竹流：どどんとふへようこそ！
竹流：操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」＝＞「マニュアル」を参照してみてください。
GM：アズトランの戦場にて北欧の巨人族・新生フィアナ騎士団を余裕で撃退したアイス達。
あれからしばらくの時が経ち…またもや召集がかけられる。
子供の姿だが…明らかに人を超越したパワーを感じるあいつが現れた。
バルドル：いやぁ皆さんゆっくり休まれましたか？クラウソラスの行方が判明したので是非回収に行って下さい。相手も既に動いてるはずです。場所？五大湖のあたりみたいです。覚醒植物とか覚醒地形とかにお気を付け下さい。
邪気の無い笑顔で無茶振りである。
バルドル：後、予言によると神剣の効果により周囲が異界化している可能性があるようなので不測の事態が起こるかもしれません！
不測の事態って何だ？異界化って？
バルドル：それが解らないから不測の事態なんですよ（笑顔）異界化については…クラウソラスは強力なアーティファクトです。なのでその周辺がティル・ナ・ノグと同調している可能性がありますね。
何それやばそうなんだけど？
バルドル：報酬はどうしましょう？幾らが良いですかね。適当に決めましょうか…そうですね、１人５０００新円でどうでしょう。
良いのかそんな適当で。というか異界化についてはもぅ説明ないのか。
バルドル：行き帰りは当然チャーターでお送りしますよ。経費は当然こちら持ちなのでご安心を。皆さんの活躍、是非後でお聞かせくださいね。でもＡＲは僕見れないのでアナログなビデオで撮影とかしといてもらえると嬉しいですね
そんな余裕ある訳無いだろ
バルドル：いやぁ、アズトランの戦場でも軽く捻ったらしいじゃないですか！皆さんなら大丈夫。それはもう余裕です。僕が保証します。
釈然としないものを感じながら君達は出発した。
クロウ：しゅっぱつーしたぞあられちゃんー
GM：そして現地に空輸でついた君達。リガーが言うにはしばらく待機してるから目的を果たしたら連絡をくれとの事。こうして君達はうっそうと生い茂る原生林の只中に足を踏み出した
クロウ：ふみふみだした。
GM：が、後一人足りないので待つ…ｗ
ヴィーシュナ：出したのであった
アイス：遅れました、すみません
GM：朝・昼・晩と行動して貰います。
GM：原生林から抜けるにはサバイバルテストーで累計５Hiｔ必要デース
GM：1回判定する度に時間が進みマース
GM：今朝デース。ではアクションスタートデース
クロウ：ふんふんふん
GM：なんでアイスは分身してるんデースカ—？
GM：意味解りまセーン
ヴィーシュナ：無理やで！！！！（
GM：いつから三つ子になったんですカー？
アイス：あ、精霊にしようとおもってました
GM：あぁ、判定は代表がふってくださーい
GM：成程ーｗ＞精霊
アイス：サバイバル・・・（もってない
クロウ：えーと意志ベースで
アイス：デフォなら4かな・・
ヴィーシュナ：なにしてもロングショットですわー
クロウ：DP5っす サバイバルキットもってますが何か修正頂けますかGM
GM：＋２あげましょう
GM：なんて優しい…
クロウ：うい DP7す！
アイス：頑張れ—！
クロウ：やさしい！これがPLフレンドリーなマスタリングだ、おぼえておこう！
GM：【EXTENSIV FOREST GREEN】
クロウ：(3+2+2)b6 意志力3 野外活動SG2 (意志力ベース) サバイバルキット+2
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,3,4,4,4,5 → 成功数1
クロウ：う・・ム。
アイス：仕方ない！
ヴィーシュナ：ですわあ
GM：では
GM：ヴィーシュナ
GM：1d6どうぞ
GM：さあどうぞ
ヴィーシュナ：1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 4
GM：ほう
GM：４
GM：ほう
GM：君達の目前に
GM：青い美しい百合が咲いている
GM：近付いても良いし近づいても良い
アイス：おっと、精霊召喚します
ヴィーシュナ：まー清涼剤ですわねえ。近づきません
アイス：水F4
GM：自前でお願いしますw>アイス
GM：ではちかづかないで君達は素通りした…
アイス：11b6 召喚
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
GM：良いの？素通りしちゃっていいの？良いの？！（涙目）
アイス：4b6 精霊抵抗
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,6,6 → 成功数2
アイス：では、その百合が何か
アイス：魔法学シます
ヴィーシュナ：ついでに霊視します
GM：魔法学では振れないなー
GM：植物学だろう常識的に考えて…ｗ
アイス：11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM：霊視…どうぞｗ
アイス：ドレインだいじょぶ
GM：【Great tree shanoa】
ヴィーシュナ：13b6 直観5 霊視4 知覚強化2 オーラリーディング2
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
アイス：9b6 植物学
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
GM：…
アイス：霊視はヴィーシュナさんに任せた—！
クロウ：持ってる系
GM：ヴィーシュナはアレは覚醒植物じゃんって解りました
GM：安らぎに満ちたオーラを感じる
GM：アイスはアレはでびるリリーって知ってます。記憶喪失の癖にｗ
アイス：ｗｗｗ
GM：近付いたら８Sとかのガスを含んだ良い香りを発して生物を麻痺させ
アイス：「アレは……見たことがある」たぶんこれ、とコムリンクいじってデータを呼び出す
ヴィーシュナ：「あらあら、覚醒植物ですわ。妙なオーラは感じませんが覚醒植物は厄介なものが多いですし近寄らない方がよさそうですわね」
GM：腐食性のガスにより生物は溶けて死に養分となります
アイス：こわいこわい
クロウ：おう……
GM：良く見て見ると植物の根基には白い粉末が…骨の溶け残りじゃね？疑惑
GM：では昼
クロウ：「綺麗な花には毒があるってやつかい」
クロウ：ひる！
アイス：「ああ…美しいが、近づかないほうがいいだろう」 はーい
クロウ：継続テストでよい？
アイス：がんばれー（応援
GM：でよい
クロウ：6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,3,4,5,5,6 → 成功数3
GM：−１はつけなくても良い
クロウ：1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 5 → 成功数1
クロウ：4hit!
GM：…。
クロウ：あ、おわりか…… えーとDP-1ありで！（
アイス：おおー（ぱちぱち
GM：原生林を抜けちまったじゃん…あれ？俺の用意しておいた仮称：原生林で酷い目に合うよイベントが…ｗ
ヴィーシュナ：「わたくしサバイバルは苦手ですのに……都会の喧騒が恋しいですわあ。変な虫とか嫌ですわーー」
GM：有りで良いのｗ
ヴィーシュナ：ｗｗｗ
アイス：ｗｗｗｗ
クロウ：ありでいこう・・・
クロウ：せっかくだぜ・・・
クロウ：でいいでしょうか＜他PL
GM：では次アイス（INの上から順）、１ｄ６振って下さい
アイス：では、全員+水精霊自身に精霊の守護をかけてもらいますー
アイス：1d6 はーい
ShadowRun4 : (1D6) → 5
GM：もぅー１で行くことに決まったもんね！今更許しませんよ！（おい）
アイス：5です
GM：【戦闘〜アマラ経路〜】
アイス：あと、戦闘助力を願っておきます
でかい手：でかい手が…
でかい手：地面から現れた！
クロウ：手！？
アイス：きゃー
でかい手：高さ…凡そ２０ｍにもなるだろうか
クロウ：でかっ！？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でかい手：「貴様等…何をしにここにきたあああああああああああああああ！！森林を破壊する気か！？許さんぞ！！」
アイス：戦闘助力＝何かメンバーに危険が起こったら助けてくれ敵願いがOKなら事前にだしておく でかっ
アイス：考えてません！
でかい手：どんどん高くなる。そして高くなるにつれて
でかい手：周囲の樹が根こそぎ倒れ始める
でかい手：ばぎぃ！！ばぎばぎばぎ！！
クロウ：「おいおい、森林破壊してるよ……」
アイス：あのでかい手はなんだろうか、わかりますか？
でかい手：「考えてない…？ほう…じゃあそこらじゅうに根こそぎになっている樹はなんだ人間？俺を馬鹿にしてるのか？」
ヴィーシュナ：「あらあら……あの、あなたのせいで木、倒れてますわよ」
アイス：く、狂ってる感じ？
アイス：ｗｗｗｗｗｗ
アイス：「……」自分でやったんじゃないかな的
でかい手：「おい！そこのオーク。お前…何言ってるの？自分のした事を他人のせいにするの？ありえなくないか？ふぅ（溜息）これだから人間は…」
でかい手：掌に穴が開き泥臭い溜息が君達に突風のようにふきつけられる
でかい手：魔法学でどうぞ＞アイス
クロウ：「ハッハッハ、まさかまさか。たかだか我々非力なメタヒューマンが森林を破壊できるワケないでしょう。」汗たらーり
アイス：11b6 魔法学
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
アイス：3！
ヴィーシュナ：「いえ、わたくしそんな力はありませんので。ご自分の周囲から円状に倒れていることをご理解なさってはいかがです？」霊視
ヴィーシュナ：13b6 直観5 霊視4 知覚強化2 オーラリーディング2
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
でかい手：原始の精霊…どうやらこのあたりを縄張りにしている原始の精霊のようだ
でかい手：Fは実に１０＞ヴィーシュナ
クロウ：ギャー
アイス：「私に木を倒すような力は無い」うわーい
でかい手：しかし、こんなに頭が悪かったっけ？記憶喪失のくせにアイスはここまで馬鹿なのも珍しいと思った
アイス：F10なら、賢いはずですものね
ヴィーシュナ：（高フォースの精霊ですわ、みなさんお気をつけください）メールでもうっとこう
でかい手：ではヴィーシュナ…誤魔化すなら虚言
でかい手：自分のあほさを認識させるなら交渉
アイス：（何かが影響している？）
でかい手：とりあえず機嫌を直すならエチケット
アイス：ヴィーシュナに任せた—！
でかい手：どれを選ぶかによって難易度が変わります
アイス：どれを選ぶかも任せた—！ 自分にこっそり魔法かけておいていいだろうか・・・
クロウ：交渉かなー（てきとう）
アイス：ばれるか・・・
アイス：見守ろう
でかい手：「さ〜俺のギャラクティカ○ァントムで吹き飛びたい奴から前にでろぉ〜」とか言いつつボディブローのつもりなのかシュッシュッと素振りをはじめ泥臭い突風が君達にふきつける
アイス：わーい
ヴィーシュナ：慣れない環境にただでさえイラっとしているので交渉を選びます（
でかい手：来いｗ
でかい手：チームワークテストするならしてもいいぞ
クロウ：交渉はないんだなァー
でかい手：するならどういうふうにフォローするか軽く言ってほしいｗ
アイス：自分はダイス1個しかふれない・・・
ヴィーシュナ：では素で…
アイス：がんばー
でかい手：「それとも〜俺のギャラクティカマグナ○がお望みか〜？」とか言いつつ（略）
アイス：ｗｗ
ヴィーシュナ：「精霊さん、先ほどから言っておりますが（中略）という訳で原因はあなたです。見なかったことにしますから我々を通してくださいまし」という取引として専門化+2を要求ずる！！
でかい手：良いだろうｗ
ヴィーシュナ：13b6 魅力4 対人4 キネシスク3 取引専門化+2
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
でかい手：「そうやって何でもかんでも他人のせいにする態度が良く無…」
ヴィーシュナ：ふっ…
でかい手：【悲しみを乗り越えて】
でかい手：「…。俺！？俺がやったのかこの惨状を…」しぼみだす
クロウ：しぼんだー
でかい手：「そうか…他人のせいにしてはいけないと言いつつ…していたのは俺だったのか…」
アイス：成功した—
でかい手：「許せ人間よ…ふっ…ふふふ…ははははは…さぁ…行くが良い…俺が悪かった…」
ヴィーシュナ：「勘違いは誰にでもありますわ」にこやか
アイス：「（さすがというか…あの状況に、物怖じせずいつもどおりだ）」
でかい手：「なんて心が広いんだ。さぁ、早く行きたまえ。ここらへんは異界化が進行していてな。いつ何が起こるか解らん」
クロウ：「今度森林保全プロジェクトに募金しとくぜ」
でかい手：その瞬間であった
アイス：でかい手さんに、ここらへんで、なにかなかったか聞くこととかできるだろうか・・・
アイス：ほう
でかい手：「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！」
クロウ：なにィー！？
アイス：異界化か
でかい手：でかい手がはじけ飛ぶ！！
アイス：手さんー！？
ヴィーシュナ：「精霊さーん！」
でかい手：「まずい…逃げ…！いかん、そこのウンディー…逃が…」
クロウ：「何が起きやがった！」
でかい手：「しぼんだ隙を突かれた…不覚…！」そういっている間にもてはどんどんしぼんでいく
でかい手：３０ｃｍほどの大きさになり消えてしまう
GM：【ナオミ戦】
GM：さて
アイス：お、おう…「…逃げよう！」
GM：アイスの召喚しているウンディーネ（ドルイド様式だからウンディーネでいいよね）
アイス：はーい
クロウ：「ウッディ？カウボーイでもいるのか？」
アイス：さて、どうなるかなー
GM：（マスター。敵…で…す）どんどんウンディーネがダメージを食らっていく
アイス：きゃー！
アイス：戦闘助力願ってたけど、それに反撃できない感じか！
GM：（上位次元界への退避を要請します…）
ヴィーシュナ：アストラル知覚に切り替えますがなにか見えます？
アイス：まず、全員に伝える！
GM：アストラル知覚に切り替えるとー
GM：大量の精霊が
アイス：（わかった、帰れ！）
GM：ウンディーネをぼっこぼこにしてます
クロウ：にゃんだーーーー
ゴブリン：（おい、あいつこっち見てるぞ？）
ゴブリン：（やれるんじゃね？くかかかかか）
ゴブリン：アストラル知覚を続けるならヴィーシュナに精霊が群がってきますが…
ヴィーシュナ：もちろん物理に切り替えます
ゴブリン：もちろんでしたか。
アイス：さっくり
ヴィーシュナ：「大量の精霊がアストラルにいます。この場から逃げた方がよさそうですわねえ」
GM：さて、そうするとゴブリン達が実体化を…何十体とし始めるのだが
GM：それと同時に地面から小さい手が
小さい手：「この瞬間を待っていた！！」
小さい手：とか言いつつ実体化する隙にゴブリンの腹に地面からアッパーを華麗に決める
アイス：「…それが原因か、分かった、だがあれから逃げ切るのは…」わーお
小さい手：沢山の小さい手、更にはアイスの隣の樹が動き出す…トレントだったらしい
小さい手：が実体化するゴブリンを叩き潰す
ヴィーシュナ：「今のうちですわー早くこんなところから抜けましょう。そしてシアトルに戻りましょう」現実逃避をはじめる
GM：逃げるなら精霊たちは君達は放置して
クロウ：「こっちだっ」先導するぜ〜
GM：闘ってるのでこの場を無事抜けれます
GM：【EXTENSIV FOREST GREEN】
GM：では夜です
アイス：逃げるけど、心配ではあるなー でもしょうがないから、勝利を祈って（ドルイド形式の祈りをして）逃げよう
クロウ：5b6 ふりふり
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,5,6,6 → 成功数3
アイス：ぱちぱちー
GM：では君達の目前に家と牛舎が見えてきた…が、その前に寝ないと寝不足になるであろう。寝ますか？
ヴィーシュナ：わたくし、なぜこんなところにいるのでしょう……そもそもなぜこんな仕事を…（ぶつぶつ
ヴィーシュナ：寝ます
