GM
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あの日あの人は私を救済するといった。
ばかげている。
私は生まれてくる前から人を殺すために生まれてくることが定められていて…。
それはどうしようもないことで…。
だから、目覚めた時あの人は私を真に救済することが出来なかったと謝ったけどそれは違う。
あの日確かに私は救済されたのだ。
あの日から私はあの人の祈りとともに生きている。

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君たちはギルガメシュにフィクサーのエルフ『傲慢』から呼び出されてやってきた。
彼女は君たちがそろったのを確認して話し始めた。

「昨日17時ごろ、ダウンタウンでSinレス相手の高利貸しであるオックス・アイランドの隠し子が誘拐されました」
「名前は星野うさぎ、7歳、ヒューマン、女性。オックスは商売柄敵が多いので、自分の子供であることを隠して母親に金銭支援をすることだけをしていました」
「ですが、どこからかその情報が洩れ、誘拐されオックスに脅迫の連絡がありました」

サイバーデッキを操作して君たちにデータを転送する。

「脅迫したのはグールの狂信者集団『聖イグナティウス騎士団』、脅迫内容は適当にシャドウランナーを見繕って非武装で送り込め、そいつらと交換だ」
「武装が確認出来たら人質を殺す。精霊やドローンを確認できても殺す」
「この聖イグナティウス騎士団ですが、北米で20年近く活動していて、最大の特徴が元シャドウランナーのグールと言うことです」
「これは彼らのリクルート活動のようで、シャドウランナーを雇える程度に金を持った個人を狙ってこのような犯行を繰り返しているようです」
「普段はタマナスの下請けで死体の処理をしたり、傭兵として雇われたりしています。どうやら最近の戦闘でメンバーが減ったので補充しようとしての活動のようです」

「過去の事件ではシャドウランナーを差し出せば人質は戻ってきています。つまり、脅迫された個人からするとシャドウランナーをいけにえにすれば無事人質は戻ってくるわけです」
「今回もその情報を知っていたオックスはシャドウランナーをいけにえにしようとしたところ私がその情報をキャッチしたというわけです」

影のように控えていた同じ顔をしたエルフ、『傲慢』の同盟精霊である『憤怒』が話を引き継ぐ。

「毎回ランナーを犠牲にするってのもアレだし、途中の経過次第では人質が連中のごはんになっちゃうっす」
「そろそろ抜本的な対策が必要っす」
「だから、連中に武装がばれないような装備や戦闘力があったり、潜入工作にすぐれてたりするみんなに来てもらったっすよ」

大業なエフェクトともに目的がARと魔法で表示される。
「人質の救出と『聖イグナティウス騎士団』の殲滅です」

「そうそう、こいつら全員、かぎ爪で傷つけたら相手に自分の体液流し込む能力があることを確認してるから気をつけるのじゃ」

「奴の話が終わると、俺は薄い唇の端を歪めた。『また、そういう筋の運びか?』グラスを持ち上げ、残っていた安ウィスキー(本当は水)を喉に流し込む。安酒(本当は水)はいつだって、後味だけは一流だった。グラスを無造作にテーブルに置くと、乾いた音が部屋に響く。まるで、裏通りで野良犬が喧嘩を始めたみたいに騒がしい。『この前は確か…そうだ、嵐の中、レンラクの化け物と踊らされたんだったな』記憶の底を探るように呟くと、外からけたたましい音(傲慢の文句)が聞こえてきた。『え?なんだ?独り言を辞めろ?ああ、そうか…』うるせーなぁ!浸らせろ!!」
「オーケー。じゃあまじめな話は終わったからここからはどうでもいい話をさせてもらう。

①奴らの指定した場所と時間は?いつでもいーの?どうせ廃ビルとか廃レストランとかでしょ?夜中なんでしょ?
「連中、バーレーンに洋館を持っておってな。地元じゃ『与えるもの達の家』と言われておる」
「そこに行けば救いを与えてもらえるそうでな」
「タマナス絡みの建築業者が建てたグール用の居住施設のようだな。ガラス窓真っ暗で太陽光入らないけどアストラル視界は通すらしいぞ」
「時間については明日の24時ちょうど、その館でですね」現在前日の24時。

②俺にこのコートを脱げと?じゃあ赤いジャケットならいいのか!?
「武器を隠し持つなってことみたいっすから大丈夫じゃないすか?」

③そいつらがグールになる前にどんなランナーだったのか情報をくれ。行動パターンや思考パターンを参考にしたい。定期的に補充っていうけどそもそもこんなバカな話受けるランナー居たの?とんだお人よしか間抜けしかうけねーだろこんなの…
「前金なしで成功報酬3万とか、依頼人側はまず戻ってこないという実績があるので天井なしで上げれますし、ランナーは自分はそんな間抜けじゃないので生き延びて報酬ゲットと思ってるので」
「リーダーはシスタージル、イーヴォの遺伝子強化人間でカバラ様式のミスティックアデプト、元ヒューマンで最低でも2回のイニシエーションをしておるな」(PCの性能により以下略)
「道は魔法使いの道、生まれつきヘビ毒を合成出来て相手にそれを流し込む暗殺アデプト、完全透明化の呪文とアデプト能力で強化された隠密能力で気づいたら死んでいる」
「あとは教団を維持できるだけの洗脳能力、カリスマの持ち主だ。彼女を倒せば教団は瓦解するだろうな」
「彼女は後述するイグナティウスというバイオテロリストによって13年前にグールになったランナーです」
「他にもいますが現在何名か、どのようなメンバーかは調査中じゃな」(PCの性能以下略


④聖イグナティウス騎士団の活動とか理念とかわかることなんでも教えてくれ。聖イグナティウスってそもそも誰?聖ってついてるってこたぁカトリックの聖人の類か?
「イグナティウスはカトリック絡みのエージェントだったらしいのですが、なぜかグールを量産するバイオテロリストになったお尋ね者ですね」
「シスタージルはイグナティウスを殺害しようと送られたランナーだったのですが、返り討ちにあってグールになってさらになぜかグールになったことを救済されたと言いだしてグールを増やそうと活動しています」
「イグナティウスについては詳細は不明なのですがグールになることが救済であると言っていたようで、ジルの理念もそこから来ているようです」
「『聖イグナティウス騎士団』は予定説をベースとするカルトなのです。予定説と言うのは神によってあらかじめ救済される人間とそうでない人間は決まっているという考え方ですね」
「プロテスタントのカルバン派などがその考え方です。救済される人間はあらかじめ神に決められているという考えでな、それなら何しても変わんないじゃーん思うじゃろ?」
「神に救済される運命の人は立派な生き方ができるはずだって、真面目に生きるんですよ」
「それはさておき、ジルはグールになることが神による定められた救済のしるしの現れであると」
「グールになったら天国に行くことは確定なので、いつ死んでもOK、なにしてもOK。ただしジルの言う救済を広めるために特にランナー、人の命やお金を奪う罪深い人たちを救済しようと活動しています」
「グールにならずにそのまま死んだら救済される予定でなかった人、グールになったら救済されたということだそうです」
「その後はジルによる洗脳ですね」
「傭兵業務としてはシャドウランナーに襲撃されそうな組織や個人の護衛が多いですね。あとはシャドウランナーとの戦闘がある戦場への派遣とか」


⑤今までにランナーが向かって人質が解放されたことあるの?解放されたとしてそのタイミングは?例えば俺がグールになってからじゃないと解放しませんー!とか困るよ?グールになった俺がペコで人質の女の子(物理的な意味で)食べちゃうよ?
「ランナーが向かった場合、かなりの確率、現状無事9割解放されています。1件だけ戦闘に巻き込まれたかで人質が死んでいます。なので戦闘でランナーが死んだあとだろう」
「その時一人だけランナーが生きて脱出してきたのですが、乗り込んだ際、丁重に対応されて最初に教義について説明を受ける時間があるようです」
「そして自主的にグールになるか、殺されてグールになるか選べるみたいですよ。そのランナーも脱出できたけど発症してグールになることなく死亡しました」


⑥新鮮な死体1つ手に入る?無理そうならこっちで手配してみるけどー…え?手土産だけど?お腹減ってそうじゃん彼等
「手配はしてみるがのぅ」めっちゃいやそうな顔。
さらにいやそうな顔しながら「あと精神に損傷を受けたグールを共食いしているって話もあるんですよね」


⑦その月野うさぎって女の子…エルフで将来絶対美人になりそうな月のプリンセスみたいな子じゃないよな?だったら受けるかどうか悩ませてもらうからなっ!」
「残念ながらヒューマンです」

①ジルさえ暗殺しちまえば勝ち…ってこと?
「そのあたりはどうなるかわからんな。死んでも天国に行けると確信を持った狂信者があなたたちに特攻するかもしれません」
「殺害のタイミングによっては人質に何が起きるか分かりません」


②とりあえずジルの写真あるなら頂戴。後、使用が確認された呪文も…完全透明化は持ってそうだな…
「これがグールになる前で、これがグールになった後だな」
「完全透明化、物理仮面、喪神波、喪神球、グールの筋力、吸血鬼の速さ、爆発、混沌界、鎧、アストラル鎧、戦闘感覚、強化呪文は精霊か固着術を使うようです」


③話を聞いてると屋敷に入るまでに武器が確認されたら人質は即殺す。でも屋敷に入ってからは抵抗しても殺しはしない。こうか?
「向こうの考えとしては非武装で来いと言ったらランナーはまず来ないので、あえて条件に穴を作って自分たちが対応できる武装に誘導してるようです」
「だからある程度の抵抗は想定済みと言うところじゃろう」

④建築時の設計図とかあるならくれてくれても構わんのだよ?
「これからタマナスと関係のある土建屋のホストに潜ります」(PCにハッカーがいたら以下略)

⑤厨二病の君なら詳しいだろうからぜひ教えてほしいんだが、キリスト教のカルヴァン派の洗礼式とかのやり方は?やっぱ聖水で頭ちょろちょろして聖餅食べるん?」
「カルバン派にぶん殴られますよ?そもそも勝手にイグナティウスに聖とか付けてる通り宗教的知識は皆無だと思いますよ。洗礼の概念も知らないかもしれません

「他にもいますが現在何名か、どのようなメンバーかは調査中じゃな」(PCの性能以下略

「調査の結果が出たぞ」
「まず連中が新たなリクルート活動をしようとした理由として、先日までタマナスの幹部の護衛をしておったそうなのだが」
「その時に敵対勢力から差し向けられた、マッカランと言うオークのサムライと、鮫肌男と言うコンバットメイジ…こっちは説明はいらんな」
「そいつらと戦闘をして護衛対象は死亡、聖イグナティウス騎士団もリーダーのジルとサブリーダーのペトロ、あと理性を失ったメンバー3人以外壊滅したようだ」
「死亡したメンバーにはコンバットハッカートロールグールの楊やリガーオークグールのナスターシャ、理性がないグールが10名程度いたようですね」
「シャドウランナー側もマッカランが死亡してるっすね」
「ジルについては先に説明したとおりだが階梯2の魔力グレード8のイニシエートだ。メタマジックは固着術が確認されている」
「もう一人のサブリーダーペトロは形意拳を使うドワーフのグールだ」
「珍しい経歴の持ち主で、シャドウランナーになる前は小学校の教師をしていた。ある時ヒューマニスから生徒を護ろうとして殺害」
「過剰防衛かつヒューマニスが権力者の息子だったせいで死刑になりそうだったので逃亡して、そのままシャドウランナーって流れですね」
「その後10年前にジルに出会い、グールになり教義の整理を行ったりしていたようです」
「人質の安全が比較的保証されているのはペトロの倫理観によるものと考えられています」
「理性の無いメンバーについては非常食兼精霊の憑依先ですね。元ランナーなので皮膚装甲程度は入っているようです」
「ジルの高Fの精霊が憑依するのでジルやペトロより危険かもしれぬな」

