GM:でどうします?
斉藤 誠二:で、しぐれに「お嬢さん。預かってもらって有難う」とガーディアンを受け取ってクリップを入れ替えw
Mrグリード:ねえ6,7,8の青龍刀物色していい?
斉藤 誠二:「じゃ、シノ。そこの降参したヤツから話を聞いてみてくれ」
GM:いいけどw
斉藤 誠二:「ラウラ、ごねるようならいつも俺を殴るように殴り飛ばしても構わんぞ」
GM:霊視かアルカナかか呪符の一番高いのでw
シノ:「証人、名前と職業と所属を。」(わくわく
Mrグリード:物色中~♪
ラウラ:「あなたに言われないでも拷問なら慣れてる」きりっ
三合会構成員_5:「俺はウーフェイ、しがない黄龍会のチンピラさ」
Mrグリード:6b6 霊視で
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,4,5,6 → 成功数2
シノ:霊視の処理終わってからにしますね
GM:F1の武器収束具×3ですねw
三合会構成員_5:さっきのヒット6でシノにメロメロさw
シノ:「あなたたちの目的と、活動の規模を」
斉藤 誠二:「確かにな…いつも俺を問答無用で蹴り飛ばすからな…だが、スカートを履いてる時に蹴りを飛ばすのはよした方が良い。」
Mrグリード:パチっておこう>武器収束具X3
GM:使用者が死んでるからリンクはないのか・・・7と8は生きてる!
シノ:あ、活動じゃなんかあれだな。今回の行動の規模?とかかの
三合会構成員_5:「俺はロー道士に言われてその姉ちゃんをさらいに来たんですぜ」
ラウラ:「大きなお世話。誰かに見られて減るものでもないでしょう……そうなりそうなときはサポーターをつけてるし」
斉藤 誠二:動いてる面子はこれで全部か?とかw
GM:グリード、知覚でもチェック
斉藤 誠二:「お前は解っていない!パンツを見せるならもっとムードのある状況で見せるべきだ!!」とシノの後ろでどうでも良い言い争いをw
シノ:「では詳しいことは知らない、と?」
Mrグリード:8b6 知覚
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
ラウラ:無言で誠二を蹴るw
三合会構成員_5:「ああ、ロー道士配下の俺たちが動いたんですぜ。他の連中は知らないはずだ。一番乗りだって道士は言ってましたぜ」
斉藤 誠二:「グホアッ!」「短気なヤツだまったく…」と、しぐれの方に歩いて行くw
GM:グリード、黄龍会の刻印ががっちり掘り込まれているw
斉藤 誠二:(誠二流探偵心得その1:チンピラを追い払う時は張ったりをかますだけかましてびびらせて追い払うべし、だ)>シノ
シノ:「ということは、他に気づいてる者はいないと。」
GM:削ったら機能喪失じゃね?って気がするw
三合会構成員_5:「それは分かりやせんが。道士はそういってましたぜ」
Mrグリード:(やべー確実にアシが付く。やめとこ)ということで手放しました。自分の霊紋は消しておきますね
GM:了解
シノ:「さて、あとはあなたへの口止めということになるのですけれど……」
ラウラ:「まあ、殺すのが一番早いけど…」面倒だなあと思ってシノに一任しよう
三合会構成員_5:「俺は黙りますが、伸びてる連中はどうしやす?無茶な話は勘弁ですぜ」
シノ:「黙っていてくれるならそれでよしとしましょう。無暗に人を殺めても仕方がありませんし。」
三合会構成員_5:「助かりやす」
シノ:「ではこれで。二度とあいまみえぬ事を祈ります。」
斉藤 誠二:「俺達は和多田連合の手の者だ。これ以上は全面戦争になるかもしれない。よく考えるんだな。とお前のボスに伝えとけ」と背中に一言投げかけとこうw
三合会構成員_5:「わかりやした。兄貴たちが目を覚ましたらそうお伝えしやす」
斉藤 誠二:「じゃ、しぐれさん。組に帰る前にちょっと手伝って欲しい事があるのですが…よろしいかな?」
猿山しぐれ:「はいっ!?」
斉藤 誠二:「あなたの出来の良い弟がしでかした不始末のケツを拭くのをあなたに手伝って欲しい。まぁ、向こうがそれで納得するかは別問題だが…」
カシナート(日本刀です):「しぐれ、少しは落ち着きたまえ。彼らは私たちの恩人だがとって食おうとしてるわけじゃない」
猿山しぐれ:「弟がなにかしたのか?すまん」
土下座に入るよ
斉藤 誠二:伝達魔法カクカクシカジカw
猿山しぐれ:「いつもいつもあいつは本当に」
GM:どこまでいうの?
