インセイ:インセイは元ワシントン大学大学院生のメイジです。
インセイ:ラボごと抽出に遇った際に、全員行方不明にwその時世話になった娼婦のヒモ生活カラやっと抜け出したところなんですが、
GM:高学歴!
GM:高田純次が聞いたらうらやましがるねw
インセイ:前回のランスとの仕事で手痛く失敗。家賃もままならぬ現状。
ランス:うぇっへっへ、ごめんなあ
GM:一体何があったんだ?w
インセイ:元々シャドウランには苦手意識有ったので、ちょっとどうしようかと考えている、迷い道
インセイ:著とばかり功を焦り過ぎましてw
GM:やっちゃったんだw
インセイ:ランスの血だらけになった上着のシミが気になる23歳です、よろしく—
インセイ:あ、特異なのは精神系呪文
GM:特異なのね?w
雷音:お、情報収集に役立ちそうな。
インセイ:そんな系統は無いけど、いろんなところからかき集めましたので。
インセイ:得意ですよ得意!
インセイ:
インセイ:GMが若干S(めもめも
GM:そんなことはないよーw
インセイ:+とぼける(めもめも
インセイ:そんなかんじです!よろしく!
GM:では、始めましょうかw
時に2070年の春頃です。キャラクターで、ニュースとか豆にチェックしてるぜとかいう人は挙手!
インセイ:はい。(挙手)仕事ないからトリデオ漬け
ランス:時事ネタを仕入れるのは大事っすよね、ノシ
雷音:ギルガメッシュのカウンターに座ってトリデオのニュースとかをダラダラ見ながら酒飲んでそう。
雷音:全員だw
ランス:ARで常に視界の隅に流しながら、後で気になった奴を再度チェック的な感じ
インセイ:情報通という感じは一人だけだけれども!
GM:カッコいい言い方だとチェックだけど、普通に考えたら暇を持て余した大の男が3人やること無くてテレビ見てるだけなんだよねw
ランス:ヤメテ!(笑
インセイ:暇とは、少し違うけどね。
雷音:「暇だしトリデオ見ながらスクワットでもするかねぇ。」
GM:では、最近のトップニュースですが
ランス:ちゃんと猫(非覚醒)探したり、交通量(人)チェックしたり、空き缶(スチール)拾ったり忙しいのよ!
GM:2日程前にシアトル株式正絹所で発生しました、株売買担当員の操作ミスにより
"1株5,000新円で売り注文を出す筈が、5000株1新円で売り注文を出した"事故で賑わっています
インセイ:「なんか親近感感じるな……」
GM:感じるのかよ?!
インセイ:「ちょっとしたことで転落人生……」
雷音:隣の客に「なんだ?そんなに大変な事なのか?数字がちょっと入れ替わっちまっただけじゃねぇか。何をそんなに大騒ぎしてんだろうなぁ。」とか聞く。
ランス:「よくあるよくある」言いつつ路地へ逃げた猫を追うのだ
インセイ:「あんたのスクワットなら、100回3セットも3回100セットも変わんないけどさ。」
雷音:「だろ?」
隣の柿食う客/GM:「あっ、オメエしらねえのかい?1新円で5000株売るだろ?するとだなー本来一株5000新円の価値がある株なのにそれをやると、4999新円×4999株のマイナスが出るんだよ1」
隣の柿食う客/GM:と酔った口調で説明してくれますw
ランス:優しい(笑
雷音:自分のぶっとい十本の指を少し眺めた後・・・「なんだかすげぇ事だけはわかったよ。」
インセイ:「10NYで一杯出てくるコーヒーが、1NYで10杯出てきたようなもんさね。」
インセイ:
隣の柿食う客/GM:「すげえーだろー。俺もそのタイミングに株を買ってれば大儲けできたのによー!そうしたら、ここのまずいこーひ」
そう言った瞬間、彼の座っていた椅子の地面がパカっと割れ彼は落下していきます
「あーれーぇぇぇぇぇ」
ランス:「今日も、逃げ、られた…………嗚呼クソが」マスターのクソまずいコーヒーで心をいやそう……僕はそう決意して、ギルガメッシュの扉を開けた
雷音:小声で(馬鹿、ここで珈琲の話をするのか?サービスででてくるぞ!)と囁くw
ランス:「…………」なんて、タイムリーな光景「いや、言ってねえし?思ってもねえし?マスターとりあえずお冷」それとおしぼり、冷や汗が止まらないのはなんでだぜ
インセイ:あわてて口をつぐむw
隣の柿食う客/GM:しばらくして帰ってきた彼は
「yes、コーヒーはオイシイノデス!YES、コーヒーをマズイトイウヤツハフコウナノデス」
と言い出し始めてますw
と言う幻覚を見た気がする
ランス:不幸な柿食う客はいなかったんや、よかったよかった
雷音:優しかった彼はもう戻ってこないw
インセイ:「最近は、暇過ぎて幻覚を見るみたいだな。・・・・・・」
マスター/GM:「どうぞ」
ランスの注文に、彼はコーヒーを出しますね
雷音:「アイスコーヒーだ・・・。犠牲者がでるぞ・・・。ゴクリ。」
インセイ:お冷=アイスコーヒー
インセイ:
ランス:「Oh」試されているッ!今ッ!俺はッ!運命に試されているッ!
GM:ランスの前に置かれたコーヒは、見た目はものすごく綺麗な茶色でできており、春の陽気でのどが渇いているランスに
GM:囁くように煌めいています。
ランス:「……(ゴク」知らず喉を鳴らし「いやいやいやいやいや、あかんて知ってんねんで、強度10とかバカだろ?俺はまだ死にたくねえよ?」
GM:さて、コーヒーと対峙しているランスですが
GM:コネにフィクサーがいる人挙手!
雷音:はい!
インセイ:だらり
ランス:そっと脇にどけて、渇きは後でビールでも買おう……っと、はい、います
GM:じゃあですね、ランスのコネでもある劉大人からの着信が入って来ます
ランス:おや、地獄に仏とはこのこと!そっとアイスコーヒーを脇にどけてコムを繋ごう
インセイ:あの、似非中国人の中国人か
ランス:「あんたから連絡してくるなんて珍しいじゃねえか、どうした?」
劉:「こんにちはアルね」
電話口から聞こえてくる声はあいかわらず物静かな感じです。
「イエイエ、ランスさんにお仕事を頼みたいあるねー」
ランス:「OK、今丁度手が空いたところさな、グッドタイミングってやつだ ……で、内容は?」
ランス:周りを見渡して……即興で組めそうな人材は2名かなと判断
劉:ちなみに今の時間は夜の20:00頃ですね
「私の知り合いのジャーナリストが3時間前に自殺で発見されたアルネ、それに関して探って貰いたいアルネ。受けてくれるなら、詳細を説明するアルネ」
と、含みをもたせた言い方で説明します
インセイ:人材ってw僕はともかく雷音は大先輩だぜ?w
ランス:こっちが頼み込める人材、ってことよ!
雷音:雷音は誰にだってフレンドリーですぜw一緒に酒のんでれば余計にw
インセイ:じゃあまあ、隣に座ったよしみで、あれこれ話してるかな、雷音と。
ランス:「オーライその話受けるぜ、っと待ってくれ今頭数揃える」
雷音:目が合った雷音は「なんだ?どうした。なんか面白い話でもあるのか?」と。
劉:「分かったアルネ・・・じゃあ、今から2時間後に私の店で待つアルネ」
そう言ってコムリンクは切れます
ランス:というわけで二人に近づいて……と、話しかけてきてくれたか(コムには定型文の「サヨナラ」とでも送っておこう
インセイ:雷音側を向いてるインセイは嫌な予感を感じている。
インセイ:主に背中に
GM:熱い視線を感じてるわけですねw
ランス:「仕事があんだけど、どうだ俺と組んで今夜ランなんざどうだいお二人さん」
ランス:ビームビーム(ぁ
雷音:「悪くねぇ。ちょうど暇していた所だしな。いいだろ?」とインセイの背中を軽く(あくまで本人は)叩く。
インセイ:振り返らず・・・・タメイキ
GM:インセイはダメージ抵抗テストをw
雷音:ひどいなw
インセイ:いくつですか???
GM:おまけして50sでw
GM:いいよー
インセイ:勘弁してくださいw
ランス:死ねる
インセイ:「わかったよ、もう残高もわずかだ……」
インセイ:「ランス、君と組むのは非常に嫌な予感がするかね。」
インセイ:と席を立つ。かたをさすりつつ。
雷音:「よろしくたのむぜ。ところで、最近ここに来るようになったのか?名前をしらねぇかもしれねぇ。最近は相当酔っ払う事もねぇから大抵は覚えてるはずだ。」
ランス:「辛気臭ぇ面すんなよインテリ、ちょちょっと稼いでパーッとソープにでも行きゃいいんだよ」へっと鼻で笑い
インセイ:「よろしく、先輩。こっちはあんたのことをよく知ってる。有名人だもんな。」肩をさする
ランス:「っと、すまねえアイサツアイサツ……ランスってんだ、よろしく頼むぜ」
インセイ:「脳ミソから直接下半身に結線(ワイアード)してるキミとは違うんだよ」>ランス
インセイ:「インセイだ」と手を出しかけて、やめる。握り潰されたらまずい
雷音:「トレーニングだ。トレーニングすれば皆わすれられるぞ!大体の事はな。」
雷音:「よろしく頼むぜ。で、俺たちゃどうすりゃいい?ランス、お前さんが受けたんだ。お前さんが仕切らなくてどうする。」
ランス:「何でやんねえの?」すごく不思議そうな真顔でインセイをニ・三秒見つめた後、興味なくしたように「アイアイ、んじゃ行くぜフィクサー様は店で詳細を、だとよー」
雷音:「おう。案内を頼むぜ。」
ランス:というわけで……足がないな、徒歩でいいや、二時間もあるし十分行ける距離っすよね
インセイ:「OK,さっさと河岸をかえよう。チームリーダーが倒れる前に」コーヒーを見つつ
雷音:もう一人ならバイクで二人乗りができはします。
GM:偽造sinがあれば公共交通機関も使えますデスヨw
ランス:流石にランスのスクートに三人(ひとりトロール)は無理や……
GM:ちゃうねん
雷音:雷音の愛車はハーレーなのですw
雷音:トロール仕様w
ランス:おっとライオンの旦那さんはバイクがあるのね、じゃあ夜のシアトルを走りますか!
