GM:では早速ですが「正しい道具の使い方」第一回を開催させていただきます。よろしくお願いします
斉藤 誠二:よろしくお願いします
GM:ではエピローグから開始いたしましょう
斉藤 誠二:エピローグからなの!?w
GM:はいwでは誠二w
斉藤 誠二:じゃあギルガメッシュで、チェスの棋譜を並べてます。
GM:いやちがうんですよw
斉藤 誠二:ん?何が?
雪風:「生き延びましたね。マスター。セッションとしてプレイしていたなら20点くらいカルマがもらえそうな夜でしたね」
斉藤 誠二:「あぁ…酷いランだった…俺以外は皆死んでしまったし…ヤレヤレだぜ」
GM:朝焼けがまぶしい。どんなお話だったか聞きたい?
斉藤 誠二:聞きたい…というか、俺の発言に突っ込みは無しなのかwthis is my story(違)
雪風:「マスター・・・酸素欠乏症になって・・・」
斉藤 誠二:馬鹿!FFⅩのOPでティーダが言うだろ!w
雪風:「では、今夜の闘いの記録を再生します」
黒服:「見つけたぞ!斉藤浩一!」
雪風:銃声!
黒服:「姫様のもとに連れていけ!」
雪風:銃声!
斉藤 誠二:オイw人違いにも程があるw
雪風:謎の美女「コーイチさん、私はあなたのことが本当に・・・」
斉藤 誠二:「そうそう、いきなり馬鹿兄貴に勘違いされたのが俺のケチのツキ始だった…人違いなんだがなあ。これはまずいぞ。しかも俺の知らない間になんか美女と仲良くなってるしな?万死に値するぜ」(回想しつつ)
雪風:雪風「あそこの酔っ払いにマスターのフルネームを言ってもらいましょう。疑惑は晴れるはずです」
斉藤 誠二:「あそこで上木さんに声をかけたのが間違いだった…」(回想)
USED(酔っ払い):「斉藤さんのフルネーム・・・ああ斉藤さん・・・浩一や!」
黒服:「本人じゃねえか!姫様をたばかるとは!万死に値する」
斉藤 誠二:「よりによって俺と兄貴を間違えやがって…」(わなわな)
雪風:銃声!
斉藤 誠二:「あんなデカイガンブレイド背負った野郎と俺を普通間違えるか!?馬鹿か!?馬鹿なのか!?で、その時撃たれてコートに穴が空いた。請求書は上木さんに回しておこう」(回想)
謎の美女:「浩一さん、私の気持ちをそんなに受け入れてもらえないのですか?」
斉藤 誠二:「だから俺はあんたなんて知らないと…何度言えば解る!!」
と、俺がうんざりして怒鳴ったんだ…因みにその時はフルオートで制圧射撃されてて地面に伏せていた訳だが
雪風:「マスター、美女が描写してはいけない表情に」
無数の銃口が誠二に向かい、引き金がひかれようとするとき!
斉藤 誠二:「すまん、伏せていて良く見えないんだ雪風…むしろ無数の殺意を感じるよ俺は…」
誠二と同じ声の男:「おや?プレセアではござらんか?昨日、こちらに来ると言っていたが本当に来るとは!忙しいのではないでござるか?」
斉藤 誠二:This is Kouichi story …って話だった訳だ…どういうことだ?
GM:謎の美女は朝焼けの中コーイチと消えた。そば食いに行くらしいよw
はい全然関係ないえおぴろーぐが終わったところで
斉藤 誠二:で、俺は穴だらけになったコートを引き摺りつつギルガメッシュに帰って来たわけだ…浩一め…いつか決着をつける必要がありそうだな…関係なさ過ぎるw
GM:そんなあなたのそばに高級車が止まります
マリー:「あなたは依頼と関係ないところでぼろぼろになる趣味があるのですか?」
GM:高級車の中にはほかの皆さんがすでに乗っていますw
ラウラ:すでにのってまーすw
斉藤 誠二:「…これはな…俺の背負ってしまったカルマって奴だよ…。そう、糞馬鹿野郎な兄貴を持った俺に架せられた十字架って奴だ…」と朝日を眺めつつ言うw
GM:依頼人に会いに行くところですwそんなシーンからプロローグは始まります
シノ:お行儀よく座ってます(ちょこん)
GM:じゃあ皆さん改めて自己紹介をwまずは新顔のシノさんから
シノ:ひぃ!?
「名前は……そうですね、ひとまずシノ、とお呼びくださいませ。カタナとユミを少々」
見た目はほとんど真っ白なくらいの薄い桃色の着物です。白レンと両儀式を足して2で割ったみたいな(
GM:他には?ほう
シノ:あるびのさんです。胸はないよ!
GM:それはよいね!
ラウラ:えっw
GM:じゃあ続いてラウラ
シノ:髪は……結い上げるべきかと思ったけどショートボブだよ!
ラウラ:はーい。素手暗殺者です最近ようやく欝から脱出したようです。描いてもらった絵に首輪ついてるのに今更きづいたのでたぶんMなんだと思います
GM:Sな弟がいるしねw
ラウラ:変態サイコに追いかけられたりドS弟との仲を疑われたりしてるけど私は元気です!(きりっ)おわりw
GM:ほい、じゃ続けてグリード
Mrグリード:うぃっす。悪魔の力を振るう黒魔術師。
まだキャラの掘り下げはできてないのでこれから決まっていくと思います。以上
GM:すばやいなwじゃあ・・・、オチ担当
斉藤 誠二:えーと、ガンマン兼フェイス…です…
GM:あれ?テンション↓?
斉藤 誠二:コンタクトは多いのでレッグワークはまぁまぁ得意です。戦闘特化じゃないので戦闘の方はあまり来たいしないように。後は雪風という戦友?が居ます
GM:元気出そうよ↑↑で行こうよ!
斉藤 誠二:大丈夫。テンションは高い!!
シノ:雪風は!パートナー!だろ!
斉藤 誠二:怖い突っ込みが入ったw
GM:うそつけw>戦闘弱い
斉藤 誠二:雪風はパートナーです(キリッ)
シノ:よろしい
GM:じゃあ、まあそんなところで本編に突入
シノ:(わくわくぶるぶる
GM:皆さんはそれぞれコネ経由で秋月電子の秘書さんに雇われました
マリー:名前はマリヴィラさん、通称マリーさんです。秋月電子に関して情報を得たい人は?
斉藤 誠二:得たいといえばもらえるんですか先生!
マリー:いたら企業情勢か暗黒街情勢でどうぞw
Mrグリード:ストリートの噂でできますか?