斉藤 誠二:(まるでどこぞの馬鹿兄貴を見ているようだ…勘弁してくれ)こめかみを手で押さえるw
どの道知るだろうし全部言う
猿山しぐれ:「ほう、ほう」こめかみにバッテンがw
「あのバカが、ほう…あいつの首を先方に差し出せばいいのだな!?あのバカ弟のそっ首をはねてこよう」
斉藤 誠二:「で、だ。とりあえず一番手っ取り早いのは猿山組の代表者?が頭を下げる事なんだが…正直あの馬鹿が頭を下げるとは思えない…いや、殺したら不味い。殺すなら我々が関与してない状況で殺してくれ。なので貴方に代わりに謝罪の意を表明して貰えたらどうかな?という提案なんだが…」
猿山しぐれ:「私がか・・・それで納得してもらえるんだろうか?」
Mrグリード:(むしろしぐれさんに弟の頭下げさして一緒に謝ってもらえばいいんじゃね?)>セージ
斉藤 誠二:(あいつを連れていって…素直に謝ると思うのか?俺には自身が無いw)>グリード
「まぁ、姉であるあなたがあのできの良い弟に心のこもった謝罪をさせれるなら一番だが…逆にそれで猿山組の面子は大丈夫なのか?一応クライアントなのでね。そこも心配ではあるんだが」
Mrグリード:(この姉さんにまかせれば大丈夫と思うけど)>セージ
猿山しぐれ:「面子のことは難しくて私にはよくわからん!私はバカ弟に土下座以上のことはさせたいんだが?」
斉藤 誠二:「それはまぁ、土下座させた後で個別に頼む。一応クライアントではあるのでね…俺達のランが終わった後で磔獄門だろうが晒し首だろうが好きにしてくれ…が、まぁ、冷たいようだが…今回のケースに関しては、俺個人からは“良くある話だ”という感想しかないんだがね。ただ弟さんは下手打ったというだけでね」
シノ:「大勝様はしぐれ様のことを心配されておいででしたよ?」と ちょっとフォローしようか。。
猿山しぐれ:「・・・バカ弟がか?その心配の10倍いらんことを言っただろう」
シノ:※しのは純粋なので大勝のことを姉思いだと勘違いしています
斉藤 誠二:じゃ、GM、マリーにちょいと連絡取って良いですか~?
GM:どうぞー
シノ:終わったら 私が 猿山に連絡しようかな。
斉藤 誠二:「誠二だ。ターゲットの確保完了した。で、お姉さんの協力の下、出来の良い弟さんに謝罪をして貰おうというアイデアがあるんだが…連合と猿山組の面子的に問題は無いかの確認を取りたい」
マリー:「・・・」ちょっとどこかに確認を取る様子
「外にばれなければかまわないのですが。例えばです、大勝の内密の謝罪により魔女たちが引いたとします。で、魔女たちはなぜ引いたのですか?」
斉藤 誠二:「あー。難しいならお姉さんのみに協力をして貰おうとは思っている。外にばれるばれないは正直我々というよりも組とかの問題になるのでこちらからは保証はしかねる。まぁ、相手の口封じは可能だろうが組内部で話しが漏れたり既によそが把握している場合に関しては責任を持てない、という意味だ。そこの落とし所は魔女側の代表…知り合いに聞いて見無いとなんとも言えないところではあるな」
マリー:「その落としどころも外に悪意ある推測がなされない形がいいのですが。蒲公英さんとの調整は?」
斉藤 誠二:「今から連絡を取る予定だ。とりあえず、そちらの立場は解った。また何かあれば追って連絡する形でOK?」
マリー:「了解です…なんと言いますか…面倒な話でしょう。あなたに危ない橋を渡らせてる自覚はあるの。無理なら無理でいいのよ。別に無理でも猿山以外困らないもの。上は説得するし引いてもいいのよ」
斉藤 誠二:「危ない橋を渡るのが俺の仕事だろ?それこそコレで下手うったって話が出たらこっちが食っていけなくなる。ヤクザの事を笑えないな…。って、オイwこういうとき何ていうか知ってるか? Take it easy 。俺の国の言葉では果報は寝て待て、だじゃあな」ピッ
マリー:「…ばかね」
GM:で、どうします?
斉藤 誠二:たんぽぽ…コムリンク持ってるんですかそもそもw
GM:この前のランではアドレス聞いたよw
シノ:あ、猿山としゃべ・・・りたいけどゲーム的には何も進行しないな
斉藤 誠二:たんぽぽと話付けた後でお願いする>弟と話し
ラウラ:猿山と姉と一緒にしゃべればいいよw
斉藤 誠二:じゃ、たんぽぽにかけてみる。すまんね、俺ばかり喋ってて!
シノ:じゃあお茶会との交渉が先かな
GM:そういや社交系PCって誠二?
ラウラ:いちおラウラもできるっちゃあできますよ
GM:ふむ
シノ:なぜかシノも交渉いっぱいふってますよ
斉藤 誠二:面接してれば6DPだな…低いw
ラウラ:コンタクトは負けるけど純値ではラウラの方が上
GM:ほう
Mrグリード:俺は技能なし。PLがもうちょい頑張りたいところ
ラウラ:まああとは出目がね…w
GM:ふむ、いやちょっと確認だけw
ラウラ:はーいw
GM:じゃあ蒲公英にコム?
