GM: 君たちは潜入や体術に長けている者としてギルガメッシュに集められた。
 約束の時間を少しすぎたとき、個室の扉から一人のエルフが入ってきた。依頼人に間違いない。
「こんにちは、ランナーさんたち」
 人間の美を超越した作り物のように端整な顔をしたエルフが、席に座った際に折れてしまったワンピースの裾を直しながら、きらきらととろけるような笑顔を浮かべた。そのささやきは透き通っていて心地よく、誰が耳にしても美声だと言うだろう。
 長い黒髪や白くはあるが黄色が混ざった肌色からしてアジア系だと見える。身長は180弱というところだろうか。
 足がおそろしいほどに長く、それを誇示するかのようにワンピースのスカートの丈が短い。また、素足で、その肌はどこまでも滑らかに少しのくもりも見えなかった。
 胸のふくらみはあまりなく少しばかり痩せすぎではないかと思えるが、典型的なエルフの体型であり不健康ではなさそうだった。
 エルフが切れ長の目を伏せながら、ジュースで唇を湿らせた。グラスに薄く口紅のあとがつく——照明の光が落とされているせいもあるが、長い睫は目元に影ができるほどだった。
「さっそくだけど」
 そうして、エルフはビズの話をはじめた。

 シアトルから南東に500km、ある日突然荒野に現れた建造物がある。
 その建物は崖にそい、写実的な絵や光学迷彩で巧妙に隠されていたようだが、老朽化によって姿を現したようだ。
 周囲のインディアンの話によると、30年前にやってきた男と契約し、その土地を使用することを許可したそうである。
 建物に入った人間によると、中にはハリウッドから配信されている「NEW・SASUKE」のようなアトラクションまがいのトラップが満載であり、突破できないとドローンによって外に放り出されるそうだ。
 その建物の中心部にいると思われる老人・梅光(バイコウ)を殺して欲しい。

GM:Qお名前は?

「蘭。意味はオーキッド。敬称もなしでランって呼んでくれていいぜ? 俺、19だからあんたらより年下だろうしな」

Q格好や仕草は女性的なのに喋り方は男性的ですね

「ああ。だって俺男だし」

Qなんで女装してるの?

「女の曲線美の方が男より美しいから。だから美しい俺は女の姿をしてるって訳だ。俺は異性愛者だぜ?」

Qターゲットの詳細は?

「俺、日本で暗殺結社に所属してるんだけどさ。ターゲットは同じ結社に所属してたんだよね。30年前に。
どこかで野たれ死んでいればよかったんだけど、最近さ、有名になってきちゃっただろ、あのからくり屋敷。
で、契約者の名前がバイコーだったから、もしかして……って、念のために俺が送りだされたって訳だ。
90歳のおじいちゃんだろ? 死んでるかもしれないしなあ」

Q自分で殺さなくていいの?

「相手、90歳のおじいちゃんだぜ? 死んでる可能性の方が高いじゃん。
それにさあ、俺たちの結社じゃ普通暗殺って一人でやらないんだよね。
っていうか、今の時代ハッカーとか魔法使いがいなきゃあ無理じゃん?
でも集団で来るのもなんだしさ、経費削減で俺だけ送りだされたって訳。
醜聞を下に漏らしたくなってのもあっただろうけどね。だからもともとランナーは雇う予定だったし、
俺は裏方専門だし、マネージメントや情報収集にまわっても問題ないってこと」

Qターゲットはどれくらいの強さだったの?

「俺と同じミスティックアデプトだったらしいぜ? 様式はなんだったっけなあ。まあJISだし、神道か陰陽道じゃないか?
具体的な強さは知らないけど、裏方担当だったはずだから、格闘術じゃあ俺と同じくらいじゃないかなあ。
要するに、一般人より強いけど、トッププロ相手じゃ歯が立たないってことだな。
まあ、暗殺者だし、正面からの戦力はもともとないんだけど」

Qなんで殺すの?
「殺すのは、30年前だかに自害を命じられたんだけど逃げ出したからって話らしい。
なんでも同胞を殺した容疑だかなんだかがかかってたってことだけど、よくは知らないなあ。
聞かされてもないし、情報として与えられないってことは俺は聞くなってことだからな」

Qドローンいっぱいって話だけどリガーやハッカーとしての能力は?

「俺、あんたら以外にハッカーも雇ったんだけどさ、まずあそこ、ワイヤレスじゃないんだよ。スタンドアローンなの。
クラッシュ以前そのままってことか、もしくはというか、たぶんこっちが正解だろうけど、
スタンドアローンじゃなかったら隠遁なんかできないってことじゃないか?」
「ターゲットがそういう能力持っているかは知らないが、持ってたとしてもスタンドアローンの施設で30年だぜ?
使い物にならないだろう」

Qドローン持って帰ってもいい?

「俺は構わないけど、あの辺本来ならインディアンの土地らしいからな。そこらへん気をつけてくれよ」

Q屋敷の周辺どうなってるの?

「よくマナ嵐がふいたり、覚醒百合があったりで覚醒者には辛い土地らしいな。
俺も偵察に精霊出したんだけど、フォースが低いせいもあってドメインに耐えられなくて突破できなかったし」
「燃やす? インディアンに怒られてもいいんだったらどうぞ、としか言えないが……敵に回すべきじゃあないと思うぜ」

Qなんでインディアン許可出したの?

「その辺も調査したんだけどさ、どうやら梅光の持ってるなんらかの技術の伝授と引き換えに、一代のみって条件だったらしい。
だからまあ、ターゲットが死んだらインディアンに所有権が移るってことだろうな。
といっても、あんな屋敷いらないだろうから、その辺がどうなるかは死んでからってことになるだろうけど」

Qターゲットが死んでたらどうするの? 中にいなかったら?

「ああ、死亡確認してくれれば金は払うよ。
ていうか、殺してても死んでても、とりあえず一部持ってきてくれる? 髪とか爪とか。DNAで確認するから」
「いなかったときは仕方ないからなあ。手間賃ってことで出すよ。もちろん」

GM:以上、事前質問です。
ラン:「他になにかある?」
るおな:ない・・・とおも・・・う?
リンクス:[
リンクス:「特に何も無いですね」
アイス:「特に思いつかない」
ラン:「ok、じゃあ最後に興味本位で中に入って大変なことになったやつの情報によると…」
ラン:「入ってすぐ、落とし穴があるらしい。幅3mくらいのがふたつ」マップ通りですね
ラン:「結構深いらしいんだけどさ、落ちても下はクッションなんだってさ。ただし電撃がびりびりってくるらしいけどね」
アイス:「ふむ・・」(結構優しい>クッション
ラン:「で、二回くらってそいつはダウン。気づいたら建物の外で、古臭いドローンが目の前にいて、目が覚めたってわかったらぴゃーってどっかにいっちゃったんだって」
るおな:「マジでアトラクションなんだな……」
ラン:「で、コムの動作がなんかおかしいなあって思ったら、レスポンスチップがグレードダウンしてたとか」
アイス:「どういう意図があるのか、分からない屋敷だ。からかわれているような・・」いたずらっぽい
リンクス:「話だけ聞いてると特段殺さないといけないような人には思えませんが…ま、新円もらえるなら何でも良いや」
ラン:「まあ命はとらないだけいいよな? という訳で頑張ってきてくれ。俺の連絡先は送ったから、なにかあれば連絡してくれよ。ああ、現地では衛星リンクつんでないと無理だろうけど…」
アイス:衛星リンク・・行く前に買えますか?
ラン:「まー俺も悲しい中間管理職だからな。全てお仕事ってことでよろしく頼むよ。それじゃあ」
るおな:「良い報告を期待しててくれ」
アイス:「ああ」
ラン:行くまでの時間に入手値ないものと、24時間以内に手にはいるものならどうぞ
ラン:「服はシアトルよりロスかなあ…」とか呟きながら帰っていきました
アイス:はいー
リンクス:とりあえずロープとか月光テープグローブもあるし…良いんじゃないかなー
GM:【ブリーフィング】
GM:24時間自由時間どうぞー買い物とか束縛とか
リンクス:無し
アイス:では、束縛いきますー
アイス:まずは召還
アイス:F5 草木精霊
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,3,3,6 → 成功数1

アイス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,6,6 → 成功数2

アイス:11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,5,5 → 成功数2

GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3

アイス:16b6 エッジ入り
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,6,6 → 成功数2

アイス:くすん
GM:たまごさあああああんw
リンクス:Rだから
アイス:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,2 → 成功数0 → クリティカルグリッチ

GM:まだあるw
アイス:だめだったー
GM:ああ…w
リンクス:うん…ですよね…w
アイス:www
GM:あ、ちなみにチームエッジ3あります(めもめも
クロウ:代わりに衛星リンク買っておこう……
アイス:11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

アイス:まあ、なんやかんやで失敗したということで・・
GM:5時間と束縛素材1消費で…
アイス:以上!
アイス:はーい
アイス:(もう一個あるから、挑戦するか否か・・
アイス:(やめとこう
アイス:あ
アイス:アイスの魅力2だから
アイス:そもそも束縛できなかった
リンクス:…w
アイス:(すでに精霊二体持ってるので
GM:じゃあなかったことに…w
GM:していいのよ!
アイス:すみませんー
GM:衛星リンク4判定どうぞー。単位時間は無視でいいっす
クロウ:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,4,4,4,5 → 成功数1

クロウ:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,1,3,3 → 成功数0 → クリティカルグリッチ

GM:なんならランが買ってきます(
クロウ:おうw
GM:クロオオオオオウw
アイス:www
アイス:ら、らんさんに頼もう!
アイス
クロウ:た、たのもうw
アイス:500円、アイスも出して頼んでおこう・・・
ラン:「え? 衛星リンク? わかったちょっとツテに頼んでみるよ」
ラン:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

