GM:君たちは体術に長けている者としてギルガメッシュに集められた。
約束の時間を少しすぎたとき、個室の扉から一人のエルフが入ってきた。依頼人に間違いない。
「こんにちは、ランナーさんたち」
人間の美を超越した作り物のように端整な顔をしたエルフが、席に座った際に折れてしまったスカートの裾を直しながら、きらきらととろけるような笑顔を浮かべた。そのささやきは透き通っていて心地よく、誰が耳にしても美声だと言うだろう。
長い黒髪や白くはあるが黄色が混ざった肌色からしてアジア系だと見える。身長は180弱というところだろうか。
足がおそろしいほどに長く、それを誇示するかのようにスーツのスカートの丈が短い。また、その肌はどこまでも滑らかに少しのくもりも見えなかった。
胸のふくらみはあまりなく少しばかり痩せすぎではないかと思えるが、典型的なエルフの体型であり不健康ではなさそうだった。
エルフが切れ長の目を伏せながら、ジュースで唇を湿らせた。グラスに薄く口紅のあとがつく——照明の光が落とされているせいもあるが、長い睫は目元に影ができるほどだった。
「さっそくだけど」
そうして、エルフはビズの話をはじめた。
ハリウッドから配信されていた「NEW・SASUKE」のランナーバージョンとして、「SUPER・SASUKE」の企画を進めている。
よって君たちにはそのテストをしてもらいたい。
ラン:「カメラはまわすけどテストだから顔だしなし、リスクなし、まあそのぶん報酬は少ないけれど……小遣い稼ぎとしてはかなりいいビズだろ? 受けないか?」
ランス:「あー……まあ、いいんじゃね?リスクと報酬があってるなら文句はねーよ、俺は受けるぜ」
雷音:「面白そうじゃねぇか。俺ものったぜ。」
フェアリィ・アロー:「私も興味がありますね、リスクが小さい依頼を受けたい気分ですし」
ラン:「OK、すばらしい。俺も安心できるってもんだ」やる気のない拍手をおくる
GM:おっと報酬こぴぺしわすれた。2000新円です。
フェアリィ・アロー:あ、報酬で思い出しました、初期所持金振ってない
ラン:「報酬は口止め料込みだ。企画段階のものだからな、他言はなしだぜ?」ふってくださいどうぞー
フェアリィ・アロー:3d6*50
ShadowRun4 : (3D6*50) → 9[1,2,6]*50 → 450
フェアリィ・アロー:450新円持ってますね
ラン:「じゃ、さっそく案内しよう…ちょっと郊外のスタジオまで行くけど、今日中に終わるから安心してくれよ」と車でぶーん
フェアリィ・アロー:あ、自己紹介とかは済んでる感じですか? それとも車中でやるので?
ランス:ぶんぶん
GM:すんでる感じで…RPは好きにすればいいと思うの!
GM:その間にGMはすすめます(
フェアリィ・アロー:「殺しが絡まない依頼というのはいいものです……」としみじみと独り言。
フェアリィ・アロー:後部座席で
ランス:「んじゃ俺から、ランスってんだヨロシクゥ…あーと、とりあえずサムライ?だぜ、けど戦闘力は期待しねーで欲しい、イジョ」
フェアリィ・アロー:自己紹介済んでるらしいですけど……まあいいやw
ランス:過去ですね、たぶん(ぁ
雷音:では、3人乗れるはずの後部座席の二人分を占拠した巨体が言います。「雷音だ。よろしくたのむぜ。」
フェアリィ・アロー:「私はフェアリィ・アローと申します、狙撃手を生業としております」
GM:さて行く先はホライゾンの系列会社所有のスタジオである。でかい。ちょっとしたビルである。全て撮影のために使っているようで、今日は君たちと撮影に関係あるスタッフしかいないようだ。
ランス:ガムとかくちゃくちゃしながら歩こう、へへへギョーカイジンってこんな風なんしょ
GM:車がとまると、玄関から派手なスーツをきた中年男性がでてきた……
雷音:「なんだか現役時代をおもいだすねぇ。」と堂々と歩く。
フェアリィ・アロー:小柄な体を屈めてこそこそと歩く
フェアリィ・アロー:(隠密高い人RP)
プロデューサー:「ハピバースデー! 今日は記念すべきテスト撮影初日! 新たな門出だ!!」と君たちを出迎えた。
ラン:「この人、プロデューサーね。ま、あんたらにはジョンソンさんでいいよね?」
雷音:「おう、先に謝っとくが、きっと初日にクリア者が出るぜ?w」
ランス:「テンション高ぇ、ドーモよろしくお願いしますー」
ラン:「俺はちょっと他に挨拶まわりいかないといけないから、後は頼んだよ。じゃあねー」とランは去っていった
フェアリィ・アロー:「本日はよろしくお願いします——私も少々腕には自信がありますからね、そう簡単に落とすことはできませんよ?」不敵!
プロデューサー:「すばらしい! そうでなくてはランナーはつとまらない! といっても……君たちには途中で失敗しても最後までテストしてもらう予定だ! 頑張りたまえ!」
雷音:「有難うよ!頑張らせてもらうぜ!」
プロデューサー:「ではさっそくスタート地点に行こうか!!」マップ上部、一番上のピンクのマス目です
フェアリィ・アロー:ここですか?
ランス:「はは、んじゃ早速…と」
GM:ですー
プロデューサー:「床がこのようにピンク色になっている場所は安全地帯だ! ここで休憩と次のアトラクションへの準備をしてくれたまえ!」
ランス:「歯ごたえのある見世物になるよう頑張るぜーと」
ランス:スイッチを押すところだね!(ぁ
GM:だね!(
雷音:早速準備運動を始めて体を慣らしておきます。
フェアリィ・アロー:ゲートが開くとダッシュするところか!
フェアリィ・アロー:アローも柔軟体操を軽く始めます
ランス:さて、目の前のセットはどんな感じで組まれているのかな
プロデューサー:「最初の部屋は落とし穴……単純だろう? だが、単純だからこそ究極の美がある…!」
GM:1マス3m、落とし穴3つです
ランス:コム弄って強化反射神経をONにしとこうか、フフーフ
GM:あ、ごめん2mに変更してたんだ。2m、2mの落とし穴ふたつと4mひとつです
フェアリィ・アロー:これは早速体術が必要になりそうですね……!
雷音:「一つ聞きたいんだが、こいつらとは協力して事にあたってもいいんだよな?それともこいつらと競争なのか?」
ランス:グレーになってるところが落とし穴でいいのでしょうか?
ランス:最初のジャンプは走り幅とび出来て、後は立ち幅跳びで…みたいな感じか
プロデューサー:「今回は協力してくれたまえ! ランナーのチームワークを醍醐味のひとつとして売り出したいのでね!」
フェアリィ・アロー:(今回は、ということはこの先対抗しあう場面もあるのでしょうか……?)
雷音:「ふむ、最後は4mの立ち幅跳びか。行けるか?二人共。」
フェアリィ・アロー:「体術は得意技です」
ランス:「ライオンの旦那がこう」おーばーすろーの動作「投げてくれりゃ、一番端までひとっとびだろーな」ゲラゲラ
フェアリィ・アロー:体術DPは
フェアリィ・アロー:14あるぞ!
雷音:「お前さんの体格かぁ。行けるかもなw」
ランス:とりあえず、ランスが最初の穴を飛んでみよう
ランス:失敗してもそれはそれ、オイシイはず
ランス:2mの幅跳びってなんヒットすればいいんだろう?
プロデューサー:「想定としては普通に走って飛んでくれていい…が! 今回はテストプレイだ! バグとりみたいなものだからね! 君たちの柔軟な発想を期待しているよ!!」
GM:2mだと目標値1ですね
ランス:ふんふん
フェアリィ・アロー:2mだったら雷音さんなら向こう岸まで寝そべったら手が届くんじゃないですか?w
GM:ライオン橋か…それもありですね(
ランス:それだ!
雷音:確かに届きそうw
ランス:アウトラインはどんな感じなのだろう?
