ＧＭ：さて
ＧＭ：剣士が宿舎からとことこ広場まで来ました。ヴィーシュナはきづいても良いｗ
ＧＭ：おしまいである
ヴィーシュナ：「あらあ、明らかにあれな方がきましたわあ」
朝比奈忍：いやだなぁ
ＧＭ：そちらの手番どうぞー
朝比奈忍：これって一辺１ｍだっけ？違うよね
ＧＭ：１辺２ｍですよん
朝比奈忍：いくしかない。このビッグウェーブに
朝比奈忍：複雑で降りる
朝比奈忍：判定は必要かしら？
ＧＭ：いや
ＧＭ：なしでＯＫよん
朝比奈忍：複雑は使うよねっと。じゃぁ簡易で走行
朝比奈忍：40m
朝比奈忍：えっ・・・？
ＧＭ：判定は必要ないぞ
ＧＭ：因みに移動のパワーは待たないのかしらｗ
アイス：順番落としてくれれば　かけますー
朝比奈忍：ああ。。。
朝比奈忍：屋根植だと視界外か
アイス：というか、まだ精霊がパワーを使っていないのです
朝比奈忍：なるほど
朝比奈忍：でもそのために視界の中へはいりにいかないとね
ヴィーシュナ：精霊は
ヴィーシュナ：朝比奈さんが元いたところの隣ですよｗ
アイス：なのです
朝比奈忍：あらら
アイス：なので、落としてもらえれば、おそらく入るはず・・？
朝比奈忍：じゃぁまつは
朝比奈忍：すまんすまん
ＧＭ：じゃクロウも待機？
ヴィーシュナ：同上
クロウ：うむす
ＧＭ：では水の精霊どうぞ
アイス：今精霊の居る場所から、全員見えますか？
ＧＭ：全員とは
ＧＭ：ヴィーシュナまで含めるのん？
アイス：アイス以外！
アイス：そうです
ＧＭ：まぁ…良いかｗ
ＧＭ：ＯＫとしましょう！
アイス：わーい
アイス：屋根から落りたら、朝比奈クロウ組はみえなくなりますよね？
ＧＭ：まぁ常識で考えれば
ＧＭ：見えなくなると思いますｗ
アイス：了解ですー　では
アイス：移動は無しで
ヴィーシュナ：パワーかけた後でも移動はできるヨ
ヴィーシュナ：（おりるのに複雑使うなら無理だけど
アイス：見えてなくても　維持はできるのでしょうか　パワーの
ＧＭ：降りるのに複雑使うよん
アイス：了解ですー
ＧＭ：見えなくても維持は問題無い
アイス：はい、では今回はパワーの使用と　今の倉庫の状況を伝えておしまい
アイス：倉庫で危険
朝比奈忍：じゃぁ落としてた俺
ＧＭ：あいよー
朝比奈忍：「コイツはヤクいぜ」
朝比奈忍：複雑で飛び降り
ＧＭ：おｋ
朝比奈忍：1パス８ｍの移動が5倍で４０ｍ
ヴィーシュナ：「ここ地雷ですわあ」って簡易で今ARにうってるところ（
朝比奈忍：終わる
ＧＭ：ヴィーシュナとクロウー
ヴィーシュナ：↑してー
ヴィーシュナ：倉庫にとびこみますう
ＧＭ：どうぞー
ヴィーシュナ：抜き打ち
ＧＭ：因みに収束具は
ＧＭ：起動済み？
ヴィーシュナ：ＯＮですわー
ＧＭ：マナ障壁で
ＧＭ：弾かれないのかねｗ
ヴィーシュナ：きるしかありませんわねー
アイス：味方の
アイス：はー
アイス：自由にスルーさせることができるって
ＧＭ：スルーなのか…
ＧＭ：汚すぎないかね？（真顔）
ＧＭ：何だねそれは？（真顔）
アイス：お、おおう・・・
ＧＭ：ピーッ！はい反則！
ＧＭ：トラベリング！
アイス：（もう一度確かめてみる　（ぺらぺら
ヴィーシュナ：16b6 抜き打ち　反応7　技能6+1+2
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
ヴィーシュナ：成功ですわー
アイス：もしかしたら、違うかもー
霜の巨人：違うんかぃｗｗｗ
アイス：（調べ中
ヴィーシュナ：その場合は斬らせていただきますわあ
霜の巨人：まぁとりあずリーチは１同士
霜の巨人：振っておけば良い
アイス：普通に切ってください！（わからなくなった
霜の巨人：とりあえずＳＭを見ておいてくれよｗｗ
ヴィーシュナ：19b6 敏捷5　刀剣6　強化1　専門化2　武器収束具2　グリップ1　突撃2
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数9
霜の巨人：13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
霜の巨人：エッジである…ｗ
ヴィーシュナ：良い仕事しましたわあ（やりきった顔
霜の巨人：8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,5,6 → 成功数2
霜の巨人：２Ｈｉｔ…クソガーｗ
霜の巨人：純Ｈｉｔ
霜の巨人：２だｗ
ヴィーシュナ：8P　AP-1ですわー
霜の巨人：…るるぶ確認した
霜の巨人：おう、障壁作成者は他者に自由に通過する権利をって基本るるぶにあるｗ
霜の巨人：エッジである
霜の巨人：15r6
ShadowRun4 : (15R6[6]>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6 + 1,4,6 + 4 → 成功数6
霜の巨人：２Ｐ
ヴィーシュナ：やりましたわあ（やりきった顔
ヴィーシュナ：とどめの一撃ですわあ
ヴィーシュナ：17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
アイス：よかった、当たっていた＞権利
ヴィーシュナ：エッジ使用
ヴィーシュナ：12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
霜の巨人：「ナンダオマエハ！ヒッコンデろ！」
ヴィーシュナ：9hitですわ
霜の巨人：18r6
ShadowRun4 : (18R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6 + 4 → 成功数2
霜の巨人：このエッジにかけるｗ
霜の巨人：おいｗｗｗ
アイス：ｗっｗ
ヴィーシュナ：「オイタをとめて差し上げてるんですわよ」＾＾
ヴィーシュナ：13P　AP-1
霜の巨人：15r6
ShadowRun4 : (15R6[6]>=5) → 1,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 + 1,5 → 成功数8
霜の巨人：このエッジに（ｒｙ
ヴィーシュナ：「フォースが高い精霊さんは困りますわあ」
ヴィーシュナ：終了
霜の巨人：「キサマ…コノオレニキズヲ！ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアン！」
霜の巨人：「アアアアアアアアアアアアアアンマリダアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ」
ＧＭ：で、植物の精霊どうぞ
ヴィーシュナ：エシディシさんがいますわあ
アイス：ん、今回は
アイス：精霊はエッジで最初に動いていた
アイス：のでなしです
ＧＭ：そうだったｗ
ＧＭ：では２ＩＰ目
朝比奈忍：クロウ？
クロウ：あーせんせい
ＧＭ：あｗ
クロウ：うごいてもいいですｋ
ＧＭ：クロウだったｗ
ＧＭ：失礼ｗ
アイス：あ、クロウが待機ー！
ＧＭ：動いても良いですｗ
クロウ：そして
クロウ：ごねる
クロウ：転倒中なので、屋根から転がり落ち、ちゃんと着地するのに体術技能使えませんか（ゴネ
クロウ：ふくざつでいいんで！
ＧＭ：あれだろ転倒状態から転がって地面に着地で転倒から立ち上がる判定を省略だろｗ
ＧＭ：良いぞｗ
ＧＭ：やりたまえｗ
ＧＭ：難易度２にしておこうｗ
クロウ：ヤッター
ＧＭ：いやまぁ、俺でもそうするね（おい）
クロウ：てことでー
クロウ：8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
クロウ：ちょいなちょいな
クロウ：簡易ではしるっしゅ
クロウ：40mだっけか
朝比奈忍：ｙ
ヴィーシュナ：「ここ地雷ｒｙ」
ＧＭ：屋根から転がって華麗に地面に着地。そのまま走るクロウであった
ヴィーシュナ：熱煙幕弾を
ヴィーシュナ：地雷にかえておきましょう
ＧＭ：では２ＩＰ目デアル
クロウ：すたたたた
ＧＭ：エッジで先手買う人？
アイス：どうするかなあ・・
ヴィーシュナ：あら
ヴィーシュナ：今そこにいると危ないですわお二人…ｗ
ヴィーシュナ：そっちにいったら逃げてくださいませね！
アイス：地雷的な意味で？
朝比奈忍：地雷的な意味で
ヴィーシュナ：そうですわあ
クロウ：地雷ってこんな範囲広いのか・・・ｗ
ヴィーシュナ：-1/mだから
ＧＭ：買う人がー居ないのならばーいきますがーｗ
ヴィーシュナ：その辺だけど5,6Pくらいですかしら
アイス：んと、全員で先手とりますか？
ヴィーシュナ：わたくしこのIP動けませーん
クロウ：うーむー　俺エッジ １しかないんだよなー　振り直しに取っておきたいようなー　うーむ
アイス：了解ですー
ＧＭ：無し？
朝比奈忍：ないやー
クロウ：なしでー
ＧＭ：では巨人の叫び声を聴いた騎士はそちらに駈け出していくのである
アイス：おう
ゴル・マックモーナ：「何事だ…情けない声をだしよって…！」
ヴィーシュナ：エー
ヴィーシュナ：知覚判定してくださいませえ（
ゴル・マックモーナ：わがままだな…ｗ
ゴル・マックモーナ：8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5 → 成功数1
