エスヴェリタス:小さい声で仲間にそっと耳打ち
シュヴァルツヴァルトメンバー_4:「ヒャッハー!ざまぁみやがれ化け物がぁ!」
エスヴェリタス:「おい、なるべく大げさに注意を引いてろ。俺が切り殺して来る」
シュヴァルツヴァルトメンバー_5:ではこやつが4の上からランスを撃つ—
シュヴァルツヴァルトメンバー_5:長くて広いBF〜
ランス:(弾に当たんじゃねーぞー)
シュヴァルツヴァルトメンバー_5:回避ー5
シュヴァルツヴァルトメンバー_5:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

ランス:遮蔽をとっているよ!隠蔽効果中だよ!
シュヴァルツヴァルトメンバー_5:回避DP+4どうぞw>ランス
シュヴァルツヴァルトメンバー_5:回避ー5+4でー1ですな!
ランス:回避ないや…
シュヴァルツヴァルトメンバー_5:あぁ、射撃に対してはどうせ技能は足せないので
シュヴァルツヴァルトメンバー_5:反応のみですよ
シュヴァルツヴァルトメンバー_5:正確には反応ー1
ランス:ふんふん
ランス:てことはDP5か
ランス:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,4,4,4 → 成功数0

ランス:グリッチしなかっただけまし、さーこい
シュヴァルツヴァルトメンバー_5:ではダメージが12P AP-2
ランス:強靭5、アルミ補綴で+2
GM:アーマージャケットとFFFで+14?
ランス:アーマージャケットとFFFだと強靭の2倍超えちゃいますよね
GM:超えないよー
GM:FFFは半分で計算する
GM:あぁ、YNTアーマージャケットじゃないのか…(死んだか…w)
ランス:だとやっぱり超えません?対弾が8と6の半分で3、足して11
GM:何を着ていたかはお好きなようにしてくださいw
ランス:なのでラインドコートとFFFのを適用、へへへ
GM:どうぞー
ランス:19b6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7

ランス:あ、ちがう
ランス:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,4,5,5,5 → 成功数3

GM:いきなり減ったw
GM:チームエッジ使った方が良いんじゃないかw
ランス:っすね…やばいよこれ
ランス:つかうぞー
ランス:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,6,6 → 成功数2

ランス:ふぁっく
GM:7Pか、転倒。遮蔽取ってて良かったねぇw
ランス:5ヒットと、血小板工場で6点軽減
GM:まぁ、こちらの5は撃てないので待機
ランス:6P…Oh
GM:じゃあ6Pか…血小板工場と来たか…成程
サマンサ/維持呪文1つ:ん Sじゃない?
GM:エスは?このIP終わるけど
サマンサ/維持呪文1つ:バーストは修正装甲値との比較には加えないよ
エスヴェリタス:では待機してたんで、動けるなら動きたいです
GM:あぁ、そうか、じゃあSダメージだから
GM:血小板工場効かないな…(おい)
ランス:えっ
GM:エスどうぞー>行動
エスヴェリタス:壁ぞいに、技能潜入を使って
ランス:…アッハイ、7S
エスヴェリタス:とりあえず、近づけるだけ近づこうかな…
GM:移動かかってるんじゃなかったかな
エスヴェリタス:移動?
サマンサ/維持呪文1つ:静寂と完全透明化と移動のパワーがついてるです
GM:移動のパワー。簡易で走行すれば間合いに入れる
GM:移動速度何倍?>サマンサ
エスヴェリタス:ちょっとまってくださいね、ルルブよんでます
ランス:ん?血小板でもS軽減できそう?ダメージを軽減するってしか書いてないっす
サマンサ/維持呪文1つ:F5 なので5倍っすー
エスヴェリタス:殴ったら目の前で完全透明とけるとかいうオチじゃないかな…w
GM:IPが3なので…エスヴェタリスは25÷3mを1IPに動けて
GM:これに5を駆けるので1IPに40m走れます
GM:いや、完全透明化は相手が呪文抵抗成功しない限り見えない
エスヴェリタス:では簡易で走行し、シュヴァルツメンバー2,4の間合いに入り
エスヴェリタス:2を技能・刀剣で斬るお
ヴェレ:4をぬっころしてもらいたいかな、2のコムをハックしているので
GM:どうぞー
エスヴェリタス:あ、じゃあ4に変更します
ヴェレ:ただしくは、ハックしたいので
ヴェレ:おねがいします!
GM:まず見えてません…w
エスヴェリタス:ではでは
エスヴェリタス:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

エスヴェリタス:低いな
GM:気付いてないので回避不能
GM:ダメージ頂戴
エスヴェリタス:あ、なるほど
GM:いや、期待値です…w
エスヴェリタス:ダメージは…っと
エスヴェリタス:7DVなので
エスヴェリタス:7b6 こうかな?
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,4,4,6,6 → 成功数2

GM:7+純Hitなので7+6で13ですw
エスヴェリタス:あ、なるほど
エスヴェリタス:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3

GM:いや、振らなくていいw
GM:ダメージは13
GM:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

エスヴェリタス:うーん、すみませんw
GM:残りHP1か…w
ヴェレ:はっ、これは4とか2とか関係なく倒してしまえるかもしれない 両方共
エスヴェリタス:しとめそこなってしまったか
エスヴェリタス:では、敵の間合いに入って、無音で敵の首を狙って
エスヴェリタス:払いぬけたおっさんでした
GM:突然トロールの首から血が噴き出す!
GM:4は転倒…
ランス:なぜかいきなり首が千切れかかるトロール
ランス:ホラーだ
GM:2IP目スタート
GM:エスヴェリタスどうぞ
エスヴェリタス:4に留めさしにいこうかな
シュヴァルツヴァルトメンバー_4:「何だ!?いきなり俺の首が!?ひーっ!」
エスヴェリタス:範囲攻撃ができる方がいるなら、2を攻撃しますが…
エスヴェリタス:個人的には数を減らしたいので4を狙いたいです
GM:もしいてもエスヴェリタスも巻き込まれます…w
エスヴェリタス:よし、4をさっさと倒すか…
エスヴェリタス:では技能の判定
ヴェレ:ごーごー
GM:メイジが居ないとこうもやられ放題とは…w
エスヴェリタス:17b6 >対象4
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7

