GM:こんんばんは
斉藤 誠二:こばはー
鮫肌男:こんばんは、よろしくお願いします
ラウラ:こんばんはー怖い!鮫怖い!w
斉藤 誠二:既にメタヒューマンですら無い件についてw(イメージ画像が大口を開いている鮫です)
鮫肌男:アストラル空間での姿です(キリッ
斉藤 誠二:こえーよw現実世界の姿になってくれ!w
ラウラ:アストラルのチェックを入れておこうw
GM:「はじめてのおつかい」開始します
J:よろしくお願いします
ラウラ:よろしくお願いします
鮫肌男:おねがいしますね
斉藤 誠二:よろしくお願いします
GM:それでは、導入はラウラから始めます
ラウラ:はーい
ハインリヒ:「妙な仕事が舞い込んできたよ。」
とコムリンクに着信が入る
ラウラ:「なに? また下らない仕事?」と自室で酒飲みながら答えますー
ハインリヒ:「だいぶ前の仕事で助けたVIPの中に某企業の重役がいたんだけど、そこで見た君に是非仕事を依頼したいとの事なんだ。ぜひ君に仕事を頼みたいとわざわざ連絡先を調べてくれたんだから・・・前回の事はもう忘れて、受けてみてはどうかな」
ラウラ:「別にいいけど……どんな仕事なの?」
ハインリヒ:「5歳の娘の誘拐。暗殺でもなければ人を傷つけるわけでもない。君では簡単すぎるくらいの仕事だよ」
ラウラ:「また子供関係ね……まあいいよ、あなたの点数稼ぎにもなりそうだし。報酬は?」
ハインリヒ:「5000新円だよ・・・一応条件があって、ターゲットには心臓の疾患があってね・・・驚かせたりしないようにとの事だって」
ラウラ:「わかった。他にも何かあるならまた情報を頂戴」
ハインリヒ:「じゃ、決まりだね。この仕事、鮫肌男と組んでもらうよ。前の仕事で組んでるのを見かけたっていうから。それでね」
GM:では、コムリンクに基本的な情報が送られてきます
ラウラ:はーい
GM:女の子の名前は高槻やよい。母親の名前はモーリーン高槻
父親は娘が生まれる前に病死。先天的心臓疾患からの急性心臓麻痺による死だった。
シアトル市内に住み、母親が一人で育てている。基本的に在宅勤務だが、打合せなどで出掛ける事も多々あるため幼稚園に通わせている。市内には母方の祖父が住んでおり頻繁に訪れているようだ。
詳細には自宅の住所や幼稚園の住所、母方の祖父の家の住所まで書いてある
ラウラ:了解。鮫肌と打ち合わせしてまた考え…られるのかな…w
GM:というわけでラウラの導入は切りましょう。次、鮫肌
鮫肌男:ふむ
アリシア:コムリンクが鳴る
「ねぇ鮫。面白い仕事が舞い込んで来たわよ」
アリシアだ
「前の仕事で助けたVIPの中に某企業の重役がいたらしいの。この前の仕事を見て何を頼んできたと思う?5歳の女の子の誘拐だって」
鮫肌男:(うん?お前は俺の前に獲物を吊るすだけで良い。それを喰いちぎるのが俺の仕事だ・・・・・・)
アリシア:「しかも心臓に疾患があって驚かせたりしないで連れ出さなきゃならないんだって。これをあんたに頼むってどうかしてると思わない?面白すぎて思わず受けちゃったわよ」
鮫肌男:(アリス、わんもあぷりーず)
アリシア:「受けたからw」
鮫肌男:(よく聞き取れなかったぞ・・・あー・・・それは遠回しに殺せという依頼なんだな?なっ?)
アリシア:「5歳の娘を驚かせずに連れ出せだって。大事に。超うけるw」
鮫肌男:(・・・・・・!?)
アリシア:「たまにはこんな仕事も受けた方がいいんじゃない?」
鮫肌男:(えー、あー、分かった。まさか俺一人じゃないよな?)
アリシア:「大丈夫ラウラと組んでもらうわ。いやー、ハインリヒっていい人ね。こんなネタ考えてくるなんて尊敬できるわ」
鮫肌男:(・・・・・・、なら大丈夫だ。そのあたりは任せよう)キリッ
(良し、期間と配送先を教えてくれ)
アリシア:「頑張れ!」
GM:で、ラウラと同じ内容がコムリンクに送られてきます
鮫肌男:ふむ、OK。内容は?
GM:確保したら連絡してくれればこちらから出向くって。報酬は5000新円
鮫肌男:OK問題無いな。ならたぶん可能だ。たぶん
GM:女の子の名前は高槻やよい。母親の名前はモーリーン高槻
父親は娘が生まれる前に病死。先天的心臓疾患からの急性心臓麻痺による死だった。シアトル市内に住み、母親が一人で育てている。基本的に在宅勤務だが、打合せなどで出掛ける事も多々あるため幼稚園に通わせている
市内には母方の祖父が住んでおり頻繁に訪れているようだ。詳細には自宅の住所や幼稚園の住所、母方の祖父の家の住所まで書いてある。 一応もう一回。
鮫肌男:了解です
GM:では、鮫肌の導入はこの辺で。次、セージ行きましょう
斉藤 誠二:あいよ
GM:バー・ギルガメッシュのカウンターで昼間から暇をつぶす誠二
まさかこの店がランチタイムをはじめてしまうとは。これで日中はランチメニューを食うしかなくなった
斉藤 誠二:「ランチタイムだと…クッ、マスターめ…俺の為に始めてくれたようなものじゃないか…しかし、コーヒーがセットという文字が太字なのは如何なものか…どうする!どうしたら良い!!」
GM:静かな戦いが始まろうとしていた…
雪風:「人間の言葉に・・・諦めが肝心という言葉があります・・・あなたの事は忘れません」
斉藤 誠二:「飲むべきか飲まざるべきか…それが問題だ…いや、雪風何言ってるの呑まないって言ってるだろ!?」
GM:ランチのリストにはちゃんとピザセットもある
斉藤 誠二:「よし、ピザセットよろしく!あ、マスター。“コーヒーはストロベリーサンデーに交換”して欲しいんだが…差額は払うよ?」
雪風:「次のマスターはイケメンでお金持ちの人を希望します」
斉藤 誠二:「そんな知り合いは俺にはいねぇよ雪風…w」
雪風:「(ぼそっと)逃げました・・・ね・・・」
GM:「ランチのデザートにはストロベリーサンデーはできないですよ。あくまでセットなので」
コーヒーの準備を始めるマスター
斉藤 誠二:「ますたあああああああああ!そこは俺とマスターの仲だろう?そうだろう?そう思うだろ?な?そう意地悪言うなよ!俺とマスターの仲じゃないか!待て、コーヒー豆は挽かなくて良いって!!辞めて!辞めてええええええええええ!!」
雪風:「生命保険はレインが受取人になっていますので安心してください」
GM:そんな静かな戦いの中。
モーリーン:「お願い、娘を探して欲しいの!ここでランナーが雇えると聞いたんだけど!」
斉藤 誠二:「雪風お前!?何勝手にそんな契約を…ん?ランナー?まぁ、ランナーみたいなモノならここに居るぜ?」
と手を挙げる
モーリーン:「娘が。娘がいなくなって!ローンスターにも連絡できない事情があるの・・・助けてもらえないかしら」
斉藤 誠二:「ふむ。良いだろう。子供を案じる親の気持ち、汲み取った。ただし、1つだけ条件がある…」
と、ここで運ばれてきたピザセットに眼をやって
「このコーヒーを飲むことだ…出来るな?」
