GM:それでは始めよう。俺達の…俺達だけの物語を!宜しくお願いします〜
サマンサ:コムリンクやサブボーカルマイクを利用した会話は()でくくってくださいな
ランス:よろしくお願いします
サマンサ:よろしくおねがいしまーす
ヴェレ:よろしくお願いします
GM:さて君達はギルガメッシュと呼ばれるランナーが良く集まるバーに集まっている。
GM:それぞれ自分のフィクサーやら何やらから依頼があるからここに来いと言われて来たのだ。
GM:さ、好きなようにRPしててください(酷)
ランス:「テュース」
ヴェレ:「(どんな依頼なんだろうな)」コムリンクいじりながら時間を潰している
ランス:どかどかと足音も荒く入店、入り口とそのほかの席を大体見渡せる位置にどっかりと座る
サマンサ:「トルネロさんからの依頼です」とバーテンダーに告げて、カウンターへ。
GM:「サービスのコーヒーです」すっとコーヒーが出てくる。
ヴェレ:「(ランスと・・・見たことのない顔か)」会釈を入ってきた二人に
GM:「では、どのコーヒーにされます?」どうやらサービスとは別にコーヒーを頼めという意味らしい
サマンサ:「えぇっと……。コーヒーにはあまり詳しくないのですが……。今日のおすすめを頂けますか?」
ランス:今日は三人…いや、四人か?依頼内容によっては同じチームになるのかしらん
GM:「今日のお勧めは…キリマンジャロとなっております」サービスとは別に更にもう1カップコーヒーが出てくる
サマンサ:「ありがとうございます。」で 強靭力で判定でしたっけ(真顔
ヴェレ:飲まないほうがいいよ・・
GM:強靭力ですね
ランス:服用毒に対する耐性があればそれもDPに加える感じ?
GM:郷土8
GM:いや毒じゃなくて
GM:単純に不味さでダメージを出してるので足せません(真顔)
サマンサ:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 3,4,5,5 → 成功数2
ヴェレ:ごふぅ
GM:余りの不味さに6Sダメージを食らう!
サマンサ:2hit 6のSダメージですね(
ランス:なん、だと…
ランス:「ご愁傷様」さてフィクサーのクソッタレ野郎はまだかナー(他人事
ヴェレ:「マスターの前で止める勇気はなかったよ」
エスヴェリタス:バーの一角の席に腰かけて、足を組みながら刀を立てかけているおっさんが一人。
エスヴェリタス:「…世の中や、戦いのルールもいつかのモノとは変わりつつある、か。俺も古い人間の仲間入りか…」とかなんとかいっている
ヴェレ:「あちらにも居る(エスさんの事) この4人は同じ依頼で呼ばれたのかな」
GM:さてそこに一人の薄汚い少年が入ってきます
サマンサ:「ゴホッゴホッ」顔をしかめる
エスヴェリタス:
リンクス:「あー、皆さんお揃いですね」
リンクス:「今回の依頼人…みたいなもんです。リンクスってゆーとあるストリートギャングの使いッ走りしてるんで…してます、よろしく。あ、皆さん個室へどうぞ」と個室へすたすた歩いていく
ランス:「さぁね?……っと」この人か
サマンサ:すたすた
ランス:他に来る気配はないんですよね、ならついて行こう
エスヴェリタス:後ろからついていく。
リンクス:「ヴェレさんも早く来てください」顔を出してヴェレを呼ぶw
ヴェレ:はーい
ヴェレ:すたすた
リンクス:「で、今回お願いしたいのは…ダブルデュースってゆー地区にある弱小ストリートギャング レイジングストームを守る事です」
リンクス:「経緯はナイトエラントの新署長が何か麻薬取締強化とかいって取締りを強化したせいでまともにドラッグの売買が出来なくなり…バーレンに近いこのダブルデュースは監視の目が甘いということで暗黒街の各勢力が狙い始めてるんです」
ランス:新署長……
サマンサ:「確かに最近ニュースでよく流れてるわね、麻薬取締キャンペーン。」
リンクス:「が、このレイジングストーム…カスです。ゴミです。絶対縄張りを守りきれません。うちとしてはバーレンに近い他の地区を持ってるんで良いんですが…ここが余所に抑えられると折角のバブルが…というわけです。期限は3週間。報酬は前金で2000。成功すれば更に3000。どうです?簡単なランでしょう?」
エスヴェリタス:「ちょっと聞いてもいい?」腕を組んで
エスヴェリタス:>リンクス
リンクス:「どうぞ。俺で解る事なら」
エスヴェリタス:「悪いね、ただ依頼を受ける以上、ちゃんと細かいことまで知っておきたくてさ。で、そうだなあ…」
エスヴェリタス:「目的は、そのレイジングストームっていうギャングを守るっていうことが目的ってのは分かった。で、そのギャングから守るべき対象は…」
サマンサ:()
エスヴェリタス:「ナイトエラント自身の襲来から守るのかい? それとも、暗黒街のそういうワルい勢力連中から守ればいいのかな、ってさ」
サマンサ:「あるいは両方?」
リンクス:「よそのストリートギャングが主になるでしょうね。ナイトエラントはバーレン近くの地域なんて興味無いんで来ませんよ」
リンクス:「ま、より具体的に言うならば…“どこかの犯罪組織の後ろ盾を得ている”ストリートギャング達、がメインになるでしょうね」
ランス:「アー3週間ってのは取り締まり強化の期間っつーことでいいんかな?」
エスヴェリタス:「そうかい、レイジングストームの縄張りに入ってきた奴らから守ればいいんだな。手段は荒っぽいことはマズいのかねえ?」
エスヴェリタス:「街のど真ん中でこう、ドンパチするのはやばいだろ?」
ランス:ギャングの縄張り知識で、今現状狙いを定めている主だった所をピックアップしたい所存
リンクス:「その通りですランスさん。流石に頭の回転が速いね。手段は任せる…ますよ。ただ、レイジングストームに何らかの後ろ盾がいるのがばれたらそこでランは失敗だ…です」
リンクス:「スラム街でどんぱちしたって何も問題はありません。何せ新円を払う奴が住んでない場所にナイトエラントやローンスターは来ませんからね。問題はよその犯罪組織が介入のきっかけをみつけちゃうことだ。ことです」
エスヴェリタス:「そうか、そいつは難しい話だな…まとめると、レイジングストームを守らなければならないが、レイジングストームに俺たちの存在がバレたらアウトってわけだ」
エスヴェリタス:「…まあ、ギャングが誰かの手を借りたなんていったら、体裁や面子にもかかわってくるわけだしな?」
リンクス:「いや、レイジングストームにはばれても良いでしょう。レイジングストームの縄張りを誘きやす奴等にばれなければ直接乗り込んで鍛え上げようが部下にしようが何でも良いんじゃないですかね」
ランス:おだてられてちょっと嬉しそうにしてよう、デュフフ
リンクス:「むしろ…ストリートギャング同士の抗争にはいろいろあるんで…チーム間での決闘とかしたりもするから。完全に陰ながらってのは難易度が高いかもしれない…ですね。ま、やり方は任せます。うちとしては3週間ダブルデュースが堕ちなければ良いんで」
エスヴェリタス:「んー…」何かを考えながら「…分かった。で、その守るのに適任だと思って、俺たちが呼ばれたわけだ。っていうか、俺たちに目をつけたわけだ。そうだろ?」
リンクス:「まぁ、俺が声かけたのはあんたら…あなたたちのフィクサーなんで、そのフィクサーが目を付けた感じです。直接僕があなたたちを呼んだわけじゃあないですよ」
ランス:「最後に、ひとつだけ」
エスヴェリタス:「ふぅん、そっか…まあ、仕事があるのはどちらにしろありがたいねえ」
リンクス:「何でしょうランスさん?」
ランス:「レイジングストームってのはそんな言うほどアレ……なん?」子供にもボコられるとか?
ランス:武装してないでいきがってるだけの連中レベルなのか、武装してるけどほかのギャングよりも格段に弱いだけなのか
リンクス:「…。まぁ、子供に負けるって事は無いでしょうが…。うちのボスが何も介入無い場合でシミュレーションした結果…聞きたいです?4日後には消えてるらしーよ…らしーですよ」どの程度かは自分で調べて下さいw
ヴェレ:うわーいw 「ともかく、それを3週間持たせるのがお仕事と」 4日を3週間以上に延命しろと・・
ランス:「うへぇ…」まあ、弱小ギャングなんてのは消えてまた出てそんで消えての繰り返しだしナー
ランス:昔を思い出しちゃうぜ 「HAHAHA、わかった俺は受けてもいいぜこのラン」
エスヴェリタス:「…ふぅ、さいですか。…まぁ、御伽噺にも弱小冒険者ギルドなんて出ては消えてを繰り返して行ったもんだ。珍しくはねえが…」
エスヴェリタス:「まあ、俺は受けるとするか。他人事のように聞こえねえもんでよ」
リンクス:「有難うございます。そちらのお二方も良いですね?」
ヴェレ:「僕もOKだ。引き受ける」
サマンサ:「ドラッグを売る為、というのは正直賛成できないけれど、抗争になるよりはマシね。受けましょ。」
リンクス:「考え方ですよ。どうせ何をどうしようがドラッグもBTLも売られる。ならそこから収入を得るのが賢いランナーってもの…ですよ」
リンクス:「あぁ、何かあれば連絡下さい。解る事なら答えます。でない時もあるかもしれませんがこりずにかけて下さい。じゃ」そういうと小汚い少年は出て行った
リンクス:【ヴァーチャルバトラー】
ヴェレ:「了解、頼らせてもらう」さてさて
サマンサ:「自己紹介、必要?」周りを見回して
エスヴェリタス:「おう、今度来たらなんか奢ってやるわ。おっさんの懐があったまってたらだけどな!」手を振ってリンクスを見送る
エスヴェリタス:
ヴェレ:「ヴェレ、ハッカーだ」さっくり自己紹介
ランス:「あーだな、初顔合わせもいるし…出来ること出来ないこと、言っといたほうがいいよな」
ヴェレ:「だね。そこの・・ランスとは、何度か一緒に仕事をしたことがある」
エスヴェリタス:「あぁー…自己紹介か、そういえばそうだねえ…」壁に背を預けながら
エスヴェリタス:「…あー…そうだなあ。ヴェリタス、か…。S.ヴェリタスでいい。エスヴェリタスって呼んでくれればいいよ」
エスヴェリタス:「ただの前科つきのおっさんです」てへぺろ的なウインクを浮かべた
サマンサ:「私はサマンサ。ウィッカン。……えーと、魔法使いね。」適当に精霊に顕現してもらったり(?
