ロゼオ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
ランス:はやいぞーつよいぞー
ラビット:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
ウルフ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4 → 成功数0
GM:やるきがない
斉藤 誠二:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
リグレット:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
ヴェレ:12b6 マトリックスイニシアティブ
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
ランス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
雪風:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,3 → 成功数0
斉藤 誠二:雪風への命令は俺が撃ったやつを撃て!いつも通りやな…w
リグレット:移動のパワーを俺と誠二に F3です
GM:よしひとまず君ら待機だよねという訳でウルフの行動
斉藤 誠二:強靭6だから3超えてるから1.5倍で良いのかな
斉藤 誠二:待機っすねw
ランス:みえないや
ヴェレ:(待機待機
リグレット:*2を超える だから大丈夫 3倍
ウルフ:10b6 投擲で煙幕弾
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
斉藤 誠二:そうだったか…w
ヴェレ:みえなかったのか・・w
GM:知覚してもいいのよ
GM:行動なくなるけど
斉藤 誠二:誰に言ってるんだw
ヴェレ:んー、じゃあ、こちらがしますか?
斉藤 誠二:俺はしません
ランス:スゴイ煙幕だ
ヴェレ:やめとこう・・
リグレット:しないー
ランス:複雑使っちゃうのか……んーなし、かなあ?
ヴェレ:あ、いや
GM:てこずったが右下に煙幕が投げ込まれたぜ!
ランス:おー
GM:で、ロゼオとラビット移動。
ランス:リガーじゃなかった
GM:むしろなぜリガーだと思っていたのだっ!?w
斉藤 誠二:うむ・・・w
ランス:ハッカーでしたし?
GM:ハッカー違うよこの子w
GM:ラビット射程内に誠二がいるかなあ…
ランス:違うのか……うす、勘違い
斉藤 誠二:それなら先に撃つぞw
斉藤 誠二:待機してるから俺が先に撃てるはずだ!w
GM:知覚してください(
ヴェレ:誰が知覚ー?
GM:撃つ人なので誠二っ
ヴェレ:はーい
GM:ヴェレが行動使って教えてあげてもいいのよ
ヴェレ:ふむ
ランス:煙幕の外だから、らびちゃんうるふちゃんには知覚不要?
斉藤 誠二:酷い話だ…一方的に位置ばれかよw
GM:侵入ふってますので煙幕は関係ないです
ランス:なるほどう
斉藤 誠二:ヴェレ、行動使っておしえてくれw
ヴェレ:じゃあ、行動使って教える・・後同時に、木造に排煙装置みたいなのがあれば、それを作動させたいのですが?
GM:ダクトと窓開けでよろしければ
GM:コムにメールおくったし!(
ヴェレ:では、その2つを行いながら、連絡しました
GM:センサーで知覚してちょ
ヴェレ:センサーの知覚は・・マトリクス知覚とはまた違う?
ランス:やる気のない侵入のヒット数は…1と3だったかしらん
ヴェレ:自分の知覚でOK?
GM:センサー+知覚です。2+知覚
GM:1と3ですね
ヴェレ:カメラの知覚かな・・了解です
ヴェレ:6b6 直感5 デフォ-1 センサー2
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,2,4,4,4 → 成功数0
ヴェレ:ふりなおしー
リグレット:ごーごー
ヴェレ:チームエッジよろしい?
斉藤 誠二:駄目ならこちらで知覚しよう…単純1回無くなるのは痛いが…w
GM:あ、ちゃいます
GM:直観じゃないです
ヴェレ:おっと
GM:センサー+知覚
ランス:自前の能力値じゃなくって
ランス:センサーのレーディングを能力値として、知覚の技能値を+した判定
ランス:ってことじゃあないですかね?
ヴェレ:んと・・
ヴェレ:では、能力値が2 技能値が0なので
ヴェレ:無理(爽やか
ランス:センサーのレーディングが2で、知覚が2だったらDPは4、的な
斉藤 誠二:OK
斉藤 誠二:単純使うわw
ヴェレ:すまんーです
斉藤 誠二:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,6,6 → 成功数2
斉藤 誠二:気付いたー?どうなのーGM−w
GM:ロゼオとラビットの位置判明です。コマ通り
ランス:これはヒットして知覚しないと誰も撃てない系…?
ランス:流石に銃撃始めたら位置は解るかな
斉藤 誠二:「そこだな!」ラビットを撃つー
GM:いえさすがに魔法うたれたり扉蹴破ったりしたら位置ばれます
斉藤 誠二:歩行で歩く
ランス:なるほど、これでらびさんの位置は解った、と
斉藤 誠二:1マス何mですかGM?
