宇喜多八郎:前回の行動を修正します。椿がVIP席にいると思っていたのですが一般席では予約もないでしょうし席の予想ができません。なので全ての爆弾をリモートで撤去しておきます
GM:ぅい、では遠隔操作では煙幕装置は起動しなくなりました
ではSR4THセッション?"危険な楽しい遊戯"後編を始めたいと思います
よろしくお願いします
雷音:よろしくお願いします。
ラウラ:おねがいします
斉藤 誠二:宜しくお願いします
宇喜多八郎:ガイシャース
鮫肌男:お願いします
GM:前回のおさらいいる?
斉藤 誠二:俺は大丈夫です。後GM、デカにこの間言ってた作戦要請して可能です?
雷音:同じく大丈夫ですかね。
宇喜多八郎:ライオンがかっこよくて惚れた
GM:大丈夫みたいだね
じゃあゆっきー1D6でコネ判定
雪風:1d6
diceBot : (1D6) → 3
(問題ありません、連絡がつきました)
クワーク:「おう、何の用だ?」
スナックにでもいるのか後ろからタカオ ホリウチの竹とんぼがおっさんの声で流れてる
斉藤 誠二:(何度もすまないな。とりあえずVIPの人数分のゴム長靴…を用意して当日履くようにさせるんだ。VIPが沢山来るとかいう話だからな。まともにやってちゃあ守りきれん)
ラウラ、この間の犯行予告の通話記録無い?あるならくれ。証拠として渡す
ラウラ:特に宣言してなかったけど、ある事にしといていいんですかね?
GM:良いですよ
ラウラ:では渡しましょう。私のところは切るか加工してもらわないと困る。とつけて
斉藤 誠二:んじゃまぁ、適当に編集してそいつを送る。(で、食塩水含んだスプラッシュグレネードもVIP席周辺に配置できるくらいの数があれば助かる。まぁ、最悪スプリンクラーを使うがな…)
クワーク:「おいおい、いきなりだなぁ。かなり難しい注文だぞ・・・よしんば証拠があってもだ」
電話越しに聞こえる声は、かなり厳しい
斉藤 誠二:(じゃあゴム長靴だけでもどうにかするよう努力してみてくれ。コネ値3の意地を見せるんだw)
GM:交渉で4HIT出してもらいましょう
斉藤 誠二:ふむ、エッジ使いまーす
おっと…テイラードは入れれないよね?
GM:入れませんね〜
斉藤 誠二:8r6
ShadowRun4 : (8R6[6]>=5) → 1,1,1,3,3,4,5,5 → 成功数2
ちっ、無理かw
クワーク:「まあ、ゴム靴は用意しては置くけど、そこから先は確約はできないぜ」
しばしの間が空いたのちそう答えが返ってくる
斉藤 誠二:ん?まてよ、更にエッジ使えば6個振りなおせるのかなコレ
GM:そりゃまあそうですね
宇喜多八郎:いや、エッジを投入したテストでさらにエッジを投入することはできない
斉藤 誠二:あぁ、振りなおしは駄目らしい!ルールみたら、そうなってる
GM:エッジ使ってるんだ。じゃあ無理だね
斉藤 誠二:(OK。とりあえず宜しく)ピッ。と切って終了
GM:さて、前準備が終わりましたら大会当日に行きたいと思いますがOK?
斉藤 誠二:OKです
鮫肌男:アストラル警備の確認と思ったけど、俺行動順消費済みだっけ?
GM:ちょっと確認してくるのでまって、1回残ってたのでどうぞ
鮫肌男:じゃあ、アストラル投射して偵察。本体はマナロッジの中に、精霊やらに見つからないように潜入しながら
GM:じゃあみょい〜んとアストラル投射していくとですね、建物の壁に即席で工事したのか覚醒蔦をつけてる。無理くり入るなら障壁突破で
鮫肌男:結界は無いんですね?蔦破ると目立つからなあ。普通の扉とかはどうなってます?
GM:結界は無いです、蔦だけです
扉には蔦もあります
鮫肌男:・・・開くのを待ってとかやりたいけどリスクが高いなあ。地面にもぐります。5mも進めば入れるだろう
斉藤 誠二:潜るのも判定居るよね…まぁ、普通はこれくらいアストラル警護されてるわなぁ…
GM:入れますね
あくまでも突貫工事で設置した蔦(バイオファイバーf5)なので
鮫肌男:5mを目標値に魔力6と収束具2と魅力2で30分の継続テストで
10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,4,4,6 → 成功数1
9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,2,2,3,5,6,6,6 → 成功数4
1時間で潜れました。こりゃ2時間ぐらいしか余裕ないな。潜入しながら捜索します
GM:じゃあ、取りあえずアストラル警備に関しては蔦で侵入を防いで、当日は警備会社から派遣される魔法使いが精霊を召喚して警備する感じの一般的な体制ですね
鮫肌男:魔法警備戦術のセオリーとして?今はメイジや結界などはない?
GM:セオリーとしてです、今は結界とかはないです
鮫肌男:そういや試合開始まで何時間ほどです?
GM:後5時間ほどです
鮫肌男:夜明け後ですよね?
GM:そうです、朝9時から試合開始でから午後2時に終了予定です。なので早い参加者は7時ぐらいに来てたりもします
鮫肌男:束縛した精霊を呼びます
「よう、兄弟。長丁場の仕事だ。これから俺が見た連中を見つけたら随時知らせてくれ。やばくなったら逃げろ」
記憶テストでこの前の連中を思い出します。
水の精霊:「まかせろ、貴公の願い確かに聞いた」
GM:記憶テストどうぞ
鮫肌男:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
GM:では思い出せました
鮫肌男:よし、助力2も使うから頼むぜ。で帰ろう。強行テスト。
10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
30分で出れた
GM:じゃあみんなの行動終了でOK?
