GM：さて。よろしくお願いします。そしてセッションBBSには書いたのですが、導入部分は皆様読みましたか？
そしてあの導入部分は自分のコンタクトの台詞に脳内補完をよろしくです
斉藤　誠二：読みました
蒲公英：はい、知り合いのフィクサーに呼び出しを受けたんですね
GM：そうなります。何か質問事項があればどうぞ
エリシェ：読みました。ただ、私はフィクサーのコンタクトがいないんですがw
蒲公英：開始早々なんですがちょっと中座します。すいません
レオン：自分もないですｗ
斉藤　誠二：・・・ｗ
GM：まぁフィクサーではなく、エリシェの場合はジョンソン
エリシェ：PCのうち誰かから連絡を受けたのかな？
GM：レオンは・・・どうしようかな、ブロガー経由で依頼が来たことにしてくださいｗ
そして、依頼主はエリーという女性ということを聞きます。写真も併せて貰えます
レオン：了解です
エリー：こんな感じの女性ですね
斉藤　誠二：了解。PL達はもう集合済み？＞GM
GM：他に特に質問がなければ、"セブンスター"にPCが集合した場面から始めようと思います
斉藤　誠二：まぁ、依頼主に報酬とか依頼内容は聞くんで私はOKです
GM：では特に無しですかね？集まったところからセッション開始としたいと思います。
斉藤　誠二：あいー
エリシェ：アストラルに護りの精霊をつかせて、本人は人間の子供の姿で向かいます
GM：ダウンタウンの場末でもなく、かといって高級でも無い区画にあるセブンスターに集められたPC達。君たちが依頼人の名前を出すと、奥まった個室に案内される
そこに待っているのは、男性一人、女性二人の三人だ。真ん中に座っている女性が君たちの姿を認めると立ち上がる
エリー：｢こんにちは、皆様方が私の依頼を受けてくださるというランナーでしょうか？｣
斉藤　誠二：黙って頷く。
エリシェ：「はーい」と子供っぽく返事
レオン：こちらも頷きます
蒲公英：「こんにちはー」どんな人？
エリー：んー、では論理力＋直観力でテストしてください
斉藤　誠二：8b6>4 ShadowRun4 : (8B6>4) → 2,2,2,3,5,5,5,6 → 成功数4
エリシェ：10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
蒲公英：8b6 diceBot : (8B6) → 2,5,5,1,4,3,2,5
斉藤　誠二：違った、後2個振れる
2b6>4 ShadowRun4 : (2B6>4) → 3,6 → 成功数1
5個成功
レオン：6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,2,4,6 → 成功数1
蒲公英：３成功です
GM：では男性から。着ている服はとても上等ですが、最近手入れが滞っているらしくやや薄汚れています。
そしてちょっと目が泳いでいるかな。君たちのような本職を前にびびっている。と判ります。ヒューマンね
エリーと名乗った女性について。服装などはまぁ普通。手入れがちょっと行き届いてないにしろ、非礼にならない程度には整えています。画像がちょっとあれだけど、普通の会社勤めの人だと思ってください。目は君たちを値踏みするようにしっかりと見据えています。
斉藤　誠二：「ふむ。男性の方は…昔は羽振りが良かったが、今は収入が落ちている。堅気で荒事には慣れていない感じかな？」と、ホームズっぽく論評してみるｗ
GM：最後、まだ名乗っていない女性について。エルフです。それを差し引いてもとても美人ですが、
蒲公英：うーん、メインはエリーかなあ
GM：着ている者は少々艶やかですね、会社つとめとは思えません
以上がぱっとみて判る情報です
エリー：｢では早速依頼内容についてなのですが、よろしいでしょうか？｣
斉藤　誠二：「続けてくれ、あー・・・ミス？エリー」
エリー：｢ああ、申し遅れました。私はエリヴィラ・ストロカチヤ、エリーとお呼びください｣
蒲公英：「ミスはダメ。ミズ」
斉藤　誠二：「男女同権ね。失礼した。ミズエリー」肩を竦めつつ
エリー：｢こちらにいるのは私の姉のマリヴィラ・ストロカチヤ、そして京極修二です｣
挨拶を促すと、二人が君たちをみて会釈する程度
蒲公英：「マリヴィラさんはマリーさん？」
マリー：｢そうね｣
とそっけない返事だけ
｢コネを使って皆様に集まって頂いたのは、私どもを最近付け狙う人間がいるのです。その勢力の調査及び、私たちの護衛が依頼内容になります。期限は、延長する可能性もあるかもしれませんがとりあえず1週間｣
蒲公英：「ほうほうほう、なるほど。ざ、ガードマンね」
エリー：｢代金は・・・非常に申し訳ないのですが私の手元にあるのがこれだけですので・・・｣
と言って、今は懐かしいクレッドスティックを取り出すよ
GM：蒲公英以外の人は気付いていいや、三人ともPANをオフにしている
斉藤　誠二：「これは珍しい。具体的には幾らかな？後、この店ではヒドゥン・モードにしていてもマナー違反にならないのか？」
エリシェ：霊視はしていいですか？
GM：霊視判定よろー
蒲公英：「ねえ、だれを一番守ればいいの。あなたたちの一番大事な人は誰？」霊視しますよ
エリシェ：5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,2,3,3 → 成功数0
蒲公英：6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,3,5 → 成功数1
GM：ということで斉藤さんが調べるとまぁ1万5千￥入っていることが判った
全員マンデイン
エリシェ：ひとり3750かな
雪風：（何か裏があると考えて行動したほうがよさそうです、Master．お気をつけて）誠二の発言の前に
エリシェ：(経費込みかな)
斉藤　誠二：「…。1週間の護衛で3,750新円か。相場より大分安いが…出せないならしょうがないな。こっちも年が越せるかどうかも解らん状態なんでね。他の皆は良いのかな？」
蒲公英：現在の外観は、ミドルティーンの金髪ツインテールｗ
斉藤　誠二：（有難う雪風。俺もそう思ってるところだ）
レオン：（今の俺にはありがたい額だね）
雪風：（Master,手元の所持金から鑑みるに、私の整備が十全に行えない可能性があります。）
修二：｢それで足りないっていうんなら払ってやるよ｣と割り込んできますが
雪風：（経費の交渉をしてみてはいかがでしょうか）
斉藤　誠二：「ミスター修二。でしたら幾らほど上積み出来るのかな？」
修二：｢ちっ判ったよ、ランナー｣といって彼は自分のPANをオンにします
｢ほらよ、これだけ・・・｣
GM：というところでちょっとイベントが。
斉藤　誠二：金額がわからないとリアクションが取れないｗ
修二：14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,2,3,6,6 → 成功数2
13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,5,6 → 成功数2
