竹流:どどんとふへようこそ!
竹流:操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
GM:神剣クラウソラスを回収してシアトルに戻った一同。
フィアナ騎士団のメンバーも捕らえて戦果は上々。
きっとこれで奴等の悪しき陰謀も全容が解るだろう。
アイス達は次なる決戦に備えていた…。
前回のランから数日後、君達に緊急招集がかかった。
そう、あいつである。
バルドル「皆さん。先日皆さんが敵の幹部を生け捕りにしてくれたおかげで色々と解りました。一時の猶予もありません。至急この地点へ行き儀式を阻止して下さい!(小声始まり)尚…儀式の影響かヨーツンヘイムが一部現界しつつあるようですが(小声終わり)大丈夫!皆さんなら余裕です。僕、信じてますから!(爽やかな笑顔)本来ならば我々も手助けしたいのですが…我々が表立つと神々の黄昏が始まってしまうので(首をふりふり肩をすくめてため息混じりにため息)報酬?8000新円くらいで良いですかね」
と、明らかに悪びれしていない表情で告げる糞餓…光の神バルドルであった。
彼が言うにはどうやらアイスの故郷であるドルイドの森…にあるティル・ナ・ノグへの門を封印しているアイスの封印術の氷を名高い炎の巨人スルトを呼び出す事で無理矢理溶かそうと言うのだ。
星辰が揃うまで間が無い。
最低限想定される戦力は巨人族(それなり)、クー・フーリン、ディアリン・マクドバ。
果たしてアイス達は魔境とかしつつある森・巨人族の歩哨を掻い潜り全ての因縁に決着をつけられるのか!
そしてアイスは廃人になるのか!(きらきらした瞳)
アイス:やだー
GM:ということで
GM:長いような短いような短かったキャンペーンも多分最終話です。
GM:よろしくお願いしますー@
アイス:よろしくおねがいしますー@
クロウ:よろしくおねがいしまーす@
ヴィーシュナ:まーす!@
GM:という訳で(?)バルドルが帰って行き…君達はギルガメッシュでどうするか相談中ということで。@
アイス:どんより(アイデアが思いつかない)自分は無理でもやるけど、他のメンツはどーだろうかとか思っているにちがいない@
ヴィーシュナ:「また僻地ですわねえ……わたくし、そういうところは苦手なのですが……」苦手:サバイバル持ちの意思2
クロウ:「で、相変わらず無茶振りをして去っていく神様であったと。どーすんだこれ」@
アイス:前金くれって交渉して、色々買い込むべきだったか・・・?w@
ヴィーシュナ:「乗りかかった船ですのでお仕事させていただきますけどお、わたくしは道中役に立ちませんわよお」@
ヴィーシュナ:「とりあえず行く前にクー・フーリンやディアリン・マクドバの伝承は調べて参りましょう」@
アイス:こっちも同じようなものなので・・「案内人がいるといいのだが・・」(サバイバル技能無し@
クロウ:で、セッションBBSに貼られてた的なものが あれ共有メモにこぴぺしていいかしら@
ヴィーシュナ:はーい@
アイス:おねがいしますー>こぴぺ@
クロウ:5こでふれるぞ(えっへん>さばいばる@
アイス:5個かーw 本職やっぱほしいですねえw@
クロウ:まあサバイバル4とか5とか持ってるPC稀だし・・・@
GM:まぁアイスが居ればーある程度土地勘があるということでー
ヴィーシュナ:わたくしなんてロングショットですわ!!( @
GM:+3修正挙げよう(優しい笑顔)@
クロウ:やさしいえがおだった@
アイス:優しいー@
ヴィーシュナ:きゃーすばらしいですわー@
アイス:PCじゃなくて、他にだれかおらんかなあと・・w(戦闘には無関係でいいのでw@
アイス:PCだとサバイバル技能はあんまみないですよねえ@
ヴィーシュナ:ところでGM、アイスの記憶がよみがえっているので、クー・フーリンやディアリンryのゲッシュをくださいませ@
GM:クー・フーリンのゲッシュは
アイス:まあ記憶がなくても・・・さっ(データソフトを取り出す@
クロウ:くーさんのゲッシュはメモにかいてありまする@
アイス:<<< クーフーリン:犬の肉を食べない。 アルスター出身者には一度負ける。 吟遊詩人の言う事は聞く。 目下の者の食事の誘いは受ける。
アイス:ディアリンは、よくわからないけどPL知識だと女性に弱かった記憶が・・@
ヴィーシュナ:あるすたーってどんなところですかしらあ@
GM:ディアリンは女性に弱いのと占星術に長けている…らしい@
GM:地名ですね>アルスター@
アイス:マスターシーンで占いしてましたよねー>ディアリン@
ヴィーシュナ:とりあえずわたくしが差し違え覚悟で一回お話しなければならないようですわね@
アイス:がくぷる@
クロウ:そういえば行く手段はあるのかな@
GM:普通に近くまで航空機で運んで落として貰えます@
クロウ:ありがたい@
ヴィーシュナ:パラシュート…( @
クロウ:そんなぎのうはない・・・@
アイス:落としてもらえます(豪快)@
アイス:空中浮遊かのう・・・・@
アイス:うん、もってる>空中浮遊@
GM:チッとが消されているだとぉ!?w@
ヴィーシュナ:ゲッシュは3つくらい破らせたいところですけどお、難しそうですわねえ@
GM:まぁいい…東西南北好きな処から侵入せよ@
ヴィーシュナ:ひとつ破らせたら御の字としましょう…@
アイス:アイスは、技能の工芸をバルド(吟遊詩人)に専門化してとったから、これでヒット出せれば・・・@
ヴィーシュナ:わたくしは北がよいかと!!(根拠なし@
ヴィーシュナ:すばらしいですわアイスさん
アイス:犬肉とかよういしなくていいんじゃろうか
アイス:(PLは犬肉はいやだが@
ヴィーシュナ:犬はその辺のバーゲストを調達してもいいですわよね( @
クロウ:犬肉食べたい人なんてそんなにおらんとおもう・・・w@
アイス:まあ、犬じゃなくても、これは犬ですって言って渡せばいいのか・・・ なるほど、バーゲスト@
アイス:バーゲスト肉は売ってるのかなあw@
クロウ:調達(狩り@
アイス:狩りw@
アイス:そだ GM質問です 侵入するまでに、何日ぐらい余裕ありますか(時間があるなら精霊の束縛しようかと@
GM:ふーむ
GM:あまりありませんw
アイス:ないかーw
GM:するならしても良いですよ?w@
GM:まぁダウンタイムでしていたことにしても良いです。やりたいならどうぞん@
アイス:何日ってのは言葉の綾で、何時間ぐらい、行きに時間かかりますかねw@
GM:飛行機で5−6時間くらいじゃないですかね?@
ヴィーシュナ:アイスがアルスター出身の吟遊詩人ということに致しましょう。そしてわたくしと供に食事に誘います。食事を断ったら二つやぶられます。食事を受けたら犬肉でひとつになります!!( @
クロウ:酷い計略がちゃくちゃくと@
アイス:ふむむー ならF5を束縛は無理か・・・F3を束縛いたします
ヴィーシュナ:最終手段は狩りですわねえ@
アイス:F3草木ちゃんの助力を増やす
アイス:12b6 6+4+2
MeikyuKingdom : (12B6) → 5,6,1,5,3,5,4,2,5,1,2,6
アイス:あっw
アイス:6こひっと
GM:w
GM:すまん、なおしておいてくれw@
アイス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,3,3,4,5 → 成功数1
アイス:12b6 6+5+1 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
クロウ:ドレインはちょうなかったようだ@
アイス:5個助力が増えましたー@
アイス:続いて、いんすたんとの召喚も行っておきます
GM:5個…w
アイス:飛行機のなかでF6ちゃんこいやー
アイス:12b6 みずこいー 6+4+2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,5,5,6,6,6 → 成功数5
アイス:6b6 精霊抵抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,4,6,6 → 成功数2
アイス:10b6 5+5+1 さっきのドレイン抵抗11でした失礼
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,4,4,4,5,6 → 成功数2
アイス:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 2 → 成功数0
アイス:S2くらりときたけど、助力3でしょうかんせいこう@
アイス:飛行機の中では、あとは寝ます!@
GM:あぁ、もう出発するの…w
GM:買い物とかしてなかったらしておいていいのよ?w>クロウ&ヴィーシュナ@
アイス:いや、わからない!
アイス:買い物していいなら、するー やっぱ犬肉かなあ
アイス:バーゲスト肉は売ってますか?
ヴィーシュナ:なにもってたっけ…( @
クロウ:炸裂手榴弾でもかうかのう・・・@
アイス:手榴弾かー たしかにあったらあるだけいいかもなあー 精霊に持たせるという非情手段が・・・@
ヴィーシュナ:装備は割りと持ってたのでいいですわあ。ファイアブロッサムもまだありますし…( 犬肉が問題ですわね@
GM:バーゲスト肉は…w
クロウ:犬肉でもいいのよw@
GM:犬肉ならまぁ500新円くらいでコリアン街にでも販売していることにしようw@
アイス:では500円支払ってちゃりん@
ヴィーシュナ:APDS弾とかありますう?>クロウ@
クロウ:あるーーー@
クロウ:平然とSダメージにされた記憶がよみがえる・・・ APDSのらいふるで@
ヴィーシュナ:なんですのそれこわいですわ@
ヴィーシュナ:地雷系はわたくしがありますけれど、手榴弾もちょっと買い込んでおきましょう。炸裂手榴弾を買いますわ@
ヴィーシュナ:火炎瓶もありますので森燃えますかしらあ@
クロウ:ひでえw@
ヴィーシュナ:灯油買っておきますう?( @
アイス:www
ヴィーシュナ:GM、灯油は1リットルあたりいくらですかしらあ@
アイス:ご自由にどうぞ、あんまり森壊してほしくないけど、ひどくなりそうだったら根性で魔法で消します@
アイス:焼き討ちするんだろうか・・・とか思っていようw@
GM:知らんわ…w>1l幾ら
GM:50新円くらいじゃないの…?w@
GM:というかドルイドのアイス的にはアウトじゃないのか?w>森を焼く@
アイス:アウトですw
アイス:だからまあ、あいつらにだけ灯油掛けてですね
アイス:そのご、火炎瓶投擲すれば・・・
ヴィーシュナ:では2lくらいでいいですわね( @
ヴィーシュナ:2l100新円で購入いたします@
クロウ:うむ・・・@
アイス:あんまり持ち運びもできそうにないですしねー(灯油@
アイス:閃光手榴弾*5 炸裂手榴弾*5 フラッシュバック*1 覚醒パッチL6*2 犬肉*1 精霊束縛材F3*1 追加で買っておきます@
アイス:フラッシュバックはもうちょっと増やそう 共通メモに書いておきます@
アイス:くろうさんが何も買い物ないなら、買い物おわりかな?
ヴィーシュナ:アガートラームとクラウ・ソラスはわたくしが両方とも装備させていただきまして…(計算中、進めてくださいませ)@
クロウ:なにもないーかな@
クロウ:あぁ、サバイバルキット持ってないならかっておくとか?@
アイス:サバイバルキットは、すでにもってるー@
アイス:(こちらは@
ヴィーシュナ:わたくしもございますう。無駄に潜水具までありますう@
GM:話が一段落しそうなのでアイスに連絡が入る
アイス:連絡入ったー@
アイス:「誰だ?」コムリンクからだろうたぶん@
ブレンダン・ガーレイ:(なんや決着つけにいくんやて?ワイは遠くから応援してるから何かあったら言うんやで?)@
アイス:遠くからかい!w@
アイス:(ああ)いや、遠くからでもしかたないんですけど、ちょっと笑いましたw@
アイス:たしか、ちょっと助けてくれるんでしたっけ>がーれいくん@
アイス:また以前助けた彼の専用術も2回使って貰えます。彼の専用術は気象操作+好きなだけ固定@
アイス:(決着をつけてくる)@
ブレンダン・ガーレイ:(ワイの封印術は気象の封印…固定や。まぁ2回くらいなら可能やろ?後な…ワイ、ブリューナクに封印術かけて逃げてきたんをつい1時間ほど前に思い出してな)@
クロウ:ほう@
アイス:ほうほう 1時間前 断ってから全員に会話が聞こえるようにするよー@
ブレンダン・ガーレイ:(ただ空気の屈折率を変えて透明に変えたのは覚えとるんやが…多分エインマハ…城内のどっかに落ちとるかもしれん。まぁ運が良かったら見つかるかもしれんから気を付けてな)@
アイス:(わかった)ブリューナクの能力はわかりますか?@
ブレンダン・ガーレイ:(えーと…5つの雷が同時に発射されてちゅどーんてなる)@
アイス:wwwwww
クロウ:ちゅどーん@
アイス:すっごく強そうってことはわかった!@
ヴィーシュナ:「きゃーすごいですわあ」聞きながらぶんぶんカタナ振ってる@
アイス:透明に変えたとのことですが、その透明を探す方法とかは、ブレンダンくんにはある?
アイス:@
クロウ:「ヴィーシュナ、カタナをしまえっ」@
ブレンダン・ガーレイ:(まぁそんなところやな。任せたで?ワイも遠くから応援しとるからな。あぁ、連絡くれれば解除するのは可能や)@
アイス:ノリノリだなあ・・・(かたなぶんぶん)
アイス:ふむふむ なら、偶然見つかった場合をのぞいて、下手に解除しないほうがよさそうですね
アイス:敵側にブリューナク持たれたら破滅の歌が聞こえてしまう@
クロウ:うん?アストラル界ならみえるかな?@
ヴィーシュナ:「あらあらわたくしとしたことがはしたない真似を。申し訳ありません。でもこの篭手の収束具? 凄いんですものお。これでこちらの剣を足したら……」どきどき@
ブレンダン・ガーレイ:(あぁ、後…お前等これみとったっけ?クー・フーリンのゲイボルグの技の映像。バルドルがくれたんやが…欲しいなら送るで?)@
アイス:ほしい!
アイス:(ぜひ)@
ヴィーシュナ:「直接戦うであろうわたくしとしては見ておかないといけませんわねえ」正座@
ブレンダン・ガーレイ:(じゃあ送るで?)@
アイス:おくってもらおうー(頼む)@
クロウ:皆で見よう@
アイス:上映会だ(違う)@
GM:再生されると…青いコートを着て日本刀を構えた男と槍を背負った両手剣を振り回している男が斬り合っている@
クロウ:なにしてんだwwwwwwwwwww@
GM:DP30くらいで斬り合ってます。
GM:右下の日付と時刻表示を見るとアイスが初めてのランをしたときの映像ですね
クロウ:斬り合ってるってのがやばいでござるな@
ヴィーシュナ:DP30もありません(まがお@
GM:斬り合いのさなからちが明かないと判断したのか槍を背負った男が剣を片手に持ち替え
GM:抜き打ちで背中の槍を突きだす!
アイス:wwwwwwwwwwwww
GM:相手は刀で受けようとするが穂先が爆発
GM:破片で切り裂かれて吹き飛ぶ。
アイス:爆発したぁっー!?w
アイス:<なにあれって顔@
GM:槍を背負った男「ゲイ・ボルグを出させるとはなかなかの腕前だったが…すでに死んだか…悪いが時間が無い」そういうと走り去る
GM:数分後倒れていた男が起き上がる。そこに声がかかる「おやおや失敗したようだね?どうするのかね?私の評判にまで傷がつくのだが?困るね相棒が無能…しかも相棒が実のあ」プツン@
GM:以上ですw@
アイス:www@
クロウ:そっかーそうだなー確かに撮影するには丁度いい的……@
アイス:どういう構造で、穂先が爆発したのかわかりますかねw@
GM:何やら絡繰り的な感じですね
アイス:槍の攻撃の衝撃で爆発した・・んじゃなさそうだし@
アイス:ふむふむ@
アイス:うーん、からくりなら、知覚(視覚)とか、画像の分析とかでわからないかな・・・
GM:恐らくはルーンでも使ってんじゃないの?という感想(係留術的な)
アイス:アストラル的なやつなら、直接見ないとだめだけど@
アイス:了解です—@
クロウ:ふむふむ@
GM:見ていたヴィーシュナの感想
GM:あれ…避けるの無理だわー@
ヴィーシュナ:困ります( @
アイス:wwwwwwwwwwwww
アイス:困りますねw@
ヴィーシュナ:やはり灯油をかぶせましょう(真顔@
クロウ:んー、直接戦闘呪文の類・・・?@
GM:クロウの感想:アレは…例えるなら指向性グレネードが前方に炸裂している…回避は出来ないだろう@
アイス:魔法理論でわかりますかね?w
クロウ:ふーむふむ@
GM:アイスの感想:殴り合いの事は良く解らないがすごかった@
GM:魔法理論どうぞw@
ヴィーシュナ:前方に炸裂ですわね…なるほど。槍を繰り出す前になんとか命令の声が決まればいいのですけど@
アイス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,6,6 → 成功数2
アイス:ひっと2ですぜ@
ヴィーシュナ:あ、わかりました。槍を捨てろとアイスさんに言わせましょう。それに従わなかった場合ゲッシュが破られます。そして従わなかった場合でもわたくしがダメもとで命令の声で指示いたします@
アイス:すごかった(かんそう)@
GM:Hit2ならばー
GM:持ち手がゲイボルグっていうと炸裂するようにルーン文字が刻まれてんだろうなーという
アイス:ふむ、発音なら、声を封じればいいのか・・・@
GM:でも1回使ったら新しく穂先作らないと駄目っぽいので初撃さえなんとかできればって感じかなー@
アイス:では、わかったことをヴぃーしゅなくろうにかくかくしかじか@
クロウ:空撃ちしてください とかでもいいかもわからんね@
ヴィーシュナ:「わかりました。アイスさんが吟遊詩人という立場を利用して頑張りましょう!」@
ヴィーシュナ:(ばくはつさせるのを)@
アイス:まあ、あんまりまだ記憶(技能R)とりもどしてないので、あんまり頼られても・・かなw@
アイス:「・・・」なにか言いたそうにしている!(自信がないだけ)@
ヴィーシュナ:そういえば女性に弱い占星術師さんの方は他に情報はでないのかしらあ?@
GM:出ない(だってネットに転がってなかったんだもん)@
クロウ:ソウカー@
クロウ:データ検索R6プログラムR6でもだめじゃあしょうがねえな・・・@
ヴィーシュナ:……
ヴィーシュナ:GMが作ったデータの情報でよろしいんですのよ?@
GM:出ない(だってその時点で作ってないんだもん)@
GM:おい、メタな事言わすなw@
ヴィーシュナ:えっw@
ヴィーシュナ:じゃあいいですわー安心しましたわあ@
クロウ:まあなんかシナリオギミック的な形ででてくるかもだけど、直接殴り合うわけじゃあないってかんじすかね・・・@
アイス:wwww@
ヴィーシュナ:では改めてわたくしはなんとなく北がいいと思いますわ!@
アイス:えーと、あとはぶれんだんくんの能力についてかな
クロウ:森の東西南北でなんか違いあります?地形とか@
アイス:気象術については、今調べ中として、好きなだけ固定ってのはどういう意味でしょうかGM@
GM:アイスの記憶では森は森。何も違いは無かった。アイスの記憶では@
GM:ブレンダンが解除するか死ぬまで
GM:雨なら雨降り続けるし雪なら雪降り続ける@
ヴィーシュナ:…降りる前に精霊さんに偵察にいってもらえませんかしら?@
アイス:ふむふむ
GM:範囲は結構広い(半径魔力kmくらいまで広げれる)@
クロウ:おおーすげー@
ヴィーシュナ:大魔術ですわねえ@
アイス:おおー@
GM:ただしやり過ぎると廃人になって戻ってこれなくなる@
アイス:発動速度はいかほどのもので?>気象術
ヴィーシュナ:同じ状況に…( @
アイス:二回が限度ってことですねー@
GM:10秒ほど@
クロウ:3ターンくらいやなぁ@
アイス:おー10秒
アイス:その発動速度なら、不意が撃てる状況なら充分ですね@
アイス:精霊さんを行かせるのはおけーです@
ヴィーシュナ:ですわねえ 精霊さんお願いいたしますわあ@
アイス:んじゃ、飛行機がまだ遠くに居るときに、残り助力数が1の精霊さんにいってもらいましょー@
GM:えーと何処へ…森の北?@
アイス:(そして新しい精霊さんを三時間かけて縛った後寝る)@
クロウ:特に事前情報で変わりがないなら北で@
アイス:いっておいでー>精霊さん@
GM:アイス
アイス:はい
GM:エッジ判定よろしく@
アイス:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,2,4,6 → 成功数1
クロウ:お、1こでた@
ヴィーシュナ:あっこれしにますわ@
アイス:1ひっとである@
アイス:しぬかー@
アイス:まあ、やばくなったら上位次元界?に変えるんだ(精霊さん)@
アイス:帰るんだ@
精霊:(マスター…一面のツンドラです。これは…雲を貯めたタンク…?なんだお…ぎゃああああああ)@
クロウ:しんだwwwwww@
ヴィーシュナ:北はやめましょう。寒いですし(真顔@
アイス:やべぇー(おい、どうした! ・・・)@
アイス:うむ・・・@
GM:つーっ、つーっ@
アイス:うむ・・・
クロウ:wwwww 電話だったのか・・・w@
クロウ:じゃあ東かな!@
ヴィーシュナ:シベリアンハスキーにゆかせるべきでしたわね…( @
アイス:なら、なぜかコムリンクを耳に当てて精霊を会話してようw@
アイス:コムリンクは電話じゃないけどw@
アイス:東かー
アイス:もう一体死地に送るかどうか・・・w@
ヴィーシュナ:インスタント精霊さんに全ての箇所いっていただいた方がよいかもしれませんわね@
ヴィーシュナ:ウォッチャーでもいいかしらこのさい@
アイス:ですのう
アイス:うぉっちゃーさんをかもんしよう
GM:酷い使い捨てを見た…w@
アイス:10b6 うぉっちゃん1時間おいで
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
アイス:10b6 二体呼ぶね
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
アイス:11b6 1ヒット出ればどれいんなし
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,5,5,6 → 成功数3
アイス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
クロウ:さくさく@
アイス:ドレインなしで、うぉっちゃん二体召喚
アイス:南と東にいっておいで
GM:では
GM:(マスター、突入しま…プスン)@
アイス:なむう
GM:つーっ、つーっ@
アイス:うぉっちゃーではお話にならなかったか・・・
ヴィーシュナ:そうですわね…@
アイス:まあ、一応西にも送っておこう・・
アイス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
アイス:11b6 抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
アイス:西にいってこーい!
GM:(森ですマスター。心地いいですね)
GM:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,3 → 成功数0
GM:(特に何もアリマセン)@
アイス:(ふむ)信用できねえw@
ヴィーシュナ:これあかんもんですわあ@
ヴィーシュナ:ですけど生き残ってはいてはるようですわね?@
GM:うむ@
クロウ:西かー@
アイス:(わかった、ごくろう)どうしようか もうちょっとうろちょろさせてみる?
アイス:(西側を重点的に
アイス:それとも、引き上げさせる?
ヴィーシュナ:西に改めてインスタント精霊さんを派遣してちゃんと霊視・知覚させましょう…w@
アイス:りょうかいーw
クロウ:うむ・・・ウォッチャーじゃちょっとね・・・w@
アイス:では、引き上げてアストラル世界に帰っていいよー つぶされなくてよかった@
GM:ぬぅ…用意周到な奴等め…w@
ヴィーシュナ:着陸前に攻撃されたくないですわあ@
アイス:ただインスタントさんだと
アイス:あんまり術者から離れられないんですよね
アイス:600M以内にいないといけない@
ヴィーシュナ:しかたありません、直前で旋回しているということで…@
アイス:あ、遠隔地の助力あつかいなら
アイス:行けるって書いてある
ヴィーシュナ:ああ、一気に消えますけれどそれでもいいですわね@
アイス:うん遠隔地のほうが、いいっぽいですね?