GM:まず雷音が乗る
その上にランスが乗る
その上にインセイが乗る
ほら完璧!(どやっ
ランス:でかくて頑丈そうです(笑
ランス:中国の雑技団へお帰り……
インセイ:完璧ですね。じゃあそれで。
ランス:ブベベベベと原付飛ばして古書店へ向かうよー(マイペース
雷音:原付の後ろを走るハーレー。ドドドドドド
ランス:コワイ!煽られてる!
インセイ:ハーレーの後部座席で縦揺れするインセイ
ランス:カワイイ!マスコット!
GM:さて、雷音のハーレーにインセイ。ランスは自前wで夜のシアトルを走り、シアトルチャイナタウンの観光客も中々来ない、少し奥まったところにある劉大人の経営する古書店に到着します。
店の扉はしまっており、看板にCLOSEDの札がかかっています
インセイ:「吹っ飛びそうなんでそういう冗談止めてくれるか……」
雷音:「なんなら小脇にかかえるぜ?」
インセイ:「腰が折れるよ、ミスター」
ランス:「ここだここ」適当に路駐して、裏へ回る
ランス:符丁的なもんもあれやこれやして…で中へ入ろう(適当
雷音:「狭い入り口だなぁ。どうやって生活してんだ?」
インセイ:ちょっとふらつきながら後をついて行く。「まだ縦揺れが…‥」
GM:では、勝手知ったるなんとやらの体で、ランスは裏口に周り厳重にロックされたドアをいじると鍵が外れて
ランス:「……一応ここの主人はオークなんだけどな、まあトロールにしてみりゃどれも一緒か」はは
GM:中に入っていきます
ランス:「劉ー来たぞー」ドヤドヤ
インセイ:多分古書に目がキラキラだな。ファイアブリンガーなんで。
ランス:第六世界で今だ紙媒体ですよ、珍しいですよ(笑
雷音:「流石はインテリだな。本に目がないのか?俺はなんだかトイレにいきたくなりそうだよ。」
劉:「待っていたアルネ」
裏口から直ぐにあるプレイベートルームから声が聞こえてきます
「中に入ってくるアルネ」
君達を誘うね
ランス:海王や
ランス:「売りモンだからな?手ェだすなよ?月まで吹っ飛ぶ値が付いてやがっから下手に触るとシャレんなんねえぞおい」言いながら行こう
インセイ:「あ?うん、ああ・・・・・・」少しうわの空で答えながら後ろ髪惹かれるように奥へ
劉:「取り敢えず、みんな座るといいアルネ」
煌々と灯りが照らす部屋で、彼は椅子に座って待っています
雷音:「この狭さで触るなってのか・・・。まったく困ったもんだぜ。」
劉:その体躯は雷音に比べると小さいが、オークの血筋なのかランスとインセイよりも頭2つ分ほど大きい男性です。
ランス:ガコガコ引いて座っとこう「相変わらずでけぇな、と」
雷音:小声で(服で隠れてるが、あれは相当鍛えてあるな。喧嘩しちゃいけないタイプだぜ。)
劉:「イエイエ、そちらのトロールの方に比べると私は子供のようアルネ」
そう言ってライオンのほうを見る
劉:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,5,5,5,5 → 成功数4
雷音:「聞こえてたのかよ。まぁ、貶しちゃいねぇからいいよな?」
劉:「あなたが、ライオンさんでしたカ・・・噂は聞いていますネ」
劉:と、賛辞の言葉を送りますね
ランス:「へっあんたは金勘定のほうが得意だもんな?」にやにや笑いながら「……と、ンなことより仕事の話をしようぜ」有名人だったのかみたいな顔をちらりとライオンの旦那へ(ぁ
雷音:「なんだよ。しってるのか。下手な事できねぇな。まぁ、よろしくたのむぜ。」
劉:「仕事の依頼ですガ、この前起きた、株式売買の一件は御存知ですカ?」
と訪ねてきます。
雷音:「おう、例の、4999×4999か。いくらになるかはよくわからねぇが。」
ランス:「トリデオチェックしてるやつなら知らないほうが珍しいだろ」頷きながら
雷音:「その株で損でもしてって話なのか?」
劉:「実はデスネ、ストングレー証券の売買担当員が引き起こしタ事故と言う事でストングレー証券は記者会見を行ったのですガそれを取材していた私の情報源のジャーナリストが5時間ほど前に自殺体で発見されましタ」
雷音:「何か知りすぎちまって・・・て話でいいんだな?自殺するようなタマじゃねぇと。」
ランス:「キナ臭ぇ」ウープス
雷音:「警察はどうみてるんだ?」
劉:雷音とランスの台詞に頷くと
「その通りでス。彼は、今朝私に連絡をしてきて今回の一件は良いねたになるかもしんないと言っていましタ」
劉:「ローンスターでは、酔ったはずみで港から転落して、水死と言う方向で片付きそうデスネ」
雷音:「インセイはどう思う。まだ情報が足りねぇってんならもっと話してもらうぜ。」
ランス:「特ダネに浮かれて深酒、からの転落死……まあ筋は通るっちゃ通る、か」ふむん
劉:「で、何故この状況で自殺と言い切るのかといいますと・・・」
雷音:「っと、その前に依頼の話だな。受けるかどうかも決まってねぇのにそんなにはなしゃしねぇか」
インセイ:「へ?あ、ああ、いいんじゃないか?ジャーナリストの細かいデータとかはもらえるんだろ?」
劉:「彼の、使っていたPDAに"疲れた""生きていくのが面倒だ"と書かれており、それでローンスターは自殺と判断したようでス」
劉:「受けてくださるなら勿論お渡しいたしまス」
ランス:「俺はさっき言ったが受けるぜ、二人もそのつもりでついて来たんだよな?」見回し
雷音:「聞いたら引き返せねぇてわけか。俺はいいぜ。」
インセイ:「受けるよ。残高が僕を死地に追いやる。」
劉:「分かりました・・・報酬の話もしていないの受けてくださるとは太っ腹ですネ」
意地の悪い笑みを浮かべる
雷音:「これから釣り上げるんだよ。覚悟しろよ。」
インセイ:「話しなかったら、払わないのが中国人のやり方かい?」
ランス:「金より信用が、な?」ぼそぼそ
劉:「これはこれはお手柔らかにお願いしますネ。前金で全員で5000新円。後金で7000新円でいかがでしょうか?」
インセイ:「それに、そんなテキストで自殺にされちゃ堪らん。僕が今死んでも自殺だよ。」と、PANのテキストデータを消す
雷音:「多少の縁はあったんだろ?アンタだって悔しくないのかい?前はいいとして後はもうちょっとつけようや。」
GM:では、交渉でいきましょう。
+2の修正を上げます
雷音:えー、テイラードは乗りますよね?
GM:純HIT1毎に+1000新円で
GM:乗せていいですよw
ランス:能力値も技能値もテイラードがある点も一緒だ、任せよう(ダイスに自信のない人
インセイ:[すごいな、ぼくだったらこの報酬でもろ手を挙げて飛びつくよ>ランス]
インセイ:
雷音:8b6 魅力3対人2テイラード3
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,3,5,5,5,6 → 成功数4
雷音:a,
GM:い
雷音:修正+2わすれましたw
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,5,6,6,6 → 成功数4
インセイ:う?
雷音:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,1 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
雷音:駄目か。
GM:同値ですねーw
ランス:[あー場馴れすりゃインテリ先生でもがめつくなれるさ]
劉:「いやいや、私も悔しいので出せる限りの金額を用意させていただいたので、これ以上は無理ですヨ」
ニコヤカな笑みを浮かべて交渉に応じないね
インセイ:[キミね、前回2000NYに命張ったでしょうよ]
雷音:「わかった。しかたねぇ。情報は掴み次第なるべく伝える。依頼はそこまでだよな?そこから何か行動を起こせそうならまた話をしようか。」
ランス:[張るさ、初仕事だぜ?そりゃ張るさ、成功させたいさ(きっぱり]
劉:「そうですね、その時はまた別途お話しましょう。しかし、雷音さんも中々噂通り食えないお方だ」
そう言うと、コムリンクを操作して
「今、ランスさんの方にジャーナリストのデータを送りました。ご確認下さい」
ランス:「っと、了解、どら」AR展開……しつつ各人へも送っておこうか、個人で見れたほうがいいよね
雷音:ですね。
インセイ:ありがとう
GM:では、データですが
インセイ:うん
GM:キヨシ=クロザワ 39歳 男性 ヒューマン
シアトルに根を張るフリージャーナリスト。
以前は、シアトルevery dayニュースと言う雑誌社に席を置いていたが10年前にカルト集団を追いかけて家族を殺されてからはフリーに転向。性格は、以前は理想に燃えていたけど今は燃え尽きかけてるおっちゃん
GM:後は、あれですね住所とか写真とか今まで書いた記事のコピーとかです
インセイ:「……この人、良くまたこんな危険ヤマに手を出したな。こんな過去があるのに」
ランス:主にどんな記事を書いてます?芸能?社説?それとも企業系のヤバイ特ダネ?
雷音:今回の件については何処まで踏み込んでいたかとかはまだ聞いていなかったわけですよね?
GM:いろんな記事ですねー。最近ですと大人気のアイドルユニットSSA(シアトルスーパーアイドル)48のセックススキャンダルとか書いてたりしてますねー
インセイ:「あの、マルガリータ一気飲みでハンセイの意を表したやつね」
ランス:うむ、完全にやる気なくなってる(笑
GM:そうですねー。だから今回の事件を追いかけていくのは少し珍しい感じですとは劉の言葉です
ランス:「んんん、以前の記事からの恨み……って線は薄そうだなこりゃ、今回の事件絡みでほぼ間違いねえべ」
インセイ:雷音の方はどうなんでしょ。この人、この山のどこまで踏み込んでいたか、劉さんは知ってる?
雷音:「何故」
雷音:「何故、このヤマに踏み込もうと思ったかってのは案外大事かもな。」
ランス:こういう輩はね、たいてい遺書めいた日記を残しているものなのだよワトソン君
劉:「そうですネ・・・多分、最初はこのヤマに関わるセレブの没落でも加工としたと思いまス。で、そこで何かを見つけて本気で追いかけようとしたぐらいですかネ」
インセイ:それは、疲れた、だったじゃんw>ランス
ランス:というわけで家探し、当日の足取り、事件……のことは下手に突っつくとこっちが死にそうなんで後回し
ランス:疲れた、は明らかに工作員のねつ造じゃねえの?
