GM:みなさんこんばんは。それでは、SR4thセッション「老いぼれ犬のセレナーデ」開始したいと思います。
どどんとふ:「GM」が録画を開始しました。
イヌ:よろしくお願いしますー
GM:よろしくお願いします。
斉藤 誠二:よろしくー
イヌ:
スティール・リザード:まーす!
GM:それでは、全員バー、ギルガメッシュにいるところからスタートで。
GM:【マスター】
雪風:「マスター、家賃の督促のメールが…」
斉藤 誠二:「…。出世払いって書いて返信しておけ!」
雪風:「五分前にその手は使いました」
斉藤 誠二:「じゃあ明後日にはって返信しておけ!」
スティール・リザード:「ここのストロベリーサンデーは美味しいですねー」もむもむ
雪風:「それは十分前にしましたね」
GM:突然降りだした霧雨、たまたまあったこのバーに入って来る客もちらほら。
斉藤 誠二:とかやってます(死)
GM:そんな中・・・。
斉藤 誠二:「借金でいっぱいだ…」現実逃避の為に映画を見始めて呟いている
スティール・リザード:「あんまり食べると太ってしまいますけど……ピザも美味しそうですう」ARで浮かんでいるおすすめをみつつ
イヌ:イヌは何を注文するでなく、最初に頼んだウィスキーをちびちび状態
斉藤 誠二:「そうか、俺も金持ちのドラ息子を見つけてそいつと入れ替われば…」(ぶつぶつ)
イヌ:時々鼻がひくっと動くですよ。
マスター:「今日は初めてのお客さんが多いですね・・・。よろしければ、サービスの珈琲と何か一品お付けしましょうか・・・?」
イヌ:ARに(やめとけ)(しぬぞ)の親切メールラッシュ
イヌ:「いや・・・・・・・」
スティール・リザード:「ありがとうございます! でもわたし、苦いのはちょっと…大の甘党なんですよお」
マスター:「珈琲はお好きですか・・・?」
イヌ:「コーヒーは好きだ。好きなんだが…」目のくらむARメッセージラッシュほぼスパム
スティール・リザード:「どっちかといえば嫌いです!」いい笑顔
マスター:「そうですか・・・残念・・・。」
イヌ:すげぇな!おい!>リザード
マスター:さて、そんなところに・・・。
マスター:【OP】
スティール・リザード:「すみません店員さん!」いい笑顔
マスター:「すみません、介助犬以外の犬の入店はお断りしているんですよ・・・。」
老いぼれ犬:「こいつは訓練されている。大丈夫だ。」
老いぼれ犬:見ると一匹の犬を連れた老人が入店している。
老いぼれ犬:「猟犬を探している。鼻の効く奴だ。今すぐに。」
イヌ:「犬は入店禁止……」と独り言「アタシ、入店禁止なのか・・・・」
イヌ:悪い癖で老人と犬の姿を画像保存。
老いぼれ犬:「・・・お前とお前とお前・・・・。」というと君たちの方に向かって来ます。
スティール・リザード:(わー犬さんですう)
老いぼれ犬:「訓練を受けている様子だな。身のこなしでわかる。」
斉藤 誠二:「何でもいい。依頼か!?依頼か!?」(がたがたっ)
イヌ:答えようとして誠二に押しのけられる。
イヌ:「そういうあんたも・・・・・・わたたっ!」
老いぼれ犬:「騒ぐな!整列!」といかにも警察関係者、それも教官の声色で叫ぶ。
スティール・リザード:「あたりですう。おじいさんわかるんですかあ? 同業の人かなあ」きらきら
スティール・リザード:「わーほんものみたいですう」ぱちぱち
斉藤 誠二:「ごめんよお姉さん!こちとら腎臓がかかっててね!」
斉藤 誠二:「で、何だ?愛人の素行調査か?普段はしないが特別にやってもいいぜ。それともペットの犬…はそこにいるな」
イヌ:「サーすごいすごい。だけどここはバーだし、アタシらはランナーだよ。ファッキンサー」
老いぼれ犬:誠二の方をじろりと睨むと「受ける気があるようだな。ならよし。」
斉藤 誠二:「整列?何処にすればいいんだ?」
斉藤 誠二:「だから言ってるだろ…腎臓がかかってるんだ…」(真顔)
スティール・リザード:「腎臓ですかー機械に入れ替えちゃうと楽ですよお。大変ですけどお」こんこんと自分の腹をたたく
斉藤 誠二:「まずその新円が無いんだ…解るかい…えー…お姉さん」
老いぼれ犬:「お前達はどうする?聞く気はあるか?」
スティール・リザード:「大変ですねえ。このおじいさんがなにかお仕事もってきてくださったみたいですし、よかったですねえ」いい笑顔
イヌ:「あんたが貧乏なのはよくわかったよ、センパイ。そこのおっさんに言ってるんだ。あたしは」>誠二
スティール・リザード:「はーい、暇してますし、聞いてあげてもいいですよお。どうしたんですか?お家に帰れなくなっちゃいました?」一点の曇りもない笑顔
イヌ:「あたしも。聞くだけ聞くよ。」
斉藤 誠二:「お、おいおい…俺が貧乏なのはたまたまだぞたまたま…それこそ月に一回あるかないかだ…オホンオホン」
老いぼれ犬:「まぁいい、見込みがありそうなのはお前らだけだしな。」と言って席に付くと、マスターの方を向き「わかってる。騒がせて悪かったな。大丈夫だ、訓練された犬ばかりだ。」
斉藤 誠二:「犬…警察犬かい爺さん?ローンスターのころを思い出すなぁ」とか言いつつピザを犬に食べさせようとするw
イヌ:「イヌ「ばかり」?」二人の顔を見る
老いぼれ犬:「ワシは・・・名前など『老いぼれ犬』で良い。お前さん達に依頼をしたい。」
スティール・リザード:「わんちゃんって何か食べさせちゃいけないものありませんでしたっけー」とかいいつつ生クリームを
スティール・リザード:「わたしもいぬなんですか?」首かしげ
老いぼれ犬:「ハイエナという男を探して、殺して欲しい。ただし条件がある・・・。話を聞けぇ!」
斉藤 誠二:「生クリームはダメだろ…珈琲はどうだ?珈琲は」と、勝手にサービスと称してつけられた珈琲を飲まそうとする
イヌ:「お前ら、警察犬が絶対食わないって知っててやってるだろw」
老いぼれ犬:「それだから訓練を受けてもこんなところに・・・全く・・・。」
スティール・リザード:(本当に警察犬かわからないですよお。痴呆のおじいちゃんって思い込み激しかったりしますからあ)めるめる
斉藤 誠二:「いや、本当に訓練されている犬かどうか確認してたんだよ…決してこの珈琲をどうにかしたかった訳じゃあない」持参したポットに珈琲をそっと流し込みつつ。ポットには核ハザードマークが…
イヌ:「おーい、教官殿が話されてるから、聞いて差し上げろー(やる気なし)」
老いぼれ犬:「そいつはワルツ。どうやっても食わんぞ。」
スティール・リザード:「はい、おじいちゃん、お話の前にどうぞ座ってくださいね。大変でしたでしょう」イスをひいてエスコート
斉藤 誠二:「おい姉ちゃん…(コムリンクのプロフィールを読んだ)…えーとミススティール?ちょっと静かにしてようか」
イヌ:(じゃ知り合いに聞いてみるよ。後で。どうせ暇なんだ。ボケ老人の相手でも、暇つぶしにはなる)める
斉藤 誠二:「せっかくの依頼が逃げちまう」
老いぼれ犬:何だかんだですわって・・・「話を戻すぞ。ハイエナという男を探して、殺す。簡単な依頼だ。ただし条件がある。こいつと後二匹仲間がいるんだが、そいつらに止めを刺させることだ。」
スティール・リザード:「静かにしてた方がいいんですかあ? わかりましたあ」(痴呆の方だったらそれこそ警察に送っていきませんといけませんしねえ)めるめる
スティール・リザード:「わー殺しですかあ。物騒ですねえ」小声
イヌ:「Ah,殺しか」
斉藤 誠二:「殺し…すまないが事情次第では断るぜ」
イヌ:「イヤなやつを頼むぜ。」
老いぼれ犬:「殺しの犯人だ。最近時効を迎えたんだがな。そんな奴相手なら文句は無いだろう?」
スティール・リザード:(たたたたたた大変ですう、警察、ええっと今のシアトル警察はKEですからKEに……? あっでもローンスターもちょっとまだ関わってたんでしたっけ。どっちでしょう)けんさくさく
老いぼれ犬:「安心しろ。金なら用意してある。前金で1000。全部で5000を全員にだ。」
斉藤 誠二:「何で殺しの犯人なのに放置されてたんだ?」
老いぼれ犬:「振込は安心できん。スティックでまずは1000ずつだ。」とクレッドスティックを見せる。
イヌ:「WoW.古風だねぇ」
イヌ:「好きなタイプだよ、教官殿」
老いぼれ犬:「クラッシュで捜査資料がほとんど消えたらしいと聞いている。それだけ古い話だ。」
スティール・リザード:「わークレッドスティックなんて久しぶりに見ますねえ」コムかざして残高確認(わー本当にありますう。正気の方っぽいですう)
斉藤 誠二:「成程。とりあえず受けよう」
イヌ:(あたしのばあさんはボケてワカメ3㎏キャッシュで買ったぜ?)