9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,5,6 → 成功数2
6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,3,4,6 → 成功数1
9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,3,4,6 → 成功数1
8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,3,5,5,6,6 → 成功数4
6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,5,6,6,6 → 成功数4
｢うわっハッキングされた！やばいばれたぞ！｣
と言って彼はリブートをします・・・。その後改めて
｢すまなかった。1万￥までなら僕が払える｣
斉藤　誠二：「OK。それなら相場通りだろう。で、何かトラブルが起きているようだが…場所を変えた方が良いんじゃないのか？」
エリー：｢PANをオフにしていた非礼は詫びます、こういう事情があったもので・・・。申し訳ありません。どうやら場所がばれてしまったようです｣
斉藤　誠二：（雪風、動体センサー、サイバーウェアスキャナー、MADスキャナー作動させておけ）
エリー：｢良ければ、私達もモーテルを移動しなければなりません。移動しながらお話でも大丈夫でしょうか｣
レオン：「おいおい、いきなりヤバイ状況かい？」＞修二
雪風：（了解です。マイマスター）
斉藤　誠二：「OK、移動しながらで構わない」
修二：｢判らん。とりあえずハッキングされたが即座に切ったのでそれほど問題は無い筈だ｣
蒲公英：「移動手段は？」
マリー：｢・・・車ならある。5人までだからちょっと溢れるけど｣
エリシェ：車持ってないやw
蒲公英：「あたしはトランクでいいよ〜。で、この剣、だれか持ってて〜」
斉藤　誠二：「いや、俺はバイクがある。車にはタンポポとエリシェに同乗して貰おうか？二人はそれで良いか？」
マリー：ではまぁみんな公共通行に頼らず移動可能ということで
エリシェ：冷静に考えれば、飛んだほうが早いよなw
蒲公英：「了解〜」呪文防御の宣言します。
エリー：｢失礼しました。モーテルは車でここから30分ほどの位置にあります｣
エリシェ：よし、「私は後からついていくよ、場所を教えて」
レオン：「俺も乗せてくれ。事故るとますいからな」
GM：ではモーテル・クラウドシティに現在宿泊していることを教えて貰えます。移動に一緒に行くのは、レオン、蒲公英が同乗、バイクでセージ、エリシェは飛んでいくでOKかな？
エリシェ：精霊を召喚して、移動のパワーを使ってもらおう
雪風：（位置情報を取得、ヴィークルに転送します。）
斉藤　誠二：OK。既に護衛開始してるつもりだからね
GM：ちゃきちゃきやっちゃってかまわんよー
蒲公英：いいなー、自分も飛べるけど、風任せだから遅い
エリシェ：OKです、実際は車の上あたりを飛びます
GM：では移動中にシーンを
エリシェ：というわけでF2の精霊を召喚。判定はすべてダイスを買って処理します
蒲公英：普通の女の子だと思ってたからびっくりしよう＞エリシェ
GM：落ち着いて出来る局面ではないから、本来はヒット購入はダメなんだけどどうせドレインもないからいいやｗ
エリシェ：変身は解除。ピクシーなら、移動速度50*2で100mターンの移動ができる
GM：さて移動中になりますが何か質問などはありますか？　特に問題なければ同乗した人がチームへ情報共有で質問しちゃってOKですよ
蒲公英：「さっきも聞いたけど、護衛の優先順位は？」
斉藤　誠二：移動中に電子戦オートソフト＋走査でドローンが依頼主の車とかに取り付いて無いか調べても良いですかGM?
エリー：｢マリー、修二、私の順番でお願いします｣
GM：どうぞどうぞ＜走査
蒲公英：「わかったよ〜」
レオン：「了解」
斉藤　誠二：（後、敵勢力の規模・装備・心当たりを聞くんだタンポポ）
雪風：10b6 走査 継続テスト diceBot : (10B6) → 4,4,1,4,4,5,6,6,5,5
ダイスボットしていしていませんでした
ヒット数5
9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,3,3,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
蒲公英：「あと、相手の心当たりと規模の予想は？期間、区切って護衛を雇うからには目星ついてるんでしょ？」
雪風：8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,3,5,6,6 → 成功数3
エリー：｢そうですね、おそらくは修二さんの実家だと思います。私たちが一緒になっていることは反対でしたので｣
蒲公英：「いっしょ？いっしょになるの？駆け落ち？奥さんがふたりも？すてきね！」
斉藤　誠二：（たんぽぽ、それは多分違うと思うんだが…）
エリー：｢駆け落ち、そうですね、そうなるのでしょう｣と苦笑混じりに答えます
蒲公英：「で、ご実家は何屋さん？」
レオン：（定番だとここはヤクザだな）
雪風：（予想が外れましたね、Master。気を落とさず。）
エリー：｢私はイーヴォのセクレタリとして日本帝国の豊原で働いていました。修二さんはイーヴォ・豊原の支社長の息子さんです｣
斉藤　誠二：（いや、奥さん二人もに突っ込んだんだよｗ）＞雪風
雪風：（なるほど、失礼致しました、Master。）
7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,3,4,4,5 → 成功数1
6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,5,5,6 → 成功数3
マリー：｢・・・私は、小さい頃に忌み子として売られた。ゲイシャとして豊原で働いていたの。
蒲公英：「イーヴォ！バタカップちゃんかわいいよねえ。・・・でも、それなら修二は大丈夫じゃないの、エリー達はわかるけど」
ゲイシャか・・・
マリー：｢二人にみつけてもらって、ここまで逃げてきて。ティルへの亡命を希望しているのだけど
｢それの答えが出るのが1週間後｣
GM：よろしい、雪風。走査ではシグナルに引っかかるものは見つからなかった
斉藤　誠二：（相手はイーヴォの特殊部隊と考えて良いのか？なかなか派手な話だな…）
蒲公英：「マリーは１週間として、修二とエリーはどうするの？」
斉藤　誠二：（それともアレか？足抜けを許さないヤクザどもか？）
蒲公英：（マナ妨害の呪文や、放逐で実家に送還されちゃうかも）
エリー：｢私たちも併せて亡命を申し込んであります・・・望みは薄いですが、持ち合わせたお金は全てつぎ込みました。私はやっとみつけた姉と離れて暮らすつもりはありません｣
斉藤　誠二：雪風は現時点で１６HITか…GM,特に何も無いですよね？無いとおもってやってるんですけどｗ
GM：走査で引っかかるモノはないね
