GM:「なぁに簡単なランさ…そう、君達なら余裕で出来る。間違いない」

フィクサーは君達を見回すとそう言った。
簡単なラン…これほどやばい単語は無い。

「あぁ、博物館に忍び込んであるモノを盗み出してほしいんだ…簡単だろ?ランの基本中の基本、ブレイク&エンターって奴だ。企業のラボに潜入して最新鋭の開発中の何かを取って来いって言ってる訳じゃあない」

確かに簡単に聞こえる。
で、何を盗むのか?

「報酬は前金で1人3000新円。失敗したら返してもらうからな。2日以内だ」

その前に何を盗むんだ?

「えっ…あぁ…」

フィクサーは一瞬目を宙に遊ばせた後小声で君達に答えた

「展示中の…ティラノサウルスの骨格標本さ…」

そして静寂が辺りを支配した。

果たして期日内に見事盗み出すことが出来るのか!
むしろこんなん欲しがるバカは誰だ!

GM:というOP。
GM:因みに期限は3日以内。依頼を受けたのは朝
フィクサートルネロ:「とまぁ簡単なランだろ?何か質問はあるか?」ギルガメッシュに勢揃いしている君達を見回してフィクサートルネロ…怪しいトルコ人は言う
:はーい(コマ作り中
:「大きすぎて、持ち運びできないような気が・・・?」
フィクサートルネロ:「そこを考えるのがお前等の仕事!」びしぃっと指差しつつ
:<色々ツッコミが思いついたが、口に出したのはそれだった
:「・・・・」<ちょっと帰ろうかなって顔をしている
:「・・・必要経費などはありますか? ちょっと、無いと・・・」無理じゃん って顔
六文:「随分とまた面妖な品を運ばせようというものだな……這入るべき博物館についての情報はあるのか?」
フィン:「いやあ、実に面白い依頼ですね! 実はぼく、以前ロンドンにいたときに彼の有名なマーファンさんのビズに(仕事に全く関係ないところで)関係したことがありましてね。ぜひお任せください」
フィクサートルネロ:「分解なりなんなりして持ち出せよ…知らんよ俺にそんなの言われても!とりあえずうまい事奪取してきたら連絡してくれ!経費?要交渉だな要交渉。何かあったら俺に聞け」
フィクサートルネロ:「博物館の情報?検索しろ検索。後はそこのハッカーの仕事だろう?」
:交渉は、依頼人にできるのでしょうか?
フィン:「イエッサー」紳士的一礼
フィクサートルネロ:交渉はこいつにするのですw
フィクサートルネロ:まぁ、必要と認めれば経費は出しますw
:なる、ほどw
フィン:対人は8しかない( 
:経費は返済必要はなくてOK?(無茶な額でなければ
フィクサートルネロ:「シアトルマジカル博物館な。忘れるなよ。後今日入れて3日以内な!あぁ、ダメだ、珈琲はダメだ」連れてきている美女が珈琲を運んでくるが手をふって拒否する
:マジカル博物館

フィン:マジカル…
六文:「マジカル博物館……」やっぱ魔法警備あるんだろうか……w
フィクサートルネロ:「必要経費ってのはこっちが仕事に必要な経費と判断して払うもんだからそっちに後から請求とかするわけないだろ?舐めて貰っては困る!」
:誇り高かった!
フィクサートルネロ:「トルネロ様を舐めて貰っちゃあ困るな。シアトル良心的フィクサーランキングピー(何故かピー音が入る)番だぜ俺は?」
:「では、面白そうですし、・・・手持ちも少ないですし、私はその条件で引き受けます」でも、あまりにも事前情報少ないから、失敗してもしらないとは内心思っている
:www
フィン:「魔法使いがいると心強いね! よろしく!」すでに受けている人
フィクサートルネロ:「あぁ、とりあえず最初の必要経費を出してやるよ。ほらよ」15新円ずつ君達に渡される
:「よろしくおねがいします、フィンさん」
六文:「カタナも研がねばならんしな……受けさせてもらおう」
六文:15新円www
:もしや、これで博物館に入れと・・・?
フィクサートルネロ:「行くんだろ?博物館の下見」
フィン:明らかにチケット代
:交通費かー
フィクサートルネロ:「行かないなら返して貰うぞ。どうするんだ?選べボーイ!」
:はーい。「ええ、・・・ちょっと怖いですが、下見はしておきたいです」
:ということで、依頼引き受けて、お駄賃貰って、博物館に柴は行きます
六文:「内部を見ておくに越したことはあるまいて。頂きましょう」
:博物館行くのに、精霊召喚して行ったら、怪しすぎるので、まだその辺の処理はなし!
六文:六文も依頼を受けて博物館にスクーター乗っていきます
六文
フィン:「録画お願いね〜」カンムシかなんか渡そうかと思ったけどなにもなかった(
六文:下見の間は武装なしで。
:「許可がある場所でしたら、画像記録しておきます」
六文:アーマークロージングだけ着ておこうかな
:てくてく(移動する音
フィン:ぼくは居残りで検索でもするさあ
フィクサートルネロ:おっとw
六文:いらんか
:こっちも、防具だけはつけてるー(アーマージャケット
:というか、普通服だろうし・・・
フィクサートルネロ:すまん、もう一度PC配置しておくれw
:おうw
フィン:おいwwwひどいwww
フィクサートルネロ:データロードしたら消えちまったよはははーw
六文:はーいwww
フィン:よし、博物館をしらべまーす
GM:ふう
フィン:15b6 コム5 データ検索4 VR2 エンセファロン2 データ検索2
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

フィン:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

GM:MAP出来た…苦労したぜw
フィン:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

GM:シアトルミステリー博物館
フィン:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

GM:いわくつきの品をメインで展示するマニア向け博物館
フィン:最後なしで3分か
GM:今はホールにティラノサウルスの化石
GM:特設コーナーはJapan!をテーマとしている
:はっ、呼ばれている気がする!
GM:見取り図は博物館のHPに乗ってる。今MAPに表示されている
:この地元知識日本が唸る時!
:ふむふむ
フィン:8b6 偏見テスト忘れてた( 
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,3,5,5,6 → 成功数3

GM:直接行けばいろいろ解るかもしれない解らないかもしれない
フィン:よしみんなと普通に話せるよ!!!( 
GM:【店】
:チケット買って、普通に行きます
:てくてく見て回ります
六文:私も同じく。スクーターで行きます。
フィン:その間に脆弱でアタックしかけるかなあ
トルネロ:「じゃあ任せたぞ!!」
六文:って思ったけど
トルネロ:「俺は帰って…寝る!!」そういうとトルネロは帰って行った
六文:目立つよなあ……w
フィン:「おやすみなさいませ」紳士的にry
トルネロ:【まどろみの探偵社】
:「おやすみなさい」
フィン:目立ちますねw
六文:「おやすみなさい」
六文:六文はコンタクトに連絡をとって
GM:つうか、マッチするBGMがねーな…w
:普通に公共交通期間で・・
GM:やりつつ隙を見てUPしていこうw
六文:情報を聞けないか試してみよう
GM:では博物館についた
GM:入口には警備員が一人突っ立っている。
GM:平日なためかもしくはマニア向け過ぎるのか客もまばら…ほぼ皆無だ
:目があったら、軽く礼ぐらいはして、入り口に普通にはいる
:ふむふむ
GM:何処にキャラクターが居るのか駒を置いて下さい>柴
:「あんまりお客さんがいないんですね」(日本語で独り言
:はーい
GM:六文、コンタクトは誰を呼ぶのかと登場判定もよろしく
:まずは入り口にいまーす
六文:ではコンタクトのヤクザ・オヤブンに聞いてみますね
:入り口にARとかで宣伝あるだろうから、それを見てから入るー
六文:1d6 5以上で成功
ShadowRun4 : (1D6) → 2

六文:ダメでした……
GM:5…w
GM:ARには
:(普通の客に見えるよう(半分は地だけど の行動なので、反応なしでOK
GM:ホールにはティラノサウルス!グレートドラゴンの化石といういわくつき!!
:には!
:ほうほう
GM:明日まで展示中!
六文:じゃあストリート・ドクにでもダメ元で聞いてみるかなあ
GM:特設コーナーはJapan!
:明日までかー
六文:1d6 こっちは3以上で成功です
ShadowRun4 : (1D6) → 2

GM:時間省略の為に言っておこう。ストリートドクは何も知らないw
六文:だが駄目だ……w
六文:なら聞けるコンタクトがいないな……w ヤクザ親分にアポだけ取っときます
:では、普通に見る順路を辿って、進みますー
六文:って思ったけど明日には展示終わるのか……だったら無理かなあ
:彫刻エリアにてくてく
GM:では次は何処へ
GM:彫像エリア
GM:世界各国から集められたいわくつきの人形…
GM:がたくさん置いてある
:日本人形とかあったら「これ、シノさんにちょっと似てるかな・・?」とか言いながら、見てよう
:霊視して・・みよーかー
GM:曰く勝手に動く。曰く話しかけてくる。曰く子供を襲うetcetcと解説文が載ってる
:wwwwww
:「・・・やっぱり、いやでも」しょうがないから、してみますw
六文:SCPかよ!wっw
:6b6 [直観力]⑤+【霊視①】
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,4,6 → 成功数1

:1!

