GM:君たちがギルガメッシュで思い思いの休息をとっていると、平日の昼間だというのに
ハイスクールくらいの女の子が二人、扉を開けて入ってきた。
ドワーフとヒューマンの白人で、身なりもよく、こんな下町に用があるとは
思えないのだが……
「あのさー、ここにシャドウランナーがよくたまってるってウワサで聞いたんだけど」
ヒューマンの方がグラスを磨いていたマスターに向かって問いかけた。
彼女たちが帰ってから少しして、再びギルガメッシュの扉が開いた。
30代後半ほどの、ぱりっとしたスーツを着こなしたヒューマンの白人男性である。
おだやかな表情をしているが、立ち振る舞いには隙がない。
君たちは直観で察知した……男は企業の人間、おそらくミスタージョンソンだ。
「飛び込みで申し訳ありません。お暇でしたらお願いしたいことがあるのですが」
マスターに声をかけつつ、男は君たちを一瞥した。
※冒頭で2つの依頼が舞い込んできます。どちらを選んでもいいですし、第三の選択をしても構いません。
PCが二組に別れて行動するという選択も可能です。が、その場合セッション回数がのびます。
・女子高生の依頼
友達のエルフ(17歳白人女性)がなにかヤバイことをしているようだ。
偶然かもしれないけれど身の回りに危険が多くなってきている。
なんとかしてやって欲しい。
謝礼:全員で1000新円
期間:なるべく早く
・ジョンソンの依頼
エルフの女性(未成年)を暗殺して欲しい。
同時にターゲットが持っているブツの回収。
詳しい話は依頼を請けてから。
ああ、もちろん他言無用ですよ^^
謝礼:全員で20000新円
期間:可及的速やかに
GM:チームエッジが4点あります
GM:という訳で各自ギルガメッシュにいてください。好きなようにRPしてていいのよ(
斉藤 誠二:ほう
斉藤 誠二:好きなようにRPしていていい…だとw
リグレット:じゃあぼくはー
リグレット:青いコートをきてノダチ持って店にはいりますね!
斉藤 誠二:僕に対する挑発行為です(謎)
ヴェレ:カメラの中心ではない、背景に紛れた感じでカウンターの端っこに座って、ジュースを飲んでいる
リグレット:……イメージカラーに紅葉とかかいてあったからやめた(
斉藤 誠二:入ってきたリグレットを見て嫌そうな感じな顔をするが人違いと解り気を取り直しますw
リグレット:紺色とかで うん
斉藤 誠二:「だからマスター…俺は迷子のペット探しなんて受けないっていってるだろ…もっとこうハードボイルドな美女が出てきてデンジャランスな感じの依頼とか無いの?あ、無い…そうかー…。ところでこのAR…この店の壁に張っても良い?」とか言いつつこの犬探してます!とか書いてあるARを出してみる
GM:【酒場】
GM:無限ループ忘れてたしつれい
ヴェレ:ARでニュースでも確認していよう・・「(あの武器はサムライ…にしては、ちょっと雰囲気が違う…かも?)」>入ってきたリグレットをちらりと見て
斉藤 誠二:「え?こ、こ、これは…仕事じゃないんだ…そう。ペットの犬にセキュリティタグもつけてない知り合いがいてだ…しょうがなく捜索を手伝ってるんだ。しょうがなくな。解るだろ…」
斉藤 誠二:「じゃあ浮気調査?だから…浮気調査も受けないって…」とか言いつつ浮気調査報告書とトップに書いてある文書をさりげなく隠す
リグレット:「コーヒーを。トルネロの紹介だ」てきとうにかうんたーにすわろう
斉藤 誠二:「コーヒー…あいつ…死んだな…」
雪風:「マスター。そろそろ依頼を選り好みできる段階はとうに過ぎています。私の試算ではそろそろ大家にライフラインの供給を止めら…」
ヴェレ:「(あの服装に、マスターと話している内容、あれが噂の『探偵』さんかな)珈琲・・・」
斉藤 誠二:「雪風。要らないことをここで言うんじゃない。むしろ何故わざわざ音声で言う必要が?むしろ音量設定勝手にあげただろ今」
ヴェレ:「飲まないほうがいいよ」(マスターがコーヒーを淹れに行った隙に、リグレットに話しかける
ランス:「ちょりーっす」からころん、みたいな感じで舞台に登場
リグレット:「コーヒーをか?……不味いのか?」
ヴェレ:「不味いというか…」「…まあそうかな、とても不味い、絶対に飲まないほうがいい」と言って、自分の席に戻る
斉藤 誠二:ではリグレットの前にシュッと
斉藤 誠二:カウンターを滑らせてストロベリーサンデーを流す
斉藤 誠二:「コーヒーよりこいつにしときな…気にするな。俺の驕りだ」(決まったな)
ヴェレ:「やあ」>ランスに気づいて手を振る
ランス:「とりあえずビール、あとトリカラ……じゃなくってとなんか見た顔と見ない顔があるな……」適当な席にでも腰降ろそう
雪風:「…。マスター。全然決まってません。むしろ馬鹿っぽいと推測されます」
リグレット:「ふむ。甘いものはあまり得意ではないのだが……有難く頂こう」(ぱく
ランス:「よ」片手上げて
GM:さてさてそんなところで、この場に不釣合いな女の子が2人ほど入店してきます。ヒューマンとドワーフの白人で、服装も上品。年齢はハイスクールくらい。平日の昼間ということもあいまって、明らかに不信です。
GM:女の子は武器をもった客がいる店内を不安そうに見回しますが、なにやらひそひそ話したあと納得した顔でうなづくと、マスターに声をかけてました
斉藤 誠二:「平日からこんなところに来るとは…トラブルの臭いがするぜ…どう思う雪風」ひそひそ
GM:「あのさー、ここにシャドウランナーがよくたまってるってウワサで聞いたんだけど……」
雪風:「金属反応、サイバーウェアの反応もありません。私の検出ミスでなければ完全に素人の可能性が98.5%です」
斉藤 誠二:「1.5%の誤差は?」
GM:ヒューマンの方がいい、マスターは「何の御用で?」などといいつつ君たちに向かってARでチャットしてきました
雪風:「あなたが部品交換をけちった為による性能低下の可能性が加味されています」
ヴェレ:(裏に関わってそうなタイプじゃないけど、小さなトラブルか、はたまた…)女の子たちを見て
斉藤 誠二:「…。」ピッ。徐に音声出力をOFFに…w
GM:「いざとなったら紹介してもよろしいですか?」>ALL
ランス:直接依頼にくるとか珍しいんじゃね?と思いながらARメッセージを読んでみよう
ヴェレ:(なんだい、マスター)ARメッセージ読んで(OK)
斉藤 誠二:「しょうがない…俺は実に多忙だが…話だけなら聞いてやらないこともない」
女子高生:「友達がちょっとトラブってるみたいで…なんとかならないかって」
GM:と、漠然としたことを言っている
ランス:「出来ない事じゃあなかったら、と……っといけねえや、新円次第、と」返信
リグレット:(内容にもよるが……。手持ちがないな、頼む)>返信
斉藤 誠二:「女子高生のトラブル?どうもにもハードボイルドな臭いが全くしないな…ヤレヤレ…」
マスター:「ありがとうございます。それでは私が聞き出してみます」
マスター:「トラブル、ですか。具体的にはどんな?」
女子高生:「変な男に絡まれたり……それだけならいいんだけど、強請られてる気がして。最初はカレシだって言って、カレシと一緒に出かけるから私と一緒にいることにしてって言われたりしてたんだけど
女子高生:「違う男と歩いてたりして……変なことに巻き込まれてるんじゃないかって思って聞いてみたら、本人はそんなことないって言うんだけど」
女子高生:「なんか不安で……ちょっと身辺調査してくれるだけでもいいんだけど」
ランス:(ランナーじゃなくてまっとうな探偵業の仕事じゃね?)ぐいぐいビール煽りつつ
マスター:「ふむ。ランナーに頼むとなると、お金が必要になりますが、ご予算は?」
ヴェレ:(それと警察の管轄じゃない?)
女子高生:「1000新円。あたしたちのお小遣いから出すのはこれが精一杯。この店突き止めるまでにも、お金いっぱい使っちゃってこれしかないの」
斉藤 誠二:「あやふやだなぁ…どう思うよ雪風」
マスター:「そうですか…」どうしますか、みなさん? 正直にいって、断ってもいいとは思いますが>ALL
斉藤 誠二:「あれ?無視?無視か…いつもなら何かお説教を垂れる癖に…あぁ、音声出力オフにしてた…うん。オフにしておこうか」
ランス:あ、とりあえずその女子高生の制服で画像検索、いいとこのハイスクールだったらコネ的な意味合いで受けてもいいかなあ?と思いたい
女子高生:「っていうか…ランナー、来るんだよねこの店に?」不安そうにきいてくる
ヴェレ:(お嬢様ではあるみたいだけど、ランナーを4人雇えるほどの報酬は出せるのかな?…無理そうだね。さて…)他から貰える可能性を探すというのか
リグレット:(あまりにも報酬が少ないが……困っているというのなら見過ごせない、な……)
斉藤 誠二:「ランナーじゃあないが…探偵ならここにいるぞ」と二人の隣に腰を下してみようw
GM:残念ながら制服および校章など身につけていません。たぶん彼女たちなりの警戒ですが、コムは普通に開いているのである程度の情報はよみとれます。
ヴェレ:じゃ、ハッキングを(おい
GM:ハッキング判定省略!!w
ヴェレ:はい!!w
ランス:年齢で女子高生?とわかった感じかー
リグレット:「本職が居るのか。よければ私にも話を聞かせて欲しいのだが、構わないかな」
GM:彼女たちは上流階級の子供で、ハイスクールもいいところですね。 です<年齢で
ランス:はいそさえてぃ!
