たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 16 】 へようこそ! =======
GM:シャドウランセッション「クァチル・ウタウスの抱擁」を開始いたします@
GM:よろしくお願いします@
イチロー:よろしくお願いします@
六文:よろしくお願いしますp@
GM:じゃあ軽くキャラの自己紹介をお願いしますね
GM:イチローからどうぞ@
イチロー:エルフの神道シャーマンです。
イチロー:カラスの導師精霊もちなので、大気精霊と操作系が得意なかわりに
イチロー:ちょっとだけ他人の不幸が大すきです@
GM:ちょっと?w@
イチロー:ほんのすこしさw@
イチロー:(棒読み)@
六文:怖いなあw@
GM:では六文どうぞ@
六文:日本帝国の京都出身のオニ・オークです。日本帝国で1ダースのやっとう遣いを斬り殺してシアトルに逃げ延びてきました。
六文:能力は近接特化型のストサムです。野太刀の基本ダメージは11Pあります。ヤクザとのコネクションもある、バリバリの犯罪者です。あと戦闘で敵が全滅するか降伏するまで暴れ回ります(不利な資質があるので)
六文:そんなところですね@
GM:りょーかいです
GM:とんがったコンビになりそうですねw@
GM:ではただ今深夜
六文:どっちも日本人だからきっと仲良く出来るでしょう……多分w@
GM:日が変わる直前、珍しく君たち以外にギルガメシュに客はいない@
GM:そんなときに一人のギャングが店に駆け込んでくる
クラーク:「だ、だれかここに魔法使いはいないか!?」
クラーク:「罠にはめられたんだ、助けてくれ」
クラーク:@
六文:(非覚醒者)@
イチロー:「うん?まあ私はジュツ使いだがね。落ち着けよチャマー」
イチロー:「助けるかどうかは条件とカネ次第だぜ」@
GM:背の高くて筋肉質の少年、年は18ぐらいのヒューマン
クラーク:「あんた魔法使い?」@
イチロー:「まあな。とりあえず落ち着けよ」
イチロー:といって
クラーク:顔面蒼白で汗をだらだら流している@
イチロー:マスターのコーヒーを勧めます@
六文:鬼畜wwww@
クラーク:マスターに勧められたコーヒーを飲む・・・
クラーク:「ぐっはー」
クラーク:10Pのダメージを受けた
クラーク:ぎゃんぐはしんだ
イチロー:「うむ。落ち着いたようだ」@
六文:「南無阿弥陀仏……」@
GM:流れを戻してw@
クラーク:一口飲んで壮絶な顔をしてカップを置きますw@
クラーク:「お、落ち着いたぜ・・・」
六文:「……命あってよかったな」ニヤリ@
GM:分かりやすくまとめると
GM:彼はドラッグの売買を行っているギャングで
GM:今回新しく取引先を開拓したところ
GM:その取引(仕入)の際に相手の売人とブツが突然消失したと@
GM:で取引先のやくざがブチ切れて殺されそう@
クラーク:「ってわけなんだ、魔法なんて使えねーよ」
クラーク:「俺たちを助けてくれ」
六文:「ヤクザ、と言ったな……おれはヤクザと少しばかり、伝手があるんだが……仕事は一人用か? 俺はサムライで——古式だが——今暇でな」と依頼に興味を示そう@
クラーク:「そこの気合の入った旦那も助けてくれるなら助かる」
イチロー:「ひょっとして、現在進行形でヤクザに追われてるのか?」@
クラーク:「やばいやつがいて・・・やべぇ−んだ」
クラーク:「仲間たちが抑えられている」@
クラーク:「早くいかねえと仲間が・・・」@
六文:「ヤバイやつ……」知識技能で「ヤクザ」がありますが振ってもいいでしょうか@
イチロー:「期限はいつまでと言われている?」@
クラーク:「期限とかじゃねえ、今〆られてるところなんだ」
クラーク:「俺だけ逃げてきたんだ・・・」
クラーク:@
イチロー:現在進行形で追われてるんじゃねーかw@
GM:判定どうぞー>ヤクザ+2で
GM:@
六文:「現在進行形か……コンクリに詰められてピージェット・サウンド湾に沈められるだろうな、下手をすれば」@
六文:8b6 DP6+2
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 3,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2

