GM:では、始めていきましょう。
キャラクターのセリフは「」にいれて。
内緒話や個人メールは()にいれて、
また、発言の最後にはを付けてください
J:了解です
阿彗:「了解」
Mr.グリード:はい
GM:では、自己紹介から。はんこさんから、どうぞ。
J:【OP】
Mr.グリード:悪魔のささやきを受けて黒魔術師やってますMr.グリードです。黒魔術師ですが暴走とかはしないと思います。たぶん
Mr.グリード:よろしくお願いします
阿彗:よろしく、おねがいします
GM:お願いしますー
GM:
GM:ではあげさん
J:お願いします
阿彗:PC名は阿彗(あすい)。軍隊あがりのストリート・サムライです。
阿彗:火力はまかせろ。あとはよろしく!そんなキャラです。
阿彗:よろしくお願いします。
GM:ウェポン欄見て、戦争屋だなと思いましたw
GM:ぱちぱちー
J:いっえー
GM:では、Kさん
J:うぃっす。
年齢は17歳で表の顔は高2だけどキャラは厨二なJです
サイバーをガチガチに入れたサムライで近距離戦を得意とする感じのキャラです。
高校生の時はメガネを掛けて、通称ダメガネです。そんな感じかな?
GM:うむ、中二乙w
GM:ぱちぱちぱちー
GM:
阿彗:ぱちぱちー
GM:それでは最後にGMは私、Taiが務めます。
J:ぱちぱちー
Mr.グリード:よろしくお願いします
阿彗:よろしくー。ぱちぱち
GM:繰り返しになりますがオンセ・SR4初マスターですので
GM:至らないところもあるかもしれませんが、なにとぞご容赦ください
J:大丈夫でーす
GM:では本編に行きましょう。
J:よろしくお願いします
GM:シャドウラン「What the HELL!!
GM:開幕です
阿彗:おー、ぱちぱちー
Mr.グリード:よろしくお願いします
GM:場面は皆さんがバー・ギルガメッシュにいるところから始まります。
グリードは状況説明が入ります。Jと阿彗は好きにしていて構いませんよ。
阿彗:アルコールの依存があるので、ちびちびやってます
J:マスターの視界に入ってコーヒを勧められるのを避けるため、端っこでカルーアミルクを飲んでる
Mr.グリード:了解
GM:雨の降り続く憂鬱な日曜日。深夜。バー・ギルガメッシュに集うランナーもまばらだ。グリードは、ビズの打ち合わせのためにボックス席に一人座って、フィクサーと依頼人を待っていた。ビズといっても、ドンパチじゃない。魔法関連の研究所に協力研究員としてもぐりこんで、依頼人の内偵に協力する。フィクサーからはそう聞いている。前金は少ないが、安全で、成功報酬もまあ良し。ただ問題なのは、今が約束の時刻で、グリードの前には誰もいないということだ。
Mr.グリード:すっぽかされたか、トラブルに巻き込まれたか…。酒飲みたいけど仕事前だもんなぁ…
GM:酒は飲みたい?
GM:では冷静テストw
Mr.グリード:8b6 意志4魅力4
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
J:【日常】
GM:なんという仕事熱心なw
GM:さすが欲望の名を持つ男wwwww
Mr.グリード:様式の関係上魅力と意志はそこそこあるからw
J:仕事に対する欲望が勝っちゃった(^_^;)
Mr.グリード:キャラ的には間違ってもいないw>欲望の名を持つ男
GM:では、グリードがマスターに注文を仕掛けてぐっとこらえた時
GM:待ち人きたる。フィクサーがギルガメッシュに入ってきました。コートについた水滴を落とすと、すまなそうな顔でこちらにやって来ますね。
ゲインの旦那:「待たせてすまない。依頼人が待ち合わせに来ないんだ。時間にだらしない奴ではないんだが。」
Mr.グリード:「当人が誠実でも運が無けりゃそういうこともあるさ。」
Mr.グリード:「まあこのまま来なけりゃ一杯ぐらいはおごってもらいたいけどね」
ゲインの旦那:「まったくおかしな話だ。もちろんおごるよ…」
ゲインの旦那:そんなことをしていると、そうですね、グリードは一応霊視のテストを。
Mr.グリード:6b6 直感4霊視2
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,4,4,4,6 → 成功数1
Mr.グリード:けっこう危なかった
ゲインの旦那:はいはい。成功があればOKですよ。
ゲインの旦那:では、一匹のウォッチャー(天使の格好をしています)がやってきて、ボックス席に飛び込んで物質化し、金切り声を上げます。「ツカマッタ!タスケテ!ツカマッタ!タスケテ!」それを延々繰り返します。もちろんカウンターの方にも響き渡りますよ。
J:「なんだ?」
ソッチの方へ視線を向ける
阿彗:「なんか、やっかいごとか」自分も顔をむける
ゲインの旦那:じゃ、天使がボックス席の上をぐるぐる回りながら叫んでます
ゲインの旦那:ちなみにゲインは両手で顔を覆います。あちゃちゃーという感じ
Mr.グリード:依頼人が魔法関係だったことを思い出して
J:「なんだか知らないけど、騒がしい。静かにさせてくれねぇか?」
耳を指で塞いで声をかける
Mr.グリード:「もしかして依頼人か?」>旦那
ゲインの旦那:「だよ。」>グリード「ああもう、分かった!わかったよ!」>天使
ゲインの旦那:と、天使は黙る。
ゲインの旦那:ゲインは顔を覆っていましたが、「すまんが、君は荒事もできるだろう?依頼人は私の個人的な友人でね。救出を依頼させてくれないか?もちろん、金は私が立て替えるから、取り立ては気にしなくていい」
J:【渋い?】
阿彗:「ほうほう、荒事向きの依頼か」近寄っていきます
Mr.グリード:「仕事が内偵から荒事に変更になったってことか」
ゲインの旦那:おおっと積極的ですね。さすが空気よめない。>アスイ
J:空気読めるイケメンの俺は、店のモニターでやっているアーバンブロウルを見てるよ
ゲインの旦那:「そういう事だ……お?ああ、助かる。二人じゃどうにもならん」
阿彗:社会不適格だからな>KY
阿彗:
ゲインの旦那:「ちょっと待っててくれ・・・・」
ゲインの旦那:ゲインはカウンターに近づいて、マスターと何かゴニョゴニョ話したあと、向き直って、Jに話しかけてきますよ。
ゲインの旦那:「なあ、さっきの聞いてただろ。急ぎのビズだ。前金で1000新円、後から4000新円。乗らないか?」
ゲインの旦那:もちろんアーバンスプロウルの前に立ちはだかるw
ゲインの旦那:ちなみにゲインの旦那はちょっと美形だ。
阿彗:「あ、そういや報酬の話してなかったな、俺」
J:「・・・」
ウザそうな目で見ながら
「構わないが・・・必要な道具とかはそっちで用意してくれるのか?」
目は、モニターに向けながら聞くよ
ゲインの旦那:「得物は、無理だ。時間が無い。必要経費はコミだよ、ハンサムボーイ。」
J:「まっ。小遣い稼ぎにはいいか・・・いいぜ、その話乗った」
そう言って、カルーアミルクのグラスを置いてチェイサーを一気飲みする
ゲインの旦那:カルアミルクにチェイサー!ボーイ演出キターw!
ゲインの旦那:では、旦那はJをつれてボックス席に戻ってくる。
J:あっちは大人だけどな(きりっ
ゲインの旦那:あっちってどっちw「この中で一緒に仕事した奴らは?いない?じゃあ後で自己紹介してくれ。まずは、ビズだ。」
阿彗:仕事優先おk
ゲインの旦那:ゲインは勝手に全員乗ったことにしてますが、いいですか?
J:「Jだ、昔グリードとは少しだけ関わった位だな・・・荒事を得意としている」
席に座りながら自己紹介
Mr.グリード:「今回もよろしくな」まあこっちはもともと依頼待ちだったし
ゲインの旦那:「依頼人はカーヴ=スライ。エルフの男性で、シアトル大学考古学研究所・博物館の上級研究員だ。彼の上司・研究所長のストレイト教授が収蔵品の横流しをしているのではないかと疑っていた。」
阿彗:「阿彗、傭兵だ」と、ぶっきらぼうに自己紹介>社会不適格の演出
Mr.グリード:「魔法使いのMr.グリードだ。よろしくな」>阿彗
J:続きを待ってるですよ
ゲインの旦那:みんなの自己紹介を聞き流しながら早口。各自のARに顔写真を浮かべますよ。
カーヴ:こいつが、カーヴ
ストレイト教授:これが、ストレイト教授
阿彗:「ふむふむ」
ストレイト教授:シアトル大学考古学研究所と聞いて、何か思い浮かぶか、適当な技能で判定してもいいですよ。
J:犯罪組織で振りたいです。ここが犯罪組織とどう関わってるのかどうかとかで
ストレイト教授:いいですよ。>J
Mr.グリード:6b6 魔術理論で魔法的見地から攻めてみよう
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,5,5,5 → 成功数3
阿彗:うーん、使えそうな知識ないなー、自分
ストレイト教授:OK>グリード
J:7b6 DP7で
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,2,6,6,6 → 成功数3
ストレイト教授:わかりました>アスイ
J:良い感じの出目だ。3HIT
ストレイト教授:では、まずJ。ぱっと犯罪組織で思い浮かぶ者は無い
ストレイト教授:出目がいいのに残念
ストレイト教授:次にグリード。
J:オー・ノー!(´・ω・`)
ストレイト教授:覚醒以前、ディレッタント(好事家)趣味の代名詞だった考古学は、一夜にして危険性と可能性を併せ持つ実学へと変貌した。古代の文化遺産は強大なパワーを持ったアーティファクトや、失われた儀式・魔法に関する知恵の宝庫だからだ。
ストレイト教授:シアトル大学考古学研究所・博物館も小規模な考古学研究所だったが、この流れには逆らえず、企業や強力な個人の争奪戦の対象となった。シアトル大学と名が付いてはいるものの、何度かの売却と争奪戦の末、ほとんど大学からは独立した機関になっている。
ストレイト教授:このぐらいかな。
Mr.グリード:まあ、結社の一つくらいは持ってそうなところかな?
ストレイト教授:逆に、結社に持たれている可能性もあります
J:「その、教授とスレイって研究員はどうつながるんだ?」
ストレイト教授:「さっきも言った通り、上司なんだよ。上司がいなくなれば、彼は出世する。」
ゲインの旦那:失礼、画像戻すw
ゲインの旦那:「この研究所のオーナーは不明だが、大学内にある寄付講座、「実践考古学教室」の下位機関ないなっていて、キリスト教神秘術の魔法使いで(シアトル大学は元々ミッション系大学)考古学者のパルム・ストレイト教授が所長になってる。博物館の展示も学会活動も当たり障りのないもので、ほぼオーナーのための研究に終始している。」
阿彗:「確認なんだが、今回のビズの目標はスライの救出なんだよな」
ゲインの旦那:「オーナーに、教授の不正を示せば、自然、次の教授は彼だ。」
J:「教授が失脚した所で、オーナーが納得しなきゃ出世もできないだろう?それとも、スライは密約でも取り付けたか?」
ゲインの旦那:「もちろんだ」>アスイ
ゲインの旦那:「いや、ほぼ後釜は彼だ。そんなに優秀な人材ばかりじゃないのさ。魔法の世界は。」
ゲインの旦那:何しろ魔力1でも100人に1人—
阿彗:「うん、一応確認しておきたかった」
J:「確かに」
ニヤッと笑って
「周りに覚醒者が多いとついつい勘違いしちまうな」
J:「捕らわれているところとか分かるのか?」
ゲインの旦那:ちなみにシアトル大学は大した大学じゃありません。シアトルにある代表的大学は、ワシントン大学
Mr.グリード:「裏稼業はそうなりがちだからな。未来はもうちょっとマシになってるといいがね」>J
ゲインの旦那:「わからない。ただ、今いくつか洗わせている。・・・・・・エージェントにね」
ゲインの旦那:「ああ、ちなみにこのチームのハッカーは私だ。よろしく。」
阿彗:「ああ、たのむ」と、またぶっきらぼうに
J:「ひゅー!そいつは心強い」
Mr.グリード:「おいおい、ハッキングできるなんて聞いてないぜ?」笑いながら
ゲインの旦那:「言ってないからね。」涼しい顔をして>グリード
ゲインの旦那:「まあ、彼が偶然教授以外の者に拘束されたと考えるのはかなり特殊な考えだろう。実際カーヴはもう殺されているかもしれない。その場合、死亡の確認をすれば成功報酬の半分を払おう」
J:「分かった。居場所と、見取り図とかは任せる。誰か足あるか?」
メンバーを見回す
ゲインの旦那:「・・・・・・教授の自宅はシロ……」
阿彗:「俺がバンもってるぞ。後部座席に銃器がどっさりだけどな」
J:「5人載せれるか?」
ゲインの旦那:戦争する気かwww
J:イエッス!