ラウラ:はーい
雷音:はい。
鮫肌男:おkです
じゃあ、帰ってそのあたりを連絡します「おい、貴様ら情報をくれてやるぞ」
斉藤 誠二:「流石メイジ。ヒュー」OK
雷音:「助かるぜ。」
宇喜多八郎:「ありがたい、魔法はお手上げでしてね」
ラウラ:「礼を言う」
GM:進めていいなら言ってね
宇喜多八郎:「みなさんには警備員のIDはおくってあります。あまり派手な武器じゃなければ持ち込みは出来ますし、ある程度自由に動けます」
鮫肌男:進めててください
ラウラ:どうぞー
宇喜多八郎:PC間の会話待ちかと思ってたw どうぞどうぞ
GM:それも含めてですよ
斉藤 誠二:どうぞー
宇喜多八郎:「当日アタシは直接会場入りはせず外部でマトリクス経由でサポートします。ドローンを展開しておくので発見したのは適宜報告しますよ」
ラウラ:「了解。よろしく頼む」
斉藤 誠二:「ホウマは大人気らしいから、行列に並ぶ気の無い俺はとりあえず椿ちゃんの近くに居れば良いな?」と、ラウラやライオンを見つつ
宇喜多八郎:椿に関してはチームには報告していないんだなこれが
斉藤 誠二:じゃあ適当に一般客周辺にいるぞw
鮫肌男:「警備IDで入った後は消えるぜ。精霊で捜索して俺自体はVIP席と会場が見えるよう陣取るぜ」
宇喜多八郎:なぜなら秋月組のアキレス腱になるから・・・
ラウラ:「VIP席の位置は?私はそのあたりで見張っていたい」
宇喜多八郎:「了解、コムリンクだけはつけておいてくださいよ二人とも」 VIP席はどこらへん?w
雷音:「一般席にもぐりこんでらぁ。そのくらいしかできねぇ。」
斉藤 誠二:「いや、ライオン、お前は警備員としてどうどうとVIP席近くに居たほうが良いぜ」
GM:此処ですVIP
宇喜多八郎:「連中が設置したと思われる爆弾は既に撤去してあります。手順が変ることで、相手がどう出てくるのか読めない相手ですが、まぁ、こんなところでデモンストレーションをやろうって連中です。突っ張ってくるでしょう」
「できれば、マトモに大会を終わらせたいんですがねぇ・・・ばらばらに入ってこられたら対処は難しいです。はい」
ラウラ:VIP了解です。ではそのへんに
雷音:「それじゃ一応警備員としてVIP席の近くにいさせてもらうぜ。」
斉藤 誠二:「お前の図体じゃあ、相手が気にしてりゃア何処にいたって見つかる。それなら警備員の振りしてVIP席付近にいな。その方がチケットが買い易いぜ。ホウマの命って名のな」
雷音:「さぁて、どんブックになるかねぇ。」
GM:取りあえずこんな感じです
他にも当然人はいますが重くなるので割愛で
斉藤 誠二:じゃ、警備員面してここにw
でも格好は全然警備員じゃないけど気にしない…
ラウラ:同じく警備員のように振舞ってここで
鮫肌男:夜が明けたら水の精霊をF6で呼びます
GM:どうぞ
水の精霊:6b6>4
ShadowRun4 : (6B6>4) → 2,4,4,5,6,6 → 成功数3
鮫肌男:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
GM:水だけに水物として消えました
エッジ使う?
鮫肌男:ぎゃあ、エッジ使います
10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
GM:3HIT、ドレイン抵抗お願いします6点で
鮫肌男:そういや、エッジ回復は?w
GM:2回変わってるので、2点回復
鮫肌男:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 3,3,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
GM:1点残ったね
鮫肌男:おし、1時間休んでから会場入りしよう
10b6 休憩
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
全快です。「水よ、俺を覆い隠せ」隠蔽のパワーを使ってもらいます
GM:では会場に行きましょう
此処でもエッジ回復していいよ
斉藤 誠二:サンクス
鮫肌男:ありがたい
雷音:助かります。
GM:では、朝9時から大会が始まりますね
斉藤 誠二:「ふわ〜ぁ…ネミィ…」と、ボーっとしてるw
GM:シアトル各地で行われた予選大会で勝ち抜いた高校生が自分の持てる技を使って戦っています
「ソイヤ!」
「せいや!」
「ヒデブ!」
「わっしょい!」
「よいよいよい!」
「あべしっ!」
と言う威勢の良い掛け声が会場内で響く
鮫肌男:鎮痛パッチの準備しときますね
GM:平均して2から3
DP6〜7でみんな戦ってるね
斉藤 誠二:「こうなってくると…暇だな…観客席に美女とかいねーのか?」
雪風:「誠二。その言動は"ハアドボイル度"が低いと思われます。具体的には23ポイントです。因みに1000点が上限となっております。」
雷音:選手の中に不審(残酷な手を使いたがったりするとか)な人物が紛れ込んでいないかとか探れますか?
雪風:「あんた、そんないぅても声かかけられへんねんから、黙っとき」
斉藤 誠二:「俺は探偵だ。用心深くてね。ウェイトレスが飲み物を下げるために身を乗り出した時は、隠してる武器はないか?胸元をチェックするし、風のない日でさえ、道行く女性のスカートのチェックは怠らないようにしている。これはあくまで用心なんだ雪風」
鮫肌男:自分も肉眼で警戒します
GM:知覚判定で
ラウラ:ゴーグルかけてホウマでも探そう
雪風:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,6 → 成功数1
斉藤 誠二:雪風じゃないけどとりあえずHIT1ですw
雷音:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,5 → 成功数1
ラウラ:8b6
diceBot : (8B6) → 1,6,3,6,4,5,2,4
おおうミスw
GM:3HITだね
今のところ異常はないですね
鮫肌男:11b6 直観力3、知覚(視覚)5、ゴーグル3、ゴーグルの電子画像のスイッチはこまめにオフに
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
ラウラ:まぁ3か…w了解
鮫肌男:6ヒットしたけど異常はないですか?あと、精霊からの報告は?
ラウラ:あ、視覚強化いれ忘れ…サメさんがだしてるからとりあえずいいか
GM:精霊からも特に異常は見当たらないですね
同じく不審な人物も見当たらないです
宇喜多八郎:さて||ヽ(*゜▽゜*)ノミ|Ю
オウフ
斉藤 誠二:宇喜田先生がおかしくなったw
ラウラ:宇喜多さんがなにかから解放されたw
宇喜多八郎:会場にカンムシ2とフライスパイをぶーんぶーんと飛ばしましょう。フライスパイ1は椿の上空に滞留で。
柴田椿:「生で、見ると迫力がありますね、そう思いませんか和泉君?」
彼女は横に座るだめがねの青年に嬉しそうに声をかける
宇喜多八郎:他に会場のカメラから潜んでる輩はいないか確認します。マトリクス知覚?
GM:そうですねマトリクス知覚で
宇喜多八郎:姪っ子の恋は応援したいが・・・、隣にいる人物に本能的に危険を感じる・・・
J(だめがね):「凄いよね、俺なんかあまり体を動かすのは得意じゃないから、こういうのを見ると素直に感心するな」
だめがねの青年は彼女の問いにそう答える
GM:宇喜多さんが戻ってきたw
宇喜多八郎:分析+コンピュータ。ARでやっているのでボーナスなし。
10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:地元のテレビ局とか事前申請されているカメラ以外には特に無いですね
宇喜多八郎:(ふむ、今現在はいないようですね、外からの襲撃に注意しましょうか)
柴田椿:「そんな事言って、体を少し鍛えた方が良いですよ。もし何かあった時、大事な人を守れないと」
自分でいうとキャッって言って頬を少し染めて、妄想の世界へトリップするのをだめがねの青年は、苦笑を浮かべながら見ている
GM:さてそんなこんなで時間が過ぎまして昼休憩の30分前ですが
宇喜多八郎:(いつか伊織もこうなるんですかねぇ、その姿をアタシはみれるんでしょうかね?)と自問自答
GM:宇喜多さんマトリックス知覚で判定
宇喜多八郎:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
GM:この大会ですが基本的に事前申請を出している参加者用に弁当の宅配サービスがあるんですが
宇喜多八郎:ほうほう
GM:今回20人分の注文がありました
で、今そのトラックが裏口に着いたのですが、20人分の弁当の割に、あれ。良くホテルとかでルームサービスを運ぶ銀色の箱型の台車があるじゃないですか?
