GM:みなさん、よろしくお願いします
モリス:よろしくお願いします。
J:お願いします
Mr.グリード:よろしくお願いします
GM:では、前回、人の精霊に捜索のパワーを使うって宣言があったけど、残念ながら、捜索の対象がはっきりしていないので、ちょっと無理。
Mr.グリード:ああやっぱり。ルルブ見直して後悔しました
GM:そこまで詳しいことは映像からはわからなかった。
J:取り敢えず、廃墟に行かないといけないか
Mr.グリード:まあ日没までの傭兵として扱うか
モリス:足で稼ぐしかなさそうだね
GM:廃墟といっても、数百メートルから、一キロ四方はあるよ。その前に、ローラからの連絡を処理しよう
J:「スクワッターを捜すか・・・流石にハッカーにカメラの映像の入手を頼むのは難しいかな」
きたきたw

GM:モリスのコムリンクに入ってくる
モリス:「イエス」
ローラ:「もしもし、こっちでもある程度わかったことがあるので、そっちに送るわ」
と言って、画像が荒い動画が送られてきます

モリス:それでは3人で共有して確認してみましょう。何がうつってますか?
ローラ:「こっちである程度処理したけど、これが限界みたい」
J:黙って画像を見る
GM:写っているのは、シアワセの研究所にランナーが強襲する様子ですね。
J:どんな感じで?
GM:まず、トラックで突っ込んで敷地とを隔ててる壁に穴をあけて、それから十秒後ぐらいにバンが穴のところで止まって、そこから、ランナーが侵入してます。
J:「派手だな」
GM:見た所、トロールと、おそらく人間がひとりずつ。後、ドローンが一体入っていってます
J:「2人組?」
GM:ドローンはおそらくドーベルマン。改造などは不明。
モリス:「ドローンを入れれば3人かな…」
GM:それから、空中にもう一体ドローンがいる。こっちはおそらく監視と警戒用
Mr.グリード:ランナー達を観察してみます
J:「若しくはリガーが遠方で待機か」
GM:かなりの遠距離からとった画像だね。
J:他に分かる事ってある?
GM:知覚テストをどうぞ。分析を足してもOK
J:うぃ、視覚強化は足せる?
GM:そっちは無理。
J:11b6>4 ShadowRun4 : (11B6>4) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,6 → 成功数1
最悪~w

Mr.グリード:では私が
GM:撮影された動画だと視覚強化は無理だと思う
Mr.グリード:7b6 直観3知覚4 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,3,4,4,4,5 → 成功数1
GM:モリスは?
モリス:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,4,6 → 成功数1
J:みんな一緒の仲良しこよしw
Mr.グリード:どうしようw
GM:少なくとも、トロールとドローンはかなりごつい防具をつけてるようだね。
それから、ランナーが、穴から入って、それから車に戻って逃走するのに二、三分といったところだね。

J:「手際が良すぎるな・・・」
ランナー達は出てきた時に何か持ってる?

Mr.グリード:「手慣れてるようだな」
GM:やや大きめの動物を持ってる。道具などはきちんと準備してたみたい。
観察すると、ドローンが大きな風船みたいに浮いてる動物を引っ張ってるってかんじ

J:「強奪したのがこの動物で、それを追いかけて事故が起きた?」
モリス:「目的の部屋がソコにあるって調査済みだな。手際よくクリッターを黙らせたは良いが、何かのトラブルでクリッターが目を覚ましてハンドルを失った、と考えられるかな」
GM:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,5,6,6 → 成功数3
J:「ますます、動物探しになってきたな」
肩を竦めて煙草を吸う
「取り敢えず廃墟の方に行くか」

モリス:「簡単でも良いから地図が欲しいな」
J:「公共サービスとかでは流石にないよな」
GM:今は、九時ぐらい。地図は、GoogleEarthみたいなのならあるとおもう
J:「無いよりマシか・・・」
ダウンロードするよ

GM:地図とかがあるので、目的地がはっきりすれば迷わずに行けるよ
J:ついでに学校に風邪引いたので休むって連絡もしておくね
教師:「しっかり治すんだぞ」とか連絡が来るw
Mr.グリード:表の顔があるって大変だね
モリス:「まずは人が居そうな場所から探してみるか」
J:「そうだな」
まったくだw

GM:捜すのはいいけど、どうやって?
聞き込み、コンタクト、データ検索どれにする?