ゴル・マックモーナ：ＯＫｗ
ゴル・マックモーナ：ヴィーシュナの背後に恐ろしいプレッシャーが生まれたのである
ＧＭ：忍どうぞー
ヴィーシュナ：仕方ありませんわねえ
朝比奈忍：ここまでくれば、剣士を背中から銃撃出来ると主張する！
ＧＭ：良いよー
朝比奈忍：えーと
アイス：おおー
ＧＭ：まだ倉庫の入口だし
ＧＭ：可能でしょう！
ＧＭ：解りやすく入口を描いておいたぞｗ
朝比奈忍：近距離、走行-2
朝比奈忍：6+3+1+2-2
朝比奈忍：10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
ＧＭ：まぁ、後ろ向いてるから回避は振れない
ＧＭ：ダメージを下さい
朝比奈忍：11P -6
ゴル・マックモーナ：25b6
ShadowRun4 : (25B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数10
ゴル・マックモーナ：１Ｓ
ゴル・マックモーナ：「ん？なんだ…後ろから攻撃…？チッ…邪魔な…」隻眼の剣士は君の存在に気付いた
朝比奈忍：えっ
朝比奈忍：これは参るなｗ
朝比奈忍：続けて。
ＧＭ：もう一射？カモーンｗ
朝比奈忍：10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
ゴル・マックモーナ：ダメージそのままこいやーｗ
朝比奈忍：10P　AP-6デス
ゴル・マックモーナ：25b6
ShadowRun4 : (25B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数10
ゴル・マックモーナ：「そんな貧弱な武器に頼っていてこのゴル・マックモーナを倒せると思っているのか？２０７２年の戦士よ」
朝比奈忍：「生憎、俺は"戦士"じゃないんでね」
ゴル・マックモーナ：「フン。ならば貴様如きは後回しよ」
朝比奈忍：終わる
霜の巨人：「フゥ…オレハキョジンゾクノナカデモチトアラッポイセイカクでナ…激昂しそうになるとこうして泣いて気分をリフレッシュするんだ」（すっきり）
ヴィーシュナ：おいｗｗｗｗ口調までｗｗｗｗ
クロウ：きれいになった
霜の巨人：「というわけでとりあえず目の前のお前を殺してから地面を経由してこの邪魔な障壁を突破させて貰おうかフフフハハハハハハーッハッハッハッ！」
アイス：ｗｗ
霜の巨人：ヴィーシュナに包み込み
霜の巨人：エッジ！
霜の巨人：17r6
ShadowRun4 : (17R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 + 1,2,4 → 成功数6
ヴィーシュナ：17B6 反応7　刀剣5　専門化2　武器収束具2　グリップ1
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
霜の巨人：「ジネエエエエエエエエエエエエエエエエエ！！ゴノメスブタガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！」
ヴィーシュナ：えっじ
霜の巨人：おい
ヴィーシュナ：12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
霜の巨人：くらっとけって＾＾
ヴィーシュナ：ふっ
アイス：きゃー　すてきー
霜の巨人：霜の巨人のベアバッグは華麗に回避されたｗ
ヴィーシュナ：「甘すぎですわよお、精霊さん」
クロウ：かれいにかいされちったな・・・ｗ
アイス：パチパチ
霜の巨人：「バカナ…！こいつ…メスブタの分際で許せんな。ならば俺も本気を出そう」
ブレンダン・ガーレイ：15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,3,3,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数11
ブレンダン・ガーレイ：えｗ
ブレンダン・ガーレイ：ダメージ無し…だと…ｗ
ヴィーシュナ：やばいこれ前のだったもっとふれた（
ヴィーシュナ：きたこれｗｗｗｗｗ
ＧＭ：ふう
クロウ：１１ひっと。。。ｗ
アイス：おう・・・
ＧＭ：じゃ、クロウ…かな（何かを諦めた顔）
クロウ：歩行で１０ｍ〜
クロウ：32m？
クロウ：距離
ＧＭ：おう
ＧＭ：１４ｍじゃないか
ＧＭ：１６ｍくらいか？ｗ
クロウ：フム
水の精霊：がんばってー
朝比奈忍：まぁ近距離か＜ライフル
クロウ：ライフルでいこうー
クロウ：うむ
クロウ：6の８の２の２で１８っと
ＧＭ：…（え？何か凄くいたそうなんだけどｗ）
クロウ：部位狙いでDV+4、DP-4したいんですがいいすか
ＧＭ：どうぞー
クロウ：これでDP１４っす
クロウ：14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
クロウ：エッジでふりなおしまーす
クロウ：9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,3,3,5,5,6,6 → 成功数4
ゴル・マックモーナ：ダメージを寄越したまえよダメージをｗ
クロウ：えーと
クロウ：１６P　AP-5　っす
ゴル・マックモーナ：26b6
ShadowRun4 : (26B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数9
ゴル・マックモーナ：エッジいいいいいいいいいいｗ
ゴル・マックモーナ：17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,6,6,6,6,6,6 → 成功数6
ヴィーシュナ：ゴルサーン
ゴル・マックモーナ：１Ｐda
クロウ：かてえなあｗ
ゴル・マックモーナ：いや、１Ｓかｗ
アイス：なんという・・・
アイス：硬すぎる御人や
朝比奈忍：貴重なエッジを使わせたのは大きい
ヴィーシュナ：エッジ消費できたよヤッター
アイス：たしかに！
クロウ：じゃ　2射目いきまーす
ゴル・マックモーナ：「遠くから豆鉄砲を…だがまずはブレンダンを斬るのが先決よ…！」
クロウ：あ
クロウ：DV+4わすれてたじゃん＾＾
アイス：お
ゴル・マックモーナ：・・・ｗ
ヴィーシュナ：ｗｗｗｗ
ゴル・マックモーナ：５Ｐであるｗ
アイス：おおー
ゴル・マックモーナ：「なにっ…！この俺が手傷を…認めよう…お前達は戦士だ…」
クロウ：えーと2射目　反動は反動修正で打消し　さっきと同じようにDV+4DP-4っす
ゴル・マックモーナ：「そうかコナンを倒したのはお前達か…」
ＧＭ：待てクロウ
クロウ：まつ
ＧＭ：部位狙いは簡易動作なので
クロウ：おう
ＧＭ：今回は無理じゃないだろうか！
クロウ：そういえばそーでした！
クロウ：じゃ　１８でふりまーす
ＧＭ：だろう？（ふう危ないところだった）
ＧＭ：どうぞー
クロウ：18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
ＧＭ：背を向けているので避けませんｗ
クロウ：15P AP-5っす
ＧＭ：26b6
ShadowRun4 : (26B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数11
ＧＭ：４Ｓ
クロウ：「効いてんのかよコレ」
ゴル・マックモーナ：「クッ…イイダロウ…お前ら皆殺しだあああああああああああああっ！」（プッツーン）
ヴィーシュナ：ぷっつーんしたｗ
アイス：きゃー
ゴル・マックモーナ：バーサーク発動
ＧＭ：さて
ＧＭ：アイスどうぞ
朝比奈忍：「なぁ、コレやばくね？」
アイス：マナ障壁　F5　巨人を両断の位置につくる
ＧＭ：非道過ぎるだろうこれは…ｗ
ＧＭ：維持でー２は忘れないようにｗ
アイス：9b6 行使12　ペナ-1維持ー2
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
霜の巨人：9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,6,6 → 成功数2
アイス：身体で5
霜の巨人：エッジだあああああああああｗ
霜の巨人：7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
霜の巨人：耐えた！よっしゃああああああああああｗ
霜の巨人：誰だよ
霜の巨人：精霊強いとか言ってたの
霜の巨人：嘘だろ明らかに…ｗ
アイス：ドレイン
アイス：12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
アイス：一点きた
霜の巨人：あ、混乱のパワーをヴィーシュナに打つのが先だったんじゃあ（今更である）
ヴィーシュナ：…ｗ
アイス：移動してー
アイス：アイスは終了
ＧＭ：水の精霊どうぞ？
アイス：水の精霊は・・・
アイス：アストラル体になってから、倉庫の中に移動してこようと思うのですが
アイス：いいですかね？＞皆さん
クロウ：OKですぞ
朝比奈忍：ええけど
ヴィーシュナ：いいっすよー
クロウ：けど。
朝比奈忍：きっと奴ら全員二元性ブツだから
