竹流:どどんとふへようこそ!
竹流:操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
GM:「他でもない、彼女の事情を知っているあなたたちに頼みたいんだ」
 ウィルフレッド・ベイリー……ミラージュの副社長エリス・ベイリーの息子である……は、思いつめた顔をして自らの拳を握り締めた。
 昨日、レーナが何者かによって誘拐され、そして今日の朝になってあの探偵の他殺死体が発見された。
 レーナの誘拐と探偵の死亡の因果関係は不明だが、敵対勢力の犯行とすれば説明がつく。
 レーナを御するのに探偵を使おうとし、探偵はそれに抵抗したため殺されたのではないか。
 誘拐は無論今回も伏せられているし、警察にも連絡していない。
 副社長の私兵が捜索しているが、スパイがいるのは確かなので外部にも応援を要請することにした。
 君たちに、である。
「頼む。レーナを見つけてくれ」
 ウィルフレッドの提示した依頼料は、その切実さと危険さを容易に知ることのできる金額だった。

白雪:地理的にはどのへんでしんだの?
白雪:>探偵
白雪:あと死因
斉藤 誠二:誘拐された時の状況@
六文:誘拐された場所と時間、あとその辺のカメラの映像(こっちはなかったら白雪さんとか誠二さんとかがなんとかするだろう多分)とかほしいなって
六文:それと遺留品とか無いのか?
六文:@
斉藤 誠二:一応犯人じゃね?と思う候補を幾つか…w@
六文:あと敵に心当たりあんの?って聞きたいです@
白雪:あとはー おおざっぱにでいいので、今まで捜索したことをおしえてほしいー(防犯カメラみたとかなんとか@
GM:探偵はバーレンに打ち捨てられていました。珍しく巡回の警察が通ってSINの反応があるので確認、死亡しているところを発見されました。
GM:死因は銃撃による出血性ショックだと思われます。
白雪:銃の種別とかわかりますかー?@
GM:レーナの誘拐は反副社長派の動きが活発になってきたので治療施設(ミラージュ系列の精神病院)から移動しようとしていたところ
GM:煙のように病院から消えてしまったとのこと。監視カメラにもうつっていないということです
GM:銃はごく一般的なピストル(ライトピストル)です@
六文:これハッカーが敵方にいるよねやっぱ>煙のように消えて監視カメラにも写ってない@
:監視カメラにうつってないのは、そうでしょうね@
:ハッカーの関与が疑われます@
六文:コムリンク抜かれて強化反射神経オフにされたらヤバイなー。FW3しかないし@
白雪:ランナーか何かのチームであろうな@
GM:今まで捜索したのは防犯カメラ・病院内を人海戦術でくまなく探し回る・私兵による聞き込み等です。警察にはいつものごとく知らせてません@
:ふむふむ@
六文:子飼のハッカーとかいないんですかね?@
六文:ミラージュ側の@
ウィルフレッド:「あなたたちとは初対面だからこういうのもおかしいが…信頼しています。よろしく頼みます」と熱い口調でry
斉藤 誠二:「馬鹿野郎が…無駄に恰好つけるから死ぬんだ。だから美人にはかかわるなって言ったんだよ…当然の結果だな…」と言いつつ震える手でコップを手に取る@
:探偵さんの死体(とか遺留品へのアタック(サイコメトリー許可と病院内への立ち入り許可(スパイがいるなら、掃除屋などに偽装してがよいかな?ともあれ、ばれないように入りたいです(これもサイコメトリー目的 ですが、依頼人のつてでどうにかなりますか?@
GM:います。そっちもあたらせているようですが今のところ発見されていません。監視カメラも異常がなく追跡できなかったとのこと@
雪風:「マスター。それは水のつもりでしょうが珈琲です。今それを飲むと依頼の遂行に支障をきたす可能性が99.987%。隣の水のグラスと持ち帰る事を推奨します」@
六文:異常なしか、こりゃ相当腕利きかそれとも超隠密技能高いか@
:「(大丈夫でしょうか、この人)」この人=依頼人@
斉藤 誠二:寝起きで頭が働きませんが…どうしよう(ぽわぽわぽわん)@
:白ちゃんに、頼むのもありかもですね>監視カメラ改ざんの記録がないかどうか@
ウィルフレッド:「探偵さんは……本名はジョン・スミスというそうだが、本当に残念だった」目頭を押さえる@
白雪:うーんわかるのかなあw@
:わからないなら、仕方ないw@
六文:前回ヒトを誰も斬れなかったので今回は最低一人はずんばらりとやりたいなとか思って刀を弄くり回しておこう@
六文:やってみる価値はあると思いますよ>監視カメラ
斉藤 誠二:「…。おっと間違えちまったぜ…」水と持ち帰るムーブ
白雪:監視カメラの映像をもっかい調べてみるかな@
:もしできそうなら、ですねw@
六文:私はヤクザとコンタクトとって副社長グループと黒社会の関わりを聞いてみますね@
ウィルフレッド:「申し訳ないが私にはそんな権限はなくてね…父、エリスも表沙汰にするのを嫌うので君たち自身の力でお願いしたい」あと、既にその辺はこちらで捜索したと主張してきます@
斉藤 誠二:「それはさておき白雪が監視カメラ調べてる間にジョンの前日の行動を洗ってみるか…ジョンは誘拐されそうになって抵抗したのか別の場所で誘拐された後殺害されて捨てられたのか?」@
ウィルフレッド:>柴@
:ふむ・・・ すでにその辺は調べた というのは、GM的ぶっちゃけでしょうか
:それとも、NPCがそう主張しているだけ?
:@
GM:ウィルフレッドが主張しています。後者ですね@
:了解です@
六文:うむ、調べたほうがいいねw@
:では、PCは調べていいわけですね@
GM:いいですよん@
白雪:「監視カメラの映像をこちらでも分析してみたいのですが、頂けますか?」その者にハックかける方がええのんかな@
:「権限は無いと・・・ では、今回の件に関して、あなたに頼ることはできない と考えてよろしいのですね」
:訳 もしなにかできる手助けがあるなら 教えて欲しい 無いなら諦める@
六文:あ、肝心のこと聞いてなかった@
六文:料金いくら? あと前金出る?@
ウィルフレッド:「スミス探偵の状況は私も詳しくはわからないんだ……関係性は知っているが、あちらは警察(別企業)の管轄だからね。ニュース以上のことはわからない」@
斉藤 誠二:じゃあコンタクトに聞くしかないなぁ
斉藤 誠二:拘束された跡があるかどうかで解るだろう…@
斉藤 誠二:料金は依頼文にあるぞ>六文@
ウィルフレッド:「8000新円用意した。経費は別でいい。欲しいなら前金として2000新円渡しましょう」@
:「分かりました」@
六文:いや、具体的にかかれてなかったのでここに@
白雪:掲示板の方にはあったねw@
ウィルフレッド:「悔しいが、私には無理なんだ。これは私の独断で、父は黙認してくれているだけだからね」手助けはありません>柴@
六文:いや、増えたかなーと思ってw@
斉藤 誠二:あぁ、こっちの依頼文にはないっけ…ちゃんと見てないや失礼w@
:了解ですー>手助けなし@
白雪:んとー、とりあえず自前でハックして調べろってことでいいのかな>病院@
六文:こんだけわかったら大丈夫かな、事前情報は@
:こっちはそう理解した!>自前ハックしろちゃん@
ウィルフレッド:「では、よろしくお願いします」と、熱い口調でry@
:あとは、副社長とこっそり連絡取れる連絡先とかはもらっておこう@
ウィルフレッド:「それは駄目なんだ。すまない」断固として断られます@
白雪:とりあえず脆弱性あどみんいきまーす>病院
白雪:〔隠密〕7
:断固として断られた@
:「何故ですか?」聞いておこう@
GM:4/4です>白雪@
白雪:目標値12
白雪:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,6 → 成功数1

白雪:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

白雪:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,4,6,6,6 → 成功数3

白雪:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,2,3,5,6 → 成功数2

白雪:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,5,6,6,6 → 成功数4

白雪:5時間っと
六文:ウィルフレッドの裏も取っといたほうがいいのかなー、こちらはウィルフレッドがいなくなり次第コンタクトのヤクザ・オヤブン、仏教様式ミスティックアデプトの仁海に連絡します@
ウィルフレッド:「私の独断で、父は黙認してくれているだけ、とさきほど言ったが……つまり、私は父の私兵の能力を疑っているということになるからね。父はあまり快く思っていない」ぴしゃっと冷たく@
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,5,5 → 成功数2

GM:見つかりません。抜けました>白雪@
:ふむふむ@
白雪:13b6 マトリックス知覚で対象の映像ファイルを検索っと
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3

:「そうですか」めんどい親子であった@
:(スパイがいるとわかっているのに、疑うなというのも怪しいですね)@
GM:おけーです。失踪は昨日の昼頃ということなので、その辺のファイルをぱぱっと取り出せました@
白雪:アッ データ検索→対象のファイルをマトリックス知覚 か ゴメンナサイ
ウィルフレッド:「他になければ私はこれで失礼するよ…連絡先はこれだ」と、使い捨てコムのアドレスを渡されます@
白雪:データ検索で振りなおす? そのままマトリックス知覚してよい?@
GM:そのままでいいすよー>白雪@
白雪:13b6 マトリックス知覚 データの改ざんがないか調べる
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,4,5,5,5,6 → 成功数4

GM:ごく普通の正常なデータに見えます。あやしいところはありません>白雪@
:アドレス受取ー@
白雪:んー、完全透明化か……?@
GM:では、ウィルフレッドは去りますが…よろしいかな!?@
:こちらはなにもなし ウィルさん行動というか感情の落差が怪しいけど
白雪:特に依頼人に聞くこと思いつきませんー 協力してくれないっぽいし(@
六文:依頼人に聞くことはないですね私も@
:六文が言ってるから、聞いてみよう(GMに 依頼人は怪しまないでOK?@
GM:ではみなさん論理+直観で振ってください@
白雪:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3

GM:エっ うん判定後にでも( >柴@
斉藤 誠二:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,3,5,5,5,6,6 → 成功数5

六文:6b6 論理2直感4
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,4,5,6 → 成功数2

白雪:さすがまほうつかい(?@
:直感と論理ならまかせろー(ばりばり@
六文:メイジの勘スゲー@
GM:去っていくウィルフレッドの立ち振る舞いは、どこか一般人とは違うように見受けられました。具体的に言うのならば…
:違うのか—霊視します(後で@
GM:時々視線がさ迷ったり…しかし確実になにかを見ているようです
白雪:ぐーるかー?w(@
:6b6 霊視振っちゃうね
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 4,4,4,5,6,6 → 成功数3

六文:ワオ怪しい@
GM:立ち位置に警戒していたり…VIPなら当然かもしれませんが
六文:狙撃手に狙われてるとかかなひょっとして@
GM:ウィルフレッドは覚醒者です>柴
:いえーい@
六文:わお@
斉藤 誠二:現段階では良く解らんな…ウィルフレッドの身辺調査もした方が良いのか…犯人はウィルフレッド!二重人格!これだなw@
:(・・・皆さん)気付いたことをかくしか伝達@
GM:霊視表探してるからちょっとまっててt!!(@
:えーと3は・・・
GM:魔力は柴より高いです
白雪:エッ
白雪:なにそれこわい@
六文:6以上か。やべえ@
:わーい@
GM:霊紋は呪文を使ったあとが少々
:ただの副社長じゃないぞこれー
六文:うn!?>呪文を使ったあと@
GM:健康状態は至って正常…が、疲労が見られますね@
六文:ドレインかなー>疲労@
:見た目ごまかしてたりしないだろうなーw@
六文:物理の仮面とかかけられてても困るな、ただ突然呪文対抗ってかけたら間違いなく無礼だろうし@
GM:見た目はそのまんまですね!ちなみにもちろんsinとかは出してないけど
:こちらが呪文使ったら
:バレますよね?
GM:ネットで拾えるウィルフレッドの画像と比べても本人だと断定できます。見た目は@
GM:バレますねー@
GM:詳しく調べたいなら後で検索・知覚をどうぞ<ウィルフレッドの画像とか@
白雪:データ検索……は今ハッキングなうである……@
白雪:タイミングが前後しても良いならデータ検索しますが@
六文:誠二さんのとこの雪風さんに頼んだらええんじゃなかろうか@
GM:いいよーまだ依頼人さってないし@
白雪:データ検索しまーす
白雪:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

GM:出てきました
白雪:ぷろふぃぃぃーる@
GM:ウィルフレッド・ベイリー ミラージュの副社長、エリス・ベイリーの一人息子。19歳。
GM:シアトル私立大学在学中…医学を学んでいるようです。
GM:幼い頃は武術系の大会に出て優勝していた経歴があります
GM:が、13歳ごろから公式の大会にはぱったり出なくなりました
GM:あとはドラ息子だの女性関係のトラブルなどゴシップが出てきますが、この辺はゴシップ誌の捏造がほぼ全てでしょう。
白雪:ふんふん。つかえそーなネタはなさそうだなー@
六文:アデプトなんかなー@
GM:さきほど会ったウィルフレッドと顔はそっくりです。他、詳しく観察するなら知覚(視覚)で@
斉藤 誠二:「あんた…覚醒者だな。」と言います
:6b6 素の知覚視覚 メガネ分とかは入れてない
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,2,4,4 → 成功数0

斉藤 誠二:「ここの…ギルガメッシュの珈琲は特殊でね。その臭いを嗅いだ覚醒者は鼻のところに血管が浮かびあがるんだ」@
ウィルフレッド:ぴたっと足を止め…「それがなにか?」と笑顔で返してきますが@
:わからない(笑顔@
白雪:まぬけはみつからなかったようだ@
斉藤 誠二:「依頼人を疑うのは好きじゃないんだが…あんたを信じたい。だからこそ今疑わさせて貰いたい」@
六文:8b6 直感4知覚1視覚強化3@
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,1,4,4,5,6 → 成功数2 → グリッチ

六文:ぐえーっ!@
ウィルフレッド:「それは仕方ありませんね。で、私の何があやしいと…?」@
:なむなむ
GM:www
白雪:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,5 → 成功数1

斉藤 誠二:「彼の経歴には魔法関連の事は何も載っていない…しかしその魔力は普通じゃない…あんた…本当に本人なのか?」@
白雪:だみだー@
六文:エッジ使おうかな……もったいないかな@
GM:六文は思った…! こいつ、経歴の割りには格闘者の体つきをしていないぞ!?
六文:使おう@
六文:もう遅いですか!@
斉藤 誠二:まぁまて
GM:ではその後の面白考察は排除しますw
斉藤 誠二:知覚はまだ俺がいる
斉藤 誠二:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

白雪:面白考察www@
GM:…。
斉藤 誠二:俺の目は誤魔化せないな@
:ぱちぱちぱち@
六文:わーお@
GM:わかった!!こいつ覚醒者だから魔力でなんかこー筋力とか増やすんだきっと!!!戦闘前にぼこっと!すげー覚醒者!!!<グリッチ@
:wwwww@
六文:wwwwwっw@
:アデプトですね@
:すごいなー覚醒者@
GM:誠二は思った…格闘大会で優勝していたという割りには、体型が格闘者らしくない
GM:ここ数年で筋力が衰えたのかもしれないが、最近の画像と比べても違和感がある…@
白雪:顔は似てるけど身体がちがうぜ まさか首から下をすげかえた 肩に星型のあざが@
白雪:冗談はさておき身体がちがうっぽいなーということであろうか@
斉藤 誠二:「俺の知ってるあるジョンソンは…顔をこうグニグニッと変えれてね?そして」と言いつつARで写真を人差し指と中指でつまんで振り振りする「格闘大会優勝者の割には体格が格闘技をしている人間のそれじゃあない…」
GM:ですね@
六文:エッジぶち込んでまで成功したんだからちょっとかっこいいムーヴします! 具体的にはサブボーカルで[お主も気づいたか?]とか言う!@
斉藤 誠二:「そして俺は依頼人に嘘をつかれるのが大嫌いでな。いや、良くあるんだがな。依頼人に嘘つかれること」@
GM:エッジぶちこんだの!?w なしでもいいのよ!!w@
六文:いいの!?@
:グリッジの表現をしたということは、エッジ取り下げOKということかとw>六文@
六文:そうか……じゃあ若干勘違いしたままでいよう!w@
:斎藤さんが成功したし、ここで使う意味はゲーム的にないからという優しさかなとw@
ウィルフレッド:「私は嘘はついてませんよ」笑顔
白雪:「美人に騙されるのはともかく、相手が若い男の子ではイマイチ、ということですねMaster?」@
斉藤 誠二:「いや、両方勘弁願いたい」(真顔)@
ウィルフレッド:「写真と生身の人間ではやはりどこか違うでしょう……格闘技は13歳でやめていましてね。それというのも、私が覚醒したからですが」@
六文:[此奴、筋力を増やす術を使うのやもしれぬ……アデプトと切り結んだこともあったがかくも実力を隠しうるとはな……]←的外れな講釈@
斉藤 誠二:「でも全てを話していない可能性もある。なのであなたを信じさせてほしい。具体的には魔法を使う」と柴をちらっ@
:そのまま堂々と魔法使います
斉藤 誠二:はい真偽判定していいですかねー?!w
斉藤 誠二:直観論理で嘘ついてないか判定していいですか!?w@
ウィルフレッド:「魔法ですか…もっと確実にDNA鑑定ではいかがですかね」とか言っている間にーーー
白雪:にーーーー!?@
ウィルフレッド:真偽判定されるかーーー!?@
六文:[剣術・拳術を問わず、いくさ場に身を置くものとしてうんぬんかんぬん]@
斉藤 誠二:ウィルフレッドの頭がはじけとぶぅ!?(おい)@
:真偽分析/F5ドレイン2/相手の言葉を直接聞くことで真偽を判別。
GM:とばねーーよ!!!@
六文:頭蓋爆弾!@
白雪:よかったよかった>はじけとばない@
:14b6 [魔力]⑤+【呪文行使⑤】+パワーフォーカス②/探索魔法は更に+②
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

:11b6 [意志力]⑤+[論理力]⑤+集中力①《ドレイン抵抗テスト》
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

