坂巻伊織:にひひっ
GM:いおりんだー!!!
坂巻伊織:崇めなさい
GM:ははーっ!orz
雷音:よろしくお願いします。
GM:では、「狐の嘘と人の嘘」第一回プロローグを開始いたします。
トーク:よろしくお願いします
J:お願いします
ラウラ:よろしく御願いします!
宇喜多伊織:宜しくお願いします
GM:今回GMを務めさせていただきます、ぞのでございます。よろしくお願いします
GM:いつもの書き込み方については省略、では本編に入ります
GM:ではいおりんから
宇喜多伊織:みんなのアイドル伊織ちゃん 賢く綺麗で魔法も使えちゃう。父親が失踪してしまって、母親も伯父もその事には全く触れないため現在家出中です。影の怖さについて全く判っていません。宜しくお願いします
GM:おおー!じゃあこのままのテンションでイオリンのOPいこうかなw
GM:他の人ごめんちゃいw
J:ごーごー
GM:では、今日は日曜日。午前に日曜の礼拝を済ませた後あなたはバー・ギルガメシュに向かう。父が良く利用していた店だ
宇喜多伊織:あそこならパパもいるかも・・・
GM:そこでの情報収集があなたの最近の日課だ
宇喜多伊織:「マスター!あのロクデナシの話は何かはいってきたの?!」
GM:日曜の昼下がりと言うことで人は少ない
宇喜多伊織:「・・・何もなし・・・か・・・。べ、別にパパが心配なわけじゃないんだから・・・ッ」
マスター:残念そうに首を振ってからミルクを出す「どうぞ」
宇喜多伊織:「ありがとう・・・」 そういってミルクに手を延ばします
マスター:「なにか私の耳に入れば真っ先に知らせますよ。あの方ならきっと大丈夫ですよ」
マスター:他にいる人は
GM:カウンターでつぶれてる中年
GM:あとおかしな三人組
宇喜多伊織:「ママも伯父様も、なにかあるとすぐに今は捜さなくていい、学校に行けってばっかり・・・!いいもん、私が捜し出すもん・・・ッ」
蒲公英:無国籍の金髪ツインテールの15,6の少女
宇喜多伊織:ミルクをすすりながら、坂巻家謹製エージェントたんに周囲の情報を検索させておきます
くー:インディアンの15,6の少女。なんか上の空風
GM:えーじぇんとたん!
天野那美:で、和風美人の巫女さん。年齢不詳
宇喜多伊織:本人にはまだ電子工学の素養はないからね・・・。エージェントが代わりに検索するの。父親が本気で姿を隠す気になったら見つからないけど、その辺は判らないんです
天野那美:彼女たちの会話が聞こえてくる
宇喜多伊織:耳をそばだてよう
天野那美:パパの作ったソフトなんですねw
蒲公英:「うーん、もうちょっと人が欲しいな」
宇喜多伊織:正確にはパパが買って、コピーガードとっぱらってコピペしてくれただけw
天野那美:「今、雇えてるランナーは?」
蒲公英:「知り合いを当たって、前衛と潜入工作員と魔法使いを一人づつ。バックアップを考えるともう少し人が欲しいよね」
天野那美:「そう。別にあなたや私達がバックアップにまわれば良いじゃないの?」
蒲公英:「それはそうなんだけどね。スーズの占いは良く当たるからね。しっかり準備するに越したことはないよ」
「こんな時にハチみたいに便利な人がいたらなあ〜」

宇喜多伊織:ぴくっ
天野那美:「ハチ?」
GM:にやにやw
宇喜多伊織:もうおもむろにそっちを向いてます
蒲公英:「なんでも屋さんみたいな人で便利な人だったんだよねえ。ええと、フルネームが宇喜多八郎さんだっけ?」
宇喜多伊織:ずかずかと近寄って「ちょっとアンタ」
蒲公英:「えっ!?なにかなお嬢ちゃん?」
宇喜多伊織:「お嬢ちゃんじゃない。伊織って呼びなさい。今話してた宇喜多八郎について、何をしっているのか全部話なさい」
蒲公英:「ええと?イオリ?」
蒲公英:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,3,4,4,4,6,6 → 成功数2
蒲公英:(メイジね)
宇喜多伊織:「そう、呼びたいなら伊織様でも、伊織姫でもいいわ。ぱ・・・宇喜多八郎を捜しているの。心当たりがあるなら話なさい。話さないと・・・痛い目にあうわよ」
蒲公英:「あなたはハチのお知り合いかな」
宇喜多伊織:「そんなのどうだっていいじゃない!あのろくでなしが今どこにいるのか!あなたは一体どういう関係なのか、話なさいってば!」どんっと机を叩く
蒲公英:「あー…。私は蒲公英。ハチとは以前仕事を一緒にしたりしてた仲間なんだけど」困ったよう
天野那美:にやにや
くー:ぽへー
宇喜多伊織:きっと二人を見渡して、「知っているのはあなただけね・・・?ならちょっと痛い目をみてもらうわ!」と言って精神探査をタンポポにかける。。。かな
蒲公英:おkです
宇喜多伊織:もちろん全開のF5 技能4 ドレインなんかに収束具使わない
宇喜多伊織:よって11
宇喜多伊織:11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,5,5,5,6,6 → 成功数5
蒲公英:ゲーム的にはこの呪文までターン待機
蒲公英:で呪文を霊視
蒲公英:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,5,5 → 成功数3
宇喜多伊織:表層思考のみ
蒲公英:精神探査か。まあいいや
宇喜多伊織:ドレイン 5
宇喜多伊織:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
宇喜多伊織:気合で打ち消した
蒲公英:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,5,6,6 → 成功数3
蒲公英:二つ質問どうぞ
宇喜多伊織:宇喜多八郎はいまどこにいるのか
宇喜多伊織:宇喜多八郎とはどういう関係なのか
宇喜多伊織:以上2点
蒲公英:A1.しりません
蒲公英:A2.ランで敵対してた。その後はいろいろ仕事を依頼してた
宇喜多伊織:「くっ・・・折角パパを知ってるかもしれない人に会えたっていうのにっ・・・」
蒲公英:「そういう呪文を使っちゃいけないって習わなかったかなあ」嘆息
蒲公英:なでなで
蒲公英:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
宇喜多伊織:「・・・そうね、ごめんなさい。頭に血が上ってしまったわ・・・」
蒲公英:「そう、あなたハチの娘さんなの。ずっとお父さんを探して」
宇喜多伊織:そうやって優しくされると、涙が出ちゃう。だって女の子だもん「ぐすっ・・・ひっく・・・パパどこいっだの・・・」/
蒲公英:サイコメトっちゃった。「分かった。協力するわ。何かハチの情報が入ればすぐに知らせるね」もらい泣き。というか引っ張られ泣きするw
天野那美:じー
天野那美:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,4,4,5,5 → 成功数2
宇喜多伊織:「あ、ありがとう・・・ありがとうございます」
天野那美:つんつん>蒲公英
天野那美:にやり「ねえ、あなた伊織さんでしたっけ?」
宇喜多伊織:「ええ。そうよ。さかま・・・宇喜多、伊織です」
天野那美:「その代わりと言っちゃなんですけど、一つ引き受けてくれないかしら」にやにや
蒲公英:「ナミ、あなた、何を言ってるの!」
天野那美:「正当なギブアンドテイクよ」
宇喜多伊織:「・・・私に出来ることでしたら。きっと、ぱ・・・父も、まだ影の世界にいるはずです。でしたら、私もそこへ入って捜します」
天野那美:「影の世界でこんな風に人情便りにしてちゃだめよ。ちゃんと見返りを出さないとねえ」w
宇喜多伊織:「一つ、勉強になりましたわ」きっ
天野那美:「良い子ね。じゃあ私のお願いする仕事を受けてくれないかしら」w
宇喜多伊織:「ええ」 報酬とか全然わかんなーいw
蒲公英:「あなた、いい加減にしなさい」
天野那美:「依頼人は私よ。文句は言わせないわ」w報酬踏み倒す気でいますよw
蒲公英:「ぐぬぬぬぬ」沈黙
宇喜多伊織:お金の話はさっぱりなんだよw
天野那美:「詳しい話は後から来る人と一緒にするわ。引き受けてくれてありがとう」w
蒲公英:「ちょっと」ごにょごにょ、そのまま那美と一緒にトイレの方に行く
宇喜多伊織:「判ったわよ」 後からくるまで待機ということで食いかけのチョコレートパフェを食べにもどる
くー:で、二人が離れた後インディアンの少女がふらふらーと店から出ていくw
くー:シーンチェンジ!
GM:つぎーライオン先生、自己紹介宜しく
雷音:はい。元プロレスラーのランナーで孤児院出身です。寄付とかも多分してます。隠しパラメータ子守はMAXです。
雷音:こんなところですかね。
GM:ほいーw
GM:では孤児院の先生から電話がかかってきますよ/
孤児院の先生:「お久しぶりね。雷音さん、お元気かしら」
雷音:「なんですか。先生。俺は真面目にやってますよ。とちょっとたじろぎながら。」
孤児院の先生:「信頼してるから心配してませんよ」くすくす
雷音:「酒も・・・控えてますし。喧嘩も・・・仕事以外では・・・」
孤児院の先生:「この前、あなたが連れてきた男の子たちだけど、昔のあなたみたいね」(危険で楽しい遊戯参照)
雷音:「なにかやらかしたら言ってください。すぐにでも駆けつけますよ!」
孤児院の先生:「大丈夫ですよ。言ったでしょう?昔のあなたみたいにいい子だって」
雷音:「その笑顔できつい事言うくせは何とかならんのですか。」
孤児院の先生:「なんのことかしら?くすくす」
孤児院の先生:「それでね、あなたにお願いがあるの。知り合いに女性のための活動をされている方がいて、その方がね、何でも旦那さんを誘拐された女性がいて、旦那さんを取り戻すお手伝いをして欲しいっおっしゃって」
孤児院の先生:「お願いできるかしら?」
雷音:「なるほど。で、何処のどいつを殴ってくればいいんで?」//font>
孤児院の先生:「詳しい話はその方に聞いてちょうだい。でもね」
孤児院の先生:「あなたの拳は間違ったものしか砕かないって知っているわ。でも、私はその前に少しだけ考えて欲しいの」
雷音:「先生の頼みだ。もちろんうけますとも。大船に乗った気持ちで待ってて下さい。」
孤児院の先生:「お願いね」
雷音:「先生だって知ってるでしょう。頭使うのは他のやつの担当だって。」
孤児院の先生:「あなたは考える役のあまりいいお友達に巡り合えないから言っているんですよ」嘆息。バーギルガメシュに向かってください。シーンチェンジ
GM:つぎトーク先生自己紹介宜しく
トーク:陰陽道という魔法を使う一見サラリーマン風のマイペース野郎です
GM:ではトークあなたは組合に用事があって向かっています。で通り道の公園に来ると代表が誰かと話してますね
代表:「いや、そう言われましてもねえ。魔法使いなら自前で事足りているでしょう?」
「そういう話を、なんでよそに持ってくるんですか?」
「いや事情は分かりますがね。うちもハイ分かりましたっていう訳にはいきませんよ」

代表:独り言っぽいけどアストラル知覚中みたい。なんだか話し込んでる
トーク:(誰かと話してるのかな?)とアストラル知覚してみる
蒲公英:こんな草木の精霊さんですw
蒲公英:喧々諤々と話し合ってるけど魔法の材料のルートについてみたい
代表:「ああ〜、そういう事なら構いませんよ。キンバライト経由の鉱石についてはうちで取り扱うと言うことで」
「では、それでは」