アイス:ということで、気をつけていってこい とF6水さんを送りだしましょう@
GM:まぁそうじゃないと許可出来ませんなw>遠隔地@
GM:deha
GM:精霊の知覚を振って下さい@
アイス:5b6 知覚技能ねえー
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,1,4,6 → 成功数1 → グリッチ
アイス:あっw
ヴィーシュナ:霊視でいいのよ霊視で…w@
クロウ:あっw@
GM:じゃあ霊視もどうぞ…w@
アイス:あっ、いや知覚あったw
アイス:7b6 知覚振りたし
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,5,5,6,6 → 成功数4
アイス:成功数5!
アイス:12b6 霊視
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,3,3,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
ヴィーシュナ:すばらしいですわあ@
アイス:知覚5 霊視4@
クロウ:よかったよかった@
GM:(マスター。フェアリーリングがあります。土着の精霊が隠れてそうですね。場所はここです)イメージ映像が送られてくる
アイス:土着ってことは、交渉できるかな・・・?(ありがとう)イメージ映像に注目!@
GM:(では帰還してよろしいですか?) イメージ映像にはきのこが輪っか状に生えている画像が…
アイス:他にはなんも見つからなかった?
クロウ:かわいいーーーー@
ヴィーシュナ:なんとなくデジャヴですわあ@
GM:土着の精霊は今は居ないようです@
アイス:見つからないなら、帰ってもらっていいですよね>ALL@
アイス:今は居ない
アイス:えーと、なんでいないかとかわかります?
アイス:11b6 魔法理論もふっとこ
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ヴィーシュナ:ですわねーひとまず危険はなさそうなので西で決定ですわー@
GM:居ない理由かー
GM:多分アストラル界に引っ込んでいるからでしょうね!
GM:何故引っ込んでいるのか?
GM:常識的に考えて外を北欧の巨人族とかがうろついてたらでたくありませんよね?!w@
アイス:なぜなんだろう! あいつらが暴れているからぽいかなとは思うけど!w@
アイス:はいw@
GM:多分ミルクでも捧げたらでてくるんじゃねーの?という感じですね5Hitかよ畜生@
アイス:ふむ ミルク
ヴィーシュナ:デジャヴですわあ。機内にありますかしら@
GM:後、西に関してはアイスの見慣れた地形ですね@
クロウ:ふむふむ。西決定だな!@
GM:まぁ機内にミルクくらいはあるだろう…多分w@
GM:【EXTENSIVE FOREST GREEN】
ヴィーシュナ:機内食!機内食をさがしなさい!!@
アイス:わーいw
GM:あるってことでいいですよw@
アイス:んじゃ、ミルクが無いがさごそしました!@
アイス:なにもないなら帰っていいよといいますー>精霊に(疲れただろう、休んでくれ)@
クロウ:アイス達は やさがしをはじめた!!@
ヴィーシュナ:コンテナの中にはミルクが入っていた
アイス:かくかくしかじか!(きのこのことを説明した!@
ヴィーシュナ:しかしものがいっぱいでもてない@
クロウ:wwwww@
アイス:www
アイス:では、F3を機内で束縛した後— アイスは寝てもいいかな
クロウ:ねろ!@
アイス:うむ
GM:精霊は帰りましたよん@
クロウ:MPを回復するのぢゃ@
アイス:12b6 F3そくばくぅ
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
アイス:6b6 抵抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,2,3,4 → 成功数0
クロウ:良い出目ぢゃな@
アイス:11b6 どれいんていこう
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
アイス:OK どれいんなし
アイス:つづいていんすたんとさん召喚
アイス:12b6 F6みずこいー
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
アイス:6b6 抵抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,4,4,6 → 成功数1 → グリッチ
アイス:わぁい
ヴィーシュナ:出目がおかしい@
アイス:グリッジの効果はどうなります?
アイス:11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
アイス:うん、ドレインなし@
アイス:あとは寝るだけだ・・@
アイス:7b6 1時間すやすや
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
アイス:Sダメ全回復
GM:グリッチは…
アイス:これで4時刊経過ー
アイス:@
GM:助力+1で良いよ…w@
アイス:わぁい
アイス:助力7でF6水さんを呼び出した
アイス:珍しく気合が入った召喚だった@
ヴィーシュナ:では西に降下ですかしらあ@
クロウ:うむ 西じゃ@
GM:では懐かしき故郷に戻ってきたアイス
アイス:ですねえ@
アイス:みるくもってー
GM:この森の臭い…何もかもが懐かしい…@
アイス:だーいぶ@
アイス:懐かい が 懐かしんでいる暇は今はない@
GM:さて
GM:時間経過を記録していきます。
アイス:了解です—>時間経過@
GM:ここから北か南へ移動可能です。フェアリーリングへ行くならそれでも良いです。すべて1回行動とします@
クロウ:あいさ@
クロウ:とりあえずリングかな。せっかくだし。@
ヴィーシュナ:ですわねえ@
アイス:ではまず、精霊に命令しておくのを忘れていたので今から命令@
アイス:危険が起こったらわれわれを守れ— でいいかな@
アイス:時間経過があるなら、全員に移動のパワーとかも考えるけど
ヴィーシュナ:移動のパワーで短縮できますう?>GM@
GM:西側に関しては認めましょう@
GM:北と南と東は行ってみないと駄目ですw@
GM:0行動で北か南へ移動は可能としましょう。
GM:1回の移動のパッワーで@
アイス:一回だけでOKなら、インスタントちゃんに頼みましょう 一回*3でOK?@
GM:OK@
GM:でもフェアリーリングの場合はイベントが起きると移動は関係ないので…時間は経過しますよ@
アイス:ふむ、ではフェアリーリングにまず行ってから考えましょうか
クロウ:うむ@
ヴィーシュナ:ですわねえ。ミルク捧げの儀式ですわあ@
GM:ミルクを置いて…
GM:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 4
GM:4時間が経過
GM:暇で君達がいらいらしだしたころ…
アイス:ということで、ミルクささげささげ@
ヴィーシュナ:経過しすぎですわ!!( @
アイス:4時間w@
ドライアド:「もう我慢できない!!」
ドライアド:とかいいつつ何やらフェアリーリングから飛び出してきてミルクを飲み始めます
ドライアド:「ふー…美味しかった…はっ!?しまった…これは…罠!?可愛い私を捕えるための罠ぁ!?」とドライアドらしき小さい精霊が騒ぎ出します@
アイス:罠じゃないと首を横に振りましょう@
ドライアド:アイス、エッジ判定@
ヴィーシュナ:「ご安心くださいなかわいい精霊さん、こちらこの森の守護者さんです。見覚えありませんこと?」アイスを押し出す@
アイス:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,3,5 → 成功数1
アイス:ヒット1ー@
ドライアド:「あんたアイスじゃん!久しぶり。生きてたの?いやー死んだと思ってたよ」アイスを覚えていたようです@
ドライアド:いやまて
ドライアド:アイスじゃねーよwww
アイス:おうw
ドライアド:それ偽名だっつーねんwww
クロウ:「可愛いのと捕まえたいのは認めるが罠じゃないな」@
アイス:wwwww
アイス:なるほどw
ヴィーシュナ:ですよねー@
ドライアド:まぁいいや…w@
クロウ:うむ@
アイス:今はアイスという名だということでw
アイス:セーウィスって呼ばれたことにw@
ヴィーシュナ:きっと二つ名的なのが偶然にもアイスだったのですわあ@
アイス:なるほどw
アイス:んじゃ、二つ名でそういう感じでw@
ドライアド:「で、何してたの?私にお供え物するためにわざわざここまできたの?流石だねぇ。あんたは昔から私たちに優しく…ないない。あんたウンディーネフェチじゃん。何?やっぱり罠…!?」@
クロウ:フェチwwwwwwwwww@
アイス:「ああ、こちらの女性に助けられた」と、くろうとヴぃーしゅなのことも紹介しておこう 実は草木の精霊二体はべらしているよw@
アイス:wwww
ヴィーシュナ:なるほどフェチでしたのね…(@
クロウ:「へえ、そんな趣味が……。だからお水の皆さんに世話になってるのか?」@
アイス:フェチじゃないよ!w@
ドライアド:「こっちは大変なんだよー。あんたも守護者の端くれならなんとかしなさいよこの状況!」
ヴィーシュナ:「やたらに氷系の呪文を覚えてらっしゃいますしい…なるほど」うんうん@
アイス:「・・・ちが・・・えっと・・なんでもないです」うん、なんかもうだめだ、口では勝てないw
ドライアド:「もうあたいらの森は西側しか残ってないんだよ。他の場所は北欧に浸食されちゃっててもう原型留めてないみたいだし」
ヴィーシュナ:「ご安心なさいな、わたくしそういうフェチの方の話は愚痴としてたくさん聞かされていますから理解してさしあげますわ」うえから「@
アイス:「そのつもりだ、だが・・・」ふむふむ だからちがうと・・・!w@
クロウ:そういうフェチの方にされるアイスくん@
ドライアド:「エイン・マハ(隠れ里にあるお城)もクーフーリン達に占拠されてるしさぁ…!」
ドライアド:「しかもエイン・マハに直接行けなくなってるんだよ?強い結界が貼られてるみたいでさ~」
ドライアド:「早くどうにかしてよね!」@
ヴィーシュナ:「そうですわあ。フェチの話は置いておいて、隠れ里にどうすれば行けるかですわあ」@
アイス:「どうにかするために、情報が欲しい。何かないだろうか?」@
ドライアド:「そういえば時々でかい虹が出てたね。エイン・マハから。関係あんのかなぁ?どう思う?」@
アイス:「他の地域を偵察したが、ろくな情報が得られなかった、どんな事でも構わない」虹ねえ・・いつもの魔法理論いっきまーす@
クロウ:虹の橋とはまためるひぇんな・・・@
アイス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,3,4,4,4,6 → 成功数1
ヴィーシュナ:わたったら死にそうですわ@
アイス:うーんひっと1@
ドライアド:北欧神話にはビフレストと言われる虹の橋の伝説があるのを思い出した@
アイス:あとは、データソフト漁る&ブレンダンくんとかに連絡つくなら知恵を貸してもらう かな@
ブレンダン・ガーレイ:(そんなんワイらが居るときなかったなぁ…ぐぐってみ?)プツン@
アイス:思い出した! ではかくかくしかじか@
ヴィーシュナ:北欧知識+データソフトですかしらあ?@
アイス:ぐぐってみって言われた@
クロウ:ぐーぐるつよいな@
アイス:このなかでぐぐれるひとは、くろうさんか?@
ヴィーシュナ:さすがぐーぐる先生ですわ@
クロウ:ぐぐれ・・・るのか?@
GM:じゃあ ホラってみ?(ホライゾンで検索してみ?という意味w)@
クロウ:でーたけんさくもってなかった@
クロウ:ははは@
アイス:もってなかったかーw@
クロウ:エージェントをかっておこうこんど・・・@
クロウ:おたかいやつを・・・・@
GM:データ検索-1で一応振れますが…w@
アイス:4b6かなーw
クロウ:3こでふってなにするねん!w@
ヴィーシュナ:ソフトならありますのでわたくしのコムをお使いになられては?@
クロウ:技能がないのよ・・・@
ヴィーシュナ:それは無理やわあ…@
クロウ:んーホットシムすれば5こにはなるか・・・やってみる?@
ヴィーシュナ:北欧知識+データソフトでは? ありますかしら北欧知識@
アイス:北欧知識はないのー
アイス:データソフトはあるけど
アイス:とりあえず、くろうさんにやってみてもらいましょーか?@
ヴィーシュナ:検索なら一瞬ですしお願いしますわー@
クロウ:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,3,3,4 → 成功数0
クロウ:えへ@
GM:継続でどうぞ…w@
アイス:しかたないねw
アイス:@
クロウ:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 3,4,4,4 → 成功数0
クロウ:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,3,3 → 成功数0
アイス:あかんw
クロウ:うむ@
アイス:@
GM:見事だ…w@
ヴィーシュナ:見事としか言いようがありませんわね…w@
アイス:wwwwww@
GM:ホライゾン先生は何も知らなかった@
クロウ:12こふって0@
アイス:こっちもデータ検索許可でますかw
ヴィーシュナ:データソフトで振っては…w@
GM:良いよーw@
GM:振りたい奴は振れ—w@
アイス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 4,4,4,4,5,6 → 成功数2
アイス:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,2,2,3 → 成功数0
アイス:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,1,1,6 → 成功数1 → グリッチ
アイス:あふん(ふりっち
アイス:ここでとめとこ
アイス:@
GM:グリッチとか面倒な事を…w
GM:ウーン…
アイス:しゅごってもらっておけばよかったなーw@
GM:ウウウウウウウウウウウウウウウン
GM:まぁいいや…
GM:二倍時間かかってもなぁ…意味ねーしなぁ…w
GM:まぁ手間取ったけど
アイス:検索は時間短いですもんねえw@
ヴィーシュナ:しかたありません、これでわからなかったらその辺の巨人を捕まえて尋問するしかありませんわ…(無茶@
アイス:www@
GM:アースガルドに入るには虹の橋(ビフレスト)を渡らないといけないという伝説がHitしました
アイス:(もたもたもたもた)「みつけた」@
GM:虹の橋にはヘイムダムが24時間戦います!監視してます!
GM:という話でした@
アイス:うわーい@
GM:それが今回のビフレストとどう関係あるかはわかりませんw@
ヴィーシュナ:橋がどの辺にかかっていたかはドライアドはわかりませんの?@
ヴィーシュナ:方角的な意味でー@
アイス:「・・・ヘイムダル」見張りがいたりするんじゃろうか・・w@
ドライアド:「なんかー、南とか北とかー?」>かかってた橋@
ヴィーシュナ:侵食具合から考えますと東ですかしら…違いましたわ@
ドライアド:「ここからだと東は見えないのよねー」@
ヴィーシュナ:なるほど、もっともですわ。総当りするしかありませんわねえ@
アイス:結界によって、開放される箇所が違うとかかな
ヴィーシュナ:どなたかハッカーあたりのコネクションもっていません? 虹の橋の検索を代行していただいてはと思うのですが@
クロウ:で、北は寒いんだよあな?@
クロウ:アリマセン・・・@
ヴィーシュナ:寒いのは嫌なので南にいってみましょう( @
クロウ:うむ・・・超暑いかもしれんが@
ヴィーシュナ:こうなればやけですわー総当りですわー@
ヴィーシュナ:どっちみち寒いかもしれません!@
アイス:たりもんしかいねえええええ
アイス:(たりすもんがー
アイス:@
アイス:んじゃ、南にいきましょ@
アイス:では、改めて精霊に命令
ヴィーシュナ:だめもとで…わたくしのコネクションに連絡してみましょう…Mrジョンソンならデータ検索高いはずですわ@
アイス:がんばー
アイス:裏で、精霊への命令をまとめておこう・・・@
ドライアド:「もう行くの?気を付けてねー!頑張るんだよ!」そういうとフェアリーリングからアストラル界へ逃げ帰りました@
ヴィーシュナ:GM、ジョンソンは登場判定いります?@
アイス:がんばるよー@
GM:GMは言います。
GM:虹の橋をほらって解るのはもう今回のシナリオ的にはこれ以上は意味ないので
GM:面倒なので省略しましょう(笑顔)@
ヴィーシュナ:ひどいですわー@
アイス:wwwww@
ヴィーシュナ:南に参りましょう( @
クロウ:wwwwwwwwwww@
クロウ:まあ南にいきましょうw@
アイス:では、精霊ずにじょりょくをたのむー
GM:【氷と炎の歌】
GM:南についた君達
GM:熱い。
アイス:F3 PC全員に守護 くろうとアイスに移動 F6ヴィーシュナに移動 これで移動回数が減らせるはず@
GM:太陽の日差しがおかしい
GM:何か砂漠です。
クロウ:むすぺるへいむ・・・w@
GM:森は何処へ行った?
アイス:F6インスタントに更に命令していいなら、危険から守るようにたのんどく@
GM:そしてここはアストラル界と現実界がまじりあっているので精霊は皆自動的に実体化します
アイス:なんとぉ@
クロウ:「おいおい冗談はよしてくれよ……。砂漠装備なんざもってねぇぞ……」@
クロウ:上位次元界的な感じであろうか@
GM:上位次元界に待機させている場合は良いですがそれ以外は皆連れて歩いて下さい
アイス:「これは、予想外だった」OK 皆連れて歩く@
ヴィーシュナ:雨降らせたら虹でないかな…( @
アイス:いや、一体だけ隠し球にしておこう
GM:さて、砂漠を超えるにはサバイバルで毎行動で判定して貰います
アイス:F3ちゃん一体は上位次元界にかくれといてもらう@
アイス:ふむふむ@
GM:代表者が判定していきHitが一定まで貯まると東への道を見つけれます
ヴィーシュナ:わたくししにますううしにますううう@
アイス:さばいば・・る・・・@
アイス:(ばたり@
クロウ:あいあい@
クロウ:あー雨降らせてもらえば?@
クロウ:もったいないか?@
アイス:はっ かしこい!
アイス:@
GM:そして1回判定する度に暑さと疲労で3Sダメージ。強靭+意思+耐熱で判定して下さいね@
GM:さぁどうする@
アイス:あー 気温変化使えないかな
ヴィーシュナ:(アガートラーム装備)@
アイス:(魔法
クロウ:耐熱扱いになるかも<気温変化@
GM:何…だと…
GM:良いだろう…Fの2倍分の耐熱扱いとしよう…w@
アイス:わぁい
ヴィーシュナ:意思2のわたくしでも強靭9ですのでかけていただければいけます!!!( @
アイス:あーでも、範囲なんだから、ちょっと休憩するときにとかしかつかえないかな
アイス:魔法連打するなら別だけどw
ヴィーシュナ:ああ…銀の籠手すばらしいですわ……反射して顔が暑いですけれども……日に焼けます…
ヴィーシュナ:わかりました。雨降らせていただきましょう。
ヴィーシュナ:日に焼けます(きりっ@
GM:じゃあ駄目ですw>気温変化@
アイス:了解ーw
クロウ:wwwwwww@
クロウ:たのもー!@
GM:あれw
GM:一応強靭+意志でダメージ減らせるのにw
GM:はええなおいw@
ブレンダン・ガーレイ:(なんや?ワイの出番か?)@
ヴィーシュナ:いえわたくしより他の方が大変ではないかと…そうでもなさそうですかしら@
アイス:あらw
アイス:んじゃ、もうちょっと・・・具体的にどれぐらい減らせるか計算してみます?
ヴィーシュナ:あと耐熱は氷ダメージの方ですので耐火ですわね?@
ヴィーシュナ:(耐熱でもいいとおもいますけど)@
クロウ:サバイバル判定に+とかもらえません?<雨 だめかな・・・@
アイス: 2+5+2 で抵抗にはDP9
ブレンダン・ガーレイ:耐火で…w@
ヴィーシュナ:強靭9、意思2、耐火でいいなら4で15ですわ@
GM:いや、耐熱じゃね…?w@
ヴィーシュナ:耐熱は気温ダメージ、耐火は燃え盛らないので耐熱ですわねえ@
ヴィーシュナ:適切なのは@
GM:雨はー振らせてみないとワカリマセンねーw@
ヴィーシュナ:ではわたくしは11ですわー@
アイス:ふむむ なら8Dp!
クロウ:3の4で7こ@
ヴィーシュナ:期待値上Sダメージ蓄積しますわね…
ヴィーシュナ:雨降らせて頂いた方がよさそうですわ@
ヴィーシュナ:サバイバルDPもみなさんありませんし@
アイス:うーん(精霊のパワーとかみる
アイス:水の精霊で気候制御があるけど、ぶれんだんくんのほうがはやそうだねえ
GM:いや、だから代表者が振るだけで良いと…w>サバイバル@
ヴィーシュナ:どっちみちサバイバルはみんな低いですし目標値もわかりませんものー
ヴィーシュナ:継続テストですと最悪遭難して死にそうですわ@
クロウ:+3もらえ・・・る?@
クロウ:なら8こふれる@
GM:貰えるよ>+3@
アイス:いちおーしつもん
GM:?@
アイス:ここでは、精霊のパワーの気候制御は、どういう働きをしますか?
GM:普通に働くと思います@
アイス:ふむふむ
アイス:案1 西にもどって、精霊に雨を呼んでもらう
アイス:案2 おねがい、がーれいくん!
アイス:案3 そんなものはなしでつっきる
クロウ:考えてみたら東がどうなってるのかよくわからんのよね@
アイス:案4 なんかあれしてこうして、ボーナスを発生させてつっきる その他ともいう
アイス:うむ・・
アイス:>東がどうなってるかわからん
クロウ:北は確実に寒いわけで 全部回るとなると1番かなあ@
アイス:DP12 で 目標値10の30分継続です>精霊
クロウ:2時間くらいかかるな@
GM:範囲はどの程度なの…w@
アイス:あー、有効距離視界!
クロウ:つっきります!@
GM:ではクロウ
クロウ:サバイバル継続でふりますー@
GM:判定をよろしくー@
クロウ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,3,4,6,6,6 → 成功数3
クロウ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
クロウ:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,3,4,6,6 → 成功数2
GM:待てw
GM:はやいw
アイス:wwww@
GM:1回判定する度にな
GM:イベントがあるねん?な?落ち着こう?な?
GM:言わなかった俺も悪いw
クロウ:は、はひw@
アイス:なるほどw
クロウ:おちつく@
GM:後、ダメージ抵抗もしてな?w
アイス:8b6 一回目Sに抵抗ーw
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,4,5,5,6,6 → 成功数4
アイス:おっけ@
ヴィーシュナ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,5,6,6,6 → 成功数4
クロウ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,2,3,4,6,6 → 成功数2
ヴィーシュナ:ふう@
クロウ:1S
GM:ではー
GM:誰か1d6を
アイス:代表者だけがSダメを喰らっている・・・@
GM:ヴィーシュナふってみよか?w@
ヴィーシュナ:ひっ
クロウ:指定されたw@
ヴィーシュナ:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 1
GM:ふむ
GM:潜入振って下さい>ALL@
ヴィーシュナ:8b6 アガートラームさまさまですわあ
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,1,2,5,5,6 → 成功数3 → グリッチ
アイス:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,1,1,5 → 成功数1 → グリッチ
アイス:www
ヴィーシュナ:だめでしたわ@
GM:おい
アイス:しゅごで打ち消します
GM:グリッチだらけじゃねーかw@
アイス:精霊さんありがとう
アイス:@
クロウ:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
アイス:5b6 精霊もふらなきゃだめかな
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,4,4,5,6 → 成功数2
GM:ではヘルハウンドの群れとそれを率いる炎の巨人2体程が通過しているのをやり過ごした
クロウ:wwwwwwwwww@
アイス:wwwww
クロウ:しぬwwwwwwww@
アイス:こわいいいw
GM:ただしグリッチしたのでしばらく隠れてたので1行動分時間経過して貰います(チッ)@
クロウ:なんとなくムスペルヘイムっぽさはかんじた@
クロウ:これも3S抵抗でござろうか@
ヴィーシュナ:暫く隠れていて休息できますわね?( @
GM:それは許そう
アイス:グリッチの打ち消しは効かなかったですか?
GM:あぁそうか
GM:打消しか…w
GM:失礼、では何も無かった@
クロウ:わーい@
アイス:あと、精霊もふらなきゃいけないなら、F3ちゃんもふらないと・・・
GM:では2回目の判定は2Hit?
