GM：お約束の説明を
GM：PC発言は「」
GM：コムリンク使っての通信とかの場合は（）
GM：でくくって下さい。
GM：で、発言の終了時には
GM：そうしないとお互いに発言をうかがってお見合いが発生する可能性がありますｗ
GM：で、積極的に意見を出してくれると助かります
GM：本日はリアルワンナイトビズ予定なので巻いていきますのでそこらへんご了承ください。
GM：どうするか考えてる時も雑談とかで どうしよう？ とか言ってくれると
GM：GMもほかのPLもちゃんとモニタの前で意識があるのが解って助かります
GM：無言で考えてられると突然心臓発作を起こしてないか心配してしまいます
GM：以上。よろしいですか？
マーチ：はい
カイウェン：はーい
GM：よろしい、ではータタンガさんの返事がこちらであったら始めますｗ
タタンガ：あ、うつりました
GM：では開始しますー
GM：「派手な花火を挙げてくれ…依頼人はそれをお望みだ」
フィクサーやら何やら(要するに仕事を持ってくる君のコンタクトだ)に言われてランナー達が良く集まると噂されるバー・ギルガメッシュに集まった君達に開口一番依頼人のMr.ジョンソンはそういった。
「場所はシアワセの合成調味料“シアワセの素”製造工場。ここで派手な花火を打ち上げて欲しい。日時は今夜21時。今から3時間後だ。時間が無さすぎる？こちらにも色々事情があってね。ただし罠に嵌めたりするつもりは一切無い。派手に暴れて逃げ出してくれればそれで良い。要するに陽動ってやつだ。報酬は前金で4000新円。工場はある程度無人化されているが作業員は数人居るだろう。殺しても良いし無力化させても良い。君達の流儀に任せる。下調べの時間が無いだろうからこちらで脱出ルートの候補も用意してある。どちらが良いかは任せる。派手に引きつけてくれればくれるほど報酬は挙げよう。どれを使うかは私は聞かないでおこう。なぁに簡単なランだ。何か質問は？」
そういうと彼はARに図面を表示して君達に脱出ルートを説明した。
GM：①下水道 ②ヘリ ③それ以外の何か
GM：さて、今回は導入はすっ飛ばして君達は工場の敷地前にすでに3人で立っています
GM：【MANIPURA】
カイウェン：俺がいるし2だろ2ィとか言ってる絶対（
GM：工場の敷地内へ入る入口だ。
因みに工場は壁でぐるりと囲まれていて出入りできる門はここからのみだ。
門は学校等で良く見られる横に動かすタイプの奴だ。
門から500ｍくらい奥に工場の入口らしきガラス張りの扉が見える。何か準備（精霊呼ぶとか）しておきたいなら
GM：今サクサクして下さいｗ
タタンガ：工場の周りの環境は？
GM：工場街ですね。時間は夜21時過ぎ。自動化されているせいか時間帯のせいかあまり人気が無い
カイウェン：フライスパイ飛ばして全体の様子を見られるようにしておきますー
GM：ういー
GM：で、後はｗ
GM：何も無ければ君達は門へ向かっていったことにするが…？
タタンガ：アストラルから何か見えますか？
GM：精霊召喚の有無、連れてるドローンの申請をよろしく＞カイウェン
カイウェン：精霊はなんか読んでくださると吉！ 魔力+召還技能でお願いします
GM：アストラル知覚しても特にアストラル的な何かはここからでは解らない
カイウェン：えーとロトとフライスパイ。ロトにはちゃんと潜入オートソフトはいってるよ！！（
マーチ：銃２つinホルスター、ＳＭＧ持ってます。ライフルも背負いたいけど警戒態勢にひっかりそうだ。そこら辺大丈夫ですか？
GM：ライフル大丈夫ですよ＞警戒態勢
GM：タタンガは精霊呼ばないなら…門に行くで良い？＞ALL
タタンガ：はい
マーチ：モノ・ソードまで持つと動きが鈍くなりそうなのでショックグローブとナイフにしておこう。服の裏に予備クリップ隠して準備よし
GM：呼ばないなら君達は門へと近づいていく
GM：君達が入ろうとすると空中に浮いているロトドローンが話しかけてくる。
「入場許可は取得されていますか？許可証を提示して下さい」
GM：因みにそんなものは貰ってませんw＞許可証
カイウェン：許可証なんかもってるの？ｗ
カイウェン：じゃあ…遠慮なくぶっ飛ばしていいよね？ｗ＞ALL
マーチ：依頼人に期待！…できないなぁｗ
タタンガ：どうぞ
マーチ：ぶっ飛ばそう。では抜き打ち！
GM：どうぞｗ＞抜き打ち
カイウェン：既にたぶん抜き身だたぶん俺（
マーチ：11b6 反応6小火器5
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,6 → 成功数1
GM：マーチは抜き打ちしようとしたが…ホルスターに銃がひっかかった…ｗ
マーチ：幸先ワルイ
マーチ：
タタンガ：召喚okですか？
カイウェン：単純でうちのロトドローンに命令、俺に追従して攻撃、その次の単純でロトドローンうつわー
カイウェン：どぞん、割り込んでいただいても大丈夫ですよ！
GM：召喚OKですー
タタンガ：8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,2,4,5,5 → 成功数2
GM：タタンガ先生
GM：精霊のフォースは幾つでしょうー？
タタンガ：あ、
GM：良いですよ、今宣言して下さいｗ
タタンガ：3です
GM：では
GM：3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,2,3 → 成功数0
GM：助力２ ドレイン２に抵抗してください
GM：後、精霊の種類もお願いしますｗ
タタンガ：大気で
カイウェン：「俺らは襲撃にきたんだよ、OK？」精霊呼んでる間にぶっ放すぜーもちろんサイレンサーなんてついてませんというかつけられません銃的に（
カイウェン：15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM：カイウェンの射撃でドローンは吹き飛ぶ
GM：(許可…証…提…プスン)
タタンガ：11b6 対抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,6,6,6 → 成功数3
GM：タタンガはドレイン無し。完全に打ち消した
マーチ：私の出番ががが
GM：タタンガ、反射増強を駆けるならどうぞ？
GM：かけないなら進めますよん
タタンガ：2でかけます
カイウェン：「おいおい、俺らは襲撃にきたんだぜェ？ 最初っから獲物は抜いとけよ」とかマーチに言っちゃうよ！（ひどい
カイウェン：２だとヒットが上限が2までになってしまうので、3おすすめです。収束具も3までありますので
タタンガ：では3で
GM：ではGMがすることは無いので
GM：さくっと振ってさくっとドレイン抵抗して下さいｗ
タタンガ：16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
GM：１６もDPありますっけｗ
GM：魔力＋呪文行使のはず…？
タタンガ：3<
タタンガ：あ、訂正
タタンガ：11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM：OK
GM：３でかかりーの
カイウェン：イニシアティブとイニシアティブパスが+2ですね
GM：ドレイン抵抗もよろしくー
タタンガ：11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,4 → 成功数0
GM：エッジで振りなおしても良いですよん？
マーチ：この場合１１個ですね
タタンガ：振りなおします
タタンガ：11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
GM：OK
GM：打ち消したかな？
GM：さて、今回の特別ルールを説明します
GM：敷地へ侵入して一定時間が経過するとシアワセ企業防衛軍が到着します。
各エリアから隣のエリアへ移動するのに1分かかります。
更にイベント等が起きると更に時間が経過していきます。
GM：そしてチームエッジとして3点をあげるので
GM：これはチーム共通のエッジとして皆のOKが出たら使って良いです
カイウェン：はーい
マーチ：了解です
GM：ではドローンを破壊して残骸を踏み越えて奥へと進もうとした君達だったが…
GM：さて…工場入口へ向かおうとする君達だが…遠い。
GM：急ぐならランニングで目標値2。
GM：1Hit足りない度に工場入口まで1分余計に時間がかかる。
GM：というわけで判定よろしく？
カイウェン：7r6 うう…筋力がない…エッジ
ShadowRun4 : (7R6[6]>=5) → 3,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
