GM：それでは二回目のセッション開始します！よろしくお願いします！
J：お願いします
エレゼン：よろしくお願いします
レン：お願いします
キティ：おねがいしまーす
GM：さて、前回のおさらいはいりませんよね？ｗ
J：おれが華麗にドレイクを倒したんだよねｗ
しかも100匹！
GM：うーむ、多分それは夢の中の話じゃないかなｗ
キティ：ヤクザの運動会の助っ人！
J：うんｗ
レン：たしかJとレンの間に固い絆が誕生したんでしたっけ
GM：あぁ、すまん。アレだ。キティとプレイしたShadow run Wars!ってFPSの中での話しですよねｗ＞J先生
そうそう＞レン
キティ：そうそう、Jとレンがらぶらぶになった
J：そうなのだよｗ経験点うますｗ
GM：今回更に深まる事を期待しますｗ>レン
J：って、違うからｗ
レン：らぶらぶ？
GM：後、エレゼンさんがエルフ美女なコンタクトだらけなハーレム状態と判明とか…ｗ
エレゼン：サンプルキャラクターを作った人が悪いｗ
GM：まぁそれはさておき、レーススタートで良いかな？
レン：多分
J：うん。レンが運転手、俺が荷物
レン：まかせとけ！
GM：スタート地点にレンを配置。後は適当にｗ
J：あいさ
GM：さて、レース会場となる裏通りに目つきの悪いあきらかにかたぎじゃ無さそうな面子が集合します
グッドスピード：「俺がぶっちぎりでかっとばして一位だぜ！！」
GM：と、一人騒いでる餓鬼が居ますｗ
レン：「2位以内で良かったよな、J」＿
J：「ああ、2位をキープすれば、問題ない」
エレゼン：餓鬼はストリートの有名人かな？
GM：残念ながら？ギャラりーはあまり居ません。どうやら覚醒インフルエンザでかなりの人間が寝込んでいるのは本当のようです。暗黒街情勢系かストリートギャングがあれば触れますぜ＞餓鬼
J：「逆に言えば、妨害も防ぎやすくなるな」
振ります
6b6>4 diceBot : (6B6>4) → 2,5,1,4,6,1 → 成功数2
GM：その為、審判は三菱フライスパイが数台フヨフヨ浮いて各所でカメラで撮影等を行って監視するようです。
Jは騒いでるチビ餓鬼を見て、そこそこ有名なゴー・ギャングのグッドスピード。と解ります。
キティ：（ねーねー、あのふよふよしてるのハックしたほうがいいかなぁ？）
エリー：「監視カメラの死角のデータです。ここでならゲル弾等で攻撃すればばれません。しかし、逆もまたしかり。お気をつけ下さい。」とデータを送ってくれる
J：[下手に履歴を残すと後々厄介だから弄らなくていいだろう]
GM：さて、問題無ければスタートしますよー？
J：うん
レン：了解＿
GM：ルール的には３の倍数ラウンドに射撃攻撃するチャンスが得られます>死角
キティ：（roger,that）
エレゼン：がんばれー！
レフリー：「3．2．1．GO!!]
GM：というわけでレン
レン：うい
GM：バイクの操縦テストよろしく！
J：「Here We Go!」
レン：まずは対抗テストでしたっけ
GM：普通に操縦テストでHITを出して
レン：13b6 バイク操縦 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5 → 成功数1
GM：+1ボーナスとAR+2ボーナスあるから忘れずに
レン：うわ
GM：15b6 ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
んで、成功数だけ前進させるのです！（特殊な処理ねコレｗ)
+3DPボーナス入れた？＞レン
J：「どんまい！気にするな」
レン：+2だけ、操縦値と何だっけ？
GM：13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,4,4,5,6,6 → 成功数3
ARボーナスと練習した分のボーナス
キティ：操縦技能と反応力＋ARボーナス2＋練習＋１
レン：練習の分忘れてた！
GM：1個だけ振って良いぞーｗ
レン：1b6 ShadowRun4 : (1B6>=5) → 6 → 成功数1
J：操縦値は？
レン：足してます
J：うぃ
レン：なので2ヒット
GM：じゃあ2個成功ね。さて、エレゼン、オークの若者に合図します？
J：「いい感じの位置取りだ・・・やるじゃないか」
肩を叩く
キティ：ちょうど3位だ
エレゼン：ちょうどいい位置ですねｗ合図しましょう！
レン：「しくった…」
GM：OK、エレゼンがコムリンクで合図を送るとそこの路地から
レン：「ぶっちぎるつもりだったのに…」
J：「何、気にするな。本当に良いスタートだ」
オークの若者：「俺達のシマで何してんだよおっさん！！」と言いつつゴー・ギャングが飛び出してきます
キティ：（まーまー、作戦的にはおっけーじゃん？）>レン
GM：で、キティはハッキングするならどうぞ〜
キティ：うぃー
GM：何をどうハックするか宣言してくれｗ
キティ：ちょとまって！
GM：無ければ2R目に入る！
ちょっと待つ！！
そしてエレゼンは妨害効果を決める為に12個ダイスを振るのです。成功数だけ向こうにマイナス修正をつけれますよ
エレゼン：了解。
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
キティ：出場者3-1　のバイクに　即興ハックを仕掛けます
GM：管理者アカウントしかないよー、4回振って良いよ
エレゼン：12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
キティ：チャットパレットがなす
GM：マジかよｗ
エレゼンは1回ねｗ
エレゼン：１ごめんｗ
GM：なんだそれえええｗ
先に演出しとく
J：先演出来たｗ
オークの若者：「そこのてめぇ！俺の方が速いって証明してやるぜ！！」と、ゴー・ギャングが挑発。
グッドスピード：「なんだとーっ！！俺の方が速いにきまってるだろうが！！かっとびだぜ！！」
キティ：〔侵入〕R6+ハッキングR6＋コードスリンガー（+2）+VR+2
出場者１：「おい！レースに集中しろ！！」
GM：だが、二台のバイクはお互いに走行を邪魔しあい・・・次回の判定にDP-6ｗ
来い＞キティ
レン：「しっかり掴まってろよ、J」＿
キティ：16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
GM：4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,1,1,3 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
キティ：吹いた
GM：次は分析触れない事にしよう
さぁ振れーｗ
J：「OK！」
キティ：あ、4人にやっていいの？
GM：いや違う
キティ：あ、抜くまでか
GM：１ターンに4回振れるよ＞VRだから
キティ：15b6 ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5 → 成功数1
GM：次ｗ
キティ：14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5 → 成功数1
GM：4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,6,6 → 成功数2
キティ：13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
GM：抜いた
4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,5,6 → 成功数2
キティ：隠蔽6だから大丈夫ね？
GM：届かないか…出場者３のバイクにハッキング成功！次のターン妨害命令可能
大丈夫よー
キティ：ok.