モーリーン:「え、構わないけど…」
雪風:「何を馬鹿なことを言ってるんですか・・・レディ・・・お止めなさい」
斉藤 誠二:「OK。契約成立だな。よし、事情を聞こうか…。雪風、ちょっと黙ってなさい」
雪風:「馬鹿な主人で申し訳ありません」
モーリーン:「娘のためなら…」
ごくっ
「て、普通のコーヒーじゃない。美味しくはないけど」
斉藤 誠二:「アレ?おかしいなぁ…いや、まぁ、ここであんたに死なれても困るしな。OK。で、娘が居なくなった状況・時間・心当たり・写真・年齢が20歳以上ならスリーサイズも頼む」
モーリーン:「5歳でゆかりという名前よ。5歳児のスリーサイズを聞きたいなんて、どうかしてない?」
斉藤 誠二:「だから20歳以上なら。と条件をつけただろう。落ち着けレディ。5歳児か…ふむ…オーガンレッガーか?早くしないとまずいかもしれないな…さっさと詳細を話すんだ」
GM:娘の名前はやよい
5歳の女の子。先程までは自宅にいたのだが目を離した隙にいなくなっていたとの事
夫の父親から反対されたが駆け落ち同然で結婚したため、夫側の親類とは断絶状態とのこと
死別した夫は一人息子だった事もあり、義父と娘の親権をめぐってもめた事があるらしい
某企業の重役である義父はモーリーンの仕事先に圧力をかけて働けなくしたりした前例があるため、今回も孫を手中に収めるために強引な手をとったのではないかと思われる。娘を見失うような母親から"保護する"という名目で。やよいは心臓に先天的な疾患があるとのこと
手術が必要だが義父に頼れない事もあって手術料の工面に苦労しているらしい
免疫過敏の上、身体が小さいこともあり、人工的な器具を身体に入れられないとあって手術料は通常よりも高くつくらしい
今回の依頼料は手術料として貯めていた貯金で支払う
やよいは心臓が悪いため、驚かせたりせずに保護したいとのこと
依頼料は一人2000新円
斉藤 誠二:「ふむ…詳細は解った。とりあえずその義父が怪しいって事か…。OK。当ってみようか。そもそも自宅に居たのに居なくなったというのが臭い話だな」
GM:そんな感じでとりあえずセージの導入も終了。Jさんいきますか。
J:ういっす
GM:椿さんと一緒に日曜のシアトルをふらついています
J:時期的にはどんなものですか?
GM:今頃ですかね。暖かいです
椿さん:「今日はあったかいね。なんだかこう一緒に歩いていられるだけでも幸せだなぁ」
J:「暖かいね・・・もう春なんだね〜」
露店とかを見ながら答える
「一緒に云々は、恋人に言った方がいいよ」
と朴念仁の返答をする
椿さん:(ビキィ)w
ギルガメッシュの看板を見て
「ここランチ始めたんだね」
J:「おっちゃん、これ頂戴」
そう言って、露店でオレンジジュースを買うよ
「ほい」
渡す
椿さん:「え、いいの?ありがとう・・・もしかして、一緒に飲んじゃったり・・・」
J:「いつもお世話になってるし、こうやって誘ってくれてるしね・・・当たり前でしょ?一緒に飲むの」
椿さん:「じゃ、先、いいよ。私そう言うの気にしないたちだから」
J:「いやいや、先に飲んでよ」
ニッコリと笑う
椿さん:「そう?じゃ」と言ってちょっと飲む
「次、いいよ。」といってわたしてくれます。
J:「・・・あっ・・・これって・・・間接キス・・・になる・・・んだ」
少し頬を染めて、思い出したように呟く
その二人を桜が舞う・・・
ひらひらと
「さあ行こうか・・・」
モブA:死ねばいいのに>男の方
モブB:もげてしまえ>男の方
モブC:リア充ばくはつしろ〜!JK!
ゾノ:イケメン死ねばいいよ!
椿さん:「ここもランチ始めたんだね。ギルガメッシュだって。入った事、ある?」
J:「あれ?・・・」
ここって、あれですかあのギルガメッシュですか?w
GM:まさにあのギルガメッシュですw
椿さん:「お昼はここに決定!」と上機嫌でテンション高めの椿さん
斉藤 誠二:中から叫びが
「ますたあああああああああ!そこは俺とマスターの中だろう?そうだろう?そう思うだろ?な?そう意地悪言うなよ!俺とマスターの仲じゃないか!待て、コーヒー豆は挽かなくて良いって!!辞めて!辞めてええええええええええ!!」
と言うのが聞こえるw
J:「あ〜と、前に一回だけ連れてこられたことがあるよ・・・コーヒーが凄く不味いって言う、噂らしいけど・・・」
そう答えて、椿の顔を見る
椿さん:「コーヒーの味とかってわかるんだ。もしかしてブラック派だったりする?」
J:「実は・・・あんまり」
舌をぺろっと出して
「砂糖とミルクを入れないと飲めないんだ・・・柴田さんは?」
照れくさそうな表情で尋ねる
椿さん:「私もカフェオレとかじゃないとダメ。一緒だね」
J:「そうだね〜」
頭をかく
「入ってみる?」
GM:なんていvちゃいちゃしてると
J:イチャイチャじゃありません!そんなレベルは超えてますw
モーリーン:「ごめんなさい、ちょっとどいてね、急いでるの」と入り口に急ぐ女性が
J:「あ、ごめんなさい」
そう言って、柴田さんを脇に抱えて道を開ける
モーリーン:「娘を捜して欲しいの!」
と奥から声が聞こえる。
椿さん:「どうしよう、大変な事になってるのかな。でも、私達にも何かできないかな」
J:「そう言うのは、素人が関わっていいとは思わないよ・・・気持ちは分かるけど」
少し裏の顔を覗かせて言う
椿さん:どきっ
J:「と、この前のトリッドで言ってた。だから、そう言うのは専門家に任せた方が良いと思うんだ」
上を見上げて
「なんか、入りづらくなっちゃったね」
椿さん:「え、でも、困ってる人を放っておくの?」
J:「だって・・・俺等高校生だよ・・・何が出来るのさ」
少し、ムキになって答える
椿さん:「将来子供を授かって、もし居なくなったりしたら、私、どう思うだろう。なんてちょっと考えちゃって」
J:「・・・」
頭を撫でて
「じゃあ、一応あの人の話を聞いてみて、もし駄目だったら諦めるんだよ」
椿さん:「ありがとう、頼れるね。こういう時にはいて欲しい人だな・・・」
J:「喧嘩は弱いけどね」
そう、冗談めかして言うと、店に入る
(マスター、今から入るけど、知らないふりで頼む)
コムリンクで通信しておくです
マスター:(おや、事情がありそうですね。わかりました)
J:(すまねえ、助かる)
これ、全部ポケットの中でメール打ってるんだよw店に入るよ
マスター:「いらっしゃい。ランチのお客かな?」
誠二の方を見ながら
「ちゃんとわかってくれる人はいるものですよ。常連の誰かさんと違って」
J:「あっ、はい。二人ですけど大丈夫ですか?」
初めての振りで聞く
斉藤 誠二:「まったく誰だろうなぁ…顔が見てみたいぜ…で、モーリーン、話の詳細を…」とさっきの会話に繋げるw
マスター:「カウンターでよろしければ」
J:「あっ、はい」
椿の為に椅子を引いて
「どうぞ、お姫様」
恭しく声をかける
詳細は聞けた事でOK?