ラン:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,4,5,6 → 成功数2

クロウ:よゆうだった
アイス:さすがエルフ
ラン:「ok、入手できた。今からバイク便で送るから」びゅーん550新円なり!
アイス:ふむふむ
クロウ:「サンキュー」ちゃりんちゃりん
アイス:こちらもお金払って買ってもらってOK?
GM:おっけー同じ値段です
アイス:はーい(ちゃりんちゃりん
GM:それでは他になければ移動だぜーー
アイス:はい 移動しますー
リンクス:荒野のど真ん中?誰か足のある人?
アイス:ないっ>足
クロウ:ばいくならあるぜ!(
GM:ではシアトルから500km…車くらいはランが用意するで…w
リンクス:じゃ、用意して貰った車で行きます
クロウ:ぶぃーん
GM:とあるインディアンの部族の勢力範囲内、崖と森林のはざまに隠れるようにしてその建物は存在していた
アイス:ぶぶぶぶ「(これから先、足も必要そうだが・・)」高い
GM:周到に隠されているが、経年劣化のせいか近づけば入り口は明らかだ
アイス:ふむふむ
クロウ:「生きてたら管理されてる……よな多分」
GM:一応ドローンが整備している様子も見受けられますが、まあなんというか、光学迷彩のシートとかは替えがないようではがされてるようですね
GM:積もった砂などを払うお仕事はしてますが、破れたところはそのまま、みたいな
アイス:「どうだろう? 管理されてないのなら、中に異常がある可能性も出てくると思うが」
リンクス:「…。受けておいて何だけど…面倒くさそうだろこれ…面倒くさそうですよねコレ」
GM:ということで入り口は見えますが…入る?
クロウ:「……気引き締めていくか。爺さんが予想してない素敵なアトラクションになっちまってるかもしれねえ」
リンクス:屋敷に窓とかは?
クロウ:フライスパイ飛ばして……外なら大丈夫だよな……w
GM:ないです。からくり屋敷とは表現されてますが、要塞みたいな感じで、建物の半分は崖のしたですね
クロウ:埋まってる感じかー
GM:ですーフライスパイを飛ばしても特にドローンたちは関心をもちません
リンクス:「こんなの馬鹿正直に正面から入る必要無いだろ?窓から…窓無いみたいですね…入口から行く?じゃない、行きますか?」>二人
アイス:「・・・なるほど。死なない程度の障害しかないとの情報だが、内部の暴走で危険性が上がっているかもしれないと」
アイス:クロウがフライスパイをぷいーんしてくれるなら、それを見ていますー
クロウ:「他に入れそうなところはねえなあ」ぷいーーーーん
GM:知覚どぞードローンからだったらそっちの判定で
リンクス:視覚か聴覚かも教えて下さいGM
GM:まあ視覚かなあ
リンクス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

GM:聴覚でもいいよ?
リンクス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5 → 成功数2

リンクス:視覚で(真顔)
クロウ:6b6 どろーん
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,4,4,4,5 → 成功数1

アイス:7b6 視覚
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,3,5,6,6 → 成功数3

GM:屋敷はすでにある崖と一体化するように作られていて、見た感じ窓などなし、ただし真ん中あたりにダクトみたいなものは見えます
クロウ:いれたくねえ・・・w
GM:人間がぎりぎり入れる大きさですが、金網などで動物などが入れないようにしてありますね
GM:聴覚で判定したひとはいないかんじ?
リンクス:聴覚は2Hit
アイス:7b6 聴覚
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

クロウ:ドローンとは別に自分でやってもいいですか?
アイス:4ヒット
GM:視覚で川などはないのに、どこからか水の流れる音がしたりします。人がすんでいるとしたら排水は当然ですが…
GM:おk>くろう
アイス:「水の音が聞こえる」屋敷の中から聞こえるなら、ウォーターなおもしろ罠があるのかもしれない
GM:アイスは建物のマップ右側あたりから、地下にむけての配水管でもあるんじゃないかなあと思った
クロウ:9b6 視覚
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,4,4,4,4,5,5 → 成功数2

クロウ:8b6 聴覚
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,4,4,5,6 → 成功数2

アイス:ふむ では一応それをかくかくしかじか>同行者に
GM:めぼしい追加情報はなし…
アイス:霊視もしておきます
リンクス:「ウォーターな面白罠?鏃が湿気るのは勘弁ですね…」
アイス:6b6 霊視
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,5,5,6 → 成功数3

リンクス:とりあえず入口付近を霊視+知覚(視覚)で赤外線センサーとかワイヤーとか無いか調べて良いですかね
GM:建物のマップ右側部分が覚醒百合にかこまれていて、ふきんのドメインがあやしい感じ。入り口あたりは-2はある
GM:センサー霊視でわかるん!?w
アイス:うぼぁー
リンクス:いや、普通の知覚(視覚)でも振るんですがw
リンクス:霊視と知覚(視覚)で判定…w
GM:ああごめん、どうぞw
リンクス:霊視はまぁアイスが振ったから要らなさそうだけど一応
リンクス:霊視:直観5+霊視1(オーラ視2)+知覚強化2 8d6
リンクス:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 3,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3

GM:同じ情報です
リンクス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,3,4,4,4,4,5,5 → 成功数2

リンクス:何か出目が悪いな…期待値もいかんとは…w
リンクス:知覚(視覚)
GM:特に罠は見受けられない…最近人が入った形跡はありますね
クロウ:好奇心でひどい目にあった子のやつかなー
アイス:-2かー なら、精霊はドメイン在りそうな場所は避けてついてこさせます(できるなら
リンクス:「じゃ、罠無さそうですしとりあえず俺行きますよ」GO。そしてドメインで何がなくなるか振ればいいの?
クロウ:知覚(視覚)でこっちもふってみよう
クロウ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,5,5 → 成功数2

クロウ:ひく・・・w
GM:タイヤの跡もあるので、ひどいめにあった人の輸送もここから行われてるんじゃないかなー
GM:ふってくださいw
アイス:ふむふむ ドローンたちもここから出入りしていると がんばってくださいー>りんくす
GM:同じ情報だー
GM:【遺跡】
リンクス:1d7
ShadowRun4 : (1D7) → 1

GM:精霊は上位にもどしといてもいいんじゃなーい
リンクス:反射強化が消え…
リンクス:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 1

クロウ:1d4 1,反射強化 2,無跡歩法 3,技能強化長銃 4技能強化潜入 
ShadowRun4 : (1D4) → 3

GM:建物にはいると…
リンクス:知覚強化も消えた…w
クロウ:1d3
ShadowRun4 : (1D3) → 2

クロウ:無跡歩法きえたああああw
アイス:おおううううw
リンクス:それは辛いな…w
リンクス:IP1になったけど僕w
クロウ:反射強化消えはきっつい・・・w
Come summer:「うぇるかむ! まいねーむいず かむ さまー!」
アイス:了解です—>GM
Come summer:とARに古臭いヴァーチャルパーソンが表示されます
リンクス:「…何かここ作った奴が自害命じられた理由が解ってきたわー」
アイス:「・・・」茶目っ気のある人であるな
クロウ:「カミサマー?」
Come summer:「言語認識中……いんぐりっしゅ。変換いたします…」
アイス:「行き届いている」無駄な配慮が
Come summer:「ようこそーわたしは案内人のCome Summerです。気軽にさまーちゃんって呼んでくださいね♪」
クロウ:「よろしくさまーちゃん。ここは一体どんなところなんだい?」反応返してくれるんだろうか
リンクス:「…。」無視してあたりをきょろきょろしていよう…
アイス:「・・よろしく」この様子からして、30年前の最新とかなのだろうか
Come summer:「はぁい! ここは楽しい楽しい修行上」
Come summer:「失敗するとちょーっと痛いけど、クリアするとすごいことが待ち受けているかも…!? みなさんどんどん挑戦してくださいね♪」
アイス:「すごいこと というのは?」
Come summer:「今ならなーんと! 入場料無料です! そのうえ七つ道具の準備を忘れた方のために、さまーちゃん、レンタルまで開始しちゃいました! お気軽にご相談くださいね♪」
Come summer:「それは…クリアするまでのヒミツです♪」
リンクス:「アバターと口調がうさんくさすぎでしょ、こいつ…」
リンクス:「あのー。具体的にはどんなアトラクションが何個くらいあんの?じゃない、あるんですか?」挙手
クロウ:「ワオ!そいつはお得だね!視聴者の皆もレッツチャレンジ!」びしぃ
アイス:「秘密か、分かった」まあそんな気がしてた そして通販番組風になる流れ
Come summer:「教えられませーん♪ 楽しみはとっておかなくっちゃいけませんよ〜」
クロウ:「で、さまーちゃん。どんな道具がレンタルできるんだい?」
Come summer:「さあずずいっと奥へ!! あっ今なら引き返せますけどぉ……引き返すなら見物料100新円お願いしますねっ」
アイス:(七つ道具、ロープなどだろうか)見物料とるんか
Come summer:「それは入ってからのお楽しみですぅ! レンタル品がわかっちゃったら、罠もわかっちゃうでしょう! おもしろくありません!! ということらしいですねーー!」
アイス:「中に入ってから、レンタルできるチャンスがある・・でいいのだな、その話しぶりだと」
クロウ:「なるほどね。案内サンキュー」
リンクス:「見物料って入口入っただけだよね!?それで100新円も取るの!?あんた、これぼり過ぎでしょう?ヤバいなぁこれ。ガンガンランに対するモチベーションがあがってきちゃったよ俺」
アイス:「入るしかないようだ。行こう。侵入できる場所はここしかないように見える」
アイス:リンクスさんどうどう
Come summer:「このヒミツのアトラクションに入ったということがすごいんですよお♪」
リンクス:「さっさと進もうぜ。じゃない進みましょうクロウさん、アイスさん。俺は俄然やる気出てきたよ」
アイス:「ああ・・」燃えている
アイス:リンクスさんが
Come summer:「三名さま、ごあんなーい♪」
クロウ:すたすたすた
クロウ:「どんなアトラクションがあるのか楽しみだナァ」(げんなり
アイス:「ありがとう」とサマーちゃんにいってすたすた
GM:10mほどの廊下の突き当たりを右にまがると、扉があり、その扉を開けるとまた扉があります。
GM:あ、1マス3mです
アイス:「からくり屋敷 最初は落とし穴だそうだが」その先はどうなるんかいな
アイス:ふむふむ
アイス
リンクス:「僕には感圧式の罠は効かないんで先行しますよ」じゃ、次の扉まで行く…と見せかけて知覚(視覚)
Come summer:「安全のため、前の扉をロックさせていただきますねー。リタイアしたいときにおっしゃって頂ければ開けますよぉ」がちゃん
リンクス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

