GM:「ちょっと面倒なモンを拾っちまったヤツがいてなあ」
依頼人と名乗った何でも屋……ランナーではない、SIN持ちの私立探偵が、大げさにため息をついて言った。
見たところ四十代半ば、黒髪、青い目、身長は一七○後半といったところの若干くたびれた男だ。
「郊外の荒地をよろよろ歩いてたそうだ。最初は捨てておこうと思ったらしいが、気がむいて声をかけたら若くて結構な美人だったもんで拾って市街まで送ってやろうとしたんだってよ。
ところが、だ。そいつは記憶をなくしていて、コムも持ってなかった。だが手持ちの支払い保証済みクレッドはゴールドに満額が入っててな。
拾ったやつはランナーだから、自ら進んで警察に関わりたくないと、チームのハッカーに頼んで素性を探し出しはじめたんだが……まあ、なんだ。チームの女性陣が難色を示したらしくてな? 俺に丸投げして雲隠れさ。怖いなぁ女ってのは。
という訳で、あんたらには俺が表の調査を続けている間、仮名ジェーン・スミスさんの世話と、裏からの調査を頼む。
彼女は、持ってた金はいくらでも使っていいと言ってくれてるので、彼女の生活費の心配はするな。だが、湯水のようには使ってくれるなよ? 使えるものは使うが、どういう金だかわかったもんじゃないしな。普通のクレッドに5000ずつわけて預かってるからな。
ひとまず報酬は一人3000新円。前金はナシだ。長期間に渡った場合や、万が一危険があった場合は追加する」
そうして諸々の質疑応答を終えた探偵は去ろうとしたが、思い出したかのように立ち止まって君たちに忠告した。
「もちろんわかってると思うが、彼女に妙な知識を教えたり、下心ありで接するなよ?
それと、あんたらの依頼人は俺であって彼女じゃない。彼女がどう言おうと、俺の判断なしで動いてくれるな」
そう言った男の顔は、娘に悪い虫がつかないか心配する父親そのものだった。
GM:Qジェーン・スミスの詳細な情報は?
A歳は二十歳前くらい、プラチナブロンドに青い目、白人だが混血しているようで出身地は掴めない。が、ドイツ語で話すのでドイツ語圏かドイツ系移民のコミュ出身ではないだろうか。
英語も旅先でなんとかなるくらいにはできる(R1くらい)。
医者には精神的なものによる一時的な記憶喪失ではないかと診断された。一時的とは言え、いつ記憶が戻るかはわからない。またそのせいか退行している様子で、言動が幼い。
それ以外には特に目立つ痕跡はなし。
Qいつごろどこを彷徨ってたの?
Aパリス製薬の工場でガス爆発事故が起きた翌日、スーの国境付近を歩いていたところを保護されました。
Q翻訳ソフト買わなきゃいけない?
Aドイツ語話せなければ同じく話せない探偵が自分で使っていたソフトをくれます。問題なし。
Qドイツ語圏から探す感じかな
A表は探偵がやってます。表は。
ドイツ語圏・移民の失踪者&行方不明者&死亡者のリスト検索、聞き込みなど。
GM:前説は以上です。それでは連作二話目、「多彩豊富なご注文」開始いたします。よろしくお願いしまーす!
柴:よろしくお願いします
:よろしくお願いします。
イチロー:名前書き忘れた
斉藤 誠二:今日も俺の処に良く解らない依頼が舞い込んできた。シアトルというスプロールの片隅でその訳の分からない仕事を解決して糊口を凌いでいるしがない私立探偵。それが俺だ。だが今日は新しい靴を買ってご機嫌だった。しかしこの依頼がまさかあんな大事件になろうとはこのときの俺は思いもよらなかった…こんなことなら古い靴にしておくべきだった…美人の護衛ということで下したての革靴を履いてたのが過ちの始まりだったんだ…というわけで宜しくお願いします
探偵:「で、他に質問は? なければ彼女と引き合わせたいのだが」
柴:「私からは特には」
斉藤 誠二:「俺のこの新しい靴どうだ?良く無いか?」質問
柴:「その方のことは、ジェーンさんと呼んでよろしいのでしょうか?」ぐらいのつまらん質問しか思いつかないよ!
探偵:「ああ決まってるよ。最高だ。その汚染された工場排水のような……失礼、美しい赤だね?」>誠二
探偵:「仮名だが、とりあえずはそれでいいと彼女も言っている」>柴
イチロー:「では一つ。裏からの調査も依頼されているが、護衛しながら危険が潜む裏社会での調査というのは・・・矛盾してないか?」
斉藤 誠二:「…。まぁ、お前にあれだな。俺のモダンで洗練されたファッションセンスは解らないだろうと思ってたぜ…」
探偵:「そもそも彼女が狙われてるかどうかわからないからなんとも言えんね。表からの調査では今のところ何も出ていないし、これ以上調査を続けるとなると彼女の世話をしながらだと難しいから君たちを頼んだ。
柴:「(そもそも危険があるかどうかもわからないし・・・おそらく資金の問題もあるでしょうし・・・やっぱり)」
白雪:「ペーパーバック好きはレトロ趣味に分類されるかと思いますが……。コーヒーのおかわりをおもちしました」ふぃーん
探偵:「裏に通じている君たちならそっちからも情報が引っ張れると思ってのことで、彼女も一緒に連れて行けという意味ではないよ。その辺は気をつけてくれ。なにしろ今の彼女は何も知らない子供みたいなものだからね」
斉藤 誠二:「まぁ落ち着けよイチロー。危険なら追加報酬も払うかもしれないと言っているだろう。それに安い料金で無茶させられるのは下請けの辛い処だ。ああ、そうだった。その美人さんは当然エルフじゃないよな?」珈琲をわきにおしやりつつ
イチロー:「いや、狙われているかどうかも定かでないのに、4人もランナー雇うなんて豪気なことをするんでね・・・何かあるのかと思っただけさ」
探偵:「ヒューマンだ。美人だがエルフじゃない」
柴:「事前にジェーンさんについては、いくつか伺っております」「ただ、話で伺っただけだとあまり想像がつきませんね・・・記憶喪失の人と会ったことはありませんし」
探偵:「金はある。情報はない。世話も情報も頼める。一石二鳥だろう?」
柴:「世話ですか・・」なんとなくしろちゃんの方を見る
柴:この中では世話担当な気がする
白雪:「ついでに何か危ない事があってもそっちに押し付けられますね」
斉藤 誠二:「パーフェクト。文句のつけようもないな。じゃあさっさと連れてきてくれ。とりあえず白、世話は任せたぞ。お前以外は皆男だ」
白雪:「はあ、私はどちらでもありませんが……」ろぼろぼ
探偵:「女性ランナーを頼みたかったのだが、そうそういるもんじゃあないしな。ドローンならすばらしい。というわけで頼んだ。さて、彼女がいるホテルに行こう」
柴:「白雪さん頼りですね」では、ホテルに付いていこうー
イチロー:何かあった際の探偵さんの連絡先って、誠二さん知ってますよね?(知らなければ聞いておいたほうが)
斉藤 誠二:知ってますよん(はず)
イチロー:「じゃあ行こう」
GM:連絡先は全員に送られてきてますよ。探偵という名でw
白雪:Tan Tei
白雪:さんですね
イチロー:なんて適当なシャドウネームw
GM:すばらしい。それでいこうw
柴:wwwwwwwwww
柴:wwwwwwwwwwww
GM:まあ普通に情報開示しているのでちょっと興味もってARのぞけば本名も出てるのですがw
柴:ホテル行くうんぬんのときに「よろしくお願いします」と改めて他メンツに挨拶しておこうー 依頼人が仮名ジェーンさんを連れてくる間に
GM:という訳でかなりセキュリティがしっかりした一流ホテルに連れてこられました。ロビーで待っていると若い女性を連れて探偵が戻ってきました
柴:ほうほう 立ってご挨拶をば ぺこり
探偵:「はじめまして、こんにちはだ。わかるなジェーン?」
白雪:「すごいところですねぇMaster.私も一度はこんなところを掃除してみたいものです」
ジェーン(仮名:「はじめまして、こんにちは…」人見知りのようで、探偵の影に隠れながらおうむ返しに言ってます
イチロー:「よろしくお願いします(白い歯きらり)」
柴:「こんにちは、ジェーンさん。これからよろしくお願いしますね」
斉藤 誠二:「宿泊じゃなくて掃除なの!?」
白雪:「オ世話ヲサセテ頂キマス。シラユキと申シマス」ガガーガガー
斉藤 誠二:「こんにちはお嬢さん。ハードボイルドな私立探偵、斉藤誠二だ。」
柴:「(傍からみたら、訳の分からない集団ですよね、私たち・・)」場所が高級ホテルだしな!
探偵:「いいかジェーン。この人たちは俺のトモダチだ。君を守ってくれる。この人たちの言うことを俺の次によく聞いて、いい子でいるんだぞ? じゃああんたら、頼んだぞ」と言って探偵はホテルを出ていきました。ちなみにこれからドイツ系移民コミュに聞き込みに向かうようです
柴:「お任せ下さい」と見送りましょう
斉藤 誠二:「よし。あんたの世話を開始する前に重要な質問が一つある」
ジェーン(仮名:「わーろぼっとさん?」白雪にのみ興味を持って近づきますね!他は見えてない感じです
斉藤 誠二:「ジェーン…この靴…どう思う?」と靴を脱いで白雪の顔の前に出して見せるw
白雪:ウィンウィーンクルクルクル
柴:(ジェーンさんをお世話する拠点は、このホテルになるのでしょうか? それとも別の場所に?)
柴:wwwwwww
ジェーン(仮名:「……あかい!」一瞬びっくりしますが、答えてくれたよ!>誠二
斉藤 誠二:「そういえば何も聞いてないな…だが…一応セーフハウスに移動した方が良いな…」>柴
イチロー:GM、ジェーンさんのオーラみていいです?
GM:どうぞー霊視ふってください
柴:(了解です 移動方法は・・)とかイチローが見ている間に相談しておきましょう
イチロー:8b6 直観5+霊視1+専門化オーラ・リーディング2
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,3,5 → 成功数1
イチロー:しょぼい
斉藤 誠二:「…。期待していた返事とは違うがぎりぎり及第点としておこうか…。よろしい。だが次からは素敵な靴ですねハードボイルドな探偵さん。というんだぞ。解ったね?」
白雪:「ステキナ靴デスネ、はーどぼいるどナ探偵サン」
斉藤 誠二:「俺が車を持ってるからそれで良いんじゃないか…白?」念のために走査しといて的なアイコンタクト
柴:6b6 柴も一応霊視
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,3,4,5 → 成功数1
白雪:するじぇー
GM:健康状態その他普通。ちょっとした擦過傷くらい、他に問題は見当たりませんがちょっと頭のあたりのオーラに乱れを感じます
ジェーン(仮名:「すてきなくつです」こくこく頷きながら
柴:「・・ふむ」記憶をわざと操作されたか、ただ単に傷ついたってだけか・・・まあここで考えても仕方ねー ので移動に一票!
白雪:9b6 走査
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
イチロー:(詳しいことはセーフハウスで調べるべきだね)
斉藤 誠二:「…。素直すぎる…何だろう、この違和感…話がうますぎる…」
柴:(私もそう思います)
GM:捜査も特に異常なし
柴:「ジェーンさんは、子供と同じとのことなので・・・」そんな疑わなくてもw
斉藤 誠二:「俺の発言を素直に聞く人間がそんなほいほい居てたまるか!?あぁ、それは置いておいて…セーフハウスはどうしたものか…」
斉藤 誠二:知識技能で振るか…w
斉藤 誠二:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,5 → 成功数1
斉藤 誠二:1Hitか…しょぼっ…w
白雪:6b6 シアトルのセーフハウス
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,4,6 → 成功数1
白雪:みょん。
GM:三流ホテルで軽微とかないけど逆にマトリクスで探知されなさそうな場所なら一箇所見つかったよ!
GM:警備w
斉藤 誠二:「一応心当たりはあるが…いまいちだなぁ…まぁ本当に危ないかもわからないしあそこで良いか…」ではそちらへ移動。の前に白。一応走査はw
白雪:特に異常なしってー
イチロー:「警備は、私と柴の精霊使えばいいだろう」
斉藤 誠二:そうか
斉藤 誠二:まぁそうだろうな…
イチロー:移動前に精霊呼んでいいです?
柴:「二人がかりなら、楽できますね」インスタント召還でも二体同時に使えますし
GM:どうぞー>イチロー
白雪:[特に何かありそうなタグはありません、Master]
斉藤 誠二:「アストラル追跡を警戒したい。移動中は柴かイチローはアストラル知覚で精霊もしくはそれに類するものを警戒しといてくれ」
イチロー:15b6 F5大気の精霊:魔力5+召喚4+専門化2+収束具2+導師精霊2
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,2,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数8
柴:「判りました」 では、こちらもついでに召還
GM:oh
斉藤 誠二:「後は留守番組と聞き込み組をどうするか…柴かイチロー、残る方は結界を頼むぞ?白、有難う」
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,2,3,6 → 成功数1
柴:15b6 [魔力]⑤+【召還④】+パワーフォーカス②/人の精霊は更に+4 F5人精霊
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
柴:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,4,4,6 → 成功数1
GM:助力7どうぞ>イチロー
イチロー:ドレイン対応しますね。
柴:11b6 [意志力]⑤+[論理力]⑤+集中力①《ドレイン抵抗テスト》
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,3,6,6 → 成功数2
イチロー:11b6 意思5+魅力5+集中術1
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
柴:助力3で召還 ドレインも大丈夫
GM:ちなみにめんどく……時間短縮に自分で精霊のダイス振っても可です!(
斉藤 誠二:移動しますよーGM-
斉藤 誠二:移動しましたー移動したよーw
白雪:他にセーフハウスある人いたらふってもらう?w
柴:移動ー
斉藤 誠二:イチローは?>セーフハウス
GM:じゃあ移動に30分、現在午後1時半
イチロー:セーフハウスに移動しましたー
イチロー:セーフハウスもってないです
斉藤 誠二:無いか…w
斉藤 誠二:「よし、白はお留守番。柴、イチロー…お前等どっちの方が荒事得意だ?」
柴:では、精霊に命令 セーフ・ハウス周囲を警戒しろ 悪意もってそうな奴が来たら教えろ でいいかしらん?
