ヴェレ:じゃ、データ爆弾さんのレーティングを・・見た目でわかりますか? 後中身が消えるようになっているか
GM:R5、消えます
ランス:「で、そっちはどうなってんのよ?」
ヴェレ:10と対抗・・・
ランス:えっじ?
GM:いちおうふっとくわ! これで固定で
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
ランス:ぐるーぷもあるでよ
GM:3hit
斉藤 誠二:「こんなのが出てきた」とデータチップと分解されたクレッドスティックの残骸を指差す
ヴェレ:「パスコードさえ分かれば、確実に解除できるんだけどね・・無理やりでよかったら、試してみる。消える可能性もあるけど」
斉藤 誠二:「まぁやれるだけやってみてくれ」
ヴェレ:19b6 【ハッキング6】 技能強化3 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
リグレット:よゆうだった
ヴェレ:いざとなったらグループ使わせてもらいますー
GM:解除ー
リグレット:「一体何が入ってるんだ?」
ランス:「また派手にやったなおい……とりあえずあれだ、さっきのジョンソンの依頼で動いてたみたいだぜあのハッカー」
ヴェレ:かちゃかちゃ では、上映会
ランス:暗殺だとよーとかいいながら、見ようか
斉藤 誠二:「鬼が出るか蛇が出るか…ほうほう。成程ね。ランス、君もピザどうよ」
GM:中身は、アズテクノロジーの社名と共に、ずらっと人名が並んだファイルですね。表紙にでっかく部外秘の文字
ヴェレ:「それは中を見てのお楽しみ・・?」
リグレット:わーあじーだー
斉藤 誠二:「おっとー!アズテクが出ましたー。あの嬢ちゃんの引きも半端無いな…」
GM:その人名のリストがなにを意味するかはわかりませんが、とにかくやばいことだけはわかります
ランス:「喰う喰う、てかあれだ、俺もこのまま噛ませてくれ虫のいい話だってのは解ってるんだけどなー」
ランス:もっぎゅもっぎゅ
ヴェレ:「ああ・・」激烈に嫌な予感が
斉藤 誠二:「最初から素直になっとけよランス…」と肩をぽむぽむ
ランス:ぶがいひなのに持ち出してるん?
リグレット:今更何を言ってるんだ。って顔
GM:ます>ランス
斉藤 誠二:「こいつは面白くなってきたが…が…が…これだけじゃあな…」
ヴェレ:このデータが何を意味するか、予想することってできないっぽいですか?
ランス:「べ、べつにさっきの女子高生のためでも2万新円稼げなくて悔しいわけじゃねーし!勘違いしねーでほしーし!」
GM:直観+論理でふってくださいな>ヴェレp
ヴェレ:「ツンデレってやつだね」はーい
ヴェレ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,5,6 → 成功数2
斉藤 誠二:「このリストに載ってる人物を上から調べていくとかは?」
斉藤 誠二:俺も振ろうw
斉藤 誠二:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,5,6,6,6 → 成功数4
ヴェレ:ぷしゅけやえんせはこれには入りますかね
ヴェレ:おおー(ぱちぱち
GM:はいりません
リグレット:おおー
ヴェレ:了解です—
ヴェレ:任せておけば大丈夫なようだ
リグレット:さすがたんていだった
ランス:エルフのおっさんはスパイ……だったのかのう?
GM:ラテン系の名前が多いので、アズテクノロジー本社の人間か、現地のなんらかの団体のリストかな? ということがわかります
ヴェレ:「必要なら調べてみよう・・でもそのまえに、ざっと・・」情報を流し見る
ランス:最近のニュースで死亡者の中にエルフのさらりまんがどうたら的な記事はありますかしらん?
リグレット:忠誠度の高いフィクサーさんはいませんかっと(
斉藤 誠二:「という感想を俺の灰色の脳細胞は抱いた訳だが…」
GM:とくにないです>ランス
ヴェレ:ふぃくさーはいるが、低い
ヴェレ:トルネロさんで 5/2である
ランス:ふむふむん、どういういきさつであろうかなあ…
GM:【疑惑】
斉藤 誠二:とりあえず人名を上から順に調べていくか…主にヴェレがデータ検索で…w
ヴェレ:「・・・じゃあ、そのへんから探ってみるか」
ヴェレ:データ検索いっきまーす
GM:データ検索どうぞー目標値6
ヴェレ:
16b6 電子工学SG4 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2 分析的精神2 合計16 データ検
索 ソフトウェア
ヴェレ:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
ヴェレ:成功ー
GM:まず、SIN上死んでいるか存在していない人間ですね。同姓同名の人たちはでてきますが、リストをずっと追っていくと共通項はそんな感じ
ランス:ランナー?
GM:そこまではわかりません
ヴェレ:ふむむ・・
ヴェレ:いつごろ死んだ とかには共通項はなし?
ランス:ランナーの本名か、アズテクなら……なんだろうサイバーマンシーの被験者?
ヴェレ:あと、何が原因で死んだとか・・
ヴェレ:がくぷる
GM:死者ですとここ2、3年以内に死んだ者のようです。原因までは出てきません。目標値12でふりたしどうぞ
ヴェレ:継続テスト?
GM:いえあ
ヴェレ:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
ヴェレ:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
ヴェレ:12OK
GM:死因は主に事故です。たまに突然死や老衰など
ヴェレ:「・・・本当に事故なら、わざわざ部外秘のデータにはならないよね・・」
斉藤 誠二:「そうだなー」
ランス:名前だけのリスト、なんですよね
リグレット:「良くない噂 関連かもな」
ヴェレ:「しかも、存在しない人物のデータと並んでリストアップされてる ・・どうみる?」
ランス:「社長のお孫さんに着ける名前の候補、とかどうよ」自分で言ってて全然んなわけねーよ的な顔で
斉藤 誠二:「ふぅ…良く解らんな…そもそもこいつらはアズテクの社員?それとも特に共通項も無い?」
GM:ID的なものはありますが、あとは名前だけですのでこれだけの情報では解読は不可能です
リグレット:「結局よく解らずじまい、か」
ランス:調べて蛇をだすより、とっとと突っ返した方がオトクかなあ?でも殺してでも奪い取るみたいな感じですし…
ヴェレ:うんと、じゃあデータ検索で・・マトリクス上で1人だけを重点的に調べるとか?
GM:SIN上のデータですと、成人以上の男女ですね<共通項
ヴェレ:ふむふむ
ランス:全員覚醒者だったりはしないだろうか
GM:老人は少数。20代〜40代くらいまでが中心
斉藤 誠二:「さてと…良く解らない場合…俺流探偵術その①…藪をつついて蛇を出せ、を実践してみるか?」
ランス:とりあえずこれどうしよう、アズテクにツテたどって返すのがいいのか、他に何か使い道を探すのがいいのか
GM:メタも様々です
ヴェレ:「僕らは収入があればバンザイ、それとカミラの身の安全の確保」
ランス:ふーむふむ
ヴェレ:ふーむふむ
斉藤 誠二:「あのジョンソンに連絡取ってみても良いかもしれないがな…」
ヴェレ:ジョンソンとエルフが繋がっているかどうかだなあ
ランス:「さっきのハッカーと取引するっつーのもありじゃねえ?欲しいのがこれだっていうんなら、だけどよ」
ヴェレ:「怖いけどね、それもありかも」
斉藤 誠二:「それこそ藪蛇になりかねんな…そもそもデータ奪取じゃなくて暗殺依頼の可能性が高いんだろう?カミラを巻き込むのは無しだろう」
ランス:「だよなー、やっぱ推定依頼者に当たるのが一番か」
斉藤 誠二:「ふう…良く解らない時は知ってそうな奴に聞く。これだろう…。あのジョンソンと話してみるか?」あのジョンソンの連絡先は解りますよね?ギルガメッシュのマスターなりトルネロなりランスのフィクサーなりに効けば
リグレット:とるねろやーい
GM:一番近くにいるひとだとマスターがばっちり知ってます
リグレット:マスターおしえてくれー
ランス:んじゃ繋いでもらいましょう
ランス:へいへいへーい、こいよじょんそん!そんな物騒なサムライ集団なんて捨てて、かかってこいよ!
ヴェレ:じゃ、マスターに突撃質問
マスター:「昼間のミスタージョンソンのですか? ええ、もちろん。ですが人数はそろったようですよ?」
斉藤 誠二:「まぁ気にせず。ほら、ランス、コーヒー頼むんだろ?」
マスター:「ところでコーヒーはいかがですか? 今特製ブレンドを研究していたところでして、タダでお出ししますが」
リグレット:12点のSダメージのコーヒーですか?
