たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 17 】 へようこそ! =======
どどんとふ:全セーブデータ読み込みに成功しました。
GM:ジョースケ(ヤマデンさん)
君は伝説のリーゼント(半年は形が崩れないらしい)を決めてくれると噂されている伝説の床屋が居るというNANの田舎町、ホープへと訪れた。
果たしてここに伝説の床屋は居るのだろうか…
Used(Zonoさん)
Usedは酔った勢いで大量の借金をこさえてしまっていた…このままではピュージェット湾に浮くのは時間の問題かもしれない!!
君は凶悪な賞金首のデータを呼び出した。
どうやらどこぞの田舎町に悪党どもが居るらしい。
君は棺桶を6つ用意すると引きずってホープへと向かった。
※借金はネタです。データ的意味は特にありません。怒らないで下さいw
ラウラ(U)
別のランでホープの近くに来ていた君は、ホープがかつて警備会社で一緒に働いていた、定年退職した上司の故郷ということを思い出した。
居ないかもしれないが試しに訪れようとふと思いホープへと向かった。
果たしてビリーは元気にしているのだろうか?
GM:エー各自こんな感じです。
GM:今回は西部劇です。
GM:西部劇っぽい行動をしてくれると
GM:なんと!
GM:特に何も良い事はありません。
Used:w@
GM:が、西部劇を堪能できるでしょう。ではよろしく@
ジョウ・スケイル:よろしくお願いします@
Used:よろしくお願いしますわ@
GM:では
GM:NANの山の中にある田舎町ホープ
GM:そこに1人の棺桶を引きずった男が現れる処から物語は始まる。
ラウラ:しまーす@
GM:さぁUsed。棺桶を引きずって登場して下さい。
GM:そしてできれば行き倒れて下さい(おい)@
Used:「くそっ、酒なんかもう飲むかいな」
Used:「はめられたことに気付かんとか間抜けすぎる」
Used:と言いつつ町の酒場に入って
Used:「マスター、酒や」@
気の弱そうなマスター:「お客さん。今酒は飲まないって…」
気の弱そうなマスター:といいつつ安物の合成酒をすっと流してくれる@
Used:「酒でも飲まずに禁酒なんてやってられるかいな」20新円とりあえず払う
Used:「こいつらのこと知らんか?」賞金首に付いて聞いてみよう@
気の弱そうなマスター:「どうも」そして君の見せたARを見て顔色が変わる。「あんた悪い事は言わない。さっさと帰った方が良い」@
Used:「帰ってもこいつらと同じくらいおっかないのが待ってるねん」
Used:「せめてこいつらの首でも土産にせんことにゃ帰られへんねん」にやり@
気の弱そうなマスター:「あんたの事なんてどうでも良いんだよ!わしの命が心配なんじゃ!!」すると店の表で銃声が響く@
Used:「おっと、なんやなんや」懐に手を入れつつ外を覗こうw@
GM:さてここで時は遡り
GM:ラウラ
ラウラ:はーい@
GM:君は引退した上司の故郷がここという事を思い出し立ち寄ったのであった@
ラウラ:「ビリーが最後に連絡してくださったときの住所はここだったはずだけど……」@
GM:【BudGuy&Bud Land】
GM:さびれた田舎町。何がホープなのかさっぱりわからない。
GM:道行く人に尋ねるとビリーの家はすぐに解った。@
ラウラ:(昔はなにか開拓する意義のある場所でもあったのかな?)と思いつつ家を訪ねます@
GM:ここはぼろっちいバラックだらけでビリーの家もぼろっちい丸太小屋だ。
GM:ノックしようとすると扉はきぃ…と自然に開く。どうやら留守のようだ@
ラウラ:(無用心だなあ)念のため家をのぞいてから扉しめよう@
GM:家を除くと荒れ果てている。
GM:掃除もしばらくされていないようだ。
GM:ちょっと覗いたとき壁にかかっている家族写真が目に入った@
ラウラ:(むしろ、ずっといない…のかな?)よくみてみよう@
GM:ビリーとその息子夫婦らしき男女、そして孫らしく少年が映っている@
ラウラ:(ああ。昔、写真を見せてもらったこともあったっけ)と思いつつ退散かなあ@
GM:deha
GM:ラウラが扉を閉めるとすぐ真後ろで「待ちな!このチンピラ!」という声とともに銃声がする@
ラウラ:遮蔽に隠れようとしつつ振り返るにきまってんだろ!!あぶない!!!@
GM:ではジョースケ
GM:またもや時は遡り
GM:君は伝説の床屋を求めてホープへとやってきた@
ジョウ・スケイル:(ホープ・・・希望の町か。良い名だぜ。ここならきっと伝説の床屋に会えるに違いない。)
ジョウ・スケイル:(噂によると、半年間崩れないリーゼントを決めてくれるらしい。こいつはキメてもらうしかないな!)@
GM:to,
GM:にやにやしていると声がかけられる
ジミー:「そこの兄ちゃん、あんただよ見かけない兄ちゃん」@
ジミー:※画像はリンクスですがリンクスではありません@
ジョウ・スケイル:「おう。どうした坊主(超機嫌がいい)」@
ジミー:「あんたやべーよ。そんな目立つ髪型してたら絡まれちまうぜ」@
ジョウ・スケイル:「ふ、わかっちゃいねーな。男には曲げちゃいけないモンがあるのさ・・・・ヘアスタイルとかな!」
ジョウ・スケイル:「だが、何か絡んでくる連中でもいるのかい?」@
ジミー:「あぁ…この町を牛耳るヴィンゲートファミリーの連中に目をつけられたらあんたなんて3秒でミートボールだぜ」
ジミー:「ほらみてみろよ町の住人の髪型を。全員角刈りか坊主だろ?それ以外の髪型に出来ないように床屋のじいちゃんは床屋の道具を取り上げられたらしいぜ」@
ジョウ・スケイル:「何・・・・だと・・・」
ジョウ・スケイル:「どんな人間であっても、一流の人間には敬意を払わなくちゃならねえ」
ジョウ・スケイル:「伝説の床屋の商売道具を奪いやがったのか!」
ジョウ・スケイル:「しかも角刈りか坊主!?ふざけてんのか。統一するならリーゼントだろ!」@
ジミー:「俺に言われてもナ…まぁもう少しの辛抱さ」
ジミー:「もうすぐあいつらはこの町からいなくなるんだからな!」@
ジョウ・スケイル:「ほう。俺の他にも義侠心を持つ漢が居たか。見てみたいぜ。そいつのリーゼントも。」@
ラウラ:リーゼント決定!?w@
Used:さらりまんなら七三やでぇw@
ジミー:ジョウの名言をスルーして少年は突如通りへと走り出す
ジミー:「待ちやがれそこのお前!!」そういうと手にぬいたアレスプレデターⅣを空に向かってぶっ放す@
GM:ラウラが遮蔽を取りながら振り向き、Usedが酒場のスイングドアから首だけだして外を見ると少年が3人組のガンマン?に何やら啖呵を切っている
GM:少年の近くにはリーゼントの青年が突っ立ってる@
ジョウ・スケイル:(まさかコイツが隠れリーゼントなのか!?)と思いつつ、戦闘態勢を整えます。
ジョウ・スケイル:F5の大気精霊呼んでいいですか?@
Used:とりあえず様子をよく見る。賞金稼ぎなら急いで乱入だw@
GM:召喚?まぁ会話中に呼んでも構いませんがw@
ラウラ:投げナイフ準備しながらひっそり近づく!@
ジョウ・スケイル:「おっと、礼拝の時間だ。精霊を呼ぼう。(さりげに少年の行動を無視)」@
Used:知覚で賞金首が確認していいですか?@
ロイ:「なんだ…あぁビリーのところの餓鬼か?そんな物騒なもんは捨てちまいな」
ロイ:OK>Used@
ジョウ・スケイル:17b6 大気精霊:魔力6+召喚6+魔力収束具R3+導師精霊2
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
ジョウ・スケイル:5b6 精霊の抵抗
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,3,4,6 → 成功数1
ジミー:「オマエだって俺と似たようなもんだろうが!!」と銃を向けるが手がガクガク震えている
ジョウ・スケイル:12b6 ドレイン対抗
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
Used:12b6 技能4専門2直観3インプラント3
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
ジョウ・スケイル:助力 7 ※精霊との親和性(大気)により助力+1。
ラウラ:(子供が物騒なものを持って…なにやってるの!?)三人組のガンマンの行動に注視しておこう@
ジョウ・スケイル:戦闘になったら助けてね!
Used:制限により4ヒット@
ロイ:「は?お前は12。俺は14。来月で15になる。人も殺したことも無い童貞君と一緒にされてもなぁ?」と周囲の手下に笑いかける
ジョウ・スケイル:ついでに戦士の身だしなみを整えよう。(F3反射増強)
手下_1:「まったくでさぁひゃっはっはっ!!」
ジョウ・スケイル:15b6 魔力6+呪文行使6+魔力収束具R3
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM:賞金首だね>Used
Used:ってガキかいな@
ラウラ:(ビリー? あの子…ビリーのお孫さん?)記憶テストいりませんよね!?w@
ジョウ・スケイル:12b6 ドレイン 意思5+魅力7
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,4,6 → 成功数1
GM:酔っぱらいつつ適当に検索した時に引っかかった気がする。思い出したいなら論理+直観です@
GM:いらない>ラウラ
GM:てか写真の子ですw@
ラウラ:そっこうでたすけにまいります@
ロイ:「で、その銃は何の真似だ?後ろから撃てばもしかしたらそこらの蠅くらいなら撃ち落とせたかもしれないのにな?って蠅の方が難しいなあっひゃっひゃっ」
ジミー:「う、うるさい!じいちゃんの仇を取るんだ!!」銃口がくぷる@
Used:にやにやしながら出て行こうw@
ロイ:「おいおい、そろそろ冗談じゃ済まなくなるぜ?」すっと顔の表情が消える。「言っておくが俺のナイフは銃より早い」@
ラウラ:「待ちなさい」ジミーの銃を下げさせつつ間に割って入ります@
手下_1:「なんだぁ酔っ払い!失せろ!!」>Used
ロイ:「なんだ?姉ちゃんが俺と遊んでくれるのか?」
ロイ:シークレットダイス
ロイ:君の身のこなしを見て警戒態勢を取る@
ラウラ:ちっばれたっぽい
Used:「まあまあ落ち着こうや」しらじらしいw@
ジョウ・スケイル:義を見てせざるは勇無きなり。精霊で遮蔽をとりつつ、魔法防御を宣言しとこう@
Used:GM~ジミーから銃をパーミングして
Used:奪うことできますか?@
手下_1:「日本人が何の用だ!!」@
ラウラ:「いいえ。この子の非礼を詫びにきただけ。この子にはわたしから言ってきかせるから、今日は勘弁してやって」@
手下_1:判定して見て下さいw@
ジョウ・スケイル:協力テストいいですか?
Used:10b6 技能4修正1敏捷5
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ジミー:「な、なんだよ姉ちゃん!辞めろよ!!俺は家族の仇を討つんだよ!!」
GM:遮蔽取ってて協力テストは出来ないなw
GM:まぁ気付いたらジミーの手から銃は奪い取られていた@
ジョウ・スケイル:残念@
GM:ラウラはエチケットで振ってみても良い@
Used:「坊主、こんな危ないん人に向けたらあかんよ」しらじらしく笑おう@
Used:銃をもてあそびながら@
ラウラ:「わたしはビリーの…あなたのおじいちゃんの元同僚よ。あの人にはお世話になったの。目の前であなたが殺されるところを見逃す訳にはいかない。今は黙っていうことをきいて」
ラウラ:説得必要なら交渉でふります@
ラウラ:交渉ねーよ!(
ジミー:「なんなんだあんたら!邪魔するんじゃねぇ!俺は今ここで家族の仇を…」ラウラデフォルティングどうぞー@
ラウラ:エチケットかデフォで振ります…
ラウラ:うーん4は辛い。エッジいれるか…Used交渉もってません?w@
Used:一応専門家ですがw
ラウラ:Used主体でいきましょう!!!( @
ラウラ:エチケットと虚言なら技能あるんですけど…( @
Used:「とりあえず落ち着け坊主。まあ悪いようにはせんから」ずるい大人の笑みで説得しようw@
ジミー:じゃあ振ってくれw@
ラウラ:4b6 きょうりょくてすと…
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,2,4,4 → 成功数0
ラウラ:だめだったな!!!!(すがすがしい笑顔@
Used:9b6 技能4魅力3第一印象2
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
ジミー:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,4,6,6 → 成功数2
Used:制限により3ヒットw@
ジミー:「そ、そうかよ…」1Hitなので渋々納得する@
ラウラ:おれ…このセッションが終わったら、交渉とるんだ…@
ジョウ・スケイル:用心深くしすぎたな・・・反省(交渉DP10ある人)@
Used:「とりあえず、今は生き残らなあかんで、今の腕やと犬死や」耳元でぼそぼそ@
ラウラ:じゃあロイにあやまるエチケットふります…
ラウラ:9b6 魅力5+エチケット4 リミット7
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
ラウラ:きたいち@
ロイ:「おいおい、そっちで何ごちゃごちゃ話してるんだ?どうわびいれてくれるんだ?あん?とりあえず土下座しろよ小僧」と挑発
ロイ:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 5,5,6 → 成功数3
Used:「ほれ」土下座しますw@
ラウラ:GMのやろう!!!!( @
ロイ:「誠意が視えねーな姉ちゃん!あん?そっちのおっさんはどうでも良いんだよ!そっちの餓鬼だよ餓鬼!!」
ジミー:「あの野郎!!」しかし銃が無いので何も出来ないw@
Used:「ほら、おっちゃんがでこに土付けたから勘弁してや」にやにや@
Used:ラウラさんなんとかしてw(丸投げ)@
ラウラ:うーーーーんとりあえず今騒ぎ起こしたくないので黙っているしかないな…ジミーを背にかばいつつ@
ラウラ:えっw
ラウラ:おっおう
ロイ:「ちっ…で、そこの変な頭のお前。さっさと角刈りにして来いよ」そういうと踵を返す@
ラウラ:ジョウなんとかして( @
ロイ:別にここで戦っても良いのよw@
ラウラ:いやジミーに流れ弾あたったらやだし…w@
ジョウ・スケイル:「旦那が土下座までしてるんだ。おっさんの顔に免じて許してくれよ」
ジョウ・スケイル:交渉?エチケット?
ロイ:エチケットだがもぅ帰ろうとしてるんだがw@
ジョウ・スケイル:10b6 魅力7+エチケット1+第一印象2
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
ロイ:「ちっ」と唾を吐いて馬に乗って立ち去る@
ロイ:「次会った時その変な頭だったらその頭吹き飛ばすからな!!」そのまま馬でぱからぱから@
ジョウ・スケイル:「・・・あん!?」
Used:とりあえず情報収集やな。一網打尽にするためやねん>言い訳w@
ラウラ:そうそう(震え声@
ジョウ・スケイル:「オイてめえ今なんつった・・・ってコラ、逃げんなーーー!!!」@
GM:ジョウ
GM:強靭+意思で振って下さい@
Used:じゃあGMエッジ使ってやりたいことがあるんですがw@
GM:どうぞ!@
ジョウ・スケイル:意思+魅力では? 導師精霊のアレなら@
GM:あぁ、じゃあそちらでも
GM:いや、その叫びが聞こえたかどうかの判定をw@
Used:ロイのナイフを擦ってたことにして忘れもんやでがやりたいw@
GM:良いですよー
ジョウ・スケイル:9b6 意思5+強靭4
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,4,5,5 → 成功数2
Used:10b6 技能4インプラント1敏捷5
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
Used:エッジ使っちゃおうw
GM:シークレットダイス
Used:6r6 エッジ
ShadowRun4 : (6R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,6 + 3 → 成功数1
Used:ほうわw
ロイ:馬がぴたりと止まるとロイと手下2人が飛び降りる
ロイ:「逃げる?どーゆー意味だそりゃ?」
ロイ:でUsedはナイフを掏り取ってても良いです
ロイ:そしてナイフとは別にガンベルトを提げているのにもする時気付く@
Used:了解です。出すタイミングは見ようw@
ロイ:【Ready leady Gunner】
ロイ:「さっき言ったよな…俺のナイフは銃より早いってな…」@
手下_1:「ロイさんを怒らせちまったようだな!!こりゃあ血を見るぜ!!」@
ラウラ:(追っ払えたと思ったのに変なのきちゃった……)ジミーをかばいながらじりじり後退@
ジョウ・スケイル:「あんた・・・今、おれのこの頭のことなんつった!」再び精霊で遮蔽をとりつつ@
ロイ:おいw
ロイ:遮蔽てwww
ラウラ:どういうことwwwwww@
ロイ:「変な頭って言ったんだよ?なんだ?馬のうんこみたいな頭って言ってほしいのか?」@
ジョウ・スケイル:戦いの作法だぜ!@
ジョウ・スケイル:「おれの頭にケチつけてムカつかせたヤツぁ、何モンだろうーーーとゆるさねえ!」
Used:(あーこれはあかん)w@
ジョウ・スケイル:「このヘアースタイルが馬のうんこみてェーだとォ?
ジョウ・スケイル:「たしかに聞いたぞ コラーーーーーッ!」@
ラウラ:(逃げようかな…うーん)じりじり後退@
ロイ:「くせぇくせぇ」と言いつつ鼻の前を手で払うw 「デュエルの作法は知ってんだろうな?丁度これくらいの距離だ。先にぬいて良いぜ?」と言いつつ懐に手をやる
Used:(いやな立ち位置やなあ)w@
ロイ:「…。」身体中をぱたぱた叩くw@
ラウラ:ナイフスラレテルー@
ラウラ:一本しか持ってないのか!?w@
ジョウ・スケイル:「この貧相な髪形野郎が・・・・」@
Used:「これかい?」ナイフを出すw@
ロイ:マントをばさっとして腰のガンベルトを抜きやすい体制にする
ロイ:「おいおっさん…何汚い手で俺の大事なナイフに触ってんだ?」
Used:「大事なもんなら落としたらあかんで」と言いつつ投げる。ナイフは放物線を描き地涌落下に・・・・w@
ラウラ:カオスだ…w@
ジョウ・スケイル:脅迫してみよう
ロイ:「…。俺のナイフが肥溜めに…お前等イキテカエレルトオモウナヨ」
Used:自由落下で落ちる瞬間にイニシアチブ開始とかどうだろうw@
ロイ:OKw@
ロイ:じゃあそれでw@
ジョウ・スケイル:了解w@
ロイ:実に西部劇っぽくていい。ジョウは脅迫は今回なオミットさせて下さいw@
ジョウ・スケイル:了解です@
ラウラ:「ジミー、ここから動かないで!」って建物の影におしこめておこう@
ロイ:INのルールについて説明すると
ロイ:エッジ1点使えば5d6振れます
ロイ:ただし5d6にすると先手を取る効果にエッジは使えません
ロイ:全員が行動終了すると-10して再びIN高い順に行動です@
ジョウ・スケイル:2d6+11 (直観5+反応2+3)
ShadowRun4 : (2D6+11) → 10[4,6]+11 → 21
F5大気精霊:2d6+14 (反応力9+直感5)
ShadowRun4 : (2D6+14) → 10[4,6]+14 → 24
GM:放物線を描いたナイフが地面に突き刺さった瞬間(あ、ジミーは遮蔽に行きました)@
ラウラ:ラウラのイニシアティブ24(3d6+11->6,6,1+11)
GM:全員がうごく
Used:3d6+8 イニシアチブ
ShadowRun4 : (3D6+8) → 10[2,3,5]+8 → 18
ロイ:3d6+12
ShadowRun4 : (3D6+12) → 12[2,4,6]+12 → 24
ロイ:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 2
ロイ:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 6
ロイ:【ガンメタルアクション】
GM:では
GM:エッジ使う人ー?@
ジョウ・スケイル:はい
Used:まかせたw@
GM:ではこちらもロイは使おうw@
GM:と思ったが辞めよう@
ジョウ・スケイル:ふう・・・エッジが無意味になるとこだった@
GM:w@
GM:ジョウからどうぞー@
Used:微妙に視線邪魔しそうだったから開始位置ずらしますねw@
ジョウ・スケイル:F5の雷球の呪文を投げます。対象は敵3名
GM:OKOK@
ジョウ・スケイル:15b6 魔力6+呪文行使6+魔力収束具R3
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:どうぞん>雷球@
GM:…@
ジョウ・スケイル:12b6 ドレイン 意思5+魅力7
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
GM:では回避
ジョウ・スケイル:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
ジョウ・スケイル:違うw
ロイ:ろいなw
手下_1:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,3,4,4,4,6 → 成功数1
手下_1:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,3,5,5,6 → 成功数3
手下_1:手下1に4Hit 手下2に2Hit@
手下_1:ダメージくれーw@
ジョウ・スケイル:装甲値-5 で Pダメ手下1に9と手下2に7 電撃ダメージなので、イニシアチブ−5してください
GM:おぅw
GM:ダメージ抵抗
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,4,5,6,6 → 成功数3 → グリッチ
GM:グリッチ…転倒したことにするか@
GM:ギャーw
GM:手下が酷い事にィw@
ラウラ:かわいそうに…w@
GM:ジョウの放った雷球が手下1と2を焼き焦がす!!