タタンガ：2d6
ShadowRun4 : (2D6) → 8[2,6] → 8
マーチ：4b6 運動1筋力3。力仕事苦手ー
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,3,4 → 成功数0
GM：カイウェンはさくっと到着するが
タタンガ：2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 3,6 → 成功数1
カイウェン：俺一人でガンバル（
GM：タタンガとマーチは1分ほど遅れて到着したｗ
マーチ：遅れるわけにはいかない。エッジ
GM：マーチ…
GM：1人でも遅れてたら
GM：どのみち待たないと開かんのでその場合タタンガも頑張って貰わないとアレですｗ
GM：それでも良ければ…使うがよい！ｗ？＞エッジ
マーチ：ではエッジはいいです
タタンガ：つかっても追いつけなさそうw
GM：あ、良いですかｗ
カイウェン：俺一人で暴れてるから…（
GM：では工場入口へ着いたカイウェンと1分遅れの二人ｗ
GM：工場入口
GM：ガラス張りの扉を潜ると下駄箱がならんでいる。
GM：ここで靴を脱いでおけという事らしい。
GM：当然無視しても良い。
GM：どうする？
カイウェン：無視したらどうなるのかなあ（わくわく）無視します
GM：他二人は？
タタンガ：無視ですね
マーチ：まさか電撃床トラップが？
GM：疑いを持つのであれば知覚で判定しても良いが…ｗ＞マーチ
マーチ：でも時間が惜しいので無視
カイウェン：工場の入り口にそんな罠やだ（
GM：知覚でわかるのか…？ハードウェアかなｗ
GM：では君達は無視して土足で上がりこんだ
GM：洗浄エリアまで進んでOK?
マーチ：yes
GM：因みに経過時間は左上の20面ダイスで表していますｗ
カイウェン：はーい
タタンガ：進みます
GM：洗浄エリア
GM：入口の先は更にガラス張りの扉がついた部屋だ。
GM：部屋の出口もガラス張りの扉となっている。
GM：洗浄エリアとARが表示されている。
GM：部屋の中の左右の壁は送風口らしき穴が開いている。
GM：扉をくぐりますん？
GM：まぁ、くぐらないと進めないんだが…ｗ
カイウェン：えーそこ行くしかないのなら普通にくぐるｗ
タタンガ：ついていきます
マーチ：くぐるけどライフルつっかえそうｗ
GM：あぁ、広いから問題無いｗ＞扉
GM：では左右に自動的に扉が開く
GM：君達がガラス張りの扉をくぐると背後で扉が閉まり音声が流れる。
GM：(洗浄を開始します)
GM：そして左右の送風口から強烈な風が吹き付ける。
GM：どうやら埃を落としているらしい。
GM：(甚大な汚れを検知！！)
GM：アルコールが床から湧き出てきて靴を濡らしていくｗ
カイウェン：ぶっ壊してから進めばよかったな（
GM：さて、15秒経過
GM：終わらない…ｗ
GM：30秒経過…終わらない…
GM：45秒経過…（アクションするなら何か言いたまえよ？ｗ）
タタンガ：とめられそうですか？
GM：まぁ、奥へのガラス扉を打ち壊せば
カイウェン：目の前のガラス窓にFAします（
GM：進めると思いますｗ
GM：では障壁破壊GO！
GM：【戦闘〜アマラ経路〜】
カイウェン：進んでいって行き止まりで空かなかった時点で撃つわそんなもん！ｗ
GM：ぶちぎれたカイウェンは銃を取り出した
GM：まったく野蛮な…ｗ
GM：銃を撃ち出した、だった…ｗ
カイウェン：えっ 野蛮っていうか派手な花火あげなきゃいけないから頑張ってるのに…ｗ
GM：そうか、失礼…ｗ
GM：射撃するならどうぞー
GM：他に何か攻撃するなら宣言してくださーい
マーチ：いきなり全力全壊はきついんじゃ…
カイウェン：マーチ近接戦闘もってるー？障壁は近接の方が壊しやすいからー
タタンガ：目標は燃料室？
GM：目標はとりあえず暴れて適当な処で逃げることです＞タタンガさん
マーチ：セラミック拳ＤＶ４Ｐがあるよー
タタンガ：なるほどw
GM：奥まで探索したりするとボーナスが増えます
GM：ではマーチのパンチが…判定しておくれｗ
カイウェン：じゃあ先お願いしまーす＞まーち
マーチ：10b6 敏捷7技能3
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM：要するに！派手に暴れて！なおかつ調査を出来るだけ奥までして！そしてギリギリのラインで逃げ帰る！これが陽動ランですｗ
GM：７Pか
GM：8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
GM：マーチのパンチ連打で1平方メートルの穴が開く。もうちょっと穴を広げれば潜れそうだ
カイウェン：いきなり全力全壊でいかないと陽動できないから…（
カイウェン：13b6 敏捷7 技能4 専門化2
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
カイウェン：4Sしかなーいよー
GM：S？
GM：パンチかｗ
GM：8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,4,4 → 成功数0
カイウェン：うん、素手戦闘です失礼
GM：カイウェンの蹴りで更に1平方メートルほど穴が開く
GM：これで潜れるようになりました
GM：【Svadhisthana】
カイウェン：（今更だけど近代格闘術（軍隊）って障壁破壊にのるのか？という疑問）
GM：載らない気もするがまぁ良いｗ
マーチ：サイバー格闘術にはあるかもねｗ
GM：カイウェンとマーチの迅速な破壊活動により君達は先へ進んだ…
カイウェン：「OK、次行こうぜェ次」
GM：(汚物が侵入しました！汚物が侵入しました！)と警報が鳴り始めるｗ
GM：生産ライン１
GM：ジョンソンから貰ったデータによるとどうやら最終工程を行っている場所らしい。
GM：黄色い怪しい粉が瓶に詰められていく。
GM：どうやらアレがシアワセの素らしい。
GM：料理をよくするPCなら定番の調味料として見慣れているかもしれない。
GM：ここの機械を破壊すれば報酬が追加＋１00新円らしいが…時間が2分くらいかかりそうだ。
GM：どうしようか悩んでいるとドーベルマン2体がイングラムを君達に向けると無警告でぶっ放してきた。
GM：というわけで戦闘です
マーチ：よーし、ぶっ放すぞー
カイウェン：わっほーい
カイウェン：14b6 イニ
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
マーチ：10b6 イニ
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,5,5,5 → 成功数3
タタンガ：5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,4,4,4,5 → 成功数1
GM：1マス１メートル
GM：ほぼ至近距離ですん
GM：【戦闘】
カイウェン：タタンガはさっき反射増強かかってるから7bですよー
マーチ：マスの大きさがコマと合ってないような
ロトドローン：10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
GM：ドーベルマンは固定値で３Hitとしますん
タタンガ：7b6 訂正
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
GM：では行動値低い順にエッジで先手取るか宣言どうぞー
マーチ：エッジで先手取ります
GM：タタンガは？
タタンガ：このままいきます
GM：OK
GM：ではマーチどうぞ
マーチ：ドーベル１にＳＭＧで狭い短バースト
GM：マーチ！？ｗ
GM：OKｗ
GM：カモンｗ
マーチ：14b6 技能5敏捷7スマリン2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ドーベルマン_1：6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,4,4,5,6 → 成功数2
ドーベルマン_1：(汚物からの敵対行動を確認)
ドーベルマン_1：（優先排除目標として設定します）で、３Hitだがダメージは幾つｗ
マーチ：９ＰのＡＰなしです
マーチ：それに狭いバースト分
ドーベルマン_1：9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
ドーベルマン_1：11?
