GM:さてさて、シャドウランオンラインセッション、"フタリの記憶"の第二幕を始めたいと思います。
斉藤 誠二:よろしくお願いします!
GM:さて前回のおさらい。
蒲公英:おねがいします
GM:とある三人組から依頼を受けたランナー達。(以下略
レオン:よろしくお願いします
斉藤 誠二:ちょw略しすぎw
GM:ということで、それぞれの行動を宣言してくれたまい
斉藤 誠二:タンポポとレオンが拷問…じゃない尋問してる間に、宇喜田先生の拘束外して、マリーに話しを聞きますよ
蒲公英:女の子を殴る男には人権はないって実行したら意外と良い子でした。更生の余地ありw
GM:とりあえずタンポポとレオンの行動中にってことだね。ってエリシェがまだ居なかった
斉藤 誠二:「これ以上の拘束は契約違反だろう。すまなかったな。装備はこいつだ」と、宇喜田先生の拘束具とヘッドジャマーも外してマリーのところへ行きますよ〜
GM:まぁ後で聞くとして・・・、斉藤さんの行動を解決しようか
宇喜多:「やれやれ、命拾いってところですかね。お代はサービスしておくので、少々調べ直してみますか」
エリー:では、彼らが隠れ家としていた部屋にマリーとエリーがいますが。セージをみたエリーが立ち上がります。
「あの・・・何か?」
マリーがエリーの手当をしていたようだね

斉藤 誠二:「マリーさん、ちょっと散歩でもどうですか?」
エリー:「姉に話があるのでしたら私も・・・」
斉藤 誠二:「いや、すまないが、色々事情がありますので…身内だからこそ言えない事って、1つや2つ、あるでしょう?」
GM:それでは納得したのか、マリーはエリーを制して君についていこう
斉藤 誠二:じゃあ適当なところで話し始めます
GM:どうぞ
蒲公英:リアルタイムで誠二の情報は転送しますよ
斉藤 誠二:「とりあえず、さっき狙撃して来た男は君を追ってきたヤクザ側の追手だったようです。一応"彼等"は手を引く事を了承してくれましたが…恐らく根本的な解決にはならないでしょう」と言って返答をちょっと待とうかな
雪風:(会話の録音を開始します、Master)
マリー:「・・・そうでしょうね。だから私を彼らに引き渡して。それで終わるはず」
斉藤 誠二:(まぁ、どっちでもイイさ…この会話は…言質をとるのが目的ではない…)>雪風
「そこですよ。私に解らないのは。最初から貴方はティルに亡命するつもりなんて無いように見える。さっき私宛に送ってきたメッセージもそうだ。ティルに逃げる気が無いのなら…何故最初から足抜けまがいな真似を?あなたの立場が悪くなるだけだ」

マリー:「そうね・・・こんな話をしっているかしら?」
GM:さて、ティルタンジェルについて知識技能を持っていると主張できる人はいるかなw
斉藤 誠二:あるわけねぇw
レオン:ないです
GM:では、直観+論理のマイナス4ぐらいで振ってみて、話は全員聞いてていいよー
レオン:ダイス2個なんですけどw
蒲公英:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,3,4 → 成功数0
GM:まぁ振ってみるんだw 話す内容を事前に思い出すぐらいだから気にするなw
エリシェ:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,2,4,5,5 → 成功数2
レオン:2b6 ShadowRun4 : (2B6>=5) → 3,5 → 成功数1
GM:それでは、レオンとエリシェはふと思い出す。ティルタンジェルのトップは、現在ルー・シェアハンドという人物だが、従来までのエルフの移民を受け付ける開放政策から一転、この1年で鎖国と言ってもいい状況にあることを。
斉藤 誠二:4b6>4 ShadowRun4 : (4B6>4) → 1,2,2,3 → 成功数0
マリー:「私だってチャンスがあれば逃げたかった。でも、その道はもう閉ざされていることを知ってしまった、もう希望は無かったわ。このまま、豊原で死んでいくのと思ってた。でもエリーが私を見つけてくれた。でも、逃げるのにはお金がいるの。タイミングが良かったのか悪かったのか、一緒に住んでた男が、組の売り上げを持っていた。盗み出してバイバイ。でもね、やっぱりここまで来て、怖いの。私のせいでエリーは仕事を失った。修二もそう。私が居なくなれば二人とも帰れる。だから、ね。お願い。私を引き渡して?」
と独白を終わります

斉藤 誠二:(雪風、ちゃんと録音してるな!?w)>雪風
雪風:●REC
斉藤 誠二:「そうですね…。じゃあ、もしもの話をしましょうか。もしも貴方が自由になれたら…やはりエリーさんと一緒に暮らしたい。そう考えて良いんですね?」
マリー:「・・・いいえ。あの子は私と一緒にいると全てを捨ててしまう。それはきっと良くないこと」
斉藤 誠二:「それは…貴方が勝手に判断してしまって良い事なんですか?彼女が会社を辞めてここまで来た事。それが全てを表しているんじゃないんですか?私が今聞きたいのは、エリーさんを気遣っての発言ではなく、貴方の真意です」
マリー:「お互い、元気でいる事が判った。たまに連絡を取り合えればいい。家族のために全てを捨てることはないわ。あの子の人生を私のせいで台無しにしてしまったけれど、まだきっとあの子はやり直せるの。最後に、こうして一緒に旅が出来て、とても嬉しかったもの。あなたの家族があなたの為に全てを失うとしたら、あなたはそれに耐えられる?」
斉藤 誠二:「私にも双子の兄が居ますよ。まぁ、会う度に喧嘩になる糞兄貴ですがね。確かに仰る気持ちはある程度は解ります。ですが、私は兄が私の為に全てを失ってでも何かをしてくれるのであれば、その兄の判断を優先しますよ。何故なら、人は、何が自分にとって幸いで、そうではないか、判断する権利があるからです」
(雪風、エリーさんにこの会話のログを流すんだ)

