GM:それではSR「ソードスリンガー!」のセッションを始めたいと思います。よろしくお願いします
斉藤 浩一:宜しくお願いしまーす!
ラウラ:よろしくお願いします
Mrグリード:よろしくおねがいします
GM:お約束は省略で400BPになったので改めて自己紹介行きましょうか。Mr.グリードからお願いします
Mrグリード:はいー。厨二をこじらせて黒魔術にはまった魔法使いです。リビルドしたんで性能をつかみきれてません。多分コンバットメイジ寄り?です
GM:鮫肌の同志だwじゃあ、お次はラウラ
ラウラ:はーい。素手暗殺者です(きりっ)でも対人あげてちょっとはレッグワークできるようになりました。後は…そうだな…負けてばっかりなので最近荒んでますw
GM:荒んでるのかwトランさんのと今日のセッション白☆付くと良いねw
ラウラ:PL的には負けたいんですけどね!w
GM:w、じゃあ、PC1お願い
斉藤 浩一:えーとガンブレイド使いに魔界転生しました。以前は遠距離は何もでき無いといわれていましたが、もぅそんな事は言わせない!遠距離ではショットガン、近接では野太刀で叩き斬る!みたいな感じです
GM:バランス良くなったね。尖り具合はゆるくなったけどw
斉藤 浩一:あ、全然使ってなかった二刀流は余りにも強いので辞めました。以上w
GM:じゃあ、導入いこうかな、うーん?ラウラからで
ラウラ:はーい
GM:ハインリヒから連絡が入ります
ハインリヒ:「姉さん!聞いてよ。今日、会社の倉庫ですごいものを見つけたんだ!」
ラウラ:「へえ。なにを見つけたの?」
ハインリヒ:「なんと!ベータのデッキだよ。テープも未開封で10本も同梱されていたんだ!さらに24インチのブラウン管テレビさ。本当に奇跡も魔法もあるんだねえ!」
ラウラ:「……ああそう、よかったねー」棒読みで言おうw
ハインリヒ:「姉さん、アナログ放送の電波が受信できるところを知らないかい?」
ラウラ:「あなたが知らないことを私が知ってる訳ないでしょう……いいから休みなら買い物に付き合ってよ。夏物の服が欲しいんだけど(以下略)」
ハインリヒ:「ああ、いや、ごめん、ちょっと舞い上がってたよ。仕事だよ、姉さん。シアトルで使っているフィクサーがいるんだけど、その彼が対精霊戦闘の切り札が欲しいらしい…色々と便利な人物だから応えてあげたいんだ。どうだろう」
ラウラ:「わかった。いいよ、報酬は?」
ハインリヒ:「前金で3000、成功報酬2000、経費は別途支給」
ラウラ:「了解。情報はちゃんと送ってね」
ハインリヒ:「そこなんだけど、気を付けて。うまく言えないんだけど、今回の彼は何かおかしい。裏があるかもしれない」
ラウラ:「ん、用心しておく。ありがとう」
ハインリヒ:「頼んだよ、姉さん」
GM:じゃあ、ラウラはここまで
ラウラ:はーい
GM:次、Mr.グリード
Mrグリード:はい
GM:コネのフィクサーから連絡が入る
フィクサー:「ミスタグリード、ちょっと引き受けて欲しい仕事があるんですがいいですかな?」
Mrグリード:「はいはいなんざんしょ?」
フィクサー:「知り合いのフィクサーにね、オールラウンダーな魔法使いを紹介して欲しいと言われましてな…あなたならその条件にぴったりだろうと思いましてな。どうでしょうかな?」
Mrグリード:「ちゃんと貰えるモン貰えるなら喜んで。毎度ごひいきありがとうございます」
フィクサー:「前金3,000、成功報酬2,000、経費は別途支給。なかなか良い条件ではないですかな?相手も信頼のできる御仁ですしな」
Mrグリード:「いいねえ。で、仕事の内容は?」
フィクサー:「抽出だそうで、突入は無しの。詳細は先方に聞いていただけますかな」
Mrグリード:「りょーかい。じゃ、ギャラの準備よろしく」
GM:じゃあ、グリードはここまで、次はPC1で
斉藤 浩一:おかしいなぁ…名前で呼ばれて無いなぁ…ういっすー
トルネロ:「よう!ソードマスター!景気はどうだい?」
斉藤 浩一:「ん?まぁぼちぼちでござるよ〜。いやぁ、世も太平、事も無しとはこの事かー」と、公園の芝生で昼寝しつつコムリンクにやる気の無い返事を返すw
トルネロ:「お前も有名になったもんだなあ。先方が直々にお前さんをご使命だ」
斉藤 浩一:「拙者を?ふむ…まぁ、内容をとりあえず聞かせて貰おうか?武士はくわねど高楊枝!とは言え、本当に食べなかったら飢え死にしてしまうでな…」
と相変わらずやる気なく昼寝しつつ返事w

トルネロ:「何でも斉藤浩一ってサムライを紹介して欲しいってな、どうだい行ってみないか?」
斉藤 浩一:「ふむ…良かろう、何処へ行けば良い?ギルガメッシュか?」と言いつつよっこらせ・・・と立ち上がる
トルネロ:「報酬は前金が3,000、成功報酬が2,000、で経費は別途出すそうだぜ。お得なビズじゃないか」
斉藤 浩一:「ふむ。これで質に出したバイクが買い戻せそうだな…承知したでござるよ」
トルネロ:「ギルガメッシュに部屋を取ってあるそうだ。そこに行ってくれ」
斉藤 浩一:「承知」と言ってバスでギルガメッシュへ向かう…かっこつかねぇww
GM:じゃあ、コーイチはここまで、みんなギルガメッシュに移動してください
ラウラ:はーい
Mrグリード:うぃ
GM:じゃあ、ギルガメッシュにつくと奥のボックス席に案内される
斉藤 浩一:「さて…依頼人とやらは何処かな?」ときょろきょろするw
ジョゼ:で、一際でかい、ほぼ3m級のトロールが待っている、君たちが来ると立ち上がってあいさつする
「よくいらっしゃいましった。僕が今回の依頼者のジョゼです」