レオン：（荒事ならまかせな。まあ俺はそれしかできないんだが）
蒲公英：「そうだよね。家族は一緒が良いよね」
GM：エリシェは一緒にいる精霊にどんな命令を下しているのかな？
斉藤　誠二：（OK雪風。今のところ多分問題は無いみたいだな）
雪風：（Master,対象がヒドゥンモードである可能性も考慮しましたが、特に発見できません）
エリシェ：周りの監視だけですね
GM：じゃぁ精霊二人、アストラル知覚判定をよろー
蒲公英もみれていいかー、常時二元だものなｗ
蒲公英：エッジ追加します
10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,5,5,6,6,6 → 成功数5
3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 4,4,6 → 成功数1
自分に言われたんだと思いましたｗ6ヒットです
エリシェ：12b6 護りの精霊 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,5,5,5,6 → 成功数4
GM：充分ー
エリシェ：人は呼んでないからいませんw
GM：４ヒットも出てれば気付くー
ウォッチャーが2体ふよふよ近寄ってくる
斉藤　誠二：（姉妹愛か…美しい話だな。ハッピーエンドになれば良いんだが…）
GM：レオンと蒲公英だけ、直観力＋エッジでテストを
蒲公英：8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
雪風：（その為の我々です、Master）
レオン：（なあに、こういうときは俺達が頑張れば自然とハッピーエンドになるもんさ。ま、マンガの話だけどな）
7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,3,5,5,5,6 → 成功数4
GM：よろしい、二人とも気付く。マリーは心底どうでもいい顔をしているし、修二はハンドルを握りながらおびえた様子であたりをきょろきょろ
斉藤　誠二：（アメリカじゃあハッピーエンドが定番だがな…日本帝国じゃあ、物語の結末はハッピーエンドとは限らないのさ）
蒲公英：（もしかして、盛り上がってるのエリーだけ？）＞レオン
GM：ウォッチャーはどうするかな？何もしなければ車にぴったりついてくる
雪風：（Master,悲観的予測をするとその通りになる、という統計があります）
エリシェ：(ウォッチャーがいる何時間か移動してウオッチャーを消すか？)
蒲公英：（カバーストーリーの可能性もあり？）＞オール
（移動時間を費やしましょう。尾行にも警戒できます）
斉藤　誠二：（マーフィーを知っているとは…雪風、お前なかなか物知りだったんだな？今日はどうした？いつもに比べて数百倍知的だぞｗ）
二人が気付いた情報はこちらに教えてもらっていいのかな？
エリー：1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 4
ウォッチャーの寿命決めてなかった
ウォッチャーA
9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,6 → 成功数1
ウォッチャーB
7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,3,3,3,5,6 → 成功数2
蒲公英：内部の情報とウォッチャー情報を流します
レオン：教えとくよ〜＞誠二
雪風：（次にバグが発生し、"私"が消えるまでは可及的サポートを行います、Master）
斉藤　誠二：（裏があるって事か？ヤレヤレ、なにやら匂って来たな…どうする？とりあえず隠遁先がばれる訳には行かないのは確かだ）
GM：ではぐるぐる回る感じでウォッチャー消えるまでまく感じでいいかな？
レオン：いいと思います
蒲公英：ですね、尾行技能もある誠二にルートを見てもらいながら移動です
GM：その間、他に何か質問などあればどーぞー
蒲公英：アストラル追跡をウォッチャーのリンクにしていいかな？
斉藤　誠二：（追手についてだが…実家ということはイーヴォから追手がかかってると考えて良いのか？）＞エリー
GM：霊視判定かな？＜リンク調査
エリー：｢イーヴォ豊原としてさすがに公にはならないと思います。京極家が現地で雇った人間ではないでしょうか｣
蒲公英：霊視の継続調査です。基本ルールのP200
エリシェ：霊視+直観力
エリー：かもなっ
レオン：「京極家？」＞エリー
斉藤　誠二：（修二の実家じゃなかったか？）＞レオン
修二：｢俺の実家さ、京極修二｣
レオン：「ふーん。なかなか大変なお家なんだね。」＞脩二
蒲公英：（ウォッチャーが消えるまでに見つけれればいいんだけど、いきなり人形になったらエリー達びっくりするよね）
6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,4,5,6,6 → 成功数3
5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,3,5,5 → 成功数2
4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,4,4,6 → 成功数1
3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,1,5 → 成功数1 → グリッチ
GM：目標値5だから2回目で成功してるね
蒲公英はBのリンクを辿れた
修二：｢ははっ、親父が凄いだけさ｣
蒲公英：じゃあ、どんな連中かな？
GM：ではアストラル知覚判定かな
蒲公英：6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,4,4,5,5,5 → 成功数3
GM：では、F3の土の精霊が護衛についたメイジが何かにのって移動中。方向は本体がいる方向だ
蒲公英：一人だけ？他には？
GM：アストラルから見えるのはそれだけかな？　アウェイクンドは他にいなさそうだけど
ああ、あとは、同じ車に普通の人より若干エッセンスが減ってるのが4人同乗している
蒲公英：メイジの魔力は？
GM：４
蒲公英：了解、それだけ見たら複雑動作使って実家経由で本体に帰ろう
（かくかくしかじかで、相手はメイジ１人と兵隊４人に精霊１人）依頼者には流さないよ＞オール
斉藤　誠二：（ふむ。中々出来る子だなたんぽぽ。OK、こちらで5人チームのランナーチームを調べてみよう。少なくとも1人はメイジ、1人はハッカーだろう）
エリシェ：データ検索で修二の素性を調査します
GM：ほいほい
蒲公英：（まかせなさい〜ｗ）＞誠二
レオン：（精霊はお手上げだが他の奴らは俺と誠二さんで相手できるな）
エリシェ：8b6 データ検索 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,5,5 → 成功数2
7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,3,4,4,6,6 → 成功数2
