GM:2P目!エッジ使用者
レオン:はい
六文:どうしよう、ここはリソース全部突っ込むか
六文:私もエッジ使います
六文:あ、あとこのスクエアって斜め移動出来ます?
GM:できますよ
六文:よし、ならラーミズヘ再突撃できるな
六文:もしレオンさんが殺し損ねたら突撃しよう
GM:ではレオンから
レオン:はい
レオン:このまま単純動作で右のベレッタでラーミズに射撃
ラーミズ:あいよー
レオン:14b6 ピストル4+2敏捷6スマリン2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
ラーミズ:走行で+2で計10
ラーミズ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
ラーミズ:「ちっ、良い攻撃だ!」
ダメージ下さい
レオン:6P AP0です
ラーミズ:ゲル弾だよね?
レオン:炸裂弾です
ラーミズ:了解
ラーミズ:21b6
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
六文:こいつも硬いな、FFFA着てるのか
ラーミズ:「ぐっ」
小さいうめき声を出すよ
FFFはきてないです
六文:何ィッ!?
レオン:単純動作で2射目。左のゲル弾で
ラーミズ:AIYO-
レオン:14b6 ピストル4+2敏捷6スマリン2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,6,6 → 成功数2
レオン:12b6 エッジで振り直し
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,4,5,5,5,5,5,5 → 成功数6
ラーミズ:さっきと同じ修正に二回目の防御で9b6
ラーミズ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,2,2,2,2,3,4,6 → 成功数1
ラーミズ:「まずいか・・・」
ラーミズ:ダメージ下さい
レオン:10S AP+2対衝撃 転倒にー2ペナです
ラーミズ:24b6
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
ラーミズ:「まだまだ行ける!」
レオン:転倒しないのか。しぶとい!
GM:では、六門
六文:よし、六文が突撃かまそう
六文:ラーミズに追撃します
GM:どうぞ
六文:では簡易動作で7m走って、複雑動作で上段からカタナを振り下ろします。
六文:突撃。
ラーミズ:さあ来い!
六文:19b6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
六文:チームエッジ使って振りなおしてもいいでしょうか……
六文:ここで殺しきらんと拙い気がするので
マヌエラ:許可する権限もなくなりましたw
レオン:どうぞ
六文:15b6 では
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
六文:振るわんなー
六文:6ヒット。
ラーミズ:避けたなw走行+2 3回目の防御-2 反応8+回避2+専門化近接2で
ラーミズ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
ラーミズ:あれー
ラーミズ:ダメージ下さい
六文:ダメージは12Pで、AP-1です
ラーミズ:21b6
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
六文:死ね死ね!
六文:よっしゃー!
ラーミズ:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
六文:ですよねー
六文:耳のかたっぽ切り落とす程度か、残念
ラーミズ:「ぐっ」
六文の攻撃を喰らいくぐもった声を上げて
ラーミズ:そのまま倒れる。かろうじて行きはあるが、何もしなければ彼もそのまま涅槃へ行くだろう
六文:あれっ倒れた
ラーミズ:倒れましたよw
六文:強靭で成功数10も出してたしHP残ってるもんかと
GM:では、ガンクツ
ガンクツ:「いいなあいいなあ!、そんな斬り合いを待ってたんだ!肉を斬る感触を!」
愉悦にまみれた表情で
ガンクツ:六文に突撃
ガンクツ:基本17DP 突撃+2で19DP
ガンクツ:19b6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
六文:わあい! 突撃に備えるのって出来ましたっけ?
マヌエラ:待機してないとダメだったかも。
六文:ああ、ですよね
ガンクツ:待機してないと駄目ですね
六文:なら回避か。
六文:9b6 戦闘感覚が残ってたらなぁw
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,3,5,5,6,6 → 成功数4
六文:あれー!?
ガンクツ:でも避けたかw
ガンクツ:2P目終了!3P目
六文:避けましたw
ガンクツ:エッジ使用者!
六文:はーいエッジぶち込んで先手取りまーす
ガンクツ:ガンクツも使用
レオン:俺も最後のエッジ使う
六文:では普通にイニシですか
ガンクツ:YES!
六文:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ガンクツ:ちがうちがう
六文:ああ、そうか
ガンクツ:普通にイニシアチブ順に行動するだけです
六文:すいません、今のなし!
ガンクツ:あいよw
レオン:イニ判定はターン毎ですよー
六文:そうだ、まだIP3でした
ガンクツ:「楽しいなあ〜お前みたいに強いやつを切り裂くのはーどんな感触なんだろうなー」
ガンクツ:17b6 攻撃
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数11
六文:あ、拙い
ガンクツ:ぶっ!
六文:チームエッジ使わせてちい、回避を絶対成功にします
六文:あ、燃やさないと無理か
六文:
レオン:OK
レオン:チームエッジ燃やせますか?
ガンクツ:燃やせません!自分のエッジを燃やして下さい
六文:多分運の尽きw 回避にチームエッジぶち込みますw
六文:あ、やっぱり全力で受け流しします
ガンクツ:あいよーw
六文:32b6 カタナDP*2
ShadowRun4 : (32B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数17
六文:わお。Cサクセス
ガンクツ:「捉えた!」
だが、その刃は柄のとこで受け止められていた
「やるなー」
感嘆の声を上げる
六文:すいませんGM、見間違えてました
ガンクツ:?
六文:反応力+技能値*2でした、DP*2じゃなかった
六文:なので22b6でした、
六文:
六文:振り直したほうがいいですよね
ガンクツ:9+9
ガンクツ:6
ガンクツ:+6
ガンクツ:で30じゃないの?
レオン:9+9+6で24かな
六文:いえ、反応力は二倍になりませんから
ガンクツ:じゃあねえ
ガンクツ:いやエッジ
六文:ああ、チームエッジ。
ガンクツ:だからこの場合エッジ載せるなら30
ガンクツ:もしくは
ガンクツ:先に24個振って
ガンクツ:失敗分を振りなおしするという手もあるよ
六文:よし、24b6振り直します、gdらせて申し訳ない
六文:24b6
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
六文:んで残りを振り直します
ガンクツ:あいよ
六文:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
六文:13Hit。
ガンクツ:ホイ避けた!
ガンクツ:じゃあ、レオン
レオン:このまま撃ちたいのですが六文が遮蔽になりますか?
ガンクツ:なりませんといっておきます
マヌエラ:近接戦闘中の-3が付くくらい?