朝比奈忍：ずんばらりんされないようにねｗ
アイス：ふむふむ
クロウ：手前で実体化したほうがいい？
アイス：なるほど
アイス：どうしようか・・
朝比奈忍：実体化せずともアストラルから直接戦闘魔法ばしばし（上空から）でもええで？
アイス：申し訳ありません、　スタンボルトなどのマナ攻撃呪文が手持ちにないのです
ＧＭ：おいおい、俺は二元生物なんて一言も言ってませんよｗ
ヴィーシュナ：手あいたら霊視しよう（
アイス：でも、倉庫の中に精霊は居たほうがいいですよねえ・・・
ＧＭ：いや、いなくて良いだろう（真顔）
ＧＭ：辞めときたまえ！辞めておくんだ！ｗ
アイス：アストラルになってから、移動しますー
アイス：このへんに移動　アストラルになるのが複雑　移動はアストラルは距離は動けるみたいなので・・計算無くていいかな？
ＧＭ：良いよー
アイス：終了です
ＧＭ：草木どうぞー
ＧＭ：草木…ｗ
ＧＭ：草木—？
アイス：普通に殴る
霜の巨人：カモン
アイス：いや、物質化して
アイス：ちくしょう、迷うぜ！
ＧＭ：お、おうｗ
アイス：では、巨人に恐怖のパワーを
アイス：基本6　ペナ-3　エッジ5
アイス：8r6
ShadowRun4 : (8R6[6]>=5) → 2,2,2,2,3,4,5,6 + 6 + 2 → 成功数3
霜の巨人：6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,3,3,4,5,5 → 成功数2
アイス：しょっぱいのー
霜の巨人：次の行動で巨人は逃げます…ｗ
アイス：わーい
アイス：では終了
ＧＭ：では３ＩＰ目
ＧＭ：エッジで先手取る人？
クロウ：なーい
アイス：なしー
ＧＭ：では
朝比奈忍：ない
ゴル・マックモーナ：ヴィーシュナに攻撃である
ゴル・マックモーナ：「ＷＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ！！」
ゴル・マックモーナ：リーチ２
ゴル・マックモーナ：そちらにー１つけてやろう＾＾
ゴル・マックモーナ：18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数10
ヴィーシュナ：はあい
ヴィーシュナ：16B6 反応7　刀剣6　強化1　専門化2　武器収束具2　グリップ1　修正-3
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ヴィーシュナ：6hit…エッジ
ヴィーシュナ：12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ヴィーシュナ：1hit
ゴル・マックモーナ：１ＨＩＴかー惜しいなー
ゴル・マックモーナ：８P AP-1 である
ヴィーシュナ：11b6 強靭5　防具6/4　FFF6/2　17(12)/11(6)　耐火4　絶縁5
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
ヴィーシュナ：1b6 -ぶん
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 5 → 成功数1
ヴィーシュナ：5Pもらいますう
ゴル・マックモーナ：忍ー
朝比奈忍：おいしょー
朝比奈忍：引き続き撃つしかねぇー
ゴル・マックモーナ：この挟み撃ち状態凄く嫌なんだが…どうしてこうなったｗ
ヴィーシュナ：狂乱したから…ｗ
朝比奈忍：あ
朝比奈忍：地雷セットしとこ
朝比奈忍：終わる
ゴル・マックモーナ：…（発言の意味が不明ですｗ）
朝比奈忍：俺が逃げるときに使おうかなって
霜の巨人：ではこちら
草木の精霊：ばあ
霜の巨人：「何だろう…この生まれて初めて感じる気持ち…」
霜の巨人：「これは…まさか…恐怖？このオレガ…」
霜の巨人：自らアストラル障壁を突き破って逃げますｗ
霜の巨人：9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
霜の巨人：３Ｐ
草木の精霊：身体で5ダメ
霜の巨人：「ウオアアアアアアアアアアア」
霜の巨人：霧散したｗ
クロウ：……哀しい
ブレンダン・ガーレイ：15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
ヴィーシュナ：「板ばさみですわねえ」
ブレンダン・ガーレイ：最後に３Ｐダメージである
アイス：ぶれんだんさんがー！
ヴィーシュナ：あらあ、蘇生パッチはらないといけませんわあ
ＧＭ：因みに彼の強靭は３です＾＾
アイス：きゃー
ＧＭ：が、ブレンダンを覆っていた
ＧＭ：氷はきれいさっぱり消えた！
クロウ：急げばまあなんとかなるか・・・？
ＧＭ：クロウどうぞー
クロウ：うぇーい
クロウ：簡易で部位狙いーDV+4DP−４
クロウ：ごるさんにーしゃげきー
クロウ：14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
クロウ：あたんねーかなｗ
ＧＭ：いや
ＧＭ：回避後ろ向いてて無理なのでｗ
ＧＭ：ダメージ下さい…ｗ
クロウ：ばーさーくもか・・・
クロウ：15P AP−５
ゴル・マックモーナ：26b6
ShadowRun4 : (26B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
ゴル・マックモーナ：エッジｗ
ゴル・マックモーナ：22b6
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
ゴル・マックモーナ：５Ｓ
クロウ：ん　気絶？
ゴル・マックモーナ：バーサークだから気絶はしないが
ゴル・マックモーナ：ヤバいなｗ
クロウ：ふむふむ　あ　修正もくるか
ゴル・マックモーナ：次弾どうぞｗ
クロウ：ふぇーい
クロウ：18b6 DV修正はなしんぐ
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
クロウ：13P AP-5
クロウ：まあでもとおらんじゃろう
ゴル・マックモーナ：26b6
ShadowRun4 : (26B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
ゴル・マックモーナ：5S
ゴル・マックモーナ：やばい死ぬｗ
ヴィーシュナ：あと少しですわあ
ゴル・マックモーナ：iyaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaw
ゴル・マックモーナ：しぬううううううううううううううううううううｗ
朝比奈忍：オーバーフローで叩き殺すしかないんか・・・
ＧＭ：ヴィーシュナですｗ
アイス：コナンくんもそうでしたよねえ
クロウ：まあしょうがないっすね・・・ｗ
ＧＭ：おいおい…まさかこんな簡単にゴルさんが…馬鹿なｗ
アイス：んー、わんちゃん二元性物かどうか確かめる意味で
アイス：精霊たちの後に行動落としてもらっていいですかね？＞ヴィーシュナ
ヴィーシュナ：精霊は戦闘中霊視すんのかな…ｗまあいいやｗ
ヴィーシュナ：どぞー
アイス：いや、混乱のパワーを使えばと思って
アイス：種類：マナだから
クロウ：ああ　当たるかどうかで分かると
アイス：あとはまあ、木の精霊には、ブレンダン守れとメイジてるから
アイス：うんー
ヴィーシュナ：ふむん、まあともかく行動落とすのでーどうぞ
アイス：はーい
アイス：では、まずはアイスも草木の後に行動を堕とす
アイス：そして水の精霊
アイス：混乱のパワーいきます
アイス：10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,5,5,5,6 → 成功数4
ＧＭ：水は実体化してたっけｗ
アイス：してない！
ＧＭ：じゃあ無理でしたー（二元生物ではないｗ）
アイス：了解ですー
アイス：では草木　霊視
アイス：は、今の命令だと無理かな？
アイス：無理なら実体化
ＧＭ：それはちと厳しくないかｗ
アイス：はい、では実体化
ＧＭ：実体化にしておいてくださいｗ
ＧＭ：ヴィーシュナどうぞー
アイス：どぞー
ヴィーシュナ：14b6 敏捷5　刀剣6　強化1　専門化2　武器収束具2　グリップ1　修正-3
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
ヴィーシュナ：リーチそっちつけで
ゴル・マックモーナ：19b6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
ヴィーシュナ：くっ…ｗ
ゴル・マックモーナ：ガキーン！受け止めるでござる！ｗ
ヴィーシュナ：「いやですわあ、野蛮なお方はこれですから……」
ゴル・マックモーナ：「今のは良い一撃だったが…踏込が甘いな！！」
ゴル・マックモーナ：とりあえず次の戦闘ターン突入
アイス：アイスさんは役立たず決定になったので　自分の体に戻ります
ヴィーシュナ：「わたくし、ハンデを差し上げてるんですのよ？」霊視中という意味で！ｗ
ＧＭ：今日はここまででよろしい？ｗ
アイス：OKですー
ヴィーシュナ：はーい、おつかれさまでしたー
