GM:①合唱団は思想に偏りがあったりするの?
 メタがいなかったり、その逆だったり。
②普通、警察に相談すると思うんだけどシャドウランナーに依頼しようと思った理由は?
③依頼人と対象の関係は?
④対象の、年齢種族素性は?
⑤脅迫状の具体的な内容や要求は?

なんとなく直接会ってからってなりそうなのでw
合唱団と少女の情報についてわかる範囲で。
⑥脅迫状の送信元アドレス、正確な送信日時、宛先(誰が受け取ったかなど)などの情報はもらえるか?
⑦狙われる心当たりは?
⑧Church with birds flapping their wingsってどんな店?

思想の偏りはないぜ!
なんせ、メインピアニストに新人のヴォーカルはエルフだからな!しかも美女多分美女


相談したけど、KEは動いてくれないのですわー。某K県のK市の警察のように!

③依頼人は合唱団の団長
④リア・ナカジマ
17歳・エルフ 2年前にはいった一番の新人

⑤「混血の歌姫に正義の裁きを」
種々雑多な脅迫文が送られてくるけど、上記の文言が入った脅迫文が多い。
割合的に6割ぐらい
後は、メディアに上がった写真に血糊やらバラバラに引き裂いた写真が送られてくる

⑥古典的な方法で送られてくる
つまり、手紙が事務所のポストに投函されてる

⑦それがわかれば苦労しないんだわさび漬け
最初はストーカかと思ったけど…

⑧コーヒーが美味しい店
演奏スペースが有り、合唱団が1.2ヶ月のスパンで演奏会をさせてくれるお店
昼はカフェ。夜はBAR
じゃあ、歌い手に花束を!を始めまーす
よろしくお願いします

サンダルフォン:よろしくお願いします
猫の魔女:よろしくお願いします
アクト:よろしくデース
GM:一応、お約束
発言の区切りの時にはを末尾につけて
キャラのセリフは「」で
じゃあ、新キャラもいるしお久しぶりな人もいるしで
キャラ紹介行ってみよう
じゃあ、アクトから

アクト:アクトやで。タンクよりのサムライっぽい何か。
か弱い小娘なんでよろしゅうなぁ。こんなところでよいでしょうか?

GM:後はゲーム的にこれが得意とかも言ってくれるとありがたし
アクト:ゲーム的に銃撃・素手戦闘にメインを置いてます。装甲は厚めなので壁にしてくだされ。
以上で

GM:ほーい
じゃあ、猫の魔女いってみよー

猫の魔女:「僕はメネス・ウルタール。オカルト探偵、そして猫の魔女」
基本はフェイスで、対人と演技をほぼ網羅する魅力8エルフ。フェイス能力は魔法に依存しないので、ドメインがあるとただのフェイスw
魔法能力は幻影系の呪文で消えたり変装したり、精霊関係全般、アストラル関係全般
前線には出るけど、統率で支援したりで戦闘力はほぼなし。よろしくお願いします

GM:ほーいほい
じゃあ、さんだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぁぁぁぁぁいやぁぁぁ!

サンダルフォン:「ボクはサンダルフォン、色々できる情報屋さ」
ヒューマンのデッカーにしてメイジ。
かつてはプログラマーだったが、目の前で恋人を殺された際に覚醒。
恋人の仇を討つために、魔法大学に転学して魔力を鍛えた後、影の世界に落ちた……
……筈だが、最近は別の女性の影がチラホラw(亡き恋人を美化200%くらいした同盟精霊)

ゲーム的な能力はハッキングによる情報収集と精霊を主とした魔法でのサポート。
肉体的は極めて脆弱なため、基本裏方です。
以上、よろしくお願いします

GM:200%の美化は、別人ではなかろうかと思う今日このごろ
ほーい

サンダルフォン:名前は呼びにくければ「サンダー」で
GM:さて、普通なら君たちはギルガメッシュにいるって始めるとこなんだけど、質問されてるし返事返してるから
すでに、Church with birds flapping their wings
に居るでいい?>ALL

猫の魔女:おkです
アクト:ええよー
サンダルフォン:カンムシをアクトに乗っけてでの参加でいいですかね?※オンライン参加
GM:じゃあ、本体は美彼女といちゃついてるから来たくないとw
おけまる水産>オンライン

サンダルフォン:いえっさーw
アクト:ええよー <頭にのせる
猫の魔女:「僕たちに任せていただければ安心です。護衛のスペシャリストであるアクト、マトリクスのスペシャリストであるサンダー」
「そしてオカルト探偵である僕メネス・ウルタールがいるのですから」
そうそうに演説詠っていようw

アクト:「まー、せやなー、護衛のプロやからなー」
サンダルフォン:「マトリクスは任せてもらって結構ダヨ」
ヘレナ:「そう言っていただけると、ありがたいです」
君たちが上記のやり取りを行った後、依頼を受けると快諾してくれたので
立ち上がって礼を述べる

アクト:「ええよええよ、こっちとしてはお金いただければ護衛はちゃんとするからなぁ」
GM:他になにか聞きたいこととかやっておきたいことある?
サンダルフォン:「猫の魔女どの、相場や基本的な動きについて依頼者たちにレクチャーしてあげてくれるかしら?」
猫の魔女:(サンダーパイセン、裏でお仕事よろしく。ヘレナのコムをハッキングして連絡先にある団員もハッキングして不審な連絡ないか、金銭の流れがないか確認ヨロ)とメルメルwGMが省略していいならそれでw
アクト:護衛対象にランナーが護衛に入るって、通達済みですかね?
猫の魔女:「まずは僕とアクトがリアに顔通ししたらいいかな?」
サンダルフォン:(まずは護衛対象の細かい素性を聞いてもらえるかな? 『混血』というのが気にかかる)
GM:合唱団には、頼んでみるけど受けてくれるかはわからない
受けてくれたら護衛を頼む
的なニュアンスで伝えてるよ

アクト:「せやなー、イケメンと面合わせしておいた方が評判ようなるしなー」
猫の魔女:女ですw
アクト:「・・・・・どんまい(はぁと)」
サンダルフォン:裏でこそこそと、ヘレナのコムに即興ハッキングしておこう
GM:ほいほいじゃあ、サンダーから処理しよう
ハッキングを振り給えw

サンダルフォン:エージェントにチームワークテストさせるぜ
GM:ちなみにエリカエリートだからねw彼女の持ってるコムは
サンダルフォン:(スモークオンザミラーでノイズとスリーズ3上げておく)
12b6 エージェント
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

ヘレナ:11B6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5 → 成功数1
えっじーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!って言いたいw
が、通しで

サンダルフォン:22b6 即興ハッキング(論理8+技能6+専門化2+素質2+1+HVR2)+5-4
ShadowRun5 : (22B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
-4で2個つける。もう1回同じので、追加1個マークつける
12b6 エージェント
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

ヘレナ:11B6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,4,4,4,6,6 → 成功数2
抜けられそうだなぁ

サンダルフォン:27b6 即興ハッキング(論理8+技能6+専門化2+素質2+1+HVR2)+6
ShadowRun5 : (27B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数13
リミット当たって10hitですが、無事マーク3個取得……データやアドレス抜くよ

猫の魔女:なんかこわいBGMにw
GM:マトリックス知覚5個分もおまけでぇい!w
アクト:ばぁれぇたぁかあああとでも言って変身しそうなw
GM:しないしないw
で、抜けたマーク3あるから割とやりたい放題ではある
OSしだいだけど

サンダルフォン:1個目でヘレナのコムについたマーク、サンダー以外にもあるかしら?
GM:特に無いですやでな
サンダルフォン:であれば、アドレス帳、メール、通話記録、入出金記録を一応確保
この辺りをデータチップに一度コピーしておくよ

GM:じゃあ、できた。ちゃんと覚えておくようにw
サンダルフォン:(あとは周辺をマトリックス知覚とセンサー知覚しながら、ピックアップトラックで店の周りを軽く周回してる)
猫の魔女:喫茶店のメニューで猫が食べれるものが無いので、空しく水を飲みながらちょっと霊視してみるよ
「相場としては難しいところですが、一人3000ほど頂きたいと思います。で実際の調査の進行にあたって脅威度が分かれば追加だったりですね」

アクト:「それと、下手人の処遇もやね。突き出しだけでええのか、それとも黙ってもらうレベルでええのか」
ヘレナ:サンダーにコムをハックされたことに気づかないまま
「一人3,000新円ですね。分かりました。何分相場に関しては全くわからないもので…」

猫の魔女:「言っといてなんですけど。結構な額ですが大丈夫ですか?これ以上引っ張るかもしれませんよ?」
サンダルフォン:3万と違ったっけ?
ヘレナ:「と、言われましても。騙されているのかすらわからない状態では、貴方がたを信じるしかありません」
猫の魔女:12b6 霊視6専門2直観4
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

GM:特に、霊視で引っかかるものはないね
猫の魔女:周囲にアストラル存在もなし?
GM:で、サンダーはマトリックス知覚をしておくれ
猫の魔女:そっちか~
GM:今の時点では、霊視に引っかかるものはなにもないね
アクト:「いや、依頼人にこういうこと言うのもアレやけど、そういう態度はあんまりせんほうがええよ?」(若干真顔で>ヘレナ
サンダルフォン:17b6 マトリクス知覚(直感4+技能6+導師2+専門化2+素質1+HVR2)
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7

猫の魔女:今回のサンダーは一味違うw
サンダルフォン:美化200%がついているからw
Tekey -> 自分のみ:S11B6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
うーん。うーん…うーん

アクト:ぽんぽんぺいん?w >GM
GM:ちゃうわ!w
サンダーは気づくよ
マトリックスで見知らぬペルソナが、君たちの機器をうろちょろしてる感じ

猫の魔女:知覚に対抗判定してるってことはスリーズがある!?
サンダルフォン:そしてサイレントモードか……怪しいね
GM:ルールに詳しいPLは嫌いだw
猫の魔女:w
アクト:「所詮ランナーはならずもんの類やから、そういう眠いことゆっとると変なことになるかもやで?」
ヘレナ:「とは言っても、よほど変な人でなければ…どの世界でも信用は大事ですから」
ニコっと笑うよ

猫の魔女:「そのあたりも含めて信じていただけているなら、こちらも仕事がやりやすいってもんですよアクト」
サンダルフォン:マトリクス知覚で見えたで良いのかしら?
GM:見えたでいいよ。なにかアクションを起こしてるわけではないけど
マトリックス上で、プログラムの指向性が君たちの方を向いているでもいいし
要は、うろちょろしてると思ってくれればいいよw

サンダルフォン:(サイレントモードにエージェントともども移行して、そちらにマーク付けに行こう)
猫の魔女:「あとはそれに応えるだけ、あなたもそういう人だよね」にこ
アクト:「んーそりゃ、あたしらの仕事はやりやすくはなるけどなぁ…。もっとアカン連中はおるしなぁ」>猫の魔女
GM:じゃあ、猫の魔女とアクトが会話してる裏で唐突に始まるマトリックス
2版ならできなかったムーブ!wじゃあ、マークを付けに行くのね?

サンダルフォン:いえっさー
猫の魔女:「じゃあ今後、ヘレナさんやリアさんが影の人間と関わらなくて済むように頑張ろうね」
GM:じゃあ、振り給えw
サンダルフォン:10b6 エージェントによる補助
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 3,3,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

サンダルフォン:23b6 即興ハッキング(論理8+技能6+専門化2+素質2+1+HVR2-サイレント2)
ShadowRun5 : (23B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数12

サンダルフォン:リミットに当たるので10hitです
猫の魔女:つよいw
サンダルフォン:違う11hit……チームワークだから
GM:10B6 オープンで振ってやるw
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,5,6,6 → 成功数3

アクト:「まあ、それはそうやな。(猫に)んで、護衛対象はわかったけど、期間とかどの程度まででええのん?」>ヘレナ
猫の魔女:「そうですね。依頼は問題解決までと言うことでよろしいですか?それともアクトの言う通り期間区切りですか?」
アクト:「問題解決についても、オプションはいろいろあるしなー」
ヘレナ:「そうですね。できれば問題解決までといいたいのですが…とりあえず1週間でいいですか?1週間後に、シアトルのダウンタウンの広場でイベントが有るのです」
サンダルフォン:では、もう2個マークを付けに行こう
10b6 エージェント
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,4 → 成功数0

猫の魔女:反動キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!w
サンダルフォン:15b6  即興ハッキング(論理8+技能6+専門化2+素質2+1+HVR2-サイレント2)-4
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
……まだ耐えてる筈w7hitです

ヘレナ:11B6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,5 → 成功数1

サンダルフォン:マーク3ついたので、まずはアドレス、連絡先、データファイルなどあればコピー
猫の魔女:「なるほど、出来たらイベントまでに解決した方がよさそうですね」
アクト:「りょーかい。とりあえず一週間ね。まあ、解決については猫に同意や」
猫の魔女:ガールズトークの裏で大変そうw
GM:えー残念なお知らせです。データ類はございませんw
サンダルフォン:OK、アイコン追跡を行おう。マーク2個あればできるので
GM:おけまるw
サンダルフォン:10b6 エージェント補助
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
15b6 アイコン追跡(直感4+技能6+導師2+素質1+HVR2-サイレント2)+2
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,6 → 成功数1

GM:よーし!
サンダルフォン:げろ…まぁ、コンピュータ技能なので気づかれることもないけど
GM:10B6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
ふぅー

サンダルフォン:特にそちらがログアウトしないようなら、再度追跡するよ
GM:どうしようかな
猫の魔女:ブラックプログラムでリンクロックしちゃう?
GM:こいつの性格上

うん、ログアウトして逃げようwブラック使うならINでちゃんとターンやるよw

サンダルフォン:そういや、アドレスは押さえれたのかしら?
GM:機器のアドレスは押さえれたよ
次現れた場合、こいつだってわかる

アクト:「護衛対象と期間はOKやね。んじゃ、あとは護衛対象の皆さんと面合わせって感じになるけど、それはそれでOKなんかしら?」 >ヘレナ
サンダルフォン:(リンクロックかけるにはサイバー戦闘能力足りないのよ……サイバー戦闘はエージェントの方が高いレベルw)
猫の魔女:そうなんだwサイバー戦闘1…仕方ないねw
ヘレナ:「それで、構いません。とりあえず1週間よろしくお願いします」
サンダルフォン:サイバー戦闘はサンダーが逆にエージェントの補助しますw
アクト:「OKOK。みなもそれでええ?」
猫の魔女:「異議なし~」
アクト:「んじゃ、いきますかね」
サンダルフォン:「ボクはOKだけどね……こっちをマトリクス上で覗き見しようとしてた輩が居たことは業務連絡しておくよ」
アクト:「OK、三田。のぞき見了解。そっちは任せた。」
GM:じゃあ、ヘレナに案内されて。ダウンタウンの南側のあまり人通りの少ない場所に建っている。教会をリノベーションした合唱団の事務局に到着したよ
猫の魔女:キリスト教ドメインの予感w
サンダルフォン:魔女とサンダー、ぴんちw
アクト:十字架逆にして飾れば(待て
謎の声:「Gは救済である」
GM:ってことはないし、ドメインも
サンダルフォン:G13?w
GM:シークレットダイス:S1D6
ShadowRun5 : (1D6) → 3
うんドメインもないねw

猫の魔女:ならよし、一応ここでも霊視してから入ろう
アクト:固まってる猫とか気にせずに元教会に入ろうw
猫の魔女:10b6 霊視6直観4今回は周辺みるので専門なし
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

GM:うん、周辺では特に目につくようなものはなかった。精霊が監視してたりとか、覚醒者が隠れているとかはなかったね
猫の魔女:犯人が魔法関係じゃないならアストラルから見張ったりもできそうだね
サンダルフォン:マトリクス知覚と周辺をカンムシで偵察
GM:現状は怪しいものはないね
いわゆる普通の状態>マトリックス知覚

アクト:大きさ的に普通の教会そのままな感じかしら?
GM:いわゆる普通の教会
でございやす

アクト:ARとはネオンサインとかもないのかー(
GM:じゃあ、3人は知覚チェック
建築系の知識技能は持ってないよね

猫の魔女:ないなー
アクト:ないですね <建築関連
猫の魔女:5b6 直観4知覚1
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 2,3,4,6,6 → 成功数2

サンダルフォン:警備計画とか覚醒芸術ならあるけど(つまり無し)
アクト:6b6 直感3知覚3
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,3,4,5,5,6 → 成功数3

サンダルフォン:カンムシなので電子戦でOK?
GM:電子戦でいいよ
サンダルフォン:10b6 電子戦(直観4+電子戦3+HVR2+素質1)
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
3hitです……カンムシのセンサーは3なのでw

GM:全員わかるけど、4.50年ほど前に建てられた教会じゃなかろうか
パット見は修繕かけてるけどところどころ旧さが感じられるよ

猫の魔女:このチームは知覚壊滅でまずい気がするw
アクト:「へぇ、ええ感じの事務所やん。ちとボロいけど(小声)」
猫の魔女:「人の息吹が感じられるいいオーラが出てるね」
ヘレナ:「ここにいた関係者はローマに戻り、空き家になっていたのをタダ同然で買いました。その後は、団員とボランティアたちで補修作業を」
そう言って、中に入るよ
そして、応接室に案内されて
「彼女を連れてくるので、少しお待ちを」
そう言って、君たちを残して部屋を出る

猫の魔女:さっきのマトリクス知覚で、盗聴器とかは無しだよね?w
サンダルフォン:振る前に無いと言われてしまったので多分
ヘレナ:無いよ。教会にはねw
アクト:「ローマ…?え、ここカソリックの直轄やったんか」
サンダルフォン:カソリック……何か怪しい檄文書いた人の思い出が……w
GM:今は、違うけどねw>直轄
じゃあ、それで>檄文の人w
何もなければ、彼女戻ってくるよ

アクト:「やったら、もうちょっとリッチに作れと(何を」
ヘレナ:「お待たせしました」
扉が開き、ヘレナとその後ろにいる女性が入室してくるよ

リア:こんな感じの女性だね
アクト:OK,小娘だったらアウトだった
猫の魔女:「リアさん、よろしくお願いします。僕たちが護衛のシャドウランナーです」
リア:彼女は、君たちに向かって
「よろしくお願いします」

猫の魔女:「僕はメネス、メネスと呼んでください」
リア:「リア=ナカジマです」
アクト:「アクトや。多分、一番近くについて回ることになるから、まあ、よろしゅうな。」
猫の魔女:「アクトがあなたの護衛となります。僕は調査だね」
サンダルフォン:「ボクはハッカー……護衛に本格的についたら、ボクもお邪魔するよ」アクトの頭の上のカンムシから
ヘレナ:「リアは、当合唱団のメイン・ヴォーカルです」
リア:「一応、エルフです」
サンダルフォン:「一応?」カンムシ
猫の魔女:そして霊視しておこう
アクト:「ん、ああそうやね?」(なんでエルフを強調してるのか理解してない顔
リア:「耳が、あまり尖ってないからパッと見るとヒューマンに見えるんですよ」
照れくさそうに笑う

猫の魔女:12b6 霊視6リーディング2直観4
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
ヒューマン風の外見の資質かな?

アクト:「気になるんやったら、整形とかしたらええんちゃうかな?」(待て
リア:「たまにいるんですよ。ヒューマン?エルフ?とか聞いてくるクソボ・・・マナー知らずの方が」
ヒューマンの外見が正解w

猫の魔女:「僕たちの仲間には失礼な人間はいないんで安心してよね。アクトもサンダーパイセンもいい奴だよ」
ヘレナ:「後、2ヶ月ほど前にトリデオの取材を受けたときに、種族も掲載したいのでって言われたんですが、その時のディレクターの反応が鳩が豆鉄砲を食らった顔をしていましてね」
アクト:「豆鉄砲で良かったなぁ、そのディレクター」
サンダルフォン:脅迫状とかはリアも見てるんだっけ?
GM:脅迫状は合唱団の全員が見てるよ
猫の魔女:「改めて見せてもらっていいですか?」
GM:じゃあ、見せてもらえるよ
アクト:形式的には普通の手紙かしら?手紙というか便箋だ
サンダルフォン:「脅迫状の中の『混血の歌姫』という文言に何か思い当たる節はある? 差支えなければ、ご両親の素性などもお聞きできれば...」
GM:見る人は、知覚チェック。いや、論理と直感で振っておくれ。リミットは精神
サンダルフォン:カンムシ越しに見ても大丈夫?
猫の魔女:サンダーに画像検索かけてもらっていいかな?ヒューマニスの活動家ならデモの看板とか手書きで作ってるかもしれないのでデモのニュース画像で検索できないかな?
アクト:論理3 直観3 これ分析的頭脳が適応されます?
サンダルフォン:字体とかの特徴もあるだろうしね
猫の魔女:6b6 直観4論理2
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,3,4,5,5,5 → 成功数3

GM:分析的頭脳かぁ。乗せていいよ
アクト:8b6 直観3論理3分析的頭脳2
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

サンダルフォン:14b6 ラッキーw 論理8⁺直観4+分析的頭脳2
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
6hit

GM:6かぁ
猫の魔女:おおー
GM:じゃあ、3・4の人は
混血の歌姫の脅迫文の文言
割と教養がある人が書いたんじゃなかろうか?と思った。例えば、関西のヤンキーが喧嘩売るときに
「われ、埋めんぞこら」

「土に戻り、自然のサイクルに戻るが良い」

猫の魔女:インテリのヒューマニスかー、メタ差別の本とか論文とか出してる系かな?
GM:更に、その文体も国語のテストなら100点取れる系の文章使い
で、6

猫の魔女:かなり絞れそうな気がするw
GM:サンダーは更に、まず画像はサイバーアイもしくはコンタクトレンズの画像リンクと視覚強化。これをコムかサイバーデッキにPAN組んで、クラウドに上げて印刷してるのがわかった。画角とか、解像度からしてそうでないと撮れない。画像検索かける?
アクト:「えらい気取った文面やなぁ。インテリ臭い」
サンダルフォン:かけましょう
猫の魔女:手書きではなく、誰かの手書きを撮影して印刷したってこと?
GM:そう。これは筆跡とかからたどりづらくするための手法っていうのがわかる。じゃあ、画像検索どぞー
サンダルフォン:マトリクス検索でいいかしら?
GM:で、いいよー
サンダルフォン:12b6 エージェント補助
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

アクト:ゲバ字…w
サンダルフォン:21b6 マトリクス検索(直感4+技能6+導師2+素質2+1+HVR2)
ShadowRun5 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
しょぼい...orz3hit

GM:まあ、写真とかを切り裂いたり血糊をつけたりする手段自体は割とメジャーなので、色々でてくるよ。とだけ
アクト:「カメラの機種とかわかったら、そこから持ち主調べるとか…?…知らんけど」
GM:さっすがにカメラの機種はわかんないねw
サンダルフォン:ぺろっ、これはソニー裏面照射センサーの味w(マテ
GM:で、どうする?
アクト:「一番新しい脅迫状がこれかな?」
サンダルフォン:姫君に聞き取り調査をしてほしいのはある
猫の魔女:これこの教会の郵便受けに入ってたんだよね?
GM:そう>郵便受け
後新旧問わず内容は大体一緒

猫の魔女:自宅ではなく教会か
アクト:「監視カメラとかに投函してる人物の画像無いのかしら?」
猫の魔女:教会は誰か住んでるってわけじゃないんだよね
サンダルフォン:それとも団員は住み込み?
ヘレナ:「基本、皆通いです。今回みたいにイベントが近い場合は泊まり込みで、舞台を作ったりリハを重ねたりはしますが」
リア:「でも、基本的にはみんな家に帰るわ」
アクト:「ふむん。ということは、リアちゃんの住所知らん人間ってことか、犯人は」
サンダルフォン:「そもそも、この内容の脅迫状を送って、何がしたいんだろうね、犯人は?」
猫の魔女:「今のところはそういうことだけど、今後はわからないから自宅までアクトが同行してもいいかな?」
リアとアクトが帰るところを、尾行してる奴がいないか?さらに後方から監視する

アクト:「リアちゃんの家には嫌がらせとかないんやろ?」
リア:「今のところは…ただ、家が病院なの…と言っても、父さんが一人で回してる診療所だけどね」
アクト:「なるほど。セキュリティはそれなりにって感じなのか」
猫の魔女:そういやリアのコムとかにマークついてたりはしないよね?
アクト:「まあ、一緒に帰る案は悪くはないとは思うけど、リアちゃんがそれでええんやったら」
ヘレナ:「ドクターには、関係者もお世話になっています」
リア:「私は問題ないわ。ただ…」
少しため息を付くと
「ジェイがね…うるさいけど。まあいいでしょう」

サンダルフォン:「ジェイ?」
アクト:「ジェイって?」
ヘレナ:「合唱団のメインピアニストです。SNSやマトリックスでの広報もしてもらっています」
リア:「告白されたけど、断ったの。でも、諦めてくれなくて正直、めんどい」
アクト:「男なんか?って聞こうと思ったけど、そうやなかった」
猫の魔女:「彼には僕たちの事は?」
ヘレナ:「伝えてあります。多少難色を示していましたが。状況が状況なので」
リア:「ただ、自信過剰なとこがあってね」
盛大なため息を吐くよ

猫の魔女:あとで会っておこう
アクト:「リアが欲しければあたしを倒してみろ…ってやってみる?」(待て >リア
猫の魔女:「そういやさっきアクトも聞いてたけど、監視カメラには不審者は映ってなかったけど団員は普通に映ってたんだよね?」
リア:「同性愛を否定はしないけど、あたしは勘弁」
サンダルフォン:水星ってお堅いのね(以下略w
猫の魔女:あとでカメラのログが編集されてないか、サンダーパイセンに調べてもらおう
アクト:「なるほど。鋭いあたしは理解した」
GM:言葉足らずがあると思うので補足しておくけど
全員が退出する
一番最初に来る人間
この空白の時間に手紙が投函されているけど

GM:教会に設置されてるカメラには人通りとか車は写ってはいるけど
教会の敷地に入る人はいなかった。状況の把握おケマル?

猫の魔女:おk
アクト:おけ
猫の魔女:まずはサンダーにログが編集されてないか、見てもらおう(忙しくてごめんね
あとは当初の想定通り、マトリクスとアストラルから張り込みかな

アクト:「ならリアちゃんの護衛は今日から始める方向でいくとして、帰る前に合唱団の皆に護衛はあたしですって自己紹介はさせてもらおうかしら」
サンダルフォン:じゃあ、まずは監視カメラを調査しましょう
GM:団員の顔合わせは?流石にGM的に裏方合わせて20人の設定はしてないけどw
じゃあ、サンダーから処理しよう

サンダルフォン:まず、教会にサンダー本体たちが移動。カメラのオーナー権は一時的でももらえるよね?
GM:もらえるよん。急に現れたサンダーに驚くけど、そこはスルーw
サンダルフォン:「やぁ、こんにちは……アクセス権はもらえるから、まずは改竄されてないか調査だね」セグウェイ乗りつつ、同盟精霊もつれてる
猫の魔女:そこは僕がフォローしておこう。一度もエチケット振ってないフェイスですw
サンダルフォン:エチケットはDP3なハッカーです……同盟精霊の技能なしで振った方が強いですw
猫の魔女:「彼がサンダーです。改めてよろしく」
GM:S11B6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 2,2,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7

サンダルフォン:編集履歴調査だとマトリクス知覚でいいかな
Tekey -> 自分のみ
GM:シークレットダイス
S6B6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 4,4,5,5,6,6 → 成功数4

サンダルフォン:12b6 エージェント補助
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3

GM:マトリックス知覚で、改ざんの痕跡を見つけてもらいましょう
サンダルフォン:20b6 マトリクス知覚(直感4+技能6+導師2+専門化2+素質1+HVR2)
ShadowRun5 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
6hit

GM:改竄されてるね
サンダルフォン:「改竄の跡があるな……毎回やるの面倒だろうに」
猫の魔女:先程接触したハッカーかな?
GM:並のデッカーだと気づかなかっただろう、改竄の痕跡を見つけ出した。6ヒットだからわかる。別のペルソナだね
サンダルフォン:カメラに何らかのマーク付けられてる?
猫の魔女:「となると犯人の潜入の能力は、そこまで高いわけじゃないのかな」
GM:今はつけられていない
猫の魔女:透明の呪文とか光学迷彩使ってるわけではなさそう
GM:振らなくても良い
サンダーはわかる。必要な時にマークを付ければいい

猫の魔女:一般施設のカメラだしね
「そうなると投函の直前にハッキングがあるってことだね?」

GM:でないと、気づかれた時に警戒される
つまり、相手も場馴れしているのが。で、そこから次の行動は?

サンダルフォン:PAN組むのもありだけど、カンムシを横でサイレントモードで置いておいた方が相手に警戒されにくいか<カメラ
GM:編集を解くのなら、ファイルをクラックするになるよ
猫の魔女:元に戻そう
サンダルフォン:そりゃ、ファイルをクラックしよう
GM:じゃあ、振り給え!w
サンダルフォン:いったんログアウトして、再起動してから(監視指数対策)
12b6 エージェント補助
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
22b6 ファイルクラック(論理8+技能6+1+HVR2)+5
ShadowRun5 : (22B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
5hit

GM:純ヒット2だから、復元できた
バッチリ、チンピラっぽいやつが、パーカーのフードで顔がわからないようにして敷地に入っていく

サンダルフォン:雑な動きのわりにハッカーは噛んでるのね……うーむw映像はコピー……まずは団員と照合してみよう
猫の魔女:忍び歩きが得意なプロの動きではない?
GM:というところで今回はここまで!
アクト:へーい
GM:次回!
”知覚って大事よね”
(この予告は変更になる可能性があります)
というわけでお疲れ様でした


GM:というわけで二回目ー
皆さんよろしくです

サンダー:よろしくお願いします
アクト:よろしくやで
猫の魔女:よろしくお願いします。僕は団員のみんなに、聞き込みするよ
GM:魔女は聞き込み
お二人は?