斉藤 誠二:じゃ、昼間のジョンソンに連絡してますよ…僕のコムリンク使いたくないので店の電話?使おうw
ランス:「……」恨みがましい目で見ながら「イタダキマス、ワァイマスターノコーヒーボクダイスキー」
マスター:「どうぞどうぞ」にっこにこで疑問もほうりだして連絡先おしえてくれましたw
ヴェレ:ww
ランス:ちくしょおおおおお!
GM:じゃあ強度8に対抗しておいてください(
斉藤 誠二:流石ランスやでーw
ランス:アッハイ
ヴェレ:断ってもいいのよ!?w
ジョンソン:「ええっと、ギルガメッシュのマスターさんですか?」出ますよー
斉藤 誠二:「いや、電話を借りてるだけでね。」
斉藤 誠二:リストの上から名前を読み上げていくわーw
GM:【企み2】
リグレット:うわーーーーw
ランス:強靭+適切な装備……経口毒対策?ないわんなもん
ランス:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,4,4,5 → 成功数1
ランス:せやな、1ヒットやな
ジョンソン:「ほう……」感心したような口調で続けます「どこでそれを?」
GM:ではランスは7S相当のダメージを1時間うけますw
ヴェレ:らんすー!
ランス:ぐっ
斉藤 誠二:「駅前にクレッドスティックが落ちてたのを拾ったスクワッターが居てね」
ランス:「オイシイナア、オイシイナア」だばぁ
ジョンソン:「そうですか。それで、なぜあなたが?」
斉藤 誠二:「分解したらデータチップが出てきたってんで持ちこんできたのさ。まぁ、そいつはコムも持ってないような奴なので中身を見れてないようだが…」
ジョンソン:「お声からして、昼間うかがったときにいた方のようですが……」
ジョンソン:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
斉藤 誠二:「で、データ爆弾を解除して中身を見たらさっぱり良く解らないリストが出てきたわけだ…」声を作りますw
ジョンソン:「ああ、思い出しました。誠二さんとおっしゃいましたか」
斉藤 誠二:あれ?ばれたw
GM:TR4だしな…w
ヴェレ:ばれたくなかったのなら、
斉藤 誠二:「あんたが暗殺しなくちゃいけなくなったのはコレかなと思ってねぇ…あぁ、そうだよ誠二さんと仰いますよ!」やけくそw
ジョンソン:「昼間、少し依頼のことを話しましたね。あれは、暗殺の依頼だったんですよ」
ヴェレ:編集でなんかしたのに、声作りとかw
斉藤 誠二:まさかそくばれするとはw
ヴェレ:ww
斉藤 誠二:まぁ良いよ…矢面に立つのはとりあえず僕でw
ジョンソン:「2万新円で、とある女性を殺し、その女性が持っているはずのそのデータを回収するという、実に簡単な依頼です」
ヴェレ:(・・・セーフハウス探しておこうか)
ジョンソン:「なぜ殺すのかわかりますか?」
リグレット:女性を殺すのはなんでだろうー
リグレット:はなしてくれるようだ
斉藤 誠二:「…」黙って先を促すムーブw
ジョンソン:「あなたのことは、実は私の手駒から聞いてそれなりに知っています。ですから私も正直に話しますが」
ジョンソン:「ターゲットの女性は、見てはいけないものを見、持っていてはいけないものを持っていたのです」
ジョンソン:「ですから、そのことを第三者に知られてはなりません。よって下された処遇は、殺す、という簡単なものでした。わかりますよね?」
斉藤 誠二:「仮にその持ってはいけないものが俺の持っているコレとして…あんたの情報…どっかで間違えてるんじゃないか?その何処の女性だか知らない女は多分無関係じゃないか?俺の持ってるコレがあんたの目的なら、と仮定して、だ」
ジョンソン:「あなたはその女性をかばいたいようだ……あなたのような義理堅いランナーなら当然ですが。ですが、私は任務を遂行しなければなりません。このままでは盗聴のおそれがありますので、直接会っていただけませんか?」
斉藤 誠二:「いや、俺は探…。会うのは構わないが…場所と時間はこちらが指定して良いんだろうな?」
ジョンソン:「もちろんです。ただし、24時間以内でお願いしますよ。それ以上は待てません。ですが、その間、女性に危害は加えないと約束しましょう」
ジョンソン:「それと、私の身の安全のため、護衛を二人、そしてそして、場所によっては精霊をつけます。それは了承ください」
GM:そしてって二重になっちゃったかわいいな(
斉藤 誠二:「それは当然だな。ダメとは言えない。場所と時間は10分後に連絡する」
ランス:そしてそして
ジョンソン:「感謝します。それでは10分後に」
斉藤 誠二:じゃ、一度通話を切って…「という訳だが…どうする?」
斉藤 誠二:「交渉決裂した場合最悪戦闘になりかねんが…」
ランス:「おう……お、俺は、もう、だめだ……あとは、ま、まか……せ」がく
GM:現在午後10時くらいとします
ヴェレ:「ランスー!」
ヴェレ:「・・僕はどちらでも、そもそも直接に行くつもりもないから・・」役に立てません(戦闘能力無し
GM:【予感】
GM:【シトアル】
斉藤 誠二:では10分後に電話します
斉藤 誠二:今から30分後にどこそこのオープンカフェで!
斉藤 誠二:で良いですかね
ヴェレ:ん、今夜ですよね?
斉藤 誠二:今夜ですw
リグレット:今10時だからーだいじょうぶ
ランス:みんな、がんばれ(草葉の陰
ヴェレ:はーい(昼にって話がでていたので、一応確認でした
リグレット:まだしんでねーだろーーーーw
斉藤 誠二:あぁ、昼にする?
リグレット:明かりがあるなら夜でも……
ヴェレ:こちらは前衛ではないので、どちらでも
ランス:毒、じゃないコーヒーが抜けるまで、ダイス修正かかったままですが
GM:今10時くらいだけど
ランス:それでいいなら夜でもいいっすよ、ぼくがんばる
リグレット:オープンカフェだと昼しかやってねーかな?
斉藤 誠二:じゃ、善は急げでそれで…w
GM:えー10:10で10:40としますが、あいてるところあるの…?w
斉藤 誠二:ランスさん、コーヒーはシリアスパートになったら抜けるんで…w
ランス:ビアガーデン的な?
ランス:なん、やて…
GM:じゃー繁華街のスタバで(
斉藤 誠二:当たり前やろうw
psy:こんばんは。見学おねがいします
リグレット:スターダストバールのりゃくです すたーばっくすとは何の関係も(ry
斉藤 誠二:こんばんはー
ランス:バァルのようなもの、と…では狙撃ポインツにスタンバイ、何かあったらすぐ撃てるようにしましょ
斉藤 誠二:こっちメインなんで雑談でお願いしますね>psy
ジョンソン:「わかりました。では30分後に」返事がきます
ランス:なにか判定とか必要かな?
GM:狙撃ポイントなどの知識あったらどうぞー
斉藤 誠二:そんなものランスは持っているのか…?w
ヴェレ:上のタブで切り替えができますねー メイン 雑談 というのは>雑談で発言するには
リグレット:時間の前に反射増強かけてていいですかー?
リグレット:あんまりよろしくないかな(
GM:いいすよーもろもろ準備どうぞ
ヴェレ:狙撃ポイントとかはわからない・・!
ランス:ちしきかー、ははは、ははは
斉藤 誠二:警備計画で俺が振ろう…w
斉藤 誠二:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,4,4,5,6 → 成功数2
リグレット/魔法:反射増強 身体 成功テスト 維持 基本ドレイン:4 INとIPに+[hit数-1](上限+3) F4で
リグレット/魔法:10b6 魔力(4) 呪文行使({呪文行使}) 導師精霊(身体呪文DP+2)
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
リグレット:3hit
斉藤 誠二:「この位置なら…あのビルの屋上だな」ランスへ指示
リグレット:あっ
ヴェレ:個人的な準備として、極秘データチップの複製を作ります— データチップをもっているので、それにコピー
リグレット:ごめんF3で……収束具F3やった;
ランス:「ういうい」
GM:おkおk>リグ
リグレット/魔法:8b6 直観力(4) 意志力(4) ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,1,2,5,6,6 → 成功数3 → グリッチ
リグレット:うおいw
ランス:あいやー
GM:おうwwww
ヴェレ:おうw
リグレット:自分のエッジ使って打消し……
GM:コピブロとか入ってる訳ですが、ハッカーなので判定省略。コピーできます
リグレット:F3呪文維持収束具(身体)で維持
ヴェレ:わーい
ヴェレ:みっつほど作っておいて、一個は探偵さんに渡しておく
斉藤 誠二:多いな…3つもか!?w
ヴェレ:多いかw
ヴェレ:なら一個でいいやw
GM:ではいいかなーかなー
GM:他に準備あるならいまのうちに!