斉藤 誠二:コム
GM:にやにやw
斉藤 誠二:何故にやにや…w
GM:じゃあしばらく呼び出しが続いて相手が出るよ
斉藤 誠二:「やぁタンポポ久しぶり。元気にしてたかい?」
オクタヴィア:「・・・誰?」
斉藤 誠二:「…。はて…タンポポさんのコムリンクでよろしいでしょうか?w」
オクタヴィア:「あんた。誰よ?」
斉藤 誠二:「俺の名は斉藤誠二。しがない私立探偵だ」
オクタヴィア:「・・・ま、まさかジュリーのストーカー!?」
斉藤 誠二:「落ち着くんだ。ジュリーって誰だ!?むしろたんぽぽは何処にいったか知らないかな?」
オクタヴィア:「探偵なんて言ってジュリーとさよこちゃんの3サイズ聞き出すつもりでしょ!いやらしい!」
ちなみにアジア系のハイティーンの少女ですね
斉藤 誠二:「君が例の女の子、か。色々と大変だったね。で、たんぽぽと話をさせて欲しいんだが」(ぴくぴく)
オクタヴィア:「男なんてみんなけだものよ!」
斉藤 誠二:「だああああああっ!お前!この俺が!お前みたいな餓鬼に興味あるわけ無いだろうがっ!良いからさっさとタンポポを出せって言ってんだよ!!じゃあ伝言しろ!」
斉藤 誠二:「斉藤誠二が ヤクザの件で手助けしたい。と言っていると!」
フレデリカ:「どうしたのですか?さよこ?」40歳くらいのアジア系美人巫女さんが出てくる
シノ:「そう電話口で怒鳴るものではありませんよ」ちくり
オクタヴィア:「りかさん、変な奴がいきなりジュリーにエロいことさせろって」
斉藤 誠二:「そっちの話の通じそうな方に代わってもらえないかなお嬢さん?言ってネェだろうが!!」
!!←電球のマークが誠二の頭上に
フレデリカ:「ふむ、お姫様やいたいけな少女や自由精霊やらにフラグ立てまくりそうな顔なのですね。しねばいいのに。どこのどいつか知らないですが、しんでくださいなのです。にぱー」
斉藤 誠二:「あー…」
フレデリカ:「男はみんな死ねばいいのですよ」
斉藤 誠二:「シノ、たんぽぽを呼び出せ。ほら」
とシノにコムリンクを渡すw
オクタヴィア:「そうだ、そうだ」
シノ:「え、あわわ」(わたわた
オクタヴィア:「…あなた大丈夫?」
シノ:「(こほん)え、ええと、お電話代わりました。ランナーをしております、シノと申しますが……」
斉藤 誠二:「これはな。重大な性差別問題だな。俺は今明らかに性差別を受けた…グリード、気をつけたほうが良い。世の中男ってだけで差別される世の中になっているようだ」>グリード
オクタヴィア:「さっきの男に監禁されてひどいことされてるのね。助けに行くわ!」
斉藤 誠二:因みに電球はシノに代わったほうが話し早いんじゃね?というアイデアを思いついた表現w
オクタヴィア:「場所を言って今から行くわ!」
シノ:「お、お待ちください!たしかに誠二さんは少々女性の扱いが雑……かもしれませんけど、ひどい方ではありませんよ?」
Mrグリード:「そんなの昔からだろ。何をいまさら」>セージ
斉藤 誠二:「グリード…なかなか苦労したんだなぁ…」うんうんと頷くw
オクタヴィア:「やっぱり!ジュリーちょっと向こうがどこか確認して先行して!私たちも追うわ!」
ラウラ:「私は男性の方が偉いって言われて育ったけど…JIS以外では違うものだね」肩をすくめようw
はいにゅー:「なんあんですかあ?」
斉藤 誠二:「シノ…あんまりフォローになってないぞ…さてと…相手は精霊っぽいから…」
と弾をAV弾に入れ替え始める。目が据わってる
蒲公英:「どしたのよ?」やっと登場
シノ:「蒲公英さんでいらっしゃいますか?」
斉藤 誠二:「なるほどな。JISはパラダイスだったのか。JISに俺は帰りたくなってきたぞ」>ラウラ
オクタヴィア:「ジュリー、リンクするわ」蒲公英に呪文をかける
シノ:精霊だから見えない聞こえないか
蒲公英:「きたきた。はい御嬢さんどうしたのかな?蒲公英に御用かな?」感覚借用の呪文ね
ラウラ:「…今のは失言だった。忘れて」>誠二
斉藤 誠二:「ふんふんふ~ん♪精霊が一匹、精霊が二匹、ついでにメイジも撃ち殺せ~♪」
弾丸入れ替え中。既にラウラの話聞いてないw
Mrグリード:「まあ男尊女卑でも女尊男卑でもゆずりあいの精神があればどっちでもやっていけると思うけど」>セージ
シノ:「ええと、猿山興業とそちら様との問題のことで……うー、誠二さんに代わりますね?」
斉藤 誠二:「問題は譲る気…むしろ男というだけで“死ね”という相手がこの世に存在したことなんだ」>グリード
「逃げるヤツはメイジだ~。逃げないヤツは精霊だ~…ん?あぁ、たんぽぽ、久しぶり」
蒲公英:「おひさしぶりー。ごめんねー。この子たちが迷惑かけちゃって、偏見/男性持ちなのよ」ボソボソ
斉藤 誠二:「あぁ…よ~くしつけておいてくれ…カルマを稼いで買い戻させるべきだなそれは…」
Mrグリード:(というかガキ相手に大人げないよな)独想
斉藤 誠二:「で、色々とトラブルを抱えているみたいじゃないか?」