6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,4,5,5,5 → 成功数3
5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,5,6,6,6 → 成功数4
GM：OK充分ｗ
エリシェ：4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,1,2,6 → 成功数1 → グリッチ
エッジで消しておこう
GM：京極修二。日本帝国生まれ。21歳。豊原大学2年生。イーヴォ豊原支社長京極祐介の一人息子。
最近イーヴォ豊原に勤めているロシア人女性と交際をしている。両親は生粋の日本人なので猛反対。
成績：中の下
データ検索で判るのはこのあたりかなぁ？他に欲しい情報はあるかな
蒲公英：イーヴォなのにめずらしいなあ＞純血主義
斉藤　誠二：豊原は日本だからな…日本人なら当然っちゃあ当然
GM：日本人だからね。企業理念はあるけど日本人と結婚してほしいなぁ、と言うのはある
蒲公英：精霊的には理解不能ですっ
斉藤　誠二：（ミズエリー。失礼だが、ミズマリーとどうやって出会えたかを教えて貰えないかな？）
蒲公英：（エリーの情報調べて、もともとお店に出てた子なら情報が出てるはず。念のためだけど）＞エリシェ
エリシェ：ジョンソンに尋ねてみよう
エリー：｢そうですね、どこから話せばいいのか。私はウラジオストック出身ですが、両親がヤクートとの戦争に従事していたからでしょうか。<覚醒種>に対して、非常に偏見を持っている人物でした。そのためでしょうか。双子で生まれた私たちの姉が"チェンジリング"でエルフとして生まれてきた時に、忌み子として売り払ったのです。私たちはまだ・・・当時6歳でしたっけ、姉さん｣と水を向ける
斉藤　誠二：「双子かよ…嫌な奴を思い出しちまった…」一人忌々しげに呟こうｗ
マリー：｢・・・そう、豊原のブンラクに売られた｣
蒲公英：ああ〜マリーの方か・・・間違えた
エリー：｢私はなんとか当時の情報を調べて、豊原の企業に勤めて、まぁそこで思いがけない出会いもあったわけですけど
斉藤　誠二：（なるほど。まぁ、日本人の俺が言うのもなんだが、あちらのメタヒューマン差別は凄いらしいですからね。）と、合いの手
エリー：｢姉さんを捜し出して、やっと助け出すことが出来ました。修二さんがいなければ無理でした｣
蒲公英：うーん、ひどい話ね
レオン：（日本じゃよくある悲劇の一つってやつか、胸クソわりぃなあ）＞チーム
斉藤　誠二：（成る程。美しい姉妹愛ということですね。それに修二さんも6歳で分かれたきりの恋人の妹？を見つけ出すとは、中々出来る事じゃあ無い）
斉藤　誠二：（日本に限らず、形を変えてどこにでもある話しさ…そうだろ？）＞レオン
GM：で、何を聞くのかな？＞エリシェ
エリシェ：ランナーの絞込みと、裏取りですね
GM：ふむ。では魅力＋交渉＋忠実度で
エリシェ：「こんばんは」
7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,5 → 成功数1
ジョンソン：｢やぁエリシェ、依頼の方はどうだったかな？彼女には豊原での取引の時に世話になっていてね｣
レオン：（まあね。ヒューマニスがいなくなれば少しは減るのかな…）＞誠二
エリシェ：「念のための裏を取ってます、それで相手が雇ったランナーについての情報はわかりますか？」
ジョンソン：｢うん？相手？彼女は人に狙われるような大人物ではないから気のせいだと思っていたが・・・どうやら同行している人間の方に問題があるということだね・・・｣
蒲公英：およ？
エリシェ：「ええ、イーヴォの支社長の息子だそうです。ランナーを雇う理由は十分にあると思います」
ジョンソン：｢すまない、今は情報を持ち合わせて居ないな。申し訳ない。洗い直そう｣
エリシェ：「わかりました、情報提供ありがとうございます」
ジョンソン：｢すまないね、気楽なビズだと思っていたのだが｣　といって通信オフ
斉藤　誠二：ではこちら、バーテンダーに電話しますね
（マスター。俺なんだが…斡旋してくれた依頼の事でちょっと手助けして欲しいことがある）
バーテンダー：(おお？エリーちゃん可愛い子だったろう？あれで仕事も結構できるんだぜって何だ、何かトラブルか？)
斉藤　誠二：（あぁ、美人で良い目の保養になるぜ。ただ、男つきなのが頂けないな。実はエリー達を追ってるチームがいるらしくてね。構成は5人。一人はメイジ。恐らくハッカーも居る。後の3人は恐らくサムライかジレットだと思うんだが…心当たりは無いか？）
バーテンダー：(ふむ・・・)　魅力＋交渉＋忠実で判定
斉藤　誠二：エッジ使おう…直接会ってればなぁ…ｗ
10R6[6]>=5 ShadowRun4 : (10R6[6]>=5) → 2,2,2,3,3,3,5,6,6,6 + 4,5,5 → 成功数6
OK、６HIT
バーテンダー：ふむ6ヒットか
(うーん・・・その話が本当だとすると、噂がマジだって事になるな。2つ、動いている)
斉藤　誠二：（噂？しかも２つ？中々豪勢なパーティーになりそうじゃないか？）
バーテンダー：(一つはお前さんが言ったとおり、メイジを中心にしたチームだ。ハッカーは含まれてないから外注に出したんだろう)
斉藤　誠二：（なるほど。こちらがアストラルで調べたとおりの編成だ。間違い無いな。もう片方というのは？）
バーテンダー：(もう一つ、ハッカーとメイジのペアだ)
斉藤　誠二：（ほぉ…。もしかするとハッキングしたのはそっちで、アストラルから追いかけてきたのは別口でたまたまだった可能性もあるな。で、何で２つもチームが動いてる？）
バーテンダー：(どちらも西から来た依頼で動いているようだが・・・根っこが別々だな。片方は、お前さんが言った通りイーヴォだが・・・もう一つはヤクザだ。シマが違うから大がかりには追えないようだが)
(ちょっとまってくれ・・・イーヴォの方は、話の通りドラ息子を取り返してたぶらかした女を痛めつけろという依頼だな)
斉藤　誠二：（なるほど・・・筋は通ってるな・・・了解した。他には何かあるかい？）
バーテンダー：(ヤクザの方は深入りはしていない)
斉藤　誠二：（了解、助かったよ。またギルガメッシュでピザを食べれるように祈っておいてくれ…）
GM：イーヴォ系の話を聞いて6ヒットだからヤクザ系はまぁここまでってことで。レオンはブロガー経由で何か調べてみる？
レオン：マリーのゲイシャ関係の裏をとりましょうか
GM：オーケーオーケー。明らかなものだからダイスプール+4でいいや
レオン：振る能力値とかは？
ブロガー：(チャオ！レオン、依頼はどうだったかな？）
魅力+交渉+忠実+4で
レオン：（マンガでよくあるパターンさ。裏はわからんけどね）
ブロガー：(エリーは日本文化をボクに格安で流してくれるイーコちゃんなのさ！)
レオン：11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,5,5,6 → 成功数3