クロウ：あいさー
アイス：お疲れ様でした
クロウ：おつかれさまっした！
朝比奈忍：おつかれー
ＧＭ：では再開する
ＧＭ：ＩＮをふるぞお！
ゴル・マックモーナ：11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
朝比奈忍：11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,6 → 成功数1
ヴィーシュナ：11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
アイス：10d6 アイス
ShadowRun4 : (10D6) → 48[3,4,4,4,4,5,6,6,6,6] → 48
クロウ：10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
アイス：12b6 水精霊
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
アイス：4b6 木精霊
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,1,4,6 → 成功数1 → グリッチ
アイス：なむー
ゴル・マックモーナ：このＩＰの行動ラストで＞グリッチ
ゴル・マックモーナ：どのみちラストの件…ｗ
アイス：はい
朝比奈忍：これは回ってくるのかしらねｗ
ゴル・マックモーナ：水の精霊どうぞー
アイス：移動してー　実体化してー　終了
アイス：以上です
ヴィーシュナ：斬りますう
ゴル・マックモーナ：カモン
ヴィーシュナ：14b6 敏捷5　刀剣6　強化1　専門化2　武器収束具2　グリップ1　リーチそちらにどうぞ
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5 → 成功数3
ゴル・マックモーナ：19b6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
クロウ：まあさすがにきびしい・・・すね
アイス：おう・・・
ゴル・マックモーナ：霊視状態のままというのが舐めプレイであるｗ
ヴィーシュナ：「撃ってくださいませ」マイナス修正ついてるからなー終了
ゴル・マックモーナ：ヴィーシュナに攻撃
ゴル・マックモーナ：19b6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
ヴィーシュナ：16B6 反応7　刀剣6　強化1　専門化2　武器収束具2　グリップ1
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数10
ヴィーシュナ：ｗｗｗ
アイス：おおう
ヴィーシュナ：「わたくしは時間稼ぎさせて頂きますわあ」
ゴル・マックモーナ：「ヌゥ…」
ゴル・マックモーナ：アイス。
朝比奈忍：撃剣使いどもめ。・。。
クロウ：ちゃーんちゃーんばーらばーら
アイス：どうしようもないのでー　自分の肉体に戻ります
アイス：あとはがんばってねー　ノシ
ゴル・マックモーナ：暴風のようなクレイモアの一撃を華麗に受け流すヴィーシュナ！
ゴル・マックモーナ：クロウどうぞ
クロウ：うぇーい
クロウ：あーでももう4回撃ってるのか
ゴル・マックモーナ：4回撃たれてますなー
クロウ：簡易で武器をおとしてー
クロウ：単純でショットガンを準備しましてー
ゴル・マックモーナ：おう、好きにせよｗ
クロウ：単純で短バーストしまーす
クロウ：狭いやつー。
ゴル・マックモーナ：どうぞー
ゴル・マックモーナ：どうせ避けれないというかＳＧでＢＦだとぉおおおおおおおおｗ
クロウ：16b6 反動はストックとパーソナライズドグリップでうちけしんぐ
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
ゴル・マックモーナ：ダメージよこしたまえダメージ
クロウ：11P AP-5 で短バーストの＋３です
ゴル・マックモーナ：＋３済で１１？
ゴル・マックモーナ：26b6
ShadowRun4 : (26B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数9
クロウ：＋３抜きで
ゴル・マックモーナ：５くらったーｗ
ゴル・マックモーナ：ふう
クロウ：まあどうせ装甲抜けないんですが　ハイ　Sダメージになるから14Sかな？
朝比奈忍：オーバーフロウでそろそろ逝くやろ
ゴル・マックモーナ：どうせＭＰは０なのでＳダメージでもＰダメージなのさｗ
ゴル・マックモーナ：9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
ゴル・マックモーナ：だがまだ倒れない！
ゴル・マックモーナ：忍どうぞ
朝比奈忍：BF！そういうのもあるのか！
クロウ：アルノサ
朝比奈忍：6+3+1+2-3
朝比奈忍：でも反動打ち消せない仕様なのでSAで単純一回目
朝比奈忍：9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,5,6,6 → 成功数3
ゴル・マックモーナ：ダメージＰｌｚ
朝比奈忍：10P AP-6
ゴル・マックモーナ：25b6
ShadowRun4 : (25B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数10
朝比奈忍：なんかAP間違えてるような気がするな・・・
ゴル・マックモーナ：あれｗ
ゴル・マックモーナ：間違えてるのｗ
朝比奈忍：さらに-1だったけど次からにしようｗ
朝比奈忍：次々
ゴル・マックモーナ：いや、いいよん
ゴル・マックモーナ：1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 5 → 成功数1
ゴル・マックモーナ：ぶっｗ
ゴル・マックモーナ：１とおったｗ
クロウ：とおったァー
ゴル・マックモーナ：9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,4,6,6 → 成功数2
朝比奈忍：もうこれアレやな
朝比奈忍：なんか特殊な判定はいってるでぇ・・・
ゴル・マックモーナ：「グフッ…馬鹿な…」その一撃で隻眼の戦士は倒れる
朝比奈忍：えええｗ
ヴィーシュナ：いや-1のぶん振ってマイナスしただけかとｗ
アイス：ぱちぱちー　「決着が着いたようだ」（がんばって走ろうとしている）
ゴル・マックモーナ：「まさかここで敗れるとは…だが悔いはない…これがランナーか…成程…良き戦士だ…」そう彼は君たちに賞賛の言葉を投げかけると息絶えたのであった…
ヴィーシュナ：即座にブレンダンさんに蘇生パッチをはりつつゴルさん霊視する
朝比奈忍：「・・・ふー・・・」
ＧＭ：振りたまえｗ＞霊視
ヴィーシュナ：12b6 魔力5　霊視4　知覚強化2　オーラリーディング2　-1
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,5,5,5,5,5 → 成功数5
ヴィーシュナ：5hit！　魔力は丸見えですわあ
クロウ：「マジデサーナンナノライフルにAPDS弾突っ込んでガシガシ弾かれるッテサー」
ＧＭ：魔力８　アデプト　人間？（二元生物ではないが若干何か違う感）
ヴィーシュナ：あらあ、わたくしのような論客アデプトにはおそろしいスペックですわねえ
朝比奈忍：「精霊でも降ろしてんじゃねぇのか？」
ヴィーシュナ：「一騎打ちだとしたら負けてましたわあ、さようなら」血をはらって納刀
朝比奈忍：「とりあえず、システムの情報を漁れるだけ漁っておくぜ。身体頼むわ」
ヴィーシュナ：「精霊のオーラは見えませんでしたからあ、単純に魔力と肉体の産物ですわねえ」
朝比奈忍：って
ＧＭ：システムの情報…ほう、何を調べる？
朝比奈忍：ここで何が行われていたのか、なぜ彼は念入りに殺されそうになっていたのか
ＧＭ：そうだねー
ＧＭ：判定は省略しよう
ヴィーシュナ：「混成体だとしましても二元性はありますでしょうし……」ぶつぶつ
ＧＭ：どうせ解るだろう
ＧＭ：とりあえず前線への補給基地としてのんびりした村だったのだが
ＧＭ：君達が来る15分ほど前に3人が急襲
ＧＭ：兵士は一瞬で壊滅
ＧＭ：ブレンダンという男を探していたようでどうやら倉庫で伸びてた男がそのブレンダンだったらしい
ＧＭ：というのがまぁ監視カメラの残ってる記録から推測できる
ＧＭ：襲撃を察知したブレンダンが何か箱を背負って櫓に上っていく映像もある
朝比奈忍：箱・・・櫓・・・今ブレンダン氏は持ってるのかね？
ＧＭ：いや、持ってないねー
クロウ：んじゃー取りに行ってみるかー
ＧＭ：まぁ、探せば解るが草の山の中に突っ込まれていた
ＧＭ：どうやらアストラルで飛び回って霊視されても誤魔化せるように放り込んでいたようだ
ヴィーシュナ：「はあ、もう、痛いですわあ。怪我なんてして傷が残ったらどうしましょう。あとはみなさんお願いしますねえ」ぶつぶつ
ＧＭ：中にはお目当ての銀の義手が入っている
アイス：がさごそ
朝比奈忍：「電子に残る情報は消しとくぜ。アストラルは頼むわアイス」