エスヴェリタス:「縮めたかったらエスさんとでも何とでも呼んでくれれば」
ランス:「最後になっちまったけどランスだ、サイバーウェア入れまくってるんで覚醒はしてねー、銃が撃てて目がいいくらいか」
ランス:「ストリート上がりだから今回のランにはすこぅし役に立てるかもしれねーぜ」
エスヴェリタス:「さぁーて…。んじゃまぁ、現場百遍ってやつか。あー…ただ、おもむろに現場へ行くと今回はマズいのか」首を傾げながら
ヴェレ:「よろしく、ミスタエスヴェリタス。 ・・・! 精霊か、何度見ても驚くな」ランスにレイジングをきたえあげてもら・・げふげふ
エスヴェリタス:「行動指針は、とりあえずウマく考えねえといけないな。あの坊主、言いたいことだけ言ってとっとと行っちまったからな」
ヴェレ:GM ストリート技能の 暗黒が異常性や
GM:異常性?
サマンサ:あんこくがい じょうせい
サマンサ:だとおもいます
ヴェレ:暗黒街情勢やストリートの噂でなにかわかりませんか
GM:あぁw
ヴェレ:すみませんw
GM:振って良いよ。Hitによっては何か解るかもしれない
ヴェレ:6b6 暗黒街情勢
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,2,4,5,6 → 成功数2
ランス:なわばりんぐ
ランス:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,1,3,5,5,6 → 成功数3 → グリッチ
ヴェレ:他の人も、同様なのがあったら、振っちゃうのがよろしいかと
ランス:なん、だと…
ヴェレ:ら、らんすー!
GM:項目は? ①ダブルデュース周辺情勢 ②レイジングストームについて ③ナイトエラントの新署長に関して
GM:後、チームエッジが4点あります。誰か共有メモに書いておいてくださいね
ヴェレ:では、私はダブルデュース周辺情勢に関して暗黒街情勢を振って2ヒットでお願いします
GM:ダブルデュース周辺情勢はいろいろな組織が狙ってるらしいが…おおっぴらに介入するとほかの組織もおおっぴらに介入してくる口実を与えるのでストリートギャングを使った代理戦争になるんじゃないか?ともっぱらの噂
GM:特にヤクザとヴォリィあたりが狙ってるんじゃね?的な
ヴェレ:依頼と同じ内容と(2ヒットじゃ仕方ないね)「噂と同じだな・・」ヤクザとヴォリィかー
ランス:ギャングの縄張りに関して、3ヒットのグリッチ…眼をつけて動いているチームが解るといいなあ
GM:グリッチか…
ランス:幸先が悪い
GM:ダブルデュースはバーレン(スラム)近くにある地域で、まったくもって美味しい場所じゃないのでずーっと放置されてきた。
ヴェレ:「僕の知り合い(ヴォリィ幹部)は、闇情報マーケット専門みたいなものだから、関わってはこないだろうけど・・」
ランス:あ、ギャングつったらコンタクトあったコンタクト
GM:わずか1ブロックの地域。ここには市営住宅(取り壊し予定)が建っていて日本人が多く住んでるらしい
サマンサ:ストリートチルドレンのレインに レイジングストームについてきいてみようかな 2/2です
ランス:なりきり吸血鬼のアデプトギャンガー
ヴェレ:6b6 ストリートの噂 ナイトエラントの新署長に関して
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,4,6,6,6 → 成功数3
GM:で、そこに居ついている民族ギャングがレイジングストーム。ヘッドは度胸と男気を兼ね備えた男らしい
ランス:ふんふん?グリッチ分はどこかの情報が間違えてる…感じかなあ?
GM:さぁ?w>ランス
ランス:これはひどい
サマンサ:(ヴェレの処理先おねがいしまし
ランス:なんという情報戦か
エスヴェリタス:暗黒街情勢(シアトル専門)で判定を申請
エスヴェリタス:7d6
ShadowRun4 : (7D6) → 19[1,1,1,2,3,5,6] → 19
ランス:あ
GM:ナイトエラントの新署長はドラッグ・BTLの撲滅に異常なほど意欲を燃やしてるらしい。3か月に渡る取締り月間を開始。これから頻繁に行うとの噂だが…覚醒ドラッグ コフィン・ダンサーの取り締まりだけは緩いらしい。何でだろうな?
サマンサ:あ b(びー)で振るとよいです
エスヴェリタス:振り直しですか?>GM
GM:いや、2Hitで行きましょう
ランス:Dじゃなくて、Bで振ると、シャドウランのダイスの数え方を自動でしてくれて便利ですよ
ヴェレ:ほう・・「胡散臭くなってきたな」
エスヴェリタス:はい
GM:何について?>エス
ランス:エッジをつかったらRで振るんです、そうすると今度は自動で6の出目分振り足してくれるんで、さらに便利
エスヴェリタス:「皆、随分とお詳しいことで…。おっさんはこう、アタマ悪いからな。記憶喪失とかじゃねえんだぜ」
エスヴェリタス:ではレイジングストームについてでお願いします
ランス:しょちょー明らかになんか裏事情があるよ…怖い怖い
GM:レイジングストームはダブルデュース…1ブロックのみを縄張りとするエスニックギャング。日本人のみで構成されてるらしい。雑魚過ぎて全く注目されてなかったが最近はダブルデュースの特異性から注目を集め始めたようだ
ランス:日系なのか
エスヴェリタス:「迷惑な話だな。まあ…」
エスヴェリタス:「見向きもされなかったものが、突然環境の変化で注目されて、ってのは良くある話だからな…」
ランス:んー、ブロガー達のブログを検索
エスヴェリタス:「おっさん、結構こうみえて旅が好きだからな。そういうことは結構知ってるんだ。あ、旅が好きなのはもう過去形だけどよ」
ランス:もうギャング間の抗争は起きてるのかな?って
GM:どうぞー。継続テスト
ランス:感じに、手を出して、もしくは手を出す気配があるところを調べます
ヴェレ:「ともあれ、全員の情報を合わせていくと、・・かなり怪しくなってきたね」まあ最初からだけど しょちょーさんが・・
ランス:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,5 → 成功数1
ランス:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
ランス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,4,4,5 → 成功数1
GM:何処で辞めるか自分で判断してねw
ランス:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,4,5,5 → 成功数2
サマンサ:期待値とはなんだったのか
ランス:おっと
ランス:ここで6ヒットか、この辺でやめておきます…っかしーなー?今日はほんとに不調だ
GM:ストリートギャングウォッチャーというブログには
ヴェレ:ランスの検索を横目で見ながら「ミスサマンサにはアテがあるようだけど」ストリートチルドレン
GM:最近ダブルデュースあたりをゴー・ギャングが走り回ってるみたい…ってだけの日記を見つけた
ランス:ふんふん、ゴーギャング……エンシェンツか
サマンサ:「え、ええ。さっきの子と同じような境遇の子が居てね。色々調べてくれるの」
サマンサ:ストチルのレインちゃんに話を聞きたいと思いますー
ヴェレ:がんばー
GM:懐かしいなレイン・・・w
GM:OK
ランス:4時間かけてこんなもの……ちょっとどうなのそれは
サマンサ:1d6 2/2 ストチル
ShadowRun4 : (1D6) → 4
レイン:(やっほーサマンサ。元気してるー)君のコムの呼び出しにすぐ答えてレインが出ますよ
サマンサ:(まずまず、といったところね。あなたも元気?)
ランス:4分であった、せふせふ
サマンサ:(ちょっと聞きたいことがあるのだけど良いかしら)
レイン:(私?私はいっつも元気だよー?あーでも最近お小遣いが少ないかも。聞きたいことって何?)
サマンサ:(ダブル・デュースの情勢……特に、最近活動してるギャングについて知りたいの。
あ、"レイジングストーム"以外についてでお願いするわ。)50新円送信
レイン:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,3,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数9
サマンサ:4d6 ついでに所持金っと
ShadowRun4 : (4D6) → 14[1,3,4,6] → 14
レイン:(あー…。あれヤバいよ?えっとねー…神風連合ってゆーゴー・ギャングが居るんだけどー)
サマンサ:レインちゃんがんばりすぎ!?
レイン:(ダブル・デュース近辺を走り回っててあそこの住人のおばあさんをはねちゃってさぁ)
レイン:(で、俺のバイクに傷がついたってんで古式正しいストリートギャングの決闘を申し込んだらしいよ?)
レイン:(4日後だったかな?確か。4日後にはつぶれてるんじゃないのってもっぱらの噂)
レイン:(これ以上知りたいなら追加で50新円欲しいな〜。どうする?)
ランス:いみがわからないよ
ランス:おばあちゃんに決闘を申し込んだ?
サマンサ:(なんですって!?(>決闘)。商売上手ね。)50新円送信
エスヴェリタス:「そうそう、おっさんとあるツテでヤクザと知り合いなんだけど、聞いてみようか?」サマンサがコムで連絡している間ほかの人物に目配せ
エスヴェリタス:
レイン:(えーっと、レイジングストームは受けたがらなかったみたいだけど流石に自分たちの縄張りの住人がはねられたら逃げられなかったみたいね?因みにおばあちゃんは無傷だったようよ。何かトロールだったからバイクの方が破損したってさ。超うける〜)
ヴェレ:「頼めるなら。 こちらについての情報は漏らさないで欲しいけど」
サマンサ:()
ランス:「いいんじゃねーの?こういうのは量があった方がいいしさ」
ランス:おばあちゃん…
サマンサ:(くすくす。おばあさんに怪我がなくてよかったわ。ありがとう。またお願いするね。)
レイン:(で、ここからが50新円払った価値のある話になるんだけどー。レインちゃんの調べによると…神風連合ってバックにヤクザがついてるって噂でさー。あいつら結構クロームいれてるらしーよ?絶対レイジングストームの奴等やばいって)
サマンサ:おっとつづきがあった
サマンサ:(そう……。インプラントするなんて、きっと他の人の身体の痛みも分からない人たちなんでしょうね)(偏見もちです
レイン:(あぁんサマンサ待ってよ!で、後もう一つ、何か何処かのトロールがダブルデュース近辺をうろついてたってさ。こんなところかな)
レイン:(以上!また調べとくから何かあったら聞いてね〜)
サマンサ:(トロールがうろついていた、と。ふんふん。いつもありがと。また遊びにいらっしゃい。お菓子焼いておくわ)
レイン:(え?まじで?いや〜ピザばっかりたかっててピザに飽きちゃってさ〜ぜひ行くわ〜!)
