GM:では、shdworun4thセッション"斬る男斬られる男"一回目を始めたいと思います
皆さんよろしくお願いします
GM:では、各キャラクターの自己紹介をOPをバックに行きましょうか?
GM:じゃあ、マヌエラさんから
マヌエラ:あ、はい。
マヌエラ:ゲイバー「真夜中の動物園」のママ、マヌエラです。
マヌエラ:現在雇われ店長の為
マヌエラ:お金とカルマを貯めて独立を目指しております。
マヌエラ:その為のランです。
マヌエラ:外見は白い肌に鱗、ピットなど蛇を連想させるようなサージ持ちです。
マヌエラ:一応ヴードゥー様式のシャーマンであります。
マヌエラ:過去のランでエッジを燃やして判定したことがあるので現在回復しておらず、エッジが2だったりします。
マヌエラ:そんなところでしょうか。
GM:なんと、そんなことがあったんだーw
あいさー
GM:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 2
GM:じゃあ、レオンさん
レオン:はい
レオン:ストリートサムライのレオンです。キャラ的にはギャングに近いかも
レオン:あとリビルドして刀から二挺拳銃使いになりました。よろしくお願いします
GM:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 2
GM:六門さん
六文:後は私だけかな
六文:さて、初めまして。……紹介の時はRPした方がいいのだろうか、否必要ないかな?
GM:任せるよー
六文:無道六文、JISの京都出身の、オールドスタイルなストリート・サムライです。
六文:時代錯誤のキモノにカタナという、時代劇に出てきそうな「サムライ」ですね。
六文:日帝でちょっとばかり腕の立つ剣術遣いと辻勝負挑んで殺しちゃったりして、こっちにとんずらしてきました。
六文:ちょっとばかり危ないヤツですがよろしくお願いします
六文:あっと、追加で。
六文:肌の色は蒼で、ガリガリに痩せています。そして剣客めいた着流しと二本差しですね、外見は
六文:以上!
GM:ほいさー
GM:では、始めましょうか。
舞台は2070年5月頃です。自分のPCはニュースとかをちゃんとチェックしてるぜ!
という方は挙手
六文:してるわけねえなw
マヌエラ:仕事柄してるかもしれないですねぇ。
レオン:かなり偏った分野ならチェックしてるかも知れません
GM:例えば?
レオン:拳銃のメーカーとかインプラントカタログとかですね
レオン:あとアニメとか
六文:テクノって無い方の「ヲタク」なんですか?
レオン:はいw
六文:意外也w
六文:
レオン:そうそうキャラの重大要素として中二病があります。説明忘れてた
GM:では、マヌエラさんはここ2ヶ月ほどシアトルで、銃が全盛のこの時代に辻斬りという遥か大昔の日本で発生した犯罪が、増えてるというニュースを耳にします。
マヌエラ:「アタシ達は夜の蝶じゃない?夜の街が物騒なのはこまるわぁ。」
GM:俺には勝てまいw
マヌエラ:と、トリデオでも見ながらつぶやいてますね。
GM:では、マヌエラさんそう呟きながら真夜中の動物園の開店準備をしていると、店の扉が開いて
年の頃は40後半から50前半の高そうなスーツに身を包んだ男性が入って来ます
マヌエラ:「いらっしゃ〜い。今日最初のお客だから一杯だけサービスしちゃおうかしらw」
ジュリー:「ありがとう、頂くよ」
彼は、そう言ってカウンターのスツールに腰を下ろしながらマヌエラの方を見て
「君が、マヌエラさんかね?」
と、バリトンの聞いた声で訪ねてくるよ
マヌエラ:「あら、ご指名?嬉しいわぁ。で、どんな御用…?」
マヌエラ:しなをつくってカウンターに寄りかかってみましょうw
ジュリー:「私の名は、ホワイトカマーと言います。メタヒューマン擁護団体Conversionの理事を務めています。実は、今巷を騒がせている辻切りは御存知で?」
出された、グラスに口をつけながら話しだす
マヌエラ:「なんだかお固そうな団体の方ね。"ツジギリ"についてはちょうどトリデオのニュースでみてたけど・・。」
マヌエラ:「アタシにそいつを退治なんてさせようなんてわけじゃないわよね?」
ジュリー:「出来れば、退治していただきたいのですが」
そう言って。口の端を歪めて
「もちろん、一人ではありません。二人ほど腕の立つメンバーを用意します。あなたには、その二人を率いて動いて欲しいのです」
マヌエラ:「なるほどね・・・。まぁ、報酬次第かしら?それと、なぜ、メタヒューマン擁護団体が動いているのかも教えてくれない?」
ジュリー:「報酬は、1人7,500新円でどうでしょう。受けてくださるなら説明は致しますが」
この時点で聞き出そうとするなら交渉で
マヌエラ:「悪く無いわね。報酬についてはだけど。その腕利きとやらを紹介してほしいかしらね?どんなのが来るのかわからない状態で受けたくはないわ。」
マヌエラ:でもって、交渉振ってみます。
マヌエラ:8b6 魅力7対人1修正は多分無し
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,5,5,6,6 → 成功数4
マヌエラ:どうでしょ。
ジュリー:7b6 抵抗するですよ
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,3,4,5,5,5 → 成功数3
ジュリー:ウム負けたw
「その辻斬りが実はトロールなのです。1週間後にアイアンギルド大会を開催して、メタヒューマンの人権等のイベントを行うこの時期にトロールが辻斬りをしていたとなると、非常にまずいのですよ」
マヌエラ:「ちょっと、そういう大事なことをなんで先に言わないのかしらね。それで、犯人の目星は付いてるの?それとも目撃情報でトロールと言う話だけ?」
ジュリー:「ある程度は・・・」
人の悪い笑みを浮かべ
「受けてくださいますね?」
ジュリー:テスト
六文:テスト
マヌエラ:「わかったわよ。それで、他の二人はもう呼んであるの?」
GM:では、一旦切ります。
真夜中の動物園の数時間ほど前。暇を持て余して、今季の新作アニメ、花咲くいろはすと言うアニメを見ていたレオン君のコムリンクが鳴ります。
レオン:「(?。仕事か?)」と取って「はい。どちらさんで?」
オーク男:フィクサーのオーク男ですね
「俺だ。仕事があるんだが一口乗るかい?」
レオン:「内容は?」キリっと格好つけながら
オーク男:「最近、辻斬りが流行ってるのを知っているかい?」
レオン:「ああ」ストリートの噂3持ってるから知ってるということで
レオン:「何だい?辻斬りを退治でもしろってのかい?」
オーク男:「報酬は7,500新円。もちろんお前だけじゃなく後二人いるんだぜ。どうする?」
レオン:「受けた。たまにはカタナでやりあうのもいいもんだ」
レオン:「で、仕事の打ち合わせはどこになるのかい?」
オーク男:「真夜中の動物園」
レオン:「OK。」と、店に向かいました
GM:と、いうわけで、クライアントが店の中で交渉しているのを待っていたレオン。
ようやく交渉が終わったのか、店の扉が開いてクライアントのホワイトカマーが君に店の中に入るように手招きをする
レオン:キリっと格好つけて入店します。イメージはダース・○ールの初登場で
マヌエラ:「あらー、レオンじゃないの!しばらくぶりねぇ。相変わらずカワイイわぁw」
ジェリー:「おや、お知り合いでしたか?」
レオン:「なんだ。アンタか」ちょっときまり悪そうw
マヌエラ:「今回の腕利きの一人はアンタだったのね。頼もしいわぁ。まぁ、任せてよ。ちゃんとツジギリのところまでエスコートしてあげるからw」
ジュリー:「チームワークも完璧なようで・・・これは助かります。さて、もう一人の方へ向かいたいのですが御二人ともよろしいですか?」
言いながら、断られるとは思っていないのか椅子から腰を浮かして、店を出ようとしています
マヌエラ:「さぁ!行くわよ!鬼退治ってところね。鬼が出るか蛇がでるか・・・ってもう蛇はでてるわね。」
レオン:「そういやあと一人は?」>依頼人
GM:さて、お待たせしました。六文さん
あなたは、やんちゃしすぎたせいで日本帝国に居られなくなりツテを頼ってシアトルの日本自害の裏ぶらた長屋に住んでいます
ジュリー:「逢えば分かりますよ」
振り向いて、人の悪い笑みを浮かべて答える
GM:日本人街ですね
日本自害って・・・酷い誤字だw
六文:うん、座布団に肘ついて1パック2新円の合成清酒を飲んでオキアミ・スシをつまみにしてるw
六文:
六文:カタナの方をちらちらっと見て、「あー、最近人斬ってねえ、戦が欲しい、でもここで追われる身になるのもなー、マダ楽しみきれてないしなー」とか思ってる
GM:そんな風に無聊を囲っていると、扉がノックされます
六文:では扉の方を見て——あ、GM、知覚で振ってもいいですか、足音で誰かを判断したいので
GM:じゃあ、振って下さい+1していいよ
六文:よし。聴覚強化のレーディングは乗りますよね?