ランス:弾は……ゲルじゃなくていいや、強化炸裂弾を装填、今度は一撃で仕留めるつもりでいかないと
ヴェレ:訂正— 1個作って、自分で持っておきます
斉藤 誠二:特には…
斉藤 誠二:カフェのシステム掌握できるならしといたら…>ヴェレ
ヴェレ:ふむ
ランス:映像拡大で狙いつけておきますね、一手も無駄にできない
ヴェレ:待ち合わせ場所のカフェのFW等はおいくつでしょうか?>GM
GM:3/3でどぞー 管理者とセキュ
ヴェレ:管理者を目指します
ヴェレ:即興ハッキング
GM:即興で12です
ヴェレ:23b6 【ハッキング6】 専門化〈侵入〉2 技能強化3 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2 コードスリンガー即興ハック2
ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
ヴェレ:エッジで振り直しー
ヴェレ:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ヴェレ:抜いた
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,5,5 → 成功数2
GM:見つかりませんでした。把握です
ヴェレ:チームエッジ、もらってOK?ダメなら自分の手持ちで
斉藤 誠二:チームエッジどうぞん
斉藤 誠二:あ、いや待て
斉藤 誠二:手持ちで願いたいw
ヴェレ:了解
ヴェレ:では、掌握して・・
ヴェレ:でも、最初は特にする準備は・・・?
斉藤 誠二:とりあえずは無しで良いかと
ヴェレ:はーい
ランス:コーヒーマシンの設定を、ぎるがめ風に(ぁ
GM:じゃあいくかねっいくかねっ
ヴェレ:それはいけない>ぎるがめ風こーしー
斉藤 誠二:いきますん
GM:あの味はマスターにしかだせません(きりい
リグレット:いきますーーーー
ヴェレ:「いってらっしゃい」
GM:では君たちが準備を終え、時間通りにカフェにきます。
GM:しまったマップかえとくの忘れてた。てきとうにRPでもどうぞ(
斉藤 誠二:「気にせずコーヒーを飲めるってのは良いものだな…」コーヒーとドーナツを(略)
リグレット:「確かに。ランスはそろそろ大丈夫だろうか……」
ランス:「寒ぃし、暗ぇし、あっちはうまそうに飲み食いしてるし……ドームに行きたかった…」
GM:マップ左が屋内、右が屋外とします
ヴェレ:店のシステムに、他にハッカーとかこないか警戒しておきますー 一応
GM:時間を少しすぎたところで、ジョンソンが歩いてやってきます。 ヴェレはマトリクス知覚をお願いします。ほかの人たちも知覚したかったらどうぞ
斉藤 誠二:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,5,5 → 成功数2
GM:ランスはマップのどの方向にいるか枠外にコマおなしゃす!
ヴェレ:15b6 電子工学SG4 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2 合計15 コンピュータ ハードウェア
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
ランス:おっと、了解っす、えーと
ランス:左が店内なのだから…
ヴェレ:「現在異常なし、・・ターゲット確認」マトリクス知覚成功度7
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,5,5,6 → 成功数3
ランス:こう、か、あ、いやいや
GM:ジョンソンは誠二に気づいて軽く手を振ると、店内で注文してからやってきます
ランス:こうかな、横から二者が見れる高所で
GM:マトリクスには今のところ問題ありません>ヴェレ
GM:ランスOKです
ヴェレ:はーい 警戒はし続けておきます
ジョンソン:「こんばんは。座っても?」笑顔できいてきますが
斉藤 誠二:「3分15秒の遅刻か…急いでいるといった割には重役出勤だったな」手で席を勧めつつ
GM:誠二は、君たちとジョンソンのことを見張っている男が二人いることに気づきました。天外の、マップ下の方です
リグレット:「彼らが話の護衛、だろうか」ちらり知覚(?
GM:ちなみに時間も時間なので客はまばらですが、全くいない訳ではありません
ジョンソン:「すみません。普通の仕事を片付けるのに少々手間取りましてね」座る
GM:そしてズボンのポケットから小さな機械を取り出して机の上におきます。
GM:ホワイトノイズですな
斉藤 誠二:「で、それは何を頼んだのかな?よろしければ頂いても?」とか言いつつ勝手に相手のドーナツをつまみ始める(おい)
ジョンソン:「ごく普通のブレンドですよ」特に止めずに見ているw
ジョンソン:「さて、本題ですが。そちらのご要望を先に聞かせていただけますか?」
斉藤 誠二:「こいつを返す。意味のない殺しは辞める。それだけじゃあ、あんたらみたいな人種は不安だろうから一応新円も請求させて貰おうか。2万新円。どうかな?」
ジョンソン:「ふむ。それは私としてはいいご提案なのですがね。”私としては”」
ジョンソン:「悲しいかな、私も中間管理職でして。この件は、私はあくまで上司から仕事を任された身、仲介屋なのです。その優先順位の一位は」
ジョンソン:「彼女を抹消することなのです。こちらは、この件と、そのデータだけは譲れません」
ランス:(うまくいきそうじゃね?……あー無理臭ぇ?)ヘッドフォンもつけて集音で音拾っておこう
リグレット:「何故その“彼女”にこだわるんだ?」
リグレット:「話せないならもちろん話して貰わなくて構わないが……彼女がそのチップのデータを知らないことは
ヴェレ:(この話の流れは、・・・うまく行かなさそ・・・やっぱり)
斉藤 誠二:「いっぱい食わされた意趣返しだろうさ…」(ぼそぼそ)
斉藤 誠二:「勝手な憶測だが…その上司ってのはエルフの男性?」
ジョンソン:「あなた方は認めないでしょうが、彼女はあのデータを盗りました。それが理由です」
斉藤 誠二:「そしてその暗殺のターゲットになっている女性と面識がある?」
ジョンソン:「さあ、どうでしょうかね?」にっこり>誠二
リグレット:「“精神探査”をさせてもらった。」はったりんぐ
ヴェレ:(面倒だなあ・・余計なプライドがあると、誰にとっても不幸なのに)のんきに感想
ヴェレ:すごいはったりだ
ジョンソン:「ふむ。確かにあなたは、どうも覚醒者のようだ」と、背後の男の一人とアイコンタクトをとりながら
リグレット:近くに精霊がふよふよしてるよ!
斉藤 誠二:「じゃあ…オフレコな話だが…あんたはその上司がその指示を辞めれば当然辞める…もしくは彼が居なくなれば出世できる?後、後ろ二人も一緒に来てドーナツ食べたらどうだ?」
ランス:(やっちまったもんはしゃーねーべ)
ジョンソン:「ならばわかるでしょう。彼女が何も言う気がなくても、あなたのような魔法使いが彼女に近づけば、それだけで立場が危うくなる者がいるのです」
リグレット:「……なるほど。中間管理職というのは辛いものだな……。尻拭いとは」
ジョンソン:「さきほども言いましたが…”私としては”一般人を相手にここまでするのも面倒なんですよ」
ジョンソン:「ただ、彼女を”抹消”するのは絶対事項なのです。おわかりいただけますか?」
ヴェレ:(しょうがないけど、よりにもよって、ピンポイント過ぎるよ)偽の死体をでっちあげろとでもいうのか・・?