雷音:「まずは家探しを急いだ方がいいかもしれねぇな。場合によっちゃ、競争相手がいるかもしれねぇぞ。」
インセイ:家探しするなら、すぐだな。もうされてる可能性の方が高いけど。
ランス:ヤバイ山だってわかったのなら、何かしら隠したりして残してるのが定石だと思うのよ、二時間ドラマ的に(ぁ
ランス:「つうわけで行くわ、むにゃむにゃは拙速をあれだ、ほら、あれだよあれ」
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,4,4,4,6,6 → 成功数2
GM:では、シアトルのダウンタウンの安いアパートに着きます。
ゲーム的に言えば下流のレベルが住む家ですね
ランス:なんか振ったよー怖いよー
ランス:センサー!
雷音:知覚ないので外観からの判断は任せますw
ランス:磁気、動体、レーザーマイク、熱源、もろもろで外からみますよ、同業者と遭遇戦とか悪夢すぎる
GM:ちょっとまってね、どうやって判定するんだ?
GM:知覚+機器レーティングで判定して下さい
ランス:機器レーディングはいじってないから…3でいいのかな、知覚はえっと1
GM:じゃあDP4で
ランス:GMGM
GM:ほいほい?
ランス:レーザーマイクは振動を『視る』ことで音声に変換するわけで、こう、視覚強化の分レーディングが上がったりはしませんか?
GM:無理ですねー
GM:今調べたけどそういうのはちょっと書いてなかったです
ランス:ですかー、残念、じゃあとりあえずセンサーパッケージが別箇なので二回
ランス:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 3,4,5,5 → 成功数2
雷音:壁とかに接触しなくても中の音を聞けるマイクでしたっけ?
ランス:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 4,5,6,6 → 成功数3
ランス:グッジョーブ
雷音:割とダイス目良い気がしたりw
ランス:磁気、動体が2ヒットの……レーザーマイクが3ヒット
雷音:さっきの交渉も振って貰えばよかったかなぁw
ランス:いやいや、4ヒット出てましたし十分ですよう、今回は相手もすごかったってことで(笑
GM:じゃあ、住人の生活音が聞こえてきますね
「あんた!この女は何よ!出会い系になんかにはまって!」
「うるせえーなら、てめえの飯の腕ぐらい上げろってんだ!」
「キー!よくもいったわね!」
GM:とかそんな感じですね
ランス:メシマズだー?!
雷音:隣とかですかね?それとも住所が偽装されてた?
GM:隣とかですねーw
ランス:安アパートだから壁が薄いとかかな
GM:だって狭い安いアパートですもんw
雷音:なるほど、大きい音のせいで聞こえづらいと。
ランス:「まだ間に合うか?今んとこ生活音しかしねー」スッスッと急ごうぜな手振り
雷音:ハッカーが居ない以上、鍵開けとか持ってる人、というか可能性はランスくらいですかねw
ランス:(ほろり
GM:ですねーw
ランス:え、えーじぇんとなら…(ごくり
ランス:ハッキング用のソフトなんて買ってませんよおおお
GM:アパートの鍵ですが、付け替えてるのか両隣よりは高級そうな感じのマグロックキーですね
ランス:ジャーナリストェ
ランス:とりあえず空いてませんよね?ノブ回してみますが
GM:あれ?おかしいなー何故かするっとノブが回って、ギーッというきしみ音とともにドアが開きます
雷音:おおう。もうダメかw
ランス:「ファック」銃を抜く
雷音:「俺が行く。」
ランス:中は暗い?人の気配はあります?
ランス:「任せた」
インセイ:「くそ」フォーカス起動
GM:知覚判定をば薄暗いので、低光量の修正を
雷音:熱映像で人の気配を探りたいのですが、どうでしょう。
GM:じゃあ、熱映像で知覚判定して下さい
ランス:サイバーアイの低光量修正で無効化、と……
雷音:やべっ、言っておいて知覚もってなかったんだったw
雷音:1b6 直感2知覚デフォ-1
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 3 → 成功数0
GM:雷音さーんw
雷音:駄目かw次に知覚とろうw
ランス:ヘッドホンつけて、聴覚強化レーディング3
ランス:息遣い程度でも、わかればっ
ランス:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,4,6 → 成功数1
ランス:1
ランス:1ヒット
雷音:それにすがるしかっ!
GM:人の気配はしませんねー
GM:そして、煙草の匂いが部屋中に染み付いているのでしょう。ヤニ臭いです
ランス:「何も聞こえない?まさか遅かった?勘弁しろよおい」
インセイ:「ふーむ、家探し後、か。5時間だもんな。」
GM:今の時刻は22:00頃ですね
雷音:灯り、つけちゃいますか。まさかガスとかないですよね。
GM:ガスの匂いは・・・・
GM:・・・
GM:・・・
GM:・・・
インセイ:?
GM:ありませんよ
ランス:安アパートなんだから部屋なんかひとつか二つでしょうし、次々クリアしていきまっしょい
雷音:おっと、一応指紋対策でグローブつけて。
インセイ:だと思いました。
インセイ:でも、ちょっと気を付けとこうかな、ブービートラップとかあると面倒。
ランス:視ながらいきますか、知覚(視覚)で
ランス:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,6,6 → 成功数2
雷音:「インセイ、念の為アストラル視覚をたのむ。見張りがいるかもしれねぇ。」
ランス:2ヒット
GM:では、灯りをつけると、部屋は荒らされた雰囲気が見て取れます
インセイ:霊視。
インセイ:
ランス:遅かったわん
GM:どうぞ
インセイ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,5,5,6,6,6 → 成功数5
雷音:凄い目だw
インセイ:まえのビズも目は良かったですよ。
GM:では、まずランスから、タンスやらから引っ張りだされた服とか書類とか食器をかき分けると
ランス:「ひでえなこりゃ」
GM:服の隙間から金色のカードが見つかります
ランス:うん?なんだろうカード型の爆弾?
雷音:チップとかですか?
GM:そして、インセイさんは、視界をアストラルに写した瞬間、東の方へ逃げていくウォチャーの後ろ姿を見ます
雷音:記憶媒体。
GM:じゃあ、論理力+直感で判定して下さい。目標値は2で
インセイ:アストラルプロジェクション。追う。「ウォッチャーだ。追う。体を頼む」
ランス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,4,6 → 成功数1
雷音:軽々と抱きかかえます。
ランス:うーいちたりない
雷音:雷音は触らない様にしておきますね。(グレムリン)
ランス:「ライオン、これなんだか解るか?」ええいドカンといっても知らん、どうせもう荒らされてるんだし警戒なんかしないで見せる
ランス:見せるだけね、見せるだけ
雷音:判定してもいいですか?w
GM:じゃあ、アストラルの方に視点を移しましょう
霊視で判定して下さい。目標値は5の継続テストで
GM:雷音さんいいですよー
雷音:アストラルの後にしておきますね。
ランス:ついでにあれだ、エージェントでマトリックスにこれと同じようなカードの画像が落ちてないか調べます、へへへ
インセイ:では、霊視。
インセイ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,4,4,4,5,6 → 成功数2
インセイ:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,4,5,6,6 → 成功数3
インセイ:2行動。
GM:では6秒後ウォッチャーは、港湾地区にある2階建てのビルに入っていきます
雷音:深追いしなくてもいい・・・と伝えたくても伝える手段はないか・・・。
インセイ:これ以上は危険かな?
インセイ:いや、もう少し深追いしよう。
ランス:チャレンジャー
インセイ:GM、もう少し追うのは可能ですか?
雷音:おおおおおお。
インセイ:ちょっとリスクテイカ—かな。
GM:追うのは自由ですよ?にやにや
只、ウォッチャーがいるということは相手に覚醒者がいるのは確かですねとは言っておきます
ランス:メイジは殺せー殺せー
インセイ:ウォッチャーのレイモンのようなものは残るもの?
GM:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
インセイ:監視してた現場に
雷音:結界だの何だのに捕まってその上アストラル戦闘はやばすぎです。危険です
雷音:
GM:ウォッチャーの霊紋は残りますよ
インセイ:なるほど、帰る
GM:じゃあ、何事も無く帰れましたよ
インセイ:見つかったかもな。
GM:にやにやw
雷音:では、カードの方を。
GM:さて無事に合流出来ましたけどどうしますか?
ランス:ウオッチャーが逃げ帰った時点でまあばれちゃってますから……ていうか、相手もランナーかな、企業の工作員じゃなさげ?
雷音:4b6 直感2論理2
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,2,3,3 → 成功数0
雷音:[]
雷音:「はてなぁ?俺にはわからねぇ。」
ランス:えーじぇんと!検索で探すんだっ!
GM:わからない場合は分かりそうな奴に聞けばいいんですよw
ランス:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,4,6,6,6 → 成功数3
ランス:ネットに落ちてた(ぁ
雷音:「戻って聞いてみるかい?」
ランス:3ヒットでましたがどうか、だめ?
GM:じゃあ、シアトルの地下鉄のコインロッカーキーに近いんじゃないかということが分かります
ランス:おろ、爆弾じゃなかった
ランス:「エージェントは賢いなほんと、……ここにゃもう手がかりねえみたいだし行ってみるしかねーよな」銃をホルスターにしまい
雷音:駅名なんかは書いてありますか?
雷音:
ランス:「たぶんこれ鍵だわ」
ランス:無教養に字を読めと?
GM:sakuratiru.stと書いていますね
ランス:英語で書いてあるといいな
雷音:「大したもんだ。駅名が書いてあるな。どれどれ。」
ランス:「あーその、なんだ…………パス」
雷音:サクラチル駅ってシアトルにあるんですか?