阿彗:ちょっと確認
Mr.グリード:傭兵のたしなみですw
ゲインの旦那:はいはい?>アスイ
ゲインの旦那:確認何でしょうか?
ゲインの旦那:「……Ah、悪いニュースといいニュースがある。どちらからがいい?」
阿彗:あ、いや、GMにじゃなくて、車に5人のれるかルルブみるって意味
ゲインの旦那:はいな。
Mr.グリード:バンは5〜7人ですよ
J:「最悪、俺のコネで使い捨ての車を用意はするが・・・どうする?」
Mr.グリード:「まあ車壊れる可能性もあるだろうし、その場合はケースバイケースで」
阿彗:バンじゃなくてセダンだった。でもギリで5人のれる
ゲインの旦那:セダンか。ホワイトナイトはヤバいかもね。
Mr.グリード:銃器はトランクに押し込んでてください
ゲインの旦那:AKまでなら判定なしで誤魔化せることにしよう
J:足つくのも怖いし用意する?
阿彗:「はいはい」>銃器はトランク
J:「俺も、長物と道具を持ってきたいんだ。少し席を外しても大丈夫か?」
阿彗:やっぱ、念のため用意してもらったほうがいいかな
ゲインの旦那:「どのぐらいだ?」
J:「1時間もかかんないさ」
J:「コムリンクで随時データを送ってくれると助かる」
ゲインの旦那:ちなみに手持ちの武器は何で、何を用意するつもりですか?
J:FNHARでしょ。
阿彗:「俺も武器はどうするか。街中でAKはさすがにまずいよな」
J:それとピッキングセットとオートピッカーに[蘇生キットー
J:「それか移動時に保管庫の近くによってくれても構わないぞ」
ゲインの旦那:じゃ、いいですよ。「行きに拾っていく。好きにしな。ハリーハリーハリー」
阿彗:ラインドコートの中にマシンピストル、義手のなかにテイサー
Mr.グリード:こっちはピストル1つでいいか。あと医療キットと覚醒パッチを持って来ればいいな。魔法関係はもちろん準備しますよ
ゲインの旦那:では、さっきも言ったけど改めて。
ゲインの旦那:「……Ah、悪いニュースといいニュースがある。どちらからがいい?」エージェントから報告があった様子
阿彗:あとピストルとナイフもっていこう
J:「・・・悪いニュースからだな」
出て行こうとする足を止めて聞く
阿彗:「悪いヤツから頼む」
Mr.グリード:「悪い方から頼む」
阿彗:やっぱ、悪いやつ
阿彗:からだよねー
J:ですよねーw
ゲインの旦那:「研究所のシステムの制圧は厳しそうだ。これ見よがしにスパイダーがいる」
ゲインの旦那:「こいつに気付かれずにハッキングというのは、かなり骨が折れそうだ。気付かれれば、警報ぐらいは鳴らすだろう。私にできるのは陽動と防御ぐらいだな。」
J:「昔、スパイダーマンって映画があったなぁ・・・」
阿彗:「・・・関係ないよな、いま」
J:「そうだな」
頭を振って
「いい方は?」
Mr.グリード:「セキュリティ止めててくれれば充分だ。あとは俺たちがなんとかするさ」
ゲインの旦那:「このスパイダーは前はいなかった。今夜だけだ。ほぼ間違いなく、保護対象はここだ。」
J:「見取り図がほしいな・・・」
ゲインの旦那:「セキュリティを手薄にできるのは、『騒がしい』やり方になってからだ。それまではセキュリティをごまかしてもら輪にゃならん」
ゲインの旦那:「それは簡単に手に入った。改造は分からんが。」>見取り図
ゲインの旦那:ちなみに今回は、マップが簡略的です。ご了承を
J:あいよー
Mr.グリード:作るの大変そうだもんねマップ
阿彗:了解ー
ゲインの旦那:PCには詳細なマップが渡ってると思いねぇw
Mr.グリード:あ、移動前に待って
J:なんて凄い書き込まれたマップなんだー(棒)
Mr.グリード:精霊呼びます。
ゲインの旦那:いいですよ。
ゲインの旦那:種類とフォースを。
Mr.グリード:大地の精霊F5を
Mr.グリード:8b6 魔力5召喚3
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,1,1,3,3,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
Mr.グリード:アチャー
ゲインの旦那:WoW
Mr.グリード:エッジで軽減します。ペナルティは?
ゲインの旦那:えーっとどうしようかな。
J:ギルガメッシュが惨劇の場にw
ゲインの旦那:ちょっと待ってね。グリッチ扱いってことよね。
Mr.グリード:yes
ゲインの旦那:ドレイン一点上昇という事に。
Mr.グリード:ドレインは精霊の抵抗次第です。そしてヒットなしなので結局失敗してる・・
ゲインの旦那:ではっ抵抗します。
ゲインの旦那:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,2,4,5 → 成功数1
ゲインの旦那:おや?
ゲインの旦那:では2点のドレインに抵抗なさい
Mr.グリード:ドレインは3Sですね
ゲインの旦那:一点上がって3点。
ゲインの旦那:ですです。
Mr.グリード:精霊のヒット×2にペナ1点です
Mr.グリード:8b6 魅力と意志力でドレイン抵抗
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,4,4,6,6,6 → 成功数3
阿彗:お、きれいに消えた
ゲインの旦那:ちっ。
ゲインの旦那:再試行してもいいですよ。
Mr.グリード:「ふう、災厄を呼ぶことは防げたか…」
ゲインの旦那:
Mr.グリード:ペナあります?>再試行
ゲインの旦那:いや、ありませんよ。
Mr.グリード:では気を取り直してもう一回
ゲインの旦那:だってドレイン何回もしなきゃいけないのがぺなですから。
Mr.グリード:8b6 魔力5召喚3
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
J:言われりゃそうだw
ゲインの旦那:抵抗します。
ゲインの旦那:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,4,5,6 → 成功数2
ゲインの旦那:助力は1
ゲインの旦那:ドレインは4S
Mr.グリード:8b6 ドレイン4Sに抵抗
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,5,5 → 成功数2
ゲインの旦那:2点疲れてください。
Mr.グリード:2Sか。まだ大丈夫
Mr.グリード:追加パワーはどうしようか。助力1だしな
ゲインの旦那:では決めておいてください。
ゲインの旦那:他に準備は?
J:俺はさっき言った装備を積めればOKです
ゲインの旦那:では、それは可能です。
阿彗:あ、ナイフではなく、スタンバトンもっていくことにしたいです
Mr.グリード:旦那は突入時別行動ですよね?
J:じゃあ、積んだということ
ゲインの旦那:グリード、IP上げとかなくてもいいですか?
Mr.グリード:そうですねやっときましょう
ゲインの旦那:あ、旦那は、もし突入するなら、それを支援するためにハッキングを描けます
Mr.グリード:反射増強F3をかけます
ゲインの旦那:もし忍び込むなら、荒事が起こるまでは待機してます
ゲインの旦那:どうぞ。
Mr.グリード:10b6 魔力5魔術5
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,4,5,6 → 成功数2
J:【これかな】
Mr.グリード:目標値3のつもりでかけたんですが2の結果適用していいですか?
ゲインの旦那:いいですよ。
ゲインの旦那:ドレイン抵抗してね。
Mr.グリード:ではイニシアティブに+1です。収束具で維持します
Mr.グリード:8b6 ドレイン2Sに抵抗
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,2,4,4,6 → 成功数1
ゲインの旦那:グリードついてないですねぇ
Mr.グリード:これで3Sダメージか。結構きつい
Mr.グリード:酒我慢するのに力使っちまったのかな
J:1時になったのでみんな落ちます。
BBSで再度予定の調整を書き込みお願いします。
ではお疲れ様でした
Mr.グリード:次回は作戦タイムの続きからでお願いします。
Mr.グリード:お疲れ様でした
阿彗:お疲れ様でした。BBSはこまめにチェックしておきます
J:お疲れ様ー
GM:それでは、再開していきましょう—
Mr.グリード:よろしくお願いします
阿彗:ぱちぱちー
J:お願いしまーす
GM:あらすじがいる人?
J:ダイジョブダイジョブ
Mr.グリード:ストーリー的にはSOS来たから助けに行くよ!でOKなはず
阿彗:「えーと、ジョンソンが捕まったから助けにいくんだったよな。確か」
GM:ジョンソンじゃありませんw
J:「捕まってる場所が、魔法で一杯なんだよな。後、旦那は変態」
J:【OP】
GM:OKOK
GM:皆さん大丈夫そうですね。
J:うんw
GM:さて、では前準備はこのぐらいでイイですか?
阿彗:OK、細かいまちがいは気にしない
Mr.グリード:大地の精霊の追加パワー決めてなかった
GM:おお、そうでした
GM:決めてていいですよ。
GM:さて。
J:あと、旦那は一緒についてきくてくれるのかな?
GM:いえ。
GM:旦那はVR待機
阿彗:ハッキングするんだったっけ
Mr.グリード:えーと、旦那がターゲットの捜索をマトリックスでしてくれるなら捜索は不要って考えてたのでどうしようかな
GM:では旦那の基本方針を申し上げますと
GM:派手にかますor潜入がばれる→ハッキングかけてスパイダーをけん制
GM:静かにやる→VR待機
GM:という感じ。
GM:
GM:現場に行くほどのコンバットハッカーでは無いよ。
阿彗:「スパイダーけん制できるの旦那しかいなかったら、やってもらうか?」
GM:もちろん研究所の外まではついて行ってもいい。
J:ふむ・・・
地道に検索かけつつ捜索、外で車をすぐに出せるように待機ってとこか
Mr.グリード:ふむ、なら助力1だし隠蔽のパワーとって潜入時にかけててもらうか
GM:では、改めて。
GM:もう現場に行きますか?
GM:それとも何かまだありますか?
阿彗:えーと、作戦の確認
阿彗:精霊の隠ぺいパワーで静かに行く
GM:作戦はまだ立ててませんね。
阿彗:ばれたら、強襲に切り替える、でOK?