イヌ:「OK。乗った。」クレッドを取る
スティール・リザード:(痴呆の方だと仕方ないですよねー施設に任せないと)以下略
老いぼれ犬:「ワシの独自の捜査ではどうやらハイエナという男、シアトルに来ているらしいと言うことだ。今なら・・借りを返して・・・げほっげほっ」
斉藤 誠二:「待て爺さん!依頼料を全額払う前に死ぬんじゃない!ドクワゴンだ!」
イヌ:なんという余命いくばくもないアピールw
イヌ:「肺が悪いのか?取り替えたらどうだ?」
スティール・リザード:「きゃーおじいちゃん! 大丈夫ですか!?」背中さすさす「わたしも生活費が心もとないですしい、ひとまずお受けしますね。何らかの間違いでしたらそのときはお金を返してぬけさせていただきますけど」
ハイエナ:「これがハイエナの顔写真だ。よく有りそうな悪党の顔だ。」
イヌ:と心配してあげる
斉藤 誠二:「あ、、はい。悪そうな顔ですね」
老いぼれ犬:「心配無用だ。まだ死ねんよ。ワシは・・・。」
イヌ:「クズだな。臭いでわかる」
スティール・リザード:「ちょっと本格的なギャングの集団に5人くらいいそうな顔ですねー」めもめも
イヌ:「しかしおとなしいなぁ。こいつのとどめを刺させるのか…大丈夫か?」
イヌ:のじゃなくてに、ね。
スティール・リザード:「わんちゃんもお年なのでしょーか」
老いぼれ犬:「かかれと言えば途端に牙を剥く。それが犬というものだ。そうだろう?」
斉藤 誠二:「まぁ、元犬としては肯定せざるを得ないな」
イヌ:犬歯を見せて笑う。
老いぼれ犬:「一番若い3匹を連れてくる。奴の喉笛に牙を・・・。」
斉藤 誠二:(でも警察関係者を犬ってのはどうにかならんのか)
スティール・リザード:わたしもわんちゃんなのでしょーか ぼんやり
イヌ:(他の奴らから見れば犬は犬だよ、しょうがない)
スティール・リザード:(あ、そういう意味だったんですかー)
イヌ:ナチュラルだ・・・・
イヌ:
斉藤 誠二:「で、それだけか?解ってることはそれだけ?」
老いぼれ犬:「ここから調べらるのがお前さん達の仕事だ。」
スティール・リザード:「3匹もいれば大丈夫そうですねーわんちゃんが本気を出せばヒューマンなんていちころですからね!」いい笑顔
斉藤 誠二:「OK、サー。で奴を仕留める時に連絡したらいいのか?それとも俺達について回るのか?」
老いぼれ犬:「ここに定期的に来て報告を受ける。とどめをさせれば後はなんでもいい。」
スティール・リザード:「はーいわかりましたー」
斉藤 誠二:「あー…コムリンクとかは…?」
老いぼれ犬:「あぁ、一応もってはいるが・・・受けるくらいはできるぞ。」
イヌ:「化石だな。ますます好きになってきた」
斉藤 誠二:「流石にここでの定期連絡だけじゃあちょいと厳しいだろう…じゃあ元ローンスター刑事の面子にかけてハイエナとやらの居場所を嗅ぎ出しますかね…猟犬vsハイエナって処か」
スティール・リザード:「おじいちゃん、音声認識にすれば楽ですよ!」以下略
イヌ:「イヌだらけの夜だな(ニヤ)丁度7匹。鰐が一匹いるが気にしない」
スティール・リザード:「鰐さんですかー? 昔は鰐さんも訓練されてたんですねえ」
老いぼれ犬:「では、頼んだぞ。」老いぼれ犬は犬を連れて帰って行きます。コムリンクの連絡先も渡してもらえます。
イヌ:「・・・・・・気にしない……」そういいながらコネの警官に連絡とって爺さんの紹介をかけるよー
スティール・リザード:「お気をつけてー」手ぶんぶん
イヌ:照会、ね
斉藤 誠二:「鰐じゃなくて蜥蜴じゃないのか…いや、どっちでもいーんだが…とりあえず俺は斉藤誠二。元ローンスター88分署殺人課二級刑事だ。今はハードボイルドディティクティブ。よろしくなぁ」
イヌ:「Ah、有名人じゃない。センパイ。凄腕なのに突っ込み待ちの探偵だろ?」
GM:自己紹介がお互い終わったら照会かけますかね。
スティール・リザード:「蜥蜴さん……ああ、逆に最新なんですかね? バイオドローンみたいな。そうそう、私の左腕にも蜥蜴のペイントがあるんですよー」以下略
GM:では、イヌの警官のコネから。この照会で時間食うのもあれなので1d6は省略します。
斉藤 誠二:「いまいち意味が解らないが凄腕?素晴らしい評価だなそれは。実に的確と言える。ミスイヌ、君は実に鼻の効く猟犬のようだね」満足げに頷く
警官:「どうした?また調べ事か?」
イヌ:「あたしはイヌ。元SWAT。ブランクが5年。心配しないで、まあ、人並みに使える」
イヌ:おっと失敬
スティール・リザード:「あ、わたしはちょっと前までナイトエラントでしたあ。よろしくお願いします」敬礼☆
イヌ:「なんだ、商売敵かw」>リザード
斉藤 誠二:「SWAT?超エリートじゃないか…SWATとレイプ班だけは俺には無理だ。一ヶ月持たない。SWATはケツに苔が生えちまうのが耐えられない。そしてレイプ班は心が持たん」
斉藤 誠二:「ナイトエラント…一応警察…か?ガードマン的な感じなんだが…よろしくミスリザード」
スティール・リザード:「商売敵ですかあ。そう思う方ももちろんいらっしゃると思いますけど、わたしはどちらもすばらしい会社だと思うんです! みなさんの安全を守る仕事ですからね」いい笑顔
イヌ:「天然・・・・・」(小声
スティール・リザード:「私はどっちかっていうと警察的なほうでした! こちらこそです、誠二さん」
イヌ:警官はねー、一方的になつかれてたそのころの新人—
警官:了解です。そんな感じに修正。
イヌ:白人金髪碧眼。なよっとしててかわいい感じ。
イヌ:名前は考えてないから、あだ名で「ボウヤ」
警官:「お久しぶりです!あれですか?もしかして食事のお誘いとかですか?え、ちがうんですか?調べ事?」
警官:「それとボウヤって呼ぶの堪忍してくださいよう。いまじゃ後輩だっているんですから。」
イヌ:「デートはまたね。この爺さん調べて。元警察官。警察犬育成関係。」
イヌ:「分ったよ、ボウヤ。」
イヌ:「気にするな、ボウヤ」
イヌ:「ボウヤはボウヤでいいんだよ、ボウヤ」
警官:「検索かけますね・・・すぐ出ますよ。ケイン・マクスウェル、72歳。確かに訓練学校に教官として所属してましたね。で、定年後警察犬訓練所に勤務・・・。」
イヌ:「なんか身内に不幸とかは?」
警官:「あれ、保険受けてるな・・・20年くらい前ですかね。家族に不幸・・・がって全員・・・うわぁ。しかもこれ捕まってないですよ。」
警官:「ニュースのリンクが有りますね。捜査資料とか何処行ったんだろう?とりあえず詳細、送ります。」
イヌ:「わーお、仕事早くなったね、ボウヤ。うれしいよ。」
斉藤 誠二:「警察的なこと?ほう。その身体で。ほう。交通渋滞の街角に立って威嚇とか?」
イヌ:「またなんか解ったら教えて。コーヒーおごるから。オイシイの出すバーを見つけたんだ」
過去のニュース:シアトル郊外で強盗殺人。一家皆殺し・・・という感じのニュースの詳細が送られて来ます。
斉藤 誠二:(サイバーウェアスキャンだ雪風)ぼそっ
雪風:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,4,5,6,6 → 成功数3
スティール・リザード:「もー誠二さんったらー違いますよう、リムはやめてから入れたんですう」
斉藤 誠二:[
スティール・リザード:両腕両足の膝肘から下、トルソがリム。強化反射も。頭に注意力、大脳強化
斉藤 誠二:「ほとんどリムじゃねーか!何で?どうして?何が!?」混乱
スティール・リザード:「やめる前にちょっと事故っちゃいましてーほぼなくなっちゃったんで入れたんですう」
斉藤 誠二:「そしてイヌ!ちらっとすさまじい嘘言ってるんじゃないぞぉ!人命にかかわるからなその嘘!」>イヌ
警官:「わーい、必ずいきますよ!また連絡下さいね!」
スティール・リザード:「そんなことよりほら! イヌさんがなにか掴んだみたいですよー」
イヌ:「じゃーね。有難う(犬歯を見せて笑う)」
イヌ:コムに転送。「いや、大したことじゃない。裏だけ。」
斉藤 誠二:「身内を殺した“と思われる”犯人への怨恨か…」
斉藤 誠二:GM、暗黒街情勢でこのハイエナってヤツ解ります?
スティール・リザード:「まーこの犯人がそのハイエナさんだとしたら仕方ないですねーおじいちゃんが恨みに思わないで誰が思うのか!って感じですー」
警官:では、暗黒街情勢でそうですね、1ヒット、3ヒットで追加という感じで。
斉藤 誠二:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,4,5,5,6,6 → 成功数4
イヌ:すげー
イヌ:
GM:では、ハイエナの基本情報から。
GM:オークの壮年のサムライです。犯罪まがいの行動で小金を貯めては身体改造をしている様子。最近シアトルにもどって来ている様子。
GM:何より実在しますwで、過去に犯罪を犯していてもおかしくない人となりです。
GM:で、追加
GM:最近羽振りがよくなったらしく大金が転がり込むかもと言っているそうです。
GM:その金目当てなのか仲間らしい二人がいつもついています。
GM:以上。
GM:よくそんなにしってますねw
斉藤 誠二:知らんわー!!w
斉藤 誠二:「あー、ハイエナについてだが…かくかく云々だ」
スティール・リザード:「わー大変そうですねえ。悪そうですねえ」
イヌ:「詳しじゃない。知り合い?」
斉藤 誠二:「知り合いな訳ないだろ。奴は何度か軽罪で挙げられててな…」
斉藤 誠二:「俺は課が違ったから直接逮捕はしてないが…何度かドラッグを売ったり家出少女を売春婦に仕立て上げようとしてたのを捕まえて所轄に引き渡してたのさ…」
スティール・リザード:「悪い奴ですう」
イヌ:「やっぱりクズか。」
イヌ:「いいねぇ。殺しの中ではずっとましだ。」
斉藤 誠二:「だがな…」
イヌ:「?」
斉藤 誠二:「奴には一人だけ愛し合った女がいたらしい…まだシアトルに居るかは知らないが…あいつが死んだら悲しむ女が一人はいるってのは確かな話だ」窓から夜景を眺めつつ
スティール・リザード:「今なにか犯罪を犯しているならその積み重ねで死刑になりそうな気もしますけどねー」ほんわか
GM:イヌ、誠二と来てリザさんですかね。次は。
スティール・リザード:えっ
スティール・リザード:(特に何もないとか言えない)
GM:いや、斜め上を期待でなくw
イヌ:「そりゃあ、イイ話だな。死んだら伝わらんようにしてやるか。」
スティール・リザード:あ、密告屋がいた密告屋。危ない。
斉藤 誠二:「あいつの身元引受人として良く署まで来てたものさ…」
スティール・リザード:密告屋にハイエナのことをきいてみますー 2/2
GM:じゃ、密告屋も1d6は省略で。
スティール・リザード:「こんばんはーLRさん。(中略)という訳でハイエナさんの根城とかご存知ですか? 転がり込んできそうなお仕事の方でもいいですけど」
密告屋:「ぁー、なんだっけなぁ。聞いたことがあるんだよなぁ・・・。」
スティール・リザード:「はいはーい、頑張って思い出してくださいー」
イヌ:強いw
イヌ:
密告屋:5b6 意思2論理3
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,4,4,6 → 成功数1
スティール・リザード:意思よわっw
密告屋:「あー、ハイエナ。なんか聞いた事あるとおもったよ。」
密告屋:「アングラなサイトで話題になってるね。なんでも時効になった殺人事件の記録だかのタイトルがそんなだったなぁ。まだ出まわって無いはずだけど。」
スティール・リザード:「わーそうなんですかあ。物好きな人たちが集まる例のところですねー」
密告屋:「型の古い記録なもんだから今のに変換するとイイカンジに現実感がでてとか・・・」
密告屋:「そのハイエナと関係あるかどうかは知らないけどねー。」
スティール・リザード:「わー悪趣味ですねえ。ありがとうございますー」
スティール・リザード:とくにしんてんはなかった!(
斉藤 誠二:「成程」
斉藤 誠二:「プロフェッショナルというのは自分がなにができるのか、そして、なにができないのかも知ってるということだ。」
密告屋:「あー、そのデータ、まだ受け取ってないって話らしいよー。犯人本人にインタビューしてそれから発表とか・・。」
斉藤 誠二:「その線は追えないな…」
斉藤 誠二:「つながったか!」繋げて下さいw
スティール・リザード:「インタビューするんですかーすごいひとがいるんですねーお名前とか会社とかわかります?」
密告屋:「アイフレームとかいうアングラ集団だったかな?そんな感じー。」
スティール・リザード:「わかりましたーお手数かけます。今回はおいくらですかー?」