ランス:マップソフト起動、検索検索ぅ
雷音:「流石はなんでも屋だ。」
GM:シアトルにあるんですよw
ここで、カップルが通過すると必ず桜が散る結果になるという恐ろしい駅ですw
インセイ:すげえ。
ランス:「道具に頼ってるだけっすよ」すげえ(笑
雷音:どんだけカップルに恨みがあるんだw
ランス:というわけで各人へ送信、逸話も送信(笑
雷音:各人の顔をみてから「大丈夫そうだな。ヒモはカップルのうちにいれてくれねぇよ。多分」
雷音:
GM:入れませんねーw
ランス:「あっちにゃマグもこじ開けるハッカーが付いてる、これも見られたかもしれねえし、急ぐべ……ってうるせー」
インセイ:「うるさいな、彼女はそんなんじゃない」
インセイ:えーっと、礼紋を観察したい。
雷音:「因みに俺の嫁はプロレスだ。」
GM:霊視をどうぞー
インセイ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ランス:というわけで飛ばすぜ、あとインセイは引き続きアストラル方面を警戒して下さいな、また行き先を監視されてるかもですし
インセイ:ちょちょちょ、こっとまって
雷音:二人乗りでよかった。流石に霊視しながら運転は出来ないでしょうから。
ランス:「そうね」スルーしつつヘルメットを被る
インセイ:ウォッチャーのレイモンを見てるんで
インセイ:ちょっとまって
雷音:あ、ウォッチャーの霊紋を覚えて警戒するわけですね。
インセイ:です
GM:では、インセイはアストラル知覚で、他はsakuratiru駅に向かってるとこれでいいですね?
雷音:いえインセイを待ってます。
雷音:一緒に行かないと危険ですし。
ランス:れいもん見るのに時間かかります?
ランス:かかるのならコンタクトに連絡して、我々を見ていたランナーチーム(?)の情報を得たいなーなんて
GM:特には時間はかかりませんよ。
ただ、アストラルで警戒をするならアストラル知覚中になるよというだけですよ
ランス:なるほど
インセイ:それともう一つ、例のウォッチャーの逃げ込んだビルを地図上に記録しておきたい。
インセイ:
ランス:マップソフト起動!(ぁ
ランス:「どこ?」ぐりんぐりんモデリング動かしながら
雷音:ハッカーがいれば、少なくとも借主くらいは分かったんだろうなぁw
インセイ:ですねぇ
GM:では思い出せるかどうかは、論理+直感で目標値2で
ランス:ヴェレー帰ってきておくれー(笑
インセイ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
インセイ:あぶね。
雷音:危なっ。
ランス:せふせふ
インセイ:
GM:ちっwじゃあ記録できましたよと
インセイ:うおー、インテリ舐めんなー
インセイ:では、礼紋も覚えれたでよい?
ランス:ばってん、と
GM:いいですよーw
雷音:では、おっとり刀で向かうと言うわけですね。
インセイ:じゃ、僕はアストラル警戒しながら行きます
ランス:ブベベベベベ
GM:では、sakuratiru駅に着きました。
もう夜の23:00ということもあり、人もまばらになっています。後は、アルコールでいい気分になってる人達が老若男女を問わずにいる感じですね
ランス:急ごう、敵もそうだけど駅もしまっちゃいそうだ
ランス:「とりあえず来たのはいいんだけどさ、どのロッカーのキーなんだ?」番号とか書いてませんかね?あ、スリ的な輩には注意しますよ
GM:では、知覚判定をしてください。目標値は1です
インセイ:視覚ですか?
雷音:グリッチが怖いのでこちらは振りませんw
GM:はいw
ランス:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,5,6 → 成功数2
インセイ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,5,5,6,6,6 → 成功数5
雷音:良かった。
ランス:えいやー、2ヒット
雷音:てかインセイが凄いw
インセイ:ほーいほいww嫌な予感ww
インセイ:
GM:インセイはアストラル知覚中なので-2してね
インセイ:だむ!
インセイ:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,4,4,6,6 → 成功数2
インセイ:なんとかなった
インセイ:
GM:それでも成功か・・・
えっとですね、ロッカーがあるじゃないですかそれと鍵の番号が一致しません
ランス:おろ?
ランス:ははぁーん、デジタルな数字で、さかさまから見ているのだな?(キーをくるりとひっくり返し
GM:ロッカーが1〜100まであるとしますよね?
鍵の番号は101なんですよ
インセイ:????一応霊視。
ランス:駅員に聞きましょう、この番号のロッカーはいずこ?
GM:じゃあ、エッジでみんな振ってみそ
インセイ:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 3,5,6 → 成功数2
ランス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,3,3,4 → 成功数0
雷音:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,3,5 → 成功数1
ランス:あやー、ヒットなし
インセイ:なんか、目が怖くなってきた
インセイ:
ランス:「んっだよクソ、何でねぇんだよ、おぅいちょっとちょっと」ウロウロ
駅員:「あれ?おかしいですねー。当駅のロッカーは100までしかありませんよ」
と答えますが、真意を見ぬく判定をしてもらいましょうか
インセイ:どんな判定でしょう?
ランス:対人SGでいいのかな、フェロモンは使えませんよね?
雷音:虚言ですよね・・・もってないんだよなぁw今日こればっか。
駅員:直感+魅力 もしくは虚言でいいですよ〜
ランス:ライオンさん対人SG持ってません?虚言入ってますよ?
インセイ:虚言は入ってたっけ?
ランス:……直観と魅力のほうがDPが多いや(ぁ
雷音:あ、対人に入ってないのは脅迫でしたっけ。
ランス:ですー
インセイ:なるほど。
ランス:でもDPの多い直観と魅力で
ランス:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
ランス:3ヒット
雷音:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,2,3,4 → 成功数0
雷音:出目わるいなぁ・・・。
インセイ:ま、僕は素直に直+魅で
インセイ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,3,3,4,4,6 → 成功数1
インセイ:一応1ヒット出た
GM:ランスとインセイはこの駅員が慌てた感じで一瞬目を逸らしたのに気づきますね
ランス:たかが駅員Aごときに!3ヒット以上出されてたまるかー!
ランス:「……」目配せ
インセイ:一応誰か尋問ありしてくれると助かる。
雷音:「まさかカップルしか見えないロッカーでもあるんじゃねぇだろうな?w」こちらはこんな調子w
インセイ:[ライオン、こいつ、何か隠してる]
雷音:GM、脅迫ないですから、交渉で引き出しても良いですか?
GM:どうぞ
ランス:「先生、お願い致しやす」トロールの迫力を借りて、脅迫行ってみよう
ランス:っと、任せるのだ
インセイ:交渉ですってw
雷音:8b6 魅力3対人2テイラード3
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,6,6 → 成功数2
ランス:温和なトロールなんてっ!(偏見
インセイ:こちらが温和でも、あちらが温和と思ってくれないだけ。
雷音:それもそうだw
ランス:(ほろり
駅員:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 6,6 → 成功数2
駅員:ぶっw
インセイ:うお!
雷音:エッジ!
駅員:どぞw
雷音:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,4,4,5,6 → 成功数2
インセイ:がっ!
インセイ:感化。
インセイ:
雷音:合計4ヒット。
雷音:2ヒット勝利であります。
インセイ:ああ、そうか、ふりたしか。
インセイ:失敬。感化取り消してよいですか?
インセイ:
駅員:「えっ、いやそのー何と言いますか、それは特別な契約をされいるお客様専用のカードキーでしてー」
と雷音の温和な笑顔に少したじろぎつつ答える
駅員:いいですよ、インセイ
雷音:「そっちの壁をぶち抜かれるか素直に教えるかどっちかにしようぜ。なぁ。」
インセイ:やっぱ怖いな、温和なトロール。凄味が聞いてるより100倍怖い。
ランス:(笑
駅員:「sirイエッサー!これはあるジャーナリストさんの取材メモとかを収納しているキーなんです。場所は、駅のキオスクの後ろの備品倉庫の入口の横にダストシュート型に偽装してあります!サーイエッサー!」
雷音:「ご苦労さん。お互い仕事にもどろうか。」
駅員:「サーイエッサー、カップルは地獄です!良いカップルは破局したカップルだけです!」
ランス:「へっ最初っから素直にそう言ってくれりゃいいんだよ、なあ兄弟」10新円ほど駅員に渡したい、こういう人の流れの多い所にコネを作っておくのも手だと思うんだ
駅員:「サーイエッサー!感謝しますサーイエッサー!」
受け取りますね
インセイ:「時代は温和なトロールだね」
ランス:うむっ……でも、その、ビビり過ぎではないかな(笑
雷音:「話せばわかるってやつだな。」
雷音:キオスクの裏なら見られないですみますかね。早速行って開けてみたいのですが。
インセイ:「話してわからない奴がどうなるか、という話でもある」
駅員:「サーイエッサー!列車が到着するので貴様ら豚どもは白線の後ろに下がりやがれ!」
と言う駅員の声を背にして向かうんですね
インセイ:ですね。周囲のアストラルに気を配りながら移動。
ランス:「温和だろうが凶暴だろうがトロールは怖ぇさ」鋼の筋肉にこぶし当てつつあるくのだ
雷音:「話してわからない連中ねぇ・・・。そういう連中がもうすぐ来そうなわけだけどな。」
GM:来てほしい?
ランス:あれが地なのか、恐怖で一時的狂気に陥ったのか……駅員さんの今後が心配だ
ランス:GMの睡眠時間と引き換えだー!(ぁ
ランス:来るなら来い!(ガクブル
雷音:遠慮しておきますw
インセイ:PC的にはNo,PL的にはYes
インセイ:
GM:にやにやw
さて、キオスクに到着しましたですよ
ランス:「また『話してわからない連中』に先越されてねえといいなっと」やっぱり警戒しつつ開けよう
GM:では、ダストボックスの横の溝が一見するだけでは分からないようにカードリーダーになっています
ランス:「これ……か?開けるぜ、周り見張っててくれ」
インセイ:すごいね。シアトル交通局にこんな裏稼業が
インセイ:一応霊視?
ランス:するっとスロットにりーでぃんぐ
ランス:うんお願いします、精霊がすっ飛んで来たらコワイすぎますし
雷音:「おう。今のところ何も来ちゃいないぜ。アストラルとマトリクスはしらねぇけどな。」
インセイ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
ランス:手も足も出ないよ!
雷音:組み伏せますw>精霊
GM:ピピっと言う電子音とともにダストボックスが開くと、今では使うものが少ないA4サイズのノートやカセットテープ式録音機器とかが入っています。 w
ランス:ステキー!