GM:で精霊はどこかに消えていく。決着ついたらしい
代表:「おや?トーク見てたのかい?」
トーク:「代表、どうしたんですか?」
代表:「いやね、突入&抽出の仕事を受けたんだが、やらないか?」
トーク:「もう少し詳しく聞かせて下さい」
代表:「何でも旦那さんを誘拐された女性がいてね、旦那さんを取り戻したいらしいよ。さっきの精霊はその代理人だね。ただ、まあ精霊が言ってることは話半分に聞いておいた方が身のためだろうけど」
代表:「その危険も含めてどうだい?うちとしてはもらうものはもらったからね。優秀な人材を出したいんだ」/
トーク:「まあきな臭くなくていいですね。受けましょう。ビズのデータ下さい」
代表:詳細はバーギルガメシュでということでシーンチェンジおk?
トーク:OK GM:じゃあラウラさんおまたせ。自己紹介宜しく
ラウラ:はーいラウラ(23)、最近なんか(ダイス的に)やる気なくて(PLが)大変です。アデプトの道を取得して命令の声が使用できるようになったのでもうちょっと対人に傾いたかな? でも基本は暗殺ですよろしく!以上
GM:では
蒲公英:「こんにちは、ラウラ。お久しぶりね。覚えてる?」と日曜の午前中道を歩いてると話しかけてくる蒲公英
ラウラ:「…人目があるところであまり話しかけて欲しくないね」買物袋でもぶらさげながら睨むかなー
蒲公英:「ごめんね。ホットドッグおごるから許してよ。ベン、プレーンドッグふたつね!」屋台に声をかける。
ホットドッグ屋:「あいよー。姐さん」
ラウラ:「悪いけどお肉は合成でも食べないの」ってベンなんかすごいんですけど!w
蒲公英:「じゃあ、ソーセージ抜きのレタスドッグを!」
ホットドッグ屋:「・・・あいよ・・・」伏線ですぜ姐さん。容姿はまさにギャングって感じです
ラウラ:「それなら頂くけど…何の用?」えっこんなところに伏線がw
蒲公英:「うん、潜入工作も出来たよね?」
ラウラ:「ランの話ね。潜入はまぁ、それなりに。妙な話なら断るよ?」
蒲公英:「ある女の子の旦那さんが誘拐されてね。その旦那さんの奪還なの。荒事にはなりにくいと思うけど。詳しい話はギルガメシュでするけど?」/
ラウラ:「ふぅん……まぁこっちに害がないならいいよ」
ラウラ:「ギルガメッシュね…まぁ仕事でなら仕方ないか。行くよ」
蒲公英:「じゃあ、またあとでね」っと言ってふっと消える
ラウラ:行きたくないなぁ、と思いつついったん家に戻る終わり!
蒲公英:シーンチェンジ。では、ライオン、トーク、ラウラがギルガメシュについたシーンからw
宇喜多伊織:ぱくぱく
ラウラ:雷音を見つけてちょっと顔をしかめつつ隠れるかな!w
GM:10歳くらいのチョコパフェとミルクをいただいている少女
蒲公英:コーヒーを飲んでいる金髪ツインテール
天野那美:コーヒーを飲んでいる和風エルフ巫女の三名です
蒲公英:「こんにちは。ライオン、トーク、ラウラ」
ラウラ:たぶん遠くから見てる…けど見つかってる!w
トーク:「こんにちは。あ、マスターホット麦茶あります?」
雷音:「へぇ、あんたが旦那を?」
ラウラ:無言だけど話は聞いてるよw
雷音:「ん?ラウラがいるのか?」
マスター:「こちらの巫女さんからみなさんのコーヒーを準備するように言われましてね。さあ、どうぞ」
天野那美:にやにや
雷音:「この季節だ、ビールにでもしてくれよ。」
宇喜多伊織:うまいなーw
宇喜多伊織:とことこ近寄っていって
トーク:「すいませんコーヒー苦手なんですよ」
宇喜多伊織:「これが一緒に"お仕事をする人達?」とタンポポに問いかけよう
ラウラ:「悪いけどさっき蒲公英にご馳走していただいてお腹いっぱいなの。私の分はそちらの巫女さんへお返しするから」雷音は華麗にスルー!w
マスター:「ご婦人のせっかくのご厚意ですよ。一口飲んでくださいよ。びっくりしますよ」
蒲公英:「ええ、そうだよ」まだ渋い顔/
宇喜多伊織:三人へ向き直って「貴方達を待ってたわ。さぁ"仕事"の話を聞きましょう」
トーク:「まあ厚意は大事にしないといけませんね。」軽く一口
ラウラ:「私はお腹いっぱいだから要らないって言ってるんだけど?」これで駄目なら命令の声を使うw
雷音:「ビール!」
ラウラ:「そう、その子の言う通り仕事の話をしに来たんだしね」
雷音:「ちょっとまて。今、仕事って言ったか?この娘とだと?」
GM:トークw演出ですが強靭力判定してw成功数だけ8から引いて身体ダメージを受ける衝撃が走るw
マスター:「残念です」赤いコートの男相手じゃないから押しは弱い
トーク:3b6 魔法使いに強靭力を期待しないでクダサイorz ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,2,4 → 成功数0
宇喜多伊織:「あらいやだ、トロールの年頃はよく判りませんが耳が遠いのかしら。私は仕事っていったのよ。仕事。ランでもビズでもお好きなように」
ラウラ:全部きたww
マスター:「どうですか?」きらきらw
雷音:「って飲んじまったのか!おい、ドクワゴンを呼べ!」
GM:8点のダメージ(仮想)を受けてこのシーン悶絶しててくださいw
トーク:THE WORLD!! 時は止まる・・・
GM:イメージ的には眠眠打破の濃縮液の感じなんだよねw
GM:さてと本筋だw
ラウラ:トーク!w「……まぁ犠牲者が一人で済んでよかったよ。で、仕事の話は?」
蒲公英:「私は蒲公英。本件の代理人だよ」
トーク:ネガポジ反転エフェクトと荒木サウンドもつけてね。ドッギュゥゥゥゥン!!
天野那美:「私が依頼人の天野那美です。よろしく。では、さっそくだけど依頼内容を説明するわ。報酬は一人3000よ。成功報酬ね」
宇喜多伊織:じっと聞いている
ラウラ:「3000ね…内容は?」
雷音:「世でいう簡単な仕事なら妥当な値段かもな。」
天野那美:「では」見世物の魔法を使って見せてくれるよ
天野那美:少女とペットショップで父親に買ってもらった狐が、徐々に仲良くなる物語だ。
少女と狐は、物語の最後に種族を超えた友情を結んで終わる。
そんな話だ。

天野那美:感動小編みたいな?
天野那美:「と言う訳なので、この子の家に行ってこの狐を盗んでください」にやにや
雷音:「イイハナシダナー」
雷音:「聞いてる話と違う気がするんだが。」
トーク:「……えっと」
宇喜多伊織:「ふん・・・。それで、これが一体何だっていうの?」
蒲公英:「なんで一々ややこしくするのよ!」>那美
トーク:フリーズ中
ラウラ:家のセキュリティ次第だなぁとか一人無言で思ってるw
蒲公英:「もう、クーを見てもらった方が早いわ。・・・ってクー?」
宇喜多伊織:「そのクーってのがインディアン風の子だとしたら、さっき出て行ったわよ?」
蒲公英:「なんですとー!いつ!?」
宇喜多伊織:「タンポポがナミをトイレの方へ引っ張っていったとき」
蒲公英:「・・・orz。大変またトラブルに巻き込まれてないと良いけど」
宇喜多伊織:「・・・止めた方がよかったのかしら」
蒲公英:「悪いんだけど、最初に本当の依頼人を探してもらうわ」というわけでシーンチェンジです。OK?
ラウラ:はーい
雷音:「その依頼人とやらの特徴を教えてくれ。それと、2000でどうだ?」
トーク:「…つまりこの狐さんが依頼者の旦那さんってことですね?」立ち直った
天野那美:見世物の呪文で見せてくれます「そうね」ちっ、気づかれたか>トーク/
天野那美:2000って今の捜索?
雷音:「おう」
蒲公英:「500ではダメ?」
雷音:「どうする?」皆に聞いてみる/
トーク:伊達に日本のオカルト背負ってるわけじゃないZE!
宇喜多伊織:「捜さないとホントの仕事が受けられないなら捜すしかないじゃない」
ラウラ:「私はどちらでも構わない」
GM:じゃあついでに意志+論理で記憶テストしてみようか。4ヒット出してみようw>トーク
雷音:「よし。500で受けよう。お姫様の言うとおりだ。」
蒲公英:「ひえーん。とりあえず急いでー」
ラウラ:レッグワークでいいのかなー
トーク:7b6 記憶テスト ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,5 → 成功数1
GM:ぶっちゃけ導入なので気にしないでほしいです。すぐに会えますw
ラウラ:はーいw
宇喜多伊織:はいはい
雷音:了解です。
GM:残念。しかし以前あった気がするような>トーク
GM:シーン交代!では、おまたせJの出番だ!
GM:自己紹介宜しく
J:Jです
表の顔はダメガネ、裏の顔は伝説の殺し屋です。
昔キッズポルノに出たことが少し後悔している17歳のランナーです
最近厨二病台詞を吐くという病気にかかったことに気づきました

J:そんな感じです
GM:w素敵な自己紹介ありがとうw
J:どういたしましてw
GM:では、あなたは日曜の昼下がり、いろいろと真剣に悩む必要性を感じていますw
J:「目の前にあるエロゲが2本・・・」
柴田椿:「それでね。そのホットドッグ屋さんがすごく美味しいらしいの」休日に二人きりでショッピングです。w
柴田椿:順調に既成事実が積みあがってますねw
J:「そんなに美味しいんだ?」
太陽の眩しさに目を細めながら聞き返すよ

柴田椿:「うん、いま、一押しのスポットなんだよ。それにね・・・」もじもじと顔を赤らめる
J:「うん?どうしたの柴田さん」
不審に思いながら聞くよ

柴田椿:なんか最近、プライベートで一番よく一緒にいる人物のような気がしますよねw
J:「トイレ?」
柴田椿:「・・・」一瞬がっくり来ますが、負けないもんのポーズをとってから
柴田椿:「一緒に食べた男の子と女の子がずっと一緒に居れるアイスクリームってのがあるらしいの。一緒にたべないかな?」どきどき
J:「・・・」
ぶっ、吹出す
「いやいや・・・それってどんなのさ?」
多少呆れた声で答えるよ

柴田椿:「もう、ロマンが無いなあ。和泉君は」がっくり
GM:本日14本目のフラグを破砕したところでイベントです
J:「ロマン無いかな〜」
少し肩を落として
「言い伝えは別として、熱いしアイスクリームを食べながら一休みはいいと思うよ」

柴田椿:「えっ、本当に」ぱーっと輝く笑顔
J:「うん」
ポケットに手を入れてぶっきらぼうにしつつ少し照れた表情で頷く

ギャング?:「まちやがれ!ぶちころすぞ!このガキャ!」なにやら、いかついギャング風の男がすごい勢いで走ってきてます
くー:その先にはホットドッグを山ほど抱えた女の子がw
J:そっちの方を見る
くー:そのまま椿ちゃんに突っ込んでいきますよ?
J:「食い逃げかな?」
椿を支える

くー:カバーしないと椿ちゃんのお洋服がケチャップまみれに!
J:「おっと」そう言ってよろけるふりをして女の子と椿の間に入るよ
くー:じゃあ自分の服にケチャップのシミが出来たが、二人とも守れたよ
J:「一体何の騒ぎですか?」
ギャングに尋ねるよ

ギャング?:「ぼうや、そのガキを俺に渡しな。教育しねえといけねえんだ」
J:「いやだから、何があったんですか?俺も服が汚れちゃったんで知る権利はあると思いますよ」
メガネの光で目は見えない感じで

くー:「あーうー」Jと椿の後ろに隠れようとします
J:「食い逃げですか?」
ギャング?:「・・・そうなんだ!今日の売り物が全部パーだ!」
J:溜息を付いて・・・
「警察に突き出すんですか?」

ホットドッグ屋:外見に惑わされないJに惚れるわー
ホットドッグ屋:「・・・」考えてなかったらしい
J:「・・・いくら?」
ホットドッグ屋:「800かな。大金だぞ」
J:「払うよ・・・」
コムリンクを捜査して払います
「送ったから確認して下さい」

ホットドッグ屋:「・・・マジかよ。兄ちゃん、金持ちだなあ。まあ、いいやデート中に悪かったな」首を傾げながら去っていく
くー:「ん」椿とJにホットドッグを差し出してくる
柴田椿:「えへ〜。デート中だって〜」笑顔
J:「そんなふうに見えるのかな・・・」
頭を書きながら女の子を見るけど

柴田椿:「ダメだよ。勝手にとっちゃ」>少女
くー:「ん」受け取れ
J:「え〜と、取り敢えずそこのオープンカフェに行かない?」
女の子の頭を撫でて腰を下ろして視線を合わせる
「名前は?」

くー:「んー?くー!」少女っと言っても15,6だからこんなバカじゃ普通ないよねえw
J:ないよね〜w
GM:ほかのPCは直観力+エッジテスト
宇喜多伊織:3+4
宇喜多伊織:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,3,5,6 → 成功数2
トーク:4+3で
雷音:6b6 直感2エッジ4 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,4,6 → 成功数1
トーク:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
GM:一番高い人が見つける/
ラウラ:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:じゃあ、トークとラウラが見つけたよ。なにやら若いカップルと一緒だ
ラウラ:「対象発見」コムでみんなに送信〜確保はちょっと待ち
トーク:様子見
ラウラ:一回一緒にランしたからJのことはわかっていいかなー
GM:蒲公英が空中から現れて続いてどこからともなく那美、でほかのPCの順番で集合
GM:良いのかな?
ラウラ:あいー
J:(空気が変わった!・・・馴染み深い戦場の空気だ・・・)
ラウラ:いきなり戦場にw
宇喜多伊織:みんな確保を様子見するの?
蒲公英:「うーん」目を細める
J:「柴田さん・・・あそこのさ、屋台で売ってるオムソバ買ってきてくれる?この子を連れてさ」
ラウラ:蒲公英に託すかなー。面識ないし騒がれても面倒だし
天野那美:「うん?」目を細める
雷音:(おい、ありゃJのやつじゃねぇか?)
J:こっちは気づいてない感じ?
トーク:(知り合いですか?)
天野那美:「知り合いかしら、凄い力を感じるけど」ぼそぼそ
宇喜多伊織:空気など読むな、ということでつかつか近寄るよ
ラウラ:いおりーんw
天野那美:えーw
雷音:「バケモノだよ。伝説のな。」
J:(子供・・・!だと・・・)
ラウラ:Jだけならいいやw
蒲公英:蒲公英もついていくよw
宇喜多伊織:「ちょっとアンタ!何やってるのよもう!早く話を聞かせなさいよね!」
くー:「あう?あうー」怖いよー
J:「お嬢さんは誰?」
ダメガネモードで聞くよw

宇喜多伊織:「ハァ?アンタには聞いて無いのよ!引っ込んでなさい!」
蒲公英:「落ち着いてイオリ。さあ、クー帰るわよ」
ラウラ:様子見様子見〜営業モードじゃないしな!
蒲公英:「ってイオリ。お願いだから落ち着いて〜」
J:「今、俺が聞いているんだ・・・答えろ・・・」
少しメガネがズレてるw

宇喜多伊織:「こっちは急いでいるのよ。ふらふら出かけちゃって捜すの大変だったんだから」 Jには見向きもしてません。
蒲公英:「ごめんね。この子、うちの子なの」>J
雷音:「あー、すまんすまん。子供のやることだ、気にしないでくれ」と言って伊織をヒョイとつまみ上げます。
宇喜多伊織:「何するのよ!子供扱いするなー!」じたばた
J:「ふん・・・確か雷音だったな・・・」
凄味を浮かべていうよ

蒲公英:助かったーとこっそり「なんだか迷惑かけたみたいだね」
雷音:「おっかねぇな。子供の前だぜ?」
宇喜多伊織:「はーなーせー」ぽかぽか
J:「別にコレぐらい迷惑には入らねえ・・・けどな、世の中にゃ狭量な奴も居るんだ、面倒みるならそこも踏まえて動きな」
そう言うと、ずれたメガネを人差し指で直す

天野那美:「なるほどね」
天野那美:18b6 ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
宇喜多伊織:「話なさいよこの変態!」
雷音:「おぉ、こえぇ。まぁ、気をつけるよ。」伊織をヒョイと肩の上に載せて
天野那美:連れはいないんだよね?いま
雷音:「よぉし、高い高いだ。喜べ。」とか言います。
ラウラ:オムソバ買いにいってますねw
J:「お前誰?」
天野を見つめるよ

天野那美:「ねえ、あなた。うちの子が迷惑をかけたみたいね」くすくす
天野那美:Jも意志+論理で判定
J:「用がないなら、さっさと行きな」
J:5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,2,3,5 → 成功数1
J:1HITです/
天野那美:「服も汚しちゃったみたいだし」
天野那美:じゃあ、特に何もないです>1ヒット
J:うぃ
天野那美:「クリーニング代を出すって言うのが常識だけど、あなた相手にはね。ね、J」くすくす
J:「何が言いたい?」
鼻で笑って見つめる

天野那美:「ちょっと簡単なお仕事でデートの中断なんてどうかしら?」
雷音:(返り血ならさっきのサカリ方わからんでもねぇが、ケチャップかよ。なぁ。)と言って伊織の方に目を向けます。
J:「いきなり現れて、自分の素性も言わねえ奴に誘われてホイホイ受ける奴がいるか?」
馬鹿にした様子で見るよ