GM:2mで
GM:いや1mでいいや
斉藤 誠二:6mね
斉藤 誠二:レンジファインダーで距離修正軽減して0…煙幕修正は?
GM:射線には煙幕かかってないのでナシ、低光量くらいですね
斉藤 誠二:じゃ、特に問題は無しと…。さて…弾頭変えてなかったな…まぁ、死なないよね多分ね(適当)
斉藤 誠二:ルガー抜き打ち
斉藤 誠二:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,3,3,4,6,6,6,6,6,6 → 成功数6
斉藤 誠二:成功
斉藤 誠二:20b6 ニードル弾使うぜ
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
斉藤 誠二:死ね!w
GM:窓あいてるよね? まあニードル弾ならいけると思うけどw
ランス:ちぬなー
ラビット:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,4,5,6 → 成功数2
斉藤 誠二:11P 衝撃ダメージ
ラビット:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,5,5 → 成功数2
ラビット:えっじー
斉藤 誠二:AP−2ね
ラビット:6b6 おけ
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,4,6 → 成功数1
ラビット:8Sもらい
ラビット:あ、ごめん8P
ラビット:「だから言ったじゃねえかあ! ふざけんなよお!」とか怒鳴っている
ランス:「っと銃声、……あーありゃ死んだかな?あ、まだ生きてる」
GM:更に転倒
雪風:「命令に従い対象に追撃します…ピピピピピ。ロック。シュート。あ、この効果音はサービスです」
雪風:10b6 狭いBF
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,4,5 → 成功数1
GM:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,4,4,6,6 → 成功数2
GM:よけた
斉藤 誠二:「外してるじゃねーか!」
雪風:「やはり整備が…」
GM:1b6 ごめん二回目だった
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 4 → 成功数0
GM:しかしよけた
ランス:ほろり
ヴェレ:なむなむ
斉藤 誠二:お終い
ヴェレ:ぱちぱち
GM:そしてーーー瀕死になりながらうつ!!
ラビット:拘束 維持(f/2)+1対抗筋力、純hitごとに敏捷-1 筋力強靭でF*2に対抗して逃れる
ラビット:F5
ラビット:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,4,5,6,6 → 成功数3
リグレット:んあ 呪文対抗
リグレット:+2だが。
斉藤 誠二:リグレットの視界外だろう俺は…w
斉藤 誠二:良いよ無しでw
リグレット:……見えないなw
ヴェレ:おうw
リグレット:がんばってくりー
GM:筋力でかむ!
斉藤 誠二:筋力なんてねーよw
斉藤 誠二:エッジぃ
斉藤 誠二:5r6
ShadowRun4 : (5R6[6]>=5) → 2,3,3,3,6 + 3 → 成功数1
斉藤 誠二:2Hitね…おう、−2か
GM:敏捷-2どうぞ。 筋力+強靭で10hitに対抗したら抜けられます
斉藤 誠二:「おい…これ、殺しても良いのか?邪魔くさいんだが…」(いらっ)
ラビット:「役目は果たしたが死ぬぞコレ!? おい!!」
GM:あ、精霊INとってなかったごめん
斉藤 誠二:「手加減してやったらこれだ…」(溜息)
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,5,5 → 成功数2
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,4,4 → 成功数0
GM:獣の精霊移動して実体化、終了
GM:こちらオワリ、ほかの方どうぞー
リグレット:8b6 あ 水の精霊も一応やっておくか・・・
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,4,4,4,5,6 → 成功数2
ランス:「死んどけ!死体に用はねー!」
ランス:聴覚で知覚っておきますね
ヴェレ:(そこまでダメージを貰ったのなら、戦力としては抜けてもらえると助かるんだけどね?)
斉藤 誠二:精霊を撃つんだw
斉藤 誠二:精霊なら良いだろうw
斉藤 誠二:殺す気で撃てるぞ!w
ランス:みえるのかな?
ヴェレ:ww
GM:ラビットさんは役目は果たしたのでヴェレの言う通り離脱します(
ランス:一応銃撃してる場所だし…いけますかGM?
ヴェレ:獣なら・・どうだろう・・?
斉藤 誠二:おい、呪文維持したままかよw
斉藤 誠二:俺焼け死ぬじゃねーかwww
GM:見えますよー<精霊 ええ<維持
ヴェレ:呪文w
GM:敏捷0じゃないから大丈夫ダヨ!
斉藤 誠二:そうかーw
ランス:(笑
斉藤 誠二:リグレット、ロゼ尾の場所が解ってるから
斉藤 誠二:窓から飛び出して切りかかったらdo-dai?