クロウ：寝る〜
アイス：寝ましょう、精霊呼び出して警護させておきます
GM：知覚（視覚）で寝る前に判定して下さい
アイス：11b6 召喚
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,1,3,3,3,4,5,5 → 成功数2
GM：精霊は夜になるので帰りますから再度呼んでく…
アイス：4d6 精霊F4
ShadowRun4 : (4D6) → 17[3,3,5,6] → 17
GM：言うまでも無かったですね流石です卵さん
GM：２Hitですねｗ
アイス：くっ、無理
クロウ：(5+1+3}b6 直観力5 知覚1 視覚強化R3
アイス：11b6 ドレイン
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
アイス：もう一度だ—！（やけくそ
ヴィーシュナ：11b6 直観5 知覚1 知覚強化2 強化3
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
アイス：9b6 こんどは水精霊F3
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
GM：では君達（Hit数３以上）は
アイス：3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,2,4 → 成功数0
アイス：せ、せいこう
アイス：11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,5 → 成功数4
GM：葉が地面に幾つも突き刺さっているのに気付いた
アイス：ドレインも大丈夫
アイス：知覚は他の方に任せた—
クロウ：(5+1+3)b6 直観力5 知覚1
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM：危ない…気付かないで寝ていたら寝ている間にこの重い葉で串刺しになっていたかもしれない…
クロウ：ヒィーーー
GM：これも覚醒植物のようだ。葉に重金属が含まれているようです
アイス：こわいなー
ヴィーシュナ：「……もう嫌ですわ。早く仕事を終えてシアトルに戻りましょう」うつろ
アイス：9b6 一応植物学
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
GM：では残念ながら
GM：朝になりました…ｗ
アイス：ぴちゅぴちゅ
GM：大体俺が言った通りの事を記憶喪失の癖にアイスは（ｒｙ）
GM：【Great tree shanoa】
アイス：なにか見覚えがあるのか、必死にお勉強しなおしたのか
GM：因みに夜
GM：泣き叫ぶ声が五月蠅くてなかなか寝付けませんでした
クロウ：なんじゃそりゃーーー
GM：さて、目の前に牛舎と家が見えてきました
アイス：ば、ばんしー？
GM：さぁ何でしょうネェｗ
アイス：どこから聞こえてきたんだろう・・・家でしょうか？ それとも虚空から？
GM：知覚（聴覚）で難易度３
ヴィーシュナ：「建物……文明、文明がありますわみなさん！！！」
GM：方向が知りたいならそれでどうぞｗ
ヴィーシュナ：11b6 直観5 知覚1 知覚強化2 強化3
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
アイス：任せた—！（酷い言い出しっぺ
クロウ：(5+1+2)b6 直観力5 知覚1 聴覚強化R2
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
GM：建物の方からですねｗ＞鳴き声
アイス：「（ヴィーシュナが錯乱している…）」
アイス：建物から聞こえる悲鳴……心当たりとかは別に無いですか？
GM：魔法学どうぞん
クロウ：「まあ落ち着けよ姐さん。昨日の夜妙な叫び声が聞こえたろ」
アイス：11b6 魔法学
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,5 → 成功数1
アイス：うーん、振り直し
ヴィーシュナ：「ですわねーみなさんお任せします」＾＾
GM：良く解らんｗ＞１Hit
アイス：10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM：良く解った
アイス：5ヒット
GM：あれはバンシーの泣き声に違いない
GM：アイスは確信した
アイス：ほうほう
アイス：バンシーって、近づくとやばいですか？
GM：いや
GM：住居とかにつく精霊で
アイス：「あれは、バンシーの声だと思う」＞伝える
GM：夜泣き叫び
GM：バンシーの泣く時、その家の住人が死ぬらしいとかそんな伝承を記憶喪失の癖に（ｒｙ）
アイス：・・・死んじゃってる？
アイス：ともあれ、かくかくしかじか
アイス：お勉強したんだよ！ｗ（ということにしておきましょうｗ
GM：さて、素通りしても良いし
クロウ：「んじゃまあ俺らには関係ないってことか。誰も居なけりゃ好都合だ、探索の拠点にしちまおう」すたすた
ヴィーシュナ：「文明ですのに……」
GM：家に入っても良い
アイス：「…前の手のような事もありえる、気はつけよう」
GM：どちらにせよ2日目昼になると思いねぇ
クロウ：らじゃー
アイス：はーい 警戒はしながら入ります
ヴィーシュナ：アストラルON！霊視
GM：おっかなびっくりアイスが扉を開けると…
GM：霊視？ヴィーシュナ振って下さい
アイス：精霊は事前によんでおきたい・・・
ヴィーシュナ：11b6 直観5 霊視4 知覚強化2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM：椅子と机が幾つかある
GM：精霊呼んでどうぞ＞アイス
アイス：11b6 水F4召喚
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,5 → 成功数2
アイス：4b6 水精霊
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,4,5,5 → 成功数2
アイス：がくり
GM：机と椅子は…精霊です
アイス：11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
クロウ：机といすの精霊とな。
アイス：・・・・もう一度今度はF3
GM：座ろうとすると多分悪戯されただろうね（糞がっ！！）
クロウ：ポルターガイスト的サムシング？
アイス：9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
アイス：3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,5,5 → 成功数2
アイス：じょ、じょりょく1で召喚
アイス：11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,4,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
アイス：ドレイン打ち消していこう
GM：OK＞アイス
アイス：成功
ヴィーシュナ：精霊じゃない人が頻繁に触ってそうな物品がありましたらサイコメトリーいたします
GM：椅子が変化して小さな妖精に変わる
GM：無い＞ヴィーシュナ
ヴィーシュナ：エー
パック：【まどろみの探偵社】
パック：「ちぇっ、なんだよー、久々に人間にあったからさー、からかおうと思ったのに魔法使いかよ」
アイス：全員が危機に陥ったら、助けてくれ—的命令を即座に下しておく 以上！（精霊への助力願い
パック：「つまんねーなーおい」と妖精が３−４体椅子と机から妖精の姿に戻ってぐちぐち言う
アイス：「…まあ、こんな場所に来るぐらいだからな」
ヴィーシュナ：Fはいかほどですの？
パック：牛の泣き声がんもーうと聞こえる
クロウ：「俺が一番に入ってりゃイタズラできたかもしれんがなあ。いやおしいおしい。」
パック：Fは２…ゴミだ
アイス：「バンシーではないか」
パック：「バンシー？あぁ、アレさー超うるせーんだけど。見てくれよ俺さぁクマ出来ちゃったよクマ」
ヴィーシュナ：「あらあ、でも牛さんがいらっしゃいますわね。世話は誰がしていますの？ 放し飼いでしょうか」
GM：すると「こらああああああああああああああああああ！！」という声が響き渡る
レプラコーン：「またミルクを盗みにきたな！糞餓鬼どもが！！」
クロウ：わーれぷらこーんさんだ
レプラコーン：身長３０ｃｍほどの精霊が君達の足の間から進み出てきたパックに怒鳴る
パック：「ひゃー！逃げろ—！」パック達はアストラルへと消えていった
アイス：ほうほう
クロウ：「あー、すみません。こちらにお住まいの方ですかね」
レプラコーン：「で…なんじゃお前等？」じろじろとレプラコーンが君達を舐めるように見る
アイス：クロウさんが喋っているので、こっちは一礼だけして任せておこう
レプラコーン：「そうじゃ、ここがワシの家じゃ。で、お前等に招待状を出した覚えはないんだがな」
レプラコーン：「お前等もミルク泥棒か！？」
クロウ：「声をかけたんですがどなたもいらっしゃらなかったもので……。 とんでもない、泥棒するほど飢えちゃいませんよ」
アイス：違うって困った顔をする
レプラコーン：[
レプラコーン：「そうか。なら良い。用が済んだらさっさと帰れ。わしは寝不足で機嫌がたいそう悪いのだ」
レプラコーン：【店】
ヴィーシュナ：「精霊さんが定住していらっしゃいますの？」
クロウ：「ひょっとして例の泣き叫ぶ声ですかね。昨日野宿したんですが、いやあうるさかった」
レプラコーン：「ここはわしの家だ。住んでいて何が悪い？」
アイス：「…夜中にバンシーの声が聞こえました、様子を見ると亡くなった方が居るわけでもない様子」
レプラコーン：「そう！そうなんじゃよ！あのバンシーめ…わしがもっと強ければこの世に生まれてきたことを後悔する嘆き声で泣きわめかせてやるものを…」（わなわな）
クロウ：「（どうする？って顔）」＞ALL
アイス：（…解決できれば、何か援助が貰えるかも…）とは思うものの
レプラコーン：「あいつが何が原因で泣いているかなんて知らん！」
ヴィーシュナ：（精霊の小競り合いですかしらあ）めるめる
アイス：アイスとしては関わってもOKという顔をする 魂胆ありですけど
ヴィーシュナ：（このあたりの情報はほしいところですから定住している精霊に協力をとりつけるのもありだと思いますわー）
アイス：「（なぜバンシーが泣いているかも気になるし…）」異常と関わってるのかなあ
クロウ：（現地の協力者って奴ぁ大事だものな。何ができるかはわからねぇけど。）
アイス：＜こくこくという雰囲気を出している
ヴィーシュナ：（それではその方向でお願いしますわあ、クロウさん）文明についたのでもう休むことに決定する（
クロウ：「解決できるかはわからねぇけど、ちょっと俺らでどうにかできねえか見せてもらえませんか」＞れぷらこーん
アイス：ｗｗｗｗ
レプラコーン：「はっ！たかが人間に解決？まぁ良かろう…もうじき日もくれる。牛舎で寝るがよい」
アイス：（精霊の家だが…）
レプラコーン：「どうせ夜になるとまた出てくるにきまっとるわい！」
アイス：わーい
アイス：では、夜までまちまち？
クロウ：「いやあ、屋根を貸していただけるなんてこれは有難い。どうもありがとうございます」
レプラコーン：「わしは今から可愛い飼い牛メアリーちゃんの木彫りの像でも作るかのぉ」
クロウ：まちまちーかな 日がくれたら再召喚おねがいするっすよ
ヴィーシュナ：牛舎で！？ 牛と！？ 一緒に！？？（ふらあ）
アイス：ｗｗｗ
GM：では夜になります
アイス：はーい＞さいしょうかん
アイス：11b6 F4しょうかん
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,3,4,4,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
アイス：4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,4,4,5 → 成功数1
アイス：11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
ヴィーシュナ：牛舎の中でガスマスクをかぶる系女子
アイス：ドレイン打ち消し成功
GM：では夜
GM：知覚テストをするまでもなくぅー
GM：アイス、何か命じる？命じるならどうぞｗ
アイス：危機に陥ったら略（助力願い
ヴィーシュナ：一応アストラルONで発生源を探しますわあ
アイス：で、助力が2＞1に
GM：deha
GM：知覚テストをするまでもなく
GM：泣き声が聞こえてくる
GM：【熱情の律動】
バンシー：「アーイヤイヤイヤイヤアーイ」
ヴィーシュナ：これなんか違う方じゃないですかねBGM（
アイス：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
GM：五月蠅いな君ｗ
アイス：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
GM：細かい事にこだわっていてはいかんよｗ
アイス：
クロウ：ヘェーラロされたらそりゃねむれねえ！ヒャッハー！
GM：すぐ外で大声で泣き声が聞こえる
GM：これは眠れん
アイス：「至近で聞くと…」同じ泣き声に聞こえないな
ヴィーシュナ：物理に響いているんですから物理ですわよねえ。まあ、一応アストラルのまま参りましょう
バンシー：「ワオワオワオイヤアオー」（泣き声）
アイス：ノリノリのライブのようだ「…ここで戸惑っていてもしかたないし」てくてく
クロウ：「いやぁ、これはツライ。で、とうの音源さんはいづこ」
GM：牛舎から出ると
アイス：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗバンシーの泣き声ってこんなんだったっけ？ と首を傾げながら行きます
GM：牛舎の扉の目の前で
バンシー：「ワオワオワオワオイエアオー」
バンシー：してるバンシーがいます
アイス：ばんしーさんや、なんでそんなにリズミカルに泣いているのかのう とりあえず霊視
クロウ：「ハァイバンシーちゃん。どうして泣くの」♪
ヴィーシュナ：「あのーもしもーし」牛さんが参ってしまいそうですわねえ、とか思いながら
バンシー：ハンカチだろうかアレは…を噛みつつかみしめた歯の間から泣き声を迸らせつつ
バンシー：腰を左右に振って踊っている
ヴィーシュナ：13b6 直観5 霊視4 知覚強化2 オーラリーディング2
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
アイス：6b6 霊視
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,3,3,6 → 成功数1
バンシー：F７。種別。導きの精霊＞ヴィーシュナ
アイス：ｗｗｗ
バンシー：アイスは精霊って事しか解らんｗ
アイス：はーいｗ
ヴィーシュナ：また高フォースですわあ（めるめる）
バンシー：哀しいらしい＞オーラの状態
アイス：クロウさんのナンパへの返事はいかに
バンシー：エチケットでどうぞ
バンシー：クロウの場合＋３DP修正がつきます
ヴィーシュナ：協力しますう
ヴィーシュナ：11b6 魅力4 対人4 キネシスク3
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,5,5,6 → 成功数3
クロウ：ういいー！
ヴィーシュナ：+3どうぞ
アイス：アイスは見守ってる！（きりっ
クロウ：エチケット２なんで＋２っ
クロウ：(3+2+4)b6 魅力3 エチケット2
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,5,6 → 成功数2
クロウ：エッジどうするかな……（悩
バンシー：どうするー？＞エッジ
アイス：こころのままにー
クロウ：つかっとこ
クロウ：7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,3,4,5,5 → 成功数2
クロウ：4hit!
