washibana:こんばんわ
レン:こんばんは
GM:こんばんはー
washibana:今日はよろしくお願いします
レン:こちらこそ、よろしくお願いします
GM:あぁ、皆さん
最初5分間程すきなシチュエーションで演出して貰うのでカッコいいシチュを考えといて下さいw
思いつかないなら勝手にこちらがヤリマスw
washibana:コマとかは用意しておいた方が良いですか?
GM:そうですね、しておいてくださいー
わしばなさん、雑談の方わかります?
washibana:雑談?チャットではなくて、ですか?わかりません
GM:チャットのメインの隣にある雑談ってタブを押せば切り替わります
それではセッションを開始します、よろしくお願いします。
キティ:よろしくおねがいしまーす
GM:一応お約束としてPC台詞は「」、コムリンクでの内緒話等は()、台詞が終ったらで閉める。台詞を投げた時反応が欲しい人に対して>○○と文頭につける。等をして頂くとセッションがスムーズに進みます。後は、メインに出てない人は雑談で色々突っ込み等を入れてもらえるとオフセ的なセッションな雰囲気で楽しいのでガンガン話しちゃって下さい。
J:お願いします
GM:そしてしょぼいGMですが、GMフレンドリーにてよろしくお願いしますw
エレゼン:よろしくお願いします
レン:よろしく−
キティ:よろしくお願いします
GM:うい、では時は2月11日の昼下がり…じゃあまずはキティ君。何をしていますかな?
キティ:えーと、時間はいつごろでしょうか?
GM:昼下がり
キティ:シングルプレイFPSかな!BANG!BANG!
GM:ふむ、では君のFPSにおけるトップランカー争いをしているライバル「ウィザード・ロック」と今日もシャドウランWar!で激しい銃撃戦を演じている
ロック:ヘッ、キティ!今日こそトップランカーの座はいただきだぜっ!!
キティ:させないし!
GM:と、君のコムリンクにメールが入る
フィクサー:仕事の依頼がある。受ける気があるなら今日の夜7時、バー"ギルガメッシュ"に来たまえ。-ミステリアル・フォックス-
GM:というメールが入りますよ
キティ:「ん、ビズかぁ。じゃあ今日は17時までかな」と呟き。シーン切れます
GM:OK
では次はレン君
ナレーション:レン、君は賞金首を追っている。奴はシアトルの貧民街のぼろアパートの一室に逃げ込んだという情報を得た君は今まさにそこへ踏み込もうとしていた。アクションスタート!
GM:という状況ですw
レン:おk
賞金首は生け捕りの必要性あり?
GM:一応生け捕りで
レン:では、ゲル弾詰めた方の銃を抜きアパートの様子を伺いますが
GM:うむ、しーんとしているが…そうだな知覚テストしてみてくれたまえ。聴覚ボーナスあれば足してOK
レン:6b6 知覚(聴覚)
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,2,3,4,5 → 成功数1
微妙
GM:部屋の奥から、人の気配らしき音が聞こえる
レン:アストラル知覚で中の人数を確認できます?
GM:流石に出来ませんよ
レン:扉を蹴破りマース
GM:ドガッ!!派手な音を立てて扉を蹴破り、部屋の中に飛び込んだ君は目撃する!
「た…助けて…くれ…」
布団に横たわり咳き込むターゲット。どうやらターゲットは高熱で死に掛けているようだ。
レン:「おい、大丈夫か!」
銃を向けつつ声を掛けます。必要以上には近づきませんが
GM:「い、医者…」そこでターゲットは意識を失ったらしい。ヤレヤレと頭をかく君のコムリンクが鳴った。
フィクサー:ランだ。前金で3,000新円。今日の夜7時にバー"ギルガメッシュ"にて-フィクサー-
GM:そしてターゲットの賞金をGETした君は初期所持金を決めても良いし決めなくても良い。決める方をお勧めする
レン:では所持金を決めます
GM:どうぞ〜
レン:(3d6+1)*50
GM:決めた所で次はエレゼンのシーンです〜
レン:3d6+1
ShadowRun4 : (3D6+1) → 5[1,1,3]+1 → 6
GM:普通に3d6で振ろうw>レン
レン:300にゅーえん
GM:OK
ナレーション:エレゼン、君は一演奏終えた後。薄暗いバーでポーカーをしている。いつもの面子だ。今日もいつものように口八丁で稼がせて貰おう。そんな事を思いつつカードをシャッフルしている.
エレゼン:ふむふむ「いい手だ」とかいいながらブタの手札を眺める
ウエポンマスター:エレゼンにはいつもその手でやられてるからね…今回はそうはいかないよ?
スマグラー:本当よ!これ以上いかさましたら私のバイクで轢いてやる(ボソッ)
カモ:なんかエルフ率高いテーブルに入っちまったなぁ…エルフは美形が多いなぁ…(ポヤーン)
エレゼン:「おいおい、カード1枚チェンジね、怖いこというなよ」
GM:シュッ、とカードが滑ってくる。良い手だ。具体的にはストレートが揃った
エレゼン:「コール」カードを伏せてタバコに火をつける
カモ:おっと!俺はかなり良い手だぜ!コール!
