GM:今日も今日とて夕暮れ時のギルガメシュ。

気難しそうなエルフの中年の男性、そして二十歳そこそこの柔和な容貌のヒューマンの女性。
この二人が今回の依頼人だ。
君たちは男性の方は知っている。
男は藪医者じゃなくて…闇医者で時々、ギルガメシュでランナーもやっているストリートシャーマンのブルムベアだ。

「依頼は彼女の護衛だ。可能なら誰に狙われているか調べた上で原因を取り除いてほしい」
「彼女はリトルベア、俺の姉弟子だ」

姉弟子?

「彼女は子供のころから魔法に目覚めていてな、中年になって目覚めた俺にとっては姉弟子なんだ」
「で、リトルベアは裏社会ではなくて表社会の医療活動をやっている」
「Sinレスも見てくれるがな。まっとうな商売をしていて命を狙われる道理はないんだ」
「だが今週に入って3度襲撃を受けている」
「一度目は運が良かった、二度目と三度目はあらかじめ精霊を呼んでいたから助かった」
「そんなわけで俺が護衛についてもいいんだが、それほど強いわけではないのでお前たちに頼むことにした」


「このままだと患者さんも巻き添えにするかもしれないから」
「早くなんとかしたい」
「だから力を貸して」
リトルベアも君たちにそう頼んできた。


「護衛期間は1週間で区切る。それ以降は要相談だな」
「犯人の目的と正体を突き止めて問題を解決してくれたらボーナスも出す」
「どうだ?」
クラウドからの質問
「まずは…襲撃してきたん、どないな奴らやった?」
「次に…今診とるんと、予約入っとる患者のリストあるか?」
「最後に一一番大事な事やが…
 自分の姉弟子はん、特定の彼氏おる?」

リトルベア:「襲撃してきたのは、金色のアーマーを装備した集団だったの。あたしと精霊が見た範囲では、少なくとも2名以上。そして、放逐が使える魔法使いがいると思う。基本うちは予約は、取らないけど、来る患者さんには、特にお金持ちや裏社会とのつながりがある人はいないわ。彼氏?自分で言うのもなんだけどファザコンの気があるから筋力と強靭力の合計値が10を超えていないと惚れないわ」
というわけでシャドウランセッション『その者輝く衣をまといて』開始です

GM:よろしくお願いします
クラウド:よろしくです。というわけで、早速始めましょうw
GM:依頼人はクラウドの質問に対して上記のように回答するよ
J:おろ?
クラウド:「そら残念やな~。色男、金と力は無かりけりってなw」
GM:で、ですね。君たちは、警備計画や警備手順なんかの知識技能はあるかい?
J:あるよん。警備計画・手順ともにR1だけど
クラウド:警備計画なら2だけどある
GM:ある人は判定してください
J:両方?
GM:両方あるなら2回してください
J:8b6 警備計画1+直感7
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

クラウド:7B6 警備計画(直観5+技能2)
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,6 → 成功数1
相変わらずの運のなさw

J:警備手順ってセキュリティ企業の専門家してるけど足していい?
GM:じつによいw
J:6b6 
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 2,2,3,3,3,4 → 成功数0
ずこーんw計画が4ヒット

GM:じゃあ1ヒットの人は、金色のアーマーになんか聞き覚えがある気がする。4ヒットの人は、もしかしてサンセキュリティって警備会社じゃね?って思った
J:「金色のアーマーつけてる奴等って、サンセキュリティじゃなかったかな?」
ぽりぽりぽり

GM:サンセキュリティは金色のライオットアーマーで身を包んだ警備会社だね
J:GM、まずはググってみていい?サンセキュリティのこと
GM:どうぞ。直感+コンピューターでリミットはコムのレーティングで
J:6b6 コンピュータ0+直感7-デフォルディング
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,1,4,5,6,6 → 成功数3
リミット6だから、余裕!

GM:じゃあばっちり出るね。金色のアーマーに、身を包んだセキュリティだ
J:「うん?画像拾ったけど、こんな感じの奴等?」
リトルとブルムに確認取るよ

クラウド:「冴えとるな、兄ちゃん」さっぱり分からないw
J:「これぐらいはできねえとねぇ」
リトルベア:「はい、間違いない。このアーマーだ」
J:「1週間か…取り敢えず、1週間だけなら、手漉きだし乗っかっていいよ」
って周囲を見渡して
「珍しく、誰もいないな」
きのこの山、差し出すよ

GM:検索結果とJの知識としては、派手なアーマーでとても目立つ
J:「アークが、言ってたけど百式ッていうモビルスーツに似てるって」
GM:あとカッコいいw
J:(画像を見て)って、マジで百式やったwFAやんけw
クラウド:百式改?
GM:なので、イベントの警備に良く引っ張り出される。囮警備を務めたりだね
クラウド:「こんなユニフォーム着て襲撃してくるとか、アホか?」実はかっこいいと思ってるw
GM:他には小金持ちが護衛に使ったりします
J:「乗っかるのは良いけど、本当に隠し事無いよね?嫌だよ。実は、思い出したんですけど!とかさ」
おちゃらけた感じで、釘を差しとこう

ブルムベア:「お前たち相手だ。隠して特になることなんかないしな」
GM:変な点としては、この金色のアーマーを絶対装備すること。あと新規採用が無くてここ数年でも社員が減ってることwあとJの記憶でも、検索結果でも魔法使いはいないはず
J:なんで、無いんだろうなぁ…wGM!
エッジで判定して、もしくは1D6ふって4がでたら、かち合ったことがある!みたいな判定したいです!w必殺!過去設定の捏造!wそん時はこう言うよ
「仲間を殺されて俺を恨むその気持はわかる!けど、それでも俺はお主を止めねばならぬ!」
ってwwっw

GM:やめてw価値あったことがあったら殉職の原因がJになって動機がおかしくなるw
クラウド:「たとえば地上げとかされてへん?」
ブルムベア:「そういう地域でもない」
J:「案外、テロリストと間違えられたりしてね…」
ブルムベア:「あえて言うなら師匠のビッグベアがらみと言うのは考えたんだが…俺や他の弟子が襲われていないのが割に合わない」
J:「考えたんだが?多分リトルベアを的だろうしな。じゃあ、なんでそんな派手な装備で行ったんだろう。バレても、問題ない。なんで?大義名分経つから」
ブルムベア:「リトルの方が俺より強いしな」苦笑
J:「もしくは、サンセキュリティの評判を落としたい誰か…」
頭に手をやって
「だめだ、情報がなさすぎて推測も建てらんないや」

クラウド:「そやな……小熊ちゃん、誰かふったとかない? オレ以外でw」
リトルベア:「そういう怨恨の線も考えましたが…警備会社を雇えるほどの…うーん?」
クラウド:「襲撃された日付は覚えとるよな?」
リトルベア:「師匠の葬儀が済んでから1週間だから…先週の水曜日だな」
J:「クラウドだっけ?乗っかるの?」
クラウド:「できれば乗っかりたい。(小声:ついでにベッドの上でも)……金欠やねん、今w」
リトルベア:「1回目が狙撃で、1射目が運良く外れて」
J:「プロだな…」
リトルベア:「頭を低くしてから、精霊を呼んだら2射目は無かった。2回目は金曜日、その時は精霊を事前に準備していたから、精霊が気付いて、逆にこちらが仕掛けたが精霊が放逐されて逃げられた」
J:「3回目は?」
リトルベア:「翌日からはブルムベアもついてくれたから」
クラウド:「放逐?!」
ブルムベア:「土日は無かった。俺は俺で、裏の仕事があるから、常時一緒ってわけにはいかなくてな。不在の月曜日だ」
J:「その時の、手段は?」
クラウド:「見張られとるな、そら…」
ブルムベア:「基本、彼女は師匠が運営していた病院が自宅とは別にあってそこで治療している」
J:「スナイプ?」
昨日かぁ

ブルムベア:「そこの帰り道だな」
GM:ちなみに今日は火曜日です
ブルムベア:「銃弾が当たった後があるから、そこを見たら銃の扱いに慣れたお前たちなら、わかることもあるかもだ」
リトルベア:「帰り道は何回か変えたんだけどね」
J:「と言って、100通り選べるわけでもないしね、どうしても被るルートもあるさ」
そういいつつ、リトルベアを写メろう
カシャっ

リトルベア:「病院に留まることも考えたけど、病院壊されたら困るし、知り合いのところに留まるのも巻き添えにするし…自宅を襲ってくれるなら、他にも魔法使いが何人も住んでるから返り討ちにしてあげるし」
クラウド:「病院の他に、継いだもんあるか?」
リトルベア:「収束具や呪文式など魔法のアイテムは他の弟子や部族の方に行ったし、思いつくものはないな」
J:「じゃあさ、基本的に病院の行き帰りを含む自宅外の行動時の護衛って言うことでいい?」
リトルベア:「引き受けてくれるなら助かる。それでいい」
J:「うん。じゃあ、取り敢えず1週間を目処に、それ以降は、別途相談で」
ぽりぽりぽり
「食べる?」

クラウド:「……タダ?」疑いの目w
J:「別に、こんなんで金とる気はないよ」
クラウド:「通勤時間と距離はどのくらいや?」
リトルベア:「徒歩で30分ほどだ。車やバイクは金銭的な理由で無い」
J:そう言いつつ、ミサキにリトルベアの写メを送ろう
[この娘に関して、なにかネタ無い?サンセキュリティに的にされてる]
めるめるめる

