GM:諸君!TRPGは好きか?
ヘンリエッタ:だいすき!
GM:私は好きだ!PCがゴミくずのように死んで嘆き悲しむPLを見ると悲しみで死にたくなる!
シノ:悦びに打ち震えるの間違いでしょ!
GM:NPCがPCに訳も無く殺された時ほど胸が高鳴る事は無い!
シノ:ひでえ!
GM:折角振ったフラグがスルーされた時程殺意が高まる事は無い!と言う訳で、強襲を始めます。皆…死ぬなよ?w
シノ:次に使うPCの準備はしてます!
ヘンリエッタ:大丈夫でーす!w
マヌエラ:了解です。
ヘンリエッタ:ああ、ママだ!
カイウェン:エッジはいつでも燃やせる!
GM:さて、諸君は各々のコネ…フィクサーでも何でも良いにランの話があるから聞いて欲しい。と言う事でギルガメッシュに呼び集められた面々です。君達の正面にはMrジョンソンが座っている
Mrジョンソン:「ビッグAの代理人。君達が言うところのMr.ジョンソンというものだ。親愛の情を込めてジョンと呼んでくれて構わない。よろしく頼む」
と、親しげな笑みを浮かべて君達を見回す

マヌエラ:「よろしく、いい趣味してるじゃない」
Mrジョンソン:「おお!偉大なるケツアルコアトルよ!!あなたの加護をこの美しきエルフに!」
ヘンリエッタ:ぽちぽち(兄さんへ)メール中
シノ:「よろしくお願いします、ジョン様」(ぺこり
Mrジョンソン:ジョンソンはマヌエラの言葉にたいへん喜んでいるw
カイウェン:「よろしくなァ、ジョンさんよ」
ヘンリエッタ:(私がいない間、ヒューマン用のホットドッグ10個とか食べないでください)
Mrジョンソン:「さて…早速本題に入ろうか」
彼は真面目な顔に戻るとランの話を切り出した…
「今回のランの依頼は、我等アズテクが所有するキャニオン・ロックという町を3日間護衛する事だ。この町には魔法的に貴重な鉱物が採取できる鉱山があってね。だが、君達も知っての通りボゴタでアズトランとアマゾニアの戦争が勃発。軍隊も再編成する必要が出来た。その再編成期間の三日間、この町を守って欲しい。なぁに、鉱山があるとはいえ、もう廃鉱に近く、かつ戦略的にも大した意味を為さない町だ。簡単な仕事だよ。三日間で6000新円。前金で払おう。どうだね?経費?経費は当然君達もちになる」
どうだね?と満面の笑みを浮かべて君達を見回すw

ヘンリエッタ:(高いんだからちゃんとトロール用の食事を買ってください)
Mrジョンソン:「そこのミノタウロスの君!聞いているのかね!私の話を!」と、ヘンリエッタに鋭い視線を投げかける
ヘンリエッタ:「兄さんの紹介してくれた仕事ですし、元から受けるつもりですよ」
ちょっと睨む

カイウェン:「経費はこっち持ちねェ…できれば少しは欲しいところだが? 俺の仕事道具は高いんでね」
Mrジョンソン:「トラソルテオトルの呪いあれ!それはランが終わった後、やんごとなき事情があった場合交渉というのでどうかな?」
カイウェン:「OK、そのとき請求させてもらおう」
Mrジョンソン:カイウェンの言葉に肩を竦めよう。あまりの五月蝿さにギルガメッシュのマスターがやや眉を潜めているのが知覚(視覚)で2HIT以上の人は解っても良いw
マヌエラ:「まぁ、いいんじゃない?店の改装費用も欲しかったし」
シノ:10b6 diceBot : (10B6) → 5,2,3,1,1,5,2,5,3,5
ヘンリエッタ:9b6 diceBot : (9B6) → 4,5,5,1,3,1,2,4,1
シノ:おっとダイスボットやってなかった 3ヒット
よくみたら4ヒットだった件

カイウェン:いやふらねーよ!w
マヌエラ:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,3,5,6,6 → 成功数3
Mrジョンソン:シノ、ヘンリエッタ、マヌエラはマスターが五月蝿いな…と眉を潜め、サービスで作っていたであろうコーヒーを作る手を止めるのを目撃出来る!
マヌエラ:「で、3日間はアタシ達が守るとして、3日後はどういうフォローが入るの?3日経って、後は自分で帰れなんて話になったら」
Mrジョンソン:「3日後は交替の警備隊が来るから普通に入れ替わってもらえれば良い。キャリオンロックまではこちらのヘリコプターで移動して貰うつもりだ」
Mrジョンソン:「あぁ、帰りも当然送らせてもらうよ」
シノ:「へりこぷたー。楽しそうですね!」
マヌエラ:(6000も払ってただの警備ねぇ。何かありそうだけど・・・)
Mrジョンソン:「シノ…といったかね?君はみどろこがある。機内では不自由しないよう色々と取り揃えて置こうじゃないか」と親指を立てる
ヘンリエッタ:(うーん、生きてるアズテクの人には初めて会うけどうっとうしいです)
カイウェン:「ヘリねェ、まぁ車よりはマシか。よろしく頼む」
Mrジョンソン:「他に何か質問はあるかな?ランナー諸君?あぁ、我がビッグAが表の評判と裏腹に裏では評判が酷いのは解ってる。だが、それは誤解だというのはわかってもらえると思う。何せわざわざこうして正装で出向いてきたのだからね」
ヘンリエッタ:「何を警戒しての警備です?」
シノ:「どうせ何を聞いたって、本当のことは言ってもらえないんだぜ。と、赤いコートの方の斉藤さんがおっしゃっていました」(澄まし顔)
ヘンリエッタ:「重要ではなくなってるならもう警備はいらないのでは?」
Mrジョンソン:「重要ではなくなっているとはいえ、それなりに採掘量はあるからね。当然放置しておくわけにはいかないだろう?オリハルコンの単価を知らないわけでもあるまいお嬢ちゃん?」
マヌエラ:ずいっと出てきたヘンリエッタにギョッとするマヌエラ。(ドメイン持ちですし)
Mrジョンソン:「トラソルテオトルの呪いあれ!こうも疑われるとはショックだな…あぁ、そうだな、もう1つ説明しておこう。なぜ遠く離れたシアトルでわざわざランナーを雇うのか。という事だが」
シノ:カイウェンにおもわずとびついて、あわててまぬえらにとびついてまたびっくりしt(ry
Mrジョンソン:「正直、アズトラン内でランナーを雇う場合、アマゾニアの息がかかっている可能性がある。だが、シアトルはランナーの天国と聞く。また君達の内2人は私の知り合いが推薦してきた人材でもあるのだ!あぁ、能力的に、と言う意味ではなく、アマゾニアの息はかかっていないという意味でな?」と、鼻息あらくジョンは説明を続ける
カイウェン:「ん? なんだおまえら?」マンデインにはわからんな!
ヘンリエッタ:(あきらかに沈黙のウソ?っぽいですよね。私の質問に答えてませんし。まあ兄さんのためですし)
Mrジョンソン:「彼からの伝言だ。“怪しまないでランを受けてくれたら20世紀のミニ四駆も報酬で追加するから頼むよ☆”だそうだ」
カイウェン:「ああ、あのMrジョンソンか…まァいいだろう、俺に問題はない、受けるぜ」
マヌエラ:「とにかく、やるしかなさそうね。店の改装もあるし。」
シノ:がまぐちがたのコムリンクいれを開けて、人差し指1本で操作
残高を確認して肩を落とします

Mrジョンソン:「ふむ。すまないがミニ四駆は一台しか無いのだ…喧嘩せずに分けるんだぞ?」そう言うと彼はハリケーンソニックのミニ四駆を机の上に“そっ”と置いた
シノ:「このままではお蕎麦も食べられません。受けましょう」
そう言えば昨日初期所持金決めてなかったwふっていいですかっ

カイウェン:「いや、俺はいらねェ……日本人に回してやるさ」
シノの方に押そうw

Mrジョンソン:「有難う!時に皆、私の事を全然親愛の情を込めてジョンと呼んでくれないが…少し寂しいな!」
と、何かを期待している顔で君達を見回す

マヌエラ:「リガーにはもってこいのおもちゃじゃないw」
シノ:「くるま……でしょうか?(つんつん)」
カイウェン:「これにリガー対応もくそもねェだろう」方をすくめる
Mrジョンソン:「…。出発は3日後の夜。朝には現地に着くだろう。三日後の夜、ココに来てくれ」というとアズテクアーコロジー(ピラミッド型)付近の飛行場を指定される。彼は寂しそうに扉を開けて出て行ったのであった…
カイウェン:「了解」なんで悲しそうなんだ、ミニ四駆が受けなかったからかw
シノ:(かちゃかちゃ)(ぴんっ)(何かが飛んだ
GM:ジョンって言ってくれなかったからですw
カイウェン:ログみたらわかったw
シノ:ミニ四駆は苦手持ちのシノがこわしました
カイウェン:「あァ早速壊しちまいやがって。どうすんだこれ。誰か持ってくか?」
シノ:(しゅん)
マヌエラ:「直せそうなのもあんたくらいじゃない?」
カイウェン:「まァパーツがありゃァな。そうだ、おいマスター、これ寄付してやるよ。飾っといたらどうだ?」
マスター:「いえ、店の景観が損なわれますので…」やんわりとマスターは断ったw
「しかし、中々面白いジョンソンでしたね。私も色々なジョンソンを見て着ましたがちょんまげをゆったレンラクのジョンソン以上に凄かった…」君達の机にコーヒーを置きつつマスターはそう言う