女子高生:「探偵さん? でもここに来る前に行った探偵では門前払いされたし……お金だけとられて全然だめだったところもあって」
斉藤 誠二:[
女子高生:「だからランナーに頼るしかないかなって」
斉藤 誠二:「ま、まぁ待て」
斉藤 誠二:「君達にような年端もいかないような子供には探偵の良し悪しは解らないだろう…」
ヴェレ:ふむ、情報をランスに流そう(…ということみたいだね。言ってる事に嘘は無さそうだ)
ヴェレ:()
斉藤 誠二:「俺をそこらの三流の探偵と一緒にされては困るな…超一流の名探偵とその筋では有名だぞ」多分な、と物凄く小声で最後につけ加えるw
女子高生:「でも、ありがとう」彼女たちは顔を輝かせて君たちの方に寄ってきました。さりげなくARでジュースを注文しチップもくわえたりして、その辺のマナーは心得ているようです
女子高生:「そうなの? じゃあお願いしようかな……でも、お金1000新円でいいの?」
ランス:(ほー、いいんでねーの?娘さんだろーがいいとこはいいとこだし?後々のコネにはなるべぇよ)
斉藤 誠二:「まだ受けるとは言っていないが…大丈夫だ。君達がそこに座って話すだけなら無料だ。さぁ、存分に話したまえ」
斉藤 誠二:「そっちのお人好しだってもう少し詳細が知りたいはずだ」とリグレットをちらっと見る
女子高生:「そうだね。ありがとう。でもなにを話せばいいのかな…?」てきとうに情報きいてあげてくださいw
斉藤 誠二:「強請られてるっぽいというその根拠は?たとえば君達の勝手な勘違いかもしれない」
ヴェレ:(了解)苦笑する(なんだかんだ、お人好し…善人ばかりみたいだ)
GM:女子高生的にこれ以上なにを話せばいいの?って感じなのでこちらからはもう情報はありません!w
ランス:(新円はしょっぺえけど、まあ、簡単なランそうだしな…)「あー、と、いいかいね?」ごりごり座ったまま椅子引っ張って
斉藤 誠二:「すると…その場合1000新円を無駄にすることになる。それならこの建物を出て1ブロック程いったさきにある救世院にでも寄付したほうがましだろう」
ランス:「そん話俺もかませて欲しいんだけど、と」
リグレット:「違う男というのは? 何人くらい?」
女子高生:「大人のひととクレッドスティック交換してるのを見たって友達がいて。それが、場所も下町で夜だからあやしいなって」<強請られてるっぽい
ランス:チーム組もうぜなあチーム、えへへ、いいだろ?(下心丸出しの顔
斉藤 誠二:「何だ今日は大当たりの日に来たようだな…君達は運が良い。よろしくな…えーと、ランス君?」とコムリンクのパブリックインフォメーションを見てとりあえずランスに挨拶しておこうw
女子高生:「同じくらいの年頃の子から、オジサンまで、少なくとも一ヶ月で10人くらいの人と一緒にいるみたいなの。これは探偵に調べてもらった」<違うひと
女子高生:「お兄さんもありがとう」>ランス
女子高生:「もしかしたら、その、売春とか…してるかもしれない、のかなって」
ランス:「おう、よかったよろしくサイトー=サン、……(やべー日本人とかこんな近くで見るの初めてだぜ)」
斉藤 誠二:「ふむ…やや不思議な話だ…面白い。こういうなんということもない依頼からハードボイルドな展開になるのかも知れないしな…!」
斉藤 誠二:「誠二で良いよランス。アメリカだぜここは」>ランス 「で、その友達の女の子というのはどういう子なんだ?」
女子高生:「カミラが……友達がそんなことする訳ないと思うんだけど、でも」
リグレット:「売春。確かにぱっと考えられるのはそんな所だろうが……。」
ランス:その子の名前とか外見とかはおしえて貰えるかな?それと境遇的に売春とかしそうなほど金に困ってんのかな?
女子高生:「エルフで、綺麗な子だよ。親は警備会社の重役で、それもあって家は厳しくて、学校の送り迎えに警備の人がついてくるくらい。あれはパフォーマンスだってカミラは言ってたけど」
女子高生:「お金には困ってないと思うんだ。だから不思議で……強請られてるのかなって憶測」
斉藤 誠二:「エルフ〜…エルフ…エルフか…」見るからにモチベーションが低下していくw
ランス:ほうほう、一応その警備会社の表向きの情報をさらっておこう、ゆけ!エージェント!
リグレット:「情報が少なすぎると思うんだが、プロはどう見る、Mr.サイトー。」
ヴェレ:(理由なんてのは、いくらでも考えられる…でも、そんなお嬢さんなら、それこそ親が反応しそうなものだけど)
斉藤 誠二:「エルフか…エルフ…エル…ん?あ、あぁ…そうだな…プロの探偵としては…この段階では全然解らん!君の言うとおり情報が足りないなリグレット」
GM:国内で展開中の、そこそこ大きい企業ですね。むろんアレスなどには適いませんが、主に中小企業相手に手厚いサポートをして業績をあげているようです
ランス:「ふーん?なるほどね?……で、その子、カミラ=チャンだっけ?はなんて言ってんの?」女子高生を肴に飲む酒は格別だなあ!
女子高生:「大丈夫、なんでもないって取り合ってくれなくて……」>ランス
ランス:10大企業ではないけれど、何かあったらもしかしたら、ひょっとして、くいこむ?かも?的な位置かな
女子高生:「あんまり両親と上手くいってないって言ってたから、親にも頼れないのかもしれない」
GM:いえ、総合展開はしていないので、それはないですね。頑張ったらAクラスになれるかも?くらいです<企業
斉藤 誠二:「OKOK。とりあえず依頼内容の確認をさせて貰うと…そのかみらってエルフ娘に何が起きているのかを確認すればいいのか?」
女子高生:「うん。お願いします」>誠二
ランス:「そこで友達の君らが……と、ユウジョウだねぇ」逐一コムに音声メモしとこう
斉藤 誠二:「だが…一応言っておくが…俺は引き受けた以上俺が納得するまで徹底的にやる。そこだけは承知しておいて欲しい」
女子高生:「私たちも納得したいから…お願い」とクレッドスティックを差し出す
女子高生:「カミラは大切なともだちだから」と真摯な目でランスいこたえる
ヴェレ:(麗しい友情ってやつだね)
斉藤 誠二:「で…依頼を受けるのはそっちのハッカーっぽいにーちゃんを含めた4人で良いのか?」と周囲を見回す
リグレット:「私にも手伝わせてもらえないか?人探しはそう得意ではないが……」
ランス:「よろしくー」脂ぎったテカテカした笑顔で応えよう
女子高生:「うん。ありがとう。でもおかね、1000新円しかないんだけど…大丈夫?」
ヴェレ:「…引き受けるつもりはなかったんだけどな」「まあいいや、OK。ハッカーのヴェレだ。情報を探す役には立つと思う」
GM:といいつつカミラの顔写真とコムのアドレス、住所や他の探偵に依頼した結果の報告書までおくられてきます
ランス:「今後ともご贔屓にってヤツよ、グェッヘッヘこんな場末…えふん、ランナーのたまり場ナンカに顔を出しちまった不運を恨むがいいさあ、ゲァーハハハ」
斉藤 誠二:「貰える処から貰う主義なんでね。1000新円しか払えないのにそれ以上要求してもしょうがないだろう。大丈夫だ。俺は新円には困ってない。任せろ。」
GM:写真はマップに、黒髪碧眼の白人のエルフですね
ヴェレ:「聞いたところ、ただの人探しみたいだし、僕は構わない」>報酬
ランス:美形だ!
ヴェレ:ほうほう
GM:えーと訂正しておきますが、カミラは普通に家にいて学校にも通ってるので
GM:人探しではありません
斉藤 誠二:「え?いますぐたまったツケを払え?すみませんマスター、調子こきました」ツケをすぐ全額払えと言われてマスターに謝るムーブw
ヴェレ:ふむふむ
ヴェレ:原因を探せばいい?
GM:です
ランス:どっちかっていうと、身辺調査ですね
リグレット:「(顔なじみを作っておくのは悪くない、か)よろしく頼む。リグレットだ。」
ヴェレ:了解ー
女子高生:「ありがとう!」では彼女たちは去っていきます
ランス:素行調査?とりあえずそんな感じ?アンパンと牛乳を用意しなきゃ…
ランス:「……流石現役JK、スルーぢからも高ぇや」おっさん寂しい
ヴェレ:警察には? やっぱり断られた、それとも頼んでない?>カミラの友達の子たち
GM:そんなかんじですね!あとできたら原因を潰してほしいてきな
リグレット:事件性がないということで相手にされな(ry 的な……
ヴェレ:はーい
GM:警察には言ってません。彼女らなりに友達の今後を考えた結果です
ヴェレ:了解です—
ランス:いいとこってのはしがらみでがんじがらめだなあ
ランス:さてと
ヴェレ:「自分たちで探偵雇ったり、こんな所に来るだけあって、なかなか度胸あるよねえ」>ランスに
ランス:それっじゃあ……その前回雇われた探偵さんにお話し聞きに行ってみるかなん?
GM:で、君らたちが作戦会議をして数十分たった(ことにしてください)とき
ヴェレ:ほうほう
リグレット:おk ジョンソンさんくるのまてばいいのね
ヴェレ:では、作戦会議で数十分立った
GM:あ、まあ店出ててもいいかな!!
GM:マスターシーnにしてもいいけどまあやろう(
斉藤 誠二:どっちだよぅw
GM:ランスの反応がみたいよねみんな!!!(
ランス:「まーランナーのこと知らないからっつーのもあんじゃねーの?知らねーけど」
ランス:えっ?!
斉藤 誠二:見たいですねw
ヴェレ:「その可能性もあるね」(調べ物しながら
ヴェレ:みたいですねw
リグレット:せっかくだから俺はランスの反応を見るぜ!