柴:「荒事ですか・・」こちらは、スタンボルトのみですねえ(攻撃魔法
イチロー:「範囲呪文がある分、荒事は私だな」
斉藤 誠二:「範囲じゃない攻撃呪文は?範囲のみじゃないよな?」
イチロー:あとは交渉技能で聞き込みできるかな
柴:イチローさんが、斉藤さんと組んで外組でいいんじゃないでしょうか
斉藤 誠二:てか、どっちが外回りしたいのw
イチロー:「魔力破がある」
斉藤 誠二:中の人の意見を聞こう!え?どっちでもいい?w
ジェーン(仮名:「くらーい……」ホテルの部屋にちょっと怖がってる
柴:こちらはどちらでも
白雪:アイライトピカー
斉藤 誠二:「ジェーン。良いか、窓に近寄ってはいかん。良いね?」
ジェーン(仮名:「ひかった!め!ひかった!!」きゃっきゃっ
イチロー:私もどちらでも・・・いや、聞き込み要員で外回りしますよ
柴:ピカーぱちぱち「そんな機能もあるんですねー」
斉藤 誠二:「良い子にしてたらお土産に美味しいドーナツを買ってきてやろう」
ジェーン(仮名:「おそとみえないよ? どーなつ!!」
斉藤 誠二:「してなかったら…不味…不味い?不味い…うーん…不味いで良いか…不味い珈琲の刑だからな」
白雪:「暗視モードがあるのであまり意味はありませんが。パパの趣味です」
斉藤 誠二:ではイチローと俺で外回りしますか。まぁ、探知呪文ある柴の方が
ジェーン(仮名:「こーひーはどろみず?」
イチロー:「毒薬だ」
斉藤 誠二:警備には向いてるだろう…イチローの精霊も遠隔助力でおいとけば良いんじゃないかね?柴、結界もヨロシクな…w
柴:はーい>結界
ジェーン(仮名:「どくやく、こーひーはどくやく」こくこく
斉藤 誠二:「不思議な飲み物でな…。淹れる人によっては素晴らしい香りを放つ飲み物になる。淹れる人によっては毒となる…」
白雪:「苦いですよー。ジェーンさんはジュースにしましょう」
イチロー:「以前、とあるマスターにコーヒーで殺されかけたことがある・・・いいね?甘く見てはいけない」
ジェーン(仮名:「わかった!」にこー
GM:ちなみに独語だともうちょっと流暢に話します(どうでもいい)
イチロー:出発前に、大気精霊の追加パワー守護を皆にかけよう
斉藤 誠二:つうでもどこに聞き込み行けば良いのか…www
柴:GM,結界の儀式は必要ですか?(判定その他はやっておいたほうがいいかと聞いている
GM:省略でかまいません>柴
白雪:ドイツ人 資産家 失踪 女性 くらいでちゃらっとデータ検索かけたいですー
柴:わかりました、ありがとうございます 他にウォッチャーも呼びたいですが、こちらはどうでしょう?
斉藤 誠二:さて…何処へ聞き込みに行けば良いのか…w
GM:どうぞー>白雪
イチロー:「私の師匠(タリモン)に聞いてみるのは?頭にオーラの乱れがあったからな」
GM:そちらもおっけー>柴
柴:はーい ありがとうございます
柴:ウォッチャーと精霊と結界でアストラル防備は万全だぜ
白雪:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 3,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
斉藤 誠二:表はやってるらしーし…裏…裏ねぇ…ジョンソンだな…ハインリヒにコンタクト取ろう…(嫌々)
柴:おおー(ぱちぱち
白雪:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
白雪:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,5,6,6 → 成功数3
GM:もう十分です!!(悲鳴
イチロー:とりあえずPC4人とジェーン
白雪:これで3分か(ルルブ見つつ
イチロー:に守護かけておきますね
GM:それらしきデータは見つかりませんでした。ドイツ人の他にヨーロッパ圏内で該当する人物が失踪しているというのも出てきません>白雪
GM:どうぞー>イチロー
柴:ぱちぱち
GM:コンタクトはタリスモンガーからいく?
斉藤 誠二:どうぞー
斉藤 誠二:タリスモンガーからで良いですよん
イチロー:了解です。電話掛けてから直接行きます?
GM:霊視してもらう感じです?だったら直接たずねて一時間経過でおっけーですよ
イチロー:ジェーンちゃん連れて行くなら、柴と精霊に残ってもらって結界構築、他3人でいきましょうか
斉藤 誠二:あぁ、ジェーン連れ出すのか…w
柴:んとね 霊視させたいなら
斉藤 誠二:ここまでしておいてジェーン連れ出すのか…(間抜け臭いなコレw)
柴:精霊にさせれば?
柴:(一度
GM:ぶっちゃけ二時間くらいおいて再度霊視すれば-2なしでいいです!精霊とかもおっけー
柴:外に出したくないなら
柴:F5だったら、DP10で霊視させられますよ
GM:他になにか聞きたいことあるならもち電話できいておっけー
イチロー:じゃあ、助力が6のこってるウチのを使おう
柴:はーい
イチロー:10b6 霊視 F5大気精霊
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,5,5 → 成功数2
イチロー:・・・うん、ごめん。
柴:残念?
斉藤 誠二:まぁ、霊視で高Hit出たからってどうにかなるものでもない気がするが…因みに俺のコンタクトには…ブラック…あいつなら何か解るかもしれないなぁ(ぼんやり)
柴:出目は仕方なし! 何回でもやり直し可能だそうなので、外に連れて行くのに抵抗がある場合は、放置でいいかと
GM:頭のもやはエッセンスがちょっと減ってる様子ですね。今はしてないですが、過去その辺にインプラントをしていたのかも?
GM:(あっこれhit3の情報だったまあいいや)
斉藤 誠二:じゃあストリートドクで検査してみるか…そこらへんはTanTeiはしてないの?>GM
柴:「インプラントですかー」とか情報を聞いている
斉藤 誠二:ブラックに啓示術とサイコメトリーをして貰えれば…w
柴:「あ、たしかにインプラントをしているなら、特に裏で埋め込みをしたなら、ストリートドクから情報得られるかもしれませんね」
GM:普通のストリートドクには見せてます。精神的な記憶喪失で軽症以外ほかに問題なしとのこと>誠二
GM:インプラントの痕跡は見つけられなかったようです。していたとしても小さい機械だったのかもしれませんね
斉藤 誠二:「…」
斉藤 誠二:ああああああああああああああああああなんで俺はヘッドジャマー買いなおしてねーのおおおおおおおおおw
GM:過去形だから!クリーンな身体だから!!w
斉藤 誠二:ふう。今度は買っておこう…w
柴:では、直接行くかどうかはともかくとして、イチローさんにコンタクトをたりもんに取ってもらいますか
柴:というわけでがんばー
斉藤 誠二:サイコメトリーすれば
斉藤 誠二:手がかりにならんかなー
斉藤 誠二:まぁ、所持品があれか。クレッドスティックのみか…w
GM:昼間なのでー登場判定はとくにいりません<コンタクト
斉藤 誠二:イチロー君、お願いします>コンタクト
GM:所持品は服とクレッドのみです
イチロー:じゃあ師匠(コネ4、忠誠5)に電話します。
イチロー:「師匠、お忙しい中失礼します」
イチロー:「かくかくしかじかで・・・」
GM:「構わないよ。用件は…? ふん、なるほど。で、どうして欲しいんだ?」wiki見に行く暇がなかったのでRP適当でごめんね!
イチロー:ちょっと作戦ターイム!
斉藤 誠二:おいw
斉藤 誠二:考えなしかぃっ!?w
柴:wwwwwww
イチロー:いや、雑談の方みてたら、分断やめようって話になってたじゃないですかw
イチロー:聞くべきことは
イチロー:①同じような症例に心あたりあるか?
イチロー:②最近、人の頭をいじる魔法実験とかの噂きいたか?
イチロー:③精霊とか魔法で、記憶喪失にできるものしってるか?
イチロー:④霊視のお願いは・・・どうしよう。直接行って視てもらう?
イチロー:の4点だと思うですよ
斉藤 誠二:霊視は要らない
GM:イラナイノカー
斉藤 誠二:もっと凄い知り合いが居るので1?3でOK!
GM:まあ再度挑戦できるしなー(びくびく
斉藤 誠二:ブラックがHit少なかったら考えようw
GM:(霊視特化NPCとか出すんじゃなかったって顔)
イチロー:③に、じゃあ覚醒生物を追加しましょう。
斉藤 誠二:サイコメトリーも多分出来るはずだ…w
GM:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,6,6,6,6 → 成功数4
GM:ok、全部無料で答えましょう。
GM:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
白雪:わーいw
GM:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5 → 成功数3
GM:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:全部3とか振る意味なかったじゃないですかーやだー
イチロー:師匠だいすきー
イチロー:
GM:1.医者じゃないからわからないが、頭のオーラがおかしいっていうのはエッセンスが減ってるとか記憶がおかしいとか病気とか、または精神的な病だろう 2.その類は山ほどあるから心当たりがありすぎる 3.あるにはあるが、完璧に消せるはずはない 以上です
イチロー:「ありがとうございます。また近いうちに顔をだしますね」
イチロー:謝礼代わりに何かお菓子でも持っていこう。
斉藤 誠二:ふむふむ。
斉藤 誠二:じゃあブラックの処へ皆で行く…前に柴に啓示術して貰おうか
柴:9b6 啓示術
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 3,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
柴:4だから、結構わかるはず・・? あ、その前に霊視が必要でしたっけ、ホテルのぶんを使ったでOKでしょうか? ダメなら霊視改めて振ります
斉藤 誠二:確か霊視が必要だなー
柴:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,5,6 → 成功数2
柴:成功ー
GM:おっけー。なにを聞きます?
柴:はっ、何を聞くかが必要だったのか
GM:曖昧すぎることには答えられないよさすがに!w
柴:ジェーンの素性を探す手がかりは何か? でいきます
GM:柴はどんな形態で掲示されてるんだろうか…犬か…そうか
GM:ごしゅじんさま!においです!このひとからにおいがします!いいかおりがします!ふるいおんがくのかおりです!でもばくはつのかおりもします!
柴:ほ、ほう・・・(ばくはつ
柴:「えーと(汗」「古い音楽ということは、直接弾いてるとかなのかなー」以上?
イチロー:知覚高い人、彼女の手を調べてもらえます?
イチロー:ヴァイオリンとかやってれば、タコとかあるでしょう
斉藤 誠二:「爆発…不吉な…」
斉藤 誠二:知覚で振ってみるかー
柴:がんばー(低い
GM:この女性(にょしょう)はおそらく米国外の者……何人もの人間が某には見える。
斉藤 誠二:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
斉藤 誠二:知覚強化機器入れて良いなら追加で3つ振ります
GM:いいすよー>誠二
柴:「ほうほう」今度はクールな方が啓示をくれた
斉藤 誠二:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,5,6 → 成功数2
斉藤 誠二:6Hit
白雪:きっと導師精霊だ
白雪:ドッグフード食ってるだけやないんやで
柴:「何人もということは、関係者・・・?」導師さんだったか
GM:手はぴかぴか。ネイルもあります。ごく最近手入れを受けたのでしょう。ですが爪は短く、普段はあまり手入れをしていない様子が感じられます。拳でなにかを殴ったこともあるのか、指の付け根の骨が若干いびつな感じもします
GM:ガルルル病じゃこの娘は犬憑きじゃあガルルルル
柴:wwwwwwwwwwwwwww
柴:啓示ぇ・・・w「・・・・うん」一応全部の情報伝えましたw
斉藤 誠二:「…」
斉藤 誠二:抜き打ちでジェーンの顔に銃を突き付けてみよう…w
柴:「覚醒生物・・・うーん」
柴:「斉藤さん!」
ジェーン(仮名:「ばーん?」銃口に指をつっこみつつ首をかしげます>誠二
柴:がくがくぶるぶる
斉藤 誠二:「…このように銃を人に向けてはいけないよ」と言いつつそのまま銃(雪風)をくるりと回して渡そう
斉藤 誠二:「ただし、いざという時はこいつを使え。相手の方に向けるだけで勝手に撃って君を守ってくれる」
白雪:「ちょーっぷ」「と、おこられます」
ジェーン(仮名:「てっぽう!」きゃっきゃっとおもちゃのように扱ってますが大丈夫ですか?w
斉藤 誠二:雪風が全部管理するので
斉藤 誠二:ジェーンが引き金引いても撃てません!(酷)
柴:ww
GM:ohさすがAI
GM:ちげえエージェント
斉藤 誠二:ではブラックの処へGO
イチロー:GO
GM:と、登場判定をしてもらおうか!!とか思ったけどあいつコネ値1なので問答無用で会えます。泣いた
柴:ごーごー
ブラック:「お久しぶりです」見違えるほど明るくなった元メディスン・マンが迎えてくれます。現在午後3時
斉藤 誠二:「やぁブラック。たまには顔を出したいんだが貧乏暇すぎでね。今度殺人的に不味い珈琲をおごるよ。代わりと言っては何だが…この子、記憶が無いんだ。君の力を借りたい」
白雪:「依頼料そのままどっかにうっちゃる所長の所業が良くない気もしますが……Master?」
斉藤 誠二:「オホンオホン。白、そういうのは人に聞かれないところで言おうな。俺の恰好よさが半減してしまう…だろ?」
ブラック:「それは大変ですね。私の力でよろしければぜひ」
GM:20b6
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM:ふっ…それでも満点だぜ
GM:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,3,3,3,3,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
GM:そして金も取れない。どうしたものか(うつろ
斉藤 誠二:「見ろ白。このブラックの笑顔。この笑顔の為に報酬をふいにしたことなんて…全然…後…悔…し…てない…よ?」
柴:wwww
ブラック:「この方……他に問題はありませんが現代医学で言うと、多重人格です」
柴:「すごいんですね・・・!」>全然後悔してない
柴:ほうほう
イチロー:(鴉の導師精霊持ち的に、誠二さんの行動理解できないという顔をしている)
斉藤 誠二:「あぁ…何せ俺はハードボイルドな私立探偵だからな」
ブラック:「エッセンスが多少減っていますが、おそらく頭になにか小型のインプラントをしていたせいでしょう。もう取り除かれているようなのでなにかはわかりませんが」
柴:「おおー」ぱちぱちぱち で、ブラックの話で「多重人格・・・?」
柴:(恐らく、依頼人の方は知らないですよね)一応聞いてみてもいいかもだけど
白雪:人格の入れ替わるトリガーのようなものがあったりするのかなー
斉藤 誠二:「…」徐にローンスターの刑事のコンタクトのコムに電話を…w
柴:あるかもー
ブラック:「過去になにか辛いことでもあったのでしょう。何人かいらっしゃるようですね」以上です
柴:なるほどなるほど
斉藤 誠二:いや、電話しなくても良いか…w
イチロー:爆弾か!<トリガー
斉藤 誠二:「成程…流石だぜブラック。お礼に今度殺人的に不味い珈琲をおごるよ」
斉藤 誠二:Mrジョンソンとー、ローンスターの刑事のコンタクトにー
ブラック:「ありがとうございます。お気をつけて」
斉藤 誠二:メールでジェーンの顔写真送って?企業の特殊工作部隊もしくはテロ組織とかに所属してた人員でこーゆーの居る?知らね?ってメール送っておいて良いですかねGM(時間短縮の為メールでw)
GM:ok
GM:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
GM:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM:刑事「知らん。ちょっと若いが美人だな。今夜空いてるか聞いてくれ」Mrジョンソン「知りませんねえ。この筋肉のつき方、体型からして一般人のように見えますが。少なくとも私には工作員だとは思えません。素人のテロリストなら別ですが」
斉藤 誠二:駄目だこいつら…有難う。今度殺人的に不味い珈琲をおごると返事をだしておこう…w
柴:wっw
イチロー:どっちでも同じかw
GM:「いらん」「ご遠慮します」
斉藤 誠二:「ノリの悪い奴等だ…」とか言いつつARのメールソフトを閉じるw
斉藤 誠二:「多重人格か…ジェーン。君にはたくさん名前があったのかもしれないな」
ジェーン(仮名:「ジェーン、ジェーンだよ?」首かしげ
柴:「そうですね、それでいいと思います」>ジェーンに 依頼人さんがかわいがってたようですしね
斉藤 誠二:「そうか…何処か行きたい処とか食べたいものとかは?」
ジェーン(仮名:「たのしいとこ! おいしいの!」
イチロー:(しかし、拳の痕を見るに、必ず暴力的な人格が存在するな・・・)
柴:(・・・そうとも限らない・・・と思いたいです)普通の人でもひどい目にあったら、壁パンチぐらいするよね(おい
斉藤 誠二:「うーん…爆発…白。この3か月くらいの爆発関連のニュースの検索」
柴:では、ジェーンさんに精神探査しますー そのことについては、事前に他PCには許可とったということで
白雪:「りょうかいーMaster」
イチロー:「オーケストラ関係でひっかかったらビンゴだ」
白雪:探査おわってからね
GM:kk>柴
柴:精神探査/F5ドレイン4/読心/2表層心理/3~4深層心理/5無意識部分
柴:14b6 [魔力]⑤+【呪文行使⑤】+パワーフォーカス②/探索魔法は更に+②
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
GM:oh
柴:
11b6 [意志力]⑤+[論理力]⑤+集中力①《ドレイン抵抗テスト》
柴:あ、F5です
柴:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,4,5,5,5 → 成功数3
柴:1点くらっとドレイン 以上
GM:なにきくかねかねー一回につきひとつだけやで!