マーチ：です
ドーベルマン_1：(オブツは…ショウド…ク…）ぼぼぼぼぼ
GM：マーチの射撃でドーベルマン１は沈黙した。
GM：あ、まだ死んで内やｗ
GM：失礼ｗ
ロトドローン：よーしおとうさんがんばっちゃうぞー
ドーベルマン_1：だが半壊はした…ｗ
カイウェン：ちゃうわ。
ドーベルマン_1：いや、マーチの二射目どうぞん
カイウェン：二射目あった（
マーチ：残りの単純動作で追撃！広い点バースト
マーチ：短バースト、です
ドーベルマン_1：あいよー
ドーベルマン_1：どうぞー
マーチ：12b6 技能5敏捷7スマリン2反動ー2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,4,4,5,5 → 成功数2
ドーベルマン_1：3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,4,6 → 成功数1
ドーベルマン_1：1Hit
マーチ：7ＰですＡＰなし
ドーベルマン_1：狭いの足したら９P?
ドーベルマン_1：9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
ドーベルマン_1：今度こそチュドーン
マーチ：広いやつですよー
ドーベルマン_1：あぁ
ドーベルマン_1：広い短バーストか失礼
ドーベルマン_1：じゃあ回避振れないや…ｗ
ドーベルマン_1：８Pですね。死にましたｗ
カイウェン：まあ同じだろ（
マーチ：南無
GM：ではカイウェン
カイウェン：ドーベル2に射撃ー
カイウェン：15b6 敏捷7 ピストル4 専門化2 スマリン2
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,6,6 → 成功数2
ドーベルマン_2：6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,2,3,4 → 成功数0
カイウェン：まわらんな
ドーベルマン_2：当たった…ｗ
カイウェン：7P+2で9P AP-3 強化炸裂弾
ドーベルマン_2：（汚物消毒用ドローンのワタシが…馬鹿な！）
ドーベルマン_2：9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,3,3,4,4,4,4,6 → 成功数1
ドーベルマン_2：3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,4,5 → 成功数1
ドーベルマン_2：AP-3か…
ドーベルマン_2：９Pかよｗ
カイウェン：うーんタタンガに行動して欲しいところだけどドローンは怖いのでこのまま壊します
ドーベルマン_2：カイウェンのリボルバーから放たれた銃弾がドローンの装甲を吹き飛ばす。ぼごーん
カイウェン：15b6 敏捷7 ピストル4 専門化2 スマリン2 RCで相殺
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,6,6 → 成功数2
ドーベルマン_2：回避できないので
ドーベルマン_2：ダメージはさっきとおなじか
ドーベルマン_2：全部HITしても死ぬ
カイウェン：です
ドーベルマン_2：（オブツは…消…）ぷすぷすぷす
ドーベルマン_2：【Svadhisthana】
GM：静かな工場が戻ってきた。
GM：さて、機械を壊す？（銃などでの破壊は2分ほどかかる＆弾丸を20発ほど消費することになるが）
GM：先に進むならば…ジョンソンからのデータによると所長室または生産ライン２へと進めるようだ
マーチ：壊しましょう
カイウェン：「さすがシアワセの工場、警備レベルも段違いだなあ」とかいいながら壊すかなあ？どうする？＞ALL
タタンガ：一応粉を調べてみます
GM：粉を…何かそれっぽい技能は？＞タタンガ
タタンガ：知覚で？
GM：成分とかを把握するなら何か知識系技能な気もするが…化学とか？
GM：知覚なら見た目だけになるので振るまでも無く
タタンガ：ないですね。素人です
カイウェン：じゃあ壊してる横でタタンガに調べてもらう！弾丸20発ってドローンとぼくとマーチとみんな？
GM：瓶詰されていく黄色な粉ですｗ
GM：みんなー
カイウェン：それならタタンガに火球うってもらったほうがいいな…ｗ
GM：デフォルティングで論理—1で振っても良いですよ＞タタンガ
マーチ：化学知識あるけど深入りすると蛇が出そうなんでやめますｗ＞粉
GM：火球を使うなら時間かからずぶち壊せます
GM：一撃で機械が溶け！折れ！飛び散る！ので（多分）
カイウェン：もーえろよもえろーよー
タタンガ：粉塵爆発しそうですが
タタンガ：5で打ちます
GM：そんな粉であふれてないので大丈夫ですｗ
カイウェン：機械に詰まってるから大丈夫じゃないですかねたぶんｗ
タタンガ：13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
マーチ：手早く焼却しましょう
GM：チュドーン！火球が炸裂すると最終工程ラインは吹き飛んだ！
GM：隣の部屋から送られてくる粉が受け皿を無くして床にぶちまけられていく…ｗ
カイウェン：所長室とライン2どっちいくー？＞ALL
タタンガ：ドレイン抵抗します
GM：ドレイン抵抗しといて下さいー（てか、F3くらいで十分だったんですがｗ）
タタンガ：11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
カイウェン：ジョンソンからのデータには所長室になにかあるとか書いてない？＞GM
GM：所長が常駐しているらしい。
GM：変態らしい。
GM：という内容のメモがARに浮いている
カイウェン：どういう情報だ…（
マーチ：無視しましょう（笑顔で
カイウェン：ぼくは行きたい（
GM：タタンガ！君の意見を聞こう！ｗ
カイウェン：カイウェンとしては出てくるまで放置だがな！ｗ
GM：君の一票でどちらに行くか決まる！ｗ
タタンガ：いきますw
GM：二人が言い争ってるとタタンガは勇敢にも所長室への通路を歩みだしたｗ
カイウェン：カイウェンとしては放置っつってんだろ！ｗ
GM：まぁ細かい事は気にするなよｗ
GM：所長室
GM：所長室と書いてある扉を開くと異形の男が君達に襲い掛かってくる。
GM：「何だ貴様等！！侵入者か！！無断侵入はお仕置きだぁああ！！」
ドーベルマン_2：【ナオミ戦】
所長：ではINですｗ
所長：12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5 → 成功数5
所長：a,
所長：11
カイウェン：「駄目だなァこりゃあ。情報は正しかった」ていうか気づけよ所長！ｗ
所長：だった…振りなおす
所長：11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
カイウェン：14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
カイウェン：出目がオカシイ
マーチ：変態どころかモンスターだった
ロトドローン：10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,3,3,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
マーチ：10b6 イニ
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
所長：「何か騒がしいと思ったら侵入したってゆー汚物は貴様等かぁ！？あぁん！？」何やらお怒りのようです
タタンガ：7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,5,6,6 → 成功数3
所長：エッジは？
所長：こちらは使用
ロトドローン：まじでーじゃあ使います
所長：ではカイウェン、所長、ロト、マーチ、タタンガ
所長：で
カイウェン：ロトじゃない本体がな！
カイウェン：15b6 敏捷7 ピストル4 専門化2 スマリン2
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
所長：9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
所長：3Hit
カイウェン：7P+3 10P AP-3 強化炸裂弾
