斉藤 誠二:GM、刑事のコンタクトと連絡を!
GM:はい。まずは1d6
斉藤 誠二:1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 1
フッ…w今は忙しいようだ…w

鮫肌男:束縛した精霊に自分と精霊に隠蔽をかけさせます
J:俺はやよいちゃんの近くで直衛に、椿は?
斉藤 誠二:とりあえず依頼料の2,000新円を賭け金にぶっこむぜ!椿はやよいちゃんの近くに居れば良いだろうw
J:俺は5,000新円懸けてるぜw
鮫肌男:俺は歩道に隠れてるぜ
J:俺もいいです、隠蔽
ラウラ:準備OK
斉藤 誠二:つうか、5,000新円、20:1だと10万になるんだけど相手にそれだけお金集まってるんですかぃGM?賭けれる限度額は?>GM
鮫肌男:精霊に命令「戦闘助力、俺の魔法を合図に対象を殲滅せよ。最初は事故のパワーを使い接敵すると包み込め」
GM:では、スパイクス、ローンスターともに調べないで戦闘で良いんですね
鮫肌男:束縛精霊は待機
斉藤 誠二:あぁ、そうか、調べよう…
J:データ検索で調べます。忘れてた
斉藤 誠二:メディアプロデューサーに電話!w
1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 4
OK!

鮫肌男:アストラル投射でちょっと様子を見てくるぜ?
J:3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 3,4,5 → 成功数1
1HITです

GM:では、まずは誠二のえーとマリーでしたっけ?
斉藤 誠二:JからでOKっすw
GM:あ、はい。どちらについてですか。>データ検索
斉藤 誠二:ついでにリボルバーをゲル弾に装填しなおしときます(気にしないでねw)
J:スパイクスです
GM:OK。今回の暴走の人数は50名程。ブルと言うリーダーの元、統率のとれた行動を取る。リーダーのブルは西に見える公園(緑と茶色のところ)に待機。メンバーが道路を封鎖中。 以上
ジェーンの方行きますよ

斉藤 誠二:あいー
GM:ローンスターで良いですね
斉藤 誠二:ですです
「ジェーン。ちょっと聞きたいんだが…スパイクスとローンスターのアレについて聞きたいんだが…」

ジェーン:「ローンスター側は結果ありき、手段は問わない暴走警官ストレイザントの元、暴走を止める為ならどんな手段でも取る集団みたいね。良い絵になりそうじゃない?衝突させてみたら?」
GM:子供を巻き込んでもスパイクスのせいにしそうですね
斉藤 誠二:「そうもいかない事情があるんだよ…ったく、これだからマスコミって奴は…で、その糞警官はどこら辺に居るんだ?」
ジェーン:[ストレイザントは仕事はできるけど、危険な男よ。ずっと東で封鎖してるスパイクスどもともめてるけど、そのうち突破しそうね。こっちもいい絵がとれそうだわ」はむはむ(たい焼き中)
斉藤 誠二:「なるほど…いや、実はさぁ…俺、ルート85でちょっとハードボイルドしないといけないんだけどさ…突破してきたら、どこら辺に来そうかわかるか?」
ジェーン:「ギルガメシュの近くあたりじゃない?なに、そっちにいるの?」
斉藤 誠二:「え?あ、うん、まぁアレ…。ちょっとね…おっと、すまない切るわ!情報サンクス!」
50新円送信してたたッ切るw

鮫肌男:反射増強唱えとくぜ。F5で目標値3 魔力収束具起動
12b6 魔力5、技能5、収束具2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,5 → 成功数1
おいwエッジ使用振りなおす
11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,4,6,6 → 成功数2

GM:成功ですね
鮫肌男:ドレインは4点
9b6 ドレイン抵抗 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,5,5,5 → 成功数3
1点残った、鎮痛の呪文使います
12b6 鎮痛 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
おい、鎮痛成功w

