竹流:どどんとふへようこそ!
竹流:操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
GM:こんばんはー
イチロー:こんばんは
GM:るおなんがまだか…@
:ふい
ラウラ:ラウラのイニシアティブを26(3d6+12→3,5,6+12)へ
ラウラ:テストのつもりがカウンターリモコンのダイスは表にでた(
:なまえ・・・・そんなもんかんがえてねえよ(逆ギレ@
GM:エーっw@
GM:んな無茶なw@
:4thのやつそのままつかうか・・・
GM:そもそも性別はw@
:男にしようと思ってたけど
:いや男で良いか……
GM:とりあえずOP始めておくので適当その間に性別と名前は考えておいてくださいw@
D.J:おとこでw
GM:OK
GM:フィクサーから連絡を受け集まった君達はピュージェット湾を見下ろすベルビューにやってきた。
金網で囲まれた箱庭…検問所で名前を告げて通されるとそこに広がるのはレーニア山から初夏の風が吹き下ろす別世界。
当然依頼人の招待が無ければ普段は普通に入る事も難しい。
煉瓦塀で囲まれた敷地内へ入り5分ほど歩くとチューダー様式の大きな洋館に辿り着いた。
そして無口な黒人オークのメイドに奥に通された君達は依頼人のフランソワと会っていたのであった。
彼女は上品な白人のヒューマン。
歳の頃は60歳くらいだろうか?
車椅子に座っており、柔らかい口調で話し始めた。
「皆さんこのたびは来ていただいて有難うございます。お話は伺っていると思いますが私の方から再度させて頂きます。私の孫のレオナルドが居なくなったのです。もう一か月が経ちますが一向に見つかりません。レオナルドはとても頭の良い子です。とにかくあの子を見つけて連れて帰ってきてください。あの子の父…私の息子はあの子を探そうともしません。次の役員選抜に影響が出るのをきっと恐れているのです!!レオナルドの母親は暫く前に死にました。運転していた車が河に落ちてしまい…報酬は息子を見つけ出してくれたら1人3000新円お支払致します。よろしくお願いします」@
GM:【麗しき湖畔の森】
GM:何か質問やらRPやらがあればどうぞ?@
イチロー:「疑問なのですが、お孫さんの捜索をすることがなぜご子息の役員選挙に影響が出ることになるのですか?」@
フランソワ:「家庭生活が円満じゃないようなものが会社の上に居て会社経営を円滑に出来ると思いますか?そういって足を引っ張ろうとするライバルは数えきれないのでしょう」
フランソワ:当然息子にそのことを問いただしたわけでは無いのですが…と、小さく彼女はつけ加えた@
イチロー:「ふむ・・・誘拐されたという線であれば、家庭生活とは関係ない気もしますが・・・まあ、複雑な関係もあるのでしょうね。」
D.J:「遅かれ早かればれたらひきずり落とされるだけじゃねぇのか?それとも役員になっちまえばそうそう落とされねえのかな、よくしらねーが」@
イチロー:「あと、三つほど質問させて頂いてよろしいですか?」@
フランソワ:「まぁ他に理由があるのかもしれませんが…推測ですので。質問ですか?答えれることならどうぞ」@
イチロー:「まず一つ。お孫さんが行方不明になった原因について、何か心当たりは?」
イチロー:「二つ。これからお孫さんの捜索に取り掛からせて頂くが、『我々に捜索を任せる』という内容の委任状なり、動画を取らせて頂けませんか?」
イチロー:「我々はなんというか・・・胡散臭い連中であることは否定できない身でね。」
イチロー:「三つ。これまでの捜索で関わった方々、お孫さんのご友人などの関係者、そして貴方の連絡先を教えて頂きたい。」@
フランソワ:「1つ目は解りません。2つ目と三つ目は…メイリン、紙を。」@
メイド(メイリン):黒人オーク(女)は無言で君達を睨みつけつつ紙を女主人に渡した@
フランソワ:「委任状はこちらです。関係者は解りません…孫が通っていた高校なら…」そして君のコムリンクに彼女のアドレスが送られた@
ラウラ:「確かに」うけとりん@
D.J:「ふうん、アンタの孫探しするのは俺らが初めてってことでいいんだな?」@
フランソワ:「息子が独自に何かしているのは私は知りませんので何とも…ただまともに捜索しているとは思えませんね」@
イチロー:「あとは、そうですね・・・ご子息とお孫さんの間で、何かトラブルなどはございましたか?不躾で申し訳ございませんが、それが手がかりになるのであれば無視できない問題ですので」@
フランソワ:「3年前、レオの母親が死んだとき…情緒不安定になったレオは私の息子…ハロルドによって1年間サナトリウムへ入れられていました。後はあの二人はあまり仲がよくありません」@
ラウラ:レオナルドの年齢や身体的特徴はもらってますよねください@
GM:16才 白人 男 1年サナトリウム?に入れられていた為、一年遅れている。セントポール高校に通っているらしい@
イチロー:「そのサナトリウムの連絡先を教えて頂けますか?あとお孫さんが抱えていたトラブルなどがもしあれば、教えてください」@
フランソワ:「サナトリウムの連絡先はこちらです。トラブルは解りません。」@
レオナルド:これがレオナルドの写真である@
D.J:とーちゃんはDioかなにかか?w@
ラウラ:DIOだな…(@
イチロー:「力強い瞳だ・・・きっと、黄金色の精神をお持ちなのでしょう」@
ハロルド・カルマン:父親の画像はこちらである(聞かれてないのに出すw)@
イチロー:「ちなみにお孫さん、覚醒者です?」@
イチロー:親父さん・・・死にそうだw
ラウラ:あれっDIOじゃない(真顔@
フランソワ:「私が知る限りでは覚醒者ではないはずです」@
メイド(メイリン):「…」(不機嫌な瞳で君達を睨み付けている)@
ラウラ:かわいいけど怖いよおーー@
D.J:「すまんね、残念ながらアンタらと違って俺は育ちがよくないんだ。言葉が汚いのとズケズケしてるのは許してほしい」@
D.J:えーと、高校とサナトリウムの情報でも漁ってみようかな 依頼人との面会終わってからでも可@
イチロー:その前に、マダムとメイドのオーラを見ていいですか?@
GM:霊視どうぞー@
D.J:あとはー
イチロー:9b6 直観5+霊視2+専門化オーラ・リーディング2
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,6,6 → 成功数2
ラウラ:ぼくは何もやることありません!!!!(きりっ@
D.J:「そういや、息子さんは何方にお勤めで?」@
GM:フランソワ:病気のようだ。哀しみに包囲されている。マンデイン。
GM:メイリン:健康。君達に対して猜疑心の塊のようだ。@
フランソワ:「ネオネットに勤めております」@
D.J:「ふむふむ。いや、良いところに。俺もときどき使ってますよ」たぶんな(おい@
ラウラ:企業情勢でもふるしかない…( @
GM:シークレットダイス 2d6
GM:どうやるんだよ!w@
GM:まぁええ…別部屋で振ろうw@
GM:S 2d6
GM:シークレットダイス
GM:おお出来た。@
D.J:なんか悪い事したのかとおもった・・・(@
ラウラ:「かしこまりました。お孫さんを発見した際には必ず無事にお連れ致します」@
D.J:えーと なんだっけ なんかあったはずだがわすれた@
GM:思い出したら聞いてもええんやでw@
D.J:あぁ えーと
D.J:言葉足らずだったようで
D.J:フランソワが捜索を依頼するのはPC達が初めてってことでいいのよね?@
GM:ええよ@
D.J:kk おわり@
GM:では君達をメイドが入口まで案内していく
メイド(メイリン):「…」バタン!←扉を閉める音@
メイド(メイリン):【Blumen】
イチロー:この美人メイドめw客に対して@
ベンジャミン:君達が玄関から出ると一人の白人オークが立っていた。
元々たくましいオークだがよりでかくてごつい。
「お前等が雇われたランナーだって?俺はベンジャミン。この館の警備を任されている者だ」
というと握手しようと腕を差し出してくる。
ベンジャミン:誰か握手してあげて下さいw@
D.J:じゃーひょろっひょろの俺が@
イチロー:ラウラさんよろ!格闘のタツジン@
ベンジャミン:どっちだよw@
D.J:美人のねーちゃんのほうがいい?w@
ベンジャミン:ひょろひょろのほうがいいw@
D.J:じゃあひょろひょろがいきますよw@
ラウラ:いけ!!!( @
イチロー:邪な波動を感じる@
ベンジャミン:「おっと…安物でね…誤作動してしまったようだ。失礼」
にやにやしながらそう言いつつ君の腕を掴んだまま顔を近づけて来て臭い息を吐きかける。
どれくらい臭いかと言うと真夏の真昼間にこんがり焼けたアスファルトの上に卵を割って目玉焼きを作りそのまま3日間ほど放置したかのような…余りの臭さに気が遠くなる。
「良いか?適当に調査して見つかりませんでしたって報告するんだ。なぁに最悪報酬くらいは俺が補填してやらないこともねぇ。解ったか?オマエは服を着たサルに過ぎない。解るか?」@
D.J:「D.Jと呼んでくれ。」@
ベンジャミン:DJの手に痛みが走る
ベンジャミン:握手をすると君の手に軽い痛みが走る。
ベンジャミンの爪の間から刃が出ている。@
ベンジャミン:特にダメージは無い。残念ながらw@
ラウラ:「聞き捨てならない話ね。それと同僚から手を離しなさい」@
D.J:「まあまあまあ落ち着けって。」
D.J:「俺がひょろいのが悪いんだよ、な?」
ベンジャミン:「メスサルが俺に命令する気か?良いのかこのひょろい兄ちゃんの腕がどうなっても知らないぜ?こっちの兄ちゃんは物わかりが良いようだな」@
D.J:「適当に調査するにしてもそれっぽいデータがなけりゃ納得されないだろ?そもそも見つけられないことだってある。しばらく時間をかけさせてくれよ」@
ベンジャミン:「頭はそれなりに回るようだな…じゃあそうする事だ。ただし無駄に嗅ぎまわり過ぎるなよ?良いな?」というと手を放す@
ラウラ:「……あなたのような高潔な方を雇ったのは、一体誰なのかしら」引き下がります@
D.J:おーいてぇ……(ぶんぶん@
ベンジャミン:「俺はハロルド様の直属だ。ハロルド様の悪口を言うとここから五体満足で出られないかもしれないぜ?じゃあな」そのまま館へと入って行く@
ベンジャミン:【EVERY DAY】
ラウラ:「さようならミスター」なにかあったら真っ先に殴ろう@
GM:さて、ベンジャミンが立ち去ると元の爽やかな初夏の空。時間は1時ころだろうか。レーニア山からの風が気持ちいい@
イチロー:「近い将来に再会しそうな気もするがね」@
D.J:「ふうー。手も痛かったが胃も痛くなりそうだぜ。こんなところでおっぱじめるわけにゃいかねえだろ」
ラウラ:「倒してもいい仕事以外では二度と会いたくないけど。それより、ハロルドを洗った方がいいようだね」応急処置でもしよう一応技能あるんだぜ!!(@
D.J:「それはそれとして、殴れる機会があったらあの口二度と開かねえようにしてくれ。鼻を機械にとっかえたくねえ」@
GM:言いたい放題であるw@
イチロー:「機会があればな。生かしては帰さんさ」@
ラウラ:「近づきたくないけど善処するよ」@
D.J:わーい美人のねーちゃんに手当してもらったー(おい@
ラウラ:魅力5なんでエルフとして普通ですよ( @
イチロー:「さてD.J.、怪我してるところ悪いが、早速調査に入ろう。高校とサナトリウムを洗ってくれ」@
D.J:「おうよ。さくっとな」@
ラウラ:「任せるよ。わたしは今のところなにもできないし」リラックスターイム@
GM:データ検索なら コンピューター + 直観 [データ処理]
D.J:11b6 @4
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
D.J:4hit
GM:継続テストで振った方が良いんじゃないかぃw@
D.J:んう?継続テストなのかこれ
D.J:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
D.J:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,3,4,6 → 成功数1
GM:いや、違うか
GM:そうだな
GM:違うわw
GM:失礼w@
D.J:うい。 改めて4ヒットです@
D.J:あ、えーと今の高校についてで@
GM:サナトリウム:どうも精神病院系の施設らしい。お金持ち用みたいです。レオのカルテも見つかったがプロテクトされている。
D.J:両方だしてくれるならそれはそれでw@
GM:両方で良いよw
GM:セントポール高校:普通のご家庭の子息が通う高校。レオのクラスの担任教師はユウキ・トモノ(ヒューマン・男)@
D.J:とりあえずARで二人に回してっと@
GM:レオの成績データなどもあるがプロテクトされている
GM:プロテクトされているデータはそれぞれのノードに侵入してハッキングする必要がある@
D.J:うむ とりあえずサナトリウムに入るか
D.J:Hack on the flyでいきますよい
イチロー:「そうだな。委任状もあるし、無碍には扱われないだろう」@
GM:カモン!@
イチロー:ちょいまち
イチロー:その前に身だしなみをば。
イチロー:F5大気精霊呼びます@
GM:あぁ、サナトリウムのノードに入るって意味だw@
GM:イチロー、自分でやっておいてくれw>精霊召喚@
イチロー:失礼しました。了解です@
D.J:あ、うむ ノードにはいるってことですw@
イチロー:15b6 F5大気の精霊:魔力5+召喚4+専門化2+収束具2+導師精霊2
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
イチロー:5b6 大気精霊の抵抗
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,2,2,4 → 成功数0
GM:えーとグリッドはフリーだから-2
ラウラ:すばらしい(すたんでぃんぐおべーしょん@
GM:ノイズは-2くらいかな@
イチロー:12b6 意思5+魅力5+集中術2 ドレイン対抗
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,6,6,6 → 成功数3
D.J:すばらしい・・・>召喚@
イチロー:助力6で召喚できました。余裕があれば束縛したい器だw@
GM:【ACTIVE CITY】
イチロー:あとは反射増強します
イチロー:12b6 魔力5+呪文行使5+収束具2 F3 反射増強
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
GM:D.J。やっておくれ>ハックー
イチロー:12b6 意思5+魅力5+集中術2 ドレイン
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
D.J:えーとちょいまってね
D.J:スーパーグリッドの複合体をL5で
GM:やるがよい!@
D.J:10b6 @5
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
D.J:2分持続
D.J:くーりえちゃん維持まかせた@
D.J:あ ちげー即時だこれ
GM:維持要らない系ねw@
D.J:グリッドのマイナスうちけし
D.J:共振力チャンネルの複合体でノイズけしにかかる
D.J:のまえにフェイディング2てんか
D.J:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
D.J:フェイディングなし
D.J:共振力チャンネルのスレッド編成
GM:テクのんぱわー使ったからOS振っても良いんだよね?w(どきどき@
D.J:>悪いニュースと良いニュースがあり、悪いニュースはVRボーナスがこの行動には付かないという事、そして良いニュースはこの行動はあなたのOSを高めないという事です。
D.J:^^
GM:…w@
GM:良いだろう!!w
GM:さっさと飛べぃ!w@
D.J:10b6 @6 L3
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
D.J:のいずもけーしたっと@
GM:許されんな…w@
D.J:9b6 フェイでイング2てん
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,5 → 成功数1
D.J:おっと1てんきたw
D.J:んじゃさっそくとびます
D.J:勝てば入れるんだよね?>ノード@
GM:入れる@
D.J:11b6 @4 Hack on the fly
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,3,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,3,4,5,5 → 成功数2
GM:負けた…w
GM:サナトリウムのノードへINしました@
GM:シークレットダイス
D.J:さーて
GM:マーク1なw@
GM:現在マーク1!@
D.J:うい@
GM:【FIELD WORK】
D.J:んーと、ファイルにマーク付けて暗号解読すりゃいいのかこれは@
GM:プロテクトはマーク2以上じゃないと読めませんね!@
D.J:じゃあも一回hack on the flyだな
D.J:11b6 @4
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
D.J:おっとーきついか・・・ふりなおす@
GM:良いのかねそのままで?
