GM:では"クリスマスに愛の手を"2回目のセッションを行いたいと思います。
皆さんよろしくお願いします

宇喜多八郎:宜しくお願いします。
セシル:宜しくお願いします
エリシェ:よろしくお願いします
斉藤浩一:よろしくお願いします
GM:では前回のおさらいいる?
斉藤浩一:おさらいじゃないんですが、死体の死因・殺害状況・殺害方法が知りたいです
宇喜多八郎:宇喜多:嫁さんから依頼を仲介。詳細はこれから
斉藤、スペクトラム、エリシェ:掃除依頼を受けた
セシル(斉藤):探偵の代わりの仕事をうけた
これで合ってるかな?

GM:それに関してはスペやんがくれた情報に入っている
鋭利な刃物で力任せに切られてる

斉藤浩一:なるほど…刃物のみか…了解です
GM:では、宇喜多さんのシーンまで時間を飛ばしてもOK?
斉藤浩一:OK,そうしたらどんなシーンからになりますか?>GM
エリシェ:okです
宇喜多八郎:はいな
GM:商工会議所です
宇喜多八郎:受付に「宇喜多です。坂巻から話は伺っていると思いますが」と。
GM:事務所はそんなに大きくなくて、クリスマスイベントに向けてバタバタしているね
「あのイルミネーションの電気つかないけどどうなってんだ?」
「あのボケ手配忘れてたな・・・一度死ね!」
とかそんな雰囲気の中、受付嬢(でもおばちゃん)が
「はい、約束は伺っておりますのでそこの応接室でお待ち下さい」
と案内されるよ

宇喜多八郎:「色々大変ですね」とにこやかに受け流しながら、応接室へ向かいます
GM:受付で待たされて暫くすると
ジョブ:「いやあ、お待たせしました。商工会議所所長のジョブ・ジョンソンです」
そう言って中年の男性がお盆にコーヒーを二つ乗せて入ってくる

宇喜多八郎:「これはご丁寧にどうも。宇喜多八郎です。早速ですが坂巻を通して直接呼びつけた、と言う事はアタシの"弾く"方のラン、という理解で宜しいですか?」
ジョブ:「そうです」
彼は君の問いに頷く

宇喜多八郎:「なるほど。数と種類、期限について教えて頂けますか?ヘルプが入るのでしたら、そちらの方も」
ジョブ:「目標は1人と1匹です。期限に関しては可及的速やかに。ヘルプに関しては10000新円以内であればお任せします」
笑顔だけど目は笑ってないね

宇喜多八郎:「一匹?」
ジョブ:「ええ、偶々うちの若い衆が見回りをしていた時に被害者と遭遇して、辛うじて息があったので確認した所、サンタとトナカイにやられたと」
そこで喉を潤す為にコーヒーに口を付けて続ける

宇喜多八郎:「・・・笑えないジョークですね。これがアメリカンジョークですか?」
ジョブ:「ですので、相手が何の目的で何故この様な事をしているかは解りません。ですが、この状態が続けば今年のクリスマスイベントに支障をきたすので排除したいのです」
宇喜多八郎:ふうむ、と一息。もう少し情報が欲しいところだが・・・
「ま、判らないモノを無理に判ろうとする必要はありませんな。標的を落とした証拠はカメラで?それともブツを持ち込みで?」

ジョブ:「どちらでも構いません。交戦の結果次第で状況も変わるでしょうから、お任せします」
宇喜多八郎:「終了条件と期限は合意できました。標的の情報はこれで終わりです?」
精霊が相手だとは気づけてないなこりゃw

ジョブ:「ではよろしくお願いします」
彼はそう言うと
「では何かありましたら私に御連絡をください」
立ち上がって、部屋を出て行くよ

宇喜多八郎:ふむふむ。とりあえず標的の情報を検索するところから始めないと、か・・・
ヤマト民族なら年末年始はきっちり休みたいところなんだがねぇ・・・
メタい発言をするとコンタクト系は手詰まり。あとはカメラ情報をハックして調べるしかないかな
あ、やべ。お代について聞くの忘れてたw幾ら貰えるってことになってる?>GM

GM:10000新円+ボーナス
宇喜多八郎:はい、ありがと
GM:ハッキングしますか?
宇喜多八郎:うん。それしか標的の情報を集める手段がない
とりあえず。カメラに侵入するまえにニュースで"サンタ""トナカイ""襲撃"で検索して、ある程度の情報を絞ってもいい?

GM:データ検索
宇喜多八郎:コンピュータ4VR2ソフトR5で11
11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,3,3,3,3,3,3,3,4,6,6 → 成功数2
2か・・・また微妙な

GM:最近噂で、カップルを狙うサンタがいるぞ
独り者の神様だっ
バカップルに天誅を!
そんな感じ

宇喜多八郎:「やれやれ、暇な事で」
カップルが集まりそうな場所のカメラ網をハッキングします

GM:即興?
宇喜多八郎:時間がなぁ・・・。VRでも1時間かかるんだよなぁ・・・
でも怖えーしなぁ・・・

斉藤浩一:大丈夫だ。GMは言っている。君はまだFWに負けては居ないとw
宇喜多八郎:今日ってゲーム内で21日か。ヘタレなので夕方いっぱいまで掛ける気で 脆弱性の探査にしよう。
目標はセキュリティアカウント。ハッキング6、VR2ソフトR5で13。
13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
おいい?w

GM:出目良いね
宇喜多八郎:セキュリティアカウントだと目標値いくつでしたっけ
GM:7です
宇喜多八郎:即興でも変らなかったじゃないか、このチキンめ!
GM:なので、抜けましたw
あっ間違えたファイアーウォール足してなかった、11です

宇喜多八郎:では、折角とったアカウントを大事に大事に。
カメラの情報を検索します。また11
おっと、では継続。
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

GM:ギリ抜けたね
宇喜多八郎:2時間か・・・まぁ想定よりは早かった。では、先ほどの宣言通りにカメラ情報を検索します
11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2

GM:先に言っておきます、ここでかなりHIT数を出せばかなり楽しい事になります
宇喜多八郎:ここはエッジの使いどころ。失敗分を振り直します。
9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,5,6,6 → 成功数3
トータル5ヒットです

