GM:では、前回の振り返り
1:ケビンはイケメン
2:ティエロ隊長はおこりんぼう
3:怪しい中国人と日本人出現?
以上でよろしいか?
カイウェン:はーい。でもその前にドラッグ買わせてw
シノ:カイウェンがおくすりかえる
GM:で、カイウェンが商店街に行った事で
ヘンリエッタ:問題ありません。わたしもお薬欲しいです
GM:ドラッグ大国アズトラン印のドラッグが商店街で購入可能。基本ルルブに載ってるドラッグが一律\50です。で、次は昼の行動だね。行動を宣言してくれたまえよ?
カイウェン:勝手に買っといて良いのかw
GM:どうぞw
カイウェン:じゃあカミカゼ5、ロングホーン10、ゼン5な!
GM:どうぞ!
ヘンリエッタ:起きてからシエルリオさんにお礼を言って、兄さんと連絡を取ります
GM:OK
マヌエラ:ガッツり寝ます。
カイウェン:あ、ゼン却下。値段が10倍じゃねえか!w
GM:ではヘンリエッタ…コネ値で振るのだ。出ない場合…他の行動を許可する
ヘンリエッタ:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 1
うふふ、兄さんたら、もう、忙しいんだから
GM:マヌエラ、MP回復判定どうぞ…4回で全快したら行動しても良いヨw
マヌエラ:8b6
diceBot : (8B6) → 1,1,5,3,3,6,5,5
GM:4HITだと・・・やりおるw
マヌエラ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,3,5,6 → 成功数2
2時間で全開です
GM:何か行動しても良いし、寝ても良い。まぁ、マヌエラは寝てないからおきてたいならドラッグ(4日眠らないで済む)を打つのを推奨かな
マヌエラ:寝ておきましょう。まだ慌てる時間じゃない
GM:OK。残り3名?
ヘンリエッタ:私はどうしましょう?とりあえず皆さんに分かった事をメールします。カイウェンさんに薬屋さんのこと聞いて買いに行きたいですw
GM:買いに行くのは自由にどうぞ?。行動は消費しないぜー
ヘンリエッタ:じゃあ、買い物しますね
カイウェン:じゃあエッタに伝えてー神殿に向かう
GM:どうぞーカイウェン先生。君が神殿にいくとアステカ様式の太陽の神殿が見えてくる。まぁまぁ広い。そうだな、200人くらいは入れるんじゃね?みたいな
カイウェン:ほほー
GM:で、外側には階段があって、一番上の壇上で生贄の儀式が行われるのだろうなーというのが君でも何となく分かる
カイウェン:ふむ。人影は?
GM:君がきょろきょろしていると
司祭様:「何かようかね。UCASの者よ」
カイウェン:「いやなに、珍しくてねェ。見学に来たんだが、案内なんてものは……ねェようだな?」
司祭様:「ふむ!改宗したいと!素晴らしいな君は。良いだろう。ではまずアステカの古代からの歴史について…」と、勢いよく解説を始めるw
放って置くと何時間でも彼は話続ける
カイウェン:「あァー、まあそう言う事で(いいや)。今度生贄の儀式が行われると聞いたんだが、どんなもんなんだ?」
GM:止めたいならエチケットで難易度1だ。さぁふれw
カイウェン:えっwエッジ使うわw
司祭様:「そして偉大なるアステカは一度滅び…しかし、時を越えてアズトランとして蘇るのである。ここからが本題だ。そもそも…」
カイウェン:5r6
ShadowRun4 : (5R6[6]>=5) → 1,1,2,5,6 + 3 → 成功数2
よしw
司祭様:では、君は上手い事話を食い止める事に成功した…やりおるわw
カイウェン:じゃあ儀式の事について聞くよ
司祭様:「ふむ。偉大なる儀式かね。このたびはジェニファーが自ら志願してくれた…。ほら、あそこで祈りを捧げているのがジェニファーだ。あぁ!誤解して欲しく無いのだが、儀式は動物、人間の場合は自ら志願した時のみだからな。まぁ、改宗希望の君は当然把握しているとは思うが」
カイウェン:「あァ、もちろんしてるぜ(リサに聞いて)」
ジェニファーの様子は?
GM:彼女は静かに祈りを捧げている。美しい女性だ
カイウェン:ぱつきんか!隊長と同じ黒人か!それが問題だ!