六文:ダイス合計:33 (10D6 = [5 2 4 4 3 5 2 2 2 4])
六文:ん?
六文:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
六文:すいませんw
六文:4ヒット、良い感じです
六文:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 5
六文:+1のぶんも忘れてた、5ヒット。
GM:じゃあ、日本人街で剣術道場を運営しているトモエ・ミネギシの足音ですね
六文:んー、知り合いなのかしら、コンタクトにはないけど。
六文:設定生やしていい? コンタクトの「ヤクザ・オヤブン」か「刀匠」の知り合いってことで。
六文:もしも知り合いなら
GM:一応知り合いです。このシナリオでは使えますが、今後使えるかどうかはカルマと話の流れでw
六文:はーい、ならば
六文:「峯岸か、入りぃや」と日本語(関西弁)でw
六文:京都出身だしね!
六文:
トモエ:「HI、chuumer!its fineday」
そう言って、シアトルでは珍しい和装に身を包んだ女性が入って来ます
六文:「英語かよ、また可笑しなことをするな」と英語で返そう。
六文:
トモエ:まあ、基本英語なんですけどねw
気を取り直して
「今、お時間大丈夫ですか?」
と、尋ねてきます
六文:あれ、ジャパニーズじゃないの!?
GM:日本人街ですが、基本言語は英語です。
一応日本語も通じるとこもありますが、基本英語で会話してると思って下さい。
六文:なるほど
六文:「部領を囲っていたところだよ、何しろカタナを握っていないと退屈でな」
トモエ:「なら、一つその腕を私に貸して頂けませんか」
憂いを帯びた表情で、頼み事をしてきます
六文:「ほう、良かろう——と言いたいところだが、取り敢えず何をやるのかを聞かせてくれ。おれはカタナを振り回すのが性にあっているが故な」
トモエ:彼女は、軽く頷いて
「ここ2ヶ月ほど、シアトルで辻斬りが起きているのは御存知ですか?」
六文:うーん、知っているだろうか
六文:趣味知識:武士道で振ってもいいでしょうか?
トモエ:DP-2でいいよ
六文:5d6
ShadowRun4 : (5D6) → 20[2,2,4,6,6] → 20
六文:ちがうっつーの!
六文:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,3,6 → 成功数1
六文:すいません、ミスが多い
六文:
トモエ:じゃあ、確かにここ最近辻斬りがーとか物騒だなーとかそう言った噂話を剣術道場に軽く体を動かしに行った時に耳にしたことはある
六文:「ふむ——良くは知らんが、おれと性根が似た奴が居るとは聞いたことがあるぜ」にやり
トモエ:「あらあら、恐ろしい事を・・・実は、そのトロールは私の剣術道場に以前いた人間でして、このままでは当道場の恥になりますので、何とかしていただきたいのです。もちろん、報酬はお支払いいたしまわよ」
六文:「『何とか』とは要するに——斬っても良いのだな?」笑みがキュウウッっと吊り上がる
トモエ:着物の袖で口元を隠して、表情を見せないように
「そこは、おまかせします。後、知り合いの方が2人プロを連れてもうすぐ来るので、顔合わせも兼ねて、お食事でもいかがですか?」
六文:「無論行かせていただくとしよう。ああ、素晴らしい。無聊を囲っていた甲斐もあったというものだ——クカカカカッ」我慢できぬというように呵おう
六文:えーっとGM、今刀と弓持ってアーマージャケット着てマヌエラさんの酒場まで行っても大丈夫ですか? ポリスがヤバいんなら諦めるけど
六文:
トモエ:「大丈夫ですよ。向こうから来てくださいますから」
後、アーマージャケットは問題ないけど刀とかは偽造免許で所持免許のたぐいがあればいいですよ
六文:あ、持ってます、偽造免許。
六文:よし、なら熱煙幕手榴弾1つだけ隠し持ってフル武装して免許持って用意します
六文:向こうから迎えに来てくれるんならそして待つ。あ、アーマージャケットの上は無論キモノで
トモエ:そうすると、彼女のコムリンクが鳴り、会話を始める
「そうですか、到着しましたか。・・・はい・・・分かりました」
会話を終えてコムリンクを切ると、六文に
「お待たせしました。では行きましょう」
そう言って、待ち合わせ場所に案内します
六文:そちらに行きます、合流だー
GM:君達三人は先導者は違えど案内される
案内されたのは日本人街にある割烹エドガワです。なんでも、初代が日本で探偵をしていたが色々あってここに流れ着いて開業した店です。
その店の、座敷に案内されます
GM:という訳で、みんな合流して簡単な自己紹介をしたところでw
マヌエラ:「和風の店なんて、また面白いところ用意するじゃないの。アタシも店作りの参考にしようかしらw」
六文:ではカタナを抱えた着流しの、蒼い肌をした痩せこけた「鬼」が後から入ってこよう、巴と一緒にw
六文:
レオン:「本場のサムライとはまた気合入った仕事だな」>六文を見てひとりごちる
マヌエラ:「あら、渋ーい。カッコイイじゃないの。腕も立ちそうだし(はぁと」
ジュリー:「この女性はミネギシさんと言います。今回の辻斬りの犯人は彼女が運営する剣術道場の元師範代なんですよ」
お茶を飲みながら言う
六文:では音も立てず(隠密技能持ち)すっと割烹の座席——座布団なのだろうか、それとも椅子?——に座ろう。
GM:座布団ですね
六文:では座布団に五エ門座りw
マヌエラ:「よろしく。(ちょっとミネギシに対抗気味で)・・・ということは、犯人の目星は付いていると言う事なのね。何処に潜伏しているかとかそういったことは?」
レオン:正座とかできないと思うからあぐらだな
マヌエラ:多分、ちょっと崩した正座かなぁ。>座る
六文:「御前等が『仕事仲間』か? 宜しく頼む」
六文:
トモエ:彼女はマヌエラの問に横に首を振る
ジュリー:「残念ながら、以前の住居とかには戻っていないのですよ。なので、彼を探して止めて頂くというのが今回のrunの内容になります」
マヌエラ:その彼に付いての情報や、資料なんかはあるの?
マヌエラ:to
マヌエラ:と聞いてみます。
トモエ:彼女は、コムリンクを操作すると、座敷の壁がプロジェクターになり映像を映し出します。
トモエ:「名前は今はガンクツと名乗っているそうです」
ガンクツ:年齢は39歳
男性 今はトロールでそして16年前に道場を出奔、その後は色々と後ろ暗いことをしていたそうです
マヌエラ:「顔は覚えさせてもらったわ。で、気質なんかはどう?例えば気位が高いとか、そういう。」
トモエ:【会話劇】
トモエ:「一言で言えば・・・求道者なのかもしれません・・・」
トモエ:
六文:「ほう、求道者?」興味深げに
マヌエラ:「求道者・・・。剣の道を極める為にはなんでもしかねないと?」
レオン:求道者!中二心を刺激される響きだ
マヌエラ:「そちらの・・・六文さんでしたっけね。貴方の方がくわしそうね。」
トモエ:「ええ・・・ただ、ひたすらに斬る・・・刺す・・・いえ・・・刀で人を殺す事を求め続けた人です」
知覚チェックして下さい。視力関係は足していいです
六文:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
マヌエラ:5b6 直感4知覚1
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,4,5 → 成功数1
レオン:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,2,3,4,4,6 → 成功数1
GM:六文は気づきます
さっきのセリフを行った時にトモエの表情が一瞬悲しさと切なさがあい混じったものになったのを
マヌエラ:トモエに対してこっそり霊視してみても良いですかね?視覚より感情とかわかるかも。
六文:「峯岸よ、きゃつについてどう思っていたのだ? なかなか面白い顔をするが」
マヌエラ:聞いてもらっちゃた方が早いですね。そっちの線で行きましょう。
トモエ:しれっとした表情で
「あまり、女性の顔色を覗き見るのは感心しませんよ」
そう言ってはぐらかす
六文:「見えてしまったものは仕方あるまい、くかかか」
トモエ:聞き出そうとするなら交渉ですねw
六文:よし、マヌエラさん頼んだ!