雷音:「でも、詮索するなって言われたらそれも嫌がるんだろ?」
宇喜多伊織:「ふ、ふん!・・・しっかり支えてなさいよね」高すぎてこわい 角に捕まって周りが見えてないよw
天野那美:「あなたのお友達のお友達じゃダメかしら」ライオンを見ながら
天野那美:隠れているラウラにも視線を流すw
J:「・・・確かにな・・・コレも何かの縁か・・・あとで顔を出す」
ほほづえをつくよ

ラウラ:遠くでベンチに座って引き続き様子見!ってふられたw
雷音:「友達?頭脳担当ってだけじゃねぇのか?」
J:「お前・・・名前は?」
天野那美:「私は天野那美よ。よろしく、あなたと知り合えるなんて幸運ね」
J:「不運かもよ・・・殺し屋と仲良くなるなんてな・・・碌な運じゃねえだろう」
自重した笑いを浮かべる

蒲公英:「私は蒲公英。本当にごめんね」
蒲公英:16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
ラウラ:様子見もいらなくなったようなのでコムで本でも読んでいようw
天野那美:「縁がつながるってのはそれだけで尊いことなのよ」そういってくー達を連れて立ち去る
蒲公英:「バー・ギルガメシュってところで待ってるから」
J:黙って頷いて見送るよ
柴田椿:「おまたせ、和泉君、くーちゃん。ってあれ?くーちゃんは?」
J:「あっあれ、親御さんが来て連れて行ったよ」
オムソバを受け取りながら答える

柴田椿:「そうなんだ・・・」
J:「柴田さんにもよろしくって、あつっ」
オムソバを口に加えてあまりの熱さに顔をしかめる

柴田椿:「じゃあ、これからなんだけどね」
J:「あっ・・・その・・・さ・・・」
言いづらそうにして

柴田椿:「どうしたの」
J:ガバっと立ち上がってコメツキバッタのように頭を下げる
「ごめん・・・急用が入っちゃった」
手で拝むようにして
「本当にごめん・・・」

柴田椿:「・・・そうなんだ。急用、多いよね?」
J:「・・・この埋め合わせは今度するからさ・・・いやさ、ちょっとねなんか最近多いよね〜本当にごめんなさい」
柴田椿:「体も大変なんだから気を付けてね。お義父さんに気づかってバイトしてるみたいだけど、体を壊したらお義父さんも悲しむよ」
J:「・・・うん」
頭をポンと撫でて、
「じゃあ行くね」
そう言ってその場を去る

GM:シーンチェンジ!では改めてバーギルガメシュ
宇喜多伊織:「もういいでしょ、降ろしなさいよ変態!」
雷音:「がはは、もうあきちまったか。しかたねぇ。」と言って降ろします。
蒲公英:疲れ切った様子で「改めて依頼をするね。それとJはごめんなさいと来てもらえてうれしいな」
J:ぐるっと見回して「もしかしてそのガキンチョもかい?」
いおりんを指す

天野那美:「そうよ魔法が使えれば何歳でもメイジよね」くすくす
宇喜多伊織:「っとと、ガキンチョったって、アンタも似たようなもんじゃない」
J:「構わねえが使えるのかい?ガキの理屈を持ち出されると厄介なんだがな」
トーク:「おや、伊織ちゃんは魔法使いだったのか。様式は何かな?」>伊織
宇喜多伊織:「フン!少なくともあなたよりは使えるわよっ」 うわー知らないってこええw
天野那美:にやにや
宇喜多伊織:「その様式って言葉、私は好きになれない。けど一応答えておくわね、主の御力を借りているのよ」
J:「まあいいさ・・・がきんちょ名前は?」
雷音に押し付けようw

トーク:「よければ魔法について色々話をしたいけどいいかな?」メルアド交換希望
宇喜多伊織:「さか・・・宇喜多、伊織よ」
宇喜多伊織:「ええ、有意義な議論が出来るといいわね」にっこり>トーク
J:(あいつの・・・最近噂も聞かなくなったが・・・娘がいたのか・・・まさかな・・・)
「おいガキンチョ、お前宇喜多っていう奴の関係者か?」

宇喜多伊織:「ガキンチョじゃない、伊織様って呼びなさい。宇喜多の関係者も何も、私が宇喜多よ」>J
J:「八郎だっけか・・・そいつの関係者かって聞いてるんだ」
確かに将来有望そうな顔してやがるw

宇喜多伊織:ナミを振り仰いで 「この世界に足を踏み入れるだけで、どんどんあのロクデナシの尻尾が見えてくるわ。貴方にはお礼を言わなきゃね」
天野那美:「あら、ありがと」にっこり
J:「そらそうだ・・・こんな世界にいる奴にまともな奴なんて居ねえよ・・・」
少し自重した笑みを浮かべて

宇喜多伊織:Jをもう一度キッと見て、「アンタとロクデナシの関係がどうだったのか、判らないから答えたくない」
J:「だから、ガキはさっさと日の当る世界に帰りな・・・此処から先は汚い世界だぜ」
宇喜多伊織:「アンタも、ママや伯父様と同じ事をいうのね・・・。もういいわ、さ、仕事の話を聞かせて頂戴」
ラウラ:コムを閉じてため息をつこう。「自己紹介が終わったらなら仕事の話を進めてくれる? 子供かどうかなんていいから。そんなのは個人の自由だよ。早くして」
J:「別に直接は知らねえ、多少この世界に入れば聞こえてくる程度のうわさ話さ・・・まあいいさ、俺に聞くより自分で見ればいいさ・・・」
会話を打ち切るですよ

蒲公英:「あははは・・・はあ。じゃあ改めて」
雷音:「簡単な仕事らしいぜ。子守しながらキツネ狩りだ。」
蒲公英:「くーちゃん、ライドオン!」
くー:「らいどおん!」ぼふん!狐に変わります
宇喜多伊織:「な・・・?!」 ぱちくり
J:(おどれぇた〜w都会は凄いわさ)
GM:魔法関係か一般常識(直観、論理)で目標値2
雷音:「がはははは。そういう話なのか。トリデオみてぇだな。」
ラウラ:「ん、だから狐を盗ってこいって事ね」納得して本格的に本を閉じようw
宇喜多伊織:魔法理論4論理3
宇喜多伊織:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4 → 成功数0
宇喜多伊織:知らなかったらしい/
雷音:「どうしたお姫様、難し顔して。おねむかい?」
J:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,3,4,4,6 → 成功数1
J:エッジ使う
トーク:魔法に関する背景知識で
トーク:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,5,6,6,6,6 → 成功数5
J:5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,1,2,6 → 成功数1 → グリッチ
J:成功だね
雷音:「マスター、この子にホットミルクでもたのむよ。蜂蜜いれてな。おれはスクリュードライバーだ。」
ラウラ:振ってもしょうがないので振らないw
J:「俺はハーパーで」
雷音:「飲まなきゃやってられるか。:同じく振りません。
GM:じゃあ、くーは狐のライカンスロープだね基本的な能力も知っていていい
宇喜多伊織:「シェイプシフター?そんなのがなんでシアトルに?」
J:「ライカンスロープか・・・実物は初めて見たぜ」
蒲公英:「というわけで、彼女のつがいが猟師にさらわれたのよ。魔法を駆使してシアトルまで追いかけてきたのね」
宇喜多伊織:「ちょっとまって、シェイプシフターはそれなりに知性をもっているはずよね?逃げてこないってことは、旦那さんは普通の狐ってこと?」
蒲公英:「そういうこと、メイジとマンデインだって結婚するよね?」
トーク:〔日本には鶴のシェイプシフターの話が残ってたりするんだ。豆知識ね〕
J:「後、それぐらい力があれば自分で救出できないのか?」
宇喜多伊織:「シェイプシフターってだけで、賞金が掛けられてしまうぐらいなのよ。そんなことをして捕まったらこの子、実験に使われちゃうわよ」
宇喜多伊織:なにもしらないのね、フフンという顔でJを眺めよう。0ヒットは忘れてくれw/
蒲公英:「伊織の言うとおり、それにこの子ちょっとゆるいから」苦笑w
J:「確かにな・・・」
イオリンは華麗にスルー

ラウラ:世間一般程度の知識しかないので黙って聞いてるよw
蒲公英:あんまり獣と変わらない雰囲気>一応社会不適合あつかい?
雷音:「危険を省みずってやつか。泣けるはなしだなぁ。」
宇喜多伊織:「ま、話は分かったわ。この伊織様に任せておきなさい」
J:「相手の家に行って、狐を奪取か・・・相手の家の状況とかは分ってるのか?」
蒲公英:「で、シアトルまで来て手がかりなくして那美に相談してうちに依頼が来たの」
ラウラ:「それが問題だね。セキュリティがきついなら3000では安いよ?」
蒲公英:「住所もばっちりよ。はあ」嘆息「セキュリティも緩いと思うよ」
ラウラ:「生体の狐を飼える家なんでしょう? 上流階級じゃあないの?」
トーク:「その溜息、やっかいごとはありそうな雰囲気ですね」
J:「聞かせてもらおうか・・・特に俺は途中参加なんでな」
蒲公英:「セキュリティはそこまで高くないけど住人のグレードが高い感じかな」
J:「と言うと?」
蒲公英:「お金持ちではあるみたいだけど」
蒲公英:「ペットショップから買ったみたいなので、そこのお家に行ってねお金出すから返してくださいって言ったの」
蒲公英:「事情を話してね」
ラウラ:はなしたんかいw
蒲公英:「・・・頭のおかしい人扱いされたorz」
ラウラ:「…まぁそうなるだろうね」
ラウラ:「侵入が発覚したら厄介そうだけど、私は問題ないよ。一応専門だから」
トーク:「まだまだ神秘はマイノリティなんですね」
蒲公英:「で、私達でこっそり取り返そうと思うんだけど、万一見つかったらこまるなあと。だからランナー雇おうとしたの」
天野那美:「戦力過多なのにも事情はあるわ」
ラウラ:「確かにこの人数は多いけど、どういう事情が?」
天野那美:「普通の家でのペット泥棒よね。普通なら三下で充分よね」
雷音:「俺を雇うか?その条件で。」
天野那美:「だけどね、この子(>蒲公英)のとこの若い子が占いでね」
宇喜多伊織:そういうものなのか、と黙って納得
天野那美:「大きな運命のうねりを感じるなんていうものだから。この子ったら神経質になっちゃって、お金もないのにねえ」
蒲公英:「スーズの占いは当たるんだから!」
ラウラ:「潜入抽出だけなら誰か一人で十分な仕事だけど…そちらの意向がそうなら、私は従うよ」
天野那美:「そうそう、お金なんだけど。現金で良かったら、私から代わりに払おうかしら?」そう言って懐から小判をじゃらじゃらと
ラウラ:「あなたは潜入が不安なら万が一のバックアップをすればいいんじゃない?」>雷音
宇喜多伊織:「家族が離ればなれになっているのは、辛いわよね。。。手早く終わらせましょ」
ラウラ:「……JISで骨董品屋に売り払うしかないようなものは遠慮する」
宇喜多伊織:「やめとくわ、きっちり送金してちょうだい」ジトメでみる
雷音:「そうだな。お前といると大抵万が一が起きる。」>ラウラ
天野那美:「そう?売れば2万くらいになるのに」にやにや
ラウラ:「ふん」まぁ事実なので言い返さないよw>雷音
宇喜多伊織:「お金の問題じゃないもの。トークさんはいかがかしら?」
トーク:「小判は欲しいですね。くれるならもらいたいです」
宇喜多伊織:「・・・眉唾物ってホント、こういうことを言うのよね・・・」ぼそっと
J:「つまり・・・俺達は何が出てくるか分からない場所に行くってことか・・・まあいいさ、雇い主はあんたらだ、従うよ。俺はお前らの銃弾になろう」
天野那美:「そう?じゃあ、この子からのクレジットは無しね」にやにや>トーク
宇喜多伊織:「何か、その旦那さんの毛とか残ってないかしら?」
雷音:「お前指差す俺殴るってやつだな。案外にてるんじゃねぇか?俺達。」と言って笑います。
トーク:「金って呪付するとオリハルコンの原料になるから呪付屋に高く売れるんですよ」>伊織にコソコソ
宇喜多伊織:(狐がいるなら、狸がいたっておかしくないわよ)>トーク
蒲公英:「ちょっと待て。どこからその小判だした」>那美
天野那美:「クーがそのままリンクに使えるわよ?妊娠中だもの」生まれたらリンクじゃなくなる的な>胎児
天野那美:「うるさいわねえ。懐よ」>蒲公英
蒲公英:「だから事あるごとに人騙すのやめようよ」>那美
天野那美:「・・・」
蒲公英:「・・・」
天野那美:「ちっ」
ラウラ:「で、結局報酬は3500でいいんだよね? それと家のデータもよろしく」
宇喜多伊織:「まぁ、儀式魔法でちんたら時間を掛ける必要もなさそうね」
蒲公英:「というわけで小判話でごめんね」
宇喜多伊織:GMにルール上の質問、個人探知はナミを見ておけば使えるようになるかしら?
J:「気にするな、それよりも情報をくれ」
タバコの煙を吐き出すよ

蒲公英:いおりん、意図がわからないです
宇喜多伊織:ん、いや狐を捜すのに個人探知が使えるといいかなぁって。
雷音:「未成年。」と言ってタバコを取り上げようとしますが、サラッと躱されたり。
宇喜多伊織:それで以前にあったことがある人じゃないと捜せないから・・・って無理目だなぁ引っ込めるよ
J:右手にあったのが左手にあるんですよ
「そして時は動き出す・・・」

ラウラ:くーの方ね?<個人探知
トーク:「小判はあきらめますか。ちょっと心残りですがね」
GM:ですねえ>無理
GM:で、周辺の情報は
監視カメラはあるけど潜入に成功すれば回避できる
巡回警官はそこそこ来るけど12時から2時の間は昼も夜も来ない
セキュリティはそこそこだが市民の意識が高い
いわゆる日本的な住宅街で犯罪しようと思えば簡単だが目立つ的な感じ