:抵抗OK
:斎藤さんに掛けて 後は黙っていましょう@
斉藤 誠二:「DNA鑑定?あんたが偽者だと仮定していてそのあんたから持ち出した手法を闇雲に採用する事は出来ない…理解いただけますね?」@
ウィルフレッド:呪文をかけたのをみつつ仕方ないなあと嘆息
ウィルフレッド:「手法、というか、あなたがたが私の皮膚を採取してSINの情報と照らし合わせればいいだけですが…まあ、時間もかかりますし仕方ありませんね」@
GM:どこで分析するかはそっちに任せるわー@
斉藤 誠二:「で、あんたはウィルフレッド本人なのか?今まではなした依頼内容に嘘はない。そして都合の悪い事を話していない…ということも無い。OK?」@
白雪:とりあえずそんなかんじですな@
ウィルフレッド:「同一人物ですよ。都合の悪い話はしていません」@
白雪:嘘はあるってことかしら@
ウィルフレッド:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

ウィルフレッド:ウソツイテナイヨ^^^^^^@
斉藤 誠二:抵抗されてるんですけどw
六文:めっちゃ抵抗してるわこの人w@
白雪:くおおおw@
斉藤 誠二:一応僕も論理+直観するのでー
六文:呪文対抗してるじゃねーか!@
斉藤 誠二:虚言で振って下さいw
斉藤 誠二:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

斉藤 誠二:おらぁ!w@
GM:虚言してないしーーー(まがお
斉藤 誠二:何だと…w@
GM:まあふりますが
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,5,5,5,6 → 成功数4

六文:やりおる@
ウィルフレッド:ウソツイテナイヨ^^^^事実をうまくいってるよ^^^^^@
六文:怪しすぎるわ!!!!@
白雪:嘘じゃないけどホントの事でもない@
斉藤 誠二:「今はあなたを信じましょう。」(呪文は反応していない…だが覚醒者なら抵抗している可能性も当然ある…そして俺の勘だとこいつは都合の悪い事を隠している…そして今まで俺が生き延びてこられたのは自分の勘に従って来たからだ…今度も俺は自分の勘を信じるぜ)@
:(私より魔力が上の覚醒者ですから、あまり当てにはならない可能性もあります)@
ウィルフレッド:「ありがとうございます。あなたがたのような注意深い人になら安心して任せられます。よろしくお願いしますね」今度こそ帰るワー@
:さらだばー@
GM:という訳でーー5時間あります。どうするどうするー? ちなみに依頼受けた時点で午後1時@
:「さて、では・・・・私はバーレンに行きたいと思いますが」サイコメトリーしたいのよ って他の方に伝えます@
六文:「護衛はいるか?」一応聞く@
:「スミスさんのご遺体を当たるのが、もっと確実だとも思いますが、どうすればいいのか思いつかなくて」「できれば。私一人でバーレンを歩く自身がありません」@
六文:一応電話かけたあとはフリーになるので護衛は出来ます@
:では、電話をかけるのを待ちましょう@
斉藤 誠二:「俺はジョンの死体を引き取りに行こう。ついでに拘束された痕があるか見て見よう。誘拐現場と殺害現場、死体遺棄現場が別ならジョンの足取りを追うのも一つの手になるかもしれん」@
六文:「良かろう、なるべく間合いの内にいてくれよ」@
:ふむふむ 斎藤さんが引き取ってきてくれるのね 了解です バーレンにはどちらにしろ行ってみましょう@
白雪:その辺判定終わったらレーナのカルテでも調べてみますん(行動宣言@
:「はい、お願いします」@
GM:では電話、六文からどうぞー@
六文:では私はヤクザオヤブンに電話かけます@
六文:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 4

六文:1足りねえ!@
六文:アポだけ取っときます@
GM:oh…おk@
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,5,5,5,6 → 成功数4

GM:4時間後に折り返しがきます@
GM:覚えといて!!!(わすれるひと@
六文:はーい@
:では、六文がアポをとっている間、こちらも知り合いのたりもんにアクションをとっておきたいです。副社長のことを聞けるかも知れず聞けないかも知れず あ、そういえば研究者にも聞けばいいのか?@
:前のセッションに出てきた研究者@
GM:誠二はコネに連絡とってから引き取りに行ってください@
GM:おk<研究者@
斉藤 誠二:mjd!?>コネに連絡
斉藤 誠二:しょうがない…w@
:じゃあ、こちらから先に まずはたりもん登場判定ー
GM:だって身内でもない人が遺体引取りにきても渡さないよ!?w@
:1d6 5以上じゃこりゃー
ShadowRun4 : (1D6) → 5

:でた
白雪:でたー
六文:ぴったり@
斉藤 誠二:しょうがねぇなぁナランチャ~後で振ろう…w@
ヴィヴィアン:「あら柴ちゃんお元気~? いい茶葉が入ったのよ~お茶にこない~?」@
:「ヴィヴィカさん、今お暇があるでしょうか? 少しお尋ねしたいことがありまして・・」副社長覚醒者説をお尋ねする@
GM:きいてくれ
GM:設定ちょっとつくったひとに名前きいたら
GM:ウソを教えられた(まがお@
斉藤 誠二:良いから話進めて貰えませんかねGM?(冷たく)@
白雪:よくある@
斉藤 誠二:そんな事どうでも良いんすよ!w@
ヴィヴィカ:副社長の息子ですみんな!!副社長は違う人やで!!w
:あっw
ヴィヴィカ:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8

:失礼しましたw
白雪:よくしってる@
六文:ワオ@
:では、息子覚醒者説についてw@
:「えっと、お茶ですか、飲みたいのですが、今は忙しくて」では、かくかくしかじかで聞いた!「この人の事を、知ってらしたら、ぜひ」@
ヴィヴィカ:「あ~あの子ね~私の弟子の弟子のお友達のお友達なのよ~」
:すげえ、知り合いだった!
:さすが年のこう・・・@
白雪:赤の他人やっ!?@
白雪:でもしってるんか……@
:他人は他人ですねw@
斉藤 誠二:遠すぎるw@
ヴィヴィカ:「覚醒者ではあるみたいね~でもミラージュ、あそこ凄く秘密主義でしょう? 内部で鍛えたらしいからあんまりわからないのよ~」
:「では、覚醒者としても活動していると?」ふむふむ@
ヴィヴィカ:「いいえ~覚醒者なのに魔法学部じゃなくて医学部でしょう~? 魔法関係の授業もとってないし~どちらかというと研究よりみたいね~」
:「うーん・・・それにしては、魔力が強すぎたような」
ヴィヴィカ:「それか~メイジじゃなくてアデプトなのかもしれないわ~アデプトは魔法学部で教えることができないしね~」
:「内部で鍛えられたのなら、それもありえるのかもしれませんが・・・」了解ー@
ヴィヴィカ:「魔力すごかったの~? あら~実際にあったのね~凄いわ柴ちゃん有名なお友達ができて~」
:「アデプトか、魔法使いか、はっきりとわかる伝手は・・・ありませんよね」
:「お友達というか・・」苦笑「まあ、はい、【お友達】ですね、今はですが」@
ヴィヴィカ:「ないわね~本人にきいてみたらいいんじゃない~? あら茶柱が…(紅茶です)」@
:了解—「ありがとうございました」紅茶なのにか・・・@
:「お礼に、今度紅茶に合うお菓子持っていきます」@
ヴィヴィカ:「またね~ありがとう~」@
:「あまりわからない、でしたが・・・知り合いのタリスモンガーにも覚醒者と伝わる程度ではありました」と他の方に@
:では続いて いでよ研究者 2以上
:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 6 → 成功数1

GM:研究者ーーーーー!(
:6なので成功@
:かくかくしかじか(省略 「・・・ということで、副社長について教えていただければ」@
研究者:「ああキミかい、久しぶりだね」※二ヶ月くらいたってます@
:「はい、お久しぶりです、その間どうでしたか?」と挨拶してー かくしかしました@
研究者:「副社長か…あの人は素晴らしい人で(中略)」といつまでたっても話終わらないので教えて欲しいところを抜き出してください!w@
:wwww
:終わらないのかw
:ああ、副社長についてもですが、息子についてとくに聞きますw
GM:はーい
:副社長と息子は仲悪いのー? とかも聞いておきましょう@
白雪:ウィルフレッドの魔法関連のじつりきとかとか@
研究者:「ああ、ウィルフレッドくんね…仲はいいはずだよ。副社長同伴でぼくも会ったことがあるし…まあ、仲がいいというか、絶対服従という感じだったけれども」
:ふむりふむり 
:ウィルは魔法使いですかアデプトですか? 詳しい能力もわかるならぜひ
研究者:「彼は確かアデプトだったよ。失礼になるからぼくもあまり霊視していないけれども、ぼくより魔力は高かったね」@
:んでもって、会ったときの態度が超絶怪しかったのですが、心当たりありますか?
研究者:「あやしい…? ふむ、まあ、彼は存外選民主義なところがあるからね。覚醒者じゃない人へ失礼な態度をとったのかな?」
:あるぇ?
:「覚醒者を上位と見なし、それ以外を下に見るタイプの方なんでしょうか」
研究者:「それもあるし、まあ、なによりここで産まれたデザインベイビーだからね」
:ふむふむ
:デザインされたほうが強いんだぞ— 系ですか
研究者:「それと努力しない人や怠け者が嫌いでね、まあ、天才にはよくあるタイプなのかな?」
白雪:他にも同じ顔の子とかいる?@
研究者:「そうだね、自分の能力には絶対の自信をもっていたよ」@
研究者:「いるかもしれないが…うーん、ぼくが着任する前の話だから詳しくはわからないなあ…データは君たちが…うん…」いつものパターン@
:「・・ウィルさんの事が分かる方って、います?」(たぶん死んだり聞けないところにいたりするだろうけど
研究者:「エヴァ主任が担当だったはずだけど…その、死んじゃったみたいだからねえ…かわいそうに…」※爆発事故の責任感じて自殺したと報じられた人です@
:ですよねー(悲しみ@
研究者:「まあ、そんなに悪い子じゃないはずだよ? 19歳らしくやんちゃなところもあるし」@
:「・・・分かりました、ありがとうございます。また、お話きかせて頂くかもしれません」ふむふむ ではまあ、研究者から見たウィルさん像を聞いて切りましょう@
研究者:「なにより副社長が手塩にかけて育てられた息子さんだからね!!!そうそう、今度結婚するって(中略)じゃあまた!」@
:わけのわからん人だなあと遠い目をしていよう(通話後@
:会話は、全員に分かるようにしてたよ(白ちゃんが途中聞いてたし@
:ってことで、斎藤さんにパス@
斉藤 誠二:あいよー
斉藤 誠二:では登場判定コネ地3
斉藤 誠二:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 4

斉藤 誠二:成功
クワーク:「おう誠二! 最近みかけなかったからとうとうおっちんじまったかと思ったぜ」@
斉藤 誠二:「シアトルで突如として人がいなくなるのは珍しい事じゃない。だが俺の場合は単に借金がかさんで身をひそめ…って冗談はおいておいて…」かくかくしかじか@
白雪:死体をよこせー@
クワーク:「ああ、今日あがった探偵か……仕事が仕事だからなあ、こういう危険もあるよな。なんだ、知り合いだったのか。わかった話を通しておこう。モルグの場所は変わってない。行ってもいいぞ」@
斉藤 誠二:「有難う。検視報告書もセットで貰えるのかね?」@
斉藤 誠二:検視=X 検死=○@
クワーク:「話通しとくって言っただろ?」ぱっちーん(ウィンク@
斉藤 誠二:「サンクス。今度ドーナツでも持っていくわ」(オークのおっさんのウィンクはもはや犯罪だな。公然猥褻で銃殺だろ)@
白雪:きっとすごくつぶらな瞳なんやで@
斉藤 誠二:コムリンクを切りますw@
斉藤 誠二:ではモルグへGO@
GM:顔見知りのやつらが通してくれるよー
GM:遺体と対面するよー@
斉藤 誠二:変わり果てた知り合いとの邂逅。モルグへと行った誠二を襲ったのはなんと死んだはずの探偵!そして続々と動き出す死者達!次回モルグ街の悪夢!(BGM:エヴァの次回予告)@
GM:あっはい
白雪:さぁて、次回も さーびすさーびすぅ! あれおわった@
斉藤 誠二:「だから美人に関わるなって言ったんだ…馬鹿野郎が」とか言いつつ検死報告書を見たり死体を見る
斉藤 誠二:見るべきところは拘束・拷問の痕跡の有無かな@
白雪:柴せんせーもお触りにいってくださいませ@
GM:基本的にニュースで流れていたのと変わりはありません…が、拘束のあとはあります@
:サイコメトリーシロとな
斉藤 誠二:「誘拐されてから殺害された…と見るべきだろうな。ジョンが誘拐された日の足取りを追ってみるべきか…」@
:では、もう皆で行きましょう ぞろぞろ@
GM:ジョンは昨夜未明まではSINの記録で追跡できているようです@
:では、OKなら、斎藤さんについていったことにしたいです(GM@
GM:昨夜じゃないな、今日だ@
GM:はーいどうぞ>柴@
:はーい
六文:移動にどのくらい時間かかります?@
GM:モルグまでは30分くらい、バーレンの現場までは一時間@
:サイコメトリーにかかる修正値はどんなものでしょうか SM64ですが@
:(サイコメトリー表@
:一週間以内−2 暴力的な死の印象+4  あとは、GMでないと判断できない、かな?@
GM:DP修正は友人扱いで+3、強い印象で+4 複数の有意な印象で-3
GM:計+4でどうぞ@
:はーい
:了解です
:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

:うーん振りなおし行くか
:いいですかね?>他
:(エッジ使って
白雪:ごー
:では、使って振り直しー
斉藤 誠二:3あれば十分じゃね?@
:ふむむ
:十分なら、ここで止めておきたい・・かな?(エッジ惜しみ
:ということで、3で止めてお・・・きます!@
GM:あいさー
斉藤 誠二:良いのか?い・い・の・か~?(おい)@
:ええええええwwwww
:まあ、他にわからなかったら、再びしましょう ペナはくらいますが 後でもとりかえしつくはずです@
:(たぶん)@
GM:かわいらしい女の子を抱き上げている…レーナの顔…泣いている女性の顔…
GM:聞き込み…情報…調査…レーナの顔…副社長エリス・ベイリーの写真…
GM:腹部に衝撃…撃たれた…滴る血…女の子と女性の顔…
GM:喋っている自分…車から投げ捨てられる…別の車がくる…
GM:なにか暖かい感触…しかし体はどんどん冷たくなってくる…
GM:死、死だ…すとんと、瞬間、闇に落ちる
白雪:おおー、しんだ。@
GM:以上!@
:なむなむ 見終わったら、合掌@
:あんまりわからんかったなー@
斉藤 誠二:「で…何が見えた?」検死報告書をぺらぺらしつつ@
:かくかくしかじか@
:れーなのことを調査してたら 撃たれたのかな?
:@
斉藤 誠二:「副社長か…ジョンの足取りを追う必要があるな…」GM。ジョンの死体にコムリンクは?@
GM:あるよー電源もつきます@
斉藤 誠二:データ残ってるかねー調べてみよう。失踪する直近の通話記録とか支払記録とか@
白雪:がんばってー@
白雪:(はっくなう@
GM:副社長まわりについて調べていたのは間違いないですね、通話はいろんなところにいっぱい、支払いも小額がいっぱい。情報料かと@
斉藤 誠二:支払先・通話先で俺が知ってる先とかは?@
GM:ローンスターくらいかなー?
斉藤 誠二:じゃ、ローンスターにかけてみよう@
斉藤 誠二:「たびたびすまん、お前ジョンに何か聞かれなかったか?」@
クワーク:「オレは聞かれなかったが…時間をくれれば知り合いに確かめてみるがどうする?」@
斉藤 誠二:「頼む。礼ならする」100新円振り込みーの@
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,4,4,6,6 → 成功数2

クワーク:「ok、じゃあ2時間くらい後にまた連絡する」@
GM:バーレンいくー?@
六文:よし(何かを求めるような目で)@
GM:www
GM:ご期待にそえる可能性はある(@
:バーレンいきましょうー@
六文:ようやく……出番がくる……!@
:てくてく あ、インスタント召喚します
:15b6 人精霊F5こいこい
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,5,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数9

:5b6 人精霊ちゃん抵抗
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,3,5 → 成功数1

六文:ワーオ@
:助力8
:11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,5 → 成功数2

:おっけー@
:えーと 人精霊に護衛よろしくね って言っておきます@
GM:ではバーレンへ…ジョンが見つかった現場はかなり治安の悪いスラムでグールも出そうな勢い。
:助力1消費で命令 我らに危機が迫ったら その危機から我々を救え@
GM:なんでここに警察きたのか?と言えば、匿名の通報があったからです<誠二に言うの忘れてた@
:はーい おどおど(てくてく@
:匿名の通報かー「その、匿名の通報が、後ろから来た車の人・・・?」@
斉藤 誠二:匿名の通報だと…くさい!ゲロ以下の匂いがぷんぷんするぜーっ!あ、進めて下さいはい@
GM:ひとまず無事に現場につきましたが、目つきの悪いギャングやうつろな目の浮浪者などがいて、六文がいなければまず襲われていたでしょうね!!!( @
白雪:コワーイ@
六文:戦闘無しかい!!!!! いやいいんですけどね@
GM:イベント前にあると…いつから錯覚していた…?(きりい@
GM:で、霊視?サイコメトリー?@
:両方やりましょう まず霊視
:6b6 霊視
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,3,4,4,6 → 成功数1

:異常なさそうなら、そのままサイコメトリーに移る 探偵さん死亡現場に対して
GM:1…1かーーー1だと無理やなあ…@
GM:サイコメトリーは
:精霊にも命令して、霊視してもらうのは可能?
GM:いいですよー@
:では、いんすたんとちゃん霊視しなさい
:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

白雪:3こ、順当@
GM:印象で+3、場所で-2、-1、でプラマイゼロ<サイコメトリー@
:了解です—
GM:霊紋がびみょーーーに残ってます
:8b6 サイコメトリー
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,3,3,5,5,5,6 → 成功数4