GM:おう
D.J:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
GM:チームエッジ4点な!誰か記録よろーw@
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,4,4,5 → 成功数1
GM:OK
D.J:マーク2と
D.J:暗号解読しますよい@
D.J:11b6 @4
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5 → 成功数3
D.J:通し@
GM:レオ・カルマンのカルテ:極めて高い知性を有する。母親、アニー・カルマンの失踪(死亡と言われているが死体は未発見)直後に情緒不安定ということで当院へ父親の強い要請により収容。叔父の影響からか野外活動・魔術に強い興味を示す@
イチロー:叔父の話もマダムに聞かなきゃですね@
ラウラ:叔父…DIOか…( @
D.J:とりあえずここはこんなもんかな?>ALL@
GM:1年後容体が安定。父親は渋ったが祖母の強い希望により継続して精神科医のドクタースーヴィーへ通院する事を条件に退院@
ラウラ:はーい@
GM:こんなところだね>カルテ@
ラウラ:DPすくないけど企業情勢でネオネットがどうなってるかちょっと探ります
ラウラ:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,2,5,6 → 成功数2
ラウラ:グリッチしなかったえらい@
D.J:えらい@
イチロー:えらい@
GM:シアトルでの新しい役員選に向けて暗闘が続いているらしい@
D.J:じゃあみんなにデータ送っておさらばだな@
GM:えーっ、後1時間くらいいようぜw>DJ@
D.J:用もないのにOS増加させるバカはいねーよ!?@
ラウラ:表面以上の情報は探れずかー仕方ないなー@
GM:チッ…収斂したいのに…12Sダメージが…w@
ラウラ:とりあえず叔父の話きいて魔術系かな?@
D.J:ドクタースーヴィーって人もでてきたし@
ラウラ:あっそれもあった@
イチロー:高校の先生も出てきましたしね@
D.J:んー電紋消すかー@
ラウラ:スーヴィーの医院などの情報はカルテで見れました?@
GM:個人経営の精神科医のようですな
GM:住所もある@
D.J:入っても良いけどリアルで会ってもいいかなーとおもった@
ラウラ:OK、叔父の話をフランソワにきいてから両方まわる?@
イチロー:イエス!@
D.J:うい@
ラウラ:ということでききます!@
GM:【麗しき湖畔の森】
D.J:データ流してから戻ってこよう(ふよふよ@
フランソワ:(ダニーの事ですか…彼は3年前に事故で亡くなりました。レオと凄く仲が良くて一緒に魔法の儀式をしたり野外活動もしていたようです。)@
ラウラ:[一緒に、ということはダニーさんは魔術士だったのですか?]@
ラウラ:あっDIOだ…ダニーって名付けられてるけどDIOだ…@
フランソワ:(本人は魔法使いだと主張していましたが…周囲からは妄想と捕えられていたようです)@
イチロー:どす黒い匂いがプンプンするぜー!@
ラウラ:[なるほど、これといった証拠はなかったのですね。失礼ですがどのような事故で…?]@
ラウラ:ダニーの呪いにやられたんだな(まがお@
フランソワ:(別荘で魔法の儀式をレオと行っていた際に火が出たとの事で…レオは怪我ひとつしなかったのですがダニーはそのまま焼死してしまったのです…)
イチロー:首から下を交換されて乗っ取られたのかも@
ラウラ:あっ生きてる。これ生きてるで
フランソワ:(アニーもとても悲しんでいました。アニーというのはレオの母親です)@
D.J:完全にJOJOである@
ラウラ:[なるほど。アニーさんが亡くなる前のことだったんですね。ダニーさんに妻子はいらっしゃいましたか?]@
フランソワ:(いえ、ダニーは浮いた話一つ無くて…)@
イチロー:(その別荘wo?
ラウラ:ばとんたっち!@
イチロー:(その別荘を調べさせて頂くことはかまいませんか?)@
ラウラ:三年前だけどドメインとか残ってたらめっけもんだなあ…@
フランソワ:(別荘の場所はここです。事故のまま放置されているので何も無いとは思いますが…)アドレスを貰える@
イチロー:(野外活動もなさっていたとのことですが、キャンプか何かですか?差し支えなければ、その場所なども)@
フランソワ:(場所までは私も知りません…ダニーが亡くなった後も寝袋を持って良く近場でキャンプをしていたようですが…けほんけほん)@
メイド(メイリン):「奥様。大丈夫ですか?」@
イチロー:(キャンプ・・・お1人で?)@
フランソワ:(おそらくは…レオは学校に友人が少なかったようですから)@
イチロー:(わかりました。そのキャンプ場も調べてみましょう。)アドレスプリーズ@
フランソワ:(あぁ、特定の場所でキャンプをしていたわけではなく完全に野宿だったようです。なので場所は私にも解りかねます)@
ラウラ:[ありがとうございました。お身体に気をつけて]@
イチロー:(ご自愛ください)@
GM:【ACTIVE CITY】
GM:さて、何処行く?現在昼の1時半くらいかな。まぁ時間制限は特に無いのであまり気にしなくて良い(かもしれない)@
イチロー:じゃあ、反射増強かけなおしてからお医者さんのとこに行きましょう。@
GM:どんだけ戦闘態勢w@
イチロー:12b6 魔力5+呪文行使5+収束具2 F3反射増強
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
ラウラ:んー一番早く処理できるのがアストラルでびゅーんと別荘見てもらうことかなあって思うんだけどーでも物理で行ったほうが知覚もできるかなあ
イチロー:12b6 意思5+魅力5+集中術2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,4,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
ラウラ:医者いこー医者。イチローと一緒にいきます@
イチロー:精霊には戦闘時の加勢を要請します@
ラウラ:イチローが準備万端である@
ラウラ:はっ 実は足がない。イチローヴィークルもってる?@
D.J:おれのくるまをかしてやろうでかすぎるが@
イチロー:レーシングバイクがある。@
D.J:入れないかもしれないから二人乗りでいってください(@
ラウラ:wwwww
イチロー:www
D.J:装甲車なんで・・・(@
ラウラ:では同乗させていただきますw@
ラウラ:めだつ(まがお@
GM:ではスーヴィー医師の元へやってきた
イチロー:「じゃあ行こう。振り落とされるなよ!(スピード狂の顔)@
Dr.スーヴィー:「何だね君達は?アポも無しで困るんだが…」さ、二人ともエチケットを振りたまえ@
ラウラ:「ちょ、ちょっと、あんまり目立たないように……!」
ラウラ:協力します!!!
ラウラ:ぼくはエチケット4!イチローは?@
イチロー:エチケット1@
イチロー:こっちが先にふりますね@
ラウラ:はいなーお願いします@
イチロー:6b6 魅力5+エチケット1
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,5,6,6 → 成功数3
ラウラ:すばらしい
ラウラ:12b6 魅力5+エチケット4+3 リミット7
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,6,6 → 成功数2
ラウラ:おい
ラウラ:しぬぞ@
ラウラ:えーーーーーーえーーーーーーーー
Dr.スーヴィー:余り歓迎されてないようだ
Dr.スーヴィー:エッジ使うの?w@
ラウラ:ちょっとまってまだ迷ってるでしょう!?w
D.J:チームエッジいく?w@
ラウラ:いや回復するかもしれないぶん個人エッジを…!w
D.J:なるほど 一理ある 使った方がいいかもしれない@
ラウラ:10b6 えっじいいいい]
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,4 → 成功数0
ラウラ:おい
ラウラ:しぬぞ(なきごと@
Dr.スーヴィー:余り歓迎されていないようだ(眉一つ動かさず)@
D.J:まれによくある@
イチロー:そんな日もある@
ラウラ:しくしく…イチローごめんなさい…ぼくはもうだめだ…魅力6を反応6にしてしまったばっかりに…魅力の神がおこったんだ…@
Dr.スーヴィー:「で、何かね?忙しいのだが」扉を閉めようとするw@
イチロー:「お忙しいところ申し訳ない・・・しかしドクター、我々はマダム・フランソワの依頼を受けた者です」
Dr.スーヴィー:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,3,4,4,5 → 成功数1
Dr.スーヴィー:「…?」いぶかしげな顔をしているwp
Dr.スーヴィー:「誰だね?何か聞いた事がある気はするが…」@
ラウラ:(社交界のしきたりは街医者には通じないんだ。きっとそうだ)「レオナルド・カルマンのことでお話があるのです」@
イチロー:「こちらの患者である、レオナルド君にトラブルが起こってしまいまして。ぜひご協力をお願いしたいのです。」
Dr.スーヴィー:シークレットダイス
Dr.スーヴィー:「あぁ。彼かね。成程。少しなら構わないよ」@
イチロー:「貴方の患者を助けるためです。どうかお時間を頂きたい」@
イチロー:「ありがたい・・・感謝致します」@
ラウラ:あとは…任せた…(がくっ@
イチロー:ラウラー!!!@
Dr.スーヴィー:「と言っても彼はここ数か月ここには来てないんだがね」こじんまりした診察室…ただ、患者をリラックスさせるためだろう、落ち着いた雰囲気の部屋だ…その椅子に座るなり彼はそう切り出した@
イチロー:「そうなのですか?彼はサナトリウムから出る際、貴方の元へ通うことになっていたと聞いていましたが」@
イチロー:そう言ってマダムの委任状を見せます。マダムから聞いたかのように@
Dr.スーヴィー:「えぇ、なので数か月は通ってきていましたが…ぱったり来なくなりましたね」コムリンクを操作してカルテデータを見つつ
Dr.スーヴィー:「ここ4か月ほど来ていませんね。まぁ私には彼が特に異常があるようにも思えませんでしたが…それに彼が来なくても診療報酬は彼の祖母から振り込まれていましたし」@
D.J:あんまりやる気ないのねん@
D.J:まあ探す義務なんかないか@
ラウラ:まわされてきたときの病名はなんだったのか…@
イチロー:「なるほど・・・もともとは、どの様な病状があるから診てくれるよう依頼されていたのですか?」@
Dr.スーヴィー:「病名?あぁ…」ぴっぴっとARを弄る
Dr.スーヴィー:「うーん…単に情緒不安定だったとしか…あぁ…」とあるページで手を止めてやや躊躇う。再度エチケットしておくれ。委任状効果で+4あげよう@
イチロー:再度協力します
ラウラ:うっ…じびょうのしゃくが…
イチロー:協力テストも、+4いいですか?
Dr.スーヴィー:折角だしええよw@
イチロー:10b6 魅力5+エチケット1+
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
D.J:いいからDP多い方がメインで振れよ!!!しゃくとかいいから!!(ひどい@
イチロー:DPはラウラさん多い@
ラウラ:17b6 魅力5+エチケット4協力4+ボーナス4 リミット7
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
ラウラ:ヘーイ!!!!!
ラウラ:ふっかつ!!!!!