GM:相手は転倒しているので更に3DP追加で振って下さい
エスヴェリタス:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 4,4,5 → 成功数1

エスヴェリタス:8かな
GM:ダメージPlz
GM:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

エスヴェリタス:で、DVは7、純ヒットなので6=13
GM:死亡…
エスヴェリタス:倒れたトロールの、防具の薄い所を狙ってカタナを胴体に突き刺し、
ランス:強いぞ—格好いいぞー
ヴェレ:ぱちぱちー
エスヴェリタス:そのまま魚をかっさばくように頭部のほうめがけてスパッ
エスヴェリタス
シュヴァルツヴァルトメンバー_2:「イワン!畜生!何が起きているんだ!!」
GM:ヴェレ
ヴェレ:『いやはや、いい腕なのに、なんであんなに自信無さ気なんだろうね』独り言
ヴェレ:行動順番落とします
GM:ランス
エスヴェリタス:(恨みはねえが、俺は寝てるところを邪魔されるのが嫌いなんでね…)(心で呟きつつ
GM:まず立ち上がるかどうか決めて下さい
エスヴェリタス:(死んでもらうとするか)
GM:立ち上がるなら単純で 強靭+意思ー負傷修正 難易度2 で判定です
ランス:立たないとドンくらいDPペナきますか?
GM:むしろ
GM:撃てませんw
ヴェレ:『ランス、動ける?』撃てないのか—w
GM:超音波視覚があるなら…w
GM:だってバリケードの影に倒れてるんでしょw
ランス:伏射とか…!
ランス:はっ
GM:相手からも撃たれないがこちらからも撃てない感
ランス:ですよねー、ようし頑張って屈射までもっていこう
GM:超音波視覚があるならバリケードを貫通して撃っても良いですが…w
ランス:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

ヴェレ:ぱちぱち
ランス:たった!たった!らんすがたった!
GM:おめでとうw
ヴェレ:たったー!
ランス:で、苦痛に強い2があるから
GM:でもー2修正付け忘れてないか…(ついてても成功してるけどw)
ランス:…まだ負傷修正は1だな、へへへ
GM:何だと…やりおる
ヴェレ:ほうほう
ランス:そう簡単にちんでたまるかー!
ランス:2撃ちます、いいかな?
GM:いや立つのに単純使うので
GM:1発のみですー
サマンサ/維持呪文1つ:2番を撃つの意?
ランス:あ、はい、えっと標的が2ってことで…
GM:あぁ成程w
GM:どうぞw
ランス:なんかさっきコムハックしてたんでいいかなーって
ランス:まあ、うちます、しねえ!
ヴェレ:がんばー撃っちゃえ—
ランス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5 → 成功数3

GM:さて、近接戦闘中じゃないけど近接戦闘中みたいなもんだよなコレ…回避振れませんw
ランス:殺意は乗らなかった…
ランス:おー
サマンサ/維持呪文1つ:もう死んだでいいですか?(
ランス:DV11 AP-4
ランス:です
GM:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

GM:何でだよw
サマンサ/維持呪文1つ:いやっ まだあきらめちゃだめだー全部56がでるかもしれない!‘
GM:まだまだ!w
ランス:ちょー生きてる
サマンサ/維持呪文1つ:チクショー期待値を無視した防御力をーー
GM:一瞬で一人が頭を吹き飛ばされ
GM:1人はいきなり切り殺された…w
GM:どーゆーことだ…w
エスヴェリタス:ホラーwww
GM:精霊ちゃんどうぞ
ランス:ホラーハウスっすよ、入ったら食われる的な
サマンサ/維持呪文1つ:アストラル体になるぜーちょうなるぜー 簡易で走行
エスヴェリタス:GW最後のアトラクションです
草木の精霊F5:ぎゅーん
ランス:まわりこんだー?!
草木の精霊F5:10ますー
エスヴェリタス:これがスタンドか
GM:おしまいかな
草木の精霊F5:単純で実体化ー
GM:アレ…アストラル体になるのってたんじゅん?まじで?w
GM:そうか…単純だったか…w
草木の精霊F5:実体化複雑だったかもしれんごめん
GM:いや、複雑動作あ!w
草木の精霊F5:(かくにん
GM:形態変化は複雑でするw
草木の精霊F5:ふくざつですねしつれい
GM:大気の精霊F3どうぞー
草木の精霊F5/アストラル:おわり
大気の精霊F3:ボクはーもっかい混乱のパワーをかけるの。2番なの。
大気の精霊F3:6b6 対意志
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,4,6,6 → 成功数2 → グリッチ

大気の精霊F3:あらーなの
GM:グリッチ…相手の抵抗DP+3とでもしておくか…w
ランス:成功はしたけれど、ちょっぴりまずい状況
GM:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,1,6 → 成功数1 → グリッチ

ランス:ははは
GM:…(面倒くせーなもぅって顔)
ランス:成功はしたけれど、ちょっぴりまずい状況
大気の精霊F3:じゃあ相殺で……(え
GM:相手の純Hit+1で効果発動で…w
大気の精霊F3:はい・・・w
GM:−2つきました>2番
GM:状況が訳解らないうえに訳解らないパワーで更に訳解らなくされましたw>2番
GM:えーこちらですが
シュヴァルツヴァルトメンバー_2:「こんなのやってられるかぁ!逃げろぉ!」
シュヴァルツヴァルトメンバー_2:退却を始めますw
ランス:にがさぬーうー
シュヴァルツヴァルトメンバー_2:エスヴェリタスは簡易動作が残ってるので間合いから逃げようとする2番は簡易動作で攻撃可能です
エスヴェリタス:(クソ野郎は殺すべし 慈悲はない)
シュヴァルツヴァルトメンバー_2:命中してダメージを与えれば2番は移動できません
エスヴェリタス:とか思ってる
ヴェレ:攻撃しちゃえ—?
エスヴェリタス:では攻撃します
エスヴェリタス:簡易動作で…今2番攻撃できますか?
エスヴェリタス
シュヴァルツヴァルトメンバー_3:どうぞ振って下さいー
シュヴァルツヴァルトメンバー_3:出来ると言ってるじゃないかーwwww
エスヴェリタス:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,6 → 成功数7