レオン:社交が…… ママ、出番です
六文:
マヌエラ:「何か、思い入れが有る様子ね?彼に・・・。」と言って交渉
マヌエラ:8b6 魅力7対人1
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,4,5,5,6 → 成功数3
トモエ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
トモエ:1差か・・・
「まあ、以前は師範代まで務めた人ですから・・・そんな人が、こんなふうに落ちていくのはやはり複雑ですよ・・・」
マヌエラ:「確かにそうね・・・。師範代時代はどんな人物だったのかしら?」
GM:纏めますと
師範代時代は人間。でも18年前にトロール化
2年間は頑張ってたけど出奔
性格は無口で無愛想で教え方はスパルタ
痛くなければ覚えませぬを地で行く人。
でも、悪人ではなかった
若干コミュ障のケあり
六文:「悪人でなかった」以外は六文に似てやがるw
レオン:JISのメタ差別を思い出してさもありなんて感じ
六文:ああでも出奔したのがメタ差別なのか、こいつ経験してないからなぁ差別。何しろ親父をぶっ殺した前日にオニになってそのまま辻斬りになったし
GM:トモエから出るのはこれぐらいですね
マヌエラ:「悪人では無かったと・・・。それが何故ツジギリなんて始めたのかというところがキモになりそうね。他の二人は何か気になったこと、あるかしら?」
六文:「イイナァ、そういう相手は好みだ。求道者ってのは素晴らしい。人斬りっていうのはそうでなくてはならん」とギラギラ目を輝かせます
レオン:「コイツが今どこかの組織とかとつながってる可能性は?」
トモエ:「それは、ホワイトカマーさんのほうがお詳しいのでは」
ジュリー:「そうですね。ただそれ以上の事になると、団体の機密も絡んできますのでトモエさんは席を外してもらえますか」
トモエ:一瞬、不満そうな表情が浮かぶがそれを打ち消し
「分かりました」
そう、言って座敷から退出する
ジュリー:「彼が、道場を出奔してからは団体に所属していてね。まあ、所謂ウェットワークとかに従事してもらっていたんだ。だけど、2年前の最後のミッションぐらいからおかしくなってね・・・」
そこで一息入れるために茶を一口すすり
「人を斬る事に快楽を見だしたのさ。それはもう、酷いものだった・・・女子供なんぞ関係なくね・・・」
六文:「すなわち、それは斬ることで剣を磨こうとかそういうのでなくてか? 弱い者も関係なく斬り殺すと?」
ジュリー:「そこは私もよくわからないけど、恐らく人を切る事で快楽を見だしたのさ・・・」
六文:「ふーん。——腕はどうだったのだ?」とジュリーに聞きます
ジュリー:「いい腕でしたよ・・・トロールということもあってかタフですし、その膂力から放たれる一撃は・・・いやはや」
マヌエラ:「こちらからも質問があるのだけど、彼は覚醒者だったのかしら?」
ジュリー:「いえ」
首を横に振り
「違いましたね・・・もし、そう出会ってもサイバー化が激しいので魔力はないと思いますよ」
六文:「ところで、人を斬っていると聞いたが、選り好みはしているのか? 種族や腕に関わりはないのか?」と一応聞いとく
マヌエラ:「エッセンスを削りすぎたのかも・・・。人は人としての部分を削り過ぎると生きていけなくなるものね・・・。」
ジュリー:「無いと思いますよ・・・」
レオン:「他人事じゃないなそれ」>ママ
ジュリー:「それから、この話は他言無用でお願いします。特にミネギシさんには」
六文:「ふむ。つまり無差別だと。行動が読めん分探すのは厄介だな」
レオン:「まったくだ。魔法でどうにかならないかな?」>とマヌエラを見る
マヌエラ:「ここまで聞けば行動に移せるかしら?あまり長く引き止めても何でしょう?そろそろ3人で話させていただくわ。いいわよね?」
ジュリー:「お願いします。ここの支払いはしておきますよ」
そう言って、彼も退出する
ジュリー:【サスペンス】
ジュリー:【緊迫1】
六文:では目の前の酒……GM、この店って天然食品の店ですか?
ジュリー:yes
マヌエラ:「さて、いい酒ってことは香りで分かるけど、飲み過ぎないでよね?六文さんには働いてもらわないといけないんだから。」
六文:では合成じゃない酒を呷ってから、レオンさんとマヌエラさんの方に向き直ります
六文:
六文:「大丈夫だ、この程度では酔わんよ。これからもっと酔わねばならんからな」とマヌエラさんに返す。
マヌエラ:「まず、警察関係にコネがある人がいたら、犯行の時刻なんかのパターンを調べてもらえるかしら?」
マヌエラ:「対象はどうやら無差別に近いらしいし・・・。」
六文:「警察なら知らないがヤクザには少々伝手がある。シマを荒らしている辻斬りについて知っている者が居ないか聞いてみよう」
レオン:「警察はちょっと……」<チンピラ上がり
マヌエラ:「良いわね。蛇の道は蛇ということね。お願いするわ。」
レオン:「知り合いに情報屋やってるやつがいるからそっちからも何かわかるかも」
六文:GM、コンタクトである「ヤクザ・オヤブン」、坊主の仁海(ミスティック・アデプトで広域のヤクザ)にコムリンクで連絡を取ります
ジュリー:では登場判定を
1D6でコネ値以上を出して下さい
六文:確かコンタクトは1d6を振り、そして其の結果がコネ値以上ならいいんですっけ
六文:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 4
六文:よし、ぴったり
マヌエラ:ナイス!
レオン:ダイス運いいなー
六文:コネ値4、忠実値5だから結構色々とやってくれるはずだ
仁海:仁海の付き人が取り次いでくれる
「もしもし、わしじゃが、どうかしたんか?」
六文:「最近おれみたいな『辻斬り』が暴れていることを聞いておりますか、和尚」
仁海:「お前じゃなくて?ちょい待て」
六文:「ええ、おれではありません」
仁海:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
仁海:「あー、最近巷でやらかしちょるやつじゃの〜なんじゃ〜、お前が殺るのか?それとも人斬りの先輩としてしめときたいんけ?」
六文:「いえ、仕事で斬り合うことになりました」
六文:「ええ、おれが殺ります」
仁海:「何が聞きたいんじゃ?」
六文:「やつの行動パターンについて何か知っておられませんかね、和尚」
仁海:「まあ、大体夕方から夜にかけてだな。それと斬られたのは、女子供もいるが・・・うん、面白いのう。メタヒューマン擁護団体のConversionの人間も被害にあっとる」
後ろで”借りたもんは返さんとあかんのちゃいまんの”とか、修羅場を想像させる声が聞こえてくる
六文:「ふむ、斬った人間の特徴などはございませんかね」一応裏を取っとこう
仁海:「多すぎてわからんわ。調べて欲しいなら調べちゃるが?」
六文:無論後ろで行われてる萬田はんばりの行為にはまゆ一つ動かさない
六文:「多すぎて、ということは? 幾人殺したので?」
仁海:5d6
ShadowRun4 : (5D6) → 18[1,1,4,6,6] → 18
仁海:「18人程じゃのう」
六文:「ふむ。おれより多いですね。——和尚がもしお時間が空いておられましたら、被害者の特徴などについてお調べ下さいませんか」
仁海:「仕方無いのう・・・新円用意しとけよ」
”肝臓は2個あるんでっシャロ”
そう言って、コムリンクが切れます
六文:「では、和尚のお仕事をお邪魔してはいけませんから。これにて失礼致します、どうも有難う御座いました」
六文:所持金決めてなかった
六文:3d6*50
ShadowRun4 : (3D6*50) → 11[1,4,6]*50 → 550
六文:550新円。なら
六文:100新円和尚の口座に振り込んどきます
六文:残金450。
六文:
マヌエラ:「conversionの人間もね・・・。何かありそうね。ねぇ、情報屋の筋でそっちも調べられないかしら・・・。」
レオン:「じゃあ聞いてみるか」コネ判定ですがコムリンク越しでグレムリン大丈夫ですか?