GM:以上…何だよ9Hitってw
ヴェレ:「あちら(サマンサ)はかなり情報が手に入ったみたいだ」では、えすさんかな
サマンサ:12振って9とかw
エスヴェリタス:ではその間に、コムを色々といじっており「…あー、あったあった。あのおっさん今暇かねえ…」
サマンサ:適当に情報共有しますー
エスヴェリタス:といってとりあえずコンタクトのテスト コネ3なのでっと…
エスヴェリタス:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 1
GM:どうやら今は忙しいらしい…w
エスヴェリタス:「シャバに出た時に挨拶忘れたのがきっと根に持ってるんだな、あの人」
ヴェレ:こちらもストリートコップに連絡してみよう コネ3
ヴェレ:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 6
ヴェレ:でたー
GM:あぁ、そうそう、1日目:朝としておきますね>現在の時間帯
ヴェレ:コネ3 忠誠値6
GM:どんな奴ですかw
ランス:コップすげえ
ヴェレ:ローダン/平然とマフィアと通じる、汚職だってお手の物、一見立派な悪徳警官…ぽいが、本当の悪事はしないタイプ。市民と地域の安全が大事。お互いおくびにも出さないが、ヴェレの血縁/男性。ヒューマン/「おそらく彼は早死にするんだろうと思うよ。…僕も人の事言える立場じゃないけど」
ローダン:(何だヴェレか?どうした?あぁ、そうそう、ちょっとこのBTLコピーできねぇか?売れば良い新円になるんだが…)
ヴェレ:「ハロー? ローダン、突然だけど、ダブル・デュース近辺とナイトエランドの署長に対しての情報が欲しい。・・・またやっかいな事に手を出しているのかい? OK 分かったよ」
ローダン:で、ローダンはナイトエラントなのかローンスターなのか…そこが問題なんだがw
ヴェレ:きめてなかったんや
ローダン:今決めて良いぞw
ヴェレ:1d2 1でナイトエラント 2でろんすた
ShadowRun4 : (1D2) → 2
ヴェレ:ろんすたらしい
ローダン:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
ローダン:(わかった。俺、鮨くいてーんだが…お前につけておこうと思うんだが…特上(300新円)上(100新円)並(50新円)…どれが良いと思う?)
ヴェレ:(りょうかい、特上で)
ローダン:(そうだなぁ…ダブル・デュース近辺だが…あそこは元々再開発地区だったって知ってるか?)
ヴェレ:ただし、情報の鮮度もよいので頼みたいところだねえ 300支払い
ヴェレ:(再開発地区)ふむふむ
ローダン:(が、いつものように先延ばしされてる訳だが…最近その権利を市から買い取った地上げ屋がいるらしい。あんな場所どうするんだろうなぁ)(CV
ローダン:(CV:石塚運昇
ローダン:(んで、ナイトエラントの新署長?あいつはくせぇ。死ぬほどくせぇな)
ヴェレ:(どんな風に?)
ローダン:(ドラッグやBTL取締り月間だぁ?じゃあなんでコフィン・ダンサーはあんなに出回ってんだよ!舐めてんのか?)
ヴェレ:(・・・その辺りの事で、こちらも関わるかもしれなくてね)
ローダン:(で、ドラッグ&BTL取締り月間の影に隠れてるが…浮浪者どもも捕まえて厚生施設に放り込んでるらしいしな。上への点数稼ぎかねぇ?にしてもやり過ぎだろう…馬鹿が…あーゆー奴等はいざというときの情報源になるから泳がしときゃいーんだよ)
ヴェレ:(コフィン・ダンサーだけが出まわる原因の心当たりとかはない?)更生施設に再開発地区の地上げ屋に・・色々関わってるなあ
ローダン:(お前頭いいんだから解るだろ。俺の刑事としての勘だが…癒着だろゆ〜ちゃ〜く。俺以外の法に携わるヤツが癒着とかまじうらやましい)
ヴェレ:(そうなんだけどね)ただの癒着というには、なんかきな臭い
ローダン:(で、何だ?コフィン・ダンサーに関わるのか?辞めとけ。アレはヤバい。ただの覚醒ドラッグじゃない。悪魔を呼び出せるらしいぜ。噂だがな。おっと、しゃべり過ぎたな…俺が知ってるのはこれくらいだ)
ヴェレ:(分かった、ありがとう)
ヴェレ:(忠告はありがたく、関わらないようにするよ)なるべく
ローダン:(あぁ、また鮨ネタ用意しとくからよ。頼むわ)
ヴェレ:(うん、じゃあね)ぴっ
ヴェレ:「・・・聞いてた話より、やっかいそうな気がするよ」知り合いから聞いた情報をかくかくしかじか
ヴェレ:「更に情報を探ることもできるけど、その前に方針決めかな」さてどーする
ヴェレ:他の三人の様子を見ますが・・
ランス:「まー裏事情はそーなのかもしれねぇけどさ、それってダブルデュースの外のことじゃん?あんま気にしなくていいんじゃねーの?」
サマンサ:「ナイトエラントの方針自体は良い事だと思うけれど、抜けがあるのでは意味がないわよね」
サマンサ:「ダブルデュースへの注目度が下がればレイジングストームへの脅威も下がると思わない?」
エスヴェリタス:「おいおい、なんかギャングを守るはずの話が、随分とでかい話になってきたな」
ランス:「とりあえずカミカゼだっけ?なんかそんなゴーギャングの決闘?を何とかするのが先じゃねーかなあ?」
ランス:「だって今回のお祭り…あすこへの注目度が下がっちまったらドラッグ特需もなくなっちまってはいおしまい、じゃねーの?」きょとん
ランス:「それじゃあランの意味もなくなるべーよ」
エスヴェリタス:「じゃあぶっちゃけて、カミカゼとの決闘をなくしちまえばいいんだろう?」
サマンサ:「私達への依頼はあくまで“3週間レイジングストームを守れ”ではなくて?」
ランス:「外の現状はこのまま終了期間まで維持、ダブルデュースの顔はレイジングストームのまま、そん中でドラッグ売りさばきたい……が依頼人の理想じゃね?」
エスヴェリタス:「いっそのこと、ギャングの一方を決闘に参加できなくすれば、守ることもできて一石二鳥だと思うんだがねえ」
ランス:「……まそりゃそーだけど」肩竦め
サマンサ:「私達の依頼をこなしつつエスさんの意見を取り入れるのであれば、私達で神風連合を叩く、ということになると思うけれど
ランス:「ギャング甘く見過ぎだぜおっさん、あいつらバックが付いてたらひとつの軍隊だと思っていーよ」子供は手加減しらないし、アメリカのギャングは日本のチーマーとはわけが違うくらい凶暴だし
サマンサ:「彼らのバックにはヤクザがついているようだし……。」
ランス:「決闘でいいなら決闘ですます、それが一番被害も手間も少なくて済むわけよ」
エスヴェリタス:「へぇ、外国人は随分と面倒なチームなんだな…」
ヴェレ:「方針って言っても、今すぐ全部決めたいってわけじゃない。・・・じゃあ、レイジングストームにまずは会ってみるのはどうかなと思うけど」
サマンサ:「神風連合について調べてみるのはどうかしら?手を出す出さない、どうするかを含めて」
ランス:銃社会ですからなー
ランス:「んじゃレイジング行きながら聞き込みと洒落込みますか」
サマンサ:「護衛対象とコンタクトを取るのも重要ね。」GM、我々はレイジングストームと友好的にコンタクト取れます?
エスヴェリタス:「どうも、弱小チームの頭をとっとと切り殺して済む話じゃないようで、それが一番ってところか現状は…」<聞き込み
サマンサ:<リンクスの上の偉い人たちから話いってるかー的な
GM:行ってませんよー
GM:リンクスのチーム…ビリオンダラーが関わってるという情報は出来るだけ出したくないので当然君達としか彼らは接触してません
ランス:歩きながら……ギャングのことはギャングに聞けってなわけでコンタクトのギャングに連絡取ってみます
GM:登場判定どうぞ〜
ランス:潜入するか、フェイスの交渉術でどうにかしなさいってことっすね
ランス:ギャング・リーダー 2/2
ランス:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 4
ランス:つながった
GM:どんなのですか。どんなのでも良いんですかw
ランス:ランサー/色んな意味で若い覚醒者の人間女性、率いるはゴスファッションに身を包んだ女性ばかりのヴァンパイア気取りギャング団。
ランス:こんなの、です
ランサー:(まだヴァンパイアは寝てる時間…棺桶から渡しを呼ぶという事はそれなりの用件…ということね?)
ランサー:【LAW】
ランス:専用BGM?!
ランス:「テュース、そういうなよ小遣い稼ぎさせてやっからさ」
ランサー:(くだらない用事だったら…あなたも眷属に加わって貰うわ。当然女になって貰うから覚悟しておいてね。で?何?)
ランス:「いやまて、その当然以降初耳なんだが、いつからそんなレベル上がったおまえ?!」
ランサー:(ふう…もー突っ込みとかいいから早く用事言えってば!眠いの!私ねーむーいーの!)
ランサー:(コホン。で、何かしら?早くお言いなさい。切れるわよ)
ランス:「はいはい、えーとだな神風連合?の情報が欲しいわけよ、構成員とかバックとか、どーいう武装だとかな」
ランス:といって、100新円振り込みましょう、ちゃりん
ランサー:(聞いてるの子豚?無視?良い度胸じゃない…あーそう。そんなにブヒブヒ…神風連合?)
ランサー:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
ランサー:(私に聞くとは解ってるじゃない。流石ね子豚。ぶひぶひ鳴く権利をあげるわ!えーと…神風連合…背中に神風連合って書いたアーマージャケット着てるわね。武器はヘビーピストルかしら。後刀もってるわね。ジャパニーズは良く解らないわ)
ランサー:(後、あいつらほぼ全員改造してるみたいよ。これだから凡人は困るわね。機械に頼らないとな〜んにも出来ないなんて…本当、ださいわ〜)
ランス:「覚醒できなかったかわいそうな奴らなんだよそんないじめんなよ」
ランサー:(選ばれなかった凡人ってことじゃないの!でも良いわ。凡人が居ることで私たちの特異さが際立つものね。許してあげる。あぁ、後、トロールの日本人をはねてどっかの弱小ギャングとアーバン・デュエルするらしーわね)
ランス:「しかし相変わらず詳しいな……へいへいありがとうごぜーます、と」
ランサー:(もっと甲高い鳴くような声でお礼を言いなさい!じゃ、何も無ければ私は寝るけどよろしくって?)
ランス:「あいよう、十分だわ助かりました女王様、と…今度なんか甘いもんでも持ってくわな」
ランサー:(そんなのより現ナマを送りなさい。じゃ)ピッ
ランサー:【2Dフィールド】
ランス:あーばんでゅえる、とは!何するんだろ
GM:さて、てくてく向かってる訳だが…それを聞く前に何故切ったw
ランス:「……相変わらず夢見がちなんだか現実主義なんだか……女はよくわからん」
ランス:え、一般常識じゃなかったんですか?!
ランス:やべー
サマンサ:つまり地の文で説明せよ、ということだろうか
ヴェレ:も、もういっかいきくとかw
GM:歴史、もしくはギャング関連の知識技能があれば振れます>アーバン・デュエル
サマンサ:なるほどー
ランス:ギャングの縄張り、かな
ヴェレ:がんばれー
GM:縄張りはちゃうな…w
ランス:あーばんでゅえるで縄張り争い、とか今回みたいにあり得ますし
GM:ま、データ検索すればすぐ出てくるだろうから…
ランス:う、ダメか
ヴェレ:検索、検索をする
ヴェレ:判定は必要?
GM:アーバン・ブロウルはそもそもストリートギャング間の決闘をもとにしたのは
GM:調べればすぐ出てくる話で。
ヴェレ:はーい
GM:で、その原型の1つとされるのがアーバン・デュエル
GM:ストリートギャング同士が戦う場所…廃ビルや廃工場…でお互い同数の人数を出してBOSSが倒されるか全滅するか降参するまで戦う
GM:というものですん
GM:大抵は縄張りをかけてとかそういった時に行われますな。
ランス:ふんふん
サマンサ:ルールを決めてケンカするぜー というかんじ(?