密告屋:「あー、役にたった?まぁ、100でいいや。常連さんだしねぇ。」
スティール・リザード:「はーい、どうもー」送金、おわりー
斉藤 誠二:「アイフレーム?」GM、暗黒街もしくはシアトルの犯罪組織で(ry)
密告屋:高い方で良いですよ。
斉藤 誠二:犯罪組織
斉藤 誠二:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
斉藤 誠二:「何でSWAT辞めたんだ?勿体ない。エリートじゃないかエリート」暇なのでイヌに話を振る俺w
GM:シアトルを拠点にするアングラビュースサイトを運営する集団。『人間の暗部を探る』をモットーに活動をしている。
GM:ニュースサイトね。
GM:結構金回りは良い。
イヌ:「ちょっと尻に苔が生えてね。剥がすのに5年かかった」
斉藤 誠二:「アイフレームってのはこういう奴等だな」
イヌ:「気になるんなら調べりゃいいだろ、刑事さん」
斉藤 誠二:「苔…蜥蜴といいあんたと良い自分から辞めたのは俺だけか…このアウェー感。そりゃあこんな美人の元同僚がランナーしてるとなると気になるだろう?」
斉藤 誠二:「さて…それはさておき…ちとアイフレームについて突っ込んで調べてみる」というわけでGM、メディアプロデューサーのジェーンに連絡します
イヌ:「今夜化hクズの見本市?」>こんなやつ
イヌ:
スティール・リザード:「わたしだって自分から辞めましたよう、わたしの理想とは違ったんですもんー」げきおこ
イヌ:かわいいw
斉藤 誠二:「まぁ、多分ピストルで撃ってもあんまり罪悪感を感じない奴等なのは間違いない」
GM:がんがん行きましょう。これも省略で。
斉藤 誠二:「おっとそうか…失礼。事故でと言ってたのでてっきりそれがきっかけかとね。俺の灰色の脳細胞もたまには間違えることがある。許してくれ」
ジェーン:「アタシだって暇じゃないのよ?何?今ちょっと機嫌わるいのよ。」
スティール・リザード:「わーそれ昔の小説の文句ですよねーお父さんがいってました! すごーい!」背後で拍手
斉藤 誠二:「お、おぅ…そうか…いや、アイフレームって奴等の事を知りたくてさ…」弱腰
イヌ:「自分で卵頭のちょび髭に例えてるんだから、そっとしておいてやりなよ。」
イヌ:
斉藤 誠二:「例えてるのは中身だけで外見は俺の方が断然良い!解ってないなまったく!」
スティール・リザード:「そっとしておくんですか? よくわかりませんけどわかりましたー」
ジェーン:「アイフレーム?あぁ、偽善者のクズの集まりね。人間の暗部を探ってそれを乗り越える術を見つけるとかなんとか言ってるけど、犯罪者だのその被害者だのを見世物にしてる様な連中だわ。」
ジェーン:「何?あいつらの仲間にでも入りたいの?」
斉藤 誠二:「いや、奴等に捜査協力を要請したくてね。何で仲間に入りたいとかそういう話になるんだよ!?」
ジェーン:「公開アドレスがサイトのどこかに有ったはずね。メールでも送ってみることね。返事が来るかもしれないから。」
斉藤 誠二:「ん?このチーム…美女二人に男が俺一人?こいつはハードボイルドな展開になってきたな…だが何故だ。全くワクワク感が無い。そう、これっぽっちもだ…」
斉藤 誠二:「成程!じゃあジェーン。また何か特ダネあったら優先的に売るから!あっ、機嫌が悪い原因って何ですか?」
斉藤 誠二:「それだけ聞いて俺は仕事に戻るぜ!」(さりげなく情報料を踏み倒そうとするムーブ)
ジェーン:「聞くな!」と言って切れましたw
斉藤 誠二:「あ、はいすみません」50新円送金して切ろうw
斉藤 誠二:「という事らしいんだが…何かプランは?」>二人
スティール・リザード:「接触するしかないんじゃないでしょーか」
スティール・リザード:なんらかの理由をつけてインタビュアーと接触、直前にインタビュアーをはったおして拘束、化けて行くとか(
斉藤 誠二:そのスケジュールが解らんwww
斉藤 誠二:ハッカー居ないから…(死)
スティール・リザード:ふつーにメールしたらいいんじゃないの、客としてw
スティール・リザード:んで金だすから生でインタビュー見させてくれ!!とかいえば(
斉藤 誠二:成程。天才か。特に異論がなければその線で良い気がするw
イヌ:まー最初から話して聞かせてもいいんじゃない?雪風に脳天から。
イヌ:
斉藤 誠二:相手の人数・規模が解らないんだよね…w>イヌ
イヌ:なるほどw
斉藤 誠二:「大金が入るとかハイエナが言っていた…そしてクズ集団のメディア…ここから導き出される結論は…」
斉藤 誠二:「ハイエナは奴等のインタビューを受ける。その報酬が入る…と見て間違いはなさそうだ」ARで呼び出した黒板に捜査会議っぽく記入していくw
イヌ:「別に灰色の脳細胞じゃなくってもわかるよ、刑事さん」
斉藤 誠二:「…」パキッ←手に持ってたチョークのARが折れる音
スティール・リザード:「わーすごーい」素直に賞賛
斉藤 誠二:「き、決まりきった手順だよイヌ君!」震え声
斉藤 誠二:プラン①見学希望の客として行く。
斉藤 誠二:プラン②老いぼれ犬が自ら売り込みに行く。そっから情報を引き出す。老いぼれ犬は本人に任せるか誰かが変装するか…
斉藤 誠二:プラン③そいつらを殲滅して乗っ取る
スティール・リザード:とりあえず接触してから考えようぜ!!(のうきん
イヌ:3が好みだが、危険。
イヌ:そうだね!
スティール・リザード:1として接触、場合によっては2でも3でも
イヌ:えーと、
斉藤 誠二:「まぁ③は③でメリットはあるが…あとくされも無いしな…メールするにしても①か②かは決めておかないとメールの文面が決まらないぞ蜥蜴君」
イヌ:相手に雰囲気よくして近づくときは、
イヌ:エチケット?
スティール・リザード:エチケットー
斉藤 誠二:エチケットですねー
イヌ:じゃーDP10
スティール・リザード:「わたしはそんな非道な案思いつけませんでした!! さすが現場で悪人と接触していた先輩方は違いますう!」純粋な賞賛
イヌ:(フェロモン込)
スティール・リザード:「1でいいんじゃないですかー? 2だとおじいちゃん暴走しちゃうかもしれないですう」
斉藤 誠二:DP11(フェロモン込)
スティール・リザード:8-フェロモンなし
斉藤 誠二:「2は2で俺が変装するという手もあるんだがな…じゃあ1で行くか」
イヌ:「OK。まー本当はすり寄るだけで反吐が出そうだが仕方ない」
斉藤 誠二:「問題はマトリクスでインタビューとか言い出したら困るんだがまー、その時はその時だな」
スティール・リザード:「わたしはリムがいーっぱいなので怪しまれそうですう、お二方に任せますう」
イヌ:じゃ、まずはメールしてみますぅ
イヌ:「えーっと・・・『突然のメールでごめんなさい正義の使徒に憧れる女性です。先日の記事読みました』うげー」
イヌ:「センパイ、なんか最近のフレームの記事ないの?」
斉藤 誠二:「いきなり言われてもなー…」
斉藤 誠二:「あれだ」
GM:ハイエナの予告みたいのは有ったということで。
斉藤 誠二:「先日の記事云々は改訂してだな」
斉藤 誠二:「ハイエナの事件の記事超楽しみですぅ(はぁと←ARで飛ばす)とか送れば良いんじゃないか…で、インタビューをぜひ生で見たい!とか…」
イヌ:「『目を背けてはいけない事実を見つめ続けるあなたたちの姿勢、感動しました!ついては是非、インタビューを生で拝見したいのですはぁと』」
斉藤 誠二:「完璧だ!天才的じゃないか!ははは、このチームのチームワークも完璧だな」
イヌ:「こんなかんじ?」
斉藤 誠二:「それで頼む」
スティール・リザード:「お二人はすごいですー! お願いしまーす!」
イヌ:んじゃ、送ってみるよー
GM:では、メールを送って、次の日の朝という感じでもいいですかね?三人とも寝ないと仕方ないですし。
スティール・リザード:はーい
斉藤 誠二:「ふっ…この安楽椅子探偵っぷり…完璧だな。シアトルのホームズと呼ばれる日も近いんじゃないか。とりあえず今日は帰って寝るか」と言って帰るw
イヌ:「いったいどっちに憧れてるんだ……」寝るよー
GM:では、次の日の朝。イヌのコムにメールの返事が。
スティール・リザード:「早くねないとお肌にわるいですしねー」こけこっこー
斉藤 誠二:「で、なんだって?」ドーナツを朝飯代わりに食べつつ
イヌ:ソイコーヒー片手にスクロール。
GM:「やぁ、同士よ。君の気持ちはわかる。しかし、インタビューは極秘に行われるものなのだ。残念ながらインタビューを見学することはできない。その代わりと言ってはなんだが、ハイエナ(映像のコードネーム)の試写会に招待しよう」
GM:「詳細を送る。以下の日時に指定の場所に来て貰いたい。あまり他言はしないで欲しい。会場にも限りがある。」
斉藤 誠二:「ふー…プラン②で行くか?」
イヌ:「3じゃない?」
スティール・リザード:「試写会にハイエナさんが来るとかそういう情報があればよかったですねー」しょぼん
斉藤 誠二:GM。こいつらの拠点…解りませんよね?
GM:拠点までは分からないですね。会場も多分借りたものです。
GM:因みに日時は今日の昼過ぎになっています。ギリギリ。
斉藤 誠二:試写会の?
スティール・リザード:「もうインタビュー終わってるみたいですう。これは行くしかないでしょうねえ」
GM:です。
斉藤 誠二:とりあえず試写会行くしかないかー
イヌ:「で、逆行するか。」
斉藤 誠二:「全員バイトじゃないことを祈ろう」
斉藤 誠二:「後、問題はあの爺さんにここまでの経過を話すかどうかだ」
GM:インタビューはまだっぽいですね。先行の試写会だと思って貰えれば。
スティール・リザード:「ですねー」銃点検
スティール・リザード:マダナノカー
イヌ:あ、なるほど
イヌ:
イヌ:じゃあヒキばっかりの試写会かw
イヌ:
スティール・リザード:「おじーちゃん結構お熱いタイプみたいなんで心配ですう」
斉藤 誠二:「ま…爺さんに関しては向こうから何か言って来るまでは放っておこう」というわけで車に乗って会場へ向かうw
スティール・リザード:アングラな趣味をもった殺人鬼とかいないことを祈る(
GM:では、会場に。
イヌ:行こう。隠し持てる装備は?
スティール・リザード:んー獲物が大きいものばっかりなのでーわたしは素手でいきますー
スティール・リザード:(むしろ入れない疑い)
イヌ:ピストルぐらいどうにかなる?
GM:修正0までのものを目安としておきますか。4A385参照。
斉藤 誠二:ふっ、何も問題は無いな!
イヌ:じゃ、アレスプレデターを。
斉藤 誠二:ピストルとグレネードしか持ってませんw
スティール・リザード:長銃と重火器とミディアムドローンしかもってません(
斉藤 誠二:戦争するつもりかw
イヌ:どこの傭兵www
GM:会場には十数名の客(人種も年齢も様々)と係員が数名います。
イヌ:髪を二つに束ねて、メガネしていきます。
GM:係員から簡単なボディチェックを受けて中に入って行きます。
GM:というわけでボディチェックw
イヌ:ぱーみんぐ?
GM:こちらは敏捷と直感で探すのでそちらはパーミング敏捷力で。
斉藤 誠二:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,6,6 → 成功数2
GM:4b6 敏捷2直感2
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,4,5,6 → 成功数2
斉藤 誠二:危ないところだった…w
イヌ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:おおうw
イヌ:運を使い切った
スティール・リザード:一番はじめの設定が元ゲリラだったもので(
スティール・リザード:ぼくはむしろリムいっぱいなんですが
スティール・リザード:何ももってないけど、リムありまくりではいれますか?w
GM:銃器とか持っていなければ大丈夫ということにしましょう。
スティール・リザード:ほっ では通りますー
GM:では、試写会開始で。
斉藤 誠二:他人のふりをしつつ入るw
GM:かいつまんで内容を話すと・・・。
斉藤 誠二:即寝ます(酷)
イヌ:wwwwww
イヌ:
GM:盗み目的で入り込んだハイエナ。家族の一人(母親)に発見される。その悲鳴から父親が銃を持って駆けつける・・・。
GM:「俺に銃を向けたな!」と激高するハイエナ。みさかいがつかなくなる。
GM:家族全員を皆殺しにするまで執拗に追い回し、殺害・・・。
GM:こんな感じです。
イヌ:おうふ
斉藤 誠二:「ふう…良く寝…」スタッフを探しますよ。知覚必要?