カイウェン:「ちっ、捨てたのがあの野郎にバレたら厄介だからな……おおっと」ミニ四駆を取ろうとしてコーヒーをこぼすぜ!
ヘンリエッタ:「すごかったですねえ」
マスター:「すぐお変わりをお持ちします」流れるような動作でこぼれたコーヒーをふき取るとマスターは奥へと下がる
マヌエラ:「熱すぎるんじゃない?淹れる時だけど。熱にはうるさいのよ」
カイウェン:「おい今のうちだ、さっさと出るぞ」
GM:さて、ここから先は6000新円で買い物してもよし、のんびりしても良し、裏取り?で情報収集しても良し。宣言したまえ
マスター:「あ、熱すぎます…か」物凄くショックを受けた顔でマスターは下がっていった
カイウェン:カイウェンは言って一人で出ていったw
マスター:(馬鹿な!この私が熱すぎる入れ方等と!そんなはずは無い!コーヒーの挽き方、お湯の温度、注ぐ速度、角度、全てパーフェクトのはずが!!)と、悶々としているw
ヘンリエッタ:貯金してあとでアップデートします。したがって裏付けだけど・・・
マヌエラ:「さて、アタシも店に顔出さないと。微妙な差よ安心しなさいな。」と言ってマスターの方を振り向きながら手を振って出て行く。
シノ:6000新円……時代劇のシムをかいまs うそですうそです
GM:が、ショックを受けてるマスターにその声は届かないw>マヌエラ
カイウェン:APDS弾かAV弾、あとコークが欲しいなw
GM:剣客商売、藤枝等がありますw>シノ
コークは好きなようにwAV弾は入手値的に厳しいが…まぁ20発くらいならOKしよう。APDSも20発なら許可しよう

シノ:使い道をぼんやりと考えながら店をでまする。さあ何しよう
GM:両方とも買えるよw
カイウェン:どっちも買っていーの?
GM:覚醒パッチとか蘇生パッチとか無い奴は買っとけよ…?w
カイウェン:はいはい、では両方。70*20、120*20ね。蘇生パッチは使ってもらわないとだめじゃね?w
ヘンリエッタ:GM
GM:あい?
ヘンリエッタ:手りゅう弾は、ウォーの登録ルールで使えますか?
GM:OK
ヘンリエッタ:簡易で起爆指令ですね?
GM:ですよー。むしろあのルール無かったらスタングレネードとクレイモアグレネード以外基本ゴミじゃないかw
ただ、機器に登録できる数はシステム*2までなのでスマートリンクとかで銃使う人は注意な!

ヘンリエッタ:場所は都市扱いですか?
シノ:よし 800新円で帯を(服相当で)
GM:都市と言う程では無い…が、まぁ、都市で良いか
マヌエラ:では、覚醒パッチ(R6)と蘇生パッチひとつずつ買いますね。1100新円です。
シノ:500にしよう もう500で蘇生パッチ?
ヘンリエッタ:じゃあ、カモスーツ都市を着ていきます
カイウェン:よし同じく蘇生一つ買っとこう
マヌエラ:あ、値段間違えた。覚醒パッチ2つで金額合うのでそれで。
カイウェン:裏取りもしたいけど、知ってそうなのフィクサーくらいしかいねえw
GM:後は大丈夫?情報収集とかはOK?
ヘンリエッタ:覚醒パッチR6二つ買っておきます、あと医療キットR6も合わせて1200です
マヌエラ:知っていそうなコンタクトを取っていなかったのでこちらはなしで。
カイウェン:1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 3
はいむりー

GM:無理ねw他には?w
カイウェン:刑事!刑事!w
GM:振れw
カイウェン:1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 4
一応出たw

GM:どんなのよw
カイウェン:後で追加したコンタクトだから設定考えるの忘れてた☆
実子と同じだっけ。ちょっと待って

グレン:「何だカイウェンか?今忙しいんだよ俺」と面倒くさそうな声が答える
カイウェン:「よォグレン、ちょっと聞きたいことがあるんだが…」
って町の情報を知らないか聞くよー

グレン:「キャニオンロック?何だそれ?新しいブンラクの店か?おい、良い感じなのか?」
カイウェン:「あーやっぱりお前に期待した俺が馬鹿だったわ。まァ店はああとで紹介してやるからまたな」
グレン:「おい!どういう意味だ!侮辱罪でしょ」喚くグレンの声はコムリンクを切る事により途絶えたw
GM:他の人は良いのかな??良いなら!良いと!言いたまえ!時を吹っ飛ばすぞ?キンクリして良いの?w
シノ:じゃあバーテンさんにきいてみよう。
1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 2
コネ値以上だっけか?いつもマトリクスで調べるけぇあやふやじゃ

マスター:コネ値以上!
シノ:なら出た!
マスター:「どうしましたシノさん?コーヒーの宅配サービスですか?」にこやかにマスターが出る
シノ:「いえ、ちょっとお聞きしたいことが。それと こーしーは苦手でして……」
マスター:「聞きたい事…フム。確かにギルガメッシュの裏メニューには情報もありますが…何でしょう?」
シノ:巾着を漁ってお茶の葉の袋を差し出しながら「これを……」と。
「ええと、キャニオンロック、という町についてなのですが……」

マスター:12b6 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
「あの町ですか…あの町は曰くつきの町でしてね。あそこにある鉱山…元々はゼーダーが所有していた事はご存知ですかな?」

シノ:「ゼーダ?。と言うと、あのドラゴンの?」
マスター:「よくご存知で。えぇ、元々ゼーダーがあそこの採掘権を所有していたのです…が…アズトランの国有化政策により鉱山はアズトランに差し押さえられてしまい…ロフヴィルは当時相当怒っていたらしいですよ、ハハハ。彼の魔法物品に対する執着心は有名ですからね。そしてあの町には鉱山で採掘した鉱石を加工して販売するタリスモンガーの店も沢山ありましてね。まぁ、今は2店しか残っていないようですが…それとやはり特徴的なのは夜間外出禁止令ですね。23時を過ぎると一般人は外出禁止。これは昔鉱山で賑わってる時に余りにも治安が悪化した時の制度がまだ残っているせいとか…現在は寂れきってるのであんまり意味も無いようですねぇ。後はアマゾニアも魔法が好きな国。ジョンソンが言ってたようにまったく戦略的に無意味とは言い切れないかもしれませんね。こんな所ですかな?」
4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,2,4 → 成功数0

シノ:「ふむふむ。 ありがとうございました。お代はこれで」
と300新円くらい出しておきます

マスター:「またのご利用をお待ちしております」
マヌエラ:では、こちらもやることが
GM:ふむ。何かな?束縛とかしたいなら3日あるから可能よ?w
マヌエラ:ウィッカーマンを作って呪付します
GM:OKOK。判定どうぞ?
マヌエラ:1日の継続でF5なので目標値が5です。
8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
あ、すみません間違い。もう一回

GM:どぞどぞ?
マヌエラ:5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,2,4,6 → 成功数1
4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,3,6 → 成功数
3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,2,6 → 成功数1
2b6 ShadowRun4 : (2B6>=5) → 3,6 → 成功数1
1b6 ShadowRun4 : (1B6>=5) → 5 → 成功数1
ぎりぎり成功

GM:先生、1日の継続テストだと5日なので期間的に無理ですw
マヌエラ:あ、そうですね。ウィッカーマン作れないですね・・・
GM:エッジを使った事にして2点消費で成功にしても良いヨ
カイウェン:シーン切り替えで一点は回復する!たぶん
マヌエラ:でも、この後呪付が残ってるんですよね、作成の後に。実は厳しかったかも、
GM:諦めた方が良いなw
カイウェン:このシナリオおわったら合間に作っておけばいい!(きりっ
マヌエラ:成る程こう言う事があるんですね。憑依の精霊は
ヘンリエッタ:自分に憑依させてもいいよ!
マヌエラ:あー、それは思いつかなかった。でも、F5じゃそんなに強くないですし。
ヘンリエッタ:・・・強いです!
GM:他にはどうする?F5が強いか弱いかは…まぁ、憑依させてみたら解るんじゃないかw
カイウェン:三日間コーク使うw終わりw
シノ:しあとる探検♪
ヘンリエッタ:兄さんといちゃいちゃしてます(キリッ
GM:OK。では三日が過ぎ…君達はアズテクリムジンヘリで現地へと向かった。
キャニオンロック…ここに降り立った君達の第一印象は岩ばかり。これに尽きた。薄汚れた町には嘗ての隆盛の後は見られない。以前は人で賑わっていたであろう商店街だが殆どの店のシャッターは降りっ放しであり、その名残を君達に意識させる。鉱山入り口にしつらえてある警備員詰所はそれなりの大きさ…人員が10名くらいはストレスなく駐在できるようにはなっているようだが、襲撃を受けた場合の防御力には余り信頼はおけそうにない。