アイス：おおー（ぱちぱち
バンシー：「まぁ良い男。私に何か御用ですか？」
バンシー：【店】
クロウ：()
バンシー：すかっと泣きやむ
バンシー：惜しい、後１Hitでクロウに惚れてたのに実に惜しい
クロウ：「いや、まあ良く泣く子なのは知ってるんだがどうして泣いてるのかなっと。」
アイス：ｗｗ
ヴィーシュナ：アストラルONのまま周囲警戒しておりますわあ
クロウ：惚れられかけていたようだ
バンシー：「実は私…お慕いしている方が居るのです…」（どきっ…私の事に詳しい…？私の事が好きなのかしら？）
アイス：自分も気は張っておきましょう
クロウ：おいｗ
アイス：ｗｗ
クロウ：「なるほど？この家にお住まい？」
アイス：（なぜあの精霊はクロウの方を見て頬を赤らめているのだろうか）風邪？…精霊は風邪引かないか
バンシー：「いえ、ここに住んでるレプラコーンは何も関係ありません。とりあえず取りつきやすかったので取りついただけです。ですが…あの方には…すでに女が…」
バンシー：【熱情の律動】
バンシー：「アイアイヤー」また泣き出す
クロウ：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
アイス：え、ええとｗ
バンシー：そして隣の家からは壁パンしているっぽい
アイス：ｗｗｗ
バンシー：ドン！という音が聞こえる…ｗ
アイス：壁パンはレプラ？ｗ
ヴィーシュナ：（クロウさん任せますわあ）イヤホンでフィルターかけてそ知らぬふり
レプラコーン：「うるせー！！」ドンッ！
アイス：ｗｗｗｗｗ
GM：れぷらですねｗ＞壁ぱｎ
アイス：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
アイス：はーいｗ
クロウ：「ふんふん、よかったら相手を教えてもらえるかい。どんなやつなんだ？」
アイス：「（あの方……？）」だめだわらいがｗ
バンシー：【店】
バンシー：「ブルーベルの森にお住いのホブゴブリン（イケメン）さまなんです」ぴたりと泣き止む
アイス：「（ホブゴブリン…）」どんな生き物（精霊）だったかなーとぼんやりしている
クロウ：「ふんふんなるほど。で、どうしてこんなところで泣いてるんだい。……ああ、取り付いてる家がそこなのね」
アイス：（ともあれ、異界への変化へは関係なかったらしいな）ぼんやり
バンシー：「えぇ、そうです。とりあえずここが取りつき易かったので取りついたんです」こくこく
クロウ：「じゃ、とりあえず明日にでもアタックかけてみようぜ！結婚してるってわけじゃないんだろ、そのイケメン」
ヴィーシュナ：ゴブリンって昨日わたくしたちに危害を加えようとしていましたが……ホブゴブリンと同一ですのお？（うといのでめるめる
バンシー：「そ、そんな…怖いですわ…そんな勇気があったらこんなところで泣いていませんわああああああああああ！」
GM：①意地でも告白させるなら交渉
GM：②それ以外
アイス：「では、手紙でも書いてみるのは…」直接会ったほうがいいとはおもうけど（PL的には
GM：ですねｗ
クロウ：交渉はないやーい
クロウ：（ぱた
アイス：ヴィーシュナさんにまかせ・・・
バンシー：彼女は性別：男としか会話しません（酷）
ヴィーシュナ：ひでえｗｗｗ
アイス：なんという拘りｗ
バンシー：ヴィーシュナのことはガン無視してますｗ
アイス：クロウが話すなら、ボーナスもありそうですし…
アイス：クロウ次第ですねえｗ
ヴィーシュナ：さっきの協力テストはなんだったのか…（
クロウ：うおおおん
クロウ：交渉するしかねえ・・・のか・・・
GM：さて、悩んでると
アイス：えーと、恋愛事のアドバイスってかんじでも・・
GM：家の扉がドガーンと開く
アイス：女性とははなしませんかｗ
GM：【戦闘〜アマラ経路〜】
クロウ：ひらいたああああああぎゃあああああああああああああああ
アイス：ｗｗｗｗ
アイス：ｗｗｗｗ
レプラコーン：「話は聞かせて貰った！」
アイス：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
レプラコーン：「お前…わしはたんなるあれか？八つ当たりか？ええおい！？」
ヴィーシュナ：ひゅー！レプラコーンさん！！
アイス：精霊ってこんなアグレッシブなもんだったっけ・・・ｗ
レプラコーン：「いい加減にしろよこの糞アマがー！！」
クロウ：かっけえええええええええ（
バンシー：【熱情の律動】
アイス：ｗｗｗｗｗｗｗｗっｗ
バンシー：「だって…ウワーン！」
バンシー：そしてまた泣き始める
アイス：ｗｗｗｗ
GM：君達が仲裁したりなんやらしていると朝になった
アイス：＜まあまあ抑えてという顔でレプラを見る
クロウ：朝になってしもうた
アイス：なんというｗ
GM：バンシーはどこぞへ帰って行った
アイス：罠ｗ
GM：【店】
アイス：ｗｗｗ
レプラコーン：「ふう。しょうがない。おい、お前等…暇なんだろ？あのバンシーからとかいってこいつをそのホブゴブリンに届けてくるってのはどうだ」
レプラコーン：と良くできた木彫りの牛を渡してくる
アイス：気遣いを忘れないレプラさん（しかし牛は喜ばれるのだろうか まあ気持ちだし・・・受け取ってみよう
ヴィーシュナ：（牛……）
クロウ：「いいのかい？アンタの大事な作品だろう？」
レプラコーン：「このままでは寝不足でワシのメアリーちゃんのミルクの出が弱くなる一方じゃ。構わん構わん」
メアリーちゃん：「んも〜う」（悲しげな泣き声）
アイス：メアリーちゃん・・・
レプラコーン：「だいたいこの程度の細工物くらい一晩で作れる。舐めて貰っては困る」（えへん）
アイス：おお（ぱちぱち（アイスも無表情でぱちぱちしている
ヴィーシュナ：「一泊の恩もありますのにここまでしていただいて……ありがとうございますわあ」（牛…生贄と思われないかしらあ？）
クロウ：「なるほど、一流の職人の手による作品ならホブゴブリンも一発だろう……」
アイス：バンシーに聞いた森の場所を教えてもらって、届けに行くー？
クロウ：いくのぜ！
レプラコーン：「じゃ、ワシは牛の世話をしてくる…後は任せたぞ…」ふらふらと彼は牛の世話をしに行った
ヴィーシュナ：ですわねえ。異界化の話は聞けませんの？
アイス：では、聞いて行きましょう 勇者の背中だった
レプラコーン：聞いてもいいぞ
アイス：ココらへんでなにか変なこと（異界化）起こってない？
レプラコーン：「そりゃおこっとるじゃろう。何でわしぁティル・ナ・ノグに居たのにこんなところにおるんじゃ？言っておくがわしはまだ耄碌しとらんぞ！」
ヴィーシュナ：「申し訳ありません、最後に少々質問が…」あとこの辺で精霊の小競り合いおきてるの？をきこう
ヴィーシュナ：すでに巻き込まれてますが（
アイス：ですよねー 特に危険がある場所や、変化の激しい場所とか聞けるかな？
レプラコーン：「あぁ…性悪なゴブリンどもがもっと支配地域を広げようともともとここにいた原始の精霊と戦ってるらしいな」
アイス：森のホブゴブリンは、ゴブリンとは違って、支配地域を広げようとかはしてない？
レプラコーン：「湖には性悪なケルピ—がおる。湖の中央には島があるな。それくらいしか解らん」
アイス：「……」ゴブリンー
レプラコーン：「ホブゴブリンはゴブリンほど性悪じゃないからのぉ」
アイス：「いや、助かります」
レプラコーン：「南には花畑とブルーベルの森がある。わしはそこまでいかんから知らんが…あのパックどもは南から来ているようじゃな」
アイス：なら、牛渡しに行ってだいじょうぶかー ふむふむ
レプラコーン：「ワシのミルクを盗もうと…なんて奴等だ…」と、うしのうん○のついたスコップを振り回す
アイス：そうだ、このタイミングだとあれだけど、ミルク少し分けてもらえるか、お願いしてみてもいい？
アイス：解決したらでもいいから
ヴィーシュナ：即座にアイスの後ろに隠れる
クロウ：「パック共をとっつかまえて働く代わりにミルクやったりできんかねぇ……（ぼんやり」
アイス：パックをミルクで釣れないかな—とか考えた
アイス：「それもいいかもな」
アイス：盾にされた
レプラコーン：「解決出来たらミルクを少しくらい分けてやっても良いぞ」
レプラコーン：「今はめありーちゃんはあのバカ女のせいでまともにミルクが出んのだ…ヨヨヨ」
アイス：わーい（ぺこり
ヴィーシュナ：でもでかいからはみ出てる
アイス：こっちは筋力ですしね・・・ｗ
クロウ：「なるほどな。じゃあ一丁解決しますか」
アイス：では、話すのはこんなトコロでしょうか？＞みなさん
ヴィーシュナ：「大変でしたわねえ……いえ、これからは平和ですわ、きっと」
アイス：「だな」
GM：では南へ向かうなら一面の花畑が見える
ヴィーシュナ：また文明から離れなければなりませんが、花畑ならまだ平気ですわあ
GM：【碧空に抱かれた町】
アイス：ヴィーシュナさんが霊視（自分でする気はないのか
クロウ：「さてまあ、ただの花畑なら良いんだがな……」
アイス：自分は植物学
GM：花畑の中央に
GM：不自然に置かれた椅子と机がある
ヴィーシュナ：11b6 直観5 霊視4 知覚強化2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
アイス：9b6 植物学
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,5 → 成功数1
椅子：「…」
ヴィーシュナ：「またですわ」
アイス：・・ふりなおしはなし
GM：椅子は先日の妖精ですｗ
アイス：パックちゃんか
クロウ：「おっ、こんなところに椅子があるじゃねえかー。ひとやすみさせてもらうぜ！」
ヴィーシュナ：「クロウさん座ってさしあげたら？」＾＾
GM：特に怪しい植物はなさそうだ＞アイス
アイス：はーい
GM：クロウが座ろうとすると
GM：椅子が消えて尻もちを突いちまいます
アイス：消えた—
クロウ：ドン☆
アイス：いたずら成功？
パック：「やーいやーい引っかかったー！」と虚空から妖精が現れて大喜びですｗ
クロウ：「椅子が消えたァーッ！？」
アイス：クロウさんやさしい（リアクション大将
ヴィーシュナ：（馬鹿って幸せそうでいいですわねえ）
パック：「あはははは、人間は間抜けだなー」とか言ってます
アイス：「昨日のパックか」喜んでるなー
パック：「間抜けすぎて可哀そうだから何でも聞いて良いよ？おいら物知りだからね。あ、でも重要な情報には情報料としてミルクを要求する」
クロウ：あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！
「おれは 椅子に座ったと
思ったら いつのまにか尻もちをついていた」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが
おれも 何をされたのか わからなかった…
アイス：ｗｗｗ
ヴィーシュナ：ｗｗｗｗｗ
クロウ：頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとかマジックだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…
ヴィーシュナ：「ミルクはありませんわあ。あなたもあの騒動知ってますでしょう？」
パック：ｗ
パック：「あぁ、バンシー？五月蠅いよねぇ」
パック：「なんだー、お前等もミルク持ってないのかーつまらないなー」
クロウ：「いやー、惜しいな。これに協力して解決してくれたら、あのレプラコーンがミルクを分けてくれるって約束してくれたんだが」
クロウ：「そっかー、協力してもらえないんじゃミルクは渡せないな。俺らで飲んじまおう。美味そうだったしなあ」
パック：「マジで？つうてもおいら達に何が出来るんだよぅ」「そうだよーぶーぶー」
アイス：ｗｗ
パック：「意地悪するなよあんちゃん！呪っちゃうぞ！！」
ヴィーシュナ：「ちょっと偵察してきてくださいませ」＾＾
パック：「ブルーベルの森？あそこさぁ…」とパック達は顔を見合わせる
クロウ：「なんだ、なんか知ってるのか」
パック：「ちょっと俺達とは芸風が合わなくてさぁ」
アイス：「私たちは解決のためにホブゴブリンを探している、それを手伝ってもらえれば、レプラコーンの心証も…」だめだな！
アイス：芸風
パック：「行けば解るよ行けば」といってお互いうんうんうなずいてる
パック：「あいつらお高くとまってんじゃねーよって感じぃー」
ヴィーシュナ：「わたくしたちは余所者ですが、あなた方はこの辺に住んでらっしゃるのでしょう？ あなた方の知恵ならなんとかなると思いましたのに、残念ですわ」
パック：「だよねー。ちょっとお笑い性の違いというかー」とか言ってます
パック：「自分たちの方が高度とか思ってるよなぁアレ」「あぁ、こいつはマジゆるせねーよ！」
アイス：ｗｗｗｗ
パック：「知恵？まぁおいらたちが超天才なのは言うまでもないことだけどさー。あいつら馬鹿すぎて…ねぇ」「うんうん」
アイス：アイスは、サバイバル用品もってますが、その中にチョコバーとかないでしょうか？ …まあ、そこまでして偵察してもらうほどのことでもないかな
ヴィーシュナ：「それなら平気ですわあ。その馬鹿な方々にちょーっといじわるして差し上げてはいかがです？ 気が晴れますわよお、きっと」＾＾
パック：「だからー、人間相手には簡単に悪戯成功するけど同じ妖精相手だと…ねぇ」
パック：「あんまり悪辣な事すると堕ちちゃうしねぇ」
パック：「おばさん、何も解ってないのにたきつけんなよ！！」「なよ！！」
アイス：「…堕ちる？」
クロウ：（まあこいつらと争ってるレベルなら大丈夫なんじゃねぇの……）（子供と遊び疲れたパパの顔）
ヴィーシュナ：「え、なにかおっしゃいました？」＾＾
クロウ：おばさんはやべえ！しぬぞ！（
パック：「あんまり悪い事してるとゴブリンに堕ちたりしちゃうんだよ」「あいつら超だせー」
アイス：「悪気があったわけじゃないんだ、知らないから教えて貰いたいんだが、堕ちるとはなんなんだろうか？」話をそらそうｗほうほう
パック：ヴィーシュナ＞脅迫どうぞ
アイス：ｗｗｗｗｗ
ヴィーシュナ：わたくしそんな野蛮なこといたしません（きりい
アイス：まったりと見ているｗ
パック：じゃあ何もびびらない
パック：「おばさんはおばさんじゃん」「なー。もっとぴちぴちのギャルは居ないのギャルは」
アイス：じゃあまあ、ここは森にいっちゃっていいとは思いますｗ
クロウ：「お前らはその辺が解ってるってことか。さすがだなァ」
アイス：言うな、言うんじゃない！
アイス：死ぬぞ！
クロウ：いやおばさんうんぬんじゃなくて堕ちるうんぬんがね！？
ヴィーシュナ：ｗｗｗｗｗ
パック：ｗ
パック：「そりゃそうさ
パック：「おいらたちは優秀な妖精だからね」
ヴィーシュナ：（慣れないサバイバル中にこの暴言……斬っていいですかあ？）めるめる
アイス：（どうか落ち着いて欲しい）
クロウ：（ジャリにマジになるなよ姐さん。とりあえず届け物すませちまおうぜ）
アイス：（パックとはこういうものだ）クロウの言葉に必死でこくこく
GM：では夜になるがブルーベルの森へ行きますか？
アイス：届け物行きましょうー
クロウ：「んじゃ、ミルク貰うために届け物ささっとしてくるわ」
アイス：えーと
アイス：精霊のパワーで
アイス：移動のパワー使ったら
ヴィーシュナ：（あらあ、冗談ですわよお。ちょっと愚痴ってストレス解消してるだけですわあ）ちゃりちゃり鍔口ならしながら
ヴィーシュナ：ごーごー
パック：「よろしく〜」
アイス：スピード早くなったりシます？
GM：ふむ
GM：では夕暮れ前に着いた事にしよう
アイス：では、水精霊の助力消費してゴ—
GM：とはいうものの実は夜にならないと妖精は現れないのであまり意味は無いのだが…ｗ
GM：夕暮れ前にブルーベルの森についた君達
ヴィーシュナ：夜の森を歩くのも大変ですしねえ……ないのかよ！！！（
クロウ：ないようだった
アイス：なかったんかｗ
GM：知覚を振るまでも無く森の地面にはたくさんの輪っか…きのこの輪っかが沢山ある
GM：魔法学振っても良いよん
アイス：安全確保した後、睡眠ですかねえ。
アイス：11b6 魔法学
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
クロウ：きのこ やばそうきのこ
アイス：4！
GM：どうやら
GM：ケルト的に妖精が躍った後に現れる
GM：フェアリーリングじゃね
GM：とか記憶喪失のくせに（ｒｙ）
アイス：ホブゴブが踊ったのかな—と他に伝えます
アイス：まあ、有名ですし！＞フェアリリング
GM：ではちらほら仮眠してると日が暮れる
ヴィーシュナ：「ヨーロッパでマフィアに追われてるとき、森に逃げ込んだときもよく見ましたわあ」
クロウ：日が暮れたー
アイス：精霊を呼び（略
アイス：11b6 水精霊F4
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
フェアリー：自前でよろしくｗ＞アイス
アイス：4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,3,5 → 成功数1
フェアリー：フェアリーたちが現れて騒ぎ出す
アイス：11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
フェアリー：【Who are you】
アイス：ドレイン抵抗の出目は良い人
アイス：助力4
フェアリー：「人間だー。人間が居るぞー」
アイス：自分たちが危なくなったら（略
フェアリー：とフェアリー達が君達の周囲に集まってくる
アイス：あと、全員に守護お願いします これで助力2消費 残り2
ヴィーシュナ：11b6 直観5 霊視4 知覚強化2 いちおうれいし。
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
アイス：移動もかけておこう
フェアリー：F1 風の精霊がたくさん
クロウ：「コンチワー」
アイス：「こんばんは」
フェアリー：「みんなー！今日はゲストに人間達が来ましたー！」
アイス：ちっこいのがたくさんなんですね
フェアリー：「ヒュー！」
アイス：はっ、このノリは
アイス：クロウさんを頼るような目で見ていよう
ヴィーシュナ：害はありませんわね（めるめる
フェアリー：「ですがー、私たちの舞踏会に加わるには何か芸をして貰わないといけない掟…！」（ゴゴゴゴゴゴ
クロウ：「な、ナニィ……！芸なんて俺……俺……」
アイス：クロウさんを頼るような目で（略「芸……？」
フェアリー：「失敗すると呪っちゃうぞー！さぁ隠し芸スタートォ！」
クロウ：（ごそごそ ポーチを漁る）
フェアリー：【戦闘〜アマラ経路〜】
ヴィーシュナ：美技披露はもってませんわあ（
クロウ：変装用ナノペーストを使ってアイスとおなじ顔になります（真顔
フェアリー（審査員）：「さー、人間その１！！何かごそごそしだしたぞー！！」
アイス：ｗｗｗｗｗ
フェアリー（審査員）：判定どうぞｗ
フェアリー（審査員）：「つまんなかったら…あーなります」と指差した先には物言わぬ人間型の樹が…
ヴィーシュナ：人間型の樹を斬ろうかしら…（
フェアリー（審査員）：変装で判定してまずどの程度の出来か…さぁGO！
アイス：「！？」クロウに驚き
アイス：人型に驚き
クロウ：なんでこいつ変装技能もってないんだろう
フェアリー（審査員）：もってねーのかよｗｗｗｗ
クロウ：でふぉりまーす（
ヴィーシュナ：クロウｗｗｗｗ
アイス：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
クロウ：4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,5,6 → 成功数2
ヴィーシュナ：それでも編集さえあればマスクはできる！！！（
クロウ：とりあえずふる（まがお
フェアリー（審査員）：まぁまぁの出来の変装が出来た
フェアリー（審査員）：「…。」
フェアリー（審査員）：「これは…」（審議中）
フェアリー（審査員）：「超似てるとかー、全然似てないならー、笑えるんだけどー」
アイス：ｗｗｗ
フェアリー（審査員）：「半端に似てるとか…超残念じゃね？」
フェアリー（審査員）：「だよねー」
アイス：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
フェアリー（審査員）：「残念過ぎる！！」
アイス：点数が辛いｗ
アイス：ｗｗｗｗ
フェアリー（審査員）：クロウは２S食らった
クロウ：「ざ、ざん……ねん……ZAN☆NEN……」（ぱた
フェアリー（審査員）：「はい！次の挑戦者は誰かなー！さぁばっちこーい！」
アイス：じゃあ、懐からフェアリーの好きそうな食料を出して、おもむろに料理を・・・
アイス：フェアリーって御飯食べるのか
アイス：まず魔法学
フェアリー（審査員）：「飯で釣ろうったって…」（じゅるり）
アイス：11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,5,5,5 → 成功数3
フェアリー（審査員）：食べますｗ
アイス：はーいｗ
アイス：では料理
フェアリー（審査員）：「おおっとー！あの無表情な男！突然料理スタートだあああああああああああっ！！」
アイス：9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
アイス：振り直し・・・？ どうしましょうか