宇喜多八郎:あるねぇ
GM:あれが、10台ぐらい搬入されていきます
斉藤 誠二:「腹減ったな…ピザ食いてぇ…」←何も知らずに暢気に雪風とだべってる
宇喜多八郎:「一つ4人前として、おおよそ倍ですか。決まりですかねぇ」 フライスパイAを向かわせます。
(アヤシイのがきました。チェックします)
柴田椿:「和泉君、お昼ご飯は何にします?と言うか、お弁当作ってきたんですよ」
鮫肌男:(そっちに移動するぜ。どこだ。出てくる前に消し飛ばしてやる)
GM:と、同時に宇喜多さんマトリックステスト
宇喜多八郎:その一言に苦笑しながら、フライスパイに飛び乗ってぶーんぶーん。
(まだ動かないで下さい。囮の可能性があります)
む?マトリクス知覚?
GM:YES
斉藤 誠二:(そうだよなー。陽動の可能性もあるからなァ…)と欠伸してる
煙幕弾の起動にきたようだw
雷音:(どこから来る?)
宇喜多八郎:では飛び乗った解釈でいいのかな。
GM:でいいですよ
宇喜多八郎:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:えーじぇんとがテレビ局のカメラになんかいちゃらん事をしようとしている
えーじぇんとたんver2:取りあえず、エージェントたんがカメラを即興ハッキング
10b6>4
ShadowRun4 : (10B6>4) → 1,1,1,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
9b6>4
ShadowRun4 : (9B6>4) → 1,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
8b6>4
ShadowRun4 : (8B6>4) → 1,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
6b6>4
ShadowRun4 : (6B6>4) → 1,1,4,4,5,5 → 成功数2
5b6>4
ShadowRun4 : (5B6>4) → 1,1,2,3,5 → 成功数1
4b6>4
ShadowRun4 : (4B6>4) → 2,4,5,6 → 成功数2
宇喜多八郎:ちょっと待って
GM:あいよ
宇喜多八郎:さっきのマトリクス知覚はその即興ハッキングに気づけるか?
GM:きづいて良いですよ
じゃあ今のはなしで
宇喜多八郎:では、そのデータ通信に干渉して、[侵入]を意味のないコードに書き換えてしまいます。つまりはエージェントに対する攻撃と解釈すればいいのかな・・・
GM:ですね、このままマトリックス戦闘に移行しましょうか
宇喜多八郎:了解、MIPはホットモードで3、INは11
鮫肌男:待って、宇喜多さん、場所だけ教えて
宇喜多八郎:大丈夫、1パス目で連絡する
GM:じゃあイニシアチブ行きましょうか
宇喜多八郎:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
えーじぇんとたんver2:10b6>4
ShadowRun4 : (10B6>4) → 1,1,1,2,2,2,4,5,5,6 → 成功数3
宇喜多八郎:15で行動。簡易でメール[敵 外 VIP裏 俺戦闘]
複雑動作でマトリクス戦闘。エッジ投入。サイバー戦闘5 システム6 エッジ4 VR
17r6
ShadowRun4 : (17R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6,6,6,6 + 2,3,3,4,6 + 6 + 5 → 成功数10
えーじぇんとたんver2:10b6>4
ShadowRun4 : (10B6>4) → 1,2,2,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ダメージください
宇喜多八郎:5ヒット。6なので11
えーじぇんとたんver2:10b6>4
ShadowRun4 : (10B6>4) → 1,1,1,1,2,2,3,4,4,5 → 成功数1
「ば、ばかな、この私の装甲を破るだと!助けてQB!」
こっちの行動。逃げる
システム+隠密
8b6>4
ShadowRun4 : (8B6>4) → 2,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
宇喜多八郎:追跡はロードしていないので追いかけません
えーじぇんとたんver2:(乗り移ったノードの能力値を間違えてた事に気づき、実は死亡)
「すいません、調子乗って本当にすいませんでした、本当にごめんなさい」
弱体化したデータで行くのですが、その時点で死亡しております
「ひでぶっ!」
GM:消えました
宇喜多八郎:[俺の名を言ってみろ!]
えーじぇんとたんver2:[じゃぎさま〜]ちゅど〜ん
宇喜多八郎:[通信が乱れました。敵襲と断定しましょうか]
敵の情報をカメラを通して撮った画像をみんなに流す。本体はピストルだけもって椿の傍へ向かいますかね
GM:了解
鮫肌男:呪文防御の宣言、議員と友軍に。で、走って移動
GM:今の位置配置はこんな感じ
宇喜多八郎:了解
J(だめがね):8b6>4
ShadowRun4 : (8B6>4) → 1,2,3,3,5,6,6,6 → 成功数4
宇喜多八郎:ほう
J(だめがね):(空気が変わった・・・戦場の空気に・・・)
斉藤 誠二:www
宇喜多八郎:アタシと隠密テストと知覚テストの勝負をしようというわけですね
J(だめがね):YESw
宇喜多八郎:聴覚できくなら-4してくださいw
9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
J(だめがね):4b6>4
ShadowRun4 : (4B6>4) → 1,3,3,6 → 成功数1
空気が変わったのは気付いたけど、宇喜多さんの存在には気づいていないね
宇喜多八郎:じゃぁここでいいかなw<配置
斉藤 誠二:www
じゃ、下に向って普通に歩いていこうかな
GM:じゃあここからターン進行で行きたいと思います
みんなイニシアチブお願いします
斉藤 誠二:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,3,4,4,4,4,6 → 成功数1
宇喜多八郎:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 3,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
雷音:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
雪風:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,3,3,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
鮫肌男:6b6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,4,5,6 → 成功数2
ラウラ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,6 → 成功数1
水の精霊F5:12b6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
ホウマ:12b6>4
ShadowRun4 : (12B6>4) → 1,2,2,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
カラテカ_1:8b6>4
ShadowRun4 : (8B6>4) → 1,3,3,3,3,4,4,6 → 成功数1
カラテカ_2:8b6>4
ShadowRun4 : (8B6>4) → 1,1,2,2,3,3,3,5 → 成功数1
カラテカ_3:8b6>4
ShadowRun4 : (8B6>4) → 1,1,2,2,2,5,5,6 → 成功数3
カラテカ_4:8b6>4
ShadowRun4 : (8B6>4) → 1,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
カラテカ_5:8b6>4
ShadowRun4 : (8B6>4) → 1,2,3,3,3,4,6,6 → 成功数2
カラテカ_6:8b6>4
ShadowRun4 : (8B6>4) → 2,2,2,2,4,4,5,6 → 成功数2
カラテカ_7:8b6>4
ShadowRun4 : (8B6>4) → 1,1,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
カラテカ_8:8b6>4
ShadowRun4 : (8B6>4) → 1,1,2,2,6,6,6,6 → 成功数4
カラテカ_9:8b6>4
ShadowRun4 : (8B6>4) → 1,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
カラテカ_10:8b6>4
ShadowRun4 : (8B6>4) → 1,1,2,4,4,6,6,6 → 成功数3
GM:じゃあ1T1P、エッジ使用者は?