雪風:(了解です、Master)流します
エリー:飛び出してきてます。そして
「姉さんの馬鹿ッ」と平手打ち。

蒲公英:(修二の話と言い、マリーと言いこの子たちは本当にもう・・・)
エリー:お互い「ごめんね、ごめんね」と泣きながらその場に膝をつきます
蒲公英:修二も正気に戻して連れてきますよw
GM:エリシェは何かしますか?
エリシェ:近くで見守るしかないなぁ。周囲を警戒してよう
エリー:修二は蒲公英とレオンを見かけるとびくっとしますがまぁ集合したということで
レオン:俺も警戒してよう。下手に口だしできん
蒲公英:「あなたたちの事情は修二に全部聞いたわ」いけない方法でだけど
エリー:「え?」
蒲公英:「まず最初に言うけど、あなたたち戻れないわよ。それはわかってるよね。ヤクザはマリーのことを許すつもりはないし、イーヴォはエリーを許さないわ」
GM:エリーは一人、事情を飲み込めていないようだが、マリーがそっと耳打ちして事情を説明したようだ
斉藤 誠二:(レオン、タンポポに何があった?人格豹変し過ぎて無いかw)>雪風
修二:「そ、それでどうしようっていうんだよ。お前ら護衛の依頼を受けただろ」
蒲公英:「まず、あなた、この子たちを見捨てたら逃げて帰れるけどどうするの?」
斉藤 誠二:「一週間、あなた方を守る事は可能です。だが恐らくマリーさんはティルへの亡命の許可は出ない。現状では一週間過ぎた後で別のヤクザの追手がくるか、イーヴォの方からランナーが来てオシマイですよ」
蒲公英:「そのとおりね。でも修二は別よ。二人を両方に差し出せばイーヴォが保護してくれるわ」
修二:「・・・俺が選ぶのか?」
レオン:(意外と情熱家でおせっかい焼きだったみたいだね、彼女)>誠二
蒲公英:「この子たちは自分のしたいことが決まってるのよ。あなただけよ、自分の力だけで生きてみたいなんて言いながら女の子に頼りっきりなのは」
修二:ぐうの音もでないほど黙り込みます・
斉藤 誠二:「まぁ…。"どこまで"しないといけないかは解りませんが…。あなた方が自由になるのは不可能では無いでしょう。ただし、持ち逃げした新円は当てに出来ないと思った方が良い。最悪SINも失う可能性もある」
蒲公英:「男の子でしょ。自分の力で生きてみたいって思ったんでしょ!力が無くてもお金が無くても覚悟ぐらいみせなさい!」
エリシェ:「イーヴォのお坊ちゃまで終わるか一人の男として生きるかきめようよ」
修二:「何かを、拾わないといけないなら、・・・俺は・・・日本へ、豊原へ帰ろう」
斉藤 誠二:「豊原で送っていたような生活は二度と出来ないと思った方が良い。エリーさんとマリーさんも、そこは認識しておいて欲しいですね。恐らく、それが一番"賢い"選択でしょう」とやや寂しげに頷こう
修二:「その代わり、二人の命だけは助けてくれるように交渉してくれないか。これは俺の、いや私からの依頼だ」
斉藤 誠二:「まぁ修二さん。慌てるのはよくない。貴方だけが帰る、という選択肢もある訳でね」とエリーの方を見ようかな
蒲公英:「・・・・・・」
マリー:「私は、そこの人に連れられていくのね?」
エリー:「私は、ロシアや日本には戻れないでしょう」
斉藤 誠二:「いいえ。そんな選択肢は多分、我々は誰も考えていませんよ。そろそろ、貴女達が本当に望む依頼をして欲しいものです」と肩を竦めよう
「姉妹仲良く暮らして生きたい。本当の依頼は…そう考えて良いんですね?」

エリー:「修二さんを日本まで、無事送ってください。そして姉と私でシアトルで暮らしていけるように、仲介をお願いしてもよいでしょうか?」
斉藤 誠二:「修二さんには迎えが来ています。恐らく彼等が無事に帰してくれるでしょう。貴女達の件はなんとかしましょう」
蒲公英:「・・・・・・。わかったわ。あなたたちのシアトルでの生活はあたしが保証しましょう」
「・・・・・・」修二・・・じっとにらみつけたいけど、この修二じゃ及第点よねえ

斉藤 誠二:GM,宇喜田さんはまだそこに?
GM:では警戒しているレオンとエリシェはモーテルの前に車が止まったのに気づきます
宇喜多:「ちょうどお迎えがきたようですね」
エリシェ:広域マナの窓を、どっちか確認しておきたい
GM:ほいほい
エリシェ:フォースは3
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
19b6 ドレインは3 ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9

GM:では、マナの窓をエリシェが覗くと、バンから体格の良い男が4人、小柄な男が一人おりてきて、モーテルの入り口に向かってくる。
蒲公英:そっちかー
エリシェ:(イーヴォのお迎えみたいだね)
蒲公英:どれだけ時間あります?
エリシェ:意志力増強をF6で自分に
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,3,3,3,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
ドレイン 12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3

