GM:前回のおさらいいる?
雷音:台所は結局綺麗になりましたか?
ランス:さらっとお願いします
GM:なったと思うよw
インセイ:まずそれですかw
インセイ:で、おさらい?
GM:ランスのコネでもあるフィクサーの劉から、ジャーナリストの死の真相の解明の依頼を受けた君達は
ジャーナリストの日記を手に入れる。
だが、その日記をめぐり第三勢力の暗躍に君達が裏の世界でかなり注目を浴びるはめになったわけです

GM:で、雷音の知り合いでもある”イケメン”のランナーJから、その件絡みで再度依頼を受けた君達は
Jの紹介のハッカーのミオの力も借りて

GM:元々の発端を探り始めた
ちなみに、今の隠れ家はインセイの彼女が用意してくれたので

GM:みんな感謝するように
GM:そんな感じ
インセイ:感謝する前に、敷金を気にするように
雷音:綺麗になったそうですのでw
ランス:「感謝感謝と」
インセイ:ええっと、
GM:で、どうします?
インセイ:今のところ手がかりは
雷音:で、えーと、イエローエンジェルとヘルキャストについてもうちょっと調べるとか。
雷音:その後ムアーさんの所に突撃取材?
雷音:それと、夜なので休憩をどうとるかとか。
インセイ:イエローエンジェルとヘルキャストはテロ組織アーレムの隠れ蓑でしたね
インセイ
GM:ちなみに、今は1:00です
GM:そうですよ
インセイ:もう一つの方向は
ランス:制眠器外しちゃったしな、睡眠時間も考慮に入れないと…
GM:それと、シーン二回変わってるので、隠れ家に付く前までのエッジは2点回復しておいて下さい
GM
ランス:おー
雷音:あ、助かります。
ランス:といっても使ってないか、ミオチャンのは……隠れ家に着いてからだからダメか、ですよね
インセイ:わーい
GM:ミオは回復しませんね
ランス:さてと、んじゃあカチコミますか
インセイ:マイケル・ムアーでしたかね
雷音:ルール的には何時間寝ると睡眠不足のペナつかなくていいんでしたっけ?
ランス:敵もわかった、場所もわかった、目的は…わからない、でもとりあえず相手を押さえることができれば事情聴取できますでしょう
GM:24時間以上徹夜だとペナですねP316参照
GM:なので、今日の13:00までは無しで
ランス:2時間寝て、移動に1時間かけるとして、明け方に襲撃とかどうでしょう
インセイ:どこを?
雷音:あくまでヘルキャスト狙いで行くと言う事ですか。
インセイ:候補は
インセイ:ヘルキャスト
インセイ:イエローキャブ
雷音:ムアーの方に行って情報をもちょっと集めるのも手かと。
インセイ:マイケルムアー
ランス:ふううむ
雷音:イエローエンジェルですよw
インセイ:おそらくどれも正解だし、
インセイ:おっと、エンジェル。
ムアー:こんな顔ですね
インセイ:タクシーにしちゃった
ランス:「で」
雷音:「俺はムアーに会いに行っておきたい。なにより、連中の悪事の証拠を掴んでおかないと今後も狙われる可能性もあるからな。」
ランス:「俺としては……なんだっけ?ヘルエンジェル?あれだよ、インテリ先生の眼が飛んでったとこ、あすこにカチコんで締め上げるのが一番手っ取り早いと思うんだけどさ」
ランス:「今後……そういうのもあんのか、めんどくせー」
雷音:「ヘルキャストは連中の隠れ蓑の一つなんだろう?潰してトカゲの尻尾きりをされたらこっちは不利なまんまだぜ?」
インセイ:「混ざってるぞ。」>ヘルエンジェル
ランス:「お、おう…た、試したんだ、ぜ?」
雷音:「何よりもしムアーを殺されたりしてみろ。こっちのつかめる証拠がまたへるんじゃねぇのか。」
インセイ:「おそらく、
インセイ:どれも正解だしどれも間違いだろう。」
雷音:「ではどう答えを出す?インテリさんは。」
インセイ:「こういう時は『決める』しかない。勘で構わんよ?」
ランス:「考えるより動こうぜぇ?ぱぱっと裏探って速攻かますのが一番、マイコーは今どこよ?ミオチャーン?」最後猫なで声
インセイ:「なんか密かに方針転換してないか?w」
ミオ:「あっ、はい、何もなければ家にいると思います」
ランス:「マイコー締め上げるんべ?」
雷音:「これからムアーを確保か。面白そうだ。」
ランス:よーしじゃあ抽出しに行こう
インセイ:「OK.決まりだ。」
インセイ:で、PLとして聞きますけど、
GM:?
ランス:とっつ構えて、ここまで持ってくる?それともマイコーの家で事情聴取すましちゃう?
インセイ:普通どんな情報が必要でしょね?抽出に
インセイ:それは状況次第>ランス
GM:GM的には、相手のいる場所の情報
セキュリティ、警察組織等の到達時刻
相手の戦力とうですね

ランス:セキュリティ状態、本人が在宅か、逃走経路の確保、かな?
インセイ:戦力はわからんかもですね。
インセイ:その辺の情報って、ハッカーに頼む?
ランス:戦力……一度記者さんが接触してるから、なんかのために護衛(もしくは監視?)を派遣されている可能性もあるかな
雷音:術やらBTLやらでごまかされているとはいえ、相手にとっても大事な証人な以上護衛はいますよね。多分。
ランス:頼むます
雷音:となると現場での霊視とかも大事ですね。
インセイ:それは現場に行ってから?
インセイ:それともアストラるですいっと?
インセイ
雷音:怖いのは現場でアストラル戦闘が始まってしまう事なんですよね。
ランス:この場から霊体飛ばして、現場にいる我々生身の抽出班に伝えられるなら、霊体で居てもらった方が安心?
ランス:インセイ先生はアストラル戦闘得意?
インセイ:全然ダメ。
雷音:確か、アストラル戦闘とか持ってないですよね?インセイは。そうなると、精霊とかいたら完全にアウトなのでフォローが効く距離にいるのも手かも。
インセイ:というワケで僕の出番は現場についてからだね。
ランス:んならすぐ体に戻れるように現場で見てもらった方がいいかな、最悪ライオンの旦那の後ろに隠れてもらえばいいわけですし
ランス:ですね、じゃあミオチャン、その他の情報を洗い出しておくれなまし!
雷音:ただ、このメンバーだと体を置いておく車が無い。これが痛い。
インセイ:ま、その時は生身で知覚しますよw
雷音:レンタカーとか可能でしたっけ?GM。足は付く可能性がありますが。
ランス:持ってるのバイクだけですしねー(苦笑
雷音
インセイ:流石に車までたかるわけにいかないし。
インセイ
ミオ:「分かりましたー。任せて下さい!」
という訳で、ムアーの家のシステムに潜り込みます

インセイ:クモがいなきゃいいけど。
ランス:「ハッカーがいると楽だぜほんと」
ミオ:では、いつものダイス振りの時間がやって参りました
今回はどなたが振るの?

インセイ:僕は嫌な予感しかしませんw
雷音:自分は低目安定が常なので・・w
ランス:ランスとインセイが振ったから、今度はライオンの出番ね
雷音:おうw
ランス:ふふふ、ダイス目だなんてそんな、逃がさないぜ?(がっし
雷音:では、DP教えて下さい。
ミオ:「どこまで、攻めますか?」
具体的には管理?普通?

