GM:それでは続きやろまい
ヴェレ:はーい
GM:BKビルディングにマネージャー兼プロデューサーのレイ・マクファーソンが入っていることを確認した。
GM:ここまではOK?
ヴェレ:はい
インセイ:OK
ランス:ういっす
GM:どーするかー?
インセイ:とりあえず
インセイ:さらっとコンテナを霊視偵察したい
GM:コンテナつうかトラック?
インセイ:トラックトラック
GM:ほいっと
GM:ではー
GM:実際に足をベルヴューに伸ばすので
GM:検問というか、エリア境界におわす門番ウォッチャーや精霊たちをどういう風にくぐって行くかな。
GM:1,居ないところを探していく 2、誤魔化してはいる 3、推して参る
インセイ:うん?精霊連れてるのは違法?
GM:4,インセイはGMの思いもつかない方法を思いつく
GM:いいえ?ちっとも違法では無いんですが
GM:目的もなしにアストラルへひゅーんと飛んでいると、ガードメイジがやってきたりするかもしれません
GM:そんな感じ。
インセイ:ああ、アストラルプロジェクションしていくイメージです?
GM:霊視偵察は実際に向かうってことか
GM:アストラルひゅーんかと思ってた
インセイ:プロジェクションするにしても
インセイ:中に入ってからの方が良いかなと。
GM:ではここで、境界を超えるときのルール
GM:F持ちは問答無用に拘束されます
GM:R持ちも、適当な免許を持っていないと拘束されます
インセイ:免許あるですよー
GM:免許を持っていても、自動火器、長銃は拘束されます
GM:収束具は活性していると、不活性にするように指示され、拒否すると拘束されます
ランス:Oh……サイバーウェアはどないです?やっぱ駄目ですかね
インセイ:OKOK一旦不活性化するですよ。
インセイ:
GM:以上のことは、バレたらです
GM:バレなければ大丈夫
ヴェレ:隠せばOKと ただ、相手も探してくるだろうから……
ランス:入るとき出るときは起動しないでおとなしくしていよう
GM:チェックは、エチケット(ごまかす)、隠蔽などのスキルと、門番との対抗テストになります
インセイ:やったぜうちのチームははフェイス持ちだ
インセイ:
GM:穴を見つけるには、地域知識(ベルヴュー/シアトル)、警備知識などの職業や論理知識で
GM:成功したヒット分、警戒が薄いところを見つけられる、というスタンスでお願いします
ランス:ほうほう
GM:以上!
ヴェレ:では、まずは薄いところを全員で見つけてみましょうか?
ヴェレ:はーい
ランス:ですね、ランスは知識で警備手順の技能が2レーディングありますぜ
ヴェレ:おおー
ヴェレ:こっちはないので、おねがいします
インセイ:数学は使えますか?(意訳:ランスお願いします)
ランス:(笑
ヴェレ:意訳w
GM:よっしゃ
GM:各人一発で、ヒットが一番大きいのでええよ
ヴェレ:デフォもありですか?
ランス:では、直観+技能で7DPのランスから
ランス:7r6
ShadowRun4 : (7R6[6]>=5) → 2,4,4,5,6,6,6 + 4,4,5 → 成功数5
ヴェレ:がんばー
インセイ:すげ。
ヴェレ:おっと、BがRになってる、でもそれでも4ヒット
GM:ありよー
ランス:しまった、rはエッジ使用だった、ごめんなさい、4ヒットです
ヴェレ:これはランスさんに任せておけばOKなようなので、背後で見ている
ランス:「この時間帯ならなた……しか、と」無い頭で思い出すのさ
ヴェレ:「すごいな、ランスは」←さっぱりその辺の知識がない人
インセイ:「裏道・裏情報。裏上手だな。」
GM:インセイの案内の元、ベルヴューへ向かう君たち。
GM:最後の難関である、ゲートが君たちの前に立ちはだかる
ヴェレ:「ごまかすにしても、警備が薄い場所ならそれだけやりやすい」きたー
ランス:「ま、通り抜けくらいならな、へへへ」おっと
GM:きっつい武装を持ち込むようならここで宣言してください
ヴェレ:こちらは、武装はなしです
インセイ:きつくは無いけど、収束具。
インセイ:免許あり
ランス:マンハンター(隠蔽ホルスタ+コート)−3修正をひとつ………いや、いいや持ち込みません、モスバも長モノだからもともと持ち込めないし
GM:まぁ・・・どれだけの人間が、実際に収束具がOFFされたか目視出来るのかっつうと・・・w
ランス:スタンバトンも…無理か、よし武器は持ち込みません
GM:マンハンターは大丈夫だべや
ヴェレ:普通の人には無理っぽい?
GM:自動火器と長銃ね
GM:問答無用に拘束されるのは
ランス:ほむ大丈夫っすかね、じゃあそれをひとつ
ヴェレ:武器ないときついだろうから、こちらで言いくるめ頑張ってみます— 持ち込んでくださいな
GM:ピストルなら平気ー、それも免許持ちならね
ヴェレ:おおー
GM:長銃を持ち込むかどうか
ランス:免許モスバだけなんですよー、へへへ
GM:じゃぁ・・・
ランス:うむ……マンハンターを隠して持ち込みます、言いくるめお願いします
ヴェレ:免許があるように、見せかけることって、事前にできますかね? ハッキング等で
GM:あとはどうやってごまかすか
GM:モスバーグがショットガンしょ?
ランス:です
GM:持ち込む?こまない?
ヴェレ:ピストルを持込で、免許がないんですよね?
ランス:そう、モスバは長くて隠せないから免許を取ったんです
インセイ:やめといたら?>ショットガン
ヴェレ: ショットガンだけ置いて行く?
ランス:うん、免許のないマンハンターだけ、モスバは持ち込まないでどうかな
ランス:マイナス修正があるから言いくるめにも有利だと思いますし…
ヴェレ:はーい、ピストル持ち込みでFAー のようだ
GM:ほいっと
ランス:おねげえします(ぺこぺこ
GM:事前の仕込みがなかったので・・・免許偽造はちょと厳しいかな・・・
ヴェレ:ですよねー
GM:では隠すというのは
GM:隠蔽で文字通り隠すか、エチケットでごまかすか、他に素晴らしい方法をPCたちは華麗に思いつくか
ヴェレ:こちらのエチケットは10DP
GM:こちらのエチケットは技能4能力値3で7ですが
GM:マイナス3で4ね
ヴェレ:ふむ ならば、結構目がある?
GM:あとは
GM:さっきのヒット4をそちらにボーナスです
ヴェレ:他に方法がなさそうなら、エチケットいきますが>ランス、インセイ
ヴェレ:了解です
ランス:お、おー
ヴェレ:ぱちぱちー
ヴェレ:では、エチケットで行きます
GM:ほいさっさ
ヴェレ:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:「身分証ヲ拝見致シマス」
GM:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,5,6,6 → 成功数3
ヴェレ:こえー
GM:「問題アリマセン。良イ旅ヲ」
ヴェレ:「ありがとう」
GM:そして君たちは無事、ベルヴューの中に入った。
ランス:「ヒュゥ」
ヴェレ:ぱちぱち
ヴェレ:「心臓に悪いね、これは…」
GM:塀の向こうでは当たり前の、ゴミや落書きが一切無い。シアトルの薄汚れた空気すら清浄機が入っているんじゃないかと錯覚するほどだ
ヴェレ:「この辺は相変わらずだな……」
GM:特に大きな問題行動を起こさない限り、改めてテストを要求することは無い
インセイ:やった
ヴェレ:ぱちぱち
GM:おとなしくグリッドシステムに乗って移動してくださいね?w
ランス:「やっぱ落ち着かねえなここは、とっとと済ませて出ようぜ」
ランス:ブロロー
ヴェレ:「ランスのお陰で助かったよ」ボーナスとかなかったら、きつかった
ヴェレ:グリッドシステムに乗って移動しないと
ヴェレ:目をつけられますか?w
GM:つけられますねw
ヴェレ:では、最初はおとなしくw
ランス:「はっヴェレの弁が立つおかげさね、さてインセイあとは頼むぜえ?」
GM:日本のイメージだと逆走するレベル?そこまでは行かないかな。一通逆走ぐらいじゃないかなw
ヴェレ:霊視霊視
ランス:時速40kmでそろりそろりとデコトラの下へ
インセイ:「まあ、無駄な偵察かもしれないけどね。メインはハッカーだろ?」
GM:ではデコトラの元へ
インセイ:デコトラのそばを通り過ぎながら、霊視—
GM:デコトラは、有料のカーポートに駐車している
ヴェレ:「気をつけるに越したことはないよ。相手が覚醒者だったら、目も当てられない」
GM:こちらは君たちを不審に思えるような条件は無いので素通し<通り過ぎながら霊視
GM:では霊視テストどうぞ
インセイ:Oui
インセイ:霊視3、直観4
インセイ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5 → 成功数1
GM:ホイ
GM:とりあえず、霊的な存在は居ないんじゃないかな?