アイス:扉などは警戒しながら進むってことでー(落とし穴までは大丈夫なのかもしれないけど おおー
クロウ:おおーいいめ
リンクス:視覚強化機器今度R3のを買っておこう…R1だと9しか振れないわ…w
GM:扉自体には特に問題ありません。廊下などにも特に罠はないですね。この扉と扉の空間は小休止タイムな感じ
クロウ:通路ってかんじであるか
GM:ですねー
アイス:「アトラクションというだけあって、配慮もしてある・・?」
リンクス:じゃ、更に進ーむ
GM:クロウ、ごめんそこ落とし穴の間w
GM:ここだ!!(マップに扉はかいてません
アイス:はーい
リンクス:MAPの見方が良くワカリマセンw
GM:ピンクのマスが安全地帯だと思ってください
GM:黒は見えている落とし穴
GM:黒っつーか灰色
GM:黒は壁
アイス:了解です—
GM:という訳でふたつ目の扉をあけると、一歩先はもう落とし穴です
リンクス:あぁ、そっちが入口か…
GM:マップ下部っていったじゃん!?w
アイス:「・・」<後方でリンクスの報告待ち
GM:証明はありますが薄暗いですね
リンクス:「…着地地点に何か仕掛けてあるのが王道なんだけどなぁ…じーっ」
リンクス:知覚振る…(こればっかだw)
リンクス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

アイス:ではフラッシュライト—
クロウ:いちばんたかいしなあw
Come summer:「ひとつめの試練は……じゃーん! 落とし穴でーーーす♪」
リンクス:これはもぅ視覚に専門化するか…まだ知覚技能専門化してないんだよねw
GM:着地地点には特になにもないっぽいですね
アイス:(普通用も抵光用もある>ライト
アイス:ふむふむ 落とし穴はばっちり見えてる?
クロウ:普通用でいいんじゃないかしら
リンクス:これ、飛び越えるとして判定は体術?
アイス:はーい
Come summer:「七つ道具を忘れた方のためにぃ〜っ! なんと!今なら10フィートの棒が500新円!!」
アイス:たかっ
GM:今見えてるのが二つの落とし穴ですね。3m幅が二つです。その先はなにもないように見えます
GM:判定は体術(跳躍)か、その他思いつく感じのものでどうぞ
クロウ:おっとこんなところにグラップルガンが
Come summer:「そして〜 100mのロープが100新円っ! グラップルガンも100新円! 一時間貸し出しますう♪」
アイス:跳躍には自信がないので ほうほう>グラップルがん
GM:空中浮遊してもいいのよ(
GM:ただしこの空間のドメインは-2です
アイス:はーい
リンクス:グラップルガンひっかかるところあるん?無いなら逆棘鏃でロープ結んだ矢を撃ちこみますが…
GM:落とし穴にひっかかるんじゃね?(
クロウ:……意味なさそうなw
GM:目の前の壁になら矢を打ち込めるでしょう。距離は1マス3mなので18m
リンクス:落ちた後登れるって事ですよねそれ?w>落とし穴にひっかかる
クロウ:りんくすたのんだーw ぼくはじゃんぷするぞ
GM:うん、のぼれます
GM:どこに着地するかはちゃんと言ってくださいねっ
リンクス:「…。一応保険かけておきますか…」逆棘鏃の矢を取り出してロープを結ぶ…
リンクス:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6

GM:ちなみに、底まで落ちなければダメージはありません。電撃ダメージなので…
リンクス:6Hitなので11Pの勢いで壁に刺さりましたw
アイス:ふむふむ
GM:ぎゅりぃっ…どーーーーーん! リンクスの矢は壁にめりこむ勢いでささり、ロープが固定されました。っていうかなんか、壁がそれ用にできている感じもします
GM:それ用にできてる=柔らかいうえにひっかかりがいい感じ
クロウ:んん? じゃあグラップルガンを壁にぶち込んでもいいのかしら
アイス:本当にアトラクションだなあ・・
リンクス:引っ張ってロープの具合を確かめて…じゃ、反対側の壁にも打ち込んでと…
リンクス:これでロープが渡った!さぁ、体術のDPを各自申告するんだ!僕は6だ!w
GM:壁の方を知覚したらいいんじゃないかな! ちょっと遠いけど拡大ある?<グラップルガンも…
クロウ:壁のほうちかくー 
クロウ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,4,5,6 → 成功数2

アイス:DPは2だ!
クロウ:DP8〜
リンクス:アイスさんはとりあえずロープを掴んでわたって下さいw
GM:壁の上部の方、見づらく偽装されていますが、なにか突起物があります…ひっかかるかも?
リンクス:何…だと…俺の矢を返せよ!返せよ!w
GM:回収すればいいじゃないか…w
リンクス:あぁ、回収しても良いの…そうかーw
GM:別に時間制限あるとか戦闘中じゃないので今回はアリw
GM:ロープだと登攀に+判定かな!
クロウ:グラップルガンうつー
GM:安全性があるので今回は+4もあげちゃう。グリッチしなければok
GM:ただし着地地点は明確にry
GM:どうぞーー
リンクス:登攀の場合基本が4+4なので8…しかし最後の人間が外さないと回収できません(あくまで回収する気の人)
アイス:じゃあ、浮遊で最後に飛びましょうか
アイス:(魔法
アイス
リンクス:むしろF1の空中浮遊3回はどうなんですかw
リンクス:ここまでしておいてなんですが(おい)
クロウ:(ん とくしゅしゃげきぶきなんかもってない・・・ぞ・・・?)
GM:おいwwww
クロウ:(適当に買った結果がこれだよ)
アイス:せっかくなので、リンクスとクロウは頑張るのかと思ったw
GM:グラップルガンを撃つだけなら判定いらないと思うよw
GM:どこかにひっかかればヨシなものだし
クロウ:ぴょーい
クロウ:(撃った
アイス:12b6 では,F1魔法先に判定だけ— 空中浮遊 DP12
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

GM:がしゃーん! 繋がりました
リンクス:グラップルガンが引っかかるならグラップルガンで良いじゃん…!こちら側の壁の矢を外そう…何しているのかw
GM:なにしてるんだよ!!w
アイス:11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

アイス:ww
リンクス:これはGMの陰謀だよ…なんだよこのラン…暗殺とか言いつつただのSASUKEじゃないかw
アイス:あ、間違えた
GM:いや最初からSASUKEですけど…?w
アイス:10b6 魔法行使
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,4,6,6 → 成功数2

アイス:うん、成功
アイス:ドレインもなし
GM:浮遊成功っすーどうぞどうっぞ
GM:ただし着地地点はな!!うん!色々必要だからね!!!ちゃんと報告してね!!!(
アイス:(ふよふよ 一応クロウのロープを借りてつかまりながら行こう
リンクス:「アイスおじ…お兄さんずるくねそれ?」とか言いつつグラップルガンで渡るわ…w
リンクス:じゃ、15−11
リンクス:登攀
リンクス:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3

GM:ちっ…なにもなしです
クロウ:8b6 登攀 15-11へ
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3

リンクス:ちってなんでさ…w
Come summer:「わぁ〜すごぉい! 一発で渡れちゃいましたねっ!」
アイス:アイスはマグネシウムトーチとかグラップルがんとか色々もってるので・・16-11を空から突いて安全を確認してみてから降りよう
GM:そこにもなにもありません…くっ…!
クロウ:ぎゅいんぎゅいん
Come summer:「レンタル品の出番がなかったのはおねえさんちょっと悲しいですけどぉ、生きのいいやつがやってきたぜ!! って感じですかね〜では次!! はりきって行っちゃってくださーい♪」
アイス:「貴方達は、運動が得意そうなので掛けなかったのだが・・」ずるいと言われた まあ事実ですがw
リンクス:じゃ、次の部屋行きますよ次の部屋…
クロウ:すたこらさっさだぜぃ
アイス:水音のしていたのはこの辺りかなーとか思いつつ進みます
Come summer:「次の間は……水の間です!! SASUKEのパクリっていっちゃいけないぞって、じっちゃんが言ってました!!!」
リンクス:「やっぱメイジは良いよね…良いですよねー、アデプトとか全然新円にならねーし。この格差社会。どうしてこうなった」
GM:ピンクが安全地帯、水色が水、灰色が飛び石っぽいものです。が
クロウ:「まあおかげで生きてられるってのはありそうだが」
アイス:「私も新円は無い」うん、リンクスのほうがお金持ちな気がする
アイス:6b6 いちおー部屋を霊視
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,4,4,4,6,6 → 成功数2

GM:この飛び石、斜めです。射線の邪魔もしてます
GM:ドメインがひどくて-3、他に異常はなし
リンクス:じゃあ更にAPが…
リンクス:1d5
ShadowRun4 : (1D5) → 2

リンクス:技能強化(潜入)が消えー
リンクス:1d4
ShadowRun4 : (1D4) → 1

GM:具体的にいうと、内側、およびこちら側が低く、外側および向こう岸にいくほど高い傾斜がかかってます。留まれはするでしょうが、長くはもたないでしょう
リンクス:Oh…無跡歩行が消えたwww
クロウ:1d2
ShadowRun4 : (1D2) → 2

クロウ:反射強化がL1にさがった……ほぼただの人や
GM:1マス3mといいましたが、この飛び石は1m四方だと思ってください(マスの関係上小さくできなかった)
アイス:ドメインがひどい「・・・魔力が」2になった
アイス:登攀具とかはもってますけど
Come summer:「今なら浮き輪が100新円です〜♪」わくわく
アイス:「・・浮き輪 ということは、水の中には酷い障害は無いのだろうか」
リンクス:「グラップルガンが対岸の天井に届くなら使いたいんですけどどうなんですかね」とか言いつつ知覚
リンクス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3

クロウ:火の精霊を沈めてみようぜ(
アイス:7b6 視覚 
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3

アイス:精霊ちゃんをいじめないで
GM:水にどぼんしたら1Sに対抗していただきますが、普通に見た感じ障害はないっぽいです
クロウ:冗談はさておき知覚(視覚)
クロウ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,5 → 成功数2