アイス：＞他
アイス：自前使うのはあれだから、使うならチームを使いたい気持ちがあります
クロウ：う、うーむ・・・いいかも。＞チームエッジ
アイス：では、いっちゃうぜ！
ヴィーシュナ：どうぞー
アイス：6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,4,5,5,6,6 → 成功数4
アイス：おし会心の出来
アイス：ヒット7
謎の声：「その勝負待ったあああああああああああああっ！！料理が認められるならこの俺も！！」
アイス：ことり、と・・・なんかでてきたー
迷子：「くっくっくっ…今日こそ…アレを渡してもらうぞ！！見よ！戦場で培った戦場料理！！」
迷子：5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,5,6,6 → 成功数3
アイス：なんか出てきたしｗ
クロウ：迷子ｗｗｗｗｗ
ヴィーシュナ：迷子。
フェアリー（審査員）：「無表情の男の勝ち！！帰れ。残念なイケメンは帰れ」
クロウ：ひっでえええｗｗｗ
アイス：ｗｗｗｗｗ
迷子：「馬鹿な！？俺のこのマッシュポテトが敗れるだとぉ！？」（CV：緑川光）
アイス：えーｗ
迷子：「認められん！認められるかああああああああああああっ！！」
迷子：どこぞへと走り去っていった
フェアリー（審査員）：【Who are you】
クロウ：これは４Sはくらってたな・・・
フェアリー（審査員）：「いやーやるねー兄ちゃん。中々美味しかったよ」
ヴィーシュナ：（嗜好がゲルマン民族ですわ……）黙ってみおくる
アイス：「マッシュポテトとして美味いとは思うが…」湯で具合潰し具合「でも味付けを…」
アイス：「ああ」ノリがよいというか、なんというか
フェアリー（審査員）：気付いたらクロウの２Sも治ってる
クロウ：「さすがにちょっとダメージがでかかったぜ……」
ヴィーシュナ：「だめですわね。ただの潰した芋ですわ」美食もち
フェアリー：「あの変装は微妙すぎたねぇ」
アイス：「気に入ってもらえたのならよかった」まあ、しばらく歓談した後、本命のホブゴブのことを・・・ 変装・・・・ｗ
アイス：ｗｗｗ
フェアリー：「もう少しやりようが…ねぇ？」「うんうん」
クロウ：「次に会う時はリベンジしてやるぜ……！」
アイス：ｗｗ「（この場所に来るのは難しいと思うが）」異界化だしなーｗ
フェアリー：「敢えて似せないというのも手なんだけどねー」「半端過ぎたねぇ」
アイス：さて、ご飯を振る舞いながら、こちらが来た理由をぽつぽつ話しましょう
ヴィーシュナ：だめだしはもういいよ！！ｗ
フェアリー：「あぁ、ホブゴブリン？あいつかなー」
フェアリー：「でもあいつ女をとっかえひっかえしてる性悪だよ？」
アイス：異界化を引き起こしている剣を探している、またホブゴブも探している ふむふむ
フェアリー：「剣？あー」
フェアリー：「うちらこの森からあんまでないから良く解らないんだよねー
フェアリー：「パックが詳しいんじゃないの？あいつら下世話な覗き野郎だからさぁ」
アイス：ふむふむ そんなに知っているのはすごいなー
ホブゴブリン（イケメン）：「イケメン？俺の事かな？」すーっとフェアリーたちが離れている
ホブゴブリン（イケメン）：「あれ？おーい。やれやれ、照れちゃって可愛い子たちだ…」
アイス：（嫌われている…？）牛の像を一応出しておこう（贈り物
ヴィーシュナ：「なるほど、パックさんからお聞きすればいいと……なにかきましたわね」鍔口ちゃりちゃり
ヴィーシュナ：13b6 直観5 霊視4 知覚強化2 オーラリーディング2
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
ホブゴブリン（イケメン）：２Hitってどこまでわかったっけｗ
ホブゴブリン（イケメン）：まぁいいや…人の精霊ってことくらいは解ったｗ
ヴィーシュナ：魔力の高低くらい？（てきとう
ホブゴブリン（イケメン）：魔力は君よりは低そう
ホブゴブリン（イケメン）：「へぇ、この俺にかわい子ちゃんが贈り物？良いじゃなーい」
ホブゴブリン（イケメン）：「よし！会いに行ってくるぜ！ヒャッホーイ！！」
ホブゴブリン（イケメン）：彼は愛の国境を越えて旅立った
ヴィーシュナ：ごめん3hitからだった（ひどい
クロウ：たびだったようだ
アイス：すばやすぎる
アイス：「これでよかったのだろうか」
フェアリー：「きもいのが消えたー」
ヴィーシュナ：「本人たちがいいのならいいと思いますわあ」
アイス：まあ、バンシー裏切ったら へらーへろろ って毎晩泣かれるだけか（ホブが
クロウ：「まあ振られるまではいいんじゃねえのかな。1週間くらいは持ってほしいもんだが」
フェアリー：「で、ほかに何かあるの？」
アイス：「特にはない…はず」
アイス：フェアリーは外のことは知らないらしいですしね
アイス：ああ、そうだ、もし自分たち以外を見かけても
アイス：近づかないほうがいいかもしれない
アイス：と言っておきましょう（フィアナはやばい
フェアリー：「そうなのー？まぁ気をつけとくよー」
クロウ：こんなもんかなー
ヴィーシュナ：いまさっきフィアナの迷子が泣いて帰ったけど…（
ヴィーシュナ：ではレプラコーンさんに報告に戻りましょうかあ
アイス：あれは、忘れましょうｗ ギャグ空間のみですたぶんｗ
アイス：はーいｗ
アイス：「それがいいと思う」では、帰りましょうー
GM：それはどうかな…フフフ…ｗ
GM：では4日目 朝
GM：【店】
レプラコーン：「おぉ、お前等か。助かったよ、昨日の夜突然静かになってな」
レプラコーン：「どうやら手に手を取って愛の旅に出たらしい」
アイス：「早い」大丈夫なんだろうか まあ大丈夫だね
レプラコーン：「ほれ、約束のミルクじゃ。受け取るがよい」君達は瓶詰のミルクを手に入れた
アイス：わーい
アイス：11b6 そしておもむろに精霊召喚 F4
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
アイス：4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 3,3,4,6 → 成功数1
レプラコーン：「ほかにも何か困ったことがあったら言うがよい。ほっほっほっ」
アイス：11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
アイス：ドレイン抵抗OK 助力5
クロウ：ミルクげっつー
ヴィーシュナ：「腐りませんよう早くパックさんに飲ませて差し上げませんとねえ」
アイス：「ありがとうございます」ぺこ じゃあ、パックをおいでおいで使用
アイス：おいでおいで
アイス：で、全員に移動を掛けて、道行を短縮しましょう
パック：「ひゃっほーい！ミルクだああああああああああああああっ！！」
パック：では朝のうちにつく
パック：「くれえええええええええええええええええっ！」とミルクに群がる
アイス：わーい
パック：「ふう。落ち着いたぜ」げっぷをしつつ
ヴィーシュナ：「あらあら、元気ですわねえ」鍔口ちゃりちゃり
アイス：切るき満々である
パック：「有難うな兄ちゃん。じゃ、おなかも膨れたし昼寝するよおいら」と帰って行こうとする
ヴィーシュナ：イヤダナーストレス性の行動であって斬る気はありませんワーー
パック：【碧空に抱かれた町】
アイス：ヴィーシュナさんが見えんのか「契約は？」まあ口約束ですけどね
パック：「えーと、何だったっけ？」
ヴィーシュナ：「約束しましたわねえ」ちゃりちゃり
クロウ：「約束守らねーとやばいんじゃねーの？ 堕ちるぜ？」
パック：「何の約束だったっけ！？」あたふた
アイス：かくかくしかじか
パック：「情報提供？」
クロウ：「色々教えてくれる代わりにミルクよこせっていってたろ」
パック：「何が知りたいのさ？剣？あー、何かねー島の中央に凄い剣がさー」
パック：「あるらしいよ？ケルピ—が言ってた」
パック：「あの湖の中央の島ね」
クロウ：「そうそれ！剣！さすが物知りじゃん」
アイス：「フェアリー達は、お前たちのことをとても物知り（綺麗にコーティング）だと言っていた、なにか知っていたら、どうか教えて欲しい」ケルピーは性悪だとかれぷさんは言っていたが・・
ヴィーシュナ：「あらあ、そうですの。すばらしい情報ですわあ」
パック：「でもねー、ケルピ—はたくさんいるからさー」
パック：「渡ろうとしたら…死ぬよ」
アイス：すばらしいすばらしい（ぱちぱち
パック：「この間も何か巨人族連れた人間が来て渡ろうとしてたけど
アイス：「空を飛んでも無理だろうか？」
アイス：ほうほう
パック：ケルピ—60体くらいに囲まれて巨人5体くらいいたけど流石に今はもう湖の湖底かなぁ…」
アイス：酷い話だ（ケルピーよくやった
ヴィーシュナ：「まあまあ。大変ですわねえ」
パック：「もってた船も沈められたし…可哀想に…」
パック：「空飛んだら…どうだろう？アイツらが気付かなければいけるかなぁ」
クロウ：「そのケルピーとやらに詳しい人はこの辺にいねえのかい」
パック：「フェアリーがケルピー除けのお守り持ってるんだよね」
パック：「ま、実はおいら達も１つ２つ盗んできてて持ってるんだけどさー」「あいつら間抜けだから気付いてないぜ？あはははは」
アイス：ふむふむ 二度手間だけど、お願いしに行きますか おおいｗ
パック：「ん？てか良くフェアリーの処から戻ってこれたね？兄ちゃんたちのお笑い性は微妙だったってことかぁ…」
クロウ：「は、はは。はははは。は。」（ぱた
ヴィーシュナ：精霊にアストラルから大回りして島にいってもらって物理で抱えて持ってきてもらう途中にケルピーに見つかって撃墜され剣を湖に落とすしかない（
アイス：「堕ちるんじゃないのか・・・？」微妙じゃなかったら、気に入られて囚われてたのかな？
パック：「島がどうなっているかはおいら達もよく知らないんだよねぇ」
クロウ：「ま、まあお前ほど上手くやれないのは仕方ないナ。そうだろ……」
パック：「簡単ないたずらくらいなら大丈夫さ☆」
ヴィーシュナ：「では、そのお守りを貰っていってもよろしいですわね？」＾＾
パック：「まぁ、ケルピー達が凄い剣を持ってないって事は大量のケルピーでもためらう何かがあるのか…単純に興味が無いのか…良く解らないけどねぇ」
パック：「えーでもお笑いが解ってない人には挙げたくないんだよなぁ…え？そっちの兄ちゃんだめだったの？」（嬉しそうになる）
クロウ：「この辺がおかしくなってる原因かもしれねえ、って話は聞いたが……」
パック：「そうかー、じゃあ挙げるよ！
パック：クロウはケルピ—避けのお守りを嬉しそうなパックから貰ったｗ
クロウ：貰った！
アイス：ケルピーよけって、PTで一個だけでOK?