D.J:へーい!!!!(はいたっち@
イチロー:さすが!@
ラウラ:最高にハイってやつだァ!!!@
イチロー:wwwww
D.J:俺はラウラならやってくれるとしんじてた!!!!(@
Dr.スーヴィー:「委任状もあるしなぁ…どうも母親は殺されたんだとか口走ってたらしいね。父親のハロルド氏はずっとサナトリウムに入れておきたかったんじゃないかな」@
Dr.スーヴィー:【たじろぎの密室】
Dr.スーヴィー:「まぁアニー・カルマンは事故死ってなっているのにそんな事を言いふらされたらたまらないと考えるのは当然だろうねぇ」@
イチロー:「・・・事故死と『なっている?』」@
GM:…・
D.J:なってるってのは単に言い回しですかGM@
GM:そこは自分たちで調べて下さいw>言い回しかどうか
GM:まぁ検索すればすぐ出てくるだろう
Dr.スーヴィー:「知らないのかい?えーとこれだ」
Dr.スーヴィー:スクラップしていたであろうAR画像を投げてくる。ひゅっ
GM:アニー・カルマンの乗っていた車が河で発見された。真冬の事でありアニー・カルマンは見つかっていないが生存は絶望的との事@
Dr.スーヴィー:「ほら。当時の新聞記事だ。えーと、第一発見者はナイトエラントに勤務していたベンジャミン…だそうだ」@
イチロー:「ありがとうございます。・・・ちなみに、彼は『誰に』母親が殺されたと言っていたのですか?」@
ラウラ:「ベンジャミン」ぴくり@
Dr.スーヴィー:「それは記録には残っていないね」@
D.J:ベンジャミンかー@
イチロー:「なるほど。」
D.J:息が臭いあの人……@
Dr.スーヴィー:酷い覚えられ方だな…w@
イチロー:「それとは別に、私が聞いた話では、魔法やら叔父上やら野外宿泊やらの影響で精神が不安定になったとのことでしたが。そのようなことは聞かれましたか?」@
Dr.スーヴィー:「いや、レオが情緒不安定になったのは母親が亡くなった後の事らしいからその叔父さんとかの影響は私には解らないかな」@
イチロー:「ありがとうございます。ちなみに、ドクターの診断を受けていた時、彼はどんなことを言っていましたか?・・・彼の行方の手掛かりがあれば、わずかな情報でも欲しいのです・」@
Dr.スーヴィー:「うーん…特に気にかかる事は無かったなぁ」@
D.J:うーんー、ベンジャミンとは会いたくないなーー@
GM:で、終わったなら次にw@
イチロー:ちょいまち
GM:待とう@
ラウラ:ベンジャミンと直接はまずいから遠まわりしていかないとなあ@
イチロー:「そういえば、先ほど『記録に残っていない』とおっしゃっていましたが、サナトリウムのカルテのことですか?」@
Dr.スーヴィー:「サナトリウムからのカルテだねぇ」
Dr.スーヴィー:「もちろん私がレオと話しているときにそんな話を聞いた事も無い。彼は実にまともだったよ」@
イチロー:「失礼ですが、見せて頂けないでしょうか。カルテの作成者にもお話を伺いたいので」@
GM:カルテはもうイチロー
GM:あるぞw
GM:DJが抜いたw@
イチロー:失礼しましたw@
D.J:こっちに来てるのと見に行ったので改ざんされてないかってことかなと思ってだまっていた@
Dr.スーヴィー:「悪いがそれはあちらに頼んで貰わないとね…いくら委任状があっても私の一存では…」渋る@
イチロー:「そうですね。失礼しました。」引き下がろう@
D.J:うーんー とりあえず高校のセンセにも話をきいてみる?@
イチロー:皆ほかにないかな?
イチロー:@
D.J:えー、と・・・・@
ラウラ:医者はこれ以上情報もってなさそうなのでいいかなーなにかあったらまたくればよい感@
D.J:うむ おっけー@
GM:では何処へ?@
GM:【無音】
イチロー:高校の教師のとこへ行こう。@
ラウラ:ごーごー@
D.J:ごごごー@
D.J:レッグワーク終わって必要そうなら成績データ割るか……@
GM:おいw
GM:駒が作成中のまま生まれてこない!!w
D.J:はい?w@
ラウラ:がんばれ!(こまに@
D.J:ぬぬーん@
D.J:きあいだ!(こまに@
イチロー:あきらめるな!もっと熱くなれよ!@
イチロー:コマに@
テーチャー ユウキ・トモノ:【FIELD WORK】
テーチャー ユウキ・トモノ:高校についた君達は職員室へと入った(駒はスーヴィーの駒を改変して対応しましたw)
イチロー:「お忙しいところ申し訳ない。我々はマダム・フランソワの依頼を受けた者です」(委任状を見せる)@
テーチャー ユウキ・トモノ:「あぁ、レオ君のおばあさんの。」さ、エチケットどうぞ@
ラウラ:ううっ…対人アレルギーが…( @
イチロー:じゃあ協力で。まずこっちが振りますね。
D.J:さっきはちゃんと7ひっとでてたじゃーん@
ラウラ:出目のふり幅がひどいんだもの!!!@
イチロー:・・・委任状ボーナス、入れていいです?@
テーチャー ユウキ・トモノ:どうぞw@
イチロー:10b6 魅力5+エチケット1+ボーナス4
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,6,6 → 成功数2
ラウラ:15b6 魅力5+エチケット4+2+4 リミット7
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
テーチャー ユウキ・トモノ:「で、何が知りたいのですか?」ラウラの胸を凝視しつつ聞いてくる@
イチロー:ナイス!@
ラウラ:おいティーチャーティーチャーらしくない!!( @
イチロー:こんな素直な教師、嫌いじゃないw@
D.J:テーチャーだからしかたない@
テーチャー ユウキ・トモノ:「私はあなたのアドレ…いや。3サイ…いや、今つけている下…えっと何の話でしたか?」@
ラウラ:「レオナルドさんの行方のお話です」にっこり@
イチロー:「何か心当たりはありませんか?」@
イチロー:「トラブルなどをかかえていたとか」@
テーチャー ユウキ・トモノ:「あぁ…彼が行方不明になってもう1ヶ月ですね。誘拐されたのか家出したのか…心配で仕方ありません」ラウラとの距離をさりげなく詰めながら@
イチロー:これ、交渉ボーナスもらえてもいい気がするw@
テーチャー ユウキ・トモノ:「トラブル…私が知る限りでは…成績も学年トップ。友達は少なかったようですが彼は気にしていなかったようですし…良く図書館にこもっていましたね」@
イチロー:「ほう。それは感心ですね。どのような本を?」@
ラウラ:「わたくしどもも大変心を痛めておりますわ」のればいいんだなわかります。ということでしなでもつくる@
テーチャー ユウキ・トモノ:「覚醒生物や地理に関する本、サバイバルに関する本が多かったようですね。この間の自由研究もレーニア山の周辺の地形についてレポートを描いてくれましたし」@
D.J:ふーむー やっぱ魔術的さむしんぐにきょうみしんしん@
ラウラ:「レーニア山ですか」それシアトルにすんでたら知ってる?@
テーチャー ユウキ・トモノ:シアトルから見えるw
テーチャー ユウキ・トモノ:でかい山です
テーチャー ユウキ・トモノ:まぁ歩いていくのは辛いね@
イチロー:「拝見することは?」@
テーチャー ユウキ・トモノ:「レポートですか?構いませんよ」ラウラを見つめつつ答える@
テーチャー ユウキ・トモノ:「これですね」ラウラから目を離さずコムリンクを操作してラウラに送る@
ラウラ:どんだけwwww
イチロー:がっついてるw@
ラウラ:「ありがとうございます」みんなに送る@
GM:レポートの内容を見て違和感を感じたいなら
GM:論理+直観でどうぞ@
D.J.:コムリンク操作ぷろかよ@
ラウラ:7b6 論理3直観4
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,6,6,6 → 成功数3
イチロー:7b6 (論理2+直観5)
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,4,4,5,5,6 → 成功数3
ラウラ:あぶなかった…2が1だったらやられていた…@
GM:まじかよw
GM:3Hit以上なら気付くが
GM:一章 覚醒生物の分布
GM:二章 周辺の地形
GM:二章の周辺の地形に記載されている地図データに今は使われていない森林警備隊のロッジの場所が記載されている
D.J.:お これ キャンプ地やない?@
ラウラ:っぽいー@
GM:そんな感じな事に気付く@
イチロー:「彼は魔法に興味をもっていたと聞いていますが、どのような魔法に興味があったかご存知ですか?それか、魔法に関するレポートなどは作っていましたか?」@
テーチャー ユウキ・トモノ:「魔法…いや、私は知らないね。レミーなら何か知っているかもしれないが…あぁ、レミーというのはレオと仲のいいクラスメイトだ
テーチャー ユウキ・トモノ:「レオが仲良かったクラスメイトは彼女くらいですね」@
D.J.:呼び出してもらえるのかな@
ラウラ:もらいたいところですねー@
イチロー:「ご紹介頂きたいのですが。よろしいでしょうか。1ヶ月行方不明ですので・・・最悪、人命に関わるものと考えております。わずかな情報でも欲しいのです。」@
テーチャー ユウキ・トモノ:「呼び出し?まだ校内に居るかもしれませんね。ではラウラさん。後は若い人に任せて僕たちはデートに行きましょうか」@
ラウラ:(何言ってるんだろうこの人……)「いえ、心苦しいのですがわたしは彼の助手ですので行かなければなりません。レオナルドさんのことに関してなにか情報があればこちらにお願いします」捨てアドレスでも渡しておこう。もしかしたら役にたつかもしれない@
テーチャー ユウキ・トモノ:【悲しみを乗り越えて】
テーチャー ユウキ・トモノ:「そうで…す…か…」
ラウラ:やめろよタイトル見ただけで笑うだろ!!!( @
テーチャー ユウキ・トモノ:「解りました…」凄くしょんぼりしてふらふらと職員室の外へと歩いていく
D.J.:またそうやって卵さんの腹筋を破壊しようとす……あれPLにいないよ!?@
テーチャー ユウキ・トモノ:「あぁ…レミーは今呼んでおきましたので…暫くしたら来ると思います…お待ちください」パタン(扉の閉まる音)@
ラウラ:「あれだけ押しておいて諦めは早い人だったな……」レミーを待ちますw@
テーチャー ユウキ・トモノ:【COMFORTABLE】
レミー・ミルトン:「何ですか?」
ラウラ:あれレミーがなんか想像してたのとちがう(
レミー・ミルトン:エチケットをどうぞ。あぁ、委任状ボーナスは入らないからね(イチロー待ちですよねw)@
ラウラ:まちですねw@
イチロー:お待たせしました@
イチロー:協力テストします
イチロー:6b6 魅力5+エチケット1
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,4,5,6 → 成功数2
ラウラ:11b6 魅力5+エチケット4+2 リミット7
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,6 → 成功数1
ラウラ:いやああああああ
ラウラ:対人アレルギーがあああ@
イチロー:チームエッジでw@
レミー・ミルトン:エッジはどーすんのw@
ラウラ:きります
ラウラ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
ラウラ:ふう…@
イチロー:さすが!@
レミー・ミルトン:「レオを探してくれてるのかい?何でも聞いてよ」@
ラウラ:「彼は魔法に傾倒していたって話だけど知ってる? この人、魔法使いだからそれを元に探しているんだけど」てきとう@
イチロー:「そこに彼の行方のヒントがあると思ってね」@
レミー・ミルトン:「魔法…あぁ、レオは魔法をつかえるんだよ。皆には隠してたみたいだけどね。触ったものを燃やせるんだ。いけてるだろ?」恋する少女の瞳で@
ラウラ:「へえ、本物の魔法使いなのね」専門分野じゃないのでまかせた!@
イチロー:「素晴らしいな!・・・私が思うに、彼はもっといけてることをしようとしてるんじゃないかと思うんだ。キャンプしてたのも、それに関わる儀式なんじゃないかと思う」@
イチロー:「キャンプで何してるとか、何かを探しているとか、聞いてないかい?」@
レミー・ミルトン:「ウーン…私にはそこらへんは解らないなぁ…レオは変なオークにつけられてたりしたし…逃げ出したかったのかなーって。それかあのオークが何かしたのかなーって」@
イチロー:ていうかDIO様を焼き尽くした能力って・・・いや考えすぎか
ラウラ:「それは白人で異様に体格がいい男?」@
レミー・ミルトン:サントリーイエローのオーバードライブ!