阿彗:
Mr.グリード:作戦タイムの途中でしたね
J:旦那は外で待機
エントランスから静かに侵入
研究室から回る
目撃者は素早く消す
こんな感じかな
Mr.グリード:だね
阿彗:OK
GM:む、ちょっと予断が多そうなので、今回の侵入のルールについて軽くコピペしておきますね。
J:「なあ、これ絶対途中で強襲になりそうなw」
J:お願いしまーす
GM:侵入のルールについて説明します。耳(目)かっぽじって聞く(読む)ように。
Mr.グリード:はい
阿彗:はーい先生w
GM:マップの青色の濃さは、直接潜入の難しさを示しています。水色は比較的容易(といっても比較の話。通常以上のセキュリティです)、青は普通、紫は難しいです。一旦施設内に入ってしまえば、この難しさは低下します。エントランスが緑なのは扱うルールが違うからです
GM:侵入の方法はGMの方からは大きく三つ提案があります。交渉、潜入、強襲です
GM:交渉はエントランスで行います。エントランスには武装した二人のガードがいます。虚言、買収、恐喝、お好みのものをどうぞ。ただし、虚言とか買収の場合、武器の持ち込みは難しいかもしれません。普通こういう場所の入り口には最新のセンサーが配置されていて、ハンドガンでさえ判定が要ります。
GM: 潜入は少し不自然かもしれませんが、誰か一人の潜入技能による継続判定になります。みんなで侵入するなら、皆何らかの形で判定者に協力しなければいけません。ただし、施設側もあなた方を見つけるための継続判定をします。お互いの目標値はお互いの最初のダイスプールになります。
GM: 強襲は簡単で、いろいろなパターンが考えられますが、うまくやったとしても最低2回の連続した戦闘で処理されます。1回目の戦闘に手間をかけすぎると2回目の戦闘ではかなり準備を終えた敵との戦闘になるでしょう。また、そうでなくてもかなりタフな戦闘になる事は保証します。
GM:取りあえず今の段階ではこんな感じかな。
J:【これかな】
GM:
GM:もちろん、その他アイデア次第でいろいろな侵入方法を考えても構いません。(例えば一部は侵入、一部は交渉など)アドリブ的に処理を考えることになりますが
J:潜入のDPを各自申告して下さい
俺は9
阿彗:「俺が潜入できる(DP10)けど、先にいって侵入通路確保しておくかい?」
Mr.グリード:技能なしで2です
J:「グリードがエントランスの警備員を口八丁手八丁でごまかしてる間に俺らが潜入するって言うのはどう?」
GM:・・・・・・おっと、偵察もしていないのにエントランスにはガードが二人だと言ってしまいましたね。
阿彗:「賛成だ」
GM:
J:旦那が調べてきてくれたんですよ!w
阿彗:さすが旦那w
J:ひゅーひゅー
ゲインの旦那:えっへんw
J:「今度、デートしようぜー」
ヘラヘラ笑って
ゲインの旦那:まあ、旦那はアストラルな偵察は出来ませんけどね
ゲインの旦那:「残念、ハンサムは趣味じゃないんだ。」
Mr.グリード:別行動すると精霊の隠蔽が難しくなるけど大丈夫?呪文防御の面からも別行動はちょっと
ゲインの旦那:まあたしかに。
阿彗:みつからなかったら、大丈夫!
ゲインの旦那:
阿彗:と、おもう
ゲインの旦那:強気wwwwwwww
Mr.グリード:隠蔽のパワーは範囲:視界内なので二人にかけてもらって自分はガードを引き付けておくのでもいいですが
ゲインの旦那:精霊や呪文に関しては、現場に行くなり
J:魔法抵抗は意志ベース7
強靭ベースで8なんだよなー
少し不安かなとは思うけど、ないものねだりシ手元はあるし・・・
ゲインの旦那:アストラルプロジェクションするなりして、
阿彗:あ、魔法を使う施設なら、結界とかあったりするかな?
阿彗:
ゲインの旦那:霊視するしかないですね
阿彗:ですよねー>霊視
Mr.グリード:入る前にざっとアストラルを見ておきます
J:「ツタと結界は確実にあるだろうな・・・扱ってるモノがモノだし」
ゲインの旦那:ではアストラルプロジェクションから遠目に施設を霊視?
Mr.グリード:ではアストラル投射で偵察します。ツタとか精霊が見えたらすぐ戻るということで
阿彗:「いってらっしゃい」
J:頑張れ!
ゲインの旦那:おっと、ではアスイとJの二人はなたと思ったらすぐに目覚めるグリードを目にします
ゲインの旦那:寝た
ゲインの旦那:
ゲインの旦那:人の精霊が施設を巡回しています
Mr.グリード:6b6 直観4霊視2
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,2,3,6 → 成功数1
ゲインの旦那:おっと、成功数1か。失敬
ゲインの旦那:では改めて。
ゲインの旦那:精霊が施設を巡回しています
ゲインの旦那:エントランスにも一体いました
ゲインの旦那:ツタはGMがルールしらにゃいのでパス
ゲインの旦那:その後か、中の者は様々な探知呪文から守られているようですね。
ゲインの旦那:このぐらいかな。
Mr.グリード:戻って情報を伝えます。さてどうしたものか
阿彗:潜入するんだったら研究室かトイレからか
J:「これは、もしかすると強襲のほうが早いのか・・・」
後ろ手にマジックを隠しながら
ゲインの旦那:では、潜入のルールをもうちょっと詳しく。
ゲインの旦那:潜入は少し不自然かもしれませんが、誰か一人の潜入技能による継続判定になります。みんなで侵入するなら、皆何らかの形で判定者に協力しなければいけません。ただし、施設側もあなた方を見つけるための継続判定をします。お互いの目標値はお互いの最初のダイスプールになります。施設側のDPは水色で12。青や紫だともう少し上がります。これはセンサー・警備員の技能・精霊による巡回・警備ドローンの性能などを抽象的に合わせた数字です。普通の協力テストのほか、魔法やツールなど、工夫によっては相手のDPを減らすような効果が得られるかもしれません。
ゲインの旦那:こんな感じ。
ゲインの旦那:つまり1.代表者を決めて、2.それ以外の人はどんな工夫や協力をするかを宣言
ゲインの旦那:3.初期DPを増減して、継続テストで対決
ゲインの旦那:といった流れですね。
阿彗:チームワークテストみたいなものか
J:「阿彗が潜入の代表者・・・グリードが交渉でごまかしつつ、俺が陽動する感じはどう?」
ゲインの旦那:あ、その通りです>チームワークテスト
阿彗:「俺はそれでいいぞ」>J
Mr.グリード:OK
阿彗:継続テストなら判定毎に−1つくかな
ゲインの旦那:Jの提案なら、単純に二人がそれぞれの技能で振って、その成功数をDPに加えますね。
Mr.グリード:細かいところが気になるのですが
ゲインの旦那:例えば精霊の助力や、呪文、ピッカーなどのツールがあるなら、それも助けになります
ゲインの旦那:はいはい。>グリード
ゲインの旦那:質問ですか?
J:「オートピッカー(R5)とピッキングセット持っていけ」
Mr.グリード:俺が交渉中、二人が潜入してそのあと俺はどう動けばいい?
Mr.グリード:
阿彗:「オートピッカーなら自分のもっているから大丈夫」>J
阿彗:「俺が侵入してドアなり窓なりおけるから
ゲインの旦那:それに関しては、交渉で陽動している間にグリードを回収する手を考えたと解釈します
阿彗:空けるから、そこから侵入」
ゲインの旦那:テクスチャは自由にどうぞ。
Mr.グリード:了解しました
J:「それが一番妥当だな」
ゲインの旦那:あ、ただ、潜入は少し難しくなります。精霊の監視が見抜けないので。
ゲインの旦那:グリードが別行動だとね。
阿彗:了解>精霊の監視
ゲインの旦那:具体的には向こうのDPが3上昇します
阿彗:「やっぱ影の世界で覚醒者は重要だよな」
J:「そうだな・・・だが、覚醒者じゃない奴の意地を見せてやろうと思えば、気合も入るだろう」
ニヤッと笑って
Mr.グリード:なら二人には潜入頑張ってもらおう。精霊には二人に同行して戦闘になったら参加してもらうようにする
ゲインの旦那:さて、オートピッカーに関しては、こちらのDPがさらに2増えると解釈します
ゲインの旦那:わかりました>精霊 ちなみに隠蔽のパワーは?
J:オートピッカーは使わないほうがいいのか・・・
Mr.グリード:F5なので隠蔽のパワーも5ですね
ゲインの旦那:いや、こちらのというのはPC側の、という意味です
ゲインの旦那:それと、隠蔽のパワーは使いますか?という意味です
阿彗:隠ぺいって、相手にマイナス与えるんだったっけ
Mr.グリード:相手の知覚テストにペナルティを与える>隠蔽
Mr.グリード:ちなみに魔法的探知にも有効
J:魔力分だけDPにマイナスだね4A364P
ゲインの旦那:なので、相手のDPにマイナスがありますね。
ゲインの旦那:ちなみに今回はR÷2切り捨ての修正と考えてください。
Mr.グリード:精霊には隠蔽かけてもらうか戦闘になったときに助太刀してもらうか。どうする?
ゲインの旦那:元値もオートピッカーも精霊もそのようにして修正していますので。
阿彗:隠ぺいのほうをおねがいします
J:じゃあ、オートピッカーとか使いつつ魔法の隠蔽と交渉と陽動で、阿彗を中に入れようず
ゲインの旦那:Jの陽動というのはナニをするんです?
J:プランA
そこら辺のアホなガキを演じつつ施設の中に入ろうとする馬鹿な高校生を演じる
ゲインの旦那:ほうほうw
J:プランB
近くで銃撃とかを行なって
J:警備員の意識をこっちに向ける
J:どっちにしようか
ゲインの旦那:結構両方不穏当だなw
J:例えば、路駐してる車のガソリンタンクに火の着いたタバコを投げ捨てて爆発させたりとか
Mr.グリード:武器持って入るならプランAは厳しくない?
J:そんな感じ
J:じゃあ、プランBでw
阿彗:Bで撃ってすぐ逃げればいいんじゃ
ゲインの旦那:あ、そういわれるとカッコいいな>爆発 ちなみに喫煙は大人になってからね。
Mr.グリード:なら隠蔽は阿彗にかな?
J:メインだしねー
ゲインの旦那:そうなりますね>隠蔽
阿彗:おねがいしまーす
ゲインの旦那:さて、問題はJの行動を何の技能にするかだな・・・・・・
阿彗:潜入は研究室からいきます
J:【これかな】
ゲインの旦那:なるほど。では相手のDPに3の+修正がかかります
阿彗:まあ、相手にボーナスつくのはわかっていたことさ
ゲインの旦那:J,その陽動は何の技能で協力したことにしてほしいですか?
J:何がいいだろう・・・
J:ピストルで
ゲインの旦那:いいですよ。
ゲインの旦那:ただ、銃器による修正はできません(スマートリンクとかね。)
J:じゃあ振ります
J:それでも17個触れるぜー
ゲインの旦那:げ!!
J:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
J:・・・
ゲインの旦那:うむ正義は勝つ。
J:・・・・・・・
J:・・・・・・・エッジ使用!
阿彗:ちょっとまって
ゲインの旦那:wwwどうぞ
J:待つよ!
阿彗:チームワークテストのボーナスって
阿彗:メインのキャラの技能値まで
J:技能が上限
阿彗:自分技能3なので
阿彗:これで十分
ゲインの旦那:あ、そうですね。
J:じゃあ、使わない!ワーイヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノワーイw
ゲインの旦那:アスイさんの仰る通りw
ゲインの旦那:(ちっ)
阿彗:エッジはこのあとの戦闘にとっておいてー
J:「始まりの狼煙には良い感じだろう」
盛大に燃え盛る名も無きおじさん(ドン・ガバチョ氏)のインプレッサ70(3000CC)を見て、俺は呟いた
ゲインの旦那:そうか、敏捷がとびぬけてるのか。アスイのDP10は
阿彗:DPのほとんどは敏捷力
がばちょ:なーんとわたくしの車が燃えっておったのですぞ!?
がばちょ:
阿彗:あー、なんていうか・・・「ドンマイ!」>ガバチョ
GM:さて、では、Mrグリードの方ですね。
Mr.グリード:はい、大地の精霊に阿彗の隠蔽を頼んで、と
Mr.グリード:事前に旦那に偽IDを用意できるか聞いてみる
ゲインの旦那:「IDは無理だな、白衣ならここにあるぞ?」
ゲインの旦那:「プレイ用だ」
Mr.グリード:「……分かった。その白衣を貸してくれ」
???:「ナースモエー」
Mr.グリード:ツッコまないよ!
J:「茄子萌え?」w
ゲインの旦那:一応医者っぽいロングコート白衣ですよw
阿彗:・・・もう、いいですw
ゲインの旦那:突っ込まないならこちらも平然としてるよ!
ゲインの旦那:「まあ、シミは気にするな。」貸してくれます
Mr.グリード:白衣自体は大学とかで買えるよ。で、エントランスに入ってさりげなく通ろうとします。
J:何のシミ!?