柴:ん、効くのか!
柴:(何か妨害処置が入るとばかり
GM:ありません!!
柴:な、なんだってー!
GM:フフフ…
柴:では、あなたの両親の本名は? というのがひとつの質問で可能ならします
ジェーン(仮名:本当の両親の名前は知らない。匿名の、優秀な卵子と精子から産まれたのがわたし
柴:「・・わかりました、ありがとうございます」では、他にその情報をこっそりつたえます
柴:(魔法は掛かるようです、他に質問はあるでしょうか?)
斉藤 誠二:GM
斉藤 誠二:この間結果的に抽出した研究員に
斉藤 誠二:連絡取ります…w
GM:はい
GM:とれました。心当たりをきくかね!
斉藤 誠二:聞きますよそりゃあw
斉藤 誠二:「やぁ、新しい職場はどうだい?ところでこの子…君のところで手掛けた娘じゃないかい?」とジェーンの顔写真を…
元研究員:「だいぶ大人だね。俺がいたころ手がけた娘じゃあないな。あの研究所がはじまったのが20年ほど前らしいから、初期の子だとは思うが」
元研究員:「データがあればわかるんだが……その、君たちが全て吹っ飛ばしたしな」
斉藤 誠二:「里親のデータとかは…20年前のとか残ってませんかね…?」何故か丁寧語になるw
柴:(データですか、どんなデータが必要なんでしょう・・)ジェーンちゃんが知っている可能性があるものなら、探査でひっぱりだす・・
元研究員:「大変言いにくいんだが…君たちが全て吹っ飛ばしたしな」絶望的な顔
柴:wwwww
元研究員:ちなみに君たちはデータ奪取の依頼もこなして、依頼人に渡してるはずですね
斉藤 誠二:「大変聞き難い台詞だったよそれは…」
斉藤 誠二:あの依頼人…白、連絡して交渉してみてくれ…駄目元で…w
白雪:女装子に連絡をとって・・・もわかるかわからんな・・・
白雪:ダメ元でね・・・w
柴:ですねw
斉藤 誠二:だってあいつ仲介役じゃん!?w
ラン:「えっ? 依頼人? 教える訳ないじゃん、俺もデータなんかコピーするほど馬鹿じゃないし」
斉藤 誠二:デスヨネー
白雪:「うーん、そうですよねー。」
斉藤 誠二:じゃあ…
ラン:「それとも俺を拷問でもするか? フフフ…言っとくが俺が拷問の訓練は一番嫌で逃げ回ってたんだ! すぐに吐くがただじゃおかねーぜ!!」えっへんとか言ってる間に通話切られた
白雪:きられた。
柴:ここからの情報は諦めたほうがいいな!
斉藤 誠二:きったのは白じゃあw
柴:では精神探査あげいん
柴:12b6 F5! どれいん4
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
柴:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:oh…
柴:はいOK
イチロー:おお!
斉藤 誠二:待て柴
斉藤 誠二:その前に
GM:なにをききますか(絶望的な顔
柴:はい なんでしょう
斉藤 誠二:ジェーンにクラシック音楽をいろいろ聞かせてみようぜ…w
柴:了解?
斉藤 誠二:何か手がかりが増えるかもしれない増えないかもしれないw
イチロー:じゃあアジトにもどろうか
柴:じゃあ聞かせてくだされ・・(一時的にひっこむ
白雪:(口がパクパクして音楽が流れる)
斉藤 誠二:白…w
イチロー:白雪さんそんな機能までw
柴:www
GM:18時くらいとしましょう。音楽をきかせていると、静かな音楽になると眠っちゃいますね! あとなんか微妙に嫌そうですね!
イチロー:正直、所有者の趣味を疑います
白雪:音声出力は多分スピーカーだと思うので
柴:では、ドーナツと珈琲を買って
柴:あとご飯とかも買って
白雪:制作や改造はパパがやってるので誠二は何も悪くありません
柴:もぐもぐ食べましょうか
柴:(音楽聞きながら
斉藤 誠二:「なぁ…何かクラシック嫌ってそうじゃないか?」ドーナツを珈琲につけて食べつつ
柴:微妙に嫌そうなのか?
柴:「私にもそう見えますね」
ジェーン(仮名:「ジェーン、あんまりおんがくすきじゃないなー。どーなつはすき」ぱくぱく
柴:んと、クラシック以外の音楽でも嫌そうですか?
柴:ふむふむ
イチロー:霊視してみましょうか
斉藤 誠二:だがクラシックが何か鍵なのはわかった
斉藤 誠二:精神探査はクラシックでいこうぜ!w
柴:ごーごー>いちろー
斉藤 誠二:そこで敢えてゴブリンロックを聞かせてみる(酷)
GM:心安らかになるような音楽は大抵拒否反応をしめしますね
イチロー:8b6 直観5+霊視1+専門化オーラ・リーディング2
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
GM:不快感を示しています。ガラスを引っかく音をきいたような感じ<霊視
白雪:イヤアアアアアアアアアアアアア
ジェーン(仮名:「おとおっきい!」<ゴブリンロック
GM:PLを精神的ブラクラしてしまった…(
斉藤 誠二:じゃあ精神探査宜しく…?
白雪:しくしくー
柴:あいさー さっきの精神探査 クラシックと貴方の関わりを教えて でいきます
GM:はーい
柴:ヒット数は5
ジェーン(仮名:わたしはウィーンで育ったので学校でも家でもそれなりに触れていました。でも病院で聞くクラシックは嫌いです。お父さんもお母さんも私によくクラシックを聞かせます
柴:ほう「病院の思い出があるから嫌いだった・・・?」
柴:よし では 精神探査もういっかい
柴:10b6 F5
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
ジェーン(仮名:わたしが病気だからずっと家にこもって大人しくしていろと聞かせるのです。わたしはそれが嫌でした
柴:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,4,5,6,6 → 成功数3
斉藤 誠二:ウィーンウィーン(カーズ)
GM:ういーん
イチロー:こんなとき、どういう顔をしていいかわからないの。
斉藤 誠二:笑えば良いと思うよ^^「
柴:その養父母の名前を教えて下さい(病院名のほうがいいか? まあ養父母でいいかな
白雪:ウィーンウィーン
GM:質問かむ!!‘
斉藤 誠二:人格が変わるスイッチとかでも良いかもなーw>質問
柴:ほう
柴:では、人格がかわるスイッチでいきますか!
GM:それは深層心理でわかるのかな…w
斉藤 誠二:いえ、養父母からで…w
柴:どうなんだろう・・・w
柴:では、養父母で!
斉藤 誠二:むしろ深層心理だからこそ解るかもよ!?w
イチロー:同感です
イチロー:
柴:まあ、わからないかもなら、明日がんばってヒット数だすよ!
柴:そんで、改めてスイッチを聞きます!
柴:なので今は養父母でー
GM:父はアーダム・フォン・ランケ、母はエーリカ
柴:「・・」<養父母の名前を、各自にARでつたえるのー
柴:で、その後精霊召喚
斉藤 誠二:「白!検索だ!」精霊召喚処理終わった後でなw
柴:15b6 [魔力]⑤+【召還④】+パワーフォーカス②/人の精霊は更に+4 F5 イチローさんも呼ぼうぜ!
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 2,2,2,2,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数9
柴:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,3,3,4 → 成功数0
柴:はっ、これは・・・!
柴:束縛したい逸材
柴:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
柴:OK 助力9です
イチロー:15b6 F5大気の精霊:魔力5+召喚4+専門化2+収束具2+導師精霊2
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
イチロー:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,4,4,6,6 → 成功数2
イチロー:11b6 意思5+魅力5+集中術1
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,3,3,3,3,3,3,5,5,6,6 → 成功数4
柴:抵抗4ヒット以上で、ドレインなしだー ぱちぱち
イチロー:助力2、ノードレインです
柴:では、柴は自分の精霊に警戒を任せてねるね?
柴:(ぐーぐー
斉藤 誠二:逸材…w
GM:じょりょくがこわい(真顔
柴:そくばくしていいのならする・・(真顔
斉藤 誠二:そうか、白は
白雪:助力9はたしかに逸材
斉藤 誠二:寝なくて良いのか…AI神だな…w
白雪:うい?
GM:では検索いくかーい? 継続の目標値6です
白雪:精神マトリックスモニターすらないからなー
白雪:いくぜいくぜいくぜー!
GM:オレの必殺技ry
白雪:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,5,6,6,6 → 成功数4
白雪:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,6 → 成功数1
白雪:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,3,3,3,3,3,4 → 成功数0
白雪:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,3,4,6,6,6 → 成功数3
斉藤 誠二:パート3!データ検索!(違)それはともかく…「白、検索と警備は任せた」寝るw
白雪:あんまり必殺技じゃなかった・・・・
白雪:「ぐっないえびわーん」
GM:ひっかかりました。オーストリアのユダヤ系資産家です。フォンの称号は買取の成り上がりですね。家族構成は妻と娘が一人。息子もいましたが6年前、13歳のときに死んでいます
GM:名前の検索では以上
白雪:ぬぬぬーん
白雪:息子・・・
GM:あっ待てよ、もうちょっと出るな。息子はロシアに滞在中猟奇殺人鬼に殺されたと当時のニュースで名前が取り上げられています
斉藤 誠二:解決は?(してねーんだろうなーと思いつつ)
GM:そのときは娘も一緒で、間一髪で助かったようですね。解決はしてます。射殺されました
イチロー:解決といっていいのか・・・
斉藤 誠二:したのか…w
白雪:ありゃりゃ
斉藤 誠二:でもまぁ大隊身元は割れたな…明日の朝、TanTei君に連絡してやろうか…w
白雪:っすねー
斉藤 誠二:ん
白雪:んー、とりがーっぽいの……
斉藤 誠二:じゃあ娘の名前とか出てくるんじゃねーの?
斉藤 誠二:銃声…か血…か?>トリガー
斉藤 誠二:ニュースに載ってるんじゃね?本名ゲットだぜぇ!
白雪:フラッシュバック持ちか!!!!!!!!!(
GM:もうちょっと調べればまあ…Cグリッチでもしない限り出てくるので出しましょう
白雪:やたー
イチロー:イチローは今ノードレインなので、寝る前に精神探査してみますか?
イチロー:
イチロー:12b6 精神探査 魔力5+呪文行使5+収束具2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,4,4,4,6,6 → 成功数2
斉藤 誠二:銃声か血について精神探査してみても良いかもねー>イチロー
斉藤 誠二:2Hitじゃ表層意識までか…ちょっと出目が悪かったか…
GM:娘はレーナ・フォン・ランケです。息子と一緒にアメリカから養子に出されました。夫妻は子供ができない体質で治療も無理だったようです。当時は息子と同じく13歳。それ以降の記録はあまりありません
イチロー:F5なんで、ドレインは4
イチロー:11b6 意思5+魅力5+集中術1
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:精神探査はトリガー?
イチロー:トリガーで
GM:4d6
ShadowRun4 : (4D6) → 11[1,2,2,6] → 11
GM:まちがえた。
GM:1d4
ShadowRun4 : (1D4) → 4
ジェーン(仮名:とりがー? じんかく? じぇーんはじぇーんだよ?
イチロー:だめだったかー
斉藤 誠二:とりあえず翌日で?w
GM:では朝6時でいいかなー
白雪:ほいほい
柴:はーい
イチロー:了解です
イチロー:
斉藤 誠二:「おはよう…で、白…成果は?」
白雪:「彼女の名前他、身元が割れました」
白雪:「あとは依頼人にこのあたり伝えたら今回の仕事は完了でしょうか、Master」
斉藤 誠二:「よし。流石だな…ジェーン…いや、君の名前はレーナ・フォン・ランケ、聞き覚えはあるかい?」
GM:進展あったか? 俺は無駄足だったが、ひとまず国内の人間じゃないだろうってのはわかった。ジェーンをよろしく。 とか探偵からメールが送られてきてます
斉藤 誠二:「そうだな…十分3000新円分の仕事はしたはずだな…白」
ジェーン(仮名:「れーな? ジェーンはジェーンだよ!」ぷくー
白雪:ぬぬぬぬ。ええいめんどくさい
斉藤 誠二:「…。帰りたくなさそうだぞ?」とりあえず誰かTanTeiにメールを…w
白雪:[身元と家系が割れました。他に何か依頼はありますか?]と>TanTeiさんに
探偵:[本当か! 素晴らしい! とりあえずデータくれ。こっちから連絡してみよう]と即座にかえってきました
斉藤 誠二:「まぁ、名探偵のこの俺がついてればこのくらい…いや、俺は何もしてないんだがな。それはさておき幾つか気がかりな事がある」と多重人格の可能性やら過去の事件やらジェーンが帰る気サラサラ無い事を伝えるw
白雪:……送っていいのかなこれw
白雪:一応データもおくるぜー
斉藤 誠二:送らないでとりあえずもろもろを話してみようぜw
斉藤 誠二:データはとりあえず置いといて(酷)
探偵:「なんだと…? うーむ……」考え込んでしましました
探偵:「……資産家の娘が別の大陸でおそらくは危険な目にあって放浪しているっていうのに、両親が失踪届けも出してないのはおかしいな」
探偵:「あんたらはどう思う?」「
斉藤 誠二:「彼女は今のまま…お前の処で暮らす方が幸せなのかもしれん。だからお前、ちょっとウィーンまで弾道旅客機のチケット取れ」
探偵:「はあっ!?」
白雪:「海外旅行でもするんですか?Master」
斉藤 誠二:「チケット買う新円なんて俺にある訳ないだろ。直接俺達が親に会いに行って様子を探ってきてやろうって言ってんじゃないか。そんなんじゃあいつまでたっても迷探偵だぞ」
柴:柴は寝ているけど、ウィーンに行くならついていくよ!(意思表示
探偵:「ジェーンの金があるから買えるが……どうする気だ?」
斉藤 誠二:「さぁ…会ってから考える」最上級から3ランクくらい落ちる笑顔をにこり。最上級の笑顔を見せると男でも服を脱ぎだしかねないからな
探偵:「ふむ……なら任せよう。俺は安楽椅子にでも腰かけて待つことにするさ」
GM:とぅとぅとぅーとぅーーーーーとぅとぅとぅーートゥトゥとぅーとぅとぅとぅーとぅーとぅー(インディージョーンズ
GM:ぎゅーん(弾道軌道
GM:つきました。まいていこう(笑う犬の生活
白雪:まいこぉー
斉藤 誠二:「柴。起きろ。着いたぞ」
斉藤 誠二:柴を起こしますw
柴:ついたぜ!「・・・着いた? どこ・・・どこっ!?」
GM:音楽の都ウィーン(きりっ
斉藤 誠二:「え?ウィーンだけど」
柴:「飛行機!?」
イチロー:「音楽の都だよ」
白雪:「このへん」ARで地球儀を表示
斉藤 誠二:「お前、寝言でウィーンだわーいって言ってたよ」コムリンクで白に合成させた柴の音声を再生
GM:資産家アーダム・フォン・ランケの家はすぐに見つかります。さあどうするかねっ
柴:「は、はあ・・・はああ・・・・そう、ですか」色々説明聞いて、まあ納得したので行動しますw
斉藤 誠二:「ジェーンの親に会うぞ」
GM:オーストリアーーーーここっ!