インセイ:ちょっと待った、ふりなおす?
インセイ:>チームメイト
GM:エッジ消費するのは自由
ヴェレ:無くてOK
ランス:残りのエッジはいかほどで?
インセイ:2
ランス:んんん……振りなおさなくていい、かな2は心もとないっす
インセイ:OK
ヴェレ:では、これからどうするか
GM:ではぶぃーっと通りすぎた
インセイ:「良いみたい。パッと見、問題ない」
ヴェレ:「もしかしたら、デコトラの中に居るかもしれないけど…考えても仕方ないか」
ランス:「OKOK、魔法使いは居ねぇと思って行動しようか」
ランス:あ、デコトラの外に護衛ズは出てました?
GM:えーと
GM:1d3
ShadowRun4 : (1D3) → 2
GM:今二人でていたようだね
インセイ:「そりゃ言いすぎ。魔法使いぐらいいるかもよ。」
ヴェレ:ほうほう
インセイ:さて、どうする?
インセイ:案を出してくか。
ランス:ふむ、それも引っかからなかったってことは……サイバー重視なのかな
インセイ:1.正面突破
ヴェレ:案は左上に・・・
ヴェレ:ログをちょっと貼り付けてみました
インセイ:OKOK観てみる
ランス:おおすばらしい、あざっす!
ヴェレ:朝方に仕掛けるのは確定(? として・・(朝方が比較的警備少なそうだから
ヴェレ:こちらが、周囲から人通り(車通り をグリッドシステム掌握で減らして・・・
ランス:そういえば警棒持ち込めなかったな、まああの時は検問が常時だなんて表なかったしのう……
インセイ:待った、VRで偵察したっけ?
ヴェレ:警備カメラでは見たけど、詳しくまだですねー
ヴェレ:詳しくはまだですね
ヴェレ:仕掛けてみます?
インセイ:コンテナにカメラでもあれば中を探ることもできるかも
ヴェレ:そうなると、怖いのは相手のリガーなんですけど・・・んー、時間かけてもOK?
ヴェレ:(即興じゃない、普通のハッキング
GM:カメラはぶっちゃけどんなものにでもあると思ってください
ヴェレ:ふむ
ランス:どうせ夜までおとなしくしてるわけですから、時間はまだありますぜ
ヴェレ:では、コンテナのカメラにいってみましょう
ランス:それにまだ裏も取り切れてませんしな、その間こちらはこちらでコネにでも聞いて回ってみましょうか
インセイ:時間かけると、少々状況が変わるかもね。単位時間1時間だから。
ヴェレ:どのぐらいの警戒度かとか、わかりますか?>コンテナカメラ ですねー
GM:コンテナのノードよね
ヴェレ:はい
GM:当たればすぐ分かる。Fw5システム5
ヴェレ:これは・・・即興はやばい
インセイ:エッジOKよー
ヴェレ:グリッドシステムで3/3 だから、突っ込むのは危険だと感じました
ヴェレ:エッジ使えるのって、一連の流れで1回だけだったよーな
GM:何度だっていいよ^^
ヴェレ:よし、 通常ハッキングします
インセイ:OK
ヴェレ:何度もOKなんですね、了解仕舞いsた
ヴェレ:13+2 通常 ハッキング,電子戦
インセイ:それならできれば、アドミニまで抜いてほしい
ヴェレ:管理?
GM:そういうことだと理解
ヴェレ:はい では管理を
GM:脆弱性の探査ならば、Fw+Syが基本の目標値
GM:管理ならばさらに+6
ヴェレ:16が目標? 了解です
ランス:うひゅう
ヴェレ:あー一応、バレるかもしれないので、用意よろしく
ヴェレ:といって、仕掛けます
ランス:了解
ヴェレ:15b6 脆弱性
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9
インセイ:容易というと・・・・・・・
ヴェレ:隠蔽Rは5
GM:最期に降るよこちらは
ヴェレ:はい
ヴェレ:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ヴェレ:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
インセイ:ぱちぱちぱち
ヴェレ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:終わったね
ヴェレ:四時間
ランス:四時間……すばやい
GM:ではこちらはシステムで見つけられるかなーレベルなんだけど
ヴェレ:あ、いや、三時間
GM:振ってもみつかんねぇや
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,3,4,5 → 成功数1
GM:ほいっと
GM:トラックのノードを制圧するヴェレ
ランス:ステッキー!
インセイ:「荷台の中を確認できるかい?」
ヴェレ:確認できるならします
GM:アドミンなら判る。そこらの企業よりよほど強固なシステムとファイアウォール。剣呑なガーディアンエージェント
GM:(ガーディアンエージェントは独立しているようだ
ヴェレ:はー
GM:荷台を確認すると、リストには生命維持装置が搭載されていることが判る
ランス:持ち主もこちらに書き換えてしまいましょうぜ
GM:リストからは、だ。訂正
インセイ:Oh……
ヴェレ:もらった清掃会社SINとかに書き換えておきますか?持ち主
インセイ:まずはバックドアを構えては?
ヴェレ:生命維持装置・・
GM:いわゆる、コフィン・システム(リガーを保護するためのシステム)に似ているが、より生命維持に特化しているスペック
ランス:ああそうか常時絶賛リギング中……、二十六時間労働かあブラックやのう
インセイ:カメラで観たいね。
GM:で、カメラを振ると、棺桶の中に、接続されたオークの少女が見える
GM:棺桶の中にぷかぷか浮かび、その中を多数の電極を介して繋がれているようだ
ヴェレ:はい とりあえず、見た目で分かる分は全部見ます
ランス:やはりオーク、でも少女かー
インセイ:「なるほど、アイドルの才能が有ってもリギングするわけだ。」
ヴェレ:「これが「中身」……」んー、生命維持装置から、外しても大丈夫かどうか一応調べます
ヴェレ:無事に外せるかどうかとか(コンテナまるごともらうなら、気にしなくてもいいのかもですが
GM:運転席の後ろに仮眠室があって、一人は寝ている
GM:ガーディアンエージェントは2体
インセイ:リギング先を追跡できたりするのかしら……
ヴェレ:そのまえに、エージェントを無力化しないとやばいのだろうか・・
ランス:でしょう、ともあれまずは逃げ道確保してからもろもろ仕掛けたほうが?
ランス:エージェント相手といっても二対一は流石につらいでしょうし
ヴェレ:では、逃げ道を確保と、こちらの痕跡はなるだけ消せるような準備をします
インセイ:今仕掛けてこないから、無理しなきゃいいんじゃない?
ヴェレ:はーい
ヴェレ:では、エージェントの起動条件ですかね、わかったほうがいいのは
インセイ:バックドアを開けて、次楽に入れるようにはしておいた方が良いかなと。
GM:特に厄介なことをしでかしてないので、エージェントは急にやってきたアドミンアカウントを危ぶむ理由はないねw
ヴェレ:はーい
ヴェレ:バックドアを確保するには、判定などは必要でしょうか
GM:んー・・そうだなー
GM:脆弱即興に関わらず、次のこのノードへのハッキングのときに
GM:バックドアが除去されないかぎりは、ヒット数分、レーティングに加算出来るということで
ヴェレ:はい
ランス:おー
ヴェレ:判定は、ハッキングでOK?