8b6 エッジで振り直し ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,6 → 成功数1
ブロガー：(うん？エリーのお姉さんがゲイシャ・・・？ちょっと待ってね）
数秒後(ああ、名前は違うけど、豊原のブンラクの店に写真は残っているね・・・記録によると・・・2週間前かな、そこから出勤してないみたいだけど、もしかして豊原までいっちゃうの？そしたらアキバとかいかないかな？)
レオン：（いきたいけど軍資金がなくてなー。駆け出しから早くランクアップしたいぜ。あ、写真はデータでこっちにくれ）
ブロガー：(アハッ　そうだね、彼女はどうやらお店でもかなりの人気者らしーよー、今度の依頼が終わったら行ってみたらいいんじゃないかな？写真、写真と・・・)　お店の情報と写真を転送してくれます
斉藤　誠二：（ちゃんとマリーと同じ写真か？）＞レオン
レオン：（サンキュー。今度ガンガル00について語り合おうぜ。じゃな）報酬を振込みながら
ブロガー：(ありがとっ、これでホンモノのフィギュアが買えるよ)
レオン：（え〜と）見比べてみる
GM：写真については、多少化粧が違っていますが、まぁマリーのように見えます
斉藤　誠二：（後は何かあるか？正直、このまま2チームとやりあうのはキツイが）＞ALL
レオン：（まあ本人かなってくらいには似てるな。データ送るから画像とか調べたいなら好きにしてくれ）データ送信
蒲公英：（敵チームと接触できない？）
斉藤　誠二：（接触してどうするつもりだ。たんぽぽ？）
蒲公英：（どっちかとは交渉でなんとかしたいな）
斉藤　誠二：（ヤクザ系は目的が解らない。片方のチームは修二の身柄とエリーをしばく事。落とし所があるかもしれないのはヤクザ系のチームだけどな）
蒲公英：（取りあえず接触可能なようにはしていたいな。どっちがどっちだっけ？）
斉藤　誠二：（あぁ、ミズマリー。嫌な事を聞いて大変失礼だが、貴方が居たブンラクは、どこの系列のヤクザが仕切っていたかご存知無いかな？）＞マリー
マリー：｢・・・上のことなんてよく知らないけど。相馬組って言ってた。それが？｣
斉藤　誠二：（いや、君達を追ってきている相手の事を知るのも護衛の仕事の一貫でね。また何か聞くかもしれないが、教えてくれると助かる）
マリー：(追ってきているのは京極さんじゃなかった？)
蒲公英：意外と切れるよ、この子
斉藤　誠二：（それを簡単に断定出来ないのがこの稼業の大変なところでね。足抜けしたブンラクの人気ガールを親元が追ってこないとも限らないだろ？）
マリー：(そ。私は日本じゃ珍しいから)
斉藤　誠二：（追われる可能性があるのは自覚していると判断していいのかなミズマリー？）
マリー：(・・・)　無言を貫く
斉藤　誠二：（ふむ、きっと俺みたいな魅力的な男にあって萎縮してしまっているんだな。尋問の名人誠二。どんな相手からでも沈黙を引き出せる…）と、独り言ｗ
雪風：（自意識過剰はミスを招きますよ、Master。）
斉藤　誠二：（馬鹿！自信過剰な発言に聞こえるとしたらお前は言語機能をUPデートする必要がある！ｗ）
マリー：(もしも追われているのが私なら)　セージに向けて単体メッセージ
(ちゃっちゃと付きだして、それでおしまい)
斉藤　誠二：（ふむ？それは、"誰"が君を突き出す話なのかな？）
GM：その疑問にマリーは答えない。さて他に無ければモーテルへ移動になるけど
斉藤　誠二：（駄目か…。）
OKです。今の会話は一応チームに流しとこうかな（こーゆープライベートメッセージがあった。何かがおかしい）＞ALL
GM：では移動。ここでまたハッキングテストをざざっとやる。
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
蒲公英：（了解、なんか違うよね、なんだろう？）
GM：11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
雪風：（Masterの行動パターンから推測するに、彼女の示した選択肢は選択できませんね）>セージに
GM：10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,4,4,4 → 成功数0
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
こちらの処理はおしまい。さてモーテルへ到着するわけですが、到着したときにみなさんのコムリンクが一斉になります
斉藤　誠二：（はいもしもし？）
メイジ？：ハイハーイ。はじめましてかな？
蒲公英：あたしのコムリンク破れない人いないよねえｗ
斉藤　誠二：（多分な。相馬組に雇われたランナーか？）
メイジ？：(まさかランナーを雇うとは思わなかったわー、おかげでちょっと手間取っちゃった)
エリシェ：(こんばんはー)
レオン：俺のコムリンクは紙装甲だからなｗ
メイジ？：(悪いことは言わない、そこの三人を荷物まとめて引き渡して頂戴)
斉藤　誠二：（お互いプロだ。きちんと理由を筋道立てて説明して欲しいな？それは俺達じゃあ君達に敵わないからとかそんな理由か？）
蒲公英：（なんでよ？この子たちの事情を知ってて言ってるの？）
メイジ？：(うーん・・・そうねぇ・・・。まともにぶつかればあなたたちが勝つでしょうね。無理無理、ランナー四人なんて)
斉藤　誠二：「俺達の中で監視カメラも無いような郊外に詳しい人間は？」と、向こうに聞かれないようチームの皆に聞こう
メイジ？：(その子達の事情は知らない。やった事だけは判ってる。それは私達にはとても許せない事なの)
エリシェ：「空の上？」
蒲公英：「あたしかな」＞地元知識
メイジ？：(そして、私達は"執念深い"。どこまでも追いかける。あなた達はずっとついている訳じゃないでしょう？)
蒲公英：（何をしたのよ？）
斉藤　誠二：「ハッカーが居ない現状、市内じゃこいつらは撒けないな。外に出るしか無いと思うがどうだ？たんぽぽ、天然ボケかｗ」
メイジ？：(こちらの恥になるから、私の口からは言えないわ。そこのタンポポ食らいからお聞きなさいな)
レオン：セーフハウス知識は役にたつかな？
蒲公英：シアトル郊外なら地元知識で良いかなって思ったｗ
GM：地元知識で振っていいよー
蒲公英：7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,1,4,5,5 → 成功数2 → グリッチ
エッジで打ち消します
斉藤　誠二：セーフハウスは？＞GM
GM：ではシアトルを出てサーリッシュシーにでも逃げないかぎり思いつかない。いいよー振ってー
斉藤　誠二：エッジ使おう…。
レオン：俺もセーフハウス使うぜ
蒲公英：「監視社会なんて病んでるよ」orz
斉藤　誠二：9R6[6]>=5 ShadowRun4 : (9R6[6]>=5) → 1,3,3,4,5,5,5,6,6 + 1,6 + 6 + 4 → 成功数7
蒲公英：郊外で１週間サバイバルもありかな？