六文:2ヒットです@
クラーク:「小柄なヒューマンで優しそうな顔つきなんだが、凄いカラテを使うんだ」っていうところに心当たりが
イチロー:ニンジャだなw@
秋野:秋野と言う40代後半の日本人でカラテの達人
秋野:優しげな人相と物腰だが爬虫類じみた冷酷さを持ち合わせている@
六文:「秋野……あいつが出てきているのか……ほぅ……」楽しげに笑います@
秋野:能力的には社交近接サムライ@
六文:「聞いたことのある男だ……噂通りなら楽しめそうな、そしてお前たちにはやばい相手だな」と知っている情報を伝えます@
秋野:六文とも顔見知りぐらいの知り合いでメタ相手にも強ければ特に差別しないタイプ@
六文:知り合いだった!
クラーク:その情報を聞いてさらに顔を青ざめる@
六文:多分仲がいいな……近接特化サムライだし……@
クラーク:「取引に使う予定の金が4,000あるんだ。それであんたらを雇う」
クラーク:「頼むから、俺達を助けてくれ」@
イチロー:せっかくだから価格交渉してみていいですか?@
GM:いいですよw@
イチロー:「いいかいチャマー。コイツは厄ネタだ。下手すれば俺達もヤクザに追われかねない。」
イチロー:「これっぽっちの報酬じゃあ動けないな。命が懸かってるんだろう?」@
クラーク:「そんなこと言わないでくれ。たのむよう」
クラーク:「おれはどうしたらいいんだようぅ」@
イチロー:交渉(取引)でいいかな?切羽詰ってるしボーナスある?@
クラーク:+2でどうぞ(弱みを握っている)@
イチロー:11b6 取引:魅力5+交渉2+交渉『取引』専門化2+ボーナス
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,5,5,5,5,6 → 成功数5

六文:わーお@
クラーク:2b6 どうしたらいいんだろうw
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 4,4 → 成功数0

クラーク:「すまん、俺の口座には仕送りの500」
クラーク:「すまん、俺の口座には仕送りの500しか入ってないんだ」
クラーク:「それで勘弁してくれ」@
クラーク:「あとよかったら今持っているドラッグの現物でどうだい?」@
イチロー:「オーケー。手を打とう。ビズの成功を祈ろうぜチャマー!」@
クラーク:酸素強化フルオロカーボンが
六文:「鮮やかだな……お主……」ここでPC同士名前を知らないことに気づくPL@
クラーク:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 3

クラーク:3回分持ってた@
GM:今使ってもいいよw@
イチロー:「イチローと言う。よろしくな」@
イチロー:ヤクの依存症ないんでw@
六文:「六文だ。よろしく」@
六文:えーっと
六文:流通価格6000新円か
GM:んだ@
六文:山分けで5250、美味しいですね@
イチロー:「さて、まずは現場を確認したいところだが、下手するとその場でヤクザと交戦だろう。先に話をつけられるといいんだが(六文をチラッと見る)」@
六文:「秋野とは何度か顔を合わせたり手合わせしたことがある。伝手をつかえばなんとかなるだろう」@
六文:まあ戦闘になっても何とか出来なくはないはず!@
六文:その後が一番怖いけどな……@
イチロー:「ところで、どんな薬をさばこうとしてたんだ?(依頼人に)」@
クラーク:「いや仕入だよ」
クラーク:「仕入先が少なかったからさ」
クラーク:「工業系のドラッグだよ」@
イチロー:魔法関係なかったか・・・@
クラーク:ゲーム的には弱いニトロなイメージ
GM:いくつか挙げるけど筋力強化系のドラッグだね@
六文:ああステロイドみたいなやつですね@
六文:「何がともあれ、現場に行かんことには拙いだろう……そろそろ行くか?」>イチローに。あとなんか聞くことはあります? 私は思いつかなかった@
クラーク:「俺達マッスルラバーズは筋肉を愛してるやつの味方だからね」@
六文:wwww@
イチロー:一日30時間は鍛錬してるなこいつら@
イチロー:もう聞くべきことは思いつかないので、精霊召喚して反射増強してから行くか@
イチロー:精霊召喚します。F5大気
GM:暗黒街とかギャング系の技能があるとこいつらの素性も確認できるけど@
イチロー:15b6 F5大気の精霊:魔力5+召喚4+専門化2+収束具2+導師精霊2
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,3,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

GM:人に聞くことも可能@
F5大気精霊:5b6 抵抗
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,4,4,5,6 → 成功数2

六文:ヤクザしか持ってないんだよねえ……GM、ヤクザ親分に電話かけてもいいでしょうか@
GM:助力3
イチロー:12b6 ドレイン 意思5+魅力5+集中術2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

イチロー:きっちり消せた
イチロー:12b6 魔力5+呪文行使5+収束具2 F3反射増強
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,5,5,5,5,5 → 成功数5

GM:どうぞ1d6でコネ値以下を出してください>六文
イチロー:12b6 ドレイン 意思5+魅力5+集中術2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3

六文:1d6 コネ値5
ShadowRun4 : (1D6) → 1

六文:アチャー@
GM:コネ値以上かwとりあえず捕まらなかったですw@
六文:では電話に出た下っ端に「これこれこういう理由があって親分のお力を借りたいのでお帰りになったら伝えといて」と言います、忠実値5だからそんな返事に時間かからんだろう……@
GM:了解@
GM:では移動しますか@
イチロー:いやちょい待ち@
イチロー:「兄さん、あらかじめカラテマスターに話つけとくことって出来ないかい?(六文に)」@
六文:GM、電話番号知っててもいいでしょうか、カラテマスターの@
GM:うーん
GM:エチケットで成功したらうまく伝手をたどって連絡できた感じで@
六文:OK
六文:7r6 魅力2エチケット1エッジ4
ShadowRun4 : (7R6[6]>=5) → 1,2,2,3,4,5,5 → 成功数2