フェアリィ・アロー:そういや道具の使用はアリなんだろうか
プロデューサー:「ではスタートだ! 頑張ってくれたまえ!」
フェアリィ・アロー:
ランス:寝そべったトロールが対岸に行くには、一度穴に落ちるわけだけど、手がかかってる状態ならセーフ?
GM:道具は、OKがでればありですが、基本用意されてないもの以外はなしです
フェアリィ・アロー:はーい
GM:セーフ!
ランス:ほうほう!
雷音:そんなに深いんですか、穴w
ランス:ではとりあえずじゃーんぷ
GM:3mくらい!
ランス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
フェアリィ・アロー:では続いて私も飛んでみます
フェアリィ・アロー:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数8
ランス:普通に跳べてしまった…つまらん
エージェント・ハル:「一寸先は闇…の間です。床に落ちると電気ショックですよ〜」とか機械音声が案内してくれる
フェアリィ・アロー:あ、Cサクセスした
ランス:電流!?
雷音:9b6 敏捷7運動SG2
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,6,6,6 → 成功数3
雷音:「そらよっと。」
雷音:
GM:次は立ち幅跳びで目標値=mですね
ランス:ともあれここは普通に連続ジャンプで行けるんとちゃうん
ランス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
フェアリィ・アロー:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
ランス:ほいさー
フェアリィ・アロー:余裕!
雷音:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,4,4,5 → 成功数1
ランス:あっ
フェアリィ・アロー:あ
GM:ら、らいおーーーん!w
雷音:もうエッジかよ!w
ランス:て、手をのばせ旦那ァーー!
雷音:エッジ使用w
GM:ここで協力プレイだ!?w
ランス:とっさに掴むのはできますか!
フェアリィ・アロー:雷音さーん!
GM:いいすよーうーん何判定がいいかなあ
雷音:多分二人とも落っこちますよw
ランス:エッジ判定?
GM:じゃあ筋力+エッジでw
雷音:何キロあるとおもってるんですかw雷音w
ランス:い、一応サムライだから…(ゴクリ
フェアリィ・アロー:えーっと、骨格を改造してるトロールだから
GM:大丈夫、ライオンがフチを掴まれば…!w
フェアリィ・アロー:多分300kg以上有りそうな気が……w
GM:あとはライオンが登攀判定すれば…w
ランス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
ランス:ヌン、捕まえた!
フェアリィ・アロー:協力できますか!
フェアリィ・アロー:って思ったけどDP4しかなかった
ランス:落ちる前にこう振ってこちらの淵に引っ張る系ッ
GM:手はつかめた! が、ライオンにひっぱられるように落ちそうになる!
ランス:ニャース!?
GM:4dpだときついかなw
GM:ライオン登攀判定どうぞw
雷音:雷音が端を掴めるかどうかですかね?!
GM:いえあー
ランス:「旦那おめぇよ!?おち、お、落ちるゥゥ」
ランス:電流爆破デスマッチはイヤァー!
雷音:修正は0でOKですかね?
GM:okですm目標値は掴むだけなので1
フェアリィ・アロー:「初っ端から拙いっ……けど、お二人を引っ張るには筋力が……」
雷音:12b6 筋力10運動2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
ランス:よしよしっ
雷音:危なっ。
GM:成功! ぎりぎりのところで雷音はふちを掴み、ぶらさがった!
ランス:「フググググ、ファイトー!」
プロデューサー:「いやあ、最初から魅せてくれるねえ!」拍手
フェアリィ・アロー:危ない危ない
GM:んー登攀で協力テストかなあ
ランス:筋力と、登攀…運動SGか
ランス:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
GM:平らなので-2、垂直に登攀で目標値2 雷音主体でどうぞん
ランス:おっと
ランス:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,3,4,5,5 → 成功数2
GM:雷音は2DP追加でどうぞー
ランス:2ヒット、ダイス2こ融通です、ちょうど修正値分っすね
雷音:14b6 筋力10運動2+2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,5,5,5,6 → 成功数4
フェアリィ・アロー:ホッ
雷音:あ、-2忘れてました。
GM:雷音の巨体がするりと壁を上がる…! 彼の筋力の勝利だ!
ランス:渋くなった!?
ランス:イイヨイイヨー
エージェント・ハル:「次は4mです〜頑張ってくださいねっ」
ランス:4ヒット必要か…
フェアリィ・アロー:「次はちょっと遠いですね……」
ランス:「アー、これ一般人に飛ばせる気ねーだろ…」
ランス:とりあえず跳んで、端っこにでもつかま……ま…
ランス:はっ
ランス:GM
フェアリィ・アロー:「よほど体術に長けていないと、飛ぶのは難しいのでは……?」
GM:まあランナー用ですから…(
GM:はーい?
ランス:橋をつかんで、こう、ぶら下がりながら穴の淵を移動とかは、外道ですか?(真顔
ランス:端
GM:ふむ…アリですが目標値どうかな(ぱらぱら
GM:んー登攀でー
GM:4…!(同じである
雷音:FAのほうは例えば雷音が階段の代わりになって高く跳べるようにして距離を稼ぐとか出来そうなのでそれでなんとかクリアしてもらって・・・。
ランス:ですよねー
GM:投げてもいいのよ?(
フェアリィ・アロー:うーむ、普通に飛ぶのとそんな変わらない気が……w
ランス:よし
雷音:先に計算してありますw3.5までしか届きませんw
ランス:おいらは跳ぶ!
GM:そっかー残念w
フェアリィ・アロー:私も跳躍でー
ランス:あとは、二人の工夫した攻略法を頼むぜ!(敬礼
ランス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,5,6,6,6 → 成功数4
ランス:でいやー!
フェアリィ・アロー:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,6,6,6,6,6 → 成功数5
GM:きたー!
雷音:跳んでるよw
プロデューサー:「すばらしい!!」
フェアリィ・アロー:イヤーッ!
ランス:……んっだよこれ!クソ!何成功してんだよ!!(理不尽
雷音:よし、エッジに賭けてみますw
プロデューサー:「まさか正攻法で突破されるとは……もうちょっと難易度を高めにしたほうがいいね?」めもめも
ランス:くそう、おちてビリビリのおいしいシーンが…
GM:www
雷音:13r6 敏捷7運動2エッジ4
ShadowRun4 : (13R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6 + 1,1 → 成功数5
GM:雷音の巨体が宙にまい…
フェアリィ・アロー:全員成功!
ランス:ぴょいぴょい
GM:地響きをたてて着地する! 見事だ!!‘
雷音:「どうよ?」
フェアリィ・アロー:ぱちぱちと拍手をする
ランス:「ゆれゆれ、ゆれるっつーの……おおう、おおう」ふらふら
プロデューサー:「すばらしいっ!! 君たちの勝利だ!!」
エージェント・ハル:「次は〜 走り抜けて夏。危ない! 後ろにガスが! の間です〜」
ランス:「ネーミングセンスェ…」
雷音:「とにかく走りゃいいんだな。簡単じゃねぇかw」
雷音:「今度は油断しねぇぜ?」
フェアリィ・アロー:「その、もう少しなんと言いますか……ホライゾンにもデザイナーはいるでしょうに」
エージェント・ハル:「そこにあるスタートボタンをおすと〜吊り天井が落下してきまーす。そしてー睡眠ガスも噴射されまーす」
フェアリィ・アロー:「全力疾走ですか……」とちょっと苦手そうな顔
ランス:「ガスってのが不安感を煽るぜ…」
エージェント・ハル:「前方をご覧くださ〜い レバーが3つありまーす」赤いポーンです
ランス:「Oh……」
エージェント・ハル:「このうち一つはガスの噴射をとめるレバーです。ひとつは吊り天井を止めるレバーです。ひとつはハズレでーす」
エージェント・ハル:「準備ができたらボタンをおしてくださーい」ボタンおすと戦闘ターン開始です、イニはとりませんが、IPで行動していただきます
GM:3IPの最後で吊り天井落下、このアトラクションは失敗です
ランス:ランニングすると、移動距離が延びるんでしたっけか
GM:ですー
ランス:足場はふつうっすか?修正なし?