アイス:DP2・・・
クロウ:2hitでござる@
GM:ダメージ抵抗もよろしく@
アイス:エッジ入れていいですかね!>精霊
GM:精霊はまぁ帰還させても良いのよ?w
GM:エッジ入れても良いけどw@
クロウ:7b6 3S抵抗
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,2,3,5,5 → 成功数2
アイス:ああ、じゃあ帰還させて頂いておきますw
ヴィーシュナ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
クロウ:ちみちみとwww@
ヴィーシュナ:地味にくらってますわねえw@
アイス:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,1,3,4,5,6 → 成功数2 → グリッチ
アイス:またグリッジw
GM:因みに西側なら1行動使えば普通に回復判定可能です@
アイス:しかも、すぐなので守護かけわすれてたw
クロウ:グリッチですぎや・・・w@
GM:次の抵抗時にDP-2なアイスw@
クロウ:了解@
アイス:グリッジの効果はどんなもんでしょうw 了解w
アイス:@
GM:ではクロウ
ヴィーシュナ:アガートラームつけます?( @
アイス:では、F3呼んで、守護かけ直しておきますw@
GM:1d5ふってみようか?w@
クロウ:1d5
ShadowRun4 : (1D5) → 3
クロウ:なにがくるんだよう・・・@
GM:ぬぅ…これは…
アイス:次DP6なので、何か対策考えたいですねw@
GM:終わらない砂漠をうんざりしながら進む君達
GM:眼前に巨大な鏡が見えてきた
クロウ:鏡……?@
GM:取っ手が付いていて回転させれるようだ
アイス:おもむろに霊視しときましょ@
アイス:6b6 霊視
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,5,6,6 → 成功数3
GM:そしてそこに火の巨人が一体暇そうに寝転がっている@
GM:ただの鏡ですね
GM:巨人はF8です@
ヴィーシュナ:(見張りにしかみえませんわあ)@
クロウ:はち。@
アイス:(こんなところに、ただの鏡・・・?)@
クロウ:火の 巨人の F8@
クロウ:やっぱ雨降らしときゃよかったか・・・(@
アイス:(ああ、見張りだろうが、ただの鏡につけるにしては・・)@
アイス:10秒で、雨降らせられるし
アイス:(がーれいくん@
ヴィーシュナ:まだこちらに気づいてませんし降らせても@
アイス:うん@
クロウ:うむ@
GM:1体相手に使うのか…w@
アイス:まあ、いまのヴぃーしゅなさんなら
アイス:楽勝か?w
GM:というか殺すの前提か…!w@
ヴィーシュナ:だってー怖いですものー
アイス:交渉したいけど
クロウ:楽勝ではないと思うw@
ヴィーシュナ:がんばればいけます( @
アイス:どうすれば交渉できるのか思いつかないんだよなーw
アイス:@
アイス:交渉(情報を吐け)でもいいけどw@
クロウ:こちらには10秒で雨を降らせる用意がある(真顔「
GM:とりあえず話しかけるw>交渉@
アイス:wwwwww@
GM:それ交渉じゃねー脅迫やw@
ヴィーシュナ:それいいですわあ@
クロウ:我々が死んでも確実に雨はふるだろう@
アイス:wwwww@
アイス:wwwwwwwwwwwwww
アイス:実体化してるなら
ヴィーシュナ:とりあえず戦闘準備して脅迫の線でいきましょう@
アイス:この外には逃げられませんしねw
アイス:上位にいけばべつかw(逃げれる
アイス:戦闘準備りょうかいー
アイス:今日はここできりですかね?
アイス:@
GM:ここできりにしておくかー@
ヴィーシュナ:はーい@
クロウ:あいさ@
GM:【氷と炎の歌】
クロウ:とりあえず武器はAPDSのショットガンでいいか・・・@
クロウ:まあうたねーとおもうけど@
アイス:反射増強F5うちまーす
アイス:
反射増強/F5ドレイン4/IN&INパス増加
目標値2/IN+1 INパス+1
目標値3/IN+2 INパス+2
目標値4/IN+3 INパス+3
アイス:12b6 魔法行使
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
アイス:11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,6,6,6,6 → 成功数4
アイス:どれいんなーし IN+3@
ヴィーシュナ:では武器をとりつつ……これ鞘あるよね?収束具は起動するけど鞘におさめたまま参りましょう@
アイス:(遠くで応援@
ヴィーシュナ:「すみませーーん。ちょっとお尋ねしたいんですけどお」さて声かけてみよう@
アイス:交渉=脅迫 をくらうがよい@
炎の巨人 F8:「何だぁお前達?」@
ヴィーシュナ:「わたくしたち、クー・フーリンさまにこの武器をおさめにきたんですけどお。お城への虹の橋ってどちらにありますのでしょうか?」@
炎の巨人 F8:虚言判定どうぞ@
クロウ:虚言ないのでチームワークはできないのでござる@
ヴィーシュナ:ではそのままふりますわー
アイス:虚言? なにそれおいしいの?@
ヴィーシュナ:11b6 魅力4 対人4 キネシスク3
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,6,6,6,6,6 → 成功数5
炎の巨人 F8:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,4,4,6 → 成功数1
クロウ:良い出目でござるな@
アイス:おおー(ぱちぱちぱちぱちぱち@
炎の巨人 F8:「そうかーじゃあ待ってな…」そういうと巨人は取ってを回すと鏡が回転し北の方を向く
ヴィーシュナ:これでどうなりますのかしらあ(わくわく@
炎の巨人 F8:「後は北側の方の準備をすればビフレストはかかる。北へ行って来い。じゃあ俺は昼寝の続きをする」そういうと横になる@
アイス:わくてか(見事なものだ)くるくる言いくるめに感心してよう@
ヴィーシュナ:「ありがとうございましたあ」さー逃げるぞー@
クロウ:あいさ@
炎の巨人 F8:すぐにでかい鼾が聞こえてくる…@
アイス:東に行く必要はないの? って聞いてみたいけど
クロウ:そして地獄のサバイバルじゃねえか!!!!!!@
アイス:藪蛇かな?w@
ヴィーシュナ:ひゃっはーどこも地獄だぜー@
アイス:北に行けばいいってことなら、西に戻ってから北でいいですよねw@
クロウ:東から回って行けばいいの?ってきくのはどうだろうか@
炎の巨人 F8:では次は2Hitでしたな
アイス:なるほど
炎の巨人 F8:何だ起こすの?w@
アイス:クロウさんの案で、聞いてみたことにできますかー? いや、寝る前に聞いたことに・・・できないならほっとこうw
アイス:@
クロウ:できないならほっとこうでござる@
ヴィーシュナ:いや、とりあえずほっときます…w でもこれ東に方向転換できますの?@
ヴィーシュナ:東じゃないですわ西です@
GM:あぁ、西に帰りたいの?
GM:まぁ良いよ…(どちらにせよ判定はして貰うが)@
クロウ:相談の結果このまま東に進むことに@
ヴィーシュナ:ですわー@
クロウ:2hitでござる>さばいばるはんてい@
アイス:まるでファンタジーの冒険者のようだ マッピングしよう@
ヴィーシュナ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,4,6,6 → 成功数2
GM:現在7Hitですね。さてダメージ抵抗判定。その後アイス。1d4振ろうかw@
ヴィーシュナ:1Sですわ…@
アイス:6b6 ダメージ抵抗判定ー
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,4,5,5,5,5 → 成功数4
アイス:1d4
ShadowRun4 : (1D4) → 2
アイス:2!
クロウ:7b6 3s
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,4 → 成功数0
クロウ:ぎゃああああああw@
アイス:く、くろうさーん!w@
アイス:覚醒パッチならあるが!w
クロウ:う、うーんまあとりあえず今は通しておこう……@
アイス:@
ヴィーシュナ:戦闘になりそうでしたらはりましょう…w@
GM:クロウは暑さにだんだん意識がもうろうとしてきた…w
GM:そんなクロウがふらふらと歩いていると
クロウ:「アヂィ・・・・・・・・・・・・」@
GM:足元がさらっ…
GM:!?
アイス:!?@
クロウ:「んあ?」@
GM:いかん、これは流砂かもしれない。流砂じゃないかもしれない。泳げるかもしれない。いや、泳げない。と、朦朧とした頭で思った。
GM:さぁ皆に警告の声を発しないんだ。黙ってそのまま進むなら14へ。皆に声をかけるなら18へ。@
クロウ:「ストップ!」@
クロウ:18だよ!!!www@
ヴィーシュナ:14いきたくないです@
GM:そか…w
GM:流砂の河だ
アイス:「! どうしたんだ?」とまーる@
GM:このまま足を踏み出していたら泳ぐ羽目になっていただろう…しかしここを突っ切らないと遠回りする事に…流れは弱いから安全な場所を選べばいけないこともなさそうだが…?@
クロウ:「流砂……みたい……だ……?」@
ヴィーシュナ:「いやですわ…もういやですわ…わたくしこのようなところは苦手ですわ…死んでしまいますわ」@
ヴィーシュナ:空中浮遊だ!!!( @
アイス:全員にかける?w@
GM:チクショーそんなものがああああああああああああああああああああああw@
クロウ:ステルスロープでー無跡歩法もちのぼくがー安全な所をあるきますー@
クロウ:へんなにほんごだ@
GM:チクショーそんなものがああああああああああああああああw@
アイス:ふむ、ならヴィーシュナとアイスだけで・・・ああ、クロウさんに任せておけばいいのか!
ヴィーシュナ:ちなみに判定はどのような?@
クロウ:のでーロープがあるところをわたってくださいー@
GM:体術(2)ですね!@
アイス:クロウさんの案を使った場合はー?
アイス:@
GM:判定要らないでしょうね!@
アイス:わぁい@
クロウ:そうかー じゃあ判定要らないほうで・・・@
ヴィーシュナ:ではそのようにお願い致しますわあ@
GM:だってロープにつかまって歩くだけって
GM:誰が失敗するんだよって思いませんかね!?w@
アイス:wwww
アイス:いやまあ、一応GMに聞かないと・・w@
クロウ:むしろどんな難易度の判定になるのか興味がわくレベルですかね……@
GM:そうですねw@
ヴィーシュナ:流砂の中のゴミに足をとられて地下空洞へ…( @
GM:問題ありません。渡るという点においては一転の問題も…
GM:それロマサガ@
ヴィーシュナ:きっとお宝がねむっていますわあ( @
GM:じゃあ水泳(6)で砂の河を泳いでください>ヴィーシュナ@
クロウ:ざんねんながらこれはシャドウランなんだ どうせろくでもない覚醒アリ地獄とかがいるにちがいない@
ヴィーシュナ:いやですわー冗談ですわー@
アイス:ともあれ、そういうことならw「疲れているだろうが、頼めるだろうか?」ってことで、おねがいクロウさん@
ヴィーシュナ:わたりますわー@
クロウ:「まあこれぐらいお茶の子さいさいよ……。ロープから手を離すなよ?」@
GM:では君達は無事に突破した。さて次の判定です。サバイバルかもおおおおおおおおおん@
ヴィーシュナ:「クロウさまさまですわあ」ざぶざぶ@
アイス:ロープつかまりつかまり@
クロウ:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,3,3,4 → 成功数0
アイス:サバイバル、そろそろーで使い?
クロウ:ここだ!えっじ!
アイス:そろそろマイナスで辛い? エッジがんばれー
クロウ:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,4,5,6 → 成功数2
クロウ:ふう@
GM:ぬぅ
ヴィーシュナ:ふうですわー@
アイス:こっちで、次はフルよ—(サバイバル続くなら@
GM:突破されたか…w@
アイス:わぁい@
クロウ:1b6 あっ負傷修正だわ・・・
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 4 → 成功数0
クロウ:おk@
GM:楽しいイベントがまだあったのに…w
クロウ:・・・おk?w@
ヴィーシュナ:おkおk(ってことにしておこう)@
クロウ:おkらしい@
GM:では君達が砂漠地帯を抜けると目の前には(OKよ?)一面の荒野。土と瓦礫と丘とぺんぺん草。
ヴィーシュナ:さて東はどんな感じですかしらーそして忘れていましたがわたくしも霊視できたのですわー@
GM:【Motrer Earth of ALTAGO】
アイス:とりあえず、知覚&霊視かなー
アイス:6b6 れいしー
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,2,3,5,6 → 成功数2
ヴィーシュナ:「早く文明社会に戻りたいです……」
クロウ:8b6 知覚(視覚)
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,3,5,5,6,6 → 成功数4
アイス:知覚はクロウさんにまかせとこー@
ヴィーシュナ:8b6 知覚 直観5技能1+知覚強化2
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,3,5,6,6 → 成功数3
クロウ:「全くだ。俺は都市潜入系忍者なんだよっ。なんだってこんなへんぴなとこに・・・」@
ヴィーシュナ:11b6 魔力5 霊視4 知覚強化2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,3,4,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
GM:うむ。主体的にあれこれ判定してくれて嬉しいが
GM:とりあえず危険は感じませんwp
アイス:りょうかいですーw@
GM:ではサバイバル判定どうぞw@
クロウ:よかったよかった@
ヴィーシュナ:まあそれはそれでいいですわーw@
アイス:んー敵を木にするなら
アイス:気にするなら
アイス:精霊に音を小さくしてもらったりとかもできますー
アイス:いらないなら、ざくざくすすみましょー@
クロウ:んあーGM フライスパイ飛ばして上空から進みやすい所とかみてもらえませんかね@
GM:ふむ
アイス:はっ、文明の利器!@
GM:中々面白い案だな
GM:良かろう。フライスパイの上昇可能高度では大したことは出来ない気もしまくるが
GM:今回は…遠し…だ(坊や哲っぽく)
クロウ:わーい@
アイス:おおー(ぱちぱちぱち@
GM:機動のオートソフトR+命令かな?@
ヴィーシュナ:ひゅーひゅですわー@
クロウ:4こだ!@
GM:Hit数の半分(切り上げ)だけ+修正を挙げよう@
クロウ:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 3,3,5,6 → 成功数2
クロウ:1こふえた えらいぞ@
GM:+1修正をGet@
ヴィーシュナ:ぐーっとですわー@
クロウ:8b6 さば いばる
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 3,3,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
GM:えっ
クロウ:ばくはつした!@
ヴィーシュナ:ひゅーですわー@
GM:突破しました…w@
ヴィーシュナ:はやいwww@
クロウ:はえーな・・・・@
GM:折角なのでイベントだけ一回振りませんか?どうですか?w@
ヴィーシュナ:えっイベントは…w@
アイス:おおーw@
アイス:イベントは・・・くろうさんにまかせるw>降るかどうか@
クロウ:まあ1回なら……うむ……悪い物ばかりともかぎらないし?@
GM:ではクロウ君!
ヴィーシュナ:ろくなことおきない気もしますがなんかあってもあれですしー@
GM:1d4したまえよ~w@
クロウ:1d4
ShadowRun4 : (1D4) → 2
クロウ:ふっちゃった!@
GM:…。
クロウ:あーそのまえにGMエッジかいふくしてもいいですかえっじ@
アイス:なにがでるのか・・(わくてか)@
GM:まぁ良いだろう…w>エッジ回復
GM:認めざるを得んなw
アイス:くりてぃかる・さくせす!@
クロウ:ありがたいありがたい@
ヴィーシュナ:さくせす!@
GM:空中に打ち上げたドローンの映像を駆使して進むクロウ
アイス:疲れているはずなのに、見事なものだとか思っていよう@
GM:しかし気配に気付く
クロウ:なんだぁーー?@
丘の巨人:「おらぁ!さっさと鉱石を掘り出すんだ!!」
クロウ:(なんか居るぞ……)ひそひそ@
ドワーフA:「しかしもう3週間も働きづめで…」
アイス:鉱石とはいったい(じー)@
クロウ:オリハルさんかっ!?@
ヴィーシュナ:(ドワーフ虐待ですわあ)@
丘の巨人:「知るかぁ!さっさと働けぇ!!それしか能が無いんだろうが!!」@
アイス:(分かった)様子を見てみようー ふむ、巨人にドワーフがいじめられている?@
ドワーフB:「せめて30分の休憩を提案しま…ぐふっ!」
アイス:不意打ちできそうなら、助けたいですねえ・・・巨人は何人います?@
GM:ドワーフって3mも跳ぶんだ…と君達は見て思った@
アイス:wwwwwwwwwww
GM:巨人は二人ですねー@
アイス:ふむ、二体@
ヴィーシュナ:とりあえず霊視いたしましょう
ヴィーシュナ:11b6 魔力5 霊視4 知覚強化2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,4,4,5,6,6 → 成功数3
アイス:ですねー>霊視
アイス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,3,4 → 成功数0
アイス:ヴィーシュナさん任せた(だめいじ)@
クロウ:さてどーなることやら@
ヴィーシュナ:しかたありませんわ!特化はアデプトですもの!!(そんなに特化してないが)@
GM:霊視はー
GM:土の精霊F8ですね@
ヴィーシュナ:F8が二体ですか…ちょっと厄介ですかしら。うまく不意打ちできればいいですわね@
アイス:不意打ちできますか?できるばあいは、どんな判定になりますか?>GM@
炎の巨人 F8:普通に不意打ち判定ですな@
アイス:ふむふむ
アイス:巨人相手だと、VS16・・普通の不意打ちではきついですね@
クロウ:6個貰えたとしてもとんとんなんだよなあ@
アイス:うむう@
ヴィーシュナ:ですわねー
ヴィーシュナ:だめもとで不意打ちor虚言いたします?@
アイス:だめもとなら、虚言のほうがいいかなとおもいまする@
ヴィーシュナ:では虚言でいきますわー
ヴィーシュナ:「すみませーーんクー・フーリンさまの使いのものなんですけれどお」話しかけます
ヴィーシュナ:「北の鏡にトラブルがありましてえ、ドワーフさんたちを修理にまわしたいので連れて行きますわあ」@
ヴィーシュナ:11b6 魅力4 対人4 キネシスク3
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
ヴィーシュナ:むう。エッジですわ
ヴィーシュナ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,6 → 成功数1
ヴィーシュナ:ふるいませーーーん@
丘の巨人_1:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,3,3,3,5,5,6,6,6 → 成功数5
ヴィーシュナ:(土の精霊こわい)@
丘の巨人_1:「あぁん?適当こいてんじゃねーぞこのチビ!」
クロウ:ぎゃーーー@
クロウ:おーくにちびっていえるぐらいでかいぞーーーー@
丘の巨人_1:なし崩し的に戦闘ですw
丘の巨人_1:IN振ろうかw
丘の巨人_1:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
ヴィーシュナ:ちっ仕方ありませんわ@
クロウ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,6,6 → 成功数2
ヴィーシュナ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
丘の巨人_1:何か
ヴィーシュナ:っていうか
丘の巨人_1:虚言には虚言で対抗しろと
ヴィーシュナ:気づいたんですけどDPおかしいですわ@
丘の巨人_1:クレーム着いたので振りなおしますよえぇ…w
丘の巨人_1:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,3,4,4,5,6 → 成功数2
丘の巨人_1:ハイ騙されたー
丘の巨人_1:ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおお
ヴィーシュナ:真意察知はあくまで普通の話してるときですわよ!!!(えっへん@
アイス:わぁいw@
丘の巨人_1:「と思ったがそうか…ならしょうがねぇな…2、3人連れて行け」@
クロウ:やったーw@
GM:全員はダメですねこのHit差の場合@
アイス:あ、いっぱいいたんだ>ドワーフ@
クロウ:うーんぬーん@
GM:15人くらいはいますな@
ヴィーシュナ:「全員とおっしゃっているのですけどお……無理でしたらそこの精霊さん、説明のために一緒に来てくださいますう?」@
GM:もう一度虚言どうぞー
ヴィーシュナ:ヒー
GM:−2な!しつこいので疑惑がちらつきます@
ヴィーシュナ:ちっ まあいいですわ
ヴィーシュナ:9b6 魅力4 対人4 キネシスク3 -2
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,4,4,4,5,6 → 成功数2
アイス:ヒット少ないなら、エッジで振りなおしてもいいかなーこの場合@
アイス:無論諦めて、戦ってもいい!w@
ヴィーシュナ:うーんエッジあと2ですわ…w
アイス:ぐるーぷえっじは?
アイス:@
丘の巨人_1:グループエッジは敵だw
丘の巨人_1:チームエッジなw@
ヴィーシュナ:よろしいなら使いますわー<チームエッジ@
アイス:すみませんw@
クロウ:おk!@
アイス:こっちはOK!@
ヴィーシュナ:7b6 なむさん!!
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
クロウ:きたでーーー@
ヴィーシュナ:たぶんやりましたわー@
アイス:きたぁ
アイス:@
丘の巨人_1:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,4,4,5,6 → 成功数2
丘の巨人_1:「ついていくのも面倒くせぇな…しょうがねぇ。全員連れて行け!」@
アイス:おおおおお(万雷の拍手)@
ヴィーシュナ:めんどくさいんかーーい!@
ヴィーシュナ:「ありがとうございますわあ」さーー逃げるぞーーー@
クロウ:にげるぞーーーーーー@
アイス:(ぺこっ)にげるぞー!@
GM:では君達はドワーフ達を引き取りました…なんてこったい…@
クロウ:なんてこったいされたがにげた!@
ヴィーシュナ:じゅうぶんに離れたところでドワーフさんたちにかくかくしかじか致しましょう
アイス:だっしゅだっしゅだっしゅ・・・「見事なものだ」これは口で勝てるわけはないと改めて思っている@
ヴィーシュナ:この森って普通に脱出できますのかしら?>GM@
ドワーフ:「今度は北ですか…寒いんじゃがなぁ…」とぼとぼとついてくるドワーフ達@
アイス:横から挨拶しましょう 森の守護者です まあ色々あったので、あんまり当てになりませんが@
GM:できます>脱出@
アイス:西にもどりたいなら、ついてきてもらうしかなさそうw@
ヴィーシュナ:では逃げられるようなら自力で逃げて頂いて…ドワーフだからたぶん意思5だしサバイバルもある(偏見@
ドワーフ:「おお…あんたはドルイドなのか?さっさとこの状況どうにかしておくれ」@
ヴィーシュナ:その前に有用そうな情報がありましたら聞き出します(要約@
アイス:「そのために来た」かくかくしかじかして、くふーさんたちを倒したいんだけど、なにか知ってること無い?とか聞いておきましょー@
クロウ:いいものをくれてもいいぞ(おい@
ドワーフ:「うーむ…そうじゃな。ちと寄り道になるんじゃが…ついて来い。すぐ着く」@
ヴィーシュナ:おりはるこんくれてもいいのよ…@
ドワーフ:あっ、精霊の方のドワーフですからね一応ねw@
アイス:んじゃ、ついていくに一票ー@
アイス:はーいw@
ヴィーシュナ:完全に人種の方だと思ってたわ(画像みてあっ違うなこれって思った)@
ヴィーシュナ:ついてまいりますー@
ドワーフ:すぐといいつつ
ドワーフ:気付いたら半日が過ぎていた
アイス:ついていきましょー(ざっざっざっ) ああ、精霊の時間間隔が!@
ヴィーシュナ:これはひどい@
ドワーフ:そして何も無い平野に出る
アイス:移動とかで短縮できませんか!w
アイス:無理なら諦めようw@
ドワーフ:「ここじゃ…」と言いつつ15人で掘り出す
ドワーフ:15人に移動かけるなら…w>短縮@
アイス:ああ、なるほど、ドワーフさんたちにもひつようだったw
アイス:むりやなw@
クロウ:ま、まあ無駄なものではない・・・はず・・・@
ドワーフ:瞬く間に8m程まで掘ると
ドワーフ:でかい釜が出てきました
アイス:こ、これわぁー!
ドワーフ:「良くみとれよ?」そういうと土砂を釜に放り込む
ドワーフ:てれれれれれれ~ん(ゼルダで謎が解けた時のSE)
ドワーフ:「ほれ。これを食え」と釜から救い出してきたのは美味しそうなシチュー!@
アイス:たべようぱく@
ドワーフ:救い出してどうする。掬い出すんだよw@
アイス:www
ドワーフ:HP、MP,エッジが食べた人は全快します@
クロウ:「えっ、おいこれ土じゃ……」@
アイス:へー
アイス:でも今へってない!w
アイス:シチューは、持ち運びできる?