GM:登場判定なので問題ないですよw
レオン:ではコネ値2のブロガーに
レオン:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 6
マヌエラ:ナイス!
六文:いいですねー!
ブロガー:「ヘイ、何だよ!今、昔japanではやってたザンボット3を見てるとこだったんだぜ!人間爆弾すげーぜ、トミーのはさすがにcool!」
とか言ってますよ
レオン:「ああそうだな。すまんが情報を売って欲しいんだが」
ブロガー:「何の?」
レオン:「conversionってメタヒューマン擁護団体についてだ。裏で何かキナ臭いことやってないか?」
レオン:「それと最近噂になってる辻斬りについて面白そうな情報ないか?」
ブロガー:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,4,6,6 → 成功数2
ブロガー:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
ブロガー:「Conversionなんだが、前に軽く潜ってみたけど、ありゃあ一歩間違えるとヤバイな。所謂メタヒューマンにも人権をスローガンに就職差別や結婚差別後は貧困だなとかそう言った問題に対して取り組んでるんだけど、裏で邪魔者を消してるっぽいぞ。何故か、反対派で影響力のある人間が通り魔にあったりとかな」
ブロガー:「辻斬りの方なんだが、Conversionの人間も結構殺られてるな。ヒューマニスの仕返しか?」
ブロガー:「詳しく調べてみようか?」
レオン:「頼む」とりあえず手数料の前払いで500新円振り込む
ブロガー:【捜査中】
ブロガー:「OK」
GM:さて、どうしますか?時刻は20:00頃だと思って下さい
マヌエラ:「まだガンクツに剣士としての意識が少しでも残っていたらの話なんだけれどね・・・。」
六文:「ん、なんだ?」
マヌエラ:「ちょっと危険なんだけど、六文さんにシアトル中のランナーやらヤバイのが集まる酒場に出向いてもらって・・・『トロールの剣士を探している。是非手合わせがしたい。』と行って回ってもらうの。」
六文:「ほう?」にやり、と呵おう
マヌエラ:「剣士としての意識が残っていたら、その挑戦、受けて立たない訳がないと思わない?」
六文:「おれなら無論受けて立つだろうナァ、くかかかかっ」
レオン:「釣りか」面白そう
マヌエラ:「ただし、問題はもし裏で組織やガンクツ自身が彼自身の意思で動こうとしていない場合、とても危険になること・・・どうする?」
マヌエラ:「まぁ、最後の手段と思って考えておいて。」
六文:「ああ。しかしそれは実に愉しそうだな」
レオン:「今のとこ他に情報がないからなー。うむむ……」
GM:コンタクトの情報待ちにするなら
マヌエラ:「まだ調べてもらっている情報が出ていないからすぐに決める必要はないと思うわ。」
GM:時間飛ばすよ
六文:はーい
レオン:どうぞ
マヌエラ:あ、その前に。
マヌエラ:自分の店に本拠地を構えて、精霊召喚したり、束縛したりしても良いですかね?
GM:いいですよ
マヌエラ:では、河岸を「真夜中の動物園」に移して・・・。
GM:ほんじゃあ、次回はそこから始めましょうか
マヌエラ:あ、はい。そうですね。時間か。
レオン:はい
GM:俺は構わんのよw
六文:はーい
GM:【ED】
六文:では次回はいつにいたしますか?
GM:【ED】
GM:任せるよー
六文:私は、えっと月
マヌエラ:明日と3日がダメです
レオン:今週の予定がちょっとあやふやなので今は無理です
六文:ミス、月・木が駄目ですね
GM:じゃあ、分かり次第BBSに書込して下さい
マヌエラ:また掲示板で決めるようですかね。
六文:はーい
GM:ですねー
レオン:はい。明日か明後日には決まると思いますので
GM:よろしくです
GM:では皆さんお疲れ様でしたー
GM:時間のある方はIRCで
六文:お疲れ様でしたー
マヌエラ:はい、お疲れ様でした。
レオン:お疲れ様でした
どどんとふ:「GM」の録画が終了しました。
psyop:おつかれさまでした。ありがとうございました
GM:お疲れ様でしたー
六文:GMが来られないようですから、次週以降の予定を掲示板に書いておきます。
六文:それでは。
マヌエラ:お疲れ様でした。
レオン:お疲れ様でした
六文:お疲れ様でしたー
どどんとふ:「GM」が録画を開始しました。
GM:では、GMのミスで本来3回目のセッションだったのですが、何故か2回目のセッションです
シャドウラン4thセッション”斬る男斬られる男”2回目を始めます。
よろしくお願いします
GM:【OP】
レオン:よろしくお願いします
六文:よろしくお願いします
マヌエラ:よろしくお願いします。
GM:では、前回のおさらいですけど、マヌエラさんよろしく
マヌエラ:はい。えー、ガンクツというトロールの剣士が辻斬りをしているとのことで
マヌエラ:調べたところ、メタヒューマン擁護団体からの依頼で過去に人を斬っていたことが判明。
マヌエラ:その上、その擁護団体の人間も今回の辻斬り事件の被害にあっていると・・・。そんな感じでしたっけ?
GM:うぃ。で、依頼を受けた場所で軽く探ったけど、あまり有効なネタは拾えなかったのでツテにお願いしようというとこで終わってますね
GM:【コメディ(日常系)】
マヌエラ:で、マヌエラが精霊を召喚する前で中断と。
GM:そうです。では、各自再度行動宣言と解決して行きましょう
マヌエラ:では、ケモセイを呼び出してしまいますね。
レオン:どうぞ
六文:ドゾー
GM:Fをしていしやがれこんちくしょー
GM:テナ感じ
マヌエラ:お、そうですね。F5行きますね。
GM:あいよー
マヌエラ:9b6 魔力5召喚2獣専門2
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,3,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
六文:おわあ
GM:5b6 なんスカその出目?あれですか?嫌がらせですか?w
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,3,3,5 → 成功数1
六文:
六文:すっげえ出目w
マヌエラ:そのまま束縛行きます。
獣の精霊:「我が主よ。我が、心の爪と牙を主に捧げよう」
とか言ってますがw
マヌエラ:12b6 魔力5束縛3獣専門2導師精霊蛇2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
六文:うわぁおw
獣の精霊:10b6 まじないわーw
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,6,6 → 成功数2
六文:今日はマヌエラさんがツイてる日みたいですねw
マヌエラ:ですねぇw
レオン:すごい
獣の精霊:「主の進む道に障害があれば、この牙と爪で打ち砕こう!」
そう言って束縛されましたw
GM:一応無駄だろうけどドレインして下さい
マヌエラ:12b6 意思5魅力7
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,1,3,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
マヌエラ:割と危なかったw
GM:次、束縛時のドレインw
マヌエラ:12b6 意思5魅力7
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:目標値は4です
GM:ちっw
マヌエラ:OKOKw
六文:すげえやw
レオン:助力11か
六文:えげつないw
マヌエラ:で、追加パワーですが、捜索か混乱といきたいところなんですが、どちらにしますかね?
GM:ちなみに今なんだかんだで深夜2時でございます
さて、その間になんか行動します?
六文:深夜2時だと連絡できそうなコンタクトがドク(グール)くらいしかいないナー、駄目元で連絡してみようかね
レオン:追加パワー悩むなー。情報屋から連絡があればいいけどどうか
六文:あ、パワーは捜索の方がいいんじゃないでしょうか、手がかりも無いし。……ああ、でも助力11あるなら戦闘でも相当役立ちそうだしナァ
GM:では、六門はドクに連絡を取るのね?
パワーはまあ考えておいてw
六文:ですね、ちなみに女性で美女に整形して人間のふりしてるグールです、ドクは
マヌエラ:了解です。
GM:歪んでるねーw
コネ値以上を出して〜
六文:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 1
六文:駄目だw 寝てるw
GM:じゃあ、何もしないということで時間を進めても構わへん?
六文:無常にもコムリンクから「只今食事中です。緊急の依頼がある方は——」という声が聞こえてくるのを聞いて切ろう
レオン:はい
六文:はい、どうぞ。あ、できるなら仮眠とっときたい
六文:深夜2時だし寝とかないと睡眠不足でダメージ喰らうのが怖い
マヌエラ:コチラも。マヌエラの店を本拠地にして大丈夫ですよね?