鮫肌男:エッジで先手をとります。で待機
斉藤 誠二:なし
ラウラ:なし
宇喜多八郎:なし
雪風:エッジがありません
雷音:なし
GM:こちらも無し。では、ホウマ待機
雪風
雪風:マスターの命令があるまで待機
GM:水の精霊
水の精霊F5:待機というかまだいません。鮫肌が呼ぶかも
斉藤 誠二:あぁ、一応確認なんですけどGM、敵は見えてます?
GM:まだ見えていません
斉藤 誠二:了解
GM:宇喜多さん
宇喜多八郎:はい、では簡易で椿の脇にいるだめがねくんを押しのけながら、カメラ局のカメラを即興ハッキング一回目
斉藤 誠二:何この保護者w
宇喜多八郎:不意を取ってるから押しのけぐらいは成功するよね?w
J:「うわっとと」
押しのけられて弾き飛ばされるよw
宇喜多八郎:「失礼」
画像差し替えってセキュリティアカウントでも可?
J:「いえ」
GM:はいOKです
斉藤 誠二:(ライオン…お前はホウマをぶちのめすことだけ考えときな。取りたいんだろ?仇をよ)と通信
雷音:(あたぼうよ。)
宇喜多八郎:では目標はセキュリティアカウントで。目標値はシステム+ファイアウォール+3
GM:さあどうぞ
宇喜多八郎:複雑行動消費
一回目 エッジ投入。7+6+4
ガメラ:目標値9
宇喜多八郎:17r6
ShadowRun4 : (17R6[6]>=5) → 1,1,3,3,3,3,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 + 1,1,4,5,6 + 3 → 成功数12
おらいけー
ガメラ:分析振るね
6b6>4
ShadowRun4 : (6B6>4) → 1,2,3,3,4,5 → 成功数1
斉藤 誠二:(裏方仕事は任せときな…っても俺の方が目立つのかコレは…ヤレヤレ)
宇喜多八郎:制圧完了。隠密はR6だから気付かれない。これでパスおわり
ガメラ:「いや・・・やめて・・・私の中に入ってこないで・・・いや〜・・・」
「く・せ・に・なりそう・・・」
何故か上気したような感じでハッキング成功しました
斉藤 誠二:このGMの出すAIは狂ってる!皆狂ってる!!w
GM:そんな事無いですよ(きりっ☆
鮫肌男:そうだ精霊がホウマ達見つけてるんじゃ?
GM:じゃあ精霊の知覚判定
鮫肌男:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
だれを見つけたかな?
水の精霊:「わが主よ、ホウマを見つけましたぞ」
GM:さて、誠二
鮫肌男:ホウマか・・・。F5の精霊でも負けそうだな。まあ後で命令しよう。空手家3くらいがよかったなw
斉藤 誠二:えーと、まぁ、来る方向は解ってるんですよね
GM:そうですね
斉藤 誠二:口笛吹きつつ歩いて…
単純動作でサンダーボルト抜いて弾倉をスティッキンに交換。簡易動作で反動抑制のを脇につけて終了
カラテカ_9:簡易で叫びながら走行
「ひゃっほ〜い、金持ちは皆殺しだぜ!」
GM:誠二の横を通るけどなんかする?
斉藤 誠二:金持ちw
いや、見送るw
カラテカ_7:簡易で叫びながら走行
「ひゃっほ〜い、汚物は消毒だぜ!」
斉藤 誠二:昨日聞いたなそれw
「俺、貧乏人だから無視されてるのかなぁ…」とぼーっと見送るw
カラテカ_8:「余り慌てると、駄目ですよ」
簡易で走行 誠二に向かって突撃
斉藤 誠二:「アレ?お兄さんは一般人ですよ?」
宇喜多八郎:「ちゃきちゃき働きなさい」
カラテカ_8:Vicious Blowを使用
「そこにいたのが運の尽きです」
リーチは?
斉藤 誠二:0
カラテカ_8:6b6>4
ShadowRun4 : (6B6>4) → 1,2,2,3,5,6 → 成功数2
2HIT
斉藤 誠二:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
カラテカ_8:「運がいいですね」
斉藤 誠二:雪風で受け止める「おっと!この程度じゃ痛くないぜ!」
雪風:「私は痛いです」
カラテカ_4:簡易で走行
「俺はこの拳ですべてを手に入れる!」
終了
GM:ラウラ
ラウラ:単純動作で音響起動して移動します
GM:どうぞ
ラウラ:おわりー
カラテカ_10:簡易で走行
終了
カラテカ_3:簡易で走行
終了
GM:雷音どうぞ
雷音:VIPを統率したいです。後ろに下がらせたり
GM:じゃあ、統率でどうぞ
斉藤 誠二:俺についてこい!1・2・3ダーッシュ!かw
雷音:ていらーどは効きますか?
GM:効いて良いですよ
雷音:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,3,4,5,5,6 → 成功数3
「わりいが、下がっててくれ。集中できねぇんだ。」
と言った後、簡易動作で歩きます。
議員_1:7b6>4
ShadowRun4 : (7B6>4) → 1,1,2,5,6,6,6 → 成功数4
「君は一体?」
状況を把握したのかいそいそと下がるよ
雷音:で、終了ですか。
GM:うぃ
カラテカ_6:簡易で走行
「そんな雑魚にかまうな!俺達をここまで育ててくれたホウマさんに恩を返すんだ!」終了
カラテカ_5:簡易で走行
「お前ら騒ぎすぎさ、暗殺は黙ってやるもんさ」
簡易で走行終了
カラテカ_2:簡易で走行
「そう言うお前もしゃべってるだろうが」
終了
カラテカ_1:「お前らバカだろう」
簡易で走行 終了
GM:鮫肌男、待機してますけどどうする?