Mr.グリード:私はデータ検索で
J:まずはコンタクトのフィクサーに連絡を取ってみる
モリス:コンタクトのヤクザ弁護士にチンピラについて聞いてみよう
J:ヤクザ弁護士なんだw
GM:では、グリードは、どんなことについて検索しますか?
モリス:データ的にはマフィアコンシエーリだけどね
J:名前がインパクトあるよねw
Mr.グリード:建物の情報で、なるべく最新の情報を
GM:またきついものをwここら辺は、クラッシュの影響でまともな人が住まなくなってデータの更新なんかも滞りがちなんだ。テストをどうぞ。
J:お先にどうぞ
Mr.グリード:8b6 技能3プログラム3VR2
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

GM:すげーw
Mr.グリード:すごい出目w
モリス:さっきの反動かな
J:鬼だw
GM:エッジをどうぞ
Mr.グリード:エッジテストですか?
J:クリティカルサクセスなのでエッジポイントが1点回復するんだ
GM:いや、エッジを一点回復してもいい。ってこと
Mr.グリード:ああ、なるほど。エッジは満タンです
GM:で、帰ってきた結果だけど、ここ数日になって、何箇所か無線のアクセスポイントができたらしい
1d6+3
ShadowRun4 : (1D6+3) → 6[6]+3 → 9
ここの近くで九カ所ほどが出来ている。

J:復興計画でもあるのかな
モリス:うーん、誰かの作戦行動かもしれないが
GM:いや、大型のドローンとか車両に付けるような大出力のノードだね
J:「判断に困るな・・・取り敢えず頭の隅に置いておくか」
フィクサーの爺さんに連絡を取る。

J:1b6 ShadowRun4 : (1B6>=5) → 3 → 成功数0
GM:OK
J:連絡取れないorz
ワイルド・ギース:いや、つくよ
「学校サボって何やってんだ?しかもそんな治安の悪いところで」

J:マジで!ビックリ
「仕事できてんだよ・・・朝方のシアワセのラボへの襲撃絡みさ・・・で無かったら、こんな所に好きこのんで来やしねえよ」

ワイルド・ギース:「仕事か、しょうが無いな。で、何について聞きたいんだ?」
J:「奪われた物と、強奪を行ったチーム。それと、この廃墟を仕切ってる奴を紹介してくれないか」
GM:奪われたものについては、君等と同じくらいの情報しか知らない。
強奪を行ったチームについては・・・画像がないのでわからない
ここらの廃墟というか、スラムを仕切ってるのは三つのグループだね。
14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,6,6 → 成功数2

J:「3つもあるのか・・・その関係とかも知りたい」
GM:といっても、仕切ってるというより。その上がいないって感じ。無法地帯とは言わないけど、無秩序に近くて抑えきれてない。わざわざ挨拶をしたりとかは必要ないね。
モリス:「わんチャンにちょっかいかけて噛みつかれた連中が何処かに居るんじゃないかな」
J:「微妙な均衡状態って奴か・・・」
協力を得るか、無視するかだな

Mr.グリード:「それだ!」>モリス
J:「そいつを捜し出そうか」
モリス:「保護者氏の情報網にはそういうのは引っかかってこない?」
J:「そう言う情報は入ってない?」
GM:聞き込みしたほうが早いと思うよ
ワイルド・ギース:「調べてみるが、しばらく待ってくれ。」
J:「頼む。また、今度店によるよ」
通信を切るね

GM:次はモリスだね。
モリス:モリスはコンタクトへの連絡をキャンセル。ちょっかいかけたチンピラってコンタクト筋じゃなさそうなので
GM:どうするの?
モリス:聞き込みを開始しよう。Jの後見人氏の情報に基づいて、どのあたりにどのグループがいるかだいたいの当たりはつきますか?
GM:つくよ、エチケット(ストリート)+魅力でどうぞ
モリス:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,3,3,5,5,6 → 成功数3
J:中中良い出目
GM:そうすると、何人かが、事情を知ってそうな人を紹介してくれる。今度は、交渉+魅力でどうぞ
モリス:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
Mr.グリード:さすが探偵
GM:紹介を受けて会った人から、そのチンピラが入院?している場所を教えてくれる
6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,3,5,5 → 成功数2 → グリッチ