クロウ:おそるおそるたべよう@
GM:食べようと口元に運んだクロウ
GM:まずその芳醇な香りが脳髄を直撃する
ヴィーシュナ:(金になりましたらよかったですのにい)と内心思いつつも食べます「万が一砂が入っていても牢屋で出されるシチューよりましですわ!!」@
クロウ:「こっ、これはぁーーーーー!?」
アイス:いいリアクションだ
GM:これは…ミルクの芳醇な香りが爽やかな高原の風のように鼻腔を刺激しつつ
GM:新鮮な人参やじゃがいもの香りが食欲を増進
GM:という感じです
GM:で、食べたら(ry)@
クロウ:「なんだかよくわからねーが元気になったッ!一体どんな魔法を使ったんだこいつァよォーッ!?」@
ヴィーシュナ:「とても美味しいですわ」感涙@
アイス:「弱っている者もいるからありがたいが・・」もぐもぐ@
クロウ:「美味過ぎる料理は心をも癒す……そういうことなのかこれは……。」@
GM:各自1食分は包んでくれますよ@
ヴィーシュナ:「このままシャワーをあびてふかふかベッドで眠りたいですう」うるうる@
アイス:わぁい これだダグザの釜なんだろーかとか思っていよう@
ヴィーシュナ:きゃーすばらしいですわ@
クロウ:ありがてぇーーーー@
ドワーフ:「これはダグザの大釜じゃよ。トゥアハ・デ・ダナーンに伝わる神器の1つじゃ。奴等に渡さないよう地中深くに隠しておいたのよ」@
アイス:ふむ・・・なら、もう一回隠してもらっておいて、あとはこっちの武運を祈っててもらうか・・・!@
ヴィーシュナ:「このアイスさんがきっとやってくれますわ!」きりっ@
ドワーフ:「まぁわしらでは連続で調理は出来んのじゃがしかるべき料理の鉄人が扱えばそれはもう無限にシチューやらおかゆやらを生み出せるとか…」@
アイス:料理技能4じゃだめですかそうですか
アイス:鉄人じゃないな・・・(技能4だと@
ドワーフ:神様じゃないと駄目ですねw@
アイス:神様召喚しようw(おい@
クロウ:「ほうー」
ヴィーシュナ:F20くらいなら…( @
クロウ:F20のぐれーたーふぉーむとかか・・@
ドワーフ:うむw>F20のグレーター@
アイス:「ふむ」もぐもぐしながら逸話を聞いてる@
ヴィーシュナ:F20のしゅうとみとく@
クロウ:wwwwww@
GM:なんかアレだな。これ完全にアレだな。ファンタジーだな…w(いきなり現実に帰る)
GM:で、どうするん?@
ヴィーシュナ:ドワーフさんが自力で逃げられるのなら北に向かいますわー。どうですの?@
クロウ:うむー@
クロウ:ショットガンがどうのこうの言ってる自分がおかしいのかなと思い始めていた<ふぁんたじーだな@
ドワーフ:「わしらはまたこの釜を埋めて適当に隠れておくよ。有難うな坊主達」@
アイス:wwwww@
GM:では君達は北へ?@
クロウ:「んじゃ、俺らは北に向かうとするか・・・」@
アイス:「また捕まらないように気をつけて欲しい。それと、シチュー美味かった、ありがとう」北へごー@
ヴィーシュナ:ごーごーですわー@
ドワーフ:「頑張れよー」手を振り振り@
GM:さて
GM:【氷と炎の歌】
GM:寒いです
GM:ムスペルヘイムが恋しくなるくらい寒い
GM:一面のツンドラ。
ヴィーシュナ:いやです@
GM:森は何処へ行った?
GM:ツンドラジャンココ…と、皆は思った@
アイス:がくぷる まあ、事前情報で予想出来てたけど
アイス:@
GM:ではサバイバルGO!@
ヴィーシュナ:いやーですわーー耐熱なんてありませんわーー@
クロウ:「アイスちゃん、あいつらはドMなのか・・・?」@
クロウ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,4,5 → 成功数1
GM:ではヴィーシュナ
GM:1d6でイベントね
クロウ:うげー えっじつかうか・・・@
ヴィーシュナ:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 2
アイス:「おそらく、対応する精霊が住処にしているのだろう」
アイス:@
クロウ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,3,4,4,6,6 → 成功数2
GM:そしてダメージ抵抗は3S 強靭+意思+耐熱でどうぞーw@
クロウ:1回目 3hit
アイス:耐熱はないっ! かっとくべきだったなあw@
GM:OK>3Hいt@
アイス:断熱はある!w
アイス:@
クロウ:7b6 さむい!
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
クロウ:よっしゃ@
アイス:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,5,5,5,6 → 成功数4
アイス:せいこー
ヴィーシュナ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
GM:では2ですね
GM:知覚(聴覚)判定(2)どうぞ@
アイス:いーべんといーべんと@
クロウ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,5 → 成功数1
ヴィーシュナ:11b6 直観5 知覚1 強化2 機器3
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
アイス:5b6 4+3-2
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,5,5,5 → 成功数3
クロウ:でなかった@
アイス:成功ー@
GM:クロウ以外には狼の遠吠えが近づいてくるのが聞こえる
GM:「Woooooooooooooon!!」{Woooooooooooon!!」
クロウ:「うぇーざびぃーーーずずずずっ」@
アイス:うーん 普通の狼はすんでないですよねえ、ここ?@
アイス:「クロウ、狼の鳴き声がする」@
GM:まぁだんだん近づいてくるのでこのままだと
GM:遭遇できますね!>普通の狼かどうか@
アイス:にげよう!
クロウ:「あ?おおかみ?おおかみってあのおおかみか?」@
アイス:<こくりと頷く@
クロウ:隠れてもいみなさそうだしにげるか・・・@
ヴィーシュナ:「ヨーロッパの狼でさえ大変なことになってますのにい…」逃げたいですわー@
GM:エーと移動のパワーで移動力幾つになってるっけ?@
クロウ:逃げるとして、目的の場所が分からなくならないようにせんとな・・・@
アイス:クロウとアイスが移動力三倍 ヴィーシュナが6倍 かな?@
クロウ:75mと150mか@
アイス:クロウとアイスがたりないなら、6倍にしましょう@
クロウ:(走行で@
ヴィーシュナ:二人くらいならかつげますわね(きりっ@
アイス:wwwwwwwwwww
アイス:wwwwwwwwwwwwwww
アイス:@
GM:だがその速度だと訳わかめになると思いますのでー
クロウ:ますのでー?@
GM:60mくらいですかね?w
ヴィーシュナ:今のわたくしの筋力は12です!!!(両腕だけ@
アイス:了解ですw@
GM:なのでランニング判定をして貰いましょう(きりっ)@
アイス:ら、らんにんぐだとぉw
ヴィーシュナ:かついだらランニングにどの程度マイナスつきますかしらあ@
GM:−4くらい?>かつぐ@
アイス:wwwwww
ヴィーシュナ:それは無理ですわね(真顔
クロウ:皆で走って逃げるしかねえか・・・@
アイス:うーん、GM,狼の数とかわかりますか?
クロウ:アイス空飛ばない?(@
アイス:あーなるほど
ヴィーシュナ:わたくしそもそもそのような原始的な技能は習得しておりませんの!!@
アイス:空とぶのもありか
GM:吠え声は6以上はあった件@
アイス:えーと(しらべしらべ
ヴィーシュナ:飛んでやりすごすというのは?(できるなら@
ヴィーシュナ:高度をとって…@
ヴィーシュナ:(ふぶいてしにそう)@
アイス:下に狼がずっといなければ、なんとかなるかなあw
アイス:でも、雲のタンクという前情報もあったし・・
アイス:一面のツンドラです。これは…雲を貯めたタンク…?なんだお…ぎゃああああああ
アイス:という情報が・・・(ほろり) とりあえず、魔法でとぶとすると
アイス:移動速度が18とかになっちゃうなあ>ヒット3として(空中浮遊
アイス:@
クロウ:むーん。@
ヴィーシュナ:そのときは気象制御していただきましょう…@
アイス:それか、オーバードースで、かっと・・なるほろ、気象制御
アイス:んじゃ、全員飛ばすでOK?
ヴィーシュナ:よいですわー@
クロウ:とびますとびます@
GM:とりあえず魔法かけて下さい@
アイス:10b6 Fはあんまり必要なさそうなので,3にしとくー どれいん2ー
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,5,6 → 成功数2
アイス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
アイス:8b6 二回目行使ー
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5 → 成功数1
アイス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
アイス:6b6 三回目行使ー
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,2,2,4 → 成功数0
アイス:あふん 振りなおしておくか・・・
アイス:えっじー
アイス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,3,4,5,5 → 成功数2
アイス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,3,3,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
アイス:あいOK
アイス:どれいんはなしー 全員ぷかぷかうけますー 維持でマイナスがえらいことになってるけど@
GM:では浮いてると糞でかい狼が8頭程やってくる
GM:君達を見上げてグルルルグルルルしていたが
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,4,4,6 → 成功数1
GM:1行動ターン程(3時間くらい)粘って消えて行った
GM:糞でかい=牛くらい@
ヴィーシュナ:ねばりすぎですう@
クロウ:くそでかいwwwwwwwwww@
クロウ:でかすぎwwwwwwwwwww@
クロウ:なんやそれ明らかに強靭10オーバーあるやんけ!!!ww@
ヴィーシュナ:猫科でなくてよかったですう。こわいですわあ@
GM:ふう…フェンリスウルフちゃん(強化型)達が…w@
アイス:まあ、そんなでかいのと戦わずにすんでよかったw
GM:では次のサヴァイバル判定をクロウどうぞ!@
ヴィーシュナ:アイスがいなければそくしだった…@
クロウ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,4,5,5,6,6 → 成功数4
クロウ:どや!@
アイス:すとっ(地面に降りる)@
GM:ぬう
GM:まぁ7まできたか
アイス:7b6 S3ていこー
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,4,4,4,5,5 → 成功数2
GM:まぁダメージ抵抗とイベントダイスを次はヴィーシュナだったっけ?@
アイス:S1もらい@
クロウ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
クロウ:1S@
アイス:ヴィーシュナさんでござるー>イベントダイス@
GM:次はアイスだ
GM:アイスが1d5@
アイス:なるほど
アイス:かんちがいだった
アイス:1d5
ShadowRun4 : (1D5) → 2
ヴィーシュナ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
アイス:2!
GM:ふむ
GM:アイスが足を踏み出すと
GM:何か感触がおかしい
アイス:さっき同じパターンみたぞ@
アイス:さっ(ひっこめる
GM:これは…氷?
GM:凍結湖か…
アイス:「ここ」指差そう@
GM:はやいなおいw
GM:教えるの早すぎだろ!?
GM:まぁ良い
GM:凍結湖が眼前に広がっている。
アイス:wwww
クロウ:すたすたすた ひょいひょい@
GM:迂回しても良いししなくても良い。迂回するとまた時間がかかりそうだが…@
ヴィーシュナ:きゃークロウサーン@
アイス:ニンジャは身軽だなあー@
クロウ:深い雪の上がセーフなら氷の上もだいじょうぶであろう・・・@
GM:まぁ渡るなら特に判定は無い。ただし何かが起きるかも知れない@
ヴィーシュナ:エーー
アイス:うーん 浮きます?
アイス:全員浮いてつっきる
ヴィーシュナ:浮くかクロウさんに先行してもらってロープで落ちても引っ張り上げてもらう戦法ですかしら…@
クロウ:つらくないならそれで・・・@
クロウ:いやでも寒いっすよおちたら@
クロウ:砂はまあ砂まみれになるくらいで済むかもわからんけど……@
アイス:アイスとヴィーシュナだけなら、多分大丈夫と思う>浮く
アイス:あー 一応湖霊視とかしてみましょう
アイス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,4,4,5,5 → 成功数2
アイス:@
GM:普通の凍結湖ですな@
ヴィーシュナ:任せますわー@
アイス:普通だった!
アイス:まあ、時間ももったいないし、OKなら空中浮遊いきます
クロウ:浮遊でたのむ!‘
アイス: F5 ドレイン3 で、二人分かけます
アイス:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,6,6 → 成功数2
アイス:あ、10b6だったいま
アイス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
アイス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
アイス:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
アイス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,5,5,6,6,6 → 成功数5
アイス:はいOK
GM:ではこうして進んでいくと
GM:何やら声が聞こえる
GM:【カコンシス王】
クロウ:なんかいやーなかんじのBGMになったぞ・・@
アイス:まあ普通の人間が走るよりちょっとおそいぐらいのすぴーど(18M)でふわふわ@
アイス:ふわふわ・・・(声?)@
ヴィーシュナ:なんですかしらあ@
霜の巨人 兄_1:「おい!全然釣れないぞ!!」
霜の巨人 弟:「だってここが穴場って聞いたんだよぉ兄貴ィ」
霜の巨人 兄:「黙れ!寒いし腹減ったし俺はもぅ怒りがマキシマムドライブだ!!」
霜の巨人 弟:「おいらだっておなか減ったんだよぉ~」
GM:という会話が聞こえてきます@
クロウ:ワカサギでもつってるのか・・・@
アイス:(何が釣れるんだろう?)@
霜の巨人 兄:「もう俺帰る!」
霜の巨人 弟:「待ってよ兄貴ィ!!」
クロウ:(ちょっと様子見しようぜ)@
霜の巨人 兄:「ええい!離せ!!」
アイス:(ああ)こくり@
GM:知覚(聴覚)(3)どうぞ@
ヴィーシュナ:(出歯亀は愉しいですわあ)
ヴィーシュナ:11b6 直観5 知覚1 強化2 機器3
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,1,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
ヴィーシュナ:11b6 直観5 知覚1 強化2 機器3
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,4,5,6 → 成功数2
アイス:DPがつらいので、頑張って魔法維持しておくね!w@
クロウ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,4,4 → 成功数0
GM:兄弟で帰る帰らないで暴れ始めました@
ヴィーシュナ:最初のほうね!!!( @
GM:ヴィーシュナの耳に
クロウ:わかんねーです@
GM:ミシィ…パキィ…って
GM:音が聞こえてきたw
アイス:あっw
ヴィーシュナ:(これ落ちますわ)@
アイス:これは、氷がw@
アイス:クロウさんはあぶないのかなw@
GM:ちらっと見るとクロウの足元までうっすらとひびが…w@
アイス:逃げるのに間に合わないなら、空中浮遊!w
ヴィーシュナ:(クロウさんご武運を…!)ぐっ@
クロウ:ごぶうん!?@
霜の巨人 兄:「だいたいお前湖で鮭なんて釣れるのかよ!!」
霜の巨人 弟:「だってサーモン食べたいじゃんかぁ」
霜の巨人 兄:「馬鹿!」(ごつん)
アイス:PLにはぴんときた>しゃけ
クロウ:えっとこれ巨人たちに暴れないようにしてもらうしかないのか・・@
アイス:@
アイス:かなあ?
ヴィーシュナ:ふむ。声をかけますわ@
霜の巨人 弟:「痛いよ兄ちゃん!酷いよぉおおおおおおおおおお!」ドテーン!(倒れた音)ミシィ…パキィ…(更に氷がひび割れる音)@
ヴィーシュナ:「すみませーーーん巨人さーーーん」
霜の巨人 兄:「とどめだああああああああああ!」10m程ジャンプしてジャンピング二ーを…とりやめました
霜の巨人 兄:「何だお前達?俺達は今腹が減ってて気が立ってるんだ」@
ヴィーシュナ:「お忙しいところ恐縮ですけれどお、そのように暴れますと魚が逃げますし氷が割れて釣りができなくなりますわ」@
クロウ:とどめwwwwww@
アイス:wwwww@
クロウ:なるほど正しい@
ヴィーシュナ:これは虚言じゃない(きりっ@
霜の巨人 兄:「…。」
霜の巨人 兄:【TIA Dis】
クロウ:曲wwww@
アイス:おんがくw@
霜の巨人 兄:「確かに…そんな単純な事にも気づかず俺は…」
アイス:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww@
霜の巨人 弟:「良いんだよ兄ちゃん…解ってくれればさ…」
ヴィーシュナ:またGMがアイスさんのツボを刺激しましたわあ@
霜の巨人 兄:「すまなかったな弟よ…ってお前のせいだろ」ゴツン
霜の巨人 弟:「えっ!?そうなの!?痛いよぉ!!」
ヴィーシュナ:(クロウさん、今のうちに先の方へ…)@
霜の巨人 兄:「あんたたち…良い人だな…あんたたちのおかげで俺達は巨人として大切なものを喪わずにすんだよ…」
クロウ:つづきがあったようだ@
霜の巨人 兄:「というわけで代わりに釣ってくれ」と釣竿を渡してくる@
クロウ:「お、おう。代わりに釣っておこう。」@
霜の巨人 兄:「じゃあここで見てるから」と座る@
ヴィーシュナ:巨人として大切なものってなんですのかしら@
クロウ:(……そもそも魚いるのか?)@
アイス:わたされた(釣り巧そうなのは、クロウさんなのかな?w)@
GM:【ZERO CHORUS】
GM:では釣りのルールを説明しよう
アイス:「釣れたら分けてもらうつもりか・・・」
アイス:wwwww@
ヴィーシュナ:えっ!?w@
GM:まずは根気!これが必要だ
アイス:いきなり釣りゲーがはじまった!w@
クロウ:また意志力かよっ!w@
GM:この湖の主に勝つには根気が居る
GM:さぁ意志力だ!!
アイス:意志力なら5ですw
GM:意志力の高い奴!!振れ!!
クロウ:3しかねえよ!?@
GM:振るが良い!!@
GM:アイスが振っても良い!@
ヴィーシュナ:わたくしなんて2です(えっへん@
GM:3人に釣竿はある!@
クロウ:よしアイスまかせた@
アイス:はーいw
アイス:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
アイス:あー、でも魔法使ったままだとマイナスくらうなーw
アイス:いいや、全部魔法とこうw
ヴィーシュナ:(ふたりで釣りにいらしてたのになぜ三本の釣竿が…)@
アイス:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,3,6,6 → 成功数2
アイス:ひっと2!
アイス:@
河の主:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,4,6 → 成功数1
河の主:ちぃ
河の主:でてきてしまったか…!
ヴィーシュナ:河!?w@
アイス:ざばぁ
クロウ:ここ河だったのか@
ヴィーシュナ:河の主釣りだったのですね@
アイス:11b6 魔法理論もふっとく たぶんあれだw
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
河の主:では魚影を捕えるために知覚(視覚)で全員フレ!
アイス:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,4,5,5,6 → 成功数3
河の主:なんかでかい鮭が…食べたら頭良くなる気がする@
ヴィーシュナ:11b6 直観5 知覚1 強化2 機器3
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
クロウ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
河の主:7b6 見つかってたまるかよ!ここから影に隠れる…!
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5 → 成功数1
河の主:あれw
河の主:バレバレだwww
アイス:wwww
クロウ:わーい@
アイス:全員にばればれw
アイス:@
ヴィーシュナ:主さん・・・w@
河の主:だがまだだ!!
アイス:wwwwwwwwwwwwwwwwww
アイス:壮大な音楽とあいまってw
クロウ:これは正面から殴り合って決めよう的なあれやな@
アイス:@
河の主:敏捷+直観で気を引けるか判定だ!!w@
アイス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
クロウ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,4,5,6,6 → 成功数3
アイス:あ、まちがえた
河の主:華麗な釣竿ムーブを魅せて見ろ!!
アイス:10b6 3+5だ
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,6,6,6 → 成功数3
アイス:またまちがえたw
ヴィーシュナ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,3,5,5,6,6,6 → 成功数5
アイス:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
アイス:超気を引けた
河の主:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,5,6 → 成功数2
ヴィーシュナ:アイスきてますわ!!@
河の主:ぎゃああああああああああw
クロウ:一番DPあるのに一番しょぼい・・・(しょぼん@
河の主:アイスの釣竿に
アイス:何故か、釣りで活躍したw
河の主:「もう我慢できない!!」
河の主:喰いついた…w
クロウ:wwwwwwwwwwww@
アイス:wwww
クロウ:我慢できない!!!じゃねえよwwwwwwww@
アイス:ざばぁ
ヴィーシュナ:ケロッグコーンフレーク@
河の主:だがこいつの引きは半端無い!!
河の主:筋力で対抗判定だ!!
アイス:ああ、じゃあ筋力のある人にわたそうw
河の主:負けたら寒中水泳だ!!@
アイス:ヴィーシュナさんかな?w@
河の主:あっ…渡された…w@
ヴィーシュナ:交代しますわあ!@
クロウ:ヴィーシュナさんだよ!@
アイス:すかさずぱーす!w
ヴィーシュナ:今なら両腕で14ですわ!!いつもは3ですの乙女ですから!!@
アイス:「引いた、だが・・辛い」14w@
河の主:引けよ!!臆病者!!w
ヴィーシュナ:オークの中では虚弱です(
河の主:釣竿を引けよ!!w@
アイス:筋力1なんですがそれはw
ヴィーシュナ:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,3,4,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
アイス:@
ヴィーシュナ:えっ
アイス:ふりなおしかな?w
ヴィーシュナ:エッジ(真顔
河の主:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,5 → 成功数1
ヴィーシュナ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
河の主:アレ…w
ヴィーシュナ:おいwwww
河の主:ぎゃああああああああああw
アイス:wwwwwwwwwwwwwwwwww
アイス:川の主ぇ・・・w
アイス:@
ヴィーシュナ:無駄打ちですわーーーw@
河の主:どっぱあああああああん!
河の主:水揚げしました@
河の主:【勝利(ロマサガ3)】
アイス:ぱちぱちぱちぱち
アイス:@
クロウ:つれた@
クロウ:かわのぬしづり@
ヴィーシュナ:「やりましたわ!! 三人の力が合わさっての勝利です!!!」びちびち跳ねているのを持ちつつ@
霜の巨人 弟:「ほらあああああああああ!いたよ!!いたんだよ主は!!」
霜の巨人 兄:「すまなかった…疑った俺が悪かったよ…」
アイス:墨を塗って、記念に紙にぺたりしとこう 魚拓?@
霜の巨人 兄:【フェアラート】
アイス:(道具がないのでギャグです)@
クロウ:この魚喋ったりせーへんよね・・・?@
ヴィーシュナ:「写真とりましょう写真」
ヴィーシュナ:コムにぱっしゃー@
霜の巨人 兄:「ヒャッハ—!祭りじゃー!」料理を始めます
アイス:では、釣り上げたヴィーシュナさんに魚もってもらってー 全員でピース@
ヴィーシュナ:サンドイッチ!@
霜の巨人 弟:「こんなこともあろうかと薪を集めておいたよ!!」火をおこし始めます
クロウ:ぴーすぴーす・・・@
霜の巨人 兄:「燻製にしよう」
霜の巨人 弟:「塩焼きだよ」
アイス:<こくこくとヴィーシュナに頷いている@
霜の巨人 兄:「燻製」
ヴィーシュナ:お魚さんの様子はどうですの?酸欠で死にました?( @
霜の巨人 弟:「塩焼き」
アイス:「半分ずつにすればいいだろう」
GM:主は運命を悟って静かになっていまs
アイス:>兄弟
アイス:wwwww
ヴィーシュナ:主…w
クロウ:「俺は両方食いたいな」@
霜の巨人 兄:「燻製…!!」一瞬束髪の!