GM:OK
ヴェレ:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
ヴェレ:6です
ヴェレ:では、この時間の前に、裏取りなどをしていたのなら・・>インセイランス
ヴェレ:ランスが裏取りをコネにと言ってましたし
GM:おうおう
GM:
GM:適宜、アクセスするコネに聞く内容をプリーズ
ランス:夫、了解っす
インセイ:アストラルプロジェクションして霊視やり直しとく?
ランス:3/2のフィクサーに今回の依頼の裏なんかを噂程度でもいいので聞いたことがないかと
インセイ:(もし可能なら)
GM:霊視のやり直しはちょっとw
GM:フィクサーはOKよ
ランス:うっす、では魅力+忠誠でしたっけか、4DPで
ランス:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,1,2,5 → 成功数1 → グリッチ
GM:ヒット数に応じて噂を
インセイ:わかりました
GM:にやり
ランス:にゃー
インセイ:有り余るエッジが火を噴く?
ランス:火を……噴く!エッジをつかって打ち消します!
ランス:1ヒットぉっ
ヴェレ:おおう、精霊さんの守護はやはりだいじだったのだ…
ランス:これで残りエッジ3かな……ウープス
GM:では普通に一ヒットで。
ヴェレ:ぱちぱち
インセイ:ゴメン、忘れてた。w>守護
ランス:一ヒットくらいで何かわかるといいのだけれど…
劉大人:「ランス、また面白いことに首突っ込んでいるネ」
ランス:うさんくせー?!
インセイ:うさんくさい
ランス:「まぁな……つっても仕事選べるような身分でもねえしな、へへ」
劉大人:「噂ってまた幅広すぎヨ。何についてい聞きたいか、どこまで聞きたいか。肝心、マネーはどれだけベット出来るのカ」
インセイ:直截w
ランス:「何で今頃になって動いたか、宇喜多の後ろにいるのは誰なのか、……要は安心が欲しいんだよ俺たちは」言って、そうね、1000新円の金額をわかりやすくこちらからそちらへ移動させましょう
劉大人:「・・・
劉大人:「判った。本気だな。こちらも本気で返すぞ」
ランス:「助かる」
劉大人:「いいか、出来るだけ速やかに依頼内容をこなし、そして出来るだけ速やかに記憶を消せ。これはアドバイスだ」
劉大人:「それを守るなら、幾つか知っていることを教えよう。お前から漏れると、俺もただじゃすまん」
ランス:「オーライ、俺のおつむの出来は知ってるだろ?三歩歩いたら今日の朝飯だって忘れらあな」口調は砕けて、目は真剣に
劉大人:「そう願う」冷やかすことなく、ただ真剣に答える
劉大人:「ホライズン、ミツハマ、レンラクが合同で、一つのプロジェクトがあった」
劉大人:合同で行う、だ
ランス:ふむ
劉大人:「最初は、ホライズンの提案にミツハマが技術を、レンラクが資金を提供するように、ホライズンが主体となって進めていた計画だったらしい」
劉大人:「聞いて驚け。バイオドローンを飛び越えて、"精神世界を他人と共有する"ことが目的だ」
劉大人:「オマエでもわかりやすくいえば、オマエが俺で、俺がオマエになる」
ランス:「Ah……」いぶかしげな顔、わかってません、つまり?
劉大人:「俺が経験したことはすべてオマエが経験したことになるし、逆もしかり」
ランス:「なんだそりゃ気持ち悪ぃな、大人は大人俺は俺だろ?…………Ahシムとスキルワイアのすげー版?」
劉大人:「グッド。そうだ。それが近い」
ランス:噛み砕いてみて……常時タイプならそらすごいなと一人納得
インセイ:「そりゃすごい!ラボ全体が一つの意識をもtる!」興奮してる
劉大人:「例えば、銃の達人と剣の達人の世界が共通になったら・・・?答えはすごい達人だ。それを目指していた・・・ようだ」
ランス:「なるほどそりゃ大金が動きそうだ、AAAがみっつもそろうと俺にゃ想像もできねーこと考えやがるぜ」
ランス:「フン……過去形ってこたぁ、やっぱワケありか」
劉大人:「ホライズンの実験はある程度うまく行っていたんだが、やはり独占したくなるのがさらりまんの本能だな」
劉大人:「ホライゾンは確かに精神世界の共通化、すべての人々にそれまでの価値を破壊する価値を提供することを目指していた」
劉大人:「俺が笑えばオマエも楽しい。そんな世界だな。その実験の残滓があのアイドルらしい。ターゲットだよ」
インセイ:「???好みや感じ方にまで影響が????・・・・・・そりゃ御免だ・……」興奮落ち着く
ランス:「ビバユートピア、俺はごめんだな毎日お前と顔つき合わせんのは」くくくと笑いながら「ターゲット、っつうとあれと誰かが同一人物になって?」
ヴェレ:「インセイ、気づいてなかったのかい。君らしくもない」
劉大人:「オマエが狙っているのは、リガーなんてものじゃなく、アイドルそのものってことさ」
劉大人:「そして宇喜多、四郎兵衛だったか?」
インセイ:「僕としては、あまり感心しないな。人の記憶や思考を変えてしまうなんて。」
ランス:「おう、ありゃ一体何モンだ」
劉大人:「四郎兵衛って名前は分からない。わからないんだが、三社合同の実験は、アリューシャンの孤島でまだ継続しているようだが、今ではホライゾンは既に一掃され、ミツハマは送り込んだエンジニア兼アサシンがレンラクに裏切りかまして排除された。そのアサシンが、"宇喜多"」
劉大人:「ちょっと前までは、"触るな危険"の札がついてる二人組だったぜ」
ランス:「うへぇ」勘弁してくれー
劉大人:「それが、ホライズンに残った実験の残滓をどういう思いで回収に来ているのかは分からないが・・・」
ランス:「報復か妨害か…どっちにしろろくでもねーなホント、まあいいさミツハマに恨まれるのはその“ウキタ”サンに任せるさ」
劉大人:「相棒も消えて久しい。目的もわからないな。。。気をつけろよ、それだけだ」
ランス:「あいあい、せいぜい素早くお上手にやってみせるさ」聞きたいことは聞いたし、長居は無用
劉大人:「グッドラック」
GM:以上でしたー
ランス:ういっす、こええー
ヴェレ:ぱちぱち お疲れ様でした
インセイ:ありがとー。1000nyの価値はあるなー
インセイ:忘れるべきだがw
ヴェレ:GM,中身から、人殻の居場所をたどることは可能なのでしょうか? バイオドローンとは違う? という話が、↑ででていましたが
GM:バイオドローンとは違うといっても
ヴェレ:っw
ランス:うむっ、というわけでお仕事が終わったら速攻バーで記憶が飛ぶまで飲むぞう
GM:君には似たような信号が、マトリクスを経由して出ていくことが分かるし、あとを追いかけていくことも出来る
ヴェレ:了解しました
インセイ:よかった
ランス:ほむ、まだ既存の技術の範囲なのですな、よかった
ヴェレ:エージェント達の動く条件なのですが、それのあとを追いかけると、反応しそうかどうかなどは、わかりますか?
GM:ではニセ命令で成功したらOKにしますよ
ヴェレ:了解です マトリックス知覚テストから?
ヴェレ:それとも、なしで直接偽命令?
GM:偽命令は、アドミンの範囲である中にいるエージェントに出すので
GM:とくに他に判定は要らないです
ヴェレ:はい
ヴェレ:
クラッキングSG4【(サイバー戦闘)(電子戦)(ハッキング)】
ソフトR5/エンセファロン1/PuSHeD1/AR+2/
技能強化・ハッキング+2、電子戦+2/
コードスリンガー・即興ハッキングに+2/
4+5+1+1+2=13 通常 サイバー戦闘
13+2 通常 ハッキング、電子戦
15+2 通常 即興ハッキング
ヴェレ:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数9
ヴェレ:このまま
ヴェレ:ヒット9
ランス:これはひどい(笑
GM:w
GM:とくに動かないです
ヴェレ:はーい では、追跡しますー
インセイ:いってらー
GM:ではクリティカルサクセスに敬意を表して
ランス:わくわく
GM:つらつらつらっと追いかけられたことにします
ヴェレ:追跡+コンピューター? おおー
ヴェレ:では、おいかけたー
GM:BKビルのABCプロへとつながっていますね
ヴェレ:ふむ
ヴェレ:では、かくかくしかじか
インセイ:「もっと細かくは判らないかな?」
ランス:事務所待機中か
ヴェレ:「マネージャーと同じビルに居るみたい」んー、中のカメラとか掌握しないと難しいのだろうか
ヴェレ:今の状態のまま、細かくわかりますか?