鮫肌男:じゃあ、鮫の行動。エッジ使ったのにw
魔力球を叩き込みます範囲は画像の通り
宇喜多八郎:鬼がいるw
GM:どうぞw
斉藤 誠二:無茶苦茶やーw
鮫肌男:15b6 F6で魔力6、収束具2、技能5、ボーナス2、脳内で「深みより迫るサメの咢からは逃れられんぞ」
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,3,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
カラテカ_1:2b6>4
ShadowRun4 : (2B6>4) → 1,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
カラテカ_2:2b6>4
ShadowRun4 : (2B6>4) → 1,3 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
カラテカ_4:2b6>4
ShadowRun4 : (2B6>4) → 6,6 → 成功数2
カラテカ_3:2b6>4
ShadowRun4 : (2B6>4) → 3,3 → 成功数0
カラテカ_10:2b6>4
ShadowRun4 : (2B6>4) → 2,5 → 成功数1
カラテカ_5:2b6>4
ShadowRun4 : (2B6>4) → 5,5 → 成功数2
GM:え〜ダメージ上乗せする?
鮫肌男:しますよ
さあ、死ね。今すぐ死ね。血反吐を吐いて死ねwwwwwwwwww
。
斉藤 誠二:(…。ジェノサイダーか…)と、聞こえてくる通信を聞きつつヤレヤレと首を振るw
鮫肌男:ドレイン抵抗と狂乱テストだw
カラテカ_5:「これが・・・イデの力か・・・我々は遅すぎたのだ」
GM:ハイ倒れました
鮫肌男:9b6 目標値5でドレイン抵抗
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,4,4,4,4,6,6 → 成功数2
ラウラ:(仕事をとられたか…)とぎりぎり範囲外でとまった演出でもw
鮫肌男:3点来ました。で狂乱テスト
GM:どうぞ
鮫肌男:6b6 意志5、魅力2、負傷でぺな1
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,3,4,5,5,6 → 成功数3
・・・ちっ。狂乱しねえ
斉藤 誠二:おいw
宇喜多八郎:振らないって選択肢もあるんだよw
鮫肌男:せっかく鮫だしwねえ
GM:ひでえw
斉藤 誠二:で、地味に雪風動いても良いかなw
GM:良いよ
斉藤 誠二:サンクスw
雪風:「私を殴った罪、万死に値します」 カラテカ8に射撃
-3修正
7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,4,4,5,6,6 → 成功数3
カラテカ_8:4b6>4
ShadowRun4 : (4B6>4) → 1,1,2,3 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
防護無で
雪風:9Sダメージ
カラテカ_8:ダメージ下さい
3b6>4
ShadowRun4 : (3B6>4) → 3,3,6 → 成功数1
雪風:あと、強靭+意志力で難易度3のテスト
カラテカ_8:転倒
5b6>4
ShadowRun4 : (5B6>4) → 1,2,3,4,5 → 成功数1
失敗
雪風:5戦闘ターン行動不能
で止めにもう一発。
10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
12Sダメージ。気絶ですね
GM:うん
雪風:「この程度で許してあげましょう」行動終了
GM:じゃあ2パス目。エッジ使用者?
斉藤 誠二:ノー
ラウラ:同上
宇喜多八郎:迷うな・・・
雷音:無しで。
宇喜多八郎:使おう
鮫肌男:ノー。動きません
斉藤 誠二:あぁ、宇喜田さん
宇喜多八郎:ん
斉藤 誠二:あそこの3体ならきっちし倒すから
宇喜多八郎:いや
斉藤 誠二:ソレ目的なら使わなくて良いよ
宇喜多八郎:君らが早く倒しすぎなんだよw編集せんとw
斉藤 誠二:あぁwよろしくw
宇喜多八郎:あ、俺15だった、ごめん使わない
斉藤 誠二:こっちは全員無しですな
GM:じゃあユッキー
雪風:待機
ホウマ:「こりゃあ、参ったな・・・まあいいか、逃げるとするか」
簡易で走行
「さあラウラ追いかけてきな・・」
終了
GM:精霊さん
斉藤 誠二:宇喜田先生、編集は後で良いから位置特定と扉を閉めて逃がさないようにw
まだ、0.75秒しか経過してないから大丈夫w
水の精霊F5:「主、ホウマが逃げたぞ」報告して終わり
GM:宇喜多さん
宇喜多八郎:ふむ、この会場の扉を全てロック。殴って壊しそうだけど足止めにはなる
GM:単純動作で命令扱いで
宇喜多八郎:では残った単純動作でJを助け起こそうかな
「警備の者です。ご安心を」
J:「ありがとうございます、中々凄いですね。あっけに取られて腰を抜かしてしまいましたよ」
眼鏡を人差し指で持ち上げながら差し出された手を取って立ち上がる
宇喜多八郎:これで行動終了。次は分析せなならん
斉藤 誠二:じゃあ俺。
GM:うぃ
斉藤 誠二:一歩移動、フルバースト、広いバースト-9反動、5補正で-4
中央を狙うので周囲二人も含める。回避-9ね
エッジ投入
16r6
ShadowRun4 : (16R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5 → 成功数2
あぁ、別々に振るのか…w
GM:うん、別々の短バースト×3回で
斉藤 誠二:6,7,9に振るので
16r6
ShadowRun4 : (16R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,6 + 6 + 6 + 6 + 5 → 成功数6
12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
カラテカ_7:ダメージください
振れません
斉藤 誠二:8S 12S 12S。衝撃でAP半分
カラテカ_7:APは半分か
5b6>4
ShadowRun4 : (5B6>4) → 2,4,5,6,6 → 成功数3
カラテカ_6:5b6>4
ShadowRun4 : (5B6>4) → 1,2,5,5,6 → 成功数3
斉藤 誠二:「雪風。荒野の七人を見た事は?こういう時はこう言うのさ"俺達は鉛の玉で商売をするのさ!"ってな!」
と言いつつぶっ放すw
カラテカ_9:5b6>4
ShadowRun4 : (5B6>4) → 1,1,3,5,6 → 成功数2
斉藤 誠二:後は強靭+意志+衝撃装甲の半分で、振って下さい(難易度3)
カラテカ_6:5b6>4
ShadowRun4 : (5B6>4) → 1,2,2,4,5 → 成功数1
カラテカ_7:5b6>4
ShadowRun4 : (5B6>4) → 1,3,5,6,6 → 成功数3
GM:なぜこいつが耐える?w
斉藤 誠二:w
カラテカ_7:こいつはまだ行動可能だね
斉藤 誠二:簡易動作で雪風に命令
「気絶してない7を射撃」
終了。
宇喜多八郎:鬼w
雪風:行動します
「攻撃目標決定、射撃します」
10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
一応回避-2>電撃の効果により
カラテカ_7:振れませんw
雪風:9Sダメージ APは半分
GM:あっごめん、撃たなくていい
雪風:む?
