GM:では、強襲最終回始めますーいやー、長い戦いでしたねー皆さん。
マヌエラ:お疲れ様でした。
GM:むしろGMがまず無いだろうと思っている状況になっちゃって大変でしたー
ヘンリエッタ:本当に長い戦いでした。そうなんですか?>想定外
GM:Yes 敵の各小隊が街の中に潜入して一気に活動開始した状況あたりからスタート!みたいな感じを想定していたのでーす
シノ:ラグーンの皆さんはどーなったのだろーか
GM:群集も200〜400人くらいは死んでもらうはずがーw
シノ:それが入るところで正面衝突になったのか
ヘンリエッタ:うわー、死亡者が出ますね
GM:で、人手足りないから町で仲良くなった人材を活用しつつ上手くやりくりするというボドゲ的なのをイメージしていたら…まさかの正面衝突…w
ヘンリエッタ:本当に外道いGM
GM:で、町の人が虐殺されたらその地点はドメイン2で汚染されるという。
マヌエラ:おそろしや。
GM:という想定が全てご破算!ヤレヤレだぜ!
シノ:そーいえばドメイン散発みたいな予告だったけど
ヘンリエッタ:本当にひどいギミックですねえw
シノ:なかったねw
ヘンリエッタ:さんきゅー!ケビン!
GM:因みにホウマ兄弟やダークナイトはそのドメインで強化される酷い仕様!更にドメインがある程度を超えると…?という話でした。全部不発だったけどな!ハッ!w
ヘンリエッタ:あの人たち暗黒面だったんですねw
GM:うんwさて、そういうわけで最終回スタート!よろしゅー!
シノ:しゅー
カイウェン:俺のせいでめんご☆ よろ!
ヘンリエッタ:よろしくおねがいします
マヌエラ:よろしくお願いします。
GM:ではからくも敵部隊を殲滅した君達。で、シノは入り口を見に行くんだったかな?
シノ:入口ゆーかバン?
GM:ではバンを見に行くと見事に炎上しているバンを発見。
シノ:盗品?の確認に。中の物は取れそうにないよねぇ……
GM:入り口に陣取っていたリンクス部隊は壊滅しております。まあ、燃え燃え中ですね…w
シノ:消火器かなんかないかな……ないよな……。
GM:まぁ、どうだろう…エッジでどうぞw
シノ:4b6 ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,4,4,6 → 成功数1
カイウェン:消防署からとってくれば…!
GM:手近に小型の消火器を発見した!
シノ:わーい。つかってみよう
GM:うむ、小型だったので時間はかかったがバンの火をとりあえず消えましたよ
シノ:残ってる物がないか確認してみる。ごそごそ。
GM:いろいろと焦げた収束具?っぽい物が出てくる。弓っぽいモノとかもあるね。ただ、使えるかどうかは微妙なラインだ
シノ:売り物にはなるのかなあ。期待してる皆には悪いけどトニオさんに返すよ!w
ヘンリエッタ:魔法機能は無事なんでしょうかね
カイウェン:いや持ち出し禁止だし返さないとお尋ね者になるよっw
ヘンリエッタ:期待してませんよwそれの守りも仕事ですよw
GM:酷いシノを見たw
シノ:一応使えそうなものを拾って集めておこう
GM:さて、その頃他の皆様は?
カイウェン:うーん、特に思いつかないけどどこかで言いたいせりふはあるw
マヌエラ:しれっと丸鶏の店にでも行ってみますかねw
GM:じゃあマヌエラさんがマルドリックの店の前に着くと…店は開いてますw
ヘンリエッタ:シェルリオさんは大丈夫ですかねえ?
GM:シェルリオさんは神殿に居るから大丈夫ですね!多分w
マヌエラ:マルドリックはいますか?