メイジ？：(色々調べているようだけど、私は貴方たちがついている間は手出しするつもりは無いわよ。勝てないもの)
斉藤　誠二：かもしれんな…一週間待てば多分、勝ちだｗ
レオン：使う能力値って直観？理論？
斉藤　誠二：直観
GM：直観力＋技能で
雪風：んと、メイジの使ってるノードの探知ってできませんかねー？
レオン：6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,6,6 → 成功数2
斉藤　誠二：（ならばこの電話の真意を問いただしたいな。俺達が護衛を離れてから勝手に襲撃すれば良いだけの話じゃないのか？）
メイジ？：(あなたがたが受けた護衛の期間は1週間？1ヶ月？1年？ランナーをそこまで拘束出来るとは思えない)
斉藤　誠二：雪風、追跡できるハッカーがチームに居ないんだｗ
メイジ？：(貴方方の顔を立てようって優しい気持ちになっているのが判らないのかしら？)
雪風：あ、スキャンじゃないや・・・。
蒲公英：メイジ？なのにコムリンクなんて・・・精霊で連絡してくれば対処方法もあったのにー
メイジ？：セーフハウスについてはセージは7つばかり。レオンは2つ思い当たる
斉藤　誠二：（逆だな。護衛対象を東から来たどっかのランナーに引き渡してみろ。信用がた落ち、おまんまの食い上げってやつだ。俺達の契約期限が切れてから勝手に誘拐するなり暗殺するなりすればいい）
GM：あ、忘れてた。シーンチェンジで1点回復＜エッジ
斉藤　誠二：サンクスｗ
エリシェ：ありがたい
蒲公英：助かったー
斉藤　誠二：（むしろそんな事くらい解ってるはずだろう？プロ同士なんだからな？それとも"焦る理由"があるのか？）
メイジ？：(うーん、手札を切らされているわねー。まぁ仕方ないか。当然気付いているだろうけど、もう一つのチームが動いてる。そちらに連れて行かれると、私の仕事は失敗してしまうの)
斉藤　誠二：（5人組みだろう？抑えてるよ。我々がそいつらに後れを取る可能性があるような口ぶりだな？）
メイジ？：(万が一って言葉、すてきよね。それじゃ、気が向いたらこちらへ連絡をちょうだいね。ああ、いつでも狙えるって証に・・・)
斉藤　誠二：（素敵だな。俺も大好きなんだ"万が一"。なら俺達が後れを取った後で奪還するなりすれば良いだろう？）
GM：彼女が何か合図をすると、突然修二が運転していた車のタイヤが撃ち抜かれる
エリシェ：ひゅー
斉藤　誠二：（怖いな、ちびっちまいそうだぜ）コムリンクの電源落としますよｗ
エリシェ：車は停まってましたっけ。派手な
斉藤　誠二：あぁ、今はこいつらが、選んだセーフハウスに来た所だからね
GM：そう言う事
斉藤　誠二：「無駄かもしれないだろうが、ここからスナイピング出来るポイントに精霊を飛ばして敵のスナを洗い出せないか？」＞エリシェ
修二：｢ひいぃ、一体何が？！｣と慌てて飛び降ります
エリシェ：探してみるか、ウオッチャーと精霊に探させよう
蒲公英：あたしも電源切ろうｗ普段から使わないのにｗ「あたしも探す〜」
斉藤　誠二：「落ち着いて下さい。貴方達が見つけたこの隠れ家、何処から手配しました？既に情報が漏れてますね」＞エリー
修二：｢い、一体何処からなんだ！お前ら俺の護衛だろ、なんとかしろよ！！｣　半狂乱
斉藤　誠二：「大丈夫です、殺す気なら誰か人を撃ちます。これは警告です。今日はこれ以上の狙撃は無いかと」
と、落ち着かせよう…判定するなら統率？
エリー：｢一体どこから・・・｣　
GM：とエリーマリー修二に対してどこまで情報を開示しますか？
んーとでは、アストラル知覚判定かな
エリシェ：へっぽこなのしかいないw
2b6 うぉっちゃー ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,5 → 成功数1 → グリッチ
4b6 人の精霊 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,5,5,6 → 成功数3
蒲公英：6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,4,5,6,6 → 成功数3
GM：タンポポはどうやって探す？アストラル投射？
蒲公英：普通に精霊その３としてですｗ
斉藤　誠二：アストラル投射して精霊その３かｗ
蒲公英：ですね、憑依解除で
GM：ではエリシェ配下の精霊が調べられる範囲では見つからなかったけど(魔力×１００ｍ)より遠いから。
斉藤　誠二：２００ｍから狙撃は無いだろうなぁ…ｗ
エリシェ：600m以内って厳しくないか？
GM：タンポポは1km離れたところにいる人物を見つけていいや。3ヒットだしね。んーまぁエリシェ配下が見つからないから、捜索範囲を外に広げた結果見つかった、と言う事で
蒲公英：アストラルに護衛は？
GM：いないよー。何もしないなら移動開始してるけど
蒲公英：ちょっと待って
エリシェ：距離で-6、大きさで-2、視界の修正が入るか。アストラル投射して探そう
蒲公英：取りあえず瞬間移動でエリシェ呼んできてから憑依を試みます
GM：どんとこいやぁ
蒲公英：「エリシェ見つけたからアストラルから精霊連れてきて」
エリシェ：場所に到着してていいのかな？
「了解」
護りの精霊もついてこさせよう
GM：30秒かー。
エリシェ：ちょっと待ってドーピングする。意志力強化と論理力強化
GM：はいはい、何秒掛かったか教えてね
エリシェ：12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
蒲公英：「この人が撃ってきたみたい、憑依を試すね」意志力が増えるのは痛いな
エリシェ：12b6 論理力 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
19b6 ドレイン1 ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
19b6 ドレイン2 ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
斉藤　誠二：GM、エリシェとたんぽぽが見つけたの解ります？解らない？
エリシェ：12b6 意志力増強の振りなおし ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
GM：タンポポ幾つ成功だ？
蒲公英：顕現して連絡したからわかりますよね？
エリシェ：意志力じゃなくて論理力だった。わかります
斉藤　誠二：ならば、コムリンクの電源入れてメイジ？にかけますｗ
エリシェ：いま、論理力9意志力11です
GM：うぃうぃ　何秒掛かってる？
エリシェ：9秒です
GM：タンポポは憑依を試みるのよね？
蒲公英：おおｗじゃあ憑依エッジ込みで行きます。はい
GM：はいはーい
斉藤　誠二：俺は6秒くらいの時点で電話かなｗ
蒲公英：12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,3,3,3,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
