GM:という訳で、シャドウラン4thセッション
”父と子”3回目のセッションを行いたいと思います。
皆さんよろしくお願いします。
GM:【OP】
雷音:はい、改めましてよろしくお願いします。
ランス:よろしくお願いしまーす
GM:という訳で、前回のおさらい
GM:セガールは喋ると弱い
ムアーデブ
Jイケメン
ロスに行く?行かない?
ランス:「行く」
インセイ:ロスアンゼルスに、行きたいかー!
雷音:「暴れる。」
雷音:「正確には行って暴れる。」
インセイ:「だからなんで二人ともワンフレーズなんだよ……」
ランス:「釣る」
雷音:「馬鹿舐めんなー!インテリめ!」
ランス:「……釣れっかね?こっちでもう場所がわかってんだからソコ叩いたほうがよくね?」
インセイ:「もういいや、しまうー、用意できた?」
ランス:「インテリメガネめ!」
GM:で、君達はいつ寝るの?
GM:今でしょ!
雷音:機内で?
GM:な感じでそろそろ寝ないと寝不足つけるよ
ランス:いや、陸路
インセイ:飛行機じゃないって言ったジャンw
雷音:ぎゃー。そうでしたw
インセイ:さて、えーと、出来るなら、
インセイ:ムアーを引き渡してから寝たいけれど、
雷音:とりあえず一遍寝ますか。短めに。なおかつ交代ならなおよし。
雷音:あ、そうですね。Jに頼んじゃいますか。
ランス:ミオチャンが船漕いでる……
雷音:色々有ったからなぁw
GM:本来なら多少のペナをつけるとこだが優しい俺様は、ネタということでペナは無しにしてあげようじゃないかw
インセイ:というか、一番判定したの彼女かも・・・・・
ランス:「いってらせ」というわけでランスは部屋に残って、その間に時計開けちゃいますよ
インセイ:今結構さらっと重要な行動宣言したね。
ランス:ゲヘヘ、どうせあれだろ?娘の写真かなんかだろ?美人か?お?美人なんか?(ぱきょ
ミオ:「・・・もう食べられないよー。満漢全席ー・・・グーグー・・・はっ、貴様何者!余の顔を見忘れたかー・・・グーグー」
GM:直感+敏捷で目標値3でお願いします
インセイ:お忍びの中華皇帝・・・・・・・
インセイ:
GM:
ランス:あー、ムアーさんいなくなってからっすが……それでも?
GM:えっ?何を言ってるの?金時計は、強固に蓋が閉じられてあり
GM:成功しないと壊れるよ
ランス:く、爆発おちが前倒しでやってきやがったか!
インセイ:wwwwwwww
ランス:なんと
雷音:失敗したらカッコワルイどころじゃすみませんぜw
ランス:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
GM:そうだね〜、イメージ的には箱根細工だと思ってw
ランス:ほうれ
GM:ちっ
インセイ:良いぞ、さすがエッジ6
雷音:危なっ。
ランス:サムライ(モドキ)を舐めたらあかん
ランス:純ヒットを競うやつじゃあないっすから、難易度分でりゃーいいんすよ、ゲヘヘ
GM:運良く、正しい手順で金時計を開けることに成功したランスは14へ行く
ではなく
ランス:ぎゃー?!
インセイ:さらばだw。指セーブのところまで帰れw
GM:二重構造になっており、時を刻む板の下に1枚のチップがある
GM:で、どうする?
ランス:チップ……何が入ってるのかとかは見ただけじゃわからねーですよね、当然開けちゃうます
インセイ:この場にいれば、インセイはランスをはたいてるなw
ランス:金のデータか、家族のデータか……金のほうかな
インセイ:しかし、PLとしては応援だ!
ランス:「♪〜」流れるようにコムに差し込む……差し込むでいいのかな第六世界
GM:じゃあ、コムリンクに入れました。
コムリンクの画面に、
”恐らく、まだ家族3人で穏やかに過ごしていた時期なのでしょう。
春の暖かな日差しに照らされた庭で、一人の少女と年の頃は20代後半の金髪の美人ではないが気立ての良い穏やかな女性がブランコに座っており、少女が一生懸命ブランコを漕いでいます。
そして、まだ、若いムアーの声で
「アズサ、頑張れ!」
と、穏やかな声援を送っている”
ランス:「金じゃねーのか、はーん……未練だぁな」つまんねって言いながら大事にチップ取り出して、そっと金時計に戻そうね
インセイ:らんす、誰も見てないと、いいやつだな
GM:ツンデレ?w
雷音:そこへ突然の轟音。
ランス:「こりゃーとてもじゃねえが売れそうにねぇや」けっ
ランス:何事?!
GM:じゃあ、それ採用w
雷音:雷音のいびきである。
インセイ:なんという華麗な危機回避
ランス:「……」けりをくれてやる!
GM:ちっw
では朝になりました。軽い睡眠ですが体を休めることにより疲労から抜けた君達は、まず何をする?
ランス:あせらせやがって!くぬ!くぬ!
雷音:その程度の蹴り、トロールの角質すら通らないですぜw
ランス:ん、何時かなまずは……メシ?朝風呂?
雷音:出発ですよw
ランス:いいんですよ!気づかれて起きたらまずいですし!
ランス:Oh
GM:では出発するわけですが
確認
ムアーは連れて行く?
ミオはどうする?
手段は?
ランス:「ウース」ふぁぁぁあ
ランス:マイコーはイケメンにパス
ランス:ミオチャンは僕(たち)と付き合ってください(ロスまで)
インセイ:しまうーは本人に任せます!
ランス:手段は、バイクしかねーんですよね、流石にケツがシャレにならないことになるんでレンタカー……はあれか、ナンカ格安で中古のバンとか即金で買えないかな?
ミオ:「ロスですか?!頑張ります」
そう言いつつ、彼女のコムリンクに表示されているのは
ロスアンゼルスの歩き方。ロスの美味しいもの名店集、B級グルメロスアンゼルスverですね
ランス:「ミオチャン、とりあえずランで行くんだっつーのは覚えとこうぜ、な」
ミオ:「えっ?はっはい!当然わかっています!はい!」
少し、顔が赤い
雷音:「よーし、片付けたら遊んでこうな!」
ランス:で、えっと
ランス:そのままロスに?テロリストはロスで迎え撃ち?
ランス:相手は、我々がロスくんだりに行くなんて知らないっすから、釣れるかは微妙なラインで、もし釣れたとしても最悪娘さんをまきこんじゃう可能性もあるんですが……先に叩きませんか?
インセイ:僕はそのつもり。インセイはわざわざこっちが狙われる筋合いはないと考えてる。
GM:えっと、車ですがムアーをJ預けた時に1台のバンを貸してくれますよ
ランス:流石イケメン
ランス:貸してじゃなくて、気前よくくれてたらもっとイケメン
雷音:「陸路でいけば明後日じゃつかねぇだろ?そんときには向こうは間違いなくおカンムリだ。そうすりゃ関わっていた俺達の場所を探るのもすぐだろう?こっちの有利になるような餌をばらまいといてくれ。ミオチャン。」
インセイ:このバンで1800km走破か。
J:「依頼料から引いても、いいならくれてやるが?」
ムアーの身柄を預かりつつ、ランスの文句にそう言って返す
ランス:「なるほど……すげー、逆算して餌撒いとくのか!」きらきらおめめ
ランス:どうせ銃撃戦やなんだで借りたバンに傷がつく予定ですし!修理代請求されないんだったら貸してもらうだけでも十分でっさー!(えへへぇ
J:「・・・」
コムリンクのカメラモードで、パシャパシャ車を撮ってる。
インセイ:{
インセイ:「うわ、ハンサムじゃないなぁ」
J:「・・・」
撮り終わった後、無言でニヤリと笑い、車のキーを雷音に渡して、彼はムアーと一緒に別の車に乗り込んで去っていきます
ランス:「……」余計なことを言っちまったって顔
雷音:「まぁ、利子付けて返すくらいの気持ちで借りていってやらあ。」
GM:では、4人はロスアンゼルスへ向かうわけです
で、誰が運転してるの?
