GM:では、野に咲くアザミは誰にも止められない〜その時PC達は以下略の2回目のセッションを始めます。皆さんよろしくお願いします
モリス:よろしくお願いします。
イシュトリ:よろしくお願いしますー>ALL
エリシェ:よろしくお願いします。
GM:エリシュさんは前回の話分かる?
エリシェ:学校の周りに怪しいトロールがいるので、警備と背景の調査でいいですか?
GM:ウィ。エリシュの導入をどうしようかな、何か希望有る?
エリシェ:1・チームメイトからの紹介で、理事長に話を通して雇う。
2・理事長が別口で独自に雇っている。

GM:よし1の方向で行きます。
エリシェ:3・別件のランで転校生として潜入している。途中で、報酬と引換に協力する
GM:エリシュさん取り敢えず今は特に仕事がありません
エリシェ:マトリックスでいろいろニュースとか、新製品のレビューとかを見てようw
GM:そうやって自分の時間を過ごしているとコムリンクが鳴るよ
エリシェ:「もしもし、何か用かしら。」
ミゲル:電話の主はフィクサーのミゲルです。40代後半のロシア系男性
「よう、今時間はあるかい?」

エリシェ:「ええ、しばらくは予定も入ってないわ。要件は」
ミゲル:「実は知り合いの同業者から人を回してくれって言う話が来てるんだ。何でも私立学校の警備の仕事なんだが、同業者が手配したチームって言うのが魔法使いがいなくてな、こっちに魔法使いがいたら回してくれって言う話なんだよ。どうだい?一口乗るかい?」
エリシェ:「わかったわ。それでパーティーの会場は?」
ミゲル:「此処に向かってくれ。今回組むメンバーもそこにいるから」
そう言って、ダウンタウンにあるバーのMAPと店の名前が送信されてきます。

エリシェ:「では、少し待ってて。ドレスの準備をしていかないと」
ミゲル:「OK、最初の印象は大事だからな。向こうには連絡はしておく」
そう言うとコムリンクの通話が切れます

エリシェ:というわけで、人間の高校生ぐらいに「変身」しよう。
GM:OKです。では一方モリスとイシュトリがクライアントとの顔見せが終わって店を出たら、FIXが何やらコムリンクで会話をしている。そして、通話が終わると君達に向かって話し出すね
FIX:「よう、今回の仕事にもう一人加わる事になったze」
モリス:「……?どういう風の吹き回しだ」
イシュトリ:「? そうか。私はかまわないが。」
FIX:「魔法使いがいねえだろ?だからこの優しい優しい俺が手配したんだYO」
GM:なんかやり遂げた男の顔になってるね
モリス:「……」
ちらっとイシュトリを見て「あ、ああ。そうか、それは助かるよ」

FIX:「そいつが、ダウンタウンのジョリーズバーに今から来るから顔合わせしておこうぜ」
GM:そう言って車に乗り込む
イシュトリ:「……」(まぁ、なんというか。魔法使いがいるなら私はフェイス役をがんばるよ。)>モリスさん
モリス:「OK」車に乗り込む
GM:FIXはそんな二人の空気に気付いてないねw
イシュトリ:FIXさんおっちゃめーw
GM:この前発売されたJBの未公開アルバムをガンガンにかけて車を走らせるw
エリシェ:www
モリス:しかしモリスは音楽に興味なし
GM:暫く車を走らせる事20分程でジョリーズバーに着くね。着くと、人間の高校生ぐらいの年の頃の男?女?>エリシュ
エリシェ:女子高生ですね。元が女なので。
GM:外見的には可愛い?
いや決して俺の個人的興味ではなく、あくまでもGMとして確認したいだけなんだw

エリシェ:普通にしておきます。後、メガネをかけてる
GM:バーの入り口で眼鏡をかけた女の子がいる
イシュトリ:「彼女が?」>FIXさん
FIX:「多分そうだぜ。メールにも書いてあった人相風体と一致するしな、ちょっと確認してくるからそこで待っててくれ」
そう言って、車を降りて女子高生(エリシュ)の方へ向かう