GM:何か
GM:まがまがしいオーラがよどんでいるのを感じる
GM:ドメイン1くらいになっているw
:「・・・」何も言わずに霊視を切る
:怖いよーw
:でも、それ以外は、気づかないわけですね?
フィン:ティラノにも後でしてみて!w
六文:マジな呪いの品ですか……w
:はーいw>ティラノ
GM:【EVERY DAY】
:他には・・知覚かな 一応振っておきます
:6b6 [直観力]⑤+【知覚①】
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,4,5,5,5 → 成功数3

GM:ふむ
GM:壁ばかりで窓は無い
GM:火災報知器
GM:監視カメラが設置されているようだ
GM:後は特に何もないようだ
:ふむふむ(まあ予想通りですね)
:で、気になるものがないなら、特設に突撃ー
GM:特設コーナー(六文は何も無いの?w)
GM:Japan!をテーマにしてあり
GM:呪いの甲冑
GM:呪いの刀
GM:呪いの般若面
GM:等が鎮座している
六文:いや
:6b6 再び霊視
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,3,4,5,5,6 → 成功数3

GM:【FIELD WORK】
:「なんでこう、呪いの品ばっかりなんでしょう」
六文:目立つスタイル持ちが入った場合のリスクを考えて
六文:行ってませんです
GM:成程w
:警備員や、博物館の案内人的な人は居ますか?
GM:警備員はいない
:ふむふむ
GM:今の処入口で見かけたきりですね。
:はーい
:案内人は居なくて、受付ぐらいですか?
GM:将軍様の大奥の奥方様の召使がしていた帯
:それとも、そのあたりも自動?
GM:とかが展示されている
GM:自動ですな
:ほうほう
GM:入口で新円を払うとゲートが開く感じ
:了解ですー ARや人工知能で説明は全部 入り口は機械式と
:はーい
GM:自動車の料金所のゲートみたいなものと思いねぇ
GM:恐らくこの客の無さ…流行ってないのだろうw
:はいー では、特設コーナーが以上なら、次に行きますー ホールへ
GM:ホール
:「内容的に、流行ってなくても仕方がないかな?」てくてく
GM:ティラノサウルスの化石が展示してある
GM:後は何かどうでもよさそうな
GM:アンモナイトの化石とかが
GM:端っこの方に並べてある
:6b6 では,まずは知覚!
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,4,4,4,6,6 → 成功数2

GM:2か…
GM:監視カメラが1台。火災報知器&スプリンクラーがあるのに気付いた
:「アンモナイトですねー」まんべんなく見ている客風
GM:警備員が端の方に1人
GM:退屈そうに突っ立っている
:ティラノには、でっかいなーと見上げる風?
:ほうほう
:まあ、先にティラノを霊視ー
:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,3,5,6,6,6 → 成功数4

:すっげえでた
GM:特に何も無い
GM:単なる化石のようだw
:マジカルな気配はまったくなし?
:wwww
:なる、ほどw
:6b6 ああ,警備員も一応霊視します
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,5,5 → 成功数2

GM:ただし、説明にはグレートドラゴン:ロフピルの嫁さんの弟の従妹の従弟のドラゴンの化石という説がある
GM:とか書いてある
:wwwっw
GM:ノンサイバーマンデイン
フィン:ティラノなのに…( 
六文:なんという怪しげな説明……w
:了解ですー
:警備員に、話しかけてみたいです>GM
GM:OK
GM:【ACTIVE CITY】
警備員:「何かようかい?」暇そうな警備員は嬉しそうに応答した
:こんにちはー、お暇ですかー と挨拶して
警備員:フィン、脆弱性のハッキングするなら振ってて良いぞ
:「ここに置いてある物品に興味がありまして、正確には隣の部屋や、彫刻エリアなどの話になるかもしれませんが」
警備員:「暇だ。超絶に。暇だ」
警備員:「ほう」
警備員:一応エチケット…DP+4で振って貰おうか
:「流行ってなさそうですもんねえ・・・」
:了解です
:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,5 → 成功数2

警備員:「流行ってない…?」カチーン…と来なかった
:2 まあ普通かな?
フィン:14b6 コム6 技能4 VR2 エンセファロン2 ふりふり 管理者
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7

警備員:「あぁ、その通りさ。見ての通り閑古鳥があほーあほー鳴いててね!!やってられないぜ!!」
警備員:目標値は12ね>フィン
:警備員なのに、博物館愛があった!
フィン:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

フィン:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,3,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7

:「(これからは気をつけよう)」「で、えーとですね、やけに呪いの品が多いなあとか思いまして」
警備員:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,4,4,6 → 成功数1

警備員:3時間で抜いた>フィン
警備員:気付かないw
警備員:「ああ…だってシアトルマジカル博物館だろ?そりゃあ呪いの品も多くなるよ」
フィン:「うん、楽勝楽勝〜」きらきらとして美しいアイコンで跳ね回る
:「そ、そういうものなんですか?」
:「そういう言い方ってことは、本物の呪いの・・ あんなのが置いてあるなら、夜に何か変なことが起こったりしそうですね」
六文:この喋りの間に寝てることにしよう……睡眠不足でペナ貰いたくないしw
警備員:「変な事?あぁ…」顔が青ざめる
警備員:「夜間の見回りは…命がけさ…」(ぼそり)
:こえええええ!
:「・・・・」うひぃ
警備員:「これは噂なんだがな…」
警備員:「特設コーナーのヨロイ。動くらしい」
六文:うわぁw
:やーんw
:「あの鎧武者がですか!」
警備員:「で、警備員がある日見回りから帰ってこなくてな…見に行くと監視カメラの死角にばっさり切られた警備員の死体が…」
フィン:コワイ
警備員:「な〜んちゃって☆」
:「え?」
警備員:「ははは、まぁそんな事ある訳ないだろう?なぁ?」直観+魅力どうぞ
:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,3,5,6,6 → 成功数3

警備員:柴はきづいた
警備員:この人…メガワラッテナイ
:う、うぇえw
六文:Oh...
:では、若干青ざめたままで「う、嘘ですよね、ああ、よかった・・・」
警備員:「まぁ、私は夜間警備になるくらいなら辞表を出すと言っているのでね」
:「え・・・・」
警備員:「今の処生きていられるわけだHAHAHAHAHA」
警備員:「なーんてね☆冗談だよ君」
:「」<冗談なのかなんなのか分からないって顔をしている
:「は、はい、面白い話だったです!」
:オカルトで判定できますでしょうか?
:この博物館関連の噂
警備員:どうぞー
:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,5,5,5,6 → 成功数4

:めっちゃわかった
GM:警備員がしていたような噂を
GM:柴はオカルト特集雑誌で読んだ気がした
:「(その雑誌の記者に聞いてみるのも手なんだろうか・・・?)」しばらく話をして、お礼を言って、警備員から離れます
GM:OK
:ティラノについても聞いてみますね
:いちおうw
警備員:「あぁ、あれか」
警備員:「明日まで展示しているだけのデカ物だな…じゃなかった、あれは由緒正しいグレートドラゴン(略)」
:「へえー」ふむふむ聞いてます 鎧とかがマジカルなら、ティラノも本物なんかなー的
:話が終わったら、画廊に移動しますねと宣言
警備員:「ティラ…じゃない、グレートドラゴンの化石さぁ間違いなく」
GM:【FIELD WORK】
GM:画廊コーナー
GM:いわくありげな絵画がたくさんある
:6b6 おやくそくの霊視
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,5,5 → 成功数2