Used:電子レンジの中のダイナマイトw@
手下_1:「ロイさん…!お助け…ギャー!!」
ロイ:「のろまが!!」ペッと手下に唾を吐きつつ大気の精霊と同時行動
ロイ:大気の精霊はどうするのw@
F5大気精霊:ロイに元素属性攻撃(電撃)をぶち込みます@
F5大気精霊:いや、包み込みします@
ラウラ:GMわたしもです! がまあ静観@
ロイ:おお、ラウラはええw
ロイ:失礼w@
ロイ:では突撃してきてくださいw@
ロイ:そうなると精霊撃つよなぁ反射的に…w
F5大気精霊:15b6 まずは素手攻撃
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ロイ:同時行動だけどこちらが先に撃てそうやな…w
ロイ:こええなw
ロイ:体術回避でIN-5
ロイ:19b6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
ロイ:エッジ使うわw
ロイ:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,6,6,6,6 → 成功数4
ロイ:アブねぇ!w
ロイ:まぁ同時行動なのでIN-5しても撃たせて貰いますよ!
F5大気精霊:ドラドラできなかったか・・・@
ロイ:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
ロイ:5Hti
ロイ:大気の精霊@
F5大気精霊:14b6 反応力9+直感5
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
ロイ:「言っておくが俺のナイフは銃よりも早い…そして俺の銃は俺のナイフよりも早いぜぇ!!」
ロイ:2Hit 10P AP-5@
ロイ:大気の精霊回避してよw@
F5大気精霊:F5なので、10点までは弾けるんですが
ロイ:回避じゃないダメージ抵抗w@
ロイ:AP-5なので抜けた@
F5大気精霊:3b6 強靭3で装甲ないんでw
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 5,6,6 → 成功数3
ロイ:いや、通常武器の耐性がある場合
ロイ:半分は自動ヒットになるので
ロイ:10-5=5/2で3点更に軽減かな
ロイ:確か半分だよな…?w@
ロイ:てか出目良すぎだろなんだそれw
ロイ:まぁ良い二射目
ロイ:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,6,6,6,6,6,6 → 成功数6
ラウラ:さっき同じ出目だったくせに!w@
ロイ:6Hit>大気の精霊@
F5大気精霊:13b6 反応力9+直感5-負傷修正
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
ロイ:3Hit 11P AP-5@
F5大気精霊:2b6 強靭3 - 負傷修正1
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 4,6 → 成功数1
ロイ:先生
ロイ:負傷修正はダメージ抵抗にはつかないからw@
F5大気精霊:おうw
F5大気精霊:3b6 強靭
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,4,5 → 成功数1
ロイ:どちらにせよ死んだか…大気の精霊は露と消えましたw@
F5大気精霊:変わらなかった
ロイ:「メイジか…お前でメイジを殺すのは12人目だなぁ!!」終了@
ラウラ:精霊がやられたのを見てさすがに動くかな!
ラウラ:ラウラどうぞー@
ラウラ:1マス1mでいいですか?
GM:違うwww
GM:俺がラウラになってどうするw
GM:良いです>ラウラ@
ラウラ:さっきからなんだw
ラウラ:では突撃ー
ラウラ:21b6 敏捷6+素手戦闘6+専門化2+AP2+導師精霊2+蹴りリーチ1 突撃2 リミット8
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数8
GM:来いよ!
ラウラ:リミットちょうど@
GM:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
GM:ギャーw
GM:当たった…w
ラウラ:あ、ちがうリミット削れてたんだ。7で3ヒット
ロイ:ダメージどうぞw@
ラウラ:…ちがうやっぱリミット8ですごめん
ロイ:ジョウの精霊を撃ちぬいた瞬間ラウラがロイに向かって走る!!
ラウラ:4ヒット+筋力4AP2で10S、殺戮の手起動してなかったきがするな!@
ロイ:ラウラの上段回し蹴りが相手の頭を捕える!てかしまった体術回避すればよかった(今更)@
ロイ:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
ロイ:2S
ロイ:ふうw@
ラウラ:でめおかしい(まがお
ラウラ:終了@
ロイ:顔面に炸裂した足を掴んで振り払う「いてぇな姉ちゃん…!この蹴りは高くつくぜ!」@
GM:Usedどうぞーw@
Used:ミスるとラウラに当たる?@
GM:当たるかもしれないw@
GM:ラウラのエッジ次第ですね!w@
Used:気にしないで撃とう。なんか葛藤してるみたいやけどw@
Used:とりあえず普通に
GM:撃てー!w@
Used:12b6 技能4インプラント1スマリン2敏捷5
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
ラウラ:掟忘れてました(震え声@
ラウラ:GMも忘れてたので今回は良いっていうけどもう殴れません(震え声@
GM:3回目で-2、近接中-2で—4か
GM:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:回避!@
Used:じゃあ本命エッジ入れて
Used:18r6 基本12エッジ6
ShadowRun4 : (18R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6 + 4,5 → 成功数6
ロイ:ぬう
ロイ:しょうがない二度目の体術回避
ロイ:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
ロイ:おうまぃw
ロイ:当たったぁw@
Used:10PのAPマイナス1かな?@
ロイ:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
ロイ:5Sかよ…やべぇw
ロイ:「いてぇな…そこのじじい!後で殺す!」@
ロイ:終了?>Used@
Used:「どうしたんや?速さがたらんで」終わり@
手下_1:単純で立ち上がります
手下_1:ふう
手下_1:誰を撃つか
手下_1:1d3 1=jou 2=raura
ShadowRun4 : (1D3) → 2
手下_1:ラウラ
ラウラ:こーい!@
手下_1:8b6 BF
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,5,6 → 成功数2
手下_1:回避-2
手下_1:BFじゃないSAだw
手下_1:回避—1の間違い…w@
ラウラ:近接戦闘もあわせて-3かな
手下_1:Yes@
ラウラ:11b6 反応7+直観4+戦闘感覚3-3
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
手下_1:ギャー回避されたーw
ラウラ:よけー@
手下_1:二射目 反動ついて…
手下_1:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,1,2,4,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
手下_1:銃が暴発しました
手下_1:ボカーン
手下_1:おいwww
ラウラ:oh@
Used:なんというw@
手下_1:ラウラ、2d6振って良いぞ…w
手下_1:出目をダメージにするw@
ラウラ:「自滅したか…」@
ラウラ:2d6
ShadowRun4 : (2D6) → 6[3,3] → 6
手下_1:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
手下_1:4Pか
Used:「手入れが足りてへんみたいやな」@
手下_1:「あちぃ!!あちぃ!!」
手下_1:あっ、良く考えたら単純で立ったから1回しかうてねーじゃんw
ラウラ:wwwwwww@
手下_1:まぁ良いか…w
手下_1:酷い…これは…w
手下_2:単純で立つ…
手下_2:そしてラウラを撃つ!今度は一回な!!w
手下_2:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,2,3,4,6,6 → 成功数2
手下_2:このあまぁ!!@
ラウラ:10b6 反応7+直観4+戦闘感覚3-4
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
手下_2:だがアタラナイ@
ラウラ:よけっ@
GM:1IP目終了
GM:全員IN-10してね@
ラウラ:行動終了。イニシアティブ-10
GM:ラウラは手下殴れば良いんじゃないか…w@
ラウラ:手下も14とかいってなかったっけ…?@
GM:手下はおっさんですw
GM:なので殴れますw@
ラウラ:おk、そうします@
GM:ラウラからどうぞ@
ラウラ:うーん移動しても追撃なさそーなので手下1の前にいこうかな
GM:因みにUsed。反動補正は持ち越しだから次あたりマイナスつくんじゃない?ついて下さいw@
GM:IN−5使うので
GM:そんなのしませんよw>移動妨害@
ラウラ:そうかw
GM:撃てなくなるじゃん!w@
Used:とりあえず次から来ますね>補正@
ラウラ:では手下1に攻撃
ラウラ:19b6 敏捷6+素手戦闘6+専門化2+AP2+導師精霊2+蹴りリーチ1 リミット8
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ラウラ:ふるわないなー4@
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,3,6,6 → 成功数2
GM:2Hit
ラウラ:8S…殺戮の手起動してもいいかな…@
GM:何でw
GM:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
GM:2くらった。モブなので気絶した…w@
ラウラ:いや電球でPダメージだからーーーーバラけてるからーーー@
GM:違うわ
GM:手下1か
ラウラ:です@
GM:まだ生きてる!@
ラウラ:PSダメ一緒なら起動しなくていいや!( @
GM:ではジョウ@
ラウラ:終了です@
ジョウ・スケイル:ロイにF6 喪神波を撃ちます
ジョウ・スケイル:15b6 魔力6+呪文行使6+魔力収束具R3
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
GM:カモンー@
GM:おかしい
GM:さっきから出目がおかしいこの人w
ジョウ・スケイル:12b6 ドレイン 意思5+魅力7
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ロイ:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
Used:おおぅw@
ロイ:突如ロイは雷に打たれたかのようにびくっとなると倒れる
ロイ:どさぁ
ラウラ:oh@
ロイ:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 2
ロイ:ツマラン
ラウラ:ひっ あぶない@
手下_1:「…ロ、ロイさんがやられた!?ひぃい!!」@
GM:終わった?何か言ってww@
Used:「帰ってボスに伝えや。来たぜ」ってなw@
ラウラ:続くのかとw@
手下_2:「お、覚えてろぉー!!」
手下_2:では手下1と2は逃げますが
手下_2:見逃しますか?w
ジョウ・スケイル:「リーゼントの未来は、俺が守る!」@
手下_2:片方殺しときますか?w@
Used:「賞金首ゲットー」にまにま@
GM:【Condition Grenn!】
ジョウ・スケイル:まあ見逃しましょう。@
ラウラ:無駄な殺しはしないので任せる(@
ジョウ・スケイル:Pダメだからそうそう回復しないし@
Used:とりあえず武装解除して金属拘束具をつけよう>ロイ@
ジミー:「す、すげぇなあんたら…本当にロイに勝ったのか…?」ジミーが出てきて震える声でそう問いかける@
ラウラ:「これでもプロなの…たぶん、他の人たちも」@
Used:「まあ、な。ざっとこんなもんや」@
Used:手下は賞金かかってないんですよね?なら興味ないw@
ジョウ・スケイル:「まあな。さっき『もうすぐこんな状況は終る』っていってたよな。詳しい話を聞かせてくれるか?」
GM:ロイ:言っておくが俺のナイフは銃よりも早いが口癖の少年ガンマン。物心ついたときからありとあらゆる重罪に手を染めている。100人以上を殺してきたアデプトガンマン。実は銃の方が得意。賞金首4000新円。
GM:【BudGuy&Bud Land】
ジミー:「今から半年くらい前の話さ」
ジミー:「突然あいつらヴィンゲートファミリーの奴等がやってきて好き放題しだしたんだ…」
ジミー:【冷たく眠る】
ジミー:「まず保安官が殺された…」
Used:「ほう」@
ジミー:「次に僕のお爺ちゃんが奴等にたった一人で戦いを挑んで…昔とった杵柄だって…」そういってUsedの持つ古ぼけたアレスプレデターⅣを見る
ジミー:「で…逆らった見せしめとして僕の両親も殺された…」
ラウラ:「ビリー……」祈る@
ジミー:「代わりにきた保安官は腰抜けで…僕は生かされた…だから一人でも家族の仇を…取りたくて…」@
Used:「大事な銃なんやな。なら大事なモンのために使いや」と返そう@
ジョウ・スケイル:「そうか・・・立ち上がろうとしていたのは、お前だったんだな」@
Used:「取りあえず犬死するために使うんやあらへん」@
ジミー:「じゃあどうしろってんだよ!誰も頼りにならないし…!それにあんたらだって…ヴィンゲートファミリーに逆らったら…さっさとこの町を出た方が良い」@
ジョウ・スケイル:「悪いが、それはできない相談だ」
ジョウ・スケイル:「俺達は、各々違っても、目的があってこの町に来た」
Used:「そういうわけにはいかんのや。命より大事なものがかかってるんでな」(金)@
ジミー:「でもあいつらは普通じゃな…!」
保安官ドク:「その通り。あいつらは普通じゃありません」落ち着いた初老の男性の声がする@
ラウラ:「わたしはビリーとあなたのために、かわりに仇を討つ。そんなことを聞いたら放っておけないし……わたしも普通じゃないから」@
ジョウ・スケイル:「お前にも、捨てることのできない目的があるだろう」
保安官ドク:【BudGuy&Bud Land】
保安官ドク:「やれやれ…困ったことをしてくれましたね」ちらっと気絶しているロイを見る
保安官ドク:「申し遅れました。私はこの町の保安官ドクです」@
Used:「どーも、どーも。しばらくどんぱちやらせてもらうわ」@
ジョウ・スケイル:「はじめまして。ジョウ・スケイルだ。困ったことってのはどういうことだい?」@
保安官ドク:「彼等を刺激しないでいただきたいのですよ。どんな恐ろしい事が起こるか解ったものじゃない」@
ラウラ:「どうも」うさんくさいので見守る!@
ジョウ・スケイル:「この町の人々を守るのがアンタの仕事だ。この有様はなんだ?」@
保安官ドク:「私の前任者が逆らった時…見せしめに町の若い女性10人が売りとばされました」
保安官ドク:「そして先月、山賊団が襲撃してきたときは彼等が逆に皆殺しにしてくれたのですよ。いわばこれは共生関係なのです」
保安官ドク:「当然この状態が良いとは言えません…が…今は耐える時なのです」@
ジョウ・スケイル:「ならず者に人々が殺され、誇りを奪われ・・・挙句の果てに、坊主か角刈りだ!これが生きていると言えるのか!!」@
Used:(正直、この町の事情は興味ないんやけどなあ)と言うスタンスなので熱い発言は任せたw@
ラウラ:「いずれ解消されると?」@
Used:ただ、まあジミーはちょっとだけ気になる。成り行き上助けてしまったし@
保安官ドク:「この町は何も無い田舎町です。そのうち彼等も余所へ行くでしょう。金は貯めるより使う方が難しい。そう、こんな田舎ではね」@
ジミー:「あんたがそんなんだから…!」くってかかろうとするが冷たい視線に見据えられて黙る@
Used:「うーん、根こそぎ排除できるんやったらしたいんとちゃうん?」
保安官ドク:「失敗した時のリスクが大きすぎます」溜息をついて首を左右に振る
Used:「まあ、あんたにあいつらがいなくなると困る事情があるなら別やが」にやにや@
ラウラ:「……そう言うのであれば。ですがわたしは事情があってこの町から離れられません。身の安全のためにもファミリーの構成など教えてくださると助かるのですが」@
保安官ドク:「私を侮辱するのは構いませんが…実際彼らが報復に来て貴方たちにこの町を護れるのですか?」
保安官ドク:「そこのロイも生きている様子…逆に彼を返せば彼らの怒りの納められるかもしれません。私に預けて頂けないでしょうか?ファミリーの構成?だから彼等と事を構えないで欲しいと…」@
ラウラ:「身の安全のためにも、といいましたよね? 接触しないために顔や居場所を知りたいのです」@
保安官ドク:「やれやれ…」溜息をつく
Used:「ふーむ」@
保安官ドク:「彼らはこの町には居ません。ここから離れた荒野に撃ち捨てられた研究所があります」
保安官ドク:「そこからここに時に通ってきては無銭飲食や新円を集って行く程度ですよ」
ラウラ:「なるほど。わかりました。ロイの処遇は私は構いませんが…」他二人を見よう@
保安官ドク:「私も研究所の正確な場所までは…後、幹部の情報ですか?」コムリンクを操作すると手配書がARで表示され君達へ送られる@
ラウラ:「……賞金首なのですね」みるみる@
Used:(引き渡しの時に狙撃しようか・・・)と考えて無言@
GM:マスター:連射式ライフルを使う。愛妻家らしい。常に自分の温かい家族について語るメガネをかけた温厚な男。だが女に目が無いらしい。4000新円。
マスター:彼が町にくると女は皆隠れるという@
ラウラ:おい愛妻家!( @
Used:複雑な人格だw@
ニンジャ:ニンジャと呼ばれる男。確かにニンジャっぽい恰好をしている。ジミーのおじいさんを物陰から襲い掛かって暗殺した。要人を何人も暗殺してきたらしい。4000新円。
ラウラ:ほう@
ベアチーフ:熊のトーテムに従うシャーマンと言っている男。ショットガンを撃つのが好きらしい。インディアン。服装もインディアンそのものな恰好をしている。トーテムが言ってる…と言いつつ人をショットガンで吹き飛ばすのが好きらしい。列車強盗だったらしい。4000新円。
Used:魔法使いかやっぱり狙撃したいなw@
ヴィンゲート:ヴィンゲートファミリーを率いるボスらしいが詳細は不明。用心深い性格で基本的に表に出てこないらしい。賞金首10000新円
GM:ベアチーフは因みにオーク
Used:うーん、奇襲やね。正面からは無理@
ラウラ:むりだな!
Mrビッグ:トロール。ごつい。火炎放射器を使う。切れるとあたりを焼き払う。放火を何件も行っており何百人と死んでいる。そしてオカマ言葉で男に目が無い。口癖は私の方がおっぱい大きいわ!! 4000新円の賞金首@
ラウラ:個別撃破できたらいいけど…ロイ捕まえてると全員できそう。こわい@
保安官ドク:以上。
ラウラ:胸囲200cmはありそう…(@
ラウラ:「ありがとうございます。これで安心して過ごせます」@
ジョウ・スケイル:「なるほど・・・しかし申し訳ないが、俺は戦った相手を素直に渡せるほどアンタを信用できてねえ。どうしてもアンタの考え方と俺の考え方は違ってるんでな」
ジョウ・スケイル:「思考探査の呪文でアンタの真意を図りたい。」
ジョウ・スケイル:「呪文への抵抗はナシで頼むぜ。余計信用できなくなっちまうからな」
ジョウ・スケイル:@
保安官ドク:「ふむ…それはちょっと困りますね…私にもいろいろ知られたくないこともあるので…」と拒否しますw@
保安官ドク:【この重さは命の重さ、この意味は生きる意味】
保安官ドク:「だいたいあなたたちの素性だって知れたものじゃない…洗脳とかされてはたまりませんからね。で、ロイの処遇はどうするのですか?」@
ジョウ・スケイル:「そうか。まあ頭の中身をのぞかせろっていってもそりゃそう言うよな。ちょいと待ってくれ」
ジョウ・スケイル:「俺の守護霊を呼ぶのを忘れてた。常に居ないと気になっちまうんでね」
ジョウ・スケイル:F5精霊を召喚して霊視させます
ジョウ・スケイル:17b6 大気精霊:魔力6+召喚6+魔力収束具R3+導師精霊2
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
GM:どうぞん@
ジョウ・スケイル:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,6,6 → 成功数2
ジョウ・スケイル:12b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ジョウ・スケイル:精霊との親和性で、助力+1.助力2です
GM:あいよー@
ジョウ・スケイル:その前に、交渉技能で「真意をはかる」をやっていいですか?
GM:どうぞー@
ジョウ・スケイル:10b6 魅力7+交渉1+第一印象2
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
GM:対抗は魅力+直観だったっけ?@
GM:まぁそれでいこう…w
GM:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:良く解らないw>ジョウ@
ジョウ・スケイル:ぐあああ・・・
ジョウ・スケイル:まずはジョウの霊視!