ヴィーシュナ:霊視でもなにもありませんでしたしまあ食べても…w
霜の巨人 兄:クロウとアイスの一言
霜の巨人 兄:【TIA Dis】
アイス:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
アイス:@
霜の巨人 兄:「!?そうか…」振り上げた手を降ろす
ヴィーシュナ:またアイスさんの腹筋を壊しにきましたわー@
霜の巨人 兄:「もう少しで俺はこいつをまたぶってしまう処だった…」
霜の巨人 弟:「酷いよ兄ちゃん!!」
アイス:wwwwwwwwwwwwwwwww
霜の巨人 兄:「ごめんな!酷い兄ちゃんでごめんな!!」抱きしめて号泣する
クロウ:これが腹筋を壊すための力……(@
霜の巨人 弟:「じゃあ半分づつにしようか」
霜の巨人 兄:「そうだな弟よ。あんたらは恩人だ。飯ができるまで待っててくれ」
霜の巨人 兄:【街の広場(Ys7)】
アイス:wwwwwww まあ、待っていようw 魔法理論で4だしたから、たぶんあの鮭じゃないかなーとか、待っている間話してるw@
GM:さて、湖の上で薪に火を点けようとするのを
GM:止めたりしつつ
アイス:wwww
GM:湖岸へ移動した君達
GM:そしてアイスはきづく
ヴィーシュナ:なにしてますのかしら…w@
アイス:きづく
GM:これは知恵熱の鮭
クロウ:きづいたようだ@
GM:食べると知恵熱が出て寝込む。
アイス:あれぇw
アイス:ああ、そうだ
GM:あの伝説に出ていた知恵の鮭の親戚に違いない…と!@
アイス:ここで待っている間、犬肉も調理しておくか・・・
アイス:wwww
ヴィーシュナ:親戚…w@
アイス:犬肉と、鮭混ぜて料理しておくか・・(極悪
霜の巨人 兄:「ほら、サーモンと塩焼きだ。とっておいてくれ」と渡してくる
アイス:いや、三種類つくっておこう 犬料理 鮭料理 混ぜたの
ヴィーシュナ:そうしましょう(真顔@
アイス:わたしてもらった
霜の巨人 兄:「あんたらのおかげで俺達の兄弟愛は不滅だ」@
ヴィーシュナ:「ありがとうございますう」ふかぶか@
クロウ:そうだなえいきゅうにふめつだ@
アイス:9b6 アイスの作る分も料理振っていいですかね
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
霜の巨人 弟:「本当にお世話になりました」
アイス:うん ちょう美味しそうに作れたよ
アイス:@
ヴィーシュナ:やばいくらいですわね@
GM:すげぇなおいw@
アイス:というか、クリティカルサクセス?w
クロウ:9振って6成功だからな・・・@
霜の巨人 兄:「うまそう…」
霜の巨人 弟:「欲しいね…」
アイス:「これは、贈り物だ」それに、食わない方がいい
霜の巨人 兄:「いかん!殺してでも奪い取るだと!?恩人だぞ弟よ!それはいかん!」
アイス:知恵熱の鮭ぽいよ、と教えておこうw
霜の巨人 弟:「兄さんこそ辞めるんだ!その振り上げた手をどうする気なの!!」
ヴィーシュナ:しんじゃいますわーー@
アイス:あたったらしぬーw
アイス:@
霜の巨人 兄:「その料理を寄越せえええええええええ!!」
霜の巨人 兄:【四魔貴族】
アイス:んじゃ、あげようか
霜の巨人 弟:「ひゃっはー!」
ヴィーシュナ:半分あげましょうw@
アイス:ぜんぶはあげられないけど・・・
アイス:うんw
アイス:半分あげようw
クロウ:うむ・・・@
霜の巨人 兄:「半分?全…頭が…」どさっ
霜の巨人 兄:【勝利(ロマサガ3)】
クロウ:wwwwwwwwwww@
アイス:だから言ったのに・・・
GM:二人とも自分たちの食べたので
アイス:@
ヴィーシュナ:勝ちましたわ…w@
GM:寝込みました。
GM:さぁ先に進んでも良いし止めを刺しても良い@
クロウ:きたみたかった@
アイス:ほっとこうw
アイス:@
クロウ:ほっとこw@
ヴィーシュナ:禍根を残さないように…あっそうですの参りましょう@
GM:【氷と炎の歌】
GM:さてヴィーシュナの恐ろしい呟きは放っておいて
GM:サバイバル判定よろしくクロウ@
アイス:んじゃ、食べたいなら食べてって、ちょっと残しておこうw
クロウ:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,3,4,5,6 → 成功数2
アイス:犬肉のやつなら大丈夫だよ って書いておこう でも、鮭のも食べてくれると信じてるw@
GM:抜けたー!というか目的地についたー
アイス:7b6 Sに抵抗ー
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,3,6,6 → 成功数2
ヴィーシュナ:かっがみかっがみかっがみさーん
GM:君達の眼前にでかい透明なケース(1辺20mくらい)
アイス:ついたー
アイス:@
ヴィーシュナ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,1,3,3,3,4,5,5 → 成功数2
GM:そして中には黒い霧?が詰まっている
ヴィーシュナ:1Sくらいましたわ…@
アイス:1Sいただきー@
GM:そして例によって霜の巨人が一人暇そうに番をしている@
クロウ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,6,6,6,6 → 成功数4
クロウ:せーふ@
クロウ:また極端な目だな@
アイス:戦闘準備後、嘘言、ダメだったら戦闘 ですかね@
ヴィーシュナ:一応霊視いたしましょう
ヴィーシュナ:11b6 魔力5 霊視4 知覚強化2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
アイス:ですねー@
GM:F8の霜の巨人!@
ヴィーシュナ:ですわよねー
クロウ:鮭の燻製いかがっすかー@
クロウ:する?@
アイス:wwwwww
アイス:あそこまでアホな巨人ばかりなのだろうか・・・w
ヴィーシュナ:では戦闘準備してー「すみませーん橋をかけて頂きにきたんですけれどお。あとこちら兄弟さんからの差し入れですう」しましょう@
アイス:12b6 じぶんにはんしゃぞうきょうー
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
アイス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
GM:虚言にDP+2やろう>ヴィーシュナ@
アイス:IN&パスに+1@
アイス:がんばれー@
ヴィーシュナ:13b6 魅力4 対人4 キネシスク3 +2
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,5 → 成功数1
ヴィーシュナ:…
ヴィーシュナ:エッジい
アイス:ふり、なおし?w@
クロウ:ごーごー@
ヴィーシュナ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
霜の巨人:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,2,3,4,4,5 → 成功数1
ヴィーシュナ:5ですわー@
霜の巨人:「おうそうか。ちょっとまってな」
霜の巨人:というと取っ手を回すとガラスのでかい箱の上面が開いていく…
GM:箱の中から黒い煙が立ち上り…
GM:高速で南へと流れていく
GM:そして吹けよ風!呼べよ嵐!!
GM:暴風雨が南で発生!
GM:しばらくすると雲は戻り…
GM:雨上がりの空に虹が(この間わずか5分)@
アイス:おー @
霜の巨人:「ビフレストがかかった。さっさと渡らないと消えてしまうぞ」というと昼寝を始める@
GM:目の前に虹がかかっています
ヴィーシュナ:「ありがとうございますう」わたりますわー@
アイス:わたろー@
GM:足を乗せるとなんと…こいつ…実態があるぞ…!@
GM:【MAP2(ラングⅣ)】
アイス:てくてく@
GM:あれ?間違えたわw>BGM@
アイス:www
アイス:@
ヴィーシュナ:てくてく@
GM:では君達はついに
GM:アイスのふるさと…エイン・マハへたどり着いたのであった…!
アイス:たどりつきました@
クロウ:やったー@
ヴィーシュナ:わーいですわー@
GM:さてどうする?まだいく?きりがいいとこで中断しとく?@
アイス:何かイベントが起こるなら、それを聞いて次回まで対策考えて中断?@
クロウ:きりいいしなー@
ヴィーシュナ:きりいいところでいいですわー@
GM:イベントは特には…w
GM:新しいMAPが出てくるだけですw@
アイス:なら、中断で!w@
クロウ:うむ中段で!@
アイス:(キリの良い場所で)@
ヴィーシュナ:おつかされまでしたあ@
アイス:ありがとうございましたー こちらからは失礼します@
クロウ:ぱらっぱー@
クロウ:画像あった!@
ヴィーシュナ:画像つきましたわー@
GM:さて
クロウ:えいんまはについたらしい@
GM:ビフレストを渡りついにケルトの隠れ里ことエイン・マハへと突入した君達。
ヴィーシュナ:とつにゅーですわー@
GM:エイン・マハは石造りの旧い城であり、ここを中心にアイス達は暮らしていたのだ。
アイス:そうだったのかー(本人なのに)@
クロウ:暮らしていたらしい アイスちゃんなんか思い出してくれ(おい@
アイス:思い出せますか、GM(華麗なるたらい回し@
GM:アイスは思い出す
アイス:思い出した、思い出したよ、やったね@
GM:じめじめした牢屋が自分の居住区だったことを…。
GM:しかも水に関連している=じめじめしているからココ という虐めに近い理由で…!
アイス:い、いじめだー!w@
クロウ:近いっていうかいじめだ@
ヴィーシュナ:ひどいですわーw@
アイス:くすんくすんw@
GM:しかもそれを言い出したのはブレンダンの野郎…!奴は風通しの良いテラスのある二階の良い部屋に住んでいたことを…!
アイス:「・・・」言う必要あるのか ないな ブレンダンの住んでいた場所に、透明の神器があるかもしれないから、それを気をつけるけどw@
アイス:おのれ!w@
GM:思い出すだけで腹が立つ!!アイスの周囲の大気がぴき…みしぃ…ぱきぃ…と音を立て始めた!こんなところですね@
アイス:wwwwwww@
GM:クロウとヴィーシュナはなぜか凄い冷気を感じる!@
クロウ:相手を周囲の大気ごと一瞬で凍結させる相手はしぬ@
GM:【GREAT TREE SHANNOA】
アイス:「思い出したくなかった」ぴきぃぱしぃ@
クロウ:「何を思い出したのか知らんが、寒いからやめてくれ」@
アイス:「す、すまない」自分で気づいてなかったんだ@
ヴィーシュナ:「お辛い思い出でしたのねえ」ほろり@
アイス:冷気がおとなしくなるよ! んで、牢屋があるってことと、テラスの二階のことは話すよ!@
クロウ:ここ変わってんなー とか気付くところありますかね?>GM@
アイス:まあ、とりあえず霊視とか? かなー?@
GM:deha
GM:牧草地についた
GM:当たりは牧草地だが
GM:辺り…・
GM:周囲に焼け落ちた家屋の残骸がたくさん転がっている
GM:どうやら城で暮らしていない人たちが暮らしていた家々はここいらにあったよーだ@
アイス:「・・・・」むかむか@
ヴィーシュナ:「ひどい惨状ですわねえ」@
クロウ:一応知覚ふってみるかー?@
GM:アクションしたいならどうぞ!
アイス:6b6 霊視ー
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:城門へさくさくいくならどうぞ!!@
ヴィーシュナ:では霊視でも…
クロウ:9b6 視覚
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ヴィーシュナ:11b6 直観5 知覚1 強化2 機器3 わたくしは聴覚ですわー
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
ヴィーシュナ:11b6 魔力5 霊視4 知覚強化2 霊視ですわー
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
ヴィーシュナ:ふるいませんわー@
GM:霊視はー
GM:周囲に悲しみと戦いの興奮によるドメインが発生中
クロウ:うげー@
GM:2です。まぁ戦闘がもし起きたら適応しますから(鬼)@
アイス:まあそれぐらいは・・・ 城の中にとっとといくのが正解かな@
アイス:んー 城にこっそり入れる通路とかありませんでしたかね?w
アイス:@
ヴィーシュナ:いやなばしょですわー@
GM:アイスに関してはここはケルト様式のドメインがあるので相殺されます(ちっ)@
アイス:わーい@
クロウ:ちっされた@
GM:では論理+直観でもして貰おう>アイス
アイス:「これは・・俺は平気だが、ヴィーシュナは辛いだろう」了解ー
アイス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,5 → 成功数1
アイス:えっじー!
GM:因みにクロウの鋭い視覚は10kmほどかなたを移動する羊の群れを捕えた@
アイス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,3,5,5,5,6 → 成功数4
アイス:ヒット5!
クロウ:すげーひつじだーかわいいーもこもこー@
クロウ:もこもこしてない羊かもしれんがまあうん かわいい@
ヴィーシュナ:わたくしの様式ってなんなのかしらあ( @
アイス:実は10Mです(GM とか・・・(羊@
GM:そして羊には当然羊飼いが同伴している。ただしこの羊飼いでかい@
GM:アイスはあああああああなんだよ5Hitとか
アイス:巨人じゃないか
アイス:@
GM:自分の酷い環境から脱出するためにこつこつ掘った(嘘)脱出路があるのを思い出した
アイス:wwwwwwww
GM:ここを使えば地下牢へと行ける!!@
アイス:かつーんかつーんかつーん@
クロウ:工芸(あなほり)@
ヴィーシュナ:物体成型の呪文を覚えるべきでしたわね!@
アイス:「・・・地下牢に、脱出口は、よくトリッドであったが、あの城にもある」wwwwww工芸の種類がかわったw@
GM:いや、緊急時の時のためにもともとあったものですw@
アイス:その脱出路がバレて無ければ、使えるだろうって言いますw@
アイス:「バレていれば見張りぐらいは居るだろうし、見に行ってもいいだろうか?」@
クロウ:「そのままとっ捕まるかもしれんが、行ってみる価値はありそうだな」@
ヴィーシュナ:「ですわねえ」@
GM:では羊の群れとでかい羊飼いはスルーしつつ
アイス:「正面から行くよりはマシ・・・だと思う、案内する」ってことで、脱出路目指したいですー@
GM:アイスのあやふや?な記憶を頼りに脱出路へと向かった…@
アイス:たぶん あっち (ひどいあやふや)@
ヴィーシュナ:んー一応羊の方霊視しておきますわ
ヴィーシュナ:11b6 魔力5 霊視4 知覚強化2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
アイス:おお、わすれていた(羊と巨人)@
GM:脱出路は湖のほとりにあるでかい岩が目印でその岩がくり抜かれており岩を持ち上げると地下への通路が…@
GM:羊はただの羊。羊飼いは巨人ですね>ヴィーシュナ@
ヴィーシュナ:予想通りですわねー脱出路のほうでまいりましょう@
アイス:んでは、岩を持ち上げて「ここだ」さーてなんか見張りとか居るかな?@
アイス:6b6 いちおー霊視
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,4,6,6,6 → 成功数3
GM:霊視では異常は無いねー。そもそもここ、アストラル体になれないしね…w@
アイス:7b6 知覚/聴力
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
アイス:@
ヴィーシュナ:いい目がでますわあ@
GM:静かなものです@
アイス:「魔力に異常はない、音も聞こえない」他にすることがないならごーかな?@
クロウ:なんもなさそう?@
GM:無さそう@
クロウ:いこかー@
ヴィーシュナ:ではまいりましょー@
アイス:んじゃーざっざっざっ(階段降りる音@
GM:【遺都 シンジュク】
GM:流れん…がまぁいい(おい)
GM:【迷宮Ⅳ 木隅の文庫】
GM:かわりにこちらにしようw@
クロウ:ややまがまがしさをかんじる@
GM:じめじめ暗い狭い1人がやっと通れるくらいの通路を中腰で進む君達
ヴィーシュナ:せまいですわーーー(190cm@
GM:ヴィーシュナは頭が天井にこすれているかもしれない
GM:いや、こすれている(確信)
アイス:これは戦闘になったらやばいな・・・とおもいつつ進むw「(こんなに狭かったのは覚えてなかった)」@
アイス:ごめんっよヴィーシュナ 覚えてなかったんだ!w@
アイス:すべてが終わったら、責任をもって治癒をかけるから!@
ヴィーシュナ:美容をください( @
アイス:美容は・・・(取得してないんだって顔)@
ヴィーシュナ:ふっ…わかってましたわ…@
GM:では地下通路を抜けて地下牢へと出た。
クロウ:でた!@
GM:奥の行き止まりの壁を横に開くと暗い地下牢へと出た。知覚(聴覚)よろしく@
クロウ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,5 → 成功数2
アイス:7b6 身体が伸ばせる場所に![・・・今度,覚えられるようにする]ふむ @
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,3,3,6,6 → 成功数2
ヴィーシュナ:11b6 直観5 知覚1 強化2 機器3
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
アイス:2ヒット ふつうやなー おー 6 なんでもまるわかりだ@
ヴィーシュナ:きましたわー@
クロウ:さすが知覚強化先生@
アイス:ぱちぱち@
GM:あ
ヴィーシュナ:ふふふ知覚強化最強ですわ@
GM:エイン・マハ突入したのでエッジは全回復しておいてよいよ@
ヴィーシュナ:わーいですわー@
アイス:な、なんだってー!
アイス:(回復回復)@
クロウ:あいさ!(つまり下手うつと殺すってことだな)@
GM:アイス…1使ったのはダメだからね…?w
GM:ヴィーシュナは解る
アイス:(ふぎゃー!)@
アイス:ん?ああ、さっきのやつですね(隠し通路のやつ@
GM:1人…2人…50人か…50人前後の人間の息遣いを感じる…!@
GM:そうそう>さっきのやつ@
クロウ:50w@
GM:そしてでかい鼾も聞こえる!>ALL@
ヴィーシュナ:「捕らえられてる人ですかしらあ」@
アイス:50 多すぎるw 牢屋に詰め込まれてるのかな?@
アイス:えっとね、ちょっとすとっぷ
アイス:えーと、草木の精霊に
アイス:「静寂」浸かってもらいます
アイス:使ってもらいます
GM:とうぞー@
アイス:F3のやつ 助力1消費@
GM:どんなパワーですかね?w@
GM:名前でだいたい解るけども!w@
アイス:半径3Mを静寂の場にします
アイス:圏内から音を聞く 圏外から音を聞こうとすると
アイス:F分のマイナスをくらいます@
アイス:OK?@
GM:OK!@
GM:お互いに静かになると…w@
アイス:こくり@
GM:さて
GM:で、どうするのw@
ヴィーシュナ:一人潜入高い人が外にいたほうがよさそうですわね@
アイス:潜入? なにそれおいしいの クロウさんおねがいします っぽいですね@
ヴィーシュナ:ですわねー@
クロウ:ういー@
クロウ:こそこそ@
GM:ではどうしますん?
クロウ:こそこそしながら様子をうかがおう@
ヴィーシュナ:音のしたほう様子見ですわー@
クロウ:視覚で!@
GM:地下牢の中はかび臭い匂い+ト○○のくさーい臭いもぷんぷんしている。かなり劣悪な環境な様子です@
GM:では視覚どうぞー@
クロウ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,5,5,6 → 成功数3
GM:クロウがあたりをうかがうとどうやら50人近い人が地下牢におしこめられているようだ(標準的な最大収容人数は30人くらい)
クロウ:あれまよきんかな@
アイス:wwww@
アイス:民にしないと(ちがう)@
クロウ:うーん、これ敵なのか?@
GM:そしてでかい鼾のもとはドワーフの看守が身体と比較するとかなりでかい鼻提灯をつけて寝ているもよう@
クロウ:村焼かれてたし住民だったりせーへんのかな@
アイス:見覚えありますかねー?>寝てる人達@
GM:どことなくアイスと顔の系統が似ているような…?
GM:普通の人間のような…?@
アイス:ふむ、あとは、牢屋の外に他に見張りが居ないかどうか知りたいのですが・・・@
GM:牢屋の外には居眠りしているドワーフの看守だけです@
アイス:了解です— んじゃ、まずは一応霊視してみましょう(牢屋の中のひと@
アイス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,4,6 → 成功数1
ヴィーシュナ:F3くらいの精霊でしたらいいのですけど…わたくしも霊視いきますわー
ヴィーシュナ:11b6 直観5 霊視4 知覚強化2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
アイス:6b6 こっちはドワーフ
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,2,3,3 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
アイス:わーいw
ヴィーシュナ:アイスさーーーーーんw@
アイス:守護で、グリッジに変更
GM:覚醒者もちらほらいるけど君達クラスの覚醒者はいないね。マンデインが多い
アイス:あとは、ヴィーシュナに任せるとして、グリッジのままにしておくw@
GM:アイスはドワーフの殻を被った巨人に見えた@
ヴィーシュナ:わたくしの霊視はドワーフですわー@
アイス:んで、精霊さん、守護再びお願いしますw@
GM:ただのドワーフです(精霊ではないほう)>ヴィーシュナ@
アイス:以上行動終了w(助力1消費@
アイス:「・・・巨人じゃないだろうか?」って思ったけど、ヴィーシュナがドワーフって言ってる!w@
アイス:ので信じる!w@
アイス:んじゃ、牢屋の中の人に接触とっていいですかねーw>ALL@
ヴィーシュナ:紛らわしいですわーーーーw<ただのドワーフ@
ヴィーシュナ:お願いしますわ@
アイス:では、牢屋の外から、一人に対してつんつん@
クロウ:とりあえずドワーフを武装解除したい@
アイス:気づいたら、静かにして、と動作で伝える@
薄汚れた人:「!?ひぃ!今度は俺を食う気か!?辞めろぉ!?」 その騒ぎで周囲の人も起きる…またか…可哀想に…みたいなささやきが…@
薄汚れた人:静かにしてほしいならばーエチケット>アイス@
ヴィーシュナ:やまねこにくわれますわー@
薄汚れた人:+3DP挙げよう@
ヴィーシュナ:応援します
ヴィーシュナ:11b6 魅力4 対人4 キネシスク3
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
ヴィーシュナ:…。
アイス:応援しすぎw
アイス:こっち、技能ないから、これは扱いどうなるんでしょうかw
ヴィーシュナ:戦闘で出目くさりそうでいやですわーーー
ヴィーシュナ:技能ないのかーーーw
アイス:ないのだーw
ヴィーシュナ:ではこれは無効ですわ…w
GM:技能無いの?そうか…7Hit無駄になっちゃったね…(菩薩のような笑み)@
ヴィーシュナ:デフォルティングで+3でどうぞw@
アイス:うわーんw
アイス:んじゃ、えっじこめてー
アイス:9r6
ShadowRun4 : (9R6[6]>=5) → 2,2,2,4,6,6,6,6,6 + 2,2,4,5,6 + 2 → 成功数7
クロウ:大分やる気あった@
アイス:うん 応援の成果があった@
GM:意味解らんよ…
ヴィーシュナ:あった@
薄汚れたおっさん:「!?お前…アイス!?アイスじゃないか!!」
アイス:【今から看守黙らせるから、待っていてくれ】と動作で伝える 何があっても騒がないように@
クロウ:おっさんは静かになるつもりはあるのだろうか@
薄汚れたおっさん:ドルイド的な符牒で相手に意志を120%伝えました
薄汚れたおっさん:ざわ…ざわ…アイス?アイスが帰ってきたのか…?生きてたのか…?むしろここはあいつの部屋…?@
GM:さて、どうします?@
アイス:静かになる意志がないなら強制的に黙らせるだけだ(スタンボルト) おのれ 言ってはいけないことをいったな>あいつの部屋@
ヴィーシュナ:禁句ができましたわーw@
アイス:この怒り 全てドワーフにぶつけよう@
GM:酷い話だよw@
アイス:まあ、他の方にアイデアがあるなら、それに任せる ないなら、スタンボルトオーバードースをおもむろにドワーフにぶつける・・・かな@
クロウ:昏睡させるのはやばいのでF9くらいでたのむ@
クロウ:まあ別に撃っても良いけども……@
GM:既に寝てるけどなw>看守@
アイス:んー、情報引き出したいなら、クロウと精霊で近寄ってみる?
クロウ:負傷修正が付いてるかどうかがだいじなんです・・・(@
GM:成程な…!w>負傷修正の有無@
GM:じゃあ好きにするがよい!w@
ヴィーシュナ:脅迫ですわね( @
アイス:んじゃ、スタンボルトが先ですかね、やっぱり@
クロウ:で、ぼく脅迫もってないんですけどー(おい@
クロウ:うむ、よろしゅうに!@
ヴィーシュナ:その前にこの方達に
ヴィーシュナ:状況を静かにききましょう。静かにしないなら斬る(@
アイス:はーい ではその様子を見張りながらまってまーす@
ヴィーシュナ:「アイスさんと供に貴方方を助けに参りました。さて状況をわかる限りお聞かせください」知ってるなら戦力とかほしいなーー@
GM:囚人達が語ったことを要約するとこうなる。
GM:あの日の後、適当に生き残った人々はここに放り込まれ
GM:羊に飽きたーとかそんな理由で定期的に連れ出されて(検閲)られたり奴隷として使われていると
GM:もうダメだと思っていたがまさかアイスが生きていたとはさぁ助けてくれ!いや、お前だけでも逃げろ!派に別れてます@
アイス:むしゃむしゃ幸せ
ヴィーシュナ:美味しさは大切ですわね!( @
アイス:うん、助けるから心配するな@
ヴィーシュナ:「とりあえずお静かに。貴方がたがここで騒ぐと全滅ですわあ」
クロウ:とりあえずそこのドワーフ君から鍵を奪って逃がし・・・ても巨人につかまるかのう@
アイス:おもに装備を得てスーパーになったヴィーシュナさんが、前衛で頑張ってくれるはずだから心配ない(他人任せ)@
アイス:まあ、抜け道から・・・だと、ドワーフは逃げられても
アイス:普通の人達はだめっぽいかもなあ
ヴィーシュナ:「わたくしたちはアイスさんのドルイドとしての指名で、巨人を倒しにきたのです。ですからどっちみち貴方がたは助かるか全滅するかです」にっこり@
ヴィーシュナ:使命(かんだ@
GM:【TIA Dis】
GM:アイスに任せていて勝てる訳が…もう駄目だー!悲しみが広がる@
ヴィーシュナ:「そのほかに有益な情報はないのですね? ここに巨人がくる割合などは?」@
アイス:おまえらー!w
ヴィーシュナ:ひどいwwww@
クロウ:とりあえずこの曲流せばいいってもんじゃねえぞw@
アイス:wwwwwwwwwww@
GM:チッ…使い過ぎて最早ギャグ曲として認識されてきたか…w@
クロウ:そんなに卵さんの腹筋を破壊したいのか!あんたたちは!@
アイス:覚醒者としては、そこそこ能力あるはずだぞ!wwwwwwwwww@
アイス:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
アイス:@
GM:あぁ、破壊したいねぇ!!したいともさぁ!!w@
アイス:貴様たちまで、アイスをいじめるのかー!!!w@
アイス:地下牢に住まわされた後、この扱いか—!w
アイス:・・・見捨てて逃げてもいいだろうか?@
GM:【マクレーン(ラングⅣ)】
GM:冗談だ
GM:てきぱきと状況を説明しだす
GM:既に何人ものフィアナ騎士団を屠ったとの話を聞き
アイス:「(目が本気だった)」@
GM:皆の顔に希望が広がる
GM:アイスが…!?別人じゃないか…?いやいや冗談だろう新生フィアナ騎士団をあのアイスが…!?