ランス:んじゃ精霊撃ちますね、単純2回のSAショット
斉藤 誠二:ウルフちゃんの去就が謎なのが不安だが…w
斉藤 誠二:やれーやっちまえーw
GM:ウルフちゃんまだマップにすら追いついてきてないし…(
ランス:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,1,3,6 → 成功数1 → グリッチ
GM:グリッチーー
ヴェレ:おおー
リグレット:つまりこのパス中にはったおせばいいということだろう・・・?
リグレット:ぐりっちったああああ
ヴェレ:かっこいいー
GM:コケタ
ランス:衝撃パッドで衝撃殺して、と
ランス:まずダメージからっすね、ええと
ランス:8+5で13PのAP-4っす
GM:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,3,6,6 → 成功数2
GM:蒸発したwwww
ランス:にゃんと
GM:F3すからなあ
ヴェレ:なむなむ
ランス:すないぽつええ
斉藤 誠二:二発目
ラビット:「相棒ぉおお!」しくしく
斉藤 誠二:ラビット撃とうか
リグレット:通常武器への耐性込でこれか・・・
斉藤 誠二:手加減ルールがあるから大丈夫だろうよw
GM:死ぬぞ!?w
ランス:ひどくね?!
ヴェレ:(すごいな、精霊を一撃で落とした)
斉藤 誠二:呪文維持したまま離脱とか舐めプレイは許されんだろう?w
ヴェレ:えーと、演出で声かけていいですかw
GM:どうぞw
ランス:ですね(真顔
GM:じゃあ銃解体のほうがよかったか…w
GM:遠慮したんだけどなこれでも(
斉藤 誠二:確実にコロスなw
ヴェレ:(スナイパーが君(兎)を狙っている、呪文を切ってくれれば、撃たないそうだが・・どうする?)
斉藤 誠二:むしろ確実にコロスw
ヴェレ:wwww
リグレット:殺さないって話だったのにぃーw
ロゼオ:「殺したら契約違反だよお?」にこにこ
ヴェレ:(手加減はするってさ)
ランス:気持ちいいのうスナイポ、どっかのふれしぇっとなんて弾とはまるで違う!
斉藤 誠二:ランスwww
斉藤 誠二:リグレット、良いからロゼオと戦闘にはいるんだw
ロゼオ:「そこまで根性なしじゃあないよね、ラビット」真顔
ラビット:びくう
リグレット:え いいの 二射目は?
GM:交渉は決裂したようです、どうぞw
ヴェレ:決裂したなw
斉藤 誠二:二射目…ロゼオ?w
ヴェレ:そちらに当たるなら、ですねw
ランス:「いたしかたなし」ろぜさん撃とうね、オーバー斬るはあかん
ヴェレ:>ロゼオ
斉藤 誠二:ランス。知覚で
斉藤 誠二:ロゼオを探すんだw
GM:知覚でふってーなー
斉藤 誠二:で、簡易で玄関前にエネミー1!と叫ぶが良いw
リグレット:僕はラビちゃんにすうぃーぷでSダメ与えに行こうかな……
ランス:はーい、ヘッドフォンで+3の、知覚1の、直観5か
ランス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,3,5,6 → 成功数2 → グリッチ
斉藤 誠二:視覚でいいんじゃないん?
ランス:すげー
リグレット:すごい 1の かずだ
斉藤 誠二:グリッチしとるw
ヴェレ:グリッジ打ち消し?w
斉藤 誠二:とりあえず打ち消そうか…w
ランス:何も見えなかった?あ、違う、あっちのヒット数は1だから打ち消せばええんや
GM:えーーー煙幕の中にいることだけはわかりました。ええ
ランス:エッジで打ち消しました、まる
GM:コマのある場所ですw
ランス:ウス、知覚は簡易なんでしたっけ?
ランス:なら単純でもう一度撃てるな
斉藤 誠二:知覚は単純
斉藤 誠二:話すのが簡易
ランス:なんてこった、じゃあ終わり
ヴェレ:簡易でエネミーのことを知らせるんだ?
リグレット:らびちゃんはほっといていいのかな
ヴェレ:あれは倒したことになるかどうか
ランス:「煙の中に一人居やがる!」
ランス:いいんじゃないかな?
ヴェレ:追っかけて殴るのもありですしね
リグレット:「了解。推して参る」
リグレット:簡易で走行
ヴェレ:あと、あの人を火付け役に設定すれば
ヴェレ:
リグレット:だだだだ。
GM:ヒドイ5000新円のために(
ヴェレ:きゃー、リグレットさ〜ん!