ミオ:セキュリティ?
雷音:解錠とか出来る人がいないですし、管理まで行ってもらえるとたすかるかなぁ。
ミオ:では、+6ですね
雷音:FWが低い事を祈る
雷音
雷音:住宅街と言っても高級とかとは聞いてないですし・・・。
ミオ:基本DPは13+ホットシム2で15DPになります
雷音:目標は。
ミオ:間違えた
ミオ:いや15でOKです
ミオ:目標値は内緒w
ランス:その間に、記者さんの資料をちょちょっとサイバーアイで録画しておきます、最悪この資料渡すことになっても劉大人の依頼は達成できるはず
雷音:了解です。
雷音:流石。抜け目ない。
GM:ランス了解です
雷音:では。
雷音:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数9

雷音:暴れるなぁw
雷音:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

ミオ:「この辺かな?もう少しかな」
雷音:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,5,5,5,5,5 → 成功数5

ミオ:「抜けましたー」
雷音:最初の9が効いたかな。
ランス:全然、低めなんてことないじゃないですかー!やだもー
雷音:なんというか暴れるんですよw目がw
ランス:どらまちっく
ミオ:「部屋には、ムアーさんと、後誰か二人ほど、人が居ます」
そう言って、画面を写します

GM:画面には、ムアーがソファーに座ってグラスを開けている
そして、その近くに二人の男性が護衛なのだろうか、傍に居ます

ランス:「家族はもういねーって話っすし、やっぱ護衛っすかね?」
GM:ちなみに、今は4:30です
雷音:多分
雷音:そうですね。
ランス:早いわ
ランス:1判定1時間か……さすがに手持無沙汰だったかな
ゲリラ_1:こんな感じの顔ですね
「俺が厨房に経つと無敵だ」

ランス:にげたいです、せつじつに
雷音:無理だ。勝てないw
雷音:なんで二人もw
ランス:クローンか、クローンなのか
GM:そこまでびびらんでもw
インセイ:しゃべってるから大丈夫です。
インセイ
インセイ:しゃべってるときはあいつは弱い。
GM:にやw
インセイ:沈黙したら無敵です。
雷音:何言ってもごんぶとしか言わないとか。
ランス:クローンの映像
ランス:見た感じ、防具のほどはどんなんです?アマジャケ?
ランス:懐の膨らみ具合とか、隣にショットガン立てかけてあるとか、わかりませんでしたかね?
GM:知覚で、修正はカメラ越しなので-2で
ランス:それとも無手の接近戦タイプなのかな、アイコンがアイコンだし…
GM:目標値は2です
ランス:へーい、サイバーアイの修正は入りますか?
GM:入れていいですよ
雷音:グリッチが怖いので振らないでおきます。
ランス:9から2ひいて、7で行きます
GM:がんばれー
ランス:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,6 → 成功数2

雷音:お願いします。
ランス:ギリ
雷音:危なかった。
GM:アーマージャケットに傍にAK97が置いてますね
ランス:硬いぞう……メタは見た目普通のヒューマンでいいのかな
雷音:メインは銃かな?煙幕の手榴弾が買えなかったのは痛いなぁ。
GM:見た目はね
ランス:うす
ランス:催涙ガス弾ならありますけど……どうしましょ?
ランス:ガスマスク……トロールにヒューマン用のは絶対合わないだろうしなあ、貸せないか
雷音:あー、そうですね。ガスマスク多分合わないですよね・・・。
ランス:3時間ありましたし、買い物に出かけてたというのはどうか
雷音:なるほどw
GM:物によりますねー
雷音:ただ、結果が出てから買う物を決めないといけないのでGMの許可は要りそうですね。
ランス:煙幕手榴弾とガスマスク、抽出用に護衛入るだろうってあたりをつけてましたから
ランス:これっくらいなら……どうでしょう?
GM:じゃあ、急なので定価の5割増しでなら認めますよ
ランス:だそうですよ!
インセイ:定価は??
雷音:ムアーを必要以上に傷つけるのもあれなので煙幕でどうでしょう。
ランス:煙幕弾が30新円
ランス:ガスマスクが200新円
GM:に5割増しで
ランス:ご割増だと、45新円と300新円になりますね
インセイ:それにしても、突撃銃か。怖いなぁ
インセイ:OK,僕は承認です>煙幕とガス
ランス:前金からいっちゃいましょ
雷音:そうしましょ。
ランス:「あ、ついでにアイスバーとビール頼んます」なんて会話があったに違いない
インセイ:僕は炎の精霊を召還。
GM:フォースは?
インセイ:F4.
GM:あいよー
GM:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,5,6 → 成功数2

インセイ:収束具を活性化。
インセイ:ま力5+技能3+ボーナス2+収束具4
インセイ:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

GM:さあどうぞー
GM:3hitなので助力
インセイ:助力は3
GM:3ですね
ドレインを4点です

インセイ:9B6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,3,5,5,5,5,6 → 成功数5

インセイ:消えた
GM:きえたねー
インセイ:すげえ
インセイ:運が良い
火の精霊:「ヒヒヒヒ、3回までならゆうことを聞きますぜ!何を燃やせばいいんでげすか?」
インセイ:今夜はいける!夜明け前に襲撃だ!
インセイ
ランス:「……」
ランス:よし、いこう!ミオチャンはお留守番な!マトリクス越しにサポートしてくれい
インセイ:なんか、すげえの呼んじゃったな。
雷音:「台所だけは燃やすなよな?」
ミオ:「分かりました!頑張ってください!」
手を振って見送ります

火の精霊:「そうでげす!燃やすのは、あっしの仕事でゲス」
ランス:「んじゃ、舐めたマネしてくれたオトシマエ、つけさしに行きますかーね」ダッジでGO
火の精霊:【バトル】
ランス:さっき見た映像、位置的にマイコーと護衛はどんな配置だったのかな?わかります?
GM:では、小一時間程で現地に着きます
中は、ミオのお陰で把握しておりこんな感じです

GM:後向きですが、頭がある方が正面という感じお願いします
GM:OK
ランス:はいっす、ええと玄関は5-15でいいのかな?
GM:はい、その通りです
ランス:8から12-15の白い所は窓?
雷音:であることを祈りたいw
GM:そうですよー
雷音:レーザーのマイク持ってましたよね?>ランス
雷音:事前に中の音が聞けるかも。
ランス:了解っす、持ってますよう、ついでにR6ジャマーも持ってますよう
インセイ:それが終わったら霊視ね。
GM:じゃあ、まずはランスから
器械のレート+知覚で

ランス:んではちょちょっとレーザー当てて偵察だ、気づかれるかな
ランス:レーザーの震えで音を拾う場合、同じパッケージについてる視覚強化は……ってこれまえ聞いてなしでって言われたっけか
ランス:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,6 → 成功数1

ランス:にゃーん、1ヒット
GM:アーバンブロウルの音の所為か、会話までは聞こえてこないですね
ランス:トリデオ見てるのか
ランス:「いい気なもんだ、クソが」
雷音:「ちょうどいいじゃねぇか。警戒されてるよりはいい。」
GM:カーテンはかかっていますよ
雷音:あ、1マス1mという感じでしょうか?
雷音:2m?
ランス:んじゃカーテン越しに煙幕を撃ちこみますんで、そのタイミングでライオンの旦那と精霊が突入
インセイ:いや、霊視。
GM:1マス1Mでーす
GM:霊視どぞー
ランス:おっと、そうでした、まず霊視か、その後何もなければ上の案で戦闘開始でどうでしょう
インセイ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,3,3,5,5 → 成功数2