GM:30代後半ほどの、ぱりっとしたスーツを着こなしたヒューマンの白人男性である。
おだやかな表情をしているが、立ち振る舞いには隙がない。
君たちは直観で察知した……男は企業の人間、おそらくミスタージョンソンだ。
ジョンソン:「飛び込みで申し訳ありません。お暇でしたらお願いしたいことがあるのですが」
ランス:そんな!芸人に無茶振りするトークショウじゃないんだから?!
GM:ジョンソンも君たちをみて即座にランナーだと踏んだらしい
ランス:ぬ、千客万来である
ランス:タッチの差で暇じゃなくなってしまったので別のランナーに頼めばいいんじゃないかなあ…(ふるふる
ジョンソン:「どうですか?」と眼鏡をあげつつきいてみる
斉藤 誠二:「受けるかどうかは聞いてから決めていいのか?それなら勝手に話せば良い。聞いたら引き返せないなら…悪いが俺は聞きたくないな」と対抗してホルスターの位置を直しつつ返事しようw
ヴェレ:「内容次第 後期間」訳・今すぐは引き受けらんないし、内容聞いて断るかもね
ランス:「悪ぃな、今ちょうどランの依頼を受けたところなんだよジョンソン=サン、急ぎならほか当たった方が早いぜ?」
ジョンソン:「ふむ…なるほど。なら私の用件は不釣合いのようですね」
リグレット:「同じく、と言ったところだ。申し訳ないが。」
ヴェレ:「興味はあるんだけどね 手持ちが不安なんだ」
ジョンソン:「仕方ありません、別の方々に頼みます。お時間をとらせて申し訳ありません」
ランス:「ホントすまねえな」
ジョンソン:「では」にこっと笑ってマスターになにか話してゆきます。小声だけど知覚で2に成功したら聞こえます
ヴェレ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,3,3,4,5,6 → 成功数2
リグレット/物理界:6b6 直観力(4) 知覚(2)
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,4,6 → 成功数1
リグレット:あ 聴力か
リグレット:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 3,6 → 成功数1
ランス:直観と知覚……6か
ランス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,5,6 → 成功数2
斉藤 誠二:知覚 直観5+知覚2(視覚/4)+注意力プロセッサ3+視覚強化1/聴覚強化2=視覚13 聴覚12 それ以外10
斉藤 誠二:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,3,3,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
斉藤 誠二:もろに聞こえたw
ランス:聞こえてしまったよ…
ヴェレ:むっちゃ聞こえてるw
リグレット:きこえすぎw
ランス:逆に耳が痛くなりそうっす(笑
ジョンソン:「ええ、暗殺の依頼でして。いつもなら手駒の暗殺者に頼むのですが。チームのメンバーと休暇に行く予定だから嫌だと言われてしまいましてね・・・…合計2万新円で可及的速やかに達成して頂きたいのですが、どうですか? アテなどは……」的な
ランス:「…………」
ランス:すんませんちょっとこのチーム抜けていいですか?的な顔でみんなの顔色伺ってみた……り……
ジョンソン:「ありませんか。仕方ないですねぇ……よろしければ他の方々にも聞いてくださると嬉しいです。ああ、いいですか? お願いします。人が集まったらもういいと連絡しますので……それでは」
斉藤 誠二:「暗殺か…探偵のやる仕事じゃあないな。ま、今回の話とは関係無いだろう」と、気にしないふりをしつつ「2万新円か…ふっ…」遠い目をするw
ヴェレ:ぽんぽん(ランスの肩を諦めなよ的に叩く
ランス:いやいやいや、よく考えたら一人でやるはめにはるかもしれねーし!ああでもにまん……せんしんえんとは桁ひとつ……「くっ」ぎりぎりぎり
ジョンソン:「むう。気は進みませんが、もうアレをするしか……」などと言いながら出て行きました
リグレット:「殺し、か……。」ぢつとてをみる
GM:さてお邪魔しました、情報収集などをどうぞーちなみに現在午後1時
ヴェレ:「企業の依頼と、学生の身辺調査だからね、関係ないだろう」
斉藤 誠二:カミラのアドレスは判明してますよねGM?
GM:してますー
ランス:「……スゥーハァー」深呼吸「受けたのはこっちが先、天運天運、途中で投げたら信用にも関わる…しっ」血の涙を流す勢いで自分に言い聞かせて納得しよう…
斉藤 誠二:「ヴェレ…カミラのコムをハッキングして交友関係洗えないか?当然別のコムで交流している可能性もあるが…とりあえず張り込みの手間が省けるならそれにこしたことはないんでな」
ヴェレ:「そういうこと」 「・・・コム抜く?」>カミラの アドレスわかっているなら、チャレンジできる・・でいいのかな?
ランス:ごごいちかー、ではさっき言いましたが前任の探偵さんに……あーでも守秘義務とかあるのかな
ヴェレ:「分かった」ではコムゴ—
ヴェレ:「同じ依頼人からの依頼だって伝えれば、守秘義務も大丈夫なんじゃないかな」
GM:前任の探偵に連絡はつきます。いちおう調査書もありますが、女子高生が話していた内容とそうかわりません。時間などが詳しく書いてあるだけです。その辺は交渉などでっ<守秘義務など
ランス:「そういうもんなのか」
ヴェレ:一応、カミラのコムのFWとか、変な物仕掛けられてないかとか(お嬢さんのコムだし)は調べながらハッキング試みます>GM
GM:コムはー5/5の最新鋭である! かむ!
ランス:では、直接会ってるからテイラードなフェロモンが効くだろう、うまくいけば推定圧力の出先もわかる、はず
ヴェレ:「ああ、これはちょっと・・」でも即効のがいいかねー
GM:管理者で脆弱性なら16、即興なら11
斉藤 誠二:「どちらにせよ張り込みは必要になるだろうが…車持ってる人?ヴェレ、時間はかかっても構わんよ。特に急ぐとは聞いてない」
リグレット:「生憎二輪だな」
斉藤 誠二:ランスはもう会いにいったのね…早いなw
ヴェレ:「了解、じゃあ時間貰う」脆弱性で!「車は・・あいにく壊れてて」
ランス:何かをばねにひたすら足を動かしたのでしょう
ヴェレ:こっちのソフトはほぼオール6!
GM:メタ的には急げよ!!!w
斉藤 誠二:「じゃあ俺がリグレットと張り込もう。ドーナツとコー…コーヒーは別の店でテイクアウトだな…」
ランス:何かあったらコムに連絡頂戴ね
斉藤 誠二:ハッカーが11を即興で抜くのは無理だろ…w
リグレット:「不味い……らしいしな?」
斉藤 誠二:8割気付かれるだろ…w
GM:ただまあ、5/5だと無理なのでいいと思いますw
ヴェレ:21b6 【ハッキング6】 専門化〈侵入〉2 技能強化3 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
リグレット:まああの性能なら2時間くらいだろう・・・
ヴェレ:20b6 【ハッキング6】 専門化〈侵入〉2 技能強化3 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
リグレット:おしいいーーー
ヴェレ:19b6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:気づかれませんでした
斉藤 誠二:あぶねえええええええええええええええw
ヴェレ:三時間!
ヴェレ:こわこわ
斉藤 誠二:あ、隠密は6か…w
斉藤 誠二:大丈夫だなセーフセフセフw
GM:現在地は普通に学校。あやしいものなどが仕掛けられていないかは知覚でどうぞ
斉藤 誠二:じゃ、その三時間の間リグレットと車内で高校の正門から離れた場所に止めて暇してる
ヴェレ:「できた、…ほぼ僕のコムと、同じスペック…」金持ち許すまじ…
斉藤 誠二:マトリクス知覚は分析+ソフトウェア?かな
リグレット:暇・・・w ぼんやり話してるー
リグレット:あー折角だしウォッチャーでも出しとくか……
ヴェレ:では、マトリクス知覚を
ランス:魔法使いや
ランス:ヴェレ隊長の結果が出てから交渉振ろう
ヴェレ:マトリスク知覚、ハッキングしたコムからできますでしょうか?
リグレット:(じゃあそれ終わってから振ろう)
斉藤 誠二:出来るよ!w
ヴェレ:カミラの周囲
GM:できますよーどぞ
ヴェレ:16b6 電子工学SG4 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2 分析的精神2 合計15 データ検索 ソフトウェア
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
GM:ああ周囲か…周囲はー
斉藤 誠二:カミラの周囲ではなく、カミラのコムリンク内を、ではw
斉藤 誠二:マトリクス知覚は…w
ヴェレ:ああ、了解ー>カミらのコムリンク
GM:ノード的には学生のコムでいっぱいです
ランス:あおいはる
ヴェレ:では、周囲もできるならする!
ヴェレ:16b6 周囲分
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
GM:カミラのコムの中には今のところ変なものはしかけられてません。エージェントがいますがヴェレには気づいてません
ヴェレ:了解です—
リグレット:ふつーやね
ヴェレ:では、かくかくしかじかーのと他に伝えました
ヴェレ:三時間ほっとしむ使ったので、エージェントに発見される心配が無さそうなら、休憩しておこう
斉藤 誠二:(やはり張り込むしかないのか…面…いや、探偵の仕事の基本は待つことだからな…何も辛くはない…)ドーナッツを食べつつ
ランス:めん…?
ヴェレ:めんど・・
GM:passのついたフォルダがありますが、判定省略。見られます。中身は日付となんらかの小物の品名が書かれている日記のようなものだけですね
GM:ではランスーー
ヴェレ:見ます—>日記とか
ヴェレ:後で内容をー(退場
ランス:はいっす
ランス:魅力3、対人SG2、あふれ出るフェロモン2、DP7で
ランス:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,5 → 成功数1
GM:最新のだけでいくと、4/18 エルフ ?歳 オジサン 古いクレッドスティック 以上です>ヴェレ
ランス:…抜ける気がしないのでエッジ使います
ランス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,4,5,5,6 → 成功数3
ランス:合計4ヒット、どや
探偵:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,4,4,6,6 → 成功数2
探偵:「ああ、覚えてるよ。で、何が聞きたいんだ? 場合によっちゃあ答えてもいいが…」
ランス:「とりあえずあの子らの話だけじゃ詳しいことはわからなかったからさ」というわけで調査データと
リグレット:おかねよこせってことか
ランス:圧力かかってね?的なカマかけを
探偵:「そこに書いてあるのと変わらないがねえ……」
ランス:そうね、情報料は50新円でいいかな?