斉藤 誠二:あぁ、ジェーンはどーしよ?TanTeiに預けておいた方が良くね?w
白雪:「うイィィィィんダ Why!!」
イチロー:その方がいいね
柴:「わかりました・・・いきなり音楽の都・・・」うむ 預けておいたほうがいいきがします
柴:後は、護衛着けるかどうかかな? えーと、束縛のを一匹残しておきますか?
柴:>ジェーンの方に
探偵:「どうだジェーン、うまいか?」「うん、ジェーンこのシチューだいすき!」「そうか」「うん!」アメリカではほほえましい光景がry
白雪:大丈夫みたいだ
柴:ほほえましいなー では放置
斉藤 誠二:うむ。大丈夫みたいだな…w
斉藤 誠二:(俺達から3時間たっても連絡が無かったら何かあったと考えて早急に身を隠せよ)とメールをして
柴:「・・・それでどうするんです?」わけわからんので、指示してください状態だよ!
斉藤 誠二:おやじさんに娘さんの件でお会いしたいと連絡を入れてみようかw
柴:ほうほう・・・
斉藤 誠二:白、その間に脆弱性のハッキングを…w
GM:4/4です<アーダム屋敷
イチロー:おやじさんの連絡先、わかるかな?
GM:あと計算めんどくさいので時差は放棄します(
白雪:脆弱性いくー
GM:12時くらいでいいか…連絡先はちょっと検索かければでてきますね
白雪:隠密は5
GM:k
白雪:管理者
白雪:目標値14 と
白雪:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,3,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,3,5,5,6 → 成功数3
白雪:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,5,5,5 → 成功数4
白雪:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
白雪:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,2,4,5,5 → 成功数2
白雪:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,3,4,5,6 → 成功数2
白雪:ぬー いた
白雪:5時間~
GM:5時間経過で17時 おけー
イチロー:「しかし気をつけて連絡しないと、誘拐犯と間違えられそうだな・・・」
柴:「た、確かに・・・」
GM:さあさーーどうするかねーーーん
白雪:とりあえずガサガサするかー?
斉藤 誠二:「大丈夫だろう。捜索願いを出してないって事は何か後ろめたいのさ」
斉藤 誠二:では当初の予定通り
斉藤 誠二:面会を申し込むw
柴:「状況が変ですが、周囲にはわからないでしょうしね」
執事:「主人になにか御用でしょうか?」とか生身の執事が応対します
執事:「生憎、アポイトメントのない方はお断りしているのですが……」
斉藤 誠二:「レーナ・フォン・ランケさんの件でお会いしたいのですが…」
執事:「お嬢様の、ですか? お嬢様はこのウィーンにはおりませんが…?」
斉藤 誠二:「あんたじゃ拉致があかないから君の主人にとりあえずレーナ・フォン・ランケの件と伝えてみてくれ」
執事:「ですから、お嬢様はつい三日前にアメリカに嫁がれたので、事実上当家との関係はないのですが……」
斉藤 誠二:「…。あー…ぶしつけで悪いが…嫁いだ先は?」
執事:「これ以上不審者にお答えすることはございません」ぶつっ
白雪:メールのログかなんかあさり……うーん。
斉藤 誠二:「…。あれ?切られちゃったよ。白、ちょっと内部の様子を…」
GM:家内部なので個人的なメールはありませんが
GM:アメリカとの通信記録は残ってますね
柴:その記録をー!
白雪:あさるー
柴:お願いします
白雪:がさいれだーー
GM:追跡…分析だな。目標値12、継続で単位時間30分でどうぞ
白雪:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
GM:ちなみに内部はーー
白雪:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
白雪:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
白雪:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
白雪:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,2,3,3,4 → 成功数0
白雪:エッジ
白雪:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,3,5,5 → 成功数2
白雪:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,3,5,6 → 成功数2
白雪:ふい
GM:執事がどこかに電話かけてます。主人に報告ですね
GM:3時間で完了
GM:ミラージュ社、本社内との通信ですね
GM:かーらーーのーーー
白雪:からのおおおお
斉藤 誠二:からの?(わくどきびくぷる)
探偵:[今、ジェーンの保護者という人から会いたいと連絡がきたんだが……向こうが言っている本名も合ってる]と連絡がはいります
斉藤 誠二:(何であんたの居場所が速攻で割れてんだ…どーゆーセキュリティしてんだ…今ウィーンに彼女は居ると言っとけ。これこれこういう話をされた。きな臭いぞ)
探偵:[まあ…向こうさんが言ってる名前もな、大物なんだよ。俺はSINもちの正式な探偵だからな、すぐに連絡先は割れる
探偵:向こうさんはミラージュ社の副社長でなあ……その息子とジェーン…いや、レーナは婚約者なんだとよ]
斉藤 誠二:「聞け。おかしい点が多すぎる。何故ミラージュの副社長は“ジェーン”が失踪したのに捜索願も出してない?それに…ミラージュの副社長は“ジェーン”を生み出した研究施設の親玉だぞ?」
探偵:「わかってる。わかってるが……俺の手元にはライトピストルが一丁だ。これで太刀打ちできるか?」
斉藤 誠二:「その拾ったランナーにでも預けておいてジェーンは今ウィーンに居ると伝えとけ…それくらいの交渉できねーのかよ!」と、コムリンクに怒鳴るw
白雪:「探偵の武器はハッタリだってMasterがよく言ってます」
探偵:「それはもちろんするつもりだがな、居場所が割れるまでそう長くは持たないって意味だよ兄弟。とにかく逃げるが……幸運を祈ってくれ」
斉藤 誠二:「こっちはこっちで手を打つさ」
斉藤 誠二:「ったく…この間のアズテクの糞野郎と良い…何だ?神様はいつまでバカンスでお留守番だ?ゴミ掃除は探偵の仕事じゃないんだぞ」ぶつくさ
GM:というわけでーーーー
斉藤 誠二:「で…何か作戦…あるかい?」と一同を見回すw
白雪:でー?
柴:じゃあ、早速物理の仮面でOK?
柴:でー
GM:早めに戻らないとたぶん探偵は死んでジェーンは晴れて花嫁になります
白雪:げこげこ。
柴:ふむ 即効で戻ったほうがよろしいと
イチロー:ぎゃー
GM:それはどうかな!(ズアァッ
柴:んじゃまあ 霊視
イチロー:養父母が、屋敷にいるか確かめないか?
柴:6b6 斉藤さん
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,5,6 → 成功数2
斉藤 誠二:物理の仮面を俺にかけて貰ってとりあえず再度屋敷へ行くか…あれ?でも声は?w
斉藤 誠二:白、監視カメラで>養父母
白雪:うむ 電話してたっぽいから居ないきもするけど
柴:9b6 啓示術 斉藤さんはウィーンに居たらどうなりますか はたまたシアトルに戻ったらどうなりますか
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
GM:いません。お仕事中じゃないかな!
柴:どちらが良いかのヒントを下さい
イチロー:「まずいな・・・養父母がいないと、正直話にならない」
柴:>シアトルがいいかウィーンがいいか
柴:
斉藤 誠二:帰宅予定は…待て、監視カメラでアレだ。その養父母の部屋とか探そうw
GM:ウワォーン!ウィーンはこたつ!こたつだいすき!!
白雪:こたつ!?
斉藤 誠二:役に立たない犬だな…撃ち殺そう(酷)
柴:「こ、こた・・・!?こた・・・!?」みかん!?
柴:wwww
イチロー:まてw
柴:「やめてくださいー」w
斉藤 誠二:SFCのSRの導師精霊の犬かよ…(わなわな)
白雪:こたつでみかんでうごけなくなる!?
柴:まあ、では気を取り直して、精霊召喚w
イチロー:みかん→未完?
GM:ガルルルルシアトルは血の池地獄じゃ今宵血に飢えた犬の牙が襲いかかろうガルルル
斉藤 誠二:連想過ぎるw>イチロー
柴:ww
斉藤 誠二:…。シアトルには帰らないでおこうか(おい)
イチロー:もうここに住んでいいんじゃないか
柴:「・・・あー、シアトルは、今夜惨劇が 犬の牙ということなので・・・」ジェーンさんが・・
柴:「いや、でもシアトルには帰ったほうがいいと・・・」GMからのお告げが
白雪:かえろーよー
GM:養父母の部屋はー特におかしいところは見当たりませんね
斉藤 誠二:「イヌ?柴まさかお前…」腰の銃に手をかけるw
柴:wwwwwwwww「ち、違いますよっ!」ぶんぶん ギャグやってても仕方ないので
斉藤 誠二:あ、すみません事態を混乱させてる場合じゃあない(きりっ)
柴:帰るほうが安牌なのかなーとは思いますねw
斉藤 誠二:「どちらにせよここに来たことで状況は動いた…が…時間も無いな…帰るか…シアトルに?」
イチロー:GM、今からシアトルに帰ったとして、夜に間に合います?
斉藤 誠二:弾道旅客機なら多分1?2時間…じゃねw
白雪:シアトルの方が遅いから間に合う……かな?
GM:弾丸旅客機なら間に合います。というかすでに夜だが!20時です
柴:よし帰ろう!
柴:斉藤さんに魔法!
柴:物理の仮面!
GM:時差の計算はめんどいので無視してます(ひどい
斉藤 誠二:帰るのに!?w>物理の仮面
斉藤 誠二:まぁ良いか…囮になるw
柴:一応ジェーンがこっちに居るふりをできたらと思いまして・・
斉藤 誠二:喋るとばれるので黙ってますw
白雪:こっちが本物だだまされたなふうははー と 体格のいい美少女が
柴:10b6 物理の仮面
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,3,3,3,3,4,4,4,4,5 → 成功数1
柴:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,2,3,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
柴:しょぼいジェーンができました
斉藤 誠二:「美少女探偵…駄目だ…死にたい…」
柴:以上!
GM:wwwwwwww
イチロー:www
GM:ではぎゅーんと帰ったところでーーー
柴:帰って?
柴:「(動作が・・)」美少女なのに探偵さんなのですね
イチロー:武装は回収したよ
探偵:「よくわからん奴から手を貸すとかメールがきたんだが……対抗勢力かもしれん」憔悴した声で探偵から電話がかかってきます
白雪:きゅーんきゅーん きゅーんきゅーん 私のカレーは シーフード?
GM:二時間としよう。22時
斉藤 誠二:「もうシアトルに着く。お前は入れ替わりでジェーンをこちらに引き渡したらしばらく休暇を取って南国にでもいきな」
柴:はっ、もう時間がない!
柴:よし 精霊召還
柴:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
柴:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,4,4,5 → 成功数1
柴:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,6 → 成功数1
柴:くっ、1点ドレインくらい
探偵:「そうだな、ともかくここまで来てくれ」と連絡先を渡されます
イチロー:15b6 F5大気の精霊:魔力5+召喚4+専門化2+収束具2+導師精霊2
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,6,6,6,6,6 → 成功数5
柴:でも助力は3
イチロー:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,4,4,5 → 成功数1
イチロー:11b6 意思5+魅力5+集中術1
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
イチロー:助力4、ノードレイン
イチロー:12b6 続いて反射増強 魔力5+呪文行使5+収束具2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
イチロー:11b6 意思5+魅力5+集中術1
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,5,6,6 → 成功数3
イチロー:かかった。ノードレイン
柴:そして、戦闘助力を精霊に命じておきます
GM:ほいほい
イチロー:こちらも同じく。
斉藤 誠二:「犬か…ホットドッグは暫くたべねー…むにゃむにゃ」寝てますw
柴:まあ、寝るのも大事ですね!w
GM:では準備ができたら探偵のところまでいきますがーいいかねっ
柴:そして、反射増強ー
イチロー:ウォッチャーも呼ぼう。
柴:6b6 F3に頼む
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,4,4,5,6,6 → 成功数3
柴:うむ 成功3ならまあいいか 助力1消費
斉藤 誠二:行きますよー
イチロー:11b6 魔力5+召喚4+収束具2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
白雪:いいですよー
イチロー:11b6 意思5+魅力5+集中術1
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,6,6,6 → 成功数3
柴:目標値3/IN+2 INパス+2
柴:6b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,3,3,5,6 → 成功数2
GM:メイジ諸君は準備おわったらいいたまえ!!(きりい
柴:はーい>いく
柴:いちろーは、反射増強はいらない?
イチロー:1Sくらった。頭上での警戒を命じて準備完了
柴:いる?
イチロー:自分でかけましたよ
柴:了解?