GM:「あかうんとヲ提示シテクダサイ」
ヴェレ:ですよねー ないですよね? ・・・即興ハッキング
GM:3・3です
ヴェレ:はーい
ヴェレ:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
GM:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 4,4,4 → 成功数0
GM:ブフォッ
ヴェレ:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
GM:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,3,4 → 成功数0
GM:はいはい
インセイ:wwwwww
ランス:かっこいー!
ヴェレ:あ、管理者目指します(いい忘れてた
GM:知ってた
ヴェレ:ですか
インセイ:あと1?
ヴェレ:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
GM:9やろ
ヴェレ:ん?
GM:3+6で
インセイ:そかそか失礼
GM:脆弱性なら、3+3+6で12だけども
GM:即興なら3+6で9<目標値
GM:これはボクもみんなもずっと勘違いしてたからね・・・w
ヴェレ:了解しました
ヴェレ:ともあれー
ヴェレ:「内部も乗っ取れた……はず。見てみよう」カメラー
GM:https://www.youtube.com/watch?v=cQAbtmsPdvw
ランス:レッスン(笑
GM:三人だけど一人でやってると思いなさい
ヴェレ:w
インセイ:japanアイドル世界席巻wwww
ヴェレ:wwww
ランス:パーフェクトレッスン!
GM:傍らには厳しい顔をして「ほら!ステップ遅れてる!」とか言っているマクファーソン氏の姿もある
ヴェレ:「あまりイメージを合わないんだけど・・」レッスン中のようだ
ヴェレ:www
ランス:まくふぁーそーん!?おま、あの顔でー?!
ヴェレ:えーと、リギング追跡した先は、ばっちりそのアイドルのほうにつながってますか?
インセイ:www記者としてお前は何を極めているんだ。www
GM:はい、つながっています<データ
ヴェレ:マクファーソンぇ・・w
ヴェレ:はーい
ヴェレ:ではでは、「アイドルなんてものに、こんな裏があるなんて……」とか思いつつ
インセイ:(坊やがアイドル盗撮にハマりかけてる)
ヴェレ:wwwwwwwっw
ランス:とりあえずマクファーソンの映像回してー、体格とか立ち振る舞いからやれるかどうか見てみますよ
GM:いいよー
GM:みてみてー
ヴェレ:がんばー
ヴェレ:画像回します
ランス:直観と……小火器のグループでいいかな、5+3でDP8
ランス:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
GM:パンピーだね☆
ランス:我に隙無し
ヴェレ:出目爆発
インセイ:慧眼w
ランス:うむっ
ランス:「Ah……怖いのは顔だけだな、魔法?は解らねーけどとりあえず銃もまともに撃ったことねーぜこりゃ」
ヴェレ:「そうなのか」
ヴェレ:「ランスがそういうのなら、安心かな。裏がありそうに見えたのは、気にし過ぎだったみたいだ」
ヴェレ:ビルの中の警護を調べますー
GM:さっくり判る
ヴェレ:はい
GM:入り口に完全武装のガードマンが二名
ランス:ですよねー
GM:よくある一般的なレベル
インセイ:(こいつは清掃屋になってパスすればいいな。)
ヴェレ:では、判定などが必要な箇所がないなら、ざっくり・・調べ調べ
ヴェレ:情報は全部ランスの旦那に見てもらおう
GM:あとは
GM:各階段を行ったり来たりするクロウラーぐらいかなぁ・・・
GM:掃除ロボット(意味深)
ヴェレ:wwっw
ヴェレ:(侵入者を)掃除ロボット
インセイ:くり—wwなーwwww
ランス:(血糊を)掃除ロボット
インセイ:レオンかww
GM:まぁ一般的なビルよりは・・・警備員のプロレベルが高いかな
ランス:スマートにいくにはランスとインセイで業者を装い侵入、ヴェレ隊長がバックアップ
ランス:かな
ヴェレ:はーい
ヴェレ:では、宇喜多氏に ぱぱっと連絡入れます ジャーマネも連れて行ってよいかな?w
ランス:ただプロレベルが高いのが懸念、中の人だけで手をうっちゃうのもありだなあ
宇喜多四郎兵衛:「要りませんねぇ。私どもには必要ではありませんので、ボーナスはつきません。それでも良ければお好きになさってください」
ヴェレ:ふむふむ ボーナスはなしと
インセイ:用さえ終われば始末でもいいしな。
ヴェレ:「人殻を連れて行ったら、ボーナスは期待してよいのですね?」
宇喜多四郎兵衛:「もちろんですとも。倍とは行きませんが、ある程度は期待してくれて構いません」 <外殻
ヴェレ:ふむ
ヴェレ:「……だそうだよ、インセイ、ランス、君たちからは何かある?」
インセイ:「今のところは、無いね。」
ランス:「連絡してどんくらいで受け取りに来れるかね?あんま時間がかかるようだったら先にしておいたほうがよかんべ?」
宇喜多四郎兵衛:「ダウンタウンなら30分以内に。それ以外ではそれなりに」
ランス:「うーす」
ヴェレ:「以上かな……。お答え頂き、ありがとうございました」
ヴェレ:今日は、12時すぎてますし、判定なしでいけそうなのはここまでかな?
宇喜多四郎兵衛:そうだねー・・・
宇喜多四郎兵衛:今年中に終わりたかったが仕方ないな!
インセイ:すいません、ゆっくりくんで。
ランス:すんません
宇喜多四郎兵衛:いやー
宇喜多四郎兵衛:思ったより6割増しぐらいの壮大なランになってきたw
ランス:なんと(笑
ヴェレ:なんとー
インセイ:だって、情報金稼がないと!!
インセイ:
ヴェレ:wwwっw
ヴェレ:1000稼がないと
インセイ:そしたら内外同時誘拐じゃないと!
インセイ:
ヴェレ:wwっw
ランス:えへへ、奮発しちゃってすんません
宇喜多四郎兵衛:うん
宇喜多四郎兵衛:度肝抜かれたわ・・・
インセイ:びっくりした。
ランス:1ヒットだけだったからお金積んだほうがいいかなって(ぁ
宇喜多四郎兵衛:ということで
ヴェレ:ww
ヴェレ:びっくりしました
GM:次回の予定は改めてでんすけかなぁ
ヴェレ:はーい
ランス:明日か……
ランス:明日、よし、いきまっしょい、勢いに乗りまっしょい
ランス:がんばります(むんっ
インセイ:あした!?
GM:明日ははちさん連チャン無理しょw
ランス:ん、明日が終われば休みに入るので
ランス:昼まで寝てられますから、明日なら大丈夫です
ランス:練ちゃんがきついのは次の日もお仕事が続くからでありますからして、はい
GM:よっしゃ
GM:でも他の人は?
ヴェレ:OKです>27
ランス:確か27も全員◎だっと書いてあったはず?
GM:じゃ
インセイ:ゴメン、28から1まで連続当直なんで、
インセイ:明日は勘弁してほしい。
ランス:あやー
GM:おっけおっけ
ヴェレ:了解です
GM:しゃーないね
インセイ:伝助使って改めて、では如何ですか?
ヴェレ:では、伝助で再び調節ということで
ランス:はーい、了解っす
GM:うぃうぃ
ランス:では今日はこの辺で
ヴェレ:お疲れ様でした
ヴェレ:ありがとうございましたー
GM:おつかれさまー
ヴェレ:ノシ
GM:感想戦はIRC
インセイ:お疲れでしたー
GM:さてさて。今日で・・・何回目!「暴力的な彼女」の続きをやりたいと思います。ヨロシクゥ!