ジョウ・スケイル:6b6 直観5+霊視1
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,4,5,5,6 → 成功数3
GM:シークレットダイス
GM:ただのマンデインに見えるらしい@
ジョウ・スケイル:10b6 精霊の霊視
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,6,6 → 成功数2
GM:シークレットダイス
GM:マンデインに見える!@
ラウラ:(あやしいようなそうみせかけているようなこわい)@
ジョウ・スケイル:Usedさん、交渉技能もってましたよね(震え声@
Used:振りましょうかDP制限が3なんですが
GM:テイラード入れようぜ…w@
ラウラ:え、えっじいれればとっぱできるけど…ここで…うーん@
Used:9b6 交渉4魅力3印象2テイラード入れるほどエッセンスが無い
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
Used:出目は良いけど3ひっと@
Used:嘘ついてないか観察@
GM:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5 → 成功数1
GM:嘘はついてない
GM:迷惑だから帰れよと言うのは本気だw@
Used:ただのへたれかw@
GM:今のままで良いジャンというのも本気だw@
Used:本気でダメ人間だな。左遷されたロンスタだとこんなものか@
ラウラ:裏はいくらでもよめるけどとりあえず納得しておこう!@
GM:「この町は何も無い田舎町です。そのうち彼等も余所へ行くでしょう。金は貯めるより使う方が難しい。そう、こんな田舎ではね」
GM:この発言は嘘くさいなw
ラウラ:ほう@
GM:何処かへ行くとはあまり信じてないようだ@
Used:なんかあるな@
ラウラ:あとで調べよう…ジミーしらないかなあ。無理かなー@
Used:「まあ、俺らにはこの町の事情は関係ないんやけどな」
Used:「俺らも連中も似たようなもんやで」
Used:「ナニするかわからへんよ?」@
Used:さあジョウ脅迫だw@
保安官ドク:「…。なら勝手に潰しあって下さい」溜息をつく@
ジョウ・スケイル:12b6 魅力7+脅迫1+導師精霊2+第一印象2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
Used:「そのへん詳しく教えてもらったら考慮できるかもしれんよ」@
保安官ドク:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,3,3,4,6 → 成功数1
保安官ドク:「何を詳しく話せばいいのですか?」@
保安官ドク:【たじろぎの密室】
Used:「なぜこの町から出て行かんと、あんたが考えている理由とか?」@
ジョウ・スケイル:「連中がそのうち去る
ジョウ・スケイル:って言ってたな。本当にそう思うか?俺なら固い『税収』を手放さないね」@
保安官ドク:「そりゃあ居心地がいいでしょうから…そう簡単に出て行くとは本気では考えていませんよ」
保安官ドク:「でもまぁそうでも言わないと納得しないでしょう。あなた達も…そして私自身もね」@
Used:「なるほど、あんたも本当はそう思ってたんやな」@
保安官ドク:「それはそうですよ」@
保安官ドク:「私が彼等ならそうそう立ち去りませんとも」@
ジョウ・スケイル:「ロイを返せば丸く収まるって思ってるのも、本気なのかい?」@
保安官ドク:「まぁその方が彼等の怒りは買わないでしょう」@
Used:「ふむ」
Used:「でもこのままやとじわじわと絞られるだけやけど」@
保安官ドク:「そして貴方たちが早々に立ち去れば…今まで通りです」
保安官ドク:「彼等も私達が皆殺しにするほど馬鹿じゃないですよ」@
Used:「あんたはそれでええかも知れんが・・・」
Used:「ええと思うとらんのもおるよな」ジミーを見る@
ジミー:「良い訳あるか!!さっさとこんな奴止めを刺せばいいんだ!!」とロイに銃を向ける
ジミー:「何でさっさと止めを刺さないんだよ!どうせまた帰ってきて悪さするんだよ!!」@
ラウラ:無言で射線に立っておこう…@
ジョウ・スケイル:「わかった。だが俺達のことは俺達でケジメを付ける。コイツとの喧嘩は俺達の喧嘩だったしな。コイツの引渡しも、俺達がやるよ」@
保安官ドク:「ふむ…。解りました。では町の外でお願いしますよ」@
ジョウ・スケイル:「最後に一つ。この町に『伝説の床屋』が居るって聞いた。そいつのことを教えてくれ」@
保安官ドク:「あぁ…仕事道具を彼らに取られて今はすっかりやる気をなくしているようです。彼等を倒して仕事道具を返してあげればやる気をまた出すんじゃないでしょうか」
保安官ドク:そういうと事務所へ帰って行く@
GM:こうしてホープを牛耳るヴィンゲート一味と君達の熾烈な戦いが始まろうとしていたのであった…
GM:【Advanced Wind】
ジミー:「あ、あんたたちはこの町の希望だよ!あんな腰抜けはどうでもいい…頼む…この町を…救ってくれよ…!」
ジミー:「俺じゃあ何もできやしないんだ…」と俯く@
Used:「何もできないことを知る」
ラウラ:「あなたのおかげでこの町の異変がわかったんだから……ビリーの仇は必ず討つよ」@
Used:「出来るようになるための一歩や」@
ジミー:「有難う…皆強いのに優しい…まるでお爺ちゃんみたいだよ…」そうして彼は静かに泣いたのであった@
GM:【COMFORTABLE】
GM:さて
GM:どうしますか?時刻は夕暮れ時です@
Used:「とりあえずロイから事情を聴いて、こいつの引き渡し時に決着やね」ざっくり>ジョウとラウラ@
ジョウ・スケイル:「さて、あの保安官、すぐにでも連中に連絡しかねないな。身を隠すところは知ってないかい?」@
ラウラ:「そうだね、それがいい」@
ジミー:「ここは小さな町だしね…何処に行っても絶対噂になると思うよ。僕の家か酒場の二階に泊まれるけど…」@
ラウラ:「あなたに迷惑はかけられないけど……」人質にとられたらやだなあ@
ジミー:「判断は任せるよ。俺の家に来るなら汚いけど歓迎はするよ」@
Used:GM~酒場の二階って逃げやすそうですか?と聞こうと思ったらマスターの様子なら売られるな@
GM:まぁ現状
Used:あとロイが返ってこないと絶対に向こうもアクション起こすよね@
GM:君達とファミリーどちらを恐れているかというとまだファミリーを恐れていますね
GM:というか手下がメッセージを携えて帰ったしねw>アクション@
Used:手っ取り早くこの場で訊問して
ラウラ:もう外でいいね!w@
Used:その後さっさと引渡し+待ち伏せと行こう@
GM:では都合よくロイが気が付きます
ロイ:「この俺がお前等みたいのに負けた…おっさん今俺を離せば許してやるぜ」@
Used:「ナニ寝言言ってんの?」
ラウラ:相手が子供だからわたしなにもできない!w@
Used:「お前の行先は地獄やっちゅうねん」@
ラウラ:任せた! ジミーの家にいって掃除してる!w@
ロイ:「おいおい、俺みたいないたいけな子供…しかも将来性抜群な天才ガンマンを地獄送り?もったいねぇとおもわねーのか?」@
Used:「運ぶのめんどいからばらしてから運ぶつもりやけど」
ロイ:【たじろぎの密室】
Used:「生きてるうちとと死んでから」
Used:「どっちが良い?」@
ロイ:「…おっさん冗談きついぜ。何のために気絶させたんだよ。殺すつもりはないって事だろ?」@
Used:「ごめん。俺腕悪いねん。殺すつもりやってんけどなあ」
ロイ:「…。やるならさっさとやれよ」@
Used:「だから色々歌ってくれたら楽にしたげるよ」
ロイ:「何をだよ?」@
Used:「または話すまで俺の包丁修行に付き合うか」
Used:「仲間の事とかいろいろ?」@
ロイ:「手配書は読んだんじゃねーの?賞金稼ぎだろおっさん」
ロイ:判定どうぞ?@
Used:えーと脅迫?w@
ロイ:好きなのでどうぞw@
Used:じゃあ虚言ではったりでw
ロイ:あいよー@
ロイ:じゃあ+2くらいですかね>修正@
Used:9b6 技能4魅力3第一2
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,5,6 → 成功数2
Used:エッジ
Used:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,3,5,6,6 → 成功数3
Used:5ヒットー
ロイ:魅力+直観か
ロイ:あー振り直しは制限取っ払えないんですよ
ロイ:エッジ使用取りやめて最初からブッコンでも良いですが
ロイ:どうします?@
Used:じゃあブチ込んでいいですか?
ロイ:OKOK
Used:@
Used:13r6
ShadowRun4 : (13R6[6]>=5) → 1,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6,6 + 2,2,4,6,6 + 3,6 + 5 → 成功数11
ロイ:ちょwww
Used:おいwww@
ラウラ:コワイ@
ロイ:振るまでも無く何でも歌うわw
ロイ:「ベアチーフな…あいつシャーマンとか言ってるけどアレはったりなんだよ」
ラウラ:こんなにまわったのSRではじめてみたな…w@
ロイ:「本当はただのサムライだ。」@
Used:「ほうほう」w@
ラウラ:ボス、ボスは!?(どきどき@
ロイ:「ボスはあったこと無い」
Used:「ほんまか?」@
ロイ:「時々指令が来るが手紙だったり精霊だったりする」
ロイ:「嘘つかねーよ」11Hitだぞw@
Used:「メイジはおるんやな」分かってますw@
ジョウ・スケイル:周囲を霊視します。精霊来てないよな
ジョウ・スケイル:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,4,6,6 → 成功数2
ロイ:今の処来てない>ジョウ
ロイ:「いや、リーダーがメイジならメイジ居るかも知れねーけど…」
ロイ:「リーダー以外のメンバーにメイジはいねーよ」@
ラウラ:どのくらいの付き合い?ロイが殺されそうになったら助けにとかくる?@
ロイ:「さぁ…普通に見捨てられそーだけどオレ」@
ジョウ・スケイル:「そもそも何でお前、あんな一味に居たんだよ。」@
ラウラ:じゃあ引渡しではくると思う?誰がくるとおもう?ぜんいん?@
ロイ:「一味に居たのは人殺しまくって逃げ回ってたら自然と。強い奴で集まる方がでかい事し易いしな」
ロイ:「引き渡し?さぁ…見捨てられるんじゃねーかな。もしくは全員であんたら殺しに来るか…」@
Used:「ふうむ、分かりやすい悪党の群れやな」@
ジョウ・スケイル:「本拠地の構造、人数、武装は?」@
ロイ:「本拠地はしょぼい施設。指名手配されている幹部が5人…俺含めたら6人か。手下は5人くらいだ」@
ジョウ・スケイル:「他の幹部の力量は?お前と同じくらいか?」@
ロイ:「まぁそれぞれ特徴あるからな…俺と同じくらいじゃねーの?多分俺が最強だけどな」@
ロイ:「まー安心しろよ」
ロイ:「例え俺が見捨てられてもあんたらが町に居る以上何かしらはしてくるさ」
Used:ですよねーw@
ロイ:「面子潰されたままじゃあこの町の奴等に顔向けできねーからな」@
Used:取りあえず出てくる情報はこれぐらいかな@
Used:拘束具とロープで縛って車にでも積んでおこうか@
Used:正直捕虜は取扱いに困るけど南極条約は破れないしな@
GM:いや、殺しても良いのよ?w@
ラウラ:わたしがジミーの家の掃除をしている間に全て終わらせてくれれば…( @
GM:酷いw@
Used:では
Used:「来世では幸せになるんやで」射殺@
ジョウ・スケイル:ロイから連中の連絡先は聞き出せたってことでOK?
ジョウ・スケイル:@
GM:OK>ジョウ
Used:棺桶に詰め込んでおこう@
GM:乾いた銃声が夕暮れの町に響いた…
Used:慣れた手つきで淡々と@
GM:【この重さは命の重さ、この意味は生きる意味】
GM:銃声を聞きつけた人たちが
GM:戸口からUsedの様子をうかがう
ラウラ:「……」銃声に眉をしかめつつ掃除を終えて夕飯の準備にうつる@
GM:「なんてことをしてくれたんだ…」「あれはまさか…」
GM:「これはただじゃすまないぞ…」
Used:子供と目を合わせてにぃって笑ってみようw@
GM:そういう呟きが聞こえると厳重な戸締りをする音がする@
ジョウ・スケイル:精霊には戦闘時の助力を命じておこう@
GM:「目を合わせてはいけません!」母親が子供を掴んで家の中へ引きずり込む@
Used:「ふっ」w@
GM:【MANIPURA】
GM:さて
GM:夜になりますが
GM:どうします?@
ジョウ・スケイル:F5精霊呼びます@
ラウラ:ごはんたべます(うそだけどほんとうです@
GM:あいよーw@
ジョウ・スケイル:17b6 大気精霊:魔力6+召喚6+魔力収束具R3+導師精霊2
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
Used:取りあえず高い建物に上って潜入で隠れて本拠地の方角を監視ですね@
GM:ジョウは寝てMP回復しても良いのよw
ジョウ・スケイル:5b6 精霊の抵抗
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,3,3,4 → 成功数0
ジョウ・スケイル:12b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,5 → 成功数3
GM:酒場の二階ですな>Used@
ラウラ:ジミーとつかのまかついつわりの団欒をする!!!( @
GM:偽りw@
ジョウ・スケイル:MP回復します。1時間で強靭+意志の判定
ジョウ・スケイル:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,1,4,5,5,6,6 → 成功数4
ラウラ:家族じゃないし…あったばっかりだし…( @
Used:屋根の上まで登っておきたい。逃げること考えて
ジョウ・スケイル:そして反射増強F3をかけなおす
GM:では屋根の上で>Used@
ジョウ・スケイル:15b6 魔力6+呪文行使6+魔力収束具R3
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
Used:簡易動作でほどける結び方で体を固定しておこう@
ジョウ・スケイル:12b6 ドレイン 意思5+魅力7
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
ジョウ・スケイル:精霊には戦闘時の助力を命じておきます
ジミー:「ニンジャを絶対やっつけてよ姉ちゃん!」とか言ってます
ジョウ・スケイル:どうしよう。あとは、ラウラの側にいよう。1人で居ると死ねる。Usedの側だと屋根から落ちるw
GM:Usedは監視。他二名はジミーの家で待機でOK?@
ラウラ:「ニンジャね…ビリーを殺した張本人なら必ず倒すわ」はーい@
Used:あと登攀具でラぺリング降下ができる準備もしておこう@
Used:OKです@
ジョウ・スケイル:「ジミー、ところで伝説の床屋はどんな人なんだ?」はーい@
ジミー:「ただのじいちゃんだよ。ただ床屋のメニューがリーゼントしかないんだ。だから全然流行ってなかった」
Used:「徹夜かねえ。はあ」@
ジョウ・スケイル:「リーゼントだけに賭けるその情熱・・・!間違いない。本物だ」@
ジミー:「今の方が流行ってるくらいじゃないかな…時々リーゼントにしてほしいって人が遠くから訪ねて来てたけど」@
ジョウ・スケイル:「しかしまあ、坊主か角刈りって、なんでそんな髪型に規制してんだあの連中?」@
ジョウ・スケイル:「首領の趣味なのかね?」@
GM:「嫌がりそうだからだって」@
GM:【COMFORTABLE】
Used:言い忘れてた装備は狙撃銃でそばにアサルトライフルを置いておきます@
GM:さて、とかいってると夜もふけジミーはこくりこくりと船をこぎ始めました@
ラウラ:寝かせる!!(きりっ@
GM:では夜中2時くらい
GM:Used君知覚をw@
Used:12b6 技能4専門2直観3インプラント3
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
Used:4ヒット@
GM:遠くに土埃が見えた…てかあれか距離修正とか言ってなかったな…まぁ良いか。町の入口あたりなら修正つかないだろう多分…w@
Used:双眼鏡あるので大丈夫かと@
GM:OK。では続きはまた明日!@
GM:では再開する
ジョウ・スケイル:よろしくお願いします@
GM:タンブル・ウィードが転がってくる。
しかもでかい。
直径8mくらいある。
アレは有名な覚醒タンブル・ウィード…!
そしてその後ろに二騎の騎影が視える。
その時Usedの背後から声がかかる。
酒場のマスター:「Usedさん。珈琲のサービスです。」
酒場のマスターが珈琲を持ってきてくれたらしい。
「本当はお酒が良いんでしょうがそろそろ店の在庫がつきそうなんですよ。また仕入れに行かないといけませんねぇこれは…」@
Used:「ああ、すまんなって・・・」あれ?@
酒場のマスター:「どうしました?」@
Used:ここ屋根の上ですよね?@
酒場のマスター:【Wild Bunch】
酒場のマスター:屋根がぱたんと開くんですよw@
Used:ああ、ビビったw@
Used:それなら
酒場のマスター:そしてすぐ近くには鳩小屋
Used:「悪いけど、これから鉄火場やで」
酒場のマスター:「鳩を飼っていましてね…」と餌を挙げている
酒場のマスター:「本当ですか?ひぃ!!」どたばたと下に降りて行く@
Used:「頭縮めとき」
Used:ラウラとジョウに連絡する@
Used:「きたで」@
Used:とりあえず騎影は賞金首?@
GM:いや、見える範囲でいるのは手下ですね@
ラウラ:「ok、今行く」ジミーの家を出て…まあ酒場でいいかな。1Fにいよう@
ジョウ・スケイル:ジミーを起こして
Used:手下の方はなんとでもできるんだが・・・
ジョウ・スケイル:「ジミー。俺達はこれから戦いに行く。この町を・・・そして、誇りを守るための戦いだ。」
ジョウ・スケイル:「お前を男と見込んで、大事な仕事を頼みたい。大事な、本当に大事な仕事だ」
ジョウ・スケイル:「お前自身を守るんだ。すぐに出て、何処でもいいから身を隠せ」@
Used:賞金首を探します@
ジョウ・スケイル:ラウラと自分とジミーに、F5大気精霊の隠蔽をかけます。
ジミー:「解ったよ。墓地に居るよ」こくりと頷いて出て行く@
ジョウ・スケイル:戦闘始まるまでの時間は隠蔽でごまかせるだろう@
GM:ではUsed
GM:再び知覚を宜しくー
GM:真っ暗闇なので熱映像なら-2かな@
Used:13b6 技能6直観3インプラント6修正2
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
Used:4ヒット~@
GM:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,5,5,5,5,6 → 成功数5
GM:おうまい…w
GM:キラリと月明かりにスコープが反射する
GM:転がるでけー草からかなり離れたところに1騎。
GM:馬上にはライフルを構えてUsedの方を狙っている男が居る。マスターですね@
Used:「タリホー」@
ラウラ:酒場のマスターとかぶる( @
GM:すまんなw@
Used:超長距離の早撃ちですね@
マスター:「おや、見つけられましたか…しょうがないですね…」
ラウラ:狙撃対決だ!@
マスター:では狙撃戦ルールを説明する
Used:「こっちも見つけられるとは思わなかったで」@
マスター:狙撃戦ルール
潜入を振る→達成値を記録
INの度に知覚を振って相手の潜入を越えたら発見、攻撃可能となる。
知覚のHitは累積する。
知覚には単純が必要。
攻撃を行ったら相手の知覚判定の累積Hitに+2される。
潜入で隠れ直す場合相手の知覚と対抗判定。勝利したら相手の知覚の累積Hitはリセットされる。
もし敗北した場合隠れている場所がばれていて引き続き攻撃されてしまう。
潜入判定には+3の修正が付く。
相手に気付かれていないなら+5の修正が付く。
潜入は複雑動作を使う。
単純動作距離拡大をした場合、相手もしくは自分が移動するとリセットされる。
距離拡大は距離修正を2段階下げる。無効化にはならない。
相手に気付いてない場合撃たれたら当然回避は出来ない。ただし攻撃側に遮蔽の修正-4は付くものとする。
マスター:共有メモにも張ったw@
ラウラ:今のうちに潜入ふっときます
GM:どうぞー@
GM:都市の専門家は入りませんw@
Used:じゃあ俺も
GM:ジョウは何処におるん?@
ラウラ:11b6 敏捷6+潜入3+専門化(都市)2+猫足+2 専門化なしで-2 リミット8
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
ジョウ・スケイル:ラウラの近く
ラウラ:うーん…まあ通し じゃあ酒場1Fかな@
Used:10b6 技能4インプラント1敏捷5
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
ジョウ・スケイル:潜入諦めて、完全透明化F3を自分にかけときます
マスター:こちらも潜入
ジョウ・スケイル:3DPしかないからw@
ジョウ・スケイル:15b6 魔力6+呪文行使6+魔力収束具R3
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
マスター:Used+3忘れとるw
マスター:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
ジョウ・スケイル:12b6 ドレイン 意思5+魅力7
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,5 → 成功数1
Used:おお
Used:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,1,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
Used:3ヒットのままです
Used:w@
ジョウ・スケイル:覚醒パッチR6を自分に貼っておきます。@
マスター:では狙撃銃にUsedが持ち替えた隙をついてマスターは隠れる@
マスター:【ガンメタルアクション】
Used:「ちっ、どこや?」@
マスター:ではIN取ろうか…ラウラとジョウはしばし暇かもしれないが勘弁して下さいw@
Used:3d6+8 イニシアチブ
ShadowRun4 : (3D6+8) → 8[2,2,4]+8 → 16
ジョウ・スケイル:ラウラと自分と精霊に魔法防御を宣言して、休んどきます@
マスター:2d6+9
ShadowRun4 : (2D6+9) → 9[3,6]+9 → 18
ラウラ:狙撃戦の邪魔はできない@
マスター:こちらからか
マスター:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
マスター:見つけたぁ!w
マスター:出目が良いなw
マスター:よし、単純で狙撃。あ、彼我の距離決めてなかった…1kmで良いですかね?>Used
Used:超遠距離マイナス6ですね?@
マスター:Yes
Used:OKです@
マスター:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,6,6,6,6 → 成功数4
マスター:14P AP-2@
マスター:何だこの出目はw
マスター:いかん、Usedを殺してしまうw@
マスター:あ
マスター:待ってくれすまん
マスター:遮蔽ー4か…
マスター:…。
マスター:単純で拡大します。撃ちません…w@
Used:ふう助かったw
マスター:オーマイガーw@
マスター:いかん、このままでは二個しか振れないwww
マスター:終わったw@
Used:こっちもやでw@
マスター:Usedのターンw@
Used:隠れ直そう
Used:13b6 技能4ボーナス3インプラント1敏捷5
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
Used:終了@
マスター:知覚振る
マスター:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
マスター:見られていますw@
マスター:出目が良すぎてやばいw@
マスター:ではIN-10@
マスター:よーし単純で距離拡大
マスター:これで撃てるぜ…ふっw
マスター:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,5,6 → 成功数2
マスター:12P AP-2
マスター:「男に興味ないんですよ。死んでください」パーン!!@
マスター:射撃したからこちらの7から2削れて5…@
Used:気づいてないから直撃ですよね?@
マスター:ですです@
Used:あーエッジw
マスター:チームエッジあるよw@
マスター:4なw>チームエッジ@
ジョウ・スケイル:こんなときこそ使ってください。@
Used:DPの問題もあるので自腹を使いますw
ラウラ:がんばれーーー@
Used:20r6 強靭4装甲12ペナルティ2エッジ6
ShadowRun4 : (20R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6 + 2 → 成功数6
Used:6点来た転倒する@
マスター:とりあえずこちらは終わった!@
ラウラ:USED−−−−!@
Used:単純で立ち上がって
Used:見つける
マスター:来い!@
Used:17r6 技能6直観3インプラント6ぺな2負傷2エッジ6
ShadowRun4 : (17R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,5,5,5,6 + 3 → 成功数7
マスター:「フフフ…私には愛する妻とこの加護があるのです…狙撃点を見つけられるわけがない…」@
マスター:あえrw
Used:見つけたが@
ラウラ:wwww@
マスター:次の戦闘ターン
マスター:IN振りましょうw
マスター:2d6+9
ShadowRun4 : (2D6+9) → 3[1,2]+9 → 12
Used:3d6+6
ShadowRun4 : (3D6+6) → 9[1,2,6]+6 → 15
マスター:ぬう
マスター:エッジ使って先手を取る!@
ジョウ・スケイル:チームエッジ使って!@
マスター:こらジョウ
マスター:要らないこと言うんじゃないw@
Used:ではチームエッジを使いますw@
マスター:では素早く立ち上がったUsedはライフルを構えなおすとマスターを捕える@
Used:単純で狙いをつけて
Used:エッジ突っ込んで狙撃
マスター:マジかよ…w
マスター:死んでまうw@
Used:7r6 基本0エッジ6狙い1なんという切ないDP
ShadowRun4 : (7R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,3,6 + 2 → 成功数1
Used:あっ・・・@
マスター:良しw
ラウラ:Used−−−−w@
マスター:行ける!w
マスター:体術も居れるぞ俺は…!念のためにな…!w
マスター:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
マスター:よし回避!@
マスター:あっ…行動回数が…1回に減った…w@
マスター:Used終了?@
Used:終了w@
マスター:因みに時速70kmだと1秒間に20mくらい進むので
マスター:そろそろ900mになりますw(距離)@
マスター:よし
マスター:隠れますw
マスター:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,5,5,5,5 → 成功数4
マスター:知覚こいやー!@
Used:えーと
マスター:「弾がかすった…危ない…妻から送られたこのメガネが無ければ即死だった…」@
ラウラ:メガネで!?w@
Used:INマイナス10?@
マスター:Y>-10@
Used:どういう眼鏡だw@
マスター:こちらが潜入したので
マスター:見失うか判定をとりあえずw>Used@
Used:じゃあ知覚
Used:11b6 基本15修正4
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,2,2,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
マスター:あかんw
Used:よし
マスター:2IP目
マスター:こちら手番無し
マスター:UsedIN5でどうぞ@
Used:狙い2回です。終了@
マスター:ではIN
マスター:2d6+9
ShadowRun4 : (2D6+9) → 2[1,1]+9 → 11
マスター:…。
マスター:あれー…
マスター:なんか出目が…w@
Used:3b6+6 イニシアチブ
Used:3b6+6
GM:bじゃないw
GM:dでw@
Used:3d6+6
ShadowRun4 : (3D6+6) → 7[1,2,4]+6 → 13
Used:こちらもw@
GM:さて、その頃酒場の1Fに来客が訪れる
GM:バタン!!