蒲公英:「その分、すごく強いんだけどねえ。ちなみに感覚借用だから丸聞こえよw」
オクタヴィア:「ころすころすころすころす・・・」
蒲公英:「耳が早いねえ」
斉藤 誠二:「聞かせとけ聞かせとけ。あんなちんちくりん、怖くなんて無いぜアッハッハッハッハッ!で…耳が早いというかだな。ランを受けたら。君のとこと。猿山組の喧嘩をどうにかしろと。そういうわけだ」
蒲公英:「・・・会って話そうか?」
斉藤 誠二:「その方が良いんじゃないか?冷静に話しが出来そうなのは君くらいだろう。いつもの場所で良いか?」
フレデリカ:「溶かしつくすのですね」
斉藤 誠二:「タンポポ。外野が会話に入らないよう気をつけて欲しいな…頼むよw」
蒲公英:「じゃあ、ギルガメシュで。あなたたちおとなしくしなさいってば。無理よ。ごめんね」
斉藤 誠二:「無理なのかよ!!じゃあ、ギルガメッシュで」
オクタヴィア:「ジュリー、あいつ性犯罪者だよ。年齢一桁の女の子にしか興味ないタイプよ!」
斉藤 誠二:「んなわけないだろ?俺は20歳以上40歳以下の人間の女にしか興味ねぇ!外見年齢が20歳未満もNGだな!」
蒲公英:「じゃあ、私は大丈夫ね」
斉藤 誠二:「フォローしろよ!たんぽぽっ!!」
オクタヴィア:「それも、そうかー」納得
蒲公英:「えっ?じゃあ、今から行くわね。連れもいるわ」姿が消える
斉藤 誠二:「いや、なんか話がその方がまとまりそうだから良い…うん。良いんだ。もう」
探偵には時には忍耐が要求されるものだ…コムリンクを切る
斉藤 誠二:「さて…ギルガメッシュに行こうか?」と疲れた顔で皆を見回す
ラウラ:「話がこじれそうだから男はコムごしの方がいいんじゃない?」と再び肩をすくめようw
斉藤 誠二:「まぁ、ラウラとシノが話してくれたほうが良いかも知れ無いな…どうも素敵な笑顔はやつ等には効果が無いようだ」
シノ:「それでは行きましょうか」
斉藤 誠二:ではGOGO!
GM:じゃあ着いた
Mrグリード:「俺もコムごしのほうだねこりゃ」
斉藤 誠二:「いや、俺は意地でも同席するがな!!」銃のチェックに余念が無いw
蒲公英:奥のボックス席から疲れた顔の蒲公英と
斉藤 誠二:「良いか雪風…最初の目標はコムリンクに最初に出たあの餓鬼だ…次の目標は40くらいのババァだ…」
はいにゅー:実体のない青巫女が顔を出す
ラウラ:「いいけど、誠二はどこか遠くの方にいてね? 具体的には向かいの建物の上とか」
雪風:「マスター。話し合いをしにきたのか果し合いをしにきたのかはっきりしてください」
シノ:「それは同席というのでしょうか……?」
ラウラ:「ほら狙撃にはぴったりだから」にっこり
斉藤 誠二:「…。ラウラオボエテロよ」といいつつ
ちょっと離れたカウンターでストロベリーサンデー食べてるw
ラウラ:「こんにちは、誠二の代理のラウラという者です」営業すまいるばーじょん!
蒲公英:蒲公英と青巫女幽霊しかいないよw
Mrグリード:誠二と同席しとこうか
斉藤 誠二:「マスター、あそこの女どもに俺の驕りでストロベリーサンデーをやってくれ」と言った後明後日見てるw
蒲公英:「こんにちは、ラウラよろしくね!」
斉藤 誠二:「グリードも食べるか?奢るぜ?」
シノ:一応ラウラと一緒にいようかな(そわそわ
はいにゅー:「こんにちはなのです。わたしは八意・・・」さえぎるように
ラウラ:「こちらはシノです。よろしく御願いします」
蒲公英:「この子ははいにゅー!」はいにゅーはorzになってる
シノ:「よ、よろしくおねがいしまひゅっ」(舌噛んだ
Mrグリード:「俺はコーヒーで。仕事でなけりゃ酒が欲しい所なんでけどね」
ラウラ:「はいにゅー、ですか、変わっていらっしゃいますが素敵なお名前ですね」にこにこ
斉藤 誠二:「ばっ!お前っ!コーヒーは辞めとけっ!!」
蒲公英:「この子は憑依同盟精霊だから、さっきのりかのパートナーなの」
ラウラ:「シノ、落ち着いて。舌は大丈夫? 深呼吸しましょう」
マスター:「コーヒーをご所望で?」すっとあらわれる
Mrグリード:「?どして?」>誠二
斉藤 誠二:「おいしすぎて…他でコーヒーが飲めなくなるからさ…」
マスター:「コーヒーにはですね自信があるんですよ」
シノ:すー、はー。
ラウラ:「なるほど、お二人とも精霊なのですね…ところで今回の件なのですが」
誠二にコムで説明させようwあ、待て、今駄目じゃん!w
マスター:「では誠二さんにはジョッキでどうぞ」
みんなにも配って去ります「ごゆっくり」
ラウラ:「私たちは猿山の代理と考えてもらって構いません。あなたたちと猿山組を和解させることが私たちの役目なのです」
斉藤 誠二:(こちらの目的はそっちとの手打ち。条件として組は面子を潰す訳には行かない。そちらが猿山組に外見的には手打ちにして欲しい。みたいな感じで行った流れにしたい。逆に向こうの条件を引き出してみてくれ。コレを外さずに話ししてみるんだ)>ラウラ&しの
Mrグリード:コムごしに話聞いてる状態でいいんだよね?