J:やるもんだね
モリス:たまには自分の足で調べないと。
「って言う事だ。まずはそこがスタートになるね。行ってみようか」

J:「そうだな。ナビは頼む」
Mr.グリード:「OK」
GM:では、その場所につきました。といっても診療所レベルで碌な設備が無い所ですね。セキュリティもざるで
J:「グリード頼んでいいかい」
扉を顎で指しながら

GM:受付の様な所にも人はいません。
Mr.グリード:「?何だい?」
モリス:「…面会許可証も要らないようだな」
J:「交渉を頼もうと思ってたけど必要なかったな・・・」
加え煙草で頭をかくよ
「行くぜ」
警戒しながら扉を開ける

Mr.グリード:一応呪文防御宣言しとく
GM:病室らしき部屋に入ると、二人がベッドで寝てるというか横になってます。
で痛みでうなされたりしてる

J:「チャオ」
陽気な感じで

チンピラA:で、君達に気づいて「おいおい勝手に入ってこないでくれよ」
とか言うけど、それでまた痛みが来るw

J:「そのままで良いよ。あれか少し大きくて少し凶暴な野良犬にやられたのか?」
モリス:「お休みのところ邪魔して悪いが、ちょいと話しを聞かせて欲しくてね」
チンピラB:「ああ、生意気にもコムリンクまで付けてやがったので、金持ちのペットかと思って捕まえようとしたらこの様だ」
モリス:ハードボイルド物なら"シアトル野犬駆除サービスですが"と軽口を叩くところだけど(笑
J:それか無言のプレッシャーをかけるw
チンピラA:「おまけに手足を凍らされて、全治3ヶ月だってよ」
チンピラB:「あんな犬なんて聞いたことがないぜ」
J:「その野良犬は何処へ向かったか分かるか?」
煙草を差し出す

Mr.グリード:「あらら、お気の毒に」傷口を観察
チンピラA:「ここから東の方の山林に向かったみたいだ」
J:「ちなみにどんな形をしていた?」
GM:傷口は凍傷と咬み傷みたい
でっかい犬。聞いたところヘルハウンドとよく似てる
そいつが二頭。ペアで行動してたみたい

J:2匹かあ。つがいかな?
Mr.グリード:ちょっと厄介だね
モリス:つがいだと厄介だな。
J:「他に気付いた事は無いかい?」
チンピラA:「さっきもおんなじようなことを聞かれたな、やっぱりあれはどっかの金持ちのペットなのか?」
モリス:グリードにメールを送る「あれは治癒の魔法で治るような傷なのか?」
J:「俺等以外に聞いてきた奴らがいるのかい?どんな奴等だ?」
Mr.グリード:治癒で治せますか?>GM
チンピラB:「でっかいトロールだよ、一人だった。でもコムリンクで誰かと話してたな」
J:[奴等も捜してるんだな]
GM:直せるけど、10点ダメージを受けてる状態だよ
モリス:「…相手が一歩リードか」
J:[まだ・・・挽回は出来るさ]
Mr.グリード:[ちょっと骨が折れるけど治せるよ]>モリス
モリス:〔じゃあ、ここで聞ける話は以上かな。俺たちも気をつけてかからないとな〕>グリード
Mr.グリード:[だね]>モリス
J:「色々聞けて助かったよ」
そう言って、病室を出る

GM:行動宣言をどうぞ
J:山林の方へ向かう
モリス:同行しよう。得物はショットガンかな
GM:了解。山林への道が途切れる手前に車を停める場所がある
Mr.グリード:同行する
GM:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,5,5,6 → 成功数3
グリードは物理?アストラル?

Mr.グリード:物理です
GM:了解。
J:嫌な予感
GM:どんな隊列で入っていくの?
J:どうする?
GM:山林は、遮蔽は多いけど、視界はそこそこ通る。20メートルくらいかな
Mr.グリード:その前にちょっと準備させて
GM:坂なんかもあるけど比較的なだらか
J:いいよ
モリス:グリードを挟んで1列かな。どっちが前にいく?いずれにせよ。横から来られたらアウトだが
Mr.グリード:反射増強を自分にかけます。F3で目標値3
J:じゃあ俺が前に行くよ
GM:呪文の判定とドレインどうぞ
Mr.グリード:集中術もかけて
J:こんな感じだね
Mr.グリード:11b6 呪文行使5魔力6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,3,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
ドレイン抵抗は
11b6 魅力4意志力4集中術3
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
2点きたorz