ガンクツ:その通りです
レオン:では単純で右の炸裂弾で射撃
ガンクツ:防御側が-3つくだけですよ
レオン:14b6 ピストル4+2敏捷6スマリン2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
ガンクツ:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,2,5,6 → 成功数2
ガンクツ:ダメージ下さい
レオン:6P AP0です
ガンクツ:24b6
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9
六文:ぐぬぬ
ガンクツ:「そんな、気合の入っていない鉄では俺の命には届かない!」
ガンクツ:二発目どうぞ
レオン:もう一発右で
六文:では私の手番、と言っても特に行動できないので簡易動作で喋ります
六文:あ、そうだ、ごめんなさい
レオン:13b6 ピストル4+2敏捷6スマリン2反動ー1
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
ガンクツ:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 4,5,5,6 → 成功数3
ガンクツ:避けました
GM:3P目終了
2ターン目イニシアチブ行きましょう
レオン:簡易で「Shit!」終わりです
ガンクツ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
六文:失礼しました、待ってGM、喋ります
ガンクツ:どぞ
六文:単純で「ああ、楽しい、楽しいぞ! 久しぶりにお前のような気狂いに会えた!」と笑い叫びます
六文:んで再イニシ。
六文:
六文:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
レオン:10b6 イニシアティブ
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
ガンクツ:では2T1P目
エッジ使用者!ガンクツは使用せず
レオン:なしで
六文:うーん、からっけつです
ガンクツ:「エッジ!いらんな。これは驕りではない!余裕というもんだ!」
な心境です
六文:なしです
六文:畜生メイジがいれば……!
ガンクツ:では、レオンから
レオン:右の射撃
レオン:14b6 ピストル4+2敏捷6スマリン2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
ガンクツ:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,3,4 → 成功数0
ガンクツ:ダメージ下さい
レオン:12P AP0です
ガンクツ:24b6
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数10
六文:ハハハッ
ガンクツ:これは俺のせいじゃないぞw
六文:えげつないでえトロールサムライw
ガンクツ:2発めどうぞ
レオン:弱点の魔法が使えなくなったからなw
レオン:もう一回右で
レオン:13b6 ピストル4+2敏捷6スマリン2反動ー1
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,4,5,5 → 成功数2
ガンクツ:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,1 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
六文:お
六文:
ガンクツ:あっ・・・
マヌエラ:お?w
ガンクツ:アーマー無しで、ダメージ下さい
レオン:7Pですw
ガンクツ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
ガンクツ:エッジ使用
ガンクツ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
ガンクツ:「きかんわー!」
ガンクツ:ガンクツの行動
「楽しいなー。こんな死合久しぶりだ」
そう言って横薙ぎに刀を払う
ガンクツ:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
六文:えーっと、普通に受け流す場合は反応+近接技能ですっけ?
レオン:yes
ガンクツ:うん
六文:15b6 反応6+カタナ9
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,6 → 成功数7
六文:受け流しましたw 「クカカカッ! そうだ! そうだ! 素晴らしいぞ!」
ガンクツ:「やるねぇ〜」
行動終了
六文:では六文ですね
ガンクツ:ここで決めればあんたが大将!
六文:カタナで近接攻撃します。 エッジぶち込むべきでしょうか?
六文:あと3点残ってますけど
レオン:どうぞ
六文:ではお言葉に甘えて
六文:16b6 近接,エッジは振り直しに使用します
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
六文:あ、これいらんかも……でもダメ押し
六文:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,2,3,4,4,4,6,6 → 成功数2
六文:9Hit。
六文:
ガンクツ:18b6 受け流す
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,1,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
ガンクツ:えっじは・・・
ガンクツ:使用しない。ダメージ下さい
六文:13P、AP-1です
ガンクツ:21b6
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
ガンクツ:エッジ使用!
ガンクツ:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
六文:よし、ダメージは与えた
六文:負傷修正はいるかなー
ガンクツ:入ったよー
六文:よっしゃ!
六文:「はははは! ああ! 良い手応えだ! どうだ痛いだろう!?」と単純で喋って行動終了
ガンクツ:では2P目 エッジ使用者
レオン:なしで
六文:ノー
ガンクツ:では、レオンから
レオン:右で射撃
レオン:14b6 ピストル4+2敏捷6スマリン2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
ガンクツ:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 4,5,6 → 成功数2
ガンクツ:ダメージ下さい
レオン:7P AP0です
レオン:
ガンクツ:24b6
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数11
ガンクツ:「銃弾では俺を倒せんよ・・・」
ガンクツ:二回目どぞ
レオン:同じく右で
レオン:13b6 ピストル4+2敏捷6スマリン2反動ー1
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9
ガンクツ:ダメージ下さい
レオン:防御は?
ガンクツ:しません。DP2じゃね
レオン:ですねw 16P AP0です
ガンクツ:24b6
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数11
レオン:ミス! 14Pでした
六文:これはさすがに通ったはず……
ガンクツ:大丈夫!次六文!
六文:おお、では再び攻撃
六文:16b6 カタナ
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数8
ガンクツ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ガンクツ:エッジ使う?
六文:うーん、どうします?
六文:まあ、なしで。
レオン:DPの半分ヒットか。なしでいいかも
六文:ダメージは12P、AP-1です
ガンクツ:21b6
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数9
ガンクツ:まだ倒れない!
ガンクツ:「いいねこの感触!」
ガンクツ:そう言って六文に攻撃
六文:再びガンクツの躰を切り裂こう。「カカカカッ! 素晴らしいだろう?」
六文:さあこい!
ガンクツ:14b6 攻撃食らったらマニューバのとどめの一撃使うからね
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,4,5,5,6,6 → 成功数4
六文:よし、カタナで受け流します
六文:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
六文:あっれー!? エッジ使っていいでしょうか
六文:
レオン:OK
六文:12b6
六文:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
ガンクツ:【戦闘2】
六文:セーフ。
ガンクツ:では2P目!エッジはみんな無いからレオンから
レオン:右で射撃
マヌエラ:これは勝ったろう。流石に。
レオン:14b6 ピストル4+2敏捷6スマリン2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ガンクツ:振りません。ダメージ下さい
レオン:10P AP0です
ガンクツ:24b6
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数9
ガンクツ:まだ倒れません!