六文:2ヒット@
秋野:「・・・秋野ですけど、なんや六文ひさしぶりやな」
ギャングモブ_1:「痛い、痛い、もうやめて」
GM:か細い悲鳴と湿った音が聞こえる@
六文:「どうも……いや、今そっちでギャングを始末していると聞いたんだが」あ、日本語で喋ったほうがいいでしょうか?@
秋野:どっちでもええよ
秋野:「なんや耳が早いな。なんやうち以外にもこいつらトラブル抱えとんの?」@
秋野:どがっ、ばきっ@
六文:じゃあ六文の日本語初披露……「いや。俺のところに今、そのギャングの下っ端が来とるんや、なんとかして欲しい言うとってな」
秋野:「はあ?」
秋野:「なんとかって?」@
秋野:「こいつらがうちに舐めた真似してくれたんやで?」
秋野:「どうせーゆーねん」@
秋野:「正式にこいつらのボスが指詰めて土下座でもするからこいつらのこと勘弁するってことかいの?」@
イチロー:(消えた売人と現物が見つかればお互い万々歳ってもんじゃないか的に言うのはどうだろう。こいつらの身内が消えてるわけだし)@
秋野:「それに無くなったブツとうちの人間はどうするんよ?」@
六文:「いや、『ブツと取引相手をどうにかめっけますさかい堪忍してください』言うとんねん。こっちにもメイジおるし、誠意ある対応もしとるさかいな、なぁ、ブツと人が見つかったらええんやろ?」
秋野:・・・
六文:「ちょっと俺とな、魔法使いが行ってな、見つけるの手伝うさかいちょっと殺すの待ってやってくれへんか」@
六文:こんなかんじでいいでしょうかね@
秋野:「まあな。ただし、それはこいつらがホンマに白やったらやで?こいつらが犯人やけどかばおうとはしとらんよな?」@
イチロー:護衛までは仕事の範疇じゃないな@
六文:「犯人やったらこいつら煮るなり焼くなり好きにしてかまへん。別にそこまで頼まれてへんしな」@
六文:うむ……>護衛までは仕事の範疇じゃない@
秋野:「ふむ、ならええわ。こっちも〆ても泣くことしかせーへんからな。飽きてきたところや」
秋野:「じゃあ迎えの車よこすから来てくれや」@
GM:と、しばらくして人間が運転してる中古のアメリカーがやってきます@
六文:電話が切れたらイチローに「こんな具合でどうだ?」と言います@
イチロー:依頼人だけ車に乗せて、我々は自分のバイクで現場に向かうか@
六文:六文が乗らないわけにはいかん気もするなあ……どうしよう@
イチロー:「オーケー。流石だ。これで捜査に邪魔は入らんだろう」@
イチロー:うーん。確かに。それだと皆一緒に乗ったほうがいいか@
六文:全員車に乗って現場に行こう、真ん中に震えてるクラークを乗せて@
イチロー:了解。移動しましょう@
GM:了解です@
GM:じゃあ六文と顔見知りのチンピラが雑談しながら
GM:車は現場に向かいます@
六文:あ、武装は刀、野太刀、弓、で着流しの下にアーマージャケット、閃光手榴弾と熱煙幕手榴弾で@
イチロー:武装は収束具と呪物と以前チンピラから奪った拳銃ですね。@
GM:じゃあ車中で親分の部下からメールでマッスルラバーズの情報が
六文:おお@
GM:後ですね秋野さんは親分のとこの系列の明石組って所の幹部です@
GM:マッスルラバーズは
GM:マッスルラバーズは筋肉をこよなく愛するギャング団
主な構成員は高校生や大学生の体育会系の人間
ジムやクラブで筋トレしている獲物を見つけると
「いい筋肉だろう?これ天然ものなんだぜ。貧弱なボウヤだった僕もこの薬でこの筋肉さ!」
と言ってドラッグを売りつけてアフターフォロー入れてジャンキーにする。
で、今回仕入れ先を新たに開拓して化学合成のドラッグをヤクザから仕入れることにした。