GM：自由精霊はテレポートするからやっていいよー
蒲公英：2b6 ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,2 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
アサシン？：13r6 ShadowRun4 : (13R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,6 + 3 → 成功数3
蒲公英：ヒット７、やったよ！
GM：きゃー
じゃ憑依できたよー
蒲公英：「おおー、男の人の体だーｗ」
じゃあ、この人コムリンク使って誠二とレオンに電話、エリシェにもウォッチャーで連絡してもらおう
GM：それは不可能だなー
蒲公英：で、とことこ、帰ろう？
GM：コムリンクはARだから今の君は認識できない
蒲公英：あちゃー、そうだった。つーかさっきも出来てないと思うんだよねｗ
じゃあ、エリシェにだけお願い。
アサシン？：ん？ああ、そういやそうか。AR認識できないで生きていけるのかｗ
エリシェ：アストラル投射して、現場に向かおう
蒲公英：さすがに殺すのは嫌なので、武器の弾だけ抜いて捨ててトコトコ帰ろう
斉藤　誠二：んで、こちらの電話は繋がる？＞GM
メイジ？：(さすがね・・・。こちらの相方を確保するとは。やられたわ)
斉藤　誠二：（おや、情報が早いね。で、どうするかな？面子を守って相棒に死んでもらうか、相棒を生かして面子を潰すか、選んで欲しいところだが？）
斉藤　誠二：レオンの車は何人乗り？＞レオン
メイジ？：(うーん・・・そうねぇどちらもとても魅力的だわ)
斉藤　誠二：（悪いが、時間稼ぎは効かないよ。そうだな5分で選ばない場合、自動的に面子を守る選択をしたと判断して良いか？）
レオン：確か一人乗り…
斉藤　誠二：「レオン、今のうちに代車の手配を頼む」＞レオン
メイジ？：(判った。降参、降参。だから解放して)
雪風：（Master,そこは"3分間待ってやる"ですよ）
斉藤　誠二：（確証が持てないな。そちらの持ってる情報を全てこちらに渡すんだ。背景も含めてね。"面子"は本当に潰させてもらうが、それは恨みっこ無しって事で良いな？）
（次から気をつけようｗ）＞雪風
メイジ？：(その裏付けはどうするのかしら？お互いプロって言ったのはさっきの貴方よ？)
雪風：（何故私のメモリにはこんな知識があるのでしょうか。領域確保の為削除許可を,Master）
蒲公英：よく考えたら飛行できるからふわふわ最短距離で帰ろう。「凄い銃だな〜」
レオン：どうすればいいですか？＞代車の手配
エリシェ：宇喜田さんごと飛ばして帰る？
斉藤　誠二：（情報を渡してくれた時点で契約成立した事にする。勝負は一旦付いたようだからこちらも手札を切るが、正直、依頼人達が全て話してくれなくて困ってるんでね）
GM：うーんとちょっと待ってね＜代車
斉藤　誠二：もぅ乗っ取ったのが宇喜田さんになってるｗ
蒲公英：うん、自力でふわふわ飛んで帰るｗ
斉藤　誠二：（すまん、お前は俺にはブラックボックスで触れんｗ）＞雪風
GM：えーとちょっとキャラシーみれないや、ストリート系の技能で何かあるかな？>レオン
斉藤　誠二：（更に言うと、そちらの最終的な目的が解れば案外解り合えるかもしれないしな？）
GM：論理力＋暗黒街情勢-3ぐらいでｗ<代車
雪風：エチケットストリート　暗黒街情勢？
メイジ？：(うーん、私達も豊原の兄弟分の尻ぬぐいだから)
レオン：ダイス３つしか振れないｗ
メイジ？：(正直なところ、全貌は判らないわよ？)
GM：ヒット数で時間短縮で。普通にグリッチしなければ手配できるよｗ
レオン：6b6 エッジ使って振ります ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,4,5 → 成功数1
斉藤　誠二：（全然構わない。ならばマリーの死体の写真でもでっち挙げてそちらに渡すというのはどうだ？お互いに悪くない話だと思うが？それくらいならマリーも協力してくれるだろう）
メイジ？：(ええとね。そこのタンポポ食らいなんだけど、クスリの売り上げをかすめとったとかなんとか。相方を解放してくれたらもっと詳しい情報を教えられると思うけど)
斉藤　誠二：（ふむ？であれば、そちらの目的はそこのたんぽぽ食らいの暗殺でOKなのかな？解放については今から連絡しよう）
あぁ、そうか
メイジ？：(いいえ？一緒に消えた三人組の身柄ね。共同犯行だと思ってるわ、豊原は。少なくても)
斉藤　誠二：アサシン？のコムリンク教えてもらってかければいいんじゃんｗ
蒲公英：蒲公英使えないｗ、エリシェはアストラル体
GM：そろそろ到着していいよｗ
斉藤　誠二：じゃあ、拘束具あるんで
エリシェ：前の精霊を開放して、新しくF4の精霊を召喚
斉藤　誠二：拘束しときましょう。
蒲公英：ふわふわ、空から男がゆっくり降りてくる「捕まえたよ〜」
斉藤　誠二：後、ヘッドジャマーも頭に被せて…とｗ
GM：はいはい、ぎちぎち拘束されます
蒲公英：「尋問しないなら、あたしが入ったままでいるよ」
斉藤　誠二：「いや、解放する約束だ。出てやってくれたんぽぽ」
蒲公英：「りょーかい、最後にトイレ行きたいんだけど？だめ？ｗ」
エリシェ：これ、エリシェはこのアサシンを生で見てるんだよね
GM：エリシェは知っているんだよね
斉藤　誠二：（一応今解放した。で、暗殺が目的なのか？それとも売上金の回収か？）
宇喜多：｢メンツの回収ってヤツでしてね。アタシらはめんどくさい生き物なんですよ｣
斉藤　誠二：宇喜田じゃん！ｗ
蒲公英：宇喜多さんだｗPCは知らないけどｗ
斉藤　誠二：「で、どうすればその面子って奴は回収できるのかな？」と、浩一そっくりな顔の男が聞くｗ
エリシェ：「うきたさんだー」
レオン：俺エリシェ以外初対面ｗ
宇喜多：｢律子さん・・・ダメでしょうに。そうですねぇ・・・。そこの｣と言って視線でマリーを指して
｢エルフのお嬢ちゃんが盗んだ金を取り返すのがまず一つ。あはは、エリシェ。さすがに知り合いは狙えなかったよ…して、組に対して巫山戯た事をしでかした連中に対して見せしめを行う。これが二つ｣
エリシェ：「よかったー本気の精霊をけしかけたりしなくて」
宇喜多：｢エリシェだけなら逃げられると思ったんだけどね・・・まさか自由精霊がいるとは。こちらの判断ミスさ｣
斉藤　誠二：「宇喜田？まさかレインが言ってた最近兄貴がコンビを良く組んでるってヤツか…？」
宇喜多：｢そして最後に、イーヴォに対する取引材料かな。これで3つ｣
斉藤　誠二：「その３つ目について詳しく聞きたいところだが？」
宇喜多：｢これがアタシらがそこのボンボンを含めて確保したかった理由かな｣
斉藤　誠二：「修二を確保してイーヴォに売り渡すとかそーゆーと流れして問題ないんだな？」
宇喜多：｢3つめについては、正直アタシ、というよりボスの予想でしかない。豊原の情勢なんてシアトルには関係ないだろう？｣
斉藤　誠二：「OK。申し訳ないが、もう少しここに居てもらうよMr宇喜田。ミズ律子も構わないね？」