アイス：ぱちぱち
パック：OK
アイス：
アイス：はーい
ヴィーシュナ：「ありがとうございますわあ」
アイス：ぺこ（お辞儀
パック：「良いよー、ミルクの恩人だしー」「ねー」
クロウ：「お前らもあのおっさんの手伝いすりゃ、ミルク貰えるかもなぁ」（ぼんやり
パック：「だって牛臭いじゃん」
パック：「臭いのはちょっと」
パック：「臭いよね」
パック：「KUSAI☆」
クロウ：「ま、まあきがむいたらな。うん。」
アイス：ｗｗ
クロウ：じゃ、島いこ島
アイス：では、パックにお礼言って、去りますかｗ
アイス：はーい
GM：では湖へと向かった君達
アイス：えーと、湖が見えるかな—ってところで、水精霊に全員に隠蔽助力を願います
アイス：ああ、でもケルピーはアストラルかもだから、意味ない・・・？
GM：さぁ…使うなら使うで使うが良い！ｗ
アイス：パックに、普段ケルピーがどうしているか聞いていたことにしてもいいでしょうか？
アイス：では、隠蔽ー
GM：普段はアストラルですｗ
アイス：隠れていくでいいんですよね？＞全員
アイス：じゃあ、意味ないな— 物理だし（がくり
クロウ：レプラコーン先生に船つくってもらうのはどうだろうか！‘
クロウ：ケルピー避けがあるからわんちゃん・・・ないかな・・・
アイス：船を作ってもらって、それに乗る？
アイス：じゃあ、時間がもったいないので、危険かもだけど
アイス：アイスが精霊引き連れて移動してもいいかな？
アイス：アストラル体で
アイス：で、レプラさんにつくってもらえるかと、ケルピー避けが効果あるか聞いてみる
クロウ：ふんふん 偵察的な？
GM：レプラコーンは
アイス：いや、レプラさんのほうに
レプラコーン：「一晩待て」（渋い声）
アイス：島も見てもいいよー（レプラさんが終わってから
クロウ：一晩でできるとかぱねっす
レプラコーン：「起きたら完成しているだろう…レプラコーンの伝承にかけてな！！」
アイス：わーい
クロウ：さすがレプラコーンさんやで・・・
アイス：じゃあ、時間の余裕がありそうなら、取りに来ます もしかしたら、取りにこれないかもしれませんが
ヴィーシュナ：レプラコーンさんが一晩でやってくれました
GM：君達が寝る前からカコーンカコカコカコーンと
GM：ノミで気を削る音が木霊しだすｗ
アイス：剣の異界化が半端ないことになっている場合のですので、おゆるしください といって、クロウたちのほうに戻ろう
アイス：で、島は見に行ったほうがよろしい？
GM：どうやって見に行くのだｗ
ヴィーシュナ：精霊だけでなら…
アイス：アストラルで
GM：アストラルになって島へ行こうとすると
アイス：精霊を偵察にいかせ・・ウォッチャーでもいいのかな？
GM：ケルピ—達が湖から君達を見ているのが…ｗ
アイス：ケルピーにばれるかな
アイス：逃げよう
アイス：さっさか
クロウ：じゃあフライスパイを飛ばそう（ぷいーん
ケルピ—：「じーっ」
アイス：フライスパイちゃんぷいーん 二個あったほうがよかったかなあ
アイス：二個あったら、スパイちゃんに括りつけられたね まあ仕方なし
ケルピ—：フライスパイの周囲に実体化してガン見である
ヴィーシュナ：800mくらい浮かせてから降下すれば…（飛ばされそうだが
ケルピ—：「じーっ」
クロウ：こわいー
ケルピ—：「どうする？沈める？」「どうする？」とか相談してますｗ
クロウ：にげよう
ケルピ—：フライスパイは逃げ帰ったｗ
アイス：はーい
ケルピ—：「人間が居るぞ…」「怖く無いからこっちにおいでえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
ヴィーシュナ：200mくらいｒｙ
アイス：では、しょうがないから見張りを立てておやすみしましょうか
アイス：真意感知（おい
ケルピ—：振って良いぞｗ
クロウ：こわいからいかなーい
クロウ：ふるのかｗｗ
アイス：「なんとなく沈められる気しかしない」
アイス：7b6 意図を図る
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,5,5,5,5,6 → 成功数5
ケルピ—：4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,4,5,6 → 成功数2
ケルピ—：「何もしないって！」そのランランと輝く目は沈める気満々であった
ヴィーシュナ：けるぴーだからしかたないナ
アイス：やっぱり ごそごそと眠る準備をしよう
GM：朝になると
GM：君達の枕元にボートが置いてある
アイス：はっ、すごい
クロウ：「伝承通りってレベルじゃねーぞ」
GM：オールもついている
アイス：「すごい」
GM：普通に漕げば島まで行けるだろう
アイス：エッジを使ってー F5召喚
アイス：16b6 水精霊
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
アイス：5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,3,3,4,5 → 成功数1
アイス：11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ヴィーシュナ：まいりましょー
GM：エッジ使ってるならRだから5個
GM：追加振りですよアイスｗ
アイス：はっ！
GM：６が5個も出てる…ｗ
アイス：5r6
ShadowRun4 : (5R6[6]>=5) → 1,2,2,3,4 → 成功数0
GM：【EXTENSIV FOREST GREEN】
アイス：無念
GM：無意味ｗ
GM：さて、湖に漕ぎ出した君達
アイス：ドレイン0 助力7
GM：ボートのふちにがしっ！と湖の中から突き出した手がかかる…！がその手がじゅううううううううううううっと焼け焦げ…
ケルピ—：「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ！！」
ケルピ—：「蛙のションベンよりゲスな！！俺達除けのお守りじゃねーかあああああああっ！よくも！よくもおおおおおおおおおおお！！」
ケルピ—：という悲鳴が響き渡るが
アイス：ｗｗｗ
ケルピ—：ケルピ—達は手出しできません
ヴィーシュナ：「快適ですわねえ」＾＾
GM：単なる炎の形をした木彫りのアミュレットなのだが効果は抜群DA！
クロウ：ほうほう、いいものなのだな
アイス：水の精霊に、自分たち が危機に陥ったらそれの対処よろしく とお願いしておきます 「すごいものだな」
ヴィーシュナ：「遊覧観光のようですわあ」ケルピーをみやりつつにこにこ
アイス：すーいすーい
GM：さて、そうこうすると島につく
GM：島は半径３０ｍくらいだろうかそんなに大きくも無い
GM：中央の岩に剣が突き刺さっているのが見える
アイス：霊視ー をヴィーシュナさんがしてくれるはず（他人任せ
アイス：自分は魔法学・・OKなら
クロウ：「勇者の剣って感じか？抜けるのかねぇ」
GM：魔法学どうぞー
アイス：11b6 魔法学
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,5,5 → 成功数2
アイス：少ないけど・・・
ヴィーシュナ：13b6 直観5 霊視4 知覚強化2 オーラリーディング2
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
アイス：振り直し居ると思う？＞他 ないなら、このまま
ヴィーシュナ：あんまりエッジつかってもなーなのでhitでてるからいいんじゃないかなー
GM：ヴィーシュナ。どうやら凄いアーティファクトのようだ
アイス：まあ、エッジはとっておきますこのままー
クロウ：ういおー
GM：が、剣の根本に何か小さい妖精が居る
アイス：ふむふむ
スプリガン：「この剣は誰にも渡さん…！」むくむくと巨大化していく
クロウ：ほうほう
アイス：自分に、反射増強使います
ヴィーシュナ：「あらあ」Fはー？
アイス：遅かったか—ｗ
スプリガン：２ｍ程の巨人は剣を抜くと君達に襲い掛かってくる（反射増強は良いよ）
アイス：わーい
スプリガン：Fは７！
クロウ：いやぁーーーくるなあーーー
アイス：反射増強/Ｆ5ドレイン4/ＩＮ＆ＩＮパス増加
目標値2/ＩＮ+1 ＩＮパス+1
目標値3/ＩＮ+2 ＩＮパス+2
目標値4/ＩＮ+3 ＩＮパス+3
ヴィーシュナ：反射で剣抜いてー収束具ON
GM：そしてー
GM：君達が身構えたその時
GM：森の方に巨大な手が持ち上がる
クロウ：ショットガンぬいとくかぁ
アイス：12b6 呪文行使F5
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
クロウ：うん？大きい手のおっさん？
アイス：おう
GM：そしてそのままずしーん！！と湖を渡して島に手が届く
アイス：11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
アイス：目標値4だから、IN+3 ドレイン完全抵抗
GM：では
アイス：維持でこれ以後-2
GM：戦闘スタートでよろしい？
クロウ：おｋ〜
アイス：できるなら、束縛している精霊にも
アイス：助力願いたいです 無理ならこのまま
GM：どうぞー＞助力
GM：状況はシンプル。遮蔽は何もない
アイス：では、草と水も手伝うのだ それぞれ助力1消費
ヴィーシュナ：霊視してたし近くだろうなー
GM：【決戦！サルーイン】
GM：ではINをー
GM：14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
ヴィーシュナ：12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,4,5,5,6,6 → 成功数4
アイス：11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,5,5,6 → 成功数3
クロウ：10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
スプリガン：[
スプリガン：「この剣は…守ってみせる…！」
スプリガン：じゃ、同時行動…スプリガンとアイスとヴィーシュナ…ｗ「
アイス：ｗｗｗ
ヴィーシュナ：突撃しますわあ
スプリガン：スプリガンも突撃
スプリガン：じゃ中間地点で激突したということで…ｗ
スプリガン：リーチはこちら１
ヴィーシュナ：同じく1で相殺ですわあ
スプリガン：ヴィーシュナ先に攻撃判定どうぞ（同時だけど）
ヴィーシュナ：はあい
スプリガン：では突撃DP+2どうぞん
ヴィーシュナ：19b6 敏捷5 刀剣6 専門化2 武器収束具2 技能強化1 グリップ1 突撃2
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数10
アイス：12 水精霊IN
アイス：12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,5,5,5,5 → 成功数4
スプリガン：21b6
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数9
スプリガン：当たった…己…ｗ
ヴィーシュナ：・カタナ 7P AP-1
スプリガン：いや、エッジで振りなおそう
アイス：8b6 土
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
スプリガン：12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
ヴィーシュナ：おいｗ
スプリガン：回避
スプリガン：こちらの攻撃
スプリガン：21b6
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
アイス：おうｗ
スプリガン：エッジー
スプリガン：16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数9
ヴィーシュナ：19b6 反応7 刀剣6 専門化2 武器収束具2 技能強化1 グリップ1
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
スプリガン：１４Hit…勝ったか…ｗ
ヴィーシュナ：これはひどい。一応エッジ
ヴィーシュナ：12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
ヴィーシュナ：ヨシ
アイス：8b6 草
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,6 → 成功数2
スプリガン：何だと…馬鹿なｗ
ヴィーシュナ：これは鍔競り合いですわねえ
クロウ：ぎゃりぎゃりぎゃりぎゃりぎゃり！
スプリガン：スプリガンから繰り出された明らかに人知の域を超えた一撃をヴィーシュナは受け止める！激しい鍔迫り合いとなる！
アイス：うーん、アイスは・・
スプリガン：「良い腕だ人間…！」
ヴィーシュナ：「そちらも！」
スプリガン：ではアイスどうぞ（同時だけど）
アイス：攻勢マナ障壁—はパターン過ぎますかね？
スプリガン：ま た かｗ
ヴィーシュナ：えー今はぼくにしか向かないから大丈夫じゃないかなあ
アイス：ダメなら普通にスタンボルトでｗ
ヴィーシュナ：移動妨害もあるし
アイス：はーい
スプリガン：やりたいならやるが良いが…今回こちらは武器収束具がある…
アイス：では、スタンボルト— 過剰行使
スプリガン：ふっ…そんな障壁叩き斬ってくれる！さぁ！こい攻勢マナ…おいｗ
アイス：遮蔽とかあります？
クロウ：またなんかえぐい事言ってるよこの人
スプリガン：ありませんｗ
アイス：では、F10・・・やりすぎかな？
スプリガン：いや、攻勢マナ障壁をだな…スタンボルト？辞めようぜ…ｗ
クロウ：アイス頑張ってー（
ヴィーシュナ：構わん行け（
アイス：はーいではいっきまーす
スプリガン：行くなｗｗｗ
アイス：えーと、やっぱりF11で・・
クロウ：（そういえばこの人魔力……）
スプリガン：魔力６あんの…ｗ
スプリガン：変態か…ｗ
アイス：あ、いや
アイス：魔力5だった、すみませんｗ
スプリガン：ふぃーｗ
アイス：では、10
アイス：12b6 呪文行使 -2ペナ入り ドレインはP4
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
アイス：振り直し
アイス：9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,5,5,6 → 成功数3
アイス：うーん、ダメか これで確定
アイス：ヒット6
アイス：11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
スプリガン：困難エッジだわーｗ
スプリガン：14r6
ShadowRun4 : (14R6[6]>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6 + 1,1 → 成功数4
アイス：P1来た
スプリガン：馬鹿なー！ｗ
アイス：通った、通ったよ！
クロウ：えぐいーまなぼるとがーふぁいあーーー
アイス：S10プレゼンツ
ヴィーシュナ：ふぁいあーーーー
スプリガン：「やるな！人間！」と言った瞬間
スプリガン：びくっ、と体を震わせるとスプリガンは地面に倒れたｗ
スプリガン：おい…ギャグかｗｗｗ
ヴィーシュナ：大丈夫あと1あるでしょ（
アイス：まあ、フィアナの人が来ると予想している（
スプリガン：転倒しましたよｗ
スプリガン：クロウ
クロウ：あるきまーす
アイス：ゴーゴー
クロウ：ショットガンで撃ちまーす
スプリガン：避けれませんｗｗｗ
ヴィーシュナ：至近距離ｗｗｗｗｗ
クロウ：ショートバーストしまーす
アイス：ｗｗｗｗ
クロウ：ひろいので。
アイス：ｗｗｗｗｗｗｗ
スプリガン：５ｍ以内で伏せてる対象にDP+無かったっけ…ｗ
クロウ：あ、いや狭い方がいいか・・・
スプリガン：もっと振れません＞広いのだと回避
スプリガン：だが！お前にこの物理攻撃への耐性１４が抜けるか！？抜けるかーっ！？
クロウ：防御側に-2でござるな
スプリガン：さぁ来い！！ふふふ、ハハハハハハハハハ！
アイス：いけいけー！
スプリガン：振れま（ｒｙ）
クロウ：(6+6+2+2)b6 敏捷力6 長銃6 技能強化R2(2) スマートリンク(+2)
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
クロウ：えっじー
クロウ：11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,5,5 → 成功数2
スプリガン：うわぁ…抜けたっぽい…ｗ
クロウ：14P AP-5
アイス：おおー
スプリガン：思いっきり抜けたわｗ
ヴィーシュナ：ｗｗｗ
スプリガン：16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
スプリガン：eltuji
スプリガン：11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
スプリガン：よし４Pに…ｗ
クロウ：ふにょー
クロウ：あ 抜けたなら＋３でござるー
スプリガン：おい、７あったエッジがもう３に…どういう事ｗ
スプリガン：ぶっｗ
クロウ：狭いバーストなので・・・ｗ
アイス：ｗｗ
スプリガン：あ、はい…残りHP４です…ｗ
ヴィーシュナ：ガンバレ超ガンバレ
クロウ：簡易でセミオートに変更してうちまーす
スプリガン：どうぞｗ
クロウ：反動-2 とDPは相殺
スプリガン：回避？触れねーよ…ｗ
クロウ：(6+6+2+2)b6 敏捷力6 長銃6 技能強化R2(2) スマートリンク(+2)
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
スプリガン：負傷修正幾つだよ？５だよ５…ｗ
クロウ：DV13P AP-5