GM：では次のターンの操縦チェック！
9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,4,6,6,6 → 成功数3
5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,4,6 → 成功数1
レン：14b6 バイク操縦 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
GM：ゴー・ギャング達はそのまま退散させますか？>エレゼン
まとわりつかせれますが、隠しパラメーターの騒乱値が上昇しますｗ
J：「ひゅ〜」
煙草を取り出そうとしたけど速度が上がったせいで取り出せないｗ
GM：Jが萌えキャラ化しつつあるｗ
レン：「だから、掴まってろって」＿
エレゼン：深追いさせても後々邪魔かな？撤収してもらおう
GM：キティはどうするかな？考え付かないなら何パターンか妨害行為の例を挙げる
J：「わかってるよ！」
風に負けじと大声で返答するよ
キティ：3を急ブレーキかけさせてクラッシュさせたい
J：[エンストさせれないか？キティ]
オークの若者：「OK！じゃあなエルフのおっさん！」ゴー・ギャングはゴッドファーザーのテーマを流しつつ立ち去るｗ
キティ：（おーいぇー）
GM：命令で判定どうぞ！＞キティ
キティ：〔命令〕となんだろ　ハードウェア？
GM：命令と電子工学のスキルGで良いよー
キティ：12b6 〔命令〕R6+電子工学SG4＋VRB2 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
GM：OK、DP-3でクラッシュテスト
8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
あぶねええええええええｗ
ギリギリ成功
J：ちっ
レン：おしい＿
出場者３_1：「うおっ！？なんだ！！いきなりブレーキが！？」
4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,3,4 → 成功数0
うん、馬鹿だから怪しまないｗ
キティ：（むぅ、上手くいかないなぁ）
GM：次ターン！
このターンは死角に入るので射撃戦闘が可能です。後、同じマスに居る相手に体当たりをしかけたり素手戦闘で蹴りを入れたりも可能です。
レン：14b6 バイク操縦 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
げ、やりすぎた
GM：まずヴィークルテスト→その後イニシアチブを振ります
15b6 ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
J：「グッドスピードのタイヤを撃ち抜くか」
偶には渋い処をしないといけないのがはーどぼいるたんだから
GM：13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,5,5,5,6,6 → 成功数5
OK、イニシアチブもヨロシク
レン：11b6>=5 イニシアチブ ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,5,5,6,6 → 成功数4
J：16b6>4 diceBot : (16B6>4) → 1,5,3,3,2,3,5,2,2,4,4,1,1,1,1,6 → 成功数3
GM：12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
キティ：11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
GM：10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 3,3,4,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数7
9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ちなみに、同乗者は運転者と同じINで動く事とします。
J：てことは15で動くということだね
GM：後、同乗者は1複雑動作を消費して捕まる。事で１IP減ります
レン：なに！
GM：あぁ、あれ、敵ねｗ判定の簡便化です！ｗ
Jとレンは別よｗ
操縦者も操縦で1複雑動作で１IP減ります。よろしい？
J：「大丈夫だ、そうそう俺のスピードには付いて来れる奴はいないさ」
笑みを浮かべる
GM：キティもイニシアチブ振って、どのタイミングでどうするか言ってください
１IP目は皆行動消費するのでキティの宣言のみですよ
キティ：えーと、もっかい抜いた子に〔命令〕？
GM：命令で何をするかが問題だろう？ｗ
キティ：ブレーキいじろっかー
12b6 〔命令〕R6+電子工学SG4＋VRB2 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM：因みに、前方からデカイトラックが「プー！プウウウウウウウウウウ！」とクラクションを鳴らしながら突っ込んでくる…タイミング的にこの後、レンより後ろの二人が巻き込まれそうではあるｗ
エレゼン：あ、来たかスマグラーの姉ちゃん
GM：OK、もう一度クラッシュテスト
8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,5,5,5,5 → 成功数4
おお、すげーｗ
無事に立て直した…が、操縦者は建て直しで2IP目も消費
さて、２IP目スタート。Jどうぞ！
J：と言う訳でタイヤを撃ち抜く。すぐには破裂させずにカーブを曲がった瞬間あたりで破裂させるように撃ち抜く
ごめん掠めるように撃つよ
GM：どっちだーっｗ
J：掠めるようにｗだってビジュアル的にそっちの方がかっこよさげだもん
GM：掠めるなら、十分な遮蔽-4
ヴィークル乗ってる-3
掠める-2で-9の修正がつくけど良いのかな？ｗ
J：うんｗ
GM：強気だ！w
どうぞ！
J：まずは抜打ちテスト目標値3
19b6>4 diceBot : (19B6>4) → 5,3,5,6,6,1,6,6,2,3,4,3,6,6,5,5,6,6,6 → 成功数13
華麗に抜いた、狙うはできないよね？
キティ：ぬきすぎや！
GM：いや。単純動作で狙いをつけるで＋修正は累積しても良いですよん。
技能LVまではOK
そのまま撃つなら当然狙えないｗ
J：じゃあ抜きつつ狙うで次の単純動作で撃つ
GM：OK
振りたまえ！
J：17-9で8ふる
GM：成功したら成功数をマイナス修正にして意志力判定させるよ
J：8b6>4 diceBot : (8B6>4) → 3,1,2,5,2,5,5,4 → 成功数3
GM：1b6 ShadowRun4 : (1B6>=5) → 5 → 成功数1
グッドスピード：「うおわあああああっ！？う、う、う、撃ってきやがった！？やいやいやいやいやい！きたねーぞ！！」と喚きますｗ
GM：具体的には次の操縦判定にDP-３修正をつけようｗ
J：何も言わずに獰猛な笑みを浮かべて見つめる
GM：怖いなオイｗｗ
J：終了
レン：「ヒュー、やるな」
J：「これぐらいはしないとな」
出場者２_1：「とりあえず二位に入れば良いんだよ！二位に！！」とか言いつつJに射撃しますよ〜
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
成功！回避ヨロシク！>J
J：18b6>4 diceBot : (18B6>4) → 4,1,1,6,5,2,1,5,4,4,2,1,6,1,6,2,4,2 → 成功数5
出場者２_1：頬をゲル弾が掠めるが、Jは華麗に回避！
J：「ワイルドカード引きたいようだな」
出場者２_1：で、SAで2射目
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