イヌ:ザ、悪趣味
スティール・リザード:(おそろしいですううーー)見ているふりしつつ必死に視線を下に
イヌ:一番偉そうな人探すよ
スティール・リザード:入り口付近でちょっと見張り的なわたし
GM:終了後、これの感覚強化版がインタビュー付きで発売されると言っていました。売りはアドレナリンポンプを使用した状態での殺人を追体験出来ると言う事らしいです。
GM:その説明している人がここでは一番偉そうですね。
イヌ:スナッフBTL・・・・
スティール・リザード:おそろしい場所ですう、こういうところを取り締まらなければなりませんーー
斉藤 誠二:(よし、あいつを尾行しよう。それともどっかで話し合いに持ち込むか?)
イヌ:じゃあ、一ファンって感じで近づきます。
イヌ:(あ、ごめん)
斉藤 誠二:(いや、構わない行け!)
スティール・リザード:(イヌさんがだめそーでしたら知らないふりしたわたしたちが尾行しますーー)
イヌ:心拍数上げて・・・・「すごいです、こうふ・・・いえ、感動しました!」と、すり寄る。
斉藤 誠二:とりあえず外に出て車に乗って待機しとこう
スティール・リザード:おなじくですー別々の車がいいでしょうかーー
係員:「そうですか。この作品では人間の本質に迫るという意思が込められていますよね。」と人間の本質がどうの・・・とかしばらく続きますw
斉藤 誠二:別々が良いに決まっておるw
イヌ:「すごいですぅ。」を定期的に。「そうですよねぇ」を3対1の割合で混ぜる
イヌ:「ご自分で取材されたんですかぁ」
係員:「いえ、自分は下っ端で・・・。取材はもっとメインのメンバーがやってますよ。」
イヌ:ちっ
斉藤 誠二:(食事に誘え!)指令を車から飛ばすw
イヌ:「でも、深いご見識で尊敬しますぅ。メインのメンバーさんはもっとすごいんですかぁ。はああ、想像つかなぃなぁ。もうちょっとお話伺いたいんですけど、もうちょっと静かなところに行きません?」
イヌ:
イヌ:(食事?胃袋よりはもうちょっと下の方がいいかねぇ)
係員:「良いですよ。もうお客さんの整理も終わってますし。」
スティール・リザード:(頑張ってくださいー)策謀には向かないのでレースをあみあみ
斉藤 誠二:(OK.じゃあホテルを予約して待っていよう)
イヌ:かわいいw
斉藤 誠二:じゃ、適当な安宿へ行きます
係員:テーブルについて食事とかしたんでしょうかねぇ。その後は・・・・。
イヌ:(話しつけといて。いかにもたまたまその部屋が空いてるって形で、センパイのいる部屋に通すように)
イヌ:なんで、そんな回りくどいことを
斉藤 誠二:じゃ、そんな感じで話をつけときます。50新円くらい握らせとけばいいですかねGM
係員:OKです。
斉藤 誠二:ではそれでー
イヌ:じゃ、手を引いていく。「いい『店』しってるんですぅ」舌をちろぅり
係員:では、部屋に到着でw
スティール・リザード:あみあみ、あみあみ
イヌ:リザードさんのLMGの出番かなー
イヌ:脅しはでかい方がいいよねw
斉藤 誠二:リザードはドワーフなので実は小さいw
スティール・リザード:あみあみ…すちゃり。がしょーん!
イヌ:これが・・・・・ギャップ萌え!?
スティール・リザード:ドーベルマンがいますからそれで脅しになると思いますう!
斉藤 誠二:持ち込むな!w>ホテルに
斉藤 誠二:「あー…ミスター…」とか言いつつ物陰から出て扉を背中で閉めて声をかける
斉藤 誠二:「ミスター?」イヌを見るw
スティール・リザード:そしたらLMGももちこめませーん しょぼーん
係員:「な・・・なんですか!あなた達は!」
斉藤 誠二:「質問するのは俺達だ!」バシーン!平手打ち
スティール・リザード:内心きゃーーってなりながら怖い顔を維持
イヌ:「なんだとおもいますぅ?あーもうやめやめ。なんだと思う?変態野郎」
斉藤 誠二:そしてコムリンクを取り上げますw
スティール・リザード:いざとなったらこれを…ゲル弾だから大丈夫ゲル弾だから大丈夫…
イヌ:プレデターを抜いてわざわざ弾倉を確かめてまた込めます。
斉藤 誠二:じゃあイヌが質問している間にコムリンクの中漁っときますw
係員:「僕はただ、人間の本質について話し合いにきただけなんだ・・・。」
イヌ:「そうかい。じゃ、話し合おう。メインのメンバーはどこだ?」
斉藤 誠二:「お前は質問されたことにだけ答えれば良いんだ」と股間に銃を突きつける。そしてコムリンクをいじるw
係員:「知らない・・・マトリクス越しにしか会ったことがないんだ・・・。本当です!本当なんです!」
イヌ:「あたしの知ってる人間の真実はこうだ。しゃべる奴は生き残る、しゃべらない奴は死ぬ。」
イヌ:「だからその賢い頭でよく考えろ、アタシたちをメンバーに引き合わせる方法を!」
イヌ:マトリクス越しでも、辿れることはあるはずだもんね。
係員:「わ・・・わからない・・・あ、そうだ!そのコムリンクに入ってます!連絡先が!」
イヌ:「センパイ?」
斉藤 誠二:住所も入ってるんです?
係員:いえ、住所までは入ってないですね。ただ、音声通話とかの出来るアドレスは入ってます。
係員:家族の住所とかは入ってるとおもいますけどねw
斉藤 誠二:「アドレスのみだな…どうする?プラン②でいくか?」
イヌ:どうするかな。
イヌ:PL的に相談したい。どうしましょ?
斉藤 誠二:この場でこいつを使って
斉藤 誠二:俺が老いぼれ犬を騙るしかない気がしてきたw
斉藤 誠二:で、直接インタビューの流れにしてインタビュアーをとっつ構えるプラン②というのでdo-dai?
イヌ:こういうのはどうかと思うが、
イヌ:復讐劇を取材させてやるって手もある
イヌ:
斉藤 誠二:あー成程
斉藤 誠二:が、老いぼれ犬は喜ばないと思うw
イヌ:いや、ひどすぎるか。
イヌ:
スティール・リザード:取材させてやってやる!まんまとおびきだす!しね悪魔!! じゃないの(ひどい
スティール・リザード:しね悪魔!(皆殺し) に訂正
斉藤 誠二:あぁ、両方殺す?良いねーそれもーw
斉藤 誠二:プラン②の変化形みたいな?w
イヌ:まぁ否定はしない。
イヌ:フレームの連中はSINありそうでヤダケドも。
スティール・リザード:家族の殺害現場ひろめられるもいやだろーおじいちゃんもー
スティール・リザード:なら殺そう(まがお
斉藤 誠二:なら取材させる案は辞めた方が良いんじゃないの…w
イヌ:・・・・・・そうね。
斉藤 誠二:最初から嘘取材の流れで良い気がする
イヌ:いや、フレームごとつぶすってことでしょ?
イヌ:あ、そうか、被害者側の主事のウソ取材ね。
イヌ:なるほど。
斉藤 誠二:そう。老いぼれ犬の振りしてー取材させてやる、金が欲しい
斉藤 誠二:直接インタビューじゃないと嫌じゃ!で、メインスタッフを抑えてハイエナとの取材日が決まってれば聞き出す
斉藤 誠二:まぁ、決まってるだろう…予告うつくらいだしw
イヌ:いいですよ。結構似たような案だった。
斉藤 誠二:じゃ、電話させます。
斉藤 誠二:えーと
イヌ:えーっと、りざーどさんはOK?
斉藤 誠二:あの爺さんの本名なんだったっけw
イヌ:
スティール・リザード:おっけー!
斉藤 誠二:ケイン・マクスウェル
イヌ:ケインマクスェル
GM:ケイン・マクスウェルですね
イヌ:
イヌ:かぶるw
斉藤 誠二:「ケイン・マクスェル本人が試写会に来ててすぐ取材をしたいといっている。と言え」
スティール・リザード:けいん・まくすうぇる(おそいがかぶらせる)
イヌ:「うまく言えよ、あんたが男でいられるかがかかってる」股間に銃を突きつけつつ
斉藤 誠二:股間に銃が2丁w
スティール・リザード:わ、わたしもしなきゃいけない流れなんでしょーか!? でも無理!
係員:「えーと、サイモンさん、ハイエナの件でケイン・マクスウェルさんという人が話をしたいと・・・。」
サイモン:「んー、構わないけど・・・ケイン・マトリクスねぇ、被害者の家族だっけ?」
斉藤 誠二:「そうだ!被害者の唯一の生き残りじゃ!」コムリンクを奪ってw
サイモン:「どうぞ、コム越しで失礼ですが、ケインさん、サイモンと言います。」
斉藤 誠二:「あんな胸糞の悪いものを作りよって…だが、わしはもう老い先短い身。年金も少なく心細い…なのでワシにインタビューさせてやるから新円を貰うというのはどうだ?」
サイモン:「インタビューですか。それは面白そうですねぇ。ぜひお願いしたい。ハイエナには随分手をかけていますし華をそえたいものですねぇ。」
斉藤 誠二:「話が早くて結構!で、幾ら貰えるんだ?」
サイモン:というところで虚言を振りあいますか。
斉藤 誠二:OK
斉藤 誠二:GM、修正は?
サイモン:もっともらしい証拠+1とかですかね。
斉藤 誠二:相手にとって魅力的で+3とか?!w
サイモン:んー、相手にとって魅力的+1で合計+2でどうでしょう。
斉藤 誠二:OK
斉藤 誠二:有難うでする!
斉藤 誠二:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
斉藤 誠二:キター!
斉藤 誠二:更にエッジ!
斉藤 誠二:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,5,5,6,6 → 成功数4
斉藤 誠二:8Hit
サイモン:9r6
ShadowRun4 : (9R6[6]>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,6,6 + 1,6 + 5 → 成功数5
サイモン:あ,
サイモン:エッジ分足すのわすれた。
サイモン:3r6
ShadowRun4 : (3R6[6]>=5) → 1,2,3 → 成功数0
サイモン:残念。
斉藤 誠二:サイモンつええw
斉藤 誠二:あぶねえw
スティール・リザード:けっかよければよし!!