斎藤誠二:いますよ
GM:と言うわけで、すでに依頼は受けている!
ガイア:よろしくお願いしますー
GM:シャドウランセッション「あの人の祈りとともに」始まります。よろしくお願いします
斎藤誠二:よろしくお願いします
バイト:888888~
よろしくおねがいします

GM:バイトが久しぶりなのでバイト、誠二、ガイアの順番で軽く自己紹介行ってみよう。バイトよろしく
バイト:「どこにでもいそうな与太者フリーター的モブランナーでっスね。名前も顔も売れてないっス」
GM:モブはヘリを撃墜しないと思うんだー
バイト:「まあよろしくっスよ」おわり
GM:88888
じゃあガイア

ガイア:「平和と善行が好きな手広くいろいろやるランナーよ。可愛いものとかが好き、理不尽が嫌い、よろしくね」
GM:88888
では誠二

斎藤誠二:斎藤誠二です。シアトル1ハードボイルドな私立探偵です。赤いコートがトレードマークです。好きなものはストリベリーサンデーとピザとシェイク。苦手なものはエルフの美女です。最近は美女そのものが苦手になってきつつあります。戦闘少々と交渉ができます。鬼人魔人が跳梁跋扈するシアトルで知恵と勇気で切り抜けています!
GM:奇人魔人の一人でもある
88888

ガイア:エルフの美女です!
GM:というわけで、今までのログの通り色々作戦会議したりしてるところです
斎藤誠二:…今回は酷いランになりそうだ…よろしく、ガイア!(遠い目)
ガイア:潜入&陽動作戦でいくか、全員で乗り込むか、その他の案か……
傲慢:「与える者たちの家は、クラス6のホストで保護されているので、システムの掌握は我の腕では3秒程度が限度じゃな」
GM:掌握しても紫外線からの保護を解除する方法は物理的に不可能となっていますね
斎藤誠二:「ん?てことはだよ。掌握しなくても良いから…何がある?それが解るだけでうれしいぞ」
傲慢:では、マップを表示してくれる
斎藤誠二:「センサーや罠の類は?」
ガイア:「立派な拠点ねぇ」
斎藤誠二:思いっきり子供部屋に人質が置いてあるなw
GM:まずは外の4隅に1機ずつカメラがある
バイト:「2Fのベランダかバルコニーから突入!してくださいっ!っていう絵図面に見えるっスなあ」
傲慢:「簡単な動体センサーも設置している。これらはそれなりの潜入能力があれば、回避できるじゃろう」
「内部のカメラは玄関に1機、子供部屋に1機。こちらも上手く死角を回れば回避可能じゃ」
「子供部屋に人質がおる。その前のホールにグールが1体…玄関ホールにもグールが1体。ジルやペトロは食堂か居間で暮らしているようですね」

斎藤誠二:ふむ
「うーん…とりあえず、死体は用意できるんだよな…?」
「潜入自信ある人ー?」

バイト:忍び歩き(都市)12(14)[スキル1(3)+敏捷6(9)+猫っぽい2]身体8
傲慢:「センサーの類はカメラと動体センサーだけですね。内部にほとんどないのが気になりますが多分精霊がアストラルパトロールしているかもしれません」
ドメインはクラス2でグールに有利なように変位しています」

ガイア:「忍び歩きぐらいならできるけど……」スキル4+敏捷7 DP11
傲慢:「死体は…まあ、はい」
斎藤誠二:バイト14DP?
バイト:ですね。エッジが6あります
斎藤誠二:俺が12ガイアが11…
GM:モブの概念が侵略されてるwエッジ6は主人公すぎるw
斎藤誠二:聞いてる感じ…割と忍び込んで救助作戦もあり?どうなんですか?バイト…やれるんですか?w
バイト:「またいっちょお、やってやるっスかねえ!」
ガイア:「頼もしいわね」
精霊のパトロールをどう回避するかぐらいよねぇ

斎藤誠二:「しかし…もしばれたら…人質死ぬんだよな」(遠い目)
ガイア:「腕に自信があるなら、正面から乗り込んで話をして。殺し合う形が一番人質にとっては安全なんだろうけどね」
斎藤誠二:「まぁ全員がきてくれたらいいだろうけども…とりあえず子供部屋の前にいるやつは、子供殺すんじゃない?」
ガイア:「その可能性はあるわね、事前情報の通りなら戦闘に巻き込まれなければ安全らしいけど」
斎藤誠二:「とりあえず俺のプランを伝えよう…こんなものがある」すっ…とペットボトルを置く
ガイア:「それはなにかしら?」
斎藤誠二:「これにはかかると強制的に途絶させる薬剤が入っている…」
GM:ゲームに夢中な廃人が作成する黄色いペットボトルは、ちょっとご遠慮くださいw
斎藤誠二:なわけねぇだろ!w
「二元生物と覚醒者にしか効果はないので…こいつを俺の飲み水として持って行って…隙を見て、メイジにぶっかけるとだな。魔法が使えなくなる」

ガイア:「魔法が使えなくなる、いい話ね」
斎藤誠二:「と、同時くらいに?バイトが突っ込んで子供を助ける。どうだろうか?疑われたら俺は飲める…」めっちゃ口の中あれるけど…フフッ…こんなんばっかだな…w
ガイア:「あまり薬剤は口に含みたくないわねぇ」
斎藤誠二:「まぁガイアは触れない方が良い。アデプトなんだろう?俺は飲めるから大丈夫だ」口の中が…w
ガイア:「グールのドメインがあるっていう時点でアウェーなのが悩みねぇ、仕事を降りる理由にはならないけど」
斎藤誠二:「あーそうそう、だから…陽動をかけるもしくはふりをしよう」
「ガイアは俺と違っていろんな銃器の名人と聞いている。だから一緒に来ても良いが外から陽動犯と一緒に狙撃などをしてもいい」

GM:この副作用マンデインにもありそうなんだがw24時間曝露すると、ミュータントになるw
斎藤誠二:…飲み続けなければ大丈夫だろう…多分w
ガイア:「問題は陽動のタイミングね。早すぎると勘違いされて人質が殺されちゃいそうだし」
バイト:またIFルートがwww
斎藤誠二:「それは俺がなんとかするつもりだ…」鮫肌に電話していいですか?>GM
GM:突然ですがそこにさっそうと一人のイケメンが現れる
斎藤誠二:バイト…お前が行って飲んでも良いんだぞ!?俺が潜入でな!w
白騎士マクスウェル:「ちょっと待ったー!」
斎藤誠二:「…」ちょっと待ってる
白騎士マクスウェル:「この仕事は僕が引き受けたものだ!たしかに僕のことが心配な、アンナの気持ちもわかるよ
バイト:(わ…わかめ!w)
白騎士マクスウェル:「でも、成功率の高さなら僕の方だろう?僕を心配してくれるのはうれしいけどね
ガイア:「……?」誰だろうって顔してる
白騎士マクスウェル:「人質の少女のことを思うと、僕が確実に助け出すのがいいだろう」
GM:誠二は覚えていますか
斎藤誠二:いや、愛は覚えていてもこいつは覚えていない
GM:大昔、これもまたグールの巣窟に突入して死体を回収してほしいって依頼が傲慢にされたことを。その時のクリーニング屋のせがれと言われたあいつです
斎藤誠二:解らん…おかしいな?ちょっと記憶回路に不備が…w
GM:白騎士マクスウェル white knight maxwell 略してWKM
斎藤誠二:わかめw思い出してきたかもしれんw試してみよう…w
ガイア:略してわかめwww
斎藤誠二:(バイト…お前…ちょっとこいつの目の前で早抜きしてみようぜ)
GMhttps://shadowrun-rpg.sakura.ne.jp/log/168.html
斎藤誠二:あぁ、あの円卓の騎士と戦ったやつね…w
(反応できるかどうかで見定めよう。それが俺たちの流儀だ、そうだろう?)

傲慢:「貴方だと失敗確実なので、成功率が高い方に依頼してるだけなんですが。そもそもあなたにアンナって呼ばれる筋合いはありません」
死ぬほどいやそうな顔してる

バイト:3d6+15
ShadowRun5 : (3D6+15) → 11[2,3,6]+15 → 26

白騎士マクスウェル:1d6+7
ShadowRun5 : (1D6+7) → 6[6]+7 → 13
「見切った!」見切っていない

バイト:「bang!ほい、死んだっスなあw」
白騎士マクスウェル:「当たってない!当たってないから」超ビビッて転倒してる
ガイア:「大丈夫かしら……」
GM:ランナー関連に知識技能があれば、自動的に知っていていい。こいつは白騎士マクスウェル…WKMでコンバットメイジだ。能力的にはアーキタイプに浄化術と防御術を追加した奴なので、そこそこ優秀なんだが…
斎藤誠二:「おい…お前…あの時のヘタレか…」
バイト:「存じあげませんわっス」
斎藤誠二:「アンナ。こいつ…死んでも良いのか?」
GM:まず女の子はみんな自分に惚れると思っていて、非常にうざい。あと自信過剰で、策を練らずに突撃しようとする
ガイア:策なしコンバットメイジは、集中砲火くらって死ぬな……w
GM:魔法使いなのでランに呼ばれることは多いんだが、呪文防御と浄化術と魔力波以外のことはするなってのが満場一致の評判
傲慢:「殺したいんですが、殺す理由が不快である以外にないのが…なんとも」
白騎士マクスウェル:「よく言うねえ、相棒!君と僕との仲だから許すけどさ」
斎藤誠二:「あれ?俺はアンナって呼んでも良いのか…詰まらんな…」(おい)
白騎士マクスウェル:「あのときだって、僕がいないとやばかっただろ?」バンバン肩をたたいてくるw
斎藤誠二:「いやいや、殺すのはグールだよ」
GM:詳細は先程のログを見ようw
斎藤誠二:「あぁ、そうだな…マクスウェル…お前の力が必要だ…じゃあ、こいつに陽動してもらおうか」(笑顔)
白騎士マクスウェル:「おっわかってるね」普段邪魔だと言われまくってるので、誠二のその一言がすごくうれしいのである!
傲慢:マジか?って顔してるけどw
ガイア:本当に大丈夫かぁ?ってなるよね
バイト:ウィスパー(よういした「しんせんな死体」ってのはこいつのことっスか?)
斎藤誠二:(俺もそれを疑ったが違うだろ流石に…その場合は一緒に行ってじゃ、こいつ食っていーよっていうけども…)
傲慢:(そうしたいんですけど違います)
バイト:(りょうかい)
傲慢:(ただのストーカーです。オックス…人質の父親が血迷ってこいつに依頼してたんで…横からかっさらったのじゃが)
(こいつは我がこいつのこと好き…ぐはっ)耐えきれず吐血するw

斎藤誠二:「いやいや、陽動ってのは派手な方が良いからな。皆が陽動をかけることそのものに依存がないなら…マクスウェル…いや、マック、Xにポストするんだ」
傲慢:(と思っていて、それで死んでほしくないから他のやつに仕事を回そうとしたと…)
斎藤誠二:「我が友マクガフィンの仇を打つために、仇のグールの情報募集中!と…」
白騎士マクスウェル:「なんでさ?僕一人が行けばすぐに片付くよ」
斎藤誠二:「お前は勝手に仇を打つために、さまよう遍歴の白騎士なんだよ。解る?こういうのはストーリーが大事なんだよ。違うか?」面倒くせぇな…殺すか…銃に手をかけたくなるw‘
白騎士マクスウェル:「遍歴の騎士…遍歴ってどういう意味?もうちょいフランクに話しなよ?別に学者でもないんだろ?コミュニケーションはわかりやすく、ね?」にっこり
ガイア:ガイア的には言いくるめを咎めるかどうか悩んで話を聞いてるよ
斎藤誠二:「仇を求めてさまよう、孤独かつ高貴なイケメンな誇り高き白騎士ってことだよ」
白騎士マクスウェル:「なるほどイケメンね。その通りだね」
イケメンしか聞き取れていないw