GM:こんな感じです@
六文:ではそれをイチローにサブボーカルor一行メールで伝えます@
イチロー:クラーク学生って歳に見えないw クスリの影響か@
六文:ステロイドをやり過ぎたんだ……(沈痛)@
GM:まあ、違いないw
GM:そういう学生ギャングですね@
GM:金持ってたり持ってなかったりは個人差@
GM:そんな情報を得たところで15分ほどで現場に到着@
秋野:優しげな微笑みを浮かべて「よう六文、久しぶりやな」と迎えてくれる@
六文:秋野に「こちらこそ久しぶり」と言って社交辞令的な挨拶を返します@
イチロー:(精霊には戦闘時の助力を頼んどきますね ひっそりと)@
GM:とりあえず暴力はやめてもらったらしいギャングがそこらへんでしゃがみこんで泣いている@
六文:で、イチローを「魔法使いで協力者だ」って紹介します@
秋野:「おう、よろしく頼みますわ。魔法使いの先生。俺はこう言うもんです」ってAR名刺をくれる>イチロー@
イチロー:「始めまして。一応クラークに雇われた身だが、そちらの身内の行方を捜すことも仕事のうちでね。まずは現場を拝見してよろしいかな?」@
六文:で、「消えた現場はここか」って聞いてみよう@
秋野:「で、どないですかな?俺はおらんかったんですが、うちの人間が言うにはブツをこいつらに渡そうとしたらいきなり消えたと」
秋野:そういいながら案内してくれる。特に特徴のない路地だね@
六文:知覚してみます@
六文:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,5,5,5 → 成功数3

GM:どうぞー、イチローも霊視とかしたければどうぞ@
イチロー:6b6 直観5+知覚1 まずは知覚
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,4,5 → 成功数1

イチロー:8b6 直観5+霊視3
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,3,5,5,6,6 → 成功数4

GM:ふむ
GM:えーとですね
GM:六文は租のいなくなった売人が居たあたりから少し離れたところにうっすらとチリ?が積もっているのを見つけた
GM:どうもその辺りに小山になっていたのが風で飛んだ模様@
六文:チリ……(本物が来たらやだなあって顔)@
GM:六文てさ
GM:父親の火葬に立ち会ったの?
GM:@
六文:あー、どうでしょうね。自分で父親殺したわけだし……
GM:微妙か?でも日本人ならあるかな?
六文:火葬してないだろうなあ……おそらく。でもヤクザが証拠隠滅に人間を焼くところとかは見てるかもしれません@
GM:ああ、なら火葬した人間の遺灰を細かく砕いたらこんな感じじゃね?つまり焼いたカルシウムのような印象を受けました@
六文:では「おい……イチロー、この塵、まるで人間を焼いた灰みたいだな」と言います@
GM:あとイチローですが霊紋を観測できました
GM:空間に残る完全透明化の呪文と空中浮揚の呪文と火の精霊の痕跡
GM:そして焼き殺される人間の苦痛の感情@
GM:あと人の精霊の隠ぺいのパワー@
イチロー:霊紋って、人間のもの?@
GM:ああ、以上の魔法的活動の痕跡を見ました@
イチロー:「こいつは酷いな・・・秋野さん、明確にメイジの仕業だ。しかも2柱もの精霊を扱っている。(分かったことを2人に伝えます)」@
イチロー:「恐らく、貴方の組に対する攻撃だろう。心当たりは無いかい?」@
GM:火の精霊と完全透明化、人の精霊と空中浮揚で霊紋が別になっている
GM:つまり?@
GM:2人メイジがいそう@
六文:「なるほど、精霊を使って焼き殺したのか……待て、一瞬で人間が燃え尽きる位の火力を出せる火の精霊はいるのか?」>イチローに@
秋野:「心当たりか・・・」考え中@
GM:まあ包み込み続ければ火葬できるんじゃないかな?すぐ燃え尽きたわけじゃないみたいだし@
六文:ああ、見てない時に焼き殺したのか……なるほど@
イチロー:「魔法で隠しながら、じっくり焼いたんだろうよ・・・」@
六文:「なるほど……なかなかえげつない真似をするものだ」@
六文:てっきり精霊の姿を隠したものかと思っていた@
イチロー:六文と秋野と自分を対象に、魔法防御を宣言します@
秋野:「いくつかあるけど・・・なんでこいつらと取引中にやるんやろう?」思案中@
イチロー:「おたくの組のビジネスを潰そうとしたんじゃないか?」
イチロー:「クスリはいいシノギだ。実際、上手いこと売人ともめてるじゃないか」@
六文:もっかいヤクザで振れませんかね、今度はなんで殺したのか考えるヒントとして@
秋野:「なるほど、そうかもしれんな」@
イチロー:「チンピラ共ではなく、おたくの構成員を殺しているあたり、標的は組だろう」@
GM:六文の知覚のヒット数って3だっけ?
六文:3ヒットです@
GM:じゃあ、この路地に視界が通る高めのビルが気になった@
GM:後ヤクザでもう一度どうぞ@
六文:「……あのビル、少し気になるな……」ビルを指さします
六文:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3 → 成功数0

