GM:では、SR4セッション"長いさよなら"3回目のセッションを行います
よろしくお願いします

斉藤 誠二:よろしくおねがいします
Used(新たなる):お願いします
エバーグリーン:よろしくお願いします
GM:では、前回のおさらいいる?
斉藤 誠二:いえ、特にはw
Used(新たなる):大丈夫です?
エバーグリーン:えーと、テリーの身代わりを手術した医者を捜している情報屋が居るじぇってあたりでしたか。居場所とか聞きましたっけ?
斉藤 誠二:聞きましたよ〜
GM:現在のみんなの行動確認
雪風&斉藤+セーラさんが医者
USEDがマンダはんの所
エヴァーがBARで間違いない?

斉藤 誠二:OK
エバーグリーン:です
Used(新たなる):間違いなし
GM:で雪風達がテリーそっくりに整形した闇医者の情報を入手したと
でUSEDはマンダはんに情報交換のやり取りを申し出ていると言う所でマンダはんの事務所から行きましょう

Used(新たなる):ですね
斉藤 誠二:何で雪風がメインなの…wいや、ちょっとw雪風メイン過ぎ!!w
Used(新たなる):w「ちゅーわけで、ですな。まあ聞いてもらいましょか」
マンダ:「よろしいおま・・・話して貰いまひょか」
獰猛かつ凄みがあるな笑みを浮かべて、USEDの次の言葉を待つ

Used(新たなる):「テリーっちゅう美術商が逃げた先で自殺した件はご存知ですかいな」
GM:「そう言えば、CIAがやたら動き回ってるようでんな。上木はんも追いかけてはるんでっか?」
Used(新たなる):「おお、さすが耳が早いでんな、で動いとるCIAの顔」
つリックの顔写真

マンダ:10b6>4 ShadowRun4 : (10B6>4) → 3,3,3,3,3,4,4,4,6,6 → 成功数2
「リックはんですな〜。多少は知ってます」

Used(新たなる):「いやあ、本当にお耳が早いでんな。小耳に挟んでもらおか思うたのに。申し訳ないんやけどちょっと教えてもらえませんか?」
GM:じゃあ、偶には交渉判定しましょうか
交渉+忠実値で

エバーグリーン:(何なら、私が追ってるってバラしてもいいわよ。情報料に口封じ代も弾んでね)>Used
Used(新たなる):魅力3+交渉4+忠実度2で9個ですね
GM:うん
Used(新たなる):9d6 ShadowRun4 : (9D6) → 31[1,1,2,3,4,4,4,6,6] → 31
ああ、まあ5個成功ですな

GM:ダイス設定をシャドウランにしてる?そして5以上なので2HITです
Used(新たなる):失礼
マンダ:「まあ、上木はんですから、少しはサービスをさせて貰いましょう」
そう言うと、プロジェクターを起動してリックの写真が出る

Used(新たなる):おっ?
マンダ:「本名は知りまへん、リックっていう通り名でCIAの汚れ仕事を担当してます。粗野で粗暴な男ですが仕事は確実なこなすので結構重宝されているようでんな」
プロジェクターに何枚かリックの写真が写り、その合間にマンダの解説がはいる

Used(新たなる):「ふんふん」
マンダ:「まあ、わし等もあまりCIAとは付き合いは無いのでこれ以上は詳しくは知りまへんが、それなりに腕も立つみたいですから結構厄介な相手かも知れまへん」
Used(新たなる):「なるほど、助かりますわ。マンダさんに手の内隠してもしゃーなしですな。知っとること全部話しますわ。テリーの自殺が替え玉やったんわご存知でっか?」
マンダ:「かなんな〜上木はんにそうやって胸元に飛び込んでこられたら、こっちもそれ相応の対応させてもらわなあきまへんがな」
そう言って、上木の質問に少しサングラスを胸元で弄ると
「替え玉は知りまへんでした。ただテリー・バートン言うたら美術商でっしゃろ?」

Used(新たなる):「ほんまに美術商でっか裏のお仕事は在らしやせんか?」
マンダ:10b6>4 ShadowRun4 : (10B6>4) → 1,2,2,2,3,3,5,6,6,6 → 成功数4
じゃあ交渉判定

Used(新たなる):エッジ込みで振ります16個ですね
16b6 ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
1b6 ShadowRun4 : (1B6>=5) → 1 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
うーん、6個成功

マンダ:少し考えるように口を閉じた後
「バートンの取り扱い美術品は普通の美術品とはちゃいますねん」

Used(新たなる):「言いますと?」
マンダ:「裏ルートで流れる美術品を扱ってましてん」
Used(新たなる):「盗品でっか?」
マンダ:「それも決して表では流れない品ですわ」
そう言うと、タバコに火をつけて煙を肺の奥まで吸い込んで一気に吐き出す
その紫煙は天上に設置された空気清浄機に吸収される
「で、今から2ヶ月前どえらい品物を入手したとかいう話は聞きましたな」