GM:そうだね、まっすぐ進んできているので数分でたどり着くだろう
蒲公英:依頼人で一番強靭力ありそうなのは?
GM:エリー
斉藤 誠二:エリシェからの通信聞いたら…
「エリーさん、マリーさん、ちょっと隠れてて下さい」と言ってどこぞへ隠れさせよう

GM:ところで、宇喜多にコムリンク返してるの?
斉藤 誠二:返してますよ。装備一式は返却しました
レオン:カタナ抜いとこう。ピストルもね
GM:さすがに銃は受け取らないで見えるところに置いておく<宇喜多
蒲公英:・・・蒲公英ソードをレオンに渡そう、腰に下げてるだけでいいです。でソードに憑依
GM:エリシェ、レオン蒲公英は了解。セージの言うとおり、二人は隠れる。修二は真っ直ぐ立っている
レオン:魔剣「ダン・デ・ライオン」かw
エリシェ:論理力増強 F6。同じく対象はじぶん
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
19b6 どれいんは1 ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

蒲公英:体は隅に隠そうっとw
呪文防御の宣言、対象は全員

エリシェ:呪文防御を同じく。
斉藤 誠二:ルガーサンダーボルトの弾丸を強化炸裂弾に変更。反動補正機展開してRC1を追加
エリシェ:あと、召喚してた精霊を返して、F10の守りの精霊を召喚したい
蒲公英:動かぬ器なのでイニシアチブ上昇です
宇喜多:ああ、宇喜多さんは二人の側にいこうか。「ドンパチは苦手でしてね」
スカウト:では「あーあー、テステス。きこえーてーまーすかー?本日は晴天なり。うむよろしい」
「犯人に告ぐ、人質を解放しておとなしくでてきなさーい。いやー一度言ってみたかった!」

エリシェ:12b6 護りの精霊を召喚 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
スカウト:「坊ちゃんを解放してくれるなら何もいわずに引き下がるからー、怪我したくないでしょー」と脳天気な声が聞こえるよ
GM:おっとF10だね
10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,5,5,5,6 → 成功数4
ドレイン抵抗よろしくー

エリシェ:8b6 エッジを投入 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,3,3,5,6,6 → 成功数3
GM:6が2個でてるー、振り足してね
エリシェ:27b6 ドレイン抵抗 ShadowRun4 : (27B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数13
GM:あ、失敗分を振り直したのね、失敬失敬。上が入り口と思いねぇ
斉藤 誠二:まぁ、正面は護りの精霊に抑えてもらうか…w
GM:あ、戦闘準備開始でシーンを変えるので
斉藤 誠二:武装変更、ルガーサンダーボルトはスティンキィンショックに弾倉変えてホルスターに戻しときます
GM:レオンはエッジ回復してええよ
斉藤 誠二:じゃあ俺も!
GM:はいはい
蒲公英:マリー、エリー、誠二とあと誰かに隠蔽かけるよ。誰が良い?
あたしもー

レオン:切り込むので隠蔽かけて
GM:エリー、マリーは視界から外れるので認められませんな
レオン:俺の位置ここでいいよね?
蒲公英:じゃあ、レオンに、あと誠二もやめとこう。雪風にかけよう。エリシェは自前のがあるからいいよね
斉藤 誠二:いや、待て。どういうことだ!何だ雪風優先ってw
エリシェ:うん、大丈夫
スカウト:「返答がないのは交渉の余地なしと認めマース」
蒲公英:ごめんw修二と間違えた
斉藤 誠二:「修二さん下がって。」と隠そう
スカウト:「仕方ないです。坊ちゃん巻き込まれてしんだらゴメンね☆」
レオン:トラップ扱いにするのか>雪風
GM:外を確認できる要素は・・・ない・・・ね・・・・
蒲公英:エリシェの呪文がまだあるんじゃ
GM:では、不意打ちテストはお互い充分に警戒しているということで省略します。配置はいいのね?
斉藤 誠二:えーとGM
GM:はいはい
レオン:タンポポの位置は?
斉藤 誠二:一応敵は正面から(MAP的には上)から来てるって流れですよね?たんぽぽはレオンと共にw
蒲公英:レオンが持ってるw
GM:そこにしか置けなかったんだよ言わせんなよ恥ずかしい
レオン:そうだったw
斉藤 誠二:いや敵が上以外から来る可能性があるなら布陣を変えたいなぁとw
GM:どうだろうね?
蒲公英:メインアーム、蒲公英ソードにしてちょっとだけ出してて自分にも隠蔽かけておくから>レオン
精霊対策もあるし

斉藤 誠二:どうだろうね?とか言ってます!マリーとエリーを窓から遠ざけます!wここにしようか…w
雪風:バスルーム 血の掃除が楽?
斉藤 誠二:一応、出入り口が1つだから流れ弾にはあたるまい…
レオン:装備を刀と蒲公英ソードの2刀流に変更しよう
エリシェ:誰か銃はあまってないかな
斉藤 誠二:こんなものか?俺がここ動くとレオンが今度は孤立しすぎちまう
ベレッタ101あるよ?スティンキィンショック装填してるけど>エリシェ

蒲公英:あたしがいるよー>孤立じゃないよ
エリシェ:技能は自動火器なんだw
斉藤 誠二:そんな持ち歩き難い物は…無いっw
GM:じゃーいくぞー
斉藤 誠二:エリシェ、護りの精霊一体はバスルーム前でいい?
OKですよー>GM