GM:そんな感じ
ランス:何でもアリなのかな?その、ドローン使ったりとか、魔法使ったりとか
GM:その時のルールによる。魔法は基本OKが多い。ドローンはそんなの投入出来る規模のストギャンは少ないので…その時々
ランス:ふんふん
ランス:ならその話を聞いて、短期で俺等の腕を売り込みに来たよって話にすれば
ランス:リンクスの名前出さずに接触出来るかも?
ヴェレ:なるなる 用心棒
ヴェレ:その線で接触を試みますかー
エスヴェリタス:やってみましょうか
サマンサ:何か見返りを要求したほうがいいのかなあ(ぼんやり
ヴェレ:ある程度は要求したほうが、かえって怪しくないかと ・・まあ、話の成り行き次第?
ヴェレ:とりあえず、レイジングストームに接触できるかどうかですね
サマンサ:流れはOKだと思います!
ランス:度胸があって、男っぷりもあるリーダーだそうですから
サマンサ:めっちゃ期待してる……w
ランス:腹を割って話す機会があれば、まあイラナイ、かも?
ヴェレ:wっw
ヴェレ:グリッジしてるのよ!w
ヴェレ:GM,レイジングストームの根城にしている場所とかわかりますか? ここに行けば接触をとれる的なバア所
ランス:実は裏の処理で他のギャングバックに我々がかかわったことがばれている可能性だってあるじゃないですか!
ヴェレ:はーいw
サマンサ:まだギルガメッシュですよココ!w
GM:ダブル・デュース以外に縄張りはありませんw>レイジングストーム
エスヴェリタス:大丈夫、ヤクザとコンタクトに失敗したから関わってる可能性はきっとない
ランス:くっ
ランス:んじゃれいじんぐす…じゃないダブルデュース行ってみますかぁ
ヴェレ:はーい てくてく
ヴェレ:乗り物が無いので、誰か後部座席に是非・・
ランス:バイク乗ろうぜバイク、へへへ、おいら地上機操縦の技能取ったんだー
サマンサ:アッ ヴェレの車壊れてるんだっけ(
ヴェレ:乗せて—乗せて—(お願い
ヴェレ:うん、壊れてます
サマンサ:おねーさんスクーターだから……
エスヴェリタス:おうふ
エスヴェリタス:私も交通の脚がないw
エスヴェリタス:
ランス:ランスもスクーターっす、ダッジさいこー
ランス:じゃあにケツ×2?
GM:まぁ、近くまでバスで行っても良いのよ…w
サマンサ:2ケツが2台だー?
ヴェレ:ww
エスヴェリタス:ww
エスヴェリタス:
GM:えー一番エッジ高い人
GM:代表してエッジで振りなさいw
ランス:6でーす
エスヴェリタス:6です
ヴェレ:では、バスで行って合流?
ヴェレ:がんばれー
GM:ランスとエス、どうぞ
ランス:ここはえすの旦那にお任せしましょう
ランス:あれ、2人でいいんです?
GM:良いよ^^
ランス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,4,4,6,6,6 → 成功数3
ランス:エッジで振る場合は、エッジの数字の数だけダイスを振ります、この場合エッジを使用しているわけではないので
GM:あぁ、運のいいことに
GM:警官にニケツを見咎められませんでした…(ちっ)
ランス:振り足しはできませんが、エッジの数も減らないのです
GM:エスも振って良いのよ。さ。いざ。さぁ
ランス:さいてーだこのGM(笑
GM:酷い言いぐさだな…w
エスヴェリタス:ちょっとまってくださいね
エスヴェリタス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,4,5,5,6 → 成功数3
エスヴェリタス:こうかな?
ヴェレ:(ぱちぱち)
GM:では何事も無くダブルデュースあたりまできました。まぁ、対して広い区画じゃないですね。
ランス:ですです、ほっ
ランス:「この辺かぁ」
エスヴェリタス:「おっさんは2ケツより、性格上、得物を持ち歩くのがやっぱり緊張するねえ」
ヴェレ:「だね」きょろきょろ
GM:当たりには半裸の少年少女…日系が多い
GM:因みにトロールやオークが多い
ランス:スラム街…?
GM:もしくは年寄りのオークやトロール…これも日系が多い
GM:壁という壁にはスプレーペイント。そこらじゅうからゴミの臭いが漂ってくる
ヴェレ:ふむふむ 日本語は喋れるけど・・
GM:すると君達の前にオークの若者が現れる
GM:【敵遭遇】
ススム・アマノ:「何だお前等…?よそ者か?」
サマンサ:おいBGMw
ヴェレ:「じゃあ、聞きこんでみ・・」でたしw
エスヴェリタス:「おいおい、何言ってるんだよニイちゃん」
ススム・アマノ:「ここを何処だと思ってやがる!!レイジングストームの縄張りだ!!さぁさっさと出ていきな!」
エスヴェリタス:「俺はどこからどうみても日本人だぜ。よそ者じゃねえぜ」
ランス:「おっさんおっさん」脇腹肘でつついて「こういうのはフェイスに任せときゃいいんだよ」
ススム・アマノ:「見ない顔だ。その時点でお前はよそ者だ。しかもヒューマンじゃねーか。はっ!俺の爺さん婆さんを差別しくさるジャパニーズが!!」
ランス:がんばれヴぇれ隊長!(期待のまなざし
ヴェレ:こっちか!
サマンサ:他にフェイスっぽいひといないよ!w
ヴェレ:らんすは!?w
サマンサ:ランスはチンピラ担当だそうです……ん? ランスのが向いてる……だと……
ランス:魅力3対人SG2、フェロモンで2 ですが…
ヴェレ:「気に触ったのなら謝ろう、確かに僕らはよそ者だ」
エスヴェリタス:「よそ者なんてひでえなあ。元々のルーツをたどれば日本にいるってことでよそ者じゃねえよぉ、兄弟」
エスヴェリタス:といいながら、なんとかしてくれ、と仲間にジェスチャーを送っている
ススム・アマノ:敵対的でー4DP
ヴェレ:ふむ
レイジングストームのチンピラ:「どうしましたボス」
ランス:協調しよう
ランス:まさかのこやつがボスだった?!
サマンサ:早w
ススム・アマノ:「あぁ、何も知らないチンピラが俺達のシマを偉そうな顔で歩いてたんでよ。ちょっと締めてるところだ」
ヴェレ:うーん、エッジを込めるのなら、・・シタッパではなかったのあkw
レイジングストームのチンピラ:「流石っすよボス!ヒューッ!」
ランス:「まあまあまあ」えへへぇって言いながら下手下手に出るぞ、ヴェレの交渉に協調しまうす
ススム・アマノ:「だろう。だから4日後の神風連合とのデュエルにだって俺達は勝てる…勝てるんだ…」(ぶつぶつ)
ヴェレ:了解ー 協調お願いしますー
ヴェレ:敵対的でDPマイナスがあるから、エッジ使うといいかも
ランス:あ、バイクおりますよ、流石トロールの旦那いやーこの腕!この角!俺等みたいな半端なヒューマンじゃあとてもとても
レイジングストームのチンピラ:「で、ですよね!勝てるにきまってますよぉ!」
ヴェレ:がんばってるw
ススム・アマノ:「おい…俺はオークだぞ…何がトロールだ?なめてんのか?」ナイフを抜く
サマンサ:協力したい旨を伝えたらどーなのだろう
ランス:7でエッジを使って13、敵対的だから最終的に9か
ススム・アマノ:「良いのか?やっちまうぞ?ん?良いのか?」
ランス:9r6
ShadowRun4 : (9R6[6]>=5) → 2,2,3,3,4,5,5,5,6 + 4 → 成功数4
ヴェレ:「僕も日系の友人が居るんだ ほら」日本語喋ってみましょう
ススム・アマノ:「てめーらヒューマンにはオークもトロールも同じ化け物ってことか!畜生目!!」
ヴェレ:では、成功度4を貰ってー 敵対的と打ち消し
ランス:「ひえええ、そんな旦那ご勘弁を!ただあんまり旦那の腕っぷしが強そうだったもんでっ」
ススム・アマノ:【店】
ヴェレ:12b6 魅力6 対人SG1 キネシクス3 第一印象2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
ヴェレ:振り直しとこうか?
ススム・アマノ:「で、何なんだお前等?」因みに協調は技能値までだから本当は+1だよヴェレw
ヴェレ:ああーw
ランス:Oh
ヴェレ:じゃあ、こっちがランスに協調したほうがよかったかw
ススム・アマノ:「話くらいは聞いてやろうじゃねーか」
ランス:っすかねーいやこれは失敗
ススム・アマノ:「で、何だ?」偉そうに腕組みをする
レイジングストームのチンピラ:「最近変な奴等が良く来ますねぇボス。ほら、この間も近くの廃ビルに…」
ススム・アマノ:「馬鹿!あいつらの事は思い出させるな!!しょんべんちびるだろう!!」
ヴェレ:じゃあまあ、「神風連合と貴方達のアーバン・デュエルの噂を聞いてね」
レイジングストームのチンピラ:「そりゃあ…生首を飾ってたら…不気味ですよねぇ…」
ススム・アマノ:「ん?あぁ、そうだな。あいつらも馬鹿な奴等だぜ…俺達に勝てるわけねーのによ!」
レイジングストームのチンピラ:「ま、まぁ、あいつらもうどっか行っちまいましたし…言いっこなしで…。そ、そうそう。神風連合の奴等…俺達に喧嘩売るとかまじ馬鹿っすよねぇ!」
ヴェレ:なんでも、トロールのおばあさんを助けたそうじゃないか、それを聞いて仲間内でレイジングストームに協力してみようかという話になったと
サマンサ:いっそ神風連合になんかされたとかで
ヴェレ:ふむ、その線でいく?
サマンサ:一枚噛ませてくれないか、とかはどうだろうか
ヴェレ:神風連合は、こちらも気に入らない
エスヴェリタス:いいですね
GM:どっちだw
ランス:少し前に俺等もあいつらにぼこにされてよおムカつくからよ、ちょっと仲間に入れてくれよ、げへへ
ヴェレ:じゃあ、自分たちは神風連合に恨みがある、そしてレイジングストームは信用できる相手だと思った
ランス:で
ヴェレ:で
サマンサ:後半のに トロールのおばあさん助けた話追加でw
GM:虚言どうぞ
ランス:おばーちゃん助けてるあんたらは偉い、義がある、流石は世に聞こえたレイジングストームや
ランス:敵におだてればおっけぇよ
ヴェレ:はーい 虚言 今回も敵対的ですか?
GM:いや、今回は特に修正なし
ヴェレ:第一印象は、もう入らないでOK?