ランス:んじゃ、しゅっぱーつ
インセイ:「センパイ、豪快なのはいいけど、その姿勢で言っても説得力ないよ」>バンの中のトロールに
ランス:んんん、ランスは銃撃戦起きた時に参加したいから他の人にやってもらいたいかなぁ
雷音:「・・・狭い。」
雷音:チェイスでは役にたたなそうですから、雷音がハンドルを握りますね。
インセイ:しまうーは?>運転
ランス:椅子を最大限に引いて、背もたれ倒して……
ランス:それでも窮屈そうなんだろうなあ……
ランス:ミオチャンは女の子でハッカーだから、長距離運転は体力的にきついでしょう
ランス:リグ対応してたらたまにVRで変わってもらう程度でいいんじゃないかな
ミオ:「私は、そのペーパードライバーみたいなものです」
DP4しかないヨ
雷音:もしチェイスになったら相手の車(とは限らない)のハンドルを乗っ取って貰わないと。
インセイ:あ、そうですね。>ハンドル乗っ取り
ランス:「運転なんて、ケチャップにでもならねーかぎりDPふらねーし?大丈夫じゃね」
ランス:とりあえず車酔い防止と監視?もかねて、流れる景色とか後ろに視線を向けておこう
ランス:「釣れっかなー、ロス前に釣れてくれんのが一番なんだけっどなー」……何気にシアトル出るの初めてかもしれない
ランス:わくわくが止まらない!これが冒険か!
ミオ:【挿入】
インセイ:「キャッチアップをそういう言い方するのやめてくれないか?3つのトマトと、1つの西瓜に見えてきた」>ケチャップ
ランス:「……これでなー、隣がインテリ先生じゃなくて美女きゃなー、ついでに命がけのランでもなきゃなー……あー」
ランス:「ケチャップはケチャップだしー」ぼーっと外見ながら
雷音:「ミオチャンがいるだろう?よかったじゃあねぇか。第一女の子が命まで預けてくれるなんてそんなにねぇぞ。」
GM:さて、車にですね、検問を避けれる裏ルートを案内してくれるナビのお陰で、ロスアンゼルスへは無事に着きます。
インセイ:「尻痛ーい!せまーい!」半ばトロールに窓に押し付けられながら
ランス:「ミオチャンは美女じゃねーし、美少女だし、なんかこーちげーんすよっ」
ランス:おろろ、着いちゃった
雷音:「屋根にでも乗るか?気持ちよさそうだぞ。晴れてるしな。」
ミオ:「えっ、わ、私は美人でも可愛くもないです!」
首をブンブン横に振って全力で否定するね
ランス:「自信持てばいいさー、ミオチャンは十分カワイイだっと」さて、目的地は……というか
雷音:日付的には何日くらいでついたんでしょうか。流石に強行軍で1800kmはむちゃでしょうし。
GM:ちなみに、シアトルを出て4日目の夜ですね
ムアーから、住所は教えてもらっています
ランス:金時計どうやって渡そう、ランスは小汚いし、旦那はトロールだし、ここはいっちょSINもちで胡散臭くないインセイ先生が持っていくのが一番?
雷音:では、まずはトリデオのニュースのチェックですね。ムアーの事がニュースに成ってるでしょうから。
インセイ:GM,ニュースは?
ランス:裁判はもう終わったかしらん
雷音:あ、雷音はトリデオのスイッチは押しませんからね。車の天井焦がしたくないですし。
インセイ:どんだけ即決やねん>裁判
ランス:ARで視界にニュース系をポップアップだ
GM:あの騒ぎは、私がやりましたと委員会の聞き取りで自白して、結構騒ぎになっています
インセイ:裏のつながりまではいてる?
GM:ニュースではまだそこまでは出ていないですね
ランス:こういうのは耳ざとい人に聞くのが一番ネ
ランス:一般向けじゃなくてもすこしディープな……ブロガーとかフィクサー?あたりのコンタクトに聞けばわかるかな
ランス:うちのフィクサー雲隠れ中だった……がっでむ
雷音:こちらは一応Jに報告しておきますか。無事にロスに着いたと言う事と、もしかしたらムアーの様子もわかるかもしれない。
GM:そう、ランスがぼやいているとですね、君のコムリンクがなります。
表示は劉ですね
ランス:そうそうまだあれかな特Aクラスにヤバイ状況は続いてるのかな?連絡取れる?
ランス:Oh
ランス:「いよーう!どうした来々軒のおっさん、出前はもういいのかよ!」
劉:「お久しぶりですネ。いや、申し訳なイ」
謝ってはいるが、声の様子からは微塵も感じさせない口調で口を開く
ランス:「何かしら動いたんだな、聞かせろよ、どうせ今盛大に暇を持て余してっとこだ!」ドライブスルーで買ったバーガーうめー、あ、ケチャップとマスタードが垂れた
ランス:あー……(掌でこすって、天井にこすりつけ)…よし
劉:「イエイエ、あの後、いきなり謎の襲撃者に襲われたのでス。何とか逃げ切って、地下に潜って情報を集めたら、奴等はアーレムのシアトルの工作員と言うことがわかりましテ、それで、ほとぼりが冷めるまで。まことに申し訳なイ」
インセイ:「よしじゃない!ハンサムに返すんだぞ!この車!」
ランス:わかった、わかったって掌(べったり)を突き出してインセイを制しつつ
インセイ:(掌に制されてバランスを崩し、後部座席に詰まった肉に埋もれていくインセイ)
ランス:「おう、おう、こっちもまー似たようなもんさ、ったく厄介な依頼をよこしてくれたもんだぜケッ」笑いながら、まあこういうトラブルは劉大人とつるむなら何度かあったのだろうな
劉:「ですが、ムアーが委員会であの件は私がやりましたと自白していまス。今は、司法機関と委員会が調査に入っているので時期に終息するでしょウ」
その声は、どこか安心した声だ
ランス:「ソーカ、まあもう遅いかもしれねーけど」こいつがあんたの友が死ななきゃいけなかった理由だったと、サイバーアイに記録した取材データを送っておきますね
ランス:依頼達成
劉:「受け取りましタ。今すぐは無理ですが、明日には後金の7,000新円を振り込んでおきまス」
そう言って通話が切れる
そして、雷音がJに連絡を取ると、すぐに出る
ランス:「アーレムのクソ共を月まで蹴飛ばしてやりてーけど、どう出っか……っと、アイアイ」
雷音:「おう、ひとまずロスまでは無事だ。」
雷音:「だが、こっからはそうは行かないんだろう?アーレムの連中、シアトルにも支部があるならロスに有ったっておかしくねぇ。」
J:「そうか・・・悪いが、直ぐにムアーの娘の所在確認をしてくれないか?」
声に少し焦りがある。付き合いの長い雷音はわかるが、取り繕った厨二病の仮面が剥がれるぐらい焦っている
雷音:「そうきたか。ちょっとのんびり旅をし過ぎたわけだな。」
インセイ:「しまうー、頼む」
雷音:「ミオチャン、ムアーの娘さんのアズサだっけか、の居場所をつかめるか?。」
J:「いや、こればっかりは俺も油断した。ムアーさえ守れば終わりと思っていたんだがな・・・悪いが頼む」
そう言って、通話が切れます
ミオ:「あっ、はい!任せて下さい」
ホテルの予約作業の手を一旦止めて、VRに入ります。
ミオ:という訳で、誰か代わりにデータ検索を振りたまえ
DP10です
雷音:「考えて見りゃそりゃそうだわな。連中がムアーに娘の存在を伝えたんだ。ようし、さっさと囚われのお姫様を助けに行くとしようじゃねぇか。頼むぜ、ミオチャン」
雷音:では振ります。
インセイ:いけー
雷音:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
雷音:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,3,5,5 → 成功数2
雷音:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,5,5 → 成功数2
ミオ:そこでOKです
ミオ:「レクシア雑貨店で、本日未明トラックが突っ込み、店を大破。」
さてここで、自分はダイス運がいい人挙手
ランス:俺だな!
ミオ:では、1Dを2回振って下さい
ランス:(ムラッ気
ランス:1d6+1d6
ShadowRun4 : (1D6+1D6) → 5[5]+5[5] → 10
ランス:どやっ
雷音:敵の数だったりシないことを祈ろう。
ミオ:「レクシア夫妻は重傷を追いましたが、命に別状はなし。但し、娘のアズサさんは連絡が取れず行方不明です。これ以上の詳細はローンスターのデータベースに入らないといけませんが・・・」
ランス:夫妻の容態だったかな
ランス:「まず間違いなく俺等が釣られる側にまわっちまった、っつーことよな」
インセイ:「行方不明か。よかった。まだ理性がある相手で。」
ランス:「依頼は……マイコーの娘へこいつを」金時計もてあそび「届けることっと……受けちまったもんなー、チームの総意だもんなー」
雷音:「餌は活きが良い方が釣れるからな。」
ランス:「見捨てて逃げるっつー選択肢は…」三人見て「ねーよな、やっぱ」ウープス
インセイ:「そういうこと。ムアーの口をふさぐには、娘は生きてなきゃならん
インセイ:「ツンデレは、もういいよ、ランス。それよりドーナツはここの警察に知り合いいないのか?」
ランス:「ダムシット!最後の最後で面倒だなおい!」ミオチャン!アズサ一号の足取りを追うのだ!