ティエロ:「やぁ、君達が代わりのランナーかい?」と警備隊の隊長らしき男が挨拶をしてくる
マヌエラ:「あら、いい男ね。アタシも彼がいなかったら声をかけてるところだったわ」
ティエロ:「ランナーってのは代わってる人が多いようだね…引継ぎで何か聞きたいことはあるかな?」
微妙に警戒しつつマヌエラと握手を交わすw

シノ:「はい。3日の間ですが」(ぺこり
ヘンリエッタ:(防御力が薄いままなのは襲撃されたことはないみたいですね)
カイウェン:「そこの奴とは一緒にしないで欲しいねェ」煙草ふかしながら背後でみてる
シノ:「このあたりの地図のデータと、軽い案内をお願いいただけますか?」
マヌエラ:「そうね、哨戒はどのくらいのペースで行っているとか、夜間の外出禁止令とかいろいろ聞きたい事はあるわね」
ヘンリエッタ:「あと重要防御拠点を」
ティエロ:「OK。礼儀正しい…日本人?日本人とは珍しいな」
「地図は…」と、今MAPに表示されてるMAPをコムリンクで送る

ティエロ:「まぁ、警備といっても今まで何も無かったからね。とはいえ魔法資源を狙う山賊も居るから形ばかりの警備軍というわけさ。食事は大地の癒し亭でとればいい。食事はアズテクへのツケだ」
ヘンリエッタ:「この出入り口以外から侵入は出来ます?」
ティエロ:「空を飛ばないと無理だね。哨戒は主に警察官が行っている。我々は気が向いたらする程度だな」
ヘンリエッタ:「そうですか・・・」
ティエロ:「気をつけて欲しいのはこの町はマトリックス的に断絶されているということだ。周囲を岩山で囲まれているためか、鉱山の影響からか、この町の中でしかワイアレスランは繋がらない。外部と通信を行いたい時は警察署に行って行ってくれ。警察署には有線ランが中継点まで引かれている。因みに、有線ランが断線すると緊急事態発生という事で最も近くに駐屯している警備軍がやってくるから警察署を爆破したりしないでくれよ?まぁ、有線ラン自体は地中深くに埋めてあるからうっかり切れたりって事は無いはずだがね」
ヘンリエッタ:(敵を引き入れる内通者がいないか魔法で確認していただけますか?)>マヌエラ
ティエロ:「後は魔法物品を取り扱ってる店が2店。アステカの神を祀る神殿が1つ。消防署と警察署が1つづつ。こんなところかな?」
マヌエラ:(敵探査は広域でないのよ。もちょっと絞らないと厳しいわね)
ヘンリエッタ:(警備員や警察の人を注意してみてください)
マヌエラ:(なるほど、それなら可能ね)
とりあえず、敵感知を警備員詰所にかけてみますかね。
魔力5収束具魔力2呪文行使5導師精霊2 F5で判定25m範囲 14b6
14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

ティエロ:なにやらひそひそ話してる君達を尻目に
「後は何かあるかな?質問には一通り答えたとは思うが…」

カイウェン:「警備は本当にゼロになるのか?」
ティエロ:「警備は本当に0になる。我々は常に8人体制で警備に当っていた。まぁ、警察官も居るからまた後でそっちに挨拶に行くと良い」
4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 3,4,4,6 → 成功数1
3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 3,3,3 → 成功数0

GM:ティエロの後ろで荷造りしている兵士に反応無し
ティエロ隊長は君達に敵意を抱いているようだw

ヘンリエッタ:えっ!?
マヌエラ:ドレイン抵抗 ・・・て、え?
カイウェン:なんでだw「オーケー、今のうちにドローンを飛ばしておこう」
ヘンリエッタ:「魔法のお店はどんな人がいるんですか?」
ティエロ:「魔法の店は偏屈な爺さんがいるトニオの魔法物品店とM&G魔法加工店には偏屈なおっさんがいる」
ヘンリエッタ:「偏屈ですか・・・。魔法の腕の方は?」
マヌエラ:12b6 魅力5意思5呪物2 ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
2点くらいました

ティエロ:「あぁ、彼等はマンデインだ。魔法は使えないと思って差し支えないだろう」
ヘンリエッタ:「?魔法のお店なのにですか?」
ティエロ:「あぁ、そうか。加工店の方のオヤジは加工をしているから魔力はあるのかもしれない。だが、私は彼が魔法を使っているのを見た事は無いな」
ヘンリエッタ:「そうですか。ありがとうございます」
ティエロ:「何も無ければ出立するが…久々の有給休暇なんでね。ワクワクしてるところなんだ」
シノ:「ご旅行にでも?」興味深そうな目をしつつ
ティエロ:「とりあえず故郷のテノチティトランに一度戻って魔法的探査を受けて、それからJISに行こうと思うんだ。どうかな?JISは良い所かな?」
シノ:「ええ、そうですねぇ。昔から四季の美しい国だと。わたくしもそう思いますわ」嬉しそうに
ティエロ:「我々は定期的に魔法探査で調べられるんだ…どう思う?用心深いのは良い事だが信じて貰えて無いというのも哀しいものだよ」
シノ:「ううん……。確かにその通りですねぇ。頭の中をのぞかれるというのは、ちょっと……」
と、頬を赤らめたり青ざめたりしますw

ティエロ:「君みたいな良い子がランナーとは信じれないな…危ない目にあったりするだろうに…生きてこそのモノダネだからね?気をつけたまえよ」と、心配そうに忠告してくれる
ヘンリエッタ:敵意持ってるって言われた後だと胡散臭いです…対人技能持ってる人ー?
シノ:はーい?ママのほうが魅力高いよ?
カイウェン:持ってるけど今は魅力1ですよ!
マヌエラ:(彼はあたし達に敵を持ってるわ。気をつけて)とサブボーカルで。
ヘンリエッタ:虚言を・・・シノさんですかw
マヌエラ:持ってはいます
シノ:DPは多分ママが一番多い
ヘンリエッタ:精霊の霊視とママの人生経験で、相手を見ましょうw
マヌエラ:6b6 魅力5対人G1 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,5,5 → 成功数2
ティエロ:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,3,3,4,6,6,6 → 成功数3
マヌエラ:むむ
ティエロ:マヌエラはティエロの態度は普通だと思ったw
マヌエラ:(嘘はついていないようだけど・・)
ヘンリエッタ:(でも呪文は反応したんですよね?)
マヌエラ:ですね。召喚やり直した方が良いですか
GM:いや、コピペで良いよ。Fは幾つ?>精霊
マヌエラ:F5です。
ティエロ:5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,5,6 → 成功数2
マヌエラ:マヌエラ:9b6 魔力5 召喚4
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,5,5,6,6,6 → 成功数5
呼び出せました。

GM:助力3
ドレインは抵抗は4かな。精霊の種類は?

マヌエラ:獣で。
GM:OK
獣の精霊F5:(何の用だしろ蛇の娘よ…)
マヌエラ:そう、アタシの魂は乙女なのよね。てそんな事いってる場合じゃない。目の前にいる兵士を霊視して欲しいの。どんな感情を抱いているのか…
獣の精霊F5:(人間とは時に良く解らぬ願いをするものだな…まぁ良かろう…)
10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
「スネエエエエエエエエエエエエクッ!アイッ!!」
「見えた!!フム…では結果を伝えよう。まず彼は怒っているな。深い怒りを感じる。まるで蛇に丸呑みにされる我が子をみつめるネズミのオヤのような怒りを感じる」

マヌエラ:ありがとう。愛してるわ、スネーク
獣の精霊F5:「魔法の存在は感じられないな。だが、彼は身体を改造しているせいか命の輝きが少ない。人の子とは愚かな事をするものだな。そんなところだ…日没までは隣に居るので何か有れば言うが良い」
マヌエラ:10b6 ドレイン抵抗 魔力5魅力5 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,6,6,6,6 → 成功数4
1点です

シノ:「他に何かありますか?」とチームの皆に振ってみる
ティエロ:「後、アズトラン国内にあるため、当然この町はスペイン語が公用語だ。英語も一応皆話せるには話せるがね」
カイウェン:「ないな。さァ早いとこ下見を終わらせて飯を食いにいこうぜ」
マヌエラ:「ちょっと疲れたわ。アタシは休んでるわ。」と言って上がってしまいます。
ティエロ:「では!引継ぎの兵士達によろしくな!」彼はそう言うとヘリに乗り込んで飛び立ちます
GM:ちなみに今からレギュレーションを発表します。朝・昼・晩と行動を宣言してくれ!ただ、どこかで寝ないと睡眠不足に抵抗してもらうことになる!w
移動する場所等によってイベントが起きたり起きなかったりするかもしれん。コンタクトから情報収集したい人は警察署で一応可能。後、出入り口は特に門などは無く、普通に出入り可能。監視カメラはついてて警察署と警備員詰所で見られる