GM:エリシュが待ち合わせのバーに着いた時に一台のセダンが停まって運転席からHIPHOP系のファッションに身を包んだ黒人男性が君に近づいてくるよ
エリシェ:ちょっと驚いて、「あの、なんでしょうか」と尋ねる。
FIX:「あんたがミゲルの紹介で来たエリシュかい?」
エリシェ:「ええ、そうですけど。あなたが、FIXさんですか?」
FIX:「ああ、そうだ。俺がこの業界で絶賛売り出し中のFIXだぜ。よろしくな」
そう陽気に言って右手を差し出してくる

エリシェ:「よろしくお願いします」といって握手。
FIX:「OK。じゃあ今回のメンバーを紹介するから、中で話そうぜ。酒は大丈夫かい?」
モリスのコムリンクにメールで
「ビンゴだ。車から出てきてくれた構わないぜ」
って来る

エリシェ:「ええ、あまり強くはありませんが。」と
モリス:車から降りてFIXの方に向かう
イシュトリ:「……」モリスさんを確認し、長い髪をさらりとたなびかせながら彼女たちのところへ向かう
FIX:バーに入って奥の個室に案内される。
そして、そこでFIXが3人を紹介する
「このオークの方がモリス、女の方がイシュトリ。こっちのお嬢ちゃんがエリシュだ」

モリス:「モリスだ、よろしく」
イシュトリ:「イシュトリだ。よろしく頼む」軽く一礼する。
エリシェ:「エリシェです。よろしくおねがいします」と会釈を
FIX:「さて仕事の段取りだが、一応学校に泊まり込みになる。身分等に関してはそっちが動きやすい様にしてくれて構わないそうだ。ただ余り剣呑な格好は昼間は、できるだけ避けて欲しいと言う事だぜ」
モリス:「…警備員の制服とIDが必要だ。その上からラインド・コートを着る分は文句言われないだろう?」
エリシェ:「私は、この格好だから短期留学扱いにしてもらえるとありがたいんだけど。」
FIX:「そうだな。じゃあ警備員の制服とID。それに転入生のIDか・・・そこら辺はこちらからクライアントに連絡して手配するぜ」
防具はアーマージャケットまでなら問題なし、武器も長物は昼間は駄目という感じです。
ハンドガンとかナイフとかなら構わないと
あと警備員の制服はノーマルのアーマーベストです。絶縁等の改造処理はしていない
後、仕事開始は明日からです

モリス:「OK」一応武器は全部持ち込めそうだな
GM:学校のセキュリティは上流ランクです。
レーティングで言えば4。レッドサムライが出てくる程ではないですが、私立高校ですので防犯設備等は揃えてますが、人材は足りていない感じ。正確に言うと、機械関係は上流、人的警備は下流という認識でお願いします

モリス:じゃあ、同僚よりもドローンやセンサーの方が頼りになるわけですね
GM:そう、だから見た目は立派だがそれを扱う人は・・・みたいな。まあそれ以上学校について知りたかったら色々やってください
エリシェ:警備担当とコンタクトを取って、許可をとっとかないと。
モリス:警備担当とコンタクト?
FIX:「じゃあそれも手配して於くぜ」
とFIXが請け負うよ
「他に手配する物はあるか?」
エリシェ:会って、話を聞いて交渉して、って意味だけど。
FIX:「こっちはその面会の手配をするって意味だぜ」
エリシェ:「それで十分です。」
あと、泊り込みだと、精霊を束縛できないな

モリス:コンタクトのストリートコップに連絡を取ります>GM
イシュトリ:「潜入するとなると名前が必要だな……む……」
顎に手を当て少し考え「……"ミヨ"」で>FIXさん

FIX:「何だ?」
イシュトリ:「や、偽名だ。必要なかったか?」>FIXさん
モリス:「ローンスターとConverse International Schoolとの契約はどうなっているか、教えてくれないか?」>GM
GM:モリスコネの登場判定をしてください
FIX:「必要なら手配するぜイシュトリさん」
モリス:1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 3
イシュトリ:「すまないが頼む。」>FIXさん
モリス:コネ値2なので登場ですね
刑事:コムリンクから知り合いのストリートコップの声が聞こえてくる
「よう、久しぶりだな。まだ生きてたか?」