六文:おおー@
:魔法使われたかー@
GM:サイコメトリーは
GM:探偵が放り出されてから少し経った後、人がきて探偵に応急処置を施していたような感じ
GM:最終的に腹部に手をあてていたようですが、探偵が死んでから疲れた様子で去っていきました@
:んー 精霊の霊視では、治癒の魔法が使われたかとかは・・
:わかんないかな・・・
:まあ、ともあれわかったことをかくかくしかじか
GM:なんらかの魔法は使われていますが、メタでいえば5+出さないとだめですね<治癒かどうか@
:了解です—@
:この人を探してみたいなー@
白雪:帰って来たら時間がおっつくかなー@
GM:応急処置に現れた人間は夜なんでよくわかりませんが、男のような体型ですね
GM:つくなー<時間@
:はーい
六文:ってことはそろそろ電話の返信も来ますね@
GM:きますぜーーー
GM:ということで六文のターン!の前に
白雪:まえにー?
GM:にやついたギャングに通路をふさがれていますが
GM:誠二はいないよね?@
六文:IIIYAHAAHAHAHAAAAAA!!!!
六文:@
斉藤 誠二:居ませんw@
斉藤 誠二:その方が良いでしょう(いないw)@
GM:(テンションの上がり具合をみてコマ用意したけどいらないかなって思ってきた主にすぐ死ぬ的な意味で)@
:お任せします(隠れる態度
:精霊ちゃんに 守護だけ掛けてもらって、精霊ちゃん共々退避します
:していいですか?
ストリートギャング:「よーそこのにーちゃんよー良い服着てんじゃん? スラムに何の御用だよお?」ヤクがんぎまりの目で@
GM:どうぞー@
:では、精霊に 自分たち全員に守護掛けてー とお願いします その後「情報を聞き出したいので、死なない程度に」と言って後ろへ速やかに退避@
ストリートギャング:「ちょっと身包み置いてってくんねーかなーそこで死んでた野郎の身包みはぐ前にサツがきちまってよーおれらくさってんだよねー」@
六文:よし、刀の鯉口をわずかに切りつつ「ふむ、お主ら、喧嘩を売っているのか?」@
ストリートギャング:「あんたらそこで死んでたバカヤローのダチかー?」だいばくしょう@
ストリートギャング:「喧嘩じゃないですぅーカツアゲですよーついでにボコってさしあげますぅー」計5人ですね@
:「・・・友人と呼べるかは疑問ですが・・・友人の友人ってところでしょうかね」@
六文:「成程成程、うむ、素晴らしい。渡りに船だ」@
ストリートギャング:「っつーことでーーー黙ってボコられてなよお!!」と、殴りかかってきますが…
ストリートギャング:イニとかは歴然なのでとりません
六文:「最近殺っていなくて退屈だ、雑魚でもいいや」@
六文:んー、何人います?@
ストリートギャング:こちらのIPは1、さあかかってこいやーーーー!(死ぬ準備
ストリートギャング:5人で…一応コマおきましょう
GM:三人がつっかかってきてて、二人が後ろであたりを見張ってますね。
GM:六文と柴の背後は開いてますが、まあ逃げないよね!!( @
六文:では突撃してギャングその5をぶん殴ります@
GM:こいやーーー!カウンターくらう準備は万全だぜーーー!@
六文:14b6 敏捷8技能3突撃2流派1
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4

:ああ、じゃあ、勝負がついてギャング達が逃げ出そうとしたら、精霊を見張っているギャングの後ろに飛ばして 逃げられないようにしましょう
六文:うーん、エッジで振り直します@
斉藤 誠二:えw
斉藤 誠二:エッジをこんなところで使わないでw@
六文:ダメージ5Sなのでこれだと
六文:沈められないんですよね、柴さんに万が一被害がいったらあれなので……@
斉藤 誠二:いや、大丈夫でしょ…別にここで使っても良いけど肝心な時にエッジ無くても知らんでマジでw@
六文:そ、そうですかねえ
GM:ぼく滅多にエッジ回復しないので…
斉藤 誠二:それいったら5人も居る時点で度にもならん気が>柴に被害@
白雪:このマップに柴はいない!(めめたあ
GM:というかこいつらザコなので5人にぼこられてもヘイキだとおもう!!( @
斉藤 誠二:天才か…w@
六文:まあじゃあとりあえずこのままで顔面ぶん殴ります@
:GMが退避認めてくれましたしね!w@
GM:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,3,5 → 成功数1

六文:ダメージ8Sです@
GM:4殴りかかろうとした5は瞬時にふところにはいってきた六文に逆に殴り飛ばされたーーーー!@
白雪:ストギャン5くん ふっとばされたー!
ストリートギャング:「ぐえっ!」「なんだテメェやんのかコラァ」
ストリートギャング:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,3,6,6 → 成功数2

GM:1が殴りかかってくる!@
:ふっとばされたー!
六文:20b6 強靭8アマジャケ8FFFA2ヘルメット2
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8

六文:あ、19b6だ。すいません……@
GM:まあそもそも…
GM:あたんないとおもうので…(
六文:回避はあえてしない!@
GM:(ちなみにこっちの防御はムシってる面倒なんで)@
GM:はじかれたよ!!!( @
ストリートギャング:「ちょこまかとお!」
ストリートギャング:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,5,5 → 成功数2

六文:19b6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数9

ストリートギャング:「いてえええ! なんだこいつ!? サムライか!?」@
GM:と、殴った拳が弾かれたのでざわつくギャングたち@
GM:次IP六文どうぞ@
六文:あ、皮膚装甲分入れてなかったから21DPあったわ@
六文:まあいいやw@
六文:5をもっかい殴ります@
六文:11b6 素手パンチ@
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

GM:はいむりーーDVください@
六文:8Sです
GM:沈んだ!!オーバーフローはいった!!
ストリートギャング:「ひっ…」「たった二発で…」残りのギャングはこわがっている!
六文:「見た目でサムライとわからぬとはなァ……で、まだやるか?」@
ストリートギャング:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,4,5,5 → 成功数2

ストリートギャング:「に、逃げろーーーー! こいつサムライだ!!」@
:はーい そこで、精霊を後ろに飛ばしてー
:防音壁ー(にっこり@
ストリートギャング:「今度は化物が!?」「ひい、ひいいいいい」@
:低めのFでかけてー ということで、勝負終了でよろしい?
ストリートギャング:「か、金なら置いてくから命だけは…!」「ヤクもあるぜ!」はーい、終了。降参です@
:了解です—
六文:ダメ押しで脅迫しといたほうがいいでしょうかね?@
:12b6 F1 防音壁ー ドレイン3
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,4,6,6,6,6 → 成功数4

GM:今なら綺麗にかかるよ!!!こぶんになる勢いだよ!!@
:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,3,4,5,5,5 → 成功数3

:では、お疲れ様と人の精霊さんを撫でて 「お疲れ様です」と六文さんにぺこり@
:脅迫はお好きにー@
六文:ではすらりと刀を抜いて突きつけつつ「お前ら、この男はメイジだ。嘘吐いたらお前らの脳みそをゼリーにできるし、そうしなくても俺がお前らの頭をすっぱりと切り離してやる。嘘つきに頭なんざ要らないだろうしな」@
:こぶんになる勢いだそうなので、ざくざく聞いちゃいましょう(ゼリーは無理ですけど・・)@
六文:とさんざん脅した上でその「かっぱごうとして失敗した男」の話をじっくり聞きましょう@
ストリートギャング:「ひっ」「オレまだしにたくねぇよおお」「なんでもするから助けてくれええ」@
ストリートギャング:「あんたらが見てた場所で死にかけてた男がいたから身包みはごうとしただけだよお、その男のことなんてしらねえよお」
ストリートギャング:「近づこうとしたらサツきて…」
ストリートギャング:「その前に若い男がここから出てきたから、きっとそいつが犯人だよ!!俺らは関係ねえ!!!」@
:「あなた達と、倒れていた人間以外に、誰か見かけましたか?」@
ストリートギャング:「見たぜ、グリーンがいった若い男だ!」@
:「人間でもいいですし、車でもいいです。何か見かけたのなら、その情報を」@
六文:「若い男ってのはこいつかい?」副社長の息子の顔写真見せてみよう@
六文:グリーンwwwwwwwゼリービーンズ兄弟採用されたwwwwっw@
:wwww
白雪:オイシイーカワイイー?@
ストリートギャング:「暗かったからわからねえけど…似てる気はする」@
斉藤 誠二:やべぇ
:wっw@
斉藤 誠二:六文。やっぱこいつら殺しても良いんじゃないかな(おい)@
六文:うーむ、怪しい……でもヤク中の意見だからなぁ@
ストリートギャング:「車も見かけたぜ。すげえスピードで走ってくワゴン車がいてよお、ここでは珍しく新車だったから覚えてるんだ」@
六文:マジで!?>殺してもいい@
斉藤 誠二:面倒くせーから精神探査しちまいなぁ>柴
:へいへい
斉藤 誠二:何故そこまで喜ぶのか…解せぬw@
白雪:どんな新車だい!@
:こいつら嘘はついてないと思いますけどね
:その新車に乗っていた人間も見えてたら教えてね@
:14b6 精神探査
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

:11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3

:1点くらっときた
ストリートギャング:「何の変哲もない白いブルドックステップバンだよ。ただ窓は真っ黒にぬられてたけど」
:斎藤さん、質問してください(いないけど@
斉藤 誠二:変哲有り過ぎだろwww
斉藤 誠二:写メとかないのかナンバーを知りたいw@
ストリートギャング:「マフィアやヤクザはよくやってるだろ?」まがお@
ストリートギャング:「そこまではやってねえなあ」<写メ@
:じゃあ、その車のナンバーを精神探査で調べられるならしらべまーす@
白雪:まあめずらしい新車でこんなところ通ってるならありがちかなあ・・・@
:「そのバンや、男の画像などはもっていませんか?」@
斉藤 誠二:盗難車の可能性も大いにあるがなw@
ストリートギャング:「だからーすげえスピード出してたんだよ!とれるわけねーだろ!!…じゃないですか」@
:「もしもあったらと思いまして」精神探査でもナンバー無理でした?
:(まあ、ナンバーもごまかしている可能性もあるけど・・@
六文:うーむ、所詮チンピラ、役に立つ情報なんざそうそう持ってないわなあ
六文:@
:ああ、そうか 4ヒットなら無意識までは無理か
ストリートギャング:そうすなー@
:なら、兄弟 順番に並びなさい
:5ヒットがでるまで 端からかけて行きましょう
GM:wwwww@
六文:wwwwww@
:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,5,5 → 成功数2

:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,6,6,6 → 成功数3

GM:まあぶっちゃけ偽装なんで無理ですw@
:わかりましたw
GM:柴やめるんだ!!!w命を粗末にするな!!!w@
六文:はーいw@
:はーいw
六文:あ、柴さん覚醒パッチある
六文:?
:ありますあります
六文:無いなら渡しますが@
:二枚もってます
六文:OK@
:では、この人達に他に聞くことってあるでしょうかw
:「車の向かった方向と、男性が去った方向を教えて下さい」
六文:んー、「要らんことしゃべるな、喋ったら頭が爆発するぞ」って警告するくらいですかねえ、車の向かった方法とか以外だと@
:いや
:記憶改変使いましょう
白雪:べんりだなーまほうつかい@
:GMが許可してくれるなら 演出で
六文:おー@
GM:車は南(ダウンタウンの方)に、男は車に乗って同じく南にいったと証言がとれます@
:許可されないなら、振りまくりだな・・・!
GM:演出でいいよーw@
:わーいw
六文:ダウンタウンってことはミラージュのある方……だっけ?@
:では、有り難く演出で、キミ達は我々にここで会わなかった とさせて頂くとして・・・@
GM:中心街なので大体のものはあります。ミラージュの支社ももちろんあり<ダウンタウン@
六文:うーむ、決定的な証拠が出ない@
:「男は車に乗ったと・・白いバンに乗ったで間違いないですね?」
ストリートギャング:「男はバンじゃなくてセダンだな。白いバンは数分くらい前に通ったんだ」@
:白いバンもセダンも南に向かった
:男はセダンに乗っていた
:でFA?
白雪:どんなセダンー?って聞いても普通にウィルフレッドが乗ってる車なんだろーな@
GM:まあそうだね!!!!( @
:「他に情報はありませんか? なんでも構わないですよ」と、最後に聞いておこう
:で、PCにもNPCにもなにもないなら、こいつらのアドレス聞いて、普段のたまり場とか聞いて、放流しましょう
GM:おけー@
GM:えーと現在18時くらいかな。白雪の検索終了からどうぞー@
白雪:ふぃ
GM:検索じゃなくて病院ハックだ!!!失礼!@
白雪:なんかをやろうとおもってたのをさかのぼっていた
白雪:レーナのカルテを見てみようと言っていたじぶん@
斉藤 誠二:見てくれ@
白雪:うむ みたいーです@
斉藤 誠二:GM。最後にジョンが居た場所は?柴と六文が現場に向かっている間俺はそこに聞き込みに行ったことに@
GM:カルテはー検索かければすぐ出てくるので省略。内容は多重人格障害の治療についてですね@
GM:ジョンがいた場所はダウンタウンのジョンの事務所近くです。そこから一時的に記録が途切れているようです<警察資料@
斉藤 誠二:じゃ、白が終わったらいこう@
白雪:ん、やろうとしてたのはすぐ終わってしまったでござるよ@
斉藤 誠二:では事務所付近で聞き込みを
GM:この病院へは二ヶ月前(前回のセッションが終わってからすぐ)から入院しています。それ以降色々とまー簡単に言うと、下手すると人権団体に訴えられそうな治療が行われていたようです
斉藤 誠二:道端にうずくまってるスクワッターにだな@
GM:どっち先にすればいい!?w@
斉藤 誠二:白を先に
斉藤 誠二:まだ終わってないじゃない!w@
白雪:う、おわってなかったw
GM:あいおー
白雪:おねがいしまーすw@
GM:強制的な人格統合、電気信号による擬似記憶の植え付けによる記憶障害の治療
GM:以前埋め込んでいたペルソナの再使用…これは断念したようです
白雪:ふんふん ペルソナぁ—@
GM:そんな感じで、現在はほぼ1つの人格…兄を模したユリアンを残して統合されているようですね。まだ奥に本来のレーナの人格があるようですが、治療中は一度も出てきていないようなので不明です@
GM:そんなことがカルテにはかかれています。以上!@
白雪:あい!じゃあ次聞き込みに!@
スクワッター:「なんだ兄ちゃん…恵んでくれるのかい?」とゆーわけでエチケット、および小銭を恵むがいい!!@
斉藤 誠二:「なぁ、この男を昨日○○時(SINの記録が途切れた時刻)頃見なかったかい?」とARペーパーに写したジョンの写真を…@
斉藤 誠二:エチケットしよう
斉藤 誠二:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,3,4,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

斉藤 誠二:魅力4+対人SG4+インプラ3で11ですん@
スクワッター:「ああ、探偵か……俺より先に死ぬとは思わなかったなあ」
スクワッター:「見たよ。午後10時くらいだな。いつもそのくらいの時間に家に帰ってくからな」@
斉藤 誠二:「ま、遅いか早いかの違いだがな。俺みたいなろくでなしを生かしておいてあいつみたいな奴を先に召しちまうとは神様ってのは何を考えてるのかよくわからんよ」と言いつつドーナツを差し出す
スクワッター:「ありがとよ」もぐもぐ
斉藤 誠二:「あいつの足取りを追っているんだがここが最後で途切れてるんだ。何かその時変わったこととかなかったか?」@
スクワッター:「最近危ない橋を渡ってるようだったからな。俺に事務所を見張っててくれと頼んできたこともある」
スクワッター:「変わったことは特になかったなあ。いつもどおりだったよ」@
斉藤 誠二:「その後奴が事務所から出てきたのを見たか?」@
斉藤 誠二:あぁ、家に帰って行ったのか…
斉藤 誠二:事務所から出てね…その途中か…
スクワッター:です@
斉藤 誠二:しょうがない。セオリーとして事務所の家探しだな
斉藤 誠二:「白。こいつのコムリンクのパスコードで試してみるが開かなかったら頼む」
斉藤 誠二:と言いつつ事務所へGO
白雪:ほほい@
斉藤 誠二:「探偵小説だとここで荒らされた事務所を目にしたり何かを探しに来た悪党とばったり出会うのがよくある筋なんだが…」と言いつつ銃を構えてそーっと入ろうと…w@
GM:大丈夫、いませんw@
斉藤 誠二:「まぁ、小説のようにはいかんわな」と事務所へ入って誰も居ないのを確認して一息w
GM:中は割りと小奇麗にしてます。まあ警察があさったようで多少床が汚れたりはしていますが@
斉藤 誠二:「だが、ここで油断して後ろから殴られて気絶させられて誘拐されるのも良くあるパターン!」とさっと後ろを振り向く!@
GM:そこには! セクシーアイドルのARポスターが!@
白雪:そこにはガラスの灰皿を振り上げるドローンのすがたが!@
白雪:なかった@
斉藤 誠二:「…。持って帰ろうかな。中々良い趣味してやがる」
斉藤 誠二:まぁ、家探ししてみよう。俺も@
GM:知覚・視覚どうぞー@
斉藤 誠二:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7

GM:7て…(
:ぱちぱちぱち@
斉藤 誠二:直観5+技能3+インプラ6+資質1で15じゃん…あれw
六文:いい出目@
斉藤 誠二:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,5 → 成功数1

斉藤 誠二:8Hitねw@
白雪:増えるし(@
斉藤 誠二:今度専門化しとこう…何に専門化しようかなぁ。やはり銃?w@
斉藤 誠二:スコープの反射光、銃のセーフティ外した音とかに+2って事で銃…w@
GM:8て…(  小一時間かかったが、事務机の下に隠し戸のようなものがあるのを見つけた…秘密の引き出しだ!@
GM:論理+敏捷でテストしてください@
斉藤 誠二:4+8
斉藤 誠二:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6 → 成功数7