ランス:しらぬ!だが聞いてみよう
ランス:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 2
J:出た?
ランス:コネ値は同値……同値だと出ないんでしたっけ?
GM:でますよー
ランス:よかった、流石のオシタリ様だ
オシタリ:「どうしたの?今、新作の試食中なの・・・分かるわよね?」
ランス:「オシタリの旦那ぁ〜」伝説のへたれ小学生のトーンで「アーレムのクソ共が面倒ごと起こしちゃったんすよぉ〜」
ランス:「……アッハイ」やべえ、一番連絡しちゃいけない時に連絡とっちまった(冷や汗
ランス:100新円を即金で振り込むよ!
オシタリ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
ランス:「こ、こ、これでご勘弁を…なにとぞ、なにとぞ……」ふるふる
オシタリ:「あー。そう言えばアンタ達なんかそんなんと関わってるって言ってたわね?それでどうしたの?」
ランス:「あ、うす……っと」かくかくしかじかの呪文
ランス:さらわれた一人娘さんの足取り、もしくはロスのアーレム工作員の情報、もしくはツテがあればすごく、すごく助かります、はい(平身低頭
オシタリ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,5,5,5,6,6 → 成功数5
インセイ:ひゅー!
ランス:流石旦那だ!愛してるッ
オシタリ:いい目が出たなw
「足取りはわかんないけど、前、ウチに回ってきた資料で・・・あった、えっと・・・アチャー」
インセイ:ひゃー
ランス:「え?なんすか?なんなんスかそのアチャーって」ドキドキ
オシタリ:「ロスの高級住宅街の外れにある一軒家が、アジトみたいよ?CIAの調査結果ね」
そう言って、住所が送られてきます。
ランス:「ヒュゥこいつはステキだぜ、旦那あざっす!」
オシタリ:「別に、いいわよ。今度は、美味しいドーナツ屋の情報を持って来なさいよね」
そう言って、通話が切れます
インセイ:「これは・・・・僕たちを片付ける気だな」
ランス:「うす勿論!お疲れ様ッス!」
ランス:「ふーい……ミオチャンさっそくで悪ぃけどこの住所、覗いてみてくんね?」
雷音:「挑戦は・・・受けねぇとな。でなきゃレスラーじゃねぇ。」
GM:家のシステムに入るでいいのね?
ランス:んだねー、敵の人数にもよるねえ……10人以上いたら僕泣いてシアトルに帰る
雷音:罠を仕掛けて有りそうな気も。
ランス:ん、そうっすね、カメラの目を盗むだからシステム侵入して貰いたい
インセイ:しまうーが蜘蛛に焼かれるかもね。
雷音:データ爆弾とかブラックアイスとか。
GM:にやっw
ランス:なんかやばかったら即逃げで
インセイ:スパイダーの方がやばいよ。
ミオ:「では、入ります」
ランス:んじゃインセイ先生もウォッチャー飛ばしちゃってYO
インセイ:OKOK.
ランス:ウォッチャー消えちゃっても覚醒者がいるでFAになっちゃいますしね
インセイ:ただウォッチャー偵察に行かせると、今から来ますよって名刺配るようなもんだけど?
ミオ:そう言うと、彼女は電子の海に潜り込む
では、誰かハッキングを振って
ランス:かまへん、どうせいくんや
ランス:隠密なんかせーへんで、バンでつっこんだろ
インセイ:はいな。まずハッキングね
ランス:イケメンには泣き寝入りしてもらうんや、修理できないほど壊れちゃったけどしょうがないよね
ミオ:DPは<ハッキング>5+侵入6+エンせファロン2+ホットシム2で15です
インセイ:行くまでのタイムラグは問題よw前それで失敗したジャンw>ランス
インセイ:えーっと、即興?
インセイ:
ランス:んじゃ移動しながらってことで
インセイ:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
ランス:ライオンの旦那!とりあえずバンをその隠れ家?に向けて頂戴!買物は……しなくていいっすよね
インセイ:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
雷音:行きまっしょい!
ミオ:即興なら
インセイ:はい?
ミオ:隠密は
ミオ:5なので
インセイ:ふんふん。
システム:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,4,6 → 成功数1
システム:まだ気づかない
ランス:うむっ
インセイ:セーフ
システム:ちなみに、目標値は管理者まで行くなら
インセイ:はいな。
システム:11です
ランス:協調は……あ、もう遅いか
インセイ:では続きを振っていいですか?
システム:どぞー
システム:エッジは1点回復していいよー
インセイ:エッジ入れていい?>ALL
雷音:お願いします。
インセイ:エッジを入れます。
ランス:どうぞどうぞ
インセイ:3だっけ?
システム:3ですよー
インセイ:16r6
ShadowRun4 : (16R6[6]>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6,6 + 2,3,3,5,6 + 2 → 成功数8
インセイ:抜けました。
雷音:ナイス!
インセイ:
システム:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,5,5,5,6 → 成功数4
システム:気づきました
インセイ:同時は?
雷音:ぎゃー!
ミオ:「FUCK!気づきやがったか?!糞が!」
インセイ:「あの、しまうーさん?」
ランス:VR中だと、本性がでるよね、ミオチャン
ミオ:「1ターンだけの間しか見れません!何を見ますか?」
ミオ:「えっ、私なにか言いました?」
ランス:30秒だっけ?人数、配置、間取り
ミオ:3秒ですw
インセイ:人質
ランス:Oh
雷音:ですね。
ランス:「何も、聞いて、ない、大丈夫、ミオチャンはカワイイ」うむ
ミオ:「分かりました!」
彼女はそう言って
「確保!お前はそこで乾いてゆけ!」
ぎりぎりログアウトして
「人質の状況がわかりました」
ランス:ここにいたか、よかったテロリストが単純で
インセイ:もう気づかれてるから、しまうーの話を聞きつつ全速力で向かいながらウォッチャーを飛ばす
GM:家のとこでウオッチャーは入れません。
そして、前回逃げた火の精霊の放った業火で消滅しちゃいます
インセイ:はいな。判定は省略でいいのかな?
ランス:家の外には精霊だけ?
GM:いいですよ
どどんとふ:「GM」が録画を開始しました。
インセイ:では、こっちが本命。F4の炎の精霊を呼んでおく
GM:では召喚の判定を
インセイ:その前に状況把握だけど、ほかの人に任せよう
インセイ:フォーカス起動
インセイ:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
インセイ:くそ!
GM:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 4,4,5,6 → 成功数2
GM:1個だけですね
インセイ:仕方ない。
ランス:戦え!
インセイ:ドレイン。
インセイ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
インセイ:1点残る
インセイ:異常
インセイ:以上
GM:ほいほい
GM:で、どうしますか?
GM:こんな感じです
GM:さあ、どうします?ある程度の時間で状況が変わるよとは言っておきます
GM:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5 → 成功数5
ランス:時間制限ありとな
GM:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,3,3,5,5,5,5,5 → 成功数5
GM:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
GM:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,4,4,6 → 成功数1
インセイ:提案:
インセイ:玄関にバンで突っ込んで、
インセイ:あずさを確保して逃げる
GM:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,5,5,5 → 成功数3
インセイ:賛成は?
GM:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,5,5 → 成功数2
ランス:逃げても無駄、なので殲滅すべき、突っ込むのには賛成
雷音:OK。賛成です。
インセイ:いきます、GM
インセイ:
GM:あいよ
GM:ちょっと待ってね
インセイ:はいな。
インセイ:
雷音:では、よろしくお願いします。
インセイ:ここは遅い正解よりも、早いミスの方がましと思おう。
雷音:良い事いいますね。
雷音:
GM:OKです
GM:では、行動を言って下さい
GM:【バトル2】
雷音:まず、玄関は車で抜けますか?