斉藤 誠二:「あんたと話しててもそれ以上進展が無いのは理解したよ。だからその上司から撤回の指示が出れば良いんじゃないのか?あんたにとってあんたの上司が消えるもしくは指示を撤回することにかんしては歓迎するべき事態と取って良いんだろう?」
ジョンソン:「無理ですね。撤回は。それだけは確信を持っていいましょう」
ジョンソン:「これは、あなた方に親切で言っているのですよ。そのデータ、何のものか理解は絶対にしていないと思いますのでヒントを差し上げますが」
ヴェレ:(撤回は無理と。・・・本当に面倒になってきたよ、それこそ暗殺依頼でもしてくれればいいのに、はっきりしたものじゃなくても、さ)
ジョンソン:「我が企業には、特殊部隊がいましてね。その特殊部隊に関わるリストなのです」
ジョンソン:「あなた方がそれを見てしまった時点で、本当ならあなた方も暗殺の対象なのですよ」
ジョンソン:「”私としては”面倒なので報告はしませんが、万が一データが出回るようなことがあれば、覚悟することです」
ランス:(うわーいやっさしー)
ヴェレ:(優しくて涙がでそうだよ)
斉藤 誠二:「彼女が死なない限りデータをどうこうするつもりは全くない。解った。で、あんたはまだ俺の質問に答えてない訳だが…その上司が居なくなるとあんたは得するのか?」
斉藤 誠二:「例えるならそうだな…たまたま買い物に行ったらその骨董品屋が全商品20%OFF!くらいのお得感はあるのか?」
リグレット:「……サイトー、分かりづらくないか」
ジョンソン:「どちらかというと、損をしますね。私は取り入りたいもので」
斉藤 誠二:「悪いが彼女を抹消するのだけはこちらとしても飲めないな。その間抜けな上司のケツを月まで吹っ飛ばすのなら幾らでもできるが…それかデータをそこらじゅうにUPしちまって秘匿性の意味を無くすくらいしかできん。適当に殺したことに出来ないのか?」
ジョンソン:「ええ。ですから”抹消”するお手伝いをしてくださるのなら、喜んで協力しますよ」
斉藤 誠二:「どう抹消するつもりなのか具体的に話を聞きたい処だな。説明して貰えないか?」
ランス:(SINレスしましょう、って言ってるでいいんかな?ダメだ、俺こういう企業人な会話とか無理だわ…)
リグレット:(彼女を殺害する以外のルートとしては、それが分かりやすい部類だな)
ジョンソン:「それは私の考えることですか? 私としてもあなた方と事を構えるなどという面倒なことはしたくありませんが、彼女の身代わりを仕立てたり新天地を探したりする義理はありません」
斉藤 誠二:「どの程度までやればあんたが納得するかを聞きたいだけだよ。そこらの死体安置所の死体をかっぱらってきて整形でもかまして死んだことにすれば納得するのか?その程度で構わないならお互い万々歳のハッピーエンドだろうが…彼女は大出を振って街を歩き回る訳だ。あんたのその出来た上司と偶然ばったり出くわしたら?あんたの立場は?良いのかそれで?」
ヴェレ:(2つほど意味を考えてるけど・・SINレスってのは、根本的な解決・・半分ぐらいは解決するかもしれないけど、その後の彼女の身の振り方とか出てくるしねえ)
ジョンソン:「もちろんありえません。ですから私としてはあなた方の提案を蹴って、後日改めて彼女を抹消しにいくのが一番の安全策です」
ランス:(カミラ=チャンに言っちまえば?面倒くせーしさあ、盗癖のせーであんた殺されそうになってるよ(はぁと)みてーな)
ヴェレ:(間をとって、それぐらいだよね、出来るの。・・このままだと)
斉藤 誠二:「ならばあんたはデータチップを回収した。その時点であんたの上司は偶然事故死した。当然彼女は暗殺した。これなら企業への面目もたつんじゃないのか?」
ジョンソン:「事故死ですか。あなた方がなんとかする、とおっしゃりたいようですが
ジョンソン:「この件での私の上司は本社の人間です。どうにかできるとは到底思えませんが」 」
ジョンソン:「私からの”抹消”の条件は
ジョンソン:「SIN上死亡する、顔を変える、この大陸から出ていく、DNAの探知を効かなくする、公言は絶対にしない。ほかにも細かいことはありますが、このあたりですかね」
斉藤 誠二:「本社の人間ならアズトランに居るって事だよな?彼女が生きてても気付かないだろう。じゃあ彼女からデータ盗まれた間抜けは誰だ?」
ランス:(わんちゃん、カミラ=チャンが貴方の子なのー!とか本社だっけ?に突撃したらどんな顔すっかな?)クケケ
ジョンソン:「ノーコメントとさせていただきます。言えないことももちろんありますので」
GM:ジョンソンが懐から高級そうな万年筆をとりだし
ヴェレ:(やめておいたほうがいいよ、君の顔の方が危なくなる)愉快な顔は見れるかもしれませんが
GM:トレイの上から紙をとってなにかを書き始める
GM:日本語読めます? カメラの死角を完璧に把握して誠二に見せます
リグレット:「?」
斉藤 誠二:頷く
リグレット:ちんぷんかんぷん
GM:もー面倒くさいですよね。ああ愚痴を言っても仕方なかった。
ヴェレ:(ああ、くそっ! ・・・僕らには見せたくないってことかい、まったく)警戒するのは当たり前なんですけどねー
斉藤 誠二:(いや、違う。ヴェレ。ハッカーがここのカメラを抑えてる可能性がある)
GM:データを盗られた馬鹿エルフ=上司です。第一世代のいいおじいちゃんなんですけどね。出張ついでに女の子を買うのが趣味の色ぼけが馬鹿なことするからまいっちゃうんですよ。
ヴェレ:ほうほう
斉藤 誠二:「ところでこの店はドーナツも良いがマフィンも美味しくてね」とか言って会話をもたすふりでもしようw
GM:で、それがまあ、本社のかなり上の方の人間でして。私としてもこのチャンスを逃すと困るんです。
ランス:出張かー、やっぱ普段は外でないんですな…
ジョンソン:「そうですねえ。あなたに盗られたことですしもうひとつ買ってきましょうか」おなじく
ランス:(ヴェレー、なんか見えっかー?聞こえっかー?俺からじゃさっぱりだわー)
GM:なので、交渉決裂したふりをして、あなた方には護衛にまわってもらって
ヴェレ:(わかってるよ、警戒しているってことは! だけど腹が立つんだよ! 確かに、僕はそれほどの腕じゃないけど・・)
GM:私の手駒がそれを撃破、彼女を殺すふりをする。そういう筋書きはどうでしょう?
リグレット:「サイトー、俺は読めないが他の連中は読めるかもしれん。流してやってくれ。」
GM:死体は燃やし尽くせばいいと思いますので
斉藤 誠二:じゃ、適当に中継するw
ランス:Oh、ワタシ、ニポンゴチョトデキマース
リグレット:ついでに俺の為に音声で翻訳してくれ(
斉藤 誠二:それ 俺達 護衛 回る 必要 無いんじゃ とペンで(ry
ヴェレ:では、リグさんのために翻訳してペラペラ
GM:護衛なしでしたら燃やす意味もありませんので…死体は綺麗なままあげ、事故死などに見せかけるのが普通でしょう。特に私の上司のような人間は明確な証拠をもとめます
ランス:激しい銃撃戦の末、手榴弾で吹っ飛ばすのが精いっぱいでした、的なサムシング
ヴェレ:相手の護衛がやり手でしたんです(言い訳
斉藤 誠二:OK。ならその案で行こう。無事事が終わったらチップは渡そう。コピーもしてあるのでそれも全部渡す。それで取引成立で良いのかな?
GM:いいですよ。コピーなさってたんですか。命知らずな方ですねえ
ランス:(で)
ランス:(えーと?……どういうことだってばよ)
ジョンソン:「それで、良い案はでましたか? 無理そうですね。ではこのお話はなかったということで……」
ヴェレ:(カミラを始末・・正確には、始末をするふりを、あのジョンソン達がする)
斉藤 誠二:もしここで俺が死んだら…意趣返しも出来んだろうよ。手付にオリジナルは返しておこう。 と一応オリジナルをナプキンで口を包んだふりしてそれに包んで床にぽいしとこう。
ランス:(今は撃たなくて、いい……んだよ、な?あれ?なんか交渉失敗ぽいけど、あれ?撃つの?……あれ?)
斉藤 誠二:「やれやれ。話にならないなあんたは。ならこっちも彼女を意地でも守るしかない」
ヴェレ:(ここでは、工匠が決裂した)
リグレット:「撃たなくていい」(さぶぼーかるまいく)
ヴェレ:(交渉が決裂した「ふり」)
ヴェレ:(ランナーたちは、あくまでカミらの護衛を続ける)
ランス:(お、おう、せやな、解ってたぜ?ああ、あれだよ、うん、わかってたぜ?おう…)
ジョンソン:「精精頑張ってくださいね」ホワイトノイズを回収しつつチップも回収、立ち去ります
リグレット:(存外、悪い人物でもなかったようだな)
斉藤 誠二:「さて…面倒くさくなってきたな…また作戦を立てないといけないが…カミラに協力して貰うしかないな…ヤレヤレ」
斉藤 誠二:(ま、馬鹿のしりぬぐいは誰だって嫌なもんだ)
ヴェレ:(どうかな・・)
ランス:(あー…………今回も撤収?)
斉藤 誠二:とりあえずギルガメッシュに帰ろう…w
GM:護衛二人も立ち去ってーこちらは終了
リグレット:(弾代が浮いたろう?)