白雪:でめがいいぞー@
六文:すげえ出目@
GM:7て…(
斉藤 誠二:「ローンスターの質も落ちたな…まぁ、おかげでこうやって手がかりかもしれないものが見つかる訳だが」がさごそ@
:ぱちぱちぱち@
GM:こむずかしー物理的なロック(寄木細工のよーな)を外すと、中からデータチップと手紙がでてきた。あと写真@
白雪:「みてみますかー」@
斉藤 誠二:「昔を思い出すなぁ…小さい時箱根に家族で…」とか言いつつ分解。「悪いが見させて貰うぜ。白、プロテクトは?」@
GM:写真は奥さんと娘と二人でジョンの三人で撮ったもののようですね。宝物的な感じですが外に出しておきたくなかったのでしょう
GM:手紙は二通。奥さんへの手紙と、これを見つけたやつへ。ですね@
斉藤 誠二:「写真とこっちの手紙は嫁さんに送りつけよう」
斉藤 誠二:「で、これは俺宛か…」ぺらり@
白雪:手紙の処理先でー@
GM:「これを見ている人…警察か、俺が追っていたヤツか、まあ、もしくは斉藤誠二のチームか。斉藤たちだといいが。ともかく、これはあんたらにあてた手紙だ
GM:俺はレーナを引き渡した後も独自に調査をすすめていた
GM:そこでミラージュの、そしてエリス・ベイリー副社長のたくらみの一部を知った。
GM:ミラージュの本社はロサンゼルスの大地震で沈んだことは知っていると思うが、その本社に初代社長の"財宝"と呼ばれる部屋があったらしい。
GM:ミラージュは、派閥ごとにそれを取り合っているようだ。
GM:中に何があるかはわからないが、その部屋を破壊せず開くためには、初代社長の血を継ぐものが必要らしい。つまりは、DNA認証で開く扉があるということだろう。
斉藤 誠二:「3文探偵小説ならレーナがその血を継いでたり…はっ!?後ろから殴られて気絶するパターンか!」さっと前転して後ろを確認する@
GM:エリス・ベイリーはその扉を開くため、研究の傍ら初代社長の血縁を作るため、レーナをうみだしていたようだ。だが、レーナはDNA認証をパスできなかった。失敗作だったのだ。
GM:ARで「いらっしゃいませ」という看板がry@
GM:今更なぜレーナが必要になったのかはわからない…だが、レーナの未来がそう明るくないということはわかる。
白雪:「一流の探偵小説を超える貴方の調査にそのような三文小説の様な流れはありません、Master」@
斉藤 誠二:「そうか。いかんな。ちょいと神経質になっていたようだ。そもそも後ろは白に任せてあるからな。大丈夫だな」@
GM:俺はできることならレーナを助けてやりたいと思っている。だが、ミラージュの闇に深く触れすぎてしまったようだ。最近身の危険を感じる。だからこの手紙を残すことにした。
GM:俺の周囲を探っているということは、あんたらも似たような状況になっているかもしれないということだろう。
GM:気をつけろ。ミラージュは血眼になって秘密を暴こうとし、また邪魔者を始末している。
GM:追伸……よければ、手紙を俺の元妻に送ってくれ」@
斉藤 誠二:「送料は天国につけときゃいいのか?」と言いつつポケットに入れる@
白雪:「着払いという方法もありますよ、Master」@
斉藤 誠二:「それはちょっと格好悪いだろう」と転がりまわってついたコートの埃を払いつつ。「とりあえずチームの皆と今後について相談だな」@
斉藤 誠二:じゃ、僕はギルガメッシュに帰りますw@
GM:では時間が前後してしまいましたが16時。ヤクザオヤブンから折り返しです@
六文:はーい
六文:(あれ、17時じゃなかったっけ……?)@
白雪:まあどの道18時になるように合わせると思うので細かいことはw@
GM:17時orz@
六文:確かに……w>18時に合わせる@
GM:誠二がすでに19時の世界にいってるけどね!w@
GM:で、何をききますー?@
六文:とりあえず電話に出ます「和尚、少し聞きたいことがあるのですが」と言ってミラージュの黒い部分について聞こうと思います@
GM:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,4,4,4 → 成功数0

GM:「ミラージュなあ…すまんな、なにもない。日系企業ならまだ情報が入ってくるんだが」@
六文:「成程……では、ミラージュがヤクザやマフィア、三合会と何かしら関わっているとか、そういうことは知られませんか?@
六文:」つけんの忘れてたわ@
GM:「何かしら裏の世界とは関わっているだろう。元々あこぎな手段で会社を大きくしていったようだしな。ミラージュ自体がヤクザみたいなもんさ」@
六文:「と、いうと……出来たばかりの頃は相当ヤバいシノギでもって飯を食ってたってことですか」@
GM:「いーや、最初は真っ当なIT会社とかいうヤツだったらしいが、覚醒の混乱期に金を稼ぎまくってなあ。衝突があって死人も出たようだ。他人さまなんか気にしてられねー時期だったから、正しいっちゃ正しいんだろうが」
GM:「今や立派な大企業だ。ま、もう5、60年も前の話だ。昔の悪い噂なんて関係ないだろうな」@
六文:「覚醒の混乱期……と、いうことは和尚のような覚醒者相手に商売をしていたとか? それとも混乱に乗じて単に利を貪っただけなのでしょうか?」@
GM:「後者だな。それより詳しいことはよくしらねえから、もっと詳しいヤツにあたってみてくれ」@
六文:「わかりました、お手数をお掛けして申し訳ありません」お金の振込みは必要ですか?@
GM:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

GM:必要ないです!@
六文:わかりました@
六文:では酒場で会議するシーンかしら@
GM:19時~時間もころあいですね@
斉藤 誠二:「よう皆。収穫はあったか?こっちはこれだ」と手紙とチップを机の上に@
六文:では電話の結果をかくしか。「知り合いにちょっと聞いてみたのだが」
六文:「ミラージュは覚醒の混乱期には随分儲けたとか」@
六文:あと柴さんに付いてった時に殴ったストギャンの喋ってたことも話す@
:こちらも、ゼリービーンズ兄弟やサイコメトリーした結果をかくかくしかじか@
斉藤 誠二:ちょwww
斉藤 誠二:ゼリービーンズ兄弟www
斉藤 誠二:笑かさないでwww@
六文:(うつろな目)@
白雪:ぜりーびーんずきょうだいっ♪@
六文:ゼリービーンズきょうだい♫@
:五人でてきたし、ちょうどよい呼称だったので・・・w ともあれ「車二台がダウンタウンの方向へ向かったそうです」@
斉藤 誠二:「とりあえずデータチップの中身をこれから見ようと思うが…他に何か優先事項は?」@
:「ありません、個人的に提案したいことがらはありますが、データチップ優先で構いません」@
斉藤 誠二:ではデータを見ましょう。白にデータボムを調べて貰ってみましょう@
GM:省略してないです!@
斉藤 誠二:じゃあ中身見ます。@
GM:ミラージュの派閥のおおまかな内訳、どの派閥がヤバイか、どの派閥ならマシなのか、沈んでいる本社の設計当時の地図、本社の現在の様子の写真、"財宝"部屋のおおまかな予測地点
GM:エリス・ベイリーとその周辺の詳細なデータ、履歴、考察
GM:レーナのDNAデータと、レーナと血縁と判定されるDNAを持つSINもちのデータ
GM:以上です@
GM:詳しく知りたいのがあったら言ってくれれば詳しく話すよ!@
白雪:マシな派閥との連絡先とかあります?@
斉藤 誠二:じゃあ記載されてる派閥全部…w
斉藤 誠二:後、レーナと血縁と判定されるDNAを持つSIN持ちのデータ…@
白雪:あーでもどのみちヤバイのも聞かなきゃかw@
GM:あります<連絡先 ですが末端ですね
斉藤 誠二:まぁ、仮想敵だしw@
:んー 今のところ、・・本社の様子ぐらいかな
:他は、れーなを探しだしてからで、こちらは構いません。やばい派閥が、すぐに襲い掛かってきそうなら、その情報も欲しいですが@
GM:派閥は エリス派 反エリス派(過激) 反エリス派(穏便) 社長派(日和見派) 大きく分けてこの4つですが、反エリス派は一枚岩ではなく内部でもまた色々と派閥があるようです@
斉藤 誠二:襲い掛かられる理由がまだ余りないが…まだね。うん。あまりね。あくまでもあまりw@
:ふむむ@
六文:探偵とか変わった時点で皆殺しとか考えるような狂犬揃いじゃなかったらいいなー@
六文:関わった
六文:@
GM:レーナと血縁と判定されるDNAもちの人物ですが、19歳から1歳まで世界各地にざっと300人以上は存在します。全部失敗作でしょうね。それを養子に出したものらしく、裕福な家庭に引き取られています@
六文:予想より遥かに多かった@
斉藤 誠二:「多すぎる…使えんな…最悪総当たりするしかないが…とりあえずは保留」ぺいっとARを押しやる@
:ですねー 多すぎる@
斉藤 誠二:てかGM
斉藤 誠二:全部詳細によろしくw@
GM:ぜんぶか
斉藤 誠二:どこに重要な手がかりがあるか解らんだろ!w@
GM:どの派閥がヤバイか エリス派&反エリス派(過激) マシ:反エリス派(穏便) 社長派
:重要な手がかりをピックアップしてくれてもいいのよ!w(むちゃぶり@
GM:地図はまー省略。財宝部屋の位置だけなので
GM:エリス・ベイリー 初代社長 エミリア・ブラックバーンの甥(妹の子供) 57歳のヒューマン
GM:企業で育ち、18歳で社員入りしてから頭角をあらわし初代社長との血縁のおかげでもあるが出世が早かった
GM:だが、自らを社長の器ではないと社長の椅子を蹴り、その補佐につく。
GM:現在の社長はジョシュア・ロウ60歳のエルフであり、エリスとは古くからの知人であったらしい。
GM:エリスは初代社長が熱心だったグールウイルスによる遺伝子の変化の研究を引継ぎ、エリス自身も40台で遺伝子研究の博士号をとっている
GM:初代社長はグール治療の試みも行っていたようだが、成果は上がらず初代社長の死後研究は凍結されたようだ。
GM:ウィルフレッド・ベイリー 19歳 エリスの息子 シアトル大学医学部で遺伝子学を専攻している
GM:エリスの養子。遠縁での血縁関係はあるらしい。以下略(前に出たので)@
斉藤 誠二:考察についてはw@
GM:おっと失礼
GM:ウィルフレッドはレーナと同じ時期につくられた? 企業SINなのでDNAのデータが得られない…類似性があればかけ合わせるのかもしれないかどうかわかるのだが…胸糞悪い
GM:エリスは本人の子供もおらず結婚もしていない。愛人も出てこない。副社長業と研究にしか興味がないのか?
白雪:あん? エリスは覚醒者なのか?@
GM:"財宝"部屋の中身はなんだ…? 電源はまだ生きているようだ。というか、生きていないと意味がないようだ。データではなく物質か…?@
GM:そういう情報はありませんねー今のところ>白雪@
白雪:いやこー、息子(偽)はエリスが魔法使って偽装してたとかなんとかそういう・・・@
白雪:で、かけあわせるのが息子じゃなくて自分とか……(血縁ではあるし、、@
GM:グール関係の研究…治療か? 制御方法か? 成功していれば大ニュースだし、派閥で取り合うのもわかるが…何十年も前に死んだ社長が完成させていたことなどありえるだろうか?@
GM:そんなかんじ<考察@
六文:色々謎が増えまくった@
斉藤 誠二:「…。まぁ…なんだ」ぽつりと。「依頼する相手間違えてるんじゃないのか…」@
GM:あくまでレーナの未来がよければいいんで^^@
斉藤 誠二:「俺には…良く解らんよややこしくてなああああああ!」ARの紙をびりびりにしようとしてARグローブで引っ張ったり延ばしたり@
白雪:シュレッダーにかけたみたいなエフェクトだけかけます(@
斉藤 誠二:「で…レーナ追跡についてだが…何か意見がありそうだな柴。やってみてくれ」一任w@
:「いやまあ、馬鹿の一つ覚えなんですけどね・・」レーナ失踪現場の病院でサイコメトリーしてみたいです 以上@
六文:「うちのドクはグールに関してちょっと……詳しくてな、色々聞いてみようか?」忠実値4なので情報漏れの確率は高くないかと@
斉藤 誠二:「頼む。俺は警察からの折り返しを待ってみる。六文はそのまま柴のガードについてくれ。まだ大丈夫だとは思うが気を付けるに越したことはない」@
:「私一人で、病院に忍び込むのは無茶なので、下準備に白雪さんをお借りしたいのですが・・」@
白雪:コンタクトの処理の方が早いかな?(どっち先にするか的な@
六文:「了解だ」とりあえず電話だけ入れといていいですか?@
:んじゃ、六文さきにどうぞー@
GM:コンタクトにしましょうかねー電話どぞ@
六文:はーい
斉藤 誠二:「白は地球の裏側からでもフォロー可能。問題無いだろう白?任せたぜ」@
六文:1d6 3以上で成功
ShadowRun4 : (1D6) → 3

六文:ぴったんこ@
GM:質問どうぞー!@
六文:ちなみにドクは見た目をヒューマンのブロンド美女に変えたグールです@
六文:「先生、ちょっと聞きたいんだが。グールの治療やら、制御に関する研究ってのは知らないか?」@
ドク:「はァい、いい時間にかけてきたわねぇちょうど朝ごはんを食べ終わったところだわ」お口の血をふきふき
六文:「前の時は食事中で掛からなかったからなァ」@
ドク:「世界中でやってるでしょうねぇ、でも成功してるはずないわ。懸賞金、まだ有効でしょ?」@
六文:「まぁな。だから先生みたいにみてくれを変えて影で暮らしてる奴が多いんだろうけど。ところで、ミラージュって企業でグール化治療について研究されてたそうだが……」@
GM:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,6,6 → 成功数2

ドク:「少しだけど知ってるわ。もう20年も前に凍結されたみたいだけど。社長がご熱心だったようねぇ」
GM:156b
GM:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7

GM:14b6 ちゃうわ
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

ドク:「なんでも社長本人だか身内だかが感染したらしいんだけど、何事もなかったらしいのよ。まあ、それ自体はたまにあるんだけど、それで社長が自らを実験体にイロイロいじってたって話よ」
六文:なんか他に聞いとくべきことって無いでしょうかね?>All
六文:@
ドク:「ま、意気込みは買うけど、成功してないなら意味はないのよねえ……」アンニュイ@
:特に思いつかない!>聞いておくこと@
斉藤 誠二:俺も無いw@
六文:じゃあきろう。「ありがとう先生。いや、ちょっと聞きたかったもんだからね」さすがにまだ盗聴とかはされてないよな……?@
ドク:「はァい、またね」ちゅうちゅうと謎の吸引音@
斉藤 誠二:GM
斉藤 誠二:僕の方へ折り返しはw@
六文:骨髄でも啜ってんのか……w@
GM:はーい
クワーク:「よー誠二。待たせたな。例の件だが…」
斉藤 誠二:GM。良いんですよ結論だけでw@
斉藤 誠二:RPしなくてもいいのよw@
GM:そっかーw
斉藤 誠二:「待ちくたびれてケツに苔が生えちまったぜ。で、どうだった」@
GM:結論:DNA検索かけてSINの情報をもらってた、ミラージュの関係者でひっぱられた人がいたら教えてくれ、以上@
斉藤 誠二:誰のSINよw@
GM:レーナの血縁関係者にあたるやつ@
GM:片っ端からDNA検索かけて近いやつを@
斉藤 誠二:で、その近い奴は誰!@
斉藤 誠二:息子か!w@
斉藤 誠二:300人か!多すぎるわ!w@
GM:300人ですw@
斉藤 誠二:OK。じゃあ良いです。次のシーンへw@
:ちょこっ(病院へだろうか 白ちゃんたのんます@
六文:護衛として付いてって目立たないかなー@
六文:(特徴的なスタイル持ってるし)@
白雪:えーと19時だからー適当に夜勤の医師のIDをさがしてー柴にくっつけますー@
:(柴は最後にでてきてサイコメトリーだけします で、ここで夜の分インスタント召喚する@
斉藤 誠二:まぁ病院の近くで待機で@
GM:元々一般患者がいない閉鎖病棟なので…
GM:すごいめだつ(真顔@
斉藤 誠二:中には柴だけ入れば…
六文:よし、潜入で付いていこうw@
:15b6 [魔力]⑤+【召還④】+パワーフォーカス②/人の精霊は更に+4
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7

斉藤 誠二:何かあれば駆けつける感じで…(※SRの1戦闘ターンは3秒です)@
:5b6 精霊の抵抗
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,2,4,6 → 成功数1

:11b6 柴ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2

:ドレイン抵抗も問題なし 助力は6
:召喚は以上@
白雪:適当に警備ロボも片付けて……@
GM:でで柴は夜勤の医師、六文は潜入で…とりあえず潜入ふってください。IDはつけとくよね?@
六文:一応対人間に限れば13DPあります、隠蔽のパワーでもかけてくだされば多分余裕で隠れてられるはず@
:で、続いて 自分に物理の仮面@
白雪:つけとくとく@
:物理の仮面/F5ドレイン3/対象を選んだ外見に変える
:12b6 [魔力]⑤+【呪文行使⑤】+パワーフォーカス②/探索魔法は更に+②
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

:11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

:全部打ち消し>ドレイン いじょう@
:インスタント精霊に六文に、隠蔽のパワーを使うよう命令 助力1消費@
六文:11b6 潜入素 対人乗るなら+2@
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2

六文:エッジー
六文:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

:あとは、白ちゃんに頼んで、あんまり人がいないタイミングで病院に行く@
GM:対人のっけてーの前にオッケーだな@
六文:一応
六文:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,2 → 成功数0 → クリティカルグリッチ

六文:OK、7ヒット@
:廊下とかで、ばったり会わないようってかんじです>シロちゃんにたのんで@
GM:おk、では二人はそれぞれの得意分野で潜入…
六文:幽霊もびっくりな隠れっぷりで付いていきます@
:はーい@
GM:元々あまり人はいませんので病棟まではらくらくです
斉藤 誠二:出目が良い…揺り返しが怖いなw@
:てくてく@
六文:忍び足@
GM:が、レーナがいるのは特殊病棟!入り口に人がいるぜー柴エチケットどうぞ@
:んとー
GM:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,5,5,5,5,6 → 成功数5

斉藤 誠二:いるではなくいた。ではw>GM
GM:六文は見つかりません@
白雪:くお@
斉藤 誠二:まさかまだ居るのか!?そこに居ない扱いされているだけで…!
:基本が4だから、エッジ入れて判定します
六文:うわっ@
GM:ごめんいた、ですw@
:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,3,3,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2

:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 4 → 成功数0

:ひっと2
GM:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,3,6 → 成功数1

斉藤 誠二:まさか石ころ帽子…はっ!?どらえもおおおおおおおおおおおおおおおおおん!?(たららららたららららたららららたららら~♪)@
白雪:(いでるさんがおかしくなってる)@
看護師:「おはようございますドクター、また例の患者さんですか? どうぞ」ドアをあけてくれます@
斉藤 誠二:しかもメインでな…裏に引っ込もうw@
:「どうも」すすみます@
GM:白雪の案内でレーナのいた病室に…誰もおらず、空ですね@
:了解、白ちゃんに見張ってもらって、病室に誰かがついたらすぐに知らせてくれるよう頼みます@
:誰かがむかってきたら@
:で、その後、まずは病室を霊視
白雪:ほいほい@
:インスタントちゃんにも命令 霊視しなさい
:10b6 インスタント霊視
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,5,6,6,6 → 成功数4

六文:あ、GM、一応知覚でもって周囲の様子を探っといていいでしょうか?@
GM:どうぞー>六文
GM:霊視結果はなにもなし、クリーンです@
:あいさ
六文:10b6 知覚(聴覚)
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,4,4,6,6 → 成功数2