宇喜多：｢しかし・・・アタシは一体何をされたんだね。ロープを降りようと思っていたのに気付いたらこう｣
蒲公英：「くすくす、お兄さんの中暖かかったよｗ」
律子：(負けた人間はとやかく言えないわね)
修二：｢なぁ、こいつが襲ってきたんだな？｣
斉藤　誠二：「襲ってきたチームの一人。ですね」と言いつつ下手な事が出来ないよう宇喜田をかばうように動こうかな。
蒲公英：「何考えてるの？」
GM：レオンの代車判定は、エチケット・ストリートが正しい気がしてきた。特にマイナスいらない。魅力＋技能で振って振って
修二：｢決まってるだろ、こうしてやるのさっ｣と言って蹴りを入れようとしますが
GM：では代車はあと1時間で手配できるということで
エリシェ：「余計なトラブルをおこされると困るんだから」
斉藤　誠二：クイックドローホルスターでベレッタを手の中に滑り込ませて顔につきつけて止めて良いでしょうか？
蒲公英：ガードします。「じゅねーぶ協定が厳守！」
斉藤　誠二：まぁ、一応かばう位置に動く宣言してたから俺ｗ
修二：｢な、なんなんだよお前ら！そいつは敵だろ？！俺は依頼主だろ？殴らせろよ｣
斉藤　誠二：違う、アームスライドだ・・・クイックドローホルスターじゃないｗ
「今の会話を聞いてなかったのでMr修二。彼等とは取引済みです。それに依頼主はミズエリーです」と顎の下に銃口をぐりぐりｗ
雪風：宇喜多さんがどう言う反応しようとしたのか気になるｗ
蒲公英：「無力な人に暴力はダメ。男を下げるよ」
修二：「くそっ　馬鹿にしやがって！｣　
と言って引き下がります。 宥めに来たエリーを平手打ちしますね
蒲公英：うわー、こういう関係かorz
斉藤　誠二：「我々みたいな底辺をはいずってる人間にも最低限の決まりがありましてね。困るんですよ」
GM：宇喜多はどこ吹く風ですねぇ
斉藤　誠二：「レオン。修二さんが落ち着くまでちょっとあちらで一緒に休んでもらってて良いかな？」
蒲公英：ぶん殴ります「女の子を殴るとか何考えてるの！！！」
斉藤　誠二：待てｗ止めるｗ
「痛いなたんぽぽ…とりあえず俺が殴られておくからここは抑えろ」
レオン：「ＯＫＯＫ。さ、こちらへ」ちょっと修二にニラミをきかせながら
蒲公英：「離しなさい〜、この子、女の子の顔を殴ったのよ！」
エリー：｢申し訳ありません・・・。どうか堪えて頂けないでしょうか｣と蒲公英に。
斉藤　誠二：「たんぽぽ、気持ちは解るが、プロの自覚を持て」
修二：｢や、やめろよ離せよ｣
蒲公英：むむむ「わかったわよ」エリーと誠二の顔を立てるね
エリシェ：一応魔力分析をつかって三人組の霊紋や魔力の痕跡を見たい
GM：はいはい　判定どうぞー
レオン：脅迫テストしますか？ｗ
GM：三人組？
エリシェ：12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
斉藤　誠二：嬉楽しい脅迫テストは後かなｗ＞レオン
エリシェ：マリーとエリーと修二
GM：魔力を感じるものは、宇喜多さんぐらいかなｗ
エリシェ：呪文などはなしかな？
GM：うん、無い
エリシェ：(気のせいか・・・)
斉藤　誠二：じゃあ
（ミズエリー。今の話は聞かれていましたね？彼等が言ってる通り、彼等はしつこい。今雇われてる二人は手を引く事を約束しましたが、恐らく別の追っ手がまたかかるだけです。我々の依頼は一週間の護衛ということでしたが、どうしますか？）
エリー：｢ぐ・・・一体どうしてヤクザに狙われるのか、見当が付きません・・・。隠していた訳では無いのです。先程の話はちょっと私では判らない事で・・・｣
斉藤　誠二：（なるほど。解りました。一応私からの提案ですが、彼らの提案のうち１〜２をある程度飲んでやくざの面子をある程度取り繕うよう取引は出来ます。それをするかしないかの判断はそちらに委ねたいのですが？それは修二さんが決める事ですか？）
エリー：｢・・・いえ、どの程度になるか判りませんが、私が判断しようと思います｣
斉藤　誠二：（では売上金云々についてMr修二とミズマリーに話を聞く必要がありますね。よろしいでしょうか？）
エリー：｢・・・どうぞ｣　そう言って引き下がる
蒲公英：なんだろう。いい人なのに周りにダメ人間が集まって不幸になる図は・・・修二がいる部屋に行きます
修二：では中から｢くそっ！もう終わったんだろ！｣といって壁をゴンゴン蹴る音が
蒲公英：「ちょっと、修二、あなたに聞きたいんだけど」扉を開けて即、混乱のパワー
GM：ほいほい
蒲公英：8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
さあ意志で抵抗して
修二：3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,3,5 → 成功数1
マイナス3のペナルティで殆ど動けない
蒲公英：じゃあ全能力値がマイナス３さらに思考制御をかけます
GM：ふむ
蒲公英：F4で8b6
8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,4,5,6,6,6 → 成功数4
GM：ダイスを振れない
蒲公英：で、相手のダイスが０になった所で色々と質問します。
GM：どうぞどうぞ
蒲公英：「マリーが薬の売り上げに手を付けたそうだけど、修二、あなたはそれに関わりあるの？」
修二：｢ある｣
蒲公英：「何かあたし達に隠してない？本当に亡命するの？あの子達のこと、どう思ってるの？」
修二：｢隠し事、それはある｣
蒲公英：「何?」
修二：｢マリーの亡命申請については本当だ。シアトルのティルタンジェル領事館に申し込んである、二人ともいい女だと思っている｣
蒲公英：「じゃあ、あなたとエリーは？」
修二：「・・・」隠し事は多すぎるようだ。もう少し絞って
蒲公英：「亡命しないの？」
修二：｢エルフ以外がティルには入れない。マリーがもう二度とエルフということで後ろ指を指されないために、とエリーが言っていた｣
蒲公英：「・・・じゃあ、あなた達はどうするの」
威勢が弱くなります
修二：｢シアトルで、親父の力によらずに、生きてみたい｣
蒲公英：「あなたたち、社長令息と秘書よね。そんな二人で大丈夫？伝手はあるの？」
修二：｢そのために金が必要だった。金ならある｣
蒲公英：「そのお金ってそうやって用意したの？」
修二：｢マリーが当てがある、って話だった。10万新円｣
蒲公英：「・・・」あちゃー
斉藤　誠二：じゃあマリーんとこ行きましょうか
修二：ぼーっとしたまま、見送るよ
斉藤　誠二：たんぽぽが修二を拷問している一方！！誠二はマリーに話を聞いていた？ｗ
蒲公英：混乱と思考制御を違和感ないようにといて解放しようorz転送済みです＞オール
マリー：｢・・・何かしら？｣
斉藤　誠二：「ミズマリー。結局貴方は何がしたいのか教えて貰えるかな？」
マリー：｢・・・別に何も？｣
斉藤　誠二：「ヤクザ達は10万新円の売上金の回収に来ていると言っている。10万新円の売上金を持ち逃げされたんじゃあ彼等も面子が立たない。一生終われるだろう。そこまでは君も理解しているね？」