竹流:どどんとふへようこそ!
竹流:操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
GM:「急ぎの仕事よ。ここシアトルから南米アズトランの国境線まで、大型トラック三台を
護衛できる者を探してる」
ギルガメッシュに突如現れ、ビズの話をし始めたのは、人工的に染めたと思われる
セミロングの白髪に薄茶色の目をした女だった。
歳は二十代後半ほどか。トレンチコートの下に見える服は娼婦のように露出度が高く
けばけばしい色をしていたが、顔を見れば美人であるし、媚を売る表情よりも冷徹さを
浮かべている方が似合いそうだった。
「望むのはリガー、いなければスマグラーやハッカーでもいい。とにかく三台の
トラックを制御できる人間と、マシンガンを扱えるかスナイパーライフルによる
長距離射撃ができる者。そしているならば魔法使い。戦闘呪文か精霊の扱いに長けた
者が望ましい」
「危険? ないようならランナーなんて雇わないわ。荷は秘密よ。爆発物や
生体ではないから、引火や運転の荒さは気にしなくていい」
「前金で2000、無事に荷を届けたら追加で成功報酬。出発は今日中で、日数はなにも
なければ往復で一週間ほどね。
以上よ。引き受けてくれる人がいるなら詳細を話すわ」
GM:という訳で ワン ~テイクン・ユア・ソウル~ 開始です。よろしくお願いしますー!@
クローム・ハンド:よろしくお願いしますー@
イチロー:よろしくお願いします@
斉藤 誠二:よろしくー@
クライアント:「誰か請けてくれるランナーはいる?」ぐるっとあたりをみまわす@
ランナー:「パス。今回の依頼でわたしが役立つとは思えない」「」
イチロー:「ふむ。詳しい話を聞かせて頂こう」@
ランナー:「わたくしもですわあ。他のお仕事がありましてえ」
斉藤 誠二:画像の見た目が怖いよ…w
GM:ソンナコトナイヨ@
クローム・ハンド:「受けよウじゃないカ、ハッカーかマシンガンがいるんだロウ? わたしはどちらも扱えルが、どうダ」@
斉藤 誠二:「金髪美人は皆
斉藤 誠二:マーロウやスペードの処へ行くらしいな…迷子のペット探しや離婚問題じゃなければやろう」迷子の猫みかけなかったか?というAR画像をしまいつつ@
クライアント:8d6
ShadowRun4 : (8D6) → 30[2,3,3,4,4,4,5,5] → 30
GM:まちがてた2hit
クローム・ハンド:強烈な広東語訛りのある英語でしゃべるドワーフおっさん(重サイバーで右腕は非偽装型サイバーリム)@
クライアント:「二人集まったか。魔法使いとハッカー、アタッカーちょうどいい。今の三人によろしく頼む。奥の個室へ」と言って個室へひっこみます@
GM:(なんか超タイプミスってるけど気にしないで)@
クローム・ハンド:「即断即決、いいことダ」PCの紹介とかはしなくて……いいですよね?@
GM:さて個室へと集合したみなさんは、クライアントに自己紹介を頼まれます。という訳で軽くでいいのでしてくださいw@
斉藤 誠二:「もう下水道でペットの亀探しや嫌だ!ヒャッホーイ!」イチローの頭をぺしんぺしんしながら部屋へいこうw
斉藤 誠二:「俺?俺はシアトルをかけるしがない私立探偵さ…」@
クライアント:「表の職業はいい。何が出来るかよ」冷たい声で告げられますw 誠二からイニ順にいけばいいのよ!@
斉藤 誠二:「いや…だから尾行したり?殺人事件を華麗な推理で解き明かしたり?執念の捜査で解決したり?扉叩いて人から話聞いたり?ピストル撃ったり?尾行したり?手がかり探したり?運転したり?」@
イチロー:「イチローだ。禰宜・・・わかりやすく言うと神道のシャーマンだな。まあよろしく。」@
クローム・ハンド:「わたシはハッカーだ……面倒ニなったラグレネードかマシンガンを使うって以外ハ普通のハッカーだ、訛りハ気にしないデくれ、意思疎通ナラ問題なイ」@
クライアント:「運転だな。いいだろう」「神道のシャーマン、あなたも問題ない」「コンバットハッカー、よし」
クライアント:「それでは改めてあななたち三人に依頼する。今夜23時、シアトルの郊外からトレーラートラック三台を南米の国境まで輸送してもらう」
斉藤 誠二:「えっ…運転?あれ?運転要員?」(小声)@
クライアント:「向こうには割符を持った受け取り人がいる。その受取人にトラックを引き渡せばそこで依頼完了だ」
イチロー:「頼りにしてるぞ。仕事のキモじゃないか」(小声)@
クライアント:「帰りの足は経費を出す。エコノミーでいいなら飛行機でも列車でもなんでも使って頂戴」
クローム・ハンド:「運転ガ出来ルって言ったのはお前さンじゃないか……私は免許も持っテないぞ」>誠二さんに小声で@
クライアント:「トレーラー三台と言ったけど、オートパイロットもあるし運転は先頭の一台だけで構わないわ」
GM:戦闘時のダメージ以外は残り二台に構わなくてもオッケーということです
クローム・ハンド:なるほど@
斉藤 誠二:「探偵だよ…?なんかこう美人の依頼人のボディガードとロマンスとか…謎の殺人事件を解決したりとか…そういうのが専門で運転はおまけというかなんというかさー」(ひそひそ)@
イチロー:23時出発ってことですけど、今何時の設定です?@
クローム・ハンド:あ、今のうちに依頼人をマトリックス知覚しておきたいです、問題ないなら@
クライアント:「車両には重砲塔をすえる改造をしているから重火器が扱えるあなた…クローム・ハンド。あなたが使っても構わないわ。250発分の弾もある」通常弾ですが経費内です@
GM:どうぞー@
GM:今は18時です。調べ物があれば23時までにどうぞん@
GM:束縛とかもしていいよ!@
イチロー:依頼人を私も霊視していいですか?@
イチロー:オーラをみたい@
クライアント:トレーラーと武器のスペックはこの通りよ
GM:はいなー@
GM:ノルドカップ・ツークマシーネ(トレーラートラック)ARp118
操縦値 -1
加速 5/20
最高速度 90
パイロット 2
強靭力 24 HP20
装甲 8
センサー 1
武装 手動大型銃座 重砲塔360度 上下30度
ヘビーマシンガン
7P AP-3 FA RC(車載武器なのでなし) 弾薬250ベルト
GM:と、ARでデータが送られてきます@
斉藤 誠二:何か皆やる気満々じゃないか…俺も知覚位しておいた方が良いのかw@
クライアント:「以上よ。質問はある?」知覚とかフルならどうぞー@
クローム・ハンド:「弾代がかからないのハ嬉しいナ@
クローム・ハンド:」
クローム・ハンド:@
イチロー:8b6 (直観5+霊視1+オーラ視専門化2)
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,6 → 成功数1
クローム・ハンド:8b6 コンピューター3分析5
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,3,5,5,6,6,6 → 成功数5
クローム・ハンド:うわ@
イチロー:さすが!@
斉藤 誠二:じゃあ普通に視覚で知覚
斉藤 誠二:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:霊視:覚醒者ですね。オマケだけどわかりやすいと思うので、神道の様式っぽいです@
斉藤 誠二:ジロジロとぶしつけな視線で見回すわ…w@
GM:マトリクス:彼女のアイコン以外とくに気にかかるものはありません
イチロー:ご同胞だったかw<神道様式ぽい@
クローム・ハンド:ふむ、一応ハッカーに付けられてたりとかはないかな……?@
クローム・ハンド:パパっと右手のサイバーアームにくっついたコムリンクの画面を見て、問題なさそうなのを用心深げに観察します@
GM:知覚視覚:神道系の装飾品(勾玉とか小刀とか鈴とか)を何個か見につけています ピストルも下げているようですね
イチロー:じゃあ質問しますね@
イチロー:「まず一つ。危険が予想されるなら、襲ってきそうな連中について心あたりがあるんじゃないか?できる限りの情報が欲しい。」
GM:あ、あと精霊が一体背後にいますがこちらに敵意はないと思われます<霊視@
イチロー:「二つ。23時出発の意味は?」
イチロー:「三つ。貴方の連絡先を教えてもらおう。不測の事態が起きるかもしれないのでね。」@
クローム・ハンド:「こちらからも質問ダ。ハッカー、ガ必要ということは、電脳的な攻撃にさらされうル、ということか? それともリッガーが必要といウことか?」一応だけど@
クライアント:「明確にトレーラーを標的とした攻撃があるとは言えないわね。一番危険なのは山賊の襲撃なの。正規のルートを通るのは推奨しないから、治安の悪い道を通るのよ」
クライアント:「日付が変わる前に確実にシアトルを出たいからよ。理由はいえないわね」
クライアント:「連絡先ならもちろん渡すわ」送信
クライアント:「山賊にハッカーがいたらその可能性もあるわ。電脳的にトレーラーを制御するのもある」@
クローム・ハンド:「なるほど、相分かっタ」@
クライアント:「グリット・リンクで指定されるナビ通りに行ってもいいけど……積荷が合法でないのはわかるわね? あなたたちが牢屋入りするし、私も困る」@
クローム・ハンド:まぁそりゃ山賊にハッカーいるわな……こまめにマトリックス知覚しよう@
イチロー:「山賊について、そっちで掴んでる情報はあるかい?(その地域の山賊団とか、どんな連中いるかとか)」@
クライアント:「知人の運び屋に聞いた程度でいいなら。道中、マトリクス圏外で出るらしいわ。勢力は知らないけど、武器は充実しているようね」
クローム・ハンド:パパっとデータ検索でポリの車両がどこ通ってるかの動きとか調べ……いや無理やわ、そんな重要情報が流れてるわけないわ@
クライアント:「魔法使いがいるという話は聞かないから、そちらの心配はしなくていいと思うけれど、違う勢力がいるかもしれないしあてにしないで頂戴」@
クライアント:「運び屋が教えてくれた密輸ルートを今から送るわ」という訳でマップ送信@
GM:マップ灰色部分がグリット・リンク地帯、濃いオレンジが荒野、黄色が砂漠、茶色が森林地帯、マトリクス圏外は青のマスクです@
クローム・ハンド:ふむふむ@
GM:3d6を振って出た数だけ進むよ!@
クローム・ハンド:森林や砂漠じゃクリッターも怖いしそっちも警戒しないとなー、流石に車を襲撃してくるようなのはめったにいないだろうけど@
GM:そうっすね。クリッターもいます。
イチロー:命がけのすごろくですねわかります。@
クライアント:「クリッターや覚醒植物もいるようね。走っている車を襲うようなものはあまりないけど念のため気をつけて」@
斉藤 誠二:GM、航法無くても良いのw@
GM:いえす!あいあむ!<命がけの@
GM:航法があったら+してもいいよ! ルートは一応指示されているのでなくてもいいです。迷ったらがんばれ!!!@
斉藤 誠二:迷ったら頑張ってなんだ…w@
GM:すごろくの結果がほら…( @
斉藤 誠二:OK@
クライアント:「他にないなら準備に入って頂戴」@
クローム・ハンド:なんかあります?