ヴェレ:よろしくお願いします
インセイ:よろしくお願いします
ランス:よろしくお願いします
ヴェレ:事務所のカレンダーや日程表的なものにアクセスしたいのですが
GM:前回は依頼のウラ話を聞いたような聞かなかったような
ヴェレ:聞いたような聞かなかったような
GM:そして、レッスンにはげむアイドルを視姦したところだったよね!
ランス:1000新円で、買いました
インセイ:へ?覚えてます?ランス?
ヴェレ:ランスが1000新円で聞いてくれました
ランス:ん、なにをだいインセイ?(すっとぼけ
ヴェレ:w
ヴェレ:ナニモナカッタ
GM:事務所のカレンダー、日程表は、今あるところからだと大まかな公的なスケジュール、
GM:全社ミーティングだとか、だれそれライブ ストリートミュージアムだとかの大きなモノしか共用されてないね
ヴェレ:了解です
インセイ:つまり、掃除の予定は入れられない?
GM:掃除ぐらいは毎日定期で決まった時間に入っているんじゃないかな?とは思っていい
ランス:「で、清掃会社のフリだったよな?……この格好で?」着た切りでボロになった自慢のストリート系ファッションつまみつつ
インセイ:「用意できるコネがあるだろ、ランス君?」
ヴェレ:定期で毎日ですか・・一ヶ月に一度の大掃除の日とか、日程に入れられたらいいんですけど・・・
GM:ただまぁ。この世界のジョーシキ的に、年に一回か二回ぐらいじゃないのかな、アナログなマンパワーを使うのは
ヴェレ:ふむふむ 全部、機械にまかせてしまうと
GM:大抵は汚れは自動で落ちるし、ゴミもドローンが自動で回収するしね
インセイ:中から清掃会社を呼んでもらう?
ヴェレ:中から呼んでもらえるなら、それがいいかとー
インセイ:理由はドローンの胡椒
インセイ:
ランス:清掃ドローンがいつもやってくれてるのですねえ……まあなんですか、別に清掃会社が呼ばれたという事実さえあればいいんですから
ヴェレ:なるほど
ランス:連絡をしたという過去の記録をねつ造してしまえば?
ヴェレ:それもいいですね>捏造
インセイ:ですです。
インセイ:理由がわかりやすい方が良いかなーと思って。
インセイ:
ランス:ほらここにあるでしょう?ね?私たちだって仕事なんだから、今更帰れとか言われましても的に
ヴェレ:じゃあ、ドローンはどのみち、無効化しないといけないから・・?
インセイ:ですね。
ヴェレ:(警備ドローン)
ヴェレ:そちらを無効化(乗っ取り それが壊れたとして、辺りが汚れてしまったという連絡を外部にしたと捏造?
ヴェレ:でOKですか?
ランス:「コネったって……俺ゃ今鼻血もでねぇぞ?」前金分ごっそりなくなったオサイフ見せて
インセイ:ああ、まあそれでもいいでしょう。
ランス:了解了解、お願いします
ヴェレ:ん、他の方法がいいなら、ちゃんと言ってもらったほうが助かるですー
ヴェレ:指定してくださいなー
インセイ:「・・・・・・君ね、ご利用は計画的に、というJISのコトワザガあってだな。」
インセイ:いやいや、書き方悪かった。それがいいですー
ヴェレ:「見た目だけをごまかすなら、そんなにかからないと思う。僕も出すよ」
ヴェレ:はーい では↑でいきます
GM:ほいほい
ヴェレ:GM、上記のようなことをするには、何で判定すればいいでしょうか
GM:まずは命令+コンピュータでドローンの不正停止を命令
ヴェレ:はい
ヴェレ:13+1 通常 コンピュータ
ヴェレ:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
GM:編集+コンピュータで、汚れ情報を載せることができて
ヴェレ:再びDP14
ヴェレ:あ、抵抗などありますね
ヴェレ:はい
GM:うん、まぁ
GM:アドミンアカウントからだからね。。。
GM:今回はスルー。ぷしゅぷしゅ掃除ドローンはすべて動作を停止するよ
インセイ:デシタネ>アドミン
インセイ:
ヴェレ:はーい
インセイ:「ランス君、金は出すから、掃除用具一式速攻で揃えてもらって。」
ヴェレ:「掃除ドローンは止めた」汚れ情報は、判定でしょうか
GM:編集+コンピュータ
ランス:「ああへへへ、すまねえな?これが終わったら返すからよ」というわけでドローンを停止してる間に、またフィクサーの劉大人にコンタクトを
GM:VRボーナスわすれずにね
インセイ:「すごいスピードだな、これだからテクノマンサーは。生き急いでるよ」
ヴェレ:電子工学SG4【(コンピュータ)(ソフトウェア)(データ検索)(ハードウェア)】
ソフトR5/エンセファロン1/PuSHeD1/AR+2/
技能強化・コンピュータ+1、ソフトウェア+2/
分析的精神・データ検索、ソフトウェアのテストに+2/
4+5+1+1+2=13 通常
13+1 通常 コンピュータ
ヴェレ:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
ヴェレ:ん、エッジで振り直し
インセイ:あ、テクノマンサーじゃなかった。
ヴェレ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,3,4,5,5,5,5,5 → 成功数5
ヴェレ:合計9
インセイ:いけいけー
劉大人:「急ぎすぎよバカヤロ」 すっかりインチキ中国人の口調に戻っている
ランス:でたな怪しさマックス
劉大人:うん、まぁ見事なまでに命令は上書きされた
ヴェレ:「僕はテクノマンサーじゃないんだけどな・・彼らなら、もっと早いんじゃないかな」操作しながら
ランス:「てつはあついうちにうて?だっけ、いいんだよ生き急ぐのがランナーってもんだろ?」
インセイ:「あんまり変わらないよ、僕らにとっては。君らも魔法使いを区別しないくせに」
インセイ:僕はウォッチャーを召喚して、トラックを監視。
劉大人:「私、手品師じゃないヨ。ちゃんと段取り踏んでからにするネ。無理無理。ピッ」
ランス:というわけでお金払ってブツをもらいたいナ
劉大人:最低でもですね、数時間は掛かるんです・・・・
ヴェレ:ふむふむ
ランス:なんてこった……今ええと何時だったっけ
GM:えーとね
GM:作業服は、まぁアーバンジャンプスーツが相当品だとして
GM:入手値8
GM:価格表は特にアレ無しで500¥のまま。単位時間は12時間
インセイ:wwwwホントに急ぎ過ぎましたねw段取り踏み直しましょw
ヴェレ:ww
GM:まぁ・・・あれよ・・・いくら熱心でも12時間後までトレーニング、してるのかなぁ?ってことは考えていい
ヴェレ:外に出るかもしれませんしねー
インセイ:強行強行。
インセイ:
GM:命令はどうする?そのままにしておく?
ヴェレ:でも、事務所の中には、いるかもしれない
ランス:なんてこったい
ヴェレ:んー、今、ゲーム中の時間で何時ですか?
GM:20時ぐらいと思ってください
GM:
ヴェレ:はーい
インセイ:「んー、もう行かないか?このビルの社員として登録してくれればいい。」
ランス:一般流通ならその場ですぐに手に入る……?
ヴェレ:じゃ、社員として登録でいいならそうしましょう
GM:ではちょっとまってね
ランス:清掃会社のSINはどうせ捨てSINだしそれ使って購入できれば……、っと、社員っすか了解了解
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
GM:ホイ
ヴェレ:ドローンの命令は解除します
GM:それじゃまー、編集+コンピュータかな<社員ID作り
GM:ヒット数でごまかし入れられる
ヴェレ:ちょっとまってくださいー
ヴェレ:では、編集とコンピュータで社員IDを作ります
GM:ほい
ヴェレ:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
ヴェレ:このまま 成功数6
ランス:途中コンビニで身なりを整えるスーツとか買えますか?
GM:入手値8ねw<スーツ
GM:届けば買えるし届かなきゃない
GM:
ランス:12時間…!(ぎりっ
ヴェレ:スーツ買うのも12時間と
GM:ふむ
GM:それでそちらのアクティブな行動は終わりかな
ランス:第六世界は商品並べてその場で売り買いって売り方じゃないのね…覚えておこう
ヴェレ:あー、これは、強行突破か、明日いくかどちらかしかないですねー
インセイ:いや、そのままいきゃいいかな、芸能事務所でしょ?