斎藤誠二:「そうだろう?ほら、この前みたいに露払いは俺がするからお前は最後にいいところをもっていくんだよ」
「それがトリッドのヒーローの役目。俺みたいなサイドキックが良い具合にしておくから…ね?」

白騎士マクスウェル:「だね、この前は君が階段から落ちて悲鳴を上げてたところに、僕の魔力波がまにあったもんね。お嬢さんたち、こいつはだいぶ間抜けだけど見捨てないでやってね」バイトとガイアにウインクする
ガイア:(前に組んだことあるなら信頼はできるのね)とか思ってるよ
「誠二、階段から落ちて悲鳴あげたんだ」

斎藤誠二:「ウーン…悲鳴…?ウーン…まぁ俺だって悲鳴くらいはあげるさ。皆には秘密にしておいてくれよ。恥ずかしいからね」
さて問題は鮫肌がこいつと一緒に動いてくれなさそうなことだな?w仕方ないこれで我慢するか…
「ガイアはスナイパーライフルは持っているのかい?」

ガイア:www
「必要なら用意できるものを時間までに用意するけど、今手持ちにはないわね」

白騎士マクスウェル:ガイアとバイトに武勇伝を聞かせてくるが、スルーしても良い
GM:遡って買っといていいよw
ガイア:武勇伝は内容を聞いてから、判断ちゃんとするぜ
斎藤誠二:「いろんな銃器を扱えるなら持っていた方が良いな…子供部屋の前にいるグールが、うさぎちゃんを襲ったときに狙撃で倒せるスナイパーがいると心強いんだよな」
バイト:虚無の目で虚空を見つめながら、あっさりと聞き流します
斎藤誠二:「もしくは…グールの位置がポイントできればマーキングするから真っ黒な窓越しにぶち抜くか…」
斎藤誠二:「バイト…お前の色香でたぶらかして黙らせるんだ!」
傲慢:「システムを掌握できている時間内なら、マーキングして位置座標は送れます」
ガイア:キャバリエかっといたことにしようっと
斎藤誠二:「最悪俺が人質の確認をさせてくれ、といって位置を確認することもできるからな」
「そうだな…カンムシでも持って行ってそこに置いていければ、そのまま位置をポイントできるだろう」
良いなースナイパー良いなー!うつ伏せで銃構えて待機格好良いよなーw…まぁ、できることをやろうw

ガイア:狙撃ポイントはありそうかな?
鮫肌男:サメには連絡するかい?
斎藤誠二:せっかくコマがあるから連絡しようか?良いかバイトとガイア?とりあえず狙撃ポイントの策定からでいいぞよ
ガイア:連絡するだけして反応みてみようぜ
GM:現場周辺に行って、知識技能で判定するか長銃+直観で判定かな?狙撃ポイント
ガイア:9b6 小火器SG5+直感4 狙撃ポイント探し
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 2,2,2,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

GM:じゃあ超見つかった。400m程離れたポイントだ。300mと100mと50mのポイントもある。忍び歩きの判定に成功しないと、見つかる恐れはあるけど
斎藤誠二:(流石だガイア。大地母神の名は伊達じゃないな)多分現地言ってるだろうからコムでw
ガイア:400mのところから安全に狙う感じでいこう
(ポイント探しぐらいなら誰でもできるわよっと)コム返信w

斎藤誠二:(いやいや、俺にはできない…こんな時くらい自慢したら良い)
さてと、バイトの反応がないが、鮫肌に連絡取ろうw
かけるよ鮫肌に…嵐の中で輝いてで殺しあって以来じゃないのw

GM:ちなみに距離修正のことも考えて狙撃ポイントは考慮してください
ガイア:距離修正考えると300mが安牌なんだよなー
鮫肌男:「今回の俺は舞台装置だ。お前たちの一番いやなタイミングでF14の雷球を屋敷にぶち込んで吹き飛ばす」
「メタ発言は置いといて何の用だ?俺はグールの根城を吹き飛ばす準備中だ」

斎藤誠二:「よぉ、殺しあって以来じゃないか。元気してた?グールの根城を吹き飛ばすだと?素晴らしいな!俺もいるのが問題だが…後、人質の女の子もいるのが問題なんだが?俺の合図でいけるか?」
鮫肌男:「なんで人質に俺が考慮する必要があるんだ?鮫は人間の事情なんて知らない。俺はあいつらを吹き飛ばせればいい」
斎藤誠二:「おう…そう…だな…?だが…どうせなら確実に消し飛ばしたくない?俺なら、必殺の雷球を打つタイミングを指示できるんだがなー」
鮫肌男:「屋敷を吹き飛ばせば。昼になればそのうち焼け死ぬだろ?」ざつ
斎藤誠二:GM…現実的にF14の雷球で屋敷吹き飛ぶんですか?w
GM:一応ゲーム的には1mの穴が開くダメージは余裕で入るので範囲呪文だと崩壊はするかなと。こいつ60mの範囲制圧できるし
斎藤誠二:フーム…そうなると、最悪俺が女の子をかばって全部食らって守るか…(これは…死ぬかもしれんな…)遠い目
GM:という舞台装置なので交渉判定でもして丸め込んでくださいw
斎藤誠二:「バイトォ!起きろ!!」
ランドリーマンの話を聞いて、白目向いてるバイトを揺さぶろうw

バイト:「なんスか?」
斎藤誠二:「お前…F14の雷球食らって生き残れる?」
白騎士マクスウェル:「てわけなんだ、その時の連中の顔と言ったら。もう僕と組むのはこりごりだってさw」
一人でしゃべっている

バイト:「近代火器に置き換えてどのくらいの威力っスか?へえ?むりっスなw」
斎藤誠二:「いけるだろ?いけるって言ってくれよ。俺が死んじゃうから」真顔
(鮫肌…俺との再戦もまだだったな?良いのか?俺が死んじゃっても?良くないだろ?少なくとも俺はよくない)

バイト:「だいじょうぶっス。誠二ならいける!いけるっス!」ウインクして親指を立てて微笑む
斎藤誠二:(ちなみに別にお前と再戦もしたくはない。だが、確実に奴等をみな殺しにするのに手は組める。そうだろう?)バイトの親指をつかんでWKMの鼻に突っ込もうw
GM:(…)ここで交渉を振ってみよう。普通なら対抗判定だが成功テストで目標値3とします
白騎士マクスウェル:ふがふがふが
斎藤誠二:えーと…これコムだから…
11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
成功

ガイア:いいね!
白騎士マクスウェル:はっくしょん!誠二にしぶきが降りかかるwバイトの指に鼻水がつくw
斎藤誠二:後で殺そう…って思いながらWKMの服で拭くw
バイト:目の前にちょうどあった、赤い布で拭っておきます
鮫肌男:「…いいだろう。それが今回の映画のシナリオってわけだ。監督はお前だ」認めたようだ
斎藤誠二:バイトも殺そう…いや、負けそうだw
(すまんな。だが確実に皆殺しにしようぜ)

GM:さて駒が2つ追加されましたが、作戦はどうする?君ならどうする?
斎藤誠二:「バイト…意見は?お前どうしたいん?」
バイト:「わたしはタイミングを合わせて二階ベランダから潜伏しつつ侵入っスかね」
斎藤誠二:「ふむん…ガイアは狙撃でOK?」
ガイア:「OKよ、タイミングは任せるわ」
斎藤誠二:「すまんバイト。お前…絶縁使用のアマジャケ持ってる?ないならすぐ手配しよう」
「最悪の場合…お前がうさぎちゃんを雷球から守って…死ね」(おい)

バイト:アーマー・ジャケット ¥4,000(本体1,000+絶縁1,500+耐火1,500)
(絶縁R6) 
(耐火R6)

斎藤誠二:「いやね…俺が近くにいるなら俺が守るが…いない場合は、お前が守るんだぞ?なぁに大丈夫だちょっとびりってするだけだよ☆」
バイト:「あるっスな」
ガイア:カッチカチの絶縁仕様
GM:14PのAP-14でダメージ固定とする。もっと低いFで撃たせてもいいのよ。その場合は壊れない場合もあるけど
斎藤誠二:どうせ壊してもなぁ…夜中なんだよね(哀)
あぁ、でもガイアが「こいつは七面鳥撃ちだわ!!」でパーンパーン…※ガイアはそんなこと言いません

ガイア:トドメかっちりさせるから、楽しいことになるよね
斎藤誠二:(まぁ最悪そのプランで行こう…もし人質が死んだら奴等を生かしておく必要は皆無だからな…)
で、バイトが車で追い回して遮蔽から追い出す。完璧なプランだ。俺とバイトが電気椅子に座ってスイッチを押されるのを待っている状態なことを除けば…w

GM:WKMと鮫は何するのん?
斎藤誠二:鮫は雷球待機でしょう。WKMは仕事無くなりつつあるなぁ…
ガイア:道連れに連れて行くぐらいしか仕事が……w
斎藤誠二:いや、まぁいるという事が大事だな
バイト:耐魔力防御でもしといてもらうか
GM:ボディバッグに入った死体が届いた
斎藤誠二:「おいランドリーマン、ちゃんとXに書き込みしてるのか?派手に書き込みしとけよ」
GM:トロールって言っていい?w
斎藤誠二:台車を手配してくれw押していくw
バイト:重いなw400kgとかかw
斎藤誠二:着くまでに力尽きそうw
「俺はここまでだ…バイト…後は…頼…」がくッw

白騎士マクスウェル:「任せといて、僕の素晴らしいつぶやきに酔いしれな…」
君たちが監修しないと「相棒の斎藤と、僕のハーレムのガイアとバイトと一緒に襲撃を駆けるよ」とか書くんだが

斎藤誠二:うん
白騎士マクスウェル:問題ないよね?
斎藤誠二:問題しかないから殴ろうw
白騎士マクスウェル:ほげらっ!
斎藤誠二:「おいおい、俺の説明聞いてたか?ヒーローは一人でいくから恰好良いんだろう?あの程度の奴等相手に、一緒に突撃する奴なんて不要だよ」
白騎士マクスウェル:「でもヒーローは嘘はいけないっておじいさまが…」
斎藤誠二:「嘘じゃないぞ。だってお前が単騎で突撃して倒すのは事実だからな」
「その方がえーと…アンナ?アンナwwwwwwwwwwも惚れ直すよ多分…」

白騎士マクスウェル:「なるほど、…君たちは僕の応援団ってわけだね。そうだね。カッコいいだろ?」傲慢にウインクする
傲慢:切れそうだけど我慢した
斎藤誠二:えーとそれと…ペイントグレネードの中身って入れ替えられる?>GM
4thはいけたけど、5thは特に何もないんだよねー。入れ替えられるならまぁ…ブライト+DSMOコンボを…(外道すぎる)

GM:うーん、武器整備の判定で成功したらいいよ?
斎藤誠二:くそっ!俺が技能無いのを知っていての狼藉かああああああああああああああっ!w
GM:誰も持ってねえなw
斎藤誠二:糞っ…頼りたくはないが、マリーに土下座して手配できませんか…って頼むか…w
ガイア:将来的には欲しい技能ではあるわね……w
GM:論理でデフォルトいいよw
斎藤誠二:目標値を一応聞いておこうw
バイト:ボブがもってたw(意味なしw)
斎藤誠二:いねーだろぉ!ボブ!w
GM:成功したらでいいので1
斎藤誠二:じゃあ試してみるか…w
3b6
ShadowRun5 : (3B6>=5) → 2,4,4 → 成功数0
エッジ…w
3b6
ShadowRun5 : (3B6>=5) → 5,5,6 → 成功数3

ガイア:極端w
GM:極端w
斎藤誠二:「ここをこうして…見切った!!ふう…てこずらせやがって…」
GM:グリッチしてたらガイアにかかってたんだが…ざんねんw
斎藤誠二:なんでだよ!ガイアにかけるくらいならアンナにかかるようにするぜ俺は!w
「じゃあ最後?の問題なんだが…俺はてぶらでいくべきなのか?」真顔

GM:むしろ防具もなしで>GMのおすすめ
斎藤誠二:それは絶対に嫌だw
バイト:「丸腰で全裸で赤コートだけ」
斎藤誠二:「屋敷につく前に逮捕されるんだが?」
GM:今回はハッカーなので、困らないじゃないですかw
斎藤誠二:「ハッカー?お前だろ…俺はディティクティブ!」
警官:「正義のヒーロー全裸赤コートマンだ!応援しています!頑張ってください!」こうなるので大丈夫よw
ガイア:「拳銃隠し持っていったらいいんじゃない……?素手でどうにかできる自信あるなら別だけど」
斎藤誠二:「うーん…しかしもし見つかったら人質がね?素手でどうにかできる自信はあまりない!中国拳法の達人がいるらしいからなぁ…」
バイト:「じゃあ手ブラでいくとして」
斎藤誠二:「一応…MADスキャナーにひっかからない銃や…変形して財布になる銃はある」
(ガイアは優しいな…そしてこのバイトの適当感…!)