インセイ:2hit
GM:この位置に、アストラル待機中の火の精霊が居ます
ランス:ゲゲェー
インセイ:うhy−
雷音:うわぁん
インセイ:Fはわからないのが普通です?
GM:2hitだとそこまではわからないですね
インセイ:はいな。
インセイ:僕は物陰で
インセイ:アストラルプロジェクションして突っ込む?>仲間
雷音:ちょっとリスクが大きい賭けになりそうですよね・・・。
インセイ:ああ、そうか、仲間には火の精霊がいることと、現在の位置を伝えます。
ランス:精霊を押さえてもらえれば…か、な…っとそうだ霊視って覚醒者かどうかもわかります?
インセイ:そのまま生身でいる方がリスクでカイカモ。
雷音:なるほど。
ランス:ゲリラーズのどっちかが精霊呼んだとかじゃないっすよね?
GM:分かりますよ、でも今回は覚醒者の反応はなかったですよ
ランス:なるほど、派遣されたのかな、もしくは寝室にもう一人二人いるか……居ないと思っておこう、ミオチャンは完璧だ
ランス:うん、インセイ先生には自前の精霊とアストラル体で相手方の精霊を押さえてもらいたい
インセイ:自由精霊h\じゃありませんように
インセイ
ランス:その間、こちら二人でゲリラ—ズを無力化して、マイコーを確保、どうかな
ミオ:「くしゅん。この時間帯のお風呂は寒いです」
ランス:ミオチャアアアアアン?!
雷音:一人、そちらでなんとかして貰えればこちらも2IPくらいで一人ナントカします。>ランス
ランス:ショットガンならやれる!いえすうぃーきゃん!
ランス:(狂信者の眼
雷音:3IP目で精霊の所行って組み伏せが決まれば・・・。
インセイ:すげぇ。精霊空気投げ。
雷音:火の精霊は2IPなんですよ。
ランス:窓から若干遠いゲリラ1をランスで相手……じゃないほうがいいのか、精霊に近いしそのまま任せられるからゲリラ1をライオンさんで
雷音:3IP目に決まれば抜けられない。
ランス:ランスがゲリラ2、からのマイコー確保…かな
雷音:了解です。
ランス:今度は遮蔽をとるぞ、ヘマはしねえ、やるぞーうおー!
インセイ:僕は自分の精霊と敵の精霊を相手にしますよ
インセイ:だからライオンさんは、ゲリラをなんとか。
ランス:覚醒者が味方だと心強いねえ 「んじゃ旦那、煙幕ヨロシク」ガスマスク装面
インセイ:あ、ところでGM,
雷音:では、窓から煙幕弾を投げ込んで戦闘開始と言う事で。お願いします。
インセイ:自分の精霊の駒は自分で?
インセイ
インセイ:それともNPC?
GM:自分で行動していいよー
インセイ:じゃ、コマ用意するんで少し待ってもらっていいです?
インセイ
GM:あいよー
ランス:気づかれず窓に張り付くには隠密とかいりますか?それともアーバンブロウに夢中なので判定無しでいけますか?
GM:隠密いるに決まっとろーがw
ランス:ぶーぶー
GM:ブーブー言わない w
ランス:はーい
ランス:んじゃ隠密お願いして、煙幕、突入、上記通りに相対、でイイネ、GO!
雷音:よーし、いっちょ倒しにいくか!
ランス:やはり位置取り的にはこうか
雷音:では、煙幕弾投げます。
雷音:12b6 敏捷7投擲3専門化手榴弾2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5 → 成功数2

雷音:不味いな。エッジで振り直すかな。
GM:修正は攻撃者が遮蔽の-2をいれて、視界修正はうすもや
インセイ:インセイは本体は階段のあたりで、アストラルプロジェクションと活性化
インセイ
ランス:熱視野のパッケージと資格をリンクさせておきますよ、スマリンで自動照準だ
GM:薄暗がりでいいです
GM:なので、雷音は振りなおして下さい
雷音:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,6,6,6,6 → 成功数4

ランス:あがった(笑
雷音:これで6ヒット。十分だろう。
GM:1d6 着弾方向
ShadowRun4 : (1D6) → 3

GM:4時の方向へ
インセイ:ちょうど15-10あたりに本体を置いとく
ランス:がしゃーん!ぶしゅうううううう
GM:1d6 着弾誤差
ShadowRun4 : (1D6) → 6

GM:合計2mずれた
GM:目標地点はどこざます?
雷音:まぁ、普通に10-11辺りでしょうね。
雷音:20mの範囲とあるので大丈夫かも。
ランス:テーブルに当たって跳ね返ったのね
GM:此処を中心に20メートルの範囲で煙が吹きます
GM:8ターン煙の修正が入ります
ランス:1マス1mだから、この居間はすべて煙幕状態でいいのかな
ランス:GOGOGOGO!
雷音:では、イニシアチブですか。
GM:そうですね
そして、外は弱い煙の効果、今の中は強い煙の修正が適用されます
ではイニシアチブを行いましょう

インセイ:8B6  本体
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3

ランス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

インセイ:11b6 精霊
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

ゲリラ_1:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,5,6,6,6 → 成功数4

雷音:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,3,5,5 → 成功数2

ゲリラ_2:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,3,4,6 → 成功数1

ランス:ヒャッハー!はやいぞーつよいぞー
火の精霊(敵):6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,3,4,4,5,5 → 成功数2

GM:では1T1P
エッジ使用者は?

雷音:エッジ使って先手取ります。
雷音:ゲリラ1の方が早いので。
インセイ:ですねー
GM:他は居ないのね?
ランス:ランスはこのまま
雷音:ガラス窓砕くのに判定とか要りますか?
GM:ほいほい、では雷音から
GM:雷音ならいらないw
雷音:有難いw
ランス:ランス入るのか……出来るだけ大きく砕いてほしいな!(ぁ
雷音:では、簡易で走行。ゲリラ1の元へ。ガッシャァァァン!
雷音:そのまま殴ります。
ゲリラ_1:「貴様らかっ?!」
AK97を構えつつ、セガール拳の態勢を取ります

雷音:15b6 敏捷7レスリング7突撃2リーチ1視界-2
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7

インセイ:げぇっ
ランス:7ヒットとか(笑
ランス:ガスマスクしてるから、表情解らないんだぜこれ……煙幕を突き破って猛烈な勢いで突進してくるトロール、コワイすぎるだろ…
ゲリラ_1:回避しません!ダメージ下さい
雷音:DV13P 筋力/2=5+骨格補綴アルミ+2ハードライナーグローブ+1+7ヒット
雷音:a,
ゲリラ_1:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,4,6,6 → 成功数2

雷音:15Pか。
インセイ:15ですね
ゲリラ_1:「ごんぶと」
彼は、そう言い残し、その短い生涯を閉じる
次回、セガール伝説第137話
”セガール帰らず”

雷音:座ってる頭をそのままラリアットで刈り取りますw
ランス:サイバー化してたらなんとか耐えらえる…かも?なダメージですね…
ランス:マジで一撃?!なんだそりゃー?!つええええええ!!
インセイ:無理でしょ。ニゲキメモあるし。
雷音:いやー、ツイてましたよ。
雷音:さぁ、ランス君見せてもらいましょうかw
ランス:そのまま日の精霊にも投げっぱなしのジャーマンだ
ランス:次はこちらの精霊様からっすね、うへープレッシャー
GM:雷音の右腕が無造作に振られると、神の御使と信じ、訓練を重ねてきたゲリラ兵の首を刈り取る
火の精霊(味方)どぞ