モリス:「あいにくとな。ローンスターとConverse International Schoolとの契約はどうなっているか、教えてくれないか?」>GM
刑事:6b6>4 ShadowRun4 : (6B6>4) → 1,1,4,5,6,6 → 成功数3
少し間が空いて
「ああ、あそこか。一応緊急時には通報が有れば駆けつける形だな」

モリス:「おまえの管轄なのか?」
刑事:「いや管轄は違う。あそこは基本的には自分の敷地内で起きた事件は自分の所で処理しようとしているみたいだ。そこら辺は多少の金持ちを相手にしている所なら余り俺等を呼びつけはしないからな。イメージが下がるから」
モリス:「サンキュー、今度家族で食事にでも行ってくれ、じゃあ。」100新円振り込んで通話終了
刑事:「おお、じゃあ又生きてたら酒でものもうや」
モリス:ついで情報屋を呼び出そう。コネ値3で
1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 3

GM:イシュトリはFIXからレーティング1の偽造SINを手配して貰ったよ
イシュトリ:ありがとです(礼)
GM:情報屋と繋がりました
モリス:「また世話になる。Converse International School。聞き覚えはあるか?」
GM:8b6>4 ShadowRun4 : (8B6>4) → 1,1,1,1,4,5,6,6 → 成功数3 → グリッチ
モリス:むむ。
情報屋:「シアトルの高級住宅街の外れにある私立高校だろ?」
モリス:「ああ、そうだ。妙な評判が立ったりしてないか?美人理事長のストーカーとか」
情報屋:「今年で創立20年。メタヒューマンも多数在籍する高校。10年前に在校生が、近くの教会の裏手で首つり自殺をした。学校側は虐めと自殺には関連性がないって発表した。それぐらいだな」
モリス:「なるほど。今度、クレッシェンドで奢らせて貰うよ」通話終わり>GM
GM:他は?
モリス:モリスはいったんここまで
エリシェ:どうぞ
イシュトリ:1d6 クロマさんに連絡を ShadowRun4 : (1D6) → 3
取れました。

クロマ:「やあ。久しぶりと言うには時間はそんなに空いていないね」
イシュトリ:「あぁ。ぶしつけで申し訳ないんだが、本題から入らせてもらいたい。前に話していた『精神を操れる魔法使いを探しているクライアント』の件、前金100、後金500(情報や入手難度により上昇あり)で依頼したいんだが、頼めるか?」
クロマ:「時間はあるし、構わないよ。連絡はこのアドレスでいいのかい?」
イシュトリ:「あぁ。頼む。急な話ですまないな」少し申し訳なさそうな口調で
クロマ:「気にしなくて良い。この世界にいればこういう事は日常茶飯時さ・・・何か分かったら連絡するよ」
気にしていない穏やかな口調で話す。

イシュトリ:「そういってくれると助かる。持つべきものは友ということか。では、頼む」
こちらはこれでOKですー。

GM:他の人は?
モリス:FIXにSINを用立てて貰ったので結構です。それから酒を飲んで寝ます
エリシェ:自宅で精霊の召喚と束縛を。
GM:判定どぞ
エリシェ:F5の大地の精霊を
14b6 ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

大地の精霊:5b6>4 ShadowRun4 : (5B6>4) → 1,3,5,5,5 → 成功数3
2hitだね

エリシェ:17b6 厳しいな ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
では、束縛を。
13b6 ShadowRun4 : (13B6>=5) → 2,3,3,3,3,3,4,4,6,6,6,6,6 → 成功数5

大地の精霊:10b6>4 ShadowRun4 : (10B6>4) → 1,2,2,2,2,3,5,6,6,6 → 成功数4
GM:助力は2個で束縛だね
エリシェ:エッジで振りなおします。
8b6 ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
17b6 ドレイン抵抗 ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