イヌ:OKOK
イヌ:
斉藤 誠二:「ハイエナにインタビューをするんだろう?そこで面談する形ならどうだ?その代り新円に色をつけてくれよ!」
サイモン:「そうだねぇ・・・ただ、彼が貴方が来る事を好ましく思うかどうかだなぁ。彼の機嫌を損ねて死んだ一家を見ているわけだからねぇ。」
サイモン:「そうだ!」無邪気そうな声で、「仇を取るってのはどうです?楽しそうだなぁ。別にハイエナが今後死んでも僕らは全く痛くないし。」
斉藤 誠二:「願ったりだな!日時と場所は?」
サイモン:「代理人でも立てて、殺しあってもらう・・・。素晴らしいな。死は死をもって償わせる・・・そう思うのも人間の本質だよね。」
斉藤 誠二:「代理人で良いのか?ハイエナは腰抜け野郎だろう?逃げられても困るんだがな!老い先短い爺さんに希望をぶらさげといてやっぱり無理というのは勘弁だぞ?」
スティール・リザード:「死んだって罪は償えませnもごもご」
サイモン:「是非敵討ちの場面を取材させて欲しいです!彼、ちょうど護衛として二人くらい雇っているんですよ。ランナーを。彼を含めて3人対3人。代理人3人を雇ってもらって・・・あぁ大丈夫ですよ。ハイエナにも伝えますから。彼、侮辱を受けたら返すまでしつこい人らしいいですし。」
斉藤 誠二:「成程!じゃあ日時の連絡を待っとるぞ!」とこちらのコムリンクのアドレスを伝える
サイモン:「有難う!ケインさん!お互いにとってに良い作品になることを願っていますよ!」
斉藤 誠二:「こちらこそ復讐の機会を貰えて大満足だ!」
斉藤 誠二:じゃ、通話を切って…「と、いう訳で命拾いしたな坊主。これに懲りたらあのクズどもと二度と関わらないことだ」と言ってコムリンクを踏み潰しますん。グシャッ
係員:「うわぁ・・・」
斉藤 誠二:「人の生き死にに関わるってのは…お前もそれに巻き込まれる可能性があるって事だ。くだらない好奇心で覗いて良いもんじゃないんだよ、デバガメ野郎が!解ったら消えな!」
係員:股間を濡らしながら這うように去って行きます。
イヌ:「さて、探偵さん、全面対決みたいだが、どうするよ。」
斉藤 誠二:「ま、それを飯のタネにしているってのも何も褒められたことじゃあない気がするが…どうすると言われても3人しかいないからな…絡め手を使うにも数がな…」(悩)
斉藤 誠二:「というか…そもそも獲物は何なんだ?俺は拳銃くらいしか使えないぞ。荒事には向いてないんだ」
スティール・リザード:「ショットガンとーLMGの乗ってるニッサンドーベルマン……これいざとなったら砲台にしますう、あと素手戦闘くらいですねー」
イヌ:「戦争だな」
スティール・リザード:「そんなーバーレン近くでの警備はショットガン持ってないと死んじゃいますよう」
斉藤 誠二:「で、SWATさんは?」
イヌ:「SMG,ハンドガン。ご想像の通りさ。」
斉藤 誠二:「ある意味俺達が注意をひきつけてその間に猟犬がハイエナを仕留めるチャンスを作り出すと考えれば…良いかもしれないな」
スティール・リザード:「わんちゃん撃たれなければいいんですけど…」そわそわ
斉藤 誠二:その図体で何言ってるんだ…って目で見下ろすw
スティール・リザード:まったく気づかない(きりい
斉藤 誠二:じゃ、GM。爺さんにとりあえずかくかく云々で連絡します。作戦は会場と日時が決まり次第連絡するとのことで
斉藤 誠二:後は向こうの連絡待ちですかね
老いぼれ犬:「ほう。ワシが見込んだだけはあるようじゃな。そこまでお膳立てをしてくるとは。」
斉藤 誠二:「だろう。特別ボーナスで追加貰っても良いくらいだぜ」
GM:では、日時は明日の夜。それまで時間は一応ありますが、何かしておきますかね?
斉藤 誠二:GM、会場はw
GM:倉庫街、路上。遮蔽は無くはなさそう。
斉藤 誠二:特にする事はありませんw
イヌ:ゲル弾かっとけるかな?
イヌ:
スティール・リザード:ひまなので会場で見張りつつあみあみしてます
イヌ:いや。ツレを殺るのには通常弾か。
斉藤 誠二:ツレは通常弾で良いと思うw
斉藤 誠二:じゃあ、相手の構成を調べましょう
斉藤 誠二:暗黒街情勢
斉藤 誠二:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 3,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
斉藤 誠二:完璧に知ってるわー
スティール・リザード:しんだな
斉藤 誠二:天才だわー俺ー
GM:またすごいの出したなw
斉藤 誠二:死ぬのはあいつ等だw
イヌ:知ってんじゃん!!
イヌ:
イヌ:こいつ絶対わざと黙ってたなw
GM:えー、完全に知り合いのwハイエナさんのPTの構成ですが・・・。
イヌ:ハイエナの事、異様に知ってるwwww
スティール・リザード:わんちゃんライバルか…(
斉藤 誠二:「ハイエナの事は現役時代代理で取り調べたことがあってな…」 「お前の田舎…シカゴだったっけ?シカゴの下水道にグールのおふくろさんが待ってるんだろ?今は冬…シカゴの下水道は寒いだろうな?」
GM:ハイエナ:アドレナリンポンプ等を装備したサムライ
斉藤 誠二:ハイエナ「っざけんなよ!誰のおふくろがグールだよこの********!」
GM:シモン:スマグラーリガーwハイエナが中古で買ったバッファローを乗りこなす。
GM:ヤロスラーヴァ:メイジ。炎系の呪文が得意
斉藤 誠二:「おいおい…お前誰に口きいてるんだ?」机を蹴って壁に押し付けて胸をぐいぐい押す 「お前が薬漬けにして道端に立たせてた女の子の実家の住所くらいさっさと言え!!」
斉藤 誠二:「とまぁ、凄く仲良くしててな…で、あいつと良くつるんでたのがサムライと、リガーと、メイジだ。あれ?3人居る?」
GM:ヤロスラーヴァはエルフ気取りのシングルマザー。ラン中でも子供優先で動く事があり、悪評がついている。
GM:シモンは平凡と常識持ちw
GM:以上w
イヌ:えーっと、
斉藤 誠二:「という訳で殺してもまったく罪の意識を感じなくて良いクズどもだ」あれ?何か違う気がするがまぁ良いかw
イヌ:PL発言として聞いてね?
イヌ:子供さらわない?
斉藤 誠二:あぁ、成程…w
斉藤 誠二:それで行こうw
スティール・リザード:時間あったらやりたいところですなあ
斉藤 誠二:GM,6Hitって事は…住所抑えてますよねw>ヤロス
GM:なんで知ってるんだろうw抑えてそうですよねぇw
斉藤 誠二:「ヤロスは現役時代に2回ほど窃盗課に協力して逮捕したことがあってな…子供が居るんだ。あぁ、子供をさらおうか」
スティール・リザード:「子供をさら……? ああ! なるほど! 子供を保護したのち、お母さんに真っ当な道に戻るようすすめるんですね! さすがです!」いい笑顔
イヌ:「センパイ、意外に犯罪者なのな。」
イヌ:「言っとくが、子供を傷つけたらアタシは抜ける」
斉藤 誠二:「何言ってるんだ。ハイエナを殺すなら正義?いや、違うね。どんなクズだろうが殺しは殺しだ。後、俺が子供を傷つけると思ってんのか?舐めんなよ」
イヌ:「正義じゃない、アタシの問題だよ。殺す奴は選ぶ。……まあいい。約束だぜ?センパイ」
斉藤 誠二:「ふぅ…(溜息)やり方は三つしかない。正しいやり方。間違ったやり方。俺のやり方だ。」
斉藤 誠二:「そして俺のやり方に子供を傷つけるなんてもんは入ってない。覚えときな」
スティール・リザード:「まー復讐だからって綺麗ではないですしねーおじいちゃんの自己満足ですから……ハイエナさんを殺してもハイエナさんは反省しないでしょうしい、おじいちゃんがそれで満足できるならいいんですけどお、空しさに気づかないことを祈りますう」背後でぶつぶつ
斉藤 誠二:「ハイエナが死んでも悲しむ奴が一人はいるってのを少なくとも俺達は知ってる訳だ」で、GM。そのメイジの家はw
どどんとふ:「GM」の録画が終了しました。
GM:【OP】
どどんとふ:「GM」が録画を開始しました。
斉藤 誠二:幼児誘拐にGO!
GM:では、老いぼれ犬のセレナーデ第二回開始です。
GM:よろしくお願いします。
斉藤 誠二:宜しくお願いしますー
イヌ:よろしくお願いします。よし!PCの気は進まないがPL張り切って見りますよ!
イヌ:
GM:ヤロスラーヴァの家はわかっていますが、さて、そこからどう計画を立てますかね?
斉藤 誠二:顔見知りなんでー、僕ー、普通に家に訪問しますー
イヌ:wwwww
イヌ:そこからのながれは?w
斉藤 誠二:そこからの流れ?とりあえず行ってから考えるw
イヌ:だとおもいましたw
イヌ:ヨシ行きましょう!
斉藤 誠二:では車に乗ってGO!
GM:そういえば時間決めてなかったですが、前日の夜のままにします?それとも当日の日中?
GM:
斉藤 誠二:前日の夜で良いですよー
GM:では、ヤロスラーヴァは帰ってますね。
イヌ:あらま
斉藤 誠二:良いですよーw
斉藤 誠二:じゃ、途中でピザとドーナツ買っていこう
イヌ:コーラも
GM:子供がいるので夜はシモンにまかせて帰っているのです。
イヌ:あいつらの三大栄養素だからな(偏見)
斉藤 誠二:w
GM:こういうところが悪評の元なのかな?w
斉藤 誠二:何はともあれノックしますよw
イヌ:9時出勤5時退社のシャドウランなー
ヤロスラーヴァ:「誰?こんな時間に。セールスの来る時間じゃないよ。」
ヤロスラーヴァ:ドアを開けずに対応しますね。
ヤロスラーヴァ:子供がいるからでしょう。警戒気味なのが声からわかります。
斉藤 誠二:「俺だ俺。斉藤誠二だ」と扉越しに言いますよw
ヤロスラーヴァ:「は?元警官のアンタが何の用だい?アタシは別に何もしちゃいないし、何もしらないよ。」
斉藤 誠二:「まぁ落ち着け。メイジのあんたと話すなら視界に通ってない扉越しでも良いんだが…土産にピザとドーナツも買って来たんだ。ちょっと話さないか?今あんたの抱えてるランの事で」
ヤロスラーヴァ:「アンタには世話になったこともあるけど、なんで急にそんな話をもちかけるんだい・・・?ちょっとゴメンよ。子供が起きちゃったから・・・。」
斉藤 誠二:「単刀直入に言うと。明日、お見合いパーティーがあるんだが…そこで俺とお前は殺し合うことになる。で、お前だけ今この時間帯なら孤立しているのを俺は知っていた…だから…」
斉藤 誠二:「ピザくわないか?ピザ。ピザとドーナツとコーラ。圧倒的にお前に不利だ」
ヤロスラーヴァ:「ハイエナはもっと簡単な仕事だっていってたのに・・・。中に入りな。外で話してもいいけど、子供が泣くんでね。」
イヌ:イヌも誠二にくっつくように入りたいですが、可能?