GM:了解です。
椿さん:「誘拐って・・・」
J:「なんか、別の人に頼んでるみたいだし・・・プロっぽいけど・・・」
困った様子で椿に尋ねる
椿さん:「ちょっと黙って…」
J:「ごめん」
黙る
椿さん:「私達にも出来る事は無いですか!?」
と言ってしまう
斉藤 誠二:「ん?お嬢さん?今の話を聞いてたのかな?」
と椿とJを見て言いましょう
椿さん:「女の子がいなくなったって」
J:「えっ・・・はい。さっきの会話が聞こえてしまいまして」
斉藤 誠二:「で、その手助けをしたい…と?」
と言いつつモーリーンを見やる
(その声、クリスマスに世話になったような世話したような微妙な関係だったJだろ?こんな所でパンピー連れて何してるんだ?マジでこの件、首突っ込む気か?)とコムリンクで送信w
モーリーン:「手助けはいくらでも欲しいところよ。大丈夫、でも大丈夫?」
J:「彼女は、いい子なんですよ」
(普通に遊びに言ってたら此処の会話が聞こえたんだよ、偶然だ・・・本当なら突っ込む気はねえけど・・・多分・・・この子は黙ってても突っ込むだろうよ)
斉藤 誠二:(正直、敵は結構権力者らしくてね。猫の手も借りたいところだったんだが…依頼料は安い。そしてそこのお譲ちゃんを巻き込むのはお互い遠慮したいよな?)
J:小さくため息を付いて
(当たり前だ・・・仕方ねえ、俺等は別ルートで動く。情報交換は絶やさない。これでどうだ?)
斉藤 誠二:(まぁ待て、それで諦めそうにも無いしちょいと依頼主に掛け合ってみるぜ)
「あー…モーリーンさん。この二人からはなんというかその…ランナーとして光るものを感じる。俺のこの観察眼に間違いはありません。どうでしょう、危険の無い範囲で手伝ってもらうというのは?」
椿さん:「黙ったままで見つめ合ってるけど・・・・私、何かいけない事言っちゃった?」
モーリーン:「ありがとう。まだ、誘拐とは限らないからこの近辺を探して貰えるだけでも助かるわ」
J:「違うよ、初めて逢う人で、高校生ぐらいの子だから。見定めてるだけだよ。この前読んだコナンでそう書いてあった」
頭を撫でるよ
斉藤 誠二:「フム。じゃあ手伝ってくれたら500新円出そう。これでどうかなお二人さん。勿論危険な真似はさせないからね。そこはちゃんと自制するんだぞお嬢さん」と椿に釘刺しw
J:「そうですね。頑張りますのでよろしくお願いします」
頭を下げる
「僕の名前は和泉です。彼女は柴田です」
椿さん:「え、そんなにいいんですか?頑張りますよー!」
モーリーン:「和泉さん、柴田さん、ありがとう」
斉藤 誠二:「あぁ、お兄さんは二人の才能に光るものを感じたからね。特にお嬢さんは後5年もすれば良い女になりそうだしな。良かったなぁ和泉君」
(適当なところで彼女を安全な場所に隔離だな…実際は2000新円だから1000新円やるよ)>J
J:「いえこちらこそよろしくお願いします」
頭を下げる
(もう金はいいよ・・・お前もないんだろう?兄貴と一緒で)
モーリーン:それでは、一旦切りますか
J:はい
斉藤 誠二:あいよー
Used:一部始終見ながらニヤニヤしてる中年「・・・青春やなあ。マスター、コーヒーお替りな、ブランデーたっぷりで!」
GM:お、飲める人、二人目
ますたー(偽:「ええ、あの時代が懐かしいですね」
そう言って、コーヒー入りのブランデーを出す
GM:では、ラウラと鮫肌ですね
ラウラ:っはーい
GM:合流してしまって、情報を確認しあうというか途方にくれるあたりですかね
鮫肌男:(よし、自宅を襲って母親は殺そう。銃を使って金目のものもとって物取りの仕業に見せよう)
ラウラ:「あ、うん検討するから黙ってて」
鮫肌男:(あー・・・。うん、黙る)
ラウラ:「とりあえず自宅に向かってみましょうか」様子見にいく感じでいいかなー?
GM:はい。では自宅。下流のアパートですね
鮫肌男:(偵察なら任せろ)その前に精霊呼んでていいですか?
GM:OKです
鮫肌男:F5の水の精霊を呼びます
10B6 魔力6、召喚3、ボーナス2
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,5,5,5,5,5 → 成功数5
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,2,4,4 → 成功数0
鮫肌男:助力5個ゲットだぜ
GM:シアトル市内というか、ギルガメッシュからも程近い所ですね
ラウラ:「偵察はよろしく。勝手なことはしないようにして」一応釘さしておこうw
GM:ちなみにマップで言うと赤のブロックです
黄色がギルガメッシュのブロック
明るい灰色は道だと思ってください
鮫肌男:(了解だ。まかせろ)ウォッチャーも呼んでよう
ラウラ:下の方ですねー
GM:です
鮫肌男:8B6 召喚3、魔力5、ヒットの上限は2
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,4,4,5,5,6 → 成功数3
9B6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
打ち消した
GM:ウォッチャーも呼びましたね
鮫肌男:そういや精霊のドレインは1かな
9b6 精霊のドレイン抵抗
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,3,4,4 → 成功数0
1点きた
GM:はい
水の精霊F5:「どんな助力が入用かなカッパー」
鮫肌男:で、ウォッチャーに自分の体の見張り頼んでアストラル投射
水の精霊F5:下流のアパート、当然アストラル的な防御もなく、すんなり行けます
鮫肌男:家に向かいますよ。子供はいるかな?