アクト:リアと以後の予定について詰めますわん
サンダー:まず監視カメラ映像で脅迫状が届いた付近で編集の形跡のあるログを確認・復旧ですね
nを増やして、郵便屋が毎回同じかを確認

猫の魔女:いいね
アクト:団員にそれとわかるように、リアと一緒に別室に移動という感じかしらね。ちょっとジェイを挑発したい気もありますが
サンダー:その後はサンダーは同盟精霊といっしょに、教会内から周囲を警戒&マトリクス情報収集
GM:じじゃあ、サンダーからやっちゃおうか
メイリン:「私はこの教会の護衛をさせていただきます。以後お見知りおきを」ぺこり
サンダー:再度マトリクス知覚でいいかな?
GM:とりあえずマトリックス知覚
サンダー:12b6 エージェント補助
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
10b6 同盟精霊統率
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
23b6 マトリクス知覚(直感4+技能6+導師2+専門化2+素質1+HVR2)+6
ShadowRun5 : (23B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数12
10hitになります

猫の魔女:そろそろ電気騎士の称号を上げようw
GM:一応こっちの改竄振っておこう。いや、それでいいのか
11B6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
純ヒット7か…じゃあ、改竄された形跡は見つけられたよ

サンダー:では修復…ファイルをクラックする
12b6 エージェント
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

GM:目標値は5でいいよ
サンダー:10b6 同盟精霊統率
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
23b6 ファイルクラック(論理8+技能6+素質1+HVR2)+6
ShadowRun5 : (23B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
6hitです

猫の魔女:エッジ使ってないのが凄いよねえw
サンダー:エッジはヒューマンのくせに2ですw
GM:じゃあ、元に戻せたw
サンダー:郵便屋さんはどんな感じかな?
GM:えーと、日替わりで人が変わってる
街のチンピラっぽいね

猫の魔女:そうなるとあんまり情報は無さそうだね
サンダー:「郵便屋さんは日替わりランチがお好きなようで」
GM:さて、ここで知識技能でテロとか捜査とか公安とかそっち系の技能ある?
サンダー:警備計画なら
猫の魔女:ますますハッカーの重要性がw
GM:警備計画でヒット3で振って
猫の魔女:残念ながらないw
サンダー:9b6 警備計画
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,4,6,6,6,6 → 成功数4
成功♪

アクト:軍事知識なら…w
GM:軍事ならDP-1でふっておくれw
猫の魔女:論理高いのもいいねえ
サンダー:(アーキビスト資質のあおり食って知識技能もかなりガタガタになってるのよねw)
アクト:振っちゃっていいんです?
論理ベースなんで分析力がかかるでよいでしょうか?

GM:ええよ
アクト:違う、直観なのでそのまま…
5b6
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 3,4,5,6,6 → 成功数3

GM:じゃあ、二人は気づいた。これ、テロ屋の手法
マーク付けっぱだと、OSが上がる
で、自身の正体をバレたくない場合いわゆる闇バイトで、チンピラに新円を掴ませて
郵便屋をさせる
そうすることによって万が一捕まっても親に行かないように足切りできるよね。ってのがわかったよ

アクト:んー。金かけてるなあ…
サンダー:「う~ん、なんて言うか、無駄に贅沢なお金やハッカーの使い方だねぇ」
猫の魔女:「今のところ脅迫状だけなんだよね?」
GM:今のとこは脅迫状だけ
猫の魔女:そういや脅迫状の文面から何の意図があるか想像したり読み取ったりできるかな?
アクト:「日替わりやったら、とりあえず身柄抑えてみるのも手やね?」
GM:なんか、この技能!ってある?
猫の魔女:交渉技能とかで相手の意図や要求を推理するみたいな?
GM:じゃあ、それで
猫の魔女:14b6 交渉6魅力8
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
6ヒットー

GM:6かぁ
6かぁ…まじかぁw

猫の魔女:どきどきw
GM:じゃあ、相手の意図を読み切れたと思う
まず文言に暗喩
この場合混血の歌姫に正義の裁きを
これを入れることによって、背景を知ってる人間に圧をかけれる
知らない場合、不気味な文言として圧をかけれる
更に、脅迫状のみにすることによって、逆に相手にこっちが何をするのか?
どういう行動を取るのかを読ませないようにしてストレスを掛けていく
次に仕掛けるのは、相手のストレスが溜まった時点で仕掛けるだろうけど
本当に仕掛けてくるのかもわからない
この状況自体が相手が主導権を取っている状況ってのがわかったよ

猫の魔女:なるほど。事情が分かっている人がいるのか
候補としてはヘレナさんとリア本人とお父さんかな。そういやランナー雇おうと言いだしたのはヘレナさんなのかな?

サンダー:そうだねぇ、もしくは「楽団のスポンサー」
アクト:この合唱団の責任者はヘレナ氏でよかったっけ?
GM:合唱団の責任者はヘレナさんですやで
で、依頼もヘレナさん

猫の魔女:なるほど、じゃあ後でと言うか最初に話を聞いてみよう
アクト:紐付きではない、ということなのでそちらに向けての圧力ではないと
猫の魔女:その前に「僕が思うにはかくかくしかじか、で改めてヘレナさんに話を聞いてみようと思うんだ」と情報共有しておこう
アクト:了解
サンダー:「良いと思うね。お父さんにも聞くとなると、リアさん帰宅時にはアクトだけでなくメネスも行く?」
アクト:そいや、リアの家族には脅迫状の件は伝えてるんだっけ?
猫の魔女:「そうだね、最悪ここの守りはメイリンとパイセンに任せることになるけどいいよね」
GM:じゃあ、顔合わせするべ。猫にアクト。顔合わせに参加する人挙手!
アクト:ノシ <顔合わせ参加
猫の魔女:ノシ
GM:サンダーは来ない感じでおけまる?
サンダー:ヘレナさんはココだよね?<教会の中
GM:ヘレナさんは教会よ。合唱団の関係者は教会に今いるよ
猫の魔女:じゃあみんなにご挨拶と行こうか
サンダー:ですね……診療所なら不参加ですがw
GM:じゃあ、リアに連れられて
練習舞台のある部屋に入る。昨日も言ったけど大体裏方も入れて20人ほどだけど
正直20人も設定できません
メインの人間だけになります

猫の魔女:はーいw
GM:そこを忘れて規模小さいとか言わないようにw
おけまる?

猫の魔女:凄くわかりますw
アクト:了解
猫の魔女:アドリブでモブに名前つけたら重要人物と勘違いされたりするんですよねw
GM:そうそうwしかも俺の場合適当な名前で重要NPC出すから、信用度0!w
猫の魔女:w
アクト:w
サンダー:ジェイw
GM:というわけで、描写しないけど全員と挨拶しました。印象に残るNPCだけ出していきます
ジェイ:「ジェイ=ハーランだ。ピアニストをやっている。正直、お前らみたいなならず者がリアの周りをうろちょろするのが気に食わねえ!」
ヘレナ:「とは言っても、KEも動かないこの状況では致し方ないでしょう」
アクト:「うん、その辺はよーわかるわー。でも我慢してな」(にっこり >ジェイ
猫の魔女:デザインが合唱団に来るキャラデザじゃなさすぎるw
サンダー:(めっちゃピアニストでなくて、きんに君的な感じがするぜw)
ミカ:「大体、それってリアを守るのは俺だとかいいたいんでしょ?ださっ」
って呆れ顔で突っ込んだ女性が居る
「あたしはミカ=タン。よろしく」
「立ち位置的には、打楽器かな。曲に合わせて楽器が変わるからこれって言うポジションはないんだ」
ウィンクするよ

猫の魔女:念のために全員霊視しときたいんだけど良いかな?
アクト:「よろしくー」
ミカ:もうちょい待ってw
猫の魔女:はーい
サンダー:メイリン(同盟精霊)にも全員霊視してもらおう
:「どうも。臨時雇いのレイ=ミナセです。今回のイベントで背景に魔法の演出を入れるということで雇われました」
猫の魔女:魔法使いか、ちょっと怪しい(先入観w
アクト:「へぇ、魔法使いもおるんや」
ミカ:「今回のイベントで、魔法の演出を入れようってなってね。それで、今来てもらってるんだ。JISのコント番組のなんだっけ」
レイ:「ドリフの大爆笑ですよね。あれは、まじで神っす」
猫の魔女:合唱団の魔法の演出にドリフ!?w
GM:じゃあ、霊視していいよ
残りはMOBなのでw

アクト:「あたしはチュウ・アライの銅像ネタやなぁ…」
猫の魔女:12b6 霊視6リーディング2直観4
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
4ヒット

レイ:「いや、ヒゲダンスっすよ!」
猫の魔女:w
アクト:「流石に今回はそれは無理やろうけどな」 <ひげダンス
レイ:シークレットダイス
S7B6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,4,4,5,6,6 → 成功数3

猫の魔女:バイオウェアとかもわかるけど
GM:うーん。魔力を低くしてる。魔力6なのに5にしてるw
猫の魔女:なんというか微妙なことするw擬態術持ってるってことは、犯罪者確定なんだよね
GM:擬態術を使ってみたかった!wというのは表向きーwと言っとこうw
他はESS6だから改造はしてないね

猫の魔女:そもそも取得する方法が裏家業か。企業工作員か潜入捜査官しかないので…
レイ:そこは、コミィベントこなしてw
同盟精霊:10b6 霊視
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

猫の魔女:(サンダーパイセン、アクト、このレイって人イニシエートで擬態術持っています)
(擬態術ってのは以下略。ハッキングよろしくです)

サンダー:(了解)
アクト:(一気にアレな感じやね)
猫の魔女:(敵か味方かはたまた)
リア:「ここに居るのが、メンバーよ。ある意味第二の家族かな」
アクト:「では、あたしの自己紹介を。ならず者のアクトです。みなさん、よろしゅう」(ぺこり
猫の魔女:「なるほど、では改めて僕はメネス・ウルタール、オカルト探偵、そして魔女。事件の解決に全力を尽くします」
ジェイ:アクトの皮肉を込めた発言に
フンって鼻を鳴らす

サンダー:「サンダルフォン、マトリクス担当メンバーだよ。こっちは助手のメイリン。」
猫の魔女:霊視4ヒットならバイオウェアやベータウェアもわかるんだけどエッセンス減りまくりの人はいない感じ?
ミカ:「美人さんだぁ。メイクは何をしてるんだろう」
GM:減ってる人はいないですね
アクト:「え、あたし?いやあ、照れるなあ」(お前じゃねえ黙ってろ
同盟精霊:「メイクですか? 残念ながら、私はその方面には詳しくないです。」
ミカ:「いやいや、眼鏡はかわいいよ。うん。でもサイバーリムを入れたファッションは流石に不得意なんだ」
アクト:「いや、これも毎日磨いてるんやね。ワックスがけも毎日や」
猫の魔女:サムライが既にいるってことも無さそうだね
同盟精霊:「メイクとはポリッシングの事なのですか?」ボケ
GM:ですね。で、どうします?
あやすぃぃぃ人物もいますが?

猫の魔女:うーん。ヘレナさんから本音を聞きだしておくか。レイって人にカマかけてみるか
アクト:まあ、また別途話聞いてみてもいいのでは? <あやすぃの
サンダー:「皆さん、連絡の取れるコムリンクのアドレスを教えてもらえますか?」
GM:サンダーの問いかけに皆反応はバラバラだけど
不満気な顔だったり、警戒心0だったりだけど、ヘレナができるだけ協力してって前もって周知してるおかげで教えてもらえる

サンダー:「ご協力感謝します」
猫の魔女:「ご協力感謝します。リアさんや皆さんの安全のために必要なんです」とエチケットでフォロー入れたいんだけど
GM:じゃあ、エチケットでふってみそ

猫の魔女:14b6 魅力8エチケット6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

GM:じゃあ、仕方ないよねって空気になったw
後は、ミカの援護射撃もあるしね

猫の魔女:しかし魔法使いが既にいるかあ
自分たち以外の魔法使いの気配があれば、犯人の一味って感じだと思ってたんだけど難しい

アクト:レイの派遣元って聞けますかしら?
猫の魔女:自分の次の行動はレイに話を聞いてみよう
アクト:よろしくお願いしまする。ひととおり話したら、リアと今後の行動を決めたく思っとります
レイ:じゃあ、顔合わせが終わった後。
各パート毎に固まって音合わせとか練習を始めるけど
レイだけは、後方の演出なのでタブレットで図面を見ながら
「ここは光をバーン!ドカーン!ドキューン!でシュワ~の方がいいのかなぁ」
とか英語で呟いてる

猫の魔女:「すいませーん、ちょっとよろしいですかあ」コロンボか古畑風にw
レイ:「はいはい」
って振り向くけど、その前にレイと話してる人は知覚チェックしておくれ

猫の魔女:5b6 知覚1直観4どうしろとw
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 4,4,4,6,6 → 成功数2

GM:じゃあ、わかる
英語、日常会話レベルは問題ないけどネイティブじゃないよね

同盟精霊:10b6 知覚
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

猫の魔女:そういや人種と種族は?
サンダー:日系人ぽい?
GM:日本人
あえてシャドウラン風に言えばJISw

猫の魔女:「日本語の方がいいですか?」と日本語で
GM:R5だいw
4ヒット出してるからわかるけど

猫の魔女:こっちは日本語2だから片言w
レイ:「どっちでもいいよ。郷には入れば郷に従え」
日本語でw
「で、なに?」
ここから英語でお送りしますw

サンダー:日本語でしゃべるとリミットが下がるw
猫の魔女:「高位のイニシエートとお見受けしました。いかようでこちらに?」
擬態術使ってるのわかってるよって遠回しに、直球かもだけどw

レイ:「えらいお世辞がうまいよね。階梯1を捕まえて上位だなんて」
そう言って、ちょっと奥に行って椅子を3人分持ってくる
「JISでは、まあ立ち話も何だからって言葉があるんよ」

猫の魔女:「それでは失礼して」と座る
「自分はまだイニシエーションを迎えていない新参者ですので」
なのでパイセンにもそこそこ礼儀正しいのだw

レイ:「推理小説の手順で言うなら、今俺が怪しい人?」
人懐っこい笑顔を浮かべて聞いてくるよ。モノクロだけどw

猫の魔女:「ですね、よりによってメタマジックが擬態術ですからね。偶然と言うには出来すぎています」こちらもにこやかに
レイ:「あー。これねぇ。多少でしか増減できないんだけど低くしてたほうが便利なんだよ。高いと出来て当たり前」
頭を掻いて
「特に、落ち着いたけどカルフォルニアのせいでJIS人苦労するんよ」

猫の魔女:「そうですねえ、JISの人間て言ったら企業のさらりまんか、斎藤将軍かですよね。どちらにせよいいイメージないですもんね」
レイ:「そうそう!そのクセ、ジャパニメーションはいい!とかねぇ。もう困ったもんだよ」
猫の魔女:「こちらにはお仕事で?長いんですか?」
レイ:「こっち来て3年かな。高校卒業してコネも伝手もないけどこっちに」
そう言うと、タブレットを出して操作すると
「見て見て。これ」
そう言うと画面には、ハリウッドのアクション映画の1シーンが写ってる
主人公が爆発するビルの中から飛び降りて
その後、ビルが爆発するシーンだ

猫の魔女:「凄いですねえ。本物の爆発?ARO?んー?」
レイ:フレーム言えば2秒ほど
「たかが2秒されど2秒。凄くね?これさ、魔法の見世物を使って、更に現地で火薬使ってるんだ。だから、AROとかより生身感でてるでしょ?」

猫の魔女:「なるほど幻影魔術の、自分も幻影魔術はちょっと得意ですからわかりますねえ、心に直接働きかけるというか」
レイ:「魔法ってさ、確かに暗いイメージあるけどさ。でも、こうやって人を楽しませるものにも使えるんだよね。凄くね」
猫の魔女:「…その志の高さは感服しますが、その割にお持ちのメタマジックが擬態術というのは…それもその志の一因ですか?」
レイ:「擬態術はね、最初魔法使いっていうのがバレるのが嫌でね覚えた。ちょっとね色々あったんだ」
猫の魔女:「なるほど」いろいろには今は追撃しない
レイ:「とりあえず、俺に関してはそんなとこだよ。ごめんね推理小説ならここでボロを出すんだろうけど」
笑う

猫の魔女:一応虚言判定しますwランナーなので
GM:どうぞーw
逆に、このままスルーされたらどうしようか思ったわw

猫の魔女:14b6 魅力8虚言6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,3,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
6ヒットで

レイ:ふざんけんなぁw
猫の魔女:GMなら7ヒット出せるよw
レイ:7B6 オープンしてやるw
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,2,2,5,5,6 → 成功数3
うんw大体は本当のこと。ちゃうな…会話自体は本当のこと
ただ、向こうも君の事を値踏みしてる感じはあった

猫の魔女:それは、信用に足る人物かって値踏みですか?
GM:そうだね。そう理解してもらっておけまる水産銚子丸はぁぁぁっ!です
猫の魔女:今更だけど、アーマージャケットとか着てないよね?w
レイ:知覚チェックw
猫の魔女:精霊さんよろしくw
5b6 自分も一応直観4知覚1
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1,2,2,4,5 → 成功数1

同盟精霊:10b6 知覚
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,4,5,5,6 → 成功数3

GM:アマジャケ着てるw
紳士の嗜みでしょ?w

猫の魔女:絶対に堅気じゃない!w
サンダー:紳士の嗜みw
アクト:乙女の嗜みでもある
GM:これが難易度ノーマルだwマストダイなら、アマジェケ脱いでるw
猫の魔女:それはレイの方がマストダイなのではw
サンダー:マストダイならアマジャケでなくスリーピングタイガーw
GM:階梯1に押さえてるあたり、ノーマルだろwで、これ以上レイに何もしないなら
猫の魔女:「お互いの仕事の内容がお邪魔にならないといいですねえ」
敵対の意思はあるかと遠回しに聞いてみよう

サンダー:レイのコムリンクには即興ハッキングしておこう
猫の魔女:場合によってはあるといやだなあ。あとパイセンこの人には絶対ハッキングよろしくですw
レイ:「演出の相違ってあるよね。そこをどう折り合いつけれるか?これって演出家の仕事だけど現場も声あげないと駄目よね。でないと、長さんとけんさんになっちゃうよね」
と返してくる
遠回しに利益が一致したら協力はするよ

猫の魔女:先にやってくれたwこの人の裏取りもしないと。この人はほっといても死にそうにないけどw
猫の魔女:「ですね、ドラマでも人気が出て長期作品になって演者に不満が溜まっていくということもありますしね
サンダー:12b6 エージェント補助
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
23b6 即興ハッキング(論理8+技能6+専門化2+素質2+1+HVR2)+2
ShadowRun5 : (23B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6

猫の魔女:「短期決戦で行きたいですね」
レイ:「そうそう。綺麗に終わったのに第二期でみたいなね」
サンダー:そして「コロンボ夫人」みたいな駄作(だったらしい)が生まれる…w
レイ:10B6 オープン
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
1足りないなぁwエッジ切ろうw
5B6
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 2,4,4,4,6 → 成功数1
弾いたよ

サンダー:エッジまで切りやがった
レイ:「だめだよぉ。アドリブはもう少しうまくしないと」
猫の魔女:こっちも切らない?
GM:切る?
レイ:8時間寝れば回復はするよ
サンダー:切ろう
17b6 エッジふり直し
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
リミット当たって11hitや

猫の魔女:すばら
レイ:じゃあ、立ち上がって
「1時間後に再起動するから」
本当は気付かないけど演出でw

サンダー:続けてマーク追加いくぜ
12b6 エージェント
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 2,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
21b6 即興ハッキング(論理8+技能6+専門化2+素質2+1+HVR2)+4-4(2個狙い)
ShadowRun5 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

GM:そこはいいよw>マーク
サンダー:マーク3個にしてアドレス入手と中のデータコピっておく
猫の魔女:「ではお仕事頑張ってください」
GM:じゃあ、本日はここまでにしましょ
次回はアクトがリアと友好を深める?とこから!次回、ガールズトークだ!


GM:というわけで3回目ー
よろしくです

アクト:よろしくです
猫の魔女:よろしくお願いします
サンダー:よろしくお願いします
GM:というわけで、前回のあらすじをOPを聞きながら思い出していただいてからの
ガールズトーク?

猫の魔女:警察のコネに聞いてもらうとか?
GM:行動するのはミスターorミスPCだ!w
アクト:んー。まずリアと打ち合わせ的な考えでいたけど、どうしましょうかね?コネに警察の内部動きの有り無しを確認してもらいますか?
猫の魔女:自分的には警察に聞いてもらってからの方が、作戦立てやすいかもです
サンダー:目の前にリアがいるのに、先に警察というのもどうかなぁ感は...
アクト:ではコネの警官にその辺聞いてもらいます
猫の魔女:前提条件確認しないといけないけど、警察のコネがアクトにしかないよー
サンダー:なんだよねぇ
猫の魔女:フィクサーとかに内部事情聞いてもらうとかできるなら、別の人でもいいんだけど
GM:じゃあ、登場判定
2D6でコネ値以上出してね
アクトの巡回警官はコネ4だから
(割と優秀じゃねえか)4以上

アクト:2d6
ShadowRun5 : (2D6) → 3[1,2] → 3

猫の魔女:…
GM:ぶっはw
猫の魔女:BGMぅ!w
サンダー:w
アクト:「コムつながらんな…そばでも食いに行っとるんか」
猫の魔女:別の手段を考えよーw
GM:アクトが電話をかける
コール音が5回鳴った後
「今、出るこたぁ出来ねえ!なぜなら、バカンスにJISの箱根に来てるんだぜ。気が向いたら、折り返ししてやる」
そういって切れるよw留守電だねw

アクト:あとで土産要求のメッセでも送るかしらね
サンダー:なかなか贅沢なレンタコップだw
猫の魔女:たぶんコンバットバイクとかで大穴当てたんだよw
GM:アーバンかもしれないwちなみにGMの現在のBGMwこれがゲームだ!w
猫の魔女:代案考えまーす
GM:ほーいw
猫の魔女:アクトさんは予定通りにリアと感情を交換してw
アクト:了解。ではリアと警護プランを打ち合わせたいかと思います>GM 
GM:了解です。他に誰か混ざる?
猫の魔女:タイミングが大丈夫なら僕も
GM:じゃあ、二人でw
顔合わせが終わった後、打ち合わせをしたいという君たちの申し出に応じたリアは
2回の応接室に君達を案内する

リア:「打ち合わせって具体的にはどういう感じ?」
尋ねてくるよ

アクト:「さて、簡単に今後のプランを話し合いたいところなんやけど。リアちゃんはどうしたい?警護にしても色々プランはあるわけやけど」
リア:「うーん。正直言うとあまり仰々しいのは嫌なのはあるよ」
アクト:「ざっくり日常生活を送りつつあたしが護衛って感じで、というのが基本のプランでええのかな?一応装備にシールドもあるから、それ使って護衛もできるで?」
猫の魔女:「仰々しいのが嫌なのはわかるけど、わかることで抑止力にもなるんだよ。そのためのアクトだからね」
アクト:「まあ、見てくれがこうやから、そんなにガチにはならんのよね」
GM:猫さんは交渉あれば振ってみそ
猫の魔女:14b6 交渉6魅力8
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
5ひっと

リア:7B6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2,2,3,5,5,6,6 → 成功数4

猫の魔女:あぶないあぶない
リア:「まあ、仕方ないか」
結構渋ったけど、二人の説得に折れてくれた

アクト:では24時間密着警護のコースでw
猫の魔女:「自宅にもいてもらっていい?食費くらいは出すよw」
アクト:「寝床はその辺の軒先でええよ?」
リア:「それはいいけど、家。診療所だからベッドはあるよ」
最初よりは少し打ち解けた雰囲気を醸し出して答えるよ

猫の魔女:「本人自覚薄いけど女の子なんで助かるよ」w
アクト:「一応DNA的には、XXなんでその自覚はあるで?」
猫の魔女:「もう少し情緒的な話をしようよ」苦笑
リア:「え?もしかしていわゆるジェンダーレス派閥?」
猫の魔女:「こんな感じなんで、情操教育もできたらよろしく」w
アクト:「ジェンダー問題とかよおわからんけど、アレな。かわいい子は性別問わず大好きやな」
リア:「父さん…メンタルヘルスはしてなかった気がするなぁ」
苦笑して。そして立ち上がると
「今日は、もう練習する気分じゃないし帰ろうか」

アクト:「了解や。とりあえず親御さんにもあいさつせんとな」
猫の魔女:「こっちはすることあるのでアクトに任せたよ。リアも気を付けてね」
GM:じゃあ、リアは帰宅準備をして下に降りると
アクト:「OK。まあ、逐一連絡は入れるわ」
猫の魔女:(サンダーパイセン、バックアップよろしく)
ジェイ:「あっ、リア帰るのかい?」
そう言って、リアの傍にいるアクトを嫌な目つきで一瞥すると
「俺も一緒に行くよ」

リア:手を振って
「いいよ。ヘレナが頼んだ護衛も居るし」

アクト:ふふふ、2m以上離れんぞ…
サンダー:「遠隔操縦で良ければ車出しますが」>アクト&リア
ジェイ:「だけど、一人だろ!人数いたほうがいいぜ!」
アクト:(リアの後ろに親指立ててにっこりスマイル)
リア:「でも、この人たちプロだし」
猫の魔女:「アクトはピストルで撃たれても死なないけど、あなたは死ぬよね?
ジェイ:「でも!」
猫の魔女:「それとも死なない?」
アクト:「いや、あたしでも撃たれたら死ぬで。口の中とか目とか」
猫の魔女:「貴方が命懸けでかばってもいいけど、死んじゃったらリア悲しむと思うよ」
アクトの口を押さえようw

アクト:「(もがー)」
レイ:すっと、ジェイの後ろに回り込んで左腕でジェイの首まわりを抱えると
「は~い、そこまで。この人らの言う通りだよ。あまりしつこいとJISのことわざで邪魔なホトトギスはやっぱり邪魔だったになるよ」
割り込んでくる

ジェイ:「なっ、ミナセ」
結構苛ついた声で、レイにも絡もうとするけど動けない

猫の魔女:イケメンムーブするなあw魔法使ってる?それとも体術?
アクト:「(もがー)」
GM:NPCだし、ほら俺がイケメンだから!w
知覚or近接格闘+論理力で

猫の魔女:手を放そうwアクト先生よろしくw3個しか触れないw
アクト:「…ふう、危うく手のひら嘗め回すところやったわ……」
猫の魔女:いやーw
アクト:素手戦闘で判定しまする。素手戦闘、受け流しに専門化しているのですが、元の数値使った方がいいですかね?
GM:元の数値で
アクト:9b6 素手戦闘+論理
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 2,3,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7

猫の魔女:すごーい
サンダー:すごいw
アクト:ここでダイス目を使ってしまうわけには…
GM:2.3ヒットでいいのにw
体術で抑えてる。そして、ジェイは気づいてない感じだね

アクト:『ふつーに強いな』
レイ:「大体ね、リア以外は言い方悪いけど全員容疑者なのさ」
そう言いながら、リアとアクトにアイコンタクトで
(こじらせてるからこいつ。面倒。だから、早く帰って)
って伝えてくる

猫の魔女:(ほー)素手が高い魔法使いか、拳打とか死の手使ってきそうだね
アクト:(委細承知)とアイコンタクトして、
「リアちゃん、んじゃぁ帰ろか」

サンダー:リアの自宅って距離どれくらいなのかしらん?
GM:きっちり距離とかは設定してないけど
徒歩で20分ぐらい
だから3.4キロぐらいかな

アクト:自宅周辺はどんな感じかしら?
GM:じゃあ、家に着くまでにイベントダイス振ってもらおうか
1D6を振り給えw

アクト:振るぜー
1d6
ShadowRun5 : (1D6) → 5

GM:割といいとこ引いたね。君達が徒歩で家路についている途中。半分まで来た頃ぐらいか、ダウンタウンの住宅街。下町だと思いねえ
そこで、
「お姉ちゃん」って声をかけられる

アクト:誰に?
リア:「あら。マイキー。何?買い物?」
GM:どうやらリアの顔見知りのようだね
アクト:知り合いかw
マイキー:「うん、ママに頼まれて買い忘れたスパイスを買いに来たんだ」
リア:「そっか。ミリアさん。体調いいみたいだね」
マイキー:「うん。ドクターのおかげだよ」
アクト:「…ん?お知り合い?」
リア:「でも、あんまり無茶しないようにね」
サンダー:遠隔操縦ピックアップトラックで近くを走ってていいですかね?
リア:アクトの問いに
「うん。あの子のお母さんが父さんの患者でね」

GM:ピックアップ>オケマル
マイキー:「うん!じゃあ」
そう言ってマイキーは去っていく
「バレンタインにチョコを貰ったやつなんかいねえよなぁ!」
って言いながら

アクト:「そっかー。家のお手伝いやるとは、なかなかにええ子やね。最後はともかく」
リア:「あの子。たまにああいうこと言うのよね」
アクト:「あの年頃のお子さんは、たまにああ言った言動するからなぁ」
リア:「分かる分かる。なんかメディアの影響受けてね。あたしも、思い出したら死にたくなってきたわ」
アクト:「はっはっは。そういう影響から抜け出せなかった例が目の前に!」
リア:「父さんメンタルヘルスはやってないからね」
アクト:「うん、まあ、そこは大丈夫。保険証持ってないから」
GM:そう言うと、歩みだす
そして、しばらくすると。家に着く
イメージ的には、2階建ての一軒家
1階の6割が診療所になっている

リア:「ここよ」
アクト:「ここかー」
一応建物周囲を見て、警備的に穴になりそうな個所などをチェックしてみます

猫の魔女:サンダーパイセンって本体もこっちに来てるんだっけ?
マトリクスとアストラルのチェックよろしく。アストラルのチェックは自分が一瞬投射してもいいよ

GM:遠隔じゃなかった?>パイセン
後、アクトは知覚と警備関係の技能を両方振っておくれ

サンダー:いや、ピックアップトラックとドローンだけよ……アストラルはそちらでお願いします
アクト:6b6 軍事知識+直観
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 3,3,4,5,5,5 → 成功数3
知覚もですね?