他二名:コール!
GM:カードを開くと…やはりエレゼンが一番高い。またかよ!!もぅ今晩はもち金無いぜ!!と皆が卓を立つ中、君のコムリンクに着信が入る。
フィクサー:ランだ。前金で3000新円。今日の夜7時にバー"ギルガメッシュ"にて-フィクサー-
エレゼン:小銭も稼げたし、今夜はノッテルネ、ギルガメッシュに行ってみましょう。
GM:そんなところで、ポーカーで稼いだお金を初期所持金として決定してみようか
エレゼン:4d6
diceBot : (4D6) → 12[3,3,4,2] → 12
GM:1600新円かな。OK?>エレゼン
エレゼン:OK
GM:では次のシーンに移ります
ナレーション:J、君の表の顔は高校生だ。なので今朝は珍しく真面目に高校に居る。そして居眠りしている君に先生から怒声が飛ぶ。
「和泉ッ!お前出席日数が絶望的に足りていないと理解できていないようだなっ!!今日は補修だ!!帰るなよ!!」
GM:というところですJ君
J:「えっ・・・先生・・・あの、今日用事があるんですよ・・・」
眼鏡を右の人差し指で押し上げながら尋ねる
金八先生:「お前、進級とその用事と、どっちが大事なんだ?今日は20時までみっちり俺がつきあって補修をしてやるからな!覚悟しとけ!」
先生はまったく君の発言を意に介していないようだw
J:溜め息を吐いて
「わかりました・・・」
抵抗は無駄と悟って力なく肩を落としつつうなずく
GM:そんな君に優しく話しかけてくれるのは隣の席の柴田 椿だ。
「和泉君、休んでいた間のノート。はい」といってデータを転送してくれる。
柴田 椿:「先生には内緒だよ」
J:女の子?
GM:YES。彼女は欠席しがちの君にいつもノートのデータをくれたりしてくれる非常に良い子です。彼女無くして君の進級はありえない程の重要人物ですねw
J:「あ・・・有難う・・・悪いな」
そう言いながらコムリンクを開いて受け取ったデータをジャンルごとにフォルダ分けする
どうだいみんな、持つべき者は気の良いクラスメイトだろ
此処からロマンスに発展しないのが残念だけどな
柴田 椿:「そういえば和泉君、いつも休みがちだけど…身体とか弱いの?」と心配げに話かけてくる
J:「えっ・・・」
慌てて右手を振って
「ちょっと、昔から体が弱くてさ」
慌てながらそう返す
柴田 椿:「そう。じゃあ今覚醒インフルエンザ流行ってるから気をつけてね。」と、ニッコリ笑う。
「そういえば和泉君、もうすぐバレンタインだよね。14日は学校来れそう?」と首を傾げて聞いてくる
J:「うん、気をつけるよ。体調を崩さなければ来るよ・・・でもバレンタインか〜柴田さんは誰かにあげるの?」
周囲が聞けば
(死ねリア充)
と言われそうなことを平然と聞く
柴田 椿:「それは秘密です」とちょっと恥ずかしそうに言って下を向く彼女。
フィクサー:坊主、ランの依頼が来た。学業に差し支えない程度にやってこい。バー"ギルガメッシュ"に夜7時だ。
GM:だが、突然↑のようなメールが君のコムリンクへと入ってくるのであった。
J:「ごめんごめん、乙女の秘密聞くところだったよ」
そう言いつつ、ARでメールの内容を確認したら
[学業がある。時間をずらすか外してくれて構わない]
そう返事をする
フィクサー:(悪いが、どうしても面子が足りないらしいんだ。後で補修を受ければ良いだろう?俺にも面子があるんだ。頼んだぞ)と、無慈悲な返事が戻ってくるw
J:(DAM、IT)
心の中で悪態をつけつつ
[その補修が今日なんだよ!後で合流する]
怒りマークを10個ぐらいつけて返信する
GM:OK、良い感じですねwシーンを変えましょう。さて、バー"ギルガメッシュ"に集まったJ、キティ、レン。バーにはジャズバンドが来ていて演奏をしているらしい。
この店にはピザとストロベリーサンデーばかり食べる変な探偵が良く入り浸っているのだが、今日はその姿も無く、人影もまばらだ。音量を絞ったトリデオからはニュースが流れてくる…
ニュース:シアトル全域に蔓延している新型の覚醒インフルエンザは現在猛威を奮っており、市民の3人に1人は寝込む結果となっております。幼児・老人にも多数の死者が出ており病院は覚醒インフルエンザ患者でパンク状態です。
他の都市はシアトルへの侵入禁止令を発令しているところもあるようです。また、本日12時を持ってシアトル市議会は外出時に対覚醒ウイルス用ガスマスクを着用する事が特別条例として緊急採決が始まりました。
GM:とまぁ、そんな感じですね。皆さん、左下のクラブに机あたりにコマを置いて下さい
キティ:ハイハイ!アイコンでもいいですか!