アイス：「ああ」銀の義手を霊視してみます
ＧＭ：どうぞー
アイス：6b6 霊視
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,2,4,5 → 成功数1
アイス：だめだなあ
ＧＭ：何か超凄いアーティファクトっぽいｗ
ヴィーシュナ：6bだしな…ｗ
アイス：「見覚えはあるんだが・・」すごい力を持っていることは伝えておこう（最初からわかっているだろうけど
ヴィーシュナ：「なにか見つけたのでしたら持ってきてくださればわたくしも視ますけれどお」血止めしつつ　誰か治療して！ｗ
ＧＭ：その輝き…恐らく価格がつかない…ｗ
ＧＭ：じゃあアイス１ｄ８してくださいｗ
アイス：1d8
ShadowRun4 : (1D8) → 6
ＧＭ：アイスの記憶が少しまたよみがえる
ＧＭ：俺達は必死の思いで地水風の封印をゲートに施した…
朝比奈忍：外部カメラで他の侵入者が居ないよねってことは見るけど、なんもないよね？
ＧＭ：何もないよー＞忍
アイス：「封印……」ぼそ「いや、今は」怪我を治療しないと
ＧＭ：しかし、無線コールが鳴りっぱなしではある
ＧＭ：どうやら兵士の誰かが死ぬ前に本部に連絡をしていたようである
ＧＭ：遠からず援軍なりなんなり着そうである
朝比奈忍：「早くでよう。異常は検知されてる。応急処置済ませたら行こう。爆薬があれば適当に起爆させて吹き飛ばす」
アイス：では、ブレンダンに応急処置
ヴィーシュナ：「ゆっくりしていると面倒なことになりそうですわねえ」「地雷ののこりと火炎瓶をどうぞお」
ＧＭ：倉庫にはプラスチック爆弾Ｒ６が１０ｋｇ程あるねー
アイス：でいいですかね？
ヴィーシュナ：ブレンダンさんも霊視しておきましょう
ヴィーシュナ：12b6 魔力5　霊視4　知覚強化2　オーラリーディング2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ヴィーシュナ：安定の5hit
ＧＭ：ＡＫも3丁、通常弾も600発。ただし認証ロックされてるのでこれらは認証解除なりしないと使えませぬ
アイス：6d6 こちらもブレンダンを霊視
ShadowRun4 : (6D6) → 21[1,1,2,5,6,6] → 21
アイス：3ヒット
朝比奈忍：「クロウ、応急処置の間にやってしまおう。ヴィーシュナは万が一の警護頼むわ」
ＧＭ：炸裂グレネードも10個程ある。
ＧＭ：ブレンダンは魔力６　メイジ
クロウ：まあ足がつきそうなモンをわざわざ拾っていくこともあるまい
ヴィーシュナ：「わたくしも怪我人なんですけれどお」といいつつグレネードを袖にひょいひょい
クロウ：「ういー」＞忍
ヴィーシュナ：人間もどきさんなんですのお？
アイス：了解ですー
アイス：屋内でー1　対象が魔法使いー2　キット6　論理5　合計8
ヴィーシュナ：「その方の処置が終わったらわたくしもお願いしますう」袖にひょいひょいｒｙ
アイス：8b6 応急処置
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,3,4,6,6,6 → 成功数3
朝比奈忍：弾なら足はつかねぇべや、といいつつゴルさんや弓使いさんの死体あたりは念入りに爆散しておこう。運が良ければ自爆テロって思われるだろ
アイス：あ、自分の負傷修正の適用を忘れた　覚醒パッチを使ったことにしていいでしょうか
ＧＭ：どうぞー
ＧＭ：ＨＰ１まで持ち直しましたｗ
アイス：1点のダメージ回復・・かな？＞ブレンダン
アイス：では、続いてヴィーシュナに
アイス：8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,5 → 成功数1
アイス：すまん！
アイス：後で責任をもって治癒を・・・
クロウ：まあ基本的には気休めなんで……ｗ
ヴィーシュナ：「血が止まっただけでもありがたいですわあ」＾＾　
ＧＭ：ｗ
朝比奈忍：「ま、いこうぜ」
ＧＭ：で、適当に隠蔽工作して
ＧＭ：帰る感じで？
ヴィーシュナ：「はあい」
アイス：そうしますー
朝比奈忍：他になにかやることあるヒトいる？
アイス：後で複雑動作でアストラルの痕跡消しもしておきます
クロウ：とくにないっすなー
ヴィーシュナ：合間に銀の腕霊視しておきますう
アイス：一応、アストラルから村の中探索しておきましょうかねー
ＧＭ：まぁ、性能知りたいならー
ＧＭ：アルカナじゃないっすかね？ｗ
ヴィーシュナ：10b6 魔力5　霊視4　知覚強化2　-1
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
朝比奈忍：情報吸い上げてアジーに売れないかとか思うけどトルネロに悪いから辞めておこう
朝比奈忍：
ヴィーシュナ：アルカナなんてありませんしい、とりあえず霊視ですわあ
アイス：あるかな？なにそれおいしいの？（ありません
ＧＭ：何か超凄いアーティファクトっぽいｗ＞ヴィーシュナ
朝比奈忍：触らぬ神に祟りなし
ヴィーシュナ：「あらあ、あまり読み取れませんわねえ。リンクもなしですわあ」
ＧＭ：装着してみますか？ｗ
ヴィーシュナ：しませんわあ
ＧＭ：あぁ、そう…ｗ
アイス：長い脚の人もゴルも特にめぼしいものはもってないんですよね？
クロウ：剥ぎ取りしようとしてる人がいる……ｗ
ＧＭ：あぁ、手紙を持ってるねー
ＧＭ：めぼしいものといわれるとｗ
クロウ：おおー
アイス：正体の分かりそうなモノ的な……ふむ　ではそれは霊視をしてみます
アイス：6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,4,4,6,6 → 成功数2
クロウ：うばっちゃっTA!
ＧＭ：弓矢、短剣、クレイモア、ＦＦＦ、アマジャケ、くらいですねｗ
アイス：なにもなさそうなら、もっていく！
ＧＭ：普通に読めば…ｗ＞手紙
アイス：じゃあ開けちゃえー
ＧＭ：特に何か魔術的リンクとかがある様子は無いｗ＞手紙
アイス：がさごそ（読む
クロウ：何語で書かれてるんじゃろ
ＧＭ：英語だね。　「託宣が出た。暑き地の村にて風の護り手と銀の腕は潜む。狼を狩りし狩人が現れるであろう。勝敗は星のみが知っている。油断してはならぬ」
ＧＭ：という内容である
アイス：「（霜の巨人が言っていたのはこれか）」手紙を懐にしまいます
ＧＭ：因みにあんまり文法的には上手な表現では無いｗ
アイス：英語に慣れてないんだな、という予想がつくんですね
ＧＭ：そういうこと
アイス：では、アイスは他にはありませんー
朝比奈忍：クレイモアを持ち上げようとして「おっも！無理！」とかいって遊ぶけどそれぐらい
ＧＭ：ｗｗｗ
ＧＭ：クレイモアはただのクレイモアで収束具ではないねｗ
アイス：あ、なら、一応短剣とかは霊視しておきますか
ＧＭ：さてシアトルに戻るまでの間に彼は目覚めるかなーｗ
アイス：治癒ー！
ＧＭ：短剣とかもただの短剣ですな
ブレンダン・ガーレイ：いや、ＭＰは自然回復やからねｗ
朝比奈忍：「OKボーイズ？逃げるぞ。借金取りが来る」
ブレンダン・ガーレイ：8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,5 → 成功数2
ブレンダン・ガーレイ：オーノー
ＧＭ：では
ＧＭ：早々に撤収した君達は待っていた運び屋の輸送機に乗り込み
クロウ：「言われなくてもスタコラサッサだぜぇ」
ＧＭ：そのままアマゾニアを後にした。滞在時間2時間の旅行であったｗ
ヴィーシュナ：「カバに投げてこっちに突進してくるか賭けません？」グレネードごそごそ
アイス：「…！　わかった」撤収
ＧＭ：やるのか？＾＾
ヴィーシュナ：やりませんわあ＾＾
アイス：「やめておいたほうが…」
アイス：ｗｗ
ブレンダン・ガーレイ：「ここは…セーウィス…生きてたんか？」
シアトルへ戻る輸送機内で目を覚ましたブレンダンはアイスを見るとそう言った。
「そうか…今度はわいが助けられたんやな…」
と自分の身体にまかれた包帯を見つつそんな事を呟く。
ブレンダン・ガーレイ：「世話かけたな…」そのまま黙るｗ
アイス：「……セーウィス？」
朝比奈忍：知り合いなんだろう、と一人納得。まぁみんな色々あるよね。というわけで何も言わず
クロウ：「なんだ、知り合いか？」
ブレンダン・ガーレイ：「なんやねんな。お前の名前やんけ…お前まさか…封印術の反動で記憶飛んでもうたんか！？」アイスの肩を掴んでがっくんがっくんゆさぶる
アイス：「分からない」＞クロウに　「あなたは私を知っているのだろうか？……！？」がっくんがっくん
ヴィーシュナ：「睡眠の邪魔ですわあ……血が足りませんのにい」むにゃむにゃ
アイス：「封印術？」
ブレンダン・ガーレイ：「当たり前やんけ！お前…オーバーキャストでやっぱり記憶飛ばしとるやんけ…あー、だから辞めとけってわいはゆーたんやで？ほんまにお前は昔から後先考えん馬鹿やな！って、アガートラームはどうなったん？回収してくれたんか？！」
朝比奈忍：聞こえないふりー「ぐーぐー」
アイス：「（銀の義手……）ここに」ある場所は示しますね
ブレンダン・ガーレイ：「よし、これがあるなら一安心やな…」