蒲公英:「・・・あの子たちを置いてきてよかったわ」
斉藤 誠二:「…コーヒーをジョッキとか…じょ、冗談じゃねぇ」
ラウラ:「それについて、猿山では謝罪する用意があるのですが…」かくかくしかじか
蒲公英:「…うーん」電波送受信中
「私たちとしてはね」
斉藤 誠二:「俺、このコーヒーを飲み終わったら…ストロベリーサンデー食べるんだ…」遠い目w
蒲公英:「リリアが幸せになれたら良いだけであってね。うーん」
シノ:「りりあ様?とは?」
いちおうかくにん!
蒲公英:「えっ?今回の発端の女の子だけど?」
Mrグリード:「どうしたんだ急に?」>誠二 で一口飲もうw
ラウラ:「最初に誠二と会話していた子ですか…なるほど。彼女はどうすればシアワセになれると?」
蒲公英:「あなたたち会ってないでしょ??まあ、もうシアトルから逃がしちゃったしねえ」
シノ:オクタヴィアはただの構成員だったのねw
GM:うんw
ラウラ:「誠二、勘違いだったよ?」振り向いて言っておこうw
「この方々に害はなさそうだし、もう来てもいいんじゃない?」
斉藤 誠二:「いや、俺が出ないほうが良いんじゃないか?」とコーヒーとにらめっこしつつ答える。まぁ行ってみるか…w
ラウラ:「声の届く範囲で何を言ってるんだか…」
蒲公英:「そんなわけで返せと言われても返せないし・・・」
Mrグリード:(コーヒー飲んだけど毒物判定するの?)
蒲公英:「謝罪無しじゃ納得しない子も多そう」
斉藤 誠二:「彼等の一番の目的は…面子を潰さずに事態を収拾することだ。既に女の子の事は優先順位からは低い。謝罪は…非公式には可能だが…」
シノ:もしかしたらいつもの“おいしい”コーヒーじゃなくて普通のコーヒーだったのかも
蒲公英:「・・・うん。続き」
Mrグリード:(うんw本筋そっちのけだけど)
斉藤 誠二:「表向きにはそちらが猿山組に手を挙げた、という形になるのが望ましい」
シノ:ストロベリーサンデーたべてもいいのかな、でもはしたないかな(悶々
GM:実はイチゴと反応するらしいよ。ボソボソ>コーヒー
Mrグリード:ストロベリーサンデーは食べないので普通にコーヒーを味わってます
蒲公英:「リリアの件は?優先度低いのは分かったけど、どう落ち着くの?」
ラウラ:「お聞きしたいのですが…謝罪は当事者の子にするのですよね? あなたたち会にではなく」
蒲公英:「最初も言ったけどさ・・・もうシアトルに居ないんだよね。うちもね」
斉藤 誠二:「なら尚更リリアとやらの事を気にかける必要はあるまい?この混乱だ、どうとでも有耶無耶に出来るはずだ」
蒲公英:「一枚岩だけど船頭は多いのよ…謝らないと納得しない子、まあさっきの子たちね」
シノ:「ええと、それ……。一枚岩じゃないかなと……」(ぼそ
蒲公英:「で、速攻でリリアの安全最優先でヤクの手が届かない場所に逃がした子たち。つまり、ぶっちゃけ私達にも、もう最初から戦う理由はないのです」
ラウラ:「当事者でもないのに謝罪を要求、ですか…」
蒲公英:「やらないといけないのは、リリアにもう手を出さないって言質取るだけだったんだけどねえ。とほほ」
ラウラ:「リリアに手を出さない、ですか…お金の返還がないと難しいですよ?」
蒲公英:「手段と目的がって典型的な話ね。お金かあ」
ラウラ:「あくまで彼女は借金のカタです。おそらくは、ご両親から再度の取立てでもいいのですけれどね」
蒲公英:「えーとね、私たちは払えないの。絶対に」
シノ:「そもそも先立つものがない、とか……」
斉藤 誠二:「チェックメイト…」(コムリンク付属のチェスで遊んでいるw)
蒲公英:「お金で解決した前例を作ると、これからもヤクから逃げた子助けるにはそうしないといけなくなっちゃうでしょ。そんなお金ないよ。でもねえ・・・」
斉藤 誠二:「逆に聞きたいが、ヤクザから子供が逃げ込むたびにこんな事を続けるつもりか?」
蒲公英:「うん、やるよ。今回は失敗したけど、うちはそんなお金ないし、払うのもダメだけどー」
斉藤 誠二:「ヤレヤレ…それは、シアトル中の犯罪組織と将来的に事を構える…要するに自殺しようとしているのと同じレベルの話だ」
ラウラ:「立派な心がけですが…」馬鹿としかいいようないな、とはさすがにラウラもいないわいよ!