GM:どうぞ〜>キティ。さて、ジャズバンドの演奏が終ると、サックスを吹いていたエルフがカウンターに座る。エレゼンねw
するとバーのマスターが君達の名前を呼ぶ。レン様、J様、エレゼン様、コムリンクに今から着信が入ります
レン:(約束の場所には来てる。)_
キティ:(Mew?)2Dのアイコンが視界内をうろちょろ
エリー:では君達のコムリンクが鳴ると。一人のエルフの女性が映し出される。キティはバーの備え付けのコムリンクに入ってるという事で
エレゼン:(演奏どうだった?ビールひとつ)
J:[顔ぐらい見せて欲しいもんだな]
GMこのフィクサーは知ってるフィクサー?
キティ:(GJ.奢ったげるぅー)
エリー:(本来であれば直接お会いせねばならないところ、失礼します。何せ覚醒インフルエンザで出入り禁止令がうちの組でも出ておりまして。これは申し送れました。秋月組のエリーと申します。以後お見知りおきを)そういってエルフの女性はふかぶかとお辞儀をします
エレゼン:(ゴチになる、アリガト>キティ)
マスター:「良い演奏でしたよ、私のおごりです」コーヒーのカップがシュッ。とカウンターを流れてくる(注:この店のコーヒーは不味いので有名ですw)
J:ざっと2人と電脳の1人を観察する
エリー:(とりあえず皆様は皆初対面との事ですが、自己紹介の前にまずはこちらのランの内容を説明させて下さい
今回依頼したいランは、覚醒インフルエンザでダウンした組員達に代わり、旧暦に行われる多和田連合会の行事に参加し、優勝して貰う事です。拘束日時は2月12日〜14日までの3日間。
前金で3,000新円。優勝した暁には追加で5,000新円。
本来であれば部外者の参加は認められないのですが、連合会の多くの人間が覚醒インフルエンザで倒れてしまい、今回だけの例外となりました。その為、各組織ともに腕の立つ人材の調達に必死となっており、ランナーに対する需要と供給のバランスが崩れています。
こちらも何人かツテのあるランナーに声をかけたのですが予定が合わず…折角雇って遣ろうと思ったのに使えない探偵(ボソッ)。急造チームで申し訳ございませんが、この面子で是非優勝して頂きたく存じます。失敗は許されません。
何か質問は?)
という話をします
J:[その行事の中身は?]
キティ:(ふーん。何するの?)
レン:「行事ってのは、具体的に何だ?」
エレゼン:(本当に走るほうのRUNじゃないだろうね?)
エリー:(3つです。旧暦にそもそも行われていた行事をこちらでもやるようになったというのが始まりとの事。1つ、輸送。2つ賭博、3つ戦闘。どれも我々の業務に密接に関係していることですね)
(走る方のRUNも含まれている可能性は高いですね。今まではバイクでの輸送レースでした。恐らく今年もその可能性が高いかと思われます。ただ、それぞれの催しは開催12時間前にならないと詳細が明らかにされないのでなんとも言えません。レースは明日の夜20時スタートなのでまだ解りませんね)
キティ:(ふんふん、他の人達はどーするー?)
エレゼン:毎年恒例なら、ちょっとは噂か何かで聞いたことないかな?
GM:ふむ、ならば暗黒街情勢系かヤクザ系の知識技能で振っても良いよ
エレゼン:悪党の溜り場2か、地元知識4のどちらが適切?
J:[それは出場できる種目はこちらで選択できるのかい?]
エリー:地元知識4で良いよ
J:ストリートギャングは?
エリー:(いや、全てに勝ち残ったチームが優勝となります)>J
GM:ちょいと違うから駄目かな〜
エレゼン:ストリート系だから、直観力と技能ね。
8b6
diceBot : (8B6) → 3,6,1,3,3,6,4,1
エリー:2個成功ね
J:[と言う事は、全部出るか全部出ないかの二択になるわけか?]
問いかける
GM:そうしたら毎年2月くらいにヤクザの1連合会が一大イベントと称して地下闘技場で組同士の対抗戦をしている噂と、大規模な賭博祭りが行われるという噂をエレゼンは聞いたことがある。賭博の内容は毎年花札・ブラックジャック、ルーレット、等とかわるようだ
エリー:(チーム4人で協力して全試合に勝ち進み、優勝してもらうのが今回の依頼内容です)>J
レン:「分かった、受けよう」
(もらった賞金がしょぼくて飢え死にしそうだ)_
キティ:それはエレゼンから教えてもらってもいいのかしら>行事内容
エリー:(本来であれば組員が出なくてはいけないのですが…[ここでぱっと画面が変わり熱にうなされている日本人の三十路男が映る]このように、覚醒インフルエンザの猛威には我が秋月組も対処のしようがなく、人員が欠乏している状況です)
GM:それはエレゼンに聞こうw>行事内容
J:(宇喜多も風邪と女房と娘には勝てねえか)
映像を見て鼻で笑うと
[報酬は一人頭でいいのか?それと期間中は全員そちらの監視体制に敷かれるという解釈でいいのか?]
エリー:(レン様は受諾して下さると。他の方達はどうでしょうか?)