インセイ:なんというローテクプロテクト。
ランス:「ビンゴォ♪」手早く懐にしまって手早く元に戻すー
GM:でも、一番とは言わないけど結構安全な手段だと思うんだよねー
雷音:「こりゃどんなハッカーにも抜けないやな。」
ランス:「さ、これを渡して終了だべえよ とっとずらかろうぜ」
雷音:「劉に連絡取ってさっさとわたしちまうか。安全な場所を確保して貰ってだけどな。」
インセイ:「賛成」
雷音:「まずは連絡してみてくれ。」
ランス:「了ぅ解」見張られてる?そんなの関係ねー!劉大人に連絡して落ち合う場所を相談だ
GM:ほいほい、では劉さんに連絡を取るわけですね?
ランス:prrrr
ランス:わけですよ
インセイ:これまたローテクねw>prrr
雷音:出来ればセーフハウスがいいですね。しばらくほとぼりをさませないと。
劉:「もしもし」
と劉の声が聞こえてきます
ランス:雰囲気です雰囲気(笑
ランス:「よう、ブツを押さえたぜ?どこで渡せばいい」
劉:「来々軒さんではありませんよ、間違って電話おかけになったんじゃありませんか?」
そう言って電話が切れます
ランス:見張られている!
GM:ランスは知っていますが、危険な時の不調がありまして
GM:符丁ね
ランス:はいな
GM:来々軒はAクラスでやばいです
ランス:「ウープス」
雷音:知識技能でセーフハウス持ってる人はいないですよね?
インセイ:周囲を改めてアストラル知覚
GM:どうぞ
インセイ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,3,4,6,6 → 成功数2
インセイ:くっ
ランス:馬鹿馬鹿しくて他愛のない話のネタならレーディング6で持ってます(どやっ
GM:今のところはですがアストラルからつけられてる雰囲気はないですね。
という訳で、続きは次回!
GM:と言う感じで
インセイ:はいな。
ランス:はーい、お疲れ様でしたー
GM:お疲れ様でしたー
インセイ:次回は何としてもヴェレを召喚しなければ
インセイ:お疲れでしたー
GM:久しぶりなので拙いとこもありましたけどお付き合いいただきありがとうございます
雷音:次回はこちらのフィクサー経由でセーフハウスでも用意してそこで中身を確認する感じかなぁ。
インセイ:面白いです—
雷音:お疲れ様でした。
ランス:よろしくお願いします
雷音:いえいえ。楽しかったです。
GM:次回はいつにしましょう?
ランス:面白かったですよーう、謎が謎を呼んで、さらに背後から姿の見えない何者かにひたひたと迫られる感じ!
ランス:あ、す?
雷音:来週駄目なわけですから再来週あたりですか。
インセイ:んーと、実は来週は僕とはちさんがすれ違うんです。
ランス:ですね、再来週かな?再来週なら平日の夜でも大丈夫です
インセイ:なんで再来週以降が希望ですかね
GM:じゃあ、再来週でみんな行ける日を書き込んで下さいね
雷音:了解です。
ランス:はーい
GM:ではお時間がある方はIRCでー
では、改めてSR4THセッション「父と子」2回めのセッションを始めます
よろしくお願いします
インセイ:お願いしまーす
雷音:GM。フィクサー経由でセーフハウスを用意出来ないでしょうか?
ランス:よろしくです(ぺこ
GM:誰のフィクサーですか?
インセイ:僕もコールガール経由で同じこと考えてましたw
雷音:自分の、雷音のです。
GM:では、まずは登場判定をしてもらいましょうかw
雷音:フィクサーのアジャ(元女子レスラー現在男性)がいるので。
インセイ:一応、なんじゃそりゃと突っ込んでおきます>あじゃ
ランス:複雑な経歴をお持ちで…(笑
雷音:えー、こね値4です。
雷音:
雷音:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 1
雷音:駄目かw
雷音:
インセイ:登場って、忠実度ではなく?
GM:コネ値なんです
インセイ:ほほーう
雷音:いくら親しくても忙しけりゃ駄目なのですw
インセイ:ほうほう(フクロウ化ウィルス)
ランス:顔の広くないコネのほうがあいやすいのか……暇してんだなあ(笑
インセイ:じゃあ同様に、
インセイ:う手のコールガールを頼ってみます
GM:では登場判定を
インセイ:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 4
インセイ:コネ値は2ですー
インセイ:
GM:名前はなんというの?
インセイ:ハナ。設定コピペます。
インセイ:ハナには頭が上がらない。死にかけの僕をアパートに引っ張り込んで治療してくれた。しかもエッセンス減少ナシ。なんとかストリートの生活が軌道に乗るまで、面倒見てくれた。 忠実度は6
GM:完璧にひもですねw
ありがとうございますw
インセイ:まさか。ヒモなら性的に奉仕してますよ。
ハナ:「もしもし、どうしたの?何か、急に有名人になってるわよ?」
からかい半分心配半分がこもった声でコムリンクを取ります
インセイ:「どういうこと?」
インセイ:有名人???
ハナ:喋れないわけではないみたいですね
ハナ:なので、親しい人のセリフなら聞き取れるということでw
インセイ:OKOKそれでいいです
インセイ:主には打ち込みでー
ハナ:じゃあそういう事でー
インセイ:ちなみにハナとは手話で話しますので。
インセイ:手話でも
ハナ:コムリンク越しに手話?
インセイ:映像ぐらい遅れるんじゃ?
どどんとふ:「ハナ」が録画を開始しました。
ランス:TV電話みたいに映像込で話しているのでは
インセイ:無理ですかね?
ハナ:じゃあそんな感じで行きましょう
「1時間ほど前から、堅気じゃない人が騒いでいたわよ」
と今風で言うと顔文字がいっぱいの文字が表示されます
インセイ:どう意味でしょ?GM
インセイ:「堅気じゃない??(がくぶる)」
ランス:ランナー雇った……いや、雇われてたランナーに住処を割られた、か?
雷音:十分有り得そうですな。その辺。
ランス:何せ我らには魔法使いはいてもハッカーがいませんからな!
GM:ハナの説明を纏めますと
ここ1時間ほど前から、堅気じゃない客が騒いでいる
聞くと、ランスとかガンスとかポンズとかいう名前のランナーをDEADorLIVEで連れてきたら金になるって噂が立つ
そう言えば、ここ最近つるんでいた魔法使いがいたな
どうする?
でも魔法使いだろ?リスク高くね?
でも金欲しいよなー
といった話が流れているそうです
ランス:ひい?!狙われてるの俺?!
インセイ:ハナ、いつもながら「おしゃべり」だなぁ要点掴みづらい・・・・・・「まずい、賞金かけられた。標的はランスだ」
ハナ:「どうなの?大丈夫なの?」
インセイ:「大丈夫じゃないかもしれない。・・・・・・ハナ、その、今までさんざ世話になってるけど、そのセーフハウスとか……」
ランス:「……」やべえ?俺今超やべえ?劉のおっさんのほうじゃなく俺?俺なの?って顔してライオンにすがろう
ハナ:「・・・」
「・・・・」
「・・・・・」
インセイ:「・・・・・・?」
雷音:「なぁに、返り討ちにしてこっちから情報をだな・・・な?」
ハナ:「分かった・・・知り合いにあたってみる。また連絡する」
そう言って、チャットモードが切断されます
インセイ:罪・悪・感
ランス:どん、まい(笑
雷音:「生きて帰って、幸せにしてやりゃいいんだよ。頑張ろうぜ?」
GM:では、そう言ってる雷音のコムリンクが着信音を奏でます
インセイ:「うぐっ(>生きて帰れ)
インセイ:
雷音:「おう、俺だ。雷音だ。」
J:「久しぶり。覚えてる?」
雷音:「うおお。懐かしい顔だなぁ。どうしてた?死んでたかと思ったぜ?」
J(NPC):苦笑したかんじの声で
「生きてるよ・・・相変わらず二足のわらじを履く生活さ・・・それよりも、雷音さんよ、とんでもないとこに首を突っ込んだな、詰んでるぞ?」
J(NPC):と言いますね
雷音:「みたいだなwまぁ、これから逆転だ。ご丁寧に教えにかけて来てくれたって訳じゃないだろ?なんだ?早く行ってくれよ。」
雷音:言ってくれですね。
雷音:「そっちの情報はなんだ?なんだ?条件でもあるのか?」
J(NPC):「詳しく聞きたかったら、今から言うアドレスのとこに来てくれ。受ける気がなくて、自力で何とかするなら来なくてもいい・・・」
J(NPC):「そりゃあ、条件はあるさ、別に仲良しこよしでやってるわけじゃないんだぜ」
J(NPC):「どうする?」
雷音:「他の二人にも聞いてはみるが、まぁ、十中八九OKだろうよ。おれは構わないが。」
インセイ:「OKPKQX!今のところ蜘蛛の糸はそれしかない」
ランス:渡りに船……だけど、信用できんの?って顔で伺おう
J(NPC):【しびあ?】
雷音:二人に「おう、二人共、良い知らせだ。どうやらカンダタが糸を垂らしてくれたらしいぞ。」
GM:そう言って、通話が切れるとメールで待ち合わせ場所の住所が来ます。場所は此処から、30分ほどの住宅街にある公園です。
ランス:「それ、最後切れんじゃなかったっけ……タイミングよすぎねえか?大丈夫なんそん人」
インセイ:インセイはさっきのセリフで答える>雷音
雷音:「悪いやつじゃあねえよ。信用は出来るとおもうぜ。まぁ色々抱えてる奴だけどな。」
雷音:「よし、じゃあ決まりだ。ランス、チェック6。尾行だのなんだののチェックは頼む」
雷音:「インセイは霊視しながらの移動は・・・いけるか?」
ランス:「HUMM、ま、了解、俺より長い先輩が言ってんだ納得しまっしょい」
インセイ:「QX」
ランス:では、判定しつつ移動?