インセイ:火の精霊は15mしか動けないなぁ。
インセイ:じゃ、5m移動が精いっぱいか
雷音:2IPなので7だか8mくらい動けません?
インセイ:あ、それOKなんです?
インセイ:前のGMの時そう習ったので。
インセイ:思い込んでました
GM:OKです
ホントはソッチの方が正解なんですが

GM:面倒なので、自分のIPで割ってしまう方法の選択ルールで行きます
GM:一応そこは各GMで変わるので確認しておいてくださいね
インセイ:でも、接敵できないなのであったw
雷音:そうだったのですか。>そっちが正解
GM:うん
GM:正確には4パスで割る
雷音:思い切って待機してランスがしくじった場合のフォローに入るとか。
雷音
GM:もしくは、参加キャラの最大パスで割る
GM:なんですよ
ランス:ふんふん
インセイ:それなら、包み込みの助力を願いますよ。
インセイ:ゲリラ2に
GM:ほいほい、複雑動作ですね
インセイ:すいません、自分で行っといてなんですが、処理がよくわからないですw
インセイ:教えていただけますか?>ALL
GM:まず、素手攻撃を行います。命中すれば次のステップへ
GM:回避されれば、そこで終了です
GM:修正は、煙で-4です
基本DPは敏捷力+Fです

インセイ:敏捷が、6 素手戦闘が4、煙で-4、
GM:DP6で判定です
インセイ:6Bでいいです?
インセイ
インセイ:はい
インセイ:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,4,5,5,6 → 成功数3

GM:うぃ
インセイ:3hit?
ゲリラ_2:じゃあ、こっちは全力回避で
基本DP5+回避+2-煙4で3グルーープエッジを使用+4しますので7DP

ゲリラ_2:7r6
ShadowRun4 : (7R6[6]>=5) → 2,2,2,3,4,6,6 + 3,4 → 成功数2

ランス:うむっ
雷音:よし入った!
ゲリラ_2:うそーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
インセイ:戦略は正しく、ダイス目は正しくない。
ランス:偽セガールおそるるに足らず、やっぱこいつら整形して顔を似せただけの成りたがりだ
雷音:セガールワナビw
雷音
インセイ:さっきしゃべったからでしょ。
ゲリラ_2:攻撃が命中したので、まずは火炎ダメージを出します
素手ダメージのダメージを出して下さい

ゲリラ_2:純ヒット+基本DVです
ランス:火の精霊の筋力は…F-2っすね
雷音:魔力+純ヒットでしたっけ?
インセイ:筋力2しかねぇな、こいつw
ゲリラ_2:端数切り上げなので、基本DVは1になりますw
インセイ:じゃ、合計3か。
インセイ:3p火炎?
ランス:ま、まあ実体のない炎ダメージが売りですから…(笑
ゲリラ_2:で、まずセガルは3のダメージ抵抗します
衝撃の半分なので4

ゲリラ_2:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,5,5,6,6 → 成功数4

インセイ:消えたwww
インセイ
ゲリラ_2:炎のダメージは消しました・・・
雷音:その後手番が来るたび魔力+純ヒットらしいです。
ランス:でもこれから毎ラウンド、ところで火炎ダメージならソファに燃え移ったりしませんかね?
ランス:耐火仕様じゃなアマジャケでもいいよ!
インセイ:次はランス?
ゲリラ_2:で、包み込みました。
その後は精霊の手順になったら素で攻撃の純HIT+魔力のダメージが行きます
もちろんセガルはダメージ抵抗ができます
以上です

ランス:コムがあれば熱暴走からの故障も狙える
ゲリラ_2:うん、次はランス
ランス:アッハイ
インセイ:ウイー。ありがとうございますー
ランス:ショットガン持って、移動、火炎で大変なことになってるゲリラの前へ
ランス:単純で二度撃てるのかな、わくわく
GM:撃てますよー
ランス:攻撃側…動いたから走行中の、煙幕(濃)で、スマートリンク
雷音:あ、10-12辺りにいたほうが。包み込まれていても素手戦闘は出来るかもしれないですし。移動だけですよね?出来ないの。
GM:移動だけっぽいですねーw
GM
ランス:なるほど、ええと?
ランス:ここまで来て、単純で二度撃つと
雷音:そそ、そんな感じですね。
雷音:あ、でも接射があるんでしたっけ?SGって。
ランス:や、たぶん大丈夫……んと、基本DP12、走行と煙幕で-4、スマートで+2
ランス:DP10スタート、こうか
ランス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

雷音:おお。良い感じ。
GM:あっごめん
GM:いやいいんだ
ランス:一射目DV14、AP+5
ゲリラ_2:煙-4遮蔽+4で5DP
ゲリラ_2:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,4,5 → 成功数1

ゲリラ_2:ちがった
ゲリラ_2:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,3,5 → 成功数1

ゲリラ_2:変わらずw
ダメージ下さい

ランス:純ヒット下がっちゃった、DV13
ゲリラ_2:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数8

ランス:オウフ
雷音:良い目が出てしまった。
ゲリラ_2:転倒したいけど転倒できずw
ランス:次!二射目!
ランス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,6 → 成功数1

ランス:エッジ!
雷音:おおうw
ゲリラ_2:いける!
インセイ:くっ
ゲリラ_2:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 3,6 → 成功数1

ランス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,5,6 → 成功数2

ランス:あんま変わらぬ、3ヒットだから、11P
ゲリラ_2:回避できずかー
ダメージ下さい

ゲリラ_2:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

ランス:しね!しね!しんでしまえ!
ゲリラ_2:「ジョージ・・・」
息子の名前だろうか、ランスの放った散弾により、体中に穴があき
血と内蔵を吹き出しながら、呟いて、火の精霊に包まれて命の火を消した

インセイ:多分おホモ立ちだな>ジョージ
ランス:よ、よし
GM:デハ、インセイ
ランス:このまま次のIPでマイコー確保だ
インセイ:はいな。精霊が視認できる位置に移動して、
インセイ:火の精霊(敵)に喪神破
インセイ:Fは5
GM:アストラルですよー
GM:アストラル体でしたねー
インセイ:精神呪文ですけど?
GM:いや、インセイがアストラル投射中でしたよねという確認です
インセイ:あ、そうです、アストラル隊です
GM:では、どうぞー
インセイ:隊じゃないw体だ。
GM:純ヒットのDV増加はドレイン増えますからねー
インセイ:はいな。
ランス:怖いなー
インセイ:それを恐れて,増加させないことを選んでもいいんでしょ?
GM:うんw
インセイ:じゃ、出目を見てから考えまする
GM:じゃあ、どうぞ
GM:アストラルなので、煙とかも関係ないでゲス
インセイ:魔力5、呪文5、フォーカス4
インセイ:視界修正なし
インセイ:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5 → 成功数4

GM:意志力だっけ?
インセイ:ですん。精神呪文なのでー
GM:3+エッジ3で6
GM:6r6
ShadowRun4 : (6R6[6]>=5) → 1,1,1,3,5,6 + 2 → 成功数2

GM:純HIT2ですねー
GM:どうします
インセイ:うーん、今ドレインは4かー。
インセイ:ちがう、3か。
インセイ:じゃあ、増やします
GM:DVはいくつ?
GM
インセイ:7の精神
GM:では、火の精霊ですね
火の精霊(敵):ぴゅー
「あばよーとっつぁん!」
そう言って、逃げます