GM:対岸にはグラップルガンがひっかかるしかけがやっぱりあります
アイス:ふむ、では飛び石に向かって、グラップルガンをばしゅばしゅと撃ってみます(突き刺すのではなく、安全確認用
GM:問題なく弾き飛ばされます。特にトラップとかはないようです<飛び石
アイス:はーい
リンクス:じゃ、グラップルガンで良いんじゃないですかね…飛び石が射線妨害というのが何を意図しているのかが良く解らない…w
GM:真ん中は渡れますよ、真ん中は。
クロウ:グラップルガン撃ってみようー
GM:グリッチしたらどぼんするだけっすよ!!
クロウ:あ、ひっかかるところに。
GM:21mなので
GM:21mグリッチせずに渡りきってください。途中休憩できないけど
GM:グラップルガンは無事ひっかかりました
リンクス:「とりあえず俺かクロウさんのどちらかが何かあった時の為に待機しておいて片方が渡り終わったら片方が渡る感じで良いだろ?じゃない…良いですよね?」
クロウ:「OK.どっちが先にいく?」
GM:目標値がだな
リンクス:というか目標値はGM?
GM:21以上になるんですけどいいですか(真顔
リンクス:…。DP8でー1されていくと期待値が21も無いのは明白…w
アイス:空中浮遊使いましょうか
リンクス:それでw
アイス:9b6 F
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,2,2,2,5,5,6,6 → 成功数4

GM:跳躍してもいいのよ?w
アイス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

リンクス:しませんw
リンクス:空中浮遊無双だわーw
アイス:はい、一回目 リンクスを飛ばしましょう
GM:くっ…-3では足りなかったか…w
クロウ:無双すぎる・・・w
アイス:9b6 F
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

アイス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4

リンクス:「ひゃっほーい!カミサマーざまぁだぜ!」とか言いつつ対岸に送られるw
アイス:9b6 F1
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,4,6,6 → 成功数2

アイス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,5,6,6,6 → 成功数4

アイス:ドレインは全部成功
アイス:何もないなら、全員渡れた・・はず
クロウ:「こええ……」ふよふよ
Come summer:「わーすごいですねーもうクリアですかぁ♪」
アイス:「高いところは苦手か?」
クロウ:なんか赤いタイルが!
クロウ:「いや、なんだかよくわからんが浮いてるというのが怖い」
Come summer:「ピンポンパーン♪ お知らせでーーす! 赤い床は危険ですので、1秒以上立ち止まらないでくださいね♪」
GM:あ、アイス
アイス:はーい
GM:Fは下がらないけど、ドレインテストにもDP−かかるんだけど
アイス:ああ、了解ー
アイス:はーい
アイス:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3

アイス:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,6,6 → 成功数2

アイス:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,6,6 → 成功数3

アイス:すみませんでした
GM:いえいえ
GM:ぼくも今まで忘れてたので…
GM:ふらなくてもいいのよって言おうとしたけどせめてSダメ受けて欲しいからふってください(ひどい
アイス:www
アイス:ですねw
Come summer:「次の間は〜赤い床に入ったときからスタートです♪ みなさん準備はよろしいですか〜?」
GM:ちなみに真っ暗です
アイス:「なぜ暗いんだ?」サマーちゃんに聞いてみます
クロウ:なんか居る……?
Come summer:「暗いんですか? おねえさんわかりませーん!」
アイス:わからないのかよ! 霊視や知覚をしてみます
GM:では侵入したら教えてくださいw
アイス:ここでは ドメインにーありますか?
リンクス:「落ち着けリンクス…このアバターはこちらをいらっとさせて冷静な判断を邪魔する妨害…妨害なんだ…」(ぶつぶつ)
GM:なんと! ないですーよー
アイス:7b6 視覚
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,1,6,6,6 → 成功数3 → グリッチ

アイス:ほうほう
アイス:グリッジしたー
リンクス:真っ暗だから何も無かったらー6とかですよアイスw
クロウ:なんだとぅー
クロウ:うちけす?
GM:真っ暗です!!こわい!!!とアイスはおもった
クロウ:<ちーむえっじ
GM:ちょっと錯乱して走り出そうか(ひどい
リンクス:いや、知覚なら良いだろう…w
GM:あ、冗談ですよ?w
アイス:っw
リンクス:「アイスおじ…兄さん、トーチ貸して下さいトーチ」
アイス:はーい トーチぱす
GM:という訳で冷静テストをしてから失敗したら走り出すかんじで…(
リンクス:矢にトーチ括り付けて適当な天井に括り付けて打ち込もう
アイス:じゃあエッジ使用で、グリッジ打ち消しを行いますー
GM:どこにーうつーかねー
GM:はーい
リンクス:「こういう時矢って便利だよなー」とか言いつつ6−1の天井に向けて撃つ…
アイス:6b6 霊視
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 5,5,6,6,6,6 → 成功数6

GM:見えるようになりました。今のところとくに異常はないです
リンクス:これ、熱映像使者とか意味あるのGM?
GM:出目がwwwwwおかしいwww
アイス:おまい・・
GM:あるよー熱影像
クロウ:またか・・・・
GM:霊視でも特に異常なしです
リンクス:まぁ、もう明るくなったから何も問題は無いけど…
アイス:了解ですー
Come summer:「さあ、どうぞどうぞ♪」わくわく
リンクス:「俺、気付いたんですよ。馬鹿だから時間かかったんですけど」
リンクス:「これ、壁が出てきて叩きつけてくるんじゃないんですかね?」
アイス:「(暗闇は怖いな) ?」
クロウ:「ピンクの床に入れば良いってことか」「
アイス:「何かを転がしてみたいとは思ってはいた」
GM:あ、ごめん描写わすれてましたね
リンクス:「アイス兄さん、12−1とか10−1とかに何か物作り出してつっかえ棒にするとかどーですか?」
GM:ゆるやかな坂です^^
クロウ:「お、おおお俺のフライスパイちゃんはダメだぞ」
GM:PCがいる方が下です
リンクス:「むしろローリングストーンが…」
アイス:ふむふむ
リンクス:「転がってくるんじゃないですかね…」
GM:目視でまあ、40mくらい
クロウ:ながーい
アイス:「まず、何が起こるか見てみたいのだが」拘束具とかをぶん投げてみたいなーと
アイス:(軽いので反応しないかもしれないけど
リンクス:「罠は何で作動するんだろう…感圧式なら俺とクロウさんは大丈夫だろうし…」
リンクス:じゃ、体術DP8のクロウにーさん、無跡歩行も戻ったとの事なので先行よろしく!w
クロウ:はひw
クロウ:すたすたすた
GM:ではクロウが赤い床にはいると…
アイス:おうw
GM:がっこん
GM:ごろ…ごろごろごろ…
クロウ:な、なあんだとおおおお
GM:【戦闘】
Come summer:「楽しいローリングストーンのお時間でーーす♪」
アイス:くろうー!
クロウ:えーと
GM:4IPです。走行距離にお気をつけください。そして安全のため扉がしまります
リンクス:「…。これさ、このアバターが作動させたんじゃないの?やっぱりこいつ誰かクラックしようそうしよう」
クロウ:らじゃー
GM:IP目。ごろごろごろ…
GM:さあかむ!!
クロウ:はしるーーー
クロウ:25mでー・4でー 6m! 2ます!
GM:2IP目、そちらからどうぞ(ごめんそっち先手です
クロウ:はしるーーーうおおーーー
GM:ごろごろごろごろごろごろ…
リンクス:「…。何か部屋から叫び声が…」
GM:3IP目、どうぞ
クロウ:3IPすべりこむううー
クロウ:ずさーーー
GM:ごろごろごろごろごおrrhgrgj
アイス:「すごい音が」ごろごろと
GM:4IP目どうぞーーー
クロウ:IP3しかないぞー
GM:移動だけならできる!(
クロウ:お、おう
クロウ:だーっしゅー
クロウ:だだだだ
GM:ごろご…がっこん
GM:ぶーーーーーーん
GM:がっこん
GM:1IP目どうぞー
クロウ:簡易動作ではしる!
クロウ:単純で全力しっそうーー
クロウ:じぶんのえっじもだあーーー
クロウ:7r6
ShadowRun4 : (7R6[6]>=5) → 1,1,2,4,5,5,6 + 5 → 成功数4

GM:えっじもw
クロウ:8mぞうかーーー
アイス:(どこんじょう
クロウ:えーと 8mいどう! きりあげて3ます?
GM:kk
クロウ:だだだーー
GM:ごろごろ…
GM:2IP目どうぞ
クロウ:スッ
GM:ごろごろごろごろ
GM:3IPどうぞ
アイス:華麗なる回避テク
クロウ:のーまるだっしゅだっしゅ
GM:めんどくさいんでごろごろいったら動いてください(
クロウ:だだだだだー
GM:ごろごろごろごろごろごろ がっこん
クロウ:とうちゃく(?
Come summer:「おめでとうございまーーす♪」
GM:【遺跡】
クロウ:「お、おう!クリアー?」
Come summer:「無事クリアなされましたね! 扉のロック解除いたします」がちゃん
クロウ:「これはチームで一人クリアすればいいのかい?さまーちゃん」
Come summer:「赤い床に侵入した時点で問答無用ですう♪」
リンクス:赤い床を飛び越えよう(真顔)
GM:エ、ウンソウネ
アイス:11b6 水精霊召還 F4
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

アイス:4b6 精霊抵抗
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,4,5 → 成功数1

アイス:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8

アイス:ドレインなしー
アイス:助力3で召還
GM:kk、移動のパワーこいよ!!くそう!!!w
リンクス:じゃ、移動のパワー貰ってGO−
アイス:ごーごー
GM:【戦闘】
GM:がっこん
リンクス:1IP目でクロウの場所までいけますw
クロウ:はええw
GM:ごろご…
リンクス:4倍なので…フフフw
アイス:ちょww
GM:ごろごろごろごろごろ…がっこん
リンクス:あ
リンクス:1マス3mか・・・w
GM:デスヨw
アイス:(だめだったらしい
クロウ:びっくりした
リンクス:何てことだ…卑劣なっ!!w
リンクス:しょうがないなぁナランチャ…
リンクス:全力移動振る
リンクス:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,2,4,5 → 成功数1

