GM: 依頼人との待ち合わせの時間になった。
 個室で待っていた君たちの前に、すっかりギルガメッシュの常連となった美貌の女装エルフが立った。
「やあ。今回の依頼人は俺なんだ」
 ならばさっきカウンターから挨拶をしてきた時点で言えと思ったりつっこんだりした君たちと他愛もない会話をしてから、エルフはビズの話をはじめた。

「ちょっとね、工場に偽装されたクローン研究所に潜入して、データとって、破壊してきて欲しいんだよ。
ああ、別に研究所を丸ごとって訳じゃあない。地下最深部の施設を爆破してきてくれればそれでいいよ。
なんの施設かって? さあ、俺は聞いてないからなあ。
クローン研究所っていうくらいだから、それ系なんだろうけどさ。ま、行けばわかるんじゃないか?
でさあ、A級企業の関連会社だし、報酬はリスクと秘密厳守込みでちょっと色つけてあるからさあ、よろしく頼むよ。
ちょーっと潜入してデータコピーして俺が手配した爆弾をしかけるだけだし、簡単で単純な仕事だろ?」

GM:1.A級って十大?
 違います。ミラージュというサンフランシスコに本社を置く企業の傘下、パリス製薬の製薬工場です。
 ミラージュは2000年代に設立されたIT系の企業でしたが、覚醒の混乱期に乗じて事業を広め、吸収合併を繰り返してさまざまな事業を行うメガコーポになりました。
 元々の本社はロスにありましたが、洪水で水没したためサンフランシスコに移ったようです。そのときに重役陣が多数犠牲となり、現在は新体制が築かれていて、より急進的になっています。

2.具体的な期限は?
 「特にないけどなるべく早く頼むよ。最低一週間後には終わってて欲しいなあ」

3.何の施設か聞いてないってどういうこと?
 聞いてないだけ。調べると以下のような情報が出てきました。
 パリス製薬の製薬工場。薬剤の動物実験も行っているらしく、研究所が併設され研究員も出入りしている。どちらも年中無休状態らしい。
 この研究所に産婦人科や小児科を専攻していた医者免許を持った研究員が出入りしているらしく、秘密裏にクローン系の研究をしているのではないかという噂。
 これ以上は調べてください。

4.研究所の規模
 公式に確認できるのは 地上二階(工場部分)、地下1階(研究所部分)です。
 が、依頼人(フィクサー)の情報によると、地下1階に隠しエレベーターと階段があり、地下3階まで研究所があるようです。さらに地下3階にスタンドアローンで厳重にロックされた区画があり、元々敷地全体に結界があるのですが、二重に結界がはられているようです。

5.想定される警備内容
 敷地内の出入り口に監視所(ドローン)が一箇所、地下1階のエレベーター前に警備員の詰め所があります。通常、公表されている部分の警備員は3人体制で三交代です。地上階にはドローンの警備と、敷地内をF3の精霊が一体うろうろしています(メタ的に言うと、潜入で隠れられますので排除の心配はしなくていいです)
 地下の秘密研究所はロトドローン(相当の吊り下げ型)主体で、通路にはほぼ死角なく配備されています。緊急時にはドーベルマンもドローン倉庫から来るようです。また、警備員が2人二交代制で詰めています。
 目的の地下3階最奥の警備は不明です。魔法使いもいると思われます。

6.潜入がバレた場合の追加投入は?
 秘密研究所に至る前にバレた場合は、おっとり刀でしょう(メタで言うと、その時点で逃げ出せば問題ありません)。しかしミラージュの系列会社の警備員がきます。何名かはわかりませんが、ハッカーや魔法使いも投入されるでしょう。
 秘密研究所に至った場合、実体を知らない上の階の警備員は来ません。しかし、ミラージュの部隊が駆けつけてくるでしょう。実働隊が来るまでの時間は10分〜20分、ハッカーは即座に、魔法使いは精霊を投入してくるでしょう。

GM:事前説明&質疑応答はここまで。他になにかあればどぞ!
:(てくてく
ラン(仲介人):「それで? なんにもないなら俺もう帰るけど?」ジュース飲みつつ
ラン(仲介人):「あっコーヒーはいいから。大人の飲み物でしょ? 俺まだハタチになってないし」とかなんとか押し問答している
斉藤 誠二:「何かあればまた連絡する」しっしっって手を振るw
ラン(仲介人):「OK、じゃあこれ例のものだから」ボストンバックに入った爆弾をどさっと手渡されます
白雪:「マスター、さすがに依頼人に対して失礼かと!確かに少々変わった方でいらっしゃいますが……」
白雪:ばっくだんばっくだん 時限爆弾でいいのかな
斉藤 誠二:「雪…俺はな…こんなハードボイルドじゃない仕事をするはめになって悲しいんだ…すべては貧乏が悪い」(遠い目)
ラン(仲介人):「雷管は抜いてあるから大丈夫。これをこう、見てる? ちゃんと見てろよ? こう、刺しこめば20分後には爆発するからな。ああ、いちおうスイッチもあるからいざとなったらこれで起爆してくれ」時限&スイッチ式ですね
:「クローン施設ですか・・私は、あまり、というよりも、まったく体捌きなどが」ふっ・・
六文:「特に聞くことはない…… 。 ただ機械は斬っても反応が薄いからなァ」後半は小声で
:敏捷2の潜入1の専門化で+2で5かな・・
白雪
「ふんふん、なるほどー。」>ばくだん
「マスター、仕事がはーどぼいるどなのではなく、マスターの生き様がハードボイルドであればよいのです!」

斉藤 誠二:「流石天才AI…解ってるな
GM:「まークローン施設らしいってだけで、実際中で何してるかは全くわからないんだけどさ。あ、それと、この爆弾はだいたい工場の規模からみて敷地内の半分は壊せるくらいの威力だから、ちゃんと逃げてくれよな。たぶん地上までは影響ないだろうけどさ」
GM:「じゃー俺帰るから。なんかあったら連絡しろよ」と女装エルフは去っていきました
白雪:「はい、吉報をお待ちくださいませー」ぺこ
GM:現在19時。タイムリミットは一週間後の同時刻です。行動どぞん!
斉藤 誠二:「よし!何も面倒な事は起きずに無事終わるなこの依頼。俺の探偵的直観が言っている。白雪がその施設を掌握するのを待ってその施設とやらに行くか!スタンドアローンじゃない部分だけでも抑えておいた方が良いだろう?」
六文:とりあえずハックしてもらってる間に買い物したいです
:「判りました(偉いことに関わっちゃったなあ・・)はい、よろしくお願いしたいです、白雪さん」
GM:はーい、何買いますか?>六文
:ハックに賛成です
六文:覚醒パッチR6を3枚買います
白雪:「なにやらワンちゃんがいっぱいいるみたいですしねぇ」>施設
六文:そして柴に一枚渡す
:おう
:ありがとうございます。
:後でお返しします。
GM:了解です、単位時間1日かなーランでもそちらのフィクサーでもおっけーです
六文:ではストリートドク経由で覚醒パッチを購入します
白雪:処理終わったら施設上部の脆弱性の探査します。
目標は管理者アカウント。(隠密)レーティングは5です。

六文:コネ3忠実4ですがその辺ってなんかありますか?
GM:では登場判定をお願いします。無理でも伝言はできます>六文 手数料15パーで
六文:1d6 登場判定
ShadowRun4 : (1D6) → 4

六文:成功です
GM:工場と研究所B1部分は4/4です、8+6で目標値14どうぞ>白雪
六文:あ、ちなみにドクは人間の美女に化けてるグールって設定があるキャラです
GM:では手数料15パーで購入成功です どんなドク!?w
GM:しかしごめんねお話は省略ですw
六文:はーい。 450新円の15%で
六文:67.5新円になりますが端数はどうなりますかしら
GM:んー切り上げデフォだったはずなので切り上げでお願いしますん
:自分の分は払うので、二枚柴の分でお願いしますー(覚醒パッチ 136新円
GM:(間違ってたらごめんね!!)
六文:では518新円支払いました。で、覚醒パッチを渡しときます
:いや、ちがうか(まちがえた
:はーい
六文:柴に二枚。手持ち併せて自分が持ってるのが三枚です
GM:では白雪どうぞー
白雪:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,4,5,6,6 → 成功数3

白雪:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,5,5,5 → 成功数3

白雪:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

白雪:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,3,5,5,5,6 → 成功数4

:(柴はR6の150円を二枚で300の15%増しの330支払いました)
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,5,6 → 成功数2

GM:発見できず
GM:掌握成功です、なにします?
白雪:ドローンに出てる命令の確認とー
白雪:全員分のパスの発行とー
白雪:バックドアつくるのとー
白雪:こんなもんかなとりあえず
白雪:判定必要なやつくだしー
GM:警備ドローンには出入りするもののID確認、確認がとれない場合は退去指示、守られない場合は排除。戦闘ドローンは普段は倉庫で、アラームがなり次第目標地点までむかい攻撃
GM:ないな!<判定
白雪:IDは提示するからいいとしてー アラームはならないから大丈夫かなー。
GM:全員分のPASSですが、作業員などは地上部分のみ、警備員と研究員はB1まで出てます。どちらにします?
白雪:研究員かな!
斉藤 誠二:じゃ、白衣が要るなー
GM:では研究員のIDが発行されました
斉藤 誠二:(白衣が必要なんだ。手配してくれ)>依頼人に無茶振りw
:白衣白衣ー(柴は自前でなぜか持っている気もしないでもない よれよれのを
六文:六文は研究員で通るのだろうか……ラテックスフェイスマスクも買っといたほうがいいかもしれませんね
:六文だけ警備員にする?
六文:ですね、ソッチのほうがいいかも
白雪:じゃ そういう方向で
ラン(仲介人):「え? 白衣? こんなこともあろうかとだなー手配はしてもらってるんだよね。あとで届けに行かせるよ」2時間後に配達されます
斉藤 誠二:警備員の制服は用意できるのw
斉藤 誠二:(ついでに警備員の制服…オーク仕様で頼む」
:あとは、カメラとかは掌握してもらえたのなら、証拠は消せるだろうし ふむむ・・警備員の制服はどうなんだろう
白雪:んーと、スパイダーは常駐してないのかな。ログイン記録とかあればさらっておこう
六文:白衣着て刀下げたオークを研究員扱いするのは極めて難しいかと
ラン(仲介人):「警備員……? えーとミラージュ系列の制服はさすがにすぐには用意できないぜ?」
:「何日程かかりますでしょうか?」
ラン(仲介人):11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,4,4,4 → 成功数0

ラン(仲介人):10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4

ラン(仲介人):9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,2,2,3,5,5,6,6 → 成功数4

ラン(仲介人):8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 3,3,3,3,4,4,4,5 → 成功数1

ラン(仲介人):7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,4,4,4,4,6 → 成功数1

ラン(仲介人):6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,3,3,4 → 成功数0

ラン(仲介人):「無理だわ」きりい
六文:わーい
:わーいw
斉藤 誠二:「魔法で消えるってのは?どのみちオニの警備員なんて居ないんじゃないのか?」ま、制服はそうだろうよ…w
ラン(仲介人):「俺こっちきて日が浅いからさあ。あんまりツテないんだよね。悪いね」
:「結界の位置や、アストラルの防備次第ですね」
六文:うーん、どうしましょうw 武装をセラミックナイフ一本にすると戦闘能力半減しちゃうんですよねw
斉藤 誠二:(いや、どのみち無茶振りだったのは解ってる。白衣だけでも有難う!)
白雪:うーん まあ視認されなければ大丈夫だと思うけど……>カタナ
六文:「すまんな……流石におれが研究員ってのは難しかろうぜ。柴のジュツで姿を消していくのは出来るならありがたいが……出来るか?」
斉藤 誠二:野太刀とか糞目立つしなー…隠しようがないな…w
六文:刀に完全透明化かけてもらって持ち込むとか
:できますよー ただし、上で言ったとおり、結界が・・・
GM:「いーや俺の力不足だ。すまんな」プライドが傷ついたような顔をしてARが切れたw
:魔法かけて通ると、反応しますよね?
GM:しますー
:なので、最初からは無理かと
六文:うーむむ
:忍び込んだ後、中で掛けるのならできるでしょうけど
斉藤 誠二:「こういうのはどうだ。お前の獲物をでかい箱に入れて持ち込む。研究に必要なサンプル的な感じでな!」
白雪:なるほど 筋力がいるからオニに運搬させてると
:「そうですね、それしかないように思います」口車は下手なので・・・うむ・・
:あとはまー、人の精霊に、感化の魔法をかけてもらう、とかかなあ
:魔法じゃないや、パワー
六文:「なるほど、いいな……そっちで頼む。すまぬな、まァ言われれば荷物を運ぶために雇ったとでも言ってくれ」
斉藤 誠二:「とりあえずその方向でどうだ?とりあえずそれで白衣着せて見習いって事で良いだろ…」
:はーい
白雪:タダ働きさせられる学生ェ
斉藤 誠二:「俺はそれっぽい単語を一夜漬けしておく!」と言いつつロス・マクドナルドのアーチャーシリーズを読み始める
六文:年齢20歳だし学生のフリはできなくはないでしょうねw 筋力10だけどw
白雪:んーと、4時間だから23時ちょいでござる>ハッキング終了
六文:では似非インテリ喋りの練習を始めます。大正時代のボンクラ学生みたいな嫌味なヤツ
:23時なら、侵入によい頃合いかもしれませんね・・まあ、今日は、外からアストラルの窓で偵察しておくかな?
GM:マップにばっちり内部とか精霊巡回ルートがすでに出てますが、見なかったことにして窓をどうぞ( 
:ということで、アストラルの窓で、研究所を外から見て、新情報がありそうなら、します
:ww
:はーいw
:アストラルの窓/広域化/F5ドレイン4/呪文の範囲内の好きな場所に居るようにしてアストラル知覚をマナ障壁を透過して行なえる
:14b6 [魔力]⑤+【呪文行使⑤】+パワーフォーカス②/探索魔法は更に+②
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