クローム・ハンド:私は思いつかない@
斉藤 誠二:コンタクトにまぁ山賊やらについて聞くくらいだが…
イチロー:思いつかないすな@
斉藤 誠二:まぁ別にいらんだろーw@
クライアント:「それではよろしく。そうそう……積荷は決して見ないこと。わかってるわね?」と言って出てゆきました
GM:さー23時まで 5時間行動どうぞ!@
クローム・ハンド:よし、GM、ネットでルートの辺にある覚醒生物図鑑かなんか買えますか?@
クローム・ハンド:あとデータ検索でギャングとかその辺の情報を収集できます?@
GM:たぶんぐぐれば出てくる!( <覚醒生物図鑑 できますよー<情報@
斉藤 誠二:何かやる気満々だな…しょうがないから警官のコンタクトに聞こう…w@
斉藤 誠二:クローム終わったら聞いてみるか…@
イチロー:そろそろ日が沈んだろうから、精霊さんを召喚します。@
クローム・ハンド:OK、じゃあググります、あとギャングについてデータ検索で調べます、VRでもいけますかね?@
GM:召喚が一番早いから召喚、つぎマトリクスでいきましょーおっけー<VR
GM:イチローどうぞ@
イチロー:F5の大気精霊カモンよー!@
イチロー:15b6 F5大気の精霊:魔力5+召喚4+専門化2+収束具2+導師精霊2
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,3,6 → 成功数1
GM:助力2でほわわん! 追加パワー考えておいてくださいな@
イチロー:12b6 ドレイン 意思5+魅力5+集中術2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 3,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
イチロー:ノーダメージ@
斉藤 誠二:珍しいw@
GM:ひどいww クローム・ハンドかむ!@
クローム・ハンド:イチローの出目がいいとは……w@
クローム・ハンド:ではまずググる方から
GM:あ、書く生成物は目標値継続で6、山賊は12です@
クローム・ハンド:12b6 データ検索3プログラム5エンセファロン2VR2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,4,4,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
クローム・ハンド:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
クローム・ハンド:6秒でまず覚醒生物のほうを抜きました
斉藤 誠二:これはイチロー今回死ぬな(確信)@
クローム・ハンド:で、次に山賊
クローム・ハンド:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
クローム・ハンド:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
クローム・ハンド:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
クローム・ハンド:抜きました@
イチロー:否定しきれないところが怖い@
斉藤 誠二:「イチロー…お前…何座だ?」雑誌をぱらぱらめくりつつ@
イチロー:「乙女座」@
GM:襲ってくる可能性があるのはグールやらヘルハウンドやらおなじみのクリッターですね。あと西部劇の転がってくるやつの覚醒版(名前ど忘れした)がぶつかってきたりする可能性もあります
クローム・ハンド:ああ、巨大タンブルウィードですか@
GM:あとでっかいアルマジロさんことジャガー・ノートもいるかもね!!@
斉藤 誠二:「あー…乙女座ね…えーなになに…天中殺。旅行は絶対ダメ。命に係わるって書いてあるな…ま、占いだしな…」ぽむと肩を叩く@
クローム・ハンド:まさかのギャングどころじゃないヤバい化け物登場@
GM:いえっさー。並の車だとクラッシュします<巨大なあれ@
GM:でっかいアルマジロさんは出会ったらとにかく逃げろ。戦うな。とか書いてありますね。ダンブルウィードは操縦がんばれ☆って書いてry@
イチロー:「そうだよな。占いだしな。・・・ところで一蓮托生って言葉知ってるか?」@
斉藤 誠二:「…。あれ?俺も同乗…。巻き添え?…。占いだしな…”占い”だからな!イチロー…お前、知り合いにメイジいないの?チェンジできないの?チェンジ的な何か」@
クローム・ハンド:「ン……オイ、不吉なことを言うなヨ、ジャガーノートとか言うバケモンが時々現れるらしいゼ、あとでっかいタンブルウィードといつものグールヘルハウンドが出るらしイ」@
イチロー:「すまん。俺ぼっちなんだわ。(故郷を追われたクチ)」@
クローム・ハンド:「『めったに』出ないらしイが、引き当てなきゃイイな」@
クローム・ハンド:そして再びVRに戻る@
斉藤 誠二:「うーむ…ピストル効くのか…?」銃を取り出して銃弾を点検始める@
GM:山賊はそういう辺鄙なところを通ると割と出てくるようです。勢力もいくつかありまして、兵士くずれの浮浪者まがいガチ山賊、肉が目的のグールの集団、勝手になわばりに入るなのインディアンまで、山賊以外にもいろいろいるようです@
GM:インディアンはともかく、前者ふたつはとにかく危険なので逃げろって書いてry@
クローム・ハンド:なるほど、インディアンはシャーマン、グールにはメイジがいそうだな……@
クローム・ハンド:「あ、やばイなこれ。兵士崩れのガチ山賊とグールギャングと、あとインディアンも出るらしいワ」
GM:以上、そんなところです@
クローム・ハンド:「最後はともかく、最初と二番目はまともにやりあうと命がなイぞこりゃ」@
クローム・ハンド:はーい@
斉藤 誠二:じゃー警官にー
斉藤 誠二:電話ー
GM:登場判定なしでいいですん@
斉藤 誠二:(おい、ちょっと旅行にでかけようと思うんだが…この旅行プランどう思う?)って聞いてみるわ
GM:(ちょうど仕事が終わったところだよ。タイミングいいな…なになに)
GM:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
斉藤 誠二:3/2な@
GM:(……密輸ルートだろこれ。やめとけやめとけ。いい車と腕のいいリガーやスマグラーがいないとヤバイぞ)@
斉藤 誠二:(具体的に何がヤバいんだよ…今更キャンセルできねーよ)溜息混じりに溜息~@
GM:(最短ルートなんだが砂漠も通るし難所が多すぎる。山賊も出るしアパッチやスーの縄張りも通る)
GM:(要はなんでもかんでも危険でいっぱいなんだよ。よっぽどの急ぎじゃないと運び屋は使わないぞ)@
斉藤 誠二:(へー…インディアンとかにあった時如何したらいいんだ?鳥の羽飾りつけてホホホホホとか言ってればOKなのか?)@
GM:(さあ……? 俺は知らないなあ。インディアンに聞けよ。まあ真心こめれば伝わるんじゃないか?)意地の悪い笑み@
GM:12b
GM:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:5質問までなので今のところお金はいりません@
斉藤 誠二:(そうか…それはどうも有難う…じゃ、お土産に期待しておいてくれ…あぁ、ここって国境警備隊とか居るの?居るならローテーション教えてくれよ。ファンなんだサイン貰いたくてね)@
GM:(国境を3つほど通るが、さっきも言ったとおり危険地帯なんだよ。見回りは滅多にない。気にしなくていいだろう)@
斉藤 誠二:(そうか…有難う…じゃ、今度ドーナツでも奢るわ…)ぷちっ「うむ。やはり余り良いルートじゃないな」@
斉藤 誠二:で、どうする?何かある?俺は無いw@
クローム・ハンド:HMGの弾丸を余分に買っておくくらいですかねえ
クローム・ハンド:いらないかもしれないけど、一応……@
GM:運び屋とかコンタクトにいるなら他のルートきいてもいいのよ(
斉藤 誠二:いねぇよw@
GM:ついてる弾は通常弾なので、不安なら他にかえてもいいかもですね@
クローム・ハンド:いません……フェアリィなら居たんですがw@
イチロー:タリモンに聞いてもロクな情報出てこないと思うので、やれること無いすな@
クローム・ハンド:弾、書いたしとかしておいたほうがいいですかね?@
斉藤 誠二:まぁ買っておいても良いかもしれないですな…w@
クローム・ハンド:時間的に通常弾くらいかな……Sショックはフルバーストの恩恵なさそうだけど装甲硬い相手なら便利かもしれませんが@
斉藤 誠二:そういえば対車両用の
斉藤 誠二:まきびしてきなものがあったきがするな…@
クローム・ハンド:多分それはロケットorミサイルなので
クローム・ハンド:入手できないかなーって@
GM:有能なフィクサーとかがコネにいるならGMの出目がよければもしかしたら時間以内に買えるかもしれなくてよ!( <別のもの@
クローム・ハンド:白リングレネードとかなら装甲持ちにもある程度ダメージが与えられますが
クローム・ハンド:これジャガーノートには効かないのよね……@
GM:戦うの!?w@
斉藤 誠二:8Rで200新円なら
クローム・ハンド:戦ったら死にますししませんよw@
斉藤 誠二:買えるか…@
クローム・ハンド:ただ車両相手でもダメージが通りそうだし延焼ダメージも追加されるんで
クローム・ハンド:ありっちゃありですね@
斉藤 誠二:1日じゃん単位時間…w@
GM:有能なフィクサーがry@
斉藤 誠二:コネ5ですけどぉー@
GM:試すだけならタダですよタbン@
斉藤 誠二:有棘止車帯が欲しいーほーしーいー
斉藤 誠二:で、どうすりゃいいの@
斉藤 誠二:じゃ、5/1のトルネロ君に
GM:フィクサーにきいてください。登場判定はいらないっす@
斉藤 誠二:聞いてみる
斉藤 誠二:「急ぎで有刺止車帯欲しいんだけど?ある?」@
トルネロ:「ふむ、ちょっと待ってろよ」
トルネロ:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
トルネロ:「あるにはあるが、これはとっておきだからなあ…ほら、わかるだろ?」ちらちらっ@
斉藤 誠二:「幾ら追加で払えばいいんだよ」@
トルネロ:「アーウウン げほんげほん 30パーセント…ごほん」@
斉藤 誠二:「ファック!地獄に落ちろ!2つ買おう」@
トルネロ:「ok、交渉成立だ! いい取引だった。3時間後に取りにこい」@
斉藤 誠二:ういー
斉藤 誠二:これで本当にやることなくなったな…w@
クローム・ハンド:ですねえ、グレネードは手持ちの炸裂と閃光が24発あるし
クローム・ハンド:足りてるはず……
クローム・ハンド:あ、GM
斉藤 誠二:2個ありゃいいだろ…多分w@
GM:はーい?@
クローム・ハンド:フィクサーに頼んで、HMGの通常弾薬を追加で200発買っておきたいです@
クローム・ハンド:そして今更ながら開始時所持金決めてなかったので振っていいですかね!@
クローム・ハンド:(綺麗に忘れてた)@
GM:了解です、コネ分パーセント上乗せでどうぞ ふってくださいなー@
クローム・ハンド:3d6*50
ShadowRun4 : (3D6*50) → 13[4,4,5]*50 → 650
GM:コネ×5パーセントだ(訂正@
クローム・ハンド:弾薬は15%上乗せで、20*20で400新円なので
クローム・ハンド:(コネ3忠実2)
クローム・ハンド:460新円払えば購入……単位時間1日か……@
GM:もっと上乗せします?( @
クローム・ハンド:200発あったら足りるしいいか! やめときます@
GM:はーい@
GM:では他になければ出発としますがーよいですか?@
イチロー:よいですー@
クローム・ハンド:はーい@
イチロー:あ、一応、反射増強の呪文かけますね@
GM:おけーでは23時、指定の場所につきました。国境まで1kmない郊外です おけー@
イチロー:12b6 F3
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
イチロー:12b6 ドレイン対抗
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
イチロー:今回のドレイン対抗は完璧だな。@
クライアント:「時間通りね。それではよろしく」と、割符と前金2000新円を渡されます@
斉藤 誠二:「泥船に乗った気持ちでいて貰って良いぜ」力強くうなずく@
クライアント:「よろしく」華麗にスルー@
イチロー:「美人との約束には遅れたりしないさ。仕事が終わったらスシでもどうだい?(不吉なコメントはスルー)」@
クライアント:「あなた方が仕事を成功させて無事に帰ってきたら考えてもいいわ」@
クローム・ハンド:「あンた、ボンズかなんかなんだロウ? うまく行クようお祈りしてクれよ」>イチローに@
斉藤 誠二:「まぁさっさと行こうぜ…」@
斉藤 誠二:出発するぞ出発…w@
イチロー:「せっかくだから依頼主殿にお願いしよう」
イチロー:「美人のほうが効果高そうだ」@
イチロー:同じ神道様式だし@
クライアント:「なぜ私が…」エチケットふってもふらなくてもよい!( @
クローム・ハンド:「それもそうカ、じゃあ無事につくようにお祈りしてホシイ」と依頼人さんに言った後に車に乗ります、エチケットはイチロー任せた(@
斉藤 誠二:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
イチロー:6b6 (魅力5+エチケット1)
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,4,5 → 成功数1
斉藤 誠二:「そりゃ美人のお祈りの方が天中殺のこのむさいおっさんのお祈りよりも色々な意味でやる気が出るからに決まってんだろ」エチケットなら任せろー@
イチロー:きゃーすてきー@
クローム・ハンド:おおー@
クライアント:「……まあ、それくらいなら。私としても仕事は成功して欲しいしね」
GM:鈴をふって魔を払う文言を唱えてくれます@
クライアント:「ではよき旅路を」@
斉藤 誠二:じゃ、出発で…w@
イチロー:出発ー@
クローム・ハンド:ごー@
GM:ではー3d6…にクライアントのお祈り分たして4d6でふってくださいな。イニ表上からでいこう。誠二どぞー@
斉藤 誠二:4d6
ShadowRun4 : (4D6) → 12[1,3,4,4] → 12
GM:12マスー
クローム・ハンド:お祈りが効いた!?@
イチロー:こうかはばつぐんだ@
GM:続いてエッジふってください>誠二@
斉藤 誠二:きいてねーw
斉藤 誠二:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,2,2 → 成功数0
斉藤 誠二:期待値14だw>4d6@
斉藤 誠二:まぁ1d6分増えたからそういう意味では生む…@
GM:ぱらららーん! ドローンパトロールがあらわれた!