GM:ドレインは一点だね。端数は切り捨て
Mr.グリード:1点か、収束具で維持します
あと完全透明化を自分にかけます

J:かけまくりやねw
Mr.グリード:F6で
GM:どうぞ、フォースの宣言と判定とドレインどうぞ
Mr.グリード:11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
11b6 ドレイン抵抗 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,5,5,5,6,6 → 成功数5

モリス:隊列はモリスとJが並んでグリードは2列目が良いかな。Jとモリスの間が一人分空いていたら怪しい(笑
J:そうだねwこんな感じで進むよ
Mr.グリード:そうですね
GM:了解。でトラッキングはだれももってないか
Mr.グリード:透明化も収束具で維持で
モリス:持たない<トラッキング
Mr.グリード:了解
GM:では、そろそろ再開します
J:うぃ
Mr.グリード:うぃ
GM:山林には、獣道があって道なりにしばらく進むとひらけたところに出ます
J:「ハイキングをやるとは思わなかったな・・・」
警戒しながら進んでいくよ

GM:知覚テストをお願いします。視覚強化は有効。
モリス:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,4,5,5,5 → 成功数3
J:10b6>4 ShadowRun4 : (10B6>4) → 1,1,1,2,3,3,5,5,6,6 → 成功数4
Mr.グリード:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,5 → 成功数1
J:来るか?・・・
GM:木々に銃撃の痕とか、霜で傷んだような草などが見つかります
J:「見ろよ・・・どうやらおっ始めてるようだぜ」
痕を指さしながら

GM:木についた傷などはかなり新しいですね。さて、どうしますか?まわりを探すか引き返すか
J:ルガーを抜きながら
「気をつけな、多分近くにいるぜ」
警戒しつつ捜す

Mr.グリード:「目標は近いな・・・」
銃抜きます

モリス:耳を澄ましてみます>GM
GM:銃撃の音などは聞こえてきませんね。風で木の葉が擦れる音とか鳥の鳴き声ぐらいです
J:周りを捜索する
モリス:「とりあえず現況確認だ」
Mr.グリード:アストラル投射して索敵します
GM:自然の音だけのようです、後はみんなの足音ぐらい
Mr.グリード:「ちょっと意識飛ばしてくるぜ。後よろしく」
J:「ああ、頼む」
GM:霊視のテストをどうぞ
Mr.グリード:6b6 霊視
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,4,6 → 成功数1
どうも振るわないな

J:どんまい
GM:すこし前にここで戦闘があった。それは、アストラルにも痕跡があるようだ
J:二元性物か
Mr.グリード:「どうやらドンパチ始まってるみたいだ。アストラルも関係しそう」
モリス:「…こうしてみるとケリはついたようだな。勝利がどちらになったか確認しよう」
GM:いや、もう終わってるよ。シャドウランの戦闘で一分以上ってまずありえないw
J:「クリッターの方だろうな・・・トロールとは言え2匹相手だときついか・・・」
煙草に火を付ける。

モリス:「…トロールの死体を仲間が持って帰る余裕があったとは思えないな。探してみよう」
J:「そうだな」
捜すよ。知覚?

GM:どうぞ
J:10b6>4 ShadowRun4 : (10B6>4) → 1,1,3,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
3HIT

Mr.グリード:「いい情報あるかな?」
モリス:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,4,4,4,6 → 成功数1
Mr.グリード:7b6 知覚 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,3,3,5,5,6 → 成功数3
モリス:そろそろグリかクリグリが来そうな流れだな
J:嫌な流れだなw
GM:死体は全く見つからない、代わりに黒いクリッターのものらしき体毛とその近くに少量の血痕が見つかる
J:「痛み分けか・・・戦場を移動したか・・・」
Mr.グリード:体毛と血痕を霊視してみる
モリス:血痕はその箇所だけですか?>GM
GM:どうぞ
Mr.グリード:6b6 霊視
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,3,4,4,4 → 成功数0

GM:うん。血も少しだけだね。
Mr.グリード:霊視の出目が良くないなorz
GM:ゲル弾は結構見つかるけど
モリス:ゲル弾を拾い上げて「…生け捕りが条件のようだな…」
GM:霊視では何もわからなかった
Mr.グリード:「向こうも苦労してるってことか」
GM:さて、どうしますか近くには何もいないようですが
J:「奥に進むか」
進んでいく