GM:えっと画面の前のみなさん、サンタクロースの一般的な姿を思い浮かべて下さい
斉藤浩一:あい
宇喜多八郎:はい
エリシェ:はい
斉藤浩一:浮かべました。
セシル:はい
GM:では、姿は似ているけどどう見ても右手に持ってるのは袋じゃなくて斧だろって感じのサンタさんが3番街の外れの低所得者層が住む地域の所へ進んでいくのが見えた
斉藤浩一:いきなりキター!が・・・宇喜田さんと繋がりが無いんだよね、我々…
エリシェ:事件現場の霊視はできますか?
宇喜多八郎:ふむふむ。ヤサは三番街外れと。低所得者層が住む処ではカメラも無いだろうしな。後は地道に潰すしかないか
GM:出来ますよ、じゃあ宇喜多さんのシーンを切りましてエリシュ
斉藤浩一:待つんだエリシェ、まだ宇喜田さんと合流してないw
宇喜多八郎:はーい
エリシェ:はい。まずは軽く霊視から
GM:一応スペクトラムから
「クライアントから解っているだけの事件現場の場所を送っておく、調査の参考にしてくれたまえ。後、斉藤君に関しては上手く扱ってくれ」
と言われて事件現場のデータも貰えるよ

エリシェ:現場に着いたら、霊視の前に直観力増強を自分にかけるw
斉藤浩一:待てっ!どういう意味だそれは!!w
宇喜田さんの情報があれば…コンタクトにやさ探しさせるのが有利になるんだが…

エリシェ:「弾除けに使えってこと?」
GM:じゃあFの宣言と判定を
エリシェ:12b6 F6で ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
GM:かかった、ドレイン
エリシェ:ドレインは省略でいい?一点だし
GM:いいよ、じゃあ霊視判定
エリシェ:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,3,3,5,5 → 成功数2
では、霊視。維持を解除して、魔法分析も使っておこう

GM:霊視は、狂気に犯されたトロールが気分の赴くまま殺戮を起こった惨劇が読み取れる
斉藤浩一:ハイ!正気度チェックーッ!!(おい)
エリシェ:12b6 魔法分析をF5で ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM:えっとねトロールに助力を貸し与えてる獣の精霊の存在が解った。ちなみにF3
エリシェ:19b6 ドレインは2点 ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
GM:OKです。
それと宇喜多さん斉藤さんと又新しい彼女なのかな
見知らぬ女性とバイクの2人乗りでイルミネーションが綺麗な公園にいるよ

エリシェ:「はぁ、嫌な物を感じ取ってしまった。どうやら精霊もおまけでいるようね」と伝えます
宇喜多八郎:ふむふむ。そうそう、シーン切られる前に質問するべきでしたが、サンタは"一人"で歩いてた?
GM:一人で歩いてました
エリシェ:「写真を撮って、プレセアに送ってあげようか?彼の元気な姿を見て喜ぶと思う」とスペクトラムに
斉藤浩一:じゃあコムリンクで「こちらも新情報だ。どうやらサンタはどこかの企業の被検体みたいだ」と連絡
おいいいいいいいいいいいっ!w

宇喜多八郎:そして斉藤さんは、また新しい彼女見つけたのか。浮気は感心しないなぁと思いながら
「そこ危険危険。ヤバイヨヤバイヨ」

斉藤浩一:何で宇喜田さんは俺がプレセアを連れ回していた事まで知っているwww
宇喜多八郎:あなたのコムリンクでアタシから情報守れるとでも思ったんですか?
最近元気がないと思ったからちょっと覗いただけですよ

斉藤浩一:酷いなコレ…俺のプライバシーはどうなってる!!ウワーン
セシル:その横でなんか百面相になってる感情のオーラを観察しています
宇喜多八郎:いたいけなストリートチルドレン、儚げだが同時に強い王族、そして今度はメイドさんですが。
ヤマト民族を名乗るならもう少し慎みを持ちなさい。冗談はここまで。そこはカップルでは本当に危険。と先程の情報を送信

斉藤浩一:じゃあ宇喜田さんからメールを貰って
「む…こいつは…宇喜田殿、この事件、追われているのでござるか?」と電話w

宇喜多八郎:ごめん電話には今出られないんだ。マトリクスで泳いでるからw
「済まん、今はメールで頼む。その通り。ちょっとしたツテでね。
サンタ気分のパンク野郎を掃除する簡単なランさ」
「斉藤さんも追っているのかい?だとしたら、お互い胸襟を開いて合同作戦といこうじゃないか?」

斉藤浩一:「それは…奇遇でござるな。拙者も丁度聖夜を乱す不埒物に天誅を落とすランをしていてね。どうだろうか、ここで互いの情報を共有しないか?
落ち合う地点はどうする?>宇喜田
いつもの蕎麦屋にしようかw

宇喜多八郎:「やはり姿形は違えど我々は同胞だな。助かるよ」
アタシのアドレスを仲間に送信すればいい。というか斉藤さんのコムリンクから見れるか。
ま、蕎麦屋で合流しましょうかね

GM:皆合流するの?
宇喜多八郎:特に異論がなければ
斉藤浩一:じゃあエリシェに事情を話して蕎麦屋に呼びましょう。
ランナー的に始めて一緒に仕事をするなら顔合わせくらいは・・・したくない?

エリシェ:はい、呼ばれて行きますけど・・・姿はどうしようかな
斉藤浩一:後はセシルに
エリシェ:1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 2
斉藤浩一:「まさか君もランナーだったとは…実は俺もなんだ。どうだろう、同じ事件を追っているようだしチームの仲間に紹介して一緒に戦わないか?」>セシル
エリシェ:中学生ぐらいの姿にしよう
セシル:「良いですよ。特に予定は無いので」>斉藤
宇喜多八郎:特に異論は無いようなので合流かなッ
斉藤浩一:「そうと決まれば善は急げ!蕎麦を馳走しよう!」といってバイクのエンジンをかける
セシル:では後ろに乗って、びゅーんと
エリシェ:中学生ぐらいの娘が待ち合わせ場所に入ってきます
斉藤浩一:時間的に我々がラストかな…w
GM:そうですね、しかし凄い絵面だw
宇喜多八郎:さらりまん風の30絡みです。変装してません。
斉藤浩一:援助交際かw
宇喜田さんの写真はエリシェに送っておこうw

宇喜多八郎:「これが斉藤さんのチームかな?やれやれ、何か言いたい所だが終わらなさそうなので置いておこう。本筋には関わりない事だ。さて。既に聞いたと思うが、実は私は今非常に困っている」
先程のカメラの情報をみんなに送信しつつ
「このパンクなサンタを排除するのが私のランなのだが・・・実は私はハッキングが専門でね。荒事には向いていないんだ」

エリシェ:それは、私が霊視したトロールに似ていますか?
GM:みんなおいしいタイミングで登場してもいいよw
似ています

宇喜多八郎:と両手を挙げて。
「ハッカーが自分の手札を拡げて、素顔を晒している事で困っていると言う事をどうか了解してほしい。どうだろう?持っている情報を出し合って標的を一緒に排除しないか?私達の間には利害の衝突はないはずだ」