リグレット:帰ろうー
ヴェレ:(うん また撃てなかったね)
ヴェレ:こちらも撤収ー(マトリクスから退場)
ランス:(いや別に撃ちたいわけじゃねーんだけどなあ……うーい、撤収ー)
リグレット:あ 連絡とかどうしよう……
斉藤 誠二:一応アドレスは知っているだろう…ジョンソンのもカミラのもw
ランス:ぎるがめで改めて作戦会議
リグレット:ジョンソンに直接連絡して大丈夫かな……w まあヴェレにジャックされないかちゅういしてもらおう
ヴェレ:注意中
斉藤 誠二:「さて…よりややこしくなってきた訳だが…最初に嫌な予感がしたんだ…エルフの美人にはかかわるとろくでもないことになるって…はぁやれやれ…」
ランス:(あ、セージ=サンセージ=サン)
斉藤 誠二:(セージで良いぜランス)
ランス:(お土産よろしくぅ、チョコね、チョコの乗ってるやつがいい)
斉藤 誠二:(OK。任せとけ)
ランス:ありがとおー、ってあほなこと言いながらライフルしまって撤収だー
リグレット:(ヴェレは良いのか?味は良いぞ)
GM:で、誠二のコムに知らないヤツからのメッセージがきてたりする。
GM:「以降こちらで」連絡先も
リグレット:こえーーーこえーーーーーーだれだよーーーーー
リグレット:ふう
ヴェレ:(ああ・・じゃあ、僕も頼んでいいかな)
斉藤 誠二:ジョンソンの2つめのコムだろうよw
ランス:(笑
斉藤 誠二:(遠慮するな。チームだろ?ランスのおごりらしいぞ)
ヴェレ:きっちりしてらっしゃる
リグレット:とりあえず怖がっておくのが良い反応だろ!(駄
斉藤 誠二:と適当に買いあさるw
ヴェレ:それを言った時点で、よい反応ではなくなるのではないかとw
ランス:うおおおおおい?!
ヴェレ:(・・・ランスのおごり?)盛大な行き違いが発生している気が
リグレット:移動中の車内で食べるように。ギルガメッシュで開けたらドーナツにおすすめの致死毒がでてくるぞ
ランス:ウス(真顔
ヴェレ:おう・・
斉藤 誠二:じゃ、ギルガメッシュに戻り…夜の12時くらいか?
ヴェレ:ドーナツ食べながらもどりもどり
GM:12時くらいで!‘
斉藤 誠二:「さて…考えるべきは…①カミラにはまず話さないといけない ②門限はどうする?親にも話すか? ③シチュエーション等はジョンソンと打ち合わせれば良い の3点くらいか?他に思いつくやつは?」
ヴェレ:(じゃあ、彼女に連絡でいいのかい? 連絡するなら、全力で警戒するけど)
ヴェレ:「特には」必要なことはあれど、まず直接話してからの気がする?
リグレット:「無いな」
ランス:「はーいまってくださーいおかしいでーす、何で俺の口座から新円が減ってんの?!何でドーナツ分きっちり減ってんの?!」
ランス:だんだん机を叩いて自己主張するよコンチクショウ!
リグレット:(こいつは何を言っているんだ)の顔
斉藤 誠二:「特に問題が無いようだな?なのでとりあえずカミラと話をしてみよう」華麗にスルー
ヴェレ:「相手が一枚・・いや、二枚も三枚も上手だった、そういうことじゃないかな・・」
ランス:「うおおおおい?!スルーかよ?!」
GM:手加減戦闘特別ルール
プラマイ4hitの範囲でhitの調整ができる。事前でも事後でも手加減宣言をすればok
GM:共有メモにはっときました
リグレット:ふぇーい
斉藤 誠二:つっても手加減して貰わないといけないのこっちですよね!?w
ヴェレ:手加減しながら、すごい戦闘を演出しろと・・・
GM:ソンナコトナイヨ
ランス:とりあえず爆発物投げてればハリウッド感は出るんじゃないかな(希望的観測
斉藤 誠二:別に…倒してしまっても…構うだろw
リグレット:かまいすぎるwww
斉藤 誠二:倒してしまったらだめだろうw
リグレット:護衛は倒してもいいのかな
ヴェレ:相手に勝ってもらわないと・・(カミラをやったふりをしてもらわないと・・
リグレット:とりあえずー カミラと連絡取れるのは何時ごろだろ
斉藤 誠二:相手の暗殺チームを半壊させておいてこちらは生き延びさせろってのも虫の良い話ではあるが…とりあえずアレだろ…どこぞに籠城して攻めあぐねさせて火を放ちましたーで良いんじゃないかw
GM:知らない人:あ、殺さないでね一応 ぴろぴろりんめーる♪
ランス:じょしこーせーだから、学校言ってる時間帯でいいんじゃないかな?
ヴェレ:取ろうと思えば、今からでも取れるのでは?
ヴェレ:ただ、直接会って離したほうがいいと思う
ヴェレ:話したほうが
斉藤 誠二:とりあえずそのアドレスにかけるわw
斉藤 誠二:もう一緒に会議した方が良いわーw
GM:明日会えるか、的なメールを送るのはいつでも構わないと思いますが、今夜直接は無理っすね
ランス:きみのことがわすれられないんだ、あいたいよ(きりっ
ランス:こうか
リグレット:ちょっとS○ypeによぶわー
ヴェレ:明日学校さぼって一緒に遊ぼうぜ
斉藤 誠二:カミラは明日で良いからとりあえず相手とS●Ypeで話そうw
ヴェレ:(護衛いるからだめかもしれないけど
ランス:「会話筒抜けじゃねーか…」
ヴェレ:www
ヴェレ:「・・・まあ、注意はしておく」筒抜けにならないように
斉藤 誠二:おかしいな、俺のFWとシステム6なのに何で抜かれてるのGM!納得いきません!それとも誰かFWとシステム低いコムもってる人!w
GM:抜かれてません、公共メッセージですw
斉藤 誠二:そうか…w
ランス:なんてたいみんぐ
ヴェレ:「でも、見張りとかはあんまり得意じゃないから、過度な期待はしないで」
斉藤 誠二:(面倒くさいから会話に参加しろ)とメールを返信
ヴェレ:じゃあ、後は頑張れ・・
知らないひと:「なに、さっそく呼んだー?」出ましたw
リグレット:マルチタスクで適当にマトリックス知覚してればいいんですよ(
ヴェレ:はーい じゃあ適当にマトリックス知覚しておきますー
ロゼオ:「僕のことはロゼオって呼んでね。あ、代理だけど僕、リーダーだから全部任されてるから安心してよ」
ランス:「あと一人呼んだら作戦会議、と」ドーナツの入った紙袋漁ろう、タダメシだと思ったのになあ……くすん、ぱく
リグレット:適当なボロ倉庫……はまずいか ボロビル?
ロゼオ:「とりあえずさあ、適当に連れ出してくれればそこを襲うから。どーんと潰して燃やせばいいよねえ」
斉藤 誠二:「で、そっちの望む状況ってのをまず言ってほしいな。ある程度それを元に組み立てたい」
斉藤 誠二:「やれやれ…探偵稼業も長いが偽装で死んだふりとか初めてだぜ…」
ロゼオ:「とにかく身元を特定されちゃあいけないでしょ? だからDNA検査ができないくらい燃やしちゃうのが一番てっとり早いと思うんだよね。だから場所は派手に燃やせるところがいいね」
ロゼオ:「あと、少しは目撃者か証拠がなきゃだめだから……まあそこはコムでも転がしておけばいいと思うけど」
ロゼオ:「それと、影像も提出しなくちゃいけないみたいだから、僕らは撮るよ。その点ヨロシク」
斉藤 誠二:「なら木造のセーフハウス。人気のない処、延焼しない処で良いだろう。今はオフシーズンだしどこぞの木造のログハウス的な別荘あたりが理想的か?」
ロゼオ:「いいねえ。適当なところ探してもらっていい?」
リグレット:セーフハウスふればいいのかな
GM:おなしゃすー!
ヴェレ:6b6 セーフハウス
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,4,5,6,6 → 成功数3
リグレット:たのんだ!(すがすがしいえがお)
ヴェレ:3ぐらいで知っているらしい
ヴェレ:ww
斉藤 誠二:「で…演出としてはどうするんだ?そちらが侵入出来ないからって感じで火を放つって流れで良いのか?」
GM:シアトル郊外のぼろい貸し出し別荘なんかいかがか<hit3
ロゼオ:「えー僕、最近なまってるから手合わせお願いしたいのになあ」うずうず
ロゼオ:「まあいいや。それでいこうか?」
ランス:やめてください、しんでしまいます
斉藤 誠二:「そういう暴力的活動には俺は向いてないんだ。見て解れ。ただの探偵だぞ俺は」
リグレット:「出来ればこちらの顔は編集させてもらいたいんだが、構わないか?」
ヴェレ:「撮られた画像をそのまま持っていかれるのは困るな・・こちらで弄らせてもらっていいかい?」
ロゼオ:「手加減するよ? ちゃんと傷が残らない程度にするし」にこにこ
ヴェレ:がくぷる
ロゼオ:「え、ランナーだし関係なくない? といっても、君たちが気になるなら編集はお好きに」
リグレット:「茶番とはいえ“それっぽさ”が大事だろう。なんなれば、俺が相手をさせてもらおう」
ヴェレ:「サンキュー」許可くれた
ロゼオ:「本当? ありがとう! といっても僕弱いからさあ、そっちも手加減よろしくね」
ヴェレ:「セーフハウスについてはこんなところがあるけど」シアトル郊外を紹介して、ついでにぱぱっと検索して情報を出す
GM:他にないなら翌朝にしてカミラと連絡つける?