シュヴァルツヴァルトメンバー_2:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,5,5,5 → 成功数3

エスヴェリタス:ヨカッタ
ヴェレ:ぱちぱち
エスヴェリタス:ダメージはいつもながら7+6=13
シュヴァルツヴァルトメンバー_2:即死だなこれ…えーとそっちのダメージ7P+7?
シュヴァルツヴァルトメンバー_2:7Hitだから14でしょうw
シュヴァルツヴァルトメンバー_2:11ダメージ
エスヴェリタス:あ、ヒットによってかわるのかw
シュヴァルツヴァルトメンバー_2:逃げようとしたトロールギャング2は両足がスパッと切り離されて転倒
シュヴァルツヴァルトメンバー_2:そのまま解体されていきます
エスヴェリタス:では背を向けたところ、足を切りとばし
シュヴァルツヴァルトメンバー_2:「お、おれを置いて行かないでくれよ!!ギャーッ!」
シュヴァルツヴァルトメンバー_3:「ひ、ひ、ひーっ!!」脱兎
エスヴェリタス:弄ぶように胴体から腕やら解体するおっさん
シュヴァルツヴァルトメンバー_3:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,6 → 成功数1

シュヴァルツヴァルトメンバー_3:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,3,3,3,4,5 → 成功数1

シュヴァルツヴァルトメンバー_3:全力移動したが対して伸びないな…w
GM:3IP目
ヴェレ:マルチタスクがあるので、もう片方の状況・・レイジングストームと戦っている方の状況を簡易で確認
ヴェレ:待機してたのです。2IP目
GM:そちらどうぞー。追撃するなら移動のパワーのかかってるエスヴェリタスからは逃れられないので2体とも普通に死にます…w
GM:こちら側の通信を聞いて
GM:びびって逃げ出してますw>レイジングストーム側
ランス:なむなむ(笑
エスヴェリタス:じゃあ私は追撃するお
ヴェレ:なるほど・・では ここら全体のノードの確保に走ったことにしていいですか?
ヴェレ:がんばれー
GM:どうぞー>ヴェレ
ヴェレ:15b6 【電子戦4】 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

GM:では判定省略して逃げまどうトロール達は皆切り殺されました…w
ヴェレ:わーおw
ランス:ヴェレ隊長、足跡だけは残さんといてー
ヴェレ:はいはいー
ランス:レイスト側のもっすか?
エスヴェリタス:全員解体したのを確認して、軽く刀を振って血糊を払いながら
GM:【Svadhistana】
エスヴェリタス:(やれやれ、ちょっとまだイマイチだな…。最初のやつを一撃で殺せなかったのが歯がゆい)
ヴェレ:確保というか、確認ですね、正確にいうなら(もし逃走者がでたら場所捕まえときたいという感じ
ススム・アマノ:「いやー、何があったんですか…ってひぃ」と腕やら足やらが斬り飛ばされた惨状を見て腰を抜かす
ヴェレ:(出なかったのであれですが
GM:大丈夫です。マトリックスでは特に無し>ヴェレ
エスヴェリタス:「よう、ススムさん。あぁ、そいつは俺が殺した」
ヴェレ:了解です。コムとか回収して調べても通話記録などはなかったかんじですねー
エスヴェリタス:「向こうから殴り込みにかかってきたからな…まあ、俺一人のっていうより、皆の援護があったからできたって感じだが」
ランス:「うー、いてて……」
GM:いや、まだ来てない奴等との通話記録は残ってるので…
GM:何か訳解らない状況で10人全員が死んだのは伝わってる感じです
ランス:呻きつつトロールの装備を漁ってます、げへへ
ヴェレ:ふむ・・逃げるときも・だったかー
GM:イングラムホワイトナイトくらいですねー>めぼしいもの
サマンサ/維持呪文1つ:二束三文だと思うけどなあ・・・w
エスヴェリタス:「あぁ、とりあえず肉片は燃やすか埋めるかしといてくれ。変なところでかぎつかれても困る」
GM:二束三文っすなぁw
ランス:サイバーウェアはどないです!
レイジングストームのチンピラ:「こ、これ全部先生たちが…」
ランス:眼とか、骨とか
レイジングストームのチンピラ:全員ノンサイバーですよ
ランス:あっるぇー?
サマンサ/維持呪文1つ:ドラッグでIp2とかはできるし・・・
GM:まぁ、インプラントしててもばらばらにされてるから…売れないと思うがw
ランス:……それでHP13とか、トロール死ね!
エスヴェリタス:ww
ランス:んじゃまあ…知り合いのドクに死にたてほやほや新鮮なトロール臓器として二束三文で引き取ってもらうか…
ヴェレ:GM 通話相手のコムを調べて抜くことはできるでしょうか?
ランス:装備はぽっけないないしちゃおうねえ
GM:構わないよ
ヴェレ:判定には何が必要でしょう? いきなりハッキングOK?
サマンサ:ランス先生 トロール用だと思うんでDPマイナスとか付きまする……
ランス:逆に考えるんです、そんな装備が欲しいトロール相手に売れる、と!
GM:良いよ>いきなりハック
ヴェレ:即興ハックいきまーす
ヴェレ:失敗したらめんご
ヴェレ:23b6 【ハッキング6】 専門化〈侵入〉2 技能強化3 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2 コードスリンガー即興ハック2
ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,6,6 → 成功数2