GM:ですわー
アクト:6b6 知覚⁺直観
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 2,2,3,4,4,6 → 成功数1

猫の魔女:じゃあトイレの個室に入って投射w住所で当たりつけて二人のオーラ見て位置確定してからアストラル知覚
10b6 直観4霊視6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

サンダー:ピックアップから、電子戦で知覚&警備計画で振ってよいでしょうか?
GM:おケマル
サンダー:8b6 電子戦⁺直観⁺HVR⁺素質
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,1,1,1,3,4,6 → 成功数1 → グリッチ
……げふ、グリッチのまま通します(T▽T
9b6 警備計画
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,5,5,6 → 成功数3

GM:クリティカルじゃないのかw
サンダー:くくく、グリッチ率はたまり場でもダントツな気がするぜw(涙
GM:じゃあ、けーっかはっぴょーーーーーーーー!
アクト:わーい
サンダー:わーい(涙目
GM:まずアクト
立地を見ると分かるけどドンツキになってて、後ろは河
車で来るなら正面だけ。そして、正面の道幅は4Mあるかないか

アクト:トロールが寝れない(そんなにでかくない
サンダー:ガーン、ピックアップじゃすれ違えないw
GM:つまり、警備面で言えば大規模な部隊を投入するのは厳しい。更に言えば、庭から背の高い花々が植えてあるから外から中の様子を窺うのは難しい
で、猫さん。まず壁に覚醒ツタとFABを仕込んでる

猫の魔女:ちゃんとしてる。お医者さんだもんね
GM:魔法的な防御はしっかりしてる上に
目立たない
うまいね!サンダーパイセン

サンダー:へい(どきどき
GM:成功に関してはホワイトジェネレータを仕込んでるのがわかった。ジャマーも仕込んでる。Rは4
でグリッチなんですが。なんか変なウィルス拾った?w

サンダー:……ソフトウェアで解析しとこうw
GM:ちょっとGPSとかの動きが悪い
サンダー:再起動だな、うんw
GM:改善するまで-1のDP修正
治すのにハードウェアとソフトウェアで治すか再起動w

アクト:45度のチョップではないのか…
サンダー:45度のチョップはハードウェアw
アクト:ソフトウェアなら使用者の頭を…( 
猫の魔女:それならウェットウェアではw
GM:うまい(覚えてたらボーナスw)で、どうする?
サンダー:ARに戻って再起動かけて、復帰
アクト:「リアちゃん、お父さんってただのドクター?」
猫の魔女:本体に戻って二人にメルメル(アストラルの守りも堅いよ。FABと覚醒ツタ。しっかりしてる)
サンダー:通信で「ジャマーやホワイトノイズジェネレータも完備……ちょっと固すぎかな」
アクト:(ちらっとコムの画面を見て、「おけまる」と返信
リア:「え?普通のお医者さんだけど…え?え?」
困惑してるよ

アクト:「ああ、いや、特に何にもないんや。何となく聞いただけ」
リア:「まあ、とりあえず入ろう。父さんにも話を通しておかないと」
アクト:まあ、えらく堅牢にはしてるよね?
「せやね、挨拶は大事や。古事記にもそう書かれてる」

リア:アクトのフォローを背にして、住居用の扉を開く
「ただいま」

GM:そう言いながら、入ると
アクト:「お邪魔します」
アレッサ:こんな男性とすれ違う。君達に気づくと
「お邪魔しました」
そう言いながら脇を通って外に出ていくよ

アクト:「・・・あれ誰?」>リアに
サンダー:再起動かけたら、住所とリアの名前から、リアと父親についてマトリクス検索かけておこう
リア:首を横に振って
「だれ?」

アクト:いや、ここ住居区画のドアよね?
ナカジマ:居住区のドア
「何だ。帰ってきてたのか?」
ちょっと間が開いてからここの主で、リアの父であるドクターナカジマがでてくる

アクト:うん、銃抜くところだったw
リア:「ただいま。この人、ヘレナが雇ったアクトゥルスさん」
そう言ってアクトを紹介する

ナカジマ:「あぁ。ヘレナから話は来ている。娘を頼む」
そう言って頭を下げる

リア:「そういえばさっきの人は?」
アクト:「どうも、アクトトゥルスです。よろしゅう」(頭を下げる
ナカジマ:「ああ、何でもカルフォルニアの斎藤の功罪を記事にしたいとかで、当時のカルフォルニアにいた人間に取材をしているそうだ」
アクト:んー?ふむん。
猫の魔女:ブンヤさんか
GM:そうともいう>ブンヤさんw
アクト:「問題なければ、先ほどの方の名刺なり見せていただけません?」 >ナカジマ
サンダー:ブンヤのふりした紅いコートの探偵とか
GM:それなら、中の人呼ぶw見せてくれるよ
アクト:どこかのひも付きですかね? <肩書
ナカジマ:「これだ」
書かれてるのは
アレッサ=スノウ
ウィークリーHERSELF
って書かれてる

アクト:調べないとやね
「いや、不躾で申し訳ないです。なんせ仕事柄人とコミュニケーション取るのが苦手で…」 >ナカジマ

ナカジマ:「人見知りかね?」
アクト:「いやぁ、荒事メインなんで、人と話すよりこっちの方が…」(指鉄砲をつくって撃つ真似をする)
ナカジマ:「正直、医者としては複雑なんだがね。私らはどんな人でも命を大事にするから…と言っても、今日ここであっただけの人間にこんなことを言われるのも不愉快だろう。この思想の相違に関しての話はこれ以上はね」
そう言うと、リアに
「彼女は泊まり込みになるのか?」

リア:「うん。後二人来るかもしれない」
そう言ってアクトに
「後の二人もここに来るの?」

アクト:「しもたなあ、お気にのパジャマ持ってくんの忘れたわー…ああ、他の連中か。多分来ないとは思うけど、確認はしとくかな」(telれる
サンダー:今日は行かないですよw
猫の魔女:同じく今夜は郵便屋さん対応があるので
アクト:「…ということで」
猫の魔女:今後も基本的にはアクト+アストラルに精霊さん+マトリクスにサンダーパイセンって感じで
GM:ほーい
じゃあ、アクトさん1D6振ってw

アクト:1d6
ShadowRun5 : (1D6) → 2

GM:じゃあ。アクトさん側は今日は特にイベントは起きないね
一緒に晩ご飯食べて寝るだけw
入院患者はいないから、空いてる個室を貸してもらえる

アクト:了解です。まあ、こちらは仮眠取るだけにしておきます
猫の魔女:お父さんにはそのうち話聞きに行く予定はある
GM:で、お待たせしました。パイセンと猫さん
どうします?

猫の魔女:みんなが帰る前にヘレナに話を聞いておきたいです。サンダーの色々調査が先でも良いけど
サンダー:まずは医院周辺をマトリクス知覚しときましょう、その後は各種調査をマトリクスから
GM:じゃあ、判定だけのパイセンから処理しましょう
マトリックス知覚
修正はジャマーの-4で

サンダー:ノイズ4だけだよね?
GM:だよ
サンダー:耐ノイズが4以上あるのでペナルティ無しです
GM:じゃあ相殺してくれればいいよw
サンダー:錬金呪物の直観増強をカンムシでペタっと張ってから使おう
10b6 直観増強F5
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 2,2,2,2,3,5,5,6,6,6 → 成功数5
直観+4
21b6 マトリクス知覚(直感8+技能6+導師2+専門化2+素質1+HVR2)
ShadowRun5 : (21B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数12
8hit(リミット当たった)

GM:やはり腕の良いハッカーとテクノは殺すべきだな
後覚醒者はwえっと最初の方で君達の周りをうろちょろしていたペルソナ
あれが居るけどw

サンダー:即興ハッキングしてOK?wサイレントモードにはなりますが…ジャマー範囲内?
GM:範囲確認するw20M離れたら-か。こういう家の大きさってどんなもんだ?あー。おケマル
100mぐらいのとこだからノイズ修正はないよ

サンダー:ではサイレントになって、即興ハッキング……今度こそは
10b6 エージェント補助
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3

猫の魔女:これでうまくいけば、郵便屋さん対策が楽になるね
サンダー:22b6 即興ハッキング(論理8+技能6+専門化2+素質2+1+HVR2-サイレント2)
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

GM:直感のFWか
:11B6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
エッジきっとこう
7B6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
エッジ切る?

サンダー:エッジ切り替えそう
17b6
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
2差で負けたか

サンダー:まぁ、つくマークは1個なので
:マーク1つけれたよ。サイレント?だよねぇ
サンダー:サイレントです。もう1個つけにいきます
10b6 エージェント補助
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,6,6,6 → 成功数3

:ちょいまち
こっちもマトリックス知覚する
11B6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,5,5,5 → 成功数3
抵抗よろしく

サンダー:(スモークオンザミラーでノイズ3かけてあります。追跡判定以外は相手には影響しませんが)
:8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,5 → 成功数1
抵抗よろしく

サンダー:20b6 論理8⁺スリーズ+HVR2
ShadowRun5 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

:気づかないなw
サンダー:では即興ハッキング2度目をば
:いいよ行動していいよw
サンダー:10b6 エージェント補助
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
22b6 即興ハッキング(論理8+技能6+専門化2+素質2+1+HVR2-サイレント2)+3
ShadowRun5 : (22B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

:11B6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,5 → 成功数1
つけれたなぁ

サンダー:ではアイコン追跡
10b6 エージェント補助
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,3,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

:9B6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
4ヒットかw

サンダー:18b6 アイコン追跡 (直感4+技能6+導師2+素質1+HVR2-サイレント2)+5
ShadowRun5 : (22B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
(補助と変わらんかったw)5hitです

:所在を確認できたよ
サンダー:具体的にはどこになりますかね
猫の魔女:すばらしい!
GM:そんなに遠くないネカフェのカイカーツクラブでw
サンダー:かくかくしかじかとお二人にメルメル
猫の魔女:確保したいところだけど、どうしよう。うーん、ハッカーで公共の場のネカフェとかにいるならなんとかなるか。自分がサンダーのセグウェィ借りて確保しに行こうかな
アクト:連絡くれれば動けはしますが…
任務を遂行中だしなあ…

猫の魔女:アクトがいてくれた方がいいけど、離れていいものか
アクト:そこねー<離れていいものか
サンダー:ARハックに切り替えて、精霊は支援に出せますが(同盟でないのを呼んで)
猫の魔女:それなら自分が呼んでおくよ
GM:精霊出すのはいいけど時間が長引くと、KEとかに目をつけられるよとはいっておくよ
猫の魔女:上位次元界に待機させておくよ。上位次元界からアストラル空間に移動で複雑動作、アストラルから実体化で複雑動作で2アクションいるけど
12b6 魔力6召喚6でF5の大気を呼ぶよ
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,6,6 → 成功数2
だめっぽいw

大気の精霊:5b6 精霊の対抗
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 2,2,3,3,4 → 成功数0

サンダー:精霊さんが1Hit以下なら(祈
猫の魔女:成功してしまったっぽいw
サンダー:2hitだ
猫の魔女:13b6 目標値2のドレイン魅力8意志5
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,5 → 成功数1

GM:レベルが低いw
猫の魔女:1点来たw負傷修正はまだなのでこのまま突っ走ろう
サンダー:(今回、サイコロ大荒れしてね?w)
猫の魔女:精霊は上位次元界で待機で、セグウェイでびゅーんと
GM:じゃあ時間も時間なので。結論から言いましょう
アレッサ:こいつがネカフェからデッキで監視してました。抵抗しても無駄やんw
猫の魔女:デッカーだったんだ
サンダー:ブンヤとしては便利だからね、ハッカー能力w
猫の魔女:「大人しくお縄についてくれるかな?」
アレッサ:「いか仕方ないですなぁ」
君達が神速で行動したせいで、逃げることも出来ず
両手を上げて、降参のポーズを取るよ

猫の魔女:「話してもらえることは全部話してもらうよ。探偵の取り調べを甘く見ないことだよ」
サンダー:「キミが合唱団まで監視していたことも把握している」メネスのコムリンク越しに
アレッサ:「おやおや。人の不幸を飯の種にしているのは同じなのに、大変高潔なことで」
猫の魔女:「僕は黒魔術師だからね。自分のことを棚に上げるのは得意さ」
サンダー:「このままだとキミの不幸で、ボクたちがメシを食うことになりそうだネ」淡々とメッセージ
アレッサ:「これはこれは、それは探偵と言うよりあたしらドブネズミのほうですよ」
猫の魔女:さて何が出てくることやら
サンダー:「ボクは彼女ほど高潔じゃないのでね……あ、装備は全て預かる&カフェに忘れ物が無いかも確認頼むヨ」淡々とメッセージ
GM:じゃあ、一通りの身体検査を行って拘束は出来たよ
猫の魔女:「了解、パイセン」デッキ以外に何か持ってないか…それともヘッドウェアのデッキだったりする?
GM:デッキ以外は特に特筆するものはないね
猫の魔女:安モーテルを借りて取り調べしよう。パ〇活女子みたいな感じで連れ込もうw
GM:じゃあ、次回はモーテルからの取り調べだw
サンダー:らじゃーw
GM:だが、ハッカーは一人だけとは言っていない!さあ、今回はガチで複数勢力が出てくる!
サンダー:まぁ、まだアレッサが本筋かどうかも分からんからねw
GM:PCたちは魑魅魍魎の伏魔殿から、無事災厄を排除できるのか
猫の魔女:尋問で離れるとサンダーパイセンに負荷がかかりすぎる気がするけど、しかたないよねw
GM:それは、もうダイスの女神様だけが知っている!w
今回はここまで!


GM:というわけで、ぜんかいのつづきー
デスマ作業中のサンダーが、病院の周辺のマトリックスをうろちょろしているペルソナを捉え
どこに居るかを突き止めて突入したとこだね

猫の魔女:拘束して安モーテルでこれから尋問なんだけど。その前にサンダーパイセンの確保した情報とか精査したいところ
アクト:fデートですね
猫の魔女:アレッサの公開情報調べて、どんな記者か方向性つかむとか
GM:ほいほい
じゃあ、精査するならどのデータを精査するかを宣言して
これは、どれでやるんだ?知覚でいいかw

猫の魔女:とりあえず見ただけで、なんか分からない?
サンダー:コンピュータじゃアカンかね?普通にデータ解析だし。
猫の魔女:知覚だとパイセンが全滅するw
サンダー:知覚だと……壊滅だねw
GM:割と見た感じだと
几帳面なのか几帳面じゃないのかわかんない感じ
取材関係はパット見ただけでもフォルダ分けされてるけど
それ以外は雑
領収書とか、取材に関係しないものはフォルダ分けすらされていない感じ。イメージ湧く?これで?

サンダー:えーと、それはアレッサの情報かしら?
GM:アレッサから抜いたデータをぱっと見で分かる情報
猫の魔女:ヘレナのコムの中身とレイのコムの中身。連絡先とかメールのやり取り
アレッサについてもだけど、なんか今回の事件に関係ありそうな情報は?

サンダー:サンダーがやろうとしてるのは「ヘレナとレイのコムのアドレス、アドレス帳、メール、通話記録」の解析
GM:じゃあ、とりあえずヘレナとレイの中身の精査をするなら、コンピューターと論理で振ってご覧なさい
サンダー:12b6 エージェント補助
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7

猫の魔女:エージェントの方が凄い気がするw
サンダー:+6できるから~w
アクト:エージェントの方がむしろ本体…
GM:しーーーーーーーーーーーーーっw
サンダー:26b6 論理8⁺コンピュータ6⁺導師2+分析的頭脳2⁺HVR2+6
ShadowRun5 : (26B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
ホントダ……えーじぇんとニマケタw

猫の魔女:2倍振ってるのにw
GM:実はパイセンがエージェントで、エージェントがパイセンだったりするのかもしれないwそうなると、自我が反転してるわ、昔の彼女を蘇らせようとするわ
・・・やばいやつになるからやめとこうw

サンダー:6hitで……エージェントの名前をアシモフのアレから取ったのが悪かったのかw
GM:ほーい
6かぁ
じゃあ、まずヘレナ
メールのやりとりは基本的には団員とスポンサー。たまに取材等で関係者とのやり取りなんだけど…6ヒットかぁ
振らせたいとこだけど6ヒットに免じていいやw
スポンサーは基本的には個人というか街の商店とかなのです

猫の魔女:あ、すいません、わかるならお金の出入りについても、振込記録とかもよろしく
GM:で、当然寄付額も大きくないんだけど
一人だけ金額が大きいのが居る

サンダー:ほほう…
GM:GMが運営費がどれだけ居るのか調べてもあまり分からなかったから、割合でいうと。その人が7割 他が合計で3割ぐらいの比率
だから、毎月礼状を出してる。目立つとこはそんなもんだよね
あとは、持ち回りでSNSで合唱団のブログを書いてたりする
文才は普通

猫の魔女:今回の自分らへの依頼料もその大口さんところから?
GM:そうだね
基本的には依頼料も経費から出してる

サンダー:誰かに依頼の相談をしてる様子はないかしら?
GM:で、レイ
怪しいw
しょうもないファイルはある
例えば、ドリフのショート動画とか、スタファーシャックのクーポン券とか

サンダー:だめだ、こりゃw
アクト:雷様のコントとかか…
GM:でも、君達が知りたいデータが一切ない
まるで、ハックされること前提のようなムーブ
ただ、1件だけ2時間ほど前か、君達が合唱団の本拠地でジェイと一悶着起こした後ぐらいの時間で

GM:メールの送信履歴がある
「GUESTがNEW COME チャレンジャー
多分、大丈夫だと思う
以上。このメールは5時間後に自分で消して」
って

GM:後、アレッサの公開情報は特に無いけど
マトリックス検索するといいことあるかもよw

猫の魔女:署名記事とかブログとかSNS7とかやってない系?
サンダー:まがりなりにも記者だから検索かけておいてあげようw
12b6 エージェント補助(本体)
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,5,5,5,6,6 → 成功数5

猫の魔女:本当に安定して出目いいねwエージェントw
サンダー:22b6 マトリクス検索(直感4+技能6+導師2+素質2+1+HVR2)+5
ShadowRun5 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数9
9hitでおねがいします、ギリリミット

GM:エージェントを持ち上げたからパイセンが意地を見せたw
じゃあ昔の記事とか見つかる
割と社会派系の記事を書いてた
例えばUCASとアレスの賄賂とか、メタ問題とか

猫の魔女:なるほど、それなら説得の余地もありそうだね
GM:ただ、悪い噂も拾う
曰く、情報源を大事にしない
ひどい時は、どこぞの企業重役の秘書と肉体関係を持ち、機密書類を持ち出せておきながら
その女性のフォローはせずに、女性は失職及び損害賠償を払う羽目になるけど
一切フォローしなかった。屑だ!

猫の魔女:どこかで聞いた気がするw大昔の毎〇の記者みたいだねw
GM:みたいな大同小異ではあるけど、似たような噂が流れてるw
サンダー:西〇事件w
GM:だってモデルが◯日の西山だもんw
アクト:わろw
猫の魔女:まあいい意味でも悪い意味でもブンヤなら、ビジネスライク(忠実値1)で対応できそうだねw
GM:流石に知ってたかw
古いから半々かなとは思ってたw

サンダー:この卓とたまり場ディスコードは今日は1990年代の世紀末なのでw(違
猫の魔女:なんだってー!!w
GM:じゃあ、おらも若返る。水も弾くw
アクト:ばぶー
GM:というのが分かり申した
猫の魔女:人格と矜持は別と思おうw
サンダー:でも、モデルからすると全く信頼できないな……w
アクト:それはそうw <モデル的に~
GM:西◯はあの情報を記事にせずに、政治家の誰だったかな
角栄だったかな…あのへんに持っていったのが大間違いwまあ、これはあくまでもフィクションですw

猫の魔女:w
サンダー:流した相手は社会党だよ……誰かまでは覚えてないw
猫の魔女:レイのメールの宛先についてわかることある?また検索?w
GM:検索してもらいましょうwせっかくダイスあるんだしw
サンダー:12b6 ホンタイ補助(ヲイ
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,5,6 → 成功数2

猫の魔女:さすがに力尽きてきた?w
サンダー:19b6 マトリクス検索(直感4+技能6+導師2+素質2+1+HVR2)⁺2
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8

GM:ブレ幅が凄いなw8ヒットかぁ
サンダー:さすがエージェント・ダニール!ロボット三原則を叩き込まれてるだけあってホンタイ扱いされるとフリーズしてるw
猫の魔女:足したら大体期待値w
GM:じゃあねぇ
おかしいなぁ。大口の寄付してくれる人と同じアドレスだよー

サンダー:w
GM:あれれれぇ
おかしいなぁ(コナソ風)

猫の魔女:あしながおじさんすぎるよw
GM:違うちがうwレイから送ったメールの受信先やでw足長おじさんじゃないよぉw
サンダー:大口寄付してる人の名前や肩書は?
アクト:(物理的に)首長おじさんかもしれぬ…
猫の魔女:イースタンドラゴン?w
サンダー:どこまで首でどこから胴体なんだろう?w<東方龍
猫の魔女:前足のところまでらしいよ?そこから後ろ足までが胴体で
アクト:キリンの首の骨も数は人間のそれと変わらんのだから、それ準拠になるんでは…
猫の魔女:後ろ足から後ろが尻尾
GM:エイヴァンって名乗ってる
寄付の条件としては
"素性を詮索しないこと
メタ差別をせずに純粋に実力でパートを任せること
取材に関しては、団員の意思を確認すること
これを守っている限りは寄付を継続しましょう"
ってヘレナのコムに残ってた

猫の魔女:匿名ね、ヘレナさんにお願いしてアポ取るのは難しそうだ
サンダー:”素性を詮索しないこと”ね…
猫の魔女:東洋竜は首胴体尻尾が1:1:1になるように書くのがルールだとか
アクト:頭骨・胴体・尻尾で1:1:1…
サンダー:エイヴォン……川?
猫の魔女:エイヴァン
サンダー:違ったか……何か名前の意味あるかなと検索掛けたがエイヴァンだと何も出てこない
猫の魔女:ナカジマ父ってことは無さそうかな?
アクト:そこはふと思った
GM:ぶっちゃけとくけど、名前に意味はないよw
それこそ、日ノ本姫子レベルの偽名w

サンダー:川ならカワ・ナカジマ…w
アクト:た、武田信玄の物まねやりまっす!(ギター構えつつ
猫の魔女:レイともう少し親交を深めたら紹介してもらえるかもしれないけどw現状は保留かな。レイがどっちかと言うと護衛よりなのはわかった
サンダー:さて、取り上げたアレッサのデータやデッキ、コムリンクなども精査しよう
アクト:リアパパにも聞いてみるかしらね
GM:じゃあ、アレッサの検索振りなさい
(そろそろBGMの切り替えのタイミング)

サンダー:12b6 エージェント補助
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
ヲイw
23b6 マトリクス検索(直感4+技能6+導師2+素質2+1+HVR2)⁺6
ShadowRun5 : (23B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
……本体シッカクだ…w

猫の魔女:とうとう反動がw
GM:wwwwwwwwww
猫の魔女:16時間どこかで寝てもらわないとw
サンダー:サイコロほぼ倍振って5hit負けるのはそうそうないぜw
しかし23個振って、出目6が一つもないの凄いなw

GM:最初に言ったのに加えて
時間軸で新しいフォルダは
「Daughter of General Saito」
ってなってる

猫の魔女:嘘でしょう…えー
サンダー:フォルダ内のデータは?
猫の魔女:話の持って行き方が難しくなるー
アクト:娘?
GM:娘w
アクト:パパナカジマに話聞くしかないかしらね…
サンダー:オイ、イソノw
猫の魔女:ナカジマ父の経歴も調べないとだね
アクト:野球しようぜー。そこはお願いしたいなぁ <ナカジマ父の経歴
サンダー:ところで今、何時ごろでしょうか?
GM:なんだかんだで22時頃かな。モーテルに場面変える?
猫の魔女:アレッサとの話の持って行き方が、ちょっと難しくなってきちゃったな
場面変わるなら今の情報で何とかするしかないけどw変わるなら頑張るw

GM:じゃあ、変えていい?
猫の魔女:他の人は、まだ聞きたいこととかある?
アクト:こちらは大丈夫なりよ
サンダー:錬金術の準備と精霊呼んでからエージェントに監視(定期的に再起動付)任せて寝たいw
猫の魔女:じゃあサンダーパイセンはサブでやってもらってw場面変換してもらおうw
サンダー:急ぎの情報収集がないならモーテルに場面変えてもらってOKだす
GM:じゃあ、差し込まれた情報収集から、本編の時間軸に
改札前で捕まえたアレッサを捕まえなかったら幸せな人生を~ではなく。モーテル~
どこまで、拘束してる?

猫の魔女:別に拘束はしていないけどアストラルに精霊を待機させてキラキラ☆彡はさせているw
「さて、普通のシャドウランナーなら君のデッキを壊して首根っこをつかんで二度とこのあたりをうろちょろするんじゃねえぞとドスを聞かせるところだね

GM:うーんマンディンだから気づかないんだよなぁ
でもこいつの性格上屑だからなぁ

猫の魔女:キラキラはマンデインにも見えるよw
GM:じゃあ、おけまる
猫の魔女:「君のことだからそんな警告は聞かずにまた現れて僕らに殺される。そんなつまらない筋書きは僕は好まないんだよね」
アクト:|・)そういう方面にしがちなのがボク <ドス聞かせるところ
アレッサ:「よ~くぅ。おわかりで…で、僕をこんなところまで連れてきて何を聞きたいんです?」
ふてぶてしい態度でタバコに火を付ける
「気をつけたほうがいいですよ、精霊の残滓を見せてる時点で脅迫は成立しますよ」

猫の魔女:「ところで、君が今書いている記事なんだけど、世に出たら真偽は別として死人が出るけどわかってる?」
アレッサ:「知りません。命より真実が大切なんですよ」
アクト:|。)他人の命ならなおさらかしら
猫の魔女:「自分の命よりも?」
アレッサ:「まさか。生きているからこそ、この世界の真理を衆愚に示せるんですよ。僕が死んだら駄目じゃないですか」
サンダー:真実よりも『自分の正義』ってタチなんだろうなぁ……モデルからしてw
猫の魔女:「なるほど、それもまた素晴らしいね。いいね好感が持てるよ、君」
アクト:|・)僕ならそのままピストル頭に突きつけて引き金弾いてるニャン☆
猫の魔女:「そう真実とは君の目から見たもの!衆愚を啓蒙するのは君のような英傑だよ!」
アレッサ:真意察知振っていい
9B6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,6,6,6 → 成功数3

猫の魔女:虚言で振りあいたいとこなんだけどなあ
アレッサ:抵抗してくだせえ
その結果で反応変わるからw

猫の魔女:14b6 虚言6魅力8
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 2,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数9
9ヒットw

アレッサ:ころっと騙されたw
「そうなんですよ。真実のために犠牲が出た。家庭が崩壊した?だから、なんです?ここに僕が居るじゃないですか。僕が居る限り、真実への啓蒙は続くんですよ」

猫の魔女:「君が語ることが真実なんだ。それならより大衆に好まれるよりわかりやすい巨悪が必要だろう。斎藤将軍の隠し子なんて3ダースぐらいいるだろう?そんなつまらない記事よりももっと面白い真実が隠されているかもしれないんだ」
アレッサ:ちょっと、交渉振って
猫の魔女:14b6 交渉6魅力8
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5 → 成功数1
エッジ
13b6 振り直し
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,4,4,5,6,6 → 成功数3
微妙w

サンダー:そんなとこパイセン見習わなくていいのにw
アレッサ:wwww
9B6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
同値か
「おやおや、あんたも三流トリデオとかの飛ばしレベルだと思ってるんですか?僕が動くんですよ。そんな曖昧なネタで動くわけ無いじゃないですか?」
鼻で笑う態度をとるよ

猫の魔女:一応1勝ってる
「それはぜひとも聞かせていただきたいものだね。敏腕記者殿」

アレッサ:「あの娘の父親なんですがね。元々JIS陸軍の軍医なんですよ」
「しかも、リング・オブ・ファイアの混乱で、カルフォルニアのJIS軍に撤収命令が出てそれに反抗した斎藤将軍の派閥が独立勢力になりましたけど、それに最後まで反対してた派閥の重鎮なんですよ」

猫の魔女:「ほう、ただそれだけならナカジマの実の子と言う事もあるんじゃないかい?」
アレッサ:「で、元々当時のJISのメタ差別に嫌気が差して、軍を逃亡してるんです」
「ええ、普通ならそう思うんですがね。どうせ、僕のコムを見てるから言いますが。Daughter of General Saitoのフォルダ」

猫の魔女:どれどれ?
アレッサ:「こんな女性が入ってるでしょ」
猫の魔女:「この人は?」
アレッサ:「この一枚しか写真はないんですが、当時の斎藤の愛人のリサ=ユウキ。ただ、18年前に斎藤から離れてシアトルに流れたとこまではわかってるんですよ」
「そしてね、」

猫の魔女:リサはエルフ?
アレッサ:見た目はヒューマンですね
猫の魔女:判断がつかないね、続けてw
アレッサ:「この女性。アヤノ=ミフネ。当時のカルフォルニアの政府の高官の秘書官なんですが…ユウキと仲が良く更に、JISに留学してたんですがその同窓にナカジマが居るんですよ」
ニヤッと笑う

猫の魔女:「その繋がりってこと?」
アレッサ:「寄る辺のないショーガールがねぇ、頼る寄る辺ってどこですか?」
猫の魔女:「持つべきものは友達?」
アレッサ:「最後は人の縁って言いません?」
猫の魔女:「確かに」そう言いつつ根拠がちょっと弱い気がするね
アレッサ:ニヤッと笑う
「ここまで、手札を切ったんです。当然僕にも見返りがあるんですよね?」

猫の魔女:「もちろん、現在彼女は脅迫を受けている。僕たちはその護衛だね。君の言うことが真実なら
アレッサ:「あらあら。それは大変ですね」
猫の魔女:「今回の脅迫相手は…まああれだね。ある程度は捜査が進んでいるけど僕は慎重なんでね…言っておくなら、君の想像通りと言う事だ」どういうことだろうねw
「事件が進み次第君に情報を教えるし、君も心当たりがあるなら教えて欲しい。ウインウインと行こうじゃないか」中身ある情報がないw
「つまるところ大物ってことだね」

アレッサ:「いいですねぇ。僕は情報源は大事にするので」
振らなくていいよ。大嘘だから

猫の魔女:「これを返そう。友好の証しだ」デッキとかコムリンク一式返そう
アレッサ:「助かります。20年ローンで買ったデッキなので」
サンダー:返されたw
GM:開放するでおけまる?
猫の魔女:ここまですれば捜索のパワーで探せるので
アクト:プレゼントしたいけど、解放でいいんではないですかね
猫の魔女:「お互い頑張ろうじゃないか」解放するよ
GM:じゃあ、開放されました
で、今24時頃です
全員の配置を宣言してください。合唱団にいるとイベントが起きますがw

アクト:ナカジマ医院。
GM:時間軸的に25~26時のあいだ
猫の魔女:精霊に尾行させてアレッサの宿を確認しておく…また快〇クラブだろうかw
GM:いや、今度はカプセルホテルwシャドウラン風に言えばコフィンだね・・・
サウナと大浴場があるコフィンw
これシャドウランだったわw

猫の魔女:合唱団に戻って郵便屋さん対応しないと
サンダー:寝てます……エージェント(再起動がしがししつつ)と精霊に見張り任せてw
GM:じゃあ、猫さん
アクト:可能ならパパナカジマと話はしたい
GM:アクトさんのパパさんの話は次回でいいかな?
サンダー:エージェントがカンムシ使ってサイレント状態で見張り<郵便屋対応
同盟精霊が知覚と霊視で周囲警戒<教会

GM:このイベントで情報拾ったほうが良いと思うよと
難易度ノーマルのアドヴァイスが画面に写るw

アクト:次回で問題ないです
猫の魔女:完全透明化で姿を消して、近くでさらに忍び技能で隠れる
14b6 魔力6呪文行使4導師精霊2黒魔術師2でF5完全透明化
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数8
リミットで5

GM:ほいほい
猫の魔女:13b6 魅力8意志5で目標4のドレイン抵抗
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,5,5,6 → 成功数3
1点来たけど、負傷修正は無し。集中力の資質で維持
ということで
10b6 忍び6猫2敏捷2リミット4
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,5,5,5,6,6 → 成功数5
りみっとぉ…で4

GM:まずこっちは直感と論理力で抵抗か
5B6
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1,2,5,6,6 → 成功数3
そうだろうねw

猫の魔女:まあ透明化破られることは無さそうなので、大丈夫ってレイが出るの?
GM:で
猫の魔女:レイなら呪文対抗足せるよ?
謎の人物:13B6
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
気づかない

猫の魔女:ええ~
謎の人物:でも、こいつも完全透明か使うんだwあのね、4ヒットでもたいしたもんだよw
猫の魔女:もしやダブルブッキング状態?wこっちも、呪文への抵抗と忍び歩きへの知覚した方がいい?w
サンダー:そして始まる、実は味方同士の同士討ちw
謎の人物:10B6 完全透明化
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,3,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
ドレインも抵抗
14B6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

猫の魔女:10b6 直観4論理2呪文抵抗4で呪文に対抗
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,6,6 → 成功数2
www知覚は絶対無理なんで振らないので自動失敗w両方気づいてないねw

謎の人物:気づいてないねw
AGENT:15b6 物体抵抗
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7

GM:でね。郵便屋が2人来るんですよ
サンダー:ドローンは完全透明化が利かなかったw
GM:で、猫さんが動かなければ、自動でイベントが進むけど?
猫の魔女:二人?そちらもダブルブッキング?投函するところまでは、傍観するけど
GM:いや、ツレ脅迫な感じ
猫の魔女:なんというツレw
サンダー:コンビ?
GM:コンビだね。じゃあ、手紙を投函して、ギャングは陽気な感じでその場を去ろうとする。動く?
AGENT:カンムシは後を追う
猫の魔女:尾行する?ここで抑える?抑えるならスタンボルト撃ち込むけど
同盟精霊:サンダー様はお休みなので、貴方様の判断にお任せいたします。お手伝いはできますが。
猫の魔女:前回のギャングとも違う人なんだよね?>コンビ
GM:違うよー
猫の魔女:じゃあ尾行して、本拠地にたどり着くってわけでもなさそうだから喪神波撃ちこんでから姿を現わそう
GM:じゃあ、INだけ振ってw
猫の魔女:1d6+5 加速していなーいw
ShadowRun5 : (1D6+5) → 3[3]+5 → 8

同盟精霊:2d6+10 イニシアチブ
ShadowRun5 : (2D6+10) → 6[1,5]+10 → 16

ギャング:3D6+12
ShadowRun5 : (3D6+12) → 8[1,2,5]+12 → 20

同盟精霊:意外と強化はげしいね
猫の魔女:その速さはギャングじゃなーいw
アクト:ギャングなのに…
GM:じゃあ、ギャングの一人が、急にもんどり打って倒れる
アクト:とらえてそのパーツを抜き取るのだー
同盟精霊:レイ?
猫の魔女:かな?
レイ:君達が動かないのであれば
便宜上2パス目も動くよ?