保安官ドク:「銃声がしたんですが!」
保安官ドク:あれ、潜入してるのw@
ラウラ:うんw@
ラウラ:さっきふってたじゃん?w@
保安官ドク:一応店内を見回すw
ジョウ・スケイル:透明化しつつテールで遮蔽をとっている・・・@
ジョウ・スケイル:テーブル@
保安官ドク:マイナス幾つ?
保安官ドク:-5?
ジョウ・スケイル:イエス。
保安官ドク:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 3,4,5,6 → 成功数2
保安官ドク:みつからねーよwww
ラウラ:wwww@
保安官ドク:ジョウの完全透明化は幾つHitよw
ジョウ・スケイル:3Hit
保安官ドク:意志+直観だよね
保安官ドク:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
ラウラ:あ、みつかったw@
保安官ドク:ジョウの方へ歩いてくる
保安官ドク:「説明して下さい!」@
保安官ドク:ラウラとジョウ、知覚どうぞ@
保安官ドク:視覚入れて良い@
ラウラ:7b6 直観4+知覚3 リミット5
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,4,4,4,5 → 成功数1
ジョウ・スケイル:6b6 直観5+知覚1+片眼鏡の視覚強化R2呪文維持中なので-2
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,3,5,5,5,6 → 成功数4
保安官ドク:ふむ
保安官ドク:ではラウラとジョウのIN振って下さいw
保安官ドク:ジョウも。だw@
保安官ドク:2D6+11
ShadowRun4 : (2D6+11) → 4[1,3]+11 → 15
ラウラ:ラウラのイニシアティブ20(3d6+11->2,4,3+11)
ジョウ・スケイル:エッジ入れよう
ジョウ・スケイル:5d6++11 (直観5+反応2+反射増強呪文3)
ShadowRun4 : (5D6++11) → 14[1,1,3,4,5]+11 → 25
保安官ドク:ジョウは解るが
ラウラ:これぼくだけ不意打ちな?( @
保安官ドク:こいつドクじゃない誰かが変装している@
保安官ドク:再度不意打ち判定するけどまぁ…w>ラウラ@
ラウラ:まあ気づいてないから様子見なんよ@
ジョウ・スケイル:「誰だてめえ!」@
保安官ドク:まぁ落ち着けよw
保安官ドク:IN順だからな!w>ジョウ
保安官ドク:ジョウはえーw
保安官ドク:ジョウからどうぞ…w@
ラウラ:エッジいれてるし…w@
ジョウ・スケイル:あっ精霊のイニ振ります
F5大気精霊(残助力4):2d6+16 (反応力10+直感6) 戦闘の助力は要請済み
ShadowRun4 : (2D6+16) → 6[1,5]+16 → 22
保安官ドク:じゃあジョウどうぞー@
保安官ドク:誰だてめえ!でラウラはきづいて良し>簡易使うけど@
保安官ドク:いやーまさかジョウにばれるとは…w@
ラウラ:はーい@
ジョウ・スケイル:おうw完全透明化を解く余裕がないw
保安官ドク:「ばれてしまってはしょうがない…」顔をべりっと剥がし服をばさっとすると現れたのは黒装束の男!!@
ニンジャ:とりあえずジョウはよ@
ジョウ・スケイル:F5 喪神波をニセドクに撃ちます。@
ニンジャ:おうw@
ジョウ・スケイル:13b6 魔力6+呪文行使6+魔力収束具R3ー呪文維持2
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 2,2,2,2,2,2,3,3,3,5,5,6,6 → 成功数4
GM:酒場のマスターはカウンターの前でえ?って顔をしている@
ジョウ・スケイル:12b6 ドレイン 意思5+魅力7
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
ジョウ・スケイル:12b6 ドレイン 意思5+魅力7
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
ニンジャ:シークレットダイス
ニンジャ:えええええええええw
ニンジャ:エッジ使う…w
ニンジャ:シークレットダイス
ニンジャ:ふう
ジョウ・スケイル:おっと間違えて二回ドレイン抵抗いれてしまった。一回目ね@
ニンジャ:5Hit。抵抗成功…あぶねぇw@
ニンジャ:終了したら精霊どうぞ?@
ニンジャ:はよ!さくさく!はよ!w@
F5大気精霊(残助力4):突進してニンジャに包み込み
F5大気精霊(残助力4):15b6 素手攻撃
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
ニンジャ:IN-7して殴り返し!
ニンジャ:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
ニンジャ:エッジ!w
ニンジャ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
ニンジャ:2Hitで殴り返した!
ニンジャ:8P 殺戮の手!@
ラウラ:また精霊がしんじゃううw@
F5大気精霊(残助力4):3b6 強靭
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,2,6 → 成功数1
ニンジャ:「だがお前一人なら好都合だ…!このまま死ねぇ!!」遅い来る精霊を殴り返す!どがぁ!@
ニンジャ:ラウラどうぞー@
ラウラ:不意打ちー?
ニンジャ:IN+6で判定どうぞ
ニンジャ:これはあかんなw
ラウラ:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ニンジャ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5 → 成功数2
ニンジャ:エッジいぃいいいいいいいいw
ニンジャ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
ラウラ:がんばれw
ラウラ:ちっばれたか
ニンジャ:「!?まだ一人いる!?」@
ラウラ:殺戮の手起動しつつ無言でつっこむぜー
ラウラ:21b6 敏捷6+素手戦闘6+専門化2+AP2+導師精霊2+蹴りリーチ1 突撃+2 リミット8
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
ニンジャ:机を蹴ってラウラが躍りかかる@
ニンジャ:仕方ない体術回避
ニンジャ:20b6
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数10
ニンジャ:よし!
Used:なんだと!?@
ニンジャ:リミット7だから同値で回避@
ラウラ:ちっ 終了です@
ニンジャ:何もしてないのにINが3になっているんだが…w@
ラウラ:wwww@
ニンジャ:Used
ニンジャ:IN反映してないw@
ニンジャ:13やろ!Usedの手番よ!@
ニンジャ:【クロスファイアシークエンス】
GM:ジョウめ…まさかニンジャの変装を見破るとは…何てことだ…w@
Used:単純で2回狙います。800m切ったら教えてくださいw@
ジョウ・スケイル:精霊が・・・力を貸してくれたのさ・・・(そのせいでボロボロ@
GM:じゃあきって良いですw>800m
GM:800m切った!さぁこい!w@
Used:じゃあ1回狙って
GM:僕も距離修正が辛い(おい)@
Used:8b6 基本12修正5狙い1
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,6 → 成功数1
Used:昨日の副作用が酷いw@
マスター:エッジ使わないのか…回避振るで?w@
Used:エッジが尽きてるんですよ
ジョウ・スケイル:チームエッジ使ってください
マスター:Usedリビルドでエッジ減ったのか…成程…@
Used:チームエッジ使ってもなあ。微妙なライン
マスター:7個振りなおせるなら十分な気もするがどうする?@
Used:お言葉に甘えてでは
Used:7b6 振り直し
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4 → 成功数0
マスター:これは酷いw
マスター:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
Used:・・・@
マスター:避けた!w@
Used:すいませーん@
ジョウ・スケイル:どんまいw@
ラウラ:しななければいい(まがお@
マスター:うーむ撃ち返す…でも相手も回避振れるしな…w
マスター:やはりここは隠れるべしw
マスター:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
マスター:よし、隠れたぞ@
Used:11b6 対抗知覚
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
マスター:あ、言い忘れてたけど因みに狙撃戦放棄して完全遮蔽取って懐までおびき寄せても良いよ?@
マスター:5Hitで隠れた@
ニンジャ:ではニンジャの行動
Used:そっちの方がいいのかなあ?@
ラウラ:きついならそいらでも@
ニンジャ:「殺!!」
ニンジャ:ラウラに襲い掛かるか…
ニンジャ:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,3,3,3,3,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
ニンジャ:OK
ニンジャ:通すw@
ラウラ:15b6 反応7+直観4+戦闘感覚3+対抗力1 近接
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
ラウラ:避けたん@
ニンジャ:…@
ニンジャ:IN-10>ALL@
ラウラ:行動終了。イニシアティブ-10
GM:ジョウどうぞー@
ジョウ・スケイル:簡易で完全透明化を解いて
ジョウ・スケイル:F5 喪神波をニンジャに撃ちます。
ジョウ・スケイル:15b6 魔力6+呪文行使6+魔力収束具R3
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6 → 成功数8
ジョウ・スケイル:5HIT@
ニンジャ:シークレットダイス
ジョウ・スケイル:12b6 ドレイン
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,3,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
ニンジャ:2Hitきた
ニンジャ:2S@
F5大気精霊(残助力4):元素属性攻撃(電撃)をニンジャへ
F5大気精霊(残助力4):11b6 (負傷修正で−2)
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,4,5,6 → 成功数2
ニンジャ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
ニンジャ:回避!@
F5大気精霊(残助力4):だめだった@
ラウラ:引き続き蹴りますん
GM:終わったら行動完了にチェックを…w@
ラウラ:19b6 敏捷6+素手戦闘6+専門化2+AP2+導師精霊2+蹴りリーチ1 リミット8
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数8
ラウラ:攻撃だけは安定してるな…@
ニンジャ:176
ニンジャ:17r6
ShadowRun4 : (17R6[6]>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6 + 1,3 → 成功数7
ニンジャ:えっじいいいいいいいいいいいw
ニンジャ:ぎゃーーーーーーーーーーーーw@
ラウラ:7P@
ニンジャ:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
ニンジャ:ふう。出目が良い@
ラウラ:なかなかやるな!@
ニンジャ:「良い動きだ…だが…精進が足りん!!」くわっ@
ラウラ:えっ押されてるのになにいってるのこいつ( @
GM:次Used@
Used:うーん
Used:引き寄せて正面からの方がいいのか
Used:とりあえず隠れてみる
GM:OK@
Used:11b6 基本10ボーナス3ペナ2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,4,5,5 → 成功数2
GM:ではマスターは相手が完全遮蔽取って消えたのでそのまま町へ向か…わんな普通警戒するわな…w@
GM:警戒しつつ前進だけしようw@
GM:全員終了かな
GM:IN-10よろしくー@
GM:ジョウと精霊どうぞ@
ジョウ・スケイル:F6 喪神波をニンジャへ
ジョウ・スケイル:15b6 魔力6+呪文行使6+魔力収束具R3
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
ジョウ・スケイル:12b6 ドレイン 意思5+魅力7
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,5 → 成功数4
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,2,2,3 → 成功数0
GM:…。
GM:エッジ…
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,2,3,5 → 成功数1
GM:おうまい…w@
GM:5Sかよいてぇw@
ジョウ・スケイル:ようやく負傷修正が2入ったw@
F5大気精霊(残助力4):元素属性攻撃をニンジャへ
ニンジャ:やべー超いてーw@
F5大気精霊(残助力4):11b6 (負傷修正で−2)
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
ニンジャ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,2,4,5,5,5 → 成功数3
ニンジャ:回避!@
F5大気精霊(残助力4):ぐぬぬ@
ニンジャ:ではINだな
ニンジャ:ふうw
ニンジャ:2d6+9
ShadowRun4 : (2D6+9) → 9[3,6]+9 → 18
Used:3d6+8
ShadowRun4 : (3D6+8) → 12[3,3,6]+8 → 20
ニンジャ:sikasi
ジョウ・スケイル:2d6+11 (直観5+反応2+反射増強呪文3)
ShadowRun4 : (2D6+11) → 7[3,4]+11 → 18
Used:負傷修正忘れてた
Used:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 4,4 → 成功数0
Used:そのまま@
ニンジャ:スタンボルトいてぇ…ジョウを殺したい…奇襲が成功すれば…(真顔)@
F5大気精霊(残助力4):2d6+14 (反応力10+直感6-負傷修正2)
ShadowRun4 : (2D6+14) → 9[4,5]+14 → 23
ニンジャ:Zonoさんそのままー2すればいいだけですぜw@
ニンジャ:まざっとる!w@
ラウラ:ラウラのイニシアティブ20(3d6+11->1,6,2+11)
Used:そうでしたw@
マスター:2d6+9
ShadowRun4 : (2D6+9) → 8[4,4]+9 → 17
GM:では精霊どうぞ@
F5大気精霊(残助力4):元素属性攻撃をニンジャへ
F5大気精霊(残助力4):11b6 (負傷修正で−2)
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
GM:それ近接です?射撃?@
F5大気精霊(残助力4):射撃です
GM:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,3,3,5,6 → 成功数2
GM:殴り返せんw
ニンジャ:ううむ
ニンジャ:エッジ切ろう…w
ニンジャ:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,4,5,6,6 → 成功数3
ニンジャ:負傷修正が痛い…避けたw@
F5大気精霊(残助力4):ぐああ@
ニンジャ:エッジが尽きたーイヤーw@
ラウラ:19b6 敏捷6+素手戦闘6+専門化2+AP2+導師精霊2+蹴りリーチ1 リミット8
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
ラウラ:通し@
ニンジャ:IN-7で殴り返す!
ニンジャ:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
ラウラ:ちっ
ニンジャ:7だから1Hit
ニンジャ:7P
ラウラ:17b6 強靭5+アマジャケ12
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
ラウラ:エッジ
ニンジャ:ラウラの蹴りを躱しつつ懐に潜り込み肘打ちどすぅ!「首を刎ねてくれる!!」
ラウラ:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
ラウラ:1Pもらってバーサークしますん
ニンジャ:そしてぇーここから必殺のぉー止めの一撃…!!くらええええええええい!!
ニンジャ:あぁ
ニンジャ:エッジねーよ…w@
ラウラ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,5,5 → 成功数2
ラウラ:1戦闘ターンバーサーク、終了@
ニンジャ:とりあえず君達行動終わったら完了日えっく入れる癖をだな…w@
ニンジャ:ジョウとUsed@
ジョウ・スケイル:F6 喪神波をニンジャへ
ジョウ・スケイル:15b6 魔力6+呪文行使6+魔力収束具R3
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
ジョウ・スケイル:12b6 ドレイン 意思5+魅力7
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,5,5,6 → 成功数3
ニンジャ:シークレットダイス
ニンジャ:うげぇ
ニンジャ:2Hit
ニンジャ:2S@
ニンジャ:ちょっと精霊とラウラ邪魔なんですけどw@
ラウラ:しらないw@
ニンジャ:ジョウ殴りに行けないんですけどw@
ニンジャ:何なんですかねぇ!w@
ニンジャ:Used!@
Used:それをなぐるなんてとんでもない@
ジョウ・スケイル:殴られたら死ぬw@
Used:とりあえず距離詰まるまで待機?でいいんですかね?@
ニンジャ:構わんですよー
Used:狙撃戦は放棄w@
ニンジャ:屋根から降りても良いですしー@
Used:じゃあ単純使って登攀具で降りて
Used:待ち受けるのに良い位置に動いておきます@
GM:OK@
GM:ではニンジャ
ニンジャ:ウーム移動妨害攻撃がなぁ
ニンジャ:ラウラが絶対殴ってくるよなァ嬉々として(いらぁ)
ラウラ:うん@
Used:やはり前衛と後衛の分担は大事ですね@
ニンジャ:「仕方あるまい…火遁!!爆砕粉塵の術!!」
ニンジャ:仕込んでおいた爆弾を単純で起動
ニンジャ:自爆します。
ラウラ:えっw@
ジョウ・スケイル:おいw@
ラウラ:ミスアデかな…とか思ってたら!?w@
Used:顔だけは残ってくれ~w@
ニンジャ:14P。まぁニンジャは即死…
ニンジャ:ラウラと大気の精霊は12Pダメージ
ニンジャ:回避に—2修正つけて振ってHit数だけDV減らしても良いw
ラウラ:きついんじゃよーー
ラウラ:14b6 反応7+直観4+戦闘感覚3
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,6 → 成功数1
ラウラ:しぬwwww
ラウラ:エッジ
Used:ぎゃー@
ラウラ:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,4,4,5,5,6 → 成功数3
ラウラ:しぬwwwwwwwwww@
F5大気精霊(残助力4):10b6 反応力9+直感5ー回避2ー負傷修正2
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,5,5 → 成功数2
ニンジャ:ジョウは…机で遮蔽取ってたな…ジョウは無しでいいやw@
ラウラ:17b6 強靭5+アマジャケ12
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,2,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
ラウラ:エッジ
ラウラ:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
ラウラ:相殺@
ジョウ・スケイル:よ、よかった・・・@
ニンジャ:ニンジャは吹き飛び爆散しました…@
ラウラ:エッジ空になった!@
ニンジャ:まぁ体と頭は拾い集めれば大丈夫でしょうw@
F5大気精霊(残助力4):ぴちゅーん(消える音)@
酒場のマスター:「ああああああああああ私の店がああああああああああ!」@
ラウラ:「ビリー、仇はとりました……」ってバーサークからとけたら言おう( @
GM:さて酒場で戦闘は終わったが
GM:何も知らないマスターと手下2人はのこのこと町へと入ってきますが
GM:それまでに何かしますかw@
ジョウ・スケイル:精霊を召喚します。
GM:あぁ、そうやな…w@
ジョウ・スケイル:17b6 大気精霊:魔力6+召喚6+魔力収束具R3+導師精霊2
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
ラウラ:隠れなおします
ジョウ・スケイル:5b6 精霊の召喚
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,4,4,5,6 → 成功数2
Used:取りあえずジョウとラウラに連絡w状況の説明@
ジョウ・スケイル:12b6 ドレイン 意思5+魅力7
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
ラウラ:店はもうぼろぼろだけど…まあいいか店で(
GM:酷いw@
ラウラ:だって他に被害広がるよかいいかなって(
GM:【悪党たちの挽歌】
GM:ではたんブルうぃーどは
ラウラ:11b6 敏捷6+潜入3+専門化(都市)2+猫足+2 都市なし リミット8
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
GM:適当な民家に突っ込み止まりますwどがぁ!!@
ジョウ・スケイル:3b6 潜入
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,2,6 → 成功数1
ジョウ・スケイル:精霊には隠蔽と戦闘時の助力ね@
ジョウ・スケイル:魔法防御も宣言@
ラウラ:「ok、狙撃者には注意しましょう」かえすよー@
GM:つうてもアレだな…何処におるか解らんな…w
Used:8b6 こちらも潜入と装備は狙撃銃のままで@
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,5 → 成功数2
GM:【無音】
ジョウ・スケイル:机で遮蔽とったまま@
マスター:えーとでは
マスター:「酒場に居るようですね。行きましょう」と手下二名を酒場へと向かわせる@
手下_1:「ここに居るんだろ!」どかぁ!!扉を蹴り開けて入ってくるぞぉーw@
Used:手下は放置でマスターを警戒@
ラウラ:ふいうちたいせい…マスターは外だよね@
マスター:-5されてたら手下は知覚ふるだけ無駄なので振りませんw
マスター:精霊だけ見つけれるw>手下@
マスター:マスターは外で様子見ですね!@
GM:この硬直状態…w@
ラウラ:マスターを見つけないとなあって…w
GM:マスターは酒場の正面に居るw@
GM:入ってこない今の処は!@
ラウラ:USEDがマスター見つけてこっちが手下やって気をひいてるうちに狙撃してもらえばなーーーとはおもっている@
Used:狙撃できるかな?気づかれて撃ちあいになる気がするけど@
ラウラ:こっちも手下はすぐやれるとおもうので
GM:知覚と潜入で対抗判定で勝てばOK>狙撃@
ラウラ:そしたら手下はジョウに任せて私も接近します@
Used:では潜入するでけど+3はないですよね?@
ジョウ・スケイル:じゃあ、手下に不意打ちで雷球をぶち込みます。イニ取ります?@
GM:ないですん>Used@
GM:IN取ろうかw
GM:1d6+7
ShadowRun4 : (1D6+7) → 5[5]+7 → 12
GM:1d6+7
ShadowRun4 : (1D6+7) → 3[3]+7 → 10
ジョウ・スケイル:2d6+11 (直観5+反応2+反射増強呪文3)
ShadowRun4 : (2D6+11) → 6[2,4]+11 → 17
Used:3d6+6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (3D6+6) → 9[2,3,4]+6 → 15
GM:2d6+9
ShadowRun4 : (2D6+9) → 10[4,6]+9 → 19
ラウラ:ラウラのイニシアティブ22(3d6+11->3,2,6+11)
F5大気精霊 残助力4:2d6+14
ShadowRun4 : (2D6+14) → 9[4,5]+14 → 23
マスター:「私は美しい女性が居ると聞いたのですよ。さぁ大人しく私と来れば許してあげます。他のお二人はどうでも良いので死んでもらいますが…」@
ラウラ:これは囮にできるよかん
Used:色仕掛け?@
GM:何はともあれ大気の精霊?@
ラウラ:潜入対決するのもエッジつきてるし厳しいのでこっちに気をひかせられればいいかな?