GM:そやねー。今回は入れないでおこうかー
ヴェレ:了解ー
ヴェレ:10b6 魅力6 対人SG1 キネシクス3
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
ヴェレ:振りなおしておきますー
ヴェレ:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,3,4 → 成功数0
GM:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 3,3,5,6 → 成功数2
ヴェレ:残念 4ヒット
サマンサ:にゃにぃー
GM:信じてます
サマンサ:せふせふ
ススム・アマノ:「成程な。言いたいことは解った。が、俺達は強い。それに外部の助っ人なんぞ呼んだと知れたら末代までの恥じ!」
ススム・アマノ:「なので…国に帰れ。」(決まったな)
ヴェレ:「僕達としても、このままあいつらを放置はできない。どうか協力させてもらえないだろうか?」
ススム・アマノ:「だいたい俺達より弱いお前達が何か役に立つのか?悪い事は言わない…ひよこちゃんはお家で寝てる方が良い」
ランス:(サマンサ、サマンサ)
レイジングストームのチンピラ:「ああ。どう考えても荒事に向いてないぜお前等。さっさと帰った方が良いぜ。日が暮れるとたちの悪い奴等がうろつくからなぁ…へっへっへっ」
サマンサ:(なぁに?空中浮遊でもしてみせる?)
エスヴェリタス:「(なんかこういう奴を見るとイライラしてくるんだけど…)」とかひそひそ
ヴェレ:(力を見せれば、いいのかなあ・・これ)
ランス:(精霊見せてやってくれおうそれでもいーや、ヴェレ、何ならあんたらの下につけてくれてもいいとかなんとか頼み込め)
ススム・アマノ:「ふう…しょうがない」(溜息)
ススム・アマノ:「一番強い奴はどいつだ?」
ススム・アマノ:「どうやら力の差を見せてやらないと理解できないらしいな」とナイフを取り出す
ヴェレ:えすさんを見る
ランス:えすの旦那かな?
エスヴェリタス:私かw
サマンサ:だと思うw
レイジングストームのチンピラ:「うっひょー!まじっすかボス。ボスが出るまでもねぇ…ここはあっしが!」
ススム・アマノ:「馬鹿。ここは俺に任せろ!」真意看破しても良いぞ
ススム・アマノ:直観+魅力だ
サマンサ:ヴェレいけー
サマンサ:
ヴェレ:11b6 真意看破
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,5,5,5,6,6 → 成功数5
ヴェレ:5ヒットです
ススム・アマノ:ぽやぽやぽやん(ここで部下に恰好良いところみせとくか…素人相手で悪いなァ)
ヴェレ:だめだこいつ?
ヴェレ:(適当に相手すると良いと思う)えすの旦那、怪我しない程度にやっちゃってください
ススム・アマノ:「お前は何を…」と、刀をみる「まぁ、ハンデとして刀を使っても良いが…それじゃあお前が嫌だろう。おい」といって部下からナイフを借りてエスに投げるw
エスヴェリタス:「んー…ん?」考え事をしていたら、ナイフを受け止めて「本当にいいのかい? 俺、一般人だぜ?」
ススム・アマノ:「勝負はフェアじゃないと嫌なタイプだろ?一般人ならさっさと帰れ!」
ランス:(蘇生パッチは……うし、まだあるな、まーどっちに転んでも大丈夫だぜぇ)
ススム・アマノ:「戦って俺より強いと証明できるなら話は聞いてやろう。そうじゃないなら帰りな」
エスヴェリタス:「分かった分かった、じゃあ面子もあるしな。やってやるよ。勝負はどうする、どっちかが腰ついて倒れたほうが1手ってことでいい?」
ススム・アマノ:「それで良いぜ!」
ススム・アマノ:【戦闘】
ススム・アマノ:ではイニシアチブを振ろう
ススム・アマノ:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,3,5 → 成功数1
エスヴェリタス:11b6 イニシア?
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
ススム・アマノ:sotira
ススム・アマノ:16で行動出来ますw
ランス:はええ
エスヴェリタス:はい、ではえっと…命中判定からいきますかな
ススム・アマノ:彼我の距離は3m
エスヴェリタス:専門がカタナだから…ナイフには適用されませんか?
ススム・アマノ:とりあえず移動して下さいw
ススム・アマノ:されないですね>ナイフ
ススム・アマノ:まず歩くか走行(簡易)を使うを決めますん
ススム・アマノ:歩くなら15÷3(今回は3IPがMAXなので3で割る)5m歩ける 走るなら25÷3で8m
ランス:移動で簡易、近接攻撃で複雑、かな
エスヴェリタス:では簡易で移動します
エスヴェリタス:「やれやれ、ナイフ得意じゃないんだよなぁ…知り合いにくっそ強い奴がいたんだけどさぁ…」とかいいながらものすごい勢いで距離を詰めつつ
ススム・アマノ:で、1IPにつき簡易+複雑 簡易+単純2回 のどっちかの行動が可能です。近接攻撃は複雑使います
ススム・アマノ:突撃するならDP+2
エスヴェリタス:では歩行で近づき、簡易で武器狙いを宣言
ススム・アマノ:−4DPで振って下さい
エスヴェリタス:11b6 ふりますー
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
ススム・アマノ:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,4,4 → 成功数0
ススム・アマノ:カキィーン!甲高い音を立ててナイフは弾き飛ばされた…
ススム・アマノ:【悲しみを乗り越えて】
エスヴェリタス:「よっこいしょ」相手の構えの軌道を見切って弾き飛ばして「あぁ、ごめんごめん、狙いずれちゃったんだわ…」
エスヴェリタス:身のこなしが明らかに尋常じゃないとまわりにはわかるかもしれない
ススム・アマノ:「馬鹿な…この俺が…素人に…負けた…だと」がくっ。ひざまづく
レイジングストームのチンピラ:「あ、兄貴ぃー!!こんなのまぐれですよ!!」
エスヴェリタス:「…あぁそうそう、じゃあそっちのアニキさん、全力できていいですよ」
ススム・アマノ:「あぁ…すまなかった…そうだな…こんなことじゃあお前達に示しがつかない…」
エスヴェリタス:「俺も全力で戦いたいんで。そうすればほら、お互い模擬戦になるでしょう。ね、悪い話じゃないでしょう?」あったまってきた(ry
ススム・アマノ:「すみませんでした…。さぞ名のあるお方たちとお見受けしました…」が、こちらはクールダウンであるw
ランス:「おっさんもちつけ」後ろから肩だいて引き離す
ススム・アマノ:「正直言いますと…神風の奴等に…勝てるとは思えなかったんで…こいつは渡りに船です…まさか旦那達がこんなにお強いとは…」
レイジングストームのチンピラ:「ううっ、ボス…!」(泣き出す)
サマンサ:「協力させて頂けるのかしら?」
エスヴェリタス:「おっと…すまんすまん、ちょっと年甲斐もなく燃えちゃったわ」てへぺろ(ry >ランス
ランス:「男がやっても気色悪いだけだから」はぁ
ススム・アマノ:「是非お願いします…!本当に手間ぁかけさせてすいませんでした…!」
レイジングストームのチンピラ:「もしかしてこの人たち…ランナーって奴じゃあ?」
ススム・アマノ:「えっ!?ランナー?そうか…恰好良いなァ…」(憧れの眼差し)
ヴェレ:「・・・まとまったみたいだね」PLが笑い死にしそうです
ススム・アマノ:【ジム】
サマンサ:「そんなに良いものじゃないわ」#タメイキ
ススム・アマノ:「とりあえず俺達の根城に案内しますんで」ぺこぺこ
GM:さて
GM:ここから今回のセッション専用ルールを説明します
エスヴェリタス:はい
エスヴェリタス:
ランス:ウス
ヴェレ:「ずっと立ち話というのもなんだろう、どこか落ち着ける場所は」案内してくれるようだ そして専用ルール説明
GM:君達はこいつらを鍛えれます
GM:現在のパラメーターを共有メモに張ります
ランス:「ふぃー一時はどうなることかと思ったぜ」
GM:で、能力値は伸ばせれませんが
GM:技能は伸ばせれます
エスヴェリタス:こっそりランスに耳打ちしつつ
GM:2日指導(該当スキルで判定。累積5Hit毎に技能が1UP)することで技能を伸ばせます
エスヴェリタス:「あいつら腕やばいな…チンピラにもたぶん負けそうなんだけどさ。あぁ…おっさんは一般人だから気にしないでくれよ」>ランス
GM:また奴等の資産を消費することで装備…ドラッグとかを買わせたり出来ます
GM:ただし15人分買わないといけません
GM:また、リーダーだけはヴェレが専用トレーニングでコンピューター系を挙げることも出来ます
ランス:Oh
GM:こいつらはセッションの進行の結果次第で金策を得られる場合があるのでそうすると総資産が増えます
GM:もしくは君達が何か思いついたり紹介できるならしても良いですw
エスヴェリタス:「ちょっと聞いてもいい?」チンピラたちを見て
ススム・アマノ:「はい!」
エスヴェリタス:「お前さんらの剣術や技術って、我流?」
ススム・アマノ:「です!」
エスヴェリタス:「…実戦経験は?」
ススム・アマノ:「…。」
ススム・アマノ:「そ、そりゃあ…そこらのストリートギャングとの激しい抗争に日々…」(だんだん声が小さくなる)
エスヴェリタス:「…」(´・ω・`) こんな顔になった
ヴェレ:w GM 質問です 指導は指導者がつきっきりでないと行えませんか?
ススム・アマノ:ですねー
ヴェレ:了解です—
GM:さて君達が通されたのは4階建てくらいのアパートが3つほどくっついてるアパートメントだ。
GM:まぁ、完全に小スラムとなっている。3つのアパートに囲まれた中庭にはゴミが散らばっていて臭い
ヴェレ:はーい
サマンサ:……かたづけたい
GM:で、トロールやオークの爺さん婆さんが酒飲みつつ日向ぼっこしている
GM:全部日系人っぽいね
ヴェレ:ふむふむ
ランス:その人たちをこう
ランス:たきつけることはできませんかね?
GM:統率で判定可能だが…何をどう炊き付けるのかw
ランス:日向ぼっこ出来てるのはレイジングストームが仕切ってるからで、他の凶暴なギャングがここを仕切るようになったらどうなるかわからんよ、と
GM:じゃあ台詞が出てくるなら台詞と判定どうぞ。集団にたいしてなのでテイラードは効きません
ランス:銃社会を生き抜いてきたおじーちゃんおばーちゃんも、こう若者に射撃技能を訓練してくれるようになるとか
GM:見れば解るが…完全に素人ですw
ランス:もうだめだー
ヴェレ:ww
ランス:やめておきます、今日はダイス運が悪い、くりぐりしてフクロにされそうな予感がする
ススム・アマノ:「あー…ランスの旦那…ここの老人たちは…昔JISで黄泉島に送られてた人達でして…」
ランス:「よ、よみしま?」
ススム・アマノ:「で、俺達はその子供とかって訳で…」
ススム・アマノ:「知らないので?JISがオークやトロールを隔離した島の名前ですよ」
エスヴェリタス:「どうすっかなぁ…。思ってたよりもずっとまずいんだよなぁー…」
ランス:「へ、へー……いや俺学校言ったことねーからさー、ハハハ、ギャング上がりなのよな」
ススム・アマノ:「まじっすか!ギャング上がり…リアル・マンだ…リアル・マンだぞおおおおおおおおおおっ!!」
GM:ススムがそういうとチンピラたちが集まってくる
サマンサ:「その貴方たちが頑張っているから、おじいさまやおばあさま方が安心できるのよね?頑張らないと。」
ランス:「ちょ、やーめーろーよー、やーめーろーよー↑」
レイジングストームのチンピラ:「マジか…サムライじゃん…」
レイジングストームのチンピラ:「俺もサムライになりてぇ…かっけぇ…」
レイジングストームのチンピラ:「憧れるぜランスさん…!」
エスヴェリタス:「ランスさんすっげぇなぁ、カッコイイぜ」
ヴェレ:えすさんまで!?