ヴェレ:わーい
ヴェレ:隠密は6
ドク:「こんなドラッグ漬けの臓器なんぞいらんわい。処分料としてこいつらの持ってた銃器を寄越せ。そうしたら処分してやろう」
ランス:「ひの、ふの、み……まあこん家の修理代くらいにはなるんじゃねーのー?」がちゃがちゃ戦利品をひとつにまとめ
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,5,5 → 成功数2

ヴェレ:22b6
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7

GM:抜けた
ヴェレ:21b6
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9

GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,4,5,6 → 成功数2

GM:届かず
ヴェレ:了解です—
ランス:「ならグールにでもくれてやれよ……ったく」
ランス:全部持ってかれた…くすん
ヴェレ:まずは相手の居場所を確認
GM:どこぞのクラブにいるようですね
GM:GPSによるとダウンタウンにあるオーガヘッドというクラブ
ランス:いまからいったらどのくらいかかります?
ヴェレ:なるなる『残りはクラブに居るようだけど、どうする? そっちも制圧するかい?』 
サマンサ:例のたまり場のクラブであるか
サマンサ:よびだしたほうがーいいんじゃーないかーしらー
GM:車で行けば20分くらいじゃないかなー
エスヴェリタス:「まあ、いわゆる偵察しに来たこのトロールが帰ってこないってところをみるとさ」
ヴェレ:どのように呼び出しますか—
エスヴェリタス:「やっぱり怪しまれると思うんだよな、じゃあこっちから喧嘩したほうがとは思うな」
ランス:とりあえず、全滅までいかなくても
ランス:返り討ちにあって逃げるところだ
ランス:っていうのは向こうに伝わってるんですよね
ヴェレ:なるなる
GM:というかどうも
サマンサ:しょぼいトロールとか雑魚だわー。悔しかったらかかってこいよベイブ
ってすすむクンの顔で

GM:皆で会議通話しつつ着てたもよう
サマンサ:ほうほうなるほど
ヴェレ:・・・完全に状況はばれてると思ってOK?
GM:恐らくクラブで待ってた連中(通話記録から割り出すと5名)は帰ってきたら報酬で祝賀会だ!それまではお前等の仕事っぷりをBGMにくつろいでるぜ!
GM:状態だった模様
ランス:だったら呼び出すより、電撃戦で行ったほうが相手の準備が整う前に殴れそう?
ランス:あー…なるほど
GM:まぁ、BGMは彼らの悲鳴だった訳ですがw
ランス:10人分の悲鳴(笑
エスヴェリタス:ww
ヴェレ:だね、一応なんとか逃げ出した1人って感じで、連絡してみるのも手かもですが・・
GM:なので通話記録を見ると
GM:「おい!?何が起きてる!?」
GM:「どうした!!返事をしろ!!」
GM:「おいどうするこれやべぇよ…訳解らねぇ」
ランス:なら……逃げるか?それとも上に泣きつくか?……キングコングはどう思考するかな
GM:「あぁ、レイジングストームって単なるゴミの集まりだったんじゃねーのかよ!」会話の合間に断末魔の絶叫やら銃声やら肉が切り裂かれる音やらがw
ランス:上は…ああ、出たくても出てこれないのか、下手に介入できないからギャングをけしかけてるんだ…けど……何か居るってわかっちゃったんだよな
ランス:ヌゥー
GM:しばらくするとクラブから移動始めます…どうやらシアトルの外へ向かってる模様
ランス:逃げた?
GM:放っておくとそのまま国境を越えてどこぞへと逃げていきます…w
ランス:Oh
ヴェレ:ふむ、了解です
GM:まぁ、上に失敗報告するのも怖い
GM:でも行くのも怖い
GM:結論:ほとぼりが冷めるまで逃げよう
ヴェレ:『・・・という事だよ、一応警戒はしておく。おそらく失敗が怖くて逃げたんじゃないかな』
GM:という結論だったようですw
エスヴェリタス:w
ランス:「ウース……ならしばらくは安泰、と」
GM:では何も無ければ時を進めてもよろしいか?
エスヴェリタス:私はOK
サマンサ:ういうい
ランス:ラン中はもう来ないだろうしこれは片付いたとみていいかな
ランス:あ、GMGM
GM:ん?
ランス:お買物、し、したい、な?えへへ
GM:何をよw
ランス:ショットガン…自分の分、注文したいっすう
ヴェレ:「ただ、この分だと何が動くかわからないね・・」応急処置キットとか用意したら、レイジングの傷の治療が早まったりしないかな—とかはおもった
ヴェレ:ほうほう
サマンサ:盗品っすけど大丈夫っすかw
GM:どうぞ。ただし定価でw
ランス:ダウンタイムを消費せずにお買物!…と、とうひんかあー
GM:時間はかからなくl手良いよ。僕優しいGMだからw
ランス:エンフィールドAS-7 1100新円
内蔵スマートガン・システム 1100新円
自動折り畳み式ストック 100新円
ヘビーバレル 1100新円
専用銃把 100新円
強化炸裂弾×30 300新円
予備クリップ×2 10新円
合計3810新円