傲慢:「ハッカーもおらぬようだし、武器を走査するセンサー類も中には無いようだったぞ」
バイト:「まあどうにかするだろうという、ぜったいのあんしんと信頼感がわからないというんっスか?!」
斎藤誠二:「いや、お前のは絶対適当だった!!」
ガイア:「まぁまぁ」
斎藤誠二:「え?じゃあどうやってあいつらはチェックしてるんだ?手動オンリー?」
傲慢:「のようじゃな」手動オンリー
言っても体を触ってチェックだから敏捷ベースで判定かな

斎藤誠二:ふーん
「じゃあ普通に変形する奴でいいか…」

GM:ほどほどに大事な情報を忘れてた
斎藤誠二:「見つかってもあいつらアストラル視覚しかないからなんならまじで何か分からない可能性もあるし…」
GM:ペトロはグールなので魔力があるけどマンデインです。マンデインじゃない…えーとアデプトでも魔法使いでもないだな
ガイア:「財布になるっていうのが普通に気になるから見てみたい」
斎藤誠二:これだよこれ。ボタンを押すと四角になるw財布より少し大きいくらいの四角になるw
ガイア:wっw
GM:ランアンドガンのP32 だね
斎藤誠二:PSK-3 COLLAPSIBLE…1050新円だ!
GM:PSK折り畳み式ヘビーピストル
斎藤誠二:「まぁ、あまり市場に出回っていないが…当然違法だが…」
GM:訳すとダサいなw
ガイア:「よく手に入れたわねぇ」
斎藤誠二:「まぁ…頑張った…」としかいえないな!?w
「ガイアみたいな女の子は分解したらジュエリーになる銃とかの方がお勧めかもしれないがな…」
「男がジュエリーはちょっとな…特に俺みたいな渋い私立探偵には…じゃあ、こいつを俺は持っていこう…後はグレネードと死体と…一番大事なことを忘れていた!!女の子の差し入れのお菓子…何が良い?」

ガイア:「金平糖でいいんじゃない?」
バイト:「エイヒレとカルパスがいいっスなあ」
GM:それはボブかUsed向けじゃないかw
斎藤誠二:「バイト…お前…自分が欲しいだけだろう?」
バイト:「……」
斎藤誠二:「金平糖と…そうだなー…ぐみでも持っていくか…甘いのばかりだとあれだからアーモンドと…」
ついでにバイトにエイヒレとカルパス、ガイアにも金平糖を余分に買ってきてあげようw20新円くらいか?w

ガイア:やったぜ
バイト:「キャドバリーのチョコ詰め合わせも持っていくっスよ」
斎藤誠二:「チョコも考えたんだが溶けるかもしれない」
GM:じゃあ誠二はアルミサッキを買ってきたでいいね?グミだし
斎藤誠二:wwwあるみさっき押しすぎるだろおGM!w
GM:アメリカの子供だから、リコリス菓子はマジで受けるかもしれないw
バイト:「サルミアッキ好きなんスか?さすがっス!」
斎藤誠二:じゃあ買っていこう…w何かおかしい気がする
GM:また脳内で逆になってたw
斎藤誠二:えーとでは手順は①俺が一人で乗り込む ②あーだこーだする ③あとは流れで(おい)
ガイア:合図がくれば陽動と狙撃班が動くぞ!
斎藤誠二:うむ!
「で…もし…人質が死んで俺も死んだら…屋敷を鮫肌に吹き飛ばさせて確実に殲滅してくれ」
「こんな糞みたいなことを、何回もさせるわけにはいかんからな」
「任せたよ二人とも」

ガイア:「そんなことにならないようにしっかりサポートするから頑張りなさい」
斎藤誠二:「もちろん俺はシアトル1ラッキーな私立探偵なのでそんなことにはならないし…ガイアとバイトという頼りになる仲間がいるから大丈夫だろうが…何があるかわからんからな。もしものときだよ。で…狙撃態勢にはいったガイアは無防備になるので…傲慢、WKM、バイトでとりあえずガード…」
傲慢:「あんまり優しくしない方がいいですよ。この人、エルフの彼女が2人?3人だっけ?まあ、それくらいエルフ好きなんですよ」ガイアに忠告w
「なんか屋敷のお嬢様エルフと使用人エルフの両方に手を出したとか」こそこそ

バイト:「……うわァ(どんびき)」
斎藤誠二:「傲慢?初対面の人にわけわからんデマ吹き込むのは死刑だよね?」
ガイア:「エルフ好きなのね……まぁ大人の付き合いをするのね」ひそひそ
斎藤誠二:「…おかしいな?何故俺より傲慢が信じられるんだ???????」
「まぁ良い。とりあえず人質救出が大事だからね…ウン…」後でしばこう

傲慢:「性癖は別としてあなたのことは、あなたたちの事は信じています」w
斎藤誠二:くっ…耐えろ俺!w
傲慢:「よろしく頼む」
ガイア:「任されたわ」
斎藤誠二:んーと…12時間あるんだっけ?今、1時間くらい経過?w
傲慢:「時間については明日の24時ちょうど、その館でですね」現在前日の24時。24時間あるので…で1時間くらい経過
GM:というわけで
斎藤誠二:24時間もあるじゃん!もうやることないね?何かある?w
とりあえず時間だから、次回までに作戦考えておく?w

バイト:そうしますかー
ガイア:うむうむ
GM:少女のためにシャドウランナーたちが動き出す。次回刮目して待て!

斎藤誠二:とりあえずトロールの死体の腱という腱を全部ぶった切っておくか…任せたぞバイト!俺は大量の金平糖を買うw
GM:と言うわけでふわっとは始まります
ガイア:よろしくおねがいしますー
斎藤誠二:よろしくお願いしますー
バイト:よろしくお願いいたします
GM:よろしくお願いします
準備することとか仕掛けとかあればこの24時間の間にやっておくんだな
特にないなら時間が希望する時間まで進んじゃうよ

斎藤誠二:とりあえず俺は8時間寝てエッジを回復しないといけないんだが。ガイアとバイトは何かありますか?
ガイア:霊視やっとくぐらい?
バイト:トロールの死体をブルドッグに乗せて、ストリートドクのとこへ行って動かんように加工を頼みます。ストリートドクはコンタクトのパドルー2/5
GM:なるほど。じゃあガイアから行こうか
見つけた狙撃ポイントから、光学式双眼鏡を使って霊視だ

ガイア:いえーい
7b6 霊視R3+直感4
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2,3,4,4,4,6,6 → 成功数2

GM:まず屋敷は結界に包まれている
フォースは低いかなと思うが、収束具や精霊を連れて入るのはそれなりに工夫がいるね。で、結界のせいで中はよく見えない

ガイア:ふむふむ
斎藤誠二:霊視なら窓ガラスが黒塗りでも逆に打ち放題では?と思っていた時期が僕にもありました…w
GM:憑依様式の火の精霊が、結界の外を警戒しているのも見えた
ガイア:火の精霊かー
GM:周囲に対する配慮からか、屋敷からはあんまり離れない。で長時間見張ってるなら、夜明けとか日没の前後しばらくいないのもわかる。だから束縛してない精霊だろう
そういや窓ガラスは、透明でも透明じゃなくても普通に見えないでFAらしい

ガイア:24時にはいるんだろうな……w霊視もそんな便利じゃないんだねぇ
GM:それ以外には、結界越しにもわかるほどほどのグールドメイン。グールに2点のボーナスくらいありそう。なんか他にこれ見ておきたいとかある?
斎藤誠二:(俺はないw)
ガイア:結界でよくみえないしなー、通常視界にもどして、普通に屋敷観察して気づくことがとくになければ大丈夫かな
GM:じゃあ普通の知覚テストもやっておこう
ガイア:8b6 知覚R4直感4
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,6 → 成功数2
達成値がほどほど!

GM:ふむん。じゃあ二階のベランダへの登攀ポイントを確認した。この情報をもとに、登攀するなら登攀テスト+1
ガイア:登攀できそうなところを発見したぞ!
斎藤誠二:お手柄すぎる~バイト…頑張って登るんだぞ!w
バイト:(狙撃になったのでは?
斎藤誠二:そこはプランAとBだよ。状況によっては登る。状況によっては狙撃
バイト:了解
GM:あとは霊視ではよく見えなかったけど、グールが時々結界内の屋敷の庭に夜間は出てきてる
斎藤誠二:解るかい?w
GM:パトロールだね
ガイア:パトロールは大事だもんな。みんなのコムに観察結果を送っておこう
斎藤誠二:おいおい、精霊を信じてやれよ~w
GM:1時間に1回程度5分くらいかけて1周してる
斎藤誠二:(Zzzzz)寝てるw
GM:たぶんこいつらが憑依されてるグールだろう。と思った
斎藤誠二:つまりアレか?1時間粘って外に出た奴をまず二人で狙撃して片付ける。こうか?w
ガイア:強行襲撃犯すぎる……w
斎藤誠二:いやー極論アレなんだよね
GM:グールはアーマージャケットを着てグールとしての種族の皮膚装甲と
斎藤誠二:うさぎちゃんの近くに俺が行けるなら
GM:サイバーウェアの皮膚装甲がある
斎藤誠二:そのまま雷球ぶち込んでもらって、屋敷崩壊からの決戦に持ち込んでも良いんだがw
GM:なかなか堅そう
ガイア:ブルズアイ狙わないと硬そうだな
斎藤誠二:ガイアは狙撃、バイトはアサルトライフル撃ちながら突っ込む感じで?
APDSは?>ガイア

ガイア:あるよー。部位狙いでブルズアイバーストうちこんでAP-21とかで狙撃するしかない(なお回避されると……
斎藤誠二:あるならブルズアイ戦でも行けるとは思うが…w
GM:情報はこんなとこかな
斎藤誠二:おかしいな…武器持ち込み制限がというランが、武器を無制限にするには?で話が進んでいるwwwwwwwwww何かがおかしい…w
ガイア:テロリストに屈しない姿勢をみせたらうんw正面からのりこんで拳銃戦にしゃれこむのは、ヒリヒリして楽しいだろうけどねそれはそれで
GM:武器持ち込み制限は、斎藤さんの担当だからw
斎藤誠二:人質がいるからダメだ!w>正面から
それこそダイハードみたいに豪華客船で、武器持ち込み制限中にテロリストがーみたいなランにしてくれよ!w
バイトは?