エリシェ:スペクトラムにも確認を取って、
「問題はないみたいだね、標的には精霊と一緒に行動してるみたいだから、まとめて排除しましょう」と

宇喜多八郎:溜息をついて
「そう、先ほどの映像では一人しか確認出来なかった。つまりだよ。精霊が相手なんだ。一介のハッカーにどうしろと言うのだね・・・」
と大仰に首を振ります

斉藤浩一:じゃあそこに
「う〜寒い寒い・・・12月のシアトルの風は堪えるでござるなぁ」
と言いつつセシルと入ってくる

ジョブ:「こちらとしても戦力が増えるのは問題ないよ。但し、こちらの報酬の話はしておいてくれ」
そう返事が返ってくる

エリシェ:一応データ検索で宇喜多さんの情報を集めてみるか
GM:じゃあデータ検索で
斉藤浩一:ハッカーがネット上にデータ残してるのも問題な気がするw
宇喜多八郎:ハッカーというよりは、ランナー宇喜多の評判検索ってところじゃないかしら
エリシェ:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,5,5 → 成功数2
普通だw

宇喜多八郎:こちらは隠密と偽装で対抗テストですね、判ります
GM:です
セシル:「12月の市街ならこのくらいでしょう」後ろをつついとついてくる。
宇喜多八郎:11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM:当たり障りの無い部分だけ教えてあげて下さい
宇喜多八郎:元MCTのスパイダー。理由は分からないがシアトルに逃げてきたらしい。何かヘマでもしたんじゃないの。ダッセーwwww
斉藤浩一:「まぁ、そうなのだが…バイクは風をモロに受けるのでね…」
と言いつつ二人の前まで着ます。何その自虐ネタw

宇喜多八郎:という便所の落書きクラスのネタかな。それは意図的に流してる
GM:もう少し自分に優しくてもいいんじゃないw
斉藤浩一:「俺の後ろに居るのがセシル。表の顔はハウスキーパー、しかしてその実態は…我々とご同業、というわけだ」
と言ってセシルを紹介します。

宇喜多八郎:何か逃げなくてはいけない様な事を成し遂げて逃げてきたのを連想されると困るじゃないですかw
エリシェ:(ちょっと面倒なことになるかも)と考えてる
エリシェはネオネットとつながりがあるので

セシル:なるほど。まあ普通はMCTってばれてたら死んでますよね。
「よろしくお願いします」

宇喜多八郎:「宇喜多八郎。ハッカー。また素晴らしい女性を侍らせているね」
とセシルに向かってウィンクしておこう

斉藤浩一:「ちょっと待ってくれ!侍らせるとはどういう意味!!」と、取り乱しますw
エリシェ:一応霊視してみるか、魔力があるってのはわかるよね
GM:いいですよ
セシル:にっこり笑っておきましょう
エリシェ:5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,4,4,6 → 成功数1
GM:抵抗する?
斉藤浩一:「セシル、笑ってないでそこは誤解を解くんじゃないの!?」と突っ込んどきますw
宇喜多八郎:ん。霊視までは判らないんじゃないかな。ここは抵抗出来てももしないよ
そうしないと信頼出来ないでしょ

エリシェ:抵抗って、擬態術がないと無理だけど
GM:そうだね1HIT分だけ教えてあげて下さいw
宇喜多八郎:「ほう、セシルさんというのか。また良い名だね。今後ともよろしく」
アデプトです。ヒット1ならこんなもの?

エリシェ:まぁ、覚醒者だってことは把握できた。だね
斉藤浩一:ヒット1につき1情報なんでOKかと
GM:そんな感じでいいよ
セシル:こっちは抵抗しません。まあ、診て判るような気も。
精霊までは判るのかな。

GM:精霊ぐらいかな
宇喜多八郎:コムリンク持ち歩いてない時点でやばい雰囲気がぷんぷんしてくるw
斉藤浩一:確かにwww
セシル:まあ、覚醒者ってぐらいは公開してます。魔力4ぐらいの。
GM:じゃあ覚醒者で
斉藤浩一:一人だけアウェーに居る気分になってきましたよ?w
GM:がんばれw
宇喜多八郎:観察されていたことに気付いてもいいのかな、知覚で振るべきか
斉藤浩一:君達、丁々発止のやり取りはそこまでにして、そろそろ話しを進めないか?w
宇喜多八郎:「ま、お眼鏡にかなったかな?」
エリシェ:「ええ、よろしくお願いします」
セシル:「こちらこそ。本日はよろしくお願いします」
斉藤浩一:「じゃあ、ザル蕎麦1つ。セシルも好きなのをたのんで良いよ」
宇喜多八郎:「では。パンクサンタのねぐらは三番街の低所得者層近辺。これからデータを漁る。それ以外の方法でねぐらを突き止めて欲しい。街中でチャンバラは斉藤さんも困るだろう?あ、アタシは鴨南蛮で」
斉藤浩一:「さて、お互いの状況を付きあわせた結果…3番街付近に潜伏しているのがわかったわけで。トロールというのも解った。ちょいとあのあたりに詳しいツテがいるのでコムリンクで頼んでみよう。恐らくある程度まで絞れるはずだ」
と言ってコムリンクでストリート・チルドレンのレインにかけます

エリシェ:箸が上手く使えなくて悪戦苦闘してそうだw
レイン:「はぁい」
少し寝ぼけた声でレインが電話に出るよ

宇喜多八郎:「レッグワークは斉藤さんの領分だね」と
汁蕎麦を啜りながらデータ検索かな!
斉藤さん終わったら処理してください

斉藤浩一:「レイン、夜更けにすまない。先程の件なんだが…ある程度まで絞れた。データを送るから参照してくれ」とデータを送ります
セシル:その横でざる蕎麦を注文してはむはむ
レイン:「早いね〜さすがベッドの上の高速のサムライだけはあるよね」
まだ何処か寝ぼけた声だね、小声でパンツどこに置いたっけとか聞こえる

斉藤浩一:「ザル蕎麦とはさすがセシル。解ってるじゃないか!!やはり蕎麦はザルだろう」
と頭をよしよし撫でるw
「クッ…落ち着け俺…素数だ…素数を数えるんだ…。1,2,3…」と深呼吸をするw

セシル:「………」どう反応して良いかわからない顔
斉藤浩一:「ふぅ…プロとして仕事が速いのは当然だ。天然海老てんぷら蕎麦、ちゃんと材料発注したんだからターゲットの場所を調べてくれ…」
レイン:「誰かいるの?余り手を出しすぎると刺されるよ、取り敢えず探ってみるから海老天そばよろしくね」
そう言うと通信が切れる

斉藤浩一:「まて!深入りは…」
「相変わらず人の話を聞かない…反抗期か…」と言いつつコムリンクをきるw

宇喜多八郎:「このニューソリィの蕎麦というのも慣れてくると格別だな」
とデータ検索しますがOK?