柴:(こちらもおなじく が精霊呼んだのかと勘違い 失礼
柴:ではごー
GM:ぶいーん
斉藤 誠二:「しかし…俺はともかく…お前等も物好きだな…こんな訳解らない依頼普通のランナーなら割にあわねーってジェーンを誰かに引き渡してフロリダあたりまで逃げ出してるぜ」コーラを飲みつつそんな事を言ってるw
GM:しーんとした三流ホテルです。今のところあやしいものはいません
柴:「仕事ですし・・・」それに導師精霊も怒りますし・・・仕事放置したら
イチロー:「資産家が絡んでるんだろ?カネのにおいがするなら話は別だ」
白雪:とりあえずシステムにハックかけとくか・・・しかし即興だとすぐばれるなー
斉藤 誠二:「人によってどこまでが仕事かってのは変わるもんだからな…」ではホテルへ潜入
斉藤 誠二:三流ホテルだから大丈夫じゃね?w>ばれる
斉藤 誠二:むしろアストラル体でホテルの部屋を見てきてほしいw>イチロー
白雪:んじゃーやるかー即興
イチロー:「それに、気の毒な女の子を見つけたら、骨の髄までしゃぶることに決めてるんでね。地獄の底までつきあうさ」
斉藤 誠二:柴は周囲を霊視を…
白雪:管理者でー
GM:2/2です
白雪:目標8
白雪:隠密5
白雪:14r6
ShadowRun4 : (14R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,6,6,6 + 1,1,3 → 成功数4
柴:了解>霊視
GM:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,3,4 → 成功数0
白雪:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
柴:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,4,4,5,6 → 成功数2
白雪:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,3,4,5,5,6 → 成功数3
イチロー:マナの窓(広域化)を使おうか?(アストラル戦闘持ってない)
白雪:ぬーいたっと
GM:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,3,4 → 成功数0
GM:はいむり。
斉藤 誠二:白が抜いてくれたので
斉藤 誠二:とりあえずそれでいいかな>イチロー
GM:でも三流だから監視カメラは廊下のみという手抜きさやねん…あやしいのはいません。入室記録もおかしいところはなし。他のハッカーの痕跡なし
斉藤 誠二:ではさくっと部屋へいこう
斉藤 誠二:あらかじめ決めておいた
斉藤 誠二:3回ノック
斉藤 誠二:3秒置いて3回ノック
斉藤 誠二:で扉をノックするw
柴:いこういこう
探偵:「あんたらか…」ほっとした顔で扉をあけます
斉藤 誠二:「とりあえず移動しつつ話そうか」
白雪:きへーたいのおかえりだー
柴:「そうですね、それがいいかと・・」移動移動 周囲は警戒しておる
探偵:「OK、車に行こう」ジェーンもてくてくついてきます
白雪:ぶろろろろ
斉藤 誠二:「で…お前はどうしたいんだ…?正直俺はこのお嬢さんに必要以上の手助けはしている。だが…彼女に帰る場所は…」
探偵:「あんたらが来る間に婚約者の言い分を聞かされたんだが…」
GM:以下要約
GM:ミラージュの副社長は敵が多い。ゆえにどうにか失墜させようと周囲に色々な手をうたれる
GM:先日も副社長が手をかけていた工場を爆破された
斉藤 誠二:目をそらします
柴:ふむふむ
GM:そしてその工場の研究員の一人がレーナの生みの親(受精させ取り上げた的な意味で)で、たまに連絡をとっていたので迎えを任せていた
GM:だが研究員は爆発事故の責任を感じてか自殺してしまい、その代わりの人物を迎えにいかせた
白雪:その生みの親さんはどーなったんですかー(おそるおそる
斉藤 誠二:溜息をつきますw
GM:そうしたら敵に襲撃されレーナが行方不明になってしまった
GM:敵もレーナの行方を捜していたので、こちらが足取りを掴んでいないと気取られないよう捜索願も出さず探していた
GM:そうしたらウィーンに敵の一派と思われるものがさぐりをいれにきた
GM:顔写真などをとって照合した結果ランナーだったのでそのランナーを雇った者をあたった
GM:以上です
イチロー:「一見筋が通っているが・・・ジェーンに多重人格が発生している原因についての説明が何もない。」
柴:「ええ」
GM:あーー
白雪:「そもそも副社長主導で進めていたという研究所の正体がアレですからね」
斉藤 誠二:「まー…嫁いだばかりで知らないのかもしれないが…そんなの隠して結婚させるわけもないしなぁ…」
GM:多重人格は、過去兄が目の前で猟奇的に殺されたせいだった。彼女と兄は遺伝子的に双子のようなものだったので、特にショックを受けたのであろう。それからウィーンの養父母は彼女をはれもののように扱っていたらしい。的な説明もされています
柴:ふむふむ
柴:14b6 精神タンサーF5
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
柴:うっ、これは振り直すべきか
GM:えっじつかっちゃうの?(わくどき
柴:まあ深層心理抜いたなら大丈夫と信じてこのまま
柴:11b6 抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
柴:1点来たけどOK
GM:1d4
ShadowRun4 : (1D4) → 1
柴:貴方にとって、副社長はどういうひとかー!
柴:あなた達にとって!
柴:いや、あなた達にとって、副社長はどういうひとか!
柴:
斉藤 誠二:成程w
斉藤 誠二:1d4はどの人格が答えるかの決定か…なんてこったいw
ジェーン(仮名:わたしには関係ないけどこれから義理のお父さんになる人らしい。わたしを産み出した人でもあるらしい。たぶん、きっとアーダムさんよりまし
柴:ふむふむ
イチロー:以外に好印象・・・ていうか、アーダムさん誰だ
柴:「・・・だそうです。・・・もう一度調べてみますか?」
GM:養父の名前間違ってたっけ(自分でうろ
GM:養父です!
柴:養父よりましということですね!
白雪:かくにんした!
柴:「・・・直接交渉してみますか? 危ないでしょうけど・・・」
柴:まあ、無意識まで調べる&他の人格にも聞くという意味で、迷うならもう一回精神探査しませう
柴:12b6 というわけで精神探査
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
柴:えっじー
柴:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
柴:はい無意識まで
斉藤 誠二:「うーん…何か返しても問題無い気もするがな…しかし1つのトラウマで4人になるか?良く解らんのだが…」
柴:11b6 どれいん
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5 → 成功数1
GM:oh…なにきく?
柴:くっ、きた、かなりきた
柴:うーん NPCさんに聞こうかな 私達が今まで調べた情報では、戻しても問題ないように思われます。ですが、引っかかる場所もあります。貴方は彼女に聞きたいことはありますか?
柴:依頼人さん=NPCさん
探偵:「そうだな……おそらく、副社長側に戻したら直接的な危険はないだろうが……聞きたいことかあ」悩み中
探偵:「俺としては彼女が幸せに暮らせるようになればそれでいいんだが……おまえはどうしたいか、あたりか」
柴:では、おまえはどうしたいかと聞きます《決めた
柴:わかりました、変更
柴:す~の国境にどうしていたのか聞く
柴:決定!
ジェーン(仮名:車が転倒して、目の前の人が死んで、交代して、捕まったからこういうときはなにもしないに限るって思ってずっと黙ってたら殴られたから、あたしがむかついて殴ってやったんだ!
ジェーン(仮名:そしたらお笑い草気絶しちまいやがったのだから銃とって残りの二人始末して逃げたけど砂漠って辛いんだね
ジェーン(仮名:それできづいたらじぇーんがいたの
柴:OK では他の人にかくかくしかじか
柴:眠れそうなら寝よう(多分暇ないけど
柴:「少し休みます・・」ぐたー
斉藤 誠二:「…。帰して良いんじゃあないのか…?とりあえず…裏を取る意味でその手を貸そうと言って来た奴と話してみても良いかもしれないが…」
白雪:うむ・・
斉藤 誠二:「話が本当なら…俺達がしているのは単なる嫌がらせって事になってしまう。まぁ、嫌がらせをするのが探偵の仕事みたいなもんだが…する相手が今回は嫌がらせをする必要のない相手な気がな…」
斉藤 誠二:「とりあえず…その敵対勢力っぽい奴等とコンタクトを取ってみるかー。おい依頼人。そのメール転送しろ」
探偵:「ああ」送られてきますー
イチロー:聞きたいことは
イチロー:①何を目的として、手をかしてくれるのか?
イチロー:②副社長の目的は、嫁とり以外にあるのか?(実験的なサムシング
イチロー:③君たちは、ジェーンをどうしようとしているのか(安全なところにかくまう?)いつまで、どこまで手をかしてくれるのか?
斉藤 誠二:じゃ、イチロー
斉藤 誠二:よろしく!
斉藤 誠二:交渉でダイス振るときは俺がチームワークテストするなり俺がメインで振っても良いから…w
イチロー:あいさー。交渉は取引ならDP9ですよー
イチロー:
イチロー:他に質問案あるひとー。
斉藤 誠二:全部8DP。直接会えば11DP。ストリートの評判足せるなら更に+4…かな…w
斉藤 誠二:とりあえず何かあれば言うから話を進めようぜ!w
GM:返信はー「我々は君たちに手を貸す。そしてミス・ジェーンを保護する。それが全ての答えである」有益な答えは返ってきません
白雪:うーん、とりあえずそんなもんじゃないかなあ?>質問
白雪:ジェーンは何か特別なの?
イチロー:交渉で何か聞き出せます?
柴:質問はなし?
GM:そうですねえ、交渉ふってください。メールなので強化なしで
斉藤 誠二:「白…」こいつら追える?って感じにアイコンタクトw
斉藤 誠二:あ、因みにTanTeiのコム使ってますから当然ね?!w
GM:はいな
白雪:来たアドレスを追跡とかできますかの
イチロー:交渉ふりますね
イチロー:9b6 取引:魅力5+交渉2+交渉『取引』専門化2
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,2,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
GM:OK??えーと目標値は6>白雪
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
GM:負けたワーー
イチロー:やったー!
白雪:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,4,5,5 → 成功数2
白雪:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
白雪:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
白雪:あ やりすぎた
GM:1 副社長は敵を作りすぎた。我々はその敵である。目的は副社長を追い落とすことである 2 さあね 3 ジェーンは我々が保護し匿う 以上です
GM:使い捨てコムです、現在地はホテルの半径5km以内>白雪
白雪:だよなー
斉藤 誠二:「話にならんな…ジェーンを副社長に渡すか?早く決めないとお前のケツが月まで吹き飛ぶぞ、しかも大分近くに奴等いやがる」
白雪:なんでジェーンが大事なんだろ。婚約者ってこと以上に価値あるのかなあ
イチロー:こないだ誰かさんたちが爆破した設備に大いに関わりがありそうだ
斉藤 誠二:「イチロー…俺達の目的はジェーンの幸せだ。それなら副社長に渡す方がましなようだな。とでも送っときな!」
柴:貴方はその情報を知らない(真顔
イチロー:「了解。」
イチロー:セリフには入れていないのでセーフにしてください
柴:はーいw
GM:「仕方あるまい。君たちと事を起こしたくはないが、我らにも事情がある。力ずくでも奪還させてもらおう」とレスがきます
斉藤 誠二:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,3,3,6,6,6 → 成功数3
斉藤 誠二:セーフハウス
斉藤 誠二:待ち伏せに適した地形を土地勘が無いか判定ィ!
斉藤 誠二:3Hit…来たな。流石ボディガードの資質持ち(何も関係ない)
柴:ぱちぱち
GM:待ち伏せ…待ち伏せ…?
GM:ホテルの内部とかじゃないですかね(
GM:車で移動中だったっけ
斉藤 誠二:人気が無い、狙撃され難い、かつ侵入経路が限られていてこちらは遮蔽を取れるが向こうは取れないw
斉藤 誠二:という感じの場所をチョイスしたいですね(外道)
斉藤 誠二:車で移動中です
GM:先生!ぼくホテルから半径5kmとか言ってましたが車で移動中なので
GM:待ち伏せっていうか
GM:これからカーチェイスはじまるんじゃないですかね
斉藤 誠二:徐に車を路肩に止めますw
柴:ど、どうなりますかGMw
GM:ではそこから待ち伏せに適した位置はーバーレンのスラムで
柴:とりあえず、束縛済みF4精霊を使って、全員に守護のパワーをかけますw
柴:はーい
柴:
斉藤 誠二:だってそこに移動する前にカーチェイスに…w
GM:突き当たりの廃墟、遮蔽はとれますが向こうもとれるので…3hitではそんなの無理だな!!
イチロー:じゃあ、束縛済み精霊F5を使って、全員に隠蔽を掛けます
GM:時間になったので終わり。廃墟に移動したということでーーマップおきますん
柴:はーい
イチロー:了解です
白雪:あいさー
GM:1マス2mでーー配置はお好きにどうぞ
柴:ふむ
斉藤 誠二:雪風はどーしよーかなー
斉藤 誠二:ジェーンに渡しておこうか…どうしたものかw
柴:敵は何方の方から来ますか?
柴:じぇーんじゃなくて
柴:tanteiには?
斉藤 誠二:奴は自前でライトピストルがあるw
柴:はーいw
GM:あなた方が入ってきたのが右方向なので、向こうがとっぴなことをしない限り右からくるかと
柴:了解です?
斉藤 誠二:これは建物か…w
柴:人精霊さんに前に立ってもらうかんじで・・・
柴:ん?
斉藤 誠二:じゃ、机を蹴り倒して遮蔽にしよう…w
斉藤 誠二:「荒事は専門外なんだがな…まったく」ぶつくさ
柴:同じく遮蔽はつくって起きましょう
GM:ジェーンと探偵の配置もお願いしますー
斉藤 誠二:ジェーンと探偵は近場に置いておこうか…w
イチロー:同じく遮蔽つくります。呪文防御も宣言
柴:じゃあこんな感じ?
柴:
GM:配置終わりでいいかなっ?
柴:呪文防御考えるなら、柴はちょっと後ろに居ます OK ジェーンと依頼人も含めて防御?
柴:おわり!
イチロー:じゃあイチローも後ろに移動。終わりで
GM:ではーイニふります。お互い戦闘になるのはわかっているので不意打ちはなしでお願いします
斉藤 誠二:後、2階から侵入されたらうざいのでウオッチャーを1体二回に見張りに
イチロー:隠蔽意味なった
イチロー:なかった
柴:まあそういうこともあるさ
斉藤 誠二:15b6 まぁしょうがないw>イチロー
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
柴:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
白雪inどーべる1:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,5,6,6,6,6 → 成功数5
雪風:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
柴:12b6 精霊
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
イチロー:9b6 反応力(能力値2+呪文2)+直観力5
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,5,5 → 成功数3
GM:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,4,6,6,6,6 → 成功数4
柴:ではウォッチャーを二階に飛ばしました
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,5 → 成功数1
柴:(飛ばしていいなら
F5大気精霊:14b6 反応力9+直感5
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
どーべる2:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,4,5,5,5,6 → 成功数4
GM:おけーでは敵はドアの外ですが気配を隠す気はないようでいるのがわかります。
斉藤 誠二:舐めプレイか…w
柴:うわー
斉藤 誠二:つうか
柴:ああ、そうだ
GM:今にもドアをぶち破ってこようとしているそのとき!です。エッジ使う方いないなら誠二からどうぞー
斉藤 誠二:なんか数多くないですかねw
柴:ジェーンにですね
柴:ジェーンが嫌わない音楽みたいなのをかけた
柴:ヘッドホンか何か
GM:気のせいじゃないですかね!!( <数
斉藤 誠二:待機に決まってるじゃーんw
イチロー:心遣いが憎い。さすがだ
斉藤 誠二:扉開けた瞬間そいつの頭をぶち抜くw
柴:タイミング的に無理なら、依頼人にジェーンの耳を塞いでもらっておくとかしたほうがいいような
斉藤 誠二:人格交代を恐れて…
柴:こくり
GM:ではそれで<ヘッドホン ついでに目も勝手に瞑ります
斉藤 誠二:そう、啓示が本当なら俺はジェーンの凶弾に倒れると…w
柴:はーい わーい
斉藤 誠二:何で護衛対象にやられてるの俺w
どーべる2:そんな啓示だったっけ(
GM:ちがうから(真顔
斉藤 誠二:違いますよねはいw
GM:ではーF5大気ないなら敵動きますがいいかなっ
斉藤 誠二:はっ…犬…ドーベルマン…白お前…!?勝手にお前のドローンを質に入れたのをそんなに根に…!?
