斉藤 誠二
:おおーw

エリシェ:おー
蒲公英:おー、頑張ったね
レオン:これはいい後日談
斉藤 誠二:シアトルに赴任してきてMrジョンソンに呼び出された時に「お前かよ!!」となるのかw
GM:さてカルマけいさーん
雪風:何のことでしょうか? と流暢なビジネス英語で応対されるんだ
GM:生き残った1
GM:シナリオ目標達成1
GM:ここまでは共通
GM:困難だった?
蒲公英:うーんどうでしょう?情緒的には困難でしたが障害はそれほどじゃないと思う
エリシェ:おとしどころを探るのは大変かな
GM:レーティングは1だから敵のデータは非常に簡素w
蒲公英:そういや卓R低いんでしたね
レオン:戦闘は普通だった。状況はちと難しかった
GM:まぁ困難だったとしますか。落としどころを間違えたらWantedがつくところですし。
蒲公英:ヤクザとイーヴォの両方にねw
GM:勇敢・賢明なロールプレイ
GM:自薦他薦
エリシェ:げ、賞金首にはなりたくないw
斉藤 誠二:勇敢?護りの精霊2だなw
GM:w
エリシェ:www
レオン:脩二に説教する蒲公英に1票
斉藤 誠二:それは
蒲公英:ですよねえwそれか宇喜多さん
斉藤 誠二:良いRPかな
雪風:賢明はMasterに是非。
GM:基本的にみんな外れなかったので1点ずつ
GM:で、蒲公英とセージにボーナス1点かな
斉藤 誠二:サンクスー
蒲公英:どうもです
GM:進行はどうだろう
エリシェ:おめでとー
斉藤 誠二:定義が曖昧ですなぁ…進行w
GM:まぁねぇw
斉藤 誠二:GMフレンドリー?
斉藤 誠二:依頼を受けて素直にプレイしてれば進行に寄与になる気もするけどw
蒲公英:敢えて居ないと進行しないキャラは・・・宇喜多さん?w
GM:まぁ無しにしておこうかのw
エリシェ:依頼人を売ったりはしてないしねw
GM:適切な技能
GM:これも定義がよくわからんw
蒲公英:特にないかなー
GM:ユーモアとドラマ
エリシェ:ないかなぁ
蒲公英:ここぞという時に使うってことですよね
GM:これもロールプレイに入りそうなんだよなー
GM:適切な技能については
GM:蒲公英にあげたいかな。憑依。
蒲公英:いいんですか?
レオン:あれ凄かったよねw>憑依
エリシェ:あれは想定外だった
斉藤 誠二:ああ
斉藤 誠二:確かに
GM:あれはGMの思惑を超えた一撃
斉藤 誠二:渡す価値あるw
斉藤 誠二:技能じゃなくて能力だけどw
GM:まぁ似たようなものだろうw
蒲公英:じゃあ、いただきます
斉藤 誠二:初めて見るなコレでカルマ出るの!
GM:ということでエリシェとレオンは4
GM:セージが5
GM:蒲公英は6かな
斉藤 誠二:レーティング補正は0.8かけ?
GM:レーティング1なので、0.8かけ
斉藤 誠二:了解
斉藤 誠二:4カルマゲーット!
蒲公英:端数は切り捨てでしたっけ?