GM:ドアの鍵はかかっている様子。母親も出かけているみたいですね
子ども部屋は・・・知覚振ってみてください。
鮫肌男:10R6 直観力3、霊視2、エッジ5
ShadowRun4 : (10R6[6]>=5) → 1,1,3,3,3,4,5,6,6,6 + 1,1,3 → 成功数4
GM:あと、記憶テストは論理力ですかね
鮫肌男:9B6 論理4、意志力5
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
ふりなおします
7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,6 → 成功数1
GM:OK.部屋にはいくつかぬいぐるみがあるのですが、資料の写真にあったぬいぐるみがないですね
鮫肌男:ふむ?
GM:資料の写真にターゲットと一緒に写っていたと思ってください。お気に入りなのか大事そうに抱えていたぬいぐるみです
鮫肌男:他にはと言うかターゲットは?
GM:ターゲット残念ながらいないですね
鮫肌男:戻ろう
(ターゲットは留守だな、たぶん。警備はざる以下だ、気にする必要性はないぜ)
GM:あ、もう一つ、台所からいい匂いがしています。菓子の類ですね。手作りの
ラウラ:「そう。じゃあ祖父の家に行ってみましょうか?」
鮫肌男:あれ?作成中?火は?
GM:いや、出来上がっています
ラウラ:オーブンなら問題なし!
鮫肌男:ううん?それも伝えるけど状況がつかめないぞ
GM:ちゃんと見るなら、半分なくなっている事がわかりますよ
ラウラ:母親が菓子を作り終わって迎えにいった…ってところかな
鮫肌男:4ヒットしたので霊的にトラブルとかないですか?
GM:自宅は非常に平和ですね。子供が何かにわくわくしていた感触が伝わってきそうな
鮫肌男:うーん、まさかお散歩というか自分で出て行った?っぽい?
ラウラ:可能性が高いかな
鮫肌男:(姉ちゃんの言った通り、祖父の家か?母親はどこだ?在宅勤務なんだろ?)
ラウラ:菓子作ったのは母親だろうけど…半分もってどこかへ行った?
「用事ででかけてる間に祖父の家に預けられてる線ね。そっちに行ってみる?」
鮫肌男:(だな、祖父の家に行こう)
ラウラ:「了解」移動しましょー
GM:では、このへんでまずは切っておきますか
鮫肌男:了解
ラウラ:はーい
GM:では、中の人はリア充チーム
斉藤 誠二:「で、だ…とりあえずその義父の家とやらに行って見るかな…良いかなお嬢さん達?」
J:「あっ・・・はい、そこはもう慣れてる方にお任せします」
おどおどした感じで言うよ。誠二の迫力に気圧されて
GM:了解です。では、シアトル市内の高級住宅街
斉藤 誠二:迫力も糞も普通に喋ってるだけだぞ!w
J:「せっ・・・せっ・・・精一杯頑張ります」
平静を保とうとするけどちょっと、声が震えてる
GM:なんだか場違いな感じすら覚えるほどでかい家が並んでいます
J:「でかい、家ばかりだね〜」
感心したように呟く
斉藤 誠二:「ヤレヤレ…どうして世界にはこう新円が余ってるのに俺は新円が無いのやら…」
GM:その一角、高槻家はあります
J:フィクサーを呼び出したいです
GM:旧日本家屋をイメージしているものの頑丈そうで高い塀が侵入者をこばんでいそうな。
斉藤 誠二:金持ち系か…企業秘書…マリーを呼び出してみるか…
GM:では、d6を。
J:(お前の場合は、無駄に金を使い過ぎなんだよ・・・兄貴は時代劇・・・お前は何に使ってるんだ?)
1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 5
斉藤 誠二:「ピザとストロベリーサンデーだ。お金のかかるものじゃあ無いんだがな…」
出ないじゃねーか!wマリーを呼ぶw
1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 1
J:(カード番号、ハックされてんじゃねえか?)
GM:コネ値は・・・あ、留守でしたか。
斉藤 誠二:デネェw
J:6以外でませんw
斉藤 誠二:しょうがない…えーと、どいつなら金持ち情報知ってそうなんだろうw
J:さらう?
斉藤 誠二:フィクサーで行くか
1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 4
でねえええwしょうがない。遠回りだが刑事。
1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 3
出た!出たよおおおおおおお!!wOK。刑事のコンタクトと繋がった!