GM:抜けるとしましょう。
但し
雷音:不意打ちは出来ない覚悟は出来てます・・・が車から出たら不意打ちはいやだなぁ・・・。
GM:80km以上出さないと駄目です。
そして、一番外の扉と玄関を破るので
GM:各自、5Pのダメージ判定を
雷音:高級住宅街の道ですし、時速80kmは無理かも。
GM:車の装甲値8を足してもいいですよ
GM:出せる出せるw
インセイ:対衝撃防御は?
GM:衝撃+8ですね
ランス:どーん
GM:耐衝撃防御は当然足して下さい
GM:足さなくてもいいですよw
雷音:げー。26しか無いw
インセイ:おっと、ラインドコートの耐衝撃をメモリ忘れた。
インセイ:・・・・・・・・>26
雷音:では振りますね。
雷音:26b6
ShadowRun4 : (26B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
ランス:16と…8か、ええと24しかない
ランス:24b6
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
雷音:こえぇぇぇ。
インセイ:強靭3、防具4、装甲8であってる?
インセイ:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,6 → 成功数1
GM:うんw
インセイ:4点。
雷音:エッジエッジ!
インセイ:振りなおしまーす
GM:はーい
インセイ:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
インセイ:きえたw
ランス:ム、キーズ
ランス:そのまま玄関も走っちゃえ
ランス:いけますよね
ラーミズ:「アラーの導きを邪魔した、貴様ら!このまま神の元へ送ってしんぜよう」
そう言って、オークの男性は銃を構えるよ
ラーミズ:玄関までは行けます
で、その時点でイニシアチブ
ランス:ホールは走れない?あ、イニシアチブ取ってから走るのか
雷音:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
GM:うん
GM:運転手は1パス使って車の操縦してもらいます
ランス:はーい
ランス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
インセイ:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,4,4,5,6 → 成功数2
ラーミズ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
ランス:しょっぱいな
ライラ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,6,6,6 → 成功数3
ゲリラ_1:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,4,4,5,5,6 → 成功数3
ゲリラ_2:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,6,6 → 成功数2
ゲリラ_3:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,5,5,6 → 成功数3
ゲリラ_4:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,3,6,6,6 → 成功数3
火の精霊(敵):9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
インセイ:味方の精霊忘れてた
GM:ほれほれw
インセイ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5 → 成功数1
インセイ:天罰w
ランス:これはひどい(笑
GM:では、エッジ使用者
雷音:確かにw
雷音:はい!
インセイ:はーい
GM:ランスは?
ランス:先手かー……先手取ってもあまりいい結果が出なかったんすよねー前回……
ランス:いや、でも火の精霊に動かれるよりはましかな、使います
インセイ:後手に回ると、もっと碌なことないよ。
GM:では、ランスから
雷音:あ、運転した人1IP使わないと。
インセイ:あれ?最後でいいんじゃ?
GM:コントロールを放棄するなら別にいいですよ
ランス:うん……魔法使いはどっちです?
ランス:らーみす?らいら?
GM:どっちだろうね
雷音:ライラと見た
雷音:がどうでしょう。
雷音:
GM:仕掛ければ分かるデスヨ w
インセイ:あてずっぽうなら、
ランス:服とかでわからないものかな
インセイ:ライラとみて攻撃すべき
雷音:単純を使用させられそうですし、ライラと決めてかかるのも有りかと。
ランス:ライラのメタは?流石にトロールとかじゃないと思いたいですが
GM:ヒューマンです
ランス:んじゃライラっすね、誰が悲しくてオークなんて硬いの狙うかー!
GM:ではどうぞ
雷音:って、ライラIP4ですかw早めに倒さないと。
GM:特に視界修正はないです
インセイ:それ見て言いました>IP4
ランス:ショットガンでギリ近距離か
ランス:撃ちます、二度
雷音:ゲリラで射線が通るかどうかですね・・・。
GM:ほいほい
ランス:あーそっか、通らないっすよね
GM:撃つ線は通るけど
GM:+2の遮蔽ボーナスは貰うといっておきます
GM:+4だw
ランス:+4!多いなあ、だが魔法使いでヒューマンならやわらかいはず
GM:さあ振れ
雷音:全力防御を使わせて
雷音:IPを削りたい所。
ランス:攻撃側が移動中のヴィークルに乗っている、スマートリンクを使用
ランス:修正はこれっくらいかな
インセイ:殺せればそれに越したことなし。
GM:だねw
GM:ショットガンなら、拡散を教えてね
ランス:基本13の修正-1
ランス:か、拡散
GM:中拡散と広い拡散で修正ちゃうの
GM:防御側がね
雷音:P184ですね。
雷音:
ランス:1人狙いだから狭い拡散でいいかな
ランス:フレシェットだから広すぎると今度ダメージが通らない可能性もありますし
GM:ほいほい
さあどうぞ
ランス:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
雷音:良い感じ!
ライラ:10b6 [見える!]
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,5,5,6,6 → 成功数4
ランス:まず一つ、5ヒット
雷音:まず一発!
ライラ:ダメージとAPを出して下さい
ランス:10PでAP+5です
ライラ:25b6
ShadowRun4 : (25B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
ランス:なんか、多い…
雷音:鎧の呪文ですかねぇ。
ランス:収束具中毒になっちまえばいいんだっ
インセイ:流石に視覚イメージを教えてもらえるのかな?
ライラ:「こんな攻撃では、アラーには届かないわよ。坊や」
投げキッスも変えしちゃおう
ライラ:光ってる金ぴかですよ
ランス:3点通った…のか
ライラ:通ったよ
インセイ:でもまあ、修正ー1まで入ったね
ランス:次!なんかバースト?出来るらしいんで今度はそれを使ってみます、バーンバーン
ランス:ガスベント様で相殺でき……初めからバーストしまくればよかった
ランス:さっきと同じDPに、エッジ入れます、魔法使い殺すべし
ランス:18r6 あ,バーストは狭いナローで
ShadowRun4 : (18R6[6]>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6 + 1,4,4,4,5 → 成功数8
ランス:8ヒット、ドヤ
ライラ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ライラ:ダメージ下さい
ランス:12PでAPはさきほどといっしょで……ナローバーストの分はそのあと加えるのかな?+2っす
ライラ:25b6
ShadowRun4 : (25B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数9
ランス:Oh
ライラ:「くっ」
唇から血が零れ落ちる
インセイ:5点通った?
インセイ:
ライラ:うん
ランス:死んだ?死んだ?
雷音:後一息!
ライラ:生きてるよ
ライラ:はい、次
ライラ:雷音
雷音:では、ラーミズの左横、11-3まで簡易で走行。複雑にて素手戦闘で攻撃。
ランス:ちっ
雷音:突撃入りますよね?
ラーミズ:ほいほい
ラーミズ:入りますね
雷音:エッジ淹れます。
ラーミズ:どぞどぞw
雷音:21r6 敏捷7レスリング7突撃2リーチ1エッジ4
ShadowRun4 : (21R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 + 2,2,4,6 + 6 + 2 → 成功数10
ランス:転倒はしないのか……バーンドアウトでもしてリム入れてんのかな、おのれ
雷音:特に修正無し。
ラーミズ:14b6 素手で捌く!
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
ラーミズ:グループエッジしよう
ラーミズ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,3,3,3,4,4,6 → 成功数1
ラーミズ:ダメージ下さい
雷音:筋力10/2=5+アルミ2グローブ1 8P!
雷音:
雷音:にヒット足して11Pですね。
ランス:バケモンや
ラーミズ:28b6
ShadowRun4 : (28B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数9
インセイ:ぐわ!
雷音:向こうも出目がいい!
ラーミズ:「そんなパンチじゃ俺の命には届かないぜ」
雷音:では、止めの一撃。
ランス:硬っ
ラーミズ:どうぞw
インセイ:武術?
雷音:です。
雷音:思い切って組み伏せてみよう。
インセイ:やっぱR4は違うわ!
ランス:く、く、くんずほぐれつ
ラーミズ:さあ、振れー
雷音:17b6 敏捷7レスリング7リーチ1武術2
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,6,6 → 成功数2
ランス:Oh
ラーミズ:13b6 捌く
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
雷音:終わったw
雷音:チームエッジって無いですよね?
ラーミズ:「アラーの加護無き者には、負けぬ!」
ランス:敵にあってこちらにない道理がない!
ラーミズ:無いですねーw
ランス:くぅ
雷音:無いよねぇw
ラーミズ:その代わり
ラーミズ:全員がエッジを供託すれば
ラーミズ:それをチームエッジとして使用してもいいですよ
ラーミズ:その代わり、供託した人はその分減ります
雷音:個人間でエッジの融通が出来ると?