ブレンダン・ガーレイ：「さてと…じゃあ最初っから説明したるわ。わいらはティル・ナ・ノグへと至るゲートを代々守護する一族。そのゲートはＣＡＳの深い森の奥にあった。で、お前は水の護り手、何かあった時ゲートを封印する地・水・風の三人の護り手の一人や。ここまではえーか？」
ブレンダン・ガーレイ：と、周囲が寝たふりやら無関心なのを気にせず話し始めるｗ
アイス：「私達で回収はした、だが…（おそらくあなたの望む理由ではないだろう）……ああ」
ヴィーシュナ：「もう！　寝られませんわあ。これですから気のきかない男の人は……」起きて斬られた服のつくろいをはじめる
アイス：「（まるで冗談のような話だ）」と思いつつ、聞く　（眠りの呪文を使ったほうがいいか？）＞ヴィーシュナに
ブレンダン・ガーレイ：
「で、更に護り手とは別にゲートを護るために騎士がおった訳や。で…何故か知らんが、太古のほんまもんの騎士達がやってきよって、そいつらが裏切った事によりワイらの一族は壊滅。ゲートに封印術を施してワイらはばらばらに逃げ出したんだが…お前は封印術の反動で意識飛んでたんで途中までわいがつれてたって寸法だったってわけ」
朝比奈忍：（オマエ、冗談も言えるんだな。いいぜそのジョーク）＞アイス
ヴィーシュナ：（お気にせずに。暇つぶしがてらお話をきいておりますので）ぼそぼそ
ブレンダン・ガーレイ：「どうもあいつら巨人族とつるんどったみたいやなー。うちらの神さんも何かしら事前に教えてくれれば良かったんやけどなー。まぁイギリスからティル・ナ・ノグへ去って行ってしまったってことはもう現世にあまり関与したくないってことなんかもしらへんが…」
アイス：「騎士、巨人族」心当たりがありすぎる
ブレンダン・ガーレイ：「でまぁ、二人揃ってて殺されてもしゃーないかつ、追っての巨人を引き付けるためにワイはお前を豪華な建物の前に置いておいて追ってを引き付けて逃げ回ってたってわけや」
クロウ：「挙句死にかけてりゃ世話ないな。なんだかよくわからねーけどアンタが死ぬのってやばいんじゃねーの？」
アイス：「……辻褄は、合うが」こちらの事情も話しましょう。とはいっても豪華な建物の人達（ヴィーシュナ達）に助けられて　後はランナーしてました　ぐらいですが
アイス：くーふさんたちも見たよ
ブレンダン・ガーレイ：「奴等の目的はおそらくティル・ナ・ノグへの侵入やろな。だから今はアイスやったか？アイスとわい…そしてもう一人の護り手の命を狙ってきてたんやろ。あんな化け物どもに狙われてたら命が幾つあってもたりへんで。んで、封印術は精神じゃなくて記憶を代償に発動するんよ。」
アイス：なんだってー＞記憶を代償に
朝比奈忍：（・・・クライアントは誰だ？心当たりは？）＞アイス
アイス：（……予想とも言えない、心配していた事はあるが……確証は無い）
ブレンダン・ガーレイ：「あぁ、クーフーリンはお前を探してたんやろな？わいが知ってる限り残る騎士団は3人。クーフーリン、ディルムッド、ディアリンやな。ディアリンは星を詠めるらしいからわいらの場所とかもある程度読んできたんやろ。面倒な奴や」
ブレンダン・ガーレイ：「で、アイスはオーバーキャストして記憶をほぼ飛ばしてしまったようやな…その分だと封印術そのものも忘れてしまっとるやろ？まぁ、徐々に思い出せたらラッキーやなぁ〜。で、これからどうするんや？あいつら潰すんか？」
ヴィーシュナ：わたくしのような知識のない人間でも知っている名前が出てきましたわあ　補修剤しゅーしゅーぺたぺた
アイス：「この手紙の主か」
アイス：しかし衝撃の展開すぎてなあ
ブレンダン・ガーレイ：「あぁ、ケルト人には文字は無かったからな。この手紙の主はディアリンやろ。下手糞やなーはっはっはっ」
アイス：「潰すと言っても、私一人……あなたもか？　二人だけでは無理だろう」
ブレンダン・ガーレイ：「ん…こいつらはお前の仲間ちゃうん？」と言いつつクロウやら忍やらヴィーシュナを眺める
アイス：「【そうだ】とも【違う】とも言い難い」
朝比奈忍：「チームメイトだ」片目だけあけて明言する
ブレンダン・ガーレイ：「まぁワイの命の恩人ってことには違いない。ほんま有難い話やでー。あの巨人に凍らされた時はもうこれあかんわー死んだわーおもたからなー」
クロウ：「仕事が終わるまではな」ライフルを分解整備しつつ
ＧＭ：とか言っているとトルネロから連絡が入る
ヴィーシュナ：「あらあ、わたくしは寝食を共にしてますからあ、おねえさま方と同じくらいの情はありますわよお」＾＾
アイス：「ランナーをしているといっただろう、その……」連絡が来たー
トルネロ：「さすが俺の秘蔵っ子たちだぜ！パアアアアアアアアアアアアアアアーフェクトだったらしいじゃないか？とりあえずブレンダンは指定する病院へ放り込んどけ。報酬は銀の腕と交換に払う。じゃあな」ぷつっ
朝比奈忍：「おいおい説明してやってくれよ、アイス。・・・おっさん？」
クロウ：はやｗ
アイス：「フィクサーからか」お、おう
アイス：なんというｗ
ヴィーシュナ：「お給金の交渉をする間もなかったですわあ」
アイス：（この件が片付きかけたなら、フィクサーに探りを入れようとしていた……んだが）光速
ブレンダン・ガーレイ：「なんや？あのけったいなうさん臭そうなおっさん。あれはダメやろ？言動からうさん臭さが滲みでとるで？」
朝比奈忍：（多分な、事情をこちらが知っていることを勘付いていやがる。逃げ足は糞早いオッサンだぜ）
アイス：（……そうなのか。「喰えない」ってやつだな）
朝比奈忍：（有無を言わさず、規定の報酬払ってケツまくるつもりだぞあの親父）
ブレンダン・ガーレイ：「まぁええ…ワイも大けがしてるのに長話して疲れたわ…とりあえず寝るわ！Ｚｚｚｚ」
朝比奈忍：「それでですね、ミスタ・ガーレイ？」とつぜんにこにこと
ヴィーシュナ：（問題はお給金ですわ。わたくし怪我しましたしい）
アイス：おいこら！　もうちょっと！ｗ
ブレンダン・ガーレイ：「なんやねん？」
アイス：「ブレンダン、聞け」
朝比奈忍：「申し訳ないが、銀の腕輪はこちらの依頼のため、彼に引き渡さねばなりません」にこにこ
ブレンダン・ガーレイ：「なんやて！？これはわいらの一族が神様から守るよう指示されてる宝やで？アイスからも何か言うたり！」
朝比奈忍：「貴方の命を救った代金は請求しない代わりに、飲んでいただけませんかね？命よりは安い代物でしょう？」
ブレンダン・ガーレイ：「ふむ。まぁ確かにあんたらが来なかったらワイも死ぬ。こいつも奪われる。最悪の２乗だった訳や。それが最悪は１つですむ。確かに妥当な話やな」
朝比奈忍：「ま、貴方が先方と交渉するのを妨げる意図はありません・・・。どうです？一緒に引渡しの場所まで来ていただけませんかねぇ？」やらしい笑顔
アイス：わーおｗ
ヴィーシュナ：「すばらしい提案ですわあ、朝比奈さん」＾＾
ブレンダン・ガーレイ：「というか、その依頼人って誰やねんって話やな。じゃあワイも同席したるわ！」
ＧＭ：なんということだｗ−
ＧＭ：ＰＬの狡猾さを見誤ったわーｗ
朝比奈忍：「ええ・・・我々はあくまで手先、依頼人のウラを過剰に嗅ぎ回るのは、我々の業界では恥知らずな行いなのですよ。。。」残念そうに首をふる
ＧＭ：じゃ、シアトル着いて良いっすかねｗ
朝比奈忍：出来なかったとは言わない
朝比奈忍：いいよー
アイス：はーい
ＧＭ：さて、ギルガメッシュ。
クロウ：っしゅ。
トルネロ：「いやー、流石俺の秘蔵っ子達だ！これが約束の報酬だ！ほら！」
各自に1万新円づつ振り込まれる。
「じゃあな！また良いビズがある時はよろしくな！」
トルネロは帰って行こうとするがブレンダンを見て…。となる。
アイス：シアトルに着く前に、アストラル体でもうちっと突っ込んだ事話しておくねー
トルネロ：「おいおいブラザー。こいつは病院へ…」
ブレンダン・ガーレイ：「あんさんの依頼人誰や！教えてくれへんとおちおち入院もしとれんわ！」
朝比奈忍：「いやいやいやいやいや、ミスタT？正統な持ち主の主張を一顧だにしないと仰る？そんな馬鹿な」にやにや
ヴィーシュナ：（いっちまんしんえんっですわあ。これからぱあっとカジノへでも……）わくわく
トルネロ：「俺もフィクサーの端くれ。クライアントの情報をほいほい話せるわけないだろうが！あぁん？舐めてるのか！？ちょっとまってろ！」後ろを向いてコムリンクを取り出してどこぞへ連絡を始めるｗ
アイス：「(すごい勢いだな)」まくし立てている
朝比奈忍：（もうちょい毟り取れそうかな）
トルネロ：「とりあえず報酬は１万新円！受け取っとけ！」（会話に戻る）
トルネロ：（いやー、だからブレンダン本人が…そう、面倒くさい事を…どうせ忍あたりが入れ知恵を…）ひそひそ
朝比奈忍：（具体的には口止め料で１０００から２０００が現実。夢は５０００）
トルネロ：（俺？俺は何もまだ話してないぜ？困るな〜もっと俺を信じて貰わないと！）
アイス：（それを考えていたのか……）
朝比奈忍：（アイス、どうする？踏み込むか？）
トルネロ：（あん？良いのか？じゃあそっちからクライアントに連絡してくれよ！俺はもう帰るからな！）
アイス：（私が決めていいのなら　……踏み込んでくれ）
朝比奈忍：（OK）
トルネロ：「おいお前等。依頼人の代理人と話をつけた。先方がこちらに来て事情を話してくれるらしいぞ。俺はこーゆー話は聞かないことにしているんでな。帰るからな」そそくさと帰ろうとするｗ