Mr.グリード:同上
GM:知覚テストを
J:10b6>4 ShadowRun4 : (10B6>4) → 1,2,2,3,3,3,4,6,6,6 → 成功数3<
相変わらず3HIT

Mr.グリード:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,4,4,4,6,6 → 成功数2
モリス:6b6 「……」 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,4,6,6 → 成功数2
GM:大体、3メートルぐらいの高さの木の葉がよく落ちてますね
枝なんかも、ところどころに落ちてる

J:「何だと思う?3Mの高さまで跳んだのか・・・大きさが3Mなのか・・・」
Mr.グリード:「木を伝って行ったのか?」
モリス:トロールの体長はどれくらいでしたっけ?
GM:トロールは2.5メートル
J:2m半ぐらいだったよ
GM:で、道なりに進むと、道が広くなってきてますね。
モリス:「大きさ3mの犬をあのチンピラどもがどうかしようとは考えられないな…」
J:「そうだな・・・多分トロールだろう」
警戒しつつ進むよ

モリス:「移動しているのは間違いない」警戒しよう
GM:さらに進むと舗装されてない道路に出ます
J:ほうほう
GM:もう少し進むとタイヤのあとがありますね。
J:観察するけど新しい?
GM:新しい。
J:「ここで相方を呼んだか・・・捕獲したかな?」
GM:ここから数百メートルぐらいのところに君たちの車がある
モリス:「捕獲したと見るべきか」
J:「それともクリッターを追いかける為に足を使ったのか・・・タイヤの後を追いかけるか・・・」
モリス:「手がかりはこれだけしかないからな」
Mr.グリード:「霊視してみる」
6b6 霊視
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,4,5,6 → 成功数2

GM:どうぞ
モリス:ハッカーがいればわんチャンのコムリンクを追えたかもしれないんだが…
J:「無い物ねだりをしても仕方ない。決まりだな、追いかけよう」
GM:精霊がいたようだ。炎と大気ね。
Mr.グリード:精霊?誰が呼んだんだ?
J:「もう一人魔法使いがいるんだな・・・」
Mr.グリード:「なら俺の出番だな」
GM:で、タイヤの後を追いかけてくとさっきまでいたスラムの方に向かってるようですね
モリス:「トロールのサムライと人間の覚醒者、あとリガーが最低一人のチームだな……時間との競争になりそうだな。追うか」
Mr.グリード:「ああ、善は急げってか」
J:「そうだな」
GM:では、車に乗って、さっきのスラムまで戻ったと。
J:どんな感じ?
GM:だいぶ明るくなってて、外にもそれなりに人がいますね。
Mr.グリード:時刻はどうなってます?
J:「あまり此処でやり合いたくはないな・・・」
GM:お昼を少し過ぎたぐらい
Mr.グリード:ふむ
J:「結構時間喰ってるな、車の後を追いかけてくれ」
モリス:タイヤの跡を追うだけ追ってみよう
GM:スラムの中あたりでタイヤのあとは消えてまする
J:ビルがあったりするのかな?
Mr.グリード:他に追跡できる目印はないかな?
GM:いや、道路に土とかが付いてたんだけど、どんどん減って、ここで途切れたッて感じ。誰かに聞いてみたら?
モリス:「この時間なら連中も人目についている可能性はあるな」
連中は黒のバンだったっけ?

J:うん
モリス:そこら辺にいる連中に煙草でも振る舞いつつ、車について聞いてみる>GM
J:そうだね、考えたけどそれしかないか~
GM:エチケット(ストリート)+魅力で
Mr.グリード:アストラルでは追えそうにないな
モリス:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,3,5,6 → 成功数2
J:俺も振ってみよう
3b6>4 ShadowRun4 : (3B6>4) → 2,4,4 → 成功数0
やっぱり駄目だ・・・

Mr.グリード:俺も
5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,3,3,6 → 成功数1

スクワッター:そうすると、「ああ、トロールがのってたやつ?それなら・・・」って感じで向かった方向を教えてくれる
J:ラッキー、というか向こうも相当慌ててるな
GM:では、もう一度、エチケット(ストリート)+魅力で
モリス:「ありがとうよ」聞き込みを続けながら追うことになるかな
7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,3,3,5,6 → 成功数2