GM:精神だから全員0だ。間違えてHP減らしてた
雪風:「マスター。全員気絶しています。何を見ているのですか?」
斉藤 誠二:「…。ジョークだよ…」
GM:じゃあ雷音、じゃない。ラウラ
雷音:当然待機します
ラウラ:(ホウマの姿がない…どこにいる?)と言う事で待機
GM:鮫さん
水の精霊F5:このパスは行動ないです。途中でもパス買えました?
GM:パスは買えますよ
鮫肌男:じゃあ、買います。単純で精霊に命令「足止めせよ」
水の精霊F5:「御意」
具体的にはどんな感じで?
鮫肌男:で友軍にメール「ホウマ交戦中、右側のドアの向こう」で簡易動作
実体化して戦闘せよ的な
GM:うぃ、では3パス目
エッジ使用者は?
宇喜多八郎:はいはーい
鮫肌男:自分も簡易で走りますよ
ラウラ:なしでー
雷音:使います。
GM:じゃあ、宇喜多さん
斉藤 誠二:(チケットは売り切れてるんじゃないのか?)とのんびり向うかな…一応伏兵がまだ居たらよろしゅうないので
宇喜多八郎:はーい。ホウマの位置までのロックと扉開放。
GM:単純一回消費で
宇喜多八郎:残りの単純で
「その場に伏せてうごかないでくださーい、警備の者でーす」
GM:じゃあ雷音さん
J:「柴田さんも伏せて」
椿を伏せさせるね
雷音:単純動作で全力疾走。
10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,5,5 → 成功数2
斉藤 誠二:4m追加で移動可能…なのでこのIPは1m+か?
GM:4M増えたので、その通りw
じゃあ移動してください
雷音:移動距離ってどう出すんでしたっけ?
GM:走行距離割るパスです
宇喜多八郎:トロルなら30mだっけか1ターン。34mを4で割ると8m(マス)ぐらい
鮫肌男:35mです
GM:35m
斉藤 誠二:+1で9mか
宇喜多八郎:39÷4=9マスは移動できるね
GM:出来ます
雷音:たりないっ!
GM:じゃあ、鮫さん
斉藤 誠二:鮫さんIP無い…w
ラウラさんがまだですGM!
GM:エッジ使用者なのだよw
斉藤 誠二:あぁw
失礼〜
鮫肌男:使用しません
斉藤 誠二:鮫さん、移動だけ可能ですよw
鮫肌男:いや、ここで止まります。この場を浄化してからじゃないと霊紋だらけだw
GM:うぃ、じゃあここから通常でユッキー
斉藤 誠二:なし。で、俺か
単純動作で銃をホルスターに。簡易で軽く走る、以上
ホウマ:くるっと、雷音の方へ振り向いて
「おいおい、来たのはお前か・・・化け物、ゴミは片付けてくれたかい?」
嫌らしい笑みを浮かべ、待機で終了
斉藤 誠二:あ、ホウマごめんw
ホウマ:なに?
斉藤 誠二:いや、先に行動宣言しちゃった!すまん!以上!w
GM:じゃあ、水の精霊
鮫肌男:実体化してないので
GM:斉藤さん
斉藤 誠二:さっき動いたので終了
GM:じゃあラウラ
ラウラ:「止めは取っておいて欲しいね」と移動
終了
鮫肌男:さっきの行動順がアストラル体なので残ってます
ホウマ:ごめん、精霊さんどうぞ
水の精霊F5:簡易でアストラル空間歩いて、複雑で実体化。逃げ道をふさぐぜ
終了です
GM:2ターン目イニシアチブ
ホウマ:12b6>4
ShadowRun4 : (12B6>4) → 1,1,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
斉藤 誠二:GM,IP4はw
ホウマ:あれまだ3パス目だった?
斉藤 誠二:ホウマ先生とラウラがIP4だと思います
そのはず>IP3
GM:じゃあIP4
雪風:歩けないので移動も当然なし
斉藤 誠二:エッジ使いません
ラウラ:つかわないー
宇喜多八郎:虎の子のエッジは残しておきます
鮫肌男:使いません
ホウマ:「ちっ、俺はラウラと二人っきりになりたいだけなんだぜ・・・それをよぉ、邪魔しやがって」
その狂った笑みを浮かべながら、雷音に突撃
雷音:使いません。全力防御ができないので投げもできないですね
ホウマ:キックで
雷音:リーチは互角です
鮫肌男:次ターンの行動を使えば投げれるよ
ホウマ:17b6>4
ShadowRun4 : (17B6>4) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
雷音:では、全力防御
鮫肌男:エッジも使っちゃえ
ホウマ:「火月流1008式不動蹴り」
雷音:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
当たった。まずいですね
斉藤 誠二:エッジは?振りなおしに使ったら?
雷音:もうないです
斉藤 誠二:ガンバレライオン!w
ホウマ:11P AP0です
ホウマの鋭い蹴りが雷音の分厚い胸板に吸い込まれる
雷音:対弾ですよね
ホウマ:耐衝撃です
斉藤 誠二:衝撃装甲+生体装甲で11以上なら精神ダメージになるよ
雷音:肉体ですね
19b6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9
点くらって1負傷です
ホウマ:「流石化け物、基本式では抜けないかよ・・・裏式を使うか・・・」
手応えの無さに顔をしかめてそう呟く
終了
ラウラ:走行しますー
斉藤 誠二:高速で突っ込み、ライオンの視界から消えたホウマ!瞬間!ホウマの蹴りがライオンの胸板に叩き込まれるッ!
ラウラ:終了
ホウマ:だがその蹴りは雷音の厚い胸板で致命傷を与える事はできなかった
GM:じゃあ2ターン目、イニシアチブ
斉藤 誠二:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ホウマ:12b6>4
ShadowRun4 : (12B6>4) → 1,3,3,3,3,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
斉藤 誠二:あ、待って、移動だけさせてGM!w
GM:いいよ
雷音:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,3,3,4,5,6 → 成功数2
宇喜多八郎:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ラウラ:14b6
diceBot : (14B6) → 6,4,1,3,4,3,2,6,2,3,3,2,5,3
またやった!
水の精霊F5:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
雪風:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
ラウラ:そしてダイスみすってる!ふりなおしますー
10b4
ShadowRun4 : (10B4>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,3,4 → 成功数0
鮫肌男:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,3,5,6 → 成功数2
1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 1 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
GM:1パス目、エッジ使用者は?
雪風:命令あるまでずっと待機
斉藤 誠二:無し
雷音:無し
ラウラ:なし
宇喜多八郎:のー
鮫肌男:使いません
GM:じゃあ雪風
雪風:命令あるまでずっと待機
GM:精霊さん
水の精霊F5:何人まで接敵できますの?