GM:ガスを吸い込むと3S毒素に抵抗してもらった後、この間のあいだ-2修正うけていただきます。足場の修正はなしです
GM:ガスは3IP間ずっと噴射されます
ランス:ガスマスク持ってるんですけどこれは……
フェアリィ・アロー:レスピレーター(ry
プロデューサー:「今回はなしだね!」
ランス:「ウィース」
フェアリィ・アロー:「はーい」
ランス:「まず、担当決めるか」
雷音:「OK!とりあえず俺が奥まで走ってレバーを引く。残りはまかせた。」
フェアリィ・アロー:「では私は右を」
ランス:「旦那がそれでいいなら、んじゃ俺がまっすぐ行って引ける一番近いレバーっつーことで」
フェアリィ・アロー:斜め移動はできます?
GM:できますー
フェアリィ・アロー:はーい
ランス:あかん
GM:左右のレバーにたどりつくにはどっちも10mですね
ランス:ランニングは筋力や
ランス:あろさんがまっすぐ行ける方がいいんじゃない?
フェアリィ・アロー:いや、1パスに移動が7mなので
ランス:あ、ななめありなら移動距離はどっちも一緒か、どっちも5マス10mだ
フェアリィ・アロー:それなら急いでレバー引いて天井とか止めるのがいいかなって
ランス:ふんふん、なるなる、ではお言葉に甘えて
ランス:「んじゃスイッチ押すぜー」
雷音:「おう。」
エージェント・ハル:「ではースタートでーす」
ランス:ぽちっとな
フェアリィ・アロー:スタートと同時に強化反射神経起動!
GM:1IP目ーごー! 天井とガスはラストです
フェアリィ・アロー:
ランス:ランス、走ります!らんにんぐぅ
ランス:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,6 → 成功数1
ランス:ファッ?!
雷音:単純だからもう一回有り?
フェアリィ・アロー:Oh...
GM:そうすねえ
ランス:ヒューマンの走行速度25を3で割って、それに+2mか
GM:いえあ
ランス:8m+2m
ランス:…あれ?着いちゃった系?
ランス:残りの単純と簡易でレバー引いて、と
雷音:おおお!
ランス:「も少し距離あった方がよかったんじゃねーかなこれ?」
フェアリィ・アロー:ワーオ
GM:戦闘ターンだから実は割る3適応されるんだけど今回はいいよ!
ランス:う?
雷音:ああ、そういう事ですか
フェアリィ・アロー:2/3mになるのですか
GM:(25+ランニングテスト)÷IP(3) なのですね
ランス:あ、なるほど、ランニングの分も÷3になるんですか
GM:いえあーともかくレバーをひくと…
ランス:どきどき
エージェント・ハル:「ハズレでーーす」
フェアリィ・アロー:ぎゃー
雷音:ぎゃー!
GM:さあまたレバーをひくんだ!!
ランス:「ですよねー、一番見た目近いしねー」
ランス:みんなで一斉に走ろうよ!
フェアリィ・アロー:では私も走る!
フェアリィ・アロー:えーっと7mだから
フェアリィ・アロー:ここまでですか
GM:あれ8mじゃないかな? もう1マスいけます
雷音:では、真打登場!ランニング判定。
フェアリィ・アロー:ではここまで……って
フェアリィ・アロー:斜めだと届きません?
フェアリィ・アロー:
ランス:トロール脚長ぇー
GM:目の前でお願いします! 1マス2mなのでー
雷音:10b6 筋力10運動2ガス-2
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,3,3,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
ランス:ガスはまだよ!!
フェアリィ・アロー:はーい
フェアリィ・アロー:おお
GM:8m延長きたーガス最後なのであと2bふってくださいw
雷音:では、あと2DP分。
雷音:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,4 → 成功数0
雷音:13m移動。
GM:ではガスぶしゅーーー3S毒素、強靭で対抗お願いします
フェアリィ・アロー:ギャー!
フェアリィ・アロー:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,2,5 → 成功数1
ランス:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,5,6,6 → 成功数3
ランス:やべえ、無効った
フェアリィ・アロー:2Sダメージもらいます。「ゴホ、ゴホッ!」
雷音:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,6 → 成功数1
雷音:2Sくらっちゃいました。
GM:吊り天井がががっがー残り2m! 雷音は走りにくくなった!
ランス:内臓空気タンクあるとここは楽勝かもしれない
雷音:「くそっ!はしりづれぇなぁ!」
GM:無効以外の方はDP-2もお願いしまっす。雷音は走行距離半減。では2IP目
フェアリィ・アロー:では一マス動いて
フェアリィ・アロー:レバーを引きます!
ランス:「マスターのコーヒーのおかげだな、へへ」
GM:がっしゃん
エージェント・ハル:「ガス噴射ストップでーす」
フェアリィ・アロー:「ま、マスターのコーヒーって……? ごほごほ」
フェアリィ・アロー:よしっ
雷音:このIP中はガスの効果は消えないですよね。やはり。
ランス:「世の中には知らなくていいことってのがあるんだ、ぜ…」意味もなくニヒルに
GM:ですねー換気扇はまわってますが拡散まではちょっとかかります
雷音:ですが、13/2=6.5で3マス移動可能です。
GM:くっ…w
フェアリィ・アロー:さすがトロール!
雷音:簡易でガッシャン・・・。まさかここでグレムリン発動?w
ランス:すげえや…
エージェント・ハル:「吊り天井ストップでーす。終了地点までどうぞーー」
GM:さすがに単純装置なのでなしでw
ランス:「フィー」
プロデューサー:「ふむ……またしても正攻法か……ここはレバーをなくしてもよさそうだね」めもめも
ランス:青…水?水泳系?
雷音:出たっ!踏むと沈む島系の奴だ!
ランス:…クソ!なぜ女性キャラが居なかったんだ!!(ダンダン
エージェント・ハル:「続きましてはー 君はマーメイド☆落ちたらイヤーン♪ 水流の間 でーーす」
フェアリィ・アロー:でもここのキャラって美少女キャラそんな多くない気も……w
フェアリィ・アロー:「女性が居ない現場では全く面白くありませんねー」苦笑
エージェント・ハル:「正解ルート以外は踏むと沈みまーーす。そこにゲル弾入りの銃を各種揃えてありまーーーす」
ランス:「しゃーない」
フェアリィ・アロー:銃!
フェアリィ・アロー:ライフルはありますか!
エージェント・ハル:「浮島は壁にるボタンを押し続けるとうかびまーーす」
GM:あります
エージェント・ハル:「三人それぞれ役割分担をして乗り越えてくださーーーい」
フェアリィ・アロー:よし、ではスッとライフルを取ろう
ランス:壁のボタン、つまり一人は残らなくちゃあいけないと
ランス:でゲル弾ってことはなにかお邪魔系のキャラが?
フェアリィ・アロー:「銃を撃つのは任せて頂けませんか?」
GM:これも戦闘ターンをとらせていただきます。順番はお好きにどうぞ
フェアリィ・アロー:ライフルDP22が火を噴くぜ!
GM:いやゲル弾で撃ってーー
雷音:「おう。任せたぜ。」
ランス:「あ、うん、いいんじゃね?」
GM:浮島が沈むか正解ルートか調べていいのよ?ってことですね!
フェアリィ・アロー:ゲル弾で足場を識別するんじゃありません?
ランス:あ、なるほど
フェアリィ・アロー:合ってた!
雷音:弾数は何発ですか。
ランス:ちなみに落ちたら流されるのかな
GM:ライフルはSSの6mです、壁のボタンは近接の接触で+2
GM:水は結構な速さで流れてます。流されます
ランス:「どれ」
ランス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
ランス:ぴょい
フェアリィ・アロー:「あ、撃つ前に……!」
フェアリィ・アロー:
GM:いくん!?w
雷音:「話きけよ!w」
ランス:「いやそろそろ絵的にこう!さ!わかるっしょ!」
フェアリィ・アロー:では取り敢えず9-10を撃ちます
雷音:急いで壁のボタン押しますね。
GM:えーーー落ちます。体術判定で目標値4したら他に飛び移ってもいい!
ランス:ハッハァー!
GM:お二人判定どうぞー
ランス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,4,6,6 → 成功数2
フェアリィ・アロー:あ、銃にはスマリン入ってます?
雷音:美味しすぎるw
雷音:
ランス:せやな!
フェアリィ・アロー:どぼーん!