斉藤 誠二:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,3,4,6 → 成功数1
1HIT
GM:うーん・・・企業と暗黒街で、誠二さんあなたのコネでしょw
シノ:ストリートよりはもっと治安悪い所な感じってことかなぁ ふむ
GM:まあ、ミツハマ系でヤクザ関係企業ですね。そんな彼女にある人物の依頼を受けて欲しいと言われて、その依頼人の所に向かう途中です。
マリー:無人運転の高級車の中何か聞きたい人は?
Mrグリード:「仕事の内容はどんなものでしょうか?」
マリー:「・・・」しばらく無言で
「男たちと言うのは難しいものです。一人の男が一人前になる試練を受ける。それに手を出すのはダメだそうで…また同時にその窮地に手を出さないのもダメだそうです。まあ我々の代理人としてこれから会う人物の依頼を受けて頂きます」
斉藤 誠二:「マリー…何を言ってるかさっぱり解らんが…とりあえず人違いでフルオートを叩き込まれないランなら何でも良い気分だぞ…」(欠伸しつつ)
シノ:「殿方というのは、本当に難しいのですね……。わたくしには分かりかねます」と、独り言をつぶやきつつ。
斉藤 誠二:「大丈夫だ嬢ちゃん。俺にもさっぱり解らんよ」と、肩をすくめるw
マリー:「人徳の問題じゃないですか?普通の人はランナーでも人違いでフルオート射撃を受けることはないと思いますが?」
斉藤 誠二:「それは違うっ!Usedの野郎が俺と兄貴をそもそも間違えなければなぁ!ここと、ここと、ここのコートの穴は開かなかった!!」と、コートの穴を指差して力説w
ラウラ:「はいはい、あなたの苦労話はもういいから」冷たい目で睨んでおこうw
GM:そんな会話をしていると建物の一つの前に止まる。看板には「猿山興業」と書いている
斉藤 誠二:「ラウラ…お前、この間組んで以来何か態度悪いな…いや、元に戻ったのか…まぁどうでもいいか
「猿山興業?ヤクか?」
シノ:「さる……やま?変わった……(はっ)いえ、なんでもありません。(しょんぼり)」
マリー:「では、こちらに」建物の中に案内され応接室に案内される。なぜか妙に人が少ない
猿山大勝:「やあ!ぼくが現在のこの組を仕切っているものだよ!」とわかめが登場!
ラウラ:「どうも」とりあえず挨拶かえしておこうw
シノ:「は、はぁ……。(はっ)(すまいるで)シノと申します。(ふかぶか)」
猿山大勝:「まあ、期待はしてないけどさw出す金額分は働いてもらうよ」よく見たらなんかすごい怪我してるっぽい
Mrグリード:「初めまして」笑顔で挨拶
斉藤 誠二:「えらく若いが…本当か?」と繭をひそめる
ラウラ:「もちろんですよ」営業スマイル!怪我?しらんな!
猿山大勝:「まあ、そう思うだろうけどさ。しばらく僕と話せば僕の大物っぷりがわかるはずさ」怪我からの発熱だろうか小鹿みたいに震えてる
ラウラ:「とりあえず頷いておけばいいじゃない」>誠二
シノ:「お怪我をなさっている様ですが、大丈夫ですか?」(やや心配げに
斉藤 誠二:「ラウラ…営業スマイルがぎこちないぞ」>ラウラ
猿山大勝:「大丈夫だよ」
ガクガク
「問題ないよ。僕みたいな強い男にはこれぐらい日常ちゃはんじさっ!君可愛いね。僕と個人的に仲良くしないかい?将来絶対に得するよ」
斉藤 誠二:「ほう。日常炒飯時と来たか。相手はトライアド…そういう隠語か?俺の推理はごまかせないぜ!」
ラウラ:「うるさい。これでも上手くやってる方だよ」>誠二 なんてメタな読みをw
猿山大勝:「お前は馬鹿だなあwよくあるって意味の英単語だよwそんなことも知らないのかw」
シノ:「さはんじ、かと……。(はっ)し、失礼致しました。」
斉藤 誠二:「え?こいつ今俺の事を馬鹿って言ったの?まさか馬鹿って言ったの?」と、ラウラに聞くw
猿山大勝:「まあ僕みたいな知性あふれる人間と君達とは人種が違うよねw」
ラウラ:「そりゃあ馬鹿にも馬鹿ってわかるんなら馬鹿って言うんじゃない?」ひそひそ
GM:「そこの君も可愛いよね!うん」>ラウラに
斉藤 誠二:「ラウラてめぇ!!」と言いつつ猿山の両足の間に銃弾を撃ち込むw
Mrグリード:〔私語はコムリンクでしようぜ。一応仕事中だぞ〕>ALL
シノ:「んん、コホンっ」わざとらしく咳払い
猿山大勝:「うひょえあー!!!」
「ななななななななななな、なにするんだよ!」
斉藤 誠二:「あ、手が滑った…すみません。でもまだ依頼を受けてないから雇用関係は無いから良いですよね?で、早く本題に入ってくれないとまた手が滑りそうなんでさっさとその口をまともな事に使ってみてはどうかな?」と銃をぶらぶらさせつつ
猿山大勝:「いたたたた。き、傷に・・・」
シノ:「お仕事の話から幾分ずれている気が致しましたもので……。」
猿山大勝:「くっ、お前たち後悔するぞ、絶対に」
マリー:「ふあー」あくび
斉藤 誠二:(まだランを受けてないから俺にとっちゃあまだ関係無い一般人なんだ。えーと、Mrグリードだったかな。もしチーム組むならよろしく
マリー:「さっさと話しなさい。値上げしますよ」
Mrグリード:〔こちらこそよろしく〕>セージ
シノ:マリーさんがおこった!w
猿山大勝:「どいつもこいつもまったく」
斉藤 誠二:「おっと…また指が滑りそうだ…今度はさっきより1mくらい上に着弾しそうだな…ぼっちゃま、ヴァイタルプロテクターは付けてますか?」
猿山大勝:「まあ(汗)ぼくは優しいからねwこれぐらいにしよう」ガクガク
Mrグリード:「ではビジネスの話に移りましょうか」
猿山大勝:「君たちにはさ、姉貴を探してほしいんだよね。普段は日本にいるんだけどさ」
ラウラ:「連れの粗相を許してくださりありがとうございます」営業すまいる!