J：17b6>4 diceBot : (17B6>4) → 1,4,3,4,4,5,2,3,4,5,3,1,5,4,2,2,5 → 成功数4
出場者２_1：ギリギリ回避成功
レン：「当たらん！」
出場者１：おっと、出場者１を忘れていたｗ
J：「殺意が足りないんだよ」
出場者１：こっちはレンを撃つぞ
「バンバン撃ちやがって！やり返してやるぜ！！」
レン：戦闘感覚は使える？
出場者１：13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
5成功＞レン
GM：いいよー
レン：13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,5,5 → 成功数2
J：エッジ使う？
レン：使用します。失敗振り直し
出場者１：どうぞー
レン：11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
セーフ
出場者１：回避成功、二射撃目！
13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
レン回避よろしく！
レン：12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,4,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
嘘
GM：ｗ
なんというアクシデントｗ
J：あちゃ〜ｗ
レン：エッジで失敗に
GM：グリッジにするなら・・・食らったダメージだけ次の操縦判定に-修正か、クラッシュテストをするか選ぶが良い！
因みにダメージはゲル弾なので９SのAP+2ですよー
レン：クラッシュテストだと目標は？
GM：3よー
レン：ではクラッシュで
GM：OK
とりあえずダメージ抵抗ヨロシク！
レン：12b6 対弾 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM：4のSダメージ！
レン：さっきこれがでれば、ごめんAP+2してない
GM：2個振ってー
レン：2b6 ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,1 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
GM：5成功ねｗ
レン：です
GM：レンの右肩に衝撃が走る！よろけてクラッシュしそうになるのでクラッシュテストよろしく！丁度レンの行動だしｗ
レン：DP−１か、練習の分は入らないよね？
GM：因みに出場者2の運転手はキティの妨害のクラッシュテストで今回動けないｗ
流石に入りません！ｗ
レン：ok
GM：ARも関係ないので入らない！
レン：12b6 バイク操縦 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
操縦値は？
GM：足して良いよ
レン：1足りないな
エッジ使用
10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,5,5,6,6 → 成功数4
GM：OK,一瞬よろめいたがレンは華麗に立て直した
J：「大丈夫か？」
出場者３_1：「くそう！さっきからこのバイク挙動がおかしい！！」
6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,1,3,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
レン：「問題ない」（涙目で）＿
出場者３_1：「いや、ハッキングされてる訳がねぇ！！耐えてくれよ俺のマシン！！」
GM：というわけで、クリティカルグリッジしたのでこいつはハッキングにこのレース終るまで気付けませんｗ
キティ：とりあえずライバルは少ない方がよさそうなので
出場者３_2：とりあえず出場者2を撃つねｗ
キティ：あい
出場者３_2：5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,2,3,4 → 成功数0
5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,3,4,5 → 成功数1
出場者２_2：7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2 → 成功数0
9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
2Sね…OKOK
GM：３IP目！
Jどうぞ
J：出場者1のバイクの中枢部分を撃ち抜く
出場者２_2：狙いを付けるで一単純動作消費ね
J：修正はつくの？
出場者２_2：ヴィークル乗ってる-3、遮蔽-4
いや、つかないよ
J：OK
GM：後アレ。
J：９個振るね。うん？
GM：中枢がわかるかどうか自動車整備＋論理力で
振ってもらおうかｗ
J：デフォルディングで
GM：OK
J：1b6>4 ShadowRun4 : (1B6>4) → 1 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
全然わかりません
GM：うむ、どうやらかなり勘違いをしてしまったようだｗ
全然違う部位をここに違い無い！！と思い込んだｗ
キティ：こっちにメッセージおくってもらって、IP4で伝えて撃ってもらえばよかったかしら
GM：うむ、データ検索で調べて伝えて撃つは可能かな、ただ、データ検索の単位時間はそれなりにあった気がするから…この戦闘ターンは無理かな＞キティ
Jさん、とりあえず振る？パスする？ｗ
J：振る
GM：OK！
J：9b6>4 ShadowRun4 : (9B6>4) → 1,1,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
3HIT
グッドスピード：15b6 ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,3,3,6,6,6,6,6 → 成功数5
GM：全力回避！
おお、出目が良い
グッドスピード：「俺のマシンに傷はつけさせないぜ！！」
どうせ攻撃しないから丁度良い…ｗ
J：「やるな。だがそこでお前のカードは使い切った」
終了
GM：何このJ、いちいちかっこういいｗ
J：俺カッコイイよｗ
出場者１：「あの野郎！バンバン撃ってきやがって！ウザイんだよ！！」
と言いつつレンを撃つｗ
ただし、全力回避されたから-3修正つけるよー
出場者１：10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,4,5,5,5 → 成功数3
レン：これでこのIP3回目の回避でしたね
GM：レンどうぞ！
YES、全力回避なら回避技能値を＋できるよ
J：次のパスでは行動不可能だけどね
レン：1個しか増えないしな
11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
出場者１：回避成功
レン：回避
出場者１：2射目！
10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,5,5 → 成功数2
レン：10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
出場者１：「糞！グッドスピード！！ちょこまか動くな！当らんダロウが！！」
レン：「当たってたまるか」
GM：レンの行動よ
J：まったくだｗ
レン：単純行動で敏捷ブースト
6b6 能力値ブースト ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,4,5,6 → 成功数2 → グリッチ
この場合何が起こる？
GM：うーむ。持続時間が半分にしよう
レン、行動終了？抜き打ちで打てるけど?