GM:はいってませんー
GM:どぼーん!!
フェアリィ・アロー:よし
ランス:「っし!」ガッツポーズしながら沈むぜ!
フェアリィ・アロー:22b6
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
フェアリィ・アロー:えー
ランス:どこに流されるかしらん
GM:立ち泳ぎしてもいいのよ?w
GM:スタート側ですね
GM:9-10は正解ルートです
ランス:なるほど……なら逆らって泳ごう、フハハハ
GM:2IP目ーー むしろ落ちてるwww落ちてるぞwww
フェアリィ・アロー:続いて11-9を撃ちます
ランス:ギャー
フェアリィ・アロー:22b6
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
ランス:ざざーん(浜に打ち上げられたイルカのやう
GM:ランスwww また飛ぼうかwww ライオンさんボタンおしたげてwww
フェアリィ・アロー:「うーん、さっきのガスがまだ効いているのでしょうか?」
雷音:では、押しますね。
GM:11-9は沈みます
フェアリィ・アロー:22b6振って2ヒットて。
フェアリィ・アロー:
ランス:とぶ、ます!
フェアリィ・アロー:3ヒット
ランス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:3IP目ーーどぞん
ランス:次も2ヒットでいいのかな
GM:いいすよー
フェアリィ・アロー:11-11を撃ちますー
ランス:では、トウッ!
フェアリィ・アロー:22b6
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
ランス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
GM:11-11は正解
フェアリィ・アロー:よしよし
ランス:「っとっとと…へへ」わざとらしくゆらゆら揺れたりね!
GM:2ターン1IP目ーどぞん
フェアリィ・アロー:13-10撃ちますー
フェアリィ・アロー:22b6
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数9
プロデューサー:「即座に飛びに戻るとは…! すばらしい!」とか歓喜している
フェアリィ・アロー:調子出てきた!
雷音:ランスに向かって「知覚だ!観察して正体をつかめ!」と余計なアドバイスをしてみたりw
GM:13-10はしずみます
ランス:オスシショー!
ランス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,4,4,5,6 → 成功数2
ランス:ひょこたん
GM:2IP目だーー
フェアリィ・アロー:15-11撃ちます!
フェアリィ・アロー:22b6
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
GM:正解ルートです
ランス:どうせあれだろプロデューサー!ここは15−9ってオチなんだr…えっ
ランス:アッハイ
GM:そんな鬼畜なwwww
ランス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ランス:くやしみをばねに華麗にジャンプ!
プロデューサー:「見事渡りきったようだね…! またしても正攻法か…! 難易度を高くしよう!!」拍手喝采
GM:あ、あと一回跳躍がのこってたw
ランス:気づかれたか
ランス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
フェアリィ・アロー:ノーミス!
ランス:無難だ…
GM:無難だな…w
GM:もっと色々やってくれてもいいのよ?w
雷音:無難過ぎるw
フェアリィ・アロー:無難ですね……w
ランス:こっちでスイッチ押してるから、さあ、皆も跳んでおいで(きらきら
GM:wwwww
フェアリィ・アロー:よし
フェアリィ・アロー:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
フェアリィ・アロー:くっ無駄に高かった
雷音:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
フェアリィ・アロー:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
雷音:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,5,5 → 成功数2
フェアリィ・アロー:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
雷音:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,5 → 成功数1
GM:(落ちないなー)
GM:あっ
フェアリィ・アロー:あ
ランス:うむっ
雷音:よし、泳ぐぜー!
ランス:浜辺に打ち上げられたイルカ2号
フェアリィ・アロー:流れに逆らって勇次郎のごとく泳ぐんですねわかります
GM:ぬれた服-1 トロール-1
GM:筋骨隆々-2
雷音:骨格補綴-2!
GM:ごーw
フェアリィ・アロー:むしろ流されず沈みそうw
ランス:底を歩くんですね、解ります
雷音:6b6 筋力10運動2修正-6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,4,5,5,6 → 成功数3
GM:浮かんだーw
フェアリィ・アロー:意外也!
ランス:サイバーギルとか、鮫肌のオルソスキンとかあったら、ここは泳いで渡るとかできそうっすね
フェアリィ・アロー:14b6 それを尻目にほっぷ・すてっぷ・じゃんぷ・かーるいす!
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
フェアリィ・アロー:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
フェアリィ・アロー:くっ、無難に成功
雷音:荒波-4くらいですかね?
GM:雷音は1戦闘ターンで7m泳げるから…いける!いけるさ!!w
GM:荒波そんなにないから大丈夫ですよ!!w
GM:という訳で雷音は泳ぎ切れます…ちぇっw
ランス:じゃあ邪魔にならないように島は引っ込めてしまおう
ランス:ちぇ
雷音:なんかそれはそれでつまらないw
フェアリィ・アロー:www
フェアリィ・アロー:まあ勇次郎泳法が見られるならそれはそれでw
ランス:「落ちたらアウトとか、それっくらいでいいんじゃねーかなここは」
雷音:まぁ、上がってシャツでも絞ってますかw
フェアリィ・アロー:「もう少し厳しくてもいいかもしれませんね」
ランス:「ゲル弾の射程が半分しか届かねーとかな」笑いながら、次へ進もう
雷音:「いい運動になった!」
プロデューサー:「そのつもりだったのだが…泳ぎきるのも素敵だね!! もっと波を荒くしてみよう!!」
フェアリィ・アロー:「たとえ今の半分の射程でも余裕で中てて見せますよ、私なら」
雷音:「弾数を制限したほうがおもしろいかもな。」
エージェント・ハル:「次の間は〜 これぞ伝統!? ローリングストーンから逃げ切れ!! でーーす」
雷音:「3発なら3発とかな。」
プロデューサー:「ふむ、とても参考になるよ!!」めもめも
ランス:「迎撃してくる奴がいても…っと、昔のトリッドで見たな、なんか転がってくるんだっけ?」
エージェント・ハル:「あなた方が通路にはいってすぐに巨大岩石(のような玉)が転がってきまーーす」
エージェント・ハル:「逃げ切ってくださーーーい♪」
ランス:Oh
エージェント・ハル:「玉に接触したら電気ショック、そしてアウトでーーーす」
ランス:横っちょにあるでっぱりは避難所的なあれなんすね
GM:でっぱりはGMの指針で避難所ではありません(きりい
雷音:「玉か・・・なぁ、何キロ有るんだ?それは・・・って触ったらアウトかよw」
エージェント・ハル:「下敷きにならない限りおっけーでーーす」
ランス:なん、やて…(ゴクリ
エージェント・ハル:「玉は60kgありまーーーす」
フェアリィ・アロー:ランニング技能のないフェアリィ・アローにとってそれは残念な知らせであった
フェアリィ・アロー:60kg!?
ランス:いいかねあろーくん
エージェント・ハル:「表面はぶつかっても大丈夫なようになってますので安全上問題はありませーーーん」
ランス:われわれがはいる、たまがころがる、そしてきみがはいる、こうだ!
フェアリィ・アロー:なるほど!
エージェント・ハル:「それは却下でーーーす」
ランス:アッハイ
フェアリィ・アロー:ですよねー
雷音:「60Kgだな?電気一回食らって止めてみるか。」
プロデューサー:「受け止めても構わんのだよ?」サムズアップ
ランス:ではあのでっぱりはなんなのだろう?
GM:1IPでどこまで転がってくるかの指針です(
ランス:なるほどなー
GM:3IPで転がり終えるよ!
ランス:あ、
フェアリィ・アロー:わーい、これは潰されるw
ランス:あろー君抱えて走るのはありかな
GM:ありー修正もありますが
フェアリィ・アロー:体重36kgしかないし
フェアリィ・アロー:抱えるのは割りと余裕な気もしますw
雷音:筋力×10kgまではいけるみたいですね。
ランス:旦那に抱えてもらって、身軽なランスの方でローリングストーンを受け止める、系
ランス:筋力4だからぎりランスでも抱えられるのか
GM:腕ふれないし重心おかしいで-4かなあ<ランニング
雷音:なるほど、ちょっと厳しいw
GM:あ、ちなみに玉は障壁扱いです(
フェアリィ・アロー:自力でダッシュしてみます……w
ランス:っすね、けど一人で走ってもらうよりはましかなぁ?