:6b6 そして知覚
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,4,5,6,6 → 成功数3

GM:あ、すまん柴
GM:日本のコーナー
:おと
GM:霊視3HItか
GM:彫刻コーナーと結果は同じですな!
:ドメイン?
GM:日本のコーナーも絵画のコーナーも!w
GM:Yes
:はーい
GM:知覚3?監視カメラ、2Fへの階段(関係者以外立ち入り禁止)、そして壁とかが耐火コーティングされている
:そのぐらいのどめいんは、気軽に発生するから、今現在どうとはできないんですよねえ
GM:何故か火災報知器はランプがついてない。スイッチがきれてるようだ
GM:気軽に発生しますなぁ
:ですねw
GM:3Hit
:普通、ランプがついてないのっておかしいですか?
GM:だから解るけど
GM:まがまがしいオーラがヨロイやら刀やら人形やら絵画から立ち上ってますからw
GM:ここ以外ではランプがついてた
:ふむふむ
:全部か・・・w
:むしろ、ティラノ以外がやばくね?w
:えーと、警備員から、暴れる鎧の事教えてもらったのですが
:霊視の再判定は許可されますでしょうか?
GM:駄目ですw
:だめだったーw
GM:大人しく帰って下さいw
:はーいw
:あ(にやり
:ふふ、帰ります
GM:ういういー
GM:では昼。フィンはハッキング完了。六文は起きだしてくる
六文:一応ヤクザオヤブンにアポを取ったんですけど
六文:なんか連絡は来ませんかね?
GM:ホールの東側の壁は実はシャッターになってて動く。
ここを開けてティラノの標本を出し入れしたようだ。>フィン

GM:後何か知りたいことあったら言っておいてー
GM:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 5

:あ、帰るといっても、ちょっと離れた場所で なんかやるかもですー(今裏で相談中
GM:OK
フィン:ティラノの行き先とかはきてないのかなー?
GM:ヤクザ親分から連絡がある
GM:どんなのだ
六文:おっ!
GM:適当で良いの?w>ヤクザ親分
六文:いや、マジカル博物館についてなんか黒い噂とか無いの? って聞きたかったのです
GM:RPについてですw>適当
六文:ああナルホド。
:人の精霊呼びます
:13b6 [魔力]⑤+【召還④】+パワーフォーカス②/人の精霊は更に+②
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 2,2,2,2,2,2,3,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,2,3,4 → 成功数0

:よっしゃあ
ヤクザな男:「おぅ六文か!なんじゃ〜シアトルマジカル博物館?わしがそんなけったいなもんに興味がある訳が…」
:11b6 [意志力]⑤+[論理力]⑤+集中力①《ドレイン抵抗テスト》
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,5,6,6 → 成功数3

六文:ヤクザオヤブンは「坊主の仁海」って呼ばれる仏教様式のミスアデです
ヤクザな男:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,4,5,6 → 成功数2

:ドレインも打ち消しOK 助力6
六文:でもまあヤクザ。
:(そしてひっこむ
ヤクザな男:「諸行無常じゃな…あそこには近寄るな。南無!阿弥!陀仏!」
六文:「む、と言うことはあそこにはそんなにやばい品があるのですか?」
六文
ヤクザな男:「聞きたいのか?聞いたら引き返せなくなるで?」
六文:「いえ、実は仕事であそこに関わらなければならなくなりましてね……」
ヤクザな男:【かくも気高き斜陽】
ヤクザな男:「あれはワシがまだ見習い坊主だったころの話じゃ…」
ヤクザな男:「とある組にかちこみをかける事になったんじゃが…何せ防具を買う新円にも困るありさま…そこで適当に博物館からかっぱらった鎧を着て出入りに…」
ヤクザな男:「あれは酷い出入りじゃった…」
六文:あんたのせいかー!
ヤクザな男:「女子供関係なく皆死んだ…そしてワシはその血塗られたヨロイを博物館に寄贈したんじゃ…」
ヤクザな男:「どうもわしの百人斬りの業を吸い取ってしまったようでなァ…」しみじみとした口調で語る
フィン:オヤブン…
六文:「血を吸い取った鎧……クカカカッ、興味深いですね。オヤブンほどの強者のカルマをすすりとった鎧ならば、中々に歯ごたえのある相手でしょうね」
ヤクザな男:「悲しい話よ…だが、男には悲しい過去の1つや2つや3つ…つきもの…そうだろう?ま、解ったら近寄らない方がええ。」
ヤクザな男:「それは知らん」(きっぱり)
六文:「どうも……忙しいところを申し訳ありませんでした。お手数をおかけいたしました」
ヤクザな男:「懐かしい話をしたら腹が減ってきた。茶づけでも食べてくるとするかの〜。気を付けてな!」
六文:そう言ってオヤブンのところに……新円振り込んどくべきですよねぇやっぱ。
GM:いや
GM:要らないよw
六文:わかりましたー
GM:【ACTIVE CITY】
GM:ティラノは3日目の早朝に東側のシャッターから運びだし
GM:中国へ向かう船へ乗る予定です>フィン
フィン:「ふむ、確かに期限は3日だなあ」業者が迎えにくる系?
GM:業者が迎えに来る
:途切れましたかね?
:(表の処理が
:柴がやってみたいことがあるのですが
GM:OK
フィン:画廊エリアの火災報知機はマトリクス上ではどうなってるのー? どぞどぞ
:まず、博物館を外から霊視
:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,4,6,6,6 → 成功数3

GM:全体がまがまがしいドメイン1となっているw
:ww
六文:うわあw
:では、続いて魔法行使
:アストラルの窓/広域化/F5ドレイン4/呪文の範囲内の好きな場所に居るようにしてアストラル知覚をマナ障壁を透過して行なえる
GM:どうぞん
GM:一通り霊視してきたのにw
:14b6 [魔力]⑤+【呪文行使⑤】+パワーフォーカス②/探索魔法は更に+②
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8

:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,4,5,5 → 成功数2

:無駄に華麗なる無駄な魔法
:精霊に掛けます
:で、命令
:あの建物内部を霊視しなさい
:で、鎧を霊視させる
GM:精霊の霊視振ってー
:10b6 精霊F5 なので, DP10
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2

:うーん
:振り直ししちゃいましょう
:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,5,5 → 成功数2

:4 あんまりいかんなー 以上!
GM:ヨロイは…何かが憑いてる!!(どろどろどろ〜)
:わーい 具体的な強さまでは抜けなかったかー まあ、存在をはっきり掴んだってことで、こんどこそ帰還しますー
:助力6>5 Sダメ2頂き 以上
:一応、全体的に(二階とかも霊視させたってことで でもなにもないなら、省略しますね
GM:火災報知器はー
:というわけで、てくてく(帰る
GM:2階は普通です
GM:火災報知器はー絵画エリアだけなぜかスイッチOFF
:はーい
GM:他のエリアはスイッチON
フィン:ふむん、理由の連絡事項もなし?
GM:無し
GM:何故かOFF
GM:ずっと前からOFF
フィン:まーわかんないもんは仕方ないな( 警備員の夜の勤務形態は? 何人いるのー?
GM:夜は2名
GM:スケジュールではモニター室に1
GM:1人が1時間に1度1Fを巡回する決まりになっている
:では、時間があるなら、自分もコネに接触取れるか試したいのですが
:どうでしょうか?
GM:因みに…ティラノの化石はでかいのでシャッターを使わないと(ホールから手動でのみ開けれる)分解しないと入口とかからは運べない感じですん
GM:OK>柴
:1b6 5以上 ヴィヴィカさん!
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 4 → 成功数0