所長：15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
所長：エッジ
所長：9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
所長：１S
カイウェン：15b6 敏捷7 ピストル4 専門化2 スマリン2 RC相殺
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
所長：8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,4,4,5,6,6 → 成功数3
所長：エッジ使うわｗ
所長：5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 4,5,5,6,6 → 成功数4
カイウェン：7P+1 8P AP-3 強化炸裂弾
所長：回避
カイウェン：ちっ
所長：「反抗的でな貴様ァ！！」
所長：「まずはお前からお仕置きだ！！」
所長：走行してカイウェンに突撃
カイウェン：「OK、来いよ変態野郎！」
所長：15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,6,6 → 成功数2
所長：おい…ｗ
カイウェン：せんせー銃持ってる最中の素手戦闘はできますかーマイナス修正くれてもいいのよ？
所長：じゃあー１で＞素手戦闘
所長：専門化は乗りませんｗ
カイウェン：10b6 敏捷7 技能4 -1
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,6,6,6 → 成功数3
所長：「消毒ぱーんち！」
所長：「ちぃ、ウイルスの分際で生意気な…ゼーハー、ゼーハー」
所長：ロトドローンどうぞー
カイウェン：「突進するだけの能無しかァ！？ 馬面野郎！」はーい
ロトドローン：7b6 シグネチャーで-3
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,3,3,6,6,6 → 成功数3
ロトドローン：FA、広いバースト
所長：振れない
カイウェン：7P+3 10P AP-1
所長：17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
所長：5S
ロトドローン：終了です
所長：マーチどうぞー
マーチ：プレデターで撃つ
所長：カモン
マーチ：14b6 技能5敏捷7スマリン2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 2,3,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
所長：6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,3,3,4,6 → 成功数1
所長：６HIT…
マーチ：６Ｐ＋６ ＡＰ−１
所長：17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
所長：あｗ
所長：しまったあああああああああｗ
所長：もっと触れるのにーーーｗ
所長：ふう
所長：9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,3,3,5,5,6,6,6 → 成功数5
所長：カイウェンの分はまあしょうがない…（今まで強靭を忘れてたｗ）
所長：２S
カイウェン：ｗｗｗｗ
所長：何かやわらかいなーと思ったら…まぁいいや…ｗ
所長：二射目どうぞー
マーチ：13b6 技能5敏捷7スマリン2反動ー1
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
所長：「おい、辞めろ馬鹿。俺はここの所長だぞ！俺が倒れたらこの工場はどうなる！！」
所長：5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,3,5,5 → 成功数2
所長：回避成功
所長：タタンガどうぞ
タタンガ：マナボルト打ちます
所長：カモン！
マーチ：「そういう心配は従業員相手にしてくださいね」
タタンガ：11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
所長：エッジ等は特に無し？
タタンガ：3<
タタンガ：なしです
所長：というかフォースを
所長：宣言して下さいｗ
タタンガ：すいません。5です
所長：OK
所長：3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,1,2 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
所長：えｗ
カイウェン：オワッタナ
マーチ：弱点は魔法攻撃か
所長：ダメージ＋３にしようか…ｗ
タタンガ：11d6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11D6) → 36[1,1,2,2,3,3,4,4,4,6,6] → 36
タタンガ：11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,4,5,5,6 → 成功数3
所長：「ぶっ！いてぇ！この中にマホマホマホ魔法使いが！！」頭から血を吹き出す
所長：死ぬ…では２IP目
所長：カイウェンどうぞ
カイウェン：うつぜー
カイウェン：12b6 敏捷7 ピストル4 専門化2 スマリン2 近接戦闘-3
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
所長：9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
所長：回避
カイウェン：13b6 敏捷7 ピストル4 専門化2 スマリン2
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5 → 成功数2
所長：8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4 → 成功数0
カイウェン：7P+2 9P AP-3 強化炸裂弾
所長：「大人しく消毒されるが良い！」
所長：24b6
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数10
所長：カーン
所長：そうそう、これだよこれ・
カイウェン：「早く死んでくれると助かるんだがなァ」
所長：この硬さですよ…ふう。無駄なダメージを負ってしまった…ｗ
ロトドローン：ロト、狭いFA
所長：「このがん細胞が！お前は切除してくれる！」あ、ロトドローンどうぞ
ロトドローン：7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,3,6,6 → 成功数2
所長：7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,2,3,6,6 → 成功数2
ロトドローン：ちっ
所長：「当たらんわ！おーほほほほほ」
カイウェン：行動ずらしたほうがよかったなー後は任せた！
所長：「喰らえ！エターナルフォースブリザード！」
所長：ロトドローンにー
所長：氷の球を投げます
所長：12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
カイウェン：10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
カイウェン：避けたァ！
所長：くそ…生意気なｗ
所長：マーチどうぞー
マーチ：撃つ
マーチ：14b6 技能5敏捷7スマリン2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
所長：6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,3,5,5,5,6 → 成功数4
所長：回避！おお、何かさっきから出目が良いぞｗ
マーチ：簡易で部位狙い、ＤＶ＋４、
所長：「そう。俺こそがここの所長。工場長。工場長なのだよ！もっと拝め！」（意味不明）
マーチ：ダイスー４で撃ちます
所長：OK