猫の魔女:じゃあ1回しか行動ないけど、もう一人の方に喪神波撃ちこもう
レイ:じゃあ、判定はいらないよ
GM:もう一人ももんどり打って倒れる
猫の魔女:姿を現して「最近の裏方さんはこんなこともするんだね」
レイ:それを見て
「うわ!ダブルブッキング?すたっーふー」

同盟精霊:「トリプルブッキングですね」
レイ:「生き馬の目を抜くエンタメ業界だからね。何でもやるよ」
猫の魔女:「じゃあ、この二人にお話を聞くので同席してもらおうかな?そっちの方がいいよね?エンタメエンタメ」
同盟精霊:「私も同席させていただきます」
レイ:「仕方ないな。カンペは任せろ!」
この状況にそぐわないセリフを返す

GM:そろそろ、2/3まで登場する勢力を出せたGM
猫の魔女:「さて、大した情報は持ってなさそうだけど、君たちに聞きたいことがあるんだ」そう言ってギャングに笑いかけようw
GM:ホッとするのもまだ早い。ここのメンツは6割の情報で正解にたどり着く
イカレタ奴らだ。GMはPCを出し抜けるのか!

猫の魔女:出し抜かなくていいよーw
GM:そして猫様の攻撃を防ぐことができるのか?その結果は猫様だけが知っている
というわけで本日はここまで!


GM:というわけで4か~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~いめ~~~~~~~~~~~~~~~
よろしくお願いします

サンダー:よろしくお願いします
猫の魔女:よろしくお願いします
アクト:よろしくです
GM:前回のあらすじ
トリプルブッキングだ!以上!
とりあえず郵便屋さん二人を、ボッコボコにした猫さんと同盟さん
意識を失った二人を、二人を
とりあえずどうする感じ系?

猫の魔女:教会の中に運び込んで水ぶっかけて尋問かな
GM:ほーいほーい。じゃあ、教会の元礼拝堂
今は、演奏とかの練習場所に連れ込んで、水をぶっかけると
チンピラ二人は目を覚ますよ

チン:「ぶはっ!」
ピラ:「げふっ」
猫の魔女:手紙はいつもの文面の脅迫書だよね?念のため確認
GM:ですです
いつもの内容です
[混血の歌姫に~]

チン:「なんだよ!」
同盟精霊:「誰から頼まれたのかしら?」抜き手を構えつつ
猫の魔女:「これね」手紙をひらひらさせながら
「正直に言ったら悪いようにしないよ」

チン:「しらねえな。いいバイトがあるからって頼まれただけだから!」
猫の魔女:「誰から~?」
妙にイニシアチブ早かったし霊視してみよう

ピラ:「そうだそうだ!拉致監禁だよぉ!それに、SNSで募集したのに応募しただけだよ!」
GM:どうぞどうぞ!
猫の魔女:12b6 霊視6直観4専門2
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,6,6,6 → 成功数3

同盟精霊:10b6 霊視で補助しときます
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
6b6足しといてw>猫さま

猫の魔女:6b6 補助の方が強いw
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,1,3,4,5,5 → 成功数2

同盟精霊:……おかしい、本体より明らかにサイの目が良いw
GM:ほいほい
猫の魔女:SNSって闇バイト?w
GM:本人らはそう言い逃れしてるw霊視の結果
強化反射神経α-R1、人工筋肉α-R1、データジャックα、サイバーアイR2[映像リンク/スマートリンク/大光量補正/低光量視野]ESSも減ってるね

猫の魔女:「けっこういいもの入れてるじゃないか。その影の薄さで素人ってのは無理あると思うよ?」
レイ:12B6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
14B6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
おけまる

チン:7B6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,3,3,3,4,4,6 → 成功数1

ピラ:7B6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2

チン:「なんのことだよ!」
ピラ:「年末ジャンボで当たったから強化しただけだよ!」
GM:って言い訳してますわよ
猫の魔女:「無駄な嘘はやめよう。君たちの命のディールだよ。もう少し誠実にした方が生存率が上がると思うんだ」
「本当にチンピラなら配慮してあげてもいいんだけどね」

GM:脅迫振ってもらおうか
猫の魔女:交渉とか虚言じゃダメ?wまあいいけど
GM:交渉でwやさしいGMを心がけてるからね!w
猫の魔女:14b6 わーい魅力8交渉6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
えっじーw
12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
7ヒット

GM:エッジが削れていくw
猫の魔女:まあサンダーよりはゆとりあるのでw戦闘時は、エッジが無傷のアクトにかばってもらう予定w
GM:振っても意味ないなw
チン:「…その俺達は…くそ」
ピラ:「元CFSだ…」
猫の魔女:「海兵隊!?ひゅー、そりゃ素人じゃないわけだね」
こっそり冷や汗かいてるwってことは日本人って感じ?

同盟精霊:「元CFS様がなぜ恐喝を行っているのですか?」
ピラ:日本人ですよん
チン:「それは…」
言い淀んで
「リアの抹殺…」

ピラ:「そのための布石だ」
猫の魔女:「脅迫状なんて出さずにあなたたちなら実力行使した方が早くない?」
レイをちらっと見てから「僕たちが来るまで護衛もいなかったんだし」
布石ね

ピラ:「それだと、変に触られる可能性がある」
チン:「だから、あくまでメタ差別を行っている集団がエルフのヴォーカルを許せないという形に持っていきたかった」
猫の魔女:「ヒューマニスの仕業に見せかける?それにしちゃ意味深な混血の…とかあったよね」
単にヒューマン風の外見の揶揄?

チン:「意味がわかる人間にのみへの警告だ。分からなければ、なんのことだ?分かる人間に関しては、我々と敵対するのか?」
猫の魔女:サンダーパイセンは寝てるので、精霊さんに後で伝えてもらうとしてwアクトには連絡入れておこう
「わかる人間ってのは?スポンサー殿?ナカジマさん?」

ピラ:「事情を知ってる関係者全員だ」
猫の魔女:「なるほど…殺害する理由は?やはり彼女の出自?」
チン:「お前達もこのまま首を突っ込めば、もれなく関係者リスト入りだ。だが、優しい俺達はチャンスをやろう。このまま回れ右をして帰るんだな」
猫の魔女:「立場が分かっていないようだね、君は俺たちを解放しないと恐ろしい目にあうぞ、そしてこの件から手を引けと言ってるようだが。君たちの命を懸けたディールがそれとは悲しいねえ」
ピラ:「お前たちこそ分かってないな。お前たちはCFSの闇に触れようとしているんだぞ。見逃すわけには行かない。それに俺達が戻らなければ…?」
猫の魔女:「もうすこしみじめに命乞いして、黒幕の名前をはくくらいしたらどうだい?」
同盟精霊:「燃やしつくしたら、お医者さんに売れるものが無くなって、あの方は悲しむでしょうか?」周囲に炎を揺らめかせながら
猫の魔女:精霊さんは火の包み込みがあるから、どこかでこんがり焼いては今で残さない方向でw
GM:どしよかなぁ
コイツラの行動方針はこうじゃから、交渉で振ってもらおうか

猫の魔女:吐かないなら吐いてもらおう、感化のパワーと言う事で。精霊さんよろしくうwじゃあ交渉行くよw先に
GM:感化でもいいよw
忘れてたわw

猫の魔女:14b6 魅力8交渉6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
さっきから微妙に普通だね。これでだめなら感化でw

GM:2B6
ShadowRun5 : (2B6>=5) → 1,5 → 成功数1
抵抗できるわけなかろうてw

チン:「スガ大佐だ」
AGENT:12b6 マトリクス検索「スガ大佐」
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

猫の魔女:既出の人名じゃないよね
GM:既出じゃないよぉ
AGENT:4hitで分かる情報をメネスに送信
GM:出てこないね
猫の魔女:「元CFSの斎藤将軍の残党の幹部の一人って感じかな」てきとうw
同盟精霊:「スガ大佐というのはどういう立場の方なのかしら?」
GM:一応聞くけど
CFS軍の知識技能なんて持ってないよね?w

猫の魔女:あるわけなかろうw
アクト:ノーマルの軍事知識なら…
同盟精霊:精霊やエージェントにある訳もなくw
GM:一応アクトだけ振ってもらおうかw
アクト:軍事知識3+直観3で6b6
6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,4,4,4,6,6 → 成功数2

GM:ちょっと知らないなぁ
アクト:そりゃそうにゃ…
チン:「チームの隊長だ」
ピラ:「特務の人間だ。そして、将軍の側近だった」
猫の魔女:この会話は録音されていますw
「斎藤将軍のね。将軍の指示ってこと?」

ピラ:「将軍が関与してるかは知らん。今なお行方不明だしな…だが、あの娘は存在してはならんのだ」
猫の魔女:「話が本当なら母親もヒューマンで将軍もヒューマン…なのにエルフ。つまりどちらかの先祖にエルフがいるって言う事」
アレッサの生存フラグが折れそうw

チン:「そのへんに関しては、俺等にはわからん」
猫の魔女:「なんにせよエルフの娘ってのはだいぶまずいわけだね」
同盟精霊:「あなた方の信じるリア様の素性はどのようなものなのですか?」
猫の魔女:逆に情報をアレッサとかつかって大公開するのもありだねとか考え中
チン:「ここまでの会話で、たどり着けないのか?…」
鼻で笑い
「エルフの血と将軍の血が混ざった忌まわしき混血よ」

猫の魔女:「そりゃわかってるけど、確認大事」
GM:ぶっちゃけると、コイツラの持ってる情報はこんなもんですw
猫の魔女:「大体わかった。ところで君たちこれからどうしたい?僕らのメッセンジャーとなって、帰って上司に処分されるとか僕たちに喧嘩売って灰になるとか…いろいろあるけど、おすすめのあるんだけど」
同盟精霊:「当方としては、帰さなくても特に問題ありませんしね」
レイ:「暑いし、海水浴でもしてもらえば?」
猫の魔女:「転職しない?君たちの腕ならそれなりに需要あると思うんだ」
チン:「転職?」
猫の魔女:「北米と日本はダメだけど、それ以外の場所でシャドウランナーになるってのはどうかな?」
GM:交渉振ってw
猫の魔女:14b6 別に焼いた方が楽なんだけどね魅力8交渉6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

同盟精霊:ノリキジャナカッタw
GM:前向きに検討いたします
このイベントにより、斎藤チームのメンバーが二人減ったよw

猫の魔女:よっしwあとで傲慢に連絡するときに、この人たちのリクルートしてもらおう。これ以上情報が出ないなら、警察に圧力かけてるの誰かフィクサーの傲慢に聞くことにするよ
GM:で、どうします
26時過ぎ
深夜2時頃でございます

AGENT:ところで、今回の後、カメラを書き換えに来たやつはいないかな?
猫の魔女:ついでに二人のリクルートも。あとそれより前の時間のアクトとお父さんの会話とかw
GM:カメラの書き換え担当は今回は来ないね。じゃあ、時間を巻き戻してアクトとおとんの会話にする?
アクト:うぃっすー、こちらは問題ないです
GM:じゃあ、カメラと時間を移動させて、22時頃。ナカジマさんちだ
でもそうなると、まだ、スガ大佐関係の情報は手に入ってないんだよ
ってことを念頭にwさあどうぞw

アクト:理解。 <スガ大佐情報なし
「こんばんはー、パパさん。今時間ええかな?」(飲み物片手に

ナカジマ:書類整理をしていたナカジマは、アクトの呼びかけに身体ごと向けて
「うん?構わんが」
と快く応じる

アクト:「いやぁ、ちょっと聞きたいことがあってなぁ」(対面に座る
ナカジマ:「なんだね?まあ、大体想像はつくが?」
アクト:「リアのことはどう思ってるん?」
ナカジマ:「それは可愛い娘に決まってるだろう」
アクト:「うん、セやろな。自宅クリニックもこんなに堅牢にするくらいには大事に思っとるんやろうな。それはまあ、せやろ」
ナカジマ:「それで?」
アクト:「まー、なにが言いたいかというと、なにからリアを守ろうとしてるんやってことやな」
「娘可愛さだけでこんな布陣する親はそうおらへん」

GM:交渉ある?
アクト:ないですわ。うん、無い
GM:+3して振って良いよ
アクト:む、すいません。DP4でありましたわ。
GM:持ってやがったw
じゃあ、+3でふってええよw

アクト:ダイス3個プラスですね?
GM:ですやで
アクト:7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2,2,3,3,5,6,6 → 成功数3

GM:エッジ切る?
アクト:んー、切っておきます。振り直しかな
GM:振り直しやね
猫の魔女:振り足しにしよう。1個多い
アクト:なるほど。では振り足しでも?
GM:どっちでも良いよー
アクト:5r6
ShadowRun5 : (5r6>=5) → 1,1,2,5,6 →2 ;成功数2
5ヒットかしら

GM:5ヒットかぁ
猫の魔女:でもよく頑張ったで賞wというかフェイスの自分よりいいよw
アクト:エッジが強いのです…
ナカジマ:「男親としては、娘にまとわりつく蝿に対して対策立てるさ」
そう言って、自分もウィスキーをグラスに入れ
「聞きたいのはそこじゃないんだろう?」

> アクト:「せやね」(こげ茶色の液体が入ったコップを傾ける)
「パパさんは、リアが狙われる理由を十分承知してるんやろ?」

ナカジマ:「そらな。本当なら無駄な備えにしたかったんだがな」
アクト:「まあ、無駄にできるもんやったら無駄になったほうがええもんな、こう言うのは」
「そもそもリアは爆弾持って生きてた。なら次のフェイズでは、その爆弾をどう処理するかやね?」

AGENT:爆弾いっぱいありそうw
ナカジマ:「医者と一緒で、無用の長物が一番いいんだがな…」
グラスの中身を口につけ、ため息と一緒に吐き出すと
「爆弾か。不発弾になってほしかったんだがな…」
窓の外に目を向け

GM:…なんで時代設定夏なんだよw冬なら雪がって演出できたのに!w
猫の魔女:夏は月とか星が綺麗じゃないかな?w
アクト:ホタルは…北米にはいないな
AGENT:雨でもいいじゃないか
アクト:「まあ、火つけたがってるのが居るんやろね…。聞かせてもらえんかな?」
ナカジマ:過去の記憶を思い出し
「あいつは、養子なんだよ。SIN上は実子で登録してるが…これはあいつには秘密な」

アクト:「ん、そこは理解。でもそんなことはあんまり関係ないやろ」<実は養子
ナカジマ:コムをいじって、1枚の写真を出す
アクト:「バニーさんやな」
ナカジマ:挿絵はバニーさんだけど
カジュアルな私服を着て、笑顔をファインダーに向けてる構図の写真だと思いねえ

アクト:「心の眼がバニーさんを見ているけど…この別嬪さんは?」
ナカジマ:「リサ=ユウキ…生きてたら俺と同じおばさんだったんだがな」
切なそうに笑って
「あいつの母親だ…どこでどう転んだのか。あの、斎藤とねんごろになってな」

アクト:「…あー」
ナカジマ:「で、出生前検査でエルフの遺伝子が発現してな…それで、おれんとこに逃げてきたんだが…元々身体が弱かったんだよ…あいつを産んでそのまま」
アクト:「パパさん、漢やね…」
ナカジマ:「でもないさ。アヤノが手伝ってくれたからな」
生まれたばかりの新生児の面倒はまじ大変的なエピソードが出るけど
俺とサンダーの中の人しかここではピンとこないよね?w

アクト:まーねーw
GM:マジで、睡眠が一番欲しいってなるw
AGENT:夜中に嫁によく蹴飛ばされてた(起きろ、てめー感)
GM:分かりみw
アクト:しかし小娘のランナーに言われても…という感じではあるw
ナカジマ:「本当は、あいつにはそんな事も知らずに普通に生きて、老いてって言う人生を送ってほしかったんだがなぁ」
アクト:「余所からいうのもなんやけど、それが一番ええことやからね。…でも、可能な限りそれに近づけることはできるし」
「現状、ランナーがここに数名居る。なら、こちらから撃って出るってこともできるね?」

ナカジマ:「過去が追いかけてくるとはなぁ」
:頭をボリボリかきながら
しかし髪の毛はない
…だれだ、丸刈りにしたのは?俺だw
「できるのか?」

アクト:「ご依頼があれば、如何様にでも。」(ほかのメンツは断らんやろと皮算用)
「まあ、あたしは前払いで貰ってるけどな」(コップもち上げ

ナカジマ:「原価だけで、人間ドックしてやろうか?どうせ、健康に悪い生き方してるんだろ?」
少し口角を上げて、言うよ

アクト:「健康に悪い生き方というか、すでにウェアだけで健康に悪いというか…そうゆーたら、合唱団の金銭の流れを追いかけて掴んだんやけど…パパさん合唱団に匿名でお金回してる?」
ナカジマ:「多少は寄付してるが、目につくような金額じゃないぞ。どうした?」
GM:ナカジマ名義で寄付は確かにされてるけど、他の小口とどっこいどっこいの金額だね。:入金明細作っておけば良かったなw
アクト:「ふむん」
謎のスポンサーというほどは出してない、ということですかね?

GM:ですです>だしてない
アクト:「リアの出生を知っている人間は、パパさんが知る限りでいいけど、居るのかしら?」
ナカジマ:「アヤノだな。東大の同期でな。よく3人で遊戯王の大会を荒らし回ったもんだ」
俺の世界線では遊戯王とポケモンはまだ現役です
異論は認めるw

アクト:「MtGやないんかい…。アヤノさん?それはどちらさんです?」
ナカジマ:写真を見せてくれる
アクト:映像リンクで共有します <写真
猫の魔女:アヤノさんの情報がないかエージェントに検索してもらっても?
AGENT:12b6 マトリクス検索
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 2,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
5hit

GM:出てこないね
とことん表舞台に出ないようにしてる感じ。俺等の本名でググっても出ないでしょ?そういうことですw

AGENT:まぁ、本体起きたら、もう一度チャレンジだな
アクト:「で、アヤノさんはどなた何です?パパさんの元嫁?」
ナカジマ:「ああ。俺らと同じ東大の同期。あいつが一番優秀だったな。法学部でいわゆる才色兼備の才女。だからモテた。でも、あいつと仲良くなるにはまず遊戯王だったからなぁ」
過去を思い出し、少し笑って
「JISのメタ迫害も、中に入って変えてやるって志でな…俺は、軍医あいつは参謀本部。そしてカルフォルニアに派遣されてな。そうしたら、ハリウッドの第二のマリリンになるって夢見てたリサも来てたのは驚いた」

アクト:「なるほど...」
東大法学部卒でパパさんの同期だと足取りも終えるのではないですかねぇ

ナカジマ:「深くは聞かなかったが、リサが斎藤とねんごろになったのもその辺だったんだろうなぁ…周期5ヶ月でアヤノがリサを連れてきてな…」
ナカジマ:「リアの面倒が一段落したら、”元斎藤軍で参謀所属だから、出頭命令がでてるの。素直に戻ってどうなるかわからないから、姿を隠すわ”って言ってな。連絡方法は取り決めたがあいつも元気かなぁ?」
アクト:「今は連絡がつけられないということです?」
ナカジマ:「いや、連絡は取ろうと思えば取れる。ただ、こっちが話をしたいって送って向こうの返事を待ってって段取りなんだよ」
アクト:「…すいませんけど、スポンサードの件はアヤノさんに聞いといてもらえますか?」
ナカジマ:「それは構わんが」
アクト:「いやぁ、すいませんね」
GM:ナカジマとの会話はこんなもんかな?
アクト:翌朝合流してからスガ大佐の話を聞く感じですかね?
会話はこんな感じですね。他何か聞くことありますかね?

猫の魔女:アレッサとはどんな会話したのかな?
AGENT:出産はナカジマの目の前だったんだよね?
アクト:ではアレッサとの話の内容を聞かせていただければ。聞ける範囲で
GM:アレッサに関しての会話のアンサーは
アレッサ:リアさん。斎藤将軍の娘じゃないか?って言う情報がセツルメントの上の人から来ましてね?どうなんです?
ナカジマ:は?実子だが
アレッサ:でも、あなた結婚してませんよね?
ナカジマ:まだ枯れてないんでね
アレッサ:でも、リアさん。当時斎藤将軍が囲ってた女性に似てるって言う話がねぇ
ナカジマ:他人の空似だろ?大体、貧困層の医療問題に関しての取材の主旨から外れてないか?
アレッサ:まあまぁそこは
ドゴッ。ナカジマがアレッサの隣においてある机を蹴る
ナカジマ:若僧…舐めてんじゃねえぞ。あまり調子乗ってると埋めんぞ
アレッサ:脅迫ですか?(ニヤニヤ)
ナカジマ:KEも24時間ガラ守ってくれると思うな?帰れ
アレッサ:こわいこわい、帰りますよ。また来ますね
ナカジマ:その時は、遺書書いてから来い

GM:以上ですw
アクト:映像付きかw
GM:クレーマーとカスハラ対策で、防犯カメラあるんですよw
アクト:遺書というか臓器の移譲契約書で…
猫の魔女:セツルメントの上の方って?そういう情報源があるってのもまずい気がする
GM:セツルメントってのは今のカルフォルニアの議会がある場所
アクト:いわゆる「永田町の方から」とかそういう感じかしら
GM:そんな感じで
猫の魔女:なるほど、これはまた面倒な話がw
アクト:その辺はフカシの可能性もあるので… <アレッサ
猫の魔女:ふかしならいいなあ
GM:アレッサの尋問でなんでそのことを知ったの?聞いてたら同じ答えだったよw
猫の魔女:コムの連絡先とかにそれっぽいの無かったんだよね?
AGENT:まぁ、その辺りは別のコムに取ってあるかもしれない
GM:なかったですねぇ。
逆に聞くけど、君達がセツルメント側として情報を残せという?
消せとは言うよね?w

猫の魔女:こいつなら残すかなと。メイジ相手に脅迫されても元気だったし
GM:そこはアレッサに聞いて下さいw
猫の魔女:と言う事は、本当にカルフォルニアの勢力がこのこと知っているってこともあるのか…どこまで情報が広がってるか知る方法を考えないと
AGENT:可能性は高いかなぁ
猫の魔女:アレッサの明日の行動と連絡の監視かな。カルフォルニアが知ってたら、公開するしか処理ない気がするなあ
AGENT:しかし、公開するとリアが十字架背負いまくりになるからなぁ
アクト:出来るだけそれは避けたい <リアが十字架背負いまくり
(なんかウルトラ兄弟の処刑シーンが頭に浮かんだ  <十字架背負いまくり)

GM:にやにや

GM:と、言うわけで5回目ー
皆さんよろしくです

猫の魔女:よろしくお願いします
アクト:よろしくです
サンダー:よろしくお願いします
GM:というわけで、アクトがナカジマのお父さんと話をしてアレッサマジでやばくね?
になりましたw
さて、どうします?寝るなら時間を進めますやで

猫の魔女:コネの日光アレルギーの中二病患者の傲慢がフィクサーなので夜の間に接触するよー
アクト:一応クリニック周囲を確認してからねまする。
サンダー:エージェント(定期的にリブートしつつ)と同盟精霊とドローンが見張っております。
GM:じゃあ、メナスさんは傲慢の登場判定をば
サンダー:本体は8時間寝て、起きて魔法系準備してから再活動w
猫の魔女:2d6 目標3
ShadowRun5 : (2D6) → 7[3,4] → 7
アストラル飛んで行って直接会うよ

GM:RPはまかせたーwなんてひどいGMなんだろうw
傲慢:「わが同胞よ、明けの明星よ、落ちたる輝きよ、ベレトが来たぞ」
猫の魔女:「急ぎの案件がいくつか
サンダー:(なんて厨二病的な後輩なんだ……でも寝てるから気づきもしないw)
猫の魔女:「まずはリア・ナカジマと言う少女の脅迫状事件、KEに圧力をかけて止めているのは誰?次に、スガ大佐と呼ばれる人物と斎藤将軍の残党がシアトルで動いていないか?もう一つアレッサと言う記者の紐付きについて何か知らない?」
先に1,500ほど振り込んでおこう

GM:傲慢のデータがwikiになかったw
そういえば、5THではPCにしてなかったのか

猫の魔女:してたけどあれこれで消した
GM:15B6 知ってるかなはんてーい
てやっあ
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

猫の魔女:まあコネ値3になったのでほどほどに中堅になってると思うw
GM:そこそこ中堅どころの出目だな
猫の魔女:5ヒットはかなりいい方だと思うのw
GM:じゃあ、傲慢から情報をもらえるよ
KEに関しては、想像通りCFSの方から働きかけがあって圧をかけてる
曰く斎藤将軍シンパの人間があそこに潜伏している可能性があるので、こちらが捜査を行う

スガ大佐のチームはもうバリバリに動いてる
シアトルに潜入している。今のところ表立ってなにか目立つような動きはしていない

アレッサは、コネのコネのコネのコネの仲介で一度だけ情報をおろしたことがあるけど
嫌なやつだね、自身の正義を追いかけるのは良いけどあれは虚栄心の塊だね
で、確かに昔はCFS関係の担当をしていたから、そこでセツルメントやり取りしていてもおかしくはない

って言う情報を教えてもらった
傲慢のRPは各自脳内で補正するように!w

アクト:こっちとしてはスガ大佐の動向が気になるでゴンス
猫の魔女:はーいwべつの「のじゃ」とか「であろう」とかつけたらそれでいいのにw
アクト:つまりのじゃろりと…
猫の魔女:一番いやなのはアレッサがセツルメントとつながりが本当にありそうってのが…スガ大佐について続報があれば教えて。って言っとくね
GM:「分かった。こちらでも探っておくのじゃ」
15B6 なにか情報はいるかな?
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
ふむふむ

猫の魔女:「ありがとうルシファー、ベレトは感謝する」
傲慢:「かまわんのじゃ」
猫の魔女:そうだった
GM:おろ?
猫の魔女:「あと2名ほど元海兵隊を中米に逃がしてほしい。借金でそいつらもちで」w
サンダー:CFSは斎藤後の今のカリフォルニア自由国であってたっけ?
GM:CFSはカルフォルニア自由州の略称ザマス
傲慢:「甘いことじゃの」
そう言いながら、脱走の手配を引き受けてくれたよ

猫の魔女:アレッサを精霊で見張っておきたいけど町中だからエージェントさんに頼んでおこう。アレッサが動くまでに8時間寝れたらいいんだけどZzz
GM:寝ようと思えば寝れるんですよwちなみに現在は27時
つまりあさ3時ですw
もうみんなオネム?