ジェニファー:君が嫌らしい流し目を送っていると「何か用かしら?」と話しかけてくる
カイウェン:ひゅーぱつきんだ!
「いや、儀式に興味があるもんでねェ。あんたの心意気に感動してたんだよ」
ジェニファー:「それは有難う。でも感動も糞もやりたくてやる事だから…」と恥ずかしそうに笑う
カイウェン:「いやいや、立派なもんじゃねェか。どうして志願したか聞いてもいいか?」さりげなく握手とか求めるよw
ジェニファー:「ある日夢で神の啓示があったのよ…我のもとへ来たれ、と。これはとても名誉な事だわ!興奮してティエロに話したら彼も喜んでくれたの」
握手は無視して続けるw
「ここだけの話、アズテクへの宗教的奉仕の度合いは記録されているわ。私が啓示を受けた事で、彼も出世コースに乗れそうだし、とても名誉で良い事なのよ」と続ける
カイウェン:ちっ、ローズはボディタッチまでは簡単に落ちたのに……
「ふぅん? 成る程ね。あんたの夫は喜んでたのか。だがあんた達は離れ離れになっちまうんじゃねェのか? それでもいいのか?」
ジェニファー:「大丈夫、神の元へ捧げられた私の魂は、後から来る彼の魂と一緒になれることが約束されるわ」
カイウェン:「なるほどねェ、いやァ勉強になったよ。それで儀式はいつなんだ?」
ジェニファー:「儀式は明日よ。あぁ、そうそう、あなたと一緒で私の夫も改宗者でね。アズトランの護衛軍は実力主義なんだけど。それでもやっぱり、ある程度出自も関わってくるからこんなところの警備隊長にされちゃってたんだけど、きっとこれからはもっと活躍出来るに違いないわ」
GM:明日の昼12:00>儀式
カイウェン:「正直なァ、改宗して日が浅いせいもあるが、俺があんたの夫だとしたら生贄になんてなって欲しくないと思うんだが。あんたの夫は本当に喜んでたのか? 噂ではあんまりよく思ってねェようなことを聞いたんだがよ」
GM:じゃあ交渉でどうぞ?
カイウェン:5r6 えっじ!
ShadowRun4 : (5R6[6]>=5) → 2,4,4,5,5 → 成功数2
ジェニファー:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,5,5 → 成功数2
「そうなの?私には喜んでるように見えたのだけど…俺も誇りに思うよ。決心が付いた。って言ってたわ」
と怪訝な顔をして首を傾げる
カイウェン:「そうか、悪かったな。ところであんたは今日から儀式に備えてるのか? 一晩をここで明かすとか?」
ジェニファー:「そのつもりよ」
カイウェン:「なるほどね、俺もその信仰心を見習いてェもんだ。それじゃあ、邪魔したな」
カイウェン:神殿の警備はふつう? 出入り口とかは?
司祭様:「あぁ、改宗の儀式は良いのかね?」
司祭が名残惜しげに見送る。警備は“君には”特に見当たらない。
カイウェン:「今は仕事中なもんでな。また後で御願いするわ」
出入り口は一つ?
GM:3箇所かな
カイウェン:ドアのロックはー?
GM:ドアなんてそもそも無いw
カイウェン:やっぱりなw
司祭様:「君にケツアルコァトルの祝福あれ」と言いつつ握手を強引にしようとしてくるw
カイウェン:「どうも」まあ握手はするよwおわりーかな
GM:ではカイウェンは司祭が君をジーーーーーーーーーーーーーーーっと見つめてたのに気付いた。では次の人
カイウェン:えっ、なんか悟られてる?w
GM:さあ?wえーとシノとエッタの行動か?マヌエラは寝るのかな?
ヘンリエッタ:GM?
GM:あい?
ヘンリエッタ:カイウェンさんからランナーの特徴と、シノさんから聞いた車の特徴をもとに探しに行きます
GM:では聞き込みするか地道に歩くか…聞き込みならエチケット。歩くなら直観+エッジで振ってもらおうかw
ヘンリエッタ:歩きますよw
8b6 直観、エッジw
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,5 → 成功数1 → グリッチ
GM:グリッチ…だとw
ヘンリエッタ:うんにゃー!