GM:バイトが、ストリートドクに死体を持ち込む話もやろうか…すごい字面だなw登場判定よろしく
斎藤誠二:いや、シャドウランっぽい字面w
バイト:じゃモルグ兼検死所から移動寝台を勝手に借りて、トロールの死体袋を運び込みます
2d6
ShadowRun5 : (2D6) → 5[2,3] → 5
在所してました

GM:でたー。パドル―ってどんな感じ?女性で同年代?
バイト:黒髪のアイシャドウだけ目立つ白衣の美人、としておきます。クール
パドル―:「随分な大物を持ち込んできたじゃない」
バイト:忠実度5なので、まあ頼むとふざけんなよというかんじで結局やってくれるという
斎藤誠二:死体の腹にグレネードでも仕込む?w
パドル―:「すでに死体…何かの部品取りにでもするのかしら?」
バイト:「とりあえず、操られてもうごかんようにしてくれ、っていう指示を受けたっス。悪いっスな。手っ取り早くたのむっス」
パドル―:「じゃあ、素直にばらしておこうかしら?トロールだから、腕だけでもあぶないかしら?」
バイト:「あとできたら、お腹のなかにグレネードを入れたい?らしいんだけどできるっスか?」
パドル―:無言でグレネードをつかんで口に手を突っ込んだ
バイト:アレス用のグレネードを5個差し出します
斎藤誠二:5個!?w1個で良いよ1個で…w
バイト:じゃ一個で
パドル―:肘…さらに肩ぐらいまで口の中に突っ込んでいる
斎藤誠二:いやせっかくだし、派手にいくか?w
パドル―:引き抜いた手にはさっきまで握っていたグレネードはもうない
バイト:「さすがっスなあ」
パドル―:そして手足、さらに指も解体する
バイト:「魔界医師メフィストみたいっスなあ」
パドル―:「見たところ薬中で人を殴ることを商売にしてた男みたいね」
「外傷は無いので薬物の過剰摂取…トロールがあの世行きになるくらいの量

バイト:「商売のブツにじぶんで手を出すとは三流っス!」
パドル―:「それでもあなたの人助けの役に立つんだから、きっと神様も天国に迎えてくれるんじゃないかしら…メイビー、多分」
「はい、処理は終わったわ」
胃袋にグレネードを詰め込まれて、手足を切り落として並べられたトロールの死体が出来上がりました

バイト:「神は都合よく慈悲の心に満ち溢れているっスなあ。ありがとうっス!パドルー!」
死体袋にもう一度詰め込んで、ベッドをガラガラと転がし、車に積んでばびゅーんと還ります

バイト:¥500払う
GM:オッケー。じゃあ時間が進んでいくわけですが、どこまで進む?
僕としては誠二の睡眠を中断させて、エッジの回復なしってのがいいんだけど?w

斎藤誠二:何でだよw何で中断されるんだよw
バイト:なぞの夢枕に立つ、エルフの美女が!!
斎藤誠二:ひどすぎるw
ガイア:娘を助けてって言ってくるのかな?(
斎藤誠二:何でそれを知っているガイア!w記憶を消すんだ。今すぐに。良いね?w
GM:「貴方に助けられたエルフの怨霊です。恩返しとして報復させてください」
斎藤誠二:新しすぎるwはいはい、じゃあ時間になりましたね。はいw
本当は30分くらい前にいきたいんだがなー!

GM:では誠二は館でグールになるとして、二人は?
斎藤誠二:30分前に行くか?w
ガイア:30分前行動してはいけないとは誰も言ってないもんな
ガイア:狙撃ポイント300mで待機かなー忍び足かな?
バイト:死体はどうするんで?
斎藤誠二:死体は俺が押していくw
GM:ですね忍び足の判定よろしくです
ガイア:11b6 忍び歩きR4敏捷7
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
身体リミットぴったし

GM:出目いいな
バイト:150m地点。忍び歩き(都市)12(14)[スキル1(3)+敏捷6(9)+猫っぽい2]身体8
14b6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
5hit

GM:くっ
ガイア:スポッターまち!
GM:君たちは狙撃ポイントに付いた
バイト:じゃガスボンベのキャリア(荷車)か何かに死体を載せるのだけ手伝って、狙撃ポイントで待機
斎藤誠二:よーし、バイトとガイアはPANに入れるぞ
バイト:了解
ガイア:やったー
斎藤誠二:では30分前に死体を押して行くよ~
GM:ふむ
斎藤誠二:所持品:水(2Lペットボトル2本くらい)金平糖カルパス、柿の種、全部大量。ガスグレネード1個、お財布(に見える銃)
ガイア:狙撃ポイントで二脚を展開させてスコープのぞいて待機だぜ
GM:それでは、君は与えるものの館にたどり着く
斎藤誠二:あーあと、ブリーフケースシールドもね…w(ヘルメットもなw)
GM:館はそれこそ100年前から立っていてもおかしくないような古さと威厳、荘厳さのあるバロック調の建築であった。だが知覚テストはそこそこ成功するので省くと、最新の素材で立てられたハイテク建築であることが分かる
紫外線を防ぐ様々な素材や工夫がされている

斎藤誠二:ほう。雷球でふきとばねーんじゃね?w
ガイア:結界がそもそもあるしなw
GM:ちなみにアレルギー日光は、実は昼間だと室内でも普通にアレルギーが起きる。なのでグールは普通地下に暮らしているとかなんとかかんとか
斎藤誠二:(おい、鮫肌…結界あるんだけど???お前の雷球いけんの?アンカーぶっ壊すしかないんか???)
※アンカー:結界をいじするための基石
※尚誠二には解らないですwwwww

鮫肌男:(俺が見た限りだと2発撃てば何とかなる。最悪3発まで撃てる)
GM:あとマンデインでもアルカナに成功したらわかるよ>アンカー
斎藤誠二:(そうか…じゃあ期待しておこう)ねーよ!w>あるかな
ガイア:アルカナないかなだった
斎藤誠二:アルカナあるかな?ないかな
GM:ガイアに頑張って霊視もう一度していい出目出してもらうか?w
斎藤誠二:シンクロしたw
(ガイア…結界の基点が解るか?解れば鮫肌の雷球を打つ前にそいつを狙撃で破壊してくれ)

ガイア:(探ってみるだけみるわよー)
霊視何ヒットぐらいあれば、分かるかなっておもいながら霊視いってみるか!だめならWKMの出番かもしれない

GM:4ヒット欲しいかな
ガイア:エッジ1点いれてふるか振り直しでふるか悩ましいが、1点いれてふってみよう
斎藤誠二:そういうときはな、WKMにチームワークテストの補助させるんだ
え?あいつと共同作業したくない?仕事だ…頑張れガイア…w

白騎士マクスウェル:「僕の助けが必要かい?子猫ちゃん?」きらーん
ガイア:「ええ、手助けしてくれると助かるわ、結界のアンカーを探りたいの」
白騎士マクスウェル:「僕と君との相性はオビワンとアナキンのようにぴったりさ
7b6 支援
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2,3,4,4,4,4,5 → 成功数1

ガイア:草
斎藤誠二:それ殺し合いになるやつやん。殺して良いぞガイアw
白騎士マクスウェル:1個増えてリミット1増えたw
ガイア:エッジ1点入れてダイス13個でふるか……w
13r6 霊視
ShadowRun5 : (13R6[6]>=5) → 1,1,2,2,3,3,5,5,5,5,6,6,6 + 1,2,6 + 1 → 成功数8
めっちゃ見てる

GM:ガッ…デム!
ガイア:まさか本当に相性がオビワンとアナキンのようにぴったりだった……?
斎藤誠二:wwwやはり殺し合いにw
GM:君の卓越したアストラル知覚能力はすべてを暴いた
ガイア:「それは頼もしいわね」本当にこいつ映画みたのかー?って顔
GM:わずかな隙間から漏れ出るオーラからすべてを見通した。まず結界はF4で起点は入口のガーゴイル像だ
斎藤誠二:(よく考えたら結界で‐3補正はいるけど3HIT減っても余裕だったな)
GM:上空で警戒中の火の精霊はF4。で、中に3体のF8大地の憑依精霊がグールにとりついている。ジルは話に聞いていた通り魔力8のミスティックアデプトのグールだ
ガイア:豪華な布陣だよねぇ
斎藤誠二:もはやワンマンアーミーじゃんw
GM:でドワーフグールのペトロは話通り、アデプトでも魔法使いでもないけど、アドレナリンポンプがグール上限のR2入っている。そしてジルの呪文が固着術で固着されており
ガイア:アドレナリンポンプ入はえげつないなぁ
GM:ジルも固着術で、自分に呪文を固着してて、ジルが鎧と戦闘感覚の呪文をF6で固着してる。ペトロには鎧と戦闘感覚、グールの筋力がF6で固着している。そんなビジョンが閃光のように走った
ガイア:(ーーとりあえず見えた範囲のビジョンはこんな感じよ、グッドラック誠二、タイミングは任せるわ)通信!
斎藤誠二:(まぁあんまり気分がよくなる情報ではないが…サンクスガイア。良く視えてる)
(今回の守護天使は頼りになりそうだな…)では死体を押して玄関に行くぞい

GM:霊紋出しまくりなので、それが見えて推測で来た感じだね
斎藤誠二:急いでるふりしながらなw
シスタージル:じゃあグール(憑依)を連れたジルとペトロが外まで迎えてくれる
「ようこそいらっしゃいました。罪なき兄弟。歓迎いたします」

斎藤誠二:「大変だー!あなた達が誘拐犯?うさぎさんは無事ですか?」
こいつら…マトリクス上にアイコンある?

GM:コムリンクはあるね。機種はエリカ
斎藤誠二:ジル?だけ?
ペトロ:18b6
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6 → 成功数7

斎藤誠二:三人とも?
GM:ジルとペトロでグールは持ってない(精霊なので使えない
斎藤誠二:ふん、成程
ガイア:めちゃくちゃ出目がいいけどなんの判定かな!
斎藤誠二:18個って何でしょうね?w
ペトロ:(こいつの斎藤。エルフが好きな方だぞ)こそこそ
斎藤誠二:あぁ…俺の知名度判定か…w
ガイア:知名度が高い
シスタージル:(エルフが好きな方の斎藤ですか?)
斎藤誠二:凄いムカつく会話されてるなw
シスタージル:(それなら説得しやすいかもしれません。とは言っても、あの剣士の弟です。油断なりませんね)
斎藤誠二:じゃあ雪風にマーキングさせるぜ。この二人をな。タグつけだ
スリーズ+直観で対抗してね
12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,4,6,6,6,6,6 → 成功数5

シスタージル:「どうぞこちらへ。ご心配でしたらお預かりしているお嬢さんに先にお会いになりますか?」
5b6
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1,3,4,4,4 → 成功数0

斎藤誠二:「有難うございます!なんて話の解る方達なんだ…」
顔バレしてないと思っているw

ペトロ:6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,5,6 → 成功数2

GM:無事マーキングで来たね。ジルは元は美しかったのだろう…あるいは今でも十分に美しいエルフのグールだ
斎藤誠二:OK。こいつらを打つときの視界射撃ペナルティを2個減らして更に狙いをつけるが簡易動作で余分に1回狙える。エルフばっかじゃねーか!w
GM:落ち着いた敵対心を和らげるような態度で君に接してくる
ガイア:やはりエルフ好きにはいい環境
斎藤誠二:画像は可愛いなw
GM:君と同等の社交力がありそうだ
斎藤誠二:まじかよwまぁ良いだろう仕方ない。とりあえずうさぎちゃんのところに案内してもらおう
ペトロ:ペトロはドワーフのグールでドワーフとしてもグールとしても見るからに、筋骨隆々の頑健な肉体を持っている
それと同時に強い意志と怖そうな見た目と裏腹な、紳士的な態度をとっている