:むりだったー
GM:では夜にヴィヴィカから折り返しが来ますが
GM:時間を進めても良い?
:「お忙しいようです・・」ふむ
:柴は、それ以上思いつかないので
:OKです
六文:私も特にやることないので構いません
:ああ、トルネろには
:色々頼んでおきたいです
GM:どうぞん>頼みたいこと
:トラックとか 変装グッズとか
フィン:おっけー<夜
GM:【店】
トルネロ:「トラック?しょうがねぇな…手配しておいてやる。夜にはギルガメッシュに届くだろう。傷つけんなよ!!」
トルネロ:「変装グッズ?自腹で買え!今後も使うだろ!」
トルネロ:通信は切れたw
:「いえ、ティラノを運び出しても大丈夫な・・・」
六文:自腹かー……w
フィン:目出し帽でいいだろう(ひどい
:運び屋てきな・・・w
トルネロ:「あん?スマグラー?」
:いや、そういうグッズがほしい的なw
トルネロ:「抑えとけば良いのか?具体的な日時は?!」
:「スマグラーもいたほうがいいですかね?」>他に
トルネロ:「というか…チェイスとかしたら標本ぶっ壊れそうだが大丈夫なんだろうな!」
:「いえ、それが明日仕掛けるとは思うのですが、まだ具体的に決まってないのです」
フィン:いなくていいとおも<すまぐらー
:では、いらないですといって、トラックをお願いして切るー
:他にはないですよね
トルネロ:「俺様の顔にパイを叩きつけるようなまねはしてくれるなよ!決まってないのに人を抑えてられるか!って、おい、おーい?」ツーッ、ツーッ
:wwww
六文:あ、GM
GM:?
六文:ラテックスフェイスマスクってストリート・ドクかヤクザ・オヤブンのどっちに頼んだら買えますかね?
GM:入手値幾つだったっけ?
フィン:トルネロにお金だして譲ってもらえないかな…(てきとう ぼくのフィクサーがいるっちゃあいるけど
GM:12以下なら普通にトルネロが特別価格10%増しで即うってくれますよ
六文:入手値8の500新円だった
六文:全員分買っといたほうがいいかも?
:じゃあ、550自分で出します
六文:じゃあトルネロに550新円出して購入します
GM:deha
:フィンも必要なら買ったということで
:9b6 Sダメ快復テスト
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

GM:トラックと一緒に届くw>フェイスマスク
フィン:編集失敗したらごめんね?( 
:1時間休めるなら全快
六文:フィンに頼んで顔を作ってもらおう
GM:そしてよる
GM:ヴィヴィカさんから柴に連絡が入る
:はーい
GM:【NATURAL ENEMY】
ヴィヴィカ:(どうしたの〜柴ちゃん)
:めんどいから、かくかくしかじかですませます あの博物館のこと教えてー!
ヴィヴィカ:(紹介したアルバイト上手く行ってる?博物館の警備員でしたっけ?)
フィン:ぼくの美意識から全部美形エルフになる(きりい
:またなのかw(ええっと・・・まあまあです)
ヴィヴィカ:(え?あの博物館に正式勤務したいの…それはちょっと難しいかも〜)
:wwwwwww
:「素、それでですね!」
ヴィヴィカ:(何かしら?)
ヴィヴィカ:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

:ちょっとバイトでティラノ運ばなきゃいかんかも、それ関連だったり、博物館自体(の怪奇現象)の噂とか無い?とか
ヴィヴィカ:(でもあそこに正式就職は辞めた方が良いカモ…ほら…展示品が展示品でしょう?)相変わらず話を聞いてないが聞いてることは教えてくれる
:ふむふむ
フィン:14b6 コム6 技能4 VR2 エンセファロン2 編集編集
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8

:伝わらないか・・・
フィン:14b6 もいっちょ
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 2,2,2,2,3,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9

:知っているのは、以上?
フィン:14b6 最後ー
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,5 → 成功数1

フィン:おいwwww
ヴィヴィカ:(1階とか修羅の国になるみたいよ?夜になると…怖いわよねぇ)
六文:一つだけwwww
:修羅の国かー
:最後ーw
ヴィヴィカ:(柴ちゃんとか取って食われちゃうわよ?だから夜の警備のアルバイトのシフトになったら断るのよ?)
:(はい・・怖いですね 警備員さんからお聞きしました)う、うわーいw
:ともあれ、夜に行くともうバトルが始まるってことですね!w
ヴィヴィカ:(あら、もうアルバイト仲間が出来たの〜流石ねぇ柴ちゃん。後は何かあるの?)
フィン:「二人ぶんの美しいエルフの仮面ができた訳だけど…これは…」GM、振りなおしていいですか? てかこれ単位時間いくつw
ヴィヴィカ:単位時間…1hとしようかw
ヴィヴィカ:振り直しはー2DPで許そうw
フィン:ごめん一回しか使えなかったw
フィン:1hitのままだろう…w
:んー、ティラノは触れ込みは、マジカルなしななんですよね。そいつを扱う予定の運送屋について、なにか知りませんか?(知らないだろうけど・・たぶん
ヴィヴィカ:1回しか使えないのか…じゃあ経費で落としてやるよw
ヴィヴィカ:各自、フェイスマスク代は払わなくて良いよw
:わーいw
六文:やったーw
:運送屋のふりするなら、そいつらの情報知ってたほうがいいかなーって
:柴からは以上!
ヴィヴィカ:「ティラノの標本?そんなの飾ってるの〜?あそこ、一応KEと契約しているみたいだから壊したらKEに捕まるかもしれないわよ。気を付けてね柴ちゃん」
:ほうほう 
ヴィヴィカ:どうやら運送屋については何も知らないらしい
フィン:じゃあ3時間編集編集、ひとつだけ残念な出来になったのは責任を持ってぼくがつけよう(きりぃ
:ばれたら、KEがくると
GM:【COMFORTABLE】
:了解、ではお礼を言って切ります
六文:KE?
:ないとえらんど
六文:なるほど。
GM:ナイトエラントです>KE
:さて、夜になったら、再び精霊を召喚
:13b6 [魔力]⑤+【召還④】+パワーフォーカス②/人の精霊は更に+②
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2

:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,3,3,5 → 成功数1

GM:むしろ今夜ですw
:じょりょく・・1
フィン:じゃあモニターみるーなにがでるんだろうわくわく
:11b6 [意志力]⑤+[論理力]⑤+集中力①《ドレイン抵抗テスト》
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

GM:さて、ミニターを見ていると
:ドレインは成功
GM:警備員が2名モニター室に居る
GM:1時間経過
GM:2時間経過
GM:3時間経過
GM:何故かどちらも見回りに行かないw
:wwwwww
GM:ドーナツを食べつつ雑誌を二人とも読んでいるw
六文:サボってやがる……w
GM:0時
:行きたくないんですね、ええと、監視カメラで、他の場所は見れますか?w
GM:他の場所は今の処何も無い
:はーい
警備員:「・・・」(ちらっ)>警備員2
フィン:ひとまず今夜は様子見しよう…w
警備員_2:「・・・」
警備員:「・・・」
警備員_2:「何だよ!」(がたっ)
警備員:「いや、そろそろ見回りの時間だろ?」
:ですねw>様子見
警備員_2:「忘れろ」
警備員:「しかし1回くらいは…」
警備員_2:「しょうがない…じゃんけんで負けた方が…」
警備員_2:「俺の負け!?俺さ…来週結婚するんだ…」
警備員:「そうか。行って来い」
GM:こうして警備員2は降りて行った…
フィン:まてはやまるな!!w
GM:階段を下りた警備員2…
GM:【戦闘〜アマラ経路〜】
GM:まず絵画エリア!
GM:全力で走り抜ける!!
GM:彼が走り抜ける背中に向かって放たれる火球!
GM:壁に着弾して火花があたりに飛び散る!
GM:入口で一息つく警備員。
GM:彫像エリアへ走る!!
GM:走る彼に椅子が滑ってきてぶつかろうとする!
GM:ここで華麗にジャンプ!
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,5,6,6 → 成功数3

GM:華麗に飛び越え着地!
GM:そのまま扉を空けて特設コーナーへIN!!
GM:カタカタと震えだす甲冑!
GM:全力移動で目の前を走り抜ける!
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,4,4,6 → 成功数1