スカウト:「損害と弾代はイーヴォ持ちだ、思う存分撃ちまくれ!」
エリシェ:了解
蒲公英:問題なし、じょうきょうかいしできるよ
GM:さっきも言ったけどこの状況で不意打ちテストは無し。第一戦闘ターンのイニシアティブをー
:8b6 土 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,5 → 成功数1
斉藤 誠二:(雪風、アタックモード。俺の攻撃した対象に追従して射撃せよ)>雪風
イヌ_1:イヌはまとめて俺が振るぜ
エリシェ:23b6 精霊2号 ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
イヌ_1:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5 → 成功数1
斉藤 誠二:12b6>4 ShadowRun4 : (12B6>4) → 1,2,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
エリシェ:15b6 精霊1号 ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
蒲公英:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
エリシェ:7b6 本人 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,3,3,5,5,5 → 成功数3
スカウト:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,4,4,6,6,6 → 成功数3
レオン:9b6 イニシアティブ ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,5 → 成功数1
スカウト:こちらは修正おわり。
斉藤 誠二:雪風のIN
12b6>4 ShadowRun4 : (12B6>4) → 2,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
OK

GM:OK
ではエリシェの精霊からどうぞ
ああ、こちらは別にエッジ使わない

エリシェ:命令がないので5ld%kb4s@4jw@待機
エリシェの行動まで待機

GM:OK じゃセージ。
斉藤 誠二:敵は窓から見えてないんですよね?>GM
GM:さすがにそこまで素人じゃない
斉藤 誠二:では待機します。見えれば撃つ
GM:雪風
斉藤 誠二:雪風も俺の攻撃に追従するので待機
GM:スカウト。土の精霊に命令。部屋の中の人間を攻撃
あ、レオンのが先やったわ 今のなしw
レオン+蒲公英

レオン:敵が来るまで待機かな
GM:じゃ、スカウトはさっきの行動
土。命令通り「わしゃわしゃ」と部屋の中に進む

蒲公英:レオンも蒲公英も待機でいいよね。アストラル、物質両方警戒
GM:ここまで。で視界に入るのはセージ+雪風か、そちら先にどうぞ
蒲公英:物質化してるの?
GM:うん。遅らせてた人たちが割り込めるけど、何もしない?。
レオン:土に斬りかかります
蒲公英:先に混乱かけるね
レオン:蒲公英ソードで
GM:よっしゃこいやー
レオン:頼みます>混乱
蒲公英:8b6混乱
8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,6,6 → 成功数2

GM:3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 4,5,6 → 成功数2
ふふふ。さぁ続けてこいやー

蒲公英:エッジで振り直し
GM:えっ
蒲公英:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,3,4,6,6 → 成功数2
レオン:12b6 切りつける ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
GM:ペナ2。
蒲公英:2点ペナルティ〜
GM:8なんだけどマイナス2で6
6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,4,4,5,5,6 → 成功数3

レオン:9b6 こっちもエッジで振り直し ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
GM:えっ純ヒット7で、蒲公英ソードだと魔力装甲もなしだよね。ダメージいくつかな?
レオン:6+7=13PAP0で
GM:5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,3,5,6 → 成功数2
GM:11か・・・レオンが部屋に現れた精霊に斬りかかると、精霊はほとんど消えかかる。では次に割り込む人
斉藤 誠二:割り込んで撃ちましょう
レオン:誤射しないでね
GM:視界の修正は電気を消す宣言が無かったので無し。近接中なので-3
エリシェ:げげ
斉藤 誠二:近接で-3、十分な遮蔽+4、混乱-2でそちらの回避に-1かな?いや、打たれる方は関係ないのか…wそちらの回避に+2かな
GM:うむ、こちらは特に遮蔽を取ってない。回避に-2かな
斉藤 誠二:いや
GM:それはこちらの問題
斉藤 誠二:レオンがいるから・・・w
雪風:レオンが遮蔽・・・?w
GM:ああ、それは接近戦中で-3だけど・・・不十分な遮蔽ということで-2にしようか。ということで合計-5。よろしくー
斉藤 誠二:射程でー1、歩行でずれて遮蔽は無し。レオンが出たから。俺の修正は-5?
GM:うん
蒲公英:誠二のガンカタは?
斉藤 誠二:あれ?距離で-1では?
俺は近接戦闘してないですよwレオンの大分後ろですぜー

GM:ああ、射程の問題か・・・。8mだからヘビーピストルは近距離よね?
蒲公英:修正打消し自分の時だけなんだ
斉藤 誠二:いや5mまで>ピストル一律。だから-1
GM:じゃ併せて-6ということで
すまんのういつも150mまで近距離のライフルしか使ってないから覚えてないのよね・・・w

斉藤 誠二:あれ?攻撃側が近接戦闘中の-3って殴り合いの最中に射撃した時じゃないのGM?
GM:あれれそうか
斉藤 誠二:射撃戦闘を行うキャラクターが近接戦闘に巻き込まれた場合>P149
GM:じゃぁ射程とレオンによる不十分な遮蔽ということで併せて-3
斉藤 誠二:で、あれ。遮蔽修正は相手に+でつくようになったから俺が-1で、向こうの回避が+2とじゃあ普通に射撃
15b6>4 ShadowRun4 : (15B6>4) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

GM:うん。振れない。
斉藤 誠二:あぁ、そちら2回目の攻撃だから-3か・・・w
11PのAP-3
ダメージです。

GM:負傷修正もあるんだよw
斉藤 誠二:さらば〜精霊〜w
GM:誠二の精密な射撃でほとんど消えかけていた精霊は、完全に姿を消した
斉藤 誠二:「またな、精霊」
終了

エリシェ:つぎは私?
GM:あ、エリシェ飛ばしてた・・・ごめん・・・エリシェどうぞ
エリシェ:精霊に命令、「敵を元素属性攻撃で攻撃しろ」
精霊2が移動10メートル移動してイヌ1を攻撃かな