クローム・ハンド:ワオ……@
GM:君たちの車を走査している……
斉藤 誠二:「チッ…いるじゃねーかあの野郎!!何が国境警備隊いないだよ!」(怒)@
GM:シアトル周辺はさすがにあんまり危険じゃないので(
GM:さてコムはヒドゥンにしてますか? 普通にしてますか?^^@
斉藤 誠二:普通はどうなんですかね
斉藤 誠二:まぁそのままじゃないんですかねw@
GM:ちっ
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,4,4,5,6 → 成功数2
斉藤 誠二:どうせヴィークル乗ってるからヒドゥンにしても…@
GM:SINのレーティングが1の人はいませんかー?( @
イチロー:4あります@
斉藤 誠二:僕ですw@
斉藤 誠二:1は僕ですw@
クローム・ハンド:こっちも4あります@
クローム・ハンド:わお……@
GM:なんで!?w@
斉藤 誠二:うむ。キャラ作成時に1で買ってそのまま忘れていたよ君w@
GM:おいwwwww
イチロー:おいw@
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,3,4,6 → 成功数1
GM:「じーーーーー」
クローム・ハンド:しょっぱなっから大ピンチじゃ……w@
斉藤 誠二:どうせ密輸してんだから良いんだよ(やけくそ)すみませんw@
GM:「SIN ノ 人種 トノ 相違 ガ 見ラレマス そこノ トレーラー 止マッテクダサイ 止マッテクダサイ」@
GM:1.逃げる 2.止まる 3.破壊する 4.その他 さあどれだ!?@
クローム・ハンド:GM、いらんデータを送信される前にこいつをハッキングしてぶっ壊せませんかね!@
斉藤 誠二:格好いいそれだw@
GM:おっけーです。試してみましょう。即興ハックで 3/3にアタック。目標値9です@
イチロー:ハッカーは頼りになりますな@
クローム・ハンド:18b6 ハッキング5プログラム侵入5専門化+2コードスリンガー即興+2エンセファロン+2VR+2
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
クローム・ハンド:17b6 惜しい!
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,3,4,5,5,6 → 成功数3
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,3,5,6 → 成功数2
GM:隠密6? @
クローム・ハンド:コッチの隠密は6です
クローム・ハンド:あぶねえ……@
GM:ちぇーーではクラッシュの作業をどうぞ@
斉藤 誠二:恰好良いな・・・w@
クローム・ハンド:11b6 サイバー戦闘4プログラム5エンセファロン2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,4,5,5,6 → 成功数3
クローム・ハンド:プログラムのRは6だけどコムリンクが5なので……DVは5かしら
クローム・ハンド:だから8ダメージですかね?@
GM:ん、攻撃ですか。OSクラッシュだと思ってた質例
GM:(ドローンに攻撃って通るのかな…?)
クローム・ハンド:……あっ(OSクラッシュと攻撃を取り違えてたのに気づく)@
クローム・ハンド:一緒だと思ってました! クラッシュでどうか(土下座)@
GM:あいさーOSクラッシュの方でもう一度どうぞー ハッキング+攻撃で目標値6です
GM:1戦闘ターンですん@
クローム・ハンド:14b6 ハッキング5プログラム5エンセファロン2VR2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,5,5,6,6,6 → 成功数5
クローム・ハンド:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
クローム・ハンド:2戦闘ターンでOSをクラッシュさせました@
GM:止まってクダサイ、止まってクダサイ、止まってクダサイ、最後の警告デス、スピードヲ…
GM:沈黙してぽとっと墜ちました@
イチロー:「さすがだな。鉄腕の大将。」@
クローム・ハンド:「止まるノはてめエの方さ、ポンコツ」
斉藤 誠二:「ふう…危ない処だった…すまない。助かったぜ」@
イチロー:「しかし誠二、もう少しマシなSINを買えよ・・・金がないなら貸すぞ?トイチで。」@
GM:まったくだな!!( @
クローム・ハンド:「これくらいしか出来ないもんでネ、魔法やら交渉やら運転は頼むぜ神官さんト探偵さん」@
斉藤 誠二:「俺、このランが終わったらもう少し奮発したSIN買うんだ…」@
クローム・ハンド:「それ死亡フラグ」@
斉藤 誠二:てか普通のSIN持ちなのでそちらを提示すれば(おい)@
GM:危険なことを言うな(
イチロー:アシがつくじゃないすでかw
イチロー:@
GM:さてそれではイチロー、3d6ふってくださいなー@
斉藤 誠二:迷惑かけるくらいならああああああああああああああああああああああああああああ一人で危険を被る方がああああああああああうわあああああああああw@
クローム・ハンド:wwwwwwwwww@
GM:いいやつだった…@
イチロー:過去形にされてるw@
イチロー:3d6
ShadowRun4 : (3D6) → 8[1,1,6] → 8
斉藤 誠二:良いから次行こうぜ次…w@
GM:続いてエッジ分bお願いします
イチロー:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 3,3,6 → 成功数1
GM:あっ言い忘れてましたが1回につき3時間すすんでます。@
GM:今回はなにもなし! クローム・ハンド3dどうぞー@
クローム・ハンド:3d6 よーし
ShadowRun4 : (3D6) → 17[5,6,6] → 17
クローム・ハンド:おおっ@
斉藤 誠二:すげぇなw
斉藤 誠二:神か…w@
GM:神やで
GM:エッジどぞー@
クローム・ハンド:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,4 → 成功数0
クローム・ハンド:怖い怖い@
GM:たらったらったらー
斉藤 誠二:2か…下には下が…w@
GM:犬っぽい 群れが あらわれた!@
イチロー:皆ツキに見放されている連中だな@
クローム・ハンド:運が無いんです……w@
クローム・ハンド:クリッターだー!@
GM:ばうばう吼えながら併走している…時速70kmは出ているのに…@
クローム・ハンド:足速っ!?@
斉藤 誠二:「はえーなー…あっちいけしっしっ」@
GM:1.振り切るぜ! 2.汚物は消毒だー! 3.その他@
イチロー:「閃光弾で追い払えないか?」@
斉藤 誠二:振り切るぜ!
クローム・ハンド:ああ、閃光手榴弾なら持ってますけど
クローム・ハンド:あとフラッシュバックも……@
クローム・ハンド:でもここギリギリシアトルに近いっぽいし、使ってもいいものか……@
斉藤 誠二:反応10+運転3+AR1−操縦性1で12か…
GM:あ、あと召喚しなおしは面倒だと思うので、するかしないかはイチローに任せます。しないなら召喚しなおしているという体でそのまま使っておっけーです@
GM:大丈夫、国境は抜けてるので問題ありません!(きりっ@
斉藤 誠二:まぁとりあえず振り切るのを試してみても良かろう
斉藤 誠二:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
クローム・ハンド:ですね>振り切るのを試してみる@
イチロー:召喚しなおしているという体で@
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,2,4,5,5,6,6 → 成功数4
クローム・ハンド:げぇっ!@
GM:ばうばういいながら近づいてきます。誰か視覚で知覚ってください@
斉藤 誠二:面倒な…w
イチロー:誠二さんお願いします<知覚@
斉藤 誠二:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
GM:おっけーですん<召喚しなおし
クローム・ハンド:おおー@
GM:気のせいか、足は動いているようですが宙に浮いているような…ちなみに1ダースいます@
クローム・ハンド:多っ@
斉藤 誠二:「なぁ…足動いてるけど宙に浮いてるんだけど…12体いる。何あれ?」とイチローとかを見る@
イチロー:覚醒生物知識ふりますね@
イチロー:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,4,4,6 → 成功数1
クローム・ハンド:ググってた時の内容としてなんかそれっぽいクリッターとか載ってませんでした
クローム・ハンド:?@
GM:ヘルハウンドやバーゲストに似ているような気がしますが、遠目なので(ヴィークル戦闘で中距離)よくわかりません。というかヘルハウンドやバーゲストは宙に浮きません。
斉藤 誠二:ですおねー>浮かない@
GM:ケースとしては魔法を使っているか、もしくは霊的存在か、とにかくアストラルなかのうせいが@
イチロー:o-ra
イチロー:オーラを霊視します@
イチロー:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,5,5 → 成功数2
GM:獣の精霊の集団ですね@
斉藤 誠二:おいw@
クローム・ハンド:グレネード・ランチャーを用意しておきます、クリップとして閃光グレネードを装填しておきます@
クローム・ハンド:ちょwwwww@
クローム・ハンド:まさかの精霊1ダース……@
イチロー:「やばいな・・・連中、獣の精霊だ。銃はあまり効かんぞ」@
GM:1.振り切るぜ! 2.汚物は消毒だ! 3.その他@
斉藤 誠二:もう一度振り切るわ…w
GM:まだ中距離なのでまだ振り切れる( @
斉藤 誠二:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
斉藤 誠二:ふざけんなよGM
斉藤 誠二:何だその出目
斉藤 誠二:チートか?w@
GM:短距離にまできたぞー!( @
クローム・ハンド:ひどい出目の差だ……w@
イチロー:フォースってさっきの霊視でみれませんでした?@
クローム・ハンド:とりあえずグレネード打ち込んで様子を見ましょうか?@
斉藤 誠二:「まぁ精霊なんぞ俺の銃でだいたい殺せるはずだ…」AV弾装填したルガーを…w@
GM:1ダース処理するのは面倒なのでこちらはF合体で…(
クローム・ハンド:ハハハハ、無茶を仰る@
斉藤 誠二:何だよ合体ってふざけんなよw
斉藤 誠二:良いよもう普通にヴィークル戦闘やればいいんだろ…?w@
GM:いや例えば1体F1だとして12対でF12とかはやらないよ!?w
GM:そこは大丈夫っすよヤダナー
GM:という訳でイニふります
斉藤 誠二:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,3,3,3,3,3,5,6,6 → 成功数3
イチロー:14b6 大気精霊
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
クローム・ハンド:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,3,3,6 → 成功数1
GM:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
イチロー:9b6 イチロー
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
GM:大気の精霊からどぞー@
F5大気精霊:元素属性攻撃(電撃)をぶちこみます
GM:ぎゃー
F5大気精霊:「いきてかえれるとおもうなよ」@
F5大気精霊:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5 → 成功数2
GM:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
GM:よっよけた!!!(はあはあ@
F5大気精霊:「SHIT!!!」@
クローム・ハンド:げー@
GM:いくぜいくぜー
GM:15b6 車にかみつく
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:誠二こいやー@
GM:あっ 装甲値8か
斉藤 誠二:通らんだろ…w@
GM:とらない!!!(
GM:牙が通らずきゃいんきゃいん…くそう、誠二はヴィークル動かしてるから飛ばし、イチローどうぞ@
イチロー:喪神球 をF5で撃ちます@
斉藤 誠二:いやぁ待ちたまえ
斉藤 誠二:ヴィークル操作はIP3のうちのどっかでやればいいのですよ
斉藤 誠二:まぁ今やるか
斉藤 誠二:こいつら引くわ…w
斉藤 誠二:で、何体まで引けるの?w@
GM:(むしろヴィークル軌道は一番最初だったごめんね)
GM:何体までっていうか合体してる扱いなのでまあ一体倒したらHPが削れる感じで…
斉藤 誠二:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:一定数倒したらFは下がっていきます@
斉藤 誠二:それ
斉藤 誠二:ダメージ抜けんのかよwww@
GM:今時速70kmで、体当たりがー
GM:強靭力×2倍だから
GM:余裕ですよ? 死にますよ?