ヘンリエッタ:ちなみに今は朝ですか?
カイウェン:ところで半径何メートル?
GM:今は朝。半径8kmくらいかな…w
カイウェン:ほいほい
GM:人口は600人くらいです!
カイウェン:以上?
GM:以上!
カイウェン:じゃあさっき宣言してたけどフライスパイを入り口に飛ばすわー。他のドローンは一緒にしとこう
GM:それは特に行動消費しなくてもOK
カイウェン:詳しい命令してなかったけどありがとうw
シノ:せっかくティエロ様に助言して頂いたので、警察署まで挨拶に向かおうかと
カイウェン:人物の出入りはモニターで見れる?
GM:見れるよ>カイウェン。マヌエラは通常通り回復判定してもOK
マヌエラ:回復の判定をしておきます。
GM:4回までなら行動も取れてOK。シノから解決しよう
マヌエラ:8b6 強靭
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2

GM:シノが警察署に向かうと向こうから爽やかな騎馬に乗った保安官の格好をした青年が現れる
マヌエラ:すみません間違えて降っちゃいました
GM:ええよw
ケビン:「おや?見無い顔だが…観光客かな?」と青年は馬上から君に声をかける
シノ:うま!
「初めまして、今日から3日の間鉱山の警備を務めさせて頂きます。シノと申します」(深々

ケビン:「これは馬上から失礼した」そういうと彼は馬から降り立つ
「私はケビン。この町の保安官をしている。まぁ、犯罪も特に無く平和な町だがね」と笑顔で挨拶を返す

シノ:「それはそれは。お時間がある時にでも観光案内をお願い致しますね」こちらもにっこりと笑いながら。
ケビン:「観光ですか・・・見て回るところなんてありませんよ。ただ、もし貴方さえよければ明日にでも一緒に私の馬…ウィールドというのですが、ウィールドに乗って早駆けでもしてみますか?」
シノ:「ええと……殿方と二人きりというのは……」(ぽっ)
「でも、せっかく申し出て頂いたのですから、お断りするのも失礼ですね。お願いいたします」

ケビン:「ハハハ、これが噂に聞く大和撫子という奴ですか?申し出を受けて頂いて嬉しいですね。では明日の朝、この時間で!巡回があるので失礼」
ケビン:彼は身軽に馬に飛び乗るとそのまま巡回へ出かけたようだ
シノ:てをふりふり
GM:さて、ヘンリエッタ先生は?w
ヘンリエッタ:ええとですね。周辺の調査です
GM:どの辺かな!
ヘンリエッタ:入口以外からは無理と言われたんですが、私は登攀がDP14あるので可能な場所はないか時間をかけて回ります>どれだけかかります?町の周囲全体
GM:うーむ…朝・昼。二回でいけることにしようかな
ヘンリエッタ:あとできれば此処の辺りで
GM:登攀スキル+直観で判定してHIT数が4以上なら1回のみ行動消費にしようw
ヘンリエッタ:一番高いポイントも把握していたいです。エッジ込でやってみます!
9r6 エッジ5、登攀1、直観3 ShadowRun4 : (9R6[6]>=5) → 1,1,3,3,4,4,5,5,6 + 2 → 成功数3

GM:一番高いポイントは君達の背後…こっちは完全に山だね?残念w
ヘンリエッタ:残念ですw
シノ:おしいねーw
GM:後は余り高さは変わらないかな
ヘンリエッタ:背後は↑?
GM:YES
ヘンリエッタ:鉱山の方ですか
GM:そうそう。後は登攀できそうなポイントは無さそうだね
ヘンリエッタ:山の頂上へのルートも確認できていいですか?
GM:メタ的には登攀技能目標値30 1時間 の継続テストになる…w
ヘンリエッタ:エッジ使えば私ならいけますが、まず無理ですね
GM:頂上へのルートも似たような感じだね。非常に厳しい
ヘンリエッタ:じゃあ、対空監視の重要性が増しますね。ママとカイウェンさんにお話ししましょう。空と正規の入り口、特にゼーダー相手なら対空は大事です
地元民:「おや…セニョリータか…シェルリオさんかと思ったが違ったようだね」とヘンリエッタに地元民が声をかける
ヘンリエッタ:えっ!?
「えーと、こちらにはミノタウロスが住んでるんですか?」

地元民:「あぁ、消防署の局長さんがトロールでね。ガタイが良いから一瞬シェルリオさんに見えたんだが、そもそもミノタウロスのセニョリータだったようだね。失礼したよ」と、地元民はうろたえるヘンリエッタに手を振ると歩み去ったw
ヘンリエッタ:「消防署のトロールですか…お話をシノさんにしてもらった方が良いでしょうね。何かがあった時の体制づくりは大事です」
分かったことを皆さんに伝えます。行動はみなさんの判断で

GM:カイウェンはど?う?す?る??
カイウェン:ドローンとばして命令するのは消費なしでいいの?
GM:良いよー流石でそれで行動消費は鬼やろw
カイウェン:じゃあドローン飛ばして東西を監視。町の外から何か来たら連絡しろ。後、依存症テストの値決定してw
GM:中度?じゃあ4で
カイウェン:4か…無理だなw
そんでドーベルマンはママにつける「マヌエラに敵対行動をとるものがいたら守れ」
守れ→攻撃しろで

マヌエラ:「ありがとー、愛してるわカイウェン」と眠りながらw
カイウェン:「なにか嫌な寝言が聞こえたが…気のせいだよなァきっと」
ドラッグ我慢テスト
8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
おっしゃー!w
「寝込みおそわれちゃかなわねェ…今日はやめておくかァ」コークをしまうよw
じゃあ住宅地のアクセスポイント調べにいこう。念のため

GM:うむ.特に問題は無い
カイウェン:爆発物とかついてないよね?
GM:現在は無し!
カイウェン:二点調べられる?
はいはいw

GM:全部回っても良いヨw
カイウェン:じゃあ全部まわるがw
GM:3つとも調べて何も無し!後、エッジで振ってみたまえ!
カイウェン:了解、定期的に来とくかなぁ
3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,3,4 → 成功数0
0ですがなにか

GM:OK。何も無かったw
カイウェン:何が…wまあ終了w
GM:マヌエラ、回復振って良いぞ
マヌエラ:はい
8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,6,6 → 成功数2
2点
回復

GM:1Hごとじゃなかったかな?後7回いけるぞw
マヌエラ:3HくらいはOKですか?
GM:OKですよー
マヌエラ:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,3,6,6,6,6 → 成功数4
全回復

GM:行動してもいいし寝たことにしてもいいw
ヘンリエッタ:GM確認です
GM:ほいさ?
ヘンリエッタ:エッジの回復のタイミングは?w
GM:あぁ…そうね、町に到着時1点どうぞw
マヌエラ:寝たことにしておきましょう。こうやってずらしていくのは有りかと
GM:私がGMの時はエッジはあんまり回復しません!w(鬼)では昼
各自行動宣言よろしく!宣言した上から順に処理していくぜ!

カイウェン:寝ます!(きりっ
シノ:カイウェンと寝ます
GM:マヌエラは?
カイウェン:なにか誤解されそうな言い回しを…w
マヌエラ:魔法商店の2店に挨拶に行きましょうか。一番話しが出来そうですし。
ヘンリエッタ:私はまだ侵入ルート探索中です
GM:ではマヌエラはトニオの魔法店に着いた
トニオ爺さん:「なんじゃ?珍しいのぉ客がきよったわ!」と爺さんが店に入るなり怒鳴り声をあげる
マヌエラ:「こんにちはー。挨拶にきましたわよ。一応メイジですしね」と言って入っていきます。
トニオ爺さん:「貴様!マルトリックのてしゃきか!わしをやるきか!やるきなんじゃな!!ん?めいじ?あ、ぁ、あ…わしゃあトニオ…ヨロシク」
マヌエラ:「マルトリックって?向こうの魔法工房の人?」
トニオ爺さん:「ん?誰じゃそれ?あぁ、そうそう…あの若造が…ワシがあと1年若かったら!今頃血反吐吐いて地べたに這い蹲ってるのはあいつの方だったと言うのにのぉ!!」
マヌエラ:「アタシはマヌエラ。フリーのヴードゥーのメイジよ。一応この街の魔法的な顔の人に挨拶にきたってわけなんだけど・・・」
メイジの所シャーマンに。

トニオ爺さん:「そりゃ儂に決まっとるるわい!!あんた、中々上手い事言うのぉ!ひょっひょっひょっ!」
エチケット+魅力+お世辞でDP2追加修正で振って下さいw

マヌエラ:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,6,6,6,6 → 成功数4
トニオ爺さん:気を良くしたトニオ爺さんは色々喋りだす
「信じられるか?M&Gのあの若造…奴のオヤジが加工する!ワシが販売する!この華麗な連携プレイをじゃな!あいつが後を継いだ途端…“爺さん、あんたの時代は終わった。俺は自分で加工して販売する”とか言い出しよって!どう思う!そりゃあワシも意地になるでよ!!だがあいつはこの町でも一番の下っ端。奴のオヤジが造り上げた魔法物品レベルには到底到達しとらんわ!あっひょっほっほっはっ!フガフガ」(入れ歯がすっ飛んだらしい)

マヌエラ:「あらあら、それでそんなにイライラされていたのね。かわいそうに…」
トニオ爺さん:「ホウイウワケジャ(カポッ)ふむ。そう言う訳でな!まったくふざけた餓鬼じゃよ!ちょっと鉄砲玉になって奴のタマァとって来てくれんか!?」
時にマヌエラのスペイン語のRは幾つ?