エスヴェリタス:明らかにプロっぽいのが囃し立てているww
レイジングストームのチンピラ:「どうしたらサムライになれるんすか?俺もサムライになりたいんですけど!?」
ヴェレ:(えーと、これからどうする?)こっそり相談
ヴェレ:(鍛えるにしても、時間も資金も足りない)
レイジングストームのチンピラ:「馬鹿!俺が先だろ!ランスさん獲物は何ですか?やっぱ銃っすよね銃?」押し合いへし合い
エスヴェリタス:(正直、こいつらを鍛えるのは無理だと思う)
ランス:「は、ははは、は……なーにこんなモンはちょろっとランこなせばすぐよすぐ!いいか、大事なのは小さなことからこつこつと、だ」
サマンサ:(こちらを上げられないなら……あちらを下げる?)
ランス:モテ期到来
サマンサ:おちょうしにのっている
エスヴェリタス:(向こうの連中の頭か、それっぽいのを暗殺できねえかな?)ひそひそ
レイジングストームのチンピラ:「マジかっけー!ちょっと銃の撃ち方教えて下さい!まじお願いします!」
ヴェレ:(だね、でもあちらを下げるにしても・・)下げた所で勝てるのだろうか?(下げるというか、ほぼ壊滅状態にしないといけない・・かな)
ランス:「銃はいいぞう、すぐ使えるしな!オススメはSGだ、俺は相手が使ってきたそいつで一度死んだことがあるんだぜ」
ヴェレ:(まあ、まずは情報からかな・・)ランス・・w
ランス:というわけで銃技能の特訓をしよう、そうしよう(おだてられた豚
レイジングストームのチンピラ:「そこから復活して…痺れるゥ!」
ランス:「そうさ、死んでも生き返る、それがサムライよ!」
ヴェレ:ぱちぱちーw
レイジングストームのチンピラ:「お願いします先生!」
ランス:ストリートライン……先生、これライトですらないホールドアウトじゃないですかー!?やだもー
エスヴェリタス:「あぁー…そうそう、銃は真面目に特訓すれば、本当にやばいぐらい強いからな」
ヴェレ:(ランスは訓練に専念するようだから・・こちらで神風連合の事を調べよう。ミスタエスヴェリタス、ミスサマンサ、アテはあるかい?)
レイジングストームのチンピラ:「いやー、お恥ずかしい…てへへ」
エスヴェリタス:「歴史史上、日本の有名なムカシのサムライも、銃には勝てなかったそうだからな。俺も人のことは言えんけど」
エスヴェリタス:(俺のヤクザのツテが使えてれば良かったんだけどなぁ…こっちはもうコネがないから、探るなら別の手が要るな)>ヴェレ
ヴェレ:ストリートの噂で神風連合について振ってみます OKでしょうか?
GM:どうぞー
ヴェレ:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,4,4,4,5,6 → 成功数2
GM:因みに訓練は同時並行して可能です(そうじゃないと間に合わんだろうw)
ヴェレ:ふむむ
ランス:「相手はこういうやつを使うらしいぞ」とかいいながら自前のヘビーピストルをごとっと置こう「お前らもこれくらいとはいわねーけどさ、用意したほうがいいんじゃねーのか?」
GM:特に今知ってる以上の情報はなし>ヴェレ
エスヴェリタス:暗黒街情勢シアトルで私も神風連合について調べ卓
エスヴェリタス:たく
ヴェレ:がっくり
ヴェレ:がんばれー
レイジングストームのチンピラ:「し、しかしですね先生…そのー…新円が…」
レイジングストームのチンピラ:「なぁ…」「うん…」顔を見合わせる
GM:どうぞー>エス
ランス:「ぐぬぬ……」
エスヴェリタス:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,5 → 成功数1
エスヴェリタス:ひでえ話だ
GM:良くワカリマセンw>エス
ヴェレ:では、データ検索で神風連合について調べます
ランス:おじーちゃんおばーちゃんから借り…借り……ダメだ、一般人がそう持ってるはずもないだろう
GM:コンタクトに関してはまた時間が建てば…夜になれば再度振っても良いですよ
エスヴェリタス:了解ですー<コンタクト
GM:因みに今昼ですが…訓練する人は宣言どうぞん
GM:因みにサマンサも対魔法学で魔法に対する知識を教えたりできます
ランス:「ドラッグ売ってこいドラッグ、今じゃここでしか安心して買えねーべ、きっと売れっから」
サマンサ:ふむふむ
ランス:んじゃー指導します、銃技能…SGってことでいいのかな?
サマンサ:あ、デュエルの詳しいルールを聞けますか?
ススム・アマノ:「ドラッグなんて俺達は扱わないんですよ!!」(※ツテが無い)
ススム・アマノ:SGで良いですよ>ランス
ランス:「ほんとしけてんなぁ……まあいいや、多少ましになるように俺がしてやる!」
ススム・アマノ:「デュエルに関しては…バーレンの廃ビルを使います。2階建てですね」
ススム・アマノ:「ドローンの使用は無し。魔法はあり。つうてもこっちも向こうも覚醒者なんて居ないと思いますが…」
ランス:はい、スマリンはなしで…
ススム・アマノ:「あっちもこっちもお互い15人づつです」
ランス:12か……二日一気に進んじゃうのだからエッジ使っとこう
ランス:18r6
ShadowRun4 : (18R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6 + 3,4 → 成功数3
ランス:えええええええええ
ススム・アマノ:「現地の下見に行くなら…場所を教えますが…
サマンサ:「あっちもあっちである程度規模があるようだし、もしかしたら一人くらい魔法が使えるかもしれないわ」
ランス:エッジ使って3ヒット、これはないわ
ヴェレ:17b6 電子工学SG4 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2 分析的精神2 合計17 データ検索 ソフトウェア 判定だけしちゃうー データ検索
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数9
エスヴェリタス:「ああ、ちょっと思ったんだけどさ…」
GM:ランスは特訓しているw
ヴェレ:16b6 電子工学SG4 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2 分析的精神2 合計17 データ検索 ソフトウェア
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
エスヴェリタス:「向こうも決闘場には、当日まで行かない感じかね? なら、罠とか仕掛けるのもいいと思うんだけどなあ」
GM:神風連合については…マトリクスで解る範囲での情報
エスヴェリタス:「こう、セコい感じになるけども」
ヴェレ:目標値16は行った、神風連合について データ検索
GM:今まで出てたの+
ランス:4日目、モノになるといいなあ…はぁ
ランス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,5,6 → 成功数2
ヴェレ:なった、なったよ!
サマンサ:なんとか技能値1?
ランス:うへえ、ぎり、当日までに1上がったよ
ヴェレ:こくこく
GM:噂ではバックのヤクザには秋月組がついてるらしい。 データ的にはIP2 全能力4 全技能1
ランス:これはあかん
サマンサ:まじでーw
GM:そこでエッジで振り直しですよw
ヴェレ:秋月組?
ヴェレ:多分振りなおしても、無理じゃないかなあ・・w
ランス:残りのダイスで5ヒットなんかでませんよ?!
GM:そういう名前のヤクザですね
サマンサ:ヤクザさん……です
GM:以前はブイブイ言わせてたけど今は落ち目です
ヴェレ:ふむふむ 秋月組についても一応調べておく
ヴェレ:17b6 電子工学SG4 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2 分析的精神2 合計17 データ検索 ソフトウェア
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ヴェレ:16b6 電子工学SG4 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2 分析的精神2 合計17 データ検索 ソフトウェア
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,5,5,5,6 → 成功数4
ヴェレ:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
ランス:ほら、ヴェレ隊長なら惜しげもなく5ヒットとか出るし…ギギギ
ヴェレ:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 3 → 成功数0
ヴェレ:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
ヴェレ:16行ったー
GM: 武闘派が多いことで知られる和多田連合の中でも、一目置かれるほどの超武闘派ヤクザです。
シアトルに組を結成してから僅か数年で勢力を伸ばしてきました。
当然ながら敵も多く抗争が絶えませんが、「何故か」敵対勢力のボスが急死したり、
秋月組のトップを狙った暗殺が失敗し、暗殺者が背景を「何故か」話してしまうため、
抗争の度に勢力を拡大しています。
表向きはミツハマ系列の秋月電子というエレクトロニクス関係の会社を経営しています。
組長とその側近は、日本帝国のゴーギャング時代からの付き合いで、
結束力が高いことで知られるヤクザの中でも一線を画すほどの結束の堅さを誇ります。
組長である「秋月仁」は、半年ほど前に日本帝国での手打ちの最中に狙撃され、
以前の様に表に出てくることは少なくなりました。
その代理として最近は双子の姉妹が交渉役として出てくることが多いようです。
秋月仁は、死亡説、未だに重体説や狙撃されたのは影武者説など諸説あり、
行方は一部の人間しか知りません。
その行方を調べようとするならば、それ相応の報復が待ち構えています。
ヤクザとしては他に例が無いことに、日本人以外やオーク、トロールといったメタヒューマンも
構成員として受け入れています。それもまた、他のヤクザ勢力の反感を買う一因となっています。
表だって非難する勢力も、最近では珍しくなりましたが。
GM:が、最近は落ち目です
ヴェレ:はーい ではデータを全員に送って
エスヴェリタス:「秋月組…?」
エスヴェリタス:「…チンピラとヤクザの喧嘩か…ああ…そうだなあ…」遠い目
サマンサ:「落ち目とはいえバックが居るってだけで十分脅威ね。こちらはこの規模だし……」
ランス:フフフ、DP的にも無理だ…せめて、いい防具があれば変わるのだろうけど…かねないしなー
ヴェレ:では、リンクスに連絡をします。 レイジングストームに装備を整えさせるために、手持ちの薬を売りさばかせていいかと聞きます
ランス:「そだ、メットならギリ買えんじゃね?頭さえ守っとけばだいぶ死ににくくなるぜ?」
ランス:ドラッグはね
ランス:ないんだ
ヴェレ:ないの?