斉藤 誠二:良いですよ
イチロー:お願いします。(追加の元素属性攻撃で戦うので)
白雪inどーべる1:牙じゃないし・・・
斉藤 誠二:雪風には…俺が攻撃した対象に追従
斉藤 誠二:で良いか…w
GM:では敵4がドアをぶちやぶってーーどーん!
斉藤 誠二:では待機解除ォ
斉藤 誠二:割り込んで動くぜー
GM:かむ
斉藤 誠二:簡易で武器準備
斉藤 誠二:ゲル弾装填した方使うか…w
白雪inどーべる1:(こっちのドーベルも1号に追従で)
斉藤 誠二:遮蔽でー2
斉藤 誠二:距離16m
斉藤 誠二:光量は?低光量で良いですかねw
GM:はいな<低
斉藤 誠二:強化レンジファインダーで距離は消す
斉藤 誠二:なので18
斉藤 誠二:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
斉藤 誠二:出目ひくっ…やる気無いな俺…w
GM:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,3,4,5,6 → 成功数2
GM:1hitどうぞ
柴:お、おおー
イチロー:げ、大気精霊、低光量視野ない・・・
斉藤 誠二:6S 衝撃
GM:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
GM:4Sもらいます
斉藤 誠二:アストラル知覚があるからNP>大気の精霊
斉藤 誠二:転倒はー転倒ーw
斉藤 誠二:じゃあ二射目
斉藤 誠二:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
斉藤 誠二:ヤル気無いな…w
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,4,4,5,6,6 → 成功数3
斉藤 誠二:同じくw>ダメージ
GM:あ、ごめん負傷
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,3,4,6,6 → 成功数2
GM:2hit
GM:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
GM:3Sもらい
斉藤 誠二:では雪風ー
雪風:「ピピピピピピピピ。ロック。ファイア!あ、ロックオンはサービスです」
雪風:8b6 短いBFでDV+2
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,5,5 → 成功数2
GM:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 4,5,6 → 成功数2
GM:おっと避けた
雪風:おしまい…w
GM:敵5がー突入!
F5大気精霊:じゃあ大気精霊の元素属性攻撃(電撃)
F5大気精霊:4番を先に倒したほうがいいですかね?
F5大気精霊:
斉藤 誠二:4番をじゃあやりましょうw
F5大気精霊:了解
F5大気精霊:13b6 特殊射撃5+敏捷8
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
GM:さすがに避けません。ダメージください
F5大気精霊:じゃあ5S。
GM:衝撃かなー電撃ありと
GM:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
F5大気精霊:そうですね。衝撃です。
GM:2Sもらい、見当障害-2いただきます
斉藤 誠二:AP半分ですよGM!
斉藤 誠二:半分!!w
F5大気精霊:そうだった
GM:絶縁してるので…
斉藤 誠二:…(なんていう卑劣なw
F5大気精霊:できる・・・
GM:では敵5?
GM:かまえーーーてーーー
GM:誠二
斉藤 誠二:きたまえ
GM:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,4,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
斉藤 誠二:遮蔽で回避+4?
斉藤 誠二:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
斉藤 誠二:当たらんー
GM:13b6 二射目ーーてーーー
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,1,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
白雪inどーべる1:これはあたるかーーーー
斉藤 誠二:何だその出目…w
斉藤 誠二:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:GM時にはよくある(真顔
斉藤 誠二:当たるわそんなの…さらばだ皆…w
GM:7Pどうぞ
斉藤 誠二:対弾だよね?
GM:です
斉藤 誠二:21b6
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数9
斉藤 誠二:カーン
イチロー:おおー!
敵:「直撃したと思ったのに!」終わり、敵6ごー
GM:射線的に誠二しかいない。誠二
斉藤 誠二:「俺の一張羅に穴が…お前等ホットケーキにしてやるぜ!」
敵:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
白雪inどーべる1:「誰が食べるんですかMaster?」
斉藤 誠二:GMが死ねと言っているよw
敵:GM時にはよくある(真顔
斉藤 誠二:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
斉藤 誠二:「そこらの野犬が…」
敵:9Pどうぞ
斉藤 誠二:21b6
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数9
斉藤 誠二:カーン
敵:13b6 二射目
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 2,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
斉藤 誠二:「また俺の一張羅に穴が…」
斉藤 誠二:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
斉藤 誠二:回避
敵:「化物か!?」終わり、敵7
斉藤 誠二:「おい、言うに事欠いて人を化け物呼ばわりだぞ?マナーのなってない野郎だな…」時にGM。こいつら走ってませんか??2修正をw
GM:うーーーん
GM:1d4
ShadowRun4 : (1D4) → 2
GM:人の精霊 つけてますよ<-2
斉藤 誠二:そうかー(え?つけて14?え?w)
白雪inどーべる1:まあサムライならそんくらいあっても・・・
柴:うん?
柴:もう動いてOK?
敵:12b6 FA DV+ (まあ意味ないけど
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
柴:違ったか
敵:ああごめん打つ相手です
白雪inどーべる1:人の精霊をターゲットに /-2修正はついてますよ って意味
柴:はーい
柴:では回避ー
柴:7b6 反射
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,4,4,4,4,5 → 成功数1
柴:無理?
GM:しかし弾くのだ!!終わり
柴:はーい
柴:わんわん!
柴:そして精霊さんの番・・・でOKかな?
敵:「くそっしまった」人の精霊どうぞー
柴:はーい
柴:では、人7に、混乱いきます
柴:8b6 遮蔽-2 混乱
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,4,5,5,6 → 成功数3
敵:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,2,4 → 成功数0
柴:意志力で抵抗どうぞー
敵:-3くらいます
柴:おし
柴:終了!
GM:白雪かむ!
白雪inどーべる1:ちょっとあるいてー
白雪inどーべる1:7番にFAをぱなすー
GM:かもーーーんしらゆきちゃーーーん
白雪inどーべる1:対人で-3 低光量だから-2
白雪inどーべる1:2こか。 えっじ
白雪inどーべる1:6r6 広いフルバースト-9
ShadowRun4 : (6R6[6]>=5) → 2,3,4,4,5,6 + 1 → 成功数2
GM:ふれんわ!!!(
GM:だめーじどうぞー
白雪inどーべる1:9PAP-2
GM:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:いやAP?わすれてた
GM:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 6,6 → 成功数2
白雪inどーべる1:ふw
GM:oh…2hit
白雪inどーべる1:わーい
GM:7Pもらいます
GM:柴どうぞー
柴:遅延!イチローの後に!
GM:ではイチロー
イチロー:喪神球F5で、15-6を起点にすれば、F5で4.5.6.7を対象にできます?
イチロー:F5被った(汗
GM:1マス2Mなのでいけます…5はあやしいけどアリでいいよ!
イチロー:12b6 魔力5+呪文行使5+収束具2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
敵:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,2,3 → 成功数0
敵:ちっ
敵:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,3,4,6 → 成功数1
敵:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 4,5,6 → 成功数2
GM:計3hit、そちら純ヒット2です
イチロー:純ヒットをダメージに加えると、ドレイン増えますよね?
GM:増えるかんじでお願いします
白雪inどーべる1:1点増やすと負傷修正が2になるからつよいかもしれない
イチロー:じゃあ増やすの辞めよう。もう一回打たないといけないし、4番はこれで倒れるだろうし、負傷修正はみんな入るだろうし
イチロー:あっでも1点増やそう
白雪inどーべる1:(ならないかもしれないけど)
GM:マスター、情報が錯綜しております。
GM:6Sでよろしい?
イチロー:おk
GM:では4567は6Sもらいます
イチロー:ドレインは4点!
イチロー:11b6 意思5+魅力5+集中術1
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
イチロー:打ち消せた
柴:ぱちぱち
GM:4は落ちました。柴かむ!
柴:あいさ
柴:では、7を狙いますかね
GM:はいなー
柴:喪神破/精神(S)ダメージ/F5ドレイン1/F分(5)精神ダメージ F5でー 遮蔽と視界でー4行使にペナ
柴:8b6 [魔力]⑤+【呪文行使⑤】+パワーフォーカス②/探索魔法は更に+②
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,4,5,5,6 → 成功数3
柴:このまま!
柴:11b6 抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5 → 成功数1
GM:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 5,6,6 → 成功数3
GM:oh
柴:ふっ・・・・(遠い目
柴:お終い!
GM:5b6 一応最後までふろう(
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,3,3,4 → 成功数0
斉藤 誠二:柴…w
GM:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 3,5,5 → 成功数2
GM:計6hit、打消しました
GM:素ドーベルちゃん!
GM:あっ計算式間違ってた
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,4 → 成功数0
GM:先生!2hitであたります!
白雪inどーべる1:あたった
GM:(呪文対抗のチームワークテストしてるのよ)
斉藤 誠二:当たったらしいぞ柴!w
柴:ふむ?
GM:すみませんぐだって!
柴:(ドーベルちゃんかと思った、はーい
GM:5Sでいいよね落ちるし…(
柴:ではF5で、S5ダメが7番山に行きます
柴:OK
GM:7落ち!素ドーベルちゃんどうぞ
どーべる2:5番にFAだー
柴:「あ、当たってないかと思いましたが、当たりました!?」
どーべる2:えーとGM確認なんですが
GM:はーい
どーべる2:低光量による補正ってドローンにもかかります?
GM:センサーはカメラだけじゃあないんやで(きりっ
どーべる2:じゃあ3こだー!
GM:という訳でかからなくていいです
どーべる2:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,4,5 → 成功数1
どーべる2:1こでた。
GM:-9でしょ!わたししってるの!!よけられません!!
どーべる2:8P AP-2
GM:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5 → 成功数1
GM:7Pもらいます
GM:負傷修正がえらいことに…(遠い目
どーべる2:オワリ
GM:敵2??
GM:ウーン
GM:10-5起点で魔力球F5
イチロー:呪文防御ー!
GM:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
柴:こっちも防御?!
どーべる2:がんばれー
GM:チームワークテストしていいのよ(菩薩顔
GM:そしてーーえっじーーー
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,4,5,6,6 → 成功数3
GM:8hit
斉藤 誠二:何だエッジって…何を言ってるのこのGM…w
斉藤 誠二:イチロー
斉藤 誠二:柴
どーべる2:どーしても通したいってことか
イチロー:ていうか追加の3ヒットってなんだろう
斉藤 誠二:呪文防御のダイス振って下さいw
どーべる2:そういえばF5だからヒット制限が・・・w
斉藤 誠二:エッジで失敗文振りなおした>追加3Hit
GM:あっ(
柴:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,3,3,4 → 成功数0
斉藤 誠二:あれ?そういえばそうじゃないですかねGM…w
柴:だめでござる
GM:(普段メイジつかってない弊害が)
GM:まあいいよエッジくらい…しくしく
斉藤 誠二:イチロー先生の呪文対抗は…w
イチロー:あれ?そんなに柴さん呪文対抗低かったっけ?
斉藤 誠二:違う
斉藤 誠二:技能分だけを…w
どーべる2:みんなの分
斉藤 誠二:イチローの技能値は?
GM:技能+対象の意思ですの
イチロー:呪文対抗5+意思5
斉藤 誠二:5か…じゃあイチロー
斉藤 誠二:君の5DPにかかってるw
斉藤 誠二:イケーw
柴:かかっている
イチロー:・・・エッジ使います。
イチロー:8r6
ShadowRun4 : (8R6[6]>=5) → 2,2,3,4,4,4,5,6 + 6 + 4 → 成功数3
斉藤 誠二:ナイス
斉藤 誠二:俺は意志4
斉藤 誠二:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,1,5,6 → 成功数2 → グリッチ
斉藤 誠二:エッジで打ち消す
斉藤 誠二:抵抗成功
柴:おおー
柴:5b6 では人精霊さん
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,4,5,5,6 → 成功数3
柴:イチロー先生のお陰で対抗できたぞ!
柴:
GM:しかし!!ドーベルはしねええええ!(ひどい
柴:あ、守護かかってるから
斉藤 誠二:「何だ?お前、探偵ってのは鋼の意志を持つ男の中の男なんだぜ…俺を倒したかったらドラゴンでも連れてくるんだな!」
柴:グリッジは無効になると思いますよ エッジ使わなくても
斉藤 誠二:マナボールだからドーベルには効かないんだぜGM…
白雪inどーべる1:パワーボールもってくるんだな!(訳:ドレインでしね)
斉藤 誠二:おぉー成程w>柴
GM:次の魔法があるもん!!!(しくしく
F5大気精霊:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,4,5 → 成功数1
白雪inどーべる1:ぎゃーーーーー
F5大気精霊:ぎゃー!
斉藤 誠二:大気の精霊が4Hitか
斉藤 誠二:6ダメージか…大丈夫、まだ生きてる!w
柴:おう・・・
GM:12b6 どれいん
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:問題なし
GM:いけ!3!
F5大気精霊:ダメージ6Pです?(純ヒット追加しました?)
F5大気精霊:
GM:(背後にうちたいけどたぶん視線通らない…いやイチローと柴が通ってるからいける…)
GM:しないので5Sでどうぞー
GM:7-6起点で喪神球
柴:ふきゃー
柴:依頼人たちも巻き込まれる
柴:次に移動していただきましょう
GM:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,4,6 → 成功数1
GM:…
GM:エッジ
GM:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,5,6,6,6,6 → 成功数5
GM:あ、F6です6hit
柴:うーん、これはこちらで呪文対抗にエッジ入れますか
柴:エッジ仕様 +5
柴:10r6
ShadowRun4 : (10R6[6]>=5) → 1,1,2,2,3,5,5,6,6,6 + 1,1,1 → 成功数5
F5大気精霊:おおー!
柴:悲しみ
GM:うっうっ
柴:ということで、続いて自分の抵抗!
柴:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,4,5,6 → 成功数2
柴:OK 弾いた
GM:しかし!!!!!!ジェーンの意思力は1!!!!!!!あ、探偵は5です。
柴:じぇーん!!!
GM:誰かふってください
白雪inどーべる1:ふるよー
柴:5b6 では探偵
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,4,5,6 → 成功数2
白雪inどーべる1:1b6 じぇーん
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 3 → 成功数0
白雪inどーべる1:なかった
柴:くすん
GM:ジェーンに6S!どーん!
柴:しょうがなし、後はイチローさんの抵抗?
斉藤 誠二:w
柴:探偵さんに、ジェーン連れて逃げてもらおう
イチロー:自分は抵抗5と意思5の10でOK?