レン:(賞金稼ぎがヤクザの助っ人とは…貧乏が悪いのさ)
エリー:(一人頭です。期間中は競技に参加していただければ後は自由に過ごしてもらって構いません。ただし、覚醒インフルエンザにはかからないように注意下さい)
J:[対抗組織の妨害はあるのか?それとも純粋にお祭りなのか?]
キティ:(ま、受ける人が居るっていうなら一緒にやったげよっかなぁ。新しいドローン欲しいし。)
うんうんと大仰に頷きながら
エレゼン:行事内容で知ってることはコムリンクに送っておきます>all
J:(決断が早いな・・・みんな)
サンクス<エレゼン
エリー:(対抗組織の妨害は十二分に考えられます。今までも何人もの組員が暗闘の犠牲となったというデータがあります。何しろこの行事には、連合会内での組の序列決めという影の側面もありますので。とはいうものの、今回は急遽ランナーを雇わなくてはいけない状況のため、闇討ちの類はまず無い、と判断して貰って構わないと思います)
キティ:(さんきゅー。)>エレゼン
J:[仕方ない空気読んでやるよ。俺もこの依頼を受ける。契約成立だな]
キティ:(Wow,空気の読めるイケメン!嫌いじゃない!)
エリー:(急造チームで大変でしょうが、あなた方はそれぞれ影の中でもそれなりの腕を持っている者である。と聞いております。健闘を祈ります。また情報は追って送ります)ピッ、とコムリンクが切れる
エレゼン:バーの皆さんに「じゃ、ブリーフィングはじめようか?それとも自己紹介が先かな?」
J:「自己紹介からかな」
少し雰囲気をやわらかくするよ
レン:「短い間かもしれんがよろしく頼むレンだ」_
GM:自己紹介をお互いにするシーンを設けたいのですが…よろしい?>ALL
J:いいですよ
GM:そして5分ほど休憩にしても良い?w>ALL
J:いいよ
レン:ノ
エレゼン:了解です
キティ:あい
GM:その間に洒落た自己紹介を考えておいて下さい!よろしゅう!w
キティ:(plz call me kitty :-)
i can hack, driving and riggin,
next u,cool guy.huh)>J
J:「OK・・・CALL me J.gunmen.next.ren]
レン:「短い間かもしれんがよろしく頼むレンだ」
「まあJと一緒で荒事屋だ、そんなとこかな」
エレゼン:(エレゼン・ミラー。エレゼンでいい。アデプとでもメイジでもハッカーでもサムライでもない。ただこの町には昔から住んでるし、色々と顔が利くからね。よろしく)
GM:そんな訳で自己紹介を終えた君達でしたが…何かする?何も無ければ時間を進めますよ
レン:こちらは何も無いです
GM:他3人はどうかなー?
J:コネのフィクサーに今回の件に関して知ってるかどうかを確認したい
キティ:パフェ眺めて、美味しそうだにゃぁとアイコンがよだれを
GM:今回の件とはどのくらい?>J
曖昧すぎて解りません!w>J
そして登場判定でまずは1D6を振って!>J
J:1D6
ShadowRun4 : (1D6) → 4
出ない、じゃあ特に無しで
GM:OK
エレゼン:ヤクザ関連はコネもないので、特にやることナシです
キティ:Jと同じくフィクサーにきいてみよう
GM:では、朝になると君達のコムリンクにメールが送られてきます
キティ:1d6コネ値3
みす!
GM:(競技内容:バイクでの輸送ゲーム。運ぶモノは人。一番早く目的地へ着いたチームが勝利。場所はここ)
キティ:1d6>3
ShadowRun4 : (1D6>3) → 5 → 成功
フォックス:銀髪細めのエルフがキティのコムリンクに呼び出されます。(何やキティかいな。今回のランで何かあるん?)
えー、なしなのねw「そうか、残念やわぁ…折角の初登場やのに…」ピッ。
GM:さて、ここで皆さんにアンケート
今回のランの難易度は2〜4で想定してます。
2=敵弱い、GMヒント出る 3=敵普通、GMヒント出る 4=敵強い、GMヒント無し
さぁどれが良い?>ALL
J:前も言ったとおり俺はみんなに任せます。
レン:じゃあGMおすすめの3で
エレゼン:GMのオススメは3。ということなので、3希望します
GM:サンクス。では3で!
キティ:あい
GM:さて、とりあえず皆さん、作戦会議をして欲しいのですが決めて欲しいのは
1:運転手 2:運ばれる人
3:1と2以外の人…まぁ、エレゼンになるんだけど、コンタクトに依頼してどの地点でどういう妨害をして貰うか
因みに誰もバイクを持っていない場合、バイクが貸し出されますw
J:じゃあギルガメッシュで会議で良い?<all
キティ:うぃうぃー。サンデー食べに生身でくる〜
エレゼン:OKです>J
レン:おk_
J:「町中バレンタイン一色だな・・・死ねばいいのに」
そう言いながらタバコとホットウイスキーを飲んでる
「こうやって顔を合わせるのは初めてだなキティ」
レン:「こらこら、タバコはダメだぞタバコは」
と言いながら横に座る_
マスター:「サービスのコーヒーです」4人の前にコーヒーが置かれる
キティ:「ん?(もがもが) はじめまして。(ぺこ」ほっぺたにクリームをつけつつ。>J
レン:「では、いただきます。マスター」
ずずずー_
マスター:とてつもなく不味い。>レン
レン:(これも修行だ)_
マスター:だが、マスターは何かを期待する瞳で君を見つめている(美味しいでしょう?フフフ)
J:(そんな修行は要らないと思うぜ)
「本題に入ろう」
熱い視線はあえてスルーで
キティ:「マスター、みるくないのみるくー!苦いのいーやー!」
(うんー?)ARで返事
エレゼン:コースはどの道かな?スタートとゴールは?