ヴェレ:なかったんだw
ヴェレ:了解ー
ランス:ツテがないからこの好景気にも関わらずないんだとよ、けっ
ランス:他のコンタクトに紹介して、マージン取るとかはありかもしれない
ヴェレ:はーい、では・・金がないから、稼いだりするアテとか思いつかないか聞いてみましょうか
リンクス:(はい?手持ちのドラッグ?そんなのあいつらもってましたっけ?)
ランス:どうよローンスターの兄ちゃん
リンクス:【ヴァーチャルバトラー】
ランス:押収したやつとかたんまり余ってんじゃねーの?ん?
リンクス:(稼いだりするアテ?さぁ…新円払ってるのはこっち。ってことは考えるのはそっちの仕事。あぁ、盗…じゃない、中古品なら安く卸せるかもしれませんよ?)
リンクス:(えーとちとボスに話聞いてみますか…)
リンクス:14r6
ShadowRun4 : (14R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,6,6,6,6 + 1,1,2,3 → 成功数4
リンクス:(そうっすねー。そいつらに限り低下の40%引きで装備卸しても良いって言ってます。ご入用の時はどうぞ。あぁ、クラムとかカミカゼとかどうです?あ、ドラッグは値引きしませんけど)
リンクス:(資金が無い?はぁ…まぁ、どこかから継続的じゃないドラッグとか仕入れさせたら良いんじゃない?それに関しては関与しませんようちは。うちからは卸せません…解ってるとは思いますが)
リンクス:(そんなとこっすかね?じゃ、何も無ければ切りますけど…)
ヴェレ:(いや、ドラッグについては情報の間違い 了解、装備が手に入るのは助かる)継続的じゃないドラッグをどこからか、ねえ・・
ランス:ドクに頼もう
ヴェレ:ふむふむ
ランス:マージン払えば喜んで流してくれる
ヴェレ:他のメンバーがなければ、リンクスへの通話は切りましょう
ランス:あ
ランス:他に動いてるところ、外から見てわかるかな?
ランス:今のところ神風ゴーギャングだけっぽい?
GM:っぽいねー(今の処)
ヴェレ:なるなる・・ふむむ
ランス:なら当面はこれだけに集中すればいいか
ヴェレ:じゃ、礼を言って切った!
サマンサ:カミカゼ(ドラッグ)1回分100新円か……強いからなあ
GM:ランス以外はどーしますん?
サマンサ:対魔法学は技能どうなります?
サマンサ:呪文対抗でいいのかな。
GM:あぁ、一番高い魔法関連の技能でどうぞ〜
サマンサ:呪文行使かな……うーん ちょっと不安だけど。
サマンサ/魔法:11b6 魔力(5) 呪文行使(6)
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
ヴェレ:(ぱちぱち
レイジングストームのチンピラ:「精霊にあったら逃げれば良いと…」
ランス:くっ(嫉妬
レイジングストームのチンピラ:「メイジには視界を潰すのが有効…成程」
ランス:んじゃドク召喚 2/4
ランス:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 5
レイジングストームのチンピラ:「お嬢!俺達、視界潰すようのものがありません!!」
ヴェレ:がんばれー
ランス:出た出た
サマンサ:「埃とか……でもいいと思う。石灰とか……。あ、燃えるものは駄目よ?」
ランス:みんな大好き粉塵爆発
GM:ドクはどないな人なのw
ランス:サイード/七色のサイバー頭髪と胡散臭い笑みが特徴的な中東系人間男性、治療やインプラントよりも麻薬やBTLの横流しに精を出すヤブ医者。
ランス:まさに今回の資金調達にうってつけっす
サイード:(あー。どうしたランス?丁度いい聞いてくれ)
ランス:(よーうサイード!モウカリマッカ!)
エスヴェリタス:もう一度コンタクトとってみまする ヤクザ・ボスに
エスヴェリタス:(ランスさんが終わってからのほうがよいかな
サイード:(あの馬鹿KEの署長のおかげでドラッグがだぶついててな…困ってるんだ。どうだ?買わないか?)
サイード:ランスさんが終わってからで頼みますん
ランス:(HAHAHA!サルモキカラオチルだぜサイード!俺が今どこに居るかわかるか!)
サイード:(解った!皆まで言うな!アレだろ…シアトル…キャッホーイ!?)
サイード:【店】
ランス:(バッカおしーけど全然ちげーよ!お前さんの天国ダブルデュースだぜ!どうだこのやろうまいったか!)
サイード:(何を言ってるかさっぱり解らん!かくかくしかじかで説明してくれて良いんだぞ?)
ランス:かくかくしかじか
ランス:だからドラッグおくれ
サイード:(おおお!それは真か*ッ*ーよご照覧あれ!!フハハハハ!)
サイード:(良いだろう…で、何が良いんだ)
サイード:後、エッジで判定してみて>ランス
ランス:(ダローダロー!)
サマンサ:単価がそこそこあって被害が少なくてたくさん買えるヤツ(
ランス:今のエッジでしたっけ?最大値でしたっけ?
サイード:最大値
ランス:ウス
ランス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,2,4,4 → 成功数0
ランス:…
ランス:ほらな
サマンサ:エッジポイントはつかえるぜ?
ランス:まーじでー、じゃあ使っちゃいます
ランス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,4,5,6,6 → 成功数3
サマンサ:エッジポイントで追加振りして6r6で振るんや
サマンサ:あ。
サマンサ:まあ3ヒットでたしいいよねw
ランス:Rなんです?
サマンサ:失敗分を振り直しじゃなくて
サイード:(いやー、面白い覚醒ドラッグが出回っててねぇ…コフィン・ダンサーってんだが…今3つあるんだが…要るか?サービスでやろう)
サマンサ:【エッジ】能力値分振り直し 6のルールアリってのがあるねん
サイード:後は交渉判定どうぞ。直接会ってないのでテイラードは入りません
ランス:なるほどなるほど
ランス:(ただでくれるもんを断るほど不義理じゃねーぜ、ゲッヘッヘ)
ランス:3to
ランス:3と2だけか
サイード:(フェッヘッヘッ)
ランス:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 4,4,4,6,6 → 成功数2
サイード:+4ボーナスをあげるから4個ふりたしといて
ランス:2ヒット、期待値
ランス:おっと
ランス:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,6,6 → 成功数2
サマンサ:神!
ランス:4ヒット、いいんでない?
ヴェレ:ぱちぱち
サイード:(じゃあ適当に送っておいてやろう…ついでにコンバット・ドラッグのカミカゼも人数分つけてやろう。どうだ?嬉しいだろう?)
ランス:(サイィィィド!やっぱあんた最高だぜ!愛してるッ!!)んむっちゅーとコムにキッス
GM:(うひょー!そうだろおおおおおおおおおおおおお!!じゃ、上りの50%はちゃんと寄越せよボーイ!)通信が切れる
ランス:(ファァァアアアアアック?!)
GM:そして翌日、ドラッグがたくさんとコフィン・ダンサー3つ、カミカゼ15個が届いた。レイジングのところの共有メモに記載しといて下さい
サマンサ:かいた!
GM:【ヴァルハラ】
ヴェレ:さんくすです!
エスヴェリタス:さて、では私は二度目の正直でコンタクトしてみるか…
GM:さて、エス、登場判定をどうぞ
GM:+2修正をあげよう
エスヴェリタス:1d6 コネ値3
ShadowRun4 : (1D6) → 4
GM:自動成功か…コネ3だったっけw
サマンサ:でた!
ランス:ヒャッハァ!
エスヴェリタス:3なのですw
ヴェレ:(ぱちぱち)
GM:で、何か設定とかあれば
GM:無ければ適当にしますw
エスヴェリタス:適当でお願いしますw
ヤクザ・ボス:(おぅ。エスの字か。久しぶりじゃのぉ。そういやぁ昼に何か連絡寄越しちょったか?)
エスヴェリタス:「…あー、もしもし。霧崎って言いますけども」まさかの本名の苗字である
エスヴェリタス:(きっとヤクザは本名知ってる
エスヴェリタス:「あぁそうなんですよ、そっちお忙しいところすんませんね、ちょっと変なことに足突っ込んじゃって…」
ヤクザ・ボス:(エスでも霧崎でもええじゃろうが!で、なんじゃ?)
エスヴェリタス:今の状況をとりあえず説明しながら
エスヴェリタス:しかし、いわゆる依頼には触れず
エスヴェリタス:(まあ、やばそうなところはぼかしたって感じかな
エスヴェリタス:「秋月組がね、ちょっと絡んでいるんですよねぇ…」
ヤクザ・ボス:何というすごくPL的に都合のいい説明の仕方w
エスヴェリタス:ww
ヤクザ・ボス:すまん、もう少し具体的に何を話して話さないかを教えて下さいw
ヤクザ・ボス:ただし、場合によってはセッション難易度がUPする可能性もしくはいきなりセッション失敗になりかねないのは肝に銘じて下さいw
サマンサ:場所はダメor違う場所にする 神風連合は言ってもいいのかな……
ヴェレ:どちらも言わないほうがいいかもとはおもう・・>場所も神風も
GM:PLが判断した前と言いたいが神風連合の話だけならだいじょうぶだろうw
ヴェレ:ふむむ
エスヴェリタス:「秋月組ってご存知ですか? 奴らが縄張りを広げようとしているんですよ」
ヤクザ・ボス:(はぁ…あいつらか…また面倒なのを相手にしちょるな。で、何が知りたいんじゃ?)
エスヴェリタス:「なので、秋月組に関すること、…そちらの手はお借りするのは差し出がましいんで、現在の秋月組の現状や、奴らの喧嘩のやり方とか…」
エスヴェリタス:「そういったこと、ちょっと聞きたくって」
ヤクザ・ボス:(あいつらは…昔は無茶苦茶じゃったが…最近は幹部が失踪したり体調不良らしゅ〜てなぁ…)
ヤクザ・ボス:(縄張りを広げようとしている?あいつ等に今そこらの犯罪組織と渡り合う気概がのこっとるんかのぉ…ちゅーてもまあ、あそこの組長は化け物じゃけぇ…)
ヤクザ・ボス:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
エスヴェリタス:「どういったことが化け物なんですか?」
ヤクザ・ボス:(手下の神風連合っちゅーしょぼいゴー・ギャングあたりでもつこーて悪さしようとしょーんかのぉ?まぁ、あんな半端もんじゃあたいしたことはできんじゃろうが…)
ヤクザ・ボス:(撃たれても死なないとか車に爆弾仕掛けられてて爆破されても生還したとかじゃなぁ)
ランス:ドラゴンじゃあるまいな…(ガクブル
ヤクザ・ボス:(それよりあのKEの新署長。お前、ちょっと辻斬ってこいや。1万新円でどうよ?)
エスヴェリタス:「とんでもねえ話ですねぇ、…案外、人外かもしれないですねぇ、それ…ん、あぁ————」
ヤクザ・ボス:(冗談じゃ。KEの署長が一人でぶらつく訳ないからのぉ…お前だけじゃあ無理じゃろう。冗談冗談、ま、流してくれ)
エスヴェリタス:「新署長ですか、なんか変な話が出回ってますよね。シャブがどうとか…。やっぱり、そっちも影響が出ちゃってますか?」それとなく聞いてみる
ランス:ナイトエラントはアレスの子会社…つまりアレスに一万新円で喧嘩を売れと……なんて恐ろしいことをさらりと言うオヤブンだ!