ヴェレ:ww 定価で盗品を買うのはちょっとw
ランス:かいました、ちゃりん
GM:ういw
ヴェレ:値切ってみたい気分もあれど・・・!
GM:あれ?さっきの銃はじゃあなんだったのw
GM:スポーツライフルか…w
サマンサ:スナかなんかでは?
ランス:ですです
GM:成程
ランス:今持ってるのはあれですよ、フレシェットしか打てない残念なやつ
GM:OK
GM:では3週間が無事に過ぎ…。依頼完了の日である
ランス:おー
GM:【ジム】
ススム・アマノ:「先生ー。今日は何を教えてくれるんですか?」
ヴェレ:「(やれ、今日で終わりか。ちょっと寂しくなる・・かな?)今日はね・・」
サマンサ:「もう貴方たちはそこらのギャングとも対等に戦えるはずよ。」とかてきとーにいえばいいのだろうか
ススム・アマノ:「あ、そういえば神風連合が出入りしてたクラブの護衛を頼まれて収入あったんすよ。今日の晩飯はいつもより少しだけ豪華にして宅配ピザでも頼もうかと」
エスヴェリタス:「なんだかんだで、三週間もあっという間だったな…」
ランス:「ほー、つーかさ」
エスヴェリタス:「ピザか。…まあ、今はちょっと別れちまったんだが、おっさんちょっと好きな人が前に居てな」
ヴェレ:「へえ、有名になってきたじゃないか」護衛を頼まれるまでになったのか・・大きくなったのね
レイジングストームのチンピラ:「いやぁ、先生たちのおかげで俺達もいっぱしのストリートギャングになれましたよ。これからもよろしくお願いします先生達」
エスヴェリタス:「…あの子の作ってくれたオムライスはこう…いや、まぁいいか」少し恥ずかしそうである
ススム・アマノ:「オムライスを先生が食べたいらしいぞ!おい!ちょっと出前とれ!!」
ランス:「いやうん、もうお前らだけで十分このシマ切り盛りできるようになったろ……そろそろ、な」ぽんとススムちゃんの肩に手をおこう
レイジングストームのチンピラ:「うっす!」
サマンサ:ランスのアニキがいなくなっちまうってよー
ランス:「聞けよおい」
ススム・アマノ:「えっ…ランスの兄貴…それはどーゆーことで…」
ススム・アマノ:【悲しみを乗り越えて】
エスヴェリタス:「あっ、悪いね」ランスの言葉を聞いて「じゃあ、それを免許皆伝の証にしといてくれ。俺もおらんくなるから」
ランス:「俺らにも次のランがあるっつーこった」
ススム・アマノ:「そんな…今更お別れなんて寂しい事言いませんよね…そんなエスヴェリタス先生まで!」
ススム・アマノ:「ラン…?てこたぁ…最初から単なるシャドウランだったって事ですか…」(ショック)
ヴェレ:「(ランスが上手く言うだろうな・・)」様子を壁にもたれかかって見てる
エスヴェリタス:「馬鹿言うんじゃねえよ」
ススム・アマノ:「そうですよね…そうじゃなけれりゃあ…俺達みたいなちんけなギャングを…先生達が助けてくれるわけが…」
エスヴェリタス:「単なるシャドウランで、自分の仕事の飯をくってるカタナの技術を教えると思うかよ」
レイジングストームのチンピラ:「!?」
ススム・アマノ:「でももぅ行っちまうんでしょう?…ぐすっ」
エスヴェリタス:「…絆って文字を知ってるか」
エスヴェリタス:「あの文字は、糸でできてる。…だから、切れても、絶対に紡ぎ直せる」
レイジングストームのチンピラ:「俺達日本人ですよ、知ってますよ…先生…ぐすっ」
ランス:「……(やっべ旦那がすげー臭いこといってる、どうすべえこの手)」わきわき
エスヴェリタス:「物理的な力で切れないのは、絆なんだ。…三週間、ずっとお前たちは俺や、ランスや皆のことを信じてくれただろ」
エスヴェリタス:「それが絆だよ」
ヴェレ:「(かなり直球だね。思った以上だ)」
ススム・アマノ:「先生ー!」皆がエスヴェリタスに抱き着いて涙と鼻水でもみくちゃにしますw
エスヴェリタス:「…離れても永遠の別れじゃねえよ。お前らが心に思ってくれてる限り、俺たちは"どこにもいかない"」
エスヴェリタス:くすりとわらって、背中をぽふぽふw
ランス:「……へっ」肩竦め
エスヴェリタス:「…お前らのその涙、それが答えになる。その涙が似合う漢になれ!」
レイジングストームのチンピラ:「へい!解りやした!」
レイジングストームのチンピラ:「でもサマンサねーさん」
レイジングストームのチンピラ:「惚れました。付き合って下さい」
レイジングストームのチンピラ:「馬鹿!抜け駆けするんじゃねーよ!!」
サマンサ:「えっ、それはちょっと」
レイジングストームのチンピラ:「お前なんか相手にする訳ねーだろ!」
サマンサ:(ばっさり
レイジングストームのチンピラ:「じゃあ俺は!?」
レイジングストームのチンピラ:「いや、俺だろ!!」
ヴェレ:「全部取られたね、ランス?」こっちも一緒に肩を竦めている。・・こりないやつらだなーw
ススム・アマノ:「辞めろお前等!折角の別れをお笑いにするんじゃねぇ!サマンサ姉さんは俺が幸せにする!」
ヴェレ:wwwwwwwwwww
エスヴェリタス:おいwwwww
サマンサ:「私恋人居るもの」 虚言テストは必要ですか(真顔
ヴェレ:wwwwwwww
GM:必要無いですw
ランス:「いやまあどう言やいいか悩んだしな、これでいいんじゃねーの?」
エスヴェリタス:「後、お前らにいっておくぜ」
ススム・アマノ:「何…ですって…そう…ですか…」がっくり
エスヴェリタス:「剣術ってのは人を斬る技術だ。だから、何を斬るか。何を守るか。何がしたいか。刀を持つなら、それを常に問いかけろ」
レイジングストームのチンピラ:「解りました先生!」
サマンサ:「ランスに勝ったら考えてあげてもいいわよー。ねーランス」
サマンサ:たまよけ
エスヴェリタス:(…俺も、やっぱりまだまだ甘いな…。けど、俺はこの道を行けばいい)
ヴェレ:「かもね、これが一番よかったのかも」 サマンサさんに振られたチンピラズの様子は面白いだろうなあ
レイジングストームのチンピラ:「ランスの兄貴を超えれば…」(ぎらぎらした瞳でランスの兄貴を見つめる)
ススム・アマノ:「解りました。いつかランスの兄貴に勝ってサマンサねーさんは取り返して見せます。それまでお別れです」