リトルベア:「急患が出た時は精霊の力を借りる」馬型の獣の精霊を呼んで騎乗しますw
クラウド:「食う、めっちゃ食う……兄ちゃん、めっちゃエエ人や~(感涙)」ぽりぽり
GM:登場判定よろしく
J:2b6 コネ4
ShadowRun5 : (2B6>=5) → 1,6 → 成功数1
でたw

ブルムベア:「俺はこれでさよならだが何かあったらいつでも呼んでくれ」そう言って去っていく
J:「さてと、じゃあ襲われた現場の検証しに行くか…お姉さんの予定は?」
リトルベア:「今日は病院も閉めたところなので帰宅だけだ」
クラウド:ありがたくポリポリしつつ、コンタクトの刑事に「襲撃時間にエラントの活動押さえた様子や、警備活動の申請がなかったか」を問い合わせ
ミサキ:「うーん、この娘だれ?ああ、あそこの治療院の」
J:「マジで?」
ミサキ:「先代がこの前亡くなった。むちゃくちゃ強いオークのシャーマンのところの弟子だよね」
J:そう言えば、今何時?
「何、そのなろう系」

ミサキ:「えーと純魔法使いのシャーマンなんだけど、オークとしてもムキムキの上に運動神経も反射神経もいい」
7時くらいに話してたから、8時くらいかな
「そして高位の、イニシエイトシャーマン」

クラウド:「なろう系って何や?」
J:「現世で平凡な奴が、異世界に行って、無敵なキャラで無双する小説のジャンル。JISで有名よ」
ミサキ:「弓の達人で馬の達人でトマホークの達人で、あとなんだっけ?」
クラウド:(万能だ!)w
J:「ドン引きするなぁ…」
ミサキ:「高いところから頭から飛び降りて、受け身も取らずに落っこちて…大丈夫!ってやるのが持ち芸だったんだけど」
J:「…」
ミサキ:「今月の初めに酔っぱらって、それやって首の骨折って即死。いくら何でもないだろうって、ナイトエラントや弟子が調査したけどマジで事故」
クラウド:「滑り芸はサタデーナイトライブだけにしとかんと…」頭おさえる
ミサキ:「本人が、もうすぐ俺死ぬかもしれんとか言ってたから、そういう運命だったのかもって」
クラウド:「シャーマン様式ってそんなもんなん?」思わずリトルベアにw
J:「で、遺産は弟子たちで分けたっていう話だけどさ…遺産絡みじゃなかったら、リトルベア自身に理由があるのか…」
ミサキ:「誰に何を渡すとかあらかじめ決めていたみたいだから本当にそうだったのかもね」
J:その心は"意味がわからない者同士"お後がよろしいようでw
リトルベア:「師匠はドラゴンとか精霊と同じジャンルだから…」
J:「居るんだなぁ」
クラウド:「これやから人外どもは…」w
ミサキ:「本人いる?いるならこっそりなんだけど…その師匠のビッグベアの娘だと聞いたんだけど本当?」
J:[…聞いてみようか?もし、実子なら?]
ミサキ:「ビッグベアにボコボコにされた連中はたくさんいるから怨恨とか?」
J:「お姉さんと、師匠の関係は?単なる師弟?それとも、血縁関係あり?」
リトルベア:「ちょくちょく、師匠の娘と言う話が流れるがデマだぞ」
J:「その噂自体は知ってるんだ?というか、お姉さんっていうのもなんかしっくり来ないな。なんて、呼べばいい?」
リトルベア:「師匠が女の弟子を、あたし以外に取っていないからなんだろう。リトルでいいぞ、うちは全員ベアが付くからな」
J:[違う。デマらしい。本人談]
めるめる
「なんで、弟子入りしたのさ?」

クラウド:「(こらこら、個人情報やぞw)」
J:「その両親絡みっていう線で思い当るフシある?」
クラウド:「わんりとる、つーりとる、すりーりとるいんでぃあん♪てんりとるいんでぃあんぼーい♪」
リトルベア:「思いきり両親も健在なんだがな…」
J:「正直言うと、護るのって一番難しいのね。本音を言えば…理由がわかれば、そこから、さかのぼって手が打てるんだけどさ」
リトルベア:「母ちゃんはバーの雇われ店長で、父ちゃんはホットドッグの屋台を引っ張ってる」
J:「普通に、アウェイクンしたから弟子に取ってもらった感じ?」
リトルベア:「そうだな。私が精霊と話すようになったので、心配した母ちゃんが師匠に相談したんだ」
J:「そっか…クラウドは、リトル姉ちゃんに着いてやって。俺は、襲撃場所の検証とサンセキュリティの方面潰しに行ってくるわ」
ミサキ:「うーん、サンセキュリティだけど最近は開店休業中だね」
J:「資金繰りがショートした?」
ミサキ:「いや、依頼を断ってその子を狙うに専念してるみたい。そもそも…なんか潤沢に資産があるみたいなんだよね。その割に新しく人も雇わないし、なんなんだろう?」
クラウド:「しゃーないな。小公女(リトルプリンセス)どの、お屋敷までエスコートさせていただきますわ」ぺこりと一礼
リトルベア:「じゃあ頼んだ」
ミサキ:「何かわかったら、連絡するね」
J:「頼むわ」
1,000新円送っとこうwつまり、働けw
うん。後、クラウドの刑事だね

GM:じゃあ襲撃現場に向かうJと、送り狼のクラウドだね。クラウドはついでに警官と接触しよう。登場判定したまえ
J:出るよw
クラウド:2d6 コネ値1
ShadowRun5 : (2D6) → 2[1,1] → 2
ピンゾロでも出る…よね?(==;

GM:コネ値1かつまらんw
クラウド:あっぶねーw
GM:どんな人?
クラウド:細かく決めてませんが、エラントの隠居寸前の刑事っす
刑事:「おう、小僧か…」
クラウド:「爺さん、すまんな。ちょっと聞きたいことあるんやけど」
刑事:「窓際から資料室に移動したわしに何か用か?」
クラウド:「『資料室のほうが昼寝にちょーどエエ』って言うてたやん……先週の水・金、あと昨日、この界隈のエラントの動きを押さえたり。金ぴか警備が、警備活動の申請だしてたりしてへん?」
刑事:「金ぴか?サンセキュリティのことか?しばらく休業するという話があって、若い連中がめんどくさそうにしとったな」
クラウド:「めんどくさい? 何がめんどいん?」
刑事:「人数が6人の小さな所帯だが、それなりに強いんでな。危ないところに配備しても嫌がらんし。あとは、おおっぴらにするのをなぜか嫌がるんだが、メイジもいるしな。魔法警備もできるからな」
クラウド:「大っぴらにされたないメイジか……なるほど」
刑事:「そもそもが全員メイジ免許を持っとるらしいし」
クラウド:「ブハッ! そいつはデンジャラスや?! ……あ、そいつらここんとこ可愛いお嬢さん襲うのに夢中らしゅうてな(愚痴るように)そいつらの金蔓には……心当たりない?」
刑事:「実は、正直よく分からん連中でな。なんか妙に金を持っているけど、理由がよく分からん。警備業だけで、維持できてるとは思えんのだがな」
クラウド:「昔から金持っとったって事かいな……」
刑事:「だろうな。結構組織としても古いしな。10年以上はこの業界にいる」
クラウド:「合法の皮かぶったシャドウランナーみたいなもんやな…」
刑事:「違法行為はしとらんはずだ」
クラウド:(なんか話がさっきと違うな)
J:表立ってバレるような、へましてないって話でしょ
GM:あとこんなよく分からんことするの初めてw
クラウド:目立つ風体だしねぇ
J:逆に百式に目を取られすぎじゃね?
百式来てたらそっちのインパクト強いもんw

クラウド:普通なら金ぴか脱いで襲うよね…
J:まあ、合法性だよなぁ
GM:ちょっとGMの言い方も足りなかったんだけど。まずサンセキュリティは、変だけど合法的な警備会社。違法行為はしていない。だけど実際に、ほぼ一般人のリトルベアを襲撃した。なんでだろう?と言う感じですね
J:そこなんぢゃ
つまりね、サンセキュリティ潰しても良いんだよw

GM:で、刑事もミサキもサンセキュリティが、本来の業務停止してリトルベアを襲撃することに専念してるねって。君たちの話を聞いてそう考えた感じ
J:リトルを潰せればサンセキュリティが残ってなくても良い。それぐらいの気持ち。じゃあ、なんで?怨恨?このタイミングじゃないとだめな理由?があるあたりだよねぇ
クラウド:「ありがとー爺さん、そいつらの事でなんか情報あったらコムちょーだい。また牡蠣おごるからさ」
刑事:「おうタバスコたっぷりでな」100払っといてください
クラウド:師匠か病院がらみな気がするが、やばそうなので、精霊呼んでおこう(酒場内でですが)
GM:とりあえず判定しといてください。続いてJが、現場分析することにしよう
クラウド:その前に直観増強w
14b6 直感強化(魔力6+技能6+専門化2)
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
14B6 ドレイン抵抗
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
14b6 F6守りの精霊召喚(魔力6+技能6+専門化2)
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
6B6 精霊対抗
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,3,3 → 成功数0
14B6 ドレイン抵抗
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
F6護りの精霊 助力数5召喚、ドレイン無し。OPパワーは元素攻撃:氷、隠蔽(いちおう呪文切って、霊紋消してからエスコート出番まち)

GM:じゃあJの現場分析行こうか。とりあえず現場に着いた
J:どうしようか?
現場を一気にダイスで処理?各現場ごとに判定?どれで振ればええでっしゃろ?