斉藤 誠二:死ね(真顔)@
GM:うあああああああああああん
GM:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,5,5,5 → 成功数3
斉藤 誠二:当たった
GM:強靭24だぞ!???
GM:トレーラーめええええええええ
GM:50Pってなに?
GM:しぬの?
GM:23b6
ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5 → 成功数5
GM:はいしんだーそらしにますわーー
GM:跡形もないっすわーーー
クローム・ハンド:轢き殺しTUEEEEE!@
斉藤 誠二:えーと強靭の半分だから
イチロー:ミンチw@
斉藤 誠二:12ダメージな
斉藤 誠二:23kayo
斉藤 誠二:32
斉藤 誠二:28b6
ShadowRun4 : (28B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数11
斉藤 誠二:こっちも死ぬじゃん…w
GM:wwwwwwwwwwww
斉藤 誠二:エッジ使おう…w
斉藤 誠二:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
GM:ルールみてからやろうぜ!!!w
斉藤 誠二:5ダメージか…まぁ皆殺しにしたので良いだろ…w@
GM:クラッシュテスト目標値2−@
斉藤 誠二:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,5,6,6 → 成功数3
クローム・ハンド:なんか整備技能持ってないかと思ったけど武器整備しかなかったんで無理ですな……@
斉藤 誠二:クラッシュしない@
GM:さてトラックの側面部分がちょっとへこみましたが
斉藤 誠二:こっちの装甲半分じゃなくていーじゃねーかw
斉藤 誠二:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,1,2,3 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
斉藤 誠二:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,4,5 → 成功数1
GM:あーごめん、そうだね
斉藤 誠二:4な…w
GM:無事に苦難を乗り越えました!やったね!!@
GM:シアトルを出発して9時間…旅はじゅんちょうである
クローム・ハンド:「最初からこれとは、先がどうなルことやら……」@
斉藤 誠二:幸先不安過ぎるな…w@
斉藤 誠二:何処が?w>順調@
GM:誠二3d6どうぞー(スルー@
イチロー:順調感ゼロじゃないですかやだー@
斉藤 誠二:3d6
ShadowRun4 : (3D6) → 8[1,1,6] → 8
斉藤 誠二:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,2,5 → 成功数1
GM:旅はじゅんちょうである(大事なことなのでry@
GM:イチロー3dかむ!@
イチロー:3d6
ShadowRun4 : (3D6) → 8[1,3,4] → 8
イチロー:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,6,6 → 成功数2
GM:荒野地帯にはいった。旅は順調である(ちぇっ
GM:クロームハンド3d6&エッジどぞー@
クローム・ハンド:3d6
ShadowRun4 : (3D6) → 12[1,5,6] → 12
クローム・ハンド:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 3,5 → 成功数1
クローム・ハンド:セーフ@
GM:マトリクス圏外に入った。旅は順調だよきーーー! 誠二かむ@
斉藤 誠二:3d6
ShadowRun4 : (3D6) → 7[2,2,3] → 7
斉藤 誠二:出目が糞だな…w
斉藤 誠二:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,1,3 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
斉藤 誠二:はいキター@
GM:きたーーー
イチロー:ついに恐れていたことが@
斉藤 誠二:イチロー
斉藤 誠二:今更だが
GM:てってれってれー
クローム・ハンド:うわあああああw@
斉藤 誠二:守護のパワーをかけてくれ(真顔)@
クローム・ハンド:そうだ
クローム・ハンド:なぜそれをしなかったんでしょうか……w@
クローム・ハンド:素で忘れてたわ……w@
イチロー:そうだった・・・@
斉藤 誠二:寝起きで寝ぼけてるんだ…@
GM:道なき道の真ん中に、大きい山のようなものがある…
GM:現在21時……外は暗いのであやうく追突しそうになった。
斉藤 誠二:「なんだよコレ。産業廃棄物でも不法投棄か?」ぶーっぶーっ(クラクションを鳴らす)@
GM:現在走っているのは整備破棄された道で、荒野なのでオフロードになるが小山を避けて進むことはできる
GM:さてどうする… 1.右から行く 2.左から行く 3.その他
GM:誠二聴覚ふって@
斉藤 誠二:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
GM:クラクションの音の後、小山からなにか物音が聞こえた気がした。音の出所は暗いのでよくわからないry@
斉藤 誠二:「おいどーする?なんかあるんだが?ん?何か言ったか?」と二人に聞くぜw@
GM:今更だけと 大きい山 じゃなくて 大きい岩ね!( @
クローム・ハンド:GM、データ検索の時ジャガーノートって出てきましたよね? なんか嫌な予感とかでもって避けて通ろうとか提案してもいいよね?@
GM:おっけーです@
斉藤 誠二:提げて通ると言われても右か左かしかない気がw@
クローム・ハンド:「……いや、多分ないと思うンだガ、ここらへんにハジャガーノートっていう岩山みたイなバケモノがいるらしいぜ」@
GM:もの凄く迂回していくなら時間はかかるけど危険性はなくなるとします。ただし航法ふってください@
クローム・ハンド:「万が一が怖いカら出来ルだけ離れて通ったほうがいいんじゃ?」@
クローム・ハンド:ねえええええ航法ねえええええ@
斉藤 誠二:「土地勘無いからなァ…ほら、なんかこう…囮とかさー」イチローの方を見る@
イチロー:「・・・しかたない。ウォッチャーを出そう」@
イチロー:召喚します。1時間限定として、ドレイン1で召喚していいですか?@
GM:いいですよー@
斉藤 誠二:待て
斉藤 誠二:ウォッチャーは実体持てないから
斉藤 誠二:駄目だ
斉藤 誠二:後、ついでに隠蔽のパワーと守護もよろしくw@
イチロー:騒ぐ程度のことはできるんじゃ?
クローム・ハンド:じゃがーのーとは二元性物だし
クローム・ハンド:二元生物
斉藤 誠二:ジャガーノート二元生物なの?マジかよ…あぁそうか覚醒生物だもんな…w@
クローム・ハンド:多分ウォッチャーでもいけなくはない……はず……?@
イチロー:じゃあウォッチャー召喚しますね@
イチロー:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
イチロー:12b6 ドレイン対抗
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,5 → 成功数1
イチロー:あぶねー
GM:万が一じゃがーのーとだとしたら鼻先にばーん!!っつって激突したら攻撃できなくても気はむくかと思います!!@
イチロー:あと、手持ちの精霊(現在召喚中と束縛)で守護もちいないので、大気精霊を召喚しなおして追加パワーで守護とります@
イチロー:15b6 F5大気の精霊:魔力5+召喚4+専門化2+収束具2+導師精霊2
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
GM:あいさー
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,3,4,5 → 成功数1
GM:助力5でどうぞ@
イチロー:12b6 ドレイン対抗
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
イチロー:無傷ー
GM:さあこい!さあこい!!(
イチロー:助力2つを使って、守護と隠蔽を全員にかけます@
ウォッチャー:「ヒャッハー!怪しい小山を見て来るぜー!!!」@
クローム・ハンド:なにこの襲ってくる方みたいな顔のウォッチャー……w@
GM:ウォッチャーこわい!?w@
斉藤 誠二:「騒ぐのはあの岩の正面でやってくれ」@
イチロー:一撃でひでぶしそうな脆さを感じさせる絵を選びました。
GM:wwwwww@
GM:では騒がしいウォッチャーが小山に突撃するとー
GM:小山がのっそり手足を出しました
GM:そしてのそのそ歩いていたかとおもうと…もの凄いスピードでウォッチャーを叩き落とそうとします
GM:しかし奇跡的に避けるウォッチャー!
斉藤 誠二:「…。何だあれ」@
GM:逃げるウォッチャー! 追う小山!
ウォッチャー:「まだだ!まだおわらんよ!」@
GM:いまだ!!!!!( @
クローム・ハンド:「とりあえずやばそウだし今のうちニ逃げようゼ」@
斉藤 誠二:静かにそーっと通過しますw@
イチロー:(ウォ太郎ー!)@(心の叫び)
GM:ではウォッチャーが消し飛ぶ断末魔をききながら脱出できました@
GM:やったね☆ミ@
クローム・ハンド:よかった……17Pの爪がコッチに飛んでこなくて……@
GM:それではイチロー3d6とエッジかむ!@
イチロー:3d6
ShadowRun4 : (3D6) → 4[1,1,2] → 4
イチロー:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,2,2 → 成功数0
GM:風が強くなってきた…深夜0時だと一層怖さを増す気がする…
GM:1.スピードを下げる 2.気にしない 3.スピードを上げる 4.その他@
斉藤 誠二:4 センサー最大…
斉藤 誠二:GM
斉藤 誠二:何かでかい草が転がってきたりしませんかね?w@
GM:それは知覚していただかないと…( @
GM:ちなみに新月で外は真っ暗です@
クローム・ハンド:一応熱映像視野は持ってますが……@
斉藤 誠二:「イチロー。アストラル知覚で哨戒!風上を見ろ!!」@
イチロー:「了解。オーラを見る」@
イチロー:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
GM:なにか遠くから数個ほど小さな丸いかたまりが転がってきているようだ。たぶん小さい。たぶん@
斉藤 誠二:速度挙げるわw@
GM:ルート的にはもうちょっと行くと谷の影にいけますね@
斉藤 誠二:良く解らんがとりあえずそんな感じで…w@
GM:目標値3でヴィークルテストしてくださいな@
斉藤 誠二:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,6 → 成功数1
斉藤 誠二:エッジ使うわ…w
斉藤 誠二:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
斉藤 誠二:ふう…w@
GM:くっ@
GM:谷の影に隠れたあと、なにか大きな塊が数秒前に通り過ぎたに枯れ木をなぎ倒していった@
GM:クロームハンド3dとエッジかむ!@
クローム・ハンド:3d6
ShadowRun4 : (3D6) → 11[2,3,6] → 11
クローム・ハンド:期待値であった
クローム・ハンド:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 5,6 → 成功数2
斉藤 誠二:「…。クロームが事前に情報くれてたおかげだな…後、イチローのおかげだな…有難う…いや、乙女座のせいじゃないのかこれは…」@
クローム・ハンド:よし!@
イチロー:「単なる占いですよやだなー」@
GM:ちぇーー二日目に入りました。なんともう半分も進んでいる。旅は順調だ!