六文:エッジ!
六文:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5 → 成功数1

六文:ゲーッ@
イチロー:うん。。。そんな日もあるさ@
GM:心当たりはないけど秋野さんのところのドラッグはそれほど大きな金が動いてない
GM:それに秋野さんのところは武闘派なのであんまりよそも敵対したくないんじゃないかな?と言う印象@
六文:「いや、イチロー……日高組は武闘派で、ヤクの取引をそこまで積極的にやっているわけでもない」
イチロー:そういえば、霊紋から魔法様式はわかります?
六文:「そこまで積極的でもないヤクのしのぎごときで日高組に喧嘩を売るような間抜け相手には、うちの親分のところも含めて一斉に殺しにかかるだろうさ。よっぽど間抜けでない限り割に合わなさすぎる」@
GM:ちょっと無理かな?>様式@
GM:とりあえず神道ではないことはわかる@
イチロー:「とすると、怨恨かねえ・・・」@
六文:「あのギャング共が恨みを買ってるのかもしれんな、聞いてみるか?」@
イチロー:「そうだな」クラークと愉快な仲間達に聞いてみよう@
クラーク:「やっぱりヤクザは魔法使いとの関係も恐ろしいんだな」ぶるぶる@
六文:あとついでに「あのビルから精霊けしかけられないかな?」ってのももっかい伝えておきます@
クラーク:「俺達か薬の入手先にフランツ兄弟って錬金術師がいるが関係は良いよ?」
イチロー:「視線が十分通るな。可能だろう。見に行くべきだな」@
クラーク:「キモい奴らだが俺たちが薬を買ってやってるんだ」@
GM:精霊飛ばしますか?@
イチロー:いや、皆で行こう。犯人はどうせもう逃げてるだろうし@
イチロー:その前にクラークにフランツ兄弟についての話を詳しく!@
イチロー:コイツらがクスリルート増やすのを阻止するための犯行だったかもしれん@
クラーク:「ああ、錬金術でドラッグを作ってる兄弟さ。キモいんだが効く薬を作るんだよ」
クラーク:「まあ大量生産が利かないからな、今回こちらからも仕入れることにしたんだが」@
イチロー:「貴様、その知り合いが居ながら何故私を頼った?魔法に関してツテが無いんじゃなかったのか?」@
クラーク:「えっ・・・」
クラーク:「いや連絡はしたんだよ、でもあいつらでないんだよ」
六文:「露骨に怪しいな」@
クラーク:「肝心な時に使えねえ・・・ちっ」
クラーク:「おいおい、あいつらが俺たちに逆らうわけないぜ?」@
六文:「なぜそう思うんだ?」@
イチロー:「その根拠は?」@
クラーク:「先輩たちのパシリをメイジなのにやってたようなチキンだぜ?」
クラーク:「魔法も錬金術以外出来ないんじゃないか?」@
ギャングモブ_1:「なんか小さい女の子の精霊呼んでハアハアしてたのはみたよ?」@
イチロー:「兄弟の顔が映った写真はあるか?」@
クラーク:「じゃあ、あいつらなんかすごいことできるのか?」@
クラーク:「あー、ちょっと待っててくれ」コムをいじって表示をしてくれる
イチロー:「ヒトを焼き殺すことができるかもしれんな。お前達の目の前で」@
クラーク:「マジかよ・・・」
フランツ兄弟_1:小柄なアジア系のヒューマン、ハゲデブチビがそろっている気弱な感じ@
フランツ兄弟_1:兄弟は年の差あるらしいけどよく似ていて区別がつかない@
イチロー:タリスモンガー(コネ4/忠誠5)にこの兄弟について聞いてみていいですか?@
GM:どうぞー@
イチロー:登場判定って、1 d 6 ?
イチロー:(電話かけてつながるかなあ・・・)
イチロー:@
GM:4以上が出ればOKです
イチロー:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 2

GM:@
イチロー:伝言残しとこうw@
GM:まあ本当は出ないんだが
GM:ここはテンポ悪くなるので出るw@
イチロー:ありがとうございます@
師匠:「なんじゃ?イチロー、妾にようか?」@
イチロー:「師匠、じつはかくかくしかじかで・・・このフランツ兄弟について、何かご存知ですか?」@
師匠:「ふむ、なかなか腕が良い混沌様式の錬金術師じゃの」
師匠:「腕も良い、魔力も高い、呪文も良く知っておる」
師匠:「じゃが気が弱いのが玉にきずじゃの」
師匠:「ハイスクールからの付き合いがあるごろつきどもに脅されて非合法の薬物の作成をしてるようじゃが・・・」@
イチロー:「ありがとうございます。お礼はまた今度」@
イチロー:皆に今の情報を伝えます@
六文:「お前ら……」チンピラ’sをアホだなーって顔で見る@
師匠:「うむ、先ほどおぬしの卦を見たのじゃが、火の災いが迫っておる。気をつけよ」@
イチロー:「秋野さん、チンピラ共に恨みをもった腕利きのメイジ2人が居るようだ」
イチロー:「師匠・・・・!ありがとうございます!!(叩頭)」@
秋野:「マジかい。そんな面倒事でうちを巻き込んだんかい・・・。とりあえずこいつら〆てええか?」@
イチロー:「その前に、あのビルから狙った様に見えるんだが、手がかりを探しにあんたも来るかい?」@
秋野:「しかし、メイジ相手にはうちの人間だけじゃ・・・。鈴木さん、六文さんそのメイジの確保」
秋野:「追加で頼めるかいな?とりあえず3,000だすで」@
イチロー:イチローは異存無いすな(追加のお仕事)@
六文:こっちも喜んで受けます@
秋野:「じゃあ頼みますわ。お前らはこいつらがバックれんように見張っといてや」下っ端に指示@
イチロー:じゃあ味方全員に呪文防御を宣言して、精霊で遮蔽を取りつつビルに向かいましょう@
GM:えーと潜入とか隠ぺいのパワーとかします?@
六文:潜入しますー
イチロー:隠蔽使います!@
六文:@
イチロー:そして潜入も使う@
GM:とりあえず判定どうぞー@
六文:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6