斉藤 誠二:俺はそれで良いかと>翌朝
ランス:弾代……治療費……ぐぬぬ
リグレット:なさげ
ロゼオ:「ok、いいんじゃない。近くに人気もないしさ」
ヴェレ:ないですー
ロゼオ:「じゃあまた後でーばいばーい」
リグレット:弾代はともかく治療費は生活費ってことで・・・w
ランス:まあ、いいか、プラス収支になるはず、っとどうぞー
GM:では翌朝…
カミラ:「学校が終わってからなら会えるけど」とメールがきてます
斉藤 誠二:じゃあそれで…w
リグレット:安直魔法カクカクシカジカ
リグレット:四角いムーブ。
GM:別荘は押さえたことにするよー湖の近くね
ヴェレ:はーい
カミラ:「……」ちょっと放心中
ランス:デートだ
カミラ:「……身から出た錆だから、仕方ないね」
ランス:避暑地の別荘にお出かけ男女、まさにデートだ
斉藤 誠二:「物わかりが良くて助かるな」で、だれがここにいるの?w
ヴェレ:<かっこいい探偵さんを応援する会
リグレット:俺はいるぞー
ヴェレ:ヴェレはいません
斉藤 誠二:ランスとヴェレも居て良いのよ?w
カミラ:「でも、私、どうすればいいんだろう……知らない土地でなんにもなしで、生きていけるのかな……?」しくしく
ランス:どこだろ、場所による、かな?
斉藤 誠二:ギルガメッシュに呼びつけたってことでw
ヴェレ:ギルガメなら、いるかなw
GM:【悲哀】
ランス:ウス、では離れたところに居ますね
斉藤 誠二:「いや、実際に死ぬわけじゃない。死んだふりをするだけだ。多少は危険だが絶対に大丈夫だから泣くな」
ヴェレ:同じく、離れた所で紅茶飲んでる
斉藤 誠二:何故離れる…(わなわな)
カミラ:「うん、うん……」頷きながらも、それしか言えない状態です
GM:さあ!なぐさめるがいい!!エチケットだ!!
ヴェレ:<探偵さんとリグさんのムーブを見守る会開催中
ランス:違うテーブル、ぐらいの距離ですよ!大丈夫!
斉藤 誠二:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
斉藤 誠二:今日はヤル気があるようですw
リグレット:やる気満々だw
GM:いいhitだしますね旦那
リグレット:ぼくもふるんですかね(
ランス:優しいなあ、優しいなあ
斉藤 誠二:前回のやる気の無さが凄かったが…10個振って1Hit…w
ヴェレ:慰めなら、得意なのですね・・w
GM:君は振ってもいいし、振らなくてもいい(きりい
リグレット:え、ふりません
ヴェレ:あれは、シチュエーションでやる気がでなかったのかと・・w
リグレット:(真顔
カミラ:「ありがとうお兄さん……そういえば、名前も聞いてなかった」
ランス:「とりあえず、蘇生パッチの数と……応急処置の……」ぶつぶつ
斉藤 誠二:「お前…この間連絡先教えただろ…それを読め。まぁいい。斉藤誠二。シアトルでも1,2を争う名探偵だ」
GM:カミラのコムには ヒューマン 30歳 とかで登録されている(
カミラ:「誠二さん……うん、本当にありがとう」
斉藤 誠二:「ヒューマン 30歳って…はぁ…解らん…今どきの若い奴は…いや、やはりエル…なんでここまでしてるんだ俺。リグレットはあれか?刀持ったヒューマン とかで登録か?」嘆息
カミラ:「私、生きるよ……頑張る。両親や友達には悪いけど……でも、親から離れて自由になれるって、ちょっと憧れてたから……」
リグレット:「特におかしなことは書いてないだろう。問題あるまい」
斉藤 誠二:「おい。何か話が違わないか」(ひそひそ)>リグレット
カミラ:うん、ヒューマン 刀使い とかで(
ヴェレ:「さすがに必要にならないんじゃ・・気をつけるに、越したことはないか」ぼそぼそ
斉藤 誠二:「落ち着けカミラ。現状の生活を維持できるって話をしているんだが…何だ?君はSINレスになりたいのか?」
ランス:「流れ弾には注意して……あ、もすんだから脱出経路とかどうすんだ?ヴェレちょいとセーフハウスの図面みして」
リグレット:"死ぬ"からSINレスになっちゃうんじゃ?
GM:ちょっとまて。条件よくよんできてww
斉藤 誠二:え?偽装殺人で社会的地位まで抹消すんの?w
ヴェレ:さいとーさんがぼけたw
ランス:表向きに死亡したことにしないと意味がないっす
斉藤 誠二:そうかー…暗殺部隊返り討ちにしちまおうかーw
ヴェレ:SIN上死亡する、顔を変える、この大陸から出ていく、DNAの探知を効かなくする、公言は絶対にしない。ほかにも細かいことはありますが、このあたりですかね
ヴェレ:と、ジョンソンさんは言っていた
ヴェレ:
リグレット:「トルネロに頼めばある程度は何とかしてくれるんじゃないか? 金はかかるだろうが」
斉藤 誠二:もうジョンソンとその馬鹿エルフを殺そうw
ランス:暗殺部隊は一度撃退しても二度三度来る予感ですから、あまり、その……一生添い遂げるなら、ある、いわ?
GM:えっwwww
ヴェレ:その二人をどうにかしても、次から次へと刺客ががw
GM:せっかくカミラ納得したのに、5hitで…w
斉藤 誠二:その判定かよ!?w
ランス:「で、新しいSINのツテは?出来てる?ならいいやな、あとなんだ、えーと」
ヴェレ:「図面ね・・というか、さっきARで送らなかった? まあいいや」ピッピッ
リグレット:ほとぼりが冷めたころに、カミラの友人にカミラの新しいコムのアドレス渡すとかで……w
ランス:ARで三次元立体投影な感じでぐりぐり回しながら図面が見れるような世界なんだろうか…イカス
ヴェレ:「SINの方は、まあどうにでも 新円さえあればだけど」
斉藤 誠二:「OK。じゃあとりあえず両親から新円を引き出せるだけ引き出しとけ」
ランス:「OKOK、後は足か?国外行くんだろ?JIS?南米?……あー香港とかもいいよな、ラーメンうめぇし」
ヴェレ:(顔は、・・ドクに頼むかな)
カミラ:「うん、お小遣いは貯めてるし……引き出しもしておく」
ヴェレ:「・・・ランス、君が行くんじゃないはずだからね?」
ランス:いいながら火が回ったら的なシミュレートを走らせてみよう、防災系のサイトにフリーソフトとかであるといいさ
斉藤 誠二:「すまん。俺にはこれ以上は出来なかった…」
カミラ:「ううん。誠二さんがいなかったら、私、何も知らないまま実際に死んでたから……ありがとう」
ランス:「わーってるよ、あーハワイもいいなー常夏、海!砂浜!トップレスのねーちゃん…サイコーだわ」
GM:英語圏にしてあげてくださいw 南米はだめだ、本拠地だw
ランス:カナダかEUもありかしらん……?エルフだしさーりっしゅもありかなあ
リグレット:EUっていまどーなってるのかな
リグレット:まあそんなかんじで・・・w
斉藤 誠二:「その糞エルフと行ったホテルとか通りは?今は無理でもいつか必ずこのツケは払わせる…絶対にだ」(わなわな)
GM:やばいところはやばいけど、大丈夫なところは大丈夫です(あばうと<EU
カミラ:「この辺」と教えてくれます。まあ、ダウンタウンのど真ん中あたりの高級ホテルですね
斉藤 誠二:(ヴェレ。個人的に報酬を払ってもいいからカメラをハッキングしてカミラとうつってる糞エルフの顔を入手してくれないか?)
ヴェレ:(・・・断ると言っても、他に頼みそうだね)
ヴェレ:(一応、言っておくよ。それをやったら、カミラの身にも危険がまた起きるかもしれない)
ヴェレ:(それでも欲しい?)
斉藤 誠二:「200000新円もあれば最低限の生活なら十分続けていける。後はSINを用意する。20万新円のほかに自由になる新円はあるか?」
斉藤 誠二:(構わん。俺の問題だ、これは)
ランス:「避難経路はこれで、と……あ、しまった…偽装SINと高飛び用の新円はどうすんの?と」
カミラ:「5万新円くらいなら貯金してるけど…そんなには」
斉藤 誠二:「親父の口座から出来るだけ引き出しとけ…」しょうがねーなーもう、俺3000新円しかねーのにw
斉藤 誠二:R3の偽装SIN買えばいいんだろ…w
ヴェレ:(・・・ハードボイルドってやつかい?まったく、・・馬鹿げたことだよ。いいさ、今回のランの内ってしておく)エルフの親父の画像は入手しましょう
カミラ:「うん、やっておく」金もらえばいいのにw
ランス:海外行って、入国の難しい国へ入る際にも握らせて、だとどのくらいかかるんだろう
GM:ヴェレの性能だと判定省略だなー写真ゲットです
斉藤 誠二:偽装SINが優秀なら問題無いんじゃないん?>ランス
ランス:そーなのかー
GM:カミラも国に入ったら適当にはたらくとおもうよ!