リンクス:ふう
GM:ごろごろ
リンクス:1IP目でここまで
リンクス:通り過ぎるのを待ちます(きりっ)
GM:ごろごろごろごろ
GM:ごろごろごろごろごろごろ
GM:がっこん
リンクス:「いやー明治便利だわー」
アイス:(助力はいらなかったような気がする)
リンクス:クリア!w
Come summer:「おめでとうございまーーす♪」
GM:音楽めんどうなんでかえない(
リンクス:いや、助力あった方が楽…w
GM:こいよアイス!助力なんてすててかかってこい!!!
アイス:では、アイスの番ー この人IP1しかないのだけど、それだと潰されるだろうか?
クロウ:wwwww
アイス:捨てない!
GM:移動はできるよー
アイス:ふむむ
GM:心配なら反射とか移動かけても…
アイス:移動できるなら、そのままいっちゃいます 精霊の助力はもらっておいて
GM:では4倍で…こいよ!!
GM:がっこん1IP目
GM:助力なんてすててry
アイス:4倍で  100M 1IP25?
リンクス:いや、4倍になるけど4で割られるので
リンクス:通常の移動力と同じ
アイス:了解です—
リンクス:あぁ、1IP25mか…
アイス:1IP目 24Mでここまで移動
アイス:後はもう動けない!
GM:ごろごろ まち…かな・・・
リンクス:あれ?1戦闘ターンに15mじゃなかったっけw>走行
GM:ごろごろごろごろ
GM:ごろごろごろごろ
リンクス:25か…25だな・・うんw
GM:もうゴールだろ!!わかってるんだ!!!w
GM:【遺跡】
Come summer:「おめでとうございまーーーす♪」
アイス:いや、もう一度ゴロゴロまちしないと届かない!
アイス:ので、こういって、ゴールへ行きました
Come summer:「次の間はクライミングの間ですぅ♪ お好きに降りたり登ったり飛んだりしてくださいねっ♪」
GM:10mくらいの縦穴があります。手足がかかる石があってまあ、ほらあれだよ。なんかあるじゃん。アレ(
GM:普通にロープたらしてもよし!3mジャンプしてもよし!空中浮遊してもよし!
GM:ここから先はドメインなしです!
クロウ:なんかカラフルな石が壁からとびでてるやつか
アイス:「(クロウやリンクス達より、私のほうが時間がかかるな)」 ロッククライミングの訓練所的な?
アイス:はーい
GM:ですねっ 亀裂や凹みもあったりして、色々なクライミングができます
Come summer:「今ならロープとグラップルガンがセットで150新円ですぅ♪」
アイス:「登攀具は所持している」(登攀具の効果を調べ中
クロウ:「もってるぜー」ぼひゅん
クロウ:登攀時に登攀具なしだと-2とかじゃなかったかな(うろ
Come summer:「そうですかーおねえさん残念」><
アイス:ふむふむ じゃあここでは役に立たないかな?
アイス:6b6 一応霊視
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,4,5,5,5 → 成功数3

リンクス:じゃ、何をどう判定すればいいか教えて下さいGM…ゲッコーテープグローブあるんで登りますw
GM:霊視結果は特に問題ありません
アイス:7b6 視覚
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,3,4,5,6,6 → 成功数3

GM:まず下りです。目標値2
GM:登りは登攀具使用で目標値10
リンクス:10…空中浮遊で良いよね(真顔)
GM:容易に登攀できるで+1もあるよ?
GM:あと、DPマイナスはしません
GM:継続テストのね
アイス:ふむむ
リンクス:あぁ、じゃあ行けるわー
クロウ:グラップルガン使うと+4?
リンクス:下ろう…w
アイス:ですねー
リンクス:ゲッコーテープグローブはどうなるんですか!
GM:ロープありだと+2してもいいかなあ
GM:グローブありなら更に+2
クロウ:じゃあグラップルガンとグローブでのぼろう・・・
アイス:<筋力が1なので もろもろの修正を考えたとしてもDP3
GM:別に緊迫してる場面じゃないのでー継続テストはマイナスなしでいいよん。ぼくのハウスだと必ずしもマイナスしないので…
クロウ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

クロウ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,4,4,5,5,6 → 成功数3

クロウ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,4,5,5,6 → 成功数3

クロウ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,3,5,5,5,6 → 成功数4

クロウ:のぼった!
GM:クロウはバシュとおりてばしゅっとのぼった!
アイス:(ぱちぱちー
リンクス:+4か…クロウに続こう
GM:アイスは浮遊すればいいとおもいます!!w
リンクス:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2

リンクス:降りた
リンクス:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

クロウ:うむw>浮遊
リンクス:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

リンクス:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,5,5,5,5 → 成功数4

クロウ:出目良いなあw
リンクス:上ったw
GM:リンクスもばしゅっとのぼった!
アイス:「二人共見事なものだ」こっちはずる技を使わせてもらおう
アイス:12b6 f1
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,5,5,6,6,6 → 成功数5

アイス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

アイス:(ふよふよ
アイス
リンクス:「なんか…この間の生物学者の護衛のランを思い出してきた…あれは地獄だった…何で都会派ギャングの俺がこんなことを…」ぶつくさ
Come summer:「おめでとうございまーーす♪」
Come summer:「次の間は……暗闇の回廊でーーーす♪」まっぷあけあけ
クロウ:「まあいいじゃねえか。楽しめるうちは楽しもうぜ」
GM:曲がり角があるのでひとつしかあけません
GM:で、また真っ暗です
アイス:「さっきも暗かったが・・」さっきとは違うところがあるのだろうか
クロウ:ライト持っていくかー
リンクス:「これが大人の余裕ってやつ?流石ですねクロウさん」
クロウ:「さまーちゃん、ここは?」
GM:こちらは緩やかにくだってますが、危険地帯をあらわす赤い床はないですね、いちおう
リンクス:どんどん僕の矢とアイスのトーチが無くなっていくんですけどw
リンクス:なんという消耗戦(違)
アイス:あ、もうトーチ無いです(フラッシュライトはあるけど
Come summer:「暗闇の回廊でーーーす♪」
リンクス:無いんだ…w
Come summer:「今ならライトが300新円!!」
アイス:照明弾はあるよ!
リンクス:それだ!
アイス:照明弾ピストルも
リンクス:アイスの装備が一番潤沢な件w
アイス:「ライトはすでに持っている」
GM:すばらしいなw
アイス:じゃ、照明弾しゅばーんしてみます?
リンクス:いかに俺が装備そろえるのが面倒でやっていないのかというのが丸わかりである…テコ入れしておこう今度w
リンクス:して下さい
Come summer:「そうですか。お安いと思ったんですけどお」><
アイス:では、曲がり角に向かって しゅばーん
GM:薄暗がりになりました
クロウ:たかいなあ
クロウ:普通のライトつけるよー
アイス:それでも薄暗がりですか
アイス:ですね、こちらも普通のライトを付けます
GM:普通のライトまで…! くっ…w
Come summer:「暗闇の回廊をどーーーんっとお進みくださーーーい♪」
リンクス:何だこのぼったくりの館…w
リンクス:怪しすぎる…w
アイス:「これでかなり明るくなる・・か?」では、知覚後進もう・・
アイス:7b6 視覚
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,4,5,5,6,6 → 成功数4

Come summer:「今なら10フィートの棒100新円もありますよーー?」
リンクス:霊視しておこう…w
リンクス:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,5,6 → 成功数2

リンクス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,5,5,5,5,6 → 成功数5

リンクス:視覚
GM:霊視は特に問題なし
クロウ:霊視はとかいわれたので
クロウ:知覚します 視覚
クロウ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,5,6 → 成功数2

リンクス:視覚は5Hitですよ!!w
アイス:「棒・・」こんどから棒も用意しておくべきだろうか
GM:視覚はなんか、うん、ね、暗がりだと見落としそうな穴っぽいものが壁にあるね。
クロウ:ふう
クロウ:すりっとあろーってやつか!!!
GM:チット流用するとまずここに見えますね
リンクス:誰だ、死にはしないとか言ってたやつは(真顔)
クロウ:ゲル弾かもしれないじゃん!
アイス:「スリットアロー?」
GM:向かい側の壁に穴はあいてないけど、なんかこう、こすれたあとはあるね
リンクス:ゲル弾だったかーなるほどーw
GM:通過する場所と停止する場所はちゃんと申告してくださいね!^^^^
アイス:ふむ、そのスリットアローの前に、拘束具(プラスチック製)をぶん投げてみましょう
GM:投擲武器…いや近くまでいくならナシでいいっす
アイス:はーい では2-6までてくてく
アイス:後、しゅばっ(投げた
GM:ぱしゅっぱしゅっ びりびりびりびり
GM:からんからーん
GM:矢が出てきて床に落ちた
アイス:「・・・」うわーい
クロウ:ていざーか
GM:ルンバ型ドローンがどこからともなく出てきて回収してゆく
クロウ:かわいいw
リンクス:「…これは…何に反応しているのか…」
Come summer:「暗闇の回廊を! どーーんと!」ry
アイス:「暗闇の他に、もっと主張するべき点があると思う」さまーちゃんの言葉に真顔で抗議 ルンバはかわいい
リンクス:これ、走り抜けろという事なのか…w
リンクス:GM,具体的にどうすれば回避出来るんですかこれ?w
アイス:そのスリットアロー穴は、避けれるような配置には・・なっていませんよねーw
GM:がんばれ!!!w
GM:まあ走り抜けてもいいんじゃないカナー
リンクス:①ハンサムなリンクスは精霊をアロースリットの前に立たせて盾にする案を思いついた
アイス:せ、精霊さん・・・!
リンクス:②じゃじゃーん!天才的なアイスとクロウが現れて助けてくれる! ③残念!現実は非情だ!身体で耐えろ!
リンクス:さぁどれですかw
GM:上と下はがんばればぬけれるかも<配置
アイス:じゃあ、一個目の穴は伏せて進めばいいのでは・・?
リンクス:移動のパワー、クロウにもかけておいたらどうだろうか…w
アイス:では、クロウにも移動のパワー発動 この屋敷内での維持をよろしく
GM:ヒューマン成人男性の太ももから胸のあたりまでですね。位置が
クロウ:じょりょくがごりごりへる・・・すまぬぅ
リンクス:じゃ匍匐前進してみます…w
アイス:いえいえー
GM:リンクスならいけるだろうなーー
GM:そこまで匍匐?
アイス:なるほど、クロウとアイスは怪しいと・・ ん、リンクスが進んだなら、リンクスにライトを一個渡しておきましょう
アイス:(アイスの分
クロウ:じゃ 俺最後だなーライト持ち
クロウ:なんかいっぱいふえてるうう?
リンクス:ひいw
アイス:ぎゃわーw
GM:ばしゅばっしゅ
GM:新たに一箇所反応しました
リンクス:ダメージ来いよ!w
GM:いや通り抜けられたよw
リンクス:通り抜けられたのか…ふうw
アイス:では、アイスも通り抜けられそうなら匍匐前進でいっちゃいます 
アイス:(ずりずり
GM:ここまでは平気ですね
GM:ばしゅばしゅ ばしゅばしゅ
アイス:怖いのう
アイス
GM:からんからーん 回収回収
クロウ:おなじくー
リンクス:止まる場所がアレだと食らうのコレw
リンクス:怖すぎる…w
Come summer:「曲がり角でーーーす♪ まだまがりまーーーす♪」
クロウ:くねくねくね
リンクス:突然なんだが
リンクス:僕は強靭4
リンクス:一番対衝撃高いのは誰だ!w
リンクス:対電撃か…w
アイス:(無言で目をそらす
アイス:「どのぐらいの威力なのだろうな」
クロウ:11+3で14?
GM:あたってみればわかるよ!!
アイス:とりあえず、ペリスコープで通路の先を確認
アイス:あたりたくないですw
リンクス:ヤバい
リンクス:俺、対電撃改造してない…(おい)
GM:知覚ふればいいとおもうよ!!10m(3マス)まで知覚範囲とします
リンクス:振ろう
リンクス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3