GM:いや、アイスならやるかもしれん…!
アイス:おまえらーw@
GM:というわけでちとお待ちくださいw@
アイス:はーいw@
ヴィーシュナ:ドワーフの看守はマンデインですのでまあザコですわ(ひどい@
クロウ:良い部屋がたくさんw@
クロウ:たくさんあるのにあんな部屋に……@
ヴィーシュナ:いい部屋がたくさん( @
アイス:厨房にいって、手料理をくふーさんに食べて貰えるようお祈り・・・
アイス:言わないで・・・(くすんくすん)@
ヴィーシュナ:会食しよう( @
アイス:会食の申し込みじゃー! か・・・@
GM:では彼らの話とアイスのいい加減な記憶をもとに
GM:地図が再現された!!
アイス:再現再現 ・・・悲しみに満ちた地図になりそうだな@
GM:アイスは思い出した!屋上にあるストーンサークルを封印術で氷漬けにしたことを!
アイス:「(何故地下牢に住んでいたのだろう)」@
GM:ブレンダンが…>地下牢
GM:で、黒いマスクが接していると繋がってます>MAP@
アイス:ほうほう なら、屋上で ・・・わかってるけど、納得出来ないですw>ブレンダン@
クロウ:帰って来たらブレンダンを地下牢に住まわせようぜ@
アイス:それはいいな・・・@
GM:最終目標の確認だが
GM:屋上の封印された氷をスルトを呼び出すことで溶かそうとしている
GM:なのでコレの阻止…スルト召喚の阻止もしくはスルトを倒すのが君達の最終目標ですね@
クロウ:召喚阻止のが楽そうだけどきついかなー@
ヴィーシュナ:なるほどですわー@
ヴィーシュナ:早めに行った方がよさそうですわね<召喚阻止@
アイス:ふむ、召喚阻止のほうが、できたらいいですねえ@
アイス:うむ>早め@
GM:もし氷が解けるとティル・ナ・ノグへのゲートが開きラグナロクが始まる…!かもしれない…
GM:しかしそれだけは阻止しなくては…!とドルイドとしてのアイスの本能をアイスに告げるのであった@
クロウ:んー、ちょっと遠いけど厨房めざす?@
クロウ:謁見の間あたりになんかいるとして、スルト自体は屋上で直接呼び出すんかなあ@
ヴィーシュナ:情報収集しないと誰がどこにいるかもわからないですわねー@
ヴィーシュナ:厨房あたりが一番虚言ききやすそうですけれど( @
GM:因みに看守のドワーフはずーっとここで適当に見張りをさせられている
ヴィーシュナ:看守ドワーフをなんとかそそのかすのが楽ですかしら@
GM:可哀そうなドワーフらしいです>彼等談@
アイス:ふむ まあ、とりあえず看守を黙らせるかこちらに引き入れるかしないとダメですね@
クロウ:なるほど アイス 治癒できるんだよね 足撃っていい?(おい@
アイス:こっちがドワーフを外で助けたって言ったら
アイス:友好的にならないかな>ドワーフ
GM:突然始まるヴァイオレンスな会話…(GMはがくぷるしている)@
ヴィーシュナ:あのドワーフは精霊のドワーフですから…
アイス:まあ、撃ってくれてもOKですが 了解—>精霊のドワーフ@
ヴィーシュナ:GMは紛らわしいのでメタヒューマンか精霊が明記してください(きりっ@
GM:あぁすまんw
GM:まぁ落ち着け
クロウ:おちつく@
GM:ドワーフはこのセッションではもぅこれ以上でない予定だ(酷)@
アイス:wwww@
GM:だから把握できる…そうだろう?(おい)@
クロウ:弾もったいねえなあ・・・@
ヴィーシュナ:ソウデスワネー
ヴィーシュナ:じゃあ斬りましょう(すらり@
クロウ:まあこんだけ武装してる集団に囲まれて否はないだろう・・・@
アイス:んじゃ、オーバードースしましょうか(魔法の構え@
ヴィーシュナ:ですわねーでは起こしましょうか@
GM:どこからじゃあきりましょうとかんじゃ、オーバードースという流れになるのか…?w@
アイス:んじゃ、普通に起こすってことですかね?w
アイス:背後で騒いだら、わかっておろうな? って態度しときます@
ヴィーシュナ:「もしもし看守さん。お仕事さぼってますわね?」銀の手やらを見せ付けながら@
クロウ:うむ@
ドワーフの看守:「なんじゃ?わしの昼寝を邪魔するとは…!」@
ヴィーシュナ:「そんな口をきいてよろしいんですの?」クラウ・ソラスをぎらり@
クロウ:しぬかーいうこと聞くか2択です(交渉@
クロウ:せんたくしがあるぞ@
ドワーフの看守:【ギザロフ】
アイス:それ交渉や無い脅しや@
ドワーフの看守:「このワシがそのような安い脅しに従うとでも…?」ゴゴゴゴゴ
ドワーフの看守:「あ、はいすみません…なんでしょう旦那がた」ぺこぺこ@
ドワーフの看守:【勝利(ロマサガ3)】
アイス:予想していた@
アイス:ぱぱらぱl−w@
ヴィーシュナ:「物分りがよくてありがたいですわあ」ダスさえふらなかった( @
クロウ:はやかった@
ドワーフの看守:【クレオネス大王の部屋】
クロウ:警備手順と警備計画をおしえておくれ@
ドワーフの看守:「ヒィ…いったい何が目的なんじゃー!!」
ヴィーシュナ:クーフーリンがどこにいるか、儀式はどこで行っているかもですわあ@
ドワーフの看守:「ずっと地下におるわしがそんなの知る訳ないじゃろうがー!」(涙目)@
クロウ:そっかー@
ヴィーシュナ:「そうですの。仕方ありませんわねえ……」剣構え@
アイス:なーむなむ@
ドワーフの看守:「しらんもんは知らんのじゃー!」@
ヴィーシュナ:「嘘はついていないようですわね。でしたらあなたにお願いがありますの」
ドワーフの看守:【カコンシス王】
ドワーフの看守:「ほう。出すもの出せば聞いてやらんことも…」
ドワーフの看守:「あ、はいなんでしょうか」@
ヴィーシュナ:「わたくしたちを今日のご飯を連れている、という顔をして厨房まで連れていってくださいませ」
ヴィーシュナ:「厨房まででいいですわ。そうしたらあなたはここに戻っていいですわ」
ドワーフの看守:「わしぃ?」(超嫌そうな顔をして自分を指差す)@
ヴィーシュナ:「ここで起きた全てのことを記憶から消してくださいね。……あら、嫌でしたらいいのですわあ。あなたをご飯にするだけですから」@
ドワーフの看守:「やりましょう」(きりっ)
ヴィーシュナ:「ありがとうございます。あなたは素晴らしい方ですわ」にっこり@
GM:では君達は移動?@
アイス:10b6 4+6 ウォッチャー召喚
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ヴィーシュナ:ですわねー適当にぼろ布をお借りしてはおっていきますわ@
アイス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
アイス:はい えーと、時間いい忘れたけど1時間のやつを召喚
アイス:ひとじちーずにあずけておく@
GM:OK@
アイス:どれいんなーし 以上で、おなじく布借りて羽織って、顔は隠しておく@
アイス:精霊達は、どうするかなー 上位次元界にかくしかくし? かな@
アイス:かくしておきますー@
ヴィーシュナ:それがいいですわね。わたくしも収束具はOFFにしますわ@
GM:では地下牢を出て
GM:見張り塔の一階を通過(因みに誰も居ない)
GM:厨房へと辿り着く@
GM:厨房には巨人が1体良く解らないシチューを作っている。
GM:知覚(聴覚)で判定どうぞ>ALL@
クロウ:巨人ばっかである@
アイス:たどりついたー(じー)あわよくば、残りの犬肉を投入・・(おい)@
クロウ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
アイス:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,6 → 成功数1
ヴィーシュナ:11b6 直観5 知覚1 強化2 機器3
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
アイス:ヒット1ー@
GM:1Hit以上の人>城内ホールからでかい笑い声等が聞こえてくるのが聞こえる。宴会でもしているようだ@
アイス:ふむふむ@
ヴィーシュナ:犬肉を半分いれましょう( @
アイス:「・・宴会、城内ホール」ぼそり@
GM:2Hit以上の人>シチューをかき混ぜている巨人が何やらぶつぶつ言っているのが聞こえるが内容までは解らない@
アイス:シチューかき混ぜているヤツも、宴会に参加したいとかなら・・・
ヴィーシュナ:ではその線で虚言してみますう?@
アイス:自分料理できますから、ちょっくら鍋の様子見ときましょうかと・・・そのかわり今日は食べないでくれると嬉しいなとか・・・@
アイス:言いくるめ担当のヴィーシュナさんに、線はおまかせーかな?@
ヴィーシュナ:わたくしが発言しないといきなりエチケットとか求められますわ( @
クロウ:うむ・・・@
アイス:内容がわからないからなあw>ぶつぶつの うむ いきなりもとめられるから(@
アイス:ヴィーシュナさんにお任せしますw@
ヴィーシュナ:前の巨人さんたちに献上の件でメタヒューマンでも不思議に思われませんでしたので
ヴィーシュナ:その線でいいかしらあ@
ヴィーシュナ:念のため収束具ONにしますわ@
GM:巨人から見ればトロール以外皆人間=チビです@
ヴィーシュナ:なるほどですわあ
GM:まあ身長5mとか8mとかだけど(十分でかいな)@
ヴィーシュナ:「失礼します。クーフーリンさまを探しているのですが、ホールにいらっしゃいますか?」嘘はついてない!!( @
コック長?:「あぁ?あいつは俺達とは馴れ合わないからな…中庭でいつものようにトレーニングか儀式の見学でもしてるんじゃないのか?」
クロウ:ヒュー、真面目ぇ@
コック長?:「…。奴隷?お前追加の食材?」@
ヴィーシュナ:「いえ。わたくしたちは見つかったこれらの献上で参りました」銀の籠手とかをry@
コック長?:「これは…!よし、俺があずかろう。寄越せ」@
ヴィーシュナ:「だめですわあ。クーフーリンさまに怒られますもの。それよりこちらにコックがいるのですけれど、代わりをさせましょうか? あなたもホールのパーティーにお行きになっては?」@
コック長?:怪し過ぎるので虚言振って貰おうかーw
アイス:料理4 直感5 料理には少し自信が@
コック長?:—2修正くらいで(適当)@
ヴィーシュナ:9b6 魅力4 対人4 キネシスク3 -2
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,4,4,6 → 成功数1
ヴィーシュナ:えっじですわーー
ヴィーシュナ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,4,4,5,6 → 成功数2
コック長?:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,1,2,6 → 成功数1 → グリッチ
コック長?:アレーw
クロウ:よしっ@
アイス:ぱちぱちぱち
コック長?:「そうかそうか…そいつぁしょうがないな!俺もあっちに混ざりたいと思ってたんだよ!あいつらだけ楽しみやがって!!」いそいそと城内ホールへと向かう
ヴィーシュナ:やりましたわー@
コック長?:おかしいな…ここでばれたかー、F8精霊8体とのガチバトルかーとか思ってたら…w@
アイス:<自信ありげな態度 ヴィーシュナさんすばらしい(ぱちぱち@
アイス:責任をもって、鍋はみておこう!
アイス:犬肉は入れるが!(鬼)@
アイス:るんるんるんるん(お料理開始)@
ヴィーシュナ:いれましょう@
GM:では判定どうぞ!@
アイス:9b6 料理—!
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,4,6,6 → 成功数2
アイス:まあ、ふつう?@
GM:で、何を投入するのw@
アイス:犬肉!
アイス:鯉はどうしようか・・・
GM:犬肉のみでよい?@
アイス:全員に喰わせて、毒でノックアウトを狙うか
クロウ:両方いれてしまおう(ぽい@
アイス:それとも、犬肉をくふーさんに喰わせることのみを狙うかだなあ
アイス:では、両方入れちゃおう
アイス:9b6 鯉も入れ入れ
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,5 → 成功数1
アイス:ヒット数高いほうがいいなら、両方共エッジ案件だなー
GM:鮭も入った。とりあえず食えないことはない味である。とりあえず。@
ヴィーシュナ:犬肉は念のため一口だけとっておけばいいですわー@
アイス:んじゃ、振り直しとこうかなー@
アイス:8b6 料理 二回目振り直し
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4 → 成功数0
アイス:だめだーw
GM:w@
アイス:後で色々材料を加えるのは、難しかったらしいw@
GM:まぁ犬肉と鮭とか
GM:相反する食材だし…w@
ヴィーシュナ:しかたありませんわね!@
アイス:追加でなんか作ったほうがよかったか、でも時間かかるしなーw
アイス:@
アイス:しかたないね@
アイス:犬肉だけ入った状態のやつを、少し貰っておこう@
ヴィーシュナ:ですわねーでは中庭に向かいますう?@
クロウ:うむ・・・・@
クロウ:むかいますうー@
アイス:自分たちもくえって言われたら、犬肉だけのほうを喰う()@
アイス:てくてく(中庭に向かう)@
GM:すぐ向かう感じ?@
アイス:ああ、そうだ、ふたたびウォッチャー召喚
アイス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
アイス:11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
アイス:ドレイン抵抗は成功 はい(看守に渡す) ちゃんと牢屋戻ってね?@
ヴィーシュナ:収束具見つかったら怖いからまたOFFにしておくくらいですかしらあ…次は擬態術とりますわ…@
ドワーフの看守:「帰ります…」がくぷる@
アイス:んーと、犬肉のみの鍋を、全員に配っておくかなー? 鍋どうしよう@
アイス:全員=宴会している巨人に配膳@
クロウ:魚入ってる方でいいんじゃ?>宴会組@
GM:「おーい!シチューのおかわりは!!」ホールから声が飛んでくる@
アイス:んじゃ魚入っているほうを配膳ー てくてく 鍋ごとどん@
ヴィーシュナ:魚の方がよさそうですわー@
GM:アイスが持っていくとー
アイス:さあ食え
GM:巨人が8人くらいどんちゃん騒ぎをしている
アイス:ここで戦闘になったらピンチやなw@
GM:酔っぱらっているのかアイスの事など気にもせず(つまみと間違えて頭をつまんで食べようとされたりはしたが)
GM:シチューをガンガン食べる
GM:そして10分後…ホールは静まった@
アイス:「俺はつまみじゃない」鍋のほう食べて下さい@
ヴィーシュナ:みっしょんこんぷりーとですわアイスさん!@
GM:「頭が…いてぇ…」呻き声がホールに満ちる@
アイス:やりとげたかお
GM:「お前もか…俺もだ…うーんうーん…」という呻き声がホールに(ry@
クロウ:ぐっじょぶだった@
アイス:風邪をそのままだと引いてしまうな、なにか布があるなら、かぶせておいてあげよう「酒(鮭)の飲み過ぎだろう」@
アイス:てくてく(戻る@
GM:で、君達はダウンした巨人たちをしり目に中庭へ?@
ヴィーシュナ:ですわー@
GM:では君達が中庭へ行くと
GM:1人剣を振っている男…クー・フー・リンが居る@
アイス:くふーさんだ! シチューじゃなく、食べやすいように作った感じの手料理をプレゼントしないと・・・・ こっちは出目がパーフェクトだったから美味しいよ(ただし犬入りだが@
クロウ:くふふふふふ@
ヴィーシュナ:クロウさんは狙撃できる遠い場所で待機いたします。わたくしは武装をアイスさんの元において食事をもってまいります。銀の籠手はクロウさんに渡します
ヴィーシュナ:いざとなったらカタナを投げていただきます。クラウ・ソラスはアイスさんに持っていただきます@
ヴィーシュナ:目下(奴隷)の食事の誘い(ご飯もってまいりました)は受けますわねたぶん!!@
ヴィーシュナ:では…まいりますわ!!(どきどき@
ヴィーシュナ:「クーフーリンさま、鍛錬中のところを申し訳ありません。お食事をお持ちいたしました」そろそろ@
クー・フー・リン:「ふむ…ご苦労。お前も食べていくが良い」剣を振りつつ@
ヴィーシュナ:「いえ、わたくしは……この後捌かれる予定ですので……」しくしく@
クー・フー・リン:「…そうか。仕方あるまい。その運命が嫌ならば勝つしかなかった。そういう事だ」納得したのか座って食べ始めます@
クー・フー・リン:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
GM:アイス、これの出来は何Hitだったっけ?w@
アイス:シチューが犬肉が2 あと、おみやげが・・・いくつだったっけ?いっぱい
GM:ログ見たら6Hitか…w@
ヴィーシュナ:「そうですわね……あちらにいらっしゃいます方…この料理を作ったお方ですけれど…吟遊詩人でらっしゃいまして、慰め唄ってくださいました。わたくしにはそれでじゅうぶんですわ……」@
GM:気付きませんね犬食べさせられたことにね!w
クー・フー・リン:「ほう…これは何の肉だ?実に美味しいな」@
ヴィーシュナ:逆にだめだったかしら!?w@
アイス:背後で吟遊詩人っぽく挨拶する とかは判定していいんでしょうか(工芸/吟遊詩人で
ヴィーシュナ:「はい、羊肉は飽きたというお話でしたので、犬ですわ!」いい笑顔@
アイス:エチケットなら、だめだからだまっておくw@
クー・フー・リン:どうぞー
アイス:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,6 → 成功数1
ヴィーシュナ:ぽろろんってして!(@
クー・フー・リン:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
アイス:ひっと1かー ふむ、なら振り直しますか
クー・フー・リン:3か…
アイス:ぽろろんってしてかw@
クー・フー・リン:「待て…そこのお前だ」
クー・フー・リン:アイスの方を指差すと立ち上がる
ヴィーシュナ:判定がはやい!!振りなおしを要求する!!!( @
クー・フー・リン:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
クー・フー・リン:いや、GMの優しさですよこれは?w
クー・フー・リン:振り直しは関係ないw
ヴィーシュナ:そっかーならいいやー@
アイス:すた(待つ)@
クー・フー・リン:おいw
クー・フー・リン:「お前…逃げ出した二人のうちの一人…アイスだな?」傍らの剣を手に取る。「お前は下がっていろ」とヴィーシュナを下がらせようとしますよ@
アイス:まあ、反応見せたら、・・・って、反射増強かけてなかったかも、どうだったっけw(まあ今の状況だとかけてなさそうかな)@
アイス:まあ、ばらしていいですよね?>ALL もうばれてますし@
ヴィーシュナ:ひーーーーですわね@
クロウ:どーぞ@
ヴィーシュナ:「どうしたのですか…?」おろおろ@
クー・フー・リン:【追撃戦(ラングⅣ)】
アイス:「その通り、そしてそれが分かるなら、俺が何のためにやってきたかもわかるだろう」@
アイス:ヴィーシュナに刀を投げる!@
クロウ:お かっこいい(ちっとなげる@
クー・フー・リン:「コナンを倒したのはお前だな…そして犬を盛るとは…くっ…ゲッシュが…」
クー・フー・リン:「だがその程度で俺を倒せると思うなよ!」
ヴィーシュナ:「きゃー」武器キャッチできていいのかしらこれ? あと背後から奇襲したい(ひどい@
アイス:「貴様が何を食ったのか、俺が何者なのか」命令しようと思うんですが
アイス:ゲイボルク空打ちさせる、それとも戦いを止めろとか言う?
クロウ:仲間になれ(真顔@
クー・フー・リン:吟遊詩人ムーブか…おのれw@
ヴィーシュナ:空うちが確実ですかしらあ@
クロウ:あ、仲魔か……(ちがう@
アイス:仲間になれw ふむ、空打ちがいいかな・・・?