ランス:やるよう、まだ3もあるから1つくらいいいよう
インセイ:どーするか・・・・・・・・一応、次僕の番で、ラーミズにコントロールソウトにかけるつもりだったけど……
インセイ:
インセイ:どっちがいいだろうか?
インセイ:
ラーミズ:雷音どうする?ランスが1点くれたよ
ランス:ほーれほれほれ
雷音:あ、いいんですね。では、振り直しにて。
ラーミズ:ほいほいw
インセイ:あ、OKなのか。
雷音:15b6 お願い!
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ランス:なんだかんだ言って素早く制圧できるのならそれに越したことはない、はず
雷音:3hitにて組み伏せ成功。
ラーミズ:3hit差か
ラーミズ:なら
ラーミズ:グループエッジ使用
ラーミズ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,6,6 → 成功数2
ラーミズ:抑えられたー
雷音:純ヒットは1に減ったわけですね。
ラーミズ:YES
雷音:このIPは脱出で終わるか。厳しいのには変わりないか。
ラーミズ:筋力+準HITでいくつ?
ランス:ジャマーつけるのは…簡易じゃなくて単純か、くぅ失敗した
雷音:11ですね。まさか・・・!?
ラーミズ:無理に決まってるやん
ランス:今、抜けるというのか!
ラーミズ:じゃあ、インセイ
ランス:んー、この精霊、見張りに、ウォッチャー撃退×2と3つ命令こなしてますし、放逐もあり?
インセイ:ちょっと、『無理」が把握できないのですが、ラーミズは戦線復帰めどが立たない?
ラーミズ:このパスは無理ですね
抜けて、姿勢を戻して攻撃してくるのは次のパスになります
雷音:いえ、筋力+純ヒットが相手の強靭より勝ってないと組み伏せ自体成立しないのです。
インセイ:なるほど、理解しました。
雷音:因みに今は物理的に無防備だったりシます
雷音:が、物理的な攻撃とか持ってないですよね・・・。
ラーミズ:このパスは組み伏せられてます
インセイ:はい
インセイ:持ってません
インセイ:選択肢は二つ。
ラーミズ:抜けるのに、相手の純HITを目標値に抜けれるかどうかの判定をします
ラーミズ:この場合目標値1なので
インセイ:一つはラーミズにコントロールソウト、
ラーミズ:このパスで抜けて
ランス:ライラのMPひどい……んだけどこれ、さっきのショットガンで精神ダメージにまで抑えられたのか…
ラーミズ:次のパスで攻撃ですね
インセイ:もう一つはライラにスタン。
インセイ:スタンじゃないや、ソウシンゲキ
ラーミズ:どっちでもいいですよ〜
ランス:ライラが魔法使いなら、落としたら精霊もバイバイするかな?
雷音:喪神撃有りかもしれないですね。
インセイ:ライラのMP2は信用していい?GM
ラーミズ:そこは信用していいですよw
ラーミズ:逆に、これで嘘ならあれです。GM失格
人として失格w
ランス:身体ダメージ覚悟なら、落ちる!
インセイ:つまり、装甲基本を抜けなくて、精神ダメージになってる?
インセイ:
ラーミズ:うん
雷音:あれ?ラーミズ2点減らして10ですか?>MP
ランス:操作ミスとか、オンセならありますし、ほらっ(笑
ラーミズ:YES
インセイ:ランス、ナイス!
雷音:恐ろしいなw
ランス:たぶんあれですね、突入前にいろいろ振ってたの、魔法でガッツリ強化してたんですね
インセイ:じゃ、ソウシンゲキにかけるかなー
ラーミズ:じゃあ、どうぞ
インセイ:フォースは・・・・・・8
ライラ:ほう
インセイ:死にはしないよね?
インセイ:
ライラ:サイコロの神様に祈ってなさい
ランス:蘇生パッチ、まだ余ってるから(震え声
インセイ:あ、そうか、ヒットの分ドレイン増えるんだった。
インセイ:チョイ待ち
インセイ:
ランス:増えるのって強制っすか?こー出目見てからあ、やっぱ手加減しますとか(ゲス顔
ライラ:別に構わないよ
ランス:いいのか!……魔法使いってずるい!
インセイ:おっと、雑談でアドバイスが。ありがとうございます。
インセイ:OKF8で抜けるにかける!
ライラ:カモンw
雷音:頼んます!
ランス:魔法使い殺すべし!慈悲はない!
インセイ:呪文5 魔力5 フォーカス4
インセイ:エッジ3
インセイ:17r6
ShadowRun4 : (17R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6 + 3,6 + 4 → 成功数4
インセイ:ひでぇw
インセイ:
ライラ:あれ、呪文対抗って魔法使いの場合
ライラ:先に振るんだっけか?
ライラ:いや違う呪文対抗+意志力だ
インセイ:マイナス分でひどい目にあえー
ライラ:5+3-2で6
ライラ:グループエッジ使用
ライラ:11r6
ShadowRun4 : (11R6[6]>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,6 + 1 → 成功数4
ライラ:よっしゃー!
雷音:出ちゃった・・・。
ランス:無念……と精霊パワでどうにか何とかできませんかね
ライラ:「こんなもの?」
勝ち誇った顔です
インセイ:そんなのあったっけ?
ランス:その顔をザクロにしてやるわ!
ランス:あったらいいなと思いました
ライラ:では、火の精霊
ライラ:条件を満たしていないので待機
インセイ:ではドレイン
ライラ:ドレインお願いします
インセイ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,5,5,5,5 → 成功数4
インセイ:4点の肉体。
ライラ:修正食らっててねー
インセイ:ういー。−1.
インセイ:
ラーミズ:次ラーミズ
「このトロールじゃまだ!」
振りほどきます
DP素手戦闘5+筋力5
ラーミズ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,4,5,5 → 成功数2
ランス:グループエッジを湯水のように使えばいいよ
雷音:おしいw
ラーミズ:振りほどいた。終了
ラーミズ:ライラ
ライラ:火の精霊は現実世界?
インセイ:精霊の見方は?
インセイ:
インセイ:あ、現実世界です。
インセイ:
ライラ:じゃあ、放逐
インセイ:精霊の方が先でも?
インセイ:
ライラ:あっ
ライラ:くそー
ライラ:火の精霊(味方)どうぞ
インセイ:精霊様に、精神の攻撃ってできましたっけ?
インセイ:
ライラ:基本、無理ですね
雷音:ライラに当たれば多分精神になるので・・・。というのはダメ?
インセイ:じゃ、ライラに特殊遠隔攻撃してくださいませんか、精霊様。
炎の精霊(味方):「任せろー。やっと俺の時代が来たぜ!」
助力1消費してね
インセイ:これで精霊様は帰ります。
炎の精霊(味方):あいよー
インセイ:敏捷6、技能4。
インセイ:修正は?
炎の精霊(味方):特になしです
インセイ:ではDP10
インセイ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
雷音:おおお!
インセイ:これがさっき出てレバー
インセイ:
インセイ:えーっと、武器コードはフォースでしたっけ?
インセイ:
ランス:これはいけるんとちゃうん?!
インセイ:や、無理じゃね?w
炎の精霊(味方):yes
遮蔽+4負傷-2反応1+戦闘感覚+5
炎の精霊(味方):8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,4,6,6,6 → 成功数3
ライラ:「きゃー」
炎に包まれますよ
インセイ:8Pは?
ライラ:8P?
インセイ:P?S?
ライラ:8Pか
ライラ:1点増えない?
ライラ:Sだよ
ライラ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
インセイ:増えない増えない絶対増えない
インセイ:
インセイ:せいれいさまあああああああ
ランス:Oh
ランス:なんだこのミラクル
インセイ:ありがとうございます、精霊様
ラーミズ:「ここまでか・・・撤退させてもらおうか?」
ニヤリと笑って言いますよ
インセイ:血を吐きながら「あずさを、おいて・・・け」
インセイ:あ、本当の交渉はほかにおまかせしますよ。
ラーミズ:「そこの部屋だ」
キッチンを指さします。そして、小さいボタンの付いたスイッチをだして
「意味がわかるな。ついでに言えばこれが本物かどうかもわからないだろう」
いやらしい言い方をシます
ランス:すみません、わかりません(真顔
ランス:無教養にそんな、技術的なモノを察しろとか言われても…(おろおろ
ランス:どうすんのよライオンの旦那ーインテリ先生ー
雷音:「命は助けてやる。人質を返しやがれ。」
雷音:
ラーミズ:「10分だけ、お前等がそこから動かなければ”景品は無事だ”動けば、ムアーは悲痛にあげくだろうな」
ラーミズ:「そうさせてもらう。それから、お前らの顔は覚えた。忘れぬぞ」
そう言い捨てて、彼等は気を失ったライラを担いで出て行きます。
ランス:「その景品ってのは俺らの自由も含んでんだよな?今この場でてめーの頭吹っ飛ばしてもいいんだぜ?」
ランス:あ、逃げた、クソが
インセイ:....せんぱい?