マーチ：9b6 技能5敏捷7スマリン2反動ー1狙い撃ちー4
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
所長：5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,4,6,6 → 成功数2
所長：ギャー
所長：１Hitだー！
マーチ：６Ｐ＋１＋４ ＡＰ−１
所長：26b6
ShadowRun4 : (26B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数10
所長：1S
所長：タタンガどうぞー
タタンガ：マナボルト フォース5
タタンガ：13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
所長：命中ですｗ
所長：ふれねーよ！
所長：3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,1,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
所長：一応振る
所長：おいｗ
カイウェン：ハハハ
タタンガ：ww
所長：「俺の頭の中に…黄色い粉が…逆流するうううううううううううううううううっ！？ギャー！！」
タタンガ：ドレインテスト
タタンガ：11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5 → 成功数1
所長：工場長？所長？の頭が吹き飛ぶと黄色い血液があたりに飛び散る
所長：【Svadhisthana】
マーチ：「うぇ、人間ですか？この人」
GM：所長を倒すと所長は薄汚い白衣を着た男へと戻る。
GM：死んでますｗ
カイウェン：勝手に死んだ！？ｗ
カイウェン：ああ、HPが減ってないだけかｗ
GM：今減らしたｗ
GM：何か持ってないか白衣をあさる？1分ほど経過してしまうが…。そうでなければ先を急ぐ方が良いだろう
マーチ：あさりたくないなぁ。黄色い血とか危ない気が
タタンガ：さわりたくないなぁ
GM：ちょっと！
カイウェン：だそうなのでｗ
GM：汚物扱いですか！？ｗ
GM：所長を！？ｗ
GM：では生産ライン２へススムでOK？
マーチ：うぃー
タタンガ：すすみましょう
GM：生産ライン２
GM：ジョンソンから貰ったデータによるとどうやらシアワセの素の素になる液体を蒸留している部屋らしい。
GM：めちゃくちゃ蒸し暑い。
GM：ここの機械を破壊すれば報酬に500新円追加らしいが…2分くらいかかりそうだ。
GM：しかも機械には高温！危険！とARが浮かんでいる。
GM：破壊しても良いし先を急いでも良い
マーチ：手榴弾があれば手っ取り早いけどなー
カイウェン：遠いところから火球叩き込めばいいんじゃね？（のうきん
マーチ：それだ！
タタンガ：できそうですか？
GM：出来ますよー
GM：扉をこそっと開けて火球を撃ちこむのは可能
タタンガ：wf<
GM：問題はどこの扉からこそっと撃つのかであるｗ
タタンガ：では、次の部屋からでは
カイウェン：あーここは脱出時に壊したほうがいいかなあ
GM：チームの駒をヘリポートか生産ライン３の通路に動かして下さいｗ
カイウェン：壊したら近寄れなくなってヘリポートへの道がふさがりそう
カイウェン：地下水路から逃げるならいいけど
マーチ：だねー
マーチ：せっかくリガーいるんだからヘリで逃げよう
GM：ではとりあえ今はずスルー？＞ALL
タタンガ：では、ヘリポート？
GM：とりあえず今はスルーで？＞ALL
マーチ：スルーで
タタンガ：スルーで
タタンガ：
GM：では生産ライン３とヘリポート、どちらに進みます？
マーチ：生産ラインですかね
タタンガ：ヘリポートから燃料室撃ったほうが効果的じゃない？
タタンガ：
マーチ：時間に余裕があればできるだけ破壊したいところ
カイウェン：いやまだ脱出しないのでー他のラインも壊したいですね
タタンガ：では、3にいきますか
カイウェン：はいなー
マーチ：おー！
GM：OK
GM：生産ライン３
GM：怪しい液体が太い透明なパイプの中を生産ライン２の蒸留室に送り込まれていっている。
GM：どうやら地下室から送られてきているようだが…。
GM：ジョンソンのデータによるとパイプを破壊すれば報酬に300新円追加らしい。
GM：壊すだけならすぐ出来そうだが…。
GM：因みにここにマンホールがあって地下に配缶施設があるようだ。そこの壁を壊しておいてくれるとのことでその壁から下水道へと逃げられるようになっているらしい。
GM：という感じである
タタンガ：パイプの先が気になります
マーチ：まわりに脅威がないか見回してみる。判定は？
GM：あぁ、視界は開けてるので
GM：判定するまでも無く特に何も無い
GM：とりあえずは脅威はなさそうです
カイウェン：地下室から先に行くかねーかねー？
GM：パイプの先は地下から来ているようだ（マンホールとは別ね）
マーチ：地下室行ってみますか
タタンガ：いきましょう
GM：地下室
GM：地下室への扉はLV３カードキーが必要らしい。
GM：シアワセの素の原料は謎に包まれているらしい。
GM：その謎を解き明かせば報酬に更に1000新円追加らしいが…あれ？陽動じゃないのこれ？
GM：というわけで頑丈な扉が行く手を阻む
カイウェン：ちなみに空飛んでるフライスパイの影像みていいですかGM？ 所長まで戻らんといけんじゃないか（
GM：今の処まだ大丈夫ですなー＞フライスパイ
GM：今8分経過ですからなｗ
カイウェン：了解
マーチ：所長が持ってるんだろうなーカードキー
カイウェン：燃料室壊したらなにかもらえるのー？データはどうなってます？
GM：燃料室に関しては
GM：謎に包まれている（タラリラタラリラ←トワイライトゾーンのテーマ）
GM：というメモがARにポップする
カイウェン：…ｗ
カイウェン：試しに所長室まで戻るか燃料室行ってみるか…どうしますー？
タタンガ：もどってみますか
マーチ：所長室はＯＫ
GM：では所長室に戻ってきた
カイウェン：あさりあさり
GM：所長の死体はいぜんとしてそのままだ
マーチ：あさるしかない
GM：ポケットからシアワセの素「一番搾り」
GM：が出てくる
GM：更にカードキーLV3もあった…ｗ
カイウェン：一番絞りはいらねーよ！（ぽい
GM：酷い…大好物という設定なのに…ｗ
マーチ：なら持って帰ろう＞シアワセの素
GM：ではカードキーを手に入れた
GM：どうぞ。今晩の飯に振りかけて下さいｗ＞マーチ
マーチ：化学鑑定しないと怖くて無理ですｗ
カイウェン：では地下室まで戻るかんじでｗ
GM：では君達は地下室まで戻った
GM：所長から奪い取ったLV3カードキーを使って扉を開くと地下への階段が続いている。
GM：地下室は広く浅いプールになっており、プールにはパイプに送り込まれていた黄色い水が膝の高さくらいまでたまっている。
GM：その中央にいびつな形をした異形のモノが鎮座していた。
GM：げ？まさかあいつがシアワセの素の素？
カイウェン：ナニソレコワイ
カイウェン：せっかくだからサイバーアイとイアで録画録音しておこう
マーチ：やっぱり使えないなこれ＞シアワセの素
異形の怪物：「何だお前達は？今日のごはんにはまだ早い時間帯だぞ」ばばぁな声を話す
異形の怪物：「まぁ良い。至福の時の中で楽にしてやるよ」とか言いつつにじり寄ってくる。ちなみにでかい。３ｍくらいある
カイウェン：「いやいや、たんまりメシを食わせに来てやったんだぜェ？」弾装填ー
異形の怪物：「武器！？ボディチェックはどうなってるんだい！」あ、戦うなら戦闘になりますｗ
マーチ：ＦＡモードでやる気全開
異形の怪物：時に折角召喚した精霊をタタンガは使ってないので何か命令しておいても良いのよ？ｗ
タタンガ：では、戦闘ですね
タタンガ：待機させときます
異形の怪物：お、おぅｗ
異形の怪物：ではINを振ろうかｗ
カイウェン：「テメーの汚ねェ黄色い血を撒き散らしてでけぇ花火にしてやるよ！」できれば攻撃を…ｗ＜精霊
異形の怪物：14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
カイウェン：14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
カイウェン：10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,5,5,6,6,6 → 成功数5