斉藤 誠二:k
イチロー:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,5,5,5,6 → 成功数4
ジェーン(仮名:「いたい…いたいよう…うっうう……」
GM:10b6 どれいん
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
GM:問題なし
柴:「っ、すみません、少し下がって下さい・・・!」うーむ 来るとしても単体攻撃かと思ってたが・・
イチロー:・・・あれ?柴の5と自分の4で、イチロー分は打ち消せた?
GM:1IP目終了。探偵とジェーン動かします?
GM:呪文対抗でチームワーク
GM:テストをするなら
GM:どちらかがふったぶん+DPです
柴:えーと、じゃあチームワークテストしますか(前後が逆になりますが GMの許可がでるなら
柴:それとも次から覚えておいて
柴:次からチームワーク
GM:次からね!(必死な顔
柴:がいいかなーと
柴:こくこく
イチロー:すいません・・・m(--)m
柴:
柴:いえいえ、私の方もうっかり
イチロー:じゃああらためて、呪文対抗5をふりますね
柴:なので、イチローは5b6振って、それで1出たら弾ける・・・でいいと思う!
柴:
イチロー:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,1,5,6 → 成功数2 → グリッチ
白雪inどーべる1:えーと しゅご!が!
柴:守護でグリッジ無効です
イチロー:ぎゃー!守護
白雪inどーべる1:せーふ
柴:こくこく
GM:探偵とジェーンはIPの最後に動けます(言うの忘れてたごめんなさい)動かします?
柴:どのぐらい動けますか?
イチロー:自分の分意思5で振りますね
GM:ヒューマンと同じで
イチロー:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,4,4,4,6 → 成功数1
白雪inどーべる1:2階?に走ってもらう?
イチロー:あぶねー!ノーダメで
柴:あんまり遠すぎると、また不安かなーと
斉藤 誠二:この場で良いんじゃねw
斉藤 誠二:次の手番はあいつらにはこない
斉藤 誠二:そうだろう?w
柴:5b6 精霊のぶん
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,4,4,5 → 成功数1
柴:まあ、次に総攻撃ですよねえ・・
白雪inどーべる1:キミが死ぬまで撃つのをやめない!
斉藤 誠二:Yes,I am!
柴:遮蔽とりながら、ちょっとだけ離れて頂きましょう
柴:こんなもんでどうでしょうか
斉藤 誠二:OK
GM:ではーー2IP目。エッジ使用はあります?
柴:そっちがわ使用なしならなしー
GM:(まあもうつんでるよねって顔)ありません
白雪inどーべる1:ないならなしー
斉藤 誠二:無いというか
斉藤 誠二:低い順に宣言して欲しいw>エッジ
GM:誠二ごーごー
斉藤 誠二:OK
GM:こっちはつかわん!ていうかエッジなんかもうないよ!!!(
斉藤 誠二:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9
斉藤 誠二:とりあえず
斉藤 誠二:後ろに隠れてるヤツ
イチロー:エッジ温存ー
斉藤 誠二:2で良いわw
斉藤 誠二:2なw
GM:遮蔽-4くらいだな!!
斉藤 誠二:「俺の依頼人に攻撃?良い度胸だな…ホットケーキにしてやるぜ!」
斉藤 誠二:じゃあ回避+4でどうぞw>遮蔽
斉藤 誠二:4Aで遮蔽は回避+ですGM
GM:しくしく
白雪inどーべる1:あたらなければどうということはない
GM:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,6,6 → 成功数2
GM:はいむりーーーーー
白雪inどーべる1:あたった
斉藤 誠二:12S
斉藤 誠二:衝撃
GM:9b7
ShadowRun4 : (9B7>=5) → 2,3,4,4,5,5,5,6,7 → 成功数5
GM:みすった。
GM:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
GM:9Sもらいます転倒
斉藤 誠二:流石に視界通らないよなこれw
斉藤 誠二:しょうがないから隣のこそこそしてるやつ
GM:通らないな…w
斉藤 誠二:お前だよお前
斉藤 誠二:3
斉藤 誠二:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
GM:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,5,5 → 成功数2
GM:はいむりーーー
斉藤 誠二:9S 衝撃
GM:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM:4Sもらい転倒
斉藤 誠二:おしまい
GM:雪風ーー
斉藤 誠二:3も2も撃てないので待機
GM:大気さん
斉藤 誠二:撃てるようになったら割り込んで3を撃ちますw
F5大気精霊:じゃあ、5を元素属性攻撃(電撃)
F5大気精霊:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,1,5 → 成功数1 → グリッチ
F5大気精霊:5じゃない、6だ
GM:oh
GM:6かーー
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,3,4,5 → 成功数1
F5大気精霊:あれ、まあいいや5で
GM:あたりーー
F5大気精霊:すいません。ふってもらったんで5で
GM:どっち!?w わかりました5で
F5大気精霊:5Sの衝撃で
GM:グリッチのためAP-2
GM:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
GM:ん、違う
GM:いやあってる。はじいたけど見当で?2です
GM:しらゆきは待機だっけ?
白雪inどーべる1:待機ー
柴:では、続いて人精霊?
白雪inどーべる1:あ、でも6がうごけるのか
柴:6が動けますね?
GM:ます
白雪inどーべる1:どの道射線が通らないきがしたので待機だ!
GM:では6
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,2,4,6 → 成功数1
GM:はい逃げます。
GM:柴どうぞ!
柴:うーん、逃がさない方がいい?
斉藤 誠二:うむ
柴:では、精霊に命令で追いかけさせていいですかね
斉藤 誠二:可能ならば…やれ(酷)
斉藤 誠二:良いですよw
白雪inどーべる1:ごーごー
GM:ウアアアン
柴:では、束縛精霊に命令
白雪inどーべる1:あいつのケツをかんでこい!(
柴:F5よ やつを追いかけてこちらへ戻すように お前恐怖のパワーもってるだろ それで
GM:おやつは!?おやつくれる!?わんわん!!!!
GM:終わりならイチロー
柴:超上げるよ! あとは、単純が余ってるけど、ちょいと移動して終了
斉藤 誠二:「さて、まだやるのか?そろそろこっちも生け捕りにしなくてよくなるからな?ケツを月まで吹き飛ばされたくなかったら降参しな」と簡易で降伏を呼びかけてみよう…w
GM:5は諸手ーー
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,5,5,6,6 → 成功数4
GM:魔法使いどもはまだやる気だが…いやもうこれ無理だろ。馬鹿な!!!
GM:振ったけど神の掲示があったので降参します(しくしく
斉藤 誠二:GM。省略して魔法使いどもは気絶したということで良いんじゃあないですかねw
GM:そういう感じで!!
GM:という訳で戦闘終了。6も精霊におわれて戻ってきました
GM:ぱららーぱっぱーぱっぱぱー
F5大気精霊:「プラスチック製拘束具が20個ほどある」
柴:わーい
柴:精霊さんかっこいい
イチロー:↑イチロー
斉藤 誠二:「依頼人が被害にあうとはな…探偵失格だな俺も…用意の良い精霊だな…じゃあ頼む」
柴:はーい
柴:では、イチローさんと協力して、全員を拘束具でかちんかちん
柴:魔法使いには目隠しもしてー(ぐるぐる
斉藤 誠二:「さて…色々と歌って貰おうか…?」銃でほっぺをペチーンペチーン
柴:じぶんもよろよろだけど、ジェーンさんの手当を・・・
斉藤 誠二:後はとりあえず全員のコムリンク取り上げて白に中身走査して貰おうか…w
敵:「俺たちは雇われただけだ!」悲鳴
GM:ちなみにジェーンはなにやらドイツ語でぶつぶつ呟いているようですが見た目に問題はありませんね(
白雪inどーべる1:とりあえず知ってることを話せば命はとらないかもしれない
柴:「・・・隠しても無駄ですよ?」周囲で精霊たちがわおーん
白雪inどーべる1:約束はしかねる
柴:柴、ドイツ語1レベルだけ喋れる!
斉藤 誠二:「で…誰に?」
イチロー:「気の毒に・・・まあ、それはそれとして、もらえるものはもらおうか」
イチロー:メイジから収束具没収!
柴:ので、変な内容だったら注意しますね そうじゃなかったら、依頼人さんと一緒に、ジェーンを連れてちょっと離れておく
斉藤 誠二:持ってるとはGMは一言も…w>収束具
GM:一応持ってるはもってますがw
イチロー:ぬう・・・GM,他に金目のものあります?
GM:収束具売る手順は面倒ですよ…w
斉藤 誠二:んなことよりも
斉藤 誠二:質問に答えろーw
GM:柴は言語ふってー
敵:「知らん! Mrジョンソンだ!」>誠二
GM:金目のものは…武装とコムくらい?
柴:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,2,4,4,5 → 成功数1
柴:ひっと1 あんまりわからん予感が!
斉藤 誠二:「そうか…で、彼女の受け渡しの手順はどうなってるんだ?」
GM:くそっ とか言ってるのは聞き取れます>柴
柴:なるほどなー まあ、すぐに暴れたりしないなら、特別なことはしません
敵:「確保できたら教えると言われていた。俺らは体のいい使い捨てさ。あんたらもランナーならわかるだろ?」
イチロー:真偽判定お願いしますー
GM:どうぞー
イチロー:あと、こちらにはココロをのぞけるメイジがいることを伝えたうえで
斉藤 誠二:「俺は探偵なんだ。お前等とは違う。とりあえず一晩寝たらそのジョンソンに確保できたと電話して貰おうか?」
斉藤 誠二:真意カンパは直観+魅力だったっけ?まぁ、この程度の発言にいちいち真意カンパする必要はない気もするが…w
斉藤 誠二:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,5,5,6 → 成功数3
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,3,4,5 → 成功数1
GM:真実だろうと推測できます
敵:「あんたらのご期待には沿いたいが……向こうさんは見張りをつけると言っていた。もうすでに報告がいっているだろう」
斉藤 誠二:「そうか…じゃあお前等はもぅ用済みだな…」これみよがしに銃に銃弾を詰め始めようw
敵:「くそっ!」暴れながらも半ば諦めてるようです
イチロー:超ニコニコしながら金目のものをあさる
斉藤 誠二:「で…こいつらどうする?」TanTeiに聞くよw
探偵:「おまえらは……ジェーンの前で……まあ、仕方ない。そうだな」肩をすくめつつ「できたら離してやってくれ」
柴:ではりりーす? 柴はリリースOKです
イチロー:「今後、彼らがあんたや我々を襲うかもしれない。それでも?」
斉藤 誠二:「ら?そこの金の亡者と一緒にしないで欲しいな…今度襲ってきたら次は無いからな」といって離しますよw
白雪inどーべる1:まー 雇われてやったなら金にならないことはしないでしょう
探偵:「ただの日雇いランナーだ。そんなことをしていたら身がもたんだろう」>イチロー
イチロー:「まあいいや。お前ら(敵)全員貸しイチな!」
敵:「もう二度とごめんだぜ」などと言いながら去っていきます
イチロー:モノも返しますよ・・・しくしく
斉藤 誠二:「で…どうするんだ?選択肢は3つ。①副社長の処へ嫁に行く ②お前とジェーンでどっかへ高跳びする ③あいつらの雇い主にジェーンを渡す 」
柴:かえしたーw
柴:それぐらい貰ってもいいとは思うけど・・・w
斉藤 誠二:返したのw
イチロー:返す。わが身が大事
GM:まあ収束具とられたら奪い返しにくるかもしれない(
柴:「まあ、会話もいいですが、移動しませんか?」と車に乗っての移動を提案しておきましょ?
斉藤 誠二:自己責任でお願いしますw>収束具
柴:収束具以外の小物を奪おう(いや返したらしいですがw
探偵:「2はないな……俺にはここでやらなきゃいけないことがある」
白雪inどーべる1:んー。そもそもあっちはジェーン巻き込んできたけど、どれがジェーンかわかってたのかな
斉藤 誠二:移動しようにも何処へ…w
白雪inどーべる1:返す?
探偵:「ひとまず、素性がしっかりしてる副社長のもとへ戻してもいいのかもしれないな……不安は山ほどあるが」
柴:そこら辺を流すORセーフハウス(思いつかないけど
斉藤 誠二:「むしろ不安しかないがな…」
斉藤 誠二:そこら辺をくるまで流そうw
白雪inどーべる1:ぶいーん
探偵:「少なくともいきなり殺されるようなことはないだろう。敵対勢力はジェーンごと攻撃してくるようなところだ。3はない。とすると消去法で1だ」
斉藤 誠二:「じゃあそれで良いか皆?ジェーンはどうしたい?」どうせまともな反応帰らんよなーw
ジェーン(仮名:ドイツ語でぶつぶつ言ったままです
白雪:そーいえばクソッとかいってたけど
斉藤 誠二:別人格さんこんにちはーかw
白雪:翻訳ソフト貸しておくれTanTei
探偵:かしかし
白雪:「あーあー。マイクテスト。つたわってますかー?」
白雪:へんじがない?>ジェーン
ジェーン(仮名:「ふざけやがって……なんだドローン。用があっても黙ってな」
ジェーン(仮名:「壊されたくなきゃあなあ!」ぎろり
白雪:こわい
イチロー:誠二さん宥めてー!
斉藤 誠二:俺なのw「あー…君ジェーンじゃないね?名前は?俺は誠二ってんだが…」
白雪:ソウソウー名前おしえてー
ジェーン(仮名:「うるせえ、あたしはアルマだ。くそみてぇな英名を出すな」
斉藤 誠二:「アルマ。状況は把握してると考えて良いのか?君は…君達はどうしたいんだ?俺達は出来れば君の希望にこたえたい」何なのコイツw
白雪:記憶とかどーなってるんだろう
柴:「壊すとはまた物騒ですね。貴方の世話をしてくださった方なのに」(カタコト
斉藤 誠二:柴…びびってるw
ジェーン(仮名:「しらねえよ。気づいたらこんなところにいて…どうせまたセラピーだかなんだかの一種だろ? あたしは病気じゃないって言ってるだろうが!」足を床にダァン!