GM:助力5個
ドレイン8でよろしく

エリシェ:スタンダメージなので、寝て治そうw
GM:了解です
エリシェ:これで終わりです。
GM:じゃあ、特になにもなければ次の日の8時まで進めて良い?
エリシェ:はい
モリス:はい
ミヨ(イシュトリ):はいなー
GM:では次の日の朝8時です。もうすぐ秋が訪れようとしている雰囲気に包まれた、なだらかな坂道を生徒達が正門に向かって登校しています。
ミヨ(イシュトリ):「……ここか」学園の景観を眺めながらポツリとつぶやく。
GM:そんな中君達は正門の近くにいると言う事でOK?
モリス:「……」OK
ミヨ(イシュトリ):昨日の夜のうちに中毒(BTL)を補給しておきます。
GM:さて、これからの行動をお願いします
モリス:クライアントから指示はあるのかな。何時何分にどこに出頭せよとか。
GM:いえ、特にはそこら辺はお任せです
モリス:まずは警備関係者に面通しかな
ミヨ(イシュトリ):こちらはそうですねー。
エリシェ:普通に職員室に行って、あいさつしておこう
GM:エリシュは職員室、モリスは警備関係者、イシュトリは?
ミヨ(イシュトリ):モリスさんと同じでー
GM:じゃあ、警備関係者組から
FIXから送られたMAPに書かれた警備室に着きます

モリス(クラウド):「クラウドです。本日より特命で警備任務に就きます」
経歴は元ローンスターで、理事会が臨時で雇用した警備、調査員っていう触れ込みでOK?>GM

GM:OKです。
警備員室ですが、設備は結構良いのを揃えているんですが

ミヨ(イシュトリ):「ミヨです。よろしくお願いします」深々と頭をさげる
GM:室内の警備員は、モニターに余り視線を向けずおしゃべりしてますね。3人いるんですが、その中で年輩の男性が
リョーツー:「おお、あんた達が新しく来た警備員か。儂は此処の警備責任者をやっている、カンキーチ・リョーツーだ。よろしくな」
モリス(クラウド):「…不審なトロールが徘徊していると聞きましたが?」>リョーツー
リョーツー:「まあ、中に入れや」
そう言って部屋の中へ君達二人を案内するね。そして、中で説明をする
「ここ1週間ぐらい前ぐらいから、この近辺で怪しいトロールの姿が目撃されとるんだ。何処がどう怪しいと聞かれると困るんだが、空気というか雰囲気というか、そこら辺が違ってな」
そう言うと煙草に火を付けて紫煙を深く肺に吸い込んで吐き出す

モリス(クラウド):「挙動が不審というわけではなさそうですが…」
身なりや行動について聞いてみます>GM

リョーツー:「あれは、おそらくアーマージャケットだな。あと、周囲を警戒していた雰囲気があった。後は具体的には言えんが本当に堅気には見えなかったんだ」
ミヨ(イシュトリ):「学園関係者というわけではないんですよね?」
リョーツー:「それはない。一応トロールの生徒に確認を取ったがいなかった」
モリス(クラウド):「なるほど。目撃場所、時間の記録はありますか?」>GM
GM:その辺りは警備日誌に書かれています
モリス(クラウド):「一通りの警備体制、設備を確認します。それから調査と警備に入ります」>GM
GM:警備知識で判定。ペナは無しで
モリス(クラウド):ないなぁ、デフォルディング?
GM:yes。論理で
モリス(クラウド):3b6 ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,1,2 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
またか。エッジで打ち消します

GM:ほい
ミヨ(イシュトリ):では、こちらも
GM:どぞ
ミヨ(イシュトリ):3b6>=5 論理デフォルティング 判定値3(論理4−デフォ1) ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,3,6 → 成功数1
成功度1です

GM:設備は上流、人は下流というのが分かる
ミヨ(イシュトリ):(設備はいいが、人材が追いついていない。すでに把握している以上はまだわからないな)コムリンク通信>ALL
モリス(クラウド):じゃあ、警備日誌のトロールの情報をコピーします。>GM
GM:どぞ。できたよ
モリス(クラウド):警備室の勤務時間は?>GM
GM:基本一人で警備員室に詰めて3交代制。0:00から8:00、8:00〜16:00、16:00〜24:00です
モリス(クラウド):了解。では警備服に着替えて巡回します。モリスは以上です>GM
ミヨ(イシュトリ):こちらもOKですー。
GM:了解。
じゃあ、職員室組