斉藤 誠二:(そのエルフのオジサンのデータはそれ以上は無いのかヴェレ?)
探偵:「ほら、ちゃんと俺は一週間尾行したぜ?」と、ARの調査書をしめしながら
探偵:「ふむ」50新円を見てちょっと悩む
ランス:不備はないっすかね、気づかないかな
斉藤 誠二:ランス…250新円しか報酬無いんだぞ!?w
斉藤 誠二:5分の1も提供するとは太っ腹だな!w
ランス:1000新円までならつっこめます(真顔
斉藤 誠二:突っ込むなよw
探偵:「あんたみたいなランナーに頼みにいくってことは、あの子らも相当悩んだんだろうなあ……ならはっきり言うが、俺はマジできっちり仕事してる。そこまで問題がないと判断したから過激なことは書かなかったが……まあ結論は出てるよな」
ヴェレ:全員分の報酬が突っ込まれる!
リグレット:ちゃんと自腹切ってますよそりゃ(真顔)
探偵:「カミラが不特定多数と性交してるのは間違いない。一週間に2、3回くらい駅前やナンパ広場なんかでぼーっと立って、ナンパ待ちしてるのさ、このお嬢様は。まあ、自分から声をかけることもあるみたいだけどな」
ランス:「なんかある、と……いやいやそれがわかっただけで十分っすわ」
探偵:「ホテルに入ってまあ、最高でも2時間くらいかな。男とはホテル前で別れてる。金銭の交換があるのはわからんがね」
ランス:「上の人間の考えることはわっかんねーな……ストレス発散てことか、あ?」いいことを聞いた
ランス:よし、駅前だな(いそいそサイフの中身確認)
斉藤 誠二:(やはりか…だいたい結論出てしまったが…どうする。俺がやったのは3時間車に座ってリグレットと雑談しながらドーナッツとコーラを飲み食いしただけだ)
リグレット:ウォッチャーが飽きて帰ってきました
探偵:「周囲の環境とか色々あるんだろうな……まあ俺には関係ないことだがね。あんな友人を持っていればそのうち更正できるだろうさ」
ヴェレ:ウォッチャーちゃん
リグレット:「とりあえずカミラ嬢が出てくるまで待ってみよう。当人が一番確実な情報源だろう」
GM:では高校前いく? 日記にはあと、一週間に2、3回のペースで同じようなことが書かれてます
ランス:「ははは、だといいけどなー……とりあえず、確かにこりゃオトモダチには言えんわな、サーンクス」
斉藤 誠二:既に高校前に居ますw
ヴェレ:では、ランスから話を聞いて、日記の日付と合わせてみます
ランス:んじゃみんなのコムにそんなのを要約したメッセージを送って、駅前行こう、ゲヘヘ、現役女子高生エルフと……えふんえふん
GM:4/15 ヒューマン 18歳 ハンカチ 4/10 ヒューマン 27歳 キーホルダー とかそんな感じ
ランス:これはちょうさだから、ちょうさだからしかたない、だれかなかまでいってしらべないと、うむ、こころぐるしいなあ
ヴェレ:・・・もしかして、記念? にいろいろ貰ったとか・・?
斉藤 誠二:むしろ相手の許可無く持って行ってる可能性があるな…w
GM:探偵が調べたあたりの日付と照らし合わせると、あってますね<日記の日付
ヴェレ:「最初、クレッドって書いてあったから、代金かと思ったんだけど、これは・・」ですね>許可無く
ヴェレ:了解です>GM
ランス:探偵さんの資料、映像データで
斉藤 誠二:(ヴェレ…データとか収納出来そうな物品を検索出来ないか?)
ランス:相手側の男性?女性?に共通してる点はあるかしらん?
ランス:同一企業の人だとか、親の警備会社のライバルだとか……それとも完全にばらっばらなのかな?
GM:特にないです。本当に不特定多数って感じ。声をかけてきた人と少し立ち話して、okだったらすぐホテルに向かう感じです
ランス:ふーむふむ、ランスでもわんちゃんありか…
ヴェレ:(探してみよう) GM,日記を検索します
ヴェレ:なにか怪しそうな物品名はあるでしょうか
GM:最新のクレッドスティックくらいですかね、データ的なものが入っていそうなのは>ヴェレ
ヴェレ:了解です
GM:最新の(物品の古い)クレッドスティック に訂正
ヴェレ:(クレッドスティックのみだ)>探偵さんに伝え伝え
斉藤 誠二:(有難う。ヴェレは優秀なハッカーだな。素晴らしい。さて…このエルフの小娘…どうせ普通に説教しても聞き訳もなさそうだな…そこら辺を利用させて貰うとするか…)
GM:では誠二たちに移動すると…授業が終わってカミラが出てきました。追うよね?
GM:っていうか4時だから、追っている最中か
斉藤 誠二:追いかけるというかランスに先んじて声をかけるかw
リグレット:かけませう
斉藤 誠二:時にランスはスポーツライフルとか持ってる?
リグレット:ワルサーMA2100もってんじゃーーーーん
リグレット:(スナ
ランス:わるさーもってます、はい
ヴェレ:(優秀か…)ほめられたー(なにか考えがあるみたいだね、後は頑張って。指示してくれれば、できることはするよ)
GM:カミラはいったん家に帰って、私服に着替えて街に遊びに行くようです。繁華街をふらふらしつつウィンドウショッピングをしてます
斉藤 誠二:(とりあえずこの不良少女を更生する案があるんだがどうだ?)>ALL
GM:4時現在はウィンドウシィッピング中。なにかしないなら6時まで時間飛ばしますがーどうします?
GM:ショッピングw
リグレット:(ほう?せっかくだ、聞かせて貰おう)
斉藤 誠二:いや、何かするよw
リグレット:日没は6時でいいんですかGMさま
ヴェレ:(更生ね・・ここまで来たし、協力しよう)
ランス:(一番先に受けたのはセイジ=サンだし?好きにするといいぜ)
GM:です。日は午後・午前6時でお願いします
リグレット:あいさー
斉藤 誠二:(ではてきざ指示させて貰うぜ!悪いな!)
斉藤 誠二:じゃ、カミラをナンパしますよナンパ
ヴェレ:(指示待ってるよ)なんぱだー
リグレット:魅力1のぼくはランスと合流するためにウォッチャーをとばしておこう(
GM:ふむ。では座ってアイスクリームを食べていたところで……エチケットかむ!!
斉藤 誠二:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,4,4,6 → 成功数1
ランス:ダッジにニケツでもしますか(笑
リグレット:うぉ・・・w
斉藤 誠二:ヤル気無いな…やはりエルフ相手だからかw
ヴェレ:あかん、こちらも行こうかw
GM:ぶっちゃけ対抗しないのでいいですw
GM:hitでればokw
ヴェレ:おうw
リグレット:せーふのようだ
ランス:おやすい…
リグレット:スズキのかっこいいバイクをもっているぞぼくは こっちにのるんだ
斉藤 誠二:「御嬢さん今暇?」
ランス:ばいくよりすくーたーだよ!こっちがいいって絶対
カミラ:「……うん、暇だけど」頭からつま先まで観察したあとでぼそっと
斉藤 誠二:「この間もそこらへんでちょっと年の離れた異性といたよね?」とほのめかしてみる
ヴェレ:じゃあ、ランスの後ろにはヴェレが乗せてもらおうかなーw
ランス:なん、やと…
カミラ:「……なに、あたしのこと見張ってるの?」ちょっと警戒
斉藤 誠二:「いや、お近づきになりたいと思ってね。美人が年の離れたおじさんと居たらめにつくってものさ。時間があるなら俺とご飯でもどうだい」
GM:【疑惑】
斉藤 誠二:思いっきり疑われてるがなw>BGMタイトル
カミラ:「……別にいいけど」
GM:BGMは気にするな!! ちょっと選択みすった!!