GM:居ますよ。何事も無かったの如く店の奥で何やらしてますw
マヌエラ:「あら、いるのねぇ。」とか言って入っていきましょうか。「忙しそうにやることが有るとか言ってたから。」といったり。
マルドリック:「終わったようだな…アレは壊れたのか?」とまたもや作業をしつつ返事を
マヌエラ:「残念ながらね。あんたがいなかったら多分負けてたわ。感謝するわ。」
マルドリック:「何の事だ?知らんな…」と知らんふりをしますw
マルドリック:知覚(視覚)で2HIT以上でればベルトを見つけられるよw
マヌエラ:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,3,5,5,6 → 成功数3
マヌエラ:でちゃいましたw
マルドリック:では君は???がつけていたベルトが隠されるように置いてあるのに気付くw
マヌエラ:「ふうん。隠しきれてない所なんか可愛いわね(はあと)」
マルドリック:「…。仕方あるまい。お前にだけ話すが…」
マヌエラ:「さっき、シノが連中のバンからいろいろ見つけて来てたけど、使えそうな物は少なかったみたいね。」
マルドリック:「この町の奥にある鉱山。あそこから時々何かよくないものが出てくるのは本当だ。俺はそれを撃退する防人をしていたんだ」
マルドリック:「ランナーチームはなんとか逃げおおせたようだがな…まぁ、収束具なんぞに振り回されるほうが馬鹿らしい話だ」
マルドリック:「ちょっとしたきっかけで…鉱山の奥が何処かと繋がる可能性も高い。
マヌエラ:「トニオ爺さん、さぞかしがっかりするんじゃないかしら。喧嘩でもしに行ってあげたら?」
マルドリック:正直お前達の活躍が無ければ何が起きても不思議ではなかった。感謝している」
マルドリック:「そうだな、あの爺に元気付けにでも言ってみるか…まぁ、話はそれだけだ…」そういうと後ろをまた向く
マヌエラ:「確かに鉱山も大事だけど、町の人達との関係も大事よ。いつかともに町を守れる日が来るといいわね。」
マヌエラ:「ここから本題。ねぇ、トニオ爺さんと組んでアタシ達シアトルの魔術師達のタリスモンガーにならない?良い客山ほど紹介できるわよ^(はぁと)」
マルドリック:「シアトルの?ふむ。資材の調達にシアトルに行く事もあるからな…常駐は出来ないが、可能ではあるな。トニオの爺が首を立てに振るかは知らないが…」
マヌエラ:「ここを離れる必要はないわ。腕が確かなら、後は信用できる仲介役がいれば商売はできるわ。」
マルドリック:「良いだろう。仲介役の手配は任せて良いと判断させてもらって良いのかな?」
マヌエラ:「任せて頂戴。さぁ、これから忙しくなるわよぉ。」
マルドリック:「フッ、お節介な白蛇だな…」
マルドリック:こんなところ?
マヌエラ:そこで名刺を「ゲイバー 真夜中の動物園 ママ マヌエラ」
マヌエラ:こんなところですかね。
GM:ではエッタ?シェルリオさんのところへ行く?wカイウェンは?
ヘンリエッタ:神殿に行きますよ!
シェルリオ:では神殿の外で装甲防護服に身を包み手斧を構えてそわそわしているトロールがエッタを見ると(ぱーっ)と笑顔になってやってくる
シェルリオ:「大丈夫だったかね?怪我は?」
ヘンリエッタ:かわいいいなあ、もう「大丈夫です。侵攻勢力は撃退しました。みんなに怪我は?」
シェルリオ:「あぁ、何も無かったよ。すまない、女の子の君が戦っているのに私はここに居る事しかできなかった。情けない話だよ」
ヘンリエッタ:「いいえ、私の仕事は戦うことですから。シェルリオさんたちの仕事はこれからです。小規模ですが火災が出ています。消火活動の方と町の確認をお願いします」
シェルリオ:「なるほどな…よし、早速消火に向かおうか…ボビー!行くぞ!」
ボビー:「まじっすかぁ!?俺、さっきの銃撃音で腰が抜けちゃって…イタイイタイ!耳が千切れます!行きますから!行きますから辞めてくださいよ署長〜」
GM:ボビーはシェルリオに耳を引っ張られて消火活動に一緒に繰り出して行ったのであった…。
ヘンリエッタ:「消防士さんか、素敵なお仕事だなあ」
GM:カイウェンとシノは良いかな?w
カイウェン:ドローンの被害総額計算してますw
GM:じゃ、襲撃を撃退してから2−3時間後、アズテクの護衛軍が到着、君達はねぎらいの言葉をかけられそのままシアトルへヘリで送ってもらいました」
GM:さて、バーギルガメッシュでMrジョンソンと待ち合わせてる感じで良いですかね
カイウェン:あいよー
シノ:じょんだ
ヘンリエッタ:やっと兄さんに会えます!