インセイ:
インセイ:先輩が逃げた???????
雷音:GMwそれPCですw
ラーミズ:ごめんwスカウトしたかってんw
ランス:やめて
ランス:やめて
ランス:(泣きべそで
インセイ:やめて
インセイ:いや、なんというどんでん返しかと思いました。
ランス:「んじゃ、っと」
GM:さて、10分経つと
ランス:確保ー
GM:部屋に行くと、ムアーの娘で且つレクシア雑貨店の娘”アズサ”が気を失って寝ています
ランス:「いいもん食ってんじゃねーか」もっちゃもっちゃ
インセイ:「しまうー、すまないが、服一式彼女に挙げてくれんか。何を仕掛けているか、分からない。」
ランス:とりあえずソーセージでも齧りながらぺちぺちほっぺた叩いて起こそう
GM:ではアズサを見ている人は知覚判定目標値は1
雷音:「警察くるぞ。早くしろ。」
雷音:グリッチが怖いので振りませんw
インセイ:7b6
ランス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
インセイ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 3,3,3,3,3,3,6 → 成功数1
ランス:3ヒット
GM:何も仕掛けられていませんね
インセイ:ぎりOKでーす
インセイ:じゃつれてすたこら
雷音:「まんまと騙されたわけだ。」
GM:君達が逃げた後、警察と特殊部隊がこれを機に突入しますね
インセイ:してくれ、ランスw、「僕は、つかれた」うずくまる
ランス:冷蔵庫の中身もてるだけ持って、ついでにアズサチャンも担いで逃げるべ
ランス:「あらほらさっさー」
雷音:では、雷音がインセイを小脇に抱えて。
GM:逃げた所で、今回は終わりましょう
どどんとふ:「GM」の録画が終了しました。
ランス:お疲れ様でしたー
インセイ:お疲れ様でしたー
GM:【ED】
雷音:お疲れ様でした。
インセイ:あれだ。ダイスを信用するな、しかし頼れるのはダイスだけだ。
ランス:固定値は裏切らないよ(きらきらおめめ
雷音:よろしくお願いします。
ランス:よろしくお願いします(ぺこ
インセイ:よろしくおねあいしますー
インセイ:お願いしますー
GM:【OP】
GM:よろしくお願いします
GM:では、シャドウラン4thセッション
"父と子"4回目のセッションを始めます。
よろしくお願いします。
前回のあらすじ
GM:ロスアンゼルスに行き、アズサに懐中時計を渡すことに決めた君達は現地に行く
すると、先回りしていたテロ組織にアズサを攫われ
GM:いつ助けるの?
「今でしょ!」
と言わんばかりに彼女を救い出すことに成功する。
こんな感じだよね?
ランス:いまでしょ!
インセイ:塾講師ではありませんが、おおむね正解です
雷音:間違いないですw
ランス:あとは彼女の無事を確認して、落ち着けるところで時計を渡したらみっしょんこんぷりーとかな
インセイ:彼女の安全を確保したら、かな。
雷音:心配ですし、家まで帰してしまいますか。ポケットにでも入れておけばいいのでは。>懐中時計
ランス:ないすあいであ
ランス:ではそっとスカートのポケットにでも(ごそごそ
GM:では、ボロボロに成ったバンの中です
彼女は、極度の緊張状態に置かれていたせいか、体が震えています。
インセイ:時計渡す→家に帰す→0.5秒で家爆破の嫌な幻視が
アズサ:「あっ・・・あの?あなた達は?」
不安げな様子で君達を見ますよ。この中で一番外面がいいのは誰?
雷音:みおちゃん?w
インセイ:しまうー。
ランス:あったかいモノが必要か、とりあえずこの場を離れるとして…
ランス:魅力3、ふつーの人です
雷音:まぁ、代表して言っておきます。
ミオ:ミオは魅力4です
「私もそんなに美人じゃないです!」
ランス:フェロモン効果で5相当には見えるかな?
雷音:「すまねぇ。ちぃとしくじっちまったが、なんとか助けられたよ。」
雷音:「細かい事は気にしないで良い。正義の味方の仲間くらいに思ってくれりゃいいんだ。」
雷音:「家に帰れるから安心していいぜ。おっかねぇのは俺達が引き受ける。」
雷音:と、運転しながら振り向かないで言っておきましょう。
アズサ:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,3,5,6 → 成功数2
インセイ:(ライオンさん、どうする?家に帰して大丈夫かな?)
インセイ:
アズサ:「あっ、はい・・・」
雷音の落ち着いた声音から発せられる言葉に多少は落ち着きを取り戻します
インセイ:(僕らへの報復のためだけに緩徐をもう一度浚わないとは、ちょっと確信が持てない。)
雷音:(殺す気ならとっくにやってるだろうさ。)
インセイ:彼女を、の間違い>緩徐
インセイ:
ランス:心配なら調べようず、彼らがこの町から撤退したのなら何か話題になってるよね、声の大きなテロリストでしたし
ランス:エージェントにネット検索で飛び交う情報を拾わせますよ
ランス:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,4,5,5,6 → 成功数3
雷音:(一度さらって失敗して、またさらうなんて、プライドの高そうな奴のやることかねぇ?)
ランス:3ヒット、アンテナ立ててたブロガーorフィクサーとかが何か言ってたりしないかしらん
インセイ:(テロにプライドがあるのかよ、あんな恥さらしな職業は無いぜ? )
GM:今日の朝4時頃、シアトルの港湾部にある人材派遣会社"ヘルキャスト"の本社ビルが突如謎の爆発が起きました
雷音:(やつらにゃやつらなりの矜持があるかもしれねぇってことだな。)
ランス:「ヘルキャーッスト?!……お、Oh」
GM:爆発後から、武装したテロリストと思われる遺体が4人ほど見つかっています。
しかも、その遺体には何者かと争った形跡があります。
ランス:いけめんが何かやってくれたのか
GM:それと同時刻になるんですが
インセイ:「Wow!!すごいな、あんたの友達は!」
雷音:「派手だなおいw」
ランス:「これで割に合わねーと思ってくれりゃあバンバンザイだけどな」
GM:シアトルにあるショーパブ”イエローエンジェル”で、突如火の精霊が顕現して大暴れして、全焼しました。
お客さんは煙で喉とかをやられたんですが無事
GM:但し、何故か従業員は全員逃げ遅れて焼死しました
ランス:「ほぼ一掃、と……あれだな、こりゃ」
GM:ランスがデータ検索で拾えたのは以上です
ランス:「もし今回の件で恨まれるとしたら俺等じゃなくてイケメンのほうだぜこれ絶対」
インセイ:「……顔さらしたのは僕らだけだよ、ランスw」
雷音:「そのつもりでやってるんだろうよ。あいつも好きだねえ。恨まれるのが。」
ランス:なので、娘さんもある程度安全なんじゃないっすかね?イケメンの方に人質としては使えませんし
ランス:「俺等とイケメンは別件だろ?調べればすぐわかる、ネコでもわかるぜ?問題ねーよ」
インセイ:「OKOK,安心した。娘さんは家に送っても大丈夫だろう」
ランス:「つーわけで、ええと、アズサチャン?だっけ?家まで送るまでが俺等の仕事なわけよ」
ランス:道案内ヨロシクネ!
ランス:あとローンスターとかに通報とかはしないでくれると嬉しいナ!(胡散臭い笑顔
インセイ:「ちなみに代金は君のことを心配したある人からもらっている。気にしないで結構」
アズサ:「あ・・・でも家壊れてるんですけど?」
ランス:「そいつぁ盲点だった」
インセイ:「……かんがえてなかったな。」
ランス:適当なホテルででも休む?ゲッヘッヘ
ランス:なんて冗談は置いといて、そこまで面倒はみきらんな……
雷音:「親御さんは何処に避難してるんだ?」
インセイ:収束具起動>ランス
アズサ:「じゃあ、あの・・・病院に向かってもらってもいいですか?父と母が入院しているので」
少し、申し訳なさそうに言います
ランス:中毒になってしまえインテリ先生め(ちっ
ランス:「おーらい、運転手さん病院一丁」
雷音:「運転手じゃねぇ!お願いしますとか言うまで組み伏せるぞ!」
ランス:「あ、っと……そうそう、これこれ」
ランス:スルーしつつ!