GM:そのころ、J。その辺にいるんですよね
鮫肌男:9b6 ドレインは2 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,6,6 → 成功数2
J:そうですね、今からボスを倒しに行こうか思案中です
GM:このへんで作業員が叫びます
「危ないぞ!瓦礫がおちそうだ!」

J:瓦礫を銃で弾く!あれでしょやよいちゃんに当たるんでしょ?w
GM:というわけで、ミニゲーム。瓦礫を砕け!スタート
J:ルールを教えてください
GM:銃でも良し、近接でも良し、ただし1ターンで瓦礫を破壊しよう。瓦礫は装甲値12構造値13。SR日本語版P169をの障壁の破壊のルールを使用
鮫肌男:そういやGMエッジの回復はしないんですかw?
GM:OK。シーン変わってますね。回復してOKです
鮫肌男:さんきゅー!
J:じゃあ行きます。3回殴れるんだよね?
GM:IP3 ならそうです
J:4回殴れたわw
GM:うぉう
J:行きますDP修正は?
GM:なしで
J:では行きます
16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
10Pで

GM:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,4,5 → 成功数1

J:2P目
16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
9Pで

GM:24b6 ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数12
J:3P目
16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
エッジ使用
13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
13P

GM:24b6 ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
J:ラスト
16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
エッジ使用w
13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

GM:24b6 ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
J:やった〜エッジ使わずに済んだw
GM:破壊です
J:「げほげほっ」
埃を払いながら様子をみる

椿さん:「あれ?和泉君何処行ったんだろ?一緒にやよいちゃんを見守るって言ってたのに…?」
GM:というわけでやよい移動。
J:その横で、粉まみれになりつつ、ダンボールに隠れるJ
これぞスネーク

作業員A:「あれ?今の人は・・・?」
作業員B:「まぁ、いいか。子供は助かったんだ。」
J:ぽつんと置いてあるダンボールだけであった
椿さん:「もう!和泉君ったら肝心な時にあてにならないんだから!私だけでもやよいちゃんを見守らないと!」
J:(すまねえな・・・)
渋く決めるJでもダンボール(温州みかん)

斉藤 誠二:じゃあ俺はここで様子見!(J、そっちは任せる)
ラウラ:ちょっと左によって待機
J:(ああ・・・たくっ、とんでもない日曜日だぜ)
ダンボール(温州みかん)から出て公園に向かう

鮫肌男:束縛した精霊に「隠蔽は維持、Jの支援戦闘を命ずる」
GM:ダンボールの隠密とブルの知覚・・・出るんですね
J:出ます。さすがに道を歩くダンボールは怪しいでしょう
斉藤 誠二:むしろ道端にダンボールなんて早々無いと思うw
J:うんwえっと、隠密でいいですか
ブル:「どうした、小さき者の少年。ここはスパイクスの集まりだ。どけば見逃してやる・・・」
GM:ってやっぱりダンボールなんですか?
J:出てますよw
「悪いけど、そういう訳にはいかねえ・・・あの道をお前らや俺等と違って・・・まっとうな」

ブル:「我が友の葬列だ」
J:メガネを外しつつ
「奴が大事な用で使うんだ・・・此処は引いてもらえねえか」
伝法な口調で語りかける

ブル:「まずは理由を聞こう」
J:「心臓が悪い子がいる・・・その子は母子家庭でな・・・仕事で忙しい母親の手を煩わせたくないから、一人で病院に向かった。たった5歳のガキがな。そのルートがお前らの追悼式のど真ん中なんだよ」
ブル:「小さき者の為に我々の葬列を止めろと・・・」少し考える
J:「別にするなとは言わねえ・・・だがな、今日ぐらいはその女の子の勇気に免じて、引いてくれねえか」
土下座する

ブル:「顔を上げたら、俺は撃たれている。そんな筋書きか?小さき者。」
J:顔を上げて
「今日ぐらいは、女の子の晴れの日だ・・・血と硝煙は似合わねえよ・・・それに・・・殺しは得意だが・・・喧嘩は苦手なんでな・・・こんな天気のいい日だ・・・わざわざ」
桜が舞うんですよ
「殺し合いをすることもねえだろう・・・穏やかに行きたいもんだ」