レミー・ミルトン:「そうそう。右手なんかサイバーアームでさぁ。息とか超くさそう」@
ラウラ:能力発現時の事故でなったかもしれないというのでありえる@
D.J.:サントリーイエローってウィスキーかなにかか・・・(@
レミー・ミルトン:画像がついたw@
イチロー:麦酒?<イエロー
ラウラ:D.JがD.Jっぽくなった…!@
ラウラ:「そのオークは彼の家の警備員らしいんだけど、彼は言ってなかった?」@
イチロー:「会ったよ・・・
イチロー:げんなりした顔@
レミー・ミルトン:「あいつは父親の手先なんだ、って言ってたね」@
ラウラ:「レオナルドさんは父親と確執があったようだけど、父親を憎んでいたの?」@
レミー・ミルトン:「凄い嫌ってたね。レオは叔父さんの話ばかりだったよ」@
イチロー:「叔父さんも魔法使いだったっけ?」@
レミー・ミルトン:「叔父さんも魔法使いだったってレオは言ってたのは聞いた事ある。私はあったこと無いけど」
イチロー:「ふむ。成程。・・・お母様のことは、何か言っていたかな?」@
レミー・ミルトン:「お母さんは…殺されたから仇を討つんだ。って言ってたよ。これはまじここだけの話ね。私から聞いたってレオにも言わないでよ。絶交されちゃうからさ」@
ラウラ:「殺されたというのは、もしかして父親に? 誰とは言っていなかった?」@
レミー・ミルトン:「うん。誰とは言ってなかったね。誰かに聞かれるのを恐れてたみたい。私には話して欲しかったけどさ…だって彼超イケてるし」@
ラウラ:「なるほどね。彼が素敵なのはわかるわ」ぼくはあとはとくになし!@
D.J.:まあこんなもんかなって感じすね@
イチロー:「ありがとう。彼が見つかったらすぐに連絡するよ。連絡先を聞いてもいいかな?」@
レミー・ミルトン:「有難う!」アドレスを送ってくれる@
イチロー:私もレミーさんはこれでOKかと@
GM:では次どうするか決めたら今日はお終いにしますかー@
イチロー:今って何時です?ゲーム内時間@
GM:夕方5時くらいですかね@
D.J.:ロッジ行きたいけど夜はやばいかな@
ラウラ:覚醒生物が怖いなー
D.J.:ロッジはすぐ入れます?使われてないとはいえ森林警備のIDとか必要かな@
ラウラ:別荘いっとく?@
イチロー:日が沈む直前か。アストラル投射して山のロッジ見てきましょう。夜の山はやばいから、日が沈む前に@
GM:恐らくマトリクス的な機器は壊滅していると思われる>警備隊の廃棄されたロッジ@
D.J.:OK じゃあ物理的に見に行く分にはなにもしなくていいな@
ラウラ:では次回は投射連発してもらおー@
イチロー:別荘までの物理的な距離(というか時間どれくらいかかるか)は?@
GM:航法で-3修正だが大丈夫か(生き物だらけかつまともに地図も見れないので)>イチロー@
GM:別荘は片道3時間くらいですなー@
イチロー:だめだ。死ぬなw@
D.J.:素直に物理界か行って霊視した方がいいかも@
ラウラ:じゃあ近いほう(?)の別荘だな…@
D.J.:別荘はどれくらいでいけますかね@
ラウラ:知覚もしたいし物理でいこう…@
イチロー:山の方が近くね?@
GM:別荘は航法で-2ですな…w@
GM:別荘は3時間。山は半日@
GM:※ヴィークルに乗った場合。徒歩は考えたくない@
イチロー:別荘行きましょう。山は次の日@
ラウラ:念のためサバイバルキットしいれられたら仕入れていくか…@
ラウラ:では別荘でー@
D.J.:うい!@
GM:OK
イチロー:じゃあ今日は家帰って、精霊束縛して寝るか!@
GM:では来週の土曜でー@
GM:どうぞw>束縛@
イチロー:また来週ー@
ラウラ:あれゲーム内時間今からいくんじゃなかったのか・・・( @
D.J.:別荘は今からいく?@
イチロー:おお、別荘なら夜でも危険じゃないか。じゃあいこう@
GM:さて
イチロー:はいな@
GM:君達は別荘のある海岸付近までやってきた。
GM:ダニー・カルマンが事故死したと言われている別荘にやってきた。
ピュージェット湾近くにある別荘で海風が心地良い。
付近には多くのコテージがあるようだ。
君達がここに途中、コテージの住人だろうか、犬を連れてジョギングしているお爺さんを見かけた。
カルマン家の別荘だった場所は他のコテージから100m程離れた場所にある。
焼け焦げた建材が周辺に散らばっており事故当時のまま放っておかれているのが容易に推測出来た。@
イチロー:日がくれてるなら、精霊召喚しなおしていいです?@
GM:どうぞー>精霊@
イチロー:F5大気精霊
イチロー:15b6 F5大気の精霊:魔力5+召喚4+専門化2+収束具2+導師精霊2
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:【たじろぎの密室】
イチロー:5b6 精霊の抵抗
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,3,5,5,6 → 成功数3
イチロー:12b6 意思5+魅力5+集中術2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
イチロー:4Sくらったー!
GM:…w@
イチロー:覚醒パッチはっておきます。精霊には、戦闘時の加勢を依頼します@
D.J.:あれ2倍だっけ……(うろ まあいいや@
GM:で、どうする@
GM:2倍だw>ドレイン@
イチロー:薄明かりでも問題なく見えます?我々エルフなんですが@
D.J.:おれひゅーまんだよ!@
GM:視えます@
イチロー:DJこの場にいたのかw電子の世界から見守ってくれてるものだとw@
D.J.:いちおうおれもみてまわれたらいいなと@
GM:DJは現場型テクノなんだよw@
D.J.:身体能力値全部1だけどな へへ@
イチロー:知覚要因が増えるのは望ましいな@
GM:で、何するのw@
イチロー:とりあえず霊視します。
GM:うむ
GM:とりあえず霊視だよね。さぁどうぞ@
イチロー:別荘跡地のオーラを見るよ!@
イチロー:9b6 直観5+霊視2+専門化オーラ・リーディング2
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
GM:うむうむ。どうぞ@
GM:は?w
D.J.:wwwwww@
D.J.:なんだ知覚の神だったか@
D.J.:鴉は見逃さない@
イチロー:「・・・視える!私には視えるぞ!」@
ラウラ:神ですね@
イチロー:きりっ@
D.J.:GMなにがみえたんですか みえたくないものもみえてしまったのですか@
GM:1Hit 観たことも無い…物凄く邪悪な意志の残滓を感じる。
2Hit このドメインは何かしら魔術の影響によるものと思われる
3Hit 何かしら呼び出された後のようだ
5Hit 物凄い苦痛と恐怖がこの現場にこびりついている…存在そのものが食い尽くされたかのような…
GM:イチロー
D.J.:ファッ!?@
GM:オーラリーディングは足せないんだよ…まぁ良いかw@
イチロー:すいませんでした@
GM:生き物用なw>オーラリーディング@
GM:いや、別に良いよ!@
D.J.:まあつぎからな!@
GM:次からな!!@
GM:何かしらって何だよ?そうだな
GM:アルカナ振って貰わないと解らないねw@
イチロー:やっべーアルカナもってないわー@
D.J.:アルカナなんて俺もってナイカナ!@
イチロー:そして論理は2だわー@
GM:ギャグかよw>DJ@
D.J.:チラッ 5thはアデプトもアルカナ必要になったんじゃナイカナ?チラッ@
ラウラ:アルカナ…(5thだとイニシに必要なの忘れてたからこれ終わったらリビルドしようって思ってた顔)@
GM:遅かったなw>リビルド@
GM:後手に回ったなァラウラぁ!!w@
ラウラ:いや…今日次回リビルドしよう、っていったらいいんじゃない?ってGMがいってたので
ラウラ:罠だ(真顔@
GM:で、ほかに何するの(口笛)@
ラウラ:ええいタモスリンガーをよべえ!
D.J.:んー@
GM:マジかよw@
イチロー:タリモン コネ4 忠誠5 がいますね@
D.J.:とりあえずその辺みてまわってみる?@
GM:見て回ってみても良いぞぉ@
イチロー:じゃあ知覚もふりましょうか@
ラウラ:7b6 直観4+知覚3 リミット5
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
GM:視覚でどうぞー@
イチロー:6b6 直観5+知覚1
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,3,4,6,6 → 成功数2
D.J.:6b6 @6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,4,6,6,6,6 → 成功数4
GM:2Hit 何も見つからない
GM:3Hit 動物の骨を見つける。デビルラットの骨か?
GM:4Hit 単なる焼け焦げたガラクタかと思ったらよくよくみると何か魔術的なものっぽい形状をしている@
D.J.:あ・る・か・なないかなあああああああああああああああああああひゃーー@
D.J.:ガラクタなら一部持って帰ってもいいかな? でも持ってるとやばいか・・・?w@
イチロー:「お手柄だD.J.。師匠(タリモン)に見せれば何かわかるかもしれない」@
D.J.:持ち帰ってタリスモンガーさんに見せるのはどうかと思った次第@
GM:\そいつに触れるんじゃない/@
D.J.:「なー、来てよかっただろ俺?……ひょろひょろでも」@
D.J.:お?だれかきた?@
ラウラ:GM精霊知識で代打ってもいい?@
GM:ガラクタの判定なら許す@
ラウラ:わーいイチローお願い!@
イチロー:6b6 論理2+精霊知識4
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,3,3,4 → 成功数0
GM:イチローは何も解らなかった
イチロー:師匠に聞こうw@
ジョギングしてた爺さん:「辞めるんじゃ!そこから離れるんじゃ!」@
ラウラ:うん。24時間だったらエッジ1回復するからエッジ使おう(ひどい@
D.J.:「何か知ってんのかじいさん」@
イチロー:よし、じゃあエッジ使おう@
ジョギングしてた爺さん:「いや、何も知らん」@
イチロー:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,3,4,5,6 → 成功数2
GM:2Hit?
GM:そうねぇ…正規の精霊を呼ぶようなものではないなァって感じ@
イチロー:[]
イチロー:「では、なぜ?(おじいさんに)」@
ジョギングしてた爺さん:「じゃが、その別荘ではよくダニー・カルマンが怪しげな儀式をしておった。そのあげくの果てがあの事故じゃ。さっさと立ち去れぃ!」@
ラウラ:そも召喚ですらあやしいから暴走したのかなー(てきとう@
イチロー:「ご忠告ありがとうございます。・・・しかし我々も、マダムに依頼されて少年の行方を捜している最中でして・・・」
イチロー:「ダニー氏は、どの様な儀式をされていたかご存知ですか?」@
ジョギングしてた爺さん:「そもそもカルマン家はダニー・カルマンが3年前の事故死んでアニー・カルマンもおかしくなりそして死に、息子のレオナルドもおかしくなった。呪われておるのじゃくわばらくわばら」@
ジョギングしてた爺さん:「そんなものしっとる訳なかろう!」@
D.J.:このじいさんは魔法的な事は分からんわけな@
イチロー:「レオナルド君がおかしくなったというのは、何か彼が『おかしなこと』をやらかしたのですか?」@
ゴシップ好きなジョギングしてた爺さん:「さぁ?アニー・カルマンが失踪した直後にお母さんは殺されたんだとか口走ってたとか?」@
D.J.:「この辺に魔法に詳しい人が居たりしねえかな。爺さん、心当たりあるかい」@
イチロー:「・・・『誰』に?」@
ゴシップ好きなジョギングしてた爺さん:「そんなもん知らんわい」>イチロー&DJ
D.J.:ちぇーw@
ゴシップ好きなジョギングしてた爺さん:「ここらへんに住み着いてるのは愛犬のイギーとワシくらいじゃ。シーズンでもない限り人はこんわい」@
ラウラ:ゴシップ好きながついた…( @
D.J.:わかりやすくなった@
イチロー:「ダニー氏が死んだ事故というのは、この別荘での火災ですか?」@
ゴシップ好きなジョギングしてた爺さん:「そうじゃ」@
ラウラ:こいつはジョセフだ!!!かこめ!!!!( @
D.J.:にげるんだよぉーされるな@
ゴシップ好きなジョギングしてた爺さん:「レオナルドと二人で何か怪しげな儀式をしていた際に失火したらしいのぉ」@
イチロー:「誰か目撃者がいるのですか?」@
ゴシップ好きなジョギングしてた爺さん:「いや、生存者のレオナルドの証言のみじゃな」@
ラウラ:レオナルドミミックかなんか(うろ)に憑かれてんのかな…(ぼんやり@
イチロー:「なるほど。ちなみにこの別荘跡、長いこと放置されている様ですが、誰も片付けないんですかね」@
イチロー:誰かがそのままにしろと命じてるとか?
イチロー:@
ゴシップ好きなジョギングしてた爺さん:「さぁ、そんなことをわしに聞かれても知らんよ」@
D.J.:そういや所有者誰になってんだろう 調べてみようかな@
イチロー:おねがいー@
D.J.:良いかしらGM@
GM:データ検索していいのよ@
D.J.:11b6 @4
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,3,3,3,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
D.J.:4hit@
イチロー:すげえ@
GM:ハロルド・カルマンですね@
GM:カルマン家の現当主。レオナルドの父親@
D.J.:とりあえずARでちょいと回すか@
D.J.:皆にみえるように@
D.J.:んんんー@
イチロー:「事故の跡地を放置するのは、何か理由があるんだろうな。単純にゴシップで土地が売れなかったのか、それとも処分できない何かがあるのか」@
ゴシップ好きなジョギングしてた爺さん:「なんか霊的にけがれているとか聞いた事あるがのぉ…寒気がするわぃ」@
ラウラ:そーいえばドメインはないんです?@
ゴシップ好きなジョギングしてた爺さん:あぁ、霊視でドメインあるっていったけどランク言ってなかった…ドメイン1な…w@
ラウラ:売れないな( @
イチロー:様式とかわからないんです?@
ゴシップ好きなジョギングしてた爺さん:アルカナ振ったら解るかもよ^^@
イチロー:師匠(タリモン)に聞こうw@
D.J.:PCがアルカナないからって楽しみやがって……!w@
GM:霊紋は自分で見ないとなーw>師匠に聞くp
ラウラ:いや直接霊視しないとムリだとおもう@
GM:焦げた物品なら見せればまぁ…w@
イチロー:いや、物品みせれば@
D.J.:「ま、ガラクタ放置してるんなら貰って帰っても構わんよな。どうせ廃棄だろ」ひろっちゃえ@
ゴシップ好きなジョギングしてた爺さん:「ワシは何も視てないことにしておいてやろう!」そわそわ@
ラウラ:なんか害なければいいが…(あっこの人絶対ゴシップ話題にする@
ゴシップ好きなジョギングしてた爺さん:「じゃ、じゃあの!」そそくさと立ち去って行った@
イチロー:「さてミスター、我々はプライベートに関わる仕事をしておりましてね。今日のことは秘密にしておいていただけませんか?」100新円わたしておこう。@
イチロー:遅かったw@
ゴシップ好きなジョギングしてた爺さん:笑顔で受け取って立ち去ったw@
ゴシップ好きなジョギングしてた爺さん:【無音】
D.J.:適当にガラクタ拾って帰るか。@
イチロー:ですねー@
D.J.:「イチロー、使えそうなガラクタ選んでくれ。俺にゃ焦げた何かにしか見えん」@
GM:さて君達が車に乗り込んで立ち去ろうとすると遠くに昼間見た男が車に寄りかかって君達の方を見つめて居るのが見える@
ベンジャミン:「…」にやにや@
ラウラ:なんでつけてきてるのきもい(@
GM:で、タリスモンガーの処へ行く?@
イチロー:手を振っておこう@
イチロー:行きましょうー@
D.J.:いこー@
ラウラ:無視の構え ごー@
GM:【店】
GM:タリスモンガーの店についた
GM:怪しげな品物がそこらに並んでいる
GM:で、このタリモン何者?w@
GM:適当で良いか…w@
イチロー:神道様式の師匠ってことで。すごく偉そうに話をするかんじで@
タリスモンガー:「何じゃこんなものも解らんのか未熟者が。お前毎日祝詞3時間やっとるのか?」@
D.J.:wwwwwww@
イチロー:「すいません。マジすいません師匠!」@
イチロー:「師匠しか頼れる人がいないんです!」@
タリスモンガー:「謝るのだけは一流じゃのぉイチロー。」
タリスモンガー:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
イチロー:土下座の構え@
タリスモンガー:「どれどれ…ふぅむ…こいつは…」
タリスモンガー:「…。これは…普通の魔術では無いのぉ。恐らく呼び出された精霊はまともなものじゃないじゃろう…」
イチロー:「汚染精霊というやつですか?」@
タリスモンガー:「そもそも呼び出すのに魔力が必要なものでもない…だから素人でもできたんじゃろうな」
D.J.:なんだそりゃ@
タリスモンガー:「馬鹿が!汚染精霊が何の心得も無い奴に呼び出される訳があるまい!」
イチロー:DO・GE・ZA!