ラウラ:わたし武器もってないし一応…( @
GM:あぁ…エチケットのHit数だけこちらの知覚にマイナス修正を与えようか…w@
ラウラ:精霊に待機してもらえれば出て行きますが…@
F5大気精霊 残助力4:とりあえず待機。イニ落とします@
GM:INは
GM:今落とさなくても良いよ
GM:待機宣言しとけばそれでよい@
F5大気精霊 残助力4:了解です@
GM:ではラウラー@
ラウラ:では潜入していた机(だろう)から出ていきましょうか…両手をあげながら入り口まで行って
手下_1:「なんだてめーは!何処に居やがった!」@
Used:手下が近接されておる・・・手下終わったな@
ラウラ:「隠れていたの。狙撃とニンジャの自爆でチームは半壊状態なの…わたしの身柄で許してくれるなら他の仲間には手を出さないで」とか言う@
ラウラ:9b6 魅力5+エチケット4 リミット7
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,5,6 → 成功数2
ラウラ:いやーーー
手下_1:【May Be Poison】
F5大気精霊 残助力4:チームエッジを!
マスター:[
ラウラ:いやうーんここより潜入か知覚につかったほうがいいかなとも…USEDどうしましょ?@
Used:うーん
マスター:「ふむ成程…しょうがないですねぇ。さぁ連れて着なさい。」と手下に指示@
Used:もし使えるなら潜入ですかねえ?@
F5大気精霊 残助力4:じゃあ、今回は無しで@
ラウラ:では通しで連れていかれましょう@
ラウラ:周りに三人いる…これは人数不利でもいい位置( @
マスター:ラウラを馬に乗せますw
マスター:その後ろに跨って立ち去ろるが…良いのw@
ラウラ:さあ仲間ようつがいい!!( @
Used:撃っていいですか?w@
マスター:良いですよw
ラウラ:INままでいいのかな? わたしは行動終了としても@
マスター:鼻の下伸ばしてるので—6に修正増やしましょうw
マスター:どうぞん>INまま@
Used:じゃあまずは潜入テストで
Used:8b6 基本10負傷2
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,3,3,5,5,6,6 → 成功数4
マスター:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,3,4,5 → 成功数1
Used:おっほどほど@
マスター:駄目だコイツw@
ラウラ:www@
マスター:にやにやしてて何も気づいてませんw@
Used:よしでは
Used:10b6 「この一撃は仲間の思いを載せた一撃」基本12負傷2
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
Used:エッジいいですか?w@
ラウラ:ごーご0@
Used:チームエッジ@
F5大気精霊 残助力4:どぞw
Used:8b6 ふりなおし
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,4,4,4,6 → 成功数1
マスター:【ガンブレイズ】
Used:おおぅ@
マスター:で、ダメージは幾つですかw
Used:13PのAPマイナス4です@
マスター:…
マスター:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,5,6 → 成功数2 → グリッチ
マスター:ぶっw
ラウラ:しんだな!( @
マスター:即死したあああああああああああああw
F5大気精霊 残助力4:しんだなw@
Used:おう!!!!
マスター:「!?」
Used:「ふう、隙見せすぎやで・・・」@
マスター:「馬鹿な…我が妻から送られたペンダントがあっても即死だった…だと…」ラウラにもたれかかりつつ落馬…(どこ撃ったんだ心臓か)
Used:ハートブレイクショット!@
F5大気精霊 残助力4:じゃあ、手下1に包み込みします。逃がさん@
F5大気精霊 残助力4:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
マスター:ARソフトが立ち上がり「あなた…寝てる場合じゃないでしょ」と二次元の女性が現れて声をかけます
ラウラ:血がついたので顔をしかめる(ひどい@
ラウラ:妻ああああああああw@
F5大気精霊 残助力4:「ドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラ」
Used:二次元www@
マスター:「ハニー…やはり三次元に浮気したのがいけなかったようだよ…」がくっ@
ラウラ:だめだこいつw@
手下_1:不意撃たれてるので
手下_1:命中で良いですw
F5大気精霊 残助力4:16Sなw
手下_1:振るまでも無く気絶してオーバーフローw@
F5大気精霊 残助力4:「ドラララララララララァ!」@
手下_1:「うぼあーっ!!」吹っ飛ぶ@
F5大気精霊 残助力4:これが・・・これがやりたかった・・・@
GM:おめでとう・・・w@
Used:おめでとうw@
GM:後ジョウ?Usedの二射目は?w@
ジョウ・スケイル:Usedさんどぞ@
Used:手下2は誤射しそうなので手番飛ばします@
GM:OK@
ジョウ・スケイル:じゃあ、F5 電撃を
GM:手下2はラウラを置いて逃げ出しますw@
GM:あ、はい…w@
ジョウ・スケイル:15b6 魔力6+呪文行使6+魔力収束具R3
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
GM:ダメージPlz@
ジョウ・スケイル:12b6 ドレイン 意思5+魅力7
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
ジョウ・スケイル:回避なしなら、合計10P AP-5
ジョウ・スケイル:1戦闘ターンの間、全ての行動と防御判定に-1のペナルティがつき、即座にイニシアチブスコアが−5されます。ただしダメージ抵抗テストにはこの修正はつきません。
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
GM:7P
GM:転倒
GM:勝ち目ないので省略して死亡したことにしますw@
GM:【Condition Grenn!】
Used:生き延びた!ラウラありがとーw@
ラウラ:なんとかなった!w
GM:とりあえず見える範囲では倒しました!@
GM:ふう。女癖悪いのがばれてなければなぁ…w@
ジョウ・スケイル:やばいな・・・まだ敵居るのにエッジが・・・@
ラウラ:「血を落とさないと…」ごしごし@
Used:「なんかあの隙だらけっぷりは屋根で撃ちあってた時と大違いやな」
GM:マスター:狙撃を得意とする。二次元の嫁と子がいるが良く三次元に浮気をしすぐに三次元はダメだ!と殺害する猟奇殺人犯。4000新円。殺害した理由は うんこをした が一番多い
Used:「情けなくて泣きたい」と言いつつタオルでも差し出そう@
GM:ニンジャ:変装の達人。その素顔を知る者はいないらしいがちゃんと賞金は出ます。素手で首を刎ねれるとか。4000新円@
ジョウ・スケイル:「髪型をリーゼントにしないから女にもてないんだ」@
Used:ちょっと本気で泣きたい。いま半分ぐらい死にそうなんですけどw@
ラウラ:「敵を目の前にして女にだらしのない態度をとっているから……ありがとう。臭いで潜入がばれたら嫌なの」ごしごし@
ラウラ:USED−−−w
ラウラ:応急処置しようか…w
GM:【BudGuy&Bud Land】
ラウラ:マスター最悪だな…w
Used:お願いしますw@
GM:とりあえず脅威は去りました。@
ジョウ・スケイル:しよう。医療セットR6を持ってる。@
ラウラ:論理高いひとー?いや4,8だから技能振りか@
ジョウ・スケイル:論理は2だw@
Used:3ですw@
ラウラ:どっちでもいいっていわれたからR6×2でふろう( @
GM:どうぞんw@
Used:呪文はないの?>エッセンス1未満が寝言を言うw@
ジョウ・スケイル:無いw@
ラウラ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
ラウラ:なんとか期待値!@
保安官ドク:「いやーまさか幹部を3人までも倒してしまうとは…」ノコノコ出てくるw@
保安官ドク:あぁ、因みにエッジ1点快復していいよ>ALL@
Used:おお4点回復?@
ラウラ:ですん@
保安官ドク:寝たら更に1点快復で良い@
ラウラ:わーいエッジかいふくだーーー@
ラウラ:どっちみち寝ないと睡眠不足になる…@
ジョウ・スケイル:寝たい・・・・(ドレインで負傷@
保安官ドク:「これは貴方たちが勝つかもしれませんね。いやぁこうなったら是非頑張っていただきたい処ですよ」@
ラウラ:3時間くらいずつずらして寝れば襲撃されても大丈夫かな@
Used:精霊に夜明けまで見張り頼んでいいかな?@
ジョウ・スケイル:精霊に番を任せて、寝よう・・・@
ラウラ:それだわー<精霊@
ラウラ:明け方に一回おきなきゃいけないが…@
酒場のマスター:「いやー皆さんお強いですねぇ」と言いつつジュースを持ってくる
ラウラ:連続睡眠あつかいでいいですよねGM!!(@
Used:「ほんまに死ぬかと思ったわ・・・」@
酒場のマスター:「お酒は切れてましてねぇ…また仕入れに行かないと…」連続睡眠OK@
Used:ジュースを受け取ろう@
ラウラ:「お酒が入ると鈍るから丁度いい。ありがとう」@
ジミー:「ラウラねえちゃああああああああああああん!!ニンジャは!ニンジャは!!」走ってくる@
ジョウ・スケイル:「安心してくれ。最初から勝つつもりだ。」@
Used:「あと謎のボスと放火魔オカマと偽シャーマンか・・・」@
ラウラ:「目の前で自爆したよ。仇はとったから……しばらく酒場には入らない方がいいけど」@
保安官ドク:「是非この調子で勝っていただきたい処ですよはっはっはっ」@
Used:・・・このおっさん@
ジミー:「有難う!!」ラウラに抱き着く。ひしぃ@
ジョウ・スケイル:むしろ、味方されても後ろから撃たれそうで怖いw@
ラウラ:「汚れてるのに」心配しつつ軽く抱きしめる@
ラウラ:うんこわい( @
酒場のマスター:「いやぁ、そちらのお客さんはお酒がお好きなようなので…まぁ私は掃除しないと…しばらく店は閉めるかなァ…」@
酒場のマスター:そういいつつ酒場へと引っ込む@
ジョウ・スケイル:「チンピラどもが消えればまた繁盛するさ」@
ジミー:「おっちゃん酒飲みたいのに無いの?つい先月仕入れに行ったって言ってたのにもぅ切れたのか…早いなァ。そんなに繁盛してたっけあの店。爺ちゃんの残した酒ならあるけど?」@
ジョウ・スケイル:「ジミー、よく頑張った。立派に自分を守れたじゃないか」@
ジミー:「有難う兄ちゃん!」@
Used:「ほんまか!!!?今すぐ行こか!」と反応しますw@
ラウラ:ジョウあとでマスターも霊視しといて( @
ジョウ・スケイル:霊視します
Used:酒飲んで寝るぞー@
ジョウ・スケイル:6b6 霊視1+直観5
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,4,4,6 → 成功数1
GM:ジョウどうぞ>霊視
ジョウ・スケイル:精霊の霊視
ジョウ・スケイル:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,3,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
GM:シークレットダイス
GM:ただの人に見える@
GM:ではUsedは結構いい酒を飲んで寝ましたw@
ラウラ:普通にねます!@
ジョウ・スケイル:ジョウも寝よう。精霊さん見張り頼んだ・・・@
GM:ジョウと精霊はマスターが普通の人に見える!@
GM:では翌日。朝になります@
ジョウ・スケイル:じゃあ、精霊を召喚しなおそう
ジョウ・スケイル:17b6 大気精霊:魔力6+召喚6+魔力収束具R3+導師精霊2 F5大気精霊
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
GM:とりあえずSダメの回復判定して下さいw>ジョウ
ジョウ・スケイル:5b6 精霊の抵抗
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,3,3,5,6 → 成功数2
ジョウ・スケイル:12b6 ドレイン 意思5+魅力7
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,4,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数8
Used:「酒は百薬の長やな。元気百倍や」@
ジョウ・スケイル:反射増強F3も
ラウラ:Pだめだから一日かかる!( @
ラウラ:あっぼくも応急処置します
ジョウ・スケイル:15b6 魔力6+呪文行使6+魔力収束具R3
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
ラウラ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,2,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ジョウ・スケイル:12b6 ドレイン 意思5+魅力7
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
ラウラ:ぜんかい@
ジョウ・スケイル:全快(エッジ含めて)
ジョウ・スケイル:チームエッジも寝ると回復します?
GM:まぁ回復しても良いでしょう!@
GM:1点だけな!w@
Used:わーい@
GM:今回はUsedが初期作成と忘れてたよ(おい)
ジョウ・スケイル:おけ。チームエッジは3点になった@
GM:歴戦の戦士だったから…w@
GM:100カルマくらいGetしているファイターとばかり…w@
Used:それでもDPはあんまり変わっていないんですよw>旧Usedとw@
GM:ではどうします?行動予定を…Usedまじかw@
Used:広く浅くが基本なのでw専門化してDP2個増えてるくらい?w@
ラウラ:まあ…みまわりくらいしか…あと三人なら襲撃してもいいかもだけどボスが確実に町中にいるのであけたくないし@
Used:とりあえず高い所で隠れて警戒かな?@
ジョウ・スケイル:精霊で遮蔽をとって魔法防御を宣言しつつ、ラウラの近くにいよう・・・@
Used:いや?聞き込みはまだする必要があるのかな?@
ラウラ:あー今なら町の人少しは話してくれそう@
ジョウ・スケイル:連中に勝って好印象になってますからね
Used:じゃあ聞き込みをしておこう@
GM:ふむふむ@
GM:聞き込みOK@
ラウラ:ついてまわって協力テストサポします@
ジョウ・スケイル:でも、何を聞きましょう?@
ジョウ・スケイル:敵の情報は大体得たし@
ジョウ・スケイル:本拠地も分かるし@
ラウラ:連中がこの町にきた前後にやってきたやつ、もしくは少しでも怪しい行動をしているやつ、
Used:ボスの情報?は知らないだろうけど・・・
Used:あと魔法使いがこの町にいないか?
ラウラ:酒場のマスターの酒はどこで消費されているのか@
Used:魔法使いを知らないか?@
ジョウ・スケイル:じゃあまず、酒場のマスターですね@
町の住人:魔法使い?聞いた事無いねぇ…
町の住人:ほんとにいるのかいそんなもの?
町の住人:この町に最近来たやつ?そうだねぇ…酒場のマスターと保安官じゃないかなぁ
Used:うーん目立つ形ではいないのか@
町の住人:酒場のマスター
・2年ほど前に酒場のマスターが変死してしまっていたので店を買い取って開店した
・酒の仕入れに時々出かける…長い時は半月くらい出かけたりする
・仕入れに出かける間隔はまちまち。1週間くらい空く事もあれば3か月くらい空く事もある。
・鳩を飼っている
・先月も仕入と言って3日程町を空けていた
保安官ドク
・前任者が殺されてから赴任した
・ヴィンゲートファミリーと内通しているだろ絶対と大勢が証言
・基本的に町にずっといる
町の住人:こんな感じですね。出てきた話@
Used:ほうほう@
ジョウ・スケイル:鳩・・・伝書鳩感ハンパないなw@
ラウラ:よし両方だな( @
ジョウ・スケイル:鳩見せてもらって、知覚判定?