クロウ:空撃ちが安定かなあ@
GM:武器キャッチはOK。奇襲は当然だが無理です@
ヴィーシュナ:しかたありませんわー@
アイス:「お前たちの正体が分からなかった当時ならともかく、今ならこれが言える、【吟遊詩人】が命ずる、ゲイボルグを空に向かって撃て!」@
クー・フー・リン:「くっ…良く調べているな…!良いだろう!」では初手でゲイボルグを空撃ちします
クー・フー・リン:ゲッシュは1つ破られているので全員1d6を1回振って下され。
ヴィーシュナ:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 2
クー・フー・リン:出目によって下がるアデプトパワーが決まる@
クロウ:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 2
アイス:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 1
クロウ:かぶったw@
アイス:ひくいなーw@
ヴィーシュナ:反射強化こい!!!( @
クロウ:まあどのパワーを減らすかだから出目の大小はあまりもんだいではないはず@
アイス:あ、ランダムならひくくてもたかくてもかんけいないのかな@
アイス:はーい@
クロウ:魔力装甲とか削れて欲しい@
クー・フー・リン:うむ
クー・フー・リン:出目の高低は関係ないよw
クー・フー・リン:【Duel】
クー・フー・リン:ではINとるぞ
クー・フー・リン:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
ヴィーシュナ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
クロウ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,6,6,6 → 成功数3
アイス:10b6 宣言なかったけど,どーかんがえても反射増強切れてるよなあ・・
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,5 → 成功数1
クロウ:不意打ちしたいって言ったらとおり・・・ませんよね(@
クー・フー・リン:クロウはばれてないかなぁ
クー・フー・リン:潜入ふっておくれー
クロウ:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
アイス:おー@
クー・フー・リン:うげw
ヴィーシュナ:いける!!w@
アイス:ぱちぱちぱち@
クー・フー・リン:-6くらいくらうとして振るだけ無駄だな…w
クー・フー・リン:不意打ち成功でOK>クロウ@
クロウ:ui@
クー・フー・リン:更に攻撃されるたびに知覚振ってそちらのHit数に到達するまでは射点が解らないという扱いにしよう@
クロウ:やったー@
アイス:すごいぜクロウさん@
クロウ:えっと鬼畜な事いうと
クロウ:カモフラージュスーツ装備してるので知覚テスト-4?@
アイス:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
クロウ:かもふらーじゅじゃないや かめれおんだ@
アイス:@
クロウ:武器もちゃんと改造してあるよ!@
クー・フー・リン:悪魔か…w@
ヴィーシュナ:できるなら撃つたびに移動すればいいしな( @
クー・フー・リン:ではこちらから
クロウ:あい@
クー・フー・リン:「ゲイ・ボルグ!」背負っていた槍を空に向かって突き上げると穂先が弾け飛ぶ…てかMAP配置作ろうw@
ヴィーシュナ:その前にコマおかせて…w@
ヴィーシュナ:アイスさんはわたくしの武装を隠し持っていただいてましたので壁(柱)あたりにいるはずですわ!!これは遠い!!(きりっ@
クー・フー・リン:正直遮蔽も何もないのでこのゾーンが中庭ってことでw@
ヴィーシュナ:わたくしはどうしても1m以内ですわよねえ…@
ヴィーシュナ:下がってろって言われましたから3mくらいでもいいかしら@
クー・フー・リン:好きな位置で良いよ@
ヴィーシュナ:では3mくらい下がらせていただきますわ@
アイス:うんと距離とっておきます()@
クー・フー・リン:で、こちらは終わったよ…悲しみ…@
クロウ:あぁ、そういうことか・・・w@
クロウ:ゲイボルグ撃つ で1行動……@
アイス:ラッキー@
クー・フー・リン:うむ…そういう事…です…w@
ヴィーシュナ:ではわたくしは単純で収束具をON、移動されないよう接敵いたします@
クー・フー・リン:簡易で槍を準備→複雑でゲイ・ボルグでお終い…w@
ヴィーシュナ:(キャッチが無条件でokならクラウ・ソラス投げてもらうんだった)@
ヴィーシュナ:「騙して申し訳ありませんが、わたくしのような凡人が偉人に打ち勝つためにはこれしかないのです。いざ! 参りますわ!」構えて終了@
クー・フー・リン:別にクラウ・ソラスでも良いけどw@
ヴィーシュナ:まじかー
ヴィーシュナ:じゃあGMがいいっていってるからそれで…正直割と死ぬとおもいますしい@
ヴィーシュナ:銀の籠手はありませんからいいですわよね!!( @
クロウ:うちまーす
クロウ:強化最大値でいいのかな
クロウ:10+6(8)+2+2で22こ
ヴィーシュナ:狙撃は身体全身つかいませんし!( @
クロウ:22b6
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
クロウ:えっじー
クロウ:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 2,2,2,2,2,2,3,3,3,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
クー・フー・リン:…
ヴィーシュナ:やる気ですわ@
クロウ:DV7+純ヒット AP-5 (APDS適用済み
クー・フー・リン:えーとDVは…w
クロウ:20 AP-5
クー・フー・リン:死ぬ…w
ヴィーシュナ:これはwwwww@
クー・フー・リン:19b6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
アイス:すごいなーw@
クー・フー・リン:エッジぃw
クー・フー・リン:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
クー・フー・リン:Oh…HPが残り1に…w
アイス:wwwwww
アイス:@
クー・フー・リン:違う、2だ…w@
クロウ:ころしていいのかなこれ・・・ 個人的にはもうちょい話ききたいんだけどw@
ヴィーシュナ:おわったわwwwww@
アイス:wwwwwwwww@
クー・フー・リン:転倒…おいいいいいいいいいいいw@
アイス:ヒットマンってすごい そうおもった@
クー・フー・リン:ここまで恰好つけておいて狙撃で終わりかよおおおおおおおおおおおおおおw@
ヴィーシュナ:降参しないと思いますけど降参うながしますう?w@
アイス:促しときましょうw
クロウ:うい@
クー・フー・リン:※降参はしません@
アイス:ですよねーw
クロウ:えーじゃあころすしかねーか・・・@
ヴィーシュナ:しかたありませんわねーでも儀式の場所はききたいですわ@
クロウ:2射目いきまーす 反動はストックでなしと
クロウ:22b6
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数8
クー・フー・リン:「馬鹿が…!俺は誓ったのだ…貴様もドルイドなら解るだろうが…神が俺達に何をした…俺達をもてあそんだだけだ…!」
クー・フー・リン:「だからもしまた人として生を受けるなら奴等に戦いを挑むと…」
クー・フー・リン:とりあえず知覚するだけしとこう一射目に対してw
クー・フー・リン:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,4,4 → 成功数0
クロウ:あ、あいさ@
クー・フー・リン:何も見えないよ俺はw@
クー・フー・リン:−4ついてるのはいてぇw@
アイス:「・・・。昔と今は違う、そして今、俺たちをもてあそんだのは、お前たちだ」@
ヴィーシュナ:もう視界がかすんでますのね(ほろり@
アイス:悲しみ(ほろり)@
クー・フー・リン:15P AP-4?@
クロウ:-5でござる@
クロウ:Pにはなるだろうしとおしで@
クー・フー・リン:19b6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
クー・フー・リン:死んだ…w
ヴィーシュナ:ぎ、ぎしきの場所を…w@
クー・フー・リン:まぁまだ生きてるけど後2分くらいで死にますw@
クー・フー・リン:【勝利(ロマサガ3)】
アイス:「お前たちが、戦いを再び起こすのなら、また止めよう」まあ、クロウさんが狙撃しまくってくれてるんですがw 儀式の場所は教えてくれるかなあ?w@
アイス:治癒はもってるけどねえw
クロウ:会話は……一応聞こえてるかなあ@
ヴィーシュナ:「はあ。斬り合いにならなくてよかったですわあ……」@
アイス:とりあえず応急処置しておく?w でもこの人降参はしないよね・・・「安心した」>斬り合いにならなくて@
クー・フー・リン:【戦闘後会話シーン(ラングリッサーⅣ)】
アイス:完全に死ぬダメージかな?
クー・フー・リン:「赤枝の戦士がこうも簡単に…流石は皆を打ち破ってきただけのことはあるな…」
クロウ:「ま、俺の力だけってわけじゃないけどな……」@
クー・フー・リン:「良いだろう…勝者は貴様等だ…知りたいのは儀式の場所…か?」@
アイス:こくりと頷く「あとは、邪魔をしないと誓うなら、応急処置はするが」多分プライドたけえから断りそうだなあと思いつつ@
クー・フー・リン:「敗者に要らない情けをかけるな…屋上に行け…星辰がそろうまで間が無いぞ…」@
ヴィーシュナ:「参りましょう」@
アイス:「情報料という奴を知らんのか」ま、でしょうねえ、「さらばだ、誇り高き古の戦士よ。二度とは相まみえたくないものだ」ローブ翻して屋上向かいましょう@
クロウ:「これで終わりなら話が早いんだがなァ」@
GM:さて、屋上に辿り着いた君達
GM:中央には氷に包まれた5m程の高さのストーンサークル
アイス:屋上に行く前に シチュー食べたりしていいでしょうか
GM:そしてあちこちに刻まれたルーン文字
GM:どうぞーw>シチュー
アイス:しちゅーたべる、精霊に命令する 反射増強かける
ヴィーシュナ:ぱくぱくぜんかいふく@
アイス:12b6 まずは反射増強ー
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:巨人が3体と1人の男が君達を待っていたのである@
アイス:11b6 ドレイン抵抗ー
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
アイス:まあ、1くらうけど全回復ー
アイス:精霊には戦闘助力命令—@
ヴィーシュナ:銀の籠手いただきます…(巨人三体こわい)@
クロウ:ういういw@
アイス:あ、屋上にはなにがいるかな?
アイス:巨人が炎なら
アイス:雨が直撃するなら、いままででばんのなかった・・・()@
クロウ:スプリンクラーの悪夢再びか@
アイス:うむ・・・
アイス:スプリンクラー(ガーレイくんの天候操作)だけど@
アイス:ああ、どうせスルトがでてくるなら、炎か なら
アイス:事前に頼んどいて損はないかな?
アイス:@
ヴィーシュナ:ですわねー@
アイス:んじゃ、ガーレイくん、ガーレイくん(呼び出し)@
アイス:今から最終戦なんだが、ちょっくら雨降らせる準備をしておいて下さい
ブレンダン・ガーレイ:(なんや?)
アイス:(今から最後の戦いに行く、雨を降らせてくれ)@
ブレンダン・ガーレイ:(お前ほんまにクー・フー・リンとやる気なんか?悪い事はいわん。ここで降りても誰も責めんで?)@
アイス:(それなら倒した)@
アイス:主にクロウさんが@
クロウ:それならたおした@
クロウ:いや主に犬肉だとおもう・・・@
アイス:犬肉を食わせたヴィーシュナさんとクロウさんが倒した(訂正)@
ブレンダン・ガーレイ:(…なんやて…これはいける!いけるでー!)
ブレンダン・ガーレイ:(任せとき。すぐ降らせたるわ!)@
アイス:(頼む)@
アイス:「雨を降らせてくれるそうだ」>ヴィーシュナとクロウに@
ヴィーシュナ:「雨が降り始めたら決戦ですわねえ」@
アイス:<こく @
クロウ:「この服蒸すんだよな……さっさと終わらせたいところだ」@
ヴィーシュナ:「終わったらシャワーを浴びたいですわ……いえ、戦いの最中に浴びるのかしらあ」
アイス:んー、ヴィーシュナに鎧(魔法)かけとく?>シチュー食べる前に
ヴィーシュナ:よろしければ
アイス:んじゃ、かけちゃおうー
アイス:F・・・完全回復するなら8ぐらいいっちゃっていいか
アイス:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
アイス:えっじー
アイス:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,5,5 → 成功数2
アイス:ひっと6
アイス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5 → 成功数2
ヴィーシュナ:「それはそうと。ささっ、アイスさん、ヒーローらしく決戦前のお言葉を」安定のむちゃぶり@
アイス:ていこうで4Pもらい しかし、しちゅーもぐもぐ
アイス:ヴィーシュナの装甲+6です
アイス:「・・・言葉」おろおろ
ヴィーシュナ:わーいありがとうございますわあ@
GM:ううむ…何という事だ…こうもあっさりクー・フー・リンが…@
アイス:「・・・これまでありがとう、仕事だっただろうが、付き合ってくれて嬉しい。最後までよろしく頼む」@
アイス:ぐらいですね、決戦前言っても、あんまり言うタイプっぽくもないw@
アイス:ってことで、準備完了ー
アイス:@
クロウ:「気にすんなアイスちゃん。カネの為だ。見合ってるかどうかは……まあ、死ななきゃ儲かる」@
アイス:あんまり見合ってないよなあw(相手に対して@
GM:そんな事は無いよ…w@
クロウ:死ななきゃ儲かるから良いんだよッ@
アイス:いやまあ、不意打ちとか通じたからよかったけど 通じなかった場合はw@
ヴィーシュナ:「少しの間ですけれど同じ釜のご飯を食べた仲ですものお。お力になりますわあ」@
GM:さて
GM:とりあえず再開します。戦闘準備は終わってましたっけ?
GM:終わってないならお願いしまーす@
ヴィーシュナ:わたくしは位置決めくらいですわー@
アイス:こちらも終わってます->戦闘準備 草木の精霊に、反射増強維持させるかどうかぐらいだけど、精霊倒れたら魔法切れるのでやめときまーす@
クロウ:位置決めくらいーかな こっちも@
ヴィーシュナ:この辺でいいですわ…GM、1マス1Mでよろしいでしょうか@
GM:良いですよー@
GM:後アイスの封印術について共有メモに詳細を張ったがまぁこちらにも張っておこうかログ残らんわなw
クロウ:(こそこそ@
GM:アイスの封印術
使用すると宣言すれば成功。かつ解除するまで永続。
生物に使用した場合F分肉体能力値すべてが低下。
強靭が0以下になった場合凍結され仮死状態。
精霊や収束具に使用した場合F*2と同じ値だけRが低下。
ドレイン
F*2(最低でも1はくらう) 対抗テストに使う能力値は普段と同じ。
MPではなく思い出を消費。
セッション回数で表すのでアイスは3。
3を超えてドレインを受けた場合アイスは即座に廃人(カミーユ)と化す。
GM:あぁ、複雑動作ね…w@
アイス:MP=思い出が3なのが超デッドリィですねえw@
ヴィーシュナ:かなりきついですわねーなんとか使わずにいきたいところですわ@
GM:えー超強いジャンw@
GM:まぁ話を戻そう
GM:屋上に辿り着いた君達
GM:巨大な氷漬けになったストーンサークルの前に巨人が3体と1人の男
GM:男が話しかける
ディアリン:「君達がここに居るという事は…クー・フー・リンは破れたと言う事かな…先程彼の星が堕ちたのが視えたよ」
アイス:「・・・」@
ディアリン:「思うに…我々が最初に必ず倒すべきはアイス…君だったようだね。5人かな…力あるドルイドは奥義の反動を恐れ使うことも無く果てた。しかし君とブレンダン…特に君だ。君は違った。おかげで我々も私一人を残して壊滅状態だよ。ヤレヤレ」@
GM:じゃ、何も無ければ戦います(あれっ?何か恰好良い返事が無いかなぁw)@
アイス:ww
アイス:「・・大した思い出もなかったのだろう(俺が術を使えたのは、ブレンダンの無鉄砲が伝染ったのかもしれないな)」
アイス:「または、何を引き換えにしても、貴様らを止めたかったか、はて、今の俺にはわからないことだが。・・・今度も止めてやろう」@
GM:「今度は思い出だけではすまない…行くぞ!」@
GM:ではIN取ろうかー@
クロウ:10b6 あいさー
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
アイス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,5,6,6 → 成功数3
アイス:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
アイス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
アイス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
ディアリン:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
アイス:7b6 まちがえた
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,3,4,4,4,5 → 成功数1
アイス:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,3,4,4,4,5 → 成功数1
ヴィーシュナ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
霜の巨人:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
丘の巨人:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
ヴィーシュナ:あ、銀の手込みですから反応は9ですわね…
クロウ:ひぃー@
GM:!?
GM:そういえば今暴風雨だったあああああああああああああああああああ
クロウ:だったのだった@
ヴィーシュナ:14b6 ふりなおしですわー
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
アイス:ブレンダン君頑張り中
アイス:@
炎の巨人:「…。後は…マカセタ…」しゅわ~
アイス:なむなむ@
クロウ:なむい@
GM:…。
クロウ:ちんだ@
ヴィーシュナ:一瞬でいなくなりましたわ( @
GM:アカン
GM:これはアカン…w@
アイス:「・・・今度は術抜きで、倒してやろう。 クロウ、ヴィーシュナ、行くぞ」@
GM:【OP(ラングⅣ)】
ヴィーシュナ:「ええ! 参ります」@
GM:だが先手はこちらだぁ!
クロウ:「とっとと終わらせて帰るぞ!」
クロウ:@
ヴィーシュナ:エッジつかいますう@
GM:あ、はいどうぞ@
アイス:GM,ディアリンは何か行動してますか? 儀式続行中とかでしょうか?
アイス:@
GM:ディアリンは儀式してましたが放り出してアイスをぶち殺す気満々ですね
GM:だって君を倒したら無理に儀式しなくてもいいんだもーんw@
アイス:なるほどw
アイス:@
GM:更にアイスはちょいと思い出すが
GM:ディアリン君に封印術を叩き込んで酷い凍傷を負わせたってのをなw
GM:なので彼は覆面で顔を隠しているがその体から放たれる殺意は隠しきれない(謎)@
アイス:はっ、昔の俺(セーウィス)偉いw@
ヴィーシュナ:GM--会話中にわたくしは霊視していました!(きりっ
GM:ほう
GM:何を見たいのかね@
ヴィーシュナ:ディアリンですわー
ヴィーシュナ:11b6 直観5 霊視4 知覚強化2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
ヴィーシュナ:ふるいません@
GM:マンデインに見えるね!w@
ヴィーシュナ:擬態術持ちでしたわ@
アイス:ですねw@
アイス:「ディアリンは封印術で弱っているはず、クーフーリン相手よりは楽なはずだ」一応RPでつたえておこうw@
ヴィーシュナ:それではエッジで先手をとりましてー命令の声ですわ
アイス:こっちもエッジで先手とっときまーす@
クロウ:んんんー こっちもとるか@
GM:ふふん(先手はくれてやろうって余裕な態度)@
ヴィーシュナ:「それならあの強力な精霊さんに殴って頂くのが一番ですわあ」
ヴィーシュナ:「ディアリンを攻撃しなさい!」きるorあたっく でぃありん でたぶんおさまりますわー
ヴィーシュナ:8b6 魅力4 対人4
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ヴィーシュナ:うーん通しますわ@
霜の巨人:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 3,3,4,4,4,6,6 → 成功数2
丘の巨人:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,3,5,6,6 → 成功数3
ディアリン:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
ディアリン:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,6,6 → 成功数2
ディアリン:エッジいいw
ディアリン:おい…@
アイス:おう、やったっぽいw@
ヴィーシュナ:やりましたわー@
クロウ:かんぺきや@
ヴィーシュナ:一応移動だけしておきますわー@
クロウ:さーディアリンをリンチしようそうしよう@
GM:終わった…w@
ヴィーシュナ:ちょっと進んで盾になっておきますわ@
アイス:すごいぜヴィーシュナさん@
GM:【ラスト(ラングⅣ)】
クロウ:やったぞ、ぼくらのヴィーシュナさん!すごいぞ、ぼくらのヴィーシュナさん!@
GM:で、はよ行動して下さいw@
ヴィーシュナ:クロウさんやアイスさんは抵抗しませんわ!(きりっ@
クロウ:えーとつぎはーアイスよりこっちがはやかった@
アイス:がんばれー@
クロウ:んーと、巨人が遮蔽にならんように動く……@
GM:どうぞー@
クロウ:これでええかな@
GM:むしろ反対側に動いた方が
GM:遮蔽にならなくないかw@
クロウ:タシカニ@
GM:それなら素直にOKを出せるw
ヴィーシュナ:GMが助言してくれた( @
クロウ:じゃあこうでw@
GM:さっきの位置だと+2くらいつけたいw@
GM:おk@
クロウ:しょっとがんでー
クロウ:短バーストでー広いやつー@
クロウ:反動はうちけし!@
GM:こい@
クロウ:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
クロウ:えっじー
クロウ:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,6,6,6,6,6 → 成功数5
GM:死ぬよ…w
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,4,6,6 → 成功数2
ヴィーシュナ:このままですと精霊さんがオーバーキルする予感ですわ( @
GM:当たったよー(死んだ)@
クロウ:15P AP-5
GM:21b6
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
GM:だがSダメージだなふう
GM:危ない…
GM:いやあぶないわ7Sってなんだよ
アイス:うむ()>オーバーキル@
GM:転倒
GM:ディアリンバーサーク。まぁ二射目ありますよねどうぞw@
クロウ:あっ ダイス2こ多いじゃん 2b6
クロウ:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,6 → 成功数1
クロウ:6Sでござった@
GM:転倒じゃー!w@
クロウ:18b6 SA
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数9
クロウ:んー このままでいいか@
GM:BFなのか普通に撃ったのか
GM:そこをまず教えて欲しいw@
クロウ:SAでござる@
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,4,5,5,5 → 成功数3
GM:6Hit@
クロウ:13P AP-5@
GM:21b6
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
GM:7Sだから2Pオーバーフロー
GM:あかん
GM:もう死ぬぅw@
クロウ:おわりですんー@
GM:アイスどうぞー@
アイス:んー、まあディアリン追撃でいいかー
ヴィーシュナ:範囲魔法あるなら巻きこんで!( 霜の巨人にはききませんけど@
ヴィーシュナ:(氷魔法前提)@
アイス:ん、了解なら
アイス:ここから、ディアリン中心に氷球はきびしいでしょうか?>GM
GM:まぁ良いよー@
GM:というか普通に良いよーw@
アイス:了解です では、F6の氷球
アイス:11b6 7+6+2-4
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
アイス:えっじぃ
アイス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,4,4 → 成功数0
アイス:だめだしw
GM:氷球だと…舐めプか!(超失礼)
アイス:まあ、ヒット5です@
GM:あんな産廃魔法でやられるわけには…!w
アイス:11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
ディアリン:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
ディアリン:あれ…w
ディアリン:エッジ使おう…w
ディアリン:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,4,4,4 → 成功数0
アイス:お友達だな!w@
ヴィーシュナ:すばらしいですわ@
ディアリン:「直撃だと!?この私が直撃を受けている!?GUWAAAAAAAAAAAああ」
クロウ:仲良さそうな出目@
霜の巨人:「スズシイナ」
丘の巨人:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
丘の巨人:「アタラナイ」@
アイス:あ、そういえば、ダメージDV+もできたんだったw
GM:ディアリンだけ当たりましたね…w@
アイス:まあいいや、6Pです@
GM:いや、DV+していいよ?
GM:元素属性だしドレインは増えないよ?@
GM:元素属性というか間接だしが正しい…@
アイス:ああ、了解ですー 失礼
アイス:ドレイン4貰って終了@
GM:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
GM:で、ダメージは正確には幾つw@
GM:8Pじゃね?F+Hitだよね?@
クロウ:ダメージ値増えるっぽい事書いてないニャス@
GM:そうなの…あれ…まじで?間接攻撃呪文…w@
GM:じゃあ1Pで良いかね…@
クロウ:あ ごめんうそついた
クロウ:ドレインアップしないうんぬんじゃなくて
クロウ:普通にダメージ値上昇するってかいてあるじゃん
GM:だろ…焦ったw@
クロウ:ごめんなさい(全方位土下座@
GM:じゃあ追加で2P@
アイス:ヒット数2+P6で、射撃とおんなじだからUPする・・かな?@
GM:これは死んだな(確信)
GM:さて次は霜の巨人
霜の巨人:「オマエナンカムカツク」
霜の巨人:氷のブレス
霜の巨人:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
ディアリン:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,4,4,5 → 成功数1
ディアリン:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,6,6 → 成功数2
クロウ:あっ(察し@
ディアリン:13P-2P
ディアリン:11P
ディアリン:死んだ…w
ディアリン:「馬鹿な…また氷だと…どっちを攻撃しているこの馬鹿が…!」@
アイス:なむう@
丘の巨人:では物言わぬディアリンを殴る
丘の巨人:ぐしゃぁっ!!
丘の巨人:終了@
丘の巨人:2IP目@
ヴィーシュナ:とどめありがとうですわ( @
クロウ:ディアリンはくだけちった@
アイス:精霊さんたち(アイスの)は行動放棄したことにしよう@
霜の巨人:「フウスッキリ。ジャアアトハアノニンゲンを殺せば俺達ラグナロクニカテル」
霜の巨人:6人全員にー包み込みィ!
霜の巨人:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
ヴィーシュナ:まずいですわーこれグレートフォームですわ@
霜の巨人:近接戦闘扱いなのでそれで避けてね>ALL@
クロウ:おおーすごい@
アイス:了解ー どうしようもないー
アイス:@
アイス:うーん、どうあがいても避けれないので、アイスは素直に包まれるかなー@
アイス:えーと、精霊たちは・・
ヴィーシュナ:22b6 反応8 刀剣6 強化1 武器収束具7
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ヴィーシュナ:ぎりですわー@
アイス:考え中、ちょっとまってくださいー
霜の巨人:あいよー
霜の巨人:巨人が口から超低温の霧を君達に吹き付ける!@
アイス: 反射5+DP-4+魔法3、デフォー1=3 うーん、アイスもエッジ入れて抵抗ー
アイス:8r6
ShadowRun4 : (8R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,3,5,6 + 5 → 成功数3
アイス:たりない!
アイス:で、精霊も抵抗
アイス:近接戦闘扱いということは、素手で受け流しOK?、
霜の巨人:OK@
霜の巨人:全力回避しても良いよ(行動捨てるなら)@
クロウ:5b6 反応5
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,4,5,6 → 成功数2
アイス:まあ、普通に素手で受け流しー・・かな
アイス:8b6 草木
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,4 → 成功数0
アイス:8b6 草木
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,2,4,5,5 → 成功数2
アイス:14b6 水
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数9
アイス:水は成功ー@
霜の巨人:包み込み
強靭+対衝撃の半分(切り上げでダメージに抵抗)
脱出を試みるには 筋力+強靭で対抗テスト
アイス:10S
草木1:13S
草木2:10S
クロウ:11S
霜の巨人:ではこのダメージに抵抗してくださーい@
アイス:6b6 強靭6 草木抵抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,4,5,6,6 → 成功数3
アイス:6b
アイス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,3,4,5,6 → 成功数2
アイス:草木1はきえーの
アイス:(MP0
クロウ:11r6 4+4+3 えっじー
ShadowRun4 : (11R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,5,6,6 + 5,5 → 成功数5
GM:よし…まだ勝てる!勝てるぞぉ—!貧弱な人間に負けてたまるか—!w@
GM:いかん。全然勝てない気がしてきた…w@
ヴィーシュナ:ふっふっふまだまだですわー@
GM:クロウが全力回避してない時点でダメだ…そこで全力回避を切らないとは…
GM:丘の巨人
丘の巨人:「オレ、ナグル」
アイス:10r6 2+衝撃3+5 えっじぃ
ShadowRun4 : (10R6[6]>=5) → 2,3,3,3,3,5,5,5,6,6 + 4,6 + 1 → 成功数6
丘の巨人:ヴィーシュナに突撃
丘の巨人:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ヴィーシュナ:くるならこいですわー
丘の巨人:リーチ2ねー
ヴィーシュナ:20b6
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
丘の巨人:[チイサクテナグリニクイ」@
ヴィーシュナ:「甘いですわあ」@
クロウ:ちいさすぎだったようだ@
ヴィーシュナ:190cmも巨人にはかてませんわー@
GM:こちら終わり@
GM:こっち5mとかなんでw@
クロウ:でかかった@
ヴィーシュナ:エッジでクラウ・ソラス起動しますわ。
ヴィーシュナ:リーチ5Mになりましたが丘の巨人ごしに霜の巨人攻撃できますう?@
GM:−3修正ついても良いなら許可しよう@
ヴィーシュナ:6Mですわ(魔力6でしたわ@
ヴィーシュナ:うーん仕方ありませんわ。それで
ヴィーシュナ:18b6 敏捷7刀剣6強化1武器収束具7 -3
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ヴィーシュナ:だめおしですわー
クロウ:ちーむえっじでもなんでもいい@
ヴィーシュナ:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
GM:ヴィーシュナの持つ剣が光に包まれたかと思うと6mもの長さの光の刃が生み出される!一閃!