フェアリィ・アロー:DP1だけどw
フェアリィ・アロー:>ランニング
雷音:殴って壊しても良いと?w
ランス:ほうほう
GM:そういうことですね!w
雷音:電撃のオーラ持ちの障壁という感じですか。
ランス:あろーくん、さっきのゲル弾ライフル、まだ持っているよね?(迫真
フェアリィ・アロー:無論w
GM:いえあー 装甲値2、構造値3で
フェアリィ・アロー:抱えてもらいながら射撃ってできますかね?
フェアリィ・アロー:思ったより脆い、イケるぞこれは
ランス:ランスが抱えて走る、あろーくん撃つ、旦那が肉弾防御、この布陣でどや
雷音:「止めりゃあいいんだよ。それからなら歩いたっていいんだ。」
雷音:「ランス。素手戦闘はどのくらい出来る?」
GM:3mくらいなので、まあ9ダメあたえたら完全破壊ですね
ランス:「全然」
ランス:技能無で、筋力も4しかねーっす
フェアリィ・アロー:「私はできなくはありませんが……どちらかと言えば受け流しの方に特化しているので……」
フェアリィ・アロー:
雷音:「ガックシw」
フェアリィ・アロー:筋力2でDP13ですから無理w
ランス:「だーから、戦闘力には期待すんなっつーたじゃねーすかよぉ」ぶつぶつ
フェアリィ・アロー:むしろライフルDP22に賭けたほうがいいかも!
ランス:というわけで、走るよ!
雷音:GM、丸いから転倒攻撃は無し?
GM:弾丸は障壁には固定ダメージなんや…!
GM:なしすねー
ランス:そろそろエッジってもいいと思うんだ
雷音:ダメージ値は一発につき・・・だったりw
フェアリィ・アロー:GM! さっきのところにショットガンありませんか!
フェアリィ・アロー:
フェアリィ・アロー:威力は一緒かな……w
ランス:あろーくんを後ろ向きになるよう俵にして抱えて、と
ランス:また、島を飛んで向こう岸へ取りに行かなくちゃいけないから、あきらめるんや…(笑
GM:一緒かなあ…w BFでうてば違うけれども、ゲル弾なのでちょっとダメージ低めにさせていただきますん
ランス:9r6
ShadowRun4 : (9R6[6]>=5) → 1,2,2,3,3,5,5,6,6 + 3,4 → 成功数4
フェアリィ・アロー:ショットガンでBFで撃つことにします、では……できるっけ?
ランス:4ヒット、8m増加、3で割って
GM:あーでもあれかな!アトラクション的に…
プロデューサー:「美しくないから…なしだ!! ライフルは許可する!!」
ランス:11m移動やきん
フェアリィ・アロー:ちぇっ
フェアリィ・アロー:ではシングルショットのみかー、まあいいや
フェアリィ・アロー:球が出てきたら狙撃します
雷音:玉が出てきたら殴りますw
GM:1IP目の最後に玉が転がり始めますー 雷音wwww
フェアリィ・アロー:ラウンド二回うてますよね、単純だし
ランス:キャーステキー
フェアリィ・アロー:ラウンドじゃねえ、パス
GM:SSのライフルなのでー1回です
フェアリィ・アロー:ああ、そうか
雷音:玉じゃ組み伏せられないですしねぇw
ランス:「頼むぜ旦那ァー!」スタコラサッサだぜー
GM:では玉が出てくる!! 転がりはじめて…
GM:さあこい!!w
フェアリィ・アロー:では抱えられながらライフル構えて「こ、こんな姿勢で狙撃するのは初めてです!?」
GM:射撃するならー
フェアリィ・アロー:GM、射撃の修正はどんなんで?
GM:遮蔽でこっちに4、たいせいがちょっとおかしいので-2かな
GM:まて
GM:遮蔽はとれないから
GM:そっちに-4お願いしますw
フェアリィ・アロー:ってことはDP18かw
GM:遮蔽とっても防御できねーよ!!w
フェアリィ・アロー:18b6 狙い撃つぞー!
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
フェアリィ・アロー:5Hit!
GM:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,2,4 → 成功数0
ランス:いいねいいね
GM:2ダメージのところ、ゲル弾なので1ダメージうけ!
GM:玉にちょっと穴があいた!
雷音:あ、ちょっと下がっていても良いですか。突撃出来たら有難いのですが
GM:雷音かむ!!
GM:いいですよーー
雷音:では、突撃!
フェアリィ・アロー:「ゲル弾ですからねぇ……」と言いつつ球の中心に無駄に中てよう
GM:こい!!銃なんてすてtry
雷音:17b6 敏捷7素手戦闘7突撃2リーチ1
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数12
GM:ひいwwwwww
フェアリィ・アロー:ワーオ!
GM:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,5,6 → 成功数2
GM:10hitwwww
フェアリィ・アロー:ひでぇwww
フェアリィ・アロー:Cサクセスだしエッジ回復しません?
ランス:いちげきひっさつ!
ランス:ばちーん
GM:チームエッジあるのでしません!(外道
フェアリィ・アロー:残念!
GM:まあこれあれね
GM:10hit分だけでこっぱ微塵ですわ
ランス:(笑
GM:っ パーーーーーン!!
プロデューサー:「これは…!! すばらしい!!!!!」
雷音:「一応、アドバイスだ。もっと丈夫に作ろうな。」
フェアリィ・アロー:「なんとまあ……」
ランス:「なんかスゲー音したなおい?!旦那無事かー!?」休まず足動かしながら
雷音:ゆっくり歩いてクリアでw
フェアリィ・アロー:「今爆発しましたよ!?」
フェアリィ・アロー:抱えられながら
プロデューサー:「これこそまさに究極の発想!! 人類の英知だ!!!!」
フェアリィ・アロー:人類の英知と書いてのうきんと読む
プロデューサー:「すばらしい!!!! 最高だ!!!!」拍手喝采
ランス:せやな
エージェント・ハル:「それでは最後の間でーーーす」
ランス:ろりすとの二段目は……
ランス:あ、一発だけなのか、なるほど
エージェント・ハル:「最後は〜 暗闇から魔の手!! 人質を助けろ!! の間でーーーす」
エージェント・ハル:「ここから先の通路は真っ暗でーーーす。通路のどこかに人形が5体設置してありまーーす。刀と銃を発砲してきまーーす頑張ってよけてくださーーーい」
ランス:「殺す気だ」
フェアリィ・アロー:「刀と銃って……」
エージェント・ハル:「最後の突き当たりに人質とボスがいまーーす。人質を誤射しないよう頑張って助けてくださーーーい」
フェアリィ・アロー:あ、低光量視野持ってます
雷音:「お、やっと本気出してきたか。」
エージェント・ハル:「もちろん、刃はありませんしゲル弾でーーーす。安全上問題はありませーーーん」タブン
フェアリィ・アロー:ふと思ったんですけどここから通路の奥って射線通ります?
雷音:多分低光量でなくて真っ暗闇でないかとw
GM:真っ暗ですねw
フェアリィ・アロー:「武器はどうなります?」
ランス:通らない系じゃないっすかね?カーブしてますし
フェアリィ・アロー:完全な闇か……!
GM:突き当たりには通りますが、カーブあるので無理すなあ
ランス:とりあえず進もう
フェアリィ・アロー:熱映像持ってねえ!
エージェント・ハル:「武器はご用意してありまーーす」色々ずらーー
フェアリィ・アロー:武器ってもらえます?
ランス:あれでしょ、すごろく的な感じで、止まったマスで運が悪いと攻撃されちゃうよみたいな
ランス:ものだと思えば
フェアリィ・アロー:ショットガンとライフルとピストルとモノウィップほしい!
プロデューサー:「すぱっと避けて、華麗に反撃してくれたまえ!!!」
プロデューサー:「一発あたればそれで視聴者は大喜びさ!!!」
GM:も、持てる…?w
ランス:武器は何でもあるのかな?