ジョウ・スケイル:伝書鳩かどうかはわかるでしょう@
GM:ふむ。面白いな。良いですよw>知覚判定@
ジョウ・スケイル:「マスター、ちょっといいかな?鳩飼ってるんだって?見せてくれよ。おれもメンターが鳥系でさ。興味あるんだ」@
ジョウ・スケイル:導師精霊ね<メンター@
酒場のマスター:「仕方ないですねぇ…」と屋根の上の鳩小屋まで連れて行く
Used:バラバラで行動するとやばいからなー、みたいな顔をして同行しようw@
ラウラ:同@
ジョウ・スケイル:8b6 直観5+知覚1+片眼鏡の視覚強化R2
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 3,3,3,3,4,4,4,5 → 成功数1
酒場のマスター:「あなたも鳥好きですか。いやぁ鳥は良い。自由に空を飛べますからね」@
GM:見たところただの鳩のようだw>ジョウ@
ラウラ:7b6 直観4+知覚3 リミット5
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,5,6,6 → 成功数3
Used:15b6 リミット4w
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5 → 成功数8
ジョウ・スケイル:あ、精霊には戦闘時の助力お願いします(忘れてた@
GM:ラウラとUsedは鳩の足に何かの跡を見つける@
ラウラ:でんしょばとだー@
Used:そういやロイがメールじゃなくて手紙か精霊って言ってたな・・・@
酒場のマスター:「どうですか?可愛いでしょう?」にこやか@
ジョウ・スケイル:げえ・・・@
ラウラ:電子機器に頼りたくないやつかな…@
ジョウ・スケイル:「マジ可愛い!すげー!!!(気づいてない)」@
ラウラ:導師精霊にいたはず<文明信じてない@
ジョウ・スケイル:鷲か・・・w
Used:「ハトか。平和の象徴やねんなあ」@
ラウラ:ぼくは精霊の知識技能しかないんでなにもできません!!!( @
酒場のマスター:「実はこの子は伝書鳩でね。買い出し行くときに事前に飛ばしたりするのですよ」鳩を撫でつつ@
ジョウ・スケイル:「メールとか電話とか使わねえの?」@
Used:なぜか魔法の脅威って知識技能はあるw@
酒場のマスター:「いやー余り得意じゃなくて…」
GM:あっ
GM:そうだった
GM:ラウラの質問
GM:バーの酒の消費だったっけ
GM:そんなに流行ってないのになぜ潰れないのか?仕入れる必要あんのか?とかそんな
GM:話を聞きこみました@
GM:そういえば仕入れに行く間隔が不定期だなぁとかも@
ラウラ:ふむ…酒の仕入れじゃないなあ完璧に@
Used:うーん取りあえずマスターを見張るか@
ジョウ・スケイル:「そういえば、何でそもそもこの町で商売を始めたんだ?連中が来なくても、言っちゃ悪いがそんな儲からないだろここ」@
Used:外れてたら不安なんだがとりあえずなんか別の目的があるのは間違いなさそう@
ラウラ:どうせぼろぼろだから酒場でいいよね!( @
酒場のマスター:「その時はそれでいいと思ったんですよ」@
ジョウ・スケイル:机の遮蔽あるしな@
酒場のマスター:「買い取ったのをやや後悔してますけどねぇ…前の持ち主も変死したらしいですし…」@
Used:「変死って?」@
酒場のマスター:「溺死らしいですよ。酒場のカウンターの中で溺死。どうやって水も無いのに溺死したのか…恐ろしい恐ろしい」@
Used:ぎゃー水の精霊っぽい
ラウラ:コワイ@
Used:精霊の反発性/水があるねんw@
ジョウ・スケイル:お、おう・・・・w@
ラウラ:wwww@
酒場のマスター:「じゃ、何も無ければ私は掃除をしますので…」と店を出されるが…w@
ジョウ・スケイル:精霊知識振っていいですか?@
酒場のマスター:どうぞー@
ジョウ・スケイル:6b6 精霊知識4+論理2
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,4,5,6,6,6 → 成功数4
ラウラ:このでめ( @
酒場のマスター:水の精霊の包み込みじゃねーかなーと思った@
Used:魔法の脅威で振っていいですか?w@
酒場のマスター:どうぞw@
Used:6b6 技能3論理3
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,4,5,6,6,6 → 成功数4
Used:www@
酒場のマスター:同じく水の精霊(ry)@
Used:この出目が戦闘で欲しいw@
酒場のマスター:ほんまやでw
ラウラ:まあ引き続き見回りしつつジミーの家みつつ酒場にいる( @
GM:ではこの日は何事も無く終わった@
GM:Used、回復テストどうぞー@
Used:えーと強靭×2です?@
GM:覚えてないのでそれでw@
Used:8b6 回復テスト
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,5,6 → 成功数2
GM:強靭+意思だった気もするが…w@
GM:まぁ強靭2倍で良いw@
Used:全快です。精神の回復の方だったような?>強靭意志@
GM:成程
ジョウ・スケイル:ルルブ確認。Usedさん正しいです@
GM:次の日の朝。大通りに看板が立てられている
ラウラ:ほうほう@
GM:今日の正午ここで決闘だ。逃げたきゃ逃げな。Mrビッグ
GM:トーテムが言っている。今日の正午お前達は死ぬと。ベアチーフ
GM:と署名がある@
ジョウ・スケイル:よし、戦闘の準備だ
ジョウ・スケイル:17b6 大気精霊:魔力6+召喚6+魔力収束具R3+導師精霊2 F5大気精霊
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
ジョウ・スケイル:5b6 精霊の抵抗
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,4,6 → 成功数1
ジョウ・スケイル:12b6 ドレイン 意思5+魅力7
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,5,5,5,6 → 成功数4
ジョウ・スケイル:反射増強F3
ジョウ・スケイル:15b6 魔力6+呪文行使6+魔力収束具R3
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
ジョウ・スケイル:12b6 ドレイン 意思5+魅力7
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
ジョウ・スケイル:かけなおす
Used:まあしゃーないなアサルトライフルでも準備しておこう@
ジョウ・スケイル:15b6 魔力6+呪文行使6+魔力収束具R3
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
ジョウ・スケイル:12b6 ドレイン 意思5+魅力7
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
ラウラ:USEDジョウ潜入でぼく囮の体勢でいいのかな? Usedも出てもらったほうがいいかな?@
ラウラ:あ、でてもらったほうがいいな(男好きてきないみで@
町の人:決闘だってよ!!どっちが勝つんだろうな!!
町の人:見物しねーと!!弾が飛んでこないよう窓からこそっと覗こうぜ!!@
町の人:と噂になってますw@
Used:すごく嫌だけど出ておこうw>男好きな意味でw@
ジョウ・スケイル:1時間寝て回復してからかけなおそう。1Sもらっちゃった@
Used:ただ武装は隠せないからなあw@
ジョウ・スケイル:9b6 意思+強靭
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,4,5,5,6,6 → 成功数4
ジョウ・スケイル:15b6 魔力6+呪文行使6+魔力収束具R3
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,3,3,3,3,3,5,5,6,6 → 成功数4
ラウラ:「危険だから遠巻きでお願いします」どうせ言っても見てるんだろうからなw@
ジョウ・スケイル:12b6 ドレイン 意思5+魅力7
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
ジョウ・スケイル:精霊には戦闘時の助力を依頼します
ジョウ・スケイル:隠蔽欲しい人ー?
ジョウ・スケイル:@
ラウラ:いらないー@
Used:なしで>おとりも兼ねてるので@
ジョウ・スケイル:じゃあ、ジョウとジミーに。ジミーにはまた隠れてるように言っておきます@
ジミー:「解ったよ…あいつらを必ずやっつけてくれよな!」@
ジョウ・スケイル:精霊自身にも隠蔽かけとこう@
GM:【BudGuy&Bud Land】
GM:さて
GM:まだ時間はある
GM:何かあれば言いたまえ。無ければ時間はキンクリで飛ぶw@
Used:自分の車からガソリン抜いてモロトフカクテルを作りますw@
Used:そして消臭タバコと一緒にラウラに渡す@
GM:(第六世界って電気ソーラーだった気がするがまぁ良いか…町にもガソリンくらいありそうだし)
GM:武器整備技能で一応振ろうかw>Used@
GM:難易度1!@
Used:ガソリンを瓶に入れるだけだからボーナスは付かんのです?w@
GM:難易度1やん…w
Used:ならば
GM:じゃあ判定無しでいいや…w
GM:ガソリンを瓶に入れてなんだ
GM:栓に布でも押し込むだけだもんな…w@
Used:「歓迎のカクテルも出来たで」にやり@
Used:だが投擲技能的にラウラに渡すしかないのだw@
Used:いやな仕事だが良いだろうか?あとこれならラウラも隠れた方がいいかな?@
ラウラ:正当防衛ですので…() じゃあ隠れますん@
Used:「悪いね。汚れ仕事で」
ジョウ・スケイル:じゃあ、広域敵探知F5をつかってみよう。範囲はF5×魔力6×10mで半径300m。
ジョウ・スケイル:15b6 魔力6+呪文行使6+魔力収束具R3
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
ジョウ・スケイル:12b6 ドレイン 意思5+魅力7
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
Used:「あと、念のためこれも持っとき」と消臭タバコも渡しておこう>ガソリン臭を消せる@
GM:シークレットダイス
GM:ちぃいい
GM:【この重さは命の重さ、この意味は生きる意味】
GM:うむ
GM:反応あるね
GM:酒場からだねw@
ラウラ:「相手が暴漢だったら心も痛まないから平気」もらって用意@
Used:・・・マジかい?@
ラウラ:マスターおおあたりー@
ジョウ・スケイル:覚醒パッチR6を貼りつつ、精霊で遮蔽を取って魔法防御を宣言して2人と酒場へ。
GM:敵探知は維持したまま?@
ジョウ・スケイル:イエス。@
酒場のマスター:「皆さんどうされましたか?今はミルクくらいしかありませんが…」
GM:と言いつつミルクを出してくれるが…w@
ジョウ・スケイル:反応はマスターから?@
GM:Yes
GM:今閉店中だからね。誰かが吹き飛んだおかげで。
Used:とりあえずゲル弾でも撃ちこんでみようか?w@
GM:そしてジョウは思い出す。ニンジャはアデプトのはずなのに呪文が効きにくかったことを…@
ラウラ:そうしましょう( @
GM:酷過ぎるな…w@
Used:じゃあ抜き打ちで拳銃抜いてゲル弾を叩き込むよwいいよね?@
GM:全然良く無いですがどうぞ?w@
ジョウ・スケイル:じゃあ、まず呪文維持解除します。他に敵もいないだろう@
GM:なんだこの包囲陣形…w@
ラウラ:いやたまたまだけど…w@
ラウラ:まあこの位置でいいですw@
Used:じゃあ実行に移します抜き打ちで拳銃抜いて連射@
GM:しょうがないので右にMAP作ったよ…w
Used:イニシアチブ?@
GM:配置してくれw@
GM:INカモン@
Used:3d6+8 イニシアチブ
ShadowRun4 : (3D6+8) → 12[3,4,5]+8 → 20
GM:【Wild Bunch】
ラウラ:ラウラのイニシアティブ22(3d6+11->3,3,5+11)
酒場のマスター:エッジ 5d6+9
酒場のマスター:5d6+9
ShadowRun4 : (5D6+9) → 19[2,2,4,5,6]+9 → 28
ジョウ・スケイル:2d6+11 (直観5+反応2+反射増強呪文3)
ShadowRun4 : (2D6+11) → 5[2,3]+11 → 16
F5大気精霊 残助力6:2d6+14
ShadowRun4 : (2D6+14) → 9[3,6]+14 → 23
GM:まぁとはいうものの
GM:待機なんだがな…w@
Used:撃ちこんでからお話しするつもりだったからゲル弾なんだがまあ宣言通りゲル弾なんだな@
GM:じゃあ振るが良い!@
ラウラ:たいきん@
Used:ラウラと精霊は?@
F5大気精霊 残助力6:よし、包み込もう
GM:バーの出入り口は
GM:何処にしよw@
GM:精霊いきなり実体化でくるの?w@
F5大気精霊 残助力6:精霊で遮蔽を取ったと先ほど宣言しているのでw@
Used:マスターそりゃエッジ使うよねw@
GM:あーじゃあ
GM:それはもぅアレだなw
GM:臨戦態勢入るわw
GM:すまん、ミルク出してる場合じゃないwww
ラウラ:そりゃそうだなw@
酒場のマスター:「…。何のつもりです?」
酒場のマスター:敵探知、単純
酒場のマスター:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
酒場のマスター:F4なて
Used:ミルクから水の精霊が出てくるかと思ったんだがw@
酒場のマスター:言い忘れてたがまぁ許してくれ…w@
酒場のマスター:抵抗よろしく、ジョウ。呪文対抗割り振るが良い
酒場のマスター:因みに戦闘ターン終了するまで回復しないのでw>呪文対抗@
酒場のマスター:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,5,5,6,6,6 → 成功数5
酒場のマスター:ドレイン無し@
F5大気精霊 残助力6:呪文対抗、今回はナシにしておきます。各人 論理+意思で抵抗するんだ!@
GM:来いw@
Used:6b6 とりあえず抵抗してみよう
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,4,4,6 → 成功数1 → グリッチ
ジョウ・スケイル:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,2,3,4,4,5 → 成功数1
Used:おうw@
GM:面倒なので特に無し…w>グリッチ@
ラウラ:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,4,4 → 成功数0
ラウラ:だめだな!@
F5大気精霊 残助力6:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
酒場のマスター:完全透明化 F5 高速詠唱
酒場のマスター:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
Used:殺意が読まれて防御に+2とかどうです?w@
GM:ではそれでw@
GM:【醒めない悪夢などなく、この現実は終わらせない】
GM:では直観+論理でF5対抗よろしく
酒場のマスター:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
酒場のマスター:2Sか…しょうがないエッジ
酒場のマスター:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
F5大気精霊 残助力6:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,5 → 成功数1
酒場のマスター:打ち消し@
ラウラ:目標値5かーーー
Used:エッジ使いたいけど戦闘に取っておきたいが・・・@
ジョウ・スケイル:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
ラウラ:USEDあたりにつぎ込んでもらったほうがいいかも?<呪文対抗@
ラウラ:誰か見えておかないと辛い@
Used:逃がすのは痛いな@
Used:12r6 エッジ突っ込んで
ShadowRun4 : (12R6[6]>=5) → 2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6 + 5 → 成功数5
酒場のマスター:簡易でカウンターを乗り越えよう…w@
ジョウ・スケイル:じゃあ、呪文対抗3点をUsedにつぎ込みます。残り2点
ラウラ:おっとエッジでいけた!@
ジョウ・スケイル:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 3,4,6 → 成功数1
GM:なんとぉおおおおおおおおおおおw@
ラウラ:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,3,4,5,5 → 成功数2
酒場のマスター:「おやおや、ばれてしまったようですね。そうです、私です。1万新円の賞金首ヴィンゲードは私ですよ」
酒場のマスター:「何もしてこなければあなた達が帰った後に…また新たなる手下を集めて町を制圧するつもりだったのですが…私の正体を知ってしまった以上ここで死んでもらうしかありませんね。いや…そうですね、私を見逃して貰えませんか?そうすればお互い無益な争いをすることもありません。後日謝礼として1万新円も用立てましょう」
GM:とか言いつつ終了…w@
Used:「そういうわけにもいかんねんな。約束したからな」といいつつ簡易で拳銃落として
Used:単純でアサルトライフル構えて
Used:エッジ突っ込んで撃ってみよう@
GM:突っ込まなくていいんじゃよ?w@
ジョウ・スケイル:あ、さっきの呪文対抗なしでいいすか?@
GM:良いよ>呪文対抗@
ジョウ・スケイル:すいません。ありがとうございます@
Used:18r6 技能4インプラント1敏捷5スマリン2エッジ6
ShadowRun4 : (18R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 + 2,3,3,4 → 成功数7
Used:こんなものか@
GM:ちょ…w
GM:全力防御
Used:あ
GM:更に体術防御でIN-15しよ…w
Used:BFで撃ちました@
ラウラ:これはひどい( @
GM:16b6 OK>BF
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
酒場のマスター:エッジ…w
酒場のマスター:あw
酒場のマスター:ごめん…体術防御無しで…w
酒場のマスター:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,2,5 → 成功数1
酒場のマスター:ヒット数が3…10個振りなおせるのか・・・エッジ使おう
酒場のマスター:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,4,4,4,5 → 成功数1 → グリッチ
酒場のマスター:ぶw
酒場のマスター:DV+1で良いよ…w@
Used:ふっw@
酒場のマスター:4Hit@
Used:12PのAPマイナス1です@
GM:DV+2してます?
Used:13Pだ>ボーナス
GM:4.8なのでDVが全体的に底上げされてますw@
Used:してます@
GM:OK
GM:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:エッジ…もうつきるやんけw
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,3,3,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
GM:2P@
Used:「ちっ」行動終了@
酒場のマスター:「馬鹿な…私が視えているのか…!」@
Used:「メイジ相手は慣れてるんでな」@
GM:おかしいな
GM:ねちねちと影から立体幻覚やら魔力波やらで妨害するはずが…w@
ラウラ:うーん待機してるけど見えないしーー
GM:何故いきなり撃ちまくられているのか…w@
F5大気精霊 残助力6:見えてないけどUsedの攻撃からあたりをつけて攻撃することは出来ます?その場合のマイナスは?@
ラウラ:聴覚で知覚判定か無視界戦闘していいですか?@
ラウラ:精霊は霊視すればいいかも?@
GM:良いyO.ラウラ@
ラウラ:では精霊の行動後無視界戦闘しますー@
GM:精霊は二元性なので視えてる@
F5大気精霊 残助力6:そのままじゃあマスターを攻撃しますね
F5大気精霊 残助力6:包み込みます
GM:じゃあじゃねーよといいたいがどうぞw@
F5大気精霊 残助力6:15b6 素手戦闘5+敏捷8+チャージ2
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5 → 成功数1
F5大気精霊 残助力6:エッジ
F5大気精霊 残助力6:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
GM:だが全力防御済みの俺にいいいいいいいいいいいいいいいいい
GM:死角はない!
GM:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:…。
GM:最後のエッジが…w
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
GM:回避…w@
F5大気精霊 残助力6:だがエッジは削った!@
酒場のマスター:「チぃ、融通の効かない人たちですね!これだからランナーは!」で、ラウラ?@
ラウラ:USEDと精霊がいるから大体の位置はわかる…近づけるな。無視界戦闘ー
ラウラ:13b6 敏捷6+素手戦闘6+専門化2+AP2+導師精霊2+蹴りリーチ1-6 リミット8
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
ラウラ:うん仕方ない通しで@
GM:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:回避ィ!w@
GM:何だこの完全包囲状態w
GM:酷いw@
ラウラ:だって他に場所が…w@
GM:ジョウどうぞー@
ジョウ・スケイル:単純でまず霊視に切り替えます。これ以後の判定から-2
ジョウ・スケイル:そして高速詠唱でF5喪神波
GM:いかん。全力防御しちまったから次簡易しか使えんw@
GM:辞めるんだ…死んでしまうw@
ジョウ・スケイル:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
ジョウ・スケイル:12b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4 → 成功数0
GM:8b6 呪文対抗3使おうw
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
酒場のマスター:「その程度の魔力で何をしようと?」バチンw@
ジョウ・スケイル:いかん。ドレインで死にそうだ@
ジョウ・スケイル:ギリ覚醒パッチR6で負傷修正なし@
GM:では2IP目
GM:In-10して下さい。
ラウラ:行動終了。イニシアティブ-10
GM:あかん…このIP生き残れそうにないw@
ラウラ:精霊ごー?@
GM:精霊のIN-10して下さいw@
F5大気精霊 残助力6:了解。再度の包み込み
GM:されてたw@
F5大気精霊 残助力6:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
GM:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,6 → 成功数1
GM:オワタw@
F5大気精霊 残助力6:ダメージ15Sです@
酒場のマスター:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数10
酒場のマスター:5S
ラウラ:でめがおかしい(まがお@
酒場のマスター:転倒…w
Used:ああ苦痛の時間が長引いてw@
酒場のマスター:これは酷い…w@
GM:ラウラどうぞー@
ラウラ:15b6 敏捷6+素手戦闘6+専門化2+AP2+導師精霊2+蹴りリーチ1 無視界-6 有利な位置2 リミット8
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
ラウラ:とおし@
GM:転倒してたらな
GM:5m以内の攻撃避けれないんだぜ?w>5thの鬼仕様@
ラウラ:ohガンバレ@
GM:だめーじくれ…w
GM:だから単純で絶対立てるんだが…@
ラウラ:9Sですよー@
Used:なにその鬼畜仕様w@
GM:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:6S?
GM:気絶した…w@
GM:【Condition Grenn!】
Used:「まさかマスターがボスやったとは・・・」@
GM:ラウラの蹴りが炸裂!カウンターに背中をぶつけてそのまま気絶。姿を現す@
ジョウ・スケイル:「オレも・・気絶しそうだ・・・・(全部ドレインダメージ)」@
GM:そのままどんどん包み込みでオーバーフローが…
GM:死にますが放置しますか?w@
ラウラ:「とりあえず拘束しておきましょう。メイジマスクはないんだけど……」殺さないと怖いかな…w@
GM:【BudGuy&Bud Land】
ジョウ・スケイル:じゃあ、猿轡と目隠しはしとこう。@
Used:あと拘束具つけておこう
Used:・・・情報出たら・・・@
ジョウ・スケイル:相手も気絶してるし、寝ていいですか?あと、ドレインって応急処置で治る?@
ジョウ・スケイル:(ルルブには応急処置ドレインは書いてなかった・・・)@
GM:ドレインは自然回復のみのjはず・・・@
ジョウ・スケイル:了解。強靭+意志で1時間寝ます
ジョウ・スケイル:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ジョウ・スケイル:も、もう一時間・・・
ジョウ・スケイル:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
ジョウ・スケイル:反射増強F3かけなおし
ジョウ・スケイル:15b6 魔力6+呪文行使6+魔力収束具R3
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
ジョウ・スケイル:12b6 ドレイン 意思5+魅力7
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
ジョウ・スケイル:ふう・・・身だしなみができた@
GM:w@
GM:身だしなみなのかよ…w@
Used:とりあえずその間アサルトライフルを押し付けて監視@
GM:2時間経過か…一応こちらも回復ふrか
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
ラウラ:同じく監視ー@
酒場のマスター:「む…私を殺してないとは…?もうそろそろ決闘では?」後1時間くらいで正午ですねw@
酒場のマスター:「私を生かしておく方が得ですよ。この町から絞った新円を定期的に送るというのはどうですか?むしろ手を組みませんか?あなたたち程の凄腕なら歓迎ですよ」ぺらぺらw@
Used:「黙っとれ」@
ラウラ:「黙っていろ」うざいおーら@
酒場のマスター:「…」@
Used:「とりあえず寝てる間に地獄行って楽なコースはないわな」@
ジョウ・スケイル:それでは、精神探査F3をかけます
酒場のマスター:カモン@
ジョウ・スケイル:15b6 魔力6+呪文行使6+魔力収束具R3
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
酒場のマスター:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
Used:適当にぼこって負傷修正入れていいですか?