クワーク:「おう。こっちは運転中だよ。どうした」
斉藤 誠二:「ちょいと聞きたい事があってな…。まぁ、古巣の俺が言うのもなんだが、金持ちを警護したり金持ちさんの区域を巡回する事多いよな?で、そこにある高槻家ってデカイ家があると思うんだが…何か知らないか?」
クワーク:ずいぶん前・・・5年くらい前か。息子が駆け落ちしてさんざ金使って探しまわってたなんて話を聞いた事があるな」
斉藤 誠二:「すまん、そいつは知ってる。他に何か無いか?噂ではその息子の子供の親権争いをしてどうのとか聞いたんだが…」
クワーク:「なんでも女に誑かされれたとかで、えらい剣幕だったって話だよ。親権争いねぇ・・・そこまではなぁ・・・そうだ。ドクに聞けよ。これはほんとは言っちゃいけねぇんだが、ドクの娘らしいんだ。その女って」
斉藤 誠二:「何ッ!?マジかよ?!了解・・・有難うよ!」10新円振り込んでピッと切ろうw
じゃ、ドクにかけよう…
1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 5
良し!!w
「おいエロ爺!!今暇だろ?ちょっと話があるんだ!」
ドク:「どうした。斉藤のアホの二人の片割れか。今美人の患者がきてるんだ、話なら後に・・・」
斉藤 誠二:「いや、アホは浩一と志郎だろう?俺と美咲はまともだぞ!失礼な爺だな。待て!お前の可愛い孫の話だ!」
ドク:「なにぃ・・・。どの孫じゃ?」
斉藤 誠二:「どの孫っておいっ!やよいだよ!馬鹿か!?」
と写真も送りつけるw
ドク:いやぁ、若い頃無茶をしたからの「で、やよいがどうした?いい子じゃろ」
斉藤 誠二:「やよいだよ!耄碌しすぎだろおいっ!!やよいちゃんが失踪したってんであんたの娘が大騒ぎしてるんだよ馬鹿!」
ドク:「モーリーンがか、高槻のクズが!とうとうやりおったか」
斉藤 誠二:「まだ、そうと決まった訳じゃあ無いんだがな。かといってでかい屋敷にいきなり突撃する訳にもいかねぇ。何か無いか?という事であんたに話を聞いてみようと思ったんだ」
ドク:「あのバカには一遍言っておかんといかんとおもっとったんじゃ・・・モーリーンも今日一緒に来ると言っておったからな。その隙でも狙われたか?モーリーンはどうしてる?」
斉藤 誠二:「家で家事をしていたら居なくなってたって話なんだが…その流れだと自分で出て行った可能性も当然あるにはある。モーリーンはうろたえてギルガメッシュに飛び込んできてラッキーな事に俺と会えて俺はここに、モーリーンは…家に帰った」
ドク:「モーリーンが無事でよかったわい!高槻のクズはやよいのことを溺愛しておるからな。心臓の事もあるし、手荒なことはしてこんと思ったんじゃが」
斉藤 誠二:「まぁ、高槻が犯人と決まった訳じゃあ無いんだが…で、忍び込むのに何か良い案とか理由は無いか?」(おい)
ドク:「わしが乗り込む。わしが話をつけてやるぞ。車を出せ!」
斉藤 誠二:「え?マジで?爺さん、俺も行くから近くで合流しよう」
ドク:「わしの住所はわかっとるな。今日の地図の青のブロックじゃ。迎えに来い」
斉藤 誠二:「り、了解…」
J:「どうかしたんですか?」
不思議そうな表情で聞いてくる
斉藤 誠二:「和泉君、椿ちゃん、ちょっとここで見張っててくれるかな?この家がやよいちゃんを誘拐した可能性があるらしいんだ。俺はちょっと爺さんを迎えに行ってくる」(監視は任せた)
ドク:「じゃが気をつけるんじゃぞ。近くの幹線道路でスパイクスとローンんスターが衝突するかもしれんらしいんじゃ」
斉藤 誠二:「おい!そういう事は早く言えよ!」(あー、J。やっぱお前も来い。椿ちゃんはここで見張りをさせとけばまぁ、安全だろう)
J:(任されてやるよ)
「分かりました。精一杯頑張ります。これが、ランナーのお仕事なんですね」
椿の方へ話しかける
「柴田さん・・・お願いがあるんだけど、いいかな」
椿さん:「まかせて、私に出来る事なら」
J:「えっと、二人揃って見張りしてると怪しまれると思うんだ。ですよね、斉藤さん」
顔を見るよ
斉藤 誠二:「うむ。二人だと目立つな…そうだな、和泉君はバイクを持ってたかな?それで一緒に行こうか」
J:「で、あそこに喫茶店があるから、柴田さんはそこで見張ってて、俺は裏から見張ってるから」
誠二の足を踏むよ
椿さん:「任せて。なんかすごいね。かっこいいね」
J:(俺、バイク持ってねえw)
「うん、じゃあ斉藤さん裏で見張りやすいポジション教えてください」
頭を下げる
斉藤 誠二:「えーと、和泉君はそこが良いかな。椿ちゃんはそこから、頼んだよ」
(じゃあケツに乗れ…爺は…タクシーでも呼ぼうw)
J:(OK・・・男とニケツか・・・前もあったな・・・)
一人韜晦する
椿さん:では、このへんで一回切りましょう
斉藤 誠二:(俺だって嫌だ…前もあったな…糞ッ…)1人天を見上げるw
J:ういっす
GM:では、ラウラと鮫肌です
ラウラ:はーい
鮫肌男:失礼、はい
GM:こちらはどういうアプローチで行きますか。
鮫肌男:祖父宅ってのは件の医者の家ですよね?
GM:です
ラウラ:どうしましょうかねーPC的には既にさらわれてるかも?とかしらないしなー
鮫肌男:(いるかどうか確認していたら祖父を殺害して以下略)
ラウラ:(……ん、いやまぁ、もうそれでもいいよ……)
では祖父の家へ
鮫肌男:とりあえず前回と同じでアストラルから潜入してみます
GM:では、時系列的には誠二から連絡が入っているころのドクのラボに。ラボはそのへん気を使っているみたいですね。ツタが這っていたりしますよ
鮫肌男:むむむむ
GM:ランナーも来るラボですからね。
ラウラ:むう。普通に潜入する?それとも患者のふりしていくかな
鮫肌男:地下からもいけるけど時間が微妙だなあ、演技力もないし
ラウラ:演技力ってなんですかw
鮫肌男:虚言技能・・・
ラウラ:魅力3、虚言3(誘惑専門)ならあるぜ!あれ…ちょうどいいんじゃないのこれ…w
鮫肌男:おおードクならマジ引っかかりそうw
ラウラ:ちょっと行ってみる?w
GM:それでは、意思との対決って所か、それとも心理学か・・・。
ラウラ:虚言は虚言か交渉で対決できる…と思う(ルルブ手元になし!)
鮫肌男:とりあえず俺は精霊に命じて隠蔽のパワーを自分に使おう
水の精霊F5:「任せておくれよカッパー」
鮫肌男:「頼むぜ兄弟」
これで発見するのにマイナス9のペナルティだぜ
ラウラ:じゃあ正面から行くぜーちょっと体調悪そうにしながら
鮫肌男:こっそり着いて行くぜ
ドク:「どうされたかの?診察時間はもうすぐ終わりじゃが」
ラウラ:「外を歩いていたら急に目眩がしまして……これから仕事もありますので休んでいられないのです。少し診ていただけませんか?」
この隙に鮫さんに建物内を探して貰う方向で
ドク:「そうかそうか、ではそこの椅子に座って」
鮫肌男:了解。探すぜ
ドク:「では、口をあけてー」
とか始まります
ラウラ:「はい」と素直に従ってよう
鮫肌男:捜索しますが、知覚で良いかな?
ドク:ですね
鮫肌男:9b6 直観3、知覚(視覚)1+2、視覚強化3
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,5,5,5 → 成功数3
居るのかな?居ないかな?
GM:ならOK。奥の研究室みたいな所にははいれそうになかったですが、そこ以外にはいなさそうですね
鮫肌男:(まあ、子供はそこにはいないだろうな。ガキは来てないようだぜ)>ラウラ
GM:電子ペーパーに「ママと行くね。パイもやくよ。やよいもてつだう」と書いてあるのが見つかる。
ラウラ:(了解。ならさっさと退散しましょう)おお、お菓子はパイかー
ドク:で、そんな時にドクが「今、美人の患者がきとるんじゃ、あとにできんか?」とか着信に対応してます
「ちょっと用事ができたわい。スマンが診察は今度じゃ。高槻のクズめ。」
鮫肌男:聞き耳を立てますぜ
ラウラ:「そうですか、ここで少し休んだおかげでだいぶ楽になりました。ありがとうございます」
と言って出よう。聞き耳たてつつw
GM:高槻の家に乗り込むとか言っているのが聞けますね。>聞き耳
鮫肌男:(父方の話が出てなかったが、高槻ってのが父方の家か?今トラブル中?俺たちの雇い主とは別口か?)