:このままヒット5
:障壁がこれにたいしてFで対抗できない場合に透視できます
:11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,3,3,3,3,4,4,6,6,6 → 成功数3

GM:ういす、いけます
:1点頂き
:では、bーと見ます
GM:こい!霊視!
:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,3,5,6 → 成功数2 → グリッチ

:あーんw
GM:どうします?w
:んー、これはこのままで、精霊に再び霊視を後で頼みましょう
:なので、これで確定で
GM:ではー精霊が工場周囲をものすごい速度でバターになるくらいぐるぐるぐるぐるまわっているのが見えました
:今のうちに、精霊を呼ばせて頂きますF5 
:はーい
:15b6 [魔力]⑤+【召還④】+パワーフォーカス②/人の精霊は更に+4
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,4,4,5 → 成功数1

:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,5,5,5 → 成功数3

:OK助力4で召還
:そして、こいつにアストラルの窓をかけます 自分の窓は切ります
:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3

:1点くらったけどOK
:インスタントに命令 霊視してください
GM:ごーごー
:10b6 精霊の霊視
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

:これでどうだ!
:そして、精霊をそのまま霊視させて、記録を取る・・・
:どんな感じになるかなー
GM:F3人の精霊が一体、工場周辺を人が小走りしてるくらいの速度で巡回してます。決まったルート(マップ緑色)で、定期的に立ち止まって霊視かなにかをしているようです
:ほうほう
:「あれ、私が見たのと違うような・・・」ばたーじゃなかった
:他には、まじっくてきなものはなし?
GM:見た限りないですねー
:はーい ではそれを白雪さんに報告して、後はねまーす 一応、精霊さんに一晩そのまま寝ておいてね、んで柴は夜明け前に起きるから、何が起こったかしらせてね ってお願いをして寝ます 助力後3つあるのでできる・・といいな
:そのまま見ておいてね!w
:と、精霊さんには頼みます!w
:ああ、維持が必要だから、無理かw
斉藤 誠二:「じゃあ柴が少し寝て回復したら行くか」銃の手入れしつつ
:精霊自身に、アストラルの窓習得させたことにしますw
GM:はーいw
:10b6 精霊のアストラルの窓
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

:おし、大丈夫w
:では寝る!w
:10b6 S回復テスト
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,5,5,6,6,6 → 成功数5

:大丈夫! 完全回復
:8b6 精霊の二度目の霊視テスト
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,4,5,5,6,6 → 成功数4

:(8になっているのは窓維持のせい 以上!
GM:では夜明け…二日目の6時前に精霊がきて「精霊には変化なし。途中何度か人の出入りがあった」と報告し消えていきました
:はーい
:「あ、ありがとうございます」ぺこぺこ(みるくびすけっとをお供え物にする
斉藤 誠二:朝だとーw
:手に入れた情報は全員に回します
斉藤 誠二:朝になる前に行こうぜ…w
:夜に侵入というから
:今日はもう入らないのかと?
GM:ちゃんと睡眠とらないと回復しませんよ!(きりい
:一時間、柴が寝てから入ってもいいですが(そうなると、24時頃侵入になるのかなと
:はーい
斉藤 誠二:あれ…1時間休めればそれで回復判定できたはずですよGM!!
斉藤 誠二:聞いてるのGM!!w
GM:えーもっと調べてもいいのよ? では24時で
:調べるとしたら、コネに当たる?
斉藤 誠二:調べろと言われてもナー…何を調べろと…背景情報?w
:ただ、柴はヴィヴィカさん(たりすもんがー)しか知り合いにいないのですが
:たりもんに夜寝る前アクションとってみてもいいでしょうか>GM
:こね 5/5 です
六文:特に調べるようなことは依頼人が伝えてくれましたしねー
斉藤 誠二:じゃあー
斉藤 誠二:実際に努めてる研究員のデータを引っ張れない?後、そいつらのパーソナルデータ>白
白雪:ふんふん りょうかい
斉藤 誠二:「警備員のもよろしく!」
:しろちゃんがんばれー
六文:ガンバー
斉藤 誠二:「これぞまさに安楽椅子探偵…ホームズだな。ただし麻薬はやらないが」
GM:タリスモンガーは特になにも知らないです。研究系とかドクとかミスタージョンソンの方がアリかと<コネにきく
白雪:判定だ 判定をください マトリックス知覚?(コンピュータ+分析
斉藤 誠二:じゃあ、後でハインリヒに聞いてみよう…(情報料払うのが勿体ねーなぁって顔)
GM:データは普通にひっぱれますね。ただパーソナルデータは更にマトリクス内を検索してください
六文:ヤクザオヤブンに暗黒街情勢で振ってもらいましょうか?
GM:暗黒街より企業系ですねーでもすごくヒットしたらなんか出るかも
白雪:データ検索+検索?かな?>判定<マトリクス内検索
GM:です、どうぞー>白雪
白雪:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,4,4,4,4 → 成功数0

斉藤 誠二:じゃあ俺が振ってみよう暗黒街をなw
斉藤 誠二:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,5 → 成功数1

白雪:えっじ
斉藤 誠二:何も知らんわーw
白雪:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,5,5 → 成功数2

六文:うーん、企業系コネはないし時間もあるのでやめときましょう、5/5だし
白雪:2こ。
GM:あ、ごめん継続で6よろです
白雪:はいな
白雪:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,6,6,6 → 成功数3

白雪:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

白雪:でた。
白雪:「マスター、検索終了です」ぺぺーとARでまわす
:わたしも企業の噂を振ってみます
:6b6 企業の噂
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,4,6 → 成功数1

:(だめそうだな!
GM:3hで情報出ました。研究員は美容系と遺伝子、遺伝子操作、医学系(産婦人科、小児科)ですね。ここは美容系サプリメントの工場なのでまあ問題ないです。前半は。パーソナルデータも詳細は書きませんが出ました
白雪:おそくなってきた!
斉藤 誠二:「ほうほう」(頼んでみたが…だから?って感じ…w)
GM:噂はーーあそこの工場24h無休でまわってるらしいぜ?やっぱ美容系は儲かるよなあ。くらい
:「研究者のふりをするなら、そういった情報も役に立つかと・・」
:はーい
:あとは、オカルトで振ってみていいですかGM!(ダメなら却下で
斉藤 誠二:今の()は心の声ですよやだなーw
GM:いいですよー
白雪:「産婦人科や小児科……?美容系なのに」
:はーいw
:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,5,5,5,6 → 成功数4

:4!
GM:oh
斉藤 誠二:「俺も気になった。おかしな話だと思わんか白!」
:子供に対して遺伝子操作かなあ・・??
GM:俺見ちゃったんだよ…あの工場に入ってったトラックの中から、変な叫び声がしたのを… 的な噂が出てきました
:へ、へえ・・・・
六文:産婦人科かー、幹細胞とか使ったサプリとかー
斉藤 誠二:「…。この時代に怪談?ば、ば、ば、馬鹿らしい」
六文:あとはアレか、子供の肌でも合うような化粧品を作ってるとか
白雪:中国に赤ちゃんカプセルとかありましたねー
六文:良く考えたらそうなるかもしれませんが第六世界だと……w
斉藤 誠二:「あのいけすかないジョンソンに連絡を取ってみるか」
:「よくある話ではありますが・・・」トラックについても話しておきます 「そ、そうですよね、私も馬鹿馬鹿しいとはお、思います」<完全にびびっている
:今思いつくのは、こんぐらいかなー?
:(事前に調べる
:あ、そうだ
GM:信号待ちでたまたま隣にいたんだけどさ…なんか暴れてるような音もしたし…猛獣かなって思ったんだけど、明らかに言語を話してたんだ…(がくがくぶるぶる<オカルト続き
:ドクターのコネに聞くのは?
:おうおう・・・・
GM:ではーハインリヒに連絡をとるとー
:「あ、あと、その話には続きがあって・・」
六文:「妖物の類は精霊が現れてから増え、人心からは善が失われた時代には何があってもおかしくはあるまいよ」などと突如カッコつけたことをいい始めよう
白雪:とるとー
:「そ、そういうものですか・・・」
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,4,5 → 成功数1

白雪:1こであった
:残念無念
GM:え、ミラージュのパリス製薬? あまり知らないんですよね、あそこは。最近例の副社長がシアトルに駐在して熱心に支社の社員を指導してるとかなんとか、そういう普通の話くらいですかねえ
白雪:「そうですかーありがとーございます」ぺこぺこ
GM:あ、例の副社長をご存知ない? 洪水で本社の重役どもがばったばった亡くなって企業勢力が衰えた好機に…いえ失礼、悲しい事件のあと、創立者の縁者で頭も切れると一気に昇進した方ですよ。この方が食わせ物でしてねえ(以下関係ない話)
:ほうほう
六文:GM,六文のコネのドクに連絡取ってパリス製薬について聞きたいです、オーガンレッガーと繋がってたりしたらそっちから潜入しやすいから
GM:おけーです。深夜なので登場判定お願いします
六文:1d6 3以上で成功
ShadowRun4 : (1D6) → 6

白雪:なるほどー実にやりにくいメンドクサイ相手が副社長になってうざ……やりにくいと
:おおー(ぱちぱち
六文:成功です
白雪:なーいす!‘
GM:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,6 → 成功数1

六文:うーむ
:仕方なし!
白雪:なしなし。
GM:パリス製薬……ああ、あたしには関係ないところね。うまくやってるのか、いい噂も悪い噂も聞かないね。でも顧客にヒミツの基礎化粧品サンプルや違法すれすれの最新治療をやってるって話は聞いたことあるわ
六文:「どうも。メシ時に呼び出して悪かったな」ドクに100新円振り込んどきます
GM:はーい、他何かあればどぞん
:探偵さんにもどくにとってみてもらいたいけど、今PLさんがいないので
:GMに質問です。前の美女と野獣のマシュマロちゃんに連絡とったら、何か情報出ますか? でないならパス!
:美女の野獣だ!
GM:でないな!!
:よし、ならばパス!
:動物医にはむりだったか!
六文:もう特に情報出なさそうですし
六文:突っ込んじゃってもいいかもしれませんね
GM:ダイスがことごとく不発だった( 
:まあ、探偵さん待ちで・・それか、白雪さんに振ってもらう(代理で
白雪:代理ふりふりする?
:ストリート・ドク(2, 2) をもってらっしゃる>探偵さん
六文:頼めるならー>代理
白雪:しておっけーであろうか>GM
GM:あっ情報一個忘れてました。失礼。研究員の中に魔術系の論文を書いてるやつが一人います
:同じく、GMがOKならぜひ頼みたいー
:・・・たりもんにもアクション取るぜ!
:1d6 たりもん5以上
ShadowRun4 : (1D6) → 6

白雪:ほうほう じゃあそれ柴にまわしておこう
白雪:でた。
:とれた!
:柴のターン、ヴィヴィカさんを召還!
GM:あら〜こんな遅くにどうしたの〜?