ラウラ:「ラウラです、よろしくお願いします。さっそくですが内容をお聞きしてもよろしいですか?」
ジョゼ:「ゼーダーの対魔法部隊に所属していた人物の脱走の支援。そして追手の撃退。それが依頼内容です」
Mrグリード:「Mr.グリードです。よろしく」
斉藤 浩一:「斉藤浩一。よろしく。座らせてもらうぞ」と座る
ジョゼ:「・・・この人が、斉藤浩一・・・」呟く
斉藤 浩一:「む?拙者が何か?」
ジョゼ:「いえ、ご高名はうかがっていますので。時にゼーダーとのトラブルの経験は?」
斉藤 浩一:「ゼーダー、か…。色々と、あるな…特に拙者の義父が…いや、まぁ、今回のランには関係無いとは思うが…なぜそんな事を?」
ジョゼ:「あなたご自身はないと?そのお義父上のお名前は?」
斉藤 浩一:「斉藤 切継だが?まさか知っているのか!」と血相を変えて立ち上がるw
Mrグリード:(彼は結構名前が売れてるみたいだね)>ラウラ
ラウラ:(そうだね。双子の弟よりはマシな男みたい)
ジョゼ:「すみません。自分は知りません。ただちょっとした身元確認ですよ。他のおふた方はどうですか?」
ラウラ:「私は特にありません」
Mrグリード:「ゼーダーとは特に因縁はありませんね」
ジョゼ:「なら大丈夫でしょう。では改めて、ゼーダーの対魔法部隊に所属していた人物の脱走の支援。そして追手の撃退。それが依頼内容です。そしてその脱走した人物・・・」
ヘンリエッタ:「ヘンリエッタです。」ミノタウロスの屈強な人物だ。性別は良くわからないw
ラウラ:「なるほど……了解です」名前から女性なのかなあと思いつつw
ジョゼ:「彼女はヘンリエッタは、僕の妹みたいな子でしてね。ちょうど10歳年下でしてね」
斉藤 浩一:「ふむ。ゼーダーに使えるのが嫌になったという事か…脱藩というやつだな?」
ジョゼ:「とても僕に懐いてくれてましてね。いつも兄さん、兄さんって僕の後を追いかけていたものです」語りだしたよw
斉藤 浩一:「ふむふむ。それはさぞかし可愛い女の子だったに相違あるまい」と頷きつつ聞いてるw
ジョゼ:「彼女が11の時に、大きな転機が訪れました。彼女がミノタウロスに覚醒したのです。ですけど、もともと僕ら流れ者のトロール一家を受け入れるようなのどかな村でした。村は彼女を守ろうとしてくれました…彼女もその変わりゆく自分に衝撃を受けながらも、徐々にあらたな自分を受け入れていきました」
過去を思い出すように言葉を切る。そして、再度語りだす。
「でも、彼女の12の誕生日にすべてが終わりました。覚醒と同時に発動した彼女の対魔法資質に目を止めた、ゼーダーに村が襲撃されたのです」

斉藤 浩一:「なるほど…良い話しだな…拙者の両親も覚醒してJISから流れてきた…」と合いの手を入れつつ頷いてるw
ジョゼ:「彼女は奴等に攫われました。村は焼き尽くされ自分以外生き延びた者はいませんでした。それから僕は彼女を取り戻す為に色々と手を尽くしました。そして今回、彼女が単独行動中に脱走した事を確認したのです」
ラウラ:異母弟も今は憎たらしいけど昔は可愛かったなあと思いつつ聞いてるw
斉藤 浩一:「ゼーダーめ!!なんという非道な真似を…」(わなわなと手を奮わせる)
ラウラ:「それはひどい話ですね」
実のところそんなに思ってないけど相槌をうつよー

ジョゼ:「ありがとうございます・・・このチャンスを逃すわけにはいきません。エッタがシアトルに入っていることは掴めています」 頭を下げる。
「お願いします。僕はもう一度エッタを抱きしめたいんです!報酬は前金3,000で成功報酬は2,000。経費として3,000を先払いします。さらに足らなければ別途支給します」

斉藤 浩一:「よし、俺の命に代えても助け出してみせる。任せてくれ。ラウラさんもやる気のようだ。今回はチームにも恵まれている」とコスモを高めるw
ラウラ:「わかりました。必ずあなたの元にお連れします」
Mrグリード:「ご期待に沿えるようにしましょう」
ジョゼ:「エッタは魔法を阻害する体質と、高い戦闘能力を持ちます。気を付けてください。また追手としてゼーダーの対魔法部隊が出ている可能性もあります」
ラウラ:「私たちが追手として疑われる可能性もありますよね? あなたからの依頼だということを証明できるものが欲しいのですが」
斉藤 浩一:「彼女が我々を信用してくれそうな…何かは無いのか?いきなり我々が助けに来た!と言っても信じてもらえるかどうか…という懸念がある」
Mrグリード:魔術理論の知識で魔法を阻害する体質をチェックしていいですか?
GMいいですよ>グリード
Mrグリード:6b6 知識3論理3 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,4,5,6 → 成功数2
GM:「Astral Hazing/アストラル・ヘイジング」(RC:p116)
獲得BP:10(非覚醒者の場合)または 15BP(覚醒者の場合)
解説:この資質を持つキャラクターは何らかの手段でキャラクターのより暗い感情とネガティブな気持ちを引き起こし助長するメタ遺伝子を示しキャラクターのオーラとその周辺のあらゆるマナを乱します。
まだ理解されなかった理由で、キャラクターは生得の偏位ドメインがあり、キャラクターがどこに行っても周囲のアストラル空間を汚染します。
つまり、キャラクターは(サイバーゾンビと同様の)汚されたアストラルの背景放射のジェネレーターです。
このアストラルのもやはキャラクターやその周囲に対してのすべての魔法の行使の試みに影響します。周囲のマナの状態が何であっても、キャラクターは常に自身の身体から【エッセンス】mまで広がるレーティング4の「Background Count/背景放射」(SM:p117)の中心に立っており、また、この背景放射はキャラクターが覚醒者である場合、キャラクター自身の行動を損ないます。
キャラクターが長い間1つの場所にとどまる場合、背景放射は(GM判断で)2〜3時間ごとに四方八方に1m広がります。

ジョゼ:「・・・彼女が小さなころ好きだった童話があります。『パスタの国のお姫様』と言うお話なんですが・・・」
斉藤 浩一:「パスタか…麺類なら蕎麦も良いぞジョゼ殿」と、とんちんかんな事を言うw
ジョゼ:「パスタを食べるためにフォークを探しに行く件があるのですが、彼女はそこを日本の箸を知ってから箸に言い換えて遊んでましたね」
Mrグリード:「ほう。それは証拠として使えそうな話ですね」
斉藤 浩一:「ふむ…箸か…なかなか良い女子でござるな…」とにこにこしてます
GM:他に聞きたいことはある?
斉藤 浩一:目撃情報!
Mrグリード:「ゼーダーの追撃部隊について詳しい情報はありますか?」
ジョゼ:「若手のスマグラーがシアトルに“怪物”を運んだという話がありました。その後ダウンタウンの界隈でスパイクスが“怪物”と交戦したという話を聞きます」
斉藤 浩一:「いたいけな女子を怪物呼ばわりという事か…?それともゼーダーの追撃隊がヤバイのか…フム」
ジョゼ:「追撃部隊については調査中です。いまの所ゼーダーの部隊がシアトル入りしたという情報はありません」
怪物というところで悔しそうにする