猿山大勝:「こちらに帰省しててね。親父たちとけんかして家出しちゃってさあwまあ、問題を起こされたら僕の組にも迷惑がかかるってわけでさ。連れ戻してくれよ。金は13,552払う。どうだい?」
シノ:「まあっ。姉君様の身がご心配ではないのですかっ!?」
ラウラ:半端だ…w
猿山大勝:「あんな暴力バカw」鼻で笑う
斉藤 誠二:「まぁ、構いませんが…組というなら組員を使えば良いものをなぜわざわざランナーを雇うので?」
と銃をくるくる回しつつ質問w
マリー:(不足分や経費はこちらが出しますので受けて頂けますか?)>コムリンクでオール
ラウラ:(私は構わない)
猿山大勝:「く、組の人間はだなあ・・・」
斉藤 誠二:(マリー…明らかに怪しい臭いがプンプンするんだが…まぁ良いだろう)>マリー
猿山大勝:「……えーと…あー」
斉藤 誠二:「?」ジーッ
Mrグリード:〔引き受けます〕>マリー
ラウラ:「どうかされましたか?」営業すま(ry
シノ:「こちらの事務所(?)からは出払っておいでのようですけれど、お忙しいのですか?」
猿山大勝:「みんなぼくへの忠誠心を表す為にだなあ、世界中に宝探しに向かったのさ!」キラーン。どうだのポーズ
斉藤 誠二:「…。で、期限は?お姉さんのデータ、行きそうな心当たりの場所、出て行ったときの様子、服装などについても教えて頂きたい」(完璧にスルー)
ラウラ:「そうですか」営業スマイル これ聞き出すべき?w
シノ:「まあっ、それは素敵ですね!」(まだとってないけど苦手:虚言的ロール)
猿山大勝:「家出は家出だよ。それ以外あるもんか」
本当に人が妙に少ない。知覚で判定
シノ:聴覚とかかな
斉藤 誠二:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,3,4,5,6 → 成功数2
Mrグリード:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
ラウラ:6b6 視覚で
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,4,5,5,6,6 → 成功数4
猿山大勝:そこいらに拭ききれていない血痕の跡が見える
シノ:5b6 専門化分なし
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,4,5,5 → 成功数2
猿山大勝:あと大勝、かなりやばい状態>負傷
シノ:応急処置、しよっか……?
ラウラ:なんかに襲撃されてる…w たのんだ!
シノ:論理力1だから包帯ぐるぐる巻きになるかもしれないけど、いい?w一応R6応急処置セットもってはいるけど……w
Mrグリード:治癒使おうか?
斉藤 誠二:使えるなら治療使ってあげた方が親切ではあるなw
シノ:とりあえずシーン的な美しさ(キリッ)からやりたいです
やってもいいですかっ
GM:いやまあ手当て済みであるみたいだけど
シノ:包帯取り換えるとかでもいいよっ
猿山大勝:どうぞw
ラウラ:じゃあシノが包帯とりかえてる背後で密かに治癒が…w
シノ:もったいない気がするが気のせいだったぜ
7b6 論理力1 キットR6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
Mrグリード:10b6 治癒かけますねF5で
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
シノ:回復しそうだしエッジ使えばよかったかな……
斉藤 誠二:「じゃあ、出て行ったお姉さんの写真、行きそうな場所、出て行ったときの服装とかは?」
猿山大勝:「ほろり、君、いい子だなあ」>女の子にやさしくされたことが無いオーラ満開
シノ:「血が滲んでいらっしゃいますね……。包帯、お取替え致しましょう」(がさごそ
猿山大勝:「これが姉さんさ」
GM:えーとポニーテールの長身の美人ですね。大勝と遺伝上のつながりは引くそうw
斉藤 誠二:「…彼女が良く行く場所、彼女の知り合い等は?」
シノ:「お美しい方ですのね。」
猿山大勝:「姉さんの地元は日本だからね。知り合いはいないだろうさ」
斉藤 誠二:「フム。家出してからどれだけの時間が経過したのかな?」
猿山大勝:「6時間かな。どうでもいいだろ探してくれよ」
ラウラ:「そのためにお聞きしているんですよ」営業
斉藤 誠二:「あなたにとってどうでもいい事が我々にとってはどうでも良く無いのですよ。出て行って一週間なら空港等を当る必要性も出てくるかもしれない。出て行って3時間なら行動範囲はおのずと絞られる。解るかな?何が大事で大事じゃないか判断するのは我々です」
シノ:「探してくれ、とおっしゃいますけれど。わたくしたちも手掛かりがなくては……。」少し悲しそうに
猿山大勝:「・・・」シノに言われたら目が泳ぐなあw
Mrグリード:6b6 霊視してみます
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,2,4,4 → 成功数0
6b6 エッジで振り直し
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,2,3,3 → 成功数0
シノ:交渉で振ってみてもいいですか?真意察知かな?
GM:どうぞ
シノ:DP3なのでエッジつかいますねw
斉藤 誠二:(まー、この程度の情報で探せってのは無茶振りだが…この馬鹿からこれ以上情報が引き出せそうに無いんだが…そろそろ良いかな?)>ALL
シノ:7r6 魅力2 交渉1 エッジ4
ShadowRun4 : (7R6[6]>=5) → 1,2,5,5,5,6,6 + 6,6 + 1,3 → 成功数7
ぶw
猿山大勝:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,3,6 → 成功数1
ラウラ:すげえw
猿山大勝:嘘ついてるというか沈黙による嘘
シノ:(じぃ、と目を見つめてみる)
マリー:(意外と粘りましたね)
猿山大勝:「くっ」
目をそらす。ちょっと合わせて、またそらす。
ラウラ:(構わない。また情報が必要になったら聞けばいいだけだしね)
シノ:じぃ、と目を見つめる って演出までクリティカルサクセスに含めてもらえると嬉しいなっ
斉藤 誠二:「そろそろ本当の事を言ってくれると助かるんですがねぇ…」とか言いつつ銃をくるくる回すw
猿山大勝:「姉さんは…魔剣をだな…うちで扱っていた商品をだね、持ち出して…これだよ」映像を表示
カシナート(日本刀です):魔剣です。日本刀かな?