GM:誠二かむ!@
斉藤 誠二:3d6
ShadowRun4 : (3D6) → 11[1,4,6] → 11
斉藤 誠二:おらー
斉藤 誠二:期待値だぜーw
斉藤 誠二:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 3,4,5 → 成功数1
GM:ちぇーーーー
GM:イチローかむ!@
イチロー:3d6
ShadowRun4 : (3D6) → 13[2,5,6] → 13
イチロー:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,5,6 → 成功数2
クローム・ハンド:ここに来て出目が良くなってきた……!@
GM:マトリクス圏外に入りましたが、旅は順調だ。ちぇーーー@
GM:クローム・ハンドかむ!@
クローム・ハンド:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 3,6,6 → 成功数2
クローム・ハンド:みす、15です
クローム・ハンド:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,2 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
クローム・ハンド:あっ
GM:ひょーー
イチロー:守護ー@
クローム・ハンド:守護のパワーがあって良かった!@
斉藤 誠二:一家に一台守護のパワーだな…w@
GM:グリッチになります。さて砂漠地帯を越えて森林地帯にはいろうかというところ…
GM:正午、斜め正面になにか土煙があがっています。知覚してもいいのよ@
斉藤 誠二:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数11
斉藤 誠二:「何だあれ?」@
GM:なんだこの数値は(
クローム・ハンド:すげえ@
斉藤 誠二:エッジ1点快復してもいいんじゃないの?w@
GM:じゃあいいですよw@
斉藤 誠二:いえーいw@
GM:旅路は何事もなく、よく睡眠をとれていた誠二の目にははっきり見えた!
GM:十数頭の馬と、それに乗ったインディアンがこちらに向かってきている!@
イチロー:霊視します@
イチロー:8b6 オーラ視
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,5,5,6,6 → 成功数4
クローム・ハンド:マトリクス知覚を一応しておきます@
クローム・ハンド:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
GM:1.無視 2.話しかける 3.とりあえず逃げる 4.その他@
斉藤 誠二:「うむ。西部劇ならこういう処だな。騎兵隊はまだか!!」逃げるか…?>ALL@
イチロー:オーラは怒ってる感じ?あと覚醒者?@
GM:憎しみや怒りなど攻撃的な感情を持っていますね。覚醒者が一人二人いるようですが、遠目なので正確にはわかりません。イチローより魔力は低い様子です@
クローム・ハンド:マトリックスの方はどうでしょう@
GM:マトリクスはアイコンも見えませんね@
クローム・ハンド:完全な文明から離れたインディアンたちか……
イチロー:「逃げよう。お怒りの様だ」@
クローム・ハンド:とりあえずフラッシュバック撃ってから
クローム・ハンド:逃げましょう@
斉藤 誠二:「OK。ほいきた」アクセル全開@
クローム・ハンド:車両から身を乗り出してグレネード撃つのって
GM:ヴィークルテスト目標値3@
斉藤 誠二:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,3,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
クローム・ハンド:どのくらいマイナス修正が来ます?@
GM:移動中のヴィークルに乗車で-3ですね@
クローム・ハンド:距離は遠距離ですか? 超遠距離?@
GM:今のところ遠距離です@
クローム・ハンド:-3、-3で9DPか
クローム・ハンド:とりあえずフラッシュバックをエアバースト入ってるアームテックからボシューンと打ちます
クローム・ハンド:9b6 15-6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:遠くでなにか怒りの叫びが聞こえます@
斉藤 誠二:どっちみちもう怒ってるじゃん…w@
GM:さすがに人が乗ってる馬では追いつけないんだなーー
クローム・ハンド:「目くらましには、マ、なったダロウ」@
イチロー:「お見事」@
GM:馬の目がくらんで動けない様子。無事逃げおうせました@
GM:旅はじゅんちょうだ。誠二かむ! ここから森林地帯なので2d6になります@
斉藤 誠二:「いやぁ、怒ってなければお話しても良かったんだが…」
斉藤 誠二:2d6
ShadowRun4 : (2D6) → 5[1,4] → 5
斉藤 誠二:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,2,3 → 成功数0
斉藤 誠二:安定の期待値以下…w@
GM:目の前に巨木が倒れている…停止せざるおえない
GM:1.迂回路を探す 2.なんとかして木をどける 3.その他@
斉藤 誠二:「これどうする?はねるか?」ブウウンブウウン@
イチロー:「物理障壁の呪文で坂を作って、乗り越えられないか?」@
クローム・ハンド:「グレネードで吹っ飛ばスのは……でかすぎるか」@
斉藤 誠二:「強度大丈夫なのか…?」@
イチロー:「もしくは空中浮遊で巨木自体を・・・さすがに無理か」@
斉藤 誠二:巨木を空中浮遊しようぜw@
斉藤 誠二:F10くらいならきっと浮く(おい)@
GM:ひどいwwww@
イチロー:ドレインで死ぬw@
GM:丸太とかならまだしも最近倒れた木だと水分あるし無理かと…w
クローム・ハンド:F10でも重さとか考えると
クローム・ハンド:無理っぽいですわね……@
GM:物理障壁は2重くらいはればいけるんじゃないだろうか(てきとう@
斉藤 誠二:ウーム
斉藤 誠二:銃じゃ壊せないしな…こういう時刀をつかえたらなと思うねw@
クローム・ハンド:グレネードはどうでしょう
クローム・ハンド:3発くらい撃てば……ウーン……@
イチロー:獣の精霊呼んで身体武器で破壊してもらいましょうか<刀@
GM:強化素材ぶん(装甲値8)があればヴィークルテストを行って抜けれるとします。二重にはったらそのぶん+で重なる特殊な処理にします<物理障壁@
斉藤 誠二:獣の精霊如きでは辛そうだが…w@
GM:グレネードと論理or化学使って爆破もどきするならおっけー@
GM:グレネードは(訂正@
イチロー:爆破もどきがいいかもしれませんね。人里離れてるし。@
GM:獣の精霊の身体武器は攻撃し続けてればそのうちなんとかなる!(サムズアップ@
クローム・ハンド:OK、重火器5専門化2で論理5エンセファロンで+1なので13DPあります
クローム・ハンド:やってみますね
斉藤 誠二:爆破3DPしかねーw@
クローム・ハンド:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
GM:ごめんなさい、そうではなくて論理+直観、もしくは論理+化学で…@
クローム・ハンド:ああ……
クローム・ハンド:8b6 論理5直感3
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,4,5,5,6,6 → 成功数4
斉藤 誠二:論理+直観なら9も触れるじゃないかw
斉藤 誠二:手伝う必要無かったw@
クローム・ハンド:1b6 エンセファロンも
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 3 → 成功数0
GM:手榴弾何個使うんだっけ? 基本Pくださいな@
クローム・ハンド:基本が10P、AP-2
クローム・ハンド:ですね@
GM:とすると20Pかかなー
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,5,6 → 成功数2 → グリッチ
GM:ギャー
イチロー:w@
クローム・ハンド:よしっ@
GM:ちょうど腐っていた部分に爆薬を取り付けられたようだ!
イチロー:「お見事!」@
GM:ダメージがそのまま通る! えーと構造値7で20Pだからー
GM:2mあいた。トレーラーの車幅にはまだたりない…@
GM:せめて4mほしいところだ…あと2m@
クローム・ハンド:「もう一発要るナ……」
クローム・ハンド:もっかい振る場合再挑戦扱いでDP減ります?@
斉藤 誠二:「まだ通れないな…」@
GM:いえいえ普通に攻撃扱いなのでいりません、どぞー@
クローム・ハンド:9b6 もう一度
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 3,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
クローム・ハンド:ウワオ@
GM:あ、ごめんさっきの純ヒットだしてなかった。+4で24mの、3mあいてますね。まあモウ一階だ!(
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:24
GM:無事トレーラーが通れるようになった!@
イチロー:やったー!@
斉藤 誠二:「ヒャッホーイ!」
斉藤 誠二:突破しますw@
クローム・ハンド:よし!@
GM:しかし工作で一時間消費してしまった…まあ問題ないだろう@
クローム・ハンド:「ハッハー!」@
GM:次イチロー 2d6とエッジかむ!@
イチロー:2d6
ShadowRun4 : (2D6) → 7[2,5] → 7
イチロー:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,3,6 → 成功数1
GM:マトリクス圏外にはいった。イチロー霊視か知覚ふってください@
イチロー:6b6 霊視
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,4,5,6 → 成功数2
GM:なにやら殺戮によるドメインの痕跡がある…気分が悪くなってきた
イチロー:げえええええええ@
GM:この地帯は危険そうだ。早めに抜けたいところだが、道なき道は荒れ果て、トレーラーの速度は全くでない。
クローム・ハンド:うへー@
GM:という訳で次のターンから移動が1d6になります
クローム・ハンド:うげー@
GM:がんばれ!!!( @
イチロー:ちょいまち
イチロー:守護をかけなおします@
イチロー:これでクリティカルグリッチは防げるでしょう@
GM:すばらしい@
GM:それではクローム・ハンド、1d6とエッジどうぞー@
クローム・ハンド:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 5
クローム・ハンド:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 6,6 → 成功数2
クローム・ハンド:うわあ@
GM:わあ@
イチロー:幸先いいですな@
GM:悪路だが光覚醒ゴケが近道を指し示してくれた…ぐんぐんすすむぞー
斉藤 誠二:「なーんーぴーとーたりともー。俺の前は走らせね~♪」@
クローム・ハンド:「」
GM:知覚が一番高い人…誠二かな? 聴覚ふってください@
斉藤 誠二:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
クローム・ハンド:ミス。「悪路に入ったトしてはまだヨク進んだ方か」@
GM:遠くでトレーラー以外の車の音がする気がする…@
斉藤 誠二:「しっ…静かに…風の音が…止んだ…嫌な予感がするぜ…イチロー、半径5kmくらいを索敵してくるんだ」まぁ生き物だらけでマイナスつくだろうが…w@
クローム・ハンド:よしマトリックス知覚しよう@
クローム・ハンド:霊視はお願いしますだ@
GM:まあアストラルは無理ですね…(真顔)@
イチロー:幽体離脱ー@
GM:知覚はノードになっちゃうので圏外だと無理ですね。捜査の方がよいかと@
クローム・ハンド:あと走査のプログラムをオート起動に設定させるのって出来ます? 一時間おきとかで@
クローム・ハンド:ああ、そうですね、圏外だと無理だった。すいません、では走査プログラム使います@
GM:エージェントがいるならおっけー。いないなら自分でやってるとして睡眠はとれません@
イチロー:アストラル投射による周囲捜索の判定は霊視でOKでしょうか?@
クローム・ハンド:制眠機つきだからギリギリまでいけるかな……?@
斉藤 誠二:すまんイチロー…GMが無理って…w@
イチロー:失礼しました@
クローム・ハンド:ではぎりぎりまで睡眠取らずに捜査し続けます@
GM:いやまあ無理ではないのですがマイナスつきまくるのでおすすめしません@
斉藤 誠二:何かこう便利な呪文無いの?敵探知とかさーw@
イチロー:無いすなー。マナの窓くらい@
クローム・ハンド:マナの窓で
クローム・ハンド:音が聞こえた方を見てくるとかどうでしょう
クローム・ハンド:@
斉藤 誠二:GM、音の聞こえた方角は解るのー?@
GM:漠然としてるので…周囲ということしかわかりません@
クローム・ハンド:10b6 とりあえず走査プログラムで周囲のノードを探知します@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
GM:あとマナの窓も霊視なので投射してみてくるのと同じですね。隠密性があるのはマナの窓ですが@
イチロー:いや、マナの窓は知覚ですよ。霊視はアストラルの窓かと@
クローム・ハンド:ん? 知覚ですよ@
クローム・ハンド:千里眼やマナの窓越しにはアストラル知覚は出来ません
クローム・ハンド:通常視覚でものを見ることになります@
GM:あら失礼、アストラル窓ですか@
斉藤 誠二:千里眼との違いが良く解らん…w@
クローム・ハンド:えーっと
イチロー:結界越しでも見えるのがマナの窓です。
イチロー:千里眼は結界があるとその時点で見えないです@
クローム・ハンド:やまでんさんのおっしゃるようにマナ障壁とか呪文を通さない場所でも覗けるみたいですの@
斉藤 誠二:成程…w@
GM:では知覚で無視界で-6ですね。誠二あたりにつければいける?@
斉藤 誠二:カモン
イチロー:12b6 マナの窓
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
斉藤 誠二:9DPになるな…辛っw@
斉藤 誠二:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
イチロー:12b6 ドレイン対抗
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
斉藤 誠二:イチロー…絶対今回で死ぬでw
斉藤 誠二:というかF宣言してないw>イチロー@
クローム・ハンド:不断で目が悪い人がめっちゃ出目がイイと死亡フラグ……w@
イチロー:F5で。すいません。@
GM:遅くなりましたがノードは発見できませんでした@
イチロー:死なない!死なないって!@
斉藤 誠二:3Hitならどうだぁ!@
斉藤 誠二:ララァ…私にも敵が見える…!@
クローム・ハンド:はーい、手動で30分起きくらいでプログラム起動させます@
GM:30分かー…うーん再挑戦で-2はいらないかな。おっけーです
斉藤 誠二:イチロー
斉藤 誠二:マナの窓の範囲とか距離を・・・w@
GM:うーん広範囲だから継続でやってもらおうかな…<知覚@
イチロー:ええっと、広範囲でF5だから250mです@
イチロー:F5×魔力5×10mなので@
GM:おっけーでは継続で、目標値12で@
斉藤 誠二:12?