マヌエラ:了解です。
Mr.ジョンソン:「やーぁ君達!このたびは助かったよ!本当に奇跡的なランだったね!おかげで首の皮3枚で繋がるどころか褒められちゃったよ!何せ市民の被害0!本当凄いよ!とりあえず君達の活躍をモデルにした映画でも作ろうと今脚本を書いてるところだ!あぁ、実名は伏せてるから安心しておくれよ!」とご機嫌なジョンが出迎える
ヘンリエッタ:本当にこの人、意外と真っ当だったんですねえとかこっそり思ってます
Mrジョンソン:ひでえw
ヘンリエッタ:「それは、ありがたいんですが報酬についてです。今回の件危険手当出ますよねえ?」
カイウェン:「それはよかったなァジョン。俺も鼻が高いぜ。ところでドローンが破壊されて俺は大打撃なんだが…」請求しようw
ヘンリエッタ:「あと、いろいろ経費も」
Mrジョンソン:「ふむ・・・なるほど」話を効いているのか効いていないのか適当に頷いてるジョンソンは大声で叫ぶ「だーいじょうぶ大丈夫。君達の活躍でドーン!と経費がおりてね。カイウェン君のドローンは全額保証で修理しよう。また、追加で4000新円づつの報酬だ!どうだい!!」と胸を張って君達を見回す/
カイウェン:「さすがジョン!話がわかって助かるぜェ」大喜びだよ!w
マヌエラ:「わるくないんじゃないかしら。」
ヘンリエッタ:「一万ですか。わかりました」
マヌエラ:「残りはまちの復興にでもまわしてくれればいいんじゃない?」
Mrジョンソン:「あぁ、当然だとも。我がアズテクは我が企業市民の安全を確実に護る!任せたまえ!」(サムズアップ)
ヘンリエッタ:もしかして正装も含めて、かなり頭が残念な人なんじゃないかなとかこっそり思ってます
マヌエラ:「負傷者達の具合はどう?保安官のケビンとかいたじゃない」
Mrジョンソン:「ケビン君は今入院中だ。つい1時間ほど前に意識を取り戻したみたいだね!いやぁ、一緒に戦えなかったのを残念がっていたよ!」
マヌエラ:「何よりね。」
シノ:「ご無事で何よりです」
ヘンリエッタ:「よかったです」
Mrジョンソン:「私も初対面だったのだが、いやぁ、彼は私ほどじゃないが感じの良い青年だね!あぁ、彼からシノさん宛にメッセージを預かっていたんだった…また後で開けてみてくれ」
カイウェン:「で、今回の件の詳細はあんたのところに降りてきてんのか?」
Mrジョンソン:「あぁ…ふむ。当然気になるだろうねぇ…」
GM:と、言って彼がギルガメッシュのトリデオのスイッチを入れるとニュースキャスターがニュースを読み上げている
GM:「先日、深夜、アズトラン領キャニオン・ロックで起きた大規模な襲撃事件は滞在していた護衛軍の活躍により奇跡的に被害が出ずにすんだもようです…」
GM:「アズトランはアマゾニアのテロ行為として即座に公式声明にて批判。アマゾニアはアズトランの自作自演、冤罪であると逆に主張しています。」
Mrジョンソン:「と、まぁ、公にはこんなかんじになってはいるのだが…」
ヘンリエッタ:「ほへー」
Mr.ジョンソン:「こちらの調査では襲撃してきたのはどうやらアマゾニアに雇われたランナー3チーム分+アマゾニアからのドローン等の物資支援。だったみたいだねぇ。恐らく目的は戦意高揚とアズトランの戦争への市民の意欲低下。この2つかな」
Mrジョンソン:「あぁ、それと君達の報告にあった裏切り者の件だが…彼の乗っていたヘリが墜落しているのが発見されたよ。どうやら矢はエンジンに被弾していたようだね。矢でヘリコプターを傷つけるというのも私からしてみれば“ワォ!”というところだが…東洋の神秘というやつかな。中からは黒焦げの遺体が発見されたようだ。残念ながらティエロ本人との確証は取れていないがね」と肩を竦める