イヌ_1:さーこいやー
エリシェ:22b6 特殊射撃武器 ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
イヌ_1:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,3,6 → 成功数1
純ヒット6で。ダメージこいこい

エリシェ:修正-2だった、ごめん
イヌ_1:まぁええわ
エリシェ:ダメージは10P防具半減。15Pか
イヌ_1:衝撃だよね?
エリシェ:はい
イヌ_1:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,3,4,6,6 → 成功数2
エリシェ:氷結属性
イヌ_1:精霊が放った氷の一撃は、男を一撃で昏倒させた
イヌ_2:まだだ!まだ終わらんよ!
出てきた精霊を撃つしかないなあ
8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,2,3,4,6,6 → 成功数2
あ、ごめんごめん。修正あるわw
走ってきたんだよね

エリシェ:攻撃は通るのかな?
はい

イヌ_2:そんなのこいつらに判るわけあるまいて
蒲公英:武器のダメージ+準ヒットが20を超えないとダメなの?w
イヌ_2:えーと
エリシェ:回避13を当ててね
イヌ_2:技能4能力値4スマートリンクで2。中距離で-1。9か・・・さっきのに1加えよう
1b6 ShadowRun4 : (1B6>=5) → 1 → 成功数0 → クリティカルグリッチ

イヌ_2:ヒット2。
エリシェ:13b6 回避 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5 → 成功数1
あら?

イヌ_2:当たったか。えーと、7Pが基準なので8Pで装甲値は耐衝撃で+2してね。
弾かれるよね?w じゃ、2射目。続けて打つ。反動はパッドで吸収。なので変わらず9
9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,5,5,6,6 → 成功数4

エリシェ:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
イヌ_3:戦いは数だよ兄貴。こいつも全く同じ性能なので
エリシェ:何とかよけた
イヌ_3:続けて撃とう
9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
MAP描画の限界で動いてないように見えるけど勘弁してねw

エリシェ:11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
ぎりぎりだ

イヌ_3:では続けて
9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,2,5,5,6,6 → 成功数4

エリシェ:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
紙一重だなぁw

イヌ_4:うーん、ここまで歩行。レオンを撃つ
距離はなし、隠蔽の修正はいくつかな?

レオン:おおっと!
蒲公英:マイナス4で知覚判定しないと見つけられないでいいですか?
イヌ_4:んーと
蒲公英:特に隠密はしてないけど>レオン
イヌ_4:まぁ見つからなければやることはあるな。直観3スキル3で6。
2b6 ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,2 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
みつからん。ということで。16-10あたり目掛けて手榴弾をなげるぞー

斉藤 誠二:俺かよw
イヌ_4:いやその辺になにかいるだろうということでな。もちろん君も見つけてない
雪風:部屋の中に手りゅう弾投げ込むだけじゃー
レオン:やべえ
雪風:窓の位置考えると大体その辺になりそうw
レオン:早く始末しないとw
斉藤 誠二:カモーン。むしろレオンの方に転がらないかが心配だよw
雪風:ぴんっ、ひゅっ
イヌ_4:敏捷4スキル3
7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,5 → 成功数2

斉藤 誠二:つうか、爆発前に遠ざからないと確実に死ぬねw
イヌ_4:着弾誤差ー
1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 4
方向ー
1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 4
奥に4m転がった
終わり!

蒲公英:依頼者たちは大丈夫かな?
GM:ここです。じゃ、2パスめー
精霊かもーう

エリシェ:イヌ4を攻撃
22b6 ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数8

GM:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 3,4,5,6 → 成功数2
エリシェ:16P防具半減
GM:振らずとも死ぬわw次の精霊は護衛だっけ
エリシェ:はい
GM:じゃセージ。イニシア8になったら爆発するよ☆
斉藤 誠二:じゃ、走って移動しましょうw
「おっと、ホットケーキにされちまう」走って終了

GM:じゃエリシェ本体
蒲公英:これでガス弾だったりしたらw
エリシェ:降伏勧告するか気絶させるか、悩ましいなぁ
GM:どうやって降伏勧告するのかねw
蒲公英:精霊に念で
エリシェ:声でって無理かw
GM:それをすると次のパスで降伏勧告すると裁定するよー<精霊経由
斉藤 誠二:それができてりゃ最初に交渉しとるw
GM:声は不可能だね
エリシェ:精霊に「魔法使いは後回しにして」って指示を出そうw
GM:命令って複雑だっけ?
まぁいいか

エリシェ:簡易ですね
GM:「別に他のは倒してもかまわんのだろう?」
じゃーレオンの2パスめー

レオン:16-1まで移動してスカウトに斬りつける
2刀流で斬りたいけどダイス分割はどうなるかな?