GM:切り捨て。
蒲公英:じゃあ、4点いただきました
GM:ああ・・・
レオン:セッション終了前に質問に答えてレーティング上げちゃったけど後悔はしない
GM:おつかれさまでしたー
雪風:おつかれさまでしたー
GM:うーん・・・
蒲公英:おつかれさまでした
エリシェ:おつかれさまでした
GM:エリシェつええw
斉藤 誠二:お疲れ様でしたー
GM:拙い進行でした。
斉藤 誠二:いや、楽しかったですGM
斉藤 誠二:本当に有難うございました
GM:いやはや。宇喜多がデウスエクスマキナになってしまって反省しきり
雪風:取得カルマ 共有メモにはっつけておきました
GM:本当は順序が逆でした。想定では。
蒲公英:いやいや、この前の私みたいに、ごめん思い出したが無いだけでも素晴らしい
レオン:お疲れ様でした
GM:イーヴォと接触して修二は離脱、ヤクザの襲撃に怯える一行としたかったのですが
斉藤 誠二:なるほどw
蒲公英:なる
エリシェ:そんなプロットだったのか
GM:修二もなんかかっこよくなってしまったし
斉藤 誠二:w
蒲公英:しゅうじw
斉藤 誠二:まさかの修二w
GM:あの襲撃で、自分からこっそり連絡をとって監視がなければ逃げ出している予定でした
蒲公英:あちゃー
GM:なので大幅修正があったあの憑依には価値があるのですよw
斉藤 誠二:それはありえると思ってたw
蒲公英:メタな意味でも男上げたんですねw
GM:しかし・・・さすがにF10はどうにもならない・・・w
蒲公英:そうか問答無用でブレインハックかまして良かったんだw
斉藤 誠二:対策してないと普通は通らないw
斉藤 誠二:そうなのか?…いや、違う気がするよなー…w
GM:全ての陣営に共通していることなんですが
斉藤 誠二:修二にも人権というものがですねw
GM:相手の陣容を詳しく知らないけど、仕事は急ぐ必要がある
レオン:憑依精霊の恐ろしさを知りました
蒲公英:女の子の顔を殴るやつには無い>人権 キリッ
雪風:zonoさんが何かかっこいいことを言っている
GM:宇喜多にしろ、エリシェは凄腕の魔法使いとしか判ってないから
GM:他の構成なんてハァ?だし
GM:スカウト組にしたらハッカーは居ないから場所しかわからねーし
蒲公英:ハッカーいなかったんですね
GM:エリーもマリーも修二も、それぞれにそれぞれの秘密と嘘を抱えていたということで。
斉藤 誠二:俺がちゃんとハッカー居ないの情報収集で突き止めてたじゃんw
レオン:やっぱりハッカー作ろうかなあ
エリシェ:身柄を押さえてるのが有利だったんだなぁ
蒲公英:そうでしたっけ>ハッカーいない
斉藤 誠二:うむ
斉藤 誠二:前回のログ参照w
蒲公英:覚えてないですw
斉藤 誠二:ちょっと…酷いな〜俺のナイスな情報収集が…w
GM:んーとそして宇喜多だなぁ今回は。
GM:悪名1。
斉藤 誠二:つくんだw
GM:つくね。
GM:依頼完全失敗で悪名3、部分失敗で2、部分成功で1つく。まぁわりと成功したから律子には付かないことにしよう。
GM:あとは、あれよ、抵抗できずにとっつかまってるのがオンラインだったからなw
GM:あれは旗からみたら情けない。
斉藤 誠二:w
斉藤 誠二:まあ…確かに…
蒲公英:まあ、ハッカーでスナイパーですししゃーなしですよ
エリシェ:後衛が身柄を押さえられたら終わりですもんね
斉藤 誠二:むしろ前衛居ないチームだったしねw
GM:自由精霊のワープをなめすぎていた
蒲公英:水の精霊?が前衛なんですよね
GM:本当はねw
GM:でも律子もいっていたように
GM:マトモに当たっても勝てるわけはないから
GM:窓から顔をだしたら狙撃されるような
GM:精神的な嫌がらせを1週間続けるつもりでした
蒲公英:こわいよw
エリシェ:うわーw
GM:水の精霊は基本アストラル護衛で離れられない感じだったので
GM:とにかくスナイパーの嫌らしさを、とw
蒲公英:でも狙撃手の戦術っぽいなあw
斉藤 誠二:まぁ、そもそもアレ。宇喜田先生に逃げられたらマトリックスでは追跡不能な場所へ逃げる予定ではあったけれどもw
GM:んっふっふ
GM:宇喜多は野外でも追いかけられるのだぜ・・・
GM:まぁ
GM:1週間あいてよかった
GM:ルーが閉鎖政策取ってるの思い出せたし・・・w
斉藤 誠二:野外活動を持ってるとは…俺のPC達くらいだと思ってたぜw
斉藤 誠二:えw
斉藤 誠二:当初の予定じゃ亡命許可はどうなる話だったの!