ゲインの旦那:さあ?>なんの
阿彗:こんどはこっちがツッコまないぞー
Mr.グリード:まあガードに止められるだろうけど堂々と行くよ
Mr.グリード:後の布石さ!↑
警備員:「ちょちょちょちょ、困りますよ。」
警備員:「IDカード認証が先でしょ!?えーっと、あれ、あなた何さん?」
J:【rideontime】
Mr.グリード:「?。ああ警備か。俺はここの研究員だよ。」白衣を示して
警備員:「いやいやいや、IDをどうぞ!」
Mr.グリード:「IDカード?あれ、どこだった」
警備員:いらいら
Mr.グリード:かな?」上ミスです
警備員:はいな>ミス
警備員:「IDなきゃ入れませんよ!いつもの事でしょ?」
Mr.グリード:探す振りしながら「入ったばっかだから慣れてないんだよ。スマンね」
J:警備頑張るwそろそろ俺の爆発が起きるのではないでしょうか
Mr.グリード:「あれ、ポケットに入れてたはずなのにな?失くしたかな?」
警備員:ではそのあたりでドカンと一発花火が上がる
警備員:「おおう!?」
阿彗:それは見て「Jめ、ハデにやったな」とつぶやく
警備員:で、反射的に銃を抜いて、グリードにポイント。「おまえ!?なにをした!?」超見当違い
J:じゃあ、警備員の視界に入るようにうろちょろするよ、銃を持って
Mr.グリード:「ええ、何もしてないよ。」両手上げながらおどろくふり
警備員:ほぼジャンキーwwww
警備員:じゃ、ここらあたりで、ダイスを振ってもらいましょうか。
J:「へへへへへへ」
少し行かれた笑い声を上げつつでw
警備員:ちなみに警備員は「うわ!?うわ!?」と二人を交互にポイント
Mr.グリード:技能は虚言かな?まあ技能グループなんで変わらないけど
警備員:やりすぎるとナイトエアらんと通報しますよ?
警備員:虚言ですね。
J:で、逃げる
警察は怖い!
警備員:修正はー
警備員:+1で。
警備員:どうぞ。
Mr.グリード:7b6 魅力4虚言2修正1
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,3,5,5,5 → 成功数3
警備員:はいな。
警備員:本来対抗判定ですが、これはチームワークテストなので、
警備員:そのままアスイへの+修正になります
Mr.グリード:了解です
阿彗:でも、先もいったように+3までなのよねー
警備員:いや、それぞれが
警備員:+3していいです。
警備員:今回だけな
阿彗:お、ありがとうございます
阿彗:なら、ピッカー(+2)、チームワークテスト()
阿彗:おっとまちがえた
警備員:では整理しましょう。アスイの元のDPが10.オートピッカーで+2、チームが+6
警備員:他にアスイのDP修正は?
阿彗:サンクスGM。DP18でここからエッジ使いたいんですが
J:一気に勝負に出た!
警備員:イイですけど待ってね。
阿彗:ここは重要っぽいので!
警備員:相手の修正を計算します。元値が12、アスイが精霊を知覚できないので+3、隠蔽で-2、エリアで+3合計16
警備員:
警備員:はい、では振ってもいいですよ。ただしエッジは一回振ったら次の継続判定ではなくなりますよ。
阿彗:了解。では、判定
エッジ(潜入):(23)R6[6]>=5 元DP10ピッカー2チーム6エッジ5
ShadowRun4 : (23R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 + 2,3,3,4 → 成功数10
警備員:どぞー
J:やるー
警備員:WoW!
警備員:半分以上抜かれた!
警備員:
Mr.グリード:スゴイな
阿彗:エッジも使ったんだから、これぐらいーーww
警備員:ではこちらの捜索
警備員:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
J:正義は勝つ
警備員:うーむ全然だな。
警備員:次行きましょう
警備員:アスイ、どうぞ
J:チームエッジ使っちゃう?
阿彗:つかっても大丈夫?
警備員:ぎゃー!
Mr.グリード:1回ならいいかと
J:気づかれる前に潜入すれば楽になるし、早く合流したいしで
阿彗:なら、チームエッジ使います
警備員:どうぞ。
エッジ(潜入):(20)R6[6]>=5 元DP10ピッカー2チーム6エッジ3修正-1
ShadowRun4 : (20R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 + 1,4,4,5 → 成功数8
J:抜けたー
警備員:がはっ
警備員:い、一応、全部成功すれば
警備員:同時に気付ける!!
J:そうだねー(棒)
警備員:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
警備員:だめでちたw
Mr.グリード:元のDPが多いからエッジ使えば簡単だったな
阿彗:「こんな警備よりミャンマーでの戦場のほうが地獄だったぞ」と独り言
警備員:いやー、エッジは暴力だなー
J:やるー
J:
警備員:さすが傭兵
阿彗:エッジは暴力>たしかにw
Mr.グリード:阿彗のエッジ5だから使ったときの効果大きいしね
阿彗:「じゃ、あとはこっちの窓をあけてっと」
阿彗:Jとグリードをなかに呼びます
J:「お疲れさん」
こっそり、スタイリッシュに中に入る
Mr.グリード:警備員の混乱に乗じて入る
警備員:では、大地の精霊に偽装されたアスイはもはや草そのものにしか見えない。ミリの単位で動くそれは爆発や騒ぎが起こるたびに一気に研究所との距離を詰める!!
阿彗:そんな感じでなかに全員はいったけど、なにかあるか霊視する?
警備員:研究室の窓から侵入したアスイは少し、警備員に隙ができるように雑務を増やし、その隙に仲間は所内にゆうゆうと入る事が出来た
Mr.グリード:むしろしないと危険な気がする。のでします。修正とかはありますか?
警備員:いや、その前に、明らかに目に入るものがある。
J:「いきなりビンゴ?」
GM:研究所員とおぼしき死体の山。
Mr.グリード:「いきなりきついわー」
J:「・・・先客がいるようだな」
眉をひそめて、死体を確認する
GM:ざんね・・・・・幸いカーヴの死体は無さそうだ。
阿彗:「死体!?先客がいるのか」
阿彗:カーヴがやったってことはないよなー
GM:さあ?
J:それなら、楽勝で脱出できるよねw
GM:それ以上死体を調べるなら
阿彗:だよねー>楽勝で脱出
GM:誓うやその他適切な知識技能で
Mr.グリード:一応死因を調べてみよう。判定は?>GM
GM:知覚や
J:知覚で振ります。修正は?
GM:医療知識のほか、
GM:魔法関係でも振れるよ。
GM:修正は無い。
GM:暗いけど、それはみんな大丈夫でしょ?
J:うんw
阿彗:自分は知覚かな。視力強化は足していい?
Mr.グリード:じゃ魔法知識で。暗いのは対応したメガネあるので
GM:いいよ>強化
J:知覚8+視覚強化r2で10
阿彗:自分はサイバーアイ>暗い
J:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
J:5hitです
GM:うお!
GM:他の人は?
Mr.グリード:6b6 魔術理論3論理3
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,5,5,6,6,6 → 成功数5
阿彗:あ、もう振らなくていいかなww
J:うお!
GM:うんwwwwww
Mr.グリード:出目が無駄に良かったw
GM:えーっと、まずJ.皆一様にかなり失血している。普通に殺されてもこんな風にはならない
J:傷はないの?
GM:傷はあるよ。
J:どんな傷?
GM:両手両足につけられていて効率よく値が抜けるようになっている
GM:で、グリード。
GM:これは間違いなく鮮血魔法の生贄だ。
GM:黒魔術や悪魔崇拝に極めて似ている
J:【サイコ】
GM:ナイス選挙区
GM:選曲
J:「変な儀式でも、やってるのか・・・」
眉をひそめる
Mr.グリード:あーやっぱり。失血死ってところでそんな気はした。「皆、ここに血なまぐさい魔術の跡がある」
GM:というところでちょっと休憩しようか。
J:あいよー
Mr.グリード:はいー
阿彗:了解ー
GM:みんな何時まで行けます?
Mr.グリード:1時までです
阿彗:1時まで。頑張って2時。
J:俺は2時過ぎぐらいかなー
GM:じゃ、次の場面を少しやったら終わりかな。結構かかるもんだ。
GM:30分になったら始めます
GM:
J:オンセって意外に時間かかるからねーwあいよー
Mr.グリード:了解です
阿彗:はい
GM:さて、では再開しましょう。いい感じのアイキャッチから戻ってきたところ
GM:Jとグリードは同時にある事に気付く。
J:【サイコ】
GM:生存者がいる。瀕死だが
J:「生きてるか?」
銃を構えながら近づく。SAS方式で
生存者:さすがwwww>銃構えて
阿彗:医療キッドR5あるけど、これやってみる?
阿彗:あ、なんかヤヴァそう
生存者:返事は出来ない感じ。ひゅうひゅうと息遣いだけ聞こえてくる
Mr.グリード:アストラル知覚で警戒しながら見てる
J:「医療キット頼む」
周囲を警戒してる
生存者:アストラル視覚では覚醒者だね。
阿彗:でも実は論理高そうなグリードがやったほうがよくない?
生存者:イイですよ。>医療キット 誰が振ります?
阿彗:自分は2>論理
Mr.グリード:←論理3
J:論理1
J:綺麗に揃ったなw
阿彗:あらー、グリードはアストラル警戒してもらって、
生存者:うん。俺、敵に論理力低下の魔法を持たせた方が良かったな
阿彗:自分がふります
Mr.グリード:キットのR5ならそんなに差はないのでお願いします
生存者:どぞー
J:エッジも使っちゃえ!w
Mr.グリード:あと呪文防御宣言しておこう
阿彗:エッジ使う?
阿彗:いらんと思うけど
Mr.グリード:鮮血魔術の気配をみたので警戒中
J:振り直しでいいんじゃないかな?使うとすれば
阿彗:じゃ、まずは判定
Mr.グリード:Jに同意
能動技能(阿彗):7d6>=5 医療キット5論理2
ShadowRun4 : (7D6>=5) → 20[1,2,2,2,3,5,5] → 20 → 成功
生存者:bでどうぞw
阿彗:うん?変なかんじになってるが2ヒット
生存者:いや、振りなおしましょう
阿彗:振り直し、了解
能動技能(阿彗):7b6>=5 医療キット5論理2
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
生存者:SR4thのだいすぽっとでは
生存者:>=5はいりませんよ
生存者:ってすごいな、おい
阿彗:先よりあがったw
J:目標値が2だから、2マス回復したね
生存者:では、容体は安定します。
生存者:さらに少ししゃべれそうですね。
J:「大丈夫か?何があった?」
生存者:「教授が……教授が……狂ったとしか思えない・・・・・悍ましい……」
J:みんなの顔を見回す
「狂った?・・・」
生存者:「隣で、邪悪な儀式を……」
生存者:そのぐらいですかね、しゃべれるのは
阿彗:「うーん、カーヴについて聞きたかったんだがな」これ以上しゃべるのはムリっぽい?
生存者:これ以上はちょっと要領を得ないかな。
Mr.グリード:失血なら魔法治療も効果が薄そうだな
生存者:ちなみに隣は実験室のはずです
J:研究室を知覚したいです
生存者:研究室内をですね?隣ではなく?
Mr.グリード:いきなり隣は拙かろう
生存者:ではどうぞ。修正はありません
阿彗:実験室で儀式か。自分はトイレか思った
生存者:wwwwwwwww
生存者:とwっうぃれwwで
阿彗:そして便座から精霊召喚
生存者:それは邪悪だwwwww
Mr.グリード:研究室を霊視して手がかりを見つけよう。判定いいですか?
生存者:OKです
J:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
J:2HITです
生存者:はいな。
阿彗:これがほんとの汚い(汚染)精霊
Mr.グリード:6b6 霊視テスト
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,5,6 → 成功数2
J:座布団没収!
生存者:OK。
阿彗:あー、とりあげられたー(泣)
阿彗:で、知覚&霊視の結果はどんなかんじ?
生存者:まずグリード。残念ながらこの部屋はそこかしこに霊視できるものが多すぎて、漠然としている。どんなものを見つけたい、とかある?
J:そうだそうだw
Mr.グリード:行使された魔術の様式とかをオーラから探れないものか
Mr.グリード:あと活性化した収束具とか精霊とかの有無を
生存者:なるほど。ではその痕跡は非常に複雑だ。キリスト教のねじれの形式である悪魔崇拝が一番似ているが
生存者:それだけでは無い雰囲気を感じる
生存者:2ならこのぐらいかな
生存者:で、J
J:ウィ
生存者:多分カーヴの物とおぼしき机を見つける。雑然と物が置いてあるが、一番上には物品のリストが置いてある
J:見るよ
生存者:収蔵品関係だね。適切な知識技能があるかな?