J:3b6>4 ShadowRun4 : (3B6>4) → 2,3,5 → 成功数1
Mr.グリード:5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,3,4,4 → 成功数0
モリス:向こうは依頼人のプレッシャーがかかってる可能性があるな。あるいは我々の存在に気がついたか
J:「そうだろうな・・・取り敢えず追いかけるか」
Mr.グリード:向こうの魔法使いにバレたかな?
GM:そうすると、「どこそこのビルで、でっかい荷物を降ろしてた」って情報を得られる
J:「当たりを引いたか・・・そこに向かうか」
モリス:「我々も隠さずに動いてるし」そのビルに向かおう
Mr.グリード:「賭けてみるか」
GM:昔のマップをダウンロードするとこんな感じ
J:「そうだな」
GM:ビルは7階建てだね
J:「さてと鬼が出るか邪が出るか」
警戒しつつビルの中に入る

Mr.グリード:銃は抜いておこう
GM:さて、どうしますか?
Mr.グリード:周りに精霊がいないか霊視しておきます
モリス:「不意を打てれば良いんだが」
J:「流石にこの状況じゃ難しいだろうな」
モリス:ビルに明かりがついているようなへまはしてないよね?>GM
Mr.グリード:6b6 霊視 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,1,5,5 → 成功数2 → グリッチ
あちゃあ

J:きっついなあw
Mr.グリード:エッジで打ち消します
GM:どこから入るの?昼間だからついてないよw
J:玄関から
GM:では、魔法などの行動の宣言をどうぞ
J:武器収束具を活性化する
Mr.グリード:大地の精霊で隠蔽かけようか?
J:「助かる」
モリス:「よろしく」
Mr.グリード:ちなみにさっきから維持収束具使いっぱなしwじゃ、Jとモリスと自分に隠蔽をかける
GM:今維持してるのは完全透明化だけ?
Mr.グリード:反射増強もです
GM:了解 両方フォースは3だね
Mr.グリード:そうです
GM:では、どの部屋を探すか宣言どうぞ。
J:ここを捜す
Mr.グリード:潜入しながらいかないとJに続きます
J:うん、警戒しつつ進むよ。取り敢えず捜す部屋の指定で駒をおいただけなので何かあるかな?
GM:各フロアごとにAからGの七つの部屋があります。一階のこの部屋には特に何もないですね。フロアマップ(各階共通)
10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,6,6 → 成功数2

J:OKです。じゃあ各部屋を警戒しつつ捜索して何もなければ上へ進む方向でいきます
Mr.グリード:それでいきましょう
GM:では、部屋Cに入ろうとしたときにグリードは異常を感じます。
収束具が引っかかってるみたいです

Mr.グリード:アストラル障壁?
GM:無理やり通るか引き返すか、アストラル障壁ですね
Mr.グリード:フォースを霊視してみよう
GM:霊視テストをどうぞ
Mr.グリード:6b6 霊視 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,4,4,5,6 → 成功数2
GM:2ヒットじゃわからない。結界が張ってあるというのはわかる
Mr.グリード:4b6 エッジで振り直し ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,4,6 → 成功数1
GM:グリードの魔力よりフォースは低い
Mr.グリード:じゃ思い切って押し通る
GM:テストをどうぞ
Mr.グリード:10b6 魔力6魅力4 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
J:俺も武器収束具を非活性化に戻してすり抜ける
GM:ここはオープンダイスにすべきかなぁ
モリス:後に続きます
Mr.グリード:8b6 エッジで振り直し ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,6,6 → 成功数2
GM:10b6 結界のテスト ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,5,5,5 → 成功数3
J:惜しいな
GM:どっちかは解除されるね。奇数なら透明化、偶数なら反射増強
1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 5

Mr.グリード:1個しか持ち込めないか・・・ 隠蔽のパワーって障壁越しにも使えますか?
GM:完全透明化が解除された。
Mr.グリード:あう
J:厳しいな
GM:使えるけどフォースが下がる
Mr.グリード:途絶されるよりはましか・・・ じゃ精霊は障壁を通らせないことにします
J:精霊が無くなったか・・・
「取り敢えず進むか」
進みます