蒲公英:w
GM:当初の予定では
GM:マリーはティルに
GM:エリーはシアトル
GM:修二は樺太に帰る。
斉藤 誠二:そうふんでました
GM:やっべティル亡命できねーわ、まぁいいやたいして変わらん
GM:と。
斉藤 誠二:w
エリシェ:www
蒲公英:そーかー自分は本気でシアトルで双恋エンドを思ってましたw
斉藤 誠二:IRCで言ってたものー
斉藤 誠二:いや、どうせ全員に亡命許可とかで無いんだぜ!とw
GM:まぁバラバラになる予定だったので
GM:二人一緒なら、まぁいいかな、と
斉藤 誠二:そもそも出ないとか予想外だったw
蒲公英:マリーとエリーが一緒で良かった
蒲公英:本当に良かった
GM:エリーは非常に有能なキャリアウーマンですので秋月電子(株)は成長するでしょう・・・
斉藤 誠二:フラグも立たず、ハードボイルドも出来、満足満足。
GM:宇喜多さんはとりあえず三回転ぐらい回る程度で許してもらえそうです
レオン:買い物したいけど今いいですか
斉藤 誠二:買い物判定はアレ
GM:入手値12までなら買っちゃていいんだよー
斉藤 誠二:成長判定部屋かな?
GM:それを超えるようなら判定が必要だけど。判定部屋で
レオン:じゃあ大丈夫だ。チューターソフトだから
雪風:普通に買っていいの!?>入手値12以下
GM:そう
雪風:イングラムかわなきゃー
GM:本当は、入手値が設定されているものは全て判定が必要なんだけど
斉藤 誠二:あぁ、ドローンに搭載するのね
GM:いちいちそれやってるときつすぎるでしょ、と判断されている
雪風:や キティの車。
雪風:撥ねてもいいけどさぁ。。。
蒲公英:素敵乗用車だなあw
斉藤 誠二:…w
GM:なので、初期状態で手に入る入手値12以下のものに関しては入手値判定を省略する、と。
雪風:なるほど〜
蒲公英:ヒューマニス撥ねまくりのの血染めの自動車w
GM:安く手に入れたかったりするなら、判定してもいいけどね。と
レオン:生活費に余裕があったからチューターソフト買って技能を上げよう
雪風:ゲーマーは差別しない!
GM:まぁチューターあった方が楽っちゃ楽か
雪風:うー
雪風:PLのSR知識の差もあって あんまりサポートAIっぽく動けなかったのが残念〜
GM:ま、仕方ないよw
雪風:うむ。
斉藤 誠二:慣れだろう…良いんだ。気にするでないw
レオン:通常ダウンタイム1ヶ月しかとれないから高レベル技能はチューターソフト必須よね
GM:JanusさんのHPやたそがれパンプキンを見ておくと吉
エリシェ:交渉力が重要なシナリオだったからなぁ
GM:エルフどもは信用ならないことがよく判る
レオン:エッジが余ってるから成長判定につかえるのもgood
蒲公英:とげとげエルフとかもうねえ胡散臭いを超えてる
GM:第四世界からのオーク好きだぜ
GM:もうアースドーンは日本展開ないんだろうなぁ;
エリシェ:ドワーフとトロールはまだいなかったっけ
斉藤 誠二:無さそうw
蒲公英:しょんぼりだ
GM:オブシディマンはまだ目覚めてないね
雪風:石かなにか?
GM:登録PCだとドワーフはいないねー
GM:うん
GM:岩人間
雪風:やっぱりかw
エリシェ:ウインドリングはゲフンゲフン
蒲公英:トロールはいますよー
GM:寿命が数百年
雪風:ショコラができる・・・とは・・・
GM:なので、キャンペーンではボクのオークがブラス4世とかになってたなw
GM:オークの寿命は50年ぐらいなのです
蒲公英:カッコいい
GM:まぁ第四世界はみんなアデプトだったから
蒲公英:そろそろ落ちますね
GM:第六世界は良い時代かもね
雪風:おつかれさまですー
GM:おつかれさまー
エリシェ:おやすみー
蒲公英:おつかれさまです
どどんとふ:「蒲公英」がログアウトしました。

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