GM:ではイニシアチブ振ってください
斉藤 浩一:13b6 IN
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ラウラ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
Mrグリード:8b6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,3,3,5,5,6 → 成功数3
ドライアイニッヒカイト:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,5,6 → 成功数2
斉藤 浩一:「上木殿と女医殿は下がっていろ!ラウラ、グリード、頼むぞ!」
シンボル_1:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,6,6 → 成功数2
我等は一体なのでイニシアチブは以上だ
1ターン目1パス:浩一(18)>ドライアイニッヒカイト(14)>ラウラ(13)>Mrグリード(11)>シンボル_1(6)>シンボル_2(6)>シンボル_3(6)
斉藤 浩一:そういう意味で三位一体かよwww
Mrグリード:大気の精霊は?
ドライアイニッヒカイト:「コーイチ来い」どうぞ
斉藤 浩一:自分で振るのだw
ドライアイニッヒカイト:振るだけ振って命令待ち
Mrグリード:10b6 大気の分
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,3,6,6 → 成功数2
斉藤 浩一:じゃあ、ここはお望み通り突っ込んで斬るか…w突撃をトリニティに、リーチは0?>トリニティ
ドライアイニッヒカイト:1だ。マニューバーキックもどき持っているw
斉藤 浩一:なるほどwこちらは2+1だな
簡易で走行 トリニティに突撃
「いくぞ!」
ドライアイニッヒカイト:来い
斉藤 浩一:24r6 17+2+1+4
ShadowRun4 : (24R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6,6 + 1,5,5,6,6 + 2,3 → 成功数10
ドライアイニッヒカイト:エッジ使用
20r6
ShadowRun4 : (20R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 + 1,4 → 成功数7
ぐぐぐ
斉藤 浩一:11P AP-2
ドライアイニッヒカイト:ギリギリ通った
斉藤 浩一:「我が一刀受けてみよ!ハッ!!」
ドライアイニッヒカイト:22r6 ダメージ対抗エッジ込「お見事!」
ShadowRun4 : (22R6[6]>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 + 1,3,5,5 → 成功数9
「なんの!かすり傷よ!」
付き返しだ
斉藤 浩一:「フッ、出来るな…」突き返しは防御成功時ですGM!w
ドライアイニッヒカイト:ダメかw
斉藤 浩一:駄目ですw
ラウラ:あ、瞬活0.5PPあまってたので戦闘感覚にいれて合計2で
ドライアイニッヒカイト:行動順に、スタイリッシュ投擲剣。
斉藤 浩一:ナンだそれw
ドライアイニッヒカイト:剣をコーイチに投げつけるのw近接戦闘の修正はマーシャルアーツで無し。14b6 「避けてみよ」
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
斉藤 浩一:反応のみか
ドライアイニッヒカイト:うん
斉藤 浩一:こいつと近接戦闘中だから回避マイナス修正はつきませんよね?
ドライアイニッヒカイト:そうだね
斉藤 浩一:サンクス
12b6 8+2+2(走行)
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,6,6,6,6 → 成功数4
ドライアイニッヒカイト:「ほう、やるな!」
斉藤 浩一:「投擲剣使いか…だがっ!!見切った!!」
シュッ、と回避
ラウラ:走行で突撃。殺戮の手と強打で。ドムのリーチあります?
GM:1あります
ラウラ:では相殺で
GM:キック?
ラウラ:ですよー
GM:了解
ラウラ:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
シンボル_1:4b6 ・・・えー
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,2,4,5 → 成功数1
ラウラ:えっ4…w
「雑魚は蹴散らしておく!」
シンボル_1:F2ですよw
ラウラ:14Pですw
シンボル_1:・・・「ガイア、マッシュ!後は頼んだぞー!」
ラウラ:おわり!
GM:大気の精霊は待機でグリード
Mrグリード:単純動作で精霊に命令「戦闘に参加しろ」
大気の精霊F5:「御意」複雑動作で実体化、終了
Mrグリード:終了です
シンボル_2:じゃあ、切りかかろう
「斉藤浩一覚悟!」
斉藤 浩一:「来い!」
シンボル_2:リーチ1だけどリーチ差どうするの?