蒲公英:「そのお金を善意の第三者が出してくれたら助かるよねえ」
シノ:「わたくし達にそれを出せ、と仰るのですか?」
ラウラ:「そんな他力本願な考えでやっていらっしゃるのですか、あなたたちは?」
蒲公英:ぱちん!わざとらしく指を鳴らす。誠二のコムリンクに着信、送金メールだ。金額は3万新円
斉藤 誠二:「ん?恵まれない俺への募金か?何処の美女からだ?今度お礼にデートに付き合っても良いぞ」
蒲公英:善意の第三者からハードボイルドな探偵へ
斉藤 誠二:「どうやら募金ではなかったらしい…。OK。金の件はカタがついた」
蒲公英:「善意の第三者から受け取ったお金で誰かがヤクと取引してリリアの見受けしてくれたら助かるな」
斉藤 誠二:「後は猿山の謝罪…但し、非公式なモノ。になるがな。それで構わないんだろう?」
蒲公英:「借金の額は知らないけど交渉次第で残るんじゃないかな?」
ラウラ:「…失礼、言葉がすぎました。少なくともあなたは話がわかる方のようです」
斉藤 誠二:「もし余ったとしても…少なくとも俺の取り分くらいは逃げた子にでもやってくれ。俺に対する理解が足りていないようだな?」と、肩をすくめる
蒲公英:「いやいやいや、私は何も知らないよ。ヤクでも何でもかんでも吠えかかるただの狂犬だよ」
斉藤 誠二:「が、友人としての忠告だ…程ほどにしないと、俺は友人を1人失う事になる。そんなことは俺は望んじゃいない」
蒲公英:「ただね、可愛い御嬢さんたち。本当に困ったことがあったら魔女のお茶会を訪ねなさいな」にこり
斉藤 誠二:「こいつらがそんなタマかよ(ぼそっ)で、だ…猿山を呼び出せば良いのか?奥の個室で恐らく猿山のお姉さんが土下座くらいはさせてくれるだろう」
ラウラ:「ご好意、ありがたく頂戴いたします」営業すまいる!
シノ:「女性を守るという志は大変ご立派ですけれど、殿方だからというだけで貶めるというのは、貴女方の品位も貶める、ということを彼女達にお伝え願えますか?」
斉藤 誠二:「良いぞーシノーもっと言ってやれー」(小声)「マスター!シノにストロベリーサンデーのおかわりを!」(大声w)
蒲公英:「本当にごめんねえ。あの子たちもいろいろあってねえ。まあ時間が解決・・・するのかなあ?wUsedと言う奴が悪いのよ」ボソボソ
斉藤 誠二:「…何してるんだ上木さん…」
蒲公英:「じゃあ、うちの方は私が調整するね。そちらはお願いするわ」ひらひら手を振りながらはいにゅーと消えていく
シノ:サンデーを食べて満足げです けぷ。
斉藤 誠二:じゃあマリーに連絡しますよ
「かくかくしかじか。お金の回収は出来た。出所はうやむやにしといてくれ。まぁ、おやが必死に働いて返したとか臓器売ったとかなんとでも言い訳はつけれるだろう?」
ラウラ:ああ、もう疲れた…しばらく一人でいたい…と思いつつ酒でも飲もうw
マリー:「分かりました。・・・ですが、そのあたりの話の権限があるのって大勝ですよ?大勝にその子の奉公明け認めさせないといけないですよ?」
斉藤 誠二:「こっちは切り札(しぐれ姉さん)を握ってるからな…そいつを切るさ」(ニヤリ)
マリー:「分かりました。それではお願いします」
斉藤 誠二:しぐれさんは同行してた形でOK?
GM:おk
シノ:さて 詩串具をどうやって抑えよう・・・なんつーへんかんだ。しぐしぐ
斉藤 誠二:「かくかくしかじかなので…弟さんの方、お願いします」
猿山しぐれ:「わかった。せ!っ!と!く!しよう。どのように説得しようかな!」うふふふふ
カシナート(日本刀です):「こわいよ、しぐれ・・・」
斉藤 誠二:「で、実際の借金は幾らだったのかという事も確認して欲しい。説得は死なない程度にお願いします。彼は一応非公式に謝罪しなければならないのでね」
シノ:それが済んでからであれば我々の関知するところではありませんが まで入れよう(
猿山しぐれ:「生きてれば良いんだろう?」真顔
「あと謝るなら頭もいるか」真顔
シノ:「ある程度満足な体でないと、今後しぐれさまが組織の舵取りをなさることになるかなと……」
斉藤 誠二:「そこら辺は任せますよ…まぁ、これでも食べて落ち着いて…」
と、ストロベリーサンデーを差し出すw
猿山しぐれ:「・・・それは困るな。分かった。善処しよう」
斉藤 誠二:「謝罪する場のセッティングはしますが、部外者は立ち会わない方が良いでしょう。外で警備する形となります。よろしいですね?」
猿山しぐれ:「ああ、頼む」
斉藤 誠二:「その時はグリードはアストラルの方を頼む」
猿山しぐれ:じゃあ事務所に一度戻る?