J:無いね!(キリッ)
Mr.グリード:たぶん俺の領分だw
J:「このリスト・・・グリード分かるか?」
グリードに差し出す
Mr.グリード:「どれ…」知識振ります
生存者:アスイ・・・さすがの空気
生存者:何で?
生存者:どの技能で?
生存者:
阿彗:いやー自分がわかるはずないから、大人しくしている
生存者:なにで?と聞いたら、なんで?と変換されるww
Mr.グリード:悪魔崇拝の知識3持ってます。様式が黒魔術だしw
生存者:ばっちりですねwwwww
Mr.グリード:6b6 知識3論理3
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,3,5,5,5 → 成功数3
生存者:じゃあそのままどぞー
Mr.グリード:3ヒットです
生存者:これはエジプト様式の収蔵品リストです。それぞれの物品にはいつごろから見当たらないか日付が書かれています。どうやら横流しが疑われた物品リストでは?
Mr.グリード:「どうやら依頼人が関係していたやつのリストらしいな」>ALL
生存者:そういう目で見ると先ほどの良く解らない様式はエジプト関係のにおいがしないでもない
J:「横流しじゃなく、自分で儀式をするために隠匿・・・それをカーブにバレたから儀式を実行。ここにいる研究員は、そのための生贄・・・気に食わねーな」
(ほんとに気に食わねー)
Mr.グリード:エジプト魔術は詳しくないんだよなー。魔術理論3で判定できますか?
生存者:できますよ。
阿彗:(あ、なるほどそういうことだったのか。でも、知ってましたみたいな顔しておこう)
生存者:アスイwwwww
Mr.グリード:6b6 魔術理論3論理3
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,4,6 → 成功数1
Mr.グリード:専門外だから振るわないなー
阿彗:1ヒットでもなにかでてくるかも
生存者:うん、まあ、キリスト教の悪魔崇拝は汚染魔法になるといろんなほかの宗教と結びつくことがあって、その人るがエジプト式だね、ぐらいかな。
J:「スフィンクス召喚!ピラミッドアタック!このカードの効果で相手は1ターン行動に-3!とか学校でそんなゲームしてる奴いたなー」
生存者:「詳しいね……」
生存者:さて、このぐらいで切り上げるかな?それとも隣を探ってから中断しようか?
J:「誘われたけど、やらなかった・・・」
だって、ハマるとランの報酬これにつぎ込みそうだしw
Mr.グリード:では中断でお願いします
阿彗:カードゲームはお金かかるみたいだからね
阿彗:自分も中断でおねがいします
J:切りが良いしここでいいんじゃないでしょうか
阿彗:集中力が切れてきました
Mr.グリード:ARカードゲームはビジュアルの迫力ありそう
生存者:は、ではこのあたりで終わりましょうお疲れでしたー
生存者:
生存者:次の予定はまた掲示板で。
阿彗:お疲れ様でしたー
J:【ED】
Mr.グリード:お疲れ様でした
J:お疲れさんでしたー
J:予定はみんなにあわせるから早めに行ってくれれば合わせられるよー
生存者:お時間あればIRCへどぞー
生存者:
生存者:Jさん了解です
阿彗:自分はもう寝ます。おやすみなさい
阿彗:自分の予定は基本伝助に書き込んだ通りです
生存者:おやすみなさい、あげさん
J:おやすみなさいー
阿彗:おやすみー
GM:それでは再開していきましょう。
Mr.グリード:よろしくお願いします
阿彗:りょうかい
GM:お願いしまーす
阿彗:よろしくお願いします
J:よろしくお願いします
J:【OP】
GM:えーっと、前回は
GM:捕まった依頼人を助けに侵入した研究所で
GM:死体の山を見つけて、
阿彗:sanチェックしてw
GM:おぼろげながら事件の全容が見えてきたところでしたね。
GM:
GM:アスイはまあ、
GM:こんなことでは動じそうにないw
阿彗:教授がなにか黒魔術の儀式しているんだっけ
GM:や、黒魔術とは違いますねー
J:「発掘されたブツを自分のものにしてな」
周囲を警戒しつつ
Mr.グリード:←黒魔術
阿彗:あー、こっちの人が黒魔術だったかw
GM:黒魔術はPCも習得できるまともな魔法
GM:どうもツイストな、むしろトキシックな感じですね。
J:「エジプト方式と合体したキリスト教汚染魔術だよ・・・さて、どっちに行く?」
Mr.グリード:鮮血魔術っぽい跡をみつけてスニーキングミッションからホラー風味になりました
GM:さて、で、部屋の中を捜索・霊視したところまででした。
GM:どうしますか?
阿彗:「生存者がカーブ見てないかきいてみる」
阿彗:「(カーブの特徴説明して)こういう人みなかったか?」
J:【サイコ】
GM:一応、生存者から分かる事は全て話しました。
GM:これ以上は要領を得ないですね。
GM:ですから・・・・・
生存者:「カーヴ、カーヴ、危ない・・・・・」
J:「実験室にいるんじゃないかとは思うんだがな」
素人発想だけど、こんだけちゃんとした魔法の施設なんだから、実験室のほうが儀式をやりやすいしね
生存者:ぐらいでしょうか
Mr.グリード:実験室と教授室、どちらも怪しいけど入るのが怖いな
生存者:どちらの部屋の様子も知覚で伺う事は出来ますよ。
阿彗:実験室からいく?
Mr.グリード:実験室を部屋の外から霊視してみる。判定していいですか?
GM:ただ、向こうもことらの事に気付く可能性はあります
J:実験室をまず潰そう
GM:イイですよ。>グリード
Mr.グリード:6b6 霊視2直観4
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,4,5 → 成功数1
阿彗:潜入→知覚で隠れながら、なかの様子をさぐれないかな
J:同じく
Mr.グリード:外からざっと見なんでこんなもんか
GM:実験室は人の気配はしますね。邪悪な魔法の気配もびんびんです>霊視
GM:アスイ、J、それは出来ます。
J:ビンゴだなw
Mr.グリード:いるな、教授
阿彗:ここかな、やっぱり
J:「じゃあ、阿彗偵察頼んだ」
(しれっと)
GM:まず知覚で判定し、しかる後にこちらが知覚で振るので、隠密で抵抗してください
Mr.グリード:「隣に魔法の気配がするぜ」戦闘準備しましょう
阿彗:「うむ、まかせておけ」
阿彗:判定、了解です。
阿彗:まずは、こっちの知覚
GM:ひでぇwww本気でそうしますか?>J
GM:つまり、Jはついて行かない?
阿彗:の、まえに視覚強化たしていいですか?
J:バックアップの距離は取ってるよw流石に
J:俺信用ないなーw
Mr.グリード:潜入技能ないけど呪文防御の関係で皆を視界に収めておきます
GM:足していいですよ、>アスイ 了解です>J みんなを防御する、という事ですね?>グリード
阿彗:グリード先生アザース
J:あざーとす
GM:だから正統派シャドウランですってw
阿彗:では
能動技能(阿彗):(10)b6>=5 知覚 (5[直]+3技能+2強化)
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,4,4,6,6 → 成功数2
阿彗:うん?2ヒットか
GM:わかりました
GM:ではアスイ、あなたが物陰から部屋を覗くと、
GM:以下のような光景が見えます。以下、コピペ
阿彗:のぞくとー
GM:部屋の中は全体に教会を思わせるレイアウトに改造(といっても机を動かして布を吊り下げたような感じ)されています。
GM:大きく違うのは正面の十字架が逆さのアンク(エジプト十字)になっていること。その十字には同じく逆さに釘打たれたカーヴの姿が。
J:【サイコ】
GM:それを取り囲むように悪魔信仰然とした黒いローブに身を包んだ修道士が三人。正面にはなぜかツタンカーメンのような扮装をしたストレイト教授。手にはカトリックの儀式で使う香炉を持っていて、もういったい何がしたいの?といった風情です。
J:[なんか、見えたか?]
阿彗:(こんな感じだ)サイバーアイでとった映像を仲間のコムリンクへ
GM:うんシャドウランらしいですね。>アスイ
Mr.グリード:映像からカーヴの状態を観察します。判定いりますか?
阿彗:うん、自分でもそうおもうww
GM:ちょっと待ってくださいね、
Mr.グリード:映像回してもらってありがたい
GM:こっちが知覚判定をしてあなた方を見つけるかどうか調べます
J:[・・・気違いだな・・・]
嘆息
GM:アスイは潜入で対抗判定してください
阿彗:よし、エッジ使うよ。
阿彗:
GM:DPは7・・・いや、9か。視覚強化使ったってことはこちらからも見えるもんな。
GM:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,4,4,5,5,6 → 成功数3
J:阿彗頑張れ!
エッジ(潜入):(15)R6[6]>=5
ShadowRun4 : (15R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,5,5,6 + 1 → 成功数6
GM:もう一人。
GM:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
阿彗:6ヒットー
GM:おおすごい。では今は分かりませんね。
阿彗:では、みんなのところ戻っていきます
GM:ではカーヴの状態観察はゆっくりと出来ますね。
J:「時間が無い・・・不意をついて突貫するか?」
GM:判定は、知覚か、適切な知識技能で行ってください。
Mr.グリード:8b6 知覚4直観4
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
GM:ん、Jの提案はどうします?
J:知覚で10
J:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:アスイは?
阿彗:突貫でいいとおもうけど、今は知覚の結果待ち
阿彗:一応判定だけやっとくよ
能動技能(阿彗):(10)b6>=5 知覚 (5[直]+3技能+2強化)
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
阿彗:俺とJの3ヒットが最高値
GM:では画像を引き延ばしたりして詳しく見た結果。
GM:成功数2:カーヴは出血していて、その血がアンクをつたってポトリ、ポトリと壇上の黒い像に落ちていること
Mr.グリード:映像からじゃ魔法関係はわからないから突入かな。二人の攻撃で充分打撃を与えられそうではある
GM:成功数3:さらに画面の端の壁際にはなぜかアメリカン・インディアンのオークが見物人のように寄りかかっていて、手斧をもてあそんでいます。
J:「教授室から一人回って不意打ちの挟み撃ちする?それとも、一気に3人固まるか?」
GM:どちらもいい案ですね、どうしますか?
Mr.グリード:「教授室は調べてないから何かあったらマズイ。一斉に行こう」
阿彗:かたまってないと呪文対抗むずかしいんじゃない?
GM:ちっ
GM:懸命なPLどもめw
GM:賢明ね。
Mr.グリード:視界に入れていればいいので俺は多少距離あってもOK
Mr.グリード:部屋の隅から見てれば死角もそう出ないだろうし
J:「じゃあ、俺と阿彗で突っ込む・・・グリードは呪文の補助とかのバックアップを頼む」
J:【rideontime】
Mr.グリード:「OK」>J
阿彗:「呪文の防御はまかせた」マシンピストルを抜きます
GM:では、少し不自然かもしれませんが、7-18から10-18、7-19から10-19、7-20から10-20のどこかにコマを配置してください。
Mr.グリード:事前に眼鏡(視覚強化機能付き)をかけて銃を準備。束縛していた大気の精霊を呼びます
GM:はいな>グリード
GM:で、本来ならここで不意打ち判定なんですが、
Mr.グリード:10-20で。精霊は7-20
J:不意打ち判定なんですが
GM:了解。>グリード
GM:グリードって隠密持ってましたっけw
GM:隠密じゃないや、潜入
GM:不意打ち判定、スゲェめんどくさくありません?
Mr.グリード:持ってないんですよ。不意打ちに困りますよね
阿彗:www じゃ、フツーに戦闘開始ですかね?
J:ぶっちゃけ、GMだけが面倒くさいw
俺らが突入してからくるでもいいよ。ギリギリまで近づいて
GM:そこでGMから提案があります。トキシックメイジのモブ達は全員不意を打たれる。
GM:その代り、ストレイトとマグヌス(アメリンディアンの男)は不意を打たれない
GM:どお?