斉藤 誠二:「ついでにホテルとかどうかな」とか言いつつ適当なレストランに行くぞw
カミラ:「いいよ」ひょいひょいついてく
GM:【予感】
斉藤 誠二:(リグレット、このホテルの部屋取っておいてくれ。で、そこに待機。ランスはここの部屋を取るんだ。ライフルをもってな。名付けて作戦名:海馬を馴らす だ!)と、ホテルの部屋を狙撃できる部屋を指定
リグレット:了解 50新円くらいかのお
GM:【ゆりかご】
GM:50新円でどうぞっ
斉藤 誠二:じゃ、適当なところでホテルへ行くぞ?道すがら話をぽつぽつ聞いてみるか…
ランス:(ウヘァ貧乏くじ……へーいへい、せめて弾代はそっちもちでオナシャス、捕まったら化けて出てやるからなーと)
ヴェレ:(僕はランスと行こう)二人でごまかしましょう>ライフル
斉藤 誠二:だって俺の方が交渉DP高いんだもんw
ランス:ありがたいことだねえ
カミラ:「お兄さんなにやってるの? 何歳?」とか向こうからも質問してくる
斉藤 誠二:「お兄さん!?え?あぁそうだな…お兄さんは…自営業だ。年齢は30歳だな」嬉しそうですw
カミラ:「へー。いつもあたしみたいなのに声かけてるの? あたしがお金の話しないの気にならない?」
斉藤 誠二:エルフの癖に見どころあるじゃないか。いやぁ素晴らしい「お兄さん…お兄さんか…。よし。ほら、ドーナツ食べるか?」と張り込みの時に残してたドーナツを差し出すw
カミラ:「ありがと」素直に受け取って食べる
斉藤 誠二:「え?あぁ…そうだな…いつもって訳じゃあないな」
ヴェレ:(さてと・・)その場の状況をばっちり中継中です 演出で周囲のカメラとか乗っ取っていいですか(ひでえ
GM:どうぞーw>ヴェレ
斉藤 誠二:「君ほどの美人だから、かな…お金の話は…別に俺は幾らでも構わないからな」
ヴェレ:ランスとリグレットに放映するぜ
斉藤 誠二:会話はコムリンクで中継するよ…情報共有は大事w
ランス:ういういしい
リグレット:「いい演技だな。しかし金銭の話がないというのはどういうことだ」
カミラ:「ふーん。お金もちなんだね。心配しなくていいよ、あたしお金とらない主義だし、美人局とかもしてないし。ただ、連絡先は交換しないから。セーフセックスだけちゃんとしてくれれば」
ヴェレ:会話だけでなく、画像も欲しかったのでw
ランス:目線入れれば売れるかな(真顔
ヴェレ:売れるかもしれない・・
斉藤 誠二:「あぁ、そうなの…OK。お兄さん紳士だから任せとけ」何言ってんのこいつという表情をしてしまうので顔を反対側にさりげなくそらしつつw
ヴェレ:「・・ということみたいだ」>リグレットに
カミラ:「ありがと。多いんだよね、馬鹿な人。あたしがエイズとかだったらどうする気なんだろ」無表情で淡々と話している
リグレット:「対価もなしに……。まあ、行為そのものが目的なのかもしれないが」
斉藤 誠二:(手順としては部屋に入ったらカミラをリグレットと二人で説教する。そしてごねる場合ランス。狙撃よろしくな)
斉藤 誠二:(どうせ素直に聞きやしないだろうが…まぁ、やれるだけやってみよう)
ランス:(え、殺すん?マジで?……いや好きにやれとは言ったけど、さー)
斉藤 誠二:「お金は要らないというと…何かにたいするあてつけか?」
リグレット:当てないんじゃないの……w
斉藤 誠二:(殺さないよ!脅すんだよ!詳細はまたあとで説明する)
ランス:(……ですよねー)
カミラ:「あてつけ……そうかもしれない。親、嫌いだから。でも、どっちかっていうと依存症だと思う。あたしセックス好きじゃないけど、誰かとしないとダメだし」
斉藤 誠二:「家庭に問題があるのか?お兄さんに話してみなさい」
カミラ:「別に……言うほどのことじゃないよ。ただ、主義主観を押し付けてくるから嫌いなだけ」
斉藤 誠二:そろそろ部屋について良いですかね(面倒になったw)
GM:いいですよw
斉藤 誠二:では部屋に入って中に入る。そのまま扉の前に待機して出入口は塞いで…リグレット、霊視だw
リグレット:霊視んぐー
カミラ:「お兄さん先にシャワーしてよ」とか言いながら荷物をおいている
GM:かむ!
リグレット/魔法:8r6 直観力(4) 霊視(1) エッジ(1)
ShadowRun4 : (8R6[6]>=5) → 1,3,4,5,6,6,6,6 + 1,2,2,5 → 成功数6
リグレット:みえすぎ。
リグレット:いや素がDP5こだったんで・・・
斉藤 誠二:「さて…騙して悪いがこれも仕事なんでね。君に警告に来た」扉に寄りかかりつつ
ランス:映像拡大今のうちにしておこう、それと狙いも今のうちにつけておきますね、ゲヘヘ
GM:病気なし、インプラントなし、魔力・共振力なし、感情はいろいろ、どっちかっていうと欝傾向
GM:他気になる点なし、以上
ヴェレ:ランスがやばいものもっているので、周囲の警戒をしておこう・・カミラたちのほうの部屋や周囲も監視しておく
ランス:エイズじゃなかった
カミラ:「……やっぱり、お父さんの会社の人だったの? それとも探偵?」嫌な顔してきいてくる
リグレット:「特にアストラル的な物が憑いている訳でもないんだな」
ヴェレ:健康体であった
斉藤 誠二:「探偵が正解。依頼主は守秘義務で明かせないが君の両親は全く関係が無い」
カミラ:「……」無言で出方をまっている
リグレット:「だいたい、君の両親の関係ならもっと……なんだ、まともな者に頼むだろう?」
斉藤 誠二:「こっちは俺の相棒のリグ」
ヴェレ:「ランス、本気出し過ぎて、当てないようにね?」
カミラ:「確かに、お父さんなら絶対に人に漏れない方法をとってくるだろうから、探偵なんて雇わない」そこは納得したようです
ランス:「逆だ逆、当てないように本気出しとかねーとよ、手元が狂いましたーで殺したらシャレになんねーべよ」
斉藤 誠二:「俺の依頼人達は君の事を心配してなけなしの新円で俺を雇った訳だ。俺自身も君の今の生活は関心できたものじゃないので改めて欲しい処だが…。どうせ言っても無駄なんだろうな?」
ランス:依頼者の女子高生ズに申し訳がたたんよ
斉藤 誠二:(ランス、ゲル弾にしといてくれよ?)(リグレット、さりげなく窓を開けてくれ…窓の修理費を弁償してられん!)
カミラ:「あたしだってやめたいけど……こういうことしてないと、頭がおかしくなっちゃうんだよ。ちょっと調べたけど、性依存症のチェック、大体あてはまってて……あたし精神の病気なんだと思う。でもこんなこと親にも、友達にも、誰にも言えない」うつむく
リグレット:(ごそごそと窓を開ける)
ヴェレ:ふむ・・カミラに心理学判定OK?>GM
ランス:(ゲルとかねーです、殺意バリ高の強化炸裂弾だぜヒャッハァ!)
GM:おkです
斉藤 誠二:「自分でどうにかしたいのか…ならば医者なら紹介できるが…」あのじじぃで大丈夫だろうか…いや、大丈夫だろう多分きっとあれでも医者のはずだウン
ランス:ゲルとか先に用意してたことにして…いいっすかGM?(おどおど
ヴェレ:7b6 論理4 技能2 PuSHeD1
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,4 → 成功数0
ヴェレ:くっ
ランス:くりぐりじゃなかっただけまだっ
カミラ:「誰にもばれないなら……あたし、こんなことやめたい」静かに泣き出す
ヴェレ:だめだったー(後でドクに聞いてみるかな…)
GM:まだいいねw
リグレット:あてなきゃいいんだよ!
GM:いいですよーw>ランス
ヴェレ:はーいw
斉藤 誠二:(どうやら狙撃する必要はないようだ…アレ?意外と素直だったぞエルフの癖に)
ランス:ありがてえ、ありがてえ、これはセージ=サンに請求するとして
GM:心の声がひどいwww
斉藤 誠二:GM
斉藤 誠二:目薬さしてないかとか嘘泣きじゃないかとか解りますか?(おい)
ランス:(指がトリガーにかかりっぱなしなわけで)
GM:知覚してw
リグレット:「望んでしてるわけではない、と。」どんだけだよw
斉藤 誠二:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
斉藤 誠二:視覚ね
GM:普通に泣いてます。目薬とかもってませんよ!w
ヴェレ:「(あんまり緊張してないようだって思ったけど、そうでもない・・・?)」指がトリガーにかかりっぱなし
斉藤 誠二:そっかー…残念…w
斉藤 誠二:(信用できるストリートドクのコネがあるヤツいるか?俺は一応一人心当たりがあるが)>ALL
ヴェレ:うむ、いい話のところ悪いが、コンタクトのストリート・ドクターに連絡を取れるように下準備しておくと宣言(先ほどの心理学失敗がこたえた
ヴェレ:(1人なら)コネ値 1/5
GM:どぞどぞー<連絡とか
リグレット:(悪いがないな……。この辺りはまだ来て日が浅い)
斉藤 誠二:こちらは2/2だなぁ
ヴェレ:では、ぷるるるる(連絡
ランス:(一人信用……はできねーやな、すまね)
リグレット:ヴェレのがいいかな?
斉藤 誠二:腕と忠実値どちらを優先するか…あ、ヴェレが連絡したからヴェレの方でw
ランス:こっちの忠実は4なのです
ヴェレ:だめだったら、両方に頼ればいいんだよ
ドク:「なんだ、何の用だ?」普通に出ますw
ヴェレ:トバイアス・コールリッジ/うらぶれた路地裏のうらぶれた(ようにみえる)ブラッククリニックのドクター。会うたびに外見が変わる。声も変わる(ほぼ女性の外見への変更だが)可愛い少年少女が好き/性別不明/「ドクターのクリニックは、何時行っても客が居ないんだけど、どうして居ないんだろうってほど腕が良いよ。優しくて親切だし…案外世話焼きなのかも?誰にでも優しいしね。 少しエキセントリックだけど悪い人ではないと思う。…ただ、やたらとベタベタしようとするのは、やめて欲しいかな」
斉藤 誠二:「ふぅ…なら今から教える処に行けば良い。信用できる医者だ」ですよねヴェレさん?w
斉藤 誠二:ちょwww 信用でき無さそうなんですけどwww
GM:おいwwwww
リグレット:どうみてもへんたいじゃねえか
斉藤 誠二:アウト—!いやアウトー!w
GM:ま。まあ親身に接してくれるんじゃないかな…?w
斉藤 誠二:教えたアドレスは僕の方のストリートドクの方にしますw
リグレット:ま、まあえろいわけじゃないんだろうな うん
ランス:ぎりぎりアウト
ヴェレ:別の意味で信頼出来る(きりっ
ドク:「なぁに、インプラントでもするの?」ちょっと口調かえたw
ヴェレ:では、「かわいい」女子高生の状況を説明して、医学的見地からの意見を聞いてみます
ヴェレ:「いや、今日は仕事の依頼じゃないんだ ・・・少し力を借りたいんだけど」
ドク:「かわいい女の子か……そりゃあ手を貸さない訳にはいかないね」
ドク:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
ランス:顔を変えたいときはヴェレ隊長のコネにやってもらうのがいいかもしれない…
ドク:「本人の言う通り性依存の疑いが強いね。ちょっと連れてきてごらん。診てみるからさ」
リグレット:wwwwww
リグレット:いくかー
ヴェレ:「いや、医者自体は、他に紹介してもらえるつてがあるらしい」
斉藤 誠二:大丈夫なのか?大丈夫ならこっちで良いんだがw
GM:でもそっちのドク
ヴェレ:「今すぐに見てくれるなら、場合によってはお世話になりたいけど・・」
GM:も女好きじゃないっすか(
リグレット:ノータッチの人だよ多分
斉藤 誠二:デスヨネーw
ヴェレ:ノータッチですよ
ランス:イエス!