レン：抜き打ちします
GM：銃技能＋反応で難易度3でクイックドローホルスターなら2
レン：13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM：OK
で、何を撃つ？
レン：出場者２
GM：因みに、人を撃つ場合はゲル弾じゃないと後々面倒なことになる可能性があります。
レン：あるので大丈夫
GM：ゲル弾を装填していたことにしてもよいよ＞エリーからの支給
おお、あるのか！OK！
DP-5修正
レン：9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
出場者２_1：5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,3,3 → 成功数0
命中！
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ダメージは？
レン：7ｓだ
出場者２_1：3Sダメージ
うげ、マイナス修正か…ではこちら
こいつは射撃します
出場者３_1：5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,4,5,6 → 成功数2
5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,3,4,5,6 → 成功数2
5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,3,4,4 → 成功数0
終了ｗ
出場者３_2：狙いをつけて射撃
6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,3,5,6 → 成功数2
4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 4,6,6,6 → 成功数3
終了！
GM：キティは良いのかな？
キティ：えーと、まあ3かなぁ。
GM：直感＋論理力で振ってみたまえ
HIT数が良かったら何か閃くやもしれん！
キティ：11b6 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM：（これ、急加速させて追突させたら良いんじゃね？）とか閃いたｗ
キティ：ごー。
GM：命令で振って下さいｗ
キティ：12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
わお
J：げらげらｗ
出場者３_1：「おお！！サイクロンソニックのエンジンリミッターが外れたああああああああっ！？俺の心にこたえてくれたのかあああああああっ！！」
IP4でクラッシュテストしますｗ
GM：さてJとレンの行動が終ったら体当たりテストするので行動宣言ヨロシク
J：じゃあ体当たり成功しやすいように、2のタイヤを撃ち抜く
修正はさっきの修正-9でいい？
GM：良いよー
J：狙って打つDP8
8b6>4 ShadowRun4 : (8B6>4) → 1,2,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
よし
GM：なんだとーｗ
6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,2,3,5,5 → 成功数2
ダメージ頂戴
J：11P　AP-3で
GM：タイヤだとどうなるかなー
J：「だから言ったろう、お前はカードを使いきったってな」
銃身を上に向けつつ銃口から昇る煙をふっと吹いて消す
レン：「余裕あっていいね。Jは」
J：「生き残ればこれぐらいの余裕はできるさ」
一瞬哀しげな光が瞳に浮かぶけどすぐに消える
レン：（運転して貰えば良かった）＿
キティ：（レンがいなかったらそもそもJは撃てないじゃんかー）
J：「もうすぐゴールだ。気合を入れなおそうぜ」
レン：「ああ。行くぜ」＿
GM：タイヤを撃ちぬく場合は成功数だけが問題だった
2+4で6ダメージ
4b6 diceBot : (4B6) → 6,1,3,6
4ダメージでタイヤパンクしましたー
出場者２_1：「うおおおおっ！？タイヤがああっ！？」
GM：レンどうぞ！
レン：３の後まで待機
GM：OK
じゃあ体当たりテスト
出場者２_1：「馬鹿！お前ぶつかるだろやめろおおおおおおおおっ！？」
10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,4,5,5,6 → 成功数3
出場者３_1：「ソニックがお前に突っ込めって言ってるんだよおおおおおおおおっ！！」
13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
うおｗ
J：「終わったな」
出場者２_1：16ダメージに対して
12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
出場者２_1：12ダメージ・・・ｗ
レン：「あとは無事な方を撃つか…」＿
出場者２_1：10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,5,5,5,6 → 成功数4
10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
吹っ飛びましたｗ
GM：出場者２組は
出場者２_1：「うおああああああああっ！？」チュドーン！
8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
出場者３_1：クラッシュテスト
10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,6,6 → 成功数2
「さすがだぜソニック！次はあいつ等だ！！」
GM：レンどうぞ〜ｗ
レン：じゃあ３を撃ちます
GM：-5DPねー
レン：了解
9b6 ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,3,5,5,6,6 → 成功数4
GM：4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,5,5 → 成功数2
当った
レン：７SのAP+2
GM：13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,3,4,4,4,4,4 → 成功数0
ブッ
キティ：わぉ
レン：「あれ？」
GM：まだ大丈夫だが…ｗ
J：「ひゅ〜、やるじゃないか」
レン：では2射目
8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,6,6 → 成功数2
GM：2射撃目？
出場者３_1：1b6 ShadowRun4 : (1B6>=5) → 6 → 成功数1
命中
13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
気絶して吹っ飛んだ…ｗ
レン：6sのAP+2
出場者３_1：「ソニック…俺達で優勝…パタッ」
レン：「あでゅー」
出場者３_２：「おい！馬鹿！！何してるんだ！？」チュドーンｗ
GM：さて、1位と2位が確定したのでココでレースは終了しますか？決着をつけますか？
J：「譲ってやるかい？」
キティ：（グッドスピードをこけさせてげらげらするんじゃないの？）
レン：「ああ、無理する必要もないだろ」
エレゼン：[二人にお任せするよ]
キティ：（ちぇー）
J：[キティが勝ちたいそうだ]
GM：エレゼンに通信が入る。
エレゼン：ん？
レン：「撃たれてなければ、それでもいいんだが…」＿
スマグラーのお姉さん：（ごめ〜んエレゼン！残ってるの依頼主だけだから妨害せざるを得ないわ☆）
エレゼン：[なんだってー]＞allに緊急通信！
キティ：（FUCKKKKKKKKKKKK)
J：[キティ、奴に通信できるか？]
キティ：（なにー？）
J：[こう伝えてくれ。"一時の栄光で燃え尽きるか、それとも、生き延びて更なる栄光をつかむか・・・お前はどっちのカードを切る？"ってな]
レン：「とりあえず、グッドスピードに寄せるぞ、奴の側なら妨害できまい」
GM：それはとりあえず、次のターンの判定次第かなーｗ
キティ：4パス目にトラックをハック開始できないかな?