GM:では、部屋Cを調べたけど特に何もなかった
J:うぃ
GM:一階ではこれ以外に発見はなかった
Mr.グリード:魔法が解けただけ損したなあ
GM:で、二階に向かいますが、階段とエレベータどっちを使いますか?
J:階段で
モリス:エレベーターは現在、何階にいる?>GM
GM:では、階段で二階に着きました。四階だね
J:[4階がビンゴか・・・一気に4階まで進むか?]
GM:あと、魔法をかけ直すなら宣言をよろしく
Mr.グリード:〔見落としがあると拙いな。ざっとアストラル投射で調べてから行こう〕
J:[気を付けろよ]
Mr.グリード:そろそろ負傷が来るので魔法はかけません。ではアストラル投射して2階をチェック
GM:グリードは四階にいるの?二階は部屋Dに結界が張ってあるみたい
モリス:エレベータの動きを見ていよう
Mr.グリード:みんなと一緒にいます(体は)
GM:エレベータは動いていない
J:何だろう部屋CとかDとかバラバラに障壁を引いてるのが気になるな・・・
Mr.グリード:二階の部屋D調べる?
GM:どうする?入る?入らない?
J:念の為に調べておこう
部屋Dに入るよ

モリス:トラップかな
GM:知覚テストをよろしく
J:10B6>4 ShadowRun4 : (10B6>4) → 1,1,2,2,3,3,5,5,6,6 → 成功数4
4HIT

Mr.グリード:俺は入口で様子見。呪文防御しとくよ
GM:では、電源の入ったコムリンクを見つけた
J:「頼む」
警戒しながら拾う

GM:安物のコムリンクで、カメラが付いてる
J:履歴とかを見てみる。何か分かるかな
GM:特に履歴とかはない。どっかにカメラの画像を送ってるみたい
モリス:やられたな
J:参ったな・・・ばれたな
モリス:「…飛んで火に入る夏の虫というやつだ」
J:「単純なトリックだがいい手だ。今度遣わせて貰おう」
Mr.グリード:「Shit!!」
モリス:「…どうする。ごり押しするか?」
Mr.グリード:「不意打ちはもう無理かな?」
J:「しかないか・・・しかし、そうなるとエレベーターもトリックの疑いも出てきたな」
モリス:カメラじゃなくてコムリンクか…部屋を出よう。会話も筒抜けかもしれない
J:そうだね、コムリンクを捨てて部屋を出る
GM:この階には他に変わったことはなかった
Mr.グリード:〔しゃあねえ・・・ 意識とばしておおまかな位置を探ってみる〕
モリス:「迎撃の準備は完全にできてるだろうから、損害覚悟で突っ込むか、持久戦か…連中がまだこの建物にいれば、だが」
J:「そうだな・・・不意打ちも難しいしスピード勝負になるか・・・突っ込むか。俺とモリスで突っ込むからグリードはフォローを頼む」
GM:さて、何階にいきますか?
モリス:〔三階は精霊がいるかもしれないな〕
Mr.グリード:〔ああ、けど先に結界やワンちゃんの位置を確認させてくれ〕
J:[3階は後にして先に4階を潰すか。頼む、後ろから不意を打たれるのは勘弁して貰いたいんでな]
Mr.グリード:アストラル投射してビルの結界やオーラを探ります
GM:何階を調べるの?
Mr.グリード:できる限り全部で
GM:三階を調べると・・・不意打ちテストをどうぞ
Mr.グリード:8b6 不意打ち ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
J:精霊か~
GM:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4 → 成功数0
J:良し不意を取れた
GM:うそっ殴ったのに0ひっとか。精霊は上の階に逃げてきます
Mr.グリード:でも〈アストラル戦闘〉持ってないんだ
J:紙一重だったんだな
GM:どうする?追いかける?
Mr.グリード:いや、そのまま3階を調べる
GM:三階は部屋Aと部屋Fに結界があるようです
J:放置で良いんじゃない
Mr.グリード:一旦戻って状況説明して今度は4階を調べます
GM:四階は部屋Eに結界があります
J:「気をつけな、下手したらあいつらもいるんだぜ」
Mr.グリード:「なに、見つけたらすぐ逃げるよ」
モリス:精霊は結界を通過できる?
Mr.グリード:次は5階を調べます
GM:こっちの精霊は自由に通れる。そちらの精霊はテストが必要
J:結界と勝負して勝てば通過できるよ
GM:五階は部屋AとC
Mr.グリード:事前に用意してた陣地だったのか。6階を調べます
J:「しかし何の為に用意したんだろうな・・・」
GM:六階は部屋DとG、七階は部屋AとCとF。これで結界が張られてる部屋はぜんぶ
Mr.グリード:結界のほかに何かありましたか?
GM:アストラルからは変わったものは見つからなかった、結界の中は調べてないからわからない
Mr.グリード:一旦戻ります
モリス:「こちらが一階から攻略するお馬鹿さんであれば、1,2,3階で戦力を削れて相手を確認できる。こちらがエレベーターに気がつく小利口さんなら4階にでかい罠を張る…さらに化かし合いをするとなれば……どう攻めても相手が圧倒的に有利だな」
Mr.グリード:「結界の部屋を虱潰しに当たるしかないか?」
J:「だと言って、こっちが取れる選択肢はそう多くない・・・仕方無い、まず4階に行こう。それで、いなければ各階を捜そう」
モリス:「…やむを得ないな」
Mr.グリード:「それで行くか」
GM:四階を調べるとエレベータの前に爆弾があるのが見つかります
J:「用意周到な事で・・・」
それを避けて警戒しながら捜索する