ブル:「なら、余興をくれてやろう」
J:「何だ?」
ブル:「俺たちの流儀で殴り合って勝てれば、葬列を止めてやろう。リトル・エディを呼べ」
J:「良いだろう・・・」
立ち上がりつつ
「俺達の行き着くところは結局そこか?」

ブル:「俺も50人を纏める男だ。人を動かすには理由がいる・・・頼まれておいそれと聞くわけにもいかない」
J:「仕方ねえ、相手してやるよ」
不敵に笑う
(精霊は引き上げさせてくれ)

鮫肌男:(どういう状況だよ?本当に?)引き揚げさせる
ブル:「相手はこのリトル・エディだ」というとズンズンと足音が響きます
J:(向こうがガチのタイマンを求めてきたんだよ・・・仕方ねえから乗ってやる。そっちは頼むぞ)
GM:身の丈3mはありそうな奇形のトロールが目の前に現れる
長い腕、骨の飛び出た拳。戦う為に生まれてきた様な姿だ
ただ、どこかおかしい。その眼には知恵という物が感じられない

J:「こいつは?」
不審げな目でブルを見る

ブル:「俺のいとこでな。なりはデカイが頭が少し弱い」
スパイクスメンバーその1:「エディのスパイクフィストの生贄がまた1人…あんなひょろっちい人間なんかがエディに敵う訳ねぇだろ!」
ブル:「手柄が必要なのでな、こいつを仲間に認めさせる為には」
スパイクスメンバーその2:「貧弱なヒューマンなんて殺しちまえー!」
J:「成程な・・・こいつは文句なくとびきりの獲物だ・・・」
こんな状況なのに湧き上がる闘争心、歓喜の声
危険な状況になればなるほど盛り上がる気持ち

リトル・エディ:「・・・おまえ、ぺっちゃんこ。ふふふふふ」
スパイクスメンバーその3:「ドワーフは皆殺しだー!!!」
J:「来いよ・・・相手になってやるよ・・・」
北斗神拳無想転生の構えを取る

ブル:「例の物を用意しろ」
と言うと、メンバーが大きな金網を引きずって来る
「これで逃げられもしない。そして助けもこない」
手を振り上げて一気に下ろす
「始めろ!」

J:「COME ON!」
真面目に構える

GM:イニシアチブを
4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,4,5,6 → 成功数2

J:16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
あれ?低くない?

ギャングメンバー1:「やっちまえエディ〜!」

1ターン目1パス:J(20)>エディ(4)

GM:Jから
J:軽くシャイニングフィンガー(殴る)
リーチは0、視界修正等は?

スパイクス:「殺せー。血を見せろー!あいつの手向けだー!」
ブル:リーチが2です。視界は良好
J:では殴る16Dで
16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
5HIT

エディ:後ろを向いてブルの指示を待っています。回避しません
J:じゃあ11Sで
エディ:13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
J:(舐めてるのか?)
拳を打ち込んで怪訝に思う

エディ:「痛い!痛い!痛いよママ!!!!!」
バーサーク、アドレナリンポンプ(精神ダメージの負傷修正を無効。【筋力】【敏捷力】【反応力】【意志力】にレーティング加算。但し、起動終了後、起動ターンの精神ダメージを食らう)起動
2d6 ShadowRun4 : (2D6) → 7[1,6] → 7
7ターン動きます。では、エディの攻撃
14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

J:「お前は選択を間違えた・・・」
エディ:回避を
J:22b6 ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
エッジ使用
18b6 ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
「獣は虎を狩ることは出来ないぜ」
2P目?