GM:1d4
ShadowRun4 : (1D4) → 3
ヘンリエッタ:面白そうなのでエッジは使いません(キリッ
イーグル:君がきょろきょろしつつ歩いてるとドン!と人・・・いや、オークにぶつかったようだ
「いてぇな嬢ちゃん…ちゃんと前見て歩くんだな」
ヘンリエッタ:「すいませんでした。探し物してて」
イーグル:「素直に謝るなら許してやるが…見つかったら良いな」と、黒人のオークはそのまま去っていこうとする
ヘンリエッタ:メンバーについてですが、黒人のオークって覚えてていいですか?
GM:いいですよ。ついでに知覚で振ってみたまえ
ヘンリエッタ:うーん尾行は持ってないんですよねえ。およ?
カイウェン:合間に失礼。ロトドローンを神殿に行かせて「金髪の女性の行動を監視、見失ったら報告。自らに攻撃されたら警備中だと勧告し撤退、報告」
ヘンリエッタ:視覚ですか?補正入れて良いですか・
GM:OK。補正・・・まぁ、ありでどうぞ
ヘンリエッタ:9b6 どうもw、直観3視覚3視覚補正3
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
イーグル:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
何も解らなかったwが、去り際に彼は言う
「嬢ちゃん。カモフラージュスーツは武器も迷彩改造しないと意味無いぜ?」
具体的には-4修正が-2にしからならんwグリッチの効果は…完璧に素性がバレル、でしたw
ヘンリエッタ:じゃあ、隠れる場所(路地やごみ箱w)を確認しながら堂々と追いかけます。ルテウムコート・・・
イーグル:気にせずそのまま大地の癒し亭に入って飯を食い始めるよ彼はw
ヘンリエッタ:このあたりの宿でしたっけ?
GM:ここがここいらで唯一の宿だw
ヘンリエッタ:ラインドコートに着替えようかなw車を確認します
GM:今は止まってないようですな
ヘンリエッタ:あれえ?カイウェンに・・・正門のカメラの記録確認してもらえます?
GM:あぁ、記録ではヴァンが入ってきてる画像がバッチリ取られてる
ヘンリエッタ:出てはないですよね?
GM:記録が改竄されていなければそうだねー
ヘンリエッタ:うーん、近くに潜入して建物の様子をレーザーマイクで調べます。何か盗聴できないかな?
GM:じゃあ知覚(聴覚)でどうぞー。建物?待て、どの建物だw
ヘンリエッタ:ええとですね、大地の癒し亭の周辺に隠れて宿を盗聴します
GM:一応尾行、デフォルティングで振っておいて貰おうか…
ヘンリエッタ:気づかれてていいんですけど?
GM:なら構わんよ?
ヘンリエッタ:じゃあ、一応潜入していいですか?
GM:どっちだ!w
ヘンリエッタ:いや、尾行に気づかれててもいいけど隠れてはいたいんですよw
GM:あぁ、どうぞw
ヘンリエッタ:尾行、知ってる。どこにいる、知らない。ですw
GM:じゃ、?2修正つけて一応知覚振っておこうか…
イーグル:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,3,4,5,5,6 → 成功数3
ヘンリエッタ:13b6 敏捷7、潜入5、ニンジュツ1
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,6,6 → 成功数2
あれw
GM:ばれてるw
ヘンリエッタ:まあ、いいですw中に誰がいるかなwじゃあセンサー振りますね
GM:あぁ、で、だ
ヘンリエッタ:はい?
GM:ホワイトノイズジェネレーターが作動してて-6修正つくぞw
ヘンリエッタ:…ですよねーw
GM:盗み機器とかする際に-修正付くw
ヘンリエッタ:エッジ入れて6ですか…
GM:と、機器をがちゃがちゃいじってると
ラヴィ:「ヘイ牛女!何こそこそしてんだ?」
と声がかかる。人相の悪い人間とJISのサラリーマンっぽい男と黒人のオークが立ってるw
ヘンリエッタ:ああ、ヒット2じゃw見つかりますよねえw
GM:既にイーグルにばれてるからね…w
ヘンリエッタ:ですよねえ
シックス:「そういう言い方はどうかと思うよ…?」
ヘンリエッタ:間合いは?
GM:5mくらいかな?
イーグル:「で、嬢ちゃん。探し物ってのは何の事だったんだ?俺達か?」
ヘンリエッタ:「はい、そうです」
イーグル:「はて…何の変哲も無い行商人なんだがな…勘弁して貰えないか?」
ヘンリエッタ:「私は警備の人間でして」
正直は美徳ですよ
「町を出入りされた方を確認してるんですよ」
イーグル:「仕事熱心は良い事だが…“好奇心猫を殺す”だ。この場合牛を殺す、が正しいのかな?」
シックス:「イーグル!あ、あぁすまないね。僕等は魔法の物品の仕入れをしていてね。良い店があると聞いて商品を見に来たのさ」
と人の良さそうなサラリーマン風の男が話す
ヘンリエッタ:正体がばれてるので容赦なく視覚で確認していいですか?