GM:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,6,6,6 → 成功数3
ヴィーシュナ:ふるいませんわーー@
GM:3Hitどうぞー
ヴィーシュナ:筋力が平均で7ですので6P リーチ6・・・あ、リーチ分わすれてましたわ
ヴィーシュナ:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,3,6 → 成功数1
ヴィーシュナ:4hitで
ヴィーシュナ:10P AP半分ですわー@
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,4,4,4,5,5 → 成功数2
クロウ:いいだめーじだ@
GM:痛い…転倒したジャン・・・w
ヴィーシュナ:止めの一撃ですわー
アイス:おおー
アイス:@
GM:まぁ落ち着け
GM:ここは行動を残すべきだ
GM:そう思わないか俺はそう思う@
ヴィーシュナ:いえ残りませんけれど@
GM:せめて次のターンにならないと
GM:継続ダメージが入らないんだ
GM:解るだろ?GMにとって凄く都合が悪いんだ…こいつらのIP見ろよ…2しかないんだぜ?@
アイス:wwwwww@
ヴィーシュナ:22b6 敏捷7刀剣6強化1武器収束具7 -3 リーチ6(相手2)
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,3,4,4,4,6 → 成功数1
クロウ:非常にもダイスは振られた@
GM:ギャーw
ヴィーシュナ:12Pですわー@
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
GM:死んだ…w
アイス:ぱちぱちぱち@
ヴィーシュナ:わたくし次の行動ありませんしいいでしょうこのくらい!( @
ヴィーシュナ:「これでみなさん自由に動けますわ!」@
クロウ:あとは丘りんぶち殺せばげーむせっとか・・・@
GM:光の刃が形成された時間はわずか1秒。しかしヴィーシュナが巨人を十文字に切り裂くには十分過ぎる時間であった…@
アイス:「ごほっ、ごほっ、・・助かった!」@
霜の巨人:「バカナ…ニンゲンゴトキニ…コノオレガ…」
ヴィーシュナ:神器を動かすのには骨が折れますわー@
クロウ:「げほげほっげほっ」@
アイス:うーん、水の精霊は、クロウの後に動くかなー 待機@
GM:アイスやクロウを包んでいた超高圧かつ低温の霧は霧散した@
丘の巨人:【追撃戦(ラングⅣ)】
アイス:アイスは、安定のスタンボルト撃とう 行動しまーす@
クロウ:ごーごー@
ヴィーシュナ:ですわー@
丘の巨人:「ン・ダグバ・ゼバ」@
ヴィーシュナ:なにいってますのそんなものに勝てませんわ@
アイス:F7ー ドレイン2ー @
丘の巨人:「ザボゾロザ」@
クロウ:wwwwwwwwwwww@
アイス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,4 → 成功数0
アイス:あ、間違えた
アイス:えーと
ヴィーシュナ:出目がこわい@
アイス:8b6 こっち
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
アイス:ドレイン分入れ忘れてました(マイナス) そしてなぜかこっちが高い@
アイス:11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,3,4,4,4,6,6,6,6,6 → 成功数5
丘の巨人:「ボソグ・ジャデデジャス!!」
丘の巨人:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
丘の巨人:2Hit
アイス:7Sプレゼントです。
アイス:以上!@
丘の巨人:「ゴパシザ…」@
アイス:クロウさんどうぞー@
ヴィーシュナ:なんでこの丘の巨人喋れませんのかしら…( @
クロウ:ほーい@
GM:アカン
GM:負けるゥw
クロウ:円の動きでおいこむ!@
GM:スルト呼び出すどころじゃなく負ける…@
クロウ:(あんまりまわってない@
GM:w@
クロウ:短くて狭いバースと@
クロウ:反動うちけし
クロウ:ちーむえっじつかっていいですか!@
GM:こい!@
GM:使うな!@
アイス:いいよー>ちーむえっじ@
ヴィーシュナ:もちろんですわー@
クロウ:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
GM:…(無視か)@
クロウ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
クロウ:狭いので回避マイナスはござらんよ@
GM:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,2,3,5 → 成功数1
GM:8Hitどうぞ…@
クロウ:15+3P AP-4
GM:22b6
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数9
GM:9P!?
クロウ:15と比べてくだされ@
クロウ:<PかSか@
GM:Pですw
クロウ:おk@
GM:余裕でPですよ…?w@
GM:もう4Pしかない…死ぬw@
クロウ:なるほど SAでうちまーす@
GM:何が成程なのか…こいよw@
クロウ:18b6 反動は消して修正なし@
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数8
GM:振れないわw@
クロウ:15P AP-4
GM:22b6
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
丘の巨人:「ボセグゲン・ジヅベ…」
アイス:ぱちぱちー@
丘の巨人:【戦闘後会話シーン(ラングリッサーⅣ)】
ヴィーシュナ:すばらしいですわー@
クロウ:いやはや 前衛が固いと楽だね@
GM:クロウの銃弾により丘の巨人も倒れその亡骸は消え去った
アイス:封印の様子とか、辺りとか見回しますー@
GM:しばらくすると屋上からの風景がアイスには見慣れた何の変哲も無い森へと戻って行く…
アイス:見慣れているのだなー@
ヴィーシュナ:「はあ。グレートフォームなんて恐ろしすぎですわ……みなさん無事でよかったです」@
GM:どうやら巨人たちの世界とこの森を結びつけていた強力な巨人を倒したからのようだ。おそらくほかの巨人達も実体を維持できなくなり自らの世界へと戻って行っているだろうとアイスには解る@
アイス:「君の・・ヴィーシュナのおかげだ」@
アイス:ふむふむ@
クロウ:「あのふわふわして寒いやつはやばかったな」@
ヴィーシュナ:「あら、おだてても何も出ませんわよお。この武具のおかげですわあ」ぽっけないないできないかなあとさわさわしながら@
ブレンダン・ガーレイ:(いやー勝てるとワイは信じとったでー) コムリンクからブレンダンが言ってくる@
アイス:「ああ、危なかった」ブレンダンくんがちょうどいいタイミングで「・・・これで終わったのだろうか?」@
クロウ:(今度牢屋暮らしになるブレンダン君か。何とか終わったみたいだぜ)@
ヴィーシュナ:(自業自得ですがたいへんですわね。牢屋暮らし)@
ブレンダン・ガーレイ:(フィアナ騎士団も全滅。巨人もおらんなった…めでたしめでたし…ってなんでわいが牢屋暮らしや!?きいとらんで!?)@
アイス:(一度、ブレンダンも牢屋で暮らしてみるといいと思う)真顔@
囚われていた人々:「アイス様!巨人達が消えてしまいましたがいったい何が…!」@
アイス:あれ、いきなり様呼び?w
ヴィーシュナ:すごいてのひらがえしをみましたわ@
囚われていた人々:「勝ったのですね?有難うございます…!」ひゃっほーいと喜ぶ人々@
アイス:「あいつらを倒しに来たと、言っただろう。・・・呼び方は、普段通りでいい」うん、喜んでるみたいだから、あんまりつっこまんどこうかw@
アイス:さて、ボロボロの自分たちを治癒するかなw
アイス:バルドルちゃんには、連絡入れなくてもわかってるだろうし・・@
クロウ:「とりあえず休ませてくれ……さすがにここしばらくの仕事はちょいと堪えた……」@
アイス:クロウに頷いて、休めそうな部屋に案内しましょー@
囚われていた人々:「ささ!こちらへ!!」一番いい部屋があてがわれます
アイス:ヴィーシュナさんは、比較的元気なので、精一杯もてなしておいて下さい@
GM:サンダーバードに乗って駆け付けたブレンダンとともにパーティを開こうとしたが何も無いためとりあえずありあわせのもので質素なパーティが…w@
アイス:サンダーバードw@
ヴィーシュナ:なんてもの使役してますのかしら…w@
GM:さて翌日
クロウ:ヴィークルの方かもしれない@
クロウ:よくじつ@
GM:【街の広場(Ys7)】
バルドル:「いやー皆さんおはようございます!」ドーンと扉を開けてバルドルが笑顔で入ってくる@
バルドル:「流石にお強い。報酬の8000新円はこちらで」とクレッドスティックを渡してくる@
クロウ:もっとなんかくれ!(おい@
アイス:渡されたのでござる ww@
ヴィーシュナ:「そんなにお安かったですかしらあ」収束具をぎゅっとしながら@
バルドル:「あれ?何かご不満そう?ウーン困りましたね…」
バルドル:「しょうがないので僕のヘソクリを足しましょう!」と言いつつブレンダンのポケットからクレッドスティックを取り出す
ブレンダン・ガーレイ:「えっ!?それワイの…」
クロウ:バルドルさまさすが わかってるじゃーん@
アイス:「元々俺は、なにがあっても行かなければいけなかった、渡そう。それだけの助けをしてくれた」8000新円「足りないかもしれないが・・」ブレンダンくんw@
ヴィーシュナ:「割と大変でしたのでえ。お心遣い感謝しますわあ」@
バルドル:「いやぁ一人だけ安全地帯にいて気まずい?だからせめて形あるもので恩を返したい?流石ですねぇブレンダンさん!」
バルドル:追加で1500新円づつ貰えますw@
ヴィーシュナ:わーいですわー@
ブレンダン・ガーレイ:「あ、はい…そうです…そんなかんじで…」@
クロウ:「良い奴だったんだなお前……いやああの天気帰る奴は随分役に立ったぜ!」@
アイス:「・・・」<ブレンダンとバルドルの様子を見て笑ってる@
ブレンダン・ガーレイ:「そやろ?まぁおかげであんたらに助けて貰った記憶とばしてもーたがな!何や恐ろしい目にあったってのはうすぼんやりと…」
ヴィーシュナ:「一瞬で消えてましたものねえ炎の巨人さんが。それくらいしか役立たないお方でも上出来でしたわ!」@
ブレンダン・ガーレイ:「そ、そやな…すみません…」
アイス:「炎の巨人が消えてくれた」たぶん、あの時の内容は、記録されてる(ハッカーいたし)ので、ブレンダンくんが居るなら渡しておこう@
クロウ:アイスちゃんへの酷い仕打ちが発覚したせいでこの扱いである@
バルドル:「まぁ良いじゃないですか!彼も一応役に立ったみたいですし!ところでアイスさん、解除しないんですか屋上のゲート」
アイス:解除していいのだろか?
バルドル:「もう大丈夫じゃないですかね?まぁ心配なら暫くそのままでも良いと思いますが…」にこにこ@
アイス:不安ではあるけど、ずっと不安なのは変わらないので、じゃあ解除しちゃおう@
アイス:屋上にてくてく 見たい人は来てください 宴会途中で抜けよう
アイス:@
GM:屋上のストーンサークルは何事もなかったかのように聳え立っている@
ヴィーシュナ:お茶もって参りますわー@
GM:氷漬けになっていたのが嘘のようだ…溶けて発生したはずの大量の水も無い…
クロウ:せっかくだし見に行こう@
アイス:あれ? もう封印解けてる?@
GM:あれ?解除したんじゃw
GM:解除しにいくのねw
GM:まだか!失礼w@
アイス:いや、んじゃ、解いたということで!w
アイス:行った、解いた!@
ヴィーシュナ:「だいじょうぶそうですわねえ。今は」霊視してみたり
ヴィーシュナ:11b6 直観5 霊視4 知覚強化2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 3,3,4,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数8
アイス:すごい出目だ@
ヴィーシュナ:なんだこの無駄に走る出目@
クロウ:wwwwww@
GM:うむ。しかるべき手順を踏んでくぐれば
GM:肉体を持ったまま異世界へと跳べそうなくらい強力なゲートです@
クロウ:魔力の流れが手に取るように分かる!!!!!!!! れべる@
ヴィーシュナ:「という感じですわね。あとはアイスさんをはじめとしたドルイドの方々にお任せすれば平気ですかしらあ」@
GM:さて屋上に居る君達の脳内に声が響いてくる。優しいが威厳に満ちた声である
厳かな声:【TIA Dis】
クロウ:だれだよおおおおおもう神様はいやだよおおおお@
アイス:「ああ、元々手を出さなければ、なんてことはない物なんだ。・・・!」この音楽 ギャグにしかきこえ・・@
厳かな声:(皆さん…このたびは有難うございました。私は光の神ルー)
厳かな声:(すぐ解除して貰えなかったので登場するタイミングを逸してましたがこうしてお礼を言えて私は幸せです)
アイス:wwwww
厳かな声:(アイス…このたびは大変な苦労をかけましたね。あなたたちには何の咎も無い事。本当に申し訳なく思っています)@
アイス:さすがにぼろぼろの状態で、すぐに解除する勇気がなかったものですいません
ヴィーシュナ:(軽い皮肉いってらっしゃいますわあ。気のいい神様ですのね)@
アイス:(悪いのは奴らです、・・そして、奴らには代償を支払わせました)@
厳かな声:(魔法が復活し我々が戻ってきたとは言え…貴方たちにこの地を守護する義務は元々ありません…なのでもし守護の任を離れたいという者が居るのであればそれでも我々は構わないと考えています。アイス、あなたはどうしますか?)@
アイス:(・・ならば・・・少しこの場所を離れさせて頂きたいと思います。ただし、守護の任を離れるのではなく、続けるために)@
厳かな声:(何か考えがあるようですね…解りました。その考え、尊重しましょう。)@
アイス:「ヴィーシュナ、面倒を掛けるが、もうしばらく世話になってもよいだろうか」@
ヴィーシュナ:「あらあ。もちろんですわあ。ちゃんと食費も宿代もいれていただけてますしい」1500新円のクレッドスティックをひょいっと@
厳かな声:(では私はこれで…あなたがたの行く末に光のあることを祈っておきます)@
クロウ:「シアトルに比べりゃこっちのがマシな気もするがねぇ」@
ブレンダン・ガーレイ:「クロウはん。何言うとるんや。この里にはな…外貨や!外貨が必要なんや!!」
アイス:(はい、また。これから先はこのような事が起こらないように・・)ブレンダンくんが、身も蓋もないことをいった@
ブレンダン・ガーレイ:「立て直すのにも銭!あれするにもこれするにも銭!」と言いつつアイスの肩を叩く@
アイス:ブレンダンくんは働かないのか?と見ようw@
クロウ:まあ働かないなら働かないで経費節減のために牢屋暮らしですよね@
クロウ:じごくしかなかった@
ブレンダン・ガーレイ:「ええか?身入りの良い仕事なんてそうそうない。でもランナーは大金が稼げる。そやろ?そしてアイスはこの戦いを生き延びた凄腕や。ランナーの素養がある!わいはそれをこの里から応援する!これや」@
ヴィーシュナ:砂漠か荒野にでもいって天候操作で雨を振らせ続けたらいいのですわあ@
アイス:「・・・完全に里からドルイドが居なくなるのも困るから、至極まともな提案ではあるのだが・・・」
アイス:じとー@
隠れ里の人々:「アイス様。ブレンダンでは3日と生き残れません…」
アイス:「・・・」まあ、ブレンダンくんには、1対1では勝てないので、(勝てたら牢屋に暮らしてないので)諦めよう どういう意味!?w>3日と生き残れない@
ブレンダン・ガーレイ:「はっきり言うなや!傷つくわ~!ワイは荒事苦手やねん」@
アイス:んじゃもう、里全員、鍛え直せ!w 魔力が無くても銃がある!w@
ブレンダン・ガーレイ:「マジか…ワイフォークより重いもんもちたないのに…」
アイス:「こちらだって、似たようなものだ」筋力1や「俺にできることなら、お前にだってできる、じゃないと離れられないだろう」@
アイス:ブレンダンくんはほっといて、ヴィーシュナとクロウに近づこう そして改めてお礼を
アイス:「いくら仕事にはなるとはいえ、厄介事ばかり持ち込んでいたはずなんだがな・・」ぺこ@
アイス:というぐらいだ!(アイスからは)@
クロウ:「おいおい、表じゃやってけないような厄介な事をするのが俺らの仕事だぜ、貰うもん貰ってんだから気にすんな」@
ヴィーシュナ:「いいんですのよお。わたくしにも情ってものが少しばかりありますのよ? お金も入りますし(ぼそっ」@
アイス:「二人共、ありがとう」「君らしい」>ヴィーシュナに@
GM:さて、結局アイスは暫くシアトルで出稼ぎを…ブレンダンは里で自主練を…という感じで良いのか…?@
ヴィーシュナ:「ではこれも……返却……返却しまして……」震える手でクラウ・ソラスとアガートラームを置く@
アイス:うむ>出稼ぎ
アイス:とりあえず、マトリックス的な防御をバリバリ里に敷くのが目的である@
クロウ:「(ヴィーシュナさんよ、そんなもん持ってたらどこからにらまれるかわかったもんじゃねえぞ)」@
ヴィーシュナ:「わたくし先に帰りの飛行機に乗りますわ! アイスさんはゆっくりご挨拶してください!」(だって強いんですものおお)だっしゅ@
アイス:「(クロウの言うとおりだ)」wwww@
GM:w
GM:こうして知らざれる戦いは終わりを告げた…しかしアイスの新しい戦いは始まったばかりだったのである!@
クロウ:であるー@
アイス:「ゆっくり挨拶というのも、柄ではないから、俺もヴィーシュナと行く。・・じゃあ、元気で」ディアリンが復活するのかー(違う)@
GM:ではこんなところでお終いで良いかね皆の衆?@
クロウ:ういー@
アイス:はーい@
GM:そしてシアトルに帰り1週間が過ぎ…君達は集められた…。
バルドル:「いやぁ皆さん!大変な事が…!」
アイス:集められたー またバルドルちゃんか
GM:おしまい…。@
アイス:はーいw@
ヴィーシュナ:まい!@
GM:というわけでキャンペーン約束の地終了でござる
アイス:まい!@
GM:ふう疲れた…w
アイス:ぱちぱちぱちぱちー
GM:カルマ清算行くぞー
アイス:はーい
クロウ:いくぞぉー@
ヴィーシュナ:わーいですわー@
GM:生き残る1
GM:目的達成1
GM:困難…?
GM:2くらいか?
GM:反論無いので2でいこう…w
GM:優れたRP
アイス:正面から戦ってたら、えらいことになってたでしょうけど、不意打ちとか逃げるとか結構できたから・・@
GM:全員で良いよねw
GM:全員1
アイス:わーい
クロウ:全員でいいです!
GM:ガッツ
GM:ありますかーガッツ—
クロウ:ヴィーシュナかなーーー
アイス:ガッツは、前衛に立ってくれたヴィーシュナかなー
ヴィーシュナ:がっつ!がっつがーーーっつ!
GM:ではそれで?
アイス:OK-
GM:頭の冴え
ヴィーシュナ:アガートラームとクラウ・ソラスがなければそくしでしたわ…
アイス:頭の冴えは、割りと全員アイデアだしてたような
ヴィーシュナ:ですわねー
アイス:ヴィーシュナだと、交渉面とか
クロウ:俺ぁなにもしてないぞ(えへん
クロウ:あ
GM:では全員で…w
アイス:クロウだと、スパイフライ↑に飛ばしたりとか
クロウ:フライスパイはいっとこう(こそこそ
GM:積極性は全員1
GM:必要な時に必要な場所…無いかな?
アイス:料理・・・(はちがうかw)
アイス:必要じゃなかったですしねw
クロウ:まあ必要…だったか?w 宴会してる皆さんに食わせたやつw@
GM:じゃあ無しで…。ユーモアとドラマ…まぁRP頑張ったアイスに1かな…
アイス:ユーモアは、NPCとGMに・・・
クロウ:うむ あとブレンダンくんに1あげます@
GM:ありがとう!w
アイス:あとはまあ、いつものことだけど
アイス:クロウもヴィーシュナも 面白かったw
アイス:@
ヴィーシュナ:光栄ですわーw@
クロウ:ありがたいことです@
GM:では全員1
GM:TRは4?3?
GM:まぁ4で良いか・・・w
GM:F8とかガンガンでてた気がするし…
アイス:出てましたw
アイス:@
アイス:8点ー
クロウ:3だから20%あげてー
ヴィーシュナ:わーいですわー
ヴィーシュナ:9ですかしら
クロウ:8*1.2で9か
ヴィーシュナ:わたくしTR2ですので12ですわー
クロウ:やったああああああああ技能が4個もとれるよ
アイス:8>11 かなー
ヴィーシュナ:新円は8000+1500で9500ですわね
GM:OK
GM:BBSに書き込んだw
クロウ:あいさ!
ヴィーシュナ:はーい
アイス:ありがとうございますー
クロウ:キャンぺおつかれさまでした いやあふぁんたじーだった・・・
ヴィーシュナ:おつからさまでしたん!たのしかったですわー
アイス:お疲れ様でした!
GM:おつかれさまでしたー
GM:ファンタジーだったね…うむw
アイス:(ギャグが心に残る)ファンタジー@
クロウ:銃は剣よりもつよしンッンーだった(終わったのでどやがおする@
アイス:ぱちぱちぱちぱち
アイス:面白かったです ありがとうございましたー
アイス:強かったですねえ>銃
クロウ:まあ実際収束具使って武器への耐性ぶち抜くとかじゃないと 銃>近接 だよね・・・
GM:ギャグが心に残るファンタジー
GM:テイルズオブアイス
クロウ:wwwwwwww
アイス:wwwwww
クロウ:TOI
アイス:wwwwwwwwwww
クロウ:テイルズはよくしらんがつまり
アイス:アイスといえば、言おうと思ってたけど使いそびれた言葉がw
クロウ:ヒャドでもブリザドでもブフでもなかったんだな・・・
アイス:wwwwwww
GM:そやな…w
GM:ほう?>使いそびれた言葉
ヴィーシュナ:テイルズのまほうわからんっていうかあったっけレベル(
クロウ:ぴ、ぴこはん・・・(おい
アイス:ICプログラムってあるじゃないですか(ハックで
GM:ありますなアイスって言いますなw
クロウ:ありますな
アイス:だから、それに掛けて、俺はアイスだから、うんぬんかんぬん的w
GM:成程
GM:解らん…w
アイス:まあ、フィアナ騎士団から、封印を守るICだって感じですw
ヴィーシュナ:うまいことなのにいえなかった!w
GM:おおw
GM:恰好良いw
アイス:使いそびれたけどw
GM:残念過ぎるw
アイス:あと「今度は思い出だけでは済まないと言われたが、・・今度は、力を封印するだけじゃすまない、と言いそびれたな」ディアリンが死亡した場所を見て とかw@
アイス:はははw
アイス:まあ、アイスくんだし仕方ないね
アイス:牢屋に住まわされてたからね
アイス:@
クロウ:いいそびれてしまった
ヴィーシュナ:編集ではさんでおけばいいということですわね?(
アイス:wwwwwww
アイス:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:w
GM:それや
GM:それでいこうw
GM:まぁこちらは落ち…おつ!
アイス:おつかれさまでしたw
クロウ:おつかれさまでしたん