ドク:「何ぃタクシーじゃと?わしを誰じゃと思っとるんじゃ。わしがあと10年若ければおまえなんぞ!」
と声を荒らげています
ラウラ:(私たちが動く前に攫われたのかもね)
鮫肌男:爺さんを追いかけるか
ラウラ:ましょう
ドク:「まぁいい。バイクよりはましじゃ」とか言っています
GM:では、このへんで切っておきますか
ラウラ:はーい
鮫肌男:ほい
GM:それではJと誠二に
J:あいよ
斉藤 誠二:あいあいー
ドク:「高槻め。わしが懲らしめてやるわい」と言って門の前に
J:はやっ!
GM:椿さんはどうしますか?
斉藤 誠二:椿さんは喫茶店で待ちぼうけですw
J:「俺等は中にはいるけど、外から見てて異常があれば連絡くださいね」
コムリンクでお願い
鮫肌男:GM〜
斉藤 誠二:動体センサーで周囲に動くものが無いか調べます!!w
GM:はい。尾行ですね
鮫肌男:いや、精霊貼り付けます。その後おもむろに移動
GM:なるほど
鮫肌男:マンデインと確認してからね
GM:河童をエロガッパに付けるとはまた
J:一応周囲の状況を確認
ドク:ドク自体はアストラルに対して気付けないと思われ
鮫肌男:「相棒、可能な限りあいつらの会話を中継してくれ。不可能になったらその場所を教えてくれ」助力1?
水の精霊F5:「助力1だカッパー」
鮫肌男:ごめん、「尾行した上で会話を可能な限り覚えて伝えてくれ、不可能になったらその場所を教えてくれ」1部変更
GM:では、ドク対高槻さんの話のシーンに入ってしまいますか
斉藤 誠二:アレwもぅ迎えに来て高槻家に到着でOK?
ドク:ちょっとはしょりすぎですか
J:みたいだよ
斉藤 誠二:OKOK
J:問題ナッシング
斉藤 誠二:「よし爺、俺とこの少年の二人もついていくから・・・まぁ、何かあっても俺とこの少年は大丈夫だから安心して死ね」
ドク:「わしがあと10年若ければそんな口を聞かせるなんて事は許さんかったんじゃが・・・まぁいい、其処ではないからの」
J:「信用できるんですか?斉藤さん」
不審な目付きで見るよ
斉藤 誠二:「冗談だ。やよいちゃんを見つけてもこんなエロ爺でも御爺ちゃんがいなかったら可哀想だしな」
ドク:呼び鈴を鳴らして、「おい、高槻の。わしじゃ、話がある。わかっとるな」
こちらを向いて「任せておけい」
斉藤 誠二:「まぁ、あんたが居ないと不法侵入とかいうやりたくも無いことするハメになりかねないからな…任せた」
GM:使用人らしい人が現れて、「お話になるそうです。どうぞ」と案内されます
J:「お邪魔します」
礼儀正しく案内されよう
斉藤 誠二:「俺とこの坊主はおまけだ、気にしなくて良いぞ」
GM:案内された先に高槻の主人が待っています。
高槻:白髪まじりの壮年の男性でこんな事でもなければ会えそうにない立派そうな人です
J:「お邪魔します」
挨拶するよ
周囲の警戒も忘れずに
高槻:「何の御用で?娘も恥知らずなら親も恥知らずですな。突然乗り込んでくるなど」
J:(鉛の銃弾プレゼントしていい?)
斉藤 誠二:(落ち着けよw)「なぁ、こっちのお祖父さんの方が良いんじゃないか…?」(ひそひそ)>J
J:(う〜ん、でもこう言う家って、結構世間体気にするから・・・何とも言えねえよな)ひそひそ
ドク:「高槻よ。おぬし、何をしているのかわかっとるのか」
斉藤 誠二:「確かに…いきなり嫌味いうところが成金っぽいよなァ…やよいちゃんも可哀想だぜ…エロ爺に成金爺が…まともな御爺ちゃん居ないじゃないか…」>J(ひそひそ)
J:(だから、距離置いてたんじゃないのか・・・両方・・・教育に悪そうだろう)
ひそひそ
高槻:「その言葉、そっくりお返ししましょうか」
J:(いきなり喧嘩腰だぜ・・・呆れて物が言えねえ)ひそひそ
斉藤 誠二:「てか、俺達日本人だよな…でも正座してる足がそろそろ痺れてきたんだが…崩しても良いと思うか?同じ日本人として忌憚無い意見を聞きたい」>J
高槻:「第一、やよいの病気の件を黙っていたのはそちらでしょう」
J:(あれじゃないか、此処はUCASだぜ・・・問題ないだろう)
ひそひそ。足を崩す
「不調法ですみません」
斉藤 誠二:「こちらも失礼…」(そうだよな、此処はUCASだもんな…郷に入れば郷に従えってヤツだな)(ひそひそ)>J
ドク:「で、そういう暴挙にでたと?」
J:(そうそう、でも、なんかこの部屋にいると日本を思い出すよな)ひそひそ
高槻:「人を使って調べさせたのですよ。やよいの病気はあなたでは手に負えないのでしょう?」
J:(なんか、このまま行くと話が更にこじれそうだけど・・・介入すれば・・・プロ)ひそひそ
斉藤 誠二:(確かにな…JISか…懐かしいな…だが、二度と帰りたいとは思わないが…何せ銃を持ち歩けないとか意味不明だろ?)(ひそひそ)>J
J:(素手でも人は殺せるぜ・・・道具に頼るからだよ・・・)ひそひそ
高槻:「信頼できる筋を使って、やよいを保護させてもらいます」
向こうを向いて
「それで、どうなっているんだね?」と使用人を呼びます。
斉藤 誠二:(介入しようにも、もう少し背景が解らない事にはな…黙っててトラブルに巻き込まれる事はおしゃべりで巻き込まれる確率より低いってな…ってお前もプロだろうが!何言ってんの!)(ひそひそ)>J
J:(今回は、俺は単なる高校生。でも、あそこは乗車率300%の電車にカタナを腰差してるサラリーマンがいるんだろ・・・怖いな)ひそひそ
高槻:使用人が耳打ちすると「何?まだ連絡がない?」
斉藤 誠二:(あぁ、想像するだけで悪夢だな…刀とかな…って動きがあったようだな)(ひそひそ)
J:(なんか話の内容からしたら、第三勢力?)ひそひそ
斉藤 誠二:「オホン!ちょっと失礼…。お二人とも、ちょっと良いかな?」
J:(がんばれ〜)
後ろで扇子出して応援してるよw
ドク・高槻:「なんじゃ!」
斉藤 誠二:「あー…状況を整理させて頂こう。まずやよいちゃんが消えた。状況はかくかくしかじか。自宅からちょっと眼を離したら消えていた。5歳の女の子が消えてその母親が必死に探して見つかっていない。この失踪は極めて事件性が高い可能性がある。ここまでは良いかなご両人?」