タリスモンガー:「自由精霊の類…しかもとびきり邪悪な奴じゃろう」
D.J.:んあー精霊式で云々ってことかー@
タリスモンガー:「荒御霊か…それ以上はワシにも解らんな。実に珍しい。興味深い。果たしてどのような契約を交わしたのか…恐らく既存の精霊の常識があてはまるような存在ではなさそうじゃな」@
D.J.:確かにマンデインでもよかったはずだ(うろ@
タリスモンガー:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
タリスモンガー:「で、ほかに何かあるのか?」@
D.J.:持ってきたのはガラクタくらいだがー@
タリスモンガー:「何も無いならさっさと帰れ。お前等みたいなのが3人も店に居たら普通の客が寄り付かんじゃろうが」@
ラウラ:えっ(一緒にされるのか)@
D.J.:「悪かったなエルフの……姉ちゃんでいいのか?」@
イチロー:(ぎゃーししょうになにいってるのこのひとー!!!)@
タリスモンガー:「良いのか…?おいイチロー。今度連れてくるときは礼儀作法を魂に刻み込んでおけ」
タリスモンガー:「前鬼!お客様がお帰りじゃ」
イチロー:「ひいいいいすいませんすいません」@
GM:師匠がそういうと
GM:でかい狛犬が実体化してDJの襟首を加えると外へ放り出す
GM:あそーれ@
D.J.:ぐえっ!@
イチロー:じゃあ師匠を拝んでから帰ろう。またねー!@
タリスモンガー:「祝詞一日4時間!忘れるなよ!!」@
ラウラ:増えてる( @
タリスモンガー:【Hideout of the Chikens】
イチロー:「オス!」@
D.J.:「嬢ちゃんと迷ったんだが、実際ありゃどっちなんだ、エルフのお二人さん」@
GM:さて、22時頃ですね。大分遅くなってまいりました@
イチロー:「偉大なる師匠にとって年齢など関係ないのだ(ガクブル)」@
ラウラ:「さあ…わたしもまだ若造だし、将来どうなるかわからないから」@
ラウラ:うーん夜だしなー危険そうな場所はいきたくないなー
ラウラ:ベンジャミンの裏をハロルドと一緒に洗いたいところだがぼくはなにもできません(きりい@
D.J.:「ま、レディに年齢の事は言うもんじゃねえな。おー痛て」@
イチロー:じゃあひとまず相部屋のホテルで休むか。個別に襲撃されるとやばいし。@
D.J.:KEにしかけるのはさすがにちょいと遠慮したいぜw>ベンジャミン@
GM:あぁ、元KEなw>ベンジャミン@
D.J.:元か なら何とかなるかね……@
D.J.:とりあえずゲーム内時間の今日は終わっとく?@
ラウラ:今はフリーなのかどこかに所属してるのか…
ラウラ:終わっときますかー寝て早朝から活動しよう@
GM:ハロルドに雇われてます>ベン@
GM:では夜
イチロー:あと行ってないところは山とサナトリウムか。
ラウラ:それはわかってるよ!w@
GM:寝ているDJの元へメッセージが届く
D.J.:えーやだー(おい なんて?@
GM:フロント「えーとお客様へこのようなメッセージが…」(ポーズだけにしては頑張り過ぎだろう?そろそろサボっても良いんだぜ?) 差出人不明@
イチロー:連絡先把握されてるー!@
D.J.:差出人不明じゃ弁解のしようもないな ほっとこ@
GM:フロント「このホテルにこういう風体の客がいるはずだと言われたので…よろしいですか?それでは」@
D.J.:「サンクス。当たり前だが漏らすなよ?」@
GM:フロント「えぇ」すたすた@
ラウラ:完璧につけられててめんどくさいな(
ラウラ:撒こうかな…いやなんかアクションしてくれたほうがいいからそのままにしておこう@
GM:尾行持ってる人は振っても良いよ@
ラウラ:もってません!@
イチロー:まあ、こっちからいつでもコンタクト(物理)をしかけられそうだし。@
D.J.:そんなべんりな技能はありませんな@
GM:無いなら直観—1で振っても良いよw@
ラウラ:なぜかもってない!!!
ラウラ:(リビルドしようという堅い決意)@
イチロー:ほっとこう@
GM:では朝になる。たーらーりーらーりったんたーん@
GM:【EVERY DAY】
ラウラ:8時間よくねました。エッジはいつ回復しますか( @
GM:朝です。8時くらいです。今日はギルガメッシュに行って珈琲を飲む日でしょう?@
GM:しょうがない、1点だけ回復していいよw@
イチロー:やったー@
ラウラ:わーい@
イチロー:じゃあ、まずは精霊を召喚します。@
ラウラ:そのかたわら情報屋に連絡します@
イチロー:15b6 F5大気の精霊:魔力5+召喚4+専門化2+収束具2+導師精霊2
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:どうぞー>情報屋@
イチロー:5b6 精霊の抵抗
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,5,5,5 → 成功数3
GM:出目良いジャン…w@
イチロー:12b6 意思5+魅力5+集中術2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
イチロー:ドレインなし!@
イチロー:12b6 魔力5+呪文行使5+収束具2 F5反射増強@
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
イチロー:F5じゃなくてF3ね(間違えた
GM:いきなり反射増強かけてる人がいるんだが
GM:維持は何でするんですか先生w@
イチロー:12b6 意思5+魅力5+集中術2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
ラウラ:情報屋 2/3 BTL中毒気味の人の話をきいてるのか聞いてないのかわからないおっさん@
イチロー:身体収束具で@
GM:RP面倒なんで省略で(おい)
GM:身体収束具って何だよwww OK@
イチロー:精霊には戦闘時の加勢を望みます@
GM:で、どうする?>ラウラ@
GM:別にいますぐ命令しなくても良いのよw>イチロー
ラウラ:ベンジャミンの情報知ってるなら知ってるものゼンブ@
GM:どんだけ常在戦場なのw@
GM:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
ラウラ:イチローが戦闘狂に見えてきた…( @
GM:情報屋が語った(?)ところによると
D.J.:情報屋さんいいな@
イチロー:いや、息くさい人につけられてるのよ?@
ラウラ:いくらんでもいきなり戦闘にはならないと思う!!w@
D.J.:さすがに直接殴りにくることはまだないよw@
GM:元KE。今は個人的にハロルド・カルマンに雇われてるらしい。2年前にアニー・カルマンが死亡したとされる事故では第一発見者。KEに居た頃の評判もあまり良く無い。現在は表に余り出ないので良く解らない。どうせろくでもないことしてるんだろうという専らの評判@
ラウラ:うーんこの強請ってる感@
ラウラ:ありがとーぼくは以上@
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,2,3,4,5 → 成功数1
GM:600新円要求された@
ラウラ:そういえば初期所持ふってないんです
GM:振れ@
GM:じゃあツケ@
イチロー:出そうか?@
GM:あぁ、質問1個までは無料か
GM:じゃあ良いよぺっ@
GM:では次ィ!@
イチロー:山に行きます?@
ラウラ:GMイチローあざす(初期所持が見つからない)@
D.J.:初期所持見つからない2号@
ラウラ:3d6
ShadowRun4 : (3D6) → 15[4,5,6] → 15
D.J.:いいでめだった@
ラウラ:15×60NYで900です いい出目ですね@
GM:で、どうするのーどうすーるーのー@
ラウラ:山かなー一日がかりだし
ラウラ:いきまっしょー@
イチロー:あ、GM、さっきの精霊の助力、キャンセルしといていいすか?@
GM:どーゆーことw@
GM:再召喚して下さいw@
イチロー:そうか、じゃあキャンセルなしでw(いきなりは戦闘にならなそうなので、霊視要因に使おうとおもっていた)@
イチロー:じゃあ山で!@
GM:【EXTENSIV FOREST GREEN】
D.J.:calc(4d6*100)
イチロー:ロッジいこうず@
D.J.:c(4d6*100)
GM:レーニア山
初夏の風が吹き下ろす。
例の地図の付近に来た。
ここから使われなくなったロッジまでいくには道なき道を行く必要がありそうだ。
D.J.:4d6
ShadowRun4 : (4D6) → 11[2,2,3,4] → 11
GM:さて
GM:右左上
GM:どちらへ進みますか?@
D.J.:えーまじかー@
ラウラ:そんなの!?w
D.J.:とべとべフライスパイちゃん@
GM:トラッキングをお持ちの方は?w@
イチロー:ないな@
D.J.:サバイバルならあるけど違うよなあ……@
GM:フライスパイを飛ばしますか?@
ラウラ:ないです(なぜ運動SG2なのか過去の自分って顔)@
D.J.:とばします@
D.J.:鮮明化?R6買ったよ(ドヤ顔)@
GM:では知覚をお願いしますw@
D.J.:9b6 @3
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
GM:あぁ、機器R+鮮明化R6かな?@
D.J.:センサーR3でふったー@
GM:OKOK
D.J.:リミットはたぶんパイロットだったとおもって3です@
D.J.:センサーか どっちみち3だ@
GM:あまり高度は取れないフライスパイだが
GM:小屋、橋、河を見つけた@
GM:北に進むと良さげですね!@
D.J.:よーしよしよく頑張った えらいぞ@
イチロー:えらい@
GM:では航法+4で判定して下さい。失敗するとまっすぐ進めませんw@
D.J.:んーと航法は直観か もってる!‘
GM:各自直観を申請せよ(すすまねぇw)@
D.J.:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,6,6,6,6 → 成功数4
ラウラ:4です@
イチロー:直観5@
GM:やるなDJ
GM:まっすぐ進んだ(ちっ)@
D.J.:4+2+4でござる@
GM:北は河がが流れてる
GM:河を泳ぐか東か西に行くか@
D.J.:一旦西か東に行って橋わたるかなあ@
イチロー:何m?空中浮遊の呪文もあるよ?@
D.J.:イチロー空中浮揚もって……てもあんまり負担かけたくないなあ@
ラウラ:ダメージ・・・ああ寝てるか@
ラウラ:覚醒パッチの反動あったっけ?@
GM:まぁ普通に空中浮遊で跳べる>川幅@
イチロー:そのあと寝てるから大丈夫かと。F3ならドレイン2だから、3回やっても大丈夫でしょ@
イチロー:(フラグ感のある発言)@
D.J.:wwwww@
D.J.:頼めるなら頼む!@
GM:反動は別に良いよー@
イチロー:じゃあ、まず単独行動可能なラウラから運ぼう。
イチロー:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
イチロー:12b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
ラウラ:ふよよーん@
イチロー:次、D.J.