アイス:7b6 視覚
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,2,3,6,6 → 成功数2

GM:ああいや、さっき4マスだったから4マスで
クロウ:9b6 視覚
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,4,4,4,5,5,5,5 → 成功数4

アイス:(ぱちぱち
GM:4マス範囲だとここまであります
アイス:「多い」4-11まで一旦進んで・・かな
GM:壁のなにかがこすれたあとの範囲が段々大きくなってきている気もスル
アイス:う、うわーw
クロウ:ヤダナア
アイス:しゅっ(拘束具をぶん投げてみよう
アイス
GM:ばしゅ ばしゅ
アイス:そしてルンバちゃんが
リンクス:とりあえず4−12まで行こう…w
GM:大体人間サイズが縦一列くらい発射される
リンクス:ちょw
クロウ:ぎゃー
クロウ:いけないw
リンクス:人間サイズ縦一列だとおw
アイス:(あかん
アイス:隠し扉とか無いのだろうか
アイス:と思って、壁に注目してみたりする
GM:前ふたつがね! 5-11に投げると…
GM:さっきと同じくらい
リンクス:4-12までダッシュ
リンクス:また匍匐前進しろと…いうことか
GM:壁はルンバが隙間に収納されていくくらいでなにもないかんじ
クロウ:ということだろう・・・
アイス:「段々威力が上がっているようだ」了解です—>壁ルンバ
GM:ダッシュは
GM:全力疾走でグリッチがでなかったらいいよ!
リンクス:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,5,5,6 → 成功数3

リンクス:出目的にリンクスは必至であるw
クロウ:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,3,3 → 成功数0

クロウ:ぐりっちはでなかったぞ
リンクス:…グリッチは出てないけどそもそも成功してないというコレはw
クロウ:ヒットもないけど(
GM:これは…w
GM:ばしゅ ばしゅ
GM:最後の一本につかまってしまった!4E対衝
クロウ:ぼくのかめれおんすーつは絶縁してあるぜ!
アイス:おおー(ぱちぱち
リンクス:流石だ…!防具何も改造してないリンクスとは違う!(おい)
GM:APままで対抗どぞー
アイス:「クロウ!」こちらは炎と冷気への耐性でおわってしまっている!>防具
クロウ:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,3,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6

クロウ:ふぉぅ
GM:-2の見当障害は戦闘中じゃないから無視で
クロウ:さすが絶縁改造だ!なんともないぜ!
クロウ:びりびりびり
GM:のーだめか…くっ…w
クロウ:「アアアアアアアア」
アイス:(ぱちぱち からくり屋敷に挑むときは、ぜひ防具の絶縁改造を!
クロウ:「こんなこともあろうかと、このカメレオンスーツは絶縁改造がされているんだ!」
GM:ルンバ回収ぐいんぐいん
GM:アイスどうするー?
アイス:「なんだって!?」(通販番組風 アイスは空中浮遊でゴ— しようかと思うのですが 天井のほうに浮いて通れそうな隙間はあるでしょうか
GM:はっぼくきづいたんだけど
GM:そもそも移動のパワーついてるじゃん?w
アイス:はい
クロウ:ついてますな
GM:いらなね全力疾走…w
リンクス:…。
クロウ:wwwww
アイス:で、ではふつうにてくてく
GM:ごめんね、4-11までどうぞ…w
アイス:ww
クロウ:ちがうんですよ。これはチュートリアルだから当たった時にどういう対応をしたらいいのかという(ry
クロウ:今までの説明台詞はそういう(ry
アイス:(こっくこっく
GM:なるほどな!!さすがクロウさんやで!!!GMへのフォローもわすれない!!w
アイス:7b6 知覚視覚 前方を見る (こっくこっく
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,3,5,6 → 成功数2

GM:もいっこありました
クロウ:いっぱいある
リンクス:有り過ぎだろうw
リンクス:ま、とりあえず7−12までいくしかあるまい…
アイス:もいっこのはでっかいのでしょうか? それとも匍匐前進すればだいじょーぶ的大きさでしょうか?
GM:匍匐でおk
アイス:はーい(ずりずり
クロウ:ほふくほふく(ずりー
アイス:「からくり屋敷 とは言うが、かなり体を使うな」
GM:いくのな。いくのな。いったよね
アイス:(ずりずり
GM:ばっしゅばっしゅ
クロウ:「さまーちゃんは修行場と言ってたし……」
アイス:いきましたー
GM:7-9から
GM:矢がでてきます^^
アイス:きゃーっ
クロウ:ぎゃああああああああああああ
GM:4Eこい!!!w
アイス:なるほど!
リンクス:GMめ…w
リンクス:強靭4+対衝撃半分で3
リンクス:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,3,4,4,4,6 → 成功数1

クロウ:14b6 [こんなことも あろうかと この かめれおんすーつ には ぜつえん かいぞうが されているんだぜ!!]
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2

クロウ:ぎゃあああああああああああああああ
リンクス:エッジ使おう…w
リンクス:6r6
ShadowRun4 : (6R6[6]>=5) → 1,1,2,4,5,6 + 5 → 成功数3

クロウ:えっじつかう・・・
クロウ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

リンクス:よし!よしー!w
クロウ:せーふ・・・
GM:やっとダメージが通ったと思ったのに!?w
リンクス:「はっ!効かないね!」
アイス:8b6 エッジ5 強靭2 衝撃1
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

アイス:くらったー
リンクス:アイスさん
リンクス:rじゃないので2個振りなおせますw
GM:アイスだけだぼくの心のオアシスは…w
アイス:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 3,5 → 成功数1

GM:うああああああんw
GM:うらぎりものおおおおおw
アイス:オアシスではなかった説
アイス:wwっw
GM:さてどうしますかねっ
アイス:んー連続で反応しなさそうなら、とりあえず知覚を・・
アイス:7b6 視覚
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4 → 成功数0

アイス:失敗
GM:連続で反応はしませんねーあらん
リンクス:といってもどのみち曲がり角の先は解らぬw
リンクス:一気に3−10まで行ってしまおうw
アイス:ペリスコープや メイジサイトゴーグルあるよ?
リンクス:6m先までペリスコープは届かない疑惑…w
リンクス:メイジサイトゴーグルは行けるか…
アイス:移動のパワーを信じて走り抜けるのがいいかなあ・・
アイス:はーい
クロウ:みてみてー!
アイス:7-11と7-10の所に,拘束具をぶん投げます
アイス:あ、いやちがう
GM:反応なしです
アイス:はーい
リンクス:まぁ3−10まで走り抜けようか…w
アイス:では、ダッシュー
クロウ:ぴんくはあんぜんぴんくはあんぜん
リンクス:18mなら3秒もかからん…w
GM:ばっしゅばっしゅ したけどあたらなかった!
Come summer:「おめでとうございまーす♪」
Come summer:「次は裁きの間でーーーす♪」
クロウ:「裁きの間!? 恐ろしい響きだけど、どんなアトラクションなんだい?さまーちゃん」
GM:薄暗い。とくにかわった様子はみうけられない
アイス:「やっと着いた・・ 裁き?」ライトでピカー
クロウ:ぴかぴか
Come summer:「それは…入ってからのお楽しみですぅ♪」
クロウ:「これは楽しみだ」トモアレ
リンクス:「…もう何が起きても驚かないぞ」
クロウ:ライトで照らしながら知覚!
アイス:6b6 霊視
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,4,4,5,6 → 成功数2

クロウ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,5,5,6 → 成功数3

リンクス:こちらも近く
リンクス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,5,5 → 成功数2

GM:具体的にどこをみますかねっ全体?
クロウ:ゆかかなー
GM:霊視は特に異常なし
アイス:7b6 視覚 天井
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,5,6,6,6 → 成功数4

リンクス:全体以外に特に描写ないし…w
GM:床は問題なし
アイス:裁きというからには、上からなんかあるというイメージ
クロウ:これはつりてんじょう!
クロウ:ぺろっ をわすれた
GM:天井はなんかちょっと低いというか、四隅に隙間があいている
アイス:うわーい 
アイス:「天井に、隙間がある」
リンクス:「…」
GM:えー先にいっておきます。移動は3IPでわります(けど移動のパワーあるしな…
リンクス:「死ぬだろこれ…じゃない、死にますよねこれ」
クロウ:「隙間に入り込めってことかねえ?」
アイス:「事前情報では、死なないとの事だった」
GM:人間が入れる隙間じゃあないっすね!
リンクス:1IPで5−4までいけるw
リンクス:向こうの壁に何か停止スイッチ的何かはw
リンクス:無いんですかね!
GM:見える範囲ではないっすね
アイス:ふむむ・・w
クロウ:すなおに走る?
クロウ:でも移動のパワーがないと詰むってのは……なんかへんだし
Come summer:「リタイヤしますか〜? 今ですと…1000新円でOkですよっ」わくわく
アイス:では、とりあえず生贄(拘束具 を部屋の中にぽーい してみます
クロウ:増えてるじゃねえかああw
GM:がっしゃん
GM:ごごごごごごごごごごごご
GM:ごごごごご
GM:ごごごごごご…
アイス:「それはぼったくりと言うと思う」 音がしている・・
GM:びーびーびー
リンクス:「何でどんどん価格があがってるんだよ…!」
クロウ:そこには元気に走り回る拘束具の姿が!
アイス:wwww
クロウ:ない。
Come summer:「異常発生でーーす。お部屋に人がいないようでーす」
Come summer:「あげてくださーーい」
GM:ごごごごごご…
リンクス:「居たら問題だろう…逆に」
リンクス:「僕が行きますよ…馬鹿馬鹿しい!」
アイス:ノシ
リンクス:5-4までダッシュします…移動のパワーをかさにきて!
Come summer:「もうっ ダメじゃないですかーー使うならちゃんとコレを使ってください!!」10フィートの棒をタチコマ型がもってくる
クロウ:だーっしゅだーっしゅだんだんだだん
リンクス:ん…
リンクス:10ftの棒
リンクス:やはり床が怪しいな
クロウ:地面が感圧パッドになってて、特定の場所を歩けばおk……?
リンクス:通るルートに関してのヒントは
リンクス:何処にあるんだ…w
GM:移動のパワーで走り抜けてもいいと思うよw
アイス:「分かった」
リンクス:壁画解かないんですかねGM?w
クロウ:それもそっか
アイス:タチコマを撫で撫で
クロウ:「待った レンタル料幾らなんだ?」
GM:ないですw<へきがとか
GM:最初はそれにしようと思ったけどリドルめんどいだろ?(
Come summer:「100新円でーーす」
GM:走り抜けられるから気にせず走り抜けてくださいw
クロウ:だだだー
アイス:だだだー
GM:がっこん ごごごごごごごごごごごご
GM:中央にすべりこめる隙間があきつつ。床にさわるとびりびりびり
GM:ごごごごっごごごご(戻った
Come summer:「おめでとうございまーーす♪」
クロウ:なんか新しい色の床だーーー
Come summer:「次の間は…水責の間でーーーす♪」
アイス:6b6 霊視
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,3,3,4,5 → 成功数1