サンダー:アレッサはエージェントがサイレントなカンムシで後はつけておく
エージェントと同盟精霊は起きてますがw本体はぐっすり(エッジ回復のため)

猫の魔女:wとりま寝れるか分からないけど1点精神ダメージがあるから回復テストしておくね
8b6 回復テスト
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,3,5,5,6 → 成功数3

GM:ほいほい
じゃあ、朝なんですがリア組は
9時頃に起きて動き始めるよ
でアレッサを監視するのなら、10時ぐらいに動き始める

猫の魔女:2時過ぎに寝たからぎり8時間寝たと認めてもらえるかな?w
GM:仕方ないなぁwみとめてやんよやんよw
猫の魔女:わーい!w
アクト:朝食をナカジマ親子と済ませて教会行かしらね?8時間睡眠確認しました
GM:じゃあ、アクトが一番早いのか
サンダー:朝10時なら、エージェント・同盟精霊から本体に引継ぎだね……他におかしなことはなかったかしら?
アクト:朝食はリアが作ってくれるんだろうかしら
リア:「おはよう…」
ものすごい寝ぼけ眼な上、ボサボサ頭で部屋から降りてくる

アクト:そんなわけがなかった
「おはよーさん」

GM:そして台所ではナカジマが
シアワセ製の食事製造機を活用しつつ自身で包丁を握って朝ご飯を作っている

アクト:「なんや、リアちゃんは朝ごはん作らへんのか…」
ナカジマ:ちなみに今日の朝食は、ベーコンエッグに、自家製ガーリックトースト
オニオンスープにきゅうりのサラダだ

リア:「休みの日とかは、作るよ」
まだ完全に目が覚めてないのかポワンポワンしてるね

アクト:合成やん。豪勢。えらく語感が違うw
猫の魔女:夏はキュウリがおいしいよね
サンダー:合成でない時点でなかなか上流な感じw
アクト:「あたしは毎朝トースターとミルで朝飯やな…」
ナカジマ:「夏は瓜系を食うといい」
ちょっとした豆知識をいれつつ
「トースターとミルでも全然構わんよ。問題は、胃が動いていないとか言って食わない輩が駄目なんだ」
分かるかぁ!GM!お前のことだ

アクト:「いやあ、朝飯抜きは美容と健康に悪いしなあ」
|・)投薬のためでもあるが

リア:「そうそう。それに、空腹は辛いよ」
やっと目が覚めたのか、シャキシャキっ娘になってきてる

アクト:「たまに蕎麦も食べるかな」
GM:何もなければ、穏やかな朝を終えて合唱団に向かうけど。おけまる水産銚子丸?
アクト:おけまる。リアは昨夜はよく寝ていたようで何より
GM:じゃあ、徒歩でてくてく向かうけど
朝だからイベント表は良いやw
それとも振りたい?

アクト:振っちゃおうw
GM:じゃあ、1D6をふりなんし
アクト:1d6
ShadowRun5 : (1D6) → 4

GM:じゃあ、急に朝立ちに襲われる
ざーざーってゲリラ豪雨ですよ

アクト:「パパさん、傘貸してー」
GM:で、まだ開店していない店の軒先で雨宿りですよ
歩いて10分ぐらいのとこだからパパさんいないw

アクト:ひぃ
猫の魔女:音が消えるから、襲撃のチャンスだったりするけど大丈夫?
アクト:「運悪かったな、リアちゃん。ま、10分も待てば雨脚も弱るやろ」
リアの近く(2m以内)には居ます

GM:大丈夫。これリアとの好感度イベント表だから
襲撃の出目じゃないからw

リア:軒先に入った君達
「急に降るんだもん。びっくりするよね」
雨に濡れたせいか服が身体に張り付いてスタイルの良さを際立たせる

アクト:お・おのれー。つか、リアの好感度はともあれアクトの好感度ががが
猫の魔女:サンダーパイセンが代われって言ってる(言ってません
アクト:「ま、天気のことはどうもできんしなあ」
リア:「本当そうよね…」
8B6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,3,6,6,6 → 成功数3

アクト:なんだろw
リア:「10年ぐらい前かなぁ…」
ふと思い出したように
「父さんと一緒に母さんの墓参りに行った時も、こんな雨に振られたことがあったの」

サンダー:サンダーパイセンがいるとトラック乗るから、このイベントが消えるのだw
アクト:「大変やったなぁ。ま、あのパパさんのことやから、フォローも問題なかったんやないの?」
リア:「でね、傘を買ってくるって父さんが言い出して、あたし。教会の待合所で待ってたら寂しくなってね」
アクト:「泣いちゃったとか?」
リア:ふっと、微笑んで
「そうしたら、優しいおばちゃんが待合所に来て、濡れたあたしを見て可哀想に思ったのか、飴くれて相手してくれたんだ」

アクト:「なんや、ええ話やん。なら、ここはアクトさんもなんかあげんとあかんな」(ジャケットのポッケをさぐる
リア:「しばらくしたら父さんが戻ってきて、お礼を言ってさよならしたんだけど…あたし名乗ってないのになんで"リア"って呼んだんだろ」
アクト:「・・・・・」ポッケをさぐりながら、なるほどなーと
リア:「まあ良いか」
雨が上がる
「上がったし、行こうよ」

アクト:「……せやな。アクトさんからはこれや(紙切れ取り出す」
リア:「なにこれ?」
アクト:「立ち食いソバやのクーポン。ネギ山盛りか卵か天かすか選べる奴やね」
リア:プッと笑って
「ありがたく頂くわ。でも、ここ最近JIS文化の侵食が凄いわね。オオアライタウンとか」
笑って受け取るよ。

GM:1D4 好感度ポイント
ShadowRun5 : (1D4) → 1
ウー・ヌ

アクト:「いや、父親がJISハーフやったもんでなー」
クーポンの有効期間が切れてたかw

GM:か、好みじゃなかったかもw
ちなみにGMへの賄賂だと海老天が有効だよ

アクト:卵とねぎと天かすは最高じゃないか…
GM:でも海老天だと、まず海老天で一杯
その後締めの蕎麦って行けるんだぜ。おっとー。もどろうw

アクト:教会に… <戻ろう
GM:教会についた!
ちなみに時刻は10時 監視してるアレッサが動く時間帯ですやで
パイセンと後輩はいる感じ?

サンダー:「おはよう、リア姫と騎士アクト」ここに寝泊まりしてるw
アクト:「うん、シャワーは浴びよな?」
サンダー:「まぁ、気分がのれば……」目を逸らすw
アクト:「風呂キャン界隈やったか…」
猫の魔女:「おはよう、お二人さん。僕は出かけてくるよ。昨日の話はメールと精霊さんに聞いておいてね」完璧に身だしなみを整えてささーっとアレッサのコフィン方に向かおう
「お姫様も二人の指示に従うようによろしくね」

アクト:「いってらー」 >猫
サンダー:カンムシは連れて行けよ~>猫
GM:じゃあ、軽く教会イベをやって猫さんにフォーカスあてよう
猫の魔女:カンムシをポケットに入れながら手を振ろう
GM:分かりきってるだろうけど
アクト:教会にいる合唱団のメンツは?
ジェイ:「リア。グッドモーニング」
アクトのことは無視して挨拶に来る

アクト:「やあ、親愛なるジェイ君。今日もいい朝だね!」(標準語イントネーション
GM:居るのはメイン全員だね
なおレイ以外は元気。レイは少し眠そう

ジェイ:「ああ、おはよう」
テンション下がる声で、返すよ

リア:「…」
子供じみた対応に呆れてる

アクト:「なんや、寝不足かいな。夜は寝るべきやで」 >レイ
ミカ:「あら、おはよう。ふふーん」
二人を見て
「喧嘩してなくて何より」

アクト:「あかんなぁ、ジェイ。仲良くしたい子の好感度下げたらあかんで」
レイ:「ほんと寝たかったけど、急に突発イベントが来てね。仕方なかったんだよ」
ジェイ:「…」
ぷんむくれて、その場を離れる

サンダー:「突発イベントには困らせられるものだねぇ」しみじみ
ミカ:「ほんと、そういうとこだぞお前」
それを見送りながら小声で呟く

アクト:「(苦笑いしてジェイを見送る)あんま挑発せんほうがあの子のためかなぁ」
レイ:「アドリブ対応にも限度はあるんですよ」
アクトのセリフに対して
「ほっておいて良いんじゃないです。そろそろ、てめえの行動がどう因果を結ぶか分からなあかん年齢ですしお寿司」

アクト:「まあ、ほどほどにな」>レイ
サンダー:「皆様、昨日から特に変わったことなどありませんでしたか?単なる確認ですが」>集まった団員たちに
レイ:「いやだなぁ。僕NPC!目立ちませんから!」
GM:その質問に対しての回答だけど
特に何もなかったよ

アクト:「つまりは、いつも通りという感じかな?それは何より」<何もなかった
サンダー:ヘレナも来てるかな?
GM:来てますよー。いつも通りですね
サンダー:「報告事項がありますので、後で別室へ」
アクト:同行してよろし? >サンダー
サンダー:OKっすw
ヘレナ:「分かりました」
頷くと、君を応接室にいざなう

サンダー:「まず、昨夜も脅迫状は届いています」
応接室でドアを閉めて会話

ヘレナ:「昨日の今日で、もうなにか分かったのですか?」
少し驚いているね

サンダー:「また、クラッカー……もとい悪質なハッカーも確認しています。こちらは自称記者ですね脅迫状を『持ってきた』人間も素性はある程度把握できています……聞きますか?」
ヘレナ:「この人ですか。直接会ってはいませんが取材の要請があったのですが、あまりにも上から目線だったのでお断りしましたが…教えていただきますか?」
アクト:取材対象に対しても、猫被れんかったか…
サンダー:「……カリフォルニア州保護領崩れです」軽く霊視で感情の動きを見つつ
GM:それに関してはヘレナの方が人物を見抜く目が優れてたと思いねえ
ヘレナ:「…え?カルフォルニアってあそこでしょ?なんで?」
想定外のワードのせいで戸惑っている

サンダー:「あくまで『持ってきた』であって、『出した』ではないですが」かまをかけてみる
ヘレナ:「訳がわからないわ」
額に手を当て
「なんで、カルフォルニアが介入してくるの?」
何も知らない感じだね

サンダー:「S=Fから追い払われたので、その下の者は食うに困って……という可能性もありますが」
ヘレナ:「でも、ここそんなに収益上げてないわよ。現状寄付で賄ってるし。それがなかったら畳んでるわよ」
サンダー:「寄付者への攻撃の可能性もありますね」
アクト:「まーその辺はまだ調査段階の話ですし、そんなに焦らんでもええかなと」>ヘレナ
「注意していただければ、それでええ話で」

ヘレナ:「分かりました…そのあたりには、意識を向けるようにしましょう」
ため息を吐いて
「たった、半日でここまで調べ上げるとは…正直見くびっていました。改めてお願いいたします。この件の解決を」
頭を下げる

サンダー:「現状、確実に分かっている情報は先ほど言った『郵便屋がカリフォルニア保護領出身』だったことと、『アレッサ記者がハッキングを繰り返してる』ことぐらいです。もう少し補完する情報が欲しいところです………いろいろ教えていただけないでしょうか?」
GM:ぶっちゃけ、何にも知らない人ですよと
サンダー:ぶっちゃけ、大口スポンサーの情報が欲しいw
「できれば団に大口寄付を行っている篤志家の方をご紹介願えませんでしょうか? 少し大ごとになりすぎてる気がしますので。」

ヘレナ:「エイヴァんさんのこと?」
そう聞くと、アナログで保管してる帳票を出してくる
見れば分かるけど、群を抜いて寄付金の金額が多いね

サンダー:「他に多数の小口に分けて寄付されている方などが居なければ、帳票を見る限りはこの方ですね。」
ヘレナ:「本来は、詮索をしないというのがお互いのルールなんですが…分かりました。事情と状況を説明します。ただし、会うかどどうかは向こうが決める。それでよろしいですか?」
サンダー:「ハイ、よろしくお願いいたします。」ぺこりと礼
GM:じゃあ、カメラは猫さんに移そう
おまたー

猫の魔女:コフィンの近くで監視してるよ
サンダー:カンムシさんも来てますよ~(サイレント)
アレッサ:コフィンから出てくるよ
猫の魔女:じゃあ尾行するよ
アレッサ:じゃあ、忍び足で振ってくんなまし
猫の魔女:10b6 敏捷2忍び歩き6猫2
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,4,4,5,6 → 成功数2

アレッサ:6B6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 2,3,4,5,5,6 → 成功数3
あっw

猫の魔女:相変わらず期待値より低いな
GM:エッジる?
猫の魔女:気づかれてもいいので通しで
サンダー:6b6 カンムシ忍び足
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,1,1,2,3,6 → 成功数1
いちおう

アレッサ:じゃあ、気づいてはいるけど気づいていない様で、シアトルの街を歩く
そして、ドローンタクシーに乗り込む

猫の魔女:あ、物理仮面で顔を切り替えるよ
14b6 魔力6呪文行使4猫2黒魔術2F5
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

GM:直感と論理か
猫の魔女:13b6 ドレインは4点
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3

アレッサ:10B6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
あっw

猫の魔女:じゃあ追跡は先輩のマトリクスに任せて帰ろう
サンダー:ヲイw
GM:じゃあ、マトリックス知覚だけしておこう
猫の魔女:どこか体を置いておけるところが欲しいんだけど、仕方ない
サンダー:どぞ<マトリクス知覚
アレッサ:9B6 マトリックス知覚
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,3,5,5,6,6 → 成功数4
うらw

猫の魔女:自分もタクシー拾って教会に体を送って、センパイとアクトに体の保護を頼んで、アストラル投射してアストラルから尾行しよう
サンダー:18b6 スモークオンザミラー全開で
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,3,4,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数8

アレッサ:4ヒット出してるのになぁw
じゃあ、マトリックス上では気づかない
タクシーは、タコマ地区の北東に到着する
そこで彼は降りる

猫の魔女:ついていくよー
サンダー:どこかの建物に入るかしら?
アレッサ:放棄された、テナントビルに入っていく
サンダー:放棄されたテナントビルならカンムシを入れよう
GM:一応後輩の本体が教会にいるからノイズ-5を入れておいてね
アレッサ:そして、彼はビルの中に入っていく。一応、こっちのデッカーもマトリックス知覚しておこう
猫の魔女:一応忍びながらついていこう
:12B6 マトリックス知覚
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,3,5,5,5,6 → 成功数4

サンダー:18b6 論理8⁺スリーズ10(スモークオンザミラーで+3)+VR2-サイレント2
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,1,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数10

:気づかないか
猫の魔女:www
アレッサ:彼はビルの二階に入っていく
そして、二階が彼等のたまり場なのだろう。
複数の人間が居る

GM:という所で今日はここまで!

GM:というわけでー6回目ー
よろしくお願いします

サンダー:よろしくお願いします
GM
猫の魔女:よろしくお願いします
アクト:よろしくでする
GM:さーて前回、アレッサを尾行したらタコマ地区の北東部に位置する、放棄されたテナントビルに入っていくとこで終わり申したが?
サンダー:猫さんに場所を連絡&少し距離を離してカンムシで見る
猫の魔女:アストラルから尾行しているので、連携が取れなくなっているというw
サンダー:まぁ、メールですね
猫の魔女:物理的な距離は本体を教会に送ったから近いのにねw
メールも取れないというwこっちは本体をタクシーで教会に送ってアストラル投射して尾行中だよ

GM:カンムシのカメラって普通にサイバーアイレベルで良いのか?
いいんだろうなぁw

サンダー:低光量補正はあるけど、それ以上は付けてない
猫の魔女:センサー3だから普通のサイバーアイ相当だよね
GM:一応カンムシの忍び足振っておいて
サンダー:6b6 忍び足……なので遠目なのだ
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,2,3,5,5,6 → 成功数3
まぁ、サイズ修正で耐えれるはず

GM:-5だっけか?
猫の魔女:-6かな
サンダー:マイクロドローンだから隠蔽度修正ー6ですね
GM:メインだけ振っておこうか
:11B6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6

猫の魔女:出目ぇええw
サンダー:出目ぇ!-6しても11b6?!w
猫の魔女:知覚17とか忍べる気がしないw
:だって直感6+小脳2+知覚7+視覚2じゃもん
サンダー:ムリや……絶対ムリw
:問題はこいつ戦闘能力ないんだけどね!w
アクト:視線で相手を殺せるのかもしれない(
猫の魔女:眼力使いの美少年キラーか
GM:アレッサが放棄されたテナントビルの2階に上がっていく。そこには、5人の男性と一人の女声の姿が見える。アレッサが口を開く
アレッサ:「いやぁ、どうも」
サンダー:まぁ、遠目で見える範囲での監視に留めとこうw
:「どうもじゃないわね…わざわざ何の用?」
オーラを見ると少し苛ついているのが分かる

アレッサ:「いやぁ、メールを送りましたけどご返事がないので」
:「勘違いしているようだから、もう一度言っておくわ。別に、我々はあなたとは組んでいないの。あくまで、あの娘の情報を上が流した。その情報をどう扱うかはあなたの自由」
猫の魔女:やはり本当に上の方が関係しているんだ…話がひと段落したら、霊視しておくね
アレッサ:「それは、重々承知しています。ですがねぇ、あの娘が、行方不明になっているユウキに似ているという情報だけではねぇ。実は、持っているんでしょ?」
:「あら?真実を追い求める優秀な記者なら、簡単なこと。って言ったのはどこのどなた?」
アレッサ:「これは手厳しい」
:「まあ、女衒まがいなことでしか情報を拾えないのなら仕方ないかもね」
バカにしつつ、首をクイッとすると。部下たちがアレッサを拘束する

猫の魔女:おやおや
アレッサ:「え?何の真似です!」
:「勝手にここに来た上に、お客さんまで連れてくれて」
サンダー:マトリクス知覚していいですかね?
GM:マトリックスオケマル
猫の魔女:霊視もここでさせてもらうね
GM:あいよ!
猫の魔女:12b6 直観4霊視6専門2
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

サンダー:8b6 エージェント補助
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,6 → 成功数1
10b6 同盟精霊統率
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,5,6 → 成功数2
2b6 エージェント10b6だったので2個振り足し
ShadowRun5 : (2B6>=5) → 3,6 → 成功数1
19b6 マトリクス知覚(直感4+技能6+導師2+専門化2+素質1+HVR2-サイレント2)+4
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
6hitです

?(デッカー):一応振っておくかぁ
14B6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
うわー

サンダー:あぶねw
:エッジ切りたいなぁ。切ろう
NPCのデッカーにも意地はあるw
そっちもエッジ切るなら切っていいよ

サンダー:そこは通しておこう……
:9B6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 3,3,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7

猫の魔女:wwwwwwエッジ切る意味無さそうだねw
:「変な虫もうろついているようだし」
猫の魔女:このお姉さんがさっきの11個の人かな?
部下:「これはどうします?」
:「連れて行っても邪魔だし。ここで放置だ。どうせ、おじゃま虫が処理してくれるよ」
部下:「アイコピー」
GM:アレッサを拘束して、行動の自由を奪って放置した後
彼等は撤収する。なお、行き掛けの駄賃で部下たちは全員アレッサを踏んでいき

猫の魔女:一応後をつけてみようかな
サンダー:まぁ、気づかれてるようなので、デッカーに即興ハッキングしておこう
GM:リーダーとおぼしき女性は、アレッサの頭を蹴飛ばしていく
猫の魔女:アレッサw
サンダー:まぁ、蹴られて当然だよねーw
猫の魔女:まあ謎の勢力連れてきてるもんねw
アクト:蹴られるだけましでは…w(踏みつぶされるよりは
GM:即興ハッキングする?
サンダー:イエス
GM:じゃあ、どうぞ!
サンダー:10b6 エージェント補助
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,5,5 → 成功数2
10b6 同盟精霊統率
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,6,6 → 成功数2
23b6 即興ハッキング(論理8+技能6+専門化2+素質2+1+HVR2-サイレント2)+4
ShadowRun5 : (23B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数11
リミット当たるので10hitで

GM:10かー
エッジ乗せるか…-5あるよノイズ

サンダー:問題なし……耐ノイズは8ある
GM:載せよう
サンダー:エッジ切りまくるね
デッカー略してDボゥイ:19R6 うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
ShadowRun5 : (19R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,6,6 + 5,6 + 3 → 成功数4
ありえん。成功したよ

サンダー:もう1回、即興ハッキング
10b6 エージェント補助
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,6,6 → 成功数2
10b6 同盟精霊統率
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
21b6 即興ハッキング(論理8+技能6+専門化2+素質2+1+HVR2-サイレント2)+6-4(マーク2個)
ShadowRun5 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

デッカー略してDボゥイ:よし
サンダー:げ(汗
デッカー略してDボゥイ:16B6
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

サンダー:ヨシw
デッカー略してDボゥイ:ラスエッジ切る
サンダー:こっちもエッジ切ろう
デッカー略してDボゥイ:先にどうぞ1
サンダー:16b6 ふり直しエッジ
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

サンダー:げ
デッカー略してDボゥイ:勝ったな
12B6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
勝てねえ

サンダー:ヴィクトリー!w
猫の魔女:サンダーパイセン!さすが!w
デッカー略してDボゥイ:じゃあ、こっちもマトリックス知覚しておこう
猫の魔女:パイセンのエッジもまた尽きたんだけどwまた寝てもらわないとw
デッカー略してDボゥイ:あっ!
サンダー:短いエッジある時間だったw
デッカー略してDボゥイ:ホットの+2足してねえ!通してやるよ!w
19B6 マトリックス知覚
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ほれ、抵抗しておくれ・サイレントやろw

サンダー:異様に能力高いな…
18b6 論理8⁺スリーズ10
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

デッカー略してDボゥイ:知覚できねえか
君に言われたくないねw能力w

猫の魔女:前座のアレッサも優秀だったし今回はレベルが高いね
サンダー:スモークオンザミラーさまさまである。このノイズでは3までしか上げれんが
GM:マーク2つけれたよ
サンダー:合計3つなのでオーナー権限で、アドレス・各種データ(通信履歴やファイルなど)引っこ抜く
GM:じゃあ、編集で振り給え
サンダー:10b6 エージェント補助
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,5,5 → 成功数2
10b6 同盟精霊統率「アナタナラデキルワ」
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
21b6 ファイル編集(論理8⁺コンピュータ6⁺ブランド1⁺導師2+HVR2-サイレント2)⁺6
ShadowRun5 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

デッカー略してDボゥイ:そろそろこっちも気づくはずだよ!w
18B6
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

サンダー:でも、これもデータ処理判定なんだな。耐えられたなら、もう1回なのだ
GM:この場合、オーナー的にはどういうもんなんだろねwまあ振り給え
サンダー:10b6 エージェント補助
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,4,4,6,6 → 成功数2
10b6 同盟精霊統率
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
20b6 ファイル編集(論理8⁺コンピュータ6⁺ブランド1⁺導師2+HVR2-サイレント2)⁺5
ShadowRun5 : (20B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

デッカー略してDボゥイ:18B6
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
ファイルを引っこ抜けなかったw

サンダー:謎に拮抗してやがるwしかし直観+FWっで18個振れるのバケモノやで
GM:21個とか振ってる君には言われたくない!w
どうする?

サンダー:これは補助ガンガン入れてるからや。まぁ、繰り返すしかないなぁ
GM:こっちは、国の補助入れてるからや!wとりあえずマトリックス知覚しておこう
見つけないとこっちは何も出来ないw

サンダー:ち、国の金は強いな
猫の魔女:直観6小脳ブースターR3でエクスカリバーとかかな
GM:おしい!w
サンダー:移動代わりにデッカーさん向いておこう……フレネル布も使う(セグウェイね)
カモン

デッカー略してDボゥイ:19B6
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
5のかべー!

サンダー:20b6 論理8⁺スリーズ12(スモーク全開)
ShadowRun5 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
耐えたw

猫の魔女:見ててドキドキハラハラするw
サンダー:10b6 エージェント補助
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,5 → 成功数1
10b6 同盟精霊統率
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
21b6 ファイル編集(論理8⁺コンピュータ6⁺ブランド1⁺導師2+HVR2-サイレント2)⁺6
ShadowRun5 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
ヲイ……orz

デッカー略してDボゥイ:19B6
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ふぅw

GM:これ、千日手だから。次の編集で抜けれなかったら逃走成功するよw
サンダー:ですね……謎にお互い抜けてないwじゃあ、最後の編集をば
10b6 エージェント補助
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
10b6 同盟精霊統率
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
21b6 ファイル編集(論理8⁺コンピュータ6⁺ブランド1⁺導師2+HVR2-サイレント2)⁺6
ShadowRun5 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8

デッカー略してDボゥイ:19B6 負けそうだなぁ
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,1,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8

猫の魔女:www
GM:ほい、アイコン消えた!w
サンダー:なんて、すごい戦いなんだ……逃走どうぞw
猫の魔女:じゃあ僕の霊視5ヒットの結果もお願い
サンダー:GMとサンダーは賽子の女神に好かれすぎてるわw
猫の魔女:出目は凄いので、すごい戦いであるのは間違いないw
サンダー:やってることはファイルコピーだけなんだけどねw
アクト:ファイルのアイコンのつかみ合い…w
GM:えー霊視の方だけど。まず姉さん
GM:小脳ブースター+2しか入れてない
で、部下たちデッカー除く。強化反射神経α-R1、人工筋肉α-R1、データジャックα、サイバーアイR2[映像リンク/スマートリンク/大光量補正/低光量視野。が入ってるね。ESSも3.2

猫の魔女:お金持ち~種族とかは?魔法使いはいない感じ?
サンダー:意外と重サイバーじゃないね
GM:つまり、今回の戦闘系部下のNPCは全員共通だ!覚醒者はいないね
猫の魔女:チンとピラw
アクト:反射神経α良いなー
GM:デッカーも実は共通w
猫の魔女:ヒューマン?エルフだったりしない?
サンダー:デッカー、共通な割にはえげつない能力だったが…w
GM:で、こっちのチームはエルフとかオークが混ざってる。姉さんはエルフ
サンダー:コンバットデッカーでアレなら、専業デッカー泣くw
猫の魔女:今のカルフォルニアの人たちかな
GM:あれ?ちょっとまってね
サンダー:かねぇ。メタ多いから、斎藤系ではなさげ……いや、エルフいるから斎藤系か(違
猫の魔女:こっちの人とは話し合い出来そうかも
GM:Cerebellum Booster Rating 2, サイバーアイ基本システム Rating 3 (映像リンク, スマートリンク, 大光量補正, 低光量補正, 熱映
像視野, 映像拡大, 視覚強化 2) , データジャック, 筋肉強化 Rating 2, 筋肉調律 Rating 2, 神経増速 Rating 2, 制眠器, 大脳強化 Rating 2
ふぅ。デッカーノウェア

猫の魔女:超お金持ち!
GM:ってのが見えたよ。どうする?
猫の魔女:めちゃくちゃ強そう
サンダー:超々お金持ちやないか?!w
猫の魔女:追跡できる限り追跡するよ
GM:じゃあ、レントンにある整備はされているけどあまり使われた感じのない別荘に逃げ込む
猫の魔女:じゃあ教会に帰ろう
GM:じゃあ、教会だ。さて、置いてけぼりのアクトさん。おまたせしたよ!w
アクト:あいあい
猫の魔女:ふっと目を開いて忘れないうちに二人にめるめる
GM:パイセンと後輩が、熾烈な戦いを繰り広げている頃
アクト:優雅に紅茶でも決めてるのかしらねw
GM:喧嘩が起きるw
サンダー:「………お金分けてw」めるめる記載のデッカー装備見て
リア:「だから、私にはヘレナが頼んだ護衛もいるし。そんなにひっつくのやめて」
アクト:紅茶きめていたのと関係なかったw
ジェイかしらね? <くっついてるの

ジェイ:「だから、あいつらは金次第で動くならずもんなんだって。5ちゃんでもそう言ってた」
リア:「それって、言い方悪いけどヘレナも馬鹿にしてるの分かる?」
アクト:練習中ですかしら?
GM:練習中だね
今、コンサートの通し稽古で、本番と同様の稽古をやってた。で、休憩に入ったときにこの口論が発生してるのです。止める?様子を見る?