柴:ww
白雪:「ムムム、黙れと言われたら黙ります。どろーんですので。わーたーしーはードローン~♪」ふんふんふん
柴:なるほど この人格は状況を把握してないと
柴:
斉藤 誠二:「君はこれからとある会社の副社長の息子のところへ嫁にいくことになっている」なんて口のきき方だ。今度あんな口をきいたら窓からたたき出してやろう
イチロー:「残念だが、これはセラピーじゃない。・・・君は今、本当に人生の岐路に立っているんだ」
柴:「そうですか・・」一応自己紹介などしておいた!(宣言
ジェーン(仮名:「ああ、それは聞いた。くそどもが何度も言ってたからな」<嫁に
斉藤 誠二:「で、今ならまだ嫁に行かなくてすむかもしれない」
ジェーン(仮名:「人生の岐路? そんなもん何度も経験してるよ! いまさら何だってんだ! ぜんぶあたしが吹っ飛ばしてやる!」
ジェーン(仮名:「はっ、もちろん。あたしは逃げるさ。あんたらに言われなくてもね!」
イチロー:「どうやって?」
斉藤 誠二:「…。じゃあ君を適当にそこらへんで降ろせば良いのか?」後一回くらいなら我慢できるかもしれないw
柴:「逃げてどうするんです? 自分のことも理解してないのに」おちつきなされw
ジェーン(仮名:「医者も親もぶっ飛ばせばいいのさ。婚約者ってやつも同じ。それであいつらは逃げ出すからな」
柴:(これは、どうしましょうかね・・・本人は逃げるとおっしゃってますが)
柴:「今まではそれで大丈夫だったのでしょうけど・・・貴方の婚約者・・正確にはその父かな?は、それが通じる相手では無いと思いますよ」
ジェーン(仮名:「ならそのときは、こうだよ!」といって自分の首を絞める動作をします
柴:「そんなことしちゃいけませんよ tanteiさんが悲しみます」
イチロー:「自殺するふりは通じないとおもうが」
ジェーン(仮名:「ふり? あたしは本気で死ぬのさ。そのたびとめられたけどね。頭に変な機械うめられてまでなあ!」
斉藤 誠二:「ふう(溜息)…君達の総意なのかそれは?別に俺は君がどうしようと知ったことじゃあないが…君のおかげで俺は今日たくさん撃たれて死にかけた事だし…無理に嫁にいかなくても適当に暮らして行けばどうだ?それができるつもりなんだろう?ぶっ飛ばすとかいってるが君程度じゃあ俺をぶっ飛ばすこともできないぞ」
ジェーン(仮名:「君たち? なにいってんだおまえ? あたまイカレてんのか?」
斉藤 誠二:「白…ジェーンの時の映像…あるだろ?再生してみせろ」
白雪:(再生中)
白雪:「記憶を共有しないタイプの多重人格のようですね」
ジェーン(仮名:「この白痴の女がなんだってんだ?」意味不明って顔
斉藤 誠二:「白、鏡持ってないか鏡…」
GM:都合のいいことしか見えないので無駄です!!!(
柴:「・・・・そうそう、一つ聞いてなかったことが・・でも私は今は無理そうなので・・・」イチローさんをチラリ
斉藤 誠二:「こいつじゃあ話にならんな…白」銃声を再生するように白にお願いしますw
白雪:きゅーん
白雪:BANG!!
柴:さて変化するカナー
ジェーン(仮名:「ひっ」くたくたと崩れ落ちて気絶…起こすとーー
ジェーン(仮名:無言でぼーっとしてます
柴:話しかけてもダメ??
斉藤 誠二:「やはり銃声がトリガーだったか…で、君の名前は?」何回コレしたらいいのwww
ジェーン(仮名:だめですね
GM:早く精神探査したらいいとおもう!!!!(
斉藤 誠二:精神探査をイチローお願いしますw
斉藤 誠二:もう
斉藤 誠二:副社長の息子に引き渡せば良いんじゃね?w
斉藤 誠二:追加で謝礼も貰えるだろうこれはw
GM:もらえますねこれは
白雪:とりあえずやってもらってからな・・・w
イチロー:12b6 F5で精神探査ー
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
イチロー:ガーン。
斉藤 誠二:条件を付ければいいさ…引き渡す時に条件を…w
柴:え、えっ・・じ・・・?w
斉藤 誠二:エッジで振りなおせー!w
柴:で振り直す?w
イチロー:エッジでふりなおします
イチロー:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ジェーン(仮名:oh
柴:おおー(ぱちぱち
イチロー:2r6
ShadowRun4 : (2R6[6]>=5) → 1,5 → 成功数1 → グリッチ
白雪:いぇーい
ジェーン(仮名:なにききます?
斉藤 誠二:振り直しの時は
斉藤 誠二:6は振りなおせないんだw>イチロー
イチロー:すいません。ありがとうございます
斉藤 誠二:主人格を引っ張り出す方法で良いんじゃね…これでダメならもぅ引き渡そうw
イチロー:主人格召喚の方法を!
ジェーン(仮名:わたしはきまぐれ 滅多にお外にでないの 出たらだめだって言われてたのに外に出てしまったから、心の外にもでないの それにぼくの言うことも聞かないし ずっと殻に閉じこもってる ばかだなあ ぼくのほうがたくさん知ってるよ レーナはもうぼくといってもいい
イチロー:君に決めた!
イチロー:「はじめまして。名前を教えてもらってもいいかな?我々は・・・もう知っているか」
ジェーン(仮名:ぼく? ぼくならもういるさ。お話しよう。でもぼくは喋れないんだ。耳も聞こえないんだ。コムをかして
白雪:!?
白雪:VRってことか
斉藤 誠二:コムを貸しますw
白雪:「ハロー、ワールド。アンテナ3本立ってますか?」
イチロー:ドレインやってなかった
イチロー:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
ジェーン(仮名:ハロー。ぼくはユリアン。レーナの兄だ。正確には兄を模しているものだ
白雪:(亡くなったとか。やっぱりショックで?)
イチロー:「ふむ・・・副社長がレーナにご執心な理由について、君は知っているかい?」
ジェーン(仮名:ぼくはレーナが兄を失ったときにできた最初のヒトだ。だから何も見えず、何も聞こえないようにできている。
斉藤 誠二:
ジェーン(仮名:さあ。息子の嫁だからじゃない? レーナは綺麗だし、まともなら頭もいいからね
斉藤 誠二:「フムン」(ややこしい話になってきたな)
イチロー:うーむ。裏事情知ってたら、彼の判断に任せようと思っていたのに
斉藤 誠二:「OK。なら副社長の息子の処へ嫁に行っても何も問題は無い…そう判断していいのか?」
イチロー:「唯一つだけ」
ジェーン(仮名:レーナの心身を守るには彼らの元にいくのはいいと思うよ。養父母は彼女が早く”まともに”死なないか常に考えていたからね。厄介なものをつかまされたって顔してさ
イチロー:「副社長は、人体実験を繰り返していた疑いがある。レーナ自身の出生も、それに関与していた疑いがある・・・その上で、副社長の下に行くのがいいと思うかい?」
ジェーン(仮名:全く困るね。外見ふくめて優秀な子供を取り寄せたのは自分たちだけだってのにさ。
ジェーン(仮名:そりゃあそうだろう。ぼくたちはデザインベイビー。遺伝子をいじくりまわされてできた子供さ。
ジェーン(仮名:本当の親のもとに帰るようなものだろう?たぶん
イチロー:「そこまで完成度を求めた奴が、言っちゃ悪いが『今の状態』のレーナを求めることが不思議なのさ」
GM:自分たちだけだってのに→自分たちだってのに
斉藤 誠二:「ふぅ…そうか…君がそれで良いならそうしよう。ただ、もしも困ったことがあったなら…ギルガメッシュという名のバーがある。そこになんとかして連絡を入れてくれ。助けに行ってやるよ。一回だけの出血無料大サービスだな」
ジェーン(仮名:知ってる? 副社長の夢。ぼくはメールではなしてるときに何度か聞かされたんだけどさ。全ての子を望む親のもとに、望むべき子を届けたいだってさ(肩すくめる
ジェーン(仮名:わかった。なにかあったら頼むよ。探偵さん
ジェーン(仮名:レーナは望まれた子供じゃなくなったから、責任もって製造元にかえされたのさ。それを有効利用しようとしている。そういうことじゃない? 精神がおかしくても子供は産めるしね
イチロー:「OK。今はその夢を信じよう。私も一回限り、君が望むなら力を貸すさ。」
イチロー:他に取れる手もないしね
ジェーン(仮名:なるようになるさ。正直、こんな病をかかえてストリートで生きていけるとは思えないしね
ジェーン(仮名:ありがとうみなさん。いいひとだね?
斉藤 誠二:(だからこうしてストリートでやっていくしかないんだよ。解るか?卑しき街を行く孤高の騎士って奴だ)
柴:「良い方々ですよね。・・・まあ、私のことも魔法使いがご入用なら呼んで下さい」
ジェーン(仮名:たいへんだなあ。ぼくの手持ちからいくらか追加でだそうか? 養父母の手切れ金なんだけど
柴:「(ここまで関わっちゃいましたし)」
ジェーン(仮名:ありがとう魔法使いさん
イチロー:「いや。お前さんが助けを求めるとき、間違いなくろくでもないことになるだろう。俺はそいつを見たいのさ(にやり)」
柴:いちろーさんがからすに!w「では・・」依頼人探偵さんの方を見ますが
白雪:(貰えるものは貰いましょうMaster。是非!是非に!)
ジェーン(仮名:ふーん。そんなのも面白いけどね。ぼくにはこうしてメールやVRで会話するしかできないけどさ
斉藤 誠二:「そうだな…これからお金持ちの処にいくみたいだし貰っとくか…ついでに副社長からも謝礼を貰うか…ウィーンまで出張したしな」
イチロー:同感。値上げも交渉よろしく!(人任せ)
柴:もらいもらい
柴:(人任せ二号
GM:交渉をふりたまえ!!!
斉藤 誠二:値上げは面倒なので…言い値で…w
斉藤 誠二:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4 → 成功数0
GM:…w
斉藤 誠二:駄目だなw
白雪:ふw
斉藤 誠二:エッジ
斉藤 誠二:あぁ、ストリートの評判はGM?w
白雪:金をとるなとダイス神が言っているw
GM:シアトルのストリートはさすがに…w
イチロー:自分も交渉いいすか
斉藤 誠二:この交渉って
GM:チームワークテストで!
斉藤 誠二:副社長じゃないのw
イチロー:4b6 交渉2+交渉『取引』専門化2
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,1,2,3 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
GM:レーナと副社長でチャンスは二回ある(きりい
GM:oh…
イチロー:最後のエッジでグリッチに・・・
斉藤 誠二:れーなからは取らなくていいよ…w
斉藤 誠二:副社長相手で良いですw
柴:ww
GM:いや、能力値もたしていいのよ!呪文対抗じゃないので<チームワーク
イチロー:そだね。エッジ節約
柴:んじゃ、インスタント精霊で、全員に守護をかけるーw
GM:なので能力値分ふりたしてください
柴:副社長の時にがんばれ!
イチロー:5b6 魅力5
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,3,4,6 → 成功数1
イチロー:レーナからお金とっちゃだめってどうしせいれいがいってる
GM:…w
柴:グリッジが起きて、成功数1?>イチロー
イチロー:うん。
GM:じゃあ副社長からのエージェントのときのDPにプラスしてどうぞw
GM:グリッチは半数いってないから大丈夫
柴:了解です?
柴:ではれーなのときは成功数1と
イチロー:了解です
GM:さあ対決だ!!!
斉藤 誠二:で、副社長のエージェント相手にストリートの(ry)
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,4,4,4,5 → 成功数1
斉藤 誠二:テイラード入れて良いのでしょうかw
ジェーン(仮名:うーん。やっぱりなしね? よく考えたらこれから使うかもしれないし
GM:ストリートとテイラードどうぞ
斉藤 誠二:よし
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,4,4,4,5 → 成功数1
GM:こっちは1だーーフハハハ
斉藤 誠二:15b6 魅力4+対人SG4+テイラード3+評判4
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
斉藤 誠二:エッジぃ
斉藤 誠二:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
GM:チームワークぶんは?
イチロー:魅力5+交渉2+交渉『取引』専門化2+ボーナス1+エッジ3でふりますよ
斉藤 誠二:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 3 → 成功数0
イチロー:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
斉藤 誠二:今から振るらしいですw>チームワーク分
斉藤 誠二:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,3,6 → 成功数1
斉藤 誠二:更に1HIT増えたw
GM:9hitか
GM:「副社長は大変喜んでおられます。みなさまにせめてもの謝礼をと…」全員で8000新円追加されました
ジェーン(仮名:それじゃあまたね! 新しいコムもらったらメールするよー!
柴:元気でね?
斉藤 誠二:「良かったな」とTanTeiを見るw
GM:というわけでジェーンはエージェントに連れられて去っていきました。
探偵:「ああ。まるで死んだ娘を見ているようだった…幸せになってくれればいいが」涙目
斉藤 誠二:「ま…何にせよ一件落着だな。死んだ娘ぇ?お前…一度自分の顔を鏡で見た方が良いぞ。それとも奥さん似か?」
イチロー:「不幸せになったら、また顔を見せにくるさ。そのとき幸せにしてやればいい」
白雪:「気になるようでしたら追跡調査を。あなたは探偵でしょう?」
探偵:「あんたらもよくやってくれた。ありがとう。レーナから預かった報酬を振り込もう。またなにかあったらよろしく頼むよ」 「もちろん、母親似だった。ああ、眉毛は俺に似ていたぞ?」
探偵:「不幸せなことなど起こらないよう、もちろん調査もするさ」イチロー白雪に
探偵:「じゃあ、また縁があったらな」と探偵もさってゆきました
GM:そんなところでーーーーーー
GM:セッション終了!ありがとうございました!カルマ!!!
イチロー:お疲れ様でしたー
白雪:ま!
柴:お疲れ様でしたー!
白雪:おつかれさまでしたぁーー
GM:生き残り目標2 RP全員1
GM:困難1
斉藤 誠二:「やれやれ…何かとんでもない事件のようで全然普通の事件だったな…じゃあ俺は帰る」そしてギルガメッシュを出たところで俺はペンキ職人が置き忘れて行ったペンキを蹴ってしまい卸したての靴を汚してしまうのであった…(OPの伏線回収w)
柴:wwっw
GM:信仰1
GM:せいじさーーーんw
GM:ドラマユーモア1
斉藤 誠二:「…。やはりとんでもない事件だった…こんなことになるなら…美人だからと新しい靴を履いていくんじゃあ…くっ…!」あ、カルマ清算しないとですねすみませんw
GM:技能なし
GM:勇敢懸命1
GM:全員7!
柴:わーい
斉藤 誠二:報酬は一人5000新円か…w
白雪:ふぇーい!
斉藤 誠二:TRは幾つ?
イチロー:やったー!第二階梯に進むぞー!
GM:報酬は3000+2000で5000、
GM:TRは2です
GM:コネはなし!
柴:では切り捨てて7>5かな
柴:はーい
斉藤 誠二:2…?16DPの射撃を持ったやつに撃たれまくった記憶が…w
GM:きのせい(真顔
白雪:きのせいかー
斉藤 誠二:俺なんて4か…w
斉藤 誠二:カルマ4 5000新円 おぉ!今回は何かまともに報酬が残ったぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(プラトーンのポーズ)
白雪:8 だー
GM:最後ぐだったうえに駆け足で申し訳ない!
イチロー:報酬放棄してたのかこの人w
GM:ありがとうございましたーーー!
GM:依頼人のためにつかったりいろいろ…w
柴:ありがとうございましたー ww
イチロー:ありがとうございました。楽しかったです
GM:ありです!
白雪:おつかれさまでしたた
白雪:たのしかったー
GM:ではお時間があるひとはIrcで!(GMは寝ます
斉藤 誠二:報酬…まぁ…うん…しょうがないよね…w
GM:りだつん!!!おつ!
斉藤 誠二:楽しかったですよんお休みーw
斉藤 誠二:俺も離脱
白雪:りだつ!
柴:楽しかったです? おやすみなさい りだつー
イチロー:離脱