エディ:「ばあああああああぁぁぁ!!!!」2P目です
J:ストレート
16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7

エディ:エッジ使用
7r6 ShadowRun4 : (7R6[6]>=5) → 1,1,1,2,3,5,6 + 5 → 成功数3

J:10S
スパイクスメンバー1:「おい、エディが足を石に引っ掛けなかったら当ってただろ?あのチビ、運が良いなァ!」
エディ:エッジ!
16r6 ShadowRun4 : (16R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6 + 2 → 成功数4
ダメ。落ちました

スパイクスメンバー2:「何だ、あのやろう!蚊みたいにぶんぶんうっとおしいな」
J:「こんな感じだが・・・未だやるかい?」
地に倒れ伏したエディを見下ろしながら周囲を見回して、ブルに聞く

エディ:その足を掴んで攻撃。エッジ使用。(最後)
J:避けていいですか?
エディ:17r6 ShadowRun4 : (17R6[6]>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6 + 1,5 → 成功数6
もち

J:22b6 ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
「ヒュー」
さっと後ろに飛びすさる。3P目行っていい?

GM:もちです
J:「ギャラクティッカ・マグナム!」
16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

エディ:5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,4,6,6 → 成功数2
J:10S
エディ:ズンッと膝から崩れて倒れるエディ
ブル:「それまでだ」
J:「馬鹿にして悪かった・・・お前もまた戦士だよ・・・」
見下ろしつつ呟く

ブル:「俺もスパイクスの長だ要求を呑もう。その小さき者が通るときは葬列を止めよう」
J:「流石だな・・・感心するぜ」
タバコに火を点けて
「今度は別の場所で会いたいもんだな」

ブル:「ただ、あの警察の連中はどうする。あれの挑発に乗る仲間も少なくはないぞ」
J:(斉藤・・・スパイクスは退いた。そっちはどうだ?)
斉藤 誠二:(お疲れさん。今のところ動きは無し…平和なものだ)
J:「それは、こっちで何とかするさ・・・」
ふっと笑って
「なんせ、はじめてのおつかいだ・・・邪魔をさせるわけにはいかねえ」

やよい:やよい移動
斉藤 誠二:じゃ、それとなく移動w
J:(警察を何とかしないといけないが・・・手はあるか?斉藤)
ラウラ:まだまだ待機。Jはええええw
J:こっそりダッシュで、此処に行きたいです
斉藤 誠二:(率いてるボスが昔の馴染みだ…激しく説得を試みるしかあるまい)
J:(兄貴がいれば、警官隊に突っ込ませるんだがな・・・)
GM:では、遠くからアレス・シティマスターに率いられたパトカーの集団が現れます
斉藤 誠二:(まったくだ…あの馬鹿にはそういう作業がお似合いだ…って知ってんのかよ!お前も苦労してるんだな…)
GM、タイヤ打ち抜いて止めれます?w

GM:装甲20が抜ければ・・・ですかねぇ
斉藤 誠二:ふむ・・・
GM:ハッチから目付きの悪い男が顔を出し、…
斉藤 誠二:じゃあリボルバーのシリンダーを開いて弾をAV弾に入れ替えてと…
ストレイザント:「おらぁ、邪魔だぞ民間人!ここは今日こそスパイクスを潰すステージになるんだ。さっそとどけぇ!」
J:うんw撃とう
俺はこの場所にきても大丈夫ですか?

鮫肌男:こいつ撃って良いんじゃw
斉藤 誠二:簡易で部位狙い、単純で狙い付けて+1
GM:OKです
J:俺も同じく
斉藤 誠二:タイヤを狙う…
J:ギリギリまで狙います
斉藤 誠二:距離は何mくらい?あぁ、そうか、余裕あるから拡大装置で距離制限無視
GM:まだ50・・・40・・・30って感じに近づいてきます
斉藤 誠二:専門化前技能値7なので+7まで狙う。DP27…装甲20だからDP-13して打つ
GM:OK
斉藤 誠二:14b6 「とりあえず近所迷惑なんだ。お前のダミ声が…ちょっと止まれ」
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