ヤクザ・ボス:(あぁ、おかげでこっちは商売あがったりじゃ。まぁうちは水商売がメインなんでまだ良いがのー。あの新署長を誰がヤルかの話題でこっちの業界は話題がもちきりじゃ)
エスヴェリタス:「成る程…たしかにそんな話じゃ、専門にしているところは面倒だ。…ん、色々とお話聞かせて頂いてありがとうございました」
エスヴェリタス:「今度、またお時間あったら一緒に飲みに行くか、夜の店でもご一緒しましょう。もうヘマやって捕まったりはしませんので」w
ヤクザ・ボス:(おぅ。なんじゃたんなる世間話か?神風連合潰すとかじゃないんか?)
ヤクザ・ボス:(あいつらならシアトル湾近くの使われてない倉庫を根城にしてる…っちゅー噂じゃが…まぁ、古い情報じゃからのぉ。まぁ死なない様にな)プツッ
サマンサ:ヤッターいい情報くれたー
GM:【2Dフィールド】
エスヴェリタス:「…ん? これ案外重要なこと言ったんじゃねえかな…」コムをこちらも切りながら
ランス:アーバンデュエルは、正々堂々やるのか、それとも事前の裏工作はありなのか
エスヴェリタス:「あぁ、ちょっといい? 昼いってたヤクザの知り合いと連絡が取れたんだけどさ」皆に情報共有したいです
ランス:どっちが主流なんだろう
GM:常識的に裏工作も有りのはずだがそもそもストギャンに裏工作をするスキルや知能が…w
ランス:なる、ほど…(ほろり
GM:そういうのが出来るレベルのストギャン(エンシェンツやビリオンダラー←今回の依頼チーム)だと
GM:アーバンデュエルなんぞそもそもしない(非効率的で面倒なので)
ヴェレ:「倉庫か、まだ居るなら・・」その倉庫の場所ははっきりわかったのなら、ハッキングできるかどうか調べます
GM:何せ1000人規模なんでw>エンシェンツ、ビリオンダラー
GM:出来ますよん>ヴェレ
ヴェレ:あと、その倉庫の情報もあったほうがいいですよね・・周辺情報として検索かな
ランス:なるほどう
ヴェレ:はーい ではまずは検索
ヴェレ:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ヴェレ:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
ヴェレ:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ヴェレ:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
ヴェレ:継続テストで16以上
GM:シアトル湾D地区8番倉庫
GM:でそれっぽい奴等を見かけたみたいな記事を発見
エスヴェリタス:おお
サマンサ:ウォッチャー飛ばしてみてみるかな
サマンサ:(ヴェレの処理待ち
ヴェレ:了解です、続いて8番倉庫のシステム値などを調べます
GM:それは実際にハッキングしてみないとワカリマセン!w
ヴェレ:そうかーw
サマンサ/魔法:9b6 魔力(5) 召喚(4)
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
サマンサ/魔法:11b6 直観力(5) 意志力(5) 集中力L1(1) ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
サマンサ:1S
サマンサ:3時間
サマンサ:「この倉庫を見てきて。可能なら内部も。」
GM:サマンサどうするのん?>ウォッチャー
サマンサ:あー内部はやっぱなしで 外からみてみるかんじ
ウォッチャー:「はーい」ピクシーがひゅーんと行く
ヴェレ:じゃ、ピクシーちゃんの返事待ちで・・
ウォッチャー:「見てきました!人がたくさんいるっぽいです!」因みに今夜ですん
サマンサ:よるか!「魔法使いみたいな人はいた?」
ウォッチャー:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 5,6 → 成功数2
サマンサ:神w
ヴェレ:すごいw
ウォッチャー:「いえ!全員マンデインですね!」敬礼しつつ
ランス:すげえ(笑
エスヴェリタス:ww
ウォッチャー:「どうマスター?私凄い?凄いでしょう?」
ヴェレ:じゃ、リーダーにハッキングの修行させつつ・・・(むしろ対策法か・・?
サマンサ:「えらいわー(なでなで)」
エスヴェリタス:「…何やってんだあいつ」サムライには魔法がよくわからないようです
ヴェレ:倉庫に脆弱性でハッキングします
ウォッチャー:「えへへー。じゃあまた何かあったら呼んでください!」
サマンサ:「どうやら今倉庫に居るのは全員マンデインみたいね」
サマンサ:「またお願いするね」ばいばいー
GM:ゲーム的処理を言うと朝・昼・夜・深夜 のどれかで寝て下さいw
ランス:あ
GM:寝ないと睡眠不足との戦いに突入しますw
ランス:メタはどうだったのかな
エスヴェリタス:よし寝ようず
GM:全員ヒューマンですな>ランス
ランス:トロールでサイバーバキバキとか、ちょっと勝てる気がしない
ランス:ほっ
GM:ヴェレどうぞー(今夜8時としますん)
ヴェレ:まず脆弱性ー
ヴェレ:こちらの隠密Rは6
ヴェレ:23b6 【ハッキング6】 専門化〈侵入〉2 技能強化3 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2 コードスリンガー即興ハック2
ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数10
GM:どうせ触れるのはラストですw
GM:そしてえーとなんだったっけ
GM:即興にはたせんぞw>コードスリンガー
ヴェレ:ああw
GM:管理者かセキュリティかを…
ヴェレ:管理者を選びます
ヴェレ:21b6 【ハッキング6】 専門化〈侵入〉2 技能強化3 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
GM:ういうい
GM:続けてどうぞー
ヴェレ:20b6
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数7
GM:抜いた
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,4,6,6 → 成功数2
GM:気付かれない
GM:2時間でシステム掌握
ヴェレ:では、バッグドアは作っておいて
GM:つうても廃棄された倉庫なので出入口と中の監視カメラくらいしか生きてません>ライフライン系統
ヴェレ:カメラがあるなら、倉庫の中を観察
ヴェレ:はい
GM:倉庫内は20人ほどの日本人のヒューマンが
GM:居ますね。バイクも20台停まってます
ヴェレ:神風連合の服を着てますか?
GM:「レイジングの奴等どう料理するよ?」 「普通にやって絶対勝てるだろ」背中に神風連合とARが浮かんでるね
ヴェレ:了解。マトリスク知覚で、連合とバイクの様子を観察
GM:「ま、念には念をって言われてるけどなぁ」 「必要無いだろ…あいつらの腰ぬけっぷりみたかよ?」 「俺達サムライだぜサムライ」
ヴェレ:15b6 電子工学SG4 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2 合計15 コンピュータ ハードウェア
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
GM:マトリクス知覚というか普通に知覚ですw
ヴェレ:あらw
GM:カメラ通して観察する時は…w
GM:マトリクス知覚はマトリクス内…倉庫のシステム内を観察する時に使うのでーす!w
ヴェレ:では、倉庫内のシステムを観察したってことでお願いしますwいまのはw
GM:ライフラインは全部停まってる
GM:電気はどうも隣の隣の使われてる倉庫から盗んできているらしい
サマンサ:カメラ使った知覚はセンサー+知覚技能でござる
GM:生きている監視カメラは倉庫の入口と内部のもののみ
ヴェレ:で、他のメンバーに倉庫内のカメラからの画像を送って、一緒に知覚してもらいます(起きていれば
サマンサ:とうでんさんか・・・w
GM:センサー1です>カメラ
ヴェレ:ヴェレの知覚は0です(さわやかに
ヴェレ:判定放棄
サマンサ:(んあ、違うか?オートソフト鮮明化かな)
サマンサ:かっこにしてもーた
GM:他に判定できる人ろうぞ…w
ランス:え、えーじぇんとたんが…
エスヴェリタス:一応私知覚でき…るはず
サマンサ:お ランスがせんさーによる知覚で4ふれる
ヴェレ:がんばれー
エスヴェリタス:あ、知覚といってもそちらの知覚か
ランス:だけど焦げ付きにシム酔いなので!
GM:【Muladohara】
ヴェレ:じゃあ、えーじぇんとたんに・・・!? 無理なら無理で大丈夫
サマンサ:エスさんのコムに映像だしてもらって、それで知覚振るのかな(てきとう
ランス:それでいいならそれで
GM:そう
エスヴェリタス:それでいきましょうか
GM:エージェントは無理ですw
ランス:あ
ランス:…うっわしまった
ヴェレ:では、とりあえずコムに画像送った!
ランス:スマリンにもマイナス着くじゃんこれ、取り方間違えたー
GM:シム酔いはシムセンス出来ないだけだから知覚は良いんじゃないかとw>ランス
エスヴェリタス:ありがとうでした、では知覚で判定しますよ
ランス:う、うす
エスヴェリタス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,2,3,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
エスヴェリタス:(・3・)
ランス:あとでこれリビルドか買い戻そう…
ヴェレ:おう・・・
GM:スマリンにはー2つくね…>AR使うとw
ヴェレ:え、エッジで普通のグリッジにする・・?
GM:エスは…何も気づかなかった…w
エスヴェリタス:エッジ使えるのですか?
ランス:4の5の-2で
サマンサ:エッジを使うと普通のグリッチになります
ランス:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,4,4,5,5,5 → 成功数3
GM:使ってクリティカルグリッチ(ファンブル)をグリッチ(少しだけファンブル)に出来ます
エスヴェリタス:お、ランスさんが気付いてくれた?
ランス:酔っぱらいながら3ヒット
ヴェレ:ぱちぱち
エスヴェリタス:ありがとうございます
GM:ランスはきづく
ランス:クリグリは、致命的に悪いことが起きるんで
GM:何かあいつら…スナイパーライフル整備してね?
ランス:グリッチにまで軽減しておいた方が無難、かと
ランス:えっ
GM:1丁スナイパーライフルかスポーツライフルがありますな
エスヴェリタス:悪いことですか、では
ランス:事前情報と違う!ていうかビルの中でスナイポするとかなんなの?!
エスヴェリタス:念のためエッジを使ってグリッチにしておくことを申請
エスヴェリタス:
ランス:そう、たとえばハッカーに見られてることに気づかれて、我々ランナーがこの件にかかわってるのがばれちゃうとかそんな
GM:廃ビルでやるから…狙撃出来る時はしろ!という指令…なのかもしれないw
サマンサ:深夜は寝ますー
ランス:(緊急連絡ッ!相手方、ヘビーだけじゃなくスナイプも持ち出してきてるぞ)
GM:じゃあエスはカメラ画像で気分が悪くなってしまいました。深夜・朝とぶっ通しで寝るまで全判定ー2つきますん
ランス:……シム酔いじゃなくて過敏な神経の方だった、くっお騒がせしました
GM:成程w
ヴェレ:(ランスたちに見てもらってよかったよ しかし、スナイパーライフルか・・)
GM:では皆さん寝ます?
エスヴェリタス:よし、死んだように寝るか
ヴェレ:ぐーぐー