ランス:時計を渡しておこうね 「これを渡すまでが依頼内容だったっけな、ほい、古くていいデザインだから売れば多少の金にはなんじゃねーかな?」
インセイ:ポッケに入れるんじゃなかったけw>これこれ
ランス:気絶してたらね、ナンカ起きてたみたいですし
アズサ:「これは?」
尋ねてきますよ
インセイ:「知らん
ランス:流石に意識のある人間のポケットに手を突っ込むとか、6Rのパーミングでもなきゃできませんよ
インセイ:「依頼主が、ただ、君に渡してくれ、といった」
ランス:「懐中時計」鷹揚にうなずきつつ
アズサ:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,3,5,6,6 → 成功数3
アズサ:「・・・なんだか、懐かしい感じがします」
そう言って、懐中時計を両手で優しく包み込んで、胸元に持っていく
インセイ:「じゃあ……大切にするといい」
アズサ:「はい・・・」
インセイの言葉に頷く。
そして、朝日が昇り車は病院にたどり着く.
ランス:「到着……この病院であってる?あ、そう、んじゃーここでお別れだぁな」
アズサ:「ありがとうございました」
そう言って、彼女は頭を下げて車から降りる
ランス:「アイアイ、いろいろ大変だったろーけっど、まあその分これから運も向いてくるだろさ、がんばんなよ」とか適当なこと言って
アズサ:「・・・」
無言で、頭を下げる
雷音:「・・・」車から無言で手を振ります。
ランス:ぼろぼろのバンから身を乗り出してた見ず知らずのランナーはさっさと座席に戻るのだ
雷音:「シアトルまで急ぐか。連絡は車内でいいよな?」
インセイ:「・・・・・・俺結構負傷してんだけどね…・・・・・」
ランス:「十分十分、俺ぁ疲れたししばらく寝る、なんかあったら起こして」
ランス:今
ランス:すごく大変なことに気が付いた
GM:?
インセイ:なに?
ランス:ライオン師匠に、高度な文明の利器たる車を運転させてるとか、俺等すごいチャレンジャーなことしてね?(真顔
インセイ:・・・・・・
GM:じゃあ、グレムリン行ってみようかー
雷音:ちっ。気づかれたかwせっかくEDまで取っておこうと思っていたのにw
インセイ:鬼!
インセイ:・・・・・・って鬼だったな。
ランス:ギャワーン?!
GM:という訳で、雷音は運転技能で判定を行なって下さい
雷音:一時間後・・・。快調に飛ばしていると思っていたバン。一向に減速しないのを皆不安に思っている・・・。
GM:あえて失敗を選ぶ、雷音!
GM:そこにシビれる憧れない!
ランス:イカスー?!
インセイ:「あの、ライオンさん?」
ランス:「ぐー」むにゃり
雷音:「なぁ、この赤いランプってなんだ?さっきから点滅してるんだが。」
インセイ:「今後部座席に、奇妙なペダルが転がってきたんだが、」
インセイ:「これ、もしかして……」
雷音:「おかしいな。ブレーキが無いぞ?とんだ欠陥品だなぁ全く。」
ランス:「ぐー……うへへミオチャンんな大胆な…」幸せそうによだれ垂らし
インセイ:「らんすー!らんすー!しまうー!しまうー!たすけてー!」
ミオ:「死ぬまでに、一度でいいから、デートしたかったよー」
涙目
雷音:「まぁ、燃料がなくなるまで走ればいいやな。幸い他に車の影すらねぇ一本道だ。」
インセイ:「あんたはジブン基準で考えるのやめろーーーーーーー!!!!」
ランス:あとは後日談として、とりあえずエンディングはこんなところで?(笑
ミオ:【爆発】
ミオ:【爆発】
ランス:これはひどい(褒め言葉
GM:じゃあ、エンディングに行きましょう
インセイ:わらったw
雷音:では、無事?着いたということで?
インセイ:はいなー
ランス:はーい
雷音:はい。
GM:では、誰から行きます?
ランス:そんじゃランスから
ランス:さくっと依頼報告して終わりまっしょい
劉:劉でいいのね?
ランス:です、すべての元凶、始まりの人の下へ
インセイ:金とってこーい
劉:「これはこれはお疲れ様でしタ」
指定した場所でもある、シアトルのオープンカフェで彼は待っていますよ
ランス:「よう、そっちも大変だったみてーだな」椅子を引いて座りつつ、店員にコーヒー(ソイ)を注文
ランス:「ようやく落ち着いたぜ……長々待たせて悪かった、ほれこれが依頼の」懐からファイルの類を取り出してテーブルの上にばさっと
劉:「まさか、あんな事態になるとは思っていませんでしタ」
そう言いながら、彼はランスが置いたファイルを受け取り軽く目を通します
「確かに、これは知らない人が見れば単なる取材メモですガ、当事者からすればほうってはいけないものですネ」
劉:【ランス用】
インセイ:だ・めーじゃーない!
インセイ:
ランス:「まあ儲けさせてもらったから俺からは文句ねーんだけどな」コーヒー(ソイ)の喉に残る独特の雑味を楽しんで
劉:「これは、私が預かっておきまス」
そう言って、カバンから支払済みのクレッドスティックを出してランスに渡します。
「後金でス」
そう言って、立ち上がる
ランス:「ふーんそういうもんか?で、ほら、労働への対価……っとグラッツェグラッツェ」ウヒヒ
劉:「では私はこれで」
頭を下げて、通りの雑踏に消えていきます
ランス:コムに読み込ませて、エージェントがそのまま二人に分割して流して……ってのをAR視界の片隅にとらえぼーっと見ながら……
ランス:「じゃーな、今後ともご贔屓にと」
GM:で、シーンが変わって次誰?
ランス:劉大人の残してったサンドイッチに手を伸ばして無遠慮に食いながらお別れ
雷音:では、雷音行きますね。
インセイ:カッコワルイイ!!
雷音:Jni
雷音:Jに報告しに行きます。
GM:ほいほい
雷音:底の抜けた車を人力で引っ張りながらw
GM:wwwwwww
GM:おかしいだろ?!
ランス:人力ブレーキだった?!
インセイ:まさかの採用wwwww
GM:マジ腹痛いwww
雷音:「よぉ、J。車返すぜ。」
雷音:「いろいろ手伝ってもらっちまったが、どうにか依頼はこなしたよな?」
J:「・・・」
Jとの待ち合わせ場所に着いたキミと車を見て
「・・・」
呆然と見ている
雷音:「いやー、参ったぜ、靴が駄目になっちまったよ。」
J:「いやいや、無いわー。車を人力で引っ張ってくるなんてマジでないわー」
歳相応の口調で思わず本音を口にする
雷音:「どうした?いつものクールフェイスじゃねぇな。」
雷音:「しかし、そっちも派手にやったなぁ。これでまた相当恨みをかったんじゃねぇか?」
J:「そりゃな、貸した車を雷音が人力で引っ張ってくるのを見たら、クールな仮面も被れねえよ」
頭を掻いている
J:「なーに、殺し殺されがこの稼業さ。今更、恨みが増えた所で屍山血河を行くのには変わりねえってことさ」
そう言って、タバコに火をつけつつ
「それに、メインがロスに行ってくれたおかげで、こっちも楽だったよ。後、カメレオンスーツ買わされたのは痛かったけどな」
ニヤッと笑う
J:「ほれ」
コムリンクを操作して
「今、お金振り込んだよ。車代はまけといてやる」
J:【雷音用】
雷音:「そうやって義賊(フッター)じみた事を繰り返して悪党共の恨みをかうのはかまわねぇが、いつか穴に落ちるぜ?」
雷音:「その時手を貸してやれればいいが・・・。そうとも限らねぇ。ホント、気をつけろよ。」
J:「別に、正義の味方なんぞやってる気はねえんだけどなー。それを言うなら誠二の方だろ」
J:「そうそう、ミオにもちゃんと報酬渡してやれよ」
そう言って、フィクサー経由でJAFを呼んでいる
雷音:「危険に見を晒して、なんつーかな。それでバランスを取ってるような、そんな気がしたんでな。まぁ、俺みたいな馬鹿にはよくわからねぇよ。」
雷音:「ミオチャンには助けられたからな。若いあいつらに金を稼がせてやりたいしな。」
J:「大丈夫だよ。俺は別に自殺願望なんてないさ。ただ、危険が俺のことを好きなだけさ」
そう言って、立ち去っていきます
「車はそこにおいておけばいいさ」
そう言い残して
雷音:「おう。」と言って手を振って立ち去ります。
GM:では、インセイですね
インセイ:はいな。
インセイ:
インセイ:とはいえ何も考えていないので、
インセイ:
インセイ:あれです。
インセイ:ムアーの取調室。
インセイ:刑事が「あれれ?」って顔になって
GM:本来なら、会えるはずのない人物ですが、Jのフィクサーの尽力で
インセイ:ポッケから紙を取り出すと、
GM:ほうほう
インセイ:そこに「金時計は渡した」と書いてある
インセイ:こんなもんいつの間にポッケに入ったんだろ?