二回目をどうぞ
レオン:今度はゲルで
レオン:14b6 ピストル4+2敏捷6スマリン2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
ガンクツ:振らないのでダメージ下さい
レオン:6S AP+2耐衝撃 転倒にー2
ガンクツ:24b6
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数10
ガンクツ:「だから、そんな弾丸は俺の命には届かないぜ〜」
レオン:「しぶといッ!」終了
六文:では六文。
六文:16b6 カタナ
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
ガンクツ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
ガンクツ:ダメージ下さい
六文:12P AP-1です
ガンクツ:21b6 運命のダイス!
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
六文:おー! ……って即死かこれだと
六文:いやトロールだしんなことはないか
ガンクツ:「ぐっは」
六文の刃が巨漢の喉を突き刺す!
六文:では頸動脈やら気管をぶつぶつぶつっと切り裂いて
ガンクツ:そしてそのまま膝をつき
「いやーいい戦いだった。最後に、いい夢見させてくれてありがとうな・・・」
そう言って、最後の力を振り絞り刀を自ら胸に突き刺す
六文:巨大なトロールの首の後に突き抜けてカタナが飛び出す…って演出できます?
ガンクツ:それでいいですよ。その後は上の通りで
六文:「ああ、ほんとうに楽しかったぞ……」そう言って——侍の流儀に従っていいかしら。
六文:要するに首刎ねるの。めんどくさいことになるかなー
六文:美学としてはやりたい気がするけど、でもなんかアレですね、ランナー的には駄目かもしれんなと思いまして
ガンクツ:喉から空気が漏れているせいかちゃんとした発音にはならないが
六文には確かに聞こえた
「お前は・・・俺のようになるなよ・・・」
そして、道を違えたトロールの剣士はその生涯を終えた
レオン:ハラキリか。初めて見るな
六文:「くかかっ……もう遅い。遅いぜ、おれの同類さまよ。……ああ、散りやがった」
六文:
ガンクツ:と言う所で今日は終わりましょうw
次回はエンディングと後始末で
どどんとふ:「ガンクツ」の録画が終了しました。
六文:ではカタナを使ってバサッと首を刎ねて
レオン:黙祷、といきたいところだがママの安否を確かめてコネのドクのところへ運ばなきゃ
六文:そこで終了! の前に
六文:マヌエラさんに蘇生パッチ貼ります。R6です
ガンクツ:ははははw
マヌエラ:ところで、前回書き込んでありましたね、来週の予定。
六文:流石にここで死なれては寝られないw
レオン:蘇生パッチはRないですよ。一発ペタでOK
ガンクツ:では、その午後は次回の講釈で
六文:ああ、そうだった
六文:
六文:では、お疲れ様ですかね
レオン:お疲れ様でしたー
六文:お疲れ様でしたー、おやすみなさいー
マヌエラ:はい、お疲れ様でした。おやすみなさい。
マヌエラ:
ガンクツ:おやすみなさい
GM:では、シャドウラン4thセッション”斬る男斬られる男”3回目のセッションを始めます。
よろしくお願いします
GM:【OP】
マヌエラ:よろしくお願いします。
六文:よろしくお願いしまーす
レオン:よろしくお願いします
GM:で、前回のあらすじ!
マヌエラ死亡確認!
リア充どうする?な感じなんですが、覚えてる?
六文:大丈夫です
レオン:です
六文:えーっと、マヌエラさんがまだ辛うじて息があるうちに戦闘が終わったんで
六文:私が手持ちの蘇生パッチを貼るって手はずだったはず
六文:あとリア充はどうしましょうかねー
レオン:ここで始末すると辻斬りと変わらんので交渉しましょう
六文:ですねえw
GM:じゃあ、マヌエラさんは辛うじて助かりましたが、病院に行かないとダメな状態です。
で、リア充は腰を抜かして座り込み、股ぐらから熱い異臭を放つ液体を出しています
マヌエラ:同意。
六文:雑談でも言ったけど血刀引っさげたオニが脅したら黙っててくれそうですし
六文:レオンさんが脅迫技能持ってんのか。なら任せておいて
六文:とりあえず医療キットを……いや時間的に厳しいかな?
レオン:じゃあ六文さんはそのままにらんでてください。俺が話しかけます
リア充1:「ひっぃ!助けてくれけろ〜」
大分怯えていますね
レオン:説得は早く済ませてなじみのドクへ駆け込みましょう
レオン:「大丈夫だったか?」笑顔で
リア充1:「・・・」
首をものすごい速度で縦に振ってる
レオン:「それは良かった。ところでアンタ達はちょっと酔っぱらって幻を見て慌てたんだよな?そうだろう?」笑顔のまま
リア充1:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 4,5,5,6 → 成功数3
レオン:ダイスは脅迫かな?修正ありますか?
リア充1:「そうだべそうだべ、おら達は酒を飲み過ぎて変なもん見ちまったんだべ。なあ、そうだろう?」
GM:大丈夫ですよw
リア充2:「そうずら、酔っパラちまったズラ」
とお互いレオンの言葉に同意して、何もなければそのままこの場を立ち去りますが
六文:一応ダメ押しで脅しといていいでしょうか? やめといたほうがいいならしない
六文:このままでもサツにチクんないよね……?
GM:多分チクんないとは思いますよw
レオン:ストリートにいるから言外の意味は分かってるでしょう
六文:じゃあいいかw
六文:ガンクツの死体とかは放置しても大丈夫だろうか、それとも持って行くべきだろうか
レオン:ではドクに連絡取ります。判定いりますか?
レオン:片づけは依頼者に連絡すればいいかな
GM:今回はいいですよ登場判定
六文:では六文が依頼者のコムに連絡しときましょう
六文:ドクの連絡をお先にどうぞー
レオン:で、ママをドクのところに搬送するので準備してくれーと説明します
ドク:「なんじゃと?覚醒者は厄介なんじゃよ」
渋々と言った感じですが、引き受けてくれます
ドク:「早く連れてこい。最悪サイバーウェア入れればなんとかなるだろう」
そう言って、コムリンクが切れます
レオン:ドクはクローム好きだから手をかけてすまないなあ。
六文:ではホワイトカマーにも連絡取ります
六文:すいませんうっかり途中入りをしてしまって。続けて下さい
レオン:ドクに無理聞いてもらう分の酒送っとこう200新円分
ジュリー:大丈夫ですよ
ジュリー:「もしもし、ホワイトカマーですが?どうかしましたか?」
コムリンクから落ち着いた声が聞こえてくる
六文:「終わったぞ、後始末を頼む」と言います
六文:こんな直球でいいのかな?