GM:全面なら3人、横は2人と言うか隣接へクスと全面だけななめ前
水の精霊F5:15b6 技能5、敏捷5、突撃2、有利な位置2、仲間1、「わが主の命を汝に伝える。溺れよ」包み込み
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
ホウマ:18b6>4
ShadowRun4 : (18B6>4) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
「おいおい、邪魔をするなよ」
GM:じゃあ、誠二
斉藤 誠二:移動のみ。単純で走行、単純でルガー抜いて終了
ホウマ:「火月流裏48式夢想転生覇」
SETUPで雷音さんを殴る、蹴りでね
17b6>4
ShadowRun4 : (17B6>4) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
雷音:全力防御です
ホウマ:どうぞ
斉藤 誠二:「火月流裏48式夢想転生覇…聞いた事がある」
ホウマ:その前にエッジ使う、振り直し
雷音:反応5素で戦闘7 12b6
ホウマ:13b6>4
ShadowRun4 : (13B6>4) → 2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
宇喜多八郎:「知っているのか斉藤!?」
雷音:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3、ぶんなげた
ホウマ:残念です。エッジ分使ってるので、4差で勝ちです
雷音:あ、残念。
斉藤 誠二:「あぁ…火月流裏48式夢想転生覇は二つの段階からなる。相手の視神経の外へ自分の焦点をずらす事で相手の視界から消えることで、次の一撃を致命的なものとする恐るべき技だ」
ホウマ:身体がゆらゆらと揺れる、終了
GM:宇喜多さん
宇喜多八郎:ふむ・・・そうさね、複雑消費でさっきの雑魚一掃のトリデオ局のデータを改竄しようか。これなんかおかしいと思うんだけど、敏捷7技能3で偽造します
10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
GM:じゃあ良い感じで偽造できました
宇喜多八郎:ライオンは緑の巨人に、ラウラはチャイナドレスを着たアジアンに、セージはどうしようかな・・・
GM:プレセアでセーラー服姿w
斉藤 誠二:おいいいいいいいいいいいw
宇喜多八郎:セーラー服でいいやw
鮫肌男:国際問題w
斉藤 誠二:外交的に大問題だろうがーっ!w
宇喜多八郎:俺はマトリクスのスミスでいこう。行動終了
GM:ラウラ
ラウラ:ではライオンの肩を乗り越え着地…体術判定でいいですか?そして突撃のせていいです?
GM:いいですよ目標値は3で
ラウラ:8b6 敏捷6の体術2
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
GM:華麗に音もなく走り、勢いをつけて雷音の肩を飛び越えるラウラ
ラウラ:「お前の望み通り来てやったぞ、ホウマ!」セットアップで蹴ります
ホウマ:「やっと俺をまともに見てくれたな〜嬉しいぜ」
ホウマはラウラを視界に認めると舌なめずりをしながら歓喜の声を上げる
GM:さあきなされ
ラウラ:21r6 素手11、敏捷6、突撃2、人数2エッジこみ
ShadowRun4 : (21R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 + 2,3,5,5,6 + 4 → 成功数12
ホウマ:17b6>4
ShadowRun4 : (17B6>4) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
エッジ使用
12b6>4
ShadowRun4 : (12B6>4) → 1,2,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ラウラ:4r6 あ、エッジ分ふりたしで。すみません
ShadowRun4 : (4R6[6]>=5) → 1,3,4,6 + 1 → 成功数1
13
ホウマ:「これは、裏式覇王源龍脚!」
GM:4HIT差です
ラウラ:では止めの一撃で
水の精霊F5:そういやホウマ、一度防御のペナルティ受けてます?
斉藤 誠二:「まさかあの技を使える人間がまだ居たとはな…」
ホウマ:受けてますです
ラウラ:29r6 エッジのせて攻撃します。「口うるさいやつだ、死ね!」
ShadowRun4 : (29R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6 + 1,1,2,4,4,5,6,6 + 1,6 + 1 → 成功数14
宇喜多八郎:「くっ・・・目で追うのが精一杯だ・・・」
水の精霊F5:失礼。それでもこれだけ振れるのか
ホウマ:16b6>4
ShadowRun4 : (16B6>4) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
エッジ使用
12b6>4
ShadowRun4 : (12B6>4) → 1,1,1,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
GM:ダメージください
雷音:「こりゃすげぇ・・・。」
ラウラ:14Sで音響、装甲値無効でお願いします
ホウマ:「火月流護りの式・・・不動地蔵」
気を丹田に集めて防御の形をとる
5b6>4
ShadowRun4 : (5B6>4) → 1,2,4,5,6 → 成功数2
GM:あれ?・・・倒れた
雷音:「通った!」
ホウマ:「やっと・・・お前・・・俺を・・・見てくれ・・・た・・・美しい・・・」
そう言いながら倒れる
ラウラ:蔑むような視線をむけつつ無言で頭でも踏んでおきましょう
斉藤 誠二:「やっぱりチケットは売り切れじゃないか。ヤレヤレ」と、響く低音を聞きつつ肩を竦めよう
雷音:「これでこいつも終わりだ。その辺にしておいてやってくれ」
斉藤 誠二:「良いのか、ライオン?」と、ライオンの後ろから声をかけよう
雷音:「なんか拍子抜けしちまったな。でもよ鉄拳、これでいいんだよな。」
ラウラ:「悪いがこれは私の依頼だ」言いつつも力を込めかけた足を離すぜー
宇喜多八郎:「全く、、、必要以上に弾をばらまいたり五月蠅かったり後始末が大変ですねぇ」
偽造したデータをトリデオに上書き、会場のカメラも同じように編集しようかな。
斉藤 誠二:「お前がそう言うんなら…それで良いんじゃないかな。とりあえずあそこで痺れてる餓鬼どもをふんじばらないとな…」と、餓鬼どもを拘束具で縛りに行くかな
宇喜多八郎:そして、ホンモノの警備員に向かって「何しているんです!早くKEの本隊を呼びなさい!」と脅しつけようかw
GM:警備員は宇喜多のその声に我に返り、慌ててKEを呼ぶ
ラウラ:「だが、やはり…生かしてはおけないな」足に力をこめるぜー
鮫肌男:精霊が帰ったのを感じながら「終わったようだな。・・・清めたまえ〜、祓いたまえ〜」
浄化術で会場の霊紋消してから、ラウラと精霊の霊紋浄化しにいこう
宇喜多八郎:(さて、みなさん、KEの本隊が来る前に引き揚げますよ。集合はギルガメッシュで)
雷音:「それは俺がやる。こいつのキタねえ血で靴を汚したいかい」
GM:意識の無いホウマは抵抗すらできす首の骨をラウラが履く黒いブーツの足裏で押しつぶされるって止めるのかい?w
雷音:と言ってホウマを抱えます
宇喜多八郎:「私は外をみて他に増援が無いか見てきます!あなたたちは会場内のVIPを優先敵に護りなさい!」
ラウラ:「…それが依頼だ。だが、あなたが始末してくれるというなら、それもいいかもしれないな」
警備員:「わっわかりました」
警備員は宇喜多の指示に何故か従う
斉藤 誠二:(了解。俺は腹減ったから先に帰ってるぜ)と会場から出て行くかな
ラウラ:「ちゃんと殺してやってくれ。そいつがいると、また誰かが無意味に殺されるぞ?」言って立ち去ります
鮫肌男:(浄化が終わった。俺も撤収するぜ。ねーちゃんも兄弟もやるねえ)
雷音:会場の裏手。誰もいないところで拘束具をつけられたホウマと二人
GM:先程の喧騒がこちらまで聞こえてくる
そして、どこからか風が吹く
雷音:「鉄拳はヒール向きじゃなかった。やさしすぎたのさ」
GM:小さい道場で練習する鉄拳と雷音。一緒に女の子をナンパしに行く鉄拳と雷音
斉藤 誠二:回想シーンが入ったw
雷音:「あいつがどうしてほしいかは今となってはわからねぇ」
手榴弾を取り出す雷音。」
GM:金が無くて8畳半の狭い部屋でカップ酒を二人で分け合う
雷音:「ここでお前の運試しだ。拘束具を抜けてこの手榴弾を止める事ができたら鉄拳が助けてくれたと思え。殺される側の恐怖をとくと味わいな」
といってピンを引き抜くと拘束具に引っ掛けます。そのまま立ち去る。背後で爆音。結果を振り返りもせず立ち去るライオン。
で、終了で
GM:うぃ、じゃあエンディングに行きましょう
じゃあユッキー&誠二何かしたいことある?