GM:起きてる宣言がなければ、あるいは昼夜逆転生活という宣言がなければある程度よる跳ねてるということで行くのでよろしくです
六文:あ、分かりました
レオン:制眠機で3時間睡眠で大丈夫w
六文:なら何か起こるまで休息取ってます
マヌエラ:その余った時間をアニメ消化に費やしているのかと思うと・・・w>制眠機
マヌエラ:
GM:全世界のアニメを見てるのかな?w
レオン:アニメだけじゃないよ!ハリウッドアクションとかも視るよ!
GM:では、翌日です。皆さん行動宣言をw
六文:んー、この前連絡取ったヤクザ・オヤブンからは返信が来ませんかね? 犠牲者について調べてもらっていたのですが
六文:なにもないなら——うーん、やることが思いつかない
レオン:情報屋から知らせが無いとどう動こうか悩むな
GM:では、情報屋の判定をしましょうか
マヌエラ:あ、追加パワー捜索にしておきました。
GM:了解ですw
ブロガーだよね、情報屋は?
レオン:はい
GM:では論理+データ検索+コネでDP10
単位時間は1時間。
目標値は3・5・7・10
DPはマイナス1ずつされるルールです。
では振ってもらいましょうw
GM:【捜査中】
レオン:こっちが振るんですか?
GM:うんwだって恨まれたくないしー、
GM:基本PLにぶん投げる人よw
レオン:データは用意してないのでルルブの参照と
GM:それでいいよ
GM:と言うか俺もルルブのデータまんまだもんw
六文:論理+データ検索+コネでDP10で振ってとのことらしいですぜ
GM:うん
レオン:10b6 では
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
レオン:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
レオン:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,4,5,5,5,5 → 成功数4
レオン:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
レオン:4時間で11ヒット出ました
レオン:目標値は4つありましたが一括でいいんですか?
GM:ブロガー意外に優秀だったw
では、昼下がりの気怠い時間、真夜中の動物園で時間を潰していたレオンのコムリンクにブロガーから着信が入ります
GM:一括でいいですよ。正直10HITは微妙に出るかどうかだったので
レオン:仕事中だから酒飲めずにバーにいるのって生殺しだなー
マヌエラ:きっとランチ営業中でオカマに囲まれて退屈はしないですよw
六文:では端っこに行って飯でも食っとこう、待っている間
GM:別に飲んでもいいのよw(悪魔の誘い)
六文:おいくらですかねマヌエラさん?w
レオン:他に店員いるのか
六文:飲まない飲まないw
マヌエラ:きっと食事作るのうまい店員とかイルんでしょうねぇw
マヌエラ:少なくともコンタクトには一人いますし、他にも雇っているかんじですかねぇw
GM:で、ブロガーからの着信は放置プレイですけど?w
マヌエラ:「出世払いで良いわよw」>おいくら
六文:取ってないんかいっ!
マヌエラ:あぁ、反応待ちだったんですねw
六文:では「かたじけない」とか言いつつサンドイッチかなんかに手を付けかけて、レオンに「おい、コムが鳴ってるぞ」と言おう
レオン:おっとw「こちらレオン。どうした?」
GM:「HEY!お前のほしがってた情報を手に入れてきてやったぜ!感謝しろよ!で、いくら出す?」
放置されていたにもかかわらず、その声には微塵も怒りの声は混じっていないw
レオン:「内容次第だ。で、ネタは?」言外にボーナス出すよってニュアンス
GM:じゃあ、交渉しましょうかw
レオンは忠実値足していいですよw
レオン:7b6 魅力3交渉2忠実値2
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,2,2,3 → 成功数0
ブロガー:「ちっ、仕方ねーなー。今度のコミケ代も稼がないといけないしなー。まず、Conversionなんだが、これが相当キナ臭い」
レオン:「ほう?」合いの手いれていいのかな?
ブロガー:「元々は、日本で活動していたランナーの六道だか七道が同じチームのメンバーと立ち上げた組織だ。で、設立して1年程でに所謂内紛で出て行った。その後、資金を出した会社がJISのトヨタ商事って会社なんだが・・・これが、ヤクザのフロント企業なんだよ」
ブロガー:【渋いハードボイルド】
ブロガー:合いの手は入れておくんなましw
レオン:「もう真っ黒じゃねーか。まあいいや、それで?」
ブロガー:「でだ、まあ、当然そう言う組織だから、下っ端は純粋に、人権をって言ってるが上はかなり人権=金のなる木と言う認識で動いてるぜ。まあ、お前の依頼人のホワイトカマーはまだマシだが、まあそれでも同類だわな」
そこで、ゲラゲラと笑う
「他に聞きたいことは」
ブロガー:
レオン:「辻斬りについて新しい情報ないか?」
ブロガー:「探れば、過去の仕事は出てくるんだがなー・・・聞きたい?かなりきついぜ?こんなんずっと続けてりゃあ、そりゃあ気も狂うわ。で、現在の動向なんだが、ここで、相談、追加料金出してくれればハッカーに依頼して探してもらうけど?ちなみに、今の辻斬り騒ぎでConversionの人間も混ざってるけど、こいつらホワイトカマー派閥もしくは中立でもホワイトカマー寄りなスタンスなんだよな」
六文:うっわー真っ黒け
レオン:「よし、追加で頼む。」
マヌエラ:引き続きホワイトカマーについて調べるかどうかでランの方向が決まりそうですね・・・。
ブロガー:「あいよ。じゃあ、また分かったら連絡するゼ!」
ブロガー:そう言って通話が切れます
六文:ヤクザのフロント企業って単語が出たし
マヌエラ:このままガンクツを止めて終わるか、その裏まで調べるか。
レオン:「あと追加でConversionの裏活動の記録、裏帳簿とかも頼む」
六文:ここはヤクザ・オヤブンに頼むのが一番良い気がするなー、深入りするなら
レオン:会話が遅れた…
GM:ちゃんと聞いてるよw
六文:そっちはまあ「ヤクザ・オヤブン」の領分ですし
六文:ヤクザの方にも聞いてみますかね>Conversion裏事情
マヌエラ:キャラ的にどうするかですよね。>深入り
レオン:ちなみに自分の中では裏活動の記録をゲットして取引材料に使う予定。こちらの身の安全の確保のために
六文:六文的にはそう深入りするつもりがない故ナァ、ハメられるとかゲスな役回りをさせられるのは嫌だろうけど。
マヌエラ:ホワカマ、ガンクツ、どちらへの交渉ですか?>取引
六文:ああ、それを話してくれるなら六文がヤクザのコンタクトに聞く材料ができますぜ>取引
レオン:カマーのほう。Conversionといったほうが近いか?
マヌエラ:深入りはせず、あくまでガンクツを斬る事に集中するかんじですかね?
レオン:ガンクツは詳細待ちだけど無辜の市民とかが犠牲になるようなら討つ。その結果生じるConversionとのゴタゴタは交渉で手を引かせる、って感じ。ヤクザコンタクトも使えそうだな
GM:方針決まった?
六文:うむ、ならその方針を一応RPで伝えといてくだせえ、動きやすくなる故
マヌエラ:あ、雑談でやった方が良かったですか?>GM
六文:その方針には賛成ですね、ぶっちゃけ無辜の市民斬ってなくても辻斬りやってんなら斬りたいけどw
GM:構わへんよ
レオン:はいな。相談は雑談でやったほうが良かったか
GM:気にしないw
レオン:RPに落としこむから少し待っててください
マヌエラ:もし、カマーに対しての恨みや何か理由の有っての辻斬りだった場合、何処までランに徹する事が出来るかですかね。
六文:うーむ、それも含めて取り敢えずヤクザ・オヤブンの報告を待ったほうがいいかもですね
レオン:カマーが黒だったら悪事暴露の準備して必殺仕事人になるけど情報待ちですね
マヌエラ:マヌエラ的には間違いなく差別を受ける身なのでカマー他のconversion幹部たちの考えは気になってしまうわけです。
GM:では、ヤクザ親分の情報収集に行きましょう。
六文:はーい
レオン:RPすると時間がかかるので説明したってことで飛ばしてください
GM:了解w
六文:はーい、こちらもでは首肯したってことで。
GM:親分は魅力5+交渉3+コネ4の12DP
単位時間は4時間
目標値は3・7・12です
さあ振ってもらおうかw
六文:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
六文:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,5,6 → 成功数2
六文:ちゃうわ、失礼しました
六文:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
GM:二回目なしで
六文:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
六文:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,5 → 成功数1
六文:振るわぬ
六文:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,6,6,6 → 成功数3
六文:13Hitでました、5時間で
GM:単位時間4時間でっせw
六文:げっ
GM:つまり、20時間かかったのだ!