Used(新たなる):「なるほど、ヤバいもん掴んだんでしょな。しかし替え玉に高跳びにしちゃ杜撰な仕事でしてな。何、入手したかわかります?死体を整形して本人に見せてもボロが出るような仕事でしてね。よー分からんのですわ」
マンダ:「流石に其処までは分かりまへん・・・もし良かったら調べといてみましょうか。もちろん頂くものはきっちり頂きます」
にやっと笑って、親指と人差し指で円のマークを作る

Used(新たなる):「かーっ。しゃーないですわ。マンダさんは信用できますからなw後払いでええすかw」[手付で100渡す]
マンダ:「それでよろしいでおま・・・ほな、うちの若い衆にちょっと探らせますわ」
タバコを灰皿に押し付ける

Used(新たなる):「助かります。すんません」笑顔で
GM:じゃあ、次行動したい人?
Used(新たなる):「最後に、テリーの交友関係とかご存知やありません?」
マンダ:10b6>4 ShadowRun4 : (10B6>4) → 1,1,2,3,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
Used(新たなる):交渉ですか?
マンダ:「たしか、うちの客に何人かいますけど、聞いたりましょか?」
Used(新たなる):「いや、ええですわ。アポだけとってもらえません?」
マンダ:「じゃあ、アポイント取れたら連絡さしてもらいますわ」
Used(新たなる):「おねがいしますわ」頭を下げて退室する。
外に出てから一言
「タバコ欲しいわ」ターンエンド

GM:じゃあエヴァーですね
エバーグリーン:はい
リック側の情報屋の名前と連絡先は知ってるんですよね?

GM:情報屋の名前はワイルド・ギースです
シアトルの連絡先は聞いています

エバーグリーン:それでは一旦酒場で誠二さんやUsedと合流しますね。
斉藤 誠二:じゃあ一旦合流、口頭で情報交換しつつ潜入用装備をUsedにレンタル。
後は念のため盗聴器とか発信機を探します。

Used(新たなる):装備お借りします
エバーグリーン:その上で、ユカワプロに「水晶の活性原質二つ」を調達してもらいます。
斉藤 誠二:で、俺+エバーは情報屋、Used+セーラでテリーの店かな
GM:うぃ
じゃあBARにつきました

Used(新たなる):ですな。雪風+αとエバーチームのターンで
エバーグリーン:コムリンクで(というわけで、仲間の魔法支援のために、マジカル☆プリズム(商品名w)の在庫の使用許可をお願いしますわ)>ユカワP
GM:交渉判定
エバーグリーン:ややBGMが
斉藤 誠二:おいw
さりげなく+αって!?w

GM:どしたのゆっきー?
エバーグリーン:魅力4+対人交渉グループ1+Glamour3+LocalFame3
(DayJobによル修正)で11個でしょうか?
これ、ストリートの名声(カルマ20点分)は入るのかな……。

雪風:主様…疲れておられるようで・・・。
GM:+忠実値で
エバーグリーン:765プロでいいんですよね?>忠実値
アリなら17個です。

GM:名声は評判と悪名の総数で修正して下さい
エバーグリーン:悪名は……無かったはず。では+2で
GM:どぞ
エバーグリーン:19b6 ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
一日目4orz<総額200新円なので、単位1日

GM:エッジは使う?
エバーグリーン:ここは一日でも惜しい。使います。
GM:うぃ
エバーグリーン:振りなおしを
(振り足しか
15b6 ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,6,6,6,6,6,6 → 成功数6
今度は多すぎるよ!!wさっき出ろよ!!!!!w

GM:ははw10HITか入手値はいくらだったっけ?
エバーグリーン:まあ二日目に届きますw
えーと、活性原質なので6w
クリティカルサクセスというw(多分無駄)

GM:じゃあ、明日届きます。今は12/24の19:00頃でOK?
エバーグリーン:活性じゃないや、精錬。らじゃ。
「これがホントのクリスマスプレゼントかしら。と、そうそう。斉藤さん? ワイルドギースさんにお手紙をだしますので、文面の校正をお願いしますわ」

斉藤 誠二:「OK、お嬢さん。出来たら見せてくれ」
エバーグリーン:「高名なるワイルドギース様。貴方を凄腕の情報屋と見込んでお願いがあるのです。
わたくし、エバーグリーンこと、結城加恋が、ある事情から知ってしまったマスコミの裏側を。もし興味が有るのでしたら、返信をくださいませ。詳細はあってお話ししますので、アドレスを送ります」
「と、こんな感じでいかがでしょうか?」