斉藤 誠二:「・・・これは、狂王の試練場から出土した魔剣ですか?で、魔剣を持ち出して?」
ラウラ:「まさか、この惨状をつくったと?」
猿山大勝:「この剣を持った途端に姉さんが僕らに切りかかって…姉さん、どうして…親父たちを…」
シノ:「妖刀の類でしょうか……。ただ、こんな形の日本刀は見たことありません……」
斉藤 誠二:「何か最初と話がまったく違うんですが…ドーユーことかな?」
猿山大勝:「そんなわけだこれ以上姉さんが誰かを傷つける前に止めてくれ」
ラウラ:「わかりました。必ず」営業すま
猿山大勝:「お前は黙っていうことを聞いてればいいんだ!」逆切れ>誠二に
シノ:「姉君が誰かを傷つける様を見たくない、ということですね?」(きらきら
猿山大勝:「・・・う・・・そうだよ。姉さんは今回の件で呼び戻されたけど、優しい人なんだ。武道が大好きでよく僕を殴るけどさ」
斉藤 誠二:「断っておくが…金を払ってるからって俺がぺこぺこすると思ったら勘違いも甚だしいですよ?金を払えば靴でも舐めると勘違いしている依頼人が沢山居るので訂正はしておきますがね?まぁ、引き受けたからには連れ戻しますよ」
と言いつつ出口に向かおうw
猿山大勝:「なんてったけあでぷと?」
ラウラ:「アデプト…ですか」営業すま…いらない!
シノ:(うんうん、と何度もうなずき)「かしこまりました。このお仕事、受けさせて頂きます」いいえがお
猿山大勝:「まあ、頼んだよ。あの暴力バカが問題を起こす前に何とか戻してくれ」てれてれ
ラウラ:「もちろんですよ。さあいきましょうシノ」
マリー:・・・・・・
Mrグリード:「かしこまりました。ご期待にそえるよう努力しましょう」
マリー:なんか考えてるらしい
シノ:(初めは頼りない感じも致しましたけれど、姉君思いの素敵な方ですね)>ALL
GM:じゃあシーンチェンジ。エッジ回復ね
ラウラ:はーい
Mrグリード:よし
斉藤 誠二:(シノ…そう見えたならお兄さんは君の行く末が心配だよ…)
マリー:「報酬に不足分があればお出ししますが?」車に戻ってマリーさんが切り出す
シノ:コーイチがとても素敵な殿方に見える程度の価値観の持ち主です。別に貶してないからね!
「確かに半端な額でしたけれど、何か事情がおありなのでしょうか……」
斉藤 誠二:「それは…その魔剣とやらがよほどヤバイ。と判断して良いのかマリー?」
マリー:「まあ、本気で本人の小遣い全額ですからねえ…猿山組は今回の件で全壊になったので動かせる金が本人の小遣いしかなかったのでしょうね」
シノ:「なるほど……。姉君の為に自らの財産を投げ出して……。」(うるり
斉藤 誠二:「まぁ、せめて一人頭5000新円で割れるようにして貰えるとキリが良くて助かるな…」
マリー:「ではそうなるように調整しましょう」振り込まれます
Mrグリード:(純粋だなぁ・・・)シノを見ながら
マリー:「あなた方に伝えてないことが多すぎですが、どこまで腹芸と判断していいのか?」
斉藤 誠二:「いやに多いな…で、マリー。お前の抑えてる情報は何か無いのか?」(腹芸が得意なのはむしろお前だろ…)
GM:ひとり6,500新円
シノ:PL的確認。経費込みですか?
GM:大勝の分と含めてそうなるように前金で払われます
Mrグリード:「1500プラス・・・これは危険手当込ってことかい?」>マリー
マリー:「経費はまあ申請してください。危険手当て込みと受け取っていただくかはご自由に。個人的には今のままの情報で誠二さんだけ動いていただくのが楽しいのですが?」
シノ:「こんなに頂いてよいものでしょうか……」と思案顔で独り言。
マリー:「他の方は誠二さんが情報を集め終わるまでわたしとお茶でもいかが?」
斉藤 誠二:「マリー…お前、今度ギルガメッシュで奢れよ!奢れよ!!」
マリー:「・・・・・・ちっ」
Mrグリード:「じゃあお言葉に甘えて」>マリー
斉藤 誠二:「チッ!じゃねぇ!言葉に甘えるなグリードッ!!さっさと握ってる情報を渡せ!!」
マリー:「ええ、猿山組は今回の件が起きる前からある組織と交戦し、敗色とは言いませんが状況が悪化しておりました。むしろ今回の件の直接の原因と言えるでしょう…魔女のお茶会ってご存知?」
斉藤 誠二:何で振れるのw
ラウラ:「さあ。私は知りませんが」なんだろうw
Mrグリード:「?。魔術結社かなにかかな?」>マリー
GM:地元知識か魔法関係(タリスモンガーとか)
Mrグリード:魔術理論で振れるかな?
斉藤 誠二:暗黒街情勢では?
GM:暗黒街で3、魔法理論で4
シノ:シアトルのストリート…はちがうよねぇ
マリー:アリです>シノ
斉藤 誠二:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,5,6,6 → 成功数3
「あぁ、魔女のお茶会…ね…当然知ってるよ」と、頷くw
Mrグリード:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,3,5,5,6,6 → 成功数4
成功しました
シノ:6b6 直観4 技能2
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,3,3,4,6 → 成功数
「名前くらいは……。」噂だしね!
GM:では誠二は最近ヤクザ相手にドンパチやってるバカな魔法結社だと思い出す
斉藤 誠二:「アレだろ?ヤクザとどんぱちやってる酔狂な魔法結社の事だろ?」
GM:グリードはそこの論文を読んだことがあるウィッカと魔女術の集団だ。シノは友達の友達がそこの魔女。いいひとらしいよ?