ヴェレ:変な人もいると
ランス:明日の、予定は?まだコンサートには時間があるかな?さっき入りましたしまた見れないかな
GM:じゃぁ
GM:ヴェレにだけ
インセイ:それに、GMは単位時間が12時間とは言ってないと思うけど。
GM:キミが一連の命令を仕込んだり、ドローンを停止させたりすると
ヴェレ:なんでしょう?>GM
ヴェレ:うわーいなんかきたー
GM:レイが慌ててコンソールを叩き始める
ランス:ほう!
GM:キミには判る。システム再起動だ。すべてがリセットされるよ
ヴェレ:インセイとランスにすぐ伝えます そして、コンソールをどうして叩いてるかはわかりますか
ヴェレ:了解ー
GM:同時にシモーヌの手を引っ張って、地下へ移動していく
ヴェレ:よし、押し入るしか無いな
ランス:サイバー攻撃を受けた後に来る新入社員……怪しすぎる
インセイ:いや、地下。車だ。
インセイ:
ヴェレ:ふむ
ランス:駐車場かな
ランス:なら出口に急いでバンを向けよう
ランス:もう迷うより動いたほうがよさげ
ヴェレ:了解、あと車のほうを乗っ取りできるならしておきたいですね
インセイ:その間にウォッチャー召喚して、
ランス:じゃあ運転は技能がないけどランスがしておこうか、反応6だし
ヴェレ:おねがいしますー
ランス:乗っ取りに専念してもらいやしょ
インセイ:デコトラを監視・追跡してもらう
ランス:「ばれた?やっべ、変われヴェレ俺が運転すっから制圧頼む!」
ヴェレ:あと、自分の痕跡も消しとかなきゃなー>色々いじったの
ヴェレ:「了解、どうしてばれたかな・・」なにかやり忘れたか
GM:それじゃ、始めようか。
ヴェレ:はーい
ランス:「ああくそ時間かけ過ぎたか!」
GM:イニシアティブから
ランス:直観と反応力の合計、と
ヴェレ:6b6 イニシアティブ
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,5,6,6 → 成功数3
ランス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
インセイ:6b6 イニシアティブ
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,3,4,5 → 成功数1
GM:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,5,5,5 → 成功数3
シモーヌ・サリバン:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,3,5,5,6 → 成功数3
ランス:イニシア14
インセイ:7
ヴェレ:9
シモーヌ・サリバン:タイミング的には、彼らが地下駐車場に降りたところから
シモーヌ・サリバン:イニシアティブ表の更新をお願いー>各自
ランス:間に合ったった
シモーヌ・サリバン:イニシアティブはヒット+元値
シモーヌ・サリバン:修正値は元値
ヴェレ:あと、インセイは炎の精霊を使うなら
ヴェレ:事前に戦闘に参加してとお願い・・もう遅いかもしれないが
インセイ:もう帰った。>炎の精霊
ヴェレ:あ、なるほどー
ヴェレ:はい
ランス:なむ
シモーヌ・サリバン:アプデ終わりかな
シモーヌ・サリバン:じゃぁランスから
インセイ:いつの間にか日くれてたw
ランス:んと……お、変わってる変わってる
シモーヌ・サリバン:エッジ使うヒト居ないよね
ヴェレ:エッジで先手とったほうがいいかなあ
インセイ:ん、僕らはどこに表れるんです?
ヴェレ:おっと、それもそうか
シモーヌ・サリバン:そうだね、同じビル以外のところなら好きに配置してよいよ
ランス:とりあえず制圧しなきゃいけない……いんだけど、うちらは車の中?相手は?
シモーヌ・サリバン:相手はまだ車には載っていない。だけどこのターンで乗るだろう。
シモーヌ・サリバン:君たちは好きにしてよいよ
ランス:赤い2ってやつがマネージャーとシモーヌ?
ヴェレ:車って、車輪ってあるんですか?
ヴェレ:
シモーヌ・サリバン:そらあるでー<車輪
シモーヌ・サリバン:赤2が。。。
シモーヌ・サリバン:てデカいな・・・
ヴェレ:了解です
シモーヌ・サリバン:赤2が彼らが乗ろうとしている車であることは察して良い
ランス:あ、いた…窓の下に隠れてた…
インセイ:まずビルの地下に入るところからですか?
シモーヌ・サリバン:直接何かしたいならそうしてくだちい<ビルの下
ヴェレ:ふむふむ
ランス:中に入るのはサモトラケのニケ像のあたりから?
インセイ:ヴェレは外からでも2にハッキングを試みられる?
シモーヌ・サリバン:階段になっているあたりからで<出入り口<駐車場
シモーヌ・サリバン:マトリクスはどこにでもつながることが出来る。繋がってさえいれば
ヴェレ:(繋がっていない可能性もありますねえ、これ
インセイ:スタンドアロンじゃ無ければw
ランス:つまりこういう感じか
インセイ:うん、二人を物理制圧しよう。
インセイ:車に乗ってるイメージ
ヴェレ:ヴェレは車に乗りっぱなしです
ランス:銃声は響かせたくない、走って追いつけるかな、簡易で走る、単純でスタンバトンを準備してマネージャーに攻撃
ランス:こうか
ランス:攻撃は複雑であった…
インセイ:おう、ランスは降りるのね、じゃ、僕も下りて走らないとな
ヴェレ:かなと スタンバトンはOKが出るなら、構えておいたと宣言してもいいかと
シモーヌ・サリバン:いいぜ<スタバ構える
ヴェレ:わーい
ランス:あざっす
インセイ:やったね!
ヴェレ:では、それでいきますかー
ランス:では簡易で走って複雑でマネージャーにビリビリを初手……追いつけるかな
ランス:25を3で割って8mか…微妙
インセイ:3で割るの?
シモーヌ・サリバン:割る
インセイ:
インセイ:じゃ、IPが低いと遠くまで行ける?
シモーヌ・サリバン:一辺4mぐらいじゃないかな
ランス:1ターンでヒューマンは25m移動するんですが、うちのランスは1ターンに3回動くんで÷らしいです
シモーヌ・サリバン:いいや
シモーヌ・サリバン:その最大のIPで割るんで
ランス:1ターンに移動できる距離はメタごとに決まってるそうですなー
シモーヌ・サリバン:4IPだったら6mうごける
シモーヌ・サリバン:で、IPが無いヒト、例えばIP1のみなヒトは
シモーヌ・サリバン:IP1では普通に行動、移動指示
シモーヌ・サリバン:IP2以降は、移動するだけ
シモーヌ・サリバン:移動モードの変更(走行>歩行、歩行>停止など)は出来ない
シモーヌ・サリバン:
ランス:あんまり近づけなかった
インセイ:理解。
インセイ:いや、それならシモーヌを気絶させれば?
インセイ:後、ななめは?
ランス:1マス4mだから重ならないと近接できなさげ
シモーヌ・サリバン:移動出来ないってことで<斜め
インセイ:わっかりましたー
ヴェレ:はいー
インセイ:近接距離は重ならないと無理ですか?
ランス:了解っす……これ以上走れないし以上?一応単純二回で二人を観察しておこう
シモーヌ・サリバン:隣マスならええよ
ランス:ほむん
ヴェレ:では、サリバンを気絶させる?
ランス:銃とかもってます?シモーヌさんの挙動はどうです?どっかに連絡してるっぽいです?
ランス:今は無理、もう1フェイズまってね
ヴェレ:はーい
シモーヌ・サリバン:観察は複雑なので一発勝負で、知覚+直観でー
ランス:ありゃ、すんません了解です
ランス:知覚2直観5眼鏡で+3
ランス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
ランス:3ヒット
シモーヌ・サリバン:武装はテイザーを構えている。真っ直ぐ車へ向かおうとしていたが、君たちをみた。連絡は今はしていないようだ
ランス:よし、よし
ランス:ただ一人がリガーだからマトリクス経由だと見ただけじゃわからないのが不安
ランス:急いで制圧しよう、2フェイズ目も移動、からの突撃近接攻撃です
インセイ:まあ、その前にレイですね。
ランス:うにゃ、しまった
レイ・マクファーソン:じゃ次
ランス:し、しつれいしました
ランス:ま、マネージャーの鑑だ?!