ジュリー:「・・・まさか、もう処理したのですか?」
流石に、多少は驚いた声で再度確認してきます
六文:「ああ、介錯も済んだ」
ジュリー:「・・・画像を送ってもらえますか?」
六文:ではコムリンクを通じてガンクツの生首をぶら下げて送りますね
ジュリー:「確認しました。ミネギシさんへの報告は?」
見るに耐えない凄惨な画像を見たにもかかわらず平然とした口調で尋ねてきます
六文:正直に伝えてもイイですよね、まだ言ってないって
六文:流石にそこまで裏はないと思いたいんだけど
レオン:そうですね
レオン:大丈夫かと。自分が報告したいならそういえばOK出るでしょう
六文:マヌエラさんはどう思います?
マヌエラ:ミネギシさんには伝えていない部分が有りましたよね?conversionの活動をしてたとかそういうところ。
六文:ああ、濡れ仕事やってたってところですか
マヌエラ:その辺隠せば特に問題はないかとは思いますけど、向こうがどう思うかは判定通らなかったですし、なんとも。
六文:うーん、なら取り敢えず「まだだが、どうかしたか?」と返します
ジュリー:「いえ、別に私から報告しておきましょうか?それとも、そちらサイドで報告して頂けますか?」
聞いてきます
六文:うーむ、では「では、おれ達から報告しておこう」と言います。ホワイトカマーに任せるのはちょっとなー、組織がアレだし
マヌエラ:報告のしようによってはミネギシさんがconversionに敵意を抱く可能性とかありそうですよね。
レオン:カマー個人はまだグレイ判定でいいけど組織としては真っ黒だからなあ
レオン:真実を伝えるか方便で済ますか
ジュリー:「・・・分かりました。では、お願いします。報酬も、後で振り込んでおきます」
一瞬、間が開いて
「今回知り得た情報は、くれぐれも口外なさらずに」
そう言って、通話が切れます
六文:クライアントの意向としてはやっぱり隠しておきたいみたいですねぇ
マヌエラ:サムライとして死んだとだけ伝えるだけでも良いかもしれないですね。
六文:ではコムリンクを耳から離して「後始末を頼んだぞ」と言いましょう
レオン:ミネギシさんがどう動くかによる、としか言えないですがどうするか
六文:取り敢えずマヌエラさんをドクのところに運んだ上で
六文:ヤクザ・オヤブンの返事を聞いておこう
仁海:「もしもし、儂じゃ」
ドクのとこにマヌエラを連れて行って落ち着いた所で仁海から連絡が来ます
六文:「ああ、和尚。お手数をお掛けして申し訳ありません。どうでしたか結果は?」
仁海:「まあ、色々わかってきたが、何から聞きたい?」
六文:どれから聞こうか
六文:被害者の身元を調べてもらっていたけれど……
六文:「では、被害者の傾向からお願い致します」
仁海:「一言で言うと、ホワイトカマー派閥が狙われとった。他はダミーなんじゃろうな」
六文:「ふむ。つまり、出鱈目に殺していたわけではない、ということですか」
仁海:【渋いハードボイルド】
六文:やっぱりなー
六文:取り敢えず次に何を聞こう
仁海:「うむ。ジェイク・バウアーって言う奴が裏で、絵を書いてたみたいじゃ。奴はの出世欲の塊。オークでありながらもメタを嫌っているConversionに所属したのも、自分の権勢欲を満たすため。と言うのが、儂の若い衆が集めてきたネタじゃ」
六文:「ふむ。ジェイク・バウアーですか、相当に腐れている男のようで。ところで、Conversionはヤクザと関わりが深いとか」
仁海:「おう、儂んとこの組とはあまり縁がないが、コダチ組の3次組織と繋がってるな」
六文:「ふむ……」
六文:んー、和尚に帳簿を見せて、ジェイクをしゃぶり尽くさせるように仕向けるってのはできるかなー
GM:交渉ですね。マイナスの修正は付きますよ
六文:ちょいと難しそうだ
レオン:和尚的には動く際のメリットとか動機がないからこちらで補強できればいいけれど
六文:んー、他に貰える情報はあるかなー
六文:やっぱり自分たちで動くべきですよねぇ
仁海:「まあ、そんなもんじゃな。後は、ジェイクはガンクツが殺されることを見込んで絵図を書いてた可能性はあるな」
六文:「ふむ、どうもありがとうございます。助かりました」
仁海:「うむ。じゃあ、またな」
そう言って通話が切れます
六文:あ、GM、もう報酬は振り込まれてますかしら
六文:
六文:多分まだだろうけど
GM:この時間なら、もう振り込まれてます
六文:そうですか、確か7500新円でしたよね?
六文:そこから1000新円を和尚のとこに振り込んどきます
GM:了解です。7,500新円入ってますよ各自の口座に
六文:「やはり真っ黒だったな」とレオンさんに言って、それから和尚の言ったことを話します
レオン:「ふーん。ジェイク・バウアーねぇ……。踊らされたのは気に食わねえ」
六文:「そうか。おれも気に食わん。こういう欺瞞に満ちた奴等は特にな」
六文:
レオン:「気に食わねえが、良くある話だ。まあもらうモンもらったし俺としちゃこれで手を引いてもいいんだが……」
レオン:「アンタはそうじゃないみたいだな。どうする?一杯くわせてやるかい? 」
GM:マヌエラさんもコンデンションモニター3マス回復していいでげすよ
六文:「飲み込んでも構いはせぬよ、日帝でもこの程度の下劣さはあったさ。だがな、手元にやれる材料があるなら……やっても悪くはあるまい?」
マヌエラ:3マス回復てマイナスからですか?それとも3マスまでですかね?