異形の怪物：[]
マーチ：Ｆ３なら追加パワーとれるな
タタンガ：7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,3,4,5,5,6 → 成功数3
異形の怪物：「あたしの聖水になんてことを言うんだいこの餓鬼！」
マーチ：10b6 イニ
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
異形の怪物：【宿命の対決】
異形の怪物：エッジ使いますよエッジ
マーチ：「聖水なんて上等なものじゃないでしょうソレは」＞怪物
カイウェン：えーじゃあエッジ使う
マーチ：エッジで先制
異形の怪物：「飲めば一発で天国へ逝けるんだよ？これが聖水じゃなくて何だってんだい！！」
カイウェン：マーチは順番かわらないからエッジ温存でいいとおもう
異形の怪物：マーチ、こちらはエッジ使ってるから君が使っても先手取れないので使用はお勧めしないｗ
マーチ：ならやめます
カイウェン：とりあえず様子見かねて撃つぜー
異形の怪物：こい！
カイウェン：15b6 敏捷7 ピストル4 専門化2 スマリン2
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
異形の怪物：7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
異形の怪物：5Hit
カイウェン：反応は低い。それが逆にこわい（
カイウェン：7P+5 12P AP-3 強化炸裂弾
異形の怪物：えーと
異形の怪物：26b6
ShadowRun4 : (26B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
異形の怪物：エッジ
異形の怪物：21b6
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数10
異形の怪物：カキーン
カイウェン：ホラコレですよ！ｗ
マーチ：ＤＰ26！？
異形の怪物：「そんなヘナヘナなもんでどうにかなると思ってんのかい？あっはっはっはっは！」
異形の怪物：二射目カモーン
カイウェン：まあエッジ使いきらせるために撃つ撃つ
カイウェン：15b6 敏捷7 ピストル4 専門化2 スマリン2 RC相殺
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,5,6,6 → 成功数3
異形の怪物：回避しませーん
カイウェン：7P+3 10P AP-3 強化炸裂弾
異形の怪物：カーン
異形の怪物：弾かれる
カイウェン：あっこれ精霊だわ（絶望的な顔
異形の怪物：「だから最初に言っただろう坊や。そんなもんは効かないってねぇ！」
カイウェン：エッジ高いからそんな気はしてたんだが最初で普通に通ったから油断してた死ぬ（
異形の怪物：ではこちらか？「私の聖水を浴びて昇天しなぁ！！」
異形の怪物：元素属性攻撃聖水
異形の怪物：ロトドローンに撃つか…邪魔だ
カイウェン：聖水！？ｗ
カイウェン：いやーーーー高いのよーーーーーｗ
異形の怪物：「あたしの養分にならないものは邪魔なんだよ！！」
異形の怪物：14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5 → 成功数5
マーチ：消化液なの？
異形の怪物：黄色い液体がロトドローンへ高圧で飛ばされる！
ロトドローン：10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
異形の怪物：何だとおおおおおおおおおおおおｗ
異形の怪物：いや、君達は足が聖水（）に浸かっているが
ロトドローン：ふっ
異形の怪物：とりあえず溶ける様子はないｗ
マーチ：ああ水圧カッターか
異形の怪物：ではロトドローン
カイウェン：ロト狭いバーストー
カイウェン：シグネチャーは？
異形の怪物：つかない
異形の怪物：でかいからｗ
カイウェン：おｋ−
ロトドローン：10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,4,5 → 成功数1
ロトドローン：ぎゃーー
異形の怪物：避けるまでも無い
ロトドローン：オワリ
異形の怪物：ではマーチ
マーチ：ＳＭＧで狭い長バースト
異形の怪物：カモンカモンー
マーチ：12b6 技能5敏捷7スマリン2反動ー2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,5 → 成功数1
マーチ：エッジー
異形の怪物：回避しな…ぬぅ
マーチ：11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
異形の怪物：6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,4,5,6,6 → 成功数3
異形の怪物：１Hit
マーチ：６Ｐ＋１＋５ ＡＰなし
異形の怪物：カキーン
異形の怪物：銃弾はすべて弾かれる
異形の怪物：「かゆいねぇ！なんだい女かい…もっとイケメンとか美人つれてきなよ！あたしに釣り合うクラスのなぁ！」
異形の怪物：タタンガどうぞー
タタンガ：マナボルト フォース5
異形の怪物：あ
マーチ：まだ
異形の怪物：まだマーチあっあｔｗ
異形の怪物：ごめんｗ
カイウェン：もうタタンガに任せるしかない（
マーチ：狭い短バースト
タタンガ：どうぞ
異形の怪物：カモン
マーチ：12b6 技能5敏捷7スマリン2反動ー2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
異形の怪物：5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,4,4,5,5 → 成功数2
異形の怪物：２Hit
マーチ：６Ｐ＋２＋２ ＡＰなし
異形の怪物：カキーン
異形の怪物：マーチの銃弾はすべてはじけ飛ぶ
異形の怪物：タタンガ
タタンガ：マナボルト5です
タタンガ：13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
異形の怪物：何か裏で言ってるがマナボルトで良いのかしらｗ
タタンガ：あぅ
タタンガ：かえていいのかしら
異形の怪物：良いですよー
異形の怪物：良く無いけど良いですよー…ｗ
タタンガ：ファイアボール5で撃ちます
異形の怪物：お、おぅ
タタンガ：13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
タタンガ：エッジ
タタンガ：振りなおします
異形の怪物：「ちょっとそこのチビ！何無粋なもん投げ付けようとしてるんだい！おやめ！そんなもんレディに投げ付けていいと思ってるのかい！？」
タタンガ：13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
タタンガ：ドレイン抵抗11b6
異形の怪物：おうｗ
タタンガ：11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4 → 成功数0
異形の怪物：12r6
ShadowRun4 : (12R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,5,5,6,6 + 3,3 → 成功数4
異形の怪物：ぎゃあああああああああｗ
異形の怪物：くらったああああああああああああああああああああああｗ
タタンガ：あとはよろしくw
異形の怪物：エッジいれたのにいいいいいいいいいいいｗ
カイウェン：たたんがあああああｗ
異形の怪物：ダメージを…くれ…１Hitで当たったｗ
カイウェン：エッジ使っていいから！ｗ
マーチ：エッジー
異形の怪物：チームエッジねｗ
タタンガ：エッジでドレイン抵抗します
タタンガ：振りなおしで
タタンガ：11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
異形の怪物：そしてダメージを下さい…ｗ
異形の怪物：６Pか
異形の怪物：11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
異形の怪物：１P…だが
異形の怪物：明らかに苦しんでいる
異形の怪物：「蛙のピーよりもゲスな炎をこのあたしにー！？」
異形の怪物：あ、ダメージ値＋４だ…ｗ