エリシェ:では、職員室の扉を開けて、あいさつします。
「短い間ですけど、お世話になります。」と

GM:じゃあ、職員室の2年の担任ブースから女性が向かってくる
ロッテンナイヤー:「アタクシが、貴方の編入する2年Z組の担任をしておりますロッテンナイヤーです」
そう言ってキリッと眼鏡を上へ押し上げる。

エリシェ:「ハニュウです。これからよろしくお願いします」
といって、おじぎをする。

ロッテンナイヤー:「なんでも、日本帝国の新東京から交換留学で来られたそうで、向こうではどうか分かりませんが此処では此処のルールがありますのでそれに従って頂きますわよ」
エリシェ:「はい、わかりました。」
ロッテンナイヤー:「ではクラスへ案内しましょう。付いてきてください」
そう言って職員室を出ると、真っ直ぐな姿勢で廊下の左側を歩いていく

エリシェ:先生の後を付いて行こう
GM:では、2年Z組の教室について、君を廊下で待たせると、中に入っていく
エリシェ:広域マナの窓で中を覗いてみよう
GM:教室からは騒がしい声が聞こえてくる
「女の子だって、可愛いのかなかな?」
「お前お持ち帰りしちゃ駄目だぜ」
「静かにしなさい」
広域マナの窓どうぞ

エリシェ:F1で成功、ドレインはヒットを買っていいですか
GM:良いですよ
エリシュ(ハニュウ):では、1ヒット、ドレインは全部消えたということで
ケイ:「ほらお前の所為で怒られたじゃないか」
レナ:「だって転入生だよ・・・折角なら仲良くなりたいじゃない?ケイ君もそう思わないかなかな」
ミオン:「はいはい、そこまでにしようね。でないと、先生の雷が又落ちるよ」
GM:そんな光景が見える
エリシュ(ハニュウ):にぎやかでたのしそうだなとか思ってそう
ロッテンナイヤー:ロッテンナイヤー先生が
「何処で聞いたのかもう分かっているみたいですね。今日から短期間ですが一緒に勉強する仲間を紹介しましょう。ハニュウさんお入り下さい」

エリシュ(ハニュウ):で、扉を開けて入っていくけど・・・
ケイ:「おっ、メガネッ子だぜ!これは期待できるぜ」
エリシュ(ハニュウ):段差につまずいてこけてしまうw(普段は飛んでるから、なれてないってのもある)
レナ:「いやん、かわいい。お持ち帰りしたいよ〜」
恍惚とした表情で叫ぶ

エリシュ(ハニュウ):www
ミオン:「これは久しぶりにHITですかな。おじさんよだれが出るね」
エリシュ(ハニュウ):ちょっと顔を赤らめて、恥ずかしそうにしながら立ち上がる
「ハニュウです。JISからの短期留学でやって来ました。短い間ですが、よろしくお願いします。」と

ミオン:クラス中で喝采が湧くよ
ロッテンナイヤー:「静かにしなさい」
ロッテンナイヤー先生の叱責が飛ぶね。
「ハニュウさんの席は、窓際の後ろの席に座ってください」

エリシュ(ハニュウ):後ろの、空いた席に座ります。
GM:うぃ。そして、そのまま授業が始まります
と言う訳で、ここからはみんなの行動で展開が変わったりするので行動宣言よろしくです

モリス(クラウド):全員?
GM:取り敢えずは聞いておきたいけど、それとも細かく時間切ってした方がやりやすい?じゃあ、大雑把に午前中の行動を聞きましょう
ミヨ(イシュトリ):こちらはアストラル調査ですかね。
エリシュ(ハニュウ):生徒たちと仲良くなって、うわさ話でも聞けたらなぁと
モリス(クラウド):警備記録からトロールの目撃時間、目撃場所に法則性があるかチェック、それから警備本部をコールしてマトリクスの警備状況確認
GM:じゃあ、イシュトリから
ミヨ(イシュトリ):ではでは……泊り込みなら宿泊施設が併設されていると信じて自分の部屋からアストラル投射、学園をぐるーっと回りながらまずはここのアストラル警備状況を確認します
GM:火の精霊が1体巡回していますが学園の敷地内から出てきた君には目もくれず巡回しています
ミヨ(イシュトリ):結界とか、マナ障壁みたいなものはあります?
GM:結界があるよ
ミヨ(イシュトリ):学園を囲うようにです? それとも学園の一角?
GM:学園を覆うようにだね。おそらく魔法使いのセキュリティ会社をつかって結界を張っていると思われるよ
ミヨ(イシュトリ):『アストラル警備はそれなりだな…』一人つぶやき。
んー、アストラル的な警備の穴のようなものがあるかって調べられます?