六文:よし@
イチロー:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,2,3,6 → 成功数1

秋野:俺はデータあるけど今からは演出上居るだけやから、ゲーム上は気にせんといてw@
イチロー:ま、まあ、隠蔽で向こうの知覚からマイナス5だし(震え声@
フランツ兄弟_1:5s6
六文:GM、S5b6です!
六文:@
フランツ兄弟_1:シークレットダイス
フランツ兄弟_1:えーとOK
GM:走って近づく?歩いて?@
GM:200m弱@
イチロー:走るとマイナス修正かかりそうだしなあ・・・@
六文:六文は走って行っても大丈夫かな……@
イチロー:じゃあ六文と精霊は走って、イチローは歩きます。@
GM:了解
GM:じゃあちょうど六文がビルにたどり着いたところで
フランツ兄弟_1:フランツ兄弟がビルの前に止めてあった車に慌てて乗りこもうとしてるのを発見@
六文:弓使うか……それとも突撃するか……
六文:1マス何メートルですか?@
GM:1升5mで彼我距離は今の配置で@
GM:戦闘開始です@
六文:あっ移動のパワーかけてもらえばよかった@
六文:まだこっちの行動はバレてませんかね?@
フランツ兄弟_1:六文には気づいてないが
フランツ兄弟_1:イチローが近づいてるのに気付いて逃げ出してる最中だぞ!@
イチロー:無理だなw しょうがない@
イチロー:イニシアチブを振ろう。
六文:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,3,5,5,5 → 成功数3

イチロー:9b6 反応力(能力値2+増強呪文2)+直観力5
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,4,5,6 → 成功数2

フランツ兄弟_1:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5 → 成功数1

F5大気精霊:14b6 反応力9+直感5
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6

フランツ兄弟_2:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

クァチルウタウス?_1:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,4,6,6 → 成功数2

クァチルウタウス?_2:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

GM:おまたせしました
GM:大気の精霊から@
F5大気精霊:元素属性攻撃(電撃)をフランツ1に。
F5大気精霊:首置いてけ
なぁ
大将首だ!!
大将首だろう!?
大将首だろうおまえ

F5大気精霊:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,4,4,5,5,5 → 成功数3

F5大気精霊:エッジ
F5大気精霊:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,5,6,6 → 成功数3

フランツ兄弟_1:8r6 エッジ込全力防御
ShadowRun4 : (8R6[6]>=5) → 2,3,4,4,6,6,6,6 + 1,1,2,4 → 成功数4

フランツ兄弟_1:ぐはっ@
F5大気精霊:7Sね。
F5大気精霊:あと、強靭+意志で転倒テスト@
フランツ兄弟_1:5b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,4,4,4 → 成功数0

フランツ兄弟_1:おうそういうの抜きで転倒した
F5大気精霊:4(2+純ヒット2)戦闘ターン、行動不能です@
六文:強靭+意志の抵抗は
フランツ兄弟_1:了解。痺れた・・・@
フランツ兄弟_1:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,5 → 成功数1

六文:ああこれはしびれたな……@
フランツ兄弟_1:4ターン痺れたw@
クァチルウタウス?_1:次は我の番だ
クァチルウタウス?_1:実体化
GM:以上
六文:え、そんな動けるんですか
GM:六文
六文:ああ移動してから実体化ですね@
六文:OK、では精霊を斬ってやろう@
GM:すぐそばにアストラル体としていたんですよ@
GM:六文どうぞー@
六文:なるほど@
六文:ではクァチルウタウス2に突撃を掛けます……出来ますかね?@
GM:出来ますよ@
六文:では突撃!
GM:ああ
GM:こいつ火の精霊の亜種なのでエネルギーオーラが出てます@
GM:のでお気を付けを@
六文:24b6 技能10敏捷8、Pグリップ1突撃2流派1リーチ2 耐火はつけてるので大丈夫です@
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数7

六文:エッジ!
六文:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,2,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

六文:10ヒットです@
GM:・・・
クァチルウタウス?_2:11b6 防御
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

クァチルウタウス?_2:だめーじください@
六文:ダメージは17P,AP-2です@
クァチルウタウス?_2:11b6 ダメージ抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,4,5,6 → 成功数2