ヴェレ:「・・・ミスサマンサも結構・・・」誤解をわざと招くようなあれこれであった?
エスヴェリタス:(自分の道を、ただ真っ直ぐ真理を追う者(Straight VERITAS)…。なあ、そうだろ?)誰かに、問いかけるように空を仰いだ
ランス:「……あ゛?あー…………んだコラあるか?今やってやっか」
ススム・アマノ:「いや、今は無理です」(きりっ)
ヴェレ:「あ、そこは判断できるようになったんだ」
GM:こうして君達は彼らに見送られて帰って行ったw
ランス:「あ、うん、そ…そうね、うん、いや……後で、来るんだな?へっ待っててやるぜ」
GM:よろしいか?やり残したことは無いな?w
ランス:んー
ランス:アマジャケ、着れるようになっただろうから、チームカラーとマークを背中にいれたやつ、15人分用意して…と思ったんですが
ランス:新円がたりない、そんな粋な計らいはなかった
サマンサ:お高い……
ヴェレ:wwww
ランス:帰ります
GM:じゃあそれを着て見送ってくれますw
ヴェレ:じゃあ、マフラーぐらいで?
ヴェレ:おうw
ランス:かえたー?!
GM:3週間で稼いだって事でw
ヴェレ:稼げたんだな!
ランス:なるほど
サマンサ:きっと護衛の報酬のメインはアマジャケにつかったんすよ
GM:ではギルガメッシュに帰ってきた君達
GM:わずか3週間だったが久々の娑婆って気分である
ヴェレ:アマジャケは強いから、先行投資だ
GM:【まどろみの探偵社】
GM:そこに依頼人がやってくる
ランス:「うぃー……つっかれた」
リンクス:「いや〜皆さんお疲れ様でした」
サマンサ:「いえ。ご期待に沿う結果だったかしら?」
エスヴェリタス:「…まあ、まだまだ人生も捨てたもんじゃねえな」
リンクス:「何か1,2個マフィアの息のかかったストリートギャングが壊滅したり夜逃げしたりしたみたいですが…まぁ、僕らには何の関係も無いって事で」(笑顔)
ヴェレ:「三週間、長かったような短かったような・・成果はどうかな? ・・・そう」
ランス:「んだんだ、スプロールじゃよくあること」
リンクス:「えぇ、サマンサさん。ボスはご機嫌です。おかげで俺も凄し易くて大助かりだよ…大助かりです」
リンクス:「約束通り追加報酬の3000新円です」
エスヴェリタス:「御伽噺でも、冒険者ギルドが潰れたりっていう話は良くあるもんさ」
ヴェレ:わーい
リンクス:君達各自に報酬が振り込まれる
エスヴェリタス:「…さてと、あのやーさんとこの金でたまには奢ってやるか…」
サマンサ:「確かに頂きました。」使い道を思案しつつ。
ランス:ありがたく
エスヴェリタス:うけとります
リンクス:「いろいろとあいつらにテコ入れされたみたいで…リンクス商会(仮)も儲かりました。いや、俺…僕には一新円も入りませんが」
ヴェレ:「入金確認完了、また何かあったらよろしくお願いしたいな」仮w
ランス:「つっても元はあいつらが稼いだ金だしな」
サマンサ:「トロールギャングの相手、なんていうのはできれば勘弁してほしいところだけれど。まあ、
リンクス:「いやいやこちらこそ。面倒な依頼は是非お願いしたい…です」水を飲みつつ
サマンサ:「チームに恵まれれば案外なんとかなるものね」
ヴェレ:「そう? そんなに儲かったの? ・・・なら少し色をつけてもらいたいものだね」
エスヴェリタス:「例の新署長、誰がやるのか今から楽しみだねえ」足を組んで含むような笑み…大丈夫何も考えていない
ヴェレ:wwwww 自分でやりそうにみえるw
エスヴェリタス:・3・そんなことないおお
リンクス:「KEの新署長ですか?困ったもんですねぇ…いや、おかげで儲けさせて貰いましたが。さて、じゃあ俺はこれで」席を立って帰っていく
ランス:さいなら
エスヴェリタス:「おう、じゃあなー」手を振って見送る
GM:こうして君達は1つのランを終え…またそれぞれの日常へ戻っていくのであった?何かしたい人?
エスヴェリタス:あ、はい
エスヴェリタス:最後に皆さんにお礼をいいたいのです
GM:どうぞん
ヴェレ:wばいばーい 「ミスタエスヴェリタスは、剣術道場とか開くのが似合いそうだよね・・」
ランス:「これで全部終了と、マスターあー……エスプレッソ」
エスヴェリタス:「さて、と」よっこいしょと立ち上がって「ありがとよ、この依頼は当然ながら、俺一人じゃできなかったよ」皆の方を見て
サマンサ:「問題は生徒を斬り殺さないか、ということかしら、ね?」>ヴェレ
エスヴェリタス:「こんなやくざな仕事だ、次会う時は敵か味方かもわからねえが…。ああ、俺弟子はとらないんだよ。今回は、特別だ」
ランス:こーしー待ちながら聞いてあげようじゃない
マスター:「ただいま」エスプレッソをランスの机に置く
エスヴェリタス:マスター w
マスター:押し殺しているがその全身から放たれるオーラはまさに歓喜
サマンサ:「ええと……、ランス。それ飲むの?」(ひそひそ
マスター:霊視できる人間が霊視したとすると周囲に天使が舞っているだろう!
エスヴェリタス:天使w
GM:実にギルガメッシュにおいて3週間ぶりにコーヒーが普通に頼まれた瞬間であった!
ヴェレ:「やめておいたほうが・・・(もしかして癖になった?)」
エスヴェリタス:「改めてありがとよ、皆。…色々と今回の依頼で自分自身を見つめ直すこともできたしな」
ランス:「飲むよ?あいつらに、ってなー」
GM:※3週間前の被害者(?)はサマンサです
エスヴェリタス:「俺はまた自分のしたいことを好きなようにやるさ…じゃあな」
エスヴェリタス:といって、エスヴェリタスはクールに去るぜ
ヴェレ:「そっか・・・こちらこそありがとう、ミスタ。敵にならないことを祈って」
サマンサ:「また機会があれば。」手ふりふり
ランス:「堅っ苦しいねなんとも」手を上げて、それから…ごきゅ
ランス:うむ
エスヴェリタス:GMお時間いただきましてありがとうございました
ランス:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 4,5,6,6,6 → 成功数4