スプリガン：16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
スプリガン：エッジ
スプリガン：9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
スプリガン：ギャーｗ
スプリガン：「馬鹿な…その力…認めよう…人間よ…」しゅわしゅわしゅわー
スプリガン：と消えていきました…ｗ
アイス：ぱちぱち
クロウ：わーい
GM：後には一本の輝く長剣（リーチ１）が転がっている
ヴィーシュナ：「あらあ、説得も試みようかと思っていましたがみなさんのおかげで一瞬でしたわあ」
アイス：「見事だ」周囲の精霊さんたちは、あれと戦わずに住んだと喜んでいる
アイス：拾いに行きましょう
ヴィーシュナ：とりあえず剣確保
クロウ：「意外だなあ。銃で撃ったくらいでどうにかなるようには見えなかったんだが……」
GM：クラウ・ソラスを手に入れた
クロウ：手に入れたーやったー！‘
GM：武器収束具R7 リーチ１ ST÷２＋２ AP修正無し
アイス：精霊も、さすがにP14とかで銃で撃たれれば・・やったー
クロウ：さあかえろうすぐかえろう！
アイス：すごいぜ
GM：エッジを１消費することで光の刃を形成可能
クロウ：こんなところにいられるか！おれはかえるぞ！（
GM：魔力ｍまで射程が伸びる
アイス：かえろう！ ヴィーシュナさんが持ちたいなら、渡しておく！
GM：距離が３ｍ以上離れている相手には遠当てと同じ扱い
ヴィーシュナ：持ちたいというかアイスが持ってたらたぶんぶんどられるから持つ（
アイス：水精霊さんには戦闘助力を再び頼んでおく！（助力1消費
GM：更に閃光ダメージになるのでAPが半分になる
アイス：ですね！
GM：この光の刃の効果はエッジを使用したIPのみ続く
GM：因みに結合しなくても使える
アイス：で、アイスは反射増強かけたままにしておきます
迷子：「そうはいくか！！」
迷子：と、でかい土の手の橋を走ってわたってきている人が居ますｗ
ヴィーシュナ：さっそく収束具ONしますわあ
アイス：でたな、再び土と木にも助力頼もう
アイス：暇があるなら、守護を掛けてもらう
迷子：「最初から地元の精霊と交渉して異界化を解くからここを渡る協力を要請しておけば良かったのだ」ぜーはーぜーはー
迷子：「まったくあんなくだらないかくし芸など…」（わなわな）
クロウ：「お、なにやったんですか？」
ヴィーシュナ：「あら、残念なイケメンさんですわあ」
アイス：ｗｗ「話しておくべきだったか」
ヴィーシュナ：「あのマッシュポテト、いただきましたけど、戦場料理らしく泥の味がしましたわよ？」＾＾
ディルムッド：「何をやったかだと？ふっ…詩吟を吟じて見れば音痴と言われ」
ディルムッド：「剣舞をすれば野蛮と言われ…」
クロウ：いやほら きっと何か成功したんだろうと思って…料理以外……
ディルムッド：「このディルムッド、ここまでの屈辱、前世でも受けなかった…！」
アイス：ほうほう ディルムッド
ディルムッド：「泥の味？味覚がおかしいんじゃないのか？その舌を切り取ってくれる！」
アイス：どういう人か知っててOK? 判定必要？
ディルムッド：「巨人は巨人でケルピ—を蹴散らせば良いと突撃して逆にやられる始末…！この怒り…その剣を渡せば許してやる」
ディルムッド：判定して下さいｗ
ディルムッド：一応はｗ
アイス：11b6 魔法学
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
ディルムッド：魔法学というよりケルト神話とかじゃないですかねｗ
アイス：ああ、はーいｗ
ヴィーシュナ：「失礼ですわねえ、あなたをおちょくってるだけですわあ」話し合い拒否、エッジ消費して光の刃を形成します
アイス：ケルトは持ってないので
ディルムッド：何かそれっぽいのがあれば行ってみたまえｗ
ディルムッド：【Imperial Knights】
ディルムッド：ま、とりあえずIN振るか…ｗ
アイス：データソフト/ケルト神話 とかはもってるけど、急だし・・ｗ
ヴィーシュナ：12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,4,5,5,6,6 → 成功数4
ディルムッド：15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,3,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
ディルムッド：それを知識技能Rで振っても良いぞｗ＞アイス
クロウ：10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
アイス：11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
アイス：11b6 データソフト6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
アイス：12b6 水
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,5,5,6,6 → 成功数4
アイス：8b6 土
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
アイス：8b6 草
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3 → 成功数0
ディルムッド：輝ける貌のディルムッド 上司の婚約者に言い寄られて駆け落ちしたせいで不遇の身となった悲運の騎士
ディルムッド：ゲッシュは貴婦人のお願いは断れない
ヴィーシュナ：←貴婦人（）
ディルムッド：である
ディルムッド：なわけねーｗ＞貴婦人
アイス：（貴婦人に弱いらしい）かくしか
アイス：ｗｗｗ
ヴィーシュナ：失礼な！ 腹黒いだけで立ち振舞いは貴婦人ですよ！！！（
アイス：ｗｗｗっｗ
ディルムッド：見た目がオークなのが…ごついから…ね…ｗ
ディルムッド：そんなごつい貴婦人がいるか！！ｗ
ヴィーシュナ：ただの差別だった（真顔
アイス：ｗｗｗｗｗｗ
ディルムッド：さて、エッジ使わないならこちら先手だがｗ
ヴィーシュナ：つかいますわー
ディルムッド：ではヴィーシュナどうぞ
クロウ：おなしゃす！！！！
アイス：おねがいします！
ヴィーシュナ：さっきエッジ使用したのこのIP光の刃
ヴィーシュナ：遠当に突撃のるのかなあ…ｗ
ヴィーシュナ：まあ移動
ディルムッド：乗りませんｗ
ヴィーシュナ：魔力5なので5mまで
ディルムッド：５ｍの光の刃が一方的にディルムッドを襲う！（酷いな…ｗ）
ヴィーシュナ：21b6 反応7 刀剣6 武器収束具7 技能強化1
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ヴィーシュナ：これはひどい。エッジ
ディルムッド：余裕だな…ｗ
アイス：がんばー
ヴィーシュナ：17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ディルムッド：ぬぅ
ヴィーシュナ：9hit、むう
ディルムッド：全力防御で回避乗せよう…ｗ
ディルムッド：22b6
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
ディルムッド：eltuji
ディルムッド：15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
ディルムッド：よしｗ
ディルムッド：転がるように光の刃を避けた
ヴィーシュナ：幸運Eのくせにエッジ3もありやがって！！！（
クロウ：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ディルムッド：うるせーよ！ｗ
ディルムッド：1人だぞ！？今回巨人すらいねーんだぞ！？十分不幸だろうが！！ｗ
ディルムッド：あ、いかん
ヴィーシュナ：「慣れない獲物は使いにくいですわねえ」終了
ディルムッド：1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 6
アイス：ｗｗｗ
ディルムッド：ふう
ディルムッド：危ない…ｗ
ヴィーシュナ：不運はもってた（
ディルムッド：こちらは行動出来ませんｗ
アイス：ま さ かｗ
ディルムッド：全力防御したから行動終了してるんだ…次どうぞ…ｗ
アイス：出来ないのか—
アイス：では、水精霊
アイス：うーん、混乱行きます
アイス：10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,6,6 → 成功数2
アイス：このまま！
ディルムッド：9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,4,6 → 成功数1
ディルムッド：おいｗ
アイス：と、とおった！
ディルムッド：−１くら…いたくねええええええｗ
ディルムッド：1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 5
ディルムッド：8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,4,5 → 成功数1
ディルムッド：効きませんよそんなのｗ
アイス：うーむ、残念
アイス：しかし、エッジ使わせたのは偉い
アイス：では、アイス自身の番だ
アイス：再びスタンボルト—も芸がないし、こんどは・・・氷球いってみるかな・・？
アイス：歩いて—
アイス：F5
アイス：
氷球（攻撃呪文 属性/氷 間接、元素属性
/制限呪文（ドレイン抵抗DP+2）/専門化(行使DP+2)/合計行使DP14/ドレイン抵抗DP12/
タイプ:物理 範囲:視界内
ダメージ:身体P 効果時間:即時
ドレイン:(F÷2)切り捨て+3
魔力+呪文行使で反応力と対抗テスト
命中した場合
強靭+対衝撃装甲÷2(＆呪文対抗)で抵抗
ディルムッド：カモン
アイス：12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,5,5,6,6 → 成功数4
アイス：このまま
ディルムッド：回避に呪文対抗乗せるように４Aでは変わったけどね
ディルムッド：14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,3,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
アイス：なるほど
アイス：了解です
ディルムッド：「当たらん！」
ディルムッド：回避
アイス：「しかし、何発も避けるのは骨だろう」
アイス：えーと
クロウ：と？
アイス：先に、土が射撃してみるから
クロウ：待機する系？
クロウ：了解
アイス：してもらえるなら
アイス：土が歩いて
アイス：6b6 元素属性攻撃
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,3,4,5,6 → 成功数2
ディルムッド：21b6
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
ディルムッド：回避成功
ディルムッド：全力防御中だからな…そうそう当たらんよ！ｗ
アイス：わかってた
アイス：草が動く
アイス：動いて、恐怖
アイス：6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,4,4,4,5 → 成功数1
アイス：うーん、抵抗どうぞ
ディルムッド：9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
アイス：くすん、終了
クロウ：あるいてー
アイス：では、お待たせしました、どうぞー＞クロウさん
ディルムッド：斜め移動も１ｍで数えるのでよろしくｗ
アイス：ほうほう
クロウ：上に４ｍ〜
クロウ：これで10m〜近距離
クロウ：んん
ディルムッド：？
クロウ：IP4だから２ｍか
ディルムッド：IP4居るの…ｗ
クロウ：アイスのIPが４ってかかれてる
アイス：11b6 ドレイン抵抗忘れていた
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,5,5,5,5 → 成功数4
ディルムッド：なんてこったい…ｗ
アイス：1頂き
アイス：ええ、4です
アイス：反射増強がよくて
クロウ：じゃあこれで・・・ｗ
クロウ：ふつうにしょっとがんをうつぜー
ディルムッド：どうぞｗ
クロウ：(6+6+2+2+2)b6 敏捷力6 長銃6 技能強化R2(2) 専門化セミオート(+2) スマートリンク(+2)
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
アイス：お、おう
クロウ：んー。通しで
ディルムッド：20b6
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数10
ディルムッド：避け
クロウ：もっかいー 反動は吸収
クロウ：(6+6+2+2+2)b6 敏捷力6 長銃6 技能強化R2(2) 専門化セミオート(+2) スマートリンク(+2)
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
クロウ：通し
ディルムッド：19b6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
ディルムッド：ぬう
ディルムッド：1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 6
ディルムッド：13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
ディルムッド：避けきった！
クロウ：うい。おわり！
アイス：しかし、エッジは使わせたぞ—
ディルムッド：が、エッジも尽きた…これは…ｗ
ディルムッド：では次のIP
ディルムッド：エッジ使う人？
クロウ：ツカワナーイ
ヴィーシュナ：なーい
アイス：うーん、使って、抑えたほうがいい気もするけど・・・
ディルムッド：ふう８ｍ動けたなら…
ディルムッド：アイスを殺せたのに…（ぼそり）
アイス：ふぎゃー
ディルムッド：良かったなァIP4で…くっそおおおおおおおおおおおおおおｗ
アイス：しょうがない、無しで！
ディルムッド：ではこちら
ディルムッド：しょうがないのでヴィーシュナへ突撃
ディルムッド：「邪魔だ女ッ！どけっ！！」
ディルムッド：29b6
ShadowRun4 : (29B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数12
ディルムッド：１２Hit
ヴィーシュナ：21b6 反応7 刀剣6 武器収束具7 技能強化1
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
ヴィーシュナ：えっじかりますう
クロウ：ちーむえっじおｋ
アイス：OK
ディルムッド：全力防御しないとは…舐めプレか！！ｗ
ヴィーシュナ：13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
ディルムッド：１Hit
アイス：足りない！
クロウ：うああああ１たりねええ
ディルムッド：８P AP-2
アイス：がくぷる
ヴィーシュナ：強靭5 防具6/4 FFF6/2 17（12）/11（6) 耐火4 絶縁5
クロウ：し、しかしヴィーシュナさんはオーク……！（何かを期待する目
ヴィーシュナ：ごめんそんなに強靭ない（
ヴィーシュナ：9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,5,6 → 成功数2
ヴィーシュナ：6Pもらい
ディルムッド：ではこちらお終い
アイス：うーん、これは速攻かけるしかないか
ディルムッド：剣がヴィーシュナに突き刺さる！ぐさぁ！
クロウ：（おっ、全力防御に残したか？）
ヴィーシュナ：「女に対しての敬意がなっておりませんわあ」
ディルムッド：止めは一応残すよ…ｗ
アイス：「くっ」では水
アイス：動いてー
ディルムッド：「剣を持って戦場に立っているにも関わらず女を主張するとは…笑止！」
アイス：混乱
アイス：10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,4,5,6 → 成功数2
ディルムッド：9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
ディルムッド：効かぬ！
アイス：残念
クロウ：んんーーでめが
アイス：アイス自身の動きも落として、先に土と草を動かす
クロウ：じゃあのんびりまつー
アイス：土は再び射撃
アイス：6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,4,5,5,6 → 成功数3
アイス：元素属性攻撃ー
ヴィーシュナ：ぼくの行動が…（ しかしどうぞ
ディルムッド：14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
ディルムッド：回避
アイス：ああ
アイス：すみません
アイス：えーと、では草までやっちゃいますね
アイス：恐怖
アイス：6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,4,4 → 成功数0
アイス：うーん
アイス：だめだ
ディルムッド：効いてたまるかーｗ
ヴィーシュナ：アイスさん先にどうぞお
アイス：では、動いてからの
アイス：スタンボルト—
アイス：F9
アイス：12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
アイス：振りなおしてOK?