:では、続いて柴の魔法をといてから、サイコメトリーします
:修正はいかほどになりますか?@
六文:聞き耳@
GM:うめき声とか叫び声が聞こえますが患者さんでしょうね!@
GM:えーとサイコメトリーは
GM:-4でお願いします@
:ほいほい これは 望みがないなー@
:基本8 ペナ−4 エッジ5 いきまーす@
:9r6
ShadowRun4 : (9R6[6]>=5) → 1,2,2,4,4,4,4,5,6 + 1 → 成功数2

:だめだなー いじょ!@
:瞬間的な洞察のひらめき、表面的で脈絡のない印象 >ひっと1
:より長く深い洞察だが、映像には脈絡がない>ひっと2
白雪:きついかー@
GM:空の病室 本を読んでいる女性 空の病室 スーツ姿の男 空の病室 空の病室
白雪:まあペナおもいしな。。@
GM:病室を二人で出て行く 空の病室 空の病室 空の…@
斉藤 誠二:二人ってなんだー!w@
GM:女性とスーツ姿の男が@
六文:うわあ、更にわけわかんないことに@
:で、その後は空の病室が続くと@
:「誰かに連れだされた・・・かな」@
白雪:男の人は柴見覚えない?@
:その男性がだれかはわかりませんか?@
白雪:(何かみつかりましたかー?)>柴@
GM:ちょっと直観+論理でおなしゃす!@
:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,3,5,6,6 → 成功数3

:ひっと3!
斉藤 誠二:これは
:(こんな光景が見えました)かくしか@
GM:エリス・ベイリーっぽいヨ@
斉藤 誠二:大きく進展しそうですね(しなかったら柴はぽえむな)@
:ほほー@
:wwwwぽえむw@
白雪:はー@
:では、その場に居ると思われる、六文さんに、事情を話して
:病院脱出でOK?>ALL
:@
六文:はいな@
:あ 一応 病室探っておこう(なにもないだろーけど
:しかるべきのちに、脱出しますー 自分の霊紋とかは、当たりから消してからのー脱出—@
:再び物理の仮面ー
GM:次の患者さんがいつきてもいいように清潔・綺麗です!<病室@
:12b6 [魔力]⑤+【呪文行使⑤】+パワーフォーカス②/探索魔法は更に+②
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6

白雪:物理的な何かはとくにないかー。@
:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

:ドレインもなしでOK-@
:えりすがつれていったのなら
:病院の人は実はどうしてきえたのか
:知ってるんじゃないかな—とかも思ったけど・・
:でも、どうしようもないしねえ ということで、脱出していいなら脱出!@
:(病院外にてこてこ@
:離れてからー「お疲れ様でした」ぺこり(六文に@
:後は、ギルガメに帰る!@
六文:「特に護衛がいるようなこともなく、良かったな……何しろ、おれが必要になるということはもう相当にまずいからな……」@
:「ですねえ、事前準備もできませんし、六文さんがいらっしゃっても、戦闘はしたくないです」@
:で、ギルがめに帰って、あらためてかくかくしかじかー@
六文:こちらも帰還ing@
斉藤 誠二:「…。ふう」ため息交じりに溜息~@
:「割りとはっきりと光景が見えたので・・・あれは副社長でした」@
斉藤 誠二:「じゃあ依頼完了じゃないか。親父さんが連れて行ったようだから親父さんに言えば会えるでしょう」
:「抵抗の後がないことや、あまり騒ぎになってないのも、あれが本当ならつじつまが・・・あってしまいますね・・・」@
:「そうなんですよね・・」@
斉藤 誠二:「パーフェクトだな…あいつが本当に副社長の息子なら、だが」@
:「どうなのでしょうか・・」@
斉藤 誠二:「本人に聞くしかあるまい。呼び出すんだ白。居場所が分かったってな」@
白雪:「了解です、マスター」@
六文:「全く、わけのわからん状況だ……」嘆息@
白雪:というわけで依頼人の登場です(ぱーぱぱー@
:ぱぱぱー@
ウィルフレッド:「ずいぶんと早い連絡だが…進展があったのかな?」@
白雪:「はいー、報告に参りました」@
:(あるといえばある、無いといえば無い・・ですよねえ)ため息@
白雪:「貴方のお父様、エリス・ベイリー様と一緒にいらっしゃるようです、特に抵抗した様子もなかったと」@
ウィルフレッド:「そんな、まさか……父が連れ出したなんて、私にはなにも…!?」息をのんで
ウィルフレッド:「なんて、猿芝居をしても仕方ないかな?」にこっと笑います@
白雪:あ、ばらしてくれた@
:偽物だったか—@
:よかったよかった@
六文:とりあえずなんか合った時のために刀を抜く準備はしておこう@
斉藤 誠二:「とっくにばれてますよ。それこそ依頼を受けた時からね」溜息@
:「そうおっしゃってくださると助かります」本物が偽物のふりしてるんじゃないかだろうかとかいう、ややこしい事態は考えないでおこう@
白雪:「確たる証拠はありませんが、状況証拠から言えば偽物であろうかと……」@
ウィルフレッド:「身分を偽って悪かったね。僕の本当の名前はアーヴィン・シドニー。ウィルフレッドとはお互いにスペアの関係…つまりは、双子だね。一卵性の」@
:「ふむふむ」@
斉藤 誠二:「あんたが自分でDNA検査を持ち出してきた時点でクローンか何かだってのは解ってたさ」@
:あ、いい忘れてたけど、呪文対抗をPC全員にかけておりますー@
:これから、つねにかけ続けるって感じでいきます!@
ウィルフレッド:「僕は八歳の頃、反エリス派に誘拐…いい言い方で言えば保護されてね、以来真っ当な教育を受けて反エリス派として動いている」
:ほうほう
:@
ウィルフレッド:「今回は、レーナもぼくと同じように保護したいという上層部からの意向で動いているんだ」
六文:「なぜ、我々を謀るような真似をしたのだ? ランナーというものが根無し草であるからこそ、嘘を嫌うことを知らぬということはあるまい?」@
ウィルフレッド:「それはレーナの確保は言わば誘拐になる訳だから、真っ当なランナーという君たち…ちょっと戦闘狂の人はいるようだけどね? には、受けてもらえないんじゃないかと思ったのさ。一度エリスにレーナを引き渡しているようだから、向こうを信用しているだろうしね」@
斉藤 誠二:「ま、それはあんたの言い分だな。とはいっても探偵ってのは依頼人に嘘をつかれるのは仕事の一部でもあるんだがな…ふぅ」また溜息w@
ウィルフレッド(偽:「そもそも、なにも隠してない僕の正体に気づかない時点でお払い箱という意見だったようだよ、上層部では」ため息@
:「当時でも信用していたかといわれると、微妙なところですが・・・今現在は、エリス副社長にも、あなた達にも不信感があります」@
:「試していたと」ふう@
六文:舐め腐ってんなー@
:「あまりよい気分ではありません」@
ウィルフレッド(偽:「僕が怒った君たちに殺されるかもしれないのに、本当に安い命だと見られているよねえ、僕みたいな人間はさ」肩をすくめる@
ウィルフレッド(偽:「まあそうだろうね。僕が謝って済む問題ならいいだろうけど、無理だろうし」@
:「しませんよ」「・・・(全う、とはいっても、まあその程度、と)」@
斉藤 誠二:「まぁ落ち着け皆。今更言ってもしょうがない。で、これで報酬は貰えるのか?」@
:「貴方の意思でやったことでもないでしょうから、怒ってもいませんよ」@
白雪:「ともあれ、依頼内容はレーナさんの誘拐あるいは保護、言い方はともかく変更はなしということでよろしいでしょうか」
六文:「ここでお主を斬るようならば、おれは生きてはいないさ」溜息@
ウィルフレッド(偽:「ありがとう」「報酬は、依頼を続けてくれるかどうか、かな。前金は口止め料としてもらってよ」
ウィルフレッド(偽:「まあ、君たちがどこまで知っているかにもよるんだけれど…これで終われるかどうかはね」@
斉藤 誠二:「まぁ確かにこれだけであの金額は破格ではあるな。だが、現実問題あの程度の金額でどうにかなる程度のランでも無さそうだが?続けるか降りるかはそちらの誠意しだいだな」じゃ、報酬吊り上げを試みるわ。これで皆の気分も@
斉藤 誠二:晴れるだろう多分w@
ウィルフレッド(偽:「その前に、僕からも質問があるんだけれど、君たち、あの不幸な探偵のことも調べていたよね? どこまで知ったのかな?」@
六文:おっと、これはいらんこと言うと特殊部隊さんこんにちわするフラグか@
GM:フフフ@
斉藤 誠二:じゃあ黙ってデータチップを見せるw@
:「私自身としては、報酬を上げる必要性はありませんが、レーナさんをそちらが本当に丁寧に扱ってくださるかということを疑問に思っています」
:「証拠を見せろといっても、証拠を出しようがないことなので、言ってもしかたないんですけどね」@
ウィルフレッド(偽:「……OK、大体のことは知っている、と」何か考えこんで…
ウィルフレッド(偽:「僕は同じ境遇の子だし優しくしてあげたいと思うよ。上層部も死なせはしないだろう。大事な人柱なんだから…言い方は悪いけれど>柴@」
ウィルフレッド(偽:「君たちさえよければ、だが」
ウィルフレッド(偽:「僕たちと組んでレーナを奪還してくれないだろうか? 探偵の考察は大体あたっているよ。これはグール治療薬にまつわるものをめぐっての戦争なんだ」@
:ふむふむ@
斉藤 誠二:「最初に言っておくが…」
斉藤 誠二:「新円を払われるからって何でもすると思って貰われちゃあ困る。そして新円を貰ったってやらないことの方が多い。最後に、他の奴等は知らないが俺の本当の依頼人はジョンだ。言いたいことは解るな?」@
斉藤 誠二:「それで良ければレーナを奪還するのは手伝ってやる。俺はな」@
:「私も大体、斎藤さんと同じです」@
ウィルフレッド(偽:「ふむ……まあ、ぼくも下っ端だからね。都合の良いことしか聞かなかったことにするさ」@
六文:「一度嘘を吐いたなら信用するのはかなり困難だ。そして新円を払われたとしても、人斬りには人斬りの……そうだな、プライド」
六文:ミス。
六文:「プライド、か? 少し違う気がするが、そういうものがある。……そこの探偵のすたんすと、とりあえず俺のすたんすは同じだ。それだけだ」@
ウィルフレッド(偽:「ふむ、わかった。君たちの気概は素晴らしい」
ウィルフレッド(偽:「上乗せ分、一人2000新円でどうだろう?」合わせて1万ですね@
:こちらはおっけー@
白雪:おっけー@
六文:とりあえずこちらはOKかなー、警戒はするけど@
:「それで不足ありません」うなずこう@
斉藤 誠二:「構わないさ」@
:報酬上げをいらんとはいったが、相手が出すならもらう@
:「それだけ難易度は高いでしょうしね・・・はあ」さてどうするかなー@
ウィルフレッド(偽:「ありがとう。では改めてよろしく頼む…ああ、握手は警戒するかな」出そうとした手を引っ込めて苦笑い@
:「いえ」こっちから手を出して握手しましょう
:@
ウィルフレッド(偽:「ありがとう」握手「ちなみに、知っているだろうがぼくは覚醒者で、メイジだ。ヘルメスだよ」@
斉藤 誠二:「で。今になってレーナが必要になった理由は何だ?」@
六文:とりあえず最初になんの魔法かけてたんか気になる@
GM:てきとーな維持系魔法ですね。気づいてあやしむかどうかテストしろと上に言われていました@
六文:なるほど、それもテストだったのね@
ウィルフレッド(偽:「レーナや僕は最初期に作られた失敗作なんだけれど、最近、成功が出たようでね…だけど開けてびっくり、DNA認証のドアがまたあったのさ」
:ほほー@
:ふたつめw@
:「それはまた・・凝ってますねえ」@
ウィルフレッド(偽:「また違ったDNAパターンを要求してきてね、それに似たパターンがレーナと、そして僕ら双子だったんだよ。僕らとレーナは兄弟くらいの類似性があるんだ。でも、まだ開かなくてね」
ウィルフレッド(偽:「だからまあ…配合をするんだってさ」@
:ふむふむ「それじゃあ、どうしてレーナさんを欲しがるんですか?」にゃるほど@
:「だから結婚と」@
ウィルフレッド(偽:「表向きそういうことにしておいて、どーんと出せば僕らも手を出しにくいからね」@
:「兄弟ぐらいの類似性があるのに、それはやめておいたほうがいいんじゃないかなあ・・・なるほど」@
:「失礼ですが、あなた達に渡したら、貴方とレーナさんがそうされちゃったりします?」聞いておこう@
ウィルフレッド(偽:「用は、ドアが開けばお払い箱なんだよ…一応、生かしてくれるだけマシだね」苦笑い
ウィルフレッド(偽:「そういうことになるだろうね。僕はとても気が進まないが、だが、グールの治療薬ができるとなったら話は別だ」@
斉藤 誠二:「人工授精だろ?卵子だけ提供させられるって事だろうさ」@
:ほうほう
:あれか、たしかに、偽ウィルさんのほうは、大々的に公開するわけにはいきませんもんね
:@
六文:「まるで競馬だな」@
ウィルフレッド(偽:「そうなるだろうね」>誠二 「世界中で苦しむ多くのグールと恐怖に怯える人間、そして未来への不安を取り除けるなら、実験動物扱いされても仕方がない…そういう価値観の元にみんな動いているんだ」@
:「なるほど、しかし、・・・まあ、レーナさん次第ですね」@
ウィルフレッド(偽:「配合方法は近いね」苦笑>六文@
斉藤 誠二:「まー、卵子の提供だけならいやがらないだろうさ。その後どうするかって話になるが…それはまた後の話か…」
:「では、仕事に関してですが、こちらから聞いておきたいことは・・・あなた達は、レーナさんの情報をどれだけ掴んでいます?」@
斉藤 誠二:「で、副社長がレーナを監禁してそうな場所は?心当たりくらいあるだろ?」@
ウィルフレッド(偽:「成功例がいつできるかわからないからね、"大切に保管"されるだろうさ」<その後のレーナ
:「こちらで調べることもできるでしょうけど、手間は省きたいですからね」場所知ってるなら聞いておきたいですねー@
ウィルフレッド(偽:「あるよ。君たちがあまりにも情報を掴めないようだったらこちらから渡す手はずだった」データ送信@
:ぴぴぴー@
斉藤 誠二:「ふむ…じゃあここに対してB&Eをまずかける必要があるってことだな」@
ウィルフレッド(偽:「僕らが奪取に動いているという情報が向こうに漏れて、それでレーナはもっと安全な場所に匿われたんだろう。エリスの家、もしくはエリスの個人研究所、このどちらかだと思われている」@
斉藤 誠二:「片方襲撃していないとなるとまた場所を変えられるだろうから失敗出来ないな…絞り込む必要がある。こいつはへヴィだぜ…」@
白雪:にゅーん。@
:「両方一緒に奪取に向かうとかは、無理ですかねえ」@
斉藤 誠二:「俺達とは別にあんたらがもう片方を襲撃する。可能か?」@
ウィルフレッド(偽:「可能だ。僕と部下たちで行こう」@
:「貴方なら、大丈夫でしょうしね」実行部隊でもあったのかー@
斉藤 誠二:「OK。こちらで下調べをしてどちらを任せるかはまた連絡する」今日はここまでかな@
:はーい 他にはなにもありませんー@
GM:はーい、では今日はお疲れ様でしたー!ありがとうございました!@
六文:お疲れ様でしたー@
白雪:おつかれさまでしたー@
:おつかれさまでしたー@
:ありがとうございました!@
斉藤 誠二:GM
斉藤 誠二:研究所と自宅の場所をそれぞれPlz
斉藤 誠二:立地条件による武器持込み制限の差等が想定されるならそいつを教えておくれやす!@
GM:どちらもベルビュー、研究所と自宅は1ブロックほどしか離れてません、研究所は普通の家っぽいです。別宅みたいなものですね
GM:なのでーー武器制限はハンドガン以下、隠せたら持っていってください@
斉藤 誠二:ふっ、戦争する訳じゃあないんだ…獲物はこいつで十分さ(意訳:ハンドガンしか使えません)@
:収束具もダメですか?@
GM:隠せたらOK!@
:今回は惜しいですが、外に置いて行きましょうかね(隠す技能などない)@
:ということで、中に入る時は基本置いていきます。持って行きたい時は宣言します@
GM:了解です@
白雪:じゃ、研究所の管理端末を〔走査〕でさがすよースタンドアロンってこたねーだろさすがに@
GM:kk一回どうぞ@
白雪:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7

白雪:ほほほ@
GM:…。
白雪:なんかすごいめがでたがまあうん そういうこともある@
GM:エッジ減ってたら回復してもいいのよ…(震
白雪:へってないー@
白雪:んーそこそこありそうだがどーするか……即興なー3回じゃ抜けんよなさすがに……@
GM:残念! という訳で見つかりますが、地下があるようなのに地下部分の管理は見当たりません。こいつ地下秘密研究室好きなんやな@
GM:あっ 抜いてなかった。まあいいや@
GM:6/6です@
白雪:ええーい脆弱性探査じゃー
白雪:あどみん!
GM:k かむ!@
白雪:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 3,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

白雪:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

白雪:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

白雪:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,5,5,6,6,6 → 成功数5

白雪:18!
GM:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,4,4,4,6,6,6 → 成功数3 → グリッチ

GM:ひゃっ@
白雪:〔隠密〕は7じゃ!
斉藤 誠二:7じゃ!(どやぁ)@
白雪:この高性能(?)サポートAI白雪様にかかればこんなもんよ……フフフ@
白雪:適当に監視カメラの映像でもみてみるべさ@
GM:ううう…警報装置の不具合…丸一日はなにやっても見つかりません<グリッチ@
白雪:ヤッター@
:おー@
GM:地上部分はごく普通の家っぽいです。生きてる犬がいたり、猫がいたり、生きてる執事っぽいのがいたり。
白雪:う?研究所?@
GM:生きてる警備員っぽいのがいたり イエス研究所@
GM:別宅としても使用されているようで、まあ本番は地下ですね
白雪:ふんふん、なるほど。でも地下の管理ノードはこの辺にはないと・・・むーん@
GM:地下への扉には警備員とドローンが一体と一人。鍵もマグロックから原始的な錠と偏執狂かってくらいかかってます。
GM:ちなみにレーナっぽいのは地上部分にはいません@
白雪:居るとすれば地下かー@
白雪:でもこんだけガチガチにしてたらここっぽいね@
白雪:副社長がレーナを連れ出した日の監視カメラの映像を確認したいです@
GM:はーい、検索で6、継続テスト30分でお願いします@
白雪:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3