Mrグリード:「あー思い出した。魔女系の結社だ」
シノ:友達の友達って蒲公英なのかなw
「ええと……たしか……」いい人っぽいことしか思い出せなかった(
斉藤 誠二:「ま、魔女?そ、そうか…魔女か…」
(美咲がもし相手に居たら…兄の威厳に賭けて勝…いや、逃げよう…←心の声)
マリー:「ですね、魔女の集団でフェミニズムを掲げた集団です。やや過激派よりの」
Mrグリード:蒲公英出るのか?w
マリー:「事の始まりは家族の借金により風呂屋に沈められた少女が魔女のお茶会に助けを求めて逃げ込んだ事です」
蒲公英:はーいw
シノ:明らかに蒲公英がぷんぷん怒って対処するよねそれw
斉藤 誠二:「良くある話しだな。で、それでドンパチ始めたのか?」呆れ顔
ラウラ:「なるほど」ソープより臓器の方が手っ取り早いのになあ、と思いつつ
マリー:「魔女のお茶会は女性の支援を活動目的に挙げている組織でして、このような事例は我々が把握した限りでも3件ほどありますね。大抵の場合は魔女側はそんな事は知らぬ存ぜぬで押し切りますし、ヤクザ側もイニシエイトの集団と事を構えるデメリットを鑑みて、見つけられなかったと言う形で責任者につめさせて決着をつけてます」
シノ:「風呂屋……?銭湯でもあるのですか?」
ラウラ:「知らないならそのまま知らないでおいた方がいいよ」
Mrグリード:「あーこの場合は水商売ってことね」>シノ
マリー:「責任者も素直に責任を取るか、組織の支援なしに魔術結社と戦うかの選択になるので、比較的穏便な決着が着いてきたようです」
ラウラ:シノにってw
斉藤 誠二:「メイジが相手かよ…」とか呟きつつ装填してたゲル弾をAV弾に詰め替えなおし始めるw
マリー:「今回、事がこじれましたのは、その風呂屋の経営を任されていましたのが修行中と称する大勝でして、交渉の席に出なくても良いと言うのに無理に出ましてね」
シノ:(真っ赤になって黙る)
マリー:「そこで魔女達相手に、その少女を風呂屋において自分がどのように扱ったか、その少女の所有者として自分がどれほど正当であるか熱く主張したのだそうです」
ラウラ:一瞬グリードを睨んでため息をついておこうw
Mrグリード:ランナーなんだからある程度裏も知っていかないと拙いだろうという親心だよw
ラウラ:「なるほど。あの子は本当に馬鹿だったんだね」
マリー:「ご察しの通り、魔女達は激怒いたしまして大勝の誠意ある謝罪がその少女に対して行われない限り、その怒りを多角的に表明すると宣言いたしまして、猿山組としては飲める条件ではございませんし、その少女を魔女たちが保護してると宣言してしまったのでお互いに引くに引けなくなりました」
斉藤 誠二:「まぁ、その魔術結社も馬鹿だな…どうせ少女が救われたってツケは家族に回ってくる…まぁ、他に身内がもし居ないならば…借金した張本人が酷い目にあうだけまだマシ、か…」
マリー:「ですが、自由精霊に支援されたイニシエイトの一団によるゲリラ戦法と言うのは非常に悪質でして、武力行為はないものの嫌がらせが凄いことになっておりまして」
斉藤 誠二:(しの。君は社会勉強が足りないようだな。コレを貸してやろう。同じチームになったよしみだ)
とか言いつつ全く関係の無いスペンサーシリーズの初秋の電子書籍データをしのに送るw
ラウラ:「嫌なら沈められる前に逃げればよかった話だ。どちらにも同情はできないね」肩をすくめる
マリー:「親の借金ですからねえ…親と言うものは…」
思うことがあるらしい
「一つの事例を挙げると若頭が真実の愛に目覚めて完璧な自分に生まれ変わるためにモロッコに恋人と旅立ったそうです」
シノ:「傍から部外者が口をはさむ、というのははしたないかもしれませんが……なんとか穏便に済ませる方法はないものでしょうか……」
ラウラ:「モロッコに…」
マリー:「このような事例が多々有り、本来なら量で追い込める筈が組織だった行動を起こせなくなり、状況が魔女と組の間で硬直化し始めました。状況を打開するために、猿山組は魔女たちに対抗するための魔法の資産と人員の収集に尽くしました」
斉藤 誠二:「まぁ、ろくでなしの親ってのは何処にでもいるもんだな…が、環境に負けてるようじゃあ駄目さ。少なくともそこから這い上がった立派なエルフを俺は知ってるよ」
マリー:「それが今回の件につながります。日本にいたアデプトであるしぐれ嬢を戻し、魔剣を購入したのです」
斉藤 誠二:「なぁ、俺、モロッコ行きたく無いんだが…このラン今更降りるのは無しか?w」
マリー:「・・・」
ラウラ:「私も嫌だ。非生産的な人間になりたくない…けど一度受けちゃったし……」
斉藤 誠二:「アメリカンジョークだ。続けてくれ」(キリッ)
ラウラ:「私はジョークじゃない…」ぶつぶつ
マリー:「魔剣は暴走し、しぐれ嬢は出奔。組の中枢の人員はみな重傷。さらにその際の処理に大勝はまたミスをいたしました。一つは事務所内に治療要員として監視中だった魔女側の自由精霊を招き入れたこと、善意だったらしいのですが事務所は再度結界を張ってもアストラルセキュリティは機能しません。しぐれ嬢のこともばれました。二つ目は信頼できない医者を呼んだこと、どのようなコネか分かりませんが自分の個人的な知り合いの医者を呼んだようです。その医者が三合会と関わりが深く、そこから黄龍会という組織に情報が洩れました。そのようなわけで、現在しぐれ嬢と魔剣を追う勢力は、魔女のお茶会、黄龍会、私達です、つまり、和多田連合(兄弟分のやくざ)は現状は傍観で意志統一、大勝が自分のケツを自分で拭けるかの試練。だが兄弟分の危機なので間接的な支援、人材斡旋と金銭援助はする(こっそり)依頼内容はしぐれ嬢の可及的速やかな保護と、魔女のお茶会との仲裁」
斉藤 誠二:「…無茶苦茶だなー…。えっと、その姉を連れ戻せば良いんだよな?それ以上は知らないぞ?」
シノ:う、うぅん……。すごくすごく魔女のお茶会に組したいところであるなぁ。
ラウラ:「よくわかりました。仲裁は…まあ、誠二がなんとかするでしょう」
マリー:「お茶会との仲裁を期待してるのですが」>誠二
斉藤 誠二:と言いつつ黄龍会をシアトルのトライアドの知識で振って良いかなw
GM:どうぞ>トライアド
斉藤 誠二:「ラウラ…マリー…お前等…無茶振りって言葉知ってるか…?