ランス:じゃあSINの分と移動費だけでいいのかな
ヴェレ:了解です—>写真
GM:5万新円あればその辺はいけると裁定します<賄賂とか
ヴェレ:じゃ、今回の件が終わったら、探偵さんに写真送っておこう
斉藤 誠二:サンクス〜
ランス:「うーす、んじゃそれはよしと……あーセーフハウス……はいいやな、俺が買ったわけじゃなし、どーせ燃えるんだから二束三文と」
ヴェレ:「保険ぐらいには入っているだろうさ」たぶん
GM:ではマップ用意しますのでーしばし会議どぞ
ヴェレ:はーい
ランス:「そういや消火設備はどんな塩梅?」もう一度ARに図面をぽっぷあっぷ
リグレット:「向こうのハッカーに制圧“されて”スプリンクラーが作動しないところに火を放ってもらう」
ヴェレ:「消化施設は、基本的なものはあると・・・。なるほど、それはいいね」
ヴェレ:「相手が火をつける理由は?」にやり
GM:マップだしましたー2階建て、広さはあるけどおんぼろです
リグレット:「俺が水の精霊を出そう。……可哀想だが火に弱い。」
ヴェレ:「精霊なら、火をつかう十分な理由になるね、なんといっても普通の武器は効かない」
ヴェレ:ふむふむ
ランス:「なぜか消せず、あっという間に火に包まれた別荘の出来上がりと、なるほどなー」
GM:よろしいなら襲撃時刻まで飛ばしちゃいますがーカミラは門限破りますので今夜中ならいつでもどうぞ
リグレット:「弾には注意しておけよ。……言わずとも分かっているだろうが。」
リグレット:召喚しますよい
リグレット:F3
リグレット:水の精霊
GM:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,1,5 → 成功数1 → グリッチ
リグレット/魔法:7b6 魔力(4) 召霊術SG(3)
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,3,5,6 → 成功数2
GM:助力+2どうぞ
ヴェレ:ぐりっじしたー!
リグレット:あざーす
ランス:「わーってるよう、……って、まてまて」
斉藤 誠二:あぁ、偽装用の死体の用意と偽装SINの用意の為にカミラから6000新円くらい貰っときましょうか。偽装SINR5と偽装用の死体1000新円でなんとかなりますよね多分w
GM:ok、一日で用意できるでしょう
ヴェレ:こちらは、セーフハウスの管理者権限を取得しておく
ランス:「金はー、報酬はー、どうなってんのー、そういや昨日チップ渡したのにドーナツ分減ってたんですけどーちょっとー」
GM:2/2なので判定省略,どうぞ
ヴェレ:わーい
リグレット/魔法:8b6 直観力(4) 意志力(4) ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,3,5,5,5,6 → 成功数4
斉藤 誠二:「報酬?250新円だろ?」何を言ってるのという顔w
ランス:「増えないのはいいとして減ってるってどういうことだよコンチクショウ!」
リグレット:問題なし と
GM:ジョンソンと交渉したいならロゼオに連絡どうぞw<報酬
ランス:「意味わかんねー!」うがぁ「それは!身辺調査分だ、し!」
斉藤 誠二:「文句があるなら向こうのジョンソンと交渉したらどうだランス?」
ランス:「おま、追加報酬分捕ってくるとか……くっ」
ヴェレ:「今回の件で支払ってくれそうなのは・・」(あのジョンソンと)「・・そこのレディぐらいだ」
ランス:ええい、コムを寄越すのだ、判定してやるチクショー!
斉藤 誠二:「まさかこれから旅立つ彼女から新円をふんだくるなんて暴挙は出来んだろう?」と言いつつアドレスを送るw
ロゼオ:「あ、代理の人? 時間決まったー?」にこにこ
ランス:「あっちから取れなかったらそいつも辞さねー!……あ、どーもどーも代理の、はじめましてロゼヲ=サン!」
ヴェレ:「とんだ騎士だ。・・そういえば、時代遅れの騎士ってフレーズもあったな」
ランス:時間は今日の夜でいいんですよね
ヴェレ:こくこく>今日の夜偽装決行
ロゼオ:「で、どう? もう行ってもいい? こっちは可及的速やかに、だからできれば早くしたいんだけど」です<今日の夜
斉藤 誠二:良いかと?
リグレット:おk
ランス:「はい、はい、今すこぅし手が離せない状態でして、代わりにワタシ、はい、ランスと言いますドーモドーモ」
ランス:ではちゃちゃっと要件お話して、新円のね、交渉をね、したいとね、ええ、お取次ぎ願いますでしょうか
ロゼオ:「うーん、彼、今仕事中みたいだし無理だよ。それに追加の新円は無理じゃない? 僕らがもう2万新円もらっちゃったし」
GM:エチケットか交渉こい!
ランス:「Oh……」
ランス:対人SGだからどっちでも同じか、えーと下手に出る交渉で
ランス:エッジの使いどころッ
ランス:11r6
ShadowRun4 : (11R6[6]>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,4,4,5,6 + 6 + 5 → 成功数4
ランス:4ヒット
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,3,5,5,6,6 → 成功数4
ランス:だむしっと!!
ロゼオ:「うーん、やっぱりさあ。無理かなー。でも」
ランス:「……ぐぬぬ」
ロゼオ:「僕らね、3人なんだけど。一人倒したら、それにつき5000新円あげようか?」にっこり
ランス:「なん、だと…
ロゼオ:「もちろん”止めを刺す”役の一人は残してもらうけど。え、あ、ちょっとうさちゃん、邪魔だし。え? いいじゃん別に。えーーーうさちゃん自信ないの?」とか外にいってる
ランス:「…………さて、どうする俺」
ロゼオ:「え? 死にたくないって? やだなあ、僕もだよ。ねえお兄さん。そこは手加減してくれるよねー?」
ヴェレ:(面白い話になったみたいだね)
ランス:「あ、あはは、も、もっもちろんでさあ!と、当然じゃねーですか!ねえ?そんな、こんなことで誰だって損はしたくねーもんですよ、ええ、ええ」
ランス:ヘッドショットかましたらとりあえず5000新円とか思ったのは黙ってよう
ランス:一応こっちのメンバにも確認、こんなこと言ってるけどどう?
ロゼオ:「ねー。これはあくまで勝負、スポーツってことで」にっこり「ほらうさちゃん、狼さんも何も言ってないし。え? いつものことだって? うん、だから反対してるの君だけだし多数決でけってーい」
ヴェレ:(ほろり
ヴェレ:「苦労してるみたいだなあ・・」
リグレット:うさちゃんは犠牲になったのだ。多数決のな……
ヴェレ:なったのだ・・
ランス:「……えええと、大丈夫っすか?なんかもめてるみてーですけど、てかこっちにばっかりメリットある話なんすけど……いいんすか?」
GM:「うさちゃんじゃねえええええ!」 とかいう叫びが聞こえたかもしれない(
ランス:Oh…
ヴェレ:「多分いいんじゃないかなあ、あれは、戦闘が好きだって人種だろう。大事にならない程度にやりあう分には、むしろ喜んでくれるんじゃ」
ロゼオ:「一万新円くらいならいいよお。元々楽な仕事だったしね。本気で手合わせしてくれるなら、僕は楽しいし」僕は。
ヴェレ:そうだね、(うさちゃん以外は)楽しいよね
GM:「あんたはな! あんたは楽しいだろうなそりゃあ!!」とかいうさけびがry
リグレット:勝手に決めやがったコイツありがとうございます
ランス:「そっすかー……」ぽんと一万新円出せるらしーですよこのチーム(遠い目
リグレット:はんぶんこするだけだよw
GM:うむw
ランス:あ、なるほど
ランス:「それじゃあお言葉に甘えまして…ヨロシクオナシャス、アザーッス!」
ランス:というわけで撃破2でいちまんしんえんだよ!