GM:どうぞw
ヘンリエッタ:14r6 視覚関係9、エッジ5
ShadowRun4 : (14R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,6,6,6 + 2,3,6 + 3 → 成功数4
シックス:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 3,4,6 → 成功数1
ヘンリエッタ:回りませんね
シックス:シックスは特に獲物を持っていない
イーグル:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,5 → 成功数1
イーグル:イーグルはリボルバーを下げてるね
ラヴィ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
二丁拳銃を下げている
GM:そんなところかな。防具はそれぞれきているようだねぇ
ヘンリエッタ:二丁拳銃は堅気じゃないか、バカの2択ですねえ。まあ、これだけ注意深い時点でプロでしょう
シックス:「で、そろそろつけまわすのは勘弁して欲しいんだけど?」
ヘンリエッタ:仕方ないです
「ええとですね」
ラヴィ:「面倒くせぇ事は良いからやっちまえばいいんじゃねぇの?」(ぶちぶち)
ヘンリエッタ:「私も日雇いの警備なんで、私の仕事中にはくれぐれもトラブルを起こさないでくださいね。それでは、さようなら」
すぐに去りますよ
イーグル:「当然だ。俺達はまっとうな行商人だからな。行くぞ、シックス、ラヴィ」というと二人は去って行く
ヘンリエッタ:宿は掴めました。後はママにアストラルからの確認とカイウェンさんのドローンで監視して貰いましょう。行動は以上です
カイウェン:あいよう
シノ:シノはーシノはーシノはニートか……じゃあシノもママとねますー
GM:どぞw
カイウェン:じゃあフライスパイを行かせて「黒人のオークと露出狂女を監視、全員見失ったら報告。攻撃されたら即撤退して報告」
GM:つうても宿の中には入れんから見失うも糞もどうするのw
ヘンリエッタ:ちょっと待ってください
カイウェン:あーそうだなw
ヘンリエッタ:そういや、ハッカーが居たらどうしましょう
カイウェン:出てきたら監視、か?wメタだと確実にいるwいなければおかしいw
ヘンリエッタ:気づかれてハッキングされたら目も当てられません
GM:ホーホホホw
カイウェン:じゃあ取り消すよー?
GM:あいよ
ヘンリエッタ:うーん
カイウェン:フライスパイは改造もしてないから簡単にぬかれるねw取り消し
ヘンリエッタ:そうですかw
カイウェン:住宅街のマトリックスでも監視しててもらおうw
GM:そうなると夜になる?
ヘンリエッタ:少しでも持てば抜かれたサイン出して貰えるんですよね
GM:どっちだ…待つよw
ヘンリエッタ:いえ、無しでいいと思いますw
GM:では夜に!各自行動を宣言せよw
ヘンリエッタ:ロングホール飲みます。もう寝ません!
GM:OKw
ヘンリエッタ:警察署と消防署の距離は?
GM:どのくらいにしようかw(おい)まぁ…1Kmくらいと言う事でw
カイウェン:道いっぽんじゃないのw了解
GM:だってお前!半径8kmだと1マス1km換算にだなーw
カイウェン:小さい街ならお隣さんでも問題ないきがします!wいいけど1kmでw
ヘンリエッタ:うーん、では警察署に詰めておきます。ケビン?w
GM:ではケビンが登場
ヘンリエッタ:「すいません」
ケビン:「やぁ、君は確かシノさんと一緒に来た護衛軍の方だね?一緒に食事でも?」と食事を持ってくる
ヘンリエッタ:「ありがとうございます。体質上魔法使いの方と相性が良くないんですよ」
ケビン:「えーと…サラダで良かったのかな?へぇ、魔法使いと…」と、サラダを多めに寄越すw
ヘンリエッタ:「しばらく、こちらで詰めさせてもらいますね」
ケビン:「構いませんよ」と、笑顔
ヘンリエッタ:もしゃもしゃと主に草系を食べます
GM:ふむ。さて、特に何も無いならマヌエラとシノ?
ヘンリエッタ:ちょっとだけー
GM:何かな!