六文:なら20時間ですか
六文:
六文:そりゃ相当払わんとイカンだろうナァ……
六文:1000新円くらい? 今手元にないけどw
マヌエラ:あ、こっちから出しましょうか?
GM:さて、明日の朝に情報が入って来ますが?その間何かする?それともハッカーの情報収集誰かふる?と言うか振れw
マヌエラ:一応レオンの孫請けなわけですし、レオンが振るのが良いかと。
レオン:振ります。ハッカーのDPは?
六文:マヌエラさんが出して頂けるならありがたい、無論成功報酬から返します
ミオ:はい。説明しましょう!
マヌエラ:いくら行こう。ヒット数×100くらい行っちゃいますか?>情報料
六文:ですねえ、それくらい払ったほうがいいかと
ミオ:本来ならちゃんとデータがあるのでちゃんとやるべきなのでしょうが!
ハッキングで振ってもらいます!
DPは13
単位時間は素早くやるなら1ターン!
安全性で行くなら1時間
ミオ:ですが、素早くなると、マスターがバレる判定をします。バレると別ルートのフラグがたつ可能性があります!
以上です
マヌエラ:20時間あいてますし、安全な方で良いですよねw
六文:うんw
レオン:六文のところの待ち時間でやってるんですか?そうなら安全策で行きたいのですが
六文:というか安全で行ってほしいw
ミオ:ちなみに目標値は、5・9・12です
レオン:よし、今日の運勢どだったかな?1時間単位で行きます
レオン:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
マヌエラ:おおw
レオン:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
マヌエラ:おおおおw
六文:うわーw
ミオ:・・・
ミオ:・・・
ミオ:・・・
ミオ:「私って優秀だったんですね・・・」
ミオ:【コメディ1(オチ)】
レオン:有能なハッカーだな。こりゃ報酬にイロ付けないとな……w
六文:半端無く優秀だったw
マヌエラ:ですねぇw
ミオ:[はじめまして、ブロガーさんのブロさんから依頼を受けて、情報を入手したので送ります
1:ガンクツの居場所。シアトルの○○地区のカメラに写っていました。そこから調べると、ジェイク・バウアーと言うConversionのシアトル支部長が個人的に借りている家があるので、恐らくそこだと思います。マトリックスが、スタンドアローンなので中は覗けませんでした。
2:後、Conversionのシアトル方面支部長。出世欲の塊。オークでありながらもメタを嫌っているConversionに所属したのも、自分の権勢欲を満たすため。と言う噂があります。また、最近口座からお金が結構動いています]
レオン:「なるほど。仕事が早いのはcool!だな」ちょっとセリフ考え中
レオン:「情報については充分。報酬は振り込むので確認してくれ」2000新円振り込む
マヌエラ:思い切ったなぁw確かにその価値ありますけどw
六文:2000新円! 報酬は一人7500ですよ!?
ミオ:[ありがとうございます。振込を確認しました。では、またのご利用を]
レオン:待って、まだあるから
レオン:「追加で、その支部長の口座まわりのデータを抜き出してこっちに送って欲しい。できればボーナス払うぜ」
ミオ:[あれ?添付ファイルで入っていませんでしたか?]
マヌエラ:うわぁ。優秀過ぎるw
レオン:「え?」確認してみる
六文:なんという優秀さ
GM:ここ、1ヶ月ほどの口座のデータがありますね
レオン:「あった…」おのれグレムリン「よし、倍プッシュだ」ボーナス500新円
六文:奮発しますねえ、それに見合っている気はするけどw
レオン:「助かったぜ。また仕事でご一緒したいもんだな。では」コム終わり
GM:まだ、昼の2時でございますが、どうしますか?
六文:むぅ、やることがない
マヌエラ:振込相手とかチェックしましょう!
六文:ですね、取り敢えずデータを見せてもらいましょう
マヌエラ:で、情報待ちの間にジェイクバウアー宅の付近を精霊に偵察させておきたいのですが、どうでしょう。
レオン:データはグレムリンで壊すとまずいので他の人に任せるw
六文:誰か電子工学技能持ってる人はいませんか!
六文:
六文:素の論理力一番高いマヌエラさんにデータは任せたいところ。
マヌエラ:では、口座データの振込記録を参照してみたいのですが、どの能力で振りますかね?
レオン:偵察ならウォッチャーでいいかと
GM:なんだろうねー良い技能がないので、論理×2でいいよ
GM:もしくは金融系の技能
レオン:コンピューター系技能持ってないのは第6世界人としてどうなのだろうw
六文:素でも一応最低限はいじれるからいいんだ!w
マヌエラ:遠隔の上に出てきたらですが、ガンクツを追わせたいですし、長丁場になると面倒かなと思って。>精霊
マヌエラ:実業が2ありますけど
マヌエラ:ちょっと違いますかね?
六文:せっかく助力11もありますしね、大盤振る舞いしてもいいような気がするw
六文:
GM:じゃあそれで
マヌエラ:ゲイバー経営の専門化は・・入るわけないかw
GM:それは入らないw
マヌエラ:5b6 論理3実業2
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,2,6,6 → 成功数2
六文:おおー
マヌエラ:まぁこんなもんでしょう。
レオン:今日は安定してるな
マヌエラ:ほんと有難いですw
GM:簡単に言いましょう。
お金を横領しています。
で、色々ばらまいているっぽい感じの使い方
六文:うわーw
マヌエラ:駄目だw
レオン:振込先とか分からないかな?
六文:うーん、忠実5ならヤクザ・オヤブンにデータ流したら裏切らずうまいこと調べてくれるかなー
GM:ヨシオ・スズキ
ジョン・グリアムとか全部一般人の名前ですけど多分、他人の口座じゃないかなという気はしますね。
この業界の基本として
マヌエラ:ホワイトカマーの名前は、当然、無い?
レオン:カマーさんも偽名っぽいな
六文:ですねぇ
マヌエラ:そうか、それもそうですね。
六文:なのでマフィア・コンシエーリ相当のヤクザ・オヤブンならそのあたりきちっとやってくれそう
マヌエラ:ただ、その情報が戻って来るまで20時間・・・。
六文:問題は裏切らないかだ。忠実5なら内密にやってくれそうなのだけど
GM:何もなければ勧めるよ?
六文:GM、今何時って感じですかね、ゲーム内で。
マヌエラ:いえいえ、精霊で偵察ですよう。
GM:2時ですよ、昼の
六文:え、データ調べたのに時間経ってないんです?
マヌエラ:あ、そうか。
レオン:ヤクザオヤブンの待ち状態だったっけ?
六文:ならマヌエラさんに偵察に行ってもらって自分はコンタクトからの返信が来るのを待っていよう
六文:です>レオンさん
GM:データ検索2時間だからね!二時間で終了だからね!
六文:よし! マヌエラさんガンバ!
レオン:帳簿調べても1時間かからないか
マヌエラ:では、ジェイク・バウアー宅に偵察。マトリックスがスタンドアローンな事を考えると警備は薄くは無いとみています。
GM:では、獣の精霊で偵察に行くのね?
六文:悪党ほど身の回りを固めますしねー
マヌエラ:アストラル的な警備も何かしらあるとおもいますから、まずは遠間から。
マヌエラ:です。>ケモセイ
マヌエラ:
GM:【捜査中】
GM:特にアストラルな防壁はありません
GM:裏の発言?ナンノコトデスカ?疑うようでは一流のゲーマーにはなれませんよ市民
六文:はい分かりました、UV様(跪いて靴を舐める)
マヌエラ:はい、なるべく隠れつつ、中を覗いてみますか。ガンクツには見える事は無さそうですが、他がなぁ。
マヌエラ:いたよ。他にもw
GM:こんな感じで、ガンクツと一人の女性が居ます
六文:やっぱいるよなーw
マヌエラ:メタではどんなのか分かるんですがw霊視させてみますかねw
GM:では霊視判定を
マヌエラ:10b6 直感5霊視5
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
マヌエラ:普通の目だw
GM:えっとですね
GM:魔法使いっぽいですが、魔力は低いですね。数字でいうと2
マヌエラ:ランナーとしては珍しい?インプラントもしてるとか?