GM:霊視で
ミヨ(イシュトリ):8b6>=5 霊視 判定値8(直感4+霊視4)
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4 → 成功数0

GM:出目悪いね
ミヨ(イシュトリ):うっそ、エッジで振りなおします(泣)
8b6>=5 霊視振りなおし 判定値8(直感4+霊視4)
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
極端すぎるw5成功です

GM:極端だね〜w穴という穴はないです。
F4の結界ですね

ミヨ(イシュトリ):優秀なアストラル警備ということですね。了解です。一通り見回ったらもどって皆さんに報告します。
GM:うぃ
ミヨ(イシュトリ):(アストラル警備を調べてみたが、これといった穴はなく、上流の警備が施されているらしい。)
こちらの行動は以上ですかねー

GM:じゃあモリス
モリス(クラウド):はい、イシュトリがアストラル探検してる間に、まず警備本部をコールしてマトリクス警備について質問します
リョーツー:カンキーチが教えてくれるよ
「マトリックスに関しては、警備会社からエージェントプログラムをレンタルしていて巡回している。侵入者があった場合は、エージェントで対処、不可能な場合はハッカーが対処に当たる」

モリス(クラウド):ではついで、警備記録からトロールが目撃される場所と時間について傾向がないか調べます
GM:論理力+直感力で
モリス(クラウド):6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,2,2,4,4 → 成功数0

GM:およ
モリス(クラウド):くー、エッジを使います
6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,3,4,5 → 成功数1
ダメだ

GM:特に法則性はないですね
モリス(クラウド):モリスは以上
GM:じゃあ、エリシュ
休み時間毎に生徒に囲まれてるよ

エリシュ(ハニュウ):ですよねー
レナ:「ねえねえ、何でこんな時期に転入してきたのかなかな?」
ケイ:「日本の学校ってどん何なんだ?」
レナ:「ねえねえ、彼氏とかいるのかな?」
エリシュ(ハニュウ):「仕事の都合で、時期が遅くなったんです」
ケイ:「クラブとかは決めているのか?」
GM:珍しいんでしょうねもの凄い質問攻めになっています
エリシュ(ハニュウ):「いえ、運動神経は良くないので、インドア系のところに・・・」
ミオン:「だったらうちに来ると良いよ」
快活な雰囲気で持ちかけてくるよ

エリシュ(ハニュウ):「どんなクラブなのですか?」
ミオン:「その名も新聞部なのさ!此処にいるケイ君とレナも部員だよ」
エリシュ(ハニュウ):「新聞部ですか、どんなことを記事にしているのですか?」
ケイ:「学園内の色んな事を記事にしているんだ。例えば警備員のリョーツーさんがいつも使っているサンダルのコーディネイトとか」
レナ:「後は、園芸部でウサギが産まれたのを記事にしたり」
ミオン:「此処で行われるイベントを記事にしたりとか、何でも書くよ」
エリシュ(ハニュウ):「面白そう。帰ったときのみやげ話が増えそうですね。参加させてもらっていいですか?」
ミオン:「全然構わないよ、こっちも新しい仲間が増えて大歓迎さ」
GM:その顔には純粋に新しい仲間が増えた事に対する喜びしか伺えなかった。
では、午後の行動を聞きましょう

ミヨ(イシュトリ):こちらはモリスさんと変わってトロールの法則性調査を
モリス(クラウド):警備本部に、校舎内を巡回するよう通告して、エリシェ=ハニュウの様子を見に行きます
GM:じゃあ、イシュトリから論理力+直感力
ミヨ(イシュトリ):エッジ使いますね。
12b6>=5 トロール調査 判定値12(論理4+直感4+エッジ4)
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,3,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
4b6 ちょw 振り足し ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,2,3,5 → 成功数1
成功数8でする