斉藤 浩一:「大丈夫だ。見た目に惑わされた下らない発言等気に病む事は無い。そうだろう?ミノタウロスも我等も何も違いはしない」と肩を叩く
ジョゼ:「・・・ありがとう。・・・すいません」
斉藤 浩一:「よし…では囚われの姫君を救出と参ろうか…」と言いつつトルネロからバイクをレンタルします(死)
Mrグリード:足が無かったw
GM:500なので経費につけてねw
ラウラ:バイクはあるw
斉藤 浩一:経費につけますw
GM:あとさ、自分のハウスルールのエッジ関係の話。チーム共有のエッジが3点とマンデインのコーイチに1点のエッジボーナスね
ラウラ:二人は相乗りして車にすればいいんじゃあないのかなw
Mrグリード:バイクを動かせないので誰かタンデムさせてくださいw
斉藤 浩一:承知!
GM:乗るだけならできるさw
ラウラ:はーい
GM:じゃあ、どうします?
斉藤 浩一:とりあえず借りた車にグリードを乗せてGOしますwえーと 、こういうときはコンタクトw
ラウラ:スパイクスにあたってみる?すまぐらーもいたな
斉藤 浩一:グリードはレッグワーク可能?
ラウラ:コンタクトはろくにいないのでシアトルの噂!
斉藤 浩一:まぁ、とりあえずアレだな…レインだな…もぅレイン頼みばっかりだよ俺w良いですか?>GM/
GM:ヒモですね、もうw
Mrグリード:自分はストリートの噂で
GM:じゃあ噂でラウラとグリード振ってください。直観力で
ラウラ:じゃあラウラは人にあたってみようかな
斉藤 浩一:とりあえず登場判定しまっせ
ラウラ:おっと噂から
斉藤 浩一:どうぞw
Mrグリード:6b6 知識3直観3
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,4,4,4,5 → 成功数1

ラウラ:3しかないので人に行っていいですか?wいや4か…どっちにしろ駄目だ…w
GM:はいはいw、グリードは最近スパイクスが怪物と戦って損害を受けたってのは知ってるけど、それ羽状は知らないですね
斉藤 浩一:ふむじゃあ、レイン先生を呼ぼうw
1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 4 OK

レイン:「コーイチ?どうしたの?デートのお誘いかしら?困っちゃうわ。魅力的な女は罪ね」
斉藤 浩一:「すまない!仕事の話だ。この女性を見なかったか?」
と写真を送る

レイン:「・・・スルーされた。大人の余裕見せたのに…。って女性?」
斉藤 浩一:「あぁ、この女性の命がかかっているんだ。デートとかそういう浮いた話をしている場合ではないのだ!」
レイン:「今までも、コーイチがいろいろあったのは知ってるけど、今回の女性は・・・なんというか」
斉藤 浩一:「ええいっ!何を訳の解らない事を言っている!この女性がスパイクスと戦ったという目撃情報があるのだ!どこでスパイクスに襲撃されたのか?とか、襲撃をしかけたスパイクスメンバーの情報とか無いのか?!」
レイン:「これってスパイクスをミンチにした怪物じゃないの?」
斉藤 浩一:「レイン…今度怪物などといったら…幾らお前でもシアトルマリナーズのバッター全員のバットが折れるまでケツをバットで叩くお仕置きをするぞって…彼女は無事なようだな…知っているのか?」
レイン:「なんか凄かったらしいよ。誰も状況はわからないけど、スパイクスのトロールが5人ミンチになるまで刻まれてたって。その後もっとやばい地域の方に逃げて行ったらしいけど。何者って言われてたけど人間なんだ」
斉藤 浩一:「う、ううむ…保護という単語が適切じゃない気もしてきたが…どっちに向かったかは解るか?」
レイン:「グールが一杯いる方、わかるでしょ?あのスラムの危ないあたり。なんであっちに逃げたんだろう?」
斉藤 浩一:「恐らく…心優しい彼女は追ってとの戦いに備えて人気の無いほうへ行ったのだろう…ありがとうレイン。これはほんの気持ちだ。では逃亡の姫君を悪党達から助けて参るのでこれでな!」(500新円送信)コムリンクを斬る
レイン:「って、ちょっと・・・」切れる
GM:と言う事らしいですよ?
ラウラ:ふむ。もう直接そっち行っちゃってもいいかな?
斉藤 浩一:「かくかくしかじからしい…拙者としては逃げて行った方へ向かってみたいところだが…どうだろうか?」
Mrグリード:こっちも合流します
ラウラ:「そうだね。行きましょう」合流してGOかな
斉藤 浩一:では目撃情報のあったところへ向かいますぜ!
Mrグリード:「あの辺に身を隠せそうな所はあったかな?」セーフハウス知識で判定できますか?
GM:じゃあ、スラムの中でも危険なグールのうろつく地域です。セーフハウス判定お願いします
斉藤 浩一:じゃあ俺も振ろう
6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,4,4,5 → 成功数1

Mrグリード:6b6 知識3直観3
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,2,2,3,3 → 成功数0

GM:コーイチは3件程目星をつけます
斉藤 浩一:「拙者には心当たりが3つ程ある…」で、どことどことどこw
GM:防御に向いてるハウスと、脱出に向いてるハウス。あと知名度の低いハウス。
斉藤 浩一:「…の3つだ。個人的には防御に向いてるハウスが怪しいと思うのだがどうだろうか?」
ラウラ:「確かに。彼女なら迎え撃つのに適したところを選ぶかもしれないね」
Mrグリード:「そうだな。そこに行ってみるか」
GM:では、どのように移動します?
ラウラ:まんまだと車とバイクかな?
斉藤 浩一:車で乗り込んで行けるんですかね?
GM:まあ、いけますね。エッタに気づかれないかとかですが
ラウラ:なんか即攻撃されそうな気配もするけど…やっぱり!?w
斉藤 浩一:うーむwPC的には別に隠れていく必要があるとは思って無さそうなのだが…どうだろうか?w
ラウラ:でも隠密で侵入しても気付かれたら終わりな気がする…wそうだねえw
Mrグリード:どうやって接触すればよいやら
ラウラ:PC的には近付いて話せばいいんじゃね?って感じだよなあ
GM:エッタの能力的に待ち伏せしてたらやばいかもなあw
Mrグリード:正面から行きますか?一応証拠もあるし
斉藤 浩一:グリード先生、精霊召喚して一応隠蔽かけておいてw
ラウラ:ウォッチャーあたりなら様子見できるっちゃあできるよね。無駄足にならないように精霊に見にいかせるとか…w
Mrグリード:では呼びますか
斉藤 浩一:ん?てかヘンリエッタ、魔力放射あるから。アストラルでふらふらしてたら見つけ易いんじゃね?w
ラウラ:ここはやっぱり精霊ではないでしょうかw
Mrグリード:8b6 ウォッチャー召喚「エロイムエッサイム〜」
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,3,4,4,6,6 → 成功数2