エレゼン：スマグラーに通信[もう勝負ついてるから、いいよ]
GM：操縦テストヨロシク！
J：「頼む」
グッドスピード：12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,5,6 → 成功数2
レン：14b6 バイク操縦 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
GM：１マス以内に居れば特に何も無いとしますよｗ
うおｗ
ぶちぬいただとおおおおっ！？ハック振っても良いぞ〜キティ。ただ、どちらにせよ無意味にはなったｗ
レン：「あれ、抜いちゃった？」
エレゼン：[ほら、勝負ついてるでしょ？]＞スマグラー
グッドスピード：「馬鹿な！！この俺が抜かれる…だとっ！？畜生畜生畜生〜！」
スマグラー：（あら、これじゃあ妨害出来ないわね〜残念残念！と依頼主に顔も立つわ！またねエレゼン）
キティ：トラック？グッドスピード？
スマグラー：そのままスマグラーのトラックは通過ｗ
GM：Jが送って欲しいのはグッドスピードにだと思うぞｗ>キティ
J：うん
キティ：単純動作でメッセージ送信
グッドスピード：「八百長しろってのか！なめんなよっ！！」と言いつつかすめ撃ちされて若干怖いので意志力判定ｗ
キティ：（おしゃべり聞いてる感じだと、一位になりたそうだけどにゃー）>ALL
グッドスピード：意志＋プロ意識で振るｗ
7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
GM：キティ、脅迫技能があれば振って良いよ〜？
キティ：対人SGならあるー
GM：第一印象とかは足せないけども脅迫は対人に入って無いのだ…ｗ
デフォルテリングするかに？
J：はい、もう一度掠め撃ちしたいｗ
キティ：【魅力】4しかないのら ぱす
GM：純HIT５で相手はレース放棄。それ以下で純HIT分次の判定にマイナス
J…ｗ次のタイミングは後2ターン後ですｗ
キティは？何も無いなら次行って振るよ？
キティ：ないー
GM：一応後IP3あるけど>キティ
じゃあ次！操縦テスト！
GM：15b6 ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
レン：エッジ使用ダイス増やします
18r6 ShadowRun4 : (18R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
げ
グッドスピード：「よっしゃあああああああああ！流石俺のマグナムだぜ！！イヤッホーイ！！」
GM：えー並んでる時は
レン：「まずい、並ばれたか」
GM：体当たり仕掛けれますが、どうしますか？
レン：「直線は速いな、マグナム」＿
GM：因みにグッドスピードはバイクが大事なのでしませんｗ
レン：俺も自前のバイクなのでしません
グッドスピード：「俺のマグナムに並ぶとはな！やるじゃねぇか！！」
レン：「次で勝負だ！」
GM：次の判定ね〜
15b6 ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
レン：14b6 バイク操縦 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
グッドスピード：「いけぇ！マグナムトルネード！」
GM：エッジを使いますか？（yn）
レン：「抜かれたか…」
J：「まあいいさ、2位で充分さ」
レン：そのまま2位でゴールしていいですか？
グッドスピード：「やったぜーッ！！俺のマグナムがかっ飛びだぜっ！！ひゃっほーい！！」
GM：OKOK
キティ：（なーんかむーかーつーくー）
ドローン：「1位：鷲田組、グッドスピード。2位秋月組、レン。2回戦へ進む権利を得ました」
レン：「く、肩の傷が…」
エレゼン：[お疲れさん、一先ずはクリアだね]
レン：ただの打撲だけどね
グッドスピード：「お前も中々凄かったけど。ま！俺の敵じゃなかったね！」と言いつつレンに握手を求めるｗ
キティ：（車においでー、応急処置するー）＞レン
GM：精神ダメージだからほうっておくしか無いんだ＞キティ
レン：「ああ、お前の勝ちだ。誇っていいぜ」
握手します＿
キティ：打撲っていうからｗ
J：「青春だな」
少し距離を置いて弾を込めなおしつつつぶやく
グッドスピード：じゃあ握手して。「また勝負しようぜ！どうせ俺が勝つけどなっ！あはははははははは」と言ってバイクで立ち去りますｗ
レン：「アホだな。素人に勝っていい気になってる」
キティ：（Jのが若いのになにいってんのさー）アイコンがつんつん
エリー：（さすがですね。あのグッドスピードとほぼ互角とは。我々は良いランナーに出会えたようです。では2月12日の試合について情報がきしだい連絡します）>all
J：（そうかい）
軽く流しつつ
「さてと、とりあえず俺らも撤収するか」
GM：さて、何事も無ければ、時間を進めて次の試合の情報が来る時までいきますが、何かありますか？＞all
J：特に無しです
レン：おｋ、進めて下さい
エレゼン：まあ、特にないかな
キティ：とくにないー
レン：ダメージの回復はしていいのかな？
キティ：しいて言えばバイクのパイロット攻撃してやろうかと思ったくらい
GM：OK、じゃあJ
意志力で判定してくれ。
GO！
J：3B6>4 ShadowRun4 : (3B6>4) → 2,4,6 → 成功数1