ロゼオ:「まあまあバニーちゃん、うるさいよ。早く偵察行ってきてよ。一応さあ、こういうところしっかりしないとね」とかいっている
ロゼオ:「こちらこそヨロシクー」
GM:「ばにーちゃんでもねえええええ」ぶつっ
ランス:「苦労人やんな」
ヴェレ:「その御蔭で報酬の芽がでてきた。ランスの報酬の成果でもあるけど」
ヴェレ:ランスの交渉の成果でもあるけど に訂正
リグレット:「どうやらただの茶番ではなくなったようだな」
斉藤 誠二:「話がまとまったようだな…別に3人目を撃破寸前まで追い込んで1万5千新円でも良いんだろう?」銃の整備をしつつ
ランス:「あれだけ自信満々なのはやっぱリガーだからかのー?」
リグレット:「手合わせ、と言うからにはその道を究めたマーシャルアーティストではないだろうか」
GM:よしでは、配置お願いします。下が1F、上が2Fね
ヴェレ:「どうだろうねえ・・」
ランス:「ダメだから、それはこの話自体意味なくなっちまうから、落ち着こうぜ?な?おい、ホラ珈琲すきだろ?飲んでさ、一息入れよう?」
斉藤 誠二:2階建ては嫌だなぁ…守り難いなァw
ヴェレ:お、おう・・w
ヴェレ:がくり
ヴェレ:<セーフハウス用意した人
斉藤 誠二:「いやいや、だから撃破はしない。こちらの勝ちを確定すれば良いって事だろ?」
リグレット:ヴェレはMAPに配置しなければいいんじゃ・・・w
斉藤 誠二:いや、ヴェレのせいじゃあwww
ヴェレ:外に居ます—>ヴェレ
ランス:「ちげーし、そこがまずちげーし、こっちの負けを確定させなきゃ意味がねーし」
ヴェレ:あと、事前準備として、セーフハウスのスプリンクラーをこわしこわし(作動しないように
ヴェレ:外に連絡がいかないように、セキュリティを切って
斉藤 誠二:敵にメイジが居る場合…2階を放置しておくとそこから侵入されたら問題だなぁ…希望する配置と獲物を各自申告せよw
ランス:「あちらの辛勝、ってテイじゃねーとそもそも偽装の意味がなくなっちまうんだと、いいからほら、コーヒーのめコーヒー」
ランス:玄関はどこー?
斉藤 誠二:因みに僕は拳銃です。カルラはどうするんだ?偽装死体を使うならここに居なくても良いんじゃねーのw
GM:右下です
GM:コムだけもらって別場所にいてもらったらん?
GM:ヴェレと一緒とか?
斉藤 誠二:「こんなコーヒー飲めるか!」ぽいっw
斉藤 誠二:じゃ、それで>カミラはヴェレと一緒に別の場所
ヴェレ:もちろんカメラの画像は適当にごまかしておいてー
ランス:ホテルでいいんじゃない?どきどき
ランス:この、建物の真ん中にある斜めの線はなんだろう?
ヴェレ:「じゃ、適当なホテルに行っておく」代金はそっと探偵さんから支払いを・・
GM:窓ですん
斉藤 誠二:どうぞ…w
ランス:ふんふん
GM:リグが今いるあたりが玄関前のデッキ
GM:ランスと誠二が2F
ランス:逃げるには1階の方がいいだろうからなあ
斉藤 誠二:僕は1Fに行こう…リグレットの近くが良いなー。主に盾的な意味でw
リグレット:うい・・・w
ヴェレ:他の消化設備とかも、動かないようにしておかないと
斉藤 誠二:「はぁ…荒事は専門外なんだがな…」弾頭どーしよっかなー
ヴェレ:後は、マトリックスをばりばりと警戒
斉藤 誠二:二人までは瀕死にして良いんだろ?ニードル弾とAV弾で良いか…w
ランス:ふーむふむ、ならあれか、ランスは二階にいて、近づいてくる相手をまず銃撃する的な役がそれっぽいか
リグレット:ある程度射程があるならその方がいいかな
ヴェレ:だったら、周囲のカメラものっとっておく?
斉藤 誠二:そして空中浮遊をかけた近接特化に襲撃されて殴られるランスの図が(おい)
ヴェレ:んで、来たら連絡
ヴェレ:wwwっw
ランス:火をつけられたら、窓を割って派手に落下シーンを演じればええんやな
斉藤 誠二:とりあえず移動のパワーをかけて欲しいw>リグレット
ランス:いやああ?!
リグレット:先に憑依してもらうかー
リグレット:(ノダチをしまったようだ)
ランス:…二階に雪風がおきっぱなしや、もらっとこ(ぁ
ヴェレ:ww
斉藤 誠二:挙げませんw
斉藤 誠二:1万新円するんだぞ!w
ランス:くっ
斉藤 誠二:なおかつ両手効きじゃないと辛いでw
ヴェレ:(まさかこうなるとはね)ホテルで同じ部屋
ランス:とりあえずランスはここかな、窓?から外の人間を狙撃ちゃん
リグレット:俺に憑依して、襲ってくるものと戦え
移動のパワーを誠二にかけろ かな・・・
カミラ:コムもないのでぼーっとしている
斉藤 誠二:自分にもかけておいた方がw>移動のパワー
斉藤 誠二:僕よりは自分にw
GM:【紅蓮の騎士】
GM:よしこい!!!
リグレット:チャネリングないからノダチつかえないのよ憑依ちゅう
ヴェレ:(・・あとで、セージがフォローしてくれるだろうけど、どうにもやりにくいね)
ランス:ライフル構えるの何度目だろう、映像拡大しつつヘッドフォンで耳も済ませておこう、正面から来るとは限らないからなー
斉藤 誠二:それは憑依なしで戦った方が強くないのかリグレットw
リグレット:憑依で助力1
戦闘支援で助力1
誠二と俺に移動のパワーを掛けろ が最初の命令で……
リグレット:移動のパワーは物理だから憑依してもらわないと使えない
ヴェレ:自分じゃなくて
ヴェレ:物に憑依してもらうのは、まだ無理?
ランス:ヴェレもセンサーの眼でどこから来るか教えてくれると助かるな
ヴェレ:了解ー
斉藤 誠二:木彫りのアクセサリーとかでもいいんやでw
リグレット:物……この収束具ならいいかしら(
リグレット:武器収束具
斉藤 誠二:収束具はダメじゃないかな…w
ヴェレ:できればセーフハウス外のカメラも乗っ取っておきたいですね
斉藤 誠二:器にならなかった気がするw
ヴェレ:木彫りアクセサリーを、準備時間で買ったとかは・・むりか・・?
斉藤 誠二:良いんじゃないの…そこらの露店で買えると思うw
ランス:セーフハウス自体に憑依してもらって、通常武器の利かない遮蔽として…(ぁ
GM:郊外なのでぽつぽつとしかないです<外
リグレット:100新円くらいで買えませんかっ
斉藤 誠二:それは憑依失敗するわ多分w
GM:家外側の監視カメラならあり
斉藤 誠二:10新円くらいで買えるんじゃね…w
斉藤 誠二:あぁ、呪物は?
リグレット:このこは制限呪文もってないよ
ヴェレ:了解、それでもいいから乗っ取っておきます、判定が必要?
斉藤 誠二:そうか…GM、リグレットの質問に回答をw
GM:いえ別荘の監視カメラなのでいりません
GM:む
リグレット:すまぬう・・・ 100新円くらいで精霊が憑依できそうな木彫りのアクセサリーとか買えませんか?
リグレット:準備されてない器でいいんで・・・
GM:その辺の商店でうってますのでokかと
ヴェレ:(ぱちぱち
GM:入手地あったっけ?<器
斉藤 誠二:特に無いから器処理されてないものでいいんじゃないかなー
斉藤 誠二:10新円くらいで良いんじゃない?1万円のアクセサリーって相当高級やでw
リグレット:お それもそうか
GM:うむん、いいすよー
リグレット:10新円しはらい・・・
ヴェレ:では、これで準備完了・・?
リグレット:このアクセサリーに憑依しろ
戦闘支援しろ で助力2
斉藤 誠二:憑依は助力いらなくないかw
斉藤 誠二:後はウオッチャーを数対偵察に…
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,4,4,4,4,5 → 成功数1
GM:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
GM:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,3,6 → 成功数1
ヴェレ:マトリクス知覚と、リアルの監視カメラ、両方で監視をします
リグレット/魔法:7b6 魔力(4) 召霊術SG(3) ウォッチャー召喚
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,4,5,6 → 成功数2
GM:やる気ねーなこいつ…(
ロゼオ:「そろそろ行くねー」とかメールが届きます。よろしいかっINとるで
ヴェレ:監視カメラの映像は、全員に流しておく(一応 マルチタスクがあるので、できるかなという心づもり
リグレット:あっと
リグレット:反射強化かけるのわすれてた・・・
斉藤 誠二:あいよー
GM:かけていいのよw
斉藤 誠二:かけとけーw
リグレット/魔法:10b6 魔力(4) 呪文行使({呪文行使}) 導師精霊(身体呪文DP+2) F3
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,5,5,5 → 成功数3
ヴェレ:今からでも、かけちゃえ?
ヴェレ:ぱちぱちー
リグレット:おk3ヒット
リグレット/魔法:8b6 直観力(4) 意志力(4) ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
リグレット:無傷
リグレット:収束具で維持