GM:ほい?ウォッチャーでいいんです?
Mrグリード:8b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,4,4,6,6,6 → 成功数3
あと精霊も呼びます

GM:どうぞ
Mrグリード:8b6 F5大気の精霊召喚「来たれ・・・ 来たれ・・・」 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,3,5,6,6 → 成功数3
GM:5b6 抵抗
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,2,3,3 → 成功数0
2でドレイン抵抗

Mrグリード:8b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,3,3,4,6,6,6 → 成功数3

GM:問題ないですね。助力3の大気の精霊をゲットしました
Mrグリード:よし。助力3で追加パワーは恐怖で、ではまずウォッチャーに目的のハウスの周辺を探らせる
GM:F4のドメインが覆ってますね。他にも移動中F1〜2のドメインが偏在してます。危険地域なので
Mrグリード:おっと、伝令で「ジョゼの使いだ」と伝えるようにさせよう
斉藤 浩一:あたりじゃねーか!w>F4
GM:入れないですよ。>ウォッチャー
斉藤 浩一:多分、ウォッチャー入ろうとしたら消えるw
ラウラ:おっそろしいw
GM:F5の精霊もF1ですしねえ
ラウラ:直で行くしかないかな…でもF4はいりたくないw
浩一、任せたw一番防御もあるw

斉藤 浩一:俺1人!?w酷すぎやろw
ラウラ:いや建物の外で見守ってますよ?w
GM:精霊やグリードのアストラル体って手段もあるよ
斉藤 浩一:とりあえず隠蔽下さいw>グリード
Mrグリード:まあ所在は掴めたからとりあえず行ってみよう
斉藤 浩一:アストラルから所在を確認して欲しいぜw>グリード
ラウラ:それからだなあ
Mrグリード:じゃあ自分がアストラル投射して話してくるね
斉藤 浩一:居場所見つけるだけでもいいよ…w
ラウラ:いやいや警戒はといておいてもらわないと一撃で死ぬかもしれないよw
Mrグリード:では居場所を特定して話しかけてみよう
GM:では、重々しいドメイン、後悔と苦悩、苦痛、悲哀が渦巻いている、 そんなセーフハウスのバスルームでソードを持ったエッタはいます
Mrグリード:「もしもし、そこのお嬢さん」と声をかけます、顕現してからね
ヘンリエッタ::「・・・、つっ」
無言で反射的に切りかかってから、アストラル体であることに気づいて舌打ちします。周囲の警戒をしながら、左手を動かしています。たぶんセンサー弄ってるのかな?

Mrグリード:「私はあなたのお兄さんの使いの者です。敵ではありません。話を聞いて下さいませんか?」
ヘンリエッタ:「兄さんが…何ですか?あなたは」
とりあえず聞く姿勢になったよ

Mrグリード:「私はジョゼさんから依頼を受けてあなたを保護するために来ました。お兄さんのところまでご案内いたします。付いてきてきれませんか?」
ヘンリエッタ:「…わかりました。武装は解きませんがいいですね?どこに行けば良いんですか?」
Mrグリード:「ええ。今のあなたの状況からすれば当然でしょう。ここでしばしお待ちを。私の連れが来ますので」
体に戻って浩一達を連れて行きます

グール_1出番がなかったグール。残念グール
斉藤 浩一:何wグールw嫌な思い出が…w
ラウラ:別のところにいったらでてきたのかな…w
斉藤 浩一:「お初にお目にかかる、拙者は斉藤浩一…みたところ同じ刀使いのようでござるな…。逃亡中の姫君を助けに参上致した。よろしく頼む」
とヘンリエッタに挨拶しようw

ヘンリエッタ:「斉藤…浩一さん?…うーん?」
Mrグリード:(俺は外で精霊と見張りやってるから交渉よろしく)>浩一
ラウラ:(私はF4範囲に入りたくないからよろしく)
斉藤 浩一:「む?拙者が何か?今日はよく名乗ると悩まれる日でござるなぁ…」
ヘンリエッタ:「いえ、最近聞いたことがある名前だなと思ったんですけど、どこで聞いたのかな?…兄さんの知り合いなんですか?」
斉藤 浩一:「いや、彼にも同じような話をされた。ジョゼ殿とは初対面だったはずでござるよ」
ヘンリエッタ:「・・・じゃあ、兄さんが雇ったランナーですか?」
斉藤 浩一:「その通りだ。しかし、やはり箸で食べるなら蕎麦が一番ではないかな?」といってニヤリと笑う
ヘンリエッタ:「パスタだってお箸で食べた方が美味しいですよ…って」
斉藤 浩一:「まぁ、確かに箸で食べた方が美味しいかもしれないな。良い事を言われる!これでお姫様に我々は助けに来た事を信じてもらえたかな?」
ヘンリエッタ:「…はい。…兄さん、本当に生きてたんだ」
斉藤 浩一:「あぁ。君の帰りを待っている。さぁ行こう。今まで色々あったようだが…良く頑張ったな。もう大丈夫だ」
と言いつつ外に向かうか…w

GM:ではシーンチェンジで、車で移動だよね?
斉藤 浩一:ですね。俺達は車、ラウラバイク
GM:グリードは?一緒だとドメインに入りますよ
Mrグリード:ラウラとタンデムします
GM:了解。グールが悔しがってるので運転テストして?グリッジしたらグールに襲われるからw
斉藤 浩一:ナニソレwww
ラウラ:ちょww
斉藤 浩一:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,3,3,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