J:えっと、反対のタイヤを同じパターンで撃っていい?
GM:はい
斉藤 誠二:DV11P AP−19ねw
GM:了解。
J:技能6なので+6 視覚強化で、修正無し
AV-20いやAVは-10で
14D ShadowRun4 : (14D6) → 41[1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,5,5,6,6] → 41
4HITです

GM:4hit?
J:うん。11Pの-3で装甲値は-10してください
GM:まず、セージから。
斉藤 誠二:-10してるから実際には11P AP-13ですよね〜
J:そうですね〜
斉藤 誠二:まさかこいつ…避けたりする?w>GM
GM:いや、しません
斉藤 誠二:ならOK!w
GM:てか、これだけ出せばもういいや。バランスを崩したアレス・シティマスターは急停止します
J:「よしっ」
ストレイザント:拡声器で聞こえるのは「いてぇ!!!」とハッチの縁にでもぶつかったおとと悲鳴
斉藤 誠二:「ラウラ、鮫肌、止めたぞ!任せる!」その間にAV弾をゲル弾に入れ替えよう…忙しいw
GM:「公務執行妨害だぁ!テメェら出ろ!!!」
と言うとローンスターがぞろぞろと8体。あぁ、また画像が作業員でいいや。
まとめてイニシアチブ
8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,5 → 成功数1

ラウラ:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
鮫肌男:エッジで先手とります
6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,5,6,6 → 成功数3

J:一応振っておきます
16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5 → 成功数4

斉藤 誠二:12b6 俺も振っておこうか ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
雪風:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5 → 成功数3

1ターン目1パス目:J(20)>斎藤誠二(16)>雪風(15)>ラウラ(14)水の精霊F5(11)>水の精霊F5(束縛)(10)>ロンスター6(9)>ロンスター7(9)>ロンスター4(9)>ロンスター2(9)>ロンスター3(9)>ロンスター1(9)>鮫肌男(9)

GM:さー、エッジの人から
水の精霊:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,4,4,6 → 成功数1
鮫肌男:じゃあ簡易で呪文防御の宣言。複雑で雷球
GM:これ複数回触れないんでしたっけ
斉藤 誠二:あぁ、無理でしょう・・・w
GM:じゃ、纏めて
鮫肌男:14b6 「シアトルの三方の山の神よ!我に赤きマナを三つあたえよ!召喚!雷球!」
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

ロンスター達:3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,2,6 → 成功数1
全員2hit当たり!3ヒットか

J:うん
鮫肌男:DV8のAP12の衝撃で抵抗、F5で
ロンスター達:5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,5,5,6,6 → 成功数4
とりあえず全員生きてます。負傷−1

鮫肌男:意志力+強靭力+衝撃の半分で判定。目標3
ロンスター達:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
成功!

鮫肌男:6ターン、判定に-2です。ドレイン抵抗 目標7w
14r6 エッジ込 ShadowRun4 : (14R6[6]>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,4,4,6,6,6,6,6 + 3,3,3,4,5 → 成功数6

GM:おぉ
鮫肌男:1点残りました、鎮痛の効果が消えます
GM:むぅ、鎮痛があったか。はい、セージ
斉藤 誠二:いや、Jが先
GM:あ、すみません。
J:突撃で殴る。はい、突撃で+2
18b6 ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
6HITです

GM:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,2,4,6 → 成功数1
J:11Sで
GM:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
J:強靭力以上なら転倒してください。終了
GM:転倒ですね。一方その頃スパイクスの葬列も背後に現れます
J:(おい!どういう事だよ!)
GM:後ろに50台続いてると思って下さい
斉藤 誠二:(どういうことだよJ?w)
鮫肌男:(もう皆殺しで、いいよ)
J:(マジで俺が聞きたい)
ため息が出るw