GM:ちなみに、通り過ぎたときにも攻撃されますん
GM:大体なんでも。とりあえず一種類でお願いしますw
ランス:おいらアサルトキャノンとかちょっと撃ってみたかったんだー、えへへ
フェアリィ・アロー:大丈夫です、このゲームどうやら重量制度は廃止されたようですしw
ランス:なるほどう
GM:アサルトwwww しぬwwww
フェアリィ・アロー:アサルトキャノンwwww
GM:重量はいいけど武器準備はありますよ!w
フェアリィ・アロー:爆風でスタジオが吹っ飛びそうwww
ランス:ゲル弾だから!(きりり
フェアリィ・アロー:大丈夫です、多分ライフルしか使いませんしw
フェアリィ・アロー:ミサイル(ゲル弾)
雷音:ハードライナーグローブが有ればいいですw
GM:ちなみにー知覚で頑張れば位置はわかります
ランス:ふんふん
フェアリィ・アロー:-6されるからなあ……
GM:でも時間制限設けますのでーあまり慎重になるとオーバーです
GM:聴覚でふればいい(きりい
雷音:ゴーグル外して裸眼にしておきますね。
ランス:センサー類の持ち込みはありですか?
フェアリィ・アロー:7+2で9か
GM:インプラント以外はなしでお願いします
GM:というか人形あれ、機械なのでたぶん周囲のと見分けつかない…w
ランス:残念、てことは……あかん、何も見えない
ランス:あれだな、まっすぐ行ってぶん殴る
フェアリィ・アロー:聴力強化イヤホンありますけど
フェアリィ・アロー:それもなし?
雷音:裸眼の熱映像なら-3で良いですよね?
GM:なしでー 裸眼はOKです
ランス:武器にフラッシュパックとかあったりは…(どきどき
フェアリィ・アロー:ちぇっ、なら7DPか
GM:ないです(
ランス:ですよねー
ランス:サブマシ一つつかんで、匍匐で進むか…
フェアリィ・アロー:私も身を屈めて進みますー
ランス:最後の人質に当たるかどうかはあれだ、エッジ判定で運否天賦(きりり
プロデューサー:「華麗に!! 避けてくれたまえ!!」期待のまなざし
フェアリィ・アロー:と、その前に知覚振ります
フェアリィ・アロー:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,2,3,3,5,5 → 成功数2
ランス:「あ、はい」
ランス:「華麗にね、華麗に、いくぞおらー!」
GM:ではー10秒、ここでは3戦闘ターンとします。以内にクリアしてください
雷音:走ります。
GM:ごーごー1IP目!
ランス:景気づけにサブマシ乱射しながらランニング!
ランス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,5,5,5,6 → 成功数4
フェアリィ・アロー:身をかがめた上で走りますー
GM:左側の壁からなにか聞こえる気がする…ポーンおきます
ランス:11mだから5マス進むよう!来るなら来いってんだ!
雷音:12b6 筋力10運動2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
雷音:12m移動。
GM:6-18を通り抜けようとしたその瞬間!!! ずばあ!!
ランス:不意打ちだね!
GM:フェアリィ以外は反応できません
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,5,6 → 成功数2
GM:2hit、8S
GM:フェアリィは回避ふって、他は抵抗どうぞーー
フェアリィ・アロー:え、私まだ移動してない……
フェアリィ・アロー:
ランス:防御防御、強靭と、ラインドコートと、FFFと…
フェアリィ・アロー:移動前に知覚振ったので
ランス:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9
GM:全員駆け抜けてないのか…w それもよし! ちなみに知覚は単純です
ランス:あらあらうふふ、ノーダメ?
GM:くっ…ランスめ!!w
雷音:19b6 強靭9頑強1防具8生体装甲1
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
ランス:精神ダメージには強いぞー!
雷音:おしい!2点食らっちゃった。
フェアリィ・アロー:ちなみに前に移動してなくても回避ですか?
雷音:負傷-1入ります。
GM:移動してないならOKですーけど時間制限あるので一応早めにお願いしますw
フェアリィ・アロー:では知覚した後単純で射撃→移動で
フェアリィ・アロー:知覚は単純なのでもう一動作可能なはず。盲撃ちになるのであたったとは思えないけどw
雷音:「なるほどこういう仕組みか!」
フェアリィ・アロー:ってこの人形もしかして前に立たないと攻撃してこないので?
GM:直観でふればいいよ!! ですよー<人形
フェアリィ・アロー:ですか、ならもう移動しちゃおう!
フェアリィ・アロー:んで回避振ります
フェアリィ・アロー:あ、近接戦闘ですか? 素手戦闘で受け流しできるのかしら
GM:kk こちらも一応ふっとこう
GM:近接ですねー刀です
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,3,4,6,6 → 成功数2
フェアリィ・アロー:はーい
GM:変わらず2hit
フェアリィ・アロー:15b6 素手戦闘受け流し
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
フェアリィ・アロー:素手で受け流しましたー
フェアリィ・アロー:あ、
フェアリィ・アロー:暗闇だから-6DPか
フェアリィ・アロー:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,6 → 成功数1
GM:迫ってきた木刀を華麗に受け流す!! あらんw
GM:1hit、7Sです
フェアリィ・アロー:では受け流したと思ったけどポコッと当たりました
雷音:可愛いなぁw
フェアリィ・アロー:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,4,6,6,6,6 → 成功数4
GM:では2IP目……先にいってもいいし人形をぶっ壊してもいいw
フェアリィ・アロー:3Sダメージ、負傷修正入りましたー
フェアリィ・アロー:「痛っ!」
ランス:「ハーッハッハー!」PAPAPAM
フェアリィ・アロー:再び聴力で知覚しつつ走ろう
フェアリィ・アロー:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,3,3,3,5,5 → 成功数2
プロデューサー:「真っ暗闇で襲い掛かる恐怖!! 打ち勝てランナーたち!!」
ランス:ノーダメだし突っ込むよう!ランニングはまた振りなおしっすか?
GM:戦闘ターンにかかってるので停止しなかったらそのまま+でいいですよー
GM:振りなおさなくてもおk
雷音:誰かが知覚に成功したら位置を伝えられますかね?
GM:フェアリィは右側の壁になにかいることに気づいた…ポーンおきます
ランス:うす、では合計で22m移動、6マスだ
フェアリィ・アロー:「今度は右にいます!」
GM:行動つかえばOKです<伝える
GM:ではかけぬけたランスにーー攻撃!
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,2,3,5 → 成功数1
ランス:全力は単純だから、もう一度全力疾走出来るじゃん
GM:テストはできる、移動は一回
ランス:さっきももう一度動けたかな、まあいいや、えーと教えてもらえてたんで回避かのう?
GM:可能です
ランス:ふんふん、了解っす
ランス:では、反応力素振り!
フェアリィ・アロー:暗闇だから-6DPだから
フェアリィ・アロー:躱すのが相当難しいのが痛い……
GM:木刀がランスにおそいかかる!!
ランス:0b6
ShadowRun4 : (0B6>=5) → → 成功数0 → クリティカルグリッチ
GM:らーーーーんす!?w
ランス:せやな、−6はせやで
GM:直観でよけてもいいのよ?w
ランス:直観もー6されたら0個っす…
GM:7Sどうぞw
ランス:華麗によけられない系、防御ー
ランス:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
ランス:あっ
フェアリィ・アロー:ギャー
フェアリィ・アロー:これはエッジの出番か
ランス:はっ
ランス:え、えっじ
ランス:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,4,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
雷音:エッジ!
フェアリィ・アロー:ワオ
ランス:ぎりぎり負傷修正はなし!気合だー!
GM:気合だーー!
ランス:視聴者はね、こういう単純バカのほうがウケるのよ、うん
雷音:こちらは念のため一番目の人形を壊してから行きますね。
ランス:あ、そうだ
フェアリィ・アロー:では私も10-18ヘ走行……はできるのかしら
ランス:ダメージ貰ったマスを、コム越しに皆さんに配ろう
GM:いいですよー事前に撃っても可!
ランス:暗闇でも、大体の位置がわかってれば修正も緩和されるといいなあ
フェアリィ・アロー:では右のヤツを射撃しつつ走りますー
フェアリィ・アロー:動作的には射撃→走るで
GM:ごーごー走ってて-2、あと視界修正
フェアリィ・アロー:ランスさんの行動で緩和されません?