宇喜多伊織:「・・・あれ、絶対に偽物よ。口惜しいことに見破れないけど」>トーク/
ラウラ:了解
J:「まずは現地偵察と裏取りかな」
GM:今は昼の1時過ぎくらいかな?
宇喜多伊織:了解。作戦会議は裏でするか
雷音:了解で
ラウラ:うん
トーク:はいなー
雷音:では、雷音から。ローンスターのコネに警備に関する情報を聞きます。
雷音:3/3です。
GM:ほいさー、登場判定かな?
雷音:1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 3
雷音:出ました。
GM:おk
巡回警官:「よう、雷音か久しぶりだな」
雷音:よく飲みに行ったりする雷音の元ファンの警官ということで。
巡回警官:「なんだ野試合でもしてくれるのか!路上封鎖なら任せろ!」
雷音:「いやー、ワリィね、つまらんことで連絡しちまって。いやね、ここそこの警備の状況なんかをチート教えてくれると助かるんだけど、どうよ。」
巡回警官:「なんだ違うのかって、ちょっと待てよ」
巡回警官:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,2,4,5,5,5 → 成功数3
巡回警官:「なあ、雷音さんよ。まさかペットの狐がどうこうって話じゃないよな?」
雷音:「ギクッ!何の事だか・・・」
巡回警官:「・・・いやな、その地区のな、あるお客さん所からな苦情と言うか連絡があってな。変な連中が何度もペットの狐をよこせと言ってくるから、不審者を地域に入れるなってな」
雷音:「そりゃ大変だな。俺は・・・そんなことに少しも・・・かかわりなんてないぜ。」
巡回警官:「そうか、ならいいんだけどさ。俺の管轄地区で面倒事はごめんだぜ」
雷音:「そうかぁ、そういう話かぁ。いやぁ。元気な声が聞けて良かったよ。じゃ、じゃあな!」
巡回警官:「おう」
雷音:とりあえず、カットで。
GM:おk
宇喜多伊織:じゃ、アストラル部隊が見に行こうかの
トーク:いきませう
宇喜多伊織:しゅわわわわ、と二人がアストラルを掛けてお屋敷に向かうよー
GM:今は2時くらいかな、じゃあその地区についたよ。状況確認するなら霊視判定
トーク:とりあえず精霊とか結界とかないか霊視しよう
宇喜多伊織:じゃぁ霊視
宇喜多伊織:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,4,5 → 成功数1
トーク:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,3,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:うぼあー
GM:じゃあ、ところどころに結界がある家がある。精霊などのアストラル体はないかな
宇喜多伊織:「さっさと目標を感知しておきましょ、何か見えて?」
GM:大抵の家は生体建材で出来てて通り抜けは出来ないね。出来る部分もしたら通報がかかる
トーク:狐をさがしたいんですが精霊に捜索させていいですか?
GM:どうぞ修正はなしで目標は基本の5
トーク:3+3で
トーク:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,2,3,5 → 成功数1
GM:継続テストね
トーク:5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,5,5,6 → 成功数3
トーク:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,2,4,5 → 成功数1
トーク:30分か
GM:30分で見つけた・・・トーク、エッジテスト
トーク:3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 4,5,6 → 成功数2
GM:ちっ
トーク:危なかった・・・
GM:とりあえず言われていた住宅にいるみたいだね室内飼いだw
トーク:位置取りは覚えておこう
宇喜多伊織:私もみていいの?
GM:どうぞ
宇喜多伊織:よしこれで個人探知のフラグ形成。帰る
GM:精霊が見つけた後、まあ、そのあたりに言って覗いたら見れたでいいや
トーク:目標の家は結界とかバイオファイバーとかないの?
GM:結界とファイバはないけど
宇喜多伊織:さんくすこ。個人探知が掛けられれば道に迷ったり偽物掴まされることもなかろ
GM:生体建材(微生物入り)で出来てる。アストラル体が通ると反応して死ぬ。死ぬと通報が行くって感じ
トーク:やばい鳴子があった
GM:この地区の一般的なアストラルセキュリティかな。少し金持ちだと結界もつく
トーク:こいつの対策は後で考えよう。こんなところかな?
宇喜多伊織:「とりあえず精霊で推し通るわけにはいかないわね。帰りましょう」
トーク:「そうですね。帰りましょう」これで終わり、と
GM:おk
ラウラ:じゃあ次はJとラウラで車でぶーんとね。地域にいきますか
J:行きましょう
GM:じゃあ、治安の良さそうな地域。自分的には基本中流、一部上流なかんじ?
ラウラ:営業モードON!張り付く笑顔!徐行運転でみてまわりましょかね
GM:観察するなら知覚で(修正込み)
J:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
ラウラ:5b6 ゴーグルつけられないから低めー ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,2,4,4 → 成功数0
ラウラ:おわた!w
J:3hitか〜エッジ使ったほうがいいかな・・・
GM:Jってセキュリティの技能持ってたっけ?
ラウラ:よくみたら6bだったけど…グリッチ怖いからいいや…w
J:警備手順と警備計画はありますよ
GM:うーん?じゃあ、警備手順で
J:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,2,2,2 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
J:エッジで打ち消しますw
GM:オフゥ
ラウラ:ハードウェア(警報装置)と錠前技能と知識技能が少しなら…うん0hitですけどね ってクリティカル!w
GM:あといつも忘れがちになるチームエッジもよろしくw今回は5点あるよ!/
J:イェーイ
ラウラ:おー共有メモにかいておこう
宇喜多伊織:たのんだ
GM:で、じゃあ今回は特に偵察では特に分かることはあまりないなあ。
ラウラ:巡視の姿とかは見えます?/
GM:ただ、まあ歩いてる住人が少ないよねってぐらいかな?
ラウラ:ふむ
J:子供とかも居ない感じですか?
GM:だから目立つ。いないねえ
ラウラ:むーなんとも言えないなあ。もうちょっと外からの情報が欲しいところだ
GM:たまに見るとお年寄りや中年の主婦層な感じ?
J:話しかけてみよう構わない?
ラウラ:車は!w
GM:どうぞ
J:ぼけてたw
J:車から降りておばちゃんに話しかけてきます
ラウラ:窓開けて道きく的なw
J:「すいません、少し良いですか?」
おばちゃん:「あらやだ、イケメン。夜の王者Jの俳優さんの若いころにそっくりじゃない」
J:ドヤ顔しつつ
「すいません、僕達この辺に引っ越そうかと考えてるんですけど」

おばちゃん:「あらそうなの?若い人が来るなんて嬉しいわー」
J:「この辺の治安とか住みやすさとかどうですか?」
おばちゃん:「良い所よ。静かだし。ちょっと静かすぎるけどねえ」
J:「静かすぎるんですか?」
おばちゃん:「もうみんな、子供が出て行っちゃった年の人しかいないし。お子さんがいるとこなんて浅田さんちくらいじゃないかしらこの区画じゃ?」
J:「そうなんですか、何歳ぐらいなんですか?僕らと同年代なら嬉しいんですけど」
にこやかに/

おばちゃん:「残念ね。まだ小学生よ。10歳くらいだったかしら。あなたの彼女だったらあたしなんてどう?」げらげら
J:「そうなんですか〜残念だな〜。もう冗談ばかりwいやですわw」
おほほ

ラウラ:なんでおねえ風にw
J:「でも友達居ないと寂しいですよね?」
J:イケメンだからなw
ラウラ:意味不明です助けて!w
おばちゃん:「いつも車でねえ。遠い学校に通ってるのよね。だからかしら親御さんが甘やかしてね」
J:「甘やかすっていうと?」
おばちゃん:「この前なんてペットに狐を買ってあげたのよ!本物よ!ARじゃないのよ!」
J:「・・・凄いですね、動物園でしか観たことないですよ」
驚いた表情で
「お金持ちなんですね」

ラウラ:「本物の狐ですか。凄いですねえ!」にこやかに話を聴いていたラウラが口をだそうw
おばちゃん:「ミツハマの研究者だそうですからねえ。いくらもらってるのかしら?」
ラウラ:「へぇ、ミツハマの。私たちもそれくらいお金持ちになれるといいね(にこっ)」
おばちゃん:「うちの亭主ももう少し頑張ってくれれば定年までに部長になれたのにねえ。無理か」がはははは
J:「凄いですね〜じゃあもしその狐がいなくなったら又寂しくなりますよね」
「うん」
物凄くうそっぽい笑顔で頷くw

おばちゃん:「そうでしょうねえ。可愛がってるみたいだから。あんたたちは頑張って勉強してえらくなるんだよ!」
ラウラ:(顔を覚えられないうちに行きましょう)脱出を促すかなー「ええ、ありがとうございました」
おばちゃん:一応ですが
J:「頑張ります。じゃあ色々ありがとうございました」
頭を下げる