GM:3マスまでです
マヌエラ:了解です。
レオン:「んー…… このデータだけじゃ厳しいかな?カマーに渡せば有効に活用してくれそうだが俺たちだけじゃしらをきられて終わりになりそうだ」
マヌエラ:では、ベッドの上のマヌエラが「うーん・・・」とか言って目を覚まします。
レオン:「で、カマーが信用できるかって問題もあるしな」
六文:「うむ……おや」マヌエラさんの方を見よう
マヌエラ:「しくじっちゃったみたいね・・・。」
レオン:「まあ命があってなによりだ」
六文:「仕事は成功した」
マヌエラ:「そう、良かったわ。アタシ、ダメね。こんな風に皆の足を引っ張って・・・。」
GM:【会話劇】
レオン:「前衛の俺たちのカバーも及ばなかったからな。気にすんな」なぐさめー
マヌエラ:「アタシ、引退するわ。これ以上はちょっと、無理できないもの。」
六文:黙って聞いていよう、こういうのは苦手だ、キャラ的に
マヌエラ:「これまでのコネと知名度を生かしてフィクサーのまね事でも出来ればいいんだけど・・・。」
マヌエラ:「とにかく、後は頼むわ。無理はしないでね。」
六文:「では、引退の前に、もう少し付き合ってはくれぬか?」
六文:「少々面白いことが分かったのでな」
レオン:「俺からも頼む。アンタの知恵を貸してくれ」
六文:そう言ってかくかくしかじか魔法の言葉でもってマヌエラさんに情報を伝える
マヌエラ:「そうね、まず、和尚さん?その方が言っていたジェイクがガンクツを殺させる様に仕向けたと言うのがまず気になるわね。」
六文:「ふむ、というと」
マヌエラ:「ホワイトカマーは派閥の長とするとそう簡単に刺客も近づけない・・・そうしたら、そこに近づける人間にやらせれば良い。そう考えるかも知れないわよね?」
六文:「……」
マヌエラ:「ミネギシとガンクツの間に深い関係があったとしたら、そしてガンクツの死の原因を間接的にでもホワイトカマーがになっていたとしたら・・・ミネギシはどうするでしょうね。」
マヌエラ:「あの人、相当な使い手でしょう?素人のアタシにでも分かるわ。なら、ホワイトカマーを斬る事なんて簡単だと思わない?」
六文:「ああ。恐らく簡単だろうなァ、奴は俺が斬ってきた剣客の中でも五指に入る」
レオン:「なるほど、関係者を殺し屋に仕立てるわけか」その発想はなかった
マヌエラ:「ミネギシとホワイトカマーを会わせないと言うのは多分無理よね。となるときっちり話して和解させるか・・・。」
六文:ああ、ごめん
六文:峯岸の方か、遣い手って
六文:文脈を読み違えた、六文の↑の発言はなかったことに……///
GM:了解w
GM:
マヌエラ:「それでホワイトカマーに恩を売っておいてジェイクの帳簿をホワイトカマーに使わせる・・・。ヤクザに使わせるのも手ではあるけど、conversion自体を消してしまう程の事件に発展しかねないわ。」
六文:「ふむ……やはりあんたの知恵はフィクサーにしてしまうには惜しいなァ」
レオン:「conversionの理念自体は一応真っ当だしな」
六文:さーて、どうしましょうかね。得を取るなら(そして悪名を増やさないなら)ホワイトカマーに恩を売ったほうが良い
マヌエラ:「アタシも差別される身だからね。そういう組織を潰す事までしたくはないのよ。」
六文:んでもってConversionをメタクソにする(そして悪名と報酬が減る)なら峯岸さんに全部喋る
六文:まあホワイトカマーに帳簿を売るのが一番得になるかもしれませんね
レオン:裏帳簿を売るなら代価を組織の健全化にすればいいか
マヌエラ:「ただ、その場合、完全にジェイクが敵にまわるわよ。息の根を止められるまではあたし達も狙われる位の事は覚悟するべきね。」
GM:でもそうなると、ジェイクは生きていられるのですかね〜とは言っておきますです
レオン:「なら少しでもジェイクの力を削げばこっちも安全になるな」悪い笑み
マヌエラ:ジェイクが何処までしぶといかだと思うんですよ。それまではある程度の力を持ってはいるでしょうから…。
六文:ジェイクも相当な打撃を受けるだろうし、権力もパァ、それどころかドブの死体になっている可能性もある
マヌエラ:破れかぶれになった人間も怖いじゃありませんか。
六文:少なくともカマーのほうが権力はあるようだし
レオン:でも社会的な力は使えなくなるから同じ影の住人になって一応対等?
六文:「ここは先達の知恵に従わせてもらおう」
レオン:確実に潰すなら発言で提案するよー
GM:まとまったなら発言をどうぞ
六文:「随分と面白そうなことを考えているようだなァ?」とジェイクさんに言いますね、つまりどうぞー
GM:ジェイクは居ないよw
六文:ちゃうわ
六文:レオンさんですね、何言ってんだろう私
六文:さっきからだめだー
マヌエラ:まずはミネギシさんに報告しないと、ホワカマを先に殺されちゃ意味が無いですから。
六文:よし、では峯岸に電話かけます
レオン:待って
マヌエラ:出来れば呼びたいところですね。念の為。
六文:ああ、レオンさんの提案がまだだ
マヌエラ:あ、そうですね。
レオン:ママの行動はいいんだけど話がまだ
GM:?
レオン:「提案だ。ジェイクを確実に潰すためにハッカー雇って証拠をかき集めてマスコミにリークしようぜ。何、金で安心を買うってわけだ。どうだい?」
マヌエラ:「ヤクザの時と同じでホワイトカマーすら潰す事になりかねないわね・・・。あの子は優秀だから情報を先に集めておくというのは賛成だけど。」
マヌエラ:「それと念の為ミネギシさんについても洗っておいた方がいいのかも。」
六文:ふむ、なら……GM、一応六文と峯岸さんは知り合い設定でしたよね?
レオン:「あーそっか……」少し悩む「ならしょうがねえ。リスクは俺たちで背負うか」
GM:知り合い設定ですよ
GM:
六文:峯岸さんについてなにか知っていることはありませんかね?
六文:こう、動くために有利な知識とか
GM:日本人街にあるミネギシ剣術道場の経営者兼師範代。
元々、祖父が日本から渡って来ましたが
GM:覚醒の混乱で帰るに帰れず、このままシアトルの日本人街で日本人の相談役みたいなことをしていました
で、おじいさんは病気で亡くなり両親も激怒の夜の混乱でなくなり道場を継いだ。
で、そのうち、本人もゴブリン化でエルフになっちゃいました。
ガンクツもゴブリン化でトロールになったというのもあってメタヒューマンに関しては差別意識はないどころか保護とかをしています。性格はおっとりしてのんびり屋ですがやるべきことはやる感じな人です
六文:「取り敢えずなら、峯岸について知っていることを話そう」とかくしか。
六文:
GM:で、どうします?