1hit
GM：じゃあJは
先生：「和泉ッ！！お前居眠りとはどういう了見だ！！この間の補修もさぼるし！！」
と授業中に軽く居眠りして怒られますｗ
J：眠たそうに眼を開けつつ、涎を拭いて
「違いますよ！これはいわゆる睡眠学習です」
先生：「ほほぉ…今度の期末テストが楽しみだな…？柴田！！和泉にノート見せるなよ！！」
柴田　椿：「え！？え〜っと…は、はい」
「和泉君、後でノート送るからね」（ひそひそ
J：（ありがとうごぜーますだ・・・お姫様）
少しおどけたアイコンで答える
GM：そして昼休み。J、昼飯はどうしてるのかな？
J：適当に食堂で食って屋上で煙草を吸ってぼ〜っとしてる
GM：じゃあ屋上に上がっていったら声が聞こえますね
柴田　椿：「猿山君辞めてよ！」
猿山：「良いだろ！同じ穴のむじな同士仲良くしようぜ！」
J：扉を少しだけ開けて様子を窺う
GM：なにやら柴田さんがからまれているようだねー
J：（おいおい・・・面倒は避けるか・・・）
そう判断して踵を返そうとするが、その脚を進めることができない
柴田　椿：「何が同じ穴のむじなよ！放して！」と言って掴まれている腕を振り払って階段へかけてくる
J：（あ〜くそっ！あの子は、俺の学園生活を順風に過ごす為に協力してくれてるんだ。ならその借りを返さないといけない。それだけだ・・・って）
慌てて隠れる
GM：じゃあ、気付かずに彼女は階段を駆け下りていく
猿山：「チッ！大人しくボクの言う事を聞いていればいいものを…」と隣のクラスの猿山君が
J：（とりあえず、相手に聞いてみるか）
屋上に向かう
猿山：後を追ってきますな
J：足をかけて転ばす
猿山：「ウオワアアアアアアアアッ」
階段を転げ落ちていくｗ
「な、何だ！？いや、そんなことより柴田だ！」
GM：さて、何もしなけりゃ次に行きますぜ？
J：後ろから声をかける。
「隣のクラスの猿山だな・・・」
振り向こうとしたら
「振り向くな」
猿山：「な、ナンダヨお前！？」と、硬直ｗ
J：と凄味を込めて
「御前こそ、あの子に何をした？」
腕をとって捻る
猿山：「だ、誰だよお前！このボクにそんな態度をとって良いと思ってるのか！？イテテテテ、な、何もしてないよ」
と半泣きですｗ
J：「悪いがお前みたいな三下なんぞ知らねえんだがな」
馬鹿にした口調で答える
猿山：「く、糞ッ！解ったよ彼女には何もしないから放せよ！」と泣きつきます
J：「信用できないな・・・だが、良いだろう。もし、今後彼女の50cm以内に近づいたら、その間抜けな頭にもう一つ口をつけてやるから楽しみにしていろ・・・それと、お前と彼女の関係は？」
猿山：「単なる同級生だよ！！解ったよ！５０ｃｍ以内に近づかないよ！！」
GM：これ以上何か聞き出すなら交渉か脅迫辺りで振ってもらうかたちになるｗ
まぁ、何か出てくるかどうかは知らんけれどもｗ
J：「同じ穴の狢って意味は？答えたくなかったら答えなくていい。その代わり、二度と人生という名のレールの上を歩けなくなる」
交渉で
猿山：どぞー
J：3b6>4 ShadowRun4 : (3B6>4) → 2,3,6 → 成功数1
J：1hit
猿山：3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,1,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
ぺらぺら喋るじゃないかｗｗｗ
J：さあ喋れｗ
猿山：「俺は猿山組ってゆうヤクザの御曹司なんだよ！」
J：「それで？」
馬鹿にしたような口調で続きを促す
猿山：「で、あいつは秋月組の組長の養女なのさ！今からボクの女にしとけば後々色々と都合が良いんだよ！」
「だから声をちょっとかけてただけだよ！！もぅ彼女には近づかないから放せよ！」
J：「いいだろう・・・良いか・・・忘れるな・・・俺はいつでも貴様を見ている・・・何かあれば貴様は死ぬ。嘘だと思うなら家に帰ったら組長にJの事を聞いてみな」
そう告げて、離す
「振り向けば撃つ」
猿山：「ヒイイイイッ」そのまま走り去るよ
GM：さてそんな猿山を見送るJの背中でこのシーンは終了ｗ
マリー：さて、11日の夜6時に通信が入る（エリーがインフルエンザで倒れた為。私が業務を引き継ぎます）
J：[よろしく]
マリー：（今から三時間後、バー"ダンサーズ"の賭場でのポーカー勝負。これが次の試合となります。代表者を決めて時間までに"ダンサーズ"にいるようにして下さい）
レン：「パス、賭け事は精神を堕落させる」
エレゼン：「じゃ、僕が出ようかな」
マリー：（質問は？無ければ健闘を祈ります。）
J：[代表だけ？]
マリー：（ポーカーは一人でやるゲームです。他の者達は寝ていようと…"手伝い"をしようと、自由です。ただし、ばれたら…解りますね？）
J：[OK。それを確認したかった。あとは相手の情報があれば助かる]
マリー：（申し訳ございませんが、我々にも次の対戦相手がどの組か解りません。ただ、名うてのギャンブラーを雇ってくる可能性は十分にありえます）
J：[わかった]
マリー：（また、当然ギャンブルとなるとイカサマの横行が予想される為、その防止策、という意味も含めて3時間前という直前の伝達となっております。ご了承下さい。）
GM：と、何も無ければマリーは通信を切るよ。因みに！ゲーム的ルールを説明する！