GM:エチケットで振れです
ラウラ:はーい
GM:失敗すると印象に残るよ
J:5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,4,4,5,6 → 成功数2
ラウラ:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,5 → 成功数1
J:YES!YES!YES!
ラウラ:げー
GM:ほい
J:イッエース
おばちゃん:「じゃーねー」/
ラウラ:凄く振り足ししたいけど失敗値がわからんからいいや!w
GM:成功したらいいんですよw
ラウラ:了解w
J:さてと一旦集合して情報交換ですか?
ラウラ:かなー
宇喜多伊織:そうしようかねー
J:シーンチェンジでエッジ回復を要求したいです
雷音:ですねー。
トーク:しゅーごー
GM:どうぞw>エッジ
ラウラ:かくかくしかじか
トーク:フィクサーのモモタロウに連絡をとります
トーク:1/1で
トーク:1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 5
トーク:登場成功
モモタロウ:「トーク先生?どうしましたか?」
トーク:「すいませんがちょっと調べ物をお願いしたいんですよ。ミツハマの研究員で浅田さんて方なんですがね」
モモタロウ:「はい。ミツハマですか?」
トーク:「ええ、ちょっとした身辺情報をお願いします」
モモタロウ:「ちと調べてはみますが」
モモタロウ:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,6 → 成功数1
モモタロウ:「期待はしないでくださいよ。今すぐという訳にはいきませんよ。すいません」
トーク:「そうですか。お手数かけました。」100新円振込っと
モモタロウ:「ありがとうございます。トーク先生」
ラウラ:1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 5
ラウラ:でたーハインリヒ! 3/6
ラウラ:「ちょっと聞きたいことがあるんだけど、大丈夫?」
ハインリヒ:「なんだい?姉さん?はんだの匂いにうっとりしてるんだけど、至福の時間を邪魔するほどの要件かい?」
ラウラ:「はんだ……。いや、うん、ちょっとしたランをしてるんだけど、ミツハマの研究員について知りたくてね。あなたがミツハマからアズテクに出向しててそっちに疎いのはわかってるんだけど、知ってることがあったら教えてくれない?」と浅田の話を
ハインリヒ:「うーん」
ハインリヒ:14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
ハインリヒ:「一時間待ってほしい。また連絡するよ」
ラウラ:「わかった。ありがとう」にっこり笑顔で切ろう
GM:おk?他の人は
J:情報待ちです
ラウラ:まちー
トーク:同じく
GM:GMが忘れるからハインリヒやらせてw
ラウラ:はーいw
GM:一時間後
ハインリヒ:「姉さん、情報は集めたけどこいつ、なんかしたの?」
ラウラ:「いえ、この人が直接なにかした訳じゃないんだけど…なに? 妙な情報でもあったの?」
ハインリヒ:「いや面白みがまるでないんだ」
ラウラ:「善良な一般市民ってこと?」
ハインリヒ:「曾祖父の代からのミツハマ人。研究は材料工学、能力は中の上。親のコネでえらくなってる感じの趣味人だねえ。本人のそれほど稼ぎはないが、親や祖父の支援を受けてる」
ラウラ:「それならそれで。裏がなければこっちに問題はないの。ミツハマにとっての重要度や家族構成はわかる?」
ハインリヒ:「親も祖父も中核と言えるほど重要な人物ではないね」
ラウラ:「なるほどね」
ハインリヒ:「妻と娘だね」
ラウラ:「そうなるとミツハマからの護衛はついてないよね?」
ハインリヒ:「だね。狙われる可能性のない人物に護衛はつけないだろうね」
ラウラ:「今日、浅田は仕事に出てるかわかる?」
ハインリヒ:「日曜だから家にいるんじゃないかい?基本的に週休二日制だね。タイムレコードでも残業はほとんどしてないねえ。サビ残もないね」
ラウラ:「ふぅん。それと、生体の狐を飼ってるらしいんだけど、そのことについての記録なんてあるかな?」
ハインリヒ:「うーん?それは分からないなあ」
ラウラ:「そう。ありがとうハインリヒ。凄く役にたったよ。また仕事でもあったら言ってちょうだい。あなたのためになるならなんでもするから」
ハインリヒ:「ありがとう。姉さん!!!また何かがあったら頼ってよね」
ラウラ:おわりー!
GM:第二回「狐の嘘と人の嘘」を開始致します
GM:では前回のあらすじ
GM:蒲公英の依頼で狐のライカンスロープの番の狐を奪取することになったPCたち。買ってるのは一般人でなおかつ飼い主は小学生の女の子だ!どうするさ?
GM:あと依頼人(本元)の那美ってやつは胡散臭いぞ!
ラウラ:ラウラは仕事なので気にしません!(きりっ
宇喜多伊織:「そんなの、どうだっていいじゃない。・・・これを乗り越えないと、追うことが出来ない・・・ッ」
宇喜多伊織:「ところで・・・」依頼人の方を向いて「この場にいるのは、どーみても現場働きの人たちと、私とトークさんのようなメイジよね?」
宇喜多伊織:「マトリクスを制圧出来る人材はもう用意してあるのかしら?」
ラウラ:ちなみに今は何時くらいなんですかね?
蒲公英:「よくわからないけど、雇っているはず?なんだよね」ぽちぽち人差し指一本で公共端末でどこかにメールする。というわけでリーナスカモン
宇喜多伊織:ああもう・・・ッ、パパに連絡がつけば一発なのに・・・ッとギリギリギリ
GM:夕方くらいかなあ?6時ぐらい?
リーナス・ウィザード:(ハッハッハッ、お困りのようだね皆!)
宇喜多伊織:みえねぇよw
リーナス・ウィザード:(この私がきたからにはもぅ安心だ。マトリクスなら任せたまえ!)
リーナス・ウィザード:わがままだなw
リーナス・ウィザード:これならどうだ!w
リーナス・ウィザード:(で、何処を制圧すれば良いのかね?)
ラウラ:了解です、じゃあ制圧速くよろしくw
蒲公英:「会話はよろしくー」見えないものでw
天野那美:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
天野那美:誰か知覚で振ってください
宇喜多伊織:(このアドレスよ・・・。セキュリティは最悪でも制圧して頂戴)
宇喜多伊織:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,4,5,5 → 成功数2
リーナス・ウィザード:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,6,6,6,6 → 成功数4
宇喜多伊織:てりゃぁ!
ラウラ:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,4,4,5,6,6 → 成功数3
トーク:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,3,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
リーナス・ウィザード:因みにぜんまい仕掛けのフクロウドローンできてるぜw
ラウラ:あれ、ノーイメージアイコンじゃないんだw
天野那美:AR見えてない、聞こえてないっぽいw周囲の雰囲気に合わせてるだけだね>那美
宇喜多伊織:ナミさんも自由精霊かぁ
ラウラ:おまえも精霊かー!w
GM:富のパワーでできた小判受け取らなくて良かったですねw
リーナス・ウィザード:(おや?君、私が見えていない?フクロウは見えてるが私の声が聞こえないのかね?失礼な娘だね)
リーナス・ウィザード:で…GM
GM:はい?
リーナス・ウィザード:制圧していいのかなw
GM:目標値は14ですね>継続
ラウラ:六時間以内によろしく12時までにw
GM:管理者なら
リーナス・ウィザード:えーと、待て。ハッキングスプライトを呼ぶwR5で行くか…
GM:了解
宇喜多伊織:「さ、制圧開始したみたいだし、私達も移動しましょ。実際に突入するのはラウラさんとJさんでいいのかしら」
リーナス・ウィザード:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,4,5 → 成功数1
リーナス・ウィザード:エッジ使うわw
ハッキングスプライト:5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,3,6,6 → 成功数2
リーナス・ウィザード:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
リーナス・ウィザード:4HIT
ラウラ:「ええ、問題ないよ」/
ハッキングスプライト:助力2「よろしくな!テクノボーイ!」
リーナス・ウィザード:フェイディング
リーナス・ウィザード:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
宇喜多伊織:「メイジ組はありったけの魔法で前衛を援護しながら車で待機、そこの変態はそのガードね」
リーナス・ウィザード:えーとスレッド編成してと…w
雷音:「だれが変態だ。最近の子供は妙な言葉ばかり覚えやがって。」
リーナス・ウィザード:11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
リーナス・ウィザード:5も伸ばしたら死ぬなw進入を2伸ばそう…控えめにw
宇喜多伊織:「あーら、私はライオンさんのことを指したわけじゃありませんのよホホホ」
ラウラ:六時間あるしいったん家帰って着替えて道具とってこようw(という演出)
トーク:「まあまあ」仲裁します
リーナス・ウィザード:即興で17DPか…少ないな…wスプライトに援護で+1・・・VRで+2か。そうか、20か
雷音:「子供じゃなきゃ容赦しねぇとこだぞ。まったく。第一子供の起きてる時間じゃねぇ。寝てろ。」
リーナス・ウィザード:で、管理者で16?/
GM:14です
リーナス・ウィザード:20だと三回か…期待値的にw
リーナス・ウィザード:で、6時間?
リーナス・ウィザード:脆弱性でいきますw
リーナス・ウィザード:18b6 ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,6,6 → 成功数2
リーナス・ウィザード:17b6 ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,6 → 成功数1
リーナス・ウィザード:16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
リーナス・ウィザード:15b6 ShadowRun4 : (15B6>=5) → 3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数9
リーナス・ウィザード:OK
GM:ちょっと待ってマトリクス知覚してください
リーナス・ウィザード:ふむ
GM:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
リーナス・ウィザード:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,6,6 → 成功数2
GM:じゃあ別のアイコンもハッキングしてるですよ?そっちに気づかれないよう隠密テストよろしく
リーナス・ウィザード:えーと、隠密…?w
宇喜多伊織:あらあら〜
GM:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,3,3,5,5 → 成功数2
リーナス・ウィザード:隠密のRは5だ!/
GM:ハッキング+隠密で振るです/
リーナス・ウィザード:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
リーナス・ウィザード:(どうも他の勢力もここを狙ってるらしいな…ヤレヤレ。聞いてた話より厄介そうなのだが…)
GM:見つからなかった。無機質なアイコンが同じようにハッキングしてますね。時間はまだまだかかりそう
リーナス・ウィザード:じゃあ、追跡してみますかw
GM:・・・しまったー!w
GM:了解
リーナス・ウィザード:スレッド編成…
リーナス・ウィザード:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,3,3,4,4,4,4,5 → 成功数1
リーナス・ウィザード:1かよw
リーナス・ウィザード:フェイディング対抗
リーナス・ウィザード:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
リーナス・ウィザード:フェイディングし直す
リーナス・ウィザード:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
リーナス・ウィザード:3にして
J:頑張れw
リーナス・ウィザード:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
リーナス・ウィザード:OK追跡するw
GM:DPは-5ね
リーナス・ウィザード:何だと。。。w
リーナス・ウィザード:エッジ
GM:目標10のIP単位でテスト
リーナス・ウィザード:8r6 ShadowRun4 : (8R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,5,5,6 + 4 → 成功数3
リーナス・ウィザード:7r6 ShadowRun4 : (7R6[6]>=5) → 1,2,2,4,4,5,5 → 成功数2
リーナス・ウィザード:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,5,5,5 → 成功数3
リーナス・ウィザード:3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,3,5 → 成功数1
リーナス・ウィザード:2b6 ShadowRun4 : (2B6>=5) → 4,5 → 成功数1
リーナス・ウィザード:OK
リーナス・ウィザード:IP4だかr
リーナス・ウィザード:3。075秒かw
GM:じゃあ、ダウンタウンのアパートの一室だね
リーナス・ウィザード:(アローアロー。諸君)>ALL
リーナス・ウィザード:(私以外にハッキングをしかけてる奴が居るんだが…どうするかね?)
ラウラ:(場所がわかってるなら調べた方がいいね)
雷音:(アサダさんとやらにそんなに価値があったか?)
宇喜多伊織:(うーん、そっとしておけばぁ?まだ時間が掛かるんでしょう?)
リーナス・ウィザード:(留守番組みがいるなら同時進行も可能だとは思うが…)
宇喜多伊織:(狐を拾ってきて、渡して、はいお仕舞い、それでいいじゃないの)
リーナス・ウィザード:(お嬢さん。拾ってくる途中で別のチームが襲撃してきても構わないのであれば私は構わんのだが…)
J:「俺が行ってこようか?中途半端にしゃしゃり出てこられるもの気に食わねえしな」
ラウラ:(時間に余裕があるなら徹底的に調べてもいいんだけどね…)
J:いまなんじです?
トーク:〔ここから近ければ何らかのアクションをしたいですね〕
リーナス・ウィザード:(何やら依頼人も臭そうな雰囲気だし…敵対勢力はつぶしておくにこしたことは無いとは思うがね?)
GM:何時間かかったっけ?
リーナス・ウィザード:4h
ラウラ:10時だね。無理かな/
GM:じゃあ10時午後の
リーナス・ウィザード:4hと3.75秒w
宇喜多伊織:(まだ制圧が終わってない状況で、手を出してくるとは思わないけど・・・)
雷音:(目的を達したと思ったら背後から撃たれたんじゃたまんねえからなぁ。)
リーナス・ウィザード:(場所はここ。ダウンタウンだね)あぁ、GM。そっちのアパートも制圧していいですか?w
ラウラ:あと二時間でいけるのかw
J:此処からダウンタウンまでどれぐらい時間がかかるの?
宇喜多伊織:(背後から撃たれないために、待機組がいるわけでしょう)
J:それによって決めよう
GM:30分位>移動時間
宇喜多伊織:(正直言って、ハッカーの気まぐれかもしれない。その為だけにこちらの戦力を分散させるのは、バカじゃないの?)
J:「目的が浅田さんなのか・・・俺等なのか・・・が見えねえからな。誰かさんがえらく騒いでくれてたせいで目立ってるだろうしな」
思いっきり煙を吐くよ

雷音:「だから子供が吸うなっての。大人になって後悔するぜ。」
蒲公英:「うにゃーorz」
J:「後悔なんて、既にしてるさ」
皮肉げに笑う

ラウラ:(身体を使う仕事で煙草を吸っていること事態、私には馬鹿らしいんだけどね)と心中で呟いておこうw
宇喜多伊織:「まだ、彼らはアサダの制圧が終わってないわよ?今すぐ突入、狐拾って彼らが来る前に撤収。これでいいじゃないの」
雷音:(なぁ子供。もう一回アサダサンの事を調べてみちゃもらえねぇか。何か見落としが有ったりしたら・・・)
ラウラ:「私も伊織に賛成だね。調べるのはいいけど、余計な仕事を増やすことはない」
J:「リーナスだっけか?お客さんが此処を制圧するのは後どれぐらいかかる?推測で構わない」
リーナス・ウィザード:全然わからねーよそんなのw
ラウラ:GMにきくしか…w
リーナス・ウィザード:(まぁ、私で4h…奴程度の腕なら後2時間かな)
GM:マトリクス知覚しろ!です
J:とGmにポストプレーをしてみるw/
リーナス・ウィザード:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,4,5,5,6 → 成功数3
GM:うーん侵入の基本DPは8くらいかなあw
宇喜多伊織:「わざわざ時間を掛けてマトリクスを抜いてくるような連中よ?それが制圧前にプラン変更でくるとは私は思わない」
J:「ちゃっちゃっと片してスタッと帰るか?」
ラウラ:「それが一番だと思うけど」
宇喜多伊織:「そいつらが何を考えてるのかは判らないし、知りたくもないわ。わざわざ藪の中の蛇をつついたり、虎の尾を踏むような真似はしたくない。それだけよ」
トーク:「僕はJの案に賛成。邪魔が入って仕事に差しさわりがあると困るからね。」
ラウラ:「危険性がないか調べるのは構わない。けど余計な仕事は増やしたくない。二度は言わないよ」伊織派!
リーナス・ウィザード:(その前に、誰が侵入して誰がバックアップなのかね?私のバンをだしてやっても構わないが…)
ラウラ:先生意見まっぷたつです!w
宇喜多伊織:「ん・・・もう纏まらないわね。仕方無い。Jさんとトークさんでアパートに向かって貰える?」ハァとため息
宇喜多伊織:「但し、リーナスは元々の仕事のバックアップということでアサダの方に意識を振って貰うわよ?」
雷音:「まだ裏がありそうなきがするんだよ。単なる勘なんだけどな。」
ラウラ:「私たちは当初の予定通りで行く」リーナスは過去ログよめw
宇喜多伊織:「裏なんて・・・こうやってランナーを雇う段階でありまくりでしょ・・・」ジト目でライオンを
J:「まあ気にし過ぎかもしらねえけどな・・・トーク行くかい?」
ラウラ:これが寄せ集めチームの結束力だッ!
宇喜多伊織:アサダ物理突入 ラウラ ライオン
アサダバックアップ 伊織 リーナス(マトリクス)
アパート突入 J

蒲公英:orz
トーク:「いいけど時間に間に合わせないと隠蔽できないから手早く、ね」
ラウラ:バンはJの方にまわしたら?こっちはラウラの車だからアパートには回さないだろうw
宇喜多伊織:アパート突入バックアップ トーク こんな感じやね
J:「こんなことならマシンガンも持って来てれば良かったぜ・・・」
自重げに笑う

宇喜多伊織:「意見が別れて、お互い納得させる手段もロジックもないわ。これでどうかしら?」
雷音:「タバコ吸うくらいの余裕の仕事じゃなかったのか?w」
J:「気を使って頂いで恐悦至極・・・お姫様」
恭しく頭を下げる

ラウラ:「寄せ集めチームにはよくあることだね。落としどころじゃない?」
J:「まあこの商売こう言う事もあるから楽しいんだけどな」
宇喜多伊織:「ところで、私達は待たないわよ?ついたらすぐに行動を起こすつもりよ」>トーク
宇喜多伊織:「なぜなら、今は確実に他所からの襲撃はないから。あったとしても、それはマトリクスの支援を受けていないから」
リーナス・ウィザード:(で、バンに乗るのはJとトークだけなのかね?)
J:「それで構わない・・・こっちも片したら直ぐに向かうさ」
じゃあ雷音さんにバン借りて行きましょうか?

トーク:「わかりました。やれやれ、少しばかりハードスケジュールになりそうだな」
宇喜多伊織:「だから、私はリーナスを手放さない。バンを動かしてもいいけど、それはオートでやって意識はこっちにね」>リーナス
GM:こ、告白!?
リーナス・ウィザード:(そのつもりだ。おでこの広い娘よ。バンを動かす等という泥臭いことは私の仕事ではないのでね)
宇喜多伊織:「おでこいうな! それじゃ、お互いに生きてまた会いましょう」
雷音:「頼むぜ!」
リーナス・ウィザード:(口の減らない娘だね…ヤレヤレ)
GM:じゃあ、どっちからいきます?
J:「また後でな」
ラウラ:時間的にアパートかな
トーク:ですね
ラウラ:こっちは12時スタートだし
リーナス・ウィザード:じゃ、その間にデータ検索…。依頼人とあさだについて調べても良いかね?
GM:了解
GM:依頼人って那美?/
リーナス・ウィザード:Yes ん?あぁ、二人居るのか
リーナス・ウィザード:二人とも調べようw
GM:蒲公英と那美?
リーナス・ウィザード:いや、たんぽぽじゃないほうw
GM:那美ね?じゃあプラス4で検索
ラウラ:メタ的に今まで未開な感じのシェイプシフターだからなんも出てこないんじゃないかなw>クー
リーナス・ウィザード:16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
GM:うむ、じゃあ、日本の神祇省の職員だ、普通に自由精霊で伏見神社の巫女さん扱い
GM:あと:全世界きつねさん連合の会長w
リーナス・ウィザード:じゃ、あさだについて…w
リーナス・ウィザード:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
GM:現状出てるとおり、材料工学の専門家、祖父の代からのミツハマ人、以上!
リーナス・ウィザード:(そんなものか…後はさらわれた狐の流通経路でも調べてみるか…)出来ます?
GM:おしおしおし、出来ますよーw
GM:修正は無しです
リーナス・ウィザード:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,5,5,5,5,6 → 成功数5
リーナス・ウィザード:きたw
GM:まずね・・・どこから説明しよう?w
リーナス・ウィザード:(えーと何何…あの狐の出所は、と…)
GM:星の森ってところシアトルから車と徒歩で丸一日の場所ある部族の聖地そこで捕獲されたみたい
リーナス・ウィザード:(間抜けというか…なんというか…その部族はどういう部族なのかな?刺激される!刺激されるぞっ!私の知的好奇心がっ!!)/
GM:天孫降臨系の神話を持った部族で現在は、戦士の民と自律の民の二つに分かれている。現在は、オリハルコンの採取権を巡って抗争中w
J:あれ依頼人の狐はどっちサイドなんだろう?
リーナス・ウィザード:ふーむ
GM:で、
リーナス・ウィザード:(同じ部族同士で抗争か…ヤレヤレ)
GM:ワイルドギースがシアトルのフィクサーまとめてその狐に手を出すなって談話を出してる
リーナス・ウィザード:(君たち、奪回対象の裏も取ってないとは…まとめたレポートを送る。目を通しておきたまえ)
GM:ワイルドギースは、シアトルどころか北米でも大物のフィクサーねw
J:(すまない、ついつい軽くしか触ってなかった・・・助かった)
ラウラ:(あなたがいたおかげで歩き回らずに済んだよ。ありがとう)
雷音:(いやー悪いな。助かったよ。)
宇喜多伊織:(フン・・・なかなかやるじゃない)
トーク:〔ありがとうございます〕
GM:で、だねその狐はアレスにも狙われてるらしいよ>後出し
J:え〜と運転中にワイルドギースを呼び出したいです
GM:了解w
J:運命の登場判定していい?
GM:いや、向こうも接触しようとしてるのでいらないです
ギース:「小僧、デートの途中で悪いんじゃがな。仕事だ」
J:「狐狩りかい?」
皮肉げな声で答える