:「はい、実は」かくかくしかじかです
GM:わたしはね〜ちょっと早めに起きちゃったのよ〜(現在午前3時
白雪:早起きさんであった
:その建物や、魔術系の論文を書いている人の事を知っていたら、ぜひ教えて下さい
:ww
:「は、早起きですね・・・?」
GM:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7

六文:三文の得だw
白雪:わーお
六文:すっげえ
:「(早起きすぎなんじゃないだろうか・・)」
:なんということでしょう
六文:寝起きなのにバリバリに冴えていらっしゃる
GM:知ってるわ〜この子わたしの教え子の教え子の友達だった子だわ〜
白雪:赤の他人や
:な、なんだってー!
:wwww
六文:よくそんな人を憶えていられるな……w
白雪:いや魔法使いはそういうつながり大事にするかもしれないな うん
GM:ヘルメス系の様式を学んだ魔法使いでね〜大学でも優秀で論文も色々学会誌に載ったのよ〜有名人だったんだけど、ある日突然お医者さんになっちゃったの
:「なんでお医者さんになっちゃったんでしょうね・・?」
GM:今はどうしているか知らないけど、ちょっと前までは不妊治療の専門医をしてたはずだわ〜
白雪:魔法医学みたいなのもあったとは思うけどー、魔法系なのか化学系なのかでちょっと変わってきそうな
GM:理由は知らないけど、意識の高い子だったらしいから人のためになることをしたかったんじゃないかしら〜
:「へえー すごい方なんですね」
:「人のためですか・・ですが、その・・」なんか変な噂があるみたいですよそこ?
GM:魔法系医療じゃなかったはずだわ〜不妊治療の魔法が頑張って開発しようとしてたかもしれないけど〜そういう論文は見なかったから
GM:え? あらそうなの、柴ちゃん今女の人といい噂になってるの? よかったわね〜
:「・・・」うーん 後は、その彼の魔力の程度とか、どの系統の魔法を収めているかとか、わかるなら
:wwwww
:「なぜそんな話に!?」
白雪:エルメェス系……魔力もそこそこはあるんかなあ(てきとう) 企業にお勤めなくらいだし
GM:実力も優秀な子だったはずだわ〜柴ちゃんくらいの魔力はあるんじゃないかしら
:うわーいw 魔力5はあるとw
:ブレも考えて、4〜6程度と思っておきましょうw
六文:戦いたくはないな……意志力3だしw
:呪文対抗をずっと宣言しますねw
GM:でも柴ちゃんと同じで戦闘系の魔法はあんまり使えなかったはずだわ〜それよりも人の役に立つ魔法を沢山覚えたかったみたいだから〜
:その彼の習得呪文はわかりますか?
GM:先回りしちゃった( 
:美容系とかかな・・・
:いえいえ!
:助かります!
白雪:となると身体系かな、やっぱり
:「なるほど・・・助かりました、ありがとうございます」
六文:身体呪文のヒールとかあとは操作呪文系?
GM:いいのよ〜わたしは朝のジョギングにでも行こうかしら〜またね〜
:柴からの質問はこんな感じです。後は、彼の住処とかを一応聞いておきましょう
:交友関係とかもね
:以上で!
:また〜
白雪:じゃあみんなで寝てー、起きてー、ハッキングもっかい必要だったらやってー、突撃?
六文:ですね
:うむー あとは探偵さん代理でふりふりを、ぱぱっとしてもらうか・・
GM:住処は更にマトリクスで検索してください目標値12 交友関係はヴィヴィカは大学時代の友人しか心当たりがないらしい
:どうかってところですね(まだ探偵さん帰還してないし
:はーい>住処
白雪:(AIって睡眠必要かどうか書いてないんですよねーくまった)
GM:いらないんじゃね…?w
白雪:身体コンディションモニターとかないので……
六文:AIは寝なくていいとは思うんですけどねー
白雪:じゃあのんびり検索するですよ
:たのみまーす
白雪:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

白雪:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,2,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

白雪:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,4,4,5,5,5 → 成功数3

白雪:3じかーん
白雪:(で、あろうか)
GM:ういす、住所でました中流地区のマンション 3hです
:ぱちぱち
:「すごいですね・・」
:できれば、そこもハックして掌握してもらうとか・・?
:(どうせ待ちではあるし・・
白雪:じゃあみんな寝てる間にごそごそしておこう
GM:3/3かなー
白雪:アドミンに脆弱性の探査 目標値12 隠密R5
白雪:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

白雪:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,3,5,5,5,6 → 成功数4

白雪:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2

白雪:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,6 → 成功数2

白雪:4時間でぬきーっと。
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,3,4,4,5 → 成功数1

GM:もちバレない。10時に掌握です
白雪:へーい
白雪:IDとってロック解除権限つけてー
白雪:アクセス元を偽装〜
GM:おけおけ 偽装だけ一応やっといてください
:GM,中流の地区って、精神体のメイジや、精霊がうろうろしてたら、やばい地区でしょうか?
白雪:10b6 〔偽装〕+〈ハッキング〉
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,5,6,6 → 成功数3

GM:地区自体に制限はかかってませんが、マンションはミラージュの社宅ですのでそれなりの警備があります。あと内部は治外法権、社員も割と自由にしてます
六文:こりゃやめとくのが賢明かな
:了解ー では、現在の時点でのアクションはやめておきます
:っぽいですね
:さて、時間はあと6日、現在時刻は朝の10時?
GM:割と自由にしてる=だいたい顔見知りなので平和にしてるし魔法使いも中でマジックロッジたてたりしてる
GM:です>柴
:はーい
六文:じデータ抜いて役立ちそうなもの探してあとはイデさんが帰ってきたら突撃ってことでいいでしょうかねー
:1 工場につっこむ 2 情報源にアタック
白雪:しかし社宅の管理端末から何が抜けるかなあ スタンドアローンなら社外に持ち出したりはせんだろうし
:ま、やらないよりは
:ということで、やってもらいましょう
:あと、今その中に人居ますかね?>メイジ社員の家
六文:ですね、お願いします
白雪:はーい
:がんばれー
GM:今は入ます。帰宅時間が朝なのでたぶん寝てる系
GM:居ますw
:いるのか! ほうほう
:寝ている時に精神探査かけたら気づかれるでしょうか・・・?
GM:侵入時に気づかれなければ…?
:ふむむ
:ともあれ、しろちゃん、情報お願いします
:その間、裏でざっと今の状況説明します
白雪:管理端末からーだと特になさそうだけど
白雪:とりあえず魔法使いの家のアクセス記録でも調べてみるかー(ぼんやり
白雪:マトリックス知覚かデータ検索あたりかしら
GM:知覚でどぞー
白雪:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

白雪:いっぱいでた。
白雪:なにがでるかなー
GM:家に居る時間が寝てる時間と同異議くらいのようで、たまに一週間くらいあけているときもあったりして、家はあまり使ってない様子
白雪:ふんふん。なんもなさそー。
GM:あー一応一人暮らし。束縛精霊が何体かいるよーって登録されてます
白雪:「抜きましたが、特にビズに関わる情報はなさそうですね。家では寝るだけみたいです」
白雪:束縛精霊がいるーとかつたえますー
:了解ー
斉藤 誠二:社宅ってー
斉藤 誠二:どーゆー感じなんですかーGMー
白雪:出勤時間が分かればパクれるかの(ぼんやり
斉藤 誠二:工場の外ですよね工場の
斉藤 誠二:Yes>出勤時間
GM:外です。支社ビルの一種的な感じ
斉藤 誠二:張り込んで誘拐するか…退社してきた処を…w
白雪:出勤時間何時ごろでしょ。
GM:自由出勤なようでまちまちですが、平均して5時間くらい在宅して出ていくよ! 帰ってきたのは朝7時くらいなので12時前後には外出するのではないでしょうか
六文:夜間勤務か
六文:在宅時間5時間ってブラックのかほり
:「忙しそうですねえ」
斉藤 誠二:「勤勉だなー。親近感が沸いてきたぜ」
:んでは、現在10時ぐらいだし、通り道で待ちますか?
六文:「それだけ忙しいのはやはりメイジだからなのか?」
白雪:まちますかー
斉藤 誠二:しかし誘拐してすぐに潜入しないとーアレだよなー
斉藤 誠二:真昼間に潜入か…w
:ああ、その前に250M先からアストラルの窓をできそうなら、やります>メイジが寝ている所 250M離れた所で、柴が隠れられそうな場所はあるかな?
白雪:あれですなー
六文:バレたらヤバいですね友会
六文:誘拐
:今日は有給くれ! って白ちゃんが偽装して
:申請してみるとか!
GM:住宅街なのであるよ!がんばれ!>柴

:有給じゃなくてもいい、休みくれ!
:では、がんばります!
白雪:有給のほうがよかろう……(あるかしらんけど
斉藤 誠二:でも社宅に帰ってないとかさー
:あ、その前に、精霊ちゃんを召還!
斉藤 誠二:そーゆーデータが…偽装して貰うしかないな白にw
六文:メイジ同士が仲いいらしいんで
:15b6 F5ちゃん
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,3,5,6 → 成功数2

:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,4,5,5,5,5 → 成功数4

:ドレインなし 助力4
六文:「あら、お隣さんがお留守なんて珍しいわ! これ大丈夫かしら!」とかされたら困るなー
:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3

白雪:んじゃあ社宅の管理端末にメッセージ残しておこう……回覧板的サムシングに
:1点もらって、精霊にアストラルの窓をかけました
:んで
:精霊が霊視
:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,4,4,6,6 → 成功数2

:うーん、2 どうかな?
:精霊の霊視テストの結果、2です
GM:人が寝ています。精霊が見守っています。人は覚醒者です。あーーぼくはいま霊視してるよーー気をつけようねーーー!
:でもアストラルの窓だから
:大丈夫なはず・・・(勘違いしてたら怖いが
:精霊は一体?
:ともあれ、びびびーって見たら、とっとと逃げる!
GM:一体です。大気の精霊ですね。束縛されてます
:はーい
GM:ちなみに人の健康状態は疲れがあるものの良好
:ほうほう
:逃げる前に、霊文消しておきます!

GM:はーい
:んとー、ちょっと裏で色々会ったので
:他の部屋も見ていいですか? 結界がありそうなところは避けます
:目標のメイジ以外はどうしている感じか
GM:はーい、まあ判定は省略で・・・
:はーい ありがとうございます
GM:目的の階は単身者たちの階で、今の時間は大体寝てるかいないかのどっちかですね。在宅してる人たちはふつーに休日を過ごしている模様
:了解
白雪:カメラで見ながら部屋に皆引きこもってるタイミングで行きましょう ロックの管理くらいはこちらでできるでしょう
:はーい
GM:他の階にはファミリーもいたりして、付属の公園やプレイルームで子供が遊んでたりします。託児室など中略も完備
斉藤 誠二:GM。ピザ屋か運送屋の衣装が欲しいです
GM:上階にはバーやプールなどもあり、福利厚生がしっかりとした優良企業! さああなたもミラージュに!
GM:ふむ。ランに頼むかねっ
斉藤 誠二:適当に調達していいですかね?w
斉藤 誠二:シアトルピザの制服とか…w(ランナーならそれくらい持ってても良いよね的な)
ラン(仲介人):11b6 今度こそ俺に任せろ(きりい
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,5,5 → 成功数2