アイス：自分のエッジ使いましょう
アイス：9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,5,5 → 成功数2
ヴィーシュナ：うん、ぼくが次やられたら死ぬので…ｗ
ディルムッド：9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
ディルムッド：ぎゃーｗ
アイス：微妙だー
アイス：よし
クロウ：よっしゃああああああああああああああああああ
アイス：F9言った
アイス：フォース9行った
アイス：ああ、ドレイン増やして
アイス：いいかな？
ディルムッド：どうぞ…ｗ
アイス：（ダメージ値を増やす
ディルムッド：２まで＋できますｗ
アイス：では、それで
ディルムッド：落ちた…ｗ
ディルムッド：…（バーサークしてないからなぁ…）
ヴィーシュナ：「あらあ、あなたが先に性別を持ってきたので返したまでですわよ？」と言いながら立ちあがろう（
ディルムッド：気絶しましたよ…ｗ
クロウ：拘束おねがいしまーす（
ディルムッド：【EXTENSIV FOREST GREEN】
アイス：11b6 抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,5,5,5,6 → 成功数4
アイス：ぐらっと食らった
ヴィーシュナ：手錠かけかけ、武器とりあげ
クロウ：湖に投げるのはまずいよなあ……（
GM：さて、君達が神剣を手に入れた影響だろうか
GM：周囲の風景が歪みだす…
アイス：バルドルさんに連絡できるならしましょう
ヴィーシュナ：おいゲイシャルグとボーとモラルタｒｙ だせよ（
アイス：ｗｗｗ
GM：気付くと湖と島、そして周囲は原生林に囲まれていた
クロウ：やったー
GM：そんなものは前世に無くしましたｗ＞ゲイボー等々
GM：あの見慣れた？牛舎と家も見えない
アイス：まあ、ヴィーシュナよりマシなんですが・・（負傷修正は受けてないし
アイス：ヴィーシュナを治療しましょう（演出 いや振ってもいいけど
GM：そして気付くが
クロウ：「いやはやひどいめにあった」
ヴィーシュナ：「かすり傷ですわあ」ぼたぼた血を流しながら
GM：神剣の刺さっていた岩の近くに
GM：遺体がある。
アイス：11b6 応急処置 論理5キットR6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
アイス：ほうほう
GM：アイスは１ｄ８振っても良い
アイス：1d8
ShadowRun4 : (1D8) → 5
アイス：5！
GM：1d7を更に1回
ヴィーシュナ：治療受けたのちにディルムッドさんの首に剣あてて見張ってますね！！
アイス：1d7
ShadowRun4 : (1D7) → 7
アイス：7！
GM：我々は長い間、門を守護してきた、約束の地「ティル・ナ・ノグ」へと至る門。だが、全てはあの日に終わりを告げた。門を守護するためにヴァルハラから使わされたフィアナ騎士団の裏切り。突如現れた巨人達。
GM：激流のようにアイスの脳裏にかつての記憶がよみがえりだす
クロウ：おおー？
アイス：「…」
GM：必死の思いで門に水の封印術を施した我々は散り散りに逃げた。封術を施したドルイドが生きている限り封印は破れない…即ち約束の地へは入れないのだ
GM：シアトルから大分北…CAS…カナダの奥地に
GM：君達の一族はイギリスを去った君達の主達…
GM：そう、ケルト神話の神々だ
GM：彼等の旅立った妖精郷への門を守る任を任され人知れず長い年月の間CASの森の奥で妖精郷への門を守ってきた
GM：君はドルイドの中でも最高峰の一人、水の封印術を授けられたドルイドだった。
GM：そしてあの日門を守るために氷で封じた君は代償として記憶を喪ったのだ。
GM：という感じで記憶をある程度取り戻しました
アイス：はーい
アイス：つかつかつか、とディルムッドに近寄って
GM：これ以上は…もぅおそらく戻らないのだろう。と君は直観的に悟る
アイス：踏みましょう
GM：踏むのｗ
GM：気絶してるので踏まれてますがｗ
クロウ：ふみふみ
アイス：踏んだ
ヴィーシュナ：ふむのかｗｗｗ
アイス：「…」
アイス：踏み踏みしたあと、ふん、という感じで離れるｗ
GM：さて、君達が連絡すると水上艇が湖に着陸し君達は一路シアトルへの帰途へとついた
クロウ：おおー いいですねぇ水上艇
リガー：「なぁに任せておけ。俺は人生で3回しか墜落したこと無い」
リガー：「寝てればすぐシアトルさ」
アイス：上の空な感じで「…安全な場所に、引っ込むべきなんだろうが」ぼそと誰にも聞こえないように
クロウ：「そいつは心強いな、ハッハッハ」
アイス：ヴィーシュナには治療の魔法掛けておこう
リガー：さて、残念ながら墜落はせず
リガー：無事シアトルへつき
アイス：残念じゃないですｗ
GM：【まどろみの探偵社】
GM：奴がやってくる
バルドル：「いやー流石です皆さん」
バルドル：「今回も余裕だったようですね！」
ヴィーシュナ：「一張羅が汚れましたけど……着物じゃなくてよかったですわあ」
クロウ：「姐さんのアレを余裕っていうならそうだろうな」
アイス：＜いやヴィーシュナが…という顔をしている
バルドル：「大丈夫！手足の4本や5本！今の技術なら生えてくるんでしょう？何ならアガートラームをつければ何不自由しません。まぁ、結果オーラいって事です」
アイス：ｗｗｗｗｗ
バルドル：「あぁ、約束の報酬ですよね。こちらに」とクレッドスティックを渡してくる
アイス：「こちらで貰っていいものではない・・と思う」ｗ
クロウ：「アー、まあ、生きてるだけでまるもうけ、そうだな。」
アイス：受け取りましょう— ディルさん生きて捕まえたボーナスとかは無いのだろうか
クロウ：「それはそれとしてこれは受け取るんだが」
ヴィーシュナ：「まあそうですけどお、あまり身体に変化を加えるとエッセンスが減っちゃいますかもしれませんからあ、こちらとしても一大事だったんですよお？」＾＾
バルドル：「そういえば1人捕まえたとか？」
アイス：笑顔が怖い
ヴィーシュナ：「そうですわあ。アイスさんのお手柄です」
アイス：「ああ ディルムッドを」
クロウ：「うちのアイスちゃんが殺したそうな顔してたけど、連れて来てくれたぜ」
アイス：「（…ちゃん？）」殺したそうな顔してたのばれてたかー
バルドル：「いやー、彼等はバーサークするので普通生け捕りはできないはずですが…良く捕まえれましたね？」
バルドル：「凄いですねぇ…しょうがない、追加報酬で一人2000新円追加で出しましょう」
アイス：こりゃやばいと思って魔法叩きこんだら、偶然捕まえることが出来ました
バルドル：と、予期していたかのように新しくクレッドスティックを取り出す
アイス：ｗｗ
クロウ：「アイスちゃんがジュツを効かせたらコロッとね。いやぁ恐ろしい」
ヴィーシュナ：「そうですわあ、さすがでしたわよねえ」
ヴィーシュナ：クレッドをありがたくいただく！！
バルドル：「流石腐っても元封印師。最高峰のドルイドって事ですねぇ」うんうんと頷く
ヴィーシュナ：「これで今月も五臓六腑を売らなくてすみますわあ」
バルドル：「ではこちらで彼は引き取りましょう」
バルドル：「何か解ったらまたお知らせします」
アイス：「…ええと。…」褒められてどうしたらいいかわからない様子だったが、バルドルの発言聞いて黙りこくる もってってください
アイス：黙って頷く
クロウ：「男をそばにおいとく趣味は……ねえしな。うん」
バルドル：「おそらく敵も相当焦ってるはずです…決戦の時は近いかもしれませんねぇ」とほんわかした口調でいうｗ
クロウ：「……巻き込まれないことを祈りてぇもんだ」
アイス：心情的にはぷちっ、ってしたいけど、さすがにそれはダメというあれこれ「…君は、仕事を引き受けなければ巻き込まれないだろう」
ヴィーシュナ：「まったくですわあ。わたくしサバイバルは苦手だと前回も言ったような気がしますのに」
クロウ：「それができりゃ、俺は今ここに居ねーよ。」タハー。
バルドル：「まぁまぁ。皆さん折角ここまでやったんですから最後までやりましょうよ。ねぇ」
バルドル：「皆さんクラスのランナーはそうそういませんから？普通ならとっくにやられてしまってますよえぇ。間違いなく」
アイス：「そういうものなのか」「でも、できれば、何も起こらないといい」収入にはなるけど、危なさトップクラスだし…なー
アイス：やだー
ヴィーシュナ：「お仕事をいただけるのはいいんですよお。サバイバルな状況でなければ……という訳で次回もお願いいたします」
アイス：切られたのに元気だな—（ぼーっ
バルドル：「えぇ。そろそろ敵も残り少ないはず…この調子でクー・フーリンもお願いしますね」と邪気の無い笑顔で言うと彼は帰って行った
アイス：ええええｗ
クロウ：だれそれって顔してる
ヴィーシュナ：同じく
クロウ：「誰かはしらんが今回のあいつみたいなやつがまだいるってことかね。勘弁してほしいぜ全く」
バルドル：【かくも気高き斜陽】
GM：ついに記憶を取り戻したアイス
アイス：「掛かってくるのならば」口では言うけど、その後心配そうに、クロウとヴィーシュナを見ましょう。「クーフーリンというのは…」最初の依頼で団長と呼ばれていたアレ たぶん超強い…ともごもご
GM：だが、果たして運目にアイスは打ち勝てるのだろうか
GM：待つな次回
GM：そして曲が違う。どーゆーことだｗ
アイス：ｗｗｗｗｗ
GM：【Who are you】
GM：【かくも気高き斜陽】
ヴィーシュナ：「あらあら……まあなんとかなりますわよお、正面きって戦うだけが戦闘ではありませんわあ」と能天気に言おう
GM：これが正しいｗ
アイス：ｗｗｗ
アイス：うわーい 犬を食べさせるのか（違う
GM：ではカルマ清算しますよー
アイス：はーい
クロウ：はーい
GM：最後まで生き延びる１
GM：目的達成１
GM：シナリオは困難だった
GM：No
GM：優れたRP
GM：クロウかなぁ（反応ないし0人で良いか？ｗ）
アイス：（反応待たれていたのか—
クロウ：もらえるのか！？
アイス：クロウさんにいいと思いますー
GM：まぁ、アイスとヴィーシュナも挙げて良いんじゃないですかね
GM：ガッツ…
クロウ：ヴィーシュナさんが相変わらずこわかったです
アイスはふみふみがすてきでした（
GM：無し？
アイス：ヴィーシュナさんかなー＞ガッツ
ヴィーシュナ：すすんで生贄にいきました！！！（
アイス：アレと斬り合った
GM：盾ってたのでじゃあヴィーシュナに１
GM：頭の冴え
クロウ：役目っちゃ役目だったかもしらんけど……ガッツリ突撃してくれた
GM：特に無しか？ｗ
アイス：船とかー
ヴィーシュナ：特になかったようなｗ
ヴィーシュナ：あー船はあり
GM：積極性…全員１…クロウには追加で更に１
アイス：意見だしたのクロウさんでしたっけ
GM：船は誰の案だｗ
クロウ：レプラコーンさんにつくってもらえばー？っていいました
アイス：わたしはー ミルクちょうだいとお願いしたよ と一応主張しておこう
GM：クロウに頭の冴え１
GM：ではアイスにも１
アイス：わーい
クロウ：わいわい
GM：必要な時に必要な場所に…これは無いか
GM：変装があればクロウだったんだがなぁｗ
アイス：ｗｗ
クロウ：なかったんだよなあ（
アイス：ｗｗ
GM：ユーモアとドラマ…クロウにユーモア１
クロウ：はいｗ
GM：今回はクロウ押しの回か…ｗ
GM：TR3
アイス：ぱちぱちー
GM：こんなところで良いですかねｗ
ヴィーシュナ：おうよー
アイス：はーい
GM：では各自申請せよ
GM：カルマをｗ
クロウ：７の20％切り上げで ８カルマ〜
クロウ：まちがえた切り捨てで 8カルマ
ヴィーシュナ：5かなー
アイス：生き延びる1 目的達成1 頭の冴え1 積極性1
GM：RP１＞アイス
アイス：はーい
アイス：それをもらっていいなら5
GM：TR修正は？
GM：TR3だがｗ
アイス：20％アップ
アイス：6
GM：おっしゃー
GM：リアルワンナイトビズだったぜー
GM：お疲れ様でしたん
クロウ：おつかれさまでした！
GM：とりあえずこちらは落ちん
アイス：お疲れ様でしたー