GM:では、インセイはアストラル知覚をしてもらいましょうか。4回振って
HITを申告して下さい
インセイ:移動中、アストラルを監視します
インセイ:はいな
インセイ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,5,5,5,5,5 → 成功数5
インセイ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,3,3,5,6 → 成功数2
インセイ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,5,5,5,6 → 成功数4
インセイ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,4,4,5,5 → 成功数2
インセイ:計13HIT
インセイ:
GM:了解です
GM:シークレットダイス
GM:あー出目悪いなー
インセイ:わーい
GM:マジで悪いなー
まっいいやw
じゃあ公園に着きました
インセイ:・・・・・・今の出目、誰にとって悪かったんだろ・・・・・・
GM:内緒w
雷音:ヒィw
ランス:流石に直接はつけないか、じゃあフレーバー尾行回避で有能そうにしてよう(ぁ
GM:公園に着いて待ち合わせ場所には煙草を加えたJと年の頃は17,8歳のツインテールの少女が居ます
GM:ツインテールではなかった・・・ストレートの女性だった
ランス:シュッシュッ(違
GM:【公園にて】
ランス:「クリア、クリア……と旦那あれか?」こそこそ
インセイ:なんだかあやしげなこうえんだな。
雷音:「おう。あいつだ。」
J(NPC):シークレットダイス
J(NPC):S7B6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,5,5,6,6,6 → 成功数5
ランス:しーくれっとしてません!
インセイ:御免、見えた
J(NPC):雷音に気づいたようだ、加えてた煙草を携帯灰皿に捨てると手を上げる
雷音:「約束通り、来たぜ?」
雷音:「煙草はやめろって言ったろ?未成年。」
J(NPC):公開したもんw
どんな風になるのかなって?好奇心でバレてもいいやつでやってみた
ランス:「鬼が出るか蛇が出るか…でいいんだよな、使い方、あってるよな?」インセイに聞きつつ、いつでも抜けるようにはしておこう
インセイ:「・・・・・・なんだか、いい人っぽいな」>携帯灰皿見て
J(NPC):「やめれるもんなら、苦労はしねえよ」
自嘲めいた口調で返しつつ
「今回の一見どこまで掴んでる?」
訪ねてくるよ
雷音:「正直、さっぱりだw追手の正体もブツの出処すらもつかめてねぇ。」
雷音:「おっと、こいつが今回の仲間のランス、とインセイだ。」
ランス:「どうも、ランスで通ってるッス」アイサツ
インセイ:「・・・よろしく」
J(NPC):「よろしくな、Jでいい」
片手を上げて挨拶をして続ける
「正直、俺等もそこまで詳細にはつかんでいない。元々の発端の株取引は知ってるよな?」
雷音:「おう、それに関するものって事まではわかるんだが、落ち着いて調べられる場所もなくてな。」
J(NPC):「えっとな、俺も正直株に関しては詳しくはわからねえけど、普通ならありえないらしい。そして、今回の件は表向き事故になってるが、儲けた会社に北アフリカ系のテログループのダミー会社があったのさ。それで、UCIAが爺さま経由で調査依頼をしてきた。で、調べ始めたら同じく追いかけた奴は自殺だろ。おかしいなと思ってたら噂ででかいトロールのレスラーが動きまわってるって聞いてな」
インセイ:あちゃーといった風情で片手で額を覆う。
ランス:えーと、つまり?って顔
雷音:「で、その証拠の可能性があるってのがそいつってわけか。」と例のブツを指さす。
J(NPC):「ああ」
頷いて煙草に火をつける
ランス:あ、うん、これか、持ってるとやべーんだな?よし、さっさと劉におしt…えふん、渡しに行こう
J(NPC):「劉な、逃げたぞ」
ランス:「げっ」考えを読まれた!
雷音:「渡しに行ったら、多分待ちぶせでも食らって・・・って所だろうな。」
ランス:「つか、逃げたってなんだよクソが、後金どうすんだあのオヤジ!死ね、ああクソ死ね!
インセイ:「そりゃいい。報酬元だ。生きててくれなきゃ困る」
J(NPC):「フィクサーのネットワークに流れてた、身を隠すってさ。こっちも事情を聞きたかった矢先でな。で、ここから相談」
J(NPC):「伸るか反るか決めてくれ」
雷音:「捕まえて請求しようぜ。生き残ったらだけどなw」
ランス:「……Ah、だなぁクソ、ビビりやがって」ぺっ
インセイ:「相談を聞く前にか?」>のるかそるか決めろ
雷音:「さて、ランス。最初に仕事を受けたのはお前さんだ。」
雷音:「のるってなら俺は付き合うし、やめても責めたりもしねぇ。」
ランス:「……乗るも反るも何をするか、んでイチバンは分け前次第だな、当てにしてた金が当分入ってこねえのは気が滅入るぜったく」
J(NPC):「当たり前だ。ある程度聞かれてやっぱり辞めるって言われちまうと、雷音はともかく初めて会った奴等にそこまで信用できるかよ・・・それに、聞いてから引くってなると、お互いいい結果はでないぜ」
そう言いつつ、身体をほぐす
ランス:金はでんのかコラ、そこんとこどうなんだコラ
J(NPC):「柄悪いなー。出すに決まってるだろ」
J(NPC):「そうだな、全員で10,000新円でどうだ?」
ランス:「ははは、ははは、そういうことは先に行ってくださいよお、もちろんお受けいたしますよおえへへぇ」モミ手
ランス:あ、靴舐めましょうか?
J(NPC):「雷音さん・・・こいつ、誠二の親戚?」
J(NPC):「ベクトル似てなくね?だからつるんでるのか・・・」
一人納得して笑う
雷音:「あれ以上誠二の身内が増えるのかw?」
ランス:いちまんだよ!しょじきん500しんえんしかないぼくにはたいきんだよ!
インセイ:「乗った。1万NY・・・・・・割り切れないな。」
雷音:「ようし、話を聞こうか。」
J(NPC):「5,000新円は今渡そう」
そう言って、クレッドスティックで5,000新円をわたします
「依頼内容だけど、証券会社サイドをつついてついでに、シアトルのテロ組織の探りを頼む。俺は上から潰していく」
ランス:両手で受け取ってほくほく顔
J(NPC):「で、ミオ」
Jが呼ぶとさっきまで黙っていた少女が返事をします
雷音:「まずはよ、落ち着いてブツについて調べられる場所が欲しい。って・・・あれ?椿さんはどうしたんだよ。おい。」
ミオ:「はい」
すこし、人に慣れていないのか少し挙動不審な動きが見えますが、黙っていれば可憐な少女です。
ランス:「任せてくださいよお、万事お上手にやってみせまさあ」油ぎってテカテカした笑顔で答えよう
J(NPC):「ナンノコトデスカー」
J(NPC):「・・・あの子は眩しいんだよ・・・」
めったに聞けないJの心情です。
J(NPC):「こう見えても、(初期作成レベル)腕の立つハッカーだ。役に立つだろうからそっちで面倒見てくれ」
ミオ:「お願いします」
おどおどと頭を下げます
インセイ:はっかーだー!!!!!!!!!!!!!!
インセイ:
ランス:「おう、ハッカー!助かるよいやマジホント!」ごしごしズボンで手汗拭って「頼りにさせてもらうぜ」ニゴォと笑いながら握手をもとめ?
インセイ:「いやー、そうか。ハッカーか。いやー、ありがたい。そうかそうかー」すごく元気になる
ミオ:「!?はっはい・・・」
ランスが手を差し伸べると
ミオ:少し驚いた感じでおずおずと手を出す
雷音:「いやー、助かるぜ。金でハッカーでも雇おうかと思っていた所だしな。」
ランス:ここはスルーされる流かと思ったけどそうでもなかったぜ、軽くシェイクハンズしてさっそく行動しましょうか
インセイ:「お嬢さん、ハンカチをどうぞ。除菌スプレーをしておいた方が良いのでは?」
雷音:(ランス)
雷音:(ハナさんに報告してしまえw)
J(NPC):「さて、話はまとまったな。じゃあ、俺は行くぜ、後は任せた」
そして、雷音さんに個人メッセージが届きます
[そいつ、この世界には正直向いてねえ。正直すぎるんだ、それを踏まえてくれ。頼むぜ]
J(NPC):そして彼は去っていきます
ランス:「おいコラ?!」
雷音:[]
雷音:[俺よりかマシだろう?]
J(NPC):[俺よりはマシさ。じゃあ、誠二によろしく、糖尿病に気をつけろって伝えてくれ]
「なんだ?」
J(NPC):ランスの呼びかけに足を止めます
J(NPC):「関係ないか」
そう言って、再度立ち去って行きます
ランス:あ、あれはインセイにっすね
ミオ:「あっ・・・よろしくお願いしまう・・・じゃない!お願いします」
ペコッと頭を下げます
インセイ:しまうーだ!