GM:まず、結界がない部屋では、何も見つかりませんでした。結界のあるEに行く?
J:行きます
GM:先頭はだれ?
J:俺
GM:不意打ちテストをどうぞ
J:17b6>4 ShadowRun4 : (17B6>4) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:17b6 ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
J:「こいつ強い!」
GM:扉を開けると、テーブルに固定してあった銃が発砲してきます
J:避けます
GM:11b6 5Pダメージのワイドバーストで回避-2 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5 → 成功数1
回避どうぞ

J:13b6>4 ShadowRun4 : (13B6>4) → 1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
避けました

GM:さて、どうしますか?
J:この罠は1回限り?
GM:一回限り
J:じゃあ、部屋を探ってみる。知覚でOK?
GM:知覚テストを
J:10b6>4 ShadowRun4 : (10B6>4) → 1,1,1,2,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
GM:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
部屋に入ると、突然爆発が起こります

J:最悪・・・回避?
GM:6Sの防具は-3で
J:8b6>4 ShadowRun4 : (8B6>4) → 1,1,1,3,4,4,6,6 → 成功数2
カルマで振り直す
6b6>4 ShadowRun4 : (6B6>4) → 1,5,5,6,6,6 → 成功数5
消せた

GM:ダメージ消えたか
J:うん
GM:この部屋にはもう、変わった物はないね
モリス:廊下を注意していよう
J:戻って状況を説明する
「さてどうしたものか・・・」

モリス:「無事で何よりだが…こちらが一方的に消耗するだけだな」
J:「一気にケリ着けるか・・・7階まで上がって下りながら捜索するか」
Mr.グリード:「それで行こう」
J:じゃあそう言う方向で行こう
GM:えーと、時間がやばいので、途中を省略します。
六階と七階はなにもなかったと。

モリス:「俺が敵なら5階で待つが、しかし言っても始まらない。7階に行こう」
J:そして一気に5階に跳ぶ訳だw
GM:全部の部屋を虱潰しに潰していったと。
Mr.グリード:幸運にも罠は受けなかった、と
GM:まあね。時間の都合でwそれでは全員、不意打ちテストを
J:17b6>4 ShadowRun4 : (17B6>4) → 1,1,1,1,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
Mr.グリード:8b6 不意打ち ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
GM:あと、イニシアティブも振ってください
モリス:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
J:13b6>4 ShadowRun4 : (13B6>4) → 1,1,2,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
モリス:10b6 イニシアティブ ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
Mr.グリード:8b6 イニシアティブ ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
サムライ:11b6 サムライ ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,3,3,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

魔法使い:9b6 魔法使い ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,5,6,6 → 成功数3
7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,2,4,4,6,6 → 成功数2

大気の精霊:10b6 大気 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,6,6,6 → 成功数3
10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

炎の精霊:13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

ドーベルマン:11b6 ドーベルマン ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM:精霊はアストラル?
Mr.グリード:実体化させていいんですか?
GM:どちらでも
Mr.グリード:じゃ実体化させます
GM:あとイニシアティブも決めて
Mr.グリード:うぃ
火の精霊(束):15b6 ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
大地の精霊(束):14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
人の精霊:14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,3,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
GM:次回は戦闘開始からということでお願いします
モリス:了解しました
J:うぃ
Mr.グリード:了解です

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