イチロー:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
GM:無事に対岸に着いた…@
イチロー:12b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
D.J.:ふよふよ@
イチロー:最後に自分
イチロー:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
イチロー:12b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,4,4,5,5 → 成功数2
D.J.:「さすがに慣れるもんじゃねえな……」@
D.J.:あぶないww@
イチロー:あぶねー!@
GM:おぅ…無事にわたりました…w@
GM:もう100mほど先には荒れ果てた小屋が見える@
GM:【MANIPURA】
ラウラ:知覚ーぜんぶー
D.J.:周囲を警戒!@
ラウラ:7b6 直観4+知覚3 リミット5
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,3,4,5,6,6 → 成功数3
GM:特に怪しい処は無い。小屋の扉は閉まっている。
GM:小屋の入口付近の草は踏みならされているようだ@
ラウラ:とりあえずパワー能力値増強以外全部起動はしておく@
ラウラ:みんな用意いいならノックしますがー@
イチロー:ウォッチャー放り込もうか?@
D.J.:カンムシちゃんも入れてみる?@
ラウラ:先に霊視してからのほうがいいかも? 生体素材とかあって警報なってもなんだし@
D.J.:たのんだいちろー!@
イチロー:7b6 直観5+霊視2
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4 → 成功数0
GM:何も解らない>イチロー@
イチロー:うむ・・・なにもないな!@
ラウラ:カンムシごー!( @
D.J.:かんむしちゃんごー@
GM:100mの距離をカンムシは
GM:のろのろと進んでいく
GM:のろのろ…のろのろ…のろのろ…
GM:足場が悪いせいで時間がかかる…のろのろ…のろのろ…のろのろ…
GM:のろのろ…のろのろ…のろのろ…@
ラウラ:おそい!w@
D.J.:ついた?(@
GM:だってしょうがないじゃんw
GM:急がせますか?w>DJ@
D.J.:うーむ・・・・@
D.J.:のんびりの方が良い気がするがどれくらい時間かかるんだろう@
イチロー:ゆるりとまとう@
GM:まぁ10分くらい?@
D.J.:長すぎた@
GM:では扉に着いた(10分経過)
GM:すると…
D.J.:すると?@
GM:\なんじゃこりゃー!!/
GM:西の方からだみ声が響く
D.J.:!?@
ラウラ:おいベンジャミン( @
GM:小屋の扉がバタンと開く
ベンジャミン:「!?」
D.J.:隠れるんだカンムシちゃん@
ラウラ:ちょうどいいベンジャミンに生贄になってもらおう( @
レオナルド:違うw
D.J.:びっくりはレオナルド?@
レオナルド:扉を開けてでてきたのは君達の探していたレオナルド
レオナルド:で、君達隠れてるの?w@
ラウラ:もちろん@
イチロー:もち@
レオナルド:では潜入振って下さいw@
レオナルド:+3あげよう
D.J.:ろんぐしょっとです(えがお@
ラウラ:11b6 敏捷6+潜入3猫足+2 リミット7
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,4,4,4,5,5 → 成功数2
レオナルド:うっそうと茂っているのでw@
ラウラ:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,2,3 → 成功数0
ラウラ:2hit@
イチロー:6b6 敏捷2+潜入1+3
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,4,4,5,5 → 成功数2
D.J.:とりあえずえっじつかってー@
レオナルド:頑張れDJ…w@
D.J.:6b6 @1
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,4,5,5,5 → 成功数3
レオナルド:おおw
ラウラ:がんばれ! やった!w@
D.J.:3個ボーナスがなければしんでいた@
D.J.:1hit
レオナルド:では君達に気付かずレオは声のした方へと走って行く@
レオナルド:エッジ使ったらリミットは無くなる
レオナルド:3Hitで良いよ@
レオナルド:後をつけますか?(Y/N)@
イチロー:Y@
レオナルド:【Painful Rain】
レオナルド:「あなた…覚悟してきている人ですよね?」
GM:どうやら落とし穴(深さ3m)を掘っていたらしい
GM:そしてはまっているのはベンジャミン
ベンジャミン:「ま、まてレオナルド!俺をここで殺してどうする!!」
D.J.:おや?@
D.J.:レオナルドの手に武器とかあります?@
ラウラ:いけにえの様子をかんさつ@
レオナルド:「あなたは父親と結託して母を殺した」そういうと銃を懐から取り出す@
D.J.:はいはいすとーっぷ@
ベンジャミン:「馬鹿な!お前は狂ってる!!」@
ラウラ:部位狙い武器落としかなあ
D.J.:たのんだ!!@
GM:ほう
GM:邪魔に入りますか
GM:仕方あるまい相手になろう!@
イチロー:不意打ちで意思制御の呪文かけようか@
D.J.:うーんうーん@
D.J.:普通に声かけたらやばいかな・・・(@
D.J.:今距離どれくらいあります?@
GM:まぁ30mくらい?@
イチロー:まあ、おばあちゃんの委任状あるからねえ・・・普通に声かけるのもアリか。下手に呪文かけると反発されるし@
イチロー:友好的でなくなってしまう@
ラウラ:30mて…(
GM:不意を打とうとするならー
GM:知覚判定一応こちらも振るが…w@
ラウラ:こっちに意識向けてもらったほうがはやそうね@
D.J.:ベンちゃんが出てこられないならどうでもいいな 3mあれば大丈夫か・・・w@
ラウラ:(武器落としのペナが見つからない&射程距離もみつからないやつ)@
ラウラ:「待ちなさい!」って歩み寄りながら声をかけます@
レオナルド:「!?あなたたちは…どうやって…?橋には感圧式のセンサーをしかけておいたはず…」@
レオナルド:そういいつつそちらに銃を向ける@
イチロー:「おちつきなさい。我々は君のお祖母様から、君の捜索を依頼されたものだ」@
イチロー:「委任状を見せようか?」@
ラウラ:すたすたまだ歩きます@
レオナルド:「そうですか」ものすごくどうでもよさそうな声色で答える「ですが僕はまだ帰れません。これから父を殺し、母の仇を討たなければならないのです」@
イチロー:「物騒なことになってたんでね。声をかけさせてもらったよ」@
レオナルド:【無音】
D.J.:「OK。俺は基本的に正義の味方をすることにしてるんだが、キミのおやじさんが悪党だってなら協力しようじゃないか」@
D.J.:「事情を話してくれないか?」@
イチロー:「まあ、その男は拘束するとしよう。あとあと使い道もあるだろうさ」@
レオナルド:「それならば…僕の父、ハロルド・カルマンは2年前、僕の母を事故に見せかけて殺しました。そしてそこの男に事故に偽装させたのです。ですが僕は父が母を撃ち殺すのを見ていました。」
ラウラ:まだまだ歩きます。到達してもいいなら銃口を下ろさせたいのですが。もう下ろしてるならベンジャミンを見張る@
レオナルド:「僕はそれ以来復讐するために計画を練りました。そして敢えて失踪する事で父…もしくはそこの男が僕を探しに来たところで暗殺する計画を練ったのです。それ以上近寄らないでください」ラウラが3mくらいまで近寄るとそう警告する@
D.J.:んー、俺も近づいてみよっかな@
D.J.:イチロー精神探査あったっけ?@
イチロー:あるよ@
ベンジャミン:「そいつは狂ってる!そいつの話に耳を貸すんじゃねぇ!このままだと俺は殺されちまう!この間の事は謝る!だからそいつを捕まえろ!」@
D.J.:ベンジャミン先生に精神探査か何かかけて本当かどうかはなしてみよう@
イチロー:「レオナルド、初めて会った我々を信用できない君の気持ちはわかる」
イチロー:「まずは行動で示そう」
ラウラ:「あなた、後ろからその男に撃たれるかもしれないのよ。まずそこから離れなさい。その男を見張るから」@
イチロー:「ひとまず、その男から情報を探るとしよう。任せてもらってもいいかな?」@
レオナルド:渋々穴と君達から距離を取るように動く@
レオナルド:「そいつから聞き出すことなんて何もありませんよ。さっさと殺させて下さい。それとも殺してくれるんですか?」@
D.J.:「あー、キミは多少心得があるから分かると思うが、こいつは魔法使いでね」>レオナルド@
イチロー:「君の父親の警備状況、事件の時に使った汚い手口・・・いくらでも聞くべきことはあるさ」@
レオナルド:納得させたいならエチケットをーどうぞー@
イチロー:協力テストで振ります
イチロー:6b6 魅力5+エチケット1
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,4,5,6 → 成功数2
D.J.:俺もふろう@
D.J.:8b6 @6 エチケットちーむわーく
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 3,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
ラウラ:13b6 魅力5+エチケット4+4 リミット7
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
レオナルド:「父の警備状況?自宅に居る時はザル同前ですよ。この男さえ居なければね。僕はまだあなたたちを信用した訳じゃない」と銃をイチローに向け@
ラウラ:まあいいんじゃない!
レオナルド:コチラも対抗で振るぞ
レオナルド:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
レオナルド:エッジ使うか…w
レオナルド:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,1,3,5 → 成功数1 → グリッチ
レオナルド:なんだとぉー!?w
イチロー:勝った!@
ラウラ:「ここで殺すのは簡単。でもどうせなら、罪を白日の元に晒し、認めさせてからのほうがより納得できるでしょう」@
D.J.:ふふふ@
レオナルド:「仕方ありませんね…でも長くは待ちませんよ」@
ベンジャミン:「母親を殺したのはお前だろうが!ふざけるなよ!!」穴の底から怒鳴ってる@
ラウラ:ふむん
D.J.:「ほおー。意見が食い違ってるようだな?」@
ベンジャミン:「良いからさっさとあの餓鬼を拘束しろ!利害は一致しているはずだろうが!」@
レオナルド:「さっさと済ませて貰えませんか?命惜しさのでまかせは聞くに堪えないんですが…」爽やかに@
D.J.:イチローの中身がトイレにいってるので呪文行使できません先生w@
イチロー:帰ってきたぞー!@
ラウラ:「少し黙ることだね」睨みつけよう@
GM:もう帰ってきただろうw@
イチロー:というわけで呪文を行使しますが、何聞こう?
イチロー:母親の死の真相?
D.J.:うむ、とりあえずそれだ@
GM:精神探査って接触じゃなかったっけ@
ラウラ:「レオナルド、もう少し距離をとっててもいいよ。こいつ臭いから」聞かれたくない( @
D.J.:とどかないか?@
D.J.:3mつってたしなあ@
イチロー:いや、ちょいまち@
ラウラ:オークの
ラウラ:白人だからせいぜい2mくらいだろうしなー@
GM:1mくらい頑張って手を伸ばしますか?w@
D.J.:空中浮揚で踏んづければいいんじゃねーの……(@
レオナルド:動きませんw>穴から5mくらい@
イチロー:意思制御をかけて
ラウラ:むう。聞こえるなあ……聞かせたくないなあ@
イチロー:ロープかなんかでいったん上がらせて
イチロー:そのまま自白させるのはどうだろう
イチロー:@
レオナルド:一応MAPで位置関係配置@
ラウラ:上がれって行ったら上がってくれるとは思うけどー長い間聞かないから逃げられるかも?@
ラウラ:組み伏せできるかなあ…手錠もちいる?@
イチロー:いや、維持呪文だから、維持してれば利きますよ@
ラウラ:ぼくもってるわ@
ラウラ:いや
イチロー:拘束具もってます@
ラウラ:維持だとマイナスかかるし
ラウラ:命かかってると抵抗されるから
ラウラ:そのまま逃げられる可能性があるのでひとまず拘束したいのです@
レオナルド:命かかってるとガンガンHit削れるのでそこはヨロシク!@
イチロー:喪神球か、精霊の包み込みでSダメージ与えて、いったん気絶させてから空中浮遊で引き上げ
イチロー:拘束した上で尋問とかどうだろう
イチロー:@
ラウラ:いつ起きるかなという問題が…w@
ラウラ:相談してきた!イチローお願いします!@
GM:まぁ精霊は戦闘命令うけてるのでベンジャミンを気絶させて帰りました(判定省略)
イチロー:あざっす!@
D.J.:おおざっぱw@
GM:勝てるかもしれんがまぁもぅ面倒なのでw@
D.J.:まあ・・・w@
D.J.:とりあえず引き上げて拘束具つけて・・・@
GM:どうせスタンボルトとか撃ちこむんやろ?精霊と戦ってる間に?わかってるw@
ラウラ:wwww@
ラウラ:小屋を貸してくれるのかなレオはw@
レオナルド:「何をしているんですか?僕はもう行きますよ?その男を起こして尋問するとか悠長な事を言い出すつもりじゃないですよね?このために何年も待ってきたのにあなたたちのおかげでものすごく時間を無駄にしているんですよ」溜息@
ラウラ:「あなた、おばあさまは好き?」@
レオナルド:「いいえ。興味ありません」@
D.J.:んーそーゆーことじゃあないのか@
ラウラ:「そう。でもおばあさまはあなたのことを好きで、とても心配してるの。あなたに無事に帰ってきて欲しいと思ってわたしたちを派遣したのよ」
ラウラ:「わたしたちはおばあさまのため、あなたのため、殺人なんて犯してほしくないの。どうしてもというなら仕方がないけど」
ラウラ:「二年待ったのならあと一日くらい待ちなさい」@
レオナルド:「これから父親を殺して母の仇を討つといっている相手にあなたは何を言っているんですか?そして貴方たちはベンジャミンの仲間でベンジャミンを助け出すための狂言じゃないという保証もどこにもない」@
イチロー:「母の仇と言ったな少年」
イチロー:「このままだと、君の母は単なる事故死だ。」
イチロー:「コイツらが母を殺したなら、その証明をさせてキッチリ真実を明るみに出すべきじゃないか」
GM:というか、PCをちゃんと配置しておいてくださいw
GM:位置関係をはっきりさせておきたいw@
ラウラ:イチロー下がってw@
イチロー:「その方が母上の無念も晴れようさ」@
GM:1マス1m。レオから最低3mは離れておいてください。遮蔽物は特に無し@
レオナルド:「どうでも良いですね。僕は自分の手でけりをつけたいんです。部外者のあなたにあーだこーだと指図されたくありませんね。邪魔するなら僕はその男を殺して一人で復讐を遂行するまでですよ」@
イチロー:全力でラウラの後ろに隠れる男性陣@
ラウラ:「そう。あなたこそランナー相手になにを言ってるの? あなたを無事に保護するというのがわたしたちの依頼なの。罪をおかした人間は無事とは言えない。あなたを拘束してでもその依頼は果たすわ」@
D.J.:だって僕戦闘担当じゃないもーん@
レオナルド:「それが本音ですか?仕方ありませんね」溜息@
ラウラ:おれを遮蔽にしろお!(そして流れ弾があたるフラグ)@
ラウラ:「馬鹿だね。本音を言ってもあなたに響かないでしょうよ」@
イチロー:遮蔽にしよう。そして、念のため魔法対抗を宣言@
子安っぽい声:「やれやれ、子供相手に3人がかりか?いかんな~実にいかん!母親の仇を討とうとするけなげな少年の邪魔をするのは実にいかん!」@
ラウラ:もう走ります
GM:何ィーw@
GM:しょうがない、IN取るぞw@
D.J.:はいな@
ラウラ:子安など無視だ!( @
GM:畜生、実体化するのに一手w@
GM:あ、時間大丈夫?どうするw@
ラウラ:ふっ隙を見せるか!!!@
GM:【MADNESS】
GM:IN
GM:レオナルド
GM:3d6+12
ShadowRun4 : (3D6+12) → 10[1,3,6]+12 → 22
GM:2d6+16
ShadowRun4 : (2D6+16) → 7[2,5]+16 → 23
ラウラ:おい覚醒してるぞ(
イチロー:3d6+9 イニシアチブ1+呪文増強2 + 反応力(能力値2+増強呪文2)+直観力5
ShadowRun4 : (3D6+9) → 15[4,5,6]+9 → 24
ラウラ:うーんうーん
GM:あぁ、ダニーは+1d6か
GM:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 1
ラウラ:エッジ
ラウラ:5d6+11
ShadowRun4 : (5D6+11) → 11[1,2,2,2,4]+11 → 22
ラウラ:ほらみろ
ラウラ:ひどいだろ!!!!!!!!!!( @
D.J.:D.J.の(イニシアティブ値:0->10)
GM:deha
GM:イチローとダニーの同時行動
GM:ダニーは実体化
GM:INが1d6落ちるw
GM:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 6
ラウラ:やーいやーい@
GM:レオナルドとそこはかとなく似ている人影が実体化した@
GM:イチローどうぞー@
イチロー:12b6 F5 喪神球
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
イチロー:対象は精霊?とレオね@
GM:5b6 レオ
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,3,6,6 → 成功数2
GM:2S
GM:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
GM:2S
GM:おいw@
ラウラ:だめだな子安だから( @
イチロー:12b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,3,4,4,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数7
GM:4thのルールだとスタンボールF10で終わってんだよなぁ…w@
D.J.:無駄に超抵抗した@
イチロー:精霊呼んだ方がよかったなw@
GM:ではレオナルドとラウラの同時行動@
GM:イチロー、IN-10して行動完了な@
ラウラ:うーん走ってダニー?を攻撃@
GM:6m移動
GM:走行になるね。突撃で+2
GM:ただし簡易はこの戦闘ターン使えない@
ラウラ:21d6 敏捷6+素手戦闘6+専門化2+AP2+導師精霊2+蹴りリーチ1突撃+2 リミット7
ShadowRun4 : (21D6) → 79[1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6] → 79
ラウラ:これみすってるやつや(
ラウラ:7hit@
ダニー・カルマン?:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
ダニー・カルマン?:馬鹿なぁ!w
ダニー・カルマン?:殺戮の手?