ジョウ・スケイル:12b6 ドレイン 意思5+魅力7
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
酒場のマスター:考えがよめな…ておいwww
酒場のマスター:酷い事言うなwww
Used:マスターに>@
酒場のマスター:あ、はい、じゃあー1入れましょうw
酒場のマスター:でもー1じゃどうもならんな…-2?でもダメだな…諦めてくれえw>Used@
Used:「素直に読ませたら楽になるで?」w@
酒場のマスター:「ははは、どうせ殺すつもりでしょU?精々嫌がらせをさせて頂きますよ」にやにや@
Used:「ふう、そうか」
Used:「さっきに地獄で子分を待っておきや」@
Used:ターン!@
GM:ヴィンゲート死亡。鹿野家に詰めて下さい@
Used:とりあえず大急ぎで家探し
Used:コムはないんですよね@
Used:棺桶に詰める@
GM:家探しすると
GM:地下の酒蔵に
GM:更に地下への扉があり…
GM:そこは怪しげな研究室。
GM:鮮血魔術師だったようですね。日記があり読むと
GM:この町にグレートフォームの鮮血精霊を呼ぶつもりだったそうな…@
Used:「ろくでもないな・・・」
ジョウ・スケイル:「ゲスが・・・・」(鮮血魔術師への偏見もち)@
GM:因みに配下の事は誰も信用していなかったので基本的に遠隔指示で精霊や呪文で影から支援
Used:「早めに処分して良かった」(・・・微妙に心揺れてたなんて言えへん)@
GM:今までの犯行の数々が記されてる。
GM:配下とやり取りした手紙も何通か見つかった@
ラウラ:「これでただの酒場のマスターを殺したって訳じゃない証拠にはなるね」@
Used:「これがあれば十分証拠になるやね」@
ジョウ・スケイル:「さて、残るゴミ掃除をして、キッチリ髪型を決めてもらうとするか」@
Used:「それにしても鮮血精霊に会わんで良かったわ」ほっ@
ラウラ:準備しながら頷く@
保安官ドク:「おお!これは素晴らしい証拠ですね!まさか彼が首魁だったとは…」
保安官ドク:「残る幹部は後二人。いや~皆さんの事を信じてましたよ私は」@
保安官ドク:とかいって事務所に隠れるw@
Used:「よー言うわ」小声でぼやこうw@
ラウラ:隠れるwww@
GM:さて何も無ければ正午@
ジョウ・スケイル:じゃあ、決闘場所が見えるところで遮蔽
ジョウ・スケイル:&隠れることのできる場所ってあります?@
Used:アサルトライフル担いで待ち構えておきましょう@
GM:【Over the Wind】
ラウラ:うーん酒場の中で窓ごしに見張ってる。潜入
ジョウ・スケイル:じゃあ、全員に隠蔽のパワーかけます?@
GM:正午の太陽の日差しが照りつける中、揺れる大気を通して遠くから二人の男が馬に乗ってくるのが視える。
君達の10m程手前で降りる。
GM:お前等
GM:奇襲する気しかねーのかw@
Used:俺は待ち受けるよw@
ラウラ:11b6 敏捷6+潜入3+猫足+2 リミット8
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
ラウラ:ましょうめんにいるのはUsedだけだったはず@
ジョウ・スケイル:じゃあ、ジョウとラウラと精霊に隠蔽@
ジョウ・スケイル:ジョウと精霊も隠れます
ラウラ:ぼくはガソリンぶっかけないといけないので…(@
ジョウ・スケイル:3b6 潜入
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 4,4,5 → 成功数1
F5大気精霊 残助力4:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 4,4,5,5,5 → 成功数3
F5大気精霊 残助力4:あと、遮蔽とって魔法防御宣言して精霊に戦闘の助力を依頼@
ラウラ:GM、1マス何Mですか?@
GM:2mです@
ラウラ:はーい@
Used:ならもう少し後ろで待ち受けてラウラとの距離を近くしようw@
ベアチーフ:「トーテムは言っている…お前達は3人組だと…後二人は何処へ行った」
Used:「奴らは知んだよ」
F5大気精霊 残助力4:ジョウはリーゼントを燃やされて死んだ・・・@
Used:「良いやつだったんだがなあ」@
ラウラ:ニンジャに自爆されてしんだ!!@
Used:「まあ賞金は丸儲けだからええねんけどな」@
Used:「御宅の仲間も犬死やったわけじゃ無いねん」@
Used:「まあコンバットメイジである俺はおまえらなんぞ一人で十分やがな」@
Used:「俺は御宅のオーラが見える」
Used:「その意味が分かるな?」にやり@
ベアチーフ:「トーテムは言っている…お前を殺せと」
Used:「ほうトーテムな?」にやにや@
GM:動揺させたってことで+2あげるからw@
Mrビッグ:「嘘よ!私が愛する前に死んじゃうなんて!信じられないわ!」@
Used:あれ?ジョウの方が持ててる?w
ジョウ・スケイル:魅力7+第一印象あるからw@
Used:「なんやお前凄いタイプやな」>ビッグ
Used:「お前は病院送りにしてベッドの上で可愛がったるで」@
Used:GM、+2で虚言で良いですかね?@
GM:iidesuyo@
GM:来い!@
Used:11b6 技能4印象2魅力3ボーナス2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
Used:しかしヒットの制限で3w@
ベアチーフ:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,5,5,6 → 成功数3
Mrビッグ:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,3,6 → 成功数1
ラウラ:ヒット制限ー!w@
Mrビッグ:「本当に死んじゃったの!?何てことなの!?」
ベアチーフ:「落ち着け!トーテムは言っている…奴は嘘をついていると…!」
Used:意味ありげに笑っておこう@
ラウラ:おもむろに武器準備して投げる体勢にはいりますね…( @
Mrビッグ:「あなたのトーテムトークはどうでもいいのよ!!」
ベアチーフ:「ええい五月蠅いぞ!!トーテムの声が聞こえぬだろうが!!」
GM:ではMrビッグ相手には不意打ちできます@
Used:やっぱり仲間内じゃネタ割れてるのねw@
ラウラ:wwww@
ラウラ:ラウラのイニシアティブ19(3d6+11->5,1,2+11)
ラウラ:ふるわないな!
ジョウ・スケイル:2d6+11 (直観5+反応2+反射増強呪文3)
ShadowRun4 : (2D6+11) → 2[1,1]+11 → 13
Used:3d6+8 イニシアチブ
ShadowRun4 : (3D6+8) → 5[1,2,2]+8 → 13
ベアチーフ:3d6+11
ShadowRun4 : (3D6+11) → 13[2,5,6]+11 → 24
Used:ひいいw@
F5大気精霊 残助力2:2d6+14 (反応力9+直感5)
ShadowRun4 : (2D6+14) → 2[1,1]+14 → 16
ラウラ:ぼくよりひどいひとたちがいる( @
ラウラ:どうした!?w SAN値もってかれたか!?w@
Mrビッグ:3d6+6
ShadowRun4 : (3D6+6) → 9[2,2,5]+6 → 15
Used:みんな1ばっかり出てるw@
ジョウ・スケイル:これはひどいw@
GM:【シュレディンガー一家】
ベアチーフ:「私にはトーテムの導きがある。負ける訳がない」
ベアチーフ:ショットガンでUsedを撃つ
ジョウ・スケイル:エッジ使って最初に動きます@
GM:どうぞー@
ジョウ・スケイル:F5 雷球
ジョウ・スケイル:15b6 魔力6+呪文行使6+魔力収束具R3
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,6 → 成功数1
ジョウ・スケイル:えっじ
ジョウ・スケイル:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5 → 成功数3
Used:きょうはひどいなw@
ラウラ:ぎりや…w@
ジョウ・スケイル:4ヒット@
GM:ここで君達は全滅だな…w
ジョウ・スケイル:12b6 ドレイン
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
ベアチーフ:「いるだろうが!!」エッジ使用で注意を呼びかける
ベアチーフ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
ベアチーフ:エッジ…w
ベアチーフ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
Mrビッグ:[
Mrビッグ:「きゃああの子よ!!」
Mrビッグ:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,5,6 → 成功数2
ラウラ:やだあそっち狙いなのね…( @
Mrビッグ:エッジ使うか一応w
Mrビッグ:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,1,1,6 → 成功数1 → グリッチ
Mrビッグ:1Hitでめいちゅ@
Used:良かったというべきかあの恥ずかしい演技が無駄になったと嘆くべきかw@
ラウラ:wwwwwww@
ジョウ・スケイル:ビッグにAP-1 で7P (純ヒット2なので
ジョウ・スケイル:AP-5で
ジョウ・スケイル:@
Mrビッグ:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
Mrビッグ:[
Mrビッグ:「あら?何かしら?私への愛のエール?」@
ジョウ・スケイル:防御DP 23もあるのかw@
Used:こいつ超怖いw@
ラウラ:はやくガソリンぶつけよう( @
ベアチーフ:「そこかぁ!!」ではジョウへショットガンを中くらいのチョークで撃つ@
ベアチーフ:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 2,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
ベアチーフ:OK
ベアチーフ:精霊とジョウ両方が範囲に入る
ジョウ・スケイル:げえ
ジョウ・スケイル:最後のエッジ使おう
GM:あぁ
GM:回避—3ね
GM:遮蔽のボーナスとで+1か…>回避@
Used:ジョウ!!!@
ジョウ・スケイル:11r6
ShadowRun4 : (11R6[6]>=5) → 1,1,1,2,3,3,5,5,6,6,6 + 3,4,5 → 成功数6
ジョウ・スケイル:回避成功
GM:なんだとぉ!!
F5大気精霊 残助力2:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
Used:おお!w@
GM:馬鹿な…@
ラウラ:持ち直してきたあああ
ベアチーフ:だが二射目がある!!
ベアチーフ:145b6
ShadowRun4 : (145B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数53
ベアチーフ:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
ベアチーフ:間違えたw
ラウラ:おいwww@
ベアチーフ:ジョウと精霊に再度な!w@
ジョウ・スケイル:ぐ、ぐるーぷえっじつかっていいすか?@
Used:使うんだー!@
ジョウ・スケイル:11r6
ShadowRun4 : (11R6[6]>=5) → 1,3,4,4,4,4,4,5,6,6,6 + 2,5,6 + 2 → 成功数6
ベアチーフ:「馬鹿な…
F5大気精霊 残助力2:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
ラウラ:ヒュー!!!@
GM:15P AP+4
GM:うおおおおおおおおおおぎりぎりぬけたああああああああああw@
GM:ひゃっほおおおおおおおおおおおおおいw@
F5大気精霊 残助力2:ぐああああ・・・ダメージください
Used:歓び過ぎですw@
GM:15P AP+4!w@
GM:だってフレシェット弾だからさぁ精霊には効かないよどうせへっとか思ってたら抜けたからw@
F5大気精霊 残助力2:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 3,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
Used:自分も散弾だから大丈夫だろう。あれ?通ったって思ったけどw@
F5大気精霊 残助力2:ピチューン(消える音)@
GM:通常武器の耐性で
GM:自動的に5Hitやで?w
GM:7Pだからまだ生きてるはずw@
F5大気精霊 残助力2:おお、まだ生きてた@
ラウラ:ぎりぎりw@
GM:終了@
GM:負傷修正は即座に反映するで@
Mrビッグ:「ちょっと!あの子殺したら承知しないわよ!!」
ラウラ:アドレナリンブーストしますんーIN+4 ドレイン2
Mrビッグ:「いや待てよ…まぁ暖かければ別に良いか…使う分に問題はないわ!!」
ラウラ:8b6 強靭5+意思3
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,5,5,5,6,6 → 成功数5
ベアチーフ:「トーテムは言っている…お前少し黙れと」@
ラウラ:ドレインなし、投げる
Used:「ほんまにお前黙れ」@
Mrビッグ:[
ラウラ:14mだから中距離-1
Mrビッグ:「そんな事言ってると貴方たちも可愛がるわよ!!」@
Used:「マジで勘弁」(演技モード終了w)@
ラウラ:11b6 敏捷6+6 -1 リミット8
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 3,4,4,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
ラウラ:よしいける。ふぁいあー!@
Mrビッグ:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,4,5,6,6 → 成功数3
Mrビッグ:「何するのよ」
Mrビッグ:当たったわぃ…w@
Used:「よし!」w@
GM:じゃ7Pくらいのダメージで…w@
GM:さて
GM:背負ってるガソリンタンクが引火するかどうか
GM:エッジで判定しようと思います(どきどき)
Used:わくわく@
ラウラ:範囲的にベアチーフも2pくらい受けると思うのだがどうか( @
ベアチーフ:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ベアチーフ:カーンw
GM:さて
GM:エッジで振りますが
GM:クリティカルグリッチで20Pの大爆発
GM:グリッチで16Pの小爆発
GM:0Hitでも16Pの小爆発
GM:Hitでたらまだ引火しないで行きますw
Used:なんだと!?@
ラウラ:ちぇー(次の手榴弾を用意しつつ)@
Mrビッグ:2b6 かみよおおおおおおおお!!w
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 3,5 → 成功数1
Mrビッグ:あぶねぇw
ラウラ:なん…だと…!?@
Mrビッグ:あ、4もないや、2ねこいつのエッジw
Used:おう!?@
Mrビッグ:まぁ2個でふったので1Hit。ふぅ…w
Mrビッグ:で、ダメージ抵抗
Mrビッグ:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数10
Used:こいつもういやだw@
Mrビッグ:「サウナかしら?」燃えつつw@
ラウラ:コワイ@
Mrビッグ:「何あの女!!私の方がおっぱい大きいわ!!」(裏声)
ラウラ:じゃあ手榴弾武器準備して終わります@
ベアチーフ:「ほら!生きてただろうが!!俺のトーテムの声を信じろよ!!」@
GM:大気の精霊どうぞ@
Mrビッグ:「女とかどうでもいいのよ!!あのリーゼントの子よ問題は!!」@
Used:「トーテムトーク」ボソッ@
F5大気精霊 残助力2:ベアチーフに包み込み (ビッグは自爆して欲しい@
F5大気精霊 残助力2:13b6 [負傷修正で-2
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ベアチーフ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,3,3,5,5,5,6,6 → 成功数5
ベアチーフ:「トーテムの言った通りだ…こう動けば当たりはしない」
ラウラ:出目があらぶるうう@
Mrビッグ:「まぐれよ!!」「
Mrビッグ:「嘘よ!騙されちゃだめよ!!」@
Used:今日のGMコワイw@
Mrビッグ:「引火したら死んじゃうわ!!」複雑で火炎放射機と背負ってるタンクを脱ぎ捨てますぽい@
Mrビッグ:「愛の国境を今すぐこえるわよおおおおお!!」
Used:えっこれ以外にも攻撃手段あるの?@
Mrビッグ:そしてダッシュ@
ラウラ:ひいっ@
Mrビッグ:ジョーへ向かって走る!!w@
ジョウ・スケイル:来るなw@
GM:ここだ
Used:ちょwwwマジでやばい。笑ってる場合じゃない@
GM:行動終了w@
ジョウ・スケイル:Usedさんが倒してくれるさ!@
ラウラ:そ、そうだね(震え声)@
Used:そそそそ、そうなんだな?@
GM:Usedどうぞw@
Used:火力重視でアンダーバレルショットガンを連射、目標はもちろんビッグ@
GM:もちろんなんだw@
Used:12b6 技能4インプラント1スマリン2敏捷5
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
Used:通しで@
Mrビッグ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
Mrビッグ:「こんな銃弾私のおっぱいで防いであげるわ!!」(裏声)
Mrビッグ:ダメージ来い!@
Used:えー
Used:12PのAPマイナス1です@
GM:22b6
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数10
GM:2S
Used:もういっぱーつ
Mrビッグ:「痛いじゃないの!!」
Used:12b6 反動補正があるので同じ@
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
Used:とおし@
Mrビッグ:「あの子私のタイプなのよ!日本人は初めてだわ!邪魔しないでちょうだい!」(涎をたらしつつ裏声)
Mrビッグ:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,2,4,4,5 → 成功数1
Mrビッグ:ダメージこーい@
Used:13PのAPマイナス1@
Mrビッグ:22b6
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
Mrビッグ:5S
Mrビッグ:いかん
Mrビッグ:えっじだw
Mrビッグ:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
Mrビッグ:2S
Used:「この化けもんが!」@
Mrビッグ:「お前いい加減にしろや!!」(野太い声)」
ベアチーフ:[
ラウラ:ひいっwwwwwwwww@
ベアチーフ:「同感だ」@
Used:終了w@
GM:ではIN-10@
ラウラ:行動終了。イニシアティブ-10
ベアチーフ:俺かw
ベアチーフ:失礼w
ベアチーフ:とりあえず目の前の大気の精霊を撃とう
ベアチーフ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
ベアチーフ:回避-3でよろしく
ベアチーフ:Hit制限で6Hit@
F5大気精霊 残助力2:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,5 → 成功数1
GM:19P AP+4@
F5大気精霊 残助力2:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,5,6 → 成功数2
GM:やばい、反動が累積しだしたああああああああ@
F5大気精霊 残助力2:今度こそ消えた@
ベアチーフ:「女なら殺しても文句はないんだろうな!」
ベアチーフ:と言いつつUsed撃とう。危険だw
Used:ちょw@
ベアチーフ:ya,
ベアチーフ:駄目だなこれ…BIG邪魔…w
ベアチーフ:なんであんな動きしてるんだ?馬鹿なのか?
ベアチーフ:ラウラ撃つ…w
ベアチーフ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,5,6,6 → 成功数3
ラウラ:wwwww
ベアチーフ:回避—3でよろしく@
ラウラ:11b6 反応7+直観4+戦闘感覚3-3
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
Used:良かったが良くねえw@
ラウラ:よけたあ@
ベアチーフ:「奴にもトーテムのかごが!!」おしまい:
ラウラ:この位置なら投げられる!
ラウラ:高炸裂弾 16P AP-2 -2/m
ラウラ:モーションセンサーだなーー
ラウラ:12b6 敏捷6+投擲武器6 リミット8
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,3,3,4,6 → 成功数1 → グリッチ
ラウラ:ひっw
GM:グリッチだあああああああああああああひゃっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおいw@
Used:ひいw@
ラウラ:エッジいいい!なし!@
ラウラ:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 3
ラウラ:あ、位置忘れてた。ベアチーフのところ
ラウラ:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 5
GM:2m着弾誤差
ラウラ:2d6
ShadowRun4 : (2D6) → 8[3,5] → 8
GM:16-14ni
GM:着弾
GM:12P AP-2か
ラウラ:よしUSEDにはダメージいかないな…@
ベアチーフ:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
ベアチーフ:6P!?
Used:さんきゅー@
ベアチーフ:通せんわ!!w
ベアチーフ:エッジ
ベアチーフ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
ベアチーフ:3P
ベアチーフ:「小癪な!!」@
ラウラ:うーん位置がわるかった…ビックにも通らない@
ラウラ:もぉいっぱああああつ
ラウラ:武器準備して終了@
Mrビッグ:えー
Mrビッグ:移動は使い果たしたので
Mrビッグ:たいき…w@
Mrビッグ:全力防御宣言しとこ@
Mrビッグ:ってINたりねぇw@
Mrビッグ:隊旗…w@
GM:Used@
Used:相変わらずビッグ狙いでショットガン
GM:辞めてあげてよw@
GM:可哀そうだろ!w@
Used:12b6 まだ補正が残ってる@
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
Mrビッグ:体術回避!!
Mrビッグ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
Used:なんだと!
Used:もう一発
Mrビッグ:身体をくねらせると腹が凹みその間隙を弾が通過した!