斉藤 誠二:ちと待てよ…
斉藤 誠二:計算しよう…w@
斉藤 誠二:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
斉藤 誠二:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
斉藤 誠二:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,3,4,6 → 成功数1
斉藤 誠二:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,2,4,6 → 成功数1
斉藤 誠二:よっしゃぁ!w@
イチロー:さすが!@
クローム・ハンド:おおー@
斉藤 誠二:任せたまえ…ボディガードは伊達じゃない(※今回のランにはまったく関係ありません)@
斉藤 誠二:いや、一応知覚+2ボーナスあるけどね…w@
GM:木々の間の獣道を、なにか人影のようなものが走ってますね。悪路でトレーラーの速度は最高時速30kmが限界なので、まーなんらかの覚醒生物ならついてこれるようです。
GM:前方にオフロードトラックも走ってます@
クローム・ハンド:山賊or人型の覚醒生物or人型の覚醒生物と組んでる山賊か……@
GM:ちなみに無灯火です@
斉藤 誠二:「なんか走ってきてるな…なんだアレ…後オフロードトラックも走ってるな…しかも無灯火なんだが…」@
イチロー:オフロードトラックの中もマナの窓で覗けるはず@
斉藤 誠二:成程!
斉藤 誠二:見て見よう
斉藤 誠二:じーっ@
イチロー:「無灯火ということは、やましい事情があるのだろうよ。まあ我々も密輸だが」@
GM:知覚かむ@
斉藤 誠二:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
クローム・ハンド:「山賊かもしれナイからな、武器を準備しとくべきか」@
GM:人型の生物が乗ってますね。コナンの犯人のようなシルエットにみえますが、なんらかの武装はしてるようです@
斉藤 誠二:「どうする?トレーラー止めて待ち伏せするか?」@
GM:コナンの犯人=頭まで全身タイツきた感じのシルエットな!@
クローム・ハンド:「一応HMGのところに行っておこう」と言って銃座に付きますね@
GM:ちなみにまー今なら大体の位置はわかっているので霊視も修正なしで可能とします@
イチロー:「霊視しよう。敵意の有無を確かめられればいいんだが」@
斉藤 誠二:駄目だ。覚醒生物なら二元性だろうから見ていることがばれるw@
斉藤 誠二:いや、どう考えても敵じゃねーか?どうなの?w@
GM:さあーハハハハハ@
イチロー:敵である方に賭けた方が、長生きできるだろうさ@
クローム・ハンド:一応グレネードの準備しておこう、炸裂グレネードのクリップを差しておきます@
クローム・ハンド:挿して@
斉藤 誠二:もう待ち伏せして戦うほうが楽な気がするがな…どうする?@
GM:そうくるか…(ごくり@
斉藤 誠二:120%敵なのは間違いないw@
クローム・ハンド:もうちょっと待って声もかけずに寄ってきたらぶっころでいいんでは
斉藤 誠二:じゃあ普通に運転しておこうか…@
クローム・ハンド:ああでもポリでもぶっ殺したほうがいいかな……?@
斉藤 誠二:ぽりが無灯火な訳がw@
イチロー:ただちょっとメタいことを言うと、エッジ判定でクリティカルにOKでてるんだよなあ@
クローム・ハンド:ですよねー>無灯火なわけが@
GM:そうですね。なのでこれはヒント情報なんですよ( @
斉藤 誠二:じゃあそのまま走ろう。
斉藤 誠二:ブーンw@
GM:走るのか…おっけー(複雑な顔@
斉藤 誠二:おいGM
GM:誠二1d6とエッジかむ@
斉藤 誠二:いい加減にしろよw
斉藤 誠二:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 4
斉藤 誠二:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,1,3 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
クローム・ハンド:うわああああああ@
斉藤 誠二:守護のおかげでグリッチだわー@
斉藤 誠二:危ない処だった…w@
GM:道に障害物が! ヴィークルテストお願いします@
斉藤 誠二:おーけー
斉藤 誠二:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:ちっ
斉藤 誠二:[
GM:転がってきた岩を華麗に避けるトレーラー!(すごいなよく考えると)
斉藤 誠二:「デ~イト~ナ~♪」華麗なハンドルさばきでパス「誠二と言います。今日はパスします」@
GM:そして少し走っているとーー木々の間からさっき見たトラックとは別のとらっくが飛び出してきた!@
GM:君たちの車の後方につき、その車に隠そうともせずそなえつけられた砲塔がトラックをむく…@
クローム・ハンド:OK敵だわこれ@
クローム・ハンド:HMGで先制攻撃できますかね!@
斉藤 誠二:「こいつは荒れそうだな…お前等、戦闘準備!」@
GM:という訳で戦闘です。イニとか降る前に1回だけ複雑動作を行うことを許可するっ!@
イチロー:「アイサー」@
GM:(攻撃はなしな?)@
クローム・ハンド:(なしかー)@
クローム・ハンド:「リョウカイ!」@
イチロー:先に物理障壁の呪文で防御しましょうか?@
斉藤 誠二:じゃ複雑動作なら優棘鉄線を投げれるだろ…w
イチロー:なるほど!@
GM:攻撃動作はだめです(まがお@
クローム・ハンド:えーw@
斉藤 誠二:「こんなこともあろうかと思ってな…ぽちっとな」ボタンを押すとトレーラーの後部の扉が開いて…ええええええええええええええw
斉藤 誠二:ふうしょうがないな…じゃあドリフトかましてますw@
イチロー:おお、そういえば反射増強の呪文をかけるのを忘れていた@
斉藤 誠二:じゃ知覚デモするわ…w
斉藤 誠二:修正は?@
イチロー:12b6 反射増強
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
イチロー:12b6 ドレイン対抗
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
クローム・ハンド:こちらもマトリックス知覚をもっかいします@
GM:朝六時なので修正はないっす@
斉藤 誠二:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
クローム・ハンド:10b6 マトリックス知覚@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
クローム・ハンド:違う走査や
クローム・ハンド:DP一緒です……なんでまた間違えてるんだ@
GM:ガタイのいいおっさんやにーちゃんが6人ほどトラックに乗ってます。運転しているやつ以外はおのおの武器を持ってます
斉藤 誠二:[
GM:武器の知識技能とかある? あったらふってもいいですん>誠二@
イチロー:そういえばこのドメイン、マイナス修正はいかほど?@
GM:ドメインはもう抜けてるのでなしで大丈夫です>イチロー@
イチロー:よかったー@
斉藤 誠二:「完全に山賊だな…」そんなもんはないw@
クローム・ハンド:クロームは武器整備持ってますが無理かな……?@
GM:おっけー。ではアサルトライフルっぽいのが二人、ライフルぽいのが一人、ショットガンっぽいのが一人、砲塔はヘビーマシンガンっぽいですね@
GM:知覚してませんし武器整備なのでマイナスしてふってもらいますん@
GM:捜査ではなにも見つかりませんでした@
クローム・ハンド:はーい、いかほどですか>マイナス@
GM:あ、なのでクロームハンドが知覚してないので無理ですー@
クローム・ハンド:あ、はーい@
クローム・ハンド:グレネードかHMGフルバーストのどっちがいいか……@
GM:ではそろそろイニいきましょかー
斉藤 誠二:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
クローム・ハンド:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,6,6 → 成功数2
イチロー:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,6 → 成功数1
F5大気精霊:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 3,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,6,6 → 成功数2
GM:よっしいくぜー実はヴィークル機動からだー
斉藤 誠二:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
GM:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
斉藤 誠二:「デ~イト~ナ~♪なーんーぴーとーたりともー!俺の前は走らせねー!ちっ、やるじゃねーか」@
GM:同じ。エッジ順なのでー
GM:同値…反応力か。誠二の勝ちですね。
GM:相対距離どうぞー@
斉藤 誠二:じゃあ遠距離にするわw
GM:きーきー!@
斉藤 誠二:「だが…ここのコーナーで抜く!!あばよ」距離を1つ離して遠距離にするぜw@
GM:では山賊の方をはなして…
GM:誠二ヴィークル機動かむ(さっきのは対抗テストだった失礼@
斉藤 誠二:機動はー
GM:あっちゃうわごめん。
GM:F5大気精霊@
斉藤 誠二:次のテストの為に保険をかけ…なんだとぉ精霊の方が先だとw@
斉藤 誠二:イチローw
斉藤 誠二:おおおおおおおおおおおおいw@
F5大気精霊:守護をもってる代わりに飛び道具ないんで、事故のパワーを使います。クラッシュテストを強要。F分(5)を引いてね@
斉藤 誠二:命令何もしてないくさいからどの道IN10まで落ちるんじゃ…w@
GM:そういえば命令なかっ…た…?(うろ@
クローム・ハンド:あっ>命令@
F5大気精霊:あっ
斉藤 誠二:まぁ落ち着け
斉藤 誠二:皆の行動でマイナスつけまくってからの方が
斉藤 誠二:良いだろうw>クラッシュ@
イチロー:たしかに。@
クローム・ハンド:それもそうですねw@
GM:では精霊は待機でー誠二@
斉藤 誠二:では「フフフ…こんなこともあろうかと…」ボタンを押すと最後尾のトレーナーの後部ドアが開き有刺止車帯が
斉藤 誠二:ばら撒かれるゥ!!
斉藤 誠二:「フハハハハ!パンクするが良い!この狭い道幅で避けることはできまい!!高かったんだからなぁ!!」@
GM:うん…そうね…(菩薩顔
GM:のびた、悪いけどこれオフロードトラックなんだ…
クローム・ハンド:……w@
斉藤 誠二:…(アーセナルの該当項目をよMu 9
GM:という訳でパンクしても走れる!!!@
斉藤 誠二:「おい、あのタイヤパンクしねーじゃん…俺の260新円があああああああああああああああああああああ!」オワタ@
GM:山賊(仮)ヴィークルは位置取りしまーす
GM:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5 → 成功数1
イチロー:「世の中007みたいに行かないもんだ」@
GM:振るわないなあ。次の対抗テストに+1@
GM:イチローどうぞ@
斉藤 誠二:「しょうがない。もう少し泥臭く行くことになりそうだな…」@
イチロー:GM、ヴィークルに乗ってる場合の呪文行使修正は?