5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,4,5,5,5 → 成功数3
マリー:「いえ、この人が魔女側に居まして」
斉藤 誠二:「確か黄龍会ってのは…」何ですかGM…w
蒲公英:蒲公英だ
シノ:「すみれ様の保護に関しては是非にでも。ただ、仲裁は……うぅん……」
斉藤 誠二:「タンポポじゃねぇか…今度は敵同士か?知り合いは撃ちたくないところだが…」
蒲公英:黄龍会:近年中国から渡ってきた新興の組織です。まあ五行のメイジが多い。特徴はあまりないw
シノ:「可愛らしい方ですね〜。斉藤様のお知り合いですか?」
マリー:「彼女の気持ちもわかるから、何とかいて欲しいのです」>誠二
Mrグリード:「まあこの仕事は昨日の友も今日は敵になることがよくあるからね」
斉藤 誠二:「こいつはね。これでも精霊なんだ。で、見た目は可愛らしいが瞬間湯沸かし機なんだ…。たんぽぽが怒ってるのを諌めるとか結構なランだなw」
マリー:「このまま続けると和多田連合自体がメンツの問題で蒲公英さんたちの敵にまわります」
斉藤 誠二:「そうなるとタンポポも終わりだろうな…かといって猿山が土下座したらしたで連合の面子も潰れるからな…まぁ、説得するならタンポポだろうなぁー」
マリー:「おねがい」>誠二の目を見る
斉藤 誠二:「あ〜解った解った、やれるだけのことはするが、約束は出来ないからな!」プイ、と顔を逸らすw
マリー:「・・・ありがとう」かすかにほほ笑む
斉藤 誠二:「で、他に何かあるのか?無いなら動くが?」
マリー:「私が知ってるのはこれだけですね」
「ああ、そうです」
シノ:(ぐるぐると考え込んでいる)
マリー:「現在、死人は出ていません」
斉藤 誠二:「なるほど…それは貴重な情報だな」と言いつつAV弾をゲル弾に詰め替えなおすw
マリー:「なるべく穏便に済めばいいですね」
GM:念押し、しぐれと魔剣も死者は出てないよ
斉藤 誠二:「まぁ、ヤクザの面子も立てる、お姉さんも保護する、お茶会も諌める。全部やらないといけないのが探偵の大変なところだ…」(俺達が死人を出すわけには行かないからな…各自、そのつもりで頼むぞ)>ALL
シノ:「なにはともあれ、まずはしぐれ様を探しましょう。」
GM:話は良いかな?
斉藤 誠二:OKです
シノ:だいじょぶー
Mrグリード:だいたい把握
GM:じゃあ適切な場所で車は停止します
マリー:降りる誠二たちに心配そうに声をかけます
「気を付けてください」
シノ:「ありがとうございます。マリーさんもお気をつけて。」(礼っ
斉藤 誠二:「まっ、何とかなるんじゃ無いか?」と振り返らずに右手だけぶらぶら振っとく
GM:じゃあ、一番最後に車を降りたシノ
シノ:ふぇ?
GM:君はマリーのバッグに今時めずらしいペーパーブックが入っているのが見えた。タイトルは「犬と男のしつけ方」
シノ:ぺーぱばーっくらーいたー(?
「殿方の……しつけ?」
GM:シーンチェンジ!
シノ:ちぇーんじ!
GM:まあ、マリーがなんとなく読んでた本はどうでもいいや。これからどうするの?
斉藤 誠二:「さて…誰かレッグワークでしぐれ嬢の行き先を聞き込めそうな相手は居るかな?」と、各自を見回すw
Mrグリード:「知り合いのフィクサーくらいしかいないけど」
斉藤 誠二:「OK。とりあえずストリートに詳しい奴が要るからそいつに聞いてみよう」
ラウラ:「ジョイガールかマフィア関係者、ちくり屋くらい」
シノ:「うぅん……。ちょっと心当たりはありません。申し訳ないです」(役に立てないことを残念そうに
斉藤 誠二:なんか毎回レインに頼ってるな…良いのかコレでw
1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 2
よし出たw
レイン:「はいはいはいはい!ってなんだセージか」がっかり、なんか可愛い格好してる
斉藤 誠二:「あー、がっかりさせてすまなかったな。何だ?今日は可愛らしい格好してるじゃないか。だが、浩一は多分和服の方が好みだな」(うんうんと頷きつつ)「浩一?奴はいつか殺す…」と、つい数時間前の事を思い出す
レイン:「そう・・・なんだ。和服か。高いよね」ぶつぶつ
斉藤 誠二:「あぁ、で・・・ちょいとこれを見てくれ。何か魔剣に取り付かれて家を飛び出してったらしいんだが…騒ぎとか何か耳に入ってないか?」
レイン:「なんかコーイチっぽいね、この人。コーイチと気が合いそう」
7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
「うーん、ちょっとわかんない」
斉藤 誠二:「あいつと気が合いそう?!俺とは絶対気が合わないね!断言出来るね!って知らないか…フム。後、黄龍会とかゆートライアドと、魔女のお茶会って魔術結社の動きで何か聞いて無いか?」と駄目元で聞いてみようw
レイン:「調べとこうか?」
斉藤 誠二:「解れば頼む。が、正直あまり時間的余裕は無い」
レイン:「三合会の連中?なんか人を探してるらしいね」
斉藤 誠二:「探してる最中、か…ふむ」
レイン:「誰探してるのかは知らないけど、10人ぐらいのグループが動いてるみたいだよ」
斉藤 誠二:「そりゃまた沢山だな…美人は人気者で大変だな…お茶会の方は?」
レイン:「知らない。なに?政治団体?」>ティーパーティー
斉藤 誠二:「あー、知らないならOK。じゃあまた何か解ったら教えてくれ」(50新円送信)ピッと切る
レイン:「また切られた!」
斉藤 誠二:「フフーン、先に切ってやったぜ」(ニヤリ)「とまぁ、こんな状況でまだ刃傷沙汰は起こして無さそうではある…黄龍会は10人くらいで探し回ってるようだな」>ALL
Mrグリード:では次は俺が調べよう
レイン:ほい
Mrグリード:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 1
ごめん連絡つかなかった
GM:うんw
7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
Mrグリード:1d6 タリスモンガーにも聞いてみよう
ShadowRun4 : (1D6) → 2
シノ:ななななんのはんていですかGM
Mrグリード:こっちもダメでしたorz
シノ:なななないしょですかないしょですねうぐぐ
GM:そんなに物騒じゃないよw
ラウラ:では密告屋に
1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 4
レンラクついたー名前LR、なんか人の話を超聞き流してるんだけど会話は成り立つ男
密告屋:「おお、いけっリュウセイホセ、抜けっ、行くんだ」つながるよ
密告屋:「レイアムロなんぞに負けるな!たのむぞ!」
ラウラ:「ちょっとLR? 情報が欲しいんだけど聞いてる?」
密告屋:「ああー聞いてる聞いてる。コバヤシハヤトは出てくるなよ!シット!」
ラウラ:画像をおくって「この女性がこの剣を持って街を徘徊してるらしいんだけど、なにか耳に入ってきてない?」
密告屋:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3 → 成功数0
「よしっよしっきたきたきたきたー!ストリートのガキどもと一緒にいたと聞いたが」
ラウラ:「ストリートのガキ? どんな子たちかはわからない?」
密告屋:「どんないきさつだったかな?おおお、あああああorzシット!次のレースの資金がねえ!」
ラウラ:「はいはい、あげるよ」300新円送金
密告屋:「よし!次は外さねえ。ストライカーズって名乗っていきがってるガキどもだ。周りは大手のギャングの気に障らないかひやひやだぜ」
密告屋:「どこかに喧嘩を売ったところ、逆にやられそうになってサムライガールに助けられたみたいだぜ」
ラウラ:「ん、なるほどね。ありがとう。それと魔女のお茶会って魔術結社の情報は知ってる?」
密告屋:「…よし、次のレースはっと」切れる
ラウラ:「え? ちょっとLR!?」仕方ない切る
「という訳だけど…お茶会は相当まずいらしいね?」>ALL
斉藤 誠二:「へぇ、やるじゃないかラウラ。見直したぜ」と、素敵なスマイルを浮かべてみるw
ラウラ:「別に」秘儀えりか様返し!