阿彗:自分はそれでも、いいですよ
Mr.グリード:場面的にはちょうどいい具合ですね。OKです
J:俺もいいですよ
GM:ありがとうございます。大感謝です。
GM:では、イニシアチブを振りましょう
J:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
IN(阿彗):(12)b6>=5 +12
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
Mr.グリード:精霊の管理はPLですか?
J:19ざます
J:【戦闘】
Mr.グリード:7b6 イニシアティブ
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,2,5,5 → 成功数2
阿彗:18でごんす
GM:いえ、GMハウスルールに従ってグリードが動かしてください>精霊
Mr.グリード:はいな
ストレイト:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
大気の精霊F5(束):10b6 イニシアティブ
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,5 → 成功数1
阿彗:ストレイト早ッ!
マグヌス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,5,6,6 → 成功数3
トキシックメイジ_1:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,5 → 成功数1
どどんとふ:「J」が録画を開始しました。
阿彗:全員イニシア振り終わった?
Mr.グリード:はい
ストレイト:では、d才一ターンを始めましょう
ストレイト:
ストレイト:第一ターン
ストレイト:エッジ使用者は申し出よ!!
J:敵の誰かが使用しない限り使用しない
Mr.グリード:エッジはなしで
ストレイト:ちなみにストレイトとマグヌスは使います
阿彗:なしで
J:じゃあ。俺も使用で
阿彗:使用します。
ストレイト:把握>J、アスイ
J:【これかな】
ストレイト:ではJから。
Mr.グリード:なしで
ストレイト:一ますは1mです
ストレイト:
J:了解
まず簡易で走行
J:で、複雑動作でロングバースト
複数の敵を巻き込む射撃
目標はトキシック3人
ストレイト:はい。
ストレイト:どぞー
J:修正が走行-2 ロング-9 個人銃把+1ガスベント2で-8 基本15DPなので7DP
J:行きますちなみに狭い方を選択で
J:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,2,3,3,5,5 → 成功数2
J:エッジ使用!
J:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,3,5,6 → 成功数2
ストレイト:はいな。
J:4HIT
ストレイト:合計4?
J:うん
ストレイト:えーっと反応は、3か
ストレイト:3b6
ストレイト:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,5,6 → 成功数2
J:不意打ちされてるからトキシック3人は反応できないよーw
阿彗:できないですね
Mr.グリード:儀式に夢中か
ストレイト:あれ?できないの全力防御じゃ?
ストレイト:ほんとだ。
J:そしてストレイトは目標に入っていませんw
ストレイト:じゃ、ダメコードくださいw
J:【戦闘】
J:AP-2 DP7 ダメージ抵抗時に+3して10Pで
J:間違えた
J:DV11の抵抗時DV14
ストレイト:えーっと、まあ一応判定しておくかw
阿彗:14ダメ。トキシックおわた
ストレイト:DPは9-2=7
ストレイト:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,4,5,5,6 → 成功数3
ストレイト:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,3,4,4,6,6 → 成功数2
ストレイト:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,3,3,5,6 → 成功数2
ストレイト:うむ。一瞬。
J:(道は開いたぜ・・・)
阿彗:「よし、後はまかせろ」
ストレイト:「ななな、なんじゃお前ら—」
ストレイト:ではアスイ
阿彗:「恨みはないが死んでもらう」ってなんか悪役っぽいー
阿彗:では自分ノターン
阿彗:教授に簡易で攻撃
ストレイト:どうぞ
ストレイト:簡易で?
ストレイト:
阿彗:銃撃つので、ってあれは単純か、まちがいた
ストレイト:はいな。
自動小銃(阿彗):(14)b6>=5 マシンピストル 1発目 広いBF(7[敏]+4技能+1強化+2スマートガン-0反動*反動補正により2軽減) 防御-2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
ストレイト:反応する。
阿彗:おお、8ヒット 防御−2で
ストレイト:DPは-2=6
J:【教授しす!】
ストレイト:8-2=6
ストレイト:6b6 勝手に殺すな!
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,3,4,6 → 成功数1 → グリッチ
ストレイト:ぶほっ打ち消す
ストレイト:1成功ダメージちょうだい。
阿彗:純ヒット7だから DV12
J:APのマイナスは?
阿彗:うん 無いんだ。それが
ストレイト:ではダメージ軽減
阿彗:入ってたと思ったんだけど、後で確認しておくよ
ストレイト:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
ストレイト:エッジを使う
ストレイト:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ストレイト:3まで減らした
阿彗:ぐぬぬ・・・!
阿彗:2回目
ストレイト:ほいな。
阿彗:こっちもエッジ使って攻撃
ストレイト:ぎゃー!
エッジ(潜入):(17)R6[6]>=5 狭いBF
ShadowRun4 : (17R6[6]>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,5,5,6,6 + 4,6 + 6 + 2 → 成功数6
阿彗:6ヒット 今回は防御にマイナスなし
ストレイト:御免、ちょっと待って。
阿彗:はい
ストレイト:通常武器への耐性忘れてたんでルール確認中w
J:【戦闘】
ストレイト:反応するよ
ストレイト:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,3,4,6,6,6,6 → 成功数4
ストレイト:おお、何とかなったんジャマイカ?
ストレイト:差分は2ですよ
阿彗:て、ことはDV7。ダメ抵抗時はDV9
J:抜けなかったかー
ストレイト:ここでさっきはなぜか発動しなかった通常武器体制が発動!
阿彗:うーむ、残りの簡易で走行してJの
阿彗:隣に
阿彗:ここか?
J:ぽっ
ストレイト:「カカカカカカカー憑依は神の力よ………」
ストレイト:ではストレイトの番。の、前に、
ストレイト:御免10分休憩させて。ボウヤをねかす
阿彗:了解です
ストレイト:再開しますー
阿彗:はいな
J:さあ来い
ストレイト:教授は、痛い目にあったのに遮蔽をとろうともせず、鷹揚に呪文を唱える
ストレイト:魔力の網—。
ストレイト:目標はアスイとJ
J:きたーw
阿彗:げー、それ敏捷が直接下がるやつじゃないかー
Mr.グリード:呪文抵抗で防ぐぜー!
阿彗:えーと、なにで抵抗かな
J:意志かな?
Mr.グリード:筋力でした
ストレイト:なぜか筋力なんですねー
ストレイト:生身の筋力で抵抗するがよい
J:筋力だねーw
阿彗:やったー、意志より1高いぜー筋力ww
ストレイト:その前に振らなきゃ
Mr.グリード:この呪文正統派サムライやトロールには使いにくいんじゃ……
ストレイト:15-1でDP14
ストレイト:15b6 呪文行使—
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
ストレイト:間違えた
ストレイト:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
J:ぶっw
阿彗:先より上がった—
ストレイト:増えたし。でもフォースまでだから5成功
Mr.グリード:5b6 呪文対抗3+2
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,4,4,6 → 成功数1
阿彗:それでも抵抗できる気がしないなあ・・・
ストレイト:「くかかかか、心地よい傷じゃー」
抵抗(阿彗):(4)b6 筋力4
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 3,3,5,6 → 成功数2
ストレイト:チョイ待ち。
ストレイト:呪文対抗の+2って何?
Mr.グリード:導師精霊のボーナスです
ストレイト:なるほど!
J:呪文対抗+3+筋力2で5
J:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,4,4,6 → 成功数1
阿彗:自前の2ヒットと呪文対抗の1ヒットで3ヒットです。
ストレイト:J,それ違う
J:間違えた魔法抵抗だった
ストレイト:筋力だけで抵抗して、
ストレイト:そうそう。
ストレイト:筋力判定して、
ストレイト:グリードの成功数を足す
J:資質で魔法抵抗3アルノヨー
ストレイト:あ、なるほど。おまいらかてぇなw
ストレイト:では純ヒット分敏捷が減ります
J:次のパスで落とせばええねん
阿彗:ひゃー2点さがった
ストレイト:アスイは2、Jは3減らしてね
J:さあドレインをどうぞー
ストレイト:攻撃のDPも下がるのじゃー
J:ダイジョブダイジョブw
ストレイト:どれいんは5s
ストレイト:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
ストレイト:ふむ、消えたぞ。
阿彗:全部消えたな
阿彗:
ストレイト:「今!確かに!神を感じるうううううううう」
J:(気違いだ・・・(´・ω・`))
阿彗:「あー、完全にブッ飛んでる」
Mr.グリード:(トランス状態か?)
マグヌス:で、マグヌスの番・・・・・・・こいつは手ごわそうなやつが好きなんですよね・・……
マグヌス:
マグヌス:Jが一番TR高いかな?
J:うん
J:TR2ですが
マグヌス:じゃあ、「お前が、精霊が与えたもうた敵か」といって、手斧を投げてくるー
Mr.グリード:TR2ですがまだ動いてません
マグヌス:完璧なステルスwwww>グリード
Mr.グリード:アウトオブ眼中って感じ?w
マグヌス:「恨みは無い・・・・・だから死ね」
J:「男にもてても嬉しくないんだがな・・・」
溜息
J:「いいぜ、殺し殺されがこの世界・・・乗ってやるよ」
判定をどうぞ〜
阿彗:アイラブユーのトマホークが飛んできたあー
マグヌス:DPは16.
マグヌス:ここなら近距離
マグヌス:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
マグヌス:ブン!
J:射撃扱いだっけ?
Mr.グリード:投擲はそうです
マグヌス:はい。
阿彗:全部射撃だったはず
マグヌス:防御どぞー
J:この位置って遮蔽取れる?
マグヌス:部分ならいいとしましょう
阿彗:あと走行したので
阿彗:その分も足せますね
J:魔法-3 部分遮蔽+2 走行+2 リアクト+2で13個ー
J:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
J:ダメージ頂戴
マグヌス:魔法-3って?
J:魔法の網
阿彗:魔法でさがるのは敏捷なので、防御では下がらないんじゃないかな?
阿彗:防御=反応
マグヌス:それは動けなくなった時の処理だと思う。
Mr.グリード:防御や回避にもペナかかります
J:189Pなんだけど、回避に純ヒットのペナつくよ
J:って書いてる
マグヌス:その前に敏捷が0になったら、と書いたって、これがどこまでか不明
マグヌス:どっちだろう……
阿彗:あ、本当だ。
阿彗:ペナつくって書いてある
Mr.グリード:敏捷0は行動不能になる。でそれ以下がペナの説明かと
J:これはあれ、敏捷0になってもペナ付きで判定できるよってことだと思うよー
マグヌス:なるほど。
マグヌス:なんてGMフレンドリーなPLたちだ(感涙)
J:さあ、ダメージをおくれー
Mr.グリード:ルルブ携行派なので
J:同じくルルブ携行派なので
マグヌス:ではっではっ俺のために死ね。11P AP0
マグヌス:
阿彗:まあ、ルールですから
J:衝撃だよね?
マグヌス:衝撃です
J:19b6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
J:6点きた〜
マグヌス:エッジとかは?
阿彗:これはキツい
J:エッジ使い切ってるーw
J:「良い攻撃だが、俺の命には届かないぜ」
Mr.グリード:チームエッジ使っていいよ
阿彗:おう、チームエッジだ
J:攻撃に使いたいと思う。その方が良い感じ
マグヌス:まあじゃあ、わかった・・・・・・では2激目。抜き打つ。
阿彗:なら、このままで
Mr.グリード:銃も使うのか
マグヌス:いや、トマホクを抜き打つ。こいつは投擲アデプト
J:おいで〜
阿彗:アデプトか。教授の相手はグリードにまかせてこっちをつぶすか?
マグヌス:まず抜き打ち判定。DPは12
マグヌス:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
マグヌス:抜き打ちできた。
阿彗:成功してるなー
J:成功はね
J:さあ来い!
マグヌス:ではあr貯めて攻撃
マグヌス:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
マグヌス:むほっ
J:出目がおかしいw
J:さっきの修正に負傷-2で11個
J:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
阿彗:なんか、エラいことに・・・
J:ダメージ頂戴
マグヌス:13P AP0 対衝撃
Mr.グリード:チームエッジどうぞ
阿彗:ダメ抵抗にチームエッジ使う?
J:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
J:チームエッジ使っちゃうね
阿彗:どうぞー
J:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,3,4,4,6,6 → 成功数2
J:ぱたっ
阿彗:ぐう、1人減ったのはいたいな
Mr.グリード:−2か。あとどのくらい持つ?
マグヌス:マグヌスは戦闘の歓喜にふるふるしてる
J:0だから
J:5ターンだねー
ストレイト:では、大気の精霊
Mr.グリード:まだ1ターンだから治療の時間考慮して3ターンで終わらせる!
大気の精霊F5(束)A:命令がないので待機です
Mr.グリード:で、俺の番ですか?
ストレイト:戦闘に参加する命令をしていたのなら、精霊は自分の判断で動いても良い。
ストレイト:と、裁定します
ストレイト:あとでGMハウスルールに書いときます
ストレイト:ある程度融通は利く、とありますからね。
Mr.グリード:では事前に戦闘参加の助力を頼んでいたとします
阿彗:精霊にも知性あるしね
ストレイト:いいですよ。
ストレイト:これから戦闘なのにそれをしていないのはおかしいですから。
ストレイト:では新たm手、大気の精霊から。
大気の精霊F5(束)A:では簡易で飛行して
ストレイト:「はやっ」
阿彗:精霊がスッ飛んでいったー
大気の精霊F5(束)A:7-4に移動して物質化します
大気の精霊F5(束)A:これで今回の行動終わりです
ストレイト:はい。
ストレイト:ではグリード
大気の精霊F5(束):歩行で移動して
ストレイト:一応グリードに戻ってねw
ストレイト:
Mr.グリード:ミスったw 教授にF5の魔力破
J:【教授しす!】
ストレイト:F5でいい?
Mr.グリード:はい
ストレイト:ではどうぞ。
Mr.グリード:10b6 魔力5呪文行使5
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,5,5,6,6 → 成功数4
阿彗:エッジはどうします?
Mr.グリード:なしで
ストレイト:呪文抵抗+意志は8
ストレイト:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,5,6 → 成功数2
ストレイト:があああああちょうどおちたー!!!!!
阿彗:よっしゃああーーー!!
Mr.グリード:ドレインが2に順ヒット+2で4Sか
ストレイト:「はっハハハハハ。血だ。血だ。これもっと魔力が・・・・・」グリードだけクールだな、おい。
Mr.グリード:8b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,5 → 成功数1
Mr.グリード:3Sきたー
阿彗:ありゃ、でもまだ気絶とかしないから大丈夫
マグヌス:「つかえんな。使えん。実に使えぬやつ」
Mr.グリード:次でなんとかする
J:2P目突入
Mr.グリード:簡易で「とっとと落ちろッ。外道が!」
マグヌス:では、アスイ
阿彗:うむ、マグヌスに射撃
阿彗:広いBFで
自動小銃(阿彗):(12)b6>=5 マシンピストル 1発目 広いBF(7[敏]+4技能+1強化+2スマートガン--2魔法0反動*反動補正により2軽減) 防御-2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,1,3,3,3,5,5,6,6 → 成功数4
阿彗:4ヒット。
阿彗:防御に−2
マグヌス:反応する
マグヌス:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,3,5 → 成功数1
マグヌス:純ヒットは3
阿彗:DVは8
阿彗:ダメ抵抗どうぞ
マグヌス:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,4,4,6,6,6,6,6 → 成功数5
阿彗:かったいなー
マグヌス:サムライ並みにはね。
阿彗:3しか通らない
J:部位狙いで装甲値を削ろう
J:【戦闘】
マグヌス:どうぞ、二社目
マグヌス:
阿彗:Jからテレパシーもらったので、
阿彗:部位狙いで装甲削ります
阿彗:えーと、この場合簡易で狙いをつけるんだよね
マグヌス:ですね。
阿彗:で、ペナはその装甲値ぶん
J:うん
阿彗:いくつになりますか、ペナ
マグヌス:装甲が8.
J:アマジャケ8だと思う
阿彗:DP10−8で2。最後のエッジ使って7。これでいきます
マグヌス:どぞ。
阿彗:広いBFで
エッジ(潜入):(7)R6[6]>=5
ShadowRun4 : (7R6[6]>=5) → 1,1,2,2,4,6,6 + 4,4 → 成功数2
マグヌス:それは避ける目がある!
阿彗:たった2ヒット!?
マグヌス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,2,4,4,4 → 成功数0
マグヌス:なん・・・だと?
阿彗:やったああーーーー!!!
阿彗:ダイスの神様ありがとああああ!!!
マグヌス:どうぞ。
Mr.グリード:見事なドラマを見た
マグヌス:DVくだしあ
マグヌス:
J:阿彗が主人公だったな-
阿彗:DVは7。装甲なしだから強靭のみで
マグヌス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,4,4,6 → 成功数1
マグヌス:1のこった
阿彗:HP1残ったね
マグヌス:マグヌスにはマグヌスの目的があるため、
マグヌス:プライムランナー効果で戦線を離脱します。「フン、また会おう。雄々しき戦士よ。」
阿彗:おう、まだやるか
阿彗:あ、撤退か
マグヌス:「またやろう。またやろう。そこのボウヤにもよろしくな。」
Mr.グリード:斧はさすがに回収する余裕ないよね(チラッ
阿彗:「また、影の世界で会おう」
J:ないでしょーw
マグヌス:そのまま後ろにジャンプしながら倒れ込み、後ろのガラスを破って外に。
マグヌス:
J:【渋い?】
マグヌス:斧は残ります。だだの斧ですけどね!
Mr.グリード:教会のように見えるけど外は研究所です
阿彗:去っていく背中を見送るよ。
Mr.グリード:斧を霊視して外れにがっくりw
阿彗:敵いなくなったらJとカーブに応急処置しますか
J:「もう食べられないよーむにゃむにゃ」
Mr.グリード:だねー。治癒呪文のために覚醒パッチ張ります
阿彗:「・・・・以外と大丈夫そうだな」
カーヴ:あすが、一番まともに動いているw
カーヴ:どぞー。
カーヴ:
Mr.グリード:とりあえずJを安定化させて>阿彗
阿彗:はいさ。医療キットで安定化します。
能動技能(阿彗):(7)b6>=5 登攀 (4[筋]+1技能+2強化)
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
カーヴ:ちなみにカーヴも死にかけですけど、
阿彗:うん?登攀ってなんだ?
カーヴ:安定化しました。
J:2点回復だね
J:「うっ・・・」
目を覚まして、周囲を確認して
「勝ったのか?」
阿彗:まあ、DPはおなじ7だけど
Mr.グリード:二人に治癒かけますが判定しますか?
カーヴ:いや、いいです
カーヴ:カーヴも重傷レベルには回復しました。
J:「俺も大丈夫だ・・・」
阿彗:じゃ、Jが歩けるように肩貸すよ
ゲインの旦那:ご苦労さん。こっちも制圧した。
阿彗:「歩けるか」
Mr.グリード:要救助対象確保したし、脱出ですかね
阿彗:>Jに
J:肩を借りながらタバコに火をつけて
「久しぶりにやられたな・・・」
ニヤッと笑って
「でも、まあ生き延びたからいいか」
Mr.グリード:カーヴを背負っていくよ
阿彗:ハデにドンパチやったから、早く脱出しよう
ゲインの旦那:本来なら撤退戦ですが、
J:「ポリが来る前にフケるか」
ゲインの旦那:省略しましょう。
Mr.グリード:旦那が頑張ってくれたんですね
J:やさしー
阿彗:旦那サンキュー
ゲインの旦那:皆さん、時間はどうです?
ゲインの旦那:いつまで行けますか?
ゲインの旦那:
ゲインの旦那:エンディングをしようと思いますが。
Mr.グリード:2時過ぎまで大丈夫です
J:同じく
阿彗:2時までです
ゲインの旦那:おお、みんな、余裕がありますね。
ゲインの旦那:では、次のシーンがエンディングです
J:【日常】
ゲインの旦那:でも普通とはちょいと違いますよ。予定遭遇の最後の遭遇を断行します(ニヤリ)
J:ドキドキ
ゲインの旦那:時間が無いなら完全蛇足なんでしょう略しようと思ったが、
阿彗:なにがでてくるのか
ゲインの旦那:アスイが実験室のドアに手をかけたその時。グリードの感覚がおかしくなる。
ゲインの旦那:何か、マナの感覚がゆがむ感じ。
Mr.グリード:地獄へようこそ!
J:not覚醒者だからわかんない
阿彗:同じくマンディンなので、何も感じない
Mr.グリード:とっさに呪文防御の準備はするよ
ゲインの旦那:霊格の判定を。
阿彗:おお、マップが変わった
Mr.グリード:霊格?
ゲインの旦那:霊視ね。
ゲインの旦那:ごめん
J:あすとらーるー
Mr.グリード:6b6 霊視
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,4,5,5,6,6 → 成功数4
阿彗:霊界に引きずりこまれるー、あるいは、引きずりこまれたー
ゲインの旦那:では、なにか、あなたはイースタンドラゴンンが空を行く幻視を受けます
Mr.グリード:(何だ?啓示か?)
????:と、あなたがたは自分たちがトリデオでみたアートチャンネルのサンスイのような風景の中にいることに気づきます。霧に包まれた山。小川がさらさらと流れ、遠くから聞こえる鳥の声。あたりには桃の香りが漂います。
????:
J:「・・・桃源郷ってやつか?」
Mr.グリード:そっちの方面には疎いので知識判定できるかな?
????:知識判定。いいですよ。
????:何で振りたいですか?
阿彗:知識ー、なにかあったかなー
Mr.グリード:魔術理論で
????:どうぞ
阿彗:なーんもなーい
J:なーんもなーず
Mr.グリード:6b6 魔術理論3論理3
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,6,6 → 成功数2
????:なるほど。では、グリードはこの光景がいわゆる桃源郷である事に気づきます。千人の住むと言われる、この世の楽園。
????:
????:仙人ね。
????:千人いたら賑わっちゃうよ。
Mr.グリード:桃源郷はわかったが何故ここに出てくるのかわからず混乱中
????:小道の向こうから一人の中華服をきたおねいさんがほほ笑みながらやって来ます。
阿彗:なーんにも分からず混乱中
中華娘:混乱しているグリードに。「ようこそ。我が主がお待ちしています」と緩やかな声をかける。
J:[中国だったらニーハオって言えばよかったんだっけ?]
阿彗:「あれ、シェイシャイじゃなかったか」
Mr.グリード:「ここは何だ?あんたの言う主って誰だ?」とりあえず質問
阿彗:うむ、見事にスルー
中華娘:にっこりとして、質問には答えず、あなた方を案内する
J:「中国って確か、椅子以外の四本足は全部食用らしいぜ」ぼそぼそ
阿彗:一応、ついていってみよう
Mr.グリード:釈然としつつもついていく
阿彗:「えっ、マジで!?」ぼそぼそ
中華娘:と、一軒のあずまやに行きつく。そこには、若いようで老練、明るいようで落ち着いた人物がいる。
J:「こんばんは」
挨拶するけど
????:「ようこそ。私のチャンバーにお客と聞きましてね。お茶でもいかがかと。」
阿彗:チャンバー?
????:グリード、もう一度霊視していい
Mr.グリード:6b6 霊視
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,3,3,5,6 → 成功数2
????:ちなみに彼、しゃべるときに口を動かしていない。
????:
J:「いっこく堂!?」
Mr.グリード:念話か!
阿彗:そっちかww>いっこく堂
????:グリード、君にはわかる。
Mr.グリード:「アンタは一体…」
????:これはドラゴンスピークだ。
????:強烈な爬虫類の印象。
阿彗:だードラゴンでたー
Mr.グリード:「私達に如何なる用でしょうか?」畏怖を感じてとりあえず敬語
????:「どうぞどうぞ。まずはお茶をどうぞ。質問があるのはこちらの方なのですよ。」
J:男は度胸!