イチロー:精霊飛んでるけど、パワーの行使にマイナスはかかります?@
GM:遠距離ですし遮蔽で-2くらいですかねー<呪文
GM:精霊は問題なしでokです@
イチロー:間接戦闘呪文は?視線通ってないと効果でない様子ですが@
GM:んー遠距離ですしトレーラーに乗ってると見えないですね@
クローム・ハンド:うん? いや
クローム・ハンド:直接戦闘呪文ですよ視界通ってないといかんのは@
イチロー:ほんとうだ!(ルルブ確認)@
イチロー:やはりこのパスで決着つきそうにないので、戦力増強の意味も込めて精霊を参戦させます
GM:あいさー@
F5大気精霊:今度こそクラッシュテスト強要!@
F5大気精霊:F分(5)引いてね!@
GM:エッジいれんとむりだなー
GM:11r6
ShadowRun4 : (11R6[6]>=5) → 1,1,3,3,3,4,4,4,5,5,6 + 6 + 5 → 成功数5
GM:うおっしゃー
F5大気精霊:「なん・・・だと・・・」@
GM:ちなみに目標値ぴったりです@
クローム・ハンド:あー、エッジで先手とってグレネード撃てばよかったかな……すまない@
GM:えーと今中距離か…砲塔山賊(仮)いくぜー
クローム・ハンド:砲塔についてるしこっちにきたらいいな……@
GM:12b6 距離-1 FAでDV+9 トレーラー3のケツに
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
GM:代表者さんオートパイロットの6b6ふってください@
イチロー:運転されてる誠二さんよろです@
斉藤 誠二:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,2,4,6,6 → 成功数2
GM:2ヒットー
GM:18P AP-3
GM:あ、遠距離か。距離-2だな
GM:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 1 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
GM:かわりなし。どぞ@
斉藤 誠二:29b6
ShadowRun4 : (29B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
GM:11P-
斉藤 誠二:壊れるわ…w@
GM:トレーラー3半壊、衝撃でぼろぼろ中身がこぼれまうs
GM:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 2
GM:1d6 ちゃうわもういっこ修正あった一応
ShadowRun4 : (1D6) → 3
GM:おっけー。さて積荷の木箱が零れて、大地にあたって更に中身がぽろっと
クローム・ハンド:ギャー@
イチロー:げえ!見るなって言われたアレか@
GM:人型っぽいもの…マネキンかな? が転がり落ちました@
斉藤 誠二:なんだろーなんだろーw@
斉藤 誠二:あからさまに怪しいwww@
クローム・ハンド:マフィアかなんかの抗争で出た死体を運ばされてたとかだったらやだなあ……w@
GM:山賊は価値なしと判断してか無視って追いかけてきます@
GM:さてー飛ばして山賊4
GM:うーん狙う場所がなあ…トレーラー3しかないよなあ…
クローム・ハンド:砲塔に取り付いててHMG撃つ準備をしてるドワーフに攻撃してくる人は居ませんか!@
斉藤 誠二:撃たれたいのw@
GM:タイヤを打ち抜こう。狙いをつける
クローム・ハンド:ダメージ抵抗DPが2
イチロー:なんという漢気@
GM:たぶん見えてない( <ドワーフ@
斉藤 誠二:死にたいのw@
クローム・ハンド:27なんで……@
斉藤 誠二:小さすぎて見えてないんだw>ドワーフp
クローム・ハンド:ひどいw@
クローム・ハンド:まぁ250メートル離れてたらそうだわな@
GM:やっぱ-3かなー
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
GM:あ、車にのってるのもあった
斉藤 誠二:ヴィークル乗ってると更にー3つくぞー@
斉藤 誠二:遮蔽取るなら更にー2つくぞーw@
GM:遮蔽とれないから大丈夫
GM:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,2,6 → 成功数1
GM:5hit、タイヤパンクだー
斉藤 誠二:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,4,4,5,6 → 成功数2
GM:6b6ふってください,ヴィークル
GM:クラッシュした@
斉藤 誠二:どうでも良いわ…w
斉藤 誠二:こんなん無理やろw@
GM:体当たりダメージ受けて!!!(
斉藤 誠二:32b6
ShadowRun4 : (32B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数11
GM:ダメージ値は24かな
GM:うん全壊@
クローム・ハンド:(あかん)@
山賊:「ひゃっはー!」「兄貴どうします!?」
山賊:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,4,6,6 → 成功数2
山賊:「まだだ追え追えー! 狩りまくりだ!」@
斉藤 誠二:「うぜーな…もうトレーナー止めて皆殺しにするか…」@
GM:という訳でこちら終了。クロームハンドどうぞ@
クローム・ハンド:HMG
クローム・ハンド:のフルバーストで。@
GM:かむかむ!@
クローム・ハンド:遠距離ですけど車止まってるんで
クローム・ハンド:移動の修正はなしですよね?@
斉藤 誠二:移動中dめお車載武器だからつかんつかん@
GM:です。あと車は止まってませんよー トレーラー3が全壊しただけです@
クローム・ハンド:ああそうか! 遠距離の修正だけですかねじゃあ@
GM:ういっす@
クローム・ハンド:狭いフルバースト、DV+9で
クローム・ハンド:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
斉藤 誠二:えーっじ
斉藤 誠二:えーっじ@
クローム・ハンド:エッジ使いますw
クローム・ハンド:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,5,5,5 → 成功数3
クローム・ハンド:7ヒット@
GM:トラックに撃ってるのでよろしいですか?@
クローム・ハンド:そうです@
GM:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
GM:ウーンこっちもえっじ…
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,5 → 成功数1
GM:ひーそちら3ひっと@
クローム・ハンド:ダメージは7+9+3で19P、AP-3です@
斉藤 誠二:10(19)P AP-3 が正しいな…貫通にDV+9は乗らんので…w@
クローム・ハンド:ああなるほど@
GM:装甲値抜かれたあああああうああああああん
GM:20b6
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:ぐう…
GM:なけなしのえっじいいいい
GM:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 2,2,2,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
GM:ひー
GM:12Pもらい…
クローム・ハンド:「クタバレ、盗人共……」@
GM:1ターン目終わりー
GM:ヴィークル対抗テストだー!
斉藤 誠二:GM
斉藤 誠二:まだIPが残ってますw
GM:あ、ごめんIPだ
GM:2IPだ
斉藤 誠二:大気の精霊GO@
GM:ひーひー@
斉藤 誠二:まだイチロー戻ってないか…w@
F5大気精霊:もう一回事故のパワーでクラッシュテストを強要します。事故れー(念を送る@
GM:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
GM:ひっ
山賊:「せっかくの獲物だあ! 逃がす訳にはいかねええ!」@
クローム・ハンド:出目がぎぎぎぎぎぎ@
F5大気精霊:あれ?F分抜きました?
F5大気精霊:さっきエッジつかって11DPだったはず@
GM:あ、ごめんなさい忘れてた(
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,4,5,5 → 成功数2
GM:4ひっと
GM:どんがらがっしゃーん
斉藤 誠二:勝ったな…w@
GM:体当たりダメージがなあ…
F5大気精霊:警戒しながらトレーラーをおりてトドメを刺そう。トレーラー3の荷物も回収せにゃならん@
GM:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
GM:はいむりーーーー
GM:トラックは大破、中にいた山賊たちも重症を負ってうめいています
GM:戦闘終了!!‘
斉藤 誠二:車を止めて降りて
斉藤 誠二:パーン×5@
GM:さてそこにーーーー
GM:また別のトラックがきてーーーー
イチロー:えっ@
GM:山賊たちをひっぱってゆきますね
クローム・ハンド:ああそういえば
クローム・ハンド:もう一台いたな……
斉藤 誠二:あれw
山賊:「てってめえら!」「やめろ! やめてくれえええ!」
斉藤 誠二:パーン×5はw@
斉藤 誠二:弾代が浮いたから良いか…w@
クローム・ハンド:グールギャングかもしかして……w
クローム・ハンド:@
グール:「GYAAAA」
クローム・ハンド:やっぱりいいいいいいwwwww@
イチロー:交渉しよう。
山賊:「契約では俺たちは喰わないって…!」「ぎゃあああああ」
クローム・ハンド:襲ってる間にHMGでぶっ殺せませんかね! 山賊もろとも!@
GM:と、グールたちの宴が催されておりますが
GM:えーと
GM:10体くらいいるけどいきますか?@
GM:いくなら頑張ります…(メモを取り出しつつ@
クローム・ハンド:トレーラーのブツが地面に転がってるし
クローム・ハンド:大破したやつ拾わんとだめでは……?@
イチロー:たしかに@
斉藤 誠二:トラック積めるの…w
GM:んー拾っても持っていく手段がないですね@
斉藤 誠二:積む余裕無いんじゃ…w@
GM:グールのトラックにも全部は乗りません@
斉藤 誠二:待てよグールのトラックを奪えばワンチャン@
クローム・ハンド:ああ……新円があああああああ!!!@
斉藤 誠二:乗らねーのかよ…w@
GM:トレーラーと普通のトラックの容量考えて!w@
斉藤 誠二:「しょうがない…あいつらを始末したところで積み切れそうにない…置いていくぞ」BOOOON@
GM:まー積荷をどうするかは考えてもらったほうがよいかと 置いてくか!w@
クローム・ハンド:「中身を見るナ、とも言わレていタからな……拾いなおシたら契約違反だ……」@
イチロー:「一応依頼主に連絡するか?」@
斉藤 誠二:ここつながるのw@
クローム・ハンド:「ココはマトリッくス圏外ダから、出てからでなケれば連絡できんな……」@
GM:衛生リンクもってるなら繋がるよー@
イチロー:じゃあ無理だw@
イチロー:さあ、前向きにレッツゴー!@
斉藤 誠二:では置いていく感じで良いのw@
クローム・ハンド:あっ買忘れてた>衛星リンク@
斉藤 誠二:こうして俺達は尊い犠牲を払いつつも先に進むのであった…@
クローム・ハンド:拾ったら中身見たことになりそうだし仕方ないね@
イチロー:尊い犠牲(新円)@
GM:www
斉藤 誠二:次はイチロー@
イチロー:1dでOK?@
GM:では
GM:ですんどうぞ@
イチロー:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 5
イチロー:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 5,6,6 → 成功数3
GM:文明の地まできたぜー
クローム・ハンド:これで一安心……かな……?@
GM:周囲にもあやしい感じはないですね。たまに農地に向かうトラックとかも通るので、安全地帯のようです
斉藤 誠二:「ふう…ここまでくればもう安心だな」@
GM:ここからは2d6だーもうほぼなにもないだろうーたぶんーーごーごごー@
クローム・ハンド:2d6
ShadowRun4 : (2D6) → 12[6,6] → 12
クローム・ハンド:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,2 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
クローム・ハンド:エッジでグリッチにします! あと守護パワーで消す!@
GM:ゴーーーーーール! グリッチ!