斉藤 浩一:じゃあそちらにー1に
シンボル_2:・・・
4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,5,6 → 成功数2
斉藤 浩一:9b6 8+2-(複数回1)
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,4,4,5,6,6 → 成功数3
あらしまった、複数人のボーナスあるw
シンボル_2:「ガイアがいないからジェットストリームアタックにならねえorz」
斉藤 浩一:21b6 8+9+2+3-1
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
シンボル_2:1b6 複数人のボーナスw
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 3 → 成功数0
斉藤 浩一:これが正しいw
「まだまだだな!」カキーン
シンボル_3:F4、魔力波
4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,4,6,6 → 成功数2
2ヒットだぞ
斉藤 浩一:2b6 意志力2
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,3 → 成功数0
エッジで振り足し
4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 3,5,6,6 → 成功数3
シンボル_3:呪文防御
斉藤 浩一:呪文防御の出目見てから、エッジ使用決めてよい?w>GM
シンボル_3:うんw
斉藤 浩一:グリード先生、お願いします
Mrグリード:3b6 呪文対抗
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,5,6 → 成功数2
斉藤 浩一:おおw
シンボル_3:「くっ、かわされたか」
斉藤 浩一:さすがッス!
「そちらが1人ではないように、こちらにも頼りになる仲間が居るのでな!」
と、グリードを持ち上げるロールw
シンボル_3:4b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 3,3,4,4 → 成功数0
ぎゃー
GM:2パス目
Mrグリード:「黒魔術師だからね。地味な嫌がらせは得意なのさ」
GM:コーイチどうぞ
斉藤 浩一:まぁ、斬るか…w
トリニティを斬る
23r6 17+1+1+4
ShadowRun4 : (23R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6 + 1,2,2,5,6,6,6 + 2,2,6 + 1 → 成功数16
GM:・・・
斉藤 浩一:GMなら出来る!出来る!(謎の声援w)
ドライアイニッヒカイト:エッジ込で全力防御
28r6
ShadowRun4 : (28R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 + 1,2,2,3,5,5 → 成功数12
斉藤 浩一:12P AP-2ダメージ
ドライアイニッヒカイト:エッジ込で耐えて見せよう
24r6
ShadowRun4 : (24R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6 + 2,2,4 → 成功数9
2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 4,4 → 成功数0
「くっ」
ラウラどうぞ
1ターン目2パス:浩一(18)>ラウラ(13)>ドライアイニッヒカイト(13)>Mrグリード(11)>シンボル_2(6)>シンボル_3(6)
浩一の攻撃で負傷修正が入ったドライアイニッヒカイトのINが下がる
斉藤 浩一:「これを凌がれるとは…流石だな!」
ラウラ:はーい。シンボル2に蹴り
15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
シンボル_2:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,4,5,6 → 成功数2
2成功
ラウラ:14Pです!
シンボル_2:「マッシュ!後は頼んだぞ!」
GM:大気の精霊どうぞ
Mrグリード:自分が動かすの?
斉藤 浩一:Yes
Mrグリード:ではトリニティに殴りかかる
GM:どうぞ
Mrグリード:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 6,6 → 成功数2
ドライアイニッヒカイト:「無粋な!」エッジ込で防御
18r6
ShadowRun4 : (18R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,4,5,5,6,6,6,6,6 + 2,3,4,5,6 + 4 → 成功数9
受けたよ
トリニティは全力防御で手番なし
グリードどうぞ
Mrグリード:10b6 トリニティに魔力破F5
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,6,6 → 成功数2
ドライアイニッヒカイト:呪文対抗込
12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
「ふん!」
Mrグリード:8b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,4,5,5,6 → 成功数3
GM:じゃあ、次のフェイズ
1ターン目3パス:浩一(18)>ラウラ(13)>ドライアイニッヒカイト(13)>Mrグリード(11)>シンボル_3(6)
ドライアイニッヒカイト:エッジで行動買うぞ
ラウラ:特に無し!
斉藤 浩一:えーと、向こうはエッジ無いのか…w斬るか…w
ドライアイニッヒカイト:来い
斉藤 浩一:24r6 17+1リーチ+1見切り+仲間+1+エッジ4
ShadowRun4 : (24R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 + 1,2,3,5,6,6 + 2,6 + 5 → 成功数17
ドライアイニッヒカイト:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,4,5,5,6 → 成功数3
斉藤 浩一:22P AP-2
ドライアイニッヒカイト:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
「ふむ、見事だ!」
斉藤 浩一:「これで…満足か?」と刀を納めるw
ドライアイニッヒカイト:ラウラー
ラウラ:ほい。歩行して3に攻撃
15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
GM:勝てるかもw!