ヴェレ:「今回のラン、貴方が居なくても無理だったさ」
GM:エスプレッソなので強度12です
GM:8Sですねランスw
ヴェレ:wwwwww
ヴェレ:パワーアップしている—!?
ランス:アッハイ
サマンサ:エスプレッソなので……w
GM:いえいえw>エス
ヴェレ:頑張った・・が
ランス:一口でダウンした…ぜ、転倒だ
サマンサ:普通のヒューマンは一撃昏倒級ってことか……おそろしい
GM:ではコーヒーを飲んでゆっくりと床へ崩れていくランスとランスが崩れ落ちる物音を聞きつつ扉を開けて外へ出ていくエスヴェリタス
サマンサ:「ちょっとランス!?ランスー!?」がやがや
GM:倒れるランスを冷たく見守るサマンサとヴェレという図で今回はおしまいです
ランス:お疲れ様でしたー
サマンサ:おつかれさまでしたー
エスヴェリタス:おつかれさまでした
GM:おつでしたー
ヴェレ:「・・・ランス、口直しにビールいる?」かんかんの お疲れ様でしたー
GM:カルマ清算いくぞー
GM:生存1点
ランス:はーい
GM:目的の達成1点
GM:シナリオは特別難しい?いや、余裕だったでしょうw
エスヴェリタス:はい
GM:優れたロールプレイ 自薦他薦
サマンサ:終わってみれば……(?
エスヴェリタス:うーん、簡単ともいえず…特別難しいとはいえばそうではなく
エスヴェリタス:ヴェレですかね<ロールプレイ
サマンサ:とりあえずおっさんをあげておくです
ヴェレ:まあ・・うーん?ですねー えすさんかっこよかったです
エスヴェリタス:うまくこのメンバーをまとめていきました、そして私も参考になるところがありました
サマンサ:ランスのアニキも実にギャングのアニキだったと思いマス
ヴェレ:おっと、ありがとうございますー
エスヴェリタス:あ、ありがとうございます
ランス:サマンサさんかな?紅一点を上手に
GM:最後の小悪魔っぷりは酷かったなァサマンサ…w
ヴェレ:こくこく ランスは過去と搦めてうまくやっていたかんじ!
ランス:つかって、あほ…えふんレイストの子たちを手玉に取ってた
ヴェレ:ですねぇ・・w>サマンサ
ヴェレ:wwwww
GM:ランス:敵:ストリートギャング レイジングストームをGetしちゃったしねぇ…w
エスヴェリタス:ww
ヴェレ:wwwww
ランス:敵かー!
GM:敵です
サマンサ:敵つくんですかw
ヴェレ:兄貴としての立場じゃないのか!w
ランス:コンタクトじゃないのかー!キサマラー!
GM:R6なんで毎回命を狙いに現れます
ヴェレ:www
GM:サマンサ姉さんを手に入れるためですw
サマンサ:なるほど 3秒で返り討ち?
ランス:そんなにサマンサのねーちゃんといちゃいちゃちゅっちゅしたいかー!!
ヴェレ:wwwwwwwwwwwwwww「まさかミスサマンサの言葉がここまで・・・」
GM:したいようですw
GM:まぁ冗談はおいておいて全員に優れたRP1
ランス:だめだこいつら…
サマンサ:アリガトございまーす
ランス:わーい
ヴェレ:わーい ぱちぱちぱちー
GM:特別勇敢/賢明だったPC/PL
エスヴェリタス:勇敢・賢明か…
ヴェレ:ランスかなー 賢明も勇敢も当てはまるかんじ
エスヴェリタス:ランスさんかな
GM:ランスが撃たれて転倒しつつも起き上がって撃ってたのは恰好良かったかなぁ…w
サマンサ:ランスかなあ。
エスヴェリタス:クールでした
ランス:あざっす
GM:普段のランスとは思えないガッツ
ヴェレ:あとエスさんは、最後トロールに切りかかっていったのが勇敢っぽいかなーと(後続がまだいるのに
GM:一体何があったランス
サマンサ:ちょw
ランス:ぇー
GM:別人かランス
ヴェレ:www
GM:むしろRPぶれてないかランス(酷)
サマンサ:ひどwww
ランス:そこまで!?
ヴェレ:え、えーw
エスヴェリタス:あれは、我々の存在がばれないように
GM:冗談です…w
エスヴェリタス:おっさんも必死になって追っていったんだお
ランス:賢明だったのはヴェレかな
エスヴェリタス:おっさんはなんだかんだで人情に厚い、そして絶対に裏切らない…それが出せたらいいなと思うばかり
ヴェレ:はーい、だけど重火器もった集団だし、勇敢っぽいかなーというかんじでした
GM:呪文の支援的にサマンサが賢明かな(GM的に)
ランス:トロールのコムハックでスグサマ状況確認したのは流石でした
サマンサ:わーいw
ヴェレ:うん、支援がグッド
サマンサ:ヴェレは安定のスーパーハッカーでしたなあ
GM:あれのおかげで何もトロール達はできずばったばったと膾切りに…w
ヴェレ:ありがとー>ランス
ランス:透明+静寂で生み出されたすぅぱぁあさしん誕生の瞬間
GM:ガッツ:ランス、エス 頭の冴え:サマンサ、ヴェレ かな
GM:意志力3だとな
GM:違う、2だ
ヴェレ:wwwすぅぱぁ
GM:F5とかの時点で振れねーw
ランス:うす
ランス:(笑
エスヴェリタス:w
GM:呪文対抗の加護が無いから…w
エスヴェリタス:後のニンジャスレイヤーであった
GM:積極性
GM:まぁ皆1点
GM:必要なときに必要な場所に
ランス:はいっす
GM:これは…とくには無いかな
エスヴェリタス:最初ゆえ、ちょっと戸惑うところもありましたが
エスヴェリタス:これ以降も徐々になれていこうとおもいます
サマンサ:近接戦闘のルールとダメージあたりをちょろっと読むと良いかなと思いマス