斉藤浩一:「さて、とりあえず奴は口は悪いがある程度は出来る子だ。情報をこちらに持ってきてくれると思う」
と皆に言います

GM:良いですよ
宇喜多八郎:では蕎麦を食べ終わってごちそうさまでした。としてから椅子に深く腰掛けてダイブ。
11b6 4+2+5 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
んー、ここはエッジを使う。
9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
都合4ヒット

GM:そうですね、日雇い派遣のユタカ・オオノさんのブログで
"最近、近所の空きバラック群に変な奴が住み着いて怖い"
"偶に見るとサンタのコスプレをしている"
"あのサンタ服の赤は絶対血だろう"
と言う風な書き込みがあるよ

宇喜多八郎:オーケーオーケー。とりあえずヤバイのを一つ釣り上げた
斉藤浩一:レイン…コムリンク出なさそうだな…メールで「三番街の空きバラックが怪しいらしい。空きバラックの位置だけ教えてくれ。深入りはするな。後はこちらでしらみ潰す」と送っておきましょう
宇喜多八郎:これで大体の場所は把握出来たかな。斉藤さんの可愛いヒトの情報とクロスチェックすれば情報は精度があがるだろうさ
斉藤浩一:可愛い人という言葉に反論したそうな顔をしつつ…
「後はレインの情報待ちだな…空きバラックなら限られてくるだろうから…幾つか候補が絞れれば探して回るのもありだろう」

GM:各自行動を宣言を
宇喜多八郎:これでアタシのターンは終わり。これ以上は乗り込まないと無理だろう
GM:じゃあ登場判定をエリシュ
宇喜多八郎:銃とカメレオンスーツを用意しにねぐらへ帰る。
「何か判ったら連絡を」

斉藤浩一:何この必殺仕事人的な…クッ、格好つけやがってw
宇喜多八郎:Fのものを易々と持ち歩けるはずがなかろうw
GM:あ、そうかまだ宣言来て無かったね、今の無しで<エリシュ
斉藤浩一:確かに…野太刀とか、何でFついてねーのどうなってんのシアトルw
じゃあ「セシルの情報から推測するに…どこかの企業にサンタクロースの死体を売り飛ばす…というのもありじゃないか?」と提案しましょうw
「確かエリシェはネオネットと繋がりがあったよね?Mrジョンソンと話を付けて貰えないか?」と話を振る

エリシェ:では、ジョンソンにコンタクトを取ってみます
1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 5
コネ値3なので連絡つきました

ジョンソン:「久しぶりだね、元気そうじゃないか」
聞きなれた壮年の男性の声が聞こえてくるね

エリシェ:「こんばんは、何とか元気にやって行けてるわ」
宇喜多さんの依頼内容は知っているでいいのかな?

斉藤浩一:OKかと
エリシェ:ごめん、セシルさんの依頼だ
斉藤浩一:OKですよ〜
ジョンソン:良いですよ
「どうしたんだい、世間話の為にかけて来たのではないだろう?」
どこかからかうような声だね

エリシェ:「最近、新型のバイオウェアの被検体となった人物が逃げ出したというのはご存知ですか?」
ジョンソン:「ああ、聞いているよ。某企業の実験で精神的に破綻をきたして廃棄しようとしていたら逃亡したようだね」
エリシェ:「じつはその件で、サンプルを入手した場合に引き取っていただけるところを紹介して頂たくて。」
ジョンソン:「ふむ、そうだね・・・」
少し考えて
「それを確保した時点で連絡をくれないか?その時の商品の状態で紹介相手が変わるのでね」
言外に含みを持った言い方でそう返答するよ

斉藤浩一:良い物なら自分で引き取ろうってか・・・出来るw
エリシェ:「ええ、入手出来たらまた連絡します」
斉藤浩一:じゃあバイクで三番街の喫茶店で張り込み開始
ジョンソン:「楽しみに待っているよ」
そう言って通話が切れる

エリシェ:ウオッチャーに監視させよう
斉藤浩一:誰を監視?三番街?まさか…俺って事はないよね?w
GM:えっとじゃあ、ウォッチャーが目的の近くに行くと、バラックの片隅に
エリシェ:三番街
トナカイ:獣の精霊がアストラルにいるよ
斉藤浩一:見つけたーっw
トナカイ:ウォッチャーが近くにいても何も反応を起こさないね
宇喜多八郎:こいつはやう゛ぇぇw
エリシェ:ウオッチャーにはその獣の精霊を監視させよう
斉藤浩一:何その外道悪魔w>宇喜田
トナカイ:了解
エリシェ:ここで、F6の護りの精霊を召喚しよう
GM:召還判定を
守りの精霊:6b6>4 ShadowRun4 : (6B6>4) → 3,3,4,5,6,6 → 成功数3
3hitね

エリシェ:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:純ヒット1だね
エリシェ:17b6 ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
GM:1点残ったか
エリシェ:久々にドレインを食らったなw
GM:そう言えばそうだねw
エリシェ:一時間ほど休んでから三番街に向かおうか
GM:じゃあ斉藤さん、3番街の外れのスタバにいると、
斉藤浩一:あいよ、論語を読んでます
GM:後ろから声をかけられる
「浩兄ぃ、何今日はここでデート?」

斉藤浩一:「令言好色…剛毅朴訥に劣る…含蓄ある言葉だ…。」
と頷きつつ
「そして含蓄の無い輩が…」
と言いつつ振り向く
「あぁ、レインとデートだろ?」と椅子を勧めるw
そして説教を始めるw
「良いか。孔子曰く、令言好色、剛毅木訥に劣る。これはだな云々と言う訳で会話の途中でコムリンクを切るんじゃない!不摂生な生活も慎むように!」
と腕組みをして言うw

レイン:「ナチュラルにそう言う事するからジゴロとか女殺しとかいつか刺されるとかNICEBOATとか言われるんだよ」
レインが勧められた椅子に行儀悪く跨ぐ様にして座るよ
「まあ、その辺の説教が無くなって魅力を後2点程カルマを使って上げれば問題ないのにね〜」
ため息をつきつつ話を聞き流しているよ

斉藤浩一:「ふっ、誹謗中傷にはなれたでござる。またはしたない座り方を…こら!孔子様のありがたい言葉をなんと心得る!!で、何を頼むんだ?」
と諦め気味にARでメニューを表示wメタ自重w

レイン:「ジャンボスペシャルストロベリーMIXパフェ」
斉藤浩一:価格を見て顔をひきつらせつつ
「う、うむ。で、三番街にある空きバラックの位置、解ったか?」と質問