六文:取り敢えずなら峯岸に連絡しますね
六文:仕事が終わったことについて
レオン:そのままだとカマーと鉢合わせするから何とか止めてー
トモエ:「・・・そうですか・・・ガンクツは最後は剣客として死ねましたか?」
静かな口調で六文の連絡に応対する
六文:峯岸にはある程度情報を伏せて、散り様だけ喋ったらいいでしょうかね
レオン:ガンクツの最後は言っていいです
六文:「ああ……奴は最後に『俺のようになるなよ』と言い残して、己に止めを刺したよ」
トモエ:「・・・そうですか・・・ありがとうございます・・・それでは・・・」
六文の答えを聞いて、悲しさとせつなさが混じった声でそう答えて、コムリンクを切ります
六文:取り敢えず峯岸さんは己を納得はさせたらしい
六文:これでカマーのところに吶喊ってことはなくなったはずだ
レオン:ちょっと作戦タイム>GM
GM:あいよー
六文:では、GM
六文:もう一回峯岸さんに連絡します
六文:
トモエ:「何でしょう?」
間を開けずに連絡したので、少し不審に思っている感じの声です
六文:「すまぬが、少しばかり話しておくべきことがあった。少々重要なことだ。ガンクツ殿が何故あのような行いに出たか——興味があるのではないか?」
トモエ:「・・・と言いますと・・・」
六文:「彼が人斬りになった原因が人為的である、ということだ」
六文:「これに関しては会って話したい。少しばかりご足労願えないか」
トモエ:「・・・」
少し考えているのだろう間が開いて
「分かりました・・・」
とだけ答えた
六文:「ならばこの前の店に来てくれぬか、時間は……」そう言って適当な時間を指定して通話を切ります
六文:
GM:では、店のシーンにしましょう。
時間的にはそこで終わりかな?
マヌエラ:了解です。
レオン:そうですねそろそろ12時
六文:そうですね、そろそろお願いします
GM:じゃあ、キリがいいのでここで切りましょう
レオン:はい。お疲れ様でした
六文:お疲れ様でした
マヌエラ:お疲れ様でした。
マヌエラ:
マヌエラ:よろしくお願いします。
六文:よろしくお願いしますー
レオン:よろしくお願いします
GM:では、シャドウラン4thセッション
"斬る男斬られる男"4回目のセッションを始めたいと思います。
よろしくお願いします
GM:【OP】
GM:前回のあらすじ覚えてる?
レオン:詳細がちょっとおぼろ…
六文:えーっと、ファッキン・オークのジェイクさんがガンクツを裏でなんやかんやしてたので
六文:彼を全力で失脚させるためホワイトカマーを姐さんとレオンさんで説得してて
六文:んでもっておいどんが鉄砲玉にされないように巴さんを引き止めてるってとこで
六文:引きだった覚えありマス。
GM:トモエを六文が呼び出したとこで切ってるんですよ
マヌエラ:ちょうど店のところからスタートでしたっけ?
レオン:思い出してきた
マヌエラ:良かった。
GM:そうです
という訳で、六文から始めましょうか
小雨が降っているなか、最初に出会った料亭で待ち合わせをしていた二人
六文が店の前で待っていると、赤い傘をさしたトモエが喪服のつもりなのか黒い着物に見をつつんでやってきます
GM:【渋いハードボイルド】
六文:オウフ、おいらからかい
GM:はい(いい笑顔
六文:うーむ、どうやって引きとめよう。こいつ魅力2で対人技能がエチケット1だけなのにw
GM:気合?w
マヌエラ:RPですなw
六文:まあでも黒いカッコでよかったわい。これで全身真っ白でドス呑んでるとかだったらホワイトカマーを全力で逃がさんといかんw
トモエ:店の前で立ち尽くす二人
「・・・」
トモエは無言のまま傘をたたみ
「入りましょうか」
そう言って、六文に店の中へ入るように促すよ
六文:「ああ」店に入りますね
六文:うーむ、この状況でどういう口利きゃええんじゃい
トモエ:昨日やり取りをした部屋に再度入ると、下座に座り
「どうぞ上座へ」
そう言って、上座を進めてきます
六文:「……」黙って座ろう、取り敢えず
トモエ:「今回はありがとうございました。あの人を救ってくれて」
礼を述べて、頭を下げます
「それで、お話したいこととは」
尋ねてきます
六文:「少しばかり、こいつは喋りにくい話だ。——それでも聞きたいかい?」
六文:「少なくとも、気分のいい話じゃないとは思うぜ」
トモエ:「聞かせたいから、呼んだのでしょう?」
たおやかな笑みを浮かべ、六文の問いに答える
六文:「くかかか、そうだな——なら、あいつがなんでああなったか、全部言わせてもらおう」
六文:「あいつは、Conversionの中で人切りをやらされていた」
トモエ:「・・・」
無言で続きを促します
六文:「それはもう、おれのような気狂いでも嫌になるような斬り方をやっていたんだ。それこそ気が狂うほどに」
六文:「だが、もっとゲスなことはな、それで壊れたあいつを利用した奴がいた」
トモエ:「その方が・・・黒幕ですか?」
六文:「そいつは吹き込んだんだ。『お前さんに殺して回らせたやつをぶっ殺さないか』とな。」
六文:「要するに鉄砲玉だ。それで、あいつは本当に人斬りになった」
トモエ:「それをあなた方が止めた。そういう事ですか?」
六文:ちょ、ちょっと待って下さい
六文:脳味噌の動きが対応についてけてないので
六文:
トモエ:大丈夫よー
六文:「そうだ、あいつは自分を人斬りとして使っていたConversionの——カマーの一派だけでなく、そこいらの人間も斬り殺すようになった。そいつが壊れちまったガンクツを鉄砲玉にしたおかげでな」
六文:「そいつの名前はジェイクというオークだ。裏で汚職をして、己の権力を膨らませることしか考えていない野郎さ」
トモエ:「なるほど・・・その方が居なければ・・・状況はまだ、最悪ではなかったということですか?そして、それを私に聞かせてどうして欲しいのですか?」
六文:「あいつを壊しちまったのはホワイトカマーだ。だが、あいつが戻る道を塞いだのはジェイクだ。——そして、ガンクツを殺されたジェイクの取るだろう行動は、あんたを新しい鉄砲玉にすることだ」
トモエ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
トモエ:「なるほど・・・復讐にかられた私がカマーさんを襲うようにしている。失敗しても成功してもその方にはダメージがない・・・そういう事ですか」
六文:「そうだ。だから、一つだけ提案させてくれないか」
トモエ:「なんですか?」
六文:「ジェイクの口車に乗せられて、カマーをぶった斬ることはやめてほしい。ガンクツは、こう言ったんだ。『俺のようになるなよ』と」
六文:「それは、おれに言われた言葉ってだけじゃないんじゃねえかな。ガンクツはあんたにも言いたかったんじゃあないかと俺は思ったんだよ」
トモエ:「・・・なるほど・・・分かりました・・・それが、あの人の遺志なら・・・私は傍観者でいましょう・・・それでよろしいですか?」
六文:「ああ……すまねえな。あんたはまだ気質だ。おれみたいな野良犬と違ってまだどうにかなれる。だから——始末はおれに付けさせてくれ、それがおれの——野良犬にできる数少ないことだ」
トモエ:【渋いハードボイルド】
トモエ:彼女は黙って頷きます。
雨が窓を叩く音だけが室内に響く。
と言う所で、レオンらにカメラを向けましょう
六文:はーい。よし、口プロレスだけで切り抜けられた……
レオン:今度はこっちか。口が回るといいんだけどどうなるか
マヌエラ:頑張りましょー
六文:がんばれー!