インセイ:はいな。
インセイ:行先とか
インセイ:みといたほうがいい?
インセイ:>all
雷音:お願いします!でも無理はしないで。
ランス:そうね、あの倉庫だとは思いますが一応
インセイ:じゃ、精霊さま、最後のお願いです
炎の精霊(味方):「ヒッヒッ、追いかければいいんでげすな」
そう言うと、火の精霊は火の精霊を追いかけます。
1分後、唐突にインセイとのリンクが切れるのが分かります

インセイ:おお??
ランス:ちんだ?
雷音:放逐ですかね?無理するなぁw
インセイ:旭でも上ったか?
インセイ
雷音:あぁ、そっちですか。
インセイ:それともなんか重要なルールを見落としましたかね?
炎の精霊(味方):いえ放逐ではなく
ランス:インセイの感覚的には、どういう途切れ方だったのかな、放逐だとか強制送還だとかの手ごたえってのは違うもの?
炎の精霊(味方):魔法で潰されたのが分かります
ランス:精神リンクしてたのならわかるかな
雷音:ヤベェw強い術師がいるw
ランス:魔法……一撃?うへえ、どんな魔法だったか精霊さん見てないっすかね?
インセイ:ぐ・・・・・今となってはいいやつだったとしか。
炎の精霊(味方):えっとねー、何か魔力の球を直接ぶつけられた感じ
ランス:ほろり
ランス:精霊さん退場のー、ミオチャン出番だよ!射線をさかのぼってどういう連中なのか偵察をお願い!
インセイ:玉かー。僕、追わなくてよかったね、これは。
雷音:ですねぇ。
ランス:あと、マイコーが抵抗しないのなら適当に確保して、足跡消しながら逃げますか
GM:さて、どうします?
部屋の中は燃えて、スプリンクラーも作動しています
このままそこにいると非常にまずいことになりそうですけど

雷音:さっさと逃げましょうw
ランス:ここに長居する必要もあるめーよう、マイコーは……枝とかついてるかな?
インセイ:むあーを確保して退避。
ランス:ジャマー照射しながらミオチャンの偵察を待とう、こっちも見てもらって大丈夫ならセーフハウスへ
インセイ:レイモン消すー
ランス:尾行やマトリクス越しの追跡を振り切るために隠密振ります
ランス:きっと場面が変わって回復するだろうと見越してエッジも入れますね、ドゥフ
GM:そこら辺OKです
らんすは、じゃあ隠密で

インセイ:しまうーに、とりあえず消せるだけのものは消してもらうー
ランス:14r6
ShadowRun4 : (14R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,3,3,4,4,5,5,6,6,6 + 2,2,4 → 成功数5

ランス:あぶね5ヒット
ランス:すたこらさっさだぜぇ!
ランス:アストラル関係はインセイ先生に、マトリックス関係はミオチャンに指示出しながら逃げましたっと
インセイ:肉体に戻って、「うおー、アツいアツい」
ミオ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,3,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7

ランス:ミオチャンが優秀すぎて泣きたい、愛してる結婚してくれ
ミオ:「とりあえず、ムアーのコムを走査しましたが今のところ変な虫は着いていません」
返事が来るよ

ミオ:「えっえっ・・・私なんかでいいんですか?」
頬がどことなく赤いですねー

ランス:「おk……あ、うん、えー本気にされると、こういうときは遠慮なく突っ込んでいいのよ?」慈母の微笑
GM:では、セーフハウスに着きました
ムアーは、一瞬過ぎてまだ、どこか呆然としています

インセイ:「ランス、君、ただでさえキミはランスなのに、加えてロリだと、人生詰むぞ?」
ミオ:「あっ・・・すいません・・・昔から、そうなんですよね・・・空気よめないとか・・・プログラムは読めるんですけどね・・・」
恥ずかしさのあまり俯いている

ランス:んじゃ適当にソファにでも座らせて、銃抜いてと…… 「意味が解らねーよインテリ先生さんよう?!あんたヒモじゃねーか?!人のこととやかく言えるような身分かよおいィ?!」
ランス:「ミオチャンー?!なんか悪かったごめんな?!別にミオチャンに魅力がねーわけじゃねーからさ!な?な?」
インセイ:「……さて、ムアー氏の尋問だな(おもむろにランスを無視)」
ミオ:「あっ、大丈夫です、所詮胸も小さいですけど・・・」
雷音:「はい、そこまで!ムアーさんが混乱するからな。」場合によっちゃ統率振りますよw
ムアー:「・・・ふー。何を聞きたいのかね」
状況を把握して、落ち着いたのか深みのあるバリトンボイスで語るよ

ランス:「ひどくね?……あ、とそーね、とりあえずオハナシしねーと」とりあえずミオチャンには簡易メールでフォローしとこう……
ランス:「これこれ」ばっさと資料を叩きつけるようにテーブルにブチマケテ
ランス:「あんたなら詳しいんじゃねえかな?ん?」
雷音:「急に誘拐紛いの事をしてすまなかったな。ムアーさん。これもアンタの命を守る為でもあったんだ。」
ムアー:「ふっ、今更命なんて惜しくはないさ・・・だが、それを聞いて君達はどうする?」
素人のくせに、妙に凄みがある感じで口を開きますね

雷音:「まずは俺達自身の身を守る事。それと、まぁ、なんだ」
雷音:「依頼を受けたってのもあるが、昔なじみにちょっと手を貸したくてな。」
インセイ:「僕らを陥れた彼らにちょっとした不都合が起こるとなお望ましいね。」
ランス:ライオン先生が頑張ってるし、おいら冷蔵庫でも漁ってよう……ビール確かまだ残ってたよな、と
ムアー:「昔なじみ?女か?」
右手の小指を立ててニヤッと笑う

インセイ:いやいやwランス先生、フェロモンむんむんでお願いしますよ
ミオ:「あっ・・・その、ビールは掃除するのに邪魔だったので出したまんまでした」
雷音:「いや、女じゃねぇが、色々借りが有ってな。」
ランス:「なん……だと……」ぬるい
ランス:フェロモンは実はライオンの旦那も持っているんだ、だから安心して任せられるのよ
雷音:GM,ちょっとムアーさんのプロフィールを洗っておきたいのですが、こんな人ですか?
インセイ:「ランス、よかったね。本場のビールはぬるいそうだよ」
ランス:「きさまー!ミオチャーン!温いビールってのはなあ!温いビールってのはなあ…!」半泣き
ミオ:「でも、中国ではぬるいビールが本場なんです!」
妙な逆切れでごまかそうとしてるよw

GM:前にいった感じですよ。ムアーのプロフィール
ランス:「俺はアメリカ人だよ?!ちくしょう!」がきんとプルタブ開けて飲み干してやるッ
ランス:嘘発見とかで、この人本人かどうかわからないかな?
GM:ぬるいビールがランスの喉を滑り落ちていく
GM:じゃあ、嘘発見どうぞ
ランス:家族を亡くしてBTLに逃げるような、そんな人にはどうも見えないのう
ランス:対人SGでいいのかな、魅力で……ええと
ランス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,2,3,5 → 成功数1

ランス:よくわからん
ムアー:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,5,5,6,6,6 → 成功数5

ランス:うさんくせえ
インセイ:「なんか、要領を得ないな、雷音さん。」
雷音:雷音も
雷音:振ってみます。
ムアー:どぞ
ムアー:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,3,6,6,6 → 成功数3