インセイ:と言って、
インセイ:ムアーに見せる
インセイ:というか、同僚の刑事に見せる
インセイ:というような感じのシーンをさしはさんでもいいか!
ムアー:「・・・」
それを見たムアーは、しばし顔を天井に向ける。
よく見れば、彼の身体が震えているのが分かる。だが、取り調べにあたっている捜査官はそこまで気づかなかった
インセイ:公正取引委員会のビルを見上げて、タバコに火をつけるインセイ
ムアー:【インセイ用】
ハナ:その横に、路上販売のアイスクリーム屋から二人分のアイスを買ってきたハナが戻ってきて
インセイにバニラアイスを差し出す。
インセイ:一口タバコを吸って落として、踏み消す。
インセイ:「解ってますよ、ハナさん、禁煙でしょ?」
ハナ:黙って、向日葵のような笑顔で頷く
インセイ:「そろそろ許してくださいよ、黙ってロスに行ったのは悪かったですよ。これ以上巻き込んだら……」等と言い訳しながらハナの後を追って去っていく
ハナ:先に行っていたハナの脚がとまり
クルッとインセイの方に振り向くと、ベーッと舌を出してインセイに手を差し出す
GM:てな感じでいいですか?
ランス:リア充め!
雷音:めっ!
GM:め!
インセイ:オレカッコイーを十分満喫しました
GM:では、最後に
GM:今回の一件で、マイケル・ムアー元ストングレー証券シアトル支店法人株売買担当3課課長。
は社会に多大な損害と混乱を招いた罪で懲役10年の求刑なれど、彼の証言また、テロ組織に脅迫されていた事実を鑑み懲役3年執行猶予5年の判決が言い渡される
インセイ:うお!事実上の釈放じゃん!
GM:また、レクシア雑貨店がいつの間にか購入していたロト10が実は一等くじだと分かり、レクシア雑貨店の口座に大金が入ったことでトリデオの話題に昇る。
だが、情報過多のこの時代、このニュースも直ぐに人々の記憶から薄れる。
GM:そして、ムアーは生涯死ぬまでアズサに合うことはなかった。
GM:そして
ラーミズ:「奴等だけは許さん・・・いつか、必ず・・・アラーの元へ送ってやる」
一人、闇の中胎動する人物がいた
ラーミズ:【ED】
GM:てな感じで、終わりましょうか
インセイ:いいやぁあぁっぁああああ!
インセイ:
ランス:お疲れ様でしたー
雷音:お疲れ様でした。
インセイ:お疲れ様でした
GM:お疲れ様でしたー
久しぶりのGMなので拙いとこもありましたが、お付き合いいただき有り難うございました
インセイ:楽しかったですー
雷音:楽しかったですよー。
雷音:
ランス:ですです、いやー暴れた暴れた
インセイ:火の精霊に感謝をささげておきます
GM:そう言っていただけると嬉しいですねー
インセイ:死ぬかと思った
GM:じゃあ、カルマとかの精算をいきましょうか
インセイ:はいな。
GM:報酬が全部で22,000新円
12,000は3等分、10,000を4等分ですね
インセイ:6500NY
雷音:素晴らしい。
ランス:うひょー
ランス:4000新円と、2500新円か
ランス:すさまじく儲かったでゴンス
ランス:ランスの500新円はご祝儀としてミオチャンにあげとこう、初ランで生き残ったよやったね生きててよかった記念
GM:ランスが6,000新円
他二人が6,500新円でいいのね?
ランス:いいのです
雷音:雷音はそこから煙幕弾とガスマスク引きます。
GM:それは各自で生産しておいてー
雷音:了解です。
インセイ:えーと僕の散財は……ないのか。本当にヒモだな
インセイ:
ランス:ランスは情報量を引いてと
インセイ:チームで担当しなくていいの?>ランス
GM:まあそこはPLで相談しておいてー
ランス:構わないっすよ、あれはランスのコンタクトっすから自腹を切って維持するのが筋かなと思うわけっすよ
GM:カルマいくよー
雷音:はい。
インセイ:はいな
GM:全体
生き残った1点
目的達成1点
ランス:ほいほい
GM:ここから個別カルマー
インセイ:生きててよかったw
GM:優れたRP
雷音:少なくともランスとインセイにはあげて欲しいですね。
ランス:先輩の貫録、ライオンさんに1票 リア充爆発しろ!、インセイに1票
GM:じゃあ、全員に1点
インセイ:どもー
GM:ガッツ
インセイ:
ランス:戦闘はみんなで頑張りました、出目も奇跡りました!
インセイ:ライオンでしょうw
インセイ:
雷音:ラストのインセイかも。
GM:ガッツじゃないんだよなー
という訳で、雷音に1点
ランス:がっつ!
GM:頭の冴え
雷音:えーと、足で止めれば良いと言ったインセイに。
GM:だって、それユーモアのほうじゃね?
インセイ:それ、ちがうでしょうwwwww
インセイ:
ランス:こまごまとしたところに気づいたと自負
雷音:そうですね、ランスが良いかも。
インセイ:うん、PLはね。
GM:じゃあ、ランスに1点
ランス:わぁい
GM:積極性
これは全員に1点
ランス:ウス
GM:必要な時に必要な場所で
GM:これは、文句なしにインセイかな
GM:絶妙なダメージw
ランス:おー
雷音:インセイでしょう。
GM:ユーモアとドラマ
雷音:こんどこそインセイにw>足
インセイ:ありがとうございます
GM:全員に1点
以上。各自獲得カルマを宣言しなされ
インセイ:
ランス:これはみんなかなあ、みなさん面白かったし格好良かった
ランス:あ、ミオチャンもね!
ランス:6点もらいました
雷音:6点です。
ランス:これでいろいろ専門化出来る……ふひー
インセイ:6点でーす
GM:TRですが
GM:みんなTRを申告してー
雷音:3です。
インセイ:1ですー
ランス:2回目のランでカルマもそんなにないから、1でいいのかな
雷音:使ったカルマが無いなら1ですよー。
GM:じゃあ今回のTRですが3になりますのでみんな修正をかけやがれー
GM:【ED】
雷音:6のままです。
GM:TR1組は8だね
GM:後
ランス:ふんふん
インセイ:8ですー
GM:めでたく敵として
北アフリカ系テロ組織アーレム=イザァーリ所属ラーミズが与えられます
GM:やったねみんなw
ランス:どういう処理になるのでしょうか!
雷音:敵が増えるよ!
インセイ:なんてこった!
ランス:コンタクトに忠実度0、コネ値3あたりの人が加わるのでしょうか!
雷音:ーBPナンテ幻。ただ敵がつくだけ・・・?w
GM:敵がつくだけです
GM:カルマがもらえたりは一切ない!w
ランス:不利な資質?
ランス:なるほどなー
雷音:不利な資質が付くだけですねw
雷音:
GM:一応不利な脂質です
GM:脂質ってなんだw
GM:資質ですw
ランス:トランス脂肪酸
GM:まあ、ランナーコンパニオンの特徴なので
GM:敵自体は
ランス:ふんふん
インセイ:Wikiには宿敵と訳されてますね
GM:まあ、そういうコネがついたという認識でいいですよー
GM:では、bbsに書き込んでおきますので
GM:では、これで終了します
GM:お疲れ様でしたー
ランス:はーい
雷音:お疲れ様でしたー。
インセイ:お疲れでしたー
ランス:改めて、お疲れ様でしたー