J:「で、お母さんは父親の義父が身柄を誘拐したと思っています。ですが、あなたの所にもやよいちゃんはいない?よろしいですか?」
ドク・高槻:「うむ」
J:「此処から導きだされる予想は・・・」
(斉藤、ほら続きを)
ぶん投げる
斉藤 誠二:(おいw)
「第三勢力の介入…高槻さん、あなたの現状における敵対勢力に心当たりは?」
J:(高校生がそこまで行くとまずいだろ・・・いいじゃねえか、俺より金貰ってるんだから)
斉藤 誠二:(いきなり振るなよって話だ。とりあえずその扇子は閉まっとけ。今シリアスしてるんだからな俺達)>J
高槻:「いないわけではないが・・・やよいの事をしっていそうでそこにまで手を出すとなると心当たりが・・・」
ドク:「どうせ敵ばかり作ってきたんじゃろ。金ってもんはそういうもんじゃ」
斉藤 誠二:「世間体を気にしてやよいの存在はひた隠しにしていたって事か…?ならば、知ってそうな相手は更に絞れるんじゃないのか?」
J:「もしくは自発的に出て行った・・・」
高槻:「それもありえますな」
J:「今日の日付に何か心当たりはありませんか?誕生日とか何かの記念日とか?」
ドク:「約束ならしとったの。娘と一緒にうちに遊びにくると」
J:「その時に、何か言いませんでしたか?些細なことでも良いのです。大人から見て些細なことでも子供にとって、大切な事が多いのです」
斉藤 誠二:「しかし5歳の女の子があんたのところに1人で迎えるのか?とはいうものの…他に手がかりが無い以上、やよいちゃんの家からドクの処までの道でも当ってみるというのも手ではあるな」
J:「一人っ子で片親で母親が忙しかったら・・・」
少し遠い目をして
ドク:「そうじゃな。今日は診察を早く終わらせてと言っていたからの。もしかしたら楽しみで急いだのかもしれん」
J:「気を使うんだよ・・・悲しいけど」
タバコを出そうとして、思い直して仕舞う
斉藤 誠二:(高校生がタバコ吸ってんじゃねぇ!)
「まぁ、これを機会にお祖父ちゃん同士仲良くするのも手じゃあ無いんでしょうか?折角肉親が居るのに喧嘩ばかりしていては…やよいちゃんが…可哀想ですからね」
ドク・高槻:「頼む、やよいを探してやってくれんか」
斉藤 誠二:「とりあえずドクの診察所から自宅までのルートを当たって見ましょう。和泉、行こう」と、外に出て行く
J:頷いて、外に出ていく
GM:(鮫肌男に向かって)という話を記憶できたかどうかをチェックします
斉藤 誠二:w
GM:論理+意思で10DP
J:「斉藤・・・スパイクスとローンスターの衝突の件、もしかしたら巻き込まれたかもしれねえ」
鮫肌男:10b6 精霊の記憶テスト
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,3,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:まぁ、4あれば大丈夫ですよね
斉藤 誠二:「ありうるな…俺もそれを考えていたところだ…とりあえずそういうのに詳しいヤツに当りつつ探してみよう」
水の精霊F5:「かくかくしかじかだカッパー」
椿さん:うとっ、うとっ「いけないっ。うとうとしちゃった・・・和泉くんなにしてるんだろうなぁ」
鮫肌男:(なるほど高槻が俺らの依頼人か・・・なんにしろ子供の確保は急がないと不味いな)
J:「俺は、柴田さんと一緒にルートを追いかけてみる」
ラウラ:(そうだね。こっちも探しましょう)
斉藤 誠二:「俺はドクんところから自宅に向かってみよう。お互い挟み撃ちする形になるな」
J:「女の子同士の方が打ち解けやすいだろう」
こっそりタバコを吸う。吸い終わってから椿さんに合流
椿さん:「和泉くん煙草臭いよ。隠れて吸ったでしょ」
J:「えっ・・・・臭うかな?」
脇とかに鼻をつけて匂いを嗅ぐ
椿さん:「女の子はわかるんだよ」
斉藤 誠二:「まぁ、椿ちゃん…吸ってるヤツは吸ってない人間にどれだけにおうか解らないんだ。勘弁してやってくれ。じゃあ任せたぜ」
と、フォローにまったくならないフォローを入れてドクの診療所へGO。その途中でレインに連絡を取る
GM:では、このまま続けてしまいますか。合流しそうだし
J:お任せします
斉藤 誠二:OK。とりあえずレインを呼び出そう
1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 3
OK!GM。ストリートチルドレンのレインを呼び出します!
レイン:「はーい。どうしたの?浩一ならいないよw」
斉藤 誠二:「あんな馬鹿の事なんて聞いてない!それより、なんかゴー・ギャングが色々暴れてるらしいが…どこらへんで暴れてたかお前のネットワークで解るか?」
レイン:「このへんなら今日はスパイクスが仲間の追悼で大行列を作って幹線道路を封鎖するとか言ってたっけ。別に道路にでなけりゃ関係ないんじゃない?」
斉藤 誠二:「じゃあここからここまでのルートで奴等が封鎖してそうな地点は?」
とドクの家からやよい家までのルートを転送
レイン:「その地図を横に走ってる太い道路が幹線道路よ。それより聞いてよ。悪趣味なブロガー達がいてさ、このへんでひとりで歩いてる女の子が居たらしいんだけど・・・その子が無事スパイクスの中を通れるか賭けをしてるんだって」
斉藤 誠二:「何だと!!解った!レイン今日も可愛いな!これはお礼だ!」30新円送信
レイン:「え、ちょっとどうしたのよ。でもちょっとうれし・・・ってもう切れてるし」
斉藤 誠二:(J!やよいちゃんと思われる女の子の所在を確認した
J:(早いな・・・どこだ・・・)
斉藤 誠二:今データを送るから向かってくれ。椿ちゃんを連れてくるかはお前に任せる)
J:(おい・・・これって・・・面倒だな・・・)
斉藤 誠二:(むしろお前、椿ちゃんを連れてる事で無関係に絡まれかねんな…まぁ、そこはリア充な君がいけないのだよ。という事だな。とりあえず俺は先に向かうぜ!)