アイス:7b6 知覚
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,2,3,4,5,6 → 成功数2

アイス:霊視1 視覚2
クロウ:9b6 知覚(視覚)
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,4,6 → 成功数1

クロウ:ぐおおおおめがひくいいい
アイス:「水責め・・」じーっと部屋を観察
Come summer:「アテンション:この部屋では万全の管理体制を敷いておりますが、水が満たされることによって命に関わる危険性があります」機械的な声で
アイス:(ぎゃーす)
リンクス:視覚で振ろう
リンクス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,4,4,5,6,6 → 成功数3

Come summer:「ボンベなどのご用意はありますが、溺れて混乱している方には救護装置が正しく装着できない場合があります」
Come summer:「救助の際は静かにお待ちいただけますようお願いいたします」
リンクス:とりあえず床の色の説明をしてほしいですGM!
GM:水が満杯になります(まがお
リンクス:いや、だから
リンクス:空のプールになってるの?。赤い床
GM:黄色が碑文っぽい
リンクス:黄色い床は何?
クロウ:ひぶんー
クロウ:なにごですかー(
アイス:碑文ー(観察
GM:赤が水責
リンクス:碑文を詠もうw
リンクス:リドル面倒とかいいつつ碑文とはこれいかに…1
GM:英語とインディアンと日本語!arで翻訳もでます
アイス:「奥になったせいか、段々命の危険が大きくなっているような」
クロウ:えーと英語かな 皆できるの
アイス:ですねー 読めそうなので読んじゃいましょう
GM:「4柱を祭れ」 で、○
アイス:フラッシュも眼鏡の映像拡大もある
GM:で、○×△□的なブロックがおいてあります
アイス:「? 4柱?」
アイス:ほうほう
クロウ:「なんのこっちゃ」
アイス:ブロックは それぞれの形のが一個ずつ?
リンクス:解らんw
アイス:「パズルだろうか?」
GM:赤い床は1段ひくくなってまして、空のプールは高さ3mくらい。そこに入るのはかがんでじゃないと無理っすね
GM:それぞれ1個です
リンクス:ブロックがはまるような場所は?
GM:プールの中の壁になんかある
クロウ:映像拡大とかで見えたりする?
リンクス:もう少し詳しく!
リンクス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