GM:んーでは-3か直観でうてます
フェアリィ・アロー:よし!
フェアリィ・アロー:
フェアリィ・アロー:16b6 射撃
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
GM:パーン! 人形は動作を停止した
フェアリィ・アロー:そしてダッシュ!
フェアリィ・アロー:
プロデューサー:「すばらしい!! 暗闇での狙撃!! なんと華麗だろうか!!!」
フェアリィ・アロー:「命中しました! 右の人形はもう動きませんよ!」
雷音:あ、帰りとか無いんですよね?なら進んでしまうか。
GM:ないすー進んでおk
雷音:では進みます。
GM:では3IP目ーーどうぞっ
ランス:すすむよ!ヒャッハァ!
雷音:知覚お願いします。
フェアリィ・アロー:知覚振りつつ移動しますー
フェアリィ・アロー:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,3,6,6 → 成功数2
GM:ランスwww
GM:おちついてwwww
ランス:えっ
GM:えー知覚前でいい? 移動?w
ランス:真っ暗だから、がっこんがっこん角にぶつかりながら曲がりました
ランス:知覚前で!どうせ—6で回避できませんしっ
GM:知覚的にはカーブのここになんかいます
GM:では、ランスにはゲル弾がばんばんあたる!
ランス:食らったらさっきみたいに場所だけ送信、威力偵察っすよお
雷音:ランス、恐ろしい子!
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,5,5,5,6 → 成功数4
ランス:グワーッ!グワーッ!
GM:うわああ
GM:8S www どうぞwwww
フェアリィ・アロー:痛い痛い
ランス:ランスはここで落ちたかもしれぬ……皆、あとは、たのん……(がくっ
フェアリィ・アロー:ランスー!
ランス:えっじを投入
雷音:ランスー!
ランス:23r6
ShadowRun4 : (23R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 + 1,2,3,6 + 2 → 成功数7
ランス:くらっちまった
GM:しかしまだ落ちない!
ランス:でもまだ負傷修正はないよおお
プロデューサー:「体当たりで道を切り開く…! すばらしい!!」
フェアリィ・アロー:では直後に前のポーンを撃ちます!
ランス:「曲がり角、待ち伏せ1!」
フェアリィ・アロー:16b6 DP22修正-6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
GM:人形は動作を停止した…
雷音:雷音が役に立ってないw
GM:らいおーんw
GM:とりあえず全力疾走だ!!w
雷音:ついていきまーすw
フェアリィ・アロー:距離的にちょっとどうあがいても射撃食らいそうだったので
フェアリィ・アロー:ここで撃たざるを得なかったんや……すまぬすまぬ
GM:では2ターン1IP目
ランス:ランニング振りなおしかな、ずっといいのかな
GM:ターンかわったので振りなおしお願いします
ランス:ウス、では
ランス:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,4,4,5,5 → 成功数2
ランス:ヌゥン
フェアリィ・アロー:ついでに知覚もー
フェアリィ・アロー:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,6,6,6,6 → 成功数4
GM:君はエッジをつかってもいいし使わなくても言い
フェアリィ・アロー:あっと、しまった
GM:こことここにいるぞーーポーンおきます
フェアリィ・アロー:ごめんなさい割り込んでしまった
ランス:切り上げだから、…9.6の10m移動か
フェアリィ・アロー:目の前!?
ランス:走れ!走れランス!!
GM:めのまえ
フェアリィ・アロー:これは先にライオンさんに突っ込んで壊してもらうのが一番かも……
ランス:解っているなら
ランス:無駄に跳躍して、射線を飛び越しながらとか
ランス:進めないっすかね?トゥッみたいな感じで
GM:ありだな…w
雷音:流石w
フェアリィ・アロー:かっこいい!
GM:体術で判定目標値3!
ランス:よし!飛ぶぞー!今まで走ってたから走り幅跳び的な感じでいいのかな
ランス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,5,5,6,6 → 成功数4
ランス:ねりゃー!
フェアリィ・アロー:おおー!
GM:きたーー
GM:華麗に跳び、着地回転しつつ銃と木刀をよけるランス!!
ランス:「デェエエエイ!!」ジャンプして、ごろごろ転がって衝撃逃がしてッ
プロデューサー:「すばらしい!!!!!!!」
ランス:…暗闇の中でまっすぐ前に飛べた……壁にぶつからずちゃんと通路に着地とか、これはランス始まったんじゃないっすかね!
GM:かーらーーーのーーランスが床のセンサーにかかりいーーーボス人形にスポットライトがあたる!!
ランス:ナニィ!?
エージェント・ハル:「わっはっはー おれはーボスだー ひとじちをー かえしてほしくばーー おれをたおしてみよーー」
フェアリィ・アロー:すっごい棒読みw
雷音:カワイイw
エージェント・ハル:「きゃー タスケテエー」
ランス:「…………あ、うん、はい、本番はちゃんとした奴用意すんだよね、これはリハだからね、うん、しかたないね」
GM:これにより低光量になります。ボスは現在ランスのいる位置まで射程がある銃をうってきます
プロデューサー:「テスト段階だからね!! 人形も低予算なのだ! 許してくれたまえ!!」
ランス:14mかー
GM:という訳でーーー撃つ!!!
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,5,5,5,6 → 成功数4
GM:4hit、回避かむ!!
ランス:「っけ、こいよオラァ!銃なんか捨ててかかってこいよぉ!!」
ランス:サイバーアイに低光量補正積んでた、これは普通によけられる
ランス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,3,6,6 → 成功数2
ランス:純ヒット2でダメージください
雷音:美味しいw!
GM:2hit、7Sです
ランス:エッジはまだあるぞー!
ランス:23r6
ShadowRun4 : (23R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 + 3,4,6 + 3 → 成功数8
GM:おーw
フェアリィ・アロー:おおー!
ランス:蚊ほどもきかない!
エージェント・ハル:「わっはっはー やるなーきさまーー」
雷音:おおお!
エージェント・ハル:「しかしーこちらにはーひとじちがいるのだーー おれにーてだしはできまいーー」
ランス:「俺を倒したかったらショッガンを用意するんだな!」
ランス:ランスが気を引いている間に、あろーくんが曲がり角からライフル狙撃、ヘッショ
ランス:これで勝る
GM:具体的にはーー遮蔽でそちらに-4、グリッチしたら人質にあたります
ランス:なんと
フェアリィ・アロー:そういやこっちも低光量になってるのだろうか
ランス:ボスコマだけじゃないっすかね?
ランス:スポットライトって言ってましたし
フェアリィ・アロー:なるほど
GM:ボスコマからランスあたりまでですねー
GM:ボスコマは修正なし、ランスあたりまで低です
フェアリィ・アロー:よし、ランスさんファイト!
雷音:ところで、手前の人形、どっちが銃でしたっけ?
GM:手前が銃です
雷音:手前かぁ。あろさんに銃の方を撃って貰って、木刀の方を片付けるか。そうすればランスのところまで安全に行ける。
雷音:どうでしょう。
フェアリィ・アロー:移動距離足りてます? ならそのとおりにします
雷音:ランニングにエッジ?w
フェアリィ・アロー:ではとりあえず私は14-20に行って
フェアリィ・アロー:12-20前の銃持ちの人形を撃ちますね
雷音:その前に足りてるっぽいです。移動距離。
GM:こい!!こいよべねtry
ランス:(笑
フェアリィ・アロー:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
フェアリィ・アロー:ちょっとかっこつけたいので
フェアリィ・アロー:更にエッジ入れます
GM:人形動作停止である…! おおw
フェアリィ・アロー:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 3,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
フェアリィ・アロー:10ヒット!
雷音:すげぇ!
フェアリィ・アロー:ではちょっとかっこつけ演出ー!
GM:人形の中心、まさに動力部に穴があく!! かむ!
ランス:スペシャリスト共め(しっとますく
フェアリィ・アロー:漆黒の暗闇、見えざるはずの人形に向けて聴覚のみでライフルを無造作に発射、すると動力部に穴が開く
フェアリィ・アロー:「これがエルフの射手というものですよ……!」かっこつけ
雷音:「逆に気持ち悪いくらいだな。スゲェのはわかるが。」
GM:ひゅー!