レイン:「ここら辺だよね」
そう言って君のコムリンクにデータを送る
「今から行ってみようと思うんだ」
その顔は幼いながらも、報酬を得て生計を立てるプロの顔だね

斉藤浩一:「待て。お前はここまでで良い。後はこちらの仕事だ。報酬は後で払う。1000新円で良いな?」
レイン:「いいの?私は楽だけど・・・何、今回は結構やばい相手?」
いつものからかう様な表情が消えて真剣な様子で尋ねて来る

斉藤浩一:「連続殺人事件は知ってるな?あいつを追っている。正直何をするか解らない相手だ。今のところカップルばかり襲撃しているから一人で動く分には大丈夫だと思いたいが…何せ、ああいった輩の考える事はこちらには想像もできん。だからお前はここまでで良い」と反論を許さない口調で言いますよ
レイン:「解ったよ〜」
少し膨れた表情だったが斉藤さんの剣幕に押されてしぶしぶ承諾する

斉藤浩一:「あぁ、解ったらそれを食べて帰って寝るように」
「俺はこれから悪党成敗だ」といって立ち上がる

斉藤浩一:とりあえず皆にデータを飛ばします「奴の潜伏場所っぽいところが解った。現場に来てくれ」と
各人のリアクションよろw>ALL

宇喜多八郎:「ヤボール」 車で向かおうか。
セシル:[では、さきにいっています]平文で返信
エリシェ:現地まで飛んでいくか
セシル:全員集まったら守護のパワーをみんなに掛けておきます。
で、オーラ擬態で痕跡を隠す

斉藤浩一:「目標地点周辺の地図を」>宇喜田
宇喜多八郎:「仰せのままに。プリンス」
データ検索かな?

斉藤浩一:「エリシェは小屋の中にターゲットが今いるか・・・ウオッチャーを小屋に突っ込ませて調べられるか?ただ、精霊が一体外に浮いてるなら中に居る可能性は高いとは思うが。」>エリシェ
宇喜多八郎:あ、シーン変ったのでエッジ1点回復しないかと主張w
9b6 でデータ検索 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,5,6,6,6 → 成功数4

斉藤浩一:「ちょっと待って下さいよ!!プリンスって何だーっ!」と今更突っ込みw
エリシェ:広域マナの窓をF3でかけます
宇喜多八郎:そしてここいらのカメラが大変不思議なことに、ノイズが乗って画面が霧が掛かってよく見えない状態に
GM:じゃあデータ検索で詳細な地図を拾えました
エリシュどうぞ

エリシェ:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,4,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
斉藤浩一:「セシルと俺は待機…かな?」と日本茶セットを取り出して日本茶を淹れるw
エリシェ:19b6 ドレインは3
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数10

GM:じゃあ、バラックの狭い部屋の真ん中で蝋燭の明かりの下
セシル:「そうですね。踏み込む時が仕事でしょう」こっそりざる蕎麦を廃棄
狂ったサンタ:<サンタが斧を研いでいる
「今日もバカップルの血でこの服を真っ赤に染めてやる」
と声は聞こえないが口の動きで解るね

斉藤浩一:しかし気付かず日本茶を勧める俺w
「セシル、これは玉露と言ってな?日本帝国でも重宝されている緑茶でだな…」
何ソレ怖いw

セシル:「聞いた事があります。かのサイレントヒルで栽培された、霊験あらたかな植物を使用しているとか。それにしては魔力は感じませんが…」真剣に茶葉を見てる
斉藤浩一:「う、うむ。まぁこの茶葉には魔力は無いようだ…」
自分もそこまで詳しくないので適当にあわせるw

エリシェ:「プレゼントを持ったサンタさんがいるよ、プレゼントをねだりにいくの?」
斉藤浩一:「いや、我々はプレゼントを届ける側さ」
宇喜多八郎:「そうだな。鉛玉と斬撃のプレゼントさ」
斉藤浩一:「そしてシアトルの市民に平和なクリスマスをプレゼントする。忙しいサンタでござるなぁ」
セシル:「では、参りましょうか」
斉藤浩一:GM、小屋のサイズは?
GM:ホイ。配置図
斉藤浩一:あいよー
GM:そうですね、何だかんだで12/21の21:00過ぎで
斉藤浩一:了解
GM:あとシーン2回変わってるのでエッジ2点回復しておいて下さい
宇喜多八郎:はーい
セシル:実体化を解いて、アストラル状態になっておきます
斉藤浩一:「よし…グレネードを投げ込んだら状況開始だ…3.2.1.大リーグボール1号!!」
と投げ込みますw

宇喜多八郎:スナイパーライフル用意。「いえね、こうした長モノの方がはったりが利くんですよ?」
斉藤浩一:で、1マス何m?>GM
GM:1m
斉藤浩一:じゃあ近距離でいけるから・・・
GM:じゃあ投擲判定で
斉藤浩一:13b6>4 ShadowRun4 : (13B6>4) → 1,1,1,1,2,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
1D6 ShadowRun4 : (1D6) → 1
OK、サンタに着弾。へクス11が崩れなければ反射ダメージが来ますが…崩れませんよね?w

GM:崩れませんね
斉藤浩一:では14P AP-2 対衝撃でお願いします
GM:了解
斉藤浩一:「拙者の44ソニックを食らうが良いっ!!」
狂ったサンタ:18b6>4
ShadowRun4 : (18B6>4) → 1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
グループエッジを使用
13b6>4 ShadowRun4 : (13B6>4) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,5,5,5,5 → 成功数4

斉藤浩一:18とか…どういうこと…誰か嘘だと言ってよバーニィw
GM:OKです。じゃあイニシアチブ行こうか
宇喜多八郎:ウラー
10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3

斉藤浩一:10b6>4 ShadowRun4 : (10B6>4) → 1,2,2,3,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
エリシェ:15b6 護りの精霊 ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
セシル:8b6 diceBot : (8B6) → 1,5,3,6,6,5,4,2
GM:イニシアチブの所も修正しておいてね
狂ったサンタ:10b6>4 ShadowRun4 : (10B6>4) → 2,2,2,2,2,3,3,3,3,4 → 成功数0
トナカイ:8b6>4 ShadowRun4 : (8B6>4) → 1,2,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
GM:グループエッジでトロール振り直しする
狂ったサンタ:10b6>4 ShadowRun4 : (10B6>4) → 3,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
宇喜多八郎:よしよしどんどん使わせてるってええええw
斉藤浩一:www
koreha
酷いwww

セシル:早いなー
GM:じゃあ1パス目行こう、エッジ使う?
斉藤浩一:いや、私は先手とってもどうしょうもないので使いません
エリシェ:使わない
セシル:使いません
宇喜多八郎:ここは様子見使わない
GM:じゃあセシルから
セシル:青ってガラスですよね
GM:ガラスです
セシル:じゃあ歩行移動でここに行って、ここから喪心球をトナカイに。
GM:どぞ
セシル:F8で1m範囲を小さく エッジ込み
16b6>4