ランス:「って、セーフハウスどうすべ……あ、はいこちらこそ、早速だけどミオチャンセーフハウスとか持ってねえ?」
雷音:さて、公園でハッキングするのもアレですし、かと言って女性の部屋にドカドカ乗り込んで行くのもアレなのでとりあえず拠点を確保したいのですが。
雷音:おおう、被った。
ランス:ドカドカ乗り込むタイプです(ぁ
ハナ:インセイのコムリンクがなります
インセイ:「ハナ!」
ハナ:「セーフハウスとまでは行かないけど、部屋を借りた。場所はここ」
住所を見ると公園から車で1時間程の場所です。
「一週間しか借りてないから、それ以上の場合は、また別の場所を借りる。お礼はいらない。強いて言うなら私の気持ち値・・・なんでもない」
ハナ:そんなメッセージが来ます
ランス:「俺持ってなくてさあ、ライオンの旦那…あ、この人ライオンっつーのね?で、旦那のほうもアテがねーっていうのよ」なんてチャットの後ろでミオチャンに聞いてる
インセイ:「・・・・・・有難う。君にはいくらお礼を言っても足りないな。返せないぐらいの恩を受けてる。一番大切な友達だよ。」
雷音:「なぁ、インセイが話してるのはいいとしてよ。その手をひらひらさせてるのはなんだろうな?」(手話がわかってない
ミオ:「あっ・・・そこは、Jさんに聞いています。雷音さんはそう言った腹芸が苦手と」
目をそらして答える
インセイ:「ランス、ライオン、しまうー、トモダチが部屋を取ってくれた」
雷音:「助かるぜ。ちょっとは落ち着けそうだ。」
ランス:「アメリカ人だからだろ?」オーバーリアクション的な意味で「あっこでひらひらしてんのはSIN持ちだから持ってねえだろう……し?お、おう」
ミオ:8b6 真意を見抜く
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,5,5 → 成功数2
ランス:「トモダチね、へへ、トモダチ……まあいいや、そんじゃありがたく使わせてもらおうぜ」
ミオ:「あれは、おそらく手話ではないでしょうか!」
少し緊張した感じで答える
雷音:「すげえ!手話か。すげぇなあいつら。」
ランス:「シュワ?……昔の州知事だっけ?」ライオンに…あ、この人解ってる「あーあーあー、シュワな!シュワ、すげーな、うんすげーよ!んじゃ早くその部屋に行こうぜな!ハリーハリー!」
インセイ:「手話はどうでもいいだろ!とにかく、向うぞ。」
ランス:「うーす」ぞろぞ……まった、一応警戒はしておこう、今度はハッカーもいるから
ランス:また割られる前にしばらくの痕跡消してもらえないだろうか
GM:じゃあ、部屋に着きました。殺風景な2LDKの平屋です。1取りの家財道具はあります
ランス:フレーバー警戒で有能さをさらにあっぷだ
ランス:「結構広いじゃん?鍵は?かけたな?うし、ミオチャンマトリクス警戒よろしく、インテリ先生はいつものよーに霊視?だっけ、よろしく」ドヤドヤ
ランス:申し訳程度のテーブルに、金庫から引っ張り出した中身をぶちまけよう
雷音:「アレ?俺は何してりゃいいんだろうな?」
GM:【落ち着いた?】
インセイ:「ずっと霊視ってのも疲れるんだよ?」
ランス:「旦那は……あー……、風呂掃除?と、か?」
GM:では、行動方針を今の時刻は24:00です
雷音:「まだ使ってねぇだろ!w」
ランス:つっても俺じゃ見れねえしー、なんでもいいから見張りしてくれよーとかインセイに言いつつ
インセイ:「使ったら洗うのかよ!」
ランス:「使う前に洗うっしょ、ほら、ミオチャンオンナノコなんだからさー、わかるだろお?気ィきかしてやろーぜ旦那ァ」
雷音:「よーし見てろよ!びっくりするくれぇ綺麗にしてやる!」
ランス:キャーステキー
インセイ:「すわれ!このチームはダブルボケ体勢か!」
ミオ:「いっいえ!そっそこは私が洗います!」
雷音の体格に圧倒されて少し怯えながらミオは風呂場に行こうとしている
インセイ:「三人目もボケたー!?」
ランス:「おう?…………トリプル、っぽいな」
雷音:「・・・すまねぇ。」と言って座る
雷音:「つい、対抗しちまったw」
ミオ:「・・・」
顔を真赤にして同じく座る
ランス:「ミオチャンはマトリクス見ててくれな、さっきもそれでアジト割られたんだよっと」
インセイ:「・・・・・・ライオンさん、勘弁してくれよ、なんでベテランのあんたまで・・・・・・」「まあいい。ランス、ブツを広げてくれ。
インセイ:相談しながらなんとなくアストラルに気を配るってできます?>GM
ミオ:「それなんですが、ランスさん」
ランス:んじゃ、あらためて御開帳ー、ブチマケタものをとりあえずそれっぽいもの順に並べ
ランス:「はいよ、あなたのランスですと」手を動かしながら
GM:できますよ。但し、現実界での判定は-2になります
雷音:各人のコムがハックされていないかのチェックとかしてもらっておきましょう。
ランス:そういえば、ハッカーだよって紹介されたけど、ミオチャンの得意分野とか不得手なこと知らねーわ
ミオ:「ランスさんが最初に依頼を受けたのですよね?なら、ランスさんのコムを重点的に調べたいのですが!いかが・・・で・しょう・・・か」
語尾がだんだん小さくなる
インセイ:わかりました。>GM では現実界で相談しながら、アストラルは警戒しておきます。
ランス:これで、私情報戦よりマトリクス戦闘が得意なんです!って胸張られたらどうしよう
雷音:罠を張って迎え撃つ?w>マトリクス戦闘得意
ランス:「ああなるほど、中のエージェントとケンカしねえならいいよ、隅々までじっくりねっとり調べたって」
ミオ:「一応、どの分野も平均的にはできます。後、サイバーも身体に入れてますので、その分もあるので強化出来ます」
ミオ:では、ランスの言葉を受けてミオはVRモードでランスのコムリンクに入って分析を行います
インセイ:「わったった」と、しまうーの体を支える
ランス:最低限の家具でもクッションくらいはありますよね?そこに本体は寝かしておこう
ランス:「インテリ先生、こっちこっち」フローリングよりはましだろう程度にクッションしいて
ミオ:分析5コンピュータ4ホットシム+2で11
誰か触れ
ミオ:振れ
ランス:我こそはダイス運無双であると思う方、挙手
インセイ:「だ・・から・・・なんでメンバーをはこぶのいつもぼくなんだ・・・よっ」
インセイ:ノシ
ランス:では、お頼み申す!
雷音:よろしくおねがいします!
インセイ:このシリーズ、相当運がある。
インセイ:と、信じる!!!!!
インセイ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,6 → 成功数1
インセイ:ぶほ!
ミオ:後一個足して
ミオ:エンセファロん忘れてた
インセイ:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 6 → 成功数1
インセイ:やったー!
ランス:いけるでえ!
インセイ:いけねぇよ
ランス:うちのコムは限界まで改造してあるしっ相手の純ヒットもそうないはずっ
ランス:はずっ(GMに詰め寄りながら
ミオ:[今のところ何かしかけられている可能性はありません。一応、定期的にそうですね60分毎にチェックをしますのでお願いします]
ミオ:総コムリンクの画面にメッセージを出すと現実世界に帰ってきます
ランス:「うーす、ありがとさん」やっぱハッカーいると心強いわ—
インセイ:[ありがとさん。VRのまま作戦参加してくれ]
インセイ:おっと、現実世界でもいいですよ
GM:さてどうします?
インセイ:とりあえず、tに入れたものの検証ですね。
ランス:ですね、何が入ってるだろう
GM:じゃあ、知覚判定して下さい。修正は+1
ミオはDP8で代理で振って
ランス:知覚は……視覚でいいのかな?
GM:視覚でいいですよ
ランス:ではサイバーアイの+3が効きまして、9DP
ランス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
雷音:2b6 直感2デフォ-1修正+1
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,5 → 成功数1 → グリッチ
インセイ:自分の分7b6
インセイ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,3,5,6,6 → 成功数3
GM:2HIT以上は?
インセイ:そしてこれはミオの分だー!
インセイ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,5 → 成功数2
ランス:期待値期待値
雷音:[]
インセイ:うむ。予定通り私が一番だ。
インセイ:
ランス:ランスが4ヒット
GM:2HIT以上の人はA4サイズのノートを開くのですが
雷音:「なんだよ。皆でわかったみたいな顔してよ?もしかして、あれか?俺だけわからねぇ、ってやつか?」
GM:何も文字は書いていません
ランス:ははぁん…あぶり出しだな!(名探偵顔
GM:ですが、よく見るとノートの部分部分が凹んでいて
ランス:ちょっと電気コンロつけてくる
GM:上にトレーシングペーパーをかぶせて
GM:なぞるといいかんじになるんじゃないかと思いました○
インセイ:シャカシャカシャカ
雷音:「なんか電気コンロ触ったら変な音しだしたんだけど、なんだ?」(グレムリン
インセイ:「ナイスプレイだ、ライオンさん」
GM:雷音さんはエッジ判定をしてもらいましょうか
目標値は1で
ランス:「おいィ?!何やってんの旦那ァ?!賃貸だぞここ!」
雷音:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 3,4,5,6 → 成功数2
雷音:成功です。
インセイ:残念
GM:ちっ
ランス:ガクブル、きっとあれだ、失敗してたら火事になって焼け出されてたんだぜ俺等
GM:じゃあ、一瞬炎が天井間近まで迫る勢いで吹き出したけどすぐに収まりました
インセイ:まあ、素直になぞりますよw
雷音:「ちょっと触っただけなんだけどなぁ・・・トホホ。」
インセイ:シャカシャカ
ランス:電気コンロから火柱が噴き出すって、どんだけだい旦那ぁ!!
インセイ:シャカシャカシャカ
インセイ:シャカシャカシャカシャカ
インセイ:シャカシャカシャカシャカシャカシャカ
ランス:「っぶねー、ホントあぶねー、旦那これからモノに触るの禁止、まじやべーよ」焦げた天井呆然と見つめ
インセイ:お前がやれー!>ランス
ミオ:「大丈夫ですか?!」
消火器を抱えたミオが台所に立っている
インセイ:「おまがやれー!」とランスにメモを投げつける
ランス:「えっ」
雷音:「まかせとけ、ちゃんと綺麗にしておいてやる。」天井を見ながら
ランス:「だってあぶり出しだろそれ?何こすってんの?暇なの?なら風呂掃除…あ、ごめん、嘘だから、無言で収束具取り出すのは勘弁してください」
ミオ:「えいえい」
背伸びをして天井を拭こうとしてるけど当然届かない
インセイ:「分ればよろしい。」
ランス:「しかしあぶり出しじゃなかったのか……こすれば出てくるタイプとは盲点だったぜ」
インセイ:「しまうーはネット監視!」
ミオ:「・・・はい」
ショボンと肩を落としてリビングに戻るよ。とぼとぼと
ランス:で、こすると何が浮かびますかね?
GM:取材メモですね
事故が発生した時の証券会社の状況とかをまとめています。
”「アクセルデマイン社」株を1株5,000新円で売り注文を出す筈が、5000株1新円で売り注文を出した。”
”担当者は、売り注文を出してから1分25秒後に誤りに気付き、3回にわたって売り注文の取消し作業を行ったが、シアトル証券所のコンピューターは認識しなかった。「シアトル証券所と直結した売買システム」でも取り消そうとしたが、こちらにも失敗した。
シアトル証券所に直接電話連絡して注文の取り消しを依頼したが、シアトル証券所側はあくまでもストングレー証券側から手続きを取るように要求した。その間にも、買い注文は集中しはじめ約定されてしまう危険性があったことから、ストングレー証券は全発注量を「反対売買により買い戻す」ことを決定する。”
インセイ:ここまではある程度既知?>GM
GM:”担当者の名前はマイケル・ムアー?こいつ?ミス?わざと?