アクト:ああ、休憩中なんですね。なら軽く割って入るかしら
GM:じゃあ、どぞどぞ
いい感じでヒートアップしてるよ

アクト:「はーい、金次第で何でもするならず者やでー」(うしろからにゅるりと
GM:で、周囲も困った顔してる
リア:「アクト」
ジェイ:「邪魔すんじゃねえ!二人で話してるんだ!」
アクト:「なぁ、ジェイ。そんな下らんことで場の空気乱すのがアンタのやりたい事か?」
ジェイ:「なんだと!」
アクト:「今は練習に身を入れぇや。ガキの我儘通したいんか、あんたは?」
ミカ:「そうよ。さっきから聞いてるとさぁ。振られて相手してくれないから、構ってよ!って泣きついてるだけにしか見えない」
アクトのセリフに同調して拍手をするよ

ジェイ:「なんだと!」
顔を真赤にして、拳を振り上げようとしてるけど?W

アクト:ああ、こっちに拳が来るなら、防御はしますが回避はしませんw
ジェイ:じゃあ、ジェイは君を殴る
4Sだw一応振っておこう
5B6
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1,1,1,4,6 → 成功数1 → グリッチ

アクト:ぇぇぇ
ジェイ:ジェーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ!君を殴るが、当然傷をつけることも出来ず
猫の魔女:逆に持ってるw
アクト:アクト殴っててでも挫いたかしらんw
サンダー:さすジェイw
ジェイ:拳をくじく
サンダー:今回、GMの賽の目劇場化してるなーw
アクト:「・・・・・いや、手、大丈夫?」
ジェイ:「…」
痛みに耐えきれず、手を抑えてうずくまるジェイ

アクト:あれ、ジェイってピアノやってたんじゃ…ジェイの手を取って無事か確認したいんですが
リア:「ジェイ!」
慌てて、ジェイの様子を伺おうとする

GM:知覚チェックしておくれー
アクト:6b6 直観3知覚3
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,1,1,2,3,4 → 成功数0
おおう

GM:ダイス目がひどいぞ今回みんな!wエッジる?エッジらなくても構わんけど
サンダー:ダイスの女神様の独壇場だねw
アクト:エッジる。
GM:どぞー
アクト:振り直しで
6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,3,4,6,6,6 → 成功数3

GM:幸い致命的なダメージではないので今日、明日と冷やしておけば大丈夫と判断したよ
アクト:「め、めでぃーっく!」
ヘレナ:「一体何の騒ぎですか!」
アクト:医療キット持ってるから、それで応急処置でも
ヘレナ:騒ぎを聞きつけて、上から降りてくる
そして、ミカが状況を説明すると
ため息を付きつつ
「ジェイ。どうも、最近あなたは情緒が不安定のようですね」

ジェイ:「そんな事ありません」
ミカ:「そんな事あるから…鏡みてよ。ひどい顔してるよ」
ヘレナ:「とりあえず、今日はもう帰宅して手の治療をしなさい」
アクト:「いや、ほんま」<治療なさい
ジェイ:「…」
帰り支度をすると、苛立ったまま教会をあとにする

アクト:「んー」(ぽりぽりを頬を掻く
ヘレナ:パンと手を叩いて
「みんなも、気を取り直して稽古を始めなさい」

アクト:「はーい」(隅に引っ込む
ヘレナ:そう言うと、各々持ち場に戻って稽古を再開する
GM:1D6
ShadowRun5 : (1D6) → 6

ヘレナ:6かぁ
アクト:逆襲のジェイとかw
レイ:アクトに近づいてきて
「流石に硬いね」
横に座る

アクト:「鍛えとるからなぁ。腕とかカチカチやろ?」
レイ:「そういえばJISにカッチカッチやでっていう持ちネタのコメディアンがいたなぁ」
アクト:「ヨシモトはあんま詳しくないねん。新喜劇は別腹やけど」
レイ:ふぅ。と息を吐くと
「うちの雇い主が、そっちのチームと会いたいってさ」

アクト:「へぇ。そっちの雇い主がね?」
レイ:「うん。どうする?」
アクト:「アタシとしては、どうあれそっちの雇い主とはコンタクトしておきたくはある。他の連中がどうするかにもよるけどな」
レイ:「多分。会うって言うと思うよ。そっちも会いたがってるべさ」
アクト:「…OK、一応会う感じで行こか」
猫の魔女:レイのスポンサーは謎のスポンサーと同一人物みたいだからね。ぜひ会いたいね
アクト:「この件、連中に伝えるわ」(コムでメールをめるめると
レイ:「おけまる水産銚子丸」
…あれ?なんか別の魂が

レイ:「おっけー。伝えておくよ。段取りはこっちが決めるから」
アクト:「じゃあ、時間と場所決まったら教えて。よろしゅうに」
レイ:そう言うと、レイは去っていく
そして、見世物の魔法を使って、派手な竜神と美少女が空中戦をする映像を映し出すよ
12B6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 2,2,3,3,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8

サンダー:リミットに引っかかってるw
GM:練習で出してどう済んだよ!wF3ねw
アクト:グリッジはしないかw
猫の魔女:無駄打ちしない方がw
レイ:5も無駄にw
ミカ:「凄いね。魔法のエンタメ行けるんじゃない?」
アクト:「オペラとかと相性よさげやなぁ」
レイ:「だから、何度も言ってるけどこれ魔法じゃなくて、東洋に伝わる”気”とか"オーラ"或いは”念”なの。普通の魔法とは違うのですよ」
って言ってるのを耳にするよ

ミカ:「魔法とは違うの?」
アクト:「魔法は魔法やん」
サンダー:まさかの五行様式?
レイ:「ちがーう!見た目は一緒だけどちがーう!ついでに、それを覚醒者の集まりでいうと、魔法で転がされるからね!」
サイオニクスwオーラパワーはすべてを凌駕するw

猫の魔女:憑依様式!
アクト:「魔力を持たん人間にとっては魔法は魔法なんや」
サンダー:憑依様式か...…
レイ:「まあ、魔を扱う法だから魔法っていうんだけどね」
アクトにしか見えない表情で
「故に。魔は邪を払い、邪を呼び込む。故に、邪な魔に憑かれたものは邪魔と呼ぶ」
浮かんだ表情は堅気ではない。修羅場をくぐったものしか出せない凄みを出すよ
そして、いつものとぼけた笑顔になって
「なーんてね。オーラパワーは疲れるので、俺は休憩するですよー」
去っていく

アクト:ドレイン抵抗に失敗したかw
GM:サボりの口実かもしれないw
さてどうする?

サンダー:気・気・おーらぱぅわー!
GM:アレッサを回収する?
雇い主に会う?別荘に行く?選ぶのは君達次第だ!

アクト:さっきのメールの返事待ちつつ、練習を横目に終了まで待機ですかね
GM:お二人は?
猫の魔女:アレッサのところに向かうかな?精霊を呼んでおくよ
同盟精霊:「わたくしは不埒な記者のところに」
猫の魔女:精霊さんが来てくれるなら呼ばないでおこうw
「じゃあ一緒に行こうか」

GM:ちなみに時刻は13時頃だと思いねぇ
猫の魔女:パイセンの本体は?
同盟精霊:本体は教会のままかな
猫の魔女:じゃあ車借りていいかな?
同盟精霊:ピックアップならどうぞ……乗ってかないと精霊なので騒ぎになる可能性があるのでw
GM:やりすぎなければ、特に突っ込まないからw精霊さんとかw
猫の魔女:「じゃあカギ借りるね」とワンタイムパスキーを発行してもらってそれでエンジンかけてびゅーんと
GM:じゃあ、タコマ地区のビルに着いた
アレッサは、最初の傲岸不遜な態度が消えて怯えている

猫の魔女:「やあ、楽しそうな格好だねえ」
同盟精霊:「あの方々は何者ですの?」
猫の魔女:つま先でつつくw
「義理立てする必要ももうないだろう?教えてくれたらほどいてあげてもいいよ。このままだとグールかデビルラットか、はたまた別の何かのおやつだね」

同盟精霊:「あとは貴殿に情報を流した方たちの情報もお願いしますね」にこやかに
猫の魔女:「深く考えなくていい。君が知っていることを全部おしえて」こちらもにこやかに
アレッサ:この状況のマイナス修正いくつにしよう
-5でいいかw
3B6
ShadowRun5 : (3B6>=5) → 1,2,5 → 成功数1

同盟精霊:交渉自体は猫魔女さんにおまかせー……統率いる?
GM:さあ、交渉でも統率でも脅迫でも好きなものを振りなさいw
猫の魔女:じゃあ支援もらってから振るねw
同盟精霊:10b6 補助~
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

同盟精霊:4b6とリミ1足して~
猫の魔女:18b6 魅力8交渉6ボーナス4
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
通しで
「さあ、時間は無いよ!」

アレッサ:この男の強気の態度の理由は、自身が安全圏にいるから
何を言っても、やられることはないという謎の安全圏に居るという心理から強気であった
しかし、今は違う。
すでに安全圏は安全圏ではなかった
「何を聞きたいんです?」
彼に選択肢はなかった。そして答える

GM:というわけで、無条件で答えるから
聞きたいことを言いなさい
ただし、彼が知っていることのみ

同盟精霊:まずは、さっき会った人らについて
猫の魔女:アレッサがリアについて調べていた理由とリアについて知っている情報について
同盟精霊:そして、アレッサの情報源についても
猫の魔女:さっきの人の連絡先も
GM:会った人らは想像通り、現在のカルフォルニアの非正規部隊
それの上澄み
リアについて知っている理由
そもそも、アレッサはカルフォルニアに住んでいた
で、斎藤の動乱でこっちに逃げてきたけど記者のコネでセツルメントに縁があった
で、これは本編の最初の方にも言ってるけど2ヶ月ほど前に、トリデオの取材を受けた合唱団
でそこに映ったリアを見たセツルメントの上層部がアレッサに
「あの娘。斎藤の愛人の若い頃にそっくりなんだ。隠し子かもしれない。しかもエルフだったら面白いよねぇ」

猫の魔女:雑談レベルが根拠で動いてた…
GM:「似てるだけですか?」
「うーん。じゃあ、こうしよう。うちの非正規部隊も動かすよ。それで、情報共有しつつ調べて」
「それで、そっちにメリットがあるので?」
「あるある。でも、そこまでは言えないなぁ?乗らないなら、別にいいけど」
乗ります
「なので、他に動く根拠があるんですよ絶対!あんな上澄みを動かすんですから!」

同盟精霊:完全に噂レベルの情報だけで操ったな
GM:連絡先は教えてもらえる
ただし、今の時点で生きてるかはわからないw

猫の魔女:実際に特殊部隊さんに聞いた方がいいなあ
GM:ニヤニヤ
猫の魔女:彼女たちのお名前は?暫定でもいいのでw?だと呼びにくいw
GM:姐さんはヨン=カオ
部下たちは、教えてもらえるけどGMが設定してませんw

猫の魔女:姐さんだけでいいよw
同盟精霊:あんなに超金持ちなのにw
猫の魔女:公務員だからw国の資産だから退職するとき抜かれるんだよw
GM:だって、あくまで国の貸与品だもん
辞めるって言ったら回収よw
回収
それが嫌ならSIN捨てて逃亡よw

同盟精霊:日本の公務員なら、ろくな装備渡されないのにw
GM:逃亡者の生活?
USED見よう
離婚してさぁw
娘には加齢臭がするって言われて
より戻るの戻らんのかどっちやねーーーーーーーーん的なw
とばっちりであるw他に聞きたいことは?

猫の魔女:セツルメントのえらいさんもえらいさんAくらいな感じの人?
調べたら斎藤の血筋絶対殲滅とかそんな人だったりしない?

同盟精霊:自分で集めた情報は? リア周辺にしろ、セツルメントにしろ上澄みにしろ
GM:えらいさんA位な人
アクト:Aらいさん、ということですね
同盟精霊:あんだけハッキング繰り返してたんだから、脅迫犯サイドの情報も探ってるだろうし
GM:集めた情報は…の前に再度ディスコのカルフォルニアの情報も見直してほしいんだけどって前提で話するね
まず斎藤政権時代
まじで、メタは死ね。同じ空気吸うな。そんな方針でした。なんせ本国のほうがましって言われるレベル
それを追い出したんだけど、この追い出した連合って実は温度差がありまして
斎藤の血筋は族滅
これはメタ系の団体
アレスがたまたまカルフォルニアに施設を持っててそこを拠点に活動した部隊。前者が過激派。後者が穏健派と思って

猫の魔女:前者だとまずいね
GM:後者の方は、商売できないが方針でした
(そら、内部の人間は思惑はあるけど全体方針ね)
でAさんは後者

同盟精霊:でも、後者だとアレッサに流すのは微妙な感じが(モデルが悪い
猫の魔女:前者との取引かなあ。ヨンさんがどっちかなあ
GM:で、ここでヒント。アレスってKEの親会社だよねw
KEってシアトルの治安維持請け負ってるよねw
あと、KEの移譲された権限で色んなとこに情報提供させることできるよね
なので、アレッサはそこら辺を含めてDNAなりなにか確定な情報
だけど、それだけでは動きづらいからその補足で俺を使った
なので、その情報を探ってたらこの有り様

猫の魔女:>KEに関しては、想像通りCFSの方から働きかけがあって圧をかけてる
>曰く斎藤将軍シンパの人間があそこに潜伏している可能性があるので、こちらが捜査を行う
「じゃあ将軍のDNAのマップ持ってたりするの?」

GM:あるよ
もともと、公人だしJISから提供されてる
さらにJISはリング・オブ・ファイアの建て直しでてんやわんやのときに反乱起こしてるから、アメリカ大陸の国には当時は負い目があったし

猫の魔女:リアのDNAゲットされたらいろいろまずいな。確定していないんで確定させたい気もするけど
アクト:その辺はあちらの出方次第じゃありませんかね?
アクト
GM:他に聞きたいことある?
同盟精霊:SINもちだし、「事件に巻き込まれただけ」でアウトやな<DNAゲット
猫の魔女:CFSとスガ大佐をぶつけたいなあ。遺伝子違うなら違うでいいんだけど、確信が持てない
同盟精霊:上澄みvsスガにはしたいが...アレッサ、脅迫してるスガ系の情報も持ってるよね?
GM:そこは交渉してくださいw
上澄みVSスガ

猫の魔女:ヨンさんのところに行くかなあ
アクト:スガ大佐の素性は追えてましたっけ?
同盟精霊:まだ、判定できてない<スガ素性
サンダー:思い出したところでスガ大佐の素性をマトリクス検索しといて良いかしら
GM:してもいいけど、出ないよ。あれ?顔知ったっけ?
猫の魔女:知らないので調べようと
GM:だよね。名前と斎藤軍の残党では出ないよ
サンダー:エージェントのおざなり検索での3hitじゃ足らんかったなら、6hit狙おうかと思っただけなんだけどねぇ
GM:良い忘れてたけど、斎藤軍は指名手配食らってるから名前なり顔を変えてる可能性は高いよ
サンダー:アレッサは脅迫組などの他グループの情報は持ってない? あれだけハッキングしてたのだから
猫の魔女:チンとピラからもう少し情報抜いとけばよかったね
GM:してたんだけど、拾えた中の情報で使えるものはなかったんだ
スガの事も調べたんだけど、カルフォルニアからも拾えなかったんだ。アレッサから拾える情報はこんなもんだね

猫の魔女:〇日の記者は役に立たない…あれだけパイセンに抵抗してたくせにw
サンダー:確かに抵抗のわりに情報がショボイ……マヂで毎〇のようだw
GM:だから、モデルはあれなんだからw
謎が明かされるたびに増える謎
ダイスの女神に翻弄される全員
一体どうなるのか!
以下次回に続く!
ちなみに、アレッサのデッキ
5年ローンで買ったツルギだよwp


GM:というわけで7回目ーよろしくです
猫の魔女:よろしくお願いします
アクト:よろしくおねがいします
サンダー:よろしくお願いします
GM:というわけで、アレッサのメッキが剥がれた!
リアはまだ生きてる!
ジェイのほうがそんざーいかーんある
以上ですがどうする?w

猫の魔女:もう装備没収して放置しちゃおうかw
同盟精霊:それで良いかと……能力残しておくとめんどくさいですし
アクト:てか、生かしといてええのん?
同盟精霊:(なんて純粋なんだ、アクトは…)
猫の魔女:じゃあ焼却しちゃう?ここまであれだと、処分するのもアレかなーと
アクト:こっちはその場にいないので、処理内容についてはお任せしますのよ
猫の魔女:今回のことは口外しないと言質取って、装備没収して放置してKEに匿名で一報入れておこうかなと
GM:言質は脅迫する感じ?
「KEは24時間ガラを守んねぇぞ?」
的な?
それとも、
「僕らのことを公表してもいいけど事故には気をつけてね?」
的な?

猫の魔女:「一度魔法使いや精霊にあったら、地球の裏側でも逃げられないからね」嘘大げさ紛らわしい。なので後者な感じでw
GM:じゃあ、脅迫で振っていいよw
同盟精霊:「これ以上違法ハッキングで邪魔ができないように、こちらの装備は迷惑料として預からせていただきますね」装備をいろいろはぎ取る
猫の魔女:11b6 魅力8デフォ-1人数2魔法2
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 3,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5 → 成功数9
無駄打ちだがリミットいっぱいw

GM:勝てる要素がないw
回収できたw

猫の魔女:今回も場が荒れそうだねw
同盟精霊:デフォルティングでエッジなしで9hitとか…w今日の荒れ賽はメネスさんかなw
GM:目に付く装備は
レンラクツルギ:214,125新円
他はなんだかんだで2,000新円分で
これを、売る場合は45%スタートでよろしく

猫の魔女:盗品持ち歩くのリスキーなので、キャッシングしておこうかな
GM:アレッサはローンだけを払い続ける羽目にw
猫の魔女:フィクサーの傲慢のところに寄って、買い取ってもらおう。
交渉すると時間がかかりそうなので基本の96,356で良いかな?

GM:何も交渉しなければ45%だけど?
猫の魔女:交渉してみようか?w
GM:まかせるよーw交渉
同盟精霊:時間がたいして掛からないのであれば、いちおうw
猫の魔女:じゃあしてみるね
アクト:おまかせー
同盟精霊:では、統率で補助…はやめておこうか。敵対してるわけでもないのでw同盟精霊の存在自体が規制品扱いなのでw
猫の魔女:14b6 交渉6魅力8
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3

GM:15B6
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

猫の魔女:エッジ切っておこうw
同盟精霊:w
猫の魔女:11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 2,3,3,3,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7

GM:無駄にw
+30%しておくれーw

猫の魔女:30パーセント増えたので75パーセント
サンダー:今回の依頼費総額より高いよ、ハニーw
アクト:結構なお題になりませんか…(ぶるぶる
猫の魔女:160,593¥わお
GM:じゃあ、アレッサはKEに確保されて、今回は表舞台から消えましたw
猫の魔女:お金かかりそうな二人に多めに渡そうw
あとは別荘に向かうんだけど「ずっと俺のターン」はあれなのでお二人が何かするならどうぞ

アクト:こっちはレイからの連絡待ちかしらね。連絡あれば皆に連絡はする感じで
猫の魔女:そっちのイベントが先かな
サンダー:時間があるなら「斎藤将軍残党」「楽団の足長おじさん」「CFSの動き」「セツルメント」の最近の動きについてマトリクス検索
GM:じゃあ、レイの方からやっちゃうべか。16時過ぎになってそろそろ練習も終わりかけのタイミング
協会にいるのは?

アクト:ノシ
サンダー:本体はいるよー<教会
猫の魔女:時間的に帰れるならいるけど無理ならいない
GM:猫さんは帰ろうと思えば帰れるよ
ギリギリ間に合う感じで

サンダー:交渉能力を考えるなら、メネス帰ってこないと意味ない気がするw
GM:で、パイセン
各分野で検索を振り給え

猫の魔女:じゃあ帰ってきたよー
サンダー:10b6 エージェント補助
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
2b6 12b6だった(サイレントじゃない)
ShadowRun5 : (2B6>=5) → 1,2 → 成功数0
10b6 精霊統率
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,5,5,5,5 → 成功数4
15b6 マトリクス検索(直感4+技能6+導師2+素質2+1+HVR2)⁺6
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

GM:分野も言ってねw
サンダー:8b6 足りない(23b6)です
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,3,3,5,5,5,5,6 → 成功数5
前から順番に2つずつで、斎藤将軍残党+足長おじさんが10hit(リミット当たり)※2つずつは並列動作によるもの
10b6 エージェント補助
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
2b6 また足し忘れ
ShadowRun5 : (2B6>=5) → 5,5 → 成功数2
10b6 精霊統率
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 2,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
b6 マトリクス検索(直感4+技能6+導師2+素質2+1+HVR2)⁺6
23b6 マトリクス検索(直感4+技能6+導師2+素質2+1+HVR2)⁺6
ShadowRun5 : (23B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
CFSとセツルメントは5hitでお願いします
結果:斎藤将軍残党10hit、足長おじさんが10hit、CFS5hit、セツルメント5hit

GM:じゃあ、斎藤将軍に関して
追放後は、メタ差別の方針もあってヒューマニス系の組織から資金援助を受けてるんだけど
最近、ヒューマニス系の動きが騒がしい
特に、お金の流れと武器の動きが
なので、多分斎藤軍の本体周りが動いてるよね
足長おじさんに関しては
流石に寄付金がでかいから。こいつ誰?
案外、音楽の道を歩きたいって言って反対したけど、強引に進んだせいで絶縁したメンバーの縁者がこっそりお金出してるんじゃね?
CFSとセツルメントはほぼ一緒で
2ヶ月ほど前から動きが騒がしいなぁ
なんか、UCASに影でアプローチを掛けている
で、セツルは更に楽団のことを放送したトリデオ局に関心を持ってたみたい
なんか、楽団に関しての情報提供を任意で求めてたみたい
ってのを探れたよ

猫の魔女:アレッサの発言の裏が取れたね
サンダー:なるほど……あとは別荘についても下調べてしておこう、地図や所有者とか
12b6 エージェント補助
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
10b6 精霊統率
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,5,5,5 → 成功数4

GM:ハッキングで管理会社のサーバーだねw
サンダー:23b6 マトリクス検索(直感4+技能6+導師2+素質2+1+HVR2)⁺6
ShadowRun5 : (23B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

GM:面倒だから、不動産のホストR3に設定しよう
サンダー:いや、まずはいわゆる公開情報を探ってからかと思って
GM:公開情報としては、不動産管理の空き物件になってる
たまに、賃貸とか一時貸し
イメージとしては長野県の軽井沢にある貸別荘のイメージをしてくれるとありがたし

サンダー:まぁ、ホストR3なら、即興ハッキングしよう……ノイズはいくら?
いや、さすがに即興ハッキングの前にレイのお誘いだな

GM:じゃあ、視点を教会に戻そう
サンダー:16時だっけ?
GM:16時過ぎアレッサの身ぐるみを剥いで戻ってきた猫さん
ざっくり、マトリックスで散らばった情報を集めたパイセン
ジェイの手首に傷を負わせたアクトがぼうっと練習を見ていると

レイ:今日の仕事を終わらせたレイが近づいてくる
「おまっとさん」

アクト:「ん、お疲れ」
猫の魔女:クレッドスティックを二人に渡そうw「仕事が終わったら見てね」
GM:蛇足イベントの発動するか決めよう。誰か1D6をふって
猫の魔女:1d6
ShadowRun5 : (1D6) → 6
振ってはいけないで目を出したようなw

GM:…今日猫さんがさいの目劇場の主役かw
サンダー:いや、振り足せるかもしれないw
ミカ:「あれ?レイどうしたの?」
3人に近づいたレイを見たミカが声を掛ける

レイ:「うん?3人に聞きたいことがあってさ。どしたの?」
ミカ:「いや…その」
少し、頬を赤らめると
「別に…あんたボッチだからご飯でもたまには誘おうかなって」

アクト:「おー」
サンダー:「ひゅーひゅー」気のない口笛w
レイ:「それは、申し訳。またの機会にで」
手を合わせて謝辞を述べるよ

GM:はい6の出目イベント終了
サンダー:(我々、馬に蹴られそうだ)
猫の魔女:慈悲がない!w
アクト:覚醒種の馬でなければ蹴られてやってもええぞw
レイ:「ごめんね。とりま、これから診療所で待ち合わせになってるけどそれでいい?」
アクト:「診療所?…ナカジマさんのところ?」
レイ:「うん。別に敵対してるとかじゃないから、そこは履き違えないでほしいなぁ」
猫の魔女:「じゃあリアも一緒かな?」
サンダー:「しかし、アポイントメントくらい取ったらどうだい?」
レイ:「そこは、雇い主に言ってほしいな」
アクト:「いや、アポ取るのはナカジマさんの方やから問題ないんやない?」
サンダー:「で、何時に診療所なのかね?」
GM:18時ぐらい。まっすぐ家に帰る想定だね
アクト:ならリア込みで移動した方がええかしらね
サンダー:「そちらの都合の良い時間を何個か候補に先に挙げてから、リスケしてくれないか?」
レイ:「なんか、主導権取ろうとしてるけど、それに関してはそっちに主導権無いんだよ。勘違いされると困るなぁ」
ちらっと、殺気が出る

猫の魔女:「まあまあ落ち着いて、お二人さん。女の子もいるんだよ。ほら僕とかw」
アクト:「え、こんなとこでヤんの?」(きょとん
猫の魔女:アクトを盾にしてから発言するw
サンダー:「何を言ってるのかな、ボクらの雇用主はキミの雇用主ではない」
レイ:「っと…」
ニヤッと笑って
「引くこともだーいじってえーらい人も言ってたよ」

サンダー:「ボクらの雇用主のスポンサーであろうと、ボクらの雇用主ではない」
レイ:「俺の雇用主も、君らの雇用主じゃないんだよね」
アクト:「ナカジマ氏が了解しとるんやったら、別に問題ないやろ」
サンダー:「では、断る。それだけサ。」
猫の魔女:「うーん、分かった。僕が代表で護衛がアクトって感じで良いかな?サンダーは待機ってことで。一任させてもらうよ」
アクト:「まあ、アタシだけやと難しい話はあれやからなぁ」
サンダー:「いや、誰も行かない方がいい。リアを含めてね。」
GM:そこら辺は任せるよー
相談してもいいよw

サンダー:相手に魔法使いがいるのが分かってて18時(黄昏時)を指定してきてるのが罠感が強い
ナカジマ氏へのアポイントメントも含めればもっと前に分かっているはずなのに、ギリギリに言ってきてるのも悪印象。

アクト:ふむん。
まずナカジマ氏に連絡とってみるのはどうだろう

猫の魔女:罠だとしたらナカジマパパ確保されてるわけだし行かないわけにはいかなくない?
サンダー:それなら、なおさら一緒に行かないよねぇと。ナカジマ氏に連絡は必要
猫の魔女:じゃあアクトが一番親しいので、アクトが連絡とって共有してもらおう
アクト:おけまる
猫の魔女:虚言とか操られてるなら分かるから
アクト:まずパパに連絡入れて、それから行動きめるって感じですかね
サンダー:ですねぇ
アクト:ではパパに連絡とりましょうか
GM:ほーいほいさー
猫の魔女:後ろで聞いてるよ
アクト:もしもし、ぱぱぁ~?(違
ふつーに電話します。

ナカジマ:「どうした?」
特に声のトーンとかからは異変を感じ取れないね

アクト:「そちらにお客人とか来てへん?」
ナカジマ:「…どこから聞いた?旧友が来ててな。更に来客が来るから、茶菓子の用意よろしくって言ってきたんだが…」
間が空いて
「もしかして、お前らのことか?」

サンダー:いつ連絡があったか聞いて~
猫の魔女:一応虚言とかしておくよ
アクト:「あーなるほどな~…その連絡っていつあったん?」
サンダー:あと旧友が誰かも聞けるなら
ナカジマ:「13時ぐらいか…だいぶマシになったんだ。前もって連絡をするぐらいには」
猫の魔女:そういや何か突然来るとか言ってたw
ナカジマ:そこからぐちが始まる
曰く
学生時代は連絡もなしに家に来て、冷蔵庫においてあったチャンジャを勝手に食べるは
合鍵をいつの間にか作って、帰宅したら、PS7を持ってきてリッジレーサー15をプレイして

アクト:「まー、そこは気のおけん仲っていうやつやね。茶菓子はこっちで買っていくわ。どちらの方?」
ナカジマ:それを置いていって勝手に帰る
「あぁ。アヤノのボケだ」

猫の魔女:それフラグ立っていたのでは?と言いたいけど聞いてるだけなので黙っておこうw
アクト:「んじゃ、日本人か。なら饅頭かその辺やな。了解」
猫の魔女:「饅頭の中身は豆を砂糖で煮た奴入ってるのは止めてね。豆はトマトと煮込むものだよ」こそこそw
アクト:「粒あんやな」(にやり
サンダー:欧米人には甘い豆は許せないと感じる人が、居るらしいね
アクト:らしいね。ずんだとか見たら気が狂うのではなかろうかw
猫の魔女:「ガッ〇ム!」すねにケリ入れてからつま先を押さえてのたうち回っておこうw
「固い!痛い!(>_<)」

アクト:「じゃあ、茶菓子揃えてリアちゃんと戻りますわ」
サンダー:「行くのなら止めないが、ボクは欠席するよ……あと帰宅は日没後にしたほうがいい」
ナカジマ:「…そうか、リアも覚えてないか…まあ、無事に帰ってこい」
これ以上なければ通話はおわる

アクト:了解です
猫の魔女:一応虚言振っとく?不要?
サンダー:もしくは日没より数十分早くするかだね
ナカジマ:不要だよん
嘘は言ってない

GM:ぐちの部分は多少盛ってるけど、PS7が本当は新品ではなく中古だけど新品を持ってきたとかw
猫の魔女:じゃあ早めに帰ろうか
アクト:饅頭屋が見つかるかどうかだ…
猫の魔女:アドバイスに従って精霊は呼んでおこう
ナカジマ:そもそもとして、シアトルでまんじゅう屋を出そうとすると
GM:べりビュー。ダウンタウン。タコマあたり?だから
GM:買えるなw
猫の魔女:12b6 F6大地の召喚 召喚6魔力6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
リミットで6
6b6 精霊抵抗
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,4,5 → 成功数1

アクト:日本の支店とかあるみたいですな <和菓子屋
猫の魔女:助力5でドレインは2点
13b6 ドレイン抵抗
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2

サンダー:あぶないw
猫の魔女:ドレイン抵抗が常に微妙だwじゃあお饅頭買って帰りますか(初訪問
GM:じゃあ、最後の角煮
もとい確認
診療所に行く人挙手
行かない人は、好きな車を宣言

アクト:ノシ
サンダー:行かないです、同盟精霊は行く
GM:車種!w
猫の魔女:ノシ アルトワークスでw
GM:GMとしてはNSX欲しくなってる
猫の魔女:行かない人かw僕は行くよ
GM:アクトは参加でおけまる?
サンダー:では、GMC CANYONでw
アクト:いきまするよ
サンダー:<車種
GM:なんで、それを選んだw
サンダー:いやー、GMCアルマジロっぽい現行GMC車ってこれかなとw
GM:まあ、わからんでもない
ダットサンとかも好きって言ってたしね

猫の魔女:GMが上がったwこれでトランプ関税が回避できるよw
GM:おっと、怒られそうだから本筋に戻そうw
サンダーhttps://www.gmc.com/trucks/canyon
こんな車ですw

猫の魔女:でかい
GM:きらいじゃないんだけど、もう少しコンパクトな方が俺の好みなのよ
だからダットサンとかになるんよね
ボンゴとか…じゃーなーくてー診療所についた!w

サンダー:ピックアップでは小さい方(日本のハイラックスやトライトン級)です
猫の魔女:ヤ―ポンで表示されてる…焼くしかない。ヤ―ポン滅ぶべし。呼んでおいた精霊に周辺警戒。かなり広めに
アクト:「でかい饅頭しかなかった…」
同盟精霊:「アクトさま、これは日本の中華料理の『あんまん』では?」
GM:精霊の霊視を振っておくれ
同盟精霊:10b6 霊視~
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,6,6 → 成功数2

猫の魔女:12b6 霊視―精霊
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

アクト:「まあ、あんまんも饅頭もかわらへんし」
GM:特に昨日と状況は変わってないね
猫の魔女:食べない!( ー`дー´)キリッって顔しておこうw
サンダー:あ~、マトリクス&サイレントではいるよ
GM:おけまる>マトリックス
じゃあ、物理界で4人が診療所に入ると

アヤノ:こんな風体の女性が、自宅側のリビングでナカジマが入れたお茶を飲んでいる
猫の魔女:話に聞いた行動と見た目が一致しないw教頭先生系じゃないw
アクト:「あ、どうも」(手に持った饅頭の袋を持ち上げて挨拶
サンダー:学生時代のツレ……つまりナカジマとほぼ同年齢だぞ
猫の魔女:「初めまして、メネス・ウルタールです。よろしく」
アヤノ:「イサ…久しぶりに来た旧友に対して、その塩対応はどうなのかなって私は思うのだけど?」
サンダー:……メネスとは違う意味での、猫のかぶり方の年季が違うw(酷
アヤノ:「…この場合は、はじめましてでいいのかしらね」
少し微笑んで、挨拶を返す

猫の魔女:そしてランナーの悲しいサガ
アクト:「こちらの名前はご存じなものと」
猫の魔女:知覚と霊視
「お話は伺っておりましたので初めてという気はしませんね」

同盟精霊:Me Too
猫の魔女:12b6 霊視6直観4専門2
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,3,5,6,6,6 → 成功数4

同盟精霊:10b6 知覚
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,1,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
10b6 霊視
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,2,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