斎藤誠二:殴られたら痛そうだなー…
GM:二人ともかなりの素手戦闘の使い手だと足運びで分かる
シスタージル:あ、あと知覚テスト
斎藤誠二:俺がするん?
シスタージル:視覚か嗅覚。誠二がするん
斎藤誠二:19b6
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
この出目は…死ぬなw

シスタージル:そこそこ重要だけど3ヒットあれば問題ないよwジルなんだけど、爪や唇がわずかに黄色い液体でぬれている。何らかの毒を分泌しているようだ
斎藤誠二:そっかーw良いニュースないの?さっきから悪いニュースしかねーんだが?w
シスタージル:本人は耐性があるのか影響はないようだけど、ヘビをイメージする
ガイア:うわー、なんの毒だろうなー
斎藤誠二:(バイト…今からでもチェンジしよう。これは俺向きじゃない。解るか?)
GM:じゃあうさぎちゃんが無事であることを確認できる話をしようか
バイト:(誠二…もう誠二はルビコンを渡ってしまったのでムリげーっス…)
斎藤誠二:(サイは戻るよ!!)
GM:君はジルたちに連れられて、館の2階へ案内される。カメラやセンサーについては事前の調査の通り
死体は憑依グールの一体が、多分食堂に運んで行った。そして1体の憑依グールが、館の入り口の前に陣取ったが気にしなくてもいいよね

バイト:(スプレッテッドみるくはボンに還らなかったっス…)
ガイア:逃さない布陣だw
斎藤誠二:wwwVIP待遇すぎるだろう?w
GM:館は清潔で管理が行き届いている
ガイア:(VIP待遇みたいよ、楽しそうね?)
バイト:(夕飯はなにがでるんスかね?たのしみっスね!)
斎藤誠二:(こんなに良い待遇はなかなかない。タイタニックに乗ってる気分だ。傲慢に礼を言わないとね☆)ぴきぴき
GM:そして子供部屋、いくらか子供を慰めるためか絵本やぬいぐるみ。クッションが置かれている
斎藤誠二:金平糖ぱりぽりしながら行くか…w
GM:その中央の椅子に腰かけている目を泣きはらした少女が
星野うさぎ:君たちが入ってきた…正確にはグールが入ってきた時。ビクンとおびえた動きを見せる
そして誠二を見て、?てなるね

斎藤誠二:「よしよし、怖かったね。俺が来たからにはもう安心だ」
星野うさぎ:「ママのところに帰れるの?」
斎藤誠二:「とりあえず差し入れのお菓子と水だ。お腹が空いただろう。もう少し辛抱したらお家に帰れるからな」とお菓子と水を渡そう
「帰れる帰れる。大丈夫だ」

GM:それってなにも仕込んでない奴ですよね?w
斎藤誠二:当然だろうが!w
星野うさぎ:受取ってぽろぽろ涙がこぼれる
GM:グールが知覚テストとか真意察知する必要がないかの確認ですw
斎藤誠二:疑われてしかいないw
じゃあよしよしつらかったねといいつつ抱きしめて、カンムシを背中に仕込んどくぞw

シスタージル:「ご安心いただけましたか。あなたが我々のお話を聞いていただいた後にご家族のもとにお返しいたします
「これは約束いたします」

GM:敏捷+パーミングだ
斎藤誠二:「どうやらあんたらは約束は守る人間のようだな。安心したよ」
GM:こっちは知覚で振る、マクロドローンの修正入れて
斎藤誠二:12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
マイクロドローンだと―4とか―6だったよな?まぁ行けるか…w

シスタージル:-6ですね
1b6
ShadowRun5 : (1B6>=5) → 4 → 成功数0

ペトロ:4b6
ShadowRun5 : (4B6>=5) → 1,3,5,6 → 成功数2
ちっ

ガイア:あぶないあぶない
斎藤誠二:ちってw
GM:じゃあ無事カンムシを仕込めました
斎藤誠二:(バイト。うさぎちゃんがもし移動させられても位置が解る。ガイア、精霊の巡回が緩んだら、バイトにうさぎちゃんを救出するよう指示してくれ)
ガイア:(了解、そっちはうまいことやってね)
斎藤誠二:「じゃあ少し待っていてくれ。迎えに来るから」といって部屋から出るか…w
バイト:(了解。待機ちゅうっス)
シスタージル:「ではお話を聞いていただけますか」
斎藤誠二:「聞かせてもらおうか。実は俺からも話があるんだが…で、どこで話すんだ?ここか?」
シスタージル:「下の食堂でお話いたします」
ガイア:普通に教義が気にはなるっちゃなる
斎藤誠二:じゃあ移動しようw
GM:そう言ってジル、ペトロ、グールは君を連れて下に降りていく。で、部屋にはうさぎちゃんしかいない。グール1は料理中、グール2は門番(室内)、グール3はジルたちと同行中
斎藤誠二:見張りいないのね…良い感じだな
GM:屋外の精霊はいるんだな
ガイア:あとは火の精霊がいなけりゃな……
GM:もし忍び歩きでクリアするなら。霊視してるガイアのナビに従って、バイトが忍び歩きする必要がある。この場合はガイアの霊視ダイスが、忍び歩きダイスの上限となる
ガイア:霊視ダイスは基本7です!
斎藤誠二:いや、HIT数だろうw>HIT上限
まぁ行きさえどうにかなればなんとでもなるな。良さげなタイミングでよろしく

バイト:(こちらスネークっス。ガイアしじをたのむっス)そしてメタルギアソリッドがはじまるw
斎藤誠二:バイトがうさぎちゃんと合流して、屋外に出るタイミングでWKMを突撃させる。良いね?w>ALL
GM以外は多分OKだな(おい)

ガイア:(OK、快適なエスコートをするわよ)らじゃー
GM:エッジ使用禁止でいいですか?(当たり前だがエッジは使ってもらって構わんよ)
斎藤誠二:ちょっと何を言っているのか…w
ガイア:エッジ霊視ダイスを信じろ!まぁタイミングはどうするか、少し話する?w
バイト:(建前とホンネが漏れてる)
斎藤誠二:とりあえず、GMが隙が―と言い出すまで待とうw
GM:やはり食堂も清潔だ。グールの巣によくある人間の死体の痕跡は見受けられない
斎藤誠二:俺がもぅはやくして!死ぬ!ってなったら、突入してもらうかもしれんがwww
シスタージル:「改めてよくいらっしゃいました。斎藤さん、今宵貴方は救われます
斎藤誠二:「ワーイ」
シスタージル:「聖イグナティウスの祝福をお受けください」
そう言ってほほ笑む
「とは言っても何のことか分からないですよね?」ふふ

斎藤誠二:「当然解らないな。だが俺は救ってもらう必要はないんだが…?」
シスタージル:「貴方は自分が死後、天国に行くと思いますか?地獄に行くと思いますか?」
斎藤誠二:なんか面白いなこいつw
「さぁ?それは神様が決めることだから俺には解らん、が…例えば1人救うのに5人殺さないと救えないような奴は天国に行くのかね?地獄に行くのかね?」

シスタージル:「まさにおっしゃる通りです。すばらしい!」
「信仰をお持ちなのですね」

斎藤誠二:(おい、こいつ会話成立してるのか?!助けてくれ)w>ガイア&バイト
シスタージル:「そう、神様がお決めになられる。すでに決めておられるのです」
斎藤誠二:「成程。でも俺に救いは必要ないよ?だって救済ってのは、誰かから与えられるものじゃないからな…自分で自分の心のうちに見出すものだろう?」
シスタージル:「一人救うのに5人殺めた者を神はどう思われているのか、我々には神の思し召しを知ることはできません。それにおっしゃる通り、自分の心を信じて人は生きていくしかないでしょう」
「それはとてもとても厳しくつらい道のりです。ですが神の赦しが、救済がこの身に現れたとしたら!?」
「自分は間違いではなかった、義しい人であったと!」

斎藤誠二:「うーん…別に要らないかな…他人から保証されないといけないような、生き方してないからなぁ…」
「俺は俺の信じたように生き、それで地獄に行くなら笑顔で行くが?それは…あんたが自分の生き方に自信がないからだよ」

シスタージル:「では、私の身の上に起きたことをお聞きいただけますか?」
斎藤誠二:「あ、はい」
そのうち切れて、襲ってきそうなんだけどw俺はびくびくしているがwwwww

GM:リアクションにもっと愛をこめてw
斎藤誠二:こめてるだろう!wめっちゃ真剣に答えてるよ!?w
「是非!お聞かせください!!いやー…まさかこんな美しいシスターと会えるとは…なんてラッキーなんだろうか…」
「これはついてるようんうん」かなり愛を込めたw

シスタージル:「私はイーヴォに作られた合成人間です。蜂毒やヘビ毒を分泌するよう遺伝子調整を受けて生まれました」
ガイア:エルフ好きの誤解が深まる
斎藤誠二:「こんな美人の身の上話なら一晩中聞いてられるぜ!!」柿ピーパリポリ
「イーヴォ!!許せねぇ!!」ドン!机を叩くw

シスタージル:「人を殺すために生まれてきたのです。さらに私は覚醒者でした。イーヴォでは人を殺すための訓練を受けてきました。彼らは私のことを、まさに殺人のために生まれてきたようなものだと称賛しました。トランスヒューマンの一人であると」
斎藤誠二:「イーヴォ!!許せん!!」ドン!机を(ry
シスタージル:「人殺しのために生まれてきて、人を殺して生きているものが救われるようなことがありましょうか。私はイーヴォのために生きることが嫌になり影に逃げ込みましたが…結局そこでも殺しを生業にしていました」
斎藤誠二:「ウーン…ジルさん。まず救われるってのはどういうことなんだい?」
シスタージル:「はい、私はそこで救いをもたらす聖イグナティウスにお会いしたのです。私とチームメイトは、バチカンからの報奨金目当てでかのお方を狙いました。あの方はこともあろうか、命を奪いに来た私たちを救済するとおっしゃったのです!」
「あの方は神の御業をその身に宿し、その力で私の身に神の救済を現わしてくださったのです!」

斎藤誠二:「ふむふむ。そりゃ凄い。俺も会ってみたかったよ」
シスタージル:くるっ「わかりますか?斎藤さん?この身に起きた救済が」
斎藤誠二:「えーと…人肉が主食になっちゃうこと?」
シスタージル:「その通りです!グール!グールも神の作り給うたもの!神が作り給うたもの!神の創造の御業にまちがいなどありましょうか!?いやありません!」
斎藤誠二:「そうなの?でも人間も神がつくったものって聖書に…」すっと聖書を取り出すw
シスタージル:「そうです。人間に与えるため、天と地の間に子羊の肉をもたらしました。グールに与えるために人の肉をもたらしたのです!」
斎藤誠二:天才的返答じゃねーかwwwwwwwwww確かに一理あるwww
シスタージル:「そうグールになったものは神にグールとして生きよと!
ガイア:あまりにも天才的すぎる
斎藤誠二:「確かに…」愕然とするw
「筋が一応通っている…そもそも論からして聖書にグールの記述がないことを除けば…」

シスタージル:「私の毒の体もグールとして生きていくのが楽になるように神様が与えてくださった天恵だったのです」
「新たなる預言者聖イグナティウスの言葉をまとめてあります。これこそが本当の新約聖書!シン新約聖書です!」

斎藤誠二:「成程」
「あ、ところで…」時計をちらっと見る

シスタージル:「貴方もグールになりませんか?」
斎藤誠二:「俺が早目に来た理由を伝えてなかったんだが…聞く?」
シスタージル:「なんでしょうか?」
斎藤誠二:「あ、その前に…ペトロお前…ジルの事が好きなんだろ?告ったの?」
ペトロ:苦虫をかみつぶした顔で
「そういうものじゃない…俺が生きていて理由をくれたってだけだ…」