斉藤 誠二:「ふっ、やはりこの魅力には抗しきれなかったようだな。後、つれが居るんだ。構わないかな?」
斉藤 誠二:と、一応聞いてみようw
イヌ:と言いながらもう入ってる感じw
ヤロスラーヴァ:「構わないよ。下手に隠れられた方がよっぽど嫌なのはお互い承知だろう?」
斉藤 誠二:「いやー、素直に入れてくれて助かったよ。最後の切り札を切らないといけないところだったぜ」勝手に入って行って机にピザやらを置きつつw
イヌ:おもむろに懐からコーラの5リットル缶を取り出してどんと置く
ヤロスラーヴァ:「向こう行ってな、大事な話があるから。」と言って子供を向こうの部屋に。
斉藤 誠二:「で…お前もそろそろ身を固めたらどうだ。こんなラン辞めちまいな。ハイエナが大金がっていってるのがこれこれこういう理由だ」と、ピザを箱から出して勧めつつ
スティール・リザード:一方そのころリザは現場近くの車中で寝ていた…ぐうぐう
イヌ:健康的w
ヤロスラーヴァ:「この子をエルフの学校にやりたいんだよ。だからお金がいるのさぁ・・・。」
ヤロスラーヴァ:見ると娘はエルフらしい・・・。
斉藤 誠二:「ふぅー…考えても見ろ。もし敵対者が俺達じゃなかったら…あの子は今頃人質だぜ」ドーナツを珈琲(注:スタバ産)に浸して食べつつ
ヤロスラーヴァ:「父親が認知してくれたらまだよかったんだけどね・・・。」
イヌ:黙ってコーラを注いでヤロスラーヴァに渡す
斉藤 誠二:「そういって引き際を知らないで死んでいったランナーを俺は何人も見てきた。あの子を孤児にしたいのか?知っての通り俺は相手が子持ちだろうが殺す時は殺してきた。だが、殺さないで済むならそれで済ませたい」
ヤロスラーヴァ:以後、父親のエルフのこと、娘(まだ4歳)が優秀そうなこと、実家が非協力的なこと等小一時間続きそうになる・・・w
斉藤 誠二:「お前の愚痴を聞きに来たんじゃないんだ。落ち着け」なだめますw
ヤロスラーヴァ:「わかっちゃいるわよ、でもそうしたらお金が入らないじゃない。そこはどう保証してくれるのさ。」
斉藤 誠二:「お前の命が助かる。大体ハイエナは幾らの報酬をお前に約束してるんだ?」
イヌ:「ヤロスラヴァ」
ヤロスラーヴァ:[警護だけで6000くれるっていうから・・・。
イヌ:「ハイエナは、糞だ。子供を殺した。家族ごとな。」割って入るように言う。
イヌ:「あたしに言えるのはそれだけ」
イヌ:後は黙る
斉藤 誠二:「参考映像を見たいか?」と、サイバーアイに録画しといた映像をコムリンクに送る
斉藤 誠二:え?お前寝てるって言ってたって?ハハハ、目を開けて寝てたんですよやだなー(おい)
ヤロスラーヴァ:ちょっと見ると・・・「もういいよ、ハイエナのやりそうな事だ。頭に血がのぼるとそうなるんだよ。いつもね。それで色々面倒事を起こしてきたからね・・・。」
雪風:私が撮りました。
斉藤 誠二:「流石雪風。出来る子だ!」
ヤロスラーヴァ:優秀過ぎるw>雪風
ヤロスラーヴァ:
ヤロスラーヴァ:では、チームワークテストで交渉を
斉藤 誠二:「で、だ。あいつのセーフハウスは何処だ?俺達にその場所を売れ。そうすればお前が関与してない処ですべては終わる。上手く行けば明日、糞野郎どもから恵まれない子供の為に募金をお願いできるかも知れん」
イヌ:交渉は8D。修正は?
ヤロスラーヴァ:修正は無しで行きましょう。
斉藤 誠二:GM−、ストリートの評判が僕ー11あるんでー魅力の4まで足して良いですかねーw
イヌ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,5,6 → 成功数2
ヤロスラーヴァ:うお、すごいな。>評判
ヤロスラーヴァ:良いですよw
ヤロスラーヴァ:では、誠二に2ヒット追加で。>チームワーク
斉藤 誠二:魅力4+対人SG4+インプラント3 11b6 交渉
斉藤 誠二:んで、評判4+チームワーク2で+6
斉藤 誠二:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
斉藤 誠二:エッジを投入する!
斉藤 誠二:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
斉藤 誠二:11Hit
ヤロスラーヴァ:ヒィw
ヤロスラーヴァ:3b6 魅力4デフォ
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,3,4 → 成功数0
ヤロスラーヴァ:どうにもなんねぇw
斉藤 誠二:「だから…今回はお前が警護してない時間帯に護衛対象は死んだ。これならお前の悪評も最低限に抑えられるだろうさ。子供の事は俺にはどうにもできん。お前の再就職の口利きくらいしかな」
イヌ:「魔法使いにてこずらされた。そう酒場では話しておく。」
ヤロスラーヴァ:「わかったよ。アタシが降りたら多分シモンも降りるだろうね。シモンの連絡先を渡すよ。ハイエナは多分一緒にいると思うから。」
斉藤 誠二:「サンクス。すまないな。シモンはどうする?話があるといって呼び出してくれればはイエナが一人の処に急襲出来て助かるんだが」
ヤロスラーヴァ:「多分今頃シモンの運転する車に居ると思うよ。市内のホテルを転々としてるのさ。アイツも臆病だからね。」
ヤロスラーヴァ:「シモンならアタシが来ないと判ったら多分車を止めて急いでにげだすよ。そういう奴だから。」
斉藤 誠二:「じゃあこうしよう。俺達が奴等の車の後ろについたらお前が連絡を入れる。それで頼む」
ヤロスラーヴァ:「じゃ、話はついたね。アタシの家にあんたらが来てた事もしられちゃ不味いだろう?お互いの為に早めに出て行ってもらうよ。」
斉藤 誠二:「夜分遅くにすまなかったな。今度はまっとうな男を見つけることだ。ジャスミンちゃんによろしくな」と外へ出て行きますw
ヤロスラーヴァ:「ヴァレーリアだよ。後はよろしく頼んだよ。」
斉藤 誠二:「そうそう、ヴァレーリア。ちょっと間違えてしまった。似てるよなジャスミンとヴァレーリア。後20年経って美人になったら…って、エルフか…無いな。冗談でも無い」とか言って出ていくw
スティール・リザード:むにゃむにゃ……お昼はピッツァがいいです……
イヌ:「……ありがとな。」出て行く
GM:さて、ではこの後、シモンの車を追いかける感じですかね。
イヌ:道々「なあ、先輩」
斉藤 誠二:「何だ?」
イヌ:「すごく気になっているんだが・……」意味ありげに
斉藤 誠二:「凄く気になっている?」首を傾げつつ
イヌ:「最後の切り札ってなんだ?」
斉藤 誠二:「あぁ…あいつが扉を開ける気になるまで俺の美声で延々とハードボイルドエクストリームを歌い続ける」
イヌ:「……よかったよ、ヤロスラーヴァが素直で。」
イヌ:「危ないところだった」
斉藤 誠二:「あぁ。俺もそう思う」重々しく頷き返す
斉藤 誠二:「切り札にはリスクが伴うからな」重々しく頷き返す
斉藤 誠二:では、ハイエナの乗る車の後ろに我々が乗る車がついたということで良いですかねGM
GM:では、そこからスタートしましょう。
イヌ:もちろんスティルリザードと爺さんと犬もつれてきたー
スティール・リザード:むにゃむにゃ…あっお仕事ですか。おきますう
GM:突然のブレーキ。ヤロスラーヴァから連絡があったのだろう、シモンが這うように運転席から逃げ出す。
GM:すみません、そちらの車等の配置をお願いします。
スティール・リザード:GM:1マス2mです。自由に置いちゃってくださいw
斉藤 誠二:自由に置いて良いらしいのであれだよ
斉藤 誠二:こうしよう配置をw
スティール・リザード:はさんだwww勝手にwww
斉藤 誠二:この方がプロっぽいw
イヌ:うおwwwwww
イヌ:ええんかこれw
スティール・リザード:プロっぽいなw
斉藤 誠二:GMが自由に置いちゃって下さいって…
GM:OKとしましょうw
斉藤 誠二:OKきましたよw
イヌ:映画「ローニン」で挟み撃ちはお互い打ち合うことになるからダメと……wwwww
イヌ:OK出たw
斉藤 誠二:大丈夫、ちゃんと僕、上に動いて撃つからw
スティール・リザード:ドーベルにはとりあえず逃げられないよう車を撃つように命令しておきますう
GM:因みにまぁわかると思いますが、灰色が道路、緑が歩道や植え込みとかです。
斉藤 誠二:路上で何をしているんだろうかw
斉藤 誠二:ま、IN振ろう…w
スティール・リザード:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
斉藤 誠二:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
雪風:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ニッサン・ドーベルマン:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,5 → 成功数1
斉藤 誠二:雪風への事前命令どうしよ…今回は何も命じなくて良いか…w
斉藤 誠二:ルガーを手に持って車から飛び出した感じで
イヌ:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,5,6,6,6 → 成功数4
老いぼれ犬:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,2,5,5,6,6 → 成功数4
警察犬_1:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,3,3,4,4 → 成功数0
警察犬_2:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,4,4,4,5,6 → 成功数2
警察犬_3:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,5,6 → 成功数2
斉藤 誠二:GM
斉藤 誠二:ハイエナのINはw
イヌ:wwwww
ハイエナ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
ハイエナ:エッジ使用者、挙手願いますw因みに老いぼれ犬は劇場奔流で最初に行動しますw
イヌ:なしー
斉藤 誠二:ハイエナが使うなら使う、使わないなら無し
ニッサン・ドーベルマン:おなじくー
ハイエナ:ハイエナは使用します
イヌ:はいなー
斉藤 誠二:右手にルガー、左手に雪風持って外に走り出た俺はエッジを使って先手を取りましたw
イヌ:がんばー
イヌ:
ニッサン・ドーベルマン:じゃあえっじーってそも遅いからなしで
斉藤 誠二:じゃ、IN一番早い俺から行くぜー
ハイエナ:では、誠二からですねw
斉藤 誠二:歩行で2m歩く。上に。
斉藤 誠二:OK
斉藤 誠二:ハイエナをルガーで撃つべし!
斉藤 誠二:敏捷8+技能7(9)+インプラント1+スマートリンク2 射撃 20b6 ヘビーピストル
斉藤 誠二:視界修正は真っ暗って事は無いだろうから
斉藤 誠二:そのまんまで行きますぜー
斉藤 誠二:20b6
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
ハイエナ:あ、照明とかは有りで。でないと道路危ないですしw
斉藤 誠二:sorede
斉藤 誠二:振りましたw
斉藤 誠二:GM、回避は反応のみですが…w
ハイエナ:10r6 反応7 エッジ3
ShadowRun4 : (10R6[6]>=5) → 2,2,2,2,3,4,4,4,6,6 + 3,6 + 1 → 成功数3
ハイエナ:しょっぱw
斉藤 誠二:9S 衝撃
イヌ:おー、たふがーい
ハイエナ:死んでしまいますよw
斉藤 誠二:Sダメージなのに!?w
斉藤 誠二:死ぬの!?w
斉藤 誠二:MPとHP幾つよ!!w
ハイエナ:対弾ですよね?
斉藤 誠二:衝撃ですw
斉藤 誠二:対衝撃ですよん>ゲル弾
イヌ:ゲルダンなりー
ハイエナ:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
斉藤 誠二:衝撃で16?w
斉藤 誠二:これは…w
斉藤 誠二:2S
ハイエナ:よしゃ!そう来なくちゃ。
斉藤 誠二:転倒はしないだろうな…w
斉藤 誠二:しょうがない、もう一射
イヌ:ほんとにタフガイ!
イヌ:
ハイエナ:転倒はしませんw
斉藤 誠二:の前に
斉藤 誠二:あれをやろう
斉藤 誠二:簡易で部位狙い
斉藤 誠二:顔面狙いでDV+4
斉藤 誠二:DP-4
斉藤 誠二:おちろおおおおおおおおおおおおお!w
斉藤 誠二:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
イヌ:おとすなあああああああw
斉藤 誠二:チームエッジがあれば…ふうw
斉藤 誠二:いや、Sだからw
イヌ:デスヨネ
斉藤 誠二:ここまでのフェイスムーブでエッジが尽きた…w
イヌ:魔法使いとリガーが一気に落ちたのでいいです
ハイエナ:その前にダメージを受けてアドポン起動ということで。
斉藤 誠二:どうぞーw
ハイエナ:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 4,4 → 成功数0
ハイエナ:8秒持続。
ハイエナ:11r6 反応7アドポン2 エッジ3
ShadowRun4 : (11R6[6]>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5,6,6 + 2,2 → 成功数3
ハイエナ:えええw
斉藤 誠二:いや、同値なんで回避ですよw
ハイエナ:あ、3か。なんか勘違いしてましたw
斉藤 誠二:でもエッジは突きたな…w
イヌ:うーむ。
ハイエナ:では、イヌ。
イヌ:はいな。
イヌ:どうしよう、組み伏せに行こうか?