リグレット:突撃+2 リーチ+2そっちにマイナス 視界修正-4(
ランス:火をつけるのは今だマップに到着していない、ウルフさんでいいんじゃないかな?(ぁ
リグレット:でいいですかに 知覚から?
GM:演出でいっぱい喋ってるからいいですよ(
GM:ランスもいったし
リグレット:うい
リグレット/物理界:14b6 敏捷力(6) 刀剣(6) 武器収束具R2(2) 専用グリップ(1) 反射記録器:刀剣(1) -2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
リグレット:んーエッジるかな・・・
リグレット:ふりなおすぜー
リグレット:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
リグレット:10hit
ヴェレ:出目がいいな
ロゼオ:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
ロゼオ:えっじ
ロゼオ:11B6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
ヴェレ:あたったー!
リグレット:すうぃーぷをせんげん
GM:1hitどうぞ
リグレット/物理界:ノダチ DV:9+純ヒット AP:-2
ヴェレ:きゃー、りぐさーん!
リグレット:10S AP-2?
ランス:ステキー!
GM:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
GM:げえ7hit…w
GM:いやエッジ
GM:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
リグレット:あ
GM:ふるわない、5Sもらい
リグレット:なんでもないす あってる からのートドメー
斉藤 誠二:そこからのーw
斉藤 誠二:きたーw
リグレット:相手が転倒で+3 さっきと同じでリーチはそっちに
リグレット/物理界:17b6 敏捷力(6) 刀剣(6) 武器収束具R2(2) 専用グリップ(1) 反射記録器:刀剣(1) +1
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
斉藤 誠二:Sweepは転倒かSダメージか選択だぜ…w
リグレット:ごめんふりなおす
GM:はーい
ランス:近接コワイ
リグレット/物理界:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
リグレット:いまいちやなあ
リグレット:しかしエッジはない……
斉藤 誠二:チームエッジGO!許す!
ロゼオ:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
リグレット:あざす
GM:ヨケタ うああああん
ヴェレ:ごごー!
リグレット:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,3,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
リグレット:7hit
GM:3hitどうぞ
リグレット:SweapでSダメージで。
リグレット:12S AP-2
GM:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
リグレット:意志力5はないやろw
GM:気絶したwwww くそうwww
ロゼオ:「やっぱり、なまってるなあ……」どさり
ヴェレ:う、うわぁw
ランス:ヤッター!
ヴェレ:(・・すごいな)
リグレット:「リーチの差、というやつか」
ラビット:「少しはお灸になったってもんだ」瀕死ではぁはぁ
斉藤 誠二:「刀使いも馬鹿には出来ないな」口笛吹きつつ
ヴェレ:らびさんはたいへんやなあ・・・
リグレット:「次の相手は誰だッ」
GM:2IP目いきますー雪風待機、誠二
GM:いやまて雪風だ
ヴェレ:(お見事。・・こちらは別の仕事に入ろう)さすがにこれ以上戦うとか言わないよね的
GM:らびっとおおおお生き残れよおおおおw
斉藤 誠二:雪風は容赦なくラビットを追撃する…かもしれないがw
リグレット:wwwww
GM:いっとくが
ヴェレ:相手の持っているカメラとかにアクセスしたりー
GM:メイジだからな
GM:しぬぞ?w
斉藤 誠二:じゃあ誠二は雪風を持ってる左腕を卸すよww
ヴェレ:ハッキングでカメラ画像をごまかしたりー
斉藤 誠二:「雪風。あんなの撃つより七面鳥撃つ方がましだ」
ヴェレ:とかやってますと宣言
ランス:うまいぐあいに
ランス:煙幕があるから
ランス:リグレットさん逆転負けしたていを装って、っていうのはどうか
ヴェレ:あんまり内容がわからないね!
ヴェレ:窓は締めようね(しめしめ
斉藤 誠二:それでw
斉藤 誠二:では適当に誤魔化して火をつけて貰って僕達は逃げ出す方向でw
リグレット:いこうw
ヴェレ:リグレットさんが奮戦する声を、カメラのセンサーに記録しておこう・・
ランス:そんな感じで
ヴェレ:んで、ロデオさんの声も入れて・・
斉藤 誠二:「うわー、こいつら強すぎるー、火をつけて逃げろ…」(棒)(ロゼオの声真似)
GM:声まね!?w
ヴェレ:あ、リグさんの声は、別の物に作り変えて・・
GM:あとでアフレコしてもらえばいいのにw
リグレット:「まだ立つ……だと!?」(棒)
ヴェレ:(・・・棒読み)
ヴェレ:まあ、ダメそうな場合は、後でアフレコで・・w
ランス:対人SGに虚言、ってのがあるな…演技はこれでいいだろうか(ぁ
GM:いいと思いますw<虚言
斉藤 誠二:そんな感じで良いんじゃないですかねGM?w
GM:ですねw
ランス:では、撤収!