白雪:まかせた
:ランさん頼みましたー
ラン(仲介人):「適当なもんを買ってきた!」ばさーっと置いて帰ってゆく
:わーいわーい(なんか不安だけど
斉藤 誠二:「よし!行くぞ柴!六文は外でバックアップ宜しく!」服を着込み着込み
:「は、はい」着替え着替え
斉藤 誠二:で、何も入ってない箱抱えて入って行く
六文:外でバックアップなら物理の仮面掛けてもらえるとありがたいですねー
白雪:車を出しますー(のんびり
斉藤 誠二:車で待機しててくださいw>六文
斉藤 誠二:それなら目立たないだろう!?
白雪:のだちは密輸用区画にでもいれておいてくだし
六文:はいよ>車待機
:維持が辛いので、車の中でお願い出来ますかー
斉藤 誠二:あ、じゃあ宅配便にしよう
六文:ノダチは密輸用区画に入れときます
斉藤 誠二:二人で行くなら宅配便だな…w
:えっと、さっきの精霊をそのまま召喚し続けて、後助力3 あいつを周囲にばれないようこっそりとさらうのを手伝え でいいかな、命令
GM:そやなw
斉藤 誠二:でかい空箱を二人で抱えて行く
六文:一応セラミックナイフを別にポケットに入れとこう、あと弓と炸裂鏃も密輸のとこへ
:(かかえかかえ
斉藤 誠二:(柴!もっと重そうに持て!)
GM:わかったわんご主人!!
:(は、はい!)
斉藤 誠二:(重くて脂汗が出る感じで!!)自分は楽に持ちつつ
白雪:ロックをあけまーす
:(精霊さんいい子いい子
:wwww
:(は、はい!)緊張ですでに脂汗が
六文:炸裂だけじゃなくSダメ与えられるやつ……ハンマーヘッドも
斉藤 誠二:(もう少し足取りを重く!)
:(は、はい!)
斉藤 誠二:ではピンポンするふりをして
GM:あけーのーエレベーターはいりーのーつきーのーピンポンおしーのー
斉藤 誠二:白に開けて貰おうw
:あ
GM:ロック解除されーのー
斉藤 誠二:ストップ
:先に反射増強を
斉藤 誠二:柴、防音壁と反射増強を宜しくw
:はーい
:F3に助力願い 反射増強
:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,3,4,5,5 → 成功数2

GM:精霊がきみらをみー…止まった
:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

:1点来た
:目標値2/IN+1 INパス+1
:続いて、インスタントちゃんに、防音壁使ってもらう
:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,5,5,5 → 成功数3

:10b6 抵抗
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,4,4,4,5 → 成功数1

:うひぃ、4点かな
斉藤 誠二:精霊ーw
GM:せいれーいw
:防音壁/F5ドレイン5/効果範囲の壁に沿って無音の境界線を作り出す
:と、とりあえず、成功
斉藤 誠二:ではー
斉藤 誠二:箱は柴に預けて中に入るー、精霊がこちらを見てー
斉藤 誠二:不意打ちテストで良いですかね?>GM
:束縛F5のに、助力願いを出す 以上でゴ—
GM:いいですよー
斉藤 誠二:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,6 → 成功数2

斉藤 誠二:エッジ使うわーw
斉藤 誠二:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,6,6,6 → 成功数3

:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,4,4,4,4,5,6 → 成功数2

斉藤 誠二:ヤル気ねーな…w
:12b6 束縛精霊
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,6,6,6 → 成功数3

:11b6 インスタント精霊
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,5 → 成功数3

敵:人の精霊:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,5,6 → 成功数2

GM:大丈夫不意打ちされた!
斉藤 誠二:ではIN
斉藤 誠二:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,4,5,6,6 → 成功数3

:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2

:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,4,4,6,6 → 成功数2

斉藤 誠二:そうだった、雪風も振っとこうか…w
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,6,6,6,6 → 成功数4

斉藤 誠二:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,3,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7

白雪:はええ・・・w
斉藤 誠二:不意打ち成功…w
斉藤 誠二:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

:あ、全員に呪文対抗をしておきます(言い忘れた・・
斉藤 誠二:ja,
:ぱちぱち
斉藤 誠二:抜き打ち
白雪:おねーちゃん(?)がんばってー
斉藤 誠二:反応10+技能7
斉藤 誠二:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

斉藤 誠二:daga
斉藤 誠二:お姉ちゃんはホルスターにINであるw
斉藤 誠二:抜き打ち成功
斉藤 誠二:AV弾装填したルガー抜く
斉藤 誠二:20b6
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9

斉藤 誠二:命中
:おおー
GM:えーと
GM:あの
:音が?
:(なんだろう
GM:ごめんね実体化して…ないの…言うの遅かったんだけど…w
:なるほどw
斉藤 誠二:しょうがない
GM:なので銃撃の処理なしで…w
:んじゃ、えーと・・・w
斉藤 誠二:じゃあさっきの不意打ちのエッジ無しで良いですか?無意味過ぎるんでw
GM:うん、開けた瞬間精霊は見えません
斉藤 誠二:メイジは?
:メイジにゲル弾かな?
斉藤 誠二:メイジ寝てるんじゃないのw
GM:寝てるよーでも次の部屋だから空けた瞬間は見えないよーマップ書くべきだったな
GM:とりあえず工場のマップで代用しよう。右側が寝室です。左側が玄関です
斉藤 誠二:柴…アストラル戦闘頑張れ…w
:うーん、これは探偵さんと、柴たちとで、ばらばらで仕掛けるべきだったか?w
:まずは、探偵さんは奥に行くでいいかな?
斉藤 誠二:奥に行くよー
GM:マップにおいたよー玄関は入りました
:はーい
斉藤 誠二:アストラルの窓の時点で教えて欲しかったなGM…w
斉藤 誠二:では入って行くわー
GM:ただの霊視だとわからんと思うで…w
白雪:ずんずかずん
白雪:そうか二元性。。。
:えーと、先に全員アストラル化してていいですか?
:侵入前に
GM:いいですよー
:えーと、アストラル化した能力(探し中
GM:精霊は人を見守ってます。ただただ見守ってます。さてどうしましょう
:(見つけた
:う、ううーん
:恐怖かけたら、普通精霊って、めちゃくちゃに逃げていくものでしょうか?
GM:霊視していいかなー?かなかなー?
:いいえ、ちょっとお待ちを。
GM:逃げるんじゃないかなー
:精霊のパワーを、この精霊にかけたら、めちゃくちゃに逃げていきますか?
:では、その後柴たちで追いかけて、倒すことは可能ですか?
GM:壮絶な追いかけっこが展開されたのち、上位世界に返っちゃいそうです
:おっと、防音壁が切れるので、防音壁のやつだけは、物理体でいきます。
:了解
斉藤 誠二:恐怖をかけた精霊が追ってくる→精霊は逃げる→追いかける→エンドレス
斉藤 誠二:ってなりそうなんだがw
:では、まずは防音壁のやつから行動
:混乱!
GM:なってやべーってなって上位世界に戻るね!w
:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,4,5 → 成功数1

:振り直し!
:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,3,3,5,5,5,6 → 成功数4

:5!
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,4,6,6 → 成功数2

GM:3hit
:OK では、続いて恐怖のやつ
:10b6 恐怖!
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,5,5,5,6 → 成功数4

:このまま!
GM:ふらない。4hit
斉藤 誠二:なんという酷いコンボだ…w
:では、その後に柴、普通にスタンボルト!
:倒していいですよね?
斉藤 誠二:倒してしまっても構わんよw
:喪神破/精神(S)ダメージ/F5ドレイン1/F分(5)精神ダメージ
GM:イニはこっちのが先なのでー
:おっと、了解

:不意打ちはなしだったか
:逃げる?
GM:「なにかに攻撃されました。危険です」といって主人を起こします。不意打ちはありなのでそちらに行動はできません
GM:おっけーですどうぞ!
:なるほど、恐怖では逃げなかったかー
GM:あ、ごめん恐怖か。混乱だとおもってた。
GM:じゃあ逃げるわ(
GM:ぴゅーっと飛んできました
:わーい
:では、恐怖掛けた奴に、追いかけさせます
GM:上位世界まで果てしなく逃げるわ!w
斉藤 誠二:「そのまま寝てろ」バーン。ゲル弾
斉藤 誠二:20b6
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,6,6,6,6,6,6 → 成功数6

斉藤 誠二:11S AP+2
GM:抵抗するまでもないな(ふふん
白雪:wwww
GM:気絶しました(どやあ
斉藤 誠二:じゃあ箱に入れます
:霊文消して・・・
斉藤 誠二:「よっこらせっと…」
:一緒に箱を運びます
斉藤 誠二:一応弾は込めなおしておこう…w
:てくてく
斉藤 誠二:「サイレンサー付きの小型の銃も買うべきだな…バックアップに…柴、もっとしっかり持つんだ…こいつ重い」ふらふらと外に出てふらふらと外に止めておいた宅配便に偽装してあるトラックに箱を載せます
GM:乗せられました
六文:帰ってきたらドアを開けて箱を入れるのを手伝います
:「は、はい」
:「あ、ありがとうございます六文さん」
六文:「首尾はどうだった」
白雪:「さっすがマスター。ローンスター仕込みの被疑者確保術ですね!」ぴこぴこ
斉藤 誠二:「荷物の重さで解るだろう?話し合いはもう少し落ち着いて出来る場所でしよう。よし、白、出してくれ」ついでにコムリンクとってー調べてー身体状態管理してる系のソフトとか起動してないか調べる
白雪:ぶろろろろ
六文:「OK、行こうか」こういう時には役に立てないからなーw
GM:ないですねー<管理ソフト
斉藤 誠二:「そうそう。こうやって怪しい奴も怪しくない奴もとりあえず逮捕して話をだな…って悪徳警官みたいな事を言わせるんじゃない。コンディションモニター系のソフトは無い…OK。」
:んでは、精神探査かけていいかな!
GM:ごーごー
:14b6 [魔力]⑤+【呪文行使⑤】+パワーフォーカス②/探索魔法は更に+②
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

斉藤 誠二:柴…まず、Fを宣言しようかw
:精神探査/F5ドレイン4/読心/2表層心理/3〜4深層心理/5無意識部分
:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

:F5です、失礼!
:ドレイン無し成功
GM:さーーどうするのかーなにをーみるーのかー
:工場についてー?
:あと、なんか襲われた時に
GM:漠然としてるのでもっと詳しくw
:メイジが今の状態になったときに
:連絡がどこかにいくような
:なにかがあるかどうかを先に調べます。
GM:特にないです。ただ、出勤日に出がないと様子見されるでしょう(抽出対策)ちなみに部屋の精霊は部屋内での監視護衛をカルマ契約してるので今頃戻ってきて部屋を見つめているでしょう
斉藤 誠二:研究内容・警備状態・地下3Fの構造(そこまで入る権限があるなら)
:誠二さんの言った言を聞きます
GM:もっかいかけないとーだめだぜー
GM:精神探査<
:了解ー
:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,4,6,6,6 → 成功数3

:1点きちゃった
六文:でも無意識までさぐれますね
GM:-2かかってくるから質問は絞ったほうがよいかと。何ききます?
斉藤 誠二:柴に任せたw
:どれからいきます?
:んじゃ、研究内容にしておきましょう
斉藤 誠二:あ、まて
斉藤 誠二:警備状態からにしようw
:はい
:まちます
六文:警備内容のほうが
六文:いいとおもいます
:警備状態からいきます
斉藤 誠二:研究内容はどうせ行けば解るw
六文:研究内容は最悪知らなくてもクリアは出来るw
:単純に左からいこーかという発想だった
白雪:研究内容は多分どうせ取ってこないといけない〜かな
GM:地下の警備はサムライ&魔法使い(自分)とその精霊。地上の人F3も自分の。地下3Fスタンドアローン地帯にもう一体。
:ふむふむ
GM:あと一日一回ドローンリガーもマトリクスから点検にくる。
六文:研究員兼警備員か……さらってよかったw
GM:地上の警備はただの警備員。自分がいない間は別の魔法使いがくるし、サムライも交代制
斉藤 誠二:とりあえず一人邪魔者は排除&IDゲット
斉藤 誠二:コイツの出勤時間になったらなりすまして行こうw
:出勤時間の時に、霊視とかはされないのかな?
:されないなら、物理の仮面でいけそうですね
:では、続いてかけます
:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,5,6 → 成功数2

:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

:うーん 2表層心理 まで
斉藤 誠二:とりあえずそこらへんは起こして話を聞こうか…w
GM:監視ドローンが異常を発見すると戦闘ドローンが6体出動。強化されたドーベルマン。リガーが飛んできて内蔵された銃をぶっぱなす
斉藤 誠二:出退勤時の引継ぎについて調べようぜw
GM:なにきくー?<2hit精神探査
:3階の構造
GM:ではマップをご覧ください(ぽんたーとりだし
GM:黄色の扉はB3に入れるIDなら誰でも開くことのできる扉です。
GM:ピンクの扉は更に奥の部屋に進むことのできるごく一部の者のIDでしか開きません。ぼくは開けます。
GM:ピンクの扉の先は更に別個のスタンドアローン地帯です
:ふむふむ メイジさんは開けると
六文:こいつのID使って開けろということですねコレは……w
:ですね、
白雪:ふんふんふん
GM:前の部屋は大部屋の研究室。ここで受精卵への実験や不妊治療の研究を行っています。
GM:ロックされた扉の先はヒミツの部屋です。秘密なんです。今日のE-1はどんな様子かな…破棄したB-54を倉庫の奥に持っていかなきゃ…
:はい、ではその内容を周囲にカクカクシカジカ
:そして再び精神探査F5
:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3

:3〜4深層心理
:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

:1点頂き
GM:秘密の部屋の右側の小部屋は冷凍倉庫、上は通常の倉庫、倉庫の右側の青いところはダストです
GM:なにきくー?
:さて、研究内容について知らせろ
:あ、ちょっとまって
GM:ぼくの? 秘密の部屋の? まつ
:精霊になんと命令しているか知らせろ
:ええー
:と
:精霊への命令内容を知らせろ
:で決定で!
GM:工場のまわりぐるぐるF3は知らないアストラル体がいたら攻撃、部屋の精霊はさっき言った、ロック部屋の精霊は知らないやつきたら周囲に被害がでないよう攻撃、あとの精霊は上位世界で待機
:待機しているのは、今のところ命令はなしでフリーという解釈でOK?
GM:です
:了解しました
:では、インスタント精霊に命令 感化メイジにかけなさい
:10b6 感化
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3

GM:どんな感化かねー? かねー?
:情報を素直に吐きたくなる感化!
斉藤 誠二:落ち着けw
斉藤 誠二:んなあほなw
GM:えーあーうん…?w
:wwww
白雪:質問に答えることに疑問を持つな とかで
GM:OKw
:では、白雪ちゃんの言うとおりで如何でしょうか!