ランス:ひゅー!
フェアリィ・アロー:どやぁ
雷音:ひゅー!
フェアリィ・アロー:ライオンさんもおもいっきりどついたってくださいや!(三下臭)
フェアリィ・アロー:
GM:つ、つぎはらいおんですか…(どきどき
雷音:では人形の前まで移動。
GM:雷音にむかって人形が切りつけようとしたそのとき!!
雷音:そのまま攻撃を待ちますw
雷音:さぁ来いw
GM:攻撃を待ち構えている雷音にむかってーーー
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,3,5,5,6 → 成功数3
GM:木刀が振り下ろされる!!
雷音:16b6 反応5素手戦闘7*2暗闇-3 全力防御
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
雷音:投げ発動w
GM:ひいw
フェアリィ・アロー:おおー
GM:人形が雷音のすさまじい筋力によって根元から折られ!投げられる!!
雷音:14b6 筋力10素手戦闘7暗闇-3
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,3,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
ランス:これこの後も番組で使うセットですからー!手加減してやってください旦那ァー!!(笑
GM:ばきっ どーーーーん!
雷音:そちらも一応筋力+素手戦闘振れますよw
フェアリィ・アロー:えげつない威力!
GM:壁に叩きつけられ…ぐらぐらと建物全体が揺れたような気さえした…
GM:そんなものはない!!(きりい
雷音:これで次のIP行動使用済です。
フェアリィ・アロー:「私のことを気持ち悪いとか言った割にそっちも十分トンデモじゃないですかー」
雷音:「これがトロールのレスラーってもんよ。」
GM:はーい、3IP目かなー二人どぞん!
ランス:「さっきから後ろでえげつない音ばっかり…
ランス:正直振り向きたくねー」
フェアリィ・アロー:ランスさんもやっちまってくだせ!
ランス:ダッシュ!もうお人形はねーべ
ランス:ぬ、ゼロ距離まで足りなかった
ランス:とりあえずサブマシで狭いバースト
GM:ちなみにボスは装甲値4、構造地5です。HP5で一応動作停止です
GM:かむかむ! 避けられませんので弾数大事
ランス:人質で-4、走ったので-2
ランス:レーザーサイトで+1、負傷はなし、-5か
ランス:エッジいれます
ランス:13r6
ShadowRun4 : (13R6[6]>=5) → 1,1,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6 + 2,2,3,3 → 成功数6
ランス:6ヒット、弾はゲル弾?
GM:ががががっサブマシンガンが人質を避けてボスをうつ!
GM:ゲルですーこちら装甲値高いのでまま2点の6点かな
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,6 → 成功数1 → グリッチ
ランス:ウス
GM:ひっ
ランス:あーらー?
GM:+2で…
フェアリィ・アロー:こりゃぶっ壊れたかなw
GM:7点wwww一発で壊れたwwww
ランス:サブマシ5 ゲル-1 狭い+2
GM:ランスの見事な射撃でボス人形が砕け散る!!!
ランス:6ヒットで…っすね
GM:ぱんぱかぱーーーん!
ランス:「あ、ら?」
エージェント・ハル:「クリアー おめでとうございますーーー!」
ランス:「あ、えーと……お怪我はありませんかお嬢さん、と、か?……でいいん?」
エージェント・ハル:「きゃー たすかったわー ありがとうー たのもしいらんなーさんたちーー」
ランス:「わ、わーい」
エージェント・ハル:「おれいにーーわたしのーこころをーさしあげますわーーちゅっ」
GM:人質人形がちゅーしてくれるよ!!
フェアリィ・アロー:人形の外見はどんなんですか?w
ランス:「銃口はちょっと……いや、うん、まあ、ありがとう?」
GM:そして人質人形の手から賞金のゴールド(予定)が手渡される
雷音:「良かったなぁw」
GM:人形は目と鼻と口がついてます(ひどい
フェアリィ・アロー:「おめでとうございますー」
プロデューサー:「おめでとう!!! すばらしいよ君たち!!!!」
ランス:「ごっつぁんです、ってかこれはぜってー旦那かアローがやるべきポジだったぜー」
プロデューサー:「まさかほぼ正攻法でクリアされるとは…やはり難易度の調整が必要だな!! いや、助かった! ありがとう!!」
ランス:「っと、お疲れ様っす、どーすかね参考になったっすか?」
プロデューサー:「うむ、実にすばらしい! 君たちのテストプレイを参考に色々改良させてもらうよ!!」
ラン:「やっほー、終わったみたいだな? 怪我もあんまりないようでよかったな?」
ランス:「そりゃよかった、是非俺らの後のやつにはドギツイやつ頼むぜ」ひひひ
雷音:「こんなもんで良けりゃ次も呼んでくれても良いくらいだぜ?」
ラン:「報酬と、あと口外しないっていう誓約書にサインしてもらうから控え室にきてくれよ。ああ、偽装SINのIDでいいから」とか帰ってきた依頼人が手招きしている
ランス:「旦那と、新人君が頑張ってくれたからなー、楽さしてもらったぜ」
フェアリィ・アロー:「結構楽しかったですよー」
ランス:しかし、笑いは取れなかった
プロデューサー:「うむ、企画が通ったらぜひよろしく頼む!!」
ランス:ランス的に半分失敗だぜ…
GM:ランスwwww
雷音:あれだけ活躍したのにw
ランス:ぞろぞろ控室に行きましょ
フェアリィ・アロー:芸人だなあw 控え室へ行きますー
ランス:落ちたり潰されたりとか、もっともっと!
雷音:同じく。
雷音:
GM:控え室に通された君たちは、弁当やら怪我の治療やらを受けつつ報酬とサインを行った…
ラン:「2000新円、きっちり渡したぜ。あとなんかある?」ネイルぬりぬり
ランス:サンドイッチとリンゴが丸ごと1個とか(ハイスクールかよ
GM:あめりかんですねw
ランス:「あざーす、俺は特にはねーっす」ほくほく
雷音:「俺も特にねぇかな。」
フェアリィ・アロー:竹本泉漫画にそういうのあったなー、ピーナッツバターの万能性を説く女の子>あめりかん
フェアリィ・アロー:「これはこれはどうも……」わーい
ラン:「よし、じゃあダウンタウンまで送ろう。今日はありがとうなー」
GM:という訳で怒れる梅光〜その後〜セッション終了です、ありがとうございましたー!
GM:カルマ清算じゃー
ランス:あ、こういう簡単でお値段もそれなりなお仕事を紹介してくれるあなたとコネクションを…へへへ
フェアリィ・アロー:「いえいえ、こんなオイシイ仕事が貰えるなら何度でもお誘いを……」
ランス:おつーかれーさまでーしたー!
雷音:お疲れ様でした。
フェアリィ・アロー:おつかれさまでしたー!
GM:生き残る1、目的達成1 困難はなし
GM:良いRP全員1、進行全員1、適切なスキルなし
GM:勇敢・賢明に雷音1
GM:ユーモア・ドラマに全員1
ランス:おー
GM:くらいかなー?
雷音:では、6点ですね。
フェアリィ・アロー:それにTR修正が入るからー
ランス:5てーん
GM:TRは1ですー
フェアリィ・アロー:5点もらいましたー
GM:ちょっと低くなっちゃうな
GM:RP全員2でおなしゃす!!(
GM:7点と6点でーどぞん
フェアリィ・アロー:6点ですね、わーい
雷音:では、TR入れて4点で。
GM:報酬は2000新円、追加コネはなし。
GM:以上です、お疲れ様でしたーありがとうございました!
GM:割と正攻法で突破されたのでもうちょっと難易度高くしても良かったかなって思いました(
雷音:有難う御座いました。
フェアリィ・アロー:ありがとうございましたー
ランス:お疲れ様でしたー!面白かったっすー!
GM:それではお時間ある人はIRCでー! ありがとうでした!!
フェアリィ・アロー:楽しかったですー
ランス:-20%が1.2
ランス:カルマって切り捨てでしたっけ?
ランス:切り捨てだ、()の中見逃してた…
ランス:てことはカルマ5点でいいのかな、ありがとうございました(ぺこ
GM:ですねーあざす!!