マヌエラ:レオンとマヌエラとホワイトカマーが居るところから始まる感じでしょうかね?
ジュリー:そうですね、
マヌエラ:事後報告として会ってる感じでどうでしょう。
マヌエラ:場所は・・・どうしますか。マヌエラの店でもいいですかね?
ジュリー:「これはこれは」
ホワイトカマーのオフィスの応接室で君達に席を勧めながら
「わざわざ出向いてもらわなくても結構でしたのに」
そう言って出迎えます
マヌエラ:了解です。
レオン:了解
マヌエラ:「いえいえ、本当は全員揃っていたかったのですけど、六文は少々野暮用で・・・。」
ジュリー:「それは仕方あるまい。それで、事後報告だけでわざわざ来たわけではないだろう?」
鋭い目で二人を見る
マヌエラ:「ひとまずガンクツは倒したし、辻斬りもなくなってイベントは成功しそうじゃない?良かったですわねぇ。」
ジュリー:「そうだな。君達のおかげだよ・・・本当にいい仕事をしてくれた」
マヌエラ:「で、ガンクツを動かしていた奴の正体を・・・知りたくはない?それとももう報告を受けてるかしら?」
ジュリー:「なら、紙に書こうか」
そう言って、年代物の万年筆にサラサラと何かを記入し、もう一枚白紙の紙とペンをマヌエラに渡します。
「君が、思う黒幕の名前をここに書いてくれ」
マヌエラ:「ジェイク」と書きますね。
ジュリー:「これはこれは、奇遇だな」
そう言って、ホワイトカマーが開いた紙にはやはり
”ジェイク”と書かれています
マヌエラ:「ご丁寧に灰皿で焼きまでするのね。これまで生き残って来たのはその慎重さからかしら。」
ジュリー:【渋いハードボイルド】
ジュリー:「かの伝説のスナイパーも言っているだろう”俺が今まで生き残ってきたのは、臆病だからだ”とね」
紙が燃え尽きるを見て
「それで、君達はどうしたい?」
マヌエラ:「彼をどうするかは貴方次第じゃないかしら。ただ、彼に止めを刺せる武器をアタシ達はもっているわ。」
レオン:裏帳簿データ入りのメモリをチラッと
ジュリー:「私としては、そろそろ彼には舞台から退場して貰いたいと考えている。公演が終わればキャストは退場するのは当たり前の話だ」
マヌエラ:「ただし、一つ条件が有るわ。」
ジュリー:「聞こうじゃないか」
マヌエラ:「キャストと言っていたわね。貴方も役どころをちょっとだけ変えて欲しいのよ。」
ジュリー:「ほう」
興味を覚えたのかマヌエラの言葉の続きを待っている
マヌエラ:「大した事ではないわ。conversionに一人顧問を増やして欲しいの。」
マヌエラ:「あの人、心配性なのよね。案外こちらに向かっていたりすると思うのよ。」
マヌエラ:「呼び出してみるわね。『ミネギシトモエ』さんを。」
ジュリー:「はっははは」
右手を顔に当てて笑う。
「なるほどな、たしかに彼は心配症で不安の種は潰したいと考えるな。それで、君達のメリットはどこに有る?」
マヌエラ:「彼女にはすべて話してあるわ。貴方達の方針や、やってきたことも。」
ジュリー:頷いて
「ふむ、なら呼んでくれ」
マヌエラ:「どうぞ。入って。」
トモエ:無言で六文と二人で入って来ます
六文:わお合流。
マヌエラ:「アタシ達はジェイクに踊らされたのが気に食わないだけ。ただガンクツにもちょっとだけ同情したくもなるのよ。」
マヌエラ:「彼女が人権活動も行なっている事は当然知っているわよね?良い顧問になると思うわ。貴方の株も上がる」
GM:では交渉で、筋道も立っているのでDP+2していいですよ
マヌエラ:10b6 魅力7対人1ボーナス+2
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,5,5,6 → 成功数3
ジュリー:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,6 → 成功数1
ジュリー:「ふむ、但しいきなり顧問では軋轢もあるので、半年ほど私の秘書として働いてもらうが構わないね」
トモエに問いかける
トモエ:ホワイトカマーの言葉に
「そうですね、そのあたりが落とし所だと思いますので、よろしくお願いします」
軽く頭を下げます
マヌエラ:「ねぇ、トモエ、もう少ししたたかに行った方が良いわよ。不器用な彼も言っていたでしょう。『俺のようになるな』って。」ニッコリ笑って。
マヌエラ:「これからはおイタは控えることね。彼女、刀もそうだけど、素手でも大したものみたいだもの・・・。」
トモエ:愛しさとせつなさと心強さが混じったなんとも言えない笑顔を君達三人に見せて
「まだ、さすがに笑うのは難しいですよ」
と答えます
マヌエラ:「さて、件の彼を追い詰める算段をしましょうか?」
マヌエラ:「座らせてもらうわよ・・・。これ以上は傷に響くわ。」
マヌエラ:と言って椅子を引いてひとまずシーンを切りますかね。
GM:ほいほい。で、ここから質問ジェイク追い詰めたい?
六文:追い詰めたいというか追い詰めないと拙いというかw
マヌエラ:正直ホワイトカマーにまかせてEDでも良いくらいですw個人的にはw
レオン:ママと同感です
六文:「敵」の資質を取りたかねえw
GM:PCが動かなければホワイトカマーが裏でジェイクさんを退場させる方向で動きます
PCが自分の手でやりたいのであれば別シナリオでやります
さあ、どっち?