朝比奈忍：「毎度あり〜また良い仕事をくれよオッサン」
ヴィーシュナ：「おねがいしますねえ」（ラスベガスまで行ってもおつりがきますわあ。問題はお仕事を……）
アイス：「……どうも」
朝比奈忍：（クライアント〜エージェント〜フィクサーか。恥ずかしがりだなぁ）
アイス：「（最初から、やばいヤマだと…　途中で気づいた、か？）」（何重にも警戒している…ランナーに依頼をするなら、珍しくは無さそうだが）
ＧＭ：トルネロが帰って５分くらい経過しただろうか
ＧＭ：突如君たちの前に少年が姿を現した
バルド：「私がブレンダンさんとアガートラームの保護を依頼した者の一人です。この度は大変お世話になりました。バルド、とでもお呼び下さい」と、突如現れた金髪の少年がお辞儀する。
アイス：はやい
バルド：「それで…何かこちらに確認したいことがあるとか？」
朝比奈忍：「・・・ああ、正直なところ、あんたはこっちを知ってるが、こっちはアンタを知らない。ああ、クライアントとランナーの関係ってことじゃなくてな。
朝比奈忍：「主にコイツだ」アイスを指さす
アイス：「……」
バルド：「あっ、クロウさんお久しぶりです」（笑顔）
朝比奈忍：「今回といい、前回といい、コイツに関わる依頼を仕掛けてくれる割には、前情報がなさ過ぎて苦労してるのさ。もし今後共何かあるなら、
バルド：「そうか、クロウさんがいたんですね…じゃあ偽名を使ってもしょうがないですね。僕はバルドル。あなたたちが北欧神話と呼ぶ精霊界から来た者です」
クロウ：「……チッス」
朝比奈忍：「お互いもっと、こう、上手くやれるはずだと私は思うね」
ヴィーシュナ：（やっぱり生身のお人がディーラーしているところがいいですわあ。ルーレットかしら……でも最近アデプトは追い返されることが多いですしい、擬態術でも覚えたほうがいいのかしらあ）ぽわんぽわん
アイス：「知り合いだったのか……」
バルド：「前情報…ですか。成程…ん？そちらの方は…水の護り手？成程…運命とは面白いですね」
ヴィーシュナ：「はっ！？」霊視しよう
ヴィーシュナ：12b6 魔力5　霊視4　知覚強化2　オーラリーディング2　-1
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
クロウ：「知り合いというか……ウン、マア。」平穏無事な生活を送りたいなら関わらない方が良いのは分かってるんだよぉ
バルド：「私があなたたちを指名したのは、コナンを退けた実績があったからです。並大抵のランナーじゃあ彼等を倒すことは出来ませんから…」
バルド：魔力１５↑　光の精霊
アイス：「率直に伺います、あなたは私の事を知っていて、この依頼を持ってきたのでは……その言い様では、違いましたか」
バルドル：「えぇ、違います。あなたの事を知っていたのであれば…逆にこんな危険なランは依頼しませんよ。そうですね、順を追って説明しましょう」
アイス：「運命、ね」色々起こっててなー
クロウ：「記憶喪失らしいんだ。何か知ってることがあったら話してくれよ」
バルドル：「元々の発端は…我々が新たなるラグナ六に備えて銀の腕をティールに。フレイにクラウソラスを貸してもらう代わりにヴァルハラの戦士達の魂を返す事から始まりました」
アイス：（ありがとう、クロウ）「お願いします」素直に聞き聞き
バルドル：「ですが…その情報を知った巨人族は復活した戦士達をそそのかし…裏切らせます。おそらく…ロキおじさんが絡んでるんじゃないですかね。困った人です。」
ヴィーシュナ：（……関わりたくありませんわあ）
バルドル：「まぁ、復活させる人選がそもそもフィン・マックールに対してあまり良い関係のあった人たちじゃなかった時点でこの可能性を考慮しておくべきだったのかもしれません」
クロウ：（前あった連中も明らかにスーパー人外だったカラナー。）
朝比奈忍：（ヤクいね、掛け値ねぇ）
ヴィーシュナ：ディルムッドとか蘇らせんなｗｗｗｗｗｗ
バルドル：「コナンはフィンに親を殺されていますし…。ガルはフィンの親を殺しています。ディルムッドに関しては皆さん承知の通り…」
バルドル：「でまぁ、神々に良いように振り回されて死んだクーフーリンがどうせなら神を倒そうと言い出してもまぁ…おかしくは無い状況だったのかもしれません」
アイス：「……私は記憶を失っていますが、断片的に思い出している記憶もあります。その内容は…あなたの言う内容と符合する」
バルドル：「かといって我々が表だって動けばすぐにラグナロクは起こり、アスガルドはまたも滅びるでしょう。なのでこうして陰ながら守り手とアーティファクトを探していたのです」
アイス：（……困ったものだ）超大事
ヴィーシュナ：「あらまあ……大変なお人だったのですねえ」まじまじとアイスをみつつ
バルドル：「巨人族はティル・ナ・ノグへと至り自分達がアーティファクトを奪うつもりのようです。しかし、ゲートに施された封印術は強力。なので護り手を見つけ出して殺そうとしていたのでしょう。これで納得いただけましたか？」
朝比奈忍：「概ね」
ヴィーシュナ：「わたくし、この方が精霊に襲われて死にそうなところ助けて差し上げたのですが……」（きりっ
アイス：「ああ……」
アイス：「ブレンダンとアーティファクトは、あなた方が保護してくれると？」
クロウ：「俺の手にはちょっと負えそうもないスゴイ話なのはとてもよく解ったナァ……フフフ」
バルドル：「えぇ、そのつもりです。何なら貴方も保護しますが…」
朝比奈忍：「オマエも望めば保護されるよ」
ヴィーシュナ：「今思えばあれはわたくしのアデプトとしての直観が……（ギャンブルの）神に後押しされての行動だったのでしょう……で、お給金のお話ですが」（きりっ
アイス：ｗｗｗｗｗ
バルドル：「クロウさん、何言ってるんですか。ご謙遜を」（無邪気な笑み）
クロウ：「……」良い感じに魂の抜けたえがお
バルドル：「ふむ…１万新円では不服…と？まぁ、結果としてカーウェスさんも見つけれたわけですし、ボーナスを払っても良いかもしれませんね？」じゃ、エチケットか交渉で対抗テストな？ｗ
ヴィーシュナ：「わたくし、自分の寝食のお金を使ってアイスさんを助け、衣食住のお金も」ｒｙ
ヴィーシュナ：フム
朝比奈忍：勝てる可能性があるのは
朝比奈忍：ヴィーシュナだけかな・・・
アイス：がんばー（？
バルドル：差分のＨｉｔ数*１０００新円だけ報酬あげてやらぁ！ｗ
朝比奈忍：でもF15か・・・ｗ
アイス：エッジで気合い入れてみますか
クロウ：まあかみさまだし
朝比奈忍：こちらの方が筋がたってるだろうと主張
朝比奈忍：具体的にはダイスプールに幾分ボーナスｗ
アイス：っｗ
ＧＭ：協力テストで振りたまえよｗ
ヴィーシュナ：+4DPまでこい！
ＧＭ：Ｈｉｔ数の２倍追加させてあげようｗ＞こちらの方が筋が立っているという主張の修正
朝比奈忍：交渉エチケットのプールが一番でかいのはヴィーシュナだな
アイス：「確かに、彼女……ヴィーシュナには助けられたが」勢いがｗ
ヴィーシュナ：4ですう、キネもありますう
朝比奈忍：初対面なので第一印象が有効だろう？
アイス：後ろで見守ってる・・ｗ
ＧＭ：ＯＫ＞第一印象
朝比奈忍：よっしゃよっしゃ
朝比奈忍：8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
朝比奈忍：ふおおおおお
ＧＭ：こちらの方が筋が立っているという主張がどの程度の主張だったかの判定ねｗ
ＧＭ：＋４を認めようｗ
朝比奈忍：ふおおお
朝比奈忍：エッジｗ
朝比奈忍：6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,4,4,4,5 → 成功数1
クロウ：まだいくｗ
ヴィーシュナ：「美しい女性たちに囲まれていい思いもしましたよね？　アイスさん？」＾＾
朝比奈忍：ぐあああああ
ＧＭ：じゃ＋６を認めようｗ
朝比奈忍：あとは。。。まかせた・・・
アイス：「……」えっ、みたいな顔をヴィーシュナの言葉にしますがｗ
ヴィーシュナ：クロウかむ！
ＧＭ：アイス…死ぬぞｗ
アイス：ｗｗっｗ
アイス：その後、はっとしてバルドルの方を頼るように見るｗ
ヴィーシュナ：「あら、おねえさまがたのサービス受けなかったんですの？　せっかくの場所ですのにい。お金はかかりますけれど」（げすい
アイス：ｗｗｗｗ
ＧＭ：で、振るなら振って下さい…ｗ
アイス：「（巨人や戦士たちよりも……ヴィーシュナの方が……）」思いかけ、必死に顔に出さないように……！
ヴィーシュナ：ピィーン（これは……裏切りのにおい……！）
ＧＭ：最初に言っておくが、エッジを振り足しで使用はしないが、振り直しに使用します（こちらも必死であるｗ）
ヴィーシュナ：クロウさんかむ！！！
クロウ：かむ？
ヴィーシュナ：精霊だからエチケットなんてもってないよね＾＾
ヴィーシュナ：協力テスト
クロウ：えちけっとなんてー　あエチケットはあったな
ヴィーシュナ：意思デフォだろ？＾＾
クロウ：5b6 ワスレテタワー
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,4,5,5 → 成功数2
ヴィーシュナ：+10いただきました
ヴィーシュナ：25r6