「頂きます」
お茶に口をつける
????:「なぜ、私の宝物庫へ?」
阿彗:「?宝物庫?」
J:「宝物庫って此処のこと?」
訝しげな顔
阿彗:うーん、ここでこれまでの経緯を説明したいんだけど、
ストレイト教授:ちなみに眠がが腰を下ろすと、正面にはこんな人がガタガタ震えながら腰かけている
ストレイト教授:みんなが、ね。
Mr.グリード:えっ
阿彗:俺、社会不適格なんだよね
阿彗:教授もここに迷い込んだのか
ストレイト教授:「私の部下がね。君たちは盗賊だというんだ。」
????:違う、ミスった
J:「えっと、このおっちゃんが変な儀式をしようとしてて、知り合いの知り合いを生贄にしようとしたので、それを止めに、そのおっちゃんの実験室に突入して助けに行きました」
目を真っ直ぐ見つめて言うよ
????:「私の部下がね。君たちは盗賊だというんだ。」
阿彗:ナイス、J
Mr.グリード:たしかここって考古学系だから…貯蔵庫→宝物庫→ドラゴン?
????:「ほほう、なかなかに度胸のある若者だ。」>J
????:そんな感じです。
J:頭をかいて、照れてよう
「褒められちまったよ」
????:「一応君らの言い分も聞こうと、そう思っている。私としてはね。」
J:「だから、俺達は何もとってないし、盗る気もないです」
Mr.グリード:「盗む意図はなかったとは言え、まあちょっとした冒険はしましたがね」
阿彗:下手なことは言わず、後ろでうなずいている
????:「だから、ちょいとその交渉技能でチームワークテストでもしたまえ。」
J:グリード頑張れ!
Mr.グリード:交渉DP6です。他は?
阿彗:社会不適格者に交渉しろとな!?
ストレイト教授:Jの支援かな。
Mr.グリード:Jは?
J:俺負傷修正でエチケット1個しか振れないの
????:ああ、負傷は全回復しています
阿彗:エチケット2。振らない方がいいよな
????:お茶飲んだでしょ?
????:
Mr.グリード:わかった。エッジ使う
J:おー
J:じゃあ俺が咲き支援分降るね
J:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,2,5,6 → 成功数2
Mr.グリード:DP2以下はCグリッチが怖いので
J:2HIT足しておくれー
Mr.グリード:技能2なのでこれで充分
阿彗:はい、下手なことはしません>グリード
Mr.グリード:11r6 交渉2魅力4支援2エッジ3
ShadowRun4 : (11R6[6]>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,5,5,6 + 3 → 成功数3
Mr.グリード:どうだ?
阿彗:3ヒット。どうだ?
阿彗:
J:いける!
ストレイト教授:ここここんあ奴らのいう事なんぞ、聞く耳持ってはいけません。かかかかかんぜんに犯罪者です
ストレイト教授:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 3,4,6,6 → 成功数2
ストレイト教授:おしい。
阿彗:ふー、あぶなかった。
Mr.グリード:セーフセーフ
????:「…………なる、ほど。それでは君たちには随分と世話になったという事だね。私の宝物の虫干しをしてくれた、と。」
J:「お前は、まだ懲りずにそんなこと言うのか!このクズが!」
教授に対して罵声を浴びせる
ストレイト教授:「だだだだだだ、だめです、こいつらは研究員をみんな殺したんです。間違いありません」
????:「五月蠅いなぁ」一言つぶやくと、教授は、一匹のハエになる
阿彗:テンパッってるじゃんw教授
J:同時に銃を抜いてる感じで
Mr.グリード:恐ろしい…>ハエに
J:「?!」
何が起きたのか分からなかったから、驚愕してる
????:「蠅はいいが、王になるのはダメだ。」「まあまあ、無益な殺生はやめたまえ」>j
阿彗:あぜんとしています
J:懐に収めながら
「すまねえ、あまりにも雑音が酷すぎていらっときてしまったですよ」
????:「いやいや、ありがとう。君たちには大変世話になった。」
J:「と、言われても実感がわかないんだ。俺達は友人を助けに来ただけだから・・・」
戸惑ってる
Mr.グリード:「私達は自分のやるべきことをやったまでです」ここは謙虚に
阿彗:(俺はただ雇われただけだけど、ここは何もいわないでおこう)
J:(俺もだいぶ端折ってるけどねw)
どどんとふ:「J」の録画が終了しました。
????:「なるほどなるほど。謙虚は、良い。では、いつか借りを返さなければね。ただ、私の宝物庫については他言無用だ。もちろん私の事も。言おうと思っても言えないがね。」
????:J、あなたはなんだか、眠くなってきた。
????:グリード、あなたはなんだか眠くなってきた
????:阿彗、あなたはなんだか眠くなってきた
J:「お前は、一体誰なんだ?」
眠る前に尋ねる
阿彗:「なんだ・・きゅ・・・に・・ね。む・・・・」グー
????:「キミの思っている通りのものだよ。人間が付けた名はまだない。」>J
Mr.グリード:マナの流れを感じながら夢の中へ
J:「なら、俺がお前に名前をつけてやる!・・・お前の名は」
阿彗:(ドラゴンには、絶対かかわるな)グーグー
J:で、声にならない感じで名前を言って寝るw
????:(にこり)
阿彗:ZZZzzz
阿彗:で、起きてみると、どうなってます?
GM:とあなたがたは、慰労会で談笑中であることに気付く。
阿彗:「!?ここは」
カーヴ:「いやぁ、もう、皆さんには感謝してもしきれません!」
J:「阿彗、そこのビールとってくんね?」
何故か順応中
Mr.グリード:「ん?」
ゲインの旦那:あなた方は極めて自然に、しゃべりあっている。
阿彗:わけわからんって顔してJにビールわたす
Mr.グリード:「あれ、寝てたのか?まあいいや。スコッチくれ」
J:「サンクス」
コップに注ぐ。絶妙な泡と液体の配分で
ゲインの旦那:「いやあよくやってくれた。後金はすぐに振り込んでおいたよ。ここは私のおごりだ。」
阿彗:なにか夢みてたような・・・・ま、いいか
J:スコッチの瓶をグリードに投げる
阿彗:それより、酒だ酒ー
阿彗:やったー、タダ酒だー
J:タバコに火をつけながら
「西と東ではこうも違うんだな」
と呟いて
「・・・何が違うんだ・・・」
Mr.グリード:仕事も終わったし酒だー!
ゲインの旦那:グリード、アスイペースwwwwww
J:「酒といえば、知り合いのランナーがギムレットを注文したら「ギムレットには早すぎる」って行ってくれるバーテンがいるバーを探してたなー」
とか益体もない話をしてる
マスター:と、そこにマスターがやってくる。「この酒が、皆さん宛に。」中国の白酒だ。
J:「誰から?」
阿彗:「俺はアルコールなら、なんでもウェルカムだ」
Mr.グリード:「ありがたくいただこう」満面の笑み
マスター:カランコロン「今、出て行った方から。」普段なら怪しすぎる酒。しかしどうも、好意的な感じしかしない
J:「・・・まっいいか。マスターも一杯飲む?」
マスター:「いえ、私には、この方が」と言って、コーヒーカップを持ち上げる。
マスター:といったところで!
J:それには目を逸らして
阿彗:といったところで
J:「この夜に乾杯」
グラスを軽く上げる
J:【ED】
マスター:と言ったところで、シャドウランシナリオ{What the HELL!!」終了ですー
マスター:
Mr.グリード:お疲れ様でしたー
J:お疲れ様でしたー
阿彗:わー、お疲れ様でーす
マスター:乙でしたー
マスター:では、
マスター:カルマのチェックをしましょう
J:うぃーっす
Mr.グリード:はい
阿彗:はいさ
マスター:まず生存
GM:全員良いでしょう。1点
GM:目的達成
GM:全員良いでしょう。1点
GM:困難さはどうだろう。
阿彗:なかなか戦闘歯ごたえあったよね
J:困難という程ではなかった気がす。俺が倒れたのは・・・出目だしw
Mr.グリード:適度に手ごわかった
GM:じゃあ一点
J:ここまで全員3点
阿彗:うん、3点
GM:次、ロールプレイング
GM:特に優れてると思った人を互選
阿彗:自分はJに1票
Mr.グリード:阿彗は戦闘バカぶりが光ってた
阿彗:えー、それほめてないしーww
J:阿彗とグリードかな
GM:では、アスイに2点他は1点
GM:
J:いい意味で傭兵やってたし、グリードも義理人情の部分出てたしw
J:
J:阿彗5点
残り4点
GM:おっと、勇敢・賢明を忘れていた。
阿彗:たしかにでてた>義理人情
GM:これもだれかに一点にしましょう
Mr.グリード:阿彗のエッジ込めた射撃に
阿彗:ありがとうございます
阿彗:ああ、最後の
J:俺的にはグリードの教授への攻撃なんだけど
阿彗:でも、あれ、GMの出目って部分もあるよ
J:あれで、阿彗が全力出せたしw
Mr.グリード:勇敢ってことで
阿彗:自分も教授への攻撃がおおきかったと思う
GM:グリードに一点にしましょう
Mr.グリード:アレ実は様子見の面もあったというw
GM:次はシナリオの進行に役だった
Mr.グリード:あれで落ちなかったらオーバーキャストする予定でした
阿彗:シナリオの進行。みんな何かしらのことは、やったよね
GM:なるほどー
GM:みんなに1点。
J:シナリオの進行ではないけど音楽音楽w
GM:特に最後の蛇足に付き合ってくれてありがとう
GM:音楽アリー
GM:
J:グリード6
阿彗6
j5
GM:必要な時、必要な場所
阿彗:音楽はたしかに雰囲気でていいよね
GM:これは・・・・・該当なしかにゅ
GM:これ難しくない?
J:ないねー強いて言うなら医療キットかな
Mr.グリード:今回はないかなー
阿彗:うーん、やっぱりいないかな
J:もしくは、ドン・ガバチョ?
GM:じゃあがばちょに一点
J:陽動作戦の車を用意してくれたしw
J:グリード6
阿彗6
j5
ドン・ガバチョ1
J:
GM:次、ユーモアもしくはドラマ
阿彗:うん、ガバチョに1票w
Mr.グリード:魔力の網を打ち消せてたらよかったんだけどねー
GM:ユーモアは
GM:結構アスイが面白かったな。
阿彗:これはグリードかな。>先の義理人情
J:だね
阿彗:あ、そうですか。ありがとうございます
GM:グリードも義理人情が良かったね。
Mr.グリード:ありがとうございます
GM:JはGM的に名づけは感心した。
GM:1点づつ。
J:よっしゃー!
Mr.グリード:冒頭の会話けっこうヒヤヒヤしながらやってましたw
J:グリード7
阿彗7
j6
ドン・ガバチョ2
GM:TRは
J:名付けの部分は賭けだったw
GM:2としていましたが、異議のある方
J:異議なーし
Mr.グリード:なしです
阿彗:自分もなしです
GM:なづけはGM的に有難かった乗ってくれて。
GM:ではTR2で修正してください。
GM:
J:名前がないのが可哀想かなって
Mr.グリード:TR2なのでそのまま7点です
J:同じく6点
阿彗:そのまま7.
J:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 1
阿彗:このダイスロールは?
J:ドン・ガバチョはTR1なので3点
J:ドン・ガバチョのTR決めw
GM:がばちょひくねぇ
GM:TR6の可能性もあったのかw
J:ここまで来たら参加させないとかわいそうだろ?!w
阿彗:ああ、なるほど。って自分もTR1なんだけど
Mr.グリード:まさかプライムランナー?
J:かも知れない。
そしてこの時点でシアトル超特急に出演決定w
GM:まあマイカー燃やされたんだからカルマぐらい、ねぇ。
GM:
GM:wwwwwww
Mr.グリード:阿彗は+20%されます>TR
J:端数切り上げで
GM:おっとそうですね。
J:新円は?
阿彗:+20(切り上げ)ですね。了解
GM:5000NY
GM:1人頭ね。
GM:
GM:だから、9点かな>アスイ
J:うぃーっす
GM:では終了ですー
阿彗:はいさ。補充するのは弾薬ぐらいなので、十分黒字
GM:
Mr.グリード:束縛素材買うか・・・
阿彗:おつかれさまでしたー
Mr.グリード:お疲れ様でした
J:お疲れ様でしたー
GM:では余裕があればIRCへ—お疲れ様でしたー
J:あいよー
J:お疲れ様でしたー
阿彗:はいさー
阿彗:お疲れさまでした