ラウラ:もちろん
ラウラ:6P@
ダニー・カルマン?:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,6,6 → 成功数2
イチロー:8Pでは?
イチロー:純HIT2+素手戦闘6@
ラウラ:いえ筋力Pなのです
ラウラ:あ、ごめん、致命た氏忘れてた
イチロー:なるほど。失礼しました@
ダニー・カルマン?:ラウラの回し蹴りが精霊?の胴体に叩き込まれる!どすぅ!@
ラウラ:致命たして7Pです@
ダニー・カルマン?:「おいたはいけないなぁお嬢ちゃん」
レオナルド:ではラウラに撃つべし撃つべし
レオナルド:走行で回避+2どうぞ
ラウラ:はーい@
レオナルド:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
ラウラ:13d6 反応8+戦闘感覚3+2
ShadowRun4 : (13D6) → 48[1,2,2,3,3,3,3,3,4,6,6,6,6] → 48
ラウラ:ごめんまたやった
レオナルド:二射目ー
ラウラ:1d6 ごめん反応下がったんだ
ShadowRun4 : (1D6) → 2
レオナルド:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,6 → 成功数1
ラウラ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,4,5,6,6 → 成功数3
レオナルド:ちっ…w@
ラウラ:dなおしたはずなのに・・・( @
レオナルド:大気の精霊はいない…w
レオナルド:DJどうぞ@
D.J.:むーん@
D.J.:レオくんの銃はなんだろうか 無線つかってんのかな@
レオナルド:アレスプレデターっぽいですな@
D.J.:よし 簡易でVRに@
レオナルド:フィリップが気絶するかのごとく気絶したw>DJ@
D.J.:……走査っぽいのがないなw@
レオナルド:論理+電子戦で良いよ
D.J.:あいさ@
D.J.:11b6 @4
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
レオナルド:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,2,3,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
レオナルド:うおw
レオナルド:思いっきり無線ですねw@
ラウラ:イニシアティブ-10
レオナルド:弱点の視えたDJは銃へのマークを1挙げよう…w@
D.J.:よっしゃあ@
レオナルド:では全員行動終了っぽいのでー
D.J.:D.J. 行動終了(イニシアティブ値:10->0)
レオナルド:イチローどうぞ@
イチロー:じゃあ、まず単純動作で束縛済みF5大気精霊を呼んで戦闘に参加させます
イチロー:2d6+14 F5大気精霊のイニシアティブ
ShadowRun4 : (2D6+14) → 7[1,6]+14 → 21
D.J.:4d6 いにしあ
ShadowRun4 : (4D6) → 14[2,3,4,5] → 14
レオナルド:るおな、+3d6だw
レオナルド:合計4d6なw>VR@
レオナルド:それだと君、5d6になっちまうw@
イチロー:もう一つの単純動作で、高速詠唱!魔力破をダニーへ叩きつける!
D.J.:あっ
D.J.:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 3
ダニー・カルマン?:カモン!@
D.J.:失礼@
イチロー:12b6 F5 魔力破 ドレイン5(2+高速詠唱3)
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
イチロー:12b6 ドレイン対抗
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
ダニー・カルマン?:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
ダニー・カルマン?:「貧弱貧弱ゥ!!」@
イチロー:3点くらった。負傷修正1
ダニー・カルマン?:イチロー—10して終了
ダニー・カルマン?:レオの行動
レオナルド:メイジをやろう
レオナルド:邪魔だw
レオナルド:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,2,3,5 → 成功数1
ラウラ:がんばれ!!!( @
イチロー:F5大気精霊の攻撃は?
レオナルド:イチローに射撃ィ
レオナルド:大気の精霊は
レオナルド:まだ実体化もしてませんw@
イチロー:そうかw
イチロー:4b6 まず回避
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,5,5 → 成功数2
イチロー:回避した!
イチロー:@
レオナルド:今呼んだばかりなのでこの戦闘ターンの終了時に実体化もしくはアストラルから1回行動して次の戦闘ターンから参加でw@
レオナルド:許されんな…
レオナルド:エッジ使おう
レオナルド:6r6
ShadowRun4 : (6R6[6]>=5) → 3,3,4,5,5,6 + 3 → 成功数3
レオナルド:因みに射撃回避 反応+直観な>イチロー@
イチロー:まじか。振りなおしていいです?@
レオナルド:いや、さっきは回避できてるから!?w@
イチロー:たしかに。じゃあダメージ抵抗行きますー@
レオナルド:あれ?二射目は避けないのw@
レオナルド:あぁ二射目ねw
レオナルド:エッジ使ったのは。失礼失礼!@
レオナルド:一射目は回避でOKですよん@
レオナルド:後だしエッジはしないので大丈夫ですw@
イチロー:9b6 (反射2+呪文増強2)+直観5
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,4,4,6 → 成功数1
イチロー:ダメージ抵抗行きますー
レオナルド:9P AP-1
レオナルド:ジャケットはAP12ね@
ラウラ:9pて!( @
イチロー:14b6 対弾:11(Form-Fitting Half-Body Suit4+アーマー・ベスト 7)+強靭4-AP1
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 2,3,3,3,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数9
D.J.:とめたww@
ラウラ:すばらしい@
レオナルド:「馬鹿な…!銃弾を止めただと!」@
D.J.:しかも4版のデータでとまった・・・w@
イチロー:あれ?違ったんだ@
ラウラ:ダニー?蹴ります@
ラウラ:19b6 敏捷6+素手戦闘6+専門化2+AP2+導師精霊2+蹴りリーチ1 リミット7
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
ラウラ:7hit@
ダニー・カルマン?:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ラウラ:さっきと同じです@
ダニー・カルマン?:ギャーw
ダニー・カルマン?:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
D.J.:いいねえ@
ダニー・カルマン?:いかんw
ラウラ:イニシアティブ-10
ダニー・カルマン?:子安声で悲鳴を上げてるだけの存在になってしまうw@
ラウラ:wwww@
ダニー・カルマン?:「馬鹿な…人間如きに…この俺がぁ!?蛙のションベンよりゲスなケリをよくもおおおおおおおお」@
GM:DJどうぞー@
ラウラ:「少し黙れ」@
D.J.:えーと@
GM:Brute Foreceで銃に対してマトリックスアターックしても良い。しなくても良いw@
D.J.:レオの銃にhack on the fly
GM:そっちか…w@
D.J.:こっちのがDPおおいからな!@
GM:こいw@
D.J.:そしてマークを2つつけてDP-4することを宣言するぜ@
D.J.:そしてエッジだ@
GM:ぬぅ@
D.J.:DP13 −4で9 エッジ3で12!@
D.J.:12r6
ShadowRun4 : (12R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,4,6,6,6 + 2,3,4 → 成功数3
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,3,4,4,6,6 → 成功数2
GM:ギャーw
GM:マーク3つ…付いた…w@
D.J.:これでマーク3つだ! おわり@
D.J.:D.J. 行動終了(イニシアティブ値:11->1)
GM:オーマイガーw@
ダニー・カルマン?:「見ているな!!」
ダニー・カルマン?:混乱のパワーをラウラ、イチロー…DJ?DJ?ウーン
ダニー・カルマン?:DJ…寝てるしなァ…どうなるんだコレ…w@
D.J.:こっちくるの・・・?w@
ダニー・カルマン?:まぁDJは除外しとくか…w
D.J.:わーいw@
イチロー:グレートフォームの精霊かコイツ
ダニー・カルマン?:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
ダニー・カルマン?:ラウラとイチロー
ダニー・カルマン?:論理+意思で抵抗どうぞん@
イチロー:さて、魔法対抗宣言しておいてよかった!
D.J.:呪文対抗ききますか!@
ダニー・カルマン?:精霊のパワーなので呪文対抗は効かないぞw@
D.J.:きくよね!@
D.J.:なに!?@
ラウラ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
D.J.:ラウラがんばった@
ラウラ:むりやな!@
ダニー・カルマン?:ラウラ−3修正@
イチロー:7b6 (論理2+意思5)
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
ダニー・カルマン?:全行動ー3!イチローはー4!@
ダニー・カルマン?:てかお前等がダメージちくちくいれてくれたおかげで行動もぅ亡くなっただろうが!!w
ダニー・カルマン?:おしまいw@
GM:3IP目!
GM:イチローIN4でどうぞ!@
ラウラ:やーいやーい@
イチロー:魔力破をF5でダニーへ!
イチロー:7b6 (12b-4-負傷修正1)
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
イチロー:7b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,3,4,5,5,6 → 成功数3
ダニー・カルマン?:akann
ダニー・カルマン?:もう呪文対抗のダイスがねぇw
ダニー・カルマン?:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 5,5,6,6,6 → 成功数5
D.J.:なんだこれ(しろめ@
ダニー・カルマン?:すげぇ!ひゃっほーい!w@
イチロー:ぐぬぬ@
ダニー・カルマン?:「無駄無駄ぁ!!」@
ラウラ:これだからDIOは( @
レオナルド:単純で2回狙いをイチローにつけてぇー
レオナルド:歩いてラウラから4m離れておしまい@
レオナルド:このね
レオナルド:ハッキングされてると解ってない前提のムーブ
レオナルド:道化過ぎるw@
D.J.:まあきづいてないからしかたないね?@
レオナルド:ラウラもIN2でどうぞ@
ラウラ:ダニー?に蹴りー
ラウラ:16b6 敏捷6+素手戦闘6+専門化2+AP2+導師精霊2+蹴りリーチ1-3 リミット7
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
ラウラ:うーんエッジっとく
ラウラ:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
ダニー・カルマン?:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,3,3,3,5,6,6,6,6 → 成功数5
ラウラ:5hit
ダニー・カルマン?:回避!@
ラウラ:ちっ@
GM:DJラストぉ!@
D.J.:はーい@
イチロー:はーい
D.J.:データスパイクいくぜええ@
GM:お、おぅこいや…w@
D.J.:11b6 @4
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,2,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,4,4,5 → 成功数1
GM:アボーンw
D.J.:DV13
GM:銃が吹き飛んだw
D.J.:まあおちつけ
D.J.:機器レーティング+FWでダメージに対抗できるはずだ@
レオナルド:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,5,6,6 → 成功数3
レオナルド:吹き飛んだw
D.J.:おう@
D.J.:もうやることねーかな 簡易で戻ってこよう@
D.J.:D.J. 行動終了(イニシアティブ値:1->-9)
レオナルド:「!?僕の銃が…作動不良だと…!」@
レオナルド:では次の戦闘ターン
レオナルド:3d6+12
ShadowRun4 : (3D6+12) → 9[1,3,5]+12 → 21
ラウラ:ラウラのイニシアティブを19(3d6+11->1,5,2+11)へ
レオナルド:2d6+14
ShadowRun4 : (2D6+14) → 9[4,5]+14 → 23
イチロー:3d6+9
ShadowRun4 : (3D6+9) → 11[3,4,4]+9 → 20
D.J.:D.J.のイニシアティブ+10(1d6+5->5+5)
レオナルド:itiro-
レオナルド:大気の精霊のINは21で良いのw@
レオナルド:【Battle for Suvival】
イチロー:あ、振らせていただきます
イチロー:2d6+14
ShadowRun4 : (2D6+14) → 6[1,5]+14 → 20
ダニー・カルマン?:ではダニー?からだぜ
ダニー・カルマン?:14b6 ラウラにパンチ!