斉藤 誠二:待ってw
斉藤 誠二:エッジ使ってないから次はハイエナ
イヌ:それとも撃つ化
斉藤 誠二:次は老いぼれ犬
イヌ:いや、アドレナリンサージもち
イヌ:
斉藤 誠二:あぁ、成程w
ハイエナ:あ、イヌ使ってなかったでしたっけ。
イヌ:わたし。
斉藤 誠二:撃とうw
イヌ:じゃーハイエナをHK227のロングバーストで1射目ー
ハイエナ:あい。
イヌ:敏捷9SMG7リンク2エッジ6
イヌ:反動で-1
イヌ:23r6
ShadowRun4 : (23R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6 + 1,5,5,6 + 3 → 成功数12
イヌ:あ、ワイドねー
ハイエナ:しぬーw
ニッサン・ドーベルマン:12とかふつうしんだ(
イヌ:御免、殺しちゃったかも
イヌ:
ハイエナ:12r6 反応7アドポン2エッジ3
ShadowRun4 : (12R6[6]>=5) → 1,2,2,2,2,3,5,5,5,6,6,6 + 1,3,6 + 4 → 成功数7
ハイエナ:大分避けた!
ハイエナ:5ヒットです。
イヌ:じゃあ、10pAP0,防具-5
ハイエナ:対弾ですよね?
斉藤 誠二:Taiさん、防具—5って何ですw
イヌ:はい。
イヌ:ワイドロングバースト
斉藤 誠二:狭いBFでーダメージ修正関係ないDVが+5
ハイエナ:あ、ダメージの方と思ってました。
ハイエナ:OKです。振り直しますw
イヌ:狭くない。ワイド
ハイエナ:エッジもなかったですしw
イヌ:あと、BFでなく、FA
斉藤 誠二:あれ、ワイドは
ニッサン・ドーベルマン:長いバーストだと反動-5じゃなかったっけ。RC多いのか…
斉藤 誠二:回避マイナスじゃないっけw
ニッサン・ドーベルマン:広いやつは回避-5ですね
イヌ:反動補正が3+1
イヌ:
ニッサン・ドーベルマン:FAだと反動-9ですよん
イヌ:ああ、!回避の方か、これ!
イヌ:FAモードのロングバーストね。
イヌ:言い方むずいー
ハイエナ:って、ロングショットですよwエッジ無いしw
ハイエナ:そのままもらいますw
斉藤 誠二:待ってくれ…ややこしいw
斉藤 誠二:反動がー9消せてないはずだが…w
イヌ:反動は4けすー
斉藤 誠二:4AのP183のFAの長バーストだと2回打てて 一射目が反動5
イヌ:ロングバーストの反動は1射目が5
イヌ:2社目が6
斉藤 誠二:で、FAのフルバーストだと一回のみで反動にー9
イヌ:そうそう。
ニッサン・ドーベルマン:4AでFAの反動かわったの?
斉藤 誠二:FAの長バーストってことですかねw
斉藤 誠二:ややこしいw
イヌ:そうそうw
ニッサン・ドーベルマン:あーーーフルオートのバーストね
イヌ:言い方むずい、ごめんね。
斉藤 誠二:回避ー5ですねw
斉藤 誠二:いえいえw
ニッサン・ドーベルマン:いえいえ失礼しました
イヌ:FAの中に
ハイエナ:-5ですか。
イヌ:ロングバーストとフルオート射撃がある
イヌ:すげぇ迷惑w
斉藤 誠二:回避ー5のエッジ無しで
斉藤 誠二:振りなおせば良いかとw>回避
ハイエナ:4b6 反応7アドポン2長バ広-5
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,5,6 → 成功数2
ハイエナ:10ヒットwわーいw
ニッサン・ドーベルマン:しんだかもしれんwwwwwww
斉藤 誠二:では対弾に対してダメージ抵抗して下さいw
ニッサン・ドーベルマン:応急処置の用意をwwwww
ハイエナ:ダメ幾つでしたっけ?10ヒットだと。
イヌ:えーすいません15PAP0
イヌ:御免、爺さん、ほんと御免。
斉藤 誠二:ま、まぁ落ち着くんだ皆。あいつはオーク。−5になるまでは死んでない(暴論)
ニッサン・ドーベルマン:うむ、HPも12あるから
ハイエナ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,6 → 成功数1
ニッサン・ドーベルマン:3hitするだけでいいよ!!!
ニッサン・ドーベルマン:おいwwwwwwwwwwwwwwwww
ニッサン・ドーベルマン:まて
ハイエナ:えええw
ニッサン・ドーベルマン:なんで対弾の方が少ないの!?w
斉藤 誠二:対弾の方がなんでDP少ないんだよ!?(悲鳴)
斉藤 誠二:おかしいだろこいつwww
ハイエナ:あ、強靭入れるのわすれましたw
イヌ:なぜ!?
ハイエナ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ニッサン・ドーベルマン:もっかいふろうね!!!!w
斉藤 誠二:完全に警察犬対策か!?w
ニッサン・ドーベルマン:よかったよかったフウ
斉藤 誠二:HP1点残しキター
斉藤 誠二:神だったなwwww
ニッサン・ドーベルマン:降 臨
イヌ:やたw
斉藤 誠二:もういい、短いBFは辞めるんだイヌw
斉藤 誠二:転倒したしw
イヌ:ネ申であるー
イヌ:慈悲を与えよう。
斉藤 誠二:残りの動作で簡易で銃を投げ捨てて簡易でハイエナに隣接するんだw>イヌ
イヌ:3m歩けば隣接だよね
イヌ:一ます2m?
イヌ:
ハイエナ:1マス2mです。
ニッサン・ドーベルマン:3mで6mですね
ニッサン・ドーベルマン:3てなんだ。2だ
斉藤 誠二:ハイエナにPの負傷修正で3点。転倒で2点
斉藤 誠二:回避-5か…w
斉藤 誠二:終わってるな…w
斉藤 誠二:ハイエナさん動いて下さいw
イヌ:じゃあ隣接でけねぇw
斉藤 誠二:ハイエナさんー3ついたから
イヌ:これが精いっぱい?
ハイエナ:えー起き上がりw
斉藤 誠二:老いぼれ犬の方がはやくなったw
ハイエナ:そうでしたねw
ニッサン・ドーベルマン:簡易だから走れますぜ!!>イヌ
イヌ:あ、そうか!
イヌ:じゃあ走るー
ハイエナ:では、簡易で車にもどってw単純二回で犬に命令w
老いぼれ犬:1,2に対して「噛み殺せ!」と。
老いぼれ犬:で、ハイエナ。
老いぼれ犬:起き上がり一回目。
イヌ:がんばれ
老いぼれ犬:6b6 強靭7意思2 負傷-3 2ヒット
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,4,4,5,5,6 → 成功数3
老いぼれ犬:立ったよ!
イヌ:おー、たふがーい
ニッサン・ドーベルマン:たふがーい!
老いぼれ犬:ふらつきながら単純で車内からXM30を取り出して、終了。
イヌ:あぶねぇ!こいつあぶねぇ!
老いぼれ犬:まだやれるぜーw
イヌ:何モードですか?XM30は
ニッサン・ドーベルマン:単純でドベの命令取り消し、走ってーーー突撃あたっく!!
老いぼれ犬:アサルトライフル。
ニッサン・ドーベルマン:いや、命令取り消しなしでそのままあたっくしますん
スティール・リザード:18r6 敏捷7 技能5 突撃2 エッジ4 組み伏せー
ShadowRun4 : (18R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 + 3,4,4 → 成功数6
ニッサン・ドーベルマン:走らないですう
GM: 敏捷8
GM:9b6 敏捷8アドポン2技能2 負傷-3
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,5,6,6 → 成功数3
斉藤 誠二:防御の時は反応ですよGM
GM:あ、しまったw
GM:8b6 敏捷7アドポン2技能2 負傷-3
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:変わらず。
ニッサン・ドーベルマン:純ヒット3で拘束ですう
GM:敏捷ってかいちゃいましたけど、反応ですw
GM:
ニッサン・ドーベルマン:「観念してくださーーい!」
スティール・リザード:おいずっとニッサン・ドーベルマンだったぞ(
ハイエナ:「くそっこの俺が!」
イヌ:なんかイメージ変わらないのなぜw?>どーベルマンとリザード
スティール・リザード:なかぐろのせいで…(
イヌ:「どの俺だ?」ハイエナが目に入らないように見回す
斉藤 誠二:「あそこでふらついてる俺じゃないか?」
スティール・リザード:あ、純ヒット3筋力7で10、強靭上回ってますよね?(ひどい
イヌ:「ああ、この這いつくばってる犬の餌か」
ハイエナ:間違いなく。強靭7です。
スティール・リザード:では終了ですう
ハイエナ:では、そこでハイエナのコムリンクに着信が。
斉藤 誠二:「最近の犬の餌は喋るらしいな…何処のだ?アズテクか?こーゆー悪趣味なのはまずアズテク製だよな」
ブレンダ:「ハイエナ・・・どうしたの?だまって。また誰かに迷惑かけたりしてない?」中年の女の声で。
ブレンダ:「ハイエナ。うちにも遊びにきてね。夕飯作ってまってるから。ね。」
ブレンダ:「なんで黙ってるの?また機嫌でも悪いの?」
斉藤 誠二:「爺さん。その女は…そいつを大事に思ってる女だ。良いのか?あんたは自分の家族同然の犬にそいつと同じことをさせようとしている」
ハイエナ:「うるせぇ!黙れ!何処で死のうが俺の勝手だ!」
ハイエナ:「くそっ。意識が・・・。」
ブレンダ:「どうしたの?!死ぬって?!何処に居るの!?ハイエナ!?」
老いぼれ犬:「・・・ワシはどうしたらいいんじゃ・・・。家族の仇の為にずっと生きてきた・・・それを・・・。」
イヌ:「こいつ、初めて正しいこと言ったぞ、爺さん。どこで死のうとこいつの勝手だ。やれよ爺さん。復讐する権利があんたにはある。あんたの家族は人殺しじゃないだろう」
斉藤 誠二:「仇の為?何故それで犬にやらせる。やるならせめて自分でやりな。銃なら俺のを貸してやる。それが出来ないなら帰ってビールでも飲んで寝な」
スティール・リザード:「家族の仇のためですかあ? だめですよお、そんな考え方むなしいですよおじいちゃん! 復讐は自己満足なんですからちゃんとそこは自覚しないといけません!! やるならやる、やらないなら忘れる! ポジティブに生きましょう!」ハイエナを羽交い絞めにしつつきりい
老いぼれ犬:「ワシの最後の武器だと思ったからじゃ・・・。」
老いぼれ犬:「ええい、やれっ!」
老いぼれ犬:「いや待てっ!」
警察犬_1:めっちゃ混乱する犬達。
警察犬_1:クゥーン。
斉藤 誠二:「じゃあその両手は何だ?その口は?男なら素手でも、手がもげても口ひとつで食らいつくのが男ってもんだろうよ。俺なら大切な犬に人殺しなんかさせないね」
イヌ:「あたしゃ反対だね、この銃はあたしの家族だ。一蓮托生さ。」
老いぼれ犬:「もういい・・・。ワシもこいつも同じように哀れだ・・・。どちらも臆病なだけなんじゃな。」
斉藤 誠二:「OK。あんたは撃てない。それで良い。」じゃ、老いぼれ犬を俺が撃ち殺しますよ?
イヌ:「そうか、それなら、いいさ」
イヌ:ああ、あたしも撃つ
老いぼれ犬:背を向けて老け込んだ感じで「行こう。金なら払う。もういい・・・。」
スティール・リザード:「哀れじゃないですよ! 生きているだけでじゅうぶん立派です!!」くうきよめないこ
スティール・リザード:誤射らないでね( >誠二
斉藤 誠二:おっとw
斉藤 誠二:ハイエナねww
イヌ:あ、ぼくもw
斉藤 誠二:そこに響く二つの銃声!