斎藤誠二:「本当に?絶対?これっぽっちもないの?嘘だろこんな美女とずっといて!?正直になった方が良いぞ!」
ペトロ:「俺はお前みたいに正義の味方面して、悪党を殺して何とも思わない奴が大嫌いだ。救済なしで地獄に送ってやろうか?」
斎藤誠二:「…別に好きになってほしいとは思わないが、俺は一度たりとも自分が正義なんて思ったことはないぞ。いつも悪いなと思って殺してるよ」
ペトロ:「ならなんで、そんな平気な顔してるんだ…」
斎藤誠二:「そりゃあ平気なふりでもしてないとおかしくなっちゃうからな」
「でも皆そうだろう?自分が正しいと思ったことをしていくしかない。こんな稼業してるなら猶更だ。本当なら誰も殺したくないよ俺は。平気そうに見えるなら俺の演技力がアカデミー賞ものってだけだな。で、あんたらはグールになることで自分の人生を肯定したってことだろう?別にそれはそれであんたらの選んだ道だから良いと思うが…」
「小さな女の子を人質にとってまでして、無理やり他人に自分の救済を押し付けるのはどうかと思うがね。それより身近な人を愛した方が良いんじゃないか?あんたらに必要なのは他人を救う事じゃなくて、まず自分を救う事だよ。だからジルにちゃんと告ったのか?って聞いたのさ」

ペトロ:「なるほど、ジルこいつは殺した後に甦らないように首をはねた方がよさそうだ」
斎藤誠二:www
「気に障っちゃったか~?じゃあ俺がジルとくっついても良いの?」

シスタージル:「救済は平等にもたらされるべきです」
斎藤誠二:(ジルがつきあってくれるならグールになってもいいぞ!とか言いたいけどはい、とか言われそうだな…やめようw)
GM:緊迫するグールの邪教徒たちと探偵の対談。そしてバックアップの二人の美女たちは?次回風雲急を告げ続く…

GM:シャドウランはっじまるよー!
斎藤誠二:はーい
バイト:よろしくおねがいします
斎藤誠二:確かバイトがうさぎちゃんを華麗に盗み出したところだったよね。いやー最高の活躍だったよバイト…今日からキャッバイに名前変えよう
GM:それは番組の後半でw
斎藤誠二:あれ?まだ起きてない時空間の話だった?w
ガイア:時間は番組の前半にまきもどる……!
斎藤誠二:戻らなくていいのに~w
シスタージル:「神に仕える身ですが、エルフに関しては名高い斎藤誠二の要求なら…甘んじて受けましょう。ぽっ」w
斎藤誠二:(なにかいったっけ?w)
(良く解らんが解決したぞ?代わりに俺の身が危ないw)

GM:ジルと俺がくっつきたいとか言ったやんw
斎藤誠二:口に出してないから!冗談だから?w
GM:ざんねんwじゃあ一方その頃。他のメンツとかワカメとかはどうするの?
ガイア:WKM投入しちゃう?精霊に燃やされるかもだけど
斎藤誠二:あぁ、じゃあとりあえずこうしよう(開始して良かったのねw)
「今までの話で、お前達に言わなくてはいけないことがいくつかある。最初に言いたいのは…まず何か勘違いしているようだが…俺はお前達を害獣とか人食いの化け物のグール!なんて思っちゃいない。人間だと思っている。だから困っているだろうと思って、食料をわざわざ調達して持ってきたんだ。因みにあの死体の腹の中にはグレネードが仕込まれているが、シスタージルの憑依精霊で操られた時の対策だ。気にするな。2つ目はペトロ。お前は何も救われていないってことだ!」
といったところで(WKM。屋敷の北側からこそこそ屋敷に近寄れ)
(バイトも少し遅れて隠れて子供部屋に救出に。ガイア、精霊がWKMに気づいてそっちにいったらバイトに伝えてそこからはダッシュで子供部屋に向かってうさぎちゃんを救出)

白騎士マクスウェル:12b6 (OK、誰にも見つからずに忍び込んで見せるさ!完全透明化!)
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,5,6 → 成功数2

斎藤誠二:(俺は奴等の注意を引き付ける)
白騎士マクスウェル:(これなら誰にも見えないはず…僕の才能が怖い。惚れ直すなよ?子猫ちゃんたち)
そう言いながら忍び足で近寄るWKM

GM:だが!アストラル界の精霊には丸見えなのだ!タイミングが微妙なのだが
ガイア:丸見えなのだ!丸見え!
GM:ガイアのアストラル知覚には、屋敷の上に待機していた精霊がワカメに近寄ってマークする。そして屋敷から憑依グールが1体飛び出して、ワカメの方に向かっていく
ガイア:(バイト、精霊が陽動にひっかかったわ)
バイト:忍び歩き(都市)12(14)[スキル1(3)+敏捷6(9)+猫っぽい2]身体8
14b6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

GM:誠二はジルが何か別のことに気をとられたのが分かる
バイト:「うい~~っス!」
GM:知覚か。ちょっと待ってね
バイト:歩行でスルスルと、なめらかにベランダ下へ影のようにむかいます
斎藤誠二:じゃあ話を続けようwww
バイト:やもりグローブははめておきます
GM:色々修正してー7か。目標値は対抗テストで6。誠二が社交系技能でひきつけたら、さらに知覚ダイスが減るよw
斎藤誠二:じゃあ引き付けよう
GM:まあすでに4個なんだが、エッジを使えばまぐれが出るかもしれんw
斎藤誠二:交渉で良いのかな?それとも統率?
GM:この場合統率かな
斎藤誠二:14b6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
「お前さっき…『正義の味方面して悪党を殺して何とも思わない奴が大嫌いだ』って言ってたよな?つまり俺は正義の味方面してる糞で、お前は悪党ってことだろう?真に救済されてる奴が自分の事を悪党というか?いや、いわない。つまりお前は…自分のしていることに疑問を抱いているってことだ。俺はお前の事をどんな格好いい男かと思って、わくわくしていたんだが…少し残念だよ。教え子をヒューマニスから守るために、その手を汚して影に落ちた元教師が。まさか今度は自分がヒューマニスのような立場になって、ランナーにグールになることを強要するシスターの手先になるなんてな…ジル、これがペトロの本音だよ…」

シスタージル:13b6 対抗
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7

斎藤誠二:勝てんかったわ…wエッジするか?w>ALL
バイト:おまかしします
ペトロ:いまなら10r6振る予定だがwバイトも振りなおしても良い
斎藤誠二:うーん期待値で計算すると2-3HIT増えるんだが…それは困るなエッジしようwww
8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 2,2,3,3,4,6,6,6 → 成功数3

斎藤誠二:期待値通りだった
ペトロ:じゃあ8r6で振ろうw
バイト:じゃ振り直しで
8b6
ShadowRun5 : (86>=5) → 38[1,3,5,5,6,6,6,6] → 成功数6

ガイア:リミット叩いたかな?いい出目だ
バイト:上限8で8hitです
ペドロ:宣言したのでエッジを信じで振ろう
8r6
ShadowRun5 : (8R6[6]>=5) → 1,3,4,4,5,5,6,6 + 2,6 + 5 → 成功数6
くやしいw

斎藤誠二:やばすぎるw
ガイア:そのままだと、見つかってそうだったなw
斎藤誠二:(傲慢、バイトが侵入するタイミングで監視カメラを1分だけどうにかしてくれ)
ペトロ:「この野郎!殺されないと思っていい気になりやがって!」
斎藤誠二:(カンムシからうさぎちゃんに、お姉さんが迎えに行くというのを伝えてくれ>ガイア)
傲慢:(OK、3秒…6秒だけ何とかする)
斎藤誠二:「良い気だと?違うってのか!?答えてみろ!!」怒ったふりをして椅子をけって立ち上がろうw
シスタージル:「熱くならないで負けるわペトロ、これが斎藤の手よ」
13b6
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
統率でペトロを冷静にさせたw

斎藤誠二:どんな手なんだ!俺も知りたいw
ガイア:(うさぎちゃん、うさぎちゃん、声をださないでね。今からお迎えのお姉さんがくるからね、お姉さんきたらついていくのよ)とかいっとこう
星野うさぎ:「…おねえさん…だあれ?」
ガイア:(そうね……あなたをその場所からママのところに送り届ける正義の味方よ)
斎藤誠二:「だいたいわざわざ食事をもってきてやったのに、お礼もしないとはな!俺はショックだぞ!別に善行をするときに見返りを求めちゃいないが、それはそれ、これはこれだろうが!!あ、椅子はごめんね」椅子の埃をはたいて綺麗に置いて座りなおす
シスタージル:「何か策があると思いましたが、別動隊がいたんですね」
手の内破ったりと余裕の笑みで誠二に微笑む

斎藤誠二:「あぁ…なんで俺が早く来たか伝えてなかったな…」
GM:じゃあ、バイトは登攀テストしてください
バイト:筋力4+スキル1+グローブ1+ガイアのガイド1でおkですかね?
GM:ですね。それで3ヒットしないと3秒で忍び込めないw
バイト:エッジ入りで
14r6
ShadowRun5 : (14R6[6]>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6 + 3,5 → 成功数6

GM:じゃあ余裕綽々で登り部屋に入り込む
ガイア:しゅるるるるー
バイト:一息で6m垂直にスルスルと昇り終えました!w
斎藤誠二:「白騎士マクスウェル…聞いたことがあるだろう?伝説の白騎士だ」
シスタージル:「…仲間は選んだ方がいいと思いますよ」まがお
斎藤誠二:「奴があんたらの事を察知してな…下手に動かれて、うさぎちゃんに何かあったらこまるから…俺とは無関係なことを伝えたかったんだ…だからまぁ…別動隊のようなそうじゃないような…ペトロ。奴こそお前のいう正義の味方面して、悪党を殺してもなんとも思わない人種の代表だよ。一緒にされては困る…」悲しそうに
シスタージル:「そうですか、どちらにせよ彼はここにもうすぐ運ばれることになりますよ」
斎藤誠二:「そうか…まぁ奴のことはどうでも良いんだ。俺の言いたいことはまだあるんだ。シスター、あんたにとって大切な話だ。シスタージル。あんたの自分が救われたから同じ境遇の人を救いたいって考えは素晴らしい。解るよ。俺も目の前に救える奴がいるなら救いたいと思っている。だからできればあんたらを殺したくない。救いたいんだ。でも今のままのあんたらは殺さざるを得ない。糞みたいなランナーをグールにするのは構わんが…そのたびに誘拐されて心に傷を負う子供たちのことを考えたことはあるのか?うさぎちゃんはこれから先、ずっと今日この日の恐ろしかった数日間を思い出し続ける事になる。俺はそれが許せない。ペトロ…お前が守った教え子と、今まで誘拐してきた子供達に、何の違いがあるんだ?そしてシスタージル…あんたの誰かを救いたいという思いは間違っちゃいない。でもやり方が間違っている。聖イグナティウスは聖イグナティウス、あんたはあんただ。向き不向きがある。あなたが救うべきはそこらの糞みたいなランナーじゃなくて…誤ってグールになって行き場のない人々だよ。もしくはグールとして生まれてくる子供達だよ。ペトロ…子供たちにもう一度勉強を教えてやれよ。本当はその方が自分で自分を誇れるようになるはずだ。そうしたら食事の事は…まぁできる範囲で協力するし、アサマンドへの船の手配も手伝う。俺は結構顔が広いほうなんだが、グールの友人は居なくてな…どうだ?友達になってくれないか?殺しあう必要はないはずだ」と、さらなる説得を試みよう
星野うさぎ:「おねえさん?」バイトのシノビはプロも気づけないのでまだ気づいていない
GM:驚かせないようにするならエチケットだ。失敗すると叫ぶ
ガイア:エチケットって大事だなぁっておもいました
バイト:エチケット(ストリート)4(6)[スキル1(3)+魅力3]
エッジ入りで
13r6
ShadowRun5 : (13R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,6 + 3 → 成功数3