ヘンリエッタ:「明日は何でもアステカの祭典だそうで、警備もいつもと違うんですか?」
ケビン:「あぁ。祭典ですか?いえ、特には代わりませんよ。そうですね、外からの人には珍しいですからね。まぁ、良くある事ですよ。流石に私は生贄に志願する気にはなれませんが…」と首を振る
ヘンリエッタ:「今、物騒な人が入ってるので気をつけた方が良いですよ」>シックスたちのことを伝える。この人もアズじゃないんですね
ケビン:「フム…。なるほど…。気をつけておきましょう。深夜にちょっと見回りに行って見たほうが良いかもしれませんね」
ヘンリエッタ:「私も使ってくださいね。そのためにいるんですから」
ケビン:「有難うございます。もしもの時の頼みますよ」と頭を下げる
ヘンリエッタ:後途中でシェルリオさんの所に、明日帰ります、ありがとうって言いに行こうw>フラグじゃないよw以上ですw
GM:OK?wでは次!
カイウェン:合間にフライスパイに住宅街の無線装置を監視させるよー「動くものが近付いてきたら報告」あと編集でコムに監視カメラの映像を送ってコムで常に表示
GM:OK
カイウェン:フライスパイは50m上空ね!(きりっ
GM:OK?
獣の精霊F5 助力2:「娘よ…約定の時だ…また会おう」
言うと精霊は消えていく
「あぁ、時に…アストラルでだらしの無い男を付けて来ていた精霊が居たぞ…もぅどこかへ帰ったがな…」シュッ(消える音)
マヌエラ:「それは大変。」とカイウェンを霊視します。霊視で霊紋はわかりましたっけ?
GM:時間によるけど出来た筈…ちょい待ちwOK。霊視するよろし
マヌエラ:5b6 直感4霊視1
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,5,6,6 → 成功数3
GM:おっとー見つけたね。神殿からのようだ
マヌエラ:「神殿に出向くしかなさそうね」
と言って神殿に向かってしまおうかしらん
シノ:「お一人で大丈夫ですか?」聞いてみよう!
マヌエラ:「一人で大丈夫よ。大事な祭りの前に祭壇を関係ない血で汚す司祭がいるもんですか」
シノ:「逆に穢れ、と考えるかもしれませんね」ふむふむ
「それではお気をつけていってらっしゃいませ」手をふりふり
マヌエラ:「行ってくるわ」腰をフリフリ
GM:腰かよw
シノ:くすくすw
マヌエラ:さて、それでは、神殿に。
GM:ふむ。神殿は誰も居ないが明かりは漏れている
マヌエラ:誰もいなそうなら魔法探知でもかけちゃいますか
GM:どうぞ?振るよろし!w
マヌエラ:14b6 魔力5収束具2導師精霊2呪文行使5
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
F4獣の精霊:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,1,5,6 → 成功数2 → グリッチ
4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,5,5 → 成功数2
えーF4の精霊が1体、夢の呪文をどこぞへ使ってる気配が1つ
ヘンリエッタ:夢の呪文・・・
GM:神殿の中から精霊経由で神殿の中へ…のようですw
カイウェン:うおいw
ヘンリエッタ:本当にひどいですね
マヌエラ:他人に掛けられている呪文に対して呪文対抗ってできますかね?
GM:グリッチしたからそこまで教えようかw
カイウェン:見えてればいけるんじゃないかなw
GM:が、今は視界内ではないね、当然
マヌエラ:見に行くべき・・・ですよね
GM:その判断は任せるw
マヌエラ:よーし、観に行きましょう
GM:では隠密する?
マヌエラ:思い切って堂々と、かなぁ。どうせ魔力探知の霊紋でバレるでしょうし
GM:霊紋は消せるよw
マヌエラ:いや、ここは決定的証拠をおさえちゃいましょう。コムリンクで全員に連絡。
(これからちょっと無茶するけど、帰らなかったらフォローよろしくねん(はぁと))
と言う訳で気配に近づきます
カイウェン:(おいおい、なんだって?)ドーベルマンのカメラで様子を見てていいですかw
GM:どうぞw呪文の送り先と思われる扉の前に来たよ
マヌエラ:「失礼。あら、なにをしてるのかしら?」
と言ってあけます。
GM:君が扉を開けると…ん?送り先なので、ジェニファーが寝てますw
で、霊視をすると儀式呪文の観測役と思われる獣の精霊が浮いてるのが見える
ジェニファー:「生贄に選ばれ…光栄です…志願…致します…」(寝言)
マヌエラ:呪文対抗を仕掛けましょう
GM:呪文対抗で振るのだー技能値のみね!