斉藤 誠二:「OK。素晴らしい才能だな。ライターでも食っていけるんじゃないか?」
エバーグリーン:「そんな、照れますわ」
満更でもない笑顔でw
「では、これをお送りしても?」

斉藤 誠二:「あぁ、頼む。その文才にストロベリーサンデーを奢ろう。マスター、ストロベリーサンデー2つ」
エバーグリーン:というわけで、ワイルドギースさんに送信しますよ。後は返事待ちかなー。
Used:「斉藤さん、お借りしますわ。すいませんね」と言いつつ潜入セットを借りる
GM:じゃあ、しばらくしてワイルド・ギースから返信が来る
エバーグリーン:どきどき
斉藤 誠二:「そいつは繊細だからな?女を扱うより優しく頼むぜ」
Used:「気ぃ付けますわ。女の扱いな・・・。どんだけ前やろ」ぼやきながら受け取ります。>斉藤
ワイルド・ギース:[始めまして、これはこれは高名なアイドルからデートのお誘いがあるとは思っても見なかった。老体でよければご一緒しましょう。場所は、シアトルベリニューのオープンカフェ"スターダストバックス"で時間は任せるよ]
エバーグリーン:く、向こうから指定されてしまった
スターダストバックスは、プライバシー機能付きの個室を貸しだしてますか?

GM:ストリート知識で
エバーグリーン:ストリートの流儀で可能ですか?
GM:大丈夫です
エバーグリーン:6b6 ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,4,4,5,6 → 成功数2
あ、あぶねーw2ヒットで通します

GM:じゃあそんな物は無い
エバーグリーン:ぐ……。
「斉藤さん、後おじさん(Usedねw)、このような返事でしたが……『アイドルなので、内密に会いたい。こちらから指定しても宜しいでしょうか?』
と返信しても大丈夫でしょうか?

斉藤 誠二:「あぁ、たしかに自然ではあるな。試してみる価値はある」
エバーグリーン:「分かりました」
GM:じゃあ、交渉で対抗判定
エバーグリーン:んーと、忠実度はないから13でしょうか?<ストリートの評判込み>GM。Glamourは無しで10ですね
GM:グラマーとかテイラードフェロモンは無しで
エバーグリーン:10b6 ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
3か。……。エッジ使います

ワイルド・ギース:10b6>4 ShadowRun4 : (10B6>4) → 2,2,3,4,4,5,5,5,5,5 → 成功数5
エバーグリーン:良いですか?>エッジ
GM:良いですよ
エバーグリーン:では、ダイスの追加の方で行きます(6の目ルールが乗るので)
6R6[6]>=5 ShadowRun4 : (6R6[6]>=5) → 1,2,3,4,5,5 → 成功数2

GM:同数か・・・1d6で決めるべ
エバーグリーン:あい
GM:1d6 ShadowRun4 : (1D6) → 6
エバーグリーン:……で、大きかったらどうなるんでしょう?w
GM:決めてなかったな〜じゃあ大きい方が勝ちでこっちも振りなおすよ
1D6 ShadowRun4 : (1D6) → 5

エバーグリーン:ぎゃw
1d6 6だけかー ShadowRun4 : (1D6) → 1
まけたーorz

GM:じゃあ、旨く言いくるめられてスターダストバックスで会う事になりました
斉藤 誠二:「いやいや、上出来上出来、とりあえずいますぐ行こうか」とエバーの頭をぽんぽん撫でつつ席を立つ
エバーグリーン:「やっぱり口で稼いでる情報屋ですわね……(ほふ)」
ラジャー
「では、適当なネタをでっち上げますので、帰りを襲撃してくださいまし」>斉藤さん

斉藤 誠二:「いや、普通にネタばれしても良いと思う。相手の出方次第で方針を変えよう。」
エバーグリーン:あ、同盟精霊を憑依させてから、霊視しますね>ワイルドギース
Used:「まあ、相手の立場にもよると思うけどなぁ」
斉藤 誠二:「もしかしたらテリーの捌いた盗品の持ち主側かもしれないからな」
エバーグリーン:「それですと、斎藤さんのご協力をお願いしたいところですわね、一緒に参ります?」
斉藤 誠二:「いや、すぐ近くには潜んでるが…もしもの時は尾行したいから潜んでたいなぁ…これは皆で行った方が良いな」とUSEDをみつつ肩をすくめよう。
Used:「俺もかいな。」セーラには残ってもらおう
エバーグリーン:「では、コムリンクでプロンプタをお願いしますね」
助言ね、要するに
「直ぐ戻りますわ。行って参ります、お姉様♪」


目次