GM:併用は…まあできるか。
GM:というわけで指定地点についたあなた方が少し待っていると
斉藤 誠二:「ふぅ…色々あったがこの最強スマグラーチームには楽勝なランだったぜ…」@
GM:二人の男がやってきました。割符の画像をARに投げてきます@
イチロー:「尊い犠牲も払ったがな・・・黙祷しよう。俺たちの新円に」@
斉藤 誠二:「うむ。余りにも大きな犠牲だった…クローム、確認だ!」@
クローム・ハンド:「あの状況デトレーラーひとつで済んだのは僥倖か」@
クローム・ハンド:確認します。あとマトリックス知覚も@
GM:あいさー
クローム・ハンド:10b6 マトリックス知覚
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
GM:ヒドゥンのようでアイコンは見えません@
イチロー:「サイバーアイで録画してた奴いる?一応ジャガーノートもでたし、困難な旅だったことを主張しよう」@
斉藤 誠二:「ばっちりだ。任せときたまえ」@
GM:さて受取人がやってきました。
クローム・ハンド:アイコンは見えないか……走査プログラムも走らせておきます、一応@
受取人:「まずはこれを」と、割符を差し出して合わせるのを求めてきますがどうします? 走査どうぞー@
クローム・ハンド:最後に足元を救われても怖いしなー@
クローム・ハンド:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
GM:ヒドゥンコムが二台あるようです。数はあいますね@
クローム・ハンド:OK、では割符を合わせましょう@
イチロー:一応依頼人に連絡して確認しよう@
GM:割符はぴったりあいました
受取人:「確かに。さて、一台足りないようだが…?」ぎらりん@
斉藤 誠二:「まぁこれを見ろ」と映像を出す
斉藤 誠二:「俺達じゃなけりゃあ一台ですまなかったところだ」自信満々に@
受取人:「ふむ…むう」みるみる
受取人:「この状況では仕方ないな。積荷もここで捨ててきたのは問題ない。餌にならずとも他の山賊やグールがどこかに運んでいくだろう」@
斉藤 誠二:「グールどもを皆殺しにしてもどのみち積み切れんかったのでね…」自信満々にw@
受取人:「そうだな。判断も的確なようだ。素晴らしい」ぱちぱち
イチロー:おおー!@
受取人:「では報酬の受け渡しといこう。一台失ったので少し引かせてもらうが、それが契約なので文句はなしだ」
受取人:と、2000新円振り込まれます。合計4000新円です@
受取人:「約束通り中身も見なかったようだしな……君たちのことはクライアントによく伝えておこう」@
GM:さて何事もなければ受取人は帰ります。特にないかなー?@
イチロー:ないですー@
斉藤 誠二:しょぷがないな…無いw@
クローム・ハンド:「あリがたイ」@
クローム・ハンド:特にないかなー@
斉藤 誠二:ちょっとコレ
斉藤 誠二:偽装SINR4買ったら
斉藤 誠二:なくなるんだけど!!w
GM:wwwwwwwwwwww
斉藤 誠二:安いだろ!!w
クローム・ハンド:背景を詮索するのもまずそうだし、知らぬが仏か@
GM:じゃあ交渉すればいいとおもうよ!w@
イチロー:そうそう@
斉藤 誠二:一台で2000新円くらい貰えて良いだろ!w
斉藤 誠二:「まぁ待ちなよチャマー」
クローム・ハンド:誠二さん頼んだ>交渉@
斉藤 誠二:「ジャガーノートも出たんだぜ…一台1000新円は安くないか?せめて一台3000新円とかさー」@
イチロー:協力テストいいです?<交渉@
受取人:「危険な旅路だったのは確かにそうだな。日数も予想より早かった」考え中
受取人:どうぞー>イチロー@
イチロー:じゃあメインを誠二さんで、イチローは交渉2+取引専門化2の4振りますね@
イチロー:メインの交渉からお願いしますー@
斉藤 誠二:いやw
斉藤 誠二:そっちが先じゃないとw
クローム・ハンド:協力テストは
斉藤 誠二:ヒット分をDPに足せるんだw@
クローム・ハンド:協力する側が先に振らないといけないのですよ
斉藤 誠二:魅力+交渉+専門化ねw@
イチロー:おお、なるほど。@
クローム・ハンド:普通にテストして、そのヒット数分だけ
クローム・ハンド:DPに足せる@
斉藤 誠二:GM
斉藤 誠二:僕ね
斉藤 誠二:ストリートの評判14くらいあるんですよ
斉藤 誠二:魅力まで+5
GM:wwwwww
斉藤 誠二:していいんじゃないですかね
斉藤 誠二:違うわ+4かw
イチロー:おお、誤解してました。@
GM:ここシアトルじゃないし…( @
イチロー:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,5 → 成功数1
斉藤 誠二:エーw
イチロー:ごめん@
クローム・ハンド:エッジ……
斉藤 誠二:じゃあしょうがない…w
クローム・ハンド:@
クローム・ハンド:(チラ見)@
イチロー:いや、エッジる@
斉藤 誠二:エッジ使おうぜw@
イチロー:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,3,4,6,6,6,6 → 成功数4
クローム・ハンド:5ヒット!@
斉藤 誠二:技能4あるからMAXの4まできたな
斉藤 誠二:で…ストリートの評判の修正が4はあれだから2?w@
GM:アズトランまで届いてるとなるとかなりだけど…w
GM:むしろ公的認知度いくつよw@
斉藤 誠二:4ある(威張り)@
GM:(こいつ…そのうちしぬな…)ok2まで足してください@
斉藤 誠二:殺すなよw
斉藤 誠二:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
斉藤 誠二:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,4,4,4,6 → 成功数1
斉藤 誠二:当然エッジ
斉藤 誠二:おいー
斉藤 誠二:まぁいいや8Hit@
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,4,4,5,5 → 成功数2
GM:6hitか…
受取人:「わかった。一人1200新円上乗せでいいか?」@
イチロー:異存なし。さすが誠二さん@
斉藤 誠二:「一週間拘束されてマシンガンぶっぱなされて4000新円は安すぎじゃないかい?5200新円か…しょうがない。ここいらがてのうちどころか」と二人に振り返って一応了承を…w@
クローム・ハンド:「異存ハない」@
イチロー:「まあしょうがない。落としどころだろう」@
受取人:「帰りもファーストクラスの飛行機のチケットを渡そう」ぽいぽい@
クローム・ハンド:わーい合成じゃないもの食って帰ろう@
受取人:「ではこれで。私たちが乗ってきた車、これはレンタカーだが、これに乗って行ってくれ。空港で乗り捨てて構わない」
斉藤 誠二:「俺はピザな。オリーブは抜きで。ストロベリーサンデーとドーナツをデザートにつけてくれ」@
イチロー:「アズトラン名物のブラッディ(意味深)メアリーでも飲むか」@
受取人:と言ってトレーラーに乗っていきました@
クローム・ハンド:LMGとかグレネードランチャーとかはどうやって持って孵ったらいいんだろう……?@
GM:がんばれ☆ミ@
GM:真面目に言うならまあ、運び屋に運んでもらったかんじで…w@
クローム・ハンド:OH
クローム・ハンド:よ、良かった……w@
斉藤 誠二:「あそこを超えるとアズトランか…」ARペーパー取り出して必ず殺すリストに入れてるエルフ野郎の顔でも眺めるか…w@
GM:という訳で終了だーエンディングとか掛け合いとか5分くらいしてもいいのよ!( @
斉藤 誠二:エンディング…?
斉藤 誠二:アズトランの裏路地で糞エルフを射殺しているEDで(おい)
GM:飛行機が謎の昆虫精霊に襲われて墜落したとかいいよね( @
クローム・ハンド:飛行機の中でいいもん食って帰ったくらいしか思いつかないです……ってええええええw@
イチロー:じゃあ依頼人に電話しよう。
イチロー:「無事仕事は終ったよ。首尾よく行った・・・で、今度スシでもどうだい?」@
クライアント:「お疲れ様。でも、無事に戻ってきたら、といわなかったかしら?」@
イチロー:「ランは終ったんだ。もう障害があるわけないじゃないかHAHAHA」@
斉藤 誠二:じゃあ飛行機の中で車の雑誌読んでる「レーシングコース教習か…専属トレーナーの美女がつきっきりであなたのスキルUPを応援します?ほぅ。美女はどうでも良いんだがな美女は。このコース良いな。ん?別コースに軍隊上がりの鬼教官オークコース?今日はパスします」@
クローム・ハンド:クソ映画を鑑賞してよう「死霊のはらわたが6度目のリメイクって、回を増すごとに糞になってんな」(広東語)@
クライアント:「そうならいいわね。ともかく、シアトルに戻るまでが仕事だわ。ご武運を」にやりと笑う@
GM:六度目wwww
斉藤 誠二:(あーもしもし?この美女ってのはヒューマンなんだろうな?エルフやオークやましてやドワーフってのは無しだぜ?ほぅ、ヒューマンでいける?成程。素晴らしい。じゃあ申し込むんでよろしく)
イチロー:何の振りだー!?<にやり@
GM:そして謎の昆虫精霊が…
クローム・ハンド:wwwwww@
イチロー:あ、帰りの飛行機のチケット無料ってそういう意味なのね@
クローム・ハンド:「すげー……アルマゲドンが29巻まで出てるぞ、アルバトロスすげえな」@
GM:ぶーんぶーんぶーん(羽音
GM:という訳で ワン ~テイクン・ユア・ソウル~ 終了です。お疲れ様でしたー!
斉藤 誠二:「確認のメールが来たな…。おい、間違えてるぞ!鬼教官コースになってるじゃねーか!キャンセルだキャンセル!ああん?何だ?飛行機が揺れてないか?いかん、そんなことより早くクレームのメールを入れないと…あれ?圏外?」@
斉藤 誠二:おつー
イチロー:お疲れ様でしたー@
クローム・ハンド:「ああ、やっぱりスターシップ・トゥルーパーズは最高だ、虫が人間をぶっ殺すのはいい……ん? 揺れ? なんだ?」@
クローム・ハンド:お疲れ様でしたー@
イチロー:「いやあシアトルに戻るのが楽しみだな。・・・ん?なんだこの羽音」@
GM:ちなみに死者24名行方不明者105名な( @
GM:カルマーーー
GM:目的・生存で2
斉藤 誠二:大惨事じゃねーかw@
GM:困難でしたか? いやー困難じゃないよねーーーーーー(
クローム・ハンド:ひどい惨状だ……w
クローム・ハンド:いやあ
斉藤 誠二:こんなんだろw
斉藤 誠二:2カルマぶんくらいは困難だろw
クローム・ハンド:ジャガーノート出てくるシナリオは
イチロー:ジャガーノートでましたよ@
クローム・ハンド:困難でしょう……w@
GM:みんなそこばっかりいう! そこばっかり!!(
クローム・ハンド:あとHMG持ってる山賊も……w@
斉藤 誠二:まぁほぼ判定無しで抜けれたけどな…w>ジャガーノート@
斉藤 誠二:HMGに関しては言い逃れ出来んな(真顔)@
GM:仕方ないなー2だなー
GM:こっちもHMG出しましたよ!!!(
GM:ほんとは手榴弾とか投げて跳ね返りダメージ計算したかったのに瞬サツだったよ!!!
斉藤 誠二:何てこと言ってるんだこの人w@
GM:勇敢・賢明どうですかー?
斉藤 誠二:生存、クリア、困難で4か…
斉藤 誠二:何かあったっけ…w
イチロー:精霊の群れを轢殺した誠二さんに一票@
GM:運転席に焼痍手榴弾もなげたかったんだ…
クローム・ハンド:全員賢明でもいいかなって……@
斉藤 誠二:あぁ、轢殺w
斉藤 誠二:賢明に入るのかねアレw
GM:まあ割りと?
GM:自分にダメージ入るの忘れてたのは賢明じゃない気もするので勇敢?w
クローム・ハンド:あと最初の方に出てきた警察のドローンを速攻でハッキングしたのは賢明だと思います!(自画自賛)@
イチロー:あとはレーティング1のSINをスマートにカバーしたクロームさんにも。@
斉藤 誠二:ジャガーノートをうぉっちゃーで釣ったイチロー>賢明
斉藤 誠二:それだ!w>クローム
斉藤 誠二:あれはパーフェクトだったw@
GM:ではみなさんに1
斉藤 誠二:誰だよR1の偽装SINとか
斉藤 誠二:素人かよ?w
斉藤 誠二:すみませんでした(土下座)@
イチロー:ダレダロウネ@
GM:ユーモアドラマは誠二にやろう(
GM:RPは全員1
斉藤 誠二:デイトナ歌ったし?(違)
GM:積極性も1
クローム・ハンド:wwwww@
GM:そんなとこかなー
クローム・ハンド:TRはいくつですっけ@
斉藤 誠二:7カルマか…
GM:7カルマと誠二は8か
クローム・ハンド:7カルマですねこちらも@
GM:TRは3です
GM:報酬は5200新円
GM:以上です、お疲れ様でしたー!
イチロー:お疲れ様でしたー@
クローム・ハンド:お疲れ様でしたー!@