GM:うーんとまずリーチでそちらに+1
斉藤 誠二:普通にDPを分けた後、各種修正
GM:こちらに味方がいる状況なので-1。都合で修正はなし
レオン:カタナの基本プールが14,蒲公英ソードが12になるんだけど。あと突撃入れていい?
GM:突撃は走行状態だからなー、歩行だから無しで。
斉藤 誠二:待つんだ、元のレオンのDPは幾つ?
GM:基本プール14を分割してー。逆手に持ってる方は-2
蒲公英:両手利きがあるよね
レオン:上記のとおりなんだけど14と12どっちを使えばいいの?
GM:じゃぁ低いほうで
斉藤 誠二:例えば7,7に分けて両手ききあるならそれぞれ7つづつ振れる
GM:12を分割してくださいな。
レオン:じゃあ6と6に分割します
GM:かもーん
レオン:6b6 まずはカタナで ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,4,5,6,6,6 → 成功数4
6b6 蒲公英ソード! ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,5,5,5 → 成功数3

スカウト:エッジ投入。反応3回避3エッジ3。
9r6 ShadowRun4 : (9R6[6]>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,5,5 → 成功数3
最初は純ヒット1です、ダメージください

レオン:ダメージは7PAP−1
スカウト:強靱3の衝撃は3だから2か・・・。エッジ入れようっと。
8r6 ShadowRun4 : (8R6[6]>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,5 → 成功数1
ぎゃふー!6点。転倒。二回目は伏せている扱いで+3して9で振って。さっき振ってたっけ?
あと3つダイスを振ってね

レオン:振りましたよ
3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,2,4 → 成功数0

GM:3+3-3-1-2か・・・。振れないじゃないか。全力防御・エッジ投入で6振るぞ!
6r6 ShadowRun4 : (6R6[6]>=5) → 1,2,2,3,4,5 → 成功数1
はっはっは、ダメージは出さなくてもいいや、振れないからこっちw
ではレオンの連撃で、魔法使いは深々と頸動脈を斬られて事切れる。その顔は何が起こったのかまだ理解できていないようだった
さてイニシア8になるんだが・・・手榴弾は閃光手榴弾なので轟音が鳴り響く。

蒲公英:あたしの出番〜
GM:あれなんかできるのかよwこいやぁ
蒲公英:F5の喪神波をイヌ2に
GM:さーこいさーこい
蒲公英:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,1,2,4,5,6 → 成功数2 → グリッチ
ぎゃーw

GM:意志力3。呪文防御はとくにない。
3b6

蒲公英:エッジ使いますw
GM:3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,2,4 → 成功数0
純ヒット2

蒲公英:じゃあ7点の精神ダメージね
8b6 ドレイン抵抗 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3

GM:気絶まではいかない
蒲公英:打ち消したよ
転倒は?

GM:するするwさておまちかね。閃光手榴弾
レオン、蒲公英、セージも入るな、イヌ2,3も入る。6S AP-3に各自抵抗してくれたまい

レオン:装甲は対衝撃?
GM:耐衝撃
斉藤 誠二:エッジ使うか…どうせもぅ出番無いw
13R6[6]>=5 ShadowRun4 : (13R6[6]>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6 + 5,6 + 5 → 成功数8

イヌ_2:4装甲4-3で1 負傷-2
斉藤 誠二:効かない
イヌ_2:3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,5,6 → 成功数2
気絶

イヌ_3:5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,6,6 → 成功数2
4点 転倒

蒲公英:9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
痛いよー。4点受けたよ

レオン:8b6 装甲6-3強靭4+1で ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,5,6,6,6 → 成功数4
GM:じゃぁ2点受けておいて。では転倒して仲間が他が全滅したのをみて。銃を捨てて降参します
イヌ_3:「判った。参った。降参」
斉藤 誠二:「ヤレヤレ、終ったようだな…」あちらは任せて俺はとりあえずバスルーム行きますよ
レオン:「賢明な選択だな」>イヌ
斉藤 誠二:(そっちは任せた)>レオン
蒲公英:ソードから抜け出て「痛かったねー」
イヌ_3:「やれやれ。銃撃弾くは魔法を使う剣士がいるは。割に合わなさすぎるぜ。仲間を手当していいかな?」
レオン:とりあえずこいつらの身ぐるみ剥ぐか
エリシェ:スカウトのコムリンクは確保したい。ジョンソンがうまく活用してくれるはず
レオン:「かまわんが身に付けてるモンは預からせてもらうぜ」>イヌ
GM:ではスカウトからコムリンクを。イヌからはレミントン990とコルトアメリカを各自1丁ずつ。閃光手榴弾を合計7個。確保します。スタンバトンも4つか。銃弾はすべてゲル弾ね
エリシェ:収束具とかはもってないか
GM:そんなの普通もってません!w
斉藤 誠二:普通は無いわな…w
エリシェ:ですよねー
イヌ_3:「ありがとよ、助かる。これでいいか?」
レオン:いい金になるんだけどね>収束具
イヌ_3:「旦那は・・・駄目だな。やばいのはイチとニィか・・・」といってそれぞれに処置してます
レオン:「ああ、治療も手伝ってやる。代わりにそちらが本来もらうはずだったギャラを教えてくれないか?」>イヌ
イヌ_3:「ああ、助かるよ。ボンボンを拾うだけだったからな。一人3000ってところだったが?」
蒲公英:ここはレオンにまかせてホムンクルスの器に帰ろう
イヌ_3:「何を聞いてるのか判らんが、成功報酬だから旦那もまだだと思うぜ?」
斉藤 誠二:(成功した事にさせてやるから安心しとけ)と、呟いてるw
レオン:「何、こっちにも事情があってね。依頼は成功扱いでいいんだ。ただその分のギャラをもらいたくてね」
イヌ_3:「ま、好きにしてくれ。あんたみたいな化物がいるなら倍額貰ったって割に合わん」
 レオンが魔法を使ったようにしか見えない・・・