GM:うーん一括処理にするか、だいたい同じ場所で襲われてるので、知覚で視覚修正があれば足して
J:10b6 知覚1+視覚専門化+2+直感7
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
期待値だよねw
エッジ切ったほうが良い?

GM:そうだ思い出した
J:おろ?
GM:Jは以前のセッションでエッジ切って工夫したのに、色々あってGMがスルーした実績があるのでw一回だけエッジが1点回復する権利が今回ありますw
いつも通りチームエッジもあるしマンデインボーナスもあるよ

クラウド:ww
J:やったー!wじゃあ、調子乗っちゃおwやっちゃえ日産!w
7b6 エッジ振りなおし
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,1,2,5,6,6,6 → 成功数4
リミット6だから、6ヒットで!w

GM:…んが
クラウド:Jすごいw
GM:えーと
J:「これか」
その角度からスナイプポイントを見るよ。

GM:まずJは狙撃されたポイントで、銃弾の痕を見つける。サブマシンガンによる狙撃だね
J:(…ライフルじゃない?サブマシンガンか…)
クラウド:SMGなのに一撃のみ…?
J:そこに近づいてみる
GM:そしてスナイプポイントは、そこそこの距離の路地の物陰から、結構距離があるから反動も含めて単発なんでしょうw
J:敏捷5+技能5+スマリン+2か…
手強いな

GM:技能的にはDP10は少なくともあるね。リトルベアから見たら死角だけど、他の角度から見たら丸見えであるので…あのアーマーを着てた場合は、目撃者がいるか。魔法で隠れていたかだね。金色アーマーだからw他には金色アーマー着たまま街中歩くと、超目立つので車で来たかなって
J:周辺を見渡して、目撃者いるかな?
出店とか、店舗とか

GM:じゃあエチケットで聞き込みだ
J:5b6
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 3,4,4,5,6 → 成功数2
2ヒットー

GM:じゃあうまく君は教えてくれる人に出会えた
J:「ごめん。ちょっと聞きたいんだけど、先週の水曜日と、金曜日と昨日。ここで金ぴかな連中見なかった?」
スクワッターのゲンさん:「兄ちゃん!俺はすごいものを見たんだ!」
J:「大人たちはテレビの、み過ぎと言うけど、ゲンは絶対に絶対にぃ嘘なんて言ってない!」w
スクワッターのゲンさん:「おうおう聞いてくれ。それだよそれ」
J:「うんうん。それで?」
クラウド:なぜZZw
スクワッターのゲンさん:「でかいバンがきてな。ブルドッグって奴だ!ドラマで警察が乗ってるやつな」
J:「おろ?」
スクワッターのゲンさん:「あれが停まって何じゃろう?と見て、中から金ぴかが5人出てきてな。路地やら使われてないビルやらに入っていってな。それが不思議な事に、スーッと見えんようになってな。で、やばい事が起きそうじゃと思いつつも、酔っぱらって動くの、めんどくさかったんで寝てたら…」
J:「その女の子って、この娘」
リトルの写メ見せるよ

スクワッターのゲンさん:「女の子が来てな。女の子が何かに反応して精霊!そう精霊を呼んだら逃げ出したんじゃ!金ぴか連中。停めてあったブルドッグで逃げだしたんじゃ。二回目は特に何もないのに逃げ出して。そうこの娘じゃ」
J:1回目が、完全透明化で襲撃しようとしたら、リトルが反応して精霊を呼んだ?
「3回目は?」

スクワッターのゲンさん:「3回目はわし。怖くてすぐ隠れたんじゃが、カタナ持った男と精霊、そう精霊じゃ。つむじ風みたいなのと水の塊みたいなのが、女の子の呼んだクマと戦っておってな」
J:「刀使いは?」
スクワッターのゲンさん:「怪獣戦争じゃ!クマがつむじ風と水の塊蹴散らしたら、金色は逃げて行ったわ。カタナ持った金色は、精霊と一緒にクマと戦っておってな。他の金ぴかの鉄砲が効いておらんのに、カタナは熊に当たると熊が傷を負うんじゃ。不思議なもんじゃ」
J:「へえ!怪獣戦争はうまいこと言ったね」
スクワッターのゲンさん:「そいつも、水の塊たちがやられたら逃げ出したわ。女の子は怪獣戦争中は、わしの近くで隠れて負ったな。きっと、魔法少女と邪悪な秘密結社の戦いじゃろう」
J:「その前に、刀使いのるろうに剣心最終章も忘れすに見ておくれ」
スクワッターのゲンさん:「わし。今度のまどマギの映画楽しみなんじゃ」
J:「ありがとね。これで、みんなとうまいもんでも食べて」
150新円渡して
「後、これ。俺のメルアド。なんか思い出したら連絡くれると嬉しいな」

スクワッターのゲンさん:「おうよ、じゃがわしのコムの残高は…」チラッ、チラッw
J:「…」
150追加でw

スクワッターのゲンさん:「有難う!劇場にダッシュじゃ!!!」
J:精霊呼べるやつか。ミスティックかアデプトかぁ
クラウド:w
GM:まとめると、人通りが少なくて視界が通る襲撃には、もってこいのポイントですね
J:ミサキに、サンセキュリティの戦力探ってもらおう。周辺見るけど、カメラもなさそう?
GM:ですねえ、あるけどあんまりちゃんと映らなさそう
J:あんまり、裏仕事してなかったら情報無いかもしれんけどなぁ。まあ、1,000新円分は働いてもらうべさw
GM:じゃあミサキから連絡が来る
J:速い!w
クラウド:警備会社なんだから、逆に戦力見られてるんでないかとw
GM:サンセキュリティは現在6名。全員がメイジ登録されている。で、全員が身体強化されている。5人が、身体強化
人工筋肉R2:2.0
反応力強化R2:0.6
皮膚装甲R3:1.5
骨格補綴:プラスチック:0.5
サイバーアイR3:容量12:0.4
映像リンク:標準装備
スマートリンク:3
大光量補正:1
低光量補正:2
熱映像視野:2
で登録されていて、一人が
身体強化
骨密度強化R3:0.8:15,000¥
筋肉強化R2:0.5:62,000¥
筋肉調律R2:0.5:64,000¥
神経増速R2:0.9:190,000¥
瞬膜:0.05:1,000¥
トロールの目:0.18:10,000¥
で登録されている。社長がアンソニーベガと言う男でこいつがバイオメイン。一応全員登録上、フルマジシャンのはず

J:今、夜の10時ぐらい?
GM:10時くらいかな?
J:サンセキュリティに乗り込んでみるかw
ミサキ:非公開登録のインプラントについても調べたよってメッセージ付き
J:おっ?
[ありがとね。今度、飯食べるべさ]

GM:いや今書いた身体強化が非公開情報ですw
J:うんwクラウドはリトルを交流するがええやで!そう、ギャルゲのように!
GM:とりあえず、送り狼チームの方に行きますかw
J:ギャルゲのヨーニくどいてるーくどいてるー♪
GM:じゃあクラウドは、エッジでテスト
クラウド:送り狼言うても、家にはいっぱいの魔法使いおるらしいでw
3B6
ShadowRun5 : (3B6>=5) → 1,1,3 → 成功数0 → クリティカルグリッチ

GM:んーんー?
J:3だと期待値的に1か0だから仕方ナスw
クラウド:……呪われているwエッジ使って振りなおせたりは?
GM:逆に運が良いと思うことにしようw君は十分に警戒しながら、彼女をエスコートした
クラウド:うむ、警戒はしていたんだ。お尻を見てたわけじゃないんだw
GM:と言うわけで知覚テスト
クラウド:聴覚専門化はききますか?
J:勝ったw
GM:良いでしょう
クラウド:8B6 直観5+技能1+専門化
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,4,6,6,6 → 成功数3

GM:6b6 対抗
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 2,3,3,4,5,6 → 成功数2
惜しいな

クラウド:あぶねーw
GM:じゃあ君は物陰に隠れてリトルベアを狙撃しようとする金ぴか1名に気付く!
J:がんばれー!w
サンセキュリティ:金色のアーマーで身を包んでいるが、ゴミ袋をかぶったりと頑張って偽装している。その銃口がリトルベアに向いている。さあイニシアチブ!戦闘だ
クラウド:3d6+8 イニシ
ShadowRun5 : (3D6+8) → 12[1,5,6]+8 → 20

サンセキュリティ:1d6+8
ShadowRun5 : (1D6+8) → 6[6]+8 → 14

リトルベア:1d6+8
ShadowRun5 : (1D6+8) → 5[5]+8 → 13

クラウド:2d6+14 精霊イニシ
ShadowRun5 : (2D6+14) → 7[2,5]+14 → 21

GM:ちなみにアストラル界で待機してると、霊紋が残るので。霊紋が無い状態だと、上位次元界に待機していることになります。さあどちらにいます?w
クラウド:今回は単独護衛だから、霊紋のこってもアストラル界やね
GM:じゃあ1回目の行動で、複雑使って実体化してくれるね。と言うわけで、戦闘開始。護りの精霊→クラウド→太陽警備→ちびくまの順。守りからどうぞ
クラウド:「嬢ちゃん!襲撃や!気張りぃや!」ライフル構えつつ
GM:ごめん、街中でライフル抜いてるの?
クラウド:このへんの治安レベルは?
GM:仕舞ってたらオッケー、出したままだとアウト
クラウド:なら、スポーツバッグの中やね。
GM:ちなみにカバンから出す。で複雑、構えるで単純を消費する
クラウド:大人しくブレイクダンス拳法で戦うか(いや普通に魔法撃つだけです)w
護りの精霊:射線を遮るように金ぴかの近くで実体化!
クラウド:単純動作魔法一回目で直観強化
14b6 直感強化(魔力6+技能6+専門化2)
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5 → 成功数3
14B6 ドレイン抵抗、目標値は5
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
直感3UP。2回目で魔力破F6。間違い、魔力破F4
14b6 魔力破F4(魔力6+技能6+専門化2)
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
リミに当たって4Hit
14B6 ドレイン抵抗、目標値は4
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