ラウラ:8b6
diceBot : (8B6) → 6,5,1,6,2,1,4,2
ミスったけど成功はしてるw

斉藤 浩一:「やれやれ、女性が1人でこんなところまで逃げ込んでくるとは…怪我は?お腹は空いておらぬか?」
とかいいつつ運転してるw

グール_1:残念グール。君たちに会いたかったでグールw
ラウラ:「グールが歩いてるからさっさと行こう」と思ってるw
斉藤 浩一:いや、会わなくて良いしw
ヘンリエッタ:「グールは基本的に私にとって目の不自由なただの人なので大丈夫なんですよ。何か食べるもの頂けますか?3日ぐらい食べてないんです」
斉藤 浩一:「素晴らしい才能でござるな!だがその為にゼーダーに…あぁ、とりあえずこれを。」と蕎麦掻を渡すw
ヘンリエッタ:意外とちまちま食べ始めるw
GM:そんな感じでジョゼとの合流場所につきます
斉藤 浩一:「ここが合流予定地点でござるな…ヘンリエッタ殿はしばしお待ちを…」と車から降りて周囲を警戒
ラウラ:車に近寄らないようにしつつ同じく警戒
GM:そわそわした感じのジョゼと、ジョゼの大型車両がありますね
Mrグリード:ラウラに同じ
ジョゼ:「みなさん!エッタは!僕のエッタは無事なんですか!?」
斉藤 浩一:一応知覚…
7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,3,6,6,6 → 成功数3
「えぇ、ここに。さぁ、ヘンリエッタ殿」とヘンリエッタを車から降ろしましょう

ラウラ:「ええ、いますよ。浩一」
ヘンリエッタ:「兄さん!兄さん…!」
ジョゼ:「エッタ!僕の小さなエッタ!」
GM:もう二人の間に言葉はいらない。筋力9強靭力9のジョゼと筋力11強靭力10のエッタは強く抱き合った
ラウラ:その文必要なんだ…w いい話ダナア
斉藤 浩一:「うむうむ。良かった良かった…。これで一件落着…か?」と嬉しそうに頷いてるw
ラウラ:「楽な仕事だったね」ちょっと不満そうにしつつ同意しよう
Mrグリード:「ま、なんにしろこれで金にありつけるな」
ジョゼ:エッタを抱きしめながら
「ありがとうございます。あとは追手を何とかしましょう。発見して追手から情報を収集してください。対策をとります」

ラウラ:「わかりました。そちらもお気をつけて」
斉藤 浩一:「ふむ。追手を殲滅しなければ彼女に平穏は訪れまいて…承知」
ジョゼ:「エッタは知り合いのドクターに頼んで治療と整形をしてもらいます。後は頼みます」
そう言って車に乗り込んで去っていく

斉藤 浩一:「とはいうものの…企業関係の動きというとな…ラウラ殿、何かあてはござらぬか?」
ラウラ:「うちのはアズテクだからちょっと…グリードは?」
Mrグリード:「俺は企業の繋がりがなくてね」
ラウラ:「仕方ない、私が聞いてみましょう」ハインリヒに連絡します
GM:どうぞ
ラウラ:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 1

Mrグリード:データ検索は使えるでしょうか?
ラウラ:むりwww
GM:使えますよ。うーん仕事の依頼者だから今回はつなげて良いですよw
ラウラ:ありがとうございますううう
Mrグリード:8b6 ではVRで検索
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 3,3,4,4,4,4,6,6 → 成功数2

GM:目標値は8で単位時間は分
4になったら一度中断して報告して

Mrグリード:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
4はヒット数ですか?時間ですか?

GM:じゃあ、シアトルにゼーダーの大規模な動きはないね。ヒット数です
Mrグリード:続けていいですか?
GM:続けてください
Mrグリード:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,6,6 → 成功数2
5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 4,4,6,6,6 → 成功数3
4分かかりました

GM:ほいほい。じゃあデータヘイブンの方に、
「そういやゼーダーで働いていた医者を見かけたなあ」って書き込みを見かける。それ以上の詳細は不明

Mrグリード:「医者ね・・・」
ストリートの噂かランナーチームで知識テストできますか?

ラウラ:ではハインリヒに連絡しますー。おっと失礼
斉藤 浩一:医者ならストリート・ドクのコンタクトいるからそっからあたれるかもしれん
GM:ストリートの噂で目標値2で判定どうぞ
Mrグリード:6b6 知識3直観3
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,5,6 → 成功数2

GM:・・・ふむ。じゃあUsedってジャンル不詳のランナーが最近美人連れてミノタウロスと言うか怪物の調査をしてるらしいよって噂を聞く。その美人がゼーダーの軍医らしい?
Mrグリード:「…ってよ。これでなんか分かるか?」
斉藤 浩一:「Used?知らぬ名だな…」暗黒街情勢で振れます?>GM
ラウラ:「さあ…それだけじゃあなんとも。ランナーと医者に尋問するしかないかな…?」がんばれみんなw
Used:・・・斉藤先生
斉藤 浩一:あったことないじゃん!!w
Used:QBの結界の中での戦友でしょ!
Mrグリード:先週のことでしたねw
斉藤 浩一:おおw失礼したw
「思い出した!いやー論理力2はこういう時困る。上木殿ではないか!」
で、Usedのレンラク先知ってていいのかなw

GM:いいよwその前にハインリヒどうするの?
ラウラ:とりあえず聞いとこうかw
「ハインリヒ、ちょっと聞きたいんだけど。ゼーダーの部隊がどう動いてるから知ってる?」
的なかんじで

ハインリヒ:「なんだい姉さん。僕はアナログ放送局の開設に忙しいんだけど?」
ラウラ:開設するの!?w いやまあ上の感じでw
ハインリヒ:「シアトルでかい?聞かないね。今はヨーロッパ方面と中東方面で忙しいはずだよ。南北米じゃおとなしいもんだ」
ラウラ:「そう…ありがとう。趣味もほどほどにね?」
切ろう。やっぱりないかー

斉藤 浩一:じゃあ爺さんに登場判定
1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 1
出ません。終了w

斉藤 浩一:上木さんに連絡を取るw
Used:ほいほい
Mrグリード:Used関連をランナーチームで判定できますか?
斉藤 浩一:「上木殿。斉藤なのだが…今よろしいか?」とコムる
GM:良いですよ、グリード+2でね
成功したらPLが知ってることは知ってていいですw

Mrグリード:8b6 知識3直観3ボーナス+2
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

GM:念のためUsedについて知りたいことは?w
ラウラ:ゼーダーと女医との関係?w
斉藤 浩一:彼女居ない歴は何年ですか?今好きな女性は?むしろ好きな女性のタイプは?
Used:おいw
斉藤 浩一:アレ…駄目なのかw
ラウラ:スリーサイズもきいておこうw
Used:wが増えてきて困ってる
Mrグリード:ここ最近の交友関係と女医との関係かな
Used:交友関係は斉藤兄弟とギルガメッシュのマスターがほぼオンリー
女医との関係は不明だが親しい間柄らしいのかな?