鮫肌男:(な?な?)
GM:やよいも動きます
斉藤 誠二:鮫肌は無視しつつ…
GM:やよいが手を上げて渡ろうとすると
ラウラ:もう帰りたい…と思ってるw
斉藤 誠二:やよいー!手をあげるとか偉いぞーw
GM:ブルが手を上げて全員を静止させます。
ブル:「我々は車線も守って一時停止している。手出しする理由があるか?ローンスター」
J:(モーゼの十戒かよ・・・)
斉藤 誠二:(見ろ、スパイクスは約定を守ったようだぞ。それとも鮫は無益に獲物を食い散らかすのが流儀なのか?)>鮫肌
ラウラ:(なんでもいいから早く終わらせて帰ろう…)
GM:ローンスター達は悔しそうにただ眺めるばかり
J:今の隙に離脱
鮫肌男:(殺すのに理由はいらないんだが。目の前にある餌に遠慮はしないのが鮫だが)我慢判定しますw
J:(皆も引けよ)
GM:我慢判定は・・たしかにしなきゃダメですよね・・・
斉藤 誠二:(あのギャングリーダー。男じゃねぇか…)
すれ違いざまにやよいのポシェットにクレッドスティックを滑り込ませて何食わぬ顔で退散w

鮫肌男:7b6 意志力5、魅力2 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5 → 成功数1
エッジ使いますw
6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,3,4,6 → 成功数1

ラウラ:(じゃあ遠慮なく帰る)ひくよーw
鮫肌男:・・・あれ?さあ、雷球準備するかw
ラウラ:仕方ない音響打ち込むか…w
GM:まさかのPvP?!
J:仕方ない、逃げるかw
鮫肌男:行動先の人殴ってw
斉藤 誠二:ラウラよろしく〜w
ラウラ:通りすがりに不意打ち判定でいい?w
GM:この際なんでも有りで行きましょうw
ラウラ:15b6 ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
鮫肌男:Sが残り7しかねえw
4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,4,5,6 → 成功数2
不意打たれたw

ラウラ:おっと不意打ちしてなかったごめん
10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
まあいけたw

鮫肌男:ダメは?
ラウラ:8+5で13sやね!
鮫肌男:5b6 耐えようw ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,2,6,6 → 成功数2
気絶オーバーフローで身体にw

ラウラ:「余計なことするから…」頑張って引っ張るw
鮫肌男:霊紋残ったなあ、即追いかけれらはしないだろうけど指名手配だw悪名が上げてもらえそうw
斉藤 誠二:「ったく…後で根回しする俺の身にもなれってんだ…」
と、刑事のコンタクトに頼んでもみ消すつもりだけどPLがして欲しく無さそうなので良いか…w

ストレイザント:「この借りはかえすぜ。お前ら・・・」
ラウラ:悪名欲しいのかw
J:「ふぅ」
銃のノックを戻しつつ溜息をつく

ストレイザント:「今日のところは撤退!」
斉藤 誠二:(さっさと椿ちゃんの所へ行ってやりな)>J 
じゃ、やよいが横断歩道を渡りきってドクの診療所に入るのを歩道越しに見守る

J:(金払うから、根回ししてくれないか?斉藤)
ラウラ:じゃあ鮫さんを引きずってギルガメッシュでもいこう
斉藤 誠二:(金は要らないよ。まぁ多分大丈夫だ。任せとけ)
ラウラ:応急手当はないけどせめて起きるまで酒飲みながらまってるw
斉藤 誠二:(あぁ、ただし、ギルガメッシュでつけるのは勘弁なw)>J
GM:やよいがたどり着いて、終了
J:(今回はまけといてやるよ)
GM:ED
J:お願いします
斉藤 誠二:ちなみにGM、やよいのかばんに放り込んだクレッドスティックを2,000新円で買った賭けの儲け分の配当金を振り込んであるんでよろしく〜
GM:そういう事をしてくれると思っていましたよ
ラウラ:さすがハードボイルドやでえ!
J:5,000新円の掛金の配当も後で送られてくるよ。名義はリア充撲滅委員会からw
GM:誰から行きましょう。
斉藤 誠二:GM指定でどうぞw>順番
GM:では、ラウラか鮫肌から行きますか
ラウラ:ほいほい、どっちでも
GM:では、ラウラから行きますか
ラウラ:はーい
ハインリヒ:「いやぁ、今回はさんざんだったねぇ」といつもの通信
ラウラ:「本当だよ。もっとちゃんとした仕事を回してくれない?」とちょっと怒りながら対応します
ハインリヒ:「まぁ、こちらはちょっと稼がせてもらったしw」
ラウラ:なんかこの人賭けしてたっぽいんですけど…w
「そう。よかったね。それで今度遊びに連れてってちょうだいね? あなた、最近付き合い悪いんだから」