ギース:「デートはどうした?」
J:「ちょっとな・・・それで?」
ギース:「・・・ふむ。ギルガメシュに出入りしている自由精霊通り名を蒲公英と言うんじゃが知っておるか?」
J:「多少はな・・・今そいつの依頼で狐の誘拐をしようとしているところさ」
ギース:「ならば話は早いな。確実にその狐とライカンスロープを保護して自由精霊とともに星の森に向かえ」
J:「いきなり話がでかくなったな・・・裏に何があるんだい?スチュアートの爺さん?」
ワイルドギース:「オリハルコンの採掘権だ。その狐たちと精霊と森に行くことで獲得のための交渉権が手に入る」
J:「誰が手に入れるんだい?アレスか?何で、爺さんが動く?」
ワイルドギース:「我々もオリハルコンの独自ルートが欲しい。アレスはレースから脱落したが未だ走り続けている」
J:「報酬は?それと、アレス以外に動いてる勢力は?」
ワイルドギース:「経費込で60000渡そう。戦士の民の跳ね返りがランナーを雇ったようだ。あとは儂がにらみを利かしているのでそれ以上はいないだろう」
J:「戦士の民?自律の民の対立派閥か・・・この狐たちは自律派でいいのか?」
ワイルドギース:「まずはじゃな」
GM:シアトルから車と徒歩で1日半の森、NANの国内
元々この森は星から来た人々と呼ばれるインディアンの聖地で
星から来た人々は現在二つの部族にまとめられている。
自律の民と呼ばれる魔法と伝統をアイディンティティとする部族
戦士の民と呼ばれるテクノロジーと観光をメインとする部族
上手く住み分けして二つの部族は共存してきた。
星の森は魔法の品の材料になるものを産出する強力なドメインを帯びた森であった。
主に自律の民が星の森を管理し年に何度かの祭りでは
二つの部族が仲良く儀式をするなんて話もあった。
しかし、3年ほど前にオリハルコンの豊富な鉱脈が見つかり、大規模な採掘をしようとする
戦士の民と、森の恵として自分達で使おうとする戦士の民との間で争いが起こる。
採掘権の欲しい企業の介入などで戦士の民優位になるかと思われたが違った。
森が自律の民の味方をしたから。
ドメイン4相当で尚且つそのドメインは森の貴婦人と呼ばれる
森の主人が認めた相手にのみ優位に働く。
また、環境もすべて森の敵となるものに牙をむいた。
採掘のメドがつかない割りにめんどくさい状況に陥り、結果的に企業はアレス以外撤退。
NANは民族自決を建前に傍観が現状。
両方の部族の代表がああでもないこうでもないと問答を繰り広げ続けている。
ちなみにアレスは研究チームと交渉チームの護衛として100人規模の部隊を展開している。

ワイルドギース:「で、両方の部族の長がビジョンを見た。町から帰る狐が連れてきた異国の神の試練を共にきた戦士たちが乗り越えた時に森の主は現れるだろう、とな」しかし、3年ほど前にオリハルコンの豊富な鉱脈が見つかり、大規模な採掘をしようとする
戦士の民と、森の恵として自分達で使おうとする自律の民との間で争いが起こる

リーナス・ウィザード:(すまないが…私は文明人でね…そういう未開の地にはちょっと…)>会話を傍聴しつつw
J:「はあぁ・・・単なる小遣い稼ぎが偉い事になったな・・・俺は受けるが他のメンバーは分からないぜ。下手したらアレスとドンパチの可能性もあるんだ。その条件で構わないな」
ワイルドギース:「必要な機材は出そう。まさか小僧がすでに選ばれているとはな。本当に何かあるのかもしれんな」そう言って軽く笑う
J:「運命ってやつかい・・・」
ふっと笑って
「狐を確保したらまたあとで連絡する」
通話を切って、依頼の内容を皆に流すよ

宇喜多伊織:「一つの仕事も終わってないのに、次の依頼の話、ねぇ。売れっ子なのねJさん。・・・ともかく、そういう裏の話があることは頭の中においておいて、今はそれぞれ、お互いの仕事を片付けましょう」
ラウラ:「別件の依頼? 今そんなことを言われても話にならないね。まずはこの仕事を終えて依頼人に確認をとってからだ」
J:「それだけ、いろんな人間をあの世に送ったってことさ」
トーク:「まずは目の前の以来を片付けるとしましょうか」
J:「だな、まずは目の前の仕事を片そうか」
GM:じゃあアパート組からですか?まだ話し合う?
宇喜多伊織:話し合うことはないんじゃないかなぁ?
ラウラ:仕事おわってからだね
J:だよね
トーク:特にないです
雷音:同じく
リーナス・ウィザード:なーし
GM:じゃあアパートついた。右上の一室ですねちなみに二階
J:警戒しながら進むけど、トークは?
トーク:反射増強かけます
トーク:10b6 F3で ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,5,6 → 成功数2
リーナス・ウィザード:GM、即興で警備アカウントハッキングしてもよか?/
トーク:8b6 エッジで振り直し ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
トーク:7b6 ドレイン抵抗 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,5 → 成功数1
GM:よかです。FW4です/
リーナス・ウィザード:スレッド編成
リーナス・ウィザード:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,5,6,6 → 成功数3
リーナス・ウィザード:2伸ばそう
リーナス・ウィザード:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
リーナス・ウィザード:絶えた
トーク:これを収束具で維持します。あと精霊連れて行きます
リーナス・ウィザード:19b6 ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
リーナス・ウィザード:18b6 ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
リーナス・ウィザード:OK
リーナス・ウィザード:二回どうぞ〜
GM:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,4 → 成功数0
リーナス・ウィザード:5なので届かず
GM:気づきません
リーナス・ウィザード:鍵、警報装置、全部解除。ハッカーの部屋の鍵は突入寸前に解除ね…
J:(サンクス)
GM:Ok
リーナス・ウィザード:というか、管理権をJとトークに渡す
GM:じゃあ中はヒューマンの男が二人。一人はハッキング中もう一人は道具の手入れ中
J:不意をつけそうだね
リーナス・ウィザード:(じゃ、泥臭い仕事は任せたよ。おでこの広いお嬢さんがうるさいので私はあちらの監視に戻らねばならないのでね)
J:「俺が先に行くから、後からフォローしてくれ」
GM:一応知覚するから潜入してって精霊の隠蔽する?
トーク:おしらに二人を隠蔽させます
GM:おしらさんてFなんぼでした?
トーク:隠蔽持ってなかったw
GM:w
トーク:というわけで獣の精霊を召喚します。
GM:了解。Fは?
トーク:10b6 F3で収束具も使ってと ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
GM:3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,5,5 → 成功数2
精霊F3:助力は1ですね「何か用かにゃ?」
トーク:7b6 ドレイン抵抗 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,6 → 成功数1
精霊F3:3点きますね/
トーク:「僕とこのヒト(J)に隠蔽をかけてくれ」
精霊F3:「分かったにゃ。むむむ。これで相手には気づかれにくくなったにゃ。仕事終わるまで待機してるにゃ」
こば☆おぺ:では-3受けて
こば☆おぺ:3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,2,3 → 成功数0
こば☆おぺ:気づかないなあ
J:一応こっちも振っておきます
J:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,3,5,5,6 → 成功数3
GM:トークもお願いね。失敗しなきゃ大丈夫
トーク:潜入テストですか?
GM:うん、一応相手がまだ振れるので
トーク:2b6 ダイスが・・・ ShadowRun4 : (2B6>=5) → 3,4 → 成功数0
J:「自信がなければ此処にいてくれて構わない」
GM:エッジは潤沢だからつかってー>チームエッジとか
トーク:じゃあ使っちゃうよ。みんな!
宇喜多伊織:OKOK
J:OKOK
トーク:2b6 ではふり直し ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,2 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
GM:6個振り足して〜
トーク:いいの?
GM:ええーとエッジは振り直し以外にも振った後の振り足しが出来る
GM:だから6r6ふれるという処理したことにしてほしいwかな
トーク:では6r6で振りますよ。OK?
GM:おk
トーク:6r6 ShadowRun4 : (6R6[6]>=5) → 1,2,3,4,6,6 + 2,6 + 5 → 成功数4
GM:はい成功ですw
GM:どうします?
J:入口前まで移動してロック外して一気に突入かな
トーク:ピストル抜いておきます
GM:では、まず不意打ち判定
J:16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
GM:6ボーナスね
J:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,4,4,4,6,6 → 成功数2
J:7HITです
トーク:15b6 ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM:どうしろとw
トーク:5ヒットです
こば☆おぺ:11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
こば☆おぺ:あれ?w
J:見た来た勝ったじゃダメw?
リーナス・ウィザード:トークには反応できるw
こば☆おぺ:動くなフリーズで終わる気がするなw
J:でしょwでも一応イニシアチブやります?
GM:いやまあJあいてじゃ無理でしょう。なので扉が開くと同時に駆け込んでくるJに男たちは反応できない。両手を挙げて「降参だ」そう言う以外道はなかった
J:「動くな・・・死にたければ動いていい。銃だけを弾き飛ばすなんてしち面倒な事はしないぜ」
銃を構えて突入して声をかけます

こば☆おぺ:「参った。降参だ」両手を上げる
J:(確保した)
皆に流す

トーク:「ではこちらの質問に答えてくれますか?」
ラウラ:流されてもwそっちで対処してくださいw
リーナス・ウィザード:(とりあえず情報を搾り取っておいてくれたまえ。)
J:(OK)
雷音:(仕事が早いね。)
こば☆おぺ:「・・・まあ、話せるとこまでだが」
J:「拷問なんて面倒なことはしたくないんでな、協力的な態度は助かる」
トーク:「まずあなたたちの依頼主はどこですか?」
こば☆おぺ:「さすがにそれは勘弁してほしいんだが?ダメか?こいつ殺してもいいぞ」ハッカーを指さす
ハッカー(ヘボ):「ひい、キョウさん勘弁してくださいよー」
J:「アレスか?依頼人は」
こば☆おぺ:「ユキオ、てめーがちんたらしてるから」
こば☆おぺ:「ちがう」
J:「戦士の民かい?」
こば☆おぺ:「てかなんでアレスが出てくるんだ?この話でかいのか?」
J:「聞いてるのはこっちなんだがな・・・これ以上聞くとお前らの命をもらわないといけなくなるが」
J:「聞くかい?」
こば☆おぺ:「いや、まってくれ。俺たちは部族の神獣が盗まれたから取り返すって依頼を受けているんだが。部族名は聞いていない」
J:「フィクサー経由か?」
こば☆おぺ:「アレスが絡んでるなんて知らないぞ」
こば☆おぺ:「そうだが、くそ、あのくそエルフめ!なにが簡単な仕事だよ!」がっでむ
J:「そのフィクサーの名前は?」
こば☆おぺ:「・・・アリシア・メイスンだ」
J:「動いてるのはお前らだけか?」
こば☆おぺ:「サムライとシャーマンがチームにいる。俺たちだけのはずだ」
J:「シャーマンって鮫?」
こば☆おぺ:「いや?犬だが」
リーナス・ウィザード:(この話だと…そっちにメイジとサムライが潜んでる可能性が高いようだ。でこ娘。場合によってはアストラル投射で調べて見た方が良いかもしれないぞ。判断は任せるがね?)
宇喜多伊織:(・・・貴方、今この屋敷の警報装置を完全掌握しているのよね?)
リーナス・ウィザード:(当然だよ)
宇喜多伊織:(なら、アストラル微生物が死んだら警備会社に流れる警報をシャットアウトしなさい。そうすれば投射できるわ)/
J:「残りのメンバーは何処に居る?」
リーナス・ウィザード:(OK。やるときに行ってくれたまえ…タイミングはそちらに合わせるよ)
GM:「多分自宅どこかだと思う。準備が済んでないのでな」ハッカーをける
宇喜多伊織:(そして最悪。せめて時間を合わせるように言っておくべきだった。これでチーム半分が死んだ残りの二人がどうでるか・・・判らなくなったわ)
宇喜多伊織:(ねぇ、Jさん。その残りの二人に、ミッション失敗したので手を引くようにお願いしてもらえないかしら?)
ラウラ:(まぁ、プロなら一度失敗したとなれば大人しく引いてくれると信じたいけどね…)
J:「さてと、お前らは今、生と死の分岐点に居るわけだが・・・言いたいことは分かるな」
殺気を込めにこやかに笑う

こば☆おぺ:「ああ・・・」
こば☆おぺ:「この件から手を引けばいいんだな」
J:「話が早くて助かる。今直ぐに連絡してくれるか」
こば☆おぺ:「フィクサーにはそう連絡を取る」
こば☆おぺ:「・・・言質だけでダメなら、この件が終わるまでこいつを人質に出すが」ハッカーをける
ハッカー(ヘボ):「キョウさん〜」orz
J:(人質提供が来てるけど、どうする?)
宇喜多伊織:(そんな余計なものを持つことはないわ。ハッカーのコムリンクは確実に壊しておいて頂戴)
ラウラ:(お荷物を見てるヒマはないからね…精霊をつけておけばいいんじゃない?)
J:(そんな所か)
トーク:〔そうしますかね〕
J:「じゃあ、コムリンクを壊さしてもらう。それと、俺等が終わるまで精霊の監視を置く。イラン事をすれば死ぬぜ」
リーナス・ウィザード:(まー、二人とも殴り倒して気絶させておけばいいと思うのだが…?)
宇喜多伊織:(あら野蛮)
リーナス・ウィザード:(んで、精霊とやらを置いておくと。でこ娘、ランナーというのは基本的に野蛮な職業なのだよ。私は泥臭い事はしないがね)
J:(余計な恨みは買いたくないだろう・・・それに、子どもがいるんでな多少は柔らかく)
宇喜多伊織:(私はもっとスマートにやってみせるわ。余計な恨みは買いたくないもの)
こば☆おぺ:「わかった。それで頼む」
トーク:人の精霊F3を召喚します
トーク:19b6 召喚 ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
トーク:10b6 訂正 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,3,3,4,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
GM:3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 3,3,5 → 成功数1
トーク:7b6 ドレイン抵抗 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,3,3,4,5,6 → 成功数2
GM:ドレインなし
トーク:すいません負傷修正わすれてました。召喚から降り直ししますか?
宇喜多伊織:(きっと、ぱ・・あのろくでなしも、そうした余計な恨みをたくさん買っていたはずだもの・・・)
GM:負傷修正分ダイスふって減らしてください
トーク:はい
トーク:9b6 召喚っと ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
トーク:ドレイン抵抗は負傷修正ないんでそのままでいいですか?
リーナス・ウィザード:(ヤレヤレ…どの道影を駆ける以上、遅かれ早かれ恨みは買うんだが…まぁ、私には関係無い事だな。ハッハッハッ)/
GM:はい>ドレイン
トーク:では助力2で成功ドレインなし、と
GM:おk
宇喜多伊織:(そうね・・・。でも影にいても、それでも私はそうして生きていたいわよ?)
リーナス・ウィザード:(理想だけで生きられる程現実は甘くは無い、が。悪くは無い。でこ娘という名だったな。覚えておいてやろうじゃないか)
GM:じゃあ、浅田さんち行く?
ラウラ:でこ娘じゃねえw
宇喜多伊織:(伊織様って呼ぶことを許してあげるわ。引き籠もり野郎)/
ラウラ:合流でいいのかな?合流したら何時かな?
宇喜多伊織:合流の前に
トーク:人の精霊にこの二人が妖しいそぶりをしたら攻撃しろと命令しておきます。追加パワーは雷撃の呪文で
GM:12時くらいかなあ?
宇喜多伊織:リーナスにちゃきっとアストラル警報装置を切ってもらいますよ
リーナス・ウィザード:(OK。ぽちっとな)
ラウラ:12時ぴったりにこっちは行動開始なのでぎり間に合わない?w
宇喜多伊織:その間に人の精霊を召喚F5を宣言
宇喜多伊織:召霊術4魔力5収束具2
GM:5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,5,6,6 → 成功数3
宇喜多伊織:エッジ投入
宇喜多伊織:15r6 ShadowRun4 : (15R6[6]>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 + 2,5,5 → 成功数9
宇喜多伊織:[主よ、幾ばくかの憐れみを我ら子羊に Amen]
宇喜多伊織:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,3,3,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
宇喜多伊織:ドレイン2個成功
GM:君の祈りを受け6の助力の天使を主は使わしてくださった
宇喜多伊織:ドレインエッジ
宇喜多伊織:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
宇喜多伊織:1点まで減らした
宇喜多伊織:さてアストラル警報解除してもらったので
ラウラ:突入しますかー
宇喜多伊織:伊織はアストラルから突入する・・・
宇喜多伊織:前に、
宇喜多伊織:鎧F3
ラウラ:じゃあ警報装置もならないようなので物理的に
雷音:行きましょう。
GM:誰にデスの?>鎧
宇喜多伊織:まずラウラ
宇喜多伊織:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:一応いうんだけどさ
宇喜多伊織:3点、丁度いいやね
GM:鎧って光るよw
宇喜多伊織:あれそうなん?w
ラウラ:ひいいいらない!w
宇喜多伊織:じゃやめとこw
GM:光を放つ魔力の力場だってw
ラウラ:あーまて、車に伊織の肉体おきっぱだと誰かいないとまずくない?伊織がいいならいいけど
雷音:雷音残りますか。?
J:じゃあ俺等が見る?
J:突入直後に来るわけだし
宇喜多伊織:じゃぁいいや、[聖霊よ、御力にて我らが同胞を隠したまえ] 助力消費、隠蔽を二人に
ラウラ:では物理的に潜入してからアストラルいこうとしたらJたちが合流できたというご都合主義で!w
雷音:素晴らしい。
宇喜多伊織:ではゴーゴゴー
GM:じゃあ、それでw
ラウラ:わーいお許しがでたぞー!w
ラウラ:処理誰からいく?アストラルの方が移動は早いよね?
リーナス・ウィザード:(内部カメラがあれば見ますが…無いよねw)
GM:内部はないなあw周辺はあるけど
リーナス・ウィザード:了解w
宇喜多伊織:この地図がアサダ邸?
GM:そうです平屋です
ラウラ:じゃあリーナスは一応周辺カメラ監視でー突入箇所決めましょーカメラはどこに設置されてますかね?
GM:各1面ごとに一台ずつですね、暗視対応w
ラウラ:物理組敷地に潜入→いおりんに狐どこにいるか把握してもらってから屋敷突入でいいかな
ラウラ:了解です。いおりんごーごー!
宇喜多伊織:任せて
宇喜多伊織:個人探知はマナ魔法だから可能だよね
GM:はい
宇喜多伊織:では狐さんを個人探知で検索フォースは5
宇喜多伊織:11b6 5+4+2 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
GM:ええと
宇喜多伊織:9b6 ドレイン 目標値2 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,4,4,4,4,6 → 成功数1
宇喜多伊織:また一点きた
GM:リビングのゲージの中にいる。寝て居るです
ラウラ:飼いならされてるなあw
宇喜多伊織:では顕現して場所を指し示す
ラウラ:玄関の鍵は管理者権限であきます?
GM:・・・開くじゃねーか!orz
ラウラ:GMうううう!w じゃあ開けてもらって…侵入!
GM:ハッカー嫌い〜
宇喜多伊織:そのまま、アストラルからの襲撃を警戒かな・・・ 精霊には物理世界に現れるように命令。全員を守護するように助力消費
リーナス・ウィザード:だって管理者だしw
GM:ええとね
ラウラ:周囲に目を配りつつリビングへーうい?
GM:じゃあでかめの檻みたいなのがあってその中で寝てる。檻ごと持ち出すのは大きさ的に無理かな?
ラウラ:ふむ。仕方ないな。ケージを開けるけど…まぁ普通の外から開けれる鍵くらいかな?
GM:鍵と言うか留め具レベルですよw人間ならあけれるw
ラウラ:ういうい、狐抱いて逃げようw
雷音:暴れるとかありますか。
ラウラ:暴れるならこい!w
GM:優しくだっこ出来たか魅力+筋力で判定だw失敗すると起きて啼くw
雷音:雷音の出番ですね。
ラウラ:なんというw
ラウラ:ラウラ7DPだからなあ
雷音:13dpです。
ラウラ:宣言しちゃったけどらいおんに任せるぜ!w
雷音:13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:しかしライオンは檻にはいれない!
雷音:なんと。
ラウラ:えーw入る入れないの問題なのか檻でけえ!
ラウラ:じゃあラウラで…
ラウラ:7d6 ShadowRun4 : (7D6) → 20[1,1,1,3,4,4,6] → 20
ラウラ:ごめんみすったw
GM:入口ねwサイズ的に
ラウラ:1か…きついかなチームエッジで振り足し
宇喜多伊織:OKOK
雷音:チームワークテストとかできないですっか。
GM:どうゆー?
雷音:ラウラが中で抱えておりから出る所で雷音にチェンジとかそういう感じで。
GM:うーむ、じゃあラウラの筋力とライオンの魅力で判定にしよう
ラウラ:チェンジするぶんDPふえそうです!w
ラウラ:3しかないよ!w
雷音:こちらも3!
ラウラ:よしエッジつかおうw
ラウラ:6r6 ShadowRun4 : (6R6[6]>=5) → 1,4,4,6,6,6 + 1,2,3 → 成功数3
ラウラ:あわせて4ひっと
GM:ああ、意味が無かったのね失礼
GM:じゃあ気づいて起きるかどうかの判定
ゆー:5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,3,3,3 → 成功数0
雷音:とりあえず起きなくて良かった。野生は何処へ行ったのか。
ラウラ:なんかだいぶ飼いならされてるからなあw
GM:野生のかけらもねえorzじゃあ無事連れ出せたよ
宇喜多伊織:さて逃げだそうか
ラウラ:ういっすでは抱いて退散。車で。とりあえず住宅街からは早めに脱出したい
GM:チョイ待たれよ
ラウラ:はいー
宇喜多伊織:ちょっとまったコールだぁーーー!
ラウラ:今車には運転席にJ、後部にメイジ組でいいかな?
ラウラ:つうか
J:うんw
ラウラ:定員オーバー?w
GM:+2でエッジテスト一番高い人が代表で
トーク:はい
宇喜多伊織:バンがあるわー
宇喜多伊織:2b6 ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,6 → 成功数1
宇喜多伊織:あっと+2か・・・-2だと思ってた
J:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,2,5 → 成功数1
宇喜多伊織:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 3,6,6,6 → 成功数3
宇喜多伊織:4ヒット
トーク:5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,4,6,6 → 成功数2
雷音:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,2,6 → 成功数1
宇喜多伊織:んでなになに?
GM:+1のボーナスで運転手が潜入に成功しないとローンスターに見つかりますよ?
ラウラ:バンはオートで動くけど運転席にJでトークは伊織の隣かな?
ラウラ:りょうかいー
J:じゃあ潜入振るよ
ラウラ:ラウラの車はラウラが運転しようw
宇喜多伊織:その辺はお任せ
J:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
J:おっしゃー!
ラウラ:8d6 ShadowRun4 : (8D6) → 30[1,2,3,3,5,5,5,6] → 30
ラウラ:またミスった
GM:運転中の潜入だから運転技能の制限があるよ
ラウラ:4ひっと
J:伝説に不可能はないっていうwwwwwwwww
宇喜多伊織:手早く撤収しよう
J:がびーん!運転技能がないです
ラウラ:技能ぶんどうすればいいですかね?
宇喜多伊織:ヒット数が最大でも技能値まで?
GM:最大のヒット数が運転技能までなので
宇喜多伊織:じゃぁJ運転すんなや・・・w
J:変わってくださいw
ラウラ:じゃあ1だ!おわた!
宇喜多伊織:まぁスマグラーじゃないもの。仕方無いよ
ラウラ:しかし運転技能ある人いるのか?wらいおんはもってるよね?
GM:無い場合はどうしよう。・・・エッジ?エッジは上限がある判定で上限突破できるよねw
宇喜多伊織:ライオン、トーク、リーナス。技能申告よろしく
リーナス・ウィザード:ふむ
トーク:運転ないです
リーナス・ウィザード:では我がマシンスプライトではどうだろうかw
雷音:実はもってないです。>運転
ラウラ:おおおおうw
宇喜多伊織:じゃぁリーナスよろしく
J:ええええええええええっw
宇喜多伊織:ラウラの車は、このメンツではしかたない
宇喜多伊織:というより
宇喜多伊織:マシンスプライト。潜入もってるのかえ?w
リーナス・ウィザード:潜入…w
リーナス・ウィザード:あるわけないw
ラウラ:まあJにエッジ使ってもらうしかないなw
宇喜多伊織:もうアレなら隠蔽を掛けるよ・・・ならJで運転してもらって大丈夫でしょう?
GM:潜入のソフトがあるよねドローン用の
リーナス・ウィザード:良いよ。アレだ。
ラウラ:一応ダイスはもう振ったしw
リーナス・ウィザード:ローンスターに見咎められたら
GM:R6なら運転と潜入もてるんじゃね?/
リーナス・ウィザード:即コムリンク抜いて
リーナス・ウィザード:IDの偽認証データ流し込むよw
ラウラ:しかし狐もってるのがラウラだからラウラの車が見つかったらおわた!w
リーナス・ウィザード:ちょいまって…ルルブ見る
リーナス・ウィザード:オートソフト1つかいけるな
リーナス・ウィザード:R6で呼ぶよw
リーナス・ウィザード:チームエッジ借りるよw
リーナス・ウィザード:14r6 ShadowRun4 : (14R6[6]>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 + 4,6 + 2 → 成功数7
リーナス・ウィザード:あぁ、クラックスプライトはサヨナラ
宇喜多伊織:まぁ・・・ローンスターに全力事故を仕掛ければチェイスはOKだよ
ラウラ:車のタグやらナンバープレートつけかえないとな…w
GM:おそろしいこw
リーナス・ウィザード:GM,6個振ってPlz
GM:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,3,3,5,6 → 成功数2
リーナス・ウィザード:ラウラの車をマシンスプライトに運転させたらいいじゃんw
リーナス・ウィザード:じゃ5助力
リーナス・ウィザード:フェイディング
リーナス・ウィザード:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
ラウラ:いや向こうヒット数ないぞ?wいいのかw
リーナス・ウィザード:1身体ダメージ
GM:1点来たね
ラウラ:君の車だぞw
リーナス・ウィザード:だって狐積んでなかったら関係無いだろ…w
ラウラ:まぁないけどw
リーナス・ウィザード:何をビビル必要がw
ラウラ:じゃあバンにのるよ!w車まかせた!w
宇喜多伊織:狐をつんでようがつんでまいが盗まれたところから離れていく車だべ?wチェックは入るだろw/
リーナス・ウィザード:そんな即バレされたのw
ラウラ:今のところバレてはないけどあとで照合されそうだねw
GM:ろん☆すたは怖いよね
リーナス・ウィザード:まぁ、そのときは偽装SINで頑張れw
J:その為の偽装SINだw
リーナス・ウィザード:俺の車じゃねーか!ボケーw
ラウラ:二台あるからまぁ…車は廃棄せざるおえないけど…
ラウラ:SINは無事でも車が無事じゃないw
リーナス・ウィザード:良いよ、偽装SIN変えれば良いんだろ…車は登録変えるくらい可能やろう…w
トーク:完全透明化で狐を隠す?
ラウラ:あーそれが一番な気がしてきた…wもうこの際チェックにひっかかるのは仕方ない
GM:見つかってから考えましょうよ。にげましょよ
ラウラ:さっき振ったJとラウラのままで
J:逃げるべ逃げるべ
GM:しかたないの!?/
ラウラ:見つかったら透明化御願いしようw
リーナス・ウィザード:じゃあ1点ダメージ無しで良いのw
ラウラ:だって1ヒットですよw
ラウラ:ダイスふった以上ね、個人的には前の行動取り消したくないんです本当はw
GM:Jは振れないのでどうしよう?
宇喜多伊織:助力消費、バンを隠蔽これでいいやろ・・・w/
ラウラ:リーナスの車だからマシンスプライトで動かしてもいいんじゃね?
リーナス・ウィザード:まぁ、ローンスターのコムリンクをその場でハックしてデータ書き換えておいてやるよw読んだから動かさせなさい…w
ラウラ:私はかまわんぞ、動かせw
リーナス・ウィザード:(君の運転は微妙だ。はっきり言わせて貰おう。なので私のスプライトに任せたまえ!)
トーク:魔法の準備しとこw
リーナス・ウィザード:追加助力はオートソフト:運転 オートソフト:隠密で
GM:あいよ
リーナス・ウィザード:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
宇喜多伊織:能力だけに頼って、エッジに刻んでないからだな。今回のJの敗因はw
リーナス・ウィザード:3Hit
GM:ふむ、では
J:エッジって美味しいの?wな人だからw
ラウラ:Jは技能少ないからなあw
宇喜多伊織:エッジというのはこの場合、己の技術だね
J:能力値だよりだね技能を取ろうw
GM:警官:5b6
GM:5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,2,3,6 → 成功数1
GM:うん、通ってよし
J:こえええ
雷音:良かった。
宇喜多伊織:オーキードーキー とっとと帰って依頼を完遂しよまい
GM:エッジ判定でね、ろんすたとの距離を決めてたのよ
ラウラ:住宅街抜けたら依頼人に連絡だなー
ラウラ:運転で手一杯なので任せるw膝に狐も寝てるし?w
宇喜多伊織:住宅街ぬけた?
GM:ぬけましたー
宇喜多伊織:では依頼成功の旨をレンラク
GM:ですね
トーク:一息つける・・・
GM:じゃあ合流ポイント
宇喜多伊織:「麗しの君を捕まえたわよ」
くー:「ゆー!」ぽんっ!狐モードにかわる
宇喜多伊織:「これで、依頼は終ね やれやれだわ」といいつつそっと上を向く
ラウラ:狐おろして一息つこう
GM:ゆーにくーが走り寄って鼻面をこすり付ける。寝起きのゆーはぱちくりして「???」状態
リーナス・ウィザード:(まあ、私が噛んだ以上、成功以外ありえないランではあったな。フッ)
J:「さてと、じゃあ貰う物を貰おうか」/
蒲公英:「おつかれさま。みんなありがとう」
ラウラ:「これで終わりだね。ところで、きな臭い話をきいたんだけれど?」以下略
天野那美:「じゃあ、報酬ね」3500ずつスティックで
GM:どこまで話すのです?
J:「ワイルドギースから話が来てるんだが・・・」
そう言って様子をみる/

ラウラ:ラウラが話すなら聞いたことは全部言うけど…まあJに任せる
蒲公英:「?」何かなって顔をしてる
宇喜多伊織:「これで、貴方達にした非礼は帳消しよ。・・・私だってやれるんだ・・・」
天野那美:にやにや
リーナス・ウィザード:(そこのニヤニヤしてる奴のコムリンクを抜いても良いと思わないかね?)
J:「気に食わねえな・・・そうやって人を小馬鹿にするのは」
殺気を出そうw
厨二病なうw

天野那美:持ってねーですよw>コムリンク
ラウラ:自由精霊め!w
天野那美:「どうしたのかしら」にやにや
リーナス・ウィザード:「コムリンクも持ってない野蛮人が何をニヤニヤしているのかね?それで文明生活が営めるのかね?狐愛護協会の会長さんとやら」と、ドローンで音声会話w
ラウラ:「まぁ、そちらになにもないならいいんだよ。仕事は終わったし、私は帰るから」という訳で今のところ帰る気満々なのですがw
J:「あれじゃねえか、日本の宮内庁は文明開化に遅れてるんだろうよ」
小馬鹿にした笑いで相づちを打つ

宇喜多伊織:「そうね、そちらから何も無ければ、話はここで終わり。サヨナラよ」 と言って本当にスタスタ歩いていくよ
蒲公英:「ご、ごめんね。みんなありがとう。こいつは基本こんなだから」あせあせ
リーナス・ウィザード:「ほぅ。私も君もJIS出身だが…困るね?ああいう野蛮人が居ると日本人全員がそういう目で見られる)と、フクロウの首が180度回るw
J:「そうだな・・・帰るか」
その場を立ち去る

GM:Jはギースの依頼どうするのさ?
J:「全くだ。一人の馬鹿のせいで大変な迷惑だ」
J:依頼に関しては、ワイルドギース経由で対応考えるよ
トーク:「ではまたご縁があれば・・・」去ります
J:さすがにここまで人をおちょくる奴のために命を張る気はないねと言う思考に至るので
J:多分蒲公英あたりがフォローに走りまわるんだろうなとw
ラウラ:基本的にハインリヒ経由以外の依頼は、暗殺以来乗り気でないからなラウラはw
リーナス・ウィザード:しょうがないな…
雷音:「で、どうするんだい?蒲公英さん。」
リーナス・ウィザード:「で、二つの部族の間のヴィジョンの話は知ってるのかね君達は?」
J:様子を見てるよ
J:ギースにも確認しておくけど依頼人はギース?それとも天野?
GM:ギースです。独自のオリハルコンルートが欲しいので
J:「・・・はあ・・・その狐を森にまで連れていかないといけないんだろう?」
蒲公英:「そうなんだけど?この子、星の森絡みなの?聞いてないんだけど」那美の方を睨む
J:「こっちは別件でその狐を森まで連れて行く護衛を受けてる」
天野那美:「聞かれてないしねえ」にやにや
リーナス・ウィザード:「いや、既に知ってるよ。可愛そうに…そこのタンポポ、これを読みたまえ」と、フクロウの口から細長い紙にデータを印刷してプリントアウトw
蒲公英:「それは助かるんだけど、どこからの話?」
リーナス・ウィザード:ピーガーピーガーw
蒲公英:星の森の話はまあ魔法業界情勢って技能があるので
J:「一応、ワイルドギースから詳細は聞いている。それと、護衛の依頼人はギースだ。報酬等はさっき言ったとおりだ。正式な依頼として出すよ。乗っかるなら乗っかってくれ」
雷音:2進数で書いてあったり?
蒲公英:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,5,5,6 → 成功数3
蒲公英:「それなら、私の方は元々この子たちは森まで返す約束だったからね。助けてくれる人がいるならたすかるよ」
リーナス・ウィザード:「むしろ返しに行った奴がろくでもない目に会うようだが…?ほら、ちゃんとプリントアウトしてやった紙を読め!」
J:「ただし、優先順位はこの狐の夫婦だ・・・着いて来るなら構わないが自分の身は自分で守れよ」
蒲公英:星の森状況は知ってたけど狐と結びついてなかったらしい「ああ、お告げの話が出てたんだ」
蒲公英:「じゃあ、この異国の神って私達!?」
蒲公英:「大丈夫だよ。Jも気を付けてね」
J:「多分な・・・そこの天野は宮内庁かつ伏見神社の関係者だろう・・・そこら辺で絡んでるんだろうな」
リーナス・ウィザード:「要するに、最初からお告げの事も知っていたって事だ。まぁ、一人にやけていたが…実は全部こっちも裏は解ってたからな?とんだピエロだったって訳だね?はっはっはっ!」
蒲公英:「・・・単に面白がってるだけだと思う。最近、こいつがJISが絡んでるとは聞かないね」ぼそぼそ>J
J:「まあ、あまり人間様をなめんじゃねえ!ってとこだな・・・あと、俺も死神だぜ・・・なんとかなるだろう」
さり気なく中二セリフを混ぜるw

天野那美:「うんうん、期待してるよ。あいつらも来てるみたいだし」にやにや
J:「余りおふざけが過ぎると・・・知らないぜ・・・弾は何処からでも飛んで来るんだぜ」
雷音:「まぁいい。こっちも森に行っておきたかったからな。正式な依頼にするならしてくれ。」
天野那美:「一番飛んでくる方向は後ろだよねえ」にやにや
J:「さあな」
リーナス・ウィザード:「まっ、未開の地には興味は無いのでね…失礼させて貰うよ。」パタパタパタ
GM:狐の救助は終わった。しかし狐たちと蒲公英とともに星の森へ向かうようギースの依頼が入る
GM:次回、「森の試練」に続く
ラウラ:おつかれさまでしたー!
宇喜多伊織:お疲れ様でした!
ラウラ:おもしろかったです!(ナミの性格の悪さが)
GM:おつかれさまでした
宇喜多伊織:いやいや扱いにくいキャラでした<いおりん
J:おつですw
トーク:お疲れ様でした
J:面白かったよんw
雷音:お疲れさまでした。
GM:どうもです
GM:カルマ
GM:生き延びた1点、目標達成1点、
GM:困難?
ラウラ:えーと
ラウラ:リーナスのおかげで困難ではありませんでしたw
GM:畜生、リーナスだけにボーナスだ>困難
GM:優れたロールプレイ自薦他薦
ラウラ:いおりんりん
トーク:いおりんで
宇喜多伊織:ワシかえw
GM:Jもかな
J:いおりんで
雷音:いおりn。
GM:ではいおりんとJで
ラウラ:全員がいおりんおしというw
宇喜多伊織:いおりん大人気だな・・・
GM:ガッツがあった人自薦他薦
宇喜多伊織:今回はガッツは無しに一票
ラウラ:特にそういう場面なかったきがするなあ
GM:うーんじゃあ、なし
雷音:さらっと終わってしまいましたからねえl。
GM:頭の冴え、自薦他薦
ラウラ:あたまーうーん
J:リーナス?
ラウラ:リーナス?追跡したw
雷音:透明を狐にかけたトーク。
宇喜多伊織:これはJとトークかなぁ
J:えっ?
宇喜多伊織:PC的には許せない分断行動だけど
宇喜多伊織:PLは評価しているよ?w
トーク:かけてないよ>透明化
リーナス・ウィザード:酷い話だなw
宇喜多伊織:リーナスは困難で貰ったから無しじゃろ!
リーナス・ウィザード:いや、酷い話はアレ。PC的には許せない(ry)についてだよw
雷音:あ、実際にはかけないで住んだんでしたね。
GM:じゃあ、Jと・・・えートークは?
J:トークも上げようよw
GM:じゃあJとトークでw
宇喜多伊織:で、Jは貰ってるもの。だからトークだけにしたいかなw
トーク:あまり活躍してないので心苦しいですがw
GM:うーん、まあJは最終的に1点になるしなあw
ラウラ:確かにwwww
ラウラ:もらってもしゃあないなwwwwww
GM:上げてメリットはGMにしかないw
宇喜多伊織:他のキャラ作りなさいよw
ラウラ:ごめんツボにはいったwww
ラウラ:うん、作れw
GM:よし、トークだけで
J:あれいつの間にか俺弄られてた
J:って言うかオチを先に言われたよw
GM:積極性、他薦自薦
トーク:いろんなタイプ作ればそれだけ参加しやすくなりますしね
ラウラ:他のキャラ作れは前からずっといってるよ!w
宇喜多伊織:おりゃぁ絡んでくれたライオンに上げたいなぁ
ラウラ:裏でなら積極的に喋りました(きりっ
雷音:あー、ありがたいです。
宇喜多伊織:絡んでくれなかったらタダの嫌な女の子だったし
ラウラ:最近裏で作戦会議ばっかで表でろくに喋ってないラウラです。
雷音:ラウラもあげたいですね。
ラウラ:いや、なんもしてないけどw
J:ラウラかな
ラウラ:積極的に遠ざかってたけどw
GM:らうら、らいおんで
GM:必要な時に必要な場所に
GM:自薦他薦
宇喜多伊織:うーん・・・
ラウラ:PL的にもらっていいか微妙になったけどあざっす!
J:皆がTR6になればいいんだw
ラウラ:とくになかったかなー
宇喜多伊織:今回これは無しなような
トーク:無茶いわんでw>J
宇喜多伊織:世界が破滅するようなシナリオを毎回やらんといかんのでそれは無理w<TR6
GM:無しで
GM:ユーモアとドラマ
J:ナイトウィザードでは当たり前です(キリッ
雷音:FEARのゲームでないんですからw>世界が破滅
ラウラ:いおりんりん
J:リーナスと雷音とイオリン
雷音:イオリンとリーナスあたり。
宇喜多伊織:いおりんここでも大人気
トーク:いおりんとリーナスで
リーナス・ウィザード:追跡?
宇喜多伊織:リーナスはアレが仕事っちゃ仕事だしなぁ
リーナス・ウィザード:冴えてたねw
GM:いおりん、リーナス、ライオンで
GM:では全員合計を申告ください
リーナス・ウィザード:3
雷音:4
ラウラ:3
GM:あれ?リーナスもっともらってない?
J:3
トーク:3
宇喜多伊織:4
ラウラ:リーナスだけに困難いってるんだっけ?
ラウラ:だったら5だなw
リーナス・ウィザード:あれ?
リーナス・ウィザード:そうか・・・w
リーナス・ウィザード:5か…w
GM:こんなもんか?
リーナス・ウィザード:ウイス
GM:TRは1です!
ラウラ:うわああ下がる下がるw
J:1点です
リーナス・ウィザード:じゃあ4かなー
J:皆も思い知るがいいw
トーク:-20%か・・・
GM:まあ、次回はTR高めなので
宇喜多伊織:クケケ 20の質問答えてないからそのままゲット
ラウラ:切捨てだよね?
J:PLは切り捨てGMは切り上げ
ラウラ:Jはね、GMカルマつっこみすぎです!w
トーク:2点です
ラウラ:じゃあ1カルマだ!
宇喜多伊織:宇喜多パパも同じだけど
J:なっかーまw
宇喜多伊織:彼は失踪したからね?w
雷音:3になります。
J:だってー複数キャラ苦手だし
J:余りPLで参加できなさそうだしw
雷音:NPCにしてしまって次回から椿さんw
ラウラ:いや参加しずらいとかなるなら新キャラ作った方がいいと思いますが…wまぁ強制することでもないからなw
宇喜多伊織:ぞのIDELとらんながせとGMが揃ってきてるのになにをいう
J:そうなんだよね。マジでありがたいことです
宇喜多伊織:推奨TRに合せる努力は必要っすよ!w
ラウラ:それはそうだなw
J:ぎゃふんw
トーク:もうJは生ける伝説になりそう
ラウラ:すでになってるきがするw
宇喜多伊織:単独行動したがるのは実力に差があるからだけども
ラウラ:ではー終了かな?
J:でも中の人がうっかり属性あるからなw
ラウラ:IRCいく?
GM:俺の中じゃ映画シリーズがすでにあるw
J:別に無双したい訳ではないんだけどねw
GM:ではIRCに移りましょう
宇喜多伊織:IRCいこかーい
ラウラ:あいすー
J:うぃさー
GM:お疲れ様でした
ラウラ:おつかれさまでした!
宇喜多伊織:おつかれさまー
どどんとふ:「ラウラ」がログアウトしました。

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