サンセキュリティ:7b6 呪文抵抗
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,2,3,3,5,5 → 成功数2
2点もらう

クラウド:「ち、浅かったか……ワシの波動ブレイクダンス!」嘘つけ
サンセキュリティ:どうするか…
7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2,2,2,3,4,5,5 → 成功数2
「こいつはスー族の護りの精霊、あの男も魔法使い。だができる!俺には出来るぞ!」
単純でパルスウィーブ起動。そちらの攻撃にマイナス4
「わが黄金の輝きの衣を見よ!」

J:プロだなぁ
GM:精霊も含めて魔法も通常攻撃も-4ね
クラウド:「その金ぴかは、伊達やないっちゅー事か」にやっと笑う
サンセキュリティ:で単純でBFでクラウドを攻撃する
クラウド:全力回避します
サンセキュリティ:違うわwよく考えたら、リトルベアを普通に狙えばいいんだw
クラウド:ち、気づきやがったw
サンセキュリティ:ちなみにエッジ使ってダメージ肩代わりできるよwそして集団戦闘時に敵のエッジが減っているように今回エッジを使ってあげよう
15r6 SAで撃つ
ShadowRun5 : (15R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,5,5,6 + 1 → 成功数3
ひどいな

GM:リトルベアは回避する
リトルベア:6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 2,3,4,5,6,6 → 成功数3
おい

GM:よけるな!wちゃんとBFで撃てばよかった
クラウド:賽の目に翻弄されるPCとGMw
リトルベア:リトルベアは走って逃げます
GM:2パス目ー、10減らしましょう。クラウドからどうぞ
J:GM俺はどのあたりにいるんでっシャロ?w
クラウド:今回は単純魔力破F4×2
10B6 魔力破
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 2,3,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
14B6 ドレイン抵抗4
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
ぐはっ、2ダメ

GM:Jはクラウドが倒されて、リトルベアがさらわれるまで待ってくださいw
サンセキュリティ:7b6 呪文対抗
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2,3,4,4,4,6,6 → 成功数2
2点とチクチク来るな

クラウド:10B6 魔力破2回目
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,5,5,6 → 成功数3
14B6 ドレイン抵抗4
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

サンセキュリティ:7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2,2,2,4,5,5,6 → 成功数3
耐えた

GM:護り
護りの精霊:元素攻撃:氷
11B6 命中15-4
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,4,5,5 → 成功数2

サンセキュリティ:7b6 回避
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2,2,3,5,5,5,5 → 成功数4
「当たらなければっ!」

クラウド:「クソッタレがっ!」
GM:リトルベアは完全遮蔽をとる
サンセキュリティ:今度こそ反撃だ。BFでクラウドを2回攻撃する
クラウド:げふ。全力防御
サンセキュリティ:9b6 イングラムスマートガンBFで回避に-2
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2

クラウド:14B6 回避
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
「ひら~り」

サンセキュリティ:2射目!まだ反動補正はある
9b6 同じくBF
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2

クラウド:13B6 回避
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
「ひら~り」口で言ってます

GM:全員行動終了です。10減らして3パス目。護りの精霊のみの行動
護りの精霊:「儂だけじゃの」
相変わらずの元素攻撃
11B6 命中15-4
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
……やばすぎる賽の目が(TT

サンセキュリティ:7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2,3,3,4,6,6,6 → 成功数3
「まだガイアは俺に輝けと言っている!」

GM:2ターン目。じゃあイニシアチブ振ろうか
クラウド:3d6+10 クラウドINI
ShadowRun5 : (3D6+10) → 10[2,3,5]+10 → 20

サンセキュリティ:1d6+7
ShadowRun5 : (1D6+7) → 1[1]+7 → 8

クラウド:2d6+14 護りINI
ShadowRun5 : (2D6+14) → 4[1,3]+14 → 18

サンセキュリティ:1d6
ShadowRun5 : (1D6) → 6
1d6はぶれが大きいなw

J:1と6しかでてない
ダイスの女神様は相変わらず、何かを待っていらっしゃるw

サンセキュリティ:じゃあクラウドから
クラウド:サンセキュリティさんは8?
サンセキュリティ:8
クラウド:簡易でJに連絡、「襲撃や、場所はココ(GPS位置情報)」
単純で部分遮蔽を取る。残りの単純で魔力破F3
13b6 魔力破F3(魔力6+技能6+導師精霊2-負傷修正1)
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
3Hit
14B6  ドレイン抵抗
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ダメなし

GM:パルスウィーブと部分遮蔽の修正
クラウド:おう、マイナス盛大に忘れてたw
GM:合計8かな?
クラウド:8B6 さっぴき
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 2,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
0hit?w

GM:精霊かもん!w
クラウド:「なかなか当たらんけど。そっちも、そろそろタネ切れちゃうか?」
サンセキュリティ:「メイジ本体を殺せば精霊も消える!」
護りの精霊:10B6 護りの精霊元素攻撃
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
……今日もサイコロの女神はオレには微笑まないらしいw

サンセキュリティ:7b6 回避
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,6 → 成功数1
あたったよwDV13 AP-6で冷気ダメージです。

サンセキュリティ:18b6 ダメ抵抗
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
ああ死んだ

GM:黄金のアーマーに身を包んだ男は、凍り付いたように動かなくなった。いや実際に凍り付いたのだ!戦闘終了
クラウド:「メイジっちゅうより、対メイジ戦闘に長けた戦闘員って感じやったな……リト嬢ちゃん、大丈夫か?」
リトルベア:「大丈夫だけど…」(自分逃げなかったら危なかったなあと言う顔をしているw)
J:リトルベアwwっw
リトルベア:「応急処置をしてみる」
クラウド:「待て。メイジっちゅう触れ込みやったからな……周囲を霊視手伝ってもらえるか?」止める
リトルベア:「このままでは死んでしまうけど、私は一応医者なんだけど」
J:精霊に周辺警戒させつつ、武装解除させてから治療が妥協点じゃないかな
クラウド:「……しゃあないな、武装解除だけはさせてもらうで」精霊に周辺警戒させつつ。助力1回使って、精霊に周辺警戒をお願いする
J:後、こいつの指紋確保でよろしくんごぉー
リトルベア:8b6 安定化
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
した

GM:霊視どうぞ
クラウド:12B6 精霊霊視
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,5,5,5,5,5 → 成功数5

リトルベア:じゃあ周辺には君とリトル以外の魔法の痕跡は存在しない
GM:そしてこいつは完全にバーンアウトしたメイジだ
クラウド:「コガネムシは~金持ちや~♪」歌いながら、装備をかっぱぎ、髪の毛と指紋確保、瞳孔もカメラではとっておこう
GM:エッセンスの半分を失う重度のサイバー化が施されているね。装備は冷気で機能を停止しているwあとは、こいつドクワゴンに入ってるわ。リトルが腕輪ついてることに気付く
J:5分で、来るね
クラウド:「ドクワゴン入っとるなら、安定化させたら、放っておいた方がエエな」リトに確認
リトルベア:「私はそれで構わないけど」
クラウド:「装備かっぱいで、霊紋できるだけ消したらトンズラやなw」
GM:じゃあクラウドは無事、リトルベアを自宅にまで送ることが出来た
クラウド:「あ~、ひどい目におうたわ……リト嬢ちゃんの同居人に挨拶した方がええか?」>リト
GM:Jも連絡を受けて合流したらよい。同居人と言うか住人がシャーマンばかりってマンションですね
クラウド:「ほ~、みんな兄弟弟子なん?」
GM:スー族様式もあるから、君にも+2の魔法関連のリミットボーナスがある
J:ぴーんぽーん!
クラウド:「お、Jのやつも来たな……入れてエエよね?」
リトルベア:「いや、ここのドメインが整備されてるから、魔法使いが集まってくるだけ」
クラウド:「お、Jのやつキタキタ」w
リトルベア:「特に関係はないけど、ここで銃を撃ってるやつがいたら。両方とも精霊に袋叩きにされるから」
GM:君にはわかるけどF6の精霊がうようよしてるw
クラウド:「オレの長物くらい勘弁してくれへんか?……あと、終わったら風呂借りれるか?」
J:「よっ」
部屋に入っていい?
あっ、お土産のわさビーフ渡すよ

クラウド:どこのナガノ県や?!w
リトルベア:「ガスはないから、水だけどそれでいいなら」
クラウド:「水出るだけ、めっちゃ有難いわ……(^ー^)」にこにこ
J:「?なに、お風呂借りるの?ふーん」
意地の悪い笑顔を、浮かべておこう
それはさておき
「で、敵の襲撃にあったって?」