六文:「素直になんでも喋りたい」とかどうでしょ
:はーいw
:では、白雪ちゃんと六文がいってくれた方向性でお願いしますw
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,5,6,6,6 → 成功数4

白雪:じゃ、おきてくださーい寝たら死にますよー
六文:起こすのには医療キットの使用は必要ですかねGM
GM:一時間したら起きました。現在12時
:では、柴は一時間寝ます
六文:いらなかったかw
:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,4,6 → 成功数1

GM:普通に回復しましたん。気絶で医療キットは無理かなーw
:1しか回復しないー
六文:Sダメも医療キットで治療できるっぽいですが無理ですかw まあ勿体無いし良いかw
斉藤 誠二:メイジカフ買っとくか…w
斉藤 誠二:入手値5なのでメイジカフ買っときます…つけときますw
GM:1000新円なら単位時間かかるからー無理!
斉藤 誠二:じゃあメイジマスク200新円
GM:一日ry
斉藤 誠二:おい、店にふらっといって帰るだろ入手値2だぞ!!2!!まぁいいや…w
GM:そこらへんの店に本物のメイジマスクとか売ってたらやだ!!w
斉藤 誠二:じゃ、起こして脅迫で
GM:起きたよー意味のある発言は動作消費するからのー
斉藤 誠二:目隠しして手錠はめとくんで
GM:F5だから5戦闘ターン、15秒
六文:あ、起きる前に準備を周囲に頼んどいていいですか?
六文
GM:はーい
六文:まず六文はノダチを抜いとく
斉藤 誠二:目隠ししてますよ先生w
斉藤 誠二:そして車内ですよ!ナイフでお願いします!w
六文:ツンツンするんです背中をw
六文:ではセラミックナイフでツンツンします
六文:あと拳銃を頭に当ててくれたらありがたいですw
六文:こっちのほうが人数が多いことはクリア、危険には気づいてるのかな?
GM:寝て起きたばっかりだからツンツンされたら気づくんじゃないかな!
六文:ではナイフでツンツンして起こします
六文:んで起きたら拳銃押し当ててもらいますw
GM:ではそれで1IP。どぞん
:あ、柴は霊視しておきます
研究員:「う…」起きたー「なんだ…?」
:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,4,5,5,6,6 → 成功数4

:じー(監視
GM:魔力6、以下略
GM:(事前にいったという意味で)
:はーい
GM:2IP目どぞん!
六文:「お前の命はおれ達が握っている。いつでもお前を殺せる。死にたくないなら正直に質問に答えろ、イイか?」と殺気を放ちながら聞きます
GM:うーん…複雑二回でよろしい?
斉藤 誠二:しろと言われたのであまり乗り気じゃないですが拳銃を頭にゴリゴリしますw
六文:はい、OKです。あと4ターンか
GM:では脅迫ふってくださいな
六文:修正は?
六文:基本3b6、専門化(殺気による威圧)で+2あります
GM:物理的威嚇+2、人数はーーわからんな。武器で+2、で
六文:感化かかってるぶんの修正は?
GM:こっちにマイナスしますん
六文:わかりました。では9b6か
六文:エッジを入れて振りますね
六文:13r6 脅迫5修正+4エッジ4
ShadowRun4 : (13R6[6]>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 + 1,2,6 + 4 → 成功数7

六文:7ヒット
GM:8r6 こなくてもいいけどここは全力だろうこい!!プライドをみせろ!!!
ShadowRun4 : (8R6[6]>=5) → 1,1,1,2,4,5,6,6 + 6,6 + 1,4 → 成功数5

GM:無理でした
白雪:がんばったがだめだったようだ
六文:2差とは頑張る
GM:「俺もとうとう抽出されたか……わかった」素直に頷きます
六文:「お前の務めているフロアの秘密の場所……そこの研究内容はなんだ?」
六文:抽出じゃないんだなコレが……まぁ対立企業にやられたと思ってもらえたら嬉しいけどw
六文:質問その2「お前の出勤時間はいつだ?」
六文:質問その3「お前の務めているフロアに忍び込む手段を教えろ」
六文:とりあえずこんな感じで
GM:「研究内容を知らないのか…? まあいい、どうせこうなっては仕方ない」4IP
斉藤 誠二:あー、勤務しているメイジと交代する時引継ぎとかは?も…w
六文:では答え聞いたらまだパスが残ってるんで聞きますね
GM:「受精卵や胎児への遺伝子操作、および着床率の向上、それをふまえた不妊カップルへの治療、副業で副社長の子供作りもやっている」6IP
GM:「出勤時間は特に決まってない。俺が行きたいときに行っているだけだ」超熱心な研究員です7IP
GM:「普通に忍び込むのは無理だな。俺のIDを使えばいけるだろうが…」8IP
GM:「メイジとの引継ぎはない。いたら挨拶はするが」9IP
:霊視などで、貴方が出勤した時に調べられますか? という質問をして貰いたい 具体的には物理の仮面が見破られそうかどうか
:また、われわれが研究者のフリして入ったら、ばれそうかどうか
六文:「出勤の際に霊視などで調べられたりするのか?」
六文:「それと、外部の研究者が出入りすることはあるか? その場合のチェックはどうだ?」
GM:「精霊霊視するだろう」10IP
GM:「外部の研究者の出入りはない。ゲストは副社長くらいだ」
:精霊以外は、霊視はしないんですねOKOK
六文:ふーむ
六文:他に何か聞いとくことはありますか?
斉藤 誠二:「メイジとサムライは遭遇した瞬間戦闘になると考えた方が良いな…警備している精霊の束縛は俺達が突入するタイミングで解除して貰うとして…解除しないなら死んでもらえば自動的に解除になるしな」
GM:「ああ…ゲストはもう一人いるか。グールが一体、いる。胎児の…失敗した胎児の処理用に…くそっ」12IP
斉藤 誠二:「…。グール、ねぇ…」ついでにぶっ殺して行こうか悩んでる顔w
六文:「フム。まぁ処理には便利かもしれんな……」
GM:「倉庫の奥に一体…深く掘ったダストシュートの先にいるから危険はない。餓死したら次のグールがくるが、ずいぶん先だろう」15IP
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,6,6 → 成功数2

GM:まだ感化きれなーいよー
:おおー
白雪:わーい
:「グールですか・・嫌な話です」と後ろで言っておこう
GM:「だろう…? 俺は副社長を尊敬しているが、あまりにも秘密主義すぎるあの方針にはついていけない…!」
六文:おっとおっと、これはうまくなだめれば引き込めるか……? ただこっちに合わせて嘘をついてる可能性もある
:「方針、ですか・・事前の調べで、貴方は昔理想を追いかけていたと聞いています」
GM:「だから君らが俺を抽出しにきてくれたと思って、なぜかほっとしたんだ…」
斉藤 誠二:真意看破ァw
GM:「どうやら違うようだがな」
GM:かむ
:ああ、魔法かけておけばよかったなw
:今からでも、書けましょう
:真偽分析/F5ドレイン2/相手の言葉を直接聞くことで真偽を判別。
:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,6 → 成功数2

:OK
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,3,3,5,6,6,6,6 → 成功数5

GM:抵抗しちゃった…( 
:だめかー
六文:耐えやがったw
:くすん
斉藤 誠二:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

斉藤 誠二:真意察知するからまぁ落ち着けw
:はーいw
:がんばれー!
白雪:さーどーなるか・・・
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3

GM:おそらく本当です
斉藤 誠二:勝ちぃ!w
斉藤 誠二:「いや…こいつは嘘はついていない。あんたの“転職先”は考えてある。安心してくれ。だから転職前に少し協力して欲しいんだが…」と交渉をしかけるw
GM:「ありがとう。それなら協力するよ。俺は人を親にするために、人を誕生させるために医者になったんだ…! 実験のためとはいえ、人の姿をしたものをいじくりまわし、殺すためじゃあないんだ…」
斉藤 誠二:判定するまでもなさそうですねw
GM:一応判定してw
斉藤 誠二:修正はー
GM:有益+1、今までの会話で+3
斉藤 誠二:魅力4 対人SG4 フェロモン3 修正4
斉藤 誠二:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7

GM:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,4,4,5,5,5 → 成功数3

GM:4hitで交渉にすごく乗り気になりました
:ぱちぱちぱち
斉藤 誠二:流石名探偵だな俺w
:ぱちぱちぱちぱち
:では、潜入するとして(こんばんは
:まずは地上一階部分の内部に入らなければいけませんが
:地上一階部分へは、壁を超えてこっそり入るでOK?

:入る場合、判定とかの難易度はどうなるでしょうか?>GM
GM:壁…登攀技能でがんばればどうにか。
六文:まあそれ以外方法なさそうですしねw 有刺鉄線とかモリモリ生えてなければイケるかと
:登坂技能で、ヒットどれぐらいですか?
GM:びりびりは白雪がなんとかするからだいじょーぶとしてー
GM:目標値は登攀具使用で3(m)
:ふむふむ
白雪:普通に表から入ったらダメかな
:(登攀具もってない
六文:登攀具か……ないですねw
:表から入れるかな?
GM:ダイスプールは急なので-4
:最初に言ってた、六文は箱のなかに入ってもらって
GM:うん、普通に表から入るの推称。せっかくマトリクス掌握してるんだし
六文:ハハハ、こりゃ無理だ
六文:六文は殺人びっくり箱になることにしますw
:柴と斉藤さんふたりで、その箱をもっていく案ですか?>表から行く場合
斉藤 誠二:僕はもぅ普通に潜入したいです(挙手)
斉藤 誠二:登攀とかそんな野蛮な事できません!w
白雪:野蛮てw
GM:せっかくマトリクス掌握してるんだからIDなくても(ry
:じゃあ、表から行って、六文は箱の中に入ってもらって、でいいですかねー?
六文:はーい
白雪:あいー
斉藤 誠二:良いですp
斉藤 誠二:それでいこうw
:はーい。では柴は白衣着てごー・・でいいかな、異論がなければごー
GM:研究員は置いてくのかねーかねかねー?
六文:連れて行って身分保障してもらうとか……いや、むしろいらない疑いを受けるか……?
:個人的には置いて行きたいかな
斉藤 誠二:置いて行けば良いだろう。精霊だけ消して貰えばな…。あぁ、そういえば最奥にも結界と精霊いた気が…まぁなんとかなるだろう…w
:最奥の結界は、この人のなので、消してもらえます
:精霊は、まあなんとかなるようん(適当
:ということで、てくてくてく(箱が重いのでよろよろよろ
六文:F5くらいなら六文がエッジ入れて突撃したら普通に斬り殺せはします
斉藤 誠二:適当…w
白雪:てきとう・・・w
:二人なら大丈夫って信じてます
白雪:おいてく系の流れであろうか
六文:知ってますか、信じてるほど無責任な言葉はないんですよw
斉藤 誠二:置いてく流れで!
斉藤 誠二:というかーGM−、Mrジョンソンと話してー
斉藤 誠二:この研究者君がいくらになるかー決めて良いですかねー
GM:では研究員は車で待ってます。以後指示ない限りずっと待機です
GM:はーいどうぞ
斉藤 誠二:登場判定は?
:いちおう研究員くんに、普通のドクターになってみるのはどうだとか言っておきましょう まあ断られるんだろうけど
斉藤 誠二:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 4