マヌエラ:3です
トニオ爺さん:ならば
「コレを見てみいホレホレ!」と珍しい魔法の品を見せてもらえるw

GM:こうして話が盛り上がり夜になるまでマヌエラは動けなかった…w
マヌエラ:「ところで、これだけの品の販売を一手に任されていたってことは魔術的にも技術はあるのかしら?」とか聞いてみます
トニオ爺さん:「当たり前じゃあああああああああっ!!お前、ワシをなめとんかーっ!!ワシャア、アルカナはあるんじゃぞ!!マンデインじゃがなぁ!!」
トニオ爺さん:「ワシに解けない魔法方程式は無いっ!Q・E・D!証明終了」
マヌエラ:「それは素晴らしい!ならばいろいろ協力して頂きたいわぁ(はぁと)」
トニオ爺さん:「協力?ナンじゃ?この老いぼれに何か出来ることがあるんかいな?まぁ、はっきり言って自慢じゃが、ワシャア暇じゃぞ?アズテクから持ち込まれる収束具の設計書書くくらいしか仕事は無いからのぉ!ひょっひょっひょっ!」
マヌエラ:「それはおいおい。その知識を頼りにする時を楽しみにしてますわ。」と言って終にしておきますかね。
GM:ふむでは夜。各自行動宣言どうぞ?
カイウェン:起きる!飯屋行く!
ヘンリエッタ:寝ます!
マヌエラ:M&Gに行きます
GM:ではまずカイウェンより、カイウェンが大地の癒し亭に入ると、ゴツイオークのマスターがじっと君を見つめると頷く
リサ:「見無い顔ね?新顔さん?」と言いつつ綺麗な女性のウエイトレスがテキーラとトルティーヤとサラダを机の上に置く
「悪いけど酒はテキーラ。メニューはその日のマスターの気分なのよ。観光かしら?」

カイウェン:「あァ、俺ァ警備だよ。三日間よろしくなァ」テキーラを飲んでリサに流し目しとこうw
GM:流し目するならエチケットどうぞw
カイウェン:えっひどいw
リサ:+3修正あげようw
カイウェン:それでも5だけど…まあいいw
5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,5,6,6 → 成功数3
おらきた!wなんだこいつマジで…w

リサ:「何処から来たの?シアトル?私はこんな退屈な田舎町もぅうんざりよ…行ってみたいなぁシアトル」等と話し出す。何か聞きたいことは?w
カイウェン:「ああ、シアトルだよ。あんたも休暇がとれたら来るといい。俺が案内してやるぜ?」聞きたい事ねー
カイウェン:ひとます隊長とケビンの人柄や素行をきこうか
リサ:「隊長?私よく知らないけど、今回栄転じゃないの?確か奥さんが儀式の生贄に志願したんですって?良いわよネェこんな退屈な町ともおさらば出来るなんて…」フゥ…とため息をつく
カイウェン:「ほお、生贄ねェ。そりゃあ物騒だな。ケビンはどうなんだ?」
リサ:「ケビン?あぁ、彼素敵よね。でもこの町を護るとかいって張り切っちゃってるけどさ…こんな田舎町を護るって何をするっていうのよ?ねぇ?あぁ、あなたアズトランの事詳しく無いでしょ?生贄は栄誉な事なのよ?奥様も志願したみたいだし…。隊長さんも喜んでたんじゃないかしら?まぁ、勝手に奥さんが志願したって噂もあるけどさ。噂は噂よね?」
カイウェン:「まァ、俺は雇われなんでその通り知らねェな。そうかそうか、栄誉ねェ…そう言えばここの鉱山に変な噂があるって聞いたが本当かどうか知ってるか? なんでも抜け道があるとかよォ、ありえねぇ話だが」
リサ:「抜け道なんて聞いたこと無いわねぇ。でも鉱山ってアレでしょ?何かさ、よく解らない魔法の鉱物があるんでしょ?その影響からか時々“出る”らしいわよ?変なのがさ?」
カイウェン:「ほお? 幽霊かなにかが出るってのかァ? 誰か会ったことがある奴でも?」
リサ:「さぁ?噂よ噂。昔鉱山で働いてた人がいきなり変な姿になって暴れだして警備隊に射殺されたって噂よ。表向きは落盤事故って話らしいけどね」
カイウェン:「なるほどな、曰く付きらしい話だ。ありがとよ」チップに50新円おいて飯再開しよう
リサ:「また明日も来るんでしょ?シアトルの話聞かせてね」そう言うと彼女は腰を振り振り歩み去ったのであった
獣の精霊F5 助力2:「娘よ…時は満ちた…また会おう」
そうマヌエラに言うと蛇の精霊は精霊界へと帰っていったのであった

マヌエラ:「ありがとう。またの機械にね」
あ、束縛すれば良かったのか。まぁ、明日にでも又呼びましょう

シノ:うむー。
マヌエラ:と言う訳でM&G魔法工房に行きましょう
GM:さて、陽も落ちてきた薄暗くなって来た中、生暖かい南米の風がマヌエラの頬を優しく撫でる
マルドリック:君がM&G魔法加工品店と書かれた店の扉を開けると偏屈そうな中年の髭面の男が何やら君に背を向けて作業をしている
マヌエラ:惚れてまいそうな人がw
「こんばんは。今、よろしくて?」

マルドリック:「…。何のようだ?客、か?」
振り返らずに渋い声で返事をする

マヌエラ:「この街に新しく来たシャーマンなんだけど、一応挨拶にね」
マルドリック:「シャーマンか。珍しいな」
そう低い声で言うと立ち上がり振り替える

マルドリック:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,5 → 成功数1
「蛇か…成る程な」と頷いてる

マヌエラ:「この町で魔法を使えるのはあなたくらいと聞いているから、見慣れない霊紋を見て変に警戒されてもこまるじゃない 」
マルドリック:「俺は魔法使いといっても呪符を施せる程度だ。呪文や呪文の妨害?はまったくできん。まぁ俗に言うエンチャンターって奴だな。あんたのような使い手とは違うよ」
マヌエラ:「まぁ、向こうのおじいさんには分からないみたいだけどね」
マルドリック:「あのジジィか…まったくあの爺にはこまったもんだ…」口調がややにがにがしげになるw
マヌエラ:「話は聞いたけど、なんでそんな仲違いを?」
マルドリック:「お前はひよっ子だからワシの設計した収束具だけ作れば良いんじゃ!とか言い出してな…俺がオリジナルで作成した収束具を販売しようとせん。まぁ、確かにあの爺の方が図面を引くのは得意なのは認める。だが、あの爺さんもいつまでも元気ではない。俺にはそのときの為に修行が必要なんだ。が、あの爺、俺より長生きするつもりらしくてな…困った爺さんだ」
マヌエラ:「協力すれば良いのに・・・と言ってもなかなかそうは行かないわよね」
マルドリック:「あの爺さんに会ったなら解るだろう?爺さんってのは頭がロフヴィルの鱗より固く出来てやがる。流石の俺も加工できんな」ヤレヤレと首を振る
マヌエラ:「ところで、最近、鉱山の方では何か変わった様子は無かった?噂で聞いたけど、何か出たって話じゃない。あなたならわかるでしょう?あのおじいさんにはわからなくても」
マルドリック:「俺がこの町に戻ってきたのは最近だからな…詳しい話は知らん。が、奥はマナの流れがゆがんでるらしいな。きっかけさえアレば…ゲートが開く可能性もあるんじゃないか?」
マヌエラ:GM,魔術的背景知識で何かわかる事はないですか
GM:振って良いヨー
マヌエラ:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,3,3,5,5 → 成功数2
GM:フム。マヌエラは鉱山の雰囲気…オーラから、ゲートが開くとしたらあんまり気持ち良いところと繋がら無さそうだよね☆と思ったw
ただ、マナの流れがグダグダなのは解るので開いても長時間は無理だろう。と言う2点思いつく