実際にポーカーはするが、まずプレイヤーは交渉、虚言判定を行い、相手を降りさせたり、無理やりレイズさせたりコールさせたり出来る。その為交渉が得意な人間が望ましい。また、パーミングを使う事でカードのすり替えが出来たり出来る。
J：[祈ってくれ。それと、お前さんところに椿っていう名の養女がいるだろう・・・猿山のバカ息子がちょっかいをかけるかもしれんから気をつけておいてくれ]
マリー：（椿さん・・・ですか？組長が養われている養子の方たちは堅気の世界で生きさせるのが方針ということで、我々に関与するなと厳命が出ております。しかし、報告はしておきます。有難うございます）
GM：因みにJとレンは壁役となって相手の手札を盗みみたり、色々出来ますよ。アイデア次第ですね？ｗ
そこらへんは作戦会議して下さい。キティもいわずもがな。情報収集とかしたいならどうぞ？
エレゼン：調べるとしたらバー、ダンサーズの賭場について、かな。
GM：それっぽい技能あるかな？
エレゼン：ヤクのシマだとは思うけど、出入りしてる連中に当たりをつけたい。悪党のたまり場２でどうでしょう？
GM：良いですよ。そこそこ有名な店なので＋２修正あげます
エレゼン：直観4+2+2で8D6
8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
GM：ダンサーズ。ヤクザが仕切っているバー兼カジノだね。高級な会員制クラブ。
カードゲームとルーレットが主。３Hitならそんなところかな
J：じゃあ、再度ネストオブギースのじい様にも聞いてみる
GM：あぁ、後、生体素材が埋め込まれててアストラル体で潜り込んだりドメインを発生させる植物が周囲に埋められてて魔法的手段でのイカサマには厳しそう。コネ振ってー
J：1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 4
忙しいみたいだ
GM：コネ値６なんかにするから・・・ｗ
J：イメージイメージｗ
GM：キティはハッキング仕掛けるの？
キティ：じゃ、ダンサーズの近くに車停めて、没入
即興ハッキングでセキュリティの管理者権限狙います
GM：エレゼンとJは１ｈ経過ね〜。
J：うぃ
GM：どうぞ〜
キティ：エッジ使います
GM：OK
キティ：18r6 ShadowRun4 : (18R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,5,6 + 6 + 5 → 成功数8
GM：10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,4,4,5,6 → 成功数2
まだだね
キティ：13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
GM：10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,4,6 → 成功数1
抜いた
キティ：12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
GM：気付いてない
キティ：にゃ
ok
GM：あっそうそう
キティ：（フンフンフン♪よゆーよゆー
GM：エッジ１点回復してて良いからね〜
レン：全員？
GM：キティはタイミング的に回復後に使ってるから…駄目だけどｗ
キティ：今しかつｋ　うんｗ
GM：1試合終ってシーン終了したタイミングでエッジ回復だから＞ALL
レン：ほいほい
GM：さて、キティはいかが致す？
J：OK、使ってないけどなｗ
キティ：ノードに〈鮮明化〉4をのせたエージェントロードできますかに
GM：出来るよ。ただし、常識としてアレ。
もしスパイダーが居たら発見されたら即排除される可能性はあるね。またギャンブルスタートまで３ｈあるからね。というのをハッカーとしての常識で君はおもったことにしておこう
キティ：ぬー。
GM：PLフレンドリーよｗ
キティ：抜いたはいいけど何するか考えてなかった！
GM：ｗ
皆、アイデアを出してあげてｗ後、レン、何か行動しますか？
レン：一応フィクサーに連絡取ります
GM：Jとエレゼンも後1回情報収集等は可能としますよ。最後の１ｈは現地への移動に使うとしときます。コネ値でどうぞー
J：特に俺はなしで
レン：失敗
キティ：とりあえず会場の下見かなー。カメラ動かしてみるみる
GM：レンがコムリンクにかけると（おかけになったコムリンクは現在通話中です…）
ふむ、左下のMAP程度の広さだね。まだ開店前なのかバーテンがグラスを磨いたりカウンターを磨いたりしてる
知覚テストしてみそ
キティ：〈知覚〉となんだっけ。。
GM：直感
J：直観
キティ：8b6 〈知覚〉2 直観4　
VR2 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
GM：あぁVRは多分…関係ないから６個で頼む〜関係ないよね？どうだろうｗ
キティ：う、ならエージェントと〈鮮明化〉ロードできる？
GM：VRで現実世界を観察したら+2ってなるのか？ならない気がするｗ良いよー
キティ：7b6 エージェント３〈鮮明化〉４ ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,6 → 成功数1 → グリッチ
GM：あぁ、つうても今回のは音声だからな…鮮明化はあんまり関係無い
レン：ぶっ
キティ：え
GM：成功数１かｗ
キティ：音声かお!