GM:ぎりぎりホールへと辿り着く!
GM:ここで息を整えると絵画エリアの階段へダッシュ!なんとか登り切って生還した!
GM:【COMFORTABLE】
警備員:「ほら、何も無かっただろ」
フィン:「芸術だなあ」紅茶を飲みながら
警備員_2:「あぁ…何も無かっ…た…ぜーはーぜーはー」
六文:「まるでJISのSASUKEだな」
:www「・・・ここまで酷いとは」がっくり
GM:こうして博物館の夜は更けていった
:はーい
:自分たちも、寝不足ならない程度に寝ますー
:交代で寝てもいいし って感じで
フィン:メディア中毒なんでちょっとまわってからねまーす
六文:無論六文も再び寝る! ただし寝る前にカタナの素振りはする
六文
GM:では翌朝
GM:【EVERY DAY】
GM:再びギルガメッシュへ集合した君達
GM:実に爽やかな朝だ
:「おはようございます、さっそくですが・・」「どう動きましょう?」
六文:「あの様子を見るに少なくとも警備員と同じ道筋を行くのは難しいだろう……逆に騒ぎを多少起こしてもあの様子では警備員は来るまいな」
六文:「さあ、どうしたものか……」
フィン:「三日目に入れ替わるか、その前に騒ぎ起こしてもっていくしかないんじゃないかな?」優雅に紅茶を飲む。「あ、ぼく、コーヒーとか野蛮な飲み物だめなんですよ」
:「はい、私もそう思います」
六文:日本茶をすすろう。ずずーっ。
GM:野蛮ww
:「入れ替わりを狙うよりも、警報を切ってもらえるなら、先に盗んでもよいかと・・・」
マスター:「モーニングコーヒーのサービスでございます」無視して珈琲を3人分置いていくマスター
マスター:「フィン様のコーヒーは紅茶フレーバーの珈琲にしておきましたので」(ニコッ)
フィン:植民地の飲み物じゃないですか。悪しき時代の産物ですよ(きりい)(紅茶のことは無視)
六文:ヒィッ
フィン:「邪道ですよマスター! 紅茶は紅茶でいただかないと!」ぷんすか
マスター:「昼にはランチ珈琲のサービスがありますので是非」カウンターに戻る
:「珈琲・・・」ww
六文:「悪いがコーヒーは苦手でな……日本茶が舌にあっておるのだ。マスターよ、すまんな」とか言って誤魔化そうw
:難しい顔で珈琲を見ています
マスター:「大丈夫。それは緑茶フレーバーの珈琲ですから」畏まった顔
:「わ、私も苦手でして・・ ともあれ、私は先に盗んでもよいと思うのですが、お二人はどうです?」
フィン:「柴はそんなに真剣な顔をしているなんて…コーヒー好きそうだね? あげるよ」すすっ
:えーw
:「いや、その、ちょっと」ww「苦いのはむしろ苦手ですよ!?」
マスター:「常にお客様のニーズにあわせた珈琲を。それが当店のポリシーーーーーーーーーーー!!!」ドン!とカウンターを叩くとぼごお!とカウンターが陥没するw
六文:「緑茶フレーバー……」なんかそんな缶コーヒーがあったな……w
:www
六文:マスターが狂った!wwww
フィン:「……」無言で手元に戻して、口に含んでおもむろにトイレにいく
マスター:「…。いけませんね。ちょっと力が入り過ぎてしまいました。ランナー時代を思い出してしまいました…ふふっ」
六文:「そこまで言うのであれば……」複雑な顔をして一口含んでみよう
フィン:「いやーおいしかったですよマスター」ちょっと飲んじゃったみたいで青い顔をしながら
マスター:六文、強度8の毒物に抵抗しておくれ
マスター:種別:不味い
マスター:強靭力でどうぞw
六文:やっぱりー!www
:「やめたほうが・・」ぽつり
六文:8b6 強靭8
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,5,6 → 成功数2

マスター:6S
六文:ぐえー!
マスター:絶妙に外した珈琲の挽き具合
マスター:絶妙に焦がした珈琲の焙煎
マスター:絶妙に不味さだけを取り出した珈琲の抽出
六文:ではよろよろと便所に行って、しばらくするともともと蒼い皮膚を更に青ざめさせて戻ってこよう
マスター:3つのM
六文:wwww
マスター:3つのM(不味い)が合わさったトリプルMの不味さだ!
六文:サブボーカルで[親父の本気の拳並に効くな……]って言おう
フィン:[ぼく吐く前にちょっと飲んじゃったよ……今後はここじゃないところに集まろう]げんなり
フィン:GM、シャッターって管理者権限であきますよね?
GM:iya
フィン:手動か!!!
GM:内側から手動です>シャッター
GM:ホールにあるレバーを回してあげていく感じw
:ああ、だったら、精霊に頼んで、ぽちっとなと
:やってもらいましょうか
六文:ですね
:ホールなら、安全・・・だといいなあ
:ともあれ、精霊呼んでおきます F5
:13b6 [魔力]⑤+【召還④】+パワーフォーカス②/人の精霊は更に+②
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,3,3,4 → 成功数0

GM:朝に呼んでもまた呼ぶことになるが…w
:あ、夜の分のつもりでした
:失礼
:では、いまのはなしでー
GM:じゃあ夜の分って事で良いよ>今の判定
:ありがとうございます
:11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

GM:では夜まで仮眠で良いのかなw
:打ち消し成功
フィン:じゃあ特にやることないので夜まで…はーい
六文:私も仮眠でー
六文
GM:因みにフィン、飲まなくても口に入れるだけで不味いのでダメージが来るが判定はまぁ省略しておこう(おい)
:はーい 目立たない服とかは用意しておきます
:でぐーぐー
フィン:wwww
GM:【Svadhisthana】
:あ、精霊のパワーは呪文行使でスタンボルトです 以上
GM:では夜…0時で良い?
六文:受けたSダメは回復しといていいですかね……w
:OK
六文:はーい
GM:受けたSダメは全快でどうぞw>六文
六文:はいw
GM:さて、そろそろ時間もアレだし
GM:今日はおしまいにしますかw
:了解ですー
六文:おっと
六文:了解しましたー
フィン:ほーい
GM:多分後1-2時間で終わりそうだが
GM:きりが良い処で斬っておいた方が良い感w
:はーい
六文:次回はどうします?
GM:次回はー
GM:明日Lizさんのセッション無ければ明日?w
六文:ですねえ
六文
:土曜OKです
GM:で、明日Lizさんのセッションがあったらまた考えようw
フィン:はーい、おtです!
GM:明日は…22時くらいから…w
六文:了解しましたー
GM:22時前に集合したら集合したらスタートでw
:了解ですー
:22ジですね
GM:ではIRC戻りますかー
GM:一応w>22時
:はい お疲れ様でした ありがとうございました
六文:はーい、ありがとうございましたー
GM:おつー
六文:お疲れさまでした
六文
GM:よし
GM:では再開するぞーえいおーw
フィン:えいおー!
六文:よろしくお願いします(土下座)
GM:さて
GM:決行である
GM:何時ですかね?w>決行
六文:確か0時決行のはずです
六文
フィン:それくらいで!
GM:では0時まで進めてしまいますがよろしいですかな
:んと、精霊の助力増やしてみます。三時間あるなら。
六文:マスクも買ったしとりあえず六文がやることはありません
GM:どうぞー(そしてドレインくらいまくってで戦力外通知か…ふっ)
:f3の精霊のを、束縛剤はあるので
GM:【Svadhisthana】
:15b6 束縛
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