マヌエラ:成る程
「そんな不安定な場を残しておいて採掘に向かわせるなんてアズテクも碌なもんじゃ無いわねぇ」

マルドリック:「まぁ、今は大分落ち着いたようだがな…それこそ昔は幽霊や化け物が出たって話だ。警備隊も外側じゃなくて内側に対してのものだったんじゃないか?おっと…喋りすぎたな…何か買っていくのか?」
顔を顰めると彼は黙り込む。F2までの普通の収束具ならすぐ買えますw

マヌエラ:「もしかして、様子を観に行ったりしているの?」
GM:それ以上はエチケットだね!
マヌエラ:OK、振ってみましょう
6b6 魅力5対人SG1 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,5,6 → 成功数2

マルドリック:「観に行くと言っても週に一回だがな…アストラル知覚をする程度だ…が、俺が見た限りでは…いや、一度変な霊紋が鉱山から外へ飛び出していった痕跡があったな…やはり稀に何かあるのかもしれないいな」
そう言うと話は終わりだとばかりに後ろを向いてまたなにやら作業を続ける

マヌエラ:「刺激があれば何か起きうるって訳ね。ありがとう、それじゃ買い物でもしていくかしら。」
マルドリック:「そうだな…まぁ、こんな田舎町、大した事なんてそうそう起こらんよ」
マヌエラ:バイオファイバーは売ってる?
GM:売ってるよー
マヌエラ:と訊ねます。しまった所持金が2,000しかない
GM:前金で6000貰ってるw
マルドリック:「バイオファイバーか…」
8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
「丁度良いのを仕入れたところだ」F5までのが置いてある

マヌエラ:「念の為になんだけど、詰所にバイオファイバーを這わせておきたいの。いくらくらい掛かりそう?」
マルドリック:「どの程度の強度のモノを使うかによるな」
マヌエラ:F5いっちゃいましょう
マルドリック:「最上級のものなら…うまく嵌めたとして3000新円もあれば十分だろう」(F5)
「中程度のものなら半額と考えて良い」
中程度はF3

マヌエラ:「では、中程度でお願いするわ。それと、せっかくの客なんだから、何か有ったら知らせてほしいわ。良い?」
マルドリック:「そうだな。解った」そう言うとコムリンクのアドレスを交換してくれる(セッション終了後、好きなタイミングでコンタクト化可能です)
マヌエラ:「鉱山の様子を観に行く時も知らせてくれるかしら。一緒に行けるかはわからないけど、何があるかは知りたいの」
マルドリック:「あぁ、解った」
マヌエラ:では、終了で
GM:マヌエラ、エッジで振ってみて
マヌエラ:3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,3,4 → 成功数0
GM:ふむ。何も無かったw
ターラーリラータッタッターン
2日目朝。各自行動宣言どうぞw

ヘンリエッタ:引き続き寝ますw
シノ:ケビンさんとあいびkごほごほ ケビンさんに案内してもらいます
マヌエラ:外を回ったりもするんですよね。
カイウェン:消防署か商店街いく!そして依存テスト
GM:ではシノより
マヌエラ:こちらは精霊の召喚ですね
ケビン:「やぁ良い朝だね!早速行こうか」というと君の手を取り、ウィールドの後ろへと乗せる
シノ:「た、たかいです……」しがみ付きつつ
ケビン:「大丈夫、そんなに飛ばしはしないさ。しっかり捕まっててくれよ」と言いつつ早足で町の出入り口へと馬を進める
シノ:「きゃーっ」けらけら
マヌエラ:電波信号スキャナ持っていってもらえませんか。>シのさん
シノ:いいの?>GM
GM:良いよー
シノ:問題は苦手:ハードウェアということだ
マヌエラ:ぎゃー。
ヘンリエッタ:あちゃーw
GM:電子戦で使うんだけどね…なければデフォルテリングでスキャナーのR-1で振れるw
シノ:じゃあいいのかな。持って行く?
マヌエラ:R3です
GM:振るなら振って良いぞ!電子戦+3で!
ヘンリエッタ:R6もってますけど・・・
マヌエラ:それを早く・・・
ヘンリエッタ:どうしましょうw
GM:R6でも良いヨ!!www
シノ:許可出たし、6-2で振りまするwうー、えっじ!w
GM:継続テストで、振れる限り振ると良いw
シノ:8r6 ShadowRun4 : (8R6[6]>=5) → 1,1,1,2,4,4,5,6 + 2 → 成功数2
3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,3,5 → 成功数1
2b6 ShadowRun4 : (2B6>=5) → 3,5 → 成功数1
1b6 ShadowRun4 : (1B6>=5) → 1 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
むぎゅ

ケビン:スキャナーの調子がおかしくなり、このセッション中は使えなくなったw>クリティカルグリッジ
シノ:ぎゃーごめんなさいいいいいい
ヘンリエッタ:えー!w
GM:ハードウェアで修理しても良い。難易度4でどうぞw
シノ:苦手持ちに何を言う!w
カイウェン:あとで直してやろうw
GM:スキャナーを弄ってると、ピーッ…という音がして電源が切れた。そして電源が入らなくなったが、電源が切れる直前にコムリンクのデータをキャッチしたようだ。
シノ:?(かちかちかち)
GM:車の音がしたかと思うとブルドックステップヴァンが君達とすれ違う
シノ:!?
GM:これのヴァンの電波を拾ったようだ。そのままヴァンは町へと入っていった
シノ:「一体なんでしょうか……。ケビンさんはご存じですか?」
ケビン:「おや?観光客とは珍しいですね。それとも魔法物品の仕入れかな?」とケビンさん
「いやぁ、時々この町のトニオさんの店に来る行商人の人が居られるので…その類の人でしょう」

カイウェン:割り込み失礼。GM、あとで監視カメラどこにあるのかコマおいてくれませんか
シノ:「ケビンさんがご存知ない、というのは少々怪しいですね……」
まだ町の中ですか?(マトリックスつながりますか?)

GM:そろそろ町を出るからチームの皆に何か言うなら今かな
ケビン:「怪しい?ふむ…考えすぎですよシノさん」(キラーン←歯の光る音
シノ:(ケビンさんの知らない車が一台町へ。何かあるといけないので調べて頂けると幸いです)
ケビン:8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,4,5,5,6 → 成功数3
シノ:チームのメンバーに!
カイウェン:(OK、注意してみよう)
ケビン:「乗ってたのはスーツを着た日本人…中国人かな?みたいでしたし。運転してたのは黒人のオークだったかな。特に怪しくは無いでしょう」
シノ:ついでにそれも送っていいですかっw
GM:どうぞw
ケビン:(後部座席にも誰か乗ってたかもしれないので解りませんが…まぁ、もしもならず者なら我々でなんとかしますよ」
シノ:(アジア系の型と黒人のオークの方が乗っていたようです)
ケビン:何かケビンと話す?
シノ:「頼もしいですわ」と笑顔で返しますね。特にはー。そのまま朝は一緒にあちこち見て回るのかなっ
あ、せっかくだしケビンさんにも噂話聞いてみようかなw

GM:では君は外…といっても岩と野草しかない荒地だが…を馬に乗って満喫した…エチケットどうぞw
シノ:3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,2,6 → 成功数1
ケビン:何について聞く?1つ教えてもらえるw
シノ:「何かおかしな噂があるみたいですけど……ケビンさんは何かご存じですか?」と。いや、待てよ。消防署のトロールの人となりとかを聞いてみよう
ケビン:「シェルリオさん、ですか?」そこで言葉を切るとちょっと苦い顔をする
「彼は…凄く仕事熱心なんですが…なんというかその…トロールでしてね」

シノ:「?」きょとん
ケビン:「いえ、私は人種的偏見は持って無いんですよ。だが、彼が昔…色々あったらしくてね。中々心を開いてくれないんですよ。我々は協力していかなくてはいけないのに…困った話です」と頭をかく
シノ:「なるほどー……差別というのは悲しいものですね……」
ちょっとしょんぼり。

ケビン:「えぇ…だが、彼はとても素晴らしい人ですよ。もっと心を開いてくれれば良いのですが…やはりこの町唯一のトロールというのも…彼も寂しいのかな」
GM:そんなところかな?
シノ:あい
GM:さてマヌエラ、精霊召喚するならば判定どうぞ!
マヌエラ:はい
11b6 魔力5召喚4収束具2 ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3

GM:Fと精霊種別もヨロシクw
マヌエラ:F5の獣の精霊で
GM:5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,4,4,5 → 成功数1
GM:助力2 F5 ドレイン2
マヌエラ:10b6 魔力5魅力5
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
1点くらいます。

獣の精霊F5 助力2:(また会ったな娘よ…再会出来て嬉しく思う)蛇の精霊が下をチロチロ出しつつ話しかける
GM:いや、4でドレイン2だから打ち消せたよ>マヌエラ先生
マヌエラ:「相変わらず美しい姿ですわ」
あれ、最低1だと思ってました。