リトルベア:君たちにペットボトルの水道水を出してくれるw
「晩御飯まだだから作るけどあなた達もどう?」

J:「ありがとさん」
礼を言いつつ、受け取るよ

クラウド:「水ありがとさん。ん、嬢ちゃんの手料理?」
リトルベア:「ソイフードだけどね」
J:「気にすんな。ソイフードも馬鹿にできないよ」
クラウド:「ソイフードでも愛情こもった手料理に勝るものはあらへん」
J:「じゃあ、頂くよ。ただ、その前にお仕事したいんだけど…クラウド。相手の指紋とか確保した?」
クラウド:「あぁ、バーンナウトメイジっぽい金ぴか野郎が一匹。メイジっちゅうより、対メイジ戦闘に長けたヤツやったわ」
J:「そうか…慣れてる奴か…じゃあ、その指紋とかを、刑事か役所関係のコネに流して」
クラウド:「指紋と髪の毛、瞳孔の写真は確保してる。あとは装備もかっぱいどる」
GM:チキンの様に見える大豆製品を、大豆を発酵させた液体調味料で味付けしている。大豆を発酵させた半固形の茶色い食品を、だしを取った鍋に溶かして。さらに大豆をアルカリで固めた白い物体を、入れて謎のスープを作っている
クラウド:「ピカピカ光るパルスウィーブと……あと、グレイマナも入っとった気がする、妙に魔法に硬かった」
J:取り敢えず、その辺のやつをコネの刑事に流して身元紹介&金使っていいから、圧かけてもらおうか。難しいだろうけど、ガサ入れして逮捕できれば
相手の動きを止めれれば御の字程度で
構成要件として
暴行・障害・許可なき魔法使用(害意あり)殺人未遂
この辺で踏み込んでもらおうw

クラウド:「りょーかい、りょーかい……で、ドクワゴンきそーやから、リト嬢ちゃんが安定化させたとこで逃げてきた」
GM:そして鍋を使って大豆で出来た白い粒粒を蒸しあげている
クラウド:豆腐できそうだw
GM:照り焼きチキンと豆腐の味噌汁とごはんが出てきたが気にしない方向でw
J:「それで、構わないよ。ドクワゴンのSTIなんざ、ある意味赤サムとやり合うようなもんよ。俺でも少しめんどくさい」
クラウド:「オレなら、百回死んでも釣りがくんなw」
J:「後、襲われた所。見聞してきた。あっ、七味取って」
クラウド:「ほいよ、チリペッパー……に他になんか混じっとるんか?」
リトルベア:「お代りはないから味わって食え」
J:「美味いね。一流レストランの味じゃないけど、どこか懐かしい味がするね」
クラウド:「いっただきまーす♪ あぁ、めっちゃ美味い……(涙してる)」普段何喰ってるんだ、コイツ
J:「それはそうと、計画的だよ。襲撃場所…人目のつかない所で。なおかつ、カメラも無い。幸い近くに浮浪者がいたから話聞けたけど。居なかったら、状況わからんね」
ずずずずー

GM:謎のおばさんが入ってきて「おすそわけだよ」って言って、いかなごのくぎ煮を置いていったが気にしない方向でw
クラウド:兵庫県か?!w
リトルベア:「とは言ってもな。病院に行かないわけにはいかない。病院に泊まり込むというのもあるけど、病院が襲撃されたらとても困る」
J:「正直言うとね、敵の動機も何も分かってない。なので、一週間経ちました。俺らが居なくなりました。多分、襲われるよ」
リトルベア:「うーん」困った顔をしながら大豆米にいかなごのくぎ煮をのせて食べている
J:「サンセキュリティが親なのか、枝なのか…後、動機だね。もう一度聞くけど、本当に無いよね?理由」
リトルベア:「心の底から無い」
J:「じゃあ、襲ってきてる奴等に聞こうか」
クラウド:「なんせウチらの溜まり場寄って帰っても、まだ襲撃できとるからな」いかなごの釘煮を暖かいソイご飯に載せて食べる
リトルベア:「師匠絡みの気がするけど、他の弟子が襲われてないからな」
クラウド:「となると病院に何かあるんかやな……院長権限がいる何かが」
リトルベア:「向こうがメイジなら、意味不明な理由で私に目を付けたのかもしれないけど」
J:「1.知らぬ間に何か継承してた。2・そんなに、大事になるものと思ってないから、記憶にでてこないか。3・向こうの勘違い。この辺だよね。ただ、覚醒者だからって言う理由だと、弱いんだよな。だって、ある意味背水の陣敷いてるよ…」
リトルベア:「前は二人か三人くらいいたけど、今回は一人で良かった」
J:「そこなんだよね。俺なら、4人ぐらいで、即コロするよ。あー。サンセキュリティ自体が今回の1件のための会社なら、ありなのか…」
クラウド:「J,オレの集めた噂やと、『全員メイジ』らしいんやけど、まったく魔法使って来んかった。……まぁ、霊視した感じやと、バーンナウトメイジっぽくはあった」
GM:ぽいというか完全にバーンアウトメイジですね
J:「知ってる?覚醒者って魔力をどんな理由でも喪失すると、覚醒者の世界じゃ爪弾きされる……病院のカルテ見たい。俺の勘が当たってたら、多分逆恨みかもしれない」
J:「リトルベアだからじゃないんだ。あの病院の跡継ぎだからだっていう理由はどうだろう?」
カルテ、コムで引っ張り出せないかな?

リトルベア:「あたしも師匠も、サイバーはよく知らないけど…」ホストもってるからマーク3つ権限出してくれるよ
「個人情報だから見るだけね。見た情報も出来たら忘れてね」

J:「さんきゅー」
さー。ハッカーじゃないやつが、ハッカーの真似事をするぞw

クラウド:頑張れ……ワシ、無学やねんw(論理1)
リトルベア:知覚のリミットとかもあるから論理上げなさいよw
J:まず、カルテ一覧で覚醒者とノットアウェイクンでソート
その後、名前で並び替え
で、CTRL+Fでサンセキュリティと同姓同名の名前を引っ張る
それで出なかったら、住所&SIN番号
多分サンセキュリティって表向きの会社やってるってことは、SINもだしてるからそれで検索!w

GM:継続でコンピューター+直感で、単位時間1時間目標値6の継続テスト。リミットは精神
J:具体的な行動でボーナスつかない?ちらちらっw
GM:協力テストで技能はないけどリミット+1とDP+3まで許そうw
クラウド:協力テストには統率使えるがw
GM:じゃあ統率で口出ししなさい、そっちでもリミット+1とDP+3までね
J:よろしくー
GM:裏目標値9があってそれに達したらなにかあるかもw
クラウド:11B6 統率:魅力5+技能5+装備1
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 2,2,2,2,2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
DP+3で

GM:ちょうどかよw
クラウド:ちょうどですね……期待値未満だがw
J:じゃあ振るわw
クラウド:ごめん、マイナス1B6せんと
1B6 負傷修正
ShadowRun5 : (1B6>=5) → 1 → 成功数0 → クリティカルグリッチ

GM:君は休憩テストもしておきなさいw>強靭+意志
J:9b6 技能無し-1+直感7+ボーナス3
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,3,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 2,2,2,4,4,5,6,6 → 成功数3
2時間で裏まで行ったよ!w

GM:ちっw
クラウド:9B6 休憩テスト
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,6,6 → 成功数2

GM:じゃあまず。病院のカルテには、該当の患者はいなかった
J:仕方ないw
GM:で、サンセキュリティの社員として今回襲撃してきたやつは、普通に存在が確認できた。名前はモブ1だったので、ゴールド・スミスにしようw
J:ほいほいさー
GM:こいつはれっきとしたSinアリの魔法使いだが、登録している魔法能力とサイバーウェア的に間違いなくバーンアウトしている
J:犯歴とかは後で照会してもらおう
GM:そして、サンセキュリティ設立後にスミスも含めたメンバーが、徐々に身体強化していって魔法能力を喪失した感じですね。あと、サンセキュリティ以前には、こいつら全員『知恵の輝き』というヘルメス様式の魔術結社に所属していた。というか、サンセキュリティは『知恵の輝き』そのものだね。結社所属のメイジだけが、サンセキュリティに所属していたらしい
J:もしかして、ビッグベアも知恵の輝き出身?w
GM:ビッグは違うねw
J:ほっ
クラウド:シャーマンの師匠だしなぁ
GM:知恵の輝きは、ガチガチのヘルメスだね。なんでも太陽神信仰系の魔術結社で「偉大なるもの、黄金の衣をまといて」って感じで、金色の輝く装備を身に着けてるらしいw元々、学術系の結社なんだが、何か理由があって戦闘系のサンセキュリティに転向したみたいだね。以上
J:「て、ことが分かったけど、これで思い当る節は?」
リトルベアだけじゃなく、この家に住んでる住人にも聞くよ

GM:じゃあエチケットで聞き込み判定よろしく
J:5b6 魅力3+エチケット2
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1,3,3,4,6 → 成功数1
1かぁ…エッジ切るかな

GM:クラウドの判定見てからでいいよw
J:ほーいw
クラウド:「イカナゴのくぎ煮美味かったで、またちょーだいな……ところで、こいつ等について何か心当たりない?」>おばちゃんたち
14B6 エチケット:魅力5+技能5+命令の声3+装備1
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6