GM:さあー
GM:インプラントはないといっておきます
マヌエラ:了解です。これで十分ちゃ十分でしょう。
レオン:魔力3以下の覚醒者も多いからなー
六文:取り敢えずマヌエラさんの足元にも届かないメイジか
マヌエラ:早めに部屋から引き上げさせてガンクツが動くのを見張らせてつけさせるという命令を発します。
GM:了解です
GM:他に何かします?
マヌエラ:えーと、ここまでで助力は・・・。遠隔1霊視1でガンクツをつけるで1で3消費です。
レオン:ヤクザオヤブンの情報待ちかな
六文:あと8ですか、いやあたくさん消費しちゃったなー! かぁーっ!>助力
GM:むかつくわーw
では時間を進めましょう
六文:ですね、オヤブンの情報を待っている間にできそうなこともありませんし
マヌエラ:ヤクザオヤブンの情報は翌朝の予定ですよね?夜動くかな?>ガンクツ
レオン:バーで店員と雑談したりで過ごすw
GM:今日の気分はどっちかな?誰か2D振ってー低い目がいいよ
六文:2d6
ShadowRun4 : (2D6) → 11[5,6] → 11
六文:ぎゃー!
マヌエラ:やっちゃったw
GM:ででーん
六文アウトー!w
六文:今日はツイてないぜ!
レオン:ダイスの神様は気まぐれw
マヌエラ:動きますか?
GM:マヌエラさん、獣から精霊のテレパシーが来ます
「主よ、動いたぞ」
マヌエラ:なんとなく依頼で特定の人間を斬ったついでに他も斬ってる気がするんですよね。
マヌエラ:「有難う。こちらも動こうかしら。」
六文:ぎくっ
六文:うーむ、どうしましょう
GM:【緊迫1】
レオン:カマーさんから見れば暴走だけど対抗派閥が怪しいしなー
六文:こっちも突撃していった方がいいのかなー
GM:どっちでも構いませんよとは言っておきますよ
六文:でも情報が全く足りてないしなー
マヌエラ:辻斬りを行うとしたらここで止めないとまた犠牲者は出る。ですよね。
レオン:でもこのままだと誰かの血が流れるしな
六文:うん、動かんと誰かが殺されるでしょうしねー
マヌエラ:出ますか?
レオン:出ましょう
六文:ですね、出ます
マヌエラ:では、GM、待ち伏せてガンクツを仕留めます。
レオン:ガンクツと斬りあう前に話ができればいいなと希望的観測
マヌエラ:その前に反射増強振っても良いですか?w
GM:了解です。
で、非常に後出しな感じ申し訳ないのですが
六文:むぅ
GM:いいですよ準備はしておいて下さい
六文:なんですかGM?
マヌエラ:10b6 反射増強F3 魔力5呪文行使5
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
GM:3人だったりする。てへっ
六文:一応フル武装はしておきますね
六文:わーお。
六文:
マヌエラ:2IPは非常にヤバイのでエッジで振り直します。
GM:あいよーw
マヌエラ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
マヌエラ:これで3IPに持って行きました。今回チームエッジありましたっけ?
GM:あー欲しい?
レオン:ママのエッジ2だからなぁ
マヌエラ:エッジ2なので個人的には欲しいところではあるのですが、無しでバランス取っているのであればいいですw
GM:しゃあないなー。いい男の俺としては認めようじゃないの
六文:わーい
GM:という訳でチームエッジはPCのエッジの平均点+
マヌエラ:んー、それなりに強いということですよねwつまりはw
GM:1d6÷2にしましょう。
GM:ただし
マヌエラ:じゃ、振ってみます。
六文:ただし?
GM:今後俺の卓でチームエッジの基準値に低い目出すと
GM:後の参加者が困るw
マヌエラ:1d6/2
レオン:この後の」基準値
マヌエラ:a,
GM:基準値になるのでね
マヌエラ:失敗w
レオン:になるのか
マヌエラ:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 5
六文:切り上げですか?
マヌエラ:切り上げ?切り捨て?どっちでしょう。
GM:端数切り上げでいいよ
六文:では3+3で6点ですか、チームエッジ。
GM:どうやら送信できてなかったみたい、端数切り上げが
レオン:なら平均値3に3で6か
マヌエラ:では、+3点で3+3の6点ですね。
GM:そうなります
六文:セッションメモにチームエッジについて書いておきましたー
マヌエラ:そんなに強いの?!敵さん。
GM:では、かち合うのが公園になります。で、公園を作るので5分ほど待っててw
レオン:精霊さんにも頑張ってもらわんと
六文:はいよー
レオン:ドレイン抵抗忘れてるよー
マヌエラ:おおう、すみません。
マヌエラ:12b6 意思5魅力7
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,4,4,4,4,6,6 → 成功数2
六文:げげっ、反動が来たか
六文:応急処置キット持ってますけど使われます?
マヌエラ:早速エッジ使いますw
マヌエラ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,2,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
マヌエラ:これでドレイン無し。
マヌエラ:鎮痛欲しいなぁw
どどんとふ:「GM」が録画を開始しました。
GM:ホイおまたせ
PC達は基本下から来る感じです。何もしなければですが
レオン:右手のベレッタに炸裂弾、左手にゲル弾を込めて腕にセット。腰に刀を下げて準備よし
マヌエラ:維持収束具で維持。>反射増強
六文:このリア充ってのはなんですかw?
GM:あと、シーン変わってるのでエッジ回復して下さい。
今回の被害者候補ですが何か?
六文:あ、私はカタナを下げて、背中に弓を背負って、腰に熱煙幕手榴弾2個を下げときます
レオン:質問!待ち伏せしたので近くの高いところから現れていいですか?
GM:したいですか?
レオン:ジャングルジムしかなさそうだしどうしようかな
六文:そうですね、ガンクツ以下が素早く来られないような場所から弓をぶち込んであげたい
マヌエラ:待ちぶせするならどちらかに戦闘感覚かけておきたいのですが、どっちがいいですかね?
六文:でも遮蔽がねえなここ
GM:ないですね
レオン:植え込みのところにフェンスとかないですか?あったらそれで
GM:フェンスはあることにしましょう
六文:うーむ、なら挟撃したほうがいいかな。
レオン:トロールとかもいると高さは3mくらいか
GM:じゃあ、各自配置して下さい
マヌエラ:二人共戦闘感覚要らないですかね?先に賭かけておかないとキツイので。接触ですから。
レオン:銃で戦うからなんとかなるかな?
六文:ちょっと待ってください、戦闘感覚のデータ探してるんで
六文:ああ、半能力強化するのか。ならお願いしますマヌエラさん
GM:252pです
六文:反応力
マヌエラ:では、戦闘感覚を六文に。
マヌエラ:なんかさっきから目が悪くなって来ているのでF4で。
六文:最初に爆発したし仕方ありませんよw
マヌエラ:14b6 魔力5呪文行使5探知に専門2導師精霊蛇2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
マヌエラ:ピッタリ。
六文:おおー
六文:なら防御時の反応力に+4DPですね
GM:反応力+4してくださいね但しイニシアチブは増えませんので注意
六文:はーい
GM:さて、そろそろ配置しておくれ
マヌエラ:14b6 ドレイン: 4 意思5魅力7制限制限2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
マヌエラ:ドレイン無し。
レオン:配置は… 下から来たんですよね
マヌエラ:精霊に維持・・は出来ましたっけ?
GM:助力を消費すれば出来ますよ
マヌエラ:では、精霊に維持させて助力1。
六文:しまった、地図見ようとして変なところに動かした
GM:配置は下です
レオン:レオンは植え込みのフェンス上に立っています
六文:公園は全方位に入口がある感じですよね?
GM:その通りです
六文:挟撃したいのでジャングルジムの陰から現れますね、では
レオン:準備OKです
六文:あ、ヘクスって1mですか?