:エッジー
:(振り直し
:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,5,5,5 → 成功数3

:6b6 精霊の抵抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,4,5,5,6 → 成功数3

:ドレイン6
:11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

:成功!
GM:さて、君達は博物館を見下ろす小高い丘の上から博物館の様子をうかがっている。ここから見る限りでは流行ってない今にもつぶれそうなださい単なる博物館だ。しかし、六文は夜風とともにふきつける禍々しい気配を察知して…特にいなかった。
GM:まじかー柴の癖に生意気なー(おい)
:ww
六文:[]
GM:そして0時。柴がごめんごめーんとか言いつつ口に食パンを加えて走ってきた
:wwwww
六文:失敬。「雰囲気だけはあるが何の気配もせぬな」とかじゃあ言っとこうw
GM:いやー電車が超混んでてさー、遅刻するところだったぜー
GM:電車が混んでても到着時間に差はないはずだと六文は思った。
フィン:車…()
GM:が、空気を読んで六文は黙っていた。しかしフィンは違った
:学生!?「す、すみません、準備に手間取りまして・・」たったっ wwwww
GM:それ関係ないよね?と空気を読まず発言する
六文:うん……w
GM:柴の笑顔が硬直する
GM:そろそろ
GM:突入して下さい(土下座)
:wwwww
六文:謎の茶番を感じつつ突入しますw
GM:いや、暇だったんで…誰も止めないから辞め時を逸したw
:柴はアストラルになって、二階を脅かすでいいんですよね
:即席精霊さん F5 助力5 スタンボルト習得 これを一階組は連れて行ってください
六文:はーい
:危機が迫ったら、それに対処しろと命じておきます>即席精霊
フィン:車で待機〜監視カメラいじって影像ループさせます
:あとは、F3で・・全員に事前に守護を掛けさせます 束縛済みなので、助力1消費で三人に掛けて、維持できるはず
:ということは、一階は六文のみ?大丈夫かな?
六文:ではこっちは潜入を振りますねー
GM:では六文は博物館の入口に立っている?(駒を動かしてくださいw)
:いってらっしゃいー
六文:戦闘能力的には多分
GM:【たじろぎの密室】
六文:精霊付きなら大丈夫だと思いますです
:はーい
GM:入口:昼も夜も変わらず誰も居ない。いや、昼は警備員が一人いた気がするが無人。監視カメラが設置されているが今はフィンを信じるしかないw
フィン:シャッターがあけばいざとなったら射撃する!!( 
GM:ドローンが君のIDをチェックするがどうせフィンがどうにかしているだろうから省略(酷)
GM:六文はどちらに向かいますか
六文:では潜入振りますー
GM:振って下さい
六文:一応対人潜入に専門化してるけど乗ります?
GM:載りませんw
六文:10b6 潜入2敏捷8
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

六文:まぁまぁ。
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 3,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

六文:ちょwwwwww
GM:うん。気にしなくて良いぞw
GM:で、どちらに進む?
六文:画廊の方へ移動します、時間はどれくらいかかります?
GM:30秒?
GM:だが、六文が画廊エリアへ進もうとすると
GM:彫刻エリアから少女の可憐な声が聞こえる
六文:よし知覚振ります
少女の声?:「お客様、せっかくですからこちらから行きましょうよ」
少女の声?:どうぞw
六文:9b6 技能1聴覚+2直感3サイバーイア強化3
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4

少女の声?:確かに隣の彫刻エリアから聞こえる
少女の声?:まぁ、彫刻とかいいつつ普通の人形が多数だったが
六文:これは点がそちらへ行けと行っているのだろう……w 彫刻の方に移動します
六文:天
六文
GM:では
GM:貯穀エリアへ六文は足を踏み入れる
GM:可愛い人形が君の方をくるりと向く
少女の人形:「来てくれてありがとう。私とお話ししましょう」と話しかけてくる
六文:無視しますw 流石にグズグズしてらんないですし
少女の人形:「そこの椅子にお座りになって!」
六文:心のなかで(あーこれが柴の言ってた呪いの人形かー)とか思いつつ移動
少女の人形:命令の声発動w
少女の人形:意志+統率で抵抗して下さい
六文:ゲッw
少女の人形:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,5,6 → 成功数2

六文:2,2DPしかねえ……wエッジー!
少女の人形:椅子がすーっと滑ってきて六文に座って良いのよという感じで待っている
六文:5r6
ShadowRun4 : (5R6[6]>=5) → 1,1,4,4,6 + 4 → 成功数1

六文:ギャー!
少女の人形:六文はふらふらと滑ってきた椅子に腰を下す
少女の人形:すると椅子の説明文が目に入る
少女の人形:“この椅子にすわったものは数年以内に皆死んでいる”
少女の人形:その瞬間死の手が発動…意志力で抵抗して下さいw
少女の人形:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

六文:ちょwwwww無理wwww
フィン:これはひどいwww
少女の人形:では言われるままふらふらと椅子に腰を下した六文の全身に衝撃が走る!!4Pダメージを食らうw
六文:守護のパワーって呪文防御にも乗りますっけ
少女の人形:あれはグリッチ回避だけだw
:残念ながら、のりません
少女の人形:そしてそのまま少女の長話が始まろうとする
六文:そうか……2DPはグリッチが怖いのでそのまま受けます
少女の人形:つきあいますか?w
六文:「グワーッ!」
少女の人形:「大丈夫?その椅子に座った人は皆悲鳴を上げるのよ…不思議よね」小首をかしげる
少女の人形:さて、①逃げる ②話につきあう ③先を急いでいることを頑張って説明する ④その他
少女の人形:どうしますかw
六文:精霊に椅子を殴ってもらいます
六文:いややっぱり
六文:説得して無理そうなら精霊! 君に決めた!
六文:というわけで3で
:精霊「わう(了解です)」
少女の人形:ではNPCは君に友好的で+2
少女の人形:交渉の結果はNPCに迷惑でー1
少女の人形:差引+1!交渉なりエチケットなり好きな方で判定して下さいw
少女の人形:嘘つくなら虚言でも良いけど!w
六文:エチケットでお願いします
六文:5b6 魅力2エチケット1ボーナス2
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,3,4,4,5 → 成功数1

六文:(あ……これダメだな……w)
少女の人形:「私ね、1939年にドイツでユダヤ人の人形師の手によって作られたの。」
少女の人形:六文的にはどうでもいい長話が始まるw
少女の人形:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,6 → 成功数1

少女の人形:何!?w
少女の人形:六文は少女の蠱惑的
六文:「すまんがおれは急いでるんだ……話なら忙しくないときに頼むぜ」
少女の人形:かつエキサイティングな話を上手に断ったw
六文:いよっしゃー!w
少女の人形:「ぷーっ。残念!また来てねお兄さん」
GM:六文め…ラッキーなw
GM:純ヒット時間だけ長話に付き合うはずがあああああああああああああああああああああ
GM:俺の予定では4時くらいにはなるはずがああああああああああああああ(おい)
六文:wwwwww
GM:折角考えておいた身の上話がああああああああああああああああああああああああああw
:wwww
GM:さて、六文はどちらに進む
六文:では人形から離れて(女ってえのは人形になっても面倒なもんだ)とか思いつつ特設コーナーに
GM:特設コーナー
GM:昼間と同じく甲冑やら刀やらが置いてある
GM:知覚(視覚)判定どうぞ!
六文:7b6 技能1直感3強化3
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,6 → 成功数1

六文:エッジー
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,4,6 → 成功数1

GM:どうぞw>エッジ
六文:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,4,4,5,6 → 成功数2

GM:パタンと扉を閉めて数歩前に進んだ六文
GM:しかし視界の隅で何かを察知する
GM:刀がひとりでにすーっと抜けて空中に浮かびあがっている
GM:が…六文がそちらをじーっと視ているとさりげなく鞘に収まって何も無かったような顔をしている
六文:「……」その刀に注意を向けつつ移動します
GM:ばれたためか悲しげな雰囲気を発しつつそのまま刀は大人しくしている。
GM:さて、特設エリアの中ほどまで来た時だろうか
野太い声:「待てい!」
野太い声:と声が響く。どうやら右手にある甲冑が話してるらしい
六文:「むっ!?」甲冑の方を向きます
甲冑:「貴様…見慣れぬ格好だが何者だ!?」
甲冑:と誰何してきます
六文:声に聞き覚えはありますかね? 具体的には和尚の声と似てますかね
甲冑:いえ、全くw
六文:では「おれは只の野良犬さ……あんたこそ伽藍堂のくせに一体何者なんだい」と返します
甲冑:「俺はここの警備主任よ!野良犬なら橋の下にでも帰って寝るがよい!新しい警備員ならひとつ稽古でもつけてやろうかと思ったが…それともまさか盗人の類ではあるまいな?」
六文:「ほぅ?警備主任か……和尚の甲冑もまた随分と面白いものだ……まぁ、嘗てお前を着ていた方に世話になった者だ。だが……」そういいつつノダチ抜いていいですかね?
甲冑:どうぞw
甲冑:「ほう…中々の業物。どうやら武人同士刀で語り合いたいという事か!!」甲冑が動き出すと刀を抜く
六文:はーい。ではノダチを抜いて「伽藍堂の甲冑を斬るのは始めてだ……面白い。かつての和尚の業前を見られるならば」
六文:「最高だ」にやり
:人精霊「(援護が必要なら言ってね)」
六文:というわけで甲冑と戦います
:がんばー
六文:「あ、精霊援護頼む」
:「(了解ー)」
甲冑:【宿命の対決】
甲冑:ではIN
甲冑:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