ヘンリエッタ:解呪じゃないんですか?
マヌエラ:6r6 呪文対抗3エッジ3
ShadowRun4 : (6R6[6]>=5) → 1,2,2,3,3,3 → 成功数0
ヘンリエッタ:維持呪文の解除だから魔力+対抗
マヌエラ:嘘おんん
GM:あぁ、そうか、魔力も足してくれw
マヌエラ:あぁ、びっくり
5r6
ShadowRun4 : (5R6[6]>=5) → 1,2,2,4,6 + 2 → 成功数1
ヘンリエッタ:相手のF+術者の魔力
GM:失礼した!
6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,4,4,4,4 → 成功数0
とりあえず今のところ夢の呪文は消えてしまった
マヌエラ:うぉぉ
「さて、どういう事だい?」と精霊に話しかけてみよう
獣の精霊F4:「俺は単なる観測者だ…貴様に何かを答える義理はあるまい」
マヌエラ:「神に仕える者として何をやっちまったのかわかってるのかい?」
獣の精霊F4:「俺に言われても困るな…蛇の娘よ」そいうと彼はシュッ、と消える
マヌエラ:「帰って伝えな。神に対しての冒涜をしたのはあんたらの方だってね」
獣の精霊F4:「フン。メッセンジャー代わりにしようとはな…まぁいいだろう」
GM:で、マヌエラさんはどうするのかな?そのまま留まる?脱出?
マヌエラ:個人探知、司祭ってのはどうでしょう。やり過ぎ?
GM:構わんが、普通に神殿内部だろうとは思うねw
マヌエラ:いや、さっきの精霊の方が面白いかも。精霊に対しての個人探知は可能ですか?帰った場所を特定出来れば犯人が割れるかと
GM:霊紋を霊視すれば普通に辿れるが…探知呪文使っても構わんよw
マヌエラ:霊視でもいいのか。それじゃそっちにしてみますね
5b6 霊視1直感4
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,5,6 → 成功数2
GM:1足りないw
マヌエラ:ぎゃあ。仕方ない。司祭の所に行ってカマでもかけてみますか。カマだけに
GM:wwと、君が司祭の下へ行こうとすると
司祭様:「こんな夜に何の用かな?」と司祭が現れる
マヌエラ:「こんな夜更けに慌てた顔でどんな用事かしら?」
司祭様:「わ、私は夜の見回りだ!怪しい賊が入り込んでいないか心配してだな
マヌエラ:「どこかで企みでも挫かれた様な顔をしてるけど」
司祭様:「何のことかね?」
真意看破 直観+魅力でどうぞwこっちは-3DPで対抗する
マヌエラ:対人Gも足せませんかね?
司祭様:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,2,2,6 → 成功数1
GM:足せぬw
マヌエラ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
司祭様:動揺しているのが手に取るように解るw
(殺すべきか…いや、しらばっくれれば良いのだ…おのれ余所者が邪魔なっ!)
と言う殺気と、戸惑いと困惑が混じった雰囲気を感じる…因みにアストラルには先程の獣の精霊が何食わぬ顔で浮いてるw
マヌエラ:「アタシはアステカの神に対しては何の義理もないけど、あんたはどうなんだろうね」
司祭様:「私は敬虔なるアステカの神官だぞ!不敬な事を言う出ない!」と怒り出すw
マヌエラ:「アタシはこれ以上なにも言わないけど、当日、あんたの矜持と覚悟って物を見せてもらおうかと思ってるわ。あんた。これ以上神の顔に泥を塗れるの?」
と言って立ち去ります。
司祭様:「ええい!失せろ!忌々しい異教徒め!叩き出すぞ」
と叫んでるw
カイウェン:(あーあァ、なんか喧嘩売っちまってらァ)ドーベルマンにはマイクついてないから画像だけで判断するぜ!w
束縛済みの獣の精霊:「ふむ…。なかなかの跳ねっ返りだなお前は…気に入った」アストラル空間をフヨフヨ漂いつつ精霊がそんな事を言ってくるw
マヌエラ:カツカツとヒールの音を立てながら大股で歩いていきましょう
束縛済みの獣の精霊:「どこぞに憑依出きる良い素体があれば良いのだがな…」
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