白雪:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,5,5 → 成功数2

白雪:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,3,4,4,4,5 → 成功数1

白雪:ほほい。@
GM:k、まさにその日にエリスとレーナが連れ立って研究所にきてますね。ウィルフレッドもいて、家族の団欒っぽいことをした上で地下に消えていきました
白雪:かくてい!@
GM:その数時間後エリスとウィルフレッドだけが帰っていく様子もあります@
GM:ちなみに検索終えて現在二日目の午前1時半ですね@
GM:あと偽IDとか検問の手引きはアーヴィン(反エリス派)がしますのでおかまいなく@
白雪:あざす!@
斉藤 誠二:楽ちんでおござる@
:あー、ふと思ったんだけど、ウィルフレッド偽とその愉快な仲間の権限でやばいもの(刀とか収束具とか 持ち込めませんかね@
白雪:ぼくのくるま密輸用区画あるけどつかう?@
GM:時間を頂ければおっけー<刀とか@
:それ使えば大丈夫かな?@
:時間どれ位かかりますか?@
GM:密輸完全?だったらセンサー通らないのでいけます@
白雪:隠蔽型です@
GM:アーヴィン介してだったら2時間ほど、白雪のが完全隠蔽だったらそのままいけます@
:了解です、 白ちゃんのでそのままいけるなら、それで頼みましょう(今居ない六文の分含めて@
白雪:うい。じゃあ密輸用区画(隠蔽型)に入れて強硬偵察もとい強奪?へ?@
斉藤 誠二:アイマスクして運転席を倒して寝てますw@
:そして精霊を外で召喚していきますー
GM:どうぞー@
:F5さんおいで
:15b6 [魔力]⑤+【召還④】+パワーフォーカス②/人の精霊は更に+4
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,2,6,6 → 成功数2

:11b6 抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,4,5,5,6,6 → 成功数4

:ちょうど抵抗成功
:助力4です
:人の精霊です 召喚は終了@
:後は何も、現場でしかすることは思いつきませんね—(霊視とかは@
:ということで、柴も寝ながら移動?@
GM:おっけー。では午前2時…この時間だからこそでしょうか、検問前には警備員が数人いますが、あなた方のIDを見るとほぼ顔パス状態で中に通してくれます@
白雪:アーヴィンさんきゅううう@
:さんくすー(ぶろろろ@
:あ、忘れてた、寝たことにしてMP回復していいですか@
:(白雪がハッキングしていた間@
GM:研究所の前でいいのかな? につきますがどうしますー?  どうぞ<mp@
:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3

:一時間で全回復@
:霊視ー
白雪:研究所の前でおk−@
:6b6 [直観力]⑤+【霊視①】
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,3,5,6 → 成功数2 → グリッチ

:わーいw
:グリッジしたけど、精霊にも霊視させるってことで、ほっておこうw
:@
GM:oh…おk@
GM:精霊もどうぞw@
:10b6 インスタントの助力1消費 ごー
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

:「えーと・・えーと・・」「・・お願いします!」(精霊さんにぺこぺこ@
GM:結界ばりばりっすね。多重な勢い。中は見えません@
:精霊さんはヒット5!@
:おっけー@
GM:柴は…F10くらいの精霊が結界の外を通り過ぎた気がした!!!@
:いやあああああ
:「はっ!?」@
斉藤 誠二:一桁間違えてませんかねGM@
:(がくがくしてます@
斉藤 誠二:F1でしょ?w@
GM:じゃあF100(まがお@
白雪:100か・・・@
:はっ(がくがくがくがく
斉藤 誠二:奴等め!!シアトルを滅ぼすつもりか!!@
:「う、うーん・・ ええと、いち、いちおう・・・精霊からの報告では、そこまでフォースの大きな存在は居ないようですし、念のため・・・」
:アストラルの窓も使って、再び精霊に中を見てもらいましょう・・・
:アストラルの窓/広域化/F5ドレイン4/呪文の範囲内の好きな場所に居るようにしてアストラル知覚をマナ障壁を透過して行なえる
:14b6 [魔力]⑤+【呪文行使⑤】+パワーフォーカス②/探索魔法は更に+②
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,6,6 → 成功数2

:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,4,4,4,6 → 成功数1

:わーい MPにダメージ3きたー
:@
:ひっと2に結界が抵抗かな?@
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,5,6 → 成功数2

GM:あっ@
:しくしくしく@
:まあ仕方ないね@
:ということで、強い結界があります、以上!
:@
GM:見えませんでした…以上!@
白雪:しゃーないなうん@
:後は打ち合わせに時間がかかるなら寝よう ぐらいです!@
斉藤 誠二:仕方ないなw@
GM:とゆーことでこのまま行くと本宅の前を通り過ぎたりしますが…帰る? なにかする?@
斉藤 誠二:えーと、レーナを奪取後の逃走ルートについてウィルフレッド(偽)に聞きます@
:あ まだ、偵察段階なんですね
:@
GM:アーヴィンと改名します( @
斉藤 誠二:アーヴィンに聞きますぅ
斉藤 誠二:セーフハウスの有無などについて@
アーヴィン:どちらかが確保できたらコムかトランシーバーあたりで信号を送り、かく乱しつつ撤退、アーヴィンが用意するセーフハウスへ案内する、とのこと@
斉藤 誠二:一応事前にセーフハウスの位置を教えて欲しいんだが…w@
アーヴィン:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,3,3,4,5,6 → 成功数2

アーヴィン:上層部からの許可が出たようです、地図を送られました。シアトルの外、サーリッシュまで出て欲しいようです@
斉藤 誠二:遠い…w@
斉藤 誠二:では3時間後に我々は研究所に襲撃をかけるのでそちらは自宅の方をお願いしまーす@
GM:そこまで行かないと私兵が怖いそーです! 上層部はエリスのこと怖いんだって!@
斉藤 誠二:エリス見かけたら射殺して良いんですかね?w@
アーヴィン:「了解、タイミングはそちらに任せる」@
GM:えっ 誠二がいいならいいけど…?@
斉藤 誠二:そうかー、じゃあ気が向いたら撃とう…w@
GM:撃ったらどうなるかはよく考えておいてくださね…w@
:では、三時間経過?@
斉藤 誠二:ジョンの仇を討てて嬉しい@
白雪:経過かな?@
GM:では三時間後~午前五時半。夜も明け始めたころですね@
:11b6 寝るー
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3

:あ、まちがい
斉藤 誠二:反エリス派が喜んでくれてボーナスをくれる…良いことだらけか…@
:10b6 こっちが本当
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,4,5,6,6,6 → 成功数4

:一時間で完全回復
:いじょう@
GM:暗殺ですむなら本宅の強襲してレーナ奪回するくらいなら最初からエリスの暗殺頼むわ!!ってなるでしょ!w@
白雪:カメラで様子見ながら護衛がトイレ入ったら警備ドローンに停止命令して突入ーかなー?@
斉藤 誠二:そんなのは知らんな…ふっ@
斉藤 誠二:それで良いんじゃなーい@
白雪:とゆーわけで↑みたいなのをしたいです>GM@
GM:了解ですー
GM:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 2

:後は、仕掛ける前になったら、精霊に色々命令出しますー F5に全員&自分に守護をかけろーと命令
:インスタントF5に我々が危機に陥ったらそれから脱する援護をシロと命令
GM:20分後…護衛がドアの前から動きました@
:F3に柴に反射増強を掛けて維持しろと命令
:6b6 F3呪文行使
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,5,6 → 成功数2

白雪:警備ドローンちゃんたちに突然有給休暇が発生した!!@
:目標値2/IN+1 INパス+1
斉藤 誠二:ゴー@
GM:ぶしゅーんきゅきゅきゅ わーい休憩だー@
白雪:簡易動作でメッセージ(GOGOGO!)@
:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,4,6,6 → 成功数2

斉藤 誠二:「やれやれ…荒事は苦手なんだがな」ぶつくさ言いつつニードル弾装填した銃と雪風抜いていくわーい@
アーヴィン:(ok)と、アーヴィンたちも突入を開始するようです@
:あ、移動のパワーは必要?
斉藤 誠二:雪風にはー例によって攻撃に追従しろって命令しとこう@
:(六文居ないけど@
斉藤 誠二:まぁ六文にかけた方が良い=ついでに皆にかけておこう@
:あいさ
:では、四名までにかけれますが
:斉藤さん 柴 六文 あとはー 白ちゃんに任せる@
斉藤 誠二:白ちゃん…の何だw
:で、インスタントじゃない
斉藤 誠二:ドーベルか?w@
:シロちゃんのどーべるにいちおうとおもって?
:で、
斉藤 誠二:成程!@
:F5(束縛の方 にも、参戦しろと命令しておきます@
白雪:どーべるはおいてきた
:おいてきたかー
:おいてきたなら、精霊にかけとく!
白雪:さすがにライトマシンガンはどうしようもねえw
:あ、なら、ウィルフレッド(偽 に頼めば
:許可はどうだったんだろうかー(いまさらか
:@
GM:時間があれば…かなり長い時間かかりますけど@
:なるほど では無理ですねー@
白雪:うぬー まあ地下でハッキング要求されるかもしらんし
:あとは、全員に呪文対抗ができるようにしておきますー 柴からは以上です@
白雪:てきとうに。@
六文:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

:12b6 束縛
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

:12b6 インスタント
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

:8b6 柴
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,6 → 成功数2

白雪:6b6 いにしあ戦闘硬直
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 4,4,5,5,6,6 → 成功数4

警備員:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3

斉藤 誠二:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数9

ドローン:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,4,6,6,6,6 → 成功数4

斉藤 誠二:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,3,3,5,5,5,5 → 成功数4

動物:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,3,5,5,5,6 → 成功数4

斉藤 誠二:何だろうこのIN。意味が解らないくらい早い…w@
:気合入ってます 的
:@
六文:GMから許可をもらったので事前にノダチを抜いておいたことにします@
六文:イニシ24は始めてみました……@
アーヴィン:「危険だと思ったら無理せず撤退してくれ。では、グッドラック」と通信が入りました。
GM:ドローン停止してるのに振っちゃった( ドローンは停止中です(再宣言@
:了解です@
斉藤 誠二:「受けた依頼は必ず果たす。それが最低条件だ!行くぞ!」つーわけで撃てばいいの?w@
GM:1マス3m、大体建物内なので移動からどーぞ! 視界は低ね@
:ここまで来たらデストロイじゃないですかねえw@
六文:24/3で8mですけど1IPで3マス移動していいんでしょうか?@
GM:今のところ階段まで人も動物もいないので隠密してもいーのよ!@
GM:いいすよー<3マス移動@
六文:はーい@
:隠密するなら、精霊のパワーかけてもらっておいたことにしていいですかね@
:します?>ALL>隠密@
斉藤 誠二:隠密…
六文:やったほうがいいですよね? 少なくとも私は無音で殺戮できるし@
斉藤 誠二:移動のぱっわーかかってたよね確か?@
:はい 移動のパワーはかけてます
:@
:F4だから、移動速度*4されてます@
斉藤 誠二:無音で六文がやってくれるなら僕はとりあえず待機してたら良いのかな!w@
:じゃあ、六文さんにがしがしに支援をかけて、我らは待機?@
:でしょうか?@
斉藤 誠二:じゃあ見てようw@
六文:他のPCの方にその辺はお任せします、せっかくいいイニシ振れたわけだし@
斉藤 誠二:ばれたら援軍で行こうw@
:あいさ@
:えーと、では・・・(どれを書けるか考え中
六文:おおう、見てるんですか、じゃあ首を取りに行きます@
GM:侵入かむ!@
:精霊のパワーの隠蔽 F5精霊で、どうせ全員に掛けれるので、全員に掛けます。束縛精霊の助力消費しないと無理かな ってことでかけたー@
GM:助力消費ですねー@
:いや、間違い! 
:隠蔽は六文に
:守護を全員に
:これで終わりです、失礼!@
:助力2消費@
六文:では私の行動です?@
:どうぞ>六文@
六文:11b6 隠密
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

GM:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 3,3,3,3 → 成功数0

GM:無理!!@
:さっきの守護訂正、シロちゃんには掛からないことを忘れていました F3精霊の助力消費で、斉藤、六文、柴 の三人にかけます 失礼!@
白雪:ドアのロックってオートロックですか?>GM@
GM:です
白雪:じゃ、開けて音たてるというのはどうかしら>六文@
GM:原始的な錠はー地下への階段と奥への通路にありますね(ドローンがいるところ)@
白雪:そういえばいってた!!!!!!!!(@
白雪:ま、まあかくにん・・・そうかくにんですよ@
斉藤 誠二:僕は待機してIN落としますん@
斉藤 誠二:白どうぞ@
白雪:単純で命令「ドアひらけー」@
白雪:単純で(こっちのドアあくよー)>ALL@
白雪:どっちだ。こっちでいい?@
白雪:(マーカー代わりに自分のコマ@
六文:OKですよー@
六文:では私でしょうか?@
GM:ごーごー@
六文:警備員3に向かって突撃を行います。猿叫は上げず無言で@
GM:不意打ち判定ーしますー@
六文:簡易で走行、突撃@
GM:イニぶんふってください
GM:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5 → 成功数1

六文:不意打ちの+5は付きます? 待ち伏せじゃないから無理か@
GM:無理すねー@
六文:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,3,4,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

六文:あれ?
GM:ok不意打ち成功です、攻撃どうぞ@
斉藤 誠二:六文
斉藤 誠二:駄目だよ
斉藤 誠二:同時に二体に攻撃しないと…!
斉藤 誠二:止めの一撃はGMによっては却下されるぞ(別の対象に対しての場合…出来るかどうかは厳密には俺は知らないw)@
GM:止めの一撃は同一対象じゃないだろうか…タブン@
六文:ああ、ダイスプール分割で警備員2と3に攻撃をします、あと止めの一撃を持ってないのです@
斉藤 誠二:なん…だと…じゃあ俺が撃つのはほぼ確定…w@
斉藤 誠二:まぁとりあえず任せるw@
六文:基本が10Pだからこれでも殺せるはず、
斉藤 誠二:そうか、10Pか…期待しようw@
六文:リーチとかとつげきの修正とかは両方にかかりますよね? 基本DP分割ですし@
斉藤 誠二:GMによる…w@
斉藤 誠二:俺ならかからない…w@
GM:全部あわせてから分割してくださいー@
GM:ていうか1マス3mなん…で…
GM:1m以内には…いな…い…@
斉藤 誠二:…@
六文:……Oh……@
斉藤 誠二:とりあえず一人一殺で(切り替えた)@
六文:はーい@
六文:では警備員2を殺します、位置的に斜辺にならないように@
六文:遮蔽
六文:23b6 基本19DPリーチ2とつげき修正2流派+1@
ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8

GM:超スピードで鬼がやってきて回り込んで殺すこわい超こわい どうぞ!@
GM:リアクションできないのでそのままーDVください@
白雪:しんだな(かくしん@
六文:18P、AP-2です@
六文:頭上からノダチを振り下ろして兜割り@
GM:11r6  頑張れ!!警備員2!!精鋭だろ!!!
ShadowRun4 : (11R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,6,6,6 + 5,6,6 + 3,3 → 成功数6

GM:無理でした(真顔@
:なむなむ@
白雪:だいぶがんばったがな・・・@
GM:警備員2は座っていた椅子ごと頭から股まで真っ二つ!!@
斉藤 誠二:では俺が割り込んで行動
斉藤 誠二:走るーDP-2つくー
斉藤 誠二:撃つー
斉藤 誠二:不意打ち判定するー
斉藤 誠二:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

斉藤 誠二:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,5,6 → 成功数2

GM:成功どうぞ@
斉藤 誠二:命中ー
斉藤 誠二:あぁ、ニードル弾の方で…w@
斉藤 誠二:10P AP-2 耐衝撃@
GM:17r5 頑張れ精鋭だろ!!!!
ShadowRun4 : (17R5[6]>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5 → 成功数4

GM:6Pもらい役立たずめ!!!( @
GM:あっ衝撃だった
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,5,6 → 成功数2

GM:8Pもらい@
斉藤 誠二:生きてるか…しょうがない
斉藤 誠二:止めの二射目
斉藤 誠二:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7

斉藤 誠二:15P AP-2@
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,5,6 → 成功数2

GM:しんだ。頭破裂してしんだ@
白雪:グローイ@
斉藤 誠二:[
六文:人体の開きとなった死体と首無し死体
斉藤 誠二:「こういう時銃しか使えないのは不便だな。ばれたかもしれん。急ごう」@
GM:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,5,5 → 成功数2

六文:これはちょっとどころじゃない猟奇事件@
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,5,5,5,6 → 成功数4

白雪:なんかがんばってる@
GM:柴どうぞー@
六文:「すまん、思ったより離れていた」@
六文:どうぞー@
:あいさーとはいっても・・・なんもすることがない!
:ので、後を追って移動
:精霊たちも移動@
:で終了かなと@
GM:はいなーでは1IP目終了ー2IP目どうぞ@
斉藤 誠二:GM
斉藤 誠二:降りる階段はドローンの居る処で良いのかねw@
GM:です、9-2のあたり@
斉藤 誠二:じゃ、走ろう…24m走るw@
斉藤 誠二:違う
白雪:どあしまってるなら待機かなー?@
斉藤 誠二:移動速度4倍か…
GM:原始的な錠だけ残ってますね<ドア鍵@
斉藤 誠二:簡易で走行…できねーのかよw
斉藤 誠二:何処だよその鍵w@
斉藤 誠二:六文、扉を叩き斬るんだw@
六文:よし(チャキ@
斉藤 誠二:どのみち
斉藤 誠二:ここまでしかうごけねーw@
斉藤 誠二:2IP目の俺は終わり@
六文:白雪さんが待機なら私ですかね?@
GM:ごーごー@
白雪:んあ。考えてみたら自分もいかなきゃーか?@
:ごーごー@
白雪:15m3でわって5m・・・@
白雪:走行。。
:(白ちゃんにも掛けてあげるべきだったか)@
白雪:動作はとくにやることないな@
白雪:おわり。@
六文:では今度こそ私。8-8まで移動して終了ですね@
:では、人の精霊
:移動のかかっているほうは歩き かかってないほうは走行
:以上@
:続いて警備員1?@
GM:いえあーー
警備員:「ドローンが動いていない…? 異常か?」ダッシュして終わり@
動物:「ウウウウーーワオーーーーン!」終わり@
GM:3IP目どうぞ@
斉藤 誠二:六文が開けてくれないとどうしょうもねーので待機@
:忘れられる柴!
斉藤 誠二:柴!?w@
:ので、ちょっとうごきます(2IP目@
GM:ごめん!どうぞー@
:歩いてー
:F3精霊にー 単純で命令 白ちゃんと移動がかかってない精霊に移動パワーをかけろ
:以上! IN振ってないので、どのタイミングでかけたかがあれなのですが・・>F3@
GM:ラストかなー? 今でいいので一応ふっといてください@
:はーい
:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,5,5 → 成功数3