六文:……エッジ8!?
六文:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5 → 成功数2

甲冑:[
六文:F8か……がんばろうw
:うーん、柴のエッジでトップをとりましょう
:(精霊が
甲冑:「くっくっくっ、久方ぶりの得物…ではない、骨のありそうな相手…面白い!!」
甲冑:どうぞ>精霊先手
フィン:「面白そうだから録画しとこうっと」監視カメラで本来の影像をみつつw
:精霊が受けたら一撃で死ぬので、後ろに下がりながら、甲冑にスタンボルト
甲冑:カモン
:10b6 スタンボルト
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,5,5 → 成功数2

甲冑:「何だ…おまけつきか?だが…」
甲冑:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,5,6 → 成功数2

:くすん
:終わり!
甲冑:「ふん!」空中を刀で振り下ろすとばちぃ!と空間が弾ける
甲冑:魔力の流れを断ち切られた!
六文:くっ……一撃入れられたら楽だったのにw
甲冑:では至近距離なので
甲冑:突撃は無しでそのまま
甲冑:リーチはこちら1
甲冑:そちらに防御+1どうぞ
甲冑:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4

六文:刀で受け流します
六文:ノダチ
甲冑:「最近の警備員どもはどいつもこいつもわしの修行を断って逃げるばかりで物足りなかったからな!一度などは受け損ねて死ぬ始末!まったく最近の若いもんはふぬけておる!貴様はどうかな!!」
:10b6 抵抗忘れてた
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

:ドレイン大丈夫(完全打ち消し
六文:21b6 基本DP19リーチ2
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

六文:出目が振るわない……
甲冑:では甲冑の一撃を見事六文は受け止める!ガキーン!
六文:受け流しました
甲冑:「ほう、これを受け止めるとは…中々!!」では六文どうぞ
六文:では「くかかっ!」と簡易動作で笑いつつ上段からノダチを振り下ろします
六文:21b6
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7

甲冑:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

甲冑:当たるw
六文:ではダメージ13P、AP-2です
六文:あ、ちがう
六文:流派が乗って14P
甲冑:ギリギリ弾いた…ふうw
六文:ワオ硬い
甲冑:六文の野立ちが甲冑の兜に直撃するがはじかれる
六文:やっぱ憑依精霊は硬いな……
甲冑:「腰がはいっとらんぞ腰がぁ!」
甲冑:2IP目
甲冑:エッジ?
六文:使いませんー
甲冑:ではこちら先手
:なし!
甲冑:では
甲冑:「ならば面白い技を見せてやろう!奥義、忍冬!」
甲冑:24r6
ShadowRun4 : (24R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,5,5,5,6,6 + 2,4 → 成功数8

甲冑:8Hit
六文:全力回避します
六文:いや全力防御
甲冑:どうぞー
六文:27b6 刀剣10*2 反応7
ShadowRun4 : (27B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数9

甲冑:当たっても命の危険はないのに!酷い!(この一撃に関してはw)
六文:よし間合いを読んで回避
甲冑:甲冑の繰り出す刀であるゾーンに追い込まれていた六文だが危険を察知して回避
六文:「ヒャハッ! 危ない」
甲冑:このまま後ろに下がっていたら…ほかの展示物にぶつかって転倒してたいかもしれない…ツマラン
甲冑:「ほう、搦め手に対応するか。中々の逸材」
甲冑:では精霊
:精霊いきます 混乱です
:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

:振り直し!
:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,3,4,4,5,5 → 成功数2

甲冑:16r6
ShadowRun4 : (16R6[6]>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 + 3,3,5 → 成功数8

:5!
:しくしくしく
甲冑:では3IP目
甲冑:六文のみ
六文:エッジ使いませんー
:精霊は行動なし
甲冑:甲冑はIP2なのでない
:では、六文のみ行動
六文:では甲冑に攻撃……全力攻撃(Full Offence)って
甲冑:そして六文が野太刀を振り上げた瞬間甲冑が悲鳴を発する 「しまった…ギックリ腰が!!」その声を最期に甲冑の動きは止まった…
六文:このパスのみ防御できなくなるって解釈でいいですよね?
甲冑:良いですよー>防御できなくなる
:wwwww
六文:では全力攻撃します
:wwwww
甲冑:【悲しみを乗り越えて】
六文:まるで獣のような吠え声とともに示現流の兜割を繰り出す
六文:23b6
ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

甲冑:「ふっ…老いたこの身…生き恥をさらしていてもしょうがあるまい…さぁやれ!」
六文:エッジで振り直します
六文:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数10

六文:あれ?
甲冑:しかし精霊は見ていた。六文が刀を叩きつける瞬間精霊は憑依を解いて逃げ出していたことに…w
:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
六文:あ、出た……ってえええええ!
:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
六文:ちょwwww
甲冑:六文の一撃は空っぽの甲冑を叩き割る!
:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
甲冑:まさに奥義兜割の誕生の瞬間であった!!
六文:では甲冑がまっぷたつに……w
:wwwww
:「ひどい話だ」
六文:一応ダメージは28P A-2ですw
六文:AP
:まあ、戻ってこないならいいようん・・・w
侍の精霊:「見事だったぞ若人よ。これでわしも安心して逝ける…」と顕現してそんなことを語りかける
六文:あれ……これ甲冑どころか鉄筋コンクリートでも切れないかな……w
:きたしw
六文:28じゃない26だ、まあ変わらんか
フィン:「ワーオ! 一刀両断だ。さすがサムライ」車内でばりばり夜食を食べつつ
:「そういう問題でしょうか・・」<ウォッチャーで会話している
六文:「……つまらねぇな全く」とかつぶやこう
侍の精霊:「また道に迷いし時はわしを呼ぶがよい。ぎっくり腰が治っていれば相手してやろう」そして逝けるとかいいつつどこぞへ旅立っていった
侍の精霊:【たじろぎの密室】
六文:そして気合を発したせいで警備員が気づいてないか気にしつつホールへ
:精霊「」<いったいなんだったんだろうって顔
GM:さて、何事もなかったかのように静寂が戻ったw
警備員:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,4,5,6 → 成功数2

警備員_2:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,3,4,4 → 成功数0

警備員:「なあ、なんか奇声が聞こえた気が」
:柴は、再び精霊に助力願っておきますねw やばい時には六文助けてくださいってw(もうないだろうけどw
警備員_2:「空耳だろ…ほら、モニターには何も映ってない」
警備員:「だよねー」
GM:では六文は無事
GM:ホールへたどり着く
六文:この警備員奇声慣れしてやがる……w
:wwww
フィン:「そうそう、なにも映ってないよ。これ不味いなー」フィッシュ&チップスばりばり
:(何もいませんいませんから外見ないで下さい)がくぷる
GM:で、ホールでどうする
:まずシャッター開けて—?
六文:ホールのなかのシャッター開けます
六文:レバーぐるぐる
GM:レバーを回すとシャッターが開きました
:そして、あれ(目標の骨骨)を確認?
GM:ティラノサウルスの標本は鎮座している
六文:「さて、こいつをどうするかだな」サブボーカルで仲間に連絡します
六文:「シャッターを開けたぞ」
:柴はアストラルでふわふわしているので、フィンさんに通訳してもらわないとわかりません。 うーん、柴じゃなくて、精霊に脅かし役を頼んでいいなら
:空中浮遊で移動させる・・?
六文:とりあえずフィンだけでも連絡しとこう……
:>てぃらの

:はーい がんばってください
フィン:「はーい、トラック横付けするよー」ぴーぴーがっしゃん
フィン:「これなんか動かないの?」台座とか動かないのかなー?GM
GM:台座は動くが
GM:トラックにはそのままだと乗らない感じ?
フィン:ふむ。了解です
六文:やっぱりバラさないといけないですかー
フィン:とりあえずシャッター前まで運ぼう
GM:ティラノの身長は20mくらいだったはずw
GM:Qトラックに乗るだろうか?
六文:いや
GM:A乗りませんよね多分w
六文:12mくらいで
GM:12mだったか…w
GM:でも乗らないだろ!?w
六文:体高は6mくらいです
六文:まあ乗りませんねw
フィン:どっちにしろ乗らないなw
:バラしたらノリますか?
GM:ばらせばまぁw
六文:ただどうやってバラそう……
GM:論理+直観で分解手順を推察は可能ですw
六文:とりあえず振るだけ振ってみます
フィン:出番か!!!(
六文:5b6 論理2直感3
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,1,5,5 → 成功数2 → グリッチ