カイウェン：素晴らしい！！次もおなしゃす！ だよｗ＜ダメージ
マーチ：「やれやれ、下品な言葉を使うとは本当に怪物ですね」挑発ｗ
異形の怪物：やべぇ、死ぬｗ
異形の怪物：では２IP目
カイウェン：DP修正をつけるぜつけるぜー
異形の怪物：エッジで先手取ろう
異形の怪物：死ぬｗ
カイウェン：エー
異形の怪物：タタンガを倒さないと死んじゃうだろ…エーじゃないよｗ
マーチ：カイウェンチームエッジ使っていいですよ
カイウェン：うーんエッジ。通らないけど試さないよりはマシ
カイウェン：自エッジ使いきったから後でいただく！
マーチ：まだあったのかエッジ
カイウェン：15b6 敏捷7 ピストル4 専門化2 スマリン2
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
異形の怪物：振れませんｗ
異形の怪物：見ろよ
異形の怪物：負傷修正
異形の怪物：お前、−５だぞ
カイウェン：7P+７ 14P AP-3 強化炸裂弾
異形の怪物：馬鹿か？なめてんのかこれｗ
カイウェン：それは失礼ｗ
異形の怪物：24b6
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
異形の怪物：18b6 エッジ！
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
カイウェン：15b6 敏捷7 ピストル4 専門化2 スマリン2
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
カイウェン：同じ
異形の怪物：１P
異形の怪物：振れませんｗ
異形の怪物：24b6
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
異形の怪物：16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
異形の怪物：eltuji
異形の怪物：おう
異形の怪物：もぅヤバいないろいろと…ｗ
カイウェン：「さっさとくたばれよクソババア！」終了
異形の怪物：「そこのチビ！お仕置きだよ！」
異形の怪物：元素属性攻撃：聖水
異形の怪物：8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,6 → 成功数1
異形の怪物：反応で回避して下さいｗ
異形の怪物：エッジ使うわぼけー！ｗ
異形の怪物：7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,3,3,5,5 → 成功数2
異形の怪物：３Hit
異形の怪物：反応で回避です＞タタンガ
タタンガ：はい
タタンガ：2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,6 → 成功数1
異形の怪物：２Hitなので
異形の怪物：９P AP半分 衝撃ダメージ
タタンガ：瀕死です
タタンガ：
異形の怪物：抵抗ダイス振って！？ｗ
異形の怪物：ダメージ減らせますから！ｗ
異形の怪物：衝撃装甲を2で割ってそれに強靭足した分振って下さいｗ
タタンガ：はい
カイウェン：防御衝撃4÷2 + 強靭3ですね
タタンガ：4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,1,3,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
タタンガ：w
カイウェン：タタンガアアアアアｗ
カイウェン：とりあえずチームエッジでグリッチにｗ
マーチ：どないしょー
異形の怪物：そうか…とりあえず精霊で守護のパワーを使っておけば良かったね…ｗｗ
異形の怪物：てか、５ｂ６だから
異形の怪物：後1個振り足してｗ
タタンガ：1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 2 → 成功数0
カイウェン：ok、グリッチは免れたｗ
異形の怪物：大丈夫、ただの失敗になったｗ
異形の怪物：ここからエッジで振りなおせるし振りなおさないなら９Pダメージで転倒
マーチ：これでグリッチ→エッジで打消し
カイウェン：いやグリッチじゃないですよ、1半分じゃないから
マーチ：そっか
異形の怪物：どうするー？＞エッジ使うかどうか
タタンガ：エッジもうないです
異形の怪物：いや、チームエッジですｗ
マーチ：チームエッジどうぞ
カイウェン：どうぞー
タタンガ：はい。
異形の怪物：では振り直しどうぞん
タタンガ：5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,4,6,6 → 成功数2
異形の怪物：７Pに減りましたー
異形の怪物：更に！強度３の毒物判定！強靭で判定して下さい
異形の怪物：ドワーフだと＋２だったかな？ボーナスがついたっけｗ
カイウェン：つくねー
タタンガ：5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,4,5,5 → 成功数2
マーチ：ドワーフのボーナスが生きるのは珍しい
異形の怪物：残念
異形の怪物：反応力—1
異形の怪物：何か良い気分にタタンガはなってきた
異形の怪物：最高にハイ！ってやつだ！
異形の怪物：苦痛耐性３もついたｗ
タタンガ：素の効果かw
異形の怪物：ようするにドラッグのプリスな効果です
異形の怪物：こいつは癖になりそうだ！ｗ
カイウェン：シアワセの素…ｗ
異形の怪物：ロトドローンどうぞー
カイウェン：命令変更スルの忘れてたからFAのまんまだなー
ロトドローン：10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,6,6 → 成功数2
異形の怪物：避けれん
異形の怪物：まぁ通らないだろう多分ｗ
異形の怪物：カキーン
カイウェン：7P+2 9P AP-1 通りませんｗ
異形の怪物：マーチどうぞー
マーチ：歩行でタタンガの前に遮蔽となる
異形の怪物：ぬう、良いムーブだ…
ロトドローン：やだ男前
マーチ：そしてプレデターで撃つ
マーチ：14b6 技能5敏捷7スマリン2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
異形の怪物：避けれんｗ
マーチ：６Ｐ＋６ ＡＰ−１
異形の怪物：そのままだとぎりぎり抜けないんだが…エッジ使っても良いよん？
マーチ：エッジはまだ使わない
異形の怪物：では弾かれるカキーン
マーチ：２射目いいですか？
異形の怪物：どうぞー
マーチ：簡易で狙う。ＤＶ＋４、ダイスー４で
マーチ：そして撃つ
異形の怪物：カモンー
マーチ：12r6 技能5敏捷7スマリン2反動ー1狙うー4エッジ3
ShadowRun4 : (12R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,4,4,4,4,5,5,6 + 4 → 成功数3
異形の怪物：回避は出来ませんｗ
異形の怪物：あ、通った…ｗ
マーチ：６Ｐ＋３＋４ ＡＰ−１
異形の怪物：26b6
ShadowRun4 : (26B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
異形の怪物：ギャーｗ
異形の怪物：「馬鹿な…あきらかに私より美しく無いあんな女の銃弾がこの私に通用するはずが…」
異形の怪物：あいかん
異形の怪物：エッジだｗ
異形の怪物：えっじいいｗ
異形の怪物：18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
異形の怪物：よし。エッジが尽きた（すがすがしい笑顔）
異形の怪物：終わったないろいろと…タタンガどうぞ…ｗ
マーチ：これでエッジは使い切った！露払い成功
タタンガ：ファイアボールだとドレイン厳しいんでマナボルトで
異形の怪物：賢い選択だ…ｗ
タタンガ：フォース5です
タタンガ：13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
異形の怪物：あらゆる判定にー４ついてるんですよ
異形の怪物：無理ですｗ
異形の怪物：「ぎゃああああああああああああああああああああああああ」
タタンガ：ドレイン抵抗
異形の怪物：「どうせなら…もっとイケメンに…やられた…かった…」
異形の怪物：黄色い体液をまき散らして沈む