GM:では安定化に成功したあたりで、イヌと契約していたであろうドクワゴンがやってきて3人を連れて行きます
蒲公英:「エリシェ〜、治して〜」精霊は魔法と自然回復以外治療手段がない
斉藤 誠二:「?スタングレネードで怪我したのか?精霊は良く解らんな」
GM:さて
エリシェ:身体しか直せないよ
斉藤 誠二:バスルームの扉開けますよ
GM:バスルームに向かうのですか
エリシェ:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
斉藤 誠二:「大丈夫でしたか?終りましたよ」ガチャッ
蒲公英:ドレインは2点ね
GM:では開けたところでプレデターを構えている宇喜多さんがいるけど、君を認めて銃を降ろそう
宇喜多:「いやいやあはは。怖くて膝が笑ってますよ。無事終わったようですね」
斉藤 誠二:「宇喜田さんすまなかった。無駄に危険に巻き込んでしまったようだ」と頭を下げつつ、他の三人にも怪我が無いのを確認
修二:「今のは・・・親父の方ってことか。すまない」 怪我は三人ともないようです
「交渉の出来る相手では無かったようだが、何かしら残っていないか?親父に連絡を取りたい」

斉藤 誠二:「三人とも無事で良かった、ひとまず安全でしょうから外でくつろいで下さい。修二さんはちょっと手伝って欲しいことがあるのでお父様との連絡はちょっと待ってもらって良いですか?」と三人を外に出して…
「ミスター宇喜田。お互い対等の立場で取引と生きたいのだが…ミズ律子と話した方が良いのかな?」と宇喜田さんに向き直ろうかな

宇喜多:「うん?アタシで構わないですがね。先ほど兄貴に連絡を取って、この件はアタシ預かりです」
斉藤 誠二:「まぁ、事情は聞いて貰ってると思う。ぶっちゃけ"どこまですれば"、あの二人は自由になれる?」
エリー達に聞こえないようにやや小声。

宇喜多:「そうですねぇ・・」と一息ついて
「これを」とコムリンクをかざして

蒲公英:なにかな?
宇喜多:「返して貰ったので、ちょいちょいあちらのお嬢さんのことを調べさせてもらいました。ええと、たんぽp・・失礼、エルフのお嬢さんには男がいたようで」
蒲公英:「男?ヤクザの?」
斉藤 誠二:「そう本人も言っている」と頷く
宇喜多:「ええ。売り上げ10万を其奴が預かっているうちに消えた。消えた、というのは間違いですね、売上金が消えた、ということです」
斉藤 誠二:「その通り」頷く
宇喜多:「で、少々問い詰めてみると女が一緒に消えているらしい。そして女と同時に二人。これは四人の犯行だろうと・・・ま、やりすぎたようで男はもう"サヨナラ"してるようですがね」
蒲公英:「じゃあ、お金が戻ればいいの?」
宇喜多:「ですので」
斉藤 誠二:「じゃあ、他の3人も野たれ死んだ。"そういう事"で済ませて貰える。と?」
宇喜多:「まず金が戻ること。これは第一でしょう。譲れません。そして、三人の身柄を引き渡すこと・・・がアタシ達の仕事だったんですが、失敗しましたね」
斉藤 誠二:「すでにここまで逃げる為にいくらか使い込んでるようだが…残額全部と判断して良いのかね?」
エリシェ:「とはいえ、使い込んだ分までは戻らないよね」
宇喜多:「ま、身柄の方についてはイーヴォも掛け合ってくれるでしょう。大事な社長息子ですし。ふむ。使い込んだ額はどれくらいですかね」
斉藤 誠二:「2万と聞いているね」
蒲公英:「そうなの?」>マリーたち
GM:君たちの報酬で15000、マリー名義の借金を消すのに3万使ったようです。ということで残っているのは55000
蒲公英:45000使用か・・・
「差額はチャラにはならないよねえ?」>宇喜多さん

宇喜多:「そこで皆さんに提案があるのですが」
斉藤 誠二:「聞かせてもらおう」
宇喜多:「この二人、ウチで預からせてくれませんかね?」
蒲公英:「どういうこと?」
斉藤 誠二:「どういう意味かな?それにそれを決めるのは彼女達であって我々ではないよ」
宇喜多:「ああ、もちろん変なところに売り払ったりなんてしませんよ、おお怖い怖い。どうやらエリヴィラさんは非常に優秀な方のようです。マリヴィラさんもみたところ素養は充分にある」
雪風:(具体的な条件の提示を。Mr.Ukita)
斉藤 誠二:コムリンクをマリーとエリーに繋げて会話を中継しよう。
蒲公英:「人材としてスカウトするっていうの?」
宇喜多:「ウチも表向きの仕事を手がけているので、優秀な人材を確保したいのですよ」
蒲公英:ああ〜企業秘書が欲しいんだ
斉藤 誠二:(と、いう事みたいですよ?お二人の意見はどうですか?)>マリーとエリーに
宇喜多:「そういうことですね、悪い話じゃないと思いますよ?」
エリー:(私としては異存はありません。仕事は探さなければなりませんでしたし)
斉藤 誠二:(マリーさんも構いませんね?)
宇喜多:「兄弟分には、身柄はこちらで確保した、と言い分も立ちます」
蒲公英:本当に信用できるか真意察知してみようw
マリー:(出来るのか不安はあるけど、やってみせる)
蒲公英:基本が5で負傷修正でマイナス2
3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 4,4,4 → 成功数0

宇喜多:煙に巻かれた感で一杯
斉藤 誠二:オイw
蒲公英:「あなたは信用できそうね」
斉藤 誠二:エッジ使うw
10R6[6]>=5 ShadowRun4 : (10R6[6]>=5) → 2,2,3,4,4,5,5,5,6,6 + 1,3 → 成功数5