斉藤 誠二:登場したー
GM:夜何時に潜入します?時間によりますが…まあ出たのでOK8
:ぱちぱち
フレッド・ジョンソン:「おや、お久しぶりですね。なにかありました?」
斉藤 誠二:「えーと、話すと長くなるんだが…」
斉藤 誠二:「優秀な研究者のリクルートをしたいんだが…。仲介料は幾らほどになるかな?」と研究者のプロフィールを送る
フレッド・ジョンソン:「」
フレッド・ジョンソン:「ほうほう、有名な人じゃあないですか。この方ならそうですねえ…4000新円は出してもいいですよ」
斉藤 誠二:「冗談は顔だけにしてくれ…どれだけ苦労したと思ってるんだ。6000新円!」
フレッド・ジョンソン:「なんですか、この人を抽出するランでなにかヘマでもしたんですか? 4500」とかわくてか顔で眼鏡を押し上げながら
斉藤 誠二:「へま?この俺がヘマをするわけないだろう失礼な。何だその他人の不幸は大好きって顔は…しょうがない、中を取って6000でどうだ?」
:wwww
六文:取ってないwwww
白雪:間とはいったい
フレッド・ジョンソン:「あなたこそ冗談は人生だけにしてください。ミラージュを怒らせると怖いですよ? 4000」交渉ダイスでも振るがいいw
斉藤 誠二:「おい!なんで4500が4000になってんだよ!!」と向こうの論理的破綻を指摘しつつ交渉
斉藤 誠二:GM
斉藤 誠二:ストリートの評判足しても良いですか?w
GM:えーーーーw 評判で左右されるんかな…w 公的認知度ならたしてもいいよw
斉藤 誠二:良く解らんが解った…w
斉藤 誠二:だが俺の公的認知度は3!
斉藤 誠二:マトリックスだろうからフェロモンは乗らない!
斉藤 誠二:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,5,5,5 → 成功数3

斉藤 誠二:くらええええええええええええええい!w
斉藤 誠二:あ、ダメかもしれないw
フレッド・ジョンソン:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,5,6 → 成功数2

:おお、ぱちぱち
斉藤 誠二:勝った!ふはははは!w
六文:わー
フレッド・ジョンソン:「仕方ありませんねえ…あなたには色々とお世話になる予定ですし、5000新円で買い取って差し上げましょう」
斉藤 誠二:「これだけの経歴の持ち主を4500と言いつつ4000とか…最初に言ってた通り8000で…まぁ今回は1000歩譲って5000新円で手を打つか…」
:wwwwww
六文:言ってない!w
フレッド・ジョンソン:「では、受け渡しなどは追ってメールをください。失礼しますよ」
:どなどなどなー どなどなどなどなー
白雪:結局どういう交渉だったんだ一体……!
:気合?
斉藤 誠二:ふっ、常人には解らない高度なやりとりがだな…w
六文:強引なセリ……w
GM:猛烈なdisり合戦が楽しかった模様(真顔)
:では、行く前にそういう会話があったということで・・こんどこそ、びっくり箱を持って白衣着てごー? 白ちゃんに、今日二人組がいくよんっていう記録を入れててもらう?
斉藤 誠二:入れておいて良いんじゃないのー
斉藤 誠二:後から消せば良いしな!
白雪:(ごそごそ)
GM:ちなみに研究員は普通のドクターじゃ嫌だよ!世界にひろめたいからまだ研究員やるよ!って言ってますええ
:そうか・・・がんばってください(利用されるだろうけど)
六文:なんでもいいですが5000新円もらえてうれしいです(魯鈍の顔)
:ではごー(よろよろ
六文:GoGo
白雪:ごごー
:(あとはすべて探偵さんに任せる顔
斉藤 誠二:「よし、とりあえず生活の為だ…行くぞ!」
警備ロボット:「ID承認中……認証しました。どうぞドクターたち。もう一方は停止してください。コムリンクがヒドゥンです。公開してください」と言って箱に向けて言っております
:「はい」
:ああ、白ちゃんにごまかしてもらおう
:コムリンクやばかったか 忘れてた
六文:危ない危ない
六文:うっかり切ってなかった……w
斉藤 誠二:「失礼」
警備ロボット:ではエラー処理などをされて…「よいお仕事を」と送り出されます
:「どうも〜」よろよろ
斉藤 誠二:「重い…」
六文:箱のなかであぐらかきながらノダチを抜身で持っときます
GM:精霊はあなた方が侵入した時点で上位世界に返されたことにします。結界は破壊しても術者が反応しませんので問題なし
白雪:「大変そうですねーマスター」ごろごろ
:おっと、宣言忘れてました、ありがとうございます
白雪:(車輪なだけだよ)
:はーい
:では、入れたなら、人気のない場所にて、開封?
斉藤 誠二:「オークは重いんだ…そして俺は華麗なシティ派ハードボイルド探偵…ここから導き出される方程式は…過重労働!」
斉藤 誠二:ではそんな感じで
:シロちゃんに周囲は見張ってもらいながら、タイミングを見計らって・・ってなかんじ?「まあ・・・仕方ないのでは・・」
白雪:ぱかぱか
:「体格はどうにも」
GM:警備員はマップの通り…警備室の中で待機です。工場とB1を一時間に一回巡回します。現在は巡回を終えたばかりですね。ちなみに何時に潜入ですか?
六文:[鍛えた結果と言え]と苦笑しながらサブボーカルで答えます
斉藤 誠二:深夜0時で!
白雪:就業時間終わってからかなー?
GM:では0時で。就業時間はもちろん終わっており、残業しているものもいません
六文:たいていの人間が仮眠取ってる時間がいいでしょうねー
:はーい
GM:上階ではね! 地下には何人か研究員がばりばり働いてるよ!
:では、開封して大丈夫なら開封!
:そしてスーパー補助魔法タイム!
:そして質問です! 完全透明化と迷彩は重複しますか?
:迷彩はSM184
六文:では箱のなかからこんにちは、ミミックの中の人です
:ぱかーん
GM:開封どうぞー。で、エレベーター前はちょうど警備室の内窓から丸見えの位置で、階段に向かう通路も若干視界にはいります
:ふむふむ
斉藤 誠二:どうしろってんだ!w
斉藤 誠二:警備室をブラッドバスにしろってのか!w
:うーん、うーん・・・・・
六文:スーッと寄って行って全員肉にすれば
六文
:いや、最初からそれは・・ちょっとなんというか
GM:視界から見えなくする暗示と迷彩する暗示だから重複しないかなあ>柴
:了解です—
六文:まァ初っ端から殺戮すると目立ちそうですからねー
GM:だからなぜ殺す方向なのか(呆然)
GM:普通に潜入判定しろってことだよ!!!w
斉藤 誠二:そうかw
:んじゃ、完全透明化でいいですかね?
斉藤 誠二:失礼
六文:冗談ですw 潜入のDPは11、対人に専門化して13ですが
斉藤 誠二:じゃあ六文、潜入判定しておくれw
六文:専門化の分は乗りますかね?
:あとは、精霊を呼びます
六文:とりあえず柴の支援待ち
GM:ちょいまちーうん、支援まち
:15b6 [魔力]⑤+【召還④】+パワーフォーカス②/人の精霊は更に+4 f5
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,3,5,5 → 成功数2

:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2

:くらっと二点来た
:助力は4
:追加パワーはあとで決めさせて下さい
:続いて魔法行使
:12b6 [魔力]⑤+【呪文行使⑤】+パワーフォーカス②/探索魔法は更に+②
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,4,4,5,5,6 → 成功数3

:F5です
:振り直し
:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2

:11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,6,6,6,6 → 成功数4

:完全透明化/F5ドレイン3/対象を通常の視覚では感知しにくくする
:さらにもういっかい ペナ−2
:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,6,6 → 成功数2

:えっじ!
:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,5 → 成功数2

:11b6 抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,6,6,6,6 → 成功数4

:OK
六文:やばくなったらパッチ貼って下さい
:成功度5 と 4 でかかりました
:だいじょうぶ、まだ負傷ぺなはありません
:で、あとはー
GM:了解<成功度
:束縛F4精霊に、二人に移動のパワーを、外の結界にばれないようこの研究所内では使いつづけるようにと命令
:束縛F3ちゃんに、二人に守護のパワーを使えと命令
:インスタント召還ちゃんに、二人についていってねと命令・・・これは助力消費するのかな?
:まあ、とりあえずその方向性で、何を覚えさせるかともども、考えさせて下さい。必要な場合は助力消費します
:以上で、柴の支援は終わり お待たせしました
GM:遠隔助力みたいなもんだから消費する、かなあ
GM:ついでに他の命令も出しておくといいとおもうよ!二人が発砲したら守ってね、とか
斉藤 誠二:成程>遠隔助力
:では、助力消費でついていかせます。二人の命令を聞きなさいといいます
:なるほど
:二人が発泡したら、守ってね にしておきます
:あとは、柴はそとにでまーす
警備ロボット:「お仕事お疲れ様ですドクター、お気をつけて」出れました
:はーい
斉藤 誠二:「おかしい…探偵の俺が何故こんなコソ泥みたいな真似を…。…。…。いや、よくやってるなうん。」ぶつくさ言いつつエレベーターにのって地下へ行きますがーGM。僕は何か判定居るの?!
六文:あと六文の隠密判定へのボーナスはどんな感じになりますかねGM? 専門化は乗りますか?
GM:えーと誠二はドクターに化けてるんだよね?堂々と警備員に挨拶していくなら虚言判定、隠れていくなら潜入判定。六文は専門化のせていいですよーー
:ああ、あと
六文:完全透明化のボーナスはヒット分ですか?
:精霊に、
斉藤 誠二:堂々と!
斉藤 誠二:挨拶していくぜ俺は!
斉藤 誠二:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3

:六文が隠れていくなら、六文だけに、隠蔽のパワーを使わせましょうか?

GM:完全透明化はこちらの呪文対抗ですのでボーナスはないです
六文:いえ、一応13DPあるのでなんとかなるかと
:了解 ではがんばれー
六文:13b6 敏捷8潜入3専門化2
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

GM:えー呪文対抗は無理なのでなし。聴覚で判定します。エレベーター乗るならさすがに見えないのに空くことに違和感があるので調べにいきます
GM:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,4,5,6 → 成功数2 → グリッチ

六文:おっ
:うわーい 1がいっぱいだー
斉藤 誠二:勝ったな…w
六文:これはイケる
:精霊の助力は防音壁にしました
:助力じゃない、追加パワーです
GM:「なんだか赤ん坊の声が聞こえる……」「おいおい、大丈夫か? また霊感が働いたのか?」「やめてくれよ、怪談なんて…」「でも他のやつらも言ってるぞ、夜中に赤ん坊の声が聞こえるって…」「やめろってば!」怪談話がはじまりました
:wwwwww
六文:ホラーだwwww
六文:第六世界だからあってもおかしくないけどw
白雪:そしてくびがすぽーんと……
:「・・・あの研究所、オカルト話が多いですもんねえ・・」車にもどってから白ちゃんに内部の様子を説明してもらっている
GM:とうかまあ、実際下で赤ん坊育ててますしね?( 
斉藤 誠二:「赤ん坊?どーゆー事だ?そういえば詳細な内容聞いてない気が…」嫌そうな顔をしつつ挨拶して僕は降りていーんですかね!
斉藤 誠二:一応虚言振りましたけどGM!GM!w
GM:あっごめん
GM:こっち振ってもしょうがないので、通し
白雪:12b6 レスポンス+〈隠密行動〉
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