GM:あぁ、必要な時に必要な場所にってゆー項目があるんですw
サマンサ:突撃とかでもっと有利になったりすると思うす
ヴェレ:うーん、ランスの狙撃とか・・?>必要な時に必要な場所
エスヴェリタス:なるほど、了解です
ヴェレ:カミカゼのボスをだーん!したの
GM:狙撃かー
GM:ではランスに1
GM:確かに
GM:ユーモアとドラマ
エスヴェリタス:ナイスアシストでしたね
GM:GMに3点だな>ユーモア
エスヴェリタス:サマンサさんかなやっぱりw
ランス:おおう、ありがとうございます
ヴェレ:はーいw>GMに三点
ランス:GMっすね(真顔
サマンサ:GMに3点だな(真顔
ヴェレ:ススムくん達は面白かったですw
エスヴェリタス:あ、GMにでも…たしかにおもしろかった
GM:BGMがあると可能になる業です(酷
ヴェレ:www
GM:無いと難易度がUPしますw
ヴェレ:www
GM:ユーモア…GMは置いといて…ユーモア
ランス:ともあれユーモア
ランス:精霊のカワイイアイコンを用意したサマンサPLに
GM:ランスのコーヒーはコレ狙いか…あざといなランス!あざとい!
GM:が1点あげようw
ヴェレ:wwww
ランス:ええええ
GM:サマンサも1点!
エスヴェリタス:サマンサさんですかね、ドラマも最後の最後でとても面白いものをみせてもらいましたよ
サマンサ:わーいw
GM:ドラマはエスヴェリタスに1点!
GM:こんなところか?
エスヴェリタス:ありがとうございます
ヴェレ:ランスとサマンサがユーモアでは強かったなー
GM:ヴェレはクール系だからユーモアとドラマに中々名前挙がらないのが残念だな…w
ヴェレ:エスさんのドラマは文句なしですね
ヴェレ:ww
ランス:ですね、格好良かった
エスヴェリタス:うまくNPCたちと関われたなら存外の喜びです
ランス:「こっちこいよーヴぇーれー」おどろおどろ
GM:では各自のカルマ集計!
サマンサ:うむうむ>ドラマ クール系の宿命なのだろーか<ユーモア
エスヴェリタス:私は3点…かな?
ヴェレ:5点 ・・いや、エスさんもっと多いはず?
ランス:7点
サマンサ:6のー 卓のRが2で 自分のTRが1だから 7かしら
ランス:皆もらえた点数も合計しまっしょい
GM:えーと待て
GM:生存・シナリオクリアで2点
GM:ガッツ ランス エス
GM:賢明 ヴェレ サマンサ
GM:RP 全員
GM:適切な場所 ランス
GM:ユーモアドラマ ランス エス ヴェレ
GM:積極性 全員
ヴェレ:サマンサさんなのだ—(ヴェレではなく>ユーモアドラマ
GM:これで全部かな?
ヴェレ:はーい
GM:エスヴェリタスは6点
GM:TR…シナリオ難易度は2…(1で良い気もするが)
サマンサ:どっちでござるかー?
GM:じゃあTR1で!
ヴェレ:最初のススムくん達の弱さが・・(といってみる
ランス:ランスが、いつの間にかカルマ20いじょう溜めてた…ので、レーディング修正は-20%
GM:じゃあTR2でw
ランス:オウフ
エスヴェリタス:たしかに、最初はめちゃめちゃ弱かったですねw
ランス:そのままか、では7点
GM:エスヴェリタスはTR1だから20%UPして6→7カルマ
ヴェレ:ランスが資金稼いだりしてたのがなかったら、もっと苦労していた・・はず・・・w
エスヴェリタス:7ですね、了解です
GM:あー、ランスの資金稼ぎね
エスヴェリタス:麻薬の密売でしたっけ
ヴェレ:こくこく
GM:賢明にランス入れても良いんじゃねって感じだったな…アレw
ランス:そういえばドラッグ売りましたっけ
エスヴェリタス:間違いなく、縁の下の力持ちでしたね…
ヴェレ:賢明と勇敢でどっちもあげたじゃないですかーw>ランス
GM:ランス、賢明で1点で追加で1点どうぞw
ランス:なんと
サマンサ:増えたー
ランス:あ、はい、なんか悪いなあ8点になりました
エスヴェリタス:おおー
ヴェレ:いや、あれはグッドでしたし>資金稼ぎ
ヴェレ:悪くない悪くないです ぱちぱち
GM:では各自カルマ言っておくれ
サマンサ:6→7 ですん
ヴェレ:ヴェレ取得カルマは5>6 かな
エスヴェリタス:7です
ランス:8
GM:GMカルマはー
エスヴェリタス:そしてあとは個人的に
GM:ぬ?
エスヴェリタス:皆さんとのランとてもエキサイディングで楽しかったです!
GM:GMカルマは要らないので破棄〜
エスヴェリタス:GM様もありがとうございました(今更感でしたが
GM:いえいえw
GM:いきなり突発で初めてすみませんw
エスヴェリタス:また機会があったらよろしくおねがいいたします
GM:準備もままならずw
エスヴェリタス:いえいえ、楽しかったです
エスヴェリタス:こちらこそ、まだまだ稚拙なところがありながらも…
ランス:こちらこそ、よろしくですよう(ぺこ
エスヴェリタス:次はもっとうまくやっていきますぞ
サマンサ:卓にはいるぞうおおおーーー ってしないと入れないぞ!(てきとう)
GM:w
GM:そやなw
エスヴェリタス:w
GM:とりあえずIRC戻るかー
ヴェレ:ww
エスヴェリタス:ではこちらおとしますねー
エスヴェリタス:もどりましょう
ヴェレ:お疲れ様でした!
サマンサ:はいー おつかれさまでした セッションありがとうございました
エスヴェリタス:一旦おつかれさまでした
GM:おつでしたー
ランス:お疲れ様でしたー