六文:ヘクスじゃねえ、スクエア
GM:1mでーす
マヌエラ:あ、精霊ですが、物質化できないんだったw
六文:わかりました
レオン:顕現させて示威しましょう
六文:よし、なら大丈夫です、準備出来ました
GM:ほいほい
マヌエラ:ウィッカーマンを器にしても良いですか。
マヌエラ:確か持っているので。
GM:では、ガンクツのまともではない風体と、その狂気を宿した目がリア充カップルを見つめ、手にぶら下げていた刀を上段に構えて振り下ろそうとしています
GM:器は別にいいですよ
六文:えーっと、イニシアティヴですかね
マヌエラ:ウィッカーマンのデータはストマジの95ページに載ってますので。
GM:管理よろしくです
GM:何も言わないのであれば、イニシアチブに行きましょう
レオン:はい
六文:うむ、不意打ちですしね
レオン:10b6 イニシアティブ
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
六文:9b6 イニシ
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
六文:振るわんなー
マヌエラ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,6 → 成功数1
マヌエラ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,4 → 成功数0
六文:エッジ使って下さい!
マヌエラ:助力1使って・・・。エッジ使用。
GM:ほいほい
ガンクツ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,3,3,3,3,4,5,5,5,5 → 成功数4
六文:げっ
マヌエラ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,3,3,3,4,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
ライラ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,4,4,5,6,6 → 成功数3
ラーミズ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
六文:ぎゃー
GM:イニシアチブはそうなりました。で、待ち伏せ対抗テスト
そっちは+3のボーナスをあげるので振って下さい
六文:えーっと、戦闘感覚で+4貰えるのか
GM:もらえますよ
ガンクツ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
レオン:13b6 不意打ち
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,3,3,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9
ライラ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,5 → 成功数1
マヌエラ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,4,5,5 → 成功数2
ラーミズ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
六文:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
マヌエラ:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
GM:不意打ち結果メモに書いてます
自分より上のキャラには反応出来ません。
下のキャラにはしたい放題出来ます
GM:【戦闘】
GM:では1T1P目開始!
エッジで先手取る人!
レオン:はい
六文:はーい
GM:では、レオンから
レオン:簡易操作で両手にベレッタ装備
レオン:フェンスから跳躍したいのですが動作なんでしたっけ?
マヌエラ:単純は使いますね。確か。
GM:運動
GM:登攀で目標値1でいいです
BUTグリッチ出すとBGMがドリフになります
後、単純動作
レオン:立ち幅跳びですかね
GM:体術でいいです
GM:他は同じ
レオン:7b6 体術2筋力5
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,3,5,5,6,6 → 成功数4
六文:おー
GM:好きに描写していいよ
レオン:闇夜に影が跳び、3mほど飛んでスタッと着地!
GM:【戦闘】
レオン:で、残りの単純でゲル弾をガンクツに射撃
GM:残りの単純動作で?何します。
ちなみに視界は街灯があるので特に無しでいいです
GM:距離は7mです
レオン:11b6 ピストル4+2敏捷6距離でー1スマリン2動きながらでー2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,5,5,5,6 → 成功数4
GM:反応できないのでダメージ下さい
レオン:3S AP+2対衝撃で転倒判定にー2
レオン:ミス、ダメージ7Sです
ガンクツ:32b6
ShadowRun4 : (32B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数17
マヌエラ:ファ?!
六文:え
六文:ええええええええ!?
六文:あの、GM、それは何かの間違いではなくて?
レオン:硬ェ……
ガンクツ:いえ
GM:では、六門!
六文:んー、今ので硬いってのが分かったし、多分その原因はメイジに有りそうだし
六文:メイジに向かって突撃かまします。
六文:あ、いやどうしよう
六文:弓撃とうかな
六文:
マヌエラ:斬る男でしょう?今でしょ!
六文:うーむ、よし
六文:簡易で居合術でカタナ鞘から抜いて
六文:そしてメイジに突撃かまします。
GM:距離足りる?移動をパスで割るのよ
六文:あ、10mだ
六文:しゃあない弓撃ちます
GM:初めてだしボーナスあげよう
GM:六門だけ4ヘクス配置やり直していいよ
六文:いいんですか!?
六文:
六文:ではありがたく頂いておきます
六文:ではここからですね、7m走って
六文:ライラへと突撃します。
六文:複雑動作で抜きながらカタナで攻撃。
GM:【戦闘2】
六文:えーっと、それでOKでしょうか
GM:いいよー
六文:よし、なら
GM:突撃+2は忘れないでね
後言っときます、このパスで沈められるかどうかで変わるからねー
六文:19b6 カタナDP16+突撃2+流派1
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
六文:7ヒット。
GM:ダメージ下さい
GM:順ヒット+基本DVざます
六文:ダメージ値は8P+7ヒット、AP-1です
六文:あ、流派で+1
六文:
ライラ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
六文:よって16Pですね
六文:どうなりました?
ライラ:彼女が最後に見たのは、迫り来る鬼と白刃
無常にも振るわれたその刃は彼女の腹を切り裂き臓物を撒き散らしながらも、それでも彼女自身の身に何が起きたのか最後まで理解できずに、その短い生涯を誰にも見とられずに終えた
六文:おおう一撃
GM:じゃあ、次通常に戻ってラーミズから
六文:では簡易動作で「ガンクツゥゥゥゥ!」と哄笑しながら叫んで
六文:行動終了します
GM:マヌエラにしか反応できないのよね
ラーミズ:「ライラァァァァァアアアアアアアアア!」
ライラが絶命したのを目の端で認識した彼は
ラーミズ:クイックドローフォルスたーからアレスプレデターを抜いて
ラーミズ:マヌエラに撃つよ。走りながら
マヌエラ:不味いですねwマヌエラもエッジつかっておけばよかったw
ラーミズ:まず抜き打ち
ラーミズ:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
ラーミズ:抜き打ち成功
ラーミズ:基本16 10mで-1 走行で-2計13dp
ラーミズ:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
ラーミズ:2HIT。反応できないですのでダメージ
DV8P AP-2ざます
マヌエラ:反応1なのでグリッチ怖いので振りませんw
マヌエラ:あ、不意打ちか。
マヌエラ:
ラーミズ:YES
マヌエラ:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,4,6 → 成功数1
ラーミズ:じゃあ。転倒判定を
マヌエラ:7点くらいます。
マヌエラ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,4,6,6,6,6,6 → 成功数5
マヌエラ:こんな時にw
マヌエラ:なぜか立ってますw
ラーミズ:いやごめん
マヌエラ:あれ、転倒って自動的にしましたっけ。
ラーミズ:自動的に転倒だったわw
ラーミズ:では、止めの攻撃を
目標値はさっきのやつに-1で12DP
ラーミズ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
マヌエラ:チームエッジ入れてみますw
ラーミズ:DV8P AV-2で
マヌエラ:えーと、回数は6で良いとしてエッジ値も6で良いんですよね?
マヌエラ:
レオン:入れて下さい
ラーミズ:いいですよ
六文:ホッ
マヌエラ:10r6
ShadowRun4 : (10R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,6 + 6 + 3 → 成功数2
マヌエラ:シボンヌw
六文:げっ
マヌエラ:反射増強消えます。精霊消えます。
マヌエラ:頑張れーw
六文:ぎゃー!
GM:エッジ燃やせば生きていられますですよ
マヌエラ:アレってセッション終了時とかでしたっけ?
六文:気絶でも精霊とか消えますよね?
GM:消えます
レオン:このセッションではもう動けないですね
六文:うっひゃあ……
GM:死んだ時点ですね
マヌエラ:とりあえずエッジはもやしておきます。
GM:もしくは
GM:エッジ2点燃やせば
レオン:六文の戦闘感覚もか
六文:うん
六文:
GM:昔の彼氏のくれた
GM:ペンダントにあたって今回のダメージはなかったことにしてもいいですよ
マヌエラ:そうそう、反射増強でなくて戦闘感覚ですねw
マヌエラ:それで生き残っていたということで、ちゃんとエッジをもやしますよw
GM:では、獣の精霊
マヌエラ:退場ですw
GM:2点燃やさないの?2点燃やせばダメージ無しでいいのよ?
マヌエラ:その辺はちゃんと受け止めておきます。流石にルール曲げて生き残るのはちょっと。
GM:了解です
GM:ではガンクツなんですが
GM:実は何もできません
GM:精々
六文:うん、不意打ちですしね
GM:警戒するだけです