ヴェレ:ロ○ータ!
斉藤 誠二:じゃ、やはりヴェレの方のドクのアドレスを教えた方向でw
ランス:でもベタベタはしてくる…のよね(ゴクリ
ドク:「そうなの? 残念だなあ、いたいけな少女のためにならなんでもできるのになあ、私は」
ヴェレ:いや、ヴェレにだけですんで・・
斉藤 誠二:「治療費は払えるのか?今教えたのは俗にいう闇クリニックってヤツだ。SINは必要無い。だから君の診療記録が表に出ることも無いだろう」
ヴェレ:というか、ある程度親しくなった相手のみよ(たぶん 「診察はまじめにやってくれるよ、ドクは」
ドク:「あ、やっぱ診れるの? ラッキー! うんうん、守秘義務はちゃんとするからね。記録にも残さないし。彼女の記憶には私を残すけどさ、フフフ」
リグレット:えろーーーーーい
ランス:撤収の準備始めたほうがいいかな、流石に駅前のビルでライフル構えたままってのは体裁が悪い
ランス:へんたいだー!?
斉藤 誠二:ランスは撤収よろしくw
ランス:りょうかい、そらにげろー(すたこらさっさ
カミラ:「うん、お金なら親からもらってるから……学生には馬鹿みたいな額をね。ありがとう、お兄さん」握手してくる
ヴェレ:「冗談が上手いね、じゃあ紹介させてもらうから・・」100新円振り込んでおきます—>ドクに
斉藤 誠二:「すまないが利き腕は預けないんだ。探偵だからな」と握手をさりげなく拒否するw
ドク:「もちろん! マジメにするよ。モチロン。ありがとヴェレ。今度きたときは頭の中、すっごく丁寧に調整してあげる」
カミラ:「そうなの…? うん、でも。ありがとう」ひどいwwww
斉藤 誠二:「が…もし困ったことがあったらここに連絡しろ。可能な限り力にはなる」一応自分のコムリンクのアドレスを送る
リグレット:「ともあれこれで解決……? そういえば、クレッドで誰かに金を払ってたという目撃情報があったな」
ランス:(ただでゲル弾分儲かったな……これで200新円か、悪かねえ)
リグレット:「見間違いか?」
ヴェレ:「ありがとう」といって、通話を切るですー
カミラ:「うん……」連絡先保存
斉藤 誠二:…。何故俺がゲル弾を完全負担…?まあいいけど!?w
ヴェレ:(今日少しの時間と思えば、悪い稼ぎでもなかったしね)撤収ー
リグレット:かえるかー
カミラ:「お金……? こういうことでは貰っても払ってもないよ。クレッドを使ったのは、売ったものの代金をもらったときかな。そのときクレッドを向こうに渡したから、それを勘違いされたのかも」
斉藤 誠二:いや、リグレットの良い質問にたいする返事が欲しいなw
ランス:セージさん発案の作戦でしたからのう、ダメなら身銭切りますだ…
カミラ:「あ、そうだ……あたし、盗難癖も、あるから……それもできるなら治さなくっちゃ」
斉藤 誠二:いや僕が負担しますよw
リグレット:んんんん?www
ランス:わぁい、あざっす!
ランス:ん?
リグレット:ねーこれなんか変な物とってないか確認してもいいですかねぇ?
ランス:売春じゃないよ、金銭の取引はないよっていって
斉藤 誠二:「はぁ…やはりか…悪いが君の日記は見させて貰った。下手なものを盗んでたら命にかかわるケースもある。もうやめるんだな…」確認していいかとw
カミラ:「こういうことしたときに、ひとつだけ、価値のなさそうなの貰うんだ。無許可で……」
ランス:売ったものがある?……身体以外に何か売ったってこと?
カミラ:「盗ったもの、ずっと持って置くわけにもいかないから捨てたり売ったりするの」
ヴェレ:(盗難癖で、盗んだものを売った・・?)やっぱり
ランス:なるほど
カミラ:「うん、だから価値のなさそうなもの、盗むんだけど……やっぱりだめだよね。あたしおかしいんだ」
ランス:なんかやばいもん取って、知らずそれをライヴァル企業の人に売りつけた……だから恨みを買っちゃった、かのう?
ヴェレ:(・・・裏マーケット、当たってみるかな・・? でもそこまで・・)
斉藤 誠二:まぁ落ち着け。まだカミラが暗殺されそうと僕たちは知らないはずだw
ヴェレ:うん、だから、でもそこまでという発現になってますw
ランス:おっとこいつはいけねえ、うっかりだ(ぺしっ
ヴェレ:発言
リグレット:「そうやって卑下していては治るものも治らないだろう……。これからの行動で償っていけばいいんだ」
リグレット:追及はまあこんなもんかぬぅ……
ヴェレ:(・・警戒する必要もないよね)「・・・誰か気になるなら、調べるけどさ」
ヴェレ:でも、ストーカーっぽいのは、全部売春あいてでいいのだろうか?
斉藤 誠二:「自分で自分を否定するな。人生という名のリングは辛い。だが、諦めない限り10カウントは取られないんだ。と、かのロッキーも言っている。家が気に入らないなら高校を出たらさっさと働けば良い。」
ヴェレ:カミラ自身は、異変とか感じてない?
カミラ:「うん。頑張る。今まで盗ったものどうすればいいかな……? 4つ、まだ手元にあるんだけど」鞄からハンカチ、キーホルダーふたつ、古いクレッドスティックがでてくる
斉藤 誠二:「そういえば…君が脅迫されてたりとかそういう話を小耳にはさんだんだが…本当に何も身に覚えはないのか?」
カミラ:「異変……? 特にないけど……あたし、相手の連絡先も自分の連絡先も教えないし」
ランス:「帰ったら何喰うかな…あーなんか報告資料とかまとめるんかなこれ、まあいいかヴェレならヴェレならやってくれる、はず」終わったものとして動く人
カミラ:「うん、別になにも。クレッドスティックのこと誤解されたんじゃないかな?」
ヴェレ:「・・・ランス、探偵業は君や探偵さんのほうが専門のはずなんだけどね?」
斉藤 誠二:「そうか。そんなのを手元に置いておいてもしょうがないだろう。こちらで何なら引き取るが?」
ランス:「俺はほら、追跡専門だし?猫とか探すぜえ超探すぜえ…」
カミラ:「返しにもいけないし、お願い」言って手渡す
ヴェレ:「まあいいや、まとめておくよ ・・出来が悪くても文句言いっこなしだからね」
斉藤 誠二:じゃあこんなところ?
斉藤 誠二:各自何かやり残したことは?
リグレット:なーい
ヴェレ:特に無し—
ランス:「お上品に頼むぜ?あの探偵の気遣いも無駄にしねーようにな」
ランス:折角ホテル入ったので
ランス:アメニティとかくすねるだけくすねます(きりり
斉藤 誠二:「因みに…連絡先を交換していなくても物品を追跡する事は幾らでも出来る。セキュリティタグならな…」一応タグイレーサーでこの4つの品物のタグ完全抹消しておこう…w
ヴェレ:「はいはい、適当にその辺はごまかしておく」
カミラ:「あ、そっか。捨てておいてよかったかも」気づいてなかったようです
斉藤 誠二:「じゃ、もう会うことも無いだろうが何かあったら連絡するかギルガメッシュというバーに来ればいい。大体居る。リグレットももぅ大丈夫か?」
カミラ:「うん、そうする。ありがとうお兄さんたち」
リグレット:「良いだろう。気にしすぎのようだ」
ヴェレ:(カミラは、今すぐドクの所に行ったりする?)とリサーチ
斉藤 誠二:「お兄さん…良い響きだ…君はエル…君は未成年にしては年長者にたいする礼儀をわきまえていて非常に良い娘だ。非常に困難な事だが…そこらじゅうに溢れている燃えカスみたいな大人にならないようにな。」と、帰っていく
ヴェレ:してもらえるよう誠ニに頼もう
斉藤 誠二:「とりあえずドクにはもう時間を空けておいてもらってるので出来ればこの後すぐ行ってくれ」追加w
リグレット:ぴくっ 燃えカス……バーンドアウト……
カミラ:「うーん、ごめん。今日は帰ろうと思う。あんまり遅くなると親が怒るから」
斉藤 誠二:駄目らしいよ!?w
ヴェレ:ダメらしいw
斉藤 誠二:じゃ、帰りますw
ヴェレ:(了解、じゃあこっちからその旨連絡しておく)
リグレット:かえろっか(
GM:門限7時です(友人の家や送り迎えがあるときは別)
ヴェレ:かえろかえろ
ランス:門限か……いいとこのお嬢さんだなあ
斉藤 誠二:ホテル代50新円…ゲル弾代が幾らだ…w
斉藤 誠二:俺の手取りは幾らよw
GM:ちなみにヴェレ、カミラのコムからはもう出ました?