GM:じゃあウルフさんが飛んできてラビットをひとまず回収、煙幕の中へ
GM:火が!つく!いつのまにか!!
GM:ぼーぼーぼー
斉藤 誠二:「何!?しまった!スプリンクラーは!」とか叫んどく
ヴェレ:(火が完全に回ったら、セキュリティを回復させたほうがいいかな・・? それとも、完全に壊れてた感じにしようか・・)ぼーぼーぼー
ヴェレ:無理やり動かそうとすると、スプリンクラーのエラーメッセージが流れる
GM:別荘はもえた…息も絶え絶えのきみたちは中に入ってカミラを助けることができない!!!(棒
リグレット:「何故俺が水の精霊を従えているとばれたのだー」(棒)
ランス:(相手が壊してっていう設定だっただろ、しっかりしろって)
雪風:「駄目ですマスター。作動しません。火の回りが早すぎます。救出経路を計算します…無理です」
ヴェレ:ああ、そうだった
ランス:うわーもうだめだー
ヴェレ:(ごめんごめん、忘れてたよ)
斉藤 誠二:「野郎…俺達を外に誘い出すのが目的で…陽動か!!カミラアアアアアアアアアアアアアア!」
リグレット:迫真の演技だ(真顔
ヴェレ:ww
ランス:愛だね
斉藤 誠二:「さてと…帰るか…」(真顔に戻る)
ヴェレ:wwww
カミラ(編集:「きゃー助けてーーー!」
GM:そんな感じで撤収…
GM:【酒場】
ランス:「お疲れー」
ヴェレ:撤収撤収
GM:君たちはいったんギルガメッシュに戻った。あ、ホテルでもいいですよん
ランス:ヴェレ拾わなきゃいけませんし、ホテリますか
リグレット:ほてるでー
ヴェレ:了解ー待ってる
ヴェレ:「・・・終わったみたい、探偵さん達が来るよ」
カミラ:「そっか…」そわそわ
斉藤 誠二:「やれやれ…これで君は公式に死んだ。ある意味自由の身だ」ドカッと椅子に座りつつ
カミラ:「おかえりなさい」
カミラ:「ありがとう…本当に」と手をとるぞw
ランス:「ウース」煤で少し汚れたまま入って……ぬう、いい雰囲気だな
リグレット:「ただいま。何が修業が足りないだ……初手で取れなければやられていたのはこちらだったぞ……」
リグレット:ぶつぶつ
斉藤 誠二:「いや、俺は何もしていない。ランスとリグレット、ヴェレの方が働いてくれた」
ヴェレ:「おかえり お疲れ様」汚れているなあ、タオルとか渡そう
ランス:備え付けの冷蔵庫開けよう、こういうホテルにはたいていビールが入ってるもんだ
カミラ:「ランスさん、リグレットさん、ヴェレさんも……」同じくタオルをもってこよう
斉藤 誠二:「因みに俺の登録はヒューマン 30歳 じゃなくて恰好良いハードボイルドな探偵さん。にしておくんだ。良いな。これは至上命令だ。可及的速やかにするんだ」
ヴェレ:「それは謙遜ってものだね」>セージに
カミラ:あたし、頑張っていけると思う……うん、もう登録したよ!」にこっと
ランス:「っと、こりゃどーも、後は金さえ入ればバンバンザイと」カシュンと開けてのど越しさわやか
リグレット:「……そのビール料金は経費ではないぞ」
斉藤 誠二:「そうか…もう会うことも無いだろうが…あっちに行ったらそれこそちゃんとした仕事をしてちゃんとした男とつきあって幸せにな」
ランス:「そうなん?でもまあ飲んじまったし、あんたもどうだい?」さらに開けてもう一缶
カミラ:「うん、病気治して……あたし、誠二さんみたいなかっこいい人みつけるね!」
斉藤 誠二:「残念だがそれは無理だな。俺より恰好良い人は小説の中にしか居ない。」(決まったな)
リグレット:「……サイトー、犯罪は良くない」
雪風:「差し出がましいですが、決まってませんマスター。ださいです。むしろださいです」
リグレット:「悪いが酒には良い思い出がなくてな……」(ふるふる
カミラ:「そっか……でも、あたしそんな人とでも釣り合うような女になるように頑張るよ」素直に受け取るぞw
斉藤 誠二:「リグレット…何か勘違いしてないか?カミラ、誤解を生む発言は控えるんだ。後、酒は俺に近づけるなよ!」