獣の精霊F5 助力2:(フッ、世辞は要らぬ。お主の導き手程では無い)
GM:ノンノン、SRでは召喚も呪文行使も上手にF調整をすれば消費無しでいけるのです!
マヌエラ:なる
GM:これがメイジ系の楽しいところw
マヌエラ:束縛も行ってもOKですか。
GM:OKです!
マヌエラ:12b6 魔力5収束具2束縛3導師精霊2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

獣の精霊F5 助力2:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,3,5,5,6,6,6 → 成功数5
ドレイン10…かつ束縛失敗…すまんw

マヌエラ:今からでもエッジはアリですか?
GM:てか、マヌエラ先生はキャラメイク時に束縛済みの精霊居なかった?
エッジはOKよ

マヌエラ:あ
GM:居ます…よ…ね…w
カイウェン:いるねw
マヌエラ:しまったー。
GM:別に2体束縛しても構わぬがw
マヌエラ:警戒用と憑依用に2体呼んでおきますwと言う訳でエッジ使って振りなおします
獣の精霊F5 助力2:ではエッジで振りなおしどうぞw
マヌエラ:7b6 ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,4 → 成功数0
シノ:ぎゃああw
カイウェン:ああああああw
マヌエラ:おおおおおおおおおおおおおお
ヘンリエッタ:なんですとw!
マヌエラ:ドレイン10ですね
カイウェン:なんだろう…今日の出目は神がかっている…w
獣の精霊F5 助力2:「娘よ…力が足りなかったようだな…私を縛る事はできないようだ」
束縛用素材が消え、ドレイン10に抵抗よろしくw

マヌエラ:13r6 魔力5魅力5エッジ3 ShadowRun4 : (13R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,5,5,6,6,6 + 1,4,6 + 2 → 成功数6
4点。と言う訳で朝は終りで。昼は寝ます。

束縛済みの獣の精霊:(気を落とすな。主には我が居る…)
GM:さて、カイウェンどうぞw
カイウェン:商店街いきまーす
GM:君が商店街に行くと…商店街のほとんどの店はシャッターが降りたまま、完璧に寂れ切っている
ヘンリエッタ:シャッター街w
カイウェン:「ふん、話には聞いていたがなにもねェところだなァ」
ラヴィ:「おいおい、完璧にオワッテルナァこの町。ハッ、田舎クセェ」
と、カイウェンの後ろからハスキーな女性の声が聞こえる

シックス:「ラヴィ…声が大きいよ」と気弱そうだが芯は強そうな男の声も聞こえる
ラヴィ:「ハッ!本当の事だろうが!ったくこれで飯も不味かったらやってらんねぇぜ!あんたもそう思うだろ兄ちゃん?」
とカイウェンに声をかけてくる
8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

カイウェン:「あァそうだな、昔はにぎわってた鉱山だからって観光に来たが、これじゃあなァ」
ラヴィ:「あんた話解るナァ!あっちの方もそれなりにできんだろ?」
と、突然小声で囁く
「お前、堅気じゃねぇな?まぁどうでもいいか」

カイウェン:「まァ一般人ではねェかもな……女を探しに各地をまわってるだけだが。おまえも相当やるんだろうな?」
ラヴィ:「さぁな?」と言ってニヤリと笑う
シックス:「ラヴィ?…悪い癖が出てるよ。そろそろ行こう」と連れの男がそう言うと二人は君から離れていく
ラヴィ:「ヘイ!待ちなよ!おっと、じゃあな兄ちゃん。今度は違う状況で会いてぇな?」それだけ言うと彼女も立ち去る
カイウェン:「あァ、じゃあな」ふん、きな臭ェ…って思いつつみんなに連絡するよー
あと依存テスト
8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,3,5,5,5 → 成功数3
はいだめ!コークやるわw

GM:やってくださいw
カイウェン:「あァやっぱこれがねェと駄目だなァ」
良い気分のまま散歩にでもいこうw終わり

GM:さて、朝の行動終了したので今日はここまで!
ヘンリエッタ:待って
GM:あい?
ヘンリエッタ:状況確認と言うか説明?
GM:むしろヘンリエッタ、今気付いた
ヘンリエッタ:どこで寝てるの?
GM:寝てるのは詰所。寝溜めは出来ないので行動するか次回ヘンリエッタの朝の行動からで良いでしょうかw
ヘンリエッタ:警察署でいいですか?
GM:ヘンリエッタは寝床をこれから探してください…w
ヘンリエッタ:ファイバー張ったんじゃ?
GM:警察署には君が寝れるサイズの布団は無かった!
カイウェン:張ったときに起こされたんだな…w
ヘンリエッタ:詰め所がドメインでえらいことになってるんですよw
GM:あぁ、ファイバー張った時に叩き出された感じですねぇw
マヌエラ:消防署にはあるかもしれないですよね。
ヘンリエッタ:じゃあ寝床を探しに移動します
GM:ふむ、では朝方君が叩き起こされ詰所を追い出されると、エッジで振ってw
ヘンリエッタ:朝からファイバー移植ですよね?
5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,4,5,6,6 → 成功数3
うわあw

シノ:出目いいなw
マヌエラ:あぁ。
GM:早朝の4時。まだ薄暗い中、外出禁止令のため、人気の無い路地を歩くヘンリエッタは、路地の前を歩く人影に気付く
ヘンリエッタ:「眠いです・・・。うん?」
どなた?…誰?

ボビー:「う、うわぁ!シェルリオさん!?ご、ごめんなさい!」
18歳くらいの青年ですね

ヘンリエッタ:おひとりですか?
ボビー:「って…あれ?違う人、か…ふぅびっくりした」1人だね
ヘンリエッタ:「…消防士さんですか?」
ボビー:「駄目だぜ?外出禁止令が出てるから夜の23時?朝の6時までは警察関係者とか警備軍とか消防署の人間じゃないと出歩けないんだぜ」
ヘンリエッタ:「…あなたは?」
ボビー:「えっ?俺…う、うん。消防士でね。見回りしてたんだよ」
何故かおどおどしているw

ヘンリエッタ:「…ちょうどよかったです」
ボビー:「な、何がだよ?
ヘンリエッタ:「事情により宿を追い出されまして」
ボビー:「え?あ、あぁ…そうなの?フーン」と、同情してくれる
ヘンリエッタ:「トロールの泊まれる施設を探してたんですよ。確かシェルリオさんがこの町で唯一のトロールですよね?」
ボビー:「トロール…署長のサブベッドくらいしかないよなぁ…消防署の署長がトロールなんだけどさ。お願いしたら貸してもらえるかもしれないぜ。まぁ、偏屈オヤジなんだけどさァ」
ヘンリエッタ:「連れて行ってくれますか?」腕を掴むですw
ボビー:「エッ!ま、待ってくれよ。消防署の場所は教えるけど俺が連れて行くのはダメだ!これには深い事情があるんだよ。解ってくれよ!」
ヘンリエッタの筋力で掴まれた腕が悲鳴(ばぎぼきばぎ)を上げるw

ヘンリエッタ:「初めての人とお話しするのって怖いじゃないですか。だからお願いしますよー」消防署の方に引きずっていくw地理は把握済みw
ボビー:「いやぁめぇろぉおおおおお」だが、ヘンリエッタの筋力にかなうはずもなくボビーは引き摺られていくw
シェルリオ:君達が消防署に入っていくと、巌のような肌をした一匹のトロールが机に座ってなにやら書き物をしていた。物静かな雰囲気を湛えているが、その瞳には悲しみと苦悩が刻み込まれているようだ
ヘンリエッタ:キュートですw>シェルリオさん
「お、おはようございます!」

シェルリオ:「ボビー…お前は非番の筈だ。そして非番の消防士は外出は出来ない…そうだな?」重々しく口を開くが、その声は可愛らしい。しかし眼光は鋭い
「君は…同胞か?同胞に会うのは久しぶりだね…座りたまえ」
と自分の座っていたトロール用の椅子を勧める

ヘンリエッタ:「ありがとうございます」良い人だー
ボビー:「ち、違うんですよ!署長!違うんです!!」
シェルリオ:「確か君の恋人の家族は今週一週間サーリッシュに観光旅行に行ってるらしいね?また恋人の家に遊びに行って家族にばれないように家に帰ろうとしたのかな?」
ボビー:「え、えっと!それはあれっすよ!署長のか・ん・ち・が・い!テヘッ☆」
ヘンリエッタ:…
GM:ドスウウウッ!!鈍い音が消防署内に響くとボビーは沈黙してしまった
シェルリオ:「すまない、部下が見苦しいところを。さてお嬢さん、こんな早朝にどうしたのかな?」
ヘンリエッタ:「えーと…」どうしたらいいんだろう
カイウェン:警備隊でベッドが云々って素直に言う?
シノ:言ってもいいような 悪いような
ヘンリエッタ:「私は今回警備で来てまして、事情により詰め所を追い出されまして」言っちゃうよ
「トロール用の宿泊施設を探してるんです」