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
ダニー・カルマン?:エッジ
ダニー・カルマン?:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,6,6 → 成功数2
ダニー・カルマン?:無駄無駄無駄無駄ァ!@
ラウラ:カウンター
ラウラ:18b6 反応7+素手戦闘6+専門化2+AP2+導師精霊2+蹴りリーチ1+柔術1-3 リミット7
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
ダニー・カルマン?:アレーw
ラウラ:回避不能ね
ダニー・カルマン?:殴り返されただと…w
ダニー・カルマン?:IN−7しといてねw>ラウラ
ラウラ:5+1で6P@
ラウラ:ラウラのイニシアティブ-7
ダニー・カルマン?:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,3,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
ダニー・カルマン?:tyow
ダニー・カルマン?:理不尽過ぎるw@
ダニー・カルマン?:6Hit出して負けるとか…w@
ラウラ:「フォースの低い精霊ごときが勝てるとでも?」挑発しとこうw@
ダニー・カルマン?:「俺の力が完全じゃないからって調子に乗るなよ小娘がぁ!!」ムキー!@
レオナルド:レオナルドー
レオナルド:簡易で銃を捨ててー
レオナルド:…
レオナルド:イチローまで移動すると
レオナルド:走行になり簡易使う
レオナルド:しかしラウラに殴りかかりたくない
レオナルド:銃は捨てないでー
レオナルド:簡易でイチローまで走りー
レオナルド:8m移動
ラウラ:いちろーがんばれ!( @
レオナルド:銃で殴りますw
イチロー:混乱のパワーのおかげで回避できるダイスがないw
レオナルド:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
レオナルド:反応+直観で
D.J.:なんだこいつ・・・w@
レオナルド:回避振れるで>接近戦@
ラウラ:ごしんじゅつだな!たぶん!@
レオナルド:振らないならーそのまま殴るがーどうするのーw@
イチロー:直観5+反応2+呪文増強2-5(混乱と負傷修正)=4でふれる?
ラウラ:不安ならエッジもー@
D.J.:チームエッジもあるやで@
イチロー:7r6 エッジ使います
ShadowRun4 : (7R6[6]>=5) → 1,2,2,3,4,4,6 + 2 → 成功数1
イチロー:だめだったw
レオナルド:4Hit
レオナルド:8P@
イチロー:10b6 6(Form-Fitting Half-Body Suit1+アーマー・ベスト5)+強靭4
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,4 → 成功数0
D.J.:うそやん@
レオナルド:銃床でばこっ!@
ラウラ:えっじえっじ!w@
イチロー:エっじつ
イチロー:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
レオナルド:だが転倒したな!w@
ラウラ:D.Jなんとかかばってやってくれ( @
イチロー:転倒しましたー
レオナルド:無茶苦茶やでぇw@
レオナルド:終了@
イチロー:まあF5精霊がいる。
GM:大気の精霊どうぞん@
イチロー:レオナルドを包み込む。@
イチロー:13b6 素手攻撃5+敏捷8
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
GM:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
イチロー:がばっ@
GM:まじかー!?w@
イチロー:レオナルド6Sダメージね。
GM:抵抗は強靭のみ?@
イチロー:ちょいまち
GM:これは不味い…不味い事になりましたよ奥さんw@
イチロー:強靭力+対衝撃装甲の半分(切り上げ)で抵抗らしいです@
GM:あいよー
GM:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
GM:4S
GM:おうまぃ…w
GM:INがああああああああああああw
GM:11から9にいいいいいいいいいいい行動回数が減ったああああああああああああああw@
イチロー:次のレオ君のターンで、脱出テストがんばってください。
イチロー:それまで拘束されたままだふはははは@
GM:大気のIN減らしておくれ@
GM:イチロー…負傷修正分IN削っておいてくださいw@
GM:イチローどうぞー@
イチロー:単純動作で起き上がります。意思+強靭でいい?
GM:良いよー
GM:負傷修正つくよー@
イチロー:混乱による修正もつくなw
GM:つくw@
イチロー:合計▲7の修正・・・無理だ。寝てよう。
イチロー:@
イチロー:▲6の修正だった
GM:別に寝てても魔法は撃てるよw@
イチロー:寝たまま、魔力破をダニーに撃ちましょう
イチロー:修正いくつ?@
イチロー:寝たままによる@
D.J.:視界修正くらいかな?@
GM:うむ
GM:特につかないなw>寝たままで魔法@
イチロー:6b6 (12-6)
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,4,5,6 → 成功数2
イチロー:6b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,4,4,5,6 → 成功数2
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,4,6,6,6 → 成功数3
GM:あれ
GM:呪文抵抗って負傷修正入るの?@
GM:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,3,5 → 成功数1
GM:まか入るわなw
GM:うおあーw
D.J.:ダメージ抵抗じゃないからはいるんじゃないか@
GM:aka,
GM:あぁ、ダニーか
GM:レオじゃないのねw
GM:ふっ、魔法抵抗は回復しているゥ!
GM:無駄無駄ァ!
GM:3個使っておこう(弱気
GM:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,4,4,6,6 → 成功数2
GM:あれw
D.J.:あれえー?@
GM:1P…畜生!w
GM:じわじわと削れる!w@
GM:ラウラどうぞー@
ラウラ:ダニーそろそろ墜ちるといいなあ…@
ラウラ:16b6 -3 敏捷6+素手戦闘6+専門化2+AP2+導師精霊2+蹴りリーチ1 リミット7
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
D.J.:チームエッジいってもいいとおもう@
D.J.:混乱パワーがじゃますぎる@
ラウラ:ではいっちゃう
ラウラ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,6,6 → 成功数2
ラウラ:6hit@
ダニー・カルマン?:ウーム
ダニー・カルマン?:受け流しでIN-5
ダニー・カルマン?:20b6
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4 → グリッチ
ダニー・カルマン?:ええええええええええええええええw
D.J.:わろっしゅw@
ダニー・カルマン?:あ、はい
ラウラ:やーいやーい@
ダニー・カルマン?:DV+1で良いよw@
イチロー:無駄無駄無駄無駄ー!
D.J.:すげえww@
ラウラ:8P@
ダニー・カルマン?:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,5,6 → 成功数2
ダニー・カルマン?:ぎゃあああああああああああああw
ダニー・カルマン?:バシューン
ダニー・カルマン?:「下等な人間如きが…馬鹿なぁああああああああああああああああ!」
D.J.:きたああああ@
GM:混乱の影響なくなりました
GM:そしてぇー
GM:人間の姿をしていた精霊は
GM:醜い白い芋虫の姿となり
GM:そのまま溶けて崩れ去って行った!@
ラウラ:「わたしから逃げなかった頭の悪い精霊ごときが」見下し(画像とぴったり!)@
D.J.:ぞくぞく(@
レオナルド:「叔父さん!?叔父さんが…あれ?」@
イチロー:「見たまえ・・・あれが君の叔父さんなわけないだろう(息も絶え絶え)」@
レオナルド:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,1,2,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
D.J.:あらまあ@
レオナルド:あ、はい、気絶しましたw@
ラウラ:いちろーw@
GM:レオナルドは突然気絶して倒れてしまった@
イチロー:精霊の拘束を解きます@
GM:【Svadhisthana】
GM:OK
D.J.:ベンちゃんは良い子にしてたようだな@
GM:後に残ったのは気絶したベンジャミンとレオナルド@
イチロー:「・・・とりあえず、レオナルドも拘束した上で小屋に運ぶか」@
D.J.:とりあえず拘束具つけておこそうか@
ラウラ:レオだいじょうぶかなー霊視…しなくても平気か@
GM:小屋なのw
GM:おばあちゃんところではなく!?w@
ラウラ:まあまだ事情きいてないし…? 車内できいてもいいとおもうけど@
D.J.:とりあえず浄化されたのかよくわからんし@
イチロー:ベンさんどうするよ@
GM:車内で事情は洗いざらい話しますよやだなぁ…って気絶してるんだがw@
D.J.:ベンちゃんも連れてってやるか・・・放置したらさすがにしにそうだし@
D.J.:いくら口が臭い暴力野郎でも殺すのはよくないなうん@
GM:帰りの車中で無理やり起こされたレオナルドは朦朧とする意識の中語り始めた
GM:「ダニーおじさんは…3年前に呼び出した化け物と契約する事で人間を超越したと言っていました」
レオナルド:「その後、僕の守護精霊になってくれたんです…。そして…ダニーおじさんが死んでから母はおかしくなってしまいました…」
D.J.:「おかしくってのは?」@
レオナルド:「毎日お酒を飲み…麻薬に手をだし…ある日…母は僕に言いました…僕の本当の父はダニー叔父さんだったって…」
レオナルド:「母はおそらくダニー叔父さんと愛し合っていたのでしょう…だから叔父さんが死んでおかしくなったんでしょう…でも僕はそんな話聞きたくなかった…僕は…僕は母を…」
ラウラ:「言わなくていい、安静にしていなさい」@
レオナルド:「そして…叔父さんに母を殺したのは父だと言われ…父を殺す計画を…でも叔父さんはもう叔父さんじゃなかったんですね…」そういうと黙ってしまった@
イチロー:「・・・今は帰ろう。君を待つ人のところへ」@
GM:さて
GM:何かEDしたい人いる?
D.J.:なぁんかなァー@
GM:いなければ適当に流すがw@
D.J.:あーえーと一応解決でいいんです?@
ラウラ:父親を一回殴っておきたいが( @
GM:解決しましたよ!w
GM:想定以上の解決がぁ!w@
D.J.:悪の親玉が特に何も語ってないのでなんかぼんやりとしてしまっているのであります@
GM:悪の親玉語る前にラウラが走りだしそのまま殴り殺されたので…w@
ラウラ:だって先に恐怖とかやられたら終わるし…( @
イチロー:デスヨネー(混乱でボロボロの人@
ラウラ:そもレオがいるところで語るのか?w@
D.J.:ラウラの行動は正しかったしGMからもお墨付きでたし、OKかな@
GM:語りませんww@
イチロー:特にEDの希望はないかな。@
D.J.:ないなー@
GM:【まどろみの探偵社】
GM:その後、フランソワの処へレオナルドを送り届けた君達は謝礼として4000新円(これはレオの口添えによるものだ)を受け取った。
因みに相変わらず黒人オークのメイドは態度が悪かった。
後から解った事だがレオの証言によりどうもダニーを食い尽くした精霊はシェディウムと呼ばれる種類のもので物凄く珍しく、邪悪なものだったらしい。
その後レオと父親の仲がどうなったかは解らない。
だがあの利発そうな少年ならきっと今回の事件から立ち直りまた元気に前へ進めるだろう。
ラウラ:いやだから父親殴…(ry @
GM:こうして今回のランは無事終わった。因みにベンジャミンは最初に出会った時ナノマシンをDJに仕込んでおいてそのタグを追跡していたらしい。因みにラウラに殴られたハロルド・カルマンは1週間ほど入院したらしい@
ラウラ:いやケガするほど殴らないよ!?w 平手だよ!?w@
D.J.:げぇっ ESSへるじゃねーか!@
D.J.:まあそのうち死んで排泄されるか……なのましんも@
GM:大丈夫だ。ナノマシンはESS減らないから大丈夫だw@
GM:走査すれば解ったんだがね>ナノマシン@
ラウラ:あなたが腫れ物に触るような対応をしたから精霊が憑いてるのも分からずこんなことに! って非難するだけだよ!?w@
GM:そうだったか失礼w>ラウラ@
GM:というわけでTrue End
GM:おかしいな
D.J.:ふう・・・よかったよかった@
GM:何だコレw
D.J.:TR5って聞いてたが割と予想外だった
GM:因みに母親の事故の事をもう少し調べておくと
GM:レオを説得してダニー単体との対決で済みましたw
ラウラ:予想の範囲内ではあったがこんな感じで解決できるとおもってなかった( @
GM:その場合ダニーは洗いざらいぶちまけましたw@
D.J.:なるほどー すまぬう@
イチロー:そうか。
D.J.:隠蔽されてるから無理かなーと思って手出さなかったや
GM:いやいや予想以上だろうw
イチロー:ちゃんと調べておけば、銃で殴殺されかけずにすんだのかw@
GM:えーとではカルマ清算(因みにTRは戦闘難易度ではなくGoodEND難易度ねw)
GM:生き残る1点
GM:目的を十分以上に達成2点
GM:【Get Wild】
GM:賢明
D.J.:wwwwww
D.J.:賢明……イッチにわたしとくか
イチロー:銃弾は止めれても銃そのものは無理だったw@
GM:わろたw@
GM:イチロー1点?
イチロー:ありがとうございます@
GM:勇敢
イチロー:完璧な判断で殴りかかったラウラに@
D.J.:DIOに躊躇なく蹴りかかったラウラに(
GM:あぁアレな…w
ラウラ:握手にしいったDJ( @
GM:じゃあ二人に1点
D.J.:そこ!?w あざーすw
GM:必要な時に必要なスキル
GM:無いか
D.J.:航法
D.J.:……だめ?w
GM:OK
GM:通そうw
D.J.:よっし
イチロー:OK!
GM:良いRP
GM:全員
GM:ユーモアとドラマ
GM:自薦他薦!
イチロー:最後に親父殴っといたラウラに。
ラウラ:ぜいいん( @
D.J.:ユーモアなら自信ある!
GM:では全員1
GM:積極性
イチロー:DJたしかにw<ユーモア
GM:文句なしにイチローに1
D.J.:イチローかなw
イチロー:ありがとうございます@
GM:でもまぁDJとラウラはフォローにちゃんと回ってたので二人にもあげよう
GM:TRは結果的に2かなー3かなー
イチロー:3だよ・・・・死にかけたし@
GM:困難で2
GM:TRは2にしよう
GM:カルマPLz
ラウラ:8?@
ラウラ:9だ@
D.J.:こっちは10かな@
D.J.:イチローが11にTR補正がかかるかなってかんじだとおもふ@
GM:困難で挙げたからw
イチロー:TR2なので
GM:TRは2でw
イチロー:そのまま11ですね@
GM:コンタクト レオナルド1/4
GM:多分役に立たないな(おい
ラウラ:そうだな( @
イチロー:うんw@
GM:サバイバルSG4はある!w
D.J.:嫌いじゃないが常備化はせんな・・・・w
GM:ではセッション終了!おつでしたー!w@
D.J.:おつかれさまでしたー
イチロー:お疲れ様でしたー@
GM:こちらは落ち
ラウラ:おつかれさまでしたー!@
D.J.:IRCへ!