ヴェレ:「(さて、医者のつてはあるみたいだけど・・まあ、まだいいか。終わったばかりだし)」色々手続きや作業している
GM:ではそんな感じで…SINなどの手配をしているところで連絡が
ランス:「……ふーん?へいへい」仕事の後の一杯は格別なのにのう、あカミラチャン飲む?飲まない?そう…ちびちび
ヴェレ:連絡が「誰からだろうね?」
ロゼオ:「やっほー昨日はお疲れ様ー! ありがとうねっ。いやあ、ほんと恥ずかしいところみせちゃってさあ、僕やっぱり戦闘向いてないやあ」後ろでラビットさんが延々説経している声がする
ヴェレ:ww
斉藤 誠二:「こちらこそ面倒な手伝いをして貰ってすまなかったな」
ロゼオ:「いいよー僕も久々に身体動かせて楽しかったし!」
リグレット:「また機会があれば手合わせ願いたいものだ。」
ヴェレ:(あれで向いてないだって)
ラビット:いやおまえなあ、いい加減にしろよ。立場考えろよ。おまえ死んだらどうするんだよ。事故もありえただろう うんぬんかんぬん
ヴェレ:そしてウサギさんは大変そうである
ランス:「お疲れさん」のしっとセージ=サンの後ろからのしかかって映像覗きこみ
斉藤 誠二:「俺は荒事は苦手だからな…もぅ二度とごめんだな…戦闘マニアは戦闘マニア同士で頼む」
ロゼオ:「そうだね! よろしく、リグレットさん! 連絡先交換してよー」
ロゼオ:「やーランスさんも。うちのうさちゃんがもうトラウマものでさあ」にやにや
リグレット:「構わないが……仕事用でいいよな」
ラビット:いやおまえ、ドルイド前線に立たせるとかどういうこと? そりゃあ俺の役目はサポートだがな、むしろ俺の方が死にそうに ry
斉藤 誠二:「精霊を一撃だったからな…ランスは良い腕をしているよ。流石はサムライだな…で、重いぞランス」
ロゼオ:「うん、いいよお。あ、そうだ。誠二さんに送金しとくね」1万新円送金
ランス:「そいつぁ悪かった、と言っといてくれーい……あー、あーあー、それで、ほら、あれ、約束の、えへへぇ」
斉藤 誠二:「じゃあ分けるぞ」
ランス:「まいどー」って言いながらのしかかりをやめよう「うはは、一時はどうなるかと思ったぜ……千新円だけじゃ弾代で飛んじまう」
ロゼオ:「これで報酬は半分ずつだね。いや、いい協力ができたと思うよ」
ヴェレ:「ちゃんと送金してくれたみたい・・?」いい協力の概念
斉藤 誠二:「取り分は…俺は1000新円、お前等は3000新円で良かろう。わがままに付き合わせた形だからな」
ロゼオ:「うちのボスにも伝えておくから、またご縁があったらよろしくね。それじゃあ」といってきれる
ランス:「キャーセージ=サンステキー」
ヴェレ:「なら、ありがたく」
リグレット:「弾は必要経費だろう。取っておけ」1000新円渡そう>誠二
斉藤 誠二:「返すのも野暮か…有難うリグレット。お前、気に入ったぜ!」ぽんぽんと肩を叩く
ランス:ろぜさんには軽く手を振ってお別れしとこう、今後ともよい関係でいたいものだ
GM:じゃあそろそろエンディングまいりましょーかっ
リグレット:「こちらこそ。これからも頼む」左手で握手を求めようか
リグレット:ういー
ヴェレ:はーい
斉藤 誠二:がしぃ!(握手した音)
ヴェレ:友情
GM:誠二は空港までカミラを見送ってください(
斉藤 誠二:え、そうなのw
GM:え、一人で行かせる気なの?w
GM:ヴェレに送らせて屋上から見てるでもいいよ?w
ヴェレ:ww
ヴェレ:エスコートが居ないなら、行きましょう
斉藤 誠二:じゃー僕はー
リグレット:行くかなあせっかくだし
斉藤 誠二:カミラが出立する時刻にー飛行機が飛ぶ…でもイギリスなら東回り…w
ヴェレ:「本当は来たかったんだと思うけどね、事情だから、警戒しちゃうのも仕方ないって思って」とかなんとか話しながら、リグさんと一緒にカミラを送っている・・?