レオン:メタ的に言えば敵が増えても気にしませんが。六文に任せます
六文:私もカマー任せでいいかとは思う、だってあれだもん
六文:斬り殺しても面白い相手じゃねえものw
マヌエラ:どちらにせよ引退を考えているので六文任せですかね。
マヌエラ:まぁ、カマーも必死でやるでしょうし。なにせ刃物を喉元につきつけられてる様なものですからねぇw
六文:多分こんだけ敵だと認識していたら
六文:相手の息の根が停まるまでは殴り続けるでしょうしねえ
GM:了解です
では、ホワイトカマーの会談から数日後
トリデオニュースでこんなニュースが流れます
GM:”今日深夜2時頃、シアトルとティルタンジェルを結ぶ国道77号線の脇道で首の骨が折れた全裸の男性の死体が発見されました。男性の身元はシアトル市○○在住のジェイク・バウアーさんオーク38歳と見られています。彼はメタヒューマン人権団体Conversionのシアトル支部長を努めており、ローンスターではヒューマニストによる犯行と見て捜査を開始しております”
GM:”また、Conversionはこの度の事件で「メタヒューマンの人権を守ろうと活動していた人物を暴力で押さえつける事は決して許されることではない」と声明を出しており今後の動向が注目されます”
六文:すごい皮肉だw
レオン:裏事情知ってると茶番に感じてしまうなw
マヌエラ:まぁ、これである程度はいい方向に向かう・・・かも知れない。
GM:と言う所で、終わりましょう
GM:【ED】
六文:はーい
レオン:お疲れ様でした
GM:お疲れ様でしたー
六文:お疲れ様でしたー
マヌエラ:お疲れ様でした。
マヌエラ:無事終わってよかった。
六文:ジェイクがくたばったということは「敵」の資質はなしか、良かったw
レオン:ランナー続けてると必然的に敵はできそうですがw
GM:にやw
これで終わったとは思えない
第二第三のジェイクがw
六文:ですねえw
マヌエラ:敵の一人や二人付いてるほうがカッコイイですよw多分w
マヌエラ:
GM:じゃあ、報酬行きましょうか
一人7,500新円
使った分は各自引いといてね
レオン:敵の資質って銭形のとっつぁんみたいなキャラ用だと思う
マヌエラ:良いですねぇ。
マヌエラ:
六文:1100新円+蘇生パッチで1600新円が飛んだけど
マヌエラ:あ、その辺払いますよ。
六文:元々カネ食わないキャラな分心配いらないってマジですの?>払う
マヌエラ:最期のランですしw
レオン:情報料で半分近くお大尽しちゃったけど
六文:なら蘇生パッチ分だけ貰っておこうw
マヌエラ:では、そのように。
六文:というわけで6400新円ありがたくいただきますw
GM:はいはいー
マヌエラ:ではコチラは5900新円で。
レオン:4300です
マヌエラ:では、カルマ精算ですかね。
GM:で、コネ
トモエさん
2/2
六文だけ
GM:2/3
六文:おお、コネもらえた
GM:ホワイトカマーは
4/2で
レオン:アーキタイプというか肩書きはどうなるんでしょう?>トモエさん
GM:顔役ですので、マフィアコンシリエーリあたりで
GM:データは作っておきます400BP+35カルマあたりでw
六文:あれですか、マフィアの暗黒街知識が人権団体への知識になってたりするのですね
GM:【ED】
GM:そのとおりー
GM:では、カルマに行きましょうか
六文:はーい
六文:
マヌエラ:了解です
レオン:うぃー
GM:生き延びた!
2点
シナリオ達成1点
困難1点
4点
此処から個人ごと
GM:優れたRP
ほい挙手!
マヌエラ:六文は初SRでも良かったのではないかと思われます
GM:ふむふむ、他は?
レオン:ママの交渉術に一票。六文にも、剣客オーラが良し
六文:マヌエラさんのRPも良かったけどこれはむしろクレバーなプレイかなあ
GM:レオンのスタイリッシュのためだけにフェンスの上に登ったのは俺好きなのね
なのでRPは全員1点
マヌエラ:わーい。
六文:わーい
レオン:やったーw
六文:
六文:確かにレオンさんのフェンス上りは良かったですねえ
マヌエラ:確かにw
GM:ガッツ
マヌエラ:
レオン:まあフェンスに登ったのは良かったけどママの守りがおろそかになっちゃったのは反省w
マヌエラ:ガンクツに立ち向かった二人?
GM:ガッツ挙手せんと次行くでw
マヌエラ:六文とレオンの二人で良いかと思われ。
レオン:戦闘は自分的にはいつもどおりだったかなー
六文:負傷なしでしたしね私
マヌエラ:結構粘っていたイメージが。
GM:レオンと六文に1点
頭の冴えは文句なしにマヌエラでしょ
レオン:まあエッジ絞り切ったからけっこう骨だったのは確か
六文:ですね、最後の見事な交渉はすごかった
マヌエラ:仕事中考えてましたw
マヌエラ:
レオン:ママは話術すごい
GM:積極性は?
レオン:
マヌエラ:全員積極的に動けていたと、信じたい。
六文:積極性は全員で良いような気がw
レオン:ですな
GM:じゃあ全員1点
ユーモアとドラマも1点で
GM:全員合計を申告して下さい
六文:8点です
レオン:8点
マヌエラ:8点。
GM:にTR1の修正がかかりますので各自計算して下さい
六文:えーっとTR1なので
レオン:20%オフで6点です
GM:そのままもらえますね六文は
マヌエラ:TR2なので-20%で6点です。
マヌエラ:
六文:ん、TR2〜4と募集には書いてあったような……?
GM:あw
GM:そうだったw自分で書いてて忘れてた
GM:マヌエラさんのTRを申告して下さい
マヌエラ:TR2です。
GM:TR2で修正して下さい
マヌエラ:では、そのまま8点ですね。
レオン:こちらもTR2だから8点です
六文:ってことはTR1だから1.2倍になるのか。
六文:
マヌエラ:マヌエラだけにハッテンとは。
六文:www
GM:座布団没収!w
レオン:ノーコメントでw
六文:端数切捨てで9点もらいますー
GM:あいよー
GM:では以上で
シャドウラン4thセッション
”斬る男斬られる男”
を終了します。
皆さんお付き合いいただきありがとうございました