レン:「何か別の物を…Jの飲んでる奴で」
マスター:「ミルク…ですか…折角のコーヒーの風味が…」(ぶつぶつ言いつつミルクを置く)
スタートは赤い四角が右のMAPの下のところ、ゴールは上のMAPの赤い□ですね。
レン:「以外と短いな…」
J:走行を妨害するのはある?
エレゼン:この、道上の障害物みたいなのは?路地を左に折れるところの。
J:ジャンプ台かな?
エレゼン:ジャンプ台か!納得しました
マスター:「ウイスキーですね。」といってウイスキーのグラスとビンを置く。「コーヒーのおかわりは?」
GM:いや、妨害する物は特に無いよw
レン:「結構」
GM:あれは気にするんじゃないw
だが、コースに細工が施される可能性は0ではない。君達が施せるように
キティ:GM、わたしも3000新円前金で貰ってていいのかにゃ?
GM:全員貰ってて下さい>3000新円
レン:「他の参加チームについては何か情報があるんだっけ?」
みんなに聞きます
了解
J:「いや特には探ってないが、他のみんなは?」
GM:因みにバーの中は、インフルエンザのせいか、マスター以外に人は居ない…。
キティ:「他の組のノードにハックかけてみよっか?」もぐもぐ
J:「ばれる可能性はどれぐらいだ?」
キティ:目標値幾つになるー?>GM
GM:言えないよwなにいうとんねん!w
キティ:聞けなかったっけ うにゅう。
GM:参加する組の数は全部で16個くらいにはなる。凡そねw>16個
キティ:むりやがな!
GM:で、その中でも中心となっているのが依頼主の
犬飼組
秋月組
猿山組
雉田組
の4つがだいたい優勝争いをしているイメージだね
エレゼン:「バイク戦か・・・コネのスマグラーが何か知ってるかもね。案外、声をかけられていたりしてね」
レン:「となると、情報屋でも当たった方が早いか?」_
J:「なら逆にしなくてもいいだろう、今は取り敢えず役割分担を決めた方がいいだろう」
周囲を見渡しつつ、新しいタバコに火をつける
エレゼン:コネに聞いてみていい?
キティ:データ見る限りでは運転手はレンかなぁ。わたしバイクもってないし。
GM:いいよ>エレゼン、登場判定どうぞ!
エレゼン:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 3
コネ値2だから、連絡ついた
スマグラー:(あらエレゼン。ポーカーのお誘い?悪いけどここ2,3日は無理よ)と、昨日のポーカー面子の一人が出る
エレゼン:(おっ、忙しそうだね?久々のランかい?依頼主はヤク?)
スマグラー:(それは言えないわね・・・)
GM:交渉判定が必要だよ
エレゼン:魅力5と交渉5、(そういわずにさ、悪い話じゃないんだ)
10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
GM:ok
スマグラー:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,3,6,6 → 成功数2
(実は明日、ちょっとした依頼があってね…トラックでレース妨害をしろって話があるのよ)
エレゼン:(ふーん・・・こっちも依頼したいかなw)
スマグラー:ならば更に交渉判定w
7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
エレゼン:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
スマグラー:(何?貴方達もあのレース出るの?まあ、妨害のタイミングは私任せだからミスった形にすればどうにかなるけど…1,000新円でどう?)
キティ:話振ってくれればあとで報酬から必要経費で落としていい気がする
J:割り勘で出しても構わないんじゃないかな?
エレゼン:(・・・うん、ここは君に譲ろう。1000新円でいいよ。ついでだけど、どの組の応援なのかな?)
キティ:皆で前金から250新円出せばOKね
スマグラー:(雉田組ね。どの変で妨害すればいいかしら?)
GM:MAPにマーカーおいてw
スマグラー:(ただ、あんまりにもあからさまなのは駄目よ?私も信用があるからね)
エレゼン:(そうだなー、この右上の曲がり角からコースに入ってきてくれ。こっちが左の路地に曲がるとこで、妨害してくれれば何とかできると思う・・・インを狙うよ)
具体的にはジャンプ台のあたりでどう?
GM:ここかな
スマグラー:(OK、ただ、表向きは雉田組の依頼を受けてる形だから、なんとも言えないけど。貴方達の邪魔はしないようにはするわ)
エレゼン:そのあたりで・・・みんな聞いてる?w>プレイヤー
キティ:大丈夫だよー?