タタンガ：11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,5,5,6 → 成功数3 → グリッチ
異形の怪物：ドレイン＋１で…ｗ
異形の怪物：精霊で守護のパワーをかけておけば（ｒｙ）
タタンガ：なるほど
タタンガ：かけてあるでok？
GM：黄色い液体の中に倒れこんだ怪物はぐずぐずと溶けていく…
カイウェン：「あァ、全く、でかい花火上げすぎたぜ…助かったよ」とタタンガを労いつつ応急処置したいけどキットとかもってないこいつ（
GM：じゃあ助力1消費してかけておいたことにしてあげますｗ
GM：初回かつまいてたので…特に許す！（ギルガメッシュっぽく）
タタンガ：ありがとうございます
GM：死闘を制した君達は
GM：シアワセの素の素を立つことに成功した
GM：【Svadhisthana】
カイウェン：「よし、応急処置したら次行こうぜェ次」マーチキットもってる？
GM：応急処置…時間経過するでｗ
カイウェン：んーじゃあダッシュで壊して逃げるか…ｗ
GM：どうするー？
マーチ：キットあるけどたぶん持てない
タタンガ：では、ヘリポートでok？
カイウェン：そこでバックパックですよｒｙ ライン3と2で火球ぶっこむのに時間はかからないので…あっだめだドレインくう。ヘリポートいきましょうか
マーチ：ですね
GM：ではヘリポートへ移動した
GM：ここで10分経過
GM：ロトドローンからサイレンの音が聞こえてくる
タタンガ：精霊のこして壊してもらいます
GM：フライスパイかｗ
GM：失礼ｗ
カイウェン：フライスパイな！
GM：精霊…なるほど
GM：では精霊が生産ライン２をぶち壊すと
カイウェン：空中でフライスパイ回収して行くー
カイウェン：素晴らしい＜精霊で
GM：高温の蒸気がそこらから噴き出す
GM：ばしゅううううううううううううううううう！！
マーチ：呼んでてよかった精霊さん
GM：もし部屋の中に居たらとても暑かっただろう…（つまらん）
GM：精霊は熱すぎるサウナに浸る前に自分の次元界へと帰って行った
GM：ヘリポート
GM：輸送用ヘリが1機停まっている
GM：載れば飛び立てるだろう
カイウェン：のりますとびます
カイウェン：判定いる？リグ対応されてる？
GM：されてますー＞リグ対応
タタンガ：つづきます
マーチ：あたり見渡して敵とかないかチェック
GM：では君達は普通にヘリに乗って飛び立った
GM：眼下に工場周辺にたくさんの装甲車両が止まり装甲服の男たちが工場へ突入するのを見つつ…
カイウェン：18b6 コム5 航空機操縦6 リグ系5 VR2 なんとなく勝手に判定するやつ
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
カイウェン：絶対問題ないな！（きりい
ジョンソン：（首尾よくいったようだね？ヘリを使っているのかなこの音は）ジョンソンから君達のコムリンクへと連絡が入る
カイウェン：（ああ、上手くいったぜェ）録画録音してたデータを投げよう
マーチ：[ドローンどころか怪物までいました。きな臭い所ですねぇ]
ジョンソン：（ふむ。やはり予想通りだったようだ。そして君達は予想以上に優秀だった。追加報酬だ。受け取りたまえ）1600新円が振り込まれる。前金と合わせて5600新円になる
ジョンソン：（そのヘリは当然タグがついていて追跡を受けるだろうから…こちらで引き取ろう。バーレンのここのポイントに来たまえ）と、バーレンの廃ビルの屋上がシアトル地図上にポイントされる
カイウェン：向かうー
マーチ：そういえばシアワセの素一ビン持ってるけど渡していい？
タタンガ：普通にうってるものじゃないの？
ジョンソン：（そこにヘリを乗り捨てていけばこちらで後始末しよう。バーレンなら企業といえど乗り込むのに時間がかかるだろうからね。シアワセの素は普通に市販されているので私は要らないよマーチ君。まぁ、そこの工場のものは特別性、のようだがね）
カイウェン：（ok、現地解散でいいか？）
マーチ：[なら物証になるかも。私はいらないのでどうぞお役に立てれば]
ジョンソン：（工場の監視カメラ等はこちらで既に始末はつけておいたので、後は帰って好きなようにしてくれたまえ。要らないのであれば後でギルガメッシュのマスターに渡しておいてくれたまえ）
タタンガ：バーレンにいきましょう
カイウェン：いきまーす
マーチ：ＧＯ
GM：ではバーレンの廃ビルの屋上にヘリを乗り捨てた君達は散り散りに散って行った…
GM：何かしたいEDとか？
マーチ：特には出てこないですね
GM：では…果たしてシアワセの素とはなんだったのか…
タタンガ：結局あの施設はシアワセとは無関係？
GM：本当にあれでシアワセになれるのだろうか…
GM：ぽけーっとしたタタンガはそんな事を考えつつ傷をいやすのであった…ｗ
カイウェン：ヘリに乗れたので満足（
マーチ：シアワセの素でマスターのコーヒーがランクアップしたら嫌だなぁ……
GM：いや、シアワセの工場ですｗ
GM：あそこの工場長が魔法に覚醒してー
GM：牛に変な精霊を浸食させたら黄色い液体が
GM：これでシアワセの素を改良しよう
GM：とまぁ、あの工場長が暴走してドラッグまがいなシアワセの素が…ｗ
マーチ：う、し？あれが？
GM：なので普通のシアワセの素はもう少しシアワセの素です
GM：聖水は牛乳の変化したものです（真顔）
タタンガ：なるほど。メディアに売ったほうが金になったかも。
カイウェン：ウシかー（棒
GM：ま、そこまでの裏事情を調べる時間が無かったのと依頼主はそこまでおおっぴらにしてほしくなかったんでしょうなーｗ
タタンガ：新たな都市伝説ができたぐらいですね
タタンガ：
GM：依頼主のジョンソンは多分シアワセの素関連のと対立するシアワセ内の権力争いだったんですｗ
GM：さて、カルマ清算しましょうかー
GM：【まどろみの探偵社】
カイウェン：はーい
マーチ：はーい
タタンガ：はい
GM：行き上る１
GM：生き延びる、ねｗ
GM：生き延びる１
GM：目標達成１
GM：困難なシナリオ…楽勝だったよねこれｗ
マーチ：ですね
カイウェン：えっ！？ｗ
GM：じゃあ無しで＞困難
カイウェン：一人死に掛けましたけど！？ｗ
タタンガ：しにかけでした>
GM：しょうがない…じゃあ困難1点
タタンガ：自滅っぽかったけど
GM：優れたRP
GM：カイウェンかな…このリアルワンナイトビズでまいてる中頑張ってたｗ
カイウェン：ありがとうｗ
GM：他には自薦他薦
マーチ：敵のキャラが濃すぎて印象が……ｗ
GM：アレ…ｗ
GM：じゃあとりあえずそれでｗ
GM：ガッツ
GM：ガッツ居ませんかーｗ
GM：黒の剣士じゃないガッツですよーｗ
GM：…。
マーチ：そこまで気迫を出すところがなかったかなー
GM：GM的にはマーチが
GM：盾になるところで1点
GM：タタンカのふんばりに1点
GM：かなー
マーチ：ありがとうございます。これでたて２回目
カイウェン：だなー
タタンガ：ありがとうございます
GM：頭の冴え
GM：自薦他薦！
マーチ：火球を使う提案をしたカイウェンに
GM：カイウェン１！
GM：精霊に自爆テロ？させたタタンガにも１！かな
カイウェン：あざす！
GM：火球で—4くらって何も出来なくなりましたｗ
タタンガ：ありがとうございます
GM：積極性…まぁ全員１
GM：必要なときに必要な場所に…特に無し、かな
GM：ユーモアとドラマ…も特に無し？
カイウェン：かなー
マーチ：所長かなｗ
カイウェン：ぼくは5点
GM：所長ｗ
GM：各自獲得カルマ申請よろしく！
GM：TRは２でいいかな！
マーチ：５点
タタンガ：5です
マーチ：ＴＲ修正で６点です
カイウェン：あ、6だ。積極性忘れてた
カイウェン：タタンガも6じゃないかな
GM：６でTR修正で７かなタタンガ
タタンガ：TRってなんですか？
GM：キャラクターの強さを表す
GM：詳しくはWikiのハウスルールですかな
マーチ：おおまかなキャラのレベル、でいいのかな？
タタンガ：はい。見ておきます
GM：テーブルレーティングってやつですねー
マーチ：ちなみにこのランで私はＴＲ２に上がります
GM：タタンガはTR１でTR２の自分のPCに対してレベルの高いランをしたので
GM：＋２０％の修正がつくのです
タタンガ：なるほど
GM：ではこれにてブロッサムを終了しまーす。お疲れ様でしたー
カイウェン：お疲れ様でしたー！
マーチ：お疲れ様でしたー
タタンガ：おつかれさまでした
GM：何かあれば続きはIRCでー
GM：離脱〜！