GM:「どうもドクター! 夜勤大変ですね! ところでドクターは赤ん坊の声を…」「やめろってば!」
:がくぷる
GM:白雪もすいーっといけました。ドクター斉藤と一緒に乗り込んでB1へどうぞ
白雪:すいすいー
斉藤 誠二:「ははは、いつもの怪談話かい?ほどほどにしときたまえ」(え?何?怪談?まじで?追加料金貰わないとやってられねーんだけど)
六文:では六文もスーッと追いかけて行こう
斉藤 誠二:「怖がる人も居るんだぞ?」(俺みたいにな…)
GM:B1はマップ左側です。B1は一見行き止まりで何もないように見えますが…知覚どうぞ
:(怖いですよね・・・)
白雪:「マスター、幽霊なんてオカルトです。居るならばそれは精霊です。マスターの腕なら撃てば殺せますよ」
六文:えーっと、強化は乗りますか? 視覚? 聴覚?
GM:のりませんーそのまま振ってくださいな
斉藤 誠二:「そうかー。なら安心だ、でもメイジの柴がびびってるんだが…やっぱりこ、怖く無いか?」
六文:インプラント分なしか……で、使うのは視覚ですか? 聴覚ですか? 一応聴覚に専門化してるので
GM:全体使いますので、そのままry
斉藤 誠二:直観5+知覚4+ぼでーガード2ー
六文:はーい
斉藤 誠二:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

白雪:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,4,5,6 → 成功数2

:おおー(ぱちぱち
六文:5b6 直感3知覚2
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,2,3,4 → 成功数0

六文:エッジ……はいらないかな
:任せておいて大丈夫な予感がします
六文:ですね
GM:誠二は研究室の倉庫の奥に空間がありそうだと思った…! なにもないように思える壁を手で探っていると…
GM:扉が開き地下への階段とエレベーターを発見した!
斉藤 誠二:「ふむ」
斉藤 誠二:「ただのランナーじゃあ気付かないかもしれないが…何せ俺は名探偵。俺の目は誤魔化せないぜ」と見つけますw
GM:探偵らしいHIT数でしたわーw
白雪:えーと、こっからがIDとか必要なのかな
白雪:(下の分
斉藤 誠二:探偵ですからね!w
GM:ですね。要所要所でIDが照合されます
白雪:ハッキングーするかー
GM:かもーん5/5
斉藤 誠二:1人しか入れないもんなぁ…w
GM:ああ、普通に下の階の研究員のIDふってもいいと思うよ!
白雪:ふ、む。なるほど
白雪:そっちのほうが安全そうだ
斉藤 誠二:メイジのIDだよ。今いない(はずの)メイジのw
白雪:六文のにわりふってー
白雪:自分はどうするか……警備ドローンのでいいかしら
GM:いいと思います
白雪:それでー
GM:ではエレベーターでぶいーんとB3へでよろしい?
白雪:おっけー!
六文:はーい
GM:到着です。最奥は下の空間ですね
斉藤 誠二:「…。さっさとすませて帰ろう…決して怪談が怖い訳では無い。」
GM:ここから先はIDと各種認証が必要になり、入ったり中の警備を誤魔化すにはハッキングしなければなりません
GM:まだ赤ん坊の声は聞こえませんね!!
六文:ピンクは専用IDが必要なんでしたっけ?
GM:ですー
白雪:とりあえずちゃちゃっとハッキングするですよー
六文:よし、ハックを頼もう……
GM:5/5,即興で目標値11かもーん
白雪:管理者狙い即興 5+6で目標値は11と
白雪:13r6
ShadowRun4 : (13R6[6]>=5) → 2,2,3,3,3,5,5,5,5,6,6,6,6 + 3,4,5,5 → 成功数10

白雪:ふw
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,4,5,6,6 → 成功数3

白雪:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,6,6 → 成功数2

GM:oh…
六文:すげえ
白雪:隠密は5ですん
GM:9b6 一応ふるやつ
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

白雪:ばれるかも
白雪:ばればれ
GM:びーびーびー 一瞬なったね!!
六文:うわー
白雪:とまれーーー
GM:とまった。一瞬なったけどとまった
斉藤 誠二:9個で6HItか…w
白雪:こ、こわこわ
六文:警備員が来たらとりあえず隠れながら近寄って首を刎ねます
斉藤 誠二:むしろ…増援が心配じゃね…w
斉藤 誠二:プラン変更、強行突破の方が良い気が…w
六文:確かに
GM:という訳で開きました。行動は迅速にどうぞ!
白雪:おーぷんせさみ!
斉藤 誠二:「不味いな。強行突破だ」
六文:「うむ、そちらのほうが好みだ、クカカッ」
斉藤 誠二:「六文」と、扉に顎をくいっとして3mくらい下がるw
六文:7尺ある大段平をスラリと抜き放とう
六文:誠二さんの前に立ちますね
GM:中では研究員が警報にも全く気づかず、君たちにも気づかずなにやら熱心に調整しております
六文:うーん、殺っちゃっていいですかね?
:外で魔法使いさんに聞きます— びーびーが一瞬鳴ったら、中ではどんな反応が考えられますか
斉藤 誠二:僕はー、一応ー、AV弾装填したリボルバーとー、雪風を抜いておきますー
GM:部屋の中は薄暗く、照明は常に落とされているようですね
斉藤 誠二:あれ
斉藤 誠二:GM
斉藤 誠二:ここもピンクなんだがw
斉藤 誠二:扉を開けないといけないんじゃあw
GM:「警備員以外は気にせず仕事をしているんじゃないか?」>柴
斉藤 誠二:18-14ね。開けなくて良いなら良いんだが…w
:了解 ではなかにかくしかで伝えます
GM:スタンドアローンは突破しましたのでお気にせず>誠二
:「わかりました、ありがとうございます」
斉藤 誠二:あぁ、そうなの…w
斉藤 誠二:じゃ、研究員は無視して一番奥へGO
斉藤 誠二:てーか、何人居るの研究員w
GM:部屋の南の壁には、天井の高さまで人工子宮がならび、胎児がういてます
GM:この部屋には一人。研究室の上の処置室に一人。最奥には以上です
斉藤 誠二:「えーと…これを爆破するのか?最奥だよな?ここは放置だよな?ため息交じりに溜息ついちまうぞ全く…」
斉藤 誠二:とりあえず爆破目標まで行きます
六文:ただこれ位置的に
GM:研究室の右側の小部屋は冷凍室です。このスタンドアローン地帯全てを爆破です
六文:研究員の後ろ通って行かなきゃ駄目なのじゃなかろうか
GM:後ろは通りますので、潜入判定ですね。まず気づかないと思いますが
斉藤 誠二:扉開けても気付かないのか…w
:透明化の力を信じろ
斉藤 誠二:どんだけ熱中してるのか興味ないのか…w
六文:なんて鈍いんだw
:(おい
斉藤 誠二:あぁ、六文は透明化してたっけw
:斉藤さんにもかけたよー
GM:これマップは小さいけど、1マス3m以上あるんだぜ
斉藤 誠二:じゃ、俺さー、ここでバックアップしてるから…六文、爆破に…w
六文:いやいやいやw
斉藤 誠二:じゃあ潜入判定でー
斉藤 誠二:後ろをそーっと
六文:1マス3mなら付いてきて貰わないとw
斉藤 誠二:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,5,5 → 成功数2

斉藤 誠二:そそくさ…w
白雪:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

白雪:さささー
六文:13b6 潜入
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

研究員:「おーN-7は今日も元気だなあ。へその緒まきつけるんじゃあないぞーハハハ」とかほがらかに笑いながらデータを打ち込んでー
研究員:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,4,5,5,6 → 成功数3

六文:あっ
研究員:頑張ったけど気づきませんでした
研究員:ああ、誠二がばれてるw
六文:いや誠二さん……
白雪:うむし
斉藤 誠二:ばれてますよw
:透明化は無理ですかw
GM:いやー呪文対抗放棄してるのでこれは聴覚判定
:なるほどw
研究員:「」
:うーん、だったら、あれ使えばよかったかな? 防音壁 まあ仕方ないね
六文:ああ、防音壁をパーペキに忘れてた……w
研究員:「あれ? あんた誰? 新人さんはいる予定あったっけ?」と疑いの視線を
:すぐに防音壁!
:そしてゲル弾!
六文:あ、GM、研究員より先に動けるなら人体を開きにします
GM:虚言判定してもいいのよ
:それとも、斉藤さんが嘘言する?
:はーい
斉藤 誠二:虚言判定しますよw
白雪:虚言だー
六文:はーいw
斉藤 誠二:「装置の点検に急遽くることになってね。ここは特殊な設備なんだろう?ゲスト用のIDというのが無くてここの所属メンバーのIDを貸与されているんだが」
斉藤 誠二:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

斉藤 誠二:とか言ってごまかすわ!
研究員:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,5,6 → 成功数2

研究員:「あーなるほど、副社長つきの人か。この間きたとき心配してたもんなーどうぞどうぞ。副社長はどう? 今度いつくるとか言ってた? この子かわいくない?」と野暮ったいけど巨乳研究員が警戒をときました
:ぱちぱちぱち
六文:では誠二さんが虚言でごまかしている間に研究員の後ろをスーッと通り抜けていこう
斉藤 誠二:巨乳研究員って何だ…女かw
白雪:エルフか!(
斉藤 誠二:「副社長は今度いつ来るかは聞いてないですねー」とか言いつつ奥へw
研究員:「N-7がさーあ、名前ないから番号なんだけどさーすごく元気でかわいいんだよねー経過もばっちりだし養子先も見つかったし二ヶ月後に外出すのが楽しみなんだよー。あ、お菓子食べる? お茶いる? それとも仕事する?」ヒューマンの女ですw
斉藤 誠二:「いやぁ、おかまいなく。ハハハ。さっさと点検しないと私が怒られるんで…今度珈琲でも一緒に飲みましょう」すたこらさっさー
研究員:「そうなの? あ、冷凍室に入るならちゃんとタイマーセットしていきなよねー出れなくなって凍死してもしらないよ」
白雪:おそろしいわなが!!!!!!
:かちんこちん
斉藤 誠二:(何だそれ!おい!聞いてないぞ!)と、コムリンクで研究者を呼びつけるw
GM:※中から呼ばれても気づかないから自分で開けなよの意
斉藤 誠二:そうか…w
斉藤 誠二:じゃ、次の部屋
寝返り研究員:「ああ、タイマーをセットした時間内だけロックが開くんだ。大丈夫だ」
GM:※時間内の外に出ればの意
斉藤 誠二:じゃ、次の部屋へ行きます
:まあ、やばいときには、精霊さんにボタン押させますので・・
斉藤 誠二:時間ねーっつーの!w
GM:倉庫です。研究員が一人なにやらデータとにらめっこしてます。やっぱり入っても特に気にしてません
斉藤 誠二:では最奥へいきます
白雪:こんばんちゃ。いそがしそーでござるな
六文:研究員2はどうしましょう……まあ隠れてスーッと行ったらいいかな……(殺戮欲が満たされない顔)
斉藤 誠二:「点検させて貰うよ」とだけ声をかける
:後でサムライが着ますよ
:来ますよ
研究員:「エヴァ、あとでコーヒーを頼む」とかこちらを見もせずに言い放ってます

:ビービー鳴りましたし
六文:ニッコリ
研究員:「点検? ああグールの具合か。まだしばらく餓死はしないと思うが」とか言ってデータとry
:「はあ・・・グールですか」外の柴
斉藤 誠二:じゃ、最奥へ
六文:グールが人間扱いされてない! なんてことだ!(人権保護団体っ面で)
白雪:おくーへー
GM:ダストシュートだけの部屋です。フタはされていますが、形容しがたい臭いが漂ってきて、かりかりと何かをひっかいたりうめき声がきこえます
:「大変でしたねえ、ああ、ジュース飲みます?」世間話をする外の柴
斉藤 誠二:最奥ってココ?w
斉藤 誠二:ここ爆破するのw
GM:いやスタンドアローン地帯全部ですってばw
六文:蓋をちょっとだけ開けてちらっと中身を見てみます
斉藤 誠二:つーことはー
白雪:どっかんどっかん。
さっきハックしたあたりでデータはとれてるのかな