J:うん、大丈夫
スマグラー:ゲーム的には、君達のチームが1位でコーナーに辿り着いた場合を除き、君達に対して妨害行為は行いません>スマグラートラック、ただし、さすがにTOPで突っ込んでくると誤魔化しようもないので妨害に入りますw
J:上手いことするなら、2番手で入るのがベストなんだよね
スマグラー:純HITが3以上あればキャンセルして君達の依頼を受けた形だったのだが・・・まぁちかたないと思ってw
エレゼン:(うん、ケガしないようにね。)コムリンク経由で新円振込み
GM:因みに今回の勝利条件は上位2名です
スマグラー:(有難う。貴方も気をつけてね)投げキッスをしてコムリンクが切れる
J:最悪3位までに入ってTOPが妨害で崩れた隙を狙って2位を狙う感じかな
エレゼン:エッジがあるとはいえ、やはり出目しだいですね
キティ:他のチーム、リガー対応のバイクとか持ってないかな。ないよねぇ・・・さすがに
マスター:「おや、Jさん…コーヒーが冷めてますよ」そう言いつつマスターは代わりのコーヒーを机の上に"コトン"と置いた。
「冷めたコーヒーは幾ら私がいれたものでもいまいちですからね」とにこっ、とJに微笑んで立ち去るw
レン:「せっかくのご厚意だ、受け取っておけJ」
J:「2位をキープするのが一番いいか・・・、後は荷物役だな。分からないが急なオーダーだからリガー対応もそう間に合わないと思いたい」
マスターの視線は更に華麗にスルーしつつ答える
キティ:なんでサンデーは美味しいのに、コーヒーは不味いんだろうと不思議に思いつつ
「1回戦はやることなさそーだにゃぁ」しゃくしゃく
レン:「ふむ、慣れると悪くないな」
マスター:…。(ふむ、モカは嫌なのかJ君は…。じゃあブルーマウンテンにしてみようか…)
J:「いや、やることはあるよ、キティ」
キティ:「うんー? あ、サンデーおかわりー。」
マスター:「当店のストロベリーサンデーは皆さんに人気でしてね」と言いつつストロベリーサンデーを机の上にスッ、と置く。
「常連のお客様も良く食べておられます」そういって下がる
J:「相手のバイクをハックしたり、こっちの最適なコースを誘導したりまたライバルが行う同じような妨害行動の対応さ。まずいな・・・」
諦めてモカを飲む
GM:かなり不味いw>J
レン:「いや、結構いけるぞ」
そういや苦手(工芸)だったな俺_
キティ:「そっこーでFWぶち抜いて、後続とまとめてくらっしゅー!BANG!」
GM:レンの味覚が崩壊しだしたwww
キティ:破壊的なコーヒーの腕前だ…
GM:他にも作戦は立てないのかなw
エレゼン:こちらから色々仕掛けるのも手ですが、ハキングなどに対する防御を固めたほうが良いかな?
J:顔を顰める・・・
「後はスナイプポジションに先回りしてスナイパーをつぶすか。警戒しすぎかな」
GM:コンタクト欄を見て考えて下さいw>ALL
エレゼン:「コースはどんな地域かな?銃撃戦が日常茶飯事?」
GM:地元知識でどうぞ!>エレゼン
エレゼン:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,3,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:おお素晴らしい。ここはヤクザの勢力の強い、スラム街と普通の市外の中間くらいな位置づけな場所かな
その成功数なら、最近ここいらにゴーギャング(暴走族)がよく集まってて、ヤクザに追い回されたり場合によってはナイトエラント(警察)に追い回されたりしている噂を耳にする
エレゼン:・・・と、いうような場所さ」>all
J:「ゴーギャングを上手く使えないかな?」
レン:「ヤクザの催し物だ。よほどの馬鹿じゃないと手を出さんだろ」_
エレゼン:「ふむ、いきがった若者達はスリルを好むかもしれないね」
GM:それは交渉次第かなw>手を出す出さない。ただ、ゴー・ギャングがそんな催し物があるかどうか知ってるかどうかは…PCが判断して下さいw
レン:ギャングのコネはないなー
エレゼン:「妨害とまで行かなくても、ヤクザへの挑発程度はするかな?現地へ行ってみる?」
J:「ナイトエラントに追われるゴーギャングが会場に紛れ込むと言う風なシチュエーションを用意すればヤクザのお礼参りのリスクを下げつつゴーギャングの溜飲も多少は下げれないか?」
キティ:「そんなのに追っかけられたいアホの子いるかなぁ」
(マスターサンデーまだー?)