イヌ:ひどいランナーニなるところだったw
イヌ:
斉藤 誠二:「だが、俺は撃てる」と、イヌを見る
イヌ:「あたしは殺す。」と見返す
斉藤 誠二:ではハイエナを二人同時に撃ち殺した感じで
老いぼれ犬:振り返り・・・「そうか・・・。」もっと老け込んだ感じで
老いぼれ犬:「ワシにはわからん・・・どちらが良かったのか・・・。」
斉藤 誠二:コムリンクに向かって「ハイエナは死んだ。そこらじゅうから恨みを買ってたから当然の結末だ。復讐したいなら探し出して追ってきな」と言って通話を切る
スティール・リザード:「きゃーーーわたしが離してから撃ってくださいよう!」
ブレンダ:「あぁーっ!」と泣きだしたような声。
斉藤 誠二:「あ、すまん蜥蜴。じーさん、こいつのクリーニング代も経費で…いや、もともと警察犬どもがかみ殺してたら同じだろ」と血と脳漿にまみれた蜥蜴をみつつw
スティール・リザード:「血でべとべとじゃあないですかーーーもーーー困ります!」言いつつハイエナの目を閉じさせてぱぱっと車に
イヌ:「これでいいのさ、爺さん。あんたは殺さない、私たちが殺す。」
斉藤 誠二:「そういうことだ。上司の命令を聞けないから俺達は警察辞めてランナーになるしかなかったって事さ。あんたは警官だよ、立派なな」
ブレンダ:というところでこのシーンを終えて、EDに入りますか
斉藤 誠二:OK
GM:
スティール・リザード:「ご遺体はたぶん警察が回収しますからね! わたしがいってもなんの慰めにもなりませんが弔ってあげてくださいね!」とかブレンダに言うKY
イヌ:wwwOKwwww
斉藤 誠二:もう通話切ってるっての!?w
スティール・リザード:ブレンダの声きこえてるし(
斉藤 誠二:そっかーw
斉藤 誠二:ではGM。EDどうぞw
スティール・リザード:じゃあメールで(
スティール・リザード:どうぞーw
GM:次の日のギルガメッシュ。
斉藤 誠二:好き勝手してて良いんですか?w>ギルガメ
老いぼれ犬:「金を払いに来たよ・・・。」と老け込んだ老いぼれ犬。
老いぼれ犬:傍らには一匹の老犬が。
老いぼれ犬:好き勝手にしても大丈夫ですよw金払うだけですしw
斉藤 誠二:「あぁ…振込じゃなくて手渡しか。そうだったな」いや、爺さん帰った後で好き勝手しますw
老いぼれ犬:という訳で約束通りの5000新円を3人に支払います。
斉藤 誠二:1人5000?合計?あれ?w
老いぼれ犬:一人5000新円ですよね?
斉藤 誠二:前金で1000
斉藤 誠二:更に4000
老いぼれ犬:OK。
スティール・リザード:「おじいちゃん! 仇をうててよかったですね! これで元気に老後を過ごせますね! というか元気出さなきゃだめです!」にこやかー
斉藤 誠二:合計5000?
老いぼれ犬:4000新円でしたw
スティール・リザード:合計5000ですね
老いぼれ犬:ですです。
斉藤 誠二:じゃあ一人合計5000新円ですね了解
斉藤 誠二:「…。気持ちの整理はついたのかい爺さん?何か新しい趣味でも探してみることだ」
イヌ:ういー。すぐにコムに読ませます
老いぼれ犬:「あの子らは施設に返したよ・・・。ワシなんかと一緒に居ても仕方ないだろうしな・・・。」
イヌ:「そいつは?」
老いぼれ犬:「引き取り手の無い老犬じゃ。ワシもこいつも一緒だと思ってな。」
イヌ:「年取ったな、爺さん。」
老いぼれ犬:「老後か・・・。ワシも年を取ったのう・・・。もう元気とはいかんよ。」
斉藤 誠二:「諦めるな。一度諦めたらそれが習慣となる。いきなり俺達に怒鳴り散らした元気はどーしたよ」
スティール・リザード:「そういう考えでいると余計に元気なくなっちゃいますよう。誠二さんの言う通りです、気合は大事です」
斉藤 誠二:「ま、報酬貰ったしその後あんたがどうなろうと俺は知らないが…先輩には元気でいて欲しい訳だ。不出来な後輩達としてはな」
老いぼれ犬:「なんだか穏やかな気持ちなんじゃ、きっと家族がまっているんじゃよ・・・。」
スティール・リザード:「なるほどー! 本懐を遂げられたって感じで満足なされてるんですね。それならいいかもしれません! ポジティブです!」
老犬:「そうなのかもしれんな・・・。とにかく、こいつを世話している間くらいは生きている事にするよ・・・。」
スティール・リザード:「はーい! お元気でー! さようならーー!」ぶんぶん手を振る
イヌ:「もう爺さんには遅い時間だ。帰って寝なよ。」
斉藤 誠二:「蜥蜴はいっつも(無駄に)元気だな…それはさておきやっと家賃が払えるぜ…」といつもの所定の席に戻る
老いぼれ犬:店の出口まで行くと、静かに振り返って敬礼をして去って行きます。
イヌ:けいれいをしかけて、やめる。
GM:では、このまま終わってもいいですし、個別で何かやってもいいですしw
斉藤 誠二:無反応で報告書作成に戻る(自分用)
スティール・リザード:ぶんぶん手をふったまま
イヌ:このまま、ボウヤが来るまで待ってる。
GM:では、このへんで終わりにしておきますか。
GM:ボウヤ編とかやってもいいですがw
スティール・リザード:去ったのを確かめると二人をみて……「でも殺しはいけませんよ! あの人一人殺したところでなんにもならないんですから! それならあの会社を潰した方がよっぽど社会のためでしたよ!」とか説経をはじめるw
イヌ:いえ、それだと死亡確認されちゃうのでいいですw
斉藤 誠二:こうして哀しい一つの復讐劇は幕を下ろした。あの爺さんは果たして満足したのだろうか。もしブレンダが復讐をしに俺を狙った来たら…悪いが黙って殺されるつもりはない。それと余談だがあの胸糞悪いフィルムを撮影していたあいつらだが…(蜥蜴の話を無視しつつ作成中)
イヌ:「一人殺すより大量殺戮すべしと説教されるとはねw」妙に受けて、笑う
スティール・リザード:「聞いてるんですかー!? あ、聞いてますね。そうですね、あの会社の人たちどうにかしないといけませんね」勝手に読む
スティール・リザード:「殺戮なんかしませんよ! 野蛮です! 逮捕するだけですよう」
斉藤 誠二:ちゃんと撮影予定の時間に現場にいって少々暴力的な説得方法で恵まれない母子家庭に6000新円ほど振り込むよう協力して貰うつもりだ。まぁ今回はこれで許してやろう。次にまたあったら殺す
斉藤 誠二:「馬鹿。撮影予定時間はこれからだ。始めるぞ、次のランをな。ただし報酬は無い。恵まれない母子家庭のエルフの子供を学校に生かすための募金をゲス野郎どもから募るのがランの目的だ、乗るかい?」>二人
GM:では、うまく閉めたところで、終了ですかね。
スティール・リザード:はーい
イヌ:「乗るけど、逮捕はできないな、逮捕権がない」
イヌ:はいなー
斉藤 誠二:おつですー
GM:お疲れ様でした。
イヌ:乙でしたー
イヌ:
イヌ:IRCに行きますー
スティール・リザード:おつです!
斉藤 誠二:速いwww
斉藤 誠二:カルマがww
イヌ:あ、経験店もらい忘れた
イヌ:クレクレ
GM:では、最後まで生き残った。全員+1
GM:ミッション成功+1
GM:困難ではなくなっちゃいましたよねw+1
斉藤 誠二:いやいや、困難で無くしたんですよ頑張って(割とマジでw)
GM:では、勇敢、賢明を自薦他薦で。
スティール・リザード:確かに困難ではなくしましたね!w
斉藤 誠二:賢明…誘拐案のイヌ
GM:あ、ですねぇ。確かに。>イヌ
イヌ:誘拐案を出したのは中身です!でもカルマはいただきます!
イヌ:(下衆)
スティール・リザード:なんか案出した気がするけど覚えてない(
斉藤 誠二:コンタクトからフィルムの情報を引き出した感>トカゲ
GM:では、トカゲも。
イヌ:誠二はフェイスで頑張ったところにすごく経験点あげたいけど、ここ?
斉藤 誠二:ココで良いんじゃないかと!くれ!w
GM:そうですね。ここでも良いかもしれないですね。
スティール・リザード:ここか!!
GM:では、全員。
GM:では優れたRP。これは全員でいいですよね。
斉藤 誠二:ですん
イヌ:ありがとうございますー
スティール・リザード:あざす!
GM:シナリオ進行。自薦他薦。
斉藤 誠二:皆積極的で良かったかと?
イヌ:誠二。一番シナリオを薦めた感
GM:というか全員でもいいかwもう大判振る舞いだ!(考えてない)
イヌ:wwwwwwあざっすwwww
スティール・リザード:あざす! みんな積極的だったからいいんじゃないかとw
GM:正しい場所、正しいタイミング。ここくらいはちゃんと考えてわたしますかw
斉藤 誠二:特に無しかなーw
斉藤 誠二:これは中々でないよねぇ…w
GM:交渉のエッジと・・・HP1点とか?w
斉藤 誠二:あれは偶然なのでw
GM:そうですか。
イヌ:あれ偶然ですwwww
スティール・リザード:なかなか出ないなあ適切なのはw
斉藤 誠二:どっちかというとドラマ・ギャグとかの方かとw>交渉のエッジとかHP1点
GM:では、無しでユーモアドラマでいきますか。
スティール・リザード:ういす
斉藤 誠二:蜥蜴のKYにユーモア?w
イヌ:そうねwwww
GM:まず交渉とハイエナに対して知っているのか雷電状態の誠二とw
GM:それもイイですねw
斉藤 誠二:後、ハイエナの彼女をでっちあ…存在を知っていた事とか?w>誠二
GM:まさかのHP1点残しのイヌw
スティール・リザード:wwww
斉藤 誠二:1点残しはドラマ(ユーモア)だった…(真顔)
イヌ:あれ、ユーモアなんだw
GM:ドラマですよw
GM:
GM:で、終了ですかね。
斉藤 誠二:これも全員1点ですかねー
GM:そうですね。
斉藤 誠二:全員7カルマ
GM:では、合計を。
イヌ:合計で7−
GM:あい、それにTR-。
イヌ:TRは?
スティール・リザード:誠二2点でもいいくらいだな(
GM:あ、そうか。
スティール・リザード:TRはーー
斉藤 誠二:2点にしようぜ!どうせTR修正つくんだろ!?w(そんな理由か)
スティール・リザード:wwww
イヌ:wwwwwww
GM:最初の4は明らかに回避されてしまっているので2ですかねw
GM:では、誠二8点にしちゃいましょうw
斉藤 誠二:じゃあえーと8→6
イヌ:じゃあ7→8
GM:二人は20%増し?
スティール・リザード:ましましー
斉藤 誠二:いや、TR4だった俺w
イヌ:ですー
イヌ:
斉藤 誠二:てことは…60%!?w
斉藤 誠二:4点か…切ないwp
イヌ:哀れ。
斉藤 誠二:8→4でw
GM:頑張ったのにw
スティール・リザード:まあお金はもらえたからいいじゃん…w
斉藤 誠二:TR4って聞いたから誠二できたのに!騙された!!www
斉藤 誠二:そやねw
イヌ:7でも同じだった説
斉藤 誠二:いや、というか、好きなように恰好つけれたのでもぅ何でもいいです(おい)
GM:では、これで終了で、時間の有る方はIRCにて。
斉藤 誠二:蜥蜴がいまいち活躍出来なかったのがごめんって感じ
斉藤 誠二:おつですー
GM:お疲れ様でした。
イヌ:はいなー
スティール・リザード:すきなだけKYできたのでいいです(
どどんとふ:「GM」の録画が終了しました。
イヌ:お疲れでしたー
スティール・リザード:おつですーーー離脱!
スティール・リザード:3d6 しょじきん
ShadowRun4 : (3D6) → 4[1,1,2] → 4
スティール・リザード:200新円