Mrグリード:「あいよ」
ラウラ:もどろー
斉藤 誠二:ういー
猿山大勝:事務所に戻ると
「やあ、まあ出した金程度の仕事はできるんだなあ。感心感心」
回復した大勝が登場
「で、姉さん・・・姉さん?・・・姉さん!痛い痛い痛い、やめてやめてやめて」
斉藤 誠二:「お姉さまが重大な話があるとの事ですよー」(ニッコリ)
ラウラ:「ああ、あれ凄く痛いよ。私もお仕置きでされたことがある」
猿山大勝:「曲がらないよ!姉さん!腕はその向きにまがらっ!」
「アァッー」
斉藤 誠二:「いやいや、まだ人間語話せてるから余裕あるんじゃないか?」
Mrグリード:「ご愁傷さま…」
猿山大勝:「・・・すみません、僕が悪かったです。反省しました」
ラウラ:「声を出したら余計酷くされるからね、ああいうのは黙ってた方がいいの」
斉藤 誠二:「経験者は語る、か…お前も苦労したんだな…」
猿山大勝:シーン変わって謝罪の場
フレデリカ:「あはははは、見て面白い顔。人間の限界を超えているわ」
Mrグリード:ウォッチャーとか精霊とかと一緒に見回ってマス
オクタヴィア:「おらおらおら、女の痛みを思い知れ!おらおらおら!」
はいにゅー:「そのあたりで、もう・・・」
猿山大勝:「やめて、だめ、いや、たすけて」
斉藤 誠二:「個人的には、あの二匹はいつか殺そうと思うんだが、どうだろうか?」
と、グリードはアストラルか…ラウラとシノに外で言おうw
蒲公英:「この度はうちの子がご迷惑を・・・」
ラウラ:「いいんじゃないのべつに…関係ないところでやってね?」
猿山しぐれ:「いや、全てはバカ弟の責任です」
猿山大勝:「たすけてー、やめてー、おかーさーん」
斉藤 誠二:「え?何言ってるんだ。手伝おうぜ。ストロベリーサンデーでどうだ?」
蒲公英:「あなたもね、困ったら私に頼ってくださいな。これでも教育は得意なんですよ」
ラウラ:「私に実害はないもの。そんなので他にもいるかもしれない魔女を相手にするのは嫌」
猿山しぐれ:「本当に弟の教育をどこで間違ったのか・・・」
斉藤 誠二:「何だと…おかしいな、探偵助手は探偵と一緒に戦うものだろう?」
GM:そんな中で大勝の謝罪は終わるのであった
シノ:……終わるのかな。。
猿山大勝:「グスッ、エッエッエッ」泣き
GM:エンディングの前に
ラウラ:「助手って言ったのはその場しのぎの嘘だから。真に受けるなら…そうだな、お金をくれれば働いてあげてもいいよ」
猿山大勝:お金の話
シノ:あい
ラウラ:はーい
Mrグリード:清算清算
GM:マリーの調整込みで猿山の依頼料で一人5千。で、第三者のお金の余りが1万ちょうど
斉藤 誠二:「まぁ、助手に給料は払わないとな…」コムリンクの残高を見てとおいめw
GM:一人2500?かな
シノ:確認したら依頼料6500につりあげてたけど、どーなのでしょーか
GM:ああ、マリーの手当てか。うんおk思い出した
斉藤 誠二:俺の分の浮いた2500新円は魔女のお茶会に“善意の第三者”として寄付しときますよw
ラウラ:リリアあてじゃないのw
斉藤 誠二:リリアの居場所ワカラネェw
GM:蒲公英が喜ぶねw
斉藤 誠二:勝手にお茶会がそっち送るやろ…w
ラウラ:じゃあリリアへってかいとけばいいよw
シノ:お茶会じゃなくて蒲公英に送ればいいんじゃない!
GM:忠実度が上がるかも/好感が上がってw
斉藤 誠二:リリアなー。お茶会がどうせお金援助してるから要らないんじゃね?w
たんぽぽ個人に送ってフラグがもし万が一かすかにでも形成されたら不味いだろう?
GM:ちっ
ラウラ:報酬6500円になるなら浮いた2500円は…うーんどうしようかな
斉藤 誠二:なのでお茶会で良いんだ!そうだ、リリアに送ってリリアにあしながオジサンとか…罠だ!これは孔明の罠だ!!w
Mrグリード:オチツケ
斉藤 誠二:唯一の正解はお茶会…これしかない。まぁ、たんぽぽには誰が送ってきたかバレバレだろうが…w
GM:自分で言ったくせにw
ラウラ:お茶会に思いいれもないし…ああ、カシナートの再憑依代の足しにでも送ろうw
GM:じゃあお金の使い道は後で、エンディングいくか
ラウラ:はーい
シノ:あい
Mrグリード:俺もカシナートの方に贈ろう。そっち方面あんまり活躍できてなかったし
GM:誰かしたいこと、会いたい人がいる人?
Mrグリード:はいな
GM:じゃあ、グリードから
Mrグリード:カシナートがどうなったか確認に。一応約束したからね
GM:では、シアトル空港。出入国管理口の前、日本に向かうしぐれとカシナートがいる
猿山しぐれ:「今回は本当にありがとう。バカ弟のことでも迷惑をかけたし、カシナートのこともあなたの協力が無ければ」
カシナート(日本刀です):「爪切りと言うのは良いものだな。私の式の解析も進んでいるし」
しぐれの胸元にぶら下がっている爪切りw
「ありがとう」
シノ:つめきりです になおそう
カシナート(爪切りです):OK
ラウラ:日本刀です、じゃだめかwなおった!w
カシナート(爪切りです):「私もしぐれも日本に渡るが日本に来ることがあったらぜひ来てくれたまえ」
Mrグリード:「いえいえ。カシナートと約束しましたから。丸く納まって良かったですね。ええ、寄らせていただきますよ」
猿山しぐれ:「では、またいつか」微笑んで登場口に消えていく
Mrグリード:スピードワゴンのようにクールに去ろう
GM:ではシーンチェンジ。お次は?
ラウラ:特にやりたいシーンはありませんが、電波コンタクトが気になりますw
GM:よし!