GM:なんの判定だよw
斉藤 誠二:真意看破w
蒲公英:「ただ、この子達の居場所を教えて。ときどき会いに行くから」
宇喜多:(イーヴォの優秀な秘書が安く手に入ってなんとか兄貴に殴られなくて済む・・・)
斉藤 誠二:「OK。ではそれで行きましょうか。修二さん、豊原に帰るのは少し送れそうですが、構いませんか?)
宇喜多:「それは勿論です。別に拘束しているわけでもありません。彼女達には出来る限り便宜を図りましょう」
蒲公英:「おねがいね。ハチ・・・ロウだっけ?」
修二:「ああ、問題はない」
斉藤 誠二:(ハチマキで良いんじゃ無いか?w)
宇喜多: 「宇喜多八郎、ハチと呼んでくれて構いませんよ?」
蒲公英:「じゃあ、ハチ。この子たちをお願いするね」
エリシェ:「話がまとまってよかった」
宇喜多:「喜んで。エリシェ、君を撃つことが無くてほっとしているよ・・・」
エリシェ:にっこり笑って「私も精霊をけしかけなくてすんでよかった」
レオン:「話はまとまったみたいだな。ま、こっちは金が入って不幸なやつが出なけりゃそれでいいがな」
蒲公英:うんうん
エリシェ:だよねー
斉藤 誠二:「すまないレオン、イーヴォには帰って貰おう。ではこちらの報酬の清算だけさせてもらって良いかな?」
レオン:「おっけー。''説得''
マリー:「はい、じゃぁこれ」
レオン:はまかせな」
GM:といって、クレッドスティックの15000を渡してくる。
修二:「そして、約束の1万だな」
GM:ということで25000をチームで分割してね
イヌ:「まぁこっちは命があっただけめっけもんだぜ。名前を教えてくれないか?」
斉藤 誠二:「Mr宇喜田、確認だが。当然残りの5万5千はそちらが回収する流れだね?」
宇喜多:「そうだねぇ、まぁここだけの話」
コムリンクを切って
「秋月組に入る手間賃が2万ってところですので、若干足はでますが、損金は埋めましょう。損して得取れ、という日本のことわざがありましてね」
とウィンクする

斉藤 誠二:「OK。それは有り難い話だ」。と宇喜田に会釈して
レオン:「レオン。お礼参りは勘弁してくれるとありがたいかな」>イヌ
斉藤 誠二:密かにマリーに4000新円送金しときますよ(元々1週間の護衛代だったのでね。それ以上は受け取れない。これを二人の当座の生活資金にして下さい)
イヌ:「覚えておくよ、数が必要になったら呼んでくれ。アンタを敵にしたくないしな。ははっ。それじゃ、中の話もまとまったんだよな。旦那の遺体をこのままにしておくわけにもいかないから、俺はここで退散するぜ」
レオン:「ああ、達者でな」>イヌ
雪風:(Master……装備のメンテナンスコストも考えて恰好をつけてください)
マリー:(お金は大事。ありがたく受け取っておく。でもこれは借り。かならず返す。お互い、対等でいたいから)
斉藤 誠二:(いや、もぅ十分報酬は頂きました。そして私と会うような事態に陥らない事を祈りますよ。それは要するに、平和な人生を送れているということなのだから。まぁもし万が一何かに困ったらいつでもどうぞ)
マリー:(そ。会わないことを祈ってる。お互いのために。ありがとう)
GM:では他になければエンディングとなりますが
蒲公英:このシーンの締めはこの二人でいいでしょうw、エンディングお願いします
GM:しばらくすると、マーキュリー・コメットが小型車に見えるような体格の男がやってきて、二人を後部座席に案内します。それをじっとみつめる修二。
エリーは一瞬、修二に視線を向けますが、やがてドアはしまり、車は走り去ります。
宇喜多も去り、ローンスターが調べにやってくるまでにあなたたちもこのモーテルを立ち去ることになります。

蒲公英:「男をあげなさい、ね」>修二
GM:ところで、修二の方はどのようにしますか?
斉藤 誠二:む?宇喜田先生がもっていかなくていいのであればそれこそイーヴォにw
蒲公英:イーヴォに連絡取らせて、帰らせるしかないよね
GM:宇喜多は二人と言ったはずだっ
斉藤 誠二:そうかならばイヌを呼び戻そうかw
エリシェ:イヌに回収してもらおう
雪風:お父さんに自分で連絡取らせればー。。
斉藤 誠二:「レオン、どうせだからイーヴォの方からも報酬を貰おうか」
レオン:ちょっとwせっかくいいシーンやったのに呼び戻すの?
斉藤 誠二:「修二の回収に成功したから指定の口座にお金を振り込むように指示だ」
良いんだwもらえるものは貰う、それがランナーw

イヌ_3:「へいよっと。とりあえずボンボン回収して届ければいいんだな。口座はあんたらで?」
レオン:「へいへい」イヌに連絡をとって説明するよ
斉藤 誠二:「それで頼む。次は敵同士にならない事を祈りたいな」>イヌ
イヌ_3:「はっは、とりあえず兄弟には死人が出なかったからな。旦那が逝ってしまったのが痛いが。ほとぼりがさめるまで、中国にでもいくことにするさ」
GM:ということで
斉藤 誠二:「ミスター修二、短い間でしたが、貴方は確かに成長したでしょう。いつかお父さんを超える日も来ますよ。きっと、ね。」と修二を見送る
修二:それには答えず、真っ直ぐに歩いて行く
ふと立ち止まり
「あなたたちを、この場所を、私は生涯忘れない」

斉藤 誠二:黙って頷きますよ
GM:これにて終了でございます。エンドロールの最後に
数年後、イーヴォの新進気鋭のジョンソンとして京極という名を聞くことになるのですがそれはまた、別のお話。


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