GM:良い度胸だ…金ぴか軍団は、クラウドを集中攻撃するに決めたぞwマジなのは、さておき
クラウド:何でやー?1w
おばちゃん1:「もしかしてあれじゃない?」
おばちゃん2:「あれよね」
おばちゃん3:「あれだわ」
おばちゃんたち:オークだったりドワーフだったりエルフだったり。おばちゃんたちが、君の話を聞いて心当たりがあるようです
J:おろおろw
おばちゃんたち:「ビッグベアさんとブルムベアさんだったわね」
おばちゃんたち:「ブルムベアさんがまだ魔法が使えんかったころ」
おばちゃんたち:「10年位前だったかしらね」
おばちゃんたち:「シャーマンの聖地を10人くらいのメイジが占拠してね」
クラウド:「へ~」合いの手
おばちゃんたち:「追い出したかったんだけど、聖地では血を流したらダメなのよ」
おばちゃんたち:「そこでビッグベアさんと助手のブルムベアさんがね。武器を持たず血が流れる呪文を使わずにね」
おばちゃんたち:「全員をやっつけてぽぽいのぽーいよ」
J:ぽぽいのぽーい
クラウド:「わおっ、そらごっつカッコええな」合いの手
おばちゃんたち:「まだ若かったブルムベアさんが、感動してたわね」
おばちゃんたち:「なんでも、ほとんど一人でやっつけたらしいのよ」
おばちゃんたち:「それでその魔術結社。ショックで気が狂っちゃったらしいのよ」
おばちゃんたち:「ビッグベアさんを倒さないと、魔法の成長が出来ないってなって」
クラウド:「もしかして、その魔術結社っつーのは…」
おばちゃんたち:「ええ、その『知恵の輝き』よ」
おばちゃんたち:「ビッグベアさんとは、天と地の差があったから、色々魔法以外の手段も取って頑張ってたみたいね」
クラウド:「でも、ビッグベアはん、亡くなったよな?この場合、その制約はどないなるん?」
おばちゃんたち:「酔っぱらったベアさんが、めんどくせーって愚痴ってたわね」
J:よし、ツイッターで投稿しよう!
"ねえ、魔法で負けたからバーンナウトしたのに、本人に負けて逆恨みで一番弱そうな弟子を的にしてるダサい魔術結社があるけど、知恵の輝きってw輝いてるよねw"
ってw

おばちゃんたち:「トーテム…あいつらだったら、導師精霊のお告げによるんじゃないかしら」
おばちゃんたち:「まあバーンアウトしてるんだったら、ちゃんとその声が聞こえてるとは限らないけどね」
リトルベア:「…師匠にそんな過去が」本当に今まで知らなかった人w
クラウド:「こいつらが、リトルベアのお嬢ちゃんを付け狙っとるっぽいんやけど、なんかエエ方法知らへん?」
J:「まあ、過去の話なんて言いたくないわね。話す理由もないし」
クラウド:ブルムベア気づいてた筈やよね…?
J:問い詰めようか
GM:普通に気付いていないw
J:( ゚д゚)ハッ!凡蔵やないか!w
GM:だって、当時マンデインだったから霊視もしてないし。魔法に目覚めたのここ3年だよw
クラウド:あの見た目やのにw<金ぴか
GM:当時はもっとまともだったんだ
J:はっちゃけちゃったかw
GM:金で出来た太陽の紋章の魔力収束具とか持ってただけなんだが
J:それはさておき、理由も分かった。さて、どうしようかな
GM:大事なマジックアイテムを売り払いサイバー化しているうちに…
クラウド:……それが今ではあんな(そそと泣き)
GM:魔法が使えないけど、導師精霊とのつながりを示そうとした結果ですね。資金源も収束具全部売り払って行ったですね
クラウド:憐れ過ぎる…w
「まずは刑事のじいさんに、また骨折ってもらうかな……Jの兄ちゃん、他にエエ伝手おらんか?」

J:「リトルベアはどうしたい?護衛の範疇を超えてるけど、袖すり合うも他生の縁っていうてね。護衛が終わりました。やめました。リトルベアの死体が上がりました。っていうニュースをトリデオで見たくないのよ」
リトルベア:「元を断ってもらいたい。私もできる範囲のことをする」
クラウド:「まぁ、美人がひとり減るんわ、この世の損害やからなw」<リトルベアの死体が~
J:「死体になるよ。それでも?」
割とガチに問いかけるよ
殺すのは俺ら。でも、引き金を引くのはお前やで?分かってる?的な

リトルベア:「あたしも熊のシャーマン、敵なら倒す。そうしなければ、守れないものがある。私に何かがあったら、病気で困る人、けがで困る人がいる。あたしが死んだら守れなくなるから…お願い」
クラウド:「おっけー、おっけー、カッコいいお兄さん(J)が何とかしてくれるわ……オレもちょっとは手伝うけどなw」
J:「ただ、この報酬じゃ足りないなぁ…」
ニヤッと笑って
「もう一回、飯食わせてちょうだいよ。足りない分はそれで手を打つよ」

リトルベア:「腕を振るわせてもらう」そして彼女は笑った。彼女の笑顔は君たちは初めて見た気がする
クラウド:「え? ちょっとくらいは追加報酬ちょーだいや、『ぎぶみーまねー』!」ちゃかす
J:「いい笑顔じゃん。仏頂面してるよりそっちの方がいいよ。取り敢えず、今日は寝なさいな。悪巧みは明日から」
クラウド:「…あ、でも手料理はありがたくいただきますw」
GM:寝るならエッジ1点回復、あと回復テストもどうぞ
クラウド:「こっちから襲うなら、刑事の爺さんには抑える事だけ頼むか?」
回復前に、鎮痛をかけておく……あと、Jも防具一回外してくれればかける。

J:「うんにゃ。そんな、悠長な手段はしないよ。刑事の爺さんに、サンセキュリティの業務停止命令出してもらおう。ネタは、こんだけ証拠あるんだ」
クラウド:「業務は自分で停止しとる気がすっけど……まぁ、動き抑えれるか」
GM:というか。負傷修正まだ入ってないから普通に休憩すればいいんじゃ?w
J:「後、こっちのフィクサーにはサンセキュリティがメイジの誇りを忘れて、サイバーに手を出して高みに登るのを辞めたって噂を流してもらおう。別に、良いんだ。自主的な業務停止より、強制的な業務停止命令+殺人未遂と未成年略取と暴行傷害に魔法の犯罪使用で追い込もうぜ」
クラウド:あとで休憩します……そうしないと、ドレイン抵抗でダメ喰らう可能性がw(どんだけサイコロに自信ないんだ)
GM:えーと、まず負傷修正入ってないから、鎮痛の呪文の意味がない。次にドレイン抵抗は負傷修正入らない
J:YES
GM:ああ精神11スターとか。回復テストも負傷修正入らない
クラウド:鎮痛なんですが、治療するまで効果永続なんですよ。
GM:自然回復でも効果失うからw
クラウド:何ぃ、後にしようw
GM:6ヒット成功してたら、6点食らうまでダメージ修正がある呪文でもないからねw
J:回復した時点で、発揮したのと同じ扱いw効果が出たのと同じだからw
GM:負傷修正が発生した時、その時点の修正を補正してくれる呪文だから。では、刑事に連絡を取るけど、君たちは徹夜?それともちゃんと寝る?連絡取って何かするなら徹夜コース、休憩はできる
クラウド:Jは寝たい?
J:連絡取って、交代で休もう
GM:リトルベアは病院休めないから、寝て病院に行くことになるけど
J:まあしゃあないよね。病院は付き合おう
クラウド:また襲撃くらいかもしれんけどねw
J:夜はそんな感じで、朝は通勤に付き合うよ。俺が
クラウドは刑事と詳細詰めて欲しいな。こっちの希望が全部通るとは思わないし

GM:刑事と連絡を取った結果、手配はしてくれるが。指名手配レベルはしてくれない。理由は彼女はNAN市民Sinだから。そして、サンセキュリティの事務所や社員を確認したけど、行方知れずだね。ゴールドスミスは、ドクワゴンの方で確認した。立件できるかは不明だが、戦線に復帰することはない
クラウド:「毎度毎度、面倒かけてスマンなぁ、爺さん」100新円握らせつつ
GM:と言うわけで寝れたJはエッジ回復、クラウドは4回回復判定
クラウド:9B6 回復
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,3,3,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
全快ですね……5ほど余り(無駄)w

GM:そして精霊は帰っていくw
J:「ほんじゃ、リトを病院まで送ってくるわ」
GM:リトルベアもF6獣の精霊を呼んだので戦闘時にはプレイヤーが判定してください
J:ほーい
クラウド:「頼むわ、J。あ、こいつは殺しても死なへんから、襲われたら、自分の命護るんやで」前半J、後半リト
J:来るだろうなぁw
クラウド:エッジ判定で、クリティカルグリッチしなければ大丈夫かも…w
J:あっ、隣に立って警戒はしてるよー
GM:じゃあ知覚テストどうぞ
J:10b6 ていっ
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
4ヒット!期待値は超えた!w

GM:じゃあ、君の鋭い目はとらえた。病院の前に一台のバンが、停まっているのを。そのバンは昨晩ゲンさんから聞いた、バンの特徴に一致する
J:はぁ
「目の前に、バンあるだろ?あれ、奴等。だからここでストップ」
そう言いながら、周辺を見て、店とかある?

GM:それなりの街中なのであるね
J:「じゃあ、そこのカフェにしれっと入って、コーヒー頼みつつ店内で待ってて」
リトルベア:「それからどうすればいい?」
J:そう言いつつ、アレスVも渡しとこう
「万が一もあるから、これ持ってな。後、クラウドにも連絡しといて。それと、戦闘始まったらKEに通報しといて。店に入るまでは、カバーする」

リトルベア:「わかった…」
GM:上手く彼らに気付かれないようにエスコートできるかパーミングか変装でテスト
J:小声で「じゃあ、行こうか」
「あっ、コーヒー飲みたいから、ちょっと付き合って」
12b6 パーミング2+敏捷10 ていっ
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
5ひっとー!