セシル:16b6>4 diceBot : (16B6>4) → 6,5,3,1,3,1,1,1,3,4,2,3,2,1,6,5 → 成功数4
トナカイ:3b6>4 ShadowRun4 : (3B6>4) → 4,5,5 → 成功数2
セシル:全部乗せて、12S  ドレイン
GM:ダメージ下さい
セシル:12sです
GM:消えたTT
セシル:16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
斉藤浩一:トナカイーーーーーーーーーーーーッ!!w
セシル:ドレインが2きました
GM:じゃあ護りの精霊
エリシェ:命令がないので待機
GM:じゃあ狂ったサンタは全力疾走でランニング判定
狂ったサンタ:13b6>4 ShadowRun4 : (13B6>4) → 1,1,2,2,2,3,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
斉藤浩一:はえええっw
GM:突撃で何故か正面視界にいる斉藤さんへ
斉藤浩一:そうじゃないと投げれないから…w
GM:ごめん突撃は無しで接敵して終了
斉藤浩一:距離が足りなかったか・・・?
GM:いや全力疾走は単純動作だから行動できないの
斉藤浩一:なるほど
GM:次、斉藤さん
斉藤浩一:ちぃ、居合い術で抜き打ちで斬る
反応+刀で難易度3

GM:判定どうぞ
斉藤浩一:16b6>4 ShadowRun4 : (16B6>4) → 1,1,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,6,6 → 成功数2
おいいいw
エッジ使いますw
14b6>4 ShadowRun4 : (14B6>4) → 1,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

GM:じゃあ攻撃
斉藤浩一:エッジ使って斬りつけます。そちらのリーチは1?
GM:2です
斉藤浩一:じゃあ+1修正を、こちらは-1
GM:あいよ
斉藤浩一:20b6>4 ShadowRun4 : (20B6>4) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
2b6>4 ShadowRun4 : (2B6>4) → 4,6 → 成功数1
1b6>4 ShadowRun4 : (1B6>4) → 2 → 成功数0
5成功

狂ったサンタ:15b6>4 ShadowRun4 : (15B6>4) → 1,1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
ラストのエッジを使うか
11b6>4 ShadowRun4 : (11B6>4) → 1,2,3,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7

斉藤浩一:いやいや、ここは温存でしょうw
GM:避けたよ
斉藤浩一:じゃ、居合い抜きで斬りつけますが…
「こやつ、ただのサンタではないっ!?」
終了

GM:じゃあエリシュ
エリシェ:待機
GM:ほい、宇喜多さん
宇喜多八郎:はいな、単純でかさかさかさっと移動
GM:残りの単純と簡易は?
宇喜多八郎:簡易だったんでどうするかなー。。。このままだと斉藤死ぬなぁと
あ、歩行は単純か、失礼

GM:いや、歩行は簡易です
宇喜多八郎:では簡易で歩行。一回目の単純で部位狙い。防護点無視。二回目でSAで撃ちます。えーと、スキル9敏捷7SL2で18。
GM:修正-15で
宇喜多八郎:エッジを投入します。7振りますね
GM:どうぞ
宇喜多八郎:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,3,3,5,6,6 → 成功数3
狂ったサンタ:7b6>4 ShadowRun4 : (7B6>4) → 1,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
宇喜多八郎:7P防具点無しです
GM:避けたよ
宇喜多八郎:あれぇー
斉藤浩一:宇喜田さん、6を振りなおしてwあ、それがあったか
2b6 ShadowRun4 : (2B6>=5) → 3,5 → 成功数1

宇喜多八郎:都合4ヒットでした
斉藤浩一:えぇ、俺の命が懸かってるかもしれないので忘れないで下さいw
宇喜多八郎:ごめんごめんw
GM:純ヒット1か〜ダメージは?
宇喜多八郎:7Pが基準です
GM:純ヒット分だけダメージ増えます
宇喜多八郎:では8Pですー
狂ったサンタ:7b6>4 ShadowRun4 : (7B6>4) → 1,2,3,6,6,6,6 → 成功数4
GM:終了?
宇喜多八郎:終了 使い切りました
GM:じゃあ2パス目、セシルから。2パス目配置図
セシル:ここからだと見えないからなあ・・・
GM:そう来たか
斉藤浩一:セシル、どんだけ移動力あるのw
セシル:アストラル体でここに移動して
GM:ほい
セシル:実体化で終了・・・かな。二元存在じゃないですよね。
GM:違います
セシル:では、終了で。格闘の人数差狙いです
GM:うぃ、じゃあ護りの精霊
エリシェ:命令がないので待機
狂ったサンタ:じゃあサンタ
「お前等カップルクワァァァアアッ!!」
斉藤さんの方へ切りかかる

斉藤浩一:「それは違うっ!我々は…ひと〜つカップルの生血を啜り、ふた〜つ不埒な殺戮三昧、みっつ醜い浮世のサンタを、退治てくれよシャドウランナー!だ。」と返すw
狂ったサンタ:「問答無用!」
16b6>4 ShadowRun4 : (16B6>4) → 1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2

斉藤浩一:「どうやら刃で語り合うしか無い様だなっ!」
16b6>4 ShadowRun4 : (16B6>4) → 1,1,1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
格好よく斧を刀で受け止めよう。
「カップルを襲う暇があるのならば…己を磨くが良いッ!痴れ者があっ!」
さて・・・私で良いですか?

GM:良いですよ
斉藤浩一:簡易動作で狙いを付ける、+1修正。んで、人数ボーナス+1
狂ったサンタ:やばいかな・・・
斉藤浩一:リーチ-1、エッジ+4
22b6>4 ShadowRun4 : (22B6>4) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
5b6>4 ShadowRun4 : (5B6>4) → 1,1,1,1,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
7成功

狂ったサンタ:回避
15b6>4 ShadowRun4 : (15B6>4) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
ダメージ下さい

斉藤浩一:9+2P AP-1
11PのAP-1

狂ったサンタ:19b6>4 ShadowRun4 : (19B6>4) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
GM:好きな演出していいよ
斉藤浩一:死んでないなら…マニューバ使いますがw
GM:倒れましたですよw
斉藤浩一:じゃあ…キーン、と澄んだ音を立てて斧が跳ね飛ばされる。で、刀を鞘に収めて後ろを向きます。サンタが素手で襲いかかろうとしたところで…
「またつまらぬ者を斬ってしまった…」
全身から血を噴出して倒れるサンタw