猫の魔女:知覚は振らないでおこうかなw
GM:マンディンだね
猫の魔女:リアはここにいるんだよね?やはり昔あった人って反応かな?
リア:記憶力チェック 赤ん坊の頃だから-3で4個振る
4b6 目標値2ヒット
ShadowRun5 : (4B6>=5) → 3,3,3,5 → 成功数1
おぼえてなーいw

アクト:とにかく饅頭を取り出して机の上に置こう。そして付属のナイフで手ごろな大きさに切るんだ…
猫の魔女:アヤノさん…w
アヤノ:アクトがまんじゅうを切り始めたのを見て、少し毒気を抜かれた様子で
「普通、こういう状況って割と警戒しつつ腹のさぐりあいじゃないの?」

リア:「はじめましてでいいのかな?」
猫の魔女:「僕たちに話があるとのことですが、まあレイの人柄ですかね」
猫の魔女:「雇っている人間を見れば雇い主も想像がつきます」
同盟精霊:(主同様にまったく信用してないヤツ)
ナカジマ:「まあ落ち着け。それで、お前急に来るわ。一体どういう状況なんだ?」
アクト:「切れたー。お茶は準備してんのかな~?」(お前の家じゃねぇ
猫の魔女:「顔を見せない、詮索しない条件だったようですが」
アヤノ:「お茶を所望のようよ」
ナカジマに言うと。猫の問いに
「状況が変わったのよ」
ため息を吐く
「渋めでお願い」

ナカジマ:お茶を用意しつつ
「それで、ちゃんと分かるように説明しろ。お前の悪い癖だ」

猫の魔女:「カフェインレスでお願い」お前もか
アクト:「まんじゅうこわい。ほら猫ちゃんも食べ?」(まぐまぐ
アヤノ:「そうね…」
そう言うと、リアの方を見て
「少し席を外してくれないかしら」

猫の魔女:リアの傍に自分の精霊を呼んでおくよ
リア:「え?」
言われて、ナカジマの方を見ると

ナカジマ:頷く
同盟精霊:「居ていただいた方が宜しいのではないですかね? 楽団のメインスポンサー殿」
リア:それを見て
「分かった。父さん…後で、ちゃんと教えてね」
そう言うとリビングから退出し、二階の自室に戻る

アヤノ:立ち去るアヤノを見ながら
「大きくなったわね。真実を伝えるのはイサムの仕事よ。わたしたちがどうこういう権利はないわ」
自嘲気味に
「特に私はね」

ナカジマ:「楽団の大口スポンサーがお前だろうとは想像はしていたが」
同盟精霊:「で、躾のなってない狗雑種の飼い主殿が何の御用ですか?」
猫の魔女:「僕たちとしても真実…情報が無いことには事態の収拾ができません。聞かせてもらえます?」
同盟精霊:※狗雑種は野良犬の事
アクト:「言葉が過ぎるー」
猫の魔女:「あと姐さんもどうどう」w
GM:ええと、RPの一環だろうけど、行動と言動でNPCは変わるからね
とは改めて言っておくよー

猫の魔女:エチケットであとでまとめてフォローするよw
アクト:「アタシらは可能な限り穏便にカタ付けたいんや。アタシらもやけど、護衛対象もな」
レイ:14B6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
14B6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5 → 成功数2

猫の魔女:「彼女の相棒も腹を割ってもらわないと信用できないと言う事ですね」
レイ:13B6
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
13B6
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

猫の魔女:「僕たちも危険な橋を渡っていますので。不確定要素はつぶしておきたいのですよ」
同盟精霊:(猫の魔女の言葉を黙って聞いている)
猫の魔女:「まずは我々はリアさんを護る同志と言う事で間違いないでしょうか」
アヤノ:「そうね。立ち位置としてはあの子を守るその一点では同志ね。ただ、どうやらそちらは私達に対して隔意を感じる。そうね、情報は提供するがお互い干渉はしない。そういうスタンスね」
アクト:「まあ、そこいらがええ落としどころやね」
猫の魔女:「僕たちとしては先程アクトも言った通り穏便に済ませたい、今後もリアが今の暮らしをしていけるように。穏便と言っても危険な勢力の排除もやぶさかではないのですが…その際に情報があれば有利により安全に、僕たちだけではなくリアも安全になると言う事です」
GM:情報はくれるね。それ以上の助力を求めるのなら交渉になるけど、マイナスつくよー
猫の魔女:頑張るwリアの出自をはっきりさせておきたいんだよー
それも情報なので、貰えるのでは?w今でも大金動かせるから何かしらの力を持ってると思うんだよ。
そういう人とは協力できるようにしておきたいんだ

同盟精霊:楽団抱えるくらいの金がポンと出せる時点でめちゃくちゃやからねぇ
GM:まず、リアの出自
想像通り
斎藤将軍とナカジマとアヤノの共通の友人のリサの間に生まれた娘
で、出生前検査でエルフのDNAが出たから

同盟精霊:単なるチェンジリング? 実はリサがエルフだったとかいうオチはなく?
GM:これはまずいと、アヤノに相談
当時アヤノは参謀内で魔女って言われるほどの才覚を発揮してたから、自身の権力を使ってリサをナカジマのとこにおくる
で、出産するけどリサは出産時の影響でそのまま死亡。チェンジリング
もしかしたらリサの先祖にエルフのDNAが混ざって、それが覚醒の影響で現出したかもしれないけど亡くなってるから調べようもない。とりあえず、母子ともに死亡
一部は疑っていたけど、反斎藤軍への対処で後回しにしてるうちに斎藤軍が、追放されてそのままなし崩しにw
アヤノもJISとカルフォルニアで手配食らってるから表舞台には立てないから
裏に引っ込んで、投資とフィクサーの真似事で資金を稼ぎながら半分裏の立ち位置にいてリアの様子を見守ってた

猫の魔女:なるほど
同盟精霊:しかし、それにしては肩入れしすぎな感じ
GM:で、2ヶ月ほど前にトリデオで合唱団がメディアにのって、リサにそっくりになってる
聡いやつが見たらやばいかなぁ
当たってみると、同じ様に似てるね?
確証が欲しい。って動いてるのを知ったから、とりあえず保険でレイを雇って派遣

猫の魔女:大佐もヨンさん(アレッサも確証を求めて動いてるだけでまだ確証は握っていないってわけか
大佐もたぶん娘だろうな?念のため殺しておこう。あくまでヒューマニスの仕業として…くらいの動きかな

GM:その間に、調べたらセツルメントの一部がSINに登録されてるリアのDNA情報と斎藤のDNAの検証を裏で行った
で、セツルメントもこれ本人じゃない?
にしちゃあ、DNA情報残す?
うーん。判断に困る。とりあえず確証取ってから動くのを決めようか
どう判断する?本人は知らなさそうだしなぁ

サンダー:それなら、アヤノの動き自体を『確証』とみなすかもね
猫の魔女:あーSinあるからDNA見えるのか
アクト:なるほど
GM:とりあえず、曖昧な状況で動いてみようっていう。一番嫌な情報で動いてる状況っていうのをアヤノから教えてもらえたよ
サンダー:偽造じゃなければDNA隠せないからなぁ
猫の魔女:もしかして遺伝子改造で遺伝子書き換えてる?ナカジマパパが
サンダー:その時点で『偽造ID』になるw
アクト:んー、アヤノとしてはリアをどのように遇したいの?あとパパさんもか
サンダー:リアの登録データ自体がすでに流れてるのは想定外だった……KEに事件で提示求められたらアウトかなぁと思ってた
猫の魔女:ごめんなさい、理解できてないところがあるんだけどSinに登録されてるリアのDNA情報は斎藤とリサの子供とわかるの?
ナカジマ:「正確に言うと、遺伝子改造で一致率75%にしている」
猫の魔女:なるほど。それくらいなら他人とか遠縁でもありえないこともない
GM:RPだと長くなるから箇条書きにするけど
サンダー:遺伝子改造してるのかよw
GM:100%だとバレたら狙われる
で、まったく0だと陰謀論者から頭の切れるやつも疑う
だから遺伝子改造で一致率75%にして、悩ませる
強硬派は動くかもしれないけど、現状守りきれる可能性としては一番高いのがわざと悩ませて動きを封じること
誤算はトリデオに写ったこと

猫の魔女:なるほど大体わかった
「で、リサとリアは見た目似てるんだよね?斎藤将軍と似てるところは斎藤将軍を知っている人から見たらあるの?」

アヤノ:頷く
サンダー:ちなみにナカジマの遺伝子との一致率は?
GM:だから75%だってw二人の間に生まれた子どものDNA鑑定をしたら75%で一致するのw
アヤノ:「目元がね、リサはもう少し垂れ目だった」
サンダー:ナカジマとリサとの一致率なのか、斎藤とリサとの一致率なのかって確認
ナカジマ:「そうそう。あの優しそうな風貌に騙されるやつが、いっぱいいたなぁ」
アクト:「他の人間との遺伝子一致率が75%かと思った」(それもう人間じゃない
猫の魔女:ふーむスガ大佐の勢力は外科的に排除するしかなさそうだけど、セツルメント側はうまくやれば忘れてくれそうかな
アクト:そういや、スガ大佐の情報ってゲットしてましたっけ?
猫の魔女:してなーいw
GM:で、動いてるチームに関しては
斎藤派閥はスガ大佐
カルフォルニアはヨン=カオ
スガに関しては、裏仕事がメイン
ランナーを雇ったり、自前の部隊を使ったりと任務に合わせて動くタイプ
今回は自前の部隊を動かしてる
カオに関してはそこまで付き合いがないから、当時の印象だけど極まったフェイス
ハッキングされること前提でアナログに重きをおいた女性

サンダー:セツルメントからしても『リサがエルフ』くらいでないと、たいして良い攻撃手段ではないかなぁと
スガこんな姿とコムの写真を見せてくれる
猫の魔女:メタ派閥のCFSの人が斎藤の血筋根絶やしなので、リアが違うって納得してもらわないと
サンダー:右腕クロームな感じのおっさんで合ってるよね?<スガ
GM:うんだうんだ
アクト:なんで右だけ?(そういう話ではない
GM:戦時に腕をふっとばされたから
メイジにw

アクト:バランスよくしたらんとなぁ…
GM:無条件で入る情報はここまでだよw
これ以上の情報とか協力が欲しければ、交渉とかがんばれw

サンダー:しかし、リアに対して異常な金や労力を投資してるなぁ、アヤノにしろナカジマにしろ
猫の魔女:「スガ大佐は外科的に排除しないといけません。その際の協力をお願いしたいのですが」
GM:猫の交渉はうまくいくのか!
その結果は、来週の俺達が知っている!w


GM:というわけですでに9回目に突入だ!
よろしくです

猫の魔女:よろしくお願いします
サンダー:よろしくお願いします
アクト:よろしくです
GM:というわけで、ある程度方針とか相談してたけど、方向性として、どう行く?
猫の魔女:とりあえずアヤノさんに協力してもらえるか交渉とかエチケットとかかな
同盟精霊:(黙ってる)
猫の魔女:「リアさんの安全と言う事で協力できるはずです」
「まずはCFSとのネゴによる排除と、スガ大佐の外科的な排除」
「そのどちらにも協力いただけるとありがたいのですが」
「納得いただけなくとも我々はヘレナさんから依頼を受けている身です。ランナーとしての仁義は果たします」

GM:じゃあ、交渉振って
修正は+3でいいよ

猫の魔女:17b6 交渉6魅力8修正3
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
えっじーw
14b6 つきるーw
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

アヤノ:「そうですね。その点に関しては同意しましょう」
GM:というところで
ここからは実務者協議レベルだw

猫の魔女:「それでは」こちらの情報は一通り渡そう
GM:PCとしてここは手を貸せ的なのを宣言しなんしw
猫の魔女:アレッサとかCFSのヨンさんとか
「先程も申しました通りCFSは交渉で排除したいと考えています

サンダー:スガ大佐の情報をもう少しプリーズw
猫の魔女:「可能なら彼女たちとともにスガ大佐を排除したいです。彼女たちからしたら仇敵でしょうし、その協力だけでもある程度のカードになりそうと考えています」
「CFSに話す情報としてはですね、彼らもSinの情報を参照していますので一つ案があります」
「あくまでリアさんはナカジマ氏とリサさんの娘と言う事で、万が一斎藤将軍の追手に捕捉されたときリアさんだけでも許されるよう斎藤将軍の子供であるように遺伝子操作したと」返事はあとでいいよw

GM:じゃあ、アヤノサイドから渡される情報は以下の通りだ
ヨン=カオ
元々、UCASで頭角を現した政治ブローカー上がり
前々回あたりで、見せた通り直感と知覚が高ければ不意打ちに対抗できる。そうすれば、逃げれるわ!
戦闘力はない
いわゆる、直感と知覚と交渉系に割り振ったキャラ
性格的には、打算で動くけどなんだかんだと面倒見てしまう
よくある、主人公に支援をする際に貸しだ!打算で面倒を見ているんだ!っていうけど結局最後まで付き合うあんなタイプ
そのせいで、CFSから抜けれない
なので、アヤノからすればやりづらい。こっちが作戦立てても直感で避ける

猫の魔女:CFSの所属?シャドウランナー?
GM:元はフリーのブローカー
いわゆる、政治家の揉め事の仲裁とかやらかしの火消し
それをメインの生業にしてた。そのためランナーを雇うこともあるけど、あくまでブローカーの仕事で必要だから使うのであって。フィクサーみたいな感じではないね
で、アヤノ曰く辞めてなければCFSの外交部に所属してるはず

アクト:つまり、現時点の戦力も雇われランナーって感じですかしらね?いわゆる生え抜きの戦力は連れて歩いてない
サンダー:にしては装備がガチで良かったのよねぇ
GM:ただ、外交部でも暗部に近い部署のはず
だから自前の部隊も持ってるはず
本当は、戦争当時引き抜きたかったけど、エルフだから無理だった

猫の魔女:今回は準正規軍かな?
アクト:どのみち正規軍崩れが相手かーw
GM:勘違いされると困るからちゃんと言っとくけど
現在ヨンが連れてる部隊は、古参の付き合いのあるランナーがそのままCFS所属になったと思って

猫の魔女:はーい
GM:だから、資金は使えるはず
その上限は分からない
でも戦争時は割と、お互いに殲滅戦だったからとはいっている

アクト:「人間は平和には生きられへんのやなぁ」(お前が言うな
GM:で、スガ大佐
同僚だったから知ってるっていうのもある。いわゆる、生まれる時代と場所を間違えた男
RPすると長くなるから端折るけど<
いわゆる、戦国時代の間違った忠義心を発揮している男
JISにいた頃に斎藤将軍に、老いた母親の介護施設の費用とか口利きとか公私に渡って
面倒を見てもらったおかげでご恩と奉公を斎藤個人に向けて
ある意味、神様扱いしている
戦争時に右腕を失ったけど即座にサイバーリムに換装して、術後のリハビリを無理やり切り上げて戦場に戻ったキチガイ

アクト:鎌倉武士的ではありますね
GM:なので、斎藤のメタは滅ぶべきの方針のもとでも自身で考えることなくそれに従ってメタ狩りも行ってた
だから、アヤノ的にはこいつにリアの存在がバレるのが一番怖い

アクト:てめーの考えでメタ差別しているわけじゃないのね。それはホンモノのキの字やのう
猫の魔女:なるほど、スガ大佐は他の残党や斎藤将軍と関係はあるのかな?連絡とりあったりとか
アクト:内部SNSとかでw
アヤノ:「想像ではあるが、取ってはいるが距離をおいてると思う」
アヤノやナカジマパパンもそうだけど、メタ差別おかしくね?
ってなってても、我が身が可愛いとか流されたとか
あるいは、単に派遣軍に配置されたせいで斎藤軍にいた残党もいるわけで、そういう奴らは、追及を恐れてSINを偽造したり別の国に逃亡したりしてる
そいつらはそいつらで連絡を取り合ってるだろうけど
スガだけは、触ると怖いから避けてるはず

猫の魔女:ふむふむ
アクト:正直ただの殺人犯やからのう。斎藤将軍に関しては生死が確認されてないのが困る
公式でもどうなってんだよ!
放置プレイかよ!w

サンダー:まぁ、CFSからしたら残党全員殺人犯なのだろうが……ナチスのようにw
GM:だから、斎藤軍の人間は周りがそんなレベルなのに逃げるの?ってレベルで逃げてる
猫の魔女:スタンドアロン勢力と考えてよさそうだね
GM:アヤノから流れてくる今回の件で介入してきてる勢力の情報はこんなもんだね
アヤノ:「以上よ」
GM:他に聞いときたいことある?
猫の魔女:じゃあ先程の案に対してはどのようなご感想でしょうか
アクト:スガとCFSの現在のねぐら情報はいただけた。って理解でよいですかしら?
猫の魔女:スガ大佐勢力のスガ大佐以外の兵隊はどんな感じ
サンダー:(あとはDr.ナカジマが乗ってくれるかやねぇ)
猫の魔女:CFSは尾行したから知ってるよ
GM:スガに関しては、10分ほど前に。チンとピラから
[UCASを出る前に、礼だ]
そう言って、2箇所現在の合流場所を教えてもらえる
基本は1番目。ただ俺らが帰ってこなかった場合、捨てる
二番目に移動する。じゃあな!ってw

猫の魔女:チンとピラも元気でね!w
アヤノ:で、猫さんの提案ですが
「そこに、私の首も差し出しましょう」

猫の魔女:「マジ?じゃなくて正気ですか?」
アヤノ:「正気よ」
タバコを吸い始めて
「元、参謀本部の人間の首。十分な交渉材料になるでしょう」

サンダー:あまり掛け金上げると、逆に疑われるような気もするけど
猫の魔女:「贖罪…ではなく、リアのためかな?」
ナカジマ:「元々、これは取り決めでな。アヤノは表に出ないようにしていたのはそのためだ」
アクト:「今の自分を捨てるって話やね?顔もかな?」
アヤノ:「違うわ。今の」
メネスを見て
「あなたの提案に、向こうもこれだけの人数を動かしてたのなら成果がいるわ。スガの首に私の首。そうすれば、二度とリアに手出しできないように手回しさせれるでしょ」

猫の魔女:「わかりました。そのカードは手札に加えさせていただきましょう」
「ただし切るかどうかはこちらのさじ加減と言う事で」

アヤノ:「そこは任せましょう」
アクト:「…気合入ってるなぁ。理屈はわかるけど、なんなんそれ」
アヤノ:「そうでもしないと、CFSを黙らせないでしょ。あのメタ狩りの惨劇を見た者はまだ生きているし」
GM:公式によると
当時のカルフォルニアのメタ差別はマジでやばかったらしい。直接の言及はないけど、ナチスが可愛く思えるとか、そういうニュアンスが3RD時代にはあったのよ。そこにイヤーオブコメットもあったし
JISの施策がまだ人間味があったって言うからよほどの設定だったんだろうね

そら、公式から消えるなw
今なら出せないなw

猫の魔女:w
サンダー:『差別を描いています』→それも許さぬ……だからのうw
猫の魔女:じゃあCFSの方に向かおうかな。ヨンさんの個人的な来歴についてもう少し情報ないかな?家族を斎藤将軍に殺されてるとか
アヤノ:「個人的には、好感を持てるけど立場的には敵だったからそこまで詳しくはないわ」
猫の魔女:了解
アクト:話は通じそうではあるよね
サンダー:マトリクス検索で調べよう……ここまで基礎情報があれば、元ブローカーなら調べれるだろう
猫の魔女:任せたー
GM:じゃあ、振りたまえ
サンダー:12b6 エージェントR6補助~
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,5,5,6 → 成功数3
10b6 同盟精霊R5統率
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,3,3,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
その前に錬金術調節物も使うっす
11b6 呪物F5直感増強(接触)
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
27b6 マトリクス検索(直感4+4+技能6+導師2+素質2+1+HVR2)+6
ShadowRun5 : (27B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数13

猫の魔女:すごいw
サンダー:10hit
GM:流石に、そこまで出されたらなぁw
アクト:使い果たさないでーw
GM:基本的にはアヤノの情報と同じなんだが、そこに加えて
本人自身は、斎藤軍にしがらみはないんだが、向こうの反斎藤派の政治家の救出ミッションで、子飼いのヒューマンで構成されたチームを派遣した際に相手のほうが一枚上手だったせいで、任務自体は成功したがチームは壊滅するという一件があってだね
本人曰く、ケジメを取らないと今後の仕事に支障が出る
決して仇討ちではないって言う理由で反斎藤派の参入してるっていう情報をDEEPな場所から拾えた

アクト:仇討ちやねぇw
GM:仇討ちではないw
アクト:そういうやつは、ぼかぁ好きだなぁww
猫の魔女:なるほど微妙なところ、スガ大佐の方に思いを誘導したいところ
サンダー:基本的には「我々は楽団に雇われた護衛」「この子は斎藤の愛人の浮気の子なのがバレて狙われてる」「これから一緒に殴りに行こうか♪」的な線で推しますか
猫の魔女:ですね
アクト:同意しますわん
猫の魔女:やーやーやーやーやややー
サンダー:手土産は基本的にはスガのヤサ
猫の魔女:あとは戦力の供与
GM:残念なお知らせです。レイしかいませんw
猫の魔女:CFSへの手土産の方ね。戦力の供与は僕らがスガ大佐との戦闘に参加するよって
GM:おけまる水産
猫の魔女:レイは来てくれたらまあうれしいけどw
GM:でも、モブと一緒に表にはでないよw君達の勝敗で生死が決まるw
アクト:提供可能な戦力がレイしかいない、ということですか?
サンダー:レイは雇われた護衛じゃないので、来てもらっても微妙に説明が…w
猫の魔女:それもそうかw通りすがりのコンバットメイジだって戦闘に参加するのは無理だねw
アヤノ:「そう」
ぶっちゃけると、他に動かせる戦力があれば
ヘレナが君達を雇う前に、大口の寄付してる立場でうまく誤魔化して派遣できてるよw

猫の魔女:まずはヨンさんのところに行こうかな
アヤノ:ホイホイ
サンダー:あとはスガ大佐の追加調査もしといていいかな?
GM:追加調査って?出せる分は出したけど?
前も言ったけど、敵のデータはCFSとスガチーム共通よ?

サンダー:であれば、スガのアジトのMAP情報とかあれば
GM:それはチンとピラから貰ってるよ
サンダー:であればオッケーです……(錬金物調整物が効いている間に追加調査しようかと思っただけw)
GM:じゃあ、CFSのアジトに着いた
正々堂々?こっそり?

アクト:交渉メインなら正面からでもいいのでは
猫の魔女:正々堂々かな
サンダー:ボクだけサイレント(マトリクス)w
猫の魔女:マンデインだけだから、精霊さんも同行してもらっても大丈夫そうだね
「こんにちは、お邪魔するよ」とノックノック

アクト:(「あけろ!デトロイド市警だ!!」とかやりたいなぁとか思いつつ横目で見てる)
猫の魔女:シアトルですらないのw
ヨン:それをやると、即戦闘だ!w「チィ!デトロイト市警がなんでここに!」
とかいいながらw

猫の魔女:w
同盟精霊:アクトはロボコップだから……オート9(プレデターの元ネタ)くるくる
ヨン:一応気づくかどうか振っておこうw
17B6 知覚
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
まあ、気づくな
「あら。こんな時間に来るなんて、マナーがないわね」
そう言いながら、部屋に迎えてくれる
部屋には部下達もいる
あからさまな態度は取ってないけど、でも油断はしてないが見て取れる

アクト:一応警戒はしておきます
猫の魔女:「アレッサから聞いているかな?僕は探偵のメネス・ウルタールよろしく」
「先日のおまけつきが僕らと言うわけだ」

ヨン:13B6
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,1,3,3,3,3,3,4,4,5 → 成功数1

アクト:「護衛その1だ」
GM:エッジねえんだよwビルで使い果たしてんだよw
猫の魔女:サンダーパイセンの活躍が利いてるw
アクト:ちゃんと寝なきゃあw
同盟精霊:「護衛その2です」しれっと
ヨン:「で、そのおまけ付きが何かしら?」
猫の魔女:「君たちと協力できるんじゃないかと言う事と、誤解を解きに来たんだ」
ヨン:「というと?」
1ヒットだもんなぁw

猫の魔女:「まず協力と言うのはだね。スガ大佐の現在の居所を知っている。教えてもいいし更に襲撃の協力してもいい」
ヨン:「それで、そっちが得られるメリットは?」
猫の魔女:「彼の誤解に僕たちも困っているところなんだ」
ヨン:「誤解?」
訝しげな表情を浮かべるよ

猫の魔女:「彼は僕らが護衛しているリアと言う女性をだね。なぜか斎藤将軍の娘と勘違いしているんだ。まあ、してもしょうがない事情もあるんだが・・・その誤解はもしかしたら君たちもしてるんじゃないかと思ってね」
「その誤解からリアをスガ大佐は狙っているんだ。彼の誤解を解くのは難しそうなんで排除と言う方法をとらないといけないんだ」

ヨン:「あのスガがねぇ?」
いきなり、そう言われて。何を言ってるんだこいつ?
な表情を浮かべ
「誤解というなら、その根拠はあるのよね?」

猫の魔女:「ああ、それは聞くも涙、離すも涙。男と女の禁断の愛の話でございます」
斎藤将軍の軍医だったナカジマと、斎藤将軍の愛人は昔馴染みだったので禁断の恋に落ちる

ヨン:じゃあ、その方向で押し切るのならうまく、だまくらかして!w
猫の魔女:斎藤将軍の元を離れたナカジマだったが、愛人リサのことを忘れられず何度か秘められた逢瀬を繰り返す
同盟精霊:いちおう統率しようか?w
猫の魔女:そして授かる命!
アクト:猫の後ろでハンカチを取り出して目元にあててるw
猫の魔女:斎藤将軍の子ではないとわかったリサはナカジマの元へ出奔する
そして出産し命を落とすリサ。残された中島はいろいろ偽装する。子供が万が一斎藤将軍のに確保された際、斎藤将軍の血が一滴も入ってなかったら殺されてしまうだろう。だから斎藤将軍の子供である可能性を偽装する
だがそれが原因で、今回様々な勢力を引き付けてしまうのであった。だから斎藤将軍と関係のない女性がエルフが狙われていると
こんな感じのカバーストーリーで虚言するよー

ヨン:「…あり得るかありえないかで言えば…あり得る話ではあるわね」
過去のことを思い出すかのような表情でそう呟く

猫の魔女:「なまじナカジマ氏が医師であったから起きた話でもあるね」
GM:虚言振ってもらおうか…
まあ、ヨンから見たらあり得るカバーストーリーだし

猫の魔女:統率お願い
GM:可能性は0ではないしね
ボーナスは+3・リミットとDP共に

同盟精霊:「こちらは楽団の護衛として雇われた身なので、脅威は排除したいのですよ」統率OK
10b6 統率
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,5,5,6 → 成功数3
+3DP リミ+1で~

猫の魔女:20b6 魅力8虚言6ボーナス3統率3 リミット13
ShadowRun5 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
うーんエッジっとくか

ヨン:じゃあ、こっちも振っておこうかw
11B6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
1か。基本これでも良いんだけど
エッジ切って後+2ぐらい差つければ、もう少し良いこと起きるよw

猫の魔女:14b6 最後のエッジー
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,6,6,6,6 → 成功数4

ヨン:「完全に、信じることは出来ないわ…でも、可能性も否定できない」
猫の魔女:「遺伝子操作のせいで、こちらもナカジマ氏の証言以上の証拠はないんだけど、僕は嘘ではないと思う」
ヨン:メネスの提案を聞いて、そう口を開く
「でも、私個人で言えば正直に言えば生まれた娘は産まれがどうこう関係ない」
「一番困るのは、スガみたいなキチガイが神輿に掲げて斎藤軍を再結成すること…」

猫の魔女:「追放以降の動静が不明確なのは危険だよね。それならなおのこと一つでも勢力をつぶした方が良いよね」
ヨン:「つまり、愛人の子でも斎藤の娘と名乗って表舞台に出て、反旗を覆すのなら族滅するし。そうでないなら、放置するわ」
同盟精霊:「それについては無問題でしょ? エルフを神輿に斎藤軍再結成とか…笑い話にもならないから」
ヨン:「いたのよ。過去に」
ため息をついて
「私がエルフになったのわ、父が負けたから!その罪なのです!」
口元に歪んだ笑みが浮かぶ
「だから、今回はスガで良かったわ。あれはメタは滅ぶべきって。わかりやすい指針があるから」

アクト:「神輿に担ぎやすそうな感じやなぁ」<エルフになったのわ
ヨン:「安心して、その神輿はもう存在しないから」
アクト:「軽すぎて天まで飛んで行ったかw」
ヨン:「身体が軽いわ!もう成仏してるわよ!って落ちがつくわね」
猫の魔女:「それではスガ大佐の排除と言う事に僕たちは協力できるってことかな?」
ヨン:「そうね、あの子が似てるのはたまたまだった。ついでにスガを潰しておけば、面目も立つわね」
猫の魔女:切り札は切らなくて済んだかな。懐に収めたままにしておこう
同盟精霊:愛人の浮気の子なんですという建前なので、逆に疑惑を生みそうな切り札なのでねぇw
GM:で、おそらくこのまま戦闘に行くと思うので、サンダーさんや
CFSのハッカーをNPCで動かすとGMの処理が重いので、リミットとDPに+3。これはあくまでCFSのハッカーと共同戦線

サンダー:了解です
GM:デッキのCMも+3
ただし、3食らうと、CFSのハッカー落脱するからボーナス消えるよ

サンダー:そのためのCM+3かw
GM:今回の特別処理。以上。どっかでメモっておいて
さて、これからどうする?
突っ込む?

サンダー:今、何時?
GM:21時ぐらい
アクト:いったん装備を自宅にとりに戻りたいです
猫の魔女:寝たいけど、今夜も脅迫状出しに来る可能性があるので
そのタイミングで襲撃したら兵隊さらに減らないかな?それとももう来ないかな?