シンボル_3:4b6 ガイアとオルテガの仇を取らせてくれ!
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,2,5,6 → 成功数2
ぎゃー!
ラウラ:10Pです
シンボル_3:2b6 って無理ジャン!
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,6 → 成功数1
「オルテガ、ガイア、お前たちのところにいくぜ」
ラウラ:「露払いはすんだ…そっちも終わったようだね」
ドライアイニッヒカイト:「いや、実に楽しかった。血潮が燃えるとはまさにこのことだろう」
消えかけの刹那
「斉藤浩一、君の太刀筋は聞いていた通り素晴らしいな」
斉藤 浩一:「いや、まだまだでござるよ。しかし褒められるのは嬉しいものだな。有難う」
トリニティも良い腕だった
ドライアイニッヒカイト:「プレセア殿の気持ちもわかるというものだ」
斉藤 浩一:「次は正々堂々と頼む」と、苦笑w
ドライアイニッヒカイト:「良かったら、また戦わないか?もう一度いや、何度でも戦いたいものだ。今度はオリジナルの我らと」
斉藤 浩一:「殺し合いでなく、お互いを研磨する為の試合なら構わぬよ?」
ってナンだオリジナルってw
ドライアイニッヒカイト:「それに出来る事なら我らは君たちと契約しても良い」
ラウラ:QB!?w
ドライアイニッヒカイト:「女戦士、それに黒魔術師も見事だったぞ。そろそろ時間だ。逝かないと。また会おう」
そう言って消えていく
斉藤 浩一:「契約?そう言えば、つい最近そんな話を聞いたな…ゼーダーは良いのか?そして彼女の処遇は?っと、逝ってしまったか…」
と、一応女医を見るw
ドクトル・ベルンシュタイン:「なんにしろ帰れませんよ。とほほほほ」
Used:「だからな、シアトルで俺と暮らそうや☆(キラーン)」
ドクトル・ベルンシュタイン:「ストリートで医院でも開きますかorz」
斉藤 浩一:「まぁ、ある意味…身から出た錆だな…就職先に困ったなら言って来るが良い。さて、帰ろうかラウラ殿、グリード殿」
ラウラ:「そうだね。あんまりすっきりしなかったけど…」
ドクトル・ベルンシュタイン:「このへたれ!キラーン☆じゃないですよ!この甲斐性無し!無能!何言っちゃってるんですか!あなたの所為じゃないですか!ダメ男に頼った罰か」
落ち込んでいる
Mrグリード:「帰りますか」
GM:ではエンディング
斉藤 浩一:「次は違うランナーを雇うことだな…w」
ラウラ:「痴話喧嘩は放置にかぎる」
GM:何かしたいことは?
ラウラ:私は特にないです!
斉藤 浩一:特に無し…公園で昼寝くらいかなw
Mrグリード:特になしです
GM:では、昼寝しているコーイチにコムの着信が
斉藤 浩一:「もしもし?」と眠そうに答えるw
プレセア:「・・・・・・」無言
斉藤 浩一:「えーと…プレセア殿?ど、どうされたかな?」
プレセア:「・・・なんでもトリニティと激しく情熱を交し合ったとか」
斉藤 浩一:「え?あ、あぁ…激しかったな…うん。命がけでござったよ」
何も気付かない感じで眠たげに答えるw
プレセア:「昨日、現れて斉藤浩一と言う男がどれほど情熱的でたくましいか3時間程語られたのですけど」
斉藤 浩一:「ハハハ、そう褒められると照れるでござるな~。いやいや、トリニティ殿も中々のてだれでござったよ」
と、何も気付かず回答w
プレセア:ビッキィと何かやばげな音が聞こえる
「それではこれよりそちらに伺いますので、しばしお待ちを」
通信が切れる
斉藤 浩一:「しかし、いきなり命のやり取りを仕組まれるとは拙者も驚いたでござるよ…って?え?プレセア殿?!」
あわてて掛けなおすw
プレセア:繋がりませんw
GM:その日、シアトルで起きた大惨事の真相を知る者は誰もいない・・・
斉藤 浩一:「…。はて…。おかしいな…?何かおかしかったのか今…?まぁ、良いか…また後でかけてみよう…世も太平だな~」と寝転がって空を見上げるwオイイイw
GM:浩一は最後の束の間の惰眠をむさぼるのであった
では、これにてソードスリンガー!終了いたします。ありがとうございました。
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