雷音:5b6 魅力3対人2
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,2,2,4 → 成功数0

GM:なんか、出目が荒ぶってるw
雷音:駄目か。
インセイ:じゃあまあゆったりと、精神探査でもしますかね。
インセイ
インセイ:疲れるんだよなーこれ
インセイ
ムアー:「そうだな、君達がランナーで金で動くのなら一つ依頼をしたいんだが?」
雷音:そうですね。精神探査の方が早そうですね。
雷音:「依頼?」
インセイ:「?どういういみ?」>むあー
ランス:「なんつーか、聞いてた人柄とちげえな?アンタほんとに家族が死んでBTLに逃げた中毒者か?」ぐびぐび飲みつつミオチャンのケツ触って嫌がらせしてやる、クソ!
ムアー:「そのままだが?」
やり手のビジネスマンらしい表情で言う

ミオ:「きゃー」
そう言って、平手で殴ってくるよ
ダメージはそうだね、1000Pでいいやw

ランス:「それにしては余裕っつーか……アーうさんくせーまあいいさ、俺が欲しいのは真実じゃねーし、とりあえず安全だし」
ランス:ウープス
雷音:「場合によっちゃ聞けるかもしれねぇが。俺達も色々ある。断られてもいいってなら聞くぜ。」
ランス:空中で回転しつつ、ソファを巻き込んで派手に倒れるんだな…おおらんすよ、しんでしまうとはなさけない
インセイ:ランスを横目で見ながら(こいつ、セガール野郎を一瞬で屠るサムライじゃなかったら、今頃殺してるな)
ムアー:「ロスにレクシア雑貨店と言う店がある。そうだな、3日後ぐらいに、この」
そう言って、ズボンのポケットから、今の時代では使用されていない金の懐中時計を出して
「これを、そこの娘に渡してくれないか?」

ランス:受けるふりしてちょろまかしちまおうぜ
ランス:どうせこの人ゲリラに殺されるんだ、関係ねーよ、ゲヘヘ
インセイ:(さすがのクズ発言)
雷音:「理由を聞こうか?」
ムアー:「けじめ・・・だな」
そう言って、タバコを出すけど、スプリンクラーのせいで湿気ていて、それを顔をしかめつつ潰す

インセイ:「あなたが自分で渡せばいいのでは?」
ムアー:「無理だな・・・会える道理もないし。それに、私は日の目を見る事はないだろう・・・」
ランス:「オウフ……それに今受けるメリットがねー」いたた、アルミ骨格じゃなかったら今頃折れてたんじゃねえの?
インセイ:「ムアーさん、あなたが優秀なのも、持って回った言い回しが好みなのもよくわかった。だから、僕らにわかるように話してくれ」
ランス:「今俺たちが欲しいのは、この状況を打破するための、ナンカ、だ」ワカル?
雷音:「訳がありそうだが、もう少し話してもらえねぇと聞けねぇ話だな。」
ランス:「どんな金積まれても、ほいほいロスくんだりまで行ってる暇はねーってこと」ワカルヨネ?ン?
インセイ:「僕らは時間かせぎに付き合ってられないんだ。」
雷音:「ほとぼりがさめる迄ロスに逃げるってのも良いかもしれねぇぜ?」
インセイ:「別にロスには一人行けばいい。僕が言ってくるよ。だが、わかるように話してからだ。」
ランス:「どうせ追って来て娘サンごと俺達にRPG!してはいオシマイ、だろーさ」それでもいいけどななんて嘯いて
ムアー:「時間稼ぎではないんだがな・・・簡単な話だ。死んだと思った娘が生きていた。引き取ってくれた、養親に可愛がられていた。だが、その店には借金があり、このまま行けば店は潰れ、娘は身体を文字通り売らざるを得ない。そんな時に、大金が入る可能性があった。なら、やることは一つだ」
ランス:あんまりみんなで話しかけても混乱するだろうし、あとは二人に任せるか……あーフェイスもいたらよかったのにのう
インセイ:(しまうー、今の話、裏どり)
雷音:(まぁ、店が実際にあるか、娘が本当にいるか、そのくらいかね。)
ランス:「俺らが買えばいい、と」なるほど頷き
雷音:ランスにはゲンコを食らわしておいて。
ミオ:10b6 データ検索
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2

ミオ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

ミオ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,4,4,5,5,6 → 成功数3

ミオ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,4,5,6 → 成功数2

ランス:「……最近俺の扱いがひでー気がする」
雷音:「自動自得だ。」
雷音:自業自得ですなw
ミオ:[今確認しました。確かにロスにそういう店があり、萬田金融やCOWCOWローンに代表されるようなたちの悪いとこにも借金があります]
ランス:「あんだよ、この金色が支度金ってやつだろ?他にどう考えればいいんだよわっかんねーよ!」ザ・無教養
ミオ:[詳しいのはシステムに入らないと駄目ですけど]
雷音:「時計は、値がつくんだな?」
インセイ:・・・・・・精神探査したとき、何らかの形で記憶が改変されている場合、わかります?
GM:成功度次第ですねー
ランス:「おいおーい、旦那?旦那?何受ける気になってんの、んな寄り道してる暇はねーべ?」
インセイ:精神探査します。「・・・・・・ムアーさん、その話、出来過ぎている。偶然、偶然、偶然。すまんが、覗くぞ。」
ランス:娘がいた、大体金が欲しい、手に入った、いつ死んでもいい、んじゃなんでゲリラを2人も護衛につけていたのさ?
ランス:その程度すぐ金を流してしまえば十分でしょ、綺麗に洗って、うやむやにしてはいオシマイ
GM:「監視さ、今回の株の買戻しが行われるのが明後日だ。それまでに私が取引委員会に出頭すれば、詐欺ということになり、大金が入らない」
ムアー:「知らずに購入した者は問題なく支払われるが、彼らには確実に払われないね」
ランス:「えーと?」どういうこと?と旦那…はだめだ、インテリ先生…はなんかむにゃむにゃいってる、ミオチャンを見よう
GM:インセイさん、精神探査どぞー
インセイ:「この人は、自分の会社にとっでもない損をさせたんだよ。その損が確定されるのが明後日ってことだ。」
ミオ:頭から湯気が出てますねw
インセイ:はいな。エッジ入れます
ランス:「Oh……なる、ほど」難しそうな顔して頷いていればこういうのはいいんだよ
インセイ:17r6
ShadowRun4 : (17R6[6]>=5) → 2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,6 + 2 → 成功数3

ムアー:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,3,6 → 成功数1

インセイ:残念。
ムアー:大体、さっき言ったこととほぼ一緒ですね
インセイ:これ、ふりなおせませんよね?
ムアー:うんw
雷音:振り直せ無いハズです。
ランス:エッジは一度の判定に一度だけ、ですからねー
インセイ:じゃ、しょうがない。
ランス:判定前に使っちゃったら、振りなおしには使えないはず
雷音:「よし。」と立ち上がって・・・
インセイ:特に、娘が死んだのが勘違い、のあたりがすごく怪しい。
雷音:「ただ届けにいくんじゃあ、面白くねぇよなぁ。」
ランス:「旦那どこいくん?」
雷音:「ロスまで行けば答えはでるんだろ?」
インセイ:ドレイン抵抗
インセイ:10B6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,5,5 → 成功数2