ハインリヒ:「破産したブロガーが逃げ出したらしいんだ。ちょっとした賞金が掛かってる。生死問わずっていうし、ちょうど良い仕事だと思わないかい?遊びにねぇ、ちょっと怖く感じるのはなぜかなぁ・・・そうだ、それよりちょっと見せたい画像があるんだ。」
ラウラ:「仕事は受けてもいいよ。怖いなんて冗談でしょ? ただ荷物持ちとお金を出してもらうだけだよ? あ、食事は夜景の綺麗な和食レストランでお願いね」
ハインリヒ:というとコムリンクに画像を送ります
ラウラ:「ん?」みるよー
ハインリヒ:そこには白いチャイナ服とサングラスの男が複数人
ラウラ:「……全身エステもいいかなあ」画像は消去するw
ハインリヒ:「どういう事だか僕もまだわからない。ただ。見せておいた方が良いかと思ってね。付き合うとも。買い物やエステ位、なんてことないさw」
ラウラ:「わからなくて結構。じゃあ今度こそちゃんと付き合ってね?」
ハインリヒ:「では、今夜にでも」
ラウラ:「ありがとうハインリヒ」家族にしか見せない笑顔で笑ってコムを切ろうw
GM:で、きっておきますか。では鮫肌ですかね
鮫肌男:はい
(悪ぃな、アリス。ドジ踏んじまった)

アリシア:「話題になってるよ。いい意味でも悪い意味でも」
鮫肌男:(シアトルからしばらく離れるわ)
アリシア:「その必要はなさそうだよ」
鮫肌男:(また、縁があったら会おうぜ。急いでるんでな)
アリシア:「ストレイザントはローンスターを解雇されたよ。あんたの話も報告されてないって。建前上はね」
鮫肌男:(うーん?担当の霊視捜査官は誰か分からないか?殺しに行く)
アリシア:「敵ができたかもしれない。でも、警察じゃない分やり易いんじゃない?執念深い男と聞いてるから、霊視捜査官を殺してもどうなるか・・・ストレイザントの足取りは調べておくよ。この際、返り討ちって事で、どう?」
鮫肌男:(まあ、いいや、いつも通り水の底からガブリだ!)
アリシア:(とにかく気をつけて。癖のあるGMだから)
で、切っておきましょう

鮫肌男:はいさー了解
アリシア:では、誠二行きましょう。
斉藤 誠二:あいさー
モーリーン:「ありがとう。まさかこんな形で娘を助けて貰えるなんて」
斉藤 誠二:「ん?俺はただ依頼通り見つけただけだ。気にする必要は無い」
と、ギルガメッシュの机にチェスボードと駒を広げて棋譜を片手に回答w