GM:と同時に他人の血ではなく己の血潮で染まったサンタは血に伏せる
エリシェ:(ああ、追加報酬が・・・)
斉藤浩一:演出!演出よ!w
宇喜多八郎:「世の中は広いな・・・」と呟きながら血まみれサンタをドローンにて録画。
商工会のミスタ・ジョブに「ラン終了」と報告

斉藤浩一:「エリシェ、Mrジョンソンに連絡を。状況開始からまだ3秒しか経過していないが…あまり目立ちたくは無い」>エリシェ
エリシェ:精霊に死体を冷やしてもらおうw
宇喜多八郎:それと、周囲のカメラの記録を改竄。サンタクロース同士が暴れ回ったように編集しておこう
ジョブ:[早いね、昨日の今日で依頼を果たしてくれるとは、報酬に色を付けて払うよ]
直ぐに返信が返ってくる

セシル:「こちらもこれにて」魔法の痕跡を消しに回ります。
エリシェ:「死体は確保したわ、今は冷蔵の作業中」
宇喜多八郎:「ははっ これでミズ坂巻にどやされなくてすみそうだ。良いクリスマスを」通信終わり
エリシェ:「移動はさせた方がいいかしら?」
斉藤浩一:「あぁ、宇喜田さん。情報提供者への1000新円、そちらの経費でおちない?」と聞いとこうw
ジョンソン:「早いね。流石だね、じゃあ、目立たない場所に移動してもらって良いかい?」
慣れているのか冷静沈着だね

エリシェ:こいつの家の中に置いておくか
斉藤浩一:そうしますか・・・w
エリシェ:空中浮遊で家の中に戻そうw
宇喜多八郎:「色が付いた。こちらで全額持とう。可愛い人じゃないか。泣かせるなよ」
報酬額が決まるまで待ってねw

斉藤浩一:いや、確か10,000新円までなら経費あったはずw>宇喜田さん
宇喜多八郎:いやいや、それは1万新円の範囲内でやりくりしろよ、って意味のはずさ
GM:いや、あれは報酬込みですよ
斉藤浩一:あぁ、そう言う事ね…w
セシル:こっちも依頼人に連絡取うとして、コムリンクが無いので出来ない
斉藤浩一:セシルがもたついてるのでコムリンクを投げよう
「この間の人だろう?俺の家に残ってた番号は登録しておいたでござるよ」>セシル

セシル:「ええ、それは・・・ありがとうございます」
完了のメール送信

斉藤浩一:こうしてどんどんヤバイ履歴が俺のコムリンクに…消そう、ガルボアハッカーに履歴を見られる前に全て消そうw
ミク:「解りました、では後ほど報酬がクライアントから入金され次第お振込みいたします」
まさかもう解決したとは思って居なかったので少し驚いた様子でそう答えるよ

セシル:[はい。クドウさんに、よろしく。それでは]手短に切る
GM:じゃあ、事後処理を終えると、ぽつぽつと雪が降ってくる
斉藤浩一:「やれやれ。これが我々へのサンタからのプレゼント。かな?」
と言いつつセシルからコムリンクを受け取ります

宇喜多八郎:「・・・君はその癖を改めないといかんな。こう、なんと言うか不安になる」
斉藤浩一:「む?人にコムリンクを貸すのはいけない癖だったか…それは知らなかった…」
と真面目な顔をして言おうw

セシル:「そうですね。ヴァルハラへ旅立ちそうです。まあ,その時はこちらで導きますので」
斉藤浩一:「ヴァルハラというと勇敢な勇者のみが行ける楽園だったかな?そいつぁ死んでも退屈しなさそうだな!」
とにこにこしてよう

宇喜多八郎:「そうか、なら安心だな。ははっ。なんとも心強いじゃないか」と呆れ顔で
斉藤浩一:で、GM、幾らでサンタさんは引き取ってもらえそうです?
GM:じゃあ、薄汚れた路地での戦闘の後を雪が覆い尽くすと言う所でエンディング行きましょうか
宇喜多八郎:エンディングほいさー
斉藤浩一:お楽しみはエンディングの後かw
セシル:はい
エリシェ:「ヴァルハラへうまく案内してもらえたらいいんだけどね」
斉藤浩一:「前から思っていたのだが・・・なんかエリシェ殿、拙者にだけ突っ込みが厳しくない?」
と言いつつ路地から歩み去るw

宇喜多八郎:「君・・・まぁもう何も言うまいよ。アタシに出来る範囲じゃないさね」
と雪の降る曇天を見上げてます

斉藤浩一:「宇喜田殿…ぼーっとしてると風邪引くでござるよ?打ち上げに蕎麦でも皆で食べに行こうか」と、セりスを後ろに乗せてバイクを発進w
宇喜多八郎:「アタシは装備をしまってから向かうよ。経費の話はまたそこで」やれやれ、と頭を振って車に向かいます
セシル:「ある意味資質ですね。では、お供します」後ろに乗って
GM:じゃあ宇喜多さんのコムリンクが鳴る。
表示は律子さんだね

宇喜多八郎:「やぁアタシの永遠の花」
今回は抱えるモノがないのでニコニコ

律子:「ジョンソンさんから聞いたわよ、頼まれた件もう終わったって?」
雑踏にいるのか背後から車の音が聞こえてくるね

宇喜多八郎:「その通り。ちょっとばかり標的は恨みを買い過ぎていたらしい。ご同輩に顔なじみがいてね。スマートに終わったよ。こちらはこのあと事後整理をするところさ」
宇喜多八郎:「ところで・・・その。なんだ、25日の夜はまだ空いているかな?」
律子:「そう、これでぬいぐるみ代は稼げたわね・・・25日ね・・・デートの予定があるんだけど・・・」
何処かいたずらっ子のような声でそう告げる

宇喜多八郎:「えぇっ・・・?!・・・まぁ律子さんのような綺麗な人がいつまでも空いているわけはないな・・・。来年からの巻き返しに・・・」
とあからさまにしょげかえります。

律子:「相手は伊織っていう名前の子なんだけど、その子の荷物持ちをしてくれるなら考えてもいいわよ」
宇喜多八郎:「喜んで」
「ところで、ここ数日で思ったんだけどね」

律子:「じゃあ、25日の詳細は又後で連絡するわ。何かしら?」
宇喜多八郎:「愛してる人にそのまま気持ちを伝えられるって、とても素敵なことだと思ったよ。ありがとう、愛してるよ」
律子:「・・・ばっ、馬鹿ね・・・切るわよ」
そう言って通話を切る。でもかすかに"私もよ"と言う台詞が聞こえた

宇喜多八郎:ふふっと微笑んで、軽い足取りでフェードアウト。次どぞー
斉藤浩一:じゃあクリスマス夜9時。場所は自宅。
「あー、あの時、何かおかしいと思ったんだよなー…」
と言いつつ目の前で天麩羅蕎麦を食べてるレインをじと眼で見てます。