J:(取り敢えず、椿は途中まで連れて行く・・・お前は、知り合いの刑事に連絡して対応してもらえ、時間がないぞ)
斉藤 誠二:この情報を高槻家とドク、後コンタクトの刑事にも送りましょう。
J:(兄貴と違ってお前は浮いた話がないんだな)
最後に
高槻・ドク:「まいったな。そんな事になっとるとは」
斉藤 誠二:(俺はハードボイルドなんだよ)って…切れてやがる
(とりあえず、あんたの雇ったランナーも居るんだろ?そいつらをこっちに連絡させるんだ。人海戦術で行くしかない)>爺さん’s
高槻:「だが、ちょっと待て。やよいのはじめてのおつかいか・・・なんとか成功させてやれんものだろうか」
ドク:「そんな呑気な事を」
斉藤 誠二:(おい爺!状況解ってんのか?!だが…面白いな、乗ろうか)会話をJに中継するw
J:(ちっ・・・今度、ギルガメッシュでお前につけておく)
斉藤 誠二:(ただし条件がある。お前等、仲直りしろ。そうしたらはじめてのおつかい出来るだけ成功できるようにしてやる。どうだ?)
高槻・ドク:「いいじゃろう。我々は一体となって孫を支持するぞ」
斉藤 誠二:「じゃあエロ爺の診療所で待ってな。後、成金爺さん、あんたの雇ったランナーをさっさとこっちに連絡させるんだ」と言って切る
J:(話はついたか?)
ハインリヒ:コムリンクから「ひー、腹筋がよじれる」
とラウラに。
ラウラ:「なに、どうしたのいきなり?」
ハインリヒ:「ターゲットははじめてのおつかい中。全力でサポートしろ。だってさ」
斉藤 誠二:(つけるのは良いが、100新円以内にしろよ!)>J
J:(知らねえな)
ラウラ:「……ああそう。いいけどハインリヒ。あなたの今度の休みの日に訓練に付き合ってね?」(意訳:一発殴らせろ)
ハインリヒ:「凄いよこんな話初めてだ。笑いがとまらない。ひーじゃ、頼んだよ。」
アリシア:コムリンクで鮫に
鮫肌男:(どうした?姉ちゃん)
アリシア:「緊急連絡よ。ターゲットははじめてのおつかい中、それを全力でサポートしろとの事。あははははは」
鮫肌男:(アリス・・・。了解した。畜生。最初から最後までなんてランだ)
アリシア:「全力で。サポート。してあげて。あははは」
ラウラ:誠二に連絡するよー非通知で。画像オフでいっそ合成音声で
斉藤 誠二:「・・・。おい、非通知とか舐めてんのか?」とか言いつつでるw
(もしもし?今回協力する事になったようだが…お前、非通知とかどういう了見だ?間違えて撃っても文句言うなよ?)
ラウラ:(……私だけど。何度も殴ってあげてるからわかるよね? 私は嫌だけどクライアントの意向で協力することになったからよろしく)
斉藤 誠二:(ゲッ!ラウラかよ!殴ってあげてるって何だ!この暴力女が!!っとまぁ良い…個人的怨恨は置いておこうか…。とりあえず任務はかくかくしかじかだ、こっちの面子は俺とこの二人の高校生だ。こっちの女の子は一般市民だ。詳細は聞くな)
ラウラ:(了解。じゃあ現場で)さっさと切ろうw
斉藤 誠二:「チッ、あの女…間違えたとかいって俺を殴りそうだな…しかも相棒は鮫肌かよ!」
(J、この二人は味方だ。怪しい挙動をするだろうがスルーしてくれ)
J:(は・・・それで納得する方がおかしいだろう・・・500円までつける)
ラウラ:「鮫、向こうと連絡がついたよ。この間一緒にランをした誠二と、あのJがいるらしい。間違えて魔法に巻き込まないようにね?」
鮫肌男:(・・・・・・了解した)
GM:では、やよいの位置と状況だけ確認したらおわりにしますか
鮫肌男:・・・呪文防御かけてやりゃ巻き込んでも死なねえだろう
ラウラ:はーい
J:OKです
GM:弥生の位置は、まだこの辺です
ラウラ:さすが5歳児遅い!
GM:幹線道路の封鎖はまだ始まったばかりですが出来上がりつつあります。
斉藤 誠二:ふむ…幹線道路の封鎖を妨害して時間を稼ぐということか…
GM:ブロガーの賭けですが、20対1でいまだに賭けが成立していません
斉藤 誠二:通過できる方に2,000新円!w
J:じゃあ、その賭け、俺は5,000新円で通過できる方に
ラウラ:なにしてんのブロガーw
GM:ブロガーは賭けが成立しないと踏んでいるのか死者が出なかった場合、ボーナスを出すと言っています
ラウラ:ふむ。無理だな
J:無理だね
斉藤 誠二:諦めるのはえぇw
鮫肌男:?
ラウラ:なにせこっちには頭にきてるラウラと鮫さんがいるぜ!
鮫肌男:電撃でトロールは死なないよなあ?
斉藤 誠二:トロール基準で考えるんじゃないw
鮫肌男:スパイクスだろ?
GM:スパイクスですよ。>トロール
斉藤 誠二:あぁ、なるほどね…失礼!
J:ですね
ラウラ:おーけー、いけるかもしれないw
J:多少の無茶しないと俺等が負ける
ラウラ:ラウラは賭けしなそうだが…w
斉藤 誠二:後詰は要らない?>GM
露払いと護衛が要ればOKですか?>GM
GM:まぁ、展開によるかと>後詰め
斉藤 誠二:展開次第か…了解。うーむそうなると…後詰どうする?
ラウラ:封鎖はどのへんまですすんでるのかな?
鮫肌男:Jがバランス良さそうだけどなあ
斉藤 誠二:Jは直衛じゃね?まぁ、Jが直衛兼後詰?w
てか、椿ちゃんの前でそんなやりたい放題してOKなのかJさんw
J:駄目ですw
斉藤 誠二:じゃあ俺とJでやよいちゃんガードした方が良いかな?
J:なので、直に付くと銃が使えないw
ラウラ:どこまで封鎖完了してるか知っててもおkです?>GM
斉藤 誠二:OK…じゃあ俺とJでガードしてJは椿にばれないようかっこよくガードする感じかな〜?
J:YES
GM:今のところ一般車両が逃げ始めてる位です。出る車は特に気にしていないようですが、入ろうとする車に対しては威嚇したり直接攻撃したりしてます
ラウラ:了解です。突っ込んで暴れる分には問題なさそうですね。じゃあ位置取りはここでいいなw
GM:最終的にはスパイクスとローンスターしか居なくなるくらいになるかと、それまでにはまだ時間がかかります
ラウラ:了解。じゃあ配置ついて終わりかな?
斉藤 誠二:OKOK!上手い事、俺を影にしてその間にJが射撃する。これだw
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