シェルリオ:「追い出された…?本当かねそれは」
と言いつつ壁に掻けてある消防用の斧と何やらグレネードを取り出し始める

カイウェン:ちょまw
ヘンリエッタ:「どこかトロールもとまれる・・・どうしました?」
シェルリオ:「私が厳重に抗議をするしかあるまい…どこまでも愚劣な人間めが…そのような人種差別、見捨ててはおけん」そう言いつつ
カイウェン:とめてー!とめてー!w
ヘンリエッタ:「ちょっと待ってください!」
シェルリオ:装甲消防服を着込み、内側にグレネードを吊るし、右手に斧を握る
「どうしたお嬢さん?大丈夫。君はここで待っていれば良い

ヘンリエッタ:「そう言う事ではなくて!私の体質がかくかくしかじかで魔法と相性が悪いんですよ!」
シェルリオ:追い出した奴等もきっとまた君を迎え入れるよう脅迫…ではなくて説得しよう」
ヘンリエッタ:「で、警備の都合上、ファイバーを中略なので出てきたんですよ!」
シェルリオ:「フム。そうだったのか…失礼した。早とちりだったようだ」
赤面すると装備を外し、また壁に直し始める

ヘンリエッタ:大変ですねw
「で、ですね。宿の方を教えてもらえますか?」

シェルリオ:「なるほど。確かにトロール用のベッドなどそうそうない。私のベッドを使えば良い。なぁに遠慮する事はない、同胞だからな我々は」
ヘンリエッタ:「すいません、ありがとうございます」
シェルリオ:「構わないよ。さぁ、これでも飲みたまえ」
と、美味しい紅茶とお茶菓子を出してくれる

GM:何か情報収集したいならエチケット。シェルリオ専用同胞ボーナス+3をあげるw
ヘンリエッタ:「あっおいしいです!」エッジ込で
10r6 エッジ5、デフォルティング魅力2、ボーナス3w
ShadowRun4 : (10R6[6]>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5,6,6 + 3,6 + 3 → 成功数5

GM:険悪な雰囲気とかあるのになんだそれはーwポツリ、ポツリとシェルリオは色々話すw
ヘンリエッタ:なぜでしょうw
GM:何を聞く?
ヘンリエッタ:「この街じゃシェルリオさんが唯一のトロールだって聞きましたけど、今時珍しいですよね?」
シェルリオ:「まぁ、元々この町は閉鎖的で人口も少ない。私は最近珍しい事に20歳を過ぎた辺りでゴブリン化してしまってね。普通、この町でゴブリン化した者は町を出て行くのだが…なんだかんだ言っても人種が違ってしまうと言うのは…寂しいものでね…私も出て行ったのだが、母が危篤と聞き戻って来て。そのまま消防署に勤めていたら署長になっていたよ」
ヘンリエッタ:「そうだったんですか・・・」
泣きそう。自分は幸せだったんですねぇ

シェルリオ:「まぁ…皆普通に接してはくれている。だがやはり根本から“異なってしまっている”んだよ。まぁ、しょうがないことだがね…」
ヘンリエッタ:「…じゃあ、この町がゼーダーの所有地だったころをご存知ですか?」
シェルリオ:「あぁ、知っている。ゼーダーが所有していたのをアズトランが差し押さえたってな」
ヘンリエッタ:「・・・」私の町の人達は優しかったんだなあ
シェルリオ:「噂だが…トニオの店にある収束具には非常に強力な物もあるらしい。そここそオリジナルな能力をもったものとかね、だからロフヴィルの怒りっぷりと言ったら無かったようだ。ハハハ」
ヘンリエッタ:「それ以降手出しはなかったと聞いてるんですけど?本当に何も無かったんです?」
シェルリオ:「そうだな。それ以降あのロフヴィルにしては大人しいみたいだな。因みにトニオの店の商品の4分の1くらいは販売不可・国外持ち出し不可らしい。アズテクノロジーが時折研究用に借りて行ってるようだがね」
ヘンリエッタ:キャッチオール規制該当品とかそんな感じ?かな
シェルリオ:「だがまぁ、ドラゴンは気が長い…100年かけてでも執着している物は取り戻すんじゃないのかね?我々は二世代ぶんの時間だがね。ハハハ」
ヘンリエッタ:「ですねえ。うふふ」手出しが唐突に始まる可能性もあるわけですね。兄さんに状況を確認してもらいましょう
シェルリオ:「トニオの店の非売品の商品で私が面白いと思うのは弓だな。1日に1度、つがえた矢に光を纏わせられると言う…一度見たことがあるが綺麗な光だったよ」と、とーいめをするw
ヘンリエッタ:「ロマンチックですねえ」
魔法の武器について、対魔法戦術で判定いいですかw?

GM:知識系あるなら振ってもいいよw
って強引過ぎだろwwwまぁ良いだろうw

ヘンリエッタ:5b6 ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,1,5,6 → 成功数2 → グリッチ
GMお裁きをw

GM:ゼーダーに居る頃君は噂話のレベルで聞いたことがある
曰く、矢にエネルギーオーラ光、をまとわせられる弓がある
曰く、1日に1度撃てる
曰く、いや、精神ダメージ3点を受けたら撃てる
曰く、いや、エッジを消費したら撃てる
曰く、ロフヴィルはこの弓を危険視していて手元に置いておこうとしたが、事情があって置けなかった
このうち幾つかが嘘ですw>グリッチの処理

ヘンリエッタ:wまあ、常識外れの凄い品物であるというのは理解してOK?
GM:OKですw
シェルリオ:「他にも幾つかあるようだが…ワシには良く解らんな。後、アズテクはロフヴィルを畏れているのか…これは他の皆には秘密なんだが…」
と誰も居ないのに小声になる

ヘンリエッタ:後幾つ質問できます?
GM:後2つかな
ヘンリエッタ:「?」
シェルリオ:「実はこの消防署の地下には戦闘ヘリがおいてあるらしい。ロフヴィルが来たらそれで叩き落としてやるつもりのようだな。ドラゴンにそんなものが通用するか解らんが…まぁ、実にアズテクらしいと思わないかね?有事の際には…」
そう言いつつ机の端末を指差す
「緊急ボタンを押すと地下格納庫から屋上のヘリポートへと出てくる…という話だ。なんてな、はっはっはっ」
と言うと笑うw

ヘンリエッタ:「冗談ですか。もう、うふふふ」
不味い気がします。パイロットは?有人?無人?

ヘンリエッタ:確認の必要がありますね
カイウェン:押すしかねーな!(きりっ
シェルリオ:「まぁ、ロフヴィルがこんな所までわざわざ来る訳も無い。安心したまえお嬢さん」と優しい目で見つめる
ヘンリエッタ:押しちゃ駄目ですよw
カイウェン:夜あたりに地下に入れるか探してみるかあw
ヘンリエッタ:「そうですよねえ」絶対何かある!あのドラコニアなら!
GM:あと何を聞くのだw
ヘンリエッタ:「シェルリオさんはアズトランの神様を信じてるんですか?」
シェルリオ:「アズトランの国民は…ケツァコアトルをはじめ、様々な神への信仰を強制ではないがするよう推奨されている。だが、私は外へ出て生贄の儀式なぞ馬鹿らしいという事に気が付いた。私が信じている宗教は無いよ。あぁ、この事は私と君の秘密だよ」
そう言うと頭を掻く

ヘンリエッタ:「すいません。変な質問して。ティエロさんの奥さんのことを聞いて…この国の人はどう思ってるんだろうって考えちゃって」
シェルリオ:「ティエロ隊長か…彼は…そう…奥さんが明日か。明日だね。ここの神殿で生贄の儀式を受けるのは」
シェルリオ:「大抵の国民は生贄の儀式について疑問を抱いていない。君達の言葉で言うなら“ビッグA”の手練手管は恐ろしいものだよ全く。だが、彼は妻が生贄の儀式を受ける事で同期との出世争いに勝ったらしいじゃないか。馬鹿らしい話だと思わんかね」
と首を左右に振る

ヘンリエッタ:「酷いです・・・」でも、彼は怒っていました。誰に?
シェルリオ:「まぁ、私も彼と親しく話してないから解らないがね…彼が模範的な国民なら喜んでいるだろう。この国は狂っている。間違いなくね」
ヘンリエッタ:「そうですね・・・。本当に何もできないんでしょうか…」
シェルリオ:「本人が望んだ事だ…我々には止めようも無い。それに彼女だけではない。毎年何人もの人間が生贄を志願している。そういう処なんだ、ココは。テノチティトランへ行った事はあるかね?アズテカの首都なんだがね、入ると違和感を感じるんだ…そう、魔法使いっぽく言うなら結界とでも言うのかね?嫌な国だよ本当に」
GM:肌はごつごつしているが、声は穏やかで優しい目をしたトロールにヘンリエッタはそんなこんなで紅茶とお茶菓子をご馳走になりました
ヘンリエッタ:じゃあ始業時刻までお話ししてましょう。始業後ベッドを借りて寝ます「・・・おとうさんみたいなにおいがする」


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