マヌエラ:「死体は?」
Mrジョンソン:「何せ一緒に居た護衛軍の部下9人の遺体もあがっていないからねぇ…」というと後は解るな?という眼差しで君達を見回す
ヘンリエッタ:「そういえば、彼の奥さんは?」
カイウェン:「OK、そういうことだなァ」
Mrジョンソン:「彼の奥さんは…まぁ、事情を話したところ、放心状態だよ。ヤレヤレ、可哀想な話だね?恐らくティエロ君は…アマゾニアに裏切る事で殲滅戦を仕掛け…死体の山を築き、誰が何やらわからなくした状態で妻だけ連れ出し亡命するつもりだったんだろうねぇ…恐らく自分の死も偽装して…」
ヘンリエッタ:「そうですか」それ以上言えませんね・・・
カイウェン:「女に狂った男は思い通りにするまでひかねェからなァ」肩をすくめよう
Mr.ジョンソン:「あぁ、後、例の司祭の件なんだけどね・・・魔法で精神探査等を駆使して調査した結果色々と興味深い事実が判明してね。まぁ、再現VTRを見てくれたまえ」というとコムリンクを彼は操作する
カイウェン:再現ってw
司祭様:「はぁ…私は一生こんなところの町司祭で終わってしまうのだろうか…」
GM:と、神殿をうろうろと歩く司祭様。
メイジ?:「あなた程の人材がこのような田舎で朽ち果てるなど…もったいない話ですねぇ」
GM:突如響く謎の声
司祭様:「だ、誰だ!!」
メイジ?:「私はとある放浪の魔術師。司祭様のご高名を伺い、是非お会いしたいと尋ねてきたのです。まぁ、私の事よりも司祭様、もしも中央へ栄転する手段があると私が言ったら…興味はありますか?」(ニヤリ)
司祭様:「そ、そんな事が可能なのか!?」
メイジ?:「なぁに、私が今から司祭様へお教えする呪文をちょっと使うだけですよ…。そう、神託を授けられる呪文、といえば良いのでしょうか?」
司祭様:「し、しかしそれは…」
メイジ?:「何を気になさる必要があるのですか…皆、きっかけを待っているのですよ…そう、そのきっかけを貴方は与えるべきだ。違いますか」(感化の呪文)
司祭様:「そ、そうだな…その通りだ…私には…義務が…あ…る…」(虚ろな目)
司祭様:「わ、解った…や、やってみよう」
Mrジョンソン:ピッ。とまぁ、こんな感じなのだ。
Mrジョンソン:「こちらの調査でもこいつが何者か解っていない。恐らくはアマゾニアの手の者だとは思うのだが…」
ヘンリエッタ:鼻をしかめます「酷い話ですね」/
シノ:「アマゾニアも酷いことをするものですね」ぷんすこ
カイウェン:「踊らされてたって訳かァ。可哀想にな」にやにやしながら言うよ!
Mrジョンソン:「あぁ、酷い話だよ…どうも全ての発端はここから始まった可能性があるねぇ。後、トニオさんの店を襲撃したランナーチーム…彼等が持ち出した収束具はほぼヴァンで発見されたのだが…1つだけ、竜脈の水晶球が見当たらない。君達、心当たりは無いかね?」
ヘンリエッタ:タイミング的には誰も持ち出せませんよね?
シノ:一応使えそうなのは拾って返したと思うけど……
Mrジョンソン:「ふーむ…どこへ言ってしまったのやら…まぁ、また調査して結果がわかったら君達にも伝えるようにしようか!」
カイウェン:いや隊長がもってでたっていってたよ爺さんが!
Mrジョンソン:流石ログ編集してるだけあるw
カイウェン:そこは隊長が!って思ったから覚えてるw「いや、トニオ爺さんがなんか言ってなかったかァ、シノ?」
ヘンリエッタ:全く記憶にないですねえw
シノ:ないなー(
カイウェン:シノが聞いてたよ!聞いてたよ!w/
マヌエラ:聞いてませんでしたっけ?