マスター:「当店のストロベリーサンデーは皆さんに人気でしてね」と言いつつストロベリーサンデーを机の上にスッ、と置く。
「常連のお客様も良く食べておられます」そういって下がる
すでに置いてあるだろ!w
ゴー・ギャングとわたりをつけれそうなコンタクト持ってる人が居ればどうぞ?またはストリートギャングの知識技能かな-
J:「そこら辺は交渉しだいかな・・・どうする?」
キティ:ヒッキーのゲーマーに期待しないでくだしあ
レン:「俺のコネが使えるかもしれんが…期待薄だぞ」>J
エレゼン:「私はいつでも行ってみよう、やってみようの精神さ」
J:ストリートギャング知識あるからそれで振ってみる
GM:どうぞ〜
J:6b6>4
ShadowRun4 : (6B6>4) → 1,3,3,3,5,5 → 成功数2
2HIT
GM:ならばJはゲイルレーサーズというゴー・ギャングが縄張り争いに負けて他所へ移動していったという話を知っている。もしかしたらそいつらじゃね?と思ったね。彼らのチームカラーは赤だ。現地に行けば会える…かもしれない
J:「と言うことだが、どうする?」
エレゼン:「行ってみようじゃないか。現地も確認したいしね(コーヒーもういらんし)」
レン:「ああ、OK、行こう」
GM:エレゼンが何気に酷いw
キティ:「行こう、そういうことになった。ってね!」
GM:そうね、現地に着いたら知覚(視覚)で振ってもらおうかな。
J:でもみんなの気持ちを代表して言ったw
GM:w
J:視覚強化を足して良い?
GM:OK、だから視覚と入れてるのさっ!w
J:8b6>4
ShadowRun4 : (8B6>4) → 1,2,3,3,3,3,4,5 → 成功数1
orz
レン:7b6 知覚(視覚)
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,4,4,4,4,5 → 成功数1
J:仲間w
レン:かわらず
GM:レンとJは…それらしい人を見かけたけどいまいち確証が持てないw
え?こいつかな?うーん?みたいなw
エレゼン:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
GM:エレゼンは多分こいつじゃね?というオークの若者を見つけた
J:「後は任せた、エレゼン」
キティ:6b6 知覚R2
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,4,4,6,6 → 成功数2
GM:キティも同上w
エレゼン:allに連絡(この人それっぽい。接触を試みる)
キティ:(がーんばってねー)
レン:(了解、頼んだ)_
オークの若者:「ん?何かようかたんぽぽ食らいのおっさん?」エレゼンが見つめていると若者は凄んできますw
エレゼン:「やあ牙君、ん?君はゲイルレーサーの人かい?」
オークの若者:ふむ、ちょいと魅力+交渉で振ってみてくれたまえ
エレゼン:エチケット判定でよろしいですか?
オークの若者:ああそうだね
その方が適切だ。それで第一印象が決まる方向で
エレゼン:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
オークの若者:「ナンダヨ、おっさんの割りになかなかイケテルじゃん。俺達の事知ってるなんてやるじゃん」と若者は心を許しましたw
エレゼン:「君らこそヤクの島でお遊びなんて、ヘズ(根性)があるじゃないの」
オークの若者:「解ってるじゃん!ここは俺等の島さ。あんな奴等どうってこたぁ無いね!」と好い気になってますw
PC的常識で考えると、ただ単に覚醒インフルエンザでヤクも人手が足りてないだけだよね…というのは思い当たるw
エレゼン:よしよしw「面白い話があるんだけどさ、クールで、スリリングなやつ」w
オークの若者:「へぇ、面白そうじゃん。実は俺、ゲイルレーサーズのヘッドなんだぜ?面白い話なら話してみなよ」と、前向きに検討w
J:「こんどこの近くでヤクザ主催のバイクレースがあるから、妨害してみないかいと・・・俺等もヤクザに一泡吹かせたいんだと協力しないかとそう言う方向で]
エレゼン:「乱入、妨害大歓迎なんだが、ちょっと手を貸してほしいんだ」
オークの若者:「何?うざいヤクに一泡ふかせられるの?具体的に何をしろって話?乱入妨害したら良いだけ?でも流石に命に関わるのは嫌だぜ」何か材料を提示できるならしてくれ
J:[1000新円出すよ、ついでに今ヤクザは弱ってるからそうしつこくは追ってこないって事も伝えてくれ]
エレゼン:「スタートしてすぐ。23−18ブロックあたりでゴー・ゴーしてくれ。ヤクも今は弱ってるから、大丈夫だろう」
オークの若者:じゃあ交渉で振ってもらおうかな、こっちも対抗判定。
6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,6,6,6,6 → 成功数4
エレゼン:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,4,4,6 → 成功数1
レン:げ
エレゼン:あ
J:ぶっw
エッジ使う?
キティ:まって
J:うん
オークの若者:「おっさん。よく考えたら何で俺達がそこまでする必要があるわけ?」と渋りだすw
キティ:こっちもふっていい?
あ、エッジね
GM:待て
キティ:くぁ、エッジ振るの待って って意味で
GM:キティが突然出てくるのも、やや不自然なのでエチケット判定だw>キティ
キティ:社交系技能SG2+第一印象で+2 +魅力4かな?
GM:OKOK
キティ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
オークの若者:「何だ、何でこんな餓鬼が居るんだ?おっさんのつれ?」
GM:因みに、まだお金の話を出してないので、金額次第で追加でダイス振ってさっきの成功数に振り足しても良いよ
エレゼン:「そうだよ」
キティ:「ツレにもいろいろあるけどねー」にっこり
GM:で、振るならどうぞw
レン:(さて、キティのお手並み拝見といこうか)
J:(まあ問題は無いだろう)
タバコに火をつけながら通う学校の裏掲示板を見てる
オークの若者:何か+になる話できるならDP+修正着けるよ
GM:裏掲示板には「あの和泉って奴、絶対ずる休みじゃね?」「あのめがね、伊達めがねらしいぜ」「柴田って絶対和泉に気があるよな」とかデータ検索すれば出てきますw
エレゼン:「報酬を出すって言ったらやる気になるかな?」指を1本立てる。キティのサポートになるかな?