GM：うむーバーテンとウエイターの話を聞く感じ。なので６で振って良いよ
キティ：聴力強化R2音声選別R2のヘッドホンあるけど、意味ない系？
VRだしないかなぁ
GM：カメラ越しだからなｗ意味無い系としておきます
キティ：ok 6でふります
6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,5,5,5 → 成功数3
J：鮮明化と読唇術だ！ｗ
キティ：ふえた件
GM：すると
1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 1
バーテンA：「おい、今日、"あの"テツが来るんだろ？マージャン負けなしの！」
バーテンB：「え？でもここ、カードゲームがメインだぜ？
バーテンA：「馬鹿！テツは今でこそマージャンだが、ギャンブルは一通りやるらしいぜ？」
バーテンB：「マジかよ！すげぇなオイ！対戦相手も気の毒になぁ！」
GM：という会話を盗聴できました
キティ：RECあんど送信
（なんかつよそー）
GM：さて、キティの情報を元に情報集めるなら1回づつ可能よ？時間的に＞3人
J：テツに関して調べる
GM：暗黒街情勢かなー、−２修正くらいで
J：ストリートギャングじゃ駄目？
GM：−２でいいですよ
J：4b6>4 ShadowRun4 : (4B6>4) → 4,5,5,5 → 成功数3
J：3HIT
GM：ふむ、Jはテツは心理戦よりも確実にでかい手を作って挙がる傾向があるという情報を入手。
J：剛腕タイプか・・・
GM：堅実なギャンブルをするという話を聞いた
J：相手も金にあかせてとんでもない奴を雇ったもんだな
GM：で、３HITだからついでにもう１情報。何故か有名なギャンブラーに声がかかってるらしい。という噂がある。
ただし、ギャンブラー達も寝込んでる奴が多いので（笑）、名が売れてる奴で雇われた奴は特定し易いかもなーという話
J：[テツは剛腕タイプだ・・・顔に似合わず堅実な手作りをする傾向にある。しかも、腕の立つ玄人を雇ってやがる]
送信
ギャンブラー達が堪るBBSって無いですかというか探せないかな？
GM：さて、エレゼンとレンはどうするかな？キティも後1回行動宣言可能よー？
キティ：（bainin?なにそれ。）
GM：データ検索で探せる事にしようか
キティ：じゃ、データ検索する〜。
GM：どうぞ〜
キティ：12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM：うおぅ
J：良い目が出たねｗ
キティ：ふんふんふーん
GM：ギャンブラーズネスト。ギャンブラー達の交流BBSに行き着いた。で、そこに2月9日とか10日くらいにいきなり書き込みが殺到してる
腕の立つギャンブラーを紹介して欲しいという内容です。ただ、インフルエンザで多くのギャンブラーがスルーしてます。
キティ：ほうほう
GM：んで、雇われたのは二人、テツとレッド。というのがキティはわかりますなー
キティ：（なんかヤな感じのする名前がふたりー）＞ALL
レン：その二人って賞金掛かってます？
GM：5HITだったのでレンとエレゼンがレッドを調べる場合DP+3修正がつきます
J：[レッドって昔爺から聞いた気がするな]
[駄目だ思いだせねえ]
GM：いや、掛かってない。犯罪者じゃないからねー。SINレスだろうけどもｗ
レン：むう、金にはならないか
エレゼン：レッドについて調べてみるか・・・データ検索で
GM：どぞ〜
エレゼン：論理力でしたっけ？
GM：いやデータ検索技能+データ検索ソフトのレーティング
エレゼン：検索技能2、ソフトR4、計6
6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,3,5,5,6 → 成功数3
GM：+3分忘れてるから、追加で3つ振って良いよ
エレゼン：3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,4,6 → 成功数1
GM：ふむ、ならばレッドは心理戦が得意という話を仕入れた。ブタなのにレイズしまくったあげくびびって降ろさせられたり、心理戦で相手の手札を読んだりして戦うのが上手いらしい。
J：[いやらしいな]
エレゼン：ふむふむ
GM：逆に"サマ"は基本的に使用しない傾向にあるようだ
エレゼン：allに送信。
キティ：レッドとテツって、一応別陣営よね？
レン：「なるほどね…」
GM：別陣営だよ
レン：こちらじゃ、これ以上の調査は無理そうですね
GM：後はレンだけだが…？
J：「一緒じゃなくて良かったと言うべきか・・・」
キティ：（ま、足を引っ張り合ってくれることを祈るしかないネ）３頭身のアイコンが肩を竦めつつ。
レン：適当な技能がないな…何か調達した方が良い物ってある？
GM：（一応エレゼンもOPでポーカー勝ってたでしょ！ちょっとは期待してあげて！ｗ）
エレゼン：「なんとかなるでしょ。ブワーッといってみよう！」
キティ：（頼りにしてるよ、エレゼン！）３頭身のアイコンがさむずあっぷ。
J：[後は現地で何とかするしかないか・・・そうだな、信用するさ。失敗しても命さえ取られなきゃなんとでもなるさ]
GM：まぁ…"ダンサーズ"で使われてるトランプとか？>レン
J：［気楽にやんな、エレゼン］
レン：ではフィクサーに連絡します
GM：登場判定どうぞー
レン：1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 4
成功
GM：OK
フィクサー：（よぉどうしたレン。また何か賞金首でも捕まえたのか？）と馴染みのフィクサーが出る
レン：（あー、ちょっと欲しい物があるんだけどいいかな？）
フィクサー：（何だ？いってみな？）
レン：（"ダンサーズ"って店で使っているトランプ、3セットほどだけど）＿
フィクサー：ふむ、レンはエッジ最大値幾つ？
レン：４です
フィクサー：フィクサーのコネ値は？
レン：３ですね。忠実度も３＿
GM：OK
じゃあキティの画像を見つつ・・・あるかどうか運試しで。
フィクサー：7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,6 → 成功数1
（あー、１セットならあるなぁ。あそこは専用の高級トランプなんだが、以前1回うちで卸した事があってな？お前もついてるな。ただ、高いぞ200新円する）
レン：（ああ、かまわない。すぐに届けてくれ頼んだ）
GM：ふむ。君が入金すると
J：［俺が払うよ］
GM：バイクでメッセンジャーボーイがやってきて君の指定した公園の入り口脇の花壇にトランプの箱を置いていくね
レン：（とりあえず、エレゼン持って行け。上手く使えると良いけどな）
GM：ゲーム的にはパーミングで2HITする度に、1枚のカードを好きなカードと入れ替えれる効果にする。
ただし、既に場に出たり相手の手札と被ると…解るな？ｗ 既に捨て札に出てる札だったり、相手の手札と被ると…ねｗ
エレゼン：[アリガト。２００新円くらいすぐ稼いでやるさ]＞レン
GM：因みに、1セットなので１チャンス。1回切りの切り札と思いねぇ
エレゼン：パーミングできないこともないが、それが怖いｗ
J：［その時は相手がイカサマしたと言って荒事に持ち込むという手もあるが・・・余りしたくないな］
GM：まぁ、エッジを注ぎこむのとカードに目を配るのが大事ですなｗ
キティ：[やばそうだったら電気落としたり……はダメかなぁ]
レン：[まあ、エレゼンを信じるさ]
GM：あぁ、可能かもねｗ
電気落とすのね>可能かも
キティ：これくらいかなー？　１時まわっちゃったけどもどーしましょう
GM：また次回ですねｗ