GM:じゃあ、完璧なエスコートが出来た
クラウド:運が吸われとる…w
GM:連中には、君たちは普通のカップルにしか見えなかっただろう。女の子の顔も男の顔も、確認できなかった
J:「さてと…」
店に入って、安全確認したら
こっそりバンに近づこう
忍び足?

GM:忍び足でどうぞ
J:12b6 忍び足2+敏捷10 うらっ
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,2,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
決まったな!w(マップに配置された画像を見て)やめろーwサメさんチームが…だめだ。勝てない
オワタ。ごめんよ…ミッション失敗した

クラウド:病院が……w
GM:戦車の方が病院でw上にある車がバンですw
J:病院なら、守るべきものならば、この命を捨てても勝つ!w
GM:鮫さんを守ってくださいw一番高い奴が代表で振ろう
6b6 対抗の知覚
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,3,3,3,5,6 → 成功数2

J:ほーい!頑張る!
第三章公開記念で頑張る!w

GM:気付けていないw
J:何人居る?
GM:スモークガラス越しに、金ぴかのライオットアーマーでフル武装した男が5人
J:車内?だよね
GM:車内ですね
クラウド:一瞬、百式が街を歩いてる姿を幻視したぜw
J:クラウド来る?来るなら待つけど
J:敵が動いたら、そこで終わりだけどね
クラウド:行きましょう、Jが負けたらシャレにならんし。できれば遠くでバンを見れる位置で
J:じゃあ、隠れて待機するよ
J:12b6 忍び足2+敏捷10 ていっ
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
3ヒットかぁw

GM:じゃあ合流できた。隠れておくなら、クラウドも判定
J:[じゃあ、相手のタイヤ斬ってから仕掛けるから、援護よろしく]
クラウド:できるだけ、視線が通る範囲で離れた位置にいたいですが
GM:遮蔽取ってライフル抜いておくなら、忍び歩きと警備手系の判定で狙撃ポイントについてください。あとmap内にしか良いポイントは無かったのでw反撃できないマップ外とか許さんぜよw
J:釘を刺された!さすが汚い!狙撃位置について、罪もない少女を狙って交渉のバックアップをしただけある!w
GM:ひゅーひゅー(口笛噴けてない
クラウド:8B6 敏捷5+忍び足1+都市2
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,5,5 → 成功数2
エッジつかっておくか
6B6 エッジ
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 3,4,5,5,6,6 → 成功数4
リミットに当たって4Hit

J:エッジが減るなぁw
クラウド:7B6 直感5+警備計画2
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

アンソニーベガ:6b6 知覚テスト
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,4,6,6,6,6 → 成功数4
あ、…

J:あらw
アンソニーベガ:「この感覚!襲撃か!?全員警戒!戦闘態勢!」
クラウド:また妖怪1タリナイに!w
GM:と言うわけで戦闘です
J:…なしくずしかよーw
GM:両方不意打ちなしで普通にイニシアチブ
クラウド:シクシクw
GM:代わりにクラウドはライフル構えていていいからw
J:4d6+17
ShadowRun5 : (4D6+17) → 14[2,3,3,6]+17 → 31

クラウド:3d6+8 クラウド
ShadowRun5 : (3D6+8) → 11[2,4,5]+8 → 19

アンソニーベガ:3d6+9
ShadowRun5 : (3D6+9) → 15[3,6,6]+9 → 24

サンセキュリティ2:1d6+8 2から
ShadowRun5 : (1D6+8) → 6[6]+8 → 14

サンセキュリティ3:1d6+8
ShadowRun5 : (1D6+8) → 6[6]+8 → 14

サンセキュリティ4:1d6+8 4ね
ShadowRun5 : (1D6+8) → 4[4]+8 → 12

サンセキュリティ5:1d6+8 5ね
ShadowRun5 : (1D6+8) → 5[5]+8 → 13

GM:イニシアチブ掌握にエッジ使う人。こちらは隊長のベガが使うよ
J:じゃあ、俺も切る
クラウド:この順番だと、使っても意味無いか?
J:そだねぇ。逆にタイヤ潰して。逃げ道潰して、ここで奴等を潰す。とかの方がいいかも。行動していい?
GM:どうぞー
J:アンソニーが、車内にいるうちに攻撃
修正は?

GM:無しだけど、車の装甲がボーナス
J:おっけー。エッジ使おうw
GM:ブルドッグだから12点かな。嫌な予感しかしない
J:24r6 刀10+敏捷10+反射記録+1 うら
ShadowRun5 : (24R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,5,5,5,5,5,6,6,6 + 1,6,6 + 1,4 → 成功数10
うーん。10ヒットw

GM:ん?武器収束具!起動してねえ!ぬいてねえ!
J:リーチ3だから、リーチの差分。防御修正入れておいてね
GM:えーと全力防御して、ああ(悲鳴)車の装甲を信じてそこでエッジろうw
J:お前のせいで!ハサウェイは!w
アンソニーベガ隊長:11b6 「当たらなければなんということはない!」
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
7ヒットでダメージください

J:19P AP-3で…抜けないな
アンソニーベガ隊長:車の装甲は抜けたので、ダメージは入るけど、精神ダメージだけど
28b6 ダメ抵抗「当たっても大したことはない」
ShadowRun5 : (28B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
エッジしないとぴったりで落ちる。20b6 ふりなおし
ShadowRun5 : (20B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9

J:あほーーーーーーーーーーーーーーーーw
アンソニーベガ隊長:2Sもらう…「がはっ!バンの装甲を抜くだと!」
J:「出てこいよ…逆恨みで、無関係な娘を殺そうとしたんだ。今、ここで死んだほうが、マシって思わせてやるよ」
アンソニーベガ隊長:こちらの反撃だが…出たくねえなw
クラウド:ステップバン硬いなw
J:出てきてよwバンの装甲硬えんだよ!w
アンソニーベガ隊長:「クマの仲間か!ならば!」
ワイヤレスモードで、簡易でバンのスライドドアを開けて、単純で武器収束具起動

J:残りの単純で?
アンソニーベガ隊長:単純で高速詠唱で、F3魔力波で試薬を10単位込めて
J:そうくるかw
アンソニーベガ隊長:ごめん8DPしかないから8単位でw
クラウド:バーンナウトメイジらしく来たな
J:おっおうw
アンソニーベガ隊長:8b6 魔力波
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,5 → 成功数2

J:9b6 意志4+魔力抵抗2+マナ+3
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
弾いた!
「効くかぁ!」

アンソニーベガ隊長:「ちぃっ!あの男をやらねば、あの娘をやらねば我々は魔法使いとして再起できんのだ!」
GM:ではクライドの行動です
J:「なら、別の道を探せばよかったんだ!」
アンソニーベガ隊長:「魔法使い以外の道に何の価値がある無能なマンデインめ!そこをどけぇ!」
クラウド:単純動作で直観増強
14B6 F5 直観増強
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
15B6 ドレイン抵抗4
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
1マス1mでしたっけ?

GM:1マス1mで
クラウド:魔力球F2を、試薬10ぶちこんでいきます。ベガの左上中心で
14B6 魔力球F2
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
エッジで振り直す
11B6 振り直し
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
7Hit。中心は、ベガの真上に変更でお願いします
15B6 ドレイン抵抗
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
S1くらいます

GM:じゃあ右にいるグループのベガと、345が巻き込まれた
アンソニーベガ隊長:8b6 呪文対抗込み
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,5,5 → 成功数2
おう、転倒した

サンセキュリティ3:7b6 3の抵抗
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2,2,4,4,5,6,6 → 成功数3

サンセキュリティ4:7b6 4の抵抗
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2,2,4,4,5,6,6 → 成功数3

サンセキュリティ5:7b6 5の抵抗
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,3,5,6 → 成功数2

J:次は3か
クラウド:(ここで声出したら、オレの仕業やってバレるからやめとこー)セコイ
GM:というわけで、魔法使いに集中攻撃だw隊長がカタナ使いは何とかしてくれると信じて!
クラウド:部分遮蔽は取れてる。で、いいんですよね?
GM:はい。パルスウィーブが使えないな。単純で、サブマシンガン構えてクラウドにFA射撃
J:wwwwwwっw
クラウド:ひょえー!w
サンセキュリティ3:8b6 私は3号です回避に-6でどうぞ
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,5,6,6,6 → 成功数4

クラウド:全力防御します
14b6 回避 FA-5
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,6 → 成功数1

GM:wwwwwwっをいおい
クラウド:……生き延びれそうにないかもw
サンセキュリティ:11点のAP4です
クラウド:エッジ使いますw
J:エッジでw
GM:おう
クラウド:13B6 振り直しの数じゃねぇ
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
避けた……あぶねーw

J:ふぅw
サンセキュリティ2:じゃあ2の行動。2も単純で準備して単純FAでクラウド
9b6 回避に-6です
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

クラウド:13B6 回避2回目FA
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,6,6 → 成功数2

J:でめーw
クラウド:……チームエッジ使ってもいいでしょうか?(吐血
J:いいよw
クラウド:11B6 振り直し
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
……クラウド、まぢでサイコロ神に何をしたんだ?(汗
「やべー、これマヂでアカンやつやわ…」怪しい踊りを踊っている(回避)