斉藤 誠二:俺からかw
じゃあさりげなく鉄拳の墓参りしとくかな
「また違う形で会いたかったな…」と鉄拳と鮫に殺された子供達の合同墓地に
GM:誠二が鉄拳の墓があるトロールら亜人種専門の墓地
斉藤 誠二:花束を投げて立ち去る。
GM:立ち去った後、強い海風が吹き誠二が置いた花が舞う
それはまるで風が鉄拳らを慰めるかのように
ひらひらとひらひらと
雪風:「マスター。非合理的です。何故このようなことを?花束もただではありませんよ?」
斉藤 誠二:「雪風…これは、ただの感傷…俺の単なる趣味さ。」と会話しつつ立ち去っていくのであった
GM:じゃあ、鮫さん
鮫肌男:いつものようにドメインを浄化しながら放浪している。
GM:じゃあ、ドメインを浄化しているとあのギャングが襲撃された場所にたどり着く
鮫肌男:先日、ゴーギャングが虐殺された現場を通りかかるが、ドメインがないことを確認して素通りする
GM:ここから甘い時間です。宇喜多さん
宇喜多八郎:はい?
GM:何かしたいことある?
宇喜多八郎:そうですね、伊織を迎えにいくルカに連絡して変って貰います
「おう、今日はアタシが行く。変れ」
ルカ:「良いんですかい?兄貴の命令なら従うッすよ」
ルカは何時もの口調で変わってくれる
宇喜多八郎:「きちんと変装していくから大丈夫さ。アタシのことを兄貴とかオヤジとか呼ぶのは止めろよ本当に・・・」
ルカ:「気を付けるっすよ、兄貴!」
そう言いつつも、つい兄貴と呼んでしまうルカ
宇喜多八郎:溜め息をつきながら伊織の学校へ向かいましょう
GM:授業が終わって、生徒が校門から出てくる
その中には友達と笑顔で話す伊織の姿もある
宇喜多八郎:車の脇に立って、伊織を呼び止めようとして・・・手をみやります。
「この手であの子を幸せに出来るのか?してやれているのか?アタシのしていることはこの間の連中と何が違う?」と
GM:伊織は何時もの迎えの人がいないのか友達と別れて、笑顔で壁にもたれて迎えを待つ
宇喜多八郎:ゆっくりといつもの癖で無音で近寄って声を掛けます 「・・・伊織?」
伊織:その声に振り向きながら
「ぱぱ・・・」
だがその姿が他人と気付くと顔を真っ赤にして恥ずかしそうに
「ごめんなさい、てっきりパパと思ったの・・・そんな匂いがしたから」
宇喜多八郎:一瞬、変装を解いてウィンクしようか
「アタシだよ、家まで送ろう」
伊織:一瞬だけ寂しそうな表情が浮かぶが、すぐに消して
「お迎えご苦労様です、アニキ」
と笑顔で声をかける
GM:その横を家族連れが仲好さそうに歩いていく。じゃあラウラさん何かしたいことある?
ラウラ:ハインリヒに怒られましょう〜
「だから、殺したんだってば! ただ死体をホウマに恨みがある奴に持っていかれただけ! 今頃痛めつけられて晒されてるんじゃないの? いい気味じゃない。機関だって潰したし、私はあなたの言う通り依頼をこなした。問題ないでしょう? ね? ハインリヒ」
最後だけ少し媚を売るような声で言います
ハインリヒ:「ふ〜ん」
その声は物凄く冷たい
沈黙がその場を支配する
ラウラ:「…だから、あなたが頭脳で私が手足。あなたがいてくれないと私は判断もできない兵士なんだから、しかたないじゃない」ちょっとむくれて
ハインリヒ:「は〜」
盛大な溜息を吐くと
「分かったよ、今回は依頼達成と言う事にしておくよ・・・」
ラウラ:「そうそう、ありがとうハインリヒ!またオフの日にでもね!」笑顔でさよならしましょう
ハインリヒ:「でもホウマを相手にして無事でよかった・・・じゃあ、報酬は後で振り込んでおくよ」
ハインリヒも笑顔で手を振ると通信をきる
ラウラ:「ありがとう」かみしめながら終わる
GM:では雷音さん
雷音:「今、わからねぇと言ったのか?」
4人ならんだのを前にして言う
「もう一度聞く。おめえらが何で選ばれたのか」
少年:「分かるわけねえだろう」
一人が犯行的な目つきで口を開く
雷音:4人にごんごんごんごんと精神ダメージ1点をちょうど与える拳骨を食らわすと
「死んでもいねぇ、それに力もある。おめぇらに何ができるのか、守ることだ」
少年:「何を守るっていうんだよ」
ふてぶてしい表情で睨み付ける
雷音:まだ、選ばれたっていう感触がねぇって顔してるな。
「そのうちわかる。とにかくだ、今は先生に謝ってこい。割った花瓶の分は俺がだしてやる。間違っても、やり直せるって事を覚えるんだ」
少年:「けっ」
そう言いつつも、体は庭先で布団を干している先生のところへ向かう4人
雷音:「お前らにできることはそこからなんだ。活きがいいのが増えちまったなぁ」
GM:それを見詰めるかのように春雲雀が飛んでいく・・・
雷音:「連中は俺が預かるぜ。鉄拳。向こうでみてろよ」
GM:と言うところで〆ましょう
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