ランス:ランスは逝かずにギルガメで飲んでよう、時間見て、あー今頃は空の上かなぐらいに
カミラ:「うん、わかってる。本当なら一人で行くべきだし。ヴェレさんもリグレットさんもありがとう」
リグレット:「礼はいい。救えたうちにも入らないこんな結末だ。……死ぬなよ」
GM:【エンディング】
ヴェレ:「僕は何もしてないさ。お礼なら、他の人と君のことを一番心配していたあの人に。・・元気で」
カミラ:「うん……ありがとう。あたし、ちゃんと生きます」
GM:そしてカミラはゲートを越えていった……誠二こないん?w
斉藤 誠二:じゃあ行くよw
斉藤 誠二:「いやー、寝坊しそうになっちまったー!」とか言いつつやって来ようw
ヴェレ:wwwwwwwwwww
リグレット:会わなくてよかったのか って書こうとおもったらギャグになっていた
カミラ:「誠二さん!」声に気づいてちょっと戻ってくる
ヴェレ:「・・・」来ないんじゃなかったのかよお前的視線を
斉藤 誠二:「雪風がさー、目ざまし時計を銃撃で破壊してだな…」だってGMがこないのかとかw
ヴェレ:「・・・はあ」ギャグになるじゃないですかw
斉藤 誠二:「跳弾が当たって目が覚めたらこんな時間だろ…死ぬかと思ったぜ…!」
雪風:「マスター、私は再三アラームを鳴らしただけのはずですが」
カミラ:「来てくれて、嬉しい」笑顔でーー
斉藤 誠二:「最終警告に銃撃はやり過ぎじゃね?起きるどころか永眠するぞ?」(真顔)
GM:【ゆりかご】
雪風:「”うるせえ”と銃弾を叩きこんだのはマスターだったと記録してあります。弾丸はタダではありません。ただでさえ事務所の経営は逼迫しているというのに」(くどくど
ヴェレ:「随分と遅い登場だね、・・・照れ隠し?」(気分が変わった、画像入手について、追加の報酬をもらおうかな)こっそりサブボーカルマイクで
斉藤 誠二:「いや、すまない。まったくもって力不足だった」
雪風:(プツッ)
カミラ:「あたし、ちゃんと生きられえるようになったら、また会ってもらってもいい?」
斉藤 誠二:「何だ?雪風もヴェレも何か当たりが強いな?どーゆーことなの?」
斉藤 誠二:「そうだな…良い女になったら考えても良いぞ。」頭をぽんぽんしつつ
カミラ:「うん。頑張る。本当に、みんなありがとう……またいつか!」
ヴェレ:手を振る
GM:そしてカミラの乗った飛行機は、イギリスに……
斉藤 誠二:「暇なときに絵葉書でも送ってくれ。あぁ、イギリスの美味しいお菓子とかでも良いぞ?お菓子?…。あれ?イギリスの食べ物で美味しいものってあったっけ?」
GM:ティルにはあるんじゃないですかね(
GM:イギリスは…お茶請け用のお菓子とかいいんじゃないですか(
GM:では、他になければカルマいきますーー
ランス:料理はあれですが、逆にお菓子の歴史は古くからあって、おいしいらしいっすよ
斉藤 誠二:逆にか…成程w
ランス:午後のお茶でお菓子を食うから料理なんて適当でいいじゃん?みたいな文化だったそーで
ヴェレ:はーい
ランス:はーい
リグレット:あいさー
斉藤 誠二:ういういー
GM:後日…無事ティルに入国できたカミラから、誠二のもとに絵葉書が届く。元気にやっているようであった。
GM:オワリ! みなさんありがとうございましたー! お疲れ様でした!
ランス:お疲れ様でしたー!
リグレット:おつかれさまでした!
ヴェレ:お疲れ様でしたー!
斉藤 誠二:おつでしたー
GM:生き延びた 1
目的達成 1
GM:困難は1でいいかな? いや、ぼく的にはど真ん中正解ルートにいくのが
GM:びっくりしたんで1でいいかなって
ランス:おー
斉藤 誠二:いやいや、2でしょう(真顔)
リグレット:2ほしいなー(ちら
GM:うん2でもいいかな
GM:あそこでジョンソンに連絡とってなかったら急襲もありえたので
ランス:2とか、あるんだ…
ヴェレ:がくぷる
GM:4まであります<困難
ランス:へー
GM:勇敢・賢明は誠二に賢明1、他自薦他薦!