GM:おいおいwえっとね、目撃された時間帯には法則性はないけれど、ルートには法則性がある
基本的に車道沿い。特に高所から狙撃できそうなポイントが有るルートにばかり目撃されている

ミヨ(イシュトリ):む、了解しました。これまたみんなに展開してこちらは終了でする。
GM:車を狙撃するにはどのポイントを狙えばいいのかそう言った事をチェックしている
ミヨ(イシュトリ):あ、学園外狙いです?
GM:そうです、学園から出てくる車を狙うにはどのポジションがベストなのかを探ってる感じ。しかも、どの出入り口から出ても対応できる様に調べてる気がする
モリス(クラウド):この学校の生徒はだいたい車で送り迎えなのかな?
GM:いえ、徒歩か自転車です
ミヨ(イシュトリ):そこらへんも含めて情報展開しますねー
GM:じゃあ、モリス
モリス(クラウド):2-Z組のある建物を巡回します。得物はスタンバトンとコルトAspで
GM:すると、エリシュがケイやミオンにレナ等に囲まれている
モリス(クラウド):窓ガラスや警報装置を確認する振りをして話しに聞き耳を立ててみる>GM
GM:じゃあ、聞き耳
モリス(クラウド):知覚かな
GM:うぃ、聴覚系の修正有るなら足して良いよ
モリス(クラウド):6b6 修正無 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,4,5,6 → 成功数2
GM:今どんな会話している?エリシュ
モリス(クラウド):新聞部という言葉が聞こえたら食いつこうかと思っている
エリシュ(ハニュウ):いくつかのクラブの話とか、新聞部への勧誘とかですね。
GM:新聞部と言う言葉が聞こえたよ、モリス
エリシュ(ハニュウ):「そういえば、近いうちに何か行事はありますか?」とか尋ねてよう
モリス(クラウド):エリシェの振った話題が切れるまで待機します
GM:エリシュエッジで判定して
エリシュ(ハニュウ):2b6 diceBot : (2B6) → 1,4
クリティカルグリッチwww

GM:笑うな〜w
ミオン:「5日後に此処のOBが講演に来るとかって言う話があるよ。新聞部も、その講演会の内容を記事にするように言われてるんだ」
モリス(クラウド):「へー、新聞部があるのか、この学校は…君たちが部員?」と声をかけよう
ケイ:「そうだけど・・・おじさん誰?」
少し訝しげな表情でモリスを見つめてる

モリス(クラウド):「俺はクラウド。臨時の警備員さ。来たばっかりでね、よく知らないんだ。新聞部だったらいろいろ教えてくれないか?」
レナ:「何を知りたいのかな、かな?」
モリス(クラウド):「そりゃ、食堂で一番旨いメニューは何か、だよ」笑って欲しいところだが通じるかな
ミオン:「はは、此処の学食で一番美味しいのはホットドッグだよw前はカレーだったんだけど以前居た先生が、ここのカレーにいちゃもんをつけて無くなったんだ」
モリス(クラウド):「そうかい、それはあんまり腹がふくれそうにないな。じゃあ、邪魔したな」
と言って去り際に
「そうそう、最近学校の周りに不審者が出るらしいね、気がついたことがあったら教えてくれよ、ブン屋さんたち」反応を見よう

ミオン:「へえ、そいつは怖いね〜」
ケイ:「昔から君子危うきに近寄らずっていうから近寄らないようにするさ」
モリス(クラウド):「そうそう、気をつけてくれよ」これ以上は怪しまれるから切り上げる。モリスは以上
エリシュ(ハニュウ):「帰りは気をつけないといけませんね」
ミオン:「そうだね〜おいらみたいな美人は尚更危ないよね」
ケイ:「誰もお前なんか襲わないよ」
レナ:「そんな事無いよミオンちゃんは可愛いんだよ」
GM:みたいな会話をしている
モリス(クラウド):とりあえずはエリシェが聞きやすいようにアシストするぐらいで
GM:他の人は?
ミヨ(イシュトリ):こちらはもう終わってるです
エリシュ(ハニュウ):こっちは情報収集はおわりました。
GM:じゃあ、時間ですしキリもいいので終わりましょう


目次