:だいじょうぶ
:守護がかかっている
六文:あっ。
:ので、グリッジはなし
六文:ほっ……
GM:チッ!w
六文:2ヒット出ました
GM:筋力または敏捷の高い方+2 DPで継続テスト 目標値は秘密 単位時間1時間 で分解作業はスタート出来ますw
六文:フィンさんもお願いしますー、目標値分からなかったし
フィン:分析的精神は乗りますよね(きりい
GM:のる
フィン:13r6 論理5直観4分析的精神2エッジ2
ShadowRun4 : (13R6[6]>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,5,6 + 5 → 成功数6

:ぱちぱちぱち
GM:フィンは天才的ひらめきで
GM:分解手順を思いついた!w
六文:おおー
GM:敏捷または筋力の高い方+6で判定可能
GM:目標値は12 単位時間1時間
六文:16DPか……
フィン:「ぼくはね、子供の頃大英帝国の博物館には毎日といっていいほど通ったんだ」大言壮語開始
:それに、空中浮遊とか使ったら、分解作業早くなったりしませんか?
GM:ふむ、では更にDPにF÷2の追加修正を加えよう>空中浮遊
:要所要所で、骨を下ろすときとか はーい
六文:コレはイケる!
GM:おかしい…4時に間に合わなくてKEと鉢合わせの予定が…w
六文:鬼畜!
フィン:ぼくは敏捷6しかないのでチームワークにまわろう
GM:こいつら…なんて卑劣なんだ…!あ、因みにまだ12時なんで4回判定出来ますw
:では、今いる精霊を返して、新たに精霊を召還・・でいいかな しますねー
GM:チームワークは+6まで追加可能
GM:どうぞ>柴
:15b6 召還F5
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5 → 成功数4

:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,4,6 → 成功数1

:11b6 ドレイン抵抗目標2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,3,3,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

フィン:空中浮遊やってもらってからーチームふります
:成功 会得させるのは空中浮遊
:命令でほねっこを外に運ぶのを手伝えーって言います
:そして、空中浮遊をF5でかけます
:10b6 呪文行使
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,6,6,6 → 成功数3

GM:ま、問題無いでしょうw
GM:空中浮遊で更に+3修正
:10b6 ドレイン抵抗目標3
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,5,5,5,6,6 → 成功数5

フィン:「学芸員と知り合いになってね、よく教えてもらったんだよ。その学芸員は某大学でトップに立つほどの知識の持ち主でね」ry
:ドレイン無しで行使成功
:後はがんばー
六文:「ほー」とか適当にフィンさんの話に相槌は打ちつつ分解の方法のところだけを聞きます
フィン:15b6 敏捷6 修正9
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

フィン:ぴったり6
六文:これは+3でいいんですかね? それとも切り捨てで+2?
:ぱちぱちぱち
GM:+3で良いよー
六文:では25DP。
: +3(空中浮遊 +6(フィンさんのチームワーク かな?
フィン:元の修正+6、空中浮遊3、チームワークで+6
六文:25b6 筋力10ボーナス6柴3フィン6 まず一回目ー
ShadowRun4 : (25B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数11

GM:負けた…GMは敗北を察知したw
:wwwww
六文:24b6 二回目ー
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数9

六文:20ヒットも出た……w
フィン:「そうそう、首の骨をだね」ry
GM:2時間で驚異的速度で六文は丁寧かつ華麗かつ迅速かつ優雅にティラノサウルスを分解したw
:ぱちぱち
六文:「なるほど、人間を斬るときに骨を避けるのと似てるな」
GM:フィンの指示と柴の空中浮遊もとても役に立ちましたw
:わーい
GM:ではそのままとんずらしますか?
六文:しますー
フィン:「逃げるが勝ちだよ」もちろんw
:霊文とか消したら、とんずらしますー
GM:【EVERY DAY】
GM:では君達はトラックにのってさわやかな気分で出発した!‘
:「(後に残したものはないよね・・)」確認してさらば
フィン:ぼくもハッキングの痕跡消してー偽装ばらまいて逃げる!
六文:足跡を消して逃げます
GM:受け渡し場所のシアトル港で指定の貨物船へとトラックを入れた君達
GM:そこにトルネロから通信が入る
:なぜこんなものを欲しがったのかは謎ですが・・ ふむむ
トルネロ:(いやー流石俺が見込んだ奴等だぜ!もう終わったって?)
:(終わりました)
トルネロ:(おい、お前等何とか言えよ…まぁ、報酬は前金で振り込んでるから別に俺の事なんてどうでも良いんだろうがな!)ちょっとさびしげなトルネロ
六文:(終わったがこんなもん本当になんでほしがるんだろうな)
フィン:「最初に申し上げたとおり、ぼくにとっては簡単なランですよ」どやあ
六文:(後あの博物館は全く妖怪図鑑だな)
:(え、えっとすみません)
トルネロ:(まぁ、依頼人はボーン・コレクターって通り名だしな。とりあえずまた何かあったら頼むぜ!)ぷつっと通信が切れる
:(なんだったんでしょうね、あの博物館・・あ、はい、またよろしくお願いします)
六文:(どうも、こちらもまた頼む)
GM:こうして君達はシアトル湾を登る朝日に目を眇めつつ爽やかな朝を満喫していた…完
GM:何かEDしたい人?居ませんよね?w
フィン:「夜明けの紅茶を飲もう」ありませんw
六文:ないですw
:なし!
:てぃらのをじーっとみている 終わり
GM:ではシアトル湾を出港していくティラノを乗せた貨物船を眺めつつ君達は散って行ったのであった
:まったくなんだったのやら・・? はーい
GM:ではカルマ清算
GM:生き延びる1
GM:目的を達成1
GM:困難ではない0
GM:優れたRP?w
六文:困難……人形はヤバかったと思います!
:すぐれた・・・六文?
GM:人形…あぁw
六文:フィンさんに一票
GM:人形か…w
GM:じゃあ1点>困難
六文:>RP
フィン:人形はやばかった…( 
GM:優れたRPは六文・フィンで良いですかねw
:フィンさんも、よかったです
フィン:あざす!
GM:ガッツ
GM:特に無し?
:ガッツ、戦闘で鎧と斬り合ったし、六文?
六文:いやでもあれ
六文:1ターンで逃げましたよw
GM:あの程度では認めれませんな!w
:www
:はーいw
GM:頭の冴え
GM:個人的には柴の空中浮遊かな…w
六文:柴さんにこれは1票
:わーい
フィン:うむ
六文:作戦も立ててたし
GM:これくらいか…頭の冴えは…
GM:積極性は全員に1
六文:わーい
GM:必要な時に必要な場所に…
:わーい
GM:空中浮遊?まぁ、頭の冴えで柴上がってるし無しかなー
六文:エ、エチケット……
六文:いやダメかw
GM:エチケットは大抵必要だし…w
GM:アウトーw
六文:ですよねw
GM:ユーモアとドラマ
GM:六文とフィンにユーモアで1点か?w
六文:わーい
フィン:わほーい
六文:コーヒー飲んだり椅子に座ったかいがあった……w
GM:w
フィン:コーヒーを野蛮扱いした甲斐があった
GM:椅子に座ったのは強制的だった気もするが…w
フィン:※紅茶も野蛮です
GM:TRは1で良いよねw
GM:では各自カルマ報告をw
六文:はーい
フィン:5
:じゃあ、20%オフで、4点です
六文:6点の20%オフで
GM:TR3くらいあるだろとか
フィン:なにげにまだTR1であった。
GM:異議があれば聞くだけ聞きますw
六文:5点です
GM:でも…ナイヨネ?(異議を許さない顔)
:えーと、じゃああの鎧精霊はつよくね?といっておきますw
:TR1にしてはw
六文:1ターンで逃げなかったら
:意義を許さない顔だったーw
GM:いやいや、一応予定では1ターン戦ったらギックリ腰で
六文:多分認められたかも……w
GM:帰る予定だったんですよw
:わかりましたーw
GM:では
GM:これにてナイトミュージアムではなく
GM:ボーンコレクターをおしまいとします。お疲れ様でしたーw
:お疲れ様でしたー
フィン:おつかれさまでしたー
六文:お疲れさまでしたー
:ありがとうございましたー