斉藤 誠二:賢明でランスが報酬引っ張りだした頑張りに…w
ヴェレ:うんーランスは聞き込みとかもしたし。情報引張だしてた。リグさんは全体的に勇敢だった気がする
リグレット:たしかに報酬なかったな……あれがないとw
ヴェレ:うむ・・w
GM:じゃあランスに1、リグに1
リグレット:わーい
GM:良いRPは全員1
ヴェレ:わーい
GM:ストーリー進行も全員1、適切なスキルはなし
ランス:いいのかなあありがとお
GM:ユーモア・ドラマ 全員に1かなー
ヴェレ:わーい
GM:あ、誠二には2で
ランス:みんなでもりあげました
リグレット:あざす!
GM:以上、カルマ申告お願いします。TRは3です
斉藤 誠二:サンクスー。やはり個別EDが効いたか…w
GM:裏だけですよね個別ED…w
GM:はっとけはっとけw
斉藤 誠二:9→7
斉藤 誠二:じゃあはっとこうw
GM:斉藤 誠二:高層ビルの屋上。夜。カミラの飛行機を見送る。ピピッと音がしてヴェレからデータが来る。ホロペーパーを引っ張りだしてエルフのおっさんの写ったペーパーを風に流すw
斉藤 誠二:空に吹き飛んでいくペーパー。それに抜き打ちで8発ペーパーに銃弾打ち込んでペーパーの画像がジジッ、て音がして消えるのを確かめずに背をむいて帰っていくw
斉藤 誠二:カミラの飛行機見送れないからーw
リグレット:7→9
GM:見送りはナシだなw
ヴェレ:7>9
ランス:えっと、たぶん、9?
ヴェレ:ん? あれ?
ヴェレ:(計算しなおし
GM:誠二、RP頑張ってたからもう1点で…w
斉藤 誠二:この逆転現象であるw
斉藤 誠二:ワーイw
斉藤 誠二:10→8だぜ!w
GM:ヤッタネ
ヴェレ:ほかが、ヴェレより1高いはずなのに
ヴェレ:同値?
GM:報酬は11000新円、分け方はご自由に
斉藤 誠二:まず250新円づつわけます
斉藤 誠二:そのあと誠二とリグが2000新円、ヴェレとランスが3000新円づつですw
リグレット:うむす
ヴェレ:はーい
斉藤 誠二:ゲル弾代で僕は2220新円!
斉藤 誠二:半端な!w
ヴェレ:そんなにかかってたのか・・!
ヴェレ:<弾の値段知らなかった
リグレット:2240新円だー
リグレット:10発分である>ゲル弾
ヴェレ:3150新円だー
ヴェレ:ふむふむ
ランス:3200新円、かな、あードーナツ
ランス:3195新円としておこう
ヴェレ:9カルマ入手ー
リグレット:8→10だ
斉藤 誠二:ドーナツ代とかは生活費に含めておいて良いのよ?w>ランス
GM:そしてーぼくのセッションだともうみんなとってるかもしれないけど
ランス:8だから、10カルマか
ランス:なるほど
GM:アズテクノロジー ジョンソン 3/2 か ランナー 2/2 のどちらかをどうぞ
GM:あ、ごめんランナーも3/2ね
斉藤 誠二:カミラ0/5とかは?w
ヴェレ:あの面白いランナーさん達のコネ?
GM:あ、もちです
斉藤 誠二:0…意味ねぇwww
リグレット:たぶんどっちも同じ人(?
GM:カミラ 1/5 で誠二とってもいい
ヴェレ:ぱちぱち
リグレット:ティルの動向とかわかるかも・・・よ?(
ランス:忠実がどえらいことに
GM:ロゼオ単体ですね。まあぼくのセッションだと全員ついてくる<ランナー
斉藤 誠二:とっても使い道が…あまり…w
ヴェレ:では、ランナーズのコネを頂いてみよう・・
斉藤 誠二:ジョンソンGetしとくか…ハインリヒとついに顔見知りかー(嫌嬉しそう)
GM:まあ同じ人ですよね(
ヴェレ:かみらじゃないのか・・
リグレット:うーんうーん ゲーム的にはじょんそんだがw
ヴェレ:じゃないのか・・
ランス:ジョンソン…よりもランナーかな
リグレット:ランナーだな・・・w
ヴェレ:ライバルになりましたしねw
GM:ジョンソンorランナー そして誠二は追加でカミラです
ランス:強制だった件
ヴェレ:ならば問題ないですね
GM:強制ではないけれどもw
GM:ではー以上です。詳しくはBBSにも書きますねーお疲れ様でした!
リグレット:おつかれさまでした!
ヴェレ:お疲れ様でしたー
GM:コネの詳しい説明とかもBBSにかくのでー後で確認してください
ヴェレ:はい
ランス:はーい
リグレット:らじゃり
リグレット:脱出!
斉藤 誠二:俺だけかジョンソンはw
斉藤 誠二:脱出〜