:11!@
白雪:えーとじぶんか はしるーはしるーおれたちー今移動のぱわー掛かってる?のか?@
白雪:<3IP@
:では、ラストにかけたってことで!
GM:る!@
:@
:白ちゃんは三倍移動 六文斉藤組は四倍移動で、ちょっと違うけど勘弁!@
白雪:15いどうー5ます!@
白雪:のまえに
白雪:ここをあけます@
GM:あきました@
白雪:おわりー@
六文:私ですか@
GM:六文どぞー@
六文:9-2まで移動して扉か錠前に攻撃します,どっちがいいですか?@
斉藤 誠二:扉を切り開く方が恰好良いんじゃないですかねw@
六文:ではせっかくなので扉を壊します、鉄製ですか?@
GM:です@
六文:よし、では扉へ突撃@
六文:23b6
ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数9

六文:19P、AP-2です@
GM:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

GM:ガラガラと崩れ去りました@
六文:バッサリ斬って蹴り開ける!@
六文:行動終了です@
GM:他のひとどぞー@
斉藤 誠二:白のドローンがくるまで
斉藤 誠二:確保しないとな通路
:次は誰かな?(3IP目は精霊&柴は移動しかできません@
斉藤 誠二:ここまで移動してー
斉藤 誠二:警備員1は見えますかね見えませんかねw@
斉藤 誠二:監視カメラ抑えてるなら見れませんかね?!@
GM:直観で撃ってね!!( <カメラで@
斉藤 誠二:居るのは解るのね?@
斉藤 誠二:じゃあ遮蔽取って通路の先を見張ります@
GM:中継してるならわかります、了解@
斉藤 誠二:おしまい@
白雪:つぎはーNPC?@
GM:いえあー
GM:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,5,5 → 成功数2

GM:誠二潜入ふってー@
斉藤 誠二:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,6,6,6 → 成功数4

警備員:「犬がうるさい…侵入者がいるのは確かだろうが…どこだ!?」終了@
GM:2ターン目いくでーイニはめんどいのでそのままどうぞ@
斉藤 誠二:じゃあ待機@
:こちら組は移動だけしておきますー(3IP目の@
斉藤 誠二:まったくだw
斉藤 誠二:移動しておいてくれw@
斉藤 誠二:俺がずっと待つはめにw@
GM:移動してくださいごめんね…@
白雪:えーとじぶん@
:白ちゃんは4倍で動けるようになりました@
白雪:ここしめます@
白雪:(14−3@
:さっきの移動のパワー訂正 F3ではなく、F4でかけました@
白雪:あいさ@
白雪:単純でめいれい@
GM:k@
白雪:20mで7ますいどう!おわり!@
六文:六文も壊れたドアの所で遮蔽を取りつつ待機します@
GM:精霊は移動ー?@
斉藤 誠二:六文は先に降りても良いのよw@
:んー警備員は、まだ見えないんですよねー?斉藤さんの位置から
六文:マップの切り替えとかめんどくさそうですしw@
GM:見えませんねー@
:では、こちらも皆待機します@
GM:切り替えてもいいけどめんどいよね(@
警備員:なにか通信している。終わり@
:あー、なるほど、そうなったかーw
斉藤 誠二:こねーのか…カメラでそれ確認したら割り込んで移動して撃とう…w@
:忘れてたw@
斉藤 誠二:待機解除ォ!
六文:ウグッ、喋る前に突撃して殺したほうが良かったかな@
斉藤 誠二:では移動
斉藤 誠二:撃つ
斉藤 誠二:回避シタイナラシロ
斉藤 誠二:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数10

GM:無理やろwwww
斉藤 誠二:オレウツ オマエシネ
警備員:15r6 精鋭!!!だろ!!!全力回避!!!
ShadowRun4 : (15R6[6]>=5) → 1,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 + 1,1,2,3,4 → 成功数9

白雪:おおーめっちゃがんばった@
GM:おしい@
斉藤 誠二:9P AP-2 衝撃@
GM:11r6 精鋭!!!
ShadowRun4 : (11R6[6]>=5) → 2,2,2,3,3,4,4,4,4,6,6 + 2,6 + 1 → 成功数3

GM:6P(涙目@
斉藤 誠二:ヒューマンなら転倒したな
斉藤 誠二:では死ね
斉藤 誠二:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

GM:えー転倒で-2負傷で-2
GM:全力回避中なので引き継いでも…
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,2,3,4 → 成功数0

GM:むり
GM:死んだーーーー!@
白雪:おー全部成功すればわんちゃんあったのか・・・@
:なむなむ@
動物:「ウワオーーーーン!」「ニャーニャー」終了@
斉藤 誠二:お終い@
GM:動物は自力ではドアを開けて出てこないので1Fに脅威はないです。戦闘終了。@
:はーい@
白雪:あいさー@
六文:はーい@
:では、地下へ移動ー@
白雪:とりあえずサラッと走査しよう・・・@
GM:どぞー@
白雪:ん いやそもそも反応なかったからどっかからジャックインするしかねーのか@
GM:ああそうね、ごめんスタンドアローンです@
GM:階段付近にはそれっぽいところはありません@
白雪:となると特にやることーないなー@
:んー じゃあ、自分に千里眼かけてジャックインできそうなところさがすー・・・かな?@
白雪:ふんふん それはないすあいであ
:でも、地下は暗いかな?@
:暗いなら、暗いところが見えて、目がいい人に千里眼のほうがいいだろうし@
GM:廊下に明かりはついてますが、低光量くらいですね。階段下に証明のスイッチっぽいものはあります@
GM:照明やでえ@
六文:点けたら当然バレる@
:はーい では、 柴の案としては 1誰かに千里眼 2歩きまわって探す の2つです@
:もう音でバレてるかなあと
:連絡もされてたし@
六文:ですよねえ@
:ので、スピード勝負かなあと
:@
斉藤 誠二:待機@
斉藤 誠二:六文、はよ扉をw@
斉藤 誠二:やる事無いw@
六文:誰か電気つけて!@
斉藤 誠二:電気は低光量ならペナ無いんじゃあw@
六文:あ、低光量あるし大丈夫か@
六文:白雪さんも待機ですよね、ジャックインポイントが無いから@
六文:とりあえず近くにある扉を叩き斬ります@
斉藤 誠二:あっ
斉藤 誠二:そうだった
斉藤 誠二:単純で
斉藤 誠二:「レーナ!俺だ!覚えてるか?居るなら返事しろ!」って言おうw@
GM:イニは獲らないけど戦闘ターン処理でいくでー@
斉藤 誠二:って言っても良いですかね?w>ALL@
GM:大声で?w@
六文:大丈夫なの!?@
:こっちはOK@
斉藤 誠二:じゃあ辞めとくわーw
:はーい@
斉藤 誠二:どうせ扉叩き斬る音でばれるというか通信されてばれてるんじゃないの?という発想@
GM:たぶん聞こえないドアがセキュリティドアだから…(@
六文:w@
斉藤 誠二:防音処理強すぎだろ…舐めてんのかw@
斉藤 誠二:じゃあ先生お願いしますw@
六文:では12-9の扉に簡易で走行を行い突撃@
六文:23b6
ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

GM:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,4,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

六文:エッジ使います
六文:もう無理ですかしら……
GM:これでも1m四方は壊れますよー@
六文:フム、じゃあ大丈夫ですかね@
六文:ノブのあたりを叩き壊しておきます@
GM:10Pだからな…( 人が通れるくらいはあきました@
GM:廊下ですー天井にドローンがいます。
:次は精霊かな?@
ドローン:「IDがありません。IDを提示してください。提示されない場合強制退去していただきます」@
:ID・・・@
斉藤 誠二:じゃ待機解除して
斉藤 誠二:「こいつがIDだ!」バキューンバキューン
斉藤 誠二:20b6 撃つわー@
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

GM:避けれん、固定だから( DVどうぞ@
斉藤 誠二:12P AP-2@
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,3,4,6,6 → 成功数2

GM:「IDを…」壊れた!@
:ぱちぱち@
斉藤 誠二:おしまい@
六文:おおー@
GM:他することあったらどうぞーー@
:精霊 一番下に行動順を落とすー 柴はアストラル投射@
:行動順落としてなにもなかったら、精霊も一体アストラル化させて護衛に精霊連れて行きますー そして、かたっぱしから周囲みていきますー@
:という行動を取る予定です 今回は投射のみ@
:以上@
GM:はいなー。びゅーんと見てまわるだけ(生物がいないかどうかとか)なら1IP、詳しく観察するなら部屋ごとに1IPでお願いしますん@
GM:他になければ2IP目ー
GM:誠二なんかする?@
斉藤 誠二:待機…w@
GM:柴まちかなー?柴どうぞ?@
:2IP目 びゅーんと見てまわります@
斉藤 誠二:なんか…銃しか撃ってない…寂しい…w@
:生物が居ないかどうか確かめますね@
GM:一角、マスクがとれない部分が生体素材ではいれません@
:了解です@
斉藤 誠二:そこだーっw
斉藤 誠二:明らかにそこが怪しいーっ!w@
GM:生物はこの辺にかたまってます(マスクの左隣)
六文:警備員の位置後ろかよっ!@
:その声帯素材の一角に行くには、生物の固まっている場所を通ればOK?
:とかは・・アストラルだからわからないでしょうか?@
GM:びゅーんと飛び回っただけなので詳細はわからないですね(またマスクで隠す)@
:了解ー
:では、身体に戻って、かくかくしかじかですね(次は@
GM:色をかえておこう…@
GM:ではかくかくしかじかしてーどうぞ@
六文:真後ろにいる警備員を鏖殺せんとなー@
斉藤 誠二:とりあえず
斉藤 誠二:一番下の扉を壊すか
斉藤 誠二:新しい通路の扉を壊すか
斉藤 誠二:どっちかですねw
斉藤 誠二:てか俺やること(ry@
:(見えやすいように、人の精霊をちょっと避けておこう
:@
六文:では私かな、下の部屋のドアを壊します@
六文:14-11の扉へ突撃@
六文:23b6
ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数9

GM:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4 → 成功数0

GM:ちょうこわれた@
六文:さてPCはないかなー@
GM:休憩室のようなところですね。ほんの少し前まで寝起きしていた様子です。ジャックインできるようなところは見当たりません@
斉藤 誠二:俺はここで通路の確保した方が良いかなぁ@
:ですねえ(通路の確保
:@
斉藤 誠二:なら待機ーw@
斉藤 誠二:六文先に進んでおくれw@
:今3IP目ですかね?@
GM:数えてなかった(
:休憩室に何もないなら、12-11のドアかな(今度は@
六文:うーん、上で透けて見える警備室が今更気になる@
斉藤 誠二:何処からいけるかわからないし
斉藤 誠二:気にしてもしょうがない!@
GM:今2戦闘ターン1IPですね@
六文:ですね、12-11を叩き壊します@
:ごーごー
:2戦闘ターン1IP目了解しました@
六文:21b6 突撃なし@
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数8

GM:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3

GM:壊れたーよー@
動物:「グルルルルルル! ワンワン!」@
GM:と威嚇してます犬っぽいのが@
六文:おっとっと、いらんとこを開けちまったか@
:おじゃましました(そっ 檻の中ですか? それとも自由?@
斉藤 誠二:お邪魔しました…w@
GM:犬のための部屋ですね、放し飼いになってます@
:了解ー@
動物:「ガウガウ! ガルルル!」つかず離れず威嚇@
斉藤 誠二:とりあえず
斉藤 誠二:精霊でふたをしましょう(酷)@
:あいさー
斉藤 誠二:通常武器の耐性あるから負けないだろう…w@
:動いていいかな?
:(精霊
斉藤 誠二:良いかとw@
:一体動いてー
:相手が何もしてこないなら待機@
:いや、待機は動いたらできないので それでターンエンド@
動物:「ガウガウ!」威嚇ry@
:がうがう!(精霊も威嚇(やめれ@
GM:犬さーーーんw@
GM:ちぇーふたされました@
GM:2ターン2IP目どうぞ@
:後は、柴も動いていいなら、移動してアストラル投射しておきます@
:休憩室まで行って投射@
GM:いいですよー@
:ありがとうございます 1IP目は以上@
:2IP目は、↑の生物の塊の場所を詳しく見ますね@
:(宣言終了@
GM:六文動いてから霊視してくださいなー>柴@
GM:という訳で六文どうぞ@
:はーい@
六文:休憩室はアストラル投射で柴が見てくれるからー
六文:11-8のドアを壊しに行きます@
GM:ごーごー@
六文:24b6 突撃 さっきまで1DP忘れてた@
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

GM:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3

GM:こわれーたyp−@
GM:研究室その1って感じです。いろんな機材があります。ドアはなし@
六文:PCはありますかね?@
GM:ありますよー@
六文:よしジャックインお願いします@
白雪:じゃっくいん!ぷす!@
GM:ちゅらちゅらちゅら(効果音)@
白雪:ろっくまんえぐぜ!とらんすみっしょん!@
GM:アクセスできました。IDを入力してくださいry ってことでハッキングかむ!@
白雪:10d6
ShadowRun4 : (10D6) → 25[1,1,1,2,2,2,3,4,4,5] → 25

白雪:ぎゃー えっと1こせいこう!
白雪:えっじつかいまーす
GM:k
GM:ちなみに5/5ね!
白雪:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,4,5,6 → 成功数2

白雪:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,2,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,5,5,6 → 成功数3

GM:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,4,5,5,6,6 → 成功数4

GM:あっ
白雪:ばれた
GM:びーびーびー
GM:アイス起動!スタンドアローンだからとにかく殴ってくるぜ!@
白雪:いーやああああああああ@
GM:イニはめんどいので白先行でどうぞ@
白雪:ほーい
白雪:こうげきでなぐるー
白雪:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 3,3,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6

GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3

白雪:DV9
白雪:しすてむ+そうこうぷろぐらむ
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,5,5,5 → 成功数3

GM:6ダメーーーうああーーん
GM:侵入者は排除します 秘書風の女性が本の角で殴ってくる!
白雪:こえー!
GM:8b6 ブラックアウトで殴るでー対人間しか想定してないぜー
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,3,5,5,5,5,6 → 成功数5

GM:きかないから振らないでもいいぜー白雪どうぞ@
白雪:う、うい。
白雪:10b6 おなじ!@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,5,6,6,6 → 成功数4

GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,6 → 成功数1

GM:無☆理@
白雪:DV9
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,6 → 成功数1

GM:パーン! 粉々に弾けとんだ@
GM:知覚なしで攻撃したGMのせいでそっこーまけました(ひどい@
白雪:(直接被害はゼロですが、バレてしまいました。)>ALl@
GM:という訳でハッキング続きどうぞー@
斉藤 誠二:(どうせ侵入したのはばれてる。気にするな)@
白雪:えーといま6個成功!
白雪:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,3,5,6,6 → 成功数3

白雪:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,4,5,6,6 → 成功数3

白雪:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,4,6,6,6,6 → 成功数4

GM:おけー
白雪:11いってたらおkか@
GM:です。マトリクス警備は沈黙(修復中)、行動どうぞ@
斉藤 誠二:俺は待機ー@
白雪:とりあえず遅いかもしれんけど警戒解除してードローンに待機命令だしてー@
六文:ドアはもうぶった切らなくても開くだろうし
白雪:マップデータがあればだしてー@
六文:こっちも待機します@
GM:データは紫マスク以外出ます。マップ開きまーす@
:ぱちぱち@
白雪:動物の居る部屋のドアしめまーす@
GM:緑のマーカーのドアを通っていけば紫マスクの部屋までいけます@
:あ、じゃあ、精霊外に出ますね
六文:それは無理や、六文がぶっ壊しちゃった@
:(ドアの
GM:そこの…ドアは…壊れて…w@
白雪:こわれてたか そっか@
:シャッターとかは備え付けられてない?(ドア
六文:ノダチで真っ二つにしてしまったのだ……w@
:無理かな 防火用のやつとか
GM:防火用のやつはここにはないのだ!@
:無理なら、精霊に陣取っていてもらうので、だいじょうぶ
:はーい@
白雪:(マップデータに表示されない区画があります、対象はそこかと)>ALL@
:じゃ、柴は↑の生き物が固まっていたところに一人でいって、詳しく観察しますー でいいかな?@
白雪:経路をARで表示しつつ、経路のドアのロックを解除する!‘
GM:ロック解除OK、ドアはフリーです@
:(今もう、身体から抜けだしちゃったんですよねえ 戻っていいなら身体に戻るけど@
GM:柴霊視どうぞー@
:あいさー
:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,3,5,5,6 → 成功数3

:3!
:@
斉藤 誠二:じゃあ俺はどーしよ?てか警備員がうじゃうじゃいる場所にいかないとあかんのよね…w@
GM:ヒューマンが4人、サイバーインプラントが頭にあり、ESS低いです@
:ふむふむ@
白雪:電脳ハックか!!!!(違う@
六文:サムライかな? それとも頭蓋爆弾入れられた自爆用のクローンとかだったりして@
:他に情報なしなら、その情報をもって、次は身体に帰りますね—@
GM:ちなみに全員マンデイン、健康状態よし、ただし興奮状態で敵意ありですね@
:りょうかーい@
斉藤 誠二:ほう@
:身体に帰った後、かくかくしかじか全員に伝えますー@
斉藤 誠二:どうする?
斉藤 誠二:面倒だから壁切れば?(おい)@
:切れるんですかw
:切れるなら、お願いしたいですがw@
白雪:ハッキング(物理)か・・・@
六文:鉄筋コンクリでも薄けりゃ斬れるはず@
白雪:コワイ@
:じゃあ、柴がいる部屋か 園となりから
六文:だってダメージアサルトキャノンと一緒だし@
:そのとなりから・・・?
斉藤 誠二:材質によるが…浩一だって車一刀両断出来たしよほどの壁じゃなければ六文なら切れるやろw@
GM:時間かけたらいけるよ(意訳:壁あつい)@
六文:よし止めとこう!@
斉藤 誠二:回り込んだ方が早いらしいですw@
:厚いなら仕方ないですね@
白雪:3個くらい手榴弾を投げよう(てきとう@
GM:生体素材も仕込んでる壁なので割りとあついのです…爆弾あったらよかったね!@
:普通に、警備員の屍を踏み越えていきますか(腹をくくろう@
斉藤 誠二:駄目だ手榴弾はw
白雪:きる!ぜむ!きる!ぜむ!きる!ぜむ!おーる!@
斉藤 誠二:レーナも死んだらどうするw@
白雪:だめかー@
六文:ふと思ったんだけど、メイジがいないなら柴がアストラルから魔法ぶち込んで全員気絶させられるんじゃ?@
斉藤 誠二:何でよ…相手二元性じゃないよ!w@
:アストラルから、生身に魔法は無理です@
白雪:あっちが二元じゃないからできない・・@
六文:あホントだ、すいません、収束具つけてるか二元性物だけだわ@
六文:よしブッこもう@
:人の精霊4は、動物たちに恐怖のパワーを使いまくった後、追いかけてきてもらうって処理にしていいでしょうか?>GM@
GM:いいですよー@
白雪:きっと六文が斬ってくれる(謎の安心感@
:判定とかは、省略してOKなら、このまま戦線離脱するかわりに、動物は邪魔してこないってことにしたいですー@
:判定が必要なら、振ろう!@
GM:省略でOK、動物邪魔なしでおっけーです@
六文:対弾なら26DPあるからフルバースト喰らわない限りまず死なない@
:ありがとうございますー@
GM:さて戦闘開始しそうなのでイニいきましょうかー@
六文:11b6 あーい@
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,3,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数9

:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,1,2,4,4,6 → 成功数1 → グリッチ

:ぐりっじきたー
GM:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3

白雪:6b6 いちおうふっておく
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,2,2,5,6 → 成功数2

GM:oh…どうするー?@
斉藤 誠二:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

:どういうグリッジになるかで、打ち消すかどうかが・・・@
斉藤 誠二:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,5,6,6,6 → 成功数4

:あ 守護!@
:があるので無効化しますー@
GM:おっとそういえばあったね@
:12b6 精霊
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2

GM:では誠二からごーごごー@
:柴は9 残っていて戦闘参加する精霊は14@
斉藤 誠二:kore
斉藤 誠二:どうするのw
斉藤 誠二:狭いんだがw
斉藤 誠二:六文が突っ込んだ方が良いんじゃねーの…w@
GM:3Mはあるのよw@
:一番最初>六文
GM:ちょっとマップ広げようか@
GM:てきとーだけれど1マス2Mになりました@
六文:では簡易で走りつつ知覚(聞き耳)します@
:移動力四倍ー(主張@
GM:どぞー@
六文:3IPだと1IP32mなのでえーっと
六文:16マスか@
GM:知覚どぞー@
六文:9b6 ここまでダッシュしつつ知覚ー
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,4,4,6,6,6,6 → 成功数4

六文:@
GM:廊下奥からなにやら足あとが聞こえます@
GM:足音な!w@
六文:ふむ、来てるよね。では終了です@
斉藤 誠二:俺も行くかー@
斉藤 誠二:ここなら後ろも前も見れるな?ここで一応待機@
白雪:ますたーと六文がんばってね@
:人の精霊は、柴が動くまで待機にしておきますー@
:次は警備員かな?@
GM:ごそごそ、終了@
:柴が動いてから、後でおっかけてきてもらおう・・(精霊@
GM:そちら動く人終わったら2IP目入ります@
:あ、いや
:では動きますね—(1IP目
:以上!@
:2IP目どうぞ@
GM:ではー2IP目
斉藤 誠二:待機かな…とりあえずはw@
六文:では私ですね、扉の位置まで簡易で走行、そこで待機します@
GM:遮蔽は完全でよろしいです?@
六文:はい@
GM:ではー人の精霊かな?@
:人の精霊、待機ー
GM:ういっす。ではこちら
GM:まず白雪に通信が入ります
白雪:ほうほう なんでしょー@
アーヴィン:「こちらは外れだったが戦闘員は全て排除した。今君たちの真上だ。もうすぐ合流する」@
:おや早い@
白雪:(ということは本命はこちらということですね、これから対象が居ると思しき部屋に突入します)@
GM:そしてー警備員は音のしたドア向けて射撃、しかし六文は見えてないのであたらない@
GM:次柴と精霊どうぞー@
:柴、精霊に魔法かけますー

反射増強/F5ドレイン4/IN&INパス増加
目標値2/IN+1 INパス+1
目標値3/IN+2 INパス+2
目標値4/IN+3 INパス+3

:F3でかけて ドレイン3にしまーす
:12b6 [魔力]⑤+【呪文行使⑤】+パワーフォーカス②/探索魔法は更に+②
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,4,5,5,6,6 → 成功数4

:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,3,3,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

:だいじょうぶ
:精霊は、後ろも一応警戒ってことで
:こちらに移動させて、遮蔽とっときます@
:以上!@
GM:了解、では3IP目、誠二どうぞ@
斉藤 誠二:待機…w@
斉藤 誠二:やることねーw@
GM:六文も待機かなー?@
斉藤 誠二:六文より前にはでれませーんw@
六文:では私は最初の一人が来た瞬間首を切り落とすべく待ち伏せします@
斉藤 誠二:いやもぅ面倒くせーので
斉藤 誠二:ここまd英道してー
斉藤 誠二:部分遮蔽してー
斉藤 誠二:顔出すーw@
斉藤 誠二:敵は?居ますか?w
GM:ドア開け放った廊下の奥の部屋の向こうに銃が三脚つきで置かれてるのが見えますね@
白雪:(おいこれマシンガンやで@
六文:わーいマシンガン!@
斉藤 誠二:…
白雪:(だってトライポッドやろ……@
白雪:(明らかに反動軽減しつつFAやろ……@
斉藤 誠二:移動しちまったし
六文:ちなみにいくつ置かれてます?@
斉藤 誠二:三脚の足撃つわ…可能ですかGM?@
GM:1つです、それ以上の詳細は知覚してくださいな@
GM:-4DP修正でどうぞ>誠二@
斉藤 誠二:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

斉藤 誠二:威力12P
斉藤 誠二:−2
GM:折れるわそんなん!!@
白雪:コエー@
GM:三脚壊れて銃共々床に倒れます@
斉藤 誠二:知覚@
斉藤 誠二:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,3,3,4,5 → 成功数1

GM:三脚の後ろにいた警備員が飛びのいたのが見えました@
GM:(イニ的にまだ移動できないけど)@
六文:では私かな@
斉藤 誠二:それだけねー
斉藤 誠二:おしまい@
GM:どぞー@
六文:扉を開けて猿叫を上げながらノダチを構えて突進、マシンガンの後ろにいる奴に突撃します@
GM:くっ届いちゃうくやしい!@
斉藤 誠二:「あんな物騒なもんで撃たれたらコートに穴が開くだけじゃすまないんでね」@
六文:24b6 突撃@
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6 → 成功数8

六文:エッジで振り直しもしときます
六文:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

GM:無体な!w
GM:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,3,4,4,4,5 → 成功数1

GM:12hitどうぞ(オーバーキルだこれ)@
六文:12ヒットなのでダメージは22、AP-2です@
六文:22P@
GM:振らなくても死ぬ(真顔
GM:ちゃうわ振っても死ぬ(
GM:真っ二つ再び!@
六文:「グルオオオオオオオオオオッ!!!」みたいな叫び声とともに突進してきたオニオークのノダチが脳天から足元まで一閃!@
六文:行動終了です@
GM:何が起こったかわからないまま警備員3は死にました。
GM:さてここでアーヴィンたちが参戦です@
白雪:どっからくるんだろう@
:やあ(精霊と鉢合わせ@
GM:普通に階段からきましたヨ!
アーヴィン:「さあ一気にやってしまおう!」@
GM:白雪知覚してください。マトリクスでいいですp
白雪:えーとマトリックス知覚をしろ でいいのかな
GM:ですん@
白雪:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6

白雪:6ヒット@
GM:あなたが現れたアーヴィンを見ると、血のついた刀を持っているのが見えます。彼の言うとおり向こうは制圧してきたのでしょう。
GM:しかしあなたのメモリー上のアーヴィンと多少体格が違うような気が…? アーマーをつけているせいでしょうか@
白雪:にゃんでだよおおおw@
白雪:一応周知します……>体格が違う@
斉藤 誠二:本物じゃねーの…w@
斉藤 誠二:偽者は負けた…そういう事だろ…w@
GM:じゃ、という訳でアーヴィン部隊動くね!
斉藤 誠二:(白。アーヴィンに合言葉を聞け!!)@
白雪:(ぱすわーどを にゅうりょくしてください)@
白雪:>アーヴィン@
GM:早い、早いぞーなんか移動でもかかってる感じだーそりゃあアーヴィンメイジだからね!1ブロック向こうから追いかけてきたわけだし早いよね!@
GM:無言(このターン待機します@
GM:では柴どうぞ@
:ちょっとお待ちをー
:しかたない、とりあえず柴は斉藤さんのところに退避!
:@
:で、精霊は・・
:白ちゃんは部屋の中にいるんですよね
GM:私兵たちが「あれっどこいくんすか保護しにきたのに」みたいな顔して見送る@
白雪:いるー@
:そのドアは壊れてたかな?
:シロちゃんのいる部屋@
GM:じゃあ私兵も保護に移動します^^@
白雪:部屋からハックかけたから壊れてるはず@
:OK 部屋の中にはいる(精霊
六文:六文が斬り壊しました@
:いえ、白への道を塞ぐうように入ります
:@
白雪:コワイヨー@
:または、ドアのところで待機するか・・・魔法使い相手だと、持たないでしょうけどね@
GM:私兵はすでにイニ14で動いてるのでー
斉藤 誠二:柴はとりあえずアーヴィンを霊視。アデプトかどうか確認だ@
:人の精霊も、IP14ですー
GM:それ込みでおなしゃす(白追いかけたのは位置ミスだから直した@
:はーい@
斉藤 誠二:で、今どうなってるのw@
白雪:柴までおわった(?@
GM:柴終わって1P4かな?@
斉藤 誠二:4なんてありませーん@
六文:同上!@
:ありませーん@
白雪:あるこがいるのでしょうか@
白雪:こわい@
GM:じゃあー待機してー2戦闘ターン めんどいのでイニそのままでいい?異議があるなら振りなおします@
:どっちでもOK!@
斉藤 誠二:まんまでいいです@
六文:どっちでもいいですー@
白雪:どっちでもー@
GM:ではまんまでー誠二どうぞ@
斉藤 誠二:待機で良いよね?>六文@
六文:いや、警備員と接触してるので
斉藤 誠二:いや、俺がね
GM:あっさっきのターンの白雪への返事忘れてた
斉藤 誠二:そっち行かなくても良いよね?って意味ね@
白雪:イマデモイイノヨ@
六文:あ、誠二さんですか、待機でいいと思いますー@
六文:マシンガン持ちを殺ったしピストル程度なら完封できるので@
斉藤 誠二:じゃ、ここ確保@
アーヴィン:「戦闘中だ、あとにしてくれ!」にこっ@
斉藤 誠二:待機ー
GM:あーーーてゆーかー警備員の行動もまるっと忘れてたけどーーー
斉藤 誠二:待機ー@
GM:もう次ターンいっちゃったのでいいです(うつろ@
六文:ラッキー@
GM:六文どぞー@
六文:二人目をぶち殺すぜーヒャッハー(Combatmonsterの資質があるので一回戦闘始まると敵を皆殺しにするまで戦いをやめられません)@
六文:17-5に移動して警備員4を攻撃します,遮蔽は部分で取れるなら取りますが無理なら普通に攻撃で@
斉藤 誠二:いや、意志+魅力で判定…w@
斉藤 誠二:自制判定…w@
六文:5DPしかないので……w@
斉藤 誠二:振るだけ振れよ!?お前殺したいだけだろおおおおおおおおおおおおおおw@
GM:遮蔽は無理ですがどうぞー@
六文:21b6 再び猿叫@
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

六文:エッジで振り直し
GM:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,3,4,5,5,6 → 成功数3

GM:おっとごめんね、エッジどうぞ
六文:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8

六文:14ヒットです@
GM:無理(真顔@
GM:しんだ(まがお@
GM:白雪あればどうぞー@
六文:「ははははは、楽しいぞ! さあかかってこい! 戦士なんだろうお前ら!」@
白雪:(対象の確保には既にこちらのメンバーが向かっています。退路の確保をお願いいたします)>アーヴィン@
:白ちゃん、ドローンに命令とか・・・?@
白雪:これで単純動作……じゃないよなあ@
GM:複雑かなー@
白雪:オワリ。@
GM:人の精霊は命令待ちかな、アーヴィン
アーヴィン:「また一人亡くなった」手に持っていた剣でーおもむろにー
アーヴィン:23b6
ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

アーヴィン:目の前の精霊をー切ります@
:わーい
:んーどうしよ
GM:とりあえず避けて!w@
:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,4,4,4,5 → 成功数1

斉藤 誠二:素手戦闘もあるでしょうw
:ああ、忘れてたー
斉藤 誠二:+5こ…しても無駄だろうがw@
:5b6 素手戦闘
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,3,4,5,6 → 成功数2

:振り直しはどーしよ
:6個ふって、成功数3・・・・
:エッジ入れてみます@
:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,2,3,5 → 成功数1

:むーりー
GM:2ヒットー
:通常武器?
GM:8P、AP-1、収束具です@
:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,4,6,6 → 成功数2

:強靭で減らして、6P頂き@
:半分以上くらったので転倒?@
白雪:半分じゃなくて【強靭力】とくらべるー@
白雪:でもF5?だから転倒かな?@
:失礼ー@
GM:実体化した強靭力と比べて上回ってたら転倒ですね。アーヴィンは終了、私兵が叫びます「」
:強靭6だから、同値!@
白雪:人は強靭F+1だった 丁度だから転倒しない?@
GM:「ランナーたち! 武器を捨てて投降せよ!」@
斉藤 誠二:待機解除。複雑動作で弾こめつつ「柴。そこの廊下に居ろ。こっちは俺が抑える」
斉藤 誠二:歩行で遮蔽を取る@
:「了解しました」@
GM:「従わない場合は諸君らの仲間の安全は保障できない!」別の私兵が言います@
斉藤 誠二:仲間?あぁ、偽物かw@
白雪:ニャー@
GM:で、白雪のまわりが固められました@
斉藤 誠二:白の方か…w@
白雪:あなほってうまってますうううううう@
GM:「素直に従えば命までは奪わない!」私兵が以下略@
六文:とりあえず戦闘継続を止められるかどうか意志力+魅力で振っていいですか?
GM:「これ以上同胞たちを殺すのはやめよ!」私兵がry@
GM:お願いしますん@
白雪:(私の事は良いので対象の確保を……)って言わざるを得ないな……@
六文:9r6 エッジ込み
ShadowRun4 : (9R6[6]>=5) → 1,2,2,2,3,5,5,6,6 + 4,4 → 成功数4

六文:よし、戦闘継続を停止できた@
六文:「……つまらんなぁ。帝国警察に介入された時と同じで、またお預けかよう」とつぶやいてノダチを下ろします@
:「分かりました、投降します みなさんもそれでOKですね?」@
六文:「ああ、全く、つまらんなあ……殺し合いの果てに死にたいものだ……仕方あるまい、投稿せざるをえんだろう」@
白雪:あ、PLはOKですがちょっと抵抗するRPめんどくさいのでカットで(@
GM:ww
六文:投降
アーヴィン(偽:「賢明な選択だ。感謝しよう」剣をおろします
六文:誤字った@
六文:アーヴィンを見てごちそうを前にお預けを食らった子供のような顔を見せたりしたい。「ああ、アンタと遣り合いたいものだ。カタナで」@
アーヴィン(偽:「さて、では申し訳ないが武器を取り上げ、そこの魔法使いにはメイジマスクを装着していただく。その上でレーナ…今はユリアンだろうな。ともかく、彼女と会うことを許可しよう。連れて行くのは無理だがね」
アーヴィン(偽:「俺はそこまでの腕ではないし、殺し合いもごめんだ。悪いが諦めてくれ」>六文@
:「・・・?」普通に装着します—@
白雪:(いったいなにがどうなってーいるのでしょうかー)@
:(さっぱりです)@
GM:という訳で次回に続く!カルマ清算いくでー
白雪:あいさー
六文:(とりあえずアーヴィンとやらはやっとう遣いには見えなんだ。こいつは刀を使う。ふむ)@
六文:あーい
六文:@
GM:生き残った2
GM:目的は未達成
GM:困難2
GM:勇敢賢明はー勇敢六文、賢明柴
GM:他あります?
GM:良いRPは全員1ね
白雪:んんー。 自薦はなし!>夕刊賢明
:斉藤さんも勇敢だったきがするー
:ので、上げてみます@
六文:こちらも自薦なしです@
GM:では三脚うちぬいたという点で誠二に勇敢1
白雪:柴が賢明だったのは既にあがってるし六文が勇敢だったのもあがってるし
白雪:三脚は賢明かな?と思ったくらいーかしらー
GM:進行は全員1、スキルはなし
白雪:まあ勇敢で1入ってるしそんな感じで(てきとう
GM:じゃあ勇敢じゃなく賢明に1(どっちでもいい
:こっちは、結構つっこんでいた(三脚も ってかんじで、勇敢に入れてみました@
:wwwはーい@
GM:ユーモアドラマで全員1、個人的に最後の白雪に1(ひどい
GM:プラス1ね!
GM:全員8かな?
:たしかにドラマ@
:頂きましたー@
:8ですね@
白雪:7!
白雪:・・・あれ?
:ん、最後のボーナスがあるので、8に?>白は@
白雪:8になるはずだ!
:ユーモアドラマが、白には二点入っている@
白雪:どっかでまちがえたが-1+1でみんないっしょになってる!はず!
六文:2+2+1+1+1+1で8です
白雪:というわけで7はみすですはい@
六文:TRはいくつですっけ@
GM:4です
六文:2だから40%増しで
GM:報酬は1万新円でしたがーアーヴィンがいないので前金の2000新円のみ
六文:端数切り捨ての11点です@
:あいさ@
六文:あーい@
GM:カルマが多いのは新円分だとおもって( @
白雪:えーと1.6ばいで12てん@
:1.2倍で9点@
GM:という訳で真価を見せなきゃ男が廃る、次回に続くで終了です。お疲れ様でしたー! 次の卓は年明けで落ちつた頃だと思います。ご都合がよろしければこのままのメンバーで行きたいと思います。よろしくお願いしますー@
GM:落ち着いた頃(訂正
:了解です— お疲れ様でしたー!@
白雪:あいさ!
六文:お疲れ様でしたー!@
:都合が大丈夫なばあいは、どうぞよろしくおねがいします@
GM:ではお時間があればIRCでーりだつ!