レイ・マクファーソン:歩行でシモーヌと君たちの間に立ちふさがる
ランス:男前やん……
レイ・マクファーソン:「・・・3秒は持たん、行ってくれ」 以上
ヴェレ:かっこいいー
インセイ:ほれてまうわー
シモーヌ・サリバン:「ごめんねっ」
インセイ:そして女は身軽。
ヴェレ:なむ
ヴェレ:私の番かな?
シモーヌ・サリバン:ヴェレ
ランス:さあヴェレ隊長、その希望を叩き潰すのです!クルマを乗っ取ってしまうのです!ゲァハハ
インセイ:俺たちマジモヒカンw
ヴェレ:はい、ヴェレはマルチタクスがあるので、デコトラも同時に監視をしながら、こちらで車に乗っ取りをしかけたいのですが、それは通りますか?
シモーヌ・サリバン:できます
ランス:ヒャッハー(笑
シモーヌ・サリバン:当たればすぐに判ることなんですが
ヴェレ:では、そのようにします 車にアクセスしようとしますが・・外とつながっていますか?
ヴェレ:ふむ
シモーヌ・サリバン:マトリクスは遮断され、マニュアルモードになっているようです
ヴェレ:外から繋げる方法はないのですね
シモーヌ・サリバン:よくあるハッキングハイジャック対策のために、こういう運転モノは二重のラインを持っていて、マニュアルが最優先されるようになっています
ヴェレ:わかりました、ありがとうございます。では、二人に簡易動作の一言で、車がマニュアルモードだと伝えて、終了です
ランス:ウォッチャーは一応、『嫌がらせ』ができるらしいですね、何かの行動にマイナス修正がつけられるかも?
インセイ:呼ぶ暇なっしんぐw
ランス:あれ呼んでなかったすか、失礼
インセイ:歩行で近づいて、シモーヌに喪心波をしたいな。
ランス:ならんー……駐車場事態を乗っ取ることはできるかな?シャッター降ろしちゃうとか、車止めの鉄柱?タイヤのロック装置?を作動させてしまうのは
ヴェレ:んー、今、車の乗っ取り試みで手番使ったので、次回になりますかね?>駐車場乗っ取り
シモーヌ・サリバン:トラックも、逃走用セダンも、可能な限り短いスパンでのシステム再起動を行なっているため、今はアクセスできますが、移動されたら足あとを掴むのは一からやり直しになるでしょう
インセイ:あ、でも、ドローンだから無理?
シモーヌ・サリバン:そうねー
シモーヌ・サリバン:インセイ
シモーヌ・サリバン:試してみたらどうかな(ニヤニヤ
ヴェレ:マトリックスパスを使ってOKならば、この後の行動でやりましょう>駐車場乗っ取り
ランス:バイオドローンこえー
インセイ:OKレイに喪心波しよう。
インセイ:
ヴェレ:いったー
ヴェレ:がんばー
インセイ:歩行
レイ・マクファーソン:きませい
インセイ:レイに喪心波F5
レイ・マクファーソン:視界修正は低光量で
インセイ:魔力5、呪文行使5、フォーカス4、低光陵は、いくつ?
レイ・マクファーソン:自然由来の補正が無ければ、−2
インセイ:では、 12b6
インセイ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
レイ・マクファーソン:意志力5 他のプラス分は無い。エッジ投入する。
レイ・マクファーソン:12r6
ShadowRun4 : (12R6[6]>=5) → 1,1,1,2,4,4,5,5,5,5,6,6 + 5,6 + 4 → 成功数8
ランス:男前やん……
レイ・マクファーソン:「伊達に豊原の影を走ってたわけじゃァ無いんだゼ?」
インセイ:おお、すごい運だ。7か。
ヴェレ:出目も走ってますね
インセイ:ドレイン。いくつですっけ?
ランス:F÷2 から−1
ランス:波だとこうですね
レイ・マクファーソン:うん
インセイ:じゃ、2に抵抗。
インセイ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,4,4,6 → 成功数1
インセイ:ギニャー
インセイ:
レイ・マクファーソン:w
ランス:ど、どんまい
ヴェレ:1点ドレインと
インセイ:つ、疲れた。終了ですよ。
ランス:ではフェイズ2、ランスだ
ヴェレ:がんばー
レイ・マクファーソン:行動を買う
シモーヌ・サリバン:こちらも
ランス:このままマネージャー任せて、シモーヌさんに行けばいいかな、おっとお
ランス:買ったほうが先に動くんでしたっけか
シモーヌ・サリバン:うん
シモーヌ・サリバン:エッジで買うヒトが居なければ、行動するよ
ランス:んー買うですよ…いいのかなもともと持ってるけど
インセイ:イイです。
ヴェレ:こちらは買いません
ランス:しかし……エッジの差でこのまま押し切られそう、ウフフ
シモーヌ・サリバン:買ったヒトが複数いる場合は、買ったヒト同士で元のイニシアを比較、早いほうが先に動く
シモーヌ・サリバン:ということでランス
ランス:ふんふん
ヴェレ:ん、えっと
ヴェレ:レイやシモーヌは、パスを2以上もっているのですか?
ヴェレ:普通の人じゃない?
シモーヌ・サリバン:エッジを使って、行動権を買うのは普通のヒトでも可能なんです
ヴェレ:そうだったのですか、了解ですー
ヴェレ:失礼しました
シモーヌ・サリバン:あとでP171 イニシアティブ・パスの項を読んでおくといい
ヴェレ:はいー
ランス:ではええと、使えるのを忘れていたランニングで全力移動をば
シモーヌ・サリバン:やらんでも届くんじゃね?<隣のマスまではいけるしょ
インセイ:いけるいける。
インセイ:
ランス:シモーヌさんに行きたかったんですが……2mしか増えないから4ヒット以上必要なのか、しまったのう
ランス:うす、じゃあマネージャーへ突撃近接攻撃
ランス:スタンバトンのリーチ1、突撃で2、眼鏡で視界は良好……修正は以上かな
シモーヌ・サリバン:武器はスタバでリーチ1
シモーヌ・サリバン:視界はテイ光量
シモーヌ・サリバン:視界はテイ光量
シモーヌ・サリバン:だぶった
シモーヌ・サリバン:敵味方関係は無し
ランス:うす、敏捷6、棍棒4、修正3、DP13
シモーヌ・サリバン:
ランス:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
ランス:具合がいい、6ヒット
シモーヌ・サリバン:反応4 技能(素手戦闘)3
シモーヌ・サリバン:エッジ投入
ランス:エッジだろうな…
シモーヌ・サリバン:13r6
ShadowRun4 : (13R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,5,6 + 6 + 2 → 成功数3
シモーヌ・サリバン:ぐむむ
ランス:ンフ
シモーヌ・サリバン:そちら3ヒットどうぞ
レイ・マクファーソン:つうかスタバか
レイ・マクファーソン:6s(e)
ランス:6S(e)、でありますね、APが……この書き方だと半分になるのかな
レイ・マクファーソン:こっちは4の耐衝撃が2、絶縁が2で4
レイ・マクファーソン:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,4,4,5,5,6 → 成功数3
レイ・マクファーソン:エッジ
レイ・マクファーソン:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,1,1,3 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
レイ・マクファーソン:ダメか・・・
インセイ:YES!
ランス:アハーアハーアハー
インセイ:
ヴェレ:おー
レイ・マクファーソン:3点の電撃ダメージを受けたので、
レイ・マクファーソン:
えーと転倒は最低でもするのね
レイ・マクファーソン:3+5
レイ・マクファーソン:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,3,5,6,6,6 → 成功数4
レイ・マクファーソン:昏倒はしない。修正-2
ランス:では無言のまま殴り倒し……て、シモーヌ・サリバンのほうへかな、あとはインセイ先生に任せた
インセイ:ムリかもw
ランス:にゃーん
インセイ:いい。人がら優先。
レイ・マクファーソン:じゃぁまぁ、こちらの番だな
ヴェレ:はーい
ランス:どきどき
レイ・マクファーソン:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,3,3,4,5 → 成功数1
レイ・マクファーソン:たちあが・・・れないっ
ランス:クカカカ!