リグレット:10発30新円
ヴェレ:でてないー
ランス:30新円でありますっさー
斉藤 誠二:170新円か…素晴らしいなw
リグレット:なんのかくにんだよ・・・・w
GM:ではマトリクス知覚してくださいなっ
ヴェレ:14b6 電子工学SG4 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 分析的精神2 合計15 データ検索 ソフトウェア
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
GM:完璧にわかりますが
斉藤 誠二:「170新円か…これでギルガメッシュのつけを返済してまたつけでピザとストロベリーサンデーを食べれるな…」家計簿ソフトで計算しているw
ヴェレ:VRなしでこの数値(どや
GM:ばりばりハックされ中です
ヴェレ:きゃーっ
ヴェレ:「・・・!」
ヴェレ:他に連絡!
ランス:「んえ?」
ヴェレ:自分は・・どうしようか
斉藤 誠二:「えーっと報告書はヴェレが書いてくれるんだったっけ?」と自動運転モードにして車で本読みつつw
リグレット:とりあえず追跡とかそういう感じ 逆探やーーー
ヴェレ:まず、他メンバーにカミラのコムがハックされていることを連絡
ヴェレ:では、逆探知をー!
ランス:カミラ=チャンは今どこだろ、帰路?ホテル?
斉藤 誠二:(ハッキングを受けている?追跡してくれ)
GM:追跡でカム 帰路です<カミラ
ヴェレ:14b6 電子工学SG4 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2 コンピュータ ハードウェア
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 2,3,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
GM:【紅蓮の騎士】
ヴェレ:成功度7 ホットに簡易で変更してから、追跡を掛けました
斉藤 誠二:(あれか?両親が探偵かランナーでも雇ったか?)とりあえず命の危機とまでは考えない件w
ランス:ふんふん、あれかな、いいとこのお嬢さんだし誘拐?
ランス:でもそこまではお仕事のうちじゃないしなあ…
ランス:とりあえず物理で追いかけてみるか……誘拐なら阻止ればこっちにもコネが出来るかもしれない
GM:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
ランス:ヴェレを乗っけてダッジでごー
ヴェレ:うーむ、これは・・
ヴェレ:相手の能力も高いか
GM:目標値15、DP-6でどうぞ
斉藤 誠二:継続テストやな
ヴェレ:了解です
ランス:協調する?
ヴェレ:うーん、エッジ
ランス:うちのエージェントはレーディング4やで
ヴェレ:エージェント様は追跡できる?
ランス:……ごめん、ソフトないや…
ヴェレ:手伝って貰えるなら、ありがたいけど・・
GM:なかったらデフォでどうぞ
斉藤 誠二:辞めろw
ヴェレ:じゃあ、こちらだけでw
斉藤 誠二:3DPだとグリッチしてむしろ不利な修正の可能性がわんちゃんw
斉藤 誠二:やりたいなら止めないが…w
ランス:やめときまうす、エージェントだからエッジでなかったことにもできませんしね…あふう
ヴェレ:第一回目にエッジ
斉藤 誠二:「リグレット…メイジなら…」とリグレットにちらっと眼をやる
ヴェレ:14b6 電子工学SG4 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2 合計14 コンピュータ ハード
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
ヴェレ:13b6 これにもエッジ
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
斉藤 誠二:ヴェレ
ヴェレ:ん?
斉藤 誠二:エッジでDPふやしてるなら6は振りなおせるから
ヴェレ:あー
斉藤 誠二:2個振り足したまえ…
ヴェレ:了解です
GM:うむうむ
ヴェレ:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,6 → 成功数1
斉藤 誠二:1ふえたねw
リグレット:もっかいだw
リグレット:6やんw
ヴェレ:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 1 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
リグレット:だめかー
斉藤 誠二:Rを使うんだRを!w
ランス:えっじつかったときは、BじゃなくてRで振るといいですよお
GM:8、残り7
ヴェレ:現在成功度9 忘れてましたw
GM:あ、ごめん9だw
ヴェレ:もう一個だけエッジ使おう
ヴェレ:12r6
ShadowRun4 : (12R6[6]>=5) → 2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6 + 2 → 成功数5
ヴェレ:残り1と ではエッジなし
ヴェレ:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,2,6,6 → 成功数2
ヴェレ:OK
ハッカー?:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,6,6 → 成功数2
ハッカー?:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,3,3,5 → 成功数1
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,3,3,5 → 成功数1
ハッカー?:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,5,5,5,5,5,5,6 → 成功数7
ヴェレ:うどわー
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,3,4,6 → 成功数1
リグレット:精霊を召喚してカミラに護衛を付けマスー
ヴェレ:(・・・これ、相手がすごく)DP的に嫌な予感がする
ヴェレ:(ただの信用調査や、親が雇ったってだけにしては)
リグレット:F4 草木
ハッカー?:15r6
ShadowRun4 : (15R6[6]>=5) → 1,1,1,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6 + 1,2,4,5 → 成功数6
斉藤 誠二:(…、やれやれ…。これだからエルフの美人に関わるのは嫌なんだよ…)カミラ邸に車をけようw
GM:2b6 ん,継続だからみすったな
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 3,4 → 成功数0
GM:ヴェレが追跡終了すると同時に突破しました
リグレット:リグレット/魔法:9b6 魔力(4) 召霊術SG(3) 導師精霊(草木の精霊+2)
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ヴェレ:うわーい
リグレット:はりなおし
GM:相手の居所はカナダです
GM:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,2,4,6 → 成功数1
リグレット:!?
GM:助力4どうぞ
ヴェレ:カナダ・・
リグレット/魔法:8b6 直観力(4) 意志力(4) ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
斉藤 誠二:(相手の居所は判明したかヴェレ?)
リグレット:ok
ヴェレ:(カナダ)
斉藤 誠二:(…。とおっ)
ヴェレ:(そして、バッドニュースだ。相手も突破してきたみたい)
ヴェレ:相手は、こちらに気づくかな?
ランス:(経由じゃねーの?)
GM:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:気づきましたね
ヴェレ:逃げる(きりっ
ヴェレ:
ハッカー?:[わあ、なんかなぜかいる。アロー!]
ランス:ふらんくだ!
斉藤 誠二:(カナダだとハッカーを抑える訳にもい…いや…こちらにはメイジが居たな…リグレット…そのハッカーのいるポイントに精霊を送り込めるか?VRしている間に殺そう)
ヴェレ:(・・・そういうことなら、時間稼ぎをしよう)
ハッカー?:[ご同業かな。まあともかく私も仕事をしないと]
ヴェレ:さて、相手の出方は・・(なんかいる、ってのは僕のほうが言いたいよ ・・・ただの身辺調査じゃなかったのかい?)
GM:データーーぬくーー
ランス:誘拐だと仮定して、バンとかワンボックスカーだとか、カミラ=チャンの周りに突っ込んできそうな車両はあるかしらん、どきわく
ヴェレ:うーん、データを抜くのを邪魔しながら、逃げるってできるかなー
GM:全然ないです。電車です>ランス
リグレット:(正確な位置が分かるなら何とかなるが……)
斉藤 誠二:(ヴェレ、日記のデータを削除するんだ。ハリー!)
ランス:電車……だと
ヴェレ:了解ー
ハッカー?:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ヴェレ:日記のデータだけ消して逃げるよ!
ヴェレ:判定方法は?
GM:ふむ。じゃあINふりますか
斉藤 誠二:GM。マトリクスINを取る事を提案しますw
斉藤 誠二:普通に消すだけなら編集+ソフトウェアで削除可能かと
ハッカー?:12r6 おらああ!!!!!
ShadowRun4 : (12R6[6]>=5) → 1,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6 + 3,4 → 成功数6
GM:ちなみに先行ならデータはぬいた
ヴェレ:了解、エッジ使う
ヴェレ:18r6
ShadowRun4 : (18R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6 + 1,4 → 成功数7
GM:ウアアアアン数の暴力ダヨオオオ
斉藤 誠二:勝ったな…ヴェレ…良い腕だw
ヴェレ:編集とソフトウェアでー
ヴェレ:目標値はいかほど?
GM:さあ編集を振るがよい!!
GM:hitすればいけるとおもう
ヴェレ:んー、どうせならイタズラ風味で
ヴェレ:当たり一面壊していこうか・・
斉藤 誠二:ありかとw
GM:なにか消されたとは知る由もないハッカーはそのままログアウト
GM:ひどいwwwカミラのコムがwww
ヴェレ:いや、するとは決めてないw
ヴェレ:じゃあ、日記だけ消去しますw
斉藤 誠二:カミラ「あれ?コムの異常かな?データが壊れてる…」
ヴェレ:14b6 電子工学SG4 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2 合計14 コンピュータ ハード
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
ヴェレ:OK 日記だけケシケシ
ランス:わたしたちゎ、ずっともだょ
GM:ではハッカーは上記のhitでデータ転送し、ログアウトしてオワリ
ランス:こんな日記にしちゃうんですね!非道!
GM:【シトアル大マップ】
斉藤 誠二:(さて…すでに当初の依頼は必要以上に達成したと考えて良い…。ここから先はどうなるか解らんが…どうする?因みに俺は最後までやる派だ。報酬が無いのはいつもの事なんでね)>ALL
ヴェレ:「・・・データを抜いて、逃げてった」
GM:そんな感じで何もなければ翌日まで飛ばしますがどうしますっ?