Mrグリード:浩一に女医関係を伝えておきます
斉藤 浩一:ふむ、とりあえず特に何も解らんな…wサンクス
じゃあ上木殿と話そう!

Used:「なんや斉藤先生かい?調子はどうですかいな?」
斉藤 浩一:「あぁ、こちらは絶好調でござるよ。上木殿もご健勝なようでなにより…。ところで…今、ランの依頼をしたい。と言ったら可能かな?」
Used:「うーん、今知り合いの仕事引き受けててなあ。ちょっと無理やけど。話なら出来るで」
斉藤 浩一:「実は拙者もとあるランを受けていてな…かくかくしかじか。で、上木殿がその追手ではないか?という情報があったのでな…」
と話す…どうせ対人で振り合ったら勝てネェw

Used:正直に言うんだwなら、
「・・・そのミノタウロスのお嬢ちゃんは斉藤先生の知り合いが保護しとんやね?追手ってわけでもないねん。そのお嬢ちゃんの命に関わることやねん」

斉藤 浩一:「どういう事だ?彼女に何か?!」
Used:「彼女、特殊体質でな色々、新型のインプラントも入れとってな定期的な調整がいるねん」
斉藤 浩一:「ふむ…成る程な…ただ、依頼人はかなり疑い深いお方でな…我々がその女医さんを彼等の元へ届けるという形ではどうだろうか?」
真意看破!直観+魅力の対抗テスト!
7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

Used:「そうもし取れん事情があってな、別口にお嬢ちゃんが強奪される可能性があるねん。その前にドイツに戻したいねん。こっちの依頼人の保護もあるしこっちに連れてきてくれへんか?」
6b6 対抗テスト、魅力3、意志3
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,6,6,6 → 成功数3
うさんくさいねw

斉藤 浩一:「ふむ、落ち合う場所は?」
Used:「インプラントだけ回収出来りゃ良い何て連中には渡せへんやろ。人の多いところがええな。ここらのオープンカフェなんてどうや?」
地図を送ってくる。治安の良い地帯で空港に近い

斉藤 浩一:「とりあえず依頼人にかけあってみよう。逆に向こうが人目につく場所を嫌がる可能性もあるのでな…また連絡させていただくかたちでよろしいか?」
Used:「ええで、なるべく早く頼むわ」
斉藤 浩一:さてと…ジョゼに連絡しましょう
ジョゼ:「何か掴めましたか?」
斉藤 浩一:「実は…」かくかくしかじか
「だが、恐らく罠だ。どうする?」

ジョゼ:「失礼・・・ドクター、彼女に(中略)はないですか?」
ドク「そんなもんはないわい。グレードは高いが全部でまわっとる品じゃよ!」って声が聞こえる
斉藤 浩一:「やはりか…決まりだな…彼等は落ち合う場所に人目の多いカフェを指定してきました。ヘンリエッタが嫌がっているので人目の無い場所で。というメッセージを頂けないだろうか?」
ジョゼ:「罠ですね、それはかまいません。それにこちらの情報でもゼーダーの話は他に聞きませんね」
斉藤 浩一:「とりあえず相手を1人は生かして捕えて背景を聞き出してみる。他にそちらからは何か無いかな?」
ジョゼ:「……ありません。気を付けてください」
意味深な間w

斉藤 浩一:「フッ、任せておけ。落ち合う予定時刻が決まり次第伝えておく。もしその時刻を過ぎて10分経過して連絡が無いときは…新しいランナーを雇うんだでは失礼する」
と、気付かずにコムリンクを切るw
「なぁラウラ殿、グリード殿…何か腑に落ちないのだが…彼女の保護するにあたり、明らかにラウラ殿とグリード殿は相性が悪い。にも関わらず二人が呼ばれている。おかしいと思わないか?」と、おもむろに二人に話しかける

ラウラ:「ん、言われてみればそうだね……」
Mrグリード:「・・・何か裏があるってか?」
斉藤 浩一:「ジョゼ殿を疑う訳では無いのだが…彼の裏を取ってみようと思う。上木殿との交渉はそれからでも良かろう?」
というわけで…フィクサーの登場判定をラウラからどうぞw

ラウラ:「そうだね」ほーい
1b6 ShadowRun4 : (1B6>=5) → 3 → 成功数0
でない!w

斉藤 浩一:オイwじゃあ俺…w
1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 2
やる気ねぇなトルネロおおおおおおおおおおおおおおおお!!w
グリード先生頼みます!

Mrグリード:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 4
コネ値3だからOK

斉藤 浩一:きたああああああw
フィクサー:「どうしましたかな?Mr.グリード」
Mrグリード:「今度の仕事の依頼人、ジョゼっての?そいつの裏を取りたいんだけど」
フィクサー:「おやおや、彼は好青年ですぞ。なんでも幼馴染のために裏に飛び込んだそうで」
Mrグリード:「とりあえず経歴と所属を洗ってみて欲しいんだけど」
フィクサー:「経歴についてはヨーロッパから渡ってきたランナー上がりのフィクサーでしてな。基本フリーですな。まあ、気になることがございますのでしたら、先立つものが調べるにもいるのですな」
Mrグリード:「ああとりあえずこんあなところでどう?」500新円送信
フィクサー:「ふむ、では今回の話なのですが、妙な話がありましてな。どこから脱走の情報を知ったのかわからないのですな。あと、魔術師と対精霊戦士の方は指定なしなのですが、侍は斉藤浩一と指定して探していたこと…後、タイミング的に脱走前から受け入れの準備をしていたことですな。まあ、これぐらいですかな」
Mrグリード:「ありがとう。またなにかあったら連絡するから」コムを切る
ラウラ:ではジョゼにちょっとお話をききますー
「たびたび失礼。少しお聞きしたいことがあるのですが」

Mrグリード:同行しますね
GM:コムで?
ラウラ:コムで!
GM:了解w
Mrグリード:じゃあ自分は無理ですね
ジョゼ:「どうしましたか?追手と何か?って、こらエッタやめなさい。仕事の話中だ」
ラウラ:「今回の依頼で少々ふに落ちないことがあるのですが。何故斉藤浩一を名指しで指名なされたのですか?」
ヘンリエッタ:「だめー、兄さんを独り占めするんですもん」
とか聞こえる

ジョゼ:「……」
ラウラ:「そしてヘンリエッタさんの護衛としては、私たち覚醒者は役立たずになります。なぜ覚醒者を指名なされたのです?」
ジョゼ:「斉藤浩一さんを指定したのはですね…」
ヘンリエッタ:「あー、思い出しました斉藤浩一さんです。プレセア王女殿下の所で聞いたんです!」
ってコーイチの名前出た途端エッタが声を上げる