ジョニー:「姉ちゃん!蹴ってくれ!踏んでくれ!」
ラウラ:えっw
ジョニー:ええと、例の見張りのストリートチルドレン
ラウラ:思い出しました…w
ジョニー:蹴られてクリティカルグリッジした子
「姉ちゃんの足、きれいだ。ハアハア」
ラウラ:「えっ……ちょっと……なにいきなり、やめてよ……」凄く困るw
ジョニー:「蹴ってくれよ。踏んでくれよ。何でもするからさ」
ラウラ:「やーだーあああ!」ちょwww
ジョニー:クリティカルグリッジで不味いところにダメージが!!!
ラウラ:脳に!?w
ジョニー:主に脳に
ラウラ:ならば責任をとってやらねばなるまい…そう約束したw
ジョニー:というわけで、Sの義弟に加えMの義弟も獲得できるw
ラウラ:いらないwwwおいしいけどwwwやっぱいるwwwおわっていいよね…いいよね…w
ジョニー:ストリートチルドレン1/3、お金の代わりにサービスすると忠実が上がるwおわれw
ラウラ:おつ!w
GM:ではシノ?誠二?じゃあシノから行こうか
シノ:あい
三合会構成員_5:「お嬢さん、俺に何でも聞いて下せえ」
猿山大勝:「こんなチンピラより僕の方が役に立つよ!」
GM:なぜかこの二人に懐かれました
シノ:www
「大勝さん、こんなチンピラ などと言うものではありませんよ。」
GM:二人とも1/1
シノ:はいw
GM:キリツ
猿山大勝:「そうはいってもだねえ。僕とビックさが違うよねえ」
三合会構成員_5:「うるせえぞ!ガキ!」
猿山大勝:「ひぃいいい」
シノ:「ウーフェイさん、不要な暴力はいけませんよ」
猿山大勝:大勝は脅迫ですぐめげますし、交渉も弱く情報が漏れやすいですw
シノ:引き連れられて(?)ダウンタウンをふらふら観光します
猿山大勝:ただ誠意だけは信じてあげて。初めての本気の恋だものw
三合会構成員_5:ウーフェイもしたってますが所詮チンピラ。でも戦闘能力は多少ありますので大勝よりもいいかも?具体的には基本ルールの三合会構成員w
シノ:あいw
GM:というわけで、あなたの知り合いが増えましたw
シノ:シノは同じように信用しますよ!大体忠誠度的には3くらい。とりのセージさんおねがいします
猿山大勝:大勝も自分では忠実値6だと思ってるよ。ただ実際に行動に移す度胸がないだけでw
斉藤 誠二:トリと言っても得になー…まぁ、お茶会に送金…タンポポに返す方が“らしい”か…
マリー:おや?w
斉藤 誠二:あー悩む…w
マリー:おや?w
斉藤 誠二:マリーが居るw既にwまぁタンポポに返す方がスマートだわな…しょうがない、匿名でたんぽぽに返そう…w
マリー:ではギルガメシュのカウンター席に二人で並んでいます
斉藤 誠二:「まったく…信じられるかあの餓鬼!!俺が!年齢一桁にしか興味が無いとか言いやがった!!」とブチ切れw
マリー:「あなたは、ランの開始前より後の方が元気そうですね」苦笑い
「今回は上手くやってくれてありがとうございます」
斉藤 誠二:「ランの開始前に1つ死線を越えたんだ(一瞬遠い目)…いや、そんな事はどうでも良い。しかもその後にでてきたババァは男なんて皆死ねば良いとか?何だアイツは?ヒューマニスの男女版か?どうなってんだ?」
マリー:「・・・」困った顔
斉藤 誠二:「上手くやれた…のか?正直、微妙だな…何せ対処療法に過ぎん…」と首を振る
マリー:「あなたの仕事は上手いわ。でも、女といる時に、他の女の話をするものじゃないわ。女の扱いは下手ね」くすくす
斉藤 誠二:「そいつは失礼した。だが、俺がしているのは女の話ではなく、敵の話だ。あの二人を倒さない限り…俺に明日は無い…」(わなわな)
マリー:「・・・」本当に困った顔
斉藤 誠二:「馬鹿!俺は女の扱いは銃の扱いなみに上手なんだ。解って無いなマリー」
マリー:「・・・はあ」ため息
「ダメね、男だと思ってしつけようとしたのが失敗みたい…犬のしつけ方を覚えないと」
斉藤 誠二:「しつけ?待て、どいうことだ?お前、俺を犬かなんかと勘違いしてるだろ!?お前も敵かーっ!!」
マリー:席を立つ。くすくす笑って
「じゃあ、お願いね」と立ち去る
斉藤 誠二:「ったく、これだからエルフの女は…って、おい!お前の驕りだろ!!ちょっと待て!!」と言いつつマスターに襟首掴まれて動けないw
マスター:「サービスのコーヒーをお持ちしました。おや?お連れの方は?」
斉藤 誠二:「今…俺に全てを押し付けて去って行ったよ…」
マスター:「それは、残念です。でも、誠二さんは幸運ですよ」
斉藤 誠二:「gone baby gone , 愛しきものはすべて去り行く…良い話だ。マスター、一度読んでみると良い」
聞こえないふりをしてそんなこと言いつつそーっと席を立とうとするw
マスター:「わたしのコーヒーを2杯も飲めるのですから」満面の笑みでクローズドw
斉藤 誠二:「マリイイイイイイイイイッ!!」その日、ギルガメッシュに怨嗟の叫びが木霊したのであった…w
GM:これにて正しい道具の使い方を終了いたします。ありがとうございました
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