ジョウ・スケイル:嫌過ぎる回避だw@
Used:10b6 散弾銃の反動が来たのでマイナス2
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
Mrビッグ:「私をデブだと思ってるでしょ!?私の体脂肪率はなんとたったの15%なのよ!!」
Mrビッグ:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,3,5,6 → 成功数2
Mrビッグ:当たったw
ラウラ:力士か( @
Used:13PのAPマイナス1@
Mrビッグ:22b6
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数10
Mrビッグ:「スイイイイイイイイイイイイト!!」@
ジョウ・スケイル:もうやだこいつ@
Mrビッグ:3S@
ジョウ・スケイル:ビッグにF6で喪神破を撃ちます
Mrビッグ:あかん
Mrビッグ:死ぬw
Mrビッグ:やめろおおおw@
ラウラ:おちるな@
Used:「くそっ3発も撃ちこんでるやぞ!?なぜ落ちん!?」@
ジョウ・スケイル:14b6 魔力6+呪文行使6+魔力収束具R3-負傷修正1
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
ジョウ・スケイル:11b6 ドレイン
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,3,5,6 → 成功数2 → グリッチ
Mrビッグ:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,4,4 → 成功数0
Mrビッグ:ドレイン+1で>グリッチ
ジョウ・スケイル:了解
Mrビッグ:ギャーw
ラウラ:あらぶるやん@
Mrビッグ:F幾つだよww
Mrビッグ:F6か
Mrビッグ:4S
GM:ビクン!とトロールは痙攣すると…
Mrビッグ:「スイート…」ドザーン
GM:濛々と舞い上がる土煙!!気絶@
ジョウ・スケイル:「ふう・・・・君の悪い奴だったぜ・・・」@
Used:「ほんま恐ろしい奴やった」@
ベアチーフ:「トーテムは言っている。逃げろと」@
ベアチーフ:次のIP@
ジョウ・スケイル:2d6+11
ShadowRun4 : (2D6+11) → 7[3,4]+11 → 18
ラウラ:行動終了。イニシアティブ-10
GM:ジョウ、まだラウラとベアチーフは動けるw
GM:気が早いぞいいけど!w@
ジョウ・スケイル:おお、すいません@
ラウラ:うーん12mだからぎりぎりいける…
ラウラ:手榴弾置いて窓から飛び出すよー
ラウラ:21b6 敏捷6+素手戦闘6+専門化2+AP2+導師精霊2+蹴りリーチ1突撃2 リミット8
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数9
GM:なにりんせつしてるのこのひとw
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
GM:エッジ
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,3,6 → 成功数1
GM:3Hit@
ラウラ:6P+3で9P@
Mrビッグ:19b6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
ラウラ:あ、殺戮の手起動してないな。Sです@
Mrビッグ:3S
ラウラ:終わり@
Mrビッグ:こちら
Mrビッグ:14r6 ふきとべええええええええEEEI11
ShadowRun4 : (14R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6 + 2,3,4 → 成功数5
Mrビッグ:…。
Mrビッグ:5Hit 回避ー3@
Mrビッグ:SGで射撃。ラウラねw@
ラウラ:11b6 反応7+直観4+戦闘感覚3-3
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,2,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
Used:ベアチーフですよね?@
ラウラ:エッジないのー
GM:Yes@
GM:あw
GM:間違えたw@
Used:チームエッジー@
ジョウ・スケイル:つかってください@
ラウラ:では使わせていただきます
ラウラ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,3,5,6,6,6,6 → 成功数5
ラウラ:よし回避@
ベアチーフ:おいw
ベアチーフ:8b6 二射目
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,3,4,4,4,6 → 成功数1
ベアチーフ:終わった…w@
ラウラ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
ラウラ:回避!@
ベアチーフ:では次のIN
ベアチーフ:3d6+10
ShadowRun4 : (3D6+10) → 18[6,6,6]+10 → 28
Used:3d6+8 イニシアチブ
ShadowRun4 : (3D6+8) → 12[3,4,5]+8 → 20
ラウラ:ラウラのイニシアティブ23(3d6+11->5,6,1+11)
ベアチーフ:反動溜まり過ぎてるなこれ…アカンw@
Used:おかしいだろうw@
ラウラ:くりちかるだな@
ベアチーフ:全力防御。おしまい@
ラウラ:続蹴り
ラウラ:あ、殺戮の手起動しておきます
ラウラ:19b6 敏捷6+素手戦闘6+専門化2+AP2+導師精霊2+蹴りリーチ1 リミット8
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
GM:ういー@
Used:すばらしい!@
GM:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
GM:最後のエッジ
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,5 → 成功数1
GM:4Hitでくらっああ@
ラウラ:10P@
ベアチーフ:19b6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
ベアチーフ:3P
ラウラ:(むしろ今見直したら5thでは起動必要なかったん)おわり@
GM:Used@
Used:えーと
Used:何とかなりそうだが一撃が大きいんだよなあ
Used:余裕こいててラウラやこっちが撃たれるとやばいし
Used:反動は溜まってるけど
Used:簡易で武器をSAモードに
Used:単純で狙いそして単純で撃つ
Used:10b6 反動が3点狙いボーナス1
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
ベアチーフ:「いかん!このままでは死ぬ!!辞めろ!!もぅ俺一人だろう!!」@
ベアチーフ:yosiw
ベアチーフ:回避2回目-1か…
ベアチーフ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,1,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
ベアチーフ:よけた!ふうw@
Used:ちっ@
ジョウ・スケイル:F6 電撃を撃ちます
GM:くそぅw
GM:俺のターンがこないw@
ジョウ・スケイル:13b6 魔力6+呪文行使6+魔力収束具R3-負傷修正2
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ジョウ・スケイル:10b6 意思5+魅力7-
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,4,6,6 → 成功数2
GM:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
ベアチーフ:当たったぁ…w@
ジョウ・スケイル:AP-6、 7P
ジョウ・スケイル:1戦闘ターンの間、全ての行動と防御判定に-1のペナルティがつき、即座にイニシアチブスコアが−5されます。ただしダメージ抵抗テストにはこの修正はつきません。@
ベアチーフ:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,5,5,5 → 成功数3
Used:よし!電撃属性!@
ベアチーフ:3S
ベアチーフ:4S
ジョウ・スケイル:Pダメですよー。
GM:抜けてないんだ@
GM:IN-5だとぉ…w@
ラウラ:行動終了。イニシアティブ-10
GM:あかん…負けるヴィジョンしか見えないw@
Used:勝つビジョンなんて見られてたまるかー!w@
ベアチーフ:まだだ!まだ終わらんよ!!
ベアチーフ:全力防御のおかげでまだ12DPはこれでも回避ふれる!!@
ラウラ:19b6 敏捷6+素手戦闘6+専門化2+AP2+導師精霊2+蹴りリーチ1 リミット8
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,6 → 成功数1
ラウラ:とおしだな…( @
ベアチーフ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
Used:おかしい@
ベアチーフ:回避!@
ベアチーフ:ふっ反動を消した俺の射撃を受けて見ろ
ベアチーフ:BFde
Used:ラスボスすぎるw@
ベアチーフ:撃とう
ベアチーフ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
ベアチーフ:回避-5!
ベアチーフ:ラウラね…w@
ラウラ:7b6 敏捷6+投擲武器6-5 リミット8
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,4,4,4,4,4,5 → 成功数1
ラウラ:あ、これ違う(
ラウラ:9b6 反応7+直観4+戦闘感覚3-5
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,3,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
ベアチーフ:おいいいいいいいいいいw
ラウラ:ヒュー@
ベアチーフ:一発くらい当たれよw@
ベアチーフ:しょうがない二射目
ベアチーフ:ラウラに
ベアチーフ:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,4,4,4 → 成功数0
ベアチーフ:すかっ
ラウラ:よし!w@
ベアチーフ:弾切れた
Used:w@
ベアチーフ:哀しい…。@
ラウラ:「そろそろお疲れのようだね」あおりあおり@
ベアチーフ:終わった…w
ベアチーフ:色々な意味でw
ベアチーフ:「何故だ!!いや、ここからだ!ここまで追い詰められればトーテムの声が俺にもオオオオオオオオオオオオオ」Usedどうぞ@
Used:「降伏してもええとは言わんで!」
ベアチーフ:「俺にはトーテムの声が聞こえた。お前達の仲間になろう。どうだろうか?」@
Used:取りあえず狙い、SAの流れで
ベアチーフ:「さぁ、俺を受け入れるが良い」ショットガンを落として両手を広げるw@
Used:8b6 反動5点狙い1点w
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
ベアチーフ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ベアチーフ:「何をするんだ!!」避けたw@
ラウラ:wwwwww@
Used:地味に奥の手がありそうで無力化したいんだが@
Used:どうなんだろう?@
ベアチーフ:ショットガンは落とさなかった方向で…悪魔め!w@
ジョウ・スケイル:もう一発!@
ベアチーフ:徹底抗戦だ!!w@
ベアチーフ:ぎゃーw
ベアチーフ:スタンボルトで削られるうううううううううううううw@
Used:行動終了@
ジョウ・スケイル:F6 スタンボルトで。
ジョウ・スケイル:13b6 魔力6+呪文行使6+魔力収束具R3-負傷修正2
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
ジョウ・スケイル:10b6 ドレイン
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
ベアチーフ:4b6 耐えろ俺のATフィールド!!w
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,1,2,6 → 成功数1 → グリッチ
ベアチーフ:DV+1でいいですはいw
ラウラ:www@
ベアチーフ:4Sか…まだ生きてるw@
Used:w@
ベアチーフ:いきてねーよw
ジョウ・スケイル:5S!@
ベアチーフ:気絶したw
ベアチーフ:「そうだ…俺を受け入れ…」白目を向いてあおむけに倒れるw
ベアチーフ:バターン!@
ジョウ・スケイル:勝った!@
Used:勝利のポーズ!@
GM:【Condition Grenn!】
ラウラ:ふう(手榴弾しまい)@
Used:「なんとかなったな、みんな大丈夫か?」@
GM:こうしてヴィンゲートファミリーは壊滅したのであった…@
ジョウ・スケイル:「問題ない・・・・今回もまた、精霊が犠牲になったが」@
Used:「これでお前らみんな一緒やなあ」と言いつつ二人も棺桶に詰めよう@
ジミー:「あんちゃあああああああああん!!ねえちゃあああああああああああああん!!」と走ってくる@
ラウラ:なあに上位次元にかえっただけさ(
ジョウ・スケイル:またいつか会えるか@
ジミー:そして手を広げるUsedをすり抜けてラウラの腰にしがみつくw@
Used:「おう!あれ?」w@
ラウラ:「ジミー!」抱き上げ@
Used:「あれ?なんでや?」w@
保安官ドク:「いやー流石ですよ!!感動しましたよおおおおおお!!」Usedに抱き着く
ラウラ:ドクwwwwwwww@
Used:「おい!」www@
ジョウ・スケイル:「よかったなUsedの旦那w」@
保安官ドク:「で、私も少し手助けしたということで…ね?」と言いつつクレッドスティックをそっと渡すw@
Used:「おっさん!よるな!触るな!・・・まあそういう事ならそうやな」納得するw@
ジョウ・スケイル:まあ、貰っておこうw@
Used:抱きしめ返そうw@
ラウラ:wwwwwww@
保安官ドク:「我々は親友ですよ?ねぇ!!」300新円w>クレッド@
ジョウ・スケイル:おいしょぼいぞ
Used:「ああ親友と書いてモブや!」
ジミー:「有難う皆…!!すげぇや!!たった3人であのならず者たちやっつけるなんて!!」
Used:「チップ6回分野ぞ!」w@
ラウラ:しかたないな、こうむいんだから…( @
保安官ドク:「私、こう見えて貧乏なんですよ…」
町の人たち:「ちぇつ!賭けは負けかよ!!」
ラウラ:後目にジミーときゃっきゃしてる@
町の人たち:「ばーか。だから賞金稼ぎにかけろって言ったんだよ!!」
Used:意外となじんでるな>町の人w@
町の人たち:「まぁこれで良かったんじゃないか?平和になるだろうこの町もさぁ」
GM:【BudGuy&Bud Land】
GM:さてそんなこんなで
GM:ED行こうかw@
ジョウ・スケイル:了解です@
Used:はーい@
GM:ではまずジョウ
GM:【蒼穹に閃く刃】
GM:奴等のアジトから床屋道具を取り戻したジョウは伝説の床屋へとやってきた。
ジョウ・スケイル:とりあえず、伝説の床屋に会うための身だしなみを整えねば!
ジョウ・スケイル:おもむろにに懐から折り畳み式の櫛を取り出します
ジョウ・スケイル:「…」櫛を陽にかざして具合を確かめつつ目を細め
GM:ほうw@
ジョウ・スケイル:パチン!櫛を開き…ゆっくりとサイドから髪へ近づけていきます
ジョウ・スケイル:以下略@
GM:以下略かよwww
ジョウ・スケイル:進行のジャマをするわけにはw@
伝説の床屋:「なんだ兄ちゃん?悪いが俺は道具を無くしちまってねぇ…」
伝説の床屋:「ここに居るのは燃え尽きた一人の男の燃えカスさ…」@
ジョウ・スケイル:「道具は取り返してきたさ。そして、リーゼントを望む男と、アンタがいる」
伝説の床屋:「なんだと!?」道具をかばっと奪い取るように受け取る
ジョウ・スケイル:「アンタのウデを信じている。是非とも頼むぜ!」@
伝説の床屋:「ふむ…」ギラリとその目が光る
伝説の床屋:「色、艶、高さ、硬度、長さ…中々のバランスでまとまっている…が、バランスが良すぎるな…」
伝説の床屋:「敢えてここを崩していくことで…」@
伝説の床屋:ジョウは伝説のリーゼントを決めて貰った!!
ジョウ・スケイル:ドドドドドドドドドドドドドドドドド(効果音)
ジョウ・スケイル:(ジョジョ立ちを決めている)@
伝説の床屋:「なぁにお代はいらねぇ…今確信したが!1今まで決めてきたリーゼントの中で…ベストな一品だ」
ジョウ・スケイル:「ありがとうよ!誇りに思うぜ!」@
伝説の床屋:「1年は大丈夫だろうよ…洗髪もしていい。形状記憶セットだ」
伝説の床屋:「3分で元に戻る」@
ジョウ・スケイル:「グレートだぜ!」@
伝説の床屋:「いや、お前のおかげだよ…俺は後の人生をとら刈りしか出来ないと思ってたが…生甲斐を取り戻せた…また1年たったらこい。1年前を超えるリーゼントをセットしてやるぜ」
ジョウ・スケイル:「ああ。また、必ず。」@
GM:ジョウはこうしてまた新たな旅に出たのであった…@
GM:次ラウラ@
GM:【夕映えを背に歩き出そう】
GM:借金の返済期限があああああと言いつつ棺桶をバンに積み込み先に旅立ったUsedといつの間にかどこかへ行っていたジョウ。
1人残ったラウラは馬に乗りホープから立ち去ろうとしていた。
見送るジミー。
ジミー:「もう行っちゃうのかい?」
ラウラ:みんな早いよ!?w
ラウラ:「ええ、名残惜しいけれど」@
ジミー:「俺…皆みたいにもっと強くなるよ…」
ジミー:「有難う姉ちゃん…俺、強くなるよ…」そう言ったきり彼は喋らない。これ以上喋ると泣いてしまうからだろう。@
ラウラ:「……強くなって、それでも、その力を振るうことがない場所にいられたらいいね」頭を撫でる@
ジミー:黙ってうなずく
ジミー:そして涙目で見上げる
ジミー:「ウン…」@
ラウラ:「じゃあね。また会いにくるよ」連絡先は渡した!@
ジミー:夕陽を背にかけていくラウラ。追って走り出すジミー
ジミー:「ねえちゃああああああああああああああああああん!またかえってきてよーーーーーーーーーー!!」
GM:その声を背中にラウラはシアトルへ。影の中へと帰って行ったのであった…@
ラウラ:手を振りふり@
GM:【悪党たちの挽歌】
GM:そしてUsed…返済期限は今日日付が変わるまで…早く返済しないと埋め込まれた脳皮質爆弾が作動してしまう…!
だがそんな事すっかり忘れた彼は賞金首を賞金に替えて歓楽街へと繰り出したのだが…
Used:「へっへっへっ」@
ラウラ:おいwwwwwwww@
黒服:「困りますねぇ上木さん。先日の借金2万新円の返済期限がそろそろなんですが…こんな処で遊んでる場合ですか?」
ジョウ・スケイル:忘れるなよw@
GM:
黒服の男達が一瞬で10人程集まりUsedを囲む。
1人じゃ勝てないのを身をもって知っているからだろう。
彼等の目は返済期限が過ぎたら内蔵もウェアも即全部抜いて売りさばいてやるぜと語っていた。@
Used:「ちょ、あんたらそんな怖い顔せんでもええやん」@
黒服:「さぁさっさと払って貰いましょうか?」どうせ無理だろうがな?とその目は語っていたがw@
Used:「くそっ、持ってけや!くそったれ!」w@
黒服:「!?」
Used:即金で払ってやるぜw@
黒服:「何だと…!!馬鹿な…今度こそお前の頭がザクロのようにはじけ飛ぶと…!」
Used:「本気になればざっとこんなもんよ!!!はっはっはっ」@
黒服:「くっ…確かに…それでは今夜もお楽しみください…賭けに負けた…ボーナスが…」
店のお姉さん:「あら上木さんいらっしゃい!今夜は楽しんでいってね!!」@
Used:「今夜は俺のおごりやー!!!ジェーンも飲め飲め!」@
GM:【May Be Poison】
ジェーン:「きゃーすてき!!」
Used:そしてまた借金を作るのであった@
GM:こうして夜は更けて行った…
GM:そして翌朝…Usedは身に覚えのない借用書に囲まれていたのであった…w@
Used:「なんでやー!!!」w@
ラウラ:wwwwwwwww@
GM:そして時は流れ…1人の男が酒場に入る
突如店内に響く声。
GM:【Advanced Wind】
GM:「や、辞めて下さい…!」
「良いじゃねぇかちょっとくらい!!部屋にこいよ!!」
「だ、誰か助けて下さい!!お、お父さん!!」
GM:
ウエイトレスの女の子を無法者が無理矢理自分の部屋に連れ込もうとしているらしい。
男は気にせずカウンターへと行くと
???:「ミルク…」
GM:バーのマスターが女の子の方を気が気でない顔で窺いつつミルクを心そこにあらずといった態で置く。
どうやら絡まれている子の父親らしい。
男はミルクを受け取ると無法者に背後から近づいた。
そしておもむろにミルクを相手の頭から被せる。
???:「お前みたいなチェリーは牛のおっぱいにでも吸い付いとけばええねん。今なら腕の5,6本で許したるわ。はよ消えや。」
GM:「お前…俺が誰だと思ってるんだ…俺は…」
???:「姉ちゃんはよ行きや。手ぇ洗わんとうんこ臭くてかなわんやろ?接客業がそれじゃ務まらんわ」
GM:「無視すんじゃねぇ!!」
無法者が銃を抜くが男は女の子の方を見たまま男の手を抑え抜き打ちを阻止、手首をひねって投げ飛ばし地面に男が落ちると同時に骨の折れる音が酒場に響く。
床で悶絶し悲鳴を挙げる男を一瞥する事も無く男は懐から折り畳まれた櫛を取り出しパチン!と開いた。
髪にゆっくりと櫛を当てて髪型を整え直すと酒場の出口へ向かう。
???:「お代はそいつにつけといてや」
GM:余りの事にあっけにとられていた酒場の面々。
呪縛からとけたかのように女の子が声をかける。
「あの…お名前は…」
リーゼントの青年:「ワイの名前か?LJや。ほなな」
GM:おしまいですw@
GM:【空を見上げる君が居るから】
Used:おお!!w@
ジョウ・スケイル:お疲れ様でしたー@
GM:おつでしたー
Used:おつかれさまでしたー
Used:良い男になっててよかった@
ラウラ:いろいろまざった!w
ラウラ:憧れが変な方向に!w@
GM:三人からそれぞれいろいろ良い処悪い処受け継いだ青年に成長しましたw
ラウラ:お疲れ様でしたー!@
ジョウ・スケイル:多感な少年期にいろいろあったからw@
Used:いやあ楽しかったw@
GM:いやいやこちらこそw
GM:カルマ清算とりあえず先にしましょうw
ジョウ・スケイル:楽しかったですねw本当に@
GM:報酬各自1万新円ずつ
Used:おお!
ジョウ・スケイル:やったー!@
ラウラ:ヒュー!@
GM:カルマ ミッションクリア2点
GM:難易度1~4だけど…1点くらいですかね?w
Used:3くらいかな?w
GM:しょうがないなぁ中をとって2点!@
Used:わーい
GM:次
GM:ガッツ
ジョウ・スケイル:これはラウラかな。前衛を引き受けてくれたし@
Used:常時盾状態でしたしねw
ラウラ:あざす!
GM:ではラウラ
ラウラ:まあ近接は盾にならないと…w
GM:うざかった(真顔
GM:賢明
Used:ベアチーフの攻撃を一手に引き受けてたw
ラウラ:ひどい(
GM:Usedの火炎びんだな…w
ジョウ・スケイル:間違いない@
ラウラ:いぎなし!
Used:火炎放射器爆発してほしかったんだけどなあw
GM:ではUsed!
Used:あざーす
GM:したらさすがに死んでるw@
GM:即死するw
GM:これくらい?
Used:そう願ったんですよw
GM:積極性
GM:ALL1
GM:文句なしにw
GM:RP
GM:ALL1 髪型にきれたジョウは更に+1したいw@
ジョウ・スケイル:やったー!@
Used:ああ髪型いいですねw
GM:ドラマ・ユーモア
GM:ALL1
GM:必要な時に(ry
GM:は無いかな?
ジョウ・スケイル:広域敵探知どうでしょう@
GM:ウーム
GM:ぎりぎりラインだな…w
Used:ぎりぎり合格ですね?w
GM:まぁ敵を探し出さなくてはいけない!という感じだったのでぎりぎりセーフw@
GM:合格ですw
ジョウ・スケイル:ありがとうございます@
GM:ドラマ・ユーモアで俺はもう1点貰っても良いはずだ!という人いれば
GM:査定はしますw@
Used:EDでユーモアくださいw
GM:しょうがないなぁナランチャ…挙げようw@
Used:わーいw
ジョウ・スケイル:Usedの、ナイフが落ちた瞬間に決闘開始がかっこよかった@
GM:なるほど
GM:それも混みで+1にしておこう@
GM:以上かな
GM:各自カルマを申請して下さい
ジョウ・スケイル:9カルマ
ラウラ:たぶん8!
GM:あぁ、もし5thUsed作るなら今回のカルマと新円5thUsedにも挙げて良いよ?w@
GM:TRは2かなー?@
Used:9点だと・・・!
ジョウ・スケイル:9×1,2=10.8→ 10カルマですね。(TR1なので)
Used:サンキューですw
GM:あ
GM:報酬+100新円な
GM:ドクの賄賂忘れてたわw
ラウラ:ww@
Used:ああw>ドク
GM:以上…。
GM:BBSに書いておいたぜ…ふうw@
Used:おつかれさまでしたー
ラウラ:おつかれさまでしたん!楽しかったですー@
ジョウ・スケイル:お疲れ様でしたー。@
Used:超!楽しかったぜ!@
GM:有難う!w
GM:IRCとりあえずいきますか!@
ジョウ・スケイル:楽しかったですねw@
ジョウ・スケイル:了解。りだつー!@