クァチルウタウス?_2:異形の精霊は六文のダンビラで両断される
クァチルウタウス?_2:邪心ハンターの誕生である!@
クァチルウタウス?_2:4点の火炎ダメージに抵抗してください@
六文:耐火付けてたらAP半減付けなくていいってルールは使われてます?@
クァチルウタウス?_2:AP半減に耐火+でお願いします@
六文:はーい
六文:17b6 強靭10 防具7+FFA2+皮下装甲2+ヘルメット2 を半減で7
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7

六文:火傷も負いませんでした@
クァチルウタウス?_2:・・・(泣)@
クァチルウタウス?_1:では我は実体化して完了@
GM:イチローの番です@
イチロー:電撃の呪文をフランツ兄弟2へ
イチロー:14b6 戦闘系:魔力5+呪文行使5+収束具2+戦闘呪文専門化2 F5
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7

イチロー:ドレイン対抗
イチロー:14b6 ドレイン 意思5+魅力5+集中術2+制限呪文2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

フランツ兄弟_2:11r6 エッジ込全力防御
ShadowRun4 : (11R6[6]>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,5,6,6 + 1,1 → 成功数3

フランツ兄弟_2:・・・だめーじください@
イチロー:7Sです。装甲半減で。強靭+意志(3)の転倒テストもお願いします@
フランツ兄弟_2:5b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,4,5,6,6 → 成功数3

六文:雷撃はPダメですよ!@
六文:あと基本ダメージ5P+5ヒットだから
六文:10Pじゃないかな@
イチロー:いや、
イチロー:ルルブ見ましたが、やはりSダメでした。
フランツ兄弟_2:日本語4AだとPですよ?@
イチロー:あと、ダメージは確かに10Sですね、ご指摘ありがとうございます@
六文:ん……? 雷撃のダメージは「身体(P)」ってありますよ
六文:元素属性攻撃呪文は全て
六文:電撃でも火炎でも氷結でも水流でも、全部Pダメ扱いです@
イチロー:あれ?ルルブ4thアニのP196 電撃ダメージには、「電撃ダメージは精神ダメージとして扱い・・・」とあるのですが・・・@
GM:音響とか蒸気とかはSだったりしますが雷の呪文はPダメって明記されてるので
GM:Pダメで@
イチロー:了解です@
フランツ兄弟_1:こんがりとフライになったよ@
クァチルウタウス?_1:こんな邪心ハンターがいるところにいられるか
クァチルウタウス?_1:次の行動で自分の世界に帰らせてもらう!@
GM:戦闘終了ですね@
六文:勝利!@
イチロー:勝った!@
イチロー:フランツ1を確保して、秋野さんのとこへ戻ろう@
GM:了解
秋野:「メイジカフとメイジマスク持ってこさせたで」@
秋野:と準備の良い秋野さんです@
イチロー:秋野さん・・・実は最初からメイジの仕業ってわかってたんじゃw@
六文:「手早いな……刀がススで汚れてしまった」懐紙で刀を拭っておく@
GM:きっと慌てて持ってこさせたんですよw@
クラーク:「フランツ!マジかよ?おい、なんでだよ」@
ギャングモブ_2:「マジっすか!」@
フランツ兄弟_1:フランツはとりあえず無言だ。抵抗の様子はない@
フランツ兄弟_1:無残な姿になった弟の事を考えて落涙している@
イチロー:「秋野さん、真相の究明はそっちに任せていいかい?我々は雇い主殿から報酬を受け取らないといけないのでね」@
秋野:「ああ、ええけど、頭覗く呪文とか自白させる呪文とかないんかい?手っ取り早いんやけど」@
秋野:「あったらサービスしてもらえん?」@
六文:脅迫してみようか@
イチロー:「構わんよ。掛けるとしよう。」@
イチロー:六文さんの脅迫ロール・・・
イチロー:見たいな!@
秋野:www@
六文:状況修正どのくらい乗ります?@
GM:9載るけどw最大で技能のDPまでね>修正@
六文:10DPどまりか……
六文:「威圧」に専門化してますがそれが乗れば10DP
六文:乗りますかね?@
GM:乗りますよ~@
六文:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

六文:エッジいらなかったか……@
フランツ兄弟_1:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 5,5 → 成功数2