斎藤誠二:危ないw
バイト:3hit
斎藤誠二:バイトのエッジが…どんどん…!!
GM:じゃあ、いつの間にか音もなく現れたバイト
そしてガイアはワカメが精霊にタコ殴りにされて気絶して運ばれていくのが見える

ガイア:(白騎士がタコ殴りにされて運ばれていくわよ)一応状況共有w
斎藤誠二:(サンキュー守護天使!奴に意識はあるのか?それだけは知りたい)
星野うさぎ:おびえる少女だが、バイトの笑顔に警戒を解いて安心する。そしてバイトの腕の中に飛び込む
バイト:「ハーイ?おじょうちゃん?白馬の王子さまがたすけにきちゃったっスよ」
斎藤誠二:バイトは男の娘だった…?w
星野うさぎ:「おねえさん…こわかったよう」
ガイア:(白騎士は完全に気絶しちゃってるわねぇ)
バイト:にこっとしてから、引っ担いでしゅぱっと脱出を図ろう
ガイア:さて、ガーゴイル狙いか、壁打ちか……
斎藤誠二:(そりゃ助かる。良い仕事をしてくれたな敵の精霊…なら奴が要らないことをいう事もないだろう)
ガイア:ジルがこのまま説得されてそうですね、友達になりましょう!っていってくれるとすげぇ楽ではあるんだが……w
斎藤誠二:完璧な説得ロールでしょ?これで説得されないわけが…w
GM:じゃあ子供一人を抱えているが。バイトの筋力いくつでしたっけ?
バイト:4です。ロープつないで懸垂下降で
GM:じゃあー1の修正で登攀テスト(降下
バイト:5b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,2,3,5,5,6 → 成功数3

3hit

GM:バイトは速やかに無事脱出した!
斎藤誠二:良いぞバイト!wナイスだ!w
GM:誠二はガチ説得モード?それとも人質救出したからもうどうなってもいいや?w
斎藤誠二:いや、ガチ説得モードではあるがw
GM:ふむ
バイト:「ハーイall!お姫さまはぶじ救出せいこうっスよ」
斎藤誠二:(流石だよバイト)
バイト:車のとこまで戻るかあ
ガイア:車にのせてご安全に!
GM:えーと態度は懐疑的で-1
望ましい結果かは両方の側面があるのでプラマイゼロ。え、ストリートの評判足すの?やだなあ

斎藤誠二:www
GM:なしでいいよね?w
斎藤誠二:なんでだよ!w
ガイア:ストリートの評判www
GM:ちっw
斎藤誠二:俺の顔知ってるかどうかのときは、足してたのに!!www
GM:ちっw
斎藤誠二:解った解った、じゃあ+5でいいよ(おい)
GM:一応こいつらもある程度評判あるので評判から3減らしといてw評判足してw
斎藤誠二:25足せるけど良いんですか?w
GM:んんん?
斎藤誠二:GM…俺の評判幾つ換算…w獲得カルマ÷10じゃなかったっけ
GM:…ですね…
ガイア:めちゃくちゃダイスふれるのおもしろい
斎藤誠二:wですねてw良いんですか!w
GM:こっちもまじめにカルマの計算するw
GM:16減らしてくださいw
斎藤誠二:はいw
ガイア:それでも12残るか……w
斎藤誠二:33r6 じゃあエッジ足すね…(リミット10にかかるからw)
ShadowRun5 : (33R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6 + 3,3,4,4,4,5,5,6 + 3 → 成功数13

GM:と言うわけでこちらは13個でエッジ足して15
シスタージル:15r6
ShadowRun5 : (15R6[6]>=5) → 2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 + 3,5,5,6 + 4 → 成功数10

ガイア:ハイレベルな交渉対決だ
シスタージル:頑張ったのにい
GM:手を握る社交戦
バイト:15rで10hit出したのはスゴイw
GM:負けていたら誠二はグールになりますって言うところだったw
斎藤誠二:教のGMの出目やばくね?w戦ったら死ぬくね?w酷いw
GM:あと第一印象と、偏見エルフの修正分振りなおしてw減らすか増やすかw
斎藤誠二:あぁ、第一印象あったわー
ガイア:グールになった誠二を泣く泣く撃つことになるかもしれんかった
斎藤誠二:偏見エルフはね…実はないんだw
2r6
ShadowRun5 : (2R6[6]>=5) → 1,6 + 1 → 成功数1

GM:な…んだと?
斎藤誠二:1HIT増えた。ふっ、この俺がガチで偏見をもつなんてことがな!あるわけないんだよ!!wポーズだポーズ!w
ガイア:つまりエルフスキーだった……?
斎藤誠二:まぁ…エルフスキーになる可能性もあるなw
シスタージル:「潮時、かもしれません。私たちは誠二さんに反論することが出来ませんでした」
ペトロ:「やり方が本当は外にもあったはずなんだ。このセージ・エルフスキーの言う通りだ」
斎藤誠二:殺したろかw
バイト:変なロシアぽいミドルネームが増えたw
ペトロ:「すでに救われたグールたち…彼らを助けたい。いいか?」
斎藤誠二:「そうしてくれ。お前達ならやり直せるはずだ」
シスタージル:「聖イグナティウス…私がこの人に出会うために、救済してくださったのかもしれません」
斎藤誠二:そうなの?w多分気のせい…w
GM:ちがったかーw
バイト:また一人誠二の毒牙にかかって……
斎藤誠二:救済だよ救済…毒牙ではない!w
ガイア:誠二こそが救い主だった……?
斎藤誠二:「あぁ…それと一つ謝ることがあるんだが…すでにうさぎちゃんはこちらで保護させてもらった。すまんな。許してくれ」
ペトロ:「こりゃ降参してなければ俺たちは死んでいたな。噂通りだな、セージ・エルフダイスキ―」
斎藤誠二:こいつ死にたいんだよな?w
ガイア:名前が更に進化したw
シスタージル:「多重に策を練るとはさすが誠二様です」
バイト:ロシア風ミドルネームに装飾がw
GM:顔がボコボコに腫れたワカメが憑依グールに運ばれてきて憑依グールがどうしましょ?みたいな顔をしたところでこのシーンは終わる
斎藤誠二:「あぁ、忘れてた…」トロールの死体を載せてた台車にこんどはWKM載せて帰ろうw
バイト:エルフをいわしてまわっているのはもう巷に名高いが、グールまでこましてしまうとはさすが誠二さん!シビれる!あこがれる!
斎藤誠二:バイト…お前が代わりにあそこに座ってても良かったんだぞ!w
GM:というわけで全体エンディング
あの後、色々ぶっちされた鮫肌がマジ切れして君ら+聖イグナティウス騎士団を追いかけまわしてえらいことになりましたが、何とか生き延びました

斎藤誠二:怖いねー…w
ガイア:鮫肌に切れられてもしゃあねぇな……wある意味不義理働いてるからなw
GM:セージのコートが黒焦げの消し炭になったぐらいで損害はない
斎藤誠二:ほら、かたき討ちのはずがなくなったからな…仕方ないなw
「俺の一張羅が…」ぶつくさ言いながら黒焦げになったコートを繕おうw

GM:グールにはいろいろ思うところがある傲慢が骨を折ってくれたので、現在深夜の港。アフリカ行きの船に二人+αが乗り込むところですw
傲慢:「別にいいんだけどね。ぶつぶつ」
斎藤誠二:「おいおい、ブラッドバスが良かったのか?」
ガイア:「ちゃんと説得するとはさすがよねぇ」
シスタージル:「ありがとうございます!まさか本当に手配していただけるとは」自力で行くつもりでしたw
斎藤誠二:「いやいや、ガイアこそ有難う。最高の守護天使っぷりだった」
傲慢:「そう言うのよりは好みじゃが…」>ブラッドバス
斎藤誠二:「俺は約束は守る男だよシスター。まぁ今回俺は椅子に座って話してただけで…一番活躍したのはバイトとガイアだよ。あぁ、あとWKMもいたな…」
シスタージル:「この恩はいつかアフリカに来る機会があれば必ず」
ペトロ:「セージ・エルフトテモスキー、いつまでも忘れない」サムズアップ
斎藤誠二:こいつ今からでも殺そうかw
バイト:グッド・ベター・ベストw
ペトロ:「本当は意志が8でアドポンR2で、さらに増えて全力防御で10個増える予定だったんだがな。残念だ」
斎藤誠二:「ペトロ。良かったな。あんたには教師が向いてるよ」ぴきぴき
ペトロ:「ああ、教科書も作ってお前のことを教える予定だ」
斎藤誠二:あードワーフの意志の高さ!なるほどね>全力防御
ガイア:「あら、偉人扱いじゃないの」
シスタージル:「あちらの教会で聖誠二様について広めるつもりです」
斎藤誠二:「そ、そうか…ありがとう???」
辞めてくれwww

GM:恩義があると聖人認定w
ガイア:「いいじゃない、聖誠二様」せんとせいじさま
斎藤誠二:「ガイア…良いんだぞ、代わってくれても…はっ…これがエルフ美女の呪い…やはりエルフの美人が関わるとろくなことに…」
ガイア:「あら、導いたのはあなたなんだから、その責任は背負わないとね?」
斎藤誠二:「それを言われると何も言えなくなるな…そうだな。シスター、頑張ってくれ。何かあればアフリカまで助けに行くよ」
シスタージル:「距離は離れていますが、あなた方には負けませんよ」>なぜかバイトとガイアと傲慢にw
斎藤誠二:「いや、何も関係ないから…?そういう関係ではないから…ね?」
船員:「そろそろ船が出ます」こいつもグールw
ペトロ:「エルフだけと聞いていたが、度量が広いんだな、セージ・エルフトヒューマンモスキー」
バイト:モストデンジャラスw
斎藤誠二:「もう何でもいいから、さっさと行け!w」
GM:深夜、月もない暗闇の中、船は旅立っていく。希望と言う光に向けて
一方、別の場所では

星野うさぎ:「ママ!ママ!」少女が母親の胸に飛び込んでいく
GM:無事母親のもとに帰れたのだ
恐怖の一夜ではあったが、頑張ってエチケットでなだめていたペトロの頑張りや華麗なるバイトの活躍で、心の傷は浅いものとなった
GMとしてはかなり想定外となった幕はこれで降りるw

斎藤誠二:ww良かったよかった
ガイア:こういう日もあるさ
GM:というわけで、お付き合いありがとうございましたー
ガイア:ありがとうございましたー
バイト:ありがとうございます
斎藤誠二:ありがとうございました
GM:なんとなく考えていたのが、全員で入って色々虚言したりエチケットしたりの上で戦闘。みたいに考えてたのだがwまあ分業するよねw
斎藤誠二:まぁしますね…wてか、全員で入ると明らかにこちらが不利w
バイト:キャッツアイだったw
ガイア:勝てなくもないが、かなり誠二の命が危ういw
GM:みどりいろにひかーるw
斎藤誠二:なんでだよ!皆でいくから皆危険のはずだろう!w
ガイア:タコ殴りにされそうな雰囲気があるから……w
GM:まあリザルト―w
ガイア:いえーい
斎藤誠二:いやいや、バイトのほうが…殴りがいがありますよ!w
GM:新円がいろいろあって24,000
人情的だから10パー減らして、21,600¥

斎藤誠二:アサマンド行きの手配の新円とかかな…良いよ、俺が30%減るのでwバイトとガイアは満額貰って置いたら良い…!
GM:24000と誠二は3割減でwカルマが9点のTR6なー
ガイア:わぁい
バイト:あざます!!
斎藤誠二:サンクス~
GM:と言うわけで改めてありがとうございました
バイト:ありがとうございました
斎藤誠二:ありがとうございましたー
ガイア:ありがとうございました!