モーリーン:「娘の手術も無事終わって、もうすぐ退院できそうよ」
斉藤 誠二:「へぇ?そいつはおめでとう!いやー、気になってたんだよ。わざわざそれを報告しに?…。チェックメイト…。負けた…」駒を独りで動かしつつ答える
モーリーン:「やよいが退院したらまたくるわ。ここ、いいところね。コーヒーもおかわり自由だし」
斉藤 誠二:「えっ?いや…コーヒーには気をつけろよ?普通は…なんだ、まぁ、美味し過ぎて(マスターの視線を気にしつつ)大変な事にだな…?因みに食べるならストロベリーサンデーが良い。やよいちゃんの退院祝いにストロベリーサンデーを奢らせてくれ」
モーリーン:「結局、義父とは上手くいかなそうよ。というかあんな危険な目にあわせる様な要求をして!結局また仕事を探すしかなくなったわ。ねぇ、ランナーってどんな仕事なの?決めた。私もランナーになってやる」
斉藤 誠二:「モーリーン。合う合わないはあるだろう…だが、やよいちゃんにとってはたった二人しか居ないお祖父ちゃんの1人なんだ…。わかりあう努力は続けてくれ。ランナー?まぁ、ナンだ…何でも屋だ。ピンからキリまでだ。俺みたいなお人良しも居ればどうしょうもないカスもいる。命がけだが面白い商売ではあるな…ただし、何時死んでもおかしくは無い世界だが…馬鹿な事は考えるなよ?っておいw」と、真面目な顔で
モーリーン:「いいじゃない」
斉藤 誠二:「いや、やよいはどうなる!落ち着け!っても、あんた、一度言い出したら聞かないタイプだろ?顔を見れば解る」と頭をかく
モーリーン:「いいじゃない。とりあえずここを窓口にして、私だってね。死んだ夫のマネジメントをしてた位だから、フェイスとしてならやっていけそうな気がするのよね。」
斉藤 誠二:「あー…なるほどね。OK。じゃあ俺が信用出来るランナーにあんたの事を教えておくよ。そいつらと組めばとりあえず仲間に裏切られるって事は無いだろう。ただし、死ぬなよ?後、ギルガメッシュを覗いて俺が暇してたら俺に声をかけてくれても良い」ヤレヤレと首を振りつつ…知り合いで信用できそうなランナーの一覧を渡しとく
モーリーン:「ありがとう。とりあえずやよいが退院してから初めてみるわ」
斉藤 誠二:「あぁ、そうだな。出来るだけついていてやんな」
モーリーン:「じゃ、とりあえず病院にもどるわ。父によろしく言っておいて。多分いろいろ世話になるからって」
GM:切ってしまいましょう。
斉藤 誠二:「OK。伝えておこう。やよいちゃんによろしくな。あぁ、これ、やよいちゃんにな」
と、ストロベリーサンデー味の大豆バーを渡すw

モーリーン:では、J
J:俺あるんですか?もういいですよw
椿さん:「いやぁ、とにかく凄かったね。こんな経験滅多に無いよ」
J:「うん・・・そうだね」
一応顔を洗ってすっきりした状態ではあるが心はすっきりしていないまま返事をする
「でもさ、やっぱりこう言うことには向いてないよ・・・」
下を向きながら呟く

椿さん:「ううん、頼もしいよ。和泉くんは」
J:「えっ」
一瞬、ビクっとした表情で椿の方を振り向きながら
「俺が・・・最後の時もいなかったんだよ・・・」
少し悲しそうに笑う

椿さん:「きっとどこかで見守ってくれているって思ってた」
J:「期待しすぎだよ・・・所詮、単なる高校生のガキだよ」
舞う桜を見つめながら答える

椿さん:「いつも遠くをみてるね。なんでこっちをちゃんと見てくれないかなぁ」
と小声で
「桜、きれいだね。これも日本から持ってきたのかな。日本に行ってみたいなぁ・・・」

J:「ん?なんか言った?」
と聞きつつ、道の先にある露店に目が移ってそっちに行く
「あのクレープ屋さん美味しそうじゃない?行こ」
手を差し出して

椿さん:「よーし、私もストロベリーサンデークレープにちょうせんだー!」
J:「いつか・・・日本の桜を見たいよね」
聞こえないように小声で呟いた

椿さん:と言って手を握り返す
J:というところでいいですか
GM:で、やめておきますか
J:うぃっすw

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