GM:必死に耐えたけど喋ります
フランツ兄弟_1:「いつもいつもこいつら」
フランツ兄弟_1:「俺たちの事馬鹿にしやがって」
六文:無言で睨みつけて、強烈な殺気を叩きつけて喋らせる@
フランツ兄弟_1:「・・・」@
GM:とりあえずぼそぼそとしゃべったところ
GM:予想通り、いつも馬鹿にされていた報復ですね
GM:きっかけは
クラーク:「新しく取引先作ったから、お前のとこから仕入れ減らすわwwww」
フランツ兄弟_1:「・・・うん」
ギャングモブ_1:「あいつら、マジチョロイっすね」
ギャングモブ_2:「へたれ杉www」
GM:ってのがきっかけで爆発した
GM:今回の事はいちばんクラークたちがやばくなるのを狙った@
GM:こんな感じ?@
イチロー:「さて雇い主殿、良かったな。依頼通り消えた人間とクスリの行方は分かった。犯人もな。報酬は約束通り頂くよ。あとは頑張って切り抜けるといい。」@
イチロー:ぐっどらっく!@
GM:薬もフランツが持ってたよ@
六文:「まぁ、子飼だと思っていた人間に裏切られるような無能に次が来るとは思えんが……」ため息@
六文:さて貰うものを頂きましょうか!@
クラーク:「マジ助かったぜ。この恩は忘れないぜ」支払う@
クラーク:フルオロカーボンも渡す@
イチロー:(たぶん、この後秋野さんに〆られるんだろうな・・・)
イチロー:(だが、それがいい。)@
秋野:「六文さんも鈴木さんも助かったわ。今後ともよろしくな」@
秋野:「で、やな」
秋野:「クラーク君やったっけ?」
クラーク:「ウイッス」
秋野:「うちのブツ見つかってんけど、その支払いは?取引中止とは言わんよなあ?」
クラーク:汗ダラダラ「・・・」
GM:と言うところで終わります@
GM:なんかしたいことある人いますかー@
イチロー:フランツに話しかけます
六文:一応秋野に「これからも良い付き合いをさせてもらいたい」って言って
六文:おこう@
六文:あとフランツが金払わんとか言い出したら脅す@
イチロー:「上手く切り抜けな。あんたは、あんたが思うより強い人間だよ。」@
フランツ兄弟_1:顔を伏せて表情は見えない
六文:フランツじゃねえええええ、ごめんなさい、クラークや@
六文:なんでこのタイミングで間違えた……@
フランツ兄弟_1:ただ、こいつの瞳はまだ輝きを失っていなかった@
六文:イチローのカッコ良い〆を……すまぬ……すまぬ……@
イチロー:「これも仕事だ。兄弟のことは済まなかったが、恨みっこなしで頼むぜチャマー」@
GM:とりあえずクラークは君たちに取引の金を使っちゃったから金策に走る羽目になる@
GM:フランツがこれからどうなるかはまだ誰も知らない@
GM:改めて「クァチルウタウスの抱擁」完了いたします
GM:ありがとうございました
イチロー:お疲れ様でしたー@
GM:@
六文:はーい、ありがとうございましたー、そしてイチロー最後にすまぬ……@
イチロー:いえいえー@
GM:ああそういやタイトルに誤記があったのでここに修正
GM:『クァチル・ウタウス(笑)の抱擁』でした@
六文:wwwww@
GM:失礼いたしました@
イチロー:失敗してたら「抱擁」されて焼き尽くされていたのね(ガクガク)@
GM:報酬はギャングから4500とフルオロカーボン3回分
GM:ヤクザから3000
イチロー:六文さんクスリの売りさばきよろしくお願いします@
六文:フルオロカーボン、コンタクト使って捌きたいんですができるでしょうか@
GM:了解@
六文:えーっと、ならいくらになるでしょう
六文:@
GM:定価の3割で売れましたので6000円の3割なので1800ですね
GM:@
六文:安っ!@
GM:占いで自分で使うという手もありますじょ?
六文:まぁ7500もらってるしいいか……!@
GM:売らないだw@
六文:7500+1800 で9300
イチロー:1人頭4,650新円ですね@
六文:4650なのでリアルワンナイトビズには多すぎるくらいですしね、十分十分@
GM:1週間敏捷が+1だから六文がいるかなーって思ったんですがw@
GM:じゃあ、まあカルマー@
GM:生き延びた1点
GM:ミッション達成1点
GM:困難はないですね
GM:ロールプレイは六文もイチローも
GM:進行に役に立った
GM:お二人ともありがとうございますで1点
イチロー:ふさわしいとき技能はヤクザ知識で六文に1点かな
六文:わーい@
GM:じゃあ六文に@
六文:賢明はイチローにあげたいです@
GM:あとは最後のセリフが良かったのでドラマチックをイチローに
イチロー:勇猛は六文ですね。精霊一撃w
イチロー:やったー!
GM:賢明イチロー
GM:まあ、エネルギーオーラものともせず突っ込んだデスしね
GM:勇猛六文
GM:こんなもんか@
GM:じゃあいくらになりましたか?
六文:6点です@
GM:TR修正前のをお願いします@
六文:修正前です@
イチロー:6点です(修正前)@
GM:了解
六文:TRいくつですっけ@
GM:このセッションのTRは1ですw@
六文:うっ0.6がけか……4点@
イチロー:イチローはTR3だから・・・6×0.6=4点・・・@
GM:w@
イチロー:まあワンナイトビズだしw@
六文:うむ@
GM:それでは本日はお付き合いありがとうございました@
イチロー:ありがとうございましたー@
六文:ありがとうございました、お疲れ様でしたー@
GM:久しぶりのGM楽しかったです。お二人がカッコ良かったー@
GM:それではお時間があればIRCでどうぞー@
イチロー:こちらこそ楽しかったです。@
イチロー:つるべ師匠のにこやかな脅しが新鮮でした@
イチロー:りだつー@