レイ・マクファーソン:「まだだ、まだ終わらん」
レイ・マクファーソン:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,2,4,4 → 成功数0
レイ・マクファーソン:終わる
ランス:うむっ
シモーヌ・サリバン:ではこちら
シモーヌ・サリバン:「・・・っ」
シモーヌ・サリバン:倒れたレイを一瞬振り返ったような気がした
シモーヌ・サリバン:車に乗り込んでドアを締める。終わる
ランス:これでフェイズ2が終了?
ヴェレ:マトリックスパスで、駐車場乗っ取りを仕掛けていいでしょうか
インセイ:してない。
インセイ:
シモーヌ・サリバン:いいよ
ヴェレ:どうだろう>終了 VRは使ってましたが
ヴェレ:では、ハッキング
シモーヌ・サリバン:ただし、IPが完全に切り替わるのは次のターンからで
インセイ:?元々のランスの行動は?
シモーヌ・サリバン:同時に処理していく
シモーヌ・サリバン:3/3
ヴェレ:はーい
シモーヌ・サリバン:どこまで狙うのか
ランス:あ、動けるんだ、ヤッター
ヴェレ:セキュリティがあれば、シャッター妨害などいけますか?
ヴェレ:アドオンがないと無理?
シモーヌ・サリバン:セキュリティあれば行けると判断しました
ヴェレ:では、セキュリティでいきます
ヴェレ:クラッキングSG4【(サイバー戦闘)(電子戦)(ハッキング)】
ソフトR5/エンセファロン1/PuSHeD1/AR+2/
技能強化・ハッキング+2、電子戦+2/
コードスリンガー・即興ハッキングに+2/
4+5+1+1+2=13 通常 サイバー戦闘
13+2 通常 ハッキング、電子戦
15+2 通常 即興ハッキング
ヴェレ:即興ハッキング
ヴェレ:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
ヴェレ:振り直し エッジ
シモーヌ・サリバン:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,3,6 → 成功数1
ヴェレ:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
ヴェレ:うーん、振るわない
シモーヌ・サリバン:取ったね
ヴェレ:はーい
シモーヌ・サリバン:合わせて6なのでセキュリティアカウント取得。終了
ヴェレ:では、終了
インセイ:さすが。
ランス:素早い、ハッカーは敵に回したくないねえ
シモーヌ・サリバン:あれ
シモーヌ・サリバン:ヴェレはIP1なヒトだったか
ヴェレ:なのです
ランス:VR中なら3では?
シモーヌ・サリバン:まぁいいか
ランス:ランスは元の分で移動…できますか?
シモーヌ・サリバン:VR中だったってことで解決☆
シモーヌ・サリバン:IP3 ランス
シモーヌ・サリバン:シモーヌは行動を買う
インセイ:いや、IP2がまだ。
レイ・マクファーソン:レイも買う
レイ・マクファーソン:え
レイ・マクファーソン:誰が残ってるん
インセイ:ランスは買っていないIP2がある。
レイ・マクファーソン:あー
レイ・マクファーソン:じゃこいつらエッジを余計に1点ずつ消費ね
ランス:あれ、らっきー?
ヴェレ:そういうこともできるのかー
ランス:うぇーっと?ん、と?
レイ・マクファーソン:これでIP2は終了、IP3
レイ・マクファーソン:改めて、エッジで行動購入(ふたりとも)
レイ・マクファーソン:
レイ・マクファーソン:他に買う人?
インセイ:まあ、それでもランスの方が先だ。
ヴェレ:買いません
ランス:エッジを使うと相手の行動が飛ぶ?どういうことなの……(おろおろ
レイ・マクファーソン:さぁこい、運命のIP3
レイ・マクファーソン:ランス
インセイ:えーっと、ちょっとランスの中の人の理解を待つか、説明が必要なのでは?
レイ・マクファーソン:おっと
ランス:さっきのIP2は、行動を買って、さらに先に行動をするために2点使ったよ
レイ・マクファーソン:この二人はね
インセイ:僕の理解では、エッジ1消費で新しいIPを買い、エッジ1でそれを優先枠に持ってきている。
ランス:ランスはそれに対抗して元々IP2で動けるから先に行動するために1点使ったよ
ランス:こう?
レイ・マクファーソン:そういうこと
ランス:なるほどう
インセイ:ですです。で、IP3は買うけど、優先潤は買わないので、
インセイ:ランスの番でOK?
インセイ:おっと、IPを買えるのはい戦闘ターンに一度だけ?
ランス:んじゃあランニングして一気に車に取りつこうと思います、4mたらんのやったら2ヒットだしいけるべ
レイ・マクファーソン:そうでもない
インセイ:そうか、じゃ、これはサマリーが違うのかな
レイ・マクファーソン:じゃぁランニング+筋力でplz
ランス:うっす、運動1、筋力5、心筋で+2
ランス:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,3,3,3,4,4,5 → 成功数1
ランス:あ、あるぇー?!1ヒット…
ランス:ここ…まで?
インセイ:いや、エッジは?
インセイ:
インセイ:6もつかってないよね?
インセイ:
ランス:はっ
ランス:よ、よしエッジ!振り足します
ランス:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5 → 成功数1
ヴェレ:おおー
インセイ:かっこいい・・・・・・
インセイ:しかし結構危ない行為だ・……
レイ・マクファーソン:素手戦闘に類する技能で攻撃に成功すれば、取り付きに成功すると裁定します
ヴェレ:ほうほう
ランス:とどい…た?ええと今できますか?あと簡易が1回しかできないんですが
レイ・マクファーソン:次からかなw
レイ・マクファーソン:ではレイ
レイ・マクファーソン:立ち上がる
ランス:ムッハー
レイ・マクファーソン:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,5,6 → 成功数2
レイ・マクファーソン:「フンギッギ」
ヴェレ:がんばってらっしゃる
レイ・マクファーソン:ぐむむ
レイ・マクファーソン:張り付きそうなサムライか
レイ・マクファーソン:メイジか。。。
レイ・マクファーソン:メイジだな
インセイ:正解w
ランス:ありゃー
レイ・マクファーソン:技能2専門2能力値3SL2、低光量-1修正−3
レイ・マクファーソン:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,3,4,5,6 → 成功数2
レイ・マクファーソン:回避行動をお願いします
レイ・マクファーソン:回避は反応力で降ります
インセイ:ういー
インセイ:反応力は2。最後のエッジ使用。
インセイ:5r6
ShadowRun4 : (5R6[6]>=5) → 2,3,4,5,5 → 成功数2
インセイ:
レイ・マクファーソン:避けやがった
レイ・マクファーソン:終わる
インセイ:「ま、悪運はお互い様だね。」
シモーヌ・サリバン:立ち上がった、信頼するマネージャーを見たような気がする
ランス:マネージャー殺すぞっていえば止まるかなこれ
シモーヌ・サリバン:エッジ投入 全力ドライブ
シモーヌ・サリバン:技能3+2 能力4 5
シモーヌ・サリバン:15r6
ShadowRun4 : (15R6[6]>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,6 + 2 → 成功数2
シモーヌ・サリバン:ファッ
ランス:マネージャーがしんぱいだったんだネ(震え声
ヴェレ:言ってみてもいいかもしれませんねー 脅迫的な意味で
ヴェレ:ですね
インセイ:健気な子や
ヴェレ:えーと、車の方向が変わりましたが
シモーヌ・サリバン:操縦値のマイナス忘れてたや。まぁ・・・コレ以上成功数が増えたりすることはあんめ。。。
ランス:やべえ、轢かれた
ヴェレ:今どんな状況に? ランスは張り付き中だったかと
ヴェレ:あ、そうか
ランス:うんにゃ、まだまだ
ヴェレ:まだ張り付いてなかったか
ヴェレ:はーい
シモーヌ・サリバン:25mの2ヒットで35m、12m
シモーヌ・サリバン:三枡だな
ランス:素で戦闘そうとうなんで複雑動作が必要なのす
ヴェレ:了解ー
シモーヌ・サリバン:これで終わる