ラウラ:「プレセア王女?」(浩一、知ってるの?)
斉藤 浩一:(あぁ、知り合いだ。以前ランで助けた事がある。それ以来時々話しをしている)
ヘンリエッタ:「そうそう、シアトルの素晴らしい侍“斉藤浩一”です。思い出しましたよ。いやーすっきりしました」
何て言ってるのが聞こえるw

ラウラ:「失礼。会議通話でこちら全員につなげます」
もうみんな参加すればいいと思うw

斉藤 浩一:「プレセア殿が?しかし、ヘンリエッタ殿の話はジョゼ殿は知らなかったはず…そこのところ、はっきりさせて頂きたいのだが?」
じゃあ参加w

ラウラ:「思い出したのは結構ですが、名指しで依頼なされたのはなぜですか? その王女様がなにか関わっているのですか?」
ヘンリエッタ:完璧に会話に参加してw
「ゼーダーとしてもプレセアさんに死んでもらっては困る事情があったらしくて私たち護衛として派遣されてたんですよ」

Mrグリード:「それと覚醒者の件は私も気になっているのですが。追手に対魔法部隊が来る可能性があるのに私を雇った意図は何でしょう?」こっちも参加w
ジョゼ:「情報提供者からの指定だったのですが、エッタちょっと詳しく話してくれ」
ヘンリエッタ:「トリニティ隊長がプレセアさんと友達でして私も親しくしてもらったんですよ。プレセアさんが斉藤さんの話してから隊長がそれほどの戦士ならぜひ戦いたいって、ずっと言ってて」
斉藤 浩一:「待て。おかしいよね何かがw」
ヘンリエッタ:「ああ、関係ない話ですよね。すいません。お邪魔しちゃって」
ラウラ:「いえあの……なんでもありません。ええ」(浩一、裏がとれたんじゃあないの?)
ヘンリエッタ:「隊長が脱出の手配もしてくれたしお世話になったんですよ」
ラウラ:(あなたに巻き込まれたようだね?)睨んでおこうw
ジョゼ:「・・・・・・エッタ、その隊長さんはもしかして精霊かい?」
斉藤 浩一:「ヘンリエッタ。有難う。その隊長の使う武器・戦法等、よろしければ教えて頂きたいのだが…」
ヘンリエッタ:「うん、そうですよ、強力な自由精霊です。なんでもさんみいったいの地上でのけんげんとか?」
斉藤 浩一:(すまないラウラ、グリード…。巻き込んでしまった可能性が高いようだ。もしもの時は俺1人でやる。君達に怪我はさせんよ)とシュンとなるw
ヘンリエッタ:「精霊って死なないんですよねえ。すごいですね」
ラウラ:誠二と違って素直だなあ。同じ顔でも見直そうと思いつつ(いいよ。私も体を動かしたかったし。どうせなら徹底的にやりましょう)
ジョゼ:「すいません。ならばその精霊が僕の情報提供者です」
斉藤 浩一:「な、なるほど…解った。有難う。大体の話の筋は読めた…」
Mrグリード:(まあ毒を食らわば皿までってね。できれば援護してやるよ)>浩一
ジョゼ:「突如現れて、エッタの情報を教えてくれたんです。ただ条件として斉藤浩一を雇うようにと」
ラウラ:「そうですね……依頼は依頼です。最後までお受けしますよ」
斉藤 浩一:(二人とも申し訳ない…かたじけない…)とお辞儀するw
GM:ジョゼとエッタは二人とも喪失持ちでした。ほいほい聞くよねw
ラウラ:それはきいちゃうねw
斉藤 浩一:「なるほど…いや、疑って申し訳なかった。有難う、とりあえず追って連絡する」
で切っても良いよね?>ALL

ラウラ:いいよー
Mrグリード:OK
ジョゼ:「せめて、斉藤さんが有利になればとメイジと精霊殺しも雇ったのです。すいません」
斉藤 浩一:「いや、その心遣い、痛み入る…苦労をかけた」
と言ってコムリンクを切る。じゃあ、USEDに連絡しますね
「もしもし、斉藤だが…依頼人はかくかくしかじかで人目のつく場所に出たくないとの事。よってこちらが指定する場所でなければ落ち合うのは嫌だ。という話だ」
と、音声ファイル送る

GM:ほいほい、連絡じゃないの?
斉藤 浩一:いや、連絡するw
Used:「そうですかー。こまりましたなあ…むむむむ、うん、こっちは武器を持っていきませんので優しうしてくださいな」
斉藤 浩一:「何せなかなか逞しい依頼人でな…あまりこちらが強く出るとこっちの命も危なくてな…力不足で申し訳ない」
Used:「いきますわ」
斉藤 浩一:「上木殿…一緒に精霊が居たりはすまいな?」
じゃあもう一度カマをかけてみるw

Used:「そんな金ないですわw依頼人が渋うて渋うてwって、イタッ、何するねん。ほんまのことやろ。ああ、斉藤先生またあとでな」
斉藤 浩一:では3人で指定した倉庫に向かいますね
GM:了解、では白マップですが倉庫です(キリッ
ラウラ:ええっw遮蔽ないwww
斉藤 浩一:ちょwww
GM:遮蔽を宣言したら自由に遮蔽が取れます(キリッ
Mrグリード:下準備していいですか?
斉藤 浩一:マジっすかwww
ラウラ:GMwww
斉藤 浩一:いや、倉庫のMAPあるでしょ?!w下準備して!w>グリード
GM:お願いしますw
Mrグリード:まず広域アストラル千里眼をF5で行使
10b6 行使5魔力5
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,3,3,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
8b6 ドレイン抵抗 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
半径250mのアストラル空間を見回ります
あと大気の精霊に助力。自分とラウラに隠蔽をかけてもらう

GM:ヒューマンの男女が一人づつ片方は重サイバー
精霊が4体、Fは霊視してください

Mrグリード:6r6 霊視2直観3維持で-2エッジ3
ShadowRun4 : (6R6[6]>=5) → 1,2,4,5,6,6 + 4,6 + 6 + 5 → 成功数6

GM:F6が1体とF2が3体キリスト教様式の精霊だ、天使?
斉藤 浩一:F6か・・・w
合体してF10にならなければなんとか…w

GM:こいつら濃密なリンクでつながっててどれかが残ると生き残るんじゃね?
ラウラ:殲滅しなければ…w
GM:あと上木さんと女性は精霊に気づいてない
Mrグリード:あ、忘れてた
10b6 反射増強をF3で行使
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
8b6 ドレイン抵抗 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,4,5,6,6,6 → 成功数4