ムアー:「受けてくれるのかい?」
インセイ:2疲れた。
ランス:「ウープス、真に受けちまうわけ?マジで?胡散臭さマックスじゃん!俺は反対!反対!」
雷音:「普通に受けたんじゃ面白くねぇ。と言ったんだ。」
雷音:「ムアーさんよ。アンタも一緒に来てもらうぜ。」
ランス:「金はJの人がくれるし、わざわざ今行かなくてもよお……聞けよ旦那?!おいこらトロール!筋肉!」
雷音:「これならいいだろ?ちゃんと責任を追求出来るだろうが。」
ムアー:「な・・・んだと・・・」
ランス:げんなりしつつ額に手を当ててほーりーしっと、本気だよこの男、わざわざリスクジャンキーなマネしなくたって!
インセイ:「ま、僕は反対だね、雷音さん。」
ムアー:「ハハッ」
額に手を当てて、乾いたようなつらそうな笑い声を上げる
「まさか、もう一度アズサの姿を見れるとは・・・」

雷音:「なぁ、ランス、インセイ。そろそろ本気だしてみねぇか?ギリギリまで出しきるってのは案外気持ちいいもんだぜ?」
インセイ:「違う。そんなこと言ってるんじゃない。」
ランス:「おおう、受ける前提でどんどん話が進んで行っちまう……」
インセイ:「彼は公正取引委員会に出頭しなきゃならん。巨額の金を動かした、詐欺容疑でね。」
雷音:「そんなんロスにだって警察は有るだろう?」
インセイ:「明後日までに、だ。」
ランス:「あんの?」二人の言い合いの後ろでミオチャンに聞いてみよう
ミオ:「はい、同じUCASですから。逆に、シアトルがUCASの飛び地なのである意味、本拠は向こうです」
インセイ:「雷音さんもムアーさんもそりゃ気持ちがいいだろう。一人の娘さんを助けるんだから。」
ランス:「へー、ミオチャンは物知りだな」
雷音:「そうだな。ハナさんも連れてくか。ここが割れれば危なくなるだろう?」
インセイ:「だがね、その金でどれだけのアフリカ人が死ぬかわからんよ。」
雷音:「ゲリラの連中には金が行かなくなるんじゃねぇのか?」
インセイ:「逆だよ。」
ランス:(真顔で討論してるな……しばらくかかりそうだしもそっとビール買い足しに)そろり
ミオ:(私、はーげんだっつを)そろり
インセイ:「ムアーさんはあの糞テロリストを儲けさせなければ、借金を返せないんだろ?」
ムアー:「大丈夫だ、ダミー口座にダミーの投資家を経由して事がバレた場合でもお金は入るようにはしてある」
雷音:「大丈夫なんだな?よくわからんが。」
インセイ:「じゃあもっとだめだ。娘さんに会えば、足がつく。」
ランス:顔を変えればいいのよ
インセイ:「ムアーさんとは全く関係ないけど、最近会ったある女性が偶然全く別ルートからお金を手に入れました。そんな話信じるほど警察はあほか?」
ランス:偽造SINで別人に成りすませば、足はつかないんじゃあないかな
インセイ:「10億NYが動く巨額詐欺で?」
雷音:「ぬぬぬ。だがよう、俺達がロスに行ってる間ムアーさんを誰がまもりゃいいんだ?」
ランス:10億事件は解決して
ランス:それでも知らずに勝った人には配当されるわけだから、多少目減りしちゃうのは仕方ないし、設ける人が出るのも仕方ない
ランス:一度に大金を得るのはその娘さんだけじゃあない、っていうのはあるかな
ランス:ま、あれよ
インセイ:「それはいてるな・……この人は守らなきゃいかん」
インセイ:「言えてる」
ランス:親が捕まろうが、娘がつかまろうが、そこまで面倒はみきらんわーっていうのが本音、まずは我が身だよ!
雷音:「解決しねぇとホント、狙われっぱなしだぞ?そこまできてるんじゃねぇか?」
ランス:連れて行かないとして、ならJの人に預けたらいいんじゃない?だめ?
ランス:Jの人今なしてるんでしたっけ?
インセイ:「それなら、このまま公正取引委員会にエスコートだな。
GM:別方面から捜索中ですね
インセイ:「それに納得するなら、ムアーさんの依頼は受ける」
雷音:事件の事向こうでも調べてるはず。というかJに連絡した方が早いかもw
ランス:ならちょっとJの人の途中経過を聞かせてもらいたいかな
ランス:こっちのことも話しておこうね、情報交換だ
インセイ:ああそうかJを介するんだった
インセイ:依頼人のこと忘れてたw(てへぺろ)
J(NPC):「もしもし?」
寝てたのか、少し不機嫌な声でコムリンクに出るよ

雷音:というわけで、[よう、J。イイ知らせだ。]
J(NPC):「依頼達成か?」
どこか茶化した感じの声で答える

雷音:「ムアーさん、と言えば分かるな?この人を確保した。お陰で事件の姿が大体わかってきた。」
雷音:「で、ようちょっとロスまで送ってこようと思うんだ。経費でおちるよな?」
ランス:テロ組織のこともわかったね、Jの人の依頼は達成かな?
J(NPC):「そいつは、すげえじゃねえか・・・って・・・はっ?パードゥン?」
ランス:(ただいまー)こそこそ、買い物袋にどっさり
ミオ:(ただいまー)
ハーゲンダッツのふくろをどっさり

ランス:「……」ビール開けつつなんやかやしてる二人を眺めながら…金時計弄るべ
GM:じゃあ、知覚チェックして下さい
ランス:価値はない……でいいのかしらね
ランス:おっと
ランス:視覚?
GM:うん
ランス:ではサイバーアイを乗っけて
ランス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2

雷音:ちゃららちゃーんちゃんちゃららちゃーんちゃん
雷音
ランス:あんまり振るわないな、2ヒット
GM:金時計に継ぎ目があります
インセイ:ほうほう。
ランス:ふむん、ロケット的な?マイコーに目で聞いてみようか、開けていい?
ランス:これに横領金のクレッドを隠してるのかな
ムアー:拒否の意味を込めて首を横に振る
ランス:もしくは……発信機盗聴器の類か
ランス:了解了解 「盗聴器なんかじゃあ、ねえんだよな?」
ランス:念押し
ムアー:「盗聴器ではないよ。それに、そこのお嬢さんがチェックはしたんだろう?」
ランス:お嬢さんは信頼してるけど、まだ駆け出しだから…
ミオ:そう言われて、ミオは頷く
「一応、ムアーさんの電波状況はチェックしました・・・」

ランス:ともあれ、ナンカの仕掛けがあるのだなということは解ったしー
GM:じゃあ、方針もある程度固まったきたけどどうします?
雷音:Jに飛行機チャーターしてくれない?と頼んでみても良いですか?w
雷音
インセイ:えー一応「僕の主張」をまとめると「反対」
GM:じゃあ、交渉で
インセイ:ああ、GMに言ったのか
雷音:おっと、反対意見が出たのでひとまず保留で。
ランス:陸路じゃいけない?
GM:行けますよー
ランス:ふーむ、んじゃインセイさんよう、ちょいと敵対テログループの魔法の傾向を調べてよう
ランス:タリスモンガーのコンタクトなら解るんじゃないかな?それで飛んでまずそうなら陸路でGOじゃあどうかな
インセイ:「まず、長距離移動すれば元の木阿弥になるかもしれないということ。事情をすべて飲むにしても、アヅサさんの金に万が一のことがあったら元も子もない、ということ。以上の条件からすると、リアルワールド出会いに行くのはとてもお勧めできない」
ランス:うちの覚醒者ギャングのコンタクトでも行けるかな
GM:そこら辺はあれです、コンタクトの出目ですねー
ランス:りょーかい、んじゃダメもとで振ってみます、合うにはコネ値でしたっけね
GM:で、ぼちぼちどうするかを決めようか
ランス:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 1