オークの若者:「100新円か…まぁまぁじゃん」と口笛をふく。キティにDP+2していいぞ
キティ:じゃあDP10個で。
10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
J:(げらげら、まじでないわ・・・あの子が俺の事好きってないない)
一人笑ってる
キティ:3hit どーなのだろー。
オークの若者:「ふーむ。100新円貰えるならやっても良いかな。OK。ちょいと邪魔すりゃ良いんだろ?」と、親指を立てて立ち去る
GM:おっとw
失礼したw
エレゼン:100新円振り込みました
J:じゃあ、エレゼンに100新円渡しておく
「ご苦労さん」
レン:「さすが、本職」
キティ:ウィンクを返して、みんなのところへー
エレゼン:「キティのおかげさ」
J:「さて、俺が思いついた手は打った。他に手はあるかい?」
キティ:にしし、少し下品に笑う
J:キティに親指を立てる
キティ:フライスパイ飛ばしてみるーかなー?
電波信号スキャナーで変なものないか探してみるとか。
宇喜多さんがやってたみたいに、カメラチェックしてみる?変な事されてないか。
GM:誰かwチャットウインドウがばぐって上のタブが選べないんだ!助けて!w
J:今も?
キティ:再起動してみたらー PC
GM:正確には、チャットウインドウが画面の上部に行き過ぎてますw
レン:表示状態を初期化したら?
J:初期化
GM:OKOK、助かったw
カメラチェックをするなら判定が必要になるが…後9時間くらいですね>キティ
キティ:3時間で抜けば眠れる!
GM:ただし、ここでキティが判定入ると、終るまで他の行動は出来なくなるよ?>キティ
それでも良いなら判定開始どうぞw
キティ:フライスパイはそんなに早く飛べないしなぁ。
GM:じゃあキティ、セキリュティか管理者か選んで振るのだ。ハッキングするならば、だが
クラッキングSG:16b6 侵入(〔侵入〕R6+ハッキングR6+VRボーナス2)+コードスリンガー(即興ハッキング)2
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
あ、管理者で
GM:ok
2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,5 → 成功数1
GM:まだ足りないよー>キティ
キティ:隠ぺいは6です
GM:OKOK
キティ:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
わぉ
GM:OK,抜いた
レン:走ったな
GM:ここらへんの4つくらい設置されている監視カメラの管理者権限をGET
キティ:じゃ、映像解析しますーぅ
GM:どうぞー、つうか、どんな映像をまず解析するんだw
キティ:コース内に細工されてないか かな
GM:ああ、なるほどね、どうぞ〜
キティ:分析でいいかな?
GM:どちらかというとカメラを通して調べる感じだから…知覚(視覚)かねぇ
誰かが細工をする画像を探すなら検索、だろうし
キティ:イメージ的には<知覚>かなぁ
VRボーナスって付きます?マトリックス行動じゃないから違うかな
GM:うーむ、違う気がするので無しでw
キティ:ではパイロットプログラムをロードして鮮明化で、使えます?
GM:良いよ
キティ:7b6 パイロットプログラム3+<鮮明化>R4
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,4,4,6,6 → 成功数2
GM:2個か…とりあえずカメラから見た範囲では特に不審な物は無いかな。そんなところかい?無ければレーススタートで良いかな?
キティ:とまーそんな感じだよ、と>ALL
J:「後は荷物役が誰にする?」
レン:「いい仕事するな、キティも…さて次は俺の番か」
J:「じゃあ貴重品はレンに頼もう」
エレゼン:「任せたよ」
レン:「OK、で同乗者だが…Jもちろんお前だよな?」
キティ:「うんうんー」二の腕の筋肉をぺちぺちと
J:「何を言っている・・・単なるストリートキッズに何を期待している」
少しこめかみに汗を浮かべて答える
レン:「じゃあ、キティでいいや」
キティ:「ななななんだってー!ま、まあのれるけども……」
レン:「そっか仕事があったっけ…」
J:「レンが運転、キティが後ろって言う意味だが・・・」
レン:「じゃあ、エレゼンが乗る?」
エレゼン:「私が乗ってもなーw」
キティ:「しょーねんが乗ればよいのだよ!」Jをつんつん
レン:「ほらなやっぱり、J、お前が適任だ。諦めろ」_
J:「はあ、分かったよワイルドカードだけは引かないようにしなよ」
諦めて肩を落としてそう言った
レン:(ふう、良かった他の奴らだったら事故ったとき死にかねんからな)_
GM:OK。そうしてJは高校へ遅刻して行き。君達は練習をしたりなんやらをして12日20時。遂にレースが始まろうとしていた…。
というところで次回になります!
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