レイン:「何?私の魅力にめろめろ?」
海老天の尻尾が口から出ている状態で君の視線に気づいたレインがそう言う

斉藤浩一:「違うっ!!クリスマスは予定があるって言ったのに!何さりげなく今日!天麩羅蕎麦食べに来てるんだ!!今日は半年前から楽しみにしてた時代劇の特番があるの!!こら、チャンネル返せ!!」
とARで表示されたTVコントローラーを奪い取ろうとします

レイン:「そんな言ったって去年も見たじゃないラストオブチュウシングラ!今からミュージックステーション3クリスマス特番を見るの!カトーンと芥子が出るんだから!」
そう言ってコントローラーを握って離さない

斉藤浩一:「ええいっ!その手を離せっ!!」
と奪い取ろうとしつつ家の電話?に着信。
「ん?この番号は…プレセア?何で?」とか呟きつつ出るw

プレセア:「ウラギリモノ」
一言だけ呟くと電話が切れる

斉藤浩一:「・・・。ええっ?!」慌てて駆けなおすw
プレセア:「何ですか・・・政務で忙しいんです」
何処か冷たい声だね

斉藤浩一:「え、いや〜…こっちは雪が降ってね?そっちはどうかな…と思って…」
段々声が尻すぼみになるw

プレセア:「へ〜そうなんですか・・・さぞホワイトクリスマスは楽しんでおられるのでしょうね。私は降ると言えば砂ばかりの国でクリスマスって何ですかと言う勢いで仕事していますが」
斉藤浩一:「…。あ、あぁ!!そうそう、そう言えば、連続殺人を行っていたシリアルキラーを成敗したでござるよ!いや〜あの立会い、プレセア殿にも見せたかったなぁ〜」
と言いつつレインに帰れ!とジェスチャーw

プレセア:ニヤニヤと電話のやり取りを見ていて帰る様子は無いね
「そうなんですか、相変わらず危険なお仕事をされているんですね」
さっきより声のトーンが柔らかくなった感じでプレセアが気遣う

宇喜多八郎:「あぁそうそう。鉄火場の画像編集は行ったけど、流石にアタシ等全部の動きまでやったわけじゃないからな。しばらく三番街には近寄らない方がいいぞ」と思い出したようなメールを送っておこうか。
「特にその、なんだ。君の可愛いヒトとの絡みとか。調べようと思えばアタシみたいな二流でも・・・な」

斉藤浩一:オイw
宇喜多八郎:「ああ、娘が日本からやってくるんでこれで」
斉藤浩一:「そうそう、カップルばかり狙う異常殺人鬼でね…これが巨漢の凄いでかいトロールでね!!」
と宇喜田さんのボイスメールが流れるw

プレセア:「可愛い人?」
物凄く冷めた感じの声で聞いてくるよ

斉藤浩一:「ち、違う!これは囮捜査というか…この間のエリシェを覚えているか?彼女でござるよ」
と、冷や汗を浮かべつつ…

プレセア:くすっと笑って
「相変わらずですわね・・・お変わり無いようで」

斉藤浩一:「む?拙者は変わらないでござるよ?…そういえば…」
と世間話をしつつ夜が更けていく感じで

GM:じゃあ、それをレインが少しむっつりとした表情で見つめている。エリシュとセシルはある?
エリシェ:特に無いです
GM:セシルが落ちています。
エリシェ:中の人と同じくクリスマスも仕事でしょうw
斉藤浩一:w
GM:ですね、じゃあここで終了としましょう
斉藤浩一:お疲れ様でした〜
宇喜多八郎:お疲れ様でした
GM:お疲れ様でした
エリシェ:お疲れ様でした
GM:じゃあ先に報酬を
GM:宇喜多さん13000新円
エリシュ、斉藤、スペクトラム3人で15000新円
セシル5千新円
計25000新円です
分配は各PCに任せます

GM:33000新円です
宇喜多八郎:必要経費ー
エリシェ:ジョンソンに売った分は?
宇喜多八郎:情報料1000
宇喜多八郎:それ以外払ったひとー?
斉藤浩一:無い…はず
エリシェ:ないと思う
GM:忘れてたジョンソンから8000新円
宇喜多八郎:じゃぁ都合41000で40000。きちりと頭割りで一人8000で
エリシェ:ですね、一人8000
GM:うぃ
GM:じゃあカルマの清算
斉藤浩一:ういー
GM:生き残った1点
目的の大半を達成した1点

GM:さほど困難でもなかったので困難は無し
GM:勇敢・賢明は、他薦自薦で
斉藤浩一:む・・・どうだろうw
エリシェ:今回はなしかなぁ
GM:じゃあ無しで
宇喜多八郎:最後のプレセアに自ら振ったのは勇敢だと思う(違
GM:ロールプレイw
斉藤浩一:あぁ、RPの項目に入るのね…w
GM:積極性皆に1点
GM:ロールプレイ:皆に1点
GM:ユーモアとドラマこれは自薦他薦で
斉藤浩一:宇喜田さん、ドラマ1で良いんじゃないw
エリシェ:うん。エンディングはきれいにまとまってた
宇喜多八郎:斉藤さんはレインとの絡みが良かったんじゃないかと思う。
斉藤浩一:ユーモアですね解りますw
斉藤浩一:エリシェはツンデ霊ロールが…w
エリシェ:あははは
宇喜多八郎:まぁこれで宇喜多さんがどういうヒトかを判って貰えたなら
GM:じゃあ皆に1点
GM:以上です
宇喜多八郎:ドラマを受ける視覚があるのかな、と思います。
宇喜多八郎:ありがとうございます
エリシェ:合計5点か
GM:でスペやんに3点
斉藤浩一:4点じゃないかな?
宇喜多八郎:5じゃないかな
GM:5点だよ
GM:それにテーブルレーティングの係数をかけたのが最終的な獲得カルマになります
斉藤浩一:あれw
斉藤浩一:そうか…じゃあ5点!
斉藤浩一:20の質問答えてるから…テーブルレーティングは2かな。
エリシェ:というとぎりぎりテーブルレーティング1だから6点か
宇喜多八郎:あ
宇喜多八郎:そうそう、宇喜多さんもストリートワイズなので4点だな
GM:今回レーティングは2ですよ
宇喜多八郎:おやおや
宇喜多八郎:じゃぁ5そのまま。
GM:GMカルマが20点になります
斉藤浩一:うい〜
エリシェ:ついに100越えかー
斉藤浩一:26か…
斉藤浩一:エッジを延ばすか…w
宇喜多八郎:まぁかんがえよ。

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