GM:+2して下さい。時間が時間なのでw
GM:どっちにしてもレンラク取れず?
ランス:コネ値以上で会える…だから、うん、会えず
ランス:ランスとしては、マイコー連れて行ってもいいんじゃねーの?と思いますあとは野となれ山となれ
ランス:インセイは、娘さんにお金私に行くのはよくて、マイコー連れて行くのが反対、なのよね
GM:うん
インセイ:インセイは反対。ムアーさんに有利になる可能性はかなり低い。
インセイ
ランス:ライオンは、お金渡すのもマイコー連れて行くのもやりたいな!と一番乗り気
雷音:ですね。
インセイ:あ、そのとおり>ランス
ランス:ムアーの人はどうなのよ、死んでもいいの?一目会うだけで満足なの?
GM:ムアーとしては一目見れたらいいな
でもそこまで期待はしていない

ランス:屑野郎と娘に罵られながら、呪われながらでも、刑期勤めて改めて会うほうがいい?
ランス:それともまったく合わずにおら、あの子が幸せになってくれればそれで…?
GM:もともと会う気はないが正解
ランス:おっと、一目か、生身で?中継しようか?ランスの眼はサイバーアイだよ?
GM:それなら、合わないほうがいいよな感じだね
ランス:映像リンクでいいならホットシムで臨場感たっぷりに会えるけど…ふむ
ランス:シム否定派か…ならおいて行った方が楽ちんだなー、ライオンの旦那には悪いけど、ランスまだ死にたくない
インセイ:ほとぼり覚めたころに、娘さん連れてくるってーのはダメ?
ランス:出頭させるか、ミンチにするかはご自由に、マイコーはどっちがいいね
ランス:ああうん、ビデオレターでも撮っとく?お父さんだよーって
ランス:出所したらあいたいな、とか後でコンタクトとれるように
雷音:向こうが知らないのであれば特別知らせなくてもいいんでないですかね?
GM:ムアーとしては、絶対会いたいわけではない。一目見れたらいいな
金時計も渡せそうなら渡したいけどそこまで重要視ではないと

ランス:「煮え切らねー」
雷音:娘が救えればと言うわけですね。
インセイ:金時計は渡す。ムアーさんが誠実に証言するなら。
雷音:まさか助かるとは思っていなかったんでしょう。
雷音
ランス:まあ、いいか、お使いに始まってお使いに終わるのも乙なもの
インセイ:でしょうね>まさか
ランス:そういえばミオチャンの意見を聞いていなかったな 「ミオチャンはどうしたい?俺たちゃチームなんだから遠慮しねーで言ってくれよ?」
雷音:お使いがアレならムアーさんを連れて行けば一味違った冒険ができますよw
インセイ:そういやそうだ
ランス:たぶん今ダッツに忙しいんだ(ぁ
雷音:陸路で明後日までは物理的に無理ですよね?
インセイ:上空一万メートルからのだいぶ?w>一味違う
ランス:やばい、ちょっと楽しそう
ミオ:「私は、別にそのー、皆さんにお任せします」
そう言いながら3つ目のハーゲンダッツを空けてる

ランス:あーそっか、詐欺阻止のリミットは明後日か……
ランス:はええよ!
雷音:「大丈夫か?腹壊すぞ?3つも食って。」
ランス:「腹ぁ壊すぞ、女の子なんだから冷えんべ」四つ目以降はボッシュート
ミオ:「大丈夫です!10個までなら」
インセイ:wwwww
ミオ:「うぅぅぅぅ」
涙目でに見てるよ

ランス:といいつつ、んじゃー……
雷音:トロール並の腹ですねw
インセイ:「別腹過ぎるw」
ランス:「……ほら、あと一個だけな?終わったら飽きるまで食わせてやっから今は我慢しな」はぁ
ミオ:「はい」
しょんぼりした顔で、ゆっくりゆっくり味わうように食べてるよw

ランス:「つーわけで旦那、依頼は受ける、おっさんはおいて行くこれがチームとしての意見だ」
ランス:「おさまらねーと思うが、理解はしてくれや」な?ぽんと胸に拳を当てて、マイコーに向き直る
雷音:「分かった。しかたねぇ。公取だかに出頭するまでは護衛してやろうかね。」
ムアー:「助かるよ」
力無く、自嘲した感じで笑う

インセイ:「当たり前だ。ここからあんただけで一歩出たら死んじまうよ。あんたじゃなくて、アフリカ人がね 」
ランス:「なぁに、俺たちゃランナーだからな」にんまり笑いつつ、さあいくら出せるんだいおっさん
インセイ:「報酬によっては受けてやるw」
ランス:「10億新円儲けるアンタだ、期待はさせてもらってかまわねーよな?」テカテカしてきたワー!
ムアー:「ふっ・・・7500新円でどうだ・・・綺麗な金だぞ」
ニヤリと笑う

ランス:え
ランス:「あ、うん……そっかー」どうしようもっとどかんと来るもんだとばっかり…
ムアー:「詐欺の金はいらないんだろう・・・」
そう言うと、深く頭を下げて
「だが、ありがとう」
礼を述べる

雷音:「ここはムアーさんの護衛はJに頼むとしようぜ。そうすりゃ急いで行けるってもんだ。」
インセイ:「受けた。ライオンさん、あんたは?」
雷音:「当然だ。最初から受けるつもりだった。」
ランス:「……貧乏くじだ」天井見上げて事の発端の劉大人に呪詛はこう……ミオチャン慰めてー
インセイ:「ロスか。・・・・・・・やっぱ遠いなぁw」
ミオ:「・・・(アイスの恨みは深いんです)・・・」
ジト目で見てるよw

雷音:「長くなってすまねぇ。なぁJ。ムアーさんの身柄を預けたい。いいか?」
インセイ:「しまうー、ほっとけ。それよか、旅行の支度だ」
ランス:「ぐ……う、ぐぐ、しゃーない!俺もそれでいい!受けた受けた!クソ、完璧にお上手に走りきってやるさ!」ちきしょー
雷音:「明後日までだ。信頼出来るやつにしたいんだ。」
J(NPC):「貧乏くじ引かされちまったな・・・」
ジッポのキンとした音が聞こえて
「仕方ねー、引き受けてやるよ」

インセイ:「なかなかの「イケメン」だなw」
雷音:「わりいな。大暴れできねぇ位置でな。だがよう。一番大事な位置なんだぜ?」
J(NPC):「まあ、いいさ・・・無粋な客にはいつもどおり、人生のワイルドカードを引かせてやるさ」
ランス:「……そういや飛行機とか俺初めてだよ、何もってきゃいいんだ」完全武装していけばいいのかね、ふむん
雷音:「バックパック一つで十分だ。着替えなんて現地で調達だ。」
インセイ:「持ってくよりも、作法の方が大事だ。ランス。いいかい、マず飛行機の中は土足厳禁で……」
GM:どこの国やねんw
雷音:「それと、今回関わっちまったハナさんだったっけか。その人のフォローもたのむぜ。部屋を提供したのが割れると不味い。」
どどんとふ:「GM」の録画が終了しました。
インセイ:「フォロー、フォローか……」
ランス:「インテリ先生はしれっと嘘つくからな」ウェブで検索したほうが安全確実