GM:みえますよーー
リンクス:クリティカルサクセス
GM:壁にそれぞれ○×△□的なへこみがありますね
アイス:(すごいので任せておこう
リンクス:リンクスは観察した瞬間ブロックとの関連性にまで気付いた!天才的洞察力だ!w
クロウ:さすがだー
リンクス:で、どのブロックをどこに入れればいいんですかね(おい)
アイス:「目がいいな」これは、ブロックを持って、プールの中に突撃すればOKということか
リンクス:あぁ、それぞれはめ込める形が決まっている訳か…成程
GM:緑が○、黒が×、赤が△、黄色のチットが□で!
リンクス:じゃ、各自でブロック持って降りてはめましょうw
クロウ:「ところで、俺らは3人しかいないわけだが」
GM:移動は普通に、はめこみが単純動作になります
クロウ:ブロックは一人でもてますか?
クロウ:一人で何個まで か
GM:もてますー
GM:4つ全部ok
クロウ:じゃあそれぞれにはめていこう・・・
リンクス:「一瞬で溜まる訳じゃなさそうですし…大丈夫じゃないですかね」
Come summer:「今ならリタイア1500新円ですう♪」
クロウ:あと空いてない部屋1個みたいなのにここであきらめるかよっ
クロウ:(めめたぁ
リンクス:「おい、また値上げか
リンクス:「このプログラム…絶対落とす…」
Come summer:「ひみつを知った方を返すのですから当然ですぅ♪」
GM:では床におりた瞬間…
リンクス:じゃ、こちらの壁をリンクスが
GM:水がどどどどどどどどどどど
クロウ:ここで俺らがリタイアして、ヒントを1000新円で3人に話すと3000新円……これは儲かる!(
リンクス:w
リンクス:w
GM:具体的に言うと3秒で腰まで、6秒であっぷあっぷ、移動が水泳に、9秒で満タンです
アイス:www
クロウ:やばい
クロウ:はやくはめこむんだーー
アイス:アイスも手伝いましょう ‥…いや、お二人はIP多いから大丈夫なのか? でも一応手伝い
リンクス:アイスもかもんw
GM:アイスもいかないとまた発動するぞ!w
アイス:ではゴ—!
GM:がっこんがっこんとはめこむとーー
GM:IP多いし人数も多いので危機感もなく成功!!
GM:水がマップ右排水溝にはけてゆく…
リンクス:よし、次だー
アイス:ぱちぱち
クロウ:だだだだだー
Come summer:「続いては決闘の間でーーーす♪」
Come summer:「でも、今日はおじいちゃんが出てきていませーーーん」
アイス:「なるほど、二人がアデプトだったから、まったく苦労しなかったが、これは・・」普通の人の単騎挑戦だと苦労しますね
Come summer:「進んじゃってもいいようですのでーー奥にどうぞっ」
アイス:「おじいちゃん?」ばいこーさんだろうか
Come summer:「こんぐらっちゅれーしょん!! クリアでーーーす♪」
クロウ:おじいちゃんどうしたんだろう
アイス:「進めば分かると思う」ので、警戒はしながら進むー
GM:奥の間にはいると、屋敷を制御しているらしい機械群があります。更に奥に扉が。
クロウ:てこてこ
GM:機械群の中から、タチコマ型が一体でてきます
アイス:決闘の間では、何が起こるはずだったんだろうなー
リンクス:爺さんとバトル?
アイス:たちこまー!
:「こ…コンニチハ…!」
:「あの、ニンゲンだよね…?」びくびく
アイス:「・・・。こんにちは」しゃべったー
アイス:「ああ 人間だ」
リンクス:「それ以外の何に見えるのか…」
:「ぼくはハル…意味は英語でスプリング」
クロウ:「梅光ってじいさん?をさがしてるんだが、しらねえか?」
:「ぼく、おじーちゃん以外の人間みたのはじめてだから…」
リンクス:ピッ(録音装置ON)
:「おじーちゃんに何のよう?」びくびく しつつ銃座が準備態勢にはいっている
アイス:「スプリング 良い名だ」戦闘態勢に入られた
GM:【愁】
クロウ:「生きてるか確認してくれって頼まれてきたんだ」(しれっ
リンクス:「ぶっ殺…」クロウに制されるw
:「そ、そうなの…? じゃあおじいちゃんが言ってた人で間違いないかな…」銃座が戻る
:「ぼく、あの、信じてもらえないかもしれないけど、AIってやつなんだ。たぶん」
アイス:「・・・」クロウにまかせて黙っていよう「(来るのを予期していた・・?)」
アイス:「AI?」<その手の知識は少ない
:「ぼく、三年くらいまえにAIってやつになって…」
リンクス:「ほうほう」(高く売れるのかな)
クロウ:「生きてるプログラム?かな。場所によっては人権もあるらしいぜ」
:「おじーちゃんは、たぶん、おじーちゃんの記憶とかを移してたからそのトレースしてるうちにそうなったんじゃないかっていってた」
:「そ、そうなの? ぼく外に行ったら売り飛ばされるとばっかり…」
:「それで、あの、おじーちゃんだけど…」
:「こ、こっちきて…でも変なまねしないでね。おじーちゃんの警護用プログラムがあるから、ほんとに死んじゃう…」
アイス:「・・生きてるプログラム」ばいこーさんの運命やいかに
GM:と、奥の間に通されると
リンクス:「売りとばされる?そんなまさか」(あっ、ここ圏外じゃん…ブラックマーケットアクセスして相場調査できねー)
クロウ:「ハローハロー クリアしたぜ」
アイス:てくてく
GM:ベッドの上に半ミイラ化した梅光の遺体と、その横にホログラムで表示されている梅の木がありました
リンクス:何このしんみりする感じ
リンクス:勘弁して下さいGM
リンクス:何なんですか
:「おじーちゃん、二年前に死んじゃって…それからぼく一人で…」
リンクス:虐めですかw
GM:ええっw
リンクス:「撮影終了…死亡確認。」
:「おじーちゃん、最後に梅の花が見たいって言ってたんだけど、無理だったから……ホログラム作ったんだけど…」
アイス:義理堅いなー
:「おじーちゃん、ぼくのこと孫だって言って…春って名前つけてくれて…それで…日本には帰れないけどそれでいいって…」
リンクス:「ランはクリアー…。で、あのむかつくヴァーチャルパーソンの主電源は何処よ?ちょっとあいつ五月蠅かったから電源壊…落としてやりたいんだけど」きょろきょろ
アイス:「警備が反応するんじゃないか?」>電源壊し
:「でも、おじーちゃん、骨の一部でいいから日本に帰りたいんだって。あと、あのね、おじーちゃんの記録をね、おじーちゃんを見にきた人に渡してほしいんだって」
アイス:「ふむ・・」
:「電源きったら夏だけじゃなくみんな消えちゃうからやめて…!」ふるふる
クロウ:「ん?ああ、なるほど」
リンクス:「あぁ、アレ夏ってのか…」
:「プログラム、春夏秋冬って言うんだけど、AIになったのはぼくだけで、あとはみんな普通のプログラムなの」
リンクス:「骨は日本に帰れるでしょうが…こいつどうします?」春を見つつ
:「春はぼくだけど、おじーちゃんの記録もそこに入ってるから…ぼくだけを圧縮して取り出すから、そうしたら電源切ってもいいよ」
アイス:「私たちに渡してもらえれば、遺体の一部は日本に渡ると思う ・・・本人の好きにさせればいいのでは?」
アイス:ほうほう
リンクス:「いや、お前はどーしたいのよ?」>春
クロウ:「そうそう AIだって言うならやりたいこととかあるんだろ」
:「あの、ぼくの中に記録も入ってるから、ぼくも連れてってくれないかな?」
:「やりたいこと……おじーちゃんの言ってた梅の花をみたい…かなあ」
アイス:春たちこまも日本に渡りたいってことでいいのだろうか
GM:ですね
GM:まーでも、記録さえ持って言ってもらえばokなんですが!
リンクス:「あの依頼人に渡せばとりあえずOKって事かね?事ですかね?じゃあそれで行きましょう」
:「圧縮してるとき…ぼく無防備になっちゃうから、その、電源、落とさないでね…」びくびく
アイス:「落とさない」
アイス:(仕事にも差し支えるしな)
クロウ:「落としても利点ないしなあ」
リンクス:「信じろ。そんな酷い事はしない。さっさと圧縮しちまいな。」
:「ごめんね、ぼく死んじゃうの怖いから…うん、圧縮するね」
リンクス:「俺は弱者にだけは優しいんだ。ただし、新円が関係ない時に限る」
GM:春がケーブル接続し、圧縮開始から小一時間…
アイス:じゃあまあ、なんか依頼人に対する不安が全員でてきたよーなので、一応言っておこう
GM:メインコンピューターの中から、手乗りサイズのタチコマ型がでてくる
アイス:てのりー
アイス
:「圧縮終わったよー! ぼくのホームもこっちにしたんだ」ぴょこぴょこ
クロウ:なるほどなるほど
リンクス:「ま、最悪あれだな…お前、新円かからないなら引き取ってやっても良いぞ」
アイス:「おつかれ? さま」
クロウ:「んじゃ帰るか。出口とかないのかい」
:「整備の手間はちょっとかかる…かも…」
リンクス:(いざという時売りとばそう…)
アイス:「ああ、梅の花なら、こちらで用意してもいい。この屋敷にも持ってこよう」日本にはすぐにはいけないけど、ランしてたら行ける機会もあるんじゃなかろーか
:「おつかれさまー! じゃあ、連れてってくれる? おじーちゃんも…」
:「ほんと?」わくわく
リンクス:「とりあえず依頼人に現状報告した方が良いんじゃないですかね?」じーさんの爪を切りつつ
クロウ:外でなくてもできるんかな
アイス:衛星リンクでつながるかなー?
GM:電波妨害とかはないっす
GM:つながるー
アイス:では、ぴろろろろ
ラン:「はいはーい。どうかしたか?」
リンクス:「かくかくしかじかで解決しました。遺体を日本に運んでほしいらしーんですけどどーする?じゃない、どうします?」
アイス:「ターゲットの確認は終了した。死んでいた。遺体の一部は確保した 画像も用意してある」
ラン:「そっかあ。やっぱりなあ……ok、俺もシアトルに戻るから、ギルガメッシュで落ち合おう。遺体は…うーん、上に聞いてみるよ」
リンクス:「後はこのAIなんですけど、日本に行きたいらしいです」
ラン:「俺が個人的に持ち込んでもいいけどなあ…遺体って飛行機持ち込めるのか…?」ぶつぶつ
クロウ:「まあなんとかなるんじゃねえの。遺族だとかなんとか言って」
ラン:「ん、ああAIか…まあそれくらいなら連れてってやってもいいけど……」梅光の記憶もってるとか話すの?w
リンクス:いや、話しませんw
クロウ:話す必要もないし……
アイス:同じく無言
ラン:「遺族ねえ…まあ申請はしてもいいけど……相談してからだなあ、やっぱり」
ラン:「何かの役にたつかもしれないしな。いいぜ?」<AI
アイス:ほうほう
リンクス:「良いかハル。お前は今生まれたばかりで何も知らないって事にしとけ。それが長生きのコツだ」とハルに言っておこう…w
ラン:「ともかく、まずはDNA検査からだ。ギルガメッシュで待ってるよ」
リンクス:じゃ、ギルガメッシュへ戻り
:「え? そうなの? わかった」こくこく
クロウ:かえろかえろ おかねだー
アイス:では、ギルガメッシュへてくてくー
GM:【終】
ラン:「お疲れさまあ」なんか真新しい服(男装)をきて待っている
アイス:な、なんだってー!
クロウ:「おや?カワイコちゃんがイケメンに」
リンクス:「ちょろいランでしたよ。こいつがブツです」
アイス:ほねほねと画像を提出
ラン:「いや、こっちにいる上の人にお伺いたててたらまだ女装してるの?やめなよ、ぼくたちの権威ってものがあるんだからって、真顔で怒られたから」
ラン:「はいはーい。ありがと」
アイス:「なるほど」めったなことでは男装しなさそうだったが、命令じゃ仕方ない
GM:で、DNA検査機を取り出して、ランは自分の髪をぷちっと抜いてセット。隣に梅光のつめもセット
GM:ぴーー
ラン:「70パーセント以上か…まあ決定だよな。あとは詳しく検査すればいいし」
ラン:「ok、確認は取れた。約束の報酬だ」2000新円送金されます
アイス:わーい
クロウ:うぇーい
リンクス:「毎度」
ラン:「で、AIってこいつ? 持って帰ればいい訳?」
リンクス:「です」
アイス:「一緒に連れて行って貰えれば、多少の整備ぐらいであまり手間は掛からない・・と本人は言っている」
ラン:「オッケー。でもあの屋敷にあるものならあんたらの戦利品にしてもいいんじゃないの?」
ラン:「ふぅん。まぁいいけど…じゃあそういうことで」
クロウ:「持ってても使いようがないしなあ」
クロウ:ふらいすぱいがぷいーん
アイス:「同じく。機械は苦手だ」
リンクス:「戦利品…じゃあ俺が貰おう!」
リンクス:「いざという時高…いや、弟の遊び相手に」咳払いしつつ
GM:エージェントR2相当、通常プログラムなどが入ってます
クロウ:弟のお気に入りになって売れなくなり、維持費だけがかかっていくフラグか……
アイス:wwww
アイス:なるほどw
リンクス:あれ?普通に使える系?w
GM:ちなみに、日本にもってってもコネ1/2くらいにできます
アイス:ふむふむ
アイス:まあ、本人が行きたがってるなら、アイスは別にというかんじですー
リンクス:「じゃあ俺の弟の遊び相手になってくれよ」(その目は可哀そうだけど高い値段が付いたら売り飛ばしちゃうのよという奴隷商人の瞳であったそうな)
アイス:wwww
ラン:「まー俺としてもひいじーさんの生きてたころの話が聞けるっていうならそれはそれで面白いんだけどな」
GM:ひでえwww
クロウ:ひっどいw
アイス:(維持費だけ掛かるフラグですね
リンクス:大丈夫。次のセッションの開始時にクロウが言ってた通りに愚痴るからw
:「ええっとええっと…」
:「ぼ、ぼくはどっちについて行けばいいの…?」
リンクス:「あのAI…弟が気に入ったせいで売りとばすことも出来なくて金だけかかる…俺としたことがどじった…!」ってw
アイス:「春はどうしたい? 私はどちらでも構わないが」
リンクス:「さぁ?お前が決めたら良いんじゃないか?日本行きたいなら行けば良い」
:「ぼくもどっちでもいいかなあ……」報酬どっちか選んでお願いだから!w
GM:エージェントか、コネかw
リンクス:皆がコネに興味ないなら貰うw
アイス:じゃ、サイコロで選びましょう
リンクス:というか役に立つのかコイツがコネになったとして…そこが疑問であるw
GM:ハッカー系のコネがないひとなら(
クロウ:エージェント欲しいっちゃ欲しいけど持っててもなあ・・・ハッカーくるだろうし(
アイス:ないぞー!
アイス:>ハッカー系コネ
GM:あれだぞ、ぼくのセッションでこいつは成長する可能性をひめている(てきとう
クロウ:なるほど
アイス:成長するのかー
GM:スタンドアローンからマトリックスに解き放たれ!
GM:羽ばたく!!
クロウ:するとコネのほうが……おいしいかのうせいもあるようなないような
アイス:うむ・・・
リンクス:マジかw
リンクス:じゃ、コネで良いんじゃないですかね?w
GM:ぼくGM以外で固定化するならカルマかかりますけどねっ(
クロウ:コネにしようー!
:「じゃあぼく、日本にいくね…!」
アイス:どのような成長をするか興味があるので、コネになってもらおう・・
クロウ:「とりあえず日本にいってみてきたらいいんじゃねえの。あれなら戻ってくればいいし」
:「おじーちゃんの代わりに梅の花を見てくるよ!」ぴょんぴょん
:「うん!! ありがとうみんな!」
アイス:ノシ<手を軽く振る
リンクス:「気を付けてなー」
GM:そうして春は、ランとともにJISに帰っていきました…完!!
アイス:完
GM:カルマ清算!! とりあえず6点な!!!(ひどい
クロウ:いいAIになれよー
クロウ:さくさくしいw
アイス:わーい
リンクス:6点?ういーw
クロウ:りょうかいー
GM:TR1、2000新円、コネ AI(ハッカー)1/2
リンクス:ギャー
リンクス:TR1なのーw
GM:以上です。お疲れ様でしたーーー
GM:1だよw
リンクス:5点だわーw
GM:だって死なないし…w
アイス:お疲れ様でしたー
クロウ:5点だー
クロウ:おつかれさまでした!‘