GM:戦略・戦術・警備系のどれかで振るが良い
スガを調べたのでDP+2のボーナスでいいよ

サンダー:11b6 警備計画⁺2
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
5hitで~

アクト:軍事知識はよろしいでしょうか?
GM:軍事もオケマル
アクト:8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,6 → 成功数1
1ヒット(

GM:猫さんは?
猫の魔女:そんなものはないよw
GM:じゃあ、サンダはわかる
チンとピラが帰ってこないから、おそらくこの手は使わないだろう
新しい手を考えてるに違いないと

猫の魔女:リアの警備固めて寝るか…それこそ襲撃してきそうだから、先の行動したいかな
アクト:まあ、手を打つなら早い方が…
猫の魔女:エッジがないけど頑張ろうwチームエッジはまだ手付かずだし
サンダー:いっそリアはサンダーのピックアップトラックに乗せとく(現場からはかなり離れて)
襲撃の間はオートで治安良いエリアを走っていれば、リアを襲われる心配はまず無くなる。サンダーはそこからマトリクスで支援

アクト:ピックアップの荷台にちょこんと乗ってるリアを想像したw
サンダー:寝台あんのよ、交換式でw
猫の魔女:じゃあ先手とろうかな。と言うわけですぐに大佐を襲撃しよう
GM:CFS部隊と舌戦の末味方に引き入れることに成功したランナー達!
これで、残るは話を聞かないスガチームだけだ!
これを襲撃を行おうとするランナー達!
激闘の果に残るのはなにか?
GMも分からない!
以下、次回へ続く!


GM:というわけで10回目~今回で終わるか?終わらないか?ダイスの女神しだいだ!
アクト:どんどんぱふぱふー
猫の魔女:よろしくお願いします
GM:というわけでよろしくです
サンダー:よろしくお願いします
アクト:よろしくお願いします
GM:というわけで、前回なんやかんやでなんやかんやしたから
CFSと共同作戦貼れるようになったよ!
で、MAP
これがチンとピラが教えてくれた2番目のセーフハウスの情報

アクト:良い部屋じゃないw
猫の魔女:ありがとう!チン+ピラ!
じゃあ二人が準備中に自分はアストラルで現場を偵察+見張りしておこうかな

サンダー:アクトの装備準備やリアをGMCアルマジロに避難させる等あるので、襲撃は3時間後の24:00でどうでしょうか?>ALL&CFS
猫の魔女:おkモーマンタイ
アクト:自宅に戻って防具とライフル取ってきますわ
サンダー:サブで錬金術準備しときます
アクト:了解です<集合24:00
サンダー:あと精霊召喚も
猫の魔女:結界張ってたりしないかなあと偵察+見張り
GM:結界は張ってないね
霊視して分かるけど、メイジはいねぇ
ハードだったら居た。残念だw

猫の魔女:それはちょっと残念wアストラル戦闘高いから結界破壊とか考えてたのにw
アクト:光子力バリヤーのように割れるんだね…
猫の魔女:CFSの人って何人くらいいるの?あと戦闘時の処理はどうなるの?
GM:戦闘要員は10人
基本的にはPCの提案した作戦に則るんだけど
同時突入する場合、ヨンさんの戦術で向こうの戦闘員を引き受ける数を決める感じではいる。ヨンさんのDPは論理と戦術で10

猫の魔女:体持って行くかアストラルで言って統率だけするか悩み中
GM:あとはPCサイドでいい方法があれば、それに拠ってボーナスとおもって
猫の魔女:なんだけどモブを全部引き取ってくれるってわけじゃないなら自分も行こう。サンダーパイセンが強化アイテムも作ってくれるし肉体付きで行くよ
GM:そこは出目だねw
基本1ヒットで一人と思って
で、ちんとピラがいないからスガの方は8人

アクト:猫氏が体もっていかない場合、実質アクトの単独カチコミになるようなw(CFSいるけど
猫の魔女:なのでお付き合いいたしますわw
アクト:作戦的にはどうしましょう?
サンダー:入る直前にドーベルマンに貼っておくチップ2枚に触ってもらえば意志増強と直観増強掛かるよ>メネス
猫の魔女:ありがとう>サンダー
自分たちだけなら、物理仮面の呪文で変装とか完全透明化とか考えてたんだけど。大所帯なら突入しかないかな

GM:別にそれでも良いのですよ>物理仮面とか
そうした場合、反対側からタイミングを見て突入するとか、もしくは、それでケリをつければボーナスだ!

アクト:つまり、「開けろ!デトロイド市警だ!」ができるのですか?(わくわく
サンダー:同盟精霊に隠蔽はあるよ~
猫の魔女:じゃあ精霊は魔力対隠蔽できるから、CFSを隠してもらって
僕とアクトをチンとピラに変装させて、出てきたところから突入しようか

アクト:おけまる
サンダー:では、すぐ傍に錬金チップ付カンムシを置いておくよ>メネス
触ったら、判定するから言ってねー

猫の魔女:触る余裕がなさそうなので、もうもらってブーストしてもらうよ。呪文のドレインもあるし、強化お願い
サンダー:11b6 直観
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 2,2,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

猫の魔女:おお!
サンダー:F5なので5hit(前に作った残り)
11b6 意志F5
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

猫の魔女:強化上限が+4なのでマックスだね
サンダー:どっちも⁺4だw
猫の魔女:両方マックスだね。ありがとう!w
サンダー:本体よりOPがつくづく優秀な男、サンダルフォンw
10b6 自分もしておこう、呪物F4直感増強
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
11b6 呪物F5意思
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5 → 成功数2

猫の魔女:で先にアクトをチンに変化させるよ
サンダー:……半分だな(w
アクト:レンチンされたw
GM:アクトは見た目はチンになったw
猫の魔女:12b6 魔力6呪文行使4導師2でF5
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
集中力で維持

GM:集中力4だっけか?
猫の魔女:17b6 ドレイン抵抗目標5
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
集中力は5だよ。続けて自分をピラに
14b6 呪文行使4魔力6導師2黒魔術2でF5
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
これは自力で維持してマイナス2受けておく
17b6 ドレイン抵抗目標4だった
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
あと変化したチン・ピラは怪我してる感じにしておくよ

同盟精霊:では、こちらは隠蔽をCFS⁺自分に
アクト:演技必要な程度? <ダメージ描写
猫の魔女:演技できないのはわかってるので、うつむいて黙ってもらえたら。あとはコッチで演技するので
アクト:まあ、確定で西部なまりでてくるから…。うつむきらじゃー
猫の魔女:「ランナーにつかまってたんですが逃げてきました!特にチンの傷が深い!早く助けてくれ!」ってw
GM:じゃあ、進めて良い?
猫の魔女:はーい
アクト:はーい
GM:じゃあ、チンとピラに変装した君達。扉を開けてくれたメンバーが気づくかな?
基本-4か、違うw目標値が4で論理と直感だっけ?

猫の魔女:ですです
残党1:7B6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,1,2,4,4,4,6 → 成功数1
気づかないなぁw

アクト:よろめいてみるかしらw
猫の魔女:まずここでワンキルする?
残党1:「大丈夫か!」
よろめいたピラを見て、更に慌てて
「おい!みんなチンとピラが脱走に成功したけど、ひどい怪我だ!」
そう言って、ピラに肩を貸して
「しっかりしろ!」

アクト:せやねー。猫さんがやりますか?
サンダー:中に入ってからでいいのでは?(騙されてそうなので)w
GM:って言って部屋の奥に連れて行こうとするよw
猫の魔女:中まで入ってからしようw大佐にはバレると思うけど
GM:じゃあ、中まで連れてってくれる
(コマを動かす)位置的にはここだね

猫の魔女:パイセンのカンムシ持ち込んでるよ
サンダー:ありがとう<カンムシ(サイレント)
アクト:じゃあ、足取り悪く連れていかれよう(日本語変)
GM:何もしなければ、ここに連れて行かれて、ピラはソファーベッドに寝かせようとする
アクト:スガは見えませんか?
猫の魔女:大佐は出てくる?あと何人くらい集まったかな?
スガ:大佐は部屋の奥から、出てくる
「二人共、死んだと思っていた。虜囚の辱めを受けるまい!そう思って、自裁したと思っていた」

アクト:でてくるかー
なら早速やりますか?

猫の魔女:ろくでもないコメントありがとうございます!やりましょう!
GM:その前にな、気づくかどうかを振らせてくれw
アクト:へーいw
同盟精霊:振ってなかったw
猫の魔女:気づかないで―w
スガ:11B6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
「違うな・チンとピラはチンピラ臭がする。だが、お前らにはそれがない。何者だ!」

猫の魔女:大佐以外は不意撃てたかな?
スガ:大佐だけだね気づいたのは
猫の魔女:CFSも精霊さんも突入してくれるよね
アクト:「シャワーは毎日浴びとるからなぁ」と返答しつつ、ライフル構えてズドン、かな
同盟精霊:ひでぇ<チンピラ臭
猫の魔女:アクトよろしく!
GM:じゃあ、他のNPCを引き受けてくれる数を決めようか。変装ボーナスで+2するから、誰か代わりに12個振っていいよ
同盟精霊:「アベンジャーズアッセンブル」CFSと謎の掛け声w
猫の魔女:12b6 とりゃー
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
期待値だけどもうちょっと引き受けてほしかったw

サンダー:サンダーとかGMが振ったらその1/4くらいの可能性がw
猫の魔女:それって1じゃないw
アクト:それはあんまりな気がw
GM:じゃあ試しに振ってみようw
12B6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
ほらw

猫の魔女:ほらとか言わないw
サンダー:12b6 ためしw
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,6,6 → 成功数2
ほらw

GM:ほーらw
サンダー:1/2ですんだねw
GM:ねwGMの優しさ見えるでしょwというわけでイニシア行くべか
残党は反応できるかどうか不意打ちテスト-3
スガは普通に反応できる

残党:一括で
7B6 目標値3
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
あっw

猫の魔女:結構まずいねw
サンダー:7~9b6あたりのGMは危険度が高すぎるw
猫の魔女:1d6+9 イニシアチブ
ShadowRun5 : (1D6+9) → 5[5]+9 → 14

アクト:エッジ使いまする
速攻を宣言
5d6+11
ShadowRun5 : (5D6+11) → 20[1,4,4,5,6]+11 → 31

残党:2d6+10
ShadowRun5 : (2D6+10) → 7[1,6]+10 → 17

スガ:3D6+13
ShadowRun5 : (3D6+13) → 15[3,6,6]+13 → 28

サンダー:5d6+14 本体
ShadowRun5 : (5D6+14) → 17[2,2,4,4,5]+14 → 31

サンダー:5d6+14 エージェント
ShadowRun5 : (5D6+14) → 26[4,5,5,6,6]+14 → 40

アクト:スガ早いなw
同盟精霊:2d6+10 同盟精霊
ShadowRun5 : (2D6+10) → 7[1,6]+10 → 17

サンダー:4d6+6 ドーベルマン(一応)
ShadowRun5 : (4D6+6) → 13[2,3,3,5]+6 → 19

猫の魔女:チームエッジ使わせてもらっても良いかな?ほどほどに命が危ういのでw
アクト:OKやで
GM:じゃあ、エッジ切る人?
猫の魔女:チームエッジで先手とるよ!
GM:じゃあ、猫さんから!
猫の魔女:不意は撃てなかったんで物理仮面の維持を終了して、高速詠唱で反射増強F5
12b6 魔力6呪文行使4黒魔術2
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 2,3,3,3,3,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
イニシアチブ+5の+2d6
2d6+5
ShadowRun5 : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15
17b6 ドレイン5に抵抗
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
1点もらう。ちがう。ドレイン+3だから4点来た。仕方ない

GM:-1かw
サンダー:おう、それは痛い
猫の魔女:イニシアチブは増えたんでw歩いてから遮蔽取って終わり
GM:じゃあ、サンダーじゃなくエージェント
サンダー:エージェントがサイレント状態でまずはマトリクス知覚
10b6 マトリクス知覚
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6

デッカー:あっごめんデッカーのイニシア忘れてた
4D6+13
ShadowRun5 : (4D6+13) → 15[1,2,6,6]+13 → 28
17B6 知覚抵抗
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

サンダー:見つけてしまった……相変わらず本体より優秀w
GM:デッカーのアイコンがマトリックスにいるのは分かった
1ヒット勝ってるから、1個だけ聞けるけど、何聞く?

サンダー:うーん、「100m以内のランニングサイレントアイコン」が他にないか聞けるかな?あと現状のノイズを聞いて宜しいでしょうか?マトリクス知覚とは関係ないけどw
GM:ノイズは4
サイレントで動いてるのはないね
なお、CFSのデッカーの状態はサンダーと同じにするから、よろしくー

サンダー:了解です
猫の魔女:物理的に排除は難しそうだねw近くに居たら精霊さんの出番かなとw
サンダー:スモークオンザミラー全開でいこう……耐えれるw
GM:じゃあ、サンダー
サンダー:外からドーベルマン突っ込ませたいけど、どこから入っていいですかね?
GM:分かりづらいかもしれんけど、マップの細い線。これは窓ガラスで防弾仕様なので、構造値10
体当たりで削ってください。それ以外だと、ドアになるよこっちは構造値12
今アイコン置くよ(MAP操作)

サンダー:おお、ありがとうございます
アクト:窓どもめー
GM:反映されてる?
アクト:こちらは見えてます
サンダー:おけまるです。CFSは便宜上どこから入ってます?
GM:上の窓から
赤になってるとこを割って突入中

アクト:デトロイド市警やられたかー
GM:具体的な配置は特に決めてない
ハリウッドアクションが展開中だと思ってくれればいいよ

サンダー:であれば、下から陽動するか。下の窓をショットガンでぶち抜くよ~
GM:じゃあ、どうぞ
サンダー:12b6 砲術
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 2,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
22P AP+4で

GM:14B6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
どれを割ったのかね?自分で消すが良い

サンダー:あ、ごめんなさい……銃じゃまず障壁壊せないな。上の窓が開いたらその後ろから撃ちますわ……(散弾だろうが障壁には1発あたり1ダメしかいかんかった)
GM:じゃあ、どれを狙うのかね?なお、盤上以外の残党を狙うと、CFSから、連携の邪魔をするな!ってクレームくるけど?w
ゲーム的に処理の軽減でいないモノ扱いだから

サンダー:スガと残党2を散弾中拡散で撃っておきましょう
12b6 散弾
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

サンダー:回避‐3でお願いします
スガ:12B6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,6,6 → 成功数2
エッジ
10B6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

サンダー:とりあえずエッジ削ったw
残党2:7B6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,6 → 成功数1
ここはエッジはキランとこ。残党2だけ食らった

サンダー:19P AP⁺4でお願いします
残党2:26B6
ShadowRun5 : (26B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数10

アクト:ダメージ大きいなぁ
猫の魔女:硬い!?えー!?
残党2:転倒した
サンダー:終了
GM:アクトー
アクト:んースガを狙って、バースト射撃
スガ:避けるから
まあ、当てれるものなら当ててみろ!w

アクト:技能8で敏捷7ですまりんで2
17b6
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
ひい

GM:回避とDVどっちにする?w
後エッジ切る?w

アクト:エッジは切りません。防御に回したい。
GM:オケ
で、回避修正とDVアップのどちらか選べるよw

アクト:回避修正で。
スガ:マイナ2に回避二回目-1で12で
12B6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
防御に回すかwダメージ頂戴!

アクト:11PでAP-2 
スガ:23B6
ShadowRun5 : (23B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
うわー。悩みどころやなぁ…もう一発来るんだよなぁ

アクト:エッジ切ってしまえw
スガ:いやあえてここはマイナ1をくらおう。通しで
アクト:では2射目を
スガ:おいで
アクト:17b6 ガスベンド3だから反動今は無いわ
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,4,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
ひでぇw回避修正で

スガ:行けそう
11B6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
避けた!エッジ切る?

アクト:切らないでする。あとは後ろのテーブルの上に立ちますが可能ですか?
GM:簡易でいいけど、目立つから狙われる可能性上がるけどおけまる?
アクト:それを意図してます <狙われる
GM:侍だ!
アクト:猫ちんを狙わせるわけにもw
サンダー:これがヘイト稼ぎスキルw
デッカちゃん:じゃあ、デッカちゃんはマトリックス知覚
猫の魔女:まさにタンク
デッカちゃん:こうしないと、サンダに仕掛けられん。そうだよね?
サンダー:ですね
デッカちゃん:19B6 ホットシム+2でマトリックスちかーくでちかーくにいるあいこんをちかーくしてやる
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
グループエッジ
15B6
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

サンダー:20b6 知覚抵抗
ShadowRun5 : (20B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,6 → 成功数9

猫の魔女:惜しいね。遅滞戦術でエッジっちゃう?
サンダー:グループエッジ切ってよければ
猫の魔女:いいよーアクトもいいよね?
アクト:ええよー
サンダー:11b6 エッジふり直し
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

デッカちゃん:見つけらんないか…終了
GM:でスガ
サンダー:って、GM。データ処理10もあるの?
GM:ごめん。リミット忘れてた。エッジ消費なしでいい。7だ
サンダー:ほっ……あぶね(気づいて良かったw)
猫の魔女:w
GM:組み換えしたいけどそれ、1パスなぁ…もう二人デッカー用意して波状攻撃すればよかったか…悩むなぁ。まあ、いいかw
スガ

スガ:1D6 猫1 ドーベル2 残りアクト
ShadowRun5 : (1D6) → 6
アクトに攻撃

アクト:あいあいかもーん
スガ:アレスプレデターVを使用してブルズアイでアクトを狙う
ブルズアイ-4 で、エッジをぶっこむから15R6だw
15R6
ShadowRun5 : (15R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,6 + 5 → 成功数3

サンダー:15b6 我はファイアウォール(直感6+技能6+導師2+ブランド1+HVR2-サイレント2)
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
防御に+6どうぞ>アクト

アクト:ありがとー。反応+直観で11
17b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数8

スガ:2発目!w
アクト:かもーん
スガ:今回は同じくブルズアイでエッジなし 反動-1で10こ
10B6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,5,6,6,6 → 成功数4
4ヒットで避けて
我が名は有効だよね?なら-1して16個振れるよ

アクト:支援の+6はまだ継続
16b6
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
食らったw

スガ:エッジ切る?
アクト:切りませぬ
スガ:10P のAP-6でふっておくれ!
アクト:28+5-6で27。精神ダメージ
27b6
ShadowRun5 : (27B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
エッジで振り直し
19b6
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
15ヒット。弾いたかしら

スガ:弾いたw
アクト:「そんなパチンコ玉は効かんなぁ」
GM:終了でドローンA
サンダー:操縦だけなのでお気になさらずw<ドローンa
GM:じゃあ、精霊a
サンダー:スガのとこまで突っ込んで、焔舞い(包み込み)
猫の魔女:インスタント精霊は命令していない感じ?>精霊A
サンダー:インスタント精霊が先か……まず実体化w
GM:ほいほい。実体化って複雑?
サンダー:はい、複雑です
猫の魔女:複雑だね
サンダー:なので、同盟精霊
GM:じゃあ、終了で同盟精霊
同盟精霊サ:スガに突っ込んで「焔舞い」と言いながら包み込み・突撃+2
12b6 包み込み~
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3

スガ:13B6 回避 負傷-1
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
すんでで、躱すスガ!

スガ:同値だから避けたね
同盟精霊サ:もっとギリでしたw
GM:残党1か…アクトだな
同盟精霊サ:いや、アクトは動いた段階で減らしちゃってるだけやね
残党1:ちゃう。いやアクトだw
同盟精霊サ:あぁ狙う対象か
残党1:ブルズアイで
9B6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,4,6,6 → 成功数2
避けなさいw

アクト:支援はまだ継続ですかしら?
同盟精霊サ:支援は継続だよ。サンダーの次のIPまでは有効
アクト:継続了解
17b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
避けてた

残党1:二発目w 8個振る
8B6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,5 → 成功数1

アクト:16b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,2,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
「よぉ狙って当てたらんかい!」

残党3:残党3 同じくw
9B6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
回避-3ね

アクト:14b6
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数8

残党3:2発目
8B6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4 → 成功数0

残党2:残党2は立ち上がり 目標値2で強靭+意志力9 負傷-3で6
6B6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 2,3,4,4,5,6 → 成功数2
立ったよ!クララがたった!wで終わりw

GM:2パス目に行くのですが-10しておいてね。NPCはしておいた!w
猫の魔女:したー
同盟精霊サ:2d6 インスタント精霊のイニシ、サイコロ振り忘れてる
ShadowRun5 : (2D6) → 8[2,6] → 8

GM:というわけで2パス目
エッジ組!

猫の魔女:アクトに統率するよー
アクト:へーい
猫の魔女:16b6 魅力8統率6専門2
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
「やっちゃえ一番星!」攻撃のダイスが4個増えてリミットが1増えるよー

アクト:ありがとー
猫の魔女:終了
GM:じゃあ、エージェント
サンダー:待機です<エージェント
GM:じゃあ、アクト
サンダー:格闘中の回避ペナ忘れないでねー>スガ=サン
アクト:では、簡易で銃のモードをFAにして狙いをつけて、スガ=サンに単純フルオート射撃
スガ:カモン
アクト:敏捷7自動火器8スマートガン2で17。加えて修正+4
GM:で、統率でDP+4されるよ
リミットも+1だよ

アクト:21b6
ShadowRun5 : (21B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数9
精度が8なので9でリミット

猫の魔女:エクセレント!
スガ:ここで9かぁ…FAの-5に近接-3で負傷が-1か。悩むなぁ。まてよ
普通に振って5ヒット出すじゃろ
でダメージ抵抗で全部成功すればええのか(謎の自信)
5B6 回避 FAの-5に近接-3で負傷が-1
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1,2,2,5,5 → 成功数2
…まあ、まだチャンスは有るよw
ダメージ頂戴!

アクト:11P+9ヒットー2ヒットで18P。AP-2になります
スガ:-2か…いけるいけるwエッジ切るぜぇw
アクト:どんどん切ってくれーw
スガ:23R6 抵抗 
「そんな、弾丸では俺を傷つけることは叶わぬ!」
ShadowRun5 : (23R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6 + 1,1,3,3 → 成功数5
はぁぁぁ!?え?いやいやいや

猫の魔女:やったー!wさすアク
サンダー:GM……分かる、分かるよ…(ホロリ
スガ:あ・・・
即死ライン越えたw

アクト:まじかw
「いや、こんな銃弾で傷ついたけど?」

猫の魔女:「アサルトライフルで正中線に全弾撃ち込まれたら普通死ぬと思うよ」
アクト:「普通死ぬもんなぁー」
猫の魔女:「普通死ぬよー」
サンダー:「小銃弾をフルオートで打ち込まれたらネ」
GM:アクトの狙いすました弾丸は
スガの急所を貫き…
自身がその命の火が消えたことに気づかない表情のまま
倒れる

アクト:で、他の皆さんはどうでしょうかしら?
「…で、まだ死にたいのは居るか?」

GM:えー残念ながら、日本の間違った武士道に支配されているので、攻撃を続行してきますw
アクト:「どいつもこいつも死にたがりかー」
火の精霊 サ:「我に焼き尽くされたければ、掛かってくるがよい」
GM:というわけで、このままやっても負けないでしょ、今の俺の出目ならwというわけで、戦闘終了です
アクト:はーい
猫の魔女:やったー
GM:一応残党の生き残り人数だけ、決めとこうw
サンダー:オワターッ
GM:1D10
ShadowRun5 : (1D10) → 10
全滅しておりますw

アクト:CFSの殺意が高かった…?
GM:多分あれよ
向こうサイドはジェノサイド
こっちの確認来て、息の根があったらそのままとどめ刺してるんです

アクト:証言すらいらん的なノリかー
サンダー:CFS……殺意たけぇw
猫の魔女:復讐の対象なんだろうね
GM:CFSからすれば、当然の報いでしょ。って言う感じですしお寿司
アクト:まあ、我々の殺意も高いっちゃー高い(ぢっと手の中のアサルトライフルを見る)
サンダー:暗部リーダーはそこまでじゃなかったけど、部下は違ったもよう
GM:ヨンさんは気持ちがわかるから、何も言わないよ
アクト:「あー…メタ問題は怖いなぁ…」(ガクブル
ヨン:「撤収作業を始めて」
状況が終了したのを確認すると、部下に指示を出して

猫の魔女:「片が付いたようだね」
アクト:「お疲れさん」(ヨンに
ヨン:君達の方を向いて
「そうね、私達はこのまま撤収するわ」
背後で、部下たちが残党たちの死体を手慣れた様子で、死体袋に梱包して積み込んでいく

アクト:そういえば、こちらのヤサはなんか探るの?(金目の物)
ヨン:「悪いけど、ここのものはカルフォルニアが持ち帰るわ。精査しないといけないし」
猫の魔女:「残党の情報につながるかもだしね」
サンダー:「まぁ、そこは仕方ないね。こちらとしては『妙な情報』が残ってたりすると嫌なので処分したいけど、そこはそちらを優先で」
アクト:「こっちとしては目的は果たしとるしな」
ヨン:「そういうことよ」
そう言って少し考えて、部下に無線で指示を言うと
部下が、袋を持ってくる
それを受け取って、地面に投げ捨てる

ヨン:「あーあ。活動費の入った袋。失くしちゃったわー」
アクト:「あー、それはあかんなぁ。ちゃんと仕舞っとかんと」(棒
ヨン:「20,000ぐらいしか入ってないけど…あーあ。まあ、探すのも時間がもったいないし。仕方ないわねぇ」
猫の魔女:「おや?こんなところに袋が落ちてる。僕は犯罪者のシャドウランナーだからポッケないないしちゃうよ」
ヨン:「ランナーに拾われたら”無記名のクレッドスティックだ!”とか言ってないないしちゃうわよねぇ」
そう言って肩を落とし
撤収準備が終了したので
「ほらぁ。撤収準備も終わったから探す時間も無いわぁ。仕方ないわぁ。帰りましょう」
そう言って部隊を率いて撤収する

猫の魔女:「さて僕たちも報告に戻ろうかな」
アクト:ぱんぱんとジャケットをはたいて拉げた銃弾を払い落としつつ
「帰ろか」

猫の魔女:拾ったらお守りになりそうw当たっても死なない系w
サンダー:「戻りましょう。あとは姫君もベッドに寝かせてあげないと。」ピックアップにリアを避難させてたので
GM:じゃあ、報告でございまする
猫の魔女:アヤノさんとパパさんへご報告「と言うわけでCFSは今回の件から撤収
「そして斎藤将軍の残党は壊滅。完全とは言い切れませんが後顧の憂いは無くなったかと」

アクト:「当面大丈夫かなぁ」
アヤノ:報告を聞くと
「ありがとうございます。助かりました」

サンダー:「正確には壊滅したのはスガの部隊だけですが、動いてるのが彼らのみだったので問題は少ないかと」
ナカジマ:「娘を守ってくれて、感謝する」
頭を下げる

アクト:「まー、あとはライブを機嫌よく聞くだけやね」
アヤノ:「流石に、私からも新円を出さないといけませんね」
30,000新円分の無記名のクレッドスティックを1本、猫さんに渡す
「どう分配するかは、おまかせします」

猫の魔女:片眉をあげてから「ありがとうございます。アヤノさんご自身は思うところがあると思いますが、リアが今日までこれたのはナカジマさんだけではなくアヤノさんの力もあると思いますよ」
「なので仕事前に聞いた話は聞かなかったことにしておきました」

アヤノ:少し、微笑むと
アクト:「…(なんやったっけなぁという顔)」
アヤノ:「では」
立ち上がり、診療所を後にする

サンダー:「(単に切る価値が無い札だっただけだけどネ)」口には出さずw
猫の魔女:「じゃあ、本来の依頼人のヘレナさんとリアにも報告して追加報酬をもらいに行こうか」
アクト:「せやね」
ヘレナ:ほいほい
サンダー:右手に持ってるのが財布に見えてきたw<ヘレナがほいほい
猫の魔女:「はい、結局のところヒューマニスによる犯罪だったようです。対象のヒューマニス集団については適切な処理をしておきましたので
ヘレナ:「…本当に、ヒューマニス達は」
眉をひそめて、苦々しく吐き捨てる

猫の魔女:「今後、当該の集団から何かあることはありません」
ヘレナ:「ご尽力ありがとうございました」
頭を下げる

猫の魔女:「ヒューマン風の見た目が気に入らなかったんでしょうね」
ヘレナ:「覚醒からはや80年近くにもなるのに」
猫の魔女:「で、追加報酬の話なのですがよろしいでしょうか」
ヘレナ:報酬の話を振られて
「分かりました。お幾ら支払えばよろしいのですか?」

猫の魔女:「コンサートの最前列の席を4つおねがい!」と言って笑う
アクト:「砂被りやなっ」
ヘレナ:「それで良いのですか?働きに比べると…」
アクト:「いやあ、お立ち台の上で踊っとっただけやしなぁ、あたしは」
サンダー:「(本当は中央の前1/3くらいがいいけど、口は挟まない)」謎の拘りw
猫の魔女:赤いコートを羽織って「美女の歌声に勝る報酬なんてないのさ」って止めて引くw
ヘレナ:「分かりました」
肩の荷が下りたのだろう。
一番いい笑顔で頷くw

GM:そして、コンサート当日。リアがジェイのピアノソロをバックに歌い。全員が演奏し、魔法の見世物で演出で盛り上がる。見物客もそれを見て歓声を上げる。さあ、止めて引くを言うがええでw
猫の魔女:止めて引くwゲットワイ!
GM:GETWILDだwというわけで、ここで終了です
お疲れ様でした

猫の魔女:ありがとうございました!
アクト:アスファルトがタイヤを切りつける歌かー
ありがとうございました

GM:明日に怯えてる歌w
サンダー:痛みすぎてるwありがとうございましたー
GM:リザルト
アレッサからの強奪品
234,125
CFS
20,000
アヤノ
30,000

284,125新円
分配は任せるw

アクト:おもったいじょうじゃまいか。ちょっとびっくりした
猫の魔女:CFSは二人で分けて頂戴。他は3等分できるから
アクト:猫ちんがいいならありがたくー
GM:カルマ
基本11カルマ
で、ヘレナボーナス
4カルマ
この4カルマは新円に変換できる
ただし。TRの計算外
おけまる?

アクト:おけまる
猫の魔女:アレッサが53,531¥ひとり
サンダー:OKです。報酬も交渉してくれた猫さんがそれでいいなら同じくOKっす
GM:TR4で。以上です。お付き合い頂きありがとうございました
お疲れ様でした

猫の魔女:楽しかったー!wアレッサのデッキは売値が160,593¥だったね
サンダー:45%でしたっけ?
GM:で、上乗せしてるじゃんw
猫の魔女:75パーセント
サンダー:違う、75%か
猫の魔女:で160,593¥
アクト:でかいよねぇ
GM:160,593かw
アクト:元が高額だし
猫の魔女:交渉いっぱいできて楽しかったーw
サンダー:アレッサのハッキング能力保持したまま放逐したくなかったから、取り上げたつもりだったのに……そっちの売却額の方がエグいことにw
GM:猫さんが53,531
二人が63,531
11カルマ
ボーナス4カルマ。しかも、アレッサは生き残ったらローン払い続けるんだよw