Used:「だから、あきらめよなw」
Mrグリード:収束具で維持、と
ドクトル・ベルンシュタイン:「冗談じゃないですよ!」って会話がw
斉藤 浩一:「では突入前に二人に言っておく…危なくなったら俺は良いから逃げるんだ。特にラウラ、君は女の子扱いされたくないだろうが、俺のせいで女性が酷い眼にあったりしたら切腹ものだからな」と言っておこうw
Mrグリード:呪文防御の宣言しときます。これで終了
斉藤 浩一:では倉庫にGOしましょう!
ラウラ:「そう思うなら言わなければ?」
と冷たい視線をなげておこうw

GM:現在の配置で良い?
斉藤 浩一:俺はOK
ラウラ:OK
斉藤 浩一:抜刀しときます〜
Mrグリード:OK
斉藤 浩一:グリード、前で過ぎやろwまあ、好きにしたら良い…w
GM:では
Mrグリード:人間にはばれてないから大丈夫
Used:「単刀直入やねんけど、ミノタウロスのお嬢ちゃん黙ってゼーダーに返す気ない?お金は10,000までなら出せる」
斉藤 浩一:「彼女がここに居ないという事で回答は解るな?拙者が金で彼女を売ると思われているのは心外だな…。お互い茶番はここまでにしておこうか?ランナー同士、後腐れ無し。それで構わないな上木殿?」
Used:「いやいや、まってや斉藤先生。俺一人で、どないせー言うねん…つーわけで、無理やわ、お前w」
斉藤 浩一:「フム。だが、そちらも1人では無いようだぞ?そちらの女性は知っているのでは無いか?」
と水を向けてみようw

ラウラ:ひっそり瞬活術使用。強打に+4で計6
六分過ぎたら死にます

ドクトル・ベルンシュタイン:「って無理って、この甲斐性無し!無能!なに言っちゃってるんですか!あなたの所為じゃないですか!」
Used:「そうは言ってもやな。拷問されて実際おらん追跡者を自白するのはいややで。それにやな、お前の期限までにそのミノ子連れて帰るんは、戦力的にも金銭的にも無理や。だから、保護される前に見つけるか、はったりで何とか出来へんか頑張ったんやで。まあ、どっちにしろお前は詰んだわ」
ドクトル・ベルンシュタイン:「そんな、帰れないじゃないですかー!」
Used:「実はなお嬢ちゃんの脱走と行先知っとるん、こいつだけやねん」
斉藤 浩一:「えーと…そちらの女性…何やら色々と事情があるようなのだが…?現状を把握できていない拙者たちの為に解説を願いたいところなのだが…」と混乱w
Used:「独断専行ってやつでな…自分の利益の為にお嬢ちゃん使ったらな、脱走されてもうたwwwwで、なんとしても上にばれずに何とかしたかったわけやけどもうダメやなw」
斉藤 浩一:「…まぁ、可哀想だが…雇われ先なら提供できるかもしれんが…(とりあえず困ったらプレセアに斡旋すればいいよね?w)」
ドクトル・ベルンシュタイン:「帰れないじゃないですかー!」
顔色が真っ青になっている

Used:「だからな、シアトルで俺と暮らそうや☆(キラーン)」
斉藤 浩一:「いや君は帰れる。そうだろうトリニティ?彼女の脱走を手引きしたのは他に居る。だから君はある意味被害者だ…えー、ドイツからこられた女医さん」
ドライアイニッヒカイト:「そういうわけにはいかんのだよ、斉藤浩一、それにドクトル」
魔力を伴ったエフェクトとともに何かが実体化する。西洋鎧に身を包んだ女騎士だ。 彼女に同調して動く3体の騎士人形が彼女自身が人間で無いことを証明している。

斉藤 浩一:「ふむ、ようやくおでましか!お前の目的は拙者なのだろう!無関係なこの女医さんは許してやれ!上木殿は…まぁ、良いよね」
ドライアイニッヒカイト:「ドクトル、君の今回の処分は我らがここでつけさせてもらうよ」
ドクトル・ベルンシュタイン:「…は、嵌めましたね!トリニテート!」
ドライアイニッヒカイト:「さて、斉藤浩一だね?改めて名乗ろう。我らはドライアイニッヒカイト!神の正義を証明する騎士だ!呼びにくいだろうから親しみをこめてトリニティと呼んでくれたまえ」
斉藤 浩一:「あ、あぁ…いかにも。お前の目当ては俺じゃないのか?」
と、こちらの台詞をガン無視されて少ししょげてるw「ふむ」

ラウラ:(もう不意打ちしていいかな…)ぼそぼそ
斉藤 浩一:「コレは失礼した。拙者は斉藤浩一。シアトルの影を駆けるただのサムライだ。よろしくなトリニティ」ちょっと嬉しそうw
ドライアイニッヒカイト:「最初に言っておく、ゼーダーの追手は我らとドクトルだけだよ」
Mrグリード:(俺はかまわないけど精霊怒らせないかな?)
ドライアイニッヒカイト:「ドクトルはね個人的な目的により自分のラボで調整中のエッタを利用したんだよ。ラボで預かってる間は自由に使えるからね。調整と言っても大したことはしないし」
ラウラ:(正義の云々って言ってるから怒らせるだろうね…私はいいけど)
斉藤 浩一:「貴公の言葉、信頼に値すると判断させて頂こう」と頷いて聞く
(上木さん相手には真意看破したけどさw)

ドライアイニッヒカイト:「調整期間中にお使いを頼んで戻ってきてもらうつもりだったんだろう。まさか脱走されるなんてね」
ドクトル・ベルンシュタイン:「・・・・・・」ぐぬぬ
Mrグリード:(まあ俺は天使なんて好かんから一騎打ちさせるつもりは無いけどねw)
ドライアイニッヒカイト:「そうなるとドクトルは大変だね。調整期間中に連れ戻さないと」
どこか、楽しげな口調で続ける
「自力で内密に何とかしようとしたが、すでに我らにはキャッチされていたという訳だね」

ラウラ:(あなたは黒魔術使いだったっけ?それなら納得だよ)
ドライアイニッヒカイト:「ただ、エッタとドクトルの行先を知っているのは我らだけだ。トカゲどもにまだ報告してないからね。と言う訳だ。さあ、戦おうじゃないか」
斉藤 浩一:「トリニティ。我等が掴んだ話とは若干違うが…まぁ良い!戦士たるもの戦わなければ解り合えまいっ!」
ラウラ:「露払いでもさせてもらいましょう」


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