ヴェレ:(僕は最後まで関わってもいいよ、あのハッカー・・)こちらが、追跡を終えたと同時に、侵入してきた ・・・プライドが
リグレット:「察するに君は相当の腕なんだろう?その君がなんとか対応することしかできなかった……」
ヴェレ:「・・・」<渋い顔している
リグレット:「何かあるとみていいだろうな。このままでは依頼達成とはいえまい。」
ランス:「気にはなるんだけどさ、先立つもんはやっぱ欲しいぜ俺は」
リグレット:ほしい・・・が・・・うーん。 現状まだよくわからんしなあ
斉藤 誠二:「ランス。現時点で無いものは無い。のるかそるかだ」
ヴェレ:「なにかある、ならどこからか引き出すことも可能かもしれない・・けど、絶対じゃないしね」
ランス:さて、どうすべえ
斉藤 誠二:「あぁ、ヴェレの言うとおりだな。もしかしたら錬金は可能かもしれない。別に降りるなら降りるでしょうがないだろう。ランナーがただ働きする方がレアだからなぁ」と言いつつギルガメッシュのテーブルの上に貰ってきた4つのアイテムを広げる(ギルガメッシュに集合してて良いよね)
GM:イイヨー集合
リグレット:霊視……したとこで何が分かるわけでもないだろうがしてみるか
ランス:ヤブを突いていいことなんか何一つ無いしナ…
ヴェレ:「・・・そうだねえ、カミラから追加の報酬をもらうってのは、探偵さんが嫌がりそうだし・・あまり多くが出せるとも思えないし」
リグレット/魔法:5b6 直観力(4) 霊視(1)
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,4,5,6 → 成功数2
GM:特に何もないです
ヴェレ:四つのアイテム、調べてみますかー
リグレット:「特に魔力の痕跡はないな。まあ当然だろうが……」
ヴェレ:こちらもマトリックス的な見地で クレッドスティックにはなにはいってるかなー
斉藤 誠二:「ま、ランスは好きなだけ悩んでて良い。結論が出たら教えてくれ」
ランス:「あいよう、すまんね」
斉藤 誠二:「リグレット。精霊を一応カミラの護衛につけておいてくれ?可能か?」
GM:知覚とか傍受とかかむ!
リグレット:「構わないぞ」ということでさっき召喚したのを日の出まで。
GM:はーい>精霊
GM:あ、いやいいか。
GM:判定省略で、マトリクス的にも異常ありません。タグもさっき焼ききったし、クレッドスティックの残金は0です
ヴェレ:了解です—
ランス:聞くのが一番早いか
ランス:フィクサーに、これこれこういう女子高生について動いてるランナーがいるか?みたいなことを聞きたいっす
ヴェレ:「・・・こちらにはなにもなし、後、何か有りそうなのは・・裏に流したって代物だけかな?」
ランス:そっから何か飯のタネになるようだったら続投しよう
斉藤 誠二:キーホルダーを分解してみますかねー
GM:はいなーどうぞ>ランス
ランス:えーとまずコネ値で
ランス:1d6 5以上
ShadowRun4 : (1D6) → 3
GM:キーホルダーに特に異常はないです。 あ、現在9時くらいにしておくので、時間的にコネ登場判定は結構です
ランス:……コンタクト取れなかった
斉藤 誠二:じゃあクレッドスティックも分解してみよう…できるならw
GM:判定いいですw
斉藤 誠二:ハンカチは…コムリンクとか埋め込まれてナイヨネ?w
ランス:あや、了解っす
ヴェレ:ww
GM:ないねw
斉藤 誠二:何もねーじゃん!w
GM:ぼくのセッションでは通常の時間帯はコネ判定いりません。深夜とかくらい
ランス:もうすでにうっぱらった後とか
ランス:盗癖はミスリードだったとか、かなあ?
斉藤 誠二:クレッドスティックを分解できるの!?できるならするよ!?w
フィクサー:「はいよ? なんだランス、ゲル弾の他にも入用か?」
ランス:うっす、ではコムで連絡取ってみよう
GM:分解しようと躍起になっているとだな
GM:エッジでふって
ランス:劉大人/紙媒体の古本屋を表の顔にした華僑のオーク男性、物静かな印象だがどれだけ新円を積んだかで愛想が変わるわりやすいおっさん。
リグレット:ああ 走査はどうかしら
ランス:こんな人
リグレット:こわw
GM:ああごめんエセ中国人だった(
ランス:「やーす、今度は情報がな、欲しくてな」
ランス:エセじゃないよ?!立派に華僑だよ?!
GM:ああ、なんだいつもの病気か…w
GM:じゃあ上のままでw
フィクサー:「なんだね? 早くいってごらんよ。時は金なりってね」
GM:忠誠値いくつですか?‘
ランス:「カミラって女子高生の周りで、なんかキナ臭い噂とか立ってたりしねぇか?」
ランス:忠誠は2っすね、お金は…100新円振り込んでおきます
ヴェレ:おっと、まだカミラのコムや周囲は見はっていよう
ランス:「ラン中にうちのハッカーがが別のハッカーと鉢合わせしちまってよ」とかなんとか
斉藤 誠二:「このクレッドスティック…分解できねーな…」(いらいら)
GM:お金いらないっす。
ランス:おろ?
ヴェレ:こちらのアイテムになにもなさそうなら、カミラのほうに意識を移しておく ハードウェアとかはあるから、呼んでくれればクレッドスティック見ますが・・関係ないかな
斉藤 誠二:「そうか…銃で解体すれば良いんじゃね?」銃を抜き出すw
GM:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
GM:6つまで質問に無料でこたえてくれます
ランス:すごく、ヒットしてます……なんだろう、ハッカーに盗聴されてたかな
GM:それ以降は有料
ランス:おー
雪風:「マスター。つまらないものを撃たせないでください」
斉藤 誠二:「じゃあお前が今解体してみせろ!」
ヴェレ:おおー
ランス:ではええと、カミラという女子高生に対するランは行われているか
雪風:「ハァ…(溜息)無茶ばかり言いますね」
フィクサー:「女子高生? 一般人だろ? 知らないねえ」
ヴェレ:裏にいくつか万引きしたものを流しているらしい女子高生・・
ヴェレ:まあ、そんなのはいくつでもいそうだしなあ・・
雪風:「ヴェレさんとかこういうの得意そうでしょう。任せてみては?」
ランス:いきなり聞きたいことが終わってしまった
GM:違う聞き方すればいいとおもうよ!
ヴェレ:「・・・腕の良いハッカーが、一般人相手に動くような山はあるかって聞くとか?」
斉藤 誠二:「ヴェレ!ちょっとこれ解体してみてくれ!」クレッドスティックを投げる
ランス:んじゃあ、親の警備会社についてはどうだろうか?ランの標的にされていたりは
ヴェレ:「それも、コムのデータをさらっていくような」
リグレット:「今カナダに居る凄腕のハッカーが関わってるようなんだが」的な
ランス:じゃあそんな感じで
斉藤 誠二:「ランス…聞き方がまずいな。今聞くべきは…重要なデータをおっことした間抜けなエルフ…おそらくはどこぞの企業関係者がいないか、ってことだ」
フィクサー:「そりゃあビス関係だろう。一般人でも巻き込まれるときは巻き込まれるからね」<はっかー
ヴェレ:「おっと、了解」
フィクサー:「警備会社? とくに噂はきかないね」3つ
斉藤 誠二:「カミラの名前はまだ表に出てないだろう。というか俺達が表にだしてどーする!あ、マスターピザ。オリーブ抜きで。」
斉藤 誠二:「え?コーヒー?いや、要らないんで。え?サービス?いや、要らないんで。」
ランス:いつものことっぽいなあ
ヴェレ:10b6 論理4 電子工学SG4 エンセファロン1 PuSHeD1 ハードウェア
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ヴェレ:かっちゃかっちゃ
リグレット:くれっどはばらばらになった
フィクサー:「企業関連で不祥事ね……最新ならどこぞのジョンソンが緊急でランナー探してるって話しか知らないね」4
ランス:断ったから首になったのか、とか心配してしまった
GM:クレッドスティックの中にチップを収納できる巧妙なしかけがあった 中からチップがでてきた
ヴェレ:でてきてしまった
ヴェレ:「・・・ビンゴ、探偵さん、感がいいね」
ヴェレ:「残金0と見せかけて、このチップ、明らかに」あかんやつや
ランス:最近はそれだけってことは…これかなあ?仕事の内容は?
斉藤 誠二:「ビンゴ!ヴェレ、ピザ食べて良いぞ。あ、コーヒーも飲んでいいぞ」
フィクサー:「最近というか、つい数時間前のことだね。もう見つかったらしいから。人探し終了の連絡がまわってきたよ」
ヴェレ:「内容次第では、お金になるかもよ、ランス ・・・企業に目をつけられる可能性を覚悟するなら、確実に儲けられるんじゃないかなあ」
斉藤 誠二:「よーし、何が入ってるのか気になるな…ヴェレ、データ爆弾が仕掛けられてないかチェックよろしく」
ヴェレ:「ありがとう ・・珈琲って、本当に労われているのか不明だけど」
ランス:ランの内容は解らない、と
フィクサー:「内容? そりゃあオマエ、あれだよあれ。暗殺さ」5
ランス:……あれか、まさか報酬は2万新円だったりするのか
フィクサー:「ビンゴ。なんだ、オマエも声かけられてたのか?」
ランス:「いや、まあ、ははは、ははは……はぁ」
ヴェレ:12b6 ちっぷをしらべるううう マトリクス知覚
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,6,6,6,6 → 成功数4
ランス:どこのチームが請け負ったか、これが最後の質問やで
フィクサー:「そこまではわからないが、今から時間もらえれば調べてもいいね」
GM:データ爆弾あります
ランス:んじゃ頼む、これは新円必要かな
GM:ですねー
斉藤 誠二:頼まなくても多分良いと思うぞw
ヴェレ:「仕掛けられてる」
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,5,6 → 成功数2
ヴェレ:頼まなくても、いいよう
ヴェレ:相手の所在地わかってるし
ランス:そっか…
斉藤 誠二:後からでも頼めるなら今頼まなくても全く問題無い
ヴェレ:調べたいなら、調べてもOk!
フィクサー:「800新円でやってやってもいいけどどうするね」たかい
ヴェレ:だけど、お金かかるから、大丈夫かなって
ランス:「高ぇよバカ」
ランス:懐事情的に払えないので辞退しておこうね
ヴェレ:ww
フィクサー:「もう夜だからなあ。時間外営業代さ。まあ、払えないなら用はないね」ぶつっ と切れる
斉藤 誠二:「解除出来るか?出来ればこいつを落とし主に返却して出来ればお礼に新円を貰って世はすべて事も無し。っと行きたい処だが…」
ランス:「チッ、速攻で切りやがった、相変わらずな奴だぜクソが」