ShadowRun4 : (25R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 + 1,3,4,5 → 成功数7
ヴィーシュナ：むなしい…ｗ
ヴィーシュナ：ギャンブルに負けましたわああああ
バルドル：14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
朝比奈忍：まぁ仕方ないｗ
バルドル：6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,3,3,5 → 成功数1
バルドル：「うーん。でも今回１万新円づつですから…勘弁して貰えませんかね？」（残念そうな顔）
ヴィーシュナ：30分の交渉の末……「くっ……負けましたわ……」
ヴィーシュナ：「しかしこれも賭け……いい試合ができましたわね！」あくしゅを求める
バルドル：「え？えぇ…？」良くわからない顔をしつつ握手ｗ
ヴィーシュナ：「これからもご贔屓に」＾＾　さてアイスさんどうぞｗ
朝比奈忍：（天然にはつうじねぇな・・・どんまい）
アイス：ヴィーシュナに勝つなんてすごいなあと思いつつ「……私は」
バルドル：「で…どうしますか？今はアイスさんでしたか。アイスさん…ここで戦いから降りることも可能ですが…。私としてはその方が安心ではありますし」
アイス：「正直に言うと、まだ実感が無い」
バルドル：「彼等は貴方が生きてる限り命を狙うでしょうからねー。困ったものです」
アイス：「……それでも、ここで降りるという選択肢は無いとも思う。仮に保護されたとして、ずっと付け狙われるのか？」
ヴィーシュナ：「アイスさん、わたくしはあなたがわたくしと寝食を共にする限りは護って差し上げますよ？」＾＾
アイス：「そして、また同じような事が起こる？……それこそ冗談じゃない」
アイス：笑顔がーｗ
クロウ：いいえがおだーこわい
クロウ：　
朝比奈忍：（侵食の間違いじゃねぇの？）＞クロウにだけ
アイス：ｗｗｗｗ
クロウ：（違いない）
バルドル：「まぁ、保護されてればまず命は大丈夫でしょうが…ふむ…成程…流石はケルトの末裔ですね…。ならば彼等を倒す…そういうことですね？」
ヴィーシュナ：嫌ですわあ、同じ釜の飯を食った中として恩と義理ははたすということですのにい＾＾
アイス：「ありがとう、ヴィーシュナ」ああ、笑顔が・・
朝比奈忍：ズンバラリンされかねないので黙ってるよｗ
ヴィーシュナ：そんな暴力的なことしません！（きりっ
アイス：「あちらが狙ってくるのなら、こちらも迎え撃つだけだ」
バルドル：「ただし…先程も言ったように…我々は表だって手助けする事は出来ません。なのでほぼ孤立無援と言っても良いでしょう。ケルトの神々は門を封印されているためこちらに干渉できないようですし。それでも戦う覚悟があるならば私からあなたに言うことは何もありません」
朝比奈忍：「あー、ミスタ・バルドル？
バルドル：「なんでしょう？」
朝比奈忍：「ブレンダン氏を保護してくれるのは助かるんだが、そこは魔法的な世界？それとも我々でもアクセス出来るようなこの世界？」
バルドル：「あなた方がアクセスできるような世界ですよ。生身でゲートをくぐって貰ってアスガルドへ来て貰っても構いませんが…そうすると巨人族に我等を攻撃する口実を与えることになってしまいます 」
アイス：ふむふむ
アイス：ブレンダン自身の意見とかはあるのでしょうか
朝比奈忍：「OK,なら話ははええや。ミスタ・ブレンダンが持っている"封印術"とやら、ここのアイスに可能な限り再取得出来るような、そんな術があればよろしく頼むぜ」
朝比奈忍：「掛札は多いほうがいいからな」
アイス：「……」自分にその術が使えるのだろうか？　と内心思っている
ブレンダン・ガーレイ：「ワイは取りあえず怪我を治さんことにはなー。封印術は守り手によってちゃうから本人が思い出すしか無いやろな〜。まぁ、ワイはとりあえず怪我を直したいわー」彼は話を聞いて納得したようです
アイス：記憶を代償として発動するらしいが　今記憶無いもので・・
アイス：なるほどなるほど
クロウ：逆に言えばMP1でもMP999でも全部消費するなら関係ないな！
ヴィーシュナ：すばらしいな！
ブレンダン・ガーレイ：「ただ…一度オーバーキャストで記憶飛ばしとるやろ？で、今、新しい思い出を作ってる訳や。また今度封印術使ってどじると…戻ってこれへんかもしれんで」
クロウ：まあそうなりますよね普通ね
アイス：「…分かった、心に留めておく」
ブレンダン・ガーレイ：「ワイも親の名前とか飛んでしもーてなー。結構やばい状態だったわー。正直呪文もあんまり思い出せてへん」
ブレンダン・ガーレイ：「なんでとりあえず保護されとくで！」
アイス：「そうか、あなたも」記憶を失うのは封印術共通事項
朝比奈忍：「縁があるならば、また」
ＧＭ：さて、他にも何かあるかなー？
朝比奈忍：ないぜ！
クロウ：お話聞いたしお金もらったし　ないな！
アイス：「今度会った時は、私とあなたの話を聞かせてくれ」
アイス：ない！
バルドル：「では…また会いましょう。彼等を止めなくてはなりません」そういうと少年は現れた時と同じく唐突に消えたのであった
アイス：消えた
クロウ：「あんまり会いたくねぇなあ……ま、今の所悪い印象があるわけじゃなし、良いんだが……。」「
朝比奈忍：「やあねぇ、圧倒的な存在は・・・」
ＧＭ：何かＥＤでしたい事ある人？
クロウ：「ヤダヤダ」うんうん
朝比奈忍：もちろんBTLを決めるよ
クロウ：もちろん・・・ｗ
ＧＭ：勿論なのかよｗ
アイス：「（会いたく無くても、自然と相手の方から来るのだろう…）」
アイス：ｗっｗ
朝比奈忍：えっ？
ＧＭ：じゃ、何も無いならカルマ計算行きますが（ヴィーシュナおらんけどｗ）
ＧＭ：良いのかね？
クロウ：イイッスヨー
アイス：OKですー
朝比奈忍：ほいよ
ＧＭ：ではシナリオの最後まで生き延びた
ＧＭ：１点
ＧＭ：目標達成１点
ＧＭ：特別困難なシナリオだった１点
ＧＭ：ここまでは良いですかね？ｗ
朝比奈忍：はいはい
アイス：はーい
クロウ：ウム
ＧＭ：優れたＲＰ　全員１点
クロウ：ワーイ！
ＧＭ：アイスが頑張ったので追加で１点。
ＧＭ：ここまでも良い？ｗ
朝比奈忍：Ya
アイス：わーい
ＧＭ：ではガッツ
ＧＭ：勇敢だった人！自薦他薦
アイス：がっつはー　ヴィーシュナ？
朝比奈忍：まぁヴィーシュナだろう
クロウ：だろう
ＧＭ：そうね
ＧＭ：一人でＦ６精霊と斬り合いも演じたしｗ
アイス：剣士や巨人とちゃんちゃんばらばらしたです
ＧＭ：ヴィーシュナ１点
ＧＭ：頭の冴え
朝比奈忍：近接系は身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれを地で行く
アイス：朝比奈氏にー＞頭の冴え
ＧＭ：忍のせいでバルドルが引きずり出されたので忍…ｗ
クロウ：ｗｗｗｗｗ
アイス：ｗｗｗ
クロウ：Ja!w
アイス：ｗｗｗｗ
ＧＭ：ふう
朝比奈忍：「いやいや、正統な主張を聞く機会を与えないのはどうかと思いましてね」やらしい
ＧＭ：全て種明かしさせられてしまった…ｗ
アイス：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ＧＭ：まさかキャンペ２話目で…ｗ
ＧＭ：他にはある？>頭の冴え
アイス：「……（ヴィーシュナの笑顔とは、別なようでいて同じ笑みだ）」
アイス：んとー
アイス：頭の冴え・・・
朝比奈忍：PLの頭の冴えという意味では
朝比奈忍：ショットガンのBFだったなｗ
クロウ：あーうー　アイスの攻性マナ障壁とか結構えぐかったけどあれは適切な〜のほうかなぁ
朝比奈忍：忘れてたよ
ＧＭ：あー成程
ＧＭ：あれは上手かった
ＧＭ：クロウ１点
アイス：ぱちぱち
クロウ：ワーイ
ＧＭ：攻性マナ障壁は適切な〜で良いと思うｗ
ＧＭ：では積極性
ＧＭ：なんだかんだ言って積極的だったので全員１
アイス：わーい
朝比奈忍：ｔｙ
ＧＭ：必要な時にはアイスのマナ障壁
ＧＭ：後は何かあるかな
朝比奈忍：OKそれぐらい
クロウ：体術とか主張しようかな（
アイス：あー、転げ落ちて
ＧＭ：ユーモアとドラマは全員１点
ＧＭ：以上！ＴＲは３！
アイス：の時のやつです？＞体術
ＧＭ：報酬は一律１万新円！
アイス：はーい
クロウ：ソウソウ
ＧＭ：各自習得カルマ報告！
アイス：わーい
クロウ：いっちまーん
朝比奈忍：７
クロウ：８の*1.2で　９てんー　
ＧＭ：ヴィーシュナ修正前で７かな
クロウ：あってるー＞７
ＧＭ：アイスは？
朝比奈忍：おつかれちゃーん
アイス：8*1.4 で11
アイス：お疲れ様です
ＧＭ：えーと３３÷４で９か
ＧＭ：ＯＫ
ＧＭ：ではお疲れ様でした…第二話戦場、これにておしまいでする！
クロウ：次はどうなるのカナー
アイス：お疲れ様でしたー
クロウ：また人外なのはわかってるけどナー　ウン
ＧＭ：次はどうなんだろうね？ｗ
ＧＭ：僕が聞きたいよｗｗｗ
朝比奈忍：こっちも充分人外だぎゃ。
クロウ：まあでもちゃんとハメれば殺せる！（
朝比奈忍：俺は寝るぞ！おやすみ
クロウ：おやすみ！
アイス：おやすみなさい
クロウ：まあ人外殺してるから人外デスヨネー
アイス：ぎゃーす
ＧＭ：おつでするーｗ
クロウ：りだつ！