斉藤 誠二:…素敵なスマイルはまったく意味を成さなかったようだ…シアトル湾が干上がりでもしない限り、もぅラウラに素敵なスマイルは送るまい…。
シノ:「皆様色々な方とお知り合いなのですね。それなのにわたくしは……(ずーん)」
斉藤 誠二:「しょうがない」
ラウラ:「それぞれ得意分野ってものがあるんだよシノ。気にしないの」
斉藤 誠二:シアトルのストリートギャングのストリート知識で振ってもOK?
GM:どうぞ
斉藤 誠二:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,2,4,5 → 成功数1
Mrグリード:「さて居場所はわかったけど、すぐ行くかい?」
GM:ストライカーズの溜まり場はあのへんかな?ってわかる。
斉藤 誠二:今わかったw
シノ:「荒事ならお任せくださいまし!」ふんすふんす
斉藤 誠二:「OK。だいたいの目星なら付く。行こうか」とバイクに乗る…良いよねバイクあってもw
シノ:だれか車の運転できる? ぱとかーならあるけどw(
ラウラ:できるw
GM:なぜにパトカーw
ラウラ:偽造免許はない!(きりっ
バイクの免許しかない!
シノ:パトロール1がね。。
斉藤 誠二:オートパイロットあるから技能無くてもNPだよ多分!>しの
Mrグリード:車ないんで助かるな
ラウラ:まあ判定はないだろう…たぶんw
シノ:なるほど。ただ移動するだけなら大丈夫かな!
斉藤 誠二:うむ!あ、俺はバイクだからw
GM:w・・・ちっ
ラウラ:じゃあ私はバイクで。なんか不穏な発言が…w
斉藤 誠二:何今のちってw
シノ:明らかにペダルに足とどいてないけど運転気分をたのしんだようです
GM:じゃあその一画についた
シノ:「えーと、これと、これと」トランクをあけてごそごそ
斉藤 誠二:「ここか…」と、それっぽい餓鬼を物色する
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,3,4 → 成功数0
斉藤 誠二:「シノ…大荷物だな…まぁ、俺も色々隠し持ってるから似たようなものか…」
GM:あちゃ、知覚で振って
シノ:視覚?聴覚?
GM:視覚、修正込みで
Mrグリード:8b6 知覚
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
斉藤 誠二:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
シノ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
ラウラ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,4,6,6 → 成功数2
GM:まあそれだけ出れば十分。ガキが一人目立たないように倉庫の傍に立ってる。たぶん見張り
シノ:(如何いたしましょう?)>ALL
斉藤 誠二:(うーん…あの姉さん、正気失ってるならどの道戦いになるだろうしなぁ…なら1人くらい先に眠らせるのもありだが…?しかしギャングを助けたってのもよく解らない話だよな?)
ラウラ:(まあ、見張りを眠らせておくのにこしたことはないね)
斉藤 誠二:(グリードはどう思う?)
Mrグリード:(一応戦闘準備はしとこう)
斉藤 誠二:(じゃあラウラ…任せた。念の為にバックアップはするが…お前なら問題無いだろう?)
と銃を抜いて物陰に待機
Mrグリード:10b6 反射増強F3をかけます
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,6,6,6 → 成功数3
ラウラ:(わかった)普通に近付いてっていいかな無害な顔をして!w
Mrグリード:8b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,4,5,5,6 → 成功数3
GM:虚言でどうぞw
シノ:こっそり弓を準備するかあ
ラウラ:ゆ、誘惑はこの状況ではあれだなあ…そのままふろうw
Mrグリード:収束具で維持して、と
ラウラ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 3,3,3,5,5,6,6 → 成功数4
「すみません、この辺りに隠れ家的なお店があるって聞いたんですけどぉ」
悪ガキ:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 3,4 → 成功数0
「なんだか今夜は美人のお姉さんによく会うなあ」
ラウラ:で、不意打ち判定!
16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
悪ガキ:「俺が案内してやるよ!」ってw
2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,3 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
GM:どうしろとw
ラウラ:普通に殴ります…w
15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
ダメージは8Sしかねえ!
悪ガキ:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,6 → 成功数1 → グリッチ
えーと6しかマスないからさwオーバーフローで身体に2点逝ったw
ラウラ:ひいw
GM:あとちょっとまずい向きに首がw
ラウラ:「よし、目立たないところに隠しておこう…」
GM:ずるずる
シノ:隠密で振る系だったりするのかな。。
Mrグリード:精霊召喚します
GM:ほいさ
斉藤 誠二:(お見事…行くぞ。雪風、俺が射撃した相手に追従して攻撃)
Mrグリード:8b6 大気の精霊F3を召喚
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 3,3,3,3,5,6,6,6 → 成功数4
GM:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,4,5 → 成功数1
ドレインは2
Mrグリード:8b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
GM:おk
Mrグリード:助力3で追加パワーは恐怖で
GM:了解
シノ:暗いのかな 一応ゴーグルかけていこう
斉藤 誠二:(とりあえず…殺しは無しだ。準備はOK?)
ラウラ:同じくー戦闘準備!(OK)
シノ:(完了しております)
斉藤 誠二:GM…どこから侵入したら良いのでしょうw
Mrグリード:眼鏡かけて準備OK
GM:えーと、画像通り窓があります。あとPCのコマがあるほうがでかい入口
ラウラ:了解です
GM:中は見ないの?
斉藤 誠二:えwあの通りの配置じゃないの!w中をそ〜っと覗いて見ますw
GM:そうだけど…ああ、こうしよう
斉藤 誠二:(刀…別のところに置いてあるぞ…?窓から霊視できるかグリード?)
Mrグリード:(やってみよう)
GM:ああ覗いてるの?
Mrグリード:覗いてます
斉藤 誠二:そりゃ覗かないと何も解らないw
GM:じゃあ、壁の方にカシナートが立てかけられている。で、真ん中でしぐれが子供に囲まれながら演説してる
Mrグリード:6b6 カシナートを霊視/
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,3,4,6,6 → 成功数2
斉藤 誠二:(何か…奇襲かけるまでも無さそうな雰囲気だが…グリード、霊視の方はどうだ?)