GM:うん、シノに話したw
シノ:「え、あ。えーと……。ティエロ隊長さんが……その。」
カイウェン:←シノと爺さんが会話してたときに奥でリサと酒飲んでた設定
Mrジョンソン:「な、な、な、ナンダッテー!!」
シノ:Ω<
カイウェン:「仕事に必要とかで持ってでたとか言ってたよなァ?」
Mrジョンソン:「そうなると…アマゾニアに持ち出された可能性があるわけか…これは至急奪還作戦を練る必要があるかもしれないね…いやぁ、有難う!!そして有難う!!」と、コムリンクを操作し始める「あぁ、君達、ボクからは以上だが…他に何かあるかね?」
ヘンリエッタ:「ないです。またお仕事ください。ほどほどに物騒なのをお願いします」
カイウェン:「俺はねェな。撃って終わりだけの仕事ならまたよろしく頼むぜ」
Mrジョンソン:「解ったよ!任せておいてくれたまえ!」(キラーン←歯が光った音)
マヌエラ:「アタシもないわ。また、何かあればね。」
シノ:「ご縁があれば。」
GM:さて個別にEDしたい人挙手〜
カイウェン:今回ローズのことを誰にもきいてないことを思い出しましたがまぁいいや。のでなし
マヌエラ:後は店に戻るくらいなので無しで。シノのEDが楽しみです。/
シノ:ふぇ
ヘンリエッタ:希望しましたが、まあ無しの方向性でw
シノ:あー
GM:大したことは無いw>シノ
シノ:メッセージ読んでみるきゃw
ケビン:ではケビンからのメッセージが再生される
ヘンリエッタ:「さあ、兄さん分を補給しますよー!」で終わりですw
ケビン:「あぁ、シノ。色々と迷惑をかけたようですまなかった…。君が怪我らしい怪我をしていないと聞いてほっとしている」
ケビン:「で、今回の件でキャニオンロックでは騎馬警官は廃止するという話になったようでね…良かったらウィールドを引き取ってもらえないだろうか?と思ってね。もし引き取ってくれるならココへ連絡して欲しい」希望すればウィールドを引き取れます。以上w
シノ:ううむ。あまりきちんとお世話できる環境ではないので次の飼い主さん(?)がでるまで預かる感じで〜
GM:OK。上級ライフスタイル(ランニングワイルド)を活用して差額分の生活費は払っておいて下さいw
シノ:あい
GM:ウィールドのデータはルルブのP320です馬用FFFも付いてきます。
カイウェン:あれ適応するなら生活費6500くらいで飼えるんじゃないかなたぶん!わからんけど!
GM:訓練済み項目として 単純で目標地点まで移動、を訓練済みです。
シノ:ふむふむ
GM:単純で命令ねw
GM:後は強化されてるので強靭12 敏捷 8 反応8 直観5 技能:疾走5
GM:となってます。残りはデータと同じね。以上
ヘンリエッタ:騎乗はカッコいいですねえ
GM:さて、君達が各自ねぐらに帰ってのんびりし始めた頃…とある都市の闇の中…。
メイジ?:「例の物、手に入りました。ヤレヤレですよ。最初に彼から受け渡してもらっておいてよかったですよ。最終的に個人目標が未達でしたので…100点満点とは行きませんでしたが…最低目標はクリアできましたので、よしとしましょうか」
ドラゴン?:「お前にしては珍しいな?何かあったのか?」
メイジ?:「いや何、思ったより護衛についたランナーチームが優秀だったようで…あそこは面白い地勢をしていますからね。上手く行けば強力(F14くらい)なアレが召霊できたかもしれないのですが…オマケも沢山呼べたでしょうに…まぁ、呼んだところでアズテク軍に早急に叩かれたでしょうが…コイツのテストにはなったでしょうねぇ。邪魔臭いチームですよ」
ドラゴン?:「フム…邪魔なようならば始末して構わん。」
メイジ?:「いえ、単にこのたびはめぐりあわせの問題でしょう。何ならこちらが手駒として使えば良いかと」
ドラゴン?:「なるほどな。馬鹿と鋏は使いよう、か。計画の続きの進捗の報告も怠らぬようにな。」
メイジ?:「はっ。後、何名か面白い駒が拾えたので有効活用したいと思います」
ドラゴン?:「好きにするが良い。くれぐれも遊び過ぎないようにな。我がランチに招待されたくはあるまい?」
メイジ?:「はっ、心得ておりますとも」(ニヤリ
GM:つうところで終了です。お疲れ様でしたー
シノ:おつかれさまでしたー。
カイウェン:おつかれさまでしたー!
マヌエラ:お疲れさまでした。
ヘンリエッタ:おっつかれさまです
GM:ではカルマ行きましょうー
GM:生延びる 1点
カイウェン:ういうい
GM:目標の達成 1点
GM:困難だった?
マヌエラ:はい。
GM:余裕でしたよね?w
カイウェン:あたぼうよ!w
カイウェン:いや
カイウェン:困難の方な!w
ヘンリエッタ:超困難ですw
GM:マジでw
GM:じゃあ困難だった 1点
カイウェン:おっまたまたまケビンに連絡してなかったら虐殺から開始だろーが!w
GM:優れたRP(聞こえないw)

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