住所は○○”
”明日会いに行く”
と書かれています
ランス:「なるほど」鷹揚にうなずき「インテリ先生ーミオチャンー」流れるようにノートをパス
GM:いえ、まだそこまで詳細は出ていません。
おそらく明日のトリデオで流れるやつですね
インセイ:「しまうー、マイケル・ムアーを検索。」
インセイ:なるほど>GM
ランス:んじゃこっちもエージェント回して検索はしてみようか、どこぞの巨大掲示板に○○だけど何か質問ある?みたいなのがあるかもしれない
ミオ:「はっはい」
データ検索の継続テストになります。
目標値は24 修正は-1 時間は1分
ランス:……高かったわ、あれだええと協調?
ミオ:なのでDPは11で-1ずつしてね
さあ誰か振れ
ランス:出来るんですよね、エージェントも協調できますか?
ミオ:チームワークテストだね
GM:じゃあ、データ検索で2回振ってその合計HIT数を足しましょう
但しミオの技能は4なので最大で4までとします
インセイ:じゃ、ランスに任せた。僕はともかく、僕の振るしまうーダイスは厳しい
ランス:チームワークで継続テストは……出来るのかな、かいてないな?
ランス:っと、了解ですではまずエージェント先生
雷音:視界の隅っこに天井の真っ黒な焦げを落して悦に浸っている雷音がみえています。(駄情報
ランス:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,6 → 成功数1
ランス:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
GM:雷音さんのイメージが・・・w
ランス:+3か
GM:3HITなのでDP14からですね
ランス:いくぞう
ランス:初手が肝心だ、エッジは使えます?
GM:3点ありますね
GM:交渉して下さい
GM:修正はなしで
ランス:ライオンてんてーおねがぁーい(ぁ
雷音:「エッジ使おう。な?」
ランス:メタだ?!
インセイ:直球だな、おい。
インセイ:
ミオ:雷音なら+2していいよw
ミオ:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,2,4 → 成功数0
雷音:10b6 魅力3対人2テイラード3+2
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,3,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
ランス:流石トロール
インセイ:時代は温和なトロールだな。
ミオ:「はっ・・・はい!?が・・・・頑張ります」
エッジは3です
ランス:では初手に1つつかって、17DPから
雷音:14ならひどい目が出た時に振り直してもいい気もします。
ランス:なるほど、じゃあそっちでつかいます
ランス:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,6,6 → 成功数2
ランス:流れるようにエッジ
ランス:12r6
ShadowRun4 : (12R6[6]>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6 + 1,2,3 → 成功数5
ランス:7ヒット、次
ランス:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
ランス:合計13ヒット、次
ランス:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
インセイ:ちょちょちょ、まった。
ランス:アッハイ
インセイ:あの12r6は何?
ミオ:ほんとだw
雷音:あ、12b6ですよね。
ランス:あ、そか
ランス:エッジ使ったらRって覚えてたもので
ミオ:12B6でふりなおしー
インセイ:あと、なぜ12に減る?
ランス:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
インセイ:
雷音:外したダイス分しか振り直せ無いんですよ。
ランス:ヒットしなかった分のダイスの数だけ、振りなおしするんですよね?
インセイ:でしたね。
インセイ:
ランス:で、ええと、あー減っちゃった
ミオ:ですよー
ミオ:13hitですね
ランス:今3手目で、合計13ヒット
ランス:次
ランス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
ランス:合計16ヒット、次
ミオ:「この!この!私かって、普通の女の子みたいにおしゃれして!デートしたいんだ!ピュアピュアなデートしたいんだ!」
VRなのに叫びが何故か聞こえる
ランス:叫びに答えてエッジを使用
ランス:10r6
ShadowRun4 : (10R6[6]>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,5,6 + 5 → 成功数3
ミオ:またRだよ
雷音:次のテストをRで振ったわけですよね?
ランス:ん、ああいいんです、10DPまで減った段階でエッジを使ったので、フリなおしじゃないです
インセイ:つか、ここでエッジ使い果たすの?
ミオ:OK
ミオ:
ランス:あ
GM:ひゅー
ランス:やり直し、エッジ使ったらダイス増えるんでした
ランス:13r6
ShadowRun4 : (13R6[6]>=5) → 1,1,1,3,3,3,4,5,5,5,5,5,6 + 6 + 6 + 6 + 1 → 成功数9
雷音:おおおおう。
ランス:ばかな
インセイ:25に到達
ランス:合計25ヒット、達成、エッジ残り1……使いすぎたかな?
インセイ:印象としては。でも、ぐりっじでるよりいいかも。
GM:回復のタイミングは俺次第だからねー
でもまあマイケル・ムアーのデータを浚えました
ランス:ハッカーは
ランス:ピュアピュアなデートがしたいと叫ぶと、出目が爆発する、みんな覚えておこう
ランス:とりあえず5手目だから……5分でさらった、凄腕じゃね?ミオチャン
インセイ:覚えたー。カウントゼロだな。
GM:"マイケル・ムアー 49歳 男性 ヒューマン
ストングレー証券シアトル支店法人株売買担当3課課長。今回の事故を引き起こした張本人。
仕事内容はそこそこ優秀で、人望もある。現在は独身。
妻子は2061年12月に起きたロサンゼルスの地震を引き金にした暴動に巻き込まれて死去。
10年前のロス暴動で観光旅行に来ていたミリアとアズサが巻き込まれ死亡との報告が来る
その後無気力になり、業 務にも支障をきたすためシアトル支店に左遷
現在は、シアトルの中流住宅街の一軒家で一人暮らし
近所付き合いは、可もなく不可もなく
近所の評判は、少し陰気な中年の男性。
1週間前、珍しくほろ酔い気分で帰宅されてたところを近所の人に見られる
なにかいい事があったのかを尋ねると「家族がいるっていいですね」と上機嫌で答えられる
事件後、自宅にずっと引き篭っている"
こんな感じ
インセイ:「・・・・・・・なんで妻子ってのはこんなに失われるんだ?」と、少しイライラ気味
ランス:「なるほど?」
GM:ここまできっちりじゃないけど、TwitterとかSNSとかブログで纏めるとこういう感じになります
それ以上知りたい場合は、コネもしくはストングレー証券の人事データにハックするか本人に直接会うかですね
ランス:「家族なあ…」居心地悪そうにもそもそ
ランス:つまりなんだ、クローンでも作ってもらった?せがーじゃないテロリストって何系なんだろう、バイオ系技術でも持ってる?
ミオ:「ふう・・・」
現実世界に帰ってきた、ミオはみずみずしい肉体に玉の汗を浮かべつつ紅潮した頬で
「役に立ちましたか?」
上気した顔をみんなに向けて訪ねます
インセイ:うう、純粋さが哀れだ。
ランス:「立った立った十分さな、いやーミオチャンみたいな優秀なハッカー紹介してもらってよかったわー」
ランス:よーしじゃあパパ、テロリストのことも調べちゃうぞー
ミオ:「えっ・・・いやー・・・」
顔を真赤にして照れてます
ミオ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
ミオ:
ランス:てっとり早く警官のコンタクトにでも聞くかな
ミオ:登場判定を
ランス:コネが2だから、3以上ででるのかな
ランス:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 3
ランス:出た
オシタリ:「もしもしw今忙しいの!新作の納豆マフィン食べてるんだからつまらない用件だと、逮捕状取るわよ」
インセイ:ドーナツサド警官降臨w
オシタリ:ドーナツ様の降臨じゃ〜
ランス:「えへへぇ、旦那今日もまた一段とお美しいッス!いやいやお手を煩わせてすんません実はですね……」と低姿勢でこれこれなテロリストの情報が欲しいのだけどと
オシタリ:「当たり前なことは言わないでもいいわ!私が美しいのは当たり前!アンタ、ゴキブリに”お前ゴキブリなんだな”っていうの?」
オシタリ:交渉で振って下さい。コネ値足していいよ
ランス:「ひゃあ、すんませんすんません、俺学がないもんでたまにい…ななな、なんでもねーですはい!」
ランス:コム越しだからフェロモンはなくって
ランス:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
ランス:3ヒット
オシタリ:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,3,4,4,5 → 成功数1
オシタリ:「仕方ないわねー上の方から今はテロリスト関係は捜査中止命令出てるのよ」
ランス:「流石旦那!それ、その情報を是非!」へへぇと平身低頭しつつー、10新円振り込み
オシタリ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,4,5,5 → 成功数2
オシタリ:「アーレム=イザァーリ
北アフリカ系テロ組織
元はアルカイダ系テロ組織の分派
2055年ぐらいから、活動を行なっていると推測
主にリビアや北アフリカを中心として企業やUCASからの支配からの独立をスローガンに活動している
活動方法は爆破、誘拐、襲撃、人間爆弾と言ったいわゆるテロ組織
リーダーと目されるのはミゲール=ウンム=ファフリ=ハダード
UCIAも非合法組織として警戒はしている。
シアトルにも多数の工作員を潜入させている
資金源は、BTL、人身売買、非合法売春等
シアトルの拠点は組織が経営するクラブ"イエローエンジェル"
港湾地区にある表向きは人材派遣会社の"ヘルキャスト"これでどう、それ以上の詳細が欲しければなにか対価がいるのは分かるわよね?」
オシタリ:【深刻?】
オシタリ:【深刻?】
ランス:「もちろんでさあ、お気に召してもらえれば幸いっす」えい、さらに5新円分の新作系ドーナツを発注して送ってやろう
オシタリ:「仕方ないわねーこれぐらいで勘弁してやるわよ!」
ドーナツを食べながら、コムリンクを切る
インセイ:ヘルキャストの位置と、ウォッチャーの逃げ込んだビルを照合したい
ランス:「ふぃ……いつか踏んでもらいてえ」
ランス:「っつうわけで、だ」マップソフトをまた展開して、新しい情報を書き込むよう
GM:論理と意志力で+1の修正
インセイ:「お前、さらっと怖いこと言うよな……」>踏まれたい
ミオ:「ランスさんは・・・」
ミオ:「ランスさんは・・・」
ミオ:「不潔だー!」
ミオ:と騒ぎますよ
ランス:「意味が解らないよ」
インセイ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
インセイ:5HIT
ミオ:一致してますねー
インセイ:デショネー
インセイ:
雷音:「俺が踏んでみるか?ちょっと痛いかもしれねぇが。」
ランス:「なんで旦那に踏まれなきゃ……あーでもマッサージとかよさげ?いやいやいや、ミオチャンにならヨロコンデ」テカテカした笑顔
インセイ:「うん、まあ、君たち、一応僕らは潜伏中なので、忘れないでね。」
ランス:「うーす」
GM:では、ここで一旦切りましょう