GM:浸食様式の精霊だ。何とも形容しがたいオーラを出してる。あえて言うなら悲しみ?混成体かな
斉藤 誠二:演説を聴こうw
GM:聴覚+2でどうぞ。大声なので
斉藤 誠二:レーザーマイクと嗜好性マイクあるので
12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,6 → 成功数1
GM:ちょw
斉藤 誠二:危ないw
シノ:一応こっちもふるー。。
猿山しぐれ:「暴力は良くない!」
シノ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
日本語はNでする
猿山しぐれ:「暴力は憎しみの連鎖を呼ぶ!お前たちが危機に陥ったのはなぜか!暴力で物事を解決しようとしたからだ!」
ガキ1:「ねえちゃん、思い切りあいつらをぶん殴ってたよな」
ガキ2:「うん」
猿山しぐれ:「そこやかましい!」ぽかり
ガキ「暴力じゃねえか!」
斉藤 誠二:(あー、どうする?話し合いを試みるか?)と、会話内容を垂れ流しつつ
猿山しぐれ:「愛のむちだ」キリッ
ラウラ:(……子供殴ったのに……話してもいいけど……)
カシナート(日本刀です):「しぐれは本当にばかだなあ」
Mrグリード:(話は聞いてくれそうだけどな)
ガキ:「ほんとうだ姉ちゃんは馬鹿だ!」
ラウラ:(じゃああなたが行ってよ)誠二を押し出すw
斉藤 誠二:(え?俺だけ?ありえなくない?)と言いつつ銃をホルスターに収めて扉をギーッと開けて入るw
シノ:ついてく(ちょろちょろ
ラウラ:(念のためついては行くよ?)うしろからー
斉藤 誠二:「あー…良い夜だね?俺は斉藤誠二、しがない私立探偵だ。」と両手を広げて挨拶しよう!
Mrグリード:呪文防御しとくね
シノ:「こんばんは。シノと申します。同じく探偵です」と、偽造免許だしつつむやみに綺麗な発音をしてみる
ラウラ:「……助手です」
Mrグリード:「同じく」
斉藤 誠二:(何か知らないうちに…いつの間にか大所帯になったなぁ…うちの探偵事務所も…)と、独り言
ラウラ:(わかってると思うけど、念のため言っておく。話あわせてるだけだから)背後から冷たい声がとんでくるぞ!
どどんとふ:「猿山しぐれ」がログインしました。
斉藤 誠二:(え?そうなの?そうか…バディ物も悪く無いんだぜ?でこぼこコンビは古今東西の刑事モノでは黄金パターンだ。どっちが凸でどっちが凹かは…解るな?)
ラウラ:(ああ、生物学的な特徴という意味でならわかるよ? それで?)
斉藤 誠二:(違うし!全然違うし!馬鹿か!馬鹿なのかお前!あーもぅ日本人の癖に風流って単語が解ってネェ!!グリード、何とか言ってやってくれ!)
Mrグリード:(アメリカ人の俺にふるなよ)
ラウラ:(わかってるって言ってるでしょう馬鹿! あなたが馬鹿ななんだよ馬鹿!)でも日本人って認めてくれたあたりでちょっとデレちゃうじゃないか困るぞ!w
猿山しぐれ:「あ・・・えー」
GM:ガキ:構える
シノ:秘技 日本人愛想笑い
カシナート(日本刀です):「我々のお迎えじゃないかな。しぐれ」
猿山しぐれ:「わ、わたしは・・・」泣きそう
斉藤 誠二:「えぇ。あなたの弟からあなたを探すように頼まれました…って、待て。何で泣きそうなんだ?」>ALL
カシナート(日本刀です):「君の家族は無事だと言ったろう」
ラウラ:「私に言われても…」
カシナート(日本刀です):「それにすべては私の所為だよ」
シノ:「はて、何が何やら……?」
Mrグリード:「説明してもらえますか?カタナさん」
猿山しぐれ:「でも、わたしは、それにお前が」
カシナート(日本刀です):「ふむ、魔法使い君、事情は説明するから話のあとに私を放逐すると約束してくれたまえ」
猿山しぐれ:「そんなの駄目だ!」
Mrグリード:「わかりました。約束しましょう」
カシナート(日本刀です):「ありがとう」
シノ:「しぐれ様、ですよね? しぐれ様から事情をお話頂くのは……?」
カシナート(日本刀です):「ふむ、私は悪い魔剣だ。人を狂わせる。しぐれも狂わせてしまった、ただそれだけだ」
猿山しぐれ:「ちがう!お前だけが悪くない!私の業だ!だから師匠の所に行って打ち直してもらおう!」
ラウラ:「人を狂わせる魔剣ね…確かに存在していてはいけないでしょう
打ち直してなおるの?w
GM:めんどうだから説明すると
シノ:すると?
GM:カシナートを持ったら強制:殺人狂が自動発動。カシナートにも制御不能。でも頑張ってパワー非殺取ったよ!でも生きてるのに疲れたよ
カシナート(日本刀です):「私はカミソリや爪切りに生まれたかったんだ。人殺しの道具はもう嫌だ」
猿山しぐれ:「お前は悪くない!お前は美しい」
斉藤 誠二:「しぐれさん。放逐されたとしても、その精霊は時間を置けばまた戻ってこれる。メイジが器となる爪切りを用意すれば…また彼とも会えますよ」と、説得?しよう…w
猿山しぐれ:「人の業を映す鏡だ!」
カシナート(日本刀です):「そうなのか?」
猿山しぐれ:「そうなのか?」
Mrグリード:それ俺が言うべきセリフのような…w>セージ
斉藤 誠二:「えぇ、グリード。説明してやってくれ。俺は門外漢だからこれ以上解らんw」
Mrグリード:精霊のことについて説明しました
猿山しぐれ:「そうだったのか!」
カシナート(日本刀です):「そうか」
猿山しぐれ:「ならばお前も爪切りになれるぞ!」
カシナート(日本刀です):「それが本当ならすばらしいな!」
斉藤 誠二:「そ、そう。爪切りにですね…なぁ、これ、一件落着なんだよな?な?」>ALL
ロー道士:「そうはいかないアルよ!」
ラウラ:「そうだね、うん」嫌なつめきりになりそうだ…と思うw
シノ:「だ、誰ですか!」
言わざるを得ない。
蒲公英:「私も忘れないでー!」
GM:次回に続く
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