斉藤 誠二:研究員
斉藤 誠二:殺すか追い出さないとしないといけなくね?w
:冷凍庫の中をどーんかと思った
六文:いや、気付かれないようにスッと移動して
GM:下は暗く、穴も深いようであまり見えませんでしたが、まあ、グールがいますね一体。六文に気づいて凶暴性を増したようです
六文:時間が来たら全員ボカーン! でいいんじゃ
六文:あ、グールが見えたら微妙な顔で蓋を閉めます
斉藤 誠二:じゃ、爆弾しかけますん。
GM:人道的に行くなら逃げられる時間ぎりぎりくらいに警告してあげたらいいんじゃないですかね!
斉藤 誠二:冷凍庫行きます—
白雪:ばっくだんばっくだん
六文:どかーんどかーん
GM:なにやら金属製の冷凍装置がいっぱいです。中身は冷凍された精子、卵子、受精卵等
斉藤 誠二:「寒い、死ぬ、早く出よう」爆弾をしかける。
GM:しかけられました。20分後に爆発します
白雪:にげろー
警備員:一方そのころ実験室では…「おい、エヴァ、さっき警報ならなかったか?」
研究員:「え? 鳴ったっけ? ロンのやつがまたID忘れたんじゃないの?」
警備員:「ロンはまだ来てないようだが……? あれ、いやまて、記録に残ってるな……入ってきたのか?」
研究員:「知らない。私この子たちと遊んでたし」
斉藤 誠二:「設備の点検のために一時的にIDを貸与されてるんですよ」とか言いつつ出てくるぞw
警備員:「……まあいい。何かあったら知らせてくれよ」
警備員:「俺はなにも聞いてないが?」疑いの視線をry
斉藤 誠二:「思った以上にあちこち不備が出てますね…最近実験が安定しない事とかありませんでしたか?大がかりな点検をしたいので1時間ほど全員B1以上まで上がっておいて下さい」
斉藤 誠二:とりあえずエヴァを抱き込むよエヴァをw
六文:うわー露骨に怪しまれてる……
斉藤 誠二:「副社長と一緒に来たこともありますから。ねぇ?」さぁ、俺に同調するんだ巨乳女!w
:さっきのダストシュートのところで、六文にインスタント精霊が隠蔽かけます
:助力1消費 残り2
研究員:「ほんと? まずいじゃん、この子たちに何かあったら私生きていけないわ」顔をおおって大げさなリアクション「ん? そうだったっけ? ああでも確かそんなことを聞いた気がするような」
GM:虚言ふってもいいのよ
斉藤 誠二:振りますよw
斉藤 誠二:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,5,5,6,6 → 成功数4

斉藤 誠二:エッジィ
斉藤 誠二:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

:ごーごー
斉藤 誠二:GMの出目が信用ならんからなw
警備員:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,3,5,5,6 → 成功数3

:おお(ぱちぱち
:ぱちぱち
斉藤 誠二:クリティカルうううううううううううううううううううううううううううううう
斉藤 誠二:サクセス!
六文:流石に10差は勝ったでしょう……w
研究員:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 3,4,5 → 成功数1

斉藤 誠二:斉藤誠二は好きに演出をしていい!(おい)
警備員:「……副社長か。あの人は秘密主義だから連絡なしに来るしな」納得したようです
斉藤 誠二:「えぇ。私も突然ですよ」
斉藤 誠二:「点検いってこいって。最近の実験の進捗がよろしくない。設備点検を一応してみろってね。やれやれですよ。それで来てみたら大規模な調整が必要みたいですし」肩をすくめる
研究員:「確かにDNAの検出具合が不安定なのよね。優秀な子ができる割合も減ってるし」うんうんと頷く
警備員:「わかったわかった。で、なんだったか? B1まで上がればいいのか?」
斉藤 誠二:「一時的にB2以下の人員を挙げて貰っていいですかね?さっさと終わらしたいんで…」と警備員に
警備員:「わかった。誘導してまわろう…位置は俺が調べればわかるし、説得も大変だから俺がやろう。あんたは早く終わらせてくれ。変人どもがうるさいからな」
GM:この時点で5分経過とします
斉藤 誠二:「5分以内でお願いします。人が動き回ると埃が入ってしまうので…」
警備員:「わっかたわかった」といって奥の部屋に入っていく
斉藤 誠二:(六文、爆弾を設置だ)
研究員:「早くお願いね、まだ新しい子を着床させなきゃいけないから」
六文:(OK)
六文:爆弾をタイルの青いとこにくっつけます
GM:グールさんさようなら!<青いとこOK
斉藤 誠二:「いかーん!」頭を掌で叩く
白雪:ぺちーん
斉藤 誠二:「工具を忘れてしまった…!私としたことが…車からとってこなくては…」と言いつつ警備員と研究員と一緒に外へ出るw
:グールさんなむー
六文:で、部屋を出ます。あと誠二に(やったぜ。んで、おれが逃げるフォローは?)と聞く
研究員:「まだデータの見比べが…」とかぶつぶついいながら奥の研究員が警備員と一緒に出てくる
:F5の隠密がかかってるから、まあ大丈夫だとは思う・・・
斉藤 誠二:(透明だろ…先に走って逃げろ)とか言いつつ扉を開けて研究者たちを待つふりをして六文を通すw
GM:10分経過ー
六文:(あいよ)
六文:ダッシュで逃げます
斉藤 誠二:じゃ、俺も外へ出ます
白雪:にげにげ
:精霊さんたちもにげにげ
GM:15分使って脱出成功といきましょーか。あと5分で爆発しますがなにかすることありますか?
:結界を通る時に、魔法ときますね
:んー、魔法の痕跡とかできるだけ消します
六文:全力で足跡とかを消します
斉藤 誠二:さっさと逃げますよ僕は…w
白雪:逃げ逃げ2号
六文:んでもってダッシュ
斉藤 誠二:これ以上!顔を!覚えられてたまるか!w
:その後逃げます
斉藤 誠二:この戦いが終わったら…変装技能を挙げよう(真顔)
斉藤 誠二:技能1だから…技能3くらいまで…w
GM:では20分。爆音とともに地面が揺れ、敷地内の一角が陥没します。ほぼ同時にヘリが到着。中からなにやら特殊部隊っぽいやつらが降下しています
:柴は中にはいっててもよかったかなー(そのほうが動けた 今再び入るのは、さすがに顔覚えられそうですしねえ ということで、がんばってレイモンをけしけしして逃げた
六文:あ……あぶねええええええ
六文:特殊部隊とか正面から戦いたくねえ……w
斉藤 誠二:「汚い花火だぜ…」車に持たれて目を細めて爆炎を見守ってる
斉藤 誠二:自分を想像しつつギルガメッシュへ逃げ帰ってますw
GM:www
:wwww
白雪:想像しつつ・・・w
斉藤 誠二:現場居たら
斉藤 誠二:怪しいじゃん!!www
斉藤 誠二:なので想像で我慢するw
六文:「……誰も……斬ることが……できなかった……」とか言いつつ全力で逃げ帰ります
:まあこっちも即座ににげにげですねw
GM:六文wwww
GM:では翌朝……仲介人が君たちの前に現れます。
ラン(仲介人):「ニュースみたよ。ガス爆発扱いになったみたいだねえ。ともかくお疲れさま」
斉藤 誠二:「余り気分のいい研究内容じゃなかったが…どうせこいつら以外にもたくさんしてるだろうしな…どうにもならない事も世の中にはある。」とか調査報告書(俺用)を作成中
白雪:「こちらがデータになります〜」ぴろぴろぴろふろっぴー
六文:とりあえずすごく微妙な顔をしながら椅子の上で胡座を書きつつ、カタナを磨いてます
ラン(仲介人):「なにこれ。実家の蔵でみたことあるような」フロッピーを受け取りつつ
白雪:フロッピー型データチップです 容量100てらくらい
白雪:(てきとう
:「あ、ありがとうございます」>ランのねぎらいの言葉に
ラン(仲介人):「へーー面白い形のものがあるんだね。あとでうちのAIにも見せてやろう」しまいしまい
斉藤 誠二:「まぁ、幸い一人の死者も出さずに済んだことだし…あぁ、グールは可哀そうな事をしたな」
ラン(仲介人):「じゃ、約束の報酬6000新円をどうぞ」入金ごーごー
六文:「……うん、ま、まあ……どうも……」入金を確認しつつもっと複雑な表情になる
白雪
「美味しい物いっぱい食べてたみたいだし良いのではないですかー?
ほら、仔牛肉とか仔羊肉ってお高いですし。人間も一緒では?」

斉藤 誠二:死者一名…。名も無い囚われのグールが爆発に巻き込まれて死んだ事を忘れてはいけない。そして名探偵は施設から立ち上る爆炎を目を細めつつ車に持たれて見つめるのであった。完
:wwwwwww
斉藤 誠二:「まぁ、グールとは共存は難しいからな…あの状況ではどうにもな…」
:「美味しいもの食べれたから、よいですか・・」独特の価値観だなあと思っている
ラン(仲介人):「グール? そんなのいたんだ。大変だったね。死者は出たみたいだけど? 女性研究者が一人拳銃自殺。ニュースでは事故を引き起こした原因とかなんとか言ってるけど」原因にされたようです
:「ありがとうございます」6000もろたー
:うわー
六文:「ん? あ、あー。そんな奴居たな、そういや」
:なむなむ
斉藤 誠二:「珈琲…飲みに行けなかったな…。どうせならあの移籍した奴のせいにすればいいものを…」
白雪:「ほうほう。マスター、彼女ですかね?」
斉藤 誠二:「マ、マ、マ、マスター!コ、コ、コ、コーヒー!」と勇ましく珈琲を注文し
ラン(仲介人):「まあ、あんたらがスマートにやってくれたおかげで他に死者はでなかったみたいだし。そんなに気を落とすなよ」と言って去ってゆきました
斉藤 誠二:「あぁ…彼女だろうよ…。エヴァに乾杯。白、俺がもし生きていたら事務所まで運んでくれ…」
白雪:アッ やっぱり英語表記にしないと分かりづらい。
「お付き合いいたします、Master.私はコーヒーは呑めませんが……。マスター、コーヒーをこちらへも1つ」

六文:「死ぬなよ、オイ……」
斉藤 誠二:そして珈琲を飲み…気遣わしげな白の俺を呼ぶ声をれくいえむに俺の意識は途絶えた…Fin
:「自殺者ですか・・・・」んじゃ、柴も飲もう
:斉藤さんが気絶した後に
GM:「美味しすぎて気絶なさるとは…」感涙
:ばたり
斉藤 誠二:「やっぱり…辞めときゃよかっ…ぐふっ…」斉藤誠二最後の事件簿 完
六文:だがあえて空気を読まず日本茶を頼み、日本茶フレーバーのコーヒーを出されてうっかり飲み干してその場で倒れ伏そう
:柴の回りで、導師精霊がそのぐらい気合で耐えないかとか言っている(ばたり
斉藤 誠二:全滅ENDじゃねーか!w
GM:「朝ですがは祝杯です……おや、六文さんまで」感涙
斉藤 誠二:生き残ったのは白だけか!w
:るるるるるーるるー(全滅エンドの哀しい曲
六文:「ぐふっ……ふ、不覚……我が剣の道、ここで途絶えるとは……(ガクリ)」
:「きゅう」(ばたり
GM:そうして全滅した一行の前で、マスターは嬉々として白雪に(一方的に)コーヒー談義をするのであった…完!!
六文:wwwww
六文
:完!
GM:GM一生の不覚の戦闘なし。くそううまくやりやがったな!!!おつかれさまでした!カルマ清算!
白雪:完!
:おつかれさまでしたー!
六文:お疲れ様でしたー
斉藤 誠二:おつでしたー
GM:生き残った1、目的達成1
GM:困難2
GM:勇敢賢明全員1
GM:良いRP全員1
GM:進行全員1
GM:適切はーどう?
六文:うーん
:うーん・・・
六文:六文は特になし
白雪:特に何かした記憶がないじぶん
:みんな、技能使ってたし、よかったとおもうけど、適切って意味での使い方は、ぱっと思いつきません
斉藤 誠二:虚言?w
GM:ではぼくも思いつかないのでなしで…虚言はGMからいったからなし!w
斉藤 誠二:そうか・・・w
GM:ユーモアドラマ全員1
GM:以上でー全員8点
:わーい
六文:わーい
GM:新円は6000+研究員売った分÷4で1000、合計7000新円
斉藤 誠二:待て5000新円でうれたはずだ
六文:あれ、5000新円だから
GM:あ、ごめん5000か
六文:1250新円じゃなくて?
斉藤 誠二:1250だ!w
斉藤 誠二:7250だーw
GM:合計7250新円ですね、失敬
GM:そして 企業研究員(医者) 2/1のコネ
:こねこね
:おめでとう こねを手に入れた!(じゃじゃん
GM:以上です、お疲れ様でした、ありがとうございましたー!
斉藤 誠二:GM
白雪:おつかれさまでしたー!
斉藤 誠二:TRは結局幾つw
GM:4ですよもちろん
六文:お疲れさまでしたー、TRは4ですよね?
六文:2だから*40%で
六文:11カルマ!
GM:お時間のある方はIRCで~離脱!
:ありがとうございますー カルマ8>9ですー
白雪:12かるま〜