GM:5は1d6で1がでたらJに攻撃しよう
サンセキュリティ5:1d6
ShadowRun5 : (1D6) → 3
続けてクラウドにw

J:wwwwww
サンセキュリティ5:8b6 先ほどまでと、同じ行動です
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,3,6 → 成功数1

クラウド:12B6 回避
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,4,4,6,6,6,6 → 成功数4

GM:4は1か2出たらJに攻撃
サンセキュリティ4:1d6
ShadowRun5 : (1D6) → 1

クラウド:「何でオレばっか狙うねん、アッチのほうが百倍ヤバイやろ?!w」
GM:だって、君はメイジだもん
J:メイジは先に潰せ。俺でもそうするw
クラウド:まぁ、そうだわな
GM:4はJに対してFAで攻撃だ
J:ほいほいさー
サンセキュリティ4:8b6 回避修正-6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,6 → 成功数2

J:13b6 
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
「遅い」

サンセキュリティ4:「バケモノどもめ…」
GM:10減らして次のパスです
J:クラウドのほうが化け物やでーw
クラウド:TR1に何言うねん?!w
J:じゃあ、アンソニーにはそろそろ退場してもらおうか
21b6 俺かて4よwおとなしいもんよw
ShadowRun5 : (21B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
8ヒットー

アンソニーベガ:受け流し!
18b6 受け流す
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数9

J:ほいほいさー
アンソニーベガ:えーと刀でパーソナライズドグリップで強化してたからリミット…8だ!
J:どっちにしても受け流されてるw
アンソニーベガ:「まだまだ終わらんよ!」
行動は無くなったのでセキュリティ軍団よ、いけ!

GM:とりあえずメイジの行動は、無くなったので目の前の刀使いだな。色々おかしい。半分ずつにしよう
J:カモンカモンw
GM:2と3はJに狙ってから単純FAで
サンセキュリティ2:10b6 狙ってから回避-6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,4,4,5 → 成功数1

J:13b6
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2

GM:おいおい
J:やべえーw
GM:3は狙ってから、単純FA。違う距離が近いから1個増えてるな
J:いやぁーw
サンセキュリティ3:9b6 3の攻撃
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,2,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

J:22b6 全力回避
ShadowRun5 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6

サンセキュリティ3:「見切られている!?」
J:「銃口の先を見てるんだ」
GM:続けて5と4がクラウドに同様の攻撃を
サンセキュリティ5:9b6 狙ってからFA…-5の修正だと今間違いに気づいたのでエッジ2点回復していいよw>クラウド
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,5,6 → 成功数2

クラウド:11B6 「人気モンは辛いで、全く?!」回避
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,4,4,5,5,6 → 成功数3
やったー!(涙

サンセキュリティ4:9b6 修正-5
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,5,5,5,6,6 → 成功数5
よし!w

クラウド:10B6 「勘弁してくれやー!」回避
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,3,3,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2

J:残りのエッジも使っていいよw
クラウド:エッジで振り直します(涙
8B6 
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 2,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3

GM:ちっ(おめでとう)
クラウド:「よっしゃ、ギリギリ回避やー!」
GM:10減らしてJのみの行動
J:じゃあ、相変わらずアンソニーに
21b6
ShadowRun5 : (21B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数7
エッジ
14b6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
リミット10だから10ヒット!

アンソニーベガ隊長:受け流しはもうできないので
9b6 回避
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,4,6,6 → 成功数2

J:21P AP-3
アンソニーベガ隊長:19b6 ダメ抵抗
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
「バカな!直撃だと!」

クラウド:「バンごと斬っとる方が、めちゃめちゃやって絶対…w」
J:「同じ刀使いが、二人いたらめんどくさい。このまま死ね」
GM:両断される黄金のアーマーに包まれた男。そして、その後ろの装甲バンも両断された!
クラウド:「ボスは脳天唐竹割にされたけど、まだやるんか?」
J:「まだやるか?」
血振り

GM:交渉か脅迫で判定してみてください
クラウド:口車いけませんかね?
GM:いいよー
クラウド:17B6 「今やったら悪いうようにはせんで」魅力5+技能6+専門化2+命令の声3+服1
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

サンセキュリティ3:「ああああ・…俺たちはもうダメなのか」
サンセキュリティ4:「なんてことだ、唯一の魔力もちがやられてしまっては…もう二度と我々は復活は…」
サンセキュリティ5:「願いはついえた…」
GM:4人ともがっくりと崩れ落ちます
J:「まだ、お前たちは戻れるよ。今、ここで妄執に囚われて死ぬより…新しい道を歩みなよ。それが、精霊の導きだよ」
GM:そして遠くからパトカーのサイレンの音が聞こえてきて、リトルベアがあとは任せてってサインをしているのが見える
J:残心は崩さずに納刀して、撤収
クラウド:「(>▽ー)b」謎のウィンク>リト
J:見えるとこで待機
クラウド:霊紋できるだけ消して、少し遠巻きにして待機
GM:じゃあ到着したナイトエラントに、通報したリトルベアが説明しているね。老刑事の息がかかってるのか、スムーズに処理が済んでいるようだ。そしてエンディングに
君たちはリトルベアとブルムベアと老刑事と一緒にギルガメシュにいる。今回の顛末について話し合っているところだ。大体は君たちの調べ上げたとおりだね

J:「結局奴等は、逆恨みだったわけでしょ?」
ぽりぽり

クラウド:「まぁ師匠にやられた怨恨ではあったからなぁ……勘違いやけど、逆恨みかいうと…」
刑事:「そうだな、あいつらはビッグベアにやられた後、魔法の危機に陥った
J:「八つ当たりだなぁ」
ぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽり

ブルムベア:「魔法使いなら知ってると思うが、重要な時に魔法に対する信頼を失うようなことが起きたら、魔力を失うことがある。その原因を解決しなければ、永遠にだ。今回は俺がもっと早く気付くべきだった。すまない」
J:「だからといってなぁ…」
釈然としない表情を浮かべるよ。空になったカラムーチョを丸めながら
「それで、あの4人はどうなるのさ?」

刑事:頭を下げたブルムベアを横目で見ながら
「あいつらは導師精霊に問題を解決しなければ、魔法使いとしての成長はないと言われていたそうだ。だが、ビッグベアが強大で、どうしようもなくてサイバーに手を出したらしい」

クラウド:「しかし、ビッグベアのおっさんも、あいつ等殺さへんかってんよな…」
刑事:「もともと10人20人だかいたのを、何人か殺されて今の人数らしいぞ」
クラウド:「何じゃ、そら……視野狭窄にも程があるやろ(呆」
J:「住所調べて、爆弾でも仕掛ければ良かったんだよ」
刑事:「その度に身体強化して…あいつらはSinのある人間だからな…これからは刑務所だ。そこから先は、あいつら次第だな」
J:「せっかく拾った命だ。無駄にしないでほしいもんだわ」
刑事:「ついでに聞くと、今回慎重さにかけていたのは、精霊に期間を区切られてたらしい。その期間に間に合わすための暴走のようだ」
J:「精霊の導きもこうなると、害にしかならないね」
クラウド:「ひっでぇ、精霊やな。……ま、ベガとやらがホンマに見とったかどうかも今となっては謎やな」
刑事:「期限切れだからか、もう精霊は現れないというか…死んだリーダーしか見てなかったようだ。あいつらは普通の人間として生きていくさ…」
クラウド:「ウチのやったら、相手をだましてでも、何とかせいって言ってたやろけどなw」
J:「精霊じゃなくて、死神だったんだよ。それに魅入られた。それだけだよ」
刑事:「俺の話はこれだけだ。支払いは任せたぜ」といって刑事は去っていく
クラウド:「おう、爺さん、今回もめちゃ助かったわ……おおきにな」両手を合わす
リトルベア:「今回は世話になった。もし怪我や病気をした時は、あたしかブルムのところに来てくれ」
ブルムベア:「安く見るぜ」
J:パンと手を叩いて、俺も立ち上がろう
「じゃあ、俺も行くよ。あっそうだ。貸した銃は、そのまま預けとく。今度飯食う時にでも返してくんな」
そう言って、後ろ手を上げてひょうひょうと出ていこう。締めはクラウドに任せたw

クラウド:「怪我した時は頼むわ♪ …あ、心の病気や言うたら、また晩飯作ってくれる?」
リトルベア:「良いだろう、腹が減ったら来ると良い」
クラウド:「ほな今晩行くわ♪ 病院終わるん、何時や? また送ってったるわ♪」
リトルベア:「7時になる。今度は面倒はなさそうだからゆっくり帰れるな」
GM:そう言って君たちは、一度分かれる。そして、その帰り道ゴーギャングの抗争に巻きまれることはまだ知らないw
クラウド:w
J:その喧騒を、天守閣から見つめリトルベアが医師として、大量の人々を救うことを願う吉宗であった
GM:w
クラウド:そこ、松平健にならないwED曲が北島三郎になりそうやんけw
GM:はい、『その者輝ける衣をまといて』終幕です
J:おつかれさまでしたー
GM:お付き合いありがとうございましたー
クラウド:お疲れさまでしたー
GM:じゃあさっくりカルマと報酬リザルト
J:ほーい
GM:カルマは人数補正とか入れて8点。報酬は1万6千。追加コンタクトはストリートシャーマン:リトルベア:1/3
クラウド:了